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「ハイカ」の過去ログ

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2020年03月29日 03時54分 ~ 2020年04月03日 22時26分 の過去ログ
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僧/まじで時間進むのおせー、亀さんスピードすぎね?拙僧は今宵だけで時計を何回見なきゃなんねえの、大好きかよ ( 我ながら無い話題を振り絞り/ 小さく溜息つけば )   (2020/3/29 03:54:00)

僧/………… 。( 言うことがなくなり暫しの沈黙 ) やー、ま、拙僧頭が回っとるわけじゃねえし、マージで大したこと言えね〜。ひゃはは、まあそのうち落ちっぜ?満足したらさ ( 己に呆れ 何処か言い訳じみた言葉を並べれば/ ひらひらと手を振り)   (2020/3/29 03:58:37)

僧/こんな時間に回線悪くなるなんてことある?嫌われてっかよこのやろー、腹立ったから便所行ってやったぜ!くはは、何回行くんだよお手洗いもよ ( なお帰ってきても治った様子はないが。ねみー、と譫言のように呟くもののなかなかに眠れる気配もなく。目でも閉じてやろうか思案、ま それでダメだったのでここに居るわけだが )   (2020/3/29 04:08:00)

僧/はーー、は〜〜〜?ぁんで拙僧こんな胃痛如きに苦しめられてんだよ腹立つぜ!……痛ぇなァくそ…、どーすっかね、いやどーしよーもねーけど ( 理不尽な怒り/ 困ったようにふ、と笑えば 寝るしかねえんだけどさ!とわかり切った結論を大声で宣った。そんなこた分かってますとも 、と)   (2020/3/29 04:17:02)

僧/目でも閉じとっか、ひゃはは ( 雑談の話題がなくなり諦め/ ひらひらと手を振ってはソファに再度寝転んだ ↓ )   (2020/3/29 04:29:56)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/29 04:30:03)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/29 23:42:07)

僧/はーー、ライブ最っ高だったな!声優サンが上手すぎて無事死んだっての ( 第一声をメタで飾りながら。いや仕方ないこれは言いたかった。拙僧がマジで拙僧だった……と 主語が分かりづらい言葉をしみじみ感嘆して呟きながらソファに座り/ んん"と咳払いしては )   (2020/3/29 23:47:39)

僧/あー…? あーそういや来てたんだっけ朝。ヒャハハ、ろくな事言ってねえとは記憶してたがココまで中身ねえこと言ってっとはよ ( けらけらとひとりで爆笑して/ 見なかったことになー、とひらひら )   (2020/3/29 23:50:10)

僧/まァ晴れてこれで一徹を重ねたワケだけど、今夜も寝れねえよな〜〜〜余韻がな〜〜〜!( 大変嬉しそうに ウンウンと一人頷いては に。と歯を噛みしめ笑い ) いや拙僧下記を見りゃお察しの通り独り言くっそ下手だからもー何も言わねえけどよ。マ、お相手してくれる方が居たら是非な♡誰だって歓迎してるぜ?窓越しでもなーんでも ( 喉を鳴らして笑えば、/ ソファの背もたれに沈んで )   (2020/3/29 23:56:29)

僧/なんっも喋んねーつまんねえ部屋なのに見てくれてるヒトが居んの嬉しー限り。くはは、だから何か喋ろうとね、拙僧も思ったわけですがね、ん、んー、なんだろうなァ……ゲームはやってるぜ?拙僧の家は時差があるもんで配信日じゃなく昨日入れたがね、ヒャハハ!ゼンッゼン出来ねえ ( うわ言のようにツラツラと言葉をなぞり/ やっとこさ入れた巷で噂のゲーム、完全に乗り遅れているのを自覚しつつ。取り敢えずもちろん時差なんてないが、住んでる場所が違うことにしておこう。さらに何も進んでないのでこれにてこの話題は膨らましのしようがない!)   (2020/3/30 00:10:33)

僧/はーー、ひゃはは、………黙るわァ ( お茶ずずず、と啜/ チャレンジ失敗。大人しくお相手さんが現れる微かな希望を信じて待とう。座禅でも組もう。)   (2020/3/30 00:14:54)

僧/喋んねえってば、( くはりと肩を揺らして笑えば 困ったように眉下げて 口角だけあげ / 見てても何もねえって、だから入ろーぜ?と瞳を細め呟くだけ呟いておき )   (2020/3/30 00:36:30)

おしらせ十四 .さんが入室しました♪  (2020/3/30 00:49:27)

十四 .え 、ええっと 失礼します空却さん ... !! ま、まだ居るっすかね ... ?? ( 恐る恐る 、部屋を覗きながら 、)   (2020/3/30 00:50:32)

僧/! ( 窓枠に手をかけた所で、扉の方から音がすれば ぱちぱちと目を瞬かせた。ぁ?なんて柄悪くも小さく声を漏らせば振り返る、視界に映った人物に ぱ、と嬉々とした色を瞳に浮かべると ) 十四ィ〜〜〜!?拙僧今ちょーどテメエに話しかけよぉとしてたぜ!ひゃはは、ナイスタイミング ( とん、と軽いフットで近寄れば にし、と嬉しげな笑みを浮かべ 貴方の瞳を覗き込み。良くやったと言わんばかりにわしわし彼の頭を掻き混ぜれば )   (2020/3/30 00:53:18)

十四 .わ、わっ ... 、そうだったんすか ?! ( 抵抗する気も術もなく 、成されるがままに体を屈めると 彼も話しかけようとしてくれていたのを知ってぱっと顔を明るくし ) 良かった 〜 ... !! 少し勇気出してみようと思って来たんすけど ... やっぱりちょっと怖かったんで 、嬉しいっす !! ( 照れたようにへへ 、と笑みを浮かべて見せれば 、" あんまり撫でたら髪崩れちゃうっすよっ 、" と今更ながら慌てていて )   (2020/3/30 01:02:27)

僧/ん。話して〜〜なァっていう気持ちは滅茶苦茶にあったんだがね、話しかけるアクションを無駄にあぐねてたからよ、来てくれっとは最高だぜ!すげー嬉しい、勇気出して偉いな十四〜〜〜 ( 彼の言葉に ふはりと笑えば 。/ " 崩れてもイケメンだろー?" とさして気にした様子もなく反論して 髪をすくように指を滑らせ )   (2020/3/30 01:07:18)

十四 .自分も空却さんとお話したくて 、声かけようが見てたんすけど ... へへ 、同じこと考えてたみたいで良かったっす 、( 真正面から褒めてくれる彼に気恥しそうに瞳を細めると 、髪を崩しても格好良いという彼の言葉を " それはまぁ 、そうっすけど 〜 ... " と満更でも無さそうに肯定して。 ) 顔だけじゃなくて 、髪の毛も大事なんすよ ! ( なんて言いつつ 、さっきの言葉に絆されたのか 、髪を触る手を受け入れて )   (2020/3/30 01:20:08)

僧/ふ、ほんとだなァ?つーか十四は拙僧の家族だ、遠慮なんぞ微塵も入らねえから 来たい時に来いよ ( 同じことを考えた、なんていう都合の良さに 眉を下げて笑って くくく、とそのまま肩を揺らせば。怖がる必要などないと穏やかに告げ ) おーお、そうかい。(肯定された言葉に愉快そうに笑えば、大事との台詞には分かってなさそうに生返事をひとつ。メイクも髪のケアも格別興味はない模様、そのままの彼が好きなだけ。受け入れられたのを良いことに柔らかく撫で続け)   (2020/3/30 01:28:52)

十四 .本当っすよ 、! ... えっ 、良いんすか ? ( 来たい時に来たらいい 、と笑う彼に驚きからかきょと、と目を丸くして 。後から嬉しさも追いついてきて 、そわそわとした様に視線を動かしては " じゃあ 、次もまた来ます ! 来れる時にっ 、" と 幼い笑顔で 。 ) もー 、適当じゃないですか ... ( 口ではそう言っても 、彼がこの手の話に興味を持たないのはわかっていたこと 。それ以上は追及せず 、代わりに目の前の顔を興味ありげにじいっと見つめて )   (2020/3/30 01:44:00)

僧/たりめーだろ?ん。そうしてくれっと拙僧も嬉しい、……ふは いー笑顔。テメエそやって笑っときゃ初対面のひととでも仲良くなれっだろ ( 満足のいく返事を貰えれば に、と笑ってうなずく。嬉しそうな笑みを 瞬きを一つして眺めれば むぎゅ、と彼の顎を片手で掴んで じーと。すぐに離せば、しみじみと呟いたのは 言葉があまりにも足りないが 要約すれば 笑顔が魅力的 ってことらしい ) ヒャハハ、違い分かんねえんだよ ( おみゃぁはしなくても十分綺麗だろ、とでも言うような態度。ふと視線を感じれば、ぁ、んだよ?と少し怪訝に 口角だけあげて尋ねて )   (2020/3/30 01:50:54)

十四 .笑顔 ? 自分の ?( まさか自分の笑顔を褒められるとは思わず 、戸惑いがちにぱちぱち 、と目を瞬かせては 、"で 、でも初対面の人の前だと 、笑顔とか自然に意識出来なくなっちゃうんすよ 、" と 、自信が無いのが見てわかるような表情を浮かべて 。 ) えっ 、えーっと ...空却さんってやっぱりメイクしなくても顔が可愛 ... 整ってて 、羨ましいなって ! ( 彼の顔を見つめているのに気づかれたようで 、見つめ過ぎたかなと反省 。彼が不満に思わない言葉を自分なりに選び 、彼と目を合わせて 。 )   (2020/3/30 02:09:15)

僧/お前以外に誰がいるんだってなァ、……そりゃ無理にとは言わねーよ、ただ折角武器があんのに使わんのは勿体ねぇぜって話……… ぃや、( 明らかに見て取れる彼の感情に、片眉を下げて笑えば 指を回してぺらぺら宣うも 途中ではたと気がつき ) ………変な虫ついても困っし、振りまかなくてえーか。十四!今のなしだ、ナシ!お前は変わらなくて良い !( 思い直せば、きり、とした顔で告げ ぽんぽん、と手を伸ばして頭を二回撫でてやった ) ………ぁ?あー、( 少し驚けば目を見開き/ 眉を寄せて やや分からなそうに相槌を打てば 思案。それから襟首をずい、と引き彼と距離を詰めてにま、と 瞳を細め ) じゃ 近くでみっかァ? ( なんて、挑発的に笑った )   (2020/3/30 02:23:18)

十四 .へ 、虫?どうしたんすかいきなり、( 中々真面目に考え始めていた矢先 、急にきり、とした表情で先程まで言っていたことを取り消されると 、一体何があったのかと小首を傾げ 。彼がそのままでいいと言ってくれるのなら 、ありのままを保つのが間違っている、ということは恐らくないだろう 。" そうっすか? " と少し訝しむ様な雰囲気を残しながらも頭を撫でられるとわかりやすく表情を緩め 。 ) ぇ 、ちょっ ... !! ( 急に近づいた距離 。この近距離で彼の瞳とぱちりと目が合ってしまえば逸らせなくなり 、" さ 、流石に近過ぎっすよ ... " と 、緊張した顔で小さく声を零して )   (2020/3/30 02:43:30)

僧/んーにゃ、テメエは悪ィやつにすーぐ引っかかりそうだなって話だ ( 不躾な台詞はいつも通り、淡々と思ったことを言いながら 彼の疑問形には おー、と笑みを浮かべ肯定の相槌を打っておいた。良くも悪くも純粋な彼が痛い目に合うのは頂けない、まあそうなる前になんとかする気はあるけれど。そうさせないつもりしかないけれど!嬉しげな様子に 目を細めては よしよし、と犬を撫でている気分に浸り ) ………… キス出来ちまいそ、なんてなァ?( 彼の言葉を耳に入れながら 反対の手の指の腹で彼の口元をなぞっては 愉快げに瞳を細め相手を見据え。数秒その瞳を見つめてから、揶揄うように不適に笑い 。満足したのかぱ、と襟首を離し )   (2020/3/30 02:52:55)

十四 .えぇっ 、そんな騙されそうに見えるんすか 、自分 ... ( 自分なりに色々警戒して生きてきたはずなのに 、なんて少し外れた思考で一人で肩を落としては 、うぅん 、と悩ましげに目を伏せて 。子供のように扱われるのは不本意だけど 、彼に撫でられるのは存外心地好く。) っ 、( 指が当てられた口を不用意に開けることは出来ずきゅっと口を結ぶ 、彼の綺麗な顔が眼前にあるだけでも心臓に悪いというのに。襟から手が離れていくと気が抜けたように息を吐き 、" 冗談でも良くないっすよ 、そういう事言うの... !! " と 自分の口元に手を当てつつ声を絞り出して )   (2020/3/30 03:08:28)

僧/やさしー奴は騙されんだろそりゃ、マ?まだまだ修行が足りねえってとこだな ( 決して馬鹿にしているわけではなく、素直な意見を述べては 。ショックを受けているようにも見受けられる相手に、少し罪悪感が湧き いや別に悪いことじゃねえけど、と不器用なフォローを入れておいた。そう言う顔をさせたいわけではない。上機嫌のままわしわしと撫で続けてから 満足して手を離し )……… 冗談じゃなかったら ええってこった?( 相手の反応に愉快げに髪を揺らして笑えば 口元に笑みを浮かべて左記を言い放つ。それでも わたわたとした様子が可愛らしかったので満足したよう、" 悪かったって " と悪びれず笑って付け足しておいた )   (2020/3/30 03:17:41)

十四 .優しい ... ( 何故か褒め言葉だけ吸収したのか 、少し安心した素振りで 、また嬉しそうな笑顔を咲かせて 。勝手に落ち込んでしまったのは自分なのに 、不器用にフォローを入れてくれた彼の気遣いに" へへ 、ありがとうございます空却さん 、" と照れた様子ではにかんで 。 ) い 、良いって言うか 、えぇっと ....... ( 冗談じゃなかったら良い ? なんて彼の問いに心中はすっかり翻弄されている 、動揺を隠しきれないまま平常心で振る舞っているつもりで 。けらけらと悪びれた様子もなく笑う彼の笑顔に" も... 、もう 、すぐ人のこと揶揄いますよね ! " と軽く唇を尖らせれば 、今までの緊張やら動揺を誤魔化したつもりで 顔を若干逸らして )   (2020/3/30 03:39:33)

僧/おう、十四は優しい。 ( 打たれ弱くも強いハートの持ち主にとやかく言うのも アレなので 彼の言葉を鸚鵡返ししておく。修行は勝手に増やせば良いだけだ。うまく出来なかったフォローも 彼には届いたようで、可愛らしい笑みが見れれば満足である。" いいええ " と片眉を下げて愉快げに笑えば そうとだけ返しておいた ) ひゃは、困ってんなァ ( 動揺は見て取れたのでバッサリとそう言っては、彼の言葉には なんのことやら とでも言うように カラカラ笑っておく。そこでふと時計を見ては、あー、と少し嫌そうにつぶやき )……と、わりー十四、ちっと朝までにやんなきゃなんねえモンがあるから此処らでお暇させてもらっぜ?( 片手を顔の前に出し 御免!のポーズで / 頭の後ろがしがしかいて )こんな時間迄付き合ってくれてありがとな、また良けりゃ 。( ふと彼の手を取り 指先を揃えてそこに 軽く口付けし、に、と瞳細め/ " 拙僧は冗談なんて一言も言ってねーぜ?" と呟いてから ひらひらと手を振るってその場を後にし /↓お相手ありがとうございました!)   (2020/3/30 03:50:25)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/30 03:50:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四 .さんが自動退室しました。  (2020/3/30 04:18:46)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/30 21:28:56)

僧/は〜〜ロルが長くなるのをどうにかこうにかしてえくね?別に合わせなくていーんだぜ?書き方自由だから、描写少なくてもゼンゼン。拙僧は好きだから書いてっけど ( 下ログを改めて見て第一声/ 額抑えては 口角だけをあげて笑い )   (2020/3/30 21:33:22)

僧/して拙僧晴れて二徹なのに コンニチ全く配慮もなく餓鬼の世話〜〜!勘弁してほしいぜってな、な?そう思うだろそこのお前!クソ親父がうっせーのなんの!( けらけらと肩を揺らして一人愉快そうに笑いながら ぱちりと指で電気を付け / 同意を強制的に求め 瞳を細めては誰もいない空間でセルフで わかるぜ、とでも言うように頷き )   (2020/3/30 21:38:31)

僧/……つーか 拙僧中々寝つけなくて 困ってるわけなもんで。ハグミーってな、猥談でもそれ以上でもいーぜ?、ふは、なんつって( けけけ、と肩揺らして笑えば/ 冗談とも本気とも取りづらい発言を一つ。されたいわけではない、したいだけ。寝落ちはしねーからよ、と笑い乍呟けば。目の下の隈をぐしぐし、と指で擦って緑茶を入れ ソファに勢いよく腰掛け 。若干熱湯跳ね あっち、と指を舐めると )   (2020/3/30 21:48:54)

僧/さみしーじゃーん?窓でもいっからさ、……マ、拙僧はそろそろ黙りますんで 気になったら良ければ( ひらひらひら ) 希望があったら言ってくれよなァ、拙僧地雷ねーからよ ( にんまり )   (2020/3/30 21:51:25)

おしらせ十四 .さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:03:22)

十四 .今晩は 、十四っす ... !! ( ちら、)昨日挨拶する前に寝ちゃってごめんなさいっ 、( 頭下 、)   (2020/3/30 22:05:21)

僧/__お。十四ィ〜〜〜!( ずず、と呑気にお茶を啜っていれば 聞こえた物音に 反応して顔を上げ。にま、と嬉々とした色を表情に乗せれば 間延びした呼名と共に茶飲みを机に置き/ 彼の言葉と所作にぱち、と目を瞬かせては。嗚呼、と合点がいき ふはりと笑い )んなの気にすんなって!拙僧はてめーと話せただけで満足だっての。( ひらひら )   (2020/3/30 22:08:19)

十四 .へへ 、空却さん見かけたので来ちゃったっす 、( たた 、と彼の近くに駆け寄っていくと はにかんで見せて ) そうっすか ... ? でも次は気をつけますっ 、( 背筋をぴ、と伸ばしてそう宣言すると 、彼の目の下の隈を見て " 空却さん 、体大丈夫っすか " と心配そうに問い )   (2020/3/30 22:18:33)

僧/くっはは、ぁんだそれ 、拙僧を喜ばせても何もでねーぞ?( わんこの幻影を見ながら/ 立ち上がり 手を伸ばしてはわしゃわしゃと頭撫で ) おー、ふは、真面目で宜しいこと ( 本当に気にしていないのに。眉を下げて笑えば それでも師匠らしく一つ頷き。" ぁ…?見ての通り元気だぜ? " と、彼の気遣いに少し驚きながら やる気のない力こぶポーズを )   (2020/3/30 22:23:48)

十四 .わっ 、 だって見かけた時すごい嬉しかったんすよ ! ( 撫でられるのを大人しく受け入れては 、" 空却さん 、自分の事 犬みたいに撫でますよね ... " とぽつり、) 見ての通りって 、元気なんすか そのポーズ ... ? ( やる気のなさそうなポーズに 、でも自分よりは筋肉があるかもと頭の隅で思いつつ 、 " 本当に元気なら安心なんすけど ... " と若干納得がいかない様子で唇を尖らせて )   (2020/3/30 22:36:38)

僧/嬉しいことばっか言うじゃねェか、そんな十四には高いもんでも奢ってやるよ、獄が。( 拙僧も話せて嬉しいぜという雰囲気を存分に出しながら/ 撫でている手をピタリと止めては " 生えてるよーにみえんだよ " と気怠げに両手で獣耳を形作り 肩揺らし笑って ) …… くは、( 瞳を細めては 口角をあげたまま緩りと首を傾けて疑問の声は聞こえないフリ。やさしーな、なんて心の中で。聞こえないついでにそのまま するりと腕を後ろに滑らせて彼に抱きついては。" 元気なかったら慰めてくれんの? " とにんまりとした笑みを浮かべて彼の耳元で呟いて )    (2020/3/30 22:44:56)

十四 .えっ 、...あっ 、獄さんがっすか ?? ( 奢る 、という言葉に一度驚き 、それが彼ではなくもう一人の仲間の名前が出てくると首を傾げ 。生えているように見える 、自分に 、恐らく動物の耳が 。数秒間を開けてそれを理解すると " い 、犬みたいって事っすよねそれ !? " と慌てて聞き返して 。 ) そ .. それは 、勿論 ... 自分で良ければ 、何でもしますけど ( 耳元で響く声にびく 、と肩を揺らせば 、戸惑いつつ問に答え 。抱きつかれた時咄嗟に上げたまま 、行き場を無くした手をさ迷わせて )   (2020/3/30 22:58:30)

僧/おう、獄が。何が食いてえ?回らねえ寿司?( さも当たり前のように もう一人が居ない場でサクサクと話を進めて。半分冗談で半分は本気である。形作っていた手を下げては、" 可愛いーだろ、わんころ " と悪びれず さらに同意を求め。くかか、と楽しげに笑いを言葉に含みながら ) ……… 良い子ですねえ。マ、十四だからなァ…… ( 何でもって。あぶねー台詞、と心の中で呟きながら 相手を若干屈ませている状態も締まりがつかないし 彼が戸惑っているのもわかるので一度 ぱ、と両手を離し / 十四相手に過激なものを求めるのも…という意味の左記を述べれば じーと、思案するように相手を見て。まぁでも取り敢えず、人肌が恋しい ) 取り敢えずハグできりゃいーわ、( なんて からりと笑って呟いた。許可取る前にしましたけれど、それはそれだ )   (2020/3/30 23:09:34)

十四 .自分は 、回ってる寿司でも全然大丈夫っすけど ... ( 彼の話に乗り気なのか遠慮しているのか 、ぽそりと自分の意見を言ってみて 。 " わんころって ... そんなちっちゃくないっすよ 、" と不服げに 、普段は見下ろさない様意識しているが 、わざと彼を上から見下ろしてみた 。) ... ハグ 、でいいんすか ? ( それだけ?とでも言いたそうに彼をじっと見つめ 。自分だから 、と呟かれた言葉に若干引っ掛かりを覚えつつも、" じゃあ ... " と恐る恐る 、彼の体を自分から抱き締めてみて )   (2020/3/30 23:23:50)

僧/くはは!遠慮なんぞ要らねえぜ十四ィ、…… マ、回転寿司もええがね、今度行こうぜ ( なんだかんだで行くこと自体を否定しないあたり 話に流されている感が否めず面白くなりながら。これでも一応年上、もうひとりに奢らせる気もありつつ 別に己が払ったって痛くはない、と思いつつ。/ " 大型なワンちゃんなこって、…… 拙僧は可愛くて好きだぜ、いぬ " これ見よがしかよ、と口角をあげて静かに怒りマークをつけては ふ、と鼻で笑って ) ふは、ぁんだよ、キスの一つでもさせてくれんの?( 拍子抜けたような態度がツボに入ったのかケラケラと笑ったあと。おずおずといった行動に瞳を細めては 今度こそとぎゅー、と抱きついて嬉しげに背中を撫でて。揶揄うように言葉を述べては、)   (2020/3/30 23:32:43)

十四 .! はいっ 、行きたいっす !! ( きら 、と瞳を輝かせながら 、食い気味にこくんと頷く 。彼らと行くのなら 、何処のお店でもきっと楽しくなるだろう 。あからさまに拗ねた表情に変われば 、" ... 犬が 、好きなんすか 。空却さんは 、" と 、先程より少し落ち込んだ声音で 犬が という部分を強調して聞いてみる 。自分で反抗して落ち込む 、と言うのも 、情けない話だが ) なっ .... だ、 だから 、したい事があるなら何でもする 、って言ったじゃないっすか 、( 突然のキス 、なんて単語に一瞬あからさまな動揺を見せたが 、ここで黙りこくってしまうのも子供みたいで何となく嫌だと 勢い半分で言葉を返し 。 )   (2020/3/30 23:51:09)

僧/よっし、良い返事 ( 一つ約束を取り付ければ、大満足の模様。にい、と笑みを浮かべてうなずき 一区切りつけ。貴方の表情と強調された言葉に、ぁ?と一つ小さく疑問の声を上げる。瞬き一つ、あれ、これ、なんか、……誤解が生じてね?と 。" ……… 。" まさか 犬が好きだから十四を可愛がってると解釈されるとは。暫し黙りこくってから、く、ふ、はは、!と耐えきれず吹き出して )…………。じゃー 目閉じて ( 大いに慌てるか言葉が詰まるかを予想していたが 許しの言葉が紡がれるのは予想外。ムキになってんなぁ、と眉を寄せてふはりと笑い。此奴心配だなァ、と何処かで思いながらも 楽しげに猫目を細めては 相手を強く見据え )   (2020/3/31 00:00:55)

十四 ........ ? ( 急に黙ってどうしんだろう 、なんて 、彼の心中など知らずにただ不思議そうに目を瞬かせ 。直後 、彼が耐えきれないと言った風に笑い出すと " 何で笑うんすか !? " と戸惑いが完全に困惑に切り替わり 、おろおろと反応に困りつつ 彼が笑っているのを傍観して 。 ) ....... やっぱり 、閉じた方がいいっすか ?( 何をするのか見ていられないのは 、相手が誰でも多少は怖い 。でも彼が相手なら心配は必要ないだろうし 大丈夫かと 、口では上記を聞きながらも 言われた通りすぐに目を伏せていて 。今更ながら 、自分は勢いで割ととんでもない行動に踏み切ってしまってい?のでは ? なんてぐるぐる思考を巡らせて 。 )   (2020/3/31 00:18:21)

僧/ひ、はは、…っはー、…… たーけ、拙僧は 犬じゃなくて 十四が!好きだぜ 。( 肩を震わせ一頻り笑い切ってから 息を整え。おろおろと迷子の子羊のような雰囲気を漂わせる相手を見据えては、にい、と口角をあげて言葉を並べた。" ワンチャンに嫉妬してんじゃねーよ " なんて揶揄うように瞳を覗き込んでやる。至極楽しげだ。)……………。( 顔整ってんな、なんて場違いなことを考えながら 素直に応じた相手のことを考え。いや、出来るわけねえだろ、と自分にツッコミを入れておいた。純情を汚す感がすごい。なんとか口車にのせてここまでありついたけれど、困らせてえわけじゃねえんだよなあ、なんて眉を下げて笑っては 。彼の襟首を引き 少し屈ませ 額に口付け さら、と髪を撫でた ) くは、ジョーダン。無理すんなって十四ィ、( 柔らかい声でそうとだけ。首の後ろに手を回して 緩く抱きついては )   (2020/3/31 00:30:22)

十四 ........ じ 、自分が ... ( 犬じゃなくて 、十四が好き 。そう彼の口からはっきり言われてしまえば 、それに自分が照れないはずが無い。何となく熱を感じる顔を隠すように 、普段片目しか隠していない前髪の位置を変えながらすっかり俯いた 。" だって 、犬が好きだから自分も好きって思ったら 、何かめちゃくちゃ嫌だったんすもん ! " と顔を隠しながらにそう反論する 、自分は嫉妬はしてないと主張したつもりだが 言い分自体は 嫉妬しました と白状したようなもので ) !、( 額に当たった感触にきゅ 、と強く目を瞑れば 、ぱちりと目を開き 。緩く抱きついてくる彼の瞳を呆気に取られた様子で見ては 、" 無理 ... はしてないんすけど 、心臓に悪いっすね 、" と早くなった鼓動から意識を逸らそうとしながら 、若干でも照れた顔は見られない様に 彼から目線を逸らして )   (2020/3/31 00:49:29)

僧/ヒャハハ、拙僧は いぬが可愛いーってんじゃなくて、てめーが可愛い〜って話を最初っからしてんだがや?( カラカラと陽気に笑いながら、彼の反応ににんまりと笑みを浮かべた。隠すなって、なんて含み笑いのこもった言葉と共に顔を覗き込みながら。嫌だった!なんて台詞には 別に犬を褒めていたわけではなく、最初っからお前の話だという 左記を返しておく。手を伸ばしては、よしよしよし、と髪を撫でてやっては )………… 次は冗談じゃねえかもなあ?( 心臓に悪い、なんていう可愛らしい言葉に ふ、と瞳を細めて笑っては ぱ、と相手から離れて 挑発的なセリフを一つ述べておく。スカジャンを着直して よし、と呟くと ) ……拙僧は今からどーしてもやらなくてはならねえ奴ができちったから、此処らでお暇させて貰うぜ? ロルは蹴っていーから。くは、てめーと話せたから疲れも吹っ飛んだってな ( 時計を確認すれば 先ほど急に連絡の来た予定の時間、くしゃりと髪を撫でてから ひらひらと手を振って。またな、と笑って付け足してから足早に↓)   (2020/3/31 01:02:28)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/3/31 01:02:31)

十四 .じゃあ 、めちゃくちゃ誤解してただけって事っすよね ... はぁあ 、( やっぱり軽率に意地なんて張るものじゃなかったな 、と自分で自分に呆れて 、口元を手で覆いながらため息を吐き出し 。犬みたい 、というのは不本意ではあったが 、彼が自分の事を可愛がってくれるのがとても嬉しいことなのは確かで 、自分の頭を撫でる手を受け入れては目を細め 。) そーやって 、すぐ揶揄う ... ( 次は冗談じゃないかもしれない 。その言葉を冗談だと流しつつ 、内心では中々に動揺していて 。彼の言葉が 、本当だったらどうしようか 、と。 ) ん 、了解っす ! 頑張って下さい 、( ひらり 、と手を振る彼に自分も控えめに手を振り返せば 、" それなら良かったっす 、自分もちょっと元気になりました ! " と顔を綻ばせ 。) ... じゃあ自分も失礼するっすね 、お邪魔しました ( 一つ軽い礼をすると 、急ぎ足で部屋を後にして)   (2020/3/31 01:18:12)

おしらせ十四 .さんが退室しました。  (2020/3/31 01:18:17)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/3/31 21:24:46)

僧/此処までくると逆に眠くねェってなァ、拙僧あんま寝なくても生きてけるもんで ( がらりと扉開け ロル返しサンキュ、と下ログ見てにんまり、ひらひらと手を振って 。/ 別に身体に支障はないが、寝不足だと本当に稚拙なロルになる可能性しかないので 予防線を貼るべく そう宣っておいた 。)   (2020/3/31 21:28:11)

僧/短い文でポンポン喋りてえんだけど、拙僧どんどん長くなっちまうんだよなァ、伝えたい思いが溢れる ( 恋心か/ めんどくさそうに後ろ髪がしがし )   (2020/3/31 21:29:05)

僧/あと全然メタ話もすっけど、なんといっても独り言があんま得意じゃねーからよ?何言えばいんだろってなって黙っちまうんだよなァ、三十六回逃げるにしかず ( くくく/ 薄く笑み浮かべ ) 好きな……好きなカプくれえ言っとく?興味ねえ?くは、そっか ( 自己完結 )   (2020/3/31 21:31:32)

僧/……部屋がいーかんじに埋まったらメタな独り言でもすっかね、( 決意 / けけけ ) あ。誰でも大歓迎だぜ?接点あろうがなかろうが気にしねー、拙僧は今猛烈に抱き枕がほしーもんで そんつもりで。( 続く二の句の割と何時もだけっど、の ど!の部分でそソファに座り胡座かけば/ 軽く手を広げ、な?と髪揺らして笑い )   (2020/3/31 21:35:23)

僧/は〜〜!急に電話来て携帯落としちった、して無言で此処も落ちるんは嫌でして意地で話題終わらせたぜ。わりーな友よ、ふはっ、腹立ったから着拒してやろうかこんにゃろ( 落としたのは電話相手のせいではない/ 絶対にLINEで良かった内容の無い電話を切っては 自分の顔より上に携帯を持ちながら 文句たれ )   (2020/3/31 21:49:14)

僧/窓開けっと何時も誰かしらおもしれーやつおるけど、拙僧話しかけんのに多大な勇気がいるもんで、………だから、取り敢えず、え、と……便所行ってこような、( 一人頷き/ 宣言してからお手洗い )   (2020/3/31 21:53:19)

僧/拙僧めっちゃ便所長え奴みてえだけど、遠いだけだがんな!場所が!は〜〜も〜〜抱きついても怒んねえやついね〜〜の〜〜?取って喰ったりしねえがやーーー( 第一声で聞かれてもいないことに弁明し/ 途中で仏間を通るんがマジで嫌だ、とも僧侶が言うことではないことを呟く。冷えたら割とほんとに人肌恋しい。)   (2020/3/31 22:04:05)

僧/………虚無っとるいちろー最高に面白ェから写真だけとっとこ ( 良い笑顔でシャッター音/ 許可なく保存 、満足。) なー、何しても怒んねえなら拙僧と話そうぜ?つって。や、見とるかしんねーけど ( 窓枠手おきひらひら/ダメ元話かけ)   (2020/3/31 22:12:16)

僧/ヒャハハ、知るかよ。拙僧の一郎コレクションに追加だこれは ( 片手で携帯握りしめ 肩揺らし笑い/ 気づいてくれた嬉しさに笑みを深めれば ) !、…… ノリ気で嬉しいぜ相棒。ハグしようぜ ハグ ( 掴まれた手に視線やってから彼に戻し/ にまーと笑っては そうこなくっちゃ、とでも言うように )   (2020/3/31 22:22:14)

僧/ぁんでだよ (笑) てぇ、っだ、なん、撮ったろ今!ちゃんと格好つけっから言えっての!( 何処か愉しげに変な価値観で抗議、自分のことは棚上げで )…… 拙僧はてめーのが可愛いと思っとるぜ?くは、よっしゃ!さっすが一郎!( ぱ、と瞳輝かせ/ 距離もないのにタックル並の勢いで遠慮なく飛び込み ぎゅーと抱きしめ )   (2020/3/31 22:38:27)

僧/そーだがよぉ、折角てめーの携帯に残んだ、飛びっきりのやつにしたかったってな!( 貴方の言い分は最もで何も言えず。はー、と残念そうに目を閉じ溜息を一つ、不服げに薄目を開け相手をじー、と) あ?可愛いだが。ふっく、はは!今夜は離さねーぜ いちろー?( 譲る気は微塵もなかった。満足げに笑みを浮かべ 逃げないようホールドしつつ 揶揄うように)   (2020/3/31 22:55:52)

僧/て、め、え、なァ!(ずい、)気を取り直す前に撮んじゃねえ消せ!…つーかどーせなら一緒がいい、( 口角を上げたまま全力抗議/ 怒りマークつけながら 自分の携帯を内カメラでしゅばっ、と出し構え )無理ムリ、可愛いもんお前は。、ちょ、っ、……〜〜〜 力持ちですねぇ、( 妥協してくれた言葉を無遠慮にばっさり。/ 目を見開いては 力を込め落ちぬように。嬉しい反面の妙な敗北感に眉寄せ笑っては そのまま目閉じ首筋舐め   (2020/3/31 23:19:34)

僧/怒ってはねえが!!拙僧の話をゼンっゼン聞かねえからよおテメエは、コレクションすんなら良い写真にしろっつってるがや!?ったく、……っしゃ、撮んぜ?( 煩く騒ぎ立て 携帯奪って消してやろうかと密かに目論み/ 昔に比べっと愛想良くなったな、と感慨深くなりつつ 首に手を回し 嬉しげに笑ってはシャッター押 )必死かよ、可愛い路線で行けよ。…… そりゃ立派なもんで ( 別に軽いわけではなかろうに。なんて思い乍足を交差させてガッチリと固定し。かぷ、と許可なく貴方の首筋に噛みつき、甘噛を繰り返しては " 離さなねーんだろ?"と挑発するように呟いた。)   (2020/3/31 23:39:41)

僧/〜〜〜、ーーー………・・・。そりゃ結構なことですねェ ( 噛みつかんばかりに抗議していた声も 貴方の真っ直ぐな言葉に 詰まって仕舞えば、目閉じて眉下げ 仕方ねえなあ、とでも言うような表情で笑い。" 拙僧のこと好きだなァてめえは、" と上機嫌に付け足しで揶揄ってやった。先程の写真を保存し )埋まってねえし定員もねえが?頑なだなァ。……っ、負けず嫌い も変わらねぇこって ( 貴方にくっつけるなら何でもいいが、この体勢テメエが大変じゃね?とは思う。回した手の力をほんの少し緩めると、綺麗な瞳と合って 不適に笑うのも束の間。緩めた筈の手で思わず 服をぎゅう、と掴めば。やられたらやり返す精神かと左記を述べ。強い瞳と笑みを向け ) たーけ。言っとけ!   (2020/4/1 00:12:54)

僧/、、。ひゃは、マ、拙僧のが一郎のこと大好きだぜ?( 否定されるどころか肯定され、屈託なく笑うなんて 少し、ほんの、ちっと狡いのではないか? くそ天然たらしめ、と脳内で罵倒しつつ 瞳を細めては からりと笑って 自信満々に左記を張り合うように言い返しておいた ) 厳しかね、……や?拙僧が知ってりゃいーか、てめーの可愛さは。くっはは、拙僧はしたいからしてんだよ ( 否定はできないが、口角をあげてはそう反抗し。突然の移動には少し驚くも、この方が貴方も楽だろうと思えば 気を緩める。素直に貴方の動きに従うものの、何処かこそばゆい感覚に 瞳を伏せては 僅かに肩を震わせて、こんの、煽ってんのか、と心内。前触れなく顎を手で掴めば 目を閉じて口付けを落とし )   (2020/4/1 00:42:30)

僧/……… 安い男だぜ、( はん、と愉しげに瞳を細めては鼻で笑ってやる。彼の飾らない真っ直ぐなところは大好きだし、良いところだ。それに嫌だと言われるよか此方もその反応の方が嬉しいし 愛しさすら込み上がってくる。が。少し視線を逸らしておこう、可愛いし、眩しいがなその笑みは 。) 独り占めだぜ?、っ、……ん、( 得意げに一言。自由人は褒め言葉として受け取っておく、あなたなら 嫌がりはしないとタカを括ってした行為だけれど もうちっと動揺してくれてもいーんじゃねえの、なんて 少し悔しげに心の中で思ったのが二割。ノリ気なのが嬉しい、が八割。気持ちいいことも好きなのでなんだっていいかと 薄く瞳を開けては 応えるように舌を絡め 酸素を貪った。緩りと指を動かせば貴方の耳のラインをなぞると )   (2020/4/1 01:10:41)

僧/ふ、く、ははっ、撫でんなって、( 仕方ねえこたねえだろ、と肩を揺らして笑った。彼の言動はやはり可愛い、ぜってぇこの路線で行けば売れる とまでは思う。今も売れとるけど。楽しげに笑えば、頭の上に乗る手はさせたいようにさせ、急に何だと言いたげに口先だけで軽く否ぶ。相変わらず上手い手付きなこって ) 最高だろってな、……っ〜〜、ぃち、( 肯定されればウンウンと頷いた。満足である。嫌がるそぶりは見られないことにどこかで安堵しつつ、貴方の綺麗な瞳は逸らすなんて勿体ない。瞬き一つで挑発的な色を浮かべて見つめ返しては、ゆるりと耳をもう一度撫でて首に手を回した。名前を呼ぶのも少しままならない、そりゃキスは好きだけど 息が続かないのが悔しい。つーかなんで上手ぇの此奴?と悶々 少し力が抜けては )   (2020/4/1 01:37:27)

僧/……… 仕方ねえなァ、( 貴方の言葉にはいつだって弱い。目を閉じて笑えば、" 今 だけェ? " と煽りつつ 貴方の手を受け入れ大人しくなれば。何処までも優しい手付き、そりゃぁ弟たちだって撫でられるのが好きになるってんだ、と何処か納得した。大切に、されている感じがする。いいねェ、なんて 貴方に聞こえないような声で呟いた。弟になりたいなんぞ微塵も思わないが、少し羨ましい気もする ) ん。、……っは、ふ、…はは、大好きだぜ いちろ ( にんまりと笑う、うまく丸め込めたのも含めて大満足らしい。貴方の気遣いはいつだって優しいもんで、自然と笑みが溢れる。息を整えながら 細めた瞳で再度瞳を捉えては に、と髪を揺らして笑ってやり。貴方の行動には少し驚かされるものの、されるがまま此方も手を回した、ぎゅう、と少し柔らかく抱きついては 少しだけ上擦った声で 思ったままを告げ )   (2020/4/1 02:07:08)

僧/と、お。くは、んじゃ かっこ可愛い〜ロルに返さねえのも申し訳ねーけど、お言葉に甘えまして。此方こそさーんきゅ、返信遅くてわりかったなァ、楽しかったぜ。ふ、くく、その言葉忘れんじゃねーぞ?( 絶対な、と繰り返し愉快げに肩揺らして笑えばぶん、と手を振って/ 小さく唇を舐めては 上機嫌に立ち上がり 拙僧もソロソロ落ちとこ、と笑って呟き その場を後にし ↓ )   (2020/4/1 02:35:32)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/1 02:35:35)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/1 21:52:50)

僧/……… よっこらせ !!( 勢いのある掛け声/ 大量のピーナツ(落花生の状態)の入った箱両手持ち、光の無い目でそれを見つめ )   (2020/4/1 21:55:14)

僧/……ジャーン、拙僧を寝かせてくれねえピーナッツさんが此方。ひゃは、何で拙僧は皮を剥かなきゃなんねえんだ?農家か?僧侶なんだが?( 見て見てと / 片手でパキ、と殻割っては 💢を頭につけながらソファに座り。握力はあるので バキバキ次々と割りながら " 明日までなんだとよ、計画性がねえくそ親父を持ったもんで " と目を閉じ溜息一つ。朝からずっとピーナッツ、地獄かここは。もう一生分のナッツを割っとる気がする。眠気はねえけど寝不足なんだ、と目の下を擦り )   (2020/4/1 21:58:29)

僧/…… 一日ナッツの相手しとったから どーしてもこのやるせ無さを伝えたかったが 、話題はこれにて終わるわけですねえ。拙僧は人間の相手がしてえ限り 。非常に。( 愚痴ったはいいが広げられない/ 薄ら笑みを浮かべては )   (2020/4/1 22:00:51)

僧/( 言うことを失ったなァって顔 ) ……くはは、埋もれたらメタな独り言でもしましょう。つってな、人が来てくれたら一番いーわ?あ、でも ハグとか嫌いなやつはやめた方がいいぜってだけ。窓でもなーんでも、地雷はねーから安心しろよ。んじゃ黙りやしょ〜〜 ( すすす )   (2020/4/1 22:10:53)

おしらせ萬屋さんが入室しました♪  (2020/4/1 22:17:51)

萬屋よ、昨日はサンキュ。空却コレクション増やしに来たぜ( 扉を開ければ伺えた貴方、ナッツに囲まれる現状に首捻りながらも激写しておこうか。パシャと隠さずにシャッター音立てては、そのまま室内へと歩み寄せて )   (2020/4/1 22:21:07)

僧/お!いちろ〜じゃねーか!!そりゃ此方こそって、な、………… 。…………………。許可なく撮るなって何回言やァいいがね?( 持っていた落花生をしゅばっ、と勢いよく箱に投げ戻し ぱ、と嬉しそうに顔を上げ、固まり/ 軽いフットで駆け寄 消してやろうと貴方の携帯に手を伸ばし 口角をあげながら一言 )   (2020/4/1 22:24:49)

萬屋おう、見かけたから来ちまった( なはは、と緩んだ調子で飛んでいく落花生たちを見送って。嬉しげな顔上がれば、ぽんぽんと一度貴方の頭上で掌弾ませ )うおっ、渡さねぇって( 端末に手を伸ばされれば、身長差を利用して腕を上げ、貴方に奪われぬようにと )   (2020/4/1 22:30:51)

僧/ヒャハハ、待ってたぜ?( この上ない言葉には 口元に手を添え 喉を鳴らして笑い目を細める。撫でられるのも悪くねえけど、と心内。大人しく受け入れながら じ、と瞳見つめ ) 悪いようにはしねえからよ、こんの、ち、ぢ、め!!( 命令/ ぅぐ、と中途半端に手を浮かせたまま)   (2020/4/1 22:36:27)

萬屋っは、そんなこと言われたら調子乗るわ( ただでさえ己は、とは思うも告げることなく。喉鳴らし笑む貴方、大人しく撫で受ける様子に緩りと微笑むも、何やらじっと感じる視線に首捻り、どーした、と )嫌だ、っつの( 命令形で言われるそれにはぶんぶんと首を振り、知らんぷり。端末をポケットへとしまい、ぐ、とかがめば、浮いている貴方の手を引き寄せ、抱き締めて )   (2020/4/1 22:48:34)

僧/ノられて困る奴おりませんがァ?( んだそれ、と肩揺らして愉しげに笑えば。" いや? " と緩く返す。貴方は確か 鼻血だの貧血だのと呟いていた事を思い出したらしい。普通に心配なんだが?という心内、脈略なくくしゃりとその黒髪を撫でて ) ………… 。( 反応がワンテンポ遅れ、されるがまま。貴方の体温を感じつつ、あんだよも、誤魔化してんのか?と悔しさと嬉しさのまま力強くぎゅー、とホールドしてやった。機嫌が良くなるんだから救えない、) いちろ? ( ふはりと笑っては名前だけ呼び )   (2020/4/1 22:59:25)

萬屋じゃ、大人しく乗っとく( これは肯定してはいけないことなのかもしれないが、たまには良いだろう。いや、貴方の前ではいつも緩んでしまっている気もするが。何やら言いたげに見えたものの、何もないらしい。それなら良いか、と、撫でられる手に珍しく擦り寄れば、特に気にする素振りなく笑った )ん?どした( 力強く抱き締められれば、こちらからはとんとんと背を叩いてやろうか。心地良い体温と香り、すん、と肩口へ顔埋め。名前呼ばれれば、パチリ双眸瞬き、何か用かと首捻り )   (2020/4/1 23:07:18)

僧/おー、そーしとけ!…………いちろ〜が好きだぜーっつうパワー送っとこ ( 満足げに笑い。兄貴肌の貴方にしては珍しい、手にすり寄る仕草に きゅーん、と勝手に射抜かれ 介護欲が湧きながら 。手からパワーでも送っておこう、いや送れんけど。取り敢えず元気出せ、と脳内で呟き わしゃわしゃ無造作に撫で ) …どしたは此方の台詞だが?てめーからすんの珍しーなってな、嬉しくて泣けるぜ ( 瞳を細めては 流れるように 首筋を指でなぞって かぷ、と甘噛みを一つ。用があるわけでは無い、律儀に尋ね返されれば 笑いを含んだ声色でそうとだけ答えておこう )   (2020/4/1 23:17:52)

萬屋っは、サンキュ。でもそんなパワー送られたら俺嬉しくてでろでろになるわ、多分( 今日はどうも気が引き締まらない。それは朝から今まで継続の悩みだ。一応元気百倍ではあると、貴方の言葉にこくりと頷けば無造作に撫でられる髪心地良く双眸細めた )あー、そうだったか?分かんねぇわ、なんかしたくなった( 首筋を甘噛みされれば、身構えていなかったせいか、ん、と短く声漏らし。軽く咳払いをして誤魔化そうか。笑み混じりに告げられれば、そんな気分、なんとなく。なんて曖昧な返答とともに、じっと貴方見詰めた後、ちゅ、と軽く唇奪って )   (2020/4/1 23:25:27)

僧/毎秒発信してますけどっと。( 拙僧のこと大好きだなーおめー、と肩を揺らし非常に愉快そうに笑ってやる。疲れてんじゃね、とも。それでも貴方が元気と言うならそれでいい、撫で心地のよい髪に指をすべらせ 整えるように軽くすいてから離し にんまりと満足げに笑った ) 最高だぜ?拙僧もしたかった、( 僅かに聞こえた声に上機嫌に 噛んだ場所を緩くなぞる。あとは付けていないけれど、どうせならともう一度いこうとしたところで そんな気分 なんて言葉。くはりと笑えば左記を告げる、貴方の左右色の違う瞳を捉えては 少し驚いて 。離れる前にと 追うように 己から口付けし返し )   (2020/4/1 23:35:35)

萬屋うっ、やられた( 態とらしくダメージを受ける素振り、だが、あながち間違いでもない内心を体現するようにとくとくと鼓動が鳴り。髪を撫でられるのもたまには悪くないか、それとも人によるのか。経験自体が少ないため分からずとも、心地よかったため良しとしようか )ンは、じゃ良かった。…はー、落ち着く( 上機嫌な貴方、可愛らしいな、なんて呑気に考えていた頃。矢張り首筋を撫でられるのは少々擽ったいと、僅か肩竦め。昨夜は貴方からだったか、こんな行為も、拒まれずないばかりか返ってくるのだから。嬉しさ滲ませ、そのまま下唇食み、少し伸ばしたり )   (2020/4/1 23:45:03)

僧/ひゃは、やってやったぜ ( 後付けで銃のポーズを作り 渾身のドヤ顔、けらけらと楽しげに笑い。す、と瞳を覗き込めば " お身体の方異常ありませんかァ? " なんて茶番じみた揶揄いも 、ふ、と笑みを浮かべて 瞳を細め 投げかけておいた。) くはは、親友の特権ってなァ?いちろーが拒まねーと 拙僧かて調子のんぜ ( 貴方が気を許してくれるのも 自分が得ている立ち位置の影響か。ダチで良かった、と今更ながらしみじみ 喉を鳴らして笑えば 不敵な色を瞳に乗せた。緩く笑みを浮かべると、瞳を閉じてさせたいようにさせ。手を伸ばし彼の後ろ髪をくしゃりと撫でては そのまま首の後ろに手を回した )   (2020/4/1 23:55:47)

萬屋んっは、お陰様で正常に機能してるっぽいわ( 銃を構えるようなポーズに思わず肩揺らし笑むも、こちらを覗かれればパチリと色違いの双眸を瞬いた。だが直ぐにその言葉の意理解しては、こくりと一つ頷き、たはりと微笑んで )おう、最高のマブダチだわ。っは、俺は拒まねぇよ( 不適な瞳が覗くも、危機感なくへらへらとした呑気な笑み溢す始末。貴方が何をしたいのかは不明だが、どうせ、何をされても怒るようなことはないのだろうと。再度撫でられる髪に双眸細めれば、戯れていた貴方の唇解放し。山吹の瞳と視線交差させて )   (2020/4/2 00:04:40)

僧/………ふ、なによりってな!っから、ほら、無理とか、は、あんま、すんな?( けけ、と愉快げに笑っては 貴方の言葉には満足したよう。そして 萬屋サンが繁栄する分には喜ばしいが、昔から身を削る節のある貴方に 不器用ながら心配もしておいた。やっと、言えた 。先ほどから言いたかったそれを口に出来れば タイミングを伺ってただけに 力を少し抜いて笑って )ふ、だろ?、……相変わらず無防備だなァ相棒は ( 襲ったろか、なんて 心の中で呟き 小さく息をつく。じー、と相手の綺麗な瞳は逸らすことなく見つめ ふ、と笑みを浮かべては 楽しくて仕方がない、とでも言うような声色で左記を告げた。襟首を引き 彼の片耳を舐め 小さく甘噛みを。なにしてやろーか、なんて思案、もうしているけれど。)   (2020/4/2 00:18:38)

萬屋………、おう、サンキュ。お前もな( 愉快な笑みの後、少し詰まりながらも告げられた言葉。貴方の口から中々出てこない己を配慮するような言葉。物珍しいと、ぱちくり双眸を瞬くも、じーんと心に響いたようで、存外嬉しげに目尻垂らし、本日の満点の笑みみせ。振り絞って言ってくれたのだろうと、いつものように髪撫でてやり )無防備っつっても、お前の前だけなんだから問題ねーだろ( 油断していると言うよりかは、気を許していると言った方が適切か。小さく息吐く様子に首捻れば、そう訂正しておき。咄嗟にも引き寄せられた距離感、耳噛まれれば、悩ましげに眉寄せて。己も貴方の首筋を唇這わせ上り、ごちゃごちゃと並ぶ装飾へ口付けて )   (2020/4/2 00:29:32)

僧/…… くたばられたら困るもんでねえ。ん、( 柄では無いことを言った自覚はある、ものの貴方の笑みを見たら何も言えまい。言える奴がいたら出てこい、居ないだろーが?、ダメージを受けたような声色とともに 視線を若干に逸らし くは、と眉を下げて笑った。撫でんの好きだな、なんて 貴方の手つきは優しくて心地よい )………ひゃは、明日拙僧はえーんだ、欲情させねーでくれる?( 目を閉じては、此奴は本当、と脳内で言葉にならない罵りを。貴方の言葉も行動も 煽られてるようにしか感じない、けど多分、そんなつもりねえんだろーなぁ、と頭を抱えたくなる衝動を抱きつつ。ば、と離れては 。むぎゅ、と顎を掴み、色を濃くした瞳でそのまま居抜き、はん、と鼻で笑って左記を。" 手ェかして、"と眉寄せ挑発的に笑えば お願いなんだか命令なんだか?)   (2020/4/2 00:40:34)

萬屋はは、やっぱ優しいな、お前は( いつになっても変わらない部分だと。ただ、一般の人よりも少し不器用なだけで。仕方ない、それは個人差なのだから。なんてことを察知できるほど出来たお頭でもないので、ただ感じたままを声に乗せた。事あるごとに頭へと伸びてしまう掌、流石に撫ですぎか。さらりと最後に撫で下ろせば、手を引いて )そんなつもりは、っつか、…早く寝ねぇとじゃねーの。大丈夫か?( 目を閉じられれば、きょとりと顔覗き込み。告げられた言葉に時計を確認すれば、もう日を跨いでいたのかと、ぎょっと目を疑った。欲がなんとかなんて話を以前にされた気もするが、これはノーカンなのか、ぐるぐると思考を巡らせるのは一旦やめにしよう。貴方の要望通り、掌を差し出せば〝ん、どーぞ〟と、貴方の行動を観察し )   (2020/4/2 00:51:10)

僧/いちろー相手だからじゃねーのぉ?( 謙遜は会話の装飾 みてえな感じがして どうも性に合わないから 例え己が優しくなくても、褒められたら受け取りたい次第だ。そーだろ、たりまえよ、というテンションのまま 他人事のような口調で言い返しておき 離れる手を自然と目で追った ) くは、大丈夫だが?拙僧はあんま寝なくても元気に走り回れるもんで。てめーも眠くなったら寝ろよ!( そんなつもりはない、と言うのは予想内だったので 鼻で笑い。彼の気遣いに柔らかい笑みを浮かべると、大丈夫大丈夫、と軽く返しておいた。さて。差し出された手を" ドーモ " と呟きつつ掴んでは 予告もなく指にがり、と容赦なく噛みついてやる。瞳を伏せ わざと音を立て 噛んだ場所を舐め、そのまま指のラインをなぞると " リング、" と悪戯げに、人差し指についた噛み跡を称して笑ってやろうか。指と指を絡めて手を握れば、此方にそのまま引いてぐい、と彼自身を引き寄せ " 直ぐにゃ消えねーぜ? " なんて付け足し)   (2020/4/2 01:04:28)

萬屋ンは、マジなら凄ぇ嬉しいわ( 嘘でも嬉しい気持ちは変わらないけれど。褒め言葉はつい謙遜してしまうのが日本の風潮だが、貴方は最も日本らしい役職であるのに、きちりと受け止めてくれる。これも逆に、その職ゆえなのかもしれないが。軽く肯定された言葉ににんまりと微笑み )それなら良いんだけどよ。つかそれ逆に心配になるわ、本当、無理すんなよ。…おう、俺は早寝早起きだからな( 早寝なんて時間ではないことは承知済み。だが、あくまでも貴方よりと言う意味合いで。早起きに関してはどちらか分からないが。まぁ、軽く返答があったためあまり言うのもアレかとここまでで言葉は止めるが。手を貸せと言われ、素直に貸し出した訳だが、咄嗟に走ったのは鋭い痛み。思わず瞼伏せるも、この程度の痛みで何かダメージを受けるほどヤワにも出来ていない。痛みが引けば、また瞼を開け。すると近づいた貴方との距離、面食らったように瞳開、絡められた指先の根本に残る跡横目に確認。欲情させないでくれ、だったか。貴方が言っていた言葉は。どちらがその元凶なんだか、なんて考える間もなく、絡んだ手をきゅっと握れば、背後のソファへと勢いで押し倒し。唇貪って )   (2020/4/2 01:17:44)

僧/…………マジですよっと。( どうせならすげえ嬉しくなって貰いたかったので、曖昧にぼかした言葉を 自分で肯定するという。そんな己に地味に呆れつつ、貴方の笑みに釣られては けらりと笑い ばしばしと勢いよく背中を叩いた。景気付けだ ) く、っふはは、ぁんだよ、見ての通り拙僧は丈夫だっつの。ハヤネ………っ、て、ぁ ?いち、( そもそも落花生が寝かせてくれないので 貴方は気にする必要はないと笑う、心配は嬉しいので満足げだ。早寝ではなかろうと白々しく言葉は鸚鵡返に返しておこうか。我ながら綺麗に付けられたものには満足、非難か優しい肯定か 貴方の言動は、予想していた。ちゃんと、考えてたんだぜ?言い訳も、言い返す言葉も。咄嗟のことには反応できまい、目を見開いて、背中の衝撃に!?を瞳に浮かべ。ソファな辺りがやさし、なんて言ってる暇もなかったから。流石に動揺 ちっと待って、というように服を掴んだ。キスは好きだから拒絶は出来ないけれど!)   (2020/4/2 01:33:59)

萬屋んは、サンキュ。空却( 凄え嬉しいなんて言葉には起こさずとも、存外嬉しげな笑みが全てを物語っているだろう。にま、と本日二度目の笑みを安売り。どれもこれも本当に嬉しかったものだから仕方ないとでも言うよう。背中に伝わる衝撃に堪え、こくりと頷き )ン、…っふ、くーこ( たかが落花生、されど落花生。そんなに多忙なのであれば己が身を引いた方がいいのかとも考えつつ。指輪じゃないが、それよりも何倍も嬉しいというか、興奮したというか。押し倒してしまったこの状況も本能的なものだ。思考は、まだ追いついていない。貴方に服を掴まれるのも気に留めず、一心不乱に。ただ目の前にいる貴方へ、貪った唇の隙間、舌先を割り入れれば、昨夜のよりも手荒く )   (2020/4/2 01:44:11)

僧/……… 一郎コレクション追加で ( 抜かりはない。彼の笑みを引き出せた己にグッジョブ、いい仕事をしたな拙僧は。しゅばっと、光の速さでスマホで撮影、何か言われる前にそれをポケットへ戻す離れ技。彼もしたんだから文句は言えまい、否 聞かまい。には、と此方としても大変嬉しそうに笑えば 御礼には ん、と短く返しておいた ) 、っ、ッ、んん、( 嫌ではない、決して嫌じゃないが。なんなんだ急に、寝ぼけ とんの?誰と間違えとんがね、と言いたい言葉は山ほどあるというのに 言わせてくれないもんで。跡をつけた仕返しだろうか、彼の負けず嫌いは知っているけれど 。仕方ねえなぁ、なんて 上から目線の妥協、薄く笑う、取り敢えずは受け入れよう。いや、していること自体は嬉しいだけだが、どうせなら主導権は握りたい性分で。薄目を開けては 舌を絡めて 服を握っていた手を首の後ろに回した )   (2020/4/2 01:55:53)

萬屋うっわ、やべぇもん追加された自信あるわ( 要らぬ自信を持って歪められる顔に先程までの笑みの面影はなく。だからといって、貴方の端末からその写真を消そうとはしないのだが。緩みすぎていた気も今の一連の流れで少しだけ治ったような気がする )っ、ン、……( 手を貸せと言われ貸したのは己の方なのに。仕返しをしようなんて可愛らしい感情ではなく、不意にストッパーが外れたような感覚。プツリ、細い釣り糸が切れてしまったような。それが先ほどの貴方の行動だっただけだった。だがそれに思考が追いつくのもそろそろか、徐々に冷静になる脳味噌。口付けたまま、パチパチと双眸を瞬けば、ぱ、と一旦唇を離し。弁解の余地など今更ないのだが〝……、は、わり。なんか、ついな〟少々苦しい言い訳とともに目尻をひとかき。だが、それもしたくなかったことではない。ちゅ、と今のとは裏腹、優しく目尻に口付けては、さらりと頬撫でて )   (2020/4/2 02:05:51)

僧/すげえいいモンだがや、売れるぜ?絶対ぇ売らんけど ( くかか、と肩を揺らして笑いながら 此方は依然と楽しそうな様子である。少し引き締まったような雰囲気、別に緩んだままでもいいのに なんて心の中で笑った。まぁでも、写真に収められたので大変満足だ ) …………、( 温度差で風邪引くんだが?とは言わまいが。ぼさ、と乱れた髪もそのまま 相手が元の様子に戻るのを見ては " テメエなァ、…… " なんて そのあとの言葉は出てこない。先程の強引さとは掛け離れた優しい仕草に 暫し固まった。くそ、別に、顔に熱を集める場面じゃねえんだけど。耐えきれず 器用に彼の手から逃れては、ぐい、と彼を押して起き上がる 。赤さを隠すように口元を軽く手で覆えば 眉を寄せ にま、と笑い ) 気持ちかったぜ、( はん、と鼻で笑った。元々キスは好きなんだ、怒ってはない、驚いただけだ )   (2020/4/2 02:16:58)

萬屋それはお前もな。別に他には見せねぇけど( とは言え、貴方に見せるつもりもない。だって、見せたりしたら貴方はきっと削除してしまうだろうから。ポケットの中の端末を思い浮かべれば、己にあんな高度な技は無理だろうと。今は瞳に焼き付けておこうか )っはは、本当わりぃ( かっちりとセットされた髪も少し崩れてしまったか、でもまあこんな深夜帯、貴方が対面するとすれば。落花生か己なのだから、そのままでもなんら問題はないのだろう。だが、そんな風に流せるような性分でもなく、軽く髪整えてやれば、申し訳なさげにも薄く苦い笑み浮かべ。すると器用にも己の腕通り抜ける貴方、矢張り嫌だったかと反省しながら。だが此方へと飛ばされた言葉にはパチパチと双眸を瞬く )…、はは、俺も( 如何やら怒られてはいないようだ。それならば良いか、なんて貴方に甘えてしまっているだけだが。赤くなる頬にも気付かずに貴方へと微笑みかけ )   (2020/4/2 02:26:15)

僧/拙僧のは誰かさんのせいでキマってねぇやつだろうが?、くは、写真でくらいは独り占めってなぁ ( 自分を棚にあげながら、若干不服げに言い返しておく。見せないとの言葉には合意、己だって売るつもりもなければ誰彼に見せるつもりもないのだから ) 別にいーぜ、いちろーだし 。( 整えられた髪、そういうところなんだよなァと しみじみ彼の優しさを思いながら 耳裏あたりの髪をかきつつ 謝罪にはあっけらかんと。流石にちっと驚いたけど?と 揶揄うように口角を上げて 瞳を覗き込んで付け足しておいた。ちっとじゃないけども。同意の言葉には 満足げに 、だろ?とでもいうように髪を揺らして笑った。軽く己の唇を舐めては、ソファにしっかりと座り直して )   (2020/4/2 02:36:31)

萬屋っは、違ぇって。常に決まってるからオッケーってことだろ( 不服げに告げられるも、貴方であればこうも言ってくれそうだと。そう考えていたものだから。でももし万一、本当に消してくれなんて言われれば黙って腹は括るのだが )そうか、なら、良かった( ここで嫌なんてごねるような性格ではないことは知っている。嫌なら嫌とその場で言ってしまうだろうから、今のは少し嬉しかった。いや、かなり嬉しいかもしれない。というか、きっとそうだ。だが驚いたという言葉も同時に飛んでこれば、面目ないと苦笑い浮かべ〝……わり、でも、…んや、やっぱ何もねぇわ〟でも、それはお前のせい。可愛いことをしてくれるからだ。なんて言葉はぐっと飲み込み。しっかりとソファに座り込む貴方横目に、時計を一瞥。そろそろ、と、席立てば、一言冗談を残し、部屋後にして/蹴って大丈夫です↓ )…ン、そろそろ時間だわ。続けてサンキュな、落花生によろしく言っといて。じゃ〜な。   (2020/4/2 02:48:18)

おしらせ萬屋さんが退室しました。  (2020/4/2 02:48:29)

僧/くははっ律儀なやつ、ロルさんきゅ、お言葉に甘えましょうかねえ。拙僧もそろそろ本格的に落花生に向き合わねえとならんもんで ( どうか起床時間の前に終えて少しは寝たいが、どうだろう、まあどうでもいい。長い時間おのれなんぞのお相手をしてくれた相手に ぶんぶんと手を振っては またな〜〜身体に気をつけてはよ寝ろよ〜〜と間延びした声を後ろ姿にかけておこうか、) よ、落花生くん。てめえいちろーに何気を遣わせてんだァ?粉々に割ったろか ( すん/ 箱を片手に部屋へと消え↓ )   (2020/4/2 02:55:19)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/2 02:55:23)

おしらせ炉/さんが入室しました♪  (2020/4/2 18:29:41)

炉/人の少なそうな時間を狙って今晩は、蟻地獄のような一日を終えたので久々に背後です( なんの理由にもなってない )   (2020/4/2 18:30:49)

炉/ 全くよく分からない暇な時間が生まれてしまったので、なんか話そっかなって( 言い訳 ) 外なんですよ、寒いったらねーな ( ? )   (2020/4/2 18:35:18)

炉/名古屋弁はわからんしクソみてえなロルしか返せないのがつらい ( しみじみ )来てくださってる優しいお方々に面目が立たないぜ、切腹しよう、首も切る、同時に ( 離れ業 )   (2020/4/2 18:38:54)

炉/元々居た界隈が関西弁のオンパレードやったもんで( わかる人はすぐわかる )、ついつい関西弁で打ってしまうのどうにかしたい、どうにもならない ( 悟り/ 尚、中部住み ) 新参者なので怯えながら自室を構えてます、フッ軽だけが唯一の取り柄だったのに、もう何も残ってない、落花生の残骸しか俺の部屋にはない 、農家だ…( 泣き泣き )( ※ 農家ではありません )   (2020/4/2 18:44:07)

炉/淡白な喋り方だなって事あるごとに言われたので ビックリマークを多用してみてたんですが早々諦めました、化けの皮はいずれ剥がれてしまうものだってばよ……( 哀愁のある微笑み ) 心の中はいつでもパレードです、フェスティバル ( ぐっと )   (2020/4/2 18:47:34)

炉/こんな話がしたいんじゃねえってば ( 頭抱え )独り言下手くそぉ、や、独り言に下手もくそもねえけど。自分は一体なんなんだってならんか、俺は一体…? ( 保健室のベッドスタートのストリー顔 )喋った後に消したくなる、なんで消す機能無いんだろう、つけてくんねーかな ( 懇願 )   (2020/4/2 18:52:44)

炉/ダチに待たされてる俺超可哀想だなーーー( 一向にこない ) こっから見えるお家の犬がめっちゃこっち見てくんのはなんなんだろう、前世の旧友かな、会釈しちった ( こなみ / 正常な思考が働かない図 )   (2020/4/2 19:01:15)

炉/推しでも語ろうって思った矢先に連絡来るんだよなあ、( しゅしゅしゅ ) 次はちゃんと完也で来よう、寒さで手が中毒者みてえに震えてきたんで じゃっ ( ぴっぴ )   (2020/4/2 19:19:07)

おしらせ炉/さんが退室しました。  (2020/4/2 19:19:11)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/2 21:36:10)

僧/……あんまりにも暇だったそうで。見なくていいやつ ( 背後モグラ叩きで埋めながら/ 下ログ見て苦笑 )、寒空の下で待たされた挙句 恋人優先でダチに帰られた拙僧はァ今超絶に不機嫌ってこった、こりゃハグしなきゃ治んねーぜ ( 小指で耳ほじ/ 鼻で笑っては 誰もいない空間見つめ )窓越しで喋っても治る、ってな?( けけけ/ 頷き )   (2020/4/2 21:38:39)

僧/つっても 今日は何日振りかに眠気サンがいらっしゃる。っから 寝落ちしても別にいいぜってやつ、とかだと、嬉しいが。拙僧寝つきも夢見もわりーから 寝かしつけてほしい限りってな。ひゃは、んなやついねーって?わぁっとるが?( くあ、と欠伸一つ/ 指で目擦り やや回らない頭の後ろ髪をがし、とめんどくさげに掻くと )   (2020/4/2 21:42:04)

僧/わかっとるがね、ほっときゃ寝るっての。頭回んね〜〜〜の うっぜ〜〜〜、( 強がり/ 長考した割に言いたい事も纏まらず、投げやりにキレれば ソファに座り胡座かき 。いつも回ってねえだろという突っ込みは、しないでおこう )   (2020/4/2 21:55:37)

僧/( そもそもダチに 行ってこいよ、と言ってしまった自分の方にダメージがある。なんで言った、良い子か。携帯に送られてきた写真に柄悪く舌打ち、幸せそうで何よりなこって!) だー……拙僧のが、彼奴ことぜってぇ好きなんに、くそか、ちっとくれー譲ってくれたって、ええがや、ってな、( ぶつふつと文句垂れてから。ヨカッタデスネーという返信を声に出しながら送信!拙僧良いやつ!!!)   (2020/4/2 22:08:06)

僧/……って、あ? ( くそみたいな独り言のせいで反応が遅れ/ 己で合ってるかは分からないが呼ばれた声に ば、と勢いよく顔を上げ ) ___サマトキ?ひゃは、暇暇、って何やってんだテメー? ( 嬉しげに応答/あなたの手にある少し似合わない裁縫道具に 笑いを堪えられなそうに疑問を一つ )   (2020/4/2 22:10:18)

僧/( 一度彼から背中を向け、大いに肩を震わせ笑っておく。ヤクザが、裁縫って、裁縫って!と一人楽しげだ、可愛い〜、なんて茶化すような声は貴方に聞こえないように。一頻り笑ってから、ふう、と息をついて息を整わせる。針で刺されるのは御免ってもんだ、ともう遅い気がするが しれっとしたいつもの表情で向き直っておいた 。)……拙僧は現在進行で話したい相手と話しとるが? 断るわきゃねー、( くはりと笑えば。" 寝ちまったらわりー、" とだけ断っておいた )   (2020/4/2 22:21:38)

僧/ヒトをマゾみてーに言うんじゃねェってなァ、ご自慢のキレーなテメーの目にでも刺しとけたーけ! ( カラカラと臆せず笑う、貴方が本当に刺すなんて微塵も思っていないのが見て取れる表情で。彼が本当は優しいことくらい 知っているつもり、つっても懐いていたのは相棒で、自分は貴方のことを深くは知らないが。人差し指で自分の瞳を指しながら 煽るような揶揄い文句を並べておこう。 " 寝かしつけてくんねーのー? " なんて、貴方の僅かに和らいだ表情と 優しい言葉に そりゃどーも、なんて呟きつつ 瞳を細めては 左記を述べて意地悪げに笑った )   (2020/4/2 22:44:46)

僧/( 鼻で一つ笑う、生意気なんて称されれば 悪うございましたね、とでも言いたげな笑みだけ浮かべた。無礼も不躾な言葉も謝るつもりなどはない、し、貴方も謝罪だとかしおらしいものをよもや望んではあるまい。" 考え方が物騒なあんちゃんだぜ、" だなんて意識云々の言葉には肩を竦めて茶化しておいた。貴方の職業柄も相まって冗談には聞こえない、自分で自分に南無阿弥陀仏は唱えられねえんだから勘弁しろってな。) ……… マジ ( 勝手に寝ろ!くらいはいわれると思っていたのか ぱち、と目を瞬かせては。・・・。と思考整理の時間、次の瞬間ににま〜〜と嬉しげに笑みを浮かべ" 明日は槍が降るな " と。驚きと少しの動揺は隠してしまおう )   (2020/4/2 23:15:21)

僧/ホメテマストモ ( どう解釈したら褒め言葉になる、ヤクザかマフィアくれえだそれは。悪の組織側の人間の笑い方、とは思うものの それなりに愉しそうな様子は此方だって嬉しいもの。笑ってりゃぁ、悪くない面 だなんて気まぐれに。貴方の言葉は棒読みで肯定してやった。" 拙僧はいずれ人を導く僧侶だもんで、失くすには惜しい命だがや? " ぐっすり永眠コースは御免である。口角を引き攣らせては、諭すように一言、明日の槍に刺されたほうがまだ軽傷で済むってんで。 ) !! ひゃは、来いよサマトキ、( 此方としても随分と上からな物言いだが、待ってましたとでも言うように。ロルなんぞ蹴って良いから、はよ、と 隠すことなく嬉々とした色を瞳に乗せ 付け足し )   (2020/4/2 23:42:29)

おしらせ碧棺 .さんが入室しました♪  (2020/4/2 23:54:40)

碧棺 .よォ 悪ガキ僧侶 、来るの遅くて悪い ( 部屋に入ってくるなり 、悪態と共に少し遅くなったことへの謝罪を一言 。 )   (2020/4/2 23:57:18)

僧/く、はは!微塵も気にしちゃいねーよ、待ってたぜ♡ 単細胞なヤクザ野郎 ( よっと、なんて軽いフットで貴方のもとへ駆け寄ると / 謝罪にはからりと笑い、悪態には悪態を。べ、と小さく舌を出し挑発するも 嬉しさからか瞳は細めたまま)   (2020/4/3 00:04:15)

碧棺 .あァ?... 随分熱烈な歓迎じゃねーか 、( 口元を引き攣らせながら自分からも相手に数歩歩み寄れば 、軽く相手の顎に手を掛けて掴み 。一瞬ん?と言いたげな表情を浮かべると 、直ぐ様ふは と笑い声を零し " 昔と殆ど目線変わんねぇなぁ 、オイ " なんて愉快さを滲ませた声で相手と目線を合わせ そう煽り返して )   (2020/4/3 00:16:45)

僧/おー、紛れもねえラブコールだが?受け止めねえとはっ倒すぜ ( はん、と不敵に笑いながら 熱烈、との言葉には言い返し。掴まれれば余儀なく視線は上げざる負えない、そして何を言うかと思えば。此れだからヤクザは。だからモテ、……いやこの顔じゃモテるかもしれねえけど。" るっせーシスコン!拙僧は此れから伸び代あんだよ!" 態々合わされる目線に腹立つ、売り言葉に買い言葉とはこのことか )   (2020/4/3 00:26:24)

碧棺 .仕方ねーから受け取ってやんよ 。つーか はっ倒せるもんならやってみやがれ 、チビの空却君 ( 余裕ぶった笑みで小首を傾げては揶揄うような笑みを浮かべる 、くしゃりと相手の髪を雑に混ぜながら 。シスコン 、という単語に耳敏く反応すれば 、それを受け流すはずも無く見事にその挑発に乗っかり 、" あァ?そんなに俺様にぶっ飛ばされてみてぇか? " と口元には笑みを残したまま瞳だけを鋭く細めてみせ 、)   (2020/4/3 00:44:50)

僧/其処は有り難く受け取れっての。指で奥歯ガタガタ言わせてやろうかこの野郎、〜〜〜人は見た目じゃねえ、心が全てだ!( 綽綽とした笑みに嫌でも歳上である事が思い知らされる。片手の二本指でマルをつくり其処に人差し指を入れ、怒りマークを付けながら挑発、自然な仕草で撫でるから拒絶もできやしない。出来る、けど、しない。別に嫌ではない、とは絶対言ってやらない!" ヒャハハ、事実を言って何が悪いがね? " 形作っていた手を今度は片手で中指を立てる形に変えては 貴方の瞳には少し怖気付きつつも 負けじと言い返し 口角をあげた)   (2020/4/3 00:56:45)

碧棺 .っはは 、そう言われりゃそうだけどよ ... 俺は今お前が面白くて仕方ねぇんだわ 。( 人は見た目ではない 、という言葉には同意できる部分がある 。が、今は目の前の彼の反応を楽しみたい気持ちの方が上回り 、" 何だ 、嫌がんねぇのかよ " と撫でる手はそのままで不敵に笑い 。 立てられた中指に片眉を上げ 、ぐい 、と顔近づけては " やっぱ強制的に寝かして欲しいんだな?" と 言い返す 。沸点が低く 、すぐムキになるのは今も健在だ 。)   (2020/4/3 01:16:54)

僧/褒め言葉として受け取ってやる、拙僧 見せ物じゃねえだがね。 ぃ、……… 嫌がって欲しかったか?ひゃは、拙僧はいつだって裏をかく男だ、って なァ ( 同意されたのであろう、頭ごなしに否定する野郎じゃないのも 大人の余裕があって妙な苛立ちが生まれる、が それでも少し落ち着いた声で左記を呟き鼻で笑っては。貴方の言葉が矢印のようにぐさ、と頭を貫き 引きつった笑みと共に言い訳のような応報を。手は、振り払わなかった。 " 釈迦様の顔を謁見すんのは またの機会にィ " 中指をしまい両手をお祈りするように合わせては。貴方の綺麗な顔がよく見える、ふ、と目を細めて挑発的に笑った)   (2020/4/3 01:27:41)

碧棺 .... 別に 、珍しく大人しいと思っただけだ、( 可愛げなんてあっても身長位で 、欠片もない奴だと思っていたが 反応が見てわかりやすいところは案外可愛げがあるかもしれない 。ぽんぽん 、と軽く何度か叩くように撫でてから手を離すと 、" 伸び代 楽しみにしとくわ " とくつくつ 小さいが楽しげにも聞こえる笑い声を上げ 。" 見たくなったら手ぇ貸してやる " なんて 、いつの間にか怒りの冷めた声色で物騒な軽口を叩けば 、" 何人の顔見て笑ってんだよ " と変わらない近距離のままで訝しむように相手の瞳を見つめ )   (2020/4/3 01:47:41)

僧/………… ハッ、いつ 噛むか分かんねえが? ( 眉を寄せ 悔しげながら一言 言い返しておこうか。貴方の笑みと 喉を鳴らす笑い声、そして慣れたような手付き。ふい、と横を向き べ、と舌を出し " おー " と、肯定の相槌を。態度の割には素直に聞き入れたよう。言い返す術がなかったとも言える。" ヒャハハ、ねーな " 例え仏様に会うとしても その方法は頂けない。軽口の叩き合いなのだろう、此方も割り切った声色で一蹴した。) あ?綺麗な顔してんなって思っただけだがや ( 眠気からか くあ、と欠伸を零し 片手でぐし、と目を擦れば 貴方の疑問には 半笑いで 思ったままを伝えた。" 紛れもねえ美人、" となんでもないように付け足し )   (2020/4/3 01:59:00)

碧棺 .ッハ 、野良猫かよ 。 可愛くねぇな ( 素直になる気はさらさらないらしい 、まあそっちの方が相手にし易くはあるが 、中々可愛げを見せない彼が まるで懐かない野良猫の様だと感じた 。人の顔を見て笑った理由にしては斜めの上のような 、そんな返答に数秒呆気に取られた表情で相手を見つめ返しては " ... 寝ぼけた事言ってんじゃねぇぞ 、" と 彼の額を軽い力ではたき 、相手からふと視線を逸らして 。彼に何かを言い返そうとした口を一度閉じれば 、 " 眠いんだろ 。寝るまで何か付き合ってやるよ " と悪態の代わりに素っ気ない振りでそう呟いて 。 )   (2020/4/3 02:15:38)

僧/リードを付けられるんは 御免だもんで ( ノラ、との言葉に けけ、と肩を揺らして笑えば 。可愛げなんぞ求めてもいないだろう、と言うような挑発的な視線のまま 無い首輪を握るような仕草を一つ。拍子抜けしたような顔が拝めたのは収穫か、くは、と可笑しげに笑ってやる。はたかれた場所を押さえれば、大して痛くも無いが痛がっておこうか " 寝ぼけてないんですがねえ… " 素直に言ってやったというのに。若干不服げに言葉を紡ぐも 貴方の、結構に分かりづらい優しさが詰まった言葉には 気が抜けたように笑った。" ハグ、" 絶対してくれないだろう要求もしておこう、貴方のいう通り 寝ぼけているのかもしれない )   (2020/4/3 02:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺 .さんが自動退室しました。  (2020/4/3 02:46:47)

おしらせ碧棺 .さんが入室しました♪  (2020/4/3 02:46:51)

碧棺 .てめぇにリード付けた所で 、意味なんてあるかよ ( そこに無い首輪を指し示すかのようにとん 、と首元に指を置けば瞳をゆるりと細め " どうせ お利口さんにはしねぇだろ 、 " とリードを離すような仕草をして薄く笑い 。寝ぼけてないのなら 、じゃあさっきの返答はなんだと言うのか 。本気で言ってんのか 、と言いたげに相手をじぃと見つめては ハグ、というまず自分に要求される事がほぼない行動を求められ 咄嗟に " は? " と声が漏れる 。肩を組むのは何度もやっているが 、真正面から抱くなんて殆ど経験がないのだ 。そして一瞬思考を巡らせた後 、少し悩んでから相手の頭を体ごと自分の方に引き寄せて " オイ 、これでいいか " と 雑に確認を取りながら相手に視線を落とし 。ちゃんと抱き締めてやるのはやはり性に合わない 、でも一度やってやると言った事を覆すのも嫌だと自分なりに考えた結果で 。 )   (2020/4/3 02:49:52)

僧/其処は、飼い主のお手並み拝見ってな 。くは、よく分かってるもんで ( 投げやりな言葉と共に、貴方のサマになる仕草に 片眉を下げて笑う。そりゃお利口になんぞしないけれど、" 一緒にいるくれーは出来んだが? " なんて、図星をさされたままじゃぁ格好がつかない、アピールポイントを反論しておこうか。理解できなそうに一文字切り返されれば、予想通りで少し笑い、瞳を細めて二の句を紡ごうと、した。" ……ふは、最高だぜ " 貴方だって、この時間となれば眠いだろうに。付き合ってくれている所は、やはり面倒見の良さ って奴だろう。其ればかりか、己の要求も熟すとは いかんせん優しい。マ、優しいのは知ってたが、と最初に思った言葉を脳内で もう一度。すり、と微かに紫煙の匂いが残る肩口へと擦り寄る、自然と力が抜け、揺らめく眠気に僅かに服を握った。さんきゅ、なんて本当に小さい声で呟いたのは 無意識に近い )   (2020/4/3 03:00:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/4/3 03:20:23)

碧棺 .随分お利口なこった 、... 一緒に居られるってのは 、中々良い誘い文句だな ( 人が自分から離れていく事に多少なりとも敏感になってしまった自分にとっては 、誰かと一緒に居ることができるだけでも十分及第点ではないかと 思わなくもない 。" ま 、可愛げは全くねぇけどな " なんて 、ただ褒める言葉では終わらせずに 揶揄いや悪態を重ねてしまうのはもう癖だろうか 。自分も人の事を言えない位 寝惚けているのかもしれないが 、今更だ 。" ... 高くつくぞ 、" なんて素直に優しさだと思わせたくないのか ぽつりと囁く 、彼が何やら呟いたのを聞き返そうと口を開いた瞬間 どうやら眠りについたようです咄嗟に力の抜けた肩を掴み 。) ... ったく 、ちゃんと寝ろよ 。おやすみ 、( ぐしゃ 、と自分の髪を乱しながら一言そう声を掛けると 欠伸ながらに部屋を出て )   (2020/4/3 03:26:41)

おしらせ碧棺 .さんが退室しました。  (2020/4/3 03:26:43)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/3 21:15:06)

僧/………スミマセンデシタネ ( 耳の後ろ髪をくしゃ、と掻いては 眉を寄せて口角だけ徐に上げ 、奔放な人生に於いて余り使わない類の言葉を片言に。愉しかったから つい寝るのを引き伸ばした結果が寝落ちとは。寝るにしても一言言ってからにするつもりであったのに。気が抜けたのかもしれない、最後あたりの記憶は あまりない。ま、貴方が優しかったことは覚えとるが? )くは。遅い時間まで感謝ってなァ、良けりゃまた!( また会えた時にでも 謝礼くらいは言おうか。にんまりとした笑みを浮かべ/ ひらひら )   (2020/4/3 21:21:37)

僧/拙僧犬を飼っとるだが、いつ見ても 僕ァ飯を食ってませんよ っつー顔をすんだぜ?ヒャハ、あと夜鳴きがヒステリック ( 絞り出した話題/ からりと笑ってからソファに腰を掛け そのまま胡座を一つ )   (2020/4/3 21:26:25)

僧/……… ( だからなんだ?って顔 ) 眠気があんの イコールで終身に繋がらんと思うがや?くははっ、黙るか。窓でもなんでも、抱き枕が欲しい気分ってな!かか、いつもだが ( 爪いじり乍。先程の話をまるで無かったものとして扱い/ に、ひらひら )   (2020/4/3 21:31:50)

僧/終身……?ぁんで変換其方が先なんだよ、就寝!!( 消し消し )   (2020/4/3 21:33:00)

僧/……くは、なに?( 暇つぶしに黒い糸であやとりしながら / 減らない視線に緩く首を傾けて " 来ね〜の " と肩を揺らし 笑う 。アクションを掛けると居なくなるってのが節理、分かってはいるが 何も言わない部屋をお見せするのも忍びない 。そして残念ながら話題も降りてこない )   (2020/4/3 21:48:49)

僧/独り言のロルは 幾つかいっつも練っとんだが、貼り付ける前に これ言う必要なくね?っつのを繰り返しとる、くはは、メモだけ溜まってくってなァ、……ねみくて、( 共感を求める様な声色 /ぐし、と目を粗雑に擦っては 纏まらない文を眠気のせいに )   (2020/4/3 22:10:34)

おしらせ碧棺 .さんが入室しました♪  (2020/4/3 22:15:30)

碧棺 .空却 ! ... 連日悪い 、今暇か ( 部屋の扉開けるなり 、部屋主の名前を大きく呼び 。" 俺で良けりゃ 相手してくんねぇ 、" とぽつり問いかけ 、)   (2020/4/3 22:17:40)

僧/ヘーイ、……ぁ?、あ!サマトキ!( 名前を呼ばれては反射で返事。それから瞬きを一つ、この空間には一人しか居なかったはず、となんて ワンテンポ思考が遅れる。続いて聞こえた音で声主がわかったよう、途端に喜色を瞳にわかりやすく浮かべると 黒糸で作り上げていた東京タワーを机に容赦なく放り投げた ) くはっ、そりゃ此方の台詞ってんで。寝かしつけてやろぉか? ( 肩を揺らして愉快そうに笑う、嬉しげに駆け寄り )   (2020/4/3 22:26:39)

2020年03月29日 03時54分 ~ 2020年04月03日 22時26分 の過去ログ
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