「あまーいあまい、」の過去ログ
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2020年04月11日 00時28分 ~ 2020年04月16日 01時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ジェシー | > | (( じゃあ、ちなちゃんには阿部さんをお願いしたいです。( (2020/4/11 00:28:29) |
ジェシー | > | (( お疲れ様-! (2020/4/11 00:28:33) |
阿部 | > | ((あべゆご!!!!!やりますとも!!!!!!やりましょう!!!! (2020/4/11 00:28:35) |
おしらせ | > | ジェシーさんが退室しました。 (2020/4/11 00:28:41) |
おしらせ | > | 岩本さんが入室しました♪ (2020/4/11 00:28:47) |
阿部 | > | ((お疲れ様です!!! (2020/4/11 00:28:59) |
岩本 | > | (( 6秒か..、 (2020/4/11 00:29:09) |
阿部 | > | ((菜々もお願いがあって…3人もしくは4人で…またお遊びしたいです! (2020/4/11 00:29:20) |
慎太郎 | > | ((あべちゃん承りました!!!いつでもお声がけ下さい!!!だいたい暇です!!! (2020/4/11 00:29:24) |
慎太郎 | > | ((ねぇほんとにありがとうあの日あべゆごを分かち合える人が現れたのほんとにやばいと思ったの…………あべべ左だけど大丈夫……?? (2020/4/11 00:30:05) |
慎太郎 | > | ((なーちゃんまじでいい趣味してるいつかやろう乱交 (2020/4/11 00:30:23) |
岩本 | > | ...はぁ、いいですよ。( また彼の可愛さに負けてしまい許してしまった。彼の手を握って自分の家へ歩き出して。 (2020/4/11 00:30:27) |
岩本 | > | (( ねぇ、もし良かったら今お暇...???めめあべやりません、?? (2020/4/11 00:30:54) |
慎太郎 | > | ((ごめんいつでも暇も言ったそばから今私目黒で攻めてんだ() (2020/4/11 00:31:22) |
岩本 | > | (( 照くんでみんなから誘い受けされるの辛い。( (2020/4/11 00:31:45) |
岩本 | > | (( マジかよ、それはギャップやばいからやめておこう (2020/4/11 00:32:01) |
阿部 | > | ((あべゆごはいいよな…あべゆごってあべゆごなんだよ…。あべべ左でも大歓迎よ!!!!! (2020/4/11 00:32:12) |
阿部 | > | ((どろどろ乱交パーティハマっちゃったから… (2020/4/11 00:32:35) |
慎太郎 | > | ((そうなんだよねギャップどころの話じゃなくなっちゃうごめんねありがとう… (2020/4/11 00:33:02) |
慎太郎 | > | ((そうあべゆごってあべゆごっていうジャンルなのよ最早 (2020/4/11 00:33:16) |
岩本 | > | (( 大丈夫よ!それまでに目黒勉強してくる。 (2020/4/11 00:35:00) |
慎太郎 | > | ((さむちゃんのめめ楽しみにしてるね… (2020/4/11 00:35:57) |
阿部 | > | …ありがとう。ねぇ、今日照と一緒に寝たいなぁ、(ぎゅっと手握ると嬉しそうにらどこか無邪気に笑って歩き出し) (2020/4/11 00:36:37) |
岩本 | > | (( ハードルをあげないで。 (2020/4/11 00:36:47) |
阿部 | > | ((あべべ左上手くできる自信はないけど…絶対に楽しい自信はあるもん… (2020/4/11 00:37:05) |
岩本 | > | ..え、何言ってるんすかダメです。( 彼のその言葉にはきっぱりと断りを入れて首を横に振って。 (2020/4/11 00:37:21) |
慎太郎 | > | ((今ハードルスカイツリーくらい (2020/4/11 00:40:43) |
慎太郎 | > | ((ほんとありがと……可愛いゆごやるね…… (2020/4/11 00:40:58) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/4/11 00:41:44) |
北斗 | > | (( . / ッ と、 ( (2020/4/11 00:41:58) |
慎太郎 | > | ((ほくとおかえり!!! (2020/4/11 00:42:22) |
阿部 | > | …え、なんで?(断られるとわかりやすくしゅんとして。) (2020/4/11 00:42:25) |
岩本 | > | (( おかえりんこ!! (2020/4/11 00:42:45) |
岩本 | > | ...いやなんでって....色々理由あるんです、( そんなことを話していると家に着いてドアを開けると彼を部屋に招いて (2020/4/11 00:43:18) |
北斗 | > | (( . / ただいまんとひひ、! (?) (2020/4/11 00:43:24) |
岩本 | > | (( 可愛い、れあちゃん( (2020/4/11 00:44:00) |
阿部 | > | ((おかえり!!!!!! (2020/4/11 00:44:31) |
北斗 | > | (( . / さむっちのちょっと変わった(?)挨拶に変わった返答するの好き 、、 ( (2020/4/11 00:44:58) |
阿部 | > | ((ちなおねぇちゃんのゆごは可愛いから…ってか…めめこじ…ずるい… (2020/4/11 00:45:09) |
岩本 | > | (( 可愛すぎる、可愛いれあちゃん( (2020/4/11 00:46:48) |
阿部 | > | なにそれ、(少し不満そうに返事して、"お邪魔します"と律儀に声かけて部屋へと入って) (2020/4/11 00:47:29) |
北斗 | > | (( . / さむっちの忠実な妹だもの ♡ ( (2020/4/11 00:47:43) |
岩本 | > | ダメなもんはダメっす。( 一緒に寝ることだけは頑なに拒否して首を横に振って。" 俺はソファで寝るんで亮平はベッド使って、" なんて言えば押入れから布団を取り出して。 (2020/4/11 00:49:18) |
岩本 | > | (( かわいぃぃ(( (2020/4/11 00:49:30) |
慎太郎 | > | ((ゆごはかわいいんですこれ常識です、んふふふ、ごめんね誘われちったから… (2020/4/11 00:49:43) |
岩本 | > | (( 私、あとめめほくもいいと思うんです、関わり少ないけど好きなんです((( (2020/4/11 00:50:18) |
北斗 | > | (( やだぁぁぁ (?) めめほくするなら是非 れあの北斗呼んで♡ (( (2020/4/11 00:50:53) |
阿部 | > | …やだ、それなら俺がソファで寝る。(せめて彼がベットで寝て欲しいと首振って。) (2020/4/11 00:52:12) |
阿部 | > | ((ちなおねぇちゃんも可愛いもん…許すよ…でも…菜々とも遊んでね… (2020/4/11 00:52:35) |
岩本 | > | (( うん、れあちゃん呼びたい。れあちゃんの北斗くん可愛いから好き。( (2020/4/11 00:53:31) |
慎太郎 | > | ((ごめんごめん、今度あべゆごお誘いに行くね……!!! (2020/4/11 00:53:42) |
岩本 | > | ...なんでっすか、?俺ソファで寝るの慣れてるし大丈夫っすよ( 持ってきた毛布をソファにおいて彼の言葉を拒否して (2020/4/11 00:54:23) |
北斗 | > | (( . / 可愛いでしょ?(違う) 呼んでくれ 。 お誘い待ってる 、( (2020/4/11 00:54:51) |
慎太郎 | > | ((さむちゃん、ちなつは?可愛い? (2020/4/11 00:55:19) |
阿部 | > | ((やった!!まってるー!!! (2020/4/11 00:57:04) |
岩本 | > | (( うん、可愛い。めめにアタックされて困る可愛い北斗くんがみたいのですぐお呼びします。( (2020/4/11 00:57:15) |
岩本 | > | (( え、?ちなちゃん?宇宙並みにかわいいよ? (2020/4/11 00:57:24) |
慎太郎 | > | ((んへへ (2020/4/11 00:57:35) |
阿部 | > | 慣れてるとかじゃなくて、照のベットなんだから照が使って?(じ、と真っ直ぐ彼を見て、小さく首傾げ) (2020/4/11 00:58:09) |
北斗 | > | (( . / ああもうこれは全力で可愛くなりします(?) すぐだよ、すぐ飛んでくから。 ( (2020/4/11 00:58:43) |
岩本 | > | (( え、ちなちゃん可愛くて今余裕で惑星1個潰れたよ (2020/4/11 00:59:40) |
岩本 | > | ダメです。お客さんにソファで寝かせる訳いかないから、( 亮平はベッドで寝てなんて彼の背中を押して自分の寝室に入れさせて。 (2020/4/11 01:00:39) |
慎太郎 | > | ((待って私惑星壊せんの? (2020/4/11 01:00:46) |
岩本 | > | (( れあちゃん可愛い、好き。 (2020/4/11 01:00:55) |
岩本 | > | (( うん、ちなちゃんの可愛さで惑星潰せる (2020/4/11 01:01:05) |
慎太郎 | > | ((まじかそのうち私地球滅ぼすかもしれんそんときはごめん (2020/4/11 01:01:31) |
北斗 | > | (( . / え〜〜〜、照れる 、! さむちゃも可愛いよ、好き 。 (2020/4/11 01:02:10) |
阿部 | > | …なら、照も一緒に寝よ?(寝室に入れられると彼の手取って可愛らしく首傾げ) (2020/4/11 01:03:05) |
岩本 | > | (( あぁ、まじか。ちなちゃんの可愛さ無限すぎるわ、 (2020/4/11 01:04:42) |
岩本 | > | (( れあちゃん天使か、あんたは。 (2020/4/11 01:04:54) |
岩本 | > | ...だから、一緒には寝ませんって、( 手を取られると仕方なく彼について行きベッドに座って。 (2020/4/11 01:05:17) |
北斗 | > | (( . / 天使では無いことを告げます 。() (2020/4/11 01:05:44) |
慎太郎 | > | ((これからもあざとく可愛くさむちゃんのために頑張るね?♡ (2020/4/11 01:06:28) |
阿部 | > | …あの子とは、一緒に寝てんでしょ、(ベットに座って横からぎゅっと抱きつき嫉妬心から呟いて) (2020/4/11 01:07:40) |
北斗 | > | (( . / ロルかえそ!!!!(唐突) (2020/4/11 01:08:02) |
岩本 | > | (( じゃあ、なんですか?小動物ですか? (2020/4/11 01:08:57) |
岩本 | > | (( 好き。お願いしたいです。可愛さ増し増しで(( (2020/4/11 01:09:09) |
岩本 | > | ...え、いや....それはめっちゃ昔の話だし。( 過去のことを話されるとふいと視線を逸らして。 (2020/4/11 01:09:32) |
慎太郎 | > | ((さむちゃん小動物はちなつでしょ?がおがおでしょ? (2020/4/11 01:09:36) |
岩本 | > | (( うん、そうだった。ちなちゃんは小動物。 (2020/4/11 01:10:25) |
阿部 | > | …昔でも、寝てたんだ…(少ししゅんとして、抱きついていた腕緩み。"…俺は、あの子に勝てないの?"と寂しげに問いかけ) (2020/4/11 01:11:01) |
北斗 | > | (( . / 体格的には小動物 、(?) (2020/4/11 01:11:07) |
慎太郎 | > | ((ちなつ体格的には人間 (2020/4/11 01:13:55) |
岩本 | > | ...いや、そうじゃなくて...( 寂しそうな彼を見れば困ったように表情を曇らせて。" あいつと亮平を比べてるわけじゃないんすよ、" 首を横に振って。 (2020/4/11 01:13:59) |
阿部 | > | …じゃあ、一緒にいてよ、(首振る様子に彼の意図分からず少し不安げで。"…でも、俺が照の1番がいい"と呟き) (2020/4/11 01:15:34) |
北斗 | > | …… 大した理由じゃないなら、いいんだけどさ … 、 ( 彼の言葉に何処か不満なのか 、小さくうーん、と首を傾げる。まあ、気にしない方がいいかな、と。 " …… ねえ、慎太郎 、 " 彼の言葉はとても自身にとっては明るい色だった。だけど彼の裏には何か、隠し事をしている気がして。 … 自身も、彼には隠している事がある、というのか。まあ、ケーキであって。少しずつ、彼と距離を縮めれば、彼はどう反応するのかな、なんて。 ) (2020/4/11 01:15:42) |
岩本 | > | ...俺、何回も我慢してるんです。亮平を食べること。( 自分にとって大好物を前に置かれてずっと我慢している犬と同じ状態で。" 俺、亮平のこと傷つけたくないし、怖がらせたくないんす、" なんて言えば相手を見つめて (2020/4/11 01:18:05) |
慎太郎 | > | ……っ、何、どうしたの?北斗 ( 不意に、改めて彼に名前を呼ばれれば不思議そうに首を傾げるも、彼が少しずつ近付いてくるにつれて濃くなる甘い香りに、思わず眉根を寄せる。彼は、何を考えているのだろうか。そしてやはり、彼はケーキなのだろうか。そう思えば、少しだけ彼から逃れるように後退りし、へら、と笑ってみせて (2020/4/11 01:22:02) |
阿部 | > | …ごめ、っ、(自分を思ってこその彼の言動だと気がつくと申し訳ないというようにシュンとして。"でも…照になら食べられていい"とあ伝え、ちら、と彼の様子伺って) (2020/4/11 01:23:33) |
北斗 | > | …… ンは 、嫌なら 、 …… 俺から離れてよ 。 ( やはりそうだった。彼はきっと、、フォークなのだと。小さく笑みを零せば。" …… 俺ケーキだからさ 、わかってんだよ " 慎太郎が俺の前から居なくなること 。視線を落とし、伏し目がちに告げる。折角友達になれたのになぁ。彼の為だもん、なんて考えつつ。 " …… ごめんなさい、 " と。 ) (2020/4/11 01:26:22) |
岩本 | > | は、?何言ってんすか..、フォークに襲われた時あんなに震えてたのに...( 彼の言葉に首を横に振って。好物が向こうから食べてもいいなんて我慢できなくなりそうでふいと顔を逸らして。 (2020/4/11 01:27:25) |
慎太郎 | > | ……、( やはり、彼はケーキだった。彼自身の口からその事実が紡がれれば、あまりにも察しのいい言葉達に戸惑うように視線を彷徨わせる。'' …俺そんな分かりやすかった? '' なんて、謝る彼を見ながら困ったように笑いかけて (2020/4/11 01:31:29) |
阿部 | > | …あの時は怖かったけど…でも、照は怖くないもん…(逸らされた顔追いかけるように覗き込み、"ねぇ、俺のこともらってよ?"とあざとく首傾げ) (2020/4/11 01:31:34) |
北斗 | > | ん 〜 ん、 … 今さっきので気付いた。 ( ふるふると小さく首を横に振る。困ったように笑いかける彼を見詰めては、此方も無理矢理、口角をあげる。 " ほんとに、御免なさい 、 …… ごめん、 " つう、と涙が頬を伝えばなんでないてんだろ、と。咄嗟に俯いては、きゅ、と唇を噛みしめて。 ) (2020/4/11 01:34:34) |
岩本 | > | ...、( 彼の言葉を聞けば彼を襲わないと決めた心が揺らいでしまう。こんなことじゃダメなのになんて思いつつも彼のあざとい表情を見てしまえば気持ちはがらっと変わってしまう。彼をベッドに押し倒してその上に乗ると甘い彼の首筋に顔を埋めて舌を首の付け根に這わせて味わって。 (2020/4/11 01:36:20) |
慎太郎 | > | …ぇ、北斗? ( ごめんなさい、と、彼の瞳から涙が伝った。まだ知り合ったばかりの彼が、自分のために泣いている。その事実が自分の中で噛み砕けず、動揺したように彼へと声を掛ければ、全くどう接すればいいのか分からなくて。そもそも、なぜ彼が謝る必要があるというのだろう。泣かないで、なんて、手を差し伸べるべきなのだろうか?否、自分は、ずっと通っていた花屋の彼へも手を差し伸べなかった人間だ。そう思えば、ただ戸惑ったように手を彷徨わせ、俯いてしまった彼の見つめていて (2020/4/11 01:38:05) |
阿部 | > | ん…っ、ひか…る、(顔つきの変わった彼の表情に目線逸らし、ざら、とした舌触れると小さく甘い声で名前呼び) (2020/4/11 01:39:14) |
北斗 | > | 俺本当は 、…… 雰囲気で気付いてた、… っけど、 ( だけど。君が俺に優しくするから。 そんな理由を紡ごうとするも、震える唇が何も言わせてくれない。そっと手のひらで口元を覆えば、ぽたぽたと自身の頬から零れる涙は止まらなくて。知り合ったばかり。知り合ったばかりだけど。自身には離れない友人が出来たのかな、って期待してた。だから、…なんて心で言い訳を零しながら、目線だけ彼に向け、笑みを浮かべて。 ) (2020/4/11 01:42:09) |
岩本 | > | ...ん( 甘い彼の白い肌に跡をつけるように軽く噛んでみる。これまでにない甘さが口いっぱいに広がり唇を離すと少し血が出ていてそれを舐めとるようにまた舌を這わせて。 (2020/4/11 01:43:44) |
慎太郎 | > | …気付いてたなら、何で、( 涙をこらえる様に口元を覆っても尚、泣き続ける彼を見れば、どこか痛々しい気分になる。それもそうだ、自分は連日ケーキである知り合いを泣かせているのだから。それも、今目の前で泣いている相手に限っては、大して思い入れの無いはずの自分のために泣いているのだ。'' なんで、フォークの俺を家に上げたの? '' なんて、再度彼へゆっくりと、優しく問いかけては、普通、ケーキの人間がフォークを易々と家に上げるわけが無いだろう。彼の瞳から零れ落ちる涙に、美味しそうだ、なんて、抱いてはいけない感情から目を逸らしながら、優しい眼差しで彼を見つめていて (2020/4/11 01:47:51) |
阿部 | > | いっ…っ、ぁっ…(痛み走ると顔顰め、思わず声にするも、舌先の感覚に気持ちよさそうに、とろんと表情蕩けさせ) (2020/4/11 01:48:30) |
岩本 | > | ..おいしっ、( 血を舐め取れば唇を離して欲に塗れた瞳で彼を見下ろして。 (2020/4/11 01:51:37) |
北斗 | > | …… 俺 、…… あんまり、人と関わるの上手くないから、 … ほんとは、… ずっと、独りが嫌で 、 ( やっと声が出せるようになれば、目を擦りながら話を始める。自身は、やはり居てはいけない存在なのだと。だけど、彼は自身に優しくしてくれたから。 " … 慎太郎が、全部、初めてだったから。 … 嫌がらなかったの、 " ふるふると首を横に振っては、涙を止めるように。 " …… ありがとう 、すっげえ短い時間だったけど、楽しかった " と。彼をこれ以上困らせてはいけないな、なんて考えつつ。 ) (2020/4/11 01:53:52) |
阿部 | > | …っ、もっと、食べていいよ?(彼の目に思わず背筋凍り、身体は緊張していながらも、自分ももっと知りたいというように彼を求めて) (2020/4/11 01:54:57) |
岩本 | > | ..、じゃあ、ちょっと痛いけど我慢して( なんて言えばもう一度彼の首筋に顔を埋めて歯を立てて噛みつきそこからつぷりと出てくる真っ赤な血を飲めば彼の甘い味が広がりいくら飲んでも足りなくて。 (2020/4/11 01:58:06) |
阿部 | > | ぅっ…ん、、…ひかるっ、(ぐっと唇噛んで痛みに堪え。痛みになれると血吸われる感覚に次第にふわふわと夢見心地でぼーっとして) (2020/4/11 02:01:56) |
慎太郎 | > | ……、( どうしてだろう。彼はとても物分かりの良い、できたケーキらしい。それなのに、その言葉に甘えてじゃあさようなら、なんて、今までなら言えていたはずなのに。自分はどうやら、自分を必要としてくれる人に、弱いらしい。'' ……北斗を嫌がる人がいんの? '' そっと、彼へ手を伸ばしては涙の伝った綺麗な頬を親指でそ、と触れる。自分を嫌がらなかったのが初めてだ、なんていう言葉が気になってしまって、……否、ただ彼の傍にもう少しだけ居る言い訳かもしれないが、彼の言葉の真意を探ろうと優しい表情を浮かべれば首を傾げて (2020/4/11 02:02:38) |
岩本 | > | ...はぁっ、( 血を吸い終われば口を離して彼を見下ろして。痛いんだろうななんてどこか他人事のようにぼーっと考えれば彼の頬を撫でて。 (2020/4/11 02:05:05) |
北斗 | > | …… いや、がられた、ぜんぶ、 … 嘘吐きだって、 … 裏切られた、って ( 幼い頃から嘘を吐くのは上手かった。そしてそれが悪だった。自身には全て回ってくるのは決していい事ではなかった。自身の頬が触れられれば微かに肩を震わせ反応するように。相手から触れられたのは、 … いつかの両親辺りだったかな、とぼんやり考えつつ " …… だから、慎太郎と、話せて 、 … 嬉しかった、 " と次から次へと溢れる自身の心の声に困ったように眉を下げながら、 ) (2020/4/11 02:08:32) |
阿部 | > | …っ、ひかる…ちゅう、して、?(心做しか顔は青白く、ぼーっとしたままなものの、何となく口寂しく口付け強請り) (2020/4/11 02:09:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、慎太郎さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:09:48) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが入室しました♪ (2020/4/11 02:10:09) |
慎太郎 | > | ((おいロル返せ (2020/4/11 02:10:17) |
岩本 | > | ...ん。( 彼の唇に自分の唇を重ね合わせればとうとう彼を傷つけてしまったなんて自我が戻ってきて直ぐに唇を離せば彼から離れてベッドから降りて。" ごめんなさい、俺..傷つけちゃった、" と口元を抑えて小さい声で言って (2020/4/11 02:11:40) |
北斗 | > | (( . / あらやだ(??) (2020/4/11 02:14:00) |
慎太郎 | > | 嘘つき……か、( 次々に零れ落とされる彼の言葉に、不意にぽつ、と呟けば、まるで自分のことを言われているようだとどこか客観的に考えて。びく、と肩を震わせた彼を見れば、慌ててごめん、と手を離し、きっと嘘では無い彼の言葉に、'' …何で俺フォークなんだろ '' なんて、眉を下げて困ったように笑い返して (2020/4/11 02:14:51) |
阿部 | > | …っ、ねぇ、俺傷付いてないんだけど、(彼が離れてしまうと不満げに呟き。ゆっくりと起き上がり彼の元へ向かうとそっと抱きつき。"ねぇ、血飲まれるのって、気持ちいいんだよ"なんてあざとく笑って) (2020/4/11 02:16:58) |
岩本 | > | ...え、気持ちいい、?( 彼に抱きつかれあざといセリフを囁かれると驚いたように彼を見て。 (2020/4/11 02:18:39) |
北斗 | > | …… ん、 … そんなの、 … わかんないよ、だれも、 ( 困ったように笑う彼に此方も仕返しのつもりで頬に手を添える。…… 嫌なら振り払えばいい。なんて考えては、小さく笑みを浮かべて。 " …… ごめんね、これ以上、慎太郎に迷惑かけられない、気がする。 … いや、じゃん、こんなの、 " と。視線を落とせば。こんなの、… 俺がただ自己満足で彼を使っている様にしか思えないから。自虐的に捉えれば、ゆっくりと頬に添えていた手を力なくするすると落としていき。 ) (2020/4/11 02:20:51) |
阿部 | > | …ん、最初は痛いけど…でも、幸せ…(抱きついた腕降ろすことなく少し彼の方にもたれるように身体寄せて) (2020/4/11 02:21:35) |
岩本 | > | ..ほんと、?俺に気使っての言葉じゃない、?( ぎゅっと抱き締め返しながら少し不安そうに彼に聞いて。 (2020/4/11 02:22:20) |
阿部 | > | ん、ほんと。(抱きしめられると彼に身体預け。"それに、嬉しかったよ、"と少しいたずらっぽく笑って) (2020/4/11 02:27:11) |
慎太郎 | > | っ…北斗? ( 不意に、自分の頬へと添えられた手に驚いたように目を開いて、彼を見つめる。すぐ傍にケーキの甘い特徴的な匂いが香って、血や、涙を目の前にしたときのような食欲は湧かないけれど、フォークの血がどくりと波打つのは感じていて。どうすることも出来ず、そのまま彼の言葉を聞いていれば、もう、何が何だかわからなくて。だって、自分はかつての友人や、恋人にだって、引き止められたことは無かった。ただ、自分を避けたのだ。それが何だ、昨日の彼も、そして今目の前にいる彼も、俺を困らせるだとか、迷惑だとか、どうしてフォークの相手を庇うというのだ。するすると頬から滑り落ちていく手をそのまま視線で追えば、目の前でただ弱っていく彼を、自分はどうするべきなのだろう。本当は、どうしたいのだろう、なんて、背け続けていた自分の感情がちらりと頭を覗かせ始めたことに、目を逸らしているのは間違いだろうか (2020/4/11 02:27:33) |
岩本 | > | ...嬉しかった、?なんでですか、?( フォークに襲われて嬉しいなんて感情が芽生えるのかなんて不思議に思いぎゅっと抱き締めたまま彼を見つめて。 (2020/4/11 02:31:29) |
北斗 | > | …… ごめんね、… 帰ってもらってもいいよ、… いや、でしょ?、 ( いやいや、俺女々し過ぎないか。そんな事を心で愚痴として吐けば、ふわりと笑みを浮かべる。平常心を保てば、彼から難なく離れられるかもしれない。彼に、これ以上迷惑を掛けないかもしれない。 " …… 俺の自己満足に付き合ってくれて、ありがとう " 消え入りそうな声で彼に告げれば、目を細めて微かに、何処か愛しさが込み上げるような感覚がして。こんなの知らない、なんて思いつつも知らないふりをする。 " …… ごめんね、 " 最後にもう一度彼に謝罪の言葉を告げれば、彼から視線を逸らす。 ) (2020/4/11 02:33:46) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/11 02:34:19) |
おしらせ | > | 森本さんが入室しました♪ (2020/4/11 02:34:19) |
森本 | > | ((おこ (2020/4/11 02:34:22) |
阿部 | > | …だって、我慢できないくらいに美味しそうって思ってくれたんでしょ?(話の内容とは裏腹に可愛らしく笑って) (2020/4/11 02:35:03) |
岩本 | > | (( 可愛い、ちなちゃん (2020/4/11 02:36:29) |
岩本 | > | ...まぁ、そうっすけど..( 実際に自分は彼の甘い味に夢中になってしまい自我を忘れてしまったのだから彼の言っていることはあっていて。 (2020/4/11 02:37:17) |
北斗 | > | (( . / おかーり、 (2020/4/11 02:38:08) |
森本 | > | 嫌じゃない、北斗のこと嫌なんかじゃないよ、( どうすべきか。そんなことを考えていれば、彼から途切れ途切れに紡がれた言葉。ケーキだとか、フォークだとか以前に、彼の自分を否定するような言葉が気に入らなかった。だから、それは違うと、真っ直ぐに伝えた。それだけだ。ごめん、と目を逸らしてしまった彼の両頬をつつみ、ぐい、と無理矢理こちらへ向かせれば、'' 俺が戸惑ってるのは、北斗がケーキで俺がフォークだから。それだけ。北斗が嫌いなんじゃない。そこを履き違えるな '' そう、真っ直ぐに彼の瞳を見つめたまま言葉を紡げば (2020/4/11 02:40:31) |
北斗 | > | …… っ、しんたろ、 ( やめて、くれないか。 なんて言いたくてもまた、都合のいいように言葉が発せない。それ以前に彼から背を向けられないことに若干の焦りと、自身の存在を確かにする様な彼の温度に眉を顰める。 " …… おれ、は、 …… 慎太郎と仲良くしたいの、それだけ、 " 震える声で告げれば、力なく笑みを浮かべる。そして自身の両頬に触れている手にそっと自身の手を重ねれば、 " …… ありがとう " と。自身を拒まなかった彼に、自然とそんな言葉を口にしていて。 ) (2020/4/11 02:46:33) |
森本 | > | ……俺だって北斗と仲良くしたいよ、出来ることなら、( 彼の力ない笑みを見れば、心から自分の血を呪った。自分がフォークでさえなければ、こんなにも脆くて、儚い人を孤独にせずに済んだのに。そっと重ねられた手に驚いたように目を開くも、ありがとう、なんて言われてしまえば苦しくて、思わず目を伏せてしまう。自分はついに、中途半端に優しさを与えてしまった。別れた時に辛くさせてしまうから、ずっと殺してきた良心を、今、彼へと向けてしまった (2020/4/11 02:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩本さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:57:19) |
森本 | > | ((2人ともお疲れ様! (2020/4/11 02:57:27) |
北斗 | > | …… もう、いいよ、 … 俺は大丈夫だから、 ( 目を伏せた彼に小さく笑いかけてやって。これがもしかしたら自身にとって最初で最後の人の温度なのかもしれない。何も、わからない。何も得られないまま、平然と生きていた自身に嫌気がさす。 " …… だから、慎太郎、 … 俺から離れてよ。俺の事、 … 忘れて 、 " 全部、全部。思い出にするから。心にしまっとくから。彼の手から重ねていた自身の手を話せば、最後に彼の頬をするりと撫でて。いつか、こんなにも自身に対して向き合ってくれる人が現れてくれれば。なんて期待してしまうから。ゆっくりと、そのまま、手を離して。 ) (2020/4/11 03:00:01) |
北斗 | > | (( . / お疲れ様 、、! (2020/4/11 03:00:09) |
北斗 | > | (( . / 誤字っていることに全力で謝罪したい (土下座)(既にしてる) (2020/4/11 03:03:37) |
森本 | > | ……俺さ、中途半端なことだけはしたくなかったんだよ、( 彼の手が、するりと自分の頬を撫でる。そして、自分に選択肢を与えてくれる暇もなく、するりと落ちた。その一覧の動作を、横目に眺めながらそんな言葉をぽつりと呟く。'' 中途半端な優しさは、責任の取れない優しさは、人を傷つけるだけだって、分かってたのになぁ '' なんて、離れてと言う彼の顔を見上げ、へらりと困ったように笑って (2020/4/11 03:05:14) |
森本 | > | ((私も既に誤字りすぎてずっと泣きそうだった (2020/4/11 03:05:32) |
北斗 | > | …… ねえ、 … 俺は慎太郎のこと、 … 求めちゃ駄目、だよね、 ( 中途半端な優しさ、責任の取れない優しさ。 … それがきっと、彼が自身に向けていたことなのだと。それだけでも嬉しかった自身はきっとなにも分からない。ただ、この先もずっと、じゃなくて今この時間優しくしてくれていた事に嬉しさを感じたのだ。これ以上は求めてはいけないのに、我儘な自身は、自分勝手な俺は。 … また、彼を求めてしまう。彼の優しさを欲してしまう。 " …… 駄目、だ、 … おれじゃ、だめ、 " とハッとしたようにすれば首を横に振る。もう何が何だかわからない。何をすれば正解なのか。離れなきゃいけないのに離れられないのは。まだ、彼を求めている俺が何処かにいるのだと。 ) (2020/4/11 03:12:04) |
北斗 | > | (( . / えもう感情が揺さぶれ過ぎてる松村北斗無理 (?) (2020/4/11 03:12:39) |
森本 | > | ………、( 駄目だって、言わないといけないのに。中途半端な優しさを彼へと与えてしまった今、駄目だと告げるのは、あまりにも残酷すぎて、自分には出来なくて。今この瞬間、こうして自分が駄目だと彼を押し切らずに沈黙している時間が、また中途半端な優しさなのだと言うことにも気がついているのに。自分のせいでここまで苦しんでいる彼をぼんやりと眺めながら、惨めな自分のことを考える。こうやって、彼のために、なんて考えている自分も、結局は自己正当化だ。自分がケーキから離れるのは、何もケーキの為じゃない。自分がフォークの血に負けて、自分でなくなってしまうのが怖くて、惨めだと思ったから。たったそれだけだ。それに改めて今、この瞬間に、気がついてしまった。そしてそれを、惨めだと思ってしまったのだと (2020/4/11 03:17:52) |
森本 | > | ((森本慎太郎もしんどくなってきた (2020/4/11 03:18:03) |
北斗 | > | …… しんたろ、 … もう、だめかもしれない、おれは、… ( 結局、駄目な奴なんだと。無力であり、何も知らない無知でもある。そして、 … 他人を傷付けるだけの存在であると。何も知らない。彼がどうして自身に中途半端でも優しくするのか、嘘吐きな、臆病者な。何も出来ない、何も苦を知らない、俺なんかに。甘え過ぎていたのかもしれない。彼なら離れないって、何処か期待してたんだと思う。というか、期待していた。 あまりにも自身は酷く醜い。彼の優しさに、溺れて。 " …… ごめんなさい、ほんとうに、 … ごめんなさい、 " 何度も何度も、彼に言葉を述べれば、なにも、考えられなくなってくる。 ) (2020/4/11 03:24:13) |
北斗 | > | (( . / 感情移入たーーいむに突入している変なテンションだやべえ(なきそう) (2020/4/11 03:25:57) |
森本 | > | ……俺さぁ、自分が怖いんだよなぁ、( ごめんなさい、と、繰り返す彼をどこか画面一枚隔てた出来事のように見ている自分がいる。それに気がつきながら、へらりと困ったように笑えば不意に言葉を零して。'' 北斗は俺のこと優しい奴って思ってるみたいだけど、結局、自分がケーキを食っちまって、周りから非難の目で見られんのが怖いだけなんだよ '' と、ヘラヘラとわざと道化になるみたいに笑いながらつらつらと言葉を並べ、'' だから最低なのは俺の方。俺が自己満足のために北斗のこと振り回してんだよ '' と、矛先を彼へ向けないように、後で彼が自分を責めないように仕掛ければ、彼を慰めるように腕を伸ばし、くしゃくしゃと髪を撫でてやって (2020/4/11 03:30:55) |
北斗 | > | …… そんなの、俺、だって、 ( ただの自己満足だよ。結局自分の為に、自分が優しさに甘えたいが故に彼に縋り寄って居るだけ。 " …… 誰だってそうじゃん、自分の事しか考えてないんだよ " 彼の言葉にそう告げれば、くしゃりと乱れていく自身の髪になにすんだよ、なんて一瞬明るい声を返せば。" …… 慎太郎に甘え過ぎてた 、 " 何か諦めたかの様に笑えば、また零れそうになる涙を、隠すように彼から視線を外して。 ) (2020/4/11 03:38:10) |
北斗 | > | (( . / まじですまん、 … 終わっちゃだめな気がするが眠いので寝させてもらう … 、! 続きが出来るような状態(?)であればまた続きしましょ、、! というか、これはなんか新展開あるのか。() 遅くまでほんとにありがとう、! おやすみなさい、 (2020/4/11 03:41:15) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2020/4/11 03:41:17) |
森本 | > | ……ふは、北斗、そうやって笑ってる方がいいよ ( 髪をくしゃくしゃと撫でれば一瞬だけ楽しそうに反論した彼にこちらも笑みを零し、そんなことを口にする。そして、そんな彼の笑顔を今奪っているのは、紛れもなく自分なのだと、改めて思い知らされた。だから、もう、言い訳なしに、離れないと。視線を自分から外した彼を見ればどこか悲しげな笑みを浮かべ、'' …ごめん北斗。俺、色々ややこしいこと言ったけど、やっぱ結局、北斗のこと傷つけるだけっぽい '' なんて、へらりと笑う。彼の頭に置いた手を離し、'' …これ、ありがとう '' と、彼から貰った本に視線を移せばソファから立ち上がろうと (2020/4/11 03:44:04) |
森本 | > | ((ん、おやすみ!!私も出来れば続きしたいな……!!れおぴの都合のいいタイミングで声掛けてくれ……!! (2020/4/11 03:44:37) |
おしらせ | > | 森本さんが退室しました。 (2020/4/11 03:44:42) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/4/11 13:12:16) |
高地 | > | ((どんだけ暇人よ私。。 (2020/4/11 13:12:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/11 14:37:18) |
おしらせ | > | 樹_.さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:00:55) |
樹_. | > | ((うへぇ…昨日久しぶりに気絶とかやっばいね (2020/4/11 22:01:10) |
樹_. | > | ((さむちゃん申し訳なか…最近無かったから安心しとったけど治ってなかったかぁ…… (2020/4/11 22:04:16) |
おしらせ | > | ジェシーさんが入室しました♪ (2020/4/11 22:20:19) |
ジェシー | > | ((やほみざわ、いるかい? (2020/4/11 22:20:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹_.さんが自動退室しました。 (2020/4/11 22:24:38) |
ジェシー | > | (( お疲れ様、 (2020/4/11 22:26:24) |
おしらせ | > | 樹_.さんが入室しました♪ (2020/4/11 22:29:28) |
樹_. | > | ((やほみぇん!!! (2020/4/11 22:29:35) |
ジェシー | > | (( やほほ!!! (2020/4/11 22:29:46) |
樹_. | > | ((昨日はごめんね!!! (2020/4/11 22:32:09) |
ジェシー | > | (( 大丈夫よ? (2020/4/11 22:32:18) |
ジェシー | > | (( 体調大丈夫っすか? (2020/4/11 22:32:25) |
樹_. | > | ((聖女か…? (2020/4/11 22:32:28) |
樹_. | > | ((大丈夫大丈夫!いつもの睡眠障害だし、昼間めちゃんこ寝てたらしいから今はへーき (2020/4/11 22:32:54) |
ジェシー | > | (( なら良かったっす!! (2020/4/11 22:34:01) |
樹_. | > | ((ありがとう心配してくれて……しゅき……((( (2020/4/11 22:34:19) |
ジェシー | > | (( 私も好きよん!!(( (2020/4/11 22:34:56) |
樹_. | > | ((どうする…?続き成る…? (2020/4/11 22:35:41) |
ジェシー | > | (( やりたいっ!! (2020/4/11 22:37:24) |
樹_. | > | ((おけ!じゃあロル返すね (2020/4/11 22:38:31) |
ジェシー | > | (( ありがとう! (2020/4/11 22:39:19) |
樹_. | > | 俺?俺はね、田中樹っていうの、えっと…(メモ帳を取り出しては名前を書いていき、"大樹の"じゅ"でじゅりって読むんだわ"と答える) (2020/4/11 22:40:10) |
ジェシー | > | ...へぇ、すごい名前..( メモ帳をまじまじと見れば感心したように呟いて、" じゃあ、樹って呼んでいいすか、?" なんてメモ帳から彼に目線を移して聞いて (2020/4/11 22:41:48) |
樹_. | > | 兄貴たちの方がもっと読みづらいよ(けらけら笑いながらメモ帳を閉じて、"別にそれはいいけど…じゃあ、俺もジェシーって呼ぶわ"と目を細めて) (2020/4/11 22:42:49) |
ジェシー | > | へぇ、俺なんてカタカナだからなぁ。( けらけらと笑う彼に釣られてにっと笑って。" ん。そっちの方がなんか絡みやすい" クスリと笑えばもう一度カクテルを口にして。 (2020/4/11 22:44:05) |
樹_. | > | 名前通りっつーか、見た目通り?ジェシーって外国の血混ざってんの?(首を傾げながら問い掛けて、"そう?じゃあ、そうするわ"と言い同じようにザクロ酒を飲む) (2020/4/11 22:45:55) |
ジェシー | > | うん、半分外国人。( 外人の血入ってなくてジェシーって名前だったらやばいでしょとHAHAと大きな声で笑って。" これ、ほんとに美味しい。 " なんて目を輝かせて。 (2020/4/11 22:48:14) |
樹_. | > | 確かに入ってなかったらDQN過ぎるわ(と同じように笑って、"でも度数強いから気を付けろよ?"と言いつつカクテルを追加で注いで、同じものを呑む) (2020/4/11 22:50:30) |
ジェシー | > | でも樹って名前も素敵な名前だよね~、( へらりと笑ってふと呟いて。" え、そーだったの?俺、結構酒飲むからなぁ " なんて飲み終わるとご馳走様です。と微笑んで。 (2020/4/11 22:52:16) |
樹_. | > | そうかな、別に女みたいだし、(なんて言いながら胸ポケットから煙草を出しては吸っていい?と首を傾げつつ、"ならいーんだけどね、酔った場合は二度と来ないようにさせてたわ"なんて笑いつつ) (2020/4/11 22:56:46) |
ジェシー | > | 確かに女の子っぽいけど樹に似合ってる名前。( にっとはにかんで。" そろそろ帰るし気にしなくていいよぉ" なんて言えば立ち上がりお会計でと彼につげて。 (2020/4/11 22:58:29) |
樹_. | > | 初めて言われたわ、そんなこと(煙草を口に咥えて火をつけながら呟いては、"え?早くね?あ、まぁ…最近色々物騒だからな…"と煙草をふかしながら会計の準備をしていて) (2020/4/11 22:59:54) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:00:07) |
高地 | > | ((まじでごめん…誰か来るまで黙っとくから… (2020/4/11 23:00:46) |
ジェシー | > | 樹、綺麗だし美味しそうだし( 思っていたことをついぽろりと言ってしまい。" 樹も出来るだけ早くお店閉めた方がいいよお?" なんて言えばポッケの中からお財布を取り出して (2020/4/11 23:02:35) |
ジェシー | > | (( やほほ! (2020/4/11 23:02:38) |
樹_. | > | ((やほほほ! (2020/4/11 23:02:44) |
高地 | > | ((やほほー! (2020/4/11 23:02:56) |
樹_. | > | は、?美味しそうって?(なんでフォークに対してケーキに言うようなこと言ってんだろう、と思いながら問い返し。"んー、でもやることもないしさ、開けといたら適当に客は来るし"なんて紫煙を浮かばせながら計算をしていき) (2020/4/11 23:03:54) |
ジェシー | > | え?あ、俺今なんて言った?( 無意識だったのか、誤魔化しているのかHAHAと大きな声で笑って。" あ、じゃあ、俺とご飯食べに行かない?俺もこの後暇だし! " なんてへらへらと誘ってみて。 (2020/4/11 23:05:33) |
高地 | > | ((えまって、ろむ0って…こーち出番ない…() (2020/4/11 23:06:00) |
樹_. | > | いや、美味しそうっつったけど…(聞き間違いか?と思っては微妙な顔をしていて、"んー…なら、別にいいけど話し足りないし…"と言いながら電卓を彼に見せて) (2020/4/11 23:06:46) |
樹_. | > | ((ろむ…あ!2人になった… (2020/4/11 23:07:13) |
高地 | > | ((消えたし…orz (2020/4/11 23:08:57) |
樹_. | > | ((りょむ……… (2020/4/11 23:09:21) |
ジェシー | > | あ-、気にしないで気にしないで( HAHAと大きな声で笑って誤魔化して。" やった、俺ももっと樹と話したい " なんて嬉しそうに笑って。電卓にうつった数字を財布から出して。 (2020/4/11 23:09:55) |
樹_. | > | んー…?わかった…(訝しげな顔をしたままそう返しては、"ふはっ、なんか…犬みたい"なんて笑いつつ、お金を受け取っては辺りを片付けてエプロンを脱ぎ、スカジャンを羽織れば"シャッター閉めたら行けるよー、"と声掛けて) (2020/4/11 23:12:03) |
ジェシー | > | AHAHAHA、犬ってなんだそれ、( なんて楽しそうに笑って。彼の言葉を聞けば" 外でとくね? " と言って外に出てどこに行こうかなあなんて考えて。 (2020/4/11 23:14:24) |
樹_. | > | レジ締めしたし、棚にも鍵かかってるし、窓類はシャッター閉めてある…よし、(外に出てはドアに鍵を掛けてシャッターを閉めて、先に出ていた彼に向き直り、"お待たせ、どこ行く?"と問い掛ける) (2020/4/11 23:16:54) |
ジェシー | > | あ、どうしよっか?俺色々考えてたんだけどどこもしまってんだよなぁ、( 携帯を弄っていたが彼が来るとスマホをポッケにしまい苦笑を浮かべて。 (2020/4/11 23:18:43) |
樹_. | > | ((ちょいほち! (2020/4/11 23:21:21) |
高地 | > | ((了解! (2020/4/11 23:21:42) |
ジェシー | > | (( 了解! (2020/4/11 23:22:18) |
おしらせ | > | 樹_.さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/11 23:24:38) |
おしらせ | > | 樹_。さんが入室しました♪ (2020/4/11 23:24:38) |
高地 | > | ((おぉ、おかえり (2020/4/11 23:25:02) |
樹_。 | > | ((帰宅()ロル回すね! (2020/4/11 23:25:02) |
ジェシー | > | (( おかえり! (2020/4/11 23:25:09) |
樹_。 | > | まじか、まぁ…こんな時間だしなぁ、(なんて呟きながら風が寒く、縮こまりつつ) (2020/4/11 23:25:56) |
ジェシー | > | 俺ん家でも来る??( 少し寒そうにする彼を見れば早くどこか入れるとこに行った方が良さそうと思い隣の彼を見て。 (2020/4/11 23:27:16) |
樹_。 | > | え?でも流石に迷惑じゃない?(なんて思いながら、パーソナルスペース狭いんだな、と) (2020/4/11 23:28:15) |
ジェシー | > | え、?なんで?( 人を呼ぶことは結構あるし彼を食べるなら邪魔者がいない家が最適だと思って。" 樹、寒そうだしどこか入った方がいいなぁって思って。俺の家すぐ近くだし" なんて言えばにっと笑って (2020/4/11 23:30:54) |
樹_。 | > | え、ほぼ初対面じゃん…(と言いながら同じフォークなら問題もないだろうし大丈夫か、と思っていて。"んー、じゃあお言葉に甘えて、…?"と呟き) (2020/4/11 23:32:31) |
ジェシー | > | そんなの気にしてたらダメだよ( 彼の言葉にHAHAと笑って。彼のつぶやきが聞こえるとこっちなんて言って歩き出して。 (2020/4/11 23:33:33) |
樹_。 | > | そういうもんかぁ…、?(向こうの血のノリなのかな、なんて納得しながら彼の後を着いて行き) (2020/4/11 23:34:29) |
ジェシー | > | そーゆーもん!( なんでヘラヘラと笑いながら言って。家の前に着くとポッケから鍵を取り出して扉を開けると彼を招き入れて。 (2020/4/11 23:35:42) |
樹_。 | > | ん、おじゃましまーす、(寒さで両手をポケットに入れたまま、招かれては中に入ってゆき) (2020/4/11 23:36:47) |
ジェシー | > | てきと-に座ってていいよぉ、( なんて言えばキッチンにいき冷蔵庫からお酒を何本か取り出して彼の元へ戻って。 (2020/4/11 23:39:39) |
樹_。 | > | はーい、(返事をしては辺りを見渡しながらソファーに腰を下ろして、) (2020/4/11 23:40:20) |
ジェシー | > | これぐらいしか無かったけど大丈夫だよね?( 先程も度数の強い酒を飲んでいたし少量のお酒をテーブルに置いて彼の隣に座って。 (2020/4/11 23:43:57) |
樹_。 | > | 話す程度なら足りるんじゃない?(と返しては並んだお酒を見て趣味がいいなぁ、と思いつつ) (2020/4/11 23:44:43) |
ジェシー | > | ん、そうだよね( にっと笑ってそう言えばお酒の缶をひとつ手に取って飲み始めて。 (2020/4/11 23:45:32) |
樹_。 | > | ん、かんぱーい、(と言いながら同じように缶を開けて酒を煽れば、"あのさぁ、"と話を切り出して) (2020/4/11 23:47:07) |
ジェシー | > | ん?なに?( 酒を飲み進めながら隣の彼に視線をやって。 (2020/4/11 23:47:51) |
樹_。 | > | ジェシーって本当に一般人?(気になっていた話題を振りながら、ちびちび缶の中身を減らしてゆき) (2020/4/11 23:49:31) |
ジェシー | > | ...え、?うん、そうだけど。( 彼に嘘がバレたと思えば少し目線を逸らしてへらりと笑って (2020/4/11 23:51:15) |
樹_。 | > | ……ふぅん、俺さ職業柄 人のことよく見んのよ(だからフォークだと思っていたのだが、見当違いか、と缶を机に置いて) (2020/4/11 23:52:45) |
ジェシー | > | そーゆー樹こそ、ほんとに..ケーキ、?( 缶を置いた彼の指先を見てふと思ったことを口に出しこれの目を見つめて。 (2020/4/11 23:55:19) |
樹_。 | > | いや、俺フォークだってば、兄貴達も弟もフォークだし…(なんて返してはきょとんとした顔をするが、自分では自分から発される香りなんて分からず) (2020/4/11 23:57:00) |
ジェシー | > | ほんと、?( 少し疑うような目を彼に見せるとずいと彼と距離を詰めて彼の首筋に顔を近付けすんと匂いを嗅ぐとケーキ特有の甘い匂いがはなをさす。" ほら、甘い匂いする。 " なんて少し離れて彼を見て。 (2020/4/11 23:58:34) |
樹_。 | > | はっ、?おまっ…(近付いた相手にぎょっとすれば、"いや、だからそれは昨日ヤッたケーキの女の残り香だろ…"なんて答えてはすんすん、と自分の身を嗅いで) (2020/4/12 00:00:48) |
ジェシー | > | 嘘だあ、じゃあ俺昨日ケーキの子といたけどケーキの匂いする?( 距離が近いのは当たり前なのかぎょっとされるときょとんとして。 (2020/4/12 00:03:06) |
樹_。 | > | いや、するに決まって…(彼に寄って、すんっ、と同じように嗅ぐが匂いがせず、"えっ…?"と困惑する) (2020/4/12 00:05:45) |
ジェシー | > | ほら、そんな移るもんじゃないんだよ、?( くすりと笑えば隣の彼を見て" だから、樹はケーキってこと。 " なんて言えば呑気にお酒を飲んで。 (2020/4/12 00:07:55) |
樹_。 | > | は?いや、いやいや…んなわけ…(と否定しながら焦り、じゃあ、フォークなんかと居たら…いや、でも兄弟達は何とも、と考えていて) (2020/4/12 00:09:32) |
ジェシー | > | じゃあ、そこで俺もカミングアウトするとフォークなんだよね。( " でなんで樹を家に読んだか分かるよね、?" なんて言えばへらりと笑って彼と距離を詰めて。 (2020/4/12 00:12:36) |
樹_。 | > | え、は…?いや、まっ…(情報処理が追い付かなくて、ヤバいヤバい、と焦りながら距離をどうにか取ろうと身を退いて) (2020/4/12 00:14:00) |
ジェシー | > | えぇ、なんで逃げんの、?( 逃げる彼の手を掴み動きを止めると距離を詰めて" 少し痛むけど、我慢して " なんていい彼の首筋に顔を近付け歯を立てて噛みつくとそこからつぷりと赤い血が出てきてそれを飲んで。 (2020/4/12 00:17:43) |
樹_。 | > | いや、だってば、!い"ぅ"ッッ、?!(まさか自分がケーキだなんて認めたくないし、更には食われるだなんて!と抵抗するが、噛まれては痛みに悲鳴を上げて) (2020/4/12 00:19:41) |
ジェシー | > | ...ん、( やっぱり思った通りに彼の血は甘くてふわっと彼の味が口いっぱいに広がる。夢中になって血を飲めば逃げる彼の腰に手を回し引き寄せて (2020/4/12 00:23:06) |
樹_。 | > | いやっ、やだやだ、やだ…!(今まで知っている食べ方と違い、怖くなってきて、身を震わせながら彼の肩を押す) (2020/4/12 00:24:33) |
ジェシー | > | ん、そんなに嫌、?( ほかの女の子はいつもとろんとした顔になってもっとと言うのになぁなんて口を離して予想外の反応をする彼を見て。 (2020/4/12 00:26:29) |
樹_。 | > | っ、こな、しらなッ、ぃ…(ふるふると首を左右に振りながら泣きそうになり首を抑えては逃げようとして、) (2020/4/12 00:28:10) |
ジェシー | > | HAHA、なんで泣きそうなの。( 逃げようとする彼を見ればくいと彼の腕を掴んで。" 消毒してあげるから逃げないでよ、 " といい近くの棚から消毒液と絆創膏を取り出して。 (2020/4/12 00:30:00) |
樹_。 | > | お、れ…こんな食い方、じゃないからっ…(いつもヤる時に舐める程度なのに、と思いながら彼の行動を見ていて) (2020/4/12 00:32:55) |
ジェシー | > | ほんとのフォークは血とか皮膚とか食べて生きてるんだよ( それで自分は自分の彼女を喰い殺そうとしてしまったけどなんて考えつつ彼の傷跡を手当して。 (2020/4/12 00:34:18) |
樹_。 | > | ……知らなかった、…(じゃあ、兄たちもそうなんだ、と感じては彼を見て、"……ごめん、"と口にする) (2020/4/12 00:36:32) |
ジェシー | > | え、?何がゴメンなの?( 彼に謝られるときょとんとした顔で彼を見て。手当が終わると" はい、終わったよ。 " と声をかけて (2020/4/12 00:38:20) |
樹_。 | > | …怖がったり、いやがったりして、…(生きる為なら仕方ないんだろうな、とフォークのことはそれなりに分かっているから述べていて、) (2020/4/12 00:39:30) |
ジェシー | > | HAHA、普通でしょ怖がるのなんて。( 普通に考えたら初対面の人に噛みつかれ血を吸われたら怖いだろうと思い大きな声で笑って。 (2020/4/12 00:41:34) |
樹_。 | > | そうだけどさ、…(と呟きながら能天気な相手に呆れ笑いが浮かび、) (2020/4/12 00:42:32) |
ジェシー | > | 俺の事怖くないの?( 先程まで逃げようとしていたのにまだ隣で笑っている彼を見ればきょとんとして。 (2020/4/12 00:44:59) |
樹_。 | > | ((待って地震やば() (2020/4/12 00:46:19) |
ジェシー | > | (( それな (2020/4/12 00:47:02) |
樹_。 | > | ……怖くない、わけじゃないけど…(冷静になれば仕方ないことだし、無自覚とはいえケーキである自分にも非があるし、と思いながら答えて) (2020/4/12 00:47:20) |
高地 | > | ((ねぇめっちゃ揺れたんだが……… (2020/4/12 00:47:57) |
樹_。 | > | ((やばない…? (2020/4/12 00:48:36) |
ジェシー | > | 逃げたいなら逃げてい-よ?また食べちゃうかもだし、( 不意に彼女のことを思い出せば机にある缶を持って流し込んで。 (2020/4/12 00:50:07) |
高地 | > | ((怖いんだけど… (2020/4/12 00:50:08) |
高地 | > | ((あっっ…お口ミッフィーにします() (2020/4/12 00:51:37) |
樹_。 | > | ……逃げない、てか逃げたらジェシーかわいそうじゃん、(同じように酒を煽って) (2020/4/12 00:52:06) |
ジェシー | > | えぇ、?俺が可愛そう?いつもそうだし、気にしないよ俺。( 初めて言われた言葉に驚くように瞬きを繰り返して。 (2020/4/12 00:54:27) |
樹_。 | > | …いや、気にしろよ、(なんて言いながらつい、頭を撫でてみて、) (2020/4/12 00:54:59) |
ジェシー | > | 樹優し - ね?(頭を撫でられると頬を緩ませて、彼に気を許したのか隣の彼にもたれ掛かるとまた酒を口に流し込んで。 (2020/4/12 00:58:01) |
樹_。 | > | そう?んなことないよ、(ふはっと笑えばマジ年下みたいだなぁ、と思いながら同じように酒を飲み、) (2020/4/12 00:59:30) |
ジェシー | > | だって普通ならフォークとお酒飲むなんて嫌がるでしょ。( それに彼は男であって顔目的とかでも無さそうだしとへらへらと笑いながら言って。 (2020/4/12 01:03:04) |
樹_。 | > | …まぁ、たしかに…でもフォーク慣れはしてるのはマジだし…(飲みながら兄たちを思い浮かべ、自分がケーキなのは予測外だったが、) (2020/4/12 01:05:11) |
ジェシー | > | でも、食べられたこととかなかったでしょ?( はじめてがこんな男なんて嫌だろうなと思いながらもこんな自分を許してくれることが嬉しくて彼にベッタリとくっついて (2020/4/12 01:06:39) |
樹_。 | > | まぁ、なかったわ…つかフォークって言ってたし、(くっついてくる彼が何だか可愛らしくて、綺麗な髪を撫でながら机に缶を置いて) (2020/4/12 01:10:02) |
ジェシー | > | なんでそんな自分のことフォークだって思ってたの?( ふときになったことを聞いてみて。彼に髪を撫でられると頬を緩ませて気持ちよさそうにして (2020/4/12 01:12:03) |
樹_。 | > | 兄貴達もフォークだし、ずっと言われてたからさ…(そう答えては今でもまだ信じられずに居て、頬を緩ませる彼に笑みが溢れて) (2020/4/12 01:15:49) |
ジェシー | > | へぇ、そうなんだ。でも樹すっごい甘かったよ?( HAHAと小さく笑いながら隣の彼と目を合わせて。 (2020/4/12 01:18:08) |
樹_。 | > | 、そう?分かんないけど、(ジェシーが言うなら甘いんだろうな、と彼と目が合えば逸らし、自分の手首を見詰める) (2020/4/12 01:21:03) |
ジェシー | > | ちゃんと香水とかつけとかなきゃバレちゃうからね、( なんて言えば残っていたお酒をぐいっと飲み自分の手首を見つめる彼をきょとんとして見て (2020/4/12 01:22:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹_。さんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:41:54) |
高地 | > | ((お疲れ様! (2020/4/12 01:42:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェシーさんが自動退室しました。 (2020/4/12 01:42:55) |
高地 | > | ((お疲れ様! (2020/4/12 01:43:10) |
高地 | > | ((うーん…誰か来ないかな… (2020/4/12 02:00:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/12 03:33:20) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/4/12 13:44:33) |
阿部 | > | ((誰か遊んでください…! (2020/4/12 13:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/4/12 14:51:55) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/4/12 21:45:43) |
高地 | > | ((こんばんは!! (2020/4/12 21:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/12 22:47:00) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/4/12 23:53:13) |
高地 | > | ((戻ってきちゃった。。 (2020/4/12 23:54:29) |
高地 | > | ((誰か来ないかな (2020/4/13 00:13:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/13 00:33:09) |
おしらせ | > | 樹_.さんが入室しました♪ (2020/4/13 22:58:40) |
樹_. | > | ((たぁいき、 (2020/4/13 22:58:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樹_.さんが自動退室しました。 (2020/4/13 23:39:39) |
おしらせ | > | 目黒さんが入室しました♪ (2020/4/14 11:07:15) |
目黒 | > | ((よし (2020/4/14 11:07:22) |
おしらせ | > | 佐久間さんが入室しました♪ (2020/4/14 11:07:28) |
佐久間 | > | (( よし??() (2020/4/14 11:07:35) |
目黒 | > | ((出だしどうする! (2020/4/14 11:08:05) |
佐久間 | > | (( 佐久間がめめに会いたいあぴする??、 (2020/4/14 11:09:44) |
目黒 | > | ((そうする?? (2020/4/14 11:11:12) |
佐久間 | > | (( そうしよか (2020/4/14 11:11:43) |
佐久間 | > | (( 出だし投げるべ (2020/4/14 11:13:27) |
目黒 | > | ((ありがと! (2020/4/14 11:13:32) |
佐久間 | > | …… ( ぎゅう、とクッションを抱きしめ、テレビをぼんやりと見ていた。ふと一瞬、彼に会いたいと思ったのだ。隣に置いてある端末から彼の電話番号をタップすれば、 " …… でる、かな、? " なんて端末を耳に当てつつ。 ) (2020/4/14 11:15:31) |
目黒 | > | ……うぉ、(しゃかしゃかと歯磨きをしていれば置いてあった端末が震える。ばたばたと忙しなくうがいをすれば端末を手に取り、通話ボタンをタップする。"……もしもし?"と端末を耳に当てては) (2020/4/14 11:18:09) |
佐久間 | > | んゃ、 …… っごめん、こんな早くに、 ( 何コールかすれば、彼と電話が繋がる。自然と弛む頬を片手で持ち上げながら、 " …… 今日暇?、 " なんて。今から会いたいんだけど、と理由も小さく付け足せば、 ) (2020/4/14 11:21:08) |
目黒 | > | ううん、全然、(電話越しに声を聞いていれば自然と頬が緩む。それをバレないように首を振りつつ"うん、今日は一日暇。……俺の家くる?"会いたい、と言った彼に問いかけるように) (2020/4/14 11:25:24) |
佐久間 | > | めめの家、? いきたい、… ! ( ぱあ、と声色を明るくさせれば、でも行き方がわからない、と。 " …… 俺家分かんないんだけど、どうすればいいかな、? " なんて彼に問い掛けて。 ) (2020/4/14 11:27:58) |
目黒 | > | ……ん、じゃあだいすけくんの家まで迎えに行く、(声色が明るくなったのに気がつけば嬉しそうに微笑んで。端末を肩で挟めば外に出る準備をし始めて) (2020/4/14 11:31:10) |
佐久間 | > | …… いいの、? じゃあお言葉に甘えて、 ( けたりと楽しげに笑みを浮かべれば待ってるね、と。自身から電話を切ればふぅ、と息を吐く。彼との電話は毎回緊張してしまう、なんて。困ったように眉を下げながら、準備を始めて。 ) (2020/4/14 11:33:05) |
目黒 | > | ……ん、待ってて、(ぷつ、と電話が切れたのとほぼ同時に靴を履き始める。多少の準備はしておいて良かった、なんて思いつつ彼の家へとまっすぐ足を進めて) (2020/4/14 11:35:51) |
佐久間 | > | …… めめの家って誰か来たことあるのかな、なんか、いや、かも、( 準備が済めば、ぽつりとそんな事を述べる。彼の幼馴染なら来たことがありそうだけれど。どうなのだろうか。表情を曇らせつつ、彼が此方へと来てくれるのを待って。 ) (2020/4/14 11:39:04) |
目黒 | > | ……おー、(新記録、なんて小さく呟けば彼の家の前までたどり着く。特に早く歩いたつもりはなかったのだが、思ったよりも早く到着してしまった。ぴんぽーん、とベルを鳴らしては彼が出てくるのを待ち) (2020/4/14 11:40:56) |
佐久間 | > | っ、はやくね、? ( ぴくり、と肩を震わせれば思わず上記を述べる。 " はあい、? " 扉を開ければ彼がいる訳で。 早いね?なんてけらけらと笑いながら。 ) (2020/4/14 11:42:32) |
目黒 | > | ふは、俺もびっくりした、(扉が開けば彼の姿が目に入る。早い、と言われればクスクスと笑を零して。"早くだいすけくんに会いたかったし、"と口にすれば準備できてる?と首を傾げて) (2020/4/14 11:44:17) |
佐久間 | > | …… っはあ、そういうの平気で言っちゃうよね、めめ。 ( 会いたかった、なんて言われれば一瞬彼から視線を外す。準備できてる、なんて聞かれれば刻りと頷き、 " もちろんです〜、! " なんて。 ) (2020/4/14 11:47:31) |
目黒 | > | え、なんで?(だめだった?なんて首を傾げる。不思議そうな表情を浮かべつつ、準備が出来ている、と言った彼を見ればじゃあ行こ、と手を差し出して) (2020/4/14 11:49:09) |
佐久間 | > | …… どきどきする、じゃん? ( だめだった、なんて不思議そうな表情の彼に言葉を返して。 " ン、行く、! " ぱぁ、と表情を明るくさせれば彼の手を取り、指を絡ませて。 ) (2020/4/14 11:51:34) |
目黒 | > | んはは、じゃあいいじゃん?(に、と笑えば彼の顔を覗き込むようにして。表情を明るくさせた彼を見れば"こっち、"と彼の手を引いて歩き始めて) (2020/4/14 11:54:34) |
佐久間 | > | っぉ、初めてそっち行くかも、 ( 彼に手を引かれ思わず驚くもぴったりとくっつくように歩けば、彼がいるから今日は安心してあるけるかな、?なんて。ふふ、と笑みを浮かべれば時折彼の背中に文字を書くなどして遊んでいて。 ) (2020/4/14 11:58:23) |
目黒 | > | もう、何してんのだいすけくん、(彼の手を引いて自分の家へと向かっていれば背中に文字を掛かれる。けらけらと楽しげに笑いつつも時々後ろを振り返っては心配そうに) (2020/4/14 12:01:05) |
佐久間 | > | ん〜、? 背中に好きってかいたの、 ( けたけたと笑いながら、彼が後ろを振り返るのをみて。 " …… たぶん、だいじょうぶ、 " なんて告げれば早く行こう、?と彼の背中を軽く押して。 ) (2020/4/14 12:03:12) |
目黒 | > | んはは、だいすけくんかわいいね、(わしゃわしゃ、と彼の頭を撫でれば前を向いて歩き出して。背中を押されればハイハイ、と小さく笑って歩き出し) (2020/4/14 12:04:46) |
佐久間 | > | ん、可愛くないから、はーやーくー。 ( かわいい、なんて言われて内心嬉しいのだけれど。素直になれないからか適当に返してしまう。 " めめ〜 、すき、 " と背中越しにそう告げれば彼の隣に移動し、並んで歩いて。 ) (2020/4/14 12:09:54) |
目黒 | > | ふふ、俺も好きだよ、(背中越しに聞こえた声に気がつけば隣に来た彼を見てにっこりと笑い。楽しいな、なんて思えば自分の家が見えてきて) (2020/4/14 12:11:22) |
佐久間 | > | めめの家どこ、! ( ぶんぶんと繋いだ手を横に揺らしつつ、そんなことを述べれば。本当は照れてる、なんて。きゅ、と唇を噛みしめて。 ) (2020/4/14 12:13:26) |
目黒 | > | あそこ、(すぐ近くにある自分の家を指させば笑って。もうすぐだよ、なんて呟いて。) (2020/4/14 12:15:04) |
佐久間 | > | …… ン、たのしみ、 ( にへら、と笑みを浮かべれば。彼に今日は甘えてやろうか、なんて考えていて。ふふ、と頬を弛ませつつ。 ) (2020/4/14 12:17:16) |
目黒 | > | あんまり綺麗じゃないかもだけど、(一応掃除はした、なんて苦笑いをこぼして。すぐにたどり着いた自分の家の鍵を取り出せば解錠して、扉を開ければどーぞ、と) (2020/4/14 12:19:43) |
佐久間 | > | 綺麗じゃん、! …… 俺の部屋よりかは、!!( 俺の部屋、はまあ汚い訳だが。へらりと笑みを浮かべつつ、部屋をきょろきょろと見渡せば、" …… 此処って誰か来たことある、? " なんて問い。 ) (2020/4/14 12:23:48) |
目黒 | > | 綺麗っつか、もの少ないのかも、(へら、と笑えばそこら辺適当に座って、とソファを指さして。"……いや、多分誰も来たことないはず、"少し思考を巡らせれば答えて) (2020/4/14 12:26:36) |
佐久間 | > | …… んじゃぁ、俺がいっちばーん、ってことで、 ( にへ、と嬉しそうに笑みを浮かべれば彼にぶい、ピースを向ける。本当に嬉しいのだ。ソファに腰を下ろせば、ふう、と息を吐いて。 ) (2020/4/14 12:31:00) |
目黒 | > | そ、そういうこと。(こくこく、と頷けば笑って。"だいすけくん何飲む?"と冷蔵庫を開けては問いかけて。大した飲み物が入っている訳では無いのだが) (2020/4/14 12:32:47) |
佐久間 | > | ぇ、っと、 お茶以外、 ( お茶は苦手だったりする。かといって水の様な味がしないのも苦手だ。 " …… 牛乳ある?、 " と彼に問えば。それなら飲めるかな、と。 ) (2020/4/14 12:34:10) |
目黒 | > | 牛乳?あるけど牛乳でいいの?(きょとん、とすれば首を傾げて。紙のパックを冷蔵庫から取り出せば彼に見せ、これでいい?と首を傾げ) (2020/4/14 12:37:00) |
佐久間 | > | ん、! 牛乳でいいよ、 ( 刻刻と頷けば、ありがとう、と目を細めて笑う。 お茶と水が苦手、なんて言えないけども。 ) (2020/4/14 12:38:57) |
目黒 | > | ん、じゃあちょっとまってて、(紙パックを開けてコップに牛乳を注げば彼の元まで持っていき。はい、と手渡しては自分は何を飲もうかとまたキッチンへ戻って) (2020/4/14 12:40:13) |
佐久間 | > | (( ごめん、おちる、、! また続きしよ、! (2020/4/14 12:42:49) |
おしらせ | > | 佐久間さんが退室しました。 (2020/4/14 12:42:51) |
目黒 | > | ((はーい!お疲れ様! (2020/4/14 12:43:18) |
目黒 | > | ((落ちよっかな、 (2020/4/14 12:43:28) |
おしらせ | > | 目黒さんが退室しました。 (2020/4/14 12:43:31) |
おしらせ | > | 阿部さんが入室しました♪ (2020/4/14 14:20:42) |
阿部 | > | ((誰か来ないかなぁ… (2020/4/14 14:20:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿部さんが自動退室しました。 (2020/4/14 14:54:26) |
おしらせ | > | 高地さんが入室しました♪ (2020/4/14 23:46:22) |
高地 | > | ((誰か来るかなぁ。。 (2020/4/14 23:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高地さんが自動退室しました。 (2020/4/15 00:09:20) |
おしらせ | > | 慎太郎さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:26:31) |
慎太郎 | > | ((よいしょ! (2020/4/15 23:26:52) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:30:22) |
北斗 | > | (( あ、まってごめん、() (2020/4/15 23:30:32) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2020/4/15 23:30:33) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:30:47) |
北斗 | > | (( 色々あるんだよ(遅い) (2020/4/15 23:30:58) |
慎太郎 | > | ((よいぞよいぞ(寛容) (2020/4/15 23:32:05) |
慎太郎 | > | ((過去ログ辿らねば…… (2020/4/15 23:32:57) |
北斗 | > | (( 俺からじゃね???? (2020/4/15 23:34:03) |
北斗 | > | (( おっと???慎太郎帰るの????(そこ) (2020/4/15 23:34:50) |
北斗 | > | (( ちょい待って、重いから普通にIPもどすわ、 (2020/4/15 23:37:12) |
おしらせ | > | 北斗さんが退室しました。 (2020/4/15 23:37:13) |
慎太郎 | > | ((北斗からだな…どうしよう帰っちゃうね() (2020/4/15 23:37:21) |
慎太郎 | > | ((ほいほい! (2020/4/15 23:37:26) |
おしらせ | > | 北斗さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:37:29) |
北斗 | > | (( 帰っちゃうじゃんねえ!!!!!() (2020/4/15 23:37:40) |
慎太郎 | > | ((おかえりー! (2020/4/15 23:37:41) |
慎太郎 | > | ((引き止めるか追いかけるかして(無茶) (2020/4/15 23:38:02) |
北斗 | > | (( 一瞬だったでしょ??( (2020/4/15 23:38:03) |
北斗 | > | (( わかった腕掴むわ(?) (2020/4/15 23:38:15) |
北斗 | > | (( ちょっとごめんな、めっちゃ短いけど大丈夫???? (2020/4/15 23:39:10) |
慎太郎 | > | ((全然大丈夫!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/4/15 23:39:46) |
北斗 | > | (( 段々長くしてこうぜ 、な、まじごめんな() (2020/4/15 23:41:14) |
北斗 | > | …… っ、しんたろ、 ( 彼はもう既に自身の傍に居てはくれなかった。結局また、ひとりになるだけだった。折角友達になれたのになあ、俺やっぱり友達なんて出来ないのかな、なんてぼんやりと考えつつ、彼がソファから立ち上がり、離れていく姿を見遣れば。考えるよりも身体は先に動いていた。 " …… っまって、おれ、 " まだ慎太郎と離れたくないよ 。 なんてもう涙で余り出ない声の中、彼に思いを伝えるように。 彼の手首を掴めば、視線を落として。此処で止めなきゃ、駄目な気がする、と。 ) (2020/4/15 23:44:15) |
北斗 | > | (( わりといけたわ(?) (2020/4/15 23:44:24) |
慎太郎 | > | ((全然短くねぇじゃん!!私のハードルあげないでよ!!!!!!!() (2020/4/15 23:45:17) |
北斗 | > | (( すまんって!!!!!!!() (2020/4/15 23:47:31) |
慎太郎 | > | ……っ、北斗……、( 彼から離れ、玄関へと進める足。不意に、腕を掴まれて驚いた。驚いたように目を開いて、後ろを振り向けばそこには視線を落とす彼。戸惑うように、それでいてここまでして引き留められていることに、多少の動揺を感じながら彼に手首を掴まれたまま、そのどこか弱々しい姿を見つめて、なんと声を掛けるべきなのか、否、本当はここで腕を振り払ってでも行くべきなのだろうけど、結局人に中途半端に優しくしてしまう自分はそんなことできるはずもなくて (2020/4/15 23:48:31) |
慎太郎 | > | ((おい私の方が短いじゃねえか (2020/4/15 23:48:49) |
北斗 | > | (( ハッッッッ(なんの争い) (2020/4/15 23:50:05) |
慎太郎 | > | ((最終的にはこのページを全て埋め尽くすような長ロルが……(??) (2020/4/15 23:51:18) |
北斗 | > | ごめん 、…… 我儘だってわかってるんだけどさ 、 …… ( 自身の名前を呼ぶ声が聞こえた。彼の口から、幾分か迷いのある様な声だった。そして、驚いた様子でもあった。頭上から降ってくる彼の声は、やはり自身では抱えきれないのだろうか、と。またも溢れそうになる涙を必死で堪えながら、 " 俺の我儘だってわかってる、俺の勝手だってわかってるけど、 … " 俺は慎太郎とまだ一緒に居たいんだ 、と先程よりも確りと。顔を上げて彼の表情を伺う様に述べる。これでもしも彼が否定するのなら、もう諦めてしまうしかないのか、なんて薄々と勘づいて居ながらも。そしてそのままゆっくりと、目を細めて笑みを浮かべて。 ) (2020/4/15 23:54:41) |
北斗 | > | (( やばい今日1回もなりしてないからびんびんしてる(??) (2020/4/15 23:54:59) |
北斗 | > | (( あと稚捺ちゃん文字数制限って知ってる?() (2020/4/15 23:57:08) |
慎太郎 | > | ((びんびん(?)知ってるいつもお世話になってる今思い出した (2020/4/15 23:58:03) |
北斗 | > | (( びんびんだわ今日(?) まあほくしんでいっぱいにしたいよね(???) (2020/4/15 23:59:01) |
慎太郎 | > | ……我儘なんかじゃ、ねーよ、( そう、彼へと咄嗟に慰めるような、希望を持たせるような言葉をかけるのは、無責任なのだろうか。まだ一緒に居たい。そのどこか水気を含みながらも確りとした言葉に、嘘と虚構で固められた心はぐらりと傾き始めて。瞳に涙を薄く溜めながら、自分を見つめて微笑む彼を見ては、中途半端に振り返った体を、彼の方へと向ける。そのまま、掴まれた方とは逆の手を伸ばして彼の腕を掴めば、衝動のままに彼を引き寄せ、抱きしめて (2020/4/16 00:02:45) |
北斗 | > | ( 一瞬なにが怒ったか分からないまま、ぴく、と肩を震わせる。 彼の体温を感じれば、嗚呼、抱きしめられて居るのか、と。我儘じゃない、なんて言葉と心地良い温度にまた、頬に一筋涙を溢す。俺今日泣き過ぎやしないか。なんて心で呆れつつ、そんなにも今迄自分自身に嘘を吐いてきたのか。他人に嘘を吐いてきたのか。何となくだが、彼のお陰で気付けた気がして。" …… っ慎太郎 、 " 彼の名前を呼ぶので精一杯だった。震える手で彼の背中に腕を回し、きゅ、と服を掴めば、 " ごめんなさい、 " とまた呟く。結局、彼の中途半端な優しさに溺れてしまっているのだ。 ) (2020/4/16 00:11:14) |
慎太郎 | > | …北斗は何も謝ることねーよ、( 背中に控えめに回された手は、震えたまま自分の服を掴む。ぽん、ぽん、と、謝り涙を流す彼を落ち着かせるように、背中を優しく撫でてやれば、甘い香りの涙を目の前にしながらも、そのまましっかりと、その腕で彼を抱き締めていて。こうまでして、自分を引き留め追いかけてくれる人なんて、自分の知る限り二人しかいない。そして今腕の中で泣く彼は、自分を必要としてくれた。彼に初めてだと言われれば、優しくしてしまうのなんて、自分の性格上分かりきったことだったのだ。 (2020/4/16 00:17:02) |
北斗 | > | っでも、慎太郎は、離れなきゃ行けなかったんでしょ、?、 …… だったら、 ( そこまで告げるも、なんだか彼に申し訳ない気持ちになってくる。もっと素直にありがとうとか言えたら良いのに。もっと違う関係で、彼と出会えればよかったのにな。なんて思いつつ、もう変えられない事に諦めて。 " …… 俺慎太郎が居なきゃ駄目だよ 、 " と。涙で掠れた声で告げれば、彼の肩口に顔を埋める。彼の優しさばかり頼ってしまうのも、悪い事だって、わかっているのに。 ) (2020/4/16 00:23:31) |
北斗 | > | (( 誤字ってるぅぅううううちねええええええ(怨念) (2020/4/16 00:23:50) |
慎太郎 | > | ((落ち着けって (2020/4/16 00:26:29) |
北斗 | > | (( こんな空気で落ち着いてられっかよ!!!(ちゃぶ台返し) (2020/4/16 00:27:22) |
慎太郎 | > | ((あーー!!!!チャブダイカエサナイデ〜!!!!!! (2020/4/16 00:28:13) |
慎太郎 | > | ((えっっ!?!?待ってカタカナ!?!?!?(大動揺) (2020/4/16 00:28:33) |
北斗 | > | (( 本編との温度差激しいな (2020/4/16 00:30:22) |
慎太郎 | > | …っそれはそうだけど…、……俺は、俺の本当の気持ちは、北斗を独りにしたくない。 ( 肩に彼の顔が埋められれば、背中を撫でていた腕を持ち上げ、彼の髪をくしゃくしゃと撫でてやる。フォークだとかケーキだとか、そんなのはもうどうでもいい。俺は彼を、独りにしたくないのだ。 (2020/4/16 00:31:39) |
慎太郎 | > | ((は?短… (2020/4/16 00:31:48) |
北斗 | > | …… 俺独りは嫌だもん 、 ( へらりと笑みを浮かばればくしゃりと乱される自身の髪にぼさぼさになるからやめて欲しいなあ、なんてぼんやりと考えつつ、まあ抵抗等はしない。それよりも嬉しいのだ。本当は。 " …… 俺とまた仲良くしてくれる? " と。ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返し涙を呑み込むようにすれば、彼を見詰めて。そのままするり、と頬を撫でれば、 ) (2020/4/16 00:36:08) |
北斗 | > | (( ちょっとだけ長くなったよ() (2020/4/16 00:36:18) |
慎太郎 | > | …ごめん北斗、俺色々言ったけど、結局離れんのは無理っぽい ( 独りは嫌だ。そう言う彼の言葉を聞けば、彼の頭を撫でる手を止め、そんなことを呟く。彼には色々ややこしいことを言って、泣かせて、不安にさせて…、自分は大変なことをしたと思う。だけど、どうやら自分は、彼から離れることは出来ないようだ。'' 俺なんかで良いなら '' 彼と視線が合えば、そう笑って口にし、もう、もう自分がフォークだからとか、そういうものから逃げるのはやめよう。自分を護って人を傷つけるのはもうやめよう。そう決心すれば頬を撫でられ不思議そうにしながらも、優しく微笑んで彼を見つめて (2020/4/16 00:41:28) |
北斗 | > | …… っはは、 ( 離れるのは無理っぽい、なんて言われれば思わず小さく吹き出す。やっぱり自身の見る目は悪くないのだろうか。彼を引き止めて正解だったなあ、と。こんなに自分勝手で臆病な自身に仲良くしてくれる彼は相当変わっているとは思うが。 " …… 慎太郎 、 " 彼の名前を呼べば頬を撫でていた手を止め、もう一度確りと彼を抱き締めれば。嬉しそうに目を細める。彼はフォーク。自身はケーキ。だけれど受け入れてくれる彼は、やはり優しいのだと。視線を絡めれば、そんなことを考える。 ) (2020/4/16 00:47:02) |
慎太郎 | > | …んもー、笑うなってぇ ( 小さく吹き出した彼に眉を下げ困ったように告げるも自身も小さく笑い、肩を震わせて。'' ん…なに?北斗 '' 慎太郎、と、改めて彼に名前を呼ばれればなんだかどこか擽ったい。しっかりと抱き締められた腕に、どこか充足感のようなものを感じれば、彼の視線と絡め合わせて優しい眼差しで見つめ (2020/4/16 00:53:10) |
北斗 | > | ンは 、 …… 俺と仲良くしてくれてありがとう、 ( 慎太郎が居なきゃ俺ずっと独りだった、と。そんな言葉を述べればふにゃりと笑みを浮かべる。北斗、と自身の名前を呼ばれるだけで嬉しいのは可笑しいのだろうか。 " … 俺慎太郎のこと大好きなんだよ、知ってた?、 " なんて。けたけたと笑いながらそんな事を告げる。彼の優しい眼差しに自然と頬が緩むのを感じつつ、彼からゆっくりと視線を外せば、顔を彼の肩口に埋めて。 ) (2020/4/16 00:58:36) |
慎太郎 | > | …ん、俺も、北斗に会えてよかったわ ( ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべた彼にくは、と笑って返せば、彼のお陰で、考えることや気づくことがあった。これは、彼に感謝をしなければならないと。'' ええ?知らなかった、そうなの? '' と、肩に顔を填めた彼を抱きしめたまま、けらけらと笑いながら返して。出会ったばかりの自分をここまで好いてくれる彼に感謝する一方、どこか危なっかしいななんて思いつつ (2020/4/16 01:04:35) |
北斗 | > | … んは、なーんだ、俺の事嫌いなのかと思っちゃったじゃんね?一瞬 ( 彼の言葉に一瞬だけ驚いた素振りを見せるも、直ぐに嬉しそうに目を細めて笑う。彼の言葉を聞くだけで安心できるのだ、と。信頼しきってしまった自身はなんだか優越感に浸っている気がする。 " そうなの、 …… うれしい、 " と平仮名言葉で返せば満足したのかゆっくりと彼から離れる。 " 慎太郎、ありがとう 、 " もう一度彼に感謝を述べれば、彼の両頬に手を添えて。特に意味は無いのだが。彼に触れていたいな、なんて。 ) (2020/4/16 01:14:42) |
慎太郎 | > | えー、何で? ( 彼の言葉にけら、と笑って問いかけるも、まぁ、色々とややこしい事を言われて離れていかれたら、そりゃ誰だって嫌われたと思うのだろうと何となく思い描いていて。どこか拙いような彼の口調に優しい笑みを浮かべつつ、両頬に添えられた手に柔らかく優しい笑みを浮かべて、彼を見つめ返し (2020/4/16 01:22:09) |
北斗 | > | えーー、だって散々あんな事やこんな事を言われたんだもん … ( 小さく肩を震わせながら。笑っているのだ。なんだかんだ言って自身は何ともないんだなあ、なんて考えつつ。 " …… んは、慎太郎っていい人だよね、? " なんて告れば手を離す。 するとなにか思い出した様子で。 " …… 今度慎太郎の家行きたいな、 " と告げてみたり。 ) (2020/4/16 01:30:10) |
慎太郎 | > | それはごめん、これから直すから ( なんて笑いつつ、'' やっぱ北斗、そっちの方がいいよ '' と、楽しそうに笑う彼を見て確信する。涙を流す彼も綺麗だけれど、笑っている方がずっといい。'' そんなことねーよ?北斗が俺のこと知らないだけで '' と、離れていく手を目で追いながらそうけらりと笑えば、思い出したように告げられた言葉にきょとん、と目を丸くし、'' 良いけど…何もねぇよ?北斗みたいに本棚とかないし、趣味もないから集めてるもんとかもないし '' と不思議そうに (2020/4/16 01:35:05) |
2020年04月11日 00時28分 ~ 2020年04月16日 01時35分 の過去ログ
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