「【控室】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月07日 00時32分 ~ 2020年04月12日 22時29分 の過去ログ
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現避 夢乃 | > | つよすぎぃ… (2020/4/7 00:32:50) |
フェッヅ・レーベスタンド | > | 強い……どうやって倒すねん (2020/4/7 00:32:55) |
アイヤ モアイ | > | はぁぁぁ、やっっばいなぁあ (2020/4/7 00:33:00) |
アモル | > | まじか…… (2020/4/7 00:33:28) |
マリク=トゥムフ | > | ヴィジョンには必ず弱点あるから、情報収集大事大事 (2020/4/7 00:33:32) |
現避 夢乃 | > | 取り敢えずサウラネキから引っこ抜かれた聖剣で立ち向かうしか…() (2020/4/7 00:34:32) |
海蔵 凛 | > | コピーの条件とかって何かあると思うが何だろうなぁ…茶々さんとは絡んでなかったはずだし (2020/4/7 00:34:43) |
アイヤ モアイ | > | 本家部屋に移動するひとー! (2020/4/7 00:35:33) |
マリク=トゥムフ | > | 前のイベントでこっそり見ていたならばおかしくない (2020/4/7 00:35:34) |
海蔵 凛 | > | 前イベントからいた可能性かぁ…なら、前回ヴィジョン出してた人の能力も今後怪しい? (2020/4/7 00:36:13) |
マリク=トゥムフ | > | 能力を見たらコピーできるのかもしれない。ヴィジョンだったらあの影音さん、マリクの支配使えるようになってるねhahaha! (2020/4/7 00:37:06) |
アーネスト | > | ふむふむ (2020/4/7 00:37:13) |
アーネスト | > | えっそれは(絶望) (2020/4/7 00:37:24) |
海蔵 凛 | > | 見てコピーじゃないことを祈るばかりですね… (2020/4/7 00:37:52) |
フェッヅ・レーベスタンド | > | あっ(察し) (2020/4/7 00:37:55) |
現避 夢乃 | > | あっ() (2020/4/7 00:38:01) |
榊原 埜乃 | > | コピーの条件は①対象の血液を摂取すること ②名前を把握する事 ③容姿を記憶している事 だよ。 (2020/4/7 00:38:35) |
マリク=トゥムフ | > | 血! (2020/4/7 00:39:00) |
櫻木 志朗 | > | 血液、? (2020/4/7 00:39:02) |
加古川 揺 | > | どこで血液手に入れたんや! (2020/4/7 00:39:15) |
海蔵 凛 | > | 名前と容姿は事前に調べててもおかしくないだろうけど…血液か (2020/4/7 00:39:22) |
現避 夢乃 | > | 血液かぁ… (2020/4/7 00:39:25) |
マリク=トゥムフ | > | でも、名前は組織に流れてるみたいだし、容姿も知ってそう。血は……健康診断系とか? (2020/4/7 00:39:39) |
加古川 揺 | > | みんな血液検査でも受けてるの? (2020/4/7 00:39:47) |
フェッヅ・レーベスタンド | > | 学園内部から手に入れたんかな (2020/4/7 00:39:48) |
現避 夢乃 | > | 裏切り者だから名前容姿は簡単にげっちゅできるんかな… (2020/4/7 00:39:55) |
アーネスト | > | 寝てる時に注射器で取られていたのでしょう(適当) (2020/4/7 00:39:56) |
櫻木 志朗 | > | 賽子降ります~ / あぁあ成る程!! (2020/4/7 00:39:59) |
櫻木 志朗 | > | 1d10 → (2) = 2 (2020/4/7 00:40:20) |
アモル | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/4/7 00:40:43) |
加古川 揺 | > | 事前の検査とかで横流しされてた可能性は無きにしも非ずかなあという気持ち (2020/4/7 00:40:44) |
榊原 埜乃 | > | 学園入学時に正式な手続きをするから偽名を使ってる人も顔を隠している人も正式な情報は学園側が保有しているし定期的な健康診断によって血液は全員分採取されている。学園側にテルミ先生という内通者を持っていた彼らはそれを容易に手に入れられる。 (2020/4/7 00:40:50) |
アーネスト | > | 1d10 → (5) = 5 (2020/4/7 00:40:57) |
アーネスト | > | えっそれは(絶望) (2020/4/7 00:41:13) |
マリク=トゥムフ | > | マリクはか弱いエスパー少年と影男に印象つけられたから大丈夫だ〜 (2020/4/7 00:41:14) |
アモル | > | あとこの間参加したイベントロルのやつ振ってないので振っても良きですか………… (2020/4/7 00:41:21) |
アイヤ モアイ | > | 1d10 → (6) = 6 (2020/4/7 00:41:26) |
現避 夢乃 | > | ぬわあああん生徒のヴィジョン全部盗られてるじゃん… (2020/4/7 00:41:33) |
榊原 埜乃 | > | ええやで!!>あもくん (2020/4/7 00:41:34) |
櫻木 志朗 | > | 全音コピーされてますね此れ… (2020/4/7 00:41:38) |
フェッヅ・レーベスタンド | > | 絶望やん…… (2020/4/7 00:41:44) |
櫻木 志朗 | > | 全音…?全員です、ごじごじ (2020/4/7 00:41:49) |
アモル | > | 1d20 → (6) = 6 (2020/4/7 00:42:13) |
海蔵 凛 | > | えぇ…(絶望) (2020/4/7 00:42:31) |
マリク=トゥムフ | > | やだエッチ!!!支配なんかする奴はろくな奴じゃないよ!!!女の子にあんなポーズやこんなポーズ取らせる気やな! (2020/4/7 00:42:33) |
櫻木 志朗 | > | これはもう皆で整形するしかない (、) (2020/4/7 00:42:37) |
海蔵 凛 | > | エンドロール君もそのうちの一つだったってことか… (2020/4/7 00:43:15) |
アーネスト | > | そうだ!(便乗) (2020/4/7 00:43:32) |
海蔵 凛 | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/4/7 00:43:53) |
フェッヅ・レーベスタンド | > | 1d10 → (7) = 7 (2020/4/7 00:44:13) |
マリク=トゥムフ | > | さて、わたし本家いく。他にいく人いる? (2020/4/7 00:44:18) |
アイヤ モアイ | > | ぼく一応アモルくんとからむ!! (2020/4/7 00:44:46) |
アーネスト | > | 自分も行こうかなーと思ってます (2020/4/7 00:45:10) |
海蔵 凛 | > | 自分は皆さんが行くなら取り敢えず待機で (2020/4/7 00:45:34) |
櫻木 志朗 | > | んじゃ行きますー (2020/4/7 00:45:38) |
マリク=トゥムフ | > | 最大4人までら (2020/4/7 00:46:06) |
アモル | > | もももももどうする? (2020/4/7 00:46:22) |
海蔵 凛 | > | あのエンドロール君の軍勢はコピーで無理やり数増やしたって感じなのか、それとも影がそれだけ深度が高かったのか (2020/4/7 00:46:26) |
マリク=トゥムフ | > | 俺はいくぞ!ジョジョー!(一抜け) (2020/4/7 00:46:36) |
加古川 揺 | > | いってらっしゃいませ〜 (2020/4/7 00:46:48) |
マリク=トゥムフ | > | 幻影もあれば行けそう (2020/4/7 00:46:51) |
アーネスト | > | ╰(‘ω’ )╯三しゅたたたたっ! (2020/4/7 00:46:52) |
おしらせ | > | マリク=トゥムフさんが退室しました。 (2020/4/7 00:46:54) |
アイヤ モアイ | > | もももももからみてぇ!! (2020/4/7 00:46:59) |
おしらせ | > | アーネストさんが退室しました。 (2020/4/7 00:47:01) |
櫻木 志朗 | > | んじゃ自分は待機ですかの~ _(_´ω`)_ (2020/4/7 00:47:29) |
櫻木 志朗 | > | いてらさい ! (2020/4/7 00:47:36) |
榊原 埜乃 | > | エンドロール+コピー系ヴィジョン+コピー系ヴィジョン……っていう風に色々重ね掛けすると軍勢が作れる。 (2020/4/7 00:47:44) |
現避 夢乃 | > | つよつよ… (2020/4/7 00:48:13) |
海蔵 凛 | > | やっぱり能力重ねて無理矢理増やしてたのか… (2020/4/7 00:48:27) |
加古川 揺 | > | 深度 めちゃめちゃ深そう (2020/4/7 00:48:53) |
海蔵 凛 | > | これ一度に出せる能力数決まってたりしない感じか…?だとしたらかなり厳しめ (2020/4/7 00:49:18) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木の臓器反発からの体内パァンやられたら死ぬしかない…コピーえっぐい… (2020/4/7 00:49:44) |
アイヤ モアイ | > | うるさい!!カム・ゲット・ユア・ラヴ!!!(343m) (2020/4/7 00:51:09) |
海蔵 凛 | > | とりあえず、エンドロール君がまだキャラ案で使えるっぽいので一安心な中の人です← (2020/4/7 00:51:17) |
現避 夢乃 | > | そうじゃんカムゲ使われたらがっこぺっしゃんこやん() (2020/4/7 00:53:28) |
櫻木 志朗 | > | モアイちゃんのもふもふもそろそろサイズがえっぐい。 白瀬と戦ったときまだ96くらいだった気がするのですが ( ) (2020/4/7 00:53:39) |
アモル | > | へへ、 (2020/4/7 00:53:59) |
アモル | > | からもー! (2020/4/7 00:55:36) |
アイヤ モアイ | > | ゴジラ(50m)の7倍だぞ!!とちくるってんのか!! (2020/4/7 00:55:49) |
櫻木 志朗 | > | さてと何方かなれる方居ますか!! (2020/4/7 00:55:53) |
櫻木 志朗 | > | とちくるってんだな!!( (2020/4/7 00:56:13) |
海蔵 凛 | > | ノ (2020/4/7 00:56:51) |
アイヤ モアイ | > | やるか!!!>アモルくん (2020/4/7 00:57:05) |
櫻木 志朗 | > | よしゃ凛さんなりましょー !! 昨日の続きか、新しいのか希望ありますか ? (2020/4/7 00:57:59) |
アモル | > | どこでやる、ここ?! (2020/4/7 00:58:18) |
海蔵 凛 | > | んー、新しいので成りましょうか!<櫻木さん (2020/4/7 00:58:30) |
アイヤ モアイ | > | ここでやろ!! (2020/4/7 00:58:41) |
アモル | > | 出だしは?! (2020/4/7 00:58:55) |
櫻木 志朗 | > | 了解です ! キャラ指定ありますか? (2020/4/7 00:59:00) |
アイヤ モアイ | > | 任せたぁぁぁあ (2020/4/7 00:59:22) |
海蔵 凛 | > | 櫻木君でお願いします<櫻木さん (2020/4/7 00:59:37) |
アモル | > | 場所指定!欲しいな! (2020/4/7 00:59:56) |
加古川 揺 | > | 報酬ダイス振らせてください〜 (2020/4/7 00:59:57) |
加古川 揺 | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/4/7 00:59:59) |
フェッヅ・レーベスタンド | > | んびゃ、私はそろそろ寝ますね〜、おやすみなさいです (2020/4/7 01:00:18) |
おしらせ | > | フェッヅ・レーベスタンドさんが退室しました。 (2020/4/7 01:00:22) |
加古川 揺 | > | おやすみなさいませ〜 、 (2020/4/7 01:00:24) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした〜 (2020/4/7 01:00:35) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木くん一丁入りました~~、今ならモアイちゃんと殺し愛した櫻木となっております!! いっぱい吐いたので夜風に当たりに屋上にでも行かせますか ? 他にシチュ希望あればなんなりと! (2020/4/7 01:01:04) |
櫻木 志朗 | > | おやすみなさい ! (2020/4/7 01:01:20) |
海蔵 凛 | > | じゃあ、その櫻木君をお願いします!<櫻木さん (2020/4/7 01:02:11) |
アモル | > | おつかれさまでした! (2020/4/7 01:02:48) |
櫻木 志朗 | > | 了解です ! 首に絞められた鬱血痕が残ってますがお気になさらず !! / アモルくんにモアイちゃんに殺されたこと伝えたらどうなるのか、一寸気になります |") (2020/4/7 01:03:37) |
櫻木 志朗 | > | 出だし完全にする気の勢いで打ってましたが、出だしどちらがやりましょ (、) (2020/4/7 01:04:18) |
海蔵 凛 | > | お任せしても良いですか…? (2020/4/7 01:05:37) |
アイヤ モアイ | > | アモルくんの深度があがる(とおもう) (2020/4/7 01:06:21) |
櫻木 志朗 | > | おっけです! お待ち下さい~ (2020/4/7 01:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/7 01:07:48) |
アイヤ モアイ | > | おつかれさまぁー! (2020/4/7 01:08:14) |
海蔵 凛 | > | お疲れ様でした (2020/4/7 01:08:30) |
加古川 揺 | > | お疲れ様です〜 (2020/4/7 01:08:54) |
現避 夢乃 | > | お疲れ様でした〜!! (2020/4/7 01:09:05) |
アモル | > | 場所指定ほしいな!!! (2020/4/7 01:09:11) |
アイヤ モアイ | > | 場所は夜の屋上!!! (2020/4/7 01:12:14) |
アモル | > | 把握! (2020/4/7 01:14:10) |
アモル | > | 先にいる感じ?後で合流する? (2020/4/7 01:14:25) |
アイヤ モアイ | > | 先にいる感じでいいよ!! (2020/4/7 01:14:41) |
アモル | > | 把握! (2020/4/7 01:16:02) |
櫻木 志朗 | > | ( 珍しくフードを深く被って、屋上で夜風に当たる。泣き腫らした目元と、当分消えそうにない濃い指の痕、貴女でない彼女の愛を隠すために。もう何度も吐き出して、自分でも上書きしようと絞めた筈がその愛は深く付きまとう。未だ瞳を閉じれば彼女の瞳が甦る様で…眠りたくない、眠れない、そんな夜だった。昨日の夜は学校の襲撃、テルミ先生の裏切りが発覚して眠れなくて、今夜は今夜できつい愛を喰らわされて眠れない。睡眠事情が、ガッタガタにも程がある。こんなくだらないことを考えていれば幾らか くすりと笑みを溢すことも出来て、ただこんなことで笑えるほど心が疲れていることを自覚する。一昨日の夜のように、目付きの悪い彼女が来たり…、なんて、事はないか ? ないだろ、なんてからかう気持ち半分で、微かにフードをずらして横目で屋上と階段を繋ぐ扉を見やった。) (2020/4/7 01:16:55) |
櫻木 志朗 | > | 一応、凛さんと出会った夜→イベントの夜→昼間にモアイちゃんに殺されて、今夜屋上に来ているって感じで時間の辻褄を合わせてます💦 (2020/4/7 01:17:51) |
海蔵 凛 | > | 了解です (2020/4/7 01:18:34) |
アイヤ モアイ | > | おいつめられちゃってるのかわいぃ…モアイの脅威が着々といろんな人を不幸にしてる… (2020/4/7 01:18:39) |
櫻木 志朗 | > | 分かりたくないけど分かる…モアイちゃんも拒絶したら一寸は悲しむかなと思ってたのに、首を絞めてくるのは想定外過ぎました… (2020/4/7 01:19:46) |
アイヤ モアイ | > | 深度が進めば進むほど愛に見境とストッパーがいかれていくとおもってる… (2020/4/7 01:21:27) |
櫻木 志朗 | > | 分かる~… (/\) (2020/4/7 01:22:26) |
アモル | > | (ついこの間の、何日前だろうか。そう遠くもない過去で。2人の教師が急に居なくなってしまった。それに泣き叫ぶ生徒も然り、彼もまた。杞憂する人間の1人である。しかしその杞憂の原因は果たして〝それだけ 〟なのだろうか。──────『 愛は素晴らしい。』唱える貴方の声色は、見えなくても分かる狂気を孕む。嫌ァな胸騒ぎ。扉の開く音は軋み、かつてのあの場所へと彼は、足を踏み、入れ。て。「……………………よォ。いたのかィ。」目先にいたのは貴方の姿だった。燃えるように赤いリボンが特徴の、愛のある貴方だった。〝 彼の胸騒ぎはよく当たる〟。風で飛ばされぬように、計り知れぬ月夜の闇が連れ去ってしまいませんように。彼は帽子を抑えて、影がかった緑色の片目で貴方を見据え、ヘラりと笑う。) (2020/4/7 01:22:33) |
櫻木 志朗 | > | 時間軸違えど同じ屋上に居るのなんか興奮します… ( ? ) (2020/4/7 01:23:55) |
アモル | > | なんだあいつ() (2020/4/7 01:24:33) |
加古川 揺 | > | 明日も早いので今日は寝ます〜 皆様おやすみなさいませ 、 良い夢を👋 (2020/4/7 01:24:47) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが退室しました。 (2020/4/7 01:24:49) |
アモル | > | おやすみー! (2020/4/7 01:25:00) |
現避 夢乃 | > | おやすみなしい!良い夢を〜! (2020/4/7 01:25:18) |
櫻木 志朗 | > | ひどい () なんやかんや愛に引き寄せられちゃったなーみたいななんか興奮しませんか !!? / お休みなさい~ (2020/4/7 01:25:50) |
アモル | > | 上げ忘れたけどこの間の共闘で【深度→6】 (2020/4/7 01:25:51) |
アモル | > | 助けての言葉で彼は彼女の助けとなった。友人に尽くすことで目的の達成。よって上昇。【今度はしっかり守れるようにと】 (2020/4/7 01:27:02) |
アモル | > | です! (2020/4/7 01:27:07) |
アモル | > | それは!えもい! (2020/4/7 01:27:34) |
アイヤ モアイ | > | 「君か。」(そこにモアイ、いや、望愛はいた。愛を望む害悪の少女が突っ立っていた。夜風に【愛】とデザインされた真白なパーカーを翻し、赤いリボンを風に身を任せていた。君の声が聞こえたはずだというのに、望愛はまるで君の事なんかどうでもいいように、振り向かずに、その背中を向けたまま、夜景を眺めていたまま、会話を先に進行させようか。)「うははは、君がこんなところにこんな時間に…一体なんのようなのかな?教えてくれ!」>アモルくん (2020/4/7 01:28:01) |
櫻木 志朗 | > | でしょう!! 櫻木が拒絶してても同じ場所に引き寄せられちゃう愛最強…これは興奮する (2020/4/7 01:28:25) |
アイヤ モアイ | > | みんな愛されたいでしょ?!だから愛に引き寄せられちゃう!!(博愛理論) (2020/4/7 01:29:33) |
現避 夢乃 | > | 愛されたいです!(すっこんでろ「 (2020/4/7 01:30:04) |
海蔵 凛 | > | 「(そんな貴方が見やった屋上の扉がぎぃと重たい音と共に開く。扉の先から出てきたのは君が一時でも考えた目つきの悪い女の子、その人だろう。なに、理由なんてない。一昨日と同じく、眠れずにここの屋上に夜風を浴びにきただけなのだ。貴方に会いに来た…訳ではないが、屋上へとやって来て、すぐに君が屋上にいることに気がついた。一昨日は結局、あのまま私が逃げるような形で別れてしまったが、今日の彼は何となく…覇気がない。以前のように優しい笑顔を浮かべることなんてなく、何処か疲れている…そんなことが表情から読み取れて、そんな貴方の側までやって来ると)…だ、大丈夫…ですか?(と、心配してる風を装って声をかけてみよう。私も、鬼じゃない。疲れてる相手や何やら苦しそうな相手には声をかけてあげるくらいの優しさは持ち合わせてる。私の場合、誰もそうやって気遣ってはくれなかったけれど…私は彼奴らとは違うのだから)」<櫻木さん (2020/4/7 01:30:29) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木は間に合ってますって拒否した筈なんですがね…愛を奪われちゃいました (てへぺろ ? (2020/4/7 01:30:38) |
アイヤ モアイ | > | ???「あなたの愛の証がとても愛おしい」 (2020/4/7 01:32:06) |
櫻木 志朗 | > | トラウマ台詞 (2020/4/7 01:32:35) |
アモル | > | (いつもと変わらない態度だ。いつだって貴方はそうだ。〝いつだって? 〟。真っ直ぐに向けられた瞳は彼をまあるく写している。興味もなさげな声色と、元気な貴方の笑い声は。料理を一緒に食べた貴方のように。──────〝洞察 〟。「……………用事がなけりゃあ、ここにいちゃいけにゃあのかィ。…………嗚呼、まァ。強いていうなれば、〝おめさんに会いにきた〟…………そんな理由を付け足したい。ここにいることなんざァ知らなかったがなァ。」 おめさんこそ何しに?と彼は至極普通に返す。【君の瞳の〝 吐く愛(博愛)〟が、……揺れている。】) (2020/4/7 01:32:46) |
アイヤ モアイ | > | 博愛と吐く愛をかけた?!?! (2020/4/7 01:33:27) |
現避 夢乃 | > | 吐く愛はお洒落過ぎませんかねあのあの… (2020/4/7 01:33:37) |
櫻木 志朗 | > | ひぇ…座布団持ってきてー (2020/4/7 01:33:44) |
海蔵 凛 | > | 博愛コワイ! (2020/4/7 01:39:45) |
アイヤ モアイ | > | 「私に?君が?君が【ボク】に会いにきてくれたの?」(なんか、歪んだ。)「そっかぁ…うははは、うん、嬉しいな!」(ゆらり、ゆらりと揺らいでいる。そうやって、君がきたのならば、肯く。仕方なき。仕方なく。うんうん。)「じゃあ、愛す?」(その瞬間、空気が生臭くなるような錯覚を君は持つだろうか。空気が実際にそうなったわけではない。ここは風の強い屋上だ。ぬるりと、それは這い寄る。この吐き気は、満月による狂いか、君の心を望愛の熟した愛か。)>アモルくん (2020/4/7 01:42:09) |
櫻木 志朗 | > | ( 驚いた。まさか本当に来るものとは思っていなかったものだから、過度に望みはしなかったがまさかの気持ちを読み取られていたようで。一昨日はろくな会話も出来ずに逃げ帰ってしまった彼女、それが2度目で多少は慣れたのか…それとも、そんな臆病な彼女に声を掛けさせるほど、自分はひどい顔をしていたのだろうか。『 大丈夫だよ、…少し、考え事をしていただけだから。 』嘘ではない、此処に来た目的とは違うが取った行動はあっている。ただそんなにひどい顔なら見られたくないと、フードを深く被り治して彼女から目を反らす姿はどう取られるか。大丈夫だと、其れを証明するように口を歪める。この笑みだって、上手く出来ているのか今は少し、良く分からない。) (2020/4/7 01:43:27) |
アモル | > | (彼が目を細めた。悲しそうに。生ぬるい狂気に身が怯む?貴方がごぽりとひしゃけた音に、彼は後ずさる?貴方じゃないと、…拒絶する?〖 いいや、まさか。〗伏せた目を、彼は。貴方に向けた。そうして、今まで通りの。いいや。今までのどんなアモルより優しく静かで儚くて。腕をゆっくり、沢山広げて。──────「…………………おいで。〝 モアイ〟。」 どんな〝 オマエ〟も。受け入れる。ぐずぐずと形の崩れて人のそれを成していなくても、……オイラは。アモーレ・デ・ペドロだから。) (2020/4/7 01:45:52) |
海蔵 凛 | > | 「…大丈夫なんじゃない癖に(貴方の耳に届く声は先程までのビクビクと怯えたような弱気な少女のそれではなかった。冷たく、それでいて大丈夫だと見栄を貼って誤魔化そうとする貴方を少し小馬鹿にする様な声色が耳に届いた筈だ。演技はしなかった、大丈夫だと嘘をつく貴方が、酷く傷心していた貴方が、【大丈夫】だと偽って笑顔の仮面をかぶっている貴方が見てられなかった。嘘で塗り固めて、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせて過ごした16年間の私にそっくりだったから。何が大丈夫なんだよ、大丈夫な訳あるか。そんな下手くそな笑みだってあの時の自然な笑みに比べれば、何と下手くそになってしまった事だろう)正直に言いなよ、ほぼ初対面だけど…話ぐらいは聞いてあげられるからさ(私にはこんなふうに話を聞いてくれる人なんて居なかったけれど…私自身は誰かの話を聞いてあげられるようになりたい。お節介だろうけれど、君の話を聞かせてほしい)」<櫻木さん (2020/4/7 01:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/7 01:53:39) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/7 01:53:54) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/7 01:54:58) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/7 01:56:01) |
現避 夢乃 | > | ただいまかえりましたあ! (2020/4/7 01:56:18) |
アイヤ モアイ | > | 「モアイ、モアイ……うーん。」(なのに、君というやつは、まだ気が付かないのだろうか。)「違う。『 私 は 【 望 愛 】 だ よ ! 』」(振り返り、ニヤリと笑った。いや、喜んだ。喜んで、そして振り向いた。そこには、【モアイ】は映っておらず、愛を望む女の形をした『願望』そのものが、そこでモアイの皮を被って立っていた。って、あちゃー。表情が止まっちゃっているよ!———いけないいけない。ちゃんと笑わないと!!いけない、いけない。危なかった。)ㅤㅤㅤ「ㅤㅤㅤへっ、へㅤㅤㅤ愛してるよ。アモルクン。」ㅤㅤㅤ(そう言って、君に抱きつこうとして、ゆらりゆらりと。幽鬼のように。)>アモルクン (2020/4/7 01:56:30) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/7 01:56:51) |
現避 夢乃 | > | どんどんぶっ飛んでくぞ… (2020/4/7 01:57:49) |
アイヤ モアイ | > | アモルくんは【モアイを受け入れようとしてるけど】。いま望愛なんだ… (2020/4/7 02:00:00) |
アモル | > | …………………良い子だなァ。(彼は貴方に呟いて、寄ってきた貴方をぎゅう、と抱き締めてやる。とんとん、とアタマを撫でて、暫くして口を開くのだ。「……………なァ。おめさんの振りかざしているそれで、〝 人を幸せにすることはできたかィ〟?」少し落とした低い声、静かなそれは夜に溶ける前に貴方に届きますように。彼は続ける。「…………………おめさんは、………オイラの知っている彼奴ァなァ、こう言ってたのさ。〝いつか愛で幸せに 〟。…………誰かを悲しませる愛は、おめさんが本当に〖 〝 望〟 〗んだ〖 〝 愛〟 〗かィ?」 聞いているのは、あなたじゃない。モアイじゃない。拝啓『 望んだ愛の様』『 親愛なるアモーレより』『 PS、』──────「………………おめさん、オイラに。……………嘘をつくのかィ。」美味しい料理を。幸せを。貴方が愛を振りかざし、暴力的に傷つける。彼はな。友達として、貴方を。止めに来た。) (2020/4/7 02:01:17) |
アイヤ モアイ | > | うわぁぁぁ?????!! (2020/4/7 02:02:44) |
アモル | > | うおぉ! (2020/4/7 02:03:16) |
現避 夢乃 | > | 恐ろしく早いロル、俺でなきゃ見逃しちゃうね (2020/4/7 02:03:40) |
アモル | > | へへ! (2020/4/7 02:04:39) |
現避 夢乃 | > | 君はほんとにエモいぃなァ… (2020/4/7 02:05:06) |
アモル | > | (ねっとり) (2020/4/7 02:05:38) |
アモル | > | 今のは3ダコタですね (2020/4/7 02:05:43) |
海蔵 凛 | > | ダコタさんは単位だった⁉︎ (2020/4/7 02:06:25) |
現避 夢乃 | > | 3ダコタ頂きましたありがとうごぜえやす (2020/4/7 02:06:36) |
アモル | > | キモさの単位は〝ダコタ 〟だから() (2020/4/7 02:06:50) |
現避 夢乃 | > | ダコタさん少し前にねっとり加減の単位になったのよ… (2020/4/7 02:06:52) |
現避 夢乃 | > | きもさとねっとりか、進化してて草 (2020/4/7 02:07:25) |
アモル | > | 救いようなくて草 (2020/4/7 02:07:44) |
現避 夢乃 | > | だがそれがいい!(大声) (2020/4/7 02:08:04) |
アモル | > | 現避、豪遊! (2020/4/7 02:08:33) |
現避 夢乃 | > | 悔しい!悔しい!悔しい! (2020/4/7 02:09:52) |
現避 夢乃 | > | だが、それでいい!!! (2020/4/7 02:09:58) |
アモル | > | 現避に許された贅沢は、1日柿ピー半欠片! (2020/4/7 02:10:22) |
現避 夢乃 | > | 深夜てんそん落ち着こうね(アボリジニもニッコリのブーメラン) (2020/4/7 02:10:27) |
アモル | > | これはガンジーも回し蹴り (2020/4/7 02:11:14) |
現避 夢乃 | > | 釈迦もヘッドロックな発言しちまったてへぺり (2020/4/7 02:12:10) |
現避 夢乃 | > | り? (2020/4/7 02:12:13) |
アモル | > | ぺり……ぺりか……うっ、頭が! (2020/4/7 02:12:48) |
現避 夢乃 | > | てへぺろ使うだけでもきもい男が誤字までするとかもうめんどうみきれよう (2020/4/7 02:12:52) |
アモル | > | 友達やめたもん僕 (2020/4/7 02:13:10) |
現避 夢乃 | > | 川の中にィ、ペリカが落ちてやがるぅ!! (2020/4/7 02:13:24) |
アイヤ モアイ | > | (私の愛はやっぱり受け入れられた!やっぱり君は間違っていない。私の愛を一身に受け止めてくれる。私は「え————」(なんだ。なんだ、それ。おいおい。おいおいおい。なんだよ。なんなんだよ、おまえ。おまえ、その程度なのかよ。)「もういい。」(どん、と望愛は君の抱擁を、振り解いた。あろうことか、望愛は唯一無比の親友からの友情を振り解いたのだ!!ん?なんで?だってそれ、【友情】じゃん。愛じゃない。愛じゃないものはいらない。うん、でも、愛さないっていうのは、おかしい。うんうん、それは少し間違ってた。ああ、恥ずかしい。誰よりも私は【君のことを愛しているのに】。)「嘘なんかじゃない。私はいつでもホンモノさ!!うはははは!!君ぃ、私はぁ、昨日も一昨日も″恋″しちゃってさぁ!あ、君ももちろん愛しているけど!うん、君と同じくらい愛しているけど、さっき通り過ぎたあの子と同じくらい愛しているけどぉ! 私は本当に愛を必要としている人たちを見つけてしまったんだ!!いのりちゃん、志郎くん!!ちゃんと二人をね、愛してあげたんだよ!!うははは!!」 (2020/4/7 02:13:48) |
アモル | > | 見られなきゃあ、誰にも──────?!この川、地下行きだ! (2020/4/7 02:13:59) |
アイヤ モアイ | > | (その二人は、君の耳にも入っていることだろう。最近不審な死を経験している、二人の名前であることを。その二人の名前をドンピシャで当てた望愛は、とても素晴らしいことをしたように自慢げに語り尽くして。)>アモルクン (2020/4/7 02:14:00) |
アモル | > | 友達を友達に殺された (2020/4/7 02:14:59) |
現避 夢乃 | > | やめないでよ (2020/4/7 02:14:59) |
現避 夢乃 | > | クソ回線のせいで超遅漏はつげんかましたので死んできます (2020/4/7 02:16:39) |
現避 夢乃 | > | そして望愛ちゃその狂気がえもいので死んできます (2020/4/7 02:16:59) |
アイヤ モアイ | > | さあ、友達が友達に殺されてるぞ!どーすんだアモル! (2020/4/7 02:17:16) |
櫻木 志朗 | > | 大丈夫、だって、平気だよ、だって、だってあれは、 愛 だ か ら ( びくりと、肩が震える。瞳が揺れる。戦慄いた唇が大丈夫でないことを物語っている。 其れでも、大丈夫と口にすることは止められない。愛しているから大丈夫、愛しているから痛くない、辛くない、受け入れてしまえば其れだけで楽に、幸せになれる魔性の毒。自分に取ってはそれが愛だった。それが愛だと受け入れないと心が壊れる、けれど本当は愛ではないことを理解しているから、本当の意味で愛して欲しいと心は渇望していた。_だけど、痛みと苦しい以外の愛を、それ以外を求めるすべを、貴女に会うまでは知らなかった。 今自身を取り込んでいるのは、知らなかった頃の愛。押し付けて詰め込んで、壊そうとしてくる、そんな愛。吐き出してもどんどん供給される、逃げたくても逃げられない。大丈夫に見えない、話を聞くと、側に寄り添われても吐き出すことを許さない。楽になろうとすればするほど、心を圧して受け入れろと強要される。愛している、自分以外の愛は認めない、他の愛を持っているなんて、なんて、 (2020/4/7 02:17:24) |
櫻木 志朗 | > | 『羨ましい』 ぎしり、軋むのは自身の心。また彼女の言葉を、姿を思い出す。もう何もない胃が、また不自然な痙攣を繰り返す。いつの間にか立っても居られなくなったのか、ぺたりと座り込んでしまった身体は俯いて動かない。ただ嗚咽を溢して、痙攣する、身に浴びせられる愛のフラッシュバックを拒絶する。) (2020/4/7 02:17:26) |
現避 夢乃 | > | アモルくん逃してあげなきゃ(使命感) (2020/4/7 02:17:44) |
アイヤ モアイ | > | エモい…のか…? (2020/4/7 02:17:49) |
現避 夢乃 | > | えもいぞ! (2020/4/7 02:17:59) |
アイヤ モアイ | > | こっちもこっちでやべぇ… (2020/4/7 02:18:19) |
現避 夢乃 | > | どっちもえもいぞぉ… (2020/4/7 02:18:33) |
櫻木 志朗 | > | 志郎くんめっっちゃ苦しんでる上に、アモルくんと面識無いっていうね !! やべぇです、追い詰められ具合が (2020/4/7 02:18:44) |
おしらせ | > | kwZBDpmti9さんが入室しました♪ (2020/4/7 02:18:51) |
おしらせ | > | kwZBDpmti9さんが退室しました。 (2020/4/7 02:18:51) |
櫻木 志朗 | > | いきなり気持ち悪いモード突入したので、いやキモいキモい無理な場合は切り替えますので言ってください !! (2020/4/7 02:19:24) |
アイヤ モアイ | > | なんなんだよこのキモい部屋は… (2020/4/7 02:20:13) |
海蔵 凛 | > | 分からん() (2020/4/7 02:20:27) |
現避 夢乃 | > | 今世紀最大の謎 (2020/4/7 02:20:44) |
櫻木 志朗 | > | キモいは伝染する ( ? ) (2020/4/7 02:20:46) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 02:21:44) |
削除 | > | 削除 (2020/4/7 02:21:59) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/7 02:22:07) |
アイヤ モアイ | > | 伝染してたまるか!! (2020/4/7 02:22:24) |
現避 夢乃 | > | 発生源だねぇ!(高速指差し) (2020/4/7 02:23:14) |
櫻木 志朗 | > | 伝染源が何を (、) (2020/4/7 02:23:16) |
おしらせ | > | M5Uscj3SvPさんが入室しました♪ (2020/4/7 02:23:18) |
おしらせ | > | M5Uscj3SvPさんが退室しました。 (2020/4/7 02:23:19) |
アイヤ モアイ | > | 伝染源とかいうなよ!! (2020/4/7 02:24:45) |
現避 夢乃 | > | いいや限界だ!言うねッ!! (2020/4/7 02:25:40) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 02:27:12) |
削除 | > | 削除 (2020/4/7 02:27:26) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/7 02:27:34) |
アモル | > | (──────ドクン。心臓が跳ねる。貴方に突き飛ばされたから?いいや、違う。違う、違う。そこじゃない。【お前。今。誰が、誰を、殺したって言った?】嗚呼、待ってくれ、オイラは。オイラは。また。守れなかったのだろうか。あの時〝 忠告〟したそれが。予感が的中した。料理を食っていた時に、彼は確かに言っていた。〝 その愛で呑み込まれるな〟遠回しに。言っていたのに。届かなくって、嗚呼、〝 あの子〟はどんな風に殺されたのだろう。吐きそうな程に求めてもいない過剰の愛で窒息死をして、どんな。どんな、苦しい。痛い思いを。【1度死んだ経験のあるこの男は、血の気が引くようだった】目の前の友人は、もう〝友人 〟じゃあないのかもしれない。彼は ひゅ、と呼吸をする。もう、もう、もう、お前は。オイラの知っている、お前じゃあ (2020/4/7 02:29:24) |
アモル | > | ─────〖 深度が1、上がりました。〗『……………おい、ぜってェ引き戻すぞ。 』そう、と。青い彼がふわりと現れる。手を重ね、アモルの耳元で。『……………………腐っても友達なんだろ。…………………お前の願いは、なんだってんだ。 』嗚呼、そう。そう、……………………そうだ。今の彼は、貴方と同じ土俵にいる。それはなぜか。 彼のヴィジョンが壊れそうなアモルを正気に戻す。いつだって、どんな時でも。救うことだけ諦めなかったと口にした男に、〝嘘はつかせられない 〟と。青の男が彼に溶け込む。──────緑と青が入り交じる。「〝 あげたァ〟?そいつァちげェなおめさん。…………………おめさんのそれは、嫌がらせだ。なにかしてもらったのなら〝 ありがとう〟。悪いことをしてもらったのなら〝 ごめんなさい〟。オイラ言ったよな?おめさんは、〝 ありがとう〟と誰からも言われなけりゃあ、〝 ごめんなさい〟も自分から言えねェような、……………そんな奴にオイラは。〝二度と美味い飯は作ってやらねェし、一緒に食いたくもない 〟。」 ハッ、と彼が鼻で笑う。クソ喰らえだと。 (2020/4/7 02:30:24) |
アモル | > | クソ喰らえだと。そうしてつらつら並べたそれはまるでいつもの彼だった。彼は最後にもう一言。「………………おめさん、オイラにまだ〝 1人で作った美味い料理〟作ってねェのに、これで終わりかィ?」) (2020/4/7 02:30:53) |
アイヤ モアイ | > | ぬぅぁぁぁぁぁあああああ!!!!(浄化) (2020/4/7 02:31:18) |
櫻木 志朗 | > | (っ’ヮ’c)ウゥッヒョオアアァアアァ (2020/4/7 02:31:21) |
現避 夢乃 | > | そこでSVのあれ持ってくるの!?ねえ!えもるぅ!!、 (2020/4/7 02:31:22) |
櫻木 志朗 | > | アモルさん殺して良かったほんとに良かったここでsvはエモいです御馳走様です… (2020/4/7 02:31:47) |
アイヤ モアイ | > | はんそくでしょーーー!!!! (2020/4/7 02:32:25) |
アモル | > | えへえ (2020/4/7 02:32:31) |
海蔵 凛 | > | 「…そんなに苦しんでるのに?平気?嘘ばっかり、自分で自分の首を絞めてるだけじゃん(愛だから?こんなに苦しんでるのが愛?信じたくない。こんなの愛じゃない、ほら貴方だってそれが本当の意味で愛されてるって事じゃない事を理解してきてるんじゃない?押さえつけないでよ、ちゃんと吐き出して私に。少し前までは私もそっち側だった、大丈夫だとどれだけキズ付けようとも自分に言い聞かせて、まるで洗脳みたく己の体に言い聞かせる。でも、それじゃあ壊れてしまう。大丈夫な筈がないんだから、人間誰しも容量を超える程の苦痛や痛みには耐えられない。貴方の場合、既に容量がオーバーしてるんじゃないの?私に何が出来るかは分からない、けれど…)こっち見て、ちゃんとこっち見て(俯いて動かない貴方に近づけば、自分の目としっかりと見つめ合うような位置に自分も座り込む。何で私はこんなにも彼に対して熱くなってるのだろう?同じ学校の生徒といえど、赤の他人も同然なのに…でも、きっと私は助けてしまうのだろう。まるで昔の私の写身のように何かを必死に押さえ込もうとする貴方を) (2020/4/7 02:34:42) |
海蔵 凛 | > | 本当は愛して欲しいって…そう思ってるんじゃないの。なら、ちゃんと言ってよ。今にも壊されそうな愛じゃなくて、ちゃんと愛して欲しいって…!」<櫻木さん (2020/4/7 02:34:54) |
アイヤ モアイ | > | 消沈してた…… (2020/4/7 02:34:54) |
櫻木 志朗 | > | あんま読むと目が潰れそうなので逆に見ないようにしてます… (2020/4/7 02:36:07) |
櫻木 志朗 | > | キモい二人組がめっちゃ救われそうになってるる…圧倒的善に目がつぶれそうですちょいと待ってくだせ、(/\) (2020/4/7 02:37:30) |
海蔵 凛 | > | これで救いの方に行けてるなら良かった (2020/4/7 02:38:47) |
おしらせ | > | HbwYDgYBEuさんが入室しました♪ (2020/4/7 02:46:24) |
おしらせ | > | HbwYDgYBEuさんが退室しました。 (2020/4/7 02:46:25) |
アイヤ モアイ | > | 「え……?」(濁った水晶にヒビが入る音がした。アモルは優しく望愛に、現実を叩きつける。モアイが見ている、汚れた神聖な水晶を通した景色なんかではなく、正しく人を愛することを。)「な……に?」(だが、それは、望愛にとって衝撃的な一言であった。) 「そ、んなの……違う。私は、私達は生きてるから、愛するから……」(さらにヒビが入る。その隙間から流れ込んでくる。久しく忘れていた暖かな一幕の思い出。とても美味しいシチューを君はご馳走してくれた。とても美味しい料理を作るために君に料理を教えてもらっていた。他にも、他にも数えるとたくさんの……)「私、わ、わたしは………生きているから………私が生きているって伝えるために……君たちが幸せになるために………」(半濁する思い出が一つある。君がいつか言ってくれた言葉。″ありがとう″と″ごめんなさい″を教えてくれたこと。それを、君の言葉で、もう一度教えてくれた。【博愛7→6】でも、違うんだ!私は間違っていない!人々のために、私の素晴らしき愛を伝えたくて、幸せになってほしくて!!【博愛6→7】 (2020/4/7 02:51:14) |
アイヤ モアイ | > | で、でも、違くて…わ、わたし、)「わたしは、なんだ……?おしえて、アモルくん、わたしはなんだったんだ。やめてよ、やめようよ!こんなこと!私はなんだ、教えて!!私の愛は、本当にすくいだったのか!あ、あぁ、なんて、なんてことだ……」【博愛7→6】(望愛は、化けの皮がはがれ、願望そのものだったものが、涙を流し、モアイへと姿が戻っていく。ボロボロと涙が止まらない。不安で頼りなくて仕方がない。君の体を求めて、崩れ落ちるように、モアイは泣いた。)>アモルくん (2020/4/7 02:51:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、現避 夢乃さんが自動退室しました。 (2020/4/7 02:51:25) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが入室しました♪ (2020/4/7 02:52:09) |
現避 夢乃 | > | ただいましながら卒倒するよ! (2020/4/7 02:52:20) |
アイヤ モアイ | > | おかえりー! (2020/4/7 02:52:29) |
おしらせ | > | EicNqasCQCさんが入室しました♪ (2020/4/7 02:54:38) |
おしらせ | > | EicNqasCQCさんが退室しました。 (2020/4/7 02:54:38) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/7 02:54:45) |
アモル | > | …………じゃあ、おめさんのことをいつ 誰が死んだと言ったか、言ってみィ。(彼は貴方に問いかける。ボロボロと崩れる音がした。貴方を縛り付けていた鎖が、ガラリと崩れていくそんな音だ。「…………………結論から言うと、おめさんの愛は。……………今回ばかりは間違ってたなァ。」 彼は貴方に言うだろう。友達として、しっかり否定するだろう。大粒の涙を流す貴方に寄り添って、ぎゅう、と貴方を抱き締めて。さっきよりも強く、貴方がもう迷子にならないように。「……………ちょいとばかり、おめさんは勘違いしちまっただけなんだもんな。おめさんは正しいと思ったことを貫き通そうとした。それだけだ。偉いことじゃねェかィ、…………ンでもなァ。望愛。…………人の嫌がるこたァなァ、しちゃいけないんだぜィ。おめさんなら分かるだろィ。」 (2020/4/7 03:09:10) |
アモル | > | 優しい貴方の頭を撫でて、とん、とん、と背中を叩いてやる。「…………………悪いことしちまったんだから、ごめんなさいをちゃんとしような。………オイラも一緒に謝りに言ってやるさね。」「……そいで、おめさんが良い子に出来たそんときは。」「またビーフシチューをご馳走しちゃる。もう一度一緒に食べよう。」「そして。」──────「『 おかえり。〝 望愛〟。』」親愛なる希〝望 〟の〝愛〟へ。貴方の〝 友達〟アモルより。封筒を閉じて、ローダンセ の花と共に貴方に送ります。よく帰ってきたね。素敵な愛屋さん。今度はただしい愛を売ろう。望まれる愛を、提供しよう。) (2020/4/7 03:09:20) |
アイヤ モアイ | > | なんで?なんでこんないいロルかけるの?? (2020/4/7 03:10:28) |
おしらせ | > | gLFKUhQuGiさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:11:15) |
おしらせ | > | gLFKUhQuGiさんが退室しました。 (2020/4/7 03:11:16) |
アモル | > | へへ、() (2020/4/7 03:11:26) |
現避 夢乃 | > | えもいの上位互換として「あもい」を作るべき (2020/4/7 03:12:22) |
アモル | > | 新単語じゃん (2020/4/7 03:12:39) |
現避 夢乃 | > | これはバズる(確信) (2020/4/7 03:18:16) |
おしらせ | > | Shi5OYKGk7さんが入室しました♪ (2020/4/7 03:18:49) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:18:50) |
おしらせ | > | Shi5OYKGk7さんが退室しました。 (2020/4/7 03:18:50) |
削除 | > | 削除 (2020/4/7 03:19:04) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/7 03:19:12) |
櫻木 志朗 | > | う、るさい_ッッ 違う、違う、僕はちゃんと、ちゃんと愛されてるんだよ。彼女のせいで、けど貴女には、ちゃんと愛されてる…ッ!! 壊れそうになんてならない、二人だけの大切な大切な大切な大切な大切なタイセツナ " 愛 " __ッ。苦しくなんてない…ッ、、貴女の 愛 があれば、ぼくは、ちゃんと、ちゃんと…… ( アメジスト色の蕩けた瞳が僕を見詰める、黒真珠の鋭い瞳が僕を見詰める、愛-藍-色の瞳が、虚空の眼孔がそのまま目に埋まっているかのような、光を無くした目が、僕を見詰め__華奢な肩、掴んで突き飛ばしたのは幻覚の彼女、それとも実在する彼女__? 壊れそうな愛じゃない、ちゃんと愛して欲しいと求めて良い…彼女はそう言った。だけど、だけどそれは違う __ずっと苦しかった、けどもう僕は貴女に愛されて救われた筈なんだから。貴女に愛に行って、深く深く、戻れなくなるくらいもっと深く深い所を愛して、愛してもらえれば、誰かに危害を加えなくても、瞳の事なんて忘れられる。 (2020/4/7 03:27:33) |
櫻木 志朗 | > | 本当の愛が欲しいと、今までの愛を否定して新しいことにすがる必要が無くなる。今こんな風になってしまっているのは彼女の愛がもたらしたもの。受け入れがたい恋毒がもたらしたもの。だから其れを拒絶するだけで、今までの全部の愛を、貴女からの愛情を否定しなきゃ行けないことなんて何もない。新しい愛を求める必要なんて、もう何処にもない。 __そう、そうだよ、だってもう貴女に、貴女だけに愛されたいと思っていたんだから。今は少し、異物が入ってきて焦っただけ、貴女との大切な愛の証が奪われて、取り乱しちゃっただけ。僕の愛は何処に行ったの ? 奪った貴女が持っているの ? それなら、それなら早く取り返さないと。上書きされた痕に苦しんでいる暇なんてなかった、今までの僕の愛は浅はかだった。 (2020/4/7 03:27:49) |
櫻木 志朗 | > | 何度も首を引っ掻く、何度も首を引っ掻く、何度も首を引っ掻く_大切な愛、もう痛まない大切な証、愛屋 望愛に奪われた愛の証。大切な宝物を取られたら、 取 り 返 し に 行 か な い と 。 『 __ごめんね、海蔵さん、急に突き飛ばしたりなんかして…相談に乗ろうとしてくれて有難う。けど…もうボクはダイジョウブだから。 』 にこり、甘く甘く、蜂蜜の様な蕩けた笑み。失っていた愛を取り戻す術を思いついた、恍惚の笑み。楽しみだった、楽しみで仕方なかった。僕から奪った愛を取り返す、あの愛が僕のもとに、帰ってくる。そうだよ、簡単なことだった。失ったのなら取り戻せば良い、それだけだった。何でそんなことを忘れていたんだろう_? 頑張って取り返せたら、貴女は頑張ったねと褒めてくれる? その時が楽しみで、楽しみでしょうがない。 (2020/4/7 03:28:20) |
櫻木 志朗 | > | 何を怯えていたのかすら、もう分からなかった。だって、彼女はただの盗人だったのに、何を拒絶して吐き出そうとしていたの? 愛を取り返して、貴女の愛を、やっと見つけた本物の、それこそ目の前の彼女が言っていた壊れそうじゃない本物の愛を、愛に、愛されて愛して幸せになる。目の前の彼女の手を取って、身を起こしてあげる。そして聞くんだ、『 1つだけ、聞きたいんだけど__愛屋 望愛さんの部屋って、何処にあるのか、分かる? 』 (2020/4/7 03:28:24) |
櫻木 志朗 | > | 【深度6→7】 櫻木を救いたくない余り文ごちゃってしてしまいました…申し訳ない… (2020/4/7 03:29:24) |
海蔵 凛 | > | いや、これは特に親交もないのに出しゃばった行動をした私が不味かったな。櫻木君は何も悪くないよ (2020/4/7 03:30:35) |
おしらせ | > | 1amjNGyZWYさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:31:22) |
おしらせ | > | 1amjNGyZWYさんが退室しました。 (2020/4/7 03:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/7 03:32:41) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:33:00) |
櫻木 志朗 | > | そんな気負わないでください Σ('ω' ただ他の愛を求めて良いって言われたら、櫻木に取っての本当の愛はダコタさんなので、いや新しい愛は求めなくて良いんじゃ…?そうだよ、よし!取り返しに行かないとっていういや本当にこの人思考おかしい… (2020/4/7 03:33:01) |
アモル | > | んんん! (2020/4/7 03:33:04) |
現避 夢乃 | > | おかえりぃ! (2020/4/7 03:33:11) |
櫻木 志朗 | > | おつおかです~ (2020/4/7 03:33:16) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/7 03:33:19) |
海蔵 凛 | > | まぁ、櫻木君の考え方ならそっちに行くのが自然だしねぇ…長文ロルだから頑張って長文ロルもどきで返せるようにしてみますね (2020/4/7 03:34:17) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:34:21) |
おしらせ | > | 9xbYwLQQXUさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:34:27) |
おしらせ | > | 9xbYwLQQXUさんが退室しました。 (2020/4/7 03:34:27) |
削除 | > | 削除 (2020/4/7 03:34:35) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/7 03:34:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、海蔵 凛さんが自動退室しました。 (2020/4/7 03:34:48) |
櫻木 志朗 | > | ただその思考を優先しすぎたので也向けの文と言うかほとんどソロルで、独り善がりに付き合わせてしまって本当に申し訳ない… (2020/4/7 03:34:49) |
アモル | > | ダコタクズだなあ (2020/4/7 03:34:50) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが入室しました♪ (2020/4/7 03:34:51) |
海蔵 凛 | > | ダコタさんは魔性の女() (2020/4/7 03:35:13) |
現避 夢乃 | > | おかえりなしい! (2020/4/7 03:35:22) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:35:24) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/7 03:35:36) |
現避 夢乃 | > | ダコタさんは魔性のおんn(男だべ! (2020/4/7 03:35:45) |
櫻木 志朗 | > | 初めて詰め込むだけじゃない愛をくれて、自分の愛も受け入れてくれたので櫻木からすれば神様です (、) 呪いおめです ! (2020/4/7 03:36:12) |
アモル | > | 櫻木くんも近いうち成ろうね!! (2020/4/7 03:36:21) |
アイヤ モアイ | > | 「そっかぁ…そーだ。そうだった……思い出した。」(ポツリと呟いた。)「私、本当はあなたみたいな人になりたかったんだ。うはは、困ってる人を見たら放って置けないお節介で、優しくて、寂しくなったらいつでも呼んでいい存在。そんな存在、ずっと憧れていた。」(それはモアイの、君への初めての吐露であった。君に愛の言葉は数ほどあれど、終ぞ君にこんな話をしたことはなかっただろう。それはきみに驚きを与えたかもしれないが、まだいい。君は、わたしの『親』友で、『愛』すべき人物で、『親愛』の中柄であり続けたかった。しかし、欲張りの愛を渇望し、溢れんばかりの愛で。私は気が付かないうちに、ゆっくりと私自身が腐っていたんだ。あなたの手紙はちゃんと受け取った。ならば、こちらもお返事を書くのが道理。 (2020/4/7 03:37:51) |
アイヤ モアイ | > | 『拝啓 最愛の友達、アモーレ・デ・ペドロさんへ』『私は、あなたを心から愛しています。私を見つけてくれて、わたしはただ、あなたのことが好きなのです。でも、そんな感情は、間違えていたと、あなたに気が付かされました。私はあなたが好きなのではなく、みんなが好きだと思っている自分が好きだったのです。気付かせてくれたあなたに。フリージアとゼラニウムを束ほど送って差し上げたいくらいです。どうかあなたに、溢れんばかりの愛と幸せを。』君が見つけてくれたモアイより。>アモルくん (2020/4/7 03:38:33) |
櫻木 志朗 | > | 也たいですー ! 也ませう \( 'ω')/ (2020/4/7 03:38:51) |
おしらせ | > | 現避 夢乃さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/7 03:39:00) |
おしらせ | > | 現避 ユメのさんが入室しました♪ (2020/4/7 03:39:00) |
現避 ユメの | > | うーんバグ (2020/4/7 03:39:05) |
アイヤ モアイ | > | おかえり! (2020/4/7 03:39:14) |
現避 ユメの | > | ただいま! (2020/4/7 03:39:21) |
現避 ユメの | > | そしてモアイちゃんいい方向に向かってるね!!やったね!! (2020/4/7 03:39:38) |
アイヤ モアイ | > | なお後方不審 (2020/4/7 03:44:37) |
現避 ユメの | > | 堕とさねば() (2020/4/7 03:46:56) |
アモル | > | (彼は驚いた顔をした。そんな言葉を初めて貴方の口から聞いた。だって、あなたは。皆、好きで。──────彼は照れくさそうに笑みを浮かべる。お日様の元で笑って、困ったように。「……なはは、参ったなァ。こいつァ。」貴方の手紙を受け取って、大事にしまって心に残す。どうしようもない暖かさを、貴方と共有するように頭を優しく撫でてやる。「………おめさんをいつだって救うよ。…………………オイラァかっけえヒーローだから。なーーんちってェ。………ほら、もう行きな。オイラァこの後用事があるんでィ。メソメソしてる暇はねェぜィ。ほら、おこちゃまはいったいったァ。」そういった彼は貴方から離れてぴっぴ、と追い払うように手を払う。お子ちゃま、なんて笑ってしまって、いたずらっ子のよう。きっと彼は、静かに貴方の背中を見守るだろうか。) (2020/4/7 03:48:02) |
アモル | > | 〆!かなあ (2020/4/7 03:48:12) |
アイヤ モアイ | > | 〆だなぁ!! (2020/4/7 03:49:21) |
アモル | > | さて。 (2020/4/7 03:49:49) |
アモル | > | (貴方が立ち去ったあとの話だった。煌めく星空。風に揺れるコート、彼が穏やかな緑を遠くの空へ向けている。誰もいなくなった屋上だ。友達を救えてよかったという安堵。引き戻せてよかったと、貴方を失わずに済んだと。「……………ありがとう。〝 相棒〟。」 彼はスタンド・バイ・ミーにお礼を1つ。おかげで救われたよ、と彼がにしし、と笑顔を見せる。青の男は、彼より落ち着いた。海の中にいるような声色で、『 ……………いいや、全──────あ。』 (2020/4/7 03:49:52) |
現避 ユメの | > | ん? (2020/4/7 03:50:13) |
アモル | > | ■■■■■■………………………ドチュリ。頭からパックリ脳みそがはみ出て。そう、彼は。倒れるように屋上から飛び降りた。スタンド・バイ・ミーが止めるよりも先に、彼は。逝ってしまった。ローダンセの花言葉は、情から成り立つ愛。それから、【⠀〝不変。 〟〝終わりのない友情 〟⠀】彼は狂えなかった。彼の狂いをヴィジョンは今日、止められなかった。彼は、アモルは。【とっくに自分を救うことなんて諦めていたのだ。】彼の救いはたったひとつ、………そう。これがゆういつの方法だ。彼は、もう。【ヴィジョンと溶け込む他ないのだ。⠀】「…………………あと、何回だァ。」『 もう、やめてくれ。』ヴィジョンが、血みどろのオイラに、懇願したのを。彼は。聞いていたのだろうか。【深度を上げろ】) (2020/4/7 03:51:15) |
アモル | > | ゆういつ→唯一 (2020/4/7 03:51:46) |
現避 ユメの | > | えっあっ...... (2020/4/7 03:52:19) |
櫻木 志朗 | > | えあ…… (2020/4/7 03:52:59) |
現避 ユメの | > | 嘘だろ…アモルゥ…… (2020/4/7 03:53:31) |
櫻木 志朗 | > | 次会ったときアモルさんはアモルさんなのか、スタンド・バイ・ミー なのか…えぇ… (2020/4/7 03:55:14) |
アモル | > | 〆。 (2020/4/7 03:58:19) |
現避 ユメの | > | 今度は望愛がアモルを救って差し上げろ(切実) (2020/4/7 03:58:23) |
海蔵 凛 | > | 「ッ…!お前ぇ…何すんだよ(肩を掴まれ、突き飛ばされる。平均よりも軽い彼女の体程度では男の子相手に耐えられる訳もなく、あっさりとその体をコンクリートの床へと突き飛ばされる。明らかに狂ってる、何かに取り憑かれた?いや、まさかそんなはずはない。なら、この目の前にいる彼は一体何だ?貴女、一体誰のこと言ってる?ぺっと口の中の唾液を吐き出す、その中には赤い液体が混じっていた。きっと突き飛ばされた時に、切ってしまったんだろうな。あぁ、くそが…ここに来れば傷なんて無縁な人生を贈れる送れると思ってたのに、ここに来れば私だって普通の生活を送れると思ってたのに、結局この液体と出会うことになってしまうとは…あぁ、腹立たしい。何で私がこんな目に合わなきゃいけない。余計なお世話だった?下手な所まで頭を突っ込んだから?相手の逆鱗に触れるような事を言ってしまったから?違う違う違う、私は間違ってない。私は正しいことをしてる筈だ。なのに何で私が怪我をしている。何で私が今こうやって突き飛ばされて怪我をせねばならない。誰のせいだ、何処のどいつがやった? (2020/4/7 04:00:20) |
アイヤ モアイ | > | もらってばかりのモアイじゃないのさ… (2020/4/7 04:00:22) |
海蔵 凛 | > | …目の前のこいつじゃないか、私を突き飛ばして傷つけて、私をこうやって苛立たせてるのは…全部コイツじゃないか。なら、元から辿って行こう。コイツはここで何をやってた?『心傷して今にも死にそうな顔をしていた』何で?『どうやら誰かに愛を壊されたようだ』…じゃあそいつは一体だ〜れだ『一番怪しいのは名前が上がった愛屋望愛じゃないか』じゃあそいつだ、そいつからやろう。この人がこんな風に壊れちゃったのも、わたしがこんな風に傷付いたのも全部全部…その人が悪いんだよね?何だ、簡単じゃないか。誰に復讐するか分かってるなら話は早い。早速、リベンジへと向かおうじゃないか!…でもまぁ、その前に)…クク…アハっ…そうだねっ、もう大丈夫そう…私、安心しちゃった(君の笑顔を見れば、私はこうやって呟く。何だ、もうあの時と同じく笑顔じゃん。安心安心、一件落着!これで全部丸く収まって…) (2020/4/7 04:00:40) |
アイヤ モアイ | > | さんどごめん! (2020/4/7 04:00:52) |
海蔵 凛 | > | なるわけないでしょ(私の手を引いて体を起こしてくれようとしてるみたいだけど…嫌、何一人で解決した見たいな顔をしてんの?許すわけないじゃん、私に傷つけておいてこのまま私が「じゃあ教えてあげるね☆」なんて都合の良いことを聞くとでも?頭使えよ脳内お花畑。私の体に傷つけた代償、きっちり『支払ってもらうから』座った状態のまま、君の腕をぐいっと引き込む。突然のことだし、遊撃班でもない貴方ならきっとそのまま倒れ込んでくる筈だ。もし倒れ込んできたならば、そのまま私があなたの上をとって、馬乗りの状態でブーツからナイフを取り出すだろう)さぁ…復讐のお時間で〜す☆(にこッと彼に微笑みかける彼女は至極楽しそうにしている)」<櫻木さん (2020/4/7 04:00:55) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 04:01:07) |
海蔵 凛 | > | ダブルサンドごめんね! (2020/4/7 04:01:08) |
アイヤ モアイ | > | 三度ごめん! (2020/4/7 04:01:21) |
削除 | > | 削除 (2020/4/7 04:01:21) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/7 04:01:23) |
現避 ユメの | > | 三度のサンドかはっはっは(凍死) (2020/4/7 04:01:40) |
櫻木 志朗 | > | うひゃあ… (2020/4/7 04:01:49) |
櫻木 志朗 | > | めっっちゃ綺麗なので此所で〆でも大丈夫でしょうか…うびゃあ…櫻木くん3回も殺されてる… (、) (2020/4/7 04:02:38) |
海蔵 凛 | > | 簡単な事でもすぐに怒っちゃうからごめんね? (2020/4/7 04:02:53) |
海蔵 凛 | > | 全然大丈夫です!絡みありがとうございました! (2020/4/7 04:03:24) |
櫻木 志朗 | > | 今の櫻木なら、早く僕の愛のところに行きたいのに邪魔だなぁ、早く殺されないかな とか、自分のことでも他人事に思ってそうなので大丈夫です !!! 此方こそ有難うございました…次はちゃんとまともに絡みます 🙇 (2020/4/7 04:03:59) |
海蔵 凛 | > | まともに絡めるの楽しみにしております…! (2020/4/7 04:05:12) |
海蔵 凛 | > | これさすがに深度あげても問題なかろうから上げとこう【復讐1→2】 (2020/4/7 04:06:26) |
櫻木 志朗 | > | これはばりばり上がっちゃいます。次あった櫻木くんはにこにこですので、まとも(?)に絡みましょ、お相手感謝です !!! (2020/4/7 04:07:10) |
海蔵 凛 | > | これ一方的にモアイさんへの怒りが募ってる状態になったわけか (2020/4/7 04:10:11) |
櫻木 志朗 | > | そ~~なりますね…こっちはこっちでモアイちゃんから痕取り返さなきゃなので…さっきむんむん (2020/4/7 04:11:12) |
現避 ユメの | > | 善堕ちした望愛はどう対応するのか楽しみっぴね… (2020/4/7 04:11:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/7 04:11:26) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/7 04:12:11) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/7 04:12:20) |
櫻木 志朗 | > | ね… ただいまです~ (2020/4/7 04:13:09) |
海蔵 凛 | > | 櫻木君サイドは心当たりあっても、凛サイドからはもはやイチャモンつけられてるレベルだしなぁ (2020/4/7 04:14:32) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/7 04:14:45) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/7 04:14:57) |
櫻木 志朗 | > | 大変やなぁ… (2020/4/7 04:16:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アモルさんが自動退室しました。 (2020/4/7 04:18:24) |
現避 ユメの | > | おつかれさまです〜 (2020/4/7 04:19:12) |
おしらせ | > | アモルさんが入室しました♪ (2020/4/7 04:19:28) |
海蔵 凛 | > | おかえりなさいませ〜 (2020/4/7 04:19:40) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/7 04:19:43) |
四葉 いのり | > | みんなここは控えだぜ(?) (2020/4/7 04:19:50) |
櫻木 志朗 | > | おつおかですっとこんばん、? こんにちわ ! (2020/4/7 04:20:03) |
櫻木 志朗 | > | んん" (2020/4/7 04:20:08) |
アモル | > | あ、ごめんここ控えだ! (2020/4/7 04:20:12) |
おしらせ | > | アモルさんが退室しました。 (2020/4/7 04:20:15) |
四葉 いのり | > | めちゃくちゃ人いるんだよなぁw (2020/4/7 04:20:23) |
櫻木 志朗 | > | 移動します 👮 (2020/4/7 04:20:25) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが退室しました。 (2020/4/7 04:20:28) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが退室しました。 (2020/4/7 04:20:31) |
おしらせ | > | 海蔵 凛さんが退室しました。 (2020/4/7 04:20:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイヤ モアイさんが自動退室しました。 (2020/4/7 04:21:29) |
おしらせ | > | 現避 ユメのさんが退室しました。 (2020/4/7 04:22:12) |
おしらせ | > | 口兄 柘榴さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:08:35) |
口兄 柘榴 | > | やほやほ〜 (2020/4/12 21:08:42) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さん*さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:09:49) |
因(ゆかり)さん* | > | やおのみや~ (2020/4/12 21:09:55) |
口兄 柘榴 | > | やおのみや〜! (2020/4/12 21:14:06) |
口兄 柘榴 | > | 控え室でも参加できるんですか!?うれしい (2020/4/12 21:14:28) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:20:05) |
小木曽 樒 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/12 21:20:10) |
口兄 柘榴 | > | こんばんは〜! (2020/4/12 21:20:52) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:21:59) |
小木曽 樒 | > | こんばんは〜 、 (2020/4/12 21:22:04) |
榊原 弥音 | > | やおん、! (2020/4/12 21:22:20) |
口兄 柘榴 | > | こんばんは! (2020/4/12 21:22:56) |
因(ゆかり)さん* | > | やおのみや~ (2020/4/12 21:25:41) |
因(ゆかり)さん* | > | イベント初めても良いよーって人居るかしら???? (2020/4/12 21:32:33) |
口兄 柘榴 | > | はいはいはーい! (2020/4/12 21:33:02) |
小木曽 樒 | > | 大丈夫です◎ (2020/4/12 21:33:17) |
因(ゆかり)さん* | > | ■『にぃに、すっかり小さくなっちゃったッスね。』町の中心から少し外れた場所に彼女は居た、辺りには埃をかぶった墓石が立ち並び、生きた人間が誰一人としていないこの空間が酷く寂しく思える。あっけないものだ、変わり者の自分を心無い人達から守ってくれていたあの後姿は、いつか死んでしまうとしても老衰によって尽きる物だとばかり思って居たのだから、本当に、本当にあっけない。自分と同じ苗字を彫られた墓石の前に屈み込んで、吸っていた煙草を線香が刺さるべき其処に差し込んだ。身体に悪いなんて言って急に禁煙を始めた時は驚いた、体力を鍛える為に吸わなくなったって気付いてからは気を使って近くでは吸わなくなったけど、もう大丈夫でしょ、もう鍛える体も我慢する理由も無いんだから。『あー。あー。___うん、もしも逢えたらね。そいじゃあ、お疲れ様、にぃに。』彼女は自分のこめかみに親指を押し当てて低く短音を二回吐いてからまるで誰かと会話するかのようにして墓石に話しかけ笑いかける。それから、片手に持っていた呑みかけの缶ビールをカコンっと墓石に軽く当てて、そっとお供えした。さて、果たしてちゃんと歩けるか、何より心配なのは其処だ。 (2020/4/12 21:34:03) |
因(ゆかり)さん* | > | ■場面は移り変わり第一公園にて、夜中の内から場所取りをしていてくれた来ヶ谷先生は大きなレジャーシートのど真ん中で眠ってしまっている。そんな彼が野鳥にでも悪戯されない様にシートの端で煙管を燻らせながら視界の端に桜を映してウトウトと居眠りし始めるエアミリア校長。そして何故か敵勢力の幹部でありながら我が校の捕虜であるはずのジョシュアと千咲がそこには居た。時刻は午前11:30、腹も空き始める辺りだろう、君達は学園長主催の有志参加のお花見に参加しに来た。君達が到着したのを見て校長はゆるりとその腰を起こして君達に開始の音頭を言い渡そうとするだろう。 「これで全員か、始める前にひとつ。昨日付で我が校の人員不足を解消すべく教員をひとり新しく雇った。……のだが、どうやら遅刻の様だ、到着次第紹介させてもらうから先に初めて居よう。……酒も暴力も騒動も許さんから、そのつもりでな。」 お花見、開始です。>ALL (2020/4/12 21:34:14) |
小木曽 樒 | > | おはなみ! (2020/4/12 21:34:47) |
口兄 柘榴 | > | 誰かからみますかあ? (2020/4/12 21:35:59) |
小木曽 樒 | > | あ 可能なら絡みたい!です! (2020/4/12 21:36:34) |
榊原 弥音 | > | イベントはじまってたのだ!? (2020/4/12 21:38:03) |
口兄 柘榴 | > | からみましょう!こちら13歳ウサコと17歳ざくろがいます!先ロルしましょうか!? (2020/4/12 21:40:49) |
因(ゆかり)さん* | > | 始まったやで! (2020/4/12 21:41:05) |
因(ゆかり)さん* | > | 誰かと成るかい??>ねねちゃん (2020/4/12 21:41:13) |
榊原 弥音 | > | 成る!!えーっと、えーっとどうしよっかなぁ。ノノくんとお花見行けるかなぁ() (2020/4/12 21:42:37) |
小木曽 樒 | > | ウサコちゃんもザクロちゃんも好きなんですよね〜〜;;お好きな方でマル!です! 此方 自由を求める18歳カコガワと平凡を装った15歳シキミがいます!希望があればなんなりと〜 。 先ロルお願いできたら嬉しいです! (2020/4/12 21:42:39) |
因(ゆかり)さん* | > | ノノくんとお花見!?!?良いよ!!!!!!!!!!!!! (2020/4/12 21:42:51) |
おしらせ | > | 因(ゆかり)さん*さんが退室しました。 (2020/4/12 21:42:55) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:43:06) |
榊原 埜乃 | > | 先ロル任せた。 (2020/4/12 21:43:27) |
榊原 弥音 | > | やった!!!先ロルしまする!!!! (2020/4/12 21:43:39) |
口兄 柘榴 | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/4/12 21:46:08) |
口兄 柘榴 | > | では柘榴出してみようかなあ!!加古川ちゃん、欲求似てるしなかよくなれそうなので加古川ちゃんで!!では先ロルします〜 (2020/4/12 21:46:39) |
小木曽 樒 | > | りょかいです!ししします〜 挨拶不要です、 (2020/4/12 21:47:04) |
おしらせ | > | 小木曽 樒さんが退室しました。 (2020/4/12 21:47:06) |
おしらせ | > | 加古川 揺さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:47:13) |
口兄 柘榴 | > | 「(頬を撫でる春風は幾分か生温く、その幸せな暖かさと柔らかい陽だまりが余計私を惨めに思わせるから嫌いだ。 学園全員で開催されたお花見、 何かが変わるかと出てみたけれど友人もいない、コミュ力もない、無いもの尽くしの私にはぼう、と桜を眺めるしかないようで手持ち無沙汰に立ち尽くした。 壁の花、花なんて綺麗なものでは無い、異質な容姿なのだけれど。ジリジリと肌を蝕む日光と、辺りの人間から嘲笑われてるんではという被害妄想からから逃げ出しては人の少ない木の影へと隠れるように。呆然と立ち尽くして桜に見惚れながら、 こんな風に美しく散ってしまいたいと切に思う。 揺れる髪に美しさなんてない、声にも、顔にも何の美しさなんて無い。 感傷的な自己嫌悪に苛まれていては、解けたリボンが風に揺られ桜の花びらの中を踊るのにも気が付かず。) はァ、 やっパり、 こんなトコ 、来るんジャなヵった ァ ……」 (2020/4/12 21:55:31) |
口兄 柘榴 | > | 本部屋の人、すみません…… (2020/4/12 22:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/12 22:03:46) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:03:55) |
榊原 埜乃 | > | 全員!!!!!1d10どうぞ!!!!!!!!!! (2020/4/12 22:05:40) |
加古川 揺 | > | 1d10 → (8) = 8 (2020/4/12 22:05:56) |
榊原 弥音 | > | (今日は学園のみんなでお花見。本当のことをいえば〝みんな〟 という言い方は少し正しくはないのだけれど、せっかくの桜の季節だ。おいしいおせち料理を食べたり、風に揺れる桜の花を鑑賞したりして、存分に満喫せねば損というものだろう。それに、ここ最近の騒動の続きできっとみんな何処か精神的に疲弊している筈だ。たまにはこんな穏やかな時間を過ごすのも悪くはないだろう。)「──────場所、此処いいか?」(ことん。と、キミの目の前に缶ジュースがひとつ置かれるだろう。声のした方向に顔を向けたのなら、そこにキミの姉の姿があっただろうか。彼女はキミに声をかけ終わるとキミの返答を待たずしてキミの隣に胡座をかいて座るだろうか。…………そして、彼女はそのまま静寂を守るようにただじっと風に揺れる桜の花をぼんやりと見ていたであろう。 (2020/4/12 22:06:06) |
口兄 柘榴 | > | 1d10 → (1) = 1 (2020/4/12 22:06:08) |
榊原 弥音 | > | 1d10 → (9) = 9 (2020/4/12 22:06:12) |
口兄 柘榴 | > | わん! (2020/4/12 22:06:17) |
榊原 埜乃 | > | ■自分の深度以下を出してしまった方、年齢が3割下がります!!>ALL (2020/4/12 22:07:23) |
榊原 弥音 | > | 色々と書きたいことあったけど長くなりそうで削ってたら遅くなったマン꜀(。௰。 ꜆)꜄ (2020/4/12 22:07:29) |
榊原 弥音 | > | 弥音ちゃんそのまま (2020/4/12 22:07:53) |
加古川 揺 | > | 「 ( 時折ひゅうっと音を立てて吹く強い風が枝に実った花弁をはらはらと散らす春。学園の先生方が恐らく企画した開催されたお花見会。生徒の交友を深める為か、気分転換か、はたまた単純に桜を愛でるためだけか。特に学園に残って自習する気もなく、特別期限に追われた課題の類もなく、何となくで訪れただけの会。希望者のみではあるけれど、視界に映るのは年齢も違えば性格も全く異なりそうな先生に学園の生徒達が十数人ほど集まっていて。それぞれが花見や会話を楽しんでいるようだ。けれどあまりワイワイとした雰囲気の中に馴染むのは得意ではなくて、特別仲のいい友人の姿も見受けられなくて。自分のペースでのんびりしようと決めた彼女は、来ヶ谷先生が寝転がるレジャーシートの片隅に腰を下ろした。賑やかな周囲を肴として紙コップに注がれた緑茶をちびちびと口にする。そうしてふと、不自然な闇?人影?遠目ではどちらとも判断できない何かを見つけては くぅっと双眸を細めて、その姿を見据えた。そうして彼女はレジャーシートから重い腰を上げて貴方の方へと近付く。) (2020/4/12 22:07:58) |
加古川 揺 | > | ... 柘榴 、 さん? こんなところでどうしたの〜 、 みんなのところには行かないの〜?( ぼやけた輪郭が確かな形を持ったその時。異質な存在の正体が同じ情報班の女性であることを知った。15度程首を傾げて、貴方に問い掛ける。その手には紙コップが握られていて、貴方の方へと右手に持ったコップを差し出そうか。)」 (2020/4/12 22:08:01) |
榊原 埜乃 | > | 「あ"ァ”ッ!?あ、…嗚呼。」(彼は苛立ちを紛らわすために珍しくも学園行事に有志参加していた。レジャーシートの端っこで足を組んで寝転がり、桜を見上げていたのだが、それでも、苛立ちは一向に収まらず君の声を聴いてその苛立ちを隠せないまま応えたが、向いた方向に君が居たのを視認してぽかんと間抜けな顔を晒し、そのまま視線を桜の方へと戻す。視界の端に置かれたジュースに気付きながらもどう反応していいのか分からない。) (2020/4/12 22:12:33) |
榊原 埜乃 | > | 因みにノノ君は変わらなかった。() (2020/4/12 22:21:05) |
榊原 弥音 | > | 「………………お母さん、元気にしてる?」(どれくらい時間が経ったかは分からない。数秒だったかもしれないし、数分、或いは数十分後だったかもしれない。それまで静寂を守っていたキミの姉はついぞ口を開き、そう呟いたであろう。何気ない、他愛もない会話。それでも、彼ら二人にとっては〝姉弟〟としての久しぶりの会話。それはまるで寒い冬を越してようやく蕾から花が開きそうな、そんな瞬間。…知ってるかい?恋人たちが桜の木の下でよく告白をするのは実は理由があるのだ。…それは、桜の花に〝人を素直にさせる〟ちからがあるから。今日はそんな桜の花のちからを借りて、偶にはゆっくり話してみるのはどうだろうか。……世界でたった二人の〝姉弟〟として。) (2020/4/12 22:24:34) |
口兄 柘榴 | > | 「 は、 ェ、 え そ、ノ …… ( 五感が人よりも冴えている彼女には、 貴方が近寄ってきたのが分かったらしい。土を踏み締める音が近づくたびに心拍数が上昇する。話し掛けられたらどうしよう、とか、 どんな挨拶をしようとか。 大半が杞憂に終わるそれは今回ばかりは違ったらしく、名を呼ぶ声にコンマ2秒で振り返ってしまった。 気持ち悪いと思われなかっただろうか、振り向くのが早過ぎただろうかなんて迫り来る不安に襲われて、 被害妄想が先歩きし5秒程その状態から静止。やっとのことで口を開いても吃るばかりで、 差し出されたコップと貴方のチョコレエトの様な瞳の間で視線が反復する。毒なんか入っていないだろうか、悪意の裏返しでは無かろうか。ゴミみたいな私への善意なんて無駄遣いじゃなかろうか。思考の後に 意を決しておずおずと貴方の右手に手を伸ばすと、遂に貴方が情報半の仲でも良くしてくれる方である加古川という事に気が付いた。 ) (2020/4/12 22:25:30) |
口兄 柘榴 | > | あ、 リガ 、そのザク ろ、は…… エエ と、(みんなの所に行かなくていいの、なんて惨めさを抉られる質問は脳内で5回ほど反響してからゆっくりと心へ咀嚼された。視線を惑わせるてはいい言い訳が思い付かず、 はぐらかす様に、まるで不快感を煽る様な気持ちの悪い笑みを浮かべるばかり。幼くなってもその世界への呪縛は変わらず解放されなかった。縮む身長、140cm程の幼い塊へと変化。その容姿こそ普通で、 黒髪に黒い瞳、端正な方らしかった。10秒後に世界が破滅してはくれないだろうか、そんな変化には気が付かず破滅思考に陥りながらも、続ける言葉を脳内で探し続け、やっとの後に出てきたのは──) え、と 加古川…… サンは。 」 (2020/4/12 22:26:50) |
榊原 埜乃 | > | 「知らねえよ、俺様じゃなくてテメェで訊けよな、………元気なんじゃねえの、泣いてる所は最近は見てねえ。」(彼はむすっとしながら桜を眺めそう呟く。突き放した様な言葉を口にした途端に、なんだか少し酷いことを云った様な気がして、ぼそりと君の質問に答えるだろう。しかし、こちらから訊く事なんて無い。誰よりも正しい、誰よりも強い、誰よりも優しい、そのはずの自分が誰かに誰かに訊ねなければ分からない事なんて在りはしない。聞く前から答えは分かっている。君から訊きたい言葉なんて"助けて"の一言だけなんだ。) (2020/4/12 22:29:17) |
2020年04月07日 00時32分 ~ 2020年04月12日 22時29分 の過去ログ
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