ミナコイチャット

「そらるす也」の過去ログ

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2020年04月04日 16時01分 ~ 2020年04月09日 17時58分 の過去ログ
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〖lz〗.......ふふ、ありがとな。(『…じゃあ、るすはかっこいいよ…』小さな声でそう返してきた彼を見れば、嬉しそうに頬を緩めて。他の人に言われてもあまり嬉しくない言葉だがそらるに言われるからこそ嬉しい。)..........ん、また明日~!(『…じゃあ、また明日。』そう言って手を振ってくれる彼に手を振り返してそう言えば、家のなかに入っていった彼を見送ってから自分も家に帰った。今日のご飯は何にしようかな~、なんてふわふわ想像しながら夕暮れを見ていた。)   (2020/4/4 16:01:03)

【srr】(晩御飯を作り終わり、それを食べてからお風呂に入る。その後は自室に籠り勉強をして。…こうでもしないと自分の学力を保って居られないっていうのがなんとも悔しい。もっと効率よく暗記出来たら。もっと記憶力が高ければ。そんなない物ねだりを繰り返し、いつも夜が更けていることに気付く。ヘッドフォンを外せば、Rainでるすとのトーク画面にお休み、と一言送ってからベットに潜る。はんぺんクッションを抱きしめれば、そっと目を閉じた。)   (2020/4/4 16:21:21)

〖amtk〗わぁ、.....やったぁ!!ありがと、まふくん!(『本当ですか?じゃあ、プリンが美味しいお店、また今度見つけておきますね!』笑顔でそう言ってくれた彼に、ぱぁぁっと表情を明るくさせて。暫くまふくんと他愛もない話をしていれば、目的地に着いたのか此処です、と言ってそのお店の扉を開ける彼の後ろに続いて店内に入った。)『…失礼しまーす…』........こんばんは~、「いらっしゃいませー、」(店内の雰囲気や内装はまさに僕好みで、居心地が良さそうだった。カフェスペースに行けば席に着いてメニューを見せてきた彼に、『先輩、どうしますか?プリンにも色々ありますけど…』と聞かれる。うーん、どれも美味しそうだなぁ。).......うーん、......僕はこれにしようかな~(僕が指差したのは、店内でも人気でおすすめのプリンの上にフルーツが沢山乗っていて回りにクリームがたっぷり添えられているやつ。おすすめと書いていたし、今回はこれでいこうかな。)   (2020/4/4 16:25:23)

【mf】おぉ、美味しそうですね。…僕はこのアイスの奴にしようかな…(「.......うーん、......僕はこれにしようかな~」と言って、おすすめ商品のプリンの上に沢山のフルーツが乗っていて周りにクリームがかかっているものを選んだ先輩を見れば、僕はアイスが添えられているものを選び。天月先輩のプリンとは作り方が微妙に違って、味も異なっているんだとか。このパンケーキも美味しそうだな、今度来たときに頼んでみよう。暫くして注文したものが届けば、いただきます、と言ってからプリンにスプーンを伸ばし。…うん、やっぱり美味しい…)   (2020/4/4 16:33:11)

〖sm〗(暫く集中して書類を終わらせていれば、横に置いてあった書類の束が消える。不思議に思って顔をあげれば、そこには書類の束を持っている彼が居て。どうやら彼の仕事は終わったらしい。『これ、貰っていくね。せっかくだし手伝う。』そう言って自分のデスクに戻っていく彼にぽかん、としていたが理解が追い付けば、御礼を言って。)...............そう、..ですか?....まぁ僕にはこれくらいしか出来ないんで。....(『…志麻は仕事引き受け過ぎじゃない?俺だってもうちょっと少ないよ、』そう言ってきた彼に苦笑してそう返す。やっと此処まで頑張って来れたんだ。仕事を一つでも疎かにしてしまえば、断ってしまえば、失敗してしまえば、役立たずのΩに戻ってしまう。せめて、役に立てるくらいにはならないといけない。   (2020/4/4 16:51:37)

だから、今の状態を壊してはいけない。そんな今までの生活をずっと続けていれば、当然体も限界を迎える。それでも、頑張り続けないと駄目だった。___そんな俺の体は自分が認識していなかっただけで、とうの昔に限界を超えていた。それでもまだ倒れていないのは、意識しないようにしているから。だから少しでも意識をすれば、すぐに意識なんか何処かへ行ってしまう。)   (2020/4/4 16:51:42)

【urt】…頑張りすぎるのも良くないよ、(「...............そう、..ですか?....まぁ僕にはこれくらいしか出来ないんで。....」という言葉を聞けば、資料に目を落としながらそう言って。…ずっと頑張り続けていると、収容量を超えてしまう。そうなれば、いずれ壊れてしまう。…志麻だって、自分がその瀬戸際に居ること、分かってるはずなのに。…馬鹿だな、もうちょっと気を抜けばいいのに。)…よし、終わり。(記入することを全て記入し終われば、そう言って机の上で資料を揃え。志麻の傍に行けば、その書類で彼の頭を軽く叩いて。)…提出する書類は?ついでに持って行くから、志麻は準備して靴箱で待機しといて。…あ、今日は書類持ち帰るの禁止で。(そう言って出来上がった書類を取れば、自分のと合わせて持って下り。職員室に言って先生にそれぞれ提出をすれば、一緒に持ってきていた鞄を持ち直し靴箱に向かった。)   (2020/4/4 17:19:05)

((まーしぃを何時倒れさせるか迷ってる陸でございまっする(←)   (2020/4/4 17:22:14)

((どうしようかなぁ、この後うらたさん志麻君を家に連行させる気だからそこでいいのでは()   (2020/4/4 17:24:01)

((もちろん志麻君がうらたさん居なくなった後に気が抜けて生徒会室で倒れてうらたさんが慌てて生徒会室に戻ってそこで発見した後自宅に連行でも勿論よろしいのだが()   (2020/4/4 17:24:56)

((迷うんご、どっちも美味しい()   (2020/4/4 17:25:49)

〖snr〗(『…興味なくすわけないのに…告白を受けたくらいで興味なくすような人を、俺は好きって言わない。付き合って、もっと相手のことを知りたいなって人に俺は好きっていう。それこそ、俺が沢山告白したみたいに。』優しく微笑んでそう返してくれた彼を見れば、ほっとしたような表情を見せて。良かった、そう心の中で小さく呟いて安堵していた。少しの間考え込んでいた彼が急に口を開いたかと思えば、『あ、そっか!つまりセンラは俺のこと大好きってことだ!』と言ってきて。その言葉にぼふん、と顔を真っ赤にさせれば少し間を開けてから、『......大好きじゃないもん。....せんらは愛してるもん。』と小声で呟いてからふぃ、と目線を彼から逸らして。   (2020/4/4 17:40:40)

『ふふ、よろしくな。…あ、付き合ったからには、もっと話しかけるし、それに…』そう言って抱き寄せてきた彼に額にキスをされれば、驚いて固まっていたが微笑みながら『こういうことも沢山するから、覚悟しといてな。』と言う彼に更に頬を赤く染めた。少ししてから彼の首元のネクタイを軽くぐぃ、と引っ張って彼の顔を自分の方に引き寄せれば彼の唇にちゅ、と軽くキスをして。)............さっきの仕返しや。(悪戯っ子のような笑みを浮かべてそう返せば、ぎゅ、と彼に抱きついて。こうやって誰かに甘えたりするの初めてかもな、なんて思っていた。)   (2020/4/4 17:40:43)

【skt】…ふふ、俺は嬉しいなぁ。俺も愛してるで、(「......大好きじゃないもん。....せんらは愛してるもん。」と頬を赤く染めて言われれば、笑ってそう言って。目を逸らされれば、『逸らさないで?俺だけ見てて。』と言って彼の視界に入って。キスをすればセンラが顔を真っ赤にして黙り込んだので、ちょっと得意げになって。少しして俺のネクタイをぐっと引っ張られたかと思うと、そのまま唇にキスをされ。驚いたような表情で固まっていれば、「............さっきの仕返しや。」と言って抱きしめられる。理解が追いつけば、顔を真っ赤にして。)…ちょっと悔しい…先にやられちゃった…(そう呟きながら彼を抱きしめ返す。柑橘系の匂いが彼の髪から漂ってきて、良い匂いだなぁ。なんて思っていた。)   (2020/4/4 17:59:18)

〖lz〗(家に帰れば、慣れた手つきで家事を淡々とこなしていく。お風呂に入って、簡単に一人分の食事を作って、今日の授業の復習を一応そらるに習ってしたり。後は寝るだけ、というところまで来てそらるからのお休みRainにお休み、と返せばベットに横になった。彼から貰った犬のぬいぐるみを抱き締めれば、よく眠れる音楽を流しながら目を閉じる。すぐに意識は夢の中へ入っていった。)   (2020/4/4 18:18:16)

((まふ君に移ります()   (2020/4/4 18:40:50)

((りょーかい、!   (2020/4/4 18:50:33)

((放置   (2020/4/4 18:54:19)

((り!   (2020/4/4 18:55:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 19:14:36)

((あら、   (2020/4/4 19:23:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 19:26:57)

((ただいま!   (2020/4/4 19:26:59)

((おかー!   (2020/4/4 19:28:35)

((一旦おち!   (2020/4/4 19:35:46)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 19:35:50)

((はーい!   (2020/4/4 19:36:11)

【mf】(なめらかなプリンを口に運んでいたが、天月先輩のプリンを見て少し考えこむようなそぶりを見せ。)…先輩、ちょっとそのプリン、貰えませんか?此処のプリン、それぞれのトッピングに会うように色々変えてあるので、ぜひそっちのも食べてみたいんですが…(『勿論僕のも分けますので、』と言って両手を合わせてお願いして。だってプリンだよ?食べない意外に選択しないじゃん!)   (2020/4/4 19:50:04)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 19:50:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 21:46:29)

((ただいま-!   (2020/4/4 21:46:41)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 21:47:17)

((お帰り!   (2020/4/4 21:47:21)

〖sm〗(『…頑張りすぎるのも良くないよ、』資料に目を落としながらそう言う彼の言葉を胸の内に入れておく。先輩の言葉も一理ある。でも、そうでもしないと俺はこの世界では生き残れないから。仕方のないことなんだって思うようにした。書類が終わったのか此方へ来てその書類で軽く頭を叩いてきた彼を見れば、『…提出する書類は?ついでに持って行くから、志麻は準備して靴箱で待機しといて。…あ、今日は書類持ち帰るの禁止で。』と言われて。)..........ぇ、でも...........ぁ、はい。(彼の言葉に戸惑って言葉をなにか返そうとすると、無言の圧で睨んでくる彼。従うしか俺に選択はなく、書類を彼に頼めば御礼を言って彼が出ていったのを確認してから帰る準備を終わらせた。)   (2020/4/4 22:16:19)

........よし、......ッ、?!....ぅ、....(周りの書類を整理して荷物を持とうと手を伸ばすが、その手は鞄を掴むことなく空中を切った。くらっと目眩がしてそのまま床に倒れてしまい。それと同時に襲ってくる酷い頭痛。ヤバイ、限界を越えたんだ。そう意識すればするほど全身の不調が訴えてくる。頭は鈍器に殴られたように痛く、目眩がして視界はぼやけていた。体は熱を持っていて怠く、力が全く入らなかった。こんなに酷くなってたんだと今更になって自覚する。不安定な呼吸を続けながら、倒れた際に散らばった書類の山を最後に見て意識は途切れた。)   (2020/4/4 22:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/4 22:30:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/4 22:31:23)

((とと、   (2020/4/4 22:31:26)

((おかー!   (2020/4/4 22:38:11)

【urt】(靴箱に向かったが、志麻の姿が見えず。靴箱を確認してみたが、靴はあったのでまだ校舎内に居るということが分かり。…どこ行ったんだ、あいつ。なんとなく嫌な予感がして生徒会室に戻る。そこでは、志麻が床に倒れていて。)…は、おい!志麻!(慌てて傍に駆け寄れば、彼を抱き起こし。熱があることを確認すれば、傍に散らかっていた書類を取り敢えず俺のデスクの上に置いて志麻を背負う。思ったよりも軽くて驚いたけど、それどころじゃない。慌てて学校を飛び出せば、俺の家へ向かって。)   (2020/4/4 22:46:17)

((明日どうします?   (2020/4/4 23:02:29)

((いつでも!   (2020/4/4 23:03:09)

〖snr〗(『…ふふ、俺は嬉しいなぁ。俺も愛してるで、』笑って自分の言葉にそう返してきた彼に嬉しそうに微笑んで。恥ずかしくて彼から目線を逸らせば、『逸らさないで?俺だけ見てて。』と言ってきた彼が視界に入ってくる。それにまた頬を赤く染めてしまったが、今度はちゃんと彼の目を見上げていた。)..........ふふ、坂田の顔真っ赤や。(不意をついて彼の唇にちゅ、と軽くキスをして抱きしめれば驚いたような表情で固まる彼。少ししてから理解が追い付いたのか顔を真っ赤にして『…ちょっと悔しい…先にやられちゃった…』と呟く彼に抱き締め返されれば、くすくすと笑って彼の腕の中に暫くの間収まっていた。).......ぁ、そういえば....どうやって帰ろ....(窓の外が薄暗くなっているのにきがつけば、はっと思い出したようにそう呟き。まず独り暮らしだから手伝ってくれる人も、助けてくれる人も居ない。終わった...、なんて遠い目をしていた。)   (2020/4/4 23:17:13)

((じゃあ、午後2時くらいからでいいですか?   (2020/4/4 23:18:14)

((りょーかい、!   (2020/4/4 23:18:27)

((おやすみ!また明日!   (2020/4/4 23:18:32)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 23:18:35)

((おやすみなさい!   (2020/4/4 23:18:47)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/4 23:18:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 15:45:34)

((やほ!   (2020/4/5 15:45:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 15:56:51)

((やほ!   (2020/4/5 15:56:57)

【skt】…真っ赤になって可愛い。林檎みたい。(逸らさないで、と言えば再び頬を赤く染めてこっちを見上げてくれる彼。…可愛いなぁ、これからはこの思いを抑えなくていいんだ。)…だって、不意打ちされたんだもん。(「..........ふふ、坂田の顔真っ赤や。」と言われれば、照れくさそうに微笑みながらそう返し。)…あぁ…そうだ、俺の家来ない?どうせ一人だし、センラともっと話したいし!(「.......ぁ、そういえば....どうやって帰ろ....」と窓の外を見て呟いた彼を見れば、そう提案する。どうかな?と彼の顔を覗き込み。)   (2020/4/5 16:06:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 16:17:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 16:20:49)

〖amtk〗(暫く自分が頼んだプリンを食べていると此方を見てきた彼に『…先輩、ちょっとそのプリン、貰えませんか?此処のプリン、それぞれのトッピングに会うように色々変えてあるので、ぜひそっちのも食べてみたいんですが…勿論僕のも分けますので、』と言われて両手を合わせてお願いされる。ふふ、そんなことなら何時でも言ってくれれば良かったのに。すぐあげたのにな。)......ふふッ、......良いよ。......はい、まふくん....あーん、(プリンとトッピングを上手く掬えばそれを彼の口元に持っていって彼を上目遣いに見て微笑み。)   (2020/4/5 16:26:27)

【mf】じ、自分で食べるのに…あー…むっ、(「......ふふッ、......良いよ。......はい、まふくん....あーん、」と口元に運ばれれば、そう頬を少し赤く染めながら呟きながらもプリンを頬張り。…うん、美味しい!というか目の前で上目遣いにのぞき込んでくる天月先輩があざとい。…余計好きになっちゃうなぁ、)じゃあ、僕の方も…はい、どーぞ!(プリンとトッピングを掬えば、彼の口元に差し出す。少し目を細めて笑いながら、彼の反応を楽しみにしていて。)   (2020/4/5 16:34:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 16:46:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 16:47:33)

〖sm〗(彼に背負われている間も熱は少しずつ上がってきているようで、肩で呼吸をしていた。荒くて不安定な呼吸は時折苦しそうに漏らす声が混じっていてぐったりと彼の背中に身を委ねていた。紫の瞳は固く閉じきった瞼で隠れており、まだ目を覚ます気配を感じさせなかった。).............ッ、ぅ........(次に目覚めたのは知らない部屋のベットの上だった。倒れた時のあの体調を訴えてくる体を無視しながらも此処が何処だか働かない頭をフルで回して考えていた。にしても、うらた先輩の匂いがするな.....凄く落ち着くし、安心する。なんてふわふわとする意識の中思っていた。)   (2020/4/5 16:58:02)

【urt】(家に連れて帰れば、俺の部屋のベットに寝かせて。一階へ降りれば看病に必要なものをトレーに載せて再び上がり。額に冷却シートを貼って、おかゆ食べるかなぁ。なんて思っていると、彼の瞼が持ち上がり。)…起きた?(「.............ッ、ぅ........」と小さく呻き声をあげながら反応を見せた彼にそう声を掛けて。どうやらここが何処なのか分からずに戸惑っているらしい。)此処は俺の部屋、倒れてたから運んできた。(そう簡潔に言えば、調子はどう?と聞いて。)   (2020/4/5 17:19:01)

〖snr〗.......ッ、......男に可愛いなんか言うなや.....(『…真っ赤になって可愛い。林檎みたい。』そう言ってきた彼に真っ赤に染まったままの顔を向けて蜂蜜色の瞳で見つめながらそう言う。)......ふふっ、.....坂田も林檎さんみたいやねぇ...(『…だって、不意打ちされたんだもん。』照れくさそうに微笑みながらそう返してきた彼に、くすくすと笑いながらそう言って。)...............坂田の家....?........せんらが行ってもいいんなら、行きたい。(『…あぁ…そうだ、俺の家来ない?どうせ一人だし、センラともっと話したいし!』と彼に提案されれば、そう返す。)   (2020/4/5 17:31:15)

【skt】だって可愛いから。…それに、恋人はたくさん可愛がってこそでしょ。(「.......ッ、......男に可愛いなんか言うなや............ッ、......男に可愛いなんか言うなや.....」と言われれば、そう返して笑って。「......ふふっ、.....坂田も林檎さんみたいやねぇ...」と言われれば、『じゃあお揃いだ、』と返し。)よし!じゃあ、荷物はもう持ってきてるから。帰ろう!(「...............坂田の家....?........せんらが行ってもいいんなら、行きたい。」と返されれば、ぱっと表情を明るくしてそう言って。センラと一緒に保健室を出れば、帰路に着く。早速俺の家で泊まってくれるとは。嬉しいなぁ。)   (2020/4/5 18:06:34)

〖amtk〗(『じ、自分で食べるのに…あー…むっ、』頬を少し赤く染めながらそう呟いてからプリンを頬張る彼に、ふふっと柔らかい笑みを浮かべる。美味しかったのか表情を明るくさせる彼を見れば、表情豊かだなぁ、なんて思っていて。).........なんか、される方も恥ずかしいもんなんだね.......ぁ、あー...ん...(『じゃあ、僕の方も…はい、どーぞ!』同じようにして少し目を細めて笑いながら口元にスプーンを持ってきた彼に少し恥ずかしそうに頬を染めてそう言い。彼のプリンを頬張れば美味しかったのか頬を緩ませてもっきゅもっきゅ口を動かしていた。今思ったんだけど、間接キスしちゃってるな。まぁ、好きな人とだから僕は良いけどさ。)   (2020/4/5 18:24:20)

【mf】でしょう?僕も恥ずかしかったので、御相子ですっ!(「.........なんか、される方も恥ずかしいもんなんだね.......ぁ、あー...ん...」と少し恥ずかしそうに頬を染めてプリンを頬張る先輩にそう返して笑う。僕だって恥ずかしかったもんね、先輩にもちゃんとそのこと分かって貰わなきゃ。…でも、なんかこういうのって…)…なんか、恋人みたいですね。しかも間接キスしちゃいましたし…(恥ずかしそうに笑いながらそう言って。もちろんプリンは美味しいんだけど、正直言って先輩の食べてる所見るのが好きかもしれない。物凄く美味しそうに食べてくれるから。)   (2020/4/5 18:33:50)

〖sm〗......ぅぁた....せんぱい...?(『…起きた?』そう声をかけられれば、見覚えのある声が聞こえた方へ目線を向けて彼の名前を呼ぶ。)...........たおれてた....?......(『此処は俺の部屋、倒れてたから運んできた。』そう簡潔に説明してくれた彼の言葉をおうむ返しして呟けば、先程のことを思い出して思わず顔をしかめる。調子はどう?と聞かれれば、少し目を泳がせてから『.......だいじょうぶです、』と返して。いや、これ以上先輩に迷惑かけるわけにはいかない。)   (2020/4/5 18:49:09)

【urt】うらた先輩です、おはよう。(「......ぅぁた....せんぱい...?」とこちらを見て名前を呼ばれれば、そう返して微笑む。全く、目の離せない後輩だな。調子はどうかと聞けば、目を泳がせて「.......だいじょうぶです、」と言ってくる。…何処が大丈夫なんだか。)大丈夫じゃないだろ、熱は凄いし呼吸は不安定だし。運んでる間もずっと俺に体預けて。…大丈夫だとは思えなかったな。(そう言って呆れたようにため息を吐く。根詰めすぎなんだよ、だからもうちょっと力抜けって言ったのに。)熱計って、お粥は食べれる?(体温計を手渡しながらそう聞いて。見た感じ風邪だし、しっかり休んでしっかり食べれば回復するだろう。)   (2020/4/5 18:54:39)

〖snr〗....................坂田のあほ、(『だって可愛いから。…それに、恋人はたくさん可愛がってこそでしょ。』笑ってそう返してきた彼に照れ隠しでそう言えば、ぷぃ、と顔を背ける。自分の言葉に『じゃあお揃いだ、』と返してきた彼にせやねぇ、なんて微笑み返して。).......ん、ありがと........いこか。(『よし!じゃあ、荷物はもう持ってきてるから。帰ろう!』ぱっと表情を明るくしてそう言う彼に微笑を溢せば大分楽になった体を起こして彼と一緒に保健室を出る。時々貧血の症状でふらつきながら、後で薬飲まないと明日ヤバイことになりそうやな、なんて思っていた。)   (2020/4/5 19:15:07)

【skt】(俺の家までの道のりを歩いている途中、時々ふらついている彼を見れば大丈夫かな。なんて思い。)…センラ、大丈夫?さっきからふらふらしてるけど…(心配でそう聞いてみる。彼の片腕を一応持って支えてはいるが、体調が優れないならセンラの家に帰ったほうが良かったかもしれない。)   (2020/4/5 19:23:59)

〖amtk〗(『でしょう?僕も恥ずかしかったので、御相子ですっ!』そう返して笑う彼に、ふふっと笑ってそうだね、と返して。).......僕も同じこと今思ってた。....ふふ、一緒だね。(『…なんか、恋人みたいですね。しかも間接キスしちゃいましたし…』恥ずかしそうに笑いながらそう言う彼に少し頬を染めて微笑みながらそう言う。本当の恋人になれたら、どういう風になるんだろう....なんて考えてしまう僕はもうこの雰囲気に飲まれてしまっているのだろうか。まぁ、まふくんは好きな人居そうだけど。)   (2020/4/5 19:44:35)

【mf】…なんか、一緒って嬉しいですね。(「.......僕も同じこと今思ってた。....ふふ、一緒だね。」と言われれば、そう言って微笑む。…もう、このまま恋人になれたらいいのに。本当に付き合って、またこういう風に出かけて。…そうなれたら、どれだけいいだろう。)先輩ってモテそうですよね、恋人は作らないんですか?(興味本位でそう聞いてみる。追加で注文したミルクティーを啜りながら、彼の返答を待っていた。)   (2020/4/5 19:56:40)

((放置   (2020/4/5 19:57:10)

((りょーかい、!   (2020/4/5 20:01:43)

〖sm〗......ぅッ、.....すいません。(『大丈夫じゃないだろ、熱は凄いし呼吸は不安定だし。運んでる間もずっと俺に体預けて。…大丈夫だとは思えなかったな。』自分の言葉にそう言って呆れたようにため息を吐く彼に、ぐぅのぐの字も出ず謝る。先輩に迷惑かけるとか、ほんまに最悪や...。).....おかゆ..........分かりません。(『熱計って、お粥は食べれる?』と体温計を手渡しながらそう聞いてきた彼に少し考えてそう返す。最近ろくなもの食べてなかったし、睡眠だってとれていなかった。自分の乱れまくった生活習慣を思い出してみれば、自分のやっていたことなのに引いてしまった。お粥を食べて、もし吐いてしまったらどうしよう...なんてぐるぐる、と考えていて。体温計で熱を測り終えれば、表示された数字に目を見開く。___39.8。いや、これは見せてはならない。ささっと体温計を隠せば、目線を彼から逸らした。)   (2020/4/5 20:09:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 20:17:33)

((あら、   (2020/4/5 20:18:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 20:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 20:44:53)

((やっとバグ直ったぁぁぁ!!!   (2020/4/5 20:45:18)

((それでごめんおそくなってぇぇぇぇぇ((´;ω;`))   (2020/4/5 20:45:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 20:48:14)

((入れたああああああああ   (2020/4/5 20:48:25)

((全然大丈夫だよおおおおおおおおヽ(〃´∀`〃)ノ   (2020/4/5 20:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 21:21:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/5 21:21:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 21:47:07)

((ばぐふぁっきゅ(   (2020/4/5 21:47:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/5 21:48:30)

((SO☆RE☆NA   (2020/4/5 21:48:41)

((おかw   (2020/4/5 21:49:31)

【urt】…取り敢えず作ってくるから、待ってて。(「.....おかゆ..........分かりません。」と返した彼にそう言えば、下に降りてキッチンへ向かう。手際よく料理をし始めれば、暫くしてから二階に上がり。)お待たせ、…熱どうだった?(小首を傾げ、俺から背を向けている彼に聞いてみる。)   (2020/4/5 22:35:06)

〖snr〗(彼の家までの道を歩いている中、時々ふらついたりしているとそれに気がついてくれた彼に腕を掴まれて支えてもらい、心配そうに『…センラ、大丈夫?さっきからふらふらしてるけど…』と聞かれる。)........ん、大丈夫ですよ。......せんら、貧血持ちなんで....薬飲めば大丈夫やから。(そう言って微笑む。恋人の彼には自分が貧血持ちだということはいずれ伝えようと思っていたし、丁度良い。)   (2020/4/5 22:55:02)

【skt】貧血持ちかぁ、大変だな…(「........ん、大丈夫ですよ。......せんら、貧血持ちなんで....薬飲めば大丈夫やから。」という言葉を聞けば、そう呟いて。『休んだ方がよかったり、何かした方がよかったら言ってな。俺、何も分からないから言ってくれた方が助かる。』そう言って優しく微笑み。なるべく支えてあげないとな、恋人なんだし。暫くして自分の家に着けば、彼を招き入れ。リビングに通してソファーにでも座ってて、と言って。)   (2020/4/5 23:06:02)

((明日どうします?   (2020/4/5 23:14:10)

((明日、入学式あるから4時頃?くらいになるかも   (2020/4/5 23:15:54)

((じゃあ、そのくらいに来ますね!   (2020/4/5 23:21:32)

((りょーかい、!   (2020/4/5 23:21:44)

((おやすみ!また明日!ろるも明日返す!   (2020/4/5 23:21:55)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/5 23:21:56)

((おやすみなさい!   (2020/4/5 23:21:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/5 23:21:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 16:58:29)

((やほ!   (2020/4/6 16:58:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 17:58:41)

((やっと入学式終わったああああああ(((めっちゃ遅れてごめんw   (2020/4/6 17:59:03)

((良いんだけど私もうそろそろ落ちなきゃww30分には落ちるねwww   (2020/4/6 18:05:06)

〖amtk〗(『…なんか、一緒って嬉しいですね。』そう言って微笑む彼に自分も同意するようにそうだね、と返して微笑を溢す。彼と恋人になれたらどんなに幸せなんだろう。今日みたいに二人でカフェに言ったりして笑い合っているのかな。それとも恋人の定番のようにいちゃいちゃしているのだろうか。).................まぁ、よく呼び出されたり手紙貰ったりとかはしてるけど.......僕、気になってる人居るんだよね~...(『先輩ってモテそうですよね、恋人は作らないんですか?』そう聞いてきた彼に苦笑を溢しながらそう返す。まぁ、思いを寄せているのは目の前の君だけど。君は気づかないんだろうね。)   (2020/4/6 18:06:46)

((りょーかい、!w   (2020/4/6 18:06:55)

【mf】へぇ…先輩みたいな格好良くて優しい人に好かれてるその人はきっと幸せ者ですね、(「.................まぁ、よく呼び出されたり手紙貰ったりとかはしてるけど.......僕、気になってる人居るんだよね~...」と苦笑を零しながら言った言葉に、驚いたように目を丸くして。笑ってそう言えば、再びミルクティーを啜り。…良いなぁ、その人。僕にその気持ちが向けられていたら、どれだけいいんだろう。というか好きな人がいるってことは僕はもう失恋しちゃったのかな…?でも誰なのか聞いてないし…)…天月先輩の好きな人って、誰なんですか?(こてん、と小首を傾げ聞いてみて。)   (2020/4/6 18:19:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 18:27:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 18:27:39)

((一旦落ち!10時30分前後に帰る!   (2020/4/6 18:32:13)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 18:32:15)

〖sm〗(『…取り敢えず作ってくるから、待ってて。』彼にそう言われれば小さくこくん、と頷いて、部屋を出ていく彼の後ろ姿を見送った。)................さんじゅうはちど、はちぶ......(暫くして戻ってきた彼に『お待たせ、…熱どうだった?』と聞かれれば、びくっと肩を反応させて振り返り。少しの間目線を泳がせていれば、口を開いてそう言って。いや、本当は39.8なんだけど正直にそれ言ったら怒られそうだし.....、体温計はちゃんと隠したから渡さなければ、大丈夫なはず。...たぶん。)   (2020/4/6 18:33:17)

((りょーかい、!   (2020/4/6 18:33:20)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 18:33:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:25:02)

((ただいま!   (2020/4/6 22:25:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:29:32)

((おかー!   (2020/4/6 22:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 22:45:17)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:46:11)

((とと、   (2020/4/6 22:46:17)

【urt】…目泳いでますよ、志麻さん?(「................さんじゅうはちど、はちぶ......」と目を泳がせて言った彼に疑わしげな目を向けそう言って。)…取り敢えず体温計返してもらえる?因みに体温計はちゃんと記録残ってるから。…嘘ついてもばれるんだからね?正直に言いなさい。(にこにこと黒い笑みを浮かべながらそう言って。…嘘ついてないと思いたいけど…あれで38はないだろう…)   (2020/4/6 22:48:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/6 22:49:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:50:01)

〖snr〗...........うん、.....ありがと。(『貧血持ちかぁ、大変だな….....休んだ方がよかったり、何かした方がよかったら言ってな。俺、何も分からないから言ってくれた方が助かる。』そう言って優しく微笑んでくれる彼に微笑を溢してそう返す。やっぱり坂田は優しいなぁ。暫くして彼の家に着けば、リビングに通してもらって彼に言われた通りにソファーに腰を掛けた。なんか予想していたよりも綺麗な部屋だなぁ。坂田のことだからもっと散らかってると思ってたのに。なんて思いながらもクッションをもふっていた。)   (2020/4/6 22:57:19)

((悲しいのだがそろそろ落ちなきゃ…(泣)明日どうする?   (2020/4/6 23:01:24)

((いつでも!   (2020/4/6 23:04:56)

((じゃあ、午後2時とか3時とか大丈夫?   (2020/4/6 23:05:28)

((全然来れるよ~!   (2020/4/6 23:06:36)

((じゃあ午後2時くらいでお願いします!おやすみなさい!   (2020/4/6 23:12:17)

((りょーかい、!おやすみ!また明日!   (2020/4/6 23:12:39)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 23:12:41)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/6 23:13:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 06:46:29)

【skt】…はい、お茶どーぞ。(お茶とお茶菓子を出せば、クッションを触っているセンラの前に置き。)もっと散らかってると思った?さっき意外そうな顔してたけど。(にこにこと邪気を見せない笑い方でそう笑って。まぁ、俺はそういう風に思われること多いからなぁ。)   (2020/4/7 06:49:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/7 06:49:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 12:11:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 12:25:28)

((やほ!   (2020/4/7 12:25:33)

((早いねww   (2020/4/7 12:25:48)

〖amtk〗............ふふ、まふくんってば僕を買いかぶりし過ぎだよ~、(『へぇ…先輩みたいな格好良くて優しい人に好かれてるその人はきっと幸せ者ですね、』笑ってそう言う彼が再びミルクティーを啜るのを苦笑しながら見てそう返し。僕は君にそう思われたいよ。君以外の人にかっこいい、優しい、なんて言葉をかけられても素直に喜べないよ。僕は君に好かれたいな。)........ヒントは~まふくんが知ってる人、かなぁ。....ちなみに異性では無いけど。(『…天月先輩の好きな人って、誰なんですか?』こてん、と小首を傾げて聞いてきた彼を見れば、ふふっと微笑んでそう言いながらプリンを頬張っていて。)   (2020/4/7 12:27:38)

((ろる返そうって思って来たら、海が来たwwwびっくりしたw   (2020/4/7 12:28:12)

((いや、暇で一応開いとこーって思ったら陸が居たのww   (2020/4/7 12:29:03)

((www   (2020/4/7 12:35:35)

【mf】そんなことないですよ、僕を助けてくれたじゃないですか。…天月先輩は王子様みたいに格好いいです、(「............ふふ、まふくんってば僕を買いかぶりし過ぎだよ~、」という彼に笑いかけながらそう言って。…本当に、君は王子様みたいに優しくて、格好良くて、輝いていて。何時も皆の視線を集めるキミの視線が僕だけに向けられていたらどれだけいいだろうって思ってた。…そんなわけないやって、何時もすぐ逸らしちゃってたけど.)   (2020/4/7 12:39:48)

((誤送信   (2020/4/7 12:39:59)

((りょ   (2020/4/7 12:45:07)

【mf】そんなことないですよ、僕を助けてくれたじゃないですか。…天月先輩は王子様みたいに格好いいです、(「............ふふ、まふくんってば僕を買いかぶりし過ぎだよ~、」という彼に笑いかけながらそう言って。…本当に、君は王子様みたいに優しくて、格好良くて、輝いていて。何時も皆の視線を集めるキミの視線が僕だけに向けられていたらどれだけいいだろうって思ってた。…そんなわけないやって、何時もすぐ逸らしちゃってたけど。でも、何時か僕に一瞬でもその目を向けて笑ってくれたらって思ってたから。)僕が知ってる人…?異性じゃない?…ん~と…(「........ヒントは~まふくんが知ってる人、かなぁ。....ちなみに異性では無いけど。」と微笑みながらプリンを頬張る彼の言葉に小首を傾げ。…あれ、僕、誰かの話を天月先輩にしたっけ。常に一人だったし、誰かと一緒に居るところも、話しているところも先輩は見たことないはずなのに。そもそも人見知りなせいで殆ど友達いないよ!?)…ううう、僕誰知ってるんだろう…(呻きながらそう言って頭を悩ませる。…本当に分からない、だって僕が知ってる人なんて…)   (2020/4/7 12:48:12)

…僕が知ってるのって僕くらいしかいない…(ぽつりとそう呟き。…誰なんだろう、知りたいのに、当てたいのに。)   (2020/4/7 12:48:14)

〖sm〗(自分の言葉に疑いの目を向けて『…目泳いでますよ、志麻さん?』と言ってくる彼から目線を逸らしながら無言を貫き通していて。)...............ゃ、(『…取り敢えず体温計返してもらえる?因みに体温計はちゃんと記録残ってるから。…嘘ついてもばれるんだからね?正直に言いなさい。』にこにこと黒い笑みを浮かべながらそう言ってくる彼から逃げるように布団の中に潜り込んで籠り始め。)   (2020/4/7 13:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 13:21:22)

((あら、   (2020/4/7 13:29:29)

((、   (2020/4/7 13:43:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 14:02:20)

((ごめん、昼寝しちゃってた…()   (2020/4/7 14:02:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 14:04:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 14:27:18)

((おかw   (2020/4/7 14:27:24)

((おはよう?w   (2020/4/7 14:27:30)

【urt】あ、こら…(俺の言葉の顔に危険を感じたのか、「...............ゃ、」と言って布団の中に籠り始める彼。…亀みたいなことするなぁ…)…というか俺の家の体温計なんだけど…まぁいいか…とにかく早く出てきなさい!(母親みたいなことを言いながら布団の中に居る志麻に呼び掛ける。全く、まだまだ子供だな。暫く外で待って居たが、一向に出てこないので諦めて布団に手をかける。…しょうがない、実力行使だ。)…早く出て来い!(そう言って布団を剥がし。体温計は?と再び、今度は少し威圧しながら聞いて。)   (2020/4/7 14:34:59)

((おはよww   (2020/4/7 14:35:31)

((普通にごめんね眠気に抗えなかった()   (2020/4/7 14:35:45)

〖snr〗(『…はい、お茶どーぞ。』お茶とお茶菓子を出してきてそう声をかけてくれた彼に御礼を言って微笑み。)......まぁ、...少しは散らかってると思ってた...(『もっと散らかってると思った?さっき意外そうな顔してたけど。』にこにこと笑いながらそう言ってきた彼に、正直にそう返して苦笑を溢して。__せんらの実家は酷いくらい荒れて散らかってるけどなぁ。ま、独り暮らしの今は自分だけだから片付いてるけど。片付いてるっていうか物が少ないのかな。)   (2020/4/7 14:43:40)

((全然大丈夫だよ!w   (2020/4/7 14:43:49)

((しゃーない!よくあることだよw()   (2020/4/7 14:44:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 15:05:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 15:08:23)

((、   (2020/4/7 15:08:29)

【skt】まぁ、こういう感じの性格だからなぁ。よく鞄の中とか見た人たちにも驚かれる。「そこは少しでも散らかっとけよ!?」って、(けらけらと笑いながらそんなことを言って。…まぁ、別に良いんだけどな。そういうキャラでも、俺は不便じゃないし。むしろ失敗しても笑ってくれて優しいし。)まぁ、大したものは出せないけどゆっくりしてって。そのお茶美味しいから。(そう言って差し出した紅茶を指さして笑う。俺の実家から度々送られてくるものだ。因みに俺は緑茶。おばあちゃんがよく送ってくる。)俺はこういうお茶の方が似合うけど、センラはなんか…紅茶とクッキーの方が似合うと思って。(邪気の無い笑顔でそう言って。だって、センラは俺と違ってお洒落で。俺は縁側でお茶を飲むのが良いだろうけど、彼はどこかの庭園で飲んでいたらきっと絵になるから。)   (2020/4/7 15:12:05)

〖amtk〗.....ふふ、じゃぁ....まふくんはお姫様かなぁ?可愛いし、(『そんなことないですよ、僕を助けてくれたじゃないですか。…天月先輩は王子様みたいに格好いいです、』そう言ってくれた彼に微笑を溢しながらそう返して。『僕が知ってる人…?異性じゃない?…ん~と……ううう、僕誰知ってるんだろう…..... …僕が知ってるのって僕くらいしかいない…』自分の言葉に頭を悩ませてそうブツブツ呟く彼に、くすくす笑って『もう正解は出てるよ、まふくん。』と言って。)   (2020/4/7 15:31:45)

【mf】可愛い…あ、でも天月先輩のお姫様にならなってもいいですよ!(「.....ふふ、じゃぁ....まふくんはお姫様かなぁ?可愛いし、」と言われれば、少し微妙な顔をしたがぱっと表情を明るくすればそう言って。しかし、すぐに自分の言ったことに気付き慌てて。)あ、すみません変なこと言って!気にしないでください!!(ははは、と笑顔を浮かべて誤魔化すようにしながらそう言って。天月先輩のクイズの答えが分からず唸っていた僕に、小さく笑いながら「もう正解は出てるよ、まふくん。」と言われ、疑問符を頭に浮かべる。…僕、誰も言ってない…いや…?)…僕?(僕は僕くらいしか知らない、その言葉しか当てはまるようなワードはない。自分を指させば、こてん、と小首を傾げ聞いて。)   (2020/4/7 15:46:41)

〖sm〗(『あ、こら……というか俺の家の体温計なんだけど…まぁいいか…とにかく早く出てきなさい!』布団に潜って籠っていれば、布団の外で彼が母親みたいなことを言っているのを静かに聞いていて。暫くしても布団から出てこない俺を見て『…早く出て来い!』と言って布団を剥がしてくる彼。当然うらた先輩の方が力はあるのですぐに負けて布団を剥がされて。さっきのでまた熱が上がったのか更に頬を赤くさせてベットの上でぐったりとして荒い呼吸を繰り返していた。)............(体温計は?と再び、今度は少し威圧しながら聞いてきた彼を見れば少し目を泳がせてから観念したのか『39.8』と先程計ったときの体温を口にして体温計を彼に渡し。)   (2020/4/7 16:14:30)

【urt】素直に言えばいいんだよ…39.8ね。(俺の威圧に観念したのか39.8と素直に言った彼。布団を戻し、ちゃんとかけてからじゃあ次だな、と呟く。)おかゆ食べれる?何か口に入れないといけないから、一口だけでも食べてほしいんだけど。(そう言って蓮華にお粥を掬って数度息を吹きかけてから彼の口元に差し出す。)…お願い、一口だけ食べて。(そう懇願するような目で言えば、彼の方を見つめ。)   (2020/4/7 16:23:12)

〖snr〗....ふふっ、.....坂田の意外な一面知れてせんら嬉しいわぁ、(『まぁ、こういう感じの性格だからなぁ。よく鞄の中とか見た人たちにも驚かれる。「そこは少しでも散らかっとけよ!?」って、』けらけらと笑いながらそう言う彼にくすくす、と笑い返してそう言い。どんな坂田でも僕は好きやけどなぁ。『まぁ、大したものは出せないけどゆっくりしてって。そのお茶美味しいから。』そう言って差し出してきた紅茶を指さして笑う彼を見れば、ありがと...いただきます、と言ってから紅茶を一口飲んで。).......!.......おいしい、...(紅茶が美味しかったのかほわぁ、と頬を緩ませてそう呟き。チビチビと紅茶を味わいながら飲んでいれば、『俺はこういうお茶の方が似合うけど、センラはなんか…紅茶とクッキーの方が似合うと思って。』と笑顔を浮かべている彼に言われて。)......んふふ、....風流やねぇ~坂田は。.....着物とか着てのんびり過ごしてそうやな。(くすっと笑ってそう言えば彼を見て。坂田は和風、せんらはどちらかと言うと洋風にイメージが合うらしい。__現実のせんらは汚れてるから、そういうのは理想でしかないけれど。)   (2020/4/7 16:43:49)

【skt】でしょ!うちの親がよく送ってくるんだよね。良かった口に合って。(「.......!.......おいしい、...」と言って頬を緩ませる彼を見れば、にこにこと笑ってそう言って。良かった、気に入って貰えたみたいで。)風流っていうか…なんかおばあちゃんとか犬とかと一緒に縁側で飲んでる感じかなぁ俺は。今日もいい天気だね~とか言ってそうで。(「......んふふ、....風流やねぇ~坂田は。.....着物とか着てのんびり過ごしてそうやな。」というコメントにそう返し。俺はそこまでしっかりはしていない。だから、着物でしっかりと構えるより縁側で昼寝をする方が性に合っている気がする。)あ、それでセンラ。一つ聞きたいことがあるんだけど…センラって料理できる?(小首を傾げそう聞いて。俺は料理あんまり上手くないからなぁ、スパゲッティしか作れない。)   (2020/4/7 17:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 17:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 17:51:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 17:51:34)

((とと、   (2020/4/7 17:51:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 17:59:21)

((洗濯物いれてた((((   (2020/4/7 17:59:52)

((お疲れさま!   (2020/4/7 18:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 18:23:42)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 18:32:56)

((あああああああああああ   (2020/4/7 18:33:09)

((あっ…()   (2020/4/7 18:36:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 19:09:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 19:31:08)

((お帰り!   (2020/4/7 19:32:06)

((放置   (2020/4/7 19:36:03)

((ほうち   (2020/4/7 19:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 19:56:05)

〖amtk〗(『可愛い…あ、でも天月先輩のお姫様にならなってもいいですよ!』自分の発した言葉に少し微妙な顔をした彼だったがすぐにぱっと表情を明るくさせてそう言ったのを見れば、ふふっと笑っていて。しかし、すぐに慌てたように『あ、すみません変なこと言って!気にしないでください!!』とははは、と笑顔を浮かべて誤魔化すようにしながら言う彼に、『.....まふくんの王子様には勿体無いよ、僕は。....でも、まふくんとずっと一緒に居られたら将来....毎日が楽しくなりそうだね。』と微笑みながら返して。).......うん、まふくんだよ。(自分の言葉に疑問符を浮かべていた彼が自分を指さして『…僕?』と此方を見てこてん、と小首を傾げるのを見ればそう言って微笑を溢した。)   (2020/4/7 20:00:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 20:05:13)

((ただいま!   (2020/4/7 20:05:19)

【mf】うーん…確かに慌ただしくて退屈はしなさそう…というか、なんか先輩の言葉、プロポーズの言葉みたいですね。(「.....まふくんの王子様には勿体無いよ、僕は。....でも、まふくんとずっと一緒に居られたら将来....毎日が楽しくなりそうだね。」と微笑みながら言われれば、そう呟いてちょっと俯く。…うん、なんか忙しそう。相手を振り回してそう。先輩の言葉に笑顔を零せばそう言って。プロぽーじうか、されてみたいなぁ。きっとする側なんだろうけど。)…え、え?…本当、ですか?(「.......うん、まふくんだよ。」と微笑を浮かべながら言われれば、顔を真っ赤にしながら慌てて。だって信じられなかったから。天月先輩が僕を好きなんて。どうせ、見向きもされていないと思っていたのに。)…僕も、先輩の事…好きです…(顔を真っ赤にしながらそう小さな声で言った。)   (2020/4/7 20:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 20:20:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 20:43:34)

((おかー!   (2020/4/7 20:43:59)

〖sm〗(『素直に言えばいいんだよ…39.8ね。』そう言いながら布団をかけ直してくれる彼に、『おかゆ食べれる?何か口に入れないといけないから、一口だけでも食べてほしいんだけど。』と言われる。蓮華にお粥を掬って数度息を吹きかけてから口元に差し出してきた彼をじぃ、と見つめていれば、『…お願い、一口だけ食べて。』と懇願するように言ってくる。正直起きているだけでも辛かったが、彼が頑張って作ってくれたであろうお粥を一口も食べずに残したくはなかったので大人しく口を開けて頑張ってそれを頬張った。)............おいしぃ、(もぐもぐと彼に差し出されたお粥を頬張りながら、美味しかったのか頬を緩めて。)   (2020/4/7 21:24:38)

【urt】そう、良かった。美味しくできたかどうか不安だったんだけど。(「............おいしぃ、」と頬を緩めながら言った彼を見れば、安心したような顔つきになり。数口食べてから食べるのをやめたので、じゃあ早速本題に入らないと。なんて思って。)えっと…じゃあ、薬飲むか。…飲める?(彼の方を少し不安げに見ながらそう聞いてみる。因みに、俺の友達の坂田とかいうやつは薬が苦手で逃げ出そうとしたこともある。暫く鬼ごっこしていたら普通に治っていたのだが。というか走れる体力があるなら治るだろ、何で熱なんか出してたんだ。)   (2020/4/7 21:34:23)

〖snr〗......へぇ、ご両親が送ってくれるんや....ええなぁ、(『でしょ!うちの親がよく送ってくるんだよね。良かった口に合って。』にこにこと笑ってそう言う彼を見れば、微笑を浮かべてそう返す。....良いなぁ、そんなに息子のことを想って送ってくれる両親が居るなんて。せんらの両親なんか.....いや、親じゃないか。あんな奴ら。)......ふふ、坂田おじぃちゃんやん。(『風流っていうか…なんかおばあちゃんとか犬とかと一緒に縁側で飲んでる感じかなぁ俺は。今日もいい天気だね~とか言ってそうで。』そう言う彼を見れば、ふは、と笑ってそう言って。なんか、和むなぁ。.....犬二匹(犬と坂田)に、おばぁちゃんか。)..................ん、出来るで....家事なら大体は。(『あ、それでセンラ。一つ聞きたいことがあるんだけど…センラって料理できる?』と彼に聞かれればこくん、と小さく頷いてそう言い。__...家事なら小さい頃からやっているし、料理なら得意だ。)   (2020/4/7 21:44:23)

【skt】俺がお爺ちゃんになるときは、センラはちゃんとお婆ちゃんの立ち位置に居てな、(「......ふふ、坂田おじぃちゃんやん。」という言葉を聞けば、そう笑って言って。ずっと一緒に居たいから、年を取っても一緒に居てほしいから。それこそ来世でも…ね。)やった!俺料理得意じゃなくてさ。作ってくれない?材料なら多分あるだろうし、足りないものあったら買ってくるから。(「..................ん、出来るで....家事なら大体は」という言葉を聞けば、表情を明るくしてそう言って。やったね、俺苦手だからこれからも作ってもらおうっと。)   (2020/4/7 21:49:41)

〖amtk〗.......ふふっ、そうかなぁ?....プロポーズだったらもっとかっこいいこと言いたいなぁ~...、(『うーん…確かに慌ただしくて退屈はしなさそう…というか、なんか先輩の言葉、プロポーズの言葉みたいですね。』そう言って俯く彼に、ふふっと笑ってそう返す。自分の告白に、『…え、え?…本当、ですか?』と顔を真っ赤にしながら慌て出す彼だったが最終的には『…僕も、先輩の事…好きです…』と言ってくれて。彼の言葉が嬉しくて頬を緩めながらも、『ありがと、嬉しい。......僕はまふくんが大好きなんだけど....もし良かったら付き合ってくれませんか?』と彼を見て微笑み。)   (2020/4/7 21:57:30)

【mf】…こんな僕でよかったら、喜んで。(「ありがと、嬉しい。......僕はまふくんが大好きなんだけど....もし良かったら付き合ってくれませんか?」と言われれば、泣きそうな顔をして笑う。真っ白な髪がサラ、と揺れて。)…でも、先輩は僕のことなんか見てないと思ってたんですけど…(少しして思考が追いつけばそう言って。先輩って僕のこと知ってたってこと?え?)   (2020/4/7 22:23:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/7 22:36:25)

((あら   (2020/4/7 22:42:01)

((明日どうしましょう…私は今日くらいから来れるのだが…あ、6時30分から10時30分までいないです()   (2020/4/7 22:42:43)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/7 22:44:50)

((おちてた()   (2020/4/7 22:45:15)

((明日いつでもこれるよ~()   (2020/4/7 22:45:29)

((了解で~す   (2020/4/7 22:48:03)

((じゃあ今日くらいでいいですか?   (2020/4/7 22:48:13)

((りょーかい、!   (2020/4/7 22:48:40)

((じゃあ、おやすみなさい!   (2020/4/7 22:48:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/7 22:48:55)

((おやすみ!また明日!   (2020/4/7 22:50:21)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/7 22:50:23)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 12:17:37)

((やほ!   (2020/4/8 12:19:47)

〖sm〗(『そう、良かった。美味しくできたかどうか不安だったんだけど。』自分の言葉に安心したような表情を見せる彼。数口頑張って食べれたが、それ以上は限界だったので彼には申し訳なかったが残させてもらった。)................ゃ、(『えっと…じゃあ、薬飲むか。…飲める?』此方を少し不安げに見ながらそう聞いてきた彼の言葉にびくっと体を強張らせてそう言えば、彼から逃げるようにベットの隅の方へ後退り。口をむぎゅ、とつぐめば素早い動きで毛布にくるまって小さく丸まるように縮こまる。絶対に薬は飲みたくない。あんな不味くて苦い、__苦しい思い出を思い出す、薬は死んでも飲みたくない。)   (2020/4/8 12:44:29)

((待機~、   (2020/4/8 12:44:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/8 13:39:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 13:57:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 13:57:34)

((やほ!   (2020/4/8 13:57:37)

((やほ!   (2020/4/8 13:57:42)

((とと、   (2020/4/8 14:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/8 14:18:18)

((セーフ!   (2020/4/8 14:18:25)

((あら…   (2020/4/8 14:18:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 14:18:45)

((ぎゃ、()   (2020/4/8 14:18:53)

【urt】やっぱりなぁ…(薬、という単語に反応を見せた志麻が「................ゃ、」と言ってベットの隅で小さく丸まり。そこまで苦手なんだな、亀の次は猫みたいになって。)…どうやったら飲めるんだろうなぁ、何かに溶かしたら余計苦いし…(一人で頭を掻きながらそう言って。うーん…薬嫌いに薬を飲ませる方法…?)…というか、なんでそんなに苦手なの?苦いのなんて一瞬なのに。(そう聞いてみる。分かったら、何か対応できるかもしれない。)   (2020/4/8 14:46:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/8 14:51:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 14:54:36)

((らーめん()   (2020/4/8 14:54:52)

((つけめん()   (2020/4/8 14:56:01)

((僕イケメン(じゃない)←   (2020/4/8 14:56:33)

((のってくれるの優しいね好き()   (2020/4/8 14:58:27)

〖snr〗........んふ、.....なんかプロポーズみたいやねぇ。......勿論、坂田の傍にずっと居るつもりやけど。(『俺がお爺ちゃんになるときは、センラはちゃんとお婆ちゃんの立ち位置に居てな、』そう笑って言う彼に微笑を浮かべてそう返す。ずっと坂田と一緒に居たい。年を取って皺が増えても、来世でも....ずっと。).......ん、ええで。.....何食べたい?(『やった!俺料理得意じゃなくてさ。作ってくれない?材料なら多分あるだろうし、足りないものあったら買ってくるから。』自分の言葉を聞いて表情を明るくしてそう言う彼にくすっと笑ってそう聞いて。大体作れるから何でもいいんだけど....)   (2020/4/8 15:16:40)

((あら嬉しい大好き()   (2020/4/8 15:17:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/8 15:37:10)

【skt】プロポーズはもっといい場所でするけどな、それにもっと格好良く言うから。(「........んふ、.....なんかプロポーズみたいやねぇ。......勿論、坂田の傍にずっと居るつもりやけど。」と言われれば、笑ってそう返し。ずっと一緒に居る、その言葉だけで今は十分だった。ずっと一緒に、ずっと傍に。どれだけ君が追い込まれようと、俺だけは傍に居るから。)ん~…あ、ハンバーグ!ハンバーグ食べたい!(少し思案するような表情をしていたが、ぱっと表情を明るくすればそう言って。ハンバーグ好きなんだよなぁ、美味しいし。)   (2020/4/8 15:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/8 17:25:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 18:23:51)

((ごめん、眠気に負けた((((()   (2020/4/8 18:24:09)

((ろるだけ返しとくね!   (2020/4/8 18:24:25)

〖amtk〗.......これから、よろしく。まふくん。(『…こんな僕でよかったら、喜んで。』泣きそうな顔をして笑ってそう言う彼に微笑み返せば、そう言って。)......ふふ、結構僕まふくん見てたよ。あの日に会ったのが最初だったけど、あのあとまふくんのことが気になっちゃって。....時々まふくん見かけたときは目で追うようになってた。それにまふくんさ、....朝ずっとあそこに立ってたじゃん?...誰か待ってるのかな、って思いながらずっとまふくん見てたよ?....(『…でも、先輩は僕のことなんか見てないと思ってたんですけど…』そう言い出した彼にくす、と笑ってそう返す。君は気づいていなかったかもしれないけど、僕はずっと君のことを目で追っていた。)   (2020/4/8 18:30:57)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/8 18:31:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 22:30:00)

((ただいま!   (2020/4/8 22:30:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/8 22:43:36)

((おかー!   (2020/4/8 22:43:42)

【mf】よろしくお願いします、(「.......これから、よろしく。まふくん。」と言われれば、そう返して微笑み返す。先輩と付き合えるなんて夢みたいだなぁ。)え、えぇ!?…なんか、そう言われると恥ずかしいですね…僕も先輩を人を待つふりをして見てた身なのでなんとも言えないですけど…(「......ふふ、結構僕まふくん見てたよ。あの日に会ったのが最初だったけど、あのあとまふくんのことが気になっちゃって。....時々まふくん見かけたときは目で追うようになってた。それにまふくんさ、....朝ずっとあそこに立ってたじゃん?...誰か待ってるのかな、って思いながらずっとまふくん見てたよ?....」と言われれば、驚いたような顔をしてそう言って。だって、僕はずっとスマホに目を落とすふりをして彼を見ていて。あの入学式の日からずっと恋をしていて。君だけをずっと見つめていて。貴方を追って、一緒の学校に入って。…大好きだから、ここまで来ることが出来た。)   (2020/4/8 22:53:18)

((明日どうします?   (2020/4/8 22:57:49)

((自分は明日4時40分~5時くらいの間に来れるかもです、   (2020/4/8 23:03:18)

((落ちちゃうよ、   (2020/4/8 23:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/8 23:04:08)

((ごめん!落ちる!おやすみ!   (2020/4/8 23:04:23)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/8 23:04:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 06:04:42)

((了解なすび!(←)   (2020/4/9 06:05:02)

〖sm〗(『やっぱりなぁ……どうやったら飲めるんだろうなぁ、何かに溶かしたら余計苦いし……というか、なんでそんなに苦手なの?苦いのなんて一瞬なのに。』自分の言葉にブツブツと呟いていた彼にそう聞かれれば、少しの間沈黙を貫いていたが口を静かに開いてポツポツと話し始めた。)....................くすり、....トラウマなんです.......___(俺がまだ物心つく前。兄ちゃんと俺を残して父さんと母さんは交通事故でこの世を去った。俺には兄ちゃんしか頼れる人が居なかった。父さんと母さんが居なくなってからだって、頼りにしていたのは兄ちゃんだけだった。兄弟二人で支え合って生きていこうと約束したのに。俺が中学生に上がったばかりの時に、睡眠薬を大量に飲んで兄ちゃんは自殺した。原因はいじめと過労だった。   (2020/4/9 06:25:35)

両親が居ないだけでクラスでは笑い者にされ、仲間外れは当たり前だったらしい。ただでさえバイトを沢山掛け持ちしているのに仕事を押し付けられ、俺と兄ちゃんは第二の性がΩだったこともあって兄ちゃんはクラス内で弄ばれていた。嫌がって逃げる兄ちゃんを脅して犯していたらしい。それを見ていて何も対処してくれなかった周りの人達も、先生も友達も心底憎かった。そして、そんなに辛くて苦しい思いをしていた兄ちゃんに気づけなかった自分も憎かった。独り取り残された俺には、絶望しか残されていなかった。今まで一緒に居てくれた兄や両親はもう居ない。頼れる人だって居ない。この先どうすれば良いのか、何を目標に生きていけば良いのか、___自分の事が分からなくなった。兎に角生きることに必死になった。Ωだとバレないように立ち振舞い、勉強やスポーツなどの多様な分野を努力に努力を重ねて頑張ってきた。兄と同じ失敗を繰り返さないように。)   (2020/4/9 06:27:34)

((あ、脱字あるから書き直すね(←)   (2020/4/9 06:29:25)

〖sm〗(『やっぱりなぁ……どうやったら飲めるんだろうなぁ、何かに溶かしたら余計苦いし……というか、なんでそんなに苦手なの?苦いのなんて一瞬なのに。』自分の言葉にブツブツと呟いていた彼にそう聞かれれば、少しの間沈黙を貫いていたが口を静かに開いてポツポツと話し始めた。)....................くすり、....トラウマなんです.......___(俺がまだ物心つく前。兄ちゃんと俺を残して父さんと母さんは交通事故でこの世を去った。俺には兄ちゃんしか頼れる人が居なかった。父さんと母さんが居なくなってからだって、頼りにしていたのは兄ちゃんだけだった。兄弟二人で支え合って生きていこうと約束したのに。俺が中学生に上がったばかりの時に、睡眠薬を大量に飲んで兄ちゃんは自殺した。原因はいじめと過労だった。   (2020/4/9 06:29:36)

両親が居ないだけでクラスでは笑い者にされ、仲間外れは当たり前だったらしい。ただでさえバイトを沢山掛け持ちしているのに仕事を押し付けられ、俺と兄ちゃんは第二の性がΩだったこともあって兄ちゃんはクラス内で弄ばれていた。嫌がって逃げる兄ちゃんを脅して犯していたらしい。それを見ていて何も対処してくれなかった周りの人達も、先生も友達も心底憎かった。そして、そんなに辛くて苦しい思いをしていた兄ちゃんに気づけなかった自分も憎かった。独り取り残された俺には、絶望しか残されていなかった。今まで一緒に居てくれた兄や両親はもう居ない。頼れる人だって居ない。この先どうすれば良いのか、何を目標に生きていけば良いのか、___自分の事が分からなくなった。それからは兎に角生きることに必死になった。Ωだとバレないように立ち振舞い、勉強やスポーツなどの多様な分野を努力に努力を重ねて頑張ってきた。兄と同じ失敗を繰り返さないように。でもあれ以来、薬が恐怖の対象となった。薬を見るだけであの日、部屋で大量の薬を散らばらせて息絶えていた兄の姿が脳裏を横切る。だから、薬が苦手で嫌い。怖いんだ。)   (2020/4/9 06:33:11)

..................でも今思ったら、薬を大量に飲めば兄ちゃんと同じように死ねるんよね。.......(ぽつり、そんなことを無意識に呟いていた。彼に自分がΩだと明かせたのは、俺がうらた先輩を信頼しているから。想いを寄せているから。うらた先輩は、あいつらとは違う。今まで彼を隣で見てきて、一緒に居てきて、そう思えたから。)   (2020/4/9 06:37:33)

((また!   (2020/4/9 06:37:42)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/9 06:37:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 06:46:09)

【urt】…そうか、(「....................くすり、....トラウマなんです.......___」と言って話し出す彼の言葉を静かに聞いて、聞き終えればそう一言呟き。ただただ苦手というわけではなくて、苦手な理由があるということか。…しかも、兄が亡くなったという過去のトラウマ。そっか、志麻が中々Ωだと明かさなかったのはそういうことか。あれだけ努力を重ねて、勉強もスポーツも必死に頑張ってやっていたのも。全部、その過去があって、必死に生き延びようとしていたから。…彼は、ずっと一人で頑張っていたらしい。)……本当にそんなこと、思ってるの?(「..................でも今思ったら、薬を大量に飲めば兄ちゃんと同じように死ねるんよね。.......」という言葉に、ピクリ、と眉を反応させそう言って。志麻の方を少し怒ったような目で見れば、彼の額に手を伸ばしてデコピンをし。)   (2020/4/9 06:57:49)

…そんなこと言うな、今までやってきたこと、志麻の努力の全部を踏みにじるようなこと。…死は救済じゃない、ただ終わりなだけだ。耐えられないなら逃げればいい、でもそれは笑って逝けるようになってからにしろ。(少し悲しそうに目を伏せてそう言って。志麻だって両親を失って、兄を失って。死の怖さを目の当たりにしているはずなのに。そんなこと言わないでほしかった。横目を部屋の机に立てかけれている写真立てに注いだ。)   (2020/4/9 06:57:51)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/9 06:57:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 07:03:38)

〖snr〗(『プロポーズはもっといい場所でするけどな、それにもっと格好良く言うから。』自分の言葉にそう笑って返してきた彼に、ふふっと微笑み返せば『.....楽しみやわぁ、』なんて言って。今こうやって彼と一緒に居られるだけで幸せだと感じるのにそれ以上の幸せを彼から貰えるのならその幸せ度は表せられないだろうから。).........ん、ハンバーグね。.....キッチン借りるわ、(『ん~…あ、ハンバーグ!ハンバーグ食べたい!』少し思案するような表情をしていたが、ぱっと表情を明るくした彼にそう言われれば微笑を溢して了承して。彼にエプロンを貸して貰えば、早速キッチンに立った。運良く必要な材料は全部揃っていたので慣れた手つきで何時ものように料理し始めた。__周りからしたらエプロンを着けて料理をしている彼は新妻にしかみえなかった。)   (2020/4/9 07:12:00)

おしらせさんが退室しました。  (2020/4/9 07:12:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 16:44:43)

((待機~、   (2020/4/9 16:44:55)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 16:52:04)

((やほ!   (2020/4/9 16:52:07)

【skt】(「.........ん、ハンバーグね。.....キッチン借りるわ、」と言って了承してくれた彼が俺から借りたエプロンを付けて料理をしているのを、目の前の料理を載せる台に手をつきながら見つめる。…野菜を刻むときの横顔、はらりと落ちる髪の房。…何か…)…なんか、新婚さんみたいやね、俺ら。(どう見ても新婚の妻に料理を作ってもらっているようにしか見えなくて、そう言って笑う。やっぱり奥さんはセンラかなぁ、俺色の赤いエプロンがよく似合う。)   (2020/4/9 17:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/4/9 17:05:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/4/9 17:06:52)

((やほ!   (2020/4/9 17:06:58)

〖amtk〗(『え、えぇ!?…なんか、そう言われると恥ずかしいですね…僕も先輩を人を待つふりをして見てた身なのでなんとも言えないですけど…』自分の言葉を聞いてそう言って驚いたような表情を見せる彼にくすくす、と笑ってからゆっくり口を開いて。)........ぁ、あれ誰かを待ってたんじゃ無かったんだ。....道理でずっと見てても誰も来ないわけだ。(彼の言葉に納得したようにそう言えば、彼を見て『...これからは朝一緒にいく?帰りは出来たら一緒に帰れるけど。』と聞いてどうする?、とこてん、と小首を傾げ。)   (2020/4/9 17:15:22)

【mf】はい…先輩が通り過ぎて、ちょっと落ち着いたら早足で向かうようにしてました。…先輩が前に見えた時は、今日は良いことあるかなぁなんて…こんなストーカーみたいなこと言われても困りますよね、(「........ぁ、あれ誰かを待ってたんじゃ無かったんだ。....道理でずっと見てても誰も来ないわけだ。」と言われれば、苦笑しながらそう返し。だって、誰も待ってないもん。先輩が来るのを待って、頬の赤みが収まったら行くようにしてたんだから…)良いんですか?…できれば、一緒に行きたいです…!(「...これからは朝一緒にいく?帰りは出来たら一緒に帰れるけど。」と言ってどうする?と言われればそう返し。もう誰かを待つふりをしなくていいんだ、)今度こそ、先輩をちゃんと待って居られるんですね、(そう言って嬉しそうに微笑み。先輩と本当に一緒に行けるなんて、夢にも思わなかったなぁ。)   (2020/4/9 17:26:09)

〖sm〗..................さぁ.、?....どうなんでしょうね。(『……本当にそんなこと、思ってるの?』自分の言葉にぴくり、と眉を反応させてそう言ってきた彼。自分でも良くわからないけど、何処かでそんなことを望んでいる自分がいるのは分かる。)................すいません。......先輩だけですよ、俺にそんなこと言ってくれるの。......(『…そんなこと言うな、今までやってきたこと、志麻の努力の全部を踏みにじるようなこと。…死は救済じゃない、ただ終わりなだけだ。耐えられないなら逃げればいい、でもそれは笑って逝けるようになってからにしろ。』少し悲しそうに目を伏せてそう言ってきた彼を見上げれば、少し驚いたような表情を浮かべる。しかしすぐに微笑を浮かべてそう言う。部屋の机に立てかけれている写真立てに目線を注いでいる彼を見れば自分もその写真立てに目線を移した。)   (2020/4/9 17:38:28)

【urt】…他の人が誰も言わなくても、俺だけはずっと言うからな。…志麻は俺のために生きてて、(「................すいません。......先輩だけですよ、俺にそんなこと言ってくれるの。......」と微笑を浮かべて言われれば、そう言ってそっと志麻の頭を撫で。…俺のために生きてて、もう…もう誰も、居なくならないで。)…俺の父さんは、中学の時に持病で居なくなったよ。どんな治療も効かなかった。日に日に体が細くなって、付ける器具が増えて、外にも出られなくなった。…それで、俺が中学を卒業して、卒業証書を見せに行ったその数時間前。父さんは息を引き取った。(俺の目線を辿って写真立てを志麻も見ていることに気付けば、そう言い始める。)   (2020/4/9 17:58:22)

母さんは俺を産んだ時から体が衰弱して、俺が小学生の頃に亡くなった。だから、俺は母さんの顔なんてよく覚えていない。写真で見た笑った顔しか知らない。父さんだって、元気なころは写真の中にしか残ってない。…暫くはおじさんたちが引き取ってくれたけど、俺は居ずらくてその家から出て此処で一人暮らしを始めた。この、唯一残った一軒家で。(お金とかはおじさんたちが送ってくれるんだけどね、と付け加えて、再び写真立てに映っている俺と両親の三人の姿に目を向ける。椅子に座っている母さん、母さんが好きだった向日葵を両手に抱え笑っている俺、二人を支えるように頼もしく笑ってくれている父さん。…二人とも、体が弱かった。その遺伝子はきっと少なからず俺に受け継がれている。…だから怖かった。何時この生活を送れなくなるか怖くて、不安で。命を全うしたいと思っている人が居れば、此処でその命を絶ちたいという人もいる。別に構わない、人は各々価値観がある。…でも、もう俺は…)…これ以上、大切な人を…失いたくないんだよ。(泣きそうになりながらそう呟いた。)   (2020/4/9 17:58:24)

2020年04月04日 16時01分 ~ 2020年04月09日 17時58分 の過去ログ
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