「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ
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2020年04月03日 23時22分 ~ 2020年04月04日 05時22分 の過去ログ
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ラビ□ | > | 1000文字ギリギリでは。おつかれさま (2020/4/3 23:22:35) |
ラビ□ | > | 鵜飼たんは無理しないでね、風邪ひかないでねー (2020/4/3 23:22:42) |
ラビ□ | > | 透せんせー、なにかイカサマしてくる?? (2020/4/3 23:24:10) |
六道 透 □ | > | 何もしませーん。普通に飲んでます (2020/4/3 23:24:55) |
ラビ□ | > | じゃあラビせんせー多分勝てます() (2020/4/3 23:27:44) |
六道 透 □ | > | じゃあラビ先生勝つ方向でのロルをお願いします。え、ラビ先生どんだけ強いの (2020/4/3 23:28:30) |
ラビ□ | > | 「はいはーい、それは君にも言えることだけれどね?(そう言って呑み始めた彼女に酔うような様子は見られない。─彼女の能力はシャッフル。君たちの愛情を入れ替えてしまうようなその能力は、自分のアルコール濃度と他人のアルコール濃度を入れ替えることくらい容易い事だとは思わないか?つまるところ、元来の強さにくわえて学園の成人済分ほどのストックがある彼女に勝つためにはイカサマが必要だった、というわけだ。)…六道 透先生、大丈夫かい?(そんなこんなで。酔っぱらった君をつんつん、とつつくラビ先生がそこにはいることだろう。」 (2020/4/3 23:30:11) |
レネ○ | > | まこたんお疲れ様 (2020/4/3 23:31:51) |
ラビ□ | > | リーネ「にゃぁ.....(ただの黒猫と化した彼女は猫缶という施しに不満げに鳴いた。違う、僕はツナ缶がいい。だがそれを言う訳にもいかず、ぶにゃぶにゃと不満げになくばかりしか出来ない。桜味のお菓子は苦手だし。誰かツナ缶ーー、なんて思いながら黒猫はぷらぷらと歩いていることだろう。」 (2020/4/3 23:32:17) |
リック・ガリバー◎ | > | アレイト?「やあリーネたん♪(白髪に赤い瞳。トレードマークのアホ毛を引っさげた青年が君に声をかける。そして差し出した手には缶詰め。蓋が半分空いていえ中のツナが覗いている)僕とお花見しない?」>リーネたん (2020/4/3 23:35:08) |
六道 透 □ | > | 「.......なんかズルしました?(途中から違和感はあった。普段より酔いが回るのが早かったのだ。それを意地でカバーした結果、顔を真っ赤にし地に伏せている。水を飲むのも億劫に感じる。視線だけをラビに向けるのはそれ以上動けないことも示唆している。)」>藤音たん (2020/4/3 23:35:26) |
ラビ□ | > | リーネ「……。(ツナ缶に引かれる。だが本能がいっている。こいつはやべぇめんどくさいと。けれどもツナ缶に罪はない。)....マヨネーズも付けるならのるにゃ。(仕方ない、これはツナマヨの為なんだ。」>アレイト (2020/4/3 23:38:04) |
ラビ□ | > | 「ふふ、いや君がね、まさかイカサマなしに挑んでくるとは思わなくって。(目の前にいる彼女はおかしくてたまらない、と言わんばかりに肩を揺らして笑っている。そしてぷらぷらと空になったお酒を揺らしながら。)私はね、確かに能力は使ってはいけない、と言ったけれどバレなきゃそれはいいんだよ。(と。聡い君にはここまで言えば伝わるだろうか。」 (2020/4/3 23:39:50) |
リック・ガリバー◎ | > | アレイト?「はいどうぞ♡(にっこり笑っていつの間にか手にしていたマヨネーズと混ぜるためのスプーンも差し出す。混ぜてあげようか?と聞きながら敷かれたシートの上に腰を下ろせばその横を示し)そんなに嫌がらなくってもいいじゃないか。ちょっと思いついたことがあってね、君なら喜んでくれるかなーって思ったんだよ」>リーネたん (2020/4/3 23:41:21) |
レネ○ | > | ウォー大丈夫になった!はず (2020/4/3 23:43:43) |
リック・ガリバー◎ | > | うぉー (2020/4/3 23:43:51) |
ラビ□ | > | うぉぉおぉ (2020/4/3 23:44:22) |
六道 透 □ | > | 「はー。油断した俺が負けってことですね。や、イカサマも、何か賭けてたら別だったんですがね。バレなきゃ、とか言い出か、悪い人だ(笑うラビを恨めしそうに見ながらもそこから悪態をつく元気はなく。再び突っ伏せる。もう限界なのだろう。ラビがその場を去ろうとすると亜姫が話しかけて酒を持たせてくれるぞ!)」>藤音たん (2020/4/3 23:45:24) |
レネ○ | > | お花見やるるんばᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ (2020/4/3 23:46:57) |
ラビ□ | > | リーネ「うにゃにゃ....(混ぜてくれるならばそれを甘んじて受けよう。そうして出来上がったツナマヨに舌鼓しつつ、君の言葉に?を浮かべた。ツナマヨやっぱ美味いな。最強では??」>アレイト (2020/4/3 23:46:59) |
ラビ□ | > | やるるんばー!時雨のところいく? (2020/4/3 23:47:15) |
レネ○ | > | 行く!! お水あげちゃお (2020/4/3 23:48:00) |
ラビ□ | > | おいで!!!! (2020/4/3 23:49:46) |
六道 透 □ | > | 黒「......夢、可愛いけどずっとピリピリしてるとストレス溜まるぞ....?可愛いけど一旦落ち着け。俺もう大丈夫だから。な?(隣に座る夢に少し近づき肩が触れるくらいの所で止まる。言っていることは夢の機嫌を直そうとしているが顔は自分のことで機嫌を損ねてくれたことと、嫁可愛い、という感情からなかなかに眩しい笑みとなっている)」 鬼灯「うーん帰ってからいっぱいして欲しいなー外でこの刺激はちょっと強すぎる(久しぶりの学園の外でテンションが上がり、ナンパの件で朱雀にさらに惚れ込んだ。そんな状態の鬼灯には朱雀と密着する際の温度や匂いは普段よりも格段に刺激が強く、普段見せない照れを見せている)」 伊威彦「!とにかく冷やして休ませるか(紅を見つけると駆け寄って様子を見る。来る途中でかき氷の屋台から譲って貰った袋に入った氷をハンカチで包みできるだけ多く紅の肌に当てて冷やす。零士からうちわを受け取って紅を仰いで、しばらく様子を見る。さらに酷くなりそうならすぐさま学園がに戻ることは亜姫に承知して貰っている)」>藤音たん (2020/4/3 23:51:11) |
ラビ□ | > | 「君がよくやった手口だ。イカサマは十八番だろ?(なんて言いながら彼女は次の騒ぎを聞きつけ、ちょっと行ってくるよ、とお酒をしっかりと貰ってその場を立ち去る。ちらりと見るのならば、彼女は生徒が絡まれているのを助けてはナンパや宗教勧誘を追い払って、と。忙しい人だけれど、この人はこの人なりに学園を楽しんでいることが、きっと貴方に伝わるはずだ。」〆>六ちゃん (2020/4/3 23:51:24) |
リック・ガリバー◎ | > | アレイト?「君は普段からシアスのよき信徒だからね、シアスのほうからも何かさせようと思ったんだ!前はちょっと上手くいかなかったけど今度はきっと上手くいくさ!ってことで色々考えてたんだけど君の希望も聞こうと思ってね?(ソーダアイスを齧りながら彼は笑顔で君にそう提案してくるだろう)」>リーネたん (2020/4/3 23:52:01) |
ラビ□ | > | 可愛いけど、が必ずつく黒botかな。。 (2020/4/3 23:52:45) |
六道 透 □ | > | 愛が溢れてると言って欲しいな by黒 (2020/4/3 23:53:38) |
六道 透 □ | > | 夢は可愛いのだ!異論は認めないのだ! 夢全肯定ハム黒太郎bot (2020/4/3 23:54:51) |
リック・ガリバー◎ | > | 草 (2020/4/3 23:55:16) |
ラビ□ | > | 動画でけた、よし。。 (2020/4/3 23:56:17) |
ラビ□ | > | 黒太郎wwwwwwwwwwww (2020/4/3 23:56:26) |
リック・ガリバー◎ | > | 動画作ってるの? (2020/4/3 23:57:44) |
ラビ□ | > | 動画作ったって言っても画像に文字入れしてるだけだよ、この前六ちゃんのキャラ愛を詰め込んだのはグルに送って消した、() (2020/4/3 23:58:21) |
六道 透 □ | > | 今でも保存したやつ見てます (2020/4/3 23:58:46) |
リック・ガリバー◎ | > | 何故消したし (2020/4/3 23:59:03) |
ラビ□ | > | なんか、、、恥ずかしくなったから() (2020/4/3 23:59:19) |
リック・ガリバー◎ | > | www (2020/4/3 23:59:33) |
リック・ガリバー◎ | > | キャラといえばイベキャラを増やしましたのでよろしくお願いいたしますー (2020/4/4 00:01:25) |
レネ○ | > | 「ウーン、いいねえ花見。綺麗綺麗(月に照らされた夜桜は昼間とはまた違う趣があった。それを軽い調子で綺麗だと絶賛しては、おちょこを片手に行儀悪く、チビチビと日本酒を飲み歩き。舐める程度の酒ではガツンと酔うことは出来ないが、今日は酔いに来たのではない。時折キョロキョロと彷徨わせていた視線はある区画に目を留めた。それから慌てて駆け寄ると、貴方が気持ちよさそうに寝ているのを見て安堵の息を吐く。)……時雨、酔い潰れちゃったのか。」>リーネたん (2020/4/4 00:01:48) |
ラビ□ | > | リーネ「んにゃぁ??(なんのこっちゃあ分からない。もぐもぐとツナマヨを堪能しながら黒猫はくしくしと顔を擦る。)にゃ!(まぁ適当に言っておこう。シアスの頭のてっぺんに登ってみたい!.....え?こういうことじゃないって?まあいいじゃないか。」 (2020/4/4 00:02:04) |
ラビ□ | > | ほんとだ、増えてる (2020/4/4 00:02:47) |
レネ○ | > | コードが3人? (2020/4/4 00:03:14) |
リック・ガリバー◎ | > | 現状5人です! (2020/4/4 00:03:46) |
六道 透 □ | > | 性別の欄ですでに煽られてる感 (2020/4/4 00:03:59) |
ラビ□ | > | 夢が黒が悪いbotになってしまう (2020/4/4 00:04:01) |
レネ○ | > | いっぱい (2020/4/4 00:04:40) |
リック・ガリバー◎ | > | 煽ってないよー?面白いなぁって思いながら書いてたらああなっちゃっただけェーwwwbyフェンフ (2020/4/4 00:05:25) |
六道 透 □ | > | それはそれでありなのだ!夢ならなんでも可愛いのだ! by夢全肯定ハム黒太郎bot このbot強いぞ (2020/4/4 00:06:25) |
六道 透 □ | > | フェンフって道化ならすでに斬りかかってる系のキャラだね!! (2020/4/4 00:07:16) |
レネ○ | > | 煽りがすごいのだ! (2020/4/4 00:07:25) |
リック・ガリバー◎ | > | アレイト?「なるほどなるほど!ありがとう!要望として伝えておくね!(いつの間にか手にしていたメモにわざとらしく記帳して)今度作らせるから気に入ってくれたら嬉しいな!またね!(いうやいなや手を振って歩き去る)」>リーネたん (2020/4/4 00:08:37) |
ラビ□ | > | むいーーー!!!?(3文字オーバーした) (2020/4/4 00:09:20) |
ラビ□ | > | 夢「うるさい。黒が悪い。(ぷい、と。顔を背けながらもそれでも傍を離れようとしないのは君をとられないため。顔だけいいやつめ、性格を知ったら絶対アイツらは離れていくのに。僕に殺されようと何されようと黒は僕のことを好きと言ってくれたから、心配しようもないけれど、それでもああいうのを目の当たりにするのモヤモヤするし嫌な気分になる。これが世にいう嫉妬、というものらしい。む、と唇を若干尖らせ気味に、何かお詫びして、と言ってみようか。」/ 朱雀「反省しなさい。(君の言葉にそう言えばさらにぎゅう、と抱きしめてみよう。君の腕に、自分の胸をわざと押し当てるようにすればきっと周りは来ることはない。鬼灯の良さも、自分の良さも全部知っている、恐らくいわゆる嫁組の中で一番計算高い彼女は、君が珍しく照れているのを見て満足気にふふん、と笑うのだ。」 /紅「……いいひこ?(ふ、と。意識が浮上し紅色の瞳が貴方を捉える。そしてふらりと伸ばした手で貴方の手を掴めば、貴方のその温度を確かめるように頬に当てた。そしてひんやりとした冷気に当てられながら小さく、かえる、と呟くだろう。人が多いところも、眩しいこの場所も紅には厳しいのだ。」 (2020/4/4 00:09:37) |
リック・ガリバー◎ | > | 本当に煽ってないってばwみんなが面白いから笑っちゃうんだよねェwwwbyフェンフ (2020/4/4 00:09:40) |
リック・ガリバー◎ | > | フェンフというキャラは四六時中こんなんだとおもってください (2020/4/4 00:10:08) |
レネ○ | > | 噎せないのが凄いなって(こなみ) (2020/4/4 00:10:53) |
レネ○ | > | 前はw使うだけで煽り嫌いが発動してたけど今はもうイイネ!ってなっちゃう (2020/4/4 00:11:49) |
ラビ□ | > | 時雨「.......れね、(薄らぼんやりとした意識の中、貴方の気配を感じて目を覚ます。ぱちり、と開いた視界で貴方を見つければ手を伸ばした。)れね、おみずちょうだい。(昔馴染みの、藤音の頼みというなの絡み酒とでもいうあれは控えめにいって地獄だった。まだお酒が胃の中にちゃぷちゃぷに入っている気がする。頭が痛い。ぐらつく視界をゆっくりと起こしながら、貴方に水が飲みたいとねだろうか。」 (2020/4/4 00:11:56) |
ラビ□ | > | リーネ「にゃーん??(よく分からない不思議なやつだった。まぁツナマヨは美味しかったしツナマヨに罪はないし、ツナマヨはいつでも美味しいしなかなかにマヨネーズの量も適量だったから許すとしよう。」 (2020/4/4 00:12:43) |
六道 透 □ | > | ........あ、顔だけってやはり分かってたのか。なのに僕なぜ以前殺害予告されたんだ?.....やはり良く分からない by榊 (2020/4/4 00:13:21) |
リック・ガリバー◎ | > | イイネって何それ草生えるwでもw←これ嫌いな人もいるよねェwその人からしたらアタシって最悪じゃんwwwbyフェンフ (2020/4/4 00:13:54) |
ラビ□ | > | 夢ちゃんちょっと過激なクーデレだから (2020/4/4 00:16:30) |
リック・ガリバー◎ | > | あと数人コード増やしたら正式にイベントとして書き込もう (2020/4/4 00:16:34) |
レネ○ | > | 頑張って〜⚑︎⚐︎ (2020/4/4 00:16:43) |
リック・ガリバー◎ | > | 因みにコード組は攻略も可能なので気になるキャラがいれば積極的に出しますよ( ˇωˇ ) (2020/4/4 00:18:01) |
六道 透 □ | > | 榊が嫁ーずに会ったら散々男を目の前で貶した後、黙らされてそれをいばらの話して不思議だねーって笑ってるとこまで考えた (2020/4/4 00:18:41) |
六道 透 □ | > | いばらに話して (2020/4/4 00:19:03) |
ラビ□ | > | .......この人、ほんとうに恋愛する気あるのかしらbyいばら (2020/4/4 00:20:24) |
六道 透 □ | > | そんなそこら辺の男の方がマシと言えるレベルの彼らを愛せるなんて、君たちと恋愛というものはすごいな。ということだったんだが伝わらなかったか? by榊 (2020/4/4 00:23:46) |
ラビ□ | > | それは、あなたもそうでしょう.....?それともなぁに、あなたは他の男の方がマシだといって、わたしを手放すの?byいばら (2020/4/4 00:24:32) |
レネ○ | > | 「(覗き込んでいると開いた青い瞳。おはようなんて挨拶より先に呼んでくれた自分の名に嬉しくなって微笑めば、伸ばした手を包むように恋人繋ぎをして。)時雨、おはよう。(起き上がろうとする貴方の支えになりながら、空いた手で水の入ったグラスを取り。それから貴方の手元にグラスを寄せれば、「水だよ。飲めそう?」と声をかけて。)」>リーネたん (2020/4/4 00:25:34) |
レネ○ | > | 攻略するとイベントが優位に進みそうだけど攻略出来そうにない (2020/4/4 00:26:37) |
六道 透 □ | > | いや、僕の中で君は今一番価値ある女性だからな、それはない by榊 (2020/4/4 00:26:56) |
六道 透 □ | > | コードはどの子も濃いよね (2020/4/4 00:27:48) |
リック・ガリバー◎ | > | イベントやる前に2、3人闇討ちとかすれば大分難易度下がるよ♭ (2020/4/4 00:28:24) |
ラビ□ | > | レネ時雨のところが平和オブ平和 (2020/4/4 00:28:52) |
ラビ□ | > | フェンフは倒し方何となく考えてるんだよな (2020/4/4 00:29:41) |
ラビ□ | > | アインツヴァイもまぁ (2020/4/4 00:29:59) |
ラビ□ | > | ドライは性格上の問題でぶつける人は決めてる、問題はフィーア (2020/4/4 00:30:26) |
リック・ガリバー◎ | > | みんなが積極的に来てくれるととても嬉しいので是非攻略してください( ^ω^ ) (2020/4/4 00:30:35) |
リック・ガリバー◎ | > | 因みに何もせずイベントを迎えると相乗効果で多分難易度鬼高くなるよ!だから!みんな!絡もう!!!← (2020/4/4 00:31:41) |
ラビ□ | > | 時雨「.....のめる。(ぎゅ、と貴方の手を包み込むように握り返して、水の入ったグラスを受け取った。ちびちびと酔いを冷ますように飲んでは落ち着かせるように息をはいた。)おはよう、れね。(まだ舌っ足らずな彼女は、けれども今度は貴方の瞳を見てそう言って微笑むのだ。)れねもお花見しにきたの?きれいだよね、さくら。」>鵜飼たん (2020/4/4 00:32:22) |
ラビ□ | > | ラビせんせーでいくかぁ(むり) (2020/4/4 00:32:38) |
レネ○ | > | 舌っ足らず可愛いなあ〜〜〜😇 (2020/4/4 00:33:36) |
リック・ガリバー◎ | > | 来てくれてもいいよ?((っ•ω•⊂))ウズウズ (2020/4/4 00:34:26) |
六道 透 □ | > | 黒「えー。言い訳になるけど変に目立たないためだったから仕方なかったんだって(とはいうものの、夢が怒った時、大抵の言葉は意味をなさない。なのでもう一度夢に愛してると伝えて手を握り、あとは黙って隣にいる。視線は夢の方を向き何か言いたげなのも分かってはいたのだが追求はしないでおいて)」 鬼灯「あーやめてやめて!朱雀ってたまに意地悪だよね!今とか!見てこの顔!めっちゃ赤い!熱い!触ってみる!?(満足げに笑う朱雀を大声と赤い顔で説得する。今の鬼灯に心の余裕はなく、それこそ大声で話すことで気持ちを誤魔化している状態である)」 伊威彦「...ん、分かった(多くは語らずに、紅を抱き上げる。零士に日除けを作らせて花見の場から学園に帰り、保健室まで移動し、紅をベッドに寝かせる。その際に氷嚢を引っ張り出してきてまた、紅の赤くなった肌に当ててながら呟く)ごめんな、無理させて」>藤音たん (2020/4/4 00:34:51) |
ラビ□ | > | ドライあたりならだいじょ、、、うぶ、なのだろうか。 (2020/4/4 00:35:03) |
六道 透 □ | > | 篝でいくかー(加減してくれそうだし) (2020/4/4 00:35:32) |
リック・ガリバー◎ | > | やるかい?やっちゃうかい?((っ•ω•⊂))ウズウズ (2020/4/4 00:35:34) |
リック・ガリバー◎ | > | 篝ちゃんは勘弁してください() (2020/4/4 00:35:52) |
ラビ□ | > | でもラビせんせー死ぬと困るんだよな、一応この人イベキャラなんだよな (2020/4/4 00:36:32) |
リック・ガリバー◎ | > | 一応この間の謎の人の忠告は学園中の人に向けてだしアインとツヴァイは派手にやらかしてるからみんな攻撃する理由はあるよ! (2020/4/4 00:38:41) |
ラビ□ | > | 久しぶりに朱雀と鬼灯のところ楽しんでる節はあります。たのしい〜^ (2020/4/4 00:39:12) |
レネ○ | > | 「(貴方が飲み終わるまでじっと見つめており、飲み終わったのを見計らってグラスを受け取れば大丈夫?なんて様子を窺って。)そうだよ、時雨と一緒にしたくて。桜は綺麗だけど、やっぱり時雨には叶わないね(そう当たり前ように惚気を吐いては、舌っ足らずではあるが、意識が戻った貴方の頭を軽く撫でた。)」>リーネたん (2020/4/4 00:39:59) |
六道 透 □ | > | だいぶご無沙汰だからねその二人 (2020/4/4 00:40:12) |
六道 透 □ | > | 篝はイベント出禁か (2020/4/4 00:40:30) |
リック・ガリバー◎ | > | ルウシェが泣いちゃうから… (2020/4/4 00:40:55) |
六道 透 □ | > | それはそれで見たいのを我慢します (2020/4/4 00:41:36) |
リック・ガリバー◎ | > | 正確には篝ちゃん守るためルウシェで参上しちゃうから僕が僕に向けてロルを回すことになる← (2020/4/4 00:42:25) |
ラビ□ | > | ねーーーぇぇぇこんどは35もじこえたんだがぁぁ??? (2020/4/4 00:43:04) |
六道 透 □ | > | なるほど確かにそれは面倒 (2020/4/4 00:43:06) |
ラビ□ | > | 夢「…。(知っている。だってここで目立ったらきっとまずい人達は嵐城ファミリーの中に沢山いる。だから下手に騒げなかったのだろう。知っているのと、それを自分の中で消化するのは違うのだ。だから、黒から繋がれた手をそっと握り返して、ぎゅ、と力を込めてみようか。)帰ったら、また転移の練習付き合って。(今はこれで許してやろうではないか。」/ (2020/4/4 00:43:23) |
ラビ□ | > | 朱雀「あらあら。(貴方の真っ赤な顔をみれば彼女はくすくすと笑ってみせた。そして続くように発せられた、恥ずかしさを誤魔化すような大声に彼女は薄らと朱色の瞳を開いた。)うん、触ってみる。(そして貴方の言葉通り、真っ赤になった頬を包み込むように触っては、じ、と至近距離で貴方を見つめるのだ。そして何をする訳でもなく、ぱ、と離せば。)ふふ、本当に真っ赤。…かわいい。(そう言って、するりと貴方の頬を撫でただろう。」/ 紅「…おまえがナンパされてるのが原因だな。(暗におまえが悪いと言えばようやく赤みの治まってきた肌をみて息をはいた。太陽は苦手だ。あの肌を焼くような感覚が、じりじりと紫外線に侵されているような感覚が、どうしても蝕んで苦しくなる。よくよく見れば目も赤く充血していて、めぐすり、と彼女は貴方に言うだろう。」 (2020/4/4 00:43:25) |
リック・ガリバー◎ | > | 取捨選択しよう… (2020/4/4 00:43:29) |
六道 透 □ | > | えらく長文なんだ... (2020/4/4 00:43:35) |
リック・ガリバー◎ | > | ていうか一度に3人ずつ回しあってるのがすごいよ (2020/4/4 00:43:54) |
ラビ□ | > | 朱雀が暴走気味。えへー (2020/4/4 00:44:03) |
ラビ□ | > | 多分アレイトがやめてなきゃ藤音ももっとひどいことになってた() (2020/4/4 00:44:34) |
ラビ□ | > | 自制などない....... (2020/4/4 00:44:43) |
リック・ガリバー◎ | > | リックのお持ち帰りしたい気持ちが勝った← (2020/4/4 00:45:30) |
六道 透 □ | > | 朱雀が自分の武器を目一杯使ってくるーずるいー by鬼灯 (2020/4/4 00:47:24) |
ラビ□ | > | 時雨「…ありがとう。(貴方の綺麗だという言葉はいつだって微塵の嘘も感じられない。素直な、その真っ直ぐな言葉にどれだけ自分が救われているか、なんて彼は知らないのだろう。でも、それでいい。そんな重さを知らなくていい。互いに互いの愛情の重さを知らずに、こうやってどろどろに甘く生きていくくらいがお互いきっと、丁度いい。好きってことは伝わっていれば、いい。貴方が彼女の頭を撫でれば、彼女は嬉しそうにそれを受け入れながら、あぁそうだ、と思い出したように鞄を漁った。)せっかくだし、お花見しよう?(と。取り出したのは綺麗な焼き菓子。フィナンシェに包まれたメレンゲクリームとイチゴは春らしさを演出しているだろう。手作りなの、と付け加えたその言葉に、あなたはどんな反応をしてくれるだろうか。」 (2020/4/4 00:47:44) |
ラビ□ | > | お持ち帰りされた。 (2020/4/4 00:47:54) |
ラビ□ | > | 嫁組の中で一番計算高いのは朱雀〜、無自覚であざといのは夢、計算づくであざといのはノエル (2020/4/4 00:48:24) |
六道 透 □ | > | 色々な面で嫁に勝てない情けない嵐城ファミリーの男たち (2020/4/4 00:49:52) |
リック・ガリバー◎ | > | 本当に情けないなーbyリック← (2020/4/4 00:50:50) |
ラビ□ | > | 紅とピエロと雛菊といばらは何だろうな。 (2020/4/4 00:52:37) |
六道 透 □ | > | どの口が by透 ブーメラン by黒 人のこと言えないよねーひひっ by鬼灯 いやまああいつの嫁(?)おっかないけどな by伊威彦 死ね by道化 (2020/4/4 00:52:50) |
ラビ□ | > | 紅は分かりにくいけど絶対に離したくないって気持ちがあるし、ピエロは素直になれない分態度に出る、雛菊は純粋過ぎてなんとも。。いばらはまだ不明だね (2020/4/4 00:53:23) |
ラビ□ | > | 伊威彦くんあとでお話しようかby藤音 (2020/4/4 00:53:39) |
リック・ガリバー◎ | > | あいつ死んだな (2020/4/4 00:55:55) |
リック・ガリバー◎ | > | byリック (2020/4/4 00:56:08) |
ラビ□ | > | 南無阿弥陀仏by風 (2020/4/4 00:56:45) |
六道 透 □ | > | 俺被害者なんだが!?むしろフォローに回ったんだが!?by伊威彦 (2020/4/4 00:56:53) |
ラビ□ | > | 誰に対しても牙むく道化、藤音のことはどうなんだろう。牙は向けど他の人達よりはマシなのかな (2020/4/4 00:57:38) |
リック・ガリバー◎ | > | 藤音は誰よりも可愛い。そして俺は情けなくない。ただ嫁を愛しているが故に少し甘くなってしまいがちなだけでお前らのように尻に敷かれてはいねぇbyリック (2020/4/4 00:59:17) |
レネ○ | > | 「(ありがとうだなんて、お礼を言うのはこっちだろう。僕のそばに居てくれて、僕の前に現れてくれて。……だけどそれをわざわざ言うのもはばかられる。嬉しそうに笑う貴方を愛おしそうに見つめるだけに留めた。)そうだね。ここまで来て何もしないのは勿体無い。(貴方の気分が回復するまでこのまま桜でも見ていようと思っていたが、其方から提案されれば断るはずもなく。手作りだという焼き菓子には目を丸くして、「ぼ、僕のために?」なんて上擦った声。何にせよ貴方の手作りの菓子が食べれると言うだけで気分は急上昇。美味しそうだと呟きながら、食べてもいい?と確認を取って。)」>リーネたん (2020/4/4 00:59:38) |
六道 透 □ | > | というより相手にしたくないから牙を収める感じ?獣ではないので理性はあります (2020/4/4 00:59:57) |
レネ○ | > | レネでろでろに甘くてクサいなあこいつ (2020/4/4 01:00:28) |
ラビ□ | > | めっちゃリック語るやーん (2020/4/4 01:01:05) |
ラビ□ | > | レネくん好きよ、、ここもここで平和にみせかけてどろどろよね (2020/4/4 01:01:27) |
リック・ガリバー◎ | > | あいつら不良ファミリーと同類視されたくねぇbyリック (2020/4/4 01:02:53) |
六道 透 □ | > | あーはいはいみんなそう言うんだよby透 いや夢のが可愛いだろby黒 朱雀はジャンルが違うよねー。まあ一番だけどby鬼灯 いや紅だろどう考えてもby伊威彦 結局純真な雛菊なんじゃなぁby零士 いやノエルだろ節穴どもby透 ........ピエロだ、バカども。リック・ガリバーは死ねby道化 (2020/4/4 01:03:58) |
ラビ□ | > | 時雨「いいよ、食べて。レネと一緒に食べられたらな、って思って作ってきたの。(そう言って微笑む彼女はさながら種族も相まって天使に見えたことだろうか。─ふと、あなたはここで気づくだろうか。常ならば時雨の背中にある、その魔力の膨大さゆえに消せない翼。貴方がそれに気づいて、翼があるはずの背中に視線を向けたのならば、時雨は唇に人差し指をあてて、しー、なんて言って見せようか。)光の屈折を利用して、見えなくしてるだけだから。(本当はあるの、という彼女はどこか恥ずかしそうだ。自分にとって翼は常にあるもので、外せないもので、アイデンティティでもあった。それがない状態、というのは彼女からすれば少々ばかり恥ずかしいことなのかも、しれない。」 (2020/4/4 01:04:07) |
ラビ□ | > | 道化の殺意に笑うわ (2020/4/4 01:04:36) |
リック・ガリバー◎ | > | とりあえずそこの道化師お前表出ろよ殺ろうぜ(^ω^#)byリック (2020/4/4 01:05:22) |
六道 透 □ | > | 一人で表で野垂れ死ねby道化(亜姫のお説教まであと数時間) (2020/4/4 01:07:21) |
リック・ガリバー◎ | > | アイツ殺して良いよなぁ!?まじで!!!(銃乱射まで5秒)byリック (2020/4/4 01:08:26) |
ラビ□ | > | 透せんせーとリックは夫婦漫才だけどそこは犬猿の仲って感じがする (2020/4/4 01:09:31) |
リック・ガリバー◎ | > | 誰かが止めなければまじで殺り合い出すであろう (2020/4/4 01:10:05) |
ラビ□ | > | 亜姫と藤音が駆り出される未来 (2020/4/4 01:11:38) |
六道 透 □ | > | 文字数オーバーした (2020/4/4 01:12:03) |
六道 透 □ | > | ほざけ。己の手を煩わせるな。桜の木の下に埋もれて死ねby道化 (2020/4/4 01:13:50) |
ラビ□ | > | 分割しましょうね〜^ (2020/4/4 01:14:18) |
六道 透 □ | > | 亜姫が頭を下げ道化が強制土下座を繰り出すでしょう (2020/4/4 01:14:35) |
六道 透 □ | > | 黒「ああ、了解。夢が満足するまでやろうなー......なんか食う?夢たちも出店見てたんじゃないのか?それとも大人しく桜見るか?(ある程度機嫌が直った、というよりも整理がついたのか、と予測できるとこまで来たのでデートに誘う。このまま帰るには少し勿体無い気がしたからだ。桜を見るのもいい。夢にこういった和な場所はよく似合う。いやまあどこでも可愛いけど)」 (2020/4/4 01:14:52) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「.....ッ!...ホントにもう勘弁して(触ってみるか、なんて聞いたことを後悔した。物事は考えて話すべきだ。とにかく今日の朱雀には敵わない。敵う時があったかは覚えてないが。降参したように声は小さくなり鬼灯が小さくなったように見えるほど萎縮する)」 伊威彦「.....あ、ああ。目薬な。ちょっと待ってろ(自分がナンパされた。そんな些細なことで紅はこんな目にあってしまった。罪悪感が重くのしかかるがそれと一緒に嬉しさ、愛しさが湧いて出てきてしまう。ナンパされた側からすれば些細なことでもそれを見た側は重く感じる。なるほど理解はできる。立場が逆なら自分もすぐに駆けつけただろう。目薬を見つけるとそれを紅に渡して)ありがとな、でもやっぱり無理はしないで欲しい。俺も気をつける」>藤音たん (2020/4/4 01:15:02) |
リック・ガリバー◎ | > | 藤音に止められなければ確実に殺しにいくでしょう← 混ぜるな危険 (2020/4/4 01:15:22) |
ラビ□ | > | Q.誰が一番カッコイイと思いますか! (2020/4/4 01:15:35) |
ラビ□ | > | A.え、それ聞く?戦争になるからやだなぁ。そうだなぁ、銃を乱射している時のリックもかっこいいけど、私は実はスナイプしてるリックの表情がすごいカッコイイと思うんだby藤音 ねー、るーちゃん達みたいに罵りあいはしないけど絶対に決着つかないってことは分かる分かる。あ、私?私は普通に顔だけならくーちゃんカッコイイなって思うよbyノエル えっby夢 た!だ!し!それはあくまでも第一印象であって、やっぱりるーちゃんが一番だと思うの。いつだって真面目で、かと思えばふとした瞬間に手癖の悪さとか出ちゃってね?イカサマしてる時の企んでるような顔、あれたまらなく好き〜!!byノエル (2020/4/4 01:15:49) |
ラビ□ | > | ………、僕は、黒が戦ってる時の、煽る表情が意外と好き。…本人には言うなよ、特にノエル。…ねぇちょっと、聞いてる?by夢 多分聞いてないかと?まぁ今に始まったことでは無いので諦めましょうね夢さん…。私は照れてる鬼灯をいじめるのが好き、だったり。けどちゃんと男らしい鬼灯も愛してますよby朱雀 あっっっま、何これ。めちゃくちゃ甘いんだけど。あ?私か?私はアイツの全部がカッコイイと思ってるしいーんだよby紅 …え、なに?これピエロも答えるの?…はぁぁぁ…この前も言った気がするんだけど?ピエロは道化の仮面を外す瞬間がカッコイイと思っている。いつか戦闘時に仮面だけを弾き飛ばしてみたいbyピエロ しれっとマニアックなことを…by紅 えっ、私?私はやっぱり零士が一番カッコイイと思うけど、パパもカッコイイって思うよ!もちろんママも!by雛菊 …………さぁbyいばら (2020/4/4 01:15:51) |
ラビ□ | > | まさか1000文字超えるとは思わないじゃん?? (2020/4/4 01:15:59) |
六道 透 □ | > | お疲れ様ですありがとうございます (2020/4/4 01:17:55) |
ラビ□ | > | 仮面キャラが戦闘時に仮面だけ弾かれるシーン好きだから今度やろうね() (2020/4/4 01:18:21) |
リック・ガリバー◎ | > | すごい (2020/4/4 01:18:35) |
六道 透 □ | > | やろうかー (2020/4/4 01:18:49) |
ラビ□ | > | 1d15 → (10) = 10 (2020/4/4 01:18:54) |
ラビ□ | > | うーん10かぁ (2020/4/4 01:18:58) |
リック・ガリバー◎ | > | ヘルメットがなければ即死だったみたいな?() (2020/4/4 01:19:01) |
ラビ□ | > | なんか違う()、 (2020/4/4 01:19:16) |
ラビ□ | > | 誰か15出さない?() (2020/4/4 01:19:24) |
六道 透 □ | > | 仮面はあっても即死だろうなぁ (2020/4/4 01:19:28) |
六道 透 □ | > | 1d15 → (5) = 5 (2020/4/4 01:19:42) |
リック・ガリバー◎ | > | 1d15 → (14) = 14 (2020/4/4 01:19:49) |
六道 透 □ | > | 一の位は同じだから (2020/4/4 01:19:55) |
リック・ガリバー◎ | > | 15の気分じゃないらしい (2020/4/4 01:20:00) |
ラビ□ | > | アレイトぉぉぉ、、、 (2020/4/4 01:20:00) |
リック・ガリバー◎ | > | おちょくられていると見た (2020/4/4 01:20:21) |
リック・ガリバー◎ | > | 1d1+14 → (1) + 14 = 15 (2020/4/4 01:20:59) |
リック・ガリバー◎ | > | はい (2020/4/4 01:21:03) |
ラビ□ | > | そういう事じゃない() (2020/4/4 01:23:12) |
リック・ガリバー◎ | > | 結果こそ全て!(`・ω・´)キリッ (2020/4/4 01:23:51) |
レネ○ | > | 「(嬉しいことを言ってくれる。さすが僕の天使だ、と見惚れてしまえばふと、その背中にあるはずの翼がないことに気づいた。ちらりと見遣れば可愛らしく口元に指を添えて、恥ずかしそうにする貴方。)可愛いね(ポロリと零してしまえばきっとあるだろう翼の部分に手を伸ばし、触れようとしてみた。それが叶えば貴方が変わらない存在であることを再確認でき、安心するだろうか。食べてもいいよ言われた焼き菓子を大きな口で頬ばれば、甘酸っぱいイチゴと甘ったるいクリームがマッチしてお口の中が幸せだ。美味しい〜〜〜!と絶賛していることは、言葉でなくてもその表情から伝わってくるだろう。惜しみながら、味わいながら完食すれば、「ごちそうさま」と造り手にお礼を述べようか。それから美味しかったと味の感想を伝えて。)」>リーネたん (2020/4/4 01:25:21) |
ラビ□ | > | あの() (2020/4/4 01:26:40) |
ラビ□ | > | ちょっと気合い入れてかいたら夢だけで1000もじこえた、、 (2020/4/4 01:26:49) |
ラビ□ | > | てへぺろ、、 (2020/4/4 01:27:15) |
六道 透 □ | > | いやすごいな (2020/4/4 01:27:36) |
ラビ□ | > | 夢「…。(折角久しぶりに学園の外に出たのだし、桜も綺麗なことだし。このまま学園に帰るのは勿体ないのは同じ気分だった。だから、桜が舞い散る、お花見ムードの雰囲気にのまれて彼女は立ち上がれば、ん、と黒に手を差し伸べた。)…行こ、黒。(出店は沢山あるし、何なら綿菓子を食べてみたい。いつもこういう出店は神社に並ぶけれど、仕事におわれてそれどころじゃないことが多くて、折角買っても冷めてしまったり、萎んでしまったりしてしまうからいつからか買うのを止めた。 (2020/4/4 01:27:45) |
ラビ□ | > | でも今日は、黒がいるし何ならさっきのナンパの件があるから少しくらい、どころか多分言ってしまえば全部奢ってくれるはずだ。なんて、そんな甘えた考えは、きっと君にはお見通しで。なんせ夢がご機嫌の時は大抵我儘を言う時なのだから。伊達に長い付き合いをしていないのだから、そろそろ僕から言わなくても分かってくれたっていいだろう。君が惚けて手を取るのをぼんやりと見つめていたのなら、夢はじれったいと言わんばかりに君の手を無理やり掴んで引いて、行くよ、と桜並木と出店の並ぶ街道へ繰り出して行っただろうか。ふわりふわりと舞う桜の花びらと、お花見のムード。どんちゃん騒ぎはあまり好きではないけれど、平和な光景。次の季節が回ってくる頃には見ることの出来ないその光景を、たまにはいいか、と胸に刻むのだ。)─ほら、黒。桜が綺麗だよ。(そう言って桜の花びらを捉えて指先で遊ぶ彼女は、ふと気をつけば花びらに囚われて消えてしまいそうな儚さを孕んでいただろうか。」 (2020/4/4 01:27:46) |
ラビ□ | > | とりあえず夢だけ投げておきますね (2020/4/4 01:27:53) |
リック・ガリバー◎ | > | 甘いなぁ (2020/4/4 01:29:14) |
ラビ□ | > | 甘いよねぇ (2020/4/4 01:30:25) |
六道 透 □ | > | 砂糖吐く (2020/4/4 01:30:59) |
リック・ガリバー◎ | > | 突然の自分語り失礼するが恋愛感情を抱いたことがないので羨ましい (2020/4/4 01:31:39) |
六道 透 □ | > | わかるーby榊 (2020/4/4 01:32:07) |
リック・ガリバー◎ | > | まじで愛とか恋とかわかんなくねー?でも世間はそれで溢れてるじゃん?共感出来なくてツラミ〜 (2020/4/4 01:33:31) |
六道 透 □ | > | 普通なら別に気にしないんだけど今のご時世共感を強要とか意味わからないこととか、恋人いないっていったらおじさん連中がうるさいとか色々煩わしいよねー (2020/4/4 01:36:04) |
ラビ□ | > | 次のロル色々の注意ね() (2020/4/4 01:36:24) |
ラビ□ | > | 朱雀「…ヤダって言ったらどうするの?鬼灯。(こっちを向いて?、と。貴方の頬を両手で包んで此方を向けせた。周りに人がいるにも関わらず、彼女は貴方を私のものだと言わんばかりにその光景を見せつける。誰にも奪わせない、さっきの二の舞は踏ませやしない。この、可愛い可愛い私の恋人は私だけのもの。醜い独占欲だ。嫉妬だ。でも貴方はこんな醜い感情を知らなくていい。ただ、私がさっきのことで少しだけ怒っている、と。それくらいの認識でいい。可愛い可愛い私の恋人。いつもはおちゃらけたように笑っているのに、こうやってほんの少しつつくと真っ赤になって、まるで苺かさくらんぼのよう、なんて言ったら怒られてしまうから言わないけれど。自分よりも身長の高いはずの貴方が萎縮して小さく見えればほらもう、益々可愛くってたまらない。 (2020/4/4 01:36:47) |
ラビ□ | > | ─もしも私が男だったら、きっと今すぐここでぱくりと食べてしまっていたかもしれない。それをしないのは、今自分の立場が教師で彼が生徒だから。自制心が働いているから。理性があるから。あぁ今日が、本能のままに暴れる月夜でなくて良かった。バレないようにそっと唾を飲み込んで、すっかり小さくなってしまった貴方を見てくすりと笑って見せた。)今度ナンパされたら容赦しないからね。覚えておいてね?私の鬼灯。(萎縮しているのならば、耳元に唇を持っていくことは簡単だろう。ずい、と近寄って、囁くようにそう言っては耳たぶに唇を落とした。小さなリップ音をたてて、貴方の手を取るのだ。きっと貴方は、恥ずかしがって固まってしまうだろうから。もしも動いたとするのならば、その時は少しばかりからかい過ぎた、ということで。」 (2020/4/4 01:36:50) |
リック・ガリバー◎ | > | 砂糖注意報かな (2020/4/4 01:36:52) |
六道 透 □ | > | 今来る注意はきっと期待できる類のものと信じてる (2020/4/4 01:36:59) |
ラビ□ | > | あのねあのね、朱雀さんめっっっちゃ楽しい (2020/4/4 01:37:11) |
ラビ□ | > | これは砂糖というより蜂蜜な気がする (2020/4/4 01:38:22) |
六道 透 □ | > | これから朱雀の頻度が増えると予想 (2020/4/4 01:38:46) |
リック・ガリバー◎ | > | 何も本気で好きになれないってかなり虚しいんだよね。なまじ周りがそういうもので満ちてるだけに自分との差を感じて羨ましい。 (2020/4/4 01:39:21) |
ラビ□ | > | 鬼灯くんがいい反応してくれるんだもんんんん (2020/4/4 01:39:23) |
レネ○ | > | ちょっと眠くなってきたのでそろそろおネムします、、、 (2020/4/4 01:42:34) |
六道 透 □ | > | はーいお疲れ様ー! (2020/4/4 01:42:54) |
リック・ガリバー◎ | > | おやすー (2020/4/4 01:42:59) |
ラビ□ | > | りょりょ、、 (2020/4/4 01:43:00) |
ラビ□ | > | お疲れ様、またあそぼ (2020/4/4 01:43:10) |
井上 | > | おやすみー (2020/4/4 01:43:31) |
レネ○ | > | お相手ありがとう またね〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ (2020/4/4 01:43:35) |
おしらせ | > | レネ○さんが退室しました。 (2020/4/4 01:43:37) |
リック・ガリバー◎ | > | 僕も落ちるね!おやすみ! (2020/4/4 01:45:02) |
おしらせ | > | リック・ガリバー◎さんが退室しました。 (2020/4/4 01:45:05) |
井上 | > | おやすみー (2020/4/4 01:45:14) |
六道 透 □ | > | おやすみー (2020/4/4 01:45:56) |
六道 透 □ | > | ! (2020/4/4 01:45:58) |
ラビ□ | > | 紅「ん、(渡された目薬を受け取ればそれを手慣れた手つきでさしていく。瞳に落ちる薬の感覚にようやく落ち着きを見せた。そして君の方をチラリと見ては、やれやれ、と言わんばかりに首を振るのだ。)気をつける、じゃない。伊威彦、お前は何も分かっていない。(─当たり前だ。だってお前は何も話していないだろう?─心の中の自分が自分を責めるけれど、そんなことは知ったこっちゃない。話せないのだ、今は、まだ。だからこんな拙い感情の伝え方しかできない、こんな朧気な伝え方しかできない。歯がゆい、無力だ。 (2020/4/4 01:48:01) |
ラビ□ | > | もしも自分がユニヴェールやエスポワールのような枷を嵌められる覚悟があったのなら、アースのように嫌われる覚悟があったのなら、…妹のように、運命から逃げなかったのならこんな思いはしなかったのだろうか。─否、それだけは違うと言えよう。逃げたことに変わりはないけれど、それでも逃げなければ伊威彦には出会えなかった。あぁだめだ、感情がごちゃ混ぜになって仕方ない。頭がうまく回ってくれない。久しぶりに太陽に当たったからだろうか。はやく伝えたいことを伝えないと、伊威彦は不思議がるだろう、もしかしたら不安になるかもしれない。はやく、はやく。そんな事ばかり思うせいか彼女の唇は、はく、と動くだけで言葉を成さない。貴方に縋るように伸ばし、掴んだ腕はぷるぷると震え始めるだろう。何かに必死に耐えているかのような、何かに脅えているような。そんな態度で君に縋り付くのだ。」 (2020/4/4 01:48:02) |
ラビ□ | > | おやすみなさい (2020/4/4 01:48:08) |
ラビ□ | > | 全員返した! (2020/4/4 01:48:12) |
六道 透 □ | > | わー返信時間が掛かりそうなんでちょっと待っててね! (2020/4/4 01:49:05) |
ラビ□ | > | 砂糖と蜂蜜とフラグ。 (2020/4/4 01:49:05) |
ラビ□ | > | はーい!! (2020/4/4 01:49:08) |
ラビ□ | > | 寝落ちはあつ森してるからしない() (2020/4/4 01:53:36) |
井上 | > | 唐突だけどアベリアのキャラ画めっちゃすき (2020/4/4 01:53:40) |
ラビ□ | > | めちゃくちゃ唐突だね?? (2020/4/4 01:54:52) |
井上 | > | 設定見てて思った、というより思い出しt (2020/4/4 01:55:30) |
ラビ□ | > | () (2020/4/4 01:58:16) |
ラビ□ | > | 思い出したんかい。。 (2020/4/4 02:00:06) |
井上 | > | でもまじで好きだよ、全キャラ中1番目くらいには (2020/4/4 02:00:46) |
ラビ□ | > | やったぜ。キャラ好かれるのは嬉しい (2020/4/4 02:03:34) |
ラビ□ | > | 六ちゃんロル直書きしてないよね、大丈夫かな。心配なっちゃう (2020/4/4 02:03:48) |
六道 透 □ | > | 黒「....夢、逸れないでくれよ(ポロっと口から出た言葉。夢は今この場での話だと思うだろう。自分自身も言葉を発して少ししてから悟った。今の言葉は夢の儚さから出た言葉だ。失うのが怖くなって出た言葉だ。自然と夢の手を握る手の力が強くなる。痛みは感じさせてないはずだ。とにかく夢を見て湧き出てきた自分の弱く脆い感情を押し込んでいつものように笑う。大丈夫、無理なんかしていない)やっぱり夢、桜似合うな。夢の方が綺麗だけどな!(そう言って笑いながら夢の隣を歩く。後ろでも前でも駄目な気がした。隣に立ってこそ、自分には意味があるように思えた)さ、何食いに行くかな!今日は俺、金多めに持ってきたから奢るぜ?」 (2020/4/4 02:05:45) |
六道 透 □ | > | 直じゃないです。二人終わったから投げてく (2020/4/4 02:06:08) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「〜っ!?(近い顔。触れる肌。リップ音。散々やめてほしいと言ったのに。彼女は死体蹴りまでしていった。最早羞恥は通り越した。かと言って全く気にならない訳ではないが。手を引かれ、しばらくしてから周りの声が聞こえてきた。元々周りの目を気にする性質ではないので気にならないが朱雀は気にしないのだろうか、というかこんなキャラだったろうか。悶々とする感情を押さえつけ、かと言ってこれは朱雀の責任であるため少しだけ、その片鱗を見せておこう。そう決意し、出た声は自分でも思ったより小さかった)........朱雀が変な我慢しなくなったら、絶対リベンジするから、覚えといてね?僕の朱雀(気づかないとでも思ったのだろうか、舐めないで欲しい。僕は朱雀に溺れているのだから、それくらい分かる」 (2020/4/4 02:06:19) |
ラビ□ | > | ありゃ、バレてた (2020/4/4 02:09:53) |
六道 透 □ | > | 伊威彦「ん、大丈夫大丈夫。そうだよな。ごめんな、俺が悪い。愛してる、紅。ずっとここにいるからなー(縋ってくる紅を優しく受け入れ、背中を摩る。紅が何か抱えているのは察せれた。ただし自分の様な簡単で愚かなことではない。きっと重く、紅を苦しめてきたもの。簡単に扱うわけにはいかないが、かと言って紅以上に価値のある情報ではないだろう。自分には紅がいたらいい。言いたいなら言ってくれる程度でいい。とにかく、紅を落ち着かせるために、紅を自分の体で包み、体温を分け、愛と自分の存在を囁く。それを紅が落ち着くまで、延々と続ける。むしろいい機会だ、自分はこういう愛を言葉にするのが得意ではない。これを機にありったけ教えよう。自分がどれだけ愛されているのか)」 (2020/4/4 02:15:04) |
六道 透 □ | > | バレバレだぜー (2020/4/4 02:15:33) |
ラビ□ | > | バレてないかと思ってました。。朱雀さんうまーくお姉さん感出てたから (2020/4/4 02:16:20) |
六道 透 □ | > | そんな朱雀に溺れる中でどっかで察したんじゃないですかね多分← (2020/4/4 02:17:36) |
ラビ□ | > | なるほろ??? (2020/4/4 02:19:01) |
ラビ□ | > | 夢「…?(君の、そのついこぼれた言葉に?を浮かべた。桜の花びらは相変わらず散っていて、夢を攫いそうなのは変わらない。けれども、貴方が隣に並べばそれは瞬く間に消えていって、彼女は、夢は今確かにここにいると実感出来ることだろう。あの桜吹雪ももう見えない。その後はいつも通りの君に、さっきのは気の所為だったのかと流すことにした。奢る、と言った言葉に少しだけ機嫌を良くしてみせては、綿菓子、とおねだりしよう。結局は夫婦なのだし、奢る奢らないはあまり関係ないのだけれども、こういうのは気持ちの問題である。」 (2020/4/4 02:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、井上さんが自動退室しました。 (2020/4/4 02:21:17) |
ラビ□ | > | 朱雀「…、(人外である彼女の耳に、その小さな声は届いた。…あらあら、バレていた。バレないようにひた隠しにしていて、醜い感情を知らなくていい、なんて囲っていたのに。どうやら貴方は貴方で思うところがあるようじゃないか。それならば、どうしようか。我慢してもしなくても、どちらにせよ貴方が恋人であることには変わらないが、それでも可愛い恋人が見たい、というのは恋人である定めのようなもの。なんて話したらノエルには理解されて、夢は訝しげな顔をしていたっけか。)…じゃあ、その時を楽しみにしているわ。(少しだけ迷った後、そう返そう。貴方が─君が、どんな風に仕返ししてくるかを楽しみに、そんな隙を見せないようにしなくては。」 (2020/4/4 02:22:00) |
ラビ□ | > | お疲れ様 (2020/4/4 02:22:03) |
六道 透 □ | > | おつかれー! (2020/4/4 02:22:23) |
ラビ□ | > | 紅「っ、いいひこ、(縋れば優しく受け入れられて、暖かく撫でられた。その心地良さに微睡みさえ覚える。簡単に話せることではない。なんで話せないかも分からないくらいに自分の中の感情がごちゃごちゃで整理が付かなくて─兎に角、分からないことだらけなのだ。自分自身が。それでも、そんな自分を受け入れてくれる貴方がいるのならば、それで。)こんどまた、同じことがおきたら秘密裏にでも処理しろ。(なんて、めちゃくちゃなことをいってみせよう。貴方はなんて返すだろうか。なんと返そうとも、彼女は彼女で受け入れるのだろうけれど。」 (2020/4/4 02:25:29) |
ラビ□ | > | うーーん、たのしい (2020/4/4 02:25:32) |
ラビ□ | > | 六ちゃん大変だったら字数合わせなくて大丈夫だからね。。 (2020/4/4 02:26:16) |
六道 透 □ | > | 大丈夫大丈夫ー。元々字数は考えてなかったし。ただ相手の字数が多いとその分情報も多いから自然とこっちの字数も多くなるだけだよー (2020/4/4 02:27:15) |
ラビ□ | > | 感情がこう強く動くようなロルって楽しいな、キャラが動いてくれるよ...... (2020/4/4 02:28:26) |
六道 透 □ | > | だから榊が楽しいんだね (2020/4/4 02:29:46) |
ラビ□ | > | そういう感じ。。 (2020/4/4 02:30:59) |
ラビ□ | > | キャラを動かすんじゃなくて、キャラが動いてるのを描写するのが楽しい (2020/4/4 02:31:11) |
六道 透 □ | > | なんとなくわかる気がする。ただ描写する力がないから振り回されてしまうんだけどね (2020/4/4 02:33:23) |
ラビ□ | > | 描写するちからください、、 (2020/4/4 02:35:10) |
六道 透 □ | > | 俺にもください.. (2020/4/4 02:37:28) |
ラビ□ | > | みんなが思わず打つ手ないなって思うくらいの戦闘ロル書いてみたいよね。力でごり押すんじゃなくて伏線とかで (2020/4/4 02:38:40) |
ラビ□ | > | まぁむりなんですけど、、(:3_ヽ)_ (2020/4/4 02:38:52) |
六道 透 □ | > | わかる。けどそこまで頭の中で展開できないんだよねー (2020/4/4 02:40:34) |
ラビ□ | > | 出来ない〜。。最近はそれを藤音とか夢とか、人間組でやろうとしてるんだけど、、難しいって言うか夢人間じゃなくなったけど多分転移あんま使ってない気がしてならない (2020/4/4 02:42:40) |
六道 透 □ | > | 黒「綿菓子?あのフワフワなやつか。あれ好きなのか?(そういえば神社で出る出店を夢が合間合間に眺めていたのを思い出した。あの時も綿菓子が欲しかったんだろうか。今度は差し入れしようか。いや、自分も働けばその分暇ができるか?そんなことを考えながら綿菓子の出店に向かい夢の綿菓子を購入する。夢が綿菓子を食べる姿を葵が撮っていることを祈りながらそれを見つめていた)」 (2020/4/4 02:42:57) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「絶対その余裕崩してやる、ひひっ(余裕そうな顔と帰ってきたセリフに尚更反骨精神が出てくる。かといってすぐに行動に移しても返り討ちに遭い誤魔化されることは目に見えている。しかし短時間で慣れるには朱雀は魅力的すぎる。いっそ黒ほどのバカになりたかったがそんなことも言ってられない。朱雀にリベンジするため、脳内会議を繰り広げながら隣を歩く。自然と手を繋ぎながら、これは無意識。ただ一緒にいたい、という願望の現れ)」 (2020/4/4 02:43:12) |
六道 透 □ | > | 伊威彦「.....ふ、はははは!ああ、任せろ。俺は鬼だからな。人間を攫って食うのなんざ朝飯前だ(紅の言葉に一瞬きょとんとしたものの吹き出し、それから自信満々に言う。そうだ、紅がこんな目に遭うくらいなら、そっちのほうがずっといい。だから)だから、あんまり無茶すんなよ。お前は愛されてるんだから、無茶なことはしたら駄目なんだよ」>藤音たん (2020/4/4 02:43:24) |
六道 透 □ | > | 確かに使ってない。というかぶっちゃけ使わせる気は....? (2020/4/4 02:44:03) |
ラビ□ | > | 使わせる気はあるよ、烏羽に使う予定 (2020/4/4 02:47:36) |
六道 透 □ | > | なるほど。楽しみにしてます! (2020/4/4 02:48:06) |
ラビ□ | > | 能力使わない戦い方に慣れすぎて使うタイミングがイマイチ掴めてないと思う (2020/4/4 02:48:54) |
六道 透 □ | > | あーなるほど。確かにすぐには戦い方変えられないわな (2020/4/4 02:49:34) |
ラビ□ | > | だから多分変なとこで使って「????」ってなってるレアな夢が見れる (2020/4/4 02:50:39) |
六道 透 □ | > | 教えてる途中一々可愛いさに悶える黒が見える (2020/4/4 02:51:30) |
ラビ□ | > | 通常運転じゃん...... (2020/4/4 02:51:57) |
六道 透 □ | > | ハッ (2020/4/4 02:52:25) |
ラビ□ | > | 夢「…好き、というか。昔、買ったなって。(それ以降食べていなったもの。子供の頃、本気で空の雲を捕まえて、お菓子にしたものだと思っていたのは内緒だ。ふわふわとした綿菓子を買って貰えれば、それを一口サイズにちぎってははむ、と食べよう。変わらない、砂糖の味。今はもう、空の雲ではない、ということは知っているけれど、それでも昔食べた雲の味だ。)おいし、(そのうちちぎるのを止めて、ぱくりぱくりと直接食べ始めればふわふわの綿菓子はすぐに消えてしまうだろう。少しだけ名残惜しさを感じながらも、ちらり、と黒の方をみれば、)黒はこういう出店のものを食べたいって、思わないの?(と、尋ねてみよう。」 (2020/4/4 02:52:39) |
ラビ□ | > | 鬼灯さんリベンジ出来ると思います?シアスさん 1.出来る 2.出来ない 3.^^ (2020/4/4 02:53:20) |
ラビ□ | > | 1d3 → (2) = 2 (2020/4/4 02:53:22) |
ラビ□ | > | 六ちゃんのキャラに厳しいで定評のあるシアスさん。 (2020/4/4 02:53:34) |
六道 透 □ | > | 野郎許さねぇ (2020/4/4 02:53:57) |
ラビ□ | > | 朱雀「出来るかなぁ。鬼灯、意外と照れ屋だよね?(なんて、すこしからかうような口調で。無意識に繋がれた手はそのままで、きっとこの手は帰る時まで解かれない。ようやく、残念ながら戻ってしまったいつもの貴方の調子に、もう少し照れている姿を見ていたかったな、なんて思いながらもいつも通りも好きだと思うのだ。鬼灯が自分に溺れているのなら、自分だって鬼灯に溺れている。─それを、気づかれていたのは予想外だけらど。─あぁ、自分も存外、あの兄の血が流れている。反吐が出るけれど、昔言っていた言葉を思い出してしまう。可愛い子ほど虐めたくなる、だったか。嫌になる。けど理解出来てしまう。自分も汚れている。…なんて、言ったら怒られてしまう。」 (2020/4/4 02:57:20) |
ラビ□ | > | 紅「…もう二度と太陽の下には出ねぇ。(そういうものの、もしも貴方が太陽の下で死にそうになっているのならば彼女は躊躇うことなく飛び出してくるのだろう。彼女はそういう性格だ。大切なものを守る為ならば、自分を顧みないような、そんな。それを注意したのなら、彼女はきっとお前もだろ、と返す。それは貴方が助けに来てくれると信じて疑わない言葉。貴方が注意するかしないかは分からないが、それでも。)お前の隣に立っていいのは私だけだ。(なんて、堂々と宣言してみよう。」 (2020/4/4 02:59:47) |
ラビ□ | > | ラビせんせーで個人面談したい。。黒と鬼灯に言う言葉は考えてるんだ。。 (2020/4/4 03:01:53) |
六道 透 □ | > | なんならやります?今書いてるから〆にできるよ (2020/4/4 03:02:45) |
ラビ□ | > | 今から出来るの??やったね夜更かしコースじゃん。(やりたいやりたい) (2020/4/4 03:03:24) |
六道 透 □ | > | 明日休みだからね。寝落ちするまでできるよ。〆ロル返すねー (2020/4/4 03:03:57) |
ラビ□ | > | 私もコロナの影響でおやすみ。はーい! (2020/4/4 03:04:33) |
六道 透 □ | > | 黒「んー。食べたいって思うより物珍しさが勝つ、かな。そんな感じ(元々の出自が出自なため、宗教や風習といったものには嫌な印象しかなかった。そのため、皆んなが笑っている、といったのは珍しく思え、しかし近づこうとは思わなかった)なんていうか、桜と同じで風景の一つに見えてしまうんだよな、なんでかは知らないけど。そんなことはどうでもいいんだよ、次はどの出店に行く?(そういって花見の場を周り楽しむ。途中あったアクシデントも忘れてしまうほど長い時間を」 (2020/4/4 03:11:21) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「う、うるさいな。僕が照れ屋なんじゃなくて、朱雀が僕に強すぎるだけだよ(そんな言い合いをしながら歩く。出店を巡り、桜を見、ナンパを撃退しながら。鬼灯の脳内会議は朱雀といる間終わることはなく、何度シュミレートをしても負けた。段々自棄になりつつも朱雀のいる時間は目一杯楽しんだ。その後自室で悶えたのはいうまでもない」 (2020/4/4 03:11:37) |
六道 透 □ | > | 伊威彦「当たり前だろ?逆もそう然りだ。お前の隣にいるのは常に俺だ(そう言い合い、笑う。詰めた距離を離すことなく、時には悪態なんかもつきながらお互いの愛を囁き合う。窓の外の桜を眺めながら」 (2020/4/4 03:11:47) |
六道 透 □ | > | うっしゃー個人面談ばっちこーい (2020/4/4 03:11:57) |
ラビ□ | > | うっしゃーい!! (2020/4/4 03:12:04) |
六道 透 □ | > | ちなみに3時過ぎなのを今気づいたぜ!先ロルはー? (2020/4/4 03:12:26) |
ラビ□ | > | 教室で悶えてたら嵐城ファミリーのメンツにからかわれそうだね (2020/4/4 03:12:32) |
ラビ□ | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/4/4 03:12:35) |
ラビ□ | > | まかせた!!! (2020/4/4 03:12:37) |
六道 透 □ | > | 任された! (2020/4/4 03:13:11) |
ラビ□ | > | ほんとだ、3時すぎた。 (2020/4/4 03:13:27) |
六道 透 □ | > | 十中八九からかわれて喧嘩してるね (2020/4/4 03:13:47) |
ラビ□ | > | いつもの光景。 (2020/4/4 03:14:09) |
六道 透 □ | > | 面談って黒と道化だけでいいのかな? (2020/4/4 03:14:37) |
六道 透 □ | > | 違う鬼灯 (2020/4/4 03:14:47) |
ラビ□ | > | 全員やった方が面白い() (2020/4/4 03:15:25) |
六道 透 □ | > | おっけーい (2020/4/4 03:15:49) |
六道 透 □ | > | え、嵐城ファミリー全員?藤音たんのキャラに関わりあるキャラだけだよね? (2020/4/4 03:17:03) |
ラビ□ | > | 全員でもいけるけど六ちゃんが大丈夫かどうか。。関わりのあるキャラだけでもだいじょーぶ! (2020/4/4 03:17:45) |
六道 透 □ | > | じゃあ限界まで行こうか。亜姫から順に面談行きます。寝落ちしたらごめんね (2020/4/4 03:18:47) |
ラビ□ | > | おっけー!大丈夫ーー!!! (2020/4/4 03:18:59) |
六道 透 □ | > | 亜姫「失礼するわ(そういって指定された教室の扉を開け入る。恐らく中にいるであろうラビに目を向けて軽く一礼し)私たちにわざわざ面談だなんて、どういった用件かしら。まだ何も起こしてないわよ?」 (2020/4/4 03:20:41) |
ラビ□ | > | 「?何も起こして居なくても個人面談とはするものだろう?(至極、当然のように。彼女はそう言ってはおそらく君について書かれている資料をぱらぱらと捲りながら椅子に座るように促すだろう。)まぁ嵐城 亜姫ちゃん、君は特に問題を起こしてるわけでも成績が特段ピンチな訳でもないから特に先生から強く言うことはないのだけれどね。何か困っていることとかあるかい?」 (2020/4/4 03:22:14) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ラビ□さんが自動退室しました。 (2020/4/4 03:25:13) |
六道 透 □ | > | 亜姫「ないわよ。ああ、そうね。あるとしたら皆んな恋人を作ってしまって寂しいことくらいかしら。さ、これで終わり?なら次を呼んでくるわよ。死なないようにね」 (2020/4/4 03:25:20) |
おしらせ | > | ラビ□さんが入室しました♪ (2020/4/4 03:25:22) |
ラビ□ | > | びっっっくりした。 (2020/4/4 03:25:26) |
六道 透 □ | > | もうそんな時間か。多分俺もすぐにくるなぁ (2020/4/4 03:25:53) |
ラビ□ | > | 「あぁちょっと、まだ終わっていないよ。(さっさと終わらせようとする君を引き止めては、とんとん、と資料を整えてパチン、とホチキスで止めた。そして君を見ては笑いかけるのだ。)君は、このまま順調にいけば卒業を迎えるだろう。その時、嵐城ファミリーはどうするつもりだい?」 (2020/4/4 03:26:17) |
六道 透 □ | > | 亜姫「当然のことを聞かないでよ。全員が終えるまでここに居座るつもりよ。それが無理なら全員で撤退して、また居場所を探すのもいいかもね。とにかく、私たちが死に別れ以外で離れることはないわ(ラビの目を見て至極当然のこと、とでも言うように言い放つ。そこに迷いはない)」 (2020/4/4 03:29:33) |
ラビ□ | > | 「....そうかい。それならいいんだよ。(そらならば、全員が終えた時どうなるのか。それは聞かずに彼女は資料をファイルにしまっただろうか。そして変わらずニコニコと笑顔を浮かべながら、次をお願い出来るかな?、と言うのだ。」 (2020/4/4 03:30:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。 (2020/4/4 03:30:58) |
ラビ□ | > | あ。 (2020/4/4 03:31:25) |
おしらせ | > | 六道 透 □さんが入室しました♪ (2020/4/4 03:32:07) |
六道 透 □ | > | 打ってる時とかじゃなくて良かった (2020/4/4 03:32:24) |
ラビ□ | > | 打ってる時にやられると悲劇しかないから....... (2020/4/4 03:33:34) |
六道 透 □ | > | 道化「........(黙って扉を開け入り用意されている椅子に無言で座りラビの方を見る。質問を待っているんだろう)」 (2020/4/4 03:33:49) |
六道 透 □ | > | あ!って声が出ちゃうよね (2020/4/4 03:34:11) |
ラビ□ | > | 出る出る (2020/4/4 03:35:09) |
ラビ□ | > | 道化が素直にきてくれ、、た??? (2020/4/4 03:35:15) |
六道 透 □ | > | 亜姫がいるからねぇ (2020/4/4 03:36:10) |
ラビ□ | > | 「おや、(君が素直に来てくれているのはどうやら意外だったようだ。彼女は驚いたような表情を浮かべた後、へらりと笑って見せるだろう。)君はまぁサボりが多いから出席日数が危ういかな。何人かの先生はオマケしてくれているみたいだけれど。そうだね、君もわかっているだろうけど咲ノ葉 藤音先生の授業は出ないとあの人欠席付けるから気をつけるんだよ。(なんて言いながらぱらりぱらりと資料をめくった後、ピタリと指をとめた。)君は進路はどうするつもりだい?」 (2020/4/4 03:37:16) |
六道 透 □ | > | 道化「進路も何もない。己はお嬢についていく(返ってきた返事はただそれだけだった。亜姫が12人もの従者がいてなお生計を立てていられるのはそういう仕事に思い当たりがあるからだ。勿論従者たちも関わっている)進路の話は己以外も皆同じだ。するだけ無駄だぞ)」 (2020/4/4 03:43:06) |
ラビ□ | > | 「…それは意外だ。(彼女は君の言葉に驚いたような、けれど少しだけ想定していたような表情を浮かべた。そしてその後、ぴらりと1枚の用紙を取れば君に渡しただろうか。)君の彼女のものだ。君たちに忠誠があるのは知っているがもう少し周りを見てみるといい。特に君のところは分かりにくいからね。(そう言って君が彼女から渡されたものを見るのならば、ピエロの進路用紙がそこにはあることだろう。そこには何も書かれていない。ただ下の欄に一言。道化次第、とだけ書いてある。).......ちなみに彼女、一学期まではここの教師になる、と言っていたらしいよ。まぁこの学園は特殊だからね、特別な事情がある人も就職しやすいだろうから。」 (2020/4/4 03:47:02) |
ラビ□ | > | (とても正直に言うとこれがやりたかっただけです悩め若人) (2020/4/4 03:49:37) |
六道 透 □ | > | 道化「..........己はお嬢に尽くす。あの人を裏切ることなど出来るはずが無い(少し長い沈黙。それから発した言葉は忠誠の言葉。しかし仮面で見えにくい目はラビをまっすぐと見れていなかった。ピエロの進路用紙は力の入れすぎで少し、折れてしまっていた)もう終わりか」 (2020/4/4 03:51:26) |
六道 透 □ | > | なんてことを...... (2020/4/4 03:51:42) |
ラビ□ | > | えへ、、 (2020/4/4 03:52:13) |
ラビ□ | > | 多分ここはまだいいよ (2020/4/4 03:52:17) |
六道 透 □ | > | それで黒と鬼灯か (2020/4/4 03:52:54) |
ラビ□ | > | 「…そうかい。(君の言葉にただ一言そう返せばピエロの進路用紙を返してもらえば、念を押すように出席日数に気をつけるんだよ、とたげ告げるだろう。)それだけだ。終わりだよ。」 (2020/4/4 03:53:16) |
ラビ□ | > | どっちの方が精神来るかなぁって思ってます。 (2020/4/4 03:53:28) |
六道 透 □ | > | 黒「失礼しまーす(扉を開け、軽い足取りで教室に入り椅子に座る)こういうの珍しいな、てか初めてなんだが誰かがなんかやらかした?」 (2020/4/4 03:55:13) |
ラビ□ | > | 「そうだろうね、他の教員がやっているのは見たことがないがここの学園が特殊なだけだ。普通はやる。(そう言ってとんとん、とやはり資料を揃えながら君の成績を見て多少なれど苦笑いをこぼした事だろう。)君はー、うん。もう少し頑張ろうね。進級は出来るだろうけれど怪しくはあるよ。....それともう1つは進路のことだね、やっぱり君も嵐城 亜姫ちゃんについて行くのかい?」 (2020/4/4 03:57:12) |
六道 透 □ | > | 黒「当たり前だろ?お嬢についていく。あいつらともずっといる。.......ああそうだ、俺たちはもう何にもなれないんだからな(ずっと、という単語で連想する夢の顔。黒は勉強はできないが察しはいい。すぐに気づくだろう。そのことには自分では触れられず、視線を落とす)なんでまたそんな、進路なんて聞くんだよ」 (2020/4/4 04:02:06) |
ラビ□ | > | 「永遠なんてないからだよ。(彼女にしてはひどく冷たい言い方だっただろうか。吐き捨てるような、そんなセリフ。永遠を渇望をしているのは誰よりも彼女かもしれない─なんて。憶測で物事は語れないがそう、感じられてもおかしくないかもしれない。).............、霧雲 夢のことはどうするつもりだい?(そして、君が触れられないのならば彼女が触れるだろう。そして、わざとらしく、霧雲、という苗字を使って」 (2020/4/4 04:04:02) |
六道 透 □ | > | 黒「.............夢を手放したくない。けど!お嬢を裏切るなんてできねぇんだよ。恩人なんて言葉じゃ片付けらんねぇ。俺が、俺らがこうやって人として生きてられるのは、全部お嬢のおかげなんだぞ?俺はお嬢に会っていなかったらどっかで野垂れ死んでた。他のやつらも同じよいなもんだ(声を荒げて恩義を叫ぶ。それは自分に言い聞かせているようなものでもあり、顔は完全に俯いていた見えないだろう)わかってる、決めなくちゃならねぇのは。分かってるんだよ」 (2020/4/4 04:09:51) |
ラビ□ | > | 「…見て見ぬふりが1番残酷なことだよ、十六夜 黒くん。(君の様子を見て、彼女は静かにただそう言った。そうして君に1枚の紙を差し出した。道化と同じ風に、君の恋人であり妻である夢の進路用紙。そこには家を継ぐ、という文字が書かれていた。そして、備考欄には『いつでも黒が帰ってきていいように』、と書かれていたことだろうか。)君よりも君の彼女のほうがずっとずっと強かじゃないか。君の彼女は待っていてくれるそうだよ?…君は、君の愛情はお嬢様を選んだことによって消えてしまうくらいに、《十六夜 夢》が作った《居場所》すらも消してしまうくらいに脆く淡く、儚いものなのかい?」 (2020/4/4 04:13:14) |
ラビ□ | > | 打っといてなんだけどそれっぽい曲流しながら打ってるから泣きそうごめん黒、、君にばっかり試練を、、 (2020/4/4 04:14:14) |
六道 透 □ | > | 供給が多い分試練も多い黒 (2020/4/4 04:14:54) |
ラビ□ | > | 今回は供給と試練一気にきた感ある....... (2020/4/4 04:15:29) |
六道 透 □ | > | 黒「.......そんなわけないだろ。俺はずっと夢を愛してる。けど、帰るなんてこと、できるかわからない。お嬢は......いや、お嬢云々じゃない。俺が怖いんだよ(黒は愛されることに慣れていない。勿論嵐城ファミリーや霧雲家によっていくらか知ったことはあるが、それが時間が経てばどうなるかを知らない。彼が知っているのは、常に側にいる相手との愛のみだ。一度離れたらまだ愛してもらえているかなんてわからない)夢が信じれないんじゃない。俺自身を、その価値を信じれないだけだ。けど.....やっぱり夢とは離れたくない、なぁ(夢の進路希望用紙を見てそう呟く。しかしラビはまた違うところにも引っかかるかもしれない。黒は亜姫について話す時話題を変えた。それがどういうことかただの偶然か、それともボカしたのかはわからない)....終わりか?」 (2020/4/4 04:23:59) |
ラビ□ | > | ふおん、、、 (2020/4/4 04:26:37) |
ラビ□ | > | あっきーに何かあるパターンじゃないですか.....??えぇ、女子キャラ多分基本的にあっきーと相性悪いんだよなぁ。 (2020/4/4 04:27:44) |
六道 透 □ | > | 亜姫については何も明かしてないから....まあお楽しみに (2020/4/4 04:28:42) |
ラビ□ | > | 「あの子は大丈夫だろうさ。…何年離れていても、自分を殺そうと戻ってきた霧雲 夢魔を、未だに姉と呼ぶくらいなのだから。(それは、君も知っている事実。夢が1度でも夢魔のことを呼び捨てにしたことがあるだろうか?─否、ない。何度殺されかけようと、夢は夢魔のことをお姉ちゃん、と呼ぶのだ、?それは、歪みのない一途な証拠とも言えよう。)あぁ、君からの質問がなければ終わりだ。次に代わってもらって構わない。」 (2020/4/4 04:29:49) |
ラビ□ | > | 今とても文字が広く見えて(?)、こう、視界が広がってる感じでとてものっている.....今ならなんでもできる (2020/4/4 04:30:31) |
ラビ□ | > | あ、誤字してる。だめじゃん( 'ω') (2020/4/4 04:32:07) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「.......うわぁ、やだなぁ。すでに二人凹んで出てきたんだけど、何言ったの?(おずおずと扉を開け中に入り椅子に座る。外で待つ他の連中も何かがあったのか異常を感じ始め)」 (2020/4/4 04:32:31) |
ラビ□ | > | 「ん?今後についてちょっと話しただけさ。(ほら、成績の話とか、なんてからかうように話してはその表情に笑みを浮かべて。)君も進路はお嬢様について行く、でいいのかい?」 (2020/4/4 04:34:05) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「それしかないよねー。何せ僕ら、そうしなきゃ食べていけないし。お嬢からは仕事もたまに貰ってるんだよねー(そう言ってケラケラ笑いながら亜姫の話をしている。特に警戒はしていない模様)」 (2020/4/4 04:36:09) |
ラビ□ | > | 鬼灯.......(:3_ヽ)_ (2020/4/4 04:36:53) |
六道 透 □ | > | 自分で凹ませるくせにー (2020/4/4 04:37:27) |
ラビ□ | > | 「そうかい。じゃあ君は、入塚 朱雀を置いていくわけだね。(入塚。朱雀の旧姓であり、君と結婚する前の苗字。彼女はなんの悪びれもなくそう言って、よく分かったよ、と言うのだ。)あの先生はこの学園から出ていかない、と言っていたよ。まぁ…あの先生の場合はここ以外に行く場所がない、とも言うけれどね。…で、改めてもう一度聞こう。君は、お嬢様について行くのかい?」 (2020/4/4 04:38:41) |
ラビ□ | > | ごめんネ (2020/4/4 04:38:47) |
ラビ□ | > | あ、まってこれあれか、いーくんが1番酷な選択迫られるかもしれないのか (2020/4/4 04:40:07) |
ラビ□ | > | べちゃあ、、 (2020/4/4 04:40:13) |
六道 透 □ | > | 鬼灯「あー.....そういうこと聞いてくるのかー。.....うん、僕もお嬢について行くよ。行く場所がないってだけなら朱雀にもきて欲しいけど。とにかく僕らはお嬢を見限れない。お嬢も僕らを捨てられない。最初に決めたからね(弱々しくだが、一応笑顔を浮かべている。ラビを直視はできないが、他の二人よりもしっかり話していて)」 (2020/4/4 04:42:21) |
ラビ□ | > | 他の2人よりつよい子鬼灯 (2020/4/4 04:43:27) |
ラビ□ | > | いーくんに気づいた私にSANチェック入ってる話する??20くらい削られた (2020/4/4 04:44:00) |
六道 透 □ | > | 藤音たんでそれなら伊威彦本人どんだけ削れるのよ (2020/4/4 04:44:37) |
六道 透 □ | > | え、そんなに過酷なんです? (2020/4/4 04:44:51) |
六道 透 □ | > | こういう話なら藤音たんと関わりのあるキャラだけでいっかー (2020/4/4 04:45:21) |
ラビ□ | > | 「…頼んでみたらどうだい?(着いてきて欲しい、という君に彼女はそう言っただろう。ぱら、ぱら、と資料を捲りながら。君が目を合わせないのを知っているから、その視線は資料に落とされている。)君の妻何だろう?なんでそれくらい言えないのさ。怯えてるのか断られるのが怖いのかは知らないけれど、全てを言わないことが得策とは限らないんだよ。赤神 鬼灯くん。(ぱさり。資料が机に置かれた音がするだろう。入塚 朱雀─故郷 全壊。どこにも居場所のない彼女は、自分を受け入れてくれたここしかない。けれど、他に受け入れてくれる場所があるのなら?)君のところが1番平和に終わりそうな予感が私はするけれどね。私からのアドバイスは以上だよ。質問は?」 (2020/4/4 04:46:46) |
ラビ□ | > | うーんうーん、うーん.......うん。 (2020/4/4 04:47:08) |
ラビ□ | > | おっけおっけ (2020/4/4 04:47:13) |
六道 透 □ | > | そのおっけーはなんのおっけです? (2020/4/4 04:48:14) |
ラビ□ | > | キャラの把握のお話です。。下のうん、についてはいーくんですね、、 (2020/4/4 04:48:33) |
六道 透 □ | > | ああ、了解 (2020/4/4 04:48:43) |
ラビ□ | > | いーくんのやつさきうっておこう。多分長くなってしまう (2020/4/4 04:50:48) |
六道 透 □ | > | (質問はない、そう言い残し早足で出て行く鬼灯と入れ違いで伊威彦が入ってくる) 伊威彦「ん、よろしくな。で、俺は何をすればいい?(椅子にどっかりと座り視線を上げるがラビは見ない。あとの彼らの様子はラビによるものだと考えはついているんだろう)」 (2020/4/4 04:51:13) |
六道 透 □ | > | はい問題のいーくん (2020/4/4 04:51:21) |
ラビ□ | > | やぁいーくん (2020/4/4 04:53:08) |
ラビ□ | > | 「…あぁ、来たね。(君をみれば彼女は瞳を細めた。1番、厄介で、恐らくどうするか迷うであろう本人が。君をみれば彼女は優しく微笑んで、椅子に座るように促した。君が椅子に座ったのならば、静かにホチキスで止められた資料をひとつ、提示するだろう。そこには《リムリア・ベル・ウィンカ》の文字。君が何かを言うよりも、手が出るよりも先に彼女は言う。)それを見るも見ないも君の自由だ。けれど、これだけは1つ言っておこう。そこに書かれていることは紅から語られることは無い。決して。─否、語れない、の間違いだろう。君の進路を、ゆく先々を悔いのないように決めるのならば───、私は、読んでおくことをオススメしよう。」 (2020/4/4 04:53:41) |
六道 透 □ | > | 帰りたいですby伊威彦 (2020/4/4 04:53:47) |
ラビ□ | > | 帰らないのbyラビ (2020/4/4 04:54:35) |
六道 透 □ | > | 伊威彦「......ふん、上等だ。何したって結局生きてりゃ後悔するんだ。呼んでやるよ(そう言って資料を少々乱暴に手に取り読む)」 (2020/4/4 04:55:56) |
ラビ□ | > | チョォォットオジカンクダサイ?? (2020/4/4 04:58:26) |
六道 透 □ | > | おっけーおっけー (2020/4/4 04:58:52) |
ラビ□ | > | 多分ふつうに1000文字超えるしかき追えてない (2020/4/4 05:00:52) |
ラビ□ | > | 落ち込んでる人達励ます透先生でもうって眠気を、、、(?) (2020/4/4 05:01:20) |
六道 透 □ | > | ごゆっくりー。こっちも覚悟しときます (2020/4/4 05:01:31) |
ラビ□ | > | 資料に書かれていたことは以下の文章だ。 《リムリア・ベル・ウィンカ》 ─月を神と崇める世界線で生まれた異端視。 皆既月食、すなわち月が喰われる日に生まれてしまったアルビノの少女は忌み子として扱われることになる。 ただし、皆既月食の日にもう1人の忌み子がいた。 それがアース。シグナット・アース・リルィ。彼は聡明な子だった。彼は自分が忌み子として全てに嫌われる覚悟を背負ったことでリムリアは見逃されることになる。 よって、リムリアは普通の家庭で可愛がられることとなった。次の、新月の時までは。 新月の日、リムリアの家系に妹が生まれた。それがフィルフール・ベル・ウィンカ。後に神子と呼ばれる存在である。 フィルフールの誕生により、リムリアは再び迫害を受けることとなる。 リムリアは故郷から逃走。後に行方不明となる。 /ここまでは君も、月云々は置いておくとして何となく知っている情報だ。 (2020/4/4 05:03:33) |
ラビ□ | > | まだ続くよ、カキオワッテナイヨ (2020/4/4 05:03:46) |
ラビ□ | > | リムリア・ベル・ウィンカは忌み子である。 太陽から嫌われ、月にも嫌われた忌み子である。 リムリア・ベル・ウィンカの暴走のトリガーは太陽と月である。 太陽を浴びれば瞬く間にその身は爛れ、化け物と化す。 月を浴びれば瞬く間に理性は失われ、獣と化す。 彼女は《元の世界》に《望まれている》。 《嫌われ者》がいない《世界》に《ヒーロー》は生まれない。 元の世界のヒーローとは彼女の妹然り、幼なじみ然り。 つまるところ彼女は元の世界に、《悪役》として望まれている。 元の世界は虎視眈々と彼女を狙っている。 ──紅蓮 伊威彦。この世界につなぎ止めている、彼女のストッパーが、彼女の側から離れる日を。 (2020/4/4 05:07:30) |
六道 透 □ | > | 「うわー。これは.....また酷い光景だなーおい(凹んで一言も話さない道化、黒、鬼灯を見て呟く。亜姫はあのあとどこかに行ってしまった。慰めようにも何があったかわからないし、先ほど道化の話を聞こうとした際いつもの悪態もなく返ってきたのは放っといてくれ、だった。他のも同じようなものだろう).........飯は多少豪華にするか」 (2020/4/4 05:08:17) |
ラビ□ | > | いつもいつもイベントには悪役がいただろう、嫌われ役がいただろう。明確な敵がいただろう。けれどもアースもリムリアもいなくなってしまった、悪役のいない世界はどうなる?神子様が悪役にされた?そんなの耐えられるわけが無い。そんなの、世界が許すはずがない。だから世界は虎視眈々とその牙を潜めて狙っている。その時が、その日が、その瞬間が来る時を。リムリア・ベル・ウィンカの、心の折れる日を。 (2020/4/4 05:10:24) |
ラビ□ | > | だからリムリアは、紅は伊威彦にそばにいてと渇望するのだ。願うのだ。もしもいなくなった時は、追いかけてきてと、すがるのだ。 (2020/4/4 05:11:00) |
ラビ□ | > | 下二つは自分語り。いーくんが察したことにしても大丈夫。 (2020/4/4 05:12:27) |
六道 透 □ | > | ん、お疲れー (2020/4/4 05:13:09) |
ラビ□ | > | 透先生、そこにもう1人ぶち込むね。 (2020/4/4 05:14:34) |
六道 透 □ | > | 静かすぎるのも考えものだからやめて欲しいんだがby透 (2020/4/4 05:16:16) |
ラビ□ | > | 透先生も面談する?()いーくん終わったらあと零士と榊......?いーくんがやっぱ1番おも (2020/4/4 05:17:40) |
六道 透 □ | > | 伊威彦「........(血の気が引いていく。嫌な汗が出てくる。やるべきことは簡単だった。側にいて守る。行ってしまっても追いかける。それだけだ、ただ、それが伊威彦にはとてつもなく難しい。お嬢はそれを、許すのか?どうにか丸く収める方法は?考えようとはするが頭は全く回ってくれない)」 (2020/4/4 05:18:17) |
六道 透 □ | > | せっかくだから透もしたいけど寝落ちしないかだけが気がかりー (2020/4/4 05:19:20) |
ラビ□ | > | 私はまだまだげんき、、何でだろ (2020/4/4 05:20:07) |
六道 透 □ | > | 飲むと普通眠くなると思うんだけどね (2020/4/4 05:21:46) |
ラビ□ | > | 「…私だって生徒が大事だ。何とかしようとしたけれど相手は何せ世界様と来た。どうにも出来ない、お手上げ状態さ。(君の顔色が悪いのを見れば、彼女は君にお茶を差し出すだろう。君たちの間にどんな約束があるのかは知らない。過去や世界は調べられても、個人間のやり取りを調べるほど自分たちの組織は外道ではない。)君が離れると彼女に言えば彼女はそれを受け入れるだろうよ。そして自らその舞台に、世界に身を投じる。その方が楽だから、その方がなにも考えずに済むから。君が、一言。《お嬢様について行く》、と言ったその瞬間。彼女は望まれた世界に引き込まれる。その世界で、世界の望むままに、糸に繋がれて、悪役よろしく世界の言う通りに死ぬまで踊る。」 (2020/4/4 05:22:33) |
2020年04月03日 23時22分 ~ 2020年04月04日 05時22分 の過去ログ
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