「ひ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月17日 23時42分 ～ 2020年04月24日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| = | > | ふ、ふふ。逆にどんなことを考えていたら嬉しいですか？(くす、) (2020/4/17 23:42:54) |
| +×` | > | うん、一緒に浮き足だって、雲の上まで飛んでく。ん、ん…あ、愛してる。加虐心って…まあ、お前になら虐められるのも嬉しかったりするんだけどさ。んん、もう、その呼び方…恥ずかしくなって、顔見られない。う…照れた。(すり、と頬を押し付け、) (2020/4/17 23:48:02) |
| +×` | > | ええ、ううん、…何でも嬉しいかな。俺のことってだけで、嬉しい。(ふにゃ、) (2020/4/17 23:48:53) |
| = | > | 嗚呼、雲でお昼寝するんでしたっけ。楽しみですね。ん、…もう一回。自分でも驚きですよ。そういう気は多少なりともあったけれど、こんなに顕著になるなんて。最早何でも嬉しいんじゃあないですか？可愛い、僕のハニー。ふ、ふ、僕の事ダーリン、って呼んでくれないの？…ん、可愛い。(紅くなった頬にそっと唇触れさせて、) (2020/4/17 23:55:22) |
| = | > | あはは、可愛い。それなら、これからも貴方の事だけを考えていますね。(ちゅ、) (2020/4/17 23:56:49) |
| +×` | > | うん、楽しみ。きっとふわふわなんだろうなあ。もっかい…ん、あ、愛してる。ああ、どうしよ、お前といたらどんどん被虐嗜好になりそう。それも幸せ。うん、お前なら何されても嬉しくなっちゃう。えっあ、俺も言うの…？あ、その、だ、ああ、待って、心の準備…。ん、ん…もうちょっと言って、(頬の紅を濃くしながら、) (2020/4/18 00:09:12) |
| +×` | > | ん、そんで、何考えたか教えて。(ぎゅむ、) (2020/4/18 00:09:38) |
| = | > | 確かに。ふわふわ、もこもこ…死ぬ程眠れる気がする。一回眠ったら起きないのでよろしくお願いします。…ふふふ、嬉しい。顔緩みました。僕も愛してます。僕が貴方を塗り替える、良いですね。凄く魅力的だ。恥ずかしがっている姿、大好きなので覚悟した上で虐められて。あはは、はい、構いませんよ。いつまでも貴方の隣にいるので。気が向いたときにでも。欲張りですね、まあ…そんなところも、可愛い。(口許の弧深めれば耳へと顔近付け、其所へキス送れば甘く囁き、) (2020/4/18 00:18:58) |
| = | > | いや、色々考えていたんですよ。一番悩んだのは…そう、どうやってセクハラしてやろうかな、と。(くく、) (2020/4/18 00:20:56) |
| +×` | > | ええ、起きねえの。俺も一回寝たらテコでも起きねえんだけど。んん、…だいすき。…へへ、お前に染められちゃうの。たのしい。恥ずかしい思いさせられるのも、嫌じゃないよ。お前なら。ん、ちゃんと準備できたら言う…。んぅ…それ、耳のとこで言われんの、すき、(ふるりと背筋震わせつつ、甘えるような声で、) (2020/4/18 00:26:39) |
| +×` | > | んな、そんな…(かあ、) (2020/4/18 00:27:10) |
| = | > | それならいっそ、二人で寝過ごすのも悪くないのでは？ずっと二人だけで居られたら、なんて。はい、僕も好きです。大好き。…そういう事言うからですよ、全く。そうなら照れる、も今後は無視して良いということで？どうせなら貴方も僕の事染めて下さいよ、ねぇ。ふふ、有難う御座います。楽しみにしてます。ふぅん、…耳、弱いんですか。本当に可愛いですね、(双眸細めては頻りに口付け乍時折ふ、と息吹き込み、) (2020/4/18 00:33:50) |
| = | > | 約束しましたから。結局僕の歪んだ性癖を辿る羽目になりましたが、(く、) (2020/4/18 00:34:36) |
| +×` | > | ああ、確かに…良いかもな。いっぱい寝て、たまに目を覚まして、喋って、寝る。んへへ…しあわせ。んん、別に、駄目とは言わない。俺で染められるところ、あるかな。どんなふうにしてほしい？ん…、期待はするなよ。んっ、…別に弱いとかじゃ、ないけど…。(甘い声を漏らしつつも、首をゆるゆると振って、) (2020/4/18 00:47:03) |
| +×` | > | へへ、それでもいいよ。ちょっと…楽しみ。(ぽそ、) (2020/4/18 00:47:48) |
| = | > | 恐らく僕はお腹が空いたら起きるので、それで食べてまた寝たらまんまるになります。ころころしてても愛して下さいね。ふ、僕も幸せです。大好き、ずっと好き。それなら、とろとろになるまで照れさせます。すみません。どんな風に、ですか。…貴方好みにして欲しい、っていうのは…だめ？期待しますよ、それは。先ずハニーを受け入れてるのが可愛いじゃないですか。そう。残念。気持ち好いのかな、って思ったんですけど。…んむ、(相手の様子眺めていれば徐に穴へと舌捩じ込み、) (2020/4/18 00:57:26) |
| = | > | でも、貴方の嫌なことはしたくないなと思って。あの、何かこれは嫌だ、とかありますか？(こてん、) (2020/4/18 00:58:34) |
| +×` | > | ころころなお前も大好きだから安心しろよ。俺もころころになると思うけどよろしくな。ん～、俺もずーっと好き。いいけど…、俺、とけちゃう。俺好みかあ…どうしよう、既にすごく好きなんだけど。んん、だって……嬉しい、し。ま、まあ、そりゃ、気持ちよくなくはないけど…ひゃ！？(素っ噸狂な声をあげながら肩をびくりと跳ねさせ、) (2020/4/18 01:13:43) |
| +×` | > | ん～…ない、気がする。されてみねえとわかんねえや。(ふむ、) (2020/4/18 01:14:20) |
| = | > | ふふ、本当ですか。うれしい。僕だってころころでもそうじゃなくても貴方だけが大好きです。抱き締めます。…それなら、嫌われない様に気を付けないと、ですね。安心して下さい、お友達と遊んだくらいで死ぬなんて言いませんから。ええ、それで良いんです。溶けた貴方を見たいから。さらっと照れる事言いますね…嗚呼、髪はロングが好きとか言ったら暫くは貴方の好みと掛け離れてますよ。如何せん、この前邪魔だったから切って仕舞ったので。ふ、ふふ。ダーリンの座は渡さない、と言う気満々だったのに。素直なところも可愛いですよ、ハニー。んはは、なんですか其の声。かわいい、(直ぐに口離せば表情笑みに歪め、すり、と彼の内腿擽って、) (2020/4/18 01:25:59) |
| = | > | 成程。それなら、逆にされて嬉しいこと…僕に、して欲しいことは？何でもは無しですよ。(ふ、) (2020/4/18 01:27:38) |
| +×` | > | ん、ほんと。ふへ…俺は幸福者だなあ。んはは、本当に大変だったんだぜ、すぐ死ぬ死ぬって…自分にそんな価値がある、なんて、思ってたのかね。とけた俺を見たいの？悪趣味…そこも好きだけど。へへ、だって、本当のことだし。あ、安心してくれ、あんまり見た目の好みとかねえから。ん、ん…いっぱい褒めてくれるとこ、好きだぜ、……ダーリン。ぅ、う、うるさい…(耳まで真っ赤に染めながら、ぴったり足を閉じて、) (2020/4/18 01:40:05) |
| +×` | > | 何でもはなしか…そっか、ううん…ちゅーされるの、好き。(むう、) (2020/4/18 01:40:52) |
| = | > | んふふ、嬉しい。だいすき。あはは、そんな貴方と一緒に居られる僕も。有難う御座います、本当に。さあ、僕はそう思った事無いので解りませんが。そう口走れば貴方が見てくれるから、と。本当に好きだったんでしょうね、…まあ、僕だって貴方を好きな気持ちで負ける気は無いですが。だって可愛いじゃないですか、僕の言葉くらいでとろとろになるなんて。それでも嫌わない貴方こそ悪趣味だ。おや、残念。髪の長さくらいなら好みに出来るかなと思っていたのに。優しいんですね。…あの、もう一回言ってもらっても？嗚呼、ちょっと。手、外せませんよ。(隙間の無くなった其処でむに、と彼の細い腿に指沈め、) (2020/4/18 01:50:12) |
| = | > | …解りました、沢山キスします。他は？ (2020/4/18 01:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/18 02:00:54) |
| = | > | もうこんな時間でしたか、…眠い筈ですよね。お休みなさい、良い夢路を。(ちゅ、) (2020/4/18 02:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/18 02:29:25) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/18 17:32:19) |
| +× | > | 11時前には戻ると思う。行ってくる。 (2020/4/18 17:32:58) |
| おしらせ | > | +×さんが退室しました。 (2020/4/18 17:33:01) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/18 20:14:08) |
| = | > | 今気付いた、…11時前、ね。うん、待ってる。 (2020/4/18 20:14:51) |
| = | > | 3時間此処で待つ…のも、重いって思われちゃうかな。でも、あんたを待っていたい気分なんだ、何となく。 (2020/4/18 20:17:08) |
| = | > | 昔の記録を見てたけど、あんたと初めて話してもう直ぐ二ヶ月なんだね。短い様な、長い様な不思議な感覚。…ふふ、あのとき、話し掛けて良かったなぁ。 (2020/4/18 20:40:32) |
| = | > | んー…眠い。けど、…今日は俺が待つ、って決めたの。 (2020/4/18 20:54:47) |
| = | > | 何か溢しとこうかなぁ、…眠いと、口が滑るから嫌なんだけどね、 (2020/4/18 21:45:47) |
| = | > | …誰だか解らないけど。見てても何も吐かないよ、残念でした。 (2020/4/18 21:54:52) |
| = | > | …本当に、我慢するの下手くそになってる。 (2020/4/18 22:10:05) |
| = | > | まあ、元々待つのは嫌いだけど。そこそこ慣れたかなって思ってたのも、勘違いだったみたい。 (2020/4/18 22:15:23) |
| = | > | それもこれも、すっごく好きだからなんだよ。とか、今言わないで直接言えば良いのにって話だろうけど。 (2020/4/18 22:22:24) |
| = | > | 早く帰って来て、じゃないと俺、ひとりで気持ち好くなっちゃうよ、…なぁんてね。ふふ、そんな事出来ないんだよなぁ。 (2020/4/18 22:42:43) |
| = | > | それに、どちらかと言えばそういうのは見る方が好き。たっぷり羞恥煽れるもんね、性格悪いのは常。 (2020/4/18 22:43:35) |
| = | > | …まだかな。早く来て欲しいけど、うぅん…あの時間から今くらい迄ってなると大分疲れてそう。 (2020/4/18 22:50:49) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/18 22:50:50) |
| +× | > | （ちゅう） (2020/4/18 22:51:05) |
| = | > | ん、…あ、お帰り。待ってた。(にへら、) (2020/4/18 22:53:54) |
| +× | > | ん〜〜…ただいま（ぎゅうう、） (2020/4/18 22:54:45) |
| = | > | ふふ、お疲れ様。眠くない？大丈夫？(すり、) (2020/4/18 22:55:36) |
| +× | > | ん、大丈夫。今日は夜更かしする…多分。おそらく。（ちゅ、ちゅ、） (2020/4/18 22:59:15) |
| = | > | 無理しなくても良いからね、現に今俺が結構とろとろしてるし…ん、ん、擽ったい、(ふる、) (2020/4/18 23:00:53) |
| +× | > | そうか、まあ俺も結構眠いし…一緒に早寝するかな。へへ、お前もちゅーして。いっぱい。（にひ、） (2020/4/18 23:03:46) |
| = | > | 早寝、そっか…沢山居られるかな、って思ってたけど。でも、眠いなら仕方ないね。ふふ、良いよ。最近ずっと焦らされてたから…ん、(頬に手添え触れるだけのちゅ、) (2020/4/18 23:05:49) |
| +× | > | ん、いっぱい居たい？それなら起きるぜ、俺もいっぱい色んなことしたいし。ん…もうちょっと、（れ、と舌を覗かせて、） (2020/4/18 23:10:40) |
| = | > | う、それは…まあ、そうなんだけど。無理して欲しくないなぁ、…くく、色んなこと、って何？あは、可愛い。ん、ん、(彼の其れちゅう、と吸っては甘く噛んで、) (2020/4/18 23:16:24) |
| +× | > | 土曜の夜は無理して起きる時間だろ、いっぱい夜更かししようぜ。色んなこと…へへ、なんだと思う？…んっ、（とろん、と目を細めて声漏らし、） (2020/4/18 23:20:56) |
| = | > | うわあ、悪い子。ん、ふふ、何だか眠気とんじゃった。そうだねぇ…解んない。何せ鈍感だから、俺。は、…ん、ふ、(再度口付ければ自分のと深く絡め、) (2020/4/18 23:26:37) |
| +× | > | んはは、そうだよ、俺悪い子なの。知ってるだろ。え、え、わかってくれよ…。んぅ、ん、ん…（彼に縋り付くようにしながら目を閉じて、） (2020/4/18 23:29:48) |
| = | > | あはは、知ってた。そういう所も含めて大好きだよ。解らないから教えて欲しいなぁ、って…駄目なの？ん、…ふふ、(態とらしく水音たてながら接吻乍に彼の腰へと手回し、) (2020/4/18 23:35:04) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/18 23:35:07) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/18 23:35:07) |
| +×` | > | へへ、やっぱり。そうやっていろんなとこ好きって言ってくれんの、大好き。んん、駄目じゃあ、ないけど…。ん、んむ、(響く水音にくらくらするように感じながら、腰に手を回されれば身体を寄せて、) (2020/4/18 23:39:46) |
| = | > | 未だ知らない事は沢山あるけどね、…だって全部に惚れてるから。って、何回言わせれば気が済むんだか。…じゃあ、俺に教えて？ふ、…ん、(上顎や歯列を楽しむ様に舌で辿りつつ、頬に添えた手を下ろせば服の上から彼の中心擦り、) (2020/4/18 23:44:59) |
| +×` | > | それじゃ、これから沢山知ってくれよ。お前のことも沢山知りたい。ん、へへ、何回言われても嬉しい。…だからその、あの、…えっちなこと…とか。ああもう、言わせんな。察せ。ん…、んぁ、っ…(緩く勃ち上がり始めていたそこを擦られれば、鼻にかかる声を上げながら僅かに押し付けるように、) (2020/4/18 23:52:51) |
| = | > | 良いの？それならゆっくり知っていこうかな。うん、俺の事も沢山知ってくれたら嬉しい。それなら何回でも言うよ、あんたの全部を愛してる、ってね。えっちなこと、…ふぅん、例えばどんな？嫌だよ、言わせたいから聞いてるの。おっと、…こら、だーめ。(リップ音鳴らし唇離せば引いた銀糸を舌でぷつり、断ち切って。自ら強請る様な声と動きを滲ませた彼のからは手を離し、) (2020/4/19 00:03:25) |
| = | > | ごめん、お風呂忘れてた。直ぐ行ってくる、(ばば、) (2020/4/19 00:03:48) |
| +×` | > | ああ、いいに決まってんだろ。お互いゆっくり知っていこうぜ。んん…あんまり言われるとぽやぽやになっちゃうから、程々に、な。どんな、って…だ、だめ。俺の口からは言えない。…意地悪。ん、あ、なんで、(優しく咎めるような彼の様子に、寂しげな顔をして見せて、) (2020/4/19 00:16:09) |
| +×` | > | おう、行ってらっしゃい。 (2020/4/19 00:16:27) |
| = | > | ただいま、今から返すよ。(ばたばた、) (2020/4/19 00:17:56) |
| +×` | > | ん、おかえり。急がなくていいからな、(ちゅ、) (2020/4/19 00:25:17) |
| = | > | あは、嬉しいなぁ…。うん、急がずゆっくり。時間はあるからさ。良いよ、ぽやぽやになりなよ。可愛いから大歓迎なんだけど。えぇ…言ってよ、ねぇ、お願い。意地悪なのも嫌いじゃないでしょ？うぅん…どうせならしっかりお強請りして貰うか、あんたがひとりで気持ち好くなっちゃうの見たいなって思って。(表情曇らせた上に緩い効果音でも付きそうな軽い口付け落としては、呆れるほど屈託の無い笑み浮かべて、) (2020/4/19 00:25:49) |
| = | > | ふふ、有難う。優しいね、大好き。(ぎゅう、) (2020/4/19 00:26:27) |
| +×` | > | 時間はある、かあ…そんなこと言われたの初めてかも。そうだよなあ、ずっと一緒だもんな。ぽやぽやはだめだ、阿呆みたいになるから。う、まあ、好きだけど…駄目、恥ずかしい。ん、ん、意地悪、変態…ひとりでするのは、寂しいからやだ、(彼の言葉に小さく悪態をつけば、目をそらしながらぽそりと) (2020/4/19 00:40:09) |
| +×` | > | 別に優しくはねえけど。俺も大好き。(ぽむ、) (2020/4/19 00:40:43) |
| = | > | 俺だって言ったの初めて。うん、ずっと一緒。それを約束したのもあんたが初めてだから。阿呆みたいなあんたでも好き、沢山可愛がってあげる。愛してるよ。なんで、俺だけしか見てないのに。俺に恥ずかしいの晒してよ、…えっちなことってなぁに？ふ、ふふ。変態はお互い様なのにね。え、見たかった。ね、お願い、なんでも言うこと聞くから、(他所向く彼の瞳をじぃ、と見詰めては手握って、) (2020/4/19 00:50:11) |
| = | > | ううん、優しい。あはは、有難う。しあわせ、(すりすり、) (2020/4/19 00:51:30) |
| +×` | > | へへ、初めてふたつも貰った。大事にしなきゃなあ。俺がやなの、可愛がられるのは好きだけど。え、んん、その、あの、……無理。ダメ。言えない。シャイボーイにこんなこと言わせんじゃねえ。う、な、なんでも…？(きゅ、とへの字口をますますへの字にしながら瞳揺らし、) (2020/4/19 01:06:08) |
| +×` | > | んん、そうか？んは、可愛い。大好き。(ちう、) (2020/4/19 01:06:43) |
| = | > | そんな大層なものでもないけど、俺の初めてなんて。そう言われて悪い気はしない。可愛がられるのが好き、なら…駄目な理由あるの？あっ、残念。言ってくれたらその通りにしてあげられたのに。虐めちゃってごめんね、シャイボーイ。そう、なんでも。良いでしょ？(含ませる様にゆっくりと反芻しては逸らさずに双眸をゆるり細めて、) (2020/4/19 01:14:34) |
| = | > | うん、そう。優しい。ん…可愛くはないけど、俺も大好き。(へにゃ、) (2020/4/19 01:15:53) |
| +×` | > | 大層なもんだよ、俺からしたら。お前だって俺の初めてあげたら喜ぶじゃん。んん…だって、恥ずかしい、し…ぽやぽやなの。…勇気が出たら言うよ、シャイボーイ頑張るから。…う、ん、んん…わかった、(迷うように目を泳がせた後、小さく頷いて見せて、) (2020/4/19 01:23:05) |
| +×` | > | まあ…悪い気はしねえな。ありがと。んは、かわいいよ。すごくかわいい。(すり、) (2020/4/19 01:24:09) |
| = | > | 大袈裟。ん、うん、だってあんたの初めてなんて俺なんかが貰って良いのか、って思うし。恥ずかしい、…ふふ、可愛い。ぽやぽやでも、ふわふわでも、とろとろでも、全部可愛がってあげるよ。頑張ってくれるの、…俺のために？あはは、そう言ってくれるのが何より嬉しい、幸せ。シャイボーイが頑張れたらご褒美あげるね。本当？やった、…ふふ、もう我慢限界だったりする？(一気に表情明るくしては同じく嬉しげな声調で、すり、と彼の腰撫でて、) (2020/4/19 01:32:17) |
| = | > | 事実だからねぇ、どういたしまして、…っていうのも可笑しいけど。可愛くないよ、ひとつも可愛くない。(ふる、) (2020/4/19 01:33:57) |
| +×` | > | お前だって大袈裟じゃんか。いくらでもやるよ、俺の初めてなんて。ん…そういうこと言うから、沢山甘えちゃうんだぞ…ずるい。へへ、嬉しいならよかった、俺も嬉しい。ご褒美のためにもいっぱい頑張らなくちゃ。っん、は…限界、(腰を撫でられれば、かくかくと揺らしながら数度頷いて、) (2020/4/19 01:45:01) |
| +×` | > | でも嬉しいから、お礼言うよ。いいや、可愛い。たくさん可愛い。(よしよし、) (2020/4/19 01:46:01) |
| = | > | 大袈裟じゃない。普通。あはは、それなら有難く全部貰っちゃおうかな。あんたの初めて。沢山甘えて欲しいから言ってるんだ、って…知らなかったの？たっぷり可愛がるつもりがあるから言ってたのに。嬉しさのお裾分けだね、幸せ。大好き。えぇ…そんな大層なものはあげられないんだけどなぁ。…じゃあほら、自分でちゃんと気持ち好くなりなよ。(ぞくぞくと昂るの感じれば欲に塗れた瞳で彼眺めて、直ぐに彼から手を離し、) (2020/4/19 01:55:02) |
| = | > | 変なの。じゃあ俺も嬉しいときはお礼言うね。可愛くない、…ないから、絶対。(うぬん、) (2020/4/19 01:55:53) |
| +×` | > | それなら俺がお前の初めてもらって喜ぶのも普通だぞ。ああ、全部持ってけ。お前に貰われて、俺の初めて達もきっと幸せだろ。ん、ん、それなら…いっぱい甘えようかな、…なんて。ふへ、うん、お裾分けされた。たのしい。好き。お前からのご褒美は全部大層なもんだよ、安心しろ。…うん、なる、(はふはふと呼吸を荒くしながら、彼の視線感じつつズボンをまさぐり始め、) (2020/4/19 02:10:35) |
| +×` | > | へへ、お前にお礼言われたらもっと嬉しくなるかも。んーん、可愛いよ。好き。(に、) (2020/4/19 02:11:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/19 02:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/19 02:48:25) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/19 17:55:53) |
| = | > | …まあ、僕が我慢出来なくなるんですけどね。(ふすん、) (2020/4/19 17:56:22) |
| = | > | あの写真家さんに言ってくれれば良かったのに、…その納棺師は僕のです、って。嗚呼、それとも僕が言えば良かったのか。曲芸師さんは僕の愛しい人なのでごめんなさい、って。(くすくす、) (2020/4/19 18:01:52) |
| = | > | …言いたかった、というのも多少ありますが。 (2020/4/19 18:04:13) |
| = | > | 構って欲しい、んですけど…急に話し掛けたら不快、でしょうか。 (2020/4/19 18:09:31) |
| = | > | …よし、 (2020/4/19 18:17:41) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/4/19 18:17:43) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:02:17) |
| +× | > | ふふ、へへ、 (2020/4/19 19:02:22) |
| +× | > | 実は言った (2020/4/19 19:02:25) |
| +× | > | とっちゃだめだよ、って (2020/4/19 19:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×さんが自動退室しました。 (2020/4/19 19:35:39) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:38:16) |
| = | > | は、…馬鹿じゃないんですか。なんで…嗚呼、もう。そうやって喜ばせないで。 (2020/4/19 19:39:26) |
| = | > | …どんな顔をして言葉を返せば良いのか。解らない、狡いです。 (2020/4/19 19:43:15) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/19 19:47:45) |
| +× | > | へへ、自慢してやったんだぜ、あの写真家に (2020/4/19 19:47:57) |
| +× | > | あいつ俺のだからーって (2020/4/19 19:48:02) |
| = | > | 恥ずかしくないんですか、そんな。…事実ですけど。 (2020/4/19 19:49:53) |
| +× | > | んー…ちょっと恥ずかしかった。でも取られるの嫌だったから…。 (2020/4/19 19:53:09) |
| = | > | あはは、可愛い。取られませんよ、僕がハンターの中で一番好きなのは切裂魔さんですし。それに、今は貴方以外見えていませんから。安心して。 (2020/4/19 19:56:56) |
| +× | > | …それじゃあ、変態紳士がハンターのときはお前に会わせないようにしなきゃ。ん、ん、照れた。ちょっと安心した。 (2020/4/19 19:59:51) |
| = | > | えぇ、駄目？少しくらい遊んでも良いでしょう、…とは言えど、優しい彼には中々会えないんですが。ちょっと、なら沢山安心させるにはどうすればいいんですか。 (2020/4/19 20:06:08) |
| +× | > | だって、取られちゃうのやだし…。確かに、優しい変態はあんまり見ねえな、一安心。んー…ぎゅー、して。 (2020/4/19 20:17:36) |
| = | > | だから、貴方で最後にすると言ったでしょう。大丈夫ですよ。残念ですよね、彼にならファーチェ引いても喜びますが。そんな事で良いんですか？お易い御用です、(くすり、笑んでは彼の背に手を回し抱き締め、) (2020/4/19 20:25:10) |
| +× | > | んん…ふふ、優越感。だめ、俺がファーチェもぎ取る。そのまま全員出るまでチェイスし続けてやるよ。へへ、ぎゅーした、（ふにゃりとはにかんで顔を擦り付け、） (2020/4/19 20:31:29) |
| = | > | ふは、大袈裟。可愛い。はは、格好良い。そんなことした日には僕が惚れ直しますね、…まあ、今でも充分惚れ込んでいるんですけと。…ぎゅーだけで良いの？(嬉しげな彼の唇指先でつい、となぞって、) (2020/4/19 20:40:27) |
| +× | > | 大袈裟じゃねえもん。…もっと言って。へへ、もっと惚れていいよ。んん、ちゅーもしてくれんの？（こてり、小首を傾げて） (2020/4/19 20:45:24) |
| = | > | 大袈裟です、僕みたいな奴を独占して優越感なんて。ん、可愛いです。とっても可愛い。ふふ、これ以上惚れる事があるのかってくらいですよ、今でも。…貴方はしたくないんですか？(微かに拗ねた声色で彼の髪梳く様に後頭部へ手を、) (2020/4/19 20:51:20) |
| +× | > | だって、独占して嬉しかったんだもん。大袈裟じゃねえよ。ん、ん…へへ、照れた。もっともーっと惚れて。俺がいないとなんにもできないくらいになって。んーん、俺もしたいよ、ちゅーして。（彼の首に腕を回すようにしながら強請り、） (2020/4/19 21:00:08) |
| = | > | 本当に…物好きですね、貴方は。幾らでも独占して、僕は貴方のものですから。んふふ、可愛い。自分からお強請りしたのに。もう殆どその状態なんですけどね、貴方と話していないと直ぐに寂しくなって仕舞いますし。逆に、貴方の言葉を頂けばなんでも出来る様な気がして。それなら良かったんですけどね、…ん、(表情緩めれば其の儘唇同士そっと合わせて、) (2020/4/19 21:07:47) |
| +× | > | お前も結構物好きだよ、俺を好きになるなんて。ん、いーっぱい独占しちゃお。俺の。んん、ん〜…でも照れた。へへ、あとちょっと。もうちょっとだけ惚れてくれよ。…んむ、（うっとりと目を閉じながら、） (2020/4/19 21:18:12) |
| = | > | それはどうでしょう。初めて会った日からずっと構い続けた貴方の所為ですよ、惚れたが故に物好きになるのなら。ふ、ふふ。どうぞ。そうしてくれたら僕も嬉しい。くく、…可愛いですよ、愛しのハニー。ええ、貴方と居るほど僕は貴方に溺れて行く。そうなる日も近いでしょうね。は…ふふ、可愛い。(暫くして離せば僅かに表情蕩けた相手の目元、すり、と親指で撫でて、) (2020/4/19 21:25:16) |
| +× | > | え、どっちかっていうと俺が構われてたと思うんだけど。それで好きになっちゃったんだから。ん、ずっと独占しとく。あ、でも束縛はしない。嫌いだから。ん、ん、可愛いのはお前もおなじだろ、……ダーリン。へへ、ああ、でもどうしよ、お前がそうなる頃には俺もお前がいないと生きて行けなくなってそう。幸せだからいっか。ん〜…ちゅー、すき、（唇が離れれば、うっすらと目を開き、はにかんで見せて、） (2020/4/19 21:31:55) |
| = | > | そんなことないでしょう、僕ばかり押し掛けていましたし。…構ってくれたら僕じゃなくても好きになってたんですか、ふぅん、別に良いですけどね。貴方にだったら束縛されても良いのに、…なんて。はは、嫌いなら強いません。僕だってしないから。はー…本当に可愛らしくて、狡い。恋人を可愛がるのが僕の務めですから、僕は可愛くはありませんよ。…今はまだ僕がいなくても生きて行けるの？もうとろとろですね。僕も貴方とのキスは好きですよ。(瞳細め微かな笑み溢しては額や頬、顔中に唇落として、) (2020/4/19 21:45:23) |
| +× | > | 俺からしたら、暇だなあ話したいなあってときにお前が来てくれたから構われてたの。ええ、それだけじゃねえけど。でもいっぱい話してくれたのは理由のひとつ。ん、束縛はあんまり好きじゃない、いい思い出ないし。ありがとな。んん、何がずるいんだよ？お前も可愛いの。俺も可愛がる。んん、いないとちょっとつらい、くらい。そこからだんだん病むぞ。んん、ん、ん…しあわせ、（口付け浴びれば、幸せそうににぱり、笑み零し、） (2020/4/19 21:54:45) |
| = | > | はあ、成程。それなら押し掛けて良かったですね、他の人が沢山貴方を構っていたら今こうなってはいなかった筈でしょうし。…すみません、少しだけ拗ねました。僕でなくとも良かったのか、って。僕も束縛はあまり…一時期は借りる姿も限定されていましたから。結局、好きでもなかったので嫌気がさして脱走しました。いえ、こちらこそ有難う御座います。だって、可愛いって思ってたら急に格好良くて、僕ばっかり翻弄されているでしょう。…可愛くないです、大人しく可愛がられていて下さい。へぇ…病んだ貴方も見てみたいですね、何時か数日間留守にでもしましょうか。なんて、冗談です。…それなら嬉しい。(笑み溢した彼見れば一層嬉しげにの髪撫ぜ、) (2020/4/19 22:05:55) |
| +× | > | うん、押しかけてきてくれて良かった。んー、でもやっぱりお前しかいないのかなって。他の奴と話す時は、こう、…お前と比べると、つまんなかったし。うええ、なにそれめんどくせえな。俺はね、べったべたに束縛されて、ある日気づいたら捨てられてた。びっくり。んん、へへ、可愛がられるのも好きだけど。でも可愛がりたい。よしよししたい。ええ、やめてくれよ。俺そういうのぎりぎりまで言わないんだぜ、だからきっと見ても面白くない。ん、もっとほしい、（心地よさそうに目を細めながらぱかり口を開け、） (2020/4/19 22:12:52) |
| = | > | …僕のご機嫌取りの天才ですか、貴方は。僕が単純なだけでしょうか、嗚呼、でも、そんなのはどうだって良いです。酷く嫉妬してた時期も有りましたからね、他の方に。そう、結局は推しに愛されたかっただけなんでしょう。しかも、直ぐに…まあ、切ったり、していたらしいから。…捨てられていた。えぇと、少し意味が解らないのですが…？ん、ん…貴方になら、可愛がられるのも凄く好きです。唯、慣れていないから…可愛くないですし。面白い、というかちゃんと好きでいてくれているんだなって安心するんです。けれど、貴方を苦しめたくはないので止めておきます。…くくく、もう少し色気のあるお強請りは出来ないんですか？(僅かに頭を傾けては変わらず相手の髪撫ぜ、括っているそれをぱらりと解き乍、) (2020/4/19 22:26:18) |
| +× | > | ご機嫌取りなんてしねえよ、思ったこと言ってるだけ。へえ、嫉妬なんてしてたんだ、可愛い。うーん、理解出来ねえな、推しに愛されたいってのは。まあ否定はしねえけど。切る、何を？んー、なんか、最近話してねえなと思って見てみたら、個チャにひと言、さよならって。笑っちまったよ、そんでブロックした。慣れてないなら慣れるまで可愛がってやるよ、可愛いから。あはは、優しい。俺ほんとのメンヘラになっちゃうからなんにも言わないでいなくなるのはやめてな。いろけ、いろけ…んん、わかんないからちゅーしていい？（惚けた頭で考えるも答えが出ず、上記問いながら首を傾げて見せ、） (2020/4/19 22:39:39) |
| = | > | その、思った事で僕が物凄く浮かれているというのもお忘れ無く。尻尾振りますよ。可愛くは無いですけど…忙しかった、と2日3日来なかった日が何度かあったでしょう？嫉妬から沈んでいたんですよ、僕じゃなくても良いんだろうなって。多少夢思考があったのでは？興味も無いので知りませんが。えぇと、切る…言ってしまえば自傷行為ですね。それをタテに構う事を強いられていました。わあ、本当にあるんですね、そんなこと。連絡先交換してると大変そうです、…こういうのも不謹慎やも知れませんが、その人が貴方を手放さなかったらこうはなれていなかったのかな、って。すみません。あ、…そうすると、甘えたくなるから。恥ずかしい、んですけど…。優しくはないです、…ええ、了解しました。留守にすることがあれば連絡します。…してくれるんですか？別に構いませんが、(驚きを滲ませるもひとつ頷いては瞳閉じて、) (2020/4/19 22:52:38) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/19 23:03:33) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/19 23:03:33) |
| = | > | …嗚呼、眠いなら寝て下さって構いませんよ。無理しないで。 (2020/4/19 23:10:07) |
| +×` | > | へへ、いっぱい振ればいいじゃんか。いっぱいよしよししてやるからさ。…結構寂しかったんだぜ、あのとき。あんまりあからさまに寂しがるのはなんか気が引けたんだけどさ。なるほど？…推しは吸うものだと思ってっからわかんねえや。あー、それか。優しいな、ちゃんと構ってやるなんて。あったぜ、それがひとつ前の恋仲。んはは、不謹慎なんかじゃねえよ、俺もうんざりしてた。甘えてくれよ、好きな子を甘やかすのは好きなんだ。ん、それでよし。俺もなんかあったら言うから。ん、…する、(目を閉じた彼の唇をぺろ、と舐めてから唇を重ね、) (2020/4/19 23:14:06) |
| +×` | > | はみがきしたら目覚めたからまだ大丈夫。 (2020/4/19 23:14:34) |
| = | > | ふふ、もう千切らなくとも貴方以外には振れません。沢山よしよしして下さい。…おや、存外効果あったんですか。何も反応が無いから泣きましたよ、その後すっきりして戻りましたけどね。推しは吸うもの、そして煩悩を抱くものです。( やめろ )優しくありませんよ、周りの人迄巻き込むから仕方なく。それは…お疲れ様でした、と、言ったらいいんですかね。因みに自傷行為繰り返したのはみっつ前の僕の恋仲です。…それなら良いんですけど、喜ぶのは失礼かなと思って。…僕だって本当は、貴方に可愛がられたいし、甘えたい、ので。珍しいですね、ん…(唇に与えられた感覚にはぴくり肩揺らし、お返しとばかりにぐり、と脚割入れ、) (2020/4/19 23:29:33) |
| = | > | そうですか？本当に無理だけはしないで下さいね。 (2020/4/19 23:30:18) |
| +×` | > | うん、へへ、千切っちゃえばいいって話したとき、俺必死だったんだ。お前のそばにいたくて。効果抜群だよ、めちゃくちゃ寂しかったんだからな。そうそう、推しは嗜好品。オタクよ煩悩を抱け。あー、回りを巻き込むのはめんどくせえな。ああ、お疲れ様でいいんじゃね？ありがとな。俺も一時期めちゃくちゃやってたって言ったら引く？喜んでいいぞ、清々したしな。ふふ、へへ、可愛い。いっぱい甘やかす。っん、ん…、(時折唇を何度か舐めながら、脚が割り入れられれば甘い声漏らし、) (2020/4/19 23:50:11) |
| +×` | > | ん、無理はしない。…ちょっとねむい、 (2020/4/19 23:50:39) |
| = | > | っと…眠いなら眠って構いませんよ。明日もきっと頑張るんでしょう？ (2020/4/19 23:52:37) |
| = | > | ふ、はは。貴方は知らないでしょうがね、あの時我慢するのに必死だったんですよ。ずっとどきどきしてて、泣きそうで、唯貴方は戯れで紡いでいるだけなのに、と。お陰で僕の青鳥の垢ひとつ荒れました。それなら嬉しいな、他ならない貴方が寂しがってくれた。何度も繰り返してすみませんね。なんか物凄く格好良い事仰っている雰囲気ですね、雰囲気だけ。そう、だから構ってました。それならお疲れ様です、よく頑張りました。やってた、とは…自傷行為を？いえ、別に引きはしません。行為自体には。可愛くはないです、すみません…でも、嬉しい。ふふ。ん、…あ、(触れる舌に焦らされているような感覚覚えれば、先程の彼の様に口開き。反応には少しだけ笑んで膝を押し付け、) (2020/4/20 00:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/20 00:10:49) |
| = | > | 嗚呼、お休みなさい。良い夢路を。(ちう、) (2020/4/20 00:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/20 00:43:49) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/20 20:50:45) |
| = | > | くく、惚気けてはくれないのかい。僕は今日君の好きなところを沢山口にしたのに。(にまにま、) (2020/4/20 20:52:06) |
| = | > | 甘えないタイプの虎さんだよ。求められれば可愛く媚びる事も出来るけれどね、なーんて。…気が着くかな。(ごろ、) (2020/4/20 20:56:07) |
| = | > | こらこら、誤字。気が付くか、(ぺし、) (2020/4/20 20:56:46) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/20 20:57:40) |
| +× | > | 惚気ねえよ、今はシャイボーイの活動時間だからな。 (2020/4/20 20:57:56) |
| = | > | えぇ、残念。でもねぇ、僕性格悪いから。シャイボーイの君から聞きたいなぁ、…だめ？ (2020/4/20 21:03:21) |
| +× | > | 性格悪ぃのは知ってっけど。……だめ。恥ずかしい。 (2020/4/20 21:05:13) |
| = | > | んー、ん、じゃあ君が言ってくれるまで僕ちゅーしないよ。良いの？ (2020/4/20 21:06:35) |
| = | > | っと、と…ごめんね、お風呂行ってくるよ、(のそ、) (2020/4/20 21:12:10) |
| +× | > | えっ、ちゅー…したい…よくない…。 (2020/4/20 21:13:59) |
| +× | > | ん、ゆっくり入ってこい。 (2020/4/20 21:14:07) |
| = | > | ただいま、また君の事を考えて長風呂してたみたいだ。(ほかほか、) (2020/4/20 21:31:04) |
| +× | > | んはは、おかえり。今日はどんなこと考えてたの？（ぎゅ、）） (2020/4/20 21:32:39) |
| = | > | うぅん、色々と、だけれど。そうだね、…君が惚気、というか僕の好きな所を言ってくれたら言うよ。ね、良いだろう？(ぎゅう、にま、) (2020/4/20 21:34:58) |
| +× | > | お、お前、シャイボーイになんてことを…卑怯だぞ。（眉根に皺寄せ、） (2020/4/20 21:40:34) |
| = | > | 言いたくないのなら強いはしないよ。そんな焦らして遊ぶ余裕も無いほど、君が欲しいから。(彼抱き寄せれば頬に触れるだけの口付けを、) (2020/4/20 21:47:15) |
| +× | > | う、別に言いたくないわけじゃない、けど、（ひし、としがみつくようにしながら頬染め、） (2020/4/20 21:52:58) |
| = | > | …ふふ、どうする？君が言う前にこの口、塞いじゃおうかな。(笑みに顔歪めればぺろり、相手の口の端舐め上げ、) (2020/4/20 21:56:38) |
| +× | > | ん、あ、えっと、…その、言う…（ビクリと肩揺らして耳まで赤く染めれば、細く消え入りそうな声で答え、） (2020/4/20 22:05:28) |
| = | > | うん、うん、それで君はこんな僕のどこが好きなんだい？(紅く色付いたそれ見ると、左記述べた後に甘く噛んで、) (2020/4/20 22:11:14) |
| +× | > | っん、う……あの、その…俺のこと、…好きでいてくれるとこ、とか。（甘噛みされればちいさく声を上げ、言い淀みつつひとつ挙げ、） (2020/4/20 22:16:13) |
| = | > | ふ、はは…ん、他には？(態とらしく音鳴らし乍急かす様に彼の背を指で辿り、其の儘双丘まで下ろせばすり、と撫で、) (2020/4/20 22:24:45) |
| +× | > | ほか、他…えっと、…んん、っん、…性格わるいとこ、（微かに表情を蕩けさせ、呼吸を荒くしながら） (2020/4/20 22:30:44) |
| = | > | ん、…は。へぇ、性格が悪い。例えばどんなところが？(一度含んだそれを吸い上げれば口から離し、撫でていた其処を揉むようにして、) (2020/4/20 22:34:59) |
| +× | > | っんぅ…その、シャイだっつってんのに好きなとこ言わせるとこ、とか…、喋ってんのに、触ってたり…、（甘えるように頬を擦り寄せながら、熱に浮かされたようにぽやぽやと） (2020/4/20 22:44:35) |
| = | > | それはまあ、君が可愛いから悪いのさ。でも、…好きだって言うのなら。もっとしろ、という意味だろう？(縋る彼の蕩けた様子に喉奥で笑えば、優しく手の内で愛でていたそれをぱちん、と掌で張って、) (2020/4/20 22:52:10) |
| +× | > | …俺のせいにするのも、性格わるくて…好き。んん、もっとって…、っぅあ、（優しく撫で摩られていたそこを叩かれれば、甘く尖った声を漏らしながらびくりと震えて、） (2020/4/20 23:09:41) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/20 23:13:51) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/20 23:13:51) |
| = | > | ははは、酷いなぁ。僕みたいな可愛くて優しい虎さん捕まえておいて、性格悪いなんて。…おや、君。痛いのも好いのかい。(驚いた様に数回布下の瞳瞬かせて微かに首傾げ、確かめるかの如くまた二度三度と乾いた音奏で、) (2020/4/20 23:18:11) |
| +×` | > | だって、本当のことだし…仕方ないじゃんか。ひっ、ん、ま、まって、だめ、(彼の驚きの滲んだ声を聞き、羞恥に顔の朱を濃くして。更に数度そこを叩かれると、隠すように彼の胸元に顔を埋めながら嬌声をあげ、) (2020/4/20 23:27:32) |
| = | > | 否定は出来ないのが悔しいな、…嗚呼、でもそこが好きと言ってくれるなら嬉しい限りだ。愛してる。…真っ赤、ふふ。嗚呼、駄目なら止めるよ。(完全に表情を捉えることが不可能になるも、先程より鮮やかな色見れば柔く耳へ唇触れさせ。制す意図の言葉を素直に飲み込めば、服の下で同じく紅くなっているであろう其処を慈しむ様に再度撫で始め、) (2020/4/20 23:38:13) |
| = | > | あ、待ってくれ、済まない。思ったより描写長くなっているね、悪い癖だ。許して欲しい、(ぺしょ、) (2020/4/20 23:39:11) |
| +×` | > | ん、そういうとこ…好きだよ。俺も、あ、…愛してる。あ、う、駄目って、その、んぅ…、(愛おしそうに撫でられてしまえば自分で駄目と言った出前、物足りない、叩いて、もっと痛くして、なんて言えるわけもなく。焦れったいような、もどかしいような感覚を覚えながら、尻を擦り付けるようにもぞもぞと身動いだ。) (2020/4/20 23:50:32) |
| +×` | > | 気にするな、長い文章は読んでて楽しいから好きだぜ。書くのは苦手だけど。(わしゃ、) (2020/4/20 23:51:20) |
| = | > | 急にお口ゆるゆるだなぁ、シャイボーイ。僕からすればそんな君は、…いや、何でもない。可愛い。くく、…なんだい。言わないと解らないのだけれど。(明らかに何かを求めている様な彼の様子には、再度愉快げにくつくつと笑を洩らし。唯、内気の其れが邪魔をしているのか言い淀む相手の頬撫で此方を向くよう促し、相も変わらず撫でる手を止めずに、) (2020/4/21 00:03:02) |
| = | > | …君が甘やかすから悪いんだ。恨まないでおくれよ。苦手という割には綺麗な文章で羨ましいよ。(ごろごろ、) (2020/4/21 00:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:11:29) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/21 00:12:38) |
| = | > | だろうね。眠ったのかな、(ちら、) (2020/4/21 00:12:38) |
| = | > | っと、と…お帰り…？ (2020/4/21 00:12:51) |
| +×` | > | 起きてる… (2020/4/21 00:13:01) |
| = | > | ん、うん。良かった、嬉しい。…もしかして消えた？ (2020/4/21 00:13:41) |
| +×` | > | …お前が緩くさせてんの。え、何。気になる。言って。…う、んん、その、だって…、(意地の悪い彼の問いに、やはり痛くして、なんて言えずにもごもごと口篭って。顔を彼の方へ向けられてしまえば、目を合わせられずにふらふらと視線を泳がせて、) (2020/4/21 00:18:40) |
| +×` | > | ええ、俺のせいかよ。まあいいけど。綺麗だなんて、そんなことねえよ。誤字もあるし。(よしよし) (2020/4/21 00:20:23) |
| = | > | ははは、知ってる。本当に君は僕に甘過ぎるよ、まあそれも大好きだが。いやあ…不安だなと思って。可愛さが過ぎるあまり攫われやしないか、なんてひやひやするんだ。…君が言うのを待っていたら夜が明けそうだなぁ。(交わらない視線と溶けきらない栓に、笑みを微かなものにすれば唇同士重ねて。片手を相手の後頭部迄上げれば髪を撫ぜる様に、) (2020/4/21 00:29:42) |
| = | > | 飼い犬はきちんと躾ないと。まあ、今は虎なのだけれど。…ねえ、僕の好きなものを否定しないで。綺麗なものは綺麗だよ。(ふすん、) (2020/4/21 00:31:27) |
| +×` | > | やっぱお前性格悪いよ。好き。え…拐われるって、俺が？ふ、あはは、ないよ、ないない。そんなとち狂ったことすんのはお前くらいしかいないって。だって、…恥ずかし、っん…、(抗議のような意を示してみようとするが、彼の唇に食われ、途中から言葉に出来ず。そのまま抗議を諦め口づけを受け入れて、) (2020/4/21 00:44:55) |
| +×` | > | 俺、躾って苦手なんだよね。犬は犬の好きなようにさせたらよくない？う、それはずるい…、否定できない。(ぐ、) (2020/4/21 00:46:34) |
| = | > | おっと、今性格の悪さが滲む発言でもしていたかな。無自覚だよ。僕も好き。そうも言い切れないだろうに、…駄目かい、奪われることを恐れていたら。それ程君に惚れているのに。ん、…ふは、すまない。言葉を遮って仕舞って。…其の儘僕の方を向いて口を開けてくれないか？(唇をそっと離せば、言葉と相反して何処か嬉しげな笑顔携え。そうして直ぐに何かを思い付いた様子で後頭部の手を外せば、彼の唇をとんとん、) (2020/4/21 00:57:16) |
| = | > | あはは、面白いことを言うね。そういう考え、好きだよ。唯、犬の好きな様にさせて喰われてしまう…なんて事が無いように気を付けて。君は魅力的だから。ふふ、否定しなくて良いのさ。綺麗な君の文章、僕は大好きだよ。(ちゅ、) (2020/4/21 01:00:48) |
| +×` | > | してたよ、ばっちりな。無自覚とはなかなかたちが悪いな、大好き。…駄目、とは言わないよ。嬉しい、照れた。…ん、ん…別に、いいけど。口…ん、わかった。(反省していなさそうな彼の謝罪を聞けば、構わない、と小さく首を振って見せて。続けられた頼みには、何をするんだろう、なんて微かな疑問を抱きながら言う通りに、) (2020/4/21 01:05:41) |
| +×` | > | お前に喰われるなら本望だな、ほら、腹一杯喰ってくれよ。んん…まあ、好きならいっかあ…(にへ、) (2020/4/21 01:08:40) |
| = | > | うぅん…可笑しい。君の前だと隠す事もままならないなんて。其れ程惚れてるのかなぁ…うん、僕も。これ以上可愛くなるのは止めてはくれないか、君が他の人と話しているだけで遮りたくなってしまうから。…嗚呼、今のところするつもりはさらさら無いから安心して良いよ。照れている君も可愛いね、はは。本当に優しいねぇ、君は。…善い子、よく出来ました。ほら、好きなだけ善がって良いよ。沢山聞かせて。(躊躇いも無しに自分の言った通り従う彼に、満足気に口の端持ち上げ。そうした後、再度手を振り上げ彼が求めていると思われた刺激幾度も与え、) (2020/4/21 01:17:25) |
| = | > | 馬鹿かい、君は…。僕を独りにしないで。寂しくて仕方が無い。最期まで手を繋いでいてくれるのだろう？そうそう、好き。大好きさ。(ぽすぽす、) (2020/4/21 01:21:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/21 01:29:12) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/21 01:29:20) |
| +×` | > | (ぶんしょうがきえてすごくかなしいってかお) (2020/4/21 01:30:00) |
| = | > | ( がんばれかんばれ、おうえんしてるよ ) (2020/4/21 01:30:48) |
| +×` | > | ううん、…照れた。でもちょっと誇らしい、もっと惚れていいよ。ん～、俺は可愛くしてるつもりはないんだけど。んは、そんなに嫉妬されちゃうの？ちょっと嬉しいかも、なんて。優しくなんてねえよ、甘っちょろいだけ。う…？っひぅ！？やっあ、あぅ、っ(彼の言葉に、口を開けた阿呆面のまま首を捻っていたが。唐突に与えられたびりびりとした痛みに、口を押さえることすらままならず涙目で声あげ、) (2020/4/21 01:42:54) |
| +×` | > | へへ、ごめん、馬鹿なの。うん、そうだな、お前をひとりにはできねえな。んへへ…だいすき～…(にぱ、) (2020/4/21 01:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/21 02:13:57) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/21 20:50:31) |
| = | > | いいや、可愛いよ…って気付くかなぁ。あんたが可愛過ぎてちゅーしたくなっちゃったんだけど。(ふむ、) (2020/4/21 20:51:04) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/21 20:52:11) |
| +× | > | 可愛くないけどちゅーはしろ。可愛くないけど。 (2020/4/21 20:52:22) |
| = | > | 可愛い、かわいい。愛してる、ん…(彼の腰を抱き寄せるなり唇合わせ、) (2020/4/21 20:53:56) |
| +× | > | だから可愛くないって、っん…（きゅう、と目を細めて受け入れ、） (2020/4/21 20:56:51) |
| = | > | は、…ううん、可愛い。かわいいよ、ん、ん…ふふ、(幾度か角度を変えて触れるだけの接吻を繰り返し、) (2020/4/21 21:00:59) |
| +× | > | んぅ、んーん、ん…、（文句を言うような声色で声を上げつつ、表情は少しずつ蕩けてゆき、） (2020/4/21 21:09:28) |
| = | > | …可愛いなぁ、本当に。ちゅー好きって言ってたもんね、そういえば。(暫くして満足したのか唇離せば赤く染った彼の頬撫で、) (2020/4/21 21:13:58) |
| +× | > | ん、すき…、もっとちょうだい、（すり、と頬を手に擦り付けて。上記述べれば、ちろり、舌先を覗かせて、） (2020/4/21 21:16:03) |
| = | > | あはは、良いよ。ん、む…(彼の頬から後頭部へと手を移せば再度唇繋げて。口内へと舌ねじ込めば彼のと絡め、) (2020/4/21 21:23:09) |
| +× | > | んむ…んぅ、ふ、（唇が重なれば、嬉しそうにうっとりと目を閉じて。彼の服のサスペンダーをきゅ、と握りながら甘い声漏らし、） (2020/4/21 21:29:38) |
| = | > | ふ、…は、ん…(縋る相手に愛おしさ覚えては添える手で髪乱し乍。彼の舌を優しく吸ったり、甘く歯を立てたり、) (2020/4/21 21:36:46) |
| +× | > | ん…、んぁ、ん、ん（舌に与えられる甘い刺激に、握る手の力を強めながら。漏れ出る声も甘さを増して、） (2020/4/21 21:40:57) |
| = | > | …ん、はぁ、…ふ、ん、(一層感覚に溺れた様子に口角吊り上げれば、腰を支えていた掌でゆるゆると其処を撫で。舌を解放してやれば上顎をなぞって、) (2020/4/21 21:47:27) |
| +× | > | っん、ぁ…、ぅ、（柔らかく撫でられれば、鼻に抜ける声を漏らしながらもぞ、と身じろいで。上顎を擦られる感覚にぴくりと震えて、） (2020/4/21 21:59:38) |
| = | > | ふ、ふふ…は、…きもちい？(軈てそっと顔を離せば、熱の篭った吐息と共に問い掛け。腰を撫でていた手を下ろし、ふに、と弄び始め、) (2020/4/21 22:06:18) |
| +× | > | んぅ…、ん、きもちい、（こくり頷けば、甘えるように彼の胸元に頬を擦り寄せ。サスペンダーを握り締めていた手を離すと、きゅ、と抱きついてゆらゆらと腰を揺らし、） (2020/4/21 22:11:54) |
| = | > | ん、かわいーね。…あは、そんな誘うみたいにしちゃって。どうしたの？(ひとりでに踊る腰を捉えては、感触を楽しむ様に動かしていた手を止めて。彼の髪括る紐解き乍欲孕ませた瞳で問い掛け、) (2020/4/21 22:18:26) |
| +× | > | ん…さわって、もっと、（動いていた彼の手が止まるのを感じれば、擦り付けていた頬を離し、不満そうな顔を向けて。揺れる腰はそのままに、） (2020/4/21 22:31:57) |
| = | > | えぇ…どこを、どうやって？教えてよ、どうされたら気持ち好いか。(気に入らない、といった事を明示してきた相手に、態とこてり、と首を傾げて見せて、) (2020/4/21 22:38:49) |
| +× | > | …う、どうって、えっと、その、…さっきみたいに。（分からない振りをする相手に、微かに恨みがましい視線をつけつつ、少し濁して答え、） (2020/4/21 22:47:48) |
| = | > | さっき、…何してたかなぁ。覚えてないんだけど…教えてくれないと出来ない、(僅かに考える様、彼から手を離せば自身の顎に指添える仕草をして。うぅん、と唸る声溢すも抑えきれない笑みを滲ませ、) (2020/4/21 22:53:02) |
| +× | > | …なんで覚えてねえんだよ、馬鹿…思い出せ。（抱きついていた体も離せば、不満げに上記述べ。への字口を一層への字にしながらふい、とそっぽ向き、） (2020/4/21 23:04:01) |
| = | > | いや、あんたがあんまりに可愛いことしてたから。それで頭いっぱいになっちゃって。ごめんね。(拗ねた様に離れて仕舞った事に、悪びれた様子もなく謝罪だけを口にして。ぎぃ、と背鳴かせ椅子へと腰掛ければ其の儘考え込むように、) (2020/4/21 23:12:15) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/21 23:15:55) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/21 23:15:55) |
| +×` | > | …別に、可愛いことなんてしてねえけど。早く思い出してくれよ、(彼が椅子に腰かけたのを見れば、その膝の上に向かい合うように跨って座り。急かすように早くしろと、) (2020/4/21 23:21:12) |
| = | > | わあ、…くく、待ってて、思い出すから。えーっと…(自分との距離を彼の方から詰めてきた事には、驚いたような声上げ。然し直ぐに笑い洩らしたかと思えば、するり彼の衣服の下から手を忍ばせ胸や腰を撫で、) (2020/4/21 23:28:36) |
| +×` | > | あんまり長くは待てねえからな。…ん、う…、(膝に乗ったまま頬を膨らませていたが、身体を撫でられれば、ぴくりと身動いで声漏らし、) (2020/4/21 23:42:00) |
| = | > | なんだったかなぁ、うーん、…思い出せない、(尚も惚けた様子呟き並べ乍思考を巡らせて見せ、服の中の両手はくるくると突起を囲むように指先で円描き、) (2020/4/21 23:50:56) |
| +×` | > | はぅ…っあ、はやく、ぅ、(とぼけ続ける彼を早く、と急かすが、突起の周りを擦られれば急かす言葉も甘い声に飲まれて。瞳を蕩けさせながら背を反らして、) (2020/4/21 23:58:16) |
| = | > | …あ、ごめん。可愛い声と混ざって聞こえなかった、なぁに？(小さな快感も拾って仕舞うらしい彼見れば、焦らす指も僅かに芯を持った胸の飾りをきゅう、と摘んで。隠さず上機嫌に緩んだ表情浮かべ相手見詰め、) (2020/4/22 00:03:24) |
| +×` | > | だから、…っあぅ、あっ、それ、すき…(なあに、と聞いた彼にもう一度早くしろと言おうとするが、摘まれてしまえば再び甘い声に掻き消され。言い直すのは諦めて、もっともっとと強請るように、) (2020/4/22 00:18:10) |
| = | > | すき、かぁ。本当に気持ち好いのに弱いよねぇ…まあ、そんなのも可愛いんだけど。(一変して催促から懇願へと化した言葉と態度に愛らしさ覚えては大きく嘆息して。彼の望む侭指の間で転がしてやり乍、) (2020/4/22 00:25:15) |
| +×` | > | んっ、う～、きもちい、すき、ぃ、(はふはふと荒い呼吸を貪りながら、すがるように彼の胸元に顔を埋めて。無意識のうちに、固くなり始めた股間を彼の太腿に擦り付け、) (2020/4/22 00:39:23) |
| = | > | …目に毒だね、これは。可愛い。気持ち好いなら良かったよ。(自らを慰める様に身を動かす彼見れば、落ちないようにと胸で遊ぶ手を腰へと戻し。隻手は合わせて揺れる相手の髪を弄んで、) (2020/4/22 00:47:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:14:41) |
| = | > | お休み、…ふふ、良い夢路を。(ちう、) (2020/4/22 01:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/22 01:39:48) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:01:34) |
| ■■ | > | 君がそこにいることはわかっているよ！（びしいっ）（ガバ天） (2020/4/22 21:02:07) |
| ■■ | > | （ROMが知らない人だったらどうしよう） (2020/4/22 21:02:25) |
| ■■ | > | （知らない人だったっぽい） (2020/4/22 21:04:18) |
| ■■ | > | 私生きていけない…恥ずかしい…ガバ天にも程があるだろ… (2020/4/22 21:04:40) |
| ■■ | > | そう、そういえばね、最近私頑張って予備校行ってるじゃない？ (2020/4/22 21:05:43) |
| ■■ | > | それでこう、他にも人が居るんだけどね、 (2020/4/22 21:05:56) |
| ■■ | > | 彼女たちね、すっごいお洒落な格好をしててね。 (2020/4/22 21:06:10) |
| ■■ | > | 無造作が服を着て歩いてるみたいな私なんか目も当てられないって言うのかな、そういう感じのあれでね、 (2020/4/22 21:06:43) |
| ■■ | > | 人間としての自信を失いつつあるって話。 (2020/4/22 21:07:07) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/22 21:50:12) |
| = | > | 気にすんなよ、俺だって同じ様なもんだし。別に予備校はファッションショーでもないだろ。頑張ってるお前は偉いって。ただいま(ぎゅう、) (2020/4/22 21:51:57) |
| = | > | んあ、違ぇな。おかえり？わかんねーけど。 (2020/4/22 21:52:47) |
| ■■ | > | う〜おかえりなさい…ただいま…？わかんない…（すりすりすり、） (2020/4/22 21:53:38) |
| = | > | ま、どっちでも良いわな。取り敢えず安心した、俺さぁ、執拗いからお前に冷められちまったかなとか思ってたんだけど。やっぱ好き、大好き。(ちゅ、) (2020/4/22 21:56:54) |
| ■■ | > | 冷める…私が…？なんで？執拗いのは好きだよ、君に限ってね。（ちゅちゅちゅ、） (2020/4/22 22:02:05) |
| = | > | いや、DMとか…直ぐ構ってちゃん発揮してるしさ。好きしか言えてねぇし。んー…本当に甘やかし過ぎだぜ、俺のこと。(わしゃわしゃ、) (2020/4/22 22:06:03) |
| ■■ | > | ええ、可愛いじゃない。ああいうの大好きだよ、ちゃんと一緒に居られてる感じがして。あはは、その分私も甘えてるから安心して、（すりすりにへ、） (2020/4/22 22:09:20) |
| = | > | そ？お前がそう言ってくれんなら良いんだけどよ。…つか、可愛いのはお前の方。もっと甘えて欲しいんだけど…駄目か？(じ、) (2020/4/22 22:12:05) |
| ■■ | > | 明日もモーニングコールやってよ、私あれがあると頑張れるから。ええ、私はかわいくないよ〜、それにこれ以上甘えちゃったら君の分がなくなってしまうし。（もふ、） (2020/4/22 22:18:17) |
| = | > | モーニングコール…なんてしたか？覚えてない。普通にお前のにしか返してないだろ。いんや、可愛いよ。世界で一番、誰よりも。俺の分も何も、その本人が頼んでんのに駄目？なぁ、もっと甘えてくれよ。(ちゅっちゅ、) (2020/4/22 22:23:01) |
| ■■ | > | あ…？あ、私がおはよって言ってるんだ。朝起きておやすみのやつ見るからモーニングコール気分になってた。んん、可愛くないんだけどなあ…。え、うぅ、駄目じゃない、けど…（うぐ、）） (2020/4/22 22:25:39) |
| = | > | 嗚呼、あれ。自己満足だったのにお前の役に立ってんの？…なんかそれ嬉しいわ。解った、俺が寝落ちた日以外は送り付けといてやるよ。いや、可愛い。すっげーかわいいの。そろそろ認めろって。んならいいだろ、ほら甘えろよシャイボーイ。(両腕広げ、) (2020/4/22 22:30:09) |
| ■■ | > | うん、すごく役に立ってるよ。いつもありがとね。へへ、やったあ。私の早寝に磨きがかかっちゃう。む…やだ。認めません。うう、う〜…（す、と腕の間に収まって、） (2020/4/22 22:35:08) |
| = | > | 寝落ちる迄付き合わせてんだから、一言くらいは礼儀として、と思っててさ。此方こそいつもかわいーの見せてくれて有難よ、なぁんてな。早寝に磨きかかったら一緒に居られる時間短くなっちまう、…だが、まあ、無理するよりは良いと思うぜ。寂しいけど。はは、じゃあ可愛いって言い続けるだけだ。愛してるよ、可愛いハニー。んはは、素直。善い子じゃん。(抱き締めれば彼の額に唇落とし、) (2020/4/22 22:42:07) |
| ■■ | > | ふふ、君って義理堅いよねえ、そういうところ大好きだよ、一緒にいて安心できる。…可愛くはないけど。んん、それなら昼間たくさんいちゃいちゃしなくちゃ。昼間ならほら、私もシャイボーイじゃないし。私も愛してるけど…でも可愛くないよ。う…そうだよ、私いいこなの。もっと褒めて。（もふもふと顔を埋めて、） (2020/4/22 22:52:52) |
| = | > | 義理堅いかぁ？そんなん初めて言われた。ま、本当の事言ったら何でも良いからお前に言葉掛ける言い訳が欲しいっつーか…まあ、そういう事。安心するってんなら良かった、俺も大好き。ふはは、可愛いだろ。ちゅーだけでとろとろになったり、俺が触るとすーぐ気持ち好くなっちまったり。なぁ？い、いちゃいちゃってお前…昼間は俺がシャイボーイだから無理。んや、可愛い。全部かわいい。好き。お、良いねぇ。偉い偉い、いーこ。(笑浮かべればフードの上から彼撫で、) (2020/4/22 23:01:31) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/22 23:16:54) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/4/22 23:16:54) |
| ■■` | > | 義理堅いというか…よくわからないけど、まあそんな感じ。ふふ、それでも嬉しいなあ、たくさん話しかけておくれ。大好きだよ。んな、わ、それは言っちゃだめなやつだよ！おばか！あほ！ええ、ダメ？楽しいじゃない、シャイボーイをからかうの。ん、ん、好きなのは嬉しいけど～…。ん～…ふへへ…いいこ～…(にまにま笑いながら頭擦り付け、) (2020/4/22 23:20:21) |
| ■■` | > | 予備校帰りに空腹に駆られて買ったコロッケパンがあるんだけど、今食べていい？ (2020/4/22 23:21:25) |
| = | > | 笑った。良いに決まってんだろ、食えよ。 (2020/4/22 23:22:41) |
| ■■` | > | 許された。食べるね。 (2020/4/22 23:24:40) |
| ■■` | > | あっ待って思ったよりおっきい。私こんなものを夜中に食べちゃうんだね。どきどきしてきた。 (2020/4/22 23:27:54) |
| = | > | あー…ん、貶されてないってんならそれで良い。沢山話し掛けて良い、とか言われたらマジで俺メンヘラ野郎になるから程々に話し掛けるわ。ん、愛してる。ははは、何で？かわいーじゃん、大好き。だから毎日セクハラしたくなるんだよなぁ…そうやって言うなら二度とやんねぇけど？だめ、じゃねぇ…んでも、程々に、な。本当に心臓ぶっ壊れるから。そ、可愛いお前が好きだよ、大好き。んなぁ、ちゅーしてくれよ。善い子なら出来るだろ？(撫でやる手を止めれば彼見詰めて、) (2020/4/22 23:30:37) |
| = | > | いいな、俺も腹減った。絶対上手いじゃん、コロッケパン。 (2020/4/22 23:31:18) |
| = | > | 上手い？美味い、な。 (2020/4/22 23:31:30) |
| ■■` | > | ふふ、貶すわけがないだろう、すごく褒めてるよ。是非メンヘラになってよ、私も多分なるから。多分。私も愛してるよ。う、う、可愛くない…セクハラはしていいよ…いっぱいして…。ああ、君の心臓をこわしてしまうのはよくないね。ほどほどにするよ。んん…可愛くない私は嫌いかい？ん、ちゅう……、す、する…、(ぽ、と頬を染めながら頷いて、) (2020/4/22 23:38:05) |
| ■■` | > | すっごくおいしいよ！すごい！罪の味がする！ (2020/4/22 23:39:02) |
| = | > | 凄く褒めてる、…んなら、嬉しい。有難な。そういうこと軽く言うなよなぁ…やっと最近落ち着いてきたってのに。独占欲爆発するからやーだ。お前がメンヘラになってくれるのは大歓迎。はは…嬉し。もっかい言って。うは、すけべ。良いぜ、沢山してやる。あ、…けど、揶揄われんのもお前相手なら嫌じゃねぇ、から。ん？お前自体可愛いから、可愛くないお前ってのは無い気ィするが…可愛くなくとも、どんなお前でも好き。ほんと？じゃあ、ちょーだい。(抱き締めた侭上機嫌に瞳閉じて、) (2020/4/22 23:49:44) |
| = | > | 腹減り過ぎて何か探したけど何もなかった。 (2020/4/22 23:54:49) |
| ■■` | > | もうね、このうえなく褒めてるから。どういたしまして。独占欲が爆発してる君も可愛いと思うんだけどなあ。あはは、きっと面倒臭いよ？ん…、愛してる。すけべは君もだろう？私のことを言えないよ。ふふ、やった。へへ、さては私のこと大好きでしょ。もうわかっています。いや、元々私可愛くないからね。可愛くないの。ん…、いくよ、…、(緊張した面持ちでゆっくりと顔近づければ、軽く唇を触れさせて、) (2020/4/22 23:56:09) |
| ■■` | > | さあ、僕の顔をお食べ！ (2020/4/22 23:56:43) |
| = | > | ははは、何だそれ。あー…っと、身に余る光栄、ってな。可愛くねぇよ、そもそも俺に可愛いなんて似合わねぇの。爆発した日にはこれ以上ないまでに病むし、束縛軽く超えちまう。だから駄目。面倒？大歓迎だ、寧ろお前なら嬉しい。へへ、もっかい。俺はすけべなんて可愛いもんじゃねぇよ、ド変態。残念だったなぁ。覚悟しろ。んー…伝わってねーの？俺、ずっと前から心底惚れてるって言ってたのに。泣くぞ。んーん、可愛い。可愛い。ん、…ふ、ふ…くくく、いくよ、ってお前…！(柔らかい感触に暫く侵されるも、込み上げて来た笑いは堪えられずに唇離せば腹抱え、) (2020/4/23 00:05:27) |
| = | > | 顔…なくなったらやだから食わない (2020/4/23 00:09:26) |
| ■■` | > | 身に余るなんてことないさ、まだ足りないくらいだよ。いいや、よく似合ってるよ、可愛い。ん～、だめかあ。残念。え、やっぱり変わってるね君。相当面倒だと思うよ？多分。なるほど、その上だったか…。まあ大歓迎だけどね。楽しみにしとくよ。あはは、ごめんよ、ずっと前から知ってる。ちょっとふざけただけさ、泣かないで。やだ、可愛くない、可愛くない。んなっ、え、わ、私、頑張ったんだよ！？失礼だな！！(げらげら笑う相手に思わず声荒らげ、) (2020/4/23 00:13:35) |
| ■■` | > | もうひとくち分ちぎってしまったよ…。 (2020/4/23 00:14:23) |
| = | > | いや、お前からの言葉は充分だよ。余りきって、俺なんかには勿体ねぇ。世辞も程々になぁ、可愛いって言ってるお前のが可愛いっての。ばぁか。…だから、そういうの軽率に言うんじゃねぇよ。本気にするぜ？好きな奴に掛けられる面倒なら構わん、変わり者だろうが何だろうがお前を好きなのは変わらねぇし。くく、そうそう。オープンなタイプのド変態。可愛いとこいっぱい見せてくれな。巫山戯んな、割と凹んだ。…お前は違ぇの？いや、可愛い。そういうとこも、全部。は、ふふ…すまんすまん、つい。怒んなって、(機嫌を取るように軽い接吻を彼の顔中に散らし、) (2020/4/23 00:24:27) |
| = | > | うわ、痛そう…冷凍保存しとく。 (2020/4/23 00:25:16) |
| ■■` | > | ええ、過大評価しすぎじゃないかい…嬉しいけど。やだよ、私は可愛くないんだってば。本気にすればいいじゃない。そのつもりで言ってるし。ええ、イケメン…惚れ直したよ。大好き。なるほど、それなら私はクローズドな方…ただのむっつりだな。まあいいか。…わかったよ、いっぱい見せてあげる。可愛くはないけど。ごめんよ、元気を出しておくれ。私？ううん、そうだなあ、私は君を盲信しているきらいがあるからなあ、凹むようなことを考えないんだよね。だから私は元気。そういうところってどういうとこさ…遺憾。う～、笑うなんて…(頬を膨らませながら受け止め、) (2020/4/23 00:37:45) |
| ■■` | > | ええ、保存なんてやめてくれよ。もちもちほっぺは鮮度が命だよ。早くお食べ。明日になればほっぺはまた生えているから。 (2020/4/23 00:38:41) |
| = | > | 過大評価なんかじゃねぇよ。それだけお前の事好きだってだけ。簡単。嫌でもお前は可愛いの、残念でした。あー、もう…本当にお前に嫌われたくねーの…そんくらい察せ。んはは、大袈裟。ん、俺も大好きだ。むっつり…ん、可愛い。割とオープンかと思ってたんだけどなぁ。よっしゃ、記憶に毎回焼き付けねぇとな。楽しみ。可愛い。んーんー…元気は出す。今から沈んでも仕方ねぇもん。何だよそれ…毎日不安がってる俺が馬鹿みてぇじゃん…好き…。そのまんま、必死に否定してんの可愛いなって。可愛かったから仕方ねーだろ、そんなことより。もっかいしてよ、(宥めるように再度彼の頭撫ぜ乍にちろ、と舌出し、) (2020/4/23 00:51:10) |
| = | > | は？生えんの？じゃあ食う (2020/4/23 00:51:47) |
| ■■` | > | 何それ、嬉しい…大好き。やだ、私可愛くないもん。絶対可愛くないもん。ええ、何されても嫌わないよ、きっと。君のこと大好きだもの。大袈裟じゃないよ、本当に惚れ直したもん。だよね、私もオープンだと思ってた。でも意外とむっつりだよ。可愛くはない。はあい、いいこ。よしよししちゃう。ふへへ、ちょっと引かれるかなと思ったんだけど。好きなら嬉しい、私も大好きだよ。ええ、何それ…かわいくないよ。ん…も、もっかい…？いいけど…んん、(撫でられて表情を緩ませながら舌同士すり合わせてみて、) (2020/4/23 01:03:25) |
| ■■` | > | おいしいよ。召し上がれ。 (2020/4/23 01:03:44) |
| = | > | 嬉し？俺としちゃ当たり前みたいなとこあったんだけど、喜んで貰えたなら俺も嬉しいよ、だーいすき。可愛い、絶対可愛いんだって。なに、俺に可愛いって言われんの嫌？ん、ん…俺さ、お前の思ってる様な奴じゃねぇかもよ。それでも平気なわけ？惚れ直してくれた、ってのは…まあ、悪いことじゃないか。もっと沢山惚れてくれよ、どうせなら。くは、意味わかんねぇ。むっつりなぁ、んーん、可愛いよ。善い子なつもりは無い、…よしよしはされる。して。引くわけねぇだろ、大好きな相手だし。信じて貰えてんのは嬉しいこと。お前が大好きなら、俺は愛してる。いいや、可愛い可愛い。ん、…ふ、(ぴくり、と微かに反応見せれば素直に触れた相手のそれをちゅう、と吸って、) (2020/4/23 01:15:25) |
| = | > | 死ぬ程食う。それか、喉に詰まらせるまで食う。 (2020/4/23 01:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:24:52) |
| = | > | ん、お休み。いい夢見てな。 (2020/4/23 01:25:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/23 01:45:14) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/23 21:56:50) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/4/23 21:56:57) |
| = | > | 可愛いからちゅーしたくなった、つってな。っと、と、…ちゅーしよ、ちゅー。(腕ばっ、) (2020/4/23 21:57:53) |
| ■■ | > | んん、可愛さは皆無のはずなんだけどなあ…ん、ちゅーはするよ。（むぎゅ、） (2020/4/23 21:58:44) |
| = | > | 皆無？冗談だろ、こーんな可愛いのになぁ。そんじゃ遠慮無く、(後頭部に手添え触れるだけの口付けを、) (2020/4/23 22:01:00) |
| ■■ | > | む、私はつまらない冗談は言わない人だよ。かわいくないのは本当のこと。…ん、（目隠しの下で目を瞑りながらぎゅう、と強く抱き締めて、） (2020/4/23 22:04:10) |
| = | > | 冗談のつまる、つまらないはよく解んねぇけどよ。お前は可愛いのが本当。…はぁ、やっとちゅー出来た。嬉し。(暫くして口離すとへらり表情緩め彼の肩に顎乗せ、) (2020/4/23 22:08:20) |
| ■■ | > | う〜…かわいくないんだよ。君には可愛く見えてるのかもしれないけど、私可愛くないからね。あはは、可愛いなあ、もしかして君、ずっとちゅうしたがっていたのかい？（ぽふ、と頭に手をのせながら、） (2020/4/23 22:12:10) |
| = | > | そ？それなら俺は万々歳なんだわ。お前が可愛いのは俺だけ知ってればじゅーぶん。可愛い、世界で一番な。…さぁな。けど、お前とちゅーするの好きだし、可愛くはねぇ。(其の儘瞳閉じて撫で受け、) (2020/4/23 22:18:19) |
| ■■ | > | んん、そういうことを言っているわけじゃないんだけど。ええ、教えてくれたっていいじふふ、私も君とちゅうするのは好きだよ。可愛い。（わしゃわしゃと撫で回し続けて、） (2020/4/23 22:24:58) |
| = | > | んはは、すまんすまん。俺馬鹿だからさぁ、そういう風にしか捉えらんねーの。可愛いよ、愛してる。んじゃあ、さ…ずっとしたかった、って言ったら沢山してくれんの？それなら良かった、俺ばっかり満足してないんだな。…可愛くない、って。(否定の意を示す為にふる、と首振り、) (2020/4/23 22:30:51) |
| ■■ | > | うん？？？？？？ちょっと待ってさっきの私の文章途中で切れて次の文と繋がってわけわかんないことになってるじゃないか！！馬鹿！！ミナコイのばか！！ばーーか！！！ (2020/4/23 22:32:41) |
| = | > | くく、今気付いた？何となく意味は汲み取ったつもりなんだけど。違ったらごめんな。(ふ、) (2020/4/23 22:35:34) |
| ■■ | > | ふうん、そうかい。君のことを馬鹿だと思ったことは1度もないんだけどね。…愛してるのは私もだよ。ふふ、言わなくてもたくさんするよ。私だって君とちゅうしたいもの。いっぱいね。んーん、可愛いの。とってもかわいいよ、食べちゃいたいくらい可愛い。（両手で相手の頬を挟み、もちもちと揉むように動かして、） (2020/4/23 22:39:14) |
| ■■ | > | はーーーもう恥ずかしいな！！ちゃんと伝わってるみたいでよかったけど！大丈夫、的はずれな答えは返ってきて無いよ！（ぷく、） (2020/4/23 22:40:00) |
| = | > | お、本当に？嬉しいなぁ、お前馬鹿嫌いだろ。だから、いつか見放されないかって不安な部分もあったけどさ。ん、もっかい。もっと言って。なんだよそれ、…はー、言って俺が恥ずかしくなるだけかよ。…沢山しろ。ん、ん…お前になら、食べられても良い。全部、お前のだから。(自身を弄ぶ彼の手片方取れば、その指先に唇落とした後甘く噛んで、) (2020/4/23 22:48:58) |
| = | > | いいじゃん、どうせ俺しか見ないんだし。可愛い。すっげーかわいい。(ちう、) (2020/4/23 22:50:44) |
| ■■ | > | まあ確かに馬鹿は好きじゃないけど、でも君馬鹿じゃないでしょ。見放すことなんてないよ、安心してよ。んん、ん、照れちゃうなあ…愛してるよ。ふふ、いいよ、沢山してあげる。ええ…いいのかい？ああでも駄目だな、食べたらなくなっちゃうから食べたくない。前言撤回。（指先食まれれば、驚いたようにぴくりと身じろいで、） (2020/4/23 23:01:21) |
| ■■ | > | やだ、恥ずかしいの。かわいくもないし。（むすっ） (2020/4/23 23:01:45) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/23 23:10:08) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/4/23 23:10:08) |
| = | > | どうだろ、お前のことになると結構馬鹿なんだぜ、俺。すーぐ早とちりするし、らしくもねぇこと考えちまうし。それでも見放さないって言い切ってくれんの？…なーんて。ふは、いーよ。照れなよ、可愛いから。もっかい。ほんっと俺に甘いよなぁ、お前…楽しみにしてる。ははは、残念。お前に食われて終わるのも悪くねぇと思ったんだが…ん、(何度かやんわりと歯を押し当てること繰り返せば口内に迎え入れ舌絡めて、) (2020/4/23 23:10:41) |
| = | > | 恥ずかしい、って言ってんのも可愛いんだって。全部可愛い。(けら、) (2020/4/23 23:11:46) |
| ■■` | > | あはは、言い切るよ、見放すことなんてない。私のことが好きでそうなっているんだろう？嬉しいじゃないか。んん、やっぱり君は意地悪だな……、あ、愛してる…よ。ふふ、好きな子には甘くしちゃうんだよね。君からもたくさんしてよ。やだよ、私も一緒に終わるんだから。先にいくなんて許さないよ…わ、(自らの指が生暖かさに包まれるのを感じ、頬を赤らめながら小さな声をあげて、) (2020/4/23 23:17:20) |
| ■■` | > | もう、もう、私かっこいいんだからね！スパダリってやつなんだよ！きっと！(地団駄) (2020/4/23 23:18:24) |
| = | > | やっぱりお前って物好きなのな…そうだ、お前の事が好きで不安になってんの。嫌われたくないって必死でさぁ…。事実ばっかり言ってんのに意地悪、って？はは、ま、良いや。そんな俺も好きなんだろ、どうせ。んー、もういっかい。好きだから甘くしてくれてる、ってことか？んはは、すっげぇ嬉しい…おう、勿論俺からもしてやるよ。む…？んあ、そういや約束してたな。悪ぃ悪ぃ。(味わう様に愛撫に意識を溶かしているも、相手の言葉には指解放してけらり笑い、) (2020/4/23 23:26:12) |
| = | > | スパダリ…スパダリ、なぁ。…くく、格好良いぜ、ダーリン。(にま、) (2020/4/23 23:27:32) |
| = | > | わり、風呂。(ぱ、) (2020/4/23 23:27:46) |
| ■■` | > | ふふ、君とお揃いでね。可愛いなあ、そういうところも好きだよ。嫌うなんて有り得ない。んん、そんな君も大好きだけど。…ずるい。え、まだ言うの…？これ以上言ったら私とけちゃうよ？そうそう、そういうこと。へへ、やった、いっぱいちゅうできるね。…ん、ん、そうだよ。君が隣にいない最期とか嫌だからね。(未だどぎまぎしつつも手を引っ込め、) (2020/4/23 23:35:23) |
| ■■` | > | うふふ、へへ、そうだよね、私かっこいいスパダリだよね！大好きだよハニー！(にへ、) (2020/4/23 23:36:39) |
| ■■` | > | はあい、いってらっしゃい。 (2020/4/23 23:36:54) |
| = | > | ただいま、っと。すまん、今から返す。 (2020/4/23 23:44:55) |
| = | > | お揃い、か。初めてお前の部屋見たときはこんなに親近感湧く奴だと思って無かったなぁ、そういや。可愛くはねぇけど…好きでいてくれんなら、良いのか…？そうか、へへ、良かった。すっげー安心した。狡い？そんなことは無いと思うぜ、好きで居てくれて有難うな。溶けても可愛がるからさ、大丈夫。もっかい言って？嗚呼、本当に幸せ者だな俺は。はは、そうだなぁ。沢山ちゅーしよ。当然だ、俺もお前が隣に居ない最期なんて考えらんねぇ。…つか、何そんなに意識してんの。すけべ。(引っ込められた手を指を絡める形で握ればにんまり笑って、) (2020/4/23 23:56:14) |
| = | > | …やっぱお前可愛いよ。ハニーの方が似合ってる。(く、) (2020/4/23 23:56:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/4/23 23:58:04) |
| = | > | あれ、寝ちまったの？ (2020/4/23 23:58:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/24 00:18:40) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/4/24 20:33:45) |
| ■■ | > | （ぽけ） (2020/4/24 20:33:54) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/24 20:37:25) |
| = | > | …今晩和。生きてらっしゃいます？(こてん、) (2020/4/24 20:37:47) |
| ■■ | > | わ！ (2020/4/24 20:37:52) |
| ■■ | > | おかえりなさい！（ぎゅむ） (2020/4/24 20:37:59) |
| = | > | ただいま、…というか、今日は映像だったので外には出てませんがね。あまり待たせていない様で良かった。(ぎゅう、) (2020/4/24 20:39:26) |
| ■■ | > | どこもかしこも自粛してるもんね。僕の行ってる所は全然自粛しないんだけど。（すりすり、） (2020/4/24 20:42:45) |
| = | > | ええ、だから土曜日以外外に出る用事は暫くなくなりました。休校の期間も延びそうですし。…大変そうだ、頑張っている貴方は偉いと思います。どうか、例のウイルスには気を付けて。(頬ちゅ、) (2020/4/24 20:46:37) |
| ■■ | > | いいなあ、僕おうちから出たくないよ。日の光を浴びたら死んでしまうんだよ。ついでに学校に行くと死んでしまうんだよ。無理。ん、死なないように頑張るよ…。（ぎゅうう、） (2020/4/24 20:50:06) |
| = | > | ふは、何ですかそれ。貴方は吸血鬼か何かだったんですか。学校に行くと死ぬのは解ります、陽キャ女子怖い。お願いしますよ、貴方が死んでしまったら僕も後を負いますから。(ふ、) (2020/4/24 20:53:28) |
| = | > | …盛大に誤字をしてしまった。(けしけし、) (2020/4/24 20:55:49) |
2020年04月17日 23時42分 ～ 2020年04月24日 20時55分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>