ミナコイチャット

「感染性の憂鬱。」の過去ログ

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2020年03月29日 00時59分 ~ 2020年04月03日 22時06分 の過去ログ
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おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/29 00:59:54)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/29 04:33:24)

我妻./宇髄さ.... ( なんて寝覚めの悪い。目元からは暖かい雫が零れ、少し呼吸が上がっていて。悲しい気持ちと一緒に苛立ちが立ち込めて、今自分がどういう感情なのか分からない。彼に迷惑を掛ける訳には行かないのに、どうしても、どうしても弱音を此処へ吐きたくなって仕方なくなってしまって。吐き気がして、喋らないと、聞いてくれる人に話さないとどうにかなってしまいそうな気がして。布団をぎゅう、と強く掴めば止まらない雫が零れ、丸い染みを作っていく。泣きたい訳じゃないのに。助けて、助けて。声にならない声が心で響いて、今現れることのない彼の名前を呼んだ。___嗚呼、これはきっと。これ、も。きっと彼に話さなきゃいけない事だ。だから心に痼が出来て、今現在に至って居るんだ、きっとそう。今度、今度こそ受け入れて貰えるか分からない。立て続け。言わなきゃ、言わなきゃで何度も明かす様なことしていてはキリが無いだろうに。御免なさい。俺は駄目な子だから、迷惑掛けちゃう。)   (2020/3/29 04:41:18)

我妻./...気持ち悪い..吐きそう。 ( ふらり、と部屋を出ては泣き跡の付いた目元を擦り。)   (2020/3/29 04:46:28)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/29 04:46:30)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/29 13:58:23)

宇髄./(頭が割れるように痛いなんて思いながら目が覚めれば気づけばもう日が昇っている時間だった為ゆっくりと起き上がり辺りを見渡してしまう。相手に何かしらまたあったのだろうと夜の事を少し思い出してはふぅ、と息を入れて柱にもたれ掛かり、「どうしたんだよ善逸…。」と居ない貴方の名前を呼びながらうつら、うつらと瞼を閉じていく。)   (2020/3/29 14:02:14)

宇髄./あんま寝すぎんのも良くねぇし外でも出るか…(なんて相手の名前をなぜ呼んでしまったのかも分からないまま濁った気持ちを少しでも無くす為にもと外も晴れてるため足取り重く部屋を出ていく。)   (2020/3/29 14:22:07)

おしらせ宇髄./さんが退室しました。  (2020/3/29 14:22:11)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/29 17:09:48)

我妻./.....はぁ、ねむ...。( 欠伸を一つ漏らせばこたつの中で寝転がり、丸まって。)   (2020/3/29 17:15:31)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/29 19:43:48)

宇髄./善逸……?。まだ居るか(少し頭痛も治まってきたのか部屋に入れば相手がまだ居るか確認する。)   (2020/3/29 19:45:21)

我妻./ぁ、宇髄さん.. 居ますよ、( 炬燵に体突っ込んで寝転がったままでいれば声に気付き、顔を上げて。ひらりと手を振り、)   (2020/3/29 19:47:07)

宇髄./なんかまた合ったのか……少し顔色悪いぞ。(炬燵の方に相手が居たため近づけばしゃがみ込み相手の頬に触れては上記を述べる。)   (2020/3/29 19:51:52)

我妻./否... 大丈夫ですよ、? 顔色悪く見えるのも多分気の所為。( 頬に触れられては眉下げ緩く笑い。身体を起こして、   (2020/3/29 19:54:17)

宇髄./ん、……そうか?。俺も中々の心配性になってきたなぁ…。(身体を起こす相手を見つめては肘を着いて目線を外す。)   (2020/3/29 19:56:48)

我妻./そーです。 .. そんなに心配しなくても大丈夫なのに、..( なんて言えばそのまま机に突っ伏して。)   (2020/3/29 19:58:45)

宇髄./あのな……俺かなりの心配性なんだよ…。直ぐ怪我とかしちまってたら心配しちまうし仕方ねぇだろ。(む、と表情を変えては炬燵入りゴロンと寛ぐ。)   (2020/3/29 20:03:28)

我妻./でも...んな事言って俺の心配なんてしてたら、多分宇髄さんの身が持たないよ?( 頬杖をつけば炬燵で寛ぐ相手を眺めて)   (2020/3/29 20:05:24)

宇髄./だってお前見てたら心配になっちまうんだよ〜……これでもかなり大事にしてるつもりだぞ?。なんか隠してることとかも吐いて欲しいよ。(なんて呟いては少し目線を下げ苦笑いをしそうな表情を見せる。)   (2020/3/29 20:09:29)

我妻./えぇ、...なんでよぉ..。 ..大事にされてるってのは伝わるし、嬉しいんだけど宇髄はん、疲れちゃうでしょ? .. 隠してる事ねぇ〜.... 。( 何だか罰が悪そうに目線外せば。)   (2020/3/29 20:13:10)

宇髄./なんか何処かに行っちまいそうな透明な感じを漂わせてるみてぇな雰囲気だからか〜多分?。疲れてねぇよ…その逆、元気貰ってるって言ってんだろ?。隠し事とかあるんじゃねぇの実は…。(話を出さない相手にそう呟いては少しきり、とした目線を送り。)   (2020/3/29 20:18:56)

我妻./なんでよぉ..俺は離れたくなくて必死にしがみついてるんだけどなぁ。それに、よくそう言われんだよね。 .. 心配掛けられて元気になるってなんなのよ....。 んー...まぁ。( 言いよどめば目線外したまま頷いて。)   (2020/3/29 20:22:25)

宇髄./そのまま離れなければ俺は良いんだけどな……あんま言われたくなかったか?。お前と話すのが落ち着くんだよまじで!。あっ、そう……隠し事が多いなお前…(少しつーん、とした表情で呟き。)   (2020/3/29 20:25:31)

我妻./離れないよ、俺は。...言われたくないとかって訳じゃないんだけど、ああ言われて、離れて居なくなるのは何時も相手だったから。 ..本当にぃ?? 、... だって怖いんだもん。打ち明けるのが。これ話したらもしかしたら嫌われるかもとか、びくびくしてる訳よ。俺は弱虫だから。( 眉下げ、へらりと笑みを浮かべては。)   (2020/3/29 20:30:12)

宇髄./そうだったのか……でも俺は今まで付き合ってきた奴らと過ごしてきた思いながらはさせたくねぇし…一緒に居たいからよ…。嫌いになるかはその話によって変わる…だけど何でも隠し事して偽ってるやつの方が気に食わねぇな。正直に言ってくれる方が有難いかな?。(眉を下げる相手を見つめては優しく頭を撫でてやり「言いたくないこともあるんだろ?、…そんな無理して言う必要もねぇからな。」と呟く。)   (2020/3/29 20:34:53)

我妻./何があっても、俺からは離れてかないから、..宇髄さんもどっか行こうとしないでね..。 .... この前さ、打ち明けた話覚えてる?あれが関係有るんだけどさ。 ( 撫で受け、俯いては少しして落ち着いてからゆっくり口を開いて。)   (2020/3/29 20:39:24)

宇髄./ん……何処も行かねぇよ…。約束させてくれ。あぁ、…あん時の話が関係してんのか。(じっ、と見つめては頭を撫で続ける。)   (2020/3/29 20:42:40)

我妻./良かった。.... 実は、宇髄さんと出会う前に恋仲だった人が居て。俺、全部隠し通して居ようと思ってたんだけど此処の存在を見つけちゃったみたいだから、話したの。そしたら、克服出来るまでは恋仲で居るのは辞めようってなってたんだけど、つい最近、見てるのがしんどいから、俺と宇髄さんの関係を自分は知ってるけど相手は知らないのとか諸々辛いから消えるって言われて...。 もう、話してもないんだけど、せめてじゃあ被った時期に恋仲だった人が居たって言うのは言わなきゃと思って...。 だけど、嫌われるのが怖くて言えなかった。( 目線落としたまま話せば、撫で受けながらで少し落ち着いて話せて。)   (2020/3/29 20:53:04)

宇髄./………成程な。大体内容は分かった、取り敢えず俺と付き合う前に他の奴と付き合っててそれが長引いちまってたが俺とも付き合ってたってことは分かったわ。……相手さんもいい人じゃねぇか…なんか申し訳ねぇな…ほんとなら俺が消えちまった方が良さそうなのにな。(少し撫でる手を止めては己の頭を抱えながら呟く。)   (2020/3/29 21:00:14)

我妻./....御免、幻滅したでしょ。 宇髄さんまで距離を置こうって言われたらどうしようって思って言えなかった。卑怯だし、屑だし。御免なさい。 ( 脚を抱え、そこに顔を埋めて。)   (2020/3/29 21:05:37)

宇髄./まぁ、幻滅してねぇとは言えねぇわ……。ただ一応覚悟してたことだったからな…まさかまじでそういう事があるんだなって思ってるだけだ。…相手さんに謝りたいわ…こんな楽しそうにしちまってたのがほんと申し訳ねぇわ。(取り敢えず顔は上げてくれと付け足せば、眉を下げながら相手を見つめる。)   (2020/3/29 21:10:09)

我妻./てか、しない方が流石にやばいし。 ... 御免。 ( ふるり、と首を振れば顔は伏せたまま。 )   (2020/3/29 21:12:15)

宇髄./なぁ……お前今までどんな気持ちで他の奴と居たんだよ。楽しいとでも思ってたのか?、……てか謝らないでくれねぇ、俺も前の奴ら思い出しちまうから。(少し苛立ちを抑えながら呟いてはどうしても顔を上げない相手を見つめる。)   (2020/3/29 21:22:45)

我妻./、....どういう事、? ...御免、なさい。 俺に出来ることって言ったら、今は謝る事しかできないから。 ..なんなら、話したのにはそれなりの覚悟は有ったから、別れてくれても、もう何も言わないよ。 ( 顔伏せたまま。苛立ちの音が聞こえて来るので悪いのは自分だけれど少し声が震えた。)   (2020/3/29 21:31:16)

宇髄./俺と付き合うまで色んな奴らとどんな気持ちで過ごしてたって聞いてんだよ。……じゃあ謝るのを止めてくれ…頼む。別れるのは別にどっちでも良いんだよ……はなから少し疑ってたからな…お前の好きにしたらいい。(暗い声でそう呟けば悲しい表情で呟く。)   (2020/3/29 21:38:04)

我妻./...何とも言えないよ。 良かった、で終わる付き合いなんてした事ないし。 ... 被害者は宇髄さんの方なんだから、好きにしたら、とか俺に委ねなくていいよ、俺ともう居たくなかったらそれで終わりで良いし。 ( 目頭が熱くなってきて、自分の膝に擦り寄れば余計顔を上げることは無くて。)   (2020/3/29 21:44:10)

宇髄./………そうかよ。でも俺と接して変わってくれることを願ってるんだけどな……そうも簡単に俺に気持ちを揺らいではくれねぇよな。……なぁ善逸、もう一度やり直したいって思うか…?。(なんて呟いてしまえば相手の頬に触れ顔を上げさせれば見つめる。)   (2020/3/29 21:53:14)

我妻./..... けど、変わろうと思ったからこそ話した、し。今現在は、宇髄さんの事しか見てないよ、....。 ... やり直したい..。 ( 顔を上げさせられては涙の滲んだ目元で恐る恐る目を合わせて。)   (2020/3/29 21:58:07)

宇髄./………ちゃんと分かってるじゃねぇか…。今まで付き合ってきた奴はほんと何も分かってなかった…愛なんて尚更感じなかったからな勿論。だから試しにチャンスをあげてたんだよ…まぁ、結果は全員裏切ったけどな…。だが、そうやって変わろうとしてくれてるお前の姿見たら手を差し伸べたくなっちまったんだよ…もう一度信じてやりたいって。(少し微笑みかけては「ほら、俺優しくねぇからすっげぇ根に持っちまうから諦めたくねぇんだよ…。」と呟く。)   (2020/3/29 22:07:02)

我妻./...宇髄さん、俺の事凄く気にかけてくれるし、人一倍心配してくれるし俺なんかじゃ勿体ないんじゃないかって位で、優しいしだから、離れて欲しくないって一番思ったから、俺だって尽くさなきゃって思って。怖くて言い出せなかったけど、でも変わろうと今努力してる所だから..... ( 相手の笑み見てから緊張の糸が途切れてしゃくりを上げるように頬濡らして。目元ごしごし、と拭い、)   (2020/3/29 22:17:34)

宇髄./その言葉ほんとに信じて良いんだな善逸…。俺以外にその言葉かけてほしくねぇし…全然隣に居てくれるだけで十分なんだよ。ほんと何もかもが嘘に聞こえちまうんだずっと……でもちゃんとお前の言葉は信じてたいんだ。別にこれが遊びでも俺は構わねぇよ…(目元をごしごし、としている為己の羽織の袖で目元を拭いてやり抱き締める。)   (2020/3/29 22:26:47)

我妻./信じて、いいよ..紛れもない本当の事だから..。 もう、宇髄さん以外の人は見ないし、宇髄さん以外に特別な事なんて言わないから、..。 ( 抱き締められてはそっと、腕を回し抱き締め返して。)   (2020/3/29 22:31:27)

宇髄./本当のことだと信じるわ……。あぁ、俺以外絶対見んなよ善逸…これからも宜しくな。(そう呟いては相手の頬に口付けを落とし目を細める。)   (2020/3/29 22:40:52)

我妻./...他の人全てを遮断してでも宇髄さんしか視界に入れないよ。...此方こそ、宜しくお願いします。 ( 此処で確り視線合わせては目を細めて。)   (2020/3/29 22:43:38)

宇髄./ん~なんか愛されてるって感じがするわ。でも他の奴から善逸を奪ったってことになっちまうなぁ…まぁ、どっち道俺クズだし何言われようがどうでもいいわ…欲しい奴も手に入ったからな。(にしし、と笑いかけては頬に擦り寄る。)   (2020/3/29 22:50:45)

我妻./..ずっと、宇髄さんの傍に居るから。...んん、別に宇髄さんはクズなんかじゃないよ、 ...( 頬に擦り寄られては受け止め、緩く笑み浮かべてから自分から抱き締めて、).   (2020/3/29 22:55:28)

宇髄./ありがとうな~…ほんとお互いデレデレだな。いや、クズだぞ俺…普通俺が諦めるところだったからな??なんか手に入れたい欲求がこう膨張したと言うかなんつーか……兎に角善逸だけは誰にもやりたくねぇって思ったんだよ。(少し言葉足らずな部分もあるがそう述べては抱きしめ返す。)   (2020/3/29 23:00:11)

我妻./二人とも、お互いにぞっこんな訳ね、なんか恥ずかしい...。 そんな、でも少なくとも俺なんかよりは屑じゃないと思うし、そこまで卑下にする事ないと思う、...。 こんな俺でも誰にもやりたくないとか、そんなふうに思ってたくれても心底嬉しい、( 相手に顔を埋め、擦り寄って。)   (2020/3/29 23:05:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/29 23:10:05)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/29 23:10:13)

宇髄./恥ずかしくねぇだろ……こんな愛に浸れるのも悪くねぇわ…。人間どこぞかに闇は必ずあんだよ…お前の闇もようやく分かったしな……。こんな本気で俺に惚れてくれるとはな…ありがとう。(擦り寄る相手の愛らしさが堪らなく伝わってくるのでぎゅ、と抱き締める。「お前長いこと居たんだな…」と相手の居た時間を見ては目をぎょっとさせる。)   (2020/3/29 23:18:48)

我妻./凄く嬉しいし、幸せな事なんだけど...顔が熱くて仕方ないの。 ... 大好きです、宇髄さん...。 ( 抱き締められては相手の腕の中が心地よくて安心しきって。 " ぇ? 嗚呼、まぁ...。暇だったから..。" そう言えばそんなに居たっけ、なんて思い出して。)   (2020/3/29 23:23:05)

宇髄./おいおい、そのまま倒れるなよ?……そのまま姫様抱っこでもしてやって布団まで運ぶのも良いが…。俺も愛してるよ善逸…。(安心した音を出す貴方の額に口付けを落とせば髪を通すように撫でる。「そんな暇だったのか…てか明日からまた任務が始まる…」と少し悲鳴を出しかねない声で呟く。)   (2020/3/29 23:28:03)

我妻./否、倒れる程じゃないから大丈夫なんだけどさぁ...? ん、...天元さん..。 ( 額への口付け受けたあと、目を細め、ぽつりと相手の名前を呼んでみて。 " うん、めっちゃ暇だった。 ... 俺まだなんだよねぇ..。 宇髄さん、頑張って?" なんて   (2020/3/29 23:32:32)

我妻./(眉下げ告げては頬に口付け落として。)   (2020/3/29 23:32:54)

宇髄./律儀に乙女が喜ぶようなことしてやろうと思ってたのになぁ…。……どうした善逸。(相手に名前を呼ばれては優しい目で見つめながら呟いて。「一生寝てたいわ……。お、なんだ?、俺にご褒美か?。」と口付けを受けては少しニヤつかせながら呟く。)   (2020/3/29 23:41:27)

我妻./いやいや、姫抱きとか恥ずかしいの極みだから結構です、!! ..んや、?呼んだだけ。( へらり、と笑い。 " 一生寝てんのは駄目だよ、俺が寂しいもん。 ...宇髄さんに頑張って欲しいから..。" ふい、とそっぽ向けば耳を赤く染めていて。)   (2020/3/29 23:45:02)

宇髄./恥ずかしがり屋だな善逸は〜少しくらいは自分の気持ちを出しても良いと思うけどなぁ。やっぱそっちの方が嬉しいわ…(ニカッと笑いかけてはぎゅむ、と抱き締める。「兎かよ……あー、寂しいの嫌だもんな、ちゃんと居ますからね〜。ま?、明日頑張れるわ…すこぶる元気になった…。」と呟けば耳元で「ありがとうな」と優しく囁く。」)   (2020/3/29 23:50:26)

我妻./誰だって恥ずかしいでしょ、嬉しいけど。...いやいや、俺欲塗れだから気持ち少しでも出したら止まらないからね?? ...そぉ?天元さん。 ( 相手に身を委ねて。 " 兎なんかじゃないですぅ。宇髄さんが居ないと寂しくて死ぬかもだけど、あんな万年発情期なんかじゃないし。 ....ん、良かったです。任務の後だって、夜でも来てくれれば幾らでもするし。"なんて。後半ぼそぼそ、と小声で。 " いっ、...いいえ。" 視線下に落とせば耳を真っ赤に染めて。)   (2020/3/29 23:56:51)

宇髄./嬉しいならしても良くねぇか?お前案外軽いし綿みてぇな感触が堪らなく良いんだよな。別に出しても良いと思うぞ〜俺も下半身丸出しの思いだぞ。善逸にそう呼ばれる方がなんか距離が縮まったみてぇで嬉しいんだよ。(嬉しいという言葉に反応しては姫抱えをして相手の顔を見つめ目を細める。「おい、飼い主と居なくちゃ寂しくて死んじまうところとか万年発情期とかもろ善逸じゃねぇか…。おぉ~、んなら癒しに沢山してもらおうかな。」と少し冗談混じりに呟いてはげらげらと笑いかけ耳まで赤くする貴方の反応にくすり、と笑ってしまう。)   (2020/3/30 00:03:54)

我妻./え"、おれそんな軽いの?? ちょ、ちょっとぉ?!..まぁ、その、善処しときます。 これから、沢山呼んでくから。天元さん、( 姫抱きされては目を見開き驚いてはぎゅ、と相手の首元に抱き着いて。 " ちょっとぉ!!人聞き悪くなぁい??前半兎も角その後! 万年発情期なんかじゃないんですけど....。 おれは幾らでも待ってるから。" げらげら、と笑われてはむっ、としつつも上記を伝えて。)   (2020/3/30 00:09:20)

宇髄./軽いぞ~……肩車とかも出来そうだしな。お、そうか〜?。ん、善逸の名前も沢山呼ぶわ…俺も。(驚きを隠しきれていない反応を見ては可愛らしさのせいなのか相手の愛らしい唇に口付けを落とせば「ほんとの姫様だな…」と笑いかける。「誘ってきたのはどこのどいつだ…??。ん、待っててくれよ…。」と呟いてはバシッと相手に伝える。)   (2020/3/30 00:16:25)

我妻./甘味とか食べてごろごろしてるだけだからまぁ、良かったというか...。 肩車は、流石にあんたたっぱ有るし怖いからやだ。 ( ふるり、と首を振って。 口付けを受けては頬染めつつ、" 姫抱きなんかしなくてももとより俺は天元さんのお姫様でしょ、"なんて言えば恥ずかしさに顔を相手の首元埋めて。 " そっ...れは俺だけど...万年とは違うでしょうよぉ...。 " 相手から伝えられた言葉にこくり、と一つ頷いて。)   (2020/3/30 00:21:21)

宇髄./おい、……人が任務の最中にすげぇまったりしてんじゃねぇか……羨ましいな。まぁ、今の力でもいける気がするんだけどな…止めとくわ。(相手の言葉にぽかん、とした表情をしては後からふはっ、と笑ってしまい「そうだな…お前は元より俺の姫でもあり嫁だからな。」と嬉しそうに呟く。「まぁ、確かに何時も腰ゆるゆるでこられても困るわ…可愛いけど。」なんて呟いては少し考え込むような表情で呟く。)   (2020/3/30 00:29:54)

我妻./だって...鍛錬なんてやだし、そもそも寒いから外に出るの億劫だし...。 ( へらり、としては今度の休みは天元さんもそうしたら?なんて。 " うん、そうだよ.." こくり、と頷いては頬緩めて。 " そもそも、毎日毎日発情してたら俺の身体だって持たないし....可愛かないでしょ。....前、相手がやりたがりの時はそういやあったけど。" むりむり、なんて言いたげに眉下げ首を振り、)   (2020/3/30 00:36:44)

宇髄./そんな面倒くさがらず鍛錬に受け込むのスッキリしていいぞ〜。今も結構温かくなってきてるから良いんだが…最近ウイルスが余計流行ってきてるから気をつけろよ。(そう述べては「俺今思ったら甘いもん苦手だったわ…。」と呟く。「どんな姿の善逸だって可愛いけどな〜。まじかよ…!?、そんなやりたい奴居んのかよ…体ぼろぼろになるぞ。」とむ、とした表情で呟く。)   (2020/3/30 00:42:50)

我妻./そぉ....??とはいえ、今日はとんでもなく寒かったからほんと...。嗚呼、..流行病ですよね、天元さんも気を付けて下さいよ? ( なんて。" じゃあ..好きな物でも食べて....って思ったんですけど、流石にふぐ刺し食べながらごろごろは出来ないですね。" なんて告げ、すん、と鼻鳴らし。 " 可愛くないって、...。 まじですまじまじ。 腰砕けないか心配でしたよ、あぶのーまるなのとかも混じってたし..." うぅん、なんて唸りながら、)   (2020/3/30 00:48:50)

宇髄./あんま寒さとか感じなかったけどなぁ……まぁ、雪降ったところもあるから仕方ねぇか。おぉ、俺の言ってる任務先は病に掛かっちまってる奴らが多々だからな…気をつけるわ。(相手の気遣いにほ、と心温まる。「酒のつまみにでもしてゆっくりさせてもらうわ…。」と呟く。「は…?、詳しく聞きてぇのは山々だが、我慢するわちょっと…。」とぐぐ、と堪えるように呟く。)   (2020/3/30 00:55:11)

我妻./超寒くて、今日とか手足冷えっぱなしでしたよ、.... 。 うわ、余計気を付けて下さいね...? ( 心配そうに眉下げては相手の手をきゅ、と握り。" じゃあ、今度の休みはそうしてやすんでください、"なんて。 " ..なんにしろ、言ったら相手方の首が落ちかね無いから意地でも言わないですけど...。" たはは、なんて笑って。)   (2020/3/30 00:58:52)

宇髄./なら今日はそんな寒くならねぇと思うが温かくして休めよ善逸…。へいへい、ちゃんと予防もしてるからかなり気をつけてるぞ〜。(小さい手に握ぎられては握り返すように力を入れ微笑みかける。「まぁ、そいつの居所つかんで真っ先に首はねるな……。」と真顔で呟く。)   (2020/3/30 01:02:54)

宇髄./ん……すまんが明日結構早いんだよな任務が…そろそろ寝るわ。何時も無言で寝ちまってるのが申し訳ねぇし。(と呟けばお休みと相手の額に口付けを落とし部屋を出ていく。)   (2020/3/30 01:04:12)

おしらせ宇髄./さんが退室しました。  (2020/3/30 01:04:25)

我妻./ん、はぁい。 ...なら、良かった。 ( 握り返されてはほっ、として。" ああもう、絶対に言わない。口が裂けても言わない絶対。" なんて、む、と口を紡ぎ。) ん、..分かりました、お休みなさい。天元さん、( ひたいへの口付け受けては目を細め、手を振り最後まで見送り。)   (2020/3/30 01:05:49)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/3/30 01:05:53)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:06:14)

我妻./昨日に続いて今日も結構寒かったなぁ...。 ( 炬燵に脚を突っ込み、机に頬杖をついてぽやり、としていてはそんなことを呟いて。ふと、懐から小包取り出せばそこから飴玉を一つ取り出して口の中に放り、彼の帰りを待って。)   (2020/3/30 22:09:35)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/30 22:35:39)

宇髄./善逸〜!!ちゃんと体温めてたか?、案外今日は一段と冷えたな…。(なんて扉をバンッ、と開けては呟き何か食べている口元を見つめれば「なんか食ってんの…?。」と少し気になるような様子で呟く。)   (2020/3/30 22:37:46)

我妻./ぁ、宇髄さん! 少し出掛けたりはしましたけど成る可く寒く無いようにしてました。 ( 扉が勢い良く開いた音に振り向けば表情明るく。 " ん、この前宇髄さんがくれた飴玉食べてます。 " なんて言えば片頬に寄せからり、と鳴らして。)   (2020/3/30 22:39:51)

宇髄./おぉ、……今は体を気遣うのも大切だからな~偉いな善逸!!。俺は朝から晩まで電車に揺られてたわ…流石に今日は人数が多かったわ。(ふぅ、と一息入れながら炬燵に己も入れば暖かそうにほっこりとした表情をさせる。「まだあん時の土産持っててくれてたのか〜!。俺も口寂しいな…。」と呟いては目を輝かせながら嬉しそうする。)   (2020/3/30 22:45:40)

我妻./嗚呼、そうだ..明日も出掛けるんだよねぇ..もう少し暖かいといいんだけど...。 人が集まる所って危ないから、気を付けてね、?( 電車に揺られてた、なんて話を聞けば。 " 美味しいから、大事に食べてんの。 ....ん、" 口寂しいな、なんて呟き耳に入れば隣に座ってる相手に口付けし、自分の舐めていた飴を口移しして。 任務頑張ったんでしょ、昨晩話してたやつ。 なんて呟きそっぽ向き、顔を赤く染めて。)   (2020/3/30 22:51:04)

宇髄./任務中はそんな寒くねぇから良いんだけどよ…行きと帰りが少し暖かかったら有難いな…。心配ありがとうな、ちゃんと殺菌しまくってるから大丈夫だろ。(気をつけた方が良いと親切にも教えてくれた相手にこくり、と頷けば微笑みかける。「そんな気に入ってくれてたか…また買ってきてやるからな。ん……?、甘。」呟けば相手が口移しで飴を入れてきたのでコロン、と転がせば僅かに相手の唾液の味も混ざっているので少し頬を赤め「すげぇ頑張って良かった……癒されるわ…。」と抱き締めながら呟く。)   (2020/3/30 22:59:56)

我妻./でも、急に暖かくなられても寒暖差で体調崩し兼ねないしなぁ...。 本当、?ならよかった。 ( なんて言えば目を細めて。 " ん、有難う御座いまぁす、 美味しいでしょ、...? " なんて後半小さく呟くように。 .... お疲れ様です、" なんて言えば抱き締め返して、)   (2020/3/30 23:03:43)

宇髄./まぁ、そこも自分の温度管理が重要になってくるな…。あんまこういう時は成る可く外出は控えろよ?、死人だって出ちまってるからな…?。(とむむ、眉間に皺を寄せるように呟く。「俺には少し甘すぎるけどな…。」とぺろっと舐めきればまだ少し物欲しそうに相手を見つめる。)   (2020/3/30 23:08:41)

我妻./うん、不要不急の外出はするつもりないし、寧ろ成る可く何処にも行きたくないから大丈夫。 ( なんて告げ、へらりと笑って。" んん、そんな甘かった? " なんて聞きつつ物欲しそうに見詰められては、察して頬染めて視線泳がせて。)   (2020/3/30 23:12:05)

宇髄./ほんとお前くらいの歳の奴は外の空気吸って快適に過ごしていく方が良いんだけどな…。少しは俺といて気分転換になってくれたら良いけどな。(ヘラり、と笑われては此方も笑い返すようにケラっ、とした表情で振る舞う。「甘さ控えめなもんしか食ってねぇからかもな……。」と呟けば頬を染めて視線を泳がす相手の反応を見ては頬に触れ「なんでそんな顔させてんだ〜…。」と目を細める。)   (2020/3/30 23:18:30)

我妻./そーなの? 正直外の空気吸うよりか、宇髄さんと一緒にいた方が快適に思うんだけどなぁ..( なんて呟いてみて。 " そっか、甘いのそんな得意じゃないもんね、? ...い"っ、いや別に..." 視線逸らし、頬染めたまま。)   (2020/3/30 23:23:22)

宇髄./お前……やめろよ…嬉しすぎてどうにかなっちまうだろ。(どんと、頬を赤らめてしまえば顔を手で覆いながら対応する。「甘い物より苦い方が好きだな…酒と合うんだよ。」と嬉しそうに呟く。「俺善逸と接吻してぇな……。」なんて少し恥じらいをもちながらもぎゅ、と抱き締めながら呟く。)   (2020/3/30 23:29:21)

我妻./なんでよ、...本当の事言ってんのに。嬉し過ぎてならどうにかなっちゃって良いんじゃないの? ( 手で覆ってしまってる相手の顔をじぃ、と見て。 " へぇ....? 苦いものはなぁ..好きじゃない " ふるふる、と首を振り。 " .... ん、" 相手の呟き聞いては少し間を開けたあと、相手を見詰めて唇重ね、口吸いし始めて、)   (2020/3/30 23:35:55)

宇髄./どうにかなっちまったら暴れるぞ多分…?。善逸の身体中歯形まみれになって帰ってきそうだな。(なんて呟くも顔を見られてはう、と息が詰まる。「まぁ、誰だって苦いのは嫌いだろ…。」と呟く。相手から唇を重ねられてはそれに沿うように口火を重ね舌を入れていき舌を絡ませるように口吸いする。)   (2020/3/30 23:43:44)

我妻./あ、暴れるって..? はぁ?!何それ怖い!! ( 身体中が歯形まみれに、なんて言われてはぎょっ、として。 " 例え、お酒に合うにしても苦いのは俺やだぁ.." うぇぇ、なんて。 小さく甘い声漏らしつつ、自分から舌を絡ませるようにしたりして。相手の首の後ろに腕回し、)   (2020/3/30 23:47:55)

宇髄./だろ…?、絶対お前1人じゃ止められねぇと思うわ〜だからそんなことばっか言ったら俺調子乗るからなぁ。(と呟けばほのぼのとしたまま相手の頭を撫でる。「まだまだお子ちゃまな舌してるってことだな…てかお前にはまだ酒が早いだろ。」ふはっ、と笑いかける。相手から舌を絡まさせればじゅぷ、と水音を立てながら深く舌を絡め互いの唾液を飲み込めば舌を離しとろり、とした瞳で見つめる。)   (2020/3/30 23:52:07)

我妻./.. でも、実際外の空気吸って日光浴なりしてるより宇髄さんと居る方が快適で居心地いいし、気分転換にもなるから。 ( なんて、撫で受けながら伝えて。 " お子ちゃま、とかいう年齢でもないんだけどなぁ...。 ..んん、まぁそうなんだけど。" なんて。 水音聞こえてくれば耳を赤くしぞくり、と震えて。舌離してから下腹部がぞく、と疼いて相手の瞳を見ては触れるだけの接吻をもう一度して。)   (2020/3/30 23:59:03)

宇髄./あー、ド派手に暴れるって言ったろ馬鹿!。理解能力ゼロか……??それともわざと言ってんのか…そう思ってくれてんのは嬉しいけどよ。(相手を床に寝転がせ上に覆い被されば上記を述べる。「うっせぇ、精神年齢共に実年齢もまだまだ餓鬼だろ?。」と呟く。触れるだけの接吻を受け止めては角度を変えグイッ、と押し込むように口吸いをする。)   (2020/3/31 00:05:05)

我妻./せめて知ってて欲しいって話でしょ... ちょ、..っ ( 上に覆いかぶさられてはそっと見詰めて。 " 実年齢は兎も角、精神年齢もって余計でしょ、"むっ、として。 再度口吸いされては、呼吸荒くし甘い吐息漏らして。太腿もじり、と動かし。)   (2020/3/31 00:08:38)

宇髄./聞かなくたって伝わってくるんだよ……お前の音とか反応で…。(と呟けば手首の骨に沿うように舐めては生温い視線を相手に向ける。「本当のことを言ったまでだが〜??、んじゃあ少しくらいは大人になんねぇとな善逸君?。」と煽るように呟いては笑いかける。がっついてしまうくらい愛に溺れては口元から離し呼吸が荒く体の様子が一変とした姿にぞくり、と下半身が反応してしまう。)   (2020/3/31 00:14:29)

我妻./伝わってんなら、良かったけど、.... んっ..( 手首を舐めるようにされては擽ったくて小さく声漏らし、見詰めて。 " んなそこまで餓鬼じゃないんですけど...." 煽られるようにしては余計にむすり、として。 口離されては呼吸を整えつつも、興奮したように甘い吐息を零して。 下腹部の疼きに脚をもじもじ、とさせたまま。)   (2020/3/31 00:19:17)

宇髄./俺のこと甘く見すぎてるがなめんなよ善逸…。(小さい声に反応してはごり、と下半身を押し付けてしまいやばい、とでも思ったのか少し距離を取り己を落ち着かせるようにする。「そんな沢山甘えてくるところとかな…。」と敢えて己が可愛らしいと終わっているところを一つ呟く。興奮したように甘い吐息を吐かれては「エロ……ッッ、お前大丈夫か!?、」と駆け寄り脚をもじもじとさせている姿に眉を下げる。)   (2020/3/31 00:26:23)

我妻./別に嘗めてなんか..ッ ぅ、え...? ( 下半身押し付けられてはびくり、としつつ思わず頬を真っ赤に染め、相手を見つめて。 " えぇ.... じゃあ、少しでも餓鬼じゃなく見えて欲しいから控える..." なんて、呟いて。 " だぃじょぅぶじゃなぃ...." ふるり、と弱く首振ればそのまま相手に顔を埋めて。)   (2020/3/31 00:31:10)

宇髄./ちょ、悪い……あまりにも愛らしい行動やら言葉にたっちまったわ…。(少し落ち着くも下の方は落ち着かない為しまい込む。「…!?、は、俺が可愛いと思うもんを控えなくて良いんだよ!。」と肩を持っては呟いて。相手の言葉を聞けば優しく背中を撫でてやり「無理させちまったな…ごめんな、」と呟く。)   (2020/3/31 00:41:52)

我妻./ぅ、.... ね、抜かなくて平気? ( 相手の言葉に照れて頬は染めたまま、相手に詰めよればぽそり、と呟いて。 " うぇええ?? わ、分かった..." 肩を持って告げられては目を瞬かせつつこくり、と頷いて。 " んーん、..へいき、.." ふるり、と首振りつつ抱きついて。)   (2020/3/31 00:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/31 01:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/3/31 01:15:02)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/3/31 22:26:54)

宇髄./はぁ…?、昨晩の俺何してんだ…。てか記憶が飛んでてあんま覚えてねぇ〜(目元を擦るような仕草をしては部屋に入り縁側に腰を下ろす。手に持っている杯と酒が入った瓶を置けば自分で酌して始めぐび、と一口飲み甘い息を吐く。)   (2020/3/31 22:34:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/3/31 23:48:16)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/3/31 23:58:49)

我妻./何時もより遅くなった、.. 宇髄さん来てたんだ、( 任務明けでふらり、と部屋に現れては縁側に置いてある酒瓶が目に入って。はぁ、なんて息吐けば彼が座っていたであろう場所に腰を下ろして酒瓶眺めて、)   (2020/4/1 00:01:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/4/1 00:44:46)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/4/1 21:03:25)

我妻./雨の中の任務とか最悪...寒いし辛いしさぁ? ( ふらふら、と部屋に現れてはそそくさと炬燵に脚を潜り込ませて。疲労のせいで机に突っ伏しながら 今日は早めに来れたし会えるかな、なんて呟きながら帰りを待って。)   (2020/4/1 21:07:14)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/4/1 22:11:08)

宇髄./またなんか文句ばっか言ってんなぁ善逸〜。(相手の疲れている音を聞けば静かに部屋に入るなり上記を述べ微笑みかける。)   (2020/4/1 22:12:51)

我妻./ぁ、宇髄さぁん.... だって寒い中足が痛くなる迄歩いたんだよぉ? もうやってらんない...明日から暫く任務無いとは思うけど。( 部屋に入ってきた相手の音に気付けば名前を呼び、眉下げながらだらだら、と。)   (2020/4/1 22:15:35)

宇髄./明日が非番で良かったな善逸、一応たっぷりの休暇があるんだからゆっくり出来るじゃねぇか…まぁ、それにしてはあまりにもだらしねぇ姿だがな。(相手の姿をまじまじと見つめては少し溜息をもらし「外もそう簡単に出れねぇし…部屋で鍛錬に打ち込んどけ。」と呟く。)   (2020/4/1 22:23:09)

我妻./明日は寒くてもぬくぬく出来るよぉ、... 後、切羽詰まらずに宇髄さんを待ってられる。 ....え"っ...そ、そんな...? ( そろり、と相手を見詰めて" えぇ.... 鍛錬頑張ったら、宇髄さんなんかご褒美くれる..? " なんて。)   (2020/4/1 22:26:25)

宇髄./あぁ……俺も温もりてぇわ…。まぁ、明日は昼に任務が終わるからな〜此方もゆっくり出来るわ。あんま人前でそう言う態度はとるなよ…(少し眉を寄せながら呟くも明日が少しは楽だと言う喜びに嬉しそうに浸っている。「ご褒美……??、何が欲しいんだ善逸。」と問いかけるように呟く。)   (2020/4/1 22:31:48)

我妻./ぇ、本当??じゃあ、何時もより長い時間一緒に居られる? へ?... 分かりました、( はてな浮かべつつこくり、と頷いて見せて。 " 否、..特にこれが欲しいですって言うのは無いんだけど..なぁんか宇髄さんにして貰いたいな?みたいな..." なんてへらり、と笑み浮かべつつ)   (2020/4/1 22:35:16)

宇髄./居られるとは思うぞ…途中で任務が入らない限りはな。お前の為に言ってんだぞ…。(なんて少しむ、とした表情をしては呟く。「俺にしてもらいたい……なんか明確に言ってもらわねぇと実行出来ねぇしな…まぁ、お前の頑張り次第だな。」と考え込むように呟く。)   (2020/4/1 22:41:25)

我妻./じゃあ、居れるだけ居たいなぁ、..? はぁい...( こくり、と頷きつつ むっ、としてる相手を見ては首傾げ。" 正直言って、宇髄さんがしてくれる事ならなんだって嬉しいし...兎に角、俺頑張ってみるからご褒美頼んだよ??" じ、と見詰めて)   (2020/4/1 22:45:57)

宇髄./お……そこまで言われちまったら居たくなっちまうから……分かった。(ぐ、と気持ちを抑えるように呟いては明日はより頑張って早く帰らないとな、なんて思ってしまう。「お、おぉ……なんか期待されちまったが俺も頑張るわ?。」と首を傾げながら呟いてはじ、と見つめられ少し目線を逸らす。)   (2020/4/1 22:52:00)

我妻./無理はしなくていいから.... 全然ゆっくりで良いから、待ってますね、( 眉下げ歯を見せるように笑み浮かべて。 " はぁ..まず明日は朝ちゃんとした時間に起きるとこからだなぁ..頑張ろ..." はぁ、なんて息を吐きつつ呟いて。 " ねぇ、宇髄さん、今日なんか元気ない? " ふと、気になったので問い掛けてみて。任務明けで疲れてるのかな、なんて内心考えてみたり。)   (2020/4/1 22:56:43)

宇髄./俺が無理して此処に来たことはねぇよ……だから大丈夫、そんな気遣わなくて良いからな善逸?。(歯を見せて笑みを浮かべる顔が可愛らしく少し和むように見つめては頭を撫でる。「早起きした方が目覚めも良いぞ〜、!」と溜息を吐く相手を元気づける。「ん……?、まじ?、そんな元気ねぇように見えんのか?。」と気になっている相手の顔を見ては少し苦い顔をする。)   (2020/4/1 23:03:15)

我妻./そぉ...? なら良いんだけど...( 頭を撫でられては目を細めて受け、嬉しそうな笑み零して。 " んん、そぉかなぁ....まぁでも、ご褒美貰う為に何にしろ意地でも這ってでも起きてやる..." ふん、なんてやる気に満ち溢れてくれば。 " うん、...なんかあった、? " なんて首傾げ、)   (2020/4/1 23:09:24)

宇髄./善逸に会うことが俺にとって癒しなんだぞ〜?、ほんと今日も癒してくれてありがとうな〜!。(ケラケラと笑いかけては相手を抱き寄せ肌の温もりを感じる。「俺のご褒美の為にここまで頑張ろうとしてんのも凄いななんか…。」と1歩引くような感情で呟く。「なんもねぇよ~。多分任務で疲れてんだよ、心配すんなって。」と笑いかける。)   (2020/4/1 23:14:26)

我妻./んなら良いんだけどさぁ? ...いいえ〜 、( 抱き寄せられては抱き締め返す様にして。 " 本当はすっっっごくやなんだけどね??ご褒美あるならそれなりに俄然やる気が出てくると言うかぁ..." なんて一歩引くようにしている相手をそっちのけに。 " そぉ..? ... あんま、無理しないでくださいよ、? " 近寄れば頬に手を添え見詰めて。)   (2020/4/1 23:19:34)

宇髄./ちゃんとお前を幸せにしてやりたいしな……。(抱き締め返されては背中に手を通し愛おしそうに抱き締める。「前は俺より女から貰うもんに喜んでたのにな……変わったな。」と少し成長した相手を見ては呟く。「心配してくれてありがとうな善逸〜。お前も抱え込むなよ何でも?。」と頬に手を添えた手に触れては呟く。)   (2020/4/1 23:24:19)

我妻./んん、もう既に宇髄さんにこんなにも愛されてて幸せ者だよぉ、..( 抱き締められては身を委ねる様にして。 " んー...確かに、女の子からの贈り物はするのもされるのも凄く嬉しいんだけど、今は圧倒的に宇髄さんからの贈り物とかだったりする方が数倍嬉しいよねぇ、" なんて、へらりと笑って。 " ん、俺も無理して抱え込んだりとかはしないよ、" こくり、と頷いて。)   (2020/4/1 23:29:05)

宇髄./まだまだこんなもんじゃ足りねぇだろ……?。(ふ、と笑いかけては上記を述べる。「そりゃ嬉しいな…贈りがいのある奴じゃねぇか~。」と嬉しそうに笑みを零す。「そうか……ならいいんだ。なんか相談したいことがあれば聞くし…大人なんだから頼れよ?。」と呟く。)   (2020/4/1 23:35:21)

我妻./そんなの、当たり前でしょ? ( けらり、と笑えば相手を見詰め、頬に口付けを軽く落としてみて。" 今だったら、もしかしたら禰豆子ちゃんからの贈り物よりも嬉しいかも? " なんて呟いて。 " ん、はぁい。...宇髄さん、有難う" 緩く笑み零し)   (2020/4/1 23:38:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/4/1 23:55:38)

我妻./んん...宇髄さん、お休み...。 明日の午前中、俺鍛錬めっちゃ頑張るね。( 寝息立てる相手の額に口付け落として。)   (2020/4/1 23:56:48)

おしらせ我妻./さんが退室しました。  (2020/4/1 23:56:51)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/4/2 12:22:00)

我妻./もう俺死ぬと思う... ( 朝、丁度いい時間に目覚めてから身支度整え、宣言通りに部屋の中でも出来そうな鍛錬に励んでいた。 キリが着いたのでふらり、と机の元へ座れば突っ伏してはぁぁ、なんて息を吐いて。)   (2020/4/2 12:26:01)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/4/2 13:11:12)

宇髄./ふぅ……只今善逸〜!。なんとか帰ってこれたわァ…ちゃんと鍛錬に励んでくれてたか?。(やっとのことで帰ってこれた為少し背伸びをしては部屋に入り相手の疲れている姿を見てはケラっ、と笑いかける。)   (2020/4/2 13:13:20)

我妻./ぁ、宇髄さんおかえりなさぁ〜い.... 聞いてよぉ、俺滅茶苦茶頑張ったんだよ!! ( 相手の気配に身体を起こせば其方を向き、眉下げ相手の方に腕を伸ばしながら、)   (2020/4/2 13:18:36)

宇髄./昨日夜遅くまで起きてたから余計疲れてんだぞ〜。……ほぉ、頑張れたんだな偉いなァ善逸。(腕を伸ばされては抱き締めるように相手を己の胸元に寄せ「頑張ったご褒美な…」と相手の額に己の額を重ね鼻に口付けをする。)   (2020/4/2 13:25:05)

我妻./だって、寝れないんだもん。 素振りとか腹筋とか...たっくさんやったんだからぁ..( 抱き締める様にされては身を委ねて。 " ん、....頑張った甲斐あったなぁ.." ふにゃり、と緩い笑み浮かべて。)   (2020/4/2 13:29:15)

宇髄./お前…俺が寝てても絶対起きてるだろ……ちゃんと寝ないと体に悪いぞ~??。それじゃあ明日も頑張ろうな。(キラキラとした面で呟いては抱き締める力を緩めそっと下ろす。「はいはい、ご褒美貰えて良かったな〜。」と微笑みかける。)   (2020/4/2 13:34:32)

我妻./そうだけどさぁ...寝たいのは山々なんだけど、眠気が来ないんだもん...。 わぁかってますぅ...。 う"っ...( キラキラ、として告げられた言葉に小さく唸り。 " ん、うん。" こくり、と頷いて、)   (2020/4/2 13:37:13)

宇髄./いっその事俺が添い寝でもしてやろうか…?って要らねぇか。なに次はご褒美なくても頑張れって言ってんじゃねぇんだぞ?。(くす、と笑いかけては頭を撫でる。)   (2020/4/2 13:41:23)

我妻./え...まじで...? それなら快眠間違い無しじゃん?要る。 ( 真顔で答えては相手を見詰めて。) だ、だけどさぁ...? うぅ....頑張る。 ( 撫で受けながら、言い訳しようと少し考えつつも折れて頑張る、なんて呟いて。)   (2020/4/2 13:43:59)

宇髄./まじで……?、お前には必要ねぇと思ったんだけどな…甘えたさん。(真顔で答える相手の頬につん、と指で抑えて。)頑張れよ善逸!!、応援してる…(少し重い表情を浮かべる相手の顔を見てはくすり、と微笑む。)   (2020/4/2 13:51:09)

我妻./何処をどう思ったら必要無いと思うのよ、...( 眉下げむっ、としながら見詰め続け、) はぁい、....( なんて弱々しい返事を返して。)   (2020/4/2 13:54:02)

宇髄./ん〜……、なんとなくそう思ったから?。(む、とされては首を傾げる。)   (2020/4/2 13:58:24)

我妻./.... へぇ、そう..。( ふぅん、なんて話を聞けばむっ、としたまま、そっぽ向いて。)   (2020/4/2 14:01:28)

宇髄./なんでそんな機嫌悪くなるんだよ〜?、俺無しでも寝れるだろ、それに眠れねぇのに無理して寝る必要もないしな。(更にむ、とされては頭を掻きながら呟く。)   (2020/4/2 14:04:48)

我妻./俺無しでも、とかなんか言わないでよ、そんなの可能な事ならいつでも宇髄さんが傍にいて欲しいし、..なんか昨日から何処か素っ気ない感じして、寂しいんですけど。( そっぽ向いたまま踞れば拗ねたとも取れよう態度を示して。)   (2020/4/2 14:10:20)

宇髄./………悪かったよ。少し大人気ない姿見せちまったな……なんかお前の愚痴吐いてる姿見ちまったからそんな俺じゃやっぱ駄目なのか…って思っちまって……それで少し悩んでたんだよ。(そっぽ向いたままの姿に少し眉を下げ渋々と上記を述べる。)   (2020/4/2 14:17:10)

我妻./...嗚呼、 あれ宇髄さんにも見つかってたんだ、... 宇髄さんで駄目な訳ないでしょ... ああやって愚痴は吐いてたけどその時だって今だって、第一に宇髄さんの事想ってる訳で、悩ます原因にさせて御免なさい..。 宇髄さん "じゃなきゃ"駄目だから、( 相手の言葉を聞けばゆっくり振り向いて上記を伝え。じっ、と見詰めて。)   (2020/4/2 14:22:31)

宇髄./何も言ってくれねぇし…前の奴とも会ってたから色々と感情の整理が出来なくてな…。そんな励まさなくても良いんだぞ善逸……まだ忘れられないことだってあんのに。(少し引きずった笑みを浮かべてはそう呟く。)   (2020/4/2 14:29:49)

我妻./何も言わなかったのは悪いと思ってるけど、... 。 確かに会ってるけど、話すだけだしそれ以上なんて無いし、ましてや恋仲に戻ろうなんて考えてないからね? ...今は俺としては一人の友達として接してるつもりな訳で...不安にさせてたらそれは本当に、御免なさい...。 励ましてる訳じゃなくて、本当の事だし...。宇髄さんこそ無理して笑わなくて良いよ、( 見詰めたまま、静かに話して。)   (2020/4/2 14:33:31)

宇髄./俺もあんまお前らの話は見ないようにしてる…てか見ててもいい気分にはならねぇし。相手はそうじゃねぇかも知れないぞ……そういう想いに浸ってると思うし…。悪い今はまじで信じれねぇわ…何も。無理して笑ってんのバレちまってんのも地味だわ…。(少し頭を撫でる抱え込んではそう呟く。)   (2020/4/2 14:38:58)

我妻./まぁ、そりゃいい気分にはならないと思う、けど少なくとも頭には宇髄さんが居る訳で、宇髄さんとの事惚気過ぎて怒られる位には宇髄さんのこと大好きなのは胸に留めておいて欲しいよ、せめて。... じゃあ、例えそうだとして、恋仲に戻りたいって言われた所で俺ははい、良いですよなんて答えるつもりはほとほと無いし.....。 ...兎に角、御免なさい、...こんな俺と居るのしんどいよね、態々任務明けに来て欲しいとか言っちゃって御免なさい、...( 俯いて、)   (2020/4/2 14:50:00)

宇髄./ん……そういうこと思ってくれてんのは嬉しいがちょっと難しいな…。ほんと妬きまくってるわ……馬鹿みてぇ…。謝らないでくれ……なんか罪悪感しか残らねぇし…別にこれからも彼奴と絡んでても構わねぇし。(顔を上げては相手を見つめる。)   (2020/4/2 14:57:39)

我妻./そう、....。 否、宇髄さんが嫌だって言うならその旨を伝えて話に行くのやめるし.....。 そうじゃなくて、俺ともう居たくなかったら部屋出てって貰っても、いいから、..。( 後半目を伏せれば、)   (2020/4/2 15:03:15)

宇髄./いや、相手側の奴が良い奴だってことは薄々分かってるが……さっきのはその…つい、言葉に出しちまっただけなんだ。本当は二人には仲良くしてもらいてぇし…。お前が俺のことを好きで居続ける限りは此処に残っていたい…なんか餓鬼見たいな我儘言ってごめんな、でもまだ思い続けてんなら俺は邪魔だと思うし出ていくつもりでいる。(少し重たい瞼を開けてはそう呟き相手の顔色を伺う。)   (2020/4/2 15:11:46)

我妻./否、...正直に言ってくれて構わないよ、望むなら宇髄さん以外完全に遮断するから。相手にどう言われたって、今の俺は宇髄さんから揺らぐ気は無いよ、宇髄さんの事しか想ってないから。.... 信じらんないだろうけどさ。 ( 目線外したまま、)   (2020/4/2 15:19:44)

宇髄./いや……ほんと今のお前らの関係は潰したくねぇし大丈夫だからな?。ありがとうな善逸…俺のこと選んでくれて。(相手の肩を掴んでは優しく微笑みかける。)   (2020/4/2 15:27:40)

我妻./調子の良い事をって思われるのかも知れないけど、宇髄さんの為ならなんだって捨てれるからね、?俺。 .... ん。( こくり、と小さく頷きつつ)   (2020/4/2 15:30:12)

宇髄./善逸……止めてくれ…お前をそんな依存させるつもりはなかったんだ…。だから、何でも俺を優先させなくて良いんだ…、もう気持ちの整理も出来たから大丈夫だからな。(柔らかい笑みを浮かべさせては相手を抱き締める。)   (2020/4/2 15:38:47)

我妻./御免... けど、好きな人の事は極力優先したいからそもそもの所俺はそういう人間だから、不快だったら止めるけど...。 ...本当に? ( 顔上げては見詰めてさ、)   (2020/4/2 15:43:31)

宇髄./別に不快だなんて思ってねぇ…ただ俺と一緒にいてここまで興味をもってくれた奴が初めてで驚いてるんだよ…全然嬉しいわ寧ろ。本当だ…約束する。(見つめる貴方をしっかりと見ては呟く。)   (2020/4/2 15:47:22)

我妻./俺、好きな人にはとことん尽くしたくて、...だから、..嬉しいなら良かった...。 ん、... ( 目が合って、告げられた言葉にこくり、と頷いて安心すれば抱きしめて)   (2020/4/2 15:51:59)

宇髄./ありがとうな善逸……ほんとお前は可愛い俺の嫁だわ。俺も好きだよ……本当に、嘘偽りないお前であってほしい。(抱き締めてくれる相手の肩に顔を埋めては擦り寄せる。)   (2020/4/2 15:57:55)

我妻./いいえ、....そぉ? .. 宇髄さん、大好き .... ん、うん..。( 一つ頷き、相手を受け止めつつ少し抱き締める強さ強めて。)   (2020/4/2 16:03:11)

宇髄./お前見てたらほんと愛らしく感じるんだよ…このままこんな二人で話せる時間がずっと有ればいいのにな…。(抱き締める力を強くされては何時もなら弱めの力ばかり出してた相手がこんなにも力があるなんて、と思いながら身を委ねる。)   (2020/4/2 16:09:00)

我妻./んん、..そぉなの? ..正直俺にはそんな要素無いって思いながら聞いてんだけど...。 ん、...そうだね ( なんて言いつつ抱き締めたまま、顔を埋めて。)   (2020/4/2 16:14:57)

宇髄./善逸の可愛いところなら沢山言えるけどな……ちゃんと俺が言っていることは本性だぞ。(ぎゅ、と抱き締める顔を埋める相手の頭を撫でる。)   (2020/4/2 16:19:15)

我妻./なんでよ、そんな無くなぁい??? .... 分かってるよ、そもそも疑ってなんてないし、( 撫でられては、心地よくて擦り寄り、   (2020/4/2 16:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/4/2 16:42:25)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/4/2 17:19:48)

宇髄./あるぞ……、煩くて馬鹿みたいな面してて、よく疲れたって駄々こねたりしてるところも全部が可愛いって思っちまう。いや、一応言った方が良いだろうなって思ったからだよ。(声色明るく呟いては心地よく擦り寄る相手を見つめる。)   (2020/4/2 17:24:05)

我妻./そ、そう.... 多分、宇髄さんじゃなきゃ可愛いって思えないよね、それ... 。 ん、そっか、....( 前半、頬染めつつも眉下げながらからり、と笑い。 視線に気付けば見詰め返して、)   (2020/4/2 17:26:41)

宇髄./ん〜?、まぁ、善逸のこんな一面も愛らしいと思う日々を過ごしてるからな…!!。(頬を染める相手の顔を見ては「そういう顔も好きだぞ俺…。」と頬に触れてはくすり、と笑いかける。)   (2020/4/2 17:32:42)

我妻./なんだか、俺が何しても可愛いって言いそうだよねぇ、宇髄さん。 ( なんて言えばけらり、と。 " そ、そぉ? " 照れたように目線泳がせては柔い笑み浮かべて。)   (2020/4/2 17:36:29)

宇髄./は?、何しても可愛いに決まってんだろ……??当たり前だ、こんな可愛い奴がいて俺の手が犯罪に染まりそうで実はそわそわしてる…。(真顔で呟けばその笑顔ですら愛しく思い顔を蹲る。)   (2020/4/2 17:42:23)

我妻./あ"っ、当たり前だったのね?! は、犯罪??? ( 真顔で述べられた発言に顔を赤く染め、目を瞬かせて吃驚して。 相手の様子をじ、と見て。)   (2020/4/2 17:44:38)

宇髄./何をそんなに驚いてんだ……?いや、……危うくあんなことやそんなことをさせてしまいそうで心配になってきたわ自分に。(少し赤く染める頬に口付けを落とせば微笑みかける。唸るように呟けばゴロン、と疲れたように寝転がる。)   (2020/4/2 17:52:17)

我妻./否、...何しても可愛いのが当たり前とか...薄々予想はついてたけどまさか本当にそうだと思わなかったから....。あ、あんなことやそんなこと.....?? ( 一体どんな事だとはてなを浮かべて。 口付け受けたあと、寝転がった相手を見遣りつつ、)   (2020/4/2 17:55:42)

宇髄./あー、だんだん俺が考えてることも分かってきてんなァ〜、すげぇな。深く聞かないでくれ……取り敢えずお前は可愛いってことだな。(ふぅ、と一息入れては己の左手を見つめる。)   (2020/4/2 18:01:23)

我妻./んー..まぁ、宇髄さんなら言いかねないかな、って。 わ、..分かった。 ( こくり、と頷いて。 左腕を見詰める相手を見ていては、" 痛むの? "なんて聞いてみて、)   (2020/4/2 18:04:00)

宇髄./流石俺の善逸〜!!そういうのも感じとってたりしてんの俺の音から?(首を傾げながら疑問に思ったのか呟く。相手の言葉に「偶にな……。まぁ、慣れてきたから大丈夫だ。」と左腕を下ろす。)   (2020/4/2 18:13:33)

我妻./いやいや、なんでもかんでも音からって訳じゃないよ? 宇髄さんとはそれなりの期間一緒にいる訳で、相手の考えることとか分かったりしてくるでしょ、( なんて。 " あんまり、無理しないでね、" 相手に被さるようにしつつ見詰めては、))   (2020/4/2 18:17:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/4/2 18:22:05)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/4/2 18:22:20)

宇髄./いや、お前耳が良いからよォ……?。確かに長いこと一緒にいるな…こんな誰かに俺のこと分かってもらってんのが初めてだわ。(心配されては笑いかけながら「無理はしねぇよ…ありがとうな。」と頭を撫でる。)   (2020/4/2 18:23:14)

我妻./んん、確かにそうだけど耳澄まして人の感情の音聞いちゃえばすぐで楽だけど、特に好きな人の事考えるなら音に頼らず自分で考えたりしたいじゃん? .... そうなの? ( 少し首を傾げて。 " ん、なら良かった。どういたしまして、" 撫でられては、嬉しくて目を細めて。相手の胸元辺りに顔を埋め、)   (2020/4/2 18:27:30)

宇髄./おぉ……、 そんなこと考えてくれてたのか…なんか照れくさいな少し。何時も言われるとしてもそんな薄っぺらい部分ばっかだったからな…。(少し耳を赤くさせては呟く。胸元に顔を埋める相手の髪を通すように撫でては「善逸〜、人の胸元に顔埋めんの良いが俺起き上がられねぇんだけど。」と嬉しそうに呟く。)   (2020/4/2 18:34:45)

我妻./簡単に済ませたくないからさ、? ... そうなんだ、..じゃあ、今までの人の中で一番俺が宇髄さんを理解して、想ってる訳だ? ( 優越感と嬉しさに浸れば頬をゆるり、と緩めて。 " んん、ごめ、.." はっ、としてはがばり、と起き上がって。)   (2020/4/2 18:38:29)

宇髄./簡単に済ませたくないってお前……もの好きにも程があんだろ。まぁそういうことになるな…。(頬が柔らかく笑みを浮かべてる相手の姿にくすり、と微笑みかける。起き上がればぎゅ、と相手を抱き寄せ「こうしたかったんだよ…」と小さい声で呟く。)   (2020/4/2 18:44:05)

我妻./物好きって、...普通そうじゃないの??ん、...嬉し 。 ( 抱き寄せられては目をぱちり、とさせつつも身体を委ねて。)   (2020/4/2 18:51:26)

宇髄./俺の場合普通じゃない奴らとつるんでたからあんま慣れねぇんだよ…。そんな嬉しそうにされたら恥ずかしいじゃねぇか。(頬を少し桃色に染めては口元を抑えてながら目線を逸らす。)   (2020/4/2 18:56:11)

我妻./んん、...成程? ... しょうがないじゃん? こんなの嬉しいに決まってんだから、...( 相手の首の後ろに腕を回すよう抱き着いてはじ、と見詰めて。)   (2020/4/2 18:59:31)

宇髄./前にも言ったが初めてこんな普通の恋が出来て無かったんだよ、まだお前は可愛い方。俺も嬉しいぞ…そう言ってもらえてなァ。(抱き着かれじっ、と見られては「そんな見られたら困るわ…ド派手に。」と頬を赤く染まりきり少量の声で囁く。)   (2020/4/2 19:06:04)

我妻./そっかぁ、...? ん、良かった。 ( 頬が赤く染まりきった相手の顔を見ては、" 今の宇髄さんはすっごく可愛いよ、" なんて言って見てはから、と笑み浮かべ。 唇重ねてみて、)   (2020/4/2 19:10:36)

宇髄./ありがとうな善逸…俺が嫉妬する程の恋をさせてくれて。(嬉しそうに微笑みかけながら上記を述べる。相手の言葉にドキッとさせては「何馬鹿なこと言ってんだよ!?、俺は可愛くねぇよ…」と最後の部分は恥ずかしそうに呟き唇が重なれば受け止める。)   (2020/4/2 19:22:15)

我妻./ん、...どういたしまして、? ( ふすり、と笑み浮かべ目を細めるようにして。 " いやいや、俺なんかよりも今の宇髄さんの方が可愛いよ? " くす、と笑み浮かべつつ額同士を合わせて。)   (2020/4/2 19:29:09)

宇髄./こんな同じ価値観持てる奴に会えて幸せだ…。(少し疑問を浮かべながらも笑みを浮かべる相手の顔を見ては表情を緩める。「お前…俺のこと可愛いとか頭を可笑しいんじゃねぇの…?。」と呟くも額同士が重なればぴくり、と反応する。)   (2020/4/2 19:34:16)

我妻./俺だって、宇髄さんと出会えて幸せだよ、良かった。 ( 相手の言葉に頷き、上記を伝えては微笑み。 " 頭可笑しいは酷くなぁい?! ... 何時もの宇髄さんはかっこいいけど、ふと照れてる時の宇髄さんはかっこいいじゃなくて、絶対可愛いもん。" む、としつつ)   (2020/4/2 19:38:35)

宇髄./最初は、話し相手になってくれる奴がほしくて来ただけだったが此処来んのが習慣になってきて楽しいんだわ…。(少し笑みを零せば額に口付けをする。「照れてる俺とか絶対可愛くねぇわ……派手に華麗な色男の方が俺は良い。」と少し目線を逸らしながら呟く。)   (2020/4/2 19:46:26)

我妻./そっか、... この部屋に足を運んで来てくれた事からもう嬉しいけど、それが習慣になって、楽しいとまで思ってくれて、ほんと嬉しい、..( 額への口付け受けてはにへら、なんて口元緩んだ笑み見せて。" 例え 百人に聞いて百人が否定しようとも俺は可愛いって主張しますけどね!! " ふん、なんて息を巻きながら、)   (2020/4/2 19:51:04)

宇髄./普通に最初から善逸のことは好きだったからな…それに話も合ってそれなりに楽しく過ごさせてもらってるってわけだ。(相手の笑みを見ては口元に触れる程度の口付けを落とし頬に触れる。「なんだその例え話……俺の可愛い姿なんて誰も見たって得はしねぇよ…。」と否定するように呟く。)   (2020/4/2 19:58:12)

我妻./ぇ、...そうだったの??? .... ん、嬉しい..( 口付け受けては自分もし返すようにして。頬に触れられてはその手に自分の手を添えて。 " はぁぁ??? 俺が得すんの!!!そもそも、大好きな人の照れ顔見て得しない奴なんて居ないでしょ、居ないわけないよね、そういう事だから!" なんて、少しキレ気味に必死に述べて、)   (2020/4/2 20:01:32)

宇髄./そう……俺のただの一目惚れ。喜んでもらえて良かったわ…。(口付けを返されては舌で口元を舐め首元にぴとり、と触れては目を細める。「なんでキレてんだよ……ん……まぁ、嬉しいから別に良いけどよ…。」と恥ずかしそうに頬を赤らめながらも目線を逸らす。)   (2020/4/2 20:08:00)

我妻./はぁ、...なんか照れる。 ( なんて、頬染めつつ告げて。相手を見詰め、再度唇重ねては少し長く重ねたまま。 " ちゃんと理解して欲しい訳で、...ほら、可愛い。 " なんて、相手を見つめては目を細め、)   (2020/4/2 20:10:49)

宇髄./……俺も今考えたら恥ずいことばっか言ってるわ…。(長く唇を重ねられてはグイッ、と背中に手を置き舌を相手の口に入れ舌を探るように絡めさせ口吸いをする。「理解出来ねぇ……だから可愛くねぇし…これじゃ、何時もと逆じゃねぇか…!。」と頬を赤らめたまま相手に怒鳴るように呟く。)   (2020/4/2 20:20:39)

我妻./... でも、すっごい嬉しいよ、...。 ( 口内に舌が入り込んで来れば自分から舌を差し出すようにして。 " なんでよ!! ...可愛いから、絶対可愛いし。 " 何時もと逆じゃねぇか、なんて言葉聞けば確かに、なんてけらり、と笑って。)   (2020/4/2 20:23:18)

宇髄./あ……ちゃんと伝えられて良かったわ。(舌を差し出す相手に目をニヤけさせては唾液を注ぐように舌に吸い付き絡めさせる。「……善逸になら特別に見せても良いけど…。確かにって…なんか調子狂うわ。」と頭を掻きむしりながら呟く。)   (2020/4/2 20:30:16)

我妻./ん、...うん。 ( 相手と自分の混ざった唾液を飲み込みながら、自分からも絡めるようにして。目を細め、恍惚とした瞳で見詰め。 " ん、..よっしゃぁ...! そぉ? " けらけら、と。)   (2020/4/2 20:34:08)

宇髄./そんな弱気な返事してどうした善逸?。(少し不思議そうに見つめる。相手から絡めてくるのでそれにのまれないように絡めさせればごくり、と唾液を飲み干し口元から離せば垂れてる唾液を指で拭き取る。「喜び過ぎだろ……。んん、なんか格好良くねぇ…。」と言いながらもうるん、とした瞳で相手を見つめる。)   (2020/4/2 20:41:41)

我妻./ぇ? どうもしないよ?? ( 目を少し開けばふるり、と首振り。 小さく甘い声漏らしつつ、口元離されては蕩けた瞳浮かべつつ笑み見せて、 " まぁ、普通に嬉しいからね。...はぁ、..今日の宇髄さんなんなの?可愛い過ぎじゃないですか?顔が良いから余計....." ぐぅ、と唸り)   (2020/4/2 20:48:23)

宇髄./ならいいが……。(首を振られてはこくり、と納得するように頷く。甘い声を吐かれ蕩けた瞳で微笑みかけられては下半身が疼くように反応し赤く頬を染める。「知らねぇよ…勝手にお前が思ってるだけだろ…。」とむす、とした表情で呟く。)   (2020/4/2 20:53:33)

我妻./はい、 ( 刻々、と自分も相手と一緒に頷いて。 " ん、...宇髄さん、どうしたの? " 頬を染めた相手を見詰めたまま。 " いやいや、...本当...宇髄さん好きです、" はぁぁ、なんて息を一つ吐いたあとに上記を伝えては抱きしめて、)   (2020/4/2 20:57:44)

宇髄./………んん、心配性が益々増加してくる。(なんて眉を寄せながら唸るように呟く。どうしたの?、と言われては「なんもねぇよ…、」と目線から逃げるように逸らす。「あ?……そりゃどうも。なんか漏れてるぞ息が~??」とくすり、と笑っては抱き締め返す。)   (2020/4/2 21:02:27)

我妻./いやいや、まじでなんもないからね??本当に、なんも無いです。 ( ぶんぶん、と必死に首を振り。 ".....本当に? " 目線を逸らされてはむ、として見詰め続けるようにして。 " 好きが過ぎてもはやしんどいんです、.." 顔を埋め、擦り寄って。)   (2020/4/2 21:05:20)

宇髄./分かってるけど心の中の俺が分かってねぇ…。(なんて頭に手を置き視線を下に向ける。「本当だ……てか見すぎだろ。」と熱い視線を感じるため少し目を向ける。「お、おいしんどいのか…!?、大丈夫か??、」顔を埋め寄り添う相手の頭を撫でては心配そうに呟く。)   (2020/4/2 21:11:56)

我妻./えぇ、...どうすれば宇髄さんの心にも分かって貰えるわけ?? ( 眉下げうぅん、なんて唸り。 " いや、...本当なら良いんですけど、.." なんて言えば目線外して。 " ぁ、や 死ぬとかそんなんじゃないんで大丈夫何ですけど、..." なんて呟きつつ撫で受け、)   (2020/4/2 21:15:24)

宇髄./それは俺にもド派手に分かんねぇわ……困ったな。(此方も眉を下げ悩むように唸る。「少し…下半身が反応しただけだから言わなくても良い話だろ。」と少し目線を逸らしながら呟く。「死ぬ以前にしんどいなら休んだ方が良いんじゃねぇのそれ?。」と優しい声で呟く。)   (2020/4/2 21:20:09)

我妻./宇髄さんが分かんないなら俺はもっと分かんないんだよなぁ...( なんて。 " んん"っ...... そ、そうだったの、..." 耳赤く染めて。 " そもそも、そこまで真剣に捉えなくても大丈夫何ですけどね、..." 優しく告げてくれる相手に小さくぽつり、と。)   (2020/4/2 21:23:52)

宇髄./まぁ、……時間が経てば時期に大丈夫になってくるだろ。こういうのは慣れが大事だからな!。(と少し強気に呟く。「何お前も反応してんだよ…。」と此方も耳を赤く染め上げる。「真剣に決まってんだろ…てかどういう意味で言ってんだよそれ?。」と気になるように呟く。)   (2020/4/2 21:28:50)

我妻./そーですか?それならそれでまぁ、良いですけど、...( うむ、と。 " い、いや別に、..." なんて、赤い顔を隠すよう背を向けて。 " こう、...なんかほら、好きが過ぎてなんか感情が込み上げてくるみたいな.....それで思わず息を吐いたというか、.." 説明しづらそうにしつつ、)   (2020/4/2 21:32:11)

宇髄./そうしてくれや。(とこくり、と頷く。「なんでそんな顔するんだよ…」と相手の顔を覗きながら呟く。「感情が迷子になっちまうんだな…。なんか癒してやろうか?、」と唐突の提案を相手に投げては呟く。)   (2020/4/2 21:37:10)

我妻./いやだって、....なんか聞いてる此方も恥ずかしくなってくるんですもん、( 顔を覗くようにされては俯き。 " き、急過ぎじゃない??癒して貰えるならそれは凄く有難いんで是非そうして欲しいんですけど、..." なんて、)   (2020/4/2 21:41:42)

宇髄./そういう気分にさせるお前が悪いんだよ……。(と赤い頬を隠す為に腕で抑えては聞いた後にそっぽ向く。「いや……こういう時に癒した方がましなんじゃねぇのかなって思ってよ…。」と小さい声で呟く。)   (2020/4/2 21:46:12)

我妻./えぇ、...? んな事言われたって.... ( 顔を赤らめたまま、そう呟いて。" じゃあ、...俺がその、..抜いてあげようか? " なんて、本当に小さな声で呟いて。 " ましになるかどうかは分かんないけど、...お願いします? "なんて、相手を見詰めて、)   (2020/4/2 21:50:36)

宇髄./あんな可愛い声出されたらどんな奴だって……こうなるだろ。(とあちらも赤らめている為余計心臓の音が煩くなる。「お前今なんて言った?、」と少しぎょ、と驚き戸惑うように呟く。相手にそう呟かれては後ろから相手を抱き締めては「善逸…」と甘い声で耳元で囁く。)   (2020/4/2 21:58:26)

我妻./し、知らないし...( どんどん顔が火照るもので、両手で頬を覆えば熱を冷ますように。 " だから、...抜いてあげようか?って...何度も言わせんなよ!! " 眉下げ、恥ずかしさに顔を真っ赤にして見詰めて。 後ろから抱き締めるられては、そのまま身を委ねて。耳元で囁かれては声色も相俟って耳を赤くして。)   (2020/4/2 22:02:11)

宇髄./そんな顔すんなよ……顔真っ赤にさせ過ぎだ。(と指を指しながら呟く。「まぁ、抜いて欲しい…。」と少し頬を赤くさせる相手を見つめる。耳を赤くしている相手の耳元で「愛してるよ善逸…」と低い声で呟けば手を優しく握る。)   (2020/4/2 22:10:59)

我妻./聞いてるだけでなんか恥ずかしくなんだもん、....( なんて。 " じゃあ、...部屋、動く? " 小さく首傾げて。 " ッ う、....お、れも。 " 手を握られてはゆるゆる、と握り返して。)   (2020/4/2 22:14:04)

宇髄./そんなこと言ってお前はまた…(お前が気になってたからだろ、と付け足せば呟く。「ん、…移動する。」とこくり、と頷く。戸惑うように呟く相手の声にくすり、と笑いかけてはそのまま抱き締める。)   (2020/4/2 22:20:55)

我妻./まぁ、....そうなんだけどさぁ?..けど、恥ずかしいもんは恥ずかしいでしょ、..( なんて言い訳の様に。 抱き締めるられてはそのまま身を委ね、)   (2020/4/2 22:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、我妻./さんが自動退室しました。  (2020/4/2 23:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、宇髄./さんが自動退室しました。  (2020/4/2 23:08:01)

おしらせ我妻./さんが入室しました♪  (2020/4/3 16:15:45)

我妻./やっば....ほぼ一日中寝てたじゃん...( 寝室から這い出て来れば時計を見て。はぁ、なんて溜め息吐きつつ机の元へ腰を下ろして。 机に突っ伏してはまた大きな溜め息一つ吐いて。)   (2020/4/3 16:18:08)

おしらせ宇髄./さんが入室しました♪  (2020/4/3 19:18:06)

宇髄./やっと任務が終わったわ~…ちゃんと任務の方は取り組めてるか善逸??。(眼帯は外しはぁ、と息を吐きながら部屋に入れば少し疲れきっている相手の姿が見えるので横にストン、と座り込み顔を覗き込む。)   (2020/4/3 19:20:14)

我妻./ぁ、宇髄さん、..お疲れ様です。 いやぁ、....今日は非番なのもあって、一日中寝てました..( 顔を覗き込まれては身体を起こし、苦笑浮かべながら告げて、)   (2020/4/3 19:22:34)

宇髄./お、そう言えば昨日言ってたな…。って、お前鍛錬早速さぼってんじゃねぇか!!。ちゃんと頑張るんじゃねぇのか…?。(苦笑いを浮かべる相手の顔をじっ、と見つめては眉間に皺を寄せながら呟く。)   (2020/4/3 19:27:02)

我妻./だ、だってぇ.... 朝は起きたんですよ?朝はちゃんと起きた。けど....布団が恋しくなっちゃってぇ..( 眉下げ、うぅ、なんて小さく唸りつつ言い訳述べて、)   (2020/4/3 19:29:02)

宇髄./朝起きても布団から出なかったら意味ねぇだろ…。ほぉ~……俺より布団を選んだんだなァ……善逸は?。(唸る相手を見ては額に手を当てはぁ、と溜息をもらす。)   (2020/4/3 19:33:39)

我妻./朝起きて、朝御飯済ませて、少し掃除して塵を纏めるまでは良かったの、けど、寒いし眠くなっちゃって.....。 うぅ、そういう訳じゃ....( 相手の言葉にわなわな、と慌てて。)   (2020/4/3 19:37:42)

宇髄./だんだん生活のリズムくらいは掴んどいた方が良いぞ〜。でも聞いてる話じゃそうなるけどな……俺ちょっと寂しいわ。(慌てる姿を見ては悪戯に笑いかけ相手の頬に触れる。)   (2020/4/3 19:42:12)

我妻./それは...分かってます...。 否、でもそんな、宇髄さんを放って布団を、とかそういうつもりは無くてぇ、....( 段々、瞳を潤わせては涙目で見詰め、)   (2020/4/3 19:45:31)

宇髄./分かってんなら良かったわ…そろそろ引きこもるのも出来なくなるからな…。へいへい、少しはゆっくりしたいもんな…善逸も。(涙目の相手の姿に目を細めては「あら…善逸泣きそうじゃねぇか。」と呟く。)   (2020/4/3 19:53:46)

我妻./そろそろ非番が続くってのは無くなるんだろうけど、それがいつからなのかも正直確かじゃないみたいな所あるよね....。 ( 相手に縋り付く様にしては、" 俺、鍛錬さぼって布団の方行っちゃったけど嫌いにならないでぇ、" なんてべそべそして、)   (2020/4/3 19:58:05)

宇髄./まぁ、俺のところも出来るだけ外出は出来ねぇし、帰る時間が早くなるんだよな…。落ち着けば良いんだが…(相手が己の体にタコのようにへばりついてはぎょ、と動揺するも泣きべそをかくのでふ、と笑ってしまい「嫌いにはならねぇよ……少し苛めすぎた…御免な。」と抱き締める。)   (2020/4/3 20:04:36)

我妻./正直、政府が色々自粛して下さいって要請を出し始めた頃より段々悪化して来てる感じがするって言うか.... 落ち着くとね、良いんだけど...。 ( 泣きべそかいて酷い顔しつつ、顔を上げ相手の言葉を聞いては" ほんと...? " なんて。)   (2020/4/3 20:08:41)

宇髄./今はお互いの無事を祈っておこうぜ…。それに最近悲しい話しか耳に入ってこねぇからさ…この世の中、だから此処にいる時は楽しもうな。(顔を上げる相手の額に掛かる髪を手で上げて口付けを落とせば「ほんとだ……そんな直ぐに嫌いになるわけねぇだろ。」と呟き己の着物の裾で相手の目元の涙を拭う。)   (2020/4/3 20:20:52)

我妻./ん、そうですね、...。はぁい。 ( 口付け落とされては目を瞑り。ゆっくり開けば 、" 良かったぁ...." なんて漏らし、再度抱き着いて。)   (2020/4/3 20:24:11)

宇髄./でも俺の任務先が結構危ないからな……まぁ、頑張るわ。(抱き着く相手を受け止めては「今の顔勿体ないくらい可愛いぞ善逸…。」と呟く。)   (2020/4/3 20:30:51)

我妻./ぇ、それ大丈夫...? 無理しない程度に頑張って下さいね、...?( 擦り寄る様にしつつ、相手の呟きに顔を上げては そぉ?なんて。)   (2020/4/3 20:32:31)

宇髄./多分街ごと閉鎖されるって話も出てたからなぁ……俺も外出れなくなるな…。おぉ、頑張らせてもらうわ。(顔を上げる際の仕草や顔を見てはドキッと胸を鳴らし「あぁ、すげぇ俺好み……。」とデレデレさせながら擦り寄る。)   (2020/4/3 20:41:39)

我妻./だいぶヤバいじゃん、それ....。 掛からない様に気を付けてね? ...嗚呼、そういやね、俺の家の近くのお店の人で掛かっちゃった人居るみたいなんだよねぇ...。 ( 擦り寄る様にされては、それを受けつつ " なぁに、宇髄さん泣いた後の顔が好きなわけ?" なんて聞いて、)   (2020/4/3 20:51:13)

宇髄./まぁ、早く政府の奴らが判断してくれねぇとこっちの予定が狂っちまうからな…。いや、お前の方がやばいじゃねぇか!?。絶対出るなよ外に…(相手の言葉に「さぁ、どうだろうな…俺好きな奴直ぐ苛めちまうから。」と笑いかける。)   (2020/4/3 20:56:44)

我妻./人が沢山出入りしてくる所に勤めてるから仕方ない事には仕方無いんだろうけどねぇ、.....それ以外はなんも話聞かないし、そもそも俺から率先して外へ出ようとはしないから大丈夫だよ、 ( " えぇ、何その思春期の中学生男子みたいな....。 " なんて言えばむっ、としてみたり、)   (2020/4/3 21:02:09)

宇髄./ん……まぁ周りもギスギスしてるから大変なんだけどな…。そうだよな…安心したわ。(「心は何時でも少年って言うだろ…?、」とくすり、と笑う。)   (2020/4/3 21:11:08)

我妻./何にしろ、兎も角宇髄さん、掛かんないように気を付けてね?勿論、俺も細心の注意を払うようにするし....。( なんて。 " えぇ...。 でも、もう今みたいなの止めてよ?心臓に悪いんだから、" なんて言えば見詰め、)   (2020/4/3 21:14:05)

宇髄./気遣いありがとうな〜。そうしてくれ…ちゃんと安静にしとけば時期に治まってくると思うしな…(「少しくらいは良いだろう?、」とニヤニヤしながら呟く。)   (2020/4/3 21:24:24)

我妻./その、少しでも俺ははらはらして死にそうなんだからねぇ?! ( ニヤニヤ、と口角を上げてる相手を見つつ眉下げ頬を膨らますようにむっ、として。   (2020/4/3 21:27:47)

宇髄./そんなお前が死にそうになんのは嫌だな…生きててほしいし。(む、とする相手の頬をつんつんと触れては「じゃあお前も仕返しとかしたら良いじゃねぇか。」と顔を見つめながら呟く。)   (2020/4/3 21:33:08)

我妻./心臓が口から出てきかなねないくらいハラハラするわけよ、 ( されるがままになりつつある。 " えぇ、仕返しとか言われてもなぁ、.." なんて悩み出して、)   (2020/4/3 21:35:50)

宇髄./まじか……ちゃんと気をつけるわ。だからそんな心臓破裂させんなよ??。(あわあわ、と少し慌てた素振りをする。少し悩み出している相手に楽しみそうに見つめる。)   (2020/4/3 21:45:58)

我妻./ん、...宇髄さんが気を付けてくれれば平気ですよ、( なんて言えば相手の様子にふすり、と笑って。 " 正直、それらしい仕返しが思いつかないんですけど、" なんて)   (2020/4/3 21:49:35)

宇髄./おぉ…しっかり気をつけて任務に行ってくるよ…。(笑いかける相手の姿に「こっちがひやひやするわ…、」と呟く。「まぁ、可愛いイタズラくらいなら出来そうだけどな。」と呟く。)   (2020/4/3 22:00:07)

我妻./可愛い悪戯位ならって、...そもそも俺が何仕返ししたって、宇髄さんは可愛いとしか思わないでしょうよ、( なんて、相手の呟き返せばじ、と見詰めて)   (2020/4/3 22:02:50)

宇髄./まぁそうだろうな……いや、だってお前のすること全部が愛らしくてよォ。(微笑ましく呟いてはじ、と見つめる相手の唇に口付けを落とし悪戯に笑いかける。)   (2020/4/3 22:06:44)

2020年03月29日 00時59分 ~ 2020年04月03日 22時06分 の過去ログ
感染性の憂鬱。
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