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2020年04月03日 22時42分 ~ 2020年04月10日 22時09分 の過去ログ
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碧棺 .おー ... 勢い良過ぎだっつの 、( 自分の声で入って来た事に気づいたらしく 、その瞬間なにか手に持っていたものを投げ捨ててから駆け寄ってくるまで数秒数える間もなかった 。彼の瞳に浮かぶ嬉しそうな色はむず痒くはあるが嫌じゃない 、く 、と笑い声混じりに上記を口にすれば " はっ 、頼んだらやってくれんのかよ ?" と 揶揄う様に 含みのある笑みを浮かべて )   (2020/4/3 22:42:57)

僧/強制的なハグコースだが? ( 感情を体現する男なんだよ、とは言わないが 貴方に愉快げに指摘された勢いについて 鼻で得意げに笑っておこう。彼の笑みに此方も挑発的に口角をあげる、頼まれなくてもやってやらァ とでも言う様な態度、まあ寝かしつけ方については 完全に己のしたいことではあるが。そして二の句として、先日の謝罪を口にしようか 、悪かった、よし、悪かったって一言。なんて独り意気込んでから 口にしたのは左記である。くっそ。)   (2020/4/3 22:52:50)

碧棺 .そりゃ てめぇがしたい事だろ 、上手い事言いやがって ( 強制的なハグコース 、とやらに先日の事を思い出しては " 逆に俺様が寝かしつけてやろうか 、" なんて問い掛けながら相手の髪にくしゃりと手を置く 、彼の誘いに乗るのが 絶対に嫌という訳では無いけれど 。自分が素直に誰かにくっつくなど柄ではないし 照れるとか恥ずかしいとか 、それだけでは片付かない気がして 。" ... ハグ以外なんかねーのかよ 、" と自分からひとつ提案を投げかける 、無ければ先日のような方法でしか 、自分からはまともにハグなどしてやれる気がしないが 。)   (2020/4/3 23:12:00)

僧/ひゃは、永眠コースは御免だぜ ( 図星をさされては 髪を揺らして " そーだが? " なんて一つ、悪びれずに肯定した 。撫で付けるような手付きは、薄目を開き 受け入れてやる。妹がいるお陰か否か知らんが 心地よいから。貴方が寝かしつけるとなると、とまで考え 左記を揶揄いで告げておこう 。" あー? " ハグ以外、と言われれば それよりアップグレードした煩悩が幾つか脳内に浮かぶ 、が。彼が求めているのは多分アップではなくダウンのもの。眉間に皺を寄せると真面目に悩み、横髪を指で くしくしと掻けば ) …頭撫でてやろうか? ( 瞳を覗き込み、くはりと笑った )   (2020/4/3 23:25:04)

碧棺 .そうかよ 、残念だ ( まぁ自分が妹以外の人を寝かしつける 、となるとその殆どが正規の意味では無いのも事実で 、彼の返しに ふっ 、と無意識の笑い声が口から漏れて 。ハグの代わりに 、と彼が出てきた提案はまだハグの方が数倍は良いと思えるもので 、" ナメてんのかてめぇ 、" と呆れたような低い声で苦い顔をした 。相手が彼に限らずとも 、年下に撫でられたり甘やかされるのは単純にプライドに反するのだ 、しかも仲間だった彼なら尚更 。" ... もう好きにしろ 、嫌だったら引き剥がす " と一言 、自分の好き嫌いや機微を全て伝えるのも億劫だし 、彼なら自分の機嫌を一気に損ねてくるようなことは早々しないだろうと 。何かをして欲しいと自分からは言い出せなかった 、とも言えるのだが 、あくまで彼に任せたつもりで )   (2020/4/3 23:47:03)

僧/( 残念がって言えやそう言うのは、という言葉は 彼の自然な笑みを見れたことで チャラにしてしまう。貴方は決して表情豊かではないけれど 割りかし分かりやすい部分が なんというか、……可愛らしい? なんちって。かか、と喉を鳴らして笑うと 苦々しい表情と 予想されていた反応が返ってきたため ひゃはは!と笑いをグレードアップ。" 真面目に考えたんだが? " とそのまま笑いが含まれた声色で切り返した 。だからと言って じゃぁキスしよーぜ、だとか 首噛ませてくんね? とかいうことを述べれば 更に苦い顔をしそうだからやめておこう。マ、そういうのは いつか勝手に奪ってやらァいいってこと ) ………絵本読んでやってもいーんだぜ? ( 一般的な寝かしつけを提案しながら 貴方の手首を引いて此方に引き寄せ 背中に手を回して ぎゅー、と抱きつき。好きにしろと言ったんだからしたいことはする。貴方の希望だって、言われりゃ叶えるんだがね という気持ちを込めて 腕の力を強くした。引き剥がされそうだ、と心内で笑っておく )   (2020/4/4 00:00:41)

碧棺 .てめぇの言う真面目はふざけてる 、って意味かよ( 先程より一層楽しげに上げられた笑い声に口角をひくりと引き攣らせ 、相手の瞳がよく見える程の至近距離で返す 。とは言え 彼にいくら凄んだ所でほぼ意味を成さないのは解りきっている 、しかしこうしてしまうのは恐らくもう自分の癖なのだろう 。" 絵本?ハッ 、つまんなさ過ぎて寝ちまうかもな " と一言言い返すのは忘れずに 、抱き着いてきた彼の力が思いのほか強い事に少し驚き " おい 、力加減考えねぇと剥がすぞ " と僅かに身を捩らせつつ 彼の肩をぐい 、と押して 。子供体温と言うのか 、基本体温の低い自分とは逆の彼の温度にほんの少し気が緩む 。そして気が緩んだ事を隠すように、" ... 子供体温だな " なんて 、態と彼を煽るような単語を口にしてみて )   (2020/4/4 00:21:53)

僧/拙僧は何時でも真面目かつ実直だぜ? ( 貴方のいうことは実に窓を射ているが しれっとした声色で言い返し " 人を導く僧侶だもんで " なんていう 都合の良い決まり文句で締め括る。貴方に凄まれた所で 綺麗な顔、くらいしか思わないんだっつの と言葉にこそ出さないが その余裕さは表情に出ていたかもしれない。" 寝かしつけてんだからそれでいいだが " とハッと鼻で笑って言い返すのも忘れない、拙僧の絵本がつまらねえわきゃねえだろという自信の声も付け足しておこう 。" ほっせー、" なんて感想を漏らしつつ 貴方の声が耳に入ったのか、ほんの少し手の力を緩めた。肩を押されようが 離れるつもりは毛頭ない、上機嫌に喉を鳴らせば、煽り文句に " 拙僧は十〜九〜歳 !" と 威嚇するような声色で年齢を主張しておこう )   (2020/4/4 00:33:24)

碧棺 ..... よく言うぜ 、( 全くもって真面目な奴じゃないとは言わないものの 、彼が自分に対して真面目な態度を取っていた記憶が無いに等しい 。だから否定も肯定もしないでおく 。 " ご立派なもんだな 、" なんて呟くと同時に彼の額をぴん 、と指で弾く 、それは彼が自分に動じないどころか余裕すら見せている事に何となく不満を感じた故だが 、詰まるところ八つ当たりに近く 。細い 、という感想は自分にとってはとりあえず褒め言葉の類ではなく 咄嗟に " 細くねぇよ " と幼稚にも聞こえる単純な否定をした 、威嚇する猫ように自身の年齢を主張する彼の背中をとん 、と優しく叩けば 、 " 俺様からしたら十分ガキだろ " と随分愉しそうに囁いて )   (2020/4/4 00:59:21)

僧/おー、死んだときゃ念仏くれえ唱えてやん、ッて ぇ、… ( けけ、と肩を揺らして愉快げに笑えば 頼まれてもいない不謹慎なことを 仕方ねえなァという明るい声色で呟く途中 、額を抑え 痛くないけれど痛がって ぁんで、と不服げに独りごちった。気に障る発言しかしていないのでどれが原因か分からない。" 細ぇじゃん、" なんて小学生の言い合いが如く彼の言葉を否定、あやすような手つきには " んなことすると寝んだが? " とトゲトゲした口調で指摘しておいた。餓鬼扱いのようで腹が立つ、優しい手つきに 安心してしまうのも 纏めて苛立つのだ。" んな変わらん " なんて、少し強がり いつか一泡吹かせる方法を人知れず考えながら ほくそ笑んだ )   (2020/4/4 01:10:42)

碧棺 .何でって 、聞かなくても心当たりしかねぇだろ ( まぁ きっかけは彼の発言と言うより何となく不満だった 、なんて言う直情的なものだが 、それを言えば逆に揶揄れる予感がするので伏せておく 。自分が細いと言う事は否定しておきたい 、けれど体つきがしっかりしているタイプだとも言い難いのは自覚済みで 、頭ごなしに否定する以外の返し方が思いつかず " ... うるせぇ " と不服そうに身も蓋もない言葉を吐いて 。苛立ちが聞いてすぐにわかる棘のある声に 、くは 、と喉奥から声を上げて笑って見せれば 、" 遠慮すんなよ 、 " と 浮かべられた悪い笑みとは裏腹に一層優しい手付きで背中を撫で 。目の前の奴が企むような表情をしている時は大体本当にろくなことを考えていないのは経験談 、" 何考えてんだ " と 、勿論正直に教えて貰えるとは思っていないが 敢えて聞いてみて )   (2020/4/4 01:35:46)

僧/拙僧は割りかし てめーのこと好きだなって考えてた だけだが?( 心当たりしか無いため 白々しく笑うに留めておこうか。否定しきれなかったか、返された言葉には思わず 笑みが溢れ " ちゃんと食えよ " なんて言葉を飄々と言いのけた。うるせえはこの際褒め言葉だとすら思った。遠慮をする類の人間では無いことは 重々知っているくせに。不敵な笑みとは裏腹の優しい手つき、なにも言い返さなかったのも その手を退けなかったのも、気まぐれだ、ただの。聞かれた問い、よく見てんなァなんて薄ら笑みを浮かべては 眠たげに細められた瞳で貴方を見据え 揶揄いか本気か真意の見えない左記の言葉を。) ……ねみい、っから、寝る。( ぱ、と離れ。扱いきれない眠気が急に襲ってくれば、昨日の二の舞は御免だ。" 此奴を拙僧だと思え、寂しくて泣くんじゃねえぜ? " なんて今度は完全に馬鹿にした台詞と共に 二本目の黒いあやとりの糸を 貴方の手首に数珠のように掛けた。ヤクザは恨まれ職ってな、この世ならざる者が今宵の貴方の夢見を悪くしませんように。それ以上は深く言いませんが? ) んじゃ、お休み。ロルは気にせず蹴ってくれ、来てくれて でら嬉しかった( ひらひら /↓ )   (2020/4/4 01:49:57)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/4 01:50:04)

碧棺 .... は、冗談ならもっと面白ぇ事言いやがれ 、( 少なからず動揺したのか 気の抜けた声をひとつ零す 、今の彼の言葉が本心でも冗談でも 素直に受け止めることはできない性分だった 。食ってるか 、と問われれば頭にふと思い浮かべてしまったのは仲間の料理 、自然と苦い表情になり ぎこちなくも "....おう 、" と肯定すれば 、てめぇもな 、と付け足して 。 ) ... あ?何言ってんだ ... ( これを代わりだと思え 、そう手首に掛けられた黒い糸に一時は訝しげにそれを見つめていたが 自らそれを外したり嫌がるような素振りを見せることはなく " てめぇこそ一人で泣くなよ 、 " と笑う 、気に入ったとも 、礼の一つさえも言わないが 、嫌なら拒むと言った自分が拒まないのが答えだろう 、... 何とも独善的だが 。 ) おう、お休み 。... 俺も退屈しなかったぜ 、じゃあな ( 最後まで捻くれた言葉しか残せなかったが 楽しかったのは紛れもない事実 。最後ひらり、と手を振り部屋を後にして )   (2020/4/4 02:10:53)

おしらせ碧棺 .さんが退室しました。  (2020/4/4 02:10:58)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/4 16:28:30)

僧/ロル返しさーんきゅ、また良けりゃ! ( くはり/ ぶんぶんぶん )   (2020/4/4 16:29:54)

僧/マ、此れ誤入室なんだが。殴り書きしてた奴を綺麗に( ? ) しとったら何時の間にやら。ちなみに拙僧今大判焼き食っとるもんで 堪忍しろよなァ かか、( もぐ / なにを )   (2020/4/4 16:31:07)

僧/誤作動とは言え折角入ったなら、と思ったが 言うことねえわ、美味えな此れ!( 肩揺らし笑/ ただの感想 )   (2020/4/4 16:33:33)

僧/ちなみに家じゃなくて外だぜ、出来たてがいっちゃん美味えってなァ。ばーちゃんと喋っとったんだがお客さんいっぱい来たんで拙僧は放置と。つまんねえからナチュラルに立ち食いしてスマホもしとる、つーかダチが来ねえのが悪イだろ!拙僧は待つのが嫌いなんだが!?( 鼻で笑/ 最悪あと1時間は来ないのを予想、掛け金は十円にしとこう 虚しいから )   (2020/4/4 16:40:09)

僧/来ねー、LINEも既読つかねー、もう死んでね? 拙僧こんな待っとんの忠実過ぎるわ、ハチ公か、わんわん ( 疲れてる/ 耳ほじ )   (2020/4/4 16:48:33)

僧/犬は十四だな… ( こだわり )   (2020/4/4 16:54:17)

僧/使用用途のわからん立っとるだけの電柱 ( ? ) に寄りかかっとったら餓鬼に 「 どいて!俺の居場所!」言われたの面白過ぎるんだが?お前の居場所は此処だったんか ( けけけ/ どいた )   (2020/4/4 17:00:29)

僧/暇だわ、暇、マーヒー ( 虚無 ) 居場所は奪われたしよ!( けっ )   (2020/4/4 17:03:33)

僧/腹減ったわ、大判焼き〜〜( すぐ其処に調達場所がある楽なシステム / 一個ずつ買う迷惑な客の図 )   (2020/4/4 17:15:20)

僧/・・・・ハ?今起きましたァ?ヒャハ、どうなってんだ此奴の生活、習慣病になっちまえ ( よく分からない岩から立ち上がり 撲殺!と簡素に一言LINEを送信 / ひらひら↓ )   (2020/4/4 17:20:09)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/4 17:20:14)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/4 21:27:27)

僧/しんどくて笑っちまうぜ、かか ( 疲労 )   (2020/4/4 21:29:54)

僧/元気ねーからあんま見てくれんなってなァ、慰めてくれんなら話は別だがね、( じめじめ )そんな人いねえだと?十分に知っとるが?ひゃはは 、今日は窓も閉めとこうな、寒いもんで ( 眉下げ笑 )   (2020/4/4 21:31:04)

僧/くは、拙僧らしさが微塵もねえな?ソロルでもして気でも紛らわすか、お題お題 ( 後ろ髪掻/ くしくし )   (2020/4/4 21:33:37)

僧/お題は『悲劇はとかく美しい/君の色だけがない未来へ/これが愛だと言わせてみせる 』です。   (2020/4/4 21:37:23)

僧/( 半笑い )   (2020/4/4 21:37:33)

僧/人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇だと 誰かが語らった。好きだった、と。何度も飲み込んだ言葉を 脳内でなぞる。此処らで終止符を打つ、随分と夢を見させて頂きましたってな 感謝感激雨あられ。「 嫌いだぜ、相棒 。」宙に溶け込まない言葉が、誰の耳にも届かず ぽつりと消えた。彼の隣に相応しい人が現れたこと、手放しには喜べないけれど マ 譲ってやるぜ 、なんて笑みを浮かべられる。君と見た景色は本当に綺麗だった、其れでも 君が居なくたって変わらず美しく映える筈だと、いや そうしてみせる。「 きらい、だぜ? 」ただ、赤色だけは 如何しても燻んで見えるかもしれない。__人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇。何時かの未来に 誇り高く笑い飛ばせる様に。其れならば 君の色だけが無い世界だって喜劇の予兆だと嗤い飛ばそう、「 此れが愛だって そう、言わせてやるってな 」未来の己が、強く 自信を持って言えるために 迷わない、痛いけれど、苦しいけれど、それでもどうか綺麗なままで。花は散り際が可憐である様に、ドラマチックな死に方が賛美される様に。痛みの伴う悲劇というのは、とかく、美しいってな!   (2020/4/4 22:07:41)

僧/無理くりすぎて笑うしかねえや ( 笑 ) 拙僧こんなんじゃねえだろ、こんなんじゃねえわ ( 書いておいて解釈違い )   (2020/4/4 22:08:17)

僧/お題が完全に失恋系だったもんでぇ適当に。くは、2年前の洗脳前くれーの時系列かなァ ( かかか )   (2020/4/4 22:09:00)

僧/ひゃは、文ガタガタ過ぎで見ってらんねえわ ( 頭抱え )   (2020/4/4 22:09:28)

僧/次、次。はは、ソロル思いの外疲れるってな、止めましょうねえ ( 髪かしかし)   (2020/4/4 22:11:12)

僧/独り言、独り言……… ひゃは、割と本気で元気でねえや、便所行ってこよ ( けけ )   (2020/4/4 22:13:26)

僧/さっみ、便所さっみ ( けっ)〜〜〜酒でも飲みて〜気分ってなァ、未成年ですがね ( 蹲り/ 薄く笑い )   (2020/4/4 22:25:26)

僧/くは、わりーが何も面白ぇこと言わねえぜ?そのうち愚痴って勝手に寝るってなァ ( 視線に目を向け/ 肩揺らして笑い ) 柄でもなく泣きそうだもんで、…… それとも抱きしめてくれんの? ( 愉快げに/ ひらひら )   (2020/4/4 22:39:55)

僧/ジョーダン、泣くわきゃねえだが?涙は男の価値を下げんだよ ( 眉寄せ撤回/ 鼻で笑 )   (2020/4/4 22:43:02)

僧/ふっ、拙僧全く関係ねえ第三者なんに負傷しとんの面白過ぎるんだが〜〜?痴話喧嘩は犬も食わねってな、お分かり? ( 冷笑/ 独り言を呟けば 手首の擦り傷に消毒液ぶっ放し 舌打ち )   (2020/4/4 22:55:05)

僧/……… ぃや。やっぱ リアルな話はあんましたくねーからやめましょうねェ ( かかか / 自然乾燥させながら )   (2020/4/4 22:58:10)

僧/めちゃんこ喋っとんじゃん拙僧、独り言出来る系僧侶だったわ ( 自分への励まし/ 出来ることなら消したい )   (2020/4/4 23:03:28)

僧/窓閉めてたわ、開けとるつもりで居たぜ ( 数時間前の自分の行動を忘れるタイプ/ 建て付けの悪い窓を勢いよく開け ) マ、部屋良い感じに埋まってきとるけど。一応〜〜 (にし/手振り)   (2020/4/4 23:11:17)

おしらせ萬屋さんが入室しました♪  (2020/4/4 23:22:32)

萬屋あー、悪い。…まだ居るか?(解錠してある扉から、ちらり、室内覗けば。突然の来訪ですまないと詫びの感情滲ませつつ、室内へと控えめに足踏み入れて)   (2020/4/4 23:26:12)

僧/………いちろ? ( 物音に顔を上げ そちらの方向を向くと 驚きが先走り、ぽかんとした後。途端安堵の眉を下げて笑みを浮かべれば )居る!居るぜ!くはっ、待ってたぜ相棒 ( 肩を揺らし笑い/ 嬉しげに瞳を細めて )   (2020/4/4 23:32:01)

萬屋おう、俺(何だか締まりのない表情が此方を向けば、普段よりも何処か緩い表情に此方とも頬緩ませ。大丈夫か、なんて言葉はとんだ節介だろうか)良かったわ、…なんか凄え迷ったけど来ちまった(嬉しげに細められる双眸確認すれば、ほ、と安堵の息漏らし。貴方の元へと脚進めれば、隣席へと腰落とし。ぽり、と軽く頬掻いては)   (2020/4/4 23:36:50)

僧/( 薄く笑みを浮かべれば、其れで肯定としておこう。柔らかい雰囲気に感化される、少し力が抜けてはそれ以上は言わずに、) ……迷うことあっかよ、( 貴方の意思は尊重するが 此方としては来て欲しい限りだという意味を込めた言葉。隣に腰掛けた貴方の、癖の様な仕草に 緩く笑えば 前触れもなく抱きついてしまおうか。全く、我慢しようと思って駆け寄らなかったのに意味がない。無理やり手を回せば、" ハグのご依頼、" と言葉足らずに呟く、そう言えば拒絶はしまいと)   (2020/4/4 23:44:04)

萬屋ンや、本当は次見つけたら飛び込もうと思ってたんだけどよ(それもそれでなんだか話が違うような気がするが、一言弁明。何だか含みのある貴方の言葉に薄く苦い笑み浮かべれば、次から、なんて声掛けて。次いで掛けられた言葉には、パチリと双眸瞬くも、貴方の腕回れば己も緩りと抱き留め。〝承りました〟なんて言葉とともに、抱擁する腕へと力込めてやり)   (2020/4/4 23:51:13)

僧/ヒャハハ、受け止める準備は何時でもしてんぜ ( たけど ぁんだよ、と軽い調子で言及する言葉も 其処まで深くは追随するつもりもないようで。来てくれるならなんだっていいかと 嬉しげに瞳を細めた。貴方の 萬屋らしいきちんとした返事を耳に挟めば、力を抜いて肩口に擦り寄り 安心する体温に、小さく息をついた。なんで来て欲しい時に来ちゃうかね、なんて心の中で笑う、優しさに、今は少し弱いから 。変にボロが出ないよう 何も言わないことにしようか )   (2020/4/5 00:01:08)

萬屋そりゃ頼もしいわ(もしかしなくても、貴方は優しく、寛大だろう。初対面でこそ威嚇しているように受け取られがちなのだろうが。軽く飛ばされた言葉には やっぱなんもねーわ、なんて適当な返事をひとつ。貴方の言葉通り、これは一応依頼なのだろう。とは思うも、己が来客側である以上、貴方に見返りを求めている訳でもなく。普段より幾分か静かな貴方、それは口数も行動もだ。だから此方も静かに努めようと、伏せがちの瞼で貴方を見遣れば、肩口へと落ち着く頭、赤髪へと軽く口付け。一方で腕は緩りと背を下った)   (2020/4/5 00:08:05)

僧/( たりめえだろ、なんて笑い飛ばしては。何でもないと言われれば其れ迄、そもそも何かに執着して会話する類ではあるまい。ん、と気にしてなさそうに相槌 言いたかったら相手が勝手に言うのだから その時聞けばいいことだ。) ……〜〜くは、御料金は? ( 静かな空間は心地よく、それでいて何かが崩れそうになってしまう。こんなときに、そんなふうに優しく触らないでくれと 心内、眉を寄せて口角をあげた。自分らしくないのが、如何にも許せない。からりとした声色で告げた言葉、貴方は要求しなさそうだけど。" 何でもしてやるぜ? " なんて含み笑いで付け足しておいた、)   (2020/4/5 00:17:34)

萬屋相棒に請求なんてしたくねーわ(特に気にしてなさげだったので先程の話題はそこまでとしておこうか。沈黙続く中、その空気を切り変えたのは貴方の方。掛けられた言葉はまさに今己が薄ぼんやりと考えていた内容、まだ内容は固まっていなかったが、金銭面のやり取りは不必要だと。だが、何でも良い、ということは行動で決済するということなのだろうか。僅か首捻り候補探してみるも、矢張り浮かばず。それよりも、貴方の言う依頼はもう満足なのかと、営業口調で問いかけた)…もう、ご依頼の方は満足っすか?   (2020/4/5 00:28:40)

僧/かか、商売下手な野郎だぜ ( 言われたら金くらいは出すのだが、大方予想通りの甘い言葉に愉快げに返事を一つ。だからこそ 貴方が喜ぶことでもしようかと思ったが、コーラはねえし弟は呼べねえしと 割と無策であったことに後から気がつき 彼が何か言うわけでもなかったのでそのまま流してしまおうってことで。) ……… キスしよーぜ、( 満足はしている、十分に。それでも、それで終わらせるのもつまらない。少しだけ離れれば、小さく舌を出して挑発するように貴方の双眼を射抜き。新たなご依頼だぜ、なんて都合よく付け足せば いい?なんて 回答を気にしない質問 髪を揺らして笑った。)   (2020/4/5 00:37:39)

萬屋大丈夫だろ、日中はちゃんと稼いでっから(言い方は少し悪いのかもしれないが本当のことなのだから良いか。友人から金は取らないとは言え、事務所に来る連絡は別だ。かと言って、己から出向くことは殆どない訳で。それなりにレアケース、損をしている訳でもないと首横に)…ン、了解(貴方から飛んできた依頼、元より自ら歪な関係を築かずとも、それくらいするのにと。先程よりも幾分が緩んだ言葉で返答すれば、挑発的に此方へと向けられた舌先。貴方の後頭部へと手を添えれば、ぐ、と此方へ引き寄せ、その舌先を貪る様に甘噛み。己の舌、貴方の肉厚掬うように差し込めば、ゆったりと上顎を擬えて)   (2020/4/5 00:47:03)

僧/くふ、はは!毎日お勤めご苦労サン ( 金銭事情など知りもしないが、その言葉に偽りはないのだろう。己の気にしたところではないかと、軽い労いの言葉を掛けておこうか。かと言って何もしねえのも割には合わねえとは、思う。遠慮も謙遜もしないが 不義理ではない。貴方の喜ぶこと 悔しいが思いつかなかったので 今度はコーラでも買っておこうか?) …… 最高な相棒だってな。、っ、ん、( 依頼にかこつけて イエスマンにさせている感覚はありつつ 其れでも己だから許されている部分もあるのだと自負してしまえ。満足げに口角をあげれば、ほんの少し驚いてから 挑戦的な色を瞳に乗せた。目は閉じずに 薄目を開く。そういやキスが上手ぇんだよ此奴は、なんて考えながら 合わせるように舌を絡め取り 手を首の後ろに回した。此方は出来りゃいいという感覚なのでテクニックは割と無い、そのかわり 好きだぜって十分に気持ちを込めながら後ろ髪を撫でて )   (2020/4/5 01:00:59)

萬屋おう、サンキュな(労りの言葉は度々掛けてくれる人が居るが、そのどれもが意欲に繋がっており。貴方の言葉もそうだと。明日からまた頑張ろう、なんて内心で考えつつ。自営である以上、何か差し入れだったり、厚意で頂くものがあったりもする訳だが、矢張り言葉は一番単純に見え、一番安心するものでもあり)……はは、そりゃドーモ。…ン、っ(相棒という言葉にすっかり絆されてしまっているという自覚はありつつも、如何も嫌な気はしないものだから良しとしようか。こういった行為へと誘導してくれるのはいつだって貴方の方。まぁ、一度例外もあった気もしなくもないが、そこには今は目を瞑っておこうか。好戦的な視線は視線に乗せられ伝わるものの、下手だと言い切って言うのも違う気がするのだが、少し圧倒されてしまっているというのか。そこら辺のギャップが可愛らしいと。舌先で器用に口内を甘く蹂躙していれば、後頭部に受けたのは安心感。撫でられる感覚心地良く、更にはキスまでしてしまっているものだから、どうしようもなく溢れた感情に眉寄せつつ、貴方の身体抱き締めて)   (2020/4/5 01:15:12)

僧/おー、気張ってけ! ( に、と歯を見せて笑えば 満足げに瞳を細め 話に一区切りを。貴方が頑張ってることなんぞ 現在の状況を聞かずとも分かる、いつだって何処だって一生懸命なのだから。その割には報われねー幸薄い奴だが、なんてデリカシーなく思いながらも口には出すまい、運が巡るよう経でも誦じてやろうか ) ……っ〜〜、ぅ、( 少しずつ脳が溶けていくような感覚、それに身を任せるのが好きだったりする。紛れもない貴方が相手だからこそ、だろうか。キスがこんなに気持ちいいものとも聞いてねえだが?とは思う、少し悔しいので言わないが。若干くぐもった声が溢れる、息が続かないのは 己だけが 貴方もそうなのかわからないけれど 。離したくは ねえんだけどなァ、なんてそんな色を瞳に乗せた。それは伝わらなくていいが。抱きしめられれば それに助長されるように此方も手を回した、くっそ、好き、なんてさっきから同じことしか考えてないことも なんだか少し笑える、)   (2020/4/5 01:30:58)

萬屋っは、…おう(気張っているつもりが、段々気が緩んでしまっている、なんてことはよくあることだと。いや、あってはならないのだが、早朝や深夜なんかは特に。だから、貴方に掛けられた言葉は戒めにもなり、噛み締めるように一つ頷き見せた)……、っふ(ハグでも感じられた体温、口内では倍以上感じられているような感覚だと。勿論、それはプラスの意味。キス自体望まれなければしないというような旨はあるのだが、それを望むのは貴方だけ。いやそれも、己の気持ちを見越して言ってくれているだけなのかもしれないが。だが、一度浸ってしまうと戻りたくなくなるもの。徐々に浅くなっていく酸素に息苦しそうな貴方の姿、理解はしているものの。離したくなくなるというか、そんなどうしようもない甘え。歯列を擬えては、名残惜しげに唇を離し。背に回った貴方の腕の感覚に瞼落とせば、此方へと体重掛けさせるよう腰引き寄せ。呼吸整えるよう、背を撫でてやれば)   (2020/4/5 01:41:47)

僧/そのかし今は、緩めてろってな ( くはっ、と可笑しげに笑っておく。しっかりと頷かれたことには大変満足であるが、一応の断りとして左記を告げておいた。仕事モードも嫌いじゃないけれど、己らの間柄で 遠慮や隔てなぞ無いと 自信を持って言えるからだろう ) 、……、っ、、ッ、( 少しだけ霞む視界をハッキリさせたくて ゆっくりと瞬きを一度、余裕なんぞありはしないが それでも瞳の色は揺るぐことなく愉しげで、挑発的だ。最後のあたりは完全にされるがままになっていたのが悔しい、それでも自分からどうこうすることを考えられなくさせたのは 貴方なのだから 己のせいではないと傲慢に合理化した。少しだけ名残惜しいだとか 思ったことは言うまい。貴方に背中を撫でられれば、カッコイイか此奴は、と理不尽な怒りマークを頭につけながらも 乱れた呼吸は声を出すのに少し時間がかかる。後でちゃんとキスの仕方は調べておこう、なんて人知れず決意した、) す き、くは、大好きだぜ、( 先程は言えなかったので。溢れるように告げた言葉、言いたかったのだから仕方ない )   (2020/4/5 01:55:31)

萬屋………、は、俺 も(余韻に浸りつつ、僅かな沈黙が続く中かけられる貴方の言葉ときたら。よくもまあそんなに可愛いことが出来たものだ。思わず自制心がぐにゃりと歪んで行く音がしたが、何とか堪えて。動揺した様子で瞳の色転々と変えるも、かろうじて己の気持ちは返答することが出来たから良しとするかと)   (2020/4/5 02:12:44)

萬屋十分緩めてるぜ(可笑しげな笑みは普段と何ら変わらない。貴方は言葉でこうして巧みに己を甘やかす、それにいとも容易く緩んでしまう己が悪いのだろうかとは思いつつも。己と貴方の間柄である以上良いか、なんて考えは我儘か甘えだろうが。己を緩めた責任はまた取ってもらうか、なんて軽く考えながら)…んは、あったけ(始終好戦的なその態度は誰にでも同じなのだろうが、絆されたような今のこの姿は、そう易々と誰かに見せて欲しくもないな、なんて淡く浮かんだ女々しい感情。投げ掛けることもなければ、胸の内へと消化されるのだが。山吹の瞳が微かに揺らぐところだとか、呼吸を整えるのに時間がかかってしまうところだとか、可愛い箇所は物の数分で沢山見受けられた。がしかし、こんなことを告げたらまた怒られてしまうだろうから、今はハグで触れる面積の暖を、最大限受け取るだけに留めておこうか)   (2020/4/5 02:12:53)

僧/……もっと。緩め方が足りねえ ( かか、と上機嫌に笑えば 。今この瞬間にそうしろ!と言っているよりかは こんなもんじゃ全然拙僧は困らないぜとでも言うように。貴方は気を張る場面がただでさえ多いのだ、その分羽を伸ばせたら というのが半分、彼にだって甘えられたいと言う自身の欲求が半分。) …… ん。( 貴方の言葉を短く肯定すれば、その温かさに擦り寄って にんまりと満足げに笑みを浮かべた。ハグも、キスも、したいと強請ったのは己だ、貴方は付き合ってくれたに過ぎないけれど。それでも、嫌なら嫌と言えるひとだというのは知っている、許されたその意味くらい履き違えはしない。自惚れたって、いいだろ、今くらい。上機嫌に くく、と笑い声を漏らせば ぎゅー、と腕の力を強くした。貴方の肯定の言葉、少しだけそれが揺れているのは 。くは、と笑う 、ハグもキスも嫌な顔一つせずやってのけるのに 言葉一つで動揺するのは なかなかきゅんと来るもので。くひひ、と悪戯げに笑いながら一言自信ありげに言っておこう、) ふは、知っとるってな!   (2020/4/5 02:27:01)

僧/っと、いっちろ、そろそろ拙僧寝るぜ。テメエのおかげですっげぇ元気でた、くはっ、さんきゅ相棒。安心したらくっそ眠なっちった ( 時計を一瞥してから声をかけ/ ふ、と口角をあげて感謝を口にすれば くしゃりとその黒髪を撫でて ) また話そーぜ、絶対 !! んじゃ、おやすみってな、ロルは蹴り飛ばして構わねえから!( また、というのは貴方が良けりゃの話だけれど。不敵に笑えば拒否権のなさそうな声色で告げておいた、我慢はしない性分なもんで 仕方あるまい 。ひらひらと手を振ると 上機嫌そうに瞳を細める、安心感からくる眠気はきっと安眠に繋がるから。助かった、ともいうべきか 柔らかく笑えば その言葉は口にせずとも伝わるだろうと過信して/↓)   (2020/4/5 02:29:37)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/5 02:29:45)

萬屋お、長々とサンキュな。じゃあ、悪ぃけど、こんまま。次見かけたら遠慮なく押しかけるからな?…、お休み、空却(拒否権の与えられない声色で元気に告げられてしまえば甘える他なかった。少しばかり躊躇いの気持ちもあったのだが、なんせ此方も明日は早いものだから。去って行く後ろ姿が見えなくなれば、よいせ、と己も席を立ち上がり。そして思い出す。何だか元気がなさそうに見えたものだから土産を用意していたのに、渡しそびれてしまっていることに。まあ、高価なものでも、貴方が必要としているものかも分からないのだが。いつも噛んでいであろうガムを卓上へと置けば、それじゃ、と振り返ることもなく己も部屋を後にして)   (2020/4/5 02:42:17)

おしらせ萬屋さんが退室しました。  (2020/4/5 02:42:25)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:18:19)

僧/んんーんーん、んー? ( 適当な音階と共に機嫌よく入室、それから机の上に置かれた代物に ぱちぱちと目を瞬かせ。何気ない仕草でそれを手にとれば、見慣れたガムのパッケージが視界に入る。意味もなく成分なんかを見たり。好きな味とメーカー、それだけで 誰が置いたのかは瞭然ということで。) くは。情けねーとこ見せちまったからかァ?律儀な奴。さんきゅ、また来んの 楽しみに待ってんぜ ( くるっと手の内でそれを回してからスカジャンのポケットにおさめ。貴方の都合の良い時に来てくれれば嬉しい。手に入った代物をポケットに突っ込む、夜のお供決定だ。)   (2020/4/5 22:23:26)

僧/若干ねみー、ヒャハ、眠気ってェ すげえ時すげえけど、一回乗り越えちまうと目ぇ冴え渡っよな ( ソファ腰掛け胡座書いては 指回し/ だからなんだ )   (2020/4/5 22:27:13)

僧/……ヘイヘイ、( 来たと思ったら掛かってきた タイミングが物凄く悪い電話に眉潜める。視線を上に 耳にスマホを当てれば 聞こえた声の主にそれでも自然と口角をあげた / 暫し放置! )   (2020/4/5 22:30:51)

僧/人すっくね、寝とんのかね? ( かかか/ 無駄に長話であった電話も終わり スマホをソファに投げ出しては 窓外の夜景を目に手を添えて眺める。夜風が少し頰を撫でた、涼しさに瞳を緩りと細めては 。散らばって灯ってはいるものの いつもよりは少ない気がする夜の光。くありと欠伸を零せば、指で後ろ髪をかいて ) マ、暇なときゃ独り言すりゃいーが ( 鼻で笑えば 少しだけつまらなそうに/ 窓は開けたまま ソファに座り直し )   (2020/4/5 23:22:53)

僧/( 独り言って何だろうなあ、って顔 )   (2020/4/5 23:33:48)

僧/拙僧はァ清く正しい僧侶なんだが、ハグも、キスも、それ以上だってお相手すっぜ?( 喉を鳴らして笑えば 自分のしたいことを並べてみよう。声に出してから 余りにも煩悩なので、若干眉を寄せつつ / 清く正しいの意味をもう一度調べた方が良さげである発言か。こん部屋じゃやれることも限られてってけど、とは付け足しておいた。ま そんときゃそん時、臨機応変に部屋は変えりゃぁいい ) ってな、んなこと言っとると人は来ねえ?知っとるが?( 爪弄り/ 薄目で笑い )   (2020/4/5 23:40:05)

おしらせ萬屋さんが入室しました♪  (2020/4/5 23:45:33)

萬屋よ。空却(迷わず飛び込みましたよって顔)…はは、全然清く正しくねぇだろ。それ(扉を潜る前の貴方の発言に薄い笑み浮かべながら室内へ。そんなことを公言していて大丈夫か、コイツは。なんて思いはするものの、それは貴方の自己責任と言えばそれまでのことで。緩りと腕を揺すれば、爪弄る貴方の元へと歩みを寄せて)   (2020/4/5 23:49:31)

僧/マ こりゃ昔からの性分だもんで。そもそ、も……あ?あ!いちろ〜じゃねえか!!!( 暇つぶし程度の独り言は余り声色に抑揚もなく。途中、聞こえた声に ばっと勢いよく顔をあげては ぱ、と瞳を輝かせ 打って変わって明るく大きな声で名前を呼べば/ 宣言通り来てくれたことに1人盛り上がっては 嬉しげに 瞳を細めて笑うと ) 拙僧も困ってんよ、( 全く困ってなさそうな顔で 煩悩が消えずに困ると。貴方の指摘には肯定しておいた )   (2020/4/5 23:54:12)

萬屋おう、俺。ンは、なんか凄ぇ元気だな(己の入室に気づいていないのか、つらつらと垂れ流される独り言には何となく興味も湧いたため黙って相槌を打っていれば。如何やら此方に気付いたらしい。明るく大きな声色はいつにも増して貴方の活発さを体現し、まるで此方に元気を飛ばしているようだと。例の如く、可愛らしい貴方の隣席へと落ち着けば、細められた双眸の目尻をさらりと親指の腹で撫ぜて)本当かよ(あまりにも言動がそぐわないと思わず喉鳴らし。肯定された悩みらしきもの、恐らくあまり悩んでもいないのだろうと解釈しては)   (2020/4/6 00:03:52)

僧/テメエが来たからだっての、会いたかったぜ? ( テンションが上がるのは 会いたい人に会えたとき、からりと一つ笑えば 調子の良い本心を呟いておこうか。初めの頃よりは慣れたように、隣に座る様子を目で追い 満足げな笑みを浮かべる。其処がテメエの居場所だ、とでも言うような そんな瞳で。ほんの少しだけ反応が遅れた、仕事をしているひとの綺麗でいて優しい指。ふ、と愉快げに笑えば これ幸いとその手首を掴んで ぐい、と此方に引き寄せ " ぁんだよ? " なんて瞳を覗き口角をあげておいた ) ホントだぜ、( 軽口のやり取りなのだろう、同じ言葉を鸚鵡返し。くはりと笑っては 貴方も真面目には捉えていないだろうと推測 )   (2020/4/6 00:14:49)

萬屋っは、そうかよ(調子の良い言葉に簡単に絆されてしまう。本当にやめてくれ、調子に乗るから。いや少なくとも己は嬉しいから辞めてくれなくて良いが。言動に出なくても中身が浮き足立つというか、何というか。客であるにも関わらず、断りなく腰を落とすのは自分でも如何なものかとは思うも、貴方の視線からはマイナスの感情を受けなかったため良しとしようか。ただ、長い睫毛から覗く山吹の双眸が綺麗だったから。意味もなく、というより徐に手が伸びて居たというのが適切な表現かもしれない。小さな身体の何処からそんな力が出ているのか不思議で堪らないのだが、これも修行故か。簡単に引き寄せられる身体、ぐら、と体勢を傾ければ〝 んや、綺麗だなって思ってよ 〟と、更に縮まった至近距離で貴方の瞳を眺めては)そりゃ大変だな(そのままの返事が飛ばされるも、浮かぶ笑みから深刻性も現実味も感じられない。薄い笑み浮かべ、ぽん、と手は髪上で弾ませ)   (2020/4/6 00:26:39)

僧/( ん、なんて短く返答を。貴方のどこか嬉しそうな柔らかい雰囲気、昔と比べると随分愛想の良い青年になったが ( もちろん元々愛想が悪かったわけではないけれど )、それでも外面として仕事のときに浮かべる笑みより優しく どこか許されているような そんな雰囲気に自然と頰を緩める。可愛いやつ、なんて 口にしたら否定されそうなので言わまいが。綺麗って。思わず ふは、と可笑しげに笑った、褒め言葉としては嬉しいけれど 己に似合う言葉ではないだろうに。手首は掴んだまま離さず、" ふーん? " なんて含み笑いで相槌一つ、拙僧からしたらテメエの方がよっぽど綺麗ですけどね という思いを込めて双眼異なる瞳を見つめた。そっと頰に口付けすれば、にま と笑い そりゃどーも、なんてお礼を )発散できんでな、( 勝手にしようとするくせに そんなことを宣って ゆるりと笑っては 貴方の掌は受け入れ瞳を細めて笑い )   (2020/4/6 00:41:38)

萬屋あー…と、今日は少ししか居れねぇ(これから用があるからと。貴方には関係ないことなのだが一応告げておこうかと。短時間とは言え、本当に短い。だが見つけたら、なんて己が勝手に言って勝手に実行したことだ。つくづく頭が足りていないと瞳を伏せれば、またゆっくりと持ち上げて。すると向けられていた緩い笑み、思わず双眸を瞬いては。己の褒め言葉に返されるのは、いつだって素直でないセリフだ。だが、決して否定はしない貴方は寛容なのだろうと。捕らえられたままの手首に首捻れば、貴方の思考も読めず、じっと見つめ返される視線に緩く微笑みかけた。そんな中、更にと縮んだ距離感。動揺する隙も見せずに頬へと落とされる口付けは暖かく。パチリ、双眸瞬くも、そのままゆっくりと瞼軽く伏せれば、薄く覗く双眸で貴方を見詰め、軽く唇を奪ってみたり)うっわ、辛ぇだろそれ(笑みまで浮かべる貴方だが、人間の3大欲求には歯向かっているのかと思うと凄い。関心した様子で細められた双眸眺めて)   (2020/4/6 00:54:29)

僧/くはっ、時間ねえのに来てくれたってか?相変わらず最高だな、相棒 ( 瞬きを一つしては 肩を揺らして笑って 了解を示しつつ 貴方の言葉は此方側で都合の良いように解釈してしまえ。1人満足げに頷いた。来てくれた事実が嬉しいのだ、短い時間だろうがそれは変わらない。マ、たくさん居たいって気持ちは勿論ありますがね?なんて心の中で笑いながら呟きつつ 。貴方の笑みにはいつだって弱いもんで。どうしてまあ此処まで綺麗に、優しく笑えるかと。あんま、ほかに見せねえで欲しいなァなんてぼんやり考え、そりゃ無理な話だとバッサリ己で否定。視線を逸らすことなく、応えるような軽い口付けを幾度か。くしゃ、と貴方の柔らかい黒髪を撫でておいた ) ヒャハ、拙僧は僧侶だもんでね ( 都合の良い決まり文句。耐えることにゃ長けてますとでも言いたげ、耐えてたら貴方にハグもキスも要求しないだろうが。得意げにひとつ笑っておいた )   (2020/4/6 01:03:03)

萬屋そ、お前居たからな(入室したのは良いものの、そう言えば、と今更思い出したのだ。だが、貴方の言葉は優しいもの。また甘えてしまうと一度浅く息を吐けば、困ったように眉下げ笑った。それは貴方に甘えることが嫌などという感情ではなく、ただ己がこんなに絆されてしまっていて良いのかと。そんな自分への呆れというのか、そんな気持ちだ。逸らされない視線はなんだか安心するものだ。なんだか、自分が否定されている気が湧かなくて良いと。そんな利己的な感情は少しダサいが。それに、貴方の顔も見てられるから。己が綺麗と言った、貴方の長いまつ毛だとか、山吹の瞳だとか。まあ、ずっと見詰められると此方も照れてしまうので程々に。そんなことをぼやりと考えていれば、応えるように返される口付けに目細め。撫でられる髪の感触、矢張りたまには撫でられる側も悪くないものだと実感し小さく頷いて)あぁ、煩悩が如何とか言ってたな(僧侶だから、なんてのも酷い話だとは思うが。慣れているのであれば良いのか、なんてわかる筈のないこと。言動がそぐわないことには気付いていたが、得意げな笑みが向けば否定する気にもならずに軽く頷き見せ)   (2020/4/6 01:19:27)

萬屋いつにも増してグダグダだったな今日。やべぇ、…まぁ、てことでそろそろ行かねぇと。あ、文は返さなくて良いからな。おやすみ、空却(時計眺めれば、ぎょ、と時刻数えて。席を立つまでは簡単なのだが、どこか名残惜しいとまた振り返れば、上半身屈めて貴方の髪へと軽く口付け。ふう、と一息付き。また扉方へと向かえば、何やら予定確認しつつ。今度は振り返らずに脚進めては/↓)   (2020/4/6 01:23:52)

おしらせ萬屋さんが退室しました。  (2020/4/6 01:23:57)

僧/( この時間から仕事だか私用だかは知らないが、いつ寝るんだ此奴は とは思う。忙しい奴だぜ、なんて目を閉じて薄く笑った、貴方が休まる時間が増えるよう 祈っておこうか? ) いつだって素敵なロルをどーも。くは、んじゃぁ御言葉に甘えましょーかね? ん、いってらっしゃいってな、一郎 。またな、おやすみィ ( からりとした言葉を掛けては、愉快げに笑いながら。それでも、貴方の行動にはほんの少しだけ驚いた。なんで此奴はこうなんだろう、と眉を寄せ口角を上げる。急に 行かないでくれと そう思わせる、ずりーやつ、なんてね ) ………… かか、惚れるぜ 。( 可笑しげに一つ、/ ひらひら )   (2020/4/6 01:35:18)

僧/つっても眠かねえんだが、( ふは/ くありと欠伸をひとつ。このまま寝てしまうか居座るかは少しだけ悩みどころ )   (2020/4/6 01:36:48)

僧/窓しようにも人が居ねえ、寝とんの?( けけけ/ 良い子が多いもんで、と呟きながら 窓枠に手をかけ )   (2020/4/6 01:40:12)

僧/夜更かしはよくねェもんなァ?拙僧寝れねえけど ( ウンウン/ ガム咀嚼 )   (2020/4/6 01:43:28)

僧/嗚呼、そおか、学校……ぇ?あんの?拙僧の大学バリバリで授業延期なんだが?健康診断だけ何故かあるが、それ以外で行かんぜ? ( 小耳に挟んだ/ 自ら年齢バレをしていく )   (2020/4/6 01:49:31)

僧/世知がねえ世の中だぜったく、( かかか )   (2020/4/6 01:51:34)

僧/1d18 → (12) = 12  (2020/4/6 02:08:21)

僧/はは、( 渾身の乾いた笑い ) 今日 課長の机でお茶をこぼしたのも後輩がミスした責任を押し付けられたのもこんな時間になっても寝れないのも俺のせい俺のせい………… ( 哀愁漂う笑みを貼り付ければ、癖のある髪をぐしゃりと乱す。広い部屋の隅、壁に寄りかかってぶつぶつと呟く言葉、惨めさになんだか泣きそうになりさえした。しかし涙の代わりに出てきたのは嘲笑だが。" こんなんでリーマンが泣くわけねえだろっははは!!!最後に泣くのはテメエだハゲ課長!!!!" 勢いよく、壁を拳で殴っておこう ) 温かいスープが飲みたい………… いやこんな俺に飲む権利なんて無いんだ、だからスープの素は賞味期限が切れてるしお湯を沸かすのに死ぬほど音が出るヤカンしかないんだ……一二三を起こしたらまず、ぃや、仕事か ( 虚な瞳は決して色をなくしたわけではないものの、何処か諦めに近い色。普段立つことのない台所で目当てのものは見つからず、沸騰を伝えるのに全勢力を注ぐヤカンを見て微笑みすら浮かべる。そして時計をもう一度目にした。同居人はいない時間だった。なんで起きてるんだろう俺 )   (2020/4/6 02:29:37)

僧/1d18 → (16) = 16  (2020/4/6 02:29:58)

僧/…………おもんな。( 深夜帯につけたテレビ、再放送やらドラマやら あまり興味のそそられないチャンネル に小さく独言を溢した。普段の明るさは多分 砂漠にでも捨ててきたのであろう、だいぶ太陽に照らされ干からびた大人の声である。ふ、と口元に笑みを浮かべれば 手元にあるスマホをスクロール、意味もなく検索画面を出したり 通知のない緑のアイコンを開いたり ネットニュースを読むわけではなく眺めたり 、思いついた駄洒落にほくそ笑んだり、なんて、) ぃや。いや。いや!!! ( なんて。こんなことあってたまるだろうか。段階をつけて声量をあげては ガタ、と立ち上がり 、) なんっ、俺が一番おもろないわ!!そろそろ許してくれてもええんとちゃいますか!!?なんやこれ倦怠期の夫婦か!?貴方、今宵の月は綺麗やね!!( 同じ空間で全く同じように暇を潰している元相方にむけて大声で喚き立てた、折角振り絞って哀愁感を漂わせたのにガン無視してくる相手が悪い。おもんないのはお前や、くらい言って欲しかった。プリンを食ったのは謝る。謝るからそろそろ口を聞いてくれ。" 月でてへんわ、" との釣れない返事、死んでもええって返事せえ!!と。そんな丑満時だ。)   (2020/4/6 02:48:06)

僧/1d18 → (7) = 7  (2020/4/6 02:49:33)

僧/だいじょびだいじょび!あっでもでも、おねーさんカッワイイからぁ 狼さんに襲われないようっ気をつけるんだよ〜って⭐︎( がお、とオオカミのポーズを手で作りながら、桃色の髪を愉快そうに揺らして バイバーイ⭐︎なんて 愛嬌のある笑顔を浮かべた。こんな時間までナニしてたかって?あはは、詮索は良くないよ〜だ!そう小さく呟いた独り言は、先程とは打って変わって冷めていて、色のない声色。___カチリと、火の付く音がした。揺らめく紫煙は、暗闇に溶け込む。普段とは違う、可愛さに媚びない歩き方、踵が鳴らす音がやけに響いた。ネオン街を通り抜ける、夜風が頰をなぞった、心地よさなんてわからない。風が吹けば、靡いた長い髪が 記憶のどこかに映った気がした 。) 一人で食べるご飯って、美味しくないんだよね〜 ( それっぽいことを呟いてみようか、意味なんてない言葉を。誰かと食べた記憶、それが脳内に流れ出すのが何処か邪魔くさくて 転がった石ころを蹴ってやった。揺らめく煙、星空まで隠してしまう。煙草を捨てて 飴を口に転がした。味なんて、どうでもいいもの わかりたくもなかったんだ、)   (2020/4/6 03:00:26)

僧/下手くそすぎね?くは、拙僧自分の書いたロル見直したくねえんだわ、死にたくなっから ( けらけら ) 眠くねーが飽きてきたわ、生粋の飽き性だもんで?ヒャハハ、じゃ また ( ひらひら/↓ )   (2020/4/6 03:03:16)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/6 03:03:32)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/6 18:00:01)

僧/未だに色がわかんねえ ( こなみ )   (2020/4/6 18:01:38)

僧/???? ( 知り合いから預かった猫に寝床を占領されている件について )( 犬が居るのになんで預けてくるんだろう )( お陰で柴犬が小屋から出てこないじゃ無いか )   (2020/4/6 18:02:58)

僧/は?かわ、ふはっ、なに、可愛いな此奴、( 大の字で布団に転がる強者には感服、連写 / 毛がつくからやめてくれとは言えまい。花粉症だが猫アレルギーはないもんで )   (2020/4/6 18:04:55)

僧/拙僧が寝る場所ねえけど。折角やる事終わって辿り着く筈の睡眠だったんだが?足元か? 蹲ればいけっか( 開いたスペース見 / 退かす気は起きず)   (2020/4/6 18:06:49)

僧/マ いいわ、もういいわ、可愛さで目も覚めちった、寝ねえことにしましょうかねェ………つか暇を持て余した結果ってか?怖、なにしてんだ拙僧、ついに気でも触れたか ( 下ロルにドン引き/ 消し消し )   (2020/4/6 18:08:40)

僧/気が向いたら いい加減他の伽羅にも手を出しましょうねってな。ヒャハハ、( 半笑い )   (2020/4/6 18:10:46)

僧/ルムリス表示しとっと荒らしってすげーんよなァ ( こなみ ) かか、何言おうかね、性癖とか?ヒャハハ、興味ねえよな〜〜〜 ( 肩揺らし笑い )   (2020/4/6 18:26:37)

僧/……もう会わねえって決めたひとにはさァ、希望は持たせねェ方が良いってな。拙僧の何処がそんな気にったんかね ( 目閉じ笑い/ 爪弄り )   (2020/4/6 18:58:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/4/6 19:23:05)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/6 21:30:44)

僧/よっこいせっと。( に/ひらひら ) なんつって、って言う前に落とされたの笑うんだが?最近皆恋重いな、運営さん頑張れ頑張れ ( 旗振り )   (2020/4/6 21:33:40)

僧/特に話すことも無いんだわ? ( いつも ) 雑談でもメタ会話でも窓越しでも、豆ロルでも長ロルでもシチュ有りでもいーぜ。くは、良ければ ゼヒ ( 目細め/ ソファ胡座かき )   (2020/4/6 21:38:01)

僧/と、取って喰ったりしねえぜ?拙僧全然普通の会話できっからよ、好きな食べ物はアレだ、ミ◯ドのポン◯リング ( 無駄な取り繕い/ 其処はガムだろうが )   (2020/4/6 21:50:26)

僧/あ。もちろん何もついてねえやつな、( 其処は別にどうでも良い )   (2020/4/6 22:02:02)

僧/ふは、マ 見ての通り言うこと本当ねえんだわ。黙りましょうねぇ ( くあり、)   (2020/4/6 22:04:51)

僧/………… 何も言わねえに 見てくれとる優しいお方はどなたなんですかねェ? くは、( 困ったように薄く笑い/ 爪で爪を弾き、暇そうにいじいじ )   (2020/4/6 22:20:24)

僧/っと、ちっと離席 ( ぴ、)   (2020/4/6 22:24:25)

僧/っし、在席!( けら/ ひらひら )   (2020/4/6 23:00:32)

僧/くは、今日は望めなさそうだが 拙僧寝付き悪いもんで居るには居るぜ?寝れねー奴とか、夜がさみしー奴とか居たら利用してくれってなァ、かか。なんつって ( ひらひら/ 本片手に寝転び )   (2020/4/6 23:09:14)

僧/話しかけろや其処は!( ばん、) ってなァ くは、拙僧じゃ無かったらでら恥ずかしいやつ、( すんすん )   (2020/4/6 23:23:45)

僧/マ、作業しとるみたいなので黙っときましょうね 、拙僧 空気読める僧侶だもんで ( 切腹 ) 応援だけしとこ。ガンバレササラ〜〜 イケルゾササラ〜〜 ( 渾身の棒読み/ ひらひ )   (2020/4/6 23:28:47)

僧/ヨシ。( 満足 / 本を上に 寝っ転がって読み )   (2020/4/6 23:29:23)

僧/ダイスキナササラサン……?誰の話かわからねえなァ ( 本片手に顔上げ/鼻で笑 ) かか、作業の邪魔して悪りかったな!( 悪びれず )   (2020/4/6 23:44:16)

僧/あ?聞こえねえわァ ( 片耳小指突っ込み/にま〜 )ハア〜〜?でっけぇカステラ作ってねえが?たーけ!( 文字の埋まった本見せびらかし/眉寄せ笑 )   (2020/4/6 23:59:02)

僧/……… テメエこそ?其方集中したっていーぜ。ダイスキナ簓サンと喋れたんで此方は満足ってなァ ( 目細め態とらしく言葉選び/ オッケーマークのみ片手あげ )   (2020/4/7 00:01:38)

僧/届けさせねえ簓が悪ィ ( 耳塞いだ儘/美声?美声な、と馬鹿にしたような笑みで繰り返 )っから絵本じゃねんだよ!!ねえわ絵なんぞ!!拙僧を幾つだと思っとんだテメエ!( 口角引き攣らせ )   (2020/4/7 00:24:23)

僧/やる気も出せ。お前ならいけるって 頑張れって、な?( ほんの僅かに頰緩め/ 淡々とした声援 )   (2020/4/7 00:27:07)

僧/つってな、返しちったけど作業集中してドーゾ( ひらひら ) やる気が削がれたら返事しろ!くれぇは強請っとく ( 目細め/ 寝付きが悪いもんで 結構起きてるぜ、と付け足し )   (2020/4/7 00:31:26)

僧/簓は良んだよ 特別トクベツ ( 都合の良い言葉並べ/ けけ )だ、れ、の、せ、い、だ、と? ハッ 雑な口説き文句、大変 嬉しいぜ( 詰め寄り/ 美人じゃねえがね、と目を閉じ小さく息つき 怒りマーク付乍 心無い御礼を言いのけ)   (2020/4/7 00:44:04)

僧/人が真面目に応援すりゃぁしたでなんなんだテメエはよぉ…… ( びき/ それは驚いとんのか と見えぬ眼の色に心の中で呟き )おー、地の果てまでいけっての!   (2020/4/7 00:45:53)

僧/そーでございますかァ ( 瞳伺/鼻で笑 )ん。( ふん、と満足げに笑/ ひらひ )   (2020/4/7 00:48:34)

僧/お疲れさまってなァ、( ふ、/ 小さく呟けば 座り直してソファに背を沈め 片手で本開き )   (2020/4/7 01:04:29)

僧/………( 猫が布団からマジで動かねえんだよなァって顔 )( 死んでんじゃねえの、と確認する図 ) ( 生きてる事に安堵 )( 寝る場所が無いことに気がつきソファに舞い戻る )( 本を開き寝転がる、今此処 )( 無限ループ )   (2020/4/7 01:18:33)

僧/と。おけーり?( ぱち/ 顔あげ )   (2020/4/7 01:28:33)

僧/安ッい男だな、テメエ ( 口元拳当て笑い/ 揶揄いの声色 ) ・・・・・。・・・・・・・。( ガン無視/ バリ、と煎餅食べては 面倒くさそうに耳裏の髪指で掻き やっとこさ一言 ) 惚れてもいーぜ?   (2020/4/7 01:30:50)

僧/拙僧を短気扱いしとんじゃねっての、テメエのせいだが?( いつでもどこでも相手のせい ) ハッ、寂しがりの芸人さんがどーっしてもってんならァ?( 目細 )   (2020/4/7 01:34:30)

僧/懐……… テメエ疲れねえの 笑顔 。( 雑な返事/ そのままのテンションで尋ね )   (2020/4/7 01:37:02)

僧/可愛い〜だろ、虎柄だぜ? ( 何がかわい子ぶっとんだ、と思いつつ / 満更でも無さそうに笑み浮かべ 自慢。ぁに?と撫でる手には怪訝そうに )   (2020/4/7 01:40:33)

僧/マジ? こんな時間までご苦労なこって、( 流石に同情/ 手合わせ )   (2020/4/7 01:42:13)

僧/………… は? ぁ、そう ( 煎餅噛んだ儘固まり 沈黙してから相槌/ あげねーぜ と視線に気がつけば鼻で笑 ) テメエが意味わかんねえことしか言わねえからだろ!疲れんだよ!( 散々な言い草/べ、と舌出 )   (2020/4/7 02:01:47)

僧/事実そーなんだっつの!!( 煽りの笑み/中指立 ) ……… じゃ、頑張ってな簓。地の果ても悪い場所じゃねえと思うぜ。( 下手に否定は出来ないが / 秒で見捨て。微笑み浮かべて手を振り )   (2020/4/7 02:03:42)

僧/フーン…… ( 聞いといてこの返事/ おもむろに ぐい、と頰引っ張っては )   (2020/4/7 02:05:19)

僧/………ッハ、 ( 誰が猫だと。一瞬沈黙してから/ 可愛がるねえ、と呟き。ぱし、と撫でる手のを掴み 強引に引き寄せ " にゃぁ " と苛立ちの乗った声で鳴き、挑発的に口角上げてやった)   (2020/4/7 02:06:29)

僧/マ、そうだな。( 慈悲なくばっさり ) っけど、ほら?気を付けろよ、身体とか。資本だろ ( 遠回りな心配/ 眉寄せ )   (2020/4/7 02:06:39)

僧/っと了解。寝てっかもしんねーし起きてっかもしんねー ?くは、テメーも 無理に戻ってこなくたって大丈夫だぜ ( に/ひらひ)   (2020/4/7 02:07:42)

僧/……… テメエ宛てのラブコールじゃね?( 流石に非常識な時間だとは思いつつ/ 適当に呟き。おけーり?とだけ )   (2020/4/7 02:23:51)

僧/ちげーの?飢えとんのか思ったわ ( 肩揺らして笑/ パリパリ ) 拙僧は順応な人間じゃないもんで ( 指で頰つつき/ はん、と鼻で笑い ) おー、混ざったカンジ?疲れとんだろ 。( けけけ/ 気にすんなと )   (2020/4/7 02:34:46)

僧/おーおー綺麗で御座いますねェ、伸びる伸びる ( 強制的に笑顔を崩せたので満足げに/ 言葉半分で肯定 愉しんでからやっと離し )   (2020/4/7 02:37:26)

僧/〜〜〜ッ、テメエが猫だっつったんだろーが!( 反応を怪訝そうに見ていれば 貴方の声に少し肩を揺らし / ノってやったんだよ!とでも言いたげに 襟首掴み瞳射抜き )   (2020/4/7 02:39:51)

僧/泣いて干からびちまえ、( すぐ罵倒が出る ) 終わったらサッサと寝ることだなァ? ( びし )   (2020/4/7 02:41:15)

僧/……… 。……ふーん? ( 目瞬かせてからふ、と細め/ ペロ、とその指舐め ) ぁんでだよ、なんなんだテメエ、……ん、よくあるわ ( 微塵も気にしてねーと/ ひらひら )   (2020/4/7 03:01:31)

僧/ヒャハハ、良い面。( 此処まで来ても饒舌な言葉はお見事だが 一切触れず/ むぎゅ、と顎を掴んでは その顔見つめ 鼻で笑って上機嫌に )   (2020/4/7 03:03:19)

僧/っと、わり?途中まで返しちった、気になさらず ( けらり ) 終わってねーのかよ!ヒャハハ、寝ろ寝ろ、おやすみ。此方こそ遅くまで感謝、素敵なロルをさーんきゅ ( 飛ばされたものを手で掴むような仕草/ ひらひらと手を振り )   (2020/4/7 03:05:38)

僧/……… 退けるか ( 猫見つめ/ 苦渋の決断 ) ぁ、いや、壁側に行けばワンチャン寝れっな、朝潰してたらやべーけど ( 悩み悩み/ リアル猫ふんじゃっただわ、と後ろ髪かいては ) マ、取り敢えず布団には入りましょうかねェっと。おやすみィ ( かか/↓ )   (2020/4/7 03:09:17)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/7 03:09:22)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/7 23:17:58)

僧/………あ?( 入ってる事に気づかなかった図 ) おお、え、いつ………いやまァええけど ( 動揺/ 秒の受け入れ )   (2020/4/7 23:29:43)

僧/目が冴えとるわけじゃねんだか寝れねーってことねえ?くは、マ 元より寝なくても元気な人間だもんで 困りゃしねーが!( Take2 ) ( 眠気はあんだがなー、とやや困り気味に呟けば/ ぱち、と電気つけ ソファに後ろから飛び乗り 胡座かいて)   (2020/4/7 23:31:48)

僧/ばりばりでコンパスやっとったから何を言えばいいか分からねえ ( いつも ) ( コンパスのせいでは無い ) マジで何でも歓迎してっから!!良けりゃ、ってなァ ( ひらひら/ に。)   (2020/4/7 23:37:43)

僧/拙僧滅多に寝落ちはしねーからァ、こう、………安心して夜の寂しさ埋めんのに使ってくれていーぜ?好きな時に 好きな時間だけ話して 眠くなったら落ちてくれりゃ、大満足。此方は寝れねえもんで そういう時間が尊いってな ( 唯一の売り込みポイント / 耳ほじ )( かかか )   (2020/4/8 00:02:38)

僧/………何も言わねえぜ?( 見られると申し訳なさが凄い/ 眉寄せ笑っては ひらひら )   (2020/4/8 00:32:32)

僧/拙僧が今預かっとる猫 キジトラ柄なんだが 名前キジっつーの。キジさん。( 絞り出した話題/ 鳥だか猫だか分からない 完全に擬似表示な名前を鼻で笑い ) んでウチでずっと飼っとる柴犬の名前がシバさん。安直すぎるくね? ( 話題終了の音 )    (2020/4/8 00:38:41)

僧/ヒャハハ、マ、可愛けりゃなんだっていーってな!( お茶ずずず、/ 緩りとした笑み浮かべれば 先程まで横にいた猫がずらがるのを横目で見つつ )   (2020/4/8 00:41:07)

僧/……… 起きてますがァ? ( ぱし、と手首掴み / にま〜 )   (2020/4/8 01:15:33)

僧/……寝た方がいーだろそれ?大丈夫か十四 ( ぱち/ずい、)   (2020/4/8 01:16:46)

僧/んな事で泣くなっての!よしよしよし ( 揺らぐ瞳見て 呆れたように笑い/ わしゃわしゃ )   (2020/4/8 01:21:00)

僧/ ( 若干の嬉しさと意味わかんねえよの葛藤の末 ) ………無理せず寝ろよ、疲れとんだろーが ( 目細め/ 瞳覗き込み )   (2020/4/8 01:23:27)

僧/……なんか? ( 髪にさら、と指滑らせ / ハッキリ言えと 瞳で訴え )   (2020/4/8 01:29:02)

僧/寝りゃとれんだよ、…… 癒し、癒しィ?( 鼻で笑えば/ 触れた体温に二秒固まってから する、と頬撫で 愉快そうに思案 )   (2020/4/8 01:32:30)

僧/………… ほ〜〜〜( 明らかな苛立ちのマーク頭につけ/ 視線を追うように 髪揺らして首傾けては " んじゃァもう優しくしねーよ " と口角あげ付け足し )   (2020/4/8 01:42:16)

僧/要らねえが? ( 思考を巡らすように一点を見つめていれば 脊髄反射で/ 取り出されたそれに視線を落としつつ )   (2020/4/8 01:46:28)

僧/……おみゃぁが素直に言やぁいいだがね ( 小さく呟き 瞳細め / " 一緒に修行頑張ろうな十四!!" と今日一番の笑顔で背中ばしばし。)   (2020/4/8 01:54:17)

僧/お、わと。おー、寝ろ寝ろ!おやすみ十四、いい夢見とけ!ってな、( けらりら/ひらひらと ) ………いい感じ、なんつーから誘っとんのかと思ったわ? ( 小さく舌出し / 肩揺らし笑うと " 今度会ったら塗ってもらいましょうかね、" と愉快そうに呟いた )   (2020/4/8 02:01:39)

僧/拙僧眠かねえんだが?( 困り笑い )   (2020/4/8 02:02:55)

僧/……… 目薬なんぞさしてねーで寝ろってなァ ( 独り言を一つ、届く必要は無いが 少し、若干、心配そうな声色で。何処をどう見ても疲れてるのは明白だと、心内。寝たら寝顔くらいは撮っといてやろうと企んでおこう )   (2020/4/8 02:08:35)

僧/マ、拙僧明日四時起きだもんで三時くれえには寝るつもりだがね。其れ迄どうしましょうかねェ ( 謎の早起き/ けけけ )   (2020/4/8 02:11:15)

僧/明日じゃねえや今日!( けら )   (2020/4/8 02:16:51)

僧/………拙僧がヨシヨシしてやろおか?獄 ( 返事があったことに嬉しげに ! を頭の上に乗せては/ 貴方の心配をしたのに 其れが返されるとは。優し〜やつ、と心の中で小さく笑ってから 。いっそ清々しいくらいのガンスルーで言葉を投げかけ 空中で撫でるような仕草をひとつ )   (2020/4/8 02:26:38)

僧/疲れた弁護士センセーを癒してやろうと思ったんがね ( 貴方の返答に愉快そうに笑えば 逆だろう、とのお言葉 。お、それじゃ撫でてくれんの?なんて 揶揄って紡ごうとしたのに 先に否定の其れが来たわけだ。ふ、と薄く笑っては二の句は紡ぐまい。は〜〜仕方ね〜な〜〜とでも言うような 口角を上げた上機嫌な笑みでポケットをゴソゴソ漁ると、取り出した飴を野球の選手の如く勢いよく貴方に投げつけ。イチゴミルクの三角の飴。近所のおばちゃんからもらった代物だ 。甘いものは疲れた時に効く。)   (2020/4/8 02:48:07)

僧/………… 寝ぼけてんだわ? ( 貴方の言葉には、どーだか?とでも言うように 信じていなさそうな瞳のまま 肩を竦めておいた。本当に疲れが見えない様子、其れが本当なのか誤魔化しなのかはさておき マ 無理されても困るんですがね と笑っておこうか 。優しい、との言葉には 冴え渡っている瞳のまま 口角をあげて左記の適当な理由を紡ぐ。貴方に撫でられるのは悪くない、とは言いませんが?チャンスを逃した分 それが与えられれば嬉しさは募る。無意識に頰を緩め、小さく笑った )   (2020/4/8 03:11:52)

僧/……と。わり、ちっとは目閉じんと流石にキツいもんで、此処らでお暇させて貰いましょうかね。短い時間だったがサンキュ、良けりゃまたな!ちゃんと寝るんだぜ 獄、十四が泣くぜ ( 時計見ては もういっそのこと起きてようか迷った末 / こんな時間に話をしてくれた優しさに感謝。ひらひらと手を振れば 彼の安眠を願っておこうか? ロルは蹴って構わねーから、と付け足しつつ 貴方が弱いであろう家族の名前も出しておこう。に、と笑ってその場を後にし/↓ )   (2020/4/8 03:15:36)

おしらせ僧/さんが退室しました。  (2020/4/8 03:15:41)

おしらせ炉/さんが入室しました♪  (2020/4/8 17:56:21)

炉/久々の背後です ( にょきにょき )何で明日大学あるんですかね、なぜ………?( 哲学 )   (2020/4/8 17:58:34)

炉/明日は自転車に乗り遅れる予定です ( ドヤ顔 )( 電車に乗りたくない )   (2020/4/8 18:02:06)

炉/友人に頼んだ 梅よろし が紆余曲折を経て男梅になったの笑うしかねえ ( ? ) 無かったなら、飲み物の範囲内で補って欲しかった限り。喉渇いてんだよ ( 切実 )   (2020/4/8 18:08:50)

炉/語彙力を求めて三千里……… 皆さん上手すぎくね、この素敵なロルに俺如きが かえ、かえ、す………?( 宇宙顔 )ってなってます何時も 。   (2020/4/8 18:14:13)

炉/昔は固定部屋にガンガン行ってたけども、反応速度がお爺ちゃんなので最近は控えてます、お陰でお友達が出来なくて寂しい 、孤独を愛します ( 秒の諦め/ 清々しい笑み )   (2020/4/8 18:20:30)

炉/離席!   (2020/4/8 18:20:34)

炉/放送に向かって犬が遠吠えするの可愛いですよね、しゃらうっせえ ( 情緒不安定 ) 歯磨きガムあげてやったぜ。   (2020/4/8 18:36:57)

炉/写真撮ったらこの世の終わりみてえな顔された、そんなに俺が嫌いか、毎朝餌やってんのに 。もうやんねえよじゃぁ ( 極端 )( あげます )   (2020/4/8 18:49:24)

炉/親戚が お祭りの時に買った亀飼ってんですが、幼子が付けた最初名前がスイミー。( そのセンスもよく分からない ) ばーちゃんが気にせず カメ って呼び続けた結果 其奴は今誰からでもカメって呼ばれてます。俺だけだよ、スイミーって呼び続けてんの ( 頷き )   (2020/4/8 19:01:15)

炉/そんなスイミー ( 笑 )に餌やってんだけど、亀って無限に食うな?俺は今男梅しかねえのに此奴めっちゃ食うな? ( 腹いせに甲羅歯ブラシで押さえつける図 )   (2020/4/8 19:03:06)

炉/犬ですら歯磨きガム食ってんのに?何で俺の手元には梅しかねえの?因みに亀を構ってたら先程からずっと俺の存在をガン無視してらキジ ( 猫 ) が腕に乗ってきました、梅食ってんのに。落としたわ。( 猫って気まぐれだねって顔 )   (2020/4/8 19:09:01)

炉/誤字はマイフレンド ( 握手 )   (2020/4/8 19:13:04)

炉/ \イエス ユア フレンド /   (2020/4/8 19:13:17)

炉/( 一人二役 )   (2020/4/8 19:13:25)

炉/あぶね、亀の水槽の中にスマホ落とすところだった ( 間一髪 ) カメが何だ此奴って顔して見てくる、俺が一番思ってるわそんなことは ( 張り合い )   (2020/4/8 19:16:07)

炉/カメじゃねえスイミー、( 言い直し )   (2020/4/8 19:16:41)

炉/シャケ焼けた、俺シャケ焼けるんだ、なんだって?すげえな 、( 慰め )   (2020/4/8 19:25:29)

炉/ばっちゃんがシャケ食いてえって言ったんだよ、だから焼いたの、んで持ってったら 言ってないよ!って言われた、笑う 。笑った HAHAHA ( 悲しみ )キジ ( 猫 ) がすげえ目で見てくる、やんねえよ、これは兄貴にやんだよ ( トイレに行ってる兄の机にシャケを置いて立ち去る図 )   (2020/4/8 19:27:49)

炉/俺が食えばよかったじゃん ( 遅い ) 便所行ってるタイミングが良すぎて悪戯しちった、いいや シャケくらいくれてやるよ ( 上から )   (2020/4/8 19:30:49)

炉/くっ、人とお話ししたいんだけど 此処まで意味のわからない独り言を展開した後に 来て下さ〜〜い!なんて言えるわけがないんだよな ( 深い頷き )   (2020/4/8 19:34:32)

炉/!!   (2020/4/8 19:45:22)

炉/スイミー 現在 飯食ってます ( 近況報告 )( ずっと食ってる ) ……俺の部屋であってっかな、話題触れてくれて嬉しいです ( 手振 )   (2020/4/8 19:48:35)

炉/良かった、他にスイミーの話してる部屋があったどうしようかと ( ねえよ ) クソみたいな部屋ですがいつでも覗いてやってください !( ぶんぶん )( 笑 )   (2020/4/8 19:58:12)

炉/ばーちゃんが シャケまだ!?って俺の部屋入ってきたのは流石に笑った 、動揺して まだだよ って言っちった、もうねえよ 、今食ってんだ兄貴が ( 困 )   (2020/4/8 20:00:15)

炉/アンスタやってたのが昔すぎて今に付いてけないの辛い ( 遠い目 )馬鹿みたいにハマってたんだけどなあ ( こなみ )   (2020/4/8 20:04:01)

炉/くっ ( 葛藤 ) ようつべで上がってるPVは何気見ちゃったりしてます、未だに うご、動いてる…!?の感動から抜けられない ( すすす )   (2020/4/8 20:08:33)

炉/ライオンハートから沼に落ちた記憶が蘇る…… ( 眠らせたい ) 2winkにアンデット……うっ頭が 、   (2020/4/8 20:13:16)

炉/亀の甲羅歯ブラシで洗いながら心を落ち着けてます ( 精神統一 )   (2020/4/8 20:13:45)

炉/うわ〜〜〜見たくなってきた ( 安直 )   (2020/4/8 20:20:02)

炉/ちっとコンビニで塩鮭買ってきます〜〜〜 ( ぶんぶん/↓ )   (2020/4/8 20:22:26)

おしらせ炉/さんが退室しました。  (2020/4/8 20:22:31)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/8 21:33:12)

僧/( 背後の死体スコップで埋め埋め )   (2020/4/8 21:36:03)

僧/今日は はやく寝ましょうねェで寝れりゃいんだが ( 肩揺らして笑えば/ ぱちりと電気をつけ ) マ、寝るための努力はしましたんで あとは眠気が来るのを構えるのみってなァ ( すでに第一段階は失敗した模様 )   (2020/4/8 21:37:14)

僧/無い話題を引き伸ばしに引き伸ばしちったんで もう言うことねーわ。かか、拙僧は黙っときましょうかね ( ぐぐぐ、と背伸びすれば/ ソファに座って背もたれに沈み ) なんでも大歓迎、ってな ( ひらひら )   (2020/4/8 21:41:16)

僧/急に眠ィ……… くは、誰か 寝かしつけてくんね? ( 髪を揺らして伺うように 緩く笑みを浮かべては / 目元を指で擦り 戯れ言を一つ )   (2020/4/8 22:31:22)

おしらせ十四 .さんが入室しました♪  (2020/4/8 22:54:49)

十四 .え 〜 っと … 空却さん 、まだ起きてる感じっすか ?( もし眠りそうになっていたら 無闇にそれを起こしてしまわない様 、そうっと入っていくと 、相手の様子を窺って 。 )   (2020/4/8 22:58:15)

僧/………! 起きとる、ぜ?( 少しうつらうつらしていたところ。貴方の声に 薄ら視界を開き、/ ほんの少し驚いてから にま〜〜と嬉しそうな笑みを浮かべ " 十四、" と確認するように名前を呼んで其方に視線移し こっち来い、というようにソファの隣を叩いた )   (2020/4/8 23:02:24)

十四 .… お 、起こしちゃったっすか 、( 眠たげな様子で舟を漕ぎそうな様子に 、眠りを妨げてしまってはいないかと心配げに 。嬉しそうな表情で手招かれれば " ?はいっ、" と良い返事と共に 導かれるように素直に彼の近くへ駆け寄って 、ゆっくりとソファに腰を下ろすと 不思議そうな瞳で隣に居る彼を見つめ )   (2020/4/8 23:11:52)

僧/………… 頭 回んね、ハグしよーぜ十四 ( 気遣いが感じられる言葉には 薄く笑みを浮かべて ヒラヒラと手を振った。起こされたわけでは無い、それに 貴方に会えるなら起こされたほうが断然良かったので 気にしないようにと。言われた通りにする順応な様子は 何処かやはり可愛らしい犬を思わせるので 自然と頰が緩む。瞳には依然と眠たげな色を浮かべつつ、ぐい、と襟首を掴んで引き寄せれば " いい? " と挑発的に笑った。拒否権は、なさそうな声色で )   (2020/4/8 23:20:12)

十四 .…… えっ 、( やはり眠そうだな 、とか 、彼があまり喋らないのは少し珍しいな 、とか 。隣に座る彼の姿を見ながら そんな風に巡らせていた思考がふと途切れる 、彼からの急な申し出に無意識に声を漏らしては瞳を丸くし 。ぐい 、と襟を掴んで引き寄せられれば自然と顔の距離も近くなる 、緊張なのか照れなのか 、一呼吸置いた後" 良いっすよ 、" とはにかんでは そのまま少し腕を広げて見せて 。 )   (2020/4/8 23:34:09)

僧/くは、( 予想をしていなかった ということが 見て取れる反応に 面白そうに笑みを溢した。純度の高い貴方だからこそか、少し恥ずかしそうに見える姿には きゅんとする、つくづく可愛いやつめ。揶揄っても良かったが 言葉を紡ぐ気力がほんの幾ばくか足りない。広げられた手と 愛らしい笑みを見届けてから ぽす、とその腕の中に収まり 背中に手を回して緩く力を込めた。肩口に擦り寄れば、人肌の温かさに目を細める " 離したくね〜…… " と駄々のような殆ど無意識の言葉。少しだけ手の力を強めた )   (2020/4/8 23:46:33)

十四 .… 空却さん 、あったかいっすね ( 全身に伝わる体温に 、思わず口から零れたのは素直な感覚 。安心できる 、と言うのが近いか 。それは無条件に心が落ち着くような感覚で 、きっと彼が離れていってしまったら それだけで寂しく感じてしまうんだろう 。少しでも離れるまでの時間が長くなったら 、なんて密かに思いながら大事そうに彼の背中に腕を回して 。駄々を捏ねるような声に 、たどたどしい口調で " … じゃあ 、しばらく 離れないで欲しいっす 、" と 俯きがちで 独り言のように囁く 、だってこんな我儘を聞かれるのは恥ずかしい 。耳や頬に感じる熱に気づけば 、それが見つからないようにと願って )   (2020/4/9 00:02:52)

僧/テメエは細ェなァ 、( 貴方のふと溢れた言葉から察するに、嫌がってはいなさそうだと推測 。あったかい、その言葉の柔らかさを耳で捉えながら ん。と小さく肯定 しておいた。代わりに 思ったことは遠慮なく言ってしまう性分、別に馬鹿にしたわけではない、本当に思っただけなのだ。うと、と目蓋が落ちかけるなか や、べ、と頭を覚醒させようと眉を寄せたところで 耳に挟んだ貴方の 独り言のような 少し緊張したような声色。瞬き一つで 緩りと貴方の表情を盗み見てから 喉を鳴らして笑えば 指摘する事はなく する、と更に抱きついておいた。" 願ったり叶ったり、ですねェ " と余裕のある声で肯定すれば 回していた腕を伸ばして くしゃ、と柔らかく後ろ髪を撫 )   (2020/4/9 00:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/4/9 00:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、十四 .さんが自動退室しました。  (2020/4/9 00:43:15)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/9 21:29:36)

僧/わーり十四、予想以上に早く寝ちった ( 申し訳なさげに眉を寄せれば、後ろ髪かしかしと掻いて。寝落ち前の記憶が毎度 曖昧になるのは何なのだろう、失言をした覚えはないから良かったが 気を引き締めねばと己を叱責。マ、覚えておきたかった所は覚えてるので良しとしよう。弟子が可愛かった、以上だ。貴方が来てくれたおかげで睡眠もしっかりと取れた、と笑って付け足し ) またよけりゃ、( ひらひら / に。)   (2020/4/9 21:33:26)

僧/言うこと終わっちった、また思いついたら喋りだすが 取り敢えずは黙ってらァ ( 薄く笑み浮かべ/ ソファにうつ伏せに寝転がれば 積んである本に手を掛け ) 誰でも、なんでも歓迎!ってな、( にし )   (2020/4/9 21:39:09)

僧/この時間に風呂掃除させられんの意味わからんくね……?拙僧此処に一言言う時間もなく しかも風呂入ったんに風呂掃除、クソ親父が何で怒っとんのかわからん!( 肩揺らして笑い )   (2020/4/9 22:29:44)

僧/笑えるほど適当にやってきちった、かか ( 悪びれることなく/ ソファに座り直しては 読んだ場所が分かるよう伏せてあった本を暫し眺め 再開することもなくパタン、と閉じ )   (2020/4/9 22:33:02)

僧/……目ェは十分に覚めてますんで、さみし〜〜夜のお相手にいかがですかァ?ってな!ヒャハハ、拙僧自分を売り込むポイントを探すと夜が明けちまうもんで もう黙りますがね。( 瞳を細めてはひらひらと手を振り。望みはないかもしれないが、諦めない心が大事だと。/ 一寸だけ離席!)   (2020/4/9 22:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、僧/さんが自動退室しました。  (2020/4/9 23:03:52)

おしらせ僧/さんが入室しました♪  (2020/4/10 21:33:40)

僧/ちっと離席では無かったわ ( 下見/ けら )   (2020/4/10 21:37:11)

僧/眠くなる迄は居すわりますんで 良けりゃ誰かお越し下さいってなァ。ヒャハハ、拙僧がしたい事はすっけどォ嫌がる事はせんからご安心を? 何でも歓迎、( パチリと部屋の電気をつけては 己の下らない独り言を垂れ流す気分でなく 何時もの代わり映えない誘い文句を口先に。もう少しひとが来たいと思えるようなことを言えれば良いのだが そこはマ 精進あるのみっつーことで?窓も一応に開けつつ、ソファに座れば ヒラヒラと手を振った )   (2020/4/10 21:40:29)

僧/っぶね、……更新って忘れがちよな、更新忘れたらもう寝るわ拙僧は ( 諦めが良い )( 寝れない )   (2020/4/10 22:00:00)

僧/かか、独り言もままならねえし待機は出来ねえし 救いようが無いんで誰かお話ししてくれませんかねェ?ってな、………マ それなら自分から行けって話ですがね ( 待機ができねえってなんだと心内、薄く笑みを浮かべては。/ アクションを起こさないとリアクションはねえだが、と横文字のパレードな言葉を躊躇いなく使いつつ 眉を寄せて少し笑えば " 勇気を貯蓄しましたらいつか " と未来の自分に期待しておこう。三十六計逃げるに如かず。)   (2020/4/10 22:09:35)

2020年04月03日 22時42分 ~ 2020年04月10日 22時09分 の過去ログ
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