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2020年04月04日 23時25分 ~ 2020年04月13日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルー((男「よし、任せとけっ(唐突なバク宙」   (2020/4/4 23:25:08)

彩月(( アンネ「.........わー凄い凄い( 棒読み」   (2020/4/4 23:26:16)

ルー((男「棒読みじゃねぇかよっ(;ω;)ぶわっ」   (2020/4/4 23:29:22)

彩月((アンネ「 申し訳ありません、吃驚はしましたが 笑うとは程遠いかと。( なでなで、」   (2020/4/4 23:30:27)

ルー((男「いっ、いちいちこまかいとこに文句いうんじゃねぇっ(´・ω・`)拗ね」   (2020/4/4 23:31:33)

彩月((アンネ「嗚呼、でも身体能力の高さはお見事でした。( よしよし、」 男の子可愛いね、笑笑   (2020/4/4 23:32:58)

ルー((男「ま、まぁなっ。俺様ならこれぐらい(ドヤドヤ。ちょろい」 なんとなく思いついた子をww   (2020/4/4 23:34:06)

彩月(( アンネ「 ちょろ、...... ぁ、済みません、( 本音が)」 え、キャラ化したら楽しそう笑笑   (2020/4/4 23:36:00)

ルー((男「なっ、バカにすんじゃねぇっ\\\٩(๑`^´๑)۶////」 また今度練ってみるw   (2020/4/4 23:40:05)

彩月(( アンネ「 馬鹿にしてませんよ、ただ素直な方だと、。( 無表情)」 楽しみにしてる!私もアンネちゃんネリネリする!   (2020/4/4 23:41:50)

ルー((男「別に素直じゃねぇしっ(ムスツン」((楽しみにしてるね!よかったらならない?   (2020/4/4 23:44:06)

彩月(( アンネ「 、とう、( 唐突なロンダード)」 (( うん!!なる!キャラ希望ある?   (2020/4/4 23:46:00)

ルー((男「俺だってそれぐらい(一緒にロンダート」 ((兎柄さんで、キャラ希ある?   (2020/4/4 23:48:02)

彩月(( アンネ「 .....張り合わなくても良いのでは?( よしよし、)」 あいさ!クロヤ君かな、出だしどする?   (2020/4/4 23:49:21)

ルー((男「別に張り合ってるわけじゃねぇし、つーか、なんでさっきから頭撫でてんだよ」((出だしいただきます   (2020/4/4 23:51:48)

彩月(( アンネ「 、?嫌ですか?( 首こて、」 あいさ!ごめん、この後お風呂放置しないと(;ω;) すぐにれすかえす!最近あんまり成れなくてごめん。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/4 23:54:23)

ルークロヤ「・・(眠れなかったなんて思えば溜息を吐き、猫姿のまま相手の部屋の前へ。扉を開けた瞬間顔に飛びつくいたずらをしようと、扉の前でとびつけるよう構えており」 ユリア「・・・(事件以来引きこもっており、ご飯を食べる様子もなく眠る様子もなかった」   (2020/4/4 23:54:32)

ルー((いてら   (2020/4/4 23:54:45)

彩月(( 後少しなら居れる!   (2020/4/4 23:55:17)

ルー((りょかか   (2020/4/4 23:55:42)

彩月鹿乃「 、けほ.. ( 体調崩した、なんて考えたら彼女は眉を下げたが、扉の外からクロヤの足音がしたので よろよろしながらも扉を開ける。)」兎柄「   (2020/4/4 23:57:03)

彩月(( 泣きたいぜ←   (2020/4/4 23:57:12)

彩月鹿乃「 、けほ.. ( 体調崩した、なんて考えたら彼女は眉を下げたが、扉の外からクロヤの足音がしたので よろよろしながらも扉を開ける。)」兎柄「 、( 引きこもりはなかなか治らないか、なんて考えると彼は心配していて「 ユリア?」と、扉を叩いたら反応を待ってみた)」   (2020/4/4 23:58:29)

彩月(( で入ってくる!   (2020/4/4 23:58:42)

ルークロヤ「・・・(扉が開いたらぺしゅっと相手の顔に飛びつき)・・なんか、ねつっぽい?(と顔にくっついたままいうやつ」 ユリア「ごめんなさい、今はですねあまり話したくなくて、お話なら後日にして欲しいです(と大体毎度呼ばれるたびにそう返しており」   (2020/4/5 00:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/5 00:18:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/5 00:37:42)

彩月(( ただま!   (2020/4/5 00:38:04)

ルー((おか   (2020/4/5 00:39:45)

彩月鹿乃「 あう.. ッ( 顔に張り付かれたら力なくヘナヘナと座り込み、「 多分.. 風邪、引いたァ」と、彼を顔から離したら毛布に包まり、)」兎柄「 そう言って多分何日も経ったよ、( 肩を竦めたら「 話したくない気持ちはなんとなくわかるけど.. せめて食事はした方が良いと思う」と、話して)」   (2020/4/5 00:41:18)

ルークロヤ「むぅ・・(こりゃ構ってもらえそうにないとしゅんとしながら、相手のことを心配すれば冷えピタやらタマゴ粥やら薬やら色々持ってきて」 ユリア「食欲無いというより、食べたら吐いてしまう気がするので、今は食事ができないです(と食べた方がと言われたらそう返して」   (2020/4/5 00:45:49)

彩月鹿乃「 、.....!( 何か色々持って来た。なんて思えば、彼女は布団から手を出すと「 クロ君、手.. 出して、」と、移したらまずいからと姿は見せないみたいだ。)」兎柄「 .......そう、.. ねぇ、少しだけ 話せないかな? 僕は話すの、あまり上手くないけど..... 君がずっと出てこないのは、悲しいよ、( と、彼は無表情だが、少しだけ声音が寂しげだ)」   (2020/4/5 00:48:53)

彩月(( 何時も何時も色々相談してごめんね。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/5 00:49:22)

ルークロヤ「ん・・?手?(と不思議そうにしながらも、相手が出してきた手を握って)どうかしたー?」 ユリア「・・・(寂しげな声音に、悲しいと言われたらおろっとし。ふらっとしながら立ち上がり扉に近づけばそろりとあけて)・・・話、するなら中に入ってください(といえば鍵の施錠を外したまま戻り座って。だいぶ酷い顔色だった」   (2020/4/5 00:54:37)

ルー((全然大丈夫よƪ(•◡•ƪ)"   (2020/4/5 00:54:58)

彩月(( 優しい。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/5 00:59:13)

彩月鹿乃「 、クロヤ君が.. 構って欲しそうに見えたから、( 冷えピタを貼り、彼女は彼の手を握ると「 ごめんね.. 風邪引いて、直ぐに治すから」と、頭の代わりに手を撫でていた。)」兎柄「 、わかった.. 、( だいぶ酷い状態だな、なんて心配しながら入室すると 「 、具合、あんまり善くないみたいだね」と、)」   (2020/4/5 01:01:42)

ルークロヤ「別にそんなことないよー?君が早く元気になる方が大切だし(と笑いながら言っており)別に移されても気にしないんだけどなぁ・・」 ユリア「昔のこと鮮明に思い出したので、あまり気分は良くないですね。元気になるにはもう少し時間が・・あまり元気になれそうじゃありませんが」   (2020/4/5 01:06:17)

彩月鹿乃「 、.....移ると苦しいよ、風邪は( なんて布団に包まった彼女は彼の頭を撫でていた。「 、元気になったら、いっぱい構うからね、」と、うりうりと頭を撫で回し)」兎柄「 昔のこと...( 成る程、と思えば頭を優しく撫でて「 まあ、無理に元に戻れとは言わないけど... ずっと、何も食べないまま、眠らないのも心配」と、)」   (2020/4/5 01:16:04)

ルークロヤ「苦しいのは慣れてるし、風邪ぐらいなら大丈夫(というが撫で回されたら一応大人しくしており)僕のことはいいからちゃんと休みなって」 ユリア「・・(撫でをおとなしく受け)食べたり寝たりできそうになったらします・・今はすると、多分もっと気分が悪くなっちゃうので・・」   (2020/4/5 01:20:03)

彩月鹿乃「 .....休んでるよ、ちゃんと( 布団にいるではないかというように彼をみて、「 私はクロヤ君に苦しくなって欲しくないよ..」そういうと小さく咳き込んだ。)」兎柄「 .... 分かった、でも栄養失調はまずいから( そう話したら取り敢えず、点滴は打つことにして 良々と頭を撫でた後、取り敢えず彼女の髪を綺麗に梳いてやり、)」   (2020/4/5 01:27:10)

ルークロヤ「寝た方が体調良くなるんじゃない?(と寂しいがそういって)君は心配性だよね、風邪なんてそんな僕にとっては苦しくないよ」 ユリア「ん・・(点滴を打つのは特に拒まずに)・・髪の手入れもあまりしてなかったですね(梳いてくれてるのをみればそういい)・・私、家族も住んでた村も失っちゃってるんです、帰る場所がなくて、一緒にいれる家族がいなくて・・、どうしていきなり失わなきゃいけなかったのかわからなくて、だから旅に出たんです」   (2020/4/5 01:32:10)

彩月(( ごめん。゚(゚´Д`゚)゚。 そろそろ寝ないと怒られるッ またくるから、慣れたら嬉しい!新キャラも作って投下しておきます!   (2020/4/5 01:42:07)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/5 01:42:10)

ルー((のしー   (2020/4/5 01:42:44)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/5 01:42:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/5 22:54:14)

彩月(( アンネちゃん追加した!待機します!   (2020/4/5 22:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/5 23:14:44)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/5 23:14:49)

ルー((ばんはー、私も新キャラ追加した   (2020/4/5 23:15:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/5 23:27:15)

彩月(( やほやほ!把握したよ!新キャラ君好き!   (2020/4/5 23:27:39)

ルー((おぉ、よかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/4/5 23:28:30)

彩月(( 顔文字可愛い☆   (2020/4/5 23:33:24)

ルー((ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝よかったらならない?   (2020/4/5 23:34:07)

彩月(( なろ!キャラ希望ある?   (2020/4/5 23:35:31)

ルー((ベルンさんで、キャラ希ある?   (2020/4/5 23:37:11)

彩月(( 新キャラくんで!出だしどする?   (2020/4/5 23:37:36)

ルー((出だしいただきます   (2020/4/5 23:38:18)

彩月(( あいさ!   (2020/4/5 23:38:47)

ルー女「本当に友人助けたんだ・・あの・・」 ライリ「私は助けてないわ。ベルンが危なくないように見てはいたけど、私があなたを助ける義理はないもの」 友人「・・っ」 女「仮にも友人だったのになんでそんな無神経なの、しんじらんないっ。見直そうとした私がバカだった」 ライリ「はぁ、別にあなたに認めて欲しくはないもの」 祥「・・やっと、今日のバイト終了・・マジ疲れた・・(なんて言いながら夜の街を歩いて、料理するのはだるいが、買えば高くつくから仕方ないかとげんなりしていて」   (2020/4/5 23:42:34)

彩月アンネ「 、困ります.. ( 久しぶりの休みだったのだが、この時間帯まで街にいたのが間違いだった。明らかに柄の悪い奴らに絡まれた。「 お金はありません..すみませんが、お引き取りを」と、言っているが相手はカツアゲをやめないという)」ベルン「 その友人の方にも、色々裏があったみたいですよ( ニコニコ笑みを浮かべたら、彼は友人が企んでいた悪事の証拠を見せ、真実を話したら苦笑いだ。「 今後は、怪しいことはしないでください」と、)」   (2020/4/5 23:52:26)

ルー祥「・・ぁ・・?(なんかあれ絡まれてね?と思えば小石を拾い相手の頭に綺麗に一発ずつ投げていき)なんかあんなら俺が相手になってやるけど?つーか散れよ、邪魔だ(小さいからあまり怖さや迫力はないが」 友人「今は、悪かったて思ってるわよ・・あぁいうめにあったから反省して・・だからその」 ライリ「謝罪の言葉はいらないし、聞きたくないわ(と珍しく不機嫌そうに言って)悪いと思ってるならもう目の前に現れないで(といえばベルンの手を引きその場を離れ)訳を話す必要なかったのに」   (2020/4/5 23:58:12)

彩月アンネ「( 余計に相手を怖がらせるだけな気がしたが、取り敢えず連れがいるという事や金が無いと分かったらしく、カツアゲ犯は諦めたようにその場を去る。) .... 助けてくださり、ありがとうございました( ペコリと頭を下げたら礼を言い)」ベルン「訳を話さないと、誤解を生んだままですから( そういうと彼は相手を見て、「 、余計なことを、私はしてしまいましたか?」   (2020/4/6 00:06:03)

彩月(( 怖がらせる→怒らせる です!   (2020/4/6 00:08:35)

ルー祥「別に。つーかあんた、夜道で何してんだよ、あぁいう奴らいるから危ないぞ(と礼を言われたらそういい。待ち合わせでも無さそうだしななんて思い」 ライリ「前に訳話したけど、信じてもらえなかったもの。だからもうどうでもいいし、今更また説明する必要性も感じなかったわ。仲直りしたくないし、今更昔のことを謝られたくもないもの。だから他の人には言わないで。私の事情を全部言って、信じなかった人ばかりだから」   (2020/4/6 00:10:55)

彩月アンネ「 帰宅する途中でした。( 訳を簡単に話したら、「 貴方の方こそ、.. 随分と遅い時間にお一人で、危ないと思います。先程の小石の当て方も、相手を威嚇するにはもう少し勢いが...」と、淡々とした口調で述べて、)」ベルン「、...それはわかりましたけど、彼女も随分と反省しているみたいでしたよ。許す、許さない以前に、誠意だけでも受け取るという手も、あったのでは?( コテン、と首を傾げた)」   (2020/4/6 00:16:18)

ルー祥「そうかよ。・・あ?別に俺は強いし、第一この時間帯まで用があったんだから仕方ないだろ。怪我しない程度に最初だから加減してたんだよ、つーか助けてやったのにいちいちうるせーな」 ライリ「話したくないし、顔も見たくない。だから受け取らないし、そもそも関わって欲しくない。誠意を渡すのだって罪悪感を減らすための自己満足じゃない・・」   (2020/4/6 00:22:26)

彩月アンネ「 そうでしたか....( 嗚呼、どうやら私はまた話す事に失敗したみたいですね。なんて思うと地味に眉を下げ「 申し訳有りません、煩いと言われましても.. 私は別に大声で怒鳴り散らしているわけでは有りません。助けていただいた事には感謝していますが、先程の行動は少々危ないかと.. 」と、言いかけたが言葉を飲み込んだ。)」ベルン「 、そうですか.. ( よしよしと頭を撫でたら、まあ確かにそれも一つの選択ですかねと)」   (2020/4/6 00:26:24)

ルー祥「声量じゃなくて、口うるせーって意味だよ。つーか、それを言われたぐらいでいちいち眉を下げんな(と眉を下げたのをみればすこしおろっとし)・・で、帰宅先はどこなんだ?送っていく。家の場所知られたくないなら途中まで送っていく」 ライリ「・・・あなたは、私の言葉が嘘だと決めつけたりはしないのね(前に事情話したのをそのまま頷いていたしなんて思いながら」   (2020/4/6 00:31:12)

彩月アンネ「 、すみません.. ( 口煩くしたつもりはなかったのだが、と、謝罪をした。) いえ、気持ちは有り難いですか.. 見ず知らずの方にそこまでしてもらうのは、..( 送っていくと言われたら、一応貴族の家に使える人間だからどうしようかと、)」ベルン「 、嘘か否かを判断するのは私ですから、... それに、本当の嘘つきは、笑うんですよ、いつでも...( だから貴方は嘘つきでは無い、と彼は穏やかな表情を崩さないでいて、)」   (2020/4/6 00:42:15)

ルー祥「俺がいーって言ってんだから、いいんだよ。ほら、どの方向だ?家知られたくないなら、近くまで来たら適当に言えば、そこで別れるから」 ライリ「・・そぅ。まぁ、信じてくれてるならいい。・・、・・これ、前ばら撒かれて渡せなかったから作り直したのだけれど(とクッキーをあいてにわたし」   (2020/4/6 00:48:16)

彩月アンネ「 、.....此方です。( コレは言っても意味ないかな、なんて思いながら彼女は歩き出した。「 親切なんですね、初対面の私を助けて、送ってくださるなんて」と、相変わらず無表情)」ベルン「 、!クッキーですか、( ぱあっと表情が明るくなれば受け取り、「 ありがとうございます」と、嬉しそう)」   (2020/4/6 00:56:36)

ルー祥「ん・・(こっちと言われたらついていき)別に、普通だろ。困ってるやつをほっとく趣味はねーだけだ。つーか、あんたあんま表情変わんないのな」 ライリ「そう。色々助けてもらったからお礼にと思って。・・どーいたしまして(嬉しそうなのを見ればくすくす笑い」   (2020/4/6 01:00:16)

彩月アンネ「 、よく言われます.. けれど私の職業柄、表情が変わるのはあまり好ましく有りませんゆえ、( そう話したら彼女は相手を見ると「 貴方はよく表情が変わりますね、」と、)」ベルン「 私は別に、友人のために動いただけで.. お礼を言われることはしてませんよ、( そう言うとほわほわと穏やかだ。クッキーは大事に食べよう、と)」   (2020/4/6 01:07:06)

ルー祥「ん、職業柄なのか(気にはなるが、なら仕方ないかと思えば頷き)わかりにくいより、わかりやすい方がいいだろ」 私のために動いてくれる人なんてあまりいないもの(とくすくすわらって)だからありがとう。さてと・・私は薬集めするからまた後で(前のばら撒かれで薬がなくなったため薬草を集めていた」   (2020/4/6 01:11:49)

彩月アンネ「 、.......否定はしませんが、私の仕事には表情は 余り重要視されませんので、( 寧ろ表情があると、わりかし大変なんだと言う。ピタリと足を止めたら、「 此方です、私がお仕えしている方が住む屋敷、..」大豪邸だ。一応貴族だから、」ベルン「 あの時の薬でしたら.. 改良品と、以前ライリ様が飲んでいた薬の二種類を私なりに調合してみたものがありますが、( なんて彼女を見たらにっこりと、.....本当に一般人だったのか此奴。)」   (2020/4/6 01:18:57)

彩月(( そろそろ寝るね!またくるっ遅くまでありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/6 01:19:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/6 01:19:27)

ルー((のし   (2020/4/6 01:24:10)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/6 01:24:12)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/6 22:38:23)

彩月(( こんばんは!待機!   (2020/4/6 22:38:36)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/6 22:55:57)

ルー((こんばんは   (2020/4/6 22:56:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/6 23:02:54)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/6 23:05:24)

彩月(( るーちゃあああ!   (2020/4/6 23:05:38)

ルー((やほー   (2020/4/6 23:06:16)

彩月(( やほやほ(´∀`)   (2020/4/6 23:09:19)

ルー((麻婆茄子おいしかった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/4/6 23:12:35)

彩月(( いーな!私ピーマン肉詰めッ   (2020/4/6 23:16:18)

ルー((それもおいしそう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝((よかったらならない?   (2020/4/6 23:18:25)

彩月((おいしかった(*´∀`*) 成る!寝落ちしたらごめん( ; ; )キャラ希望ある?   (2020/4/6 23:21:36)

ルー((ベルンさんで、キャラ希ある?   (2020/4/6 23:23:19)

彩月(( 祥君で!出だしどする?   (2020/4/6 23:28:51)

ルー((出だしいただきます   (2020/4/6 23:32:31)

ルー祥「・・半額逃した・・(途中で不良に絡まれて、セールを逃せば溜息を吐いて)あまりもんで作るか、ついてない・・(といいながら街を歩き」 ライリ「・・・(ぱたぱた小学生くらいの姿であちこちきょろきょろしながら歩いており。服で見えないがあちこちに包帯を巻いたり湿布をしていた」   (2020/4/6 23:35:28)

彩月アンネ「 ( ヴィオラと二人で街を歩いていたら、彼女は知り合いを見つけた。「 ! 、貴方は昨夜の.. 」と、名前を知らない為そう呼んだら ペコリと頭を下げた。)」ベルン「 ( 迷子だろうか、なんてライリを見たら不思議そうにし「 やあ、可愛いお嬢さん 迷子かな?一人だと危ないよ、」柔らかな笑みを浮かべて話しかけ)」   (2020/4/6 23:38:27)

ルー祥「・・んぁ・・?ぁぁ、昨日のやつか。今日は一人じゃないんだな(といいながらこちらも挨拶して)どうかしたか?」 ライリ「・・・?(声をかけられたらそちらを見て)脱走?家出?可愛い迷子とは地味に違うかしら・・外も家もあまり危険度変わらないもの」   (2020/4/6 23:42:39)

彩月アンネ「 知り合いを見かけました故、( 声をかけてみたのだ。ヴィオラは二人を見たら知り合いなのかと、アンネは淡々とした口調でそれぞれ二人の説明をした。「 貴方は今日は何用で?買い物ですか?」訊ねたら首を傾げた。)」ベルン「 違うのかぁ、( 成る程?なんて考えると「 それなら尚更、一人でいたらよくないよ、僕がついていてあげようか」と、笑った)」   (2020/4/6 23:48:15)

ルー祥「・・昨日の、豪邸の主?(説明を聞いたらぴしゃりと固まり、リアル貴族初めてあったなんて思えばすこしおろっとし、頭を下げ)・・え?あ、あぁ。半額の買いあさりをしようとしたが失敗したから、買い物は終わったが」 ライリ「帰る予定もどこにいく予定もないから、しばらく外にいると思うけど・・。あなただってずっと外にいるわけにはいかないでしょう?(ついていてあげようかと言われたらそう返し」   (2020/4/6 23:54:54)

彩月ヴィオラ「 アンネが話していた人はこの人だったのね、( ふふ、と笑えばこんにちはと、挨拶をした。)」アンネ「 、....それでしたら、昨日のお礼に今から 私達使用人が住む別邸に来ませんか?( 何か作りますよ、と話したらヴィオラは「 それ、良いわね」と、ニコニコ)」ベルン「 気にしなくて良いよ、僕はしばらく暇人だから、( 問題ないないと言うように答えて、迷惑かい?と首を傾げた。)」   (2020/4/6 23:58:52)

ルー祥「こ、こんにちは・・(不敬で首飛んだりしねぇ?大丈夫かなんて思えば内心ドキドキである)・・別邸?(別邸なら大丈夫か?いやでも・・と色々考えたが食費が浮く誘惑に勝てず了承し」 ライリ「迷惑じゃない。優しいのね、ありがとうお兄さん(とふわっと笑いながら言って)とりあえず座りましょうか・・苦しくなってきたもの(と胸のあたりを軽く抑えれば眉を寄せ近くのベンチに座り」   (2020/4/7 00:03:27)

彩月アンネ「 決まりましたね、( では、とヴィオラは屋敷に戻るらしく別れて アンネは祥を見たら「 此方です、」と、歩き出す。)」ベルン「 そうだね、( 頷いたら空いているベンチに座り苦しいと言う彼女を見たら、よしよしと背中を摩り「 病気かな?.. 大丈夫?」と、)」   (2020/4/7 00:06:04)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ないと、またくるからその際に続きが出来たら嬉しい(´;ω;`)あんまりなれなくてごめん!   (2020/4/7 00:06:40)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/7 00:06:43)

ルー((のし   (2020/4/7 00:07:29)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/7 00:07:31)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/7 21:46:05)

彩月(( こんばんは!待機!   (2020/4/7 21:46:18)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/7 21:47:43)

ルー((こんばんは   (2020/4/7 21:47:49)

彩月(( こんばんは!   (2020/4/7 21:50:48)

ルー((緊急事態宣言でたねぇ(ノ)・ω・(ヾ)   (2020/4/7 21:51:58)

彩月(( でたね。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/7 21:56:19)

ルー((諸々どうなることやら(´・ω・)((よかったらならない?   (2020/4/7 21:57:33)

彩月(( ホントにね.. どうなるんだろ(´・ω・`)/ なろ!キャラ希望ある?   (2020/4/7 22:03:18)

彩月(( 私はアンネちゃん続きやりたいなと思ってます!   (2020/4/7 22:03:51)

ルー((就職できる気がしないww((ベルンさんでこちらも続きがいいな。続きかくねー   (2020/4/7 22:05:29)

ルー祥「・・(いなくなればホッと息を吐いて、でもまぁそんな嫌な感じはしなかったななんて思い)あぁ、わかった(と頷けばついていき」 ライリ「そんな感じかしら・・(と言いながら少し吐血して。眉を寄せ、しばらくすれば一旦症状が軽くなり、ただ消耗したのか顔色が悪くなっていた」   (2020/4/7 22:08:28)

彩月(( 私も自信ないwwまず学校行けない← / あい!   (2020/4/7 22:15:55)

彩月アンネ「 貴族の方は苦手ですか?( そう訊ねたら首を傾げた。彼の様子を見たら何となくだが、そんなふうに見えたらしく、)」ベルン「 顔色があんまり良くないね.. ( 医者を呼ぶべきだろうか、なんて思うと背中をよしよしと摩り、吐血したらオロオロと)」   (2020/4/7 22:17:54)

ルー((コロナやからねw   (2020/4/7 22:19:32)

ルー祥「いや、会ったことがないからイメージが先行して、緊張したんだよ(と苦笑いして)まぁ、あんたの主人の貴族は巷のイメージとは違いそうだったが」 ライリ「大丈夫、いつものこと・・いや、悪化はしてるかしら・・(前より症状が重たくなったかもしれないと顔を曇らせ)・・どこまで逃げようか・・(なんてぼんやり空を眺め」   (2020/4/7 22:22:08)

彩月(( コロナ滅びろ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/7 22:25:37)

彩月アンネ「 そうですね.. 単純で揶揄われやすい方です、。だから私は、あの方を気に入っているのです、( そう話したら彼女は「 着きました、」別邸に到着したらしく、脚を止める。ヴィオラの住む家よりは小さいが、それでもかなりの邸宅だ。)」ベルン「 何処まで行きますか?付き合いますよ、お姫様、( なんて笑みを浮かべたら 彼は頭を優しく撫でた。心配だから、放置出来ないのだ。)」   (2020/4/7 22:28:34)

ルー((せやね(´・ω・)   (2020/4/7 22:28:36)

ルー祥「何というか、貴族だが人がいいんだな(それを聞いたらふはっとわらい)・・、・・なぁ、使用人が住む場所なんだよな?(と何だこの豪華さはと顔を引きつらせ)あんたのとこの主人が、俺の家を見た時には卒倒しそうだ」 ライリ「・・・(撫でられたらそちらを見て)・・ふふっ、そんなこと言った人あなたが初めて。だぁれも信じてくれなかったし、まともな人なら家出を止めるものじゃない?・・ほんと・・嬉しい・・(といえばじわっと涙が出てきて、顔を覆い」   (2020/4/7 22:33:32)

彩月(( お風呂放置。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/7 22:34:42)

ルー((いてら   (2020/4/7 22:38:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/7 23:04:56)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/7 23:41:58)

彩月(( ただま!   (2020/4/7 23:42:08)

ルー((おか   (2020/4/7 23:42:34)

彩月アンネ「 私以外にも使用人の方がいらっしゃいますから.. ( まあ確かに広いし、デカいですよね。なんて、孤児である彼女も同意見だ。「 そンな事ありませんよ、ヴィオラ様はあまり贅沢を好まない方ですから、.. 割と庶民派です。」と、付け足したら中に入り、)」ベルン「 !?( 子供を泣かせた!?なんて思えば珍しく彼は慌て、「 ぇ、 う、嬉しいの? え、だ、だいじょうぶ?!」慌ててハンカチを取り出した。)」   (2020/4/7 23:45:05)

ルー祥「何というか、うん・・まぁ生活水準は大切だしな(使用人を大切にしている貴族なんだろうと思い)・・なんというか色々、人格者なんだなあんたの主人。と、邪魔する」 ライリ「大丈夫・・泣いてしまってごめんなさい・・。安心したから、涙が出てきて。・・もう、誰にも自分の声は届かないと思っていたから・・」   (2020/4/7 23:50:24)

彩月アンネ「 お嬢様は貴族という以前に、一人の人間として平等でいたいのですよ、..( 中に入れば「 今は皆出ていますから、私達しか居ませんね」と、厨房に向かう。その道中彼女は、) 今更ですが、名乗り遅れましたね.. ノーチェス伯爵家のメイドをしています、城谷アンネと言います、( ぺこりんちょ、と自己紹介だ。)」ベルン「 そんな事ないですよ、( ハンカチで涙を拭えば頭を撫でて、「 ちゃんと貴方の声は届きます、聞こえる人が居ますから」と)」   (2020/4/8 00:04:05)

ルー祥「なるほど・・それは、偏見持って見ちゃ可哀想だな(次はもう少し普通に接することができるようにしようなんて思い)城谷だな、あぁ、おれもまだだったか。乙女川 祥だ。まぁ適当に呼んでくれ」 ライリ「・・そうね、それなら、もう少し・・・頑張ってみるわ・・(なんていいながらあくびをすればすやすや眠り、姿が戻っていた」   (2020/4/8 00:09:22)

彩月アンネ「 では、乙女川様と。( 呼び方を決めたら一先ず、彼を食卓に案内し「 席は決まっていませんから、適当に座っていて下さい。」と、彼女は厨房に引っ込んだら、カルボナーラでも作るかな、なんてのんびりと)」ベルン「 !ライリ、様..( え、なんて驚いたら風邪をひかないためにもジャケットを被せ)」   (2020/4/8 00:22:20)

ルー祥「わかった。んじゃそうする・・(といいながら適当に座り)・・オンボロに帰るの虚しくなりそうだな(と溜息を吐きながら明日行こうとシフトを待ち時間確認しており」 ライリ「・・(すやすや眠っており、少しすれば起きて)・・・私はどうして外に・・?(なんだから幸せな夢を見ていたようななんてぼんやりするが、相手に気づけば固まり)え?なんでベルンが?」   (2020/4/8 00:25:25)

彩月アンネ「 ( 簡単に、カルボナーラと野菜サラダにかぼちゃのポタージュ、後はデザートに先程購入した苺でパンナコッタにしよう、なんてほわほわと考えたら、手早く作業をした。暫くしたら、台車に料理を乗せて運んできて、)」ベルン「 おはようございます、ライリ様( 柔らかな笑みを浮かべ、「 外で眠っていたライリ様を見つけまして、ベンチまで運んだのですよ、」と、簡単に答えて)」   (2020/4/8 00:33:45)

ルー祥「・・久しぶりの贅沢なご飯・・(もやしでかさまししたり、おからで色々ごまかした料理とは違うなんて思えば地味に喜び)色々作ったんだな、ありがと」 ライリ「・・外で寝るなんて、最近色々あったから疲れていたのかしら・・面倒をかけたわねありがとう。・・あぁそういえば、あなたがくれた薬、改良版飲んだら少し楽になったわありがとう」   (2020/4/8 00:40:44)

彩月アンネ「 いえ、私も客人は初めてですから..( 少し気合いを入れたのだ。なんて思えば、彼女は隅に控えている。使用人だから、例え客人の前でも態度は変わらない。)」ベルン「 いえいえ、 ... ! 本当ですか、良かった.. ( 薬の話を聞いたら彼は安心したらしく、笑みを見せ)」   (2020/4/8 00:43:29)

ルー祥「・・、なぁ、一般市民だし、あんたの主人の客ってならまだしも、あんたについてきただけなんだから、そんな隅にいなくてもよいんじゃね?(といいながらあむあむたべて」 ライリ「えぇ。他の薬よりちゃんと効いてるみたいで。無くなったらお金払うからまたお願いしても良いかしら?」   (2020/4/8 00:46:51)

彩月アンネ「 、ですが、客人の手前 使用人が側にいるのは..( と、彼女はある意味真面目だ。料理は如何だろうか、一応一番得意なものにしたが、なんて思考して)」ベルン「 お金なんて要りませんよ、.. 無くなりそうでしたら、ヴィオラ義姉さんと仲良くしてくださっている御礼として、お届けしますから、( なんて笑みを浮かべ)」   (2020/4/8 00:49:50)

彩月(( うぐぐ.. 御免!携帯の充電がやばいから落ちるね; また来る!遅くまでありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/8 00:50:27)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/8 00:50:29)

ルー((のし   (2020/4/8 00:52:11)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/8 00:52:13)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/8 22:30:58)

彩月(( やほやほ!待機します!0時半には眠らないといけない.. 。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/8 22:31:37)

彩月(( ちょっと腹痛が酷いから今日は落ちます; 明日は15時くらいに来れます!   (2020/4/8 22:50:24)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/8 22:50:28)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/9 15:04:27)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/9 15:11:40)

彩月(( こんにちは!!   (2020/4/9 15:11:57)

ルー((こんにちはー、大丈夫?;   (2020/4/9 15:12:18)

彩月(( 昨日はやばかったけど、今日は大丈夫!昨日よりマシ!!   (2020/4/9 15:21:31)

ルー((なら良かった✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/4/9 15:22:10)

彩月(( 心配掛けてごめんね(´・ω・`)   (2020/4/9 15:23:35)

ルー((大丈夫ー、良くなったなら良かった(ノ)・ω・(ヾ)((よかったらならない?   (2020/4/9 15:24:37)

彩月(( なろ!キャラ希望ある??(´∀`)   (2020/4/9 15:26:09)

ルー((慈雲さんで、キャラ希ある?   (2020/4/9 15:27:13)

彩月(( あいさ~ 祥君で、出だしどする?   (2020/4/9 15:28:43)

ルー((出だしいただきますー   (2020/4/9 15:29:19)

ルー祥「あー・・(掛け持ちバイトで走り回り今日はだいぶクタクタで)バイト減らさないと体を壊すな・・(いやでも、まだ稼ぎはむしろ増やしたいしきついなと思いながらふらふら歩いて」 ティンク「むぅ・・悪魔ぁ・・(とむぅとしながら仕事しており。もう回復し働いても問題ないが、薬物依存が中々厄介らしく外には出ずに、フランの目の前で仕事をしていた」   (2020/4/9 15:33:03)

彩月(( 出だし有難う!   (2020/4/9 15:34:41)

彩月アンネ「 、随分とふらついていますね、( 知り合いの後ろ姿を見つけたら声を掛け、「 大丈夫ですか?」と、首を傾げた。彼女は買い出しから戻る途中らしい。)」慈雲「 悪魔じゃねぇだろォ、フランは御前を心配してンだから、( 書類を渡しに来たらしく、彼女を見たら溜息を吐いた。「 まだ薬物が抜け切ってねぇんだ、もう暫くはフランが見てるからな、」と)」   (2020/4/9 15:38:47)

ルー祥「んぁ?別にふらついてねぇし、平気だっての(と知り合いに声を掛けられたら足を止めそういって)あんたは、買い出しの帰りか?(と荷物を見ればそういい」 ティンク「渡してる仕事が・・少ないんですよ・・(と仕事量が少ないのにしょぼんとし」 フラン「むしろここでの平均的な量だ(普段が頭おかしいほど多いだけだと溜息を吐いて。普通の仕事量をこの機会に教え込もうとしているようで)書類ありがとうございます(といえば受け取り」   (2020/4/9 15:45:34)

彩月慈雲「 平均的だぞ、これが。普段が異常なんだ、( フランと考えて配分したのだし、効率的なのだぞと肩を竦める。「 如何いたしまして、もうそろそろ休憩だから休んで良いぞォ」と、二人に云う。)」アンネ「 はい、本日はお嬢様が夜会に参りますから... その間私以外の者が護衛中故、好きな事をしようかなと、( 趣味である菓子作りをしたいらしい。豆腐を使った菓子やら、おからを使った物やらとこいつ、わりと節約術を...。)」   (2020/4/9 15:56:19)

ルーティンク「そんなことは・・(といいながら休憩始まるぴったりに渡されてる仕事が尽きて、フランの方を見て」 フラン「ぴったりだったな、休憩が終わったらまた追加分を渡す、休憩が終わるまでは渡さないからな(と溜息を吐きながらいって)はい、休憩にします」 祥「・・菓子作りか・・(買ったものを見ればそういい)・・節約した菓子作りするんだな、給金はちゃんともらってるんだろう?」   (2020/4/9 16:02:05)

彩月慈雲「 流石だ、( 仕事が終わったら頭を撫でて「 お疲れ、」と、差し入れに持ってきたらしい抹茶のロールケーキを渡す。「 フランもお疲れ、」うりうりと頭を撫で回していた。)」アンネ「 殆ど寄付に回しています、( そう話したら彼女は相手を見ると、「宜しければ、お菓子、食べませんか?」と、疲れてる時は糖分をとると良いと聞いた彼女は提案し、)」   (2020/4/9 16:13:02)

ルーティンク「ありがとうございますっ(抹茶のロールケーキにパァッと明るくなれば大人しく休憩に入りあむあむたべて」 フラン「・・撫で返しをご希望ですか?(とうりうりなでまわされたら、大人しく撫でられつつそう返し」 祥「なるほど(お人好しなんだななんて思い)いや、いい。深夜のバイトまでに内職を少しでも多く片付けたいから帰宅する」   (2020/4/9 16:18:06)

彩月慈雲「 、...........俺は遠慮する、( 撫で返しと聞いたら「 すまん、つい」と、謝罪をした。此方もロールケーキは食べたいらしく、切り分けたらあむあむと)」アンネ「 、...私の育った孤児院ですので、( お世話になった礼だそうだ。) 、身体を壊されますよ、( この人いつか倒れそうだな、なんて判断したら「 でしたら、その内職 お手伝いさせてください」と、)」   (2020/4/9 16:30:13)

ルーフラン「いえ(撫でるのが止まればクスッと笑い、こちらは趣味の時間にしようと立体パズルをしていた」 ティンク「抹茶味美味しいですね(と食べれば幸せそうにしており)ただ、あまり外に出ていないので・・(カロリーがきになると自分のお腹を見ており」   (2020/4/9 16:35:55)

ルー((きれた   (2020/4/9 16:36:04)

ルー祥「孤児院育ちか・・(色々苦労したんだろうなと思いながら頷き)あ?頑丈だし、俺ならこれぐらい平気だっての。・・あのなぁ、仕事手伝わせて金はかっぱらうって、俺を悪徳業者にさせたいのか?いーよ、仕事は一人でする」   (2020/4/9 16:38:03)

彩月慈雲「甘味屋の婆さんがくれたんだ、新作だからッてな、( そう話したらほわほわした。和菓子屋のおばあちゃんらしく、慈雲とは仲良しらしい)」アンネ「 はい、あ、別に気にしなくて良いですよ。私自身、自分が孤児院育ちなのは気にしてませんから、( 無表情でバッサリしていやがる。) 、個人的にお手伝いしたいだけですよ、( キョトンとしたら、「 お金も要りませんし、一手がある方が貴方も少しは休まるかと」   (2020/4/9 16:42:36)

ルーティンク「なるほど、新作美味しいです(といっしょにほわほわして、食べ終わって仕舞えば仕事がしたいのかフランの方をうーっとしながら見ており」 フラン「まだ休憩時間があるからやらないぞ」 ティンク「むぅ・・」 祥「いや、そんなには気にしてない。苦労したんだろうなって思っただけだ。・・・はぁ、しごとさせて金を渡さずは悪人がやりそうなことなんだが・・(と溜息を吐いて)・・好きにしろ(と色々言うより内職しないと終わらないなと思えば言うのを諦め歩いて」   (2020/4/9 16:48:13)

彩月慈雲「 仕事は休憩が終わるまでないからな、( 俺もやらないぞと云うように見て、お茶を入れたら ズズッと一服中。優雅な休憩になっていた←)」アンネ「 苦労..( まあ、色々濃密な人生だったな、なんて地味に目が死んでいた。) 、有難うございます、( ペコリと頭を下げたらチマチマと後ろをついて行き、)」   (2020/4/9 16:58:12)

ルーティンク「うぅ、二人揃って・・(としょんぼりして、フランに勉強道具も取り上げられてるらしくどうしようかと)・・・っ(何にもしてないと薬が頭から離れなくなるのか少し虚ろになり」 フラン「・・・(度々なるため小まめに様子は見てるようで、すぐに気づけばパズルをやめて、とりあえず相手の口に飴を放り込み」 祥「・・(色々大変だったらしいと苦笑いし)まぁなんかあったらいつでもいえ。知り合いだしな、そんときは助けてやるよ(といいながら歩いており、しばらくすれば今にも崩れそうなオンボロアパートにつき、部屋に入り。室内もかなり狭かった)はい、これが内職な(と段ボールを置いて」   (2020/4/9 17:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/9 17:18:50)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/9 17:19:05)

彩月(( てへ☆   (2020/4/9 17:19:21)

ルー((おか   (2020/4/9 17:21:30)

彩月慈雲「 済まないな、フラン..( 矢張り未だ未だ薬は抜けないな、なんて肩を竦めたら気分転換用にと買ってきたパズルを彼女に渡してみる。あとは知恵の輪←何故)」アンネ「 幽霊が出そうですが.. 立地は悪くないみたいですね( 素直な感想。 中に入るとキョロキョロ部屋を見て、段ボールを受け取れば「 一人暮らしなんです?」と)」   (2020/4/9 17:21:34)

彩月(( ただ!   (2020/4/9 17:21:39)

ルーティンク「ん・・(飴を放り込まれたらとりあえず飴を舐めており)・・ん、ありがとうございます(と受け取れば少しぼんやりしてるが知恵の輪をかちゃかちゃして」 フラン「いえ、構いませんよ。これの面倒を見るのは慣れてますので」 祥「実際に訳あり物件で、出てくるらしいぞ(まさかの返答である)あぁ、そうだな。一人暮らしじゃなきゃあんなにバイトしてない(と返しながら、水道水を捻れば相手に水を出しこちらも内職をし」   (2020/4/9 17:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/9 17:41:44)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/9 17:45:38)

彩月(( ごめん!戻ったけどそろそろ夕飯準備だから落ち!また20時半過ぎには来る!   (2020/4/9 17:46:14)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/9 17:46:16)

ルー((のし   (2020/4/9 17:50:17)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/9 17:50:19)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/9 21:23:43)

彩月(( ただま!待機!   (2020/4/9 21:24:01)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/9 21:32:26)

ルー((おかえり   (2020/4/9 21:32:31)

彩月(( ただおか!   (2020/4/9 21:43:45)

彩月(( 癒しが欲しい(´;ω;`)   (2020/4/9 21:52:06)

ルー((私も癒しが欲しい・・   (2020/4/9 21:53:33)

彩月(( ルーちゃんは私が癒す(`・ω・´)( むぎゅぅ、   (2020/4/9 22:04:10)

ルー((ありがとう・・まじで就活やだ・・   (2020/4/9 22:11:56)

彩月(( 就活ってやっぱり大変?.. (´・ω・`)   (2020/4/9 22:14:52)

ルー((今年はコロナもあるから尚更(´・ω・`)企業の情報集まらないし、出歩きにくいし、学校に行けないから相談もできないしで・・(´・ω・`)   (2020/4/9 22:16:07)

彩月(( 辛いやつやん.. (´・ω・`) ごめん!お風呂入ります、すぐ戻る!   (2020/4/9 22:24:45)

ルー((さらにコロナで企業の採用が減っていたり・・((いてら   (2020/4/9 22:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/9 22:47:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/4/9 22:57:21)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/9 22:57:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/4/9 23:24:32)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/9 23:24:35)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/9 23:27:29)

彩月(( ただいま復活!   (2020/4/9 23:27:48)

ルー((おか   (2020/4/9 23:30:54)

彩月(( コロナ早く治れば善いのに..   (2020/4/9 23:34:22)

ルー((そうね・・でも内定取れなかった言い訳にしやすいから、コロナが収まって欲しいけど欲しくないような変な気分・・・。((よかったらならない?   (2020/4/9 23:36:19)

彩月(( 成る程ね.. なろ!キャラ希望ある?   (2020/4/9 23:41:25)

ルー((サーディグさんで、キャラ希ある?   (2020/4/9 23:42:30)

彩月(( あいさ!ジーグさんで、出だしどする?   (2020/4/9 23:45:52)

ルー((出だしいただきます   (2020/4/9 23:46:23)

ルーフランメ「・・・(サーディグの家に居候することになったが、まだ回復しきってなかったのか、ストレスか度々高熱を出し寝込んでおり。ようやく元気になり早朝に目が覚めて)・・伯爵様に保護してもらっていたんでしたね・・(感覚的には1日経過しただけなのか体をひょいと起こし)・・・(ねれないし落ち着かないから、掃除でもしましょうかと普段の癖であたりをピカピカにし始め。本当に令嬢らしくない」 ジーグ「・・、・・・久しぶりにこの状態になったの見ましたね・・、あーあ・・(昨日社交界で父と一緒に出ており自宅に不在だったのだが、自室にオルゴールや花が壊された状態で散乱しているのを見れば溜息を吐き)・・やっぱり解雇しないのは間違いでしたか・・(私を慕ってなくても父を慕って父に支え続けた使用人達だから、解雇したくなかったし、幼い頃優しくしてもらった経験があるからできれば関係修復したくて不問にしたのだがと、壊されてる宝物を悲しげに見つめた後、ゴミ袋に入れていき」   (2020/4/9 23:52:33)

彩月(( 出だしありがとう!   (2020/4/9 23:53:46)

彩月ヴィオラ「 綺麗なオルゴールですねぇ、( オルゴールの専門店に来ていた彼女は、品を一つ一つ眺めていた。細かい細工のものばかりで、これは私には出来ないなと肩を竦める。その中でも目を引いたのは、花の模様が装飾されたオルゴールだ。これは綺麗だと思えば、購入して 手土産と一緒にジーグの家に行こうかなと思考する。)」サーディグ「 、( 彼女は目を覚ましただろうか、なんて思えば「 フランメ嬢?」部屋の前で彼女の名前を呼ぶと、扉をノックした)」   (2020/4/9 23:59:12)

ルージーグ「・・綺麗になりましたね。・・いつまで落ち込んでるんです?(自分が壊そうとした時のを思い出しているのか固まってる父に苦笑いして)・・ほんと、貴族らしくないですね全く(父が謝りながら抱きしめてくれば苦笑し)男二人はむさ苦しいですよ、どうせなら可愛い婚約者に慰めて欲しいですね(といえばがーんといいたげな父を見てくすくす笑い、父を部屋に戻した後一人になれば、虚ろな目をしていた」 フランメ「はい・・(声がすれば扉をあけて)伯爵様、おはようございます」   (2020/4/10 00:04:44)

彩月ヴィオラ「 ( 屋敷の前に着いたら、インターホンを鳴らした。「 ヴィオラ・レム・ノーチェスです、ジーグ様はいらっしゃいますか?」と、訊ねた。)」サーディグ「おはよう、体調はどうだ?( 彼女は度々体を壊していたから心配していたらしく、顔色を見て)」   (2020/4/10 00:11:08)

ルーカミル「ヴィオラ様ですか。坊ちゃんはいらっしゃいますが・・(今は大丈夫だろうかと少し悩んだが、一旦中に通して」 フランメ「おかげ様で、すっかり良くなりました(まだ顔色は悪いが、最初の死にそうな顔色に比べたらだいぶマシになっており)保護してくださってありがとうございます」   (2020/4/10 00:16:47)

彩月ヴィオラ「 !済みません、わたくし.. 来るタイミングを間違えてしまいましたか?( 何かあったのだろうか、なんて屋敷の様子がいつも以上に何か違うような、と中に通されたらカミルに訊ねた)」サーディグ「 少しは良くなったみたいで安心しました、( ほ、としたら肩の力を抜き「 いえ、気にしないでください。私はただ、自分がするべき事をしただけですから、」と、)」   (2020/4/10 00:19:34)

ルーカミル「・・坊ちゃんと主人不在の間に坊ちゃんが、昔大切にされていたもの全て壊されていました。だんだん悪質さに拍車がかかってますね(と溜息を吐きながらノックして)坊ちゃん、ヴィオラ様がいらっしゃいましたが」 ジーグ「ヴィオラ嬢がですか?(とヴィオラと聞いたら部屋から出てきて)いらっしゃい、どうかされました?(と変わらず笑って」 フランメ「でも本当に助かりましたから、ありがとうございます。・・・私は何をしたら良いでしょう?(タダでずっと居候するわけにはいかないしと、首を傾げ」   (2020/4/10 00:27:11)

彩月(( ごめん; 寝落ちしちゃってた、また寝たらまずいから今日はそろそろ; また15時に!良かったらヴィオラの奴、続き出来たら嬉しいです!   (2020/4/10 00:34:39)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/10 00:34:42)

ルー((のし   (2020/4/10 00:36:02)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/10 00:36:07)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/10 15:26:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/4/10 15:48:48)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/10 16:58:54)

彩月(( な、中々来れなかった...こんにちは!   (2020/4/10 16:59:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/10 17:34:24)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/10 18:33:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーさんが自動退室しました。  (2020/4/10 18:57:33)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/10 20:31:28)

彩月(( こんばんは!待機しまする!...コナン今日やるから観なきゃ、   (2020/4/10 20:31:53)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/10 20:32:17)

ルー((こんばんはー、私も9時からの待ってる✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/4/10 20:32:33)

彩月(( やほやほ!ルーちゃんもか!仲間やねッ 15時は来れなくて御免なさい;   (2020/4/10 20:49:26)

ルー((コナン好きよ✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝大丈夫よ、気にしないでbよかったらならない?   (2020/4/10 20:51:24)

彩月(( 私も!赤井さんが好き!なろ!キャラ希望ある?   (2020/4/10 21:00:28)

ルー((私は服部平次が好きw((須緒さんで、出だしと続きかくね   (2020/4/10 21:04:56)

彩月(( あいさ!   (2020/4/10 21:05:25)

ルー1号「・・(働くことになってから、仕事はきっちりこなすが周囲に心を開く様子はなく。必要以上に関わらないようにしていた」 カミル「・・坊ちゃんと主人不在の間に坊ちゃんが、昔大切にされていたもの全て壊されていました。だんだん悪質さに拍車がかかってますね(と溜息を吐きながらノックして)坊ちゃん、ヴィオラ様がいらっしゃいましたが」 ジーグ「ヴィオラ嬢がですか?(とヴィオラと聞いたら部屋から出てきて)いらっしゃい、どうかされました?(と変わらず笑って」   (2020/4/10 21:08:43)

ルー((よく見たら自分でおわってた、コピペした   (2020/4/10 21:08:57)

彩月(( す、すまぬぅ。゚(゚´Д`゚)゚。   (2020/4/10 21:10:01)

ルー((大丈夫よー✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝   (2020/4/10 21:10:25)

彩月須緒「 、( 1号と言う名前も呼びにくいんだよな、なんて彼はだいぶ仕事が改善されたらしくストレスがフリーになっていた。)」ヴィオラ「 急に訪問してしまい、済みませんでした..( 眉を八の字に下げたら相手を見て、心配そうな表情だ。)」   (2020/4/10 21:16:20)

ルー1号「・・・こんな感じかな・・(と書類をまとめれば提出しに行こうと、トコトコ歩いて)・・・(須緒にすれ違えばちらと見るが声をかけることはなく」 ジーグ「構いませんよ、予定があるわけでもありませんし(と笑いながら言って、心配そうなのを見れば首を傾げ)どうかされましたか?」   (2020/4/10 21:20:33)

彩月ヴィオラ「 ジーグ様のことが、心配で..( 眉を八の字に下げたら土産の品を渡した。オルゴールも買ってきたのだが、このタイミングだと渡しにくいと思い サッ、と隠してしまう。)」須緒「 、!( 1号を見たら彼は「 やあ、....働き始めてもう結構経つけど.. 調子は如何?」と、)」   (2020/4/10 21:31:34)

ルージーグ「・・?(心配と言われたらキョトンとした後に、ちらりとカミルをみて。カミルの様子を見れば喋ったのかなんて思いながら)心配は必要ないですよ。しばらく使ってないものばかりですし、一度は自分が壊そうとしたものですから(と苦笑いしながら言って」 1号「・・問題は特にない。・・今から書類を提出するところ、仕事も奴隷時代よりはハードじゃないし。・・・あなたは?(またこき使われてないか一応気にしてはいたのか尋ねて」   (2020/4/10 21:38:10)

彩月ヴィオラ「 それでも、ジーグ様にとっては大切な物でしたでしょう?( そう言うと、彼女は彼にもう一つの土産であるオルゴールが入った箱を渡す「 大切なものは、壊されたら悲しいし、自分で壊すのも.. 凄く辛い筈です、だから...」と、彼以上に辛そうだ)」須緒「前よりは辛くないよ、有難う( 微かに笑えば相手を見ると、「 そういや君、名前がまだなかったよね?」と、言って)」   (2020/4/10 21:45:37)

ルージーグ「・・そうですね、大切な物であるのは否定しません。・・昔は毎日のように壊していたのでなれてしまいましたが・・?これは?(と受け取れば開けてみて)・・、・・オルゴールですか・・(一瞬壊さないとという思いにかられたがなんとか押しとどめ、蓋を閉じて)ありがとうございます、大切にしますね」 1号「そう、それならよかった。・・まぁ1号のまま。特に不便もないし。それがどうかした(と相変わらず無表情のままで」   (2020/4/10 21:49:56)

彩月ヴィオラ「 壊されてしまうなら、それでも構いません... けれど ジーグ様、壊して良い物なんて無いんですよ、( 相手の頭を撫でながら 彼女は「 ジーグ様、その.. 少し相談が、」と、)」須緒「 名前を考えてみたんだ、呼びやすい名前....( 迷惑だろうかと思えば眉を下げると、「 組織内では割と、なんて呼ぼうかとか考えてたんだよ、」   (2020/4/10 22:00:40)

ルージーグ「反射的なものなんです。頭で考えるのが難しくて、こちらは壊さないように気をつけます。ヴィオラ嬢にもらったものですから(と頭を撫でられたら苦笑いし)相談・・?なにかありました?(と首を傾げ」 1号「名前・・、・・(名前と言われたら少し目を見開き)・・、・・そっちの方が呼びやすくなるなら、それで呼べばいい(と無表情でいうが相手の服を掴み見上げており。どことなく期待している様子で」   (2020/4/10 22:05:35)

彩月須緒「 、有難う.... えと、 一咲( イサク )って名前なんだよね、女の子の名前とか 難しくてセンスがないのは、申し訳ないけど.. ( 服を掴まれたら、あれ?期待されてる?と、)」ヴィオラ「 、その.... 少し考えてみたのですが、ジーグ様、わたくしの別邸に 暫く居ませんか?( 今回の騒動やら今までの事で考えてみたのだが、彼の家族や彼を 此方が使っていない別邸に 使用人を変えて暫くの間避難できないだろうかと考えたのだ。)」   (2020/4/10 22:18:08)

彩月(( ロルが迷子..   (2020/4/10 22:18:26)

ルー一咲「一咲・・、・・そう、一咲・・。じゃあ、そう呼べばいい・・(と名前を聞けば口元が緩むのが抑えれずに顔をそらして」 ジーグ「ヴィオラ嬢の別邸にですか?・・まぁ、確かにそうですね・・使用人を入れ替える気で時間がかかるので、新しい使用人が集まるまで、避難させてもらっても良いでしょうか?」   (2020/4/10 22:22:43)

ルー((大丈夫   (2020/4/10 22:22:54)

彩月(( ありがとう.. ナイトメアはキュラソーが素敵..   (2020/4/10 22:34:28)

ルー((めっちゃわかる   (2020/4/10 22:35:40)

彩月(( 見た目がまず好きですの....(   (2020/4/10 22:36:05)

ルー((目の色が好き   (2020/4/10 22:37:34)

彩月ヴィオラ「 ! よ、良かったです.. 侯爵様や皆様も、このままずっと被害が続くのは わたくしも辛いですから( そう話したら彼女は眉を八の字に下げて、)」須緒「 うん、ありがとう( 少しは気に入ってもらえたかな、なんて思えば彼はヨシヨシと彼女の頭を優しく撫でた)」   (2020/4/10 22:38:44)

彩月(( わかる.. 綺麗よね(*´꒳`*) ...明日歯医者行こうかな←唐突   (2020/4/10 22:39:10)

ルージーグ「父にも母にも特に被害ありませんよ、私が嫌われているんです、ただ心配すると思うので父といっしょにうつりますね(と笑いながら言って)カミルと家令も連れて行って構いませんか?」 一咲「・・・、・・(撫でられたら大人しく撫でを受けて)どういたしまして・・(と返し。相手から服をまだ離さずにいて」   (2020/4/10 22:46:17)

彩月ヴィオラ「 !勿論、是非一緒に移って下さいッ 何なら侯爵夫人も、家族皆様や、カミルさんも居た方が 安心しますッ ( 勿論だと云うように彼女は頷き、家族やカミル皆で避難してくれと提案した。)」須緒「 ?( あれ?なんか懐かれた?なんて思えば彼は服を掴まれていたら不思議そうにしていた。)」   (2020/4/10 22:52:46)

ルージーグ「では、そうさせていただきます。面倒をかけてすみません(と苦笑いすればカミルに父母と家令に伝えるように指示を出し)・・・、・・昔話でも聞いてもらえますか?ほんとに幼いくだらない取るに足らない話ですが・・」 1号「・・・、・・何不思議そうにしてるの?(と言いながらじっと相手の手を見れば、相手の手を掴み自分の頭の上にのっけて。もっと撫でてといわんばかりである」   (2020/4/10 22:58:51)

彩月ヴィオラ「 いえいえ、全然!迷惑だなんて思いませんよ、( 柔らかな笑みを浮かべたら答えた。) 昔話、ですか.. 。( 相手の表情を見たら手を握り、「 わたくしで良いのなら、なんでも聞きますよ、」と、)」須緒「 へ、ぁ、な、何でもない.. ( あ、成る程、なでて欲しかったのか、。なんて、行動を理解したら、ヨシヨシと一咲の頭を撫でていて、)」   (2020/4/10 23:11:54)

ルージーグ「・・ありがとうございます。・・私は、自由奔放な子供でした。父も母も使用人も私を暖かく見守り、優しくしてくれました。・・父が忙しくなり、伯父に預けられることになったのですが、そこで・・。伯父は私に貴族に相応しい人間であることを求め躾けました。言葉遣いを間違えては叩かれ、感情を出しては叩かれ・・。そこで無理やり宝物や好きだったものも、貴族には不要だと壊させられました。・・だんだん何にも感じなくなってしまって・・。父が数年後に来た時に気づいて、父が大慌てで連れ帰ったのですが、だいぶ私がぶっ壊れてしまっていて。父にだいぶ冷たい態度で接したり、父や母がくれたものが部屋にあったのを、長年の感覚で壊さないといけないな気分になって、壊し始めたり・・。父を慕い仕えていた使用人はこれをみて、溝が深まってしまいました・・。・・昔は、私にも優しい使用人で、私は彼らがそんなに嫌いではないんです。・・もう、難しいのですかね(と悲しげな瞳をしながら笑って」 一咲「・・・、・・(撫でを受けたら少しだけ擦り寄って。書類の提出は蛇に任せて)・・ほ、ほんの少しなら信じてあげる・・」   (2020/4/10 23:23:43)

彩月ヴィオラ「 、そんな事、ないですよ..,( 悲しげに笑う彼を見たら むぎゅりと抱き締めて、「 いつか、きっと仲良くなれます.. 今は難しいでしょうけど、絶対..」と、彼女は涙を流していて、)」須緒「 ! それって、少しは仲良くなれた.. のかな?( 彼女の話を聞いたら柔らかな笑みを浮かべ、)」   (2020/4/10 23:43:24)

ルージーグ「・・ヴィオラ嬢?・・泣かせてしまいましたね、すみません(相手がないてしまえば抱きしめられながらおろっとし)・・ヴィオラ嬢がそういうなら時間をかけてみましょうか。一斉に解雇する気でしたが・・、避難した後時間を作って一人一人と話してみます・・」 一咲「・・・別に・・でも、まぁ・・一応一緒に働いてるから、・・話ぐらいは、聞いてあげる(と返して。笑ったのを見れば照れたのかそっぽ向き」   (2020/4/10 23:49:25)

彩月ヴィオラ「 だ、大丈夫です... 、( 首を横に振り、「 ただ... わたくし、ジーグ様のことを 何も知りませんでしたから.... 話してくださり、ありがとうございました」と、涙を拭うと彼を離して) 、それが良いと、わたくしも思います。皆様だって、..きっと話したら分かってくれますよ、」須緒「 そう? ありがとう.. 仲良くしてくれるの、嬉しいな( ちょっとは心を開いてくれた、なんて彼はうれしそうにしていた。)」   (2020/4/11 00:00:49)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます; またくるね!遅くまで付き合ってくれて、ありがとう!   (2020/4/11 00:01:18)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/11 00:01:23)

ルー((のし   (2020/4/11 00:01:34)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/11 00:01:38)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/11 22:31:19)

彩月(( こんばんは!待機します!   (2020/4/11 22:31:38)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:34:47)

ルー((こんばんは   (2020/4/11 22:34:53)

彩月(( こんばんは!   (2020/4/11 22:48:57)

ルー((コロナも就活も気にしなくて良い純粋な休みが欲しい・・・   (2020/4/11 22:50:25)

彩月(( ほろ酔いを飲んで頭が...../ 本当にね...純粋な休みが私も欲しい...   (2020/4/11 22:57:54)

ルー((私もお酒のんだww((せやねぇ(´・ω・`)((よかったらならない?   (2020/4/11 22:58:40)

彩月(( お酒飲むと頭が... やられる← / なりたい!けど今からお風呂; キャラは稲葉さんで良いかな!?   (2020/4/11 23:07:40)

彩月(( キャラ希望ある!?   (2020/4/11 23:08:55)

ルー((慈雲さんで、稲葉さんりょかか。でだしかいとくね   (2020/4/11 23:09:29)

彩月(( ありがとう!(´;ω;`)   (2020/4/11 23:10:05)

ルーフラン「良くならないな・・(また依存症状を起こしたのを見れば飴玉を舐めさせ)・・、・・以前よりやつれてないか?(と眉を寄せ)他に自覚症状があるだろう、ちゃんといえ」 ティンク「大丈夫・・ただ、特殊に作られたものだから依存症状が重いみたい」 フラン「・・(ティンクが喋らずに、やつれてるなら精神的作用があるのかと予想すれば眉を寄せ。医務室で寝かせるか迷ったが精神が不安定なら、一人にしない方が良いと判断しソファーに座らせ)・・・(いつもみたいに仕事仕事言わずに疲れ切った様子でぼんやりしてるのを見れば、気づくのが遅かったと溜息を吐き」 稲葉「・・、・・・しまった・・(と普段より小さい子ウサギ姿で項垂れて」 ユアン「うん、過労だね。薬で無理やり治すより1日ゆっくり休んで」 稲葉「・・はぁ・・最悪だ・・(1日子ウサギなのかと溜息を吐いて」   (2020/4/11 23:16:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩月さんが自動退室しました。  (2020/4/11 23:31:47)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/12 00:07:04)

彩月(( ただいま!   (2020/4/12 00:07:51)

ルー((おか   (2020/4/12 00:09:15)

彩月(( 今からロル返すね!   (2020/4/12 00:17:38)

ルー((うぃ   (2020/4/12 00:18:41)

彩月慈雲「 、( 彼は彼で薬の成分やらを研究して調べていた。彼女の事を心配していたらしく、仕事をしつつ調べ物を続けている。)」紫音「( 稲葉がいつもより、小さいとおもえば「 し、白兎、.. さん?」と、小さな彼の身体を優しく撫でてみた。)」   (2020/4/12 00:21:03)

彩月(( 短い( ; ; )   (2020/4/12 00:21:12)

ルーフラン「・・・化粧か・・(寝てないなと溜息を吐き、ティンクの目元を擦ればクマが出てきて)全く昔から、こういうのを隠すのはうまいな・・。寝たくないなら寝なくても良いから横になれ(とソファーに寝転がらせたら、タオルをかけ。そばで仕事をしており。薬の成分とし、微量で強い依存症状と、依存症状が和らいでいくと、幻覚幻聴、不安感や恐怖など精神への悪影響が酷いようで」 稲葉「・・(見られたなんて思えば溜息を吐きながら、とりあえず普段通り頭に飛び乗り)どうかしたか?(といいながらわしゃわしゃアフロにしていく」   (2020/4/12 00:26:50)

彩月(( アフロにされる運命の紫音笑笑   (2020/4/12 00:29:30)

ルー((稲葉「頭に乗ったらやることは一つだからな・・(巣作り」   (2020/4/12 00:31:44)

彩月(( 笑笑笑笑   (2020/4/12 00:41:06)

彩月紫音「 、わわわ!? あ、アフロにしないでよ、もうっ( 髪をアフロにされたら彼女は頬を膨らませ、「 白兎さんに、久々にまたお菓子を作ったから食べてもらいたくて探していたの、」と、ニコニコ笑っている。勿論、甘さは控えめだ。)」慈雲「精神作用.. ( 成る程と納得したら様子を見に行き、「 フラン、ティンクは大丈夫かァ?」と、彼も実は割と心配していた)」   (2020/4/12 00:48:26)

ルー稲葉「・・(とりあえず小さくなったことから意識をそらせたか?と思えば頭から降りて)・・はぁ、相変わらずだな(といいながらも手を伸ばせばあむあむたべて。人の姿になれないためうさぎ姿のまま食べており)・・・まぁ、悪くはないな(といつも通りの感想を」 フラン「限界が近いです、気づくのが遅れました(と相手がくれば、気づくのが遅くなってすみませんと謝罪し)どうやら精神への影響もあるようで・・仕事も出来ない状態です(多分仕事を目の前に置けばやるだろうが、そんなことをすればティンクが壊れるだろうと眉を寄せ。ティンクが仕事に手を伸ばさないように、周りに何もおいてなかった」   (2020/4/12 00:53:29)

彩月慈雲「 フランが謝る事じゃねぇよォ、これは俺にも責任がある.. 今 医療班に薬を調合して貰ってる、。完成には時間がかかるが、ここの医療班は皆エキスパートだからきっとティンクの症状も、少しは楽になる筈だ、」紫音「 ...白兎さん、やっぱりなんか小さく無い?( 珈琲味のカップケーキを与えたのだが、なんだか違和感があるな。なんて彼女は彼の頭を優しく撫でている。なんか矢張り、違う気がしたのだ。)」   (2020/4/12 00:58:05)

ルーフラン「・・助かります。状態は悪いですが、完成が間に合うようにこれ以上悪化させないようにします(と溜息を吐いて」 ティンク「・・(ぼんやりしていたが二人が喋ってるのに、時間差で気付けばソファーから降り近づいて)あ、あの・・(大丈夫だと言おうとしたが、なんとなく今言えばダブルで怒られる気がしたのかおろおろと」 稲葉「気のせいだ・・(だいぶ小さくなったが言わずにあぐあぐカップケーキを食べており)ちっこいのにちっこい言われたくないな(と紫音を相変わらず小さいといい」   (2020/4/12 01:05:15)

彩月(( 仔ウサギ稲葉さん.. なんか癒される( ´∀`)   (2020/4/12 01:10:43)

ルー((稲葉「不本意だ・・(むすっ」   (2020/4/12 01:11:13)

彩月慈雲「 、あと数時間で完成するだろ.. ( なんて話していたらティンクがオロオロしていたので、とりあえずヨシヨシと頭を優しく撫で回した。)」紫音「 んなッ!? わ、私は小さく無いし普通だよ!( 身長は並みのはずだ、なんて頬を膨らませたら「 否、これは気のせいじゃ無い!絶対白兎さん小さくなってるよ、」間違い無いと確信して、)」   (2020/4/12 01:25:31)

彩月(( 本人は不満げ笑笑   (2020/4/12 01:25:44)

彩月(( ごめんなさい!そろそろ寝ます、稲葉さんの奴、また続きできたらありがたい!遅くまでありがとうございます(;ω;)   (2020/4/12 01:26:19)

おしらせ彩月さんが退室しました。  (2020/4/12 01:26:22)

ルー((のし   (2020/4/12 01:26:28)

おしらせルーさんが退室しました。  (2020/4/12 01:26:30)

おしらせ彩月さんが入室しました♪  (2020/4/12 23:06:54)

彩月(( こんばんは!ちょい待機!   (2020/4/12 23:07:10)

おしらせルーさんが入室しました♪  (2020/4/12 23:14:33)

ルー((こんばんは   (2020/4/12 23:14:42)

彩月(( やほやほ!   (2020/4/12 23:23:45)

ルー((クラスター感染で自分の県でコロナ一気に増えた(´・ω・`)   (2020/4/12 23:24:59)

彩月(( えっ  まじか.... もしや東京の方!?/ イラスト学校からね、クリスタって言うイラストのアプリが入ったPadが届いたんだけど.. 上手くWi-Fi接続出来なくてさ、もう上手く出来なくなり諦めて強制的に電源落とした.....   (2020/4/12 23:25:35)

ルー((いや東京ではないよーwありゃ、接続できんかったの?どま・・   (2020/4/12 23:27:58)

彩月(( そうなんや笑笑 / いや、なんかね....もう色々上手くいかなくてさ、学校に連絡した結果、強制的に電源落として登校日まで封印☆   (2020/4/12 23:36:56)

ルー((まぁ学校に連絡したなら、学校に詳しい人いるから聞いたらいいよwよかったらならない?   (2020/4/12 23:39:11)

彩月(( うん笑笑 / なる!キャラ希望あるかな?   (2020/4/12 23:42:27)

ルー((慈雲さんで、続きと新規かくね   (2020/4/12 23:44:48)

彩月(( あい!   (2020/4/12 23:48:01)

ルー稲葉「俺から見たらちっこいな(とくくっとわらい)・・あーはいはい、ちっ(騙されなかったかなんて思いながら)ただの過労だ。数日休めばちゃんとサイズは戻る」 フラン「・・だいぶ治ってきたか(ティンクの体調をあれ以来、細かに見ているらしく。薬で精神的影響が減ってるのを見れば息を吐き」 ティンク「フランー、お仕事ー・・」 フラン「完全に回復するまで仕事はダメだ、そこにいていいからしっかり休め(仕事したいというより寂しいが素直に言えないのだろう、相変わらず変なところで素直ではないななんて思いながら仕事をし」   (2020/4/12 23:48:59)

彩月紫音「 過労..( 眉を八の字に下げたら、ヨシヨシと頭を優しく撫でて「 白兎さん、いつも頑張ってるもんね、、 後小さく無いから!私は!普通だから!」と、頰を膨らませた。)」慈雲「 フラン、この書類なんだが.. ( 書類の方で話があり、フランのもとにきたら彼女がいて「 よォ、ティンク。体調はどうだァ?」なんて尋ねたら、ヨシヨシと頭を撫でた。)」   (2020/4/12 23:57:12)

ルー稲葉「天才組が過労で倒れるのはよくある。一応ユアンも気をつけてるが・・(仕事量が根本的におかしいのだ。特に自分は無理矢理天才組に入っただけで他の天才と異なるから、それもあって倒れる回数が多い、まだまだだなと思えば溜息を吐いて)はいはい、平均はともかく俺から見たらちいさいのに変わりはない(といいながら撫でる手の腕にぶら下がり遊び始めた」 フラン「書類ですか?(と話があってきたのを見れば首を傾げ」 ティンク「あ、慈雲さん。もうだいぶ良いですよ(とヘラっと笑い。だいぶ顔色が良くなっていた。撫でられたら相手の服をつかんだがすぐに離せば)仕事の話あるなら席外した方が良いです?」   (2020/4/13 00:04:56)

彩月紫音「 、皆大変そうだもんね、..( とりわけ、私は皆みたいに器用じゃ無いからな、なんて眉を八の字に下げるのだ。「 、小さく無いし、後 私の腕は雲梯じゃないからね!?」遊ばれ始めたら、私の身体はアスレチックか、と)」慈雲「 大した話じゃねぇから、大丈夫だ( 簡単な書類ミスらしく、済まないなと彼に渡し「 数カ所のミス以外は問題ないから、再度提出を頼むよ、」そう話したらティンクには差し入れで和菓子を渡して)」   (2020/4/13 00:20:38)

ルー稲葉「あぁ、これでも自分に割り当てられた仕事は少ない方だがな(無茶苦茶だがギリギリまでユアンは減らしてくれていると思いながら)というか、凡人を主張するユアンが他の天才組の倍仕事をしていて、倒れたことはないのは・・(今考えたら相当バケモンだなあうつなんておもい)ちょうどいい遊具だな(とブラブラして遊び。とりあえず落ち込んではいないかと様子を見ていた」 フラン「あぁ、これですか。わかりました(と頷けば修正をしていき」 ティンク「和菓子!(少し明るくなればあむあむ食べるが、度々慈雲やフランの方を見ていた」   (2020/4/13 00:27:41)

彩月紫音「 、ユアンさんもだけど   (2020/4/13 00:33:11)

彩月(( うわぁぁん( ; ; )   (2020/4/13 00:33:22)

彩月紫音「 、ユアンさんもだけど、そのユアンさんを唯一制御出来るすーちゃんも強いよね、( 現在彼女は夜叉の総督になったらしい。業績を認められ、体調から現在は夜叉のトップだそうだ。) 、遊具じゃないから!もう、( 髪を元に戻しつつも、稲葉を落とさないようにしていて、)」慈雲「 どうした。?( なんか偶に視線が、なんて思えば彼女を見ると頭をヨシヨシと撫でてやり)」   (2020/4/13 00:36:35)

ルー稲葉「そうだな、風凪なんて崇めてるレベルだ(その手腕が欲しいらしい、まぁ彼女でなければ無理だろうがとかたをすくめ)ユアンのゆういつの暴走ストッパーで、国の生命ラインだな(なんかの拍子に彼女の身に何かあれば、この国諸共なにかやらかしそうだと溜息を吐き)あそびやすいし遊具だ・・っと(やはり疲れてはいるのか力が入らず腕から手が離れ」 ティンク「なんでもないです(撫でられたら、嬉しそうにわらい大人しく撫でられ」 フラン「・・彼女なりの精一杯の寂しいアピールです。基本的に素直ですが、貴族生活があったので、寂しい、辛いなどの表現が極端に下手なんですよ」 ティンク「ちょ、ちょっと・・(ばらされたらあわあわして)そ、そんなことはないですよ?」   (2020/4/13 00:43:48)

彩月紫音「 、でもすーちゃんに何かあったらユアンさんが国を滅ぼしかねないから、今刻宮の皆や春夏秋冬の家はすーちゃんを守るのに必死だよ、( 国の生命は彼女が握ってるし、なんて頭を抱えたが 睡蓮本人は割とタフだから問題なかった。稲葉が腕から手が離れたら、慌ててキャッチすると、膝に乗せ)」慈雲「 成る程なァ なら、今から休憩だし、少し話すかァ?( なんて訊ねたら偶にはゆっくりするか、と)」   (2020/4/13 00:51:20)

2020年04月04日 23時25分 ~ 2020年04月13日 00時51分 の過去ログ
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