「【能力】桜草学園の白昼夢:甦【創作】」の過去ログ
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2020年04月22日 21時45分 ~ 2020年04月23日 13時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/22 21:45:16) |
削除 | > | 削除 (2020/4/22 21:45:29) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/22 21:45:38) |
白瀬 湊 | > | ん"ー…夜の校内となると白瀬何処でも道に迷ってそうです、ので何処でも行けるてんで場所希望はないですー、サキロルはサイコロでおねしゃすっとおかえりなさい~ (2020/4/22 21:45:38) |
白瀬 湊 | > | 1d100 → (28) = 28 (2020/4/22 21:45:43) |
如月 喜助 | > | 1d100 → (33) = 33 (2020/4/22 21:47:00) |
如月 喜助 | > | サキロルしますねー。音楽室でピコピコします (2020/4/22 21:47:24) |
白瀬 湊 | > | おねしゃす ! (2020/4/22 21:49:01) |
如月 喜助 | > | 「んー!!!やっぱりピアノは合わない!!!!木琴とかないのかな」(音楽室に電気が灯され、悔しそうな声が扉の隙間からきこえてくるかもしれない。ベートーベンの幽霊ではなく、へやにいるのはピアスをバチバチッにつけているチャラそうな青年。次の新作のためにインスピネーションを高めたいのだが、寮で引き込めるのもあき、音楽室のピアノを先ほどまで弾いていたのだが、ドラマーゆえかリズムを作る方が好み。ドラムはなくても、木琴や他の打楽器がないのかとゾンビのように這いずりまわり)「せめてなんかアイデアがドバババァ!とくるよーな、刺激的な出会いとかありゃサイコーなのにふぇん!音楽の神様がやってこない!」 (2020/4/22 21:55:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。 (2020/4/22 21:58:00) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:58:48) |
ダコタ。 | > | …………………やめときたまえよ、みどりクン。(絡められて押し倒されて、花の乙女は顔を赤らめる?──────彼女は、笑っていた。ニンマリ、楽しそうに笑っていた。笑って見せていた。そうしてその体制で、彼女は貴方に一つだけ忠告するだろう。「…………………ボク、その子に愛を注いでやろうって約束したのだけれど。…………俗に言う恋人とでも言うのかなあ、…………嗚呼、まあいい。」 ころりと表情が変わる。彼女は目を細めて無表情で、至近距離にいる貴方を見つめていた。やけに整った顔立ちに、飄々としたそれ。本気じゃない、けれどこんなことされたら。普通の女の子なら勘違いしてしまうでしょうね。彼女は膝を立てて、貴方の股間を下品なことにぐい、と押すかもしれない。 (2020/4/22 21:59:28) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/22 21:59:34) |
ダコタ。 | > | 近付ける顔は、言葉に対する矛盾だった。顔が近づけば必然的に唇は触れ合ってしまう。ちゅ、と重ねて数秒間、長いようで短いようで。風、夜、男女、2人、ベンチ、押し倒されて。キスをして。舌先でペロリ、貴方の唇を軽く舐めたのなら、「…………なあ、 君ったら趣味が悪いなあ、……………外なのに、ボクのそれが冗談じゃあ無いかもしれないのに、こんなこと。変態さんだなあ、………いけないなあ。本当に、…………………………いけないなあ。」 小さくひっそり秘密の会話でもする見たく、囁くそれ、甘ったるさを混ぜ込んだ。満更でもないような顔をしてしまって、絡めた指先に力を込めて。) (2020/4/22 21:59:48) |
比十矢 羽希 | > | 「…………。」(わかっていたことだった。やはり、あなたは気付いている。しかし、しかしだ。それは、認められないのだ認めてはいけない。ハズキの握り拳が、自然と震える。)「———だったら……」(静かに、ハズキは言った。)「ㅤㅤだったら、どーすんだよ。ㅤㅤ」(そう、認められるはずがなかったのだ。)「お前なら、どーすんだよ。ミヤビちゃん。両親から割れ物のように扱われ、『そんな体に生んでしまってごめんなさい。』なんて言われちまってよ。友達はできねー、この胸の鬱憤も発散できねー。何をすんにもデメリットデメリットなこの牢獄のよーな体に、オレは閉じ込められてんだ。なぁ、お前なら、どーする?オレはかわいそうでーすって広告に出すか?オレは体が弱いから、弱いから。オレはかわいそうだからっつってよ、みんなに大切にされてーか?」(その声は震えていた。怒りではない。悲しみではない。ただ、そのどちらとも言えない混沌とした感情が、今にも吹き出てしまってたまらない。それを、爪が食い込むほど強く握り拳を作り) (2020/4/22 22:00:24) |
如月 喜助 | > | おかえりなさい (2020/4/22 22:00:41) |
比十矢 羽希 | > | 「———オレは、ㅤㅤ嫌ㅤㅤだㅤㅤねㅤㅤ。ㅤㅤぜぇってぇぇに嫌だ。クソくらえだよ。」(明確な否定で、反抗の意思を表す。君に、鋭い目を向けよう。強い目だ。それはとても強い『願望』を抱く者の、超常を宿した目。)「認められねーんだよ。認めちまったらな、『オレ』が死んじまう。弱くて、熱出して、明日の我が身も不安に怯えて、他人に頼ってねーと生きてらんねー弱くて惨めで、クソカッコわるい『私』になっちまう。夢も抱けず、大志も抱けず、ただ生きてるだけで迷惑な存在。生きてるだけで親を、人を悲しませて、なんで生きてんのか自分でもわかんなくなるヤツになんだよ。オレはな、憐憫の目も、喝采もいらねー。ただ『オレはオレで生きていて大丈夫な人間になりてーだけなんだ』。カッコいいヤツになりてーんだ。父さんと母さんを安心できる、それだけの人間になりてーのが、そんなに悪いことかよ。 (2020/4/22 22:00:48) |
比十矢 羽希 | > | ———なぁ、ミヤビちゃん……お前も『わかんだろ。警察の一家に生まれ、期待を込められ厳しく美しく良く躾を受けていい子になったお前』なら、家族を不安にさせたくないことくらい『わかんだろ』っ………!なぁっ!わかんないか?わからねーか……?!オレは、そんなにカッコわるいやつかよ……っ!」>ミヤビちゃん (2020/4/22 22:01:01) |
比十矢 羽希 | > | こんな長いセリフかくのはじめてだ (2020/4/22 22:01:11) |
比十矢 羽希 | > | はさみごめんちゃい支配しないで (2020/4/22 22:07:30) |
白瀬 湊 | > | ( 夜の校舎、響くピアノの音と男の叫び声。夜誰もいない校舎で、肖像画の音楽家達は夜な夜な演奏している。そんな七不思議がぴたりと当てはまるその状況。其れに少女は怯えて慌てて立ち去る__なんて事はなかった。元より少女は、七不思議は実在していると信じている質なものだから成る程此れがと思う程度であったし、それよりなにより"道に迷って帰れない"なんて七不思議異常に深刻な状況下に合ったわけで。七不思議 ? 会話が出来るなら会話で説得、ダメなら実体のある相手なら切ってしまえば良い。対する迷子。帰れなかったらこのまま校舎内で一夜を過ごす嵌めになる。本当に本当にどうしようもない事態。…ほら、どう考えたって迷子の方が深刻な問題。だから寧ろ少女は、進んでその不気味な音楽室に足を踏み入れた。七不思議でもなんでも、道を訪ねるそのつもりで。…ただ、そのに居たのはピアスのやたらと空いた騒がしい青年。どう見ても肖像画なんかじゃない、全体像のある生身の人間。そうなると、少しだけ声を掛けるのは躊躇われてしまって。 (2020/4/22 22:09:48) |
白瀬 湊 | > | 何より自分は刺激的な出会いでも、音楽の神様でもないわけだから。けれども、声を掛けないことには始まらないので。貴方の声に負けないように、出来る限りの声量を張って、…でもやっぱり少し怖いので扉の影に隠れて、貴方に声を掛けてみた。『 ……あ、の…白瀬は道に迷ってしまったので、少し、お尋ねしたいのです。寮まではどうしたら戻れるのですか ? 』 (2020/4/22 22:09:51) |
綴色 未彩 | > | 「っ……はは、困ったなぁ。"冗談"だったんだけど」(君とキスをして、君の足が当たれど彼は体制を崩さない。寧ろ君が逃げないように反対の手をもう片方の君の腕へと滑らせ、握り、押さえつけよう。触れた柔らかい感触が残る、ほんのりと暖かい、けれど。彼は鋭く君を見据えて)「その人だけを愛するなら、僕からこんなことされても否定しなきゃ。拒否して拒絶して、……ダメだよ。」(サラリと零れる緑の髪、握られる手、彼は動こうとしない。君が退いてくれと言わない限り、押しのけない限り、このままだ。だってそんなあやふやな愛、あやふやな気持ち、捧げられて"彼"は嬉しいのだろうか?いいや、ボクならもっと真っ直ぐで唯一無二のそれがいい。たった1人を愛すると言っていないのだとしても、その方が嬉しい。独占欲が満たされて、幸せで。……君はきっと、それを知らないオートマタ。"可哀想に")『イケナイのはどっちだい、ダコタ』(外でこんなことするのがいけないこと?キスがいけないこと?不純なことがいけないこと?いいや…………愛を注ぐと約束した君が、愛でもなんでもないただの欲を受け入れていることがいけないこと?) (2020/4/22 22:12:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/22 22:19:53) |
比十矢 羽希 | > | おつかりー (2020/4/22 22:20:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 喜助さんが自動退室しました。 (2020/4/22 22:20:42) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:20:44) |
比十矢 羽希 | > | いっかつー (2020/4/22 22:20:56) |
白瀬 湊 | > | おつおかです~ (2020/4/22 22:21:03) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:23:20) |
榊原 弥音 | > | やおん! (2020/4/22 22:23:25) |
比十矢 羽希 | > | やおー (2020/4/22 22:23:42) |
ダコタ。 | > | ………………縛られるのも強要されるのもキライ。ボクは冗談が好き。(ワガママな人、そんな奴はもっとも向いてやしないのに。それを誰より欲する男が、彼女にそれを求めてしまった。空っぽなのに求めてしまった。これから見つけるんだって、打ち切り漫画も涙を流す。逃げ道を作らせないのに、自分だけは逃げ道を作っておく。安全な選択よりもより多くの選択肢を、残したい。揺れる緑色の髪に、鋭い赤目。中性的な貴方が男に見える。「…………………愛情を知る第一歩は、………彼以外の誰かを拒むことだって?1人に集中しなくちゃいけないと?」 目を細める。華奢な貴方なら彼女の体術でどうにかできるはずなのに。それをしないでモタモタと会話を続けるの。 (2020/4/22 22:23:45) |
ダコタ。 | > | 「……………強引だなあ、教え方が。………優しくしてくれてもいいのに。」 手の力を解いた。あなたを見据えたまま、首を軽く横に向け、あまり可愛げのない猫みたいな素振りで、彼女は貴方に言うの。「…………………どいてくれよ、みどりクン。」 ) (2020/4/22 22:23:56) |
巫 雅美 | > | もうちょいまってね… (2020/4/22 22:24:17) |
比十矢 羽希 | > | ゆっくりでいーよ!! (2020/4/22 22:24:27) |
ダコタ。 | > | きのうねおちごめん! (2020/4/22 22:25:42) |
榊原 弥音 | > | 大丈夫ですのだ! (2020/4/22 22:26:26) |
白瀬 湊 | > | やおです~ (2020/4/22 22:28:45) |
巫 雅美 | > | 「貴女が病弱だって分かって、同情して優しく接してくれた人が多いと思う。勿論、揶揄う奴も幾人かは居るはずよ。………けれど私はその何方でも無い。病弱だからって親切にしたり笑ったりしない。そんな差別なんてしないから。正直に言わせてもらう。」 「病弱な事を周りから同情されるのが嫌だからって現実から逃げるのはやめなさい。病弱な事を同情しない人間なんて、私と極悪非道な奴くらいよ。ど〜せ。」 大きく息を吸い込んだ後に、ミヤビはキミを貶した。 「格 好 悪 い わ ね 。」 (2020/4/22 22:32:26) |
巫 雅美 | > | 「貴女は成りたい自分を演じてるだけじゃない。こうなればいいのになぁ……なんて甘ったるい夢を見てるだけ。現実から逃げてるじゃない。」 ミヤビは目を伏せる。———私とハヅキの違う所。それは現実の自分をどのように変えようとしているかだ。私もハヅキも格好悪い自分は嫌い。私は整理整頓も苦手で勉強の才能もなかったけれど死に物狂いで努力して今の自分を作り上げている。けれどアナタはその過程をすっぽかして都合の良い自分を作り出している。——— 「それに対して、私が描いてるのは理想像だから。 ………前、両親の事は誇りに思ってるっていったでしょ?それを真っ直ぐに目指している格好悪い巫雅美も誇りに思ってるわ。自画自賛なんだけどね。不安や心配もある。責任感もある。でもそんなの当たり前じゃない。」 (2020/4/22 22:32:28) |
巫 雅美 | > | 「不良になるなら病弱な事なんて気にせずに、自信持って不良になりなさいよ。………そしたらハヅキの首根っこを掴んで更生させてあげるから。今の貴女にはそれをする価値すらないわ。」 それを言ったっきり、彼女はキミの方を睨んで黙りこくってしまった。ここまで他人に本音をぶつけた事は初めてだったらしく、少しばかり自分に動揺してしまっているのかもしれない。 (2020/4/22 22:32:40) |
比十矢 羽希 | > | ふぁぁぁ (2020/4/22 22:33:54) |
比十矢 羽希 | > | あーこれは…… (2020/4/22 22:35:48) |
巫 雅美 | > | 凄く時間かかった() (2020/4/22 22:36:06) |
比十矢 羽希 | > | これはいいなぁ…… (2020/4/22 22:37:53) |
綴色 未彩 | > | 「……あぁ、わかったよ。意地悪してごめんね?」(貴方の言葉を聞いて、彼は嬉しそに口元に弧を描く。目を細めて、閉じて、へにゃりと笑う。そうして君の上からどいたのならそのまま立ち上がるだろう。君は不服そうな言葉も零すし、冗談が好きなんだと否定もした。やり方に文句をつけるし、わざとらしく女の子みたいな態度をとって、それでも。"どいて"その一言を口にした。それが嘘でも嫌々でも、彼の思う彼にとっての"恋"を教え込むという事に関してだけは十分すぎる成果だった。啓蒙をさずける、と言えば大袈裟だが。……とはいえ、彼はその類の相談相手には向いてはいなかったのだろう。やり方が汚いし強引だし。なにより、人によって態度を変えるずるい奴だ。) (2020/4/22 22:40:16) |
綴色 未彩 | > | 「何だか身体が冷えてきたよ、女性は冷えやすいみたいだし。誰かに大切にされている身体なら……。君も早く部屋に帰るといいんじゃないかな」(彼は君にそう言うと、約束通り"時間"になったと言ってくるりと背を向けた。そのまま寮へと歩き出すだし、最後に君とパチリ目を合わせてからフッと笑う。ポケットに入れた両手のうち片方を取り出し、ヒラリ、手を振り挨拶を。早く帰らないと、『悪い男に捕まっちゃうよ』なんてわざとらしい台詞を吐いて、君の元を後にしよう。もうこれ以上"深く"干渉する必要は無いはずだ。"彼"にも嫌われてしまうだろうし。……あぁ、けれど。少しだけ、その"彼"よりも貴方を虜にして、優越感を味わい、他を超えたいと思ってしまったのは誰にも内緒のお話だ。) (2020/4/22 22:40:20) |
綴色 未彩 | > | 〆っぽくした……! (2020/4/22 22:40:26) |
ダコタ。 | > | えーーーとっても好き!御相手感謝! (2020/4/22 22:41:38) |
綴色 未彩 | > | やったぁ!!こちらこそありがとぉ!!! (2020/4/22 22:42:01) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:44:10) |
灰織 零時 | > | やおのみやあ!!!!!!!!!! (2020/4/22 22:45:08) |
白瀬 湊 | > | やおです~ (2020/4/22 22:45:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/22 22:46:28) |
ダコタ。 | > | やおのみや! (2020/4/22 22:47:16) |
巫 雅美 | > | やおのみ! (2020/4/22 22:48:38) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/22 22:48:45) |
ダコタ。 | > | おつかれさまでした! (2020/4/22 22:49:30) |
比十矢 羽希 | > | 「………っ!!」(初めて、『オレ』は叱られた。叱られたのは、これが初めてじゃない。何度も、何度も『私』と叱られたことはある。そうだ。そうだった。何をしていたんだオレは。オレは、オレになろうとする自分に酔って、それを盾にして現実から逃げていただけだったんだ。なろうとするのと、演じるのは、違う。嘘を吐き続けるのではなく、嘘を本当にするんだ。君が背中を押してくれた。『見栄』を履き違えていた。他人からよく見られたい。特別に見られたい。その願いを抱きながらも、微妙に、願いを履き違えていた。道理で、今までずっとカッコわるいハズキを晒し続けて来たわけだ。演じるんじゃない。なるんだ。嘘をつくのではない。嘘を本当にするのだ。隠すんじゃない。目指すのだ。それこそ『特別に見られる人間』というものだろう。それが、君の教えてくれた『見栄』だろう。) (2020/4/22 22:49:57) |
白瀬 湊 | > | お疲れ様です ! (2020/4/22 22:49:57) |
比十矢 羽希 | > | 「———は、ははっ………やられたな。こりゃ……」(本当に、気付くのが、遅すぎだ。こんなんじゃ、余計に不安を煽る『オレ』ではなく、『私』じゃないか。『私』が『オレ』になったつもりで、『オレ』を『私』が演じていた子どもだ。なんて、カッコわるいんだ。恥ずかしいんだ。滑稽だったんだ。ハズキは、思わず乾いた笑いしか出てこない。今までの自分の愚かさに。泣いた。カッコわるく、『私』とお別れに、涙を侍らせる。最期くらい、君の前で泣かせてくれてもいいではないか。気づかせてくれた君の前では、本当にカッコわるかった『私』を晒していたより、泣いて『私』に決別する様を見せる方がまだマシだ。)「———あんがと、な。 オレ、気づいたよ……ミヤビちゃんのおかげで………。———心に穴が空いたようだ。」 (2020/4/22 22:50:12) |
比十矢 羽希 | > | (本当に、清々しかった。さようなら、偽物。こっからは、心機一転。無様に、這いずってでも『カッコいいオレ』を目指そうか。嘘つきは、もうごめんだ。そんな舌は抜いてきた。これからは、噛み締めて生きていこう。だから、涙を拭いて、新たなスタートラインの上に立とう。君が背中を押してくれたから、もう、現実を見るのも、怖くない。)>ミヤビちゃん (2020/4/22 22:50:21) |
白瀬 湊 | > | あ"ーもえもいのに具になりましたすみません… ; (2020/4/22 22:50:45) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁ (2020/4/22 22:50:45) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:50:55) |
榊原 弥音 | > | おちてたのら。ただいま! (2020/4/22 22:51:14) |
比十矢 羽希 | > | いーんだよ! (2020/4/22 22:51:39) |
比十矢 羽希 | > | おかあ! (2020/4/22 22:51:43) |
白瀬 湊 | > | おかえりなさい~ (2020/4/22 22:51:58) |
おしらせ | > | 如月 喜助さんが入室しました♪ (2020/4/22 22:55:18) |
ダコタ。 | > | おかえりー! (2020/4/22 22:55:30) |
如月 喜助 | > | 寝落ち魔ですみません……おはよう御座います (2020/4/22 22:55:37) |
比十矢 羽希 | > | おかぁ! (2020/4/22 22:55:41) |
白瀬 湊 | > | 人間眠いときは寝るに限るんで大丈夫っすよ ! おかえりなさい~ (2020/4/22 22:56:18) |
如月 喜助 | > | ぎぎぎ、申し訳ないです。ありがとうございます (2020/4/22 22:57:56) |
榊原 弥音 | > | (何方かなれる人!)( ˘꒳˘ ) (2020/4/22 23:00:54) |
如月 喜助 | > | ちょっとトイレます (2020/4/22 23:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綴色 未彩さんが自動退室しました。 (2020/4/22 23:02:18) |
灰織 零時 | > | あーい! (2020/4/22 23:02:50) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが入室しました♪ (2020/4/22 23:02:56) |
灰織 零時 | > | てる!!! (2020/4/22 23:02:57) |
綴色 未彩 | > | 生き返った (2020/4/22 23:03:08) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:03:36) |
あーねすと | > | こんばんは〜 (2020/4/22 23:03:40) |
比十矢 羽希 | > | いっかつさまぁ (2020/4/22 23:03:49) |
ダコタ。 | > | こんばんはー! (2020/4/22 23:03:53) |
榊原 弥音 | > | いっかつさま! (2020/4/22 23:05:35) |
巫 雅美 | > | 「ふ〜ん。………やっぱり言い返せないのね、呆れた。」 はじめて雅美が笑った。論破して勝ち誇ったような笑みではなく、口論に疲れ切って自然に出てしまった笑みを零す。 「バカ…………本当に自分がしっかりしてる人間はね。他人からこんなに全否定されて、それを全部真に受けたりしない。そんなのロボットと同じよ。………”ちっちゃいの”の意見に言い返せるよう、精々努力することね。」 頬杖をついて、手を伸ばしキミの頭を優しく撫でる。他人とスキンシップをしたことが無い彼女の愛撫は些かぎこちないだろうね。———私は自分を誇りに思うし、極力正義を貫いている筈だ。でも間違えている所はきっと存在する筈だから。善か悪、正か偽かで判断することができるものは限られているから。人間は1人1人個人差が存在するのだから。なにより私はまだ幼いから。先ずは他人の意見に左右されない強い自分を作る事を優先して欲しい。 (2020/4/22 23:05:53) |
巫 雅美 | > | 「あと、そのカツラ取ってみてよ。ハヅキの素顔が見たいの。興味本意の発言だから、否定してくれたっていいけど。」 雅美が何故それを知っているのか?愚問だね。彼女のヴィジョン、レムは非生物を液状化できる。つまりは触れたものが生物の一部なのか、生命無き物体なのかを判別しているのだ。だからキミの髪に触った瞬間に、地毛では無いと分かったよ。 (2020/4/22 23:05:55) |
巫 雅美 | > | こんばんは! (2020/4/22 23:06:05) |
榊原 弥音 | > | 埜乃くんとif喧嘩したいのだ!!!>主様 (2020/4/22 23:06:15) |
ダコタ。 | > | あ、僕なれる! (2020/4/22 23:06:19) |
ダコタ。 | > | のでいつでも空いてる人募集してます (2020/4/22 23:06:45) |
比十矢 羽希 | > | ずらぁぁぁ! (2020/4/22 23:07:16) |
巫 雅美 | > | カツラって言われると…取りたくなるじゃない☺️ (2020/4/22 23:08:26) |
灰織 零時 | > | しようぜぇぇえ、ってか、普通に喧嘩しようぜ。殴りに行く理由はあるから。() (2020/4/22 23:08:52) |
おしらせ | > | 灰織 零時さんが退室しました。 (2020/4/22 23:08:56) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/22 23:09:06) |
綴色 未彩 | > | あ"ー…イベントの後テルミ先生と絡んでないから今度からませてくだちい (2020/4/22 23:09:43) |
榊原 埜乃 | > | ヴぉっけえい!!! (2020/4/22 23:09:58) |
榊原 弥音 | > | むむ、埜乃くんが殴りに行く理由…気になるのだ! (2020/4/22 23:10:11) |
如月 喜助 | > | 一括です (2020/4/22 23:10:37) |
榊原 埜乃 | > | どっかで鉢会おう。先ロルお願い。>ねねねねねね (2020/4/22 23:10:41) |
榊原 弥音 | > | 能力あった頃と昇華した後どっちと喧嘩するんだい?? (2020/4/22 23:10:42) |
白瀬 湊 | > | 一括ーですー (2020/4/22 23:10:53) |
巫 雅美 | > | いかつ! (2020/4/22 23:11:13) |
如月 喜助 | > | 白瀬さん、ごめんなさい.やっぱり調子悪いから今日はやめておきます.ごめん (2020/4/22 23:11:14) |
おしらせ | > | 如月 喜助さんが退室しました。 (2020/4/22 23:11:18) |
おしらせ | > | 綴色 未彩さんが退室しました。 (2020/4/22 23:11:25) |
巫 雅美 | > | お大事に〜 (2020/4/22 23:11:32) |
榊原 弥音 | > | あら、お疲れ様でした? (2020/4/22 23:11:42) |
おしらせ | > | 四葉 いのりさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:11:42) |
四葉 いのり | > | ぬん (2020/4/22 23:11:47) |
巫 雅美 | > | こんばんは! (2020/4/22 23:11:53) |
白瀬 湊 | > | 了解です ! 悪いときは無理なさらず、お大事になってくだされ、お疲れ様でした ! (2020/4/22 23:11:54) |
榊原 弥音 | > | おかかえり! (2020/4/22 23:12:01) |
白瀬 湊 | > | 今晩和~ (2020/4/22 23:12:03) |
ダコタ。 | > | おつかれさまでした! (2020/4/22 23:12:22) |
榊原 埜乃 | > | 昇華後!!!!!!!! (2020/4/22 23:12:34) |
白瀬 湊 | > | ひっそり也相手募集しときやす |") (2020/4/22 23:12:35) |
榊原 弥音 | > | 了解なのだ! (2020/4/22 23:12:52) |
榊原 弥音 | > | 埜乃くんから呼び出しのメールを貰ったていで進めて大丈夫ですか?? (2020/4/22 23:13:46) |
ダコタ。 | > | 僕空いてるけど今日なっちゃった、それでもいいなら手を挙げます、他にいたら譲る! (2020/4/22 23:13:58) |
白瀬 湊 | > | それでも全く気にしやせんぜ !! (2020/4/22 23:15:15) |
ダコタ。 | > | んじゃなろ!キャラ気分は! (2020/4/22 23:15:44) |
榊原 埜乃 | > | ええやで! (2020/4/22 23:16:12) |
白瀬 湊 | > | ん"ー…櫻木か梢ちゃん… ? そちらの気分はなんですかい ? (2020/4/22 23:16:32) |
ダコタ。 | > | あーーー。うーーーーーーーーーーーん (2020/4/22 23:16:54) |
ダコタ。 | > | ダコーータ…かなぁ~… (2020/4/22 23:19:04) |
比十矢 羽希 | > | 「わりぃな……。まだ、未練残っちまってる……でも、こっからだよ。まぁ、見てろって。精々、オレのカッコよさに見惚れるのを期待してるこったな!」(たしかに、と自嘲の笑みを零すが、その笑みは次第に荒々しい、挑戦的な笑みに変わるだろうか。獰猛な、獣のような、そんな『見栄』。幼い小さな手が、ハズキの頭に触れる。今は、いい。今は、まだこの撫でも甘んじて受けよう。だが、いつかは、カッコいいオレになったときは、撫でられてバカにされる側になるのは君だぜ、ミヤビちゃん。)「は、はぁぁ……?んだよ、そこまでバレてんのかよ……もう、全部見せるっきゃねーか……今のうちにカッコわるいとこ見とけよ。」 (2020/4/22 23:19:52) |
比十矢 羽希 | > | (そういえば、ハズキは頭部のブロンドの髪を少し弄ると、ズルリとそれは脱げる。そこから出てきたのは、疎に黒い毛は何本か残っているものの、殆ど抜けてしまっている、前頭型脱毛のハズキ。残る数本の髪の奥で、部屋の光に照る皮膚は、女性にとって、なんと醜い姿のことか。そして、ハズキはカラーコンタクトを取る。黒色の、瞳。何も映さない、ただの役立たずの、少し濁った黒色の目だった。)「チビのころに、べらぼうに高い熱を出してな。その時から目は見えなくなった。その後の度重なる病気に体は耐えきれなくなったそうで、髪がどんどん抜けちまってこのザマさ。これが、『私』の素顔だぜ。」>ミヤビちゃん (2020/4/22 23:20:06) |
白瀬 湊 | > | ん"~…あの会話盗聴してたストーカー櫻木をぶつけるか、ぴゅあ梢ちゃんぶつけるか… (2020/4/22 23:20:29) |
ダコタ。 | > | 鼻水出たwww (2020/4/22 23:21:57) |
白瀬 湊 | > | わりとちょくちょくお出しになってますよね () どう出会わせるか悩みますが、どっちか希望なければストーカー櫻木で行こうかなと ! (2020/4/22 23:23:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/22 23:23:44) |
比十矢 羽希 | > | おつかれさまぁ (2020/4/22 23:24:15) |
ダコタ。 | > | おつかれさまでした! (2020/4/22 23:24:23) |
ダコタ。 | > | やめろよwww()じゃあ櫻木くん頼みます出だしは! (2020/4/22 23:25:02) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:25:10) |
榊原 弥音 | > | 「よォ、お前の方からメールを寄越すとか珍しいじゃねェか。……今日はいったい何の用だ??」(数時間前に携帯にメールの着信があり、それを開いて見てみると差出人が『榊原埜乃』であることに気が付いた。少し訝しみながらもメールの内容を読むと、時間と場所が記載されており、彼女は指定された場所に足を運んだであろう。…彼女はメールを内容を読んでその《洞察》力から〝ただのおしゃべり〟だけではすまない事を予測すれば、そうなった時のための〝準備〟を予めしておいてから指定された場所へと向かっただろう。───某時、体育館。約束の時間になれば、いよいよキミと鉢合わせるであろう。早速彼女はキミに用事を尋ねるであろうか。果たして、キミの口からはいったいどんなことが告げられるのであろう。) (2020/4/22 23:25:10) |
比十矢 羽希 | > | おかぁ (2020/4/22 23:26:29) |
白瀬 湊 | > | ダコタさんが絡みに来るなら打ちやすし、来ないならお願いしたいです !! おかさい~ (2020/4/22 23:27:25) |
ダコタ。 | > | やります、場所指定欲しいな (2020/4/22 23:28:54) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/22 23:29:18) |
白瀬 湊 | > | 共有スペースか、屋上か…屋上の方が気持ち絡みやすいかなって位です (2020/4/22 23:30:10) |
ダコタ。 | > | りりり (2020/4/22 23:30:34) |
巫 雅美 | > | 「ぷっ…………ごめんなさい。カッコ悪すぎて。……まぁ、大まかな見当はついてたけど。やっぱりカツラが似合ってるわね。強がってるハヅキの方が断然素敵。理想を目指す為に自分を飾る事は悪いことじゃないんだから。 」 キミの姿を見て、ミヤビは吹き出しかける。全く、失礼にも程があるんじゃないかな。 「それを私に見せる勇気があるんだから、自信持ちなさい。」 ———ハヅキ、その容姿を受け入れるのは大変でしょうね。それこそ私が家柄を受け入れることよりも数倍、いや、数百倍くらい。私がもし貴女だったら……なんて、本人じゃないと分からないから何とも言えないけれど。これから茨の道を乗り越えていくカッコいい貴女を見せて頂戴。 「そろそろお開きにしない?………また今度会った時にみちがえたハヅキが見れることを期待しとくわ。」 (2020/4/22 23:32:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、四葉 いのりさんが自動退室しました。 (2020/4/22 23:32:19) |
ダコタ。 | > | (あの日見たくあの時見たくあの時間見たくあの場所で彼女が。屋上のフェンスに肘をかけて影絵のような街並みを見据えていた。虚ろな瞳は相変わらずだ。光が入りゃあ気持ちの悪い。夕焼け空はオレンジ色で、影絵のようなつまらない街並みが、額縁でもありゃ面白みがあるでしょう?とニヒルに笑っている気がしたの。手袋越しに冷たい缶の感触を。ブラックコーヒーはいつものそれ、喉を通すはカフェイン摂取。そこにあなたが来たのなら、視線を向けることも無く口にするでしょうね。「…………よくここが分かったなあ。それともたまたまかい、櫻木くん。」 特化した洞察はその足音をも聞き分ける。育った環境は幸か不幸か、彼女は貴方を見やしない。先程のこのなんて知らん顔。) (2020/4/22 23:34:48) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/22 23:34:50) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/22 23:37:10) |
白瀬 湊 | > | ccしゃす (2020/4/22 23:37:18) |
おしらせ | > | 白瀬 湊さんが退室しました。 (2020/4/22 23:37:22) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/22 23:37:35) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/22 23:37:45) |
榊原 弥音 | > | 【持ち物】ヘルメット/ゴーグル/フェイスマスク/ヘッドランプ/エルボーパッド/タクティカルベスト/コンバットシャツ/ミリタリーグローブ/ダンプポーチ/ベルトキーパー/ライフルマグポーチ/デューティベルト/モールモジュラーホルスター/サイリグ/BDUパンツ/タクティカルブーツ/二ーパッド/手榴弾(C4)(4個)/ネバネバネット/ライター/アルコール/包帯/絆創膏/折りたたみ式スコップ/鍵爪付きロープ/■■への思い (2020/4/22 23:38:09) |
榊原 埜乃 | > | 「_____ブッッッッッ潰れろやぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"ッッッッ!!!!!!!!!!」(君の声が聞こえた瞬間、彼は合金製のアイゼンを凍結させ、ほぼ同時にアイゼンの底にのみ灼熱を付与する。それによって誘発させられた水蒸気爆発によって彼は自身の身体を君が来た方向へと爆風で勢いよく吹き飛ばし、君の反応速度を上回るべく速度に乗った体を空中でぎゅるるっと捻り、何の躊躇も無く君の顔面を握り締めた素手の拳で殴りつけるだろう。もしも命中するのなら、速度エネルギーと位置エネルギーと遠心力の全てを君に余すことなく伝える為に、突き出した拳は殴り抜けることなく、彼の身体の捻りによって、君の顔面に接地したまま地面へと垂直に軌道を変更する。殴り抜ける、というよりは、拳に乗った勢いの全てを伝導させ、君だけを地面に叩き落とす様な、そんな状態になる事だろう。)>ねねちゃん (2020/4/22 23:40:10) |
巫 雅美 | > | どこの世界でも兄弟喧嘩は過激だね… (2020/4/22 23:43:49) |
榊原 埜乃 | > | 【持ち物】ノノくん印のハイドロカーボングレネード、ノノくん印の腕輪展開型超合金ガンガントレット、ノノくん印の超合金アイゼンブーツ (2020/4/22 23:43:57) |
ダコタ。 | > | 強いんだよなあ (2020/4/22 23:44:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/22 23:45:13) |
比十矢 羽希 | > | 「だろ?あんまりカッコわるいから、最初は普通に黒のカツラかぶってたけどな。まぁ、『コッチ』の方がカッコいいだろ?———でもそれはそれとして、笑うことぁーねーだろ!お前やっぱちょっと性格わりーな!?」(と笑い飛ばすハズキ。いいんだ、こんなもの笑い飛ばせるくらいに強くなればいい。これからだ。ここから、新しいハズキを目指すんだ。でもやっぱり君のそれは逆に失礼すぎて笑ってしまったところはあるが。)「あぁ、自信持ったぜ。今までのオレの方が恥ずかしいくらいだ。何度も言うけど、サンキュな。オレを見つけてくれて。」(そう言ってカツラをかぶり直しながら君にいう。本当に、君は立派だ。君の努力が隅々に伺える。あぁ、そうだ。こんな根がしっかりしていて、芯があって。そんな人間が、『カッコいい』と感じる。君に惹かれるのもムリはない。そんなカッコよく、オレも、なるんだ。今ここから。) (2020/4/22 23:46:09) |
比十矢 羽希 | > | 「ちげーね。オレは帰らせてもらうぜ。そぉだな……次会うまでには、オレに雑に撫でられても困らねー髪型を練習しとくことだな、『ちっこいミヤビちゃん』。———世話になった。あばよ。」(そう言って席を立ち上がり、玄関に向かって、この部屋から去ろうか。ハズキのリスタート。まだ見えたばかりの新しい道。やはり、現実と向き合うのは怖さがある。でも、大丈夫だ。オレにはグッチというカッコ良さの大先生がいるから。そして、君がいるから……。せめて、誰かを『擁護』できるくらいには、カッコよくなると。君を守れるくらいに、強くなろう。どこまでも。強く、熱烈に。泥臭く、カッコわるく。)〆>ミヤビちゃん (2020/4/22 23:46:19) |
榊原 埜乃 | > | 女性でしかも実の姉であり救済の対象であるネネちゃんに全力の素手ぱんち☆をお見舞いするクズ英雄 (2020/4/22 23:46:44) |
比十矢 羽希 | > | これがヒーローかぁ……ヒーロー………? (2020/4/22 23:47:44) |
巫 雅美 | > | 成り相手ありがとうございました!ミヤビちゃんいい子すぎ……いやぁ、手に汗にぎるロルをありがとうございます! (2020/4/22 23:47:51) |
巫 雅美 | > | みやびちゃんじゃないはずきちゃん (2020/4/22 23:48:03) |
巫 雅美 | > | 自画自賛して草 (2020/4/22 23:48:12) |
比十矢 羽希 | > | 自画自賛になってて草だけど優しいのはあってるんだよなぁぁぁぁ!!!ハズキはミヤビちゃんに頭が上がらなくなるだろう() (2020/4/22 23:48:46) |
榊原 埜乃 | > | ガントレット付けてないだけ有難いと思え← (2020/4/22 23:49:10) |
ダコタ。 | > | 世界が終わるねえ (2020/4/22 23:49:30) |
巫 雅美 | > | 体育館とか訓練所の修理代えぐそう… (2020/4/22 23:50:16) |
比十矢 羽希 | > | 「あーあ、またやってるよ……」とか思われてそう (2020/4/22 23:50:51) |
ダコタ。 | > | 遊撃のサンドバッグ (2020/4/22 23:51:16) |
榊原 埜乃 | > | ※この学園の修繕は主に来ヶ谷先生がしています。() (2020/4/22 23:51:21) |
櫻木 志朗 | > | ( ほんの少しだけ駆け足で屋上への階段を登ったのは、貴女が屋上に居る事を知ったからに他ならない。誰かか一人か、故意か偶然か、あの会話の真偽のほどの判断はまだ付いていないけれど、其れでもまた落ちてしまったら今度の今度は洒落にならない。死ぬのならせめて自分の手で、そんな思考はおかしなもの ? きっとそんな事はないだろう。愛しい人、好きな人が最後に見るのが自分なのだから、此れは当たり前の感情。急ぐ足音は貴女に聞こえてしまったようだけれど、特に気にすることなく肩を竦めて。『 ……さて、どっちだろうね、 』曖昧な解答はお嫌いかな。けれどまぁ、ブルーに貴女の盗聴を頼んでなければこうして出会うことはなかった訳だけれど、頼んでいたから出会えたのは当たり前な訳で、偶然からの必然でもあるのだから、強ち此れが正当でもある。…なんてのは、あまりにも屁理屈か。当たり前の様に、何気無く近付いて貴女の隣に並び立った。 (2020/4/22 23:51:29) |
櫻木 志朗 | > | 気持ち遠くに見える街並みは夕日に照らされ、蛍光灯の灯りが溶鉱炉に投げ込まれたダイヤモンドの様な煌めき。其れを美しいと思うことはないけれど、元々口数が多い方でもないものだから。かといって貴女が此処から立ち去ろうとすれば、会話ではなく物理的な手段を持って止めるだろう。) (2020/4/22 23:51:31) |
榊原 埜乃 | > | ※ノノくんは技術班() (2020/4/22 23:51:39) |
櫻木 志朗 | > | 直した途端に木っ端微塵にされる体育館… (2020/4/22 23:51:56) |
榊原 埜乃 | > | そのうち修繕しても壊されるしって感じに雑になっていきそう。() (2020/4/22 23:52:18) |
巫 雅美 | > | 技術班の中では間違いなく最強ですね…多分 (2020/4/22 23:52:43) |
櫻木 志朗 | > | もう仮設体育館でいい気がします (、) (2020/4/22 23:53:08) |
比十矢 羽希 | > | 外でやれ(正答) (2020/4/22 23:53:52) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:54:01) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/22 23:54:09) |
比十矢 羽希 | > | おかぁ! (2020/4/22 23:54:17) |
榊原 埜乃 | > | 外でやったら外が壊れちゃうだろ。() (2020/4/22 23:54:23) |
櫻木 志朗 | > | ド正論 () おかえりなさい~ (2020/4/22 23:54:25) |
榊原 埜乃 | > | おたばこまん! (2020/4/22 23:54:28) |
櫻木 志朗 | > | いてらさい ! (2020/4/22 23:55:29) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/22 23:56:10) |
比十矢 羽希 | > | 宇宙でやったら宇宙が壊れそう(意味不明) (2020/4/22 23:56:22) |
削除 | > | 削除 (2020/4/22 23:56:23) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/22 23:56:31) |
ダコタ。 | > | ごめん時間軸夜でお願いするね (2020/4/22 23:57:22) |
ダコタ。 | > | ミスってたわ (2020/4/22 23:57:27) |
巫 雅美 | > | 新ヴィジョンのポストランティスは地球と宇宙の境無くせるから実質そうなるね() (2020/4/22 23:58:20) |
櫻木 志朗 | > | 了解しやした ! みどりんさんとの也後か前か悩んでたのでありがたや (2020/4/22 23:58:45) |
榊原 弥音 | > | 「───────ッ!!!?!?」(挨拶もなしにいきなり殴りかかってくるとかいったい誰に似てしまったのだろう。キミが此方へと爆風に乗って凄まじい勢いでやって来る様子を見て、まず回避は間に合わない事を悟るだろう。であればあの爆風に乗った勢いを利用した彼の拳を受けねばならないのだが、このままくらってしまえば瀕死もいいところに決まってるだから咄嗟に彼女は折りたたみ式のスコップを用意して、折り畳んだ状態のまま自分の顔の前に出せば、果たしてキミの拳は彼女が咄嗟に用意した〝スコップの盾〟の壁に阻まれるであろうか。あれだけ勢いよく爆風に乗った攻撃だ。きっとスコップの方もただでは済まず、ひしゃげてもう本来のスコップとしては使い物にならなくなってしまった筈だ。しかし、それでもスコップは〝金属製〟には違いない。そんなものを殴りつけてはキミの拳の方もタダではすまないのではなかろうか。……当然、衝撃自体は防ぐことは叶わない為、直撃は免れたというものの、後方へと軽く吹き飛ばされ、手に持っていたスコップも弾き飛ばされることだろう。) (2020/4/22 23:59:45) |
ダコタ。 | > | ……後者だ、君はここにボクがいることを知っていた。…………足早にかけ上ってくる足音は真っ直ぐ目的があったようだった。……勘なんかじゃあないし、気まぐれなんかでもない。──────あンやだ。ボク、ひょっとして自惚れちゃってるのかも。ごめんなさいね。( 彼女は淡々と御託を並べた。口数は多い方だった。ここから立ち去ることもしなければ隣に貴方がいることも厭わない。彼女は漸く表情を横目で見やる。少しの焦燥と苛立ちが、いつもの温和な貴方を微かにそれでも確実に崩しに来ているのは容易に分かった。 (2020/4/23 00:04:11) |
ダコタ。 | > | なにをそんなに急いでいたのか、単に自分がここにいた、そんな理由だけじゃないはずだ。いいやそもそも、【なぜここにいることが分かった?】GPS?盗聴?貴方は自分がいる場所に高確率で現れては、どこからか、自分が何をどこでしていたかの情報を仕入れてくる。つまりだ、貴方は自身に何らかの仕掛けを施している。〝 どうだろうねえ〟そんな言い方は、たまたまここに来たのならば言わないだろうし、仮にからかいだとしてもそのニュアンスは否。彼女の思慮は淡々と進む。そうして今日思い当たりまくる節々たちに記憶を馳せて、わざわざ無表情で尋ねるのさ。「………なんか用?」) (2020/4/23 00:04:29) |
あーねすと | > | (またついっちゃー凍結されたので 繋がってた人明日迎えに行きます) (2020/4/23 00:10:49) |
ダコタ。 | > | あい (2020/4/23 00:12:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比十矢 羽希さんが自動退室しました。 (2020/4/23 00:16:27) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした (2020/4/23 00:17:37) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/23 00:17:44) |
櫻木 志朗 | > | ( ただ,すぅ…と瞳を細めて、笑みを浮かべる。淡々と推理する貴女は何処かの小説に出てくる探偵の様で、けれどもきっとそんな何処かの探偵の様に、ちゃちな謎解きの解答は求めていないだろう。求めていて、正解だと答えたとしてもそれ以上は語らない。語る気がない。貴女に止めろと言われたところで、安全確保の為にも到底止められるものではない行為だから。そんな事よりも、答えるべきは問い掛けだろう。『 …大した用はないけど、また足を滑らせて欲しくはないから。後は……何れから話そうかな…、……僕はダコタ君に対して性欲は湧かないけど、他人に盗られる様なら怒る。』『 ……恋人って、必ず性欲が湧くものなのかな、 』しれっと口にしたのは盗聴している行為の肯定。謎解きは済んで語らないんじゃなかったの ? 其れは其れ、これはこれ。していることを語る気はないけれど、した結果得た内容に付いては語る気があった。ほんの其れだけの事。屋上の柵に頬杖を付いて、性欲から発展する行為にはお互いろくな印象もなく、世の中の恋人は何故そうするのか、なんて疑問に首を傾げた。) (2020/4/23 00:24:05) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様です~ (2020/4/23 00:24:32) |
榊原 埜乃 | > | 「ッがァぁあぁああああクッソがあぁあぁぁああああ……ッッッ、テメェ、恋人ができたんだってェ?性欲垂れ流しのクズだって噂は俺様の耳まで入って来てやがる…正直、テメェみてぇなゴリラ女が、何処でどんな男に股ァ開こうが知ったこっちゃぁねえがなぁ…、どれだけ脳みそ空っぽのクソババァだろうが俺様と血が繋がってる事実だけは変わらねえんだ。俺様に恥を掻かせるなよクソッタレ。」(スコップの盾に阻まれた拳はただでは済まない、表皮は避け、関節部分の骨は砕け、適切な治療を受けても今まで通り上手く指の屈伸が可能になるかは分からない。しかし、それだけの負傷を負ってもなお、彼の怒りは止まらない。憤怒によるアドレナリンが最低限に拳の激痛を抑止しているせいか、ギリリっと奥歯を噛み締め怒りを出来るだけ抑えて言語活動が出来るまでに至る。負傷した腕をブンっと引き払えば彼の腕に装着されていた腕輪はガントレットへと展開し、最低限、負傷を庇う事が可能に成るだろう。) (2020/4/23 00:25:12) |
巫 雅美 | > | 性欲⤴︎性欲⤴︎ (2020/4/23 00:26:14) |
榊原 埜乃 | > | ノノくんも中の人も理解してるけどこの行為自体なんの意味も無いし恋愛において邪魔でしか無いんだよなあ。() (2020/4/23 00:29:06) |
巫 雅美 | > | 邪魔してリクをこてんぱんにしてくれてもいいよ☺️ (2020/4/23 00:31:22) |
榊原 埜乃 | > | そのつもりだよ♡♡♡♡♡♡ (2020/4/23 00:31:40) |
榊原 弥音 | > | 処刑宣告 (2020/4/23 00:32:15) |
あーねすと | > | ♡が怖い (2020/4/23 00:32:20) |
ダコタ。 | > | おお、やってんねえ (2020/4/23 00:32:40) |
櫻木 志朗 | > | えちくん義弟さんからも櫻木からも処刑宣告受けてますやん (、) (2020/4/23 00:34:16) |
巫 雅美 | > | 四肢一本くらい飛んだ方が楽しそう… かたや恋愛、かたや喧嘩という() (2020/4/23 00:34:49) |
巫 雅美 | > | 死刑宣告何方も女の子絡みっていうのがこれまたね… (2020/4/23 00:37:06) |
ダコタ。 | > | ………〝気味が悪いなあ 〟。(そう口にする彼女は、満更でもなさそうだった。一体何について、気味(君)が悪い、と言っているのだろう。ついてきたことに関して?聞いていたことに関して?知らぬが仏とはよく言ったものじゃない。〝何れから話そうかな 〟なんて、それってほぼ自ら、盗聴していました、全部知っていますと公言しているようなものじゃないか。貴方も各隙がないのだろう。薄く細められた瞳に彼女は、少女呆れたように視線を逸らした。「…………本能だろうよ、子孫繁栄。もしくは人間のあたりまえとして備わった欲求を満たすためとでも言おうか。……………性欲は=愛じゃあない、よって。…………ボクがどこで何をしてたって、〝 愛〟がなければそれで良くないかい?」 (2020/4/23 00:42:31) |
ダコタ。 | > | 彼女は言葉を並べる。つらつらと屁理屈を並べる。强間違いでない歪んだ視点を貴方に教える。そうしてわざと。彼女は貴方を見やり、愉しげに笑みを浮かべ煽るんだ。「……………もしかして、嫉妬したの?」「………嗚呼、君は本当に可愛いなあ。」「…………でもさあ、サクラギ。恋人居るのに他の人とあんなことやこんなことするのって、イケナイことしてるみたいじゃない。…………そう思わない?これは性欲に入るのかなあ。」 指先を絡め、口元を隠して笑む素振り、貴方の神経を逆撫でするのはいつだってそう。でも、そんな彼女に恋をした。〝君(気味)が悪い 〟。) (2020/4/23 00:42:41) |
櫻木 志朗 | > | 上手いこと言いますなぁ…なんか落語とか謎かけ読んでる気分でめちゃ楽しいです (、) (2020/4/23 00:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/23 00:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/23 00:52:21) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/23 00:54:47) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/23 00:55:24) |
榊原 弥音 | > | もど! (2020/4/23 00:55:35) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/23 00:55:37) |
榊原 埜乃 | > | おか! (2020/4/23 00:56:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:02:59) |
おしらせ | > | あーねすとさんが入室しました♪ (2020/4/23 01:04:20) |
あーねすと | > | ぐぁぁぁまた落ちてしまった (2020/4/23 01:04:25) |
あーねすと | > | 出たり入ったり申し訳ない (2020/4/23 01:04:32) |
榊原 弥音 | > | 「─────あ゛?……あ゛ぁ゛ぁん??」(彼女は眉を顰めて疑問符を浮かべる他なかった。いったい何処から漏れだした情報なのだろうか。しかもその噂がキミに届いてしまっている事に不運を感じざるを得なかった。出来ればキミに知られることなく彼との関係を続けようと考えていたのだが…いったい誰が余計な事を口にしたのだろう。しかし、人が誰を愛そうと勝手ではなかろうか。確かに〝彼〟は性欲だだ漏れで尚且つ優柔不断で浮気性なクズ野郎である。他にも色々と酷いレッテルもあるだろう。しかしそれは鞍馬理玖という人間をよく見ていないからそう言えるのではないだろうか。) (2020/4/23 01:06:11) |
榊原 弥音 | > | 「……それにもし俺に〝恋人〟がいたとして、そいつがどんな奴で、どんな噂が流れようともお前には関係のないことだろ。……血が繋がっているから恥を掻く??……はっ、知ったことか。お前の〝ステータス〟なんかこれっぽっちも興味ねぇよ。そんなもんの為に俺を束縛するんじゃねェ。」(あくまで恋人の事は誰かが作り出した噂話に留めておきながら、淡々とした口調で反論するであろう。〝炎〟と〝氷〟かたや激情に任せて溢れんばかりの〝怒り〟をぶつける弟と、冷徹な態度で突き放すように〝氷柱〟のような尖った言葉を浴びせる姉。きっとこの論争は決着がつかないであろう。何せどちらも〝互いの事を思いやっている〟筈なのだから。) (2020/4/23 01:06:43) |
榊原 弥音 | > | 「…………で、なんだ?まさかスコップに拳をぶち当てただけでもう腰が引けたなんて言わねぇよな??…俺とやるためにわざわざ呼んだんだろ??………はっ、しょうがねぇから付き合ってやんよ。…おら来いよ。」(鍵爪付きロープを2階のギャラリー目掛けて投擲したなら、ギャラリーの柵に鍵爪が引っかかり、そのままロープを使って上へと登るであろうか。そして挑発するように手のひらを上にして人差し指指を動かしながらそう口にしたなら、喧嘩再開といくだろうか。) (2020/4/23 01:06:53) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/23 01:08:23) |
櫻木 志朗 | > | ………確かに、それなら誰と肉体関係を持とうが契約違反にはならないだろうね、性欲は=愛じゃないんだから、 ( 少し納得出来る理由だが、それなら愛はなんなのだろう。性欲が子孫繁栄の為のものであるなら、愛も同様に子孫繁栄の為か繁栄後の社会を築くためか…なんて、考えたところで専門家でもないし、分かりゃしないが。中々に長考してしまうのは貴女がとてもお喋りだから。そういうところも好きだけれど此もまた、何処から話そうかな、なんて悩みの種の一端だ。頭の中で纏めながら言葉を紡ぐ、ぽつぽつと少しずつながら確実に。貴女から詰め込まれた情報の中には疑問と納得と確証が沢山詰まっている。 (2020/4/23 01:09:40) |
櫻木 志朗 | > | 『 ……けど、ダコタ君の言うとおり嫉妬したのかもね。したいとは思わないけど、誰かとしていることを考えると無性に苛立つ。愛とは関係ない筈だけど……こういうのは独占欲にでも入るのかな。 』 『 その感情が性欲かは分からないけど……、…それで? そのイケナイ事をして、何か満たされた? 』 何もかも隠す気はないらしい。妬いた事も、其れほど好きだという感情も何もかも。苛立つと言いながら顔立ちにそんな素振りはなく、ただ淡々と分析をしようとするその姿勢は半ば異常だろう。 …此れでも、貴女が迫られたとき衝動的に立ち上がってブルーに止められる、そんな一幕は合ったんだけどね。寧ろそんな一幕が会ったからこそ今は冷静なのかもしれない。神経は逆撫でされる事なく、寧ろ認められて貴女はどう思うだろうか。傾げた小首、視線はゆっくりと貴女に向けられた。) (2020/4/23 01:09:43) |
櫻木 志朗 | > | お疲れ様ですお相手感謝 ! 一応ロル投下するだけしときやす (2020/4/23 01:10:10) |
巫 雅美 | > | そういや…なんやかんや、シローくんにもダコタちゃんにも唇を奪われてるリク草 (2020/4/23 01:18:04) |
櫻木 志朗 | > | 結構色々な方にやられてる印象が ( ) (2020/4/23 01:21:43) |
巫 雅美 | > | 暴走した後シローくんに会ってないしまたいつか成りたいねぃ😌 (2020/4/23 01:25:28) |
櫻木 志朗 | > | 櫻木からすればなんであんなことしたのか分かるけど分からないし分かりたくないので、会いたくなさそうですけどね ( (2020/4/23 01:27:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:31:23) |
榊原 弥音 | > | お疲れ様でした? (2020/4/23 01:31:36) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/23 01:33:55) |
巫 雅美 | > | おかえり! (2020/4/23 01:35:28) |
あーねすと | > | おかですー (2020/4/23 01:36:18) |
榊原 弥音 | > | おかえりなさいませ! (2020/4/23 01:36:47) |
榊原 弥音 | > | (因みに前のイベントで埜乃くんにビデオ通話試みたけど、その時忙しくて出られなくなったじゃん。あのあと気がついた時どんな気持ちだったんだろうね (2020/4/23 01:41:06) |
榊原 埜乃 | > | 着信履歴を睨みつけるノノくん「任務中だろうが、集中しろバカ姉貴…(お姉ちゃんに必要とされるという意識がそもそも念頭にない)」 (2020/4/23 01:44:36) |
榊原 弥音 | > | そっかぁ… (2020/4/23 01:45:07) |
あーねすと | > | えらい (2020/4/23 01:46:19) |
榊原 埜乃 | > | 「束縛じゃねえ、矯正だ。文化的生活の初歩中の初歩も守れん原始人に現代社会で生きる資格なんざ無ぇって言ってんだぜゴリラ女。___サラッ!!! 殺 す つ も り で や れ ! ! ! ! 」(彼が怒声を撒き散らすと同時に彼の足元から君の方へ向かって地面が一気に凍結していく、君と彼の一直線上が凍るのと並行してその周囲へと冷気は広がり瞬く間に地面全体へ氷が張り巡らされるだろう。アイゼンブーツを身に着けていた彼にとってはそんなものはなんの障害にもならない、しかし、君は違う、4月下旬の今、氷結路面に配慮した足回りの装備をしているはずもなく、北国でもない限り、氷上用のスパイク付きの靴なんて出回っているはずも無い。君は既にこの状況では機動力を殆ど奪われたに等しい。彼も、君のヴィジョンが昇華した事は知っているだろう、これが本物の喧嘩なのであれば彼は正々堂々と能力を使わずに拳を君に突き立てていたことだろう。) (2020/4/23 01:46:19) |
あーねすと | > | (?) (2020/4/23 01:46:21) |
榊原 埜乃 | > | 「下手に動くと肺が破裂して死ぬぜ、地面だけが凍結しているとはいえ、空気は緩やかに冷気を伝導する。この空間でまともに動けなくなるまで、もう時間も無ェ、…辛くなる前に早々にくたばれよォッ!?」(しかし、違うのだ、これは喧嘩なんかじゃない、表面的に見ればそうかもしれないが、その本質は一方的に姉に我儘を云う稚拙な弟の姿でしかない、その深層にあるのは、君の幸福を願う彼のせめてもの英雄心だ。それがエゴなのは知っている、これは君の為じゃない、君に幸せに成って欲しいと一方的に祷り縋っている自分の為、自分だけの為。だから、手加減はしない。彼はもう片方の腕もガントレットに包み、両手のガントレットに冷気を纏えば空気中の水分を結露させガントレットに付与して、徐々にガントレットは氷塊に包まれ始めるだろう。) (2020/4/23 01:46:21) |
あーねすと | > | 土下座不可避 サンドすみません! (2020/4/23 01:46:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:47:19) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/23 01:47:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/23 02:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、あーねすとさんが自動退室しました。 (2020/4/23 02:06:53) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/23 02:07:09) |
榊原 弥音 | > | もどど! (2020/4/23 02:07:20) |
榊原 埜乃 | > | おか、 (2020/4/23 02:13:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巫 雅美さんが自動退室しました。 (2020/4/23 02:23:30) |
榊原 弥音 | > | ごめんね。あともう少しかかります (2020/4/23 02:29:49) |
榊原 埜乃 | > | 大丈夫よ、さっき煙草のついでにモンエナ買ってきたから待てる!!!!! (2020/4/23 02:30:37) |
榊原 弥音 | > | 「─────そりゃァそうだろ。誰も教えてくれやしなかった。自分の身を守るので精一杯だった。……他の生き方なんて、 俺には余裕がなかったんだよ。……だから、この学園で初めて人の〝優しさ〟というものに触れたとき、俺にはそれが尊くてかけがえのないものに思えて仕方がなかったんだ。」(体育館の床が埜乃を中心として氷が張り始めた。埜乃が能力を使いだした証拠だ。まずは予想通り地面を凍らせて自分の身動きを封じてきた。だからこそ先にロープで2階のギャラリーに上がって避難したのだが、どうやら正解だったようだ。しかし、それも時間の問題。このまま呑気にしていればすぐに体育館全体が氷漬けにされてしまう。そうなる前に決着をつけなければタイオーバーだ。) (2020/4/23 02:35:01) |
榊原 弥音 | > | 「────────ッ」(持っている手榴弾をすべてピンを引き抜いて体育館の窓側へとそれぞれ投擲するであろうか。暫くすると、手榴弾は爆発し、窓ガラスが破壊されるであろうか。そうすると窓の外から外気が体育館へと入ってきて〝春の暖かい風〟が体育館へと流れ込むであろう。するとどうだろうか、きっと埜乃は体育館内部だけの温度を操作していたのではないだろうか?ではその対象外である外の風が入り込んだのなら、果たしてどうなるだろう。きっといますぐに氷が溶けだしたりはしないだろうが、体育館を覆いつくそうとする氷の進行を少しだけでも抑えることができる筈だ。) (2020/4/23 02:35:13) |
榊原 弥音 | > | 「 〝優しさ〟 に 甘 え る こ と の 何 が 悪 い ん だ ! ! ! ! ! ! 」(彼女は叫ぶ。しかし怒号をあげても彼女の声に応えるものは〝もういない〟彼は最後に自分の願いを叶えて消えていったから。今度からは自分と仲間たちで未来を切り開いていくと決めたから、もう何でも叶えてくれるちからなんて頼らずとも、この手で必ず掴み取っ手見せる。────彼女は、着ている服の殆どを脱いで、それを床に広げるだろう。もう殆ど氷が張って極寒の世界もいいところだ。キミの目からしたら最早自殺行為としかいいようがないかもしれない。しかし、彼女は〝笑っていた〟だろう。何せ、〝これですべてが決まる〟のだから。) (2020/4/23 02:35:26) |
榊原 弥音 | > | 「いくぞぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」(彼女が叫んだ。すると同時に彼女は何枚ものの服で作った即席の〝ソリで〟ギャラリーからキミまでの続く氷の路面を滑りながら落ちてきたであろうか。そして、再びあのひしゃげたスコップを構えれば、ソリで加速した勢いを乗せてキミを殴打しようと試みたであろうか。) (2020/4/23 02:35:36) |
榊原 埜乃 | > | なるほどな。 (2020/4/23 02:37:50) |
榊原 埜乃 | > | 「優しさ、だァ? …そんなもんはこの世には無ェんだよ。この世の感情の全ては自己満足だ……テメェのちっぽけな脳みそを溶かして付け入る為に吐いた性欲を満たす為だけの上っ面だけの軽薄な言葉だ……正義も愛も絆も何もかも、テメェらが都合良くそう呼んでるだけの傲慢に過ぎ無ェだろうがァッッッ!!!!!」(彼は君の言葉に更に激情を昂らせる。それは世界の理不尽に真っ向から向き合い、克服しようとしたからこそ得た世界の真理、人間の心理、思考の摂理である。正義なんてものはこの世に存在しない、もしも存在して居るのなら、君はもっと早く救われていたはずだ。愛だって存在しない、そんなものが何処かに在ると認めてしまえば、君が過ごしてきた数年間は他者よりも不幸であると云わざるを得ないから、他人に与えられて君だけに与えられなかったなんて、認めたくは無いから。絆なんてものも無い、無い筈だ、もしもあるのなら、その絆とやらが君を救ってくれていたはずなのだから。君が救われたのは、君が過酷な環境から逃れられたのは自分のおかげでも、ましてや誰かのお陰でもない、元凶がただ勝手にくたばっただけだ。) (2020/4/23 03:19:42) |
榊原 埜乃 | > | (世界なんてそんなもんだ、人間なんてそんなもんだ、そんな世界に優しさなんて存在するか?否、断じて否、ならば問うてみろ、その男は本当に君に一切、指一本触れられなくなっても今と同じように”優しさ”とか云う小綺麗なモンを履くと思うか?そんな訳が無いだろう。交際というのはそういうもんだ、他で満たせない性欲を満たす以外に人間が交際なんてものをする必要性は無い、ましてや盛ったサルが交際する理由なんて、それしかない。それが優しさだと呼べるか?そんなもんはクソだ、テメェはクソが排泄したクソに甘えていた、それだけだろう。それだけのはずだろう。)「じゃなきゃあ、 俺 様 が テ メ ェ を 救 え 無 ェ 事 に 納 得 な ん て 出 来 無 ェ だ ろ う が ぁ" あ" ぁ" ぁ" あ" あ" あ" あ" ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! 」 (2020/4/23 03:19:44) |
榊原 埜乃 | > | (彼は声を張り上げて君を迎撃しようと両手を君に向けてその手のひらを大きく広げる。君が十分に接近してくれば、彼の双腕に装着されたガントレットの極僅かな一点に灼熱を宿す。それによって彼のガントレットに纏わりついていた氷塊の一部は一瞬にして蒸発し、その水分が気化し膨大な熱膨張によって水蒸気爆発となり、その衝撃によって彼のガントレットに付着していた氷塊は砕け、君の方へと散弾の如く放射されるだろう。無数に分散し君に襲いかかる氷塊の破片にさらに勢いをつける様に、放射と同時にガントレットにわずかに残った薄氷を全て灼熱で焼き払い、一瞬で二度目の水蒸気爆発を誘発させれば氷塊の破片たちは更に更に勢いを増して君へと襲い掛かる。なんでだろうな、そのクソが優しさなんて呼ばれるなら、そのクソの優しさに寄り添えるなら、なんでアンタは俺の我儘には頼ってくれなかったんだろうな、俺を巻き込みたくないから?俺じゃ救えないから?どれだけ努力をしても手に入らない物がこの世には在る、誰かを救える奴も誰かに救われる奴も最初からそれを持っている。) (2020/4/23 03:20:01) |
榊原 埜乃 | > | (サウラって低能女が云っていたんだ、アンタを救ったのは綺麗事や弱音を言い合える弱さだって。まるで今までの自分の努力が全て否定されたみたいで、なんとなく、納得しちまったんだよ。これだけ強くなったんだ、精神的にも肉体的にも、誰よりも強く聡明になった。今更弱さなんてものは手に入らない。だから、それならそれで良いと思えたんだよ。でもよぉ、違うじゃねえか、弱さで救えたとしても強さが無いと守り続けられねえじゃねえか。未だってそのクソは駆け付けない、俺様が最強とは云わない、俺様以上に強い奴は居るだろう、でもその俺様にすら敵わないなら、アンタの幸せとやらを守り切れるか?アンタに相応しいのは、アンタを守り抜ける奴だろ。そうじゃなきゃ、そうじゃなきゃ、諦められないじゃねえか。) (2020/4/23 03:20:05) |
榊原 弥音 | > | 嗚呼 (2020/4/23 03:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/23 04:08:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/23 04:08:02) |
おしらせ | > | 榊原 埜乃さんが入室しました♪ (2020/4/23 04:13:02) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/23 04:30:28) |
削除 | > | 削除 (2020/4/23 04:30:42) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/23 04:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 埜乃さんが自動退室しました。 (2020/4/23 04:33:03) |
おしらせ | > | 榊原 弥音さんが入室しました♪ (2020/4/23 04:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊原 弥音さんが自動退室しました。 (2020/4/23 05:10:30) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/23 09:50:06) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/23 09:50:39) |
櫻木 志朗 | > | 吃驚した…はよござやす ! (2020/4/23 09:51:12) |
ダコタ。 | > | おお?! (2020/4/23 09:51:24) |
ダコタ。 | > | きのうねおちごめん! (2020/4/23 09:51:27) |
ダコタ。 | > | ろるかけてる! (2020/4/23 09:51:35) |
櫻木 志朗 | > | 寝そうだから眠気覚ましにと思って入ったら吃驚しました ( 大丈夫っすよ! 続きしますか ? (2020/4/23 09:52:05) |
ダコタ。 | > | (貴方は淡々としていた。認めた。否、認めるはずではあっただろうが。貴方が嫉妬しないわけが無い。それこそもし下手なことがあればあの男の首が飛んでいただろうさ。嫌な男に愛された、とは。今更ながらの話だけれど。それでも何よりかによりも。〝 苛立つ素振りを見せない貴方がほんの少しつまらない〟。彼女はフェンスに空き缶を置いて、かつりかつりと貴方に歩み寄る。そうして顔を近づけて。無表情で目を細めて。「………………………………気持ちよかった。」 甘さを絡めて口にした。自らの指先を絡めて、目を伏せてそれをいじる素振りを見せつつ、「………とっても、気持ちよかったの。」って。まるで女の子みたいに。幼女のように、あどけなく。 (2020/4/23 09:53:59) |
ダコタ。 | > | ─────嗚呼、しかしながら。これが冗談だと言うのは数秒も満たない間を開けた次の発言によって塗り替えられるだろう。「………………なんちゃって。………聞いていたろ、まだなにもしてないさ。………………馬鹿馬鹿しいなあ、………それと。ストーカーは感心しないぞ。サクラギ。」 と。後ろに手を組みじとりと目をやった。) (2020/4/23 09:54:41) |
ダコタ。 | > | ごめん投げた() (2020/4/23 09:55:48) |
櫻木 志朗 | > | 合点承知です ! お返事ぽちぽちしゃす (2020/4/23 09:56:45) |
櫻木 志朗 | > | ( ぷつりと切れたのは理性だったか怒りだったか、まぁそんなのは後から考えれば良いだろう。重要及び影響を及ぼしたのはその後の行動で、其れがあるなら原動力なんてのはなんだって良い。貴女が名前を呼ぶ声に被せる様にして、その声を封じ込めてしまうようにほんの一瞬の短い時間、僕は貴女の唇を奪った。必要なのはただ淡々としたその事実だけ。夜の屋上、二人きり、なんてロマンチックだろうに、その口付けに込められた感情の正体はあやふやで。そんなよく分からない感情のまま衝動的にする行為は酷く気持ちが悪かった。恋人らしい愛しさも性の昂りも、分からないのか感じられないのか定かではないが其処にはなく。あるのはその事実のみ。黒く濁った瞳はほんの少しだけ罰が悪そうに眉を寄せて。『 ……また鞍馬君のような奴が居たら嫌だから、止める気はないよ。ストーカー。 』ただ一言、そう溢した。) (2020/4/23 10:24:02) |
ダコタ。 | > | んん、いい感じな〆ぽい? (2020/4/23 10:27:07) |
櫻木 志朗 | > | んぁーあんまり考えずに打ってました ( どっちでもえですよー (2020/4/23 10:27:45) |
ダコタ。 | > | (唇を塞がれた、貴方の名前を呼べなかった。〝ストーカーをやめるつもりは無い 〟。貴方は困ったように眉を下げる。やけに顔がいい、きっとモテるのに縛られたのはこんな奴。彼女は目を細めたのなら、貴方の胸倉を掴み、貴方のような優しい口付けではなく。もう少し乱暴な口付けを。こちらから顔を近付ける?お前がこっちから来るんだよ、と言わんばかりのそれ。数秒間、息を止める。貴方のかり、と下唇を軽く噛んだのなら、その至近距離で貴方に言葉にしよう。「…………知らぬが仏って言葉もあるぐらいなのに。……………愛以外も奪いたいなんて傲慢だよなあ、…………君ィ。………でも、君のその独占欲は嫌いじゃないよ。〝 優しいね〟。サクラギ。」 クスクスクス、小さく笑うその素振りはからかい混じりで不気味だね。あなたの好意よりはよっぽどマシだが。) (2020/4/23 10:40:28) |
櫻木 志朗 | > | ( 僅かに項と首筋がぎゅうと引き絞られた服で圧迫される息苦しさと、酷く柔らかな唇に呼吸経路を塞がれる息苦しさ。微力な補助班と情報班なお互いだけれど、腕っぷしでは体術を得意とする貴女には圧倒的に負けてしまう。だからこそろくな抵抗、基反応する間すら与えられない乱暴な口付けにはまず驚いて。息苦しさと驚きに埋め付くされていた脳内は、唇を噛まれた事でやっとこさ其処に様々な感情を投与し出した。どちらにせよ,驚きが大半を占めていたけれど。小さくくすくすと鼓膜を震わす貴女の声は擽ったく、その言葉1つ1つにも落ち着けない。『 ………好きだからね、…多分。 』 何処と無く好きが都合の良い言い訳の様に思えてしまって、口にするのは幾らか躊躇われるけれどそうでないなら何になる ? 若干困ったように吐息を溢して、首筋を掻いた掌が次に乗せられたのは貴女の頭の上。実際に乱れやしないのにぐしゃぐしゃと乱暴で、それでいて確かな優しさと愛の詰まった器用な頭の撫で方をしながら 『 ………あんまり揶揄うなよ、ダコタ君 』 (2020/4/23 11:05:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/23 11:18:31) |
おしらせ | > | ダコタさんが入室しました♪ (2020/4/23 11:20:08) |
ダコタ | > | …好きな子からかいたくなるとはよくいったものだろう?都合よく受け取りたまえよ、櫻木くん。(貴方の言葉を遊ぶように、好意的な言葉は嫌いじゃないだろう?貴方。だからこそ、意地悪な彼女はそんなふうに口にするの。嗚呼、けれど。首筋にやった手をそのまま頭へ。誰にもされたことのないような、優しい手つきでクシャクシャと。彼女は首を傾げる。「僕は子供じゃないよ。」もっとも、子供にすることかは定かじゃないけれど。特段嫌な気持ちを抱いたわけではないの確かだ。その証拠に、彼女は貴方をいつもどおり拒まない。貴方を見つめたのなら、言葉を続けるでしょう。「この後君にストーカーされてちゃ面倒だ。…今日は君の部屋で寝るよ。1日の最後が君と一緒だなんて、素敵じゃない。」嘘か実か。ストーカーが面倒、今日は盗聴されるのがだるい。事実だ。では、そのほかは?わからない。わからないが嫌いじゃない。彼女は拒否権でもないように、貴方の手を取り歩むかもね。) (2020/4/23 11:30:51) |
ダコタ | > | 遅くなった、ごめん! (2020/4/23 11:31:23) |
櫻木 志朗 | > | 大丈夫です ! 次〆で大丈夫ですか ? (2020/4/23 11:33:06) |
ダコタ | > | ええよ! (2020/4/23 11:40:25) |
櫻木 志朗 | > | …そういうことにしておくよ、( 貴女の言葉に対して、彼は其所まで動揺することはなかった。だって貴女、人をからかうのは誰にでもしょっちゅうしてるでしょう。ただ小さく肩を竦めて、それを理解しても好きと言われたのはやっぱり嬉しいのか隠しきれない笑みは滲む。本格的に動揺したのはその後の事。同い年とはいっても18はまだ充分頭を撫でられる子供だろう、そう思っていたしそう言い返す気で居た。けれど、続いた言葉は予想外。ぴしりと身が固まる予感。誰が予想できようか、貴女からそんな発想が出てくるなんて。何かしら手を出す気はない、無害すぎるほど無害な自信はある。それに一緒に居てくれるのならさぞ安心出来るだろう。さしあたって問題なのは、好きな人が部屋に居て寝れるのか。そんな思春期の中学生の様な問題。……まぁ、なんとかなる気はする。ごちゃごちゃと色々考えはするが__それでも、貴女の宣言を断るなんて真似を彼がするわけはなくて。改めて指をきちんと絡めて、恋人繋ぎにし直せば隣に並んで歩くのだろうね。朝食は何が良い ? なんて作る気満々の笑みで問いながら、扉の閉じた屋上にはまた夜の闇が訪れた。/ 〆 ) (2020/4/23 11:55:38) |
櫻木 志朗 | > | お相手有難う御座いました !! 櫻木は絶対ダコタさんをベッドで寝かせて自分はソファ派だろうなとか考えてます、 (、) (2020/4/23 11:57:08) |
ダコタ | > | 幸せかよーーーー (2020/4/23 12:02:17) |
ダコタ | > | 一緒に寝るだろおおおおおお (2020/4/23 12:02:34) |
ダコタ | > | 櫻木くん可愛いな (2020/4/23 12:02:42) |
櫻木 志朗 | > | 狭いし落っこちたら危険なので!! せがまれたら寝そうですが、それでもダコタさんの方が壁際で落下防止はしてんだろうなと (、) 平和(?)になった櫻木はこんなです比較的 (2020/4/23 12:04:14) |
ダコタ | > | 抱き枕方式でやりますね (2020/4/23 12:12:49) |
櫻木 志朗 | > | 起きたとき心臓に悪いやつですね () 櫻木寝付きは良いけど寝起きはぐだるので早起き型ですと、どうでもいい情報ながら ( (2020/4/23 12:15:30) |
ダコタ | > | えええええええかぁいいかよ (2020/4/23 12:18:39) |
櫻木 志朗 | > | 可愛いちゃんだよ (?) ダコタさんは本当に寝てた ? レベルで寝起き良さそうというか、そもそもの眠り浅そうです…部屋に押し掛けたときしかり (2020/4/23 12:22:20) |
おしらせ | > | ダコタさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/23 12:22:56) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/23 12:22:56) |
ダコタ。 | > | わかる、寝起きめっちゃいい。()なんなら朝方いなくなってるかもしれない( (2020/4/23 12:23:29) |
櫻木 志朗 | > | それ一寸思いました () ので腕枕で頭抱き締める感じの体勢 ? で寝るのを提案 ( (2020/4/23 12:24:49) |
ダコタ。 | > | あーーーいいなあなにそれ朝ごはんコースだ (2020/4/23 12:27:46) |
櫻木 志朗 | > | 普段詐欺師やらストーカーやらしてる人らとは思えない平和な光景してますや… (2020/4/23 12:30:25) |
ダコタ。 | > | 詐欺なんてしてないよ! (2020/4/23 12:44:01) |
ダコタ。 | > | やましいことなんもないのがなまた、ないいよな、 (2020/4/23 12:44:30) |
櫻木 志朗 | > | その筈が口調とか会話の引き出し方が詐欺師っぽいんですよね不思議と… ( まぁダコタパパのあれも見て、対する自分も愛の為に不特定多数とあれやそれ、ていう経験しちゃうとね、うん…… めちゃくちゃ健全でほっこりはしますけども、 (2020/4/23 12:48:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダコタ。さんが自動退室しました。 (2020/4/23 13:04:40) |
おしらせ | > | 巫 雅美さんが入室しました♪ (2020/4/23 13:05:42) |
巫 雅美 | > | こんにちは! (2020/4/23 13:05:49) |
巫 雅美 | > | みんな放置かな?… (2020/4/23 13:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻木 志朗さんが自動退室しました。 (2020/4/23 13:08:17) |
巫 雅美 | > | お疲れ様でした! (2020/4/23 13:11:25) |
おしらせ | > | 櫻木 志朗さんが入室しました♪ (2020/4/23 13:17:14) |
櫻木 志朗 | > | 音ゲーに勤しんでおりましたすみません ; こんにちわ~ (2020/4/23 13:17:32) |
巫 雅美 | > | こんにちは! 私も絵しりとりとかいうおバカなゲームに時間を割いてた() (2020/4/23 13:23:12) |
櫻木 志朗 | > | そういうゲームあるんですか Σ (2020/4/23 13:24:23) |
巫 雅美 | > | 今見てきたらAppleストアのランキング11位だった() あるけど……年齢層は結構低いです。暴言キッズ多いし… (2020/4/23 13:27:03) |
巫 雅美 | > | この6年くらいで音ゲーすごく増えたよね…前は太鼓の達人しか無いイメージだった😌 (2020/4/23 13:28:31) |
おしらせ | > | ダコタ。さんが入室しました♪ (2020/4/23 13:33:28) |
ダコタ。 | > | ごめめめ落ちてた (2020/4/23 13:33:37) |
巫 雅美 | > | こんにちは! (2020/4/23 13:34:29) |
櫻木 志朗 | > | 絶妙な順位…!! あぁ~…そういうゲームはしょうがないです…。 色々増えましたよね~、あんま上手くないのですがとても楽しい (2020/4/23 13:34:55) |
櫻木 志朗 | > | おかえりなさい~ (2020/4/23 13:35:02) |
巫 雅美 | > | そんなにゲーセン行かないけど…ガチ勢の皆さんヤバい。楽譜が早過ぎて読めない() (2020/4/23 13:39:06) |
櫻木 志朗 | > | それです、格好いいと思う反面、そんな方の後に温い譜面やるとなんか肩身が狭くなります、ほんと気持ちの問題なのですが () (2020/4/23 13:40:31) |
巫 雅美 | > | 空いてる方なりませんか〜? (2020/4/23 13:44:44) |
ダコタ。 | > | あ、僕行けるけど放置気味だからもし2人でなるならみてます! (2020/4/23 13:45:29) |
2020年04月22日 21時45分 ~ 2020年04月23日 13時45分 の過去ログ
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