「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月03日 23時37分 ~ 2020年04月04日 03時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
マリク=トゥムフ | > | 「く、ふっ。まぁ、あれだな。笑かしてもらったお礼として、アドバイスをするならばヴィジョンとは欲望。一定の基準を溜めすぎると、深度が低いにも関わらず精神が不安定になり、自我が安定していないのかもしれかい。オマエは確か性欲のヴィジョンだったか?なら、簡単なことだ。誰かしらに性をぶつけたらいい。そうすればガス抜きになる。誰がいいヤツ紹介してやろうか?ん?」(吐息を漏らし、涙が溜まった右目を拭えば鞍馬に対しての悩みに対しての答えを教え。生まれながらヴィジョンを持っていたマリクは深度に関しては知識がある方なはずだ。出なければ、17年近くヴィジョンに飲み込まれずにいるのは難しいだろう。親切心も最後の最後で台無しにしてしまうのも彼なりのスキンシップで)>鞍馬さん (2020/4/3 23:37:41) |
榊原 弥音 | > | 急いで打ったからごちゃごちゃになってる!!すまぬ!! (2020/4/3 23:37:45) |
サウラ | > | 大丈夫!!!絡みありがとうーーー!!!! (2020/4/3 23:39:00) |
威風 | > | マリクくんいいキャラしてる…すこい… (2020/4/3 23:39:19) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木有利(かもしれない)のは室内ですのぅ…ただどうやって其処に連れ込むか、最悪腕掴んでも櫻木対人戦よわよわまんなので、ダコタさんの居やすいところでも良いのかなぁ…と、まぁ正解は決まってないです () (2020/4/3 23:39:24) |
ダコタ | > | 室内ならねー (2020/4/3 23:39:48) |
レクター・E・アンダーソン | > | 例のアレの顔芸の奴じゃない方? (2020/4/3 23:40:50) |
マリク=トゥムフ | > | オマエ支配したい!俺を幸せにしろ!なクズ男をすこってくれてありがたいです。威風くんとも今度なりたいですです>威風さん (2020/4/3 23:40:57) |
ダコタ | > | うんとね、忘れ物でも取りに行こうか。ダコタは思慮深いからねえ、極力手は出さないよ、怪我して使えなくなったら困るからね、() (2020/4/3 23:41:34) |
ダコタ | > | いやでも忘れ物~~……するかなあ、することにしようかな…… (2020/4/3 23:42:03) |
威風 | > | 自分優先な王様っ子性癖ですです……やった!今度絡みましょ〜! (2020/4/3 23:42:23) |
ダコタ | > | 連れ込まれ方なら後者かなあ何とかできるって確信してるから(?) (2020/4/3 23:42:41) |
櫻木 志朗 | > | 其処は櫻木が仕組んでたって事で ( ? ) 流石思慮深い… (2020/4/3 23:42:47) |
ダコタ | > | やばいなあ櫻木くん() (2020/4/3 23:43:28) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:43:37) |
ダコタ | > | 出だしどうしよう!? (2020/4/3 23:43:40) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:43:43) |
ダコタ | > | こんばんはー! (2020/4/3 23:43:43) |
木下 葉介 | > | L(’ω’)┘三└(’ω’)」 (2020/4/3 23:43:44) |
レクター・E・アンダーソン | > | お帰りー!! (2020/4/3 23:43:52) |
威風 | > | おかえりなさいです〜 (2020/4/3 23:44:15) |
サウラ | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:44:16) |
四条 京 | > | おかです (2020/4/3 23:44:22) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/3 23:44:30) |
櫻木 志朗 | > | 磁力なのでポケットから抜かれた感覚察知されたら詰みますが、バレなきゃ盗み放題です多分 ( ? ) 親子丼になにか薬混ぜ込もうかなぁとかも案ではありました ( 忘れ物取りに来るスタートなら、ダコタさんに取りに来て貰って出だしの方が有り難くはあります !! (2020/4/3 23:45:25) |
櫻木 志朗 | > | お帰りなさい~ (2020/4/3 23:45:40) |
レクター・E・アンダーソン | > | 誰かー、絡みたいんですけどー……? (2020/4/3 23:47:09) |
榊原 弥音 | > | 絡みありがとうなのだ!!今度は何処かでお買い物したりクレープを食べにいったりしたいのだ!!!>サウラお姉ちゃん (2020/4/3 23:47:28) |
青栁 壮太 | > | 僕が多分唯一空いてる人なんだろうけど、なる約束をしているからなれないのだ申し訳ない… (2020/4/3 23:48:08) |
サウラ | > | 榊原ちゃん>いいよいいよぉ!!サウラさんはしっかり元気になったことを確認して連れていってくれるでしょうしなんなら快気祝いとして奢ってくれるでしょう!!! (2020/4/3 23:48:13) |
ダコタ | > | なんにせよ洞察持ってるからなあ、薬何入れようとしたのかな怖いな。()んじゃあやります、ちょっと待ってね! (2020/4/3 23:48:20) |
レクター・E・アンダーソン | > | やべっ、充電落ち! (2020/4/3 23:48:37) |
おしらせ | > | レクター・E・アンダーソンさんが退室しました。 (2020/4/3 23:48:40) |
四条 京 | > | おつです (2020/4/3 23:49:09) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/3 23:49:13) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/3 23:49:21) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 23:49:22) |
サウラ | > | お疲れ様 (2020/4/3 23:49:24) |
木下 葉介 | > | おつですー (2020/4/3 23:49:27) |
木下 葉介 | > | どなたか空いてる…? (2020/4/3 23:49:57) |
櫻木 志朗 | > | ~作戦失敗のお知らせ~ 無難に睡眠薬とか…? あざます ! 幾らでも正座待機でっせい (2020/4/3 23:50:04) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です (2020/4/3 23:50:15) |
おしらせ | > | 兵さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:51:19) |
兵 | > | へいきんいくでえ (2020/4/3 23:51:28) |
威風 | > | 木下くん>いちお僕空いてますよ〜 (2020/4/3 23:52:14) |
おしらせ | > | 兵さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/3 23:52:32) |
青栁 壮太 | > | (僕しか空いてないかもとかれくたーさんに言っちゃった申し訳ない) (2020/4/3 23:52:35) |
カノン・ラズワルド | > | (最高潮まで上り詰めた二人の激情はやがて振り上げた拳を叩き付ける様に、はたまた蝋燭の火が消える一寸手前で激しく燃え上がる様に、終焉を迎える。交わる音は鼓動に呼応し、この瞬間が何より愛おしい。スタッカートを体現した有様に君に相反して彼女は大きく腕を振り上げ、ぐりんっと肩を最大限に稼働させて腕を回す。すれ違う絃達を優しく撫で、彼女が愛した"彼"はさながら寂しそうにおやすみと囁く。タイミングは云うまでも無く寸分の狂いすらない。)「___っぷは、嗚呼、生きてるってカンジ。」 (2020/4/3 23:52:51) |
カノン・ラズワルド | > | (音が鳴り止み、しぃんと静まり返った屋上で彼女は大きく息を吐きだしてふにゃりとした声色でそう呟く。その声はとてもその言葉とは似つかわしくないトロけた様な柔らかい色を宿していた。今まで激情を音色に変換しぶちまけていた彼女と同一人物とはとても思えない彼女のその雰囲気は祭りの後によく似ているかもしれない。)「んじゃあね、楽しかったよ。」(彼女はまるで何事も無かったかのようにその場を颯爽と後にするだろう。ふらふらと浮いた足取りでバイト先へと向かう彼女の頭は既に甘味が占拠していた。あいすののったすとろべりーぱふぇ、ほいっぷかすたーどをうかせたちょこれーとみるく、からーすぷれーとほいっぷがたっぷりのちょこくれーぷ、今日は何をつまみ食いしてやろうか。) (2020/4/3 23:52:52) |
木下 葉介 | > | 成るぞぉ。出だしお願いしてもいいかな? (2020/4/3 23:53:06) |
カノン・ラズワルド | > | ノノくんだぜ!!!>青柳ちゃん (2020/4/3 23:53:11) |
四条 京 | > | ぼく〆ロル書いてもよきですか? (2020/4/3 23:54:47) |
カノン・ラズワルド | > | ええやで!!! (2020/4/3 23:55:28) |
カノン・ラズワルド | > | まじわるオトはコドウニコオウシ、このしゅんかんがなによりイトオシい!ライムもフロウもわっちの勝っち! (2020/4/3 23:57:04) |
木下 葉介 | > | \\\ちょっと└('ω')┘眠たい//// (2020/4/3 23:57:12) |
威風 | > | あっ出だし了解でぃす!シチュ希望ありますかね? (2020/4/3 23:57:18) |
サウラ | > | 一旦落ちるのだ、またねー! (2020/4/3 23:57:20) |
おしらせ | > | サウラさんが退室しました。 (2020/4/3 23:57:24) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/3 23:57:29) |
威風 | > | 主さん迫真のラップ (2020/4/3 23:57:33) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/3 23:57:48) |
カノン・ラズワルド | > | いぇあ!いぇあぃえあぃえあ!!(デュクデュクデュクデュク)(スクラッチ音) (2020/4/3 23:57:52) |
木下 葉介 | > | とくにないです! (2020/4/3 23:58:12) |
威風 | > | (やぎくん気にせんで下せえ…口数少ないあっしが悪いんでさぁ…) (2020/4/3 23:58:26) |
四条 京 | > | プロのフロウはslowly、わっちを凌駕するマッチアップ,yeeeah (2020/4/3 23:59:02) |
ダコタ | > | (し、しまったっ!!!!忘れ物をしてしまったようだっ!!!ボクとしたことがなんてことだっ!!!ポケットの中で引きずられるような違和感も、何もかも気の所為で、〝 ボクの失態〟で忘れ物をしてしまったらしい。─────嗚呼、なんだってんだ全く。彼は、いいや。彼女は気づいていた。最初から、そう。貴方がわざわざ〝オトモダチ 〟を使ってスマートフォンを引き摺り出していることなんて分からないはずがないだろう?理由はなんであれ、面白いじゃないか。一体何を目的としている?単にもう一度来て貰える為の頭の悪い思考か?スマホを駆使した電波ジャック?…なんであれなにか理由があるならそれもいい。泳がせてみようじゃあないか、なにか面白いことがあるかもしれない。どうせ面倒くさいことにはなるだろうが、あの場で指摘しなかったのは彼女の気まぐれだった。彼女は寮部屋の扉をノックする。「…………やあ、ボクだ。……すまないね忘れ物をしてしまって。開けてもらってもいいかな。」これで開かなきゃ蹴りでも1つ。……なんて、貴方はすぐ開けてくれるでしょう?) (2020/4/3 23:59:23) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/3 23:59:36) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/3 23:59:39) |
威風 | > | 木下くん>了解です〜!適当にほっつき歩かせますねぃ! (2020/4/4 00:00:48) |
櫻木 志朗 | > | 蹴ってくれるって知ってたら開けない櫻木です… (、) (2020/4/4 00:01:34) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様なのだ! (2020/4/4 00:01:40) |
鞍馬 理玖 | > | カリムから笑われて、揶揄われて。怒気が溜まっていってく。リクの顔がみるみる豹変していく。身体中の体毛が逆立つ。筋肉が小刻みに痙攣する。たれ目だった目がキミをギロリと睨みつけた。 「いいヤツを……紹介する………だって?」 リクは今まで、願望を抑えようと必死になって日々生活していた。女の子にナンパしたり、ボディタッチしたりしたけれど、すんでのところで淫らな行為に至ることは無かった。ダコタさんは…例外だけれど。ともかく彼はあと一歩の所で我慢する努力をして来たのだ。ずっと、ずっと、ず〜っと。 (2020/4/4 00:01:41) |
木下 葉介 | > | ごめん!出だし任せてたけど、明日も朝早いの忘れてた!寝る!!ホントごめん! (2020/4/4 00:01:44) |
おしらせ | > | 木下 葉介さんが退室しました。 (2020/4/4 00:01:49) |
鞍馬 理玖 | > | ——けれどキミは、欲望を抑えれずに生きてきたんだね?今も自由気ままにオレの悪口を言ってるからきっとそうだろう。キミはオレとは正反対の人間だ。——バカにされたとか揶揄われたとか、そんな軽いモノじゃなくて、自分の生き方を根本から否定された気がした。 「キミの助けなんて……そんなの、そんなのいらない!オレがえっちする相手はオレが決める!!」 あまりに強く拳を握りすぎて、手のひらに爪が突き刺さり血が流れた。カッとなったリクは右腕のシャツをまくり上げる。嗚呼、彼はやる気だ。こうなったらもう誰も、リクを止めることは出来ないだろう。 「カリムッ!!!」 リクは吠えると、右手で彼に殴りかかった。 (2020/4/4 00:01:59) |
四条 京 | > | いっかつ (2020/4/4 00:02:11) |
青栁 壮太 | > | 1d3 → (1) = 1 (2020/4/4 00:02:17) |
威風 | > | わっ了解でぃす、ではまたの機会に!良い夢を〜! (2020/4/4 00:02:42) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜! / カリムとかいう偽名() (2020/4/4 00:02:48) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 00:02:55) |
マリク=トゥムフ | > | 偽名を使いまくる男なので (2020/4/4 00:03:06) |
威風 | > | えっちに対して少し真面目なえちくんえちえもだぞぉ… (2020/4/4 00:04:32) |
ダコタ | > | うわぁ………() (2020/4/4 00:04:33) |
ダコタ | > | かっこいいよえっちくん (2020/4/4 00:04:43) |
青栁 壮太 | > | えっちくんすてき (2020/4/4 00:06:00) |
鞍馬 理玖 | > | 殴ろうとしてやったぜい😎(殴れた訳ではない) (2020/4/4 00:06:59) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくんがいいキャラしてるからうちの子もそれに応えれます… (2020/4/4 00:08:24) |
マリク=トゥムフ | > | ちなみに鞍馬くんどこ殴りたいとかありますか! (2020/4/4 00:09:22) |
鞍馬 理玖 | > | あ、ごめん書いてなかった…無論、顔ですよマリクくん。 (2020/4/4 00:10:22) |
マリク=トゥムフ | > | いいでしょう!!!! (2020/4/4 00:10:33) |
榊原 弥音 | > | かっこいいのに台詞で台無しになってるのにかっこいいという矛盾 (2020/4/4 00:12:08) |
四条 京 | > | 「はぁ……はぁ。ふぅ。(バンバン脈打つ鼓動を確かめ数秒間、息継ぎを繰り返す。なんて情熱的なセッションだったんだろうか。なんて叙情的なフレーズだったんだろうか。才能と才能の邂逅。この瞬間は人生で忘れられない経験となることだろう)うん、ばいばい。また、絶対会おうね!!(疲れてその場に座り込んだ束の間、君は颯爽とこの場を後にする。その背中にこちらも別れの言葉を告げる)嗚呼、終わったんだな……。(その瞬間、余韻が彼女を襲う。急激に上がった体温は平常に戻り、アドレナリンはその過剰な分泌を終了する)……んぁ、やばい!(そして、今気づいたように下半身に妙な違和感を覚える。……どうやら先程のセッションで絶頂に達してしまったらしい)ふぇぇ……どうしよう。(さて、これからどうしたものか。などと考えながら、彼女もその場を後にしたのだった)」〆 (2020/4/4 00:13:10) |
威風 | > | これは良いほこたて (2020/4/4 00:13:25) |
四条 京 | > | お相手感謝でしたー!凄い経験をした… (2020/4/4 00:13:30) |
鞍馬 理玖 | > | えもろるご馳走様です… (2020/4/4 00:13:57) |
威風 | > | 才能と邂逅で韻を踏んでいるッ!そしてえっちぃ! (2020/4/4 00:14:00) |
四条 京 | > | お、そこ気づいちゃうぅ?流石やーん (2020/4/4 00:14:33) |
威風 | > | 頭の中で読んでたけどその部分だけ妙にめっちゃ語感良いなっておもて少し思考したら気付けましたえへ、粋スギィ… (2020/4/4 00:15:59) |
カノン・ラズワルド | > | 【激報】カノンちゃん、初登場にして同性をイカせる。 (2020/4/4 00:16:08) |
青栁 壮太 | > | えっちー… (2020/4/4 00:16:13) |
カノン・ラズワルド | > | という事で深度を上昇させます。() (2020/4/4 00:16:28) |
カノン・ラズワルド | > | きゃーらちぇん!! (2020/4/4 00:16:38) |
おしらせ | > | カノン・ラズワルドさんが退室しました。 (2020/4/4 00:16:42) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:16:58) |
威風 | > | おかえりなしいです! (2020/4/4 00:17:31) |
四条 京 | > | おかです (2020/4/4 00:17:36) |
榊原 埜乃 | > | 『テメェの全てを俺様に寄越せ…ッ!』のノノくんです。 (2020/4/4 00:17:50) |
四条 京 | > | これはわたしも深度あげちゃう (2020/4/4 00:17:53) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 00:18:19) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい! (2020/4/4 00:18:43) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい! (2020/4/4 00:18:51) |
青栁 壮太 | > | ロルかけてるけど、すぐに続けちゃうのへいき?疲れてない、ちょっと休憩する?>ののくん (2020/4/4 00:19:14) |
榊原 埜乃 | > | 大丈夫だよ、青柳くんに埜乃くんをぶつける為に今日はモンエナ買い占めてきたから() (2020/4/4 00:20:38) |
四条 京 | > | 強すぎィ! (2020/4/4 00:21:02) |
櫻木 志朗 | > | ( 待ったよ、待ちくたびれた。気付かれなかったらどうしようかと思ったけど、僕の有能なご主人様はやっぱり気付いてくれたらしい。何処から気付いて来てくれたのか…なんてのは分からないけれど、スマートフォンを貴女のポケットから抜き出した時から気付いてて罠に掛かってくれたのなら、お互いの気持ちが一致していたみたいでなんだかとっても嬉しく思う。貴女の声が聞こえたのなら、僕は従順な犬らしく玄関に歩みを進めて扉を開ける。『 …忘れ物?何を忘れたの? 』きょとり、何も知らないフリ。少し態とらしいかな、貴女なら作ったこの顔に気付いてしまうのかな。ああでも気付いてくれたのなら、其れだけ僕の事を見てくれてたって事でしょう ? 嬉しいなぁ…ブルーのふわふわの毛もぱちぱち弾けて、貴女の行動に拍手しているみたい。『 少し探してくるけど…中で待つ? 』何か仕組んでいるのを気付いた上で入ってくれるかは分からないけれど、其れなら其れで別に良い。貴女の落とし物の名前を聞いたのなら、僕は其れを探しにリビングに戻ろうとする。) (2020/4/4 00:21:04) |
榊原 弥音 | > | おかやよぉ〜 (2020/4/4 00:21:07) |
青栁 壮太 | > | ひえぇ体労わってね…寝落ちしないように僕も買ってくればよかった (2020/4/4 00:21:08) |
青栁 壮太 | > | 「ねむ〜………桜きれい、へいわ……ふふ、しあわせ」(放課後の、日が落ち始める手前の時間。桜は綺麗に咲き乱れ、花壇の花もそれを見に来た生徒たちも、色とりどりに笑ってる。実はさっきまで中庭でお昼寝していたんだけど、お花見する生徒たちで混んできたから、彼らのお花見を邪魔しないようにと屋上へ逃げてきたのだ。桜の木の下の木陰は良いお昼寝スポットだけど、良いお花見スポットでもあるから。みんなで仲良く使わなきゃ、独占は良くないもんね。屋上のフェンスに寄りかかり、上から中庭の桜を眺めれば微睡みながら柔らかく笑みを浮かべよう。暖かい陽気、眼下の桃色、太陽ポカポカ、ほんの少しの眠気、人の幸せそうな笑い声、あぁなんて平和で幸せなんだろう。制服のジャケットの背にはいくつか芝がくっついているのにも気付かないまま、呑気に下手くそな鼻歌を歌っていて)「…えへ、ちょっと食べちゃお〜…持ってきといてよかったかも」 (2020/4/4 00:21:32) |
青栁 壮太 | > | (楽しそうにしているのを見ているとほんの少しだけ寂しくなってくる。でも、僕は一緒にお菓子食べたり出来ないしジュース飲んだりもあんまりできない。そんなので言ってもノリ悪いとか遠慮してるとか思われて、ちょっとだけきっと空気を悪くしちゃうから行けない。寂しいけど、誰にも言えないから仕方ないんだ。虚しくなっちゃう光景には背を向けて、屋上の固く冷たい床にお尻をおけばカバンから桃の入ったタッパーを取り出そう。この時期あんまり桃が出回ってない、というか季節外れだからちょっとお高いんだって。だからあんまりたくさんは持って来れなかったんだけど、ひとりでちょっとお花見するには十分かな。水筒から持参していた紙コップに白湯を注げば準備は完璧、一人お花見の始まり。こないだみたいに屋上に誰か来ないかなと思うけれど、ほとんどの人は中庭で直接桜を見たいらしくって屋上は酷く閑散としてる。ふーん、べつに、寂しくないもんね。遠い楽しそうな声、甘い桃の香り、暖かい手のひら。僕だけの桃源郷に浸りながらゆったりと目を閉じて、春の優しい風に耳をすませて) (2020/4/4 00:21:39) |
榊原 弥音 | > | ちなみに今空いてる人おるかい?居なければ新しいキャラクター案を考えてくるのだ (2020/4/4 00:22:04) |
青栁 壮太 | > | この学園でいっちばん平和であったかくてあまーいろるを書いた気分である(1番ではきっとない) (2020/4/4 00:22:07) |
威風 | > | モンエナつおい… (2020/4/4 00:22:12) |
威風 | > | 空いてるけど新キャラ考案邪魔しちゃうのアレやなって… (2020/4/4 00:22:28) |
榊原 弥音 | > | 成るのだ! (2020/4/4 00:22:57) |
四条 京 | > | では私エモさで成仏してきます……お疲れ様でした (2020/4/4 00:23:39) |
おしらせ | > | 四条 京さんが退室しました。 (2020/4/4 00:23:41) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 00:23:46) |
威風 | > | やったぜ。先ロルシチュどしましょ〜! (2020/4/4 00:23:52) |
マリク=トゥムフ | > | (ゾクゾクする。きっと彼は穏やかで優しくてどんな人間だろうと必ずいいところがあるんだと言い聞かせ、ヴィジョン使いの宿命に抗おうとしても誰にも理解されないのだろう。そんな彼が自分に対して、怒りを露わにしている。馬鹿にされて暴力で解決しようとする。どんな善人であろうと、最終的には暴力で終わらせてくれる。だから、安心した。やはり世界は暴力と金だけ。運命や愛、友情、全て無駄無駄無駄。血で流れる想いがこもった右手は、笑っていた顔へと真っ直ぐに撃ち込まれ鈍い音と殴った感触を伝えたが、右手首をマリクの手が掴もうとし)「……あはっ」(血の匂いがする。ジクジクと熱のこもった痛みが鼻を中心に伝わる。口から漏れたのはハイエナの鳴き声。遊撃班Aランクと判定されている彼が何故避けなかったか、それは楽しそうだったから。オマエに殴らせることで、《殴った》事実を伝えたかったから。所詮頑張って耐えたところで爆発してしまう未来があることを暗示させたかったから。揶揄われただけで、嫌味を言われただけで、爆発するオマエが運 命 の 人 と 愛 し あ え る 訳 な い だ ろ) (2020/4/4 00:23:58) |
威風 | > | お疲れ様でした〜! (2020/4/4 00:23:59) |
マリク=トゥムフ | > | 「なぁ、オマエ俺を殴ったよな?せっかくアドバイスしてくれたやつを、気に食わないからって殴ったよな?ってことはよぉ、こっから先は正当防衛になるってことでいいよな?」(隙を見せた可愛い可愛い獲物ちゃんの前に、舌で唇を舐めたら味わい深い錆びた鉄の味。知り合いが最初に狙っていた獲物かもしれないが、勿体ぶっていたのが悪い。自分は我慢強くないから、骨の一つ残さず喰らい尽くそう。これから始まる遊びに黒と赤が混じる前髪の隙間から黄金の瞳が輝く)>鞍馬さん (2020/4/4 00:24:05) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/4 00:24:09) |
マリク=トゥムフ | > | 一括です (2020/4/4 00:24:17) |
威風 | > | あっ具になっちゃった申し訳ない… (2020/4/4 00:24:19) |
青栁 壮太 | > | まりくん楽しそう (2020/4/4 00:24:24) |
榊原 弥音 | > | 1d100で数値が高い人からにしましょかね (2020/4/4 00:25:08) |
榊原 弥音 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/4/4 00:25:13) |
マリク=トゥムフ | > | 具にしちゃいました。支配します (2020/4/4 00:25:20) |
威風 | > | 了解です、頼むぜダイス神 (2020/4/4 00:25:21) |
威風 | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/4/4 00:25:28) |
榊原 弥音 | > | でーん! (2020/4/4 00:25:44) |
マリク=トゥムフ | > | マリク虐めることができるから楽しいと思うよ← (2020/4/4 00:26:10) |
威風 | > | やった!勝った!夜食はドン勝だ!シチュ希望はないけどほのぼのか戦闘かはどうしましょ? (2020/4/4 00:26:50) |
榊原 埜乃 | > | よし、おっけい。ノノくんになる為の音楽聴いてくるね。() (2020/4/4 00:26:55) |
青栁 壮太 | > | 行ってらっしゃい (2020/4/4 00:27:10) |
威風 | > | どうしましょって言うかどっちにします?弥音くんのお好きな方で大丈夫ですぜ! (2020/4/4 00:27:49) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_鞍馬さんがカッコいいロル打つのでぼくも頑張って邪悪なロル書きます (2020/4/4 00:28:21) |
榊原 弥音 | > | んー、戦闘かほのぼの悩むのだァ (2020/4/4 00:30:26) |
榊原 弥音 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/4 00:30:30) |
榊原 弥音 | > | ほのぼの! (2020/4/4 00:30:36) |
威風 | > | 了解! (2020/4/4 00:30:53) |
榊原 弥音 | > | しかし何をしようか悩むのだ。何かテーマが欲しいぞい (2020/4/4 00:31:32) |
榊原 弥音 | > | 榊原×威風のこんな様子がみたい!!という要望は何かござらんか!! (2020/4/4 00:32:32) |
青栁 壮太 | > | かけっこ() (2020/4/4 00:33:28) |
威風 | > | かけっこ() (2020/4/4 00:34:04) |
青栁 壮太 | > | いや冗談ですごめんなさいえぇと… (2020/4/4 00:34:16) |
ダコタ | > | ………スマートフォンを、忘れてしまった。(〝 洞察〟で貴方の行動表情素振り癖全て観察して、〝 役者〟で貴方の表情から察せる色を導き出す。演じる側は感情を知らなければ演じれない、だろう?貴方は嘘をついている。そんなこと考えなくても分かりきっていたことだった。わざとらしく仔犬のように小首を傾げる貴方に、彼はわざと乗ってやる。本物の〝演技 〟とやらを見せてやる。あたかも本気で、彼らしくもなく困っているように目を伏せて、参ったな、と小さく呟くんだ。日常生活にないと不便、寝不足なのかもしれないと思考を巡らす所まで、全部全部、台本を読み込み台本を捨てて、腕を広げてスポットライトへ。 (2020/4/4 00:34:35) |
榊原 弥音 | > | よーし、かけっこじゃな??ふむむ?? (2020/4/4 00:34:39) |
威風 | > | 病室に居る感じでしたら心配しながらも助けてやったぜと厚かましく凸る可能性がありますよ〜あるある() (2020/4/4 00:34:41) |
ダコタ | > | 「………嗚呼、じゃあ中で待たせてもらおうかな。男子寮は〝女性 〟が入ることは許されない。見つかったら不味いもの。」 彼が口にする。理由なんていらないのにわざと理由を言ってやる。何を仕掛けた?魅せてくれよ。可愛い犬が飼い主にイタズラをする、何が狙いだ?何が理由だ。こういう厄介な男ほど、面白い輩は居ないだろうね。彼は、カツリ。女物のヒールを響かせて、貴方の思惑通りに、自ら室内へと入ってやった。) (2020/4/4 00:34:48) |
ダコタ | > | サンドイッチ (2020/4/4 00:34:54) |
青栁 壮太 | > | さんどさんど (2020/4/4 00:35:03) |
榊原 弥音 | > | 具沢山サンド (2020/4/4 00:35:21) |
青栁 壮太 | > | かけっこじゃなくていいよお!絡みやすい設定あるならそうするべき… (2020/4/4 00:35:28) |
威風 | > | いやかけっこは冗談です許してくだしい! (2020/4/4 00:36:06) |
威風 | > | あっまた具になってもた!許してくだしい! (2020/4/4 00:36:34) |
榊原 弥音 | > | そんじゃ、いい加減病室で惰眠を貪るのも飽きたので、偶然都合よく来てくれた君を使って車椅子を押してもらいながら外の空気を吸いに行くのだ (2020/4/4 00:37:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/4 00:38:54) |
マリク=トゥムフ | > | あらら、お疲れ様です (2020/4/4 00:39:02) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 00:39:05) |
威風 | > | あ〜すごく良いそのシチュ!よろしくお願いします〜! (2020/4/4 00:39:23) |
威風 | > | お疲れ様でした…? (2020/4/4 00:39:41) |
榊原 埜乃 | > | 「___何見下してくれてんだよ。」(小さく呟いた言葉は桜の花弁と共に風に攫われて誰に捉われる事も無く宙へと掻き消される。睨み付けた桜の木は路傍の石には応えない、楽し気な生徒達の中でひとり、ぽつんと間抜けな仏頂面を引っ提げた彼こそは、世間一般で云う楽し気な行事を楽しめない日陰者である。きっと、恐らく、羨ましいのだろう。笑い合う友が居る事、言葉を交わせる親しい存在が居る事、きっと何一つ欠けていない日常を当たり前と看過している奴らばかりなのだろう。おい、お前達がこうして笑っていられるのは何より幸せな事なんだぞ、と辺りを睨みつけても、心からその情景を楽しみ心満たされた彼らにそんな視線は届かない。どうしてこうも満たされないのかは、きっと自分が一番よく知っていて、そんなことを知らないふりで突き通そうとしているのもきっと自分なのだ。) (2020/4/4 00:40:10) |
榊原 埜乃 | > | 「なんだ、アイツ。」(彼は睨み上げた桜の枝の隙間から、木漏れ日が垂れるそのわずかな隙間から、屋上に居た君の姿を捉える。別に寂しかったわけじゃないし、君を似た者同士だと思ったわけでもない、ただ、気付けば彼は中庭を後にしていた。依然変わらない仏頂面のままで踵を鳴らす様にして肩で風を切り階段を上り始める。途中で視界に入った自販機で有ろう事か何本も飲み物を買い込んで、辿り着いたのは君を見つけた屋上であった。そこには呑気に持参した果物を取り出し始めた君が居て、彼は不機嫌そうに君への言葉を紡ぐ為、その口を開く。)「金持ちが庶民を見下ろしてティータイムってか?趣味悪ィな。」 (2020/4/4 00:40:14) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:40:27) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/4 00:40:37) |
鞍馬 理玖 | > | 流石にここで落ちれない…ただいま (2020/4/4 00:40:49) |
威風 | > | おかえりなしい! (2020/4/4 00:41:19) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 00:41:23) |
威風 | > | 埜乃くんもえもの者だったか… (2020/4/4 00:42:35) |
青栁 壮太 | > | ののくんはえもの者だよ…絡んでてめっちゃドキドキ興奮するよ僕もえももにならるよにがんばるよ… (2020/4/4 00:43:33) |
ダコタ | > | おかえり! (2020/4/4 00:44:56) |
マリク=トゥムフ | > | ふともう一時だ。辛くなったらいつでも寝て大丈夫だよ鞍馬さん (2020/4/4 00:46:47) |
鞍馬 理玖 | > | 自分でやった事なのに一瞬、何が起こったのか分からなかった。ゴンッと鈍い音が辺りに響き渡る。そこで初めて、オレの拳がキミの顔面を正確に捉えて、打ち抜いた事を知らされる。爽快な気分になんてなからかった。他人を物理的に傷つけてしまった罪悪感と、相手を殴った自分への失望感がどっと押し寄せる。けれど、先に仕掛けてきたのはキミの方だ。わざわざ謝る必要なんて無い、そうだろう? 「…これで、おあいこだよ。」 (2020/4/4 00:48:28) |
鞍馬 理玖 | > | 思った事を素直に言ったはずだった。けれど、彼は目をギラギラさせて今にも殴りかかって来そうじゃないか?なんでまた攻撃しようとしてくるのか、理解できなかった。———両親からされたゲンコツは、リクが悪い事をしたからであって。女の子からされるグーパンチやビンタは、リクがえっちな事を仕掛けたからであって。リクが彼を殴ったのは、彼が明確な悪意を持って揶揄ってきたかはだ。それは単に教育や報復といった類のモノに過ぎない。ではなぜ?なぜ彼はまだ自分を挑発してくるのだろう?おかしい。それはフェアではない。それはあまりにも理不尽でないのか?———嗚呼、そうか。やっと合点がいった。これが世間でいう殴り合いの”喧嘩”なのかっ!! 「正当防衛……。違うさ。そんな生優しいモノじゃないよ。………これは、キミとオレの喧嘩だ!」 キミと喧嘩して、オレが勝てる確率は何割だろう?きっと低いに違いない。けど、今は1発でも多く、キミの身体を殴ってやりたい。…そう思ってリクは左腕の袖もまくり上げる。 「いくよッ!!」 左腕で、再びキミの顔面に殴りかかる。 (2020/4/4 00:48:39) |
櫻木 志朗 | > | ダコタさん部屋の中入ったらどうしてますか ? その辺に座るとか、壁際に立っているとかそういうのですです ( ? ) (2020/4/4 00:50:46) |
ダコタ | > | 入った瞬間壁ドンしようとしてましたね。() (2020/4/4 00:51:40) |
櫻木 志朗 | > | ひゅう格好いい。 よしんじゃ壁ドン見たいのでまだ普通に探させます (2020/4/4 00:52:40) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくん▷私は大丈夫ですよ〜夜行性生物ですので。 (2020/4/4 00:53:44) |
マリク=トゥムフ | > | にゃごりにゃごり!! (2020/4/4 00:54:20) |
榊原 弥音 | > | 「悪いなァ、いきなりこんなこと頼んじまってよ。」(二人は今、校舎近くの裏道に来ていただろうか。一日中保健室のベッドの上で眠り続けるのもかえって疲れるばかりで何よりつまらなくて飽きてしまう。そんな時、偶然お見舞いにやってきてくれた君に声をかけて、外の空気を吸いたいとお願いをしたなら、こうして車椅子を使って連れ出して貰い、二人でしばらく適当に学園敷地内を歩くこととなっただろう。)「おお、見ろよ。桜が咲いてるぜ?…やっぱりあれを見ると、春が来たんだなぁって思うよな。」(二人が歩いている校舎近くの裏道にはまだ咲き始めたばかりの桜の花の木が立ち並んでいて、その光景に目を丸くした彼女は桜並木を指さしながらそう告げて、ひとりごとのようにそう呟きながらにっこりと笑っていることだろう。) (2020/4/4 00:54:46) |
威風 | > | いいねえまったり…すこやすこや…お返し書くます! (2020/4/4 00:56:20) |
櫻木 志朗 | > | ( 貴女が中に入ってくれて、もう開いている理由のない扉はぱたりと閉じる。どうして?風かも知れないね、其れとも少しだけ、寮が傾いてしまっていて、扉は重力に従ったのかも?何はともあれ……その扉は、もう開かない。何を忘れたのか、話す貴女は本当に困っている様で、その方が良いことかも知れないのにほんの少しだけ悲しくなった。__ 貴女が出ていってから数時間。丼もクッションの位置も何もかもを元に戻したお部屋。二人でご飯が食べたことだって、まるで無かった事みたい。スマートフォンを本当に探していたのなら、少しは乱れている筈なのに。貴女が部屋に入ってきた途端、僕は貴女に足を進める。そうして自分のものではないスマートフォンを、貴女に見せて『 ダコタさんのスマートフォンって、此れで合ってる? 』) (2020/4/4 01:00:50) |
マリク=トゥムフ | > | 「ヒュー、かっこいい言い分だな。暴力をしていても、あぁ、とてもかっこいいよ。オマエはどこかのヒーローで、俺が悪役の特撮がありそうだ。……でも、慈悲深いオマエなら俺を許してくれるだろう?」(自己防衛ではなく、喧嘩。殴りかかっていない相手を挑発して攻撃して喧嘩で終わるならば、警察はいらないだろうがここはヴィジョン使いが集う学園。欲望と欲望が混ざり合い、模擬戦がテスト内容となる異常地帯。テレビならば、自分は負けることが決まっている悪役で、貴方は花形ヒーロー。左手を捲り上げてもう一発を狙おうとする拳も決め、ラッシュラッシュ!!!そしてマリクを感服なきまでに負かして自分の正義を貫くのだ!と字幕が流れている頃だろう。あくまでアニメの話ならばだ。右手を掴んでいるということは【影】が重なっているということ、つまり、貴方は既にファースト・オブ・ザ・イヤーの領域に足を踏み入れてしまった。ファーストに対して彼の動きの自由を奪うよう支配しろと念じれば、後1cmのところで左の拳を止めようとして《支配1》)>鞍馬さん (2020/4/4 01:02:42) |
青栁 壮太 | > | 「こんにぃちは。…金持ち〜…んー、はは、そうなの、かもね。見下ろすっていうか、申し訳なくって……」(たんたん、と言うよりもだんだん、ばたばた、かなぁ。遠い楽しそうな嬌声に混じってほんの少し荒い音が聞こえてくる。映画を見ていたのに映画の人物がこっちに来てる感じ、変な気分だ。現れて早々にほんの少しキツい言葉を吐く、少し背が低めの髪の長い君を薄く目を開けて認識すればへにゃりと笑って、のんびりと間延びした口調でそう返す。微睡んだ思考じゃ君の少し荒い口調なんて気にならなくて、あんまり怖くないや。金持ち、金持ち。一般家庭なら親のお金だからときっと否定できたのだろうけど、あおやぎの場合はちょっと違くて否定しずらい。お客さんを呼んでるのは僕じゃないしお金を管理してるのは僕じゃないけど、働いてるのは僕だから僕のお金?なら僕はお金持ち?むずかしい、わかんない、考えるることは嫌いなの。君の言葉への回答を適当に放り投げて曖昧な返事を返す。最適解は、ないのかもね。 (2020/4/4 01:10:12) |
青栁 壮太 | > | 微睡んでいた思考はほんの少しだけ冴えるけれど筋肉はまだ緩んだまま。くぁ、と欠伸をしながらからんと喉の鈴を鳴らし、しょぼしょぼとした目を擦ってはまぁるくなっていた背をほんの少しだけ正す。)「…ね、さみしいから一緒にいてよ。」(君の手元に目線をやれば何本も飲み物を持っていて、君もお花見のつもりなのかなと考える。1人でこんなに飲むのかな、もしかしてこれから人が来るのかな。せっかく静かで良かったのに、ほんの少しだけ残念かも。もしかして退けとか言われるのかな、それはやだな。暖かい白湯を1口飲んで体のうちをじんわりと暖めれば、君にそう声をかけよう。君がもしひとりでもこれから誰かが来るのでも、なんでもいい。寂しかったのは事実だし、君が1人ならお茶友達が出来て僕は嬉しい。誰かが来るならその誰かには申し訳ないけれど、趣味悪い、なんて酷いことを言ったんだからほんの少しくらい我儘に付き合ってよ。ほんの少し冷たくなりつつある風に煽られながらも君の目をじぃと見つめて、おねがい。もしも君が嫌がりそうなら大事な少ししかない桃も差し出すつもりで、君の返事を待って) (2020/4/4 01:10:19) |
青栁 壮太 | > | 遅いのもうしわけない… (2020/4/4 01:10:26) |
榊原 埜乃 | > | イベントってわけでもないし、ゆっくりのびのび成ろうね!!! (2020/4/4 01:11:16) |
青栁 壮太 | > | わぁんうれひぃ… (2020/4/4 01:12:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/4 01:13:56) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 01:14:33) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:16:09) |
鞍馬 理玖 | > | ごめん() (2020/4/4 01:16:15) |
鞍馬 理玖 | > | 今度はリクの左拳がキミの顔面を打ち抜いた。身体は大きいが、それが災いして小柄なリクの攻撃についてこれていないのかもしれない。耐えきれなくなってキミが態勢を崩す。イケる!勝てる!!リクは追撃の一手をしようと試みて。———今まで見ていたものが自分の願望が作り出した幻想でしかない事に気付く。 「……そんな!?………ウソ…またなのか?また身体を止められちゃったのか!?」 オレは動けなくされてしまったんだな、とリクは直ぐにそう気づいた。なんせリクが身体の自由を奪われるのはこれで2度目なのだから。以前と全く同じシチュエーションで、リクは再び敗北してしまった。悔しくて、情けなくて、けれどどうしようもできなくて。目頭が熱くなり、視界がぼやけはじめる。 「う……動けっ!動けっ!!……お願いだから、動いてくれっ!」 リクは無心にそう叫ぶ事しかできなかった。 (2020/4/4 01:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、威風さんが自動退室しました。 (2020/4/4 01:16:24) |
榊原 弥音 | > | おやさお (2020/4/4 01:16:48) |
青栁 壮太 | > | おやさい (2020/4/4 01:17:02) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/4/4 01:17:06) |
櫻木 志朗 | > | よく拘束プレイをされるえちくん…お疲れ様です~ (2020/4/4 01:17:42) |
マリク=トゥムフ | > | 可哀想((( (2020/4/4 01:18:04) |
鞍馬 理玖 | > | これからリクが倒されるのに一秒もかからない…… / まさかまた拘束されるとは() (2020/4/4 01:18:52) |
ダコタ | > | んーー (2020/4/4 01:20:22) |
おしらせ | > | 威風さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:20:28) |
ダコタ | > | ちょっと思ったけど壁ドンよりも普通に受け取ろうとしてる方が櫻木くんは動けて面白いの見れそうな気がしてきた (2020/4/4 01:20:44) |
威風 | > | 落ちてた…ただいまです! (2020/4/4 01:20:58) |
威風 | > | 「全然構わねぇぜ!車椅子押すの初めてで楽しいしな!」(コツコツと、規則正しい足音を少しばかり反響させながら談笑する彼等。その中には不規則にキイキイという金属音が。先日の事件の際、決死の覚悟で標的を撃破する為に高所から落下した友人、弥音を助けるのに参加した彼は、最終的になんとか校長のお陰で少しの病室暮らしで済んだようなのでお参りと共に“感謝しろ”とクソが付く程厚かましい突撃を仕掛けたのだが、なんだかんだあって退屈らしいので車椅子を押してやる事になったのだ。顔を出し始めた桜を指差し呟く君の声を聞けば、此方もまた、笑顔で返そうか。)「おーほんとだ!もうちょいでバイク乗るのが一番気持ちいい時期だな!あっそだ、全快したら乗るか!?」(互いその笑顔は見えないが、その声色から気分が良いのは容易に察せるだろう。最後に付け足した誘いは、まだあまり他人と走った事が無い故出た単純な興味であり、不自由だった分楽しませてあげようとする彼なりの思いやりでもあろうか。)>弥音さん (2020/4/4 01:21:02) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/4 01:21:11) |
威風 | > | お待たせして申し訳ない! (2020/4/4 01:21:14) |
櫻木 志朗 | > | んぁー…ダコタさんが取りそうな行動の方で大丈夫でっせい、多分櫻木が動けても壁ドンして退路塞ぐくらいかなって (予想) (2020/4/4 01:21:55) |
ダコタ | > | あーーーーーなるほどな!おっけ! (2020/4/4 01:22:44) |
榊原 弥音 | > | おかか! (2020/4/4 01:22:58) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 01:23:02) |
鞍馬 理玖 | > | おかえりなさい(遅れすぎ) (2020/4/4 01:28:10) |
櫻木 志朗 | > | お帰りなさい ! (2020/4/4 01:28:29) |
榊原 埜乃 | > | 「あ"…?誰が金持ちとナカヨシコヨシなんざ、ッ…___」(君の言葉に短絡的な彼は苛立ちを隠さずに声に荒々しさを滲ませる。全く以て、何をしに来たんだ、それは自分ですら思う事なのだからきっと君だって思ってるだろう。金持ちに嫌味を言いに来たのか?君を見つけた時点では君が金持ちかどうかは分からなかったのに?なら本当に、自分はいったいこんな所まで何をしに来たんだ。馬鹿らしい。彼はさっさとこの場を立ち去ろうと思いつつも、最後に一言文句を言いたくてズンズンと君へ歩み寄る。そして、言葉に詰まった。苦虫を噛み潰してしまった様に表情を歪め君を見降ろし、拳を振れば当たる程の距離に至った彼はふと口を開く。) (2020/4/4 01:29:11) |
榊原 埜乃 | > | 「_____テメェ、 何 に 成 ろ う と し て ン だ ? 」(ペトリコール、それは雨の匂いを表す言葉であり、異国の科学者がその匂いに必要な要因を解き明かしたことで有名な科学の歴史の一つ。彼が見つけたのは雨の匂いではなく、果実の甘い香りだ。匂いというのは粒子体で漂う情報だ、鼻孔の奥にある感覚器官がその粒子に反応し情報を伝達する。それだけならば、何ら不思議ではないだろう、目の前に君が取り出していた果実があるのだからそれが発信源だと気付けばそれまでだ。しかし、匂いが粒子である様に、逆を云えば粒子を発する物質が多ければ匂いも濃くなるのは言うまでもない。__濃過ぎるのだ、殆どの動物が食べる物によって多岐に渡る進化を成し遂げてきたように、人間もまた食生活によって大きく影響が表れる。彼に言わせれば馬鹿でも分かる簡単な理屈だ。) (2020/4/4 01:29:13) |
ダコタ | > | (パタリ、扉が閉まったのを、彼女は聴覚で確認した。貴方は探すふりをする。やけに落ち着いた調子でね。人の捜し物なのに、まるで〝 ある〟と確証しているみたいだ。もしかしたら彼女は途中で落としてきてしまって、貴方の部屋には無いかもしれないのになんの変化も感じられず、そうして、間もなく。──────『ダコタさんのスマートフォンって、此れで合ってる? 』賢い貴方が上手に嗅ぎ当てたとでも言うのか?彼女は貴方に歩み寄る。 (2020/4/4 01:30:33) |
ダコタ | > | 1歩、1歩、貴方に詰め寄り、「………嗚呼、それだ。」 貴方に手を伸ばして、手首を掴もうとするだろう。スマホではなく、手首。そうしてスマホを落としてくれても構わないとでも言うように、ぐい、と引き寄せる貴方が近付くよう、〝 あの子〟の時のように踊るの見たく腰に手を回し引き寄せて、口にするんだ。「…………………わざとだろう?」 彼女は、続ける。「……………何がしたかった?ボクが気づいていないとでも?いいや、気づいてくれていた方が、君は嬉しかったのかな。」「…ボク。」「この後。」 「…………用事があって〝 彼〟の元に行かなくちゃあならなくてさ、君に構っている暇、ないんだよな。」真っ赤な嘘を吐いてやる。なんの約束もないし貴方が何を理由にしてこんなことをしているかも分からない。〝彼 〟が何を示しているか、彼自身にもあやふやで、誰も指していないのさ。) (2020/4/4 01:30:43) |
マリク=トゥムフ | > | 「ほう、俺と似たようなやついるんだな。ソイツと話してみたいものだ。ほら、ヒーローらしく笑わなきゃいけないだろ?」(またと言葉に驚きと興味を隠せず。ファースト以外にも相手を支配するヴィジョンがいると考えもしなかった。彼みたいな玩具が沢山あっても、制御できなければ意味がない。是非ともあって、監視できるように仲良く丁寧に接して使える駒にしておきたい。使える存在は幾らいても困らない。先ほどまで勝ちムーブを出せていたのに、動いてくれと泣き叫ぶ可哀想なヒーロー。優しく涙を拭いながら無理やり、《笑顔》を保たせるように顔の筋肉を動かすように命令をしようとし) (2020/4/4 01:32:36) |
マリク=トゥムフ | > | 「で、喧嘩だったけか?オマエが負けた時どんなことしてくれる。腹踊りがいいか?それとも全裸でグラウンド走り回るか?あぁ、公開オナニーでも構わない。俺が満足する対価を払えなかったらどうなるか……わかるよな?」(顔を合わさせるために、鞍馬の髪を引っ張り無理やり視線を合わせさようとし。からかったのは自分だが、喧嘩と言い出したのは彼。敗者は勝者のために、対価を支払うのは当たり前のこと。だが、最初笑わせてもらったお礼として【何を差し出すか】の言えるチャンスを与えてあげているつもりらしく、涙を拭った後の手で頬を撫で)>鞍馬さん (2020/4/4 01:32:43) |
威風 | > | マリクくぅぅぅん(卒倒) (2020/4/4 01:34:46) |
マリク=トゥムフ | > | 威風さんが卒倒した!!!この、人手なし!!! (2020/4/4 01:35:47) |
威風 | > | 威風さんは卒倒しましたが、スターを獲得できたので問題ありません。 (2020/4/4 01:36:17) |
櫻木 志朗 | > | 先にえちくんに謝っておきます、御免なさい (土下座) (2020/4/4 01:37:17) |
マリク=トゥムフ | > | _(┐「ε:)_なんと強いっ!! (2020/4/4 01:41:02) |
榊原 埜乃 | > | 今更だけど勝手に気付いちゃって大丈夫だった??????? (2020/4/4 01:42:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/4 01:43:04) |
青栁 壮太 | > | 全然良い!友人に言われたら香水だよーとか言うけど、ののくん頭いい子だもんね良い良い (2020/4/4 01:43:14) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 01:44:16) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/4 01:44:41) |
榊原 弥音 | > | 「おー、いいな!!それ!!」(君の提案を聞くと、榊原は目を輝かせて、少し興奮気味にそう返事を返すことだろう。その様子は"バイク"という乗り物に純粋に憧れの気持ちを抱く小さな少年のようで。)「…バイクかぁ。」(家にバイクなんて高価なもんは置いてなかったから、いつかは乗ってみたいと憧れていたのを思い出した。『いいなぁ…』正直、羨ましいという気持ちはある。今の季節、桜の花が咲いていて、温かい風も吹いて、海の波もきっと穏やかだから、きっとどこの景色も格別に素敵であることに違いないはずだから。でも、その気持ちは心の中に隠して置くことにして、いつかお金が十分に溜まって貧乏から抜け出せたら、その時こそ自分が欲しいと思うものを沢山買おう。…と、心の中でそう誓っただろう。)「しかし、いいのか?…俺なんかがお前と一緒で。」(せっかくこうして誘って貰ったところすごく嬉しいのだが、本当に自分なんかがついていっても良いのだろうかと思って、思わずそう聞き返して。) (2020/4/4 01:44:44) |
青栁 壮太 | > | ねーののくん、ちゅーしていい?()>ののくん (2020/4/4 01:44:51) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 01:45:20) |
榊原 弥音 | > | 弟くんのファーストな唇が危ない? (2020/4/4 01:45:30) |
榊原 埜乃 | > | 基本的にわっちはなんでも受け入れるよ!!!() (2020/4/4 01:45:36) |
青栁 壮太 | > | 同性ならせーふせーふ() (2020/4/4 01:45:44) |
青栁 壮太 | > | 同意貰ったから確定ロルにしてしまおう(許して) (2020/4/4 01:46:05) |
榊原 埜乃 | > | 度が過ぎた確定ロルじゃなければ事前確認無くても大丈夫よ。 (2020/4/4 01:46:38) |
鞍馬 理玖 | > | 身体の自由を奪う能力の真の恐ろしさをリクは理解する事になる。能力をかけられて相手から好き勝手に弄ばれるから怖いのではない。”自分はどこまでも無力で抵抗すらできないちっぽけな存在だ”という絶望感を心に植え付けられ、支配されるから怖いのだ。 「くっ………何するんだ!痛いじゃないか!!」 リクは反抗的な目でキミを睨みつけた。けれど、彼にできるのはそれだけだ。オモチャにされてしまっているのだから。乳幼児が人型人形の髪を持って振り回しているのと変わらない。……リクはただの物体に過ぎないのだ。だってそうだろう?幾ら崇高な意思を持とうと、それを実行するために動く能力がなければ、それは物体と変わらない。 (2020/4/4 01:47:53) |
鞍馬 理玖 | > | 「……イヤだね。”オマエ”の思い通りになんて、なってやらない!死んでも願い下げた!!」 オマエという荒々しい二人称を使い抵抗する意思を見せつける。 「それと知ってるかい?……喧嘩両成敗って言葉があるだろう?敗者も勝者もどっちも悪いのさ。………だからオレは対価なんて支払わない!」 震えながらも勇気を絞り出して、リクはそう吐いてみせた。眼前に控える絶望と、絶対的な強者に対して足掻く事ができた喜び二つがごちゃごちゃに混ざり合って……ふふっと。意図した訳ではないのにリクの口元から自然と笑みが溢れた。 (2020/4/4 01:48:29) |
青栁 壮太 | > | でもちゅーは大事でしょうきゃらによっては… (2020/4/4 01:48:33) |
マリク=トゥムフ | > | ほむほむ、です (2020/4/4 01:49:48) |
榊原 埜乃 | > | まぁ、良いんじゃないかな、何されても「それはそれで面白い展開に持っていける」というかしこちゃんな頭脳がわっちにはあるから。() (2020/4/4 01:50:13) |
マリク=トゥムフ | > | 残酷なことしても大丈夫でしょうか……?>鞍馬さん (2020/4/4 01:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/4 01:50:45) |
鞍馬 理玖 | > | マリクくん▷リクの顔面に一生モノの傷をつけたって、殺したって大丈夫ですよ🙆♂️ (2020/4/4 01:51:39) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 01:52:20) |
マリク=トゥムフ | > | ふぇー!!!そんなことしないです>< (2020/4/4 01:52:31) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/4 01:52:43) |
鞍馬 理玖 | > | 櫻木くん▷大丈夫だよ…リクも色んな女の子をたらい回しにしてるから… (2020/4/4 01:53:31) |
ダコタ | > | このマリクくんとリクくんの成りが修羅場になってるのダコタのせいだって考えるとマジでいたたまれねえ………好き。() (2020/4/4 01:53:47) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 01:54:15) |
榊原 弥音 | > | おかか!! (2020/4/4 01:55:20) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/4 01:57:18) |
四葉 いのり | > | やぁお (2020/4/4 01:57:22) |
鞍馬 理玖 | > | こんばんは〜! (2020/4/4 01:57:36) |
榊原 埜乃 | > | やおのみや~ (2020/4/4 01:58:20) |
ダコタ | > | こんちあー! (2020/4/4 01:58:28) |
四葉 いのり | > | いやん、奇数じゃん。みんな相手いるの?これ (2020/4/4 01:59:01) |
榊原 弥音 | > | やぁやぁ (2020/4/4 02:00:43) |
榊原 埜乃 | > | みんないるっぽいな??? (2020/4/4 02:01:16) |
威風 | > | こんばんは〜!(遅い挨拶) (2020/4/4 02:02:18) |
青栁 壮太 | > | 「ちぇー、桃もあるのに………っ、」(酷い言葉で断られれば桃を引き合いに出してみるけれど、きっとそんなんじゃOKは貰えないんだろうなと何となく理解して口の先をとんがらせる。もも、皆嫌いなのかな。甘くて美味しいって、おじさんたちは喜んでくれるのに。僕はうんざりするほど嫌いだけど、みんなに好かれる果実だと、思ってたのにな。桃じゃ釣れなかった、なんて小さな事実にほんの少しだけ臍を曲げるけれど、そんな態度もいつまでも続かなかった。きみがずんずんと近寄ってくる、なんで、なんで?痛いことされるのかな、こわいな。淡く芽生えた恐怖にほんの少し曲がっていた背はまるで猛獣に狙われた獲物のようにピンと縮こまり、じりじりと後退する。けれどすぐ背後にはフェンスがあって、逃げることを許してはくれない。全てに目を瞑って逃げたくなるけれど、いぇとなくんを呼ぶにしては浮かんだ疑問はあんまりにも大きくて、震える唇は相棒を発しない。 (2020/4/4 02:02:45) |
青栁 壮太 | > | 君の瞳を見つめる青は、段々と大きく丸くなり、揺らぐ。待ち侘びた『なんで』の答えは、あおやぎが最も恐れていた事だったからだ。きっと普通の人が聞いても首を傾げるのだろうけれど、あおやぎは、違うんだ。匂いがどうとか、そういう言葉も全てすっ飛ばしたその言葉はもっとも遠くわかりにくいようで、最も核心に近い言葉。香水だと誤魔化す事も、タッパーの桃のせいだと誤魔化す事も許されないその問いはあおやぎの脳を強く揺さぶって、喉の首輪を重たく締め付ける。)「───ぁ。…、えへ、ごめんね。」(背筋にはいった嫌な力はするりと抜け、後退するためにほんの少し浮いていた腰はぺたりと冷たく落ちる。君の問いに答えるためには音を出さないとなのに、鈴が重くてわかんなくなっちゃった。数回喉に細く空気を通し、音の発し方を忘れた喉を何とか両手で暖めて音を出せばほんの少しだけ安心して、また君の目を見つめようか。 (2020/4/4 02:02:59) |
青栁 壮太 | > | それからひとこと、ごめんね、とだけ。君が腕を振って届く距離なら、君よりも背の高いあおやぎの腕の届く範囲でもある。腰を上げつつゆるりと腕を伸ばせば君の上半身を軽く抱き寄せて、君の唇に自身の口を押し付けて、緩く舌を這わせよう。甘く甘く、蕩けそうなほど甘い、本物の桃の果実を貪ったような感覚が、君の五感のいくつかを擽るだろう。桃の入ったタッパーは保冷バッグに入るギリギリの大きさ。桃はタッパーにまだいっぱいに詰まっている。さっきあおやぎは白湯を飲んだばかり。聡い君なら、問の答えはこれで十分だろう?)「…へへ、なんで…なんで、わかっちゃった?」 (2020/4/4 02:03:21) |
青栁 壮太 | > | 大船に乗ったつもりでやりたいの出来る嬉しい嬉しい (2020/4/4 02:03:45) |
鞍馬 理玖 | > | おぉぉ// 傑作すぎる() (2020/4/4 02:04:24) |
マリク=トゥムフ | > | 「……オマエもか」(掴んでいた手を離し、撫でられていた手も力なく降ろされ。キャンキャン子犬が吠えて可愛いなと思っていた。反抗的でもちゃんと従ってくれると思っていたのに、どうして反抗するのだろう。いい子に巡り会えたと思えた希望はシャボン玉みたいに弾けて消えてしまった。楽しんでいた感情がなくなれば、埋め尽くすは支配の影。倉庫で放置してきた彼女と同じならば、いらない。誇らしげに笑う笑顔も、頑張って築き上げたモノも、君が思い描く未来も何もかも壊してしまえば同じ)「オマエ、確か《えっちは選ぶ》って言っていたよな。俺、偉いからさちゃんと覚えているぜ。いや、違ったか。《えっちをする相手は誰でもいいふだらなヤツだったな》すまない」 (2020/4/4 02:06:38) |
マリク=トゥムフ | > | (だから、思考を支配して鞍馬が大事にしてきた《エッチは好きな人とする》を《キモチイイ為ならば誰にでもエッチもキスもする》に書き換えようとし。 ファーストの効果はその日の24時間のみ。思考や体を支配しても記憶を改竄することは出来ない。自らの手で信念を殺すことになるだろう。それでも)「俺は悪くない」>鞍馬さん (2020/4/4 02:06:45) |
青栁 壮太 | > | えっちくんが節操なしになっちゃう…! (2020/4/4 02:07:09) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/4 02:07:14) |
青栁 壮太 | > | いっかつちゃーん (2020/4/4 02:07:28) |
鞍馬 理玖 | > | リク、マサチューセッツ先生を越える変態になる() (2020/4/4 02:08:43) |
青栁 壮太 | > | えっち! (2020/4/4 02:08:51) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マリク=トゥムフさんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:08:59) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/4 02:09:02) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/4 02:09:06) |
マリク=トゥムフ | > | ただいまです (2020/4/4 02:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:10:03) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/4 02:10:17) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 02:10:24) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/4 02:10:43) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/4 02:10:47) |
青栁 壮太 | > | おかえりなさい (2020/4/4 02:10:58) |
櫻木 志朗 | > | あ"ー…お待ち下さい… (2020/4/4 02:11:01) |
ダコタ | > | あ………………………… (2020/4/4 02:12:59) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 02:14:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:19:03) |
ダコタ | > | おつかれさまでした! (2020/4/4 02:19:08) |
威風 | > | 「だろぉ!?早く治しとけよ!!」(大層乗り気で同意してくれた君に予想通りとばかりに速攻で返し、へへっと楽しげに笑う。バイクと言う乗り物に興味を抱く者は多い筈だ。そして昔からずっとバイクに憧れていた彼にとっては尚更そのようなイメージがあるのだろう。ただでさえ綺麗で、楽しく走れる時期に友と乗り、爽快に春風の中を、桜景色を見下ろしながら駆けるのはどれ程楽しいだろうか、想像するだけでワクワクが止まらず、その奔流は“早く治せ”と言う少々無茶な叫びに変わる。口から出してもまだ収まらぬ期待は、足取りを軽く、笑顔をより明るく、見える景色を更に彩り、彼の全てを持って表現されている。すると君は“本当にいいのか”と、確認する様に。それを聞けば少しむっとした表情で車椅子の背もたれをかなり優しめに膝でぺすっと蹴り、やれやれと言わんばかりに言葉を紡ぎ始める。) (2020/4/4 02:19:11) |
威風 | > | 「駄目ならそもそも誘わねーだろ、だいじょぶだ!おれぁおまえとドライブを楽しみたくて言ってんだぜ?余計な心配するもんじゃねぇ!」(謙遜をする人間は今まで何度も見てきた。だからこそこう言う時ははっきり言った方が君も肯定し易いかと、荒っぽくはあるが気遣いは込められているようで。)>弥音さん (2020/4/4 02:19:15) |
榊原 弥音 | > | おやすやぁ (2020/4/4 02:19:48) |
威風 | > | 一括失礼しまする! (2020/4/4 02:19:53) |
青栁 壮太 | > | お疲れ様です (2020/4/4 02:20:26) |
鞍馬 理玖 | > | 「それはイヤだ!!や、やめろ!!やめろぉーー!!!」 絶叫する。リクにとってその命令は、自分の生き方の否定にとって他ならないのだから。ふとリクの頭の中にこんな考えが過ぎった。 ——いや、これは罰なのかもしれない。オレは欲望に溺れてこれまで色々な人に迷惑をかけ続けてきた。勿論、反省している。自分を恨んだこともあるさ。けれど。悪いと分かっているのに、何度も、何度も、同じ事を繰り返してしまう。きっとこれはそんなオレへの罰なのだ。嗚呼、そうに違いない。きっとそうなんだ。——リクの心はもうズタボロで、そんな風に考えなければ自分を保てていそうにない状態にまで陥っていた。そしてキミのヴィジョンの能力によって、リクはその残酷な命令に従ってしまうことになるだろう。 「あ……あぁぁ。カリムくぅん。」 キミを見つめるリクの瞳は、欲情したケモノのそれなっていた。”キモチイイ為ならば誰にでもエッチもキスもする”という命令が下されたのだ。自分がどれだけ激しい嫌悪感を抱いている人物もその例外ではない。 (2020/4/4 02:20:35) |
櫻木 志朗 | > | …そんなに、僕より鞍馬くんの方が良いんだ ( 突然引き寄せられた身体、その驚きも。腰に回された腕の擽ったさも。ふわりと香る貴女の香りも。その一言で黒く染まる。やっと手に入れた深い愛。ぐずぐずに心を溶かしてくれる、魔法の媚薬。大切な大切な、絶対に無くしたくない宝物。まだ話すだけ、駒にするだけなら良かったのに。彼_鞍馬くんにも、その噛み痕は付いていて。大切なものを取られるのは此れで2回目。いつも、いつもなら、自分がしてきたその行為。其れがあんなどうしようもないただの変態に、やり返されたんだと思うと腹が立つ。ぽつりと何の感情も乗っていない声を呟いたのなら、一瞬彼女の足と足元に同極.S極を付与。反発させてバランスを崩して、貴女を床に押し倒す。上手いこといけば、彼女の身体にS、床にNを付けて、直ぐに離れることは出来ないように。捕まれていた手首を強く掴み返す。 (2020/4/4 02:21:33) |
櫻木 志朗 | > | 『 あんな男の何処が良いの ? 僕なら貴女の言うことを何でも聞くのに。殴る事も、ぶち犯される事も、殺されるのも腕を切るのも足を切るのも愛してくれるのなら何でもすると誓ったのに。あの誓いだけじゃまだ足りない ? あの男には何をあげたの ? 貴女があの男にあげられる物を全部壊してしまえば僕だけの愛に帰ってきてくれる ? それともあの男を殺してしまおうか ? 悪いのは貴女じゃなくて、貴女を誑かしたあの男だもんね。今はそんなに愛おしいなら、あの男の四足を全部切ってから、最後に貴女の前で首を落としてあげよっか。そうすれば貴女の目も覚める筈だよね 』 貴女からの愛が欲しい。其れさえあれば何も要らない。貴女の愛は媚薬入りの泥の様だと初めは思っていた筈なのに、其れでも良いかと受け止めてみれば甘くて深くて抜け出せない。初めは同じ噛み痕が付けられている事に苛立っていただけの筈なのに、口に出す度に愛されたい、自分が愛される為なら何をしようと厭わない。その感情がどんどん、どんどん、弾ける寸前まで膨らんでいく。手首を掴む力も、どんどん、どんどん強まって。ごきり、骨の軋む嫌な音がなる未来はすぐ其処に?) (2020/4/4 02:22:03) |
青栁 壮太 | > | なんかすごい、みんなぐずぐずして人間関係ややこしそうで見ててたのしい (2020/4/4 02:22:16) |
鞍馬 理玖 | > | 嫉妬する櫻木くん可愛い… (2020/4/4 02:22:18) |
ダコタ | > | みんなやらかしてらあ (2020/4/4 02:22:24) |
榊原 弥音 | > | 深夜の昼ドラ (2020/4/4 02:22:39) |
櫻木 志朗 | > | ダコタさん関連で大変な目に遭ってるえちくんですが、此方でもダコタさん関連でえちくんが殺されそうになってます (、) (2020/4/4 02:22:47) |
櫻木 志朗 | > | 深夜の昼ドラ大正解 💵 (2020/4/4 02:22:59) |
青栁 壮太 | > | えっちくん不憫 (2020/4/4 02:23:01) |
ダコタ | > | あーーーすきだなあ (2020/4/4 02:23:08) |
ダコタ | > | ダコタクズすぎんかこの場合 (2020/4/4 02:23:15) |
櫻木 志朗 | > | 今さらの事では (?) (2020/4/4 02:23:40) |
ダコタ | > | へへっ! (2020/4/4 02:24:37) |
櫻木 志朗 | > | 器官少しずつ磁力強めて破裂させるのも考えましたが櫻木それするほど理性なさそうなので、死ぬことはないと思います~ (2020/4/4 02:24:49) |
威風 | > | わーぅなんてどろどろなんだ…最高じゃまいか… (2020/4/4 02:25:16) |
櫻木 志朗 | > | 可愛い…可愛い…? あの男とか言ってますが、背後はえちくん大好きですので !!! (2020/4/4 02:25:55) |
榊原 埜乃 | > | 「ッッ、______く ッ … そ が よ " ぉ " お " ぉ " お " お " ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! 」(彼は君に伸ばされた手を避ける事は無い、君程度の拘束からは簡単に逃れられるし、君程度の攻撃になら耐えて迎撃する事だって可能だと判断したから、毅然と君の行動に応える様に、拳を構えていた。しかし、次の瞬間に意表を突かれ目を見開く…と、同時に殺意にも似た激情が一瞬で湧き上がる。それは唇を奪われたからではない、君の行動に苛立ちを覚えたわけでもない。【重なった】のだ。数歩近寄っただけで君の身体の異様さに気付いた彼が今まで気付いてきた事は多い、その中には気付きたくなんて無かった事実がいくつもある。例えば、【姉の傷】について、だ。) (2020/4/4 02:29:10) |
榊原 埜乃 | > | (そこまで答えが導き出されればあとはその答えを方程式に当てはめれば君の於かれた状況なんて分かるに決まっている。学生の身分で高価な物が買えるだろうか?そんな物が買えるのなら君が成ろうとしている者になんて成る必要はないんじゃないだろうか?金持ちでもないのに金を掛けてまで君が成ろうとしている姿は投資された商品そのものであり、体にその香りが染みつく食生活を続ける為に必要な条件が君を縛る環境を露にする。彼は笑みを浮かべる君のその口に親指を突っ込み、そのまま下顎を鷲掴みにする。)「何ヘラヘラしてんだよ気色悪ィ、何だよ、どいつもこいつも、周りを見て見ろよ、"テメェ等"みてぇな奴ぁ普通じゃねえって分かんねえのか?それでも自分は幸せですってか?それがテメェ等にとっての普通だってか…ッ? テメェ等は、 気 付 い て 無 ェ 振 り し て 目 ェ 逸 ら し た い だ け だ ろ う が ァ " ぁ " あ " あ " ッ ッ ! ! ! ! 」 (2020/4/4 02:29:22) |
榊原 埜乃 | > | (何を我が物顔で説教なんてしてるんだ、そんな思考がひたりと滴る程に荒げた声とは相反して冷静ですらあったのは、きっと自分のせいなのだろう。嫌で、嫌で、仕方なかった、君にこんな事を言って何が変わけでもない事は分かっているはずなのに、堰を切って溢れ出た言葉は感情のままに君にぶちまけられた。痛い程握る君の下顎を力強く引き寄せ、その鼻っ面に思いきり頭突きまでして、八つ当たりも良い所だ。) (2020/4/4 02:29:25) |
青栁 壮太 | > | うーー、すき (2020/4/4 02:29:59) |
榊原 埜乃 | > | ノノちゃんクソガキだから溜め込んだ感情とか全部吐き出しちゃう。() (2020/4/4 02:31:11) |
鞍馬 理玖 | > | なりきりオリンピックみたいなの開催されてるのかな?……皆のレベルが高すぎる (2020/4/4 02:31:21) |
マリク=トゥムフ | > | 「今更媚びられても俺はしないぜ?俺以外の人が来るまで《オマエのヴィジョン》とヤればいいだろ。ちょうど空も綺麗だし、清々しい気持ちでヤれていいじゃん」(断末魔を聞きにきて、誰かが来たら来たでよし。来なかったら来なかったで目の前の哀れな存在が苦しむだけ。今更欲情されても、支配させてくれないから強制的に従わさせた傀儡にご褒美なんてあげるわけないじゃないか。地面に置いていた飲みかけのジンジャエールを、鞍馬の頭にかければそこら辺に投げ捨て。これなら素直にヨースケや葵の場所に遊びに行けばよかった。どうして二回も従わない奴らに合わなきゃいけないのだろう。星占い最下位だったかもしれないと的外れなことを考え【飽きるまで自分のヴィジョンとえっちをしたらいい】と思考を新たに追加し。初めては好きな人でもなければ、嫌いな人ですらない。自分が作り上げた理想像であり、人間でない存在と青空の下で性欲を貪ればいいと冷ややかな視線を送り、鞍馬に背を向けて歩き出そうと一歩、また一歩と離れようとし)>鞍馬さん (2020/4/4 02:31:59) |
榊原 埜乃 | > | お姉ちゃんが父親に苦しめられて諦観してるのも多分ノノくん気付いてるからもう、もう、もう、爆発しちゃうよね!!!() (2020/4/4 02:32:15) |
青栁 壮太 | > | あおやぎ頭突きされたのか泣いちゃう (2020/4/4 02:32:43) |
マリク=トゥムフ | > | めっちゃ爆発してる (2020/4/4 02:34:31) |
鞍馬 理玖 | > | これってヴィジョンも命令の虜になるのかな?…まぁリクの命令でやっちゃうことは確定なんだけれど() (2020/4/4 02:37:33) |
マリク=トゥムフ | > | ヴィジョンは自我がある存在以外は基本宿主の意思に従うと書かれてるから実質支配下なのではと安直な考え (2020/4/4 02:41:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:42:40) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/4 02:42:50) |
威風 | > | お疲れ様でした…? (2020/4/4 02:42:52) |
榊原 弥音 | > | 「…っと、へへっ!!嗚呼、そうだな!!」(どうやらさっきの言葉は無用な心配だったようだ。そのせいで君に軽く背もたれの部分に膝で小突かれてしまった。まったく、君の言う通りだ。せっかく誘われたのだから、その厚意に存分に甘えたって別に誰も怒ったりはしないのだ。…嗚呼、つい昨日"アイツ"に言われたばかりなのにまた自分は知らず知らず見栄を張って強がってしまっていたようだ。いい加減学ばないと呆れられて笑われてしまうだろう。) (2020/4/4 02:42:56) |
威風 | > | おかえりなしい! (2020/4/4 02:42:58) |
鞍馬 理玖 | > | てか性欲のヴィジョンだから自我あっても喜んでやっちゃうよね…() (2020/4/4 02:43:00) |
鞍馬 理玖 | > | おかえり! (2020/4/4 02:43:06) |
榊原 弥音 | > | 「ンじゃ、早速歩く練習でもすっかねぇ………ほれ、ちょいと立つから手伝ってくれよ。」(君がいち早い回復を望むなら、こうしてぼんやり座りながら桜並木を見てるだけじゃダメだろうと思い、君に声をかけてリハビリを始めることにしただろうか。まだ死んでから立ったり歩いたりしたことはないから、筋肉がどれくらい弱ってしまっているかわからない。…………が、感覚的にだいぶ筋肉が衰えている事が自分でも計り知れて、今この場で任務に参加しろだなんてもし言われていたなら、きっと自分は何の役にもたてないぐらい弱いだろう。だが、そんなことでいちいち悲しんで落胆するわけにもいかない。失ってしまったなら、取り戻すほかないと考え、君を車椅子の横に立つように声をかけたなら、そのまま君の手を借りて車椅子から立ち上がろうと試みるだろう。) (2020/4/4 02:43:08) |
榊原 弥音 | > | 特盛サンド! (2020/4/4 02:43:21) |
威風 | > | 具ゥゥゥゥゥ!ごめんなしい… (2020/4/4 02:43:28) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 02:43:29) |
マリク=トゥムフ | > | 記憶はちゃんと残ってるよ……((( (2020/4/4 02:43:50) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/4 02:44:16) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/4 02:44:21) |
榊原 弥音 | > | ぅぅぅ………ノノくんすきぃ…… (2020/4/4 02:45:50) |
榊原 埜乃 | > | 届かねえんだろうなあって分かってるんだよ本人も、でも叫ばずには居られない。() (2020/4/4 02:49:02) |
威風 | > | かっこいいなぁ…えもいなぁ… (2020/4/4 02:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮太さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:52:52) |
威風 | > | お疲れ様でした…? (2020/4/4 02:53:00) |
おしらせ | > | 青栁 壮太さんが入室しました♪ (2020/4/4 02:53:33) |
青栁 壮太 | > | まってね… (2020/4/4 02:53:45) |
鞍馬 理玖 | > | 胸の奥底から性欲がとめどなく溢れてくる。気持ち良くなりたい。えっちがしたい。…何故自分はいままで頑なにそれを拒んでいたのだろうか?リクにはもうそれを思い出すことは出来なかった。頭にジンジャエールをかけられたけれど、リクはそんなの気にしない。だって彼はいま完全に性欲のお化けと化してしまったのだ。「ぞ〜ん!はやくきてぇ!」リクがそう呼ぶとヴィジョン、イン・ザ・ゾーンが顕現して彼を抱きとめた。『リク……大丈夫。大丈夫だから。……辛いことはぜ〜んぶわすれて。いまは私と気持ち良くなりましょ?』———それから数十秒後。夕方のオレンジ色の空に、リクの喘ぎ声が響き渡った。嗚呼、“オレの人生はこれからさらに悪い方へ向かうだろう”。 (2020/4/4 02:54:22) |
鞍馬 理玖 | > | 〆 (2020/4/4 02:54:28) |
榊原 埜乃 | > | ゆっくりでええやで。 (2020/4/4 02:54:40) |
マリク=トゥムフ | > | おかえりなさい (2020/4/4 02:55:19) |
鞍馬 理玖 | > | 何故かこれだけを書くのにめちゃ費やした(). マリクくん▷なり相手ありがとうございました!神ロルごちそうさまでした……楽しすぎた😇 (2020/4/4 02:55:46) |
マリク=トゥムフ | > | ピィィィィ、鞍馬くんがどんどん不幸になっちゃう。こちらこそクズ男の相手してくれてありがとう。幸せになって (2020/4/4 02:56:10) |
鞍馬 理玖 | > | ぬっし▷ヴィジョンとえっちして深度は上がるのでしょうか? (2020/4/4 02:57:44) |
榊原 埜乃 | > | 上がらないんじゃないかな?????? (2020/4/4 02:58:33) |
鞍馬 理玖 | > | 了解でし!…こんな事で心理叫明は流石にリクが可哀想かも() (2020/4/4 02:59:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタさんが自動退室しました。 (2020/4/4 03:01:28) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様でし (2020/4/4 03:02:37) |
鞍馬 理玖 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/4 03:02:46) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~、御相手感謝 ! 何気もう3時なんすね… (2020/4/4 03:04:32) |
マリク=トゥムフ | > | 3時なのです! (2020/4/4 03:05:21) |
青栁 壮太 | > | 「っぅ、ん………っぐ、ぅ"、!?」(君の絶叫に肩をビクリと震わせ、何事だと言葉を発しようと思えばそれは君の手で遮られた。強引に下顎を掴まれれば痛くって、君の言葉がするりと胸の奥に滑り込んで奥に隠した言葉を暴こうとするから、ほんの少しだけ視界が滲む。わかってる、解ってる、分かってるよ。でも、わかっていても僕は進むのをやめてしまったから、苦しいのも自業自得なんだ、仕方の無いことなんだ。商品としての身体、商品としてはいらない心、分離させたいであろうそれらは分離なんてできないから無理な共存を強いられる。お金があるから逃げればいい、足があるのだから動けばいい、状況を変えたいのなら動けばいい。わかってる、わかってるんだ。それでもあおやぎが動くことが出来ないのは、あおやぎの心が変化を求めないのは、あまりにも商品としての身体に順応してしまったから、甘い甘い桃の体に、心まで毒されてしまったからだろう。作り上げられた身体は他を、『一般』を受け付けない。同様に、作り上げられた身体に毒され犯され、強く根を張ってしまった心は『一般』を受け付けない。 (2020/4/4 03:05:27) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/4 03:06:02) |
ダコタ | > | (ふわりと身体が浮き上がる。彼女は僅かに目を見開いた。演技でもなく、素直に驚いたのである。ドサリ、彼女は気付けば貴方の下に。動かない身体に目の前の男。先程呟いたあの台詞。─────嗚呼、〝そういう コト〟。彼女は冷静だった。無表情を崩さなかった。予想が出来ていた?違うな、冷めていたのだ。非常に面倒くさいと、少し遠くから彼女は見ているようだった。それと同時に相反した感情は、〝 愉快〟。自らの調教がまさかここまで貴方に染み付いて侵していただなんて。可哀想な貴方はもう彼女からは逃れられない。それと同時に貴方は彼女を逃がさない。それでいい。それがいい。必死こいて彼女に縋るように、なんでどうしてと問いただしてくるその様が、…嗚呼、嗚呼、嗚呼。「〝可愛いなあ、 志朗くん。〟」 今からこれが、役者の、真骨頂。 (2020/4/4 03:06:05) |
青栁 壮太 | > | あおやぎはもう諦めたのだ、『一般』になることを。頑張って『一般』に順応しようとすれば脳の動きは鈍り、頑張ることをやめてしまう。『一般』へ身を投じれば商品ではなくなるけれど、商品では無くなる代わりに一人で立たないといけなくなる。商品として支えられ抱えられ、動かされていたこの体は一人で立つことを忘れてしまった。一人で立つことの厭わしさを、知ってしまったのだ。ぽろぽろと溢れる涙は君が僕の事で怒ってくれてるからじゃない、普通じゃないと、僕の置かれてる境遇を嘆いてくれているからじゃない。僕を掴む手が痛いから、大きな声が怖いから、ぶつけられた鼻がじくじくと痛むから泣いているのだ。ぱたたっ、と君の手にあおやぎの鼻から赤い、赤い血が垂れるだろう。その血でさえも甘く香るのは、ある種の悪夢のようだ。血が出たから涙が出たから、その場の桃の匂いは濃くなるばかり。君の叫び声で遠くに聞こえていた楽しそうな声はざわめきへ変化している。白いシャツの袖で鼻を抑えれば底からじわじわと赤いシミが広がっていく。 (2020/4/4 03:06:16) |
青栁 壮太 | > | 涙がにじみ血が滲み、じわり、じわり、真白いシャツは淡い赤、もとい桃色へ変化していく。血は1度ついてしまえば完全に落とすことは難しい。無垢だった白いシャツに、消えない色が染み込んでいく。) 「う"ー……、よし、よし。ながないで、よ。」(でも、でもさ、きっと1番泣きたいのは君なんじゃないかな。君がそこまで初対面の僕に激昴したのは、きっと境遇は違えど同じことをされている人に心当たりがあるからなんじゃないかな。ゆらり、ゆっくりと体を揺らして立ち上がれば鈴はからんと静かに鳴る。ゆっくりと緩慢な仕草で腕をのばし、もし君が逃げないのならば、そのまま君を抱き締めて自分の胸元に君の頭を押し当ててぽんぽんと撫でてあげたいな。きっと、思い当たる人の境遇を何とかしたいけど、何も出来ない、みたいな、そんな感じじゃないかな。泣いてるのは僕だけど、君に対して泣かないでというのは馬鹿らしいかな。それでも、それでもぼくには、君の方が泣きたそうに見えるんだ。) (2020/4/4 03:06:24) |
2020年04月03日 23時37分 ~ 2020年04月04日 03時06分 の過去ログ
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