「【ツイステ】Welcome to the __【固定式】」の過去ログ
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2020年04月12日 01時20分 ～ 2020年04月12日 05時36分 の過去ログ
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| ケイト | > | ((トレイくんおつかれ、ちゃんと寝てね、そしておめでとう。…また明日もね (2020/4/12 01:20:04) |
| イデア | > | ((あっまさにその通り、「先輩が飲んでるのに飲めないのか～～～」を……小瓶を持って……(陽キャにのみ許される行動) (2020/4/12 01:20:12) |
| デュース_ | > | ((それは僕のセリフだ、同輩とも話したいと思っていたからエペルが来てくれて助かった。エースもたまに来ると思うし、そうすれば一年も増えるか(頬を緩めては相手に倣う様に少し表情を崩し。) (2020/4/12 01:20:16) |
| デュース_ | > | ((そういえば今、皆さんお薬のお時間なんですか？(合ってるよな、って顔で確認。) (2020/4/12 01:21:23) |
| カリム | > | ....くらい...あつい..っ...(目元を押さえたままじんわり、という温かさが似合わない温度に苦しげに嘔吐いていると突然叩かれた。普段より大袈裟に肩を跳ねさせる。声のした方に首をゆるりと動かした。震えた声でぽそぽそと言葉を紡ぐ)....おれ....みんながみえない....っ....くらい...。(情けなさそうに尻すぼみに言葉を零して俯いた。) (2020/4/12 01:21:27) |
| アズール | > | ((/ みんな飲み始めましたよ ( やれやれ ) (2020/4/12 01:22:10) |
| ジェイド | > | ((上司のかほり… 今のイデアさんにしか出来ないのでは、GOGO。（このノリ。） (2020/4/12 01:22:13) |
| クルーウェル | > | ( ようやくそこでゆらり、重心を崩した様に不安定に立ち上がる。息は上がったまま。軽い心つもりでこの案件に首を突っ込んだ自分を心の中激しく叱責しながら、涙に濡れたままの頬を誰にも見られぬ様職員寮へと姿を消す。調子を取り戻した時こそ覚えておけ、と呪詛の文句を脳裏に浮かべつつ。) (2020/4/12 01:22:34) |
| クルーウェル | > | ( そう覚悟を決めて、薬瓶──毒杯の様な心地だった──を呷る。魔法薬らしい苦味。ぞわりと体の中、血管から細胞液に至るまでを他人の魔力が駆け巡る嫌な感触。脂汗が滲み出た。専攻上、薬品耐性のある体に仕上げてあるとは言え、この薬の無効化は無理だと本能が理解する酩酊感。立って居られず、思わず膝を膝をついた。それだけで十二分に屈辱的な結果であったと言うのに、その膝をついたはずみで、ぽたぽたと何か液体が床に落ちる。汗か、と思いたかったが。それは紛れもなく両目から溢れて来るもので、しかもとめどなく堪えようも無くて、自身のプライドをズタズタに引き裂いて犬に食わされたような心地にすらなって、悔しさから珍しく表情を大きく歪めて歯噛みした。どれだけ反抗を試みても、やはり止まる気配は無い。一緒に漏れそうになる嗚咽を必死に噛み殺し、噛み殺し、唇がぷつりと切れて鮮血が滲む。全神経をそれに集中させたお陰で立ち上がることは未だままならなかった。あるのは屈辱と怒り。その体勢のまま動けずにただ床を見つめて数分か、数十分か。気付けば埃臭い書庫の真ん中で蹲るだけとなっていた。) (2020/4/12 01:22:47) |
| クルーウェル | > | ( 噂に聞いていたゴーストの悪戯。一部の生徒がその弊害を受けているらしいと聞けば、確かめない訳に行かないのは教師の仕事柄。問題の扉が何処にあるかまでは分からないものの、夜のうちに全てを回り、何も無ければ良しとする、程度の認識で居た。通る、書庫の扉。その瞬間、袖を引かれる様な感覚。ああこれか、と理解して振り返るのと、大勢のゴーストがこちらに手を伸ばしてくるのはほぼ同時だった。これは避けられまい、生徒が被害に遭うのも致し方ない。奇妙な浮遊感の後に連れ込まれた部屋には、薬瓶が一つきり。本当にそれだけだった。出口すら見当たらない。これもまた噂通りか、と一つ不機嫌そうに鼻を鳴らすが、勿論その音を聞く人間は何処にも居はしない──ゴーストを除けば、だが。手どころか魔法の射程外、鏡や壁掛けの絵画の向こうからにやにやとこちらを観察する悪趣味な笑顔の幽体が一つ二つ、……否、数え切れもしない。これでは駆除しても切りがない、仮にしたとして出口が無い部屋に閉じ込められるのは御免被る。周りの状況を良く目視し頭に叩き込み、次回以降にこの現象を食い止める算段を整える。これは偵察、必要な敗北。) (2020/4/12 01:22:59) |
| カリム | > | ((良かった先生生きてた!!! (2020/4/12 01:23:00) |
| イデア | > | (( (とてもわくわくとした表情で読み始める) (2020/4/12 01:23:18) |
| クルーウェル | > | (( ( 一日一度なのでの顔 ) (2020/4/12 01:23:29) |
| アズール | > | ((/ ( 目を輝かせて読み始める ) (2020/4/12 01:23:41) |
| イデア | > | ((ｽｯｷ……(喉が詰まった音) (2020/4/12 01:24:03) |
| ケイト | > | ((まぁいやならいいんだけど…嘘つくつかないっていうか、アレだよね。嘘ってみんなつくから、それの多さ具合というか、でもエペルちゃんはオレのこt(残念~、 という具合に嫌ならいいけど。といつも通り笑顔で話すも口を思わず手で閉ざして) (2020/4/12 01:24:50) |
| カリム | > | ((先生やっぱさすがすぎるんだよな....いとも容易く心臓を鷲掴んでくる...... (2020/4/12 01:24:55) |
| ジェイド | > | (( 流石の文章力…（拍手。） (2020/4/12 01:25:11) |
| ケイト | > | ((先生ガチコイ勢ふえんじゃんこれ…やば…(本音 (2020/4/12 01:25:30) |
| アズール | > | ((/ ( 胸を押えた / せめて何か言って ) (2020/4/12 01:26:16) |
| デュース_ | > | ((先生が……(言葉にならずそのまま二度見。) (2020/4/12 01:27:02) |
| イデア | > | え。見えないの？(彼の顔の前で手を振るものの、反応がないことを確認しては『わからん』といった表情。)ちょっとケイト氏、見ててあげてくれる？これが薬の効果だとするなら……(知識は性格とは付帯せず、『一先ず額面通り受け取り、閉じ込められた全員が薬を飲んだ』という状況を作るべく、片手に1つ、片手に1つ。瓶を握ると、室内を見回し、困った笑みを浮かべるウツボの片割れに狙いを定めた。)……ジェイド氏～、拙者～、差し入れを持ってきたんでござるが～、(妙に体をくねらせる183cm、嫌な冗談である。「ハイッ」と裏声と共に薬を差し出したかと思うと、そのままするりと肩を組んで「飲めないなんて言わないよね？先輩が持ってきた魔法薬♡」 完全にパワハラである) (2020/4/12 01:27:23) |
| クルーウェル | > | (( 一人で綴ると纏める必要性を感じなくなるだけだ、褒められたことではないだろう。しかし、……まあ、なんだ。有難い、とは言っておこう。賛辞の言葉を無碍には出来まい。 (2020/4/12 01:28:26) |
| エペル | > | (( ああ、エースクン。彼とも話してみたいな、入学式の時にサ……ええと、お世話になった、から。( サボり、と公言するのは良くない筈だ。慌てて誤魔化し手を振って ) (2020/4/12 01:28:36) |
| アズール | > | ((/ うっさんくさ … ( 口押さえ / ) (2020/4/12 01:29:40) |
| イデア | > | ((これは類を見ないパワハラ……こんな先輩は殺すべきですよアズール氏……(※自分) (2020/4/12 01:30:03) |
| デュース_ | > | ((エースがエペルに…?何かあったのか、まぁ会えると良いな(はて、彼が彼奴と何かあったかと思い出そうとしても中々出てこず断念しては取り敢えず。) (2020/4/12 01:31:29) |
| クルーウェル | > | (( ( サ、と言いかけた言葉に一瞬目付きを鋭くした。) (2020/4/12 01:32:07) |
| イデア | > | ((イベント期間程度で事件が収束するのは教員一同の努力ありきなんだろうなと思うと……大人って……すごいなって……(ぽけー/) (2020/4/12 01:32:28) |
| アズール | > | ((/ 殺処分ですね ( こく / ｲﾍﾞﾝﾄ実行して ) (2020/4/12 01:32:54) |
| ケイト | > | マジでいってるの…?うわさいあk…(手の甲で口許を閉ざして。明らかに本音が駄々漏れだ、喋ったら、終わる。色々と、全てが。)…やってみる。(明らかに口数が減ってしまう。ニパ、と笑うくらいしか取り繕えない。喋らなければ誰も傷つくことはない、そう考えた。とりあえずカリムの症状をみようと、手に手を触れさせ。救援を求めるようにアズールや先生をじ、と見つめ) (2020/4/12 01:33:08) |
| イデア | > | ((言いつつちゃんと適切な処置できるの三年って感じがしていいなと思いましたまる(両手に魔法薬を持ったパワハラ男) (2020/4/12 01:34:48) |
| カリム | > | はは.......何もないぜ...くろいだけだ....大丈夫、慣れてるからな。取り乱してごめんな....(疑問に素直に微笑みを湛えて答えるがゆるり、と開かれた目は虚ろにどこか別を見ている。発せられた声からするに面倒事を起こしてしまったか..?と心臓が早く動いた気がした。).....!(触れた体温に驚き身動いだ。誰かはわかっていたがなんとなく怖かった。昔、攫われた時のように真っ暗で嫌なことを思い出してしまった。ギリ、と歯を鳴らした。いくら誘拐に離れていても恐怖心は拭えないと実感した。) (2020/4/12 01:36:05) |
| デュース_ | > | ((シュラウド先輩それ大分ヤバイ人じゃ……(お口ﾐｯﾌｨｰ。) (2020/4/12 01:36:21) |
| イデア | > | ((拙者今かなりヤバイ人でござるよ(自認) (2020/4/12 01:36:48) |
| デュース_ | > | ((それは大変ですね、頑張ってください応援してます(他人事に思ってしまう後輩の図。) (2020/4/12 01:37:57) |
| クルーウェル | > | ( どうしても涙が止まらない為、普段のセットと髪型を変え長めに前髪を下ろした模様。頬を隠す手段はマスクで。目が潤んでいるのは花粉症だとでも言えば良いだろうと。生徒の視線に気付き、当たり前のようにそちらへ向かう。) ……ふむ、アルアジームは視力、か。全く厄介な事だ、( そう言えば彼の目を塞ぐ様に冷たい手を添え、もう片手は彼の手を握り、顔を近くに寄せるとしっかりと聞こえる声で 大丈夫だ、ここに皆居る、心配ない、と告げた。) (2020/4/12 01:39:00) |
| アズール | > | ( 成分分析と共に現状も分析 ､ 全員飲めと言われている以上これから先被害者が増えてしまうのだろうな ､ 教師ですら巻き込まれてしまったのか ､ 眼鏡を掛け直す為指をつけたまま ､ 思考を巡らせる ､ 凡そは付いたが ､ 効果が疎ら ､ ロシアンルーレットという言葉に理解して頷き ､ 同寮の背鰭が ､ 嫌な巻き込まれ方をしているのを横目に顰めていた眉が下がる ､ ) … ､ 他を当たってください ､ 関わりたくないので ｡ ( 助けを求める視線に気付けば考えるのをやめた ､ 向かおうと歩みを進め ､ 開いた口から出てきた言葉に ､ 動きを止める ｡─── 今 ､ なんて言った ? 口を押さえ ､ 進んでいたはずの足は逆に下がり始めた ｡ ) (2020/4/12 01:39:16) |
| エペル | > | (( 何も。うん、何もないよデュースクン。( 疑問の言葉をぎこちない笑顔で突っぱね、少々大袈裟に話題を変えた ) で、ええと……君は賽子、振らないの？ (2020/4/12 01:40:03) |
| ジェイド | > | （嗚呼 中には盲目となる症状が一時的に現れる者も居るのか、効果は何時間だろう。彼は独りで居る瞬間をあまり見た事がない、恐らく独りが怖いのだろう。早く解放されるといいのだが─「大丈──」声を掛けようとした所で、誰かに声を掛けられた。徐に其方を向いてみる 。 ）イ、デアさん… ええ、そうですね。…皆が外に出る為には必要なこと…。（其の儘肩を組まれてしまえばもう逃げられない、今の彼だと尚のこと。見た事ないほど明るくて 前向きで、明らか薬の所為なこの状況、一瞬目眩が起きそうになったのだった。きゅ、と小瓶の栓を掴みそのまま引き抜くとそのまま一気に飲み込んだ、途端咳き込む 味の方は最悪だ、袖で口を抑えるとみるみる効果が出始める。海ではない、陸の生き物の様だ、耳と 尾てい骨が痛い、ような。はて。） (2020/4/12 01:40:13) |
| ジェイド | > | (( パワハラされました。（しくしく/棒） (2020/4/12 01:41:12) |
| アズール | > | ((/ ジェイド … ( よしよし / ) (2020/4/12 01:41:58) |
| デュース_ | > | ((？そうか、分かった。……あ、これ賽子振ってするやつだったのすっかり忘れてたな。大丈夫そうなら振りたいところではある(首を傾けつつも、彼がそう言うのならそうだろうと納得。ふとされた賽の話にはっとそれを見れば辺りをきょろり、頬を掻きつつそう述べて。) (2020/4/12 01:43:43) |
| イデア | > | (はて、海の寮長にしてはらしくない発言だ。驚いたように彼を見るものの、『まあ今は邪魔がない方がいいし』なんて打算で、笑顔で彼に手を振るにとどめた。おっと、これは煽りになってしまうだろうか？ 手渡した小瓶が空にされるのを見れば、満足そうにうなずき、その姿の変化に驚く。彼は……ウツボの人魚、だっただろうか、ならばこれは)……ウツボイヌ……(古いアニメのキャラクターを思い出しながらつぶやいたもので、自分で言って面白くなってしまったが、どうあれ犬の耳と尾だ。両手でそっと耳に触れその質感を確認する。うん、犬だなコレは) (2020/4/12 01:47:01) |
| エペル | > | (( 大丈夫だと思うよ。あの惨状に巻き込まれる覚悟があれば、の話かもしれない、けど……。( ぱ、と彼の手のひらの上に賽子を落とし。かくいう自分も、振ったはいいものの文章を書き直し書き直しと二の足を踏んでいる最中／めた ) (2020/4/12 01:47:15) |
| イデア | > | ((煽り+パワハラとかいう救えない陽キャ……(遠い目) / ダイスロールはいつでもバッチコイでござるよデュース氏(こいやの動き) (2020/4/12 01:47:50) |
| カリム | > | っ..あ..?(よく響く靴の音、聞きなれた音に声をかけようと口を開こうとすると熱を持っていた目元に冷たさを感じた。触れた体温は2つ。聞きなれた声に息を吐き口角を上げていつものように取り繕う)..あー....えっと...ありがとうな、先生、ケイト。俺もう大丈夫だからさ。2人も薬飲んだんだろ?辛いだろうし、俺に構わず休んでていいんだぜ?(虚ろに泳がせた目で2人がいる方向を見た。微かに震えた声は気付かれていないといいな。早く終わってくれ。光が欲しい。普段は思わないような欲望が渦を巻いた。しかしどうしたって状況は変わらないのだから目が戻るまで動かないのが懸命だろう。珍しく働く頭は体に動くなと警鐘を鳴らした。) (2020/4/12 01:47:54) |
| カリム | > | ((デュースたちも来いよ〜!俺みたいに盲目とか引くときついぞ〜!(書くのは楽しいけどな!!!) (2020/4/12 01:48:52) |
| ジェイド | > | (( いつ社会に出ても大丈夫ですね…（びゃ/？） (2020/4/12 01:51:40) |
| デュース_ | > | ((いつもの事だからそれは大丈夫だ。先輩達も嗚呼言ってくれている事だし一振りしてくる。(落ちてきた賽子を慌てて受け取っては周りの言葉を聞いてそっと一転がししようかと思考しつつ。) (2020/4/12 01:52:03) |
| デュース_ | > | ((というわけで失礼します(ぽい。) (2020/4/12 01:52:26) |
| デュース_ | > | 1d13 → (11) = 11 (2020/4/12 01:52:42) |
| イデア | > | ((これに……社会に出た後……翻弄される……？(ビビっている) ￥・ (2020/4/12 01:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケイトさんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:53:16) |
| カリム | > | ((welcome to 盲目ワールド...(にっこり) (2020/4/12 01:53:18) |
| アズール | > | ((/ 盲目 ｡ ( ふふ ) (2020/4/12 01:53:19) |
| イデア | > | ((なんかお金のマークがついていった / 盲目……が……(あわ……) っと、お疲れ様……おやすみかな…… (2020/4/12 01:53:30) |
| カリム | > | ((お。お疲れ様だぜ〜(腕ぶんぶん) (2020/4/12 01:53:36) |
| デュース_ | > | ((目が、見えない、アルアジーム先輩仲間入りしました(突っ伏し。) (2020/4/12 01:53:41) |
| アズール | > | ((/ おや ､ お疲れ様です ｡ (2020/4/12 01:53:54) |
| ジェイド | > | (( ケイトさんお疲れ様でした。（一礼。） (2020/4/12 01:54:04) |
| デュース_ | > | ((お疲れ様でした、ダイアモンド先輩。ゆっくり休んでください(ぺこ。) (2020/4/12 01:54:08) |
| クルーウェル | > | (( ご苦労、企画運営も重ねて労ってやろう。グッボーイ、良く休めよ。 (2020/4/12 01:54:10) |
| ジェイド | > | (( 雑用ならおまかせを…飲み会はちょっと。 (2020/4/12 01:55:13) |
| アズール | > | ( 口をついて出たのは ､ 己の思考とは逆のもの ､ と言うより … 現状に対して ､ 本音を隠した“嘘”其の物 ｡ 噫何と言う事だ ､ 僕は嘘を付きたくない ､ 信用性 ､ 信憑性 ､ 信頼性 ､ 真実性 ああ ､ 噫 … ､ 憎い男め ､ 笑顔が張り付いている ､ 彼は何を飲んだんだ ､ 睨む様に眺めた後背ける ､ 他の状況を考えている余裕は一瞬にしてなくなった ｡ 目に見える被害よりもタチが悪い ､ どうしてこんな目に遭わなくてはならない ｡ ) (2020/4/12 01:55:22) |
| エペル | > | (( お疲れ様でした。 (2020/4/12 01:55:31) |
| クルーウェル | > | ( 彼が望むのは回復だと分かっていて、しかしそれを与えられない事に悔しさすら覚える。生憎自分も視界は明瞭で無い、あまり動きたいと思える状態で無いのは確かだ。彼の座る椅子の横に己も坐すと、上着を彼の肩へ。光はなくとも温もりは与えられる。お陰で、目元を隠す程度のやや長髪でマスクを装備、黒いワイシャツに赤いネクタイというガラの悪い男が誕生したのだがそこはそれである。) ……なにか不都合があれば言え。出来る範囲の対処をする。 (2020/4/12 01:57:17) |
| イデア | > | (( (先生が"先生"でｵ"ｧｯてなる何度目かの反応) (2020/4/12 02:02:49) |
| アズール | > | ((/ ( ガラの悪い先生グッボーイしてのうちわ / 伽羅守って ) (2020/4/12 02:03:33) |
| ジェイド | > | … っふふ、かなり警戒した方なんですよ。嗚呼全く… 運だけは良かった様子、所で─（うなぎいぬとは、熱さに加え痛みを伴い次第引いていく 形状の変化、無いものの存在。神経はちゃんと存在している様だ、中の損傷もなし。度々動く本来着くはずの無いソレにくすり、笑みが溢れてしまったのだ。嗚呼なんてことだろう、これで飛行術も上手くなればいいのだが。部屋から出られるかは未だ不明、今ある変化に逃避するしかないのだと。冒頭 訪ねる様述べてみれば 不思議そうなお顔をするも 笑みを僅かに残したまま 先程から様子に変化が見られた我が寮長の方を見た。彼ならば言うはずのない言葉、彼もまた変化に驚いていることだろう。今彼に声をかけようものならきっと─/）言葉が駄目なら筆記では…それでも効果は現れるのでしょうか。（端末に打ち込んでもいいが、恐らく彼が発した言葉は嘘。長年共にいるからだろうか、なんとなく そんな気がした。途中ぽつりと左記呟いてみれば 如何でしょう、試してみるのは。これ以上プライドを傷付けない為の手助けをしなくては。） (2020/4/12 02:05:26) |
| カリム | > | ...?(沈み込む隣に人が来たことを理解した。遅れて暖かな温もりを不思議そうに受け止める。恐る恐る肩あたりを触ると触り心地の良い毛だということが分かる。)先生...何が起こってんだ..?(それでも何が起こっているか分からない、急な温もりに警戒を高める。命に害は無さそうだが如何せん状況が悪い。誰かに頼らざるを得ない状況を申し訳なさそうにしながらも残った感覚だけで現状理解に努めようと見えもしないくせにきょろきょろと首を動かす。聞こえたのは話し声らしきざわつき。隣から声が聞こえる。)....先生、ありがとう。治ったら部屋戻るからさ、それまではここにいてくれ.....。(心細さにそう呟いてぎゅっと自分の腕を抱いた) (2020/4/12 02:05:54) |
| イデア | > | ……ははあ、……面倒な薬引いたみたいだねえアズール氏(彼の感情を憶測しては嗤い、「おいでよ」と向けられた背に対して手招きする。然しまあ、友の賢く優しいこと、意地悪をしてやるまでもなく彼らが友好的に接することが出来るとわかればおとなしく身を引……くわけではなく、その犬耳、犬の尾などを幾らか撫でながら張り付いてくる『嫌な男』である。何なんだお前は。「尻尾はバランスを取るためのものですからな、」「サバナクローの面々がマジフト強者なのもそういうのがあるのかも？！え～じゃあ僕も欲しい」などとよく口の回る) (2020/4/12 02:08:05) |
| アズール | > | ( 関わらないでくれ … !! そう言いたげに ､ 掛けられた声に気付いては振り返り唇を噛み締めている ､ 然し解決策を直ぐに出しては ､ 提案をしてくれるその心意気やよし ､ 試しに … ､ と端末を取り出しては打ち込んでみた ) ｢ 今すぐにでも傍に行きあなたと言葉を交わしt ｣ ( 途中迄打ち込んでから気付く ､ 指先が勝手に嘘を書き込んでいる ､ だからこそ即刻消して ､ 背の高い青と碧を見上げては ､ 無理だ …… ､ 首を振る ､ 寄りたくない ､ 壁に背をつけては ､ 口をきつく閉ざした ) (2020/4/12 02:13:42) |
| イデア | > | ((え～じゃあ僕も欲しい(イデア・シュラウドの声帯から発される)に恐怖を感じる (2020/4/12 02:13:54) |
| アズール | > | ((/ ふふってなったのでやめていただいても ( 真顔 / ) (2020/4/12 02:14:37) |
| イデア | > | ((そういうのがあるのかも？！(イデア・シュラウドの声帯から発される) (2020/4/12 02:14:59) |
| カリム | > | ((元気な陰キャってことか..!(新ジャンル) (2020/4/12 02:15:55) |
| イデア | > | ((あまりにこわ……陽キャシュラウド解釈違いです……(※自分) (2020/4/12 02:16:57) |
| アズール | > | ((/ 解釈違い起こしてる … 。 (2020/4/12 02:17:16) |
| イデア | > | ((恐怖を覚えた(こなみかん) (2020/4/12 02:18:00) |
| エペル | > | (部屋の隅、おそらく死角の部分から様子を伺う事３０分。これしきで臆していてはきっと強いひとになどなれやしないと少し様子を伺いに出たけれど、悲しい哉現状は変わらないどころか悪化の一方。未知を怖がる生き物の本能は当たり前に自分にも適用されている。恐らく死ぬものではない、しかし無事で済むとも限らない。先輩ばかりに任せるわけにはいくまい、全員が飲まなければ出られない？というのなら尚のこと。なしでこっだら目さあわねばまいね、と訛りだらけの呟きはきっと喧騒に紛れて消えた筈。意を決して１つを手にとり、飲み干し＿＿まあいい味がする訳も無い。先輩方のように奇行を繰り返す羽目になるなら誰の目にも触れない様にと少し引いては見たけれど、いつまで経っても異常が現れない。いやいや油断は禁物、余計な行動は慎むべきだと依然他人と距離は取っていたけれど。6番、正直者の薬。誤魔化しやはぐらかしなど一般レベルの嘘の経験はあるが、その回数も少ない方だ。嘘や見栄に塗れた人生など無縁、剥がれるメッキも元より貼られていないのだ。ただ、今の今好きな食べ物を聞かれたら彼は間違いなく焼肉と答えるだろう。) (2020/4/12 02:18:19) |
| エペル | > | ( 前略気絶、密室、混沌。喧騒で目を覚ました。己が身に降りかかる超常現象とは、どうも嚥下し難いものである。) (2020/4/12 02:18:22) |
| カリム | > | ((自分に恐怖を起こしてるイデア.....(どうどう) (2020/4/12 02:19:16) |
| ジェイド | > | ──駄目だった様ですね、嗚呼…どうしましょうか。ここでユニーク魔法を使う手もありますが、それでも効果が発揮されないのであればお手上げです。（然し首を振る事は出来るようだ、唯一意思に反していない行為。ここをうまく利用すれば─ 一方的な質問でもしてみようか。眉を下げ、そう考える最中横にいる友の手が未だに犬に形状変化した耳や尾に触れてくるものだから、我慢はしているものの ええ、尾は慣れない 尾の感覚はこれだけは。咄嗟彼の発した言葉には素直な気持ちで「こっわ…」と呟くのでした。おい素/） (2020/4/12 02:19:52) |
| イデア | > | ((焼肉……(マカロン) ま、まあポムフィオーレいないし……まあ、(笑ってしまった/念視) (2020/4/12 02:20:01) |
| アズール | > | ((/ 焼肉(マカロン)耐えられないんです ､ 良かったですね ……… () (2020/4/12 02:20:47) |
| カリム | > | ((盲目の民は目が見えないからいつものように積極的に動けない苦痛が伴うぜ....(限界大の字) (2020/4/12 02:20:56) |
| カリム | > | ((そうだそうだ、今ここに焼肉を食べても怒るやつはいないぞ!(この部屋に焼肉もないけどな!) (2020/4/12 02:21:31) |
| ジェイド | > | (( 焼肉美味しいから仕方ないです…（こく。） (2020/4/12 02:24:26) |
| エペル | > | (( ほんとにここに寮長がいなくて良かった、いたらまた頭を……( うぐ、) 焼肉が美しくなくてマカロンが美しい？っていうのもわかんないし……先輩たちが優しくて、助かります ( 会釈、) (2020/4/12 02:26:01) |
| イデア | > | 反応からして、ね。顔まで作り上手じゃなくてよかった、如何にも無理ってわかるし……(というか、如何にも彼の接近と、思わぬ発言で生まれる皹を恐れているのだろうことがわかっている。にやり口元を歪めては、)アズール氏ぃ、いいんでござるか～？ジェイド氏のしっぽのもふもふさを味わうことなく薬効を終えてしまって。喋らないでもお耳を撫でることはできますぞ(くつくつと肩揺らす悪魔の笑み、煽りの性質があまりに悪い点では反転と言えよう、普段ならば情を弄ぶほどの嫌味は使わない。ぼかしてはいるが。尚怖いの言葉には大げさに「えっ？！」と肩を跳ねさせるのであった。怖いよ。) (2020/4/12 02:26:10) |
| クルーウェル | > | それは私の上着だ、警戒する事は無い。対魔力性にも拘った代物だ、無いよりはマシ、と言えるだろう。その横にこの私も居るのだから、怖がる事など何処にあるのか貴様の脳に聞いてみたいくらいだよ。( ほんの少し、いつもらしくない軽口すら交えてしまったのは多少なりの焦りが生まれてしまっていたから。とても万全とは程遠い状況で、しかし目の前の彼は自分までも薬の効果が出ていることを知らない。教える必要も無い。ならば虚勢だったとしても良い、必要なのは安心感。そら見ろ、いつも太陽の変わり身のように笑う彼の声が、あんなにもか細くなった。安易に手を握り続けることすら出来ない立場に辟易しつつ、せめて言葉だけは絶やすまいと。) (2020/4/12 02:27:10) |
| クルーウェル | > | (( ( 崩した髪、マスクは顎へ。上着を無くせば黒いワイシャツに赤い手袋がよく映える。貴方の顎に手を添えると、品定めする様に見つめては、) ……グッボーイ。ちゃんと言いつけは守れたようだな。( 遅いファンサ ) ( 本編とは一切無関係です ) (2020/4/12 02:30:11) |
| アズール | > | ( その手がある … ! 名案だ ､ と言いたげの表情になったが ､ 隣の炎が良い感じに煽る ､ 表情だけがコロコロと変わる ､ 噫今直ぐに口を開いて何かを言いたいのに ､ 言い出せないもどかしさに今度は手を握り締める ､ 仕方が無いので ､ 壁を蹴る様に体勢戻しては其方に寄った ､ けしてもふりたい訳では無い ､ けして ｡ 胸元を擦り ､ 正面に行けば ､ こく ､ と頷いた ､ 試して見て欲しいと ｡ ) (2020/4/12 02:31:48) |
| アズール | > | ((/ ( / 心臓を強く押えてから救急車に運ばれていく背後の流れ ) (2020/4/12 02:32:48) |
| デュース_ | > | ((先生一生着いていきます(すん。) (2020/4/12 02:33:17) |
| イデア | > | (( (アズール(背後)氏ーｯ！！と叫ぶ背後の流れ) (2020/4/12 02:33:32) |
| デュース_ | > | ……は？何処だ、此処。(只、自室の扉を開いただけ。そう、その事しかしていなかったはずなのに。扉を開いた瞬間無数の何かに引っ張られるような感覚、抵抗したくとも抵抗できぬまま何処かへと引っ張られ、気付けば見たことのない部屋の中に居るではないか。この状況には流石の己でも状況が処理できない。只、分かるのは見覚えのある先輩や先生やらが数人ほど中に居り、彼らの様子が可笑しいこと、そして周りにはふよふよとオンボロ寮に居るようなゴースト達が甲高い笑い声を上げながら己をからかうような行動を取る事の二つである。先輩方が気になって仕方がないが、そんな己を邪魔するようなゴーストにどうも腹が立ちイライラが溜まっていくような気がしたがそこは気に触れたら絶対にキレる、だからそれだけは駄目だと小さく拳を握っては取り敢えずそのゴーストの悪戯から抜け出そうと自分なりに考える。ただ、全く案は浮かぶ気配も無し、さてどうするかと顎に手を添えたその時。突然ぐいっとゴーストの一部に背を押された感触がしたかと思うと、何故かぽつんと置いてある液体の入った小瓶の前にまで無理矢理移動させられていて。) (2020/4/12 02:34:06) |
| ジェイド | > | (( 寮長が運ばれた… え、僕の監督生（概念）が何事です。（そわ/？） (2020/4/12 02:35:20) |
| デュース_ | > | (周りのゴーストのにやけつき具合からしてきっと飲めと言うことなのだろう。もしかしたら周りもこれのせいで可笑しくなっているのかもしれない。ならば出来るだけ飲みたくないのだが、きっと飲まないと帰らせてはくれないのだろう。このゴースト達のにやけ顔からしてそんなことは一目瞭然だ。仕方ない、本当はこんなものひとつも飲みたくは無いのだがやるとするならぐだぐだ言わずしてやらねばならないだろう。それにもしかしたら効き目は薄いかもしれない。そんな希望も有るのだ、やるだけやってみれば良い。そうやけに短絡的な思考できゅっと躊躇いなく瓶の栓を抜いては思いきり飲み干して。)っ、ぐ、苦…！！これは流石に苦過ぎやしな……いｯｯ…！？(口にどろりと流し込めば猛烈な苦味に思わず顔を歪める。こういうのは不味いものもあるとは知っていたがまさかここまで苦いとは思ってなく、出来ることなら直ぐに吐き出してしまいたくなるようなそんな気分になった。けれど流石にそんなことは出来ないだろう、ここに水があればよかったとぼんやりする脳でそんなことを思考。) (2020/4/12 02:35:57) |
| ジェイド | > | (( 駄目だやはり頭がバグっている、これは恒例の誤字ということで。（シャットダウン） (2020/4/12 02:36:16) |
| デュース_ | > | (と、突然視界がぷつんと何かが切れたように黒に染まる。真っ黒、辺りは見えず光なんてどこにもなくなっていた。そこそこ遠い彼らも、それどころか直ぐ足元にさえある床も、持ち上げて目の前にかざした手すらさえも何も見えなくなってしまう。思わず塞がった視界のせいで今まであった筈のバランス感覚を無くし、ばたんと膝から倒れ込んでしまった。これはヤバイ、と本能で悟るもどうする術が無い。まだ片目が喧嘩とかしていて敵から殴られたり血を被ったりなんだりで開けれないという事ならまだあるけれど両目を塞がれるなんて事は初めてだ。故に対処しようにも出来ないこの現状。一体どうすれば良いのだろうかと思考してもやはり良い案など出てくる訳もなく。) (2020/4/12 02:36:41) |
| カリム | > | 先生の....ってダメだろ...?空調もないし夜だし.....先生いつものスーツしか着てないなら寒いんじゃないか....?(はっとしてコートと先生がいるであろう方向を交互に見る。もちろん瞳には映らないのだが。)......少しは落ち着いたぜ....ほんと目が見えないだけなのにな....こうも消耗するなんて思ってなかった。俺以外に目が見えないやつがいないといいんだけどな。(いつもより乾いた口を必死に動かす、いつもより柔らかい先生の口調は己のためだろうか、違くても今はそれに縋っていたい。そうであれと願った。)なあ先生、ここにはあと誰がいるんだ..?(突拍子もなく意味もない。消耗され尽くした自分から出る話題は普段の自分が見たら失笑するであろう。自分が崩れぬように必死で動く口はぎこちない。どうしても一人は嫌だった。音に縋る自分はこの暗闇でどう映っているだろうか。) (2020/4/12 02:36:59) |
| デュース_ | > | ((挟み失礼しました。長文は頭が溶けるな、次から短く回すかと。独り遊びみたいな感覚です(ふぅ。) (2020/4/12 02:37:34) |
| アズール | > | ((/ みんな … 素晴らしい … ( かく … / ) (2020/4/12 02:38:30) |
| カリム | > | ((リアルタイム更新で小説読んでる気分だよなぁ(溶け) (2020/4/12 02:39:29) |
| イデア | > | (“後輩”が同寮生と向き合ったのを確認すれば、此処はもう大丈夫だろうと一つ頷いて、再び周囲を見回す。他者の干渉を避ける男が反転すれば、お節介をして回る明るい炎に変わるわけで。先ほどは気付かなかったが、1年生が2人程巻き込まれてきているのを確認すれば、「ちょっと行ってくる」なんて短文を海の二人へ掛け、くるりと踵を返しては)デュース氏、それから……エペル氏か。調子はどう？薬は飲んでくれたみたいだけど……今どうしても助けが必要なら教えて。特にないようなら僕は扉の確認をしてくるから！(結構声が出るものだ、2人に届くほどの声量は確保できているはず) (2020/4/12 02:42:26) |
| イデア | > | ((こわ……(満面の笑みのイデア・シュラウドに恐怖を感じる) (2020/4/12 02:44:12) |
| ジェイド | > | ──（宜しいでしょうか、軽く目配せ。此方を向いてくだされば 魔法も使えるというもの。ショック・ザ・ハート「齧りとる歯」彼の方へ魔法を込める、本音しか零せないだろうこの能力。薬の効果を超えられるかどうか。自身の顎に手を添え一寸真剣な眼差しを向けるものの、彼の気の抜けた言葉の数々にはこちらも肩の力も抜けてしまう。）陽キャになってもイデアさんは変わりませんね、こういう所。（謎に安心したというか、何というか。いやいや、怖いでしょうよ。心の中で最後に突っ込み。途中離れる彼には「行ってらっしゃい」と軽い一言。隻手を珍しく揺らしてみました。） (2020/4/12 02:45:22) |
| クルーウェル | > | 私を誰だと思っている。その程度は些事だ。( ふん、と鼻を鳴らす。実際問題は無い、なんなら室温まで簡単に変えることが出来る。それでもなお彼に上着を、と思ったのは、彼の無くした視覚の他の四感、それらを与えて少しでも安心させたかったからにほかならない。) ……人間は視覚だより過ぎるきらいがある。それを急に失っては調子が狂っても何も不思議では無いだろう、当たり前のことだ。……そうだな、今はシュラウドにアーシェングロット、スペード、ジェイド・リーチ、フェルミエ......か。その面々が目に入る。( 何をしているかまでは目視できるほど視界が明瞭で無かったが、ちゃんと顔も名前も覚えた生徒のことだ、何とか間違いは無く言えた筈。お前は一人ではない、と付け足そうとしたが、蛇足と言うか、あまりに自分らしくないので口を噤んだ。言わずとも、彼にも聞こえるだろう。) (2020/4/12 02:45:56) |
| アズール | > | ((/ バグっていたり恐れていたりと忙しそうですね ( 他人事 / ) (2020/4/12 02:47:43) |
| ジェイド | > | (( 脳のメンテしなくては。（忙し忙し/？） (2020/4/12 02:50:16) |
| エペル | > | ＿＿、デュースクン。( 膝から崩れ落ちた同学年の生徒、心配をするのは当たり前というものだろう。彼の前に屈んで顔を覗き込み、声をかけた。＿＿瞳の焦点が合っていない。各々渡された小瓶になんの効能があるのかなど知る余地も無かったが、少なくとも彼の身に降りかかった災難の内容は大方把握できた。悪い方向の誤算がなければ、だけれど。触るよ、と一言断りを入れてから彼の手を取った。一先ず自分が道標となれば迷いはしない筈だ。やけに陽気な３学年の先輩からの言葉に返事を返し、それから彼に向き直った。) あ、はい、彼は僕が。……ええと、何か困ってることある？( 言葉と行動の順序が逆なのは、ご愛敬として。) (2020/4/12 02:52:19) |
| アズール | > | ( 普段なら大人しく ､ それで居て静かに心配し声をかけるような性格の彼が ､ 率先して他を助けに行く姿が見慣れない ､ 普段からそうならもっと人が寄ると言うのに ｡ その本音すら逆さまになる ､ 言わない ｡ ─── ､ 心臓を掴まれた ､ 厭 ､ 齧り取られた ｡ 痛みに近い何かを感じて ､ 当てていた手で服を握る ｡ ) ── ぁ … ､ 可愛らしい姿になりましたねジェイド ､ … 触らせて頂いても ? … 噫もう厄介なのも付いてきましたね … ! ( 先ず出てきたのは ､ 隠していた本音 ､ 実の所は触りたくてうずうずしていた ､ 其れすら飛び出してしまったので ､ 分かりきってはいたが ､ 口元を指先で隠す様に ｡ 兎に角薬より魔法の方が効果があると見た ､ 恐らくはジェイド本人のユニーク魔法の強さなのだろう ｡ ) (2020/4/12 02:53:17) |
| カリム | > | 先生が......困らないんだったら...いいんだけども....(確かに先生は自分より上の魔法士であることに違いはない。自分で体温をあげるなど簡単なことだろうと普段ならばすぐに気がつくのだがどうやら今は思考力も弱ってきたらしい考えることが泡のように浮かんでは溶ける。もう自分が何を言っているかも気に止めてはいられなかった)....たしかにな...俺も目が見えることが当たり前だったから....今がすごい新鮮だぜ..はは....慣れてないだけですっごい元気ではあるんだ....何事も慣れだよな...!(にっと口元を歪めて笑ってみせる)結構いるんだな....?それにしても人選が謎だ......(話題を得てそちらに集中する、学年も寮も違う自分たち、普段ならば飛び出して聞き回っていただろうにと空想する。)......いつになったら出られるんだろうな!(明るさを絞り出して普段と変わらぬ声色で天井を見上げる。早く出たいと足を揺らすが数秒で止まる。暗闇で漕ぐブランコほど恐ろしいものは無い、と疲労した頭が意味のわからないことをこぼした) (2020/4/12 02:56:13) |
| デュース_ | > | (視力を失うとどうも何も出来なくなるらしい。立ち上がろうとしても目の前に広がる闇のせいでまともに出来ず、ぐらりと身体が傾く。慌てて地面に手をつけてぺたぺた辺りを把握しようと手を沿わせても全く情報など得られずに終わるし、それどころか近くに居るらしいあのゴースト達の甲高い笑い声に不安を煽られる一方だ。こういう薬は効果はあまりない、だから直ぐにとは言わないが一日程度で効能が切れるのは確か。だから取り乱さなければ大丈夫だと自分を落ち着かせようとしているのにやっぱり視界が真っ暗なせいも合ってかまともな思考がうまく出来ない。どうすればこの視力を回復させられる？どうすればこれから抜け出せる？そんな、無意味なことばかり考えてしまう。不安を煽られればネガティブになるのも当然だ、寧ろ昔の自分を思い出せ、あの相棒に乗り回して峠を越えていたあの時を。必死に必死に飲み込まれぬ様思考を続けてはふと何処かから聞こえた、いや真正面からだろうか。同学年だろうと察する声に小さく顔を上げて。) (2020/4/12 03:01:56) |
| イデア | > | (海寮2人が仲良しする状況を作りたい！というかアズール氏そうしたいでしょ？もふりたいでしょ？でも拙者居ると邪魔でしょ？甘え下手だもんね～？！というお節介のために1年2人にターゲットを移した陽キャ、『彼は僕が』という言葉にとても強い輝きを見て、『眩しいものを避けるような姿勢』を思わず取ってしまった。)助け合いって……いいね……！うん、めっちゃいい。その調子で。(親指を立てて、出来ていないウインク、決してイグニハイド寮長がするとは思えない振舞いで、決してイグニハイド寮長だとは思えない素早さで部屋の中を動き、扉の確認に向かう。……まだ、開かないか。扉を蹴飛ばし、びくともしないことを確認して舌を打つ。ゆらり不安定に揺れた炎と、今にも何か破壊してしまいそうな表情が、薬による男の現状を示している) (2020/4/12 03:03:09) |
| イデア | > | ((ちょっと暫く目を離すのでずっと扉睨んでると思っておいて……(？) (2020/4/12 03:03:38) |
| カリム | > | ((お?行ってらっしゃいだな!(腕ぶん) (2020/4/12 03:04:24) |
| ジェイド | > | （まあ慣れぬこの状況、悲惨とも見えるこの光景は些か 不安も宿るもので、寮長の機嫌を損ねるのもそうだが 彼の努力を薬一つで踏み躙るのであれば、皆の前に晒されるのであれば 積極的に止めなくては。ええ 普段であればきっと、静かに見守り時にさり気なく助け といった具合なのだろうが、そうはしていられない状況なのだと。─突如 彼の口から飛び出した言葉には すう、と目を見開かせてしまう、次第安堵の笑み。嗚呼良かった。）─おやおや、高身長の僕に可愛らしい…ですか？それで気が紛れるのであればご自由にどうぞ。 （魔法は薬を上回る時がある、その例を見れただけでも良い成果だ。但し効果は一度きり 再び苦笑を見せると 「後は堂々と、貴方らしく…無理せず言葉は発さず。僕の言葉だけに頷いたり、横に降ったりしてください。」さあどうぞ、触るよう進めてみたり。） (2020/4/12 03:05:07) |
| アズール | > | ((/ 出来てないウィンクをできたと思って投げる姿ふふってなったので許せない ( 恨 ) 把握しました ……… (2020/4/12 03:05:31) |
| デュース_ | > | えっと、エペルだよな？合ってるよな、間違ってたらすまない。今、視界が真っ暗で何も見えていないんだ。だから、そうしてくれると僕も助かる。(触れられた手の温もりに何だか自分以外にも人がいることが再確認出来て自然と籠っていたらしい力が抜けていくのを感じる。こんなことで挫けてても何も意味はない、それに彼の手助けが有るのだから何とか出来るようにしなくては。不安も何もかも全部押し込み、小さく息を吐いてはもう独りの先輩から呼ばれて思わずびくりと肩が跳ねる。何処からだろうと声の方向を何とか探りつつ、僕は大丈夫そうだから、と心情は出さず淡々と。) (2020/4/12 03:07:25) |
| デュース_ | > | ((把握です(こく。) (2020/4/12 03:07:50) |
| ジェイド | > | (( ええ、行ってらっしゃい。煽り上手な陽キャイデアさん… （更にはウィンクまで、新鮮なものを見た目。） (2020/4/12 03:07:54) |
| クルーウェル | > | 困るものか、私の心配をしたければ卒業して名のある者になって来い。（ そしてその為ならば尽力を厭わない、それが教師というものだろう。だから彼は今こそ、彼自身のことだけを考えて良い。保身で良い、助けを求めれば良い。そう出来ない理由もあるのだろうが。......ああ、何故だ。涙の量が、少し増えた気がする。）......ああ、そうか。良い笑顔だ。( あまりにその笑顔が悲痛さと、それを出すまいと言う無けなしの意地を表しているものだから、その彼の決意に水を指すことも出来ずに頷いた。) ああ、出口を探さねば何も始まらん。かと言ってお前を一人には出来んだろう、目視でも検知魔法でも扉の気配は無い、今試行出来るのは時間がもたらす解決、だけだ。( 詭弁だ。目視で扉を確認など出来ない。己の扱う検知魔法は結局視力に依存する。捜索など出来ない。それでも彼に無用な心配をかけまいと言う嘘。反吐が出る。情けなさとで嗚咽が小さくとも漏れそうなのを、噛み殺し、噛み殺し。) (2020/4/12 03:09:10) |
| ジェイド | > | (( そろそろ睡魔が…（すん。）途中ですが失礼しますね… 寝落ちは避けたい…。（軽く目を瞬かせ、困り眉。この場を去るのに躊躇いはあるが胸に手を添え一礼を、寮へと戻っていくのでした。↓） (2020/4/12 03:13:57) |
| おしらせ | > | ジェイドさんが退室しました。 (2020/4/12 03:14:00) |
| イデア | > | ((お疲れ様、寝落ちつらいからね……(わかる顔)おやすみでござるよ、ｳﾂﾎﾞｲﾇ……(脳内) / そして戻って参った (2020/4/12 03:15:30) |
| アズール | > | ((/ おやすみジェイド ､ もふりそこねた …… ( む / ) (2020/4/12 03:15:34) |
| アズール | > | ((/ おかえりなさい せんぱい ( きゃる / うそはき ) (2020/4/12 03:16:29) |
| イデア | > | ((うわっ (2020/4/12 03:16:41) |
| イデア | > | ((吃驚して送信しちゃったよ……こわ……(距離) (2020/4/12 03:16:57) |
| カリム | > | ((お疲れ様だぜ!!またな!(腕ぶんぶん) (2020/4/12 03:17:18) |
| デュース_ | > | ((お疲れ様でした、リーチ先輩。お休みなさい、ゆっくり休んでください(ぺこ。) (2020/4/12 03:17:22) |
| カリム | > | ((っとおかえりイデア!部屋からの脱出はイデアにかかってるぞ!!!(割と本当) (2020/4/12 03:17:49) |
| デュース_ | > | ((と、お帰りなさいシュラウド先輩(きょろきょろ。) (2020/4/12 03:17:59) |
| イデア | > | ((ｴｯ拙者特殊能力に目覚めなきゃ？！(構え/) (2020/4/12 03:18:13) |
| カリム | > | !...おう!今にすっごい魔法士になってやるぜ(教師らしく彼らしい言葉にうるさく動いていた心臓は速度を弛めた。緊張と恐怖が安心によって溶ける感覚。心地の良い目覚めのように緩やかにそれは消えていった。)だろ?俺もう大丈夫だぜ、いつもみたいにぱーっと騒いでおしゃべりだ!踊れないのは残念だけどな!(口元だけ歪む顔は笑みと言えるのか、今の自分にとって普段のように上がる口角だけが自分であることを確かにする。褒められた?と得意げに歯を見せ笑う。褒められているなら尚更早く光が欲しい。)でぐちかあ.....どっかにあるんだろうけど...今の俺じゃ力になれないな...他のみんなに頼らざるを得ないぜ...時間よ早く過ぎろっ(ちょっと大きな声で叫び苦笑いを零す。開けていても閉じていても変わらない景色にうんざりと首を振り目を閉じる) (2020/4/12 03:18:37) |
| アズール | > | ((/ 嘘吐きはもふり損ねてしょんぼりしてるだけなので … () (2020/4/12 03:19:05) |
| カリム | > | ((目が使い物にならない(1部含め)3人と言葉を紡ぎたくないおひとり様と陽キャと正直者だろ?エペルとイデアにかかっているようなものだぜ(親指ぐっ) (2020/4/12 03:19:55) |
| デュース_ | > | ((僕も確実に役には立てないので宜しくお願いします(うう。) (2020/4/12 03:20:30) |
| イデア | > | ((ほ、ほら、意識が落ちれば脱出出来ました、とかいうことにして……ほら……(こっちは陰キャ/) (2020/4/12 03:21:18) |
| カリム | > | ((なるほど、手刀首にキメたら出られるってことか(????) (2020/4/12 03:21:43) |
| デュース_ | > | ((視力無い中それやられたら滅茶苦茶怖くないか…?(うお。) (2020/4/12 03:22:56) |
| アズール | > | ((/ そんな物理的に行かないでいただきたい () (2020/4/12 03:23:02) |
| エペル | > | うん。僕の声が聞こえてるって事は、耳は大丈夫そう……だね。教えてくれてありがとう。( 意思疎通の手段を殺されていなくて助かった。生まれ育ったあの村には目や耳の機能が衰えてくる年齢の老人も多く暮らしており、自分もそういった人たちの手助けをしたものだ。まさかこんな場面で役立つとは思っていなかった。視覚を奪われた人間は必然的に他の4覚が鋭くなるだろう。聴覚なんかは顕著な筈だ。いきなり視力を奪われた上でいつもより音が耳につくようになったら、受けるストレスは計り知れない。まず手を取ったのは味方である人間がいると知覚させるため、そして感覚の分散のため。自分は彼ではないから、果たしてどのくらい安心させてやれてるかは判らないけれど。ふと驚きに跳ねた彼の肩、声の主のイグニハイド寮長は親指を立て、更にウインク(?)迄飛ばしてくる有様だ。了解です、と返してから依然手を取ったまま彼に向き ) イグニハイド寮長、急に明るくなっちゃったんだ。今、たぶんウインク飛ばしてくれた……かな。ふふ、不格好。( 少し遠慮のない発言は正直者の薬のせい、だろうか。) (2020/4/12 03:24:41) |
| カリム | > | ((めっちゃ怖いな....えっ....手刀こわいな.....物理的に意識落ちるまでだと俺間違いなくこの中で一番起きてる部類だぞ....盲目が残るぞ....?(不安) (2020/4/12 03:25:59) |
| イデア | > | あーっ、わからないでござるな！！(頭をがしがしと掻き、広がっていた炎を尚乱した。騒がしく室内を往復したかと思うと、知らぬ間に一人きりになっている海の寮長の姿を見止め、瞬きの後即座に接近する。)……アズール氏？ぼっちでござるか？寂しい？(メインの聞きたいことはそうではないのだが、つい悪い冗談が口をついて飛び出す。「なーんてのはジョークで！」という嫌な接続詞の後、)ジェイド氏は……観察が済んだ、ということかな。だから返されたと？(彼がいないのはそういうことかと、加えそれによって目の前の君が不安になってやしないかと。道化だ。) (2020/4/12 03:29:52) |
| アズール | > | ( 効果時間の短さがまたもどかしさを感じ ､ 然し多発させてブロットを溜めてしまうのもまずい ｡ 之はまた口を閉ざさねば ､ プライドと言うのは高く ､ 他の者もそう言ったのが有る ､ 今になって自分の愚かさを再確認してしまう ､ 既に何処か機嫌が悪い ､ 舌打ちを鳴らしてしまいそうな程噛み締めた歯 ､ 額を押え ､ 扉を確認しに行く炎を横目で見た後 ､ 再度目の前の副寮長へと戻した ) … ! ( 本音の方が恥ずかしいのでは ? 何方にしろ結果オーライと言った所 ､ 高身長の彼相手に可愛げは … 失礼だ ｡ 其れでも尚怒る訳では無く ､ 目の前の誘惑に ､ 愚かにも負けて ､ ほんの少しだけ爪先立ち ､ 碧の髪から生えた犬耳に ､ 手を滑らせた かったが … 消えた ､ 目の前から ､ ) 満足 … ( していないのに ､ 勝手にしないで頂きたい ､ し ､ … 例え嘘であろうと会話しやすい相手が居なくなった時点で ､ 何処か心細さを感じていた ､ 他の者達は互いに助け合えている ､ なら僕は ─── ､ 視界の隅を横切った青白い炎 ､掛けられた声の方を向けば ､ はく ､ 口を開ける ､ なんと言えばいいのか分からなくなって ､ 閉じて目を逸らした が ､ 頷いた ｡ ) (2020/4/12 03:35:04) |
| アズール | > | ((/ 送ろうとしたのに付け加えた ､ ( / 1000を超えていた ) (2020/4/12 03:35:47) |
| カリム | > | ((1000超え....恐ろしいな...?(ひょわわ) (2020/4/12 03:36:22) |
| クルーウェル | > | それで良い。一つ何かを追いかければ、それが光になり得る事もあるだろう。……一過性の毒にそこまでの気概は必要ないとは思うが。( 永遠に失われた訳では無いのだ、当たり前だが。そんなものが本当にあったら学園は責任問題 ── 既にグレーゾーンだが ── を背負わされる。もしそうだったとして、生徒をその状態のまま返す訳には行かない。「大丈夫だとも」、と念を押すように。彼に向けて、そして自分に向けて。) ……ふん、踊れないのは好都合だ、下手に暴れて薬をひっくり返すだの、絨毯で突っ込むだのが無くて良い。( 皮肉を言える程度には、彼のその明るさに自分すら勇気づけられたのかもしれない。教師として不本意だが。しかしその明るさは彼にしかない彼の素晴らしさだ、間違いなく。) 問題無い、私が見付ける。貴様はそこで待っているだけで良い。 (2020/4/12 03:36:41) |
| アズール | > | ((/ 空白で誤魔化しているので … ( 小声 / ) (2020/4/12 03:37:42) |
| デュース_ | > | 嗚呼、声は聞こえているし触覚も機能してる。機能していないのは視覚だけだ。お陰でなんというか、周りが見えなくて、後はちょっとバランスが取りにくいな。…取り敢えず近くに人が居るようで良かった。(今自分の身に起きているのは視覚の剥奪のみ、他は何も起こってないと自分の状態を確認してくれている彼に自分から言った方が良いだろうと報告する。こういうのは自分からも情報を提供しないと全くわからないまま終わってしまうこともあるから念のため、というものである。声は相も変わらず何処からともなくやってくるし、ゴースト達の笑い声にくすくすと潜んだ声なんてものさえ耳に入ってくる。見えているならまだ知らず、流石に視界が真っ暗どこに居るかもわからない今の状態でこれはキツい。精神的にくるものがあるというか。何とか彼の手の感触と温もり、それに声だけに集中しては再度短く息を吐き出した。ここで取り乱すのは優等生としてあるまじき行為なのだから何とか平常心を持とうと。)あの先輩がそんなことを…何だか信じられないな。あと、僕も見てはいないがシュラウド先輩のウィンクはそこまでな気がする。(くすり、会話に和んだ様で笑みを溢しては) (2020/4/12 03:41:50) |
| イデア | > | (首肯を受け取り、暫く視線を斜め上にやる。立っているのも意味がないと彼の隣で雑に床に腰を下ろし、見上げながら「座ったら？待つしかないっぽいし」と。結果的に飲むことは正解だったが、盲目に困っている彼らを救ってやる手立てがないことに苛立ちすら覚えていた。中でも症状は軽い方だし、彼に少し八つ当たりしてもバチは当たらないだろうと、横からふくらはぎを人差し指でつつく程度の嫌がらせを行いながら/) (2020/4/12 03:44:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エペルさんが自動退室しました。 (2020/4/12 03:44:42) |
| イデア | > | ((ﾄﾞｩｸｼ(効果音) (2020/4/12 03:44:48) |
| アズール | > | ((/ そう言いながら魔法を放つ貴方嫌いです ( 薬の効果 / ) (2020/4/12 03:45:33) |
| アズール | > | ((/ エペルさんはお疲れ様です … ｡ (2020/4/12 03:45:56) |
| デュース_ | > | ((お疲れ様、エペル。お休み、ゆっくり休んでくれ(そっと毛布掛け。) (2020/4/12 03:47:18) |
| カリム | > | あれだな、いっぱい宴ができるように光魔法とか覚えたいな(自分自身楽しいことを考えた方がいいだろうと笑を浮かべる。ライトを照らして音楽を流し豪華な食事に舌を打つその事を考えると死にはしないこの環境も一種のハプニングとして許容できるようになった。隣から聞こえる声は暖かく、安心へと導いてくれていた。)だよな、大丈夫だよな...!(応えるように自分に染み込ませるように反芻して繰り返す。大丈夫という根拠の無い数個の文字の羅列が今目のみえない自分にとっては垂らされた蜘蛛の糸のように愛おしかった。) たしかに今ここで踊ったら大変だな....また変な薬浴びちまって耳まで聞こえなくなったりしたら俺気絶しそうだ(冗談交じりにからからと、笑い声を響かせてちゃんと座ってるぜと返す。)先生がそう言うなら安心だな......時間が進んでいるならジャミルがそろそろ心配でおかしくなってるんじゃないか?(いつも隣にいる従者を思い浮かべいつもと同じように目元を歪めて微笑んだ。早く帰りたいなという思いは刻々と増えていくばかりだが不思議ともう怖さはなかった。) (2020/4/12 03:47:51) |
| カリム | > | ((お疲れ様だ!ゆっくり寝るんだぞ!!!(うで腕ぶんぶん) (2020/4/12 03:48:02) |
| イデア | > | ((ﾄﾞｩｸｼ(魔法) お疲れ様……(手ﾌﾞﾌﾞ) (2020/4/12 03:48:47) |
| アズール | > | ( 行動を目で追う ､ 声が出せない訳では無いが意思に反して勝手に口を開くと言う厄介さが無い為寡黙になるだけ ､ 座るのを見 ､ 勧めてくるのを聞いては ､ 少し ､ 力が抜けた ､ 大人しく ､ 冷たいコンクリートの上に座る ､ 己の事しか考えていない ､ 盲目の彼等はどうにかして欲しい ､ 解毒薬がある訳でも無さそうだ ､ 然し暗闇の中を唯ひたすら歩かせるのは ､ 慈悲深い僕にとっては許せない事実 ) それだけで満足ですか ｡ ( やめてください ､ と告げようとした口を開いてしまった ､ 出てきたのは ､ 更なる嫌がらせを求める様な ､ 言葉の意味が反転するのと嘘とでは全く意味が違う ､ ハッとして ､ 気にするなと顔の前で両手を振った ) (2020/4/12 03:51:17) |
| イデア | > | ((クマの子見ていたかくれんぼ ほかの子見えずに一等賞 夕焼け小焼けも見えないね 見えないね…… (2020/4/12 03:51:37) |
| カリム | > | ((風呂に入ろうものなら要介護だぜ(おや親指ぐっ) (2020/4/12 03:52:14) |
| イデア | > | ((おっも……(ｼﾜﾋﾟｶ) (2020/4/12 03:52:50) |
| アズール | > | ((/ 自慢げに言うことではないと ……… ( 首振り ) (2020/4/12 03:53:11) |
| カリム | > | ((目を離した隙に浴室で転ぶぞ!(ウインクバチン) (2020/4/12 03:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルーウェルさんが自動退室しました。 (2020/4/12 03:56:45) |
| カリム | > | ((おやすみか?お疲れ様だぜ!(腕ぶんぶん) (2020/4/12 03:57:08) |
| デュース_ | > | っ、エペルも無事終わったらしい、のか？なら良かった、きっと何が飲まされていただろうしな。(ふと、手の温もりと隣に居た彼の気配が消え、きょろきょろと見えないのに辺りを見回してしまう。どうやら、前に聞いた話によると用が済むと突然送還されるという話が有るらしい。彼も例に洩れずそういう事態となったのだ。これで彼ももとに戻れるしよかったと思う一方、次は独りで耐えるという現実に思わず真顔にならざるを得ない。この状態で独りなんてはっきり言って物凄く精神的にキツい。だがここを超えてこそ男、今度はそのゴーストを殴るとして今は何とか動揺も何もするなと自身に言い聞かせてはそっと肩の力を抜こうと深く息を吐き。) (2020/4/12 03:57:31) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、カリムさんが自動退室しました。 (2020/4/12 03:57:51) |
| おしらせ | > | カリムさんが入室しました♪ (2020/4/12 03:58:06) |
| デュース_ | > | ((お疲れ様でした、クルーウェル先生。ゆっくり休んでください(ぺこ。)と、おめでとうございます(ぱちぱち、) (2020/4/12 03:58:21) |
| カリム | > | ((帰還!!!(反復横跳び) (2020/4/12 03:58:32) |
| アズール | > | ((/ お疲れ様です ､ と ､ おかえりなさい ｡ ( ふふ ) (2020/4/12 03:58:50) |
| イデア | > | ((久々にこれを言うかもしれない――一括で。(きり/) (2020/4/12 03:59:27) |
| カリム | > | ((そして残されたのは盲目ｽﾞ(反復横跳び) (2020/4/12 04:00:30) |
| イデア | > | (声を受け、にまあ、と口元を歪めた。「もっとってこと～？先輩困っちゃうな」なんて愉快気に、立てた人差し指をぐいぐいと、主に膝に押し付けて。随分と楽しそうである。愚かだ。しかしまあ、冷静に室内を見回してみれば、盲目の残る二人だけが取り残され、なんて憐れな様。……隣を見る。……無力。)今、二人をせめて一か所にまとめようと思ったんだけどさ。僕も君も無理って笑えない？どうしようもない無力。(あはは、と笑い飛ばし、海の寮長の背を叩いて、……顔を見る。)……アズール氏、声掛けてあげることも出来ないってマジ？ (2020/4/12 04:02:12) |
| デュース_ | > | ((目が見えないｽﾞですどうも(ぴーす。) (2020/4/12 04:02:37) |
| カリム | > | ((いえーい(ピース)薬もう1個あったら振りたいくらいだな。俺すごいお荷物感がっ(ぐぬ) (2020/4/12 04:03:46) |
| イデア | > | ((盲目ズにやさしい言葉も掛けてあげられないの(苦悩) 振り直しも許可すべきだな、これは……(わかる) (2020/4/12 04:04:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、イデアさんが自動退室しました。 (2020/4/12 04:04:10) |
| カリム | > | ((お、おめでただな(拍手拍手) (2020/4/12 04:04:27) |
| アズール | > | ((/ あなや … ( 古文 ) (2020/4/12 04:04:27) |
| デュース_ | > | ((おめでとうございます(ぱち。) (2020/4/12 04:04:32) |
| おしらせ | > | イデアさんが入室しました♪ (2020/4/12 04:04:55) |
| イデア | > | ((いつものだ、そしてソシャゲログインのお時間(パンパカパーンの動き) (2020/4/12 04:05:23) |
| カリム | > | ((おかえりー(う腕ぶんぶん) (2020/4/12 04:05:35) |
| デュース_ | > | ((お帰りなさい、(ぺこ。) (2020/4/12 04:05:54) |
| カリム | > | ((盲目ｽﾞ振り直すか?(悩) (2020/4/12 04:06:31) |
| イデア | > | ((ワンチャンある……目が死んでる……そしてアズール氏の言語も死んでるとなると……(首肯、) (2020/4/12 04:07:14) |
| アズール | > | ( これだからこの男は … !! 鵜呑みにしやけにキャラの変わった先輩相手に腹を立てはするが口から出てくるのは嘘に塗り固められ更に方向がおかしく変形していくことは間違いない ､ 押し付けられる指をぱし ､ と取れば ､ タコ足が巻き付くような ､ それなりの力で握る ､ 怒りと共に ､ ほんの少しの ､ 虚しさ ｡ ) っ゛ …… ､ 僕には無理だ ｡ ( 背を叩かれた表紙に出る“嘘” ､ 覗かれた顔に眉を下げては ､ 少々悔しそうに ､ 後頭部を掻く ) (2020/4/12 04:08:10) |
| アズール | > | ((/ はっきり申し上げますと ､ 難しすぎてむりです ( メガネクイッ / ネタ ) (2020/4/12 04:08:40) |
| イデア | > | ……あ、いいこと思いついた。(既視感は海の寮の約一名、そんな強い気まぐれさで、「指離して」とさらり、立ち上がっては薬瓶を手に。)アズール氏さ、これもう一本飲まない？言葉マシになるかもよ、ほら、この前の王様ゲームで上書きされてたじゃん！(名案、と言わんばかりの笑みを浮かべ、彼に小瓶を放る。自分は何も被害がないと思っているので、下手なものを踏まないようにと飲むつもりはなく。彼で試して効果があったら、盲目の2人にも飲ませてやって安心を取り戻そう。難しそうでも、少なくとも身動きのとれない人間が増えるより、言葉のせいで力になれない彼が試す方が合理的だ。なんて男。) (2020/4/12 04:11:43) |
| デュース_ | > | ((僕はこのままでもいけますし振り直しも出来ます(まぁ目が見える様になったら真っ先にゴースト殴りに行きますけどって顔。) (2020/4/12 04:11:59) |
| カリム | > | (ふと隣の温もりが雪が解けるようにふわりと消えていった。先生は無事に帰されたようだ。ゆっくりと肺に溜め込んでいた息を吐き出す。良かったと声を漏らして自分はいつ帰れるのだろうかと不安にまた飲まれる。残されたコートを本人が居ないのをいいことにぎゅっと抱き込んで塞ぎ込んだ).....かえりたい。ああ....惨めだ....(ぽつぽつとつぶやきいつまでも終わらない闇に消えたはずの怯えが声に色を付ける。こんな時に従者がいればと思う。いつだって自分は誰かに支えられていた。それを強く実感した。痛く冷たいくらいに。魔法で治ればとも思った。自分にはその力がない。結局のところ魔法なんてものはファンタジーではなく実力、努力がものをいうと見えない視界が囁いてくる気さえした。なんでもいい、この気が狂うほどに真っ黒な視界をどうにかしてくれ。縋れるものなどもうないのに純粋無垢な子供のようにただ必死に終わりを祈った) (2020/4/12 04:12:05) |
| カリム | > | ((振り直して盲目だったら俺もう一定の狂気入る気がするぞ〜?(げっそり) (2020/4/12 04:13:11) |
| デュース_ | > | ((僕はまだまだいけます、盲目マスターに僕はなる(きりり。) (2020/4/12 04:13:49) |
| カリム | > | ((本編の俺は振り直さないとロルが止まる気がする(ふむ) (2020/4/12 04:15:02) |
| アズール | > | ( 本当にそうか ? 離せと言われれば素直に離す ､ 立ち上がり行動を一通り眺めては ､ 目を丸め ) 名案だ ､ 早く寄こしなさい ｡ ( ああ違うんだ 助けて欲しい ､ 放られた瓶を受け取っては ､ 賽子遊びの結果を思い出して ､ 空いていた口を閉じた ､ 目を瞑り ､ 深呼吸 ､ 勢いだけで ､ 小瓶を開けては ､ 中身を煽った ) (2020/4/12 04:15:13) |
| アズール | > | 1d13 → (5) = 5 (2020/4/12 04:15:20) |
| カリム | > | ((おめでとうアズール。犬だ (2020/4/12 04:15:36) |
| イデア | > | ((ﾀｺｲﾇ (2020/4/12 04:15:45) |
| アズール | > | ((/ ジェイドと同じ運命をたどった ──── ！ (2020/4/12 04:15:52) |
| カリム | > | ((この時間だし全部込みで引いても良かったなと思った(大の字) (2020/4/12 04:16:16) |
| デュース_ | > | ((おめでとうございます、たこが、いぬ……(ふ。) (2020/4/12 04:16:37) |
| カリム | > | ((オクタヴィネルは犬になる運命なのか...? (2020/4/12 04:16:55) |
| アズール | > | っ゛ … ( 多用は禁物 ､ 更に混ざれば何が起こるかわからない ､ そう告げていた教師はもう居ない ､ だからこそまた ─── 違和感 ､ 音が鮮明に聞こえた気がした ､ 苦味に咳き込み､ 尾骶骨への僅かな痛み ､ 座ったまま蹲る ､ 息を吐きつつ ､ 胃の中の苦しさを紛らわせる ､ 嫌な汗をかいた ､ 頬を伝えて ､ ほぼ床に伏した状態のまま ､ 見上げて ､ 口角を上げる ) あなたってひとは ､ 本当に ､ 無茶をさせる … ! ( 噫 ､ 本音だ ､ 安心した様に目を細めた ) (2020/4/12 04:19:24) |
| アズール | > | ((/ 全部にすればよかった … ( 確かにって顔 ) (2020/4/12 04:19:42) |
| カリム | > | ((3種類目の薬をチャンポンするか...?薬ならまだあるぞ...?(?) (2020/4/12 04:20:23) |
| イデア | > | っひひひ(駄目だ、笑いが止まらない。名案だ、早く寄越しなさい？嘘だろう、彼の口からそんなものが。長期的に肩を揺らしていたが、正しい言葉、獣の姿を見るに、どうやら効果があるものだとわかれば、小瓶を2つ手にし、一人一人の背を撫でながら、「僕はイデア、イグニハイドの寮長だ。オクタヴィネルのアズールと調べた結果、薬は上書きされることが分かった。副作用は今のところ分かっていないけれど、今辛いなら飲んで」と伝えて回る) (2020/4/12 04:21:44) |
| アズール | > | ((/ 僕の胃で薬が出来上がった … ( ぐるぐる ) (2020/4/12 04:22:19) |
| イデア | > | ((究極合成駄目でござるよ～～(？) (2020/4/12 04:22:48) |
| イデア | > | ((拙者は正気に戻るロルしたくない故飲まないことを選択するでござる(真顔) (2020/4/12 04:25:14) |
| カリム | > | ((よっし...感謝...ふるぞ.... (2020/4/12 04:25:22) |
| アズール | > | ((/ この面倒な …… ( ぐ ) (2020/4/12 04:25:55) |
| カリム | > | ((全部で振るからやばいのでたら容赦なく気絶させてくれ!!!!!(親指ぐっ) (2020/4/12 04:26:04) |
| イデア | > | (( (歪に微笑んで親指を立てた) (2020/4/12 04:26:20) |
| カリム | > | 1d23 → (23) = 23 (2020/4/12 04:26:28) |
| カリム | > | ((本編未登場ーーーーー!!!!!(爆笑) (2020/4/12 04:26:48) |
| イデア | > | ((この流れはプロでは？(困惑) (2020/4/12 04:26:49) |
| アズール | > | ((/ 直ちに気絶させる ( ペン片手に ) (2020/4/12 04:26:53) |
| カリム | > | ((ひーーっ、オーバーブロット先行実装か!!!(ケラケラ) (2020/4/12 04:27:31) |
| イデア | > | ((でも今完全にブロット貯まる感じの精神状態でしたからな……(納得してしまった) (2020/4/12 04:28:13) |
| アズール | > | ((/ 成程きっかけはあった … (2020/4/12 04:28:26) |
| デュース_ | > | ((お疲れ様です、楽しみにしてます(違う。けど楽しみ。) (2020/4/12 04:29:44) |
| デュース_ | > | ((ついでに僕もミックスで試しに振ります。何かあったら同様宜しくお願いします先輩方(ぽーい。) (2020/4/12 04:30:57) |
| イデア | > | (( (楽しみな表情) (2020/4/12 04:31:10) |
| デュース_ | > | 1d23 → (15) = 15 (2020/4/12 04:31:12) |
| アズール | > | ((/ 酒は … ( 困惑 ) (2020/4/12 04:31:27) |
| イデア | > | ((ちょっと興味がある……(元ワルの泥酔) (2020/4/12 04:31:45) |
| デュース_ | > | ((未成年ですけど僕。(大困惑。) (2020/4/12 04:31:51) |
| アズール | > | ((/ ワル … (2020/4/12 04:32:38) |
| デュース_ | > | ((今は優等生ですから、たぶん。(すん。) (2020/4/12 04:33:14) |
| イデア | > | ((もし泥酔したらの姿は結構予想するの楽しいんだよな……笑い上戸泣き上戸……(こくりｍ) (2020/4/12 04:36:21) |
| イデア | > | ((むしさんついてっちゃった……(mのこと) (2020/4/12 04:36:37) |
| アズール | > | ((/ むいむい付いてますね … ( ぽい / むいむい ) (2020/4/12 04:36:55) |
| イデア | > | ((えっなんて？(聞き直し/) (2020/4/12 04:37:19) |
| アズール | > | ((/ ( そっぽ / ) (2020/4/12 04:38:20) |
| イデア | > | (( (ｼﾞｯ…………) (2020/4/12 04:39:10) |
| アズール | > | ((/ むいむい …… ( / ) (2020/4/12 04:39:57) |
| イデア | > | ((むいむいかあ……(眉八の字/) (2020/4/12 04:40:48) |
| アズール | > | ((/ むいむいです ､ むいむい ( 指さし / やめなさい ) (2020/4/12 04:42:34) |
| カリム | > | (塞ぎ込んでいた閉じ目から声が聞こえる。聞いたことのある声。いつもと調子は違うようだが.....)い..であ...?それは本当か...?(コートから顔を出す、この闇が消えると言うなら不味くても飲んでやろうとひっそりと手を伸ばす).....目が見えるようになるなら....(受け取った瓶はひんやりと冷たくて先程の忌々しいものと同じようだ。ちゃぷちゃぷと揺れる液体の味を想像して息を飲むが背に腹はかえられない。飲むしかない。栓を抜いて中身を飲み干した。)....っ...あ...?...っぐ....ァ..?(ふる、と目を開けると色付いた室内が映る。懐かしさを覚えるより前に腹の中に溜まった何かがぐるぐるとまわり囁いた。) (2020/4/12 04:43:28) |
| イデア | > | ((……アズール氏、もしかしてこの前のちゃんぽんが良くなかった？大丈夫？(眉八の字/) (2020/4/12 04:43:33) |
| アズール | > | ((/ … 脳が幼子の様です … ､ 噫もう ､ ほら ( ブロット指差してしてし / ) (2020/4/12 04:45:00) |
| カリム | > | 「お前一人塞いだ所で何が変わると言うんだ?俺はなんのために踊る?」(心の中に先程の黒さが入り込んできたような異物感、苦虫を潰したようにギリッと歯を食いしばってゆらりと立ち上がった)...はﾊ...あっははは!!何が長男だ?何が当主だァ?くだらない争いのために幼子の俺をいたぶったのはさぞ楽しかったろうなァ?(大きく咳き込み口から毒をとろりと吐き出す。何事もないように立ち上がると威勢よく両手をあげて)あァ....宴の時間だ...!!さァ...歌え..!踊れ..!俺のために........お前たちの浅ましいその煩悩の数だけ踊り狂ってしまえ...!(今まで背負ってきた子供の頃からの仕打ちからだろうか、目の前の学生たちを目の敵とでも言うように睨みつけ高笑いとともに粘性の高い毒をこぼし続け足元に水たまりを作っていた) (2020/4/12 04:45:31) |
| カリム | > | ((いや先行実装ほど難しいものは無いぞ...?(大の字) (2020/4/12 04:46:04) |
| アズール | > | ((/ 容易に想像できてしまった … ( 顔を覆う ) (2020/4/12 04:46:38) |
| イデア | > | ああ、良かった、見え、……カリム氏？(彼と視線が合うことを喜ぶのもつかの間、見慣れぬ魔力の流れに目を見開く。彼の背に手をあて、「カリム氏、」何か魔法士にとっていけないものなのかもしれないと、慌てて彼に薬を吐き出させようとした矢先、異形と共に立ち上がる彼の姿。さっと顔を青ざめさせ、)カリム氏ッ、あ、ああ、クソ、従者も居ない時に！(聞くからに彼の心の闇、ブロットの類だろうと頭を掻く。戦闘には無能だというのに、眉をきつく寄せ、ただ、ただ、)カリム氏、僕は、彼らは敵じゃない、よく見て、理解して……(ああ、何を言ってやればいいものか、ただ、『先輩として』、彼の前に立つしか出来ず) (2020/4/12 04:48:45) |
| デュース_ | > | ((こんななかに果たして酔いを突っ込んで良いんですか…(すや。良いならいきますの顔。) (2020/4/12 04:49:57) |
| イデア | > | ((ちょっとドシュールなことになりそうでござる……(でも面白そうだからいいのではという親指) (2020/4/12 04:50:32) |
| カリム | > | ((盲目ｽﾞは振ったあとも厄介なの引いちゃったな(同意求めるようにデュース見て) (2020/4/12 04:50:36) |
| デュース_ | > | ((楽しめば勝ちです、盲目ｽﾞはある意味ダイスに好かれてるので(吹っ切れ。) (2020/4/12 04:51:22) |
| カリム | > | ((なるほど俺らがスパイス(納得) (2020/4/12 04:51:48) |
| アズール | > | ─── !! 厄介事を増やすのがお好きですか … ! ( 落ち着いて来た ､ 何とか起き上がり ､ 立ち上がり ､ 頭を押えてから気付いた柔らかい其れに ､ 溜息 ､ 他の子達の変化を見届けたが ､ 明らかに場の空気がおかしい ､ 目に見えた感情 ､ 全てを見るように見開かれ ､ 一瞬､ 咄嗟にペンを抜き構えては ､ 歯を食縛る ､ 明らかに耳も ､ 柔い尻尾も垂れ下がっている ､ そう ､ 恐れている ｡ ) (2020/4/12 04:53:32) |
| アズール | > | ((/ 良い調味料だ ( ぱら … ) (2020/4/12 04:53:48) |
| イデア | > | ((スパイスとして優秀過ぎる、誰かの闇落ちは見たかった。(こくり、) (2020/4/12 04:57:41) |
| デュース_ | > | え、あ、ありがとうございます。(さて、これから視力なしでどう戦っていこうかと思考してみるもやはり良い案は浮かばない。はてさて、ゴーストは殴りたいし光もほしい。どうしようかと考えていれば突然背を叩かれこれでもかといったぐらい肩をびくつかせては声に安心する。嗚呼、どうやら新たな薬が来たらしい。ただ、これもどんな効能かは分からないから何ならいっそそのまま待つのも良いのかもしれないと思考する。けれど、もしかしたら軽いかもしれないだなんて数時間前にした話を思い出しては決意を固め思いきり飲み干して。)……あ、見えた。よっしゃあ、良かったぜ……ん？何かすげー身体暑いしくらくらする…。(ぱちり、瞬きすればなんと視界がもとに戻っていたではないか。辺り一面に広がる様々な色、それらすべてに感動していればふと身体が火照ったように暑く頭もくらくらしてきた。そう、まるで酒か何かに酔ったかの様な感覚に陥る。そのせいか語尾も先輩の前だと言うのに昔に戻り、顔を赤くさせながらでろんでろんに溶けてしまっている。と、ふとゴーストに視線を遣ってはこいつら何回殴りたいとの欲求が涌き出てきて、拳片手にそろそろと殴り込みに。) (2020/4/12 04:58:30) |
| デュース_ | > | 何発が殴らせろと絶対に通らないであろうにそんなこと言ってはゴーストに絡み(殴り)始め、キリの良いところで良い笑顔で帰ってきては。)はははっ、満足じゃねぇけどこれぐらいにしておいてやるか。次はもっとやりたいから覚悟しとけ。って、あぁ、何だあれ？えーっと、りょーちょーがなってたやつだったか？よくわかんねぇけど何してんすかあるあじーむセンパイ(酔えば昔の自分に戻ってしまうのか、口調は荒いまま、呑気にけらけら笑っては状況把握も出来ずしてふらふら歩く。他の先輩方は焦っている様だがこちらは焦りどころか寧ろにこにこ笑顔で舌っ足らずなまま話し掛けようとして。彼の状態を寧ろなんというか、カッコいいなどと考えてしまっているのだから酒やべぇの一言に尽きる。ただ、先程まで一肌恋しかったのかあの人の近くにまで行こうとふらりふらり寄せられて。) (2020/4/12 04:59:04) |
| デュース_ | > | ((ミッションは空気を壊せです…(???) (2020/4/12 04:59:38) |
| アズール | > | ((/ この後輩 …… ( ワルと悪ノリと好奇心 ) (2020/4/12 04:59:43) |
| イデア | > | ((でろっでろで好きですね……(笑わせてもらった) (2020/4/12 05:00:24) |
| イデア | > | ((すげーかっけー(ふらふら)はほんと……ｯひひ(読み返して何度か笑ってる) (2020/4/12 05:01:04) |
| カリム | > | (ぴくりと目を動かし彼らを見つめると不思議そうに見たあとにんまりと口を歪めて)ァは...?お前達がその言葉を紡いだところで...証拠などないだろ?あんたたちはいつもいつもいつもいつも...!!!!!そうやって俺に近づいて酷いことをするじゃないか(怒りを顕に高笑いを響かせる度にこぷりと流れる液体)っはは.....はー...はぁ....なァ 、何を持ってして俺に口答えをしているんだ?同じ立場だなんて...無理ってわかるだろ?(見下すように瞳を歪めて)......自由を持ち好き勝手できている癖に...ああ...欲しい欲しい欲しい欲しいﾎｼｲ...!!!!アンタらが持て余しているその自由がァ!!!!(ｷﾞｯと近づいてきたデュースに目を向けて背後の化身に合図をする。欲することだけを望む彼には犠牲などを考える余裕はない。得体の知れない毒を彼に吐き出した。) (2020/4/12 05:01:38) |
| デュース_ | > | ((お酒に酔っちゃいけない場面で酔って「かっけー(きらきら。)」ですから…。(ダイスの相性の悪さ。) (2020/4/12 05:02:12) |
| カリム | > | ((個人的にリドルは憤怒 レオナは怠惰 アズールは暴食 俺は強欲っていうイメージだぜ(ういんウインクバチン) (2020/4/12 05:03:28) |
| アズール | > | ((/ 七つの大罪 ､ 分かります ( ぱぁ / ) (2020/4/12 05:03:57) |
| イデア | > | ((ああ……わかる……(指差し) とてもいい…… (2020/4/12 05:04:00) |
| カリム | > | ((わかってくれると思った...!(大歓喜) (2020/4/12 05:04:27) |
| デュース_ | > | ((寧ろ当て嵌めない人なんて居ないのでは(きらきら。) (2020/4/12 05:04:47) |
| カリム | > | ((だよなだよな...!!!!(頷き) (2020/4/12 05:05:31) |
| カリム | > | ((オーバーブロット当たってもリドルはこの時間までいないしレオナは俺見た事ないしこの時間まで起きてる寮長ｽﾞはオーバーブロット未実装....ほとんどが想像で繰り広げられるな!アズールは今後に期待だ(ぐっ) (2020/4/12 05:06:43) |
| アズール | > | ((/ そろそろか … ( / ほぼ背後発言 ) (2020/4/12 05:12:14) |
| イデア | > | デュース氏！！(防壁すらまともに展開出来ない、否、“したら彼と同様に堕ちる”ことを理解していて、手が出せない。握ったマジカルペンに魔法石は無く、代わりに受け止めてくれる器を持ち合わせていない。となれば、……せめて。ふらついている彼ならば容易く引き込むことも出来よう、首の後ろを掴んで引き倒す様にせめてその毒を避けさせ、足元にまき散らされるその黒の効果を目視。次いで魔法による戦闘は不可能だ、)ああ、閉鎖空間でなければ逃げだしていただろう、閉鎖空間でなければ！(今の男は逃げだしなどしないが、道化は声を張り上げる。……ほかの薬を、飲ませるしかない。然しどうやって。半身振り向けば怯えた海の彼と、泥酔しきりの1年一人。「あはは、死んだかもしれませんわ……」小瓶を片手に握り、呟いては、熱砂の彼に向き直る。)悪いんだけど、僕は君にひどいことをした覚えはないよ。そう親しくもないじゃないか。……いや、君は、宴に、招いてくれたけど、……もしかして仲良かったんじゃない？僕たち。(せめて時間稼ぎだ、この薬を飲ませる方法を思いつくまでの！道化は語る) (2020/4/12 05:12:27) |
| イデア | > | ((僕の魔法石どこ行ったの……(ほぼ背後) (2020/4/12 05:13:44) |
| カリム | > | ((ガチャで石溶かしたんじゃないか?(?) (2020/4/12 05:14:08) |
| イデア | > | ((もしそうだったら殺さないといけない。(怨念) (2020/4/12 05:14:25) |
| アズール | > | ッ … 貴方だけで ､ どうにか出来るものでは …… ( 震えている ､ この僕が ? 握っていた腕を押えて ､ まっすぐ ､ 惨状を見つめている ､ 然し動けないとなれば ､ 厭 ､ 手を出せないのだ ､ 負の感情を目の当たりにして ､ かち ､ 歯を鳴らした ､ ならばせめてと ､ 振るうペンから出るのは風 ､ 吐き散らされた毒を ､ 当たらない様にと壁を作る ､ 其れしかしては行けない ､ 説得の言葉に全てを委ねた ) (2020/4/12 05:17:28) |
| イデア | > | ((僕もクッション抱えて震えていたかったです。(ｼﾜﾋﾟｶ) (2020/4/12 05:18:45) |
| アズール | > | ((/ ダメです ( にこ ) (2020/4/12 05:21:40) |
| イデア | > | ((アズール氏いつものイキり力でどうにかしてよ……なんだっけ、僕は最強なのでだっけ？(偏向報道) (2020/4/12 05:22:49) |
| アズール | > | ((/ 彼と契約出来るとでも …… !? ( くわ / ) 契約書が無い以上 …… ( ぶつぶつ ) (2020/4/12 05:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デュース_さんが自動退室しました。 (2020/4/12 05:24:54) |
| カリム | > | ((お!お疲れ様だな〜(うで腕ぶんぶん) (2020/4/12 05:25:18) |
| イデア | > | ((いやほら、有能さ伝わりましたか～みたいなこと言ってるじゃん……飛行術以外は。強いんでしょ、飛行術以外は。(偏向報道) / と、お疲れ様、酔い落ちかな……(？) (2020/4/12 05:25:25) |
| カリム | > | (ごぽり、吐き出した毒を避けられたと認知すると冷たく見下ろしていた顔が歪む)あはははは!!踊る気になったかァ?いいじゃねぇか...ずいぶんとかわいいタップダンスだなァ?(いつものようにケラケラと笑う。笑う度に溢れる毒液は何を持ってして溢れているのだろうか？徐々に水たまりは面積を広げている。どこからか吹いた風は跳ね返り自身に降りかかる。粘性のあるそれを指で拭うと音を立てて遊び始める)こんな可愛い毒すら対抗できねぇなんて可哀想だな?(にんまりと微笑んで遊んでいた指先の毒をぴっとふるいおとす) あﾊ....人間の心なんていくらでも変わるんだぜ...?たとえ中が良かったとしても.....その瓶で俺を殺すつもりなんだろ...?アンタらの自由のためだけに...俺を...っ...ああ...ますます欲しい欲しい欲しい欲しい..!!!!!アンタらのその威勢のよさを踏みにじるように縛り上げて俺だけが自由になるんだっはははは!!(高笑いをしながら背後の化身に寄り添い守られるように抱かれながら)逃がさねぇから(そう零して炎魔法で彼らをひとまとめに囲いあげた) (2020/4/12 05:25:36) |
| アズール | > | ((/ あ な た ね ぇ …… !! ( ぎり …! ) / 酔いで寝落ちたのか … ( 困惑 ) (2020/4/12 05:27:01) |
| カリム | > | ((飛行術が苦手なことで有名なアズール....(ぼそそ) (2020/4/12 05:27:11) |
| イデア | > | ((僕と張り合えるレベルってやばいですよ……(こそこそ) (2020/4/12 05:27:49) |
| アズール | > | ((/ 飛べていますよ …… !! ( ぎぃ ) (2020/4/12 05:27:49) |
| カリム | > | ((オーバーブロット表現ってこれでいいのか不安だ......ただ口悪くなってるだけじゃないか....?(皺寄せ) (2020/4/12 05:27:53) |
| カリム | > | ((.....縄跳びで飛んだ高さの方が高いんじゃないか?(悪気なし) (2020/4/12 05:28:40) |
| アズール | > | ((/ ( 耳を塞いだ / げんじつとうひ ) (2020/4/12 05:29:29) |
| カリム | > | ((あっ、耳塞いだ(じっ) (2020/4/12 05:35:42) |
| イデア | > | 小瓶で？殺さないよ。毒……ああ、なんか飲まされてきたのかな？小さいころから。それは『恐ろしくもなるだろうね』。(あざ笑う言葉を選んだ、感情の起伏で何が起きるか、恐らくはあの毒が強まるのだろう、ゲームを攻略していくように、只、見る。)自由になるって言うなら、随分とその影に庇われるね。それこそが君を縛ってるものじゃないのかな(ちり、と肌の焼ける感覚。最低限を避けるためだけに身の周囲に水を呼び、被った。炎など。この僕に炎など。魔法行使は出来ずとも、恐れる必要のないものに対すれば進む力も得られよう、『冥界の炎に比べれば』。)アズール氏、炎が強まってもいいから、さっきの対毒防壁だけお願い。あとは……何とかする。(ポケットから小さな髑髏を取り出し、其れを片掌の上に浮上させる。身体能力はどうしようもない、なら魔法で届けるしかない。水魔法に乗せた薬を、あの口元まで。目論見を読まれぬように、大きく水球を作り、熱砂の彼の、頭へと、顔へと向けて)『炎に対するなら水でござるよなあ？！』(演劇部裏方候補、必死の演技) (2020/4/12 05:36:36) |
2020年04月12日 01時20分 ～ 2020年04月12日 05時36分 の過去ログ
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