「そらるす也」の過去ログ
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2020年04月09日 17時58分 ~ 2020年04月14日 23時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 17:58:36) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 17:59:13) |
陸 | > | ((、 (2020/4/9 17:59:20) |
陸 | > | 〖snr〗(とんとん、とリズム良く野菜を切っていると目の前の料理を載せる台に手をつきながら此方を見つめていた彼に、『…なんか、新婚さんみたいやね、俺ら。』と言われて。その言葉に少し俯かせていた顔を上げれば、頬を赤く染めて彼を見つめて『......せやね。....もし新婚さんやったら、せんら坂田のこと”あなた”って呼ぶんかなぁ~』と言ってふふっと微笑み。__まさに新妻そのものの要素を詰め合わせたであろう今の彼はほわほわとした口調で微笑を浮かべていて。話している間も料理の手は止まることなく、数刻後にはテーブルの上にせんらお手製のハンバーグ料理が並べられていた。) (2020/4/9 18:12:29) |
海 | > | 【skt】…それはずるいわぁ…帰ってきたらご飯にする?お風呂にする?とか聞いたりしそうだなぁ、(「......せやね。....もし新婚さんやったら、せんら坂田のこと”あなた”って呼ぶんかなぁ~」とふわふわとした口調で頬を赤く染めて笑いながら言う彼を見れば、そう言って。センラだったら言いそうだよなぁ、特に意味わかってないのに。暫くしてハンバーグが出来上がれば、テーブルに並べて二人で向かい合わせに座り。)いただきます、(そう言ってハンバーグに箸を入れる。一口食べて、目を輝かせた。)めちゃくちゃ美味しいじゃん!センラ料理上手やな~、(にこにこと笑いながらそう言って。美味しい…また作ってもらおう、) (2020/4/9 18:26:31) |
陸 | > | 〖amtk〗........ふふっ、声かけてくれて良かったのに。......全然僕は構わないよ、だって好きな人だったし。まぁ、....こうやって恋人になれたし本当に良かったぁ~、(『はい…先輩が通り過ぎて、ちょっと落ち着いたら早足で向かうようにしてました。…先輩が前に見えた時は、今日は良いことあるかなぁなんて…こんなストーカーみたいなこと言われても困りますよね、』苦笑しながらそう返してきた彼を見れば、少し嬉しそうに微笑んでそう言って。恋する乙女みたいな彼を可愛いな、なんて思っていたり。)..............じゃぁ、一緒に行こう..!待ち合わせ場所とか時間は何時もと同じくらいにする?(『良いんですか?…できれば、一緒に行きたいです…!今度こそ、先輩をちゃんと待って居られるんですね、』そう言って嬉しそうに微笑む彼に微笑み返せば、こてん、と小首をかしげてそう聞き。) (2020/4/9 18:40:25) |
海 | > | 【mf】だ、だって好きな人にいきなり声かけるなんてことできませんよ…目が合っただけで赤くなっちゃうのに……本当に、恋人になれてよかったです!(「........ふふっ、声かけてくれて良かったのに。......全然僕は構わないよ、だって好きな人だったし。まぁ、....こうやって恋人になれたし本当に良かったぁ~、」という彼にそう返して笑う。まさか先輩と両思いだとは思っていなかった、というか眼中にすら入っていないと思っていた。)はい、何時もと同じくらいで。僕、何時もの場所で待ってますから。(「..............じゃぁ、一緒に行こう..!待ち合わせ場所とか時間は何時もと同じくらいにする?」と聞かれれば、そう言って微笑む。予定を決めれば、もうすでに外が暗くなっていることに気付き。二人でカフェを出れば、帰路を急いだ。) (2020/4/9 18:44:59) |
陸 | > | 〖sm〗.......ふふっ、なんかプロポーズみたいですね。......ありがとうございます。俺はうらた先輩のために生きることにします。(『…他の人が誰も言わなくても、俺だけはずっと言うからな。…志麻は俺のために生きてて、』そう言って頭を撫でてくれた彼に微笑んでそう返せば、気持ち良さそうに目を細めて。).............すみません。.....俺...死にたいなんて軽はずみなことを言っちゃいました。....(彼の話を最後まで静かに聞いていて彼が話し終われば、そう言って今にも泣きそうな声音で彼に謝る。彼の前で何ていうことを言ってしまったんだ、自分は。最低だ。泣きそうになりながら『…これ以上、大切な人を…失いたくないんだよ。』そう言った彼を見上げれば、熱が上がってきているのか熱くて怠い体を無理矢理起こしてそのまま彼を優しく抱き締めた。言葉は発することなく、ただ彼を優しく抱き締めて頭を撫でて。まるで大丈夫、とでもいうかのように撫でていた。) (2020/4/9 19:00:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:05:02) |
陸 | > | ((あら、 (2020/4/9 19:05:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:05:48) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/9 19:05:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:26:10) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:26:26) |
海 | > | ((あとちょっと…! (2020/4/9 19:26:38) |
陸 | > | ((おかw (2020/4/9 19:32:13) |
海 | > | ((あとちょっとだったのに…((´;ω;`)) (2020/4/9 19:33:03) |
海 | > | ((放置 (2020/4/9 19:33:06) |
陸 | > | ((あらら(っ´ω`)っヨシヨシ (2020/4/9 19:34:33) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/9 19:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 19:57:05) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 19:57:12) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/9 19:57:16) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 20:04:34) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/9 20:04:41) |
海 | > | 【urt】…大丈夫、俺がそういう言葉を受け入れたくないだけだから。(「.............すみません。.....俺...死にたいなんて軽はずみなことを言っちゃいました。....」と泣きそうな声音で言われれば、慌ててそう言って微笑む。だって、居なくなることが怖いのは俺の勝手なのだから。それで彼の言葉を縛る権利など俺にはない。泣きそうな俺を見て優しく抱きしめて頭を撫でられれば、余計泣きそうになる。堪えきれない嗚咽が溢れだし、彼の服に染みを作っていく。暫く泣いてから、そっと顔を離し。)…ごめん、もう大丈夫。…熱出てるのに、余計なことさせちゃって…(そう言って彼の額に手を当てる。冷却シートの上からでも伝わる熱に顔を顰める。やっぱり薬飲んだ方が良いんじゃ、と言って。) (2020/4/9 20:28:35) |
陸 | > | 〖snr〗んふふ、.......言ってあげよか?.....ご飯にする?お風呂にする?それとも...せんら?...って、(『…それはずるいわぁ…帰ってきたらご飯にする?お風呂にする?とか聞いたりしそうだなぁ、』そう言う彼にくすくす、と笑って返して。坂田ならご飯、って言いそうやけどなぁ。なんて返してくるんやろ。料理をテーブルに並べれば彼と一緒に向かい合わせに座っていただきます、と言ってから食べ始めた。).........ほんまに..?....なら良かった、(ハンバーグを一口食べた彼が目を子供のように輝かせて『めちゃくちゃ美味しいじゃん!センラ料理上手やな~、』と、にこにこと笑いながらそう言ってくれて。人生で初めて料理を人に美味しい、と言われた。小さい頃から頑張って努力で身に付けてきたそれらを両親に見せて、自分の存在意義を認めてもらいたかったから血が滲むような努力を重ねてきた。結局は認めてもらえなかったし、一度も料理を美味しいと言われたことは無かった。両親じゃないけど、彼に美味しいと言ってもらえて嬉しくて気づけばポロポロと涙を溢していた。) (2020/4/9 20:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/9 21:18:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:21:08) |
陸 | > | ((おちてた、 (2020/4/9 21:21:14) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/9 21:21:18) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/9 21:21:26) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/9 21:24:13) |
海 | > | 【skt】本当に言ってくれた…じゃあ、一回センラ補充してご飯!その後お風呂入ってまたセンラで!(「んふふ、.......言ってあげよか?.....ご飯にする?お風呂にする?それとも...せんら?...って、」と言われれば、うわぁ、本当に新婚みたい。なんて思いながらそう答え。欲張りだろうか、でもセンラは何度も補充しときたい。)…え、えぇ!?何で泣いてるの!?大丈夫!?(「.........ほんまに..?....なら良かった、」と言った後に、急に泣き出してしまう彼を見れば慌てて。彼の傍に寄って抱き締めれば、背中を擦る。)…どうした?何か思い出した?(優しい声でそう聞いて。どうしたんだろう、解決できるような内容だったらいいな。) (2020/4/9 21:28:03) |
陸 | > | 〖amtk〗ふふっ、乙女だねぇ.....まふくん。可愛い。(『だ、だって好きな人にいきなり声かけるなんてことできませんよ…目が合っただけで赤くなっちゃうのに……本当に、恋人になれてよかったです!』そう言った彼を見れば微笑んでそう返して。『はい、何時もと同じくらいで。僕、何時もの場所で待ってますから。』自分の言葉にそう返してきた彼に、了解の意を示せば予定を決めてからもう遅い時間帯だったので帰路に着いた。そういえば、まふくんは独り暮らしなのかな?僕は高校に入るときに独り暮らしになったけど。帰り、大丈夫かなぁ...少心配。) (2020/4/9 21:36:47) |
陸 | > | ((最後のとこ『少し心配。』ね、() (2020/4/9 21:37:07) |
海 | > | 【mf】うぅ…僕もかっこいいって言われるようになりたいのに…(「ふふっ、乙女だねぇ.....まふくん。可愛い。」と言われれば、そう言って項垂れる。いつもいつも可愛いって。僕だって男の子なのに。天月先輩と別れた帰り、少し早足で家への帰りを急ぐ。もう暗いなぁ、早く帰らなきゃ。そう思っていると、ふと背後から足音が近づいてくる音が聞こえる。…もう暗いのに、まだ学生がいるの?でも帰宅として帰るにはちょっと早い。その足音は、僕が走ると走って僕が歩くて歩く。道を曲がれば同じように曲がる。…付けられてる、そう察した瞬間鞄の中からスマホを出して先輩に電話を掛ける。静かな住宅街だ、音は響くけどしょうがない。電話をかければ、その僕の動作を見て危険を悟ったのかストーカーが走ってくる。慌てて逃げながら、彼に通話が繋がるのを待っていた。) (2020/4/9 21:50:29) |
陸 | > | 〖sm〗(『…大丈夫、俺がそういう言葉を受け入れたくないだけだから。』慌ててそう言って微笑む彼に申し訳なさそうな表情を浮かべて。嗚咽を溢しながら泣く彼を優しく抱き締めながら頭を撫で続けていて。暫くすれば、そっと顔を離した彼に『…ごめん、もう大丈夫。…熱出てるのに、余計なことさせちゃって…』と言われて額に手を当てられる。彼の言葉に、『.......だいじょうですよ。.....気にせんといて下さい。......なにかあったら、俺のとこにきてくださいね...』と返して。熱が上がってきているのか彼が少し顔をしかめたのが見えて『やっぱり薬飲んだ方が良いんじゃ、...』と言ってきた彼の言葉が終わらないうちにもう限界だったのかそのまま彼にもたれ掛かるように脱力して。ぐったりとしながら荒い呼吸を繰り返して意識を飛ばしているのか紫の瞳は隠れてしまっていた。) (2020/4/9 22:04:04) |
海 | > | 【urt】ちょ、志麻!?(俺の言葉に返答を返さず、脱力して凭れ掛かってくる彼。荒い呼吸を繰り返す彼は、どう見ても大丈夫じゃなくて。)…ごめん、許して。(そう言って傍に置いていた水を飲めば、薬を口の中に放り込む。そして彼の頬を優しく両手で包み口付けた。彼の口内に薬と水を流し込んで、ちゃんと飲んだのを確認してから口を離し。)…良くなりますように…(そう祈るように言えば、彼の額にもう一度口付け。彼を横にさせれば、布団を肩までかけてから傍の椅子に座り。) (2020/4/9 22:17:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/9 22:24:06) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/9 22:25:43) |
陸 | > | 〖snr〗......ふふっ....せんら多いなぁ、.....今日はご飯食べてお風呂入ったら坂田の好きにしてええで、(『本当に言ってくれた…じゃあ、一回センラ補充してご飯!その後お風呂入ってまたセンラで!』と言う彼をちら、と見ればくすくす、と笑ってそう返して。)......ッ、.....はじめて....せんらの作ったごはん美味しいって言われて...嬉しくて....グスッ....ヒック...(『…え、えぇ!?何で泣いてるの!?大丈夫!?…どうした?何か思い出した?』此方を見て慌ててそう言って傍に来て抱き締めて背中を撫でてくれる彼にそう聞かれれば、泣きながらそう返して。彼の優しい声と温もりに酷く安堵してぎぅ、と彼に抱きつけばぐずぐず泣いていた。) (2020/4/9 22:36:24) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/4/9 22:39:19) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/4/9 22:39:44) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいでいいですか? (2020/4/9 22:42:30) |
陸 | > | ((五時くらい? (2020/4/9 22:43:20) |
海 | > | ((明日は…そうだね、5時くらいになるかなぁ。早く来れたら来るけど… (2020/4/9 22:46:31) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/9 22:52:14) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/4/9 22:52:30) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/9 22:52:33) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/4/9 22:52:35) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/9 22:52:37) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:10:54) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/10 17:11:00) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:13:20) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/10 17:13:26) |
海 | > | 【skt】だって、センラが一番欲しいから。…本当!?よっしゃ!(「......ふふっ....せんら多いなぁ、.....今日はご飯食べてお風呂入ったら坂田の好きにしてええで、」と言われれば、表情を明るくし。泣いている彼が「......ッ、.....はじめて....せんらの作ったごはん美味しいって言われて...嬉しくて....グスッ....ヒック...」と言ったのを聞き取れば、そっかぁと頷き。)じゃあ、これからは俺が沢山言ってあげる。美味しいも、嬉しいも、愛してるも。言ってほしい言葉は全部言うから。…だから、笑ってよ。(彼の方を見て微笑めばそう言って。センラには笑っていて欲しい、だって可愛い笑い方するから。) (2020/4/10 17:32:19) |
陸 | > | 〖amtk〗.......ふふっ、じゃぁ.....何時かさ...まふくんのかっこいいところ僕に見せてよ。(『うぅ…僕もかっこいいって言われるようになりたいのに…』と言って項垂れる彼に微笑を溢しながらそう返した。まふくんと別れてのんびり帰路についていると、少ししてからスマホに電話がかかってきて。相手は先程別れたばかりのまふくんからだった。どうしたんだろう、と思って『....もしもし、まふくん?....どうした?何かあった?』と言って電話に出た。)『.....天月先輩!....さっきから誰かにつけられててッ.、』...!......すぐ行く、..(緊急事態だ。どうやらまふくんは今、ストーカーにあっているらしい。まふくんから場所を聞けば、すぐに帰ってきた道を戻ってまふくんのもとへ全力で走っていった。) (2020/4/10 17:42:34) |
海 | > | 【mf】が、頑張ります!(「.......ふふっ、じゃぁ.....何時かさ...まふくんのかっこいいところ僕に見せてよ。」と言われれば、少し自信がないような顔つきでそう返し。…僕が格好良く、か。出来るかな。先輩みたいにかっこよくなれるのかな…ストーカーに付けられていることを悟って先輩に電話を掛けると、何度目かのコールで電話が繋がり。)「....もしもし、まふくん?....どうした?何かあった?」.....天月先輩!....さっきから誰かにつけられててッ.、「...!......すぐ行く、..」(場所を伝えれば、電話を切って伝えた場所の周辺でストーカーを巻きながら待つことにして。暫く走っていたが、疲れて足が動かなくなり。その瞬間を待って居たというようにストーカーが一気に僕に近付いてきて、僕の手首をつかみ路地裏へと連れ込まれる。)やっ…!やめてください!!(そう言って抵抗しようとするが、力が強く抵抗できなくて。どうしよう、早く来て先輩。頭の中でそれだけ考えて祈っていた。) (2020/4/10 18:05:35) |
陸 | > | 〖sm〗(ふわふわとする意識の中、口元と額に柔らかいものが当たる感覚がして。大人しくされるがままになっていたが、少しして暖かいものに包まれれば意識を完全に落とした。).................ん、ぅ..........(ふっと意識が浮上すれば、それに逆らうことなくうっすらと目を開ける。天井をぼーっと見ながら先程までのことを思い出せば彼の姿を目線を動かして探していた。) (2020/4/10 18:16:36) |
海 | > | 【urt】…あ、起きた。おはよう。(暫く勉強したりしていたが、「.................ん、ぅ..........」と小さな声が聞こえれば、彼の方に目を向けそう言って。体調はどう?と傍に寄りながら聞いてみて。少しは良くなってくれないと、俺がキスしてまで飲ませた意味が分からないんだけど…) (2020/4/10 18:34:24) |
海 | > | ((一旦落ち!午後10時くらいに戻ってくる! (2020/4/10 18:35:12) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/10 18:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/10 18:48:27) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:13:28) |
陸 | > | ((うぇい (2020/4/10 22:13:40) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/10 22:21:38) |
海 | > | ((ほい、 (2020/4/10 22:21:46) |
陸 | > | 〖snr〗.........ふふ、......せんらも坂田が一番やで。(『だって、センラが一番欲しいから。…本当!?よっしゃ!』自分の言葉を聞いて表情を明るくしてそう言う彼にくす、と微笑を溢して。)...............ん、.....さぁた...すき。(『じゃあ、これからは俺が沢山言ってあげる。美味しいも、嬉しいも、愛してるも。言ってほしい言葉は全部言うから。…だから、笑ってよ。』此方を見て微笑んでそう言ってくれる彼の腕の中で泣いていたが俯かせていた顔を上げれば彼を見上げてふにゃぁ、とした花が綻ぶような柔らかい笑みを浮かべて。こんなに自分のことを思って言葉をかけてくれる人とは初めて会った。本当に坂田に出会えてよかった。暫く彼の腕の中にすっぽり収まっていたが、泣き止んで落ち着いてくれば彼に謝って。彼の腕の中が一番安心できて、心地よかったと思えたことは秘密。) (2020/4/10 22:25:25) |
海 | > | 【skt】…俺もセンラのこと、大好きやで。(「...............ん、.....さぁた...すき。」と花が綻ぶような笑顔を見せて言われれば、俺も同じように柔らかい笑顔を浮かべてそう返し。好きだってさ、今まで殆ど言われたことなかったのに。…彼の笑顔と比べれば、花も、月も、宝石だって見劣りする。彼の笑った表情が、この世で一番美しいと思った。暫くして泣き止めば、彼を腕の中から解放して。一緒に晩御飯を食べれば、それぞれ交代でお風呂に入り。センラには俺の服貸したけど…大きくないかな。大丈夫か。) (2020/4/10 22:32:03) |
陸 | > | 〖amtk〗_____ねぇ、君。.....僕の恋人に何してるの?(彼に教えてもらった場所に着けば路地裏に連れ込まれるまふくんを見つけて急いで路地裏に気配を消して入ればその男の背後に立って何時もより低い声でそう声をかける。驚いたように此方を見るまふくんに、にこっと微笑めば『...遅くなってごめんね。....もう大丈夫だよ。』と言って男の手首を掴めば彼から離れさせて。)......君、確か学校同じだよね?....2年A組の城之内君。.....この事、学校にばらされたくなかったら金輪際僕とまふくんに近づかないでくれる?......もし、それを破った場合......覚悟しとけよ。(にこにこ、と黒笑を浮かべながらそう言えば相手の手首を話して怯えきった相手を一瞥してからまふくんの手を引いて路地裏を出る。帰路を歩きながら彼の方を見れば、大丈夫?と声をかけて。) (2020/4/10 22:49:44) |
陸 | > | ((なんか天月すん.....彼氏感が出てきた...(←) (2020/4/10 22:50:15) |
海 | > | ((かっこいいっすね!!(( (2020/4/10 22:55:13) |
海 | > | ((まふくん完全に彼女だよな…あれ…?あままふ…?() (2020/4/10 22:56:15) |
陸 | > | ((あれ...?.....(頭混乱、←) (2020/4/10 22:57:11) |
海 | > | ((あままふでいい気がしてきたぞもう() (2020/4/10 22:57:30) |
海 | > | ((まふくん可愛く書きすぎた() (2020/4/10 22:57:48) |
陸 | > | ((なんかあままふに変わってた、(←無意識) (2020/4/10 22:59:44) |
陸 | > | ((天月すんかっこよく書きすぎた() (2020/4/10 22:59:57) |
海 | > | ((まふ君が女子だった() (2020/4/10 23:00:08) |
海 | > | ((というかまふ君が襲われるのがまず逆だよなぁ、うん()何か天月君かっこいいから私は食べるけど() (2020/4/10 23:00:59) |
陸 | > | ((女の子になりt(((← (2020/4/10 23:04:54) |
陸 | > | ((うーん雑食だから一応いけるけど攻め苦手なんよな...不安でしかない(←) (2020/4/10 23:06:05) |
海 | > | ((出来なかったら、ほら、左右固定しない方法でさ() (2020/4/10 23:07:21) |
陸 | > | ((はっ、リバという手があった....流石海様....(拝、) (2020/4/10 23:08:20) |
陸 | > | ((リバで行くか、() (2020/4/10 23:08:41) |
海 | > | 【mf】(路地裏に連れ込まれ、乱暴にネクタイを緩められる。その手が怖くて、微かに顔にかかると息が気持ち悪くて。怯えていると、背後から低い声が聞こえ。「_____ねぇ、君。.....僕の恋人に何してるの?」そう言って男の手首を掴んで僕から離してくれたのは、ずっと待って居た愛しい人で。「...遅くなってごめんね。....もう大丈夫だよ。」と微笑まれれば、不意に涙が出そうになった。もう、好きすぎる。先輩の笑顔1つでこんなに安心できるなんて。「......君、確か学校同じだよね?....2年A組の城之内君。.....この事、学校にばらされたくなかったら金輪際僕とまふくんに近づかないでくれる?......もし、それを破った場合......覚悟しとけよ。」と黒い笑みを浮かべて言った彼に手を引かれ、帰路へ着いて。大丈夫?と声を掛けられれば、青ざめた痛々しい笑顔で彼に笑いかけ。)…大丈夫です、ごめんなさい。迷惑かけてしまって…(そう言って頭を下げる。…彼の手の握り方ひとつとっても、あいつとは違う。だから気を緩めたらすぐ泣いてしまいそうだった。) (2020/4/10 23:24:12) |
陸 | > | 〖sm〗(『…あ、起きた。おはよう。』俺が起きたことに気がついたのか此方を見てそう声をかけてきた彼に、おはようございます、と返せばゆっくり起き上がり。体調はどう?と傍に寄りながら聞いて彼に、『.....さっきよりは良くなりました、』と微笑んで返して。何でだろう...寝てたら治るもんなんか?) (2020/4/10 23:38:40) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/4/10 23:48:53) |
陸 | > | ((明日は午後8時~午後9時30分まで家庭教師あるからそれ以外の時間ならいつでもこれる! (2020/4/10 23:53:03) |
海 | > | ((じゃあ、午後2時くらいに来てみますね! (2020/4/10 23:54:28) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/10 23:54:37) |
海 | > | ((じゃあ、おやすみなさい! (2020/4/10 23:54:48) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/10 23:54:51) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/4/10 23:55:05) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/10 23:55:07) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:14:27) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/11 14:14:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/11 14:34:32) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 14:35:18) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/11 14:35:30) |
海 | > | 【urt】そう、なら良かった。(「.....さっきよりは良くなりました、」と微笑んだ彼にそう言って微笑み返す。もうちょっと横になってた方が良いよ、と言って彼を再び横にさせる。)…うん、熱も下がってきたみたいだし、一日休んだらよくなりそうだな。もう無理するなよ?(彼の額に手をやれば、そう言って満足そうに頷き。志麻の体調が良くなって良かった。) (2020/4/11 14:42:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/11 15:43:15) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/11 16:59:57) |
陸 | > | ((ごめんんんn((((((寝てた (2020/4/11 17:00:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:04:03) |
海 | > | ((大丈夫ですよ! (2020/4/11 17:04:17) |
陸 | > | 〖snr〗(『…俺もセンラのこと、大好きやで。』自分の言葉に柔らかい笑顔を浮かべてそう返してきた彼の言葉が嬉しくて思わず頬を緩めて。暫くして泣き止み、落ち着けば彼の腕の中から出て残りの晩御飯を二人で一緒に食べた。その後片付けをしてからそれぞれ交代にお風呂に入ることになり、彼の寝巻きを貸してもらった。お風呂に入れば、シャワーを浴びて髪や体などを丁寧に洗ってから軽く湯船に浸かっていた。何時も彼から香る良い匂いが自分からも香って頬を緩めながらも少ししてから浴室を出た。タオルで全身を拭いて彼に貸してもらった寝巻きを着てみる。華奢で細いためか彼から貸してもらった彼の赤色の寝巻きは自分には少しブカブカで。鎖骨が少し見えてしまうが暑いし丁度良いか、と思いながらも萌え袖になってしまった袖をぎゅ、と握ってみる。やっぱり坂田の匂いがする。すんすん、と少し嗅いでほっこりしてからリビングにいる彼の元へ戻っていった。__このときのせんらは、何時もの癖で髪を乾かすことを忘れてしまっていた。) (2020/4/11 17:16:25) |
陸 | > | ((ごめんよおおおおおお(((( (2020/4/11 17:16:42) |
海 | > | 【skt】(センラがお風呂から上がってくれば、やっぱり俺の服では少し大きくて。鎖骨が見えてしまっていて、なんとなく直視しにくかった。ふと、センラの髪が濡れていることに気付けばあれ、と呟き。)…センラ、髪乾かしてない…そこ座ってて、(そう言って彼を椅子に座らせて、ドライヤーを持ってリビングに戻る。近くのコンセントにプラグを刺して温風を出せば、彼の髪を乾かし始め。)ちゃんと乾かさないと風邪ひくで?…せめてちゃんとタオルで拭いてな。(そう言いながら丁寧に彼の髪を乾かしていって。) (2020/4/11 17:29:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/11 17:36:44) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/11 17:39:50) |
陸 | > | 〖amtk〗.....全然迷惑なんかじゃないよ?!.....なんかあったらすぐに僕に言ってね?(『…大丈夫です、ごめんなさい。迷惑かけてしまって…』青ざめた痛々しい笑顔で笑いかけてくる彼に頭を下げられてそう言われれば、慌ててそう返して微笑み。彼の頭をぽんぽん、と優しく撫でればぎゅ、と抱き締めて少しでも彼が落ち着くように大丈夫、と繰り返し呟いて。)........僕の家来る?....心配だし。....まふくんが決めていいよ。(少し経ってから彼を見ればそう声をかけてみる。もう結構遅い時間だし、さっきのことがあったからあまり一人にさせたくない。でもそれは彼が決めることであって僕が決めることじゃない。) (2020/4/11 17:47:15) |
海 | > | 【mf】…ありがとうございます、(「.....全然迷惑なんかじゃないよ?!.....なんかあったらすぐに僕に言ってね?」と言われれば、そう言って微笑む。…やっぱり先輩は優しい、こんな遅い時間でも僕を心配して助けに来てくれるくらい。電話を掛けたのは僕だけどね…優しく頭を撫でて抱き締められれば、温もりと匂いに安心して泣きそうになる。じんわりと目の淵が涙で濡れていって、彼の服を少し濡らした。)……良いんですか?…じゃあ、行きます…(「........僕の家来る?....心配だし。....まふくんが決めていいよ。」と言われれば、彼を上目遣いに見ながらそう言って。あんなことがあったから、一人でいるのは怖い。何時さっきの奴が乗り込んでくるか分かったものじゃない。…それに、先輩の傍に居たい。) (2020/4/11 18:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/11 18:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/11 18:26:04) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/11 21:34:45) |
陸 | > | ((ごめん、バタバタして落ちたまま家庭教師行ってた(土下座、←) (2020/4/11 21:35:17) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/11 21:39:32) |
海 | > | ((お疲れさま!! (2020/4/11 21:39:44) |
陸 | > | 〖sm〗(『そう、なら良かった。』そう言って微笑み返してくれる彼に.、もうちょっと横になってた方が良いよ、と言われれば再び横にさせられて。まぁ、まだ安静にしていないと駄目だよな。明日だって学校あるし仕事もまだ沢山残ってる。頑張らないとな。).......ん、.......善処します。(『…うん、熱も下がってきたみたいだし、一日休んだらよくなりそうだな。もう無理するなよ?』額に手を当ててそう言って満足そうに頷く彼にそう苦笑して返す。無理をしないように、か。どうすれば良いのかまだ分からないけど、ここは頷いておくしかない。聞いたら怒られるのかな。うーん。) (2020/4/11 21:53:35) |
陸 | > | (((о´∀`о)海ぃいいいいいいいい(←) (2020/4/11 21:53:56) |
海 | > | ((陸ぅぅぅぅぅぅぅ(/≧▽≦)/ (2020/4/11 21:54:43) |
陸 | > | ((ヽ(〃´∀`〃)ノ大好きぃいいいいいかわえええええええ (2020/4/11 21:55:20) |
海 | > | 【urt】ん、これから仕事が溜まってたら俺のところに分けるようにしろよ。後、限界が来ていると思うならちゃんとそれを認めること。生徒会が自己管理できてないと、他の生徒にも見せられないし。何より無理をし過ぎて倒れるのは良くない。…分かった?(「.......ん、.......善処します。」と返してきた彼にそう言い聞かせれば、優しく頭を撫でる。まさか倒れるとは思わなかったなぁ。)…じゃあ、俺はやること済ませてくるから。何かあったら呼んで。(そう言って彼に背を向けて部屋を出ようとして。やまだぬきに餌あげなくちゃ…後風呂にも入って…) (2020/4/11 22:03:46) |
陸 | > | 〖snr〗.........ぁ、ほんまや....(リビングへ戻れば此方を見てきた彼に『あれ、...…センラ、髪乾かしてない…そこ座ってて、』と言われて初めて自分が髪を乾かしていないことに気がつき。癖って怖いなぁ、なんて思いながらも彼に言われた通りに椅子に座り。ドライヤー片手にリビングに戻ってきた彼に髪を乾かしてもらいながら『ちゃんと乾かさないと風邪ひくで?…せめてちゃんとタオルで拭いてな。』と言われれば小さくこくん、と頷いて。大好きな彼の手が心地好くて無意識に目を細めながら頬を緩めていた。なんか、坂田がお兄ちゃんに思えてくるのはせんらの気のせいやろか。) (2020/4/11 22:12:23) |
海 | > | 【skt】…よし、これでいいかな。(髪を乾かし終われば、満足げにそう言って頷く。よしよし、良い感じに乾かせたぞ。)…なんか、センラ良い匂いする…(ふと、彼から甘い匂いがしているのに気付けばそう言って。背後から抱き着き首元に顔を埋めれば、匂いを嗅いで。…良い匂い、優しい匂いがする。)…ん~…なんか安心する…(彼を背後から抱きしめたままそう言って笑って。) (2020/4/11 22:46:26) |
陸 | > | 〖amtk〗(泣きながらも自分の言葉に『……良いんですか?…じゃあ、行きます…』と返してきた彼を抱き締め返せば、『じゃぁ僕の家に帰ろう?』と言って彼の手を恋人繋ぎに握ってあげて。僕は独り暮らしだし、一人人数が増えたところで何も困らない。まふくんの手を引きながら自分の家へ続く道を歩いていった。)..........どうぞ~、ソファーにでも座ってて?...何か飲み物いる?(家に着けば彼を中に入るように促して戸締まりをきちんとしてからリビングへ向かった。彼にソファーに座るように言えばこてん、と小首を傾げて飲み物は要るか聞きながらキッチンへ入り。まふくんってココアとか飲めるかな。) (2020/4/11 22:59:53) |
海 | > | 【mf】(僕の言葉を聞いて、「じゃぁ僕の家に帰ろう?」と言って恋人繋ぎに握ってくれる先輩。驚きながら、少し頬を赤く染める。今が夜でよかった…昼だったら、この顔見られてる所だった。)あ、じゃあお願いします…(「..........どうぞ~、ソファーにでも座ってて?...何か飲み物いる?」と言われれば、大人しくソファーに座って待って居て。背筋を正して座っていて、膝の上に手を置いていて。どうやら余程緊張しているらしい。そっと辺りを見渡しながら、先輩の家の中を観察して。…片付いてるなぁ、それになんか、羊が多い…そういえば先輩のバックにもついてるよなぁ、今度調べてみようっと。) (2020/4/11 23:35:04) |
陸 | > | 〖sm〗.........ん、わかりました。(『ん、これから仕事が溜まってたら俺のところに分けるようにしろよ。後、限界が来ていると思うならちゃんとそれを認めること。生徒会が自己管理できてないと、他の生徒にも見せられないし。何より無理をし過ぎて倒れるのは良くない。…分かった?』そう彼に言い聞かせられて頭を優しく撫でられれば、小さくこくん、と頷いてそう言い。やっぱりうらた先輩に撫でられるの好きだなぁ。『…じゃあ、俺はやること済ませてくるから。何かあったら呼んで。』そう言って背を向けて部屋を出ていこうとする彼を見れば、無意識のうちに彼の服の裾をぎゅ、と掴んで引き留めていた。)..............ぇ、....ぁ.....(少ししてから自分が彼の服の裾を握っているのに気がつけば言い訳を考えていなくて顔を俯かせる。これ以上、先輩に迷惑かけちゃいけないのに。でも心細いし、寂しいと思う気持ちが勝ってしまって。) (2020/4/11 23:44:21) |
海 | > | 【urt】(部屋を出て行こうとすると、不意に後ろから服の裾を引っ張られる。驚いて振り返ると、「..............ぇ、....ぁ.....」と言って顔を俯かせる志麻が目に入り。どうやら本当に無意識だったらしい。…可愛いな、寂しかったのかな。)…志麻って、やっぱり可愛いよな…(優しく目を細めて笑いながらそう言って。無意識に俺を引き留めちゃうとか、どれだけ寂しがりなんだよ。というか、こういうこと他の人でもやっちゃうのかな?…それは嫌だけど…) (2020/4/11 23:47:55) |
陸 | > | 〖snr〗(『…よし、これでいいかな。』髪を乾かし終わったのか満足そうにそう言って頷く彼に御礼を言えば微笑んで。).....んッ、.......そう?.....坂田も良い匂いするで~、....せんら坂田の匂い好きやもん、(『…なんか、センラ良い匂いする…』背後から抱き着いてきてそう言って首元に顔を埋めて匂いを嗅いでくる彼に少し擽ったそうに声を漏らしてそう返して笑い。『…ん~…なんか安心する…』背後から抱きしめたままそう言って笑う彼にすりすり、とすり寄れば気持ち良さそうに頬を緩めて。) (2020/4/11 23:59:20) |
海 | > | 【skt】マジ?嬉しい…俺もセンラの匂い…というか、センラが好き。匂いも、声も、温かさも。全部全部好き。(「.....んッ、.......そう?.....坂田も良い匂いするで~、....せんら坂田の匂い好きやもん、」と言われれば、笑ってそう返し。抱きしめれば擦り寄ってくる彼に、擽ったい、なんて言いながら優しく彼を見つめる。抱きしめた相手の距離は思ったよりも近くて、少し驚いてしまう。)…センラ、キスしても良いかな?(一応そう聞いてみて。だって、無理やりされるの嫌だったとか言われたら嫌だから…) (2020/4/12 00:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/12 00:19:35) |
海 | > | ((あら (2020/4/12 00:20:21) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 00:21:58) |
陸 | > | ((落ちてたw (2020/4/12 00:22:06) |
海 | > | ((お帰り!ww (2020/4/12 00:23:21) |
海 | > | ((明日…今日?どうします? (2020/4/12 00:23:29) |
陸 | > | 〖amtk〗(彼の返答に了解~、と返せば何時も自分が飲んでいるココアを二人分作ってお気に入りのカップに注ぐ。二つのカップを両手に持てばソファーに緊張した面持ちで座っている彼にどうぞ、と微笑んでココアをことん、と目の前のテーブルに置いて。).....ココア大丈夫だった?....ちょっと熱いから気を付けてね、(彼のとなりに腰を下ろせばチビチビと自分のココアを飲んで。意外と猫舌なのかふーふー、と何度も息をかけていて。あー、ココア美味しい。) (2020/4/12 00:26:29) |
陸 | > | ((いつでも!(夜行性になりつつあるから寝坊したらごめんよ) (2020/4/12 00:26:51) |
海 | > | ((じゃあ、今日くらいにしようかな?私は暇だから何時でも待ってるよ! (2020/4/12 00:28:58) |
陸 | > | ((りょーかい、!ありがとw出来たら起きたあとずっと待機してるわw寝ないようにw (2020/4/12 00:29:40) |
海 | > | ((分かったwww頑張れwwwおやすみなさい! (2020/4/12 00:30:18) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/12 00:30:21) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日! (2020/4/12 00:30:37) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/12 00:30:37) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:01:29) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/12 14:01:35) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 14:16:39) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/12 14:16:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:21:40) |
海 | > | 【mf】あ、ありがとうございます…はい、大丈夫です。(キッチンの方からカップを二つ持ってきた彼に、「.....ココア大丈夫だった?....ちょっと熱いから気を付けてね、」と言われる。お礼を言って、カップに口を付けた。数度息を吹きかけて、ココアを喉の奥に流し込む。…美味しい…)…先輩、猫舌なんですね、(何度も息を吹きかけてココアを呑んでいる先輩を見れば、小さく笑ってそう言って。可愛い所もあるんだなぁ、) (2020/4/12 14:37:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:58:39) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 16:08:01) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 16:15:03) |
陸 | > | 〖sm〗........ッ、ぇ......ぁ、.....すみませ、(『…志麻って、やっぱり可愛いよな…』優しく目を細めて笑いながらそう言う彼を見れば、あわあわ、と慌てて自分のしてしまったことを謝るが彼の服の裾をぎゅ、と掴んでいる手は離せずにいて。心細いし、寂しいからうらた先輩には一緒に居て欲しい、と思ってしまう俺は我が儘だろうか。うらた先輩じゃなきゃ、駄目なんだ。うらた先輩と一緒に居たい。) (2020/4/12 16:40:54) |
海 | > | 【urt】良いよ、寧ろ嬉しい。可愛い志麻に引き留めてもらえて。(「........ッ、ぇ......ぁ、.....すみませ、」と慌てる彼にそう言って頭を撫で。やっぱり寂しいんだな、それならそうと言ってくれればいいのに。)ずっと服の裾離さないなんて。志麻、俺のこと大好きじゃん。(小さく笑いながらそう言って。可愛いなぁ、その好意が本物だったらどれだけいいかなぁ。) (2020/4/12 17:10:44) |
陸 | > | 〖snr〗.........ふふ、嬉しいわぁ。......せんらは愛しとるで。(『マジ?嬉しい…俺もセンラの匂い…というか、センラが好き。匂いも、声も、温かさも。全部全部好き。』笑ってそう返してくる彼に微笑み返しながらそう言って。抱き締めてくれる彼にすりすり、とすり寄れば擽ったい、なんて言いながら優しく見つめてくる彼にふにゃぁ、とした柔らかい笑みを浮かべてぎゅぅ、と抱き締め返す。)......許可取らんくても坂田がしたいときにすればええよ?.......(『…センラ、キスしても良いかな?』と聞いてきた彼にええで、と返してからそう言えば、くすっと笑って。) (2020/4/12 17:25:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/12 17:43:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/12 17:46:04) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 17:46:05) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/12 17:46:09) |
海 | > | 【skt】だって、嫌だって言われるの怖くて。…センラが嫌なこと、したくないから。(「......許可取らんくても坂田がしたいときにすればええよ?.......」と言われれば、そうちょっと眉を下げて返す。センラが嫌なことはしたくない。嫌いになってほしくない。そう思うことは、全然不自然じゃないと思う。)…じゃあ…(そう言って彼と距離を縮める。そっと唇を重ねれば、数秒経ってから離して。軽いキスだったけど、でも…柔らかくて、甘くて…凄く、温かくて。君のことが好きだなぁなんて再確認した。) (2020/4/12 17:56:05) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 18:03:27) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/12 18:03:55) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/12 18:04:05) |
陸 | > | 〖amtk〗.........なら、良かった。(『あ、ありがとうございます…はい、大丈夫です。』そう返してきた彼に少しほっと安心したような表情を見せれば、そう返して。)...............あはは、猫舌なんだよね僕。....前に舌火傷しちゃってさ、それから恐くて。(『…先輩、猫舌なんですね、』と言って小さく笑う彼を見れば少し恥ずかしそうに笑ってそう言い。少し胸辺りが痛んできたのを感じればそれが表情に出ないように笑う。さっき全力で走ったからかな。後で薬飲んどかないと。夜中に発作出たら嫌だし。) (2020/4/12 18:24:41) |
海 | > | 【mf】なるほど…大変でしたね、火傷なんて。(「...............あはは、猫舌なんだよね僕。....前に舌火傷しちゃってさ、それから恐くて。」と恥ずかしそうに笑って言う彼を見れば、そう言って優しく微笑み。アイスココアも案外美味しいですよ、なんて言ったりして。)…あの、僕急に押しかけちゃったけど…大丈夫でしたか?(彼の方を不安気に見ればそう聞いて。先輩に迷惑かけちゃったなぁ…今度から気を付けなきゃ。自分でどうにかできるようにならないと…これでも僕αなのに…一人でちょっと項垂れながら、ココアをちびちびと飲んでいて。) (2020/4/12 18:40:28) |
陸 | > | 〖sm〗(『良いよ、寧ろ嬉しい。可愛い志麻に引き留めてもらえて。』自分の言葉にそう返して頭を撫でてくれる彼に、少し戸惑いながらも気持ちいいのか目を細めて頬を緩めていた。)..........ぇ、.......なんで志麻がうらた先輩好きなの、バレて....ッ(『ずっと服の裾離さないなんて。志麻、俺のこと大好きじゃん。』小さく笑いながらそう言ってきた彼の言葉を聞けば、かぁぁっと顔を赤くして動揺を見せてそう言ってしまい。ぇ、俺がうらた先輩を恋愛的な意味で好きなのバレた??ぇ、え、?...と頭の中が混乱するなか、顔の熱は下がってくれなくて顔を俯かせた。時にすでに遅しだったが。) (2020/4/12 18:56:41) |
海 | > | 【urt】…え?(「..........ぇ、.......なんで志麻がうらた先輩好きなの、バレて....ッ」と真っ赤になって言った彼を見れば、驚いたような目を向け。…好き?志麻が、俺のことを。…マジか、)…志麻、それ本当?(何処か期待したような目で彼を見れば、そう聞いて。…だって、好きって。どういう意味で、良いんじゃないの?)…あのさ、志麻。…その…実は俺も、志麻のこと好きだよ。(彼の目を見て、少し照れ臭そうにそう言って。俺も好きだよ、なんて。こんな言葉、初めて行ったなぁ。) (2020/4/12 19:02:15) |
海 | > | ((最後の言ったの字違います() (2020/4/12 19:02:40) |
陸 | > | 〖snr〗.......坂田は優しいんやなぁ。.....大丈夫やで、せんらは坂田のキス好きやから.....いっぱいしてくれへんと拗ねるで?(『だって、嫌だって言われるの怖くて。…センラが嫌なこと、したくないから。』そう言ってちょっと眉を下げる彼にふわりと微笑んでそう返す。).........んッ、....(彼との距離が縮まり、唇が重なる。数秒経ってから離されれば、ふにゃりと頬を緩めて嬉しそうに微笑み。短いキスでも十分に伝わってくる彼の想いに幸せだと思う気持ちが積もる。) (2020/4/12 19:20:56) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/12 19:21:03) |
海 | > | 【skt】ふふっ…それはたーくさんしないとなぁ。(「.......坂田は優しいんやなぁ。.....大丈夫やで、せんらは坂田のキス好きやから.....いっぱいしてくれへんと拗ねるで?」と言われれば、そう言って微笑む。沢山して、可愛がらないといけないらしい。得意分野だな。)…やっぱり好きやわぁ…(そう言って彼をぎゅっと抱きしめる。やばいなぁ、幸せ過ぎてどうしたらいいのか分からない。またキスしたいような、こうやってくっついて体温を感じていたいような。…もう、本当に分からない。) (2020/4/12 19:31:02) |
陸 | > | 〖amtk〗.......本当.、ヒリヒリして痛かったよ~、......まぁ、治ったから良かったんだけどね。(『なるほど…大変でしたね、火傷なんて。』そう言って優しく微笑む彼に笑って返して。あれは本当に痛かった。治るまでずっとヒリヒリしてたんだもん。甘いもの食べてもあのときはただただ辛かったなぁ。アイスココアも案外美味しいですよ、と彼に言われれば『.....じゃぁ、今度飲んでみようかな』と返して微笑み。)...............全然大丈夫だよ~、!僕、独り暮らしだし.....一人は寂しかったんだよね~(『…あの、僕急に押しかけちゃったけど…大丈夫でしたか?』此方を不安げに見てそう聞いてきた彼を見れば、ふふっと笑ってそう言い。) (2020/4/12 19:46:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/12 19:51:30) |
陸 | > | ((あら、 (2020/4/12 19:54:52) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 20:20:25) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/12 20:20:28) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/12 20:23:40) |
海 | > | 【mf】大変でしたね…治ってよかったです、(「.......本当.、ヒリヒリして痛かったよ~、......まぁ、治ったから良かったんだけどね。」と言った彼にそう笑って返す。)そうですか、なら良かったです。…もし迷惑になってたらどうしようって思ってたので…(カップの持ち手の部分を指でなぞりながらそう言って。良かった、迷惑になってないみたいだ。『一人は寂しいですもんね、』と言って笑った。)…あ、泊めてもらうお礼に晩御飯作りますよ。…何が良いですか?(こてん、と小首を傾げそう聞いてみる。) (2020/4/12 20:23:55) |
陸 | > | ((放置~ (2020/4/12 20:35:31) |
海 | > | ((りょか! (2020/4/12 20:35:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/12 20:55:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/12 21:13:22) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/12 22:23:09) |
海 | > | ((明日は午後4時くらいに来ます、 (2020/4/12 22:23:38) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/12 22:23:41) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:27:33) |
陸 | > | ((そのまま親フラってたごめん(土下座、←) (2020/4/12 23:28:06) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/12 23:28:12) |
陸 | > | ((ろるだけ返しとくね! (2020/4/12 23:28:26) |
陸 | > | 〖sm〗(『…え?......…志麻、それ本当?』自分の言葉を聞いて驚いたような目線を向けてきた彼を見れば、『あれ、バレてなかったん?』なんて心のなかで不思議に思いながらももう逃げられないと察して彼の言葉に小さくこくん、と頷けば『........俺はうらた先輩のことが恋愛的な意味で好きです。....一年前から。』と顔を赤くしたまま返して。Ωでも頑張りを認めてくれた彼が、ちゃんと俺のことを見てくれる彼が、好き。まぁ、言いきれないくらい彼の好きなところや好きになったところはいっぱいあるけど。).........!........ほんまですか?.......良かったぁ、....(『…あのさ、志麻。…その…実は俺も、志麻のこと好きだよ。』少し照れ臭そうにそう言って此方を見つめてくる彼に嬉しそうに頬を緩めて。) (2020/4/12 23:36:10) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/12 23:36:13) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/13 05:59:39) |
海 | > | 【urt】…なんだ…早く言ってくれればよかったのに。(俺の言葉に頷いて、「........俺はうらた先輩のことが恋愛的な意味で好きです。....一年前から。」と言われる。一年も前から?…それなら、2年の時に告白してればよかったじゃん…しまったな…)本当に良かった。…それで、俺と付き合ってくれますか?(「.........!........ほんまですか?.......良かったぁ、....」という彼にそう言って微笑む。彼の前に片手を出して、返事を待っていて。) (2020/4/13 06:07:03) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/13 06:07:06) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/13 12:05:21) |
陸 | > | 〖snr〗(『ふふっ…それはたーくさんしないとなぁ。』自分の言葉にそう言って微笑む彼を見れば、ふふ、と嬉しそうに微笑んで。)........せんらも坂田大好きやで、(『…やっぱり好きやわぁ…』そう言ってぎゅっと抱き締めてくれる彼に少し照れながらも嬉しそうに頬を緩ませてそう返して彼をぎぅ、と抱き締め返し。あぁ、彼と居る時が幸せ。彼が居ればもう他には何も要らない。そう思えるくらいに今が幸せで彼が大好きなのだ。) (2020/4/13 12:10:48) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/13 12:10:50) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/13 16:17:23) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/13 16:17:31) |
陸 | > | ((うちも放置、 (2020/4/13 16:17:45) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/13 16:31:42) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/13 16:31:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/13 16:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/13 17:06:33) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/13 17:07:37) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/13 17:07:41) |
海 | > | 【skt】…ほんま、センラは良い人だなぁ…(「........せんらも坂田大好きやで、」と頬を緩めながら言ってくれる彼をそう言って抱きしめる。うぅ、センラが神様に見えてきた…彼といるときは、幸せを身近に感じられるから安心できる。)…あ、俺も風呂入ってくる。すぐ戻ってくるから、リビングかさっき教えた自分の部屋で待ってて。(そう言ってタオルなどを持ってお風呂場へ向かって。) (2020/4/13 17:11:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/13 17:32:18) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:23:00) |
陸 | > | ((ただいま-! (2020/4/13 18:23:09) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/13 18:24:22) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/13 18:24:30) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/13 18:35:36) |
陸 | > | 〖amtk〗(『大変でしたね…治ってよかったです、』そう言って笑う彼にくすくす、と笑い返して。『そうですか、なら良かったです。…もし迷惑になってたらどうしようって思ってたので…』カップの持ち手の部分を指でなぞりながらそう言ってきた彼を見れば、『.....迷惑だってかけていいんだよ?.....恋人なんだし。』と微笑んで返す。).......まふくん料理出来るんだ~、......じゃぁ、材料はあると思うからオムライスとか作れそう?(『…あ、泊めてもらうお礼に晩御飯作りますよ。…何が良いですか?』と彼に聞かれればきらきらと目を輝かせてそう言って。まふくんの手作り料理を食べれるなんて夢みたい。嬉しいなぁ。) (2020/4/13 18:35:47) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/13 18:36:04) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:04:20) |
陸 | > | ((うぇい、 (2020/4/13 22:04:30) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:14:44) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/13 22:14:47) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/13 22:24:38) |
海 | > | 【mf】…でも、それだと…その…僕、甘えすぎちゃいそうなので…(「.....迷惑だってかけていいんだよ?.....恋人なんだし。」と微笑んで返されれば、そう言ってちょっと苦笑する。だって、全てを委ねてしまったら何をするか分からない。抱き着いて、手を繋いで、唇だって。全てを奪いたいと思ってしまうから。)はい、お任せください!腕によりをかけて作ります!(「.......まふくん料理出来るんだ~、......じゃぁ、材料はあると思うからオムライスとか作れそう?」と聞かれれば、ぱっと表情を明るくしてそう返し。先輩に食べてもらうんだから、ちゃんと頑張らなきゃ。大好きな先輩には、一番美味しいものを食べてもらうんだから。) (2020/4/13 22:26:02) |
陸 | > | 〖sm〗.........ぅ、だって.....恥ずかしかったんやもん(『…なんだ…早く言ってくれればよかったのに。』自分の言葉にそう言っていた彼を見れば、更に頬を赤く染めてそう返し。だって普通好きな人に、あって間もない人に、好きだって言えるか?少なくとも俺には無理だ。恥ずかしいし何よりもっと相手のことを知ってから、仲良くなってから機会を伺うな俺は。)........お願いします、(『本当に良かった。…それで、俺と付き合ってくれますか?』そう言って此方に片手を出してくれる彼に微笑みながらそう返せば、そっとその手の上に自分の手を置いて。) (2020/4/13 22:35:25) |
海 | > | 【urt】あはは、そういうところも可愛くて好きだよ。俺は。(「.........ぅ、だって.....恥ずかしかったんやもん」と頬を赤く染めて言う彼を見てそう言って微笑む。まぁ、志麻だったら何でも好きになっちゃうんだろうけど。)…良かった、もうこれで志麻は俺と恋人なんだ。(そう言ってほっと安堵したように息を吐けば、彼をぎゅっと抱きしめ。暖かな体温が伝わってきて安心した。) (2020/4/13 22:39:18) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/4/13 22:41:04) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/4/13 22:41:53) |
海 | > | ((じゃあ、午後5時くらいでもいいですか?因みに明後日からは割と昼からでも来れる日が多くなるっぽいから何時でも来れるようになります! (2020/4/13 22:49:36) |
陸 | > | 〖snr〗(『…ほんま、センラは良い人だなぁ…』そう言って抱き締めてくれる彼に微笑を溢せば、『.....そんなことないで、』と返す。坂田が良い人すぎるんやで。せんらは良い人じゃないで。良い人って言うのは坂田のことを言うんだよ。ぎゅ、と彼を抱き締め返せばすん、と彼の匂いを嗅いで頬を緩めていた。やっぱり坂田と一緒に居ると落ち着くし、心地良い。).......ん、わかった。....いってらっしゃい。(『…あ、俺も風呂入ってくる。すぐ戻ってくるから、リビングかさっき教えた自分の部屋で待ってて。』と言ってからお風呂に向かう彼を見送れば、彼の部屋が気になっていたので彼の部屋で待たせてもらうことにした。教えてもらった彼の部屋に入ればベットにぽすん、と腰を降ろして。犬のぬいぐるみが置いてあったのでそれを手に取ればもふったりして彼が来るまで時間を潰していた。) (2020/4/13 22:50:09) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/13 22:50:14) |
陸 | > | ((おやすみ!また明日!ヾ(o≧∀≦o)ノ゙ (2020/4/13 22:50:24) |
おしらせ | > | 陸さんが退室しました。 (2020/4/13 22:50:52) |
海 | > | ((おやすみなさい!ο(=•ω<=)ρ⌒☆ (2020/4/13 22:51:13) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/13 22:51:15) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/14 06:37:00) |
海 | > | 【skt】(シャワーを浴びて湯船に浸かる。長く息を吐きだせば、そういえば勢いでセンラ連れてきちゃったけど大丈夫かな、なんて思って。緊張は…してないっぽかったけど。お風呂から上がればキッチンでココアを入れて、リビングに姿が見えなかったため自分の部屋へ向かう。そこにはセンラがちゃんといて、お待たせ~、と言いながらココアを傍の机に置いた。) (2020/4/14 06:44:58) |
おしらせ | > | 海さんが退室しました。 (2020/4/14 06:45:01) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/14 17:10:03) |
陸 | > | ((やほ! (2020/4/14 17:10:11) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/14 17:10:21) |
海 | > | ((やほ! (2020/4/14 17:10:23) |
陸 | > | 〖amtk〗........ふふ、それでもいいのに。.....僕、甘やかすの得意だよ?(『…でも、それだと…その…僕、甘えすぎちゃいそうなので…』そう言って苦笑する彼を見れば、ふふっと微笑を溢して。今まで人を甘やかすのだけは得意だった。甘えることはしたことないけど。というか甘え方が分からないって言った方が正しいかな。そういえば、今日は”あの人達”から電話かかってこないなぁ。嬉しいことだけど夜中にかけてくるとか止めて欲しいな。)...............楽しみにしてるね。(『はい、お任せください!腕によりをかけて作ります!』自分の言葉を聞いてぱっと表情を明るくしてそう返してきた彼に微笑めば、そう言ってから自分はお風呂を沸かしたり他の仕事を終えたりしていた。それらが終わればまふくんが料理している姿を見たりして時間を潰していた。) (2020/4/14 17:21:28) |
海 | > | 【mf】うぐ…せ、先輩もいつでも僕に甘えて良いですからね!!持ちつ持たれつでお願いします!!(「........ふふ、それでもいいのに。.....僕、甘やかすの得意だよ?」と微笑んで言われれば、何も返せなくなり。かろうじてそう返せば、頬を赤く染めながら俯いて。「...............楽しみにしてるね。」と言われれば、笑顔を返してキッチンを借りて。リズミカルに食材を切ったり、卵を焼いたりして調理を進め。出来ましたよ、と先輩に声を掛けてお皿に乗せたオムライスを差し出す。少し迷ってから先輩のオムライスに控えめにハートマークをケチャップで書いて。) (2020/4/14 17:29:08) |
陸 | > | ((まふくん可愛い....ハートマークって...(悶え、) (2020/4/14 17:30:33) |
海 | > | ((よくメイド喫茶であるじゃん、ほら() (2020/4/14 17:34:05) |
陸 | > | 〖sm〗..........志麻は、うらた先輩のこと好きやないもん。.....愛しちゅうよ、(『あはは、そういうところも可愛くて好きだよ。俺は。』そう言って微笑んでくれる彼を上目遣いに見上げれば、少し恥ずかしそうにそう言って頬を赤く染め。)........うらた先輩と一緒に居れるの嬉しい、(『…良かった、もうこれで志麻は俺と恋人なんだ。』そう言ってぎゅっと抱き締めてくれた彼を此方も抱き締め返せば嬉しそうに頬を緩めてそう呟き。) (2020/4/14 17:36:22) |
陸 | > | ((もえもえきゅんきゅん、!ってやつか!!(?)(発狂、) (2020/4/14 17:37:01) |
海 | > | ((もえもえきゅん!ってやつだよ!!(歓喜) (2020/4/14 17:50:22) |
陸 | > | ((ぐはッ.....(ちーん、) (2020/4/14 17:53:42) |
海 | > | ((待ってたよ~(天国) (2020/4/14 17:55:36) |
海 | > | 【urt】…志麻に一本取られたなぁ、これは。(「..........志麻は、うらた先輩のこと好きやないもん。.....愛しちゅうよ、」と上目遣いに言われれば、頬を赤く染める志麻と同様に仄かに赤く染める。)…俺も嬉しい、ずっとこうやってできたらいいなって思ってた。(「........うらた先輩と一緒に居れるの嬉しい、」という言葉を聞けば、そう言って。少しして彼と体を離せば、顔を少し傾けて彼に近付ける。唇に触れるかどうか、というところで止めて頬にキスをして。)…唇にするかもって、期待した?(戸惑っている様子の彼にそう言って意地悪に笑った。) (2020/4/14 18:00:26) |
陸 | > | ((海も此処に来てたんや~(天国) (2020/4/14 18:04:34) |
海 | > | ((先回りしちゃった~(にこにこ) (2020/4/14 18:07:48) |
陸 | > | 〖snr〗.......おかえりなさい?(暫くすればお風呂から上がったのか彼が部屋に入ってきて。お待たせ、という彼の言葉に何か返そうと口を開いたのは良いが出てきた言葉はおかえりなさい、だった。何か違うような気がするけど.....まぁ、ええか。犬のぬいぐるみを元の場所へ戻せば垂れてきた片方の髪を耳にかけて(アシメじゃない方)彼に目線を移した。何か、お風呂上がりの坂田って色っぽいなぁ。普段は真逆やけど。) (2020/4/14 18:12:27) |
陸 | > | ((もー、一緒に逝きたかった~(むぅ、./近づき、) (2020/4/14 18:12:59) |
海 | > | ((ごめんね~、どうしてもお出迎えしたくて!(手合わせ/こてん、) (2020/4/14 18:15:53) |
海 | > | 【skt】ふふっ、お帰りなんや。ただいま。(「.......おかえりなさい?」と言って小首を傾げる彼にそう言って笑みを零す。犬のぬいぐるみをもとの場所へ戻した彼に、持ってても良かったのに。と言って。)ふふ、センラと早くこうしたいからなるべく早く上がってきた~(そう言いながら彼に抱き着き。首元に顔を埋めれば、優しい匂いに頬を緩めて。) (2020/4/14 18:21:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/14 18:33:24) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/14 18:37:57) |
陸 | > | ((許志麻す、(ぐふッ、) (2020/4/14 18:38:29) |
海 | > | ((許すんだ() (2020/4/14 18:40:18) |
陸 | > | 〖amtk〗.......うん、....ありがと。(『うぐ…せ、先輩もいつでも僕に甘えて良いですからね!!持ちつ持たれつでお願いします!』そう言って頬を赤く染めながら俯く彼を見れば、ふふっと微笑を溢して。まふくんはやっぱり優しいな。僕も甘えて良い、なんて。).........わぁ、おいしそう...!(彼に声をかけられれば出来上がったオムライスを見てぱぁぁっと表情を明るくして目を輝かせて。飲み物などを出したり手伝えば、二人で席についていただきます、と言って手を合わせてから食べ始めた。) (2020/4/14 18:44:27) |
陸 | > | ((可愛いは正義、() (2020/4/14 18:44:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/14 19:00:24) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/14 19:03:31) |
海 | > | ((とと、 (2020/4/14 19:03:35) |
海 | > | 【mf】頑張ったので食べてもらえると嬉しいです…!(「.........わぁ、おいしそう...!」とオムライスを見て目を輝かせる彼に小さな声で言って。これでも頑張った、沢山愛情も込めたし…準備をして二人で席に着けば、いただきます。と言って食べ始め。スプーンで掬って一口口へ入れれば、蕩ける卵を美味しいなぁ、と思いながら食べていて。) (2020/4/14 19:06:08) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/14 19:07:04) |
海 | > | ((放置 (2020/4/14 19:12:04) |
陸 | > | 〖sm〗(『…志麻に一本取られたなぁ、これは。』自分の言葉に仄かに頬を赤く染めてそう言った彼を見ればふふ、と微笑を溢して。).........俺も、..です。(『…俺も嬉しい、ずっとこうやってできたらいいなって思ってた。』そう言う彼の言葉に嬉しそうにそう返す。やっと、この想いを隠さずに済むんだ。少しして体を離されれば彼の顔が近づいてきて、頬にキスをされる。ぇ、と彼の行動に少し戸惑っていると『…唇にするかもって、期待した?』と意地悪に笑う彼に言われて。).......期待して損しました-、......うらた先輩のばーか、(頬をぷくぅ、と不満げに膨らませれば、そう返してふぃ、と顔を背けて。良いもん。うらた先輩のことずっと先輩って呼んでやる。ずっと敬語で話すぞ、このドS野郎。) (2020/4/14 19:15:55) |
陸 | > | ((りょーかい、! (2020/4/14 19:15:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/14 19:32:39) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/14 19:44:53) |
海 | > | ((ただいま! (2020/4/14 19:44:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/14 19:55:19) |
海 | > | 【urt】あ、敬語。しかも先輩呼び?(「.......期待して損しました-、......うらた先輩のばーか、」と拗ねた彼に言われれば、顔を背けた彼の顔を覗き込むようにして上目遣いに見やる。そのまま不意打ちで今度こそ彼の唇を奪えば、少し経ってから唇を離し。)二人きりの時は呼び捨て…敬語も無し。良い?(彼の方を見てそう言えば、妖艶に目を細め笑う。まだ一回目だから許してあげるけど、今度やったらお仕置きしようっと。) (2020/4/14 19:56:26) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/14 20:08:26) |
陸 | > | ((おかー! (2020/4/14 20:08:44) |
陸 | > | 〖snr〗(『ふふっ、お帰りなんや。ただいま。』そう言って笑みを溢す彼を見れば、ふふ、と笑い返して。犬のぬいぐるみをもとの場所へ戻せば、彼に持ってても良かったのに。と言われて。それに少し恥ずかしそうに頬を染めて目線を泳がせば、『.....せんらは、坂田がええの..、』と返し。だってぬいぐるみ持ってたら坂田に抱き着いたり出きひんやん。と、ブツブツ呟いて。).......んふふ、....坂田の匂いや~...(『ふふ、センラと早くこうしたいからなるべく早く上がってきた~』そう言いながら抱きついてきた彼をぎゅ、と抱き締め返せば鼻を霞めた大好きな彼の匂いに頬を緩ませて。すりすり、と彼にすり寄れば幸せな一時を堪能していた。) (2020/4/14 20:16:38) |
海 | > | 【skt】…そっかぁ、センラは俺のこと大好き…じゃなくて、愛してるもんな?(「.....せんらは、坂田がええの..、」と恥ずかしげに言った彼を見れば嬉しげにそう言って。だってぬいぐるみ持ってたら坂田に抱き着いたり出きひんやん。とぶつぶつ呟いているのを聞けばさらにご機嫌になり。そっかそっか、センラは抱き着いたりしたいんだな?今度から腕を広げて待っておこう。)センラの匂いはやっぱり落ち着くなぁ…ねぇ、今日抱き締めて寝てもいい?(「.......んふふ、....坂田の匂いや~...」と言って頬を緩ませながら擦り寄ってくる彼にそう言って、駄目?というように小首を傾げた。) (2020/4/14 20:39:28) |
陸 | > | 〖amtk〗.......!.......美味しい!(一口オムライスをスプーンで掬って口の中へ運べば、もぐもぐと口を動かして。口のなかで蕩ける卵と良い具合に味付けされたご飯の相性が良くて、頬が蕩けてしまいそうになる。もっきゅもっきゅと栗鼠みたいに頬張りながらオムライスを美味しそうに食べていて。うん、美味しい。まふくんの手料理ずっと食べていたいくらい。) (2020/4/14 20:57:08) |
海 | > | 【mf】本当ですか?良かった…口に合わなかったらどうしようって思ってたんですけど。(「.......!.......美味しい!」と目を輝かせて言った先輩が、栗鼠みたいに口いっぱいに頬張って食べる姿を見ればくす、と微笑を零し。慌てなくてもオムライスは逃げないのに。)…先輩、その…厚かましくなければ、休日もここに来ていいですか…?(オムライスを食べながらそう聞いて。来てよかったらここに来て過ごしたいし、それに作ってあげたいものもある。) (2020/4/14 21:01:01) |
陸 | > | 〖sm〗(『あ、敬語。しかも先輩呼び?』顔を覗き込むようにして上目遣いに見てくる彼を不覚にも可愛い、と思ってしまい。そのまま不意打ちで唇を彼に奪われれば驚くも、理解が追い付いていなくてぽかん、としていた。少し経ってから唇を離されて『二人きりの時は呼び捨て…敬語も無し。良い?』と此方を見て妖艶に目を細めて笑う彼に言われれば理解が追い付いたのか、かぁぁっと耳まで真っ赤に染めて。).......ぇ、うらた先p........じゃなくて.........ぅ、ら....た..?......呼び捨てはハードル高過ぎん?(タメは頑張ったらイケるけど、呼び捨ては結構恥ずかしいぞ。真っ直ぐ目を見て名前呼ぶなんて、俺にとっては難しい。相手がうらた先輩だからこその問題点だった。) (2020/4/14 21:12:06) |
海 | > | 【urt】そのうち慣れるよ、…まぁ、先輩呼びも可愛くて良いと思うけどね。真っ赤になって言ってるの見るとそそられるもん。(「.......ぇ、うらた先p........じゃなくて.........ぅ、ら....た..?......呼び捨てはハードル高過ぎん?」と言った彼にそう返して微笑みを浮かべ。真っ赤になって先輩のバーカ、とか言われてみたいものだ。多分歯止め効かなくなっちゃうだろうけど、そこは許してほしいなぁ。)月崎って言われたくなかったらうらたって呼んで。そうだな…二人の時に敬語外さないのと、呼び捨てにしなかったらなんかお仕置きするから。逆に言えたらご褒美上げる。…どう?(楽し気に目を細めて笑いながらそう言って。ご褒美もお仕置きも、俺にとっては良いことなんだけどな。) (2020/4/14 21:22:02) |
陸 | > | ((おふろ!() (2020/4/14 21:23:13) |
海 | > | ((おけ! (2020/4/14 21:23:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、海さんが自動退室しました。 (2020/4/14 21:43:38) |
陸 | > | 〖snr〗(『…そっかぁ、センラは俺のこと大好き…じゃなくて、愛してるもんな?』嬉しそうにそう言う彼にこくこく、と小さく頷き。).........坂田の匂いも落ち着くで。......ん、一緒に寝る(『センラの匂いはやっぱり落ち着くなぁ…ねぇ、今日抱き締めて寝てもいい?』と小首を傾げて聞いてくる彼を見れば、こくん、と小さく頷いてそう言い。やった、坂田と一緒に寝れる。しかも抱き締められながら。自分にとっては好都合だったし嬉しかった。) (2020/4/14 21:56:48) |
陸 | > | ((ただいま! (2020/4/14 21:56:56) |
おしらせ | > | 海さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:08:55) |
海 | > | ((お帰り! (2020/4/14 22:08:58) |
陸 | > | ((おか!(ただいま!) (2020/4/14 22:12:31) |
海 | > | 【skt】やった!あ、明日も良かったら俺の家来て!!ご飯食べたいし、センラとずっと一緒に居たいんだけど…(そう言って彼を見上げる。良いよね、なんて聞かなくても分かるけど。…センラは優しくて、可愛くて、綺麗で。俺の傍に居てくれる人。絶対に離したくない。だから、この腕の中に閉じ込めておくんだ。) (2020/4/14 22:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陸さんが自動退室しました。 (2020/4/14 22:32:36) |
おしらせ | > | 陸さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:33:08) |
陸 | > | 〖amtk〗......毎日食べたいくらいだよ~、...美味しい!(『本当ですか?良かった…口に合わなかったらどうしようって思ってたんですけど。』そう言って微笑を溢す彼にふにゃ、と微笑んでそう返し。)............まふくんが来たいときに来てくれていいよ~!僕も会いたいし、(『…先輩、その…厚かましくなければ、休日もここに来ていいですか…?』オムライスを食べながらそう聞いてきた彼を見れば快くそう言って。独りは寂しいし、暇だ。まふくんが来てくれるのならどんなに楽しいんだろう。) (2020/4/14 22:42:20) |
海 | > | 【mf】わぁ、嬉しいです!もっともっと練習しておきますね!食べたいものがあったらいつでも言ってください!(「......毎日食べたいくらいだよ~、...美味しい!」と微笑んで言われれば、表情を明るくしてそう言って。ふふ、久しぶりに誰かに褒められたなぁ。先輩にもっと美味しいって言ってもらえるように頑張らなくちゃ。)ありがとうございます、…まぁ、僕は先輩に会えるならどこでも良いんですけどね。(「............まふくんが来たいときに来てくれていいよ~!僕も会いたいし、」と快く言ってくれる彼にそう言って微笑みかける。先輩は優しくて、綺麗で…僕の大好きな先輩。何時か隣に並べるように頑張らなきゃ、) (2020/4/14 23:07:25) |
陸 | > | 〖sm〗.......そんな恥ずかしいことよく言えるなぁ、.....まぁ頑張る。(『そのうち慣れるよ、…まぁ、先輩呼びも可愛くて良いと思うけどね。真っ赤になって言ってるの見るとそそられるもん。』そう返して微笑みを浮かべる彼を見れば頬をほんのり赤く染めながらもそう言って。)........ぇ、お仕置き....?痛いのはいややで?......月崎はなんか...やだ。.......御褒美あるんなら頑張る。.....ぇ、と.....うらた?(『月崎って言われたくなかったらうらたって呼んで。そうだな…二人の時に敬語外さないのと、呼び捨てにしなかったらなんかお仕置きするから。逆に言えたらご褒美上げる。…どう?』楽し気に目を細めて笑いながらそう言ってきた彼を見上げればそう言って。彼の名前を呼び捨てで頑張って口にすればこてん、と小首を傾げつつもふにゃ、と微笑み。) (2020/4/14 23:25:32) |
海 | > | 【urt】恥ずかしがってる志麻を見たいからね。頑張れ。(「.......そんな恥ずかしいことよく言えるなぁ、.....まぁ頑張る。」と言った彼に笑いながらそう言って。頑張ってほしいな、お仕置きの内容とか特に決めてないけど…)っ…あーもう、思ったよりも可愛い…というか可愛すぎ…(「........ぇ、お仕置き....?痛いのはいややで?......月崎はなんか...やだ。.......御褒美あるんなら頑張る。.....ぇ、と.....うらた?」という言葉を聞き、別に痛いことはしない(はずだ)けどね。なんて言って。俺の名前を呼んだ志麻が柔らかい笑みを浮かべて此方を見たのを直視してしまえば、なんか恥ずかしくて顔を片手で隠すように当てて。赤い顔を隠すために志麻を抱き寄せれば、彼をぎゅっと抱きしめた。) (2020/4/14 23:32:25) |
海 | > | ((明日どうします? (2020/4/14 23:32:30) |
陸 | > | ((いつでも! (2020/4/14 23:33:47) |
2020年04月09日 17時58分 ~ 2020年04月14日 23時33分 の過去ログ
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