「そらるす也」の過去ログ
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2020年03月31日 19時31分 ~ 2020年04月04日 15時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 19:31:36) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 19:31:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/3/31 19:40:10) |
陸 | > | 〖lz〗(唇にキスをすれば仄かに顔を赤く染めて『恥ずかしいから外でやるなって言ってるでしょ、』と言う彼に、『ごめんごめん、そらるが可愛かったからつい......許して?』と言って顔の前で手を合わせて。ふふ、今日も僕の番は可愛い。恋人繋ぎにすれば、大人しく指を絡めてくれる彼に頬を緩めながら一緒に通学路を歩いていた。).......ぁ、ねね...今週末もそらるの家行ってもええ?(他愛ない話をしていれば、不意に思い出したようにこて、と小首を傾げて彼にそう聞いてみる。) (2020/3/31 19:41:18) |
陸 | > | ((あら、 (2020/3/31 19:41:25) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/3/31 19:48:27) |
海 | > | ((ただいま! (2020/3/31 19:48:30) |
海 | > | ((あれ、るすそらってどっちがαだ…?今一度全部のペア確認していいですか…?? (2020/3/31 19:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 20:01:28) |
海 | > | ((あら (2020/3/31 20:02:03) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 20:13:36) |
陸 | > | ((よいしょ、 (2020/3/31 20:13:50) |
海 | > | ((お帰り! (2020/3/31 20:13:50) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/3/31 20:14:08) |
陸 | > | ((攻め組がαで受け組がΩやなかったっけ? (2020/3/31 20:14:55) |
海 | > | ((それで誰が右でだれが左か分からなくて…(((o´・ェ・`o) (2020/3/31 20:15:47) |
陸 | > | ((るすそら、まふあま、さかせん、うらしまでるすくんとそらるさんcp以外は前回と同じやったで、( (2020/3/31 20:17:03) |
陸 | > | (((о´∀`о) (2020/3/31 20:17:08) |
海 | > | ((なるほど!ありがと!! (2020/3/31 20:38:05) |
海 | > | ((なんかふと首輪代わりのチョーカー付けてるそらるさん連想したんだけど…() (2020/3/31 20:39:27) |
陸 | > | ((いえいえ!(ぇ、なんか.....えr((( (2020/3/31 20:42:51) |
海 | > | 【srr】…家の中で、さっきみたいなことやってくれるなら…許す、けど…(「ごめんごめん、そらるが可愛かったからつい......許して?」と言って両手を顔の前で合わせる彼を見れば、目線を逸らしながらそう言って。段々と声が小さくなっていったが、多分伝わったと思う。)ん?良いよ、俺も一緒に居たいし。(「.......ぁ、ねね...今週末もそらるの家行ってもええ?」と行かれれば、そう返して笑みを浮かべる。やった、るす来てくれるんだ。そう考えると自然と足も軽くなって。) (2020/3/31 20:47:15) |
陸 | > | ((おふろーいてくるー (2020/3/31 20:48:39) |
海 | > | ((りょーかいしたー (2020/3/31 20:48:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/3/31 21:09:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/3/31 21:23:33) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/3/31 21:23:45) |
海 | > | ((お帰り! (2020/3/31 21:24:26) |
陸 | > | 〖amtk〗(声をかけると慌てたように鞄の中からハンカチを取り出して『…あ、あの。ずっと前、助けてくれてありがとうございました!!それで、これ…遅くなったんですが…』と差し出してくる彼。彼が手に持っていたハンカチは僕がずっと前に何処かに落としたもので。もう見つからないと思って諦めてたのに。彼が拾って持っててくれたんだ。)......あぁ、そのハンカチ無くしたと思ってたんだ...!...ハンカチ拾ってくれてありがとね、!....君は確か入学式の時の...子、だよね?(入学式の時、校舎で迷っていた彼に声をかけたのは今でも鮮明に覚えていた。とても綺麗な子だな、ってあの時思ったんだよな。ハンカチを受けとれば御礼を言って微笑み、彼の頭を優しくぽんぽん、と撫でて。)........ふふっ、御礼なんていいのに。.....良いよ、僕も連絡先欲しいし...交換しよ?(『あ、あのっ!…え、と、また改めてお礼したいので…その…連絡先、交換してくれませんか!?』と言ってきた彼に微笑めば、そう返してポケットに入っていたスマホを出して。彼と連絡先を交換すれば、『一緒に学校まで行く?....あ、誰か待ってたりしてた?』と聞いてみて。) (2020/3/31 22:17:35) |
海 | > | 【mf】は、はい!入学式の時、先輩に助けてもらって…(「......あぁ、そのハンカチ無くしたと思ってたんだ...!...ハンカチ拾ってくれてありがとね、!....君は確か入学式の時の...子、だよね?」と言われれば、そう返して。頭を撫でられれば、一度に夢のようなことがいくつも起こりすぎて頭がオーバーヒートしそうになって。顔を真っ赤にして固まることとなった。)お礼は絶対します!助けられた身なので!!…あ、ありがとうございます!(「........ふふっ、御礼なんていいのに。.....良いよ、僕も連絡先欲しいし...交換しよ?」と言われれば、持っていたスマホを操作して連絡先を交換して。「一緒に学校まで行く?....あ、誰か待ってたりしてた?」と聞かれれば、ぶんぶんと勢い良く首を横に振り、『寧ろ先輩を待ってました、』と小声で付け足し。一緒に並んで学校への道を歩き出した。) (2020/3/31 22:23:46) |
陸 | > | ((まふくん初々しくて可愛い() (2020/3/31 22:27:57) |
海 | > | ((多分先輩を前にした恋する後輩(の理想)はこれだと思って() (2020/3/31 22:28:42) |
陸 | > | 〖sm〗(通学路を書類を見ながら歩いていると後ろから肩を叩かれて『…志麻、お疲れさま。』と声をかける。その声の主は想いを寄せているうらた先輩で。朝から会えるなんて、今日は良いこと起こりそう。)..............んん、......ちょっと寝不足ですかね.....元々寝付きも悪いので。(『ちゃんと寝てる?さっきから欠伸ばっかりしてるけど。』心配そうに顔を覗き込んできてそう聞いてきた彼に少し頬を染めるも顔を隠すように少し逸らしてそう返した。).........先輩こそ、全然寝れてないんやないですか?....隈出来てますよ、(彼の目元を見れば、心配そうに見つめてそう言い。) (2020/3/31 22:44:10) |
陸 | > | ((もうやだすき() (2020/3/31 22:44:21) |
海 | > | 【urt】そうなんだ、大変だな…(「..............んん、......ちょっと寝不足ですかね.....元々寝付きも悪いので。」と俺から目を逸らすように言った彼を見ればそう心配する様に声を出して。『無理しないようにな、』と言って志麻の頭を撫でた。)俺は委員長だしなぁ…あと今度のイベントの役割分担が大変で。買い出しにもいかないといけないし。(「.........先輩こそ、全然寝れてないんやないですか?....隈出来てますよ、」と言われれば、ばれた?とでも言いたげな表情でそう言って。買い出しがある、俺だけじゃ足りないからまた誰かを連れて行かなくちゃ。) (2020/3/31 22:56:10) |
陸 | > | 〖snr〗..................時間かかると思うで。....それでもええの?(『絶対気のせいじゃない!!それに、センラが俺と付き合ってくれるまで諦めないから!!』自分の言葉にそう返してきた彼の目を見つめる。彼の赤い瞳は真っ直ぐで、透き通っていて綺麗だった。それと同時に彼が本気だということも伝わってくる。そんな目で見られたら、気が揺らいでしまうじゃないか。いや、でも.....彼は違うかもしれない。根拠は無いのにそう思えてしまうのは何故だろう。).........ッ、もうええわ..!!...言わんでええ、!(『うーん…こうやって何回も告白してるのに、結局いつも聞いてくれるところが好き。他にも好きなところはたくさんあるで~、』なんて言いながら当然の様に隣を歩き始める彼の言葉に頬を少し赤く染めれば、そう言って顔をふぃ、と背けた。あー....坂田と一緒にいると調子狂う。) (2020/3/31 23:18:49) |
海 | > | 【skt】時間がかかるくらいで気持ちが揺らぐような覚悟でやってないで、俺は。(「..................時間かかると思うで。....それでもええの?」と聞かれれば、そうはっきりと言って。そのあとにかっと笑えば、『それに、センラじゃないと駄目だから。だから、どれだけ時間かかってもセンラを俺のものにする。』と宣言して。)え~、言って欲しいのかと思ったのに。というか、センラ照れてる?(「.........ッ、もうええわ..!!...言わんでええ、!」と怒られれば、ちょっとしゅん、としたがすぐにそう聞いて。頬が少し赤くなってたな、可愛い…その後何時もの様に勝手に俺が話題を振ったりしながら学校へ向かった。) (2020/3/31 23:30:21) |
陸 | > | 〖lz〗........ふふっ、好きなだけしたるよ。(『…家の中で、さっきみたいなことやってくれるなら…許す、けど…』目線を逸らしながらそう言ってきた彼を見れば、ふわりと微笑んでそう言って。あぁ、今日もそらるは可愛いなぁ。).....ほんまに、?.......やったぁ~!...そらると一緒に居られる~!(『ん?良いよ、俺も一緒に居たいし。』と笑って返してきた彼の言葉に、ぱぁぁっと表情を明るくさせれば嬉しそうにはにかみ。学校に着いて教室に入るまで他愛もない話をして、彼との幸せな一時を過ごしていた。) (2020/3/31 23:43:33) |
海 | > | 【srr】本当?…嬉しい。(「........ふふっ、好きなだけしたるよ。」と微笑んで言われれば、表情を明るくさせてそう言って。「.....ほんまに、?.......やったぁ~!...そらると一緒に居られる~!」と喜ぶるすを見れば、柔らかくほほ笑んでいて。可愛いなぁ、俺と一緒に居られることが嬉しいって。…俺も凄く嬉しいけど。学校に着いて教室に入るまで他愛もない話をして、幸せな時間を過ごしていた。クラスが違うので廊下で別れてからも、休日のことを思えば頑張れる気がして。朝重ねられた唇にそっと指を当てれば、仄かの頬を赤く染めながら教室に入って。) (2020/3/31 23:52:20) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/3/31 23:53:05) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/3/31 23:55:01) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/3/31 23:55:45) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/3/31 23:56:27) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/3/31 23:56:44) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/3/31 23:56:48) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/3/31 23:56:58) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/3/31 23:57:02) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/1 14:30:48) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/1 14:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/1 15:29:13) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/1 15:51:14) |
陸 | > | ((誠に申しわしわけありませんでしたあああああああああああああああああ((((殴 (2020/4/1 15:51:36) |
陸 | > | ((三度寝をしてしまいましたああああ((() (2020/4/1 15:52:14) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/1 15:54:43) |
海 | > | ((おぉ、大丈夫よww三度寝気持ちいいよねww (2020/4/1 15:55:20) |
陸 | > | 〖amtk〗.........ふふ、...あの後大丈夫だった?(『は、はい!入学式の時、先輩に助けてもらって…』と返してきた彼に少し微笑みながらそう聞く。あの後、更に迷子になってたりしなかっただろうか。無事に自分のクラスに行けただろうか。頭を撫でれば、顔を真っ赤にして固まる彼を心配そうに見つめて『大丈夫?顔赤いけど...熱?』と小首を傾げて聞く。もし熱なら保健室に連れていった方が良いかな?).............ふふっ、.....ありがとね~(『お礼は絶対します!助けられた身なので!!…あ、ありがとうございます!』と言ってきた彼に微笑み。この子、健気で良い子だなぁ。連絡先を交換し終わり、一緒に学校へ行くかと聞けばぶんぶんと勢い良く首を横に振り、『寧ろ先輩を待ってました、』と小声で付け足して言う彼に嬉しそうにはにかんで『....それなら良かった、』と言い。一緒に学校へ行く通学路を歩きながら、色々な話をしたりしていた。) (2020/4/1 16:17:46) |
陸 | > | ((ごめんなさいいいいいい(() (2020/4/1 16:17:58) |
陸 | > | ((うぅ.....折角の海との時間が減った...(しゅん、) (2020/4/1 16:18:25) |
海 | > | ((大丈夫だよ!!今日はもう特に用事ないから!!() (2020/4/1 16:19:20) |
海 | > | 【mf】はい!先輩のおかげで無事に着けました!!(「.........ふふ、...あの後大丈夫だった?」と聞かれれば、そう元気に返事をし。あの後は同じクラスだったさかたんに滅茶苦茶心配されて…だって、さかたんがどっか行くから人おすぎて追いかけられなくて迷子になっちゃったんだもん。人混みに行くと気持ち悪くなっちゃうし…顔を真っ赤にして固まった僕に「大丈夫?顔赤いけど...熱?」と聞かれれば、『いえ!お気になさらず!』と慌てて返し。一緒に学校へ行って、別れる直前に声を掛け。)あの!…帰りも、良かったら一緒に帰りませんか?お礼したいので…(といっても、何をしたらいいのか分からないけれど。美味しいスイーツ店くらいしか知らないけど!でも、どうしても先輩と帰りたかったから。) (2020/4/1 16:27:20) |
陸 | > | ((ありがとぉおおおお(号泣、) (2020/4/1 16:27:44) |
陸 | > | 〖sm〗(『そうなんだ、大変だな…無理しないようにな、』と言って頭を撫でてくれた彼に、小さくこくん、と頷いて『はい、』と返す。得意のポーカーフェイスが活かせて良かった。先輩の前で急に赤くなったりしたら、先輩困っちゃうかもだし。気をつけないとな。).........ぁ、なら買い出し俺しますよ?(『俺は委員長だしなぁ…あと今度のイベントの役割分担が大変で。買い出しにもいかないといけないし。』ばれた?とでも言いたげな表情でそう言う彼を見れば、そう言ってこてん、と小首を傾げる。買い出しなら自分でも出来るし、大丈夫だろう。) (2020/4/1 16:49:20) |
海 | > | 【urt】本当?じゃあ、明日の放課後、付き合ってもらっていい?(「.........ぁ、なら買い出し俺しますよ?」という言葉を聞けば、そう返して。良かった、人手足りなくて今日辺りに手伝ってくれる人探そうと思ってたんだけど。)ありがとうな、助かるよ。(そう言ってポンポン、と頭を撫でれば『また放課後、』と言って立ち去って。思いがけず放課後デートの約束が取れた。嬉しい限りだな。) (2020/4/1 17:06:43) |
陸 | > | 〖snr〗(『時間がかかるくらいで気持ちが揺らぐような覚悟でやってないで、俺は。....それに、センラじゃないと駄目だから。だから、どれだけ時間かかってもセンラを俺のものにする。』自分の言葉にはっきりそう返してきた彼を見れば、少し驚いたように蜂蜜色の目を見開くがすぐにふふ、と笑って『....じゃぁ、....せんらを惚れさせてみぃ。』と言って。)......うるさいッ、!....照れてないわ、!(『え~、言って欲しいのかと思ったのに。というか、センラ照れてる?』と言ってきた彼に更に頬を赤く染めればふぃ、と顔を背けてそう返し。その後何時ものように坂田から話を振られたりしてそれに答えていれば、学校に着く。坂田とクラスは一緒で隣の席なのでクラスに着いてHRが始まるまで坂田と一緒に居た。) (2020/4/1 17:15:54) |
海 | > | 【skt】絶対センラに俺のこと好きだって言わせるからな!!(「....じゃぁ、....せんらを惚れさせてみぃ。」と言われれば、そう宣言して。どれだけかかっても、センラに好きだって言わせてみせよう。愛してるって言わせてみせる。俺の言葉に「......うるさいッ、!....照れてないわ、!」と言って更に顔を赤くするセンラを見れば、いや照れてるじゃん。と言いかけるが一応飲み込んでおく。学校に付けば、何時もの様にセンラと教室に行って話を続けて。暫くして先生が教室に入ってくれば話を中断して前を向いた。) (2020/4/1 17:38:50) |
陸 | > | 〖lz〗(自分の言葉に、『本当?…嬉しい。』と言って表情を明るくさせる彼を可愛いなぁ、なんて思いながらクラスに着くまで他愛もない話をして幸せな一時を過ごしていた。彼と別れて教室へ入れば、自席に腰を降ろして荷物を机の横にかける。僕の席は窓際の一番後ろ端にある席なのでお昼寝をしていてもバレない。というかバレても成績は良い方だから怒られはしないだろう。まぁ、そらるに寝ちゃ駄目って言われたから起きるの頑張ってるんだけどね。あー、はやくそらるに会いたい。なんて思いながら窓の外の景色を見つめていた。) (2020/4/1 17:46:33) |
海 | > | 【srr】(午前中の授業を真面目に受け終わり、昼休憩になる。俺は頑張って勉強しないと成績をキープできないから、何時も予習と復習をしていて。…だって、出来ないは許されないから。ちゃんとやらなくちゃ、と一人で決意していて。るすはすぐにお昼寝するから、何時も駄目だって言ってるんだけどさ。そう思いながらお弁当を持ってるすのクラスまで行って。)るす、ご飯食べに行こう。(そう言って彼に向かって微笑んだ。) (2020/4/1 17:51:33) |
陸 | > | 〖amtk〗(『はい!先輩のおかげで無事に着けました!!』自分の言葉に元気よくそう返してきた彼を見れば、『なら良かった、』と言って微笑み。顔が赤いのを指摘すれば、『いえ!お気になさらず!』と慌てて言う彼にそう?、と首を傾げた。『大丈夫なら良いんだけど...無理はだめだよ?』と柔らかく微笑んで再び頭を軽く撫でる。ふわふわで触り心地良いなぁ~、癖になっちゃいそう。).............ふふ、良いよ。校門前で待ってた方がいい?(『あの!…帰りも、良かったら一緒に帰りませんか?お礼したいので…』学校に着いて彼と別れることになれば、そう聞いてきた彼に笑顔でそう聞いてこてん、と小首を傾げた。).......ぁ、あと二人の時は呼びためでいいよ?.....僕、天月。...君は....まふまふくん?(彼の胸元にある名札を見れば、そう聞いて。学校でも別に呼びためでもいいんだけど一応先輩後輩だし何か周りに言われるかもしれない。でも二人の時くらいは呼びためでも良いだろう、と思って。) (2020/4/1 18:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/1 18:29:17) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/1 18:35:34) |
陸 | > | ((、 (2020/4/1 18:35:40) |
海 | > | 【mf】はい…お気遣い、ありがとうございます…(「大丈夫なら良いんだけど...無理はだめだよ?」と柔らかく微笑まれ、再び頭を撫でられれば顔を真っ赤にして俯いて。あぁもう、せっかく火照りが収まってきてたのに!でも、これやられるの嫌じゃないし…)はい、じゃあ校門前で待ってますね!…あの、甘い物って先輩好きですか?(「.............ふふ、良いよ。校門前で待ってた方がいい?」と小首を傾げて聞かれれば、そう言って僕も聞き返し。)わ、分かりました…じゃなくて、分かった?はい、まふまふです!…じゃあ、天月君で!よろしくね!(「.......ぁ、あと二人の時は呼びためでいいよ?.....僕、天月。...君は....まふまふくん?」と言われれば、肯定を返し。微妙に敬語が混ざっている気もするが、許してほしい。待ち合わせの約束をすれば手を振って各々のクラスへと向かって。) (2020/4/1 18:38:42) |
陸 | > | 〖sm〗.....良いですよ~、!(『本当?じゃあ、明日の放課後、付き合ってもらっていい?』と彼に言われれば、こくん、と小さく頷いて微笑んでそう言い。『ありがとうな、助かるよ。』そう言ってポンポン、と頭を撫でて『また放課後、』と言って立ち去る彼に『......また放課後、』と返せば少し赤くなった顔を隠した。......何か、デートみたいやなぁ...なんて思いながら学校への道を歩いていた。学校に着けば、自分のクラスに行って自席に着いて荷物をおろした。) (2020/4/1 18:46:27) |
海 | > | 【urt】(学校に行けば席についてぼーっとしていて。暫くして入ってきた人におはよう、と声を掛け。)おはよーそらるさん。「おはよううらたくん。今日はなんかご機嫌だね。」いや~、朝から可愛い後輩君にあってきて。それで放課後デートの約束を取り付けてきました。「そう、だからそんな嬉しそうなの。」そらるさんだってちょっと機嫌良いじゃないですか。「…朝から色々あったんだよ…」うわ~意味深…(何時もの様に前後の席で話をしていれば、先生が入ってきて前を向いて。学級委員長の号令で席を立った。) (2020/4/1 18:58:41) |
陸 | > | 〖snr〗(『絶対センラに俺のこと好きだって言わせるからな!!』そう宣言して見せた彼に後々惚れ込むことを今の僕は想像していなかった。HRが始まれば、先生の話が始まる。この学校は行事が他の学校と比べて多いことで有名だ。もうすぐで体育祭があるらしく、それに向けての練習や準備に取りかかるらしい。勿論勉強も毎日するが今日は午後から準備や練習を始めるということだった。明日からは全部体育祭メインで動くことになるらしい。貧血持ちのせんらからしたら地獄でしかないけど、全学年ではじめての行事だから休むわけにもいかない。まぁ、頑張ろう。) (2020/4/1 19:14:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/1 19:35:58) |
海 | > | 【skt】(先生の話を聞いてみると、どうやら新学期初の行事である体育祭があるらしい。今日の午後から準備や練習を始めるらしくて、明日からはそれが本格的に始動するのだとか。隣に居るセンラが憂鬱そうな顔をしているのに気付けば、優しく肩を叩いて微笑み。『無理せずに頑張ろうな、』と言って。取りあえず午前中は授業ということだったので、一時間目の準備をしてセンラと話していて。…センラは外で動くことが憂鬱なのかな…それとも、他に理由があるのかな…ぐるぐると頭の中でいろいろな妄想をしていて。) (2020/4/1 19:37:40) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/1 19:43:11) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/1 19:43:27) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/1 19:43:40) |
海 | > | ((放置 (2020/4/1 19:46:47) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/1 19:49:28) |
陸 | > | 〖lz〗(午前中の授業は時々寝かけたりしていたが頑張って起きて授業を受けていて。お昼の時間になれば、何時ものように御弁当を持った彼が『るす、ご飯食べに行こう。』と言って迎えに来てくれる。彼の声が聞こえれば、ぱぁぁ、と表情を明るくさせて御弁当を持てば駆け足で彼の元へ行って。).....そらる、!今日はちゃんと起きてたぁ~!(なんて言えば彼に褒めて、というようにきらきら、と輝かせた目を向けて。周りから見ても、その姿は大好きな主人に御褒美をねだる子犬のように思えた。) (2020/4/1 19:55:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/1 20:07:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/1 20:09:02) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/1 20:09:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/1 20:15:58) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/1 20:20:52) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/1 20:21:01) |
海 | > | 【srr】(駆け足で此方へ来たるすが「.....そらる、!今日はちゃんと起きてたぁ~!」と言って褒めて、というように輝いた目で見つめられる。褒めれば伸びるんだよなぁ、なんて思いながらるすの頭に手を乗せて。)偉いじゃん、ちゃんと起きて授業受けれたんだ。(微笑みながらそう言って褒めてあげて。傍から見ればまるで子犬によくできた、と褒めているような図だっただろう。るすと話しながら何時もの様に空き教室へ向かえば、そこでお弁当を広げて食べ始め。) (2020/4/1 20:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/1 20:41:07) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/1 20:42:44) |
陸 | > | ((あああああああああああ() (2020/4/1 20:42:54) |
海 | > | ((あっ…() (2020/4/1 20:53:24) |
陸 | > | 〖amtk〗.......ふふ、了解。......甘いもの?...大好きだけど...(『はい、じゃあ校門前で待ってますね!…あの、甘い物って先輩好きですか?』と彼に聞かれれば、きょとん、としてそう返す。周りからも甘党の王様と呼ばれるくらい僕は甘いものが大好きだ。甘いものを沢山食べているのに太らない体質のお陰で太ったことが無いので女子からはよく羨ましがられている。筋肉つけたいとは思うけど、中々つかないのが最近の悩み。).......ん、よろしく!....僕はまふくんって呼ぶね~、!(『わ、分かりました…じゃなくて、分かった?はい、まふまふです!…じゃあ、天月君で!よろしくね!』と言ってくれた彼に微笑み返してそう言い。待ち合わせの約束をすれば手を振って姿が遠くなっていく彼に手を振り返して自分もクラスへ向かった。) (2020/4/1 21:06:09) |
海 | > | (( (2020/4/1 21:08:36) |
海 | > | (( まふ君多分天月君の姿見えなくなるまで途中で振り向いて手振ってるよ() (2020/4/1 21:09:18) |
陸 | > | ((wwwwwww (2020/4/1 21:09:35) |
海 | > | ((三歩進んで振り返るからwwその笑顔が天使なんだこれがww (2020/4/1 21:10:14) |
陸 | > | ((あーかわええー(ちーん、) (2020/4/1 21:10:37) |
海 | > | 【mf】じゃあ、僕のとっておきの場所へ連れて行きましょう!(「.......ふふ、了解。......甘いもの?...大好きだけど...」という言葉を聞けばそう言って悪戯っぽく微笑み。最近凄く美味しいスイーツがあるカフェを見つけたんだ、天月先輩に教えてあげたら喜ぶかもしれない。教室に行けば、席に着いて本を取り出し読み始める。今年も運よく同じクラスになったさかたんは、どうやら気になる人が出来たらしく猛烈にアピールを続けている。…男の子だけど、仲良きことは美しきかなっていうもんね!性別はどうあれ、仲がいいことは良いことだよ!うん!…かくいう僕も、天月先輩のことが好きだし…そういう意味では僕は坂田と同類なのかもしれない。暫くして先生が来れば、体育祭についての説明を受けた。) (2020/4/1 21:16:23) |
陸 | > | 〖sm〗(HRが始まれば、先生から体育祭についての説明と今後の予定を聞かされる。あぁ、これ....絶対生徒会忙しくなって仕事増えるんだろうな...。なんて独り遠い目をしていた。午前中の授業が終われば、何時ものように仲が良い天月と一緒に屋上へ行って昼食を摂った。) (2020/4/1 21:42:15) |
陸 | > | ((あああ、ごそー (2020/4/1 21:42:30) |
陸 | > | 〖sm〗(HRが始まれば、先生から体育祭についての説明と今後の予定を聞かされる。あぁ、これ....絶対生徒会忙しくなって仕事増えるんだろうな...。なんて独り遠い目をしていた。午前中の授業が終われば、何時ものように仲が良い天月と一緒に屋上へ行って昼食を摂った。).......はぁ、.....体育祭か....『....志麻くん、また忙しくなるね~....頑張って。』....他人事だからってなぁ~天月くぅん??...『まぁまぁ、.....憧れの先輩といっぱい一緒に居れるわけだし良いじゃん』.....まぁな....、...天月もお目当ての子と今日一緒に朝話してたやん。『....うん、!まふくんと今日一緒に帰るんだ~』....俺は委員会あるわ~、仕事やんなきゃ....『.......今度、差し入れ持ってったげる。』...ありがとな。(天月に励まされながら昼食を食べ終われば、一旦教室に戻って先生たちに頼まれていた書類の山を両手を使って持てばそれらを届けに向かった。.....結構重い....前見えへんのやけど。確かこの辺りに階段あったような、?なんて思いながら眠気を我慢して階段の前まで来ているのに気づかずそのまま歩こうとしていた。) (2020/4/1 21:51:28) |
海 | > | 【urt】(先生から体育祭の話を聞けば、これは仕事増えるぞ~、なんて思って。案の定HR後に大量の資料を渡された。これをホッチキスで一つ一つ留めていくらしい、いや先生機械でやってくれよ。そう思いながらも机の上に大量にある資料を休憩時間を潰してこなしていって。昼休憩一人でご飯を食べてから資料を纏め終わり、それを職員室に出しに行った帰りに何やら書類が歩いていて。…いや違う、大量の書類を誰かが持ってるんだ。その人は階段があるのに気付いていないのかふらふらとそのまま歩こうとしていて。…いや、危ないよなこれ!?)危ないぞ、止まれ!(慌ててそう言ってその人の資料の上半分をひょいっと持って。)…志麻、(資料の下から顔を出したのは見覚えのある顔で。驚いたような顔をしていた。) (2020/4/1 22:04:19) |
陸 | > | 〖snr〗(憂鬱に思っていると隣から優しく肩を叩かれて『無理せずに頑張ろうな、』と微笑んで言われる。その言葉に、『....せやな、』と返して微笑めば一時間目の準備をしてから坂田と話したりしていた。午前中の授業は何時も通り過ぎ去り、昼食の時間になればまふくんと坂田と一緒に中庭へ行った。) (2020/4/1 22:37:59) |
陸 | > | ((短いおわた(´;ω;`)(← (2020/4/1 22:38:23) |
海 | > | ((大丈夫よヾ(・ω・`) (2020/4/1 22:40:44) |
海 | > | 【skt】(午前中の授業を受け終わり昼休憩になれば、まふとセンラを誘って中庭へ行って。何時もの様にみんなで食べながら、他愛もない話をしていた。)…そういえばまふさ、今朝あの憧れの先輩と話してただろ?「な、何で知ってるの…」(まふが珍しく動揺した表情を浮かべる。おぉ、レアだなぁ。なんて思いながら、『窓から見えちゃって、』と言って。)どうだった、あの先輩。ハンカチ渡せた?「うん、ハンカチ渡して…放課後会う約束した、」なんか急に進んでるなぁ…(まさかまふにデートに誘う勇気があったとは。凄いな。) (2020/4/1 22:50:07) |
陸 | > | 〖lz〗(『偉いじゃん、ちゃんと起きて授業受けれたんだ。』微笑みながらそう言って頭を撫でて褒めてくれる彼に嬉しそうに頬を緩めて、見えない尻尾を引きちぎれんばかりにぶんぶん、と振っていた。そらると話しながら何時ものように空き教室へ向かえば、そこでお弁当を広げて食べ始めた。).....この卵焼きおいひぃ....そらる、あー..ん!(もっきゅもっきゅと頬張って頬を緩めていたが、彼の方を見れば自分のお弁当から卵焼きを取り出して彼の口元に運び。) (2020/4/1 22:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/1 23:10:17) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:16:16) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/1 23:16:19) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/4/1 23:17:09) |
海 | > | 【srr】え、あーん…(「.....この卵焼きおいひぃ....そらる、あー..ん!」と言われ口元へ卵焼きを差し出されれば、戸惑いながらもそれを口へ含み。)…美味しい…(口を動かしながらそう言って頬を緩めていて。)じゃあ俺も何か…あ、この唐揚げ上げるよ。あーん。(何かお返しを、と思って唐揚げを彼の口元まで運び。…これ、やってる方も恥ずかしいな、なんて思っていて。) (2020/4/1 23:20:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/1 23:28:34) |
海 | > | ((あら (2020/4/1 23:28:54) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/1 23:29:36) |
陸 | > | ((おちてた()いつでもー (2020/4/1 23:29:53) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/4/1 23:41:54) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/1 23:42:28) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/4/1 23:42:33) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2020/4/1 23:43:03) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/1 23:43:05) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/1 23:43:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/2 14:29:10) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/2 14:29:14) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/2 15:34:34) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/2 15:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/2 16:14:35) |
海 | > | ((おぉ、 (2020/4/2 16:16:24) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/2 16:17:47) |
陸 | > | 〖amtk〗...........楽しみにしてるね、(『じゃあ、僕のとっておきの場所へ連れて行きましょう!』そう言って悪戯っぽく微笑んだ彼にそう返せば微笑み返した。午前中は普通に授業を受けて、お昼休みは仲良しの志麻くんと一緒にお弁当を持って中庭へ行って昼食を摂った。)『.......はぁ、.....体育祭か....』...志麻くん、また忙しくなるね~....頑張って。『...他人事だからってなぁ~天月くぅん??...』まぁまぁ、.....憧れの先輩といっぱい一緒に居れるわけだし良いじゃん『.....まぁな....、...天月もお目当ての子と今日一緒に朝話してたやん。』....うん、!まふくんと今日一緒に帰るんだ~『....俺は委員会あるわ~、仕事やんなきゃ....』.......今度、差し入れ持ってったげる。『...ありがとな。』 (2020/4/2 16:29:25) |
陸 | > | (どうやら生徒会は体育祭が近づいたことでもっと忙しくなるらしい。隣で項垂れる志麻くんを言っ慰めながら、昼食を食べ終われば教室に戻る。書類を両手いっぱいに抱える志麻くんを手伝おうと思ったのだが、仕事だからと彼に断られてしまった。がんばれ、と声をかけつつも心の中では心配で心配で仕方がなかった。午後は体育祭の準備から入るのでジャージと体操服に着替えれば、自席で読みかけの小説を読んでいた。) (2020/4/2 16:29:28) |
陸 | > | ((遅くなってごめんよぉおおお(号泣、) (2020/4/2 16:29:47) |
海 | > | ((大丈夫よぉぉぉ (2020/4/2 16:30:28) |
海 | > | 【mf】(午前中の授業を終え、さかたん達と中庭に行ってお弁当を食べ始める。焼きそばパンを頬張りながらさかたんは僕の方に目線を向けた。)「…そういえばまふさ、今朝あの憧れの先輩と話してただろ?」な、何で知ってるの…(ギク、として苦い表情をしながらさかたんにそう聞いて。「窓から見えちゃって、」という彼を湿度の高い目で見ながらお弁当のご飯を口に運んだ。)「どうだった、あの先輩。ハンカチ渡せた?」うん、ハンカチ渡して…放課後会う約束した、「なんか急に進んでるなぁ…」(そういう彼が感心したような、見直したような目で見ているのに気付けば、『でもまだ全然自分の気持ちとか伝えれてないし、』と補足を入れて。) (2020/4/2 16:42:11) |
陸 | > | ((うわぁぁあああありがとぉぉぉお (2020/4/2 16:43:09) |
陸 | > | 〖sm〗......ん、?!.......(大量の出来上がった書類を両手に抱えて一歩を踏み出そうとすると『危ないぞ、止まれ!』と言う大きな声に吃驚して体がぴたっと止まる。何事だ、なんて思っていると視界を塞いでいた上半分の書類がひょいっと前から無くなる。いや、誰かが代わりに持っていてくれていた。)........うらた、せんぱい?(『…志麻、』と自分の名前を呼ぶ聞き慣れた大好きな先輩の声に驚きながらも、彼の名前を口にして。) (2020/4/2 16:49:33) |
海 | > | 【urt】なんでこの量の書類一人で持って行こうとしてるの…(「........うらた、せんぱい?」と驚いたような声を上げる志麻に呆れたようにそう言って。)吃驚したんだからな、書類がふらふらしながら階段降りようとしてるから…誰かに手伝ってもらうとかしなさい、怪我したら元も子もないだろ。(そう注意すれば、『職員室だろ、一緒に行くぞ。』と言って。) (2020/4/2 16:53:48) |
陸 | > | 〖snr〗(中庭へ行けば、何時もの定位置に腰掛ける。まふくんと坂田が話しているのを聞きながら独り朝適当に買ったお弁当をのんびりと食べていた。今思えば、まふくんと坂田のお昼に付き合わせて貰っているけどせんらは邪魔なんじゃないかな。喋ることもないし、話に入る隙間もないくらいに二人はずっと前から仲良しだから居づらい。元々、高校生活はずっと独りで過ごそうかなとは思っていたけど、坂田が来てくれて独りじゃなくなった。坂田とまふくんは優しいからぼっちのせんらを誘っているのでは無いか、としか考えられない自分がひねくれていることは分かっている。でも、それでも_...優しさは時に人を傷つける。)_____......ちょっと先生に用事頼まれてたの思い出したから行ってくるわ、 (2020/4/2 17:10:53) |
陸 | > | (何時ものように彼らにそう言えば、お弁当などを持ってその場を離れた。まぁ、用事なんて頼まれてないけど。必ず途中で理由をつけて帰るのは薬を飲むため。あと、独りの時間を作るため。別に二人が嫌いな訳じゃない。でも、やっぱり独り癖は何時になっても治らない。慣れた足取りで誰も使っていない空き教室に入れば、貧血用の薬を飲んで残りの時間を独りで潰していた。午後の体育祭準備、体持つかなぁ。最近薬だけじゃ足りなくなってきてるから心配だ。) (2020/4/2 17:10:55) |
海 | > | 【skt】(何時もの様にまふとセンラとお昼ご飯を食べていて。俺がセンラとまふの二人を誘って食べているのは、少しでもセンラと仲良くなるため。結局ほとんどの会話は昔からの癖でまふとやってしまうんだけど、本当はセンラとももっと話したい。彼のことをもっと知りたい。だから、話をうまいこと振れないかずっと機会を窺っているんだけど…中々都合よくはいかないよなぁ。そうこうしていると「_____......ちょっと先生に用事頼まれてたの思い出したから行ってくるわ、」と言ってお弁当を持って何処かへ行ってしまう彼。)…今日も話し降れなかった…「さかたんも粘るよねぇ…嫌われてるんじゃないの?」嫌われてなんか…ないと思うけど…(でも、此処に居るとき、確かにセンラは居心地が悪そうで。もしかして、ずっと俺が告白し続けてるからしょうがなく付き合ってくれてるのかな。優しいからそれを言わないだけなのかな。…俺、もしかしたら本当に迷惑がられてるのかな…) (2020/4/2 17:34:40) |
海 | > | …うぅ…「さ、さかたん!?ごめんって、冗談だからそんな泣きそうにならないで!!…大丈夫だよ、センラ君は、無理してまで人と付き合うような人じゃないよ、寧ろ坂田だったらもうとっくに嫌いだって言われてるよ、」(まふがそう言って慰めてくれる。…センラは、どう思っているんだろう。俺のことを、少しでもいいと思ってくれているのだろうか。確かめたい…放課後、ちょっと話に誘ってみようかな、) (2020/4/2 17:34:45) |
陸 | > | 〖lz〗(彼にあーんすると、『え、あーん…』と言って戸惑いながらも卵焼きを口へ含んでくれる彼。口を動かしながら『美味しい、』と言って頬を緩めているそらるを見れば、自然と此方も頬が緩むのが分かった。あー、可愛い。なんて言葉は心のなかに押し止めることにした。).......ぁ、....あー...ん............おいひぃ、(『じゃあ俺も何か…あ、この唐揚げ上げるよ。あーん。』と言って唐揚げを口元まで運んできてあーんをしてきた彼に嬉しそうに口を開けて唐揚げを頬張り。もっきゅもっきゅと頬張りながら、美味しい、と言えば目をきらきらとさせていた。その後お弁当を食べ終われば、一緒にクラスまで戻って一旦別れる。午後は体育祭の準備だから全学年で行う。だからそらると一緒に居られる時間が増える。ただそれだけでも嬉しくて、楽しみだった。) (2020/4/2 17:47:42) |
海 | > | 【srr】(唐揚げを口まで運んであげると、「.......ぁ、....あー...ん............おいひぃ、」と嬉しそうにして頬張っていて。目を輝かせている彼を見れば、今度の晩御飯は唐揚げ作ってあげよう、なんて思っていて。その後お弁当を食べ終われば、一緒に暮らすまで戻って一旦別れて。でも、午後からは体育祭の準備で全学年一斉に行うから楽しみだ。なんてったって、るすと一緒に居られるから。ジャージに着替えればるすを迎えに行って一緒にグラウンドまで行って。うらたが生徒会の子と一緒に行っているのを見かけながら、集合場所に集まっていた。) (2020/4/2 17:52:48) |
陸 | > | 〖amtk〗(チャイムの音が聞こえれば、本を閉じて教室を他の友達と一緒に出る。志麻くんは着替えも持っていっていたしそのまま生徒会で集まって仕事をするんだろう。今日は午後から暑くなってくるって言ってたし、水分補給を忘れないようにしないとな。) (2020/4/2 17:59:29) |
陸 | > | ((短い() (2020/4/2 17:59:39) |
海 | > | 【mf】(昼休憩が終わり、教室に戻れば着替えてからグラウンドに出て。天月先輩居ないかなぁ、なんて思いながら辺りを見渡していて。さかたんはセンラ君を探しに行ったし、僕独りぼっちなんだけど。何処か居心地の悪さを感じながら知っている人を探していて。)…天月先輩…(なんとなく寂しくてそう呟いた。) (2020/4/2 18:18:48) |
陸 | > | 〖sm〗..........すみません。(『なんでこの量の書類一人で持って行こうとしてるの….......吃驚したんだからな、書類がふらふらしながら階段降りようとしてるから…誰かに手伝ってもらうとかしなさい、怪我したら元も子もないだろ。』呆れたようにそう言う彼に注意されればしゅん、としてそう言って謝り。なんか、うらた先輩ってお母さんみたいやなぁ...、なんて思っていたりしていた。)......ぇ、.....ありがとうございます。(『職員室だろ、一緒に行くぞ。』と言ってきた彼に少し驚いたように目を見開くが御礼を言えば、彼と一緒に職員室まで向かった。職員室に着けば、色々な先生達にそれぞれ頼まれていた書類を提出して。それが終われば、もう一度彼に頭を下げて御礼を言った。もう午後の体育祭の準備に生徒会はすぐ行かなければならないので一応ジャージと体操服や必要なものを一式持ってきていたからよかった、と少し安堵した。) (2020/4/2 18:33:37) |
海 | > | 【urt】(注意をすれば、素直に「..........すみません。」と謝ったので許すことにして。志麻も割と無茶するよなぁ、今度から更に監視するとしよう。職員室に行って、色々な先生にそれぞれ頼まれていた書類を手分けして提出した。そのまま志麻と一緒に生徒会室に言って着替えれば、グラウンドに行って。生徒会テントでそれぞれの役割を確かめれば、俺は全体を纏める役割なのですぐに朝礼台に立って。志麻には俺の補佐を頼んでおいた、信頼できる部下だからな。) (2020/4/2 18:40:43) |
陸 | > | 〖snr〗(お昼休みが終わるまでぼーっと窓の外の景色を眺めていた。チャイムの音が聞こえれば、腰を掛けていた机から降りて教室へ戻る。お弁当などを仕舞えば、ささっと体操服とジャージに着替えてポケットに薬を一応入れておく。水は普通に手に持って、必要なものを持ったか確認すればそのままグラウンドへ行こうと廊下を歩いていた。) (2020/4/2 18:51:04) |
海 | > | 【skt】(ジャージに着替えれば、センラを探すためにいち早くグラウンドへ出ようとしていて。まふを置いて一人廊下へ出れば、靴箱に向かう道でセンラを探す。)…あ、(靴箱にもう少しで着くという時。見覚えのある後姿を見かけて、肩に手を置いて引き留めた。)…センラ、先生から頼まれてた用事、終わった…?(少し息を弾ませながら、そう聞いて小首を傾げた。『一緒に行こう、』と彼を誘い。) (2020/4/2 19:09:23) |
陸 | > | 〖lz〗(体操服とジャージに着替えて必要なものを持てば、迎えに来てくれたそらると一緒にグラウンドへ向かった。集合場所に着けば、生徒会の話が始まるまで『今年は新しい種目も増えて色々変わるらしいよ~、』なんて他愛もない話で彼と盛り上がっていた。生徒会の話が始まればちゃんと話を聞いて、このあとの予定を把握する。ほとんどは生徒会が頑張ってしてくれるらしいが、僕たちも色々掃除をしたり練習をしたりするという。生徒会、絶対大変やろうなぁ。少しでも手伝ってあげるようにしよう。) (2020/4/2 19:22:22) |
陸 | > | ((放置 (2020/4/2 19:22:35) |
海 | > | ((了解 (2020/4/2 19:23:06) |
海 | > | 【srr】(生徒会の話が始まるまで、るすと二人で話をしていて。「今年は新しい種目も増えて色々変わるらしいよ~、」なんて他愛もない話で盛り上がっていると、生徒会の人が朝礼台に上がり。その話を聞いて予定を把握すれば、それぞれ持ち場へ動き出して。俺はるすと一緒の持ち場でテントを立てたりするのを手伝うらしいから、その場所へ向かって。) (2020/4/2 19:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/2 19:42:52) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/2 19:50:32) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/2 19:50:41) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/2 19:54:55) |
陸 | > | 〖amtk〗(体育祭の準備が始まるまで暇だったので辺りをきょろきょろ、と見ているとまふくんが目に入り。どうやら一人のようで、今なら話しかけられるかなと思いまふくんの元へ行くことにした。)_......まーふくん!(彼の肩をぽんぽん、と叩いて彼の名前を呼んで微笑んで。今日はさかたん達居ないんだ、なんて思い。) (2020/4/2 19:59:27) |
海 | > | 【mf】わっ!…あ、天月先輩!(「_......まーふくん!」と名前を呼ばれ、背後から肩を叩かれれば、吃驚して後ろを振り向いたがすぐに笑顔を浮かべ。『お疲れ様です、』なんて笑顔を浮かべて言って。)天月先輩のこと探してたんですよ、お話しできたらなって。(一応他の人もいるので、先輩、と呼びながら話をして。やった、今日は良い日だなぁ。) (2020/4/2 20:04:44) |
陸 | > | 〖sm〗(彼と一緒に生徒会室に行けば、そこで体操服とジャージに着替えて生徒会の名札を着け直す。準備を整えて必要なものを持てば、迎えにうらた先輩と一緒にグラウンドに出て生徒会用のテントに入る。それぞれの役割を確認してやることを把握すれば、俺はうらた先輩の補佐なので朝礼台に立つ彼の横に立った。このあとの予定を纏めたプリントを見ながら、司会進行もして。説明を終えたうらた先輩がみんなに指示をすれば、それぞれが動き出した。) (2020/4/2 20:17:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/2 20:24:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/2 20:40:47) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:40:53) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/2 20:40:58) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/2 20:45:32) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/2 20:45:44) |
海 | > | 【urt】(朝礼台に立って生徒に指示を送れば、各々動き出してくれて。良かった、ちゃんと動いてくれた。そのことにほっとしながらも朝礼台を下り、志麻の肩をポンッと叩いて。)ありがと、良い感じに進められてたよ。(そう言って微笑んで。その様子を見ていた他の役員から、「いちゃついてないで仕事しましょー、」と声がかかる。はいはい、とあしらって頑張ろうな。とエールを送ってから持ち場に着いた。) (2020/4/2 20:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/2 21:05:46) |
海 | > | ((あら (2020/4/2 21:08:26) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/2 21:08:51) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/2 21:08:58) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/2 21:09:18) |
陸 | > | 〖snr〗(靴箱前の廊下を独りで歩いていると後ろから肩に手を置かれて引き留められる。少し驚いて振り返れば、そこに居たのは少し息を弾ませ坂田で。わざわざ探しに来てくれたのだろうか。いや、そんなわけないか。)..........さっき終わった。(『…センラ、先生から頼まれてた用事、終わった…?』と彼に聞かれれば小さくこくん、と頷いてそう返す。『一緒に行こう、』と彼に誘われれば、断る理由も無かったので了承した。彼と一緒にグラウンドに出れば、生徒会の話を聞いて作業に入る。少しずつ気温が上がってきているのか、暑くなってくる。あぁ、最悪。なんて思いながらも足を進ませた。) (2020/4/2 21:17:31) |
海 | > | 【skt】そっか、お疲れさま。センラとも話したかったのに抜けちゃうから落ち込んでたんだけど。(「..........さっき終わった。」と言った彼を労いながらそう言って。グラウンドに出て生徒会の話を聞けば、持ち場に移動して。俺らは美術部の作ってくれた看板などを飾ったりする担当だったので、数人で看板を引き上げる作業をしていて。)「坂田―、そっち持ってくれ!」はーい!(みんなで協力しながら看板を持ち上げて設置して。体操服の裾で額の汗を拭いながら、熱いなぁ、なんて思っていて。) (2020/4/2 21:23:19) |
陸 | > | 〖lz〗(僕とそらるの持ち場は一緒でテントを立てたりするのを手伝うらしいからその持ち場へと移動した。みんなと協力して結構な数のあるテントを組み立てるのは大変だったが何とか作業を進ませていた。テントを組み立てるのはやっぱり難しくて、先生達にも手伝ってもらったりしていた。) (2020/4/2 21:34:59) |
海 | > | 【srr】(先生にも手伝ってもらったりしながら、テントを全て設置し終わり。お疲れさまー、なんて言いながらそれぞれ水分補給をしていて。)るすも、水飲みなよ、(そう言ってタオルで汗を拭い。ついでにるすの額に伝っていた汗もふき取っておいた。) (2020/4/2 21:55:02) |
陸 | > | 〖amtk〗(彼に声をかければ想像していた通りに『わっ!…あ、天月先輩!』と驚いて此方を振り返ってくる彼。しかしすぐに笑顔になって『お疲れ様です、』と言ってくれる彼に微笑み返して。).............ふふ、それは嬉しいなぁ。....実は僕もまふくん探してたんだ~、(『天月先輩のこと探してたんですよ、お話しできたらなって。』なんて嬉しいことを言ってくれる後輩に嬉しそうに笑ってそう返す。暫く他愛もない話をしたりしてまふくんと一緒にいた。生徒会からの指示を受ければ、まふくんと持ち場が一緒だったので二人で喜びながら持ち場へと移動した。) (2020/4/2 22:17:30) |
海 | > | 【mf】…へへ、なんか嬉しいです。(「.............ふふ、それは嬉しいなぁ。....実は僕もまふくん探してたんだ~、」と言われれば、はにかみながらそう言って。探してただって。…なんか、僕のことを特別だと思ってくれてるみたいで、嬉しいな。生徒会からの指示を受ければ、天月先輩と持ち場が同じだったので二人で喜びながら持ち場へ向かって。どうやら道具を出す係のようで、体育倉庫とグラウンドを往復することになりそうだと思った。) (2020/4/2 22:47:55) |
陸 | > | 〖sm〗.......なら良かったです。ありがとうございます。(朝礼台を下りた彼に肩をぽんっ、と叩かれて『ありがと、良い感じに進められてたよ。』と言われて微笑まれれば、嬉しそうにそう返して微笑み。その様子を見ていた他の役員から、「いちゃついてないで仕事しましょー、」と声がかかれば、はいはい、と軽くあしらって持ち場へと向かう彼に苦笑を溢しながらも後ろをついていった。書類をペラペラ捲りながら、今日はここまで進めばいいかな、と見通しをつけてから持ち場の準備を手伝い始めた。) (2020/4/2 23:02:04) |
陸 | > | ((海、落ちちゃうで(( (2020/4/2 23:07:42) |
海 | > | 【urt】(仕事をしながら、他の人たちにも指示を飛ばしていて。一旦水分補給の時間になり、水筒を片手にタオルで汗を拭いていて。遠くに居た志麻を見つければ、傍に寄って。)志麻、お疲れさま。水分補給した?(少し冷たい水筒を志麻の頬に付けながらそう聞いて。) (2020/4/2 23:08:34) |
海 | > | ((あ、あ、危なかった…ありがと…!! (2020/4/2 23:08:52) |
陸 | > | ((せーふぅううううううう(((( (2020/4/2 23:09:12) |
陸 | > | 〖snr〗(『そっか、お疲れさま。センラとも話したかったのに抜けちゃうから落ち込んでたんだけど。』そう言ってきた彼を見れば、少し驚いたような表情を見せるがすぐに『ごめん。』と謝り。僕と坂田は美術部の作ってくれた看板などを飾ったりする担当だったので、数人で看板を引き上げる作業をしていた。足りなくなった道具を取りに行ってくれないか、と先輩に頼まれれば体育倉庫に一人で向かう。やっぱり体育倉庫の中は熱気が籠っていて外よりも暑くなっていた。体育倉庫には僕の他に道具を出す係が来ていたが大きい道具を運んでいるのか誰一人居なかった。 (2020/4/2 23:22:54) |
陸 | > | さっさと頼まれてた道具類を持っていこう、と道具を探していると小さな仔猫が物置の奥の方に居て。危ないな、と思って捕まえようかと足を踏み出した次の瞬間に立て掛けられていた鉄のパイプ達ががらがら、と音をたてて崩れ落ちてくる。ヤバイ、そう思ってせめて仔猫だけでも助けようとそこに突っ込んでいけば仔猫を腕の中に閉じ込めた。次の瞬間には鉄のパイプ達が上から次々に倒れてきて鉄のパイプに埋もれていた。全身が打ち付けられて痛くて、熱を持ったように暑かった。此処で水分補給もろくにしていなかったバチが当たったのか、意識が朧気になってきて最後には途切れた。) (2020/4/2 23:22:56) |
海 | > | 【skt】(センラが先輩たちに頼まれて道具類を取りに行ったのを見送るが、すぐにそういえばセンラは水分補給したのかな、なんて思って水筒を持ってセンラが行った方に足を向け。確か体育倉庫だったかな、なんて思っているとその目的地から大きな音が聞こえ。)…は!?(慌てて体育倉庫の傍に近づき、扉に手をかけて勢い良く引いて。そこには鉄パイプが床に何本も倒れていて、その下に見知った人の姿があった。)…は、センラ!?(慌てて彼の上にあった鉄パイプを持ち上げて傍に立てかけていく。良かった、一人で持てない重さじゃない。騒ぎに傍に来ていた人に先生を読んでもらうように頼めば、下敷きになっていたセンラを救出して。)…なんで下敷きなんかになってるの…(そう言ってセンラを抱き上げれば、怪我をしている可能性もあるので慌てて保健室に行って。医務室の先生は男子生徒を姫抱きした男子生徒が入ってきたからか目を丸くしていた。…いや、ちょっと嬉しそうだったかな。) (2020/4/2 23:44:34) |
陸 | > | 〖lz〗(何とか皆で協力して先生に手伝って貰いながらすべてのテントを設置し終われば、お疲れ、と皆それぞれ声をかけながら水分補給をしていた。暑い、なんて思いながらぼけーっとしていると彼に『るすも、水飲みなよ、』と言われて汗を拭かれる。傍に置いてあった自分の水筒を手に取れば、ごくごくと水を飲んで。準備が終わった人達は他の班の手伝いをしたりして、最終下校の時間まで頑張っていた。) (2020/4/2 23:53:52) |
海 | > | 【srr】(水分補給をした後も準備を続けていて、最終下刻の時間になれば再び生徒会から帰るように促す放送が入り。)るす、帰ろう。(そう呼びかければ、二人で校舎まで戻り着替えてから靴箱まで行って。今日も疲れたなぁ、早く週末になればいいのに。)…あのさ、るす。明日金曜日じゃん。だから…(少し詰まりながらも、頑張って言葉を出していく。頑張れ、俺。)…その、良かったら夜、うちに来てさ、泊まらない?そのまま週末迎えるっていうのじゃ…駄目かな…(少しでも長くるすと居たい、なんて。そんな柄でもないことを思っていて。…だって、好きな人と一緒に居たいと思ったんだもん。) (2020/4/3 00:02:46) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/4/3 00:06:15) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/4/3 00:06:38) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/4/3 00:06:52) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/3 00:07:53) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/4/3 00:07:59) |
海 | > | ((おやすみなさい! (2020/4/3 00:08:54) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/3 00:09:01) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/3 00:09:07) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/3 14:34:30) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/3 14:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/3 15:12:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/3 15:26:05) |
陸 | > | ((遅れてごめんよぉおお!!ろる返すね!() (2020/4/3 15:26:21) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/3 15:26:50) |
海 | > | ((やほ!大丈夫ですよ~ (2020/4/3 15:26:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/3 15:46:39) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/3 15:50:15) |
海 | > | ((あら (2020/4/3 15:50:40) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/3 15:50:43) |
陸 | > | ((ばぐううううう(号泣) (2020/4/3 15:50:55) |
海 | > | ((うおおお、なるほど… (2020/4/3 16:03:06) |
陸 | > | 〖amtk〗(どうやら僕とまふくんは、道具を出す係のようで体育倉庫とグラウンドを往復することになった。結構大きい荷物や道具などがあって大変だったが皆で協力をして頑張った。最終下校の時間になるまでそれらは続いたが、暑さが尋常じゃなくて水分補給を何回も取っていた。班の仕事が終われば他の班の手伝いをしたりして、生徒会から帰るように促す放送が入ればまふくんと一旦別れて教室に戻った。着替えなどをささっと済ませれば帰る準備をして校門前でまふくんを待っていた。) (2020/4/3 16:04:53) |
海 | > | 【mf】(係りの仕事を頑張ってやりながら、何度も体育倉庫とグラウンドを往復する。少し重たい荷物を持っていると、不意に横から荷物の上半分を取られ。)「も、持つよ、これ。」え、あ…ありがとうございます…(知らない人だ。それになんだか、僕を見る目が粘着質があって気持ち悪い。舐めるように全身を見られる感じに鳥肌を立てながら、少し早歩きで荷物を運び終わり。最終下校時刻となり、生徒会から帰るように促されれば天月先輩と一旦別れて教室に戻り。着替えなどの準備を済ませば、急いで校門前へ向かい。天月先輩の姿を見つければ、表情を明るくして近寄って。)天月先輩、お待たせしました!(ニコッと笑ってそう言って。…さっきの人、何だったんだろう。気持ち悪いなぁ。) (2020/4/3 16:19:06) |
陸 | > | 〖sm〗(自分の仕事をしながらも指示を飛ばす彼を尊敬の眼差しで時々見つつも、自分も仕事を手際よく進ませながら周りを見て手伝ったり仕事を変わったりしていた。どうやら俺は一つの物事に集中してしまうと、周りの音が聞こえなくなってしまうようで水分補給をしている皆を他所に作業を続けていた。)................!?.......ぁ、うらた先輩.....お疲れ様です。(何時此方に来たのか分からないが『志麻、お疲れさま。水分補給した?』と彼に少し冷たい水筒を頬に付けられてそう聞かれれば、驚いたのかびくっと反応して彼を見上げる。)......水分補給....ぁ....忘れてました。(彼に言われて水分補給のことをやっと思い出したのかそう言って。作業に集中していたせいか水分補給を挟むのを忘れていた。) (2020/4/3 16:35:55) |
海 | > | 【urt】こら、ちゃんと水分補給しないと駄目だろ。ただでさえこんなに暑いんだから。(「................!?.......ぁ、うらた先輩.....お疲れ様です。......水分補給....ぁ....忘れてました。」と言った彼に苦笑しながら、自らの水筒を差し出し。)ほら、今から取りに行くのも面倒でしょ。人集まってるし…俺のでよかったら飲んで。(そう言って微笑む。こんなこと、他の人だったらしない。でも、志麻ならしてもいい、というかしたいから。) (2020/4/3 16:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/3 17:05:40) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/3 17:06:36) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/3 17:06:39) |
陸 | > | 〖snr〗(暫くの間気を失っていたがずきずきと痛む頭痛で目を覚ました。最初に目に写ったのは白い天井にベットを囲む白いカーテン。あぁ、此処は保健室か。ぼーっとする意識の中で他人事のようにそう思っていれば、自身の体に湿布や包帯が巻かれていることに気づく。誰かが此処に運んできてくれたんだろうか。きっと保険医が手当てしてくれたんだろう。意識のないふわふわとした空間にいた時、坂田が何度も自分を呼ぶ声が聞こえたような気がした。もしかして坂田が助けてくれたんかな。なら、あとで御礼言わないとな。)..........ッ、....(まだ体は怠くて暑い。熱中症かな。水分補給ちゃんとするべきやった。まぁ、後悔しても遅いんやけどな。再び目を閉じれば、少ししてから誰かがカーテンの中に入ってくる気配がしてうっすらと目を開ける。 (2020/4/3 17:08:22) |
陸 | > | 入ってきた人は坂田で、彼を見れば此方に気づいたのか声をかけてくる。それにぼーっと見つめているだけの自分。彼は何か考える素振りをしてからペットボトルを取り出して此方の口元に持ってくる。どうやら水を飲め、と言っているようだった。しかし今の自分にはそれすら叶わなくて。飲む様子が見られなかった自分を見てから彼が突然ペットボトルに口をつけた。) (2020/4/3 17:08:24) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/3 17:08:47) |
海 | > | 【skt】(保健室に連れて行って、保険医の先生にセンラの荷物を取ってこいと言われたのでそれを取りに行って。戻ってくると、丁度先生は職員室に行っているのか不在だったので、センラが寝ているベットに近づいてカーテンを引いて様子を見て。センラがうっすらと目を開けているのを見れば、ほっと安堵の息をつき。)センラ、大丈夫か?体育倉庫で倒れてたからここまで連れてきたんだけど…(話しかけて反応を見たが、黙ったまま此方を見つめてくるセンラ。…駄目そうだな、まずは水分補給か。少し考えてから持ってきていたペットボトルをセンラの口元に持って行き。)センラ、取りあえず水飲もう。飲める?(そう聞いてみるが、指一つ動かさなくて飲む様子が見られない。…飲めないのかな、それなら…) (2020/4/3 17:35:53) |
海 | > | …ごめんな、こんなの、本当は嫌だろうけど…(そう一言謝ってからペットボトルに口を付け。一口水を口の中に含めば、彼の顔を両手で包んでそのまま口づけた。センラの口に水を流し込めば、零れないように飲み終わるまでずっと口を付けたままでいて。ごくん、と彼の喉仏が上下したのを感じてから口をそっと離す。)…ごめんな、でもこうするくらいしか思いつかなかったから…(きっとセンラは嫌がるだろう、好きでもない奴に。しかも日頃から告白されてるしつこい奴にキスされるなんて。本当に申し訳ない。また今度謝らなくちゃ。) (2020/4/3 17:36:01) |
陸 | > | 〖lz〗(最終下刻の時間になれば生徒会から帰るように促す放送が入り、『るす、帰ろう。』と彼に呼び掛けられれば返事を返して二人で校舎まで戻り着替えてから靴箱まで行った。)................それ名案やん!!そうしよ!...長くそらると一緒に居れる!(『…あのさ、るす。明日金曜日じゃん。だから……その、良かったら夜、うちに来てさ、泊まらない?そのまま週末迎えるっていうのじゃ…駄目かな…』頑張ってそう言ってくれた彼を内心可愛いと思いながら、賛成するようにそう言って。).....ふふ、....もー....そらるは可愛いなぁ~....!(なんて笑いながら彼をぎゅーっと抱き締めて頭を優しく撫でて。本当はキスもしたかったけど、朝のことがあるから我慢した。その分、明日からの三日間いっぱい甘やかしてやろう、なんて思ったりしていた。) (2020/4/3 17:51:47) |
海 | > | 【srr】本当?…良かった、じゃあそういうことで。(「................それ名案やん!!そうしよ!...長くそらると一緒に居れる!」と喜んでくれた彼を見れば、ほっと安堵して。良かった、此処まで頑張っていったのに拒否されたらどうしようかと…)わわ、ちょっ…!?可愛くないから…(「.....ふふ、....もー....そらるは可愛いなぁ~....!」と言って抱きしめられ、頭を撫でられれば真っ赤になってそう言って。でも、朝のことを気にしてくれたのかキスはしないでくれたので大人しくしておこうと思う。…明日からの三日間は、代わりに好きにしてあげよう…密かにそう思いながら彼のぬくもりを腕の中で感じていて。) (2020/4/3 18:02:52) |
陸 | > | 〖amtk〗.....ぁ、まふくん~!(少しすると、『天月先輩、お待たせしました!』というまふくんの声が聞こえてスマホを見て俯かせていた顔をあげた。ささっとスマホとイヤホンを鞄に仕舞えば、にこっと微笑んでまふくんにひら、と手を振って。) (2020/4/3 18:12:00) |
海 | > | 【mf】すみません、お待たせしまして…じゃあ、行きましょうか。(「.....ぁ、まふくん~!」と、僕に気付いて微笑んで手を振ってくれる彼に近づけばそう言って微笑み。)最近隠れ家的なお店を見つけたんです、プリンが美味しくて…是非食べてほしいですね、(店までの道を歩きながらそう言って話していて。なんか、憧れの先輩とこうやって話せてるなんて。夢みたいだなぁ。) (2020/4/3 18:27:50) |
陸 | > | 〖sm〗.........ぅ、....すみません。つい、...(自分の言葉に苦笑しながら、『こら、ちゃんと水分補給しないと駄目だろ。ただでさえこんなに暑いんだから。』と言って手に持っていた水筒を渡してきた彼にそう返して。).......ぇ、......ありがとうございます、(『ほら、今から取りに行くのも面倒でしょ。人集まってるし…俺のでよかったら飲んで。』と微笑んで言う彼に少しきょとん、としていたが彼に甘えることにして御礼を言えば、水筒を受け取り。んくんく、と数口飲めば、彼にもう一度御礼を言ってから返す。今思ったんだけど、これって...間接キスなんじゃ?) (2020/4/3 18:39:12) |
海 | > | ((一旦落ち!午後8時30分くらいに帰る! (2020/4/3 18:41:22) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/3 18:41:26) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/3 18:41:46) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/3 18:41:48) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:28:36) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/3 20:28:41) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/3 20:42:01) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/3 20:42:05) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/3 20:42:40) |
海 | > | 【urt】どういたしまして、(「.......ぇ、......ありがとうございます、」と言って水筒を受け取る志麻に笑ってそう言って。水筒を返してもらえば、志麻に気付かれないように背を向けて俺も数口飲んで。…悪いな、こんな姑息な手段使っちゃって。暫く作業を続けていたが、最終下校時刻となれば放送で呼びかけて。皆が帰っているのを見て、自分はまだ生徒会の仕事があるので着替えてから生徒会室で残って作業を進め。…なかなか気が抜けないなぁ、委員長とかいう職業は。) (2020/4/3 20:50:35) |
陸 | > | 〖snr〗(ペットボトルの水を急に口に含んでせんらの頬を両手で包む坂田の顔が少しずつ近づいてきて、距離がゼロになる。唇に暖かいものが触れたかと思えば、自身の唇に重ねられていたのは彼の唇で。せんらの口に彼が口に含んでいた水が入ってきて、それに逆らうことなく大人しく.んくんく、と喉仏を上下させて飲んだ。飲み終わるまで彼の唇と重なったままで、飲んでいる最中に水が零れることはなかった。そっと口を離されればとろん、とした目で彼を見上げる。その顔は特に嫌がってる表情ではなく、真っ赤に染め上げられていて。)...........さぁ、た....せんらが、...ずっと前から坂田を好きになってた、っていったら....おこる?(本当は彼に告白されてから一週間のうちに惚れていたのだ。でも、告白を受けたら彼は自分に話しかけてくれなくなるのではないか。興味を無くすのではないか。そう思えば思うほど、彼の告白を受けるのが怖くて。 (2020/4/3 21:10:17) |
陸 | > | なら、いっそのことこのままの方が彼が自分から離れる可能性は低いから告白を受けない方が良い。そう思って、今まで我慢してきた。でも、その我慢も限界に近い。この想いを彼に伝えたら、彼はせんらから離れていってしまう。そう思ってしまって、泣きそうになる。) (2020/4/3 21:10:19) |
海 | > | 【skt】…センラ、顔真っ赤だけど…大丈夫?(唇を離した後にセンラの顔を見てみると、その顔は真っ赤に染められていて。あ、もしかしていやすぎて怒ってるせいで顔に熱が集まってるとか?うわ、どうしよう!?)…へ、?…そんなの、それは…物凄く嬉しい、けど…勿論怒らないし、寧ろ大喜びするけど、でも…それ、本当?(「...........さぁ、た....せんらが、...ずっと前から坂田を好きになってた、っていったら....おこる?」と聞かれれば、ぽかん、とした表情で彼の方を見つめたが、戸惑いながらそう返し。…本当なら、もし本当なら。)…センラ、本当なら、改めて言うで。…俺、センラを一目見た時から好きだった。俺と付き合ってください。(彼に片手を差し出せばそう言って頭を下げる。まさか保健室で告白するとは思わなかったなぁ、なんて思いながらセンラの言葉を待って居た。) (2020/4/3 21:34:16) |
陸 | > | 〖lz〗(『本当?…良かった、じゃあそういうことで。』そう言って安堵したような表情を見せる彼の前で子供のように喜んでいた。もうこれからその方法で行こう、なんて思ったりしていた。)..............そらるは可愛いで~、(『わわ、ちょっ…!?可愛くないから…』顔を真っ赤にしてそう言う彼に、くすくす笑いながらそう言い。暫くの間ぎゅむぎゅむしていたが、満足そうに笑えば彼から離れて恋人繋ぎに手を絡ませて彼の家まで彼を送っていった。) (2020/4/3 21:52:46) |
海 | > | 【srr】…じゃあ、るすはかっこいいよ…(「..............そらるは可愛いで~、」と笑いながら言ってくる彼に、小さい声でそう返し。るすは格好いい、もうこれは前提条件みたいなものだから、あまり言ってこなかったけど。暫くして腕の中から解放されれば、恋人繋ぎに指を絡ませられ。そのことにまた仄かに頬を染めながらも、大人しく家まで送ってもらった。)…じゃあ、また明日。(そう言って手を振ってわかれれば、家の中に入り。…毎日、るすと別れた後はこのうちに入った瞬間が酷く寂しく感じる。だって、彼の傍に居られないのが酷く寂しいと思うから。…駄目だなぁ、女々しくて。頭を振って思考を止めれば、ご飯を作る準備を始めた。) (2020/4/3 22:06:08) |
陸 | > | 〖amtk〗.......ううん、僕もさっき来たばっかだったから全然待ってないよ。......うん、行こっか。(『すみません、お待たせしまして…じゃあ、行きましょうか。』そう言って微笑む彼に微笑み返せば、そう返して。目的地までの道を彼と一緒に歩いていると『最近隠れ家的なお店を見つけたんです、プリンが美味しくて…是非食べてほしいですね、』と言ってきた彼にぱぁぁっと表情を明るくさせて。).......僕、ぷりん大好きなんだよね!!楽しみ~~(なんて言いながら子供のように目を輝かせていた。暫く彼と他愛もない話をしていれば目的地に着いたのか彼が足を止めて。) (2020/4/3 22:14:51) |
海 | > | 【mf】本当ですか?じゃあ、プリンが美味しいお店、また今度見つけておきますね!(「.......僕、ぷりん大好きなんだよね!!楽しみ~~」と言った彼に笑顔を向けてそう言って。そっか、天月先輩はプリンが好きなんだ。覚えておこう。暫く先輩と他愛もない話をしていれば、目的地に着き。此処です、と言ってそのお店の扉を開けた。)…失礼しまーす…「いらっしゃいませー、」(そのお店の内装は、まさに秘密基地。至る所に飾られた観葉植物が天井からぶら下がっている淡い橙色の光を放つライトが照らしていて。この雰囲気ちょっと好きなんだよなぁ、なんて思いながらカフェスペースに行って。適当な席に座れば、メニューを見せて。)先輩、どうしますか?プリンにも色々ありますけど…(フルーツが乗っているもの、アイスがつけられているもの。クリームが乗っているもの。パフェの上にも一応プリンは乗せられていて、どれも美味しそうに写真が撮られている。…僕はどうしようかなぁ、) (2020/4/3 22:36:36) |
陸 | > | 〖sm〗(暫く作業を続けていたが、最終下校時刻となれば放送で呼びかけて皆が帰っているのを確認する。自分はまだ生徒会の仕事と先生達に頼まれた仕事が残っていたので着替えてから荷物を持って生徒会室へ行った。).....ぁ、うらた先輩...お疲れ様です。(生徒会室に着けば、静かに扉を開いて。先に生徒会室で仕事を始めていたらしい彼に気づけば、そう声をかけて。書類の山で囲まれている自分のデスクに着けば、目元を少し隠していた前髪をあげて緑色と紫色のピンで止めてから早速先生達に頼まれていた分と生徒会の分の書類を終わらせていく。) (2020/4/3 23:02:19) |
海 | > | 【urt】あれ、志麻も居残り?お疲れさま。(暫く書類作業を進めていれば、扉が開いて「.....ぁ、うらた先輩...お疲れ様です。」と声を掛けられる。入ってきたのは志麻で、書類が山積みになっている自分のデスクに着いていった。…こっちはもう少しだ、家であらかた終わらせたおかげで比較的仕事も終わっている。…手伝ってやるか、そう思って速攻で書類を終わらせれば、志麻のデスクに近づき、一ブロック分の書類を取って。)これ、貰っていくね。せっかくだし手伝う。(そう言って自分のデスクに戻り。書類を軽く眺めて内容を把握し。カタカタ、と片手でキーボードを打ちながら書類を終わらせて。)…志麻は仕事引き受け過ぎじゃない?俺だってもうちょっと少ないよ、(志麻の方の書類の量を見れば、そう言って。俺は無理そうだったら即座に断っている、だから俺が断った分の書類も志麻の方へ行っているのかもしれないが。…今度息抜きというものを教えてやらないと。) (2020/4/3 23:24:10) |
陸 | > | 〖snr〗(『…センラ、顔真っ赤だけど…大丈夫?』そう聞いてきた彼に、真っ赤な顔を隠すようにふぃ、と顔を背ければ『だいじょうぶ、』と小さな声で返して。).........本当。.......せんらが坂田の想いに答えたら...坂田がせんらに興味なくなっちゃって....話しかけられなくなっちゃったら....離れて行っちゃったら...って思うと坂田に好きって言えなくて。......坂田に、捨てられたくなくて....ずっと隠してたんや。.....ごめん、(『…へ、?…そんなの、それは…物凄く嬉しい、けど…勿論怒らないし、寧ろ大喜びするけど、でも…それ、本当?』ぽかん、とした表情で戸惑うようにそう言った彼に初めて自分の心の内を伝えた。).........せんらも、坂田のこと好きです。......これからよろしくお願いします。(『…センラ、本当なら、改めて言うで。…俺、センラを一目見た時から好きだった。俺と付き合ってください。』此方に片手を差し出してそう言って頭を下げる彼にそう返せば、その手を掴んでぎゅ、と優しく握って微笑み。) (2020/4/3 23:39:48) |
海 | > | ((明日どうします?自分は午後から用事があるので、来れるの4時くらいになるんだけど… (2020/4/3 23:40:49) |
陸 | > | ((うちは午後8時頃から午後11時くらいまで家庭教師あるからそれ以外なら! (2020/4/3 23:41:49) |
海 | > | ((じゃあ、午後4時くらいに一旦来ます! (2020/4/3 23:42:16) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/3 23:42:38) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/4/3 23:42:43) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/3 23:42:46) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/4/3 23:42:49) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/3 23:42:51) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/4 15:26:14) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/4 15:26:17) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/4 15:26:44) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/4 15:26:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/4 15:46:35) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/4 15:46:51) |
海 | > | ((うああああああ!!!!! (2020/4/4 15:47:10) |
陸 | > | ((あああああああああ! (2020/4/4 15:48:16) |
海 | > | 【skt】…興味なくすわけないのに…告白を受けたくらいで興味なくすような人を、俺は好きって言わない。付き合って、もっと相手のことを知りたいなって人に俺は好きっていう。それこそ、俺が沢山告白したみたいに。(「.........本当。.......せんらが坂田の想いに答えたら...坂田がせんらに興味なくなっちゃって....話しかけられなくなっちゃったら....離れて行っちゃったら...って思うと坂田に好きって言えなくて。......坂田に、捨てられたくなくて....ずっと隠してたんや。.....ごめん、」という言葉を聞けば、優しく微笑んでそう言って。…そっか、つまりセンラは、俺に捨てられたくないってことだ。離れてほしくない、興味を失って欲しくない。…つまり…)あ、そっか!つまりセンラは俺のこと大好きってことだ!(一人で何やら考え事をしていたが、結論が出ればそう言って嬉しそうに笑う。なるほど、俺のこと大好きなのか。それはしょうがないなぁ。)ふふ、よろしくな。…あ、付き合ったからには、もっと話しかけるし、それに…(そう言って彼を抱き寄せれば、そっと額にキスを落とし。微笑みながら、『こういうことも沢山するから、覚悟しといてな。』と言って。) (2020/4/4 15:53:02) |
2020年03月31日 19時31分 ~ 2020年04月04日 15時53分 の過去ログ
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