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「【BL】歪んだ心の集い場」の過去ログ

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2019年08月28日 20時10分 ~ 2020年04月13日 22時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

近衛 雅樂((何だその嬉しい理由は!!!私もだよ!!!(   (2019/8/28 20:10:03)

Cory Andreas(( え、したいです...もう、、駄目。( ぐえ、) 安定で可愛いね好きだよ、。( / 止め、)   (2019/8/28 20:11:55)

Cory Andreas(( 眠気飛んでったよ。( はは、) 夜更かしする。( / おい、)   (2019/8/28 20:12:45)

近衛 雅樂((うん!うん!しよう!!! シチュどうする!() あっえっ、照れるぞなんだよ!!(((   (2019/8/28 20:13:00)

近衛 雅樂((本当か……コリーくんがするなら私も夜更かしする…無理しない程度に一緒に居よう…( 他の子も来るといいね!   (2019/8/28 20:13:39)

Cory Andreas(( んんん、デートするか一緒にお菓子作るか、、。( 迷い、) 照れて照れて、! 照れてる雅樂クンが見たい。( / 変態、)   (2019/8/28 20:15:06)

Cory Andreas(( え、、心配性発動しちゃうよ。( ) 今夜は寝かせないよ。( 言い方、) んね、皆が居る時に来れないんだもんな ァ。( 血涙、)   (2019/8/28 20:16:13)

近衛 雅樂((どっちがいいかな〜!お菓子作りもデートするのも可愛い…したいこと色々あって…ううう() やだよ!!照れないです!!←   (2019/8/28 20:19:24)

近衛 雅樂((大丈夫!!寝ないね!!!← それ悲しいよなぁ……でも良かった、私実は今日誕生日なんだ…へへへ(   (2019/8/28 20:20:08)

Cory Andreas(( 前にデートしたから、お菓子作り先にしてみる、? ( こて、) だよね、沢山想像しちゃう。( ) え、! 意地悪、! でもそんな所も好き。( たしたし、)   (2019/8/28 20:23:09)

Cory Andreas(( え、寝てね、?! ( たは、) 悲しい、、え、え!? そうなの、! おめでとう、!! ( 遅、)   (2019/8/28 20:23:59)

近衛 雅樂((そうだね…!じゃあお菓子作りにしよう!! ね…沢山いちゃこらさせたいんじゃあ( くうっ、私も好きだよ!!!!   (2019/8/28 20:24:58)

近衛 雅樂((コリーくんが寝る時に寝るね(やめろ) 有難う…!!!誕生日に会えて幸せです(   (2019/8/28 20:25:26)

Cory Andreas(( え、何作ろう、、アイスかプリン、? それかガトーショコラとか。( / え、) イチャイチャしたみ。( じたばた、←、) 心臓がぁっ。( ぐは、)   (2019/8/28 20:29:51)

Cory Andreas(( え、なら丁度良い時に寝るね。( / コイツ、) 自分もだよ~、今日来れて良かった。( ぶわ、)   (2019/8/28 20:30:32)

近衛 雅樂((全部良いね〜!前に成りした時アイス一緒に作るとか話したからアイス作る…? しよしよ、いっぱい( 心臓が弱すぎる!!!←   (2019/8/28 20:32:28)

近衛 雅樂((なんでよ!!!((( 私も覗きに来て良かった……   (2019/8/28 20:32:42)

Cory Andreas(( アイス作ろ、、コリー頑張って通常のブラッドじゃないやつ食べそう。( 意地張、) 誰のせいよ、!! ( え、)   (2019/8/28 20:34:41)

Cory Andreas(( 無理して欲しくないもんん、、喋れただけで幸せだから。( ふす、) 運良くて助かった。( はふ、)   (2019/8/28 20:35:29)

近衛 雅樂((頑張らなくていいよ、、、2個作ろうね、、((( 私じゃないです!!!←   (2019/8/28 20:36:35)

近衛 雅樂((無理してない…私が一緒に居たいだけだよ…((( 本当にな〜!   (2019/8/28 20:37:01)

Cory Andreas(( 雅樂クンに引かれないか心配になりそう、、仲良く作ろうね。( 出だしどうしようか、? ( ふむ、) 貴方のせい、! 好き、!! ( がし、/ 止めなさい、)   (2019/8/28 20:39:32)

Cory Andreas(( そんな、、添い寝かな。( / こら、) 明日も来れたら来るね。( ぐ、)   (2019/8/28 20:40:09)

近衛 雅樂((雅樂が引くわけないのにいいい…つくりゅ…( じゃあ私からやる!! うっ!!私も好きだよ!( ぎゅん、←)   (2019/8/28 20:41:17)

近衛 雅樂((添い寝、、、!!!() うん!!無理しないでね…!   (2019/8/28 20:41:44)

Cory Andreas(( え、何て優しい子なの、、知ってたけど本当良い子。( 誰おま、) ん、有難うぅぅ。( 拝、) 相思相愛、、。( ほわ、) ちょっと返信遅くなるかも。( )   (2019/8/28 20:43:00)

Cory Andreas(( いつかしたい。( おい、) しないしない。( ぴし、)   (2019/8/28 20:43:19)

近衛 雅樂((嬉しい…コリーくんが大好きなので…( じゃあ、ちょっと時間貰うね! 相思相愛…良い響き……( はーい!   (2019/8/28 20:46:59)

近衛 雅樂((確かに、めっちゃ良いな…添い寝… よろしい!   (2019/8/28 20:47:13)

近衛 雅樂(最近、ようやく少し涼しくなり始めた。と言っても、まだまだ暑い事には変わりなく、恋人と二人でアイスを作ろうということになった。そう言えば、前にそんな事を話したな、と思い出しつつキッチンで材料を確認する。)えーっと…卵と、グラニュー糖と…生クリームと……それから、後なんだっけ?(キッチンに並べられた材料をひとつずつ指差しで確認しつつ、他になにかいる物はあるかと、隣に居る彼に問いかけてみて。)   (2019/8/28 20:52:00)

Cory Andreasはい、後はバニラエッセンスでしょうか。...あ、盛り付けにはカットして冷やしたバナナとミントを使いますが、食べれますか、? ( 久々にスイーツを作る、といっても1人では無く恋人と2人で、だ、妙に緊張が走るもそれを相手に悟られない様に表情を緩めて微笑む、誰かと何かを作るなんて本当何年振りだろうか、と懐かしさに耽りながらも、何だったか、と聞かれれば冷蔵庫からバニラエッセンスのと冷たくなった自身のブラッドが入った容器を取り出し材料の横にそっと並べ、彼の方に顔を向け笑顔を作ればそう優しく上記を述べ答える、それにしても、食欲を唆るどころか寧ろ食べたく無くなる様な、藍色の液体、彼に不快な視線で見られていないだろうか、感じられていないだろうか、と胸に不安が膨らんでくる、__ そんな事思う人では無いけれど、どうしても、嫌われるんじゃないか、機械だから、と思ってしまう、嗚呼、駄目だ駄目だ、__ )   (2019/8/28 21:07:59)

Cory Andreas(( もう早く結婚したいね。( / え、) 良き良き、、相思相愛超えてそうだけど。( ←、)   (2019/8/28 21:08:58)

Cory Andreas(( おやすみのキスしたいね。( ふふ、/ 黙、)   (2019/8/28 21:09:41)

近衛 雅樂あ、そっか…。うん、食べれるよ、バナナ好き(バニラエッセンス、と言われればハッとしたような顔をする、バニラアイスを作るのだし、一番忘れてはいけないものだろうに、うっかりしていた。よくよく考えてみれば、夕飯等を作ったりする事は多かったけれど、彼と二人でなんて何気に初めての事かもしれない。嬉しいのと少し緊張するのと、色んな感情が次々に湧き出てくるものの、結局は嬉しくて。ふと、並べられた材料にもう一度目を通してみると、いつか見た藍色の液体。確かこれが彼の食糧…だった気がする。何となく手に取ってまじまじと見てみては「なぁ、これって何か味とかする?」なんて、純粋にただただ気になって問いかけてみる。アンドロイドは料理の味等、感じたとしても人間のような感覚ではないのだろうし、この液体も味等は特に無いのだろうか。と、鮮やかな藍色を見詰めながら緩く首を傾け。)   (2019/8/28 21:16:54)

近衛 雅樂((結婚したいな………初夜はいつかな(気が早い) 超えてても良い……お互い大好きで素晴らしいな!(   (2019/8/28 21:17:49)

近衛 雅樂((眠れなくなっちゃう、、、、(   (2019/8/28 21:18:03)

Cory Andreas..、! そうですか、なら良かった。( 彼には特に食べれないものは無かったらしい、それなら、と安堵感が全身に巡りいつの間にか緊張などは抜け去っていた、彼といつかはこう2人で生活する日が来るのだろうか、そう思うと、幸せや嬉しさが漏れ出して来るが、同時に恥じらいも感じられて、人間はこんな複雑な感情も持っているんだと、改めて驚かせられる、__ もし、もし自分が人間だったら、彼とはどんな関係になっていただろう、もっと周りの人間達と変わらない様な、そんな暮らしが出来たのだろうか、なんて、可笑しな事を考えてしまい __、不意に彼からの問い掛けの声が聞こえてはっと我に帰れる、何の味がするのか、と質問されたらしい、と気付くのと同時に彼の手元に目が行った、相手にの手に握られていたのは自身のブラッドが入った容器で、光の反射のせいかそれが小さく輝いている様にも見える、" 私達は味覚を必要としませんが、味は林檎風味とだけ聞いています。...人間は飲めませんが、" と少し焦りながらもぎこちなく答えた、何故彼はそんな質問をするのだろうか、)   (2019/8/28 21:28:15)

Cory Andreas(( お泊まりとかした時に、、。 ( / こら、) だね、! もう一生幸せだよ。( ふす、)   (2019/8/28 21:29:10)

Cory Andreas(( 逆効果かぁ。( くは、) コリーは躊躇無いけどね。(   (2019/8/28 21:29:38)

近衛 雅樂ん、じゃあ早速作ろっか、出来あがんの楽しみだなぁ…(まだ作り始めてもいないけれど、既に完成が楽しみだ。出来上がったら、まずは彼と二人でゆっくり食べよう、なんて密かに考えていたりも。これからきっと、こんな風に二人で何かをしたりというのが増えて来るのだろうか…そうなったら、なんて言うか……言葉にするのも少し照れてしまうけれど、夫婦になったような気分で、何処か擽ったい。まぁ、まだ少し先の話だろうし、あまり早とちりして一人で盛り上がっても恥ずかしいから、と片隅に閉まっておこう。「そっか…林檎風味……こんな色してんのに不思議だな」どうやら、一応味はあるらしい、林檎と聞けば少しだけ飲んでみたくもあるけれどそれを聞く前に人間は飲めない、と答えが返ってきてしまう。少し残念に思いながらも、藍色なのに林檎味というのが何だか面白く、ついくすくすと肩を揺らして笑う。小さく成程な、と呟けば手に取った液体をまた元の場所に置き「さて…まずは何したらいい?」といつも通り、変わらない様子で問いかける。)   (2019/8/28 21:37:30)

近衛 雅樂((お泊まり〜〜〜…お泊まりもしたいね…うう( そんなん私もだよ…!!   (2019/8/28 21:38:18)

近衛 雅樂((コリーくんそういう所よ……慣れてんの?とか思っちゃう…(   (2019/8/28 21:38:48)

Cory Andreasはい、ぁ、雅樂はバニラの方をお願いしても宜しいですか、? 私は此方を作るので...、。( 早速取り掛かろう、と言われれば明るく微笑みコクリと大きな相槌を売った、しかし彼と一緒に食事をする為にはブラッドのものを作らなければならない、通常のバニラアイスよりかはかなり手順としては簡単だし、何度か作った事は有る為に彼よりも早く仕上がるだろう、さっさと済ませて彼の方を手伝いたい、そんな事を淡々と考えてながら、" レシピはちゃんと把握してますから、大丈夫です、" とだけ伝える、これで相手が何を思うかは分からない、それにもし失敗しても彼とのならば良い思い出にしかならないだろう、) そう、ですね。( クスクスと笑われてしまえばほんのり顔を赤く染めて、恥ずかしそうに途切れながらも返事をした、それもそうだ、どうして味なんか、と疑問が湧き思わず小声で " 兄さんッてば.. " と独り言を呟き、)   (2019/8/28 21:59:02)

Cory Andreasでは、先ずは卵をボールに入れて砂糖80gの内3分の1を加えて泡立て器で掻き混ぜて下さい。( 何をしたら良いのか、と聞かれれば卵を3個手に取り彼に2個差し出し、1個は己が片手でボールに割って入れる、)   (2019/8/28 21:59:19)

Cory Andreas(( いつ出来るんだろ、、コリー爆発しそう。( / こら、) これからも幸せにするよ、、。( ひ ィ、)   (2019/8/28 22:02:11)

Cory Andreas(( 情報源はネットとロルフです。( ←、) いざとなったら積極的なわんこ。( ぐ、)   (2019/8/28 22:03:06)

近衛 雅樂お、はーい(バニラの方を、と指示が出されれば嬉しげにしながらはーい、と元気よく返事をする。彼は以前もアイスを作っていたし、レシピを把握しているというのなら安心だ。これを機に、自分もちゃんと作り方を覚え、今度は自分が彼に作ってあげよう、なんて。きっと彼は喜んでくれる…と、思う。一人で作ったとして上手くいくかどうか不安はあるけれど、こういうのは気持ちもあると思うから。「んー?」照れたような様子を見せる彼を見れば、可愛いなぁなんて頬を緩めつつ、小声で呟かれた言葉がよく聞こえず、首を傾げたり。)ん、わかった(彼が卵を割るのを見れば、流石だなと感心しつつ差し出された二個の卵を自分も片手で割り入れる。最初こそ失敗したりしていたが、今では結構慣れたものだった。それから、砂糖を3分の1言われた通り加え、混ぜ始める。「…こんな感じ?」と合っているかと彼を見上げながら問いかけてみて。)   (2019/8/28 22:11:00)

近衛 雅樂((爆発したコリーくん…とってもみたい………(( うう、しんでしまう…←   (2019/8/28 22:11:30)

近衛 雅樂((ネットとお兄さんwww積極的なわんこ本当可愛い…   (2019/8/28 22:12:00)

Cory Andreasん、有難う御座います。( 了承されればにへ、と嬉しそうに感謝の言葉を述べる、彼は甘い物が好きらしいし、たまにはカロリーを抑えたお菓子でも作ってプレゼントなんてどうだろう、と恥ずかしながらも1人で考えている、彼は文句を言わずに何でも気に入ってくれそうだな、こんな姿見られて情けないな、と思いながらも、"な、何でもないです...。" と顔の熱が引く事は無いまま視線を逸らしてしまう、益々情けない気持ちになるがこれ以上顔を合わせていられる自信は無く、冷めない内に、なんて気持ちを誤魔化しながら此方もブラッドのアイス作りに取り掛かり、) ...はい、お上手です。ある程度混ざったら少しずつ砂糖を入れていって下さい。( 馴れた手付きで作業をしていく彼を見れば、何だか彼がお菓子作りをする姿を見ているだけでも、和む様なそんな気がする、と、ブラッドの容器の蓋をパカリと開ければ、ボールに入れて此方も同じ様な分量で砂糖を入れ混ぜていき、)   (2019/8/28 22:30:07)

Cory Andreas(( ッとと、明日早いからそろそろ落ちるね。あんまり成れなくてごめん。( ぎゃ、) また会えた時に続きしたいな、お休み。良い夢を。 ( にか、ぶん、)   (2019/8/28 22:31:14)

おしらせCory Andreasさんが退室しました。  (2019/8/28 22:31:23)

近衛 雅樂((わかった…!お休み〜!!   (2019/8/28 22:33:18)

近衛 雅樂((私も寝よう…   (2019/8/28 22:34:16)

おしらせ近衛 雅樂さんが退室しました。  (2019/8/28 22:34:18)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2019/8/29 19:24:42)

近衛 雅樂((誰か来るかな〜っと…待機してみるね〜   (2019/8/29 19:25:02)

近衛 雅樂((背中痛い()   (2019/8/29 19:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近衛 雅樂さんが自動退室しました。  (2019/8/29 20:29:27)

おしらせ斑生 啓さんが入室しました♪  (2019/8/29 20:30:23)

斑生 啓((バイト掛け持ちしだして火水木は忙しいけど頑張る   (2019/8/29 20:30:48)

斑生 啓((もーすぐ学パロだけど人来るかな……   (2019/8/29 20:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斑生 啓さんが自動退室しました。  (2019/8/29 21:00:53)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2019/8/29 21:08:02)

近衛 雅樂((お絵描きしてた、、、   (2019/8/29 21:08:11)

近衛 雅樂((学パロ〜〜〜(   (2019/8/29 21:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近衛 雅樂さんが自動退室しました。  (2019/8/29 21:42:20)

おしらせ斑生 啓さんが入室しました♪  (2019/9/1 19:25:29)

斑生 啓((もう人来ない感じなのかな……   (2019/9/1 19:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斑生 啓さんが自動退室しました。  (2019/9/1 19:50:07)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2019/9/1 20:45:48)

近衛 雅樂((来るよ〜!夏休み明けとかで皆忙しいんだと思う…   (2019/9/1 20:46:25)

近衛 雅樂((私もちょっと予定あるから落ちるけどまた来るからね!!   (2019/9/1 20:46:42)

おしらせ近衛 雅樂さんが退室しました。  (2019/9/1 20:46:45)

おしらせ斑生 啓さんが入室しました♪  (2019/9/7 18:40:22)

斑生 啓((人来てないなー   (2019/9/7 18:40:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斑生 啓さんが自動退室しました。  (2019/9/7 19:15:24)

おしらせ紅崎 月希さんが入室しました♪  (2019/9/7 19:16:00)

紅崎 月希((遅かった...   (2019/9/7 19:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅崎 月希さんが自動退室しました。  (2019/9/7 19:42:55)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2019/9/8 16:53:14)

近衛 雅樂((折角買ったマニキュアがボロボロ剥がれる奴でガン萎えしてるマン、、、   (2019/9/8 16:53:44)

近衛 雅樂((ぼっち待機寂しい(   (2019/9/8 17:05:19)

近衛 雅樂((千鶴にもcp欲しいなって思ってたけど、この分だと難しそうだなぁ…時期も時期だから仕方ないんだろうけど   (2019/9/8 17:10:31)

近衛 雅樂((会いたいなぁ   (2019/9/8 17:28:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、近衛 雅樂さんが自動退室しました。  (2019/9/8 17:49:11)

おしらせ斑生 啓さんが入室しました♪  (2019/9/9 11:54:03)

斑生 啓((学校休講……   (2019/9/9 11:58:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斑生 啓さんが自動退室しました。  (2019/9/9 13:40:35)

おしらせ花京院 十環さんが入室しました♪  (2019/9/14 16:32:09)

花京院 十環(( ..御久し振りだなぁ、学パロ中な ンに、来ないのも勿体無いねぇ ..最近成らないせいか、皆恋にもあんまし手付けてないや、、( ふは、)   (2019/9/14 16:34:06)

花京院 十環(( ..皆、普通の人間生活楽しんじゃってるのかな、 僕みたいに現実逃避頑張ってる子なんて居ないか、( けら、)   (2019/9/14 16:37:03)

花京院 十環(( 陽太君にも会いたいね、 ..結局、楽しい所で止まっちゃったからね、 学パロしたかったなぁ、 ..🦕   (2019/9/14 16:38:05)

花京院 十環(( 亦 来ようかな、 久々に皆に会いたいや、( くふ、)   (2019/9/14 16:38:55)

おしらせ花京院 十環さんが退室しました。  (2019/9/14 16:38:58)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/9/17 20:22:02)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/9/17 20:22:42)

須磨 緋色(( ..よ ッし、今晩和 〜、🦒   (2019/9/17 20:23:04)

碓氷 千鶴((色ッッッ((( こんばんは〜!   (2019/9/17 20:23:31)

須磨 緋色(( ..濃い目で気合い入ってたけど、 ( くは、) 僕から出だしやるね、🙌🏽   (2019/9/17 20:25:17)

碓氷 千鶴((間違えて変えちゃってから戻せなくておこ😌 ありがとう〜!おなしゃす、、   (2019/9/17 20:26:16)

須磨 緋色( 目が覚めた時、 未だ教室は明かりが点いていた。 誰かが、 自らの所在を見計らって 点けておいてくれたのだろうか。 外はすっかりと暗がり、 烏が態とらしい鳴き声で、 慌ただしく夕方を知らせていた。 自分が寝てしまっていたのも使用がない。 今日は、 たったの3時間の睡眠で退屈な授業を凌いでいた、いや、周りの人からはいつの間にか、 自らの明るさからか好印象を受ける様にはなっていたから、真面目には受けていた フリ はしていたつもりだが。 放課後、残ったレポートを片付けながら、 すっかりと眠りに落ちてしまった。 全く、ヤケに優しさの割にか 誰にも起こされずに。 ) …今、何時なんだ、ろ…? ( 思いがけもしない。 目の前には、 同じ教室の友人が立っていた、___ 千鶴、だ。 もしかして、自分が寝てる間も、暫く教室に居たのだろうか。 「 …あ、千鶴、..帰らないの? もう皆、帰ってるみたいだし。」 涎が口の端から垂れてしまいそうな熟睡っぷりだ、手の甲で拭っては、そう問いかけた。)   (2019/9/17 20:39:30)

碓氷 千鶴(少し前まであんなに賑やかだった教室も今では二人ぼっちになってしまった。自分としてはこの方がずっと都合が良いのだけど…、にしてもよく眠っているな…目の前の椅子に腰掛け眠っている彼を見ながら心の中で呟く。見た所課題の途中らしいが、疲れてしまったのだろう。寝顔、いいなぁ…そんなことを考えながらじぃっと眠っている彼を見詰めていれば目を覚ましたのか寝起き特有の眠たげな声が聞こえびくりと肩を跳ねさせる。こんな風にじっと見ていたのが知られれば気持ち悪がられるかもしれない、慌てて離れようとしたもすぐ後ろの椅子につっかえてしまい逃げも出来ない。夢中になりすぎていた。)ぁ、…えと…その、…ね、寝てた、から…(帰らないのか、との問いかけに再び肩が小さく跳ねる。それから相変わらずもごもごと、途切れ途切れになりながら呟く。そう、元々は寝過ごして夜になってしまったら困るから、と起こそうとしていたのだった。結局、寝顔を見ていたら起こすなんてとても出来なかったのだけど。)   (2019/9/17 20:50:11)

須磨 緋色( 同じ教室で、 毎日の様に生活を共にする様になって 数ヶ月が経っていた。 もう、何とも もどかしい。 彼の視線から伝わる度重なる遠慮しがちな態度、驚愕、動揺。 何というか、 僕達の関係は 初めて会って、友情を交わした時から 止まったまんまだった。 長い時間 2人きりの状況、誰も来ないであろうこの静寂し切った空間。 逆を言ってしまえば、 絶好、だ。 彼は、 意識してしまえば 、 狭くも緊迫感漂う この機会の中、___ 警戒心は無いのだろうか? それとも 態と、なのか。 ゆっくりと立ち上がる、彼の目の前で膝を曲げては、 顔をじわじわと近付けた。 いつもの様に逃げるか、 いや、今日は逃がさないつもりだ。 相手の竦んだ腰元に手を宛てがう、そうすると引き寄せた。 「 ..千鶴 って、さ。 呑気なモンだね、僕と2人なのに こんなにも力が入ってない。」 顔は強ばっているけれど、この表情はもう何回も見てしまっていた。 欲を言うならば、もっと 孕んで、どうしようもなくなった表情が見たいね。   (2019/9/17 21:08:55)

須磨 緋色足も、腕も、この身体も ただ、目の前に友達と接している、そう応えるように 呑気な力の入れ具合だった。 ) …さっき、僕の事 ずっと見てたでしょ? アレでも、 未だ 友達同士 の認識なんだ?   (2019/9/17 21:09:15)

須磨 緋色(( ..緋色君がタチ過ぎて自分でもびっくりしてんだ、、🙋🏽‍♀️( ぽかん、)   (2019/9/17 21:11:02)

碓氷 千鶴っ…ひ、ぃ…ッ!?(今彼が何を考えているのか自分には全く見当もつかない。こんな、いきなり顔を近づけられて、一体彼は何を求めているのか…慌てて逃げようとしたのだが、彼によってそれは阻止されてしまった。腰に手が当てられ、引き寄せられてしまったからだ。いつもなら、逃げさせてくれるのに今日は違う…どうしよう、どうしよう、と焦るばかりだ。普段は青い顔をしているが今はきっと赤くなっている事だろう、だって仕方がない、大好きな…大好きな彼にこんなに近づかれて触れられているのだから。息が止まりそうなほど心臓がうるさくて、彼の言葉に答える事も出来なかった。)…へ、…ぅ、…と、友達なんて、そんな…恐れ多い、し……そんな、つもりじゃなく…て…っ(こんな自分にも彼は良くしてくれるから、友達という表現をしてくれるのだろう。でも、彼は憧れのような存在であって、友達なんてそんな、対等な立場にいるなんて夢にも思っていなかった。もしかしたら、何かしてしまったのだろうか…気分を害してしまっただろうか…忙しなく目を泳がせ、恥ずかしくて情けなくて、手で自分の顔を覆って隠そうと。)   (2019/9/17 21:20:53)

碓氷 千鶴((タチですねぇ〜〜〜☺️ そして私が好きなタイプの攻めだと思った、、、う"ッ(   (2019/9/17 21:22:07)

須磨 緋色( 「その顔が見たかったんだよ、僕は。」 記憶の糸を手繰り寄せる。 彼の表情はどんな時も、 何処か曇っていた。 いつも自分を出す事も無く、ひっそりと閉まっていた。 まるで、 僕達の進んで行くはずの関係に 歯止めを掛けてしまう、そんな感じだ。 僕も何処かで、 このままで居れば良いのだろうか そんな不屈の意さえ 浮かび始めてしまうほど。 だけれど、目を開けてご覧。 彼の本当の顔を、今 初めて見れた、そんな気がした。 愛らしい、この気持ちは今にも熟してしまいそうな程に。 相手の顔を良く見てみたい、そんな衝動から、 彼の前髪にそっと指先を触れれば、軽く側に除けた。そして、 瞳に自分だけを映しては微笑む。) ..もう、僕に遠慮なんて出来ないよね、そんな真っ赤な顔見せてさ。 ( 彼を見るだけで悟れる程に、僕に対する 好意と、そのまた それに被さる遠慮と不安が見えた。 然しながら、もうその後ろめたい気持ちは君には必要無いんだ。 僕も、きっと君も、 今 お互いに好きを感じ合っているのだろう? そうだろう、千鶴。 )   (2019/9/17 21:38:08)

須磨 緋色(( ..え、もう タチ不慣れ過ぎて ッサ、出来てるのかな? 安心だ、好きだなんて嬉しい、🥺   (2019/9/17 21:39:44)

碓氷 千鶴(早く、早くこの場から逃げ出してしまいたい…そんな時に聞こえた見たかった、という言葉。どういう事なのだろうか…今きっと、とてつもなく情けない、酷い顔をしていると思っているのだが彼はこんな顔が見たかったのか。よく、わからない…けれど、彼が求めてくれているのだと思うと途端に嬉しい気持ちでいっぱいになってしまう。我ながら単純すぎる。ふと、彼の指が髪に触れれば驚きで肩を竦めつつ、彼に触れられているから拒む事もできない、正直まだこうして顔を見られる事は慣れないし全て隠したい。けど彼は、見たいと言ってくれる…あぁ、どうしよう……微笑んだ彼はとても綺麗で、自分なんかの瞳に映してしまっていいのか、と心配になった。)ぁ、ぅ…っ…ご、…め、ごめんなさい…っ(普段人と触れ合う機会が極端に少ない自分にとってこの状況は地獄と言っても過言ではない。彼のことが大好きだから、余計にきっと辛くなってしまっているのだ。どうしたらいいか分からなくて、なんだかこのまま爆発してしまいそうだ。わけも分からず、震えた声で謝った。なぜなのかは自分でも分からない。)   (2019/9/17 21:50:26)

碓氷 千鶴((不慣れなの…出来てる…イケメンタチ() へへへへ、千鶴くんがキョドってる😇   (2019/9/17 21:51:26)

須磨 緋色( 涼風に透けながら、揺らぐカーテン。 ガラス越しに反射した夕日の光が僕達の重なり合う影を床元に映し出す、何とも羞恥心さえ抱く程に、距離が近い。 気になりもしない、この瞬間に夢中になっていたかった。 彼は自身の唐突さ故に 今の状況を完全に分かり切ってはいないのだろう。 震えて安直さを喪った声も、指先も 正に其れを語っていた。 とは言え、 僕の気持ちを受け取ってはくれたのだろうか。 彼の気持ちを上手く汲めている今だからこそ、 自分も表情に行動に示すべきなのであろうか。 迷いに一瞬、言葉を吃らせた刹那 彼の少し肉質の足りない痩せた頬に自らの火照った手の平が、優しく、出来るだけ優しく添えられる。 「 ..僕は千鶴が好きなんだ。」 秋風が頬をそよぐ。彼の震えた指に自らの指を絡ませれば、顔との距離を詰める。まるで、自分が 彼の怯えていて 恥ずかしさに赤らんだ、その愛しい表情を隠すかのように。 椅子に少し彼の背中をもたれれば、口元まで顔を寄せる、すると同時に甘ったるいその眼差しを彼に向けた。 「 僕に応えてくれるなら、キス して。 …千鶴から。」)   (2019/9/17 22:11:53)

須磨 緋色(( ..イケメンタチなんぞ100年早いわ() イヤだ、ロル書くのが激遅延型でごめん寝、、🦒(、へも、)   (2019/9/17 22:14:13)

碓氷 千鶴ぇ…、えっ…ぁ、す…嘘…、うそだ…っ(なんだか今日はよく触れてくれる、頬に添えられた手にも絡められた指にもドキドキしている、触れている場所から彼に伝わってしまいそうだ。そんな中、告げられた好きという言葉。流石にこんなの信じる事はできない。きっと彼は寝惚けているのだ…まだ、起きたばかりだから…きっとそう、そうに違いない。だってこの気持ちは自分から彼への一方的な好意であり、彼から向けられるなんて事は有り得ないから。信じられない、と緩く首を横に振りながら嘘だ、なんて。しかし、なんだろうこの…彼の雰囲気というか、…冗談を言っているようにも思えなくて困る。普段ならすぐに目も逸らすことが出来るのに、彼のこの目からはどうにも離れることができない。息が詰まる…「そ、んな…の、……っ」彼は今なんと言ったのだろう。自分からキス?…俺が、彼に…彼は嫌ではないのだろうか。でも、彼が望んでくれるならしない、という選択肢も無いようなもの。暫くの間悩んだが、徐々にこちらからも距離を詰め、本当に一瞬触れるだけの口付けを頬に。口には、流石に出来なかった、勇気がなくて。)   (2019/9/17 22:29:11)

碓氷 千鶴((そんな事ないのに〜〜〜!! 良いんだよ私も遅いし!!!   (2019/9/17 22:29:31)

須磨 緋色(( ..そろそろルブル、かしら、 どうする ..もっと攻めても、?( こく、)   (2019/9/17 22:31:33)

碓氷 千鶴((どうしようか〜!!早めに行ってもいいし…   (2019/9/17 22:33:07)

須磨 緋色(( ..ん、行くか、(行きたいだけ ())   (2019/9/17 22:34:36)

碓氷 千鶴((おけおけ!w行こっか!   (2019/9/17 22:35:07)

須磨 緋色(( はぁい、🙌🏽 移動移動 〜、!!   (2019/9/17 22:36:39)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/9/17 22:36:42)

碓氷 千鶴((わいも!   (2019/9/17 22:36:47)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/9/17 22:36:50)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/8 13:12:29)

碓氷 千鶴((よいせ(   (2019/10/8 13:13:36)

碓氷 千鶴((出だし投げやす(   (2019/10/8 13:37:10)

碓氷 千鶴(昨日の夜、同じ屋敷に住んでいる恋人の部屋に泊まらせてもらった。こんな風に誰かと一緒に寝るだなんて、もう何年ぶりだろうか…慣れなくて、緊張もしたものの相手が彼だからなのだろう、何だかんだ言いながらもいつの間にか眠ってしまっていた。)ん、…っ…?(そんなこんなで、気づいたら朝。ぼんやりとした頭で薄ら目を開いてみれば見慣れない室内に一瞬ここはどこだ、なんて。直ぐに昨日の事を思い出せばは、として視線を隣へ移してはまだ眠っているような様子の彼に「…お、はよう、ございます…」と起こさないように小さな声で呟いて。)   (2019/10/8 13:37:39)

碓氷 千鶴((よし(((   (2019/10/8 13:37:45)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/8 13:38:33)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/8 17:00:25)

須磨 緋色( 午前7時過ぎ。 ヤケに耳に触るアラーム音が静かな部屋を満たしていく。 朝早くから有るバイトの為と、 毎日こうして習慣の様にアラーム音と共に起床していたものだから、今日は君が横に居る事は分かっていたのに …うっかりしていた。 自らの顔は直ぐに彼を向いて、起きているか確認しようとした。 ああ、起きてしまっていた。『___ ごめん、五月蝿かった?』揺れるスマホをショートさせては、指先で彼の頬を撫でる。 宥めるかの様に、横で未だ寝惚けた眼をした彼を胸の中に確りと抱き寄せる。 今日はバイトをすっぽかそう、今だけはとことん君に甘えても良いじゃないか、と。 何だか今日の彼は可愛く見えて使用がない、いつも可愛いけれど。) …お腹、減ってない?僕何か作るよ。 (首を傾げ、柔らかいトーンで言葉を零す。 キッチンに行くよりも彼をこうして抱き締めていたい欲求は置いといて、それは単に僕の我儘だろうけれど、 自らの料理を美味しいと言って欲しい、だなんて密かな願いさえもあったり。 )   (2019/10/8 17:00:30)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/8 17:00:33)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/8 17:14:18)

碓氷 千鶴(まだ彼が起きていないのを良い事に、彼が起きるまで暫く寝顔を見詰めていよう、だなんて思い立つ。普段は恥ずかしくてまともに目を合わせることも少ないけれど、今なら…と。そうして見詰めていれば、鳴り響くアラームにびくりと肩を跳ねさせる、折角眠っていたのにこれでは起きてしまう、しかし人の携帯に勝手に触れても良いものなのか…そんな葛藤をしている内にどうやら彼は目を覚ましてしまったようだ。しかし朝から、何て幸せなのだろう…頬を撫でられる擽ったさに肩を竦めつつ「だ、大丈夫…」と短く答えては彼の胸に抱かれてしまった。あたたかい、を通り越して熱くなってしまいそうだがもう仕方が無い。)ぇ、…あ、その…俺は、大丈夫です、気にしなくて…(自分の為に料理を振舞ってくれる、なんてそんなの申し訳ない、小さく首を振るようにしつつも、こうして断るのも失礼なのではなんて考えては「す、すみません…」と、またいつものように謝って。)   (2019/10/8 17:14:24)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/8 17:14:28)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/8 21:57:30)

須磨 緋色( 昨日は派手に交じりあってしまった二人だけれど、変わらず休日の朝は穏やかに過ぎていく。 身体は痛くは無いのだろうか、彼は初めてだったものだから、不安は多々募るものだ、何といっても世界に一人しかいない僕の大切な人だ、宝物の様に護っていたい。『何処か痛い所とか、無い…? あんまり手加減してないつもりだったからさ。』未だ朦朧とした視界ではあったのだが、いつものあどけない彼の表情だけは、はっきりと見えた。 首を傾げては、次から次に心配性を膨らませては、抑える様に口を噤ませた。 )…ん〜、どうしよっかな…( 彼を腕の中から離せば、 自分のいつもの匂いがした。 そういえば、昨日 ウチのシャンプー使ってたっけな、またいつもみたいに遠慮気味で。 彼から自らの匂いがする、何ともくしゃくしゃに愛でたくなってしまった。 もっと自分との共通点で彼が埋まってしまえば良いのに、なんて思ったり。 否、重過ぎるか。 ベッドから立ち上がれば、キッチンに足を運ぶ。 まだ寝てて良いよ、とだけ伝えて。)   (2019/10/8 21:57:34)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/8 21:57:38)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/8 22:08:35)

碓氷 千鶴ぁ、えっと…え、と……平気、です…(痛い所は、と聞かれれば一瞬何故そんなことを聞くのだろう、と思ったがそうだった。色々と恥ずかしすぎて、無意識に思い出さないようにしていたらしい、彼の言葉で昨日の事が蘇ってくればみるみるうちに顔に熱が集まるのを感じた。こんな顔見せられない、と布団を使って隠してしまいながら答えて。)……は、い(まだ寝てていいよ、そうは言われたものの彼にだけ用意させるなんて事できっこない。彼がキッチンへと向かってしまえば、自分もベッドから出る。にしても、朝だからか酷く眩しい、彼が居なかったらきっと耐えられなかっただろう、いつも着ているフード付きのローブを見に付ければ、明かりから逃れるようにフードを被りつつ自分もキッチンへ「…ぁ、の…や、やっぱり俺も、手伝う…ね…?」なんて、既にその場所に居た彼に声を掛ける。)   (2019/10/8 22:08:41)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/8 22:08:48)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/9 22:38:23)

須磨 緋色(『___ 千鶴、手伝ってくれるの?』ほんのり柔い綿菓子が溶け合う様な、そんな声は背後に振り向いた先の 何処か焦った様子の彼に向けられた。 おいで、とキッチンに居る自分に彼の腕を軽く引いては我身に寄せた。 側に居てくれるだけで充分なのになぁ、と尽く今日は甘っちょろい頭だ。 彼に大層な事を手伝わせてしまうのも難だろう、包丁で指を切ってしまうのも 何だか変に想像が膨らんでしまって心配が顔に段々と溢れ出した。 近くにあった予め皿に切られたフランスパンとバターを手に取り、 彼に差し出せば、「バター乗せて焼くだけ。 …これなら良いよ、心配だけど、..許す。」彼の髪の毛を掬う様に撫でれば、上記を告げながら少しばかり頬を赤らめ、次第に照れ臭そうに微笑んだ。 不器用な愛情表現で申し訳無いのだけれど、これもまた僕の心配性をこじらせてしまったな、と 一つだけ歳下の彼にとってはどう思うのだろうなんて考えてもみる。)   (2019/10/9 22:38:27)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/9 22:38:32)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/9 23:08:49)

碓氷 千鶴(手伝ってくれるの?その言葉にこくこく、と数回頷き引き寄せられるとなんだか照れくさそうにはにかんだ。きっと相変わらず、ぎこちない、ブサイクな笑顔だっただろうけど。何を手伝わせてくれるのだろうか、と彼のことを見ていれば徐々に表情が変わり、心配そうなのが見て取れる。確かに、不器用というか…料理なんてするように思えないだろうからそれも仕方ないけれど。すると、パンにバターを乗せて焼く、という仕事が渡される、ぱっと表情を明るくするも、その後彼が頬を赤らめるのを見てはなんとなく自分にまでそれが移ってくるようで「え、と…はい、頑張ります…」と、目を泳がせながら受け取った。こういう時は魔法で…いつもそうしていたからか、思わず指先を振りそうになったけれどそれではダメだ、気を取り直して今度は手作業でバターを乗せて見れば「…こう、ですか…?」と不安げに彼を見て。)   (2019/10/9 23:08:52)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/9 23:08:56)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/11 21:19:40)

須磨 緋色( 流石に人間だとは言っても、 手作業に慣れ不慣れは当然だ。 先程、 彼の手に乗ったパンに向けて指先が向けられた様な気がしたのだが、何か手を加えようとでもしたのだろうか、 此方にも小さな疑問は浮かんでくるものだが、 そんなに頭を悩ませる程の事では無いのだ。 彼に問われれば、口角を緩ませ そっと、踵を返した。 ほんの少ない作業だとしても、褒め倒してしまいたくなる衝動をぐっと抑えて、 鍋に鮮やかな色を帯びた野菜等を入れ、 計量カップに注がれた水、そして 焜炉を点火させた。 シチューにでもしようか、と棚を探るも 背中越しに作業を進める彼の事が気になってしまっていて。 尚、振り返れば 丸まった細い背中をそっと後ろから包み込む様に抱き締める。   (2019/10/11 21:19:44)

須磨 緋色やはり人肌とは気持ち良い、この世界にもう一度産まれて、改めて感ずる事と言えばそれかもしれない。『___ ずっと僕と一緒に居てね、千鶴。』1足も2足も先に逝ってしまう人間にそう約束をするのも、もどかしい事もあるのだが。 僕だって、君が与えてくれる約束だけで安堵でもしてみたい。 叶わない永遠だって、夢見させてくれよ。)   (2019/10/11 21:19:59)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/11 21:20:06)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:06:56)

碓氷 千鶴(これで合っているらしい、彼の反応見れば安堵の息をつきつつ、また作業へと戻る。こうした、簡単な作業とはいえ今までは全て指先ひとつで何とかしてしまっていたせいで慣れておらず上手いこと出来ているのか心配だ。それに比べて、彼は手際よく作業を進めているようで、何だか自分が情けない。これは、暫く修行か何かをした方が良さそうだ。何でもかんでも彼に任せっきりにしてしまうのは嫌だから…けれど、彼の見ているところですると、心配をかけてしまうだろうしこっそりとやろう。そんなことを考えていると後ろから抱き締められた、驚いたせいか普段から縮こまっているのがもっと縮んでしまったが、抱きしめられていると理解すればゆっくりと力が抜けていった。「……長生き、しなくちゃ…へへ、頑張ります…」彼がこうして、自分と一緒に居たいと願ってくれている、こんなに幸せな事はないだろう、今まで一度も想像しなかった幸せだ。本当の所、"ずっと"というのは案外不可能な話ではないのだけど、もう少しこうやって願っていてもらいたくて。)   (2019/10/12 18:07:00)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/12 18:07:34)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/12 18:33:18)

須磨 緋色( 寂しい訳でも、 悲しい訳でも無い。 ただ1番近くに居たいだけだ、 もっと沢山君との時間は欲しいけれど、 逆らえない運命とやらに欲張りなんて出来ない。 有限ならば、最後の最後まで必ずしも寄り添える存在になりたい。 その大きく難しい責任を約束する程に私は強くないが、君の笑顔や仕草を見ていると 無理だとしても、 可能性すら見いだせるのだと。 ___ 『よし、出来た』ミトンを手から取ると、2つの縁の丸い御皿に甘いコクを感じさせる何とも美味しそうな香りを漂わせながら、シチューをよそった。 頬を緩ませては、少し自慢げにひと息吐く。 彼の準備してくれたパンも焦げ目が程よく、またもや良い香りが鼻を擽るのだ。 )   (2019/10/12 18:33:22)

須磨 緋色…じゃあ座った座った~、早く食べよう、腹減った!( 御皿を机に置くと、自らも席に腰掛け、無邪気な黄色い声色で催促した。 これが所謂 普通の家族、なのだろう。 食卓を2人で準備した御飯が並ぶのは初めてなのだ。 経験がない事は逆に胸を高鳴らせた、人間のしている事を真似するのは何とも興味深いものだし、何よりも体の奥からあたたかくなる気持ちさえ覚える。 )   (2019/10/12 18:33:37)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/12 18:33:41)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/12 21:23:36)

碓氷 千鶴は、はい…美味しそう、です(漂ってくるシチューの香りに目を細めつつ、早く食べようと急かす彼に頷く。普段、食事を作ってくれて部屋の前に置いておいてくれたりという事もよくあるのだけど、彼の料理となるとそれよりもずっと美味しそうだ。いつも作ってくれている人に悪いから、これは口に出せないのだけど…。席に着き、両手を合わせて「ぃ、…頂きます」と一言言えば、早速シチューに口を付ける。想像していた数倍は美味しい、普段こんな風に食事で感動したりする事は無いのだけどこれは別だ、ぱっと普段より幾分か明るくなった表情を彼へ向ければ「お、美味しいです、とっても…」と若干興奮気味に告げる、これが自分の大好物になりそうだ、自分でバターをつけて焼いたパンも中々美味しい、こうして誰かとご飯を食べるというのも、良いものだなとしみじみ感じて。)   (2019/10/12 21:23:43)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/12 21:23:45)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/12 23:47:16)

須磨 緋色( シチューを口に運ぶと同時に 顔の彩度が一層明るくなって行く彼を、 頬杖を付きながら見詰めていては、『…そんなに美味しい?』と首を傾げて。思っていたよりも大きくリアクションが返ってきたものだから、 素直に嬉しくなって 思わず口に手を添えては笑ってしまった。 余り食べ物に関しては、 彼は関心が無さそうだと勝手に思い込んでいたのだが、若干 興味も持ててきている次第なのだろうか? 毎度毎度、 正直に此方に感想を話し掛けてくる彼と共に 少しばかりはにかんだり。 美味しいものはやはり誰しもが好きなのか、それならそれで 少しは彼の事が攻略出来ている気がする。 いけないいけない、毎日こんな母性のような気持ちを育んでしまっては。 もう千鶴もあと1年で成人する年なのだから、甘やかすのも程々にしなくては。 次はもう少し基本から料理を教えてあげたりなんかしてもみたい。   (2019/10/12 23:47:42)

須磨 緋色 ___ と、危ない。 妄想に浸り過ぎてシチューが冷めてしまいそうだった。 彼に釣られて自らもスプーンでひと掬いしては口に運ぶ。 少し、甘く作り過ぎちゃったか。 それにしても、 顔付きが出会った頃よりも明るくなったものだ、と此方を偶に見ながら、 食事をする彼を見ていてはそう感じる。)   (2019/10/12 23:47:55)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/12 23:47:57)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/16 15:31:16)

碓氷 千鶴はい、…ぅ、雅樂さんには、悪いですけど…(そんなに、と笑う彼を見てはこくこくと数回頷き、目線を泳がせながら少し気まずそうに言う。作る相手が違うと、ここまで違うのだなと改めて実感した。今まではろくなものを食べてこなかったから、食事担当の人が作る料理も凄く有難くて美味しかったけれど、それよりまた数倍は違うように感じているのだ。いつか、本当に何時になるやら分からないけど、一からちゃんと、魔法なんて使わず自分の手で作ったものを彼に食べてもらうことができたら、どんなに嬉しいだろうか。それが実現出来るように、今度雅樂さんに聞いてみよう、そんなふうに密かに考えながらシチューを食べ進めていけば時期に食べ終わり「…ご馳走様でした、美味しかったです」と空っぽになった皿を見詰める。全部食べてしまうのが勿体なく感じたが、おかわりできるほどお腹にも空きがなく、少し複雑だ。まぁ、お昼に残っていたらまた食べさせてもらえばいいだろう「ぁ、の…洗い物は、俺が…」作る時は何だかんだ殆ど彼に任せてしまっていた、少しくらいは役に立たなくては。)   (2019/10/16 15:31:20)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/16 15:31:34)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/16 19:40:16)

須磨 緋色( 雅樂さん、というたった一言に分かり易く此の醜い私の心は反応を示してしまうものだが、 これもまた恋愛の最中の嫉妬という物であって。 何かと鈍い貴方に私のドロついた部分を見せたくは無いのだ。 彼を見詰めたまま 綻んだ表情を何一つ変えずに、「僕も雅樂さんの料理、好きだよ」と返した。 住処に移住をした日から、 何かと雅樂さんには料理は勿論 生活の隅々まで御世話になったものだ。 空に居た頃とは、何かとこの世界には共通した事が沢山あるとはいえ 慣れていない事も多かったのだ、優しくて穏やかな彼に 色々甘えてしまった思い出も数々頭を過ぎる。 食べ終わった2つの皿を前に頬杖を付きながら、今日は考え事が多いな、と ふと感じる。 千鶴と居ると、 一つ一つの言葉でさえも興味が湧いてきて 気付けば、 彼に今ゾッコンしているということ。 それだけは間違い無かった。 )   (2019/10/16 19:40:25)

須磨 緋色 …僕より食べ終わるの早い千鶴、初めて見たかも。( すっかり綺麗に平らげられた皿を見れば、嬉しくなって ついつい頬が緩んだ。 2人で偶に御飯に行く時、 いつも食事をする彼は美味しい物を食べている筈なのに 咋に無表情だった気がする。 そう思い返せば、尚更嬉しいのだ。 次々に皿を手に取り キッチンへ向かおうと席から立ち上がる。「 僕の愛人さんは、 ちゃんと休んでて下さい。 …良いですか?」きちんと労わっていたい気持ちからか、何だか従わせる様なトーンになってしまった。 目の前に近寄れば、彼に了承を催促するように首を傾げつつ伺ってみた。)   (2019/10/16 19:40:42)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/16 19:40:48)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/16 20:26:51)

碓氷 千鶴雅樂さん、料理上手ですもんね…俺にも、優しいですし…(此処に来た人達は、必ず一度は雅樂さんに世話になっているだろうし、何かと頼りにしている人も多いのだろう、こんな暗くて気味の悪い自分にも他の人と同じように優しくしてくれるし、本当に良い人だ。しみじみとそんなふうに感じるのと同時に、何となくの不安もあった。彼は自分を選んでくれたけれど、本当にそれで良いのだろうか…とか、もっとお似合いの人が居るんじゃないかとか…まぁ、そういう人がこれから先現れたら自分が身を引けば良い話なのだけど。)   (2019/10/16 20:27:30)

碓氷 千鶴……確かに、そうかもしれないですね。(彼の言葉で自分も気がついた、凄く美味しかったから、自然と進むのも早かったのだろう。少しガツガツしてしまっていただろうか…そう考えると少し恥ずかしいような気もするけれど、彼は嬉しそうにしているし、そこは気にしない事にしよう。「え、えっと…けど、あの………わかり、ました…」折角、何か役に立てるチャンスかもしれない、そう思っていたのに彼によって阻まれてしまった。一度は食い下がろうとしたけれど、逆らうような事なんて勿論できる訳がなく、立ち上がろうと浮かせていた腰をストンと再び降ろすことになった、仕方がない、今日は諦めてまた別の日に何か役に立てることを祈ろう。)   (2019/10/16 20:27:33)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/16 20:27:36)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/17 21:33:38)

須磨 緋色…はは、雅樂さんには適わないね。 ( 憧れの彼とは根本的に生まれ育ちの良さ、人生の質の良さが違う。 当たり前の様に 差は果てしない程に大き過ぎるのだ、逆に嫉妬心さえ砕けて落ちてしまう、適わない その通りだった。「…なーに考えてんのさ。」彼の表情が陰り始めた途端、何か考え込むように ギュッと口元が結ばれた。 一体 何を不満に感じているのかは理解し難い事ではあったのだが。 僕が雅樂さんには届かなくとも、君の中では一番になっていたかった。 こんな二人きりの休日ぐらい、僕の事だけを考えていて欲しい。 キッチンに足を運べば、もどかしく 肩を竦めた彼は此方に視線を偶に送ってくる。 余程 手伝いたかったのだろうか、苦笑いを浮かべるも、 何でも尽くしてしまいたい自分と付き合ってしまったからには これからは慣れっこになってしまう様な事なのだろう。   (2019/10/17 21:33:42)

須磨 緋色彼の分も自分でやってしまえば、彼をどんな駄目人間に作り立ててしまうだろうか。 皿を全て洗い終わり、彼の座る椅子の背後に手を掛ければ、 背中を包む様に抱擁してみる。「___今日くらい甘えたって良いでしょ?」首元に鼻筋を擦り寄せれば、そのまま直に彼を感じた。 温かくて、未だにやわらかい肌から、心地良いシャンプーの香りがして。 )   (2019/10/17 21:33:55)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/17 21:34:01)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/17 22:56:19)

碓氷 千鶴…ぁ、えっ…えっと、そんな事、無いです…って言うのも変ですけど、俺は…貴方が好き、なので(違う、そんな事が言いたい訳ではなかった。少なくとも自分の中では雅樂さんより彼に決まっている、その事は誤解して欲しくなくて、気づいたらそんなことを口走ってしまっていた。自分が彼の事を好きな事なんて、とっくに分かりきっているだろうけれど…なんだか言わずに居られなかったのだ。「へ…い、いえその…何でも、ないです」考え事に夢中で、ぼうっとしすぎてしまったのだろうか、何を考えているのかという問いかけには、として首を振る。…というか、本当に彼に任せっきりでいいのだろうか、彼の様子からして無理にやってくれているわけでは無いのだろうけど、気になってしまう。思わず何度か振り返ってしまいつつ、残念そうに小さく溜息まで漏らしてしまう始末だ。そんな事をしていてはどうやら終わったらしい、お疲れ様です、そう声を掛けようとすればまた後ろから暖かく包まれる感覚、全く心臓に悪い。「お、俺に…甘えて、くれるんですか…?」ドキドキしてうるさいくらいだが、彼が甘えてくれるのだとしたら、それは凄く嬉しくて、こくこくと何度も頷いたり。)   (2019/10/17 22:56:23)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/17 22:56:30)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/18 18:55:17)

須磨 緋色(「狡いなぁ、好きだけで宥めるなんて」彼が僕を安心させる為であろう精一杯の思考だという事は理解しているけれど、 すっぽりと安堵の隙間にハマってしまう 自らの安易な嫉妬心も、情けなく尽く呆れてしまう。 彼を隅々にまで求めてしまう事は避けていたいが、このままだとそうなり兼ねないのはもう分かってしまっていた。 たった一人の名前を聞いただけでこの始末だ、少し大人になりたい そんな自分がいる。 )…ただこうしてたいだけなんだけど、 ( 喉を鳴らす様に心地良く唸り声を漏らせば、少しだけ力を入れては ただ優しく抱き締めているだけ。 何も特別な事はしないまま、彼の体温を真っ向に感じて。   (2019/10/18 18:55:20)

須磨 緋色自ら ただの変質行為だとは 既に理解していたのだが、 人間の肌身は温かくて好きだというのはどうも離れてしまうと恋しくなって脳裏から離れない。「千鶴の背中、温かくて好き」身体に付いた背後の鎖が宙に愉快なリズムを奏でる様に浮遊している。 カチャリ、カチャリ、と 揺れながら 部屋の中で金属音が弾む。 好きな物を目の前にすると、いつもこうやって 鎖が揺れながら喜びを表現する。 とは言っても、幼少時代ぶりだろうか 久々の気持ちからか、何だか 恥ずかしい気もした。 ちっぽけだけれど、こんな幸せをひとつひとつ見つけていく日々は何とも愛おしい。 )   (2019/10/18 18:55:34)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/18 18:55:36)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/18 19:59:52)

碓氷 千鶴え、ぁ…ごめんなさい…?(これで少しでも誤解が解けるといい、そう思っていたのだが、狡いなんて言われてしまえば慌てたように謝った。おかしな事を言ってしまったのか、なんだか申し訳ない。)…は、はい…あの、でも…(こうして、ただ彼に抱き締められているだけというのも凄く嬉しいのだけど、自分としては折角だから抱き合いたかった…こんな事、とても口では言えないけれど。かといって、無理やりそんな事も出来ずどうしよう…と目線をさまよわせて考える。後ろから聞こえてきた言葉には目を細め、できるだけ優しく腕を解けば彼の方へと向き直り「そ、の……こ、こっちも、温かい、ですよ…」だなんて腕を広げてみる。精一杯のオネダリだ。こんな風に強請った事なんかも無く、笑われやしないかと今から想像して恥ずかしく今にも弱々しく腕が下がっていきそうだ、こんな事するんじゃなかった。まだ彼からの反応が分からないうちから後悔している、本当に慣れないことはするものじゃない。恥ずかしさを隠すように赤くなった顔を俯かせては「ゃ、っぱり…いいです………」と、聞こえているかもわからないかの泣くような声で。)   (2019/10/18 19:59:57)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/18 20:00:00)

おしらせ東雲 幸 /.さんが入室しました♪  (2019/10/19 09:45:06)

東雲 幸 /.(( 今日和 。暫く来れてなくて 御免なさい 。覚えてる人 いますかね ....   (2019/10/19 09:45:31)

東雲 幸 /.(( 少し 間が開くと 忘れられてるかも って思って 来れなくなるんですよね 学校の行事で忙しかったのもあるんですけども .. ( うぐ )   (2019/10/19 09:46:20)

東雲 幸 /.(( と言うか とってもえもな也の間に割って入る様に何故来たのでしょう ???? すみません またいつか歓迎してくれたら嬉しいなとか 思います   (2019/10/19 09:47:46)

おしらせ東雲 幸 /.さんが退室しました。  (2019/10/19 09:47:51)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/19 22:02:58)

須磨 緋色( 彼がこんなにも素直に自分を受け入れようとしている事に、嫉妬さえも何故か綺麗な言葉にも聴こえてくる様で尊かった。 直ぐにでも振り絞った勇気が解け散ってしまいそうで、いつもに増して恥ずかしがり屋だけれど、 僕はそんな君と居られる事で今までの人生を幸せであったと感じてしまう。 今、此処で 貴方を抱き締めるのなら、後 何回、何秒 君を愛せる猶予は残っていますか。 まるで、磨り減る砂時計の様にも思えた 儚い時間をそっと噛み締めた。 彼の拡げた腕の側面から、背中に腕を回せば 静かに委ね、身体を重ねる。 こうして、彼から自らを愛そうとしてくれたのは初めてなのだろうか、いわば 初めての愛情表現、僕はこの嬉しくて堪らない気持ちが暫くは心を弾ませるのを図った。 少しばかり僕よりも身長の低い君が今日は何だか 大きくなった様に感じた、彼に対する安堵感からだろうか。 意識をしなくとも、身を任せている感覚になっていた。 )   (2019/10/19 22:03:02)

須磨 緋色(( しのくんだ、、久々( ; _ ; ) 僕と雅樂君以外 あんまり見ないから、 本当に感動してます、また会いたい、( ぐむ、)   (2019/10/19 22:04:06)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/19 22:04:09)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/20 11:46:12)

碓氷 千鶴(腕を下ろしかけてしまった時、彼が抱き締めて来ればぱっと顔を上げる、良かった、やはり彼は優しい。彼の背中へと腕を回しては温かいな…なんて目を細め小さく息をつく。これからも、勇気が出た時はこうしてみようかな…そんなふうに密かに考えつつ心地良さに身を委ねていては、何か思い出したように"あ、"なんて声を漏らし「あ、の…お部屋、戻りませんか…?」なんて。だって、ここはよく考えるとリビングだし…他の住人が来る可能性だってある、彼との事を頑なに隠したいとかでは無いけれど、こんな状況を見られたら恥ずかしくて堪らない。部屋の中ならばそんな心配もないし、ゆっくりできていいのではないか、自分からこんな風に提案したりするのも中々勇気がいったのだけど、彼の反応はどうだろうか…)   (2019/10/20 11:46:16)

碓氷 千鶴((東雲さんお久しぶりだ〜!嬉しい……また是非会いましょ〜!!!!   (2019/10/20 11:46:55)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/20 11:46:57)

おしらせ斑生 啓さんが入室しました♪  (2019/10/20 21:23:22)

斑生 啓((足跡つけ   (2019/10/20 21:23:28)

斑生 啓((いろいろ迷ったけどとりあえず人来てるみたいなんでそのままです   (2019/10/20 21:23:58)

斑生 啓((待機   (2019/10/20 21:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斑生 啓さんが自動退室しました。  (2019/10/20 22:26:57)

おしらせ須磨 緋色さんが入室しました♪  (2019/10/21 15:12:30)

須磨 緋色( ほんのりと笑みを返すと、 『 そうだね、戻ろっか 』と、重ねていた身体を離し、 手を自然に彼の指先に滑らせれば そっと握り、 廊下へと手元を手繰り寄せる。 此処までお互いくっ付いてしまうと、 逆に離れてしまう事が惜しくなった様で。 片手をドアノブに掛けると 急にある事を思い付いたからか、 彼の方へ顔を向ける。 )…今日、これから用事ある?( 微かに繋がれた片手を振っては、御機嫌な声色でそう尋ねた。 そういえば、 今日は休日だった。 二人で何処か行くとしても、近場しか無かったものだから 今日は特別に少し背伸びして、遠出でもしてみたかった。 とは言っても、 彼の事は大いに私が知っていた。 彼の行動をいつも見ていても、あまり外出しない様に捉えられた。 急に遠出と言われては、 少し驚愕してしまうのでは、と。 ちゃんとした私服よりは、 いつも部屋着を身に付けている印象がどうしても頭を過ぎる。 自分も休日と言えば、 仕事へ直ぐ行くような単調っぷりでは有るが 彼の事をリードしてあげられるのは自分だろう。 )   (2019/10/21 15:12:37)

おしらせ須磨 緋色さんが退室しました。  (2019/10/21 15:12:41)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/21 17:15:43)

碓氷 千鶴(そうだね、と賛同してくれた彼にこくこくとただ頷いて答えては彼に手を引かれるままについて行く。そのまま部屋に入るか、と思いきやこちらを向く彼、どうしたのだろうとゆったり首を傾げ)…いえ、特に、何も(そもそも、自分から用事を入れるなんてことは滅多になく、特に考えることも無く質問へと答えた。なんだか彼は機嫌が良さそうで、その質問の意図はよく分からないが、まぁいいか、なんて。しかし、予定を尋ねてくるという事はやはりどこかに出掛けようということなのだろうか。ふと頭に過った考えをぼんやり考えてみては、正直あまり気が進まない。彼と一緒に出掛けることが嫌等では勿論ないのだけど…外は眩しいし、長く歩くのも得意ではない、彼に迷惑をかけてしまいそうだ。あぁけど、恋人らしくデートはしたい。まだデートの誘いだとは決まっていないのに、一人悶々と悩み初めていて。)   (2019/10/21 17:15:47)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/21 17:15:57)

おしらせ花京院 十環さんが入室しました♪  (2019/10/27 12:58:18)

花京院 十環( ___ ふと、目が覚めた。 眩しい白光が肌けたYシャツに合間もなく照らし付ける。 いつ振りだろうか、 私が朝を迎えるのは。 ここ最近、 起きる事も無く 何ヶ月も眠りに落ちていたらしい。 部屋の壁に掛けてあるカレンダーが先月から未だに捲られていない。 やらかしてしまったようだ、 こんな事今まで一度も無かった。 最近、 人間としての生活を過ごしていたが為に、身体への負担が大きかったのだろう。 突然、全てがシャットダウンする様な感覚に陥ったのは覚えていた。 そんな時にも 彼 はいつも僕の頭の中にいた。 大切な人。 直ぐ側の薬の説明書の様な物が何枚も重ねられていた。 人間の世界の薬なんて、 逆に身体に毒なのだけれど。   (2019/10/27 12:58:25)

花京院 十環きっと、何度も思考を練って 彼や、此処の住民が手配したものだろう。 そんな形跡を目に取れば、今すぐにでも誰かに無事を伝えたくて使用がなかった。 重たくて仕方の無い身体を立ち上がれば、 よろめきながらも リビングへ足を進ませた。 未だ早朝だったものだから、誰一人と姿は無かった。 何だか極度に目眩が生じて 目の前にあるソファーに不自由な眠たい身体を思い切り 放っぽり、委ねる。 )…会いたいなぁ。 ( 携帯の画面を照らせば、彼の笑った写真が映り出した。 久し振りに見る笑顔、益々 寂しさを感じた。 透き通る空を見つめていれば、 刻々と時間は過ぎて行き、いつの間にか 重たい瞼は閉じて。 彼が映った携帯も、ソファーの側に手から擦り抜けて落ちてしまっていた。)   (2019/10/27 12:58:39)

おしらせ花京院 十環さんが退室しました。  (2019/10/27 12:58:45)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:43:03)

碓氷 千鶴(寒い。布団に入っている筈なのに、寒さで目が覚めるとは…少し前まであんなに暑かったというのに、随分急で体が追いつかない。動く気はしないが、ずっと怠けていては恋人に怒られてしまうかもしれない…仕方がないか、なんてのそのそと重たい体を引き摺りながらベッドから這い出でる、こんな姿を他の住人に見られたらそれこそ不気味がられそうだ。やはり布団から出ると寒くて堪らない、この時間ならばまだリビングに人が居ることも無いだろうし何か温かいものでも作って飲むとしよう、自室から出てリビングへ向かえば、目に止まったのはソファで眠っているらしい人の姿、この人はここ暫く見なかった人だ…とにかく、静かに飲み物を作って早く部屋に帰ろう。)   (2019/10/28 22:43:20)

碓氷 千鶴(そう思いキッチンの方へと足を進めていくと、いつも下を向いているせいかソファの側に落ちている物に目が止まった、これは彼の携帯だろうか、起きた時に手元にないと不安かもしれない…そう思えば携帯を拾い上げるが、うっかり画面を見てしまった、こういうのは見ない方が良いとわかっているのに。にしても、良い写真だ…ここに映っているのもまたここの住人だが、きっとこの彼にとって大事な人なのだろう。…自分も、恋人の写真が欲しい、いいなぁ…そんな事を考えるうちに、彼の手元に戻すことも忘れて画面を見詰めていて。)   (2019/10/28 22:43:51)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/28 22:43:54)

おしらせ花京院 十環さんが入室しました♪  (2019/10/29 18:15:57)

花京院 十環( ソファーの麻が擦れた嫌な音がする。 微かでは有ったが、 確実に目の前に誰かが近付いて来たのは 直ぐにでも理解出来た。 目を少しだけ開いては、 気付かれない様に 彼をじっとりと見詰める。 …人間、か? 僕の携帯を手に取っては、 見蕩れているかの様な眼差しを画面に向けている。 もしかして、画面にいる人、ひと… 陽太を、見てる…? 自然に身体が大きく身震いを起こし、 上半身のみが勢い良く立ち上がり。何ともバッドタイミングな目覚めだ。 こういう時は気付かないフリ、それが妥当な筈だが。『…ダレ?』酷く苦ったるい顔が歪みながら、そう疑問を零す。   (2019/10/29 18:16:01)

花京院 十環早朝から、 挨拶よりも先に身元を聞かれるのは常識外な事なのだろうが、 陽太の知り合いなのかと考え付けば、 気にならずにはいられなかった。 久し振りに目覚めたものだから、 顔も酷く窶れてしまっているのだろう。 然しながら、目の前にいる彼も僕に相応する程に 元気の無い顔色を浮かべている。 もしかしたら、 化物が平然と住み着くこの不気味な住処に怯えてしまっているのかもしれない。 )   (2019/10/29 18:16:17)

おしらせ花京院 十環さんが退室しました。  (2019/10/29 18:16:20)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/10/29 18:35:24)

碓氷 千鶴(暫く画面に夢中になっていたが、如何せん人の物を勝手に見過ぎてしまっているだろう、これでは駄目だと小さく首を横に振ればそろそろ返さなければと。そのまま身体を動かしかけた時、下の方から聞こえた声に大袈裟な程肩が跳ねる。恐る恐る視線を移してみれば、先程まで眠っていた彼が起きていて、酷く顔を歪ませている…きっと、携帯を勝手に見た事を怒っているんだろう、そう解釈すれば彼の視線から逃れるようにフードを思い切り深く被り)ぁ、…こ、…えっと…碓氷、です…こ、れ…すみません、床に、落ちていたので…っ(同じ屋敷に住んでいても、彼とは面識が無い。当然会話もスムーズに出来るわけがなく、オドオドと震える声を時折上擦らせながら名乗る、それから彼の携帯を彼に差し出しては、1秒でも早くこの場から去りたくて仕方が無い、とでも言いたげな雰囲気を醸し出して。)   (2019/10/29 18:35:29)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/10/29 18:35:33)

おしらせ花京院 十環さんが入室しました♪  (2019/11/1 20:41:58)

花京院 十環(『…ああ、うっかりしてたよ、ありがとう。』寝惚けて口元が緩まってしまって 上手く言葉が話せない。 頭を小さく下げれば、 彼の名前が告げられた。 何か前に聞いた事のある名前で、一瞬 脳内を探ろうとしたが、そんな事でさえも頭が回らずに、まっさら面倒だった。 自分の名前を彼に返せば、やんわりと微笑み浮かべ。 今にも逃げてしまいそうに震えた彼の手から、携帯をそっと受け取った。 差し出された画面に映る 笑顔の彼を見詰めれば、それに指を添える。 )…この人、僕の愛人なんだ。 最近、 会えていないけれど。 ( ぽつり、と言い出した言葉が床に落ちる様に 声のトーンは明らかに低くなる。 急にこんな事を言われてしまっても困るのは分かっていたのだが、 少しでも話を膨らませる何かになれば、と。 あまり長く居る方では無いのだろうか、顔は全く見た事が無かった。 この際、寂しさを埋めるのには最適な話し相手なのではないだろうか。 )   (2019/11/1 20:42:03)

おしらせ花京院 十環さんが退室しました。  (2019/11/1 20:42:06)

おしらせ碓氷 千鶴さんが入室しました♪  (2019/11/1 21:55:46)

碓氷 千鶴(良かった、どうやら怒っているという訳では無さそうだ。ほっとしつつも、話したことの無い人と会話なんて続く訳もないしとんでもない、早くこの場から居なくなりたい、そんな事ばかりを考えていた。じゃあこれで、別れの挨拶を切り出そうかと口を開くが彼の言葉によって掻き消された、…ここでもう一度口にする勇気は流石に無い。)え、っと…その人、も…ここに住んでる人、ですよね…(話しかけて来てくれたからには、こちらも返さなくては。彼からは見えないだろうけれど、忙しなく目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ、話した事はなくとも顔くらいは知っていたから。しかし、彼はその画面に映し出されている人物とは会えていないらしい、自分に置き換えてみればその辛さはよく分かるもので「…ぁ、…その…何か、飲みますか…」とりあえず、話をするなら飲み物を用意しようかと思い立ち、おずおずと問いかけ。)   (2019/11/1 21:55:50)

おしらせ碓氷 千鶴さんが退室しました。  (2019/11/1 21:56:12)

おしらせ花京院 十環さんが入室しました♪  (2019/11/19 18:04:56)

花京院 十環あ、そうそう。 …誰にでも良く笑う人でさ。 ( 今更、 彼の良さを語っても彼には届きもしないけれど。 時間の流れは非常に滑らかだ。 気付けば、 すぐ側に流れていた思い出が遥か遠くに行ってしまった様に感じられる。 難解だ、まったく星の中じゃ、 時間なんて感覚無かったのに。 この世界は本当に生きづらい。彼に何か飲むか、と聞かれれば 嬉しそうに表情は眩しい程にトーンを明るくする。「ココア、頂いてもいいかい?」私を気遣ったのか、彼は妙に同情の眼だ。 初対面な人は苦手なもので、余り話すのには自信はないのだが、 折角の久し振りの目覚めだ。 気晴らしにゆっくり話でもしてみたい。 )   (2019/11/19 18:05:01)

おしらせ花京院 十環さんが退室しました。  (2019/11/19 18:05:04)

おしらせ近衛 雅樂さんが入室しました♪  (2020/4/13 22:14:22)

近衛 雅樂((ひっっっさしぶり…   (2020/4/13 22:14:35)

2019年08月28日 20時10分 ~ 2020年04月13日 22時14分 の過去ログ
【BL】歪んだ心の集い場
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