「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月06日 00時16分 ~ 2020年04月06日 03時49分 の過去ログ
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青栁 壮汰 | > | ろるさんど!!ごめんね (2020/4/6 00:16:48) |
アイヤ モアイ | > | さんどごめん! (2020/4/6 00:16:57) |
四葉 いのり。 | > | モアイちゃんこわ (2020/4/6 00:17:16) |
あーねすと | > | 主さん気絶してそう (2020/4/6 00:17:36) |
海蔵 凛 | > | 「ふぁい!?(昼休み、いつもなら誰も寄り付かないような場所でお手製のお弁当を一人悲しく食べて過ごす時間なのだけれど、今日は少し勝手が違うようで、以前中庭で出会った男性が私の行く末を阻むように待ち受けていた。思わず声を出してしまって、周りからの視線が痛い。小さく唸り声をあげ、目線を少し高めの方にセットする。身長差約20センチ程、どうしても見上げる形になってしまうのだ)い、今からですか?ぁ…(時間的には問題ないのだけどなぁ…と、目線を彼から逸らしながら一歩だけ彼から離れる。貴重な素が出せる時間を何やらお堅い話が始まりそうな予感に潰させる訳にはいかないんだ…!)」<木下さん (2020/4/6 00:17:43) |
木下 葉介 | > | 5分割は初めて見る (2020/4/6 00:17:47) |
青栁 壮汰 | > | 4分割のつもりだったんだけど微妙に入らなくって…呼んでくれたらうれしいな… (2020/4/6 00:18:20) |
海蔵 凛 | > | モアイ、やっぱりここでも若干狂気っぽいんだよなぁ…そこが好きなんだけど (2020/4/6 00:19:11) |
南無 参三 | > | ひえ〜申し訳ないでょ、、 (2020/4/6 00:19:17) |
榊原 埜乃 | > | 勝機……ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/4/6 00:19:18) |
南無 参三 | > | 「お前ならそう言ってくれると信じてたぜッ! サンキューな! ……エート、名前忘れたけど、Bクラスの奴!(渋々といった具合に、けれども頷いてくれた貴方によっしゃ!とガッツポーズを見せれば、あからさまに調子が良くなった。図々しくもヨロシクと言わんばかりに手を取れば、勝手に握手をするだろう。)俺はナム サンゾウ! 分かっちゃ居ると思うがCクラスだ。加えて技術班で、非力だ! そんな俺の得意なコトは機械修理! お前もなんか壊れたら俺に頼ってくれていいぜ? 初回はこの借り分ってコトで無料で受けてやるよ。(ピッと自分に親指を向けると、つらつらどうだっていい情報も混ぜ込んで自己紹介を。言い終わったなら、さあ早くやろうとばかりに貴方を体育館へと導くだろう。手を繋いだままで、なんて恥ずかしくって途中で離しちゃうかもだけど。)」>アモルさん (2020/4/6 00:19:24) |
アイヤ モアイ | > | モアイこわいしょ。きもいしょ。きもいって言っていいよ (2020/4/6 00:19:24) |
蓮太郎 | > | UC流れる? (2020/4/6 00:19:54) |
鞍馬 理玖 | > | キスの最中もその後も、リクは終始一貫、冷静沈着だった。興奮なんてしない。これは犯罪を用いた《契約》。悪事を行う事で2人が互いを理解し信用し、さらに親密になるための契約。そこには性欲も、善悪も、感情も存在しはならないのだ。だから【リクの深度は上がらない。心理叫明は起こらない。】 「ダニーくん。…………キミだけはオレを見捨てないでいてくれよ。」 リクはポツリと、そんなセリフを吐いた。 ふと、気付けばズボンが海水でびしょびしょだ。なんだか異様な寒気がして、リクは身体をブルっと震わせた。そして、しぶしぶ帰途につく。真っ暗になってしまった砂浜に彼の大きなくしゃみが盛大に響いた。〆 (2020/4/6 00:20:15) |
青栁 壮汰 | > | あおやぎののくんに全てを奪われてしまうー… (2020/4/6 00:20:25) |
鞍馬 理玖 | > | これだけでっちゅ() (2020/4/6 00:20:31) |
南無 参三 | > | ののくんどちゃくそにカッコよくて引き込まれちゃう (2020/4/6 00:20:48) |
ダニエル・ダルービ | > | 良いっすねぇ (2020/4/6 00:21:24) |
青栁 壮汰 | > | ののくんほんとにカッコイイけどあおやぎ視点ただの悪魔、マリくんより酷い悪魔 (2020/4/6 00:21:27) |
ダニエル・ダルービ | > | 満足したので眠るんじゃい。お疲れ様です (2020/4/6 00:21:51) |
蓮太郎 | > | 私ももっとみんなを魅せられるようなエモいロルをうてるように努力せねば。 (2020/4/6 00:21:52) |
おしらせ | > | ダニエル・ダルービさんが退室しました。 (2020/4/6 00:21:55) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様ですー (2020/4/6 00:22:06) |
蓮太郎 | > | おやすやぁ (2020/4/6 00:22:10) |
鞍馬 理玖 | > | ダニーくんお疲れ様でした〜! (2020/4/6 00:22:13) |
木下 葉介 | > | いっL(’ω’)┘三└(’ω’)」かつ (2020/4/6 00:22:13) |
アイヤ モアイ | > | おつかりゃー (2020/4/6 00:22:26) |
南無 参三 | > | おやすみなさい (2020/4/6 00:22:43) |
蓮太郎 | > | というわけで練習あるのみ!どなたかなれる方! (2020/4/6 00:23:06) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/6 00:23:50) |
海蔵 凛 | > | モアイは可愛い() (2020/4/6 00:24:03) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/6 00:24:18) |
四葉 いのり。 | > | 「愛して……は、いなかったというか。大切には想っていましたが、それは愛というか、人としてというか……」(貴方が極端な事を言い出すものだから、少女は少しギョッとした。戸惑ったように笑い、それは何か"ズレている"と感じた。少女が彼に手向けている幸せは、万人に対し平等に向けられるものだ。故にそれは"当たり前"で、"普通のこと"で、それを愛という卓越した感情でまとめあげてしまうのは、、きっと、違う。)「貴方は、私の思考に愛を見出しているのかも知れません。でも私が考えているのは、悩んでいるのは、……彼に対して与えられた幸せと、何か出来なかったのかという後悔。その過程がいくら美しいものでも、結果が伴わなければ意味が無い。……だって死んだら何も残りませんよ」(少女は死を拒絶する。死をもって愛とする、死をもって生とする。____違う、死んだら何も残らない、死とは幸せとは最も程遠く、本当にどうしようもなくなってしまった人に向けられた死だけが幸せとなる。……そうでしょう?) (2020/4/6 00:24:41) |
あーねすと | > | なんでかな、不思議とモアイちゃんがハッピーエンドを迎えるビジョンが見えないんだけど() (2020/4/6 00:25:01) |
あーねすと | > | (((能力的なあれではなく 未来図(?)的な感じの意味です!伝われ!(無茶ぶり)) (2020/4/6 00:25:36) |
木下 葉介 | > | - [ ] 「あっ、その…驚かせちゃいましたか?…だとしたら謝ります。(彼女の反応を見て、少し申し訳ない気持ちになる。自分としても彼女の個人的な時間をわざと浪費するようなことはしたくないので、さっさと本題へ入ろう)…その、寮内で少し噂をききまして。貴女の部屋からちょっと聞きなれない音がすると…何か作られてるんですか?」 (2020/4/6 00:25:58) |
おしらせ | > | WLZQxnszdaさんが入室しました♪ (2020/4/6 00:26:32) |
おしらせ | > | WLZQxnszdaさんが退室しました。 (2020/4/6 00:26:32) |
鞍馬 理玖 | > | おふろ放置します (2020/4/6 00:29:14) |
青栁 壮汰 | > | いてらですー (2020/4/6 00:29:22) |
アモル | > | おめさんは忙しいやっちゃなァ、……Bクラスでもいいがァ、…せっかくならアモルって呼んでくれっと嬉しいねィ。仲良くしようぜェ。(なんともまあ猪突猛進というか調子がいいと言うか。あーはいはいよろしくなァ、と握手されされるがままに応答を。「……技術班ねェ、非力だというんならおめさんはオイラにピッタリじゃねィかィ。あーあ全く仕方がねェ奴だな。」 ちょいと待てよおめさん、と彼は繋いだまま体育館へ。途中で離されればポケットに手を入れやれやれと歩みを進めるだろうね。貴方に早くしろと促されるかも。ついたその場所はあまり来ない体育館。大きく丈夫なそこを開けて、足を踏み入れることになるなんて。) (2020/4/6 00:32:04) |
木下 葉介 | > | 眠気と戦うマン( ˘ω˘ )スヤァ… (2020/4/6 00:34:15) |
海蔵 凛 | > | 「えっ(やっば。心当たりどころか、私的にはもはや答えを突きつけられてるようなものなんですけど…何か作られてるんですか?作っとる訳がなかろう、私は補助班だぞ?物を作る技術なんてこれっぽっちもありゃせんわ!とは言え、素直に『壁に貼ってある写真に向かってナイフ投げてます☆』なんて言おうもんなら、こんな演技の意味が全てなくなってしまう。ここは良い感じの嘘を吐いて、それを信じ込ませるような演技をしなくては…)あ、あ〜その件でしたか…!私、料理が趣味なんですけど…その時に色々ドジしちゃっていて…包丁が壁に刺さったりしてるのが聞こえてるんじゃ…ないかなと(料理は好きだ、一人で没頭できるし、親に作って貰えなかったから作れる様になってからは自分で作ってる。まぁ、当然そんなミスはしたこともないが…彼は納得してくれるだろうか)」<木下さん (2020/4/6 00:34:31) |
南無 参三 | > | 一括です! (2020/4/6 00:35:07) |
木下 葉介 | > | 補助班の特化才能って役者もあるっけ? (2020/4/6 00:36:03) |
青栁 壮汰 | > | ありますよ (2020/4/6 00:36:23) |
木下 葉介 | > | 対抗ダイスー。1で見破る、2で無理 (2020/4/6 00:36:59) |
木下 葉介 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/6 00:37:12) |
木下 葉介 | > | こっちも特化洞察なので見破りますねぇ! (2020/4/6 00:37:34) |
アイヤ モアイ | > | 「なぜだ?人の別れ際にこそ、『愛はわかりやすく形を見せるだろう?』」(そう、屈託のない笑顔で言った。モアイの目には、君の姿を映していない。かわりに何を映しているのか?君の愛だ。モアイには、君の愛にしか興味がない。君の思考などどうでもいい。死んだ故人の意思などどうでもいい。その人がどれだけ愛し愛されて、愛し合ったのか。思いやりはあったか?またあの人ために戦いたいと思ったか?君は、モアイのお眼鏡にかなった。君はモアイにいざ愛されている。)「君は死んだら何も残さないと、本気でそう思っているのか?なら、話を変えよう。もしあの先生が死ななかったら、『今の君はその先生にどれほどの執着をしていた?』」(それは、単純な質問だった。しかし、それは残酷な質問だ。)「君は【死】という事実によって初めて『あの先生を想うことができた!!それはあの先生の死によって【愛することができた】ということじゃないか!!』うはははははっ!死は何も残さない?違う違う、今の君を残してくれたんだよ?」(そう言って、にっこりと微笑んで君の頬を優しく撫でて、囁く。まるで、とても尊い説教を優しくしてあげるように。)>いのりちゃん (2020/4/6 00:38:58) |
おしらせ | > | 2rDB3nbJNbさんが入室しました♪ (2020/4/6 00:39:19) |
おしらせ | > | 2rDB3nbJNbさんが退室しました。 (2020/4/6 00:39:20) |
海蔵 凛 | > | 見破られちゃった☆ (2020/4/6 00:40:25) |
四葉 いのり。 | > | うへぇ (2020/4/6 00:41:01) |
アイヤ モアイ | > | きもい🗿 (2020/4/6 00:41:30) |
海蔵 凛 | > | でもあの可愛いモアイが言ってると思うと可愛く見える (2020/4/6 00:42:47) |
あーねすと | > | えげつないけど可愛い (2020/4/6 00:44:33) |
木下 葉介 | > | 「……ほんとにそうですか?…その割には綺麗な手をしてますよね…?(料理が趣味だと言うのは君の手にある弁当から何となくわかるが、その手に切ったような傷も絆創膏すらない。なら君は包丁の扱いには長けているのではないか。そうすると、何故そこで嘘をついたのかということを考え始めると)……言いたくないのなら強制はしません。噂もウヤムヤにしておきます。…ただ、今度からは気を付けるべきだとは思いますよ。(嘘をつく時は、何か言いたくないことがある時と純粋に人を惑わせたい時の2つだが、今回は前者だろうと考えた)」 (2020/4/6 00:44:40) |
南無 参三 | > | 「アモルか! よろしくな!(名前を聞ければにぃと人懐こい笑みを浮かべ、握手の手に力を込めた。)──で。お前、こういう試験受けたことある? 俺まだ無いんだけどさあ、……はじめの合図、どっちからする?(馬鹿みたいに広い体育館に入って、貴方と一定の距離を置いて向き合って。相撲を取るように中腰になっては、じっと貴方を見つめていた。……かと思えば、唐突に開いた口はズッコケてしまいそうな言葉を吐く。今更そんなことを言うなんて。実戦経験もない、そして素人だと分かる頼りない表情。徐ろに直立すれば、ガシガシと頭を掻いてちろりと貴方を覗き見る。)手袋とか、投げた方がいい?(──きっと少女漫画の読みすぎだ。でなければこんなことは言い出さない。)」>アモルさん (2020/4/6 00:46:36) |
おしらせ | > | 天津橋 梢.さんが入室しました♪ (2020/4/6 00:46:53) |
天津橋 梢. | > | 今晩和~ (2020/4/6 00:46:59) |
木下 葉介 | > | こばわ! (2020/4/6 00:47:25) |
青栁 壮汰 | > | こんばんはー (2020/4/6 00:47:34) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/6 00:47:52) |
あーねすと | > | こんばんはー (2020/4/6 00:48:22) |
アイヤ モアイ | > | にゃっはろーー! (2020/4/6 00:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍馬 理玖さんが自動退室しました。 (2020/4/6 00:49:15) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様です (2020/4/6 00:49:45) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/6 00:51:14) |
天津橋 梢. | > | お疲れ様です~ (2020/4/6 00:51:22) |
木下 葉介 | > | 乙ですー (2020/4/6 00:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/6 00:52:05) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様です (2020/4/6 00:52:16) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/6 00:52:17) |
海蔵 凛 | > | 「ぇ、あ、あぁ…(確かにそうだ。彼から見れば私の指はよく見える訳で、先程私が言った通りならば包丁の扱いには長けておらず、少なからず絆創膏の一つや二つは付いてるのが基本だろう。しかし、自分の手は絆創膏どころか傷一つもない手をしている。ここで矛盾が発生して、彼にお小言の様に説教されてしまった)…ごめんなさい、以後気を付けます(ぺこりと綺麗なお辞儀を彼の前で披露しよう。下手に言い訳して、自分がよく思わない方向に飛んでいくよりも今好条件で噂をうやむやにしてくれると言う彼の発言を信じて、ここは素直に謝ることにした。この時ばかりは流石に演技も何もなしの素の自分で謝罪するだろう)」<木下さん (2020/4/6 00:52:18) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/6 00:53:05) |
青栁 壮汰 | > | おかえりなさい (2020/4/6 00:53:18) |
四葉 いのり。 | > | 「っ_____!!!!」(パシン、鋭い音が静かな図書室に響いた。じん、と手が痛む。それは貴方の手を弾いた音だった。頬に触れられて、目を伏せて、少女は貴方に表情を見せることなくただ、"拒絶した"。……秒針の進む音、春の穏やかな香り、そして、君の反吐が出るような甘い愛の話。)「大人しく聞いていれば、……なんですか、それ。」(少女はゆっくり顔を上げた。)「人の死を、なんだと思っているんですか」(それから少女は、怒ったように。貴方の胸元に手を伸ばし)「執着?愛?ふざけないでください……私は最初から、あの人が依頼の対象になってから、ずっと、」(そのまま本棚へ貴方を突きつけて、押さえ込んで。)「ずっと幸せを願い、守ろうと思っていました。」(邪魔だ、貴方は邪魔だ。私が守ろうとするこの世界の中で、人の中で、死を介護するようなその思考は。いらない、いらない、イラナイ、、、、苦い、苦い、ニガい、_____。愛は死?死は愛?ふざけないでくれ、そうでなかったら良かったと、どれほど願ったと思う。どれほど悔しくて、どれほど辛くて、……それを簡単に愛なんて言葉で片付けてしまう貴方は、) (2020/4/6 00:53:38) |
四葉 いのり。 | > | 「おかしいんじゃないですか、死が世界を救うとでも?心を癒すとでも?もう二度と側へは戻ってこないそれが、どれだけ祈っても声を返してくれないことが!!!!、愛なわけ、幸せなわけ、ないじゃないですか」(空色の瞳のなかに、ぼんやりと赤が覗く。少女の声は震える。怒りか、悔しさか、それとも寂しさか。感情に呑まれた少女は、自分よりも小さな身体の貴方に力を込めた。) (2020/4/6 00:53:40) |
アモル | > | えぇ~~…………どォ、…すんだろなァ。〝よーいどんっ! 〟とか言うのかねィ。もしくはジャンケン。(オイラパー出すぜ、とふざけているのかふざけていないのか、いいやきっとふざけてる。情けない表情にこちらも肩を竦めて首を傾げ、手のひらを見せる彼。「オイラもやったこたねェからなァ。……ていうかおめさん、構え方だけいっちょ前じゃねィかィ。」 イカしてる、ポケットに手を入れた彼が貴方をおだてる。大丈夫なのだろうか、酷いグダグダぶりには目も当てられない。彼は続ける。「………というか、おめさん武器は?」) (2020/4/6 00:54:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮太郎さんが自動退室しました。 (2020/4/6 00:54:43) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様です (2020/4/6 00:54:47) |
おしらせ | > | B6a6kGFdNuさんが入室しました♪ (2020/4/6 00:55:12) |
おしらせ | > | B6a6kGFdNuさんが退室しました。 (2020/4/6 00:55:12) |
四葉 いのり。 | > | おーつー (2020/4/6 00:56:07) |
アモル | > | ふざけている、の後に。彼は冗談ぽくニヤニヤと笑っているのだからって入れといてくださいな! (2020/4/6 00:56:20) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが入室しました♪ (2020/4/6 00:57:47) |
鞍馬 理玖 | > | 今帰り来む。 (2020/4/6 00:58:05) |
青栁 壮汰 | > | おかえりなさい (2020/4/6 00:58:10) |
アモル | > | おかえりむ (2020/4/6 00:58:12) |
アイヤ モアイ | > | 祝福がめっちゃ怒ってる!!!キモアイ!!! (2020/4/6 00:58:12) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/6 00:58:13) |
四葉 いのり。 | > | きもあい!たのしいね! (2020/4/6 00:59:01) |
天津橋 梢. | > | おかえりなさい~ (2020/4/6 00:59:22) |
榊原 埜乃 | > | 「……トんだ楽観だなァ、」(なんとでも好きに呼べば良い、この正義はエゴと呼ばれて然るべきだ、自己満足と蔑まれても文句の良い様も無い正義だ、しかし、正義だなんて大義名分は人類が猿だった頃から決まってたことだろう。この世に愛は在るか?この世に心の正義が在るか?この問いに正しく答えられるのはそんなものにすら縋れなくなった君や彼だけだろう。優しさだけじゃ救われない、正しさだけじゃ救われない、それは彼には痛い程分かってしまう。誰よりも近い存在を救えずに英雄の白昼夢を未だに看ている。試行錯誤する時間はたっぷりあった、そのどれもが解決策には成らなくて、泥濘に沈む愛する人をただ見殺しにし続ける事しかできなかった。そんな世界に、愛?正義?そんなものが在ってたまるか、そんなもの、)「在るわけ無ェだろうが。歪んでない正義なんざ、独り善がりじゃない正義なんざ、何処にも在りゃしねえんだよ。テメェだって分かってんだろ、そんなモンがあるなら、テメェが泣く理由なんざ在っちゃ可笑しいんだよ。」 (2020/4/6 00:59:42) |
榊原 埜乃 | > | (君の異様さは見ていれば分かる、たった一言で自分の素性を明かしてしまう君の事情を知ったものは今まで誰も居なかったのだろうか、今まで誰も救おうとはしなかったのだろうか、それとも、今まで誰も君という存在に差す影に気付かなかったのか、どちらにしても全てを諦観してしまえる程に打ちのめされた君が未だ救われていないのに、正義や愛が存在するはずが無いのだ。だってそうだろう、世界の何処かにあるはずの正義や愛が、君に手を差し伸べないなんて、それこそ悪い冗談だ。それは、誰にも正義や愛が手を差し伸べる事の無いこの世界で、他の間抜け共は必死に頑張っているんだからお前も頑張れ、なんて意図が含まれるものではない。君はもう、十分に頑張ったのだろう、その末に最善の解決策が”消える事”だと云う思考に行き付いたのだろう。) (2020/4/6 01:00:10) |
榊原 埜乃 | > | (良いんだ、それで良い、君のその思考を誰が否定できようか?誰も君ほどの境遇に到達しても居ないのだから、君の思考を否定する事は出来ない。例外は無い、彼すらも例外ではない。悪い事じゃないのなら、それは良い事なんだ。その破滅的で救いのない思考だって、こんな腐った世界では何より賢い回答だ。ならば、テメェのそれが悪くないなら、良い事なら、俺様のこの感情だって、俺様が辿り着いた答えだって悪くは無い筈なんだ。誰にも咎める事は出来ない、誰にも否定する事は出来ない、誰にも、そんなことはさせない。だから_______)「"きみ"じゃねえ、埜乃だ。テメェが”其処”から離れて空っぽになっちまうなら、俺様がテメェの全てに成ってやる。俺様がテメェの全てを救ってやる。」 (2020/4/6 01:00:19) |
榊原 埜乃 | > | (だから、手が届くのなら彼は手を伸ばすのだ。それでも君はきっと要らないというのだろう、迷惑だと云うのだろう、はたまた彼の事を気遣う様な言葉で遠ざけるのだろう、だとしても、手を伸ばせば届くかもしれないのなら、四肢が引き千切れようとも、その腕を精一杯伸ばしてやるんだ。その原動力の根底にあるのは純粋な嫌悪、醜いかもしれないけれど、否定のしようもないその感情は隠し切れない。だって嫌だろう、誰にも求められなくなったら救われちゃいけないなら、この世界に救われるべき人間なんて誰一人として居やしないんだから、そんなの、嫌なんだ。) (2020/4/6 01:00:22) |
榊原 埜乃 | > | もうほぼテロだな??? (2020/4/6 01:00:47) |
青栁 壮汰 | > | う"ーーーーーののくん… (2020/4/6 01:00:50) |
木下 葉介 | > | 「…そんな、謝ることじゃないですよ。誰でも隠し事の一つや二つ、無い方がおかしいんです。…そうだ、僕は木下葉介って言います。(女子に頭を下げられるのはそんなにいい気分でもないし、実際、自分も寮内に同人誌(もちろん18禁モノ)を隠し持っているのだ。きっと言い難いことなんだろうなと勝手に想像していたが、ふとここで君に名前を教えていなかったなと気付き、改めて名乗ろうか)」 (2020/4/6 01:00:53) |
南無 参三 | > | ヒーローだ、、これはヒーロー (2020/4/6 01:01:22) |
あーねすと | > | 主人公だ… (2020/4/6 01:03:02) |
鞍馬 理玖 | > | せっかくだしあねすとくん成らない?…まだ成ったことなかったよね。 (2020/4/6 01:03:03) |
四葉 いのり。 | > | 爆弾だ (2020/4/6 01:03:08) |
榊原 埜乃 | > | 愛も正義もエゴという名の歪んだ感情だからねえ、歪んでなくて自己満足でもない正義なんて無いし、同じようにそんな愛だってあるはずも無いよなぁ!?(ノノ君論) (2020/4/6 01:05:24) |
あーねすと | > | なりましょ〜! (2020/4/6 01:05:51) |
木下 葉介 | > | 最終、みんな (2020/4/6 01:06:29) |
木下 葉介 | > | やりたいようにやればいい( ^ω^) (2020/4/6 01:06:44) |
おしらせ | > | 2uHNdDKa6bさんが入室しました♪ (2020/4/6 01:07:36) |
おしらせ | > | 2uHNdDKa6bさんが退室しました。 (2020/4/6 01:07:36) |
鞍馬 理玖 | > | あねすとくん▷えっちな理玖orメタ発言なクレハ…2キャラいるけどどっちか希望ある〜? (2020/4/6 01:08:01) |
あーねすと | > | どちらにも興味があるので (2020/4/6 01:08:54) |
あーねすと | > | お任せします!!() (2020/4/6 01:08:58) |
海蔵 凛 | > | 「えっと…海蔵凛…です(隠し事の一つや二つねぇ…私からして見れば、貴方が見ている私なんて隠し事が喋ってる様な物なんだけどね…なんて、当然声には出さずに心の奥でほくそ笑む。いつか彼にも私の本当を見せる時が来るんだろうか?まぁ、私個人はあまり見せたくないのでご遠慮願いたいところだけど…まぁ、今はこうやって隠し事の私と楽しくお話でも)」<木下さん (2020/4/6 01:09:47) |
鞍馬 理玖 | > | クレハ全然使ってないし、そっちにしよかな。CCしますね (2020/4/6 01:09:58) |
おしらせ | > | 鞍馬 理玖さんが退室しました。 (2020/4/6 01:10:06) |
あーねすと | > | 了解です (2020/4/6 01:10:11) |
おしらせ | > | 志水 昏花さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:10:30) |
南無 参三 | > | 「……ガキじゃねえんだから、って一蹴できねえのがなあ。ジャンケンは不公平だからやめやめ。お前が言ったんだ。〝よーいドン〟が合図で、お前が言うんだな。アモルくん?(ふざけた態度の貴方に、多少なりとも緊張していた肩が緩んでしまったようだ。は〜あ、と大袈裟にため息を吐いて上記を述べれば、挑戦的に貴方を見上げるだろう。)武器? ばっかお前、俺がケガしちゃうだろ。持ってね〜よ! それとも何、戦う人間は必ず武器を持ってるのか? ──ちげーな。男は拳で語る!(貴方の疑問に何を言ってるんだ、とばかりに当然のように答えた男。正直言って、かなり馬鹿であることはもう分かっただろう。パン!と拳を鳴らして貴方を見れば、〝合図〟を今か今かと待ち続けている。)」>アモルさん (2020/4/6 01:10:46) |
志水 昏花 | > | あねすとくん▷先手・シチュ希望あればなんなりと。無ければどっちも私が任されます〜 (2020/4/6 01:12:25) |
木下 葉介 | > | ごめん、このまま駄弁ったってことにして〆でいい?…眠い… (2020/4/6 01:12:29) |
あーねすと | > | 特にないです〜!お願いします! (2020/4/6 01:13:37) |
志水 昏花 | > | 🥩 (2020/4/6 01:13:55) |
志水 昏花 | > | なんだこれ誤爆 (2020/4/6 01:14:04) |
志水 昏花 | > | 初回だけど…戦闘しちゃっていい? (2020/4/6 01:14:40) |
榊原 埜乃 | > | 肉!? (2020/4/6 01:14:53) |
あーねすと | > | ま、まあ、まぁ大丈夫ですよ(震え声) (2020/4/6 01:15:36) |
四葉 いのり。 | > | 🥓🥩🍗🍖 (2020/4/6 01:16:33) |
アイヤ モアイ | > | 「……」(君の感情の吐露を聞いた。吐き出すような啖呵。胸から伝わる怒りの震えが、私の体によく伝わる。あぁ、すごい力だ。すごい思いだ。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ凄 い 【 愛 】 だ な ァ ァ … … …。)「ほーー、『興味』深い……」(その時、君とモアイの体の隙間に『毛玉』が滑り込む。それは、モアイが現界させたカム・ゲット・ユア・ラヴだった。それが『急激に膨らみ君とモアイを無理やりに引き剥がそうか』。それが成功すれば、4mほどの大きさのカム・ゲット・ユア・ラヴがふかふかの毛並みで君の上に乗り、拘束しよう。君が悪いほど君に害は与えぬだろう。だって、それはモアイの愛だから。そのモアイの声は、ひどく甘ったるい。目にはこれ以上ないハートの輝きを宿し、君をジロリと一瞥すれば、立ち上がり、スタスタと窓辺に歩いて行こう。無論、君はカム・ゲット・ユア・ラヴの下敷きのままだろうが。)「じゃあ、【 私 が 死 ん だ ら 、 君 は 私 の こ と を ど う 想 う の か な 。】試してみよっか!!君の愛をためそ!!うははは!」 (2020/4/6 01:17:02) |
あーねすと | > | 🍖🍗 (2020/4/6 01:17:02) |
アイヤ モアイ | > | (なんて、言って、その窓辺に腰を下ろし、にっこりと微笑んで【そのまま背面に飛び降りようとして】君はこの拘束をどうにかして止めるかしなければ、モアイは宙を舞って、死ぬだろう。残酷に。冷酷に。)>いのりちゃん (2020/4/6 01:17:11) |
志水 昏花 | > | バーベキューぱーてぃやね☺️ / 了解です!クレハは屋上にいますので。 (2020/4/6 01:17:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:18:13) |
志水 昏花 | > | ろるつくるね少々お待ちを (2020/4/6 01:18:16) |
あーねすと | > | りょうかい (2020/4/6 01:18:51) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/6 01:19:09) |
四葉 いのり。 | > | あー、あーあ… (2020/4/6 01:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮汰さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:20:52) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:21:03) |
アイヤ モアイ | > | 多分モアイ今までで一番きもい (2020/4/6 01:21:28) |
アイヤ モアイ | > | いっかつー! (2020/4/6 01:21:39) |
海蔵 凛 | > | 良いですよ(返信遅れて申し訳ない) (2020/4/6 01:21:53) |
おしらせ | > | 2n0kYsAj55さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:24:10) |
おしらせ | > | 2n0kYsAj55さんが退室しました。 (2020/4/6 01:24:11) |
南無 参三 | > | 一括!一括です (2020/4/6 01:25:19) |
アモル | > | ………おうおうおう、やる気満々ってか。もう少しお喋りしてからやろうと思っとんだがなァ。(若いねェ、と彼がクスクス笑う。おちょくりに対して至極真っ当な回答だった。貴方はやる気だ、真っ直ぐ見つめるその瞳が、挑戦的な笑みが。いかに貴方を物語っているか。「………ちょいと待ちなァ。」 彼がやけに着込んだ服からナイフを2本、取り出す。【彼の持ち物にはコンバットナイフが2本必ず用意されている】「………………どんな時だって用意ってもんはしとくもんだぜィ、おめさん技術班なのにまるでなっちゃあいねェなァ。…………怪我するのが怖いと言うなりゃあそれこそ男じゃねェだろィ。」 地面に滑らせるように、何事も対等に。彼は貴方に1本ナイフを渡すだろうか。ボタンを外し、バサりと重々しい上着を脱ぐ彼は、衣類でのハンデもないように。半袖にズボン、肌は妙に傷だらけ。彼は帽子の鍔をつまみ笑みを浮かべた。「…………男なら正々堂々やり合おうぜ。それがこえェならママのところにでも帰ってな。そいじゃあ、──────」 彼が構える。「よォ~~い、〝 ドン〟」先手は貴方だ。) (2020/4/6 01:28:18) |
アモル | > | イベントの時と持ってたので!!!!!() (2020/4/6 01:29:00) |
南無 参三 | > | コンバットナイフ検索しないと分からないというポンコツさ (2020/4/6 01:29:06) |
志水 昏花 | > | 唐突だが、ストレスが溜まる条件は人によってまちまちだろう。軽い悪口を言われるだけで血相を変えてキレる人もいるが、何をされても顔色一つ変えずに笑っている温厚な人もいる。無論、今、屋上で果てしなく広がる青空を眺めているオカルト少女クレハは圧倒的な前者だ。 「つまんない!!UFO一個くらい飛んでてくれてもえ〜やん。………どっかでパァーッと喧嘩してストレス飛ばしたいなぁ。」 屋上のフェンスから身を乗り出し、手をだら〜んと下に垂らす体勢のままそんな風に嘆いてみる。クレハは朝6時から昼12時過ぎまでずっと屋上で未確認飛行物体を探すために張り込んでいたのだ。ストレスは絶頂期を迎えていた。 (2020/4/6 01:29:12) |
志水 昏花 | > | キモいんじゃない…味がでているのさ😌 (2020/4/6 01:29:53) |
アモル | > | コンバットナイフかっこいいよね、() (2020/4/6 01:30:07) |
海蔵 凛 | > | 分かる (2020/4/6 01:30:18) |
あーねすと | > | 屋上に怖い人がいる…(?) (2020/4/6 01:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下 葉介さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:32:34) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/6 01:33:21) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/6 01:34:25) |
アイヤ モアイ | > | おつかれさまー! (2020/4/6 01:34:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:34:59) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:35:05) |
天津橋 梢. | > | 一括!です! (2020/4/6 01:35:18) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー!! (2020/4/6 01:36:55) |
アモル | > | いかつ! (2020/4/6 01:37:17) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/6 01:38:24) |
四葉 いのり。 | > | 「なっ………愛屋さん、これ…っっ!」(まん丸として、ふわふわとした無害そのもののソレ。少女は驚いて貴方から手を離す。……途端、それは限界を知らないかのように膨らみ、膨張し、覆いかぶさってくるではないか。貴方はそんな私に目もくれず、スタスタと窓際へ。___嫌な予感が脳裏を過ぎる。少女は力を込めて、君の白昼夢から逃れようとする。『殺して、』脳裏にこびり付いた声が反芻する。『お願い、』あぁ、だから殺したのに、それだから、貴方の胸を貫いたのに『助けて』どうしてそんな顔をしたのですか。……だから、死は、何も、______駆けた。貴方の笑顔と目が合った。あぁ……気持ちが悪い、気味が悪い。少女は苦虫を噛み潰したよう顔を歪めた。あなたのその考えは、思考は、どうにも受け入れたくはない。それでも………それでも、アナタもワタシのシュクフクの対象だ。) (2020/4/6 01:39:21) |
四葉 いのり。 | > | (少女は拘束から逃れた。遊撃班故の対応能力と力技によるものだろうか、よく覚えていない。だって必死だったのだから。……もう誰も死なせない、生き返る??いいや、普通人間は、死んだら戻らない。"元には戻らないんだ")□(貴方が重力に身を任せて空中に身を投げる。続けて少女は窓際に飛び乗り、勢いよくそれを蹴飛ばして、貴方に追いつくほどの速度で落下を始める。……あぁ、体勢が崩れる。真っ直ぐ落ちることが出来ない。当たり前だ、慌てて必死だったのだから。)「____目を閉じて。」(貴方に手を伸ばし、抱き寄せ、包み込む。右手には少女の白昼夢、赤の花束、薔薇の剣。それを、振りかぶり、少女は、貴女ごと、自分の身体を_______貫いた。) (2020/4/6 01:39:23) |
四葉 いのり。 | > | (赤が咲く、血のしぶきは花弁へ、少女は自分で咲かせた赤の薔薇を見に纏い、それは憎んだ貴方ですら包み込み、優しく抱きしめて。_________静寂。貴方は自分が地面に叩きつけられた衝撃も、音も、痛みも、何一つ感じない。それもそのはずだ。__アウフヘーベン、祝福の白昼夢。それは貴方を守った。あなたを、守った。……『あなただけを、まもった』。白昼夢は溶けるように消えて、死にきれない少女は目を開き。血を吐き出した。) (2020/4/6 01:39:31) |
おしらせ | > | BnK9YnBMx7さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:41:00) |
おしらせ | > | BnK9YnBMx7さんが退室しました。 (2020/4/6 01:41:01) |
天津橋 梢. | > | うぁあ一度は見てみたかった光景です凄い、 (2020/4/6 01:43:03) |
アイヤ モアイ | > | すっっばら!!! (2020/4/6 01:43:38) |
あーねすと | > | ((今書いてるので待っててください〜! (2020/4/6 01:43:55) |
志水 昏花 | > | 全然大丈夫だよ〜ごゆるりと (2020/4/6 01:44:59) |
あーねすと | > | ここにすみません! 深度というのは自分で決めてしまって大丈夫なものなのでしょうか? ロルを書いていてふと気になったので…! (2020/4/6 01:52:48) |
志水 昏花 | > | 深度は他人との也で上げれるものですね〜!初期値は1ですよ。 (2020/4/6 01:53:34) |
あーねすと | > | 了解です! (2020/4/6 01:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:55:11) |
四葉 いのり。 | > | 深度ふやす… (2020/4/6 01:55:24) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/6 01:55:26) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:55:45) |
海蔵 凛 | > | 天津原さん、こんな時間からで良ければ…成ります? (2020/4/6 01:55:59) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/6 01:56:12) |
志水 昏花 | > | おか! (2020/4/6 01:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青栁 壮汰さんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:56:34) |
天津橋 梢. | > | 成りますー!!成りましょう寧ろこんな時間だからこそ!(?) キャラ指定とかありますか? (2020/4/6 01:57:14) |
天津橋 梢. | > | 一括です ! (2020/4/6 01:57:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/6 01:57:21) |
おしらせ | > | 青栁 壮汰さんが入室しました♪ (2020/4/6 01:57:41) |
四葉 いのり。 | > | 深度4→5 (2020/4/6 01:58:41) |
青栁 壮汰 | > | 「………ない、の……?」(君の言葉に目を見開いて、ゆっくりと首をもたげて再び君を見る。無意識の前提が、思い込んでいた世界の常識が、ほろり、ゆらり、崩れ始める。世界は、正義は、愛は、歪んでいる、のか。考えたこともなかった、気付こうとしたこともなかった。世界は全て一律で正しくて、正しくまわって正しく動いて、正しく等しく存在するのだと思っていた。この世に愛は存在して、この世に正義は存在して、それはきっと、正しく振り分けられるはずだと思っていた。生まれた環境は違えど、頑張れば立ち直れるし頑張らなければ堕落していく。頑張れば愛されるし頑張らなければ嫌われる、何かを与えられる強い人間は存在を許されて、何も無い、僕のような弱く拙く、何も無い馬鹿みたいな人間は存在など許されないと思っていた。それはきっと人間の常でこの世の理なのだから、僕が苦しいのは僕が死にたいのは、僕が救われないのは全部僕の努力不足だから、全部自業自得なのだと、思っていた、信じていた。正しい愛など正しい正義などないなんて、救いがないなんて思いたくなかった、頑張れば報われると信じたかった。 (2020/4/6 01:58:51) |
青栁 壮汰 | > | 頑張れば報われるけれど僕は頑張ってないから報われないだけ、頑張ればきっと、頑張ればきっと。そう何度も何度も心の中で唱え、頑張ることは出来ないままにずっと一人で泣いていた。救われないのは自分のせい。そう思えば、自分のことは嫌いでもこの世界を愛することが出来た、呪わずにすんだ、自分が嫌いな事に理由をつけられた、自分が報われないことに、自分が辛いことに、納得することが出来た。なのに、なのに。きみがそうあっさりと世界の前提を否定してしまうから、僕が辛い理由を、僕が苦しい理由を、僕が報われない理由をあっさりと否定してしまうから、僕は、僕は、自分が苦しい現状から、逃げ出したく、なっちゃうじゃんか。)「う"ーー………ッ、ぅ、あ"〜〜………」(収まったはずの雫がまた溢れ出す。壊された世界が、壊された殻がぽろぽろと頬を伝って流れていく。自分が不幸なのを呪ってもいいのかな。自分を嫌いでいてもいいのかな。馬鹿で努力もしてないのに、からっぽでなんにもないのに、幸せになりたいと願っても、いいのかな。 (2020/4/6 01:59:28) |
青栁 壮汰 | > | 心の奥底で願っては自分で殺した願いが、ぼろぼろと溢れ出す。溶け出た願いはスルスルと水に溶けて、喉を詰まらせることなく頬をつたい喉を伝い、脈打つ胸を濡らしていく。 (2020/4/6 01:59:39) |
青栁 壮汰 | > | きっとあおやぎの考えは間違っちゃいない。けれど、きっと君の言葉も間違ってないんだろう。きっと僕らの見る世界はは真反対の両極端。君の言葉で僕の世界が壊されて、君の世界があおやぎの世界と混ざる。それは綺麗な色に変化するのか、はたまた気持ち悪く混ざるのか。あおやぎにはわからない、分からない、けど、その色はありのままで受け止めないといけない色だ。)「っうーー…………ののくんの、ばかぁ…!ばーか、ばーか…ッぅあぁ、あ"ーーー、ー」(君の名前を呼んで、ばかという。冗談でも人に言わない言葉、傷つける言葉。不用意に優しくする誰かじゃない、不用意に揺らがす誰かじゃない、他でもない、ののくんのためだけに、その言葉を送るよ。正しくて正義のある、愛のある世界では、決して口に出してはいけないと思っていた言葉を、他でもない君のために。息を吐くように喉をふるわせ、望むままに雫を零し、願うままに、ゆるりと君へその手を伸ばす。我慢のない、偽りのない、許されないことの無い、純粋な想いを全身に込めて。) (2020/4/6 01:59:46) |
青栁 壮汰 | > | 考えた時間とロル書く時間ですごく待たせてしまったごめんね (2020/4/6 02:00:10) |
海蔵 凛 | > | 折角だし櫻木君と絡みたいかなぁ…と (2020/4/6 02:00:44) |
天津橋 梢. | > | りょかです ! ccしてきます~ (2020/4/6 02:01:04) |
おしらせ | > | 天津橋 梢.さんが退室しました。 (2020/4/6 02:01:08) |
アイヤ モアイ | > | 「うははは!!見事!!!君は愛を選んだんだ!!」(そうして、気づいた時には、モアイは生きて、君は血反吐を吐く。愛を成就したのだから!なんてことだ。君はさっきまであんなに否定した愛を、モアイの実証によって【死によって愛が実現した】!!うれしいね、うん、うれしいよ。とってもうれしい。私の愛を君が認めてくれたことがとてもうれしい。私の教えた愛をわかってくれた君が、こんなに私に血を流してくれるのがうれしい。自分を犠牲にして他人を救う。『 な ん て 愛 の あ る 行 動 な ん だ 』!!素晴らしい!!認めよう!君の愛は本物だ!!例えば二人が同時に死の危険に及ばれる状況で一人しか救えないとするが、自分を犠牲にして二人が救えるとすると、自分を犠牲にできる人間は何人いるか?もし死に面した二人が『家族』だったら?もし死に面した二人が『赤の他人』だったら?もし死に面した二人が『ロクデナシの殺人鬼』だったとしたら?もしその殺人鬼が自分の家族や恋人殺しても、自分を犠牲にして二人を救うか?一人を救って一人を見捨てるか?それとも誰も救わないか??) (2020/4/6 02:01:23) |
志水 昏花 | > | わんこ2人の絡みに期待… (2020/4/6 02:01:36) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/6 02:01:39) |
アイヤ モアイ | > | 「うはははは!!!!!!!すっっっっっっげぇぇぇぇえええええええ!!!すげぇぇえええ!すげぇええ!!うはははははははは!!!やるじゃん!!!!きみぃぃ!!うははは、ちゃぁぁんと【ワタシのコト愛してくれてるんじゃないかあぁぁぁああああ】!!!」(それはもう称賛の拍手だった。モアイは身を捩り、クネクネとさせながらうはうはと笑う。手から血が滲むほどに強烈な拍手を。あぁ、今は自分の流れる血液すら愛おしい。我が身の全ては、たった今君の犠牲によって【在るのだから】!!!すごいね、すごいよ。きみすごいねぇぇ。モアイは久方ぶりの感動を覚えていた。ボロボロと涙を流して、自分の皮が裂け散るほど自分の手を叩き、しかし恍惚とした表情をこの顔に入りきらないほど湛えてから、斃れ伏すきみの頭をよしよしと撫でようか。よくやった!きみの愛ある犠牲は無駄ではなかった!!こうして私は今いきているから!!きみのさっきの言葉は本当だったんだ!!博愛主義のこのモアイ。今、ㅤㅤㅤㅤㅤㅤあなたにㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ恋に落ちました。)>いのりちゃん (2020/4/6 02:01:39) |
青栁 壮汰 | > | もあいちゃんくるってる (2020/4/6 02:01:49) |
あーねすと | > | … 一通りの授業を終えた昼下がり。珍しく朝からしっかりと校舎に足を運んだアーネストは、1人屋上へと向かっていた。というのも、クラスや学年に゙友人゙と呼べるようなものが居ないアーネストは いつも周りと距離を置くために教室の隅や階段… とにかく誰も居ないところに向かうのだが、生憎今日はどこに行っても人が居たため、自分の場所を見つけることが出来ずにうろうろと校舎内を だるそうな、憂鬱そうな顔をして歩き回っていた。 「…俺はAランクなのになんで人が居ないところに向かって歩いてるんだ… 」と時分が分からないのなら誰にも分からないような事を1人虚空へ向けて発しながら、人がいないところを求めて探し回る。そんな時、「前に屋上にい行った時は…誰もいなかったな」という事を思い出すと、、誰かにスペースを取られる前にスタスタとこばしり気味で階段を駆け上がる。 そして少々息を巻きながら屋上へと通じる扉を開く。 そこは彼が期待していた誰もいないところ… ではなく、フェンスにもたれ掛かりながら何やら物騒な事を言っている少女の姿だった。 (2020/4/6 02:02:24) |
あーねすと | > | (クソ、俺のビジョンが感知できる人間の範囲がもっとあれば…!)」などと思いながら、何も見なかったかのようにゆっくりとドアを閉めようとする (2020/4/6 02:02:27) |
櫻木 志朗 | > | 狂い具合が凄い、 (2020/4/6 02:02:46) |
あーねすと | > | 遅い 変 なんかきもい(?)の三拍子ロル申し訳ねぇ…! (2020/4/6 02:02:49) |
榊原 埜乃 | > | あ"ぁ"あ"ぁ"あ"あああああああああ泣いちゃううぅうぅううう!!!!!!!!!! (2020/4/6 02:03:10) |
おしらせ | > | StyIx2WWFBさんが入室しました♪ (2020/4/6 02:03:19) |
おしらせ | > | StyIx2WWFBさんが退室しました。 (2020/4/6 02:03:19) |
海蔵 凛 | > | ここまで来ると一周回って狂ってる描写も可愛く見えてくる(?) (2020/4/6 02:03:26) |
櫻木 志朗 | > | というか具になってしまいました失礼… (2020/4/6 02:03:35) |
櫻木 志朗 | > | シチュと先ロルどうしますか、? (2020/4/6 02:03:54) |
四葉 いのり。 | > | 気持ち悪い() (2020/4/6 02:04:19) |
海蔵 凛 | > | お任せしても良いでしょうか…?<櫻木さん (2020/4/6 02:04:35) |
アイヤ モアイ | > | やばいどうしよう。凄いたのしい (2020/4/6 02:05:09) |
櫻木 志朗 | > | 了解です ! ちょいとお待ちくださいませ (2020/4/6 02:05:39) |
海蔵 凛 | > | モアイがハイになってらっしゃる() (2020/4/6 02:06:16) |
榊原 埜乃 | > | 「ッ、良いんだ、良いんだよ。泣き喚いたって、怒鳴り散らしたって、誰にもテメェを咎める権利は無ェんだよ。嫌なものは嫌で良いんだよ、何も間違っちゃいないんだよ…ッ、テメェは……、 ソ ー タ は 、 ソ ー タ の ま ま で 居 て 良 い ん だ 。 」(君の手が伸びて来たその瞬間に、彼はその腕を強く掴み取り、その小さな体で抱き寄せ、強く、強く抱き締める。もう十分だろう、もう沢山だろう、耐えるのも頑張るのも、不格好な作り笑いも、掃いては捨てきれない程に君の足元に溢れて仕方ないだろう。良いんだ、そのままで良い、これ以上は頑張らなくても良い、全てを委ねてくれればいい、君が何も我慢せずに感情を吐き出してくれるのなら、彼はそれに応えられる。君が今まで自分の努力を”足りない”と思って居たのなら、それは諦める為の口実に過ぎない。頑張ってたに決まってるじゃないか、一歩もその脚を前に進めていない人間は、答えなんて導き出せない、躓きもしない、だが君は違うだろう。君は歩こうとして、そして躓き、迷い、それでも必死に進み続けてその回答に辿り着いたんだ、それだけで良い、君が頑張った分、あとは彼が頑張る番だ。) (2020/4/6 02:15:04) |
青栁 壮汰 | > | うううううううないちゃうぅ………… (2020/4/6 02:16:21) |
アイヤ モアイ | > | みんなえもえもすぎるのらぁ! (2020/4/6 02:16:48) |
櫻木 志朗 | > | ( とぷりと堕ちた闇色の空、月の1つも輝かない深夜の事。空の光を堕とした闇は其れだけじゃ物足りず、周囲の音も奪ってしまったかのように、しん……と寮内は静まり帰っている。1つ手に入れて満足した筈なのに、其れだけじゃ物足りずにあれもそれもと独占してしまうのは傲慢故 ? きっとそんな事はない。1つを手に入れて、それで充分深く満足していた筈なのにそれに慣れてしまって物足りなくなる感覚はよく分かるから。寮の屋上、簡単に乗り越えてしまえそうな柵に身を預けて。遠くに見える街の明かりを眺めながら優しく、労るように首筋を撫でる。彼女に貰った愛の証、結婚指輪の様なその痕の存在を実感する。自分で押し込んでみれば少しの痛みと苦しみ、そしてそんな事が気にならないくらい深い愛への悦びを感じられて、……今頃彼女も、同じ様に折られた手首に苦しんで居るのだろうか。自分がそうなんだから、きっと苦しんで、そして愛を感じているんだろう。…嬉しいなぁ…、今の空の様に闇を取り込んだ瞳は、嬉しそうに、とても幸福そうに笑う。) (2020/4/6 02:17:09) |
青栁 壮汰 | > | ののくんののくんあああ………………すこ… (2020/4/6 02:18:10) |
志水 昏花 | > | 「ちょっと〜どこいくの?……そこのキミ、待ち。」 いつのまにかさっきの女の子がキミの肩を笑顔で掴んでいるだろうね。少女というのはもちろんクレハだ。彼女がキミを軽く睨んで見せると、キミの赤い瞳が私を見つめ返した。高身長、黒白の髪、ラフなパーカーを来た無気力系男子がそこにいた。 「せっかくやし、アタシの戦闘実技試験に協力してくれへん?」 クレハは試験も評価も一切興味ない。しかし、これを口実に戦闘すれば効率的にストレスを発散する事ができるだろう。 「私はBランクのクレハ。情報班やね。……キミは。」 (2020/4/6 02:18:43) |
志水 昏花 | > | 嗚呼そうだった、とクレハは何かをいいかけて黙り込む。実技試験は同じBランク同士では行えないのだ。だから嘘でもBランクと言ってしまえば試験を断る口実が作れてしまう。そんなことをされる訳にはいかなかった。———ところで私のヴィジョンの能力、それはメタ認知。自分で言うのもなんだけれど……その能力は全知全能に他ならないだろう。誰にどんなに仲のいい親友がいようとも、1番その人の事を理解しているのは私なのだから。人を知ることに時間は要らない。さぁ、キミが何ランクかを教えてもらおうか?ついでに私がキミの性格も才能もヴィジョンも暗い過去も、全てを露わにしてみせよう?キミはどんな面白い人生を歩んできたのかな?——— 「ふふっ……どうやらAランクみたいやな?よし、試験できるな!」 クレハは薄気味悪い笑みを浮かべる。 (2020/4/6 02:19:05) |
榊原 埜乃 | > | 彼が人名を呼んだのね、実はこれが初めてなんだよ、彼は姉の名前すら呼んでないんだよ。 (2020/4/6 02:19:11) |
櫻木 志朗 | > | 格好寝間着なので、緩めのジャージ(下)、ちょっと不細工な猫のTシャツ、ふわっとした黒パーカーって感じになってます。後両耳のピアスも外して、髪もセットとかしてないのでふわってよりさらさらがある程度無造作にって感じです。多分幾らか耳に髪掛けて退かしてます。描写しきれん容姿すみません orz (2020/4/6 02:19:53) |
青栁 壮汰 | > | うぇえなにそれう"… (2020/4/6 02:20:12) |
志水 昏花 | > | あねすとくん▷才能:剣術持ちだし武器使って大丈夫だよ! (2020/4/6 02:23:32) |
あーねすと | > | わーい 嬉しい!(?) (2020/4/6 02:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのり。さんが自動退室しました。 (2020/4/6 02:24:27) |
アイヤ モアイ | > | おつかりゃー! (2020/4/6 02:26:44) |
おしらせ | > | 四葉 いのり。さんが入室しました♪ (2020/4/6 02:26:59) |
四葉 いのり。 | > | 「っ……ゲホッ」(声を出そうとする、けれども出たのは赤黒い血の塊。刺した傷口が焼けるように痛む、意識が揺れる、貴女の狂ったような声と、笑いと、拍手と、賞賛が、ただ頭に響いて焼き付いて。愛している?違う、これは、愛じゃない。それでも貴方を殺せない、死なせたくない、どうしても傷ついて欲しくなくって。嫌だ、煩い、やめてくれ。祝福という呪いは、少女は喰らい、蝕み。美しいバラの花は少女の心を朽ちさせていく。)「っ、もう……こんな、こと……」(痛い、痛い……寒い、暗い。腹部に猛烈な熱を残して、それ以外は急速に冷えていく。暗い穴の底に落ちていくような、引きずり込まれていくような……それは確かな死だった。歩み寄ってきたそいつは足にしがみついて、のしかかって、離さない。怖い。怖いと思ってしまった。誰にも触れられなくなる、貴方に撫でられる感覚ももうない。嫌だ、死ぬのは嫌だ。_____あぁ、それでも、貴方が死ななくて、本当に)「____"よかった"」 (2020/4/6 02:27:11) |
四葉 いのり。 | > | (貴方が昂るのに反して、少女は意識を手放した。酷く冷えきった身体は。) □(息を吹き返す。少女は勢いよく咳き込んで、血の広がったその場で起き上がる。白いシャツが真っ赤に染って、この制服だってきっともう使い物になりやしない。)「はっ………ぁ…」(死んだ。しんだ……?そう、死んだ。傷はない、血も出ていない。それなのにじくじくと痛むのは、胸が苦しいのは。どうしてだろう。少女は貴方を見上げた。どこか憔悴したような、それでも少女は春の日差しのように微笑んで。)「あまり、人を困らせてはいけませんよ」(貴方の思考は受け入れられない。受け入れたくはない。それでも、同じく学園の生徒である以上。仲間であり、守りたい人間である以上。遠ざけることも出来なかった。)「あなたが言った通り、死というのは何かに大きな力があるのでしょう……それでも、死んで欲しくはない。生きて、幸せになって欲しい。____私は、そう思います。」 (2020/4/6 02:27:12) |
四葉 いのり。 | > | (少女はふらりと立ち上がった、壁を這って、力の入らない足で歩き出す。解けたリボンをそのままに、乱れた髪を直すこともせず。貴方に気付かされた事を声にして、最後には柔らかな笑みを湛えた。あなたに手を差し伸べられようと、少女はきっとその愛を受け取らない。少女が愛とは思えぬそれを崇拝する貴女を受け入れない。それでも……貴方に、至高の祝福を) (2020/4/6 02:27:21) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが入室しました♪ (2020/4/6 02:27:53) |
海蔵 凛 | > | こんばんは〜 (2020/4/6 02:28:02) |
海蔵 凛 | > | 「(目が冴える、普段ならば既に布団に潜って糞みたいな過去の亡霊達に心地よい睡眠を邪魔されながら、何度も何度も起きては眠るを繰り返している時間。それが今日に限ってはバッチリ目が冴えている。カフェインとか摂ったっけ?と今日1日の食事やらを思い返してみるけれど、全くもって心当たりがない。しかし困ったなぁ、こうなっては簡単に寝付けない。自分で言うのもなんだがかなり寝つきが悪い方なので、こうも目が冴える状況では布団の中に潜ったとて無駄な時間が過ぎて行くだけである。体を適度に疲れさせて、眠りたくなるのを待つしかないのか?なら、一度夜風に当たりに行くのが良いかもしれない。屋上とか…寮からならさほど遠くもないし、たまには中庭以外の場所で風に吹かれるのも良いだろう。屋上に繋がる扉を重々しい音と共に開くと、流石に室内とは違って気持ちいい風が横を通り過ぎる)…ちょっとここで時間潰そ(まさか、こんな時間に寮の屋上に人がいるなんて思いもしない。ここなら多少素でいても問題ないだろうし、時間が過ぎるのを待っていようかと辺りをキョロキョロと見渡して)」<櫻木さん (2020/4/6 02:28:05) |
おしらせ | > | OZN0PlUotHさんが入室しました♪ (2020/4/6 02:28:12) |
おしらせ | > | OZN0PlUotHさんが退室しました。 (2020/4/6 02:28:13) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/6 02:28:14) |
志水 昏花 | > | こんばんはー! (2020/4/6 02:28:24) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/6 02:28:24) |
榊原 埜乃 | > | あ、マリマリ、ノノくんね、絶対零度が扱えるようになった。() (2020/4/6 02:28:29) |
マリク=トゥムフ | > | んだとぉ?!!卑怯だぞ!← (2020/4/6 02:29:02) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/6 02:29:27) |
あーねすと | > | こんばんはー (2020/4/6 02:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、南無 参三さんが自動退室しました。 (2020/4/6 02:31:04) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 02:31:35) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でした! (2020/4/6 02:32:02) |
榊原 埜乃 | > | 良いじゃんマリくんももうすぐファーストを遠隔発現できるようになるんだから。() (2020/4/6 02:32:20) |
マリク=トゥムフ | > | それはノノくんに媚びなきゃいけないという条件では() (2020/4/6 02:33:08) |
榊原 埜乃 | > | ノノくんたぶん兵器作るの好きだから会いに行ったらもう既に出来てるだろうしその頃には多分あの発言も忘れてる。() (2020/4/6 02:33:56) |
マリク=トゥムフ | > | なんと可愛いね。マリクお礼も言わずに取るね (2020/4/6 02:35:21) |
榊原 埜乃 | > | 音声認識にして発動条件を「ノノくんだいすき」にしてやろうか。() (2020/4/6 02:39:06) |
おしらせ | > | 6VIhTd6VqGさんが入室しました♪ (2020/4/6 02:39:11) |
おしらせ | > | 6VIhTd6VqGさんが退室しました。 (2020/4/6 02:39:12) |
マリク=トゥムフ | > | 鬼畜か (2020/4/6 02:39:42) |
あーねすと | > | 真顔のまま屋上の扉を閉めようとするが、そりゃあ逃げるなんて無理な話だろう。扉を閉めようとした瞬間、少女に肩を掴まれる。 いくら人体を感知できると行っても、一瞬で詰められては少し驚いたようにビクッと肩を震わせてから相手の目をまっすぐ睨む。 戦闘実技試験に協力してくれないか、と言われると少し上の目線から見たまま「嫌だ」と言おうとするが 相手の自己紹介で言葉を防がれて言葉が詰まる。相手の自己紹介を興味なさげにしながらもしっかりと聴きながら、もう一度「協力するつもりは無い」と意思を伝えようとするが、なんだか断れなさそうだな… と心の中で理解すると あくまでもだるそうにだが 屋上の真ん中の方へと進んでいく。元々アーネストは戦闘を心から愛してる、と言った野心家では無いため 意味の無い戦闘は回避しようとするが こればっかりは最早無理なのだと悟ったのか、屋上の真ん中で振り返り 相手の目を見据えたまま「俺はあくまで付き合うだけだ… 本気でやり合う訳じゃない。 俺のヴィジョンは使いすぎると余り良くないんだ 」と語りかける。 そして背中から剣を引き抜いて、余裕そうな顔を浮かべながら「いつでも来な」と吐き捨てるように言う (2020/4/6 02:40:07) |
あーねすと | > | なりきり自体が久しぶりなので 遅くて申し訳ないです…((。´・ω・)。´_ _))ペコリン (2020/4/6 02:41:34) |
アイヤ モアイ | > | (君は死んだ。究極の自己犠牲はまるでヒーローのような輝かしい最期を飾った。春の桜が満開に咲き誇る。満開の桜が、麗の春霞の下で眠くなるような色合いで連なっている。その眠気に誘われて、私はきみの斃れ伏す隣で横になる。赤い花弁のベッドは、花の香りがして心地よい。君の血を吸って咲いた花だからこんなに綺麗なのだろうか。あぁ、そっか、『だから君は【魅了】するような美貌があるのか。』君の動かぬ体に抱き着こう。君の血に濡れるのだって構わない。君の冷たくなっていく額にキスをして、君の滑るような肌を指先で軽く触れた。)「ああ 君を本当にㅤㅤㅤㅤㅤㅤ愛しています。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ愛してくれてありがとう。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤさようなら。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤ」(でもその愛は、全ての人に平等だった。この愛の強さは、そこら辺の名も知らぬ生徒に向けたものとなんら変わりはない。君はそんな愛に抱擁されて、優しくこの世にまた戻るのだろうか。あなたのこれから先に、これ以上の愛情を。)〆>いのりちゃん (2020/4/6 02:41:55) |
櫻木 志朗 | > | ! …こんばんわ、…君も眠れないの ? ( 一人、貴女の愛に染まっていた、浸っていた、その筈が思わぬ来客をお知らせする扉の開く音に、はっと蕩けていた瞳を正気に戻してそちらへ向ける。扉の前に立つ小さな少女の姿。…本当は、図書室の時のように運命のような偶然を期待していたんだけど、やっぱりそう上手く巡りはしないらしい。少しだけ残念に思うけれど、其れは凹む程度ではない。キョロキョロと辺りを見渡す彼女はまだ此方の存在には気付いていないらしく、こっそり去ろうか…なんてのも少し考えたが、その場に留まって緩く掌を彼女に向けて振ってみる。だって、こんな夜中に人目の付かない寮の屋上で小さな少女と二人きり…なんて、如何にも事案っぽいだろう ? 在らぬ噂は避けたくある、其れでも此処に残ったのは…なに、ほんの気紛れだ。闇色に染まっていた顔に、今度は甘やかな光を灯して、初対面の少女に問いかける。) (2020/4/6 02:42:26) |
アイヤ モアイ | > | ありがと!!!!めちゃくちゃたのしかっっっった!!! (2020/4/6 02:42:54) |
四葉 いのり。 | > | ひぃ、いやだぁぁ(嫌じゃない) (2020/4/6 02:43:10) |
四葉 いのり。 | > | たのしかったぁぁぁ!!!ありがと!!!やりたいこと全部やらせていただいた… (2020/4/6 02:43:28) |
志水 昏花 | > | あねすとくん▷心配ご無用ですよ〜 (2020/4/6 02:44:34) |
アイヤ モアイ | > | まじでここ最近で一番楽しいなりだった!!ありがとう!! (2020/4/6 02:46:05) |
四葉 いのり。 | > | うれぢい………… (2020/4/6 02:47:38) |
青栁 壮汰 | > | 「ぁあ、う"〜〜、も、やだ、えっちもやだ、やなひとに抱かれるのやだ、ほかの美味しいもの食べたい、みんなとはんばーがーたべてみたい、ジュースものみたい、いっしょにおはなみしたい、さみしいの、やだぁ、ひとりやだ、も、やぁああぁ〜〜……」(腕を引かれればずるりとイェトナの腕から抜け、君に強く強く抱きしめられる。緩く回し返した腕は君の背にしがみついて、弱くか細くふるふると震えながら君を決して離そうとしないだろう。君の言葉がしずくに乗って胸に届いて、じんわりとじんわりと、喉の奥にこびりついた願いをこそげ落として排出させる。こどもみたい、ばかみたい、心の中の誰かの囁きを無視して喉はがらがらとなり続ける。生きるために、存在を許してもらうために必死に守っていた決まり。いてもいいと言って貰えるために、存在意義を保つ為に押し殺していた願い。商品として生きることを辞めることを許された、個人として生きることを許された少年は、しばらくの間君の肩を温め、湿らせ続けるだろう。心の隙間を埋めるように、押し殺していた、押し潰していた願いを優しく優しく認めるために。) (2020/4/6 02:48:31) |
青栁 壮汰 | > | 「ごめん、ごめゆなさ、ごめんなさい、ぃ…ッひ、……っ、う"〜〜」(願いの次に溢れるのは、沢山の謝罪だ。過呼吸気味になりながら紡ぐそれは、甘えてしまう罪悪感の吐露でもあり、今までの世界との決別でもある。今まで生かしてくれてありがとう、育ててくれてありがとう、それから、ごめんね。恨みしかないわけではなかった、守ってくれたのも確かだった。でも、それでもあおやぎは、幸せじゃなかったから。だから、もうやめなくちゃ。ごめんね、ごめんね。いままで、ほんとうにありがとうね。恩を仇で返すような畜生に自分がなってしまった事実に気づけば更に涙は質量を増す。もう泣いても鈴はならない。笑っても鈴は泣いてくれない。ほんの少し寂しいけれど、必要な決別だ。もうそこにいない褐色の手に握られていたはずの鈴は床に落ち、潰されていた。あぁもう、本当に、ばいばいなんだ。) (2020/4/6 02:48:38) |
マリク=トゥムフ | > | (エモが渋滞しとる) (2020/4/6 02:49:58) |
榊原 埜乃 | > | んぅうぅぅぅうう~~~~ (2020/4/6 02:49:58) |
アイヤ モアイ | > | やばいって…… (2020/4/6 02:54:37) |
おしらせ | > | otiu20wASSさんが入室しました♪ (2020/4/6 02:57:24) |
おしらせ | > | otiu20wASSさんが退室しました。 (2020/4/6 02:57:25) |
海蔵 凛 | > | 「ッ!(思わず懐にしまったままにしていたナイフを手に取って臨戦態勢に入る…一歩寸前でなんとか抑え込んだ。危ない危ない、ただ声をかけられただけじゃないか。それにしても…この学校は本当に深夜まで学生が起きているんだなと思わされる。昨日のダコタさんの件も然り、だいたい人に出会う機会が人がいないと思い込んでいる深夜帯。この学校、ちょっと自由すぎやしませんか?かく言う、私も深夜に部屋から抜け出して、屋上にやってきた世間一般的には悪い学生なんですけども…さて、改めて声をかけてきた相手をしっかりと確認しよう。声色は男性、多分私より先に来てたんだろうなぁ。にしても、こんな時間に屋上で…一体何をしていたのやら。まぁ、私には知る由もないので深く追求はしませんが。さぁ、人がいるなら演技のスイッチをONにして、弱気な人見知りの私を演じましょうか)ぇ、えぇ…まぁ…(目をうつ伏せて、声も掠れて聞こえないくらいに抑える。少しだけ、ソワソワとしてみせながら、忙しなく移る視線。まるで『人見知りの女の子が何とか受け答えする為に出した様な声や態度』で、下手くそに頬を掻いて笑ってみせる)」<櫻木さん (2020/4/6 02:57:39) |
志水 昏花 | > | キミの闇をクレハは見た。けれど彼女はそれに口出しなどしない。人は誰でも他人に知られたくない何かをもっていて、それを隠して生活している。それを世の中ではプライベートと呼んでいる。キミがどれだけ復讐に燃えていようと、キミがコンプレックスを持っていようと、彼女は文句ひとつ言わずに知らないフリを決め込んでくれるだろう。 「そうか〜。残念や。それならお互いヴィジョンは無しで……これで勝負やね!」 ピキパキ、とドラえもんのジャイアンみたいに指鳴らしをするクレハ。 (2020/4/6 02:57:40) |
志水 昏花 | > | クレハは帽子を脱ぐとこう言った。 「先手とるのは好きじゃないしなぁ。……それなら公平をきそうか!アタシが帽子を投げて、これが地面に落ちたら戦闘開始!!」 彼女は帽子を天高く投げ上げるだろう。 身体能力が人間の2倍あるクレハ柄投げ上げた帽子はみるみるうちに上空10m上がっていく。それがスピードを失い上昇を止め、今から下に落ちてくる…という時だった。 「うっそぴょ〜ん!」 不意にクレハが突進し、相手の胸元に大振りな正拳突きを放った。キミはクレハに嵌められてしまったたのだ!しかし運動+剣術の才能を持っているキミなら防御したり避けたりする事は可能だろう。反撃することもできるかもしれないね。 (2020/4/6 02:57:42) |
志水 昏花 | > | ごめん私も時間かかっちゃった😔 (2020/4/6 02:58:13) |
あーねすと | > | 大丈夫ですよ〜! というかなんかずるいことしてるw (2020/4/6 02:58:41) |
志水 昏花 | > | 戦闘でずるい事をしなかった覚えがないですね!すごいだろう?(なんの自慢) (2020/4/6 03:01:24) |
榊原 埜乃 | > | 「よ、しよし…、」(なんて不格好なんだろう、君も、そして彼も。吐き出し慣れていない感情はとても格好悪くて、それを受け止めようと必死に君を抱き締めその髪を撫でる彼の掛ける言葉もまた慣れてるはずも無くて格好悪い。仕方ないじゃないか、今まで一度だってこんなに吐き出したことは無かったんだろう、俺様だって今まで一度も誰かを救えた事なんてないから、いざ君を連れ出せてしまえばどんな言葉を掛ければいいかなんて思いつかない。でも、良いんだ、格好良い事では無いけれど、最初から俺様達は格好良くなんてないんだから。君が落ち着くまで彼は君の願望を聞き届け、その髪と背を優しく撫でるだろう。) (2020/4/6 03:04:19) |
榊原 埜乃 | > | 「……腹ぁ減ったろ?俺様、美味ぇ店知ってんだぜ、ソータも絶対に気に入るからよォ、…行こうぜ、な?」(君が落ち着き始めるのなら、彼は君にそんな言葉を掛ける、荒々しい口調に慣れ過ぎて、優しい声色や口調なんて知らなくて、やっぱりどこか不格好だけど、良いんだ。これから互いに慣れていけばいい。まずは君が与えられ続けていた甘くて爽やかな味とは対極的なパスタを食わせてやろう。食器の使い方も、フォークからなら簡単だろう。彼は君が泣き止むのを待ってから、自分の知るイタリアン料理店へと君を連れて行くだろう。)〆は頼んだぜ。 (2020/4/6 03:04:21) |
青栁 壮汰 | > | 任された (2020/4/6 03:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのり。さんが自動退室しました。 (2020/4/6 03:07:57) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 03:08:58) |
おしらせ | > | KdDlYaFcIUさんが入室しました♪ (2020/4/6 03:09:05) |
おしらせ | > | KdDlYaFcIUさんが退室しました。 (2020/4/6 03:09:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/6 03:14:44) |
志水 昏花 | > | おやすみなさい! (2020/4/6 03:15:37) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 03:15:58) |
あーねすと | > | 「…自分から対等な条件に持っていくのか…?」と困惑八割、呆れ2割といったトーンで呟く。相手が戦闘前の準備のように指を鳴らし始めれば、剣先をまっすぐクレハに向けてシンプルな構えをとる。さぁ、いつ来るか と集中して待っていると、相手からのとてもフェアな… かなり良心的な提案をされる。 「別に俺は君の好きなタイミングでいいから構わない」と言いながら空に舞う帽子を眺める。かなりの高さまで飛んで行った帽子は、10メートルほどの高さまで行くとゆっくりと失速して落ちてくる… と思いきや、とても軽快な言葉と共に目の前にクレハが迫る。まさかそんな事をしてくる、なんて思っていなかったアーネストは驚いたようにしながらも、向かってくる正拳突きをギリギリで右に前転のような動きで躱し、しゃがみ込んだまま剣の切っ先を向けて「…まさかそんな事をしてくるとはな…!」と冷や汗をかきながら立ち上がり体勢を立ておなそうとする。 いくら察知できる能力や身体能力があったとしても、瞬時のことに対応するのは難しいようで。 (2020/4/6 03:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/6 03:17:41) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/6 03:18:16) |
志水 昏花 | > | あねすとくん▷ごめん聞き忘れてました!剣って木刀じゃなくて普通の金属製かな? (2020/4/6 03:19:58) |
あーねすと | > | 金属製だと危ないから今はもくとうって事で() (2020/4/6 03:20:43) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 03:21:00) |
あーねすと | > | ぼくとうがもくとうになった (2020/4/6 03:21:15) |
榊原 埜乃 | > | 黙祷… (2020/4/6 03:22:20) |
おしらせ | > | E6AotDzprrさんが入室しました♪ (2020/4/6 03:23:31) |
おしらせ | > | E6AotDzprrさんが退室しました。 (2020/4/6 03:23:32) |
志水 昏花 | > | 了解です!まぁ蘇生されるし殺してくれても全然いいのだけれど……() (2020/4/6 03:24:47) |
あーねすと | > | いやもうむしろこっちこそ殺してもらっても…(?) (2020/4/6 03:25:57) |
おしらせ | > | 南無 参三さんが入室しました♪ (2020/4/6 03:26:11) |
南無 参三 | > | 眠れないのでこんばんは (2020/4/6 03:26:24) |
マリク=トゥムフ | > | こんばんは (2020/4/6 03:28:00) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/6 03:28:17) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/6 03:31:11) |
削除 | > | 削除 (2020/4/6 03:31:26) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/6 03:31:34) |
志水 昏花 | > | 落ちてきた帽子を器用に掴み取り、被り直すクレハ。ご満悦、といった表情をしてキミに話しかける。 「いつでも来いって言ったのはキミやからね!……ついつい不意打ちしてみたくなってな。」 クレハは情報班のくせして身体能力が高く、飛行できる上に体術を心得ている。攻撃はどれもパワフルで、当たりどころが悪ければ一撃でKOしかね無いほどの威力を持つ。ああ、確かに攻略し難い相手かもしれ無いね。けれど、キミはもう気付くんじゃないだろうか?彼女は攻撃を溜めてから放つタイミングが他人に比べてワンテンポ遅い……つまりはスキが大きいのだ。 「流石は学校最強のAランクの遊撃班やね!………一筋縄じゃ無理そうか。」 相手の武器は刀。リーチが長く、先制攻撃をクレハが取るのは不利になりかねないけれど。彼女はそんなことでヘコタレる性格ではない。再びキミの元まで走っていって、今度は右足の上段蹴りを放つ。 (2020/4/6 03:32:03) |
おしらせ | > | Pd89aICpdDさんが入室しました♪ (2020/4/6 03:32:06) |
おしらせ | > | Pd89aICpdDさんが退室しました。 (2020/4/6 03:32:07) |
青栁 壮汰 | > | 「う"ぅ、ぅー………、っあ"、ぅあぁ〜、あーー…」(ぐずぐずでぐちゃぐちゃで、嫌なものが溶けだしてさらさらと流れていく脳内に響く心強いはずの声が酷く拙くて不器用で、優しくて、暖かい。背と頭をぎこちなく撫でる手が自分なんかの手よりもずっとずっと固くて大きくて、そんな感触今までただ気持ち悪いものでしか無かったのに、なんでだろう?すごく、すごく安心する。暖かくて安心する感触はさらに、さらに凝り固まった涙腺の胸の奥をふやかしていく。定期的に襲い来る感情の波も、いつもは抑えれるのに今日は抑えるのが難しいもんだから全てしずくになって溢れてしまう。1度落ち着いたかと思えばまたとめどなく溢れ出して、また少し落ち着いて、また溢れて。そんなことを数回繰り返して、漸く雫は底を突く。) (2020/4/6 03:36:42) |
青栁 壮汰 | > | 「っ、う…ん、いく……、たくさん、たべる…!」(鼻をすんすんと鳴らしながら、赤くなった青い目をぐしぐしと擦り君の言葉に笑顔を返そう。ご飯に誘われて、初めて了承を返すことが出来た。うれしい、嬉しい。晴れやかな笑みを浮かべながら君に連れられお店に入る。手こずりながらも何とかフォークに2、3本のパスタを巻き付けて、ゆっくりと口に運ぶ。初めての食感と初めての味は酷く気持ち悪くて不味いものだったけれど、全て押し殺して飲み込んだ。ゆっくりゆっくり、何回も咳き込みながら、吐きそうになりながら、少しずつ少しずつお皿に乗ったパスタは減っていく。今までとはまったく逆の我慢の仕方。嫌で嫌で仕方なかったはずの我慢も、君と一緒なら、ほんの少しだけ頑張れるきがするよ。水のおかわりは何回したか覚えてないけれど、君と、店員さんの少し困ったような表情だけはやけに記憶に残っていた。) (2020/4/6 03:36:50) |
青栁 壮汰 | > | おわり!!! (2020/4/6 03:36:57) |
あーねすと | > | 一括です (2020/4/6 03:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/6 03:38:22) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様です (2020/4/6 03:38:26) |
志水 昏花 | > | お疲れ様でしたー (2020/4/6 03:39:02) |
マリク=トゥムフ | > | すごく微笑ましい (2020/4/6 03:39:27) |
マリク=トゥムフ | > | お疲れ様です (2020/4/6 03:39:30) |
榊原 埜乃 | > | えへぇぇ… (2020/4/6 03:39:55) |
あーねすと | > | 微笑ましい… (2020/4/6 03:40:09) |
青栁 壮汰 | > | 外食初めてだしお友達と一緒にご飯も初めてー、嬉しい嬉しいしあわせじゃーー (2020/4/6 03:40:16) |
志水 昏花 | > | イタリア料理が食べたい 🍕🍝 (2020/4/6 03:41:07) |
青栁 壮汰 | > | 長々とありがとうね、すっごくすっごく楽しかった!!!あおやぎくんをこれからもよろしくね、あおやぎ1人じゃ性欲処理できないし今までしてくれてたおじさん達もいないからののくんにお願いしに行くからねよろしくね…() (2020/4/6 03:41:37) |
南無 参三 | > | お疲れ様 (2020/4/6 03:43:05) |
榊原 埜乃 | > | ノノくんの好物は追いチーズのカルボナーラとカプレーゼ、好きな動物はアルマジロトカゲ!!! (2020/4/6 03:43:56) |
青栁 壮汰 | > | アルマジロトカゲかっっわいいな…………… (2020/4/6 03:44:25) |
榊原 埜乃 | > | 「確かに全部救うとは言ったけどなァ!?」って言いながら一生懸命勉強して満足させられる玩具を開発するんだと思う。() (2020/4/6 03:44:40) |
青栁 壮汰 | > | がんばれののくん… (2020/4/6 03:46:01) |
青栁 壮汰 | > | 15歳なのに大人のおもちゃ勉強して開発しちゃうの冷静に考えてみればやばいなぁ (2020/4/6 03:47:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/6 03:47:58) |
榊原 埜乃 | > | 爬虫類と温度って実は密接に関わる面が在って、研究の意味で爬虫類を飼い始めたらいつの間にか愛着沸いて寮部屋では夥しい量の爬虫類と奇蟲を飼育している。() (2020/4/6 03:47:59) |
青栁 壮汰 | > | お疲れ様です (2020/4/6 03:48:55) |
青栁 壮汰 | > | 温度とか環境の管理すっごい拘ってそう (2020/4/6 03:48:57) |
青栁 壮汰 | > | ののくんほんとにヒーロー過ぎてもうほんとに好き… (2020/4/6 03:49:12) |
2020年04月06日 00時16分 ~ 2020年04月06日 03時49分 の過去ログ
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