ミナコイチャット

「■霖寧学園■-人間.能力者.人外-」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2020年04月04日 05時22分 ~ 2020年04月05日 03時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ラビ□一定のピークこえると眠くないのら   (2020/4/4 05:22:50)

ラビ□ラビさん、舞台チック(?)なセリフが似合うなぁって現実逃避してます。最後の方のセリフ言わせたかったんだ、、   (2020/4/4 05:23:45)

六道 透 □伊威彦「............さすがに、無視できねぇな。なぁラビ先生?話はこれで終わりだな?(顔は青白く、手は震えている。しかしラビの方を真っ直ぐ見る。すぐにでも出ていきたい、と、焦っているのが見てよくわかる)」   (2020/4/4 05:27:14)

ラビ□「あぁ、終わりだよ。...この後は君の好きにするといい。もしも君が困って、どうしようも出来ないのなら。周りの《大人》に頼るといい。(そう言って彼女は小さく微笑んで、一応次の人を頼むよ、と声をかけるのだが果たして貴方にその声は届いているだろうか。」   (2020/4/4 05:28:28)

六道 透 □伊威彦と亜姫の会話は後日ロル投げます   (2020/4/4 05:29:22)

ラビ□おけまるぴっぴ   (2020/4/4 05:29:28)

ラビ□これ、察せないとあれだけど、ラビせんせーは大人の中に自分ももちろんだけど、嵐城ファミリーと夢椏が関わりあるの知っててわざわざ大人って言ってるよ。   (2020/4/4 05:30:11)

ラビ□ちなみにラビせんせーと夢椏さんにはなんの関係もないよ()   (2020/4/4 05:30:23)

六道 透 □零士「さてさて、次はわしじゃのう。さ、早う終わらせるぞ(伊威彦が勢いよく出ていくのを見送るとそのまま椅子に座って)全く、随分とお節介をしてくれたらしいのう」   (2020/4/4 05:31:55)

ラビ□「…まぁね。ちょっとした個人面談のつもりが、だいぶお節介になってしまったよ。とはいえ実は君にはあんまりないんだけどね。強いて言うなら─もしも君の彼女の母親がいなくなった時は、彼女を支えることが出来るのが君しかいないってくらいで。(そう言うも、それもそれで重たいことを知っている。さて、目の前の貴方はどんな反応をするだろうか。」   (2020/4/4 05:33:32)

六道 透 □零士「この学園におると、自分がまともな人間であると思ってしまって嫌になるのう。わし、これでもイカれた殺人者なんじゃが。ああいや、勿論支えるがのう(そう言って軽く流す。勿論軽く流せる問題じゃないのは察せるがそれは伊威彦次第なのもわかる。なら自分は自分の守るものを守るだけ)ん、これで終わりならさっさと行くぞい?何せ次のやつがまだかまだかとうるさくて敵わん」   (2020/4/4 05:38:23)

ラビ□榊さんうるさいの?いがい   (2020/4/4 05:38:59)

ラビ□「あぁ。以上だよ。特にない、特にない、ということはそれだけどう動くかも分からない、ということだ。気をつけておくれよ(そう言ってひらりと手を振って次の入室者をまとうか。」   (2020/4/4 05:40:12)

六道 透 □ドラマがありそうだからな。是非話をしたいby榊   (2020/4/4 05:40:24)

ラビ□あぁぁぁ.......そういう、、   (2020/4/4 05:40:39)

ラビ□みんな基本的にはやくて5分、長くても10分〜15分で収まってるのにいーくんだけ30分近くあるんだが。   (2020/4/4 05:42:38)

六道 透 □榊「さあやっと僕だ。さあさあなんの話をしていたんだ是非聞かせてくれ。いやなにプライバシーなどは考えなくていい。僕とあいつらは家族のようなもの。それのそんな権利一々求めないだろうさ。さぁ!まずはお嬢から!一体どんな話を!?(教室に入り椅子に座るとそのまま手帳とペンを取り出して早口に質問を投げかける)」   (2020/4/4 05:43:09)

六道 透 □伊威彦だけは誤魔化しが効かないからね   (2020/4/4 05:43:42)

ラビ□「....個人情報の流失は教師としていただけないからね、答えないよ。(君の勢いに若干苦笑いをこぼしながらもしれっと却下をすれば君をじ、と見るのだ。)君の場合は君が彼女を忘れなきゃ大丈夫さ。ただし、忘れた瞬間。その瞬間は覚悟するといい。彼女は、─いばら強いよ。どんな魔法も、現象も彼女も思うがままさ。」   (2020/4/4 05:45:22)

ラビ□いばらは、ね。   (2020/4/4 05:45:29)

ラビ□ピエロもう少し掘り下げてあげればよかったかなって後悔中。ごめん道化、、がんばってくれ   (2020/4/4 05:45:55)

六道 透 □榊「..........僕が彼女を忘れるわけがないだろう。彼女が恋、もしくは愛を理解すればきっと、良い女性になる。僕としては最高とも言いたいがそこは個人差が出るだろう。それに安心しろ、彼女が一体どれほど強いかは知らないが僕が原稿がないとただの人間、それも雑魚の部類に入る(はぁ、とため息を吐き。ラビが話さないことがわかるとテンションは駄々下がりする。手帳とペンをしまうと彼は立ち上がって退室しようとするがああ、と声を上げ振り向き)これからは気をつけた方がいい。遠からず日にお嬢が動く。僕らをかき回したあんたも勿論狙われる」   (2020/4/4 05:52:05)

六道 透 □言われるまでもないby道化   (2020/4/4 05:52:35)

ラビ□そっかぁ。。   (2020/4/4 05:53:22)

ラビ□まぁ実はピエロのところはそれが1番良かったりするのだ。   (2020/4/4 05:53:40)

六道 透 □それとは?   (2020/4/4 05:54:52)

ラビ□「えぇ、私戦闘は出来ないのだけれど。(君の言葉に、彼女は困ったように眉を下げようか。さてどうしよう。まぁ手は打つとしよう。生徒のためだ。もちろん、亜姫だって大事な生徒だ。)...最後、六道 透先生を呼んでくれるかい?」   (2020/4/4 05:54:56)

ラビ□ん?言われるまで待つ   (2020/4/4 05:55:04)

六道 透 □ああそっかー   (2020/4/4 05:55:39)

ラビ□紅は言えないけど、ピエロは言えるから   (2020/4/4 05:56:13)

六道 透 □榊「了解したよ、先生(目を合わせずに手を振り退室しそれと同時に透が入手する)」 「....面談って俺もですか。まあただの面談じゃなさそうですが(そういい苦笑いしながら椅子に座る)さ、ではどーぞ」   (2020/4/4 05:58:15)

六道 透 □言ってくれるの待ってる!   (2020/4/4 05:58:30)

ラビ□「やぁやぁ。まぁ君も実は特に心配することは無いのだけれどね。(ひらひらと手を振って出迎えては、彼女はにこりと笑った。)君もきっといつか、お嬢様について行くのだろう。その時、六道 ノエルが六道 ノエルである限り、大丈夫さ。(ノエルがノエルである限り。それは即ち、《感情を失わない限り》。彼女が完全な機械でなく、不完全な機械である限り彼女は君について行くだろう。」   (2020/4/4 06:00:14)

ラビ□待っててあげて!!   (2020/4/4 06:01:50)

ラビ□ちなみに個人面談なんだけど、普通にイベントだったりする。。   (2020/4/4 06:02:52)

ラビ□【イベント名】 未来への掲示 【日時/場所】 各自/霖寧学園 【内容】 教室に呼ばれた君たちはラビに一言、ただ聞かれるのだ。 ─「君は、この学園を卒業したら、進路はどうするんだい?」 【ヒント】 なし 【終了条件】 1.ロル終了まで 【考案者】 リーネ 【備考】 秘密があかれるキャラもいるかもしれない。 【参加キャラクター】 ラビ   (2020/4/4 06:02:54)

ラビ□寝たかな(:3_ヽ)_   (2020/4/4 06:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。  (2020/4/4 06:18:36)

ラビ□おやすみなさい!長々とありがとう!!せんせいはまた続きしよう。。   (2020/4/4 06:18:52)

ラビ□私も寝るー!自動退室するのら   (2020/4/4 06:18:59)

おしらせ六道 透 □さんが入室しました♪  (2020/4/4 06:34:52)

六道 透 □ああごめん!今日も夜やるかもだから良かったらその時やろう!   (2020/4/4 06:36:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラビ□さんが自動退室しました。  (2020/4/4 06:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。  (2020/4/4 06:57:20)

おしらせ六道 透 □さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:26:58)

おしらせラビ□さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:27:02)

六道 透 □じゃあ返します   (2020/4/4 21:27:11)

ラビ□まってます()   (2020/4/4 21:28:24)

ラビ□今みると頭溶けてるロル回してんなぁ.......   (2020/4/4 21:32:02)

六道 透 □「なんだ、随分あっさりだな。まぁ安心したが。うちの奴らが憔悴しきってたから俺もそうなるかと思ったぞ(そう言いながら座る姿勢を崩し、煙草を取り出してラビに吸ってもいいか聞くだろう。良いなら吸うしダメなら大人しくしまう)にしてもえらく踏み込んできてくれたな?無知なんだ俺らよ違って色々知ってるみたいだし。何が目的でも?(言っていることは尋問のようだが、雰囲気は柔らかい。雑談をしているような調子で聞き)」   (2020/4/4 21:33:22)

六道 透 □全然そんなことないと思うのですが....   (2020/4/4 21:33:47)

六道 透 □伊威彦「......お嬢(やっと見つけた。散々走って探した結果、空き教室で亜姫は佇んでいた。亜姫の方に向いている椅子がいくつかある。誰かといたのか?一瞬他所ごとが思い浮かぶがすぐに意識を本題に戻し)」 亜姫「あら伊威彦、どうしたのよ、血相変えて。あなたらしくもない。面談のことね、どうしたいの?(分かっていたのだろう。この話題は従者のほとんどが抱えている。こんな形で向き合うとは思っていなかったが。ゆっくりと振り返り伊威彦の目を見る。彼の体は震え、目は泳いでいる。まるで叱られた子供のよう、その様子から、口に出さずとも言いたいことが透けて見える)」 伊威彦「.....俺は、紅と一緒にいた(ここで視界が大きく変わる。先程まで亜姫の方を見ていた。視界のは亜姫や窓、外が見えていた。にもかかわらず今は床板しか見えない。これは亜姫の能力によるもの。彼女の『ひれ伏せ』の一言によるものだ)」   (2020/4/4 21:34:49)

ラビ□そんなことないなら良いのだけれど.._(:3 」∠)_   (2020/4/4 21:34:51)

ラビ□ピ(なにかきてる)   (2020/4/4 21:35:04)

六道 透 □亜姫「気に入らない。他の彼らも同じような状態なのでしょう?はぁ、何もかもが想定外。...けど安心なさい。私が丸く収めてあげる。私は貴方たちの主だもの(能力を使ったとき発した声は冷たく重いものだったが、その後はひれ伏している伊威彦の頭を撫で、微笑み優しく話しかける。そう、自分は主。彼ら従者を引っ張る者。顔色は大して変わらなかったが落ち着いた伊威彦を溜まり場へ返し自分はその背中を見て小さく、ため息をつく。彼女たちの存在はありがたかったが甘美な毒でもあった。それを分かっていながら放置した。従者が幸せそうだったから。自分の責任でもある)だから収めてあげる。歪で愚かしい方法だけどね(三柱の神の笑い声が聞こえる。学園を巻き込んだ救済の時は近い)」   (2020/4/4 21:35:11)

六道 透 □ついでにその後な伊威彦と亜姫   (2020/4/4 21:35:42)

ラビ□ピーーー   (2020/4/4 21:36:04)

ラビ□1d10 → (8) = 8  (2020/4/4 21:36:06)

ラビ□まちがえた   (2020/4/4 21:36:19)

ラビ□1d100 → (99) = 99  (2020/4/4 21:36:20)

ラビ□()ヤベ   (2020/4/4 21:36:36)

六道 透 □えーなんのダイスー   (2020/4/4 21:36:48)

ラビ□「私は構わないが教室は禁煙だよ、六道 透先生。(君がタバコを取り出したのをみればラビはすかさずそう言って、暗にタバコを仕舞うように促そう。そして君を真っ直ぐと見つめれば、にこり、と笑うのだ。)私が知っているのは君たちと似たり寄ったりで組織に所属しているから。目的なんてないさ、私はただ───、君たちに、色んな楽しさと、幸せを知って欲しいだけさ。」   (2020/4/4 21:38:42)

ラビ□ノエルのおこダイスといいますかなんといいますか   (2020/4/4 21:38:52)

六道 透 □あ(察し)   (2020/4/4 21:39:16)

六道 透 □ほぼマックスじゃないっすか   (2020/4/4 21:39:32)

ラビ□えへー(にっこり)byノエル   (2020/4/4 21:39:44)

六道 透 □笑顔が可愛いから怒りを抑えて欲しいでーすby透   (2020/4/4 21:40:23)

ラビ□えぇー、るーちゃんがいうなら仕方ないなぁbyノエル   (2020/4/4 21:41:16)

ラビ□1d100 → (42) = 42  (2020/4/4 21:41:18)

ラビ□半分くらいまでおさめてくれました。   (2020/4/4 21:41:25)

ラビ□ちなみにイベントって何人出していいの?   (2020/4/4 21:41:55)

六道 透 □参加人数にもよるけど二人を予定してるー   (2020/4/4 21:43:37)

六道 透 □ 「それは、ありがたいな。良い先生だな、あんたは。教育者って感じだ(そういうと椅子から立ち上がりラビに背を向ける。このまま話をしていてもいいが外の仲間たちが気にかかる。榊が追い討ちをかけるかもしれない。ラビにお礼を言い教室から出て行く。その表情はどうにも晴れなかった)」   (2020/4/4 21:43:51)

ラビ□うーーん   (2020/4/4 21:43:51)

ラビ□うーん、   (2020/4/4 21:44:01)

ラビ□夢は神様相手に馬鹿みたいに相性悪いから出せないんだよな   (2020/4/4 21:44:18)

六道 透 □もっと増やした方がいい?二人に特に意味がないから帰れるけど   (2020/4/4 21:44:28)

ラビ□巫女だもの。。   (2020/4/4 21:44:31)

六道 透 □変えれる   (2020/4/4 21:44:42)

ラビ□いや、2人だと誰だそうかなぁって悩む程度   (2020/4/4 21:44:44)

六道 透 □おっけー   (2020/4/4 21:44:57)

六道 透 □イオなら戦わないよ!   (2020/4/4 21:45:15)

ラビ□ノエルはまぁ神様相手だし出る、朱雀は特に対神様関連の切り札があるわけじゃないからあんまり出せない   (2020/4/4 21:45:28)

ラビ□イオちゃんならピエロもいいけど、フィルフール出したい気持ちもある。紅?あぁ、良い奴だったよ.......   (2020/4/4 21:46:06)

六道 透 □紅の扱いが草   (2020/4/4 21:46:46)

ラビ□紅は出れないよー、今回ばかりは......   (2020/4/4 21:46:58)

ラビ□ただしフィルフール出すなら多分ノエルより激おこなんだよな   (2020/4/4 21:47:15)

六道 透 □イオ←理想で誘惑 リッカルド←殴り合い パム←能力で戦闘 だいたいこんな感じ   (2020/4/4 21:48:21)

ラビ□ほん、、   (2020/4/4 21:50:27)

ラビ□どーしよっかなぁぁぁ、、   (2020/4/4 21:51:26)

ラビ□悩むな、悩むな。出せないのは朱雀、夢、紅なんだけれども。   (2020/4/4 21:51:41)

ラビ□あ、雛菊も出せないか。いばらは出ない。   (2020/4/4 21:51:56)

ラビ□そうなるとノエル、ピエロ、フィルフールの3択。   (2020/4/4 21:52:16)

六道 透 □皆殺しに来そう   (2020/4/4 21:53:07)

ラビ□少なくともお話通じるのはさっき怒りを収めてくれたノエルとピエロくらいですね。フィルフール?聞くな   (2020/4/4 21:54:03)

六道 透 □だったら俺のとこにきなァ!怒りなんて忘れるほど遊んでやるぜェ!byリッカルド   (2020/4/4 21:55:36)

六道 透 □あ、イベントにだったら怒りながらノエルきて欲しかったな。てっきりこのあと透が怒られるのかと思った   (2020/4/4 21:56:12)

ラビ□....五月蝿い、馬鹿みたいな熱血野郎は嫌い。私が用があるのは亜姫っていう人だけ。引っ込んでて、『おすわり』byフィルフール   (2020/4/4 21:56:37)

ラビ□あ、そういうこと?おっけ怒らせます。   (2020/4/4 21:56:45)

ラビ□【名前】フィルフール・ベル・ウィンカ 【性別】女 【種族】能力者 【学年】3年 【容姿】薄桃がかった白髪ロングに赤眼。華奢であるが胸はある。白いワンピース。身長:150cm 【性格】おっとりしていて鈍い。動きもゆっくりだが戦闘になると動きは一変する。ただし性格は変わらない。 【武器】ナイフ 【能力】 -文字具現化- あ〜んまでの五十音を使い、使った言葉の事象を具現化させる能力。 五十音は一日に1回しか使えない代わり、その事象は強力な力を持つ。0時切り替え。 【備考】白虎と能力者の混血で能力者の血が濃く反映されている。 姉であるリムリア・ベル・ウィンカに恨まれていることを、そしてその恨みが半ば八つ当たりに近い事も知っていながらそれを受け入れている。 アンジュ・ユニヴェール・ルーチェたちと同じ世界線産まれた。   (2020/4/4 21:57:43)

六道 透 □可哀想、可哀想。そんなに怒り狂うなんて、きっと辛い人生だったのね。良い夢を見せてあげるからbyイオ はぁ、めんど。怒るとかめんどくないの?一々そんな感情を持ってさ、可哀想だよねbyパム   (2020/4/4 21:59:46)

六道 透 □妹さんか   (2020/4/4 21:59:59)

六道 透 □神様3人こんな感じで無意識煽りをしてきます   (2020/4/4 22:00:30)

ラビ□妹です   (2020/4/4 22:01:48)

六道 透 □妹さん何か神様に恨みでも?   (2020/4/4 22:02:49)

ラビ□いい夢なんていらない、そんなまやかし。感情が無いなんて、可哀想なのはどっち?byフィルフール   (2020/4/4 22:03:13)

ラビ□え、あるよあるよ、めちゃくちゃあるよ。神様嫌いだよ   (2020/4/4 22:03:29)

六道 透 □姉妹揃って過酷ですね...   (2020/4/4 22:04:23)

六道 透 □個人面談終わったけど誰かで成る?   (2020/4/4 22:04:44)

ラビ□姉妹揃って神様嫌いです。   (2020/4/4 22:05:27)

ラビ□何のネタでなろうか   (2020/4/4 22:05:34)

六道 透 □そうねー...   (2020/4/4 22:06:45)

六道 透 □ネタか   (2020/4/4 22:07:16)

ラビ□イベント関連のネタならそういう風にするし、シャッフルで遊ぶなら頭切りかえてきます()   (2020/4/4 22:08:00)

六道 透 □イベント関連で思ったけど嫁達って亜姫とそう深く絡んでないよね?   (2020/4/4 22:08:43)

ラビ□絡んでないねー   (2020/4/4 22:09:49)

ラビ□ノエルが唯一ちょこっとだけ?   (2020/4/4 22:09:57)

六道 透 □面談し返そうか。せっかくなんで   (2020/4/4 22:10:15)

六道 透 □基本的に亜姫出番が無かったか   (2020/4/4 22:11:10)

ラビ□マジか   (2020/4/4 22:11:10)

ラビ□透先生のめんだん??   (2020/4/4 22:11:20)

ラビ□そうね、従者のキャラが濃いのよ、、   (2020/4/4 22:11:32)

六道 透 □いや、亜姫が従者たちに無断で嫁たちに面談   (2020/4/4 22:12:21)

ラビ□そっちかぁ、おっけ、   (2020/4/4 22:12:39)

六道 透 □透先生は弟分たちのメンタルケア中   (2020/4/4 22:12:55)

六道 透 □1d2 → (2) = 2  (2020/4/4 22:13:11)

六道 透 □先ロルしまーす   (2020/4/4 22:13:22)

ラビ□はーい!   (2020/4/4 22:13:36)

六道 透 □亜姫「ふぅ。さてそろそろ来る頃合いかしらね(ラビとの面談が終わり、隠れて従者たちの様子を見たが酷いものだった。暗く重い雰囲気。彼らはこの学園に来て変わってしまった。大事なものが増えてしまった。だからこの目で見ておこうと思ったのだ。甘美な毒たちが、一体どうやって彼らを変えてしまったのか理解するため、そして、自らの覚悟を決めるために。ラビの様に資料も何もないが、そんなもの、どうにでもなるだろうと楽観的に考え、待ち人が来るのを待つ)」   (2020/4/4 22:17:36)

ラビ□ノエル「はーい!1番手、ノエルちゃんですよー!(ババン。教室の扉が勢いよく開かれる。壊れない程度のそれは、しかしながら教室に酷い音を立てることだろう。やば、という小さな声と共にガタガタと直された扉は見て見ぬふり。ノエルはしれっと君の前に座れば、あっきーからお話って珍しいねぇ、と。普段と変わらぬ笑顔を浮かべるのだ」   (2020/4/4 22:19:12)

六道 透 □ 亜姫「ええ、そうね。基本的に面倒は透に任せてたから。今からの話は透たちに関してだからできないけれど(そう言って微笑みながらノエルの目をまっすぐに見て)ねぇ、ノエル。もし私たちがこの学園から出て行くとき、透も出て行くとしたら、どうする?(質問を始める。これはラビの質問を真似たもの。従者たちはこの様な質問を重く受け止めたが、彼女たちは違うかもしれない。あっさりと縁を切るかもしれない。若気の至りだから、と笑うかもしれない。それはそれで腹立たしいが期待はする。もしそうなれば、彼らは迷わないのだから)」   (2020/4/4 22:24:52)

ラビ□ノエル「んぇ、出て行っちゃうかもなんだ。(君の言葉に、彼女はぱちぱち、と瞳を瞬かせて驚いたような表情を浮かべた。けれども、へらり、とすぐにいつもの笑顔を浮かべれば、)ついてくよ。だって私、るーちゃんいないと《完璧》になっちゃうもん。私、完璧にはなりたくないからね。(と。そう答える。ノエルの完璧とは機械としての完璧。鬼を模した《機械》である彼女は、六道 透が居なければ日々のアップデートにより完璧になってしまう。それを恐れていた。だから、)あっきーも愚問だなぁ。私はここに残る理由なんて、楽しいからとるーちゃん達がいるからだよ。るーちゃん達がいなきゃ楽しくないもん。私は《嵐城ファミリー》のことみーーーんな!大好きだよ。(そういって笑ったノエルの笑顔はきっと、ひどく優しいものだろう。」   (2020/4/4 22:28:32)

ラビ□ノエル動かしやすいなぁ( ◜ᴗ◝)   (2020/4/4 22:30:57)

六道 透 □亜姫「........そう。嬉しいことを言ってくれるのね(間が空いてしまったが、自分はちゃんと装えただろうか。透が凹まないのはこのためか。色々な考えがぐるぐると巡るが、聞きたいことは一つだった)なぜ?なぜあなたは透に、私たちに惹かれたの?もっとマシなのも、もっと楽しく感じていられる人も居るかもしれないじゃない(微笑みは崩さない、崩せない。あくまで穏やかに、柔らかく、平静に。巡る考えは後から整理すればいい。ただ真意をバレないように、ただそれだけを意識して質問を続ける)」   (2020/4/4 22:35:29)

六道 透 □感情豊かなのはいいよねー   (2020/4/4 22:35:44)

ラビ□多分これめちゃくちゃロル遅くなるのはピエロと紅   (2020/4/4 22:36:11)

六道 透 □楽しみなので待つのは苦じゃないです   (2020/4/4 22:36:38)

ラビ□ノエル「何故、かぁ。(まぁ確かに言ってしまえばもっとまともな人だっていただろうし、もっと楽しい人だっていたかもしれない。けれど今は言えることはただひとつ。)そういう《巡り合わせ》だったからだよ、あっきー。あの時るーちゃんたちと会わなかったら、今私はこの学園を壊そうとしていたかもしれない。るーちゃんたちと会わずに、感情を持つことが出来なかったらるーちゃんたちを殺していたかもしれない。全部ぜんぶ、その時その時に起きた小さな奇跡の積み上げが《今》なんだよ。例えその奇跡が、 あ っ き ー の 望 む も の じ ゃ な く て も 。(ポーカーフェイスが得意な彼女にポーカーフェイスで挑もうなんて。るーちゃんやリッちゃん、リューちゃんみたいにもっともっと表情を、視線を、顔色を隠さないとだめだよ、あっきー。なんて言葉にはしないけれど、彼女は《変わらない》笑顔のまま、そう言って見せよう。」   (2020/4/4 22:39:18)

ラビ□お酒入れてるから多分これはロルが回る   (2020/4/4 22:43:57)

六道 透 □また長文が出来上がりますな   (2020/4/4 22:44:52)

ラビ□ノエルは特に回りやすい   (2020/4/4 22:45:04)

六道 透 □亜姫「慣れないことはしないものね、全く可愛げのない。奇跡、ね。確かにそうかも。馬鹿馬鹿しいとは笑えないわね。.....もういいわ、満足よ。次の子、呼んでもらえる?(彼女は変わらない。彼女は譲らない。ならばもう話すことはない。微笑みを崩し顔を掌で覆う。ため息を吐き気持ちを切り替える。次の人が来る頃には微笑んではいるだろう。しかし雰囲気は柔らかくなく、視線は鋭い。自分の醜さを自覚しながら面談を続ける)」   (2020/4/4 22:46:26)

ラビ□ノエル「えへへ、あっきーに満足してもらえたみたいでよかった。(ノエルは笑う。初めまして、と変わらない笑顔で。にこにこと笑ったまま、君の側までいけば、ぽん、と頭を優しく撫でるのだ。君がもしも、ノエルの表情を見るのならば─、)…あっきーは、…いや、あっきーも、か。あっきーたちはね、まだまだ《子供》だよ。だから《神楽の同期》である《ワタシ》からのアドバイス。…もしも、学園を襲うのなら…《気をつけてね》、この学園は知っての通りハチャメチャだよ。(─瞳は赤く、笑顔は大人びて。けれどもすぐにパッとその表情は消えれば、じゃあねー!、とぶんぶんと元気よく手を振って教室を出ていくことだろう。」   (2020/4/4 22:52:34)

ラビ□夢「…。(そして元気なノエルと対照的に静かに入ってきたのは夢。がたつく扉に出ていったノエルをじろりと見るあたり犯人の検討はついているようだ。はぁ、とため息をついては貴方の前に座る。)…話ってなに?(彼女は静かにそう問いかけた。その表情は感情の起伏は見られず、ノエルとの温度差に風邪を引いてしまいそうなくらいだ。けれども、貴方を真っ直ぐ見ていることには変わりない。」   (2020/4/4 22:52:34)

六道 透 □イベントの後亜姫の存在がノエルにバレたらしばかれるのかな...   (2020/4/4 22:52:41)

ラビ□しばかれるかもしれないし、しばかれないかもしれない。   (2020/4/4 22:54:24)

ラビ□ちなみにあっきーに注意してるのは懐かしのフレアさんだよ。ノエルの前のデータだね。   (2020/4/4 22:54:44)

六道 透 □亜姫「話が早い子ね。あなたへの話のまず一つがこれ(そう言って重箱を取り出す。それは夢なら見覚えがあるかもしれない。夢椏が持ってきた嵐城ファミリーに持ってきた重箱だった)今黒は使えない状態だから、ついでに持って帰ってくれる?ああ、お礼も伝えといてね(重箱を半ば無理矢理持たせると、これから本題、と話し始めて)もし、私たちがこの学園を去るとして、黒も去るとしたら、あなたはどうする?(また、同じ質問をし、同じ期待をする。黒はあんなだ。そろそろうんざりしている頃ではないだろうか。だったら....と)」   (2020/4/4 22:58:19)

ラビ□あ、これ聞いておかなきゃならない。いばらともめんだんする?   (2020/4/4 22:58:20)

六道 透 □ホントに懐かしい   (2020/4/4 22:58:33)

六道 透 □いばら、はいいかなぁ。亜姫は多分そこまで重要視してないと思う。恋人って訳でもまだないしね   (2020/4/4 22:59:37)

ラビ□よかったよかった   (2020/4/4 23:00:13)

六道 透 □良かったのか....何で?   (2020/4/4 23:01:16)

ラビ□え、この前榊に忠告したやん??   (2020/4/4 23:01:40)

六道 透 □あーそっか。過去ログ見て納得   (2020/4/4 23:02:49)

ラビ□夢「…、(貴方から半ば無理やり持たされた重箱を、彼女は懐かしそうに見ているだろう。そして無言で頷けば重箱をそばに置いた。本題。そしてその内容を聞けば、夢は少しだけ視線をさ迷わせた。)…僕は学園を卒業したら、家を継ぐ。(それは、暗に着いていかない─行けない、という言葉。けれども視線が貴方に戻ればきっと貴方は続く言葉を察してしまう。)その時は、黒のもうひとつの帰る場所が、そこになればいいって思ってるよ。(着いてはいけないけれど、ここに居る、と。黒と別れる気はない、と。離れていてもそばに居る、と。口数の多くない彼女は多くは語らない。けれどその分、一言一言の重みが違う。ずしり、と貴方に伸し掛るようにして言われた言葉は貴方はどうするだろうか。彼女はこうとも言った。もうひとつの帰る場所、と。彼女は彼女なりに、不器用なりに、黒の中の貴方の居場所を奪うつもりはない、と。言ってみせたのだ。」   (2020/4/4 23:03:47)

ラビ□言ってしまえば亜《姫》だからね、姫がついてるからね。おとぎ話の子たちは姫が嫌いだよ。   (2020/4/4 23:04:20)

六道 透 □ありゃーなるほど  姫だなんてとんでもないがね!by榊   (2020/4/4 23:05:00)

ラビ□それでも、過激派はいるから......byいばら   (2020/4/4 23:05:23)

ラビ□いばらはまだ優しいよ。白雪とか最悪だね。   (2020/4/4 23:05:33)

六道 透 □おとぎ話の子たちも濃くて好き   (2020/4/4 23:06:59)

ラビ□白雪出しますか^^   (2020/4/4 23:07:38)

六道 透 □歓迎はしますよ!   (2020/4/4 23:09:13)

ラビ□くっそめんどいことになると思うし多分透先生の胃を壊す   (2020/4/4 23:09:40)

六道 透 □亜姫「....帰って来ないとは考えないの?出て行った先であなたを裏切るとは考えない?あの態度が全部演技だったとは?(一度ノエルに見透かされたからだろう。隠そうともせずに質問を投げかける。なぜ、なぜと)あなたは能力者が嫌いなのに、なぜ黒を信じたの?彼だって良い人間ではない。それとは程遠いのに、なぜ?愛されたからなの?」   (2020/4/4 23:10:57)

六道 透 □そんなにも負担がかかるキャラなのか... やめてくれ、今でもう限界なんだby透   (2020/4/4 23:12:17)

ラビ□透先生、胃薬あげるからがんばって.......   (2020/4/4 23:13:14)

六道 透 □胃薬でカバーできるうちは限界なんて言わねぇよby透   (2020/4/4 23:13:59)

ラビ□キメてんなぁ、透せんせい、、、   (2020/4/4 23:14:20)

六道 透 □キメさせてんだろうがby透   (2020/4/4 23:16:05)

ラビ□てへぺろりん   (2020/4/4 23:16:59)

ラビ□夢「考えない。(貴方の言葉に彼女はハッキリと、嫌になるくらい真っ直ぐに答えるだろう。その瞳は疑うなんて微塵も思っていない、そんな色さえ伺える。)あんなに嘘が下手で、演技も下手で、馬鹿みたいに好き好き言ってくれる人を僕は黒以外に知らないよ。それに、いい人間なんて、この学園にいるわけないでしょ。能力者が嫌いな僕を、世界が狭くて苦しくてもがいてた僕を、助けてくれたのは黒以外の他の誰でもない。…能力者が嫌いなのに黒を信じたのは、黒が僕を救ってくれたからだよ。(何度も殺そうとしたのに、馬鹿みたいに何度も何度もこちらに向かってきて。今は懐かしささえ覚えるそれに、彼女は僅かに柔らかい雰囲気を見せた。そして隠そうともせず、なぜを繰り返す貴方をみれば、可哀想、と呟くのだ。)   (2020/4/4 23:19:14)

ラビ□…僕、君のことは好きでもないけど、嫌いでもないよ。君がいなきゃ僕は黒に会ってなかったから。巡り合わせって不思議だね、君は僕達を邪魔だと思っているようだけど、君のおかげで僕達は出会えた。……《奇跡》は《何がきっかけ》か分からないものだね。(ガタガタに壊れかけたドア。そんなものが防音になるとでも思っていたのだろうか?彼女は皮肉にもノエルの言葉に合わせてそう返せば、話が終わりなら帰るけど、と。そう言うだろう。」   (2020/4/4 23:19:16)

ラビ□夢さん君やたらこういうロル長くなるんだけどなんで??   (2020/4/4 23:19:46)

六道 透 □A.黒の供給のため   (2020/4/4 23:20:14)

ラビ□草。。   (2020/4/4 23:21:00)

ラビ□だがしかしこれを黒を聞いていない   (2020/4/4 23:21:11)

六道 透 □亜姫にダメージを残したから...   (2020/4/4 23:26:40)

ラビ□てへ   (2020/4/4 23:27:05)

六道 透 □亜姫「......ええそうね。もう終わり。次の子を呼んできて頂戴(可哀想、という言葉にピクリ、と反応する。私が?この私が可哀想?そんな怒りで一瞬染まるがすぐに平静を取り戻す。その役割は私じゃない。夢が出て行くのを確認すると上を向き天井を見て声を小さく上げる。なぜ彼女たちはこんなにも愛すのだろう。それが、恐らく従者たちと一番長くいる亜姫が、最も理解出来なかった。気に入らない、と呟く)」   (2020/4/4 23:27:36)

ラビ□ノエルが安直に物を壊すと思ったか!残念、戦闘の時以外は計算通りだ!   (2020/4/4 23:27:53)

ラビ□次誰にしよーかなー   (2020/4/4 23:29:46)

六道 透 □ホントに可愛くない。旦那の主に少しは媚びを売ったらどうなの?by亜姫   (2020/4/4 23:30:23)

ラビ□え、売って何かいいことある?媚られて嬉しい?byノエル   (2020/4/4 23:32:12)

ラビ□朱雀「こんばんは、亜姫さん。(にこりと微笑んで物静かな彼女は入ってくるだろう。そして椅子に座れば、貴方が話し始めるのを待っている。─嵐の前の静けさ、とはこんな感じなのだろうか。よく喋るノエルや、淡々と話す夢とは違う。ただ、静かに。物音ひとつ立てずに、貴方が喋るまでそこには呼吸音しか響かない。」   (2020/4/4 23:33:54)

六道 透 □透、透、来なさい。今夜は機嫌が悪いから、街に行くわ。お供しなさいby亜姫 えー.....by透 (帰宅時間翌日の昼、透はまた、胃薬をキメる)   (2020/4/4 23:34:09)

ラビ□下手に媚売っても機嫌悪くなるくせにぃ.....あっきー、お嬢様なんてヤダヤダって言ってるけどそういうところ、お嬢様だよね。世間知らず?byノエル   (2020/4/4 23:34:49)

ラビ□怒ノエルで来ていいよって言われてるから煽りノエルさんです   (2020/4/4 23:35:02)

六道 透 □ああもういいわ。黙ってなさい。じゃないと透をあられもない姿にして吊すわよby亜姫 ノエルもう勘弁してくれ!どんどん俺にしわ寄せが!by透   (2020/4/4 23:36:41)

ラビ□何だかんだでるーちゃん達のこと大切に思ってるから出来ないくせに。それな人としては物としてかは知らないけどー....るーちゃんがそろそろ可哀想だから黙っておくねbyノエル   (2020/4/4 23:37:32)

六道 透 □亜姫「ええ、こんばんは。お花見では鬼灯がお世話になったみたいね。とても静かで大人しくなっていたわ。急に叫ぶこともあったけど.......。さ、本題ね。もし私たちがこの学園から出て行くとき、鬼灯も出て行くとしたら、どうする?(微笑みながら、目は笑っていない。今度はどんな戯言を聞かされるのか。求める答えをくれることを望む。鬼灯は子供っぽい。朱雀はそれを評価しているようだが、それは愛なのか。ただの親愛、男としては見ていないのではないか?だから深くは関わらない。ただガキをからかい遊んだだけ、そんな回答を、薄い薄い希望を抱きながら質問する)」   (2020/4/4 23:42:49)

ラビ□急に叫ぶで草   (2020/4/4 23:43:00)

六道 透 □刺激を受けすぎた男子ってそんなものでは?(知らないけど)   (2020/4/4 23:44:27)

ラビ□朱雀「あら、あらあら。(貴方の質問に彼女は首を少しだけ傾げ、困ったように笑った。そうね、と言えば言葉を選ぶように、ゆっくりと話すだろう。)私にはもう、ここ以外に居場所はないから…そうね、鬼灯が一緒にいて欲しいって言うなら私はどこまでも、着いていくわ。(そう言って彼女は微笑んで見せた。それはきっと、貴方の望んだ答えではない。そんな確信を持ちながら、それでも、例え嘘だとしても貴方の望む答えは出せない。」   (2020/4/4 23:45:40)

ラビ□()の中   (2020/4/4 23:45:43)

六道 透 □心の声だから聞こえてないということで   (2020/4/4 23:46:18)

六道 透 □亜姫「.....鬼灯が望まなかったら、素直に引き下がるのね?(希望とは言えない。鬼灯なら間違いなくついてきて欲しいという。そんなもの自分の能力でどうにでもなるがそれでは意味がない。リスクも高い。朱雀の微笑みに美しさと腹立たしさを感じながらも真っ直ぐと向き合う)あくまでも、鬼灯の意思にしか、従わないの、ね?」   (2020/4/4 23:51:02)

ラビ□あっきーふおーん   (2020/4/4 23:54:03)

六道 透 □次は亜姫メインのイベントもありだと思った   (2020/4/4 23:55:20)

ラビ□いいと思う   (2020/4/4 23:58:56)

六道 透 □ただどんな感じにするかが全然思いつかないんだけどね。内容も動機も   (2020/4/5 00:00:17)

ラビ□あーーなるほろ??   (2020/4/5 00:01:14)

六道 透 □目的はあってもだから何をするかで詰まる   (2020/4/5 00:02:07)

ラビ□朱雀「そうね。(彼女は美しく微笑みながら貴方を朱色の瞳で見つめるだろう。さらり、と長く艶やかな髪が揺れる。その瞳はまるで貴方を見透かすよう。)《鬼灯》の、《意思》、しか効かないわ。(暗に、貴方の能力で言わせたのならば…その時は。そんな言葉を孕んだように、彼女はわざとらしく、ゆっくりとゆっくりと貴方の言葉をなぞろう。彼女は美しい動作でするりと足を寄せた。まるで煽るように、見下すように。椅子に座っているから故に、視線は同じなはずなのにそれは見下されている、と感じてもおかしくはない。朱雀は、朱色の瞳で貴方を見つめ、───嗤う。)貴方が思っている以上に…私は、鬼灯のことを《愛している》、わ。」   (2020/4/5 00:03:47)


六道 透 □美人さんだ   (2020/4/5 00:04:52)

ラビ□探してたら遅くなりました   (2020/4/5 00:05:01)

六道 透 □亜姫「.....どいつのこいつも奇跡だの信じるだの愛してるだの(それらは、自分が手に入れたものだったはずだ。彼らを拾ってから得た尊いもの。現に彼らは苦しんでいる。なのに彼女たちは、不安なんてものを全く感じていないじゃないか。なぜ、《自分の様に》不安に感じない。分からないことが多すぎる。あまつさえ、この私を、見下しているなんて、ああ)ありがとうもういいわ、次の子を呼んで(ああ、気に入らない。そう思いながら、早口に退室を求める。もう微笑みもしない。ただ怒りを孕んだ視線だけを朱雀に向けていた)」   (2020/4/5 00:11:02)

ラビ□朱雀ばりばり歪んでるからね、何だかんだで兄と同じ血が流れているからね   (2020/4/5 00:12:07)

六道 透 □亜姫も一応歪んでるんだけど歪み方が相性悪いのか全敗してるぜ   (2020/4/5 00:13:20)

ラビ□歪みロルなら負けないんだぜ·····たぶん   (2020/4/5 00:16:16)

六道 透 □榊なら....ワンチャン....?いややっぱ自信ないわ   (2020/4/5 00:17:03)

ラビ□あ、   (2020/4/5 00:17:49)

ラビ□これ雛菊もやる??   (2020/4/5 00:17:53)

六道 透 □雛菊はやろうと考えてます   (2020/4/5 00:18:13)

ラビ□わーーー( :D)┸┓   (2020/4/5 00:18:23)

六道 透 □亜姫がやばくなるやつかな?   (2020/4/5 00:19:12)

ラビ□いや、、うーん、   (2020/4/5 00:19:52)

ラビ□.......どうだろう。   (2020/4/5 00:20:02)

六道 透 □否定はしないのか..   (2020/4/5 00:20:26)

ラビ□ピエロ「…手短に済ませろ。(朱雀が上機嫌で出てきたのを見れば彼女は眉を顰めた。あいつが機嫌の良い時は大抵いいことはない。あいつも大概歪んでいる。それを知っているからこその態度。ピエロはどさりと椅子に腰を下ろせば早くしろと言わんばかりに貴方を急かすだろう。」   (2020/4/5 00:21:13)

ラビ□どうなるか分からないからなんとも言えないのが現状。少なくとも雛菊以外はあっきーにダメージを与えてしまう気がする   (2020/4/5 00:21:29)

六道 透 □あっきー、逆上   (2020/4/5 00:21:58)

おしらせ一宮真琴☆さんが入室しました♪  (2020/4/5 00:22:17)

一宮真琴☆うゥアいこんばんは!!   (2020/4/5 00:22:48)

ラビ□こわいね。。   (2020/4/5 00:23:00)

ラビ□まこたんーーー!!!やほやほ!!!!!   (2020/4/5 00:23:06)

ラビ□まこたんラビせんせと面談しよ()   (2020/4/5 00:23:12)

一宮真琴☆まさかの面談!!誰で面談しに行こう!   (2020/4/5 00:24:35)

六道 透 □まこたんこんん!   (2020/4/5 00:24:51)

ラビ□誰でもいいよ。ラビせんせと面談させたいキャラ   (2020/4/5 00:25:13)

一宮真琴☆こんん!お兄さん!!お兄さんも良かったらあれ、あの。続きどうかな?!   (2020/4/5 00:26:51)

六道 透 □亜姫「....道化とうまくいってるのもわかるわね、むかつくけれど(最後の一言は小声で呟く程度の声量だが聞こえたとしても自分は気にしない。むりろ聞かせてやりたいくらいなのだから)...私たちがこの学園を離れるとき道化も離れるとしたら、あなた、どうする?(手短に、と相手が言うのだ。さっさと本題の質問をする。また、懲りもせずに期待する。あんな朴念仁もういらない、と。もっと愛想のいい男が良い、と。その口で言ってくれるのを待つ。最早何も装わない。無表情で、しかし目は射殺すほど鋭い視線を向けて)」   (2020/4/5 00:27:43)

一宮真琴☆うーん、面談なら進路相談必要そうな子とか悩みがありそうな子とか辺りかなー、見てこよう!   (2020/4/5 00:27:47)

六道 透 □まこたんいいよ!どこまでいったけ?俺からかな?   (2020/4/5 00:28:14)

ラビ□いてらしゃい   (2020/4/5 00:28:38)

一宮真琴☆1d2 → (2) = 2  (2020/4/5 00:30:57)

一宮真琴☆琳焚という名前のアホの子の相談に乗って貰いたい!   (2020/4/5 00:33:01)

ラビ□はーい!!   (2020/4/5 00:34:14)

ラビ□六ちゃんいきてる??迷っていますごいロルが迷走してるんだけど、()   (2020/4/5 00:36:04)

六道 透 □続きからなら俺から行くけどいいかな?>まこたん   (2020/4/5 00:36:21)

六道 透 □過去ログ漁ってました   (2020/4/5 00:36:32)

ラビ□まこたん先ロル頼むのだ   (2020/4/5 00:37:12)

一宮真琴☆はいはーい!!私もちょっと過去ログ見てましたよろしくお願いいたします。   (2020/4/5 00:37:54)

一宮真琴☆はーい!了解した!   (2020/4/5 00:38:03)

六道 透 □りょうかーい   (2020/4/5 00:38:12)

ラビ□ピエロ「…、(貴方の言葉にピクリと彼女は反応した。じろりと貴方を見る瞳は厳しいものだった。射殺すほどの鋭い視線を向けたのならば、彼女も同じくらいのものを返してあげよう。それくらいの《演技》、いつも嘘ばかりついている彼女からすれば容易いこと。そして怒りと焦りは人間の判断を鈍くする。貴方がそれを、彼女の演技であることを見抜くことはきっと難しいことだろう。)離れてほしいと言わんばかりの態度だな、分かりやすい。だが答えなんてもう聞かずとも分かってるんだろう?それなら無駄な質問に答えることは無い。(ふん、と鼻を鳴らして。貴方の問いにそう答えれば、馬鹿馬鹿しい、と吐き捨てるように言った。)何を不安に感じているか、何を思っているかはピエロには分からない。けど、きっと、お前のやろうとしていることは間違ってるぞ。」   (2020/4/5 00:40:07)

六道 透 □イオ「聞きたいこと、そうね。この学園については特にないの。だって探れば探るほど何かしら出てきそうだもの。だからあえて探らない。それよりも、あなたのことを教えて?今まであったことや、家族のこと、なんでもいいわ?(机を隔てたところに座る相手を見て微笑みかける。その微笑みは儚げではあるが、声は弾んでいるために本人は楽しげな様子で)」>まこたん   (2020/4/5 00:41:31)

ラビ□ピエロ性格からして煽り散らかす未来しか見えない。あっきー可哀想になってきたから胃薬あげるね   (2020/4/5 00:48:34)

六道 透 □いらないわよ!透じゃあるまいし!全然気にしないわよ、従者の嫁の戯言なんて!by亜姫   (2020/4/5 00:49:58)

一宮真琴☆琳焚「せんせ!!!!(今日は面談の日らしい。進路相談よりも重要な話がある。それを話す為にバンッと扉をガラガラと開けて先生と呼び掛け、先生がいるか否かをさておき。恐らく人間だろう少年がぶわっと溢れんばかりの涙を目に溜めて)うわあああん!ぜんぜぇぇ聞いて聞いてー!!!!(ともはや態とにすら思える程の勢いで面談を履き違えているらしい、アホの子は真剣さもなく湧き出て。わいわいと元気に明るく相談に乗ってよ先生うわぁぁぁんコール)」藤音ちゃん   (2020/4/5 00:50:26)

六道 透 □亜姫「何を企もうが、私の勝手。この学園ではそれが許されている。そうでしょう?(質問に答えず、答えは自分も分かっている、と言われるとまあ、その通りだ。だからこそ、そんな予定調和と言える予想を覆して欲しかったのに)間違ってる、なんておかしな話ね。私もあなたも、正しさなんて語れないでしょ?精々自分の正義しか知らないんだから(人のやることを間違いと決めることなど、正しい生き方を偽る、あの忌々しい一般社会でのみ成り立つ行為だ。そんなものは認めない。許さない)じゃあ、予想がつかないことを質問するわね、今この学園には道化の友人がいる。道化が底辺に落ちた原因になった女がね。道化がもし、どっちか殺すとしたら、どっちを殺すと思う?」>藤音たん   (2020/4/5 00:52:13)

ラビ□可哀想に思えてきた、、、ごめんね、うちの子たちが.......   (2020/4/5 00:52:30)

ラビ□琳焚くん好きだわ()   (2020/4/5 00:53:15)

ラビ□「はいはい、どうしたんだい。(泣きながら飛び込んできた生徒にも驚かず彼女は笑顔で君を出迎えよう。落ち着くように促しながら、君の話の続きを聞くために君を見つめるのだ。」>まこたん   (2020/4/5 00:54:09)

一宮真琴☆めっちゃうるさいやつだけど、好かれたわぁい!   (2020/4/5 00:54:31)

六道 透 □凹む弟分たち。不機嫌な主。彼らを宥めることになった透先生。待って透先生!あなたが胃薬の大量摂取で死んだら、嵐城ファミリーはどうなるの!? 次回『透の胃、死す』   (2020/4/5 00:55:03)

六道 透 □琳焚くんめっちゃ正しい学生でほっこりする   (2020/4/5 00:55:44)

ラビ□爆笑したwwwwwww   (2020/4/5 00:56:42)

六道 透 □うろ覚えなまま書きました   (2020/4/5 00:58:01)

ラビ□そういうの大好きだ。。とおる先生はいきて   (2020/4/5 01:01:23)

一宮真琴☆海鈴「学園についてではないんだ…?(色んな事が探れば出そうだと言われれば、言われてみれば確かにそうかもと思った。謎だらけの学園だから故に納得し深くそこを追求するつもりはない姿は儚げで、だけど、優しいとすら感じる雰囲気に見蕩れるが。自分の事を聞きたいと言われ )俺の事ですか?!え、えっと……そうだなあ、姉が1人居ますよ(とりあえず何でもと言われては大事な家族の事を告げて、特に楽しい話はないと思うが。まあ話して困る話は持ち合わせていない為快く、最初困惑したが答えて)」六お兄さん   (2020/4/5 01:01:59)

一宮真琴☆待って笑ったwwとおる先生生きて!   (2020/4/5 01:02:35)

六道 透 □良いですよーその疲れた表情!ニッチなファンにはウケますからね!次は伊威彦の話を聞きに行くんですか?あ、さっき白ちゃんがお腹空いたって言ってましたよ!あと榊が道化に話を聞くって言ってましたけどそれ死にません?大丈夫ですかね?あ、視線くださーい!by葵 お前も手伝えや!!by透 こんな感じで伏兵もいます   (2020/4/5 01:05:14)

ラビ□葵ちゃんwwwwwwww   (2020/4/5 01:06:01)

六道 透 □よっぽどのことがない限り平常運転!メンタル強めな葵ちゃんです!by葵   (2020/4/5 01:09:00)

ラビ□やっぱピエロ書きにくい、と同時にあっきーの精神めちゃくちゃにしそう、、これは投げていいものか   (2020/4/5 01:09:34)

六道 透 □全然いいよー発散はするだろうから   (2020/4/5 01:11:00)

六道 透 □イオ「あら、お姉さんがいるのね。私一人っ子だからそういうの羨ましいわ?お姉さんはどんな人?あなたに似て誠実そうな人かしら?あ、でもあなたはしっかりしてそうだし、逆に少しグータラな人というのもありそうね。ねぇ、どんなお姉さんなの?(楽しげに微笑みながら話しかける。その際に少しずつ距離を詰めていることからそれだけ聞きたがっているのがわかる)」>藤音たん   (2020/4/5 01:12:29)

ラビ□まってこれ何文字ある??   (2020/4/5 01:14:08)

六道 透 □どんだけ罵倒するつもりなんだ   (2020/4/5 01:14:30)

ラビ□ピエロ「…(貴方の一言一句に彼女は不機嫌そうだった。そう見せている。それにしたって五月蝿い女だ。ノエルとは違う、そう、ヒステリック、とでも呼ぼうか。いちいち聞いてはいられないそれに彼女はため息をひとつ。何を企んだって許される。その通りだ。けれど企んだもの達はどうなっていった?それすら目の前の女は今見えていないらしい。…本当に、馬鹿馬鹿しい。目の前の女も、女の中にある女の中の理想も。この、学園も、全部ぜんぶ。間違ってる、が暗にどうなっても知らないぞ、と忠告しているのが分からないのか。遠回しすぎたか?否、この学園にいれば少し考えて分かることだろう。要は、目の前の女はお嬢様なんて真っ平とか言いながらお嬢様だった、というわけだ。笑ってしまうと同時に反吐が出る。その弱々しい精神が気に入らない。道化がいる手前決してはっきりと言わないが嫌いだ。)   (2020/4/5 01:16:53)

ラビ□さぁな、道化に聞け。私に聞くな。(─道化がどうするか、だって?そんなもの知るか。道化の行動は、意思は道化のものだ。お前のものでも、私のものでもない。どう予想しようと、道化が道化である限り、予想はいつだって予想でしかない。あぁこいつは本当に。)甘ったるいな、精神も、性格も、性根も何もかも。だからそんなに余裕がなくなるんだ。この学園では一般的常識も、自分の中の普通も、ほんの少しのズレで全部異常になる。異常は耐えれるものには耐えれるし中にはそれさえ楽しむ者がいるがお前はその様子を見る限り違うんだろうな。──お前、そのうちぶっ壊れるぞ。   (2020/4/5 01:16:54)

一宮真琴☆琳焚「皆して俺のこといじるんだよおおお!先生何とかじでぇぇぇ!!!!(いじられキャラとか目指してないからね?!必死に生きてるだけだからううう人の心を理解してええ、俺のライフはもう……いや、全然残ってる!!!!!!!と、落ち着いて話すという言葉を知らないらしい。ぎゃんぎゃん騒ぎながら俺か弱いんだからか弱いんだから優しくしてよおおとの悩みを遠慮なくその辺の椅子に座り。机をバンバン叩いて言い切り不意に、ある事に気付いたと言わんばかりの顔で)ハッもしかしてこれが噂に聞く雑愛!?!?わああああい!俺ってばモテモテだったんだね!!!」藤音ちゃん   (2020/4/5 01:16:56)

ラビ□(救ってやった、という過去に溺れ、驕って。いつまでも空っぽな玉座に座って一体何が楽しいというのだろうか。そんなにピエロたちが邪魔だったのならば、信頼関係が成り立つ前にただ一言、あの人たちに近づいてはいけない、といえばよかったのに。成り立ってからあーだこーだ気に入らないと騒いで、今更すぎる。どうにかできた過去を黙認したのは他でもないお前だろう。お前が従者のためを思ってしたことなのに、なぜ今更になって喚く?それはきっと、お前が甘いから。自分に甘く、他人に厳しいから。お気に入りの玩具を取られて泣きわめく子供のようだ。この学園に、子供でもそんな精神を持っている人は数少ない。ある意味希少種では?…なんて。思っていること全て心の中で吐き出して、彼女は貴方を睨んだまま、貴方の言葉を待つのだ。」   (2020/4/5 01:17:08)

ラビ□あ、サンドしちゃった。ごめんね   (2020/4/5 01:17:14)

一宮真琴☆大丈夫だよ!!   (2020/4/5 01:18:11)

ラビ□2000文字近くあったから2分割ですんだけど、計算めんどくさいから3分割しちゃった   (2020/4/5 01:19:03)

ラビ□1960とかあったんだよね   (2020/4/5 01:19:14)

ラビ□あっきーごめんね.......中の人はあっきー可愛くて好きだよ.......。。   (2020/4/5 01:20:31)

六道 透 □この日の夜は嵐城ファミリーは全員一室に纏まって寝ることになる(亜姫命令の下)   (2020/4/5 01:23:26)

ラビ□「…落ち着きたまえ。(依然として落ち着く様子のない彼に、ぽん、と軽く頭を撫でた。落ち着きのない生徒はいるにはいるが、ここまで落ち着かない生徒もなかなかいない。にこにこと笑ったままではあるが、その表情は少し困っているものだ。)そうだね、中には好きだから君をいじる人もいるだろう。けれどね、君がそれを本気で嫌だと思うのなら、泣きわめきながら、ではなく、真剣な顔で嫌だ、とはっきりと言わないといけないよ。」>まこたん   (2020/4/5 01:23:31)

ラビ□ごめん多分ここまで毒はくのピエロくらいだからたぶん紅がマジでどうなるか分からないけど多分しか言えないけど   (2020/4/5 01:24:03)

一宮真琴☆海鈴「(どんどん距離が近付いて来ている。それほど聞きたいのだろうと分かる。普通なら初対面の人に詰め寄られたら気味悪がる所だが、姉と同じく少し天然さも入っている真面目な少年。目の前の美しい女性の質問に応えようと頑張るが、次々と質問されてゆき、手を前に出すと若干戸惑いつつ)えっと、姉は頑張り屋な人かなあ、ドジでおっちょこちょいな抜けた人でもありますけど。自慢の姉さんなんだ(自慢と言葉にすると姉を自慢するのは少し気恥しい気がする。頬を指で描き)」六お兄さん   (2020/4/5 01:26:11)

一宮真琴☆真面目な先生だ、先生!わぁい先生!!   (2020/4/5 01:27:00)

ラビ□先生だよ!!!   (2020/4/5 01:28:17)

六道 透 □亜姫「..........言いたいことはそれだけかしら。思う存分吠えたなら、もう帰ってくれて構わないわ、ありがとう(雰囲気は変わらず彼女の目の揺るがない、ただ内心悪い気はしなかった。正面きって罵倒される方がまだマシだと感じる)私はすでに壊れてるから、こうなってしまったのよ(空っぽな玉座を理想で彩った。しかしその理想たちは、自分が思っていた以上に人間の形を残していたらしい。それに関しては本当に後悔した。もっと目を光らせれば、と。ピエロの言うことは図星故に否定しない。けれど壊れた自分の心には響かない。無表情だった顔が笑っているように歪む)私は、私の理想の為に生きるの。彼らは道具じゃない。人形でもない。私の理想そのもの。あなたも信じるだけじゃなく、ちゃんと目を光らせとくことね。.....じゃあ、次を呼んでくれる?(最後の一言を発する頃にはもう、無表情に戻っていた)」>藤音たん   (2020/4/5 01:33:37)

一宮真琴☆琳焚「先生が先生してる(時々先生らしかぬ人も居る。というよりらしかぬ人が多い気がする為新鮮に感じる。頭を撫でられるとすんっと落ち着いて、むしろ親切なティーチャーだと思い感動を覚える。真剣な言葉に、こくこく途中途中うるさい顔で頷き。ぱっと理解してるのか分からない馬鹿っぽい表情で)ラビせんせぇありがとうううう!わかった!!嫌だったらヤダってこう!真面目に言うんだね?俺でも出来そう。でもでもさぁ!生意気行ってんなよ雑魚とか言われて殺されたりしない??!大丈夫かなあああ怖いなうわあああん……積みゲーだぁぁ!」藤音ちゃん   (2020/4/5 01:36:55)

六道 透 □イオ「自慢のお姉さん!素敵ね!あなたたち位の年齢だと姉弟っていがみ合うことが多いと思うのだけれど、あなたたちは違うのね。ええ、とっても良いことだと思うわ。お姉さんのどんなところが自慢なのかしら?例えば?(姉のことを自慢だと嬉しそうに話す相手を見ると自分のことのように喜び、手を合わせてはしゃいでいる。さらに質問攻めを始めており今は儚さも引っ込み、ただ爛々とした目で相手を見ている)」>まこたん   (2020/4/5 01:38:01)

ラビ□紅の前に雛菊行きますね   (2020/4/5 01:38:11)

六道 透 □はーい   (2020/4/5 01:38:19)

ラビ□ピエロ「貴方も存外、可哀想な人だ。(最後に残した言葉は君に届いただろうか。お前、から、貴方、になったのは同情したほかならない。貴方は同情なんて要らないだろうが、それでも─────、)救われるといいな。(なんて、言ってしまうくらいには、今の貴方は可哀想に思えた。」   (2020/4/5 01:40:19)

ラビ□雛菊「こ、こんばんは、(ひょこ、と。ピエロと入れ替わるようにして入ってきたのは白髪と赤眼が特徴的な雛菊。小さい、けれどノエルより数cm背の高い少女は貴方の前の椅子に座った。そしてにこにこと微笑みながら、)亜姫さん、ですよね。零士の主の。こうやってきちんとお話するのは初めまして、ですよね?改めて初めまして。パパ…じゃなくて、紅蓮 伊威彦の娘で、零士とお付き合いさせていただいてます、紅蓮 雛菊です。(と。少女は悪意のない、純粋な、屈託のない笑みを浮かべるのだ。」   (2020/4/5 01:40:27)

ラビ□はぁいい子(自画自賛)(ピエロの後の温度差)   (2020/4/5 01:40:42)

六道 透 □やばいやめておけばよかったと後悔するくらい良い子   (2020/4/5 01:41:09)

ラビ□えへ、浄化です。   (2020/4/5 01:43:29)

ラビ□まこたんの子、どう言えば落ち着いてくれるんだろうか。。   (2020/4/5 01:45:28)

六道 透 □亜姫「...ご丁寧にありがとう。伊威彦と零士がお世話になっているわね。こちらこそ改めまして、嵐城亜姫、と言います(温度差に困惑する、と同時にまた理想が遠のくのを感じた。自分たちのような壊れた者達に彼女は眩しすぎる。声の低さまでは意識しきれなかったが多少雰囲気を柔らかくする。それでも完全に装えなかったのは、やはり認められないからか)早速だけれど質問、いいかしら?もし零士や伊威彦が私たちと一緒にこの学園を出て行くとしたたあなた、どうする?」   (2020/4/5 01:46:01)

ラビ□「…落ち着きたまえ。(2度目。ぽんぽん、と貴方の頭を撫でる手は相変わらず優しい。苦笑いを浮かべながら、それでも彼女は君の話を聞く。)そうだね、殺されはしないさ。…もしも殺されそうになってしまった時は、私を呼ぶといいさ。」   (2020/4/5 01:47:25)

一宮真琴☆命の保証!!!   (2020/4/5 01:47:46)

一宮真琴☆海鈴「何時死ぬか分からない場所だから、出来るだけ仲良く過ごしたいだけなんです。珍しいのかな?(少し不思議そうに思う。普通の人間らしい人間であるのだ、失う事を恐れている。その反面普通の当たり前の生活がもうないんだと思うと、仲良く喧嘩などなく過ごす。なんて当たり前になっていた。やはり当たり前の事が幸せだったからこそ摩訶不思議な学園で過ごすうちに姉弟を大事にしたい気持ちがあるのかも。自慢の場所というのを聞かれて、考えを打ち消すとぱっと此方も少年のように笑みを浮かべ)姉は優しいんだ。僕も姉さんには良く勉強を教わっててね、教師として頑張ろうとしてる勉強もしっかりしていた頑張りな自慢の姉です(と、出来るだけ質問に応えようと一問一答)」六お兄さん   (2020/4/5 01:50:56)

ラビ□雛菊「えっ、出て行っちゃうんですか?(貴方の質問に、雛菊は赤眼を大きく見開いて驚いた表情を浮かべた。そんなの一言もパパから聞いてない。報連相はちゃんとしてって前に言ったような言ってないような気もするのに。ぷく、と頬を膨らませた少女からはまだ幼さを感じることだろう。)…うーん、でも私はまだ幼いから。一人だけここに残るってことは出来ないと思うので、パパやママ、零士について行くと思います。なので、その時は教えてくださいね。お友達にもお手紙書かなきゃなので。(と。先程までのピエロとは真逆と言っていいほど。裏も表もない少女の言葉はあなたには眩しすぎるだろうか。」   (2020/4/5 01:51:24)

ラビ□知ってるか?この後紅が待ってるんだぜ.......??   (2020/4/5 01:53:31)

六道 透 □イオ「そう、そうなの。お姉さんは随分優秀なのね!お勉強、と言うのが一体何をどう指すのか分からないけれど、きっと大変なのでしょうね。そんな優秀なお姉さんを持って、それを嫉妬せずに自慢というなんて....幸せ、なのかしら?(先程まで意気揚々と話していたのに、ただ、幸せ、という言葉を自分で発すると首を小さく傾げる。近くなっていた距離をとり、元々座っていた椅子に腰掛けると相手を見て)あなたはそれで幸せ?ちゃんち、あなた自身の良いところも言える?」>まこたん   (2020/4/5 01:56:34)

六道 透 □落として上げて落とすから確実に酔う   (2020/4/5 01:56:57)

ラビ□だから雛菊は微妙っていったじゃろ??   (2020/4/5 01:58:19)

六道 透 □すっごい納得した   (2020/4/5 02:00:39)

ラビ□多分傷つけはしないけど、あっきーが自ら傷ついてしまう。雛菊を責めることは出来ないからこそ、何も言えなさそう   (2020/4/5 02:01:41)

六道 透 □亜姫「......零士か伊威彦が、来るなって、ママと残れって言ったら?あなたも待つの?帰ってくるかなんてわからない人たちを(こんな子供相手にも、何の気遣いもなく接してしまう。そんな自分に嫌気が差さないことでまた、自分が壊れてることを確認する。雰囲気は比較的柔らかくしたつもりだがまだ声は低く、視線も鋭いだろう。それだけ、亜姫は本気なのだ)親だから、好きだから、なんて理由で信じるのは勧めないわよ?人との縁なんて弱いものなんだから」>藤音たん   (2020/4/5 02:02:22)

一宮真琴☆琳焚「ひっひーふ(2回目にして漸くすこーしだけ落ち着いてないが大分大人しくなり、頭を撫でている世話を見ると。苦笑いをしていて困らせた事を悟れるが、空気を読めない馬鹿である。助けてくれるという都合のいい解釈をして。パァァァっと笑顔で)殺されない?良かったああ!もしもの時はせんせー頼りにする!!!」藤音ちゃん   (2020/4/5 02:03:43)

ラビ□雛菊「んん、(幼い少女は、貴方からの質問に困ったような表情を浮かべるだろう。裏切りはこの学園で日常茶判事だ。家族だって、信用していない人をたくさん見るし、過去を聞けば悲惨な人だって沢山いる。決して汚い部分をしらない、という訳では無い。けれど、)…それでも、私はパパは家族だし、零士は好きな人だから。信じたいと、思います。(貴方に理由にならない、と言われた理由を彼女は信じるのだ。自分の本能に従って。大丈夫、置いていかれたって独りぼっちになるわけではないから。)裏切られたら…まぁ、私の代わりに怒ってくれそうな人達はたくさんいるので。(それはきっと、彼女のいう、お友達、なのだろう。」   (2020/4/5 02:05:39)

ラビ□「あぁ、そうするといい。(できる限り力になることを約束しよう、と君に向かっていえば、)他になにか困っていることや質問はないかい?テストの内容は教えられないけれど、だいたいのことは教えてあげられるよ。」   (2020/4/5 02:06:50)

おしらせ井上さんが入室しました♪  (2020/4/5 02:09:12)

井上ばんちゃ   (2020/4/5 02:09:18)

ラビ□ばんちゃー!   (2020/4/5 02:10:38)

一宮真琴☆こんばんは!!   (2020/4/5 02:11:03)

六道 透 □こんん!遅くに来たねー!   (2020/4/5 02:11:13)

井上暇だったら来てみた()   (2020/4/5 02:11:16)

六道 透 □亜姫「....眩しくてやってられないわね。ありがとう、もう帰っていいわよ。あぁ、零士がこの前少し高いお茶受け買ってたから、会ったらせがみなさい(本当に眩しすぎる。今まで会った中で一番、話していて辛かったのではないだろうか。親が親なだけに信じられない。そうそうに退室してもらうために、零士を餌に使う。とはいえ今は雛菊の相手などできる余裕はないだろうが)」   (2020/4/5 02:11:59)

ラビ□親が親だけにwwwww   (2020/4/5 02:12:10)

六道 透 □雛菊のが未だにダメージを与えてくる   (2020/4/5 02:12:26)

六道 透 □会ったら皆本当の親子か疑うと思う   (2020/4/5 02:12:58)

ラビ□それは草なんだが   (2020/4/5 02:14:44)

ラビ□雛菊「、!はい、美味しいお茶菓子と一緒にせがんで来ます(貴方の言葉に少女は笑顔を浮かべて教室を出ていくだろう。だが、出ていく直前にひょこ、と顔を覗かせれば、)今度、亜姫さんも一緒にお茶会しましょうね。(…なんて。少し照れくさそうに笑って、貴方をお茶会に誘って。今度こそぱたぱたと廊下をかけていくだろう。」   (2020/4/5 02:16:28)

ラビ□追い討ち   (2020/4/5 02:16:30)

ラビ□はへぇ、紅ですね、紅ですね.......お待ちください.......   (2020/4/5 02:17:21)

六道 透 □亜姫より先に中の人が浄化されて死ぬ   (2020/4/5 02:17:26)

ラビ□生きて中の人   (2020/4/5 02:18:06)

六道 透 □助けて誰か。荒んだなにか(?)を頂戴!荒んだなにか(?)を!   (2020/4/5 02:18:48)

ラビ□紅「……。(廊下を走る、眩しい娘を見送って。紅は静かに扉を開ければ貴方を見つめるだろう。そして何も言わず、椅子に座れば、ただ、一言だけ。)…雛菊は、傷つけてやるなよ。(と。それだけ、言ってのちは黙り込むだろう。」   (2020/4/5 02:19:06)

ラビ□ピエロいる??   (2020/4/5 02:19:15)

井上荒んだものを求めるの!?   (2020/4/5 02:19:44)

六道 透 □落差ぁ   (2020/4/5 02:21:43)

ラビ□ピエロで叩き音す   (2020/4/5 02:22:26)

ラビ□落とす()   (2020/4/5 02:22:30)

六道 透 □いのたん程よく荒んだものない?藤音たんだと差がエグくて酔うし紅きたし   (2020/4/5 02:22:34)

ラビ□えへへへ、たのしいなぁ   (2020/4/5 02:23:55)

井上程よく荒んでるものかぁ……うーん……   (2020/4/5 02:24:34)

井上武器商人くらいしかなさそう…   (2020/4/5 02:25:37)

一宮真琴☆海鈴「、幸せかな。当たり前のようにすごく幸福だと思うから。それに嫉妬はあまりしないんだ、頑張りを見ていたからでしょうね(求めている応えじゃないかもしれない。然し、そう答えるとへらりと笑って、瞳を瞬かせれば自分のいいところと言われては少し考える仕草を取り。)ううん難しいです。改めて考えると出てこない。でも、幸せかは置いても楽しいですよ、楽しいも幸せのうちに入らないかな(と、一生懸命考えるけど。分からないですねごめんなさいと素直に言葉にし)」六お兄さん   (2020/4/5 02:26:04)

六道 透 □亜姫「むしろ私が苦しいわよ眩しすぎて。あなたたちあの子をどっから拾ってきたの?遺伝子が見つからないわ(眉間を押さえて唸る。だめだ、自分がここまで純粋さに弱いと思わなかった。未だにチカチカしている気がする).....いえ、あなたたちがどこで子供を拾って来ようがどうでもいいの。本題いくわよ。もし、私たちがこの学園を出て行くとして、そこに勿論伊威彦も加わるでしょう。あなたならどうする?(先日伊威彦は自分に頼みにきた。紅を受け入れてくれ、と。自分はそれを許さなかった。目の前の彼女は知らない一件を思い出しながら質問する。また、期待してしまう。伊威彦なんて知るか、と一蹴してくれるのを)」   (2020/4/5 02:26:31)

ラビ□遺伝子が見つからないでもう笑ってしまう   (2020/4/5 02:29:00)

六道 透 □イオ「ええ、ええ。大丈夫。幸せだと笑っていられるならきっと、それは本心なのでしょう?あなたが楽しむあなたの人生が、この先もずっと、良いものでありますように。ふふ、私が祝福しちゃいます(自分は神である、とは教えていないため、ただの冗談だと思うだろう。しかしそれは本心である。嘘はついてない。しかし黙っていたことはある。やはりこの彼も救わなければならない。可哀想な生命。そう口に出さずに定める。それを一切表に出さずに話を続け)あ、ごめんなさい。質問ばかりして。親友の子にもよくうるさいっtr怒られるの。あなたは何か私に聞きたいこと、ある?」   (2020/4/5 02:32:51)

六道 透 □>まこたん   (2020/4/5 02:32:55)

ラビ□あ"ーーー紅どうすっかなぁ   (2020/4/5 02:33:03)

ラビ□どシリアスいきそう   (2020/4/5 02:35:15)

六道 透 □楽しみにしてるー   (2020/4/5 02:35:33)

一宮真琴☆琳焚「はあーーい!先生ありがとう!(片手を上げて元気よく返事をした後に。他にないか問われては少し考える仕草をしては、1つ浮かんだ)あ、ねえせんせーー!聞いてよ聞いて!?俺お金ないからさ、学費とか払える気しなくなって来てるんだぁ!弟と妹のも払わなきゃだし、(うっうっ、大金廊下に落ちてないかな?あったら拾ううううとか言いつつ机に項垂れて金、お金と唸り)」藤音ちゃん   (2020/4/5 02:36:42)

ラビ□紅「…。(貴方の質問に、彼女はなんとも言えない表情を浮かべる。苦しそうな、それでいて悲しそうな。出ていくとするのなら、自分は、どうするだろうか。)……、………、(はく、と。彼女の言葉は言葉にならず、ただ唇が動くだけだった。心なしか顔色が悪い。震えているようにも、見えなくはない。けれども貴方の望む答えは口に出さない。暫くしてようやく、絞り出すように声がその空気を震わせるだろうか。)…わたしは……伊威彦がいなくなったら、(─けれど、そこまでで言葉は途切れた。また、彼女の唇は動くだけになってしまう。その事実に、彼女は顔を顰めてはダンッ!と八つ当たり気味に机を叩いただろう。)…どうするもなにも、私には何も出来ねぇよ。」   (2020/4/5 02:39:34)

ラビ□「ん?この学園に学費なんてあったかな。(果てさて。彼女は首を傾げた。そういえばあったようななかったような。何分払っていない生徒も多いから忘れてしまう。あぁでもあった、ような?)まぁ別段払わなくても問題はないよ。払えよ、とは言われるだろうけれど、この学園のことだ。どうせ金持ちが適当に金を寄付していることだろうしね。」   (2020/4/5 02:45:26)

六道 透 □亜姫「そう。そうよね。あなたの背後には常に《世界》が張っているようなものだものね(伊威彦から聞いたその話。しかしこれを利用しすぎては逆上され、戦闘になる。それは避けなければならない。それもまたリスクが高いからだ。目を細め、相手の様子を見る。別に愉快でもなんでもないので機嫌も変わらず、無表情のままだ。しかし、ああ、この様子からすぐに察せる。望んだ答え、それだけは絶対に返ってこない、と)あなたも大変ね、そんなものに求められて。質問を変えるわ。伊威彦はあなたを救ってくれると思う?彼、ただの鬼よ?」>藤音たん   (2020/4/5 02:46:15)

ラビ□あっきー賢い判断だ.......   (2020/4/5 02:49:04)

ラビ□言ってたらユニかポワールかフィルかアースが飛び入り参戦してきてたよ   (2020/4/5 02:49:20)

ラビ□ちなみに誰選んでたのダイス神   (2020/4/5 02:49:28)

ラビ□1d5 → (5) = 5  (2020/4/5 02:49:30)

六道 透 □一応聡い子なんです   (2020/4/5 02:49:32)

ラビ□全員だそうだ   (2020/4/5 02:49:33)

ラビ□ほんと六ちゃんに厳しいな?   (2020/4/5 02:49:42)

六道 透 □ダイス神は敵だと思ってるから   (2020/4/5 02:50:07)

ラビ□草.....可哀想に、。   (2020/4/5 02:51:18)

ラビ□これまこたん寝ちゃった??   (2020/4/5 02:56:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一宮真琴☆さんが自動退室しました。  (2020/4/5 02:57:12)

六道 透 □かもしれないねー   (2020/4/5 02:57:19)

ラビ□お疲れ様   (2020/4/5 02:57:26)

六道 透 □て言ってたら。お疲れー   (2020/4/5 02:57:36)

ラビ□紅のロルがね、迷走してるからね、まってね   (2020/4/5 02:57:37)

六道 透 □おっけーおっけー   (2020/4/5 02:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井上さんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:01:53)

ラビ□お疲れ様   (2020/4/5 03:02:02)

六道 透 □お疲れー   (2020/4/5 03:02:37)

ラビ□紅「…そばにいてくれるだけで、すくわれてんだよ。(その言葉は、どこか弱々しく感じられただろうか。普段との彼女とのギャップがありすぎるからだろうか。いずれにせよ、震えていて、小さかった。ただの鬼、なんてそんなことは分かっている。自分の世界を押し付ける訳にはいかない。それでも、どこまでも追いかけてくれると言ってくれたから、それを支えにしているのだ。─あなたはそれを、ぶち壊そうとしているのだ。けれどもあなたにはあなたの事情があるから。けど、けれど。)……いらなくなったのなら、私は消えるさ。(なんて。寂しそうに、今にも消えてしまいそうな声で、言っただろう。」   (2020/4/5 03:04:08)

ラビ□難産でした   (2020/4/5 03:04:11)

六道 透 □お疲れ様です   (2020/4/5 03:04:34)

ラビ□ピェ、、なんでこんなに重たいの、、   (2020/4/5 03:07:48)

六道 透 □過去の自分に言いましょう   (2020/4/5 03:10:16)

ラビ□過去のじぶんんんんんんんんん!!!   (2020/4/5 03:10:27)

六道 透 □亜姫「伊威彦に言いなさい、そういうことは。私が消えろと言って消えられたら、それは私の目的とは大きくかけ離れた結果になってしまう。それでは意味がないどころか、私も伊威彦を失う羽目になるのだからね(そう、そのまま紅に消えられるのは困るどころの話じゃない。理想が叶わなくなる。今の伊威彦なら確実に紅を追う。認めたくないけれど、恐らくは、亜姫のことも考えずに。それだけはあってはならない。今の亜姫は、人の弱みを見たところで笑わない。笑えない。それは自分の弱みでもあるのだから)あのバカはまた厄介な女に惚れちゃったのね。精々伊威彦を振り回して愛想尽かされなさい。以上よ、全く。誰一人として期待通りな回答をよこさないんだから....(また大きなため息を吐いて体を伸ばす。決まった。これから起こすイベントに、変更はない)」   (2020/4/5 03:13:55)

ラビ□はーーーくそおも、、、   (2020/4/5 03:15:13)

ラビ□温度差で風邪ひくノエルさんが恋しいぜ   (2020/4/5 03:15:19)

六道 透 □ノエルさんヤなとこ突いてくるからなー   (2020/4/5 03:16:42)

ラビ□ノエルさんはね、とても動かしやすいし強いし好きです   (2020/4/5 03:17:54)

六道 透 □イベントでは是非活躍してください   (2020/4/5 03:18:57)

ラビ□頑張るー!byノエル   (2020/4/5 03:19:21)

ラビ□どうしましょうか、何かほかにやりたいことあります??   (2020/4/5 03:21:38)

ラビ□藤音先生に追いかけられる??   (2020/4/5 03:21:48)

六道 透 □もうネタは尽きた   (2020/4/5 03:21:57)

六道 透 □それリックたんいる時にしたいです   (2020/4/5 03:22:20)

ラビ□追いかけられようよォ、、   (2020/4/5 03:24:41)

ラビ□なーにかあるかなぁ   (2020/4/5 03:25:04)

ラビ□いばらの面談もする???くらいしか   (2020/4/5 03:25:10)

六道 透 □いや面談は怖い   (2020/4/5 03:25:31)

六道 透 □じゃあ追いかけられるかー   (2020/4/5 03:25:37)

六道 透 □誰を追いかける?   (2020/4/5 03:25:44)

ラビ□なんで怖がるんですか!!いばらは怖くないですよ!いばらは!()   (2020/4/5 03:25:53)

ラビ□1.黒 2.道化 3.鬼灯 4.伊威彦   (2020/4/5 03:26:31)

ラビ□1d4 → (3) = 3  (2020/4/5 03:26:33)

ラビ□(榊はただの人並みの身体能力なのでいれてないよ)鬼灯ー!   (2020/4/5 03:26:43)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ラビ□さんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:27:13)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、六道 透 □さんが自動退室しました。  (2020/4/5 03:27:13)

おしらせ六道 透 □さんが入室しました♪  (2020/4/5 03:27:32)

おしらせ咲ノ葉 藤音☆さんが入室しました♪  (2020/4/5 03:27:41)

咲ノ葉 藤音☆折角なので   (2020/4/5 03:27:44)

六道 透 □鬼灯....まあ頑張ります。先ロルは?   (2020/4/5 03:28:13)

咲ノ葉 藤音☆1d2 → (1) = 1  (2020/4/5 03:28:29)

咲ノ葉 藤音☆やります   (2020/4/5 03:28:31)

咲ノ葉 藤音☆「ほーおーずーきーくーんー。そんなに遊びたいなら休み時間か放課後にしましょうねー?(授業数分前。藤音先生の声が廊下に響けば大半の生徒はあぁ、とどこか察した表情を浮かべたことだろう。手には長刀。にっこりと笑いながら鬼灯を追いかけるためにコツリ、と足音を鳴らした。)今ならただ授業に出るだけで許してあげましょう。ただし今から逃げるのなら、(コツ。足音が止まる。藤音の姿勢が、走る体制に入る。)課題を2倍にします。」   (2020/4/5 03:31:17)

咲ノ葉 藤音☆ホラー映画目指しますね.......   (2020/4/5 03:32:20)

六道 透 □まさかのホラー   (2020/4/5 03:35:11)

咲ノ葉 藤音☆いやもう、さっきので色々重たかったので違う方向に振り切れようかなと   (2020/4/5 03:35:50)

六道 透 □鬼灯「...........(戦慄。そして選択の迷い。逃げ切れるかが真っ先に浮かび上がる時点でお察しだが授業は受けたくない。しかし課題2倍も辛い。終わらせられる気がしない。冷や汗をかきながらじりじりと藤音との距離をとる。そして鬼灯は決断した).....『加速』!!(能力を使いながら逃げる。目指すは溜まり場。あそこなら仲間がいる。道連れにもなれば囮にもなる。亜姫がいれば亜姫の能力で丸く収まる。そんな一縷の希望を胸に抱きながら走る)」   (2020/4/5 03:38:45)

六道 透 □そっち方向の清涼剤じゃないとね!雛菊的な清涼剤は逆に辛いからね!   (2020/4/5 03:39:25)

咲ノ葉 藤音☆雛菊的なものがほしいならそう言ってくれれば、、、()   (2020/4/5 03:39:44)

六道 透 □あーダメダメ。本格的に浄化されたら俺死んじゃう   (2020/4/5 03:40:36)

咲ノ葉 藤音☆墓はたてるよ   (2020/4/5 03:40:42)

六道 透 □可愛いから好きだけど今はだめ。重くない時にしてください   (2020/4/5 03:41:14)

2020年04月04日 05時22分 ~ 2020年04月05日 03時41分 の過去ログ
■霖寧学園■-人間.能力者.人外-
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>