「山の社」の過去ログ
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2020年04月07日 22時48分 ～ 2020年04月13日 03時10分 の過去ログ
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| 天狐 | > | 「お前さん、歯が鋭いんだね」 (2020/4/7 22:48:33) |
| 天狐 | > | ボロが出た。 (2020/4/7 22:49:10) |
| 天狐 | > | そう思った。 (2020/4/7 22:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/7 23:15:50) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:17:03) |
| 天狐 | > | 「い、 (2020/4/7 23:17:10) |
| 天狐 | > | いやぁ〜〜そうですかねぇ？？？」(自分が何やら他の狐には無い能力を手にしたのかもしれない、ということがほぼほぼ確信に近くなってきた頃。調子に乗ってまだ覚束ない術を使い、人間に化けて茶屋へ出向いた。他の狐よりちょっと賢くなった時から興味津々だったが、なかなか手を出せなかった事もあって、せっかくだからと軽率に足を運んでしまった) (2020/4/7 23:26:54) |
| 天狐 | > | (店の中は居心地が良かった。甘いものの匂いとお茶の匂いが代わる代わる鼻の前を通り過ぎるので、うっかり鼻先だけ戻りそうになったりしないように気をつけていた。さて、お団子が届いたので、待ってましたとばかりに手に取ると、いつもの食事のように大口を開けて団子を迎え入れようとした。すると、自分の隣の席に座っていた爺さんが、目を丸くして言った言葉に固まってしまった) (2020/4/7 23:37:53) |
| 天狐 | > | (しまったー。) (2020/4/7 23:38:33) |
| 天狐 | > | (ボロが出たー。) (2020/4/7 23:38:55) |
| 天狐 | > | (食べて生きてきたのだもの。そりゃあ自分でも気付かないうちに癖の一つや二つついていると思う。自分の場合、兎や鼠なんかを食べていたので、牙を立てる癖がついてしまっていたのである。よりにもよってこんな所でボロが出るとは。どうしようと固まっている中、爺さんは飽きもせずまじまじと人間離れした自分の歯を夢中で見つめてきた。人間慣れしていなかったのもあって、上手い切り抜け方も分からず、なんとか口を動かして”そうですかね〜”なんて言ってみたけど何も変わらない。あんまり見てくるので、そこでやっと口を閉じてみた) (2020/4/7 23:48:18) |
| 天狐 | > | (するとこの爺さん、あろうことか店のおばちゃんや通りがかる人にもしっかり聞こえてしまう声で、“もうちょっと見せてくれ。お前本当に人間か？”なんて冗談混じりに笑いながら言うので、気になった人が1人2人と自分の周りに集まってきた。囲まれてしまって、団子もお茶も喉に通す気が無くなり、緊張と恐怖で着物の中は少しだけ術が解けていた。よく着物の中に留めたと思う。俺がんばった。既に隣の爺さんに見られてしまって、今更平たい歯にするのも恐ろしく、俺は逃げた) (2020/4/7 23:58:08) |
| 天狐 | > | ........なんか思い出した〜....。いつの話だよ....(畳に寝転がって、頭上の戸を開き。冷たい夜風と共に、光が目に入って) (2020/4/8 00:01:54) |
| 天狐 | > | 今日月明るいな〜...。 (2020/4/8 00:02:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/8 00:24:39) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:25:47) |
| 天狐 | > | 俺こんなに本能のままに食べちゃっていいのかなぁ〜...?んでも、お腹は満たされてた方がよく眠れるよなーきっと(うんうん、食べよ) (2020/4/8 00:27:21) |
| 天狐 | > | よく食べるよ、ほんと...(うん) (2020/4/8 00:28:07) |
| 天狐 | > | うわぁ！？びっくりした〜....。こんなたわいも無い深夜の狐を見る人....えーっと、3人くらいいるんだなー(腹の虫が止まねー) (2020/4/8 00:34:50) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:36:19) |
| 百々目鬼 | > | …本当、毎度良く食べてるね、御前（ ひょこ、と顔出し ） (2020/4/8 00:37:04) |
| 天狐 | > | チョロ松だー。チョロっチョロっチョロ〜〜〜(つんつんつんつん) (2020/4/8 00:40:55) |
| 百々目鬼 | > | うん、チョロ松だよ、いや連呼し過ぎじゃない！？あと突っ突くな（ 後退して防御、） (2020/4/8 00:42:26) |
| 天狐 | > | チョロ松ー、チョロ松ー。.....おーいチョロ松ぅ〜〜〜〜(卵かけご飯に七味をすごい振ったものを台所から持ってきつつ) (2020/4/8 00:45:57) |
| 百々目鬼 | > | ――…ちょっと待って、御前さっき食べてなかったっけ？……その卵かけ御飯、いやすっげー七味だなオイ（ 新たに持ってきた卵かけ御飯の上に振り掛けられた七味の多さに驚愕、） (2020/4/8 00:51:27) |
| 天狐 | > | えっ？いやいやこれが初めてー！さっきぶつくさ言ってたのは俺なりの葛藤〜。何かさぁ、よくわからないんだけど、最近辛いものにすごい満たされるんだよねー(手っ取り早く満たそうとしたのがこれ、と相手の前に茶碗を差し出して) (2020/4/8 00:56:14) |
| 百々目鬼 | > | …本当かよ、あと御前って葛藤とかしなそうなのにするんだね、意外というか（ 本能に忠実そうな相手からの葛藤の言葉、え？此奴が？と実に失礼な視線、）辛いものに満たされるのは別にいいけど、…摂り過ぎは良くないよ、胃に。――とは言いながら僕も御飯に鰹節と山葵たっぷり掛けた飯とか食べるけどね（ シンプルだが美味しい、） (2020/4/8 01:00:06) |
| 天狐 | > | まぁねー。緩い葛藤だったからすぐ打ち砕けたけどね(だから今俺は食ってる。と、箸を持ち上げて。ていうか俺だって葛藤くらいするし！) それだけが心配なんだよぉ〜。街で買った凄い辛いカップ麺を食べてから俺なんか軽く辛さにハマってる...。こんなに辛さを求めてたなんてっ...。へぇーいいなぁお前も美味そうなの食ってんじゃん！(はぐはぐもぐもぐ) (2020/4/8 01:04:40) |
| 百々目鬼 | > | 緩い葛藤って…最早其れ葛藤じゃなくない？（ 豆腐よりも簡単に砕かれる葛藤は最早葛藤に非ずと呆れた眼差し、 本当かよ…、）…嵌るのは結構だけど、程々にね。…美味しいよ？豪華絢爛って訳じゃないけど、ちょっといい山葵使って摩り下ろして、鰹節たっぷり掛けて醤油をひとかけ、――此れが美味い（ チューブじゃなくて山葵本体のほうが風味が遥かに別物だよ、） (2020/4/8 01:09:15) |
| 天狐 | > | 細かいこと気にすんなよーうチョロ松ーう(ドーンと相手と肩を組むと、お前の最近の葛藤は何ですか？と顔を覗き込んで) ハマるっていうか、なんか、これは中毒....(ぐるぐる) いいなぁーっ！へぇーっ山葵本体かぁ。食べたことあったっけなぁ俺。山葵本体って、そのまま食べると確かあんま辛くないんだよね(相手の言う通りに想像してはうっとり) (2020/4/8 01:16:23) |
| 百々目鬼 | > | 本当…適当だよね、御前――…うわ、（ 言葉言い終わるより先に突撃する勢いで肩を組まれると驚愕に肩を跳ね上がらせ、…最近の葛藤？食後に甘味を食べようかどうしようか迷った事、かな… ）中毒ってヤバいヤツじゃない？仮にも神様が中毒って止めろよ（ はふり吐息ひとつ ）そう、生山葵は独自の辛さも若干和らいで食べ易いって言うか、旨味と風味が強く感じられるんだよ、本当に美味しいから機会があったら試してみたら？（ 興味を示す相手へ頷き応え、 結構普通に店で売ってるからね、生山葵。２～３百円前後でちょっと御高めだけど財布に余裕があれば。 ） (2020/4/8 01:25:02) |
| 天狐 | > | チョロ松、チョロ松〜、チョロ松ぅー......なんか呼びたくなるんだけど(俺とおんなじようなことで迷ってるー！食べちゃえーー！！！とばしばし肩を叩いて。ちなみにその甘味って何だったの？) だって、あのカップ麺食べた時俺、なんかすっごい高揚しちゃって....！！(ニヤニヤするほどうまかった！) 山葵色の奴に山葵勧められたー。へぇ〜そんなに美味しいんだな、俺も食べてみたいし今度買ってみよ！(丁寧に教えてくれてありがとー、山葵松。と頭ぽんぽん) (2020/4/8 01:33:13) |
| 百々目鬼 | > | だから人の名前を連呼すンなって――…何その理由、（ 連呼される名前とその理由に何というか呆れながらも可笑しくなって微かに笑い、 ――まあ、我慢が出来る僕は当然次の日に食べ…いってェなオイ、肩を叩くな。因みに抹茶プリンだよ ）…何それ逆に凄く気になるんだけど、……何ていうかっぷ麺だったの、其れ（ 興味深々 ）山葵色言うな、…うん、好みはあるだろうけど山葵が嫌いでないなら（ どう致しまして、…つか誰が山葵松だゴルァ！御前なんて唐辛子松だろ赤いし ） (2020/4/8 01:40:09) |
| 天狐 | > | しょうがないでしょ！！なんか言いたくなっちゃうんだよ！チョロ松〜っ、チョロまつぅっ。あっ、ねえねえ今月見れる？見てよー綺麗なんだよー(なんとなく言いたくなってしまう。 むむ、偉いなぁ....。ごめんごめん、と肩をなでなで。抹茶プリン！？いーなーー！！！抹茶俺好きだよー。お前今日緑色の食べ物の話ばっかだな) え、えっとな...？もーこ.....たん.....なんか外見も辛そうだった...。 俺山葵好きー！だから絶対食べるー！チョロ松は甘いものだと何が好きなのーっ？(唐辛子松！！ぐぬぅたしかに！ていうか山葵松って言ったらそんな感じに見えてきたー。緑だなぁ) (2020/4/8 01:54:21) |
| 百々目鬼 | > | なんか言いたくなるって何だなんかって。――ああもう、好きにすれば（ 理解不明な理由、然し名前を呼ばれる事への微かな嬉しさに特に言い返すことなく ）ああ、今夜の月は真ん丸で明るくて――綺麗だよね、（ 見上げた空に浮かぶ月、その美しさに賛同しては頷き、 食べたいけど、食べるの我慢して次の日に食うとより美味さが倍増する気はするんだよね、気の所為なんだけど。…いいよ、別に怒ってねーから、…抹茶好きなんだよね、色が緑だからって理由でじゃなくて普通に味が ）蒙古斑…？（ とんでもない聞き違いによる勘違い発動 ）生山葵がなければチューブのでも代用可だよ、ちょっと辛いけど、嫌いじゃないならイケる筈、…甘いもの？…ンン、滑らかな舌触りのものは好きかな、ぷりんとか、ぜりーとか、ばばろあも美味しいよな。後は焼き芋が好きだね（ ぴったりだろ？唐辛子松。御前辛い物に嵌ってるし。そっちが山葵松って言うなら僕は唐辛子松と呼ぶからね ） (2020/4/8 02:03:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/8 02:15:08) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/8 02:15:36) |
| 天狐 | > | だって....んんん。妙に口に出したくなるっていうか。 好きにしていいって！好きにしていいって！わーーー！！(相手の言葉の意味をねじ曲げては、包帯をぐいぐい引っ張って)......あっ、そうだ。チョロ松、温泉行く？月も綺麗だし(包帯を引っ張りながら思い出したようで。へぇー！俺とまったく逆だよ！俺は食べたい時に食べるのが一番美味しいと思ってる。 俺も好き好きーっ！おいしいよなぁ〜抹茶) 違う違う違う！！たん！もうこたん...！！(そっからは察して、と相手の肩を掴んで) うん、俺チューブのでもじゅうぶん好きだから全然いけるー。.....そっかそっかぁ、滑らかなもなかぁ。焼き芋かぁ。そっかそっかぁ....(相手がそれらを頬張っている様子を思い浮かべては勝手に微笑ましくなり。 じゃあ、こうしたら唐辛子で山葵挟んでることになるな、と相手の手を両手で挟み) (2020/4/8 02:22:31) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/4/8 02:24:29) |
| トド雪 | > | (久しぶりに来れたので、手土産持って鳥居をくぐり、社に近づくと中から楽しそうな兄さんたちの声が聞こえて、なんだか微笑ましい気持ちになる。)…‥……(小声)もうちょっと聞いてよ。(二人の会話で、どんな風にイチャついてるか(語弊があるが)想像できる。もう少し聞いてよう。と思い社に背中を向けて柱にもたれ、聞き耳をたてる) (2020/4/8 02:28:32) |
| 百々目鬼 | > | 妙に口に出したくなるとか初めて言われたわ、――はァ！？そーゆー意味じゃねェよ、好きに呼べって、そういう意味だから！包帯引っ張ンな馬鹿！（ 名前を呼ぶ事は許可したが好きにしていいとは言っていないと大慌て、解ける包帯必死に手繰り寄せては巻き直し ）――いいね、月を見ながら温泉とか風情あるじゃん（ 唐突に温泉の話が出ると確かに今夜は絶好の月見日和かも知れない、温泉に浸かりながらという最高の状況で まあ、食べたい時に食べるのも一番美味しく感じる手法だよな、其の時々で僕も変動はするし ）――…もうこたん、…ビックリしたよ、御前の尻にあるのとばかり…、うん、ならチューブで。そっちなら百円ぐらいで買えるし鰹節もパックで売ってるので十分美味しいよ。――…な、何…何か微笑ましい顔してない？（ 微笑ましい様子で此方を眺められては少々気恥ずかしく仄かに頬染めてはポリポリ掻いて …唐辛子の山葵サンド…どう考えても美味しそうな気がしない取り合わせだよね、と笑って ） (2020/4/8 02:31:53) |
| 百々目鬼 | > | ……？（ ふと感じた妖力にピクリ反応を示す、一体何処からと周囲を見渡すも姿はなく、悪意やそういった類も一切感じられない、しゅるりと腕の包帯を外しては複数の目玉と一緒にキョロキョロと様子を窺って ） (2020/4/8 02:36:16) |
| 天狐 | > | ねぇチョロ松！チョロ松〜っ、チョロまーーっ！！ ちぇ〜どさくさに紛れれると思ったのにぃ〜〜(悪戯っ子の顔でパッと包帯を手放して) だろぉー？そうと決まれば早く行こうぜ！(棚から手拭いを２つ、じゃーん！と出して。お酒も持ってっちゃう？ へー、じゃあお前も誘惑に負けることがあるんだねー。絶対食べない奴かと思ってたけど) ないよ！？なんなら温泉で確認できるよ！？ ここまで勧められたらやるっきゃないな！サンキュー！ いやぁー普段我慢してるお前が、今言ったやつ俺みたいにばくばく食ってたら〜って想像してさー(なんか微笑ましいよなー、普段キチンとしてるからさ。辛いものと辛いもののはずだけど、なんとなく合わなそうだな、とこちらもつられて笑って) (2020/4/8 02:44:07) |
| 天狐 | > | .........チョロ松、俺アイツ脅かしたい....(いるよな、と辺りを窺う相手に耳打ちして。) (2020/4/8 02:47:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トド雪さんが自動退室しました。 (2020/4/8 02:49:52) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/4/8 02:49:58) |
| おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/4/8 02:52:45) |
| 百々目鬼 | > | ――……、だァ～～～～ッ、流石に呼び過ぎだから！後どさくさに紛れようとしてンじゃねーよ！（ 再びの連呼、どさくさ紛れに人の包帯を解こうとする悪戯っ子の相手に油断も隙もねえ、と吐息を零し ）うん、そうしようか…って、準備いいなオイ、…（ 返事をするや否や直ぐ様手拭いを準備する相手の手早さに感心の一言、酒と聞くと月見酒か…悪くないね、と実に乗り気で そりゃあね、幾ら真面目な僕でも誘惑に負けるときだってあるよ ）…何か御前ならあっても可笑しくなさそうだなぁ…って、いやいいよ御前の尻を見ようとか思ってないから。…僕もさ、御前の言ってた其のかっぷ麺探してみるよ、興味あるし。…ばくばくって…人を大食漢みたいに（ 想像してと言い出した相手にやっぱり気恥ずかしげ、 どうせなら辛いものと甘いもの、のほうが相性は良さそうだよね ） (2020/4/8 02:53:36) |
| おそま | > | (こっそり天井裏から覗く影が一つ。久しぶりに遊びに来たと思えば何やら面白そうな展開が待っている予感がしてあえて声をかけないという悪戯心の元しばらく様子を伺っていようか。) (2020/4/8 02:53:58) |
| 百々目鬼 | > | …………そうだね、こっそり隠れてる悪い子には――御仕置きは必要だよね（ 気配の主を探り当てると天狐から脅かしたいの言葉、叱ると思いきや悪戯っ子の顔で此れに賛同して 悪い顔 ） (2020/4/8 02:55:49) |
| おそま | > | (温泉かぁ…あたいも行きたいなぁ…、とぼんやり考えている模様。) (2020/4/8 02:56:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/8 02:56:46) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/8 02:57:00) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/8 02:57:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/8 02:58:53) |
| トド雪 | > | …‥………ふうん。(これから二人で仲良く温泉にいくらしい。チョロ松兄さんにデレデレなおそ松兄さんと、ツンデレで何かとおそ松兄さんに甘えてるチョロ松兄さんマジお似合いすぎるでしょ。家族旅行？！いや、完全に新婚旅行の雰囲気。ん？むしろ熟年夫婦？リア充め！！末永く爆発しろ！！)…‥………僕も今度来た時に、チョロ松兄さんにデート誘うもん。(スーパームーン。一年で一番大きく見える満月。4月の満月はピンクムーンとも言うらしい。人間界では。そんな中で月見温泉！？月見酒？はーー！！月が綺麗ですねー！？！(等と思いながら、ふと感じた別の幸福の妖気。と、仲間に呼ばれた感覚がしてため息。))…‥………しょうがないな。また来るね。(手土産のアボカドディップのサンドイッチに、お揚げとポッキー桜抹茶を社に置いて、吹雪になり消えた。) (2020/4/8 02:59:02) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/8 02:59:10) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/8 02:59:18) |
| 百々目鬼 | > | ……あれ、（ そして先程同様再び新しい気配を感じては周囲へ視線を向け、その存在を探るように ） (2020/4/8 02:59:23) |
| おしらせ | > | トド雪さんが退室しました。 (2020/4/8 03:00:03) |
| 天狐 | > | おい待てコラ！！みんなで温泉行こうよ！！(戻っておいでーーーー) (2020/4/8 03:00:33) |
| 天狐 | > | トド松てめぇ戻って来いオラァ！！！(戸スパーンと開けて) (2020/4/8 03:02:26) |
| おそま | > | (あらま、とてぃーは帰っちゃったのかー。と妖気が一つ消えたのを察すると此方はどうするべきだろうか。子供らしく笑顔で飛び込んでみるのが定石だろうが、一応と空気の読めるいい子になる事も時にはあるのだ。という訳で、天井裏からお稲荷さんを包んだ袋を落としてそのままお暇するとしようか。) (2020/4/8 03:03:55) |
| 天狐 | > | くっそ〜〜....。ん？なんかまた新しい子いない？(キョロキョロ) (2020/4/8 03:04:06) |
| 百々目鬼 | > | あーあ、振られちゃったね、おそ松（ 既に姿の見えない相手にしてやられたな、と苦笑い。然し次回はそうはいかない、絶対捕えてみせるけど、と内心 ） (2020/4/8 03:04:24) |
| 百々目鬼 | > | …ああ、気配がするよね、…何処にいるかはわからないけど（ 此方もキョロキョロ、） (2020/4/8 03:05:55) |
| おそま | > | (おや、どうやら探しているようだ。布石は投じた。さてはてこれで気付いて貰えるだろうかと少しﾜｸﾜｸしながらかくれんぼにｼﾌﾄﾁｪﾝｼﾞである。ｸﾂｸﾂ、とお口に手を当てて愛らしく笑っている模様。) (2020/4/8 03:07:42) |
| 天狐 | > | ちぇー、せっかく脅かしてやろうと思ったのになーっ？チョロ松。 おわっ、なんか袋落ちてきたよ？上にいるみたい！(天井からいきなり降ってきた袋を手に取って) (2020/4/8 03:07:51) |
| 天狐 | > | おいトド松ァ！！！まだいんなら来いよ！！！(くわっ) (2020/4/8 03:08:44) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2020/4/8 03:10:05) |
| 青行燈. | > | お客さんに続くように来てしまったが、賑わってるのでみんなで仲良く食べてくれ。これからもうちのおそ松をよろしく頼むぜ～、なんてな。…あとそこに可愛らしい子が居るようだ！みんなで歓迎だ！というわけでじゃあな。(適当なことをぼやき、ついでに完全なるかくれんぼの邪魔をして。さらに春なので桜餅を手土産に人数分より余分に入ったものを置いて、狐にはいつもの百円を、とおまけに) (2020/4/8 03:10:11) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2020/4/8 03:10:14) |
| 天狐 | > | カラ松ぅぅぅうううァアぁああァア！！！ (2020/4/8 03:10:48) |
| 百々目鬼 | > | …本当残念だよ、彼奴の驚いた顔が見たかったね（ うんうん、）――…ッ、わ…上…？（ 天狐の声に天井を見上げて ） (2020/4/8 03:10:57) |
| 天狐 | > | 行かないでよ！！！トド松もカラ松も！！温泉行こうよ！！！ (2020/4/8 03:11:29) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/8 03:12:03) |
| 百々目鬼 | > | ちょ…、去り際が早すぎない！？風かよ！？――ていうか僕が居てアレなら僕が御暇するから御前は戻って来いって！ (2020/4/8 03:12:04) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/8 03:12:16) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/8 03:12:24) |
| 天狐 | > | お前も去らなくていんだよッッ！！！みんな戻ってくればいーの！お前まで出てかないでぇ！(チョロ松の手首がしっ) (2020/4/8 03:13:52) |
| 百々目鬼 | > | うわわッ、わかった、わかったから、出て行かないから！（ 手首掴まれ一瞬の驚愕、コクコク頷いて ） (2020/4/8 03:14:40) |
| おそま | > | (あわわ、どうしよう。うーん…なんか声かけるタイミングなくなっちゃったかも、んむむ。とずっと考え込んでおり。) (2020/4/8 03:15:18) |
| 天狐 | > | ふー、分かればよろしい(うんうん)マジ風みたいなカラ松が教えてくれたけど、ヤツは天井の上だぜチョロ松(くいっと親指で上を指して) (2020/4/8 03:15:33) |
| 百々目鬼 | > | マジか…天井か、盲点だったね（ 親指で示された天井の上、其処へ視線を向けて ） (2020/4/8 03:17:01) |
| 天狐 | > | ごめんくださーいっ、誰かいますかぁ〜っ？(ちゃぶ台の上に乗っかっては、天井を拳でコンコンと叩き) (2020/4/8 03:18:35) |
| 百々目鬼 | > | 美味しい食べ物もあるよ、一緒にどう？（ 先程から差し入れされ続けた食料を手に天井へと向かって声を掛け ） (2020/4/8 03:19:52) |
| おそま | > | い、いませーん。(あわ、コンコンノックされると思わずいないと口走り。) (2020/4/8 03:20:10) |
| 天狐 | > | おやぁ？いないらしいよぉ？残念だなぁー、こんなに一挙に美味しいもの集まることなかなかないのに〜(そっかそっかー、仕方ないねー、いないのかー、と腕を組んではちゃぶ台から降りて) (2020/4/8 03:22:30) |
| おそま | > | ……こんばんはー。(ｶﾞﾀｶﾞﾀ、と音を立て天井の板から顔を覗かせると挨拶をしてみようか。) (2020/4/8 03:31:06) |
| 天狐 | > | おっ、きたきた。おこんばんはー！(物音が聞こえて上を向くと、見慣れた顔が覗いて。こんばんはーと手を振り) (2020/4/8 03:33:16) |
| 百々目鬼 | > | うん、こんばんわ、――って、おそまちゃんだったんだね（ 物音がした方向へ視線を向けると見知った幼女の姿、今晩和の挨拶を ） (2020/4/8 03:33:46) |
| おそま | > | うん、あたいだよー。(よいしょっと天井裏から飛び降り見事に着地して。)あのねぇ、さっきとてぃーが来てたんだよー。とてぃーがねー、2人のこと夫婦って言ってたよ。(とてとて、と天狐の膝元に近寄りちょこんっと座っては、) (2020/4/8 03:37:03) |
| 天狐 | > | ...........トッティ.....。俺とコイツはそんなんじゃないよぉ？ねー、夫婦だってさチョロ松ー(隣にちょこんと座られては、いつものようになでなで) (2020/4/8 03:40:05) |
| おそま | > | そーなのー？(きょとん。撫でられるときゃっきゃとはしゃいで、) (2020/4/8 03:41:11) |
| 百々目鬼 | > | いやいやいや、夫婦ではないよね、てか此奴の距離感いつもこうだからね？僕だけに限らずだからね？（ 撫で撫でする相手に、ほらね？軽率にこうなるだろ？とＲＯＭに対してのアピール ） (2020/4/8 03:41:32) |
| 百々目鬼 | > | おそまちゃんに対しても僕に対しても何ら変わらないからね、マジで（ はふり、） (2020/4/8 03:42:31) |
| 天狐 | > | そうそう！おそまちゃんだって思うだろ？(はしゃぐ相手に和んでは自分の膝の上に乗っけて) (2020/4/8 03:44:09) |
| おそま | > | おじいちゃんはおじいちゃんだし、おじいちゃんはみんなと仲良しさんだし、あたいはおじいちゃんも百目鬼のおじちゃんも大好きだよ？(矢張り子供ゆえによくわかっていないらしい。膝の上に載せられると嬉しそうに回らない腕で抱き着いてﾆﾊﾟｯと笑って、) (2020/4/8 03:46:03) |
| 天狐 | > | う〜ん純粋〜....！俺もおそまちゃん好きだよー！(よく分かってなくても、とりあえず笑顔がかわいくて純粋である。こちらからもぎゅーっ) (2020/4/8 03:49:34) |
| おそま | > | わーい!!(えへへー。ギューってして貰えるのはとっても嬉しいことなので、満面の笑顔を向けて此方ももっとぎゅーっとした、) (2020/4/8 03:52:53) |
| 天狐 | > | さてと....そんなこんなしてる間に、月結構傾いてきちゃったな？ていうかチョロ松起きてる？(戸の外を見てみると、月は先程より沈んできていて。おそまちゃんを片腕に抱えつつ、チョロ松の肩をつんつん) (2020/4/8 03:56:50) |
| おそま | > | (2人きりの温泉…満月が見守る中、何も起きない筈はなく───────。ってことだと思うー。) (2020/4/8 03:59:18) |
| 天狐 | > | (はい？) (2020/4/8 04:00:04) |
| おそま | > | んー…おじいちゃん、あたい眠くなってきちゃった…。(ふああ…と欠伸を漏らし、抱き締められている安心感からか次第にウトウトと仕出して、) (2020/4/8 04:00:12) |
| おそま | > | ((おじいちゃんと百目鬼のおじちゃんがあんまり仲が良かったから、恋仲に思われたんじゃないかなー？それでお邪魔しちゃいけないと思ってみんな帰っちゃったのかなって思う。おそま子供だから難しいことわかんない (2020/4/8 04:01:03) |
| 天狐 | > | そうだねー、俺も眠くなってきたぁー。コイツに至ってはもう寝てるし(布団敷いてやるからちょっと待っててな、と相手を一旦下ろしては、3人分の布団を敷き始め) (2020/4/8 04:02:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2020/4/8 04:02:46) |
| おそま | > | はーい…(んふー、敷かれた布団の上に百目鬼を引き摺って連れて行くと布団を被せて、おじいちゃんの隣に勢いよく潜り込んでみようか。) (2020/4/8 04:03:29) |
| 天狐 | > | ((ちがうったらーーー！！！ちがうよぉ！！お邪魔じゃないよ！トッティは何かそんな感じだったけどカラ松あいつ結構いつも風みたいだから分かんねぇー！ (2020/4/8 04:04:27) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2020/4/8 04:04:55) |
| 天狐 | > | 蘇生した(おお) (2020/4/8 04:05:12) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2020/4/8 04:05:33) |
| 青行燈. | > | 俺は見るのが好きなだけなので気にしないでくれよな！(じゃあな！) (2020/4/8 04:05:54) |
| 天狐 | > | 蘇生....帰ってきた(おお) (2020/4/8 04:05:56) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2020/4/8 04:05:57) |
| 百々目鬼 | > | …悪い、ちょっと意識失ってたよ（ 布団からもぞり ）でも挨拶はしたかったからね、 (2020/4/8 04:06:14) |
| 天狐 | > | せっかくだから寝てけばいいのにぃー(カラ松の奴〜。また来いよっ) (2020/4/8 04:06:43) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/8 04:07:57) |
| 天狐 | > | よいしょ(蛍光灯の明かりを落として。布団に入ると、隣におそまちゃんが。狭いけどいいのー？) (2020/4/8 04:08:01) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/8 04:08:13) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/8 04:08:21) |
| 天狐 | > | いやいや、無理ないよな(なはは)じゃあみんなでおやすみしような。 (2020/4/8 04:09:07) |
| おそま | > | いいのー、おやすみおじいちゃん。(えへへ、ぎゅっと抱きついて擦り寄った。)百目鬼のおじちゃんもおやすみ。また遊ぼうね…(えへー。) (2020/4/8 04:09:12) |
| 百々目鬼 | > | (( 何ていうか…此奴に抱く感情は家族愛だからね、其処だけはちゃんと伝えておかないとね )) (2020/4/8 04:09:50) |
| 百々目鬼 | > | はあ…御免な、本当に。…それじゃあ、おやすみ… (2020/4/8 04:10:24) |
| おそま | > | ((百目鬼のおじちゃんの事情はあたいも知ってるから勘違いはしてないよ!! (2020/4/8 04:10:24) |
| 百々目鬼 | > | (( うん、有難うね、おそまちゃん、そう言って貰えると助かるかな、)) (2020/4/8 04:12:05) |
| 天狐 | > | そっかそっか。それじゃ、おやすみー。おそまちゃん、チョロ松(いつもよりあったかくなるなーと思いつつ目を瞑って) (2020/4/8 04:12:11) |
| 天狐 | > | あっ、おやすみ〜。カラ松(手ふりふり) (2020/4/8 04:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/8 04:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百々目鬼さんが自動退室しました。 (2020/4/8 04:47:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2020/4/8 04:47:20) |
| おしらせ | > | トド雪さんが入室しました♪ (2020/4/8 23:01:30) |
| トド雪 | > | 昨日はごめんなさい。僕がおそ松兄さんとチョロ松兄さんが恋仲じゃないのに、からかうだけなギャグになればと変な表現をして、そのまま用事で落ちて帰れなくて皆に迷惑かけたみたい…‥…二人が家族関係でそれ以外の何者でもなく、まして二人から恋仲じゃないって説明されてたのに、蒸し返して本当にごめんなさい。新参者の僕が余計なことをしたばかりに、おそ松兄さんもチョロ松兄さんも座敷わらしのおそまさん、でいいのかな、？に不快な思いをさせて場の空気を乱しました。申し訳ない。(鳥居の外に座り、頭を下げる) (2020/4/8 23:07:11) |
| トド雪 | > | 皆で仲良く温泉いく予定だったのに、僕が余計な種を撒いたから、行けなくなっちゃったし…‥……本当にごめんなさい。あと、カラ松兄さんも、見てて気分悪くさせてごめんなさい。(頭下げる。)だから、少しでも罪滅ぼしになればって、有名な妖怪温泉宿の半額チケット持ってきたのでお納めください。6人まで使えるし、バラでめた使えるから、好きに使って下さい。(チケットを社に献上して、謝罪文の手紙と一緒におく。)じゃあ、僕はこれから北で仕事だから失礼するね。失礼しました。 (2020/4/8 23:12:05) |
| おしらせ | > | トド雪さんが退室しました。 (2020/4/8 23:12:28) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/8 23:35:35) |
| 天狐 | > | だぁーいじょうぶ大丈夫！確かに恋人同士ではないけど、別に怒ってるわけじゃないし！そんなに気に病まないで？チョロ松だってそうだと思うよー？そこまで謝らなくても、ふーんそうなんだぁ〜って分かってくれればじゅーぶんっ！迷惑らしい迷惑なんてかけてないから！温泉は近場にあるから行こうと思えばいつでも行けるからね、ほんとに大丈夫だから！むしろお前が凄い大きい罪悪感抱えてないか心配だよー。妖怪温泉宿？？へぇー半額チケット！ありがとなー！んでも俺その宿どこにあるか分っかんないなー。トド松今度連れてってー！(チケットを掲げて) (2020/4/8 23:47:34) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが入室しました♪ (2020/4/8 23:49:06) |
| 悪魔おそ松 | > | よぉ、ちょっとだけ遊びにきたー。お前の尻尾もふると御利益あるってきいたー（適当に考えた根拠なし）から触らせて～（尻尾ふにふにもふもふ）へへ、きもちぃ～。んじゃまたねぇ（ぴゅーっ、と足早に退散） (2020/4/8 23:50:55) |
| おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2020/4/8 23:50:57) |
| 天狐 | > | 悪いと思ったことにこんなに真剣に謝罪してくれて、なんか、お前のめちゃくちゃ良いところ見れた気がするよ。良い奴だなトッティ。また来いよ！！ (2020/4/8 23:53:58) |
| 天狐 | > | そんでアイツはーー！！もーっ、昨日の青行燈といい風のように去りすぎだってばー！！んまぁ、隙間の時間で俺の尻尾触りたかったんだろうな....(魅了してるねぇ俺も。と腕を組んで。またなーっ) (2020/4/8 23:56:12) |
| 天狐 | > | おっ、気になってる気になってる！おいでよぉー(手招き) (2020/4/9 00:13:23) |
| 天狐 | > | 行っちゃったぁ〜〜(あー) (2020/4/9 00:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/9 00:40:27) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2020/4/9 00:44:33) |
| 百々目鬼 | > | …家主が居ないのは承知済み、只ちょっと一言だけ伝えておきたくて御邪魔するよ（ 人気のない静寂に満ちた其処へ姿を現し ）彼奴も言ってるけど、今回の事は僕も全く気にしてないからね、――と、言うか御前の戯れを軽く受け流せなかった僕にも落度はあるって事で、ひとつ提案なんだけど――御互い水に流す意味合いも込めて次回一緒に温泉に行こうか、――…え？当然拒否権はないよね、逆に何であると思ったトド松、…そんな訳だから約束だよ、いいね（ 有無を言わせぬ満面の笑顔、） (2020/4/9 00:58:37) |
| 百々目鬼 | > | …さて、長居するわけにもいかないから僕はもう行くよ、……おっと、此れは場所を提供してもらった御礼って事で、（ おいなりさんと饅頭の入った重箱を置けば其の場を後に ） (2020/4/9 01:00:49) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが退室しました。 (2020/4/9 01:01:00) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/9 01:01:29) |
| 天狐 | > | 昨日と今日で俺のお家おいしいものがいっぱいですよォ〜〜(やったね、と重箱を手に取り。ありがとーっ！) (2020/4/9 01:02:15) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/4/9 01:05:16) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/9 17:07:30) |
| 天狐 | > | ダァ〜〜〜〜〜〜〜もう誰ッでもいい！！！！ちょっと俺を癒してくれないかなぁ！？！？(頭わしゃしゃしゃしゃ) (2020/4/9 17:08:15) |
| 天狐 | > | 癒すっていうか、その、わーーーん！！！(喋ってぇーー) (2020/4/9 17:09:56) |
| 天狐 | > | まだ夕方だし...! くそぉ.... (2020/4/9 17:11:15) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2020/4/9 17:13:14) |
| サタン | > | よいしょ、ちょっとだけなら……？（そろり） (2020/4/9 17:14:12) |
| 天狐 | > | サタン さたんさたんさたん！！！(ぎゅうううううすりすりすりすりむぎゅーー) (2020/4/9 17:17:28) |
| サタン | > | よーお、おしのびで来ちゃった！よーしよしよし（むぎゅっと抱きとめ背中ぽんぽん） (2020/4/9 17:18:38) |
| 天狐 | > | わぁん！サタンんん！お願いお願い撫で回してくれ(ぎゅ....) (2020/4/9 17:20:54) |
| サタン | > | へへへ、もっちろんだよー。おまえもたまには肩の力ぬかなきゃなー（わーしゃわしゃわしゃ、よーしよしよし） (2020/4/9 17:22:27) |
| 天狐 | > | んぐぐぐさたんんん〜〜...!へへ、ありがとぉ(嬉しそうになでくり回され) (2020/4/9 17:23:48) |
| サタン | > | ふふ、いつもお前がしてくれてる分なんだから当たり前じゃん、元気でた？（ついでに頬を両手でぺたっと挟み おでこ同士引っつけて） (2020/4/9 17:26:11) |
| 天狐 | > | 嬉しい〜〜...!うん、ちょっと調子取り戻した！(いっぱい戯れてホクホク。嬉しそうにおでこすり合わせながら、じぶんも相手のほっぺを挟んで) (2020/4/9 17:28:15) |
| サタン | > | よかった、抜け出してきたかいがあったよ〜。じゃあ俺そろそろ帰らないと、もう大丈夫そう？（相手の様子にほっとしたとばかりにはにかむと、頭を撫でながら寂しそうに苦笑い） (2020/4/9 17:30:42) |
| 天狐 | > | ん！ありがとサタン！忙しいのにごめんな？大満足！(緩い笑顔で自分のほっぺに手を添えて。大丈夫だよー！と相手の頭もなでなで) (2020/4/9 17:32:24) |
| サタン | > | いーえ、神様を撫でれるこことないチャンスをものにしにきただけだよ！次はまたゆっくり話そうな！（撫でられると照れくさそうに目じり緩めて、ゆっくり離れるとまたなー！ なんて手を振りながら空に飛んでいった） (2020/4/9 17:34:19) |
| おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2020/4/9 17:34:21) |
| 天狐 | > | なはは！こっちも魔王様に慰めて貰っちゃってラッキー！うん！まだ来てねぇ〜〜っ！(離れる相手へ一歩踏み出しては、空に飛んでいく相手の背中に大きく手を振って) (2020/4/9 17:36:35) |
| 天狐 | > | うわわ、「また」だって！(呂律ぅ) (2020/4/9 17:37:32) |
| おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/4/9 17:37:34) |
| おそま | > | (ひょっこり、天井裏からこんにちは。お邪魔してもいいのかなー、と恐る恐る様子を伺っている模様。) (2020/4/9 17:38:06) |
| 天狐 | > | お？おそまちゃぁん！(様子を伺う相手に気づいては、くるりと振り返って) (2020/4/9 17:38:50) |
| おそま | > | こんばんは。おじいちゃん(にぱ、と笑み浮かべ飛び降りると相手の膝の上にお邪魔してちょこん、と座り。) (2020/4/9 17:42:05) |
| 天狐 | > | なぁにーっ？おそまちゃんも俺のこと癒しに来てくれたのー？(膝の上に座る相手を後ろからぎゅっ。にまにましてしまう) (2020/4/9 17:44:57) |
| おそま | > | おじいちゃんと一緒に遊ぼーと思って。(えへへー、と笑顔向けると嬉しそうにはしゃいで。) (2020/4/9 17:46:12) |
| 天狐 | > | そうかそうか〜。遊ぶって言っても、俺ダラダラしかしてないよー？(相手のさらさらしたオカッパ頭を気持ちよさげに撫で回し) (2020/4/9 17:49:39) |
| おそま | > | そっかぁ、じゃあ一緒にダラダラするー。(えへぇ、と嬉しそうな様子で撫受、) (2020/4/9 18:01:28) |
| 天狐 | > | おっ。今夕日がすごく綺麗だったよおそまちゃん(大丈夫？ちょっと眠いとかある？) (2020/4/9 18:07:28) |
| おそま | > | ほんと？見たいみたーい。(おお、と興味津々に身を乗り出し膝から飛び降りれば足早に襖に近寄って勢いよく開け、夕日を力いっぱい浴びてみよう。)大丈夫だよー。 (2020/4/9 18:11:40) |
| 天狐 | > | ほら！空がめちゃくちゃ濃く染まってるー！なはは、おそまちゃんもちょっと桃色だ(開けた瞬間パッと室内が光で満たされて。目の前に立つ相手を見ると、白い肌が照らされてほんのりあたたかみのある色になっていて) (2020/4/9 18:18:12) |
| おそま | > | ほああ……!!(夕日を眺め瞳を輝かせ、思い切り背伸びをすれば自分が照らされていることを指摘され、肌を見てほんとだー、と感動し。其方を振り向いてにっこり笑って、) (2020/4/9 18:20:18) |
| 天狐 | > | おーおー、あっという間に沈んじゃうんだよなぁ(じわじわと姿を沈ませる太陽を惜しそうに眺めて。こっちを振り向いて笑う相手は、まだ肌が逆光にふちどられている。やや血色を感じては、生きる子供だったらこんな感じなのかなぁと笑い返し) (2020/4/9 18:25:15) |
| おそま | > | どーしたのおじいちゃん…？(寂しそうな声色に心配になって其方に駆け寄り膝に手を添えると顔を覗き込んで物思いに耽ける顔を心配に眉を下げて見詰めて、) (2020/4/9 18:28:25) |
| 天狐 | > | んーっ？夕日ってきれいなのに、すぐ無くなっちゃうからさ(何かに入れて取っておければいいのにね、と自分を心配するおそまちゃんの手に自分の手を被せて。でもおそまちゃんいるから寂しくなーい！) (2020/4/9 18:32:42) |
| おそま | > | おお…！確かにそうだね。(天狐様の考えに賛同する様に頷いて見せれば、明日も天気になったらきっと見られるよ！とにっこり笑って重なった手に手を重ね仲良しさん。) (2020/4/9 18:35:23) |
| 天狐 | > | でしょー？瓶にでも入れて飾っておきたいよな。キリが無いけど。ン〜おそまちゃん....(天気になったら見られるかぁ、と相手につられてにーっこり。おそまちゃんちっちゃいなぁ) (2020/4/9 18:38:18) |
| おそま | > | なぁに？おじいちゃん。(名前を呼ばれると小首を傾げてじっと見つめる、その顔は先程よりも少し惚けた様子で。おじいちゃんが大きいんだよ、と自分が小さいことを否定して。) (2020/4/9 18:40:42) |
| 天狐 | > | うふふ....、なんでもないよんっ(にへにへ笑いながら、近くに敷きっぱなしだった掛け布団を手に取って、えいっと相手をくるんで。おくるみ〜、と完全に赤ちゃん扱いである) (2020/4/9 18:45:52) |
| おそま | > | おじいちゃんこれ暑いよ〜。(あわわ、いつの間にやらお包みされると余りの窮屈さに眉細めじたばた逃れようと身動いで。) (2020/4/9 18:48:30) |
| 天狐 | > | もーちょっと！くくく、かわいいなぁ(それ、とそのまま抱きかかえて。かわいいなぁ〜。にまにましちゃうね) (2020/4/9 18:52:23) |
| おそま | > | えぇー…(あたい赤ちゃんじゃないのに…と頬を膨らませては、) (2020/4/9 18:54:04) |
| 天狐 | > | お、そろそろ俺ご飯食べなきゃ(相手をむぎゅーっとしたまま時計を見て) (2020/4/9 19:04:05) |
| おそま | > | おじいちゃんそろそろ放してー。(んむむ、我慢ならない様子で更にじたばたして見ようか。) (2020/4/9 19:09:16) |
| 天狐 | > | んはは、ごめんごめん！おそまちゃんつい抱きしめたくなっちゃうんだよな！(さて、俺今から飯だから席外すね〜、とじたばたする相手を慌てて解放) (2020/4/9 19:11:00) |
| おそま | > | んもー。(ぷりぷり、と怒った様子で床に降りては。席を外す背中を見送り行ってらっしゃい、と。自分はそろそろ帰ろうかな、と社を後にした。) (2020/4/9 19:12:50) |
| おしらせ | > | おそまさんが退室しました。 (2020/4/9 19:12:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:32:21) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが入室しました♪ (2020/4/9 23:52:57) |
| 青行燈. | > | (トド松のいうカラ松とは俺…俺だよな？勢いで来てしまったので間違っていたら恥ずかしいがっ) (2020/4/9 23:56:06) |
| 青行燈. | > | えーっと、これはおそ松。これはおそ松からトド松に…っと。(付箋の貼られた手紙、付箋には”トド松に渡してくれよ！よろしく頼んだぜ”と書かれている。肝心の手紙の中身はというと、”俺もそう言うこと沢山あるから気にしないでくれ、むしろみんな気にしてないと思うぞ！もし今度会う機会があれば仲良くしてくれよ？あと、チケットを沢山用意したらしいな、トド松も一緒に行くといいぞ！その時会えるかはわからないが次は見てるだけじゃなくて、話せるのを期待してるぜ！”と書かれた物で、おそ松には美味しそうな和菓子の詰め合わせを、と置いておき。百円をチャリンといつも通り入れ) (2020/4/10 00:04:36) |
| 青行燈. | > | さてと。…またな！(どろんっ) (2020/4/10 00:05:12) |
| おしらせ | > | 青行燈.さんが退室しました。 (2020/4/10 00:05:15) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/10 16:50:39) |
| おしらせ | > | 妖狐さんが入室しました♪ (2020/4/10 16:52:33) |
| 妖狐 | > | こんにちは (2020/4/10 16:52:43) |
| おしらせ | > | 妖狐さんが退室しました。 (2020/4/10 16:53:34) |
| 天狐 | > | うわぁーーっ！お菓子が詰め合わさってる！！ひゃっほーぅ！.....ん？手紙...？あ、これカラ松がくれたんだな。よしよし、トド松ね、りょーかい。また来た時忘れないように渡さなきゃな！(和菓子の詰め合わせを見てははしゃぎまくって。抱きしめながらスキップしていると、別に置いてある手紙を発見。手に取ってみると、渡してほしいとのことで。よしきた！) (2020/4/10 16:57:41) |
| 天狐 | > | こんにちはーっ？ (2020/4/10 16:57:49) |
| 天狐 | > | いやほんと、みんな俺を太らせる気かーってくらい美味しいものいーっぱい持ってきてくれて、えへへ〜甘やかされてる気分.....！(にまにま) (2020/4/10 17:00:26) |
| おしらせ | > | 天狐さんが退室しました。 (2020/4/10 17:00:33) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/12 19:46:53) |
| 天狐 | > | うーん、誰かと喋りたい！喋るしかない！！って気分だから、ちょっと誰か待ってみよーっと(どっこらせ、とちゃぶ台の前に座っては頬杖をついて。ご飯時だけど誰か来ないかなーっ) (2020/4/12 19:48:57) |
| 天狐 | > | ご飯時ちょっとズレたかな〜くらいまで待ってみようかなぁ！そうなると全然ちょっとじゃなくなるけどね(もうすぐ8時？半過ぎくらいまで居よう) (2020/4/12 19:58:11) |
| 天狐 | > | もしかして迷ってる？おいでよ〜、怖くないよー？(手招き) (2020/4/12 20:17:19) |
| 天狐 | > | うーん、行っちゃった....(残念！) (2020/4/12 20:19:30) |
| おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/4/12 20:29:47) |
| おそま | > | こんばんはー!!(襖すぱーん、) (2020/4/12 20:30:01) |
| 天狐 | > | あっ、おそまちゃんだー！こんばんは〜っ(パッと顔を上げて) (2020/4/12 20:31:24) |
| おそま | > | お邪魔しまーす。(えへへー、と笑いながら近付いてお膝に手を置いて、) (2020/4/12 20:34:58) |
| 天狐 | > | いらっしゃーい、ねえねぇ、おそまちゃんって毎日何してるの？(膝に置かれた手を自分の手で包み込んで) (2020/4/12 20:37:38) |
| おそま | > | んー?えっとねー、村に降りて子供と遊んだりしてるよ!!(何をしているのか訪ねられると思い起こしながら先までの事を話して、) (2020/4/12 20:40:16) |
| 天狐 | > | へぇ〜！いいなぁ楽しそうで。おそまちゃんって結構社交的なんだね〜(子供が子供の事子供って言うのなんか珍しい感じするなぁ....と思いつつ相手の膝の上にちょんと乗せて) (2020/4/12 20:43:13) |
| おそま | > | うん！ちっちゃい子はやっぱり暇なんだろうねぇ。最近は疫病が蔓延してて退屈してるみたいだよ。(お花見も行けなかったし…と眉下げ残念そうに言いながら膝の上に乗せてもらえば嬉しそうに笑んで、) (2020/4/12 20:47:33) |
| 天狐 | > | うふふ〜、おそまちゃんもちっこいよー？そうだねぇー、買い出し行った時も人少なかったし(確かに、今お花見なんてできないよな、と眉を下げる相手をなでなで。ねぇ、なんか甘いもの食べる？) (2020/4/12 20:53:36) |
| おそま | > | 食べるー！！(ぱぁ、と顔を輝かせて頷きお菓子に食いつく幼女の図。)でもおそま。100年は多分生きてるんだよな…(うーん、) (2020/4/12 20:56:20) |
| 天狐 | > | 青行燈の兄ちゃんがね、お菓子いっぱい詰めたやつくれたから(詰め合わせをドンとちゃぶ台に置いて、好きなの取っていいよー！とにっこり) 百年生きてるおちびちゃんってこと？(よちよち) (2020/4/12 21:05:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそまさんが自動退室しました。 (2020/4/12 21:16:21) |
| 天狐 | > | あれ.....眠っちゃった？おそまちゃんおねむ？よしよし(立ち上がると客用布団をささっと敷いて)よっこらせ....。おやすみぃ、来てくれてありがとね(寝かせると肩までしっかり布団を掛けて) (2020/4/12 21:18:26) |
| 天狐 | > | さて！俺と話したい人他にはいないのー？おいでよ〜俺の話し相手になってー？(せっかく持ってきたので、詰め合わせの中に入っていたお饅頭を手に取って) (2020/4/12 21:20:24) |
| おしらせ | > | 百々目鬼さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:25:16) |
| 天狐 | > | うーん.....(もぐもぐ)ん！(もっ) (2020/4/12 21:25:36) |
| 百々目鬼 | > | …いや連日過ぎない？御前に会い過ぎじゃない？…と、一応様子見してたけど、今のとこ居ないみたいだったからね、顔出してみたよ、( ひょこ、) (2020/4/12 21:26:42) |
| 天狐 | > | んーっ！！(ごくん)チョロ松だー！今日は俺から抱きついてやるーー！！！(お饅頭を一気に詰め込んで飲み込むと、顔を出した相手の元へ助走付きハグをかまして) (2020/4/12 21:30:01) |
| 百々目鬼 | > | いいから落ち着いて、――は？ちょ、…えええ！？（ 饅頭を頬張る相手に食ってからでいいと言うより早く、抱き着いてやると宣言宜しく助走付きでハグを喰らえば隻眼見開かせ、慌てながら受け止め数歩よろめいて ） (2020/4/12 21:33:44) |
| 天狐 | > | チョロ松〜....! うひひ、うひ〜....。よく転びませんでしたっ！(ドカッと抱きつくと、慌てながらもしっかり受け止めてくれて。ちょうど目が首元に近いので、そこら辺の瞳が驚いているのが包帯の隙間から見えた) (2020/4/12 21:38:12) |
| 百々目鬼 | > | …ったく、ほンと御前は突拍子ねーーな！（ 表面上は冷静を装いながらも実はギリギリで冷汗たらり、抱き着いた相手の背をポンポンと叩きながらしょうがねーなという態度、視線の合った首元の目玉は相手に気付くと瞬間にっこり笑顔をすることで挨拶している模様 ） (2020/4/12 21:43:02) |
| 天狐 | > | なはは！あ“〜ーあったかーい”....。って、かわいいなぁ目玉！よぉ目玉！！(ぎゅーっとしていると相手が背中を優しく叩いてくれて。なんだかうとうとしてきてしまいそう....と首元の目玉を見続けていると、にっこりと笑ってくれて。かわいいやつめー！と人差し指で瞼をなでなで) (2020/4/12 21:47:30) |
| 百々目鬼 | > | そういう御前も温かいよね、やっぱり中身が子供みたいだと体温まで子供みたくなるのかな（ あったかいと言い出す相手に、寧ろ相手こそ温かいと少しの塩を交えて含み笑い、目玉に対して可愛いと言いながら瞼を撫でるその姿に、いや目玉に可愛いって御前相変わらず変わった感性だよな…と ） (2020/4/12 21:52:05) |
| 天狐 | > | はぁ！？なんだと俺が子供っぽいって言いたいのかよ！言っとくけどお前より歳上なんだからなーっ？(誰が子供じゃ！お前よりお兄様なんだよ、とふんぞり返ってドヤ顔。変わった感性！？だってこいつ俺に笑ってくれるし！逆にお前はちょっともかわいいとか思わないのー？と相手の頭もなでなで) (2020/4/12 21:58:59) |
| 百々目鬼 | > | うん（ 子供っぽいの言葉に躊躇なく間髪入れずの肯定、年齢は上だろうが精神年齢的なものは相手より上な筈とばかりの態度である、ドヤ顔晒す相手の頭ぽンと撫で弟に対するような接し方、いや変わってるでしょ、目玉だよ？僕は可愛いなんてこの方ただの一度も思ったことねーわ、と頭撫でられるも振り払うことなく ） (2020/4/12 22:03:48) |
| 天狐 | > | むぅ....!なんだよそのなでなでは....(あまりの即答に思わず固まっていると、頭をぽんと撫でられて。な、なんだこれ、お前の方がお兄様みたいじゃん....と不服そうな顔で相手を見つめ。 えぇー？んでも笑うし！泣くし！お前の感情もちょっとは影響してるだろうけど。俺はかわいいと思うんだけどなぁー、ねー？と目玉に語りかけ) (2020/4/12 22:09:26) |
| 百々目鬼 | > | あれ、撫でられるの嫌いだった？（ 撫でられ不服そうな表情ではあるが拒絶は見られず撫でる手其の侭に、何ならお兄様って呼んでもいいンだよ？なんて冗談を。 そりゃあね、僕の一部だし感情に影響はされるけど、…でも可愛いはないだろ、と困惑の色、然し対照的に褒められる目玉は嬉しげであり、まさに目は口程に物を言う状態である ） (2020/4/12 22:14:32) |
| 天狐 | > | 〜〜〜正直、別に嫌いではないけど...!今お前にやられるのは癪な感じーっ(口を尖らせて拗ねたような顔で相手をじとり。ふん！呼ぶわけねーだろ！かわいい弟クンだよ！！と相手の頭を乱暴に撫で始め。 ええー？そこまで思わない？......あ。相手の口とは裏腹に目玉は少し目尻が下がっていて。なーんだなんだ、とにまにま) (2020/4/12 22:19:30) |
| おしらせ | > | おそまさんが入室しました♪ (2020/4/12 22:23:35) |
| おそま | > | (もぞもぞ、目が覚めた様子でお布団から顔を覗かせ、) (2020/4/12 22:23:56) |
| 百々目鬼 | > | へえ、そうなんだ？嫌じゃないんだ？ふーん、（ 今お前に、の件はスルー。特別嫌ではないらしい相手の言葉に満更でもない表情でコクコクと、 …ちょ、コラ、雑に撫でるな包帯が解ける…！と乱暴に撫でられ乱れた包帯を直し直し、 まあ、前ほど不気味とは思わなくなったけどね、だけど可愛いって思うのは特殊だから、…ニマニマする相手に困惑の表情、大して目玉は機嫌良さげ ） (2020/4/12 22:26:08) |
| 天狐 | > | あれ.....(起きちゃったかな...？) (2020/4/12 22:26:48) |
| おそま | > | (くんくん……お饅頭の匂いだ。腹の音を鳴らしながら様子伺い、) (2020/4/12 22:28:29) |
| 天狐 | > | おい！俺の話ちゃんと聞いてた！？良いとこだけ取ってくなよー！(確かに嫌ではないけれど。穏やかな表情含めてムカつく....！とわなわな。いひひー、こんばんはー、と普段はあまりお目にかかれない頭の目玉達を覗き込んで。 特殊ねー、と目玉と相手を見比べてはにまにま。コイツ気付いてないんだ！と笑い声を漏らし) (2020/4/12 22:31:02) |
| 天狐 | > | おそまちゃん...？起きちゃったー？(入口付近から相手を振り返って) (2020/4/12 22:32:00) |
| おそま | > | おはよぉ…(えへー、掛けられた布団からもぞもぞと這い出て立ち上がると寝ぼけ眼擦り、) (2020/4/12 22:33:54) |
| 百々目鬼 | > | 勿論聞いてたよ、…で、嫌じゃないことは本当なんだろ？（ にっこり笑顔で聞き流し、わなわなする相手を見ていると、どうにも揶揄いたい気持ちが浮上してしまう、 ちょ、目玉と会話しないでくれる？……なに、変な声だして笑って… ） (2020/4/12 22:35:56) |
| 百々目鬼 | > | …と、起こしちゃったかな、御免ね、おそまちゃん（ おはようと布団から這い出る彼女へ視線向けると少々慌てながらの謝罪 ） (2020/4/12 22:36:57) |
| おそま | > | おじちゃんこんばんはー。(ひらひらお手手振っては謝罪受け、大丈夫だよー？と、) (2020/4/12 22:37:31) |
| 百々目鬼 | > | うん、こんばんわ（ 彼女の挨拶に応えつつ、大丈夫と言われると安堵の表情に ） (2020/4/12 22:41:40) |
| 天狐 | > | ほ、ほんとうだよ.....(目を逸らしつつ、気分いいかよー、とぶつくさ。コイツ人いじってる時良い顔するよなー腹立つ！ くふふ、お前ちょっと嬉しいんだろーぐふふ、と目玉を指差して) (2020/4/12 22:42:07) |
| 天狐 | > | おはよーって、まだまだ夜だよ！？.....お饅頭食べる？(さっき寝ちゃってたから) (2020/4/12 22:43:53) |
| 百々目鬼 | > | ん、素直なのが一番だよね（ 誤魔化す訳でなくキレる訳もなく、素直に言葉にする辺り本当に素直だと思う、いや、馬鹿正直というべきか、そんな相手が嫌いではなく、腹を立たせている相手とは対照的に機嫌良く。 ……は？いやいやいや、なに言ってるわけ、嬉しいわけねーか、ら…ッ、と言葉にする前に皮膚に新たな目玉が誕生する感覚、一本の線のようなものが掌に発生して ） (2020/4/12 22:48:17) |
| おそま | > | んー、やっぱりそろそろ帰るね。ばいばーい(ひらひら、雨の中外へ出て社を後にした。) (2020/4/12 22:50:04) |
| おしらせ | > | おそまさんが退室しました。 (2020/4/12 22:50:06) |
| 天狐 | > | あっ、帰る？そっか、また来てね！ばいばーい！(足元気をつけてねー、と相手の背中に手を振って) (2020/4/12 22:55:28) |
| 百々目鬼 | > | そっか、また今度一緒に御喋りしようね、――…って、雨降ってたよな…風邪引かないといいけど（ と、外に出て行った相手の背中を見送って ） (2020/4/12 22:58:29) |
| 天狐 | > | へいへい、くっそー！やっぱ気分良さそうだなこのこの(機嫌良さげに口角を上げる相手に尚のこと拗ねると、肘で相手を小突き出して。 お。おおー？あれあれ、俺また誕生の瞬間に立ち会えちゃった感じー？言葉を詰まらせる相手に何が起こったのか察して、相手の周りをぐるぐる) (2020/4/12 22:59:26) |
| 百々目鬼 | > | うん、すっごく気分がいいね（ 気分が良さそう、相手の言葉の通り実に気分良く機嫌良く、口元に笑みを浮かばせ、 ………、っぐ…多少はね、うん、多少は嬉しいよね…うん（ ひとつ嘘をつくと新しい目玉が出来上がる、難儀な身体だよ本当に、と内心。しょうがない、此処は素直に認めておこう、新しく目玉が出来るのは勘弁だとグルグル回る相手の頭をかるーく小突きながら嬉しいと、）） (2020/4/12 23:03:22) |
| 天狐 | > | そうだな、躊躇なく出てったけど体壊したり滑ったりしたら心配だよな(夜の闇に消えた相手を心配そうに見続けて。傘持たせてあげたかったな) (2020/4/12 23:03:33) |
| 百々目鬼 | > | …それに…夜分遅いのに女の子がひとり夜道歩いて帰るのもね……、（ その幼い見た目からどうにも人間の童を連想してしまい、心配そうに消えた方角を見続けて ） (2020/4/12 23:06:34) |
| 天狐 | > | はぁ〜〜....！むっかつく！......菓子食ってく？(嫌になる程にーっこりと笑っている相手にたじろいでは額を押さえて。押さえながら、クイと親指で後ろのちゃぶ台に置いてある和菓子の詰め合わせを示し。 なぁんだよー！最初から素直にそう言えばいいのにー！ねーー？(少し不服そうだが相手が正直な事を言ってくれたらしく、ニパーーッと笑って。小突かれつつ、チョロ松って素直じゃないよなー？とまたまた目玉に語りかけて) (2020/4/12 23:13:54) |
| 百々目鬼 | > | 菓子？――嗚呼、折角だし御相伴預らせて貰おうかな、（ 怒りの態度から一変菓子を食べるかと問う相手に一瞬ぴたり動き止まるが、折角の御誘い断る理由もない、こくり頷き頂こうと。 …うるせーわ、（ 難儀だ、難儀過ぎる、満面笑顔の相手に頭を抱えて。小突き素直じゃないと言い出す相手に、別に僕が素直じゃなくても御前に何の問題もなくない？と弱々しく、目玉は目玉で機嫌良く ）） (2020/4/12 23:19:35) |
| 天狐 | > | たらふく食ってけこの野郎(収まったと思いきや、もてなす言葉に少し滲ませてやり。ちぇっ、俺も美味しく食べちゃうもんね！と、ちゃぶ台の前に座って菓子箱の中に (2020/4/12 23:24:14) |
| 天狐 | > | 手を突っ込んで。 ん？どうしたんだいチョロ松さん？チョロまっさーーーん？？(これでもかというくらい明るい笑顔で頭を抱える相手を覗き込み。え？何の問題もない？でも俺ちょっと嬉しいよ？と弱々しく呟く相手に首を傾げて。いやー、見ると丸わかり！と目玉をにこにこ見つめて) (2020/4/12 23:26:39) |
| 百々目鬼 | > | はいはい、（ まだ収まっていない感情ごと言葉に乗せて菓子を勧めてくる相手が面白可笑しくてしょうがない、本当此奴って見てて飽きないよね、と和やかな気持ちのまま手を伸ばし菓子を手に取って ～～っ、何度も呼ばなくても聞こえてるから！…はァ…、本当調子狂うよ、（ 見れば明るい笑顔の相手、嬉しいと宣う声、心底腹立つ…と思う気持ちと同時に嬉しさもあるからどうしようもない、溜息を零す自分とは対照的に目玉は嬉しげで ） (2020/4/12 23:32:12) |
| 天狐 | > | んー！お前が来た時食べてた饅頭もそうだけど、ホントうまいよなー！(突っ込んで手に触れた羊羹を持っては、袋を剥がしてぱくり。先程まで寄り気味だった眉が一気に離れて幸せそうにもぐもぐ。知らぬ間に尻尾が左右に揺れて。 まぁまぁ、いーじゃん恥ずかしいことでもないんだしさ！そう項垂れんなチョロ松(目玉の表情と相手の様子に落差がありすぎて、何か今複雑な感じになってるんだな、とクスクス笑いながら相手の肩をぽんぽん) (2020/4/12 23:37:22) |
| 百々目鬼 | > | …まあ、確かに美味いよね、甘いもん食ってる時って何か満たされた気分になるし、…ぶふ、（ 羊羹を手に早速袋を剥がしてパクつく相手の表情が一気に幸せそうなものに変貌すると、幼い子供のようで、そんな風に食われる菓子も本望だろうよ、と内心。思わずクスクス笑ってしまい …御前は本当気楽でいいね、その単純さが今は羨ましくすらあるよ（ 笑みを浮かべながら肩を叩かれると素直に頷けず憎まれ口を叩きながらのせめてもの仕返し ）） (2020/4/12 23:43:52) |
| 天狐 | > | だよなー！特に食べたい時に食べるの本当に幸せ！むぐむぐ......んっ？な、なんだよ！何かおかしい？(夢中で羊羹にありついていたら、いきなり目の前の相手が吹き出して笑い始め。さてはまた何かバカにしてるなー？と食べるのを止めて笑う相手を睨み。 へへへ、羨ましい〜？まぁな！必要以上に気負わなくていいだろ！(憎まれ口を憎まれ口と気づかず、鼻を擦って得意げに胸を張り) (2020/4/12 23:50:17) |
| 百々目鬼 | > | ほんと、欲に忠実だよね、御前。…いや？馬鹿にしたつもりはないよ、ただ本当に美味そうに食うなって感心してただけ（ 嬉しい気持ちが尻尾にまで伝達し左右に揺れる様を眺めては、本当無邪気だよね此奴…と。馬鹿にしてるだろと此方を睨む相手に対し、してないしてないと宣言して ――…（ 此奴…嫌味が通用しない、？と思うも得意げに胸を張る相手を見ていたら何だか気にしている自分が馬鹿らしく、気にしないことにしようと ）） (2020/4/12 23:55:21) |
| 天狐 | > | ふーん？ほんとかなぁー？なーんかお前俺のことちょいちょいバカにするの好きだし〜っ。感心してただけ？ならいいんだけどさ(相手が尻尾を見つめているのが分かると、なんだよー？触りたいー？と、後ろの尻尾に手を伸ばし。触れた瞬間パタパタ揺れているのを自覚して思わずむんずと束にして掴み。 .....んっ？何か悪いことでも言った？ていうかお前、体に目玉あるけどたまに傷ついちゃったりしないの？(黙ってしまった相手にどうしたのー？と声をかけて。ふと、疑問が浮かべば相手の手を取ってじっと見つめ。包帯はしてあるけどさ) (2020/4/13 00:06:05) |
| 百々目鬼 | > | まあ、御前打てば響くから揶揄うのは楽しいけど、今のは本当の本当、（ 何気なく馬鹿にするのが好きの言葉は否定されず、尻尾への視線に気づいた相手が触りたい？と問い掛ける声に、毛並みのいいモフモフは触れたらさぞ気持ち良いだろう、その魅力に逆らえず、いいの？…と。 勿論傷付く事もあるよ、怪我だってするし、けど普通の怪我よりは何でか治りは早いンだよな ） (2020/4/13 00:11:25) |
| 百々目鬼 | > | （ と、包帯越しに自らの腕にある目玉を撫でては理由はわからないが治癒力は強いと相手に伝えて ） (2020/4/13 00:12:12) |
| 天狐 | > | 本当の本当！そんじゃいいや！いやー最近美味しいものくれる人が多くてさ、お前含めて(途中までかじられていた羊羹をまた口に入れて。遠慮気味にいいの？と聞く相手に、もちろん！ただこの時間だとすぐに眠くなっちゃうかもねー、と自信たっぷりに束にした尻尾をふりふり。極楽だぞぉー？ えっ、そうなの？不思議だな〜、普通目玉なんて結構打たれ弱いとこだろ。と腕を組んで。お前の中にそういう力があるんだね) (2020/4/13 00:19:15) |
| 百々目鬼 | > | …御前って餌付け甲斐があるからね、だからじゃない？（ 自分含めの食べ物の差し入れは相手が余りに美味しそうに食べるからだろう少なくとも自分はそう、こくこく頷いて。 …そ、そう…それじゃ遠慮なく触らせて貰おうかな、――あ、眠くなったらすぐ言えよ？と、一言付け加えては揺らされる尻尾に手を伸ばし まあ、其処は妖怪だから、としか言いようがないね、僕自身の目は怪我したら暫くは治らないし、身体に受けた傷も当然治りは遅いから、とあくまで身体中の目玉のみ回復力が高いことを伝え ）） (2020/4/13 00:24:52) |
| 天狐 | > | 餌付け！？俺みんなに餌付けされてる！？目の前に美味しいものぶら下げられてる感じ！？(餌付けと聞いて、みんな俺のこと太らせようとしてるのかな....という考えが過り。いやいや、良い子ばっかだしそんなわけないよな！と首を横にぶんぶん。 ど〜ぞ〜。んっ？えっ、あっ眠くなるか心配してるのはお前のことだよ？どりゃ、と相手の手に向かってこちらから尻尾を倒して。 ふーん？目だけかぁ。可愛いけど強いんだな、と相手の手の甲を見回して) (2020/4/13 00:32:28) |
| 百々目鬼 | > | 御前それ馬じゃねンだから（ 目の前にぶら下げられた美味しい食べ物、其れを追い掛ける狐を想像すると何というか微笑ましいな、と思いはしないでもないが仮にも神様に対して其れはないだろうと。 …僕？そンなまさか尻尾ぐらいで眠くなるわけが――……うわ、（ いやいやそんなまさか、と鷹を括りいざ相手の尻尾を掌でモフンと受け止める事になれば、余りの心地良さに目を輝かせ、モフモフを堪能して。 そりゃあね、人間の目玉と同じだったら御前…花粉の時期なんて地獄だろ… ） (2020/4/13 00:39:02) |
| 天狐 | > | 餌付けってそういうことだろーっ？(餌付けにしろ何にしろ、まぁ美味しいから食べるけど....とお次は砂糖のまぶしてある煎餅に手をつけて。うまい....。 なはは、それが割と心地良いんだぜー？.....およよ？(後ろを振り向かなくても、言葉をなくして尻尾をモフりまくる相手の夢中さが伝わってきて。ちょっと振ってみたり。 ウワーーーッ！！！やめろよお前！考えたくもねぇ！！ひいぃ〜ッ！ゾワゾワするっ) (2020/4/13 00:47:07) |
| 百々目鬼 | > | いや、御前の場合――…結局食べるのかよ（ 馬とは違い目の前の相手が余りに美味しそうに食べるから皆がつい差し入れてしまうのだろう、故に全然違う、取り敢えず食べることを止めることはせず砂糖のまぶした煎餅へと手を伸ばす相手に結局食うのかよと軽い突っ込みを。本当に美味しそうに食べるなぁ…此奴、と自分も饅頭を口にして ）はー………、なにこれ至福、（ 全てを包み込んでくれるような其の尻尾の魅力に憑りつかれ、冷静を装う余裕もなく、少し躊躇いながら、ね、ねえ…ちょっと顔埋めてみてもいいかなぁ…？と、問い掛けて でも実際問題万が一そうなったら僕は花粉の時期部屋から出られないンだよ、だって…涙で着物も常にずぶ濡れだしね… ） (2020/4/13 00:55:32) |
| 天狐 | > | 食べるよ！！！ほっとけないじゃんこんな美味しそうなの！！(バリっと大きく良い音が鳴ると、口の中ではジャリッとした食感と一緒に甘さが出てきて。んん〜〜っ！砂糖食べてます感！と目尻を垂れさせ。チョロ松.....俺の食べてるとこわりと見るよなぁ....) んー？顔？はは、良いよ良いよ〜どんどん埋めて？(想像以上に尻尾を気に入ったということがその一言から物凄く伝わってきて。思わず笑いながら、頷き。はしゃいでるなぁ〜。 わーーー！！ツラいっ！！着物きてたらずぶ濡れで風邪引いちゃうよな...？着物もまともに着れない...？) (2020/4/13 01:07:22) |
| 百々目鬼 | > | まあ、言ったとこで御前食うだろうから、せめて一辺に大量に食わないようにな、（ ふっくら肥えた神様とか洒落にならないから、と一応の忠告、目尻垂れながらの煎餅の咀嚼姿は此の世の至福とばかりの表情で、思わず笑み浮かべて眺め ）…マジで？いいの？――そ、それじゃあ…遠慮なく、……～～～ッ（ 快諾されるや否や顔を尻尾へと埋めると途端ふンわりとした柔らかなモフモフが幸せの世界へと誘い、何だコレ…なんッだコレ、幸せが過ぎるだろ…と、 うん、その場合部屋ン中で褌一丁でいるしかないね ） (2020/4/13 01:14:03) |
| 天狐 | > | えぇ〜いっぺんに大量ダメ？食べ物くれるけどお前は時折俺に注意するよね(ふっくら.....、なんか餅とか食べたいなぁ。......、お前、俺の食べてるとこ見るの楽しそうだよね。とバリバリ煎餅をかじって) ...................(もちろん尻尾は自分と繋がっているので、相手が触った感触等色々伝わってくる。尻尾の中に相手の顔が入ってくると、しばらく動かない様子。普段冷たい相手もモフモフには弱いみたい。ハマったな！！ あっ、お前褌なんだー。俺最近パンツにしたんだよー) (2020/4/13 01:25:31) |
| 百々目鬼 | > | そりゃあね、一度に大量に食ったら身体にも悪いし、御前には元気でいて欲しいからね、（ 時折注意するの言葉に腕組み当然だろ、と一言。実際問題神様は太るのか、病気になるのか、そういうのはわからないが元気でいて貰わないことには自分が落ち着かないと割と素直な言葉が飛び出て、……まあ、其処まで美味そうに食ってたら見てて気持ちいいものはあるよね、）……（ ぎゅっと尻尾を抱き締めながらの頭を左右に振り尻尾もふりを続けながら、一生此処に住みたい…尻尾の中で生きたい、と暫しの極楽浄土を満喫して …うん、御前はパンツなんだ ） (2020/4/13 01:32:45) |
| 天狐 | > | ふーん？えへへ、嬉しいなぁ身体を気遣われるって(相手がきっぱり元気でいてほしい、と言うので、口を動かしながら徐々にニヤけてしまい。嬉しいなぁ、と少し照れて。 へぇー？じゃあ俺も美味しそうに食べてるチョロ松ちゃんと見てみよう) っははは(抱きしめられる感覚と一緒に相手が尻尾に頭を擦り付けるので、少しくすぐったくて声を漏らし。甘えてるなぁ〜、あのチョロ松が！と嬉しいやら楽しいやらで思わずにこにこ。 そうだよ、お前は履く気ないの？) (2020/4/13 01:43:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。 (2020/4/13 01:47:25) |
| おしらせ | > | 天狐さんが入室しました♪ (2020/4/13 01:48:43) |
| 天狐 | > | 天狐！！！！！！(ジャーン) (2020/4/13 01:49:39) |
| 百々目鬼 | > | ――…、ま、まあ…普段煩い御前が？大人しくでもなっちゃったら僕の調子が狂うからね！（ そう此れは自分の為でもあるわけで、と誰に対してしているかわからない言い訳を交え、嬉しそうに照れる相手を見ると満更でもない表情 …いや僕のは見ても面白くなくない？御前ほど幸せそうな顔して食ってないからね、と饅頭頬張る表情は若干緩め ）……（ 尻尾の魅力に憑りつかれた状態の侭、ヤバイこれはヤバイ、妖怪を駄目にする尻尾だコレは…と頭では早々に切り上げるように指示を出そうとするが然し魅惑の尻尾から離れられず。 …そういうわけじゃないんだよ、ただ今まで褌だったからね、切っ掛けでもあれば変えるかも知れないけど ） (2020/4/13 01:51:08) |
| 百々目鬼 | > | 名乗りを挙げながらの出戻りって新鮮だよね（ ふは、） (2020/4/13 01:51:42) |
| 天狐 | > | はいはい、お前が俺の心配してくれて嬉.........大人しくなってみようかな.......(俺が大人しくなったらコイツ調子狂うんだ....、と少し興味が湧いたようで。やってみようかな....。 .......いや、なんかピシッとしたお前が甘いものいっぱい頬張ってるの、なんか微笑ましいっていうか。ジッと相手を見つめて) なはは、どうしたチョロ松〜？もう随分俺の尻尾に頭突っ込んだままだけど、虜になっちゃったー？(尻尾の中で固まっている相手は、どうやらかなり離れ難くなってしまったのだろう。一向に頭を抜かない。そんな相手が面白くて、おーいと四尾をふるふる振って。 あー。俺も最初は違和感あったけど、だいぶ慣れたなー。.......新品の予備あるよ？穿く？) (2020/4/13 02:03:38) |
| 天狐 | > | もしお前が次なったらお前もやって(わくわく) (2020/4/13 02:04:18) |
| 百々目鬼 | > | いやいやいや、大人しくなる必要なくない？ないよな？それにほら、他の奴らも心配するだろうし（ 主に自分の調子が悪くなるわけだが、他にも自分同様の相手が居る筈、だからよくない、と何やらちょっとばかり必死に説得しようと。 ……微笑ましいって、可愛い女の子なら兎も角、僕みたいな男が甘味頬張っても可愛くもなければ微笑ましさもないと思うンだけど、…って、食い辛ェわ！ ）……はッ、僕は一体何を、……御前の其の尻尾、危険過ぎない？うっかり我を忘れ掛かったンだけど！？（ 相手からの声掛け、更には尻尾を揺らされた事で現実に戻ってくることが出来ると慌てた様子で。 …だろうな…褌とは大分要領も違うだろうし、……いや流石に悪いだろ、それは ） (2020/4/13 02:10:39) |
| 百々目鬼 | > | 僕もかよ！？（ するけども ） (2020/4/13 02:11:36) |
| 天狐 | > | ..................おいしい........(必死に必要ないと言われると逆にやりたくなるようで。スンと真顔になると、小さい動きで、音を最小限に抑えて煎餅を食べ出し。 微笑ましいよー？あんなにピシッとしてるけど、甘いものには目がなくて、夢中で食べるんだなーって。相手に怒鳴られてもジッ....) えぇー？そんなに！？我を忘れかける程！？そんなになる奴は初めてだなぁー、よっぽど気に入ったみたいだねぇ〜(相手が抱きしめられたところがあったかくて自分もほっこり。危険って言うくらい虜になっちゃったの！？ 足通すだけだしカンタンカンタン。えぇー？でも興味とかないの？) (2020/4/13 02:19:52) |
| 百々目鬼 | > | …ぁ、…う、…（ 流石に本気でするわけないよな、と思っていた所に表情一切無くなった相手から唯一の感情を知る手立ての美味しいの言葉、普段の賑やかさの欠片も見当たらない相手に何とも言えない気不味さから動揺にオロオロと。 …夢中って、夢中ってこたないから！ただ少しばかり好きなだけで…！だから凝視されてたら食い難いンだよ！ ）…そンなに。…我を忘れる程。…いや僕以外にも絶対魅了される奴はいる、この世の極楽が此処にはあった（ もふもふに魅了されないヤツなんて此の世にいないとばかりの断言、 ……そ、そう？…それじゃ、ちょっとだけ、試してみようかな…、と興味示し ） (2020/4/13 02:26:56) |
| 天狐 | > | .......................................................(耳もどことなく萎れたように下がり気味。そして瞼も元気がなく伏し目がち。大人しい自分に動揺しているのか、オロオロとする相手を目線だけ動かしてチラリ。数秒後、何も言わずにまた煎餅をかじり出して。 でもお前結構甘いもの好きじゃん、苺大福に抹茶プリンに。いいよっ？気にしないでっ？食っていいよっ？) 確かに触り心地は好評だけど、お前ほどの奴は初めてかも...。えいっ(悪戯っ子の顔をすると、嬉しかったのもあって一旦離れた相手に再び尻尾をモフーン。 おぉー！気になった？ちょっと待ってて！と、近くの棚を漁り) (2020/4/13 02:35:52) |
| 百々目鬼 | > | ……な、なあ、…ね、ねえ、……お、おそ松…ッ、頼むから戻って来いってェ！（ 相手が静かなだけで此れ程いたたまれない気持ちになるものか、正直舐めていた、此処までキツいとは思わなんだ、取り敢えず今はいつもの相手に戻って来て貰うべく必死に声を掛け名を呼んで。 そりゃあね、…好きだけどさ、……相変わらず受ける視線に食い難いなァ…と思いながらの咀嚼 ）…普段からその尻尾のある御前にはきっとわからない、この極楽――ふああ♡（ 油断していた所に喰らった再びのモフ、うっかり妙な声が上がってしまい …あ、うん、わかった、とパンツを漁る相手を大人しく待って ） (2020/4/13 02:43:06) |
| 天狐 | > | ........ぷっ、だはははは！！あー、お前こんなに不安になるんだなー(名前を呼ばれてはピクリと耳を立てて。そんな呼んじゃうほど！と理解した瞬間大爆笑。呼ばれたのは少し嬉しいけど、そんなに不安ー？とお腹を抱えて。俺大人しくしただけなのにー！ 相手が仏頂面で口を動かすので、全然美味くなさそー！と吹き出して。これはこれでコイツらしいけども) ！？ .........ぶっ！！(相手の声を聞いては、しばらく固まった後笑いを漏らし。 じゃーん！パンツだぞー！ほれほれ、と棚からブリーフを取り出して相手に渡し) (2020/4/13 02:50:58) |
| 百々目鬼 | > | ………、ッ！るっせーーーー！この…っ、（ 暫しの静寂の後、堰を切ったかのように爆笑をする相手、きょとりしてから次いで芽生えた怒りに此の野郎となるのだが如何せん、いつも通りの相手が帰って来た事が普通に嬉しい、コイツが喧しい事で此れだけ安心していたとは、と改めて思い知らされる羽目に。 …だろうね、僕も御前に凝視されて何か喉通っていかねーよ、と文句は言いながらも饅頭は美味い ）…！！（ 妙な声を出し直後口を塞ぐも後の祭り、クッソ此奴の前でとんだ醜態を…と真っ赤な顔で肩わなわなと いやパンツを見せびらかしてくるな、…へえ、此れがパンツ…と、相手から受け取りマジマジと眺めて ） (2020/4/13 02:56:04) |
| 天狐 | > | 良かったなぁチョロ松ー？すぐにいつもの俺が帰ってきてさ！あのままだったら不安で仕方なかったんだろー？だーはははは！(あの困った顔！いやお前いつも困ってるような顔だけど、と笑いの余韻に浸りながら涙を拭って。そっかー不安になっちゃうかー。 ......俺ももう一個食べたくなってきた....とお饅頭に手を伸ばして) ......っくく......お前、あんな声出ちゃう程俺の尻尾気に入ったんだな........(慌てて口を塞いで真っ赤になる相手に、ピクピク笑いを我慢しながら、相手の震える肩にポンと手を置いて。 そう！パンツー！こっちが前で、こっちが後ろ。ほら、穿いてみたら？) (2020/4/13 03:10:51) |
2020年04月07日 22時48分 ～ 2020年04月13日 03時10分 の過去ログ
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