ミナコイチャット

「夕月 。」の過去ログ

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2020年04月10日 22時20分 ~ 2020年04月27日 23時49分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank)  (2020/4/10 22:20:13)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/10 22:21:53)

kn _ .( 変わってしまった部屋を見渡し 、虚しくなって布団に潜り込む 。全て自分の所為なのに 。勝手に情緒が不安定になって 、勝手に暴れ散らした自分が 。そんな姿見られたくなくて 、部屋を飛び出したのだ 。ふと 、新しくなった布団の香りに 彼の煙草の匂いがしない事に気付く 。当たり前のことなのに 急に悲しくなって 、更に自覚してしまった 、彼から貰った大切な物も 疎覚えだと 。こんなの許される筈が無い 。溢れる涙に嗚咽が止まらなくて 、横たわった儘 膝を抱えて縮こまる 。消えてしまいたかった 、でも 、また会いたかった 。ごめんなさい 、気付いて 、と うわ言の様に繰り返し呟いて 。)   (2020/4/10 22:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/11 00:28:38)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/4/11 22:26:39)

syp ‥‥‥‥ こんなに目 、腫らして ( 寝沈む彼の隣で、震える口唇から漏れた言葉は掠れてしまい。彼を見失った 昨日の喪失感も、後悔も 、そして 彼への 中々来れてない謝罪も、彼の顔を 彼さえ見つけてしまえば、余りある 彼に募る思いで塗り潰されていく。彼の目元に指先を這わせ、口許を無理に綻ばせようとするも 頬に降り落ちる滴が邪魔をする。彼の温かさが、沁みて 胸が苦しい。すき。好きなんです、せんぱい。貴方が想ってくれる限り、何処にいったって探し出しますから。" 気付いて " のサイン。しっかり、届いてるよ。 )   (2020/4/11 22:35:38)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/11 23:12:13)

kn _ ... ぁ 。.... しょ 、しょっぴ 、( 微かな声に意識が浮上する 。ずきずきと痛む瞼を押し上げようとした時 、水滴が当たる 。雨 、なんて思いながら 目覚めて 、思考が停止する 。そんな 、まさか 。声が出ない 、辛うじて絞り出した其れは 、普段では考えられない程小さく か細いもので 。思わず其の顔に手を伸ばそうとして 、引っ込める 。そんな資格が無い 、拒絶されるのが怖い 、様々な感情がぐるぐると巡り 行き場を失った手はぱたりと布団に落ちて 。)   (2020/4/11 23:22:09)

syp ‥‥‥‥ こねしまさん、おはよう。 ( 会いたかった、と。どうして、と。沸き上がる言葉の数々は、薄く開く瞼に輝く水色の瞳に呑み込まれ。ぽた、ぽた、止めどなく流れてしまう滴に、嗚呼 情けないなあって。みっともない顔晒してんなあって。かほそい彼の声を拾うように、彼の手へと伸ばされた指先は触れることなしに。布団の上に降り落ちたそれを、優しくぎゅう、と手繰り寄せて 口付けを落とし。 )   (2020/4/11 23:33:02)

kn _ .しょっぴくんは 、悪くないんや 。俺が 、おれが 、ぜんぶ ... ( 信じるって決めたのは自分なのに 、心に湧き上がる疑心暗鬼と被害妄想が止まなくて 。こんなの消えてしまった方が彼の為 、と思ってしまった 。その日 、消してしまった思い出達が夢に現れ 酷く後悔した 。取り返しのつかない身勝手な行動が 、自身の弱さが 。指先に落とされる優しい口付けに 、眉を下げ微笑む 。力無く彼の頬に手を添えて 、息を吸う 。また会えた時に言おうと決めていたのだ 、) なぁ 、しょっぴくん 。お願いがあるんやけど 。..... 俺のこと 、振ってくれへんか 。   (2020/4/11 23:46:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2020/4/11 23:53:11)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/4/11 23:53:33)

syp ‥‥‥‥そんなの、嘘。あんたは、ずっと待っててくれて ( ぽつり、ぽつり。紡がれる言葉に首を振って、否定して。少し前から漂っていた、彼との僅かな空白に目を背けて、彼の微笑みにほう と安堵の息を漏らす。良かった、まだ彼の側にいられる、なんて。そんな甘い考えは頬に触れる指先の暖かさに打ち砕かれて。大きく目を見開いて、肩の震えが、とまらない。振る、ってどういうことだったっけ。 ) ‥‥‥‥‥な、んで。こねしまさん、いや。いやです。いや、   (2020/4/11 23:59:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/12 00:07:13)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/12 00:07:22)

kn _ .俺のこと 、もう手放してええで 。俺と居たら 駄目なんや 。分かってくれ 、( 紛れも無い本心なのにどうしてこんなに心が痛むのだろう 。心なんてとうの昔に無くしたはずなのに 。親指を肌に滑らせて頬を撫でる 。きっとこれからも自分は彼の事を好きで居るし 、どんなに会えなくても愛し続けるだろう 。だがそれと同じ様に 、勝手に不安になっては 今回の様に迷惑を掛けるだろう 。このままでは不幸になってしまうのは彼の方だと確信している 。其れならば 、一層のこと 彼の方から言って貰えばいい 。もうやめてくれと 、もう近付くなと 。そうすれば愛する心と共に 己の醜い感情も 捨てられる様な気がしたから 。震える彼に諭す様な眼差しで困り顔を向ける 。もう 、いいのだと 。)   (2020/4/12 00:16:28)

syp ‥‥‥‥っ、分かるか!!分からへん、いやや、あんたの傍にいたいってずっと、ずっと、言ってたやないですか‥‥‥っ、俺から手放すのなんて、できないって、ずっと ( ずっと、言ってたのに。ほろほろと、零れる涙が服を濡らし、彼の肩を掴む腕をも濡らしていく。自身の言葉が、彼にどれだけ届いていたのだろう。諭すように、優しく向けられる眼差しが怖い。そんな目で、見ないで。いやだ。足元が崩れていくような絶望感に目眩がする。もっと好きな相手ができたから、だったらいいのに。そうだ、この場所は一時的なものだって、そう言っていたのだから。 )   (2020/4/12 00:27:40)

syp ‥‥‥‥っ、分かるか!!分からへん、いやや、あんたの傍にいたいってずっと、ずっと、言ってたやないですか‥‥‥っ、俺から手放すのなんて、できないって、ずっと ( ずっと、言ってたのに。ほろほろと、零れる涙が服を濡らし、彼の肩を掴む腕をも濡らしていく。自身の言葉が、彼にどれだけ届いていたのだろう。諭すように、優しく向けられる眼差しが怖い。そんな目で、見ないで。いやだ。足元が崩れていくような絶望感に目眩がする。もっと好きな相手ができたから、だったらいいのに。そうだ、この場所は一時的なものだって、そう言っていたのだから。だから、 )‥‥‥‥‥‥いや、や。あんたを困らせてるって、分かってる。けど、無理なんです。あんたのことが、すき。どんなあんたでも、すき。あんたとなら、地獄に落ちても、どうなってもええ。から、‥‥‥‥‥‥俺を置いていかないで。    (2020/4/12 00:29:44)

kn _ .......... 俺 、ずっと内緒にしてたことあんねん 。ずっと前から 、好きな奴がおってん 。暇潰しのつもりやってん 、それなのに 、御前があんまりにも優しくて 、話すのが楽しくて 。気が付いたら 、後戻り出来んほど好きになっててん 。自分勝手で最低やと思う 。でも 、無理やってん 、( この気持ちを嘘だと思うことが 。紛れも無く 、彼と過ごした日々の中で 、彼から向けられたものた返した言葉も想いも感情も 、表情も仕草も何もかもが 。嘘偽りのない愛情だと気付いた時には 、もう引き返せない程 大きなものになっていて 。最低だ 。ずっと騙していのかと 、罵倒され非難されても良い 。それは己の罪と罰だ 。光の無い濁った瞳が 、無機質に涙を流す 。俺には彼を愛する資格が無い 。彼のことが好きじゃないと言えば嘘になる 、愛していないといえば嘘になる 。唯 、この先の彼の幸せを願うことだけは許して欲しい 。見届けられないのは残念だが 、当たり前だ 。そっと目を伏せ 、在りし日の思い出に想いを馳せる 。ぽたぽたと冷たい雨が頬を伝う 。)   (2020/4/12 00:53:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sypさんが自動退室しました。  (2020/4/12 01:03:07)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/4/12 01:03:12)

syp‥‥‥‥‥っ、そっかあ。ぜんぶ、‥‥‥‥‥ぜんぶ、( 彼の可愛らしい表情も、優しげな声も、全部。全部。自分のものだと、自分だけのものだと思っていた、のに。同時に、何処かで納得する自分もいてしまうのが、より心に圧を掛けて。一時的な場所のはずだったと、以前の彼がぽつり呟いたあの時に 薄らと靄のようにあった予感が形になったからかも、しれない。嗚呼、好きな人がいるなら、仕方ないなあ。恋い焦がれてやまない、どうしても自分のものにならないであろう彼の頬にそっと触れて、涙を優しく拭って ) 好きな奴の手じゃなくて、すみません。‥‥‥‥ あかんな、どういえばいいか分からないんです。上手いこと言えないけど、でも‥‥‥‥‥‥‥それを聞いても、あんたのことが好きなんだよなあ、ほんとに好き、だっ‥‥‥‥‥‥   (2020/4/12 01:21:00)

syp ( 嗚咽で声が出ずに、言葉が萎んでいく。例え、全てが夢だったとしても、それでも幸せだったことは変わりない事実だから。こうやって、話してくれた彼を責める言葉なんて浮かぶものか。彼との距離を僅かに空けて、嗚呼 未練がましいことしか言葉が降りてこない。 ) ‥‥‥‥ 友達、でいることもできないですよね。あかんな、ごめんなさい。あんたを繋ぎ止める言葉しか、出てこないんです。あんたに、大切な人がいるんだったら、ちゃんと笑って 笑顔で、幸せに生きてって。そう言えると、思ってたのに。‥‥‥‥‥‥‥ ごめんなさい、それでもあんたを好きな俺を、あんたを好きになった俺を、どうか、許して。   (2020/4/12 01:21:07)

kn _ .やめて 、やめてくれ 、これ以上 、おまえのこと 好きにさせんといてや 。なぁ 、早く振ってくれよ 。お願いやから 、これ以上 、夢を見させんで 。( みっともなくしゃくり上げて 、己の心臓の辺りをぎゅっと握り締める 。彼は優しい 、優し過ぎる 。早く 、早く 。俺が 、最低で最悪な 我儘を口走る前に 。さよならと 、はやく 。さよならが 、君と居た対価なのだ 。彼との距離が 、もう 埋まらないことが 、何よりも悲しくて 、流し続ける涙だって 、身勝手だ 。夜が明けたら 、きっと彼はここに来ない 。其れは当然の事だろうに 、涙が止まらない 。何処までも自分は最低だ 。ごめん 、俺が俺で 、俺の所為で 。死んでしまいたい 。殺してくれ 。) ゆるしてくれ 、しょっぴくんのこと 、嫌いになれへん 。これまでも 、これからも 、弱いままの俺を ..... 。   (2020/4/12 01:44:12)

syp ‥‥‥‥‥ っ、 ぁ ( 鼻を啜り、ぼろぼろと涙を流す彼を優しく抱き締めることもできない。頭を撫でることも、できない。彼の言葉に涙が更に止めどなく出て、なんで。そんな。なんで、振ってくれって言うのに、そんな期待を持たせるような言葉を呟くの。 ) ‥‥‥‥ む、り。おれからは、むりです。むり、なんです。( ふるふると、首を振って、それでも いやだ。どんなあんたでも、すき。好きなのは、変わらない。弱いままで、いいから。1番じゃなくても、いいから。だから、と。彼の濡れる頬へと指先を向けてしまう。みっともなく、すがってしまう。 許して。こんな俺を、許してください。弱いのはあんただけじゃなくて、俺もなんです。彼を苦しめているのは百も承知で、それでも尚彼を欲してしまう俺をどうか、‥‥‥‥ごめん、なさい。) ‥‥‥‥‥‥‥ こねしまさん、あいしてる。   (2020/4/12 02:02:37)

kn _ . ... 。俺 、おまえのこと 好きでいてええの ? ( 言ってしまった 。言ってはいけないと分かっていたのに 。彼の涙を拭うことすら出来ないまま 、ぽつりと呟く 。そもそも 、この事を打ち明けない選択肢だってあった筈なのに 。どうしても 、彼を騙しているようで 、彼に貰った物や思い出を見る度に 苦しかった 。だからこそ彼に選んで欲しかった 。現実か夢か 。こんな形で幸せを願うなんて自分は傲慢だとつくづく思う 。でも 、そうするしか分からなかった 。彼は悪くない 、全て自分が 。彼が望むことなら何だってできる 。何だって 。)   (2020/4/12 02:22:16)

syp ‥‥‥‥ あんたが。あんたが、俺のことを好きでいてくれるのなら、嬉しい。 ( 本当は、此処でお別れを言うべきだったのかもしれない。大切な人の前で、彼に苦しい思いをさせて。自身が彼の心の中にいることで、迷惑を掛けて。彼さえ幸せであれば、それでよかったはずなのに。現実で、幸せであればそれでよかったのに。彼へと向けた指先が、腰に触れ 彼を優しく抱き寄せる。涙で濡れた頬に触れて、拭い取って。彼に触れられるのなら、彼の傍にいられるのなら、) ええんですよ、好きでいて。だって此処は ‥‥‥‥‥‥夢、なんですから。( 例え、夢であっても幸せだ。微かに潤む視界には目を背けて、抱き締める力を強める。 )   (2020/4/12 02:36:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/12 02:49:50)

syp おやすみなさ、‥‥‥ いや、いってらっしゃい。 また、" 夢 " で会いましょうね、せんぱい ( 瞼を閉ざした彼の頭を膝に乗せて、優しく撫でつつ。" また "、と身勝手な願いを込めて 約束を紡ぐ。ごめんなさい、こねしまさん。ごめんなさい、見知らぬ 先輩の思い人さん。夢の中だけでいいから、彼の傍にいさせて、ください。 )   (2020/4/12 02:59:24)

おしらせsypさんが退室しました。  (2020/4/12 02:59:36)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/12 23:13:21)

syp .( 真新しい部屋のなかで、煙草に火を点し 紫煙を燻らせて。昨日のことが、まるで遠い昔のように感じ、でもそれが現実であることを記憶の残滓が突きつけて。嗚呼、腫れぼったい瞼が重い。それでも、彼に会えるのなら。一時の夢の中で、そっと机の上のマグカップから漏れる湯気が紫煙に絡まって混じり合う。彼が好きだと言ってくれた、ホットココア。久々につくったから、味は僅かに不安な部分もあるが、 )   (2020/4/12 23:17:58)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/12 23:26:42)

kn _ ... これ 、飲んでもええ ? ( 隣の椅子を引き 、すとんと腰を下ろす 。揺蕩う白い湯気と煙の向こう側に居る彼へ 、そっと微笑んで 。甘くて苦い香りが鼻腔を擽る 。置かれたマグカップを 、 ふとしたら壊れてしまいそうな気がして 両手で握り首を傾げ 、)   (2020/4/12 23:34:58)

syp . おかえりなさい。 ‥‥‥ 勿論。あんたの為に、作ったから。 ( 味はどうか分からんけど、と小さく呟いて そっと彼の腰へと腕を忍ばせる。何処か彼と繋がっていないと、消えてしまうようなそんな気がして。そっと彼に触れる手は僅かに震えており )   (2020/4/12 23:46:49)

kn _ .ただいま 。ふふ 、俺 " しょっぴくんの作った " ココアが 一番好きやねん 、( 味も勿論やけどな 、なんて告げてから こくりと一口飲む 。ほぅ 、と息を吐き その甘さに頬を緩める 。ふと 、彼の震えに気付いて マグカップを机上に戻す 。言葉は無しに ぎゅっと抱き締め 、とんとん 背中を軽く叩いて 。)   (2020/4/12 23:56:00)

syp . ‥‥ めっちゃ嬉しいこと、言ってくれるやないですか。よかった。( 緩む彼の頬に、自身の口元も綻んでいき。よかった、彼の好きな味ができた。安堵の息を漏らすも、指先の震えは止まらない。彼は目の前にいるのに。こうして、触れてるのに。瞬間、優しい体温に包まれて 柔らかな彼の手で優しく叩かれて。その心地好さにようやっと、心の底から安心できて、彼をそっと抱き締めて、頭を胸元に刷り寄せる。 )   (2020/4/13 00:04:21)

kn _ .当たり前やろ 、半年くらい しょっぴくんのココアしか飲んでないもん 。( くすくすと笑みを零し 、胸に埋まる彼の頭を撫でる 。ゆっくり 、体温を確かめる様に 。大丈夫 、なんて言える立場じゃない事は分かっている 。だが 決めたのだ 、もう何処にも行かないと 。彼が 、自らの足で幸せを見つけて自身の元から離れていくまで 。それ迄は 此処で 、おかえりと言い続けるのだと 。)   (2020/4/13 00:13:31)

syp . ふふ、そうでしたね。‥‥‥‥ こねしまさん、( 撫でる優しい体温に、ふわりと表情を緩めて もっと、と。ねだるように彼の掌にすり、と頭を寄せて。例え夢の中でも、こうして彼が隣にいて うっそりと瞳を揺らしながら、" こねしまさん、 " と、もう一度名前を呼ぶ声は甘く。彼にはたくさんの迷惑をきっと、掛けてるだろう。それでも、まだこの優しい夢の中にどうかいさせて欲しい。 )   (2020/4/13 00:20:11)

kn _ .せやろ ?? ... なぁに 、( ゆるゆると柔い笑みを浮かべて 、寄せられる髪に 指を絡めて 、そっと唇を寄せて 。" なぁに 、しょっぴくん 。" 何処までも温かい声で 、何度だって返事をする 。すき 、好きなのだ 。戻れないくらい 。夢から覚めたくないと願うほどに 。)   (2020/4/13 00:28:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/13 00:40:34)

kn _ .おやすみ 、良い夢を ... また 、後でな 。( 目を閉じた彼の 僅かに腫れた瞼をそうっとなぞり 、囁く 。笑ってる方がすきだ 。彼が笑っていられるのなら 、この身はどうなってもいい 。祈るように唇に口付けて 、彼に寄り添って目を閉じ 。)   (2020/4/13 00:46:10)

おしらせkn _ .さんが退室しました。  (2020/4/13 00:46:36)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2020/4/14 23:27:31)

syp. ‥‥‥‥‥‥ こねしまさん、 ( 何時の間に、こんなにも弱くなってしまったのか。気が付けば彼の気配を探している自身がいて、嗚呼 こんなの彼が知ったらきっと幻滅するかもしれない。気紛らせに点した煙草の味が、何時もより苦く感じられて )   (2020/4/14 23:31:53)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/14 23:38:28)

kn _ .ん 、なぁに ? ( 小さな呟きにひょっこり顔を出す 。彼の表情が険しく感じられて 、そっと頬に指を這わせ 。大丈夫か 、なんて言える立場じゃないのは 分かってる 。でも 、笑っていて欲しいと思うのもエゴだろうか 。)   (2020/4/14 23:42:48)

syp. ‥‥‥ ぁ、 すみません。つい、( 呼んでしまったんです、とふわり微笑みを浮かべ。彼が側にいる、それだけでたなびく紫煙さえも甘く感じて、表情の堅さも解れていく。彼の掌に頬をすり寄せて、" 会えて嬉しいです " だなんて、甘えてしまう自分を止めることができずに )   (2020/4/14 23:48:33)

kn _ .んふふ 、かわええな ( 柔く頬を撫でて 、彼の笑顔に安堵したように笑みを深めて 。" 俺も嬉しいで 、" と返すも 、何時彼が来なくなるか と考えて怖くなる 。暗い感情を打ち消すように首を振り 、抱き締めて 。)   (2020/4/14 23:56:52)

syp. ‥‥‥ かわいくなんか。すみません、もっと傍に ( 傍に、いたい。猫のようにすり寄りつつ、煙草を灰皿へと。腕の中で彼の腰に腕を回し ぎゅうと強く抱き締めて。 " 先輩、あったかい " あったかくて、ずっとこうしていたい だなんて。込み上げる感情を飲み込んで、彼の唇をそっと優しく奪う )   (2020/4/15 00:11:45)

kn _ .なんで しょっぴくんが謝るん 、大丈夫 ( おまじないみたいに 大丈夫を繰り返す 。彼の背をぽんぽん叩き 、緩く微笑む 。" しょっぴくんは あったくかくて 、やさしいな 。" その言葉が届いたらいい 。まろい感覚が包み込むようで 、瞳を閉じて甘受して 。)   (2020/4/15 00:18:04)

syp. ‥‥‥‥ すみません、 ( 彼の言葉はまるで、魔法のように降り積もった不安を取り除いてくれるのに。気が付けば 謝罪しかいえない自分に、苛立ちを覚え。こんなはずじゃ、ないのに。彼との逢瀬への高揚感と罪悪感が、心中をぐるぐる。でも、離れたくない。この背に伝わる優しさを、離したくない。夢の中だから、だから。" ‥‥‥‥‥っ、そんなわけ。本当にやさしかったら、 " やさしかったら、こんなことには。名残惜しく離した唇は続く言葉を見失い、彼の胸元に頭を擦り付けて。 )   (2020/4/15 00:27:01)

kn _ .... 俺ら 、出会わなければ よかったんやろか 。( そんな訳ない 、誰かにそう否定して欲しいだけ 。意味の無い呟きは静かな部屋に吸い込まれていく 。夢は覚めなくてはならないのだろうか 。" いいや 、やさしいねん 。誰よりも 。" 甘い筈の口付けも 、苦く感じてしまう 。彼に残った傷は消えないのは当たり前で 、ごめんな と目を伏せる 。髪の毛をふわふわと撫ぜて 、)   (2020/4/15 00:35:51)

syp. ‥‥‥ そんなこと、言わないで。 ( 彼の溢した言葉を呑み込むように、唇を奪って 深く深くくちづける。やめて。やめてくれ。彼しかいない俺自身を、否定しないで。 貴方が居るから、こうして生き続けられるのに。春を待つ、胸が苦しすぎて。" ‥‥‥ 謝らないで。俺も同罪です " 貴方だけのせいにしない、堕ちるなら一緒に。身勝手な願いを口ずさみながら、彼の頬に触れて)   (2020/4/15 00:47:09)

kn _ .ん 、ぅ ... 、( キスは何処までも深く 心まで貫くような 。愛が溢れてしまわないように 、絡め合う 。ぎゅっと彼の服を握ると 頬には一粒呑 水滴が転がって 。" ... 共犯者 、みたいやな 。" 互いに離れない関係 、もう戻れない 。彼にも罪を背負わせてしまったこと 、自分の不甲斐なさに息が詰まる 。触れる手先を優しく取って 其の指にキスをして 。)   (2020/4/15 00:59:21)

syp. ‥‥‥‥ ん 、 ふ ( お互いの境目を無くすほどに交ざり合う口付けに、紫の双眸は滲み溶けて。唇を離せば名残惜しく銀糸が伝い、彼の濡れる頬を優しく指腹で拭いとる。" ‥‥‥ ふふ、そうですね。でも、あんたと一緒に居れるなら、何だってなりますよ " 例え 地獄の底までも。指先に触れる柔い彼の口唇に こそばゆくて。嬉しくて。嗚呼、もうわからない。かあっと頬を染め上げ、首を傾ける表情は何処か恍惚としていて )   (2020/4/15 01:11:54)

kn _ .しょっぴくん 謝るの無しな 、( はふ 、と瞳を合わせながら吐息交じりの声で告げる 。頬にじわりと広がる指先の熱が愛おしくて 。" ... また 、傍にいて欲しい 。" 零れ落ちた言葉は 心の底にあった本心 。離れてほしいのに離れてほしくない 。いや 、離れたくない 。赤くなった頬に目をぱちくりさせて 。)   (2020/4/15 01:30:41)

syp. ‥‥‥‥ 分かり、ました ( 照明を受けて爛々と輝く水色に吸い込まれるように、こくこくと頷いて。少しずつでも、無意識に出る言葉を取り除けるように 薄く口元を綻ばせて 心を落ち着かせ 。 " ‥‥‥ ええ、ずっと。 ずっと、います。あんたの傍にいたい " ぱちぱちと瞬く彼の瞳に頬の赤みを自認し、照れたようにはにかみながら。離れるべきだった。けど、離したくない。この手を、離せない。だから。だから、 )   (2020/4/15 01:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。  (2020/4/15 05:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/15 05:17:46)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:25:16)

syp. ( ソファーに体を沈み込み、ぼう と天井を見上げる。明かりが、眩しい。その眩しさが自身が此処に在ることを色濃くして、ほう と息を衝く。嗚呼、会いたいな なんて、自身が願っていいものか分からないけど)   (2020/4/16 22:28:25)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/16 22:37:41)

kn _ .しょっぴくん 、起きとる ? ( 部屋に灯る明かりに気付き 、そっと扉を開ける 。彼の顔を覗いて様子を伺って 。世間は慌ただしく 、いつどこで危険に冒されるかも分からない 。彼にも気を付けて欲しい 、祈りを込め 髪に小さくキスをして 。)   (2020/4/16 22:42:57)

syp. ‥‥‥‥ 寝そうになってました。でも、起きれてよかった ( 視界に入る彼に 安堵したかのように表情を緩ませて、彼へと腕を伸ばし こっちにおいで、と。降り落ちるキスに、充足感と何処か物足りなさを覚えて、温かさを求め )   (2020/4/16 22:46:46)

kn _ .疲れとるんやろ 、無理はして欲しない 、( おいでと広げられた腕に応えるようにぎゅっと抱き締める 。どうせなら一緒に寝るのも有りだと思案しながら手を絡めて 、体温を分け合う 。揺れる瞳で彼を不安そうに見詰めて 、)   (2020/4/16 22:53:02)

syp. あんたに会いたかったから。‥‥ 大丈夫、ほんまに嬉しいんです。( 彼の優しさにふわり、口元が綻び 求めていた体温を溢さないように、そっと )   (2020/4/16 22:56:45)

syp.あんたに会いたかったから。‥‥ 大丈夫、ほんまに嬉しいんです。( 彼の優しさにふわり、口元が綻び 求めていた体温を溢さないように、そっと抱き締め。肩口に頭をこてん、と乗せて 結局甘えてしまう。 )    (2020/4/16 22:59:35)

kn _ .俺も 、会いたかった 。待っててくれて 、嬉しかってん ( 柔らかな笑みに とくん 、と鼓動が甘く響いて 。優しく切ないこの時間が 、儚く 美しく思える 。もっと彼を傍に感じて居たくて 、乗せられた頭をゆっくり撫でて 。)   (2020/4/16 23:05:20)

syp. ‥‥‥‥ お揃いですね。 こねしまさん、俺の嬉しいことばっかり言ってくれるの ほんま 夢みたい。( 撫でる手に目を細め、すり と首元に頭をすり寄らせつつ。会いたかった 、と。彼の言葉を反芻させれば胸中から喜悦が滲み出て、それだけで幸せな気分でいられる 自身は、現金な奴だと思う。" ‥‥‥ すきです、せんぱい " つい、言ってしまいたくなるくらいに、幸せを噛み締めて。 )   (2020/4/16 23:17:53)

kn _ . 夢 .. そう 、やな 。夢みたい 、( ずっと前までは 夢じゃないって彼に何度も言って貰っていた筈なのに 。夢にしてしまった 。ずっと   (2020/4/16 23:26:15)

kn _ .夢 .. そう 、やな 。夢みたい 、( ずっと前までは 夢じゃないって彼に何度も言って貰っていた筈なのに 。夢にしてしまった 。ずっと考えていたって変わりはしない 、ならば今目の前にある微かな温もりを抱き締めていようと 。そっと彼の頬に口付けて 、" おれも 、" と柔く微笑んで 。)   (2020/4/16 23:29:08)

syp. ‥‥‥‥ 夢で、ええんです。幸せだからもう、大丈夫。( 頬に触れる柔らかな温かみに、お返しにとそっと頬に口付けを落として。でれえ、と緩みきった表情で嬉しそうに胸元にすり寄る。これは、夢だから。一度割りきれば、際限なく彼への思いが溢れ出しまって、歯止めがきかず。" せんぱい、やっばりあったかい " だなんて、うなずきを入れては、彼をじいと見つめて )   (2020/4/16 23:35:40)

kn _ .... うん 、うん 。俺も幸せ 、しょっぴくんが一緒なら 何だって嬉しいわ ( 彼の表情に 、深く頷いて自らを納得させる 。寂しがり屋で甘えたな俺の恋人 、旦那さん 。いや 、肩書きなんて無くたって 君と居れるなら 。見詰め返した瞳は 夕暮れの雲と空の境目の様に 、交じり合う 。とろり溶けた愛情を バードキスで額や瞼 、唇と 目一杯降らせて 。)   (2020/4/16 23:45:12)

syp. ‥‥‥‥ ふふ、俺もあんたさえ居れば 何だってええんです。あんたさえいたら、どんなことだってできる ( どろりと蕩けた眼差しにうっそりと目を細め、降り落ちる口付けに擽ったそうに身を捩りながらも受け止めて。全部、彼のものなら 受け止めたくて。" ‥‥‥ 俺もしたい。 "、だなんて 優しく唇に口付けを落とした後、彼へと舌先をのめり込ませ 優しく絡めとり。 )   (2020/4/16 23:56:58)

kn _ .繋いだ手 、離さんといてな 。( ぎゅうっと恋人繋ぎで絡めた手を握る 。世界が敵になったって 、彼となら良いと思ってしまう 。くすくすと笑いながら落としたキスは 緩やかに彼とひとつになっていくような 。彼から重ねられた口付けは深く甘く 、小さく感嘆を漏らしては求める様に自らも舌を伸ばして 。)   (2020/4/17 00:06:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。  (2020/4/17 00:17:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/17 00:30:55)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/18 23:24:09)

syp .( ソファーに羽を伸ばしては、優しく照らす照明へと手を翳す。指先で持った指輪が鈍く光を放つ様に目を細め、その石の目映さに息が漏れる。綺麗だ、なあ。僅かに潤む瞳には目を背け、   (2020/4/18 23:28:20)

syp .( ソファーに羽を伸ばしては、優しく照らす照明へと手を翳す。指先で持った指輪が鈍く光を放つ様に目を細め、その石の目映さに息が漏れる。綺麗だ、なあ。僅かに潤む瞳には目を背け、)   (2020/4/18 23:28:47)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/18 23:40:54)

kn _ .しょ ー っ ぴくん 、( ゆっくりと近寄り 、翳された手の平に己の手を絡めて 。照明か 、それとも浮かんだ雫か きらきらと光る紫の瞳を覗き込み 、目許に ちゅっ 、と口付ける 。彼の上に跨るように距離を詰めれば 、ぎしりとソファーが音を鳴らし 。)   (2020/4/18 23:45:58)

syp . ‥‥‥ ぁ、( からん、と指先から溢れ落ちていく指輪を目で追う前に、降り落ちる口付けにふわりと唇を綻ばし 頭の中が彼一色になっていく。彼の指先を絡めとるように握り締め 、自身の上に乗っかる彼をそっと抱き寄せ。 ) ふふ。こねしまさん、なんです?   (2020/4/18 23:50:14)

kn _ .い ー や 、呼んでみただけ 。( くすくすと微笑んでは彼の頭をゆっくり撫でて 。落ちてしまった其れへと手を伸ばし 、大切に拾い上げ キスをする 。どうか 、幸あれ 。そう祈りを込めた指輪を繋いだ彼の薬指へと通して 。)   (2020/4/18 23:58:42)

syp . ほんま、かわええことしはりますね。( 彼の言葉に目を細め、嗚呼 好きだ。唇を閉ざしたまま 掌の温かさに浸りつつ、溢れ落ちたはずの指輪が彼の手元にあるのに僅かに目を見開いて。そっと口付けを落とす様は絵になるなあ、なんて 何処か薄い膜を張った先で見ているように、何処か遠くで光景を見ているような錯覚に陥る。薬指に収まる指輪、彼の指先で通されたそれは依然として光を放ったまま。分かってる。これは、最早彼を繋ぎ止めるものではなく。永遠を誓うものでもなく。くしゃり、表情を歪めるのは一瞬のこと、" ありがとうございます、 " と笑って受けとめ、彼の頬に指先を這わせ、触れて。 )   (2020/4/19 00:07:20)

kn _ .何にもしてへンで 、俺 。( こてん 、と首を傾げて不思議そうに見詰める 。恋なんて呼ぶには幾分も霞んで薄汚れてしまった感情が 、心の臓で痛みを伴っている 。過去の記憶と目の前の光景が何重にも重なって 、遠のいていく 。" どういたしまして 、やな " 笑みを返し 触れる指に擦り寄って 。)   (2020/4/19 00:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/19 00:27:30)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/19 00:28:02)

syp . ‥‥‥それも、あかんわ。( かわええですよ、先輩。疑問を浮かばせる真っさらな空色の瞳に泣き笑いを浮かべ。好き。どんな貴方も、好き。彼の一挙一動に軋む心が愛を叫ぶのを堪えて、微かに息が漏れ。そういえば、前にもこうやって薬指に指輪を付けてくれたっけーーーー 不自然なく塗り替えられていく記憶、それでもいいと願ったのは自分自身だ。すり寄る彼に、頬に口付けを落とし " ‥‥‥‥‥ こねしまさん、まだ あんたに " 好きって言ってもいいですか。愛してると、言ってもいいですか。面倒な自身、今もこうして彼を傷つけているやもしれないのに。でも 不安で。夢であったとしても、どうしても彼にすがり付いてしまう。 )   (2020/4/19 00:37:13)

kn _ .( しょっぴくんはかっこええよ 。何度も交わした会話なのに 、どうしてこんなに言葉の重みが違うのか 。いや 、一緒か 。泣かないでくれと言う事は叶わず 、浮かぶ涙を拭い去ることしか出来ない 。全てを忘れられる程今日に出来てない自身は 、まだ 、まだ期待してしまう 。彼からの愛は いつだって柔く暖かく 、陽だまりで 。晴天の空の下 風をたっぷり含んだ布団 、お日様の匂い 。きっと 、そんな感じ 。包み込んでくれる優しさを求めてしまうのは 、) ええよって 、言ってもええの ? でも .. 俺は嬉しい 。   (2020/4/19 00:46:57)

syp . ‥‥‥‥ あんたは、ずるい。( 何時からこんなに涙腺が弱くなったんだろう。幾度となく交わした会話に、ぽたり降り落ちる涙を払わないままに。拭い取る彼の指先に甘えて、こんなの全然かっこよく、ないじゃんか。) ‥‥‥‥っ、ふふ 疑問で返さないでよ。( 聞きたいのは、此方の方や。優しく唇を奪い、触れるだけの口付けを落としては " ‥‥‥‥‥すき。こねしまさん、すき。 " この胸中を廻り続ける感情をどう表せばいいんだろう。彼と会ったあの日から変わらない、いや 更に重なった感情を吐露して。一度口にすれば、止められない。すき。すき、です。彼の柔らかな金糸に指をかけ、優しくすきながら 一つ一つに思いを込めて、言葉を放ち )   (2020/4/19 00:59:05)

kn _ .狡くないわ 、本心やし ! ( ぱちりと目を瞬かせ 、薄く笑う 。嘘は吐いてない 。ぽろぽろと溢れる其れを優しく拭い続け 、後で保冷剤を用意しなければ と 。彼の綺麗な顔が腫れてしまうのは嫌だ 。) .. 、すまん 。( 目を閉じ 、髪と絡まる指先の感覚を 、想いが詰まった言葉を甘受する 。すき という2文字に 締め付ける心が 、もっとと叫ぶ 。我儘な事は分かってる 、でも 。温く甘いこの夢が 離れ難い陽だまりが 、愛おしい 。彼の胸にそっと額を埋めて )   (2020/4/19 01:11:17)

syp . ほんま、そういうとこですよ。‥‥‥‥ 本心なら尚更、ずるいわ。( 薄く笑う彼に、つん と唇を尖らせ。そういうところが、好きだ。彼への愛が更に増して、本当に留まることを知らない。有り余る感情を言葉の代わりに ぎゅう、と抱き締める力を強めて。 ) ‥‥‥‥ ええですよ、そんなあんたが 好きだから。( 自分に自信が無い彼に、自信をもってほしかった。寂しそうな彼が、どうか幸せになってほしかった。彼の傍に居ようと思った最初の理由をふと、思い出し。恋慕へと繋がる切欠、その切欠すらも今ではいとおしくて。立場が変わっても、状況が変わっても、思いは変わることはない。胸へと埋める彼の頭を優しく撫でながら、思いの丈を口にして。すき。すきなんです。どうあっても、あんたのことを愛してる。 )   (2020/4/19 01:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/19 01:32:26)

syp . ‥‥‥‥ 夜遅くまで ありがとうございます。また、" 夢 "で会いましょうね。( 寝沈んだ彼をベッドへと連れ、布団を掛けては優しく背中を擦って。僅かに躊躇するも、やはり彼の傍にいたい。布団のなかに入り込んで、優しく抱き締めては 自身も目を閉じて )   (2020/4/19 01:37:46)

おしらせsyp .さんが退室しました。  (2020/4/19 01:38:13)

おしらせsypさんが入室しました♪  (2020/4/19 21:38:12)

syp ( 彼の気配が少しずつ色濃くなっていく部屋のなか、ソファーに腰掛けては煙草を点ける。窓の先では僅かに雨音を穿ち 降り落ちていく滴。ぼう と呆けたようにその粒を眺めながら、紫煙を吐き )   (2020/4/19 21:41:04)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/19 22:00:36)

おしらせsypさんが部屋から追い出されました。  (2020/4/19 22:07:02)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/19 22:07:02)

kn _ .あのな 、聞いてや 。( 昨日は綺麗な夢見てん 。隣に腰を下ろし 、こてり肩に凭れる 。どんな景色だったかは朧気だが 、花弁が舞っていた気がする 。穏やかな夢だったと 、瞳を伏せ滔々と言葉を紡ぎ 。副流煙を吸い込み肺に落とし 、)   (2020/4/19 22:08:36)

syp . ふふ、‥‥‥‥ とても素敵な夢ですね。春やなあ ( 凭れる金糸に指先を掛け、優しく撫でながら目を細めて。彼の言葉を辿りながら想起すれば、柔らかな春の匂いが漂うようで 思わず口許が綻びながら 煙草の残りを吸って。 )   (2020/4/19 22:14:16)

kn _ .しょっぴくんのおかげやな 、( 独りならこんなにも綺麗な景色は見れなかっただろう 。それに 、朝起きて布団に感じた 残り香やぬるい体温といった彼の痕跡も久方振りで 。そろそろ 、春も通り過ぎる時期だ 。彼と出会って季節が巡るのも早いなと思いに耽り 、心地好く撫で受け 。)   (2020/4/19 22:23:25)

syp . ほんま? ‥‥‥‥‥ ほんまにそうだったら、嬉しい。( あんたにとって、俺が少しでも何かを渡せてるのなら。恩返しできているのなら、嬉しい。桜の花弁もきっとこの小雨で絨毯にもならずに散り散りになっていることだろう。葉の青さが映える日々が過ぎれば、彼と初めて出会った あの夕立の中。これからも、傍におれたらええのに。例え夢の中であったとしても、彼の傍で四季を味わいたい。灰皿へと煙草を擦り付け落とし、優しく彼を抱き寄せて)   (2020/4/19 22:30:36)

kn _ .しょっぴくんにも見せてやりたいンやけどなぁ 、( 何が返せるだろうと顎に手を添え考える 。夢に入る技術は生憎無いし 、実際彼からは与えられてばかりだ 。今だって 、窓をノックし続ける春雨も ひんやりした空気も 嫌いだと思わないのは 、彼の隣で見る日々は 、色褪せないもので 。細く顕著な背を包む様に抱き締め返せば 体温が交ざりあって 。)   (2020/4/19 22:42:31)

syp . ‥‥ ええんですよ。俺はあんたの傍に居られるだけで、嬉しいんですから。それだけで、幸せです。( 思案する彼に薄く笑みを浮かべ )   (2020/4/19 22:44:49)

syp .‥‥ ええんですよ。俺はあんたの傍に居られるだけで、嬉しいんですから。それだけで、幸せです。( 思案する彼に薄く笑みを浮かべ 、彼が今 隣にいてくれる。それだけで、多幸感に胸中は溢れ それだけで、十分だった。十分だ。口を閉ざし、言い聞かせるように繰り返し言葉を心中で並べては 抱き返される温かみに口許がふにゃり、と緩みきって。嗚呼、暖かい。 そっと肩口に 頭をぐりと擦り寄せて、体温を甘受し)    (2020/4/19 22:49:22)

kn _ .ほんまに ?? そうかぁ 、( 傍に 、か 。またひとつ生きる理由が増えた 、簡単には死ねなくなってしまったなぁと首を擡げて 。肩に寄せられた彼の癖のある猫っ毛が擽ったくて 、手で撫ぜていく 。大きな猫みたい 、そう1人で心内で笑いながら彼の首筋に口付けを落として 。)   (2020/4/19 22:59:52)

syp . ‥‥‥‥‥‥ ええ、 ほんまです。て、死ねなくなったとか そんな縁起でもないこと言わんといてくださいよ ( あんたが仮に死ぬとしても、あんたを一人で死なせはしません と。首筋に触れる柔らかな感触に 擽ったそうに身を捩りながらも、抱き締める力を強めて。決して、この腕を この手を離しはしない。 )   (2020/4/19 23:06:20)

kn _ .んふふ 、急に死にたなる時あるやンか 。( きっと彼に愛されてなかったら生きてなかった迄ある 。心配してくれるなんて何処までも優しい 、嗚呼 でも 、" しょっぴくんは生きてて欲しいけどな " なんて 。締め付ける感覚が想いと共に伝わってくる 。印を付けていたくて 、口付けた部分に紅い花弁を散らして 。   (2020/4/19 23:16:25)

syp . ‥‥ そうだとしても。そうだとしても、俺はあんたに生きてて欲しい、から。( 彼に降りかかる困難を、痛みを、少しでも自身が替わって受け止めることができたらいいのに。僅かに上げる顔は空色の瞳をじっと、見つめていて。" ‥‥‥‥ あんたがいない世界に、生きていたくないです " 彼の言葉に、ぽつりと漏らして 更に消え入りそうな彼を、この手から溢れ落ちないように抱き止めて。首筋に降り落ちる口付けに 甘く吐息を漏らして、彼の付けた跡に嬉しそうに指を這わせ うっそりと目を細めて )   (2020/4/19 23:27:05)

kn _ .そんな心配せンでも 。今は大丈夫やで 、しょっぴくん居るもん ( 射貫く程の視線を絡め取る様に見詰める 。幸幸せなこの瞬間を捨ててまで消えたいとは思わなくなった 、そんなことが出来てたらとっくに彼にさよならを言えているだろう 。矛盾だらけな自分が馬鹿らしくて 、呟かれた言葉に無言で微笑んでは ぽんぽんと背を軽く叩いて 。彼の白い肌に赤が映えていて 、満足そうに笑みを深めて 。)   (2020/4/19 23:35:13)

syp . ‥‥‥‥ 心配、します。あんたが目の前からいなくなるのは、嫌だから。 ‥‥‥‥よかった。( 空色の真っ直ぐな瞳が、綺麗に照明を湛え 光を放つ様に見とれる。呆けたように彼の眼差しを絡めとって、優しく叩く背に 彼の肩にすり、と甘えるように額を押し付ける。好き、どうしようもなく好きな俺を、許して。満足そうに微笑む彼に、とくんと甘く高鳴る心臓 高揚のままに、そっと彼の唇に柔く、唇を押し付けて )   (2020/4/19 23:46:28)

kn _ .ん 、ごめんな こんな話して 。( もっと明るい事話そ 、と気分を切替えるように声を上げる 。やっぱり彼には笑っていて欲しくて 。甘えたさんやなぁ 、とくすり笑みを零して ぎゅぅっと密着する 。甘く優しいキスにゆっくり目を細めて 求める様に角度を変えては吐息を漏らして 。)   (2020/4/19 23:55:02)

syp . っ、ええんです。‥‥‥‥ あんたの話なら、何でも聞きたいから ( 声を上げて 話題を切り替える彼に こくり、頷いて 口許を綻ばせて。きっと、彼はこうやっているほうが、喜んでくれるはずだから。密着する温かみに、ふにゃりと表情が溶けて コアラのように抱き着いたまま 角度の変わる口付けに もっと、と。唇を重ね合わせては、舌先を忍び込ませ 深く彼を求めて絡めとり )   (2020/4/20 00:07:18)

kn _ .もっと御前の話も聞きたいねんけどな 、( 彼の好きなもの 、嫌いなもの 、思い出も予定も何だって 。まだまだ知らない事だってあるから 。小さな快感と痺れが体の芯まで侵していくようで 、身を捩る 。瞳は蕩けてどろりといまにも溢れそうな 、逸らさないでと目線で願い )   (2020/4/20 00:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/20 00:29:21)

kn _ .おやすみ 、ゆっくり寝るんやで ( そっと彼を抱いて寝台へ運ぶ 。柔らかな布団を掛けて戸惑い無く隣に潜り込んで 、彼を後ろから抱き締める 。どうか 、どうか 。瞳を伏せて 、掠れた小声で呟いて )   (2020/4/20 00:34:33)

おしらせkn _ .さんが退室しました。  (2020/4/20 00:34:42)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/21 21:04:19)

syp . ( ふぁ、欠伸を漏らしながら、定位置に収まって。傍らにはいつぞやに渡した もすらの縫いぐるみ。寂しさを紛らすようにそっと抱き寄せて )   (2020/4/21 21:07:07)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/21 21:47:09)

kn _ ... もう寝たやろか ( 時計をちらり見遣って うーん 、と唸る 。寝台まで近寄ると盛り上がった布団に一言 。無理に起こすのも忍びなく 、ちらちら様子を伺って 。)   (2020/4/21 21:50:42)

syp . ‥‥‥‥ ぁ、こねしまさん ( 微かな足音に薄く瞼を開けて、ふわり微笑み。おかえりなさい、僅かに舌ったらずに言葉にした傍らにはもすらの縫いぐるみを抱えていて。 )   (2020/4/21 21:52:58)

kn _ .ただいま しょっぴくん 。( 覗いた紫の瞳に優しく笑みを返し 、ふわふわと彼の頭を撫でて 。ふと 、腕の中にあるかたまりに " 俺の友達とも仲良うしてくれて ありがと 、" なんて 。)   (2020/4/21 21:59:29)

syp . ‥‥‥‥ いっしょに、まってました ( あんたのこと。撫でる温かみに にい、と表情を緩めて 胸の内にもすらを抱き寄せては、ひょっこりと布団からもすらの顔を出し。 )   (2020/4/21 22:03:48)

kn _ ..... そぉか 、それなら寂しないな ( くすりと柔く口角を上げ 、彼の頬に手を滑らせ 額にキスを 。つきん 、と何かが音を立てた事は内緒 。出てきた我が友にも 、ぽふぽふ撫でてやって 、)   (2020/4/21 22:11:26)

syp . でも、やっぱり あんたがいないと、駄目なんです ( ね、もすら。額に降り落ちる口付けにへにゃあと口許を綻ばせて、もすらに頬を擦り寄せ。彼がいないと、満たされない。彼の手を取って、優しく握り締めて )   (2020/4/21 22:16:44)

kn _ .... ふふ 、そンなしょっぴくんに プレゼント 。( 偶然が必然か 。もすらとは反対側の彼の頬に 、そっと置くのは デフォルメされて可愛らしいコアラの縫い包み 。首には紫のサテンリボンを掛けている 。これで大丈夫 、と 微笑んで 。)   (2020/4/21 22:24:23)

syp . ‥‥‥‥ ぇ、これ。貰って、ええんです?( 反対側にふわあっと伝わるもふもふに ぱちりと瞼を瞬かせてはじっと目を合わせて。寝ぼけ眼で此方を見つめる、紫を着飾ったこあら。‥‥‥‥‥‥ 可愛い。にたあ、と嬉しそうに もすら共々優しくぎゅう、と抱き寄せて。 )   (2020/4/21 22:30:15)

kn _ .喜ンで貰えて良か ッ たわ 。( 彼のお気に召した様で ころころ変わる表情に安堵する 。邪魔にならない程度に 寝台の端へ腰掛けて 、かわいいの詰め合わせみたいな目の前の光景をそっと見守る 。親ってこんな感じなんかなぁ 、とか思いながら )   (2020/4/21 22:36:32)

syp . ‥‥‥‥‥ めちゃくちゃかわええです、ありがとうございます。でも、先輩も一緒が ええ。( ぎゅうと、傍らに抱き締めながらも 離れていく彼の手をきゅっと掴んで 自身のもとへ手繰り寄せて。我儘なのは十分に分かってるけど、でも。こあらにもすらに、先輩。大好きなものをお布団と共にぎゅーっと抱き締め )   (2020/4/21 22:42:46)

kn _ .お 、おれも .. ? ( ぱちくりと目を瞬かせて見せる 。本当は分かってる 、でも駄目だと脳内で自分の声が響く 。しゃあないな 、そう呟いて寄せられるままに布団に潜り込む 。本当は俺やって 。言葉を呑み込むように よしよしと彼の髪を撫で 、)   (2020/4/21 22:51:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp .さんが自動退室しました。  (2020/4/21 23:02:47)

kn _ .... おやすみ 、( 瞼を下ろした彼の頬に触れ 、一瞬だけの口付けを唇に落とす 。本人には言えない代わりに 彼の腕の中に居る縫い包みへ " 其処は 俺のやぞ 、" と呟いてやるが 、心はずきずきした侭で 。痛みから目を逸らす様に 温い布団の中で膝を抱えて 。)   (2020/4/21 23:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/21 23:29:43)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/22 21:33:29)

syp . ( 巷は stay home .の言葉を引き合いに 閑散とした町合いを見せるが、日常は変わりはしない。仕事で疲れた体をそっとソファーに乗せて、スーツ姿のままで 携帯を弄って。嗚呼、また 感染者が増えてる。彼は大丈夫だろうか、 例え" 夢 "で在り続けたとしても、彼が一番大事で、願うことは ただ彼が笑っていますように、それだけだなんて 言えたらよかったのに。)   (2020/4/22 21:37:25)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/22 22:12:39)

kn _ .お仕事 お疲れ様 、( 傍に座り 、抱き着こうとして腕を止める 。皺になるなと逡巡しては 行き場をふらふらさせ 。暫くして 、迷いながらも端末とは反対の彼の手をきゅっと握って 。)   (2020/4/22 22:16:10)

syp . 先輩もお疲れ様です、 ‥‥‥ 嗚呼 すみません。( 彼の手の行く先を視線で追っては眉を下げて、きゅうと彼の手を握り締め 僅かにほどいて 上着を脱ぎ捨て、ソファーの背凭れに掛ける。ワイシャツの袖を捲り、" ‥‥‥ おいで、 " と、両腕を広げ 彼を迎える姿勢で。 )   (2020/4/22 22:19:26)

kn _ ..... しょっぴくん 。( 広げられた両手に何故だか途端に寂しくなって 、ぎゅうっと抱き着く 。意味は無いけど 、彼の名を繰り返し呼ぶ 。ぽろぽろと 水滴の代わりに 言葉を零す 。自分が泣いてはいけない 、)   (2020/4/22 22:27:16)

syp . ‥‥‥‥ はい、先輩。此処に、いますよ ( くしゃりと表情を歪ませ、抱き着く彼に苦笑を浮かべ 優しく抱き寄せて 背中をぽんぽん 撫でながら、呼ぶ答えに1つ1つ相槌を打つ。" どうしたんですか、‥‥‥‥ 俺は此処にいますよ " なんて、落ち着いた頃合いにふわりと微笑んで見せて )   (2020/4/22 22:31:11)

kn _ .俺やと駄目なンや 、俺が 、俺の ... ( 背を撫ぜる手の平の温もりに 溜まっていた涙が決壊する 。優しい声も 、笑顔も 。手離したくないという我儘もある 、でも 、何よりも可哀想なのは彼自身 。此の部屋で会う度に 、ずっとこびり付いている 。このまま 俺が消えてしまえたら 、なんて 。微かに震える肩を誤魔化すように 抱き締める腕を弱めて 、)   (2020/4/22 22:40:28)

syp . ‥‥‥‥‥ 俺のせいで、あんたを困らせて。ほんま、すみません ( ぽたぽた、と溢れる涙が肩口に伝わり、彼の力が緩まるのを追い求めるように 強く抱き寄せて。彼の震えも、涙も 全て、全て 自分の選択のせいだと 目を細め。彼の傍に居られるのなら、自身がどうなってもよかった。彼の隣にいれるのであれば、例え自分が一番ではなくても、‥‥‥ 夢であっても、それでよかった。のに、その選択のせいで 彼を苦しませてしまうのなら、それは ‥‥‥‥ 何も言えずに、ただ強く抱き締めて。 )   (2020/4/22 22:48:25)

kn _ .ちがう 、其れはちゃう 、しょっぴくんは何も悪ないの 、( 俺がいなければ 、こんな事には 。こんなやり取りだって 、もう何度もして 、お互いに 夢だって言い聞かせて 。それなのに思い返しては泣いてしまう自分は本当に心が弱い 。こんなに涙脆くなかった筈なのに可笑しいな 。繋がった体温が温かくて 、強く寄せられる力に 涙は止まらなくて 。ただただ 、しがみつく事しか出来なくて 。)   (2020/4/22 22:58:20)

syp . ‥‥‥‥‥ そんなわけ、ないでしょ。あんたがいなかったら 俺は、そもそもいないのも同然やから。ね、( 頭を優しく撫でながら、涙で濡れる頬に口付けを落として。彼が笑顔であればそれでいい、そう思えたらよかったのに。そう思えたら、ちゃんと 彼を手放してあげることができるのに。選択して、しまったんだ。彼を手放さないって、例え 自身がどうなろうとも。しがみつく彼の頬に指先を向けて、唇を奪い 。" ‥‥‥‥ ごめんなさい、愛してます 先輩。 " ごめんなさい。好きになって、ごめんなさい。)   (2020/4/22 23:09:12)

kn _ .ごめんな 、本当に 、( 好きなんや 。どうしたって 、彼との思い出も胸の中にある想いも消せなくて 。彼の優しさに甘えてしまう 。重ねた唇から 、小さな嗚咽と吐息が漏れる 。誰が赦してくれるのだろう 、神様なんてきっと存在しない 。信じられるのは 形の無い不確かな愛だけで 、彼の言葉を脳内で反芻させて 、" おれも愛してる 、しょっぴくんのこと 、" そう応えるしか出来なくて 。)   (2020/4/22 23:20:07)

syp . ‥‥‥ 選んだのは 俺ですから。だから、これは俺の罪でもあるんです、( 共犯者、そう 共犯者なんだ。きっと、誰も 何もかも赦しはしてくれないだろう。日の陰でもいい、と 目の前の彼を欲したのは自分自身だから。彼の言葉に 胸が苦しくて、締め付けられるようで、何度も、何度も繋がりを求めて 彼の唇を奪い、絡ませて。今だけでいい。今 この瞬間だけでいいから、彼を繋ぎ止めたくて。 )   (2020/4/22 23:29:18)

kn _ .ん ... なぁ知 ッ とるか 、今日 流星群らしいで 。( 流れ星に願いを 、なんてメルヘンな頭は生憎持ち合わせてないが 、少しでも願ってしまう 。どうしたら彼の傍に居られるのか 、どうしたら居てもいいのか 。その問い掛けに答える人はいないことくらい分かってる 、でも 。離した唇から繋がる銀糸がぷつりと切れるのを 、溶けた瞳で見つめる 。ぎゅっと抱き締めて欲しくて 、肩に額を押し付けて )   (2020/4/22 23:38:51)

syp . ‥‥‥ 、そうなんですか。流れ星 ‥‥‥‥ 星に、( 願いを、ぽつり 漏らして。嗚呼、そんなものに委ねてもどうにもならないことだって 分かっているのに。蕩けた眼差しに うっそりと目を細め 絡めた視線は滔々と欲を帯びて 一線を超えようとする指先をはた、と理性で止め。 寄り添う彼を更に強く抱き締めて、" 流星群、見れるとええですね " なあんて、欲を抑えながら呟き )   (2020/4/22 23:46:13)

kn _ .見れたら 、ええなぁ ... 。( 本当は一緒に見たかった 、なんて言ったらきっと怒られてしまう 。願い事なんて無くたって 、例え有ったとして叶わなくても 、星が流れる其の一瞬を共有したかった 。でもそんな事無理なのは理解しているから 。熱の帯びた瞳が交差した 、愛しい彼に縋るように抱き締め返して 。)   (2020/4/22 23:56:06)

syp . ‥‥‥ こねしまさんは、星とか 流星群とか、星空とか 好きなんです? ( 抱き締められる力が強くなるのに 目を細め。 細くたなびく、 彼の言葉に こてん、と首を傾け。情趣に決して敏いとは言えない自身、それでも 彼の好きなものなら同じ目線に立って 一緒に味わいたくて。彼のことなら、何でも叶えてあげたいから。 柔らかな金糸を撫でながら、)   (2020/4/23 00:03:25)

kn _ ... 俺は空とか好きやで 。( 首を傾げた彼にそう微笑む 。綺麗なものが好き 、というのも女々しいけど 。素直に撫で受けて 、そう頷いて 。彼は本当に優しいな 、)   (2020/4/23 00:15:15)

syp . ‥‥‥ 尚更 流星群は楽しみっすね、此処から 見えるかな ( よいしょ、と抱き締めた彼を突如 姫抱っこで持ち上げて。軋む腕には目を背けて、窓の手前まで連れていき そっと下ろして、一緒に窓越しに夜の空を見上げながら " ‥‥‥‥ どうっすかね、見えます? " )   (2020/4/23 00:22:53)

kn _ .え ッ 、え !? ( 楽しみだと頷こうとした瞬間 、ふわっとした浮遊感に思わずしがみ付く 。一瞬の事だし 、抱き着くなんて慣れている筈なのに 。染まった頬を誤魔化すように 、思い切り空を見上げて " ん ~ 、見えンなぁ " と どぎまぎした声で 。一緒に空を見るなんて願いはもう叶ってしまった 、これだけで十分だと思えるくらい 幸せなんだ 。)   (2020/4/23 00:30:58)

syp . ‥‥‥ 見えませんか、残念だな。あ、あれ なんか動きませんでした ‥‥‥ ? ( 背後から彼を抱き寄せて、肩口に顎をちょこんと乗せ。僅かに跳ね上がる彼の声に くすくす笑みを溢しながら、一緒に瞬く星空を眺めて。彼と一緒なら、どんなことでも 気分が高揚して。 微かに動いた、と指先を向けるも、規則的な光に人工的な機船を想起して、" ‥‥‥‥ あ、ヘリか飛行機っすかね " む、と唇を突きだして、流れ星を探そうと 目を凝らして )   (2020/4/23 00:42:20)

kn _ .え 、どこどこ 、( 乗せられた頭をふわふわと撫でながら 、広い空を眺める 。彼の指先を一緒になって追うが 、勘違いだと気付き 笑みを零す 。じっと空を見詰める君の横顔が 、余りにも綺麗で 、その視線を奪う夜空に少しだけ嫉妬する 。こっち向いて なんて頬に口付けを落として 。)   (2020/4/23 00:51:33)

syp . ほんまに 見あたらな、( 頬に当たる柔らかな感触に、彼の方を向いて 優しく笑みを浮かべ。 " どうしたんです、 " なんて、笑気を含ませながら問い掛け。抱き締める力を強め、頬へと指先を宛てては 夜空を傍らに 視界には彼だけ。そして、自分だけにして、 )   (2020/4/23 00:59:41)

kn _ ... 何でもない 、( むす 、と膨れたらいいのか その優しい笑顔を甘受すればいいのか 複雑になって 、じぃっと見つめる 。彼の紫の瞳に光るハイライトが 星空みたいだな 、なんて 。そっと彼の瞼にキスをして 、" 好き 。" と告げて 。)   (2020/4/23 01:05:29)

syp . ふふ、‥‥そうですか ( 食い入るような眼差しにふわり微笑み、言葉にせずとも互いが分かっていればそれでいい、と。瞳を閉ざして、彼の口付けを甘受して 寂しがりやな彼へと薄く笑みを浮かべ " 俺も好き。‥‥‥‥、愛してる。 "と、彼だけへの蜜事を囁いて。 )   (2020/4/23 01:13:11)

kn _ ..... でも 、星よりも 綺麗なのは しょっぴくんやで 、( なんて伝えたらいいか迷いに迷って出た言葉はとても稚拙で 。言葉って難しい 。でも 、言わなきゃ伝わらないのも事実 。囁き声に ぞくりと背筋に甘い痺れが走り 、うん 、と頷いて 。)   (2020/4/23 01:23:35)

syp . めっちゃ殺し文句っすね、‥‥‥‥ あかんわ、ほんま。( 彼の言葉に きょとんと目を瞬かせ、やがてくしゃりと表情を歪ませて。彼の好きなものよりも、更に上に例えられて、嬉しくないわけないじゃないか。彼を胸のなかに閉じ込めるように抱き寄せて、頷く彼の首筋に優しく歯を立てて、自身の存在を植え付けるように。 )   (2020/4/23 01:30:58)

kn _ .死なンといてや ? まだまだ伝えたりひンから 、( ゆるゆると頬を緩ませて 、首を僅かに傾ける 。まだ 、好きだって言いたい 。包まれれば ひとつに重なる様な錯覚 。このまま溶けられたらいいのに 、なんて 。首元が擽ったくて 、身を捩りながらも その刺激を焼きつけて 。)   (2020/4/23 01:40:16)

syp . 死にませんよ。あんたを置いて、‥‥‥何処にも行きませんから ( 薄く笑みを浮かべる彼に口許が綻んで。あ、笑った。この笑顔が、好きなんだ。締め付けられる胸の内のままに、更に強く抱き締めて はふ、と甘く首筋を食んでは 唇を離して、その跡を嬉しそうに指先で撫でながら。このまま、‥‥‥このまま、時が止まればいいのに。いや、彼を何処か遠くへ閉じ込めて 自分だけのものに、 )   (2020/4/23 01:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/23 02:01:45)

syp . ‥‥‥‥‥ ふふ、風邪引きますよ ( 瞼を下ろした彼に口付けを落とし、そっとベッドへと下ろして。可愛らしい寝顔に表情が緩むのと同時に込み上げる感情のままに、" ‥‥‥‥‥ おやすみ 俺のお姫様。 " 耳元に唇を寄せて 俺に二言は無いですよ、と囁くのは二人だけの密事で。彼の隣に来ては、抱き締めて 一緒に。一緒の夢が見られると、いいのに。 )   (2020/4/23 02:08:50)

おしらせsyp .さんが退室しました。  (2020/4/23 02:08:59)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2020/4/25 19:29:30)

syp.( 何時もより早く 仕事が終わったなあ、と。コンビニの袋を机上に置いては ソファーにゆっくりと座り込み。袋の中身を開けて、取り出すのは ビールに ラムネサワーに、柑橘系の酎ハイを幾らか。酎ハイを手にとって、開けては 口をつけ。 )   (2020/4/25 19:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。  (2020/4/25 21:17:10)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/25 21:42:14)

おしらせsyp.さんが入室しました♪  (2020/4/25 21:47:20)

kn _ . 、しょっぴくん .. ? ( 机上に広がる酒缶達と 、ソファに沈み込む彼の姿に 遠目から見ても何かを察する 。仕事お疲れ様 、と小さく呟いて肩を寄せ そっと頭を撫で 。少し逡巡した後 、甘そうな酒缶を選び取り 勝手だがちびちびと飲んでみて 。)   (2020/4/25 21:49:25)

syp. ‥‥‥‥ ん、こねしまさん。先、飲んでましたわ ( すみません、と紡ぐ言葉は未だ明瞭で 半分ほど残っている酎ハイをそっと口付けては、彼に微笑み。" あんたこそお疲れ様。‥‥‥‥ 今日はビールや、ないんですね " だなんて、傍らで飲む彼に薄く微笑み。飲めないビールを飲んで、酔いの回る彼に胸の高鳴りを覚えたのは 何時だったか。 )   (2020/4/25 22:00:51)

kn _ .俺こそ遅くな ッ てすまンな 。大丈夫やで 、( 酎ハイを片手に微笑む彼に笑みを返し 、一言告げて 。" ビールは苦いからな 、" なんて 普段酒もまともに呑まない為 、今だってふわふわとした高揚感が出始めているのに 。甘ければ大丈夫という訳では無いが 、どうせなら 。それに彼なら介錯してくれるだろうし 、)   (2020/4/25 22:06:02)

syp. ‥‥‥ こねしまさん、子供舌ですもんね ( ビールはやっぱり早かったかあ、なんて。ちょっと悪戯気に口にしては ビールを机の端に追いやって。 ちびちび飲みながら、彼の顔色をそっと伺い )   (2020/4/25 22:16:42)

kn _ ... あ ? 誰がこどもや ッ て ?? ( 彼の言葉にむっと顔を顰めて 、睨み付ける 。段々とアルコールが身体中に回り 、頬は少し赤らんで 。それにしても今飲んでいる酒は 飲みやすくジュースみたいだなと 、ぼんやりと考えながら缶を両手で確り握り締め 。)   (2020/4/25 22:22:06)

syp. ‥‥‥‥ ふふ、いえ。何でもないです ( 睨みつける眼差しは 薄く酔いの気配を漂わせて 説得力が薄く。赤らむ頬へと指先を向けて 優しく撫でながら " かわええ、って言っただけっすよ " なんて、適当にはぐらかして。端に追いやったビールを尻目に他の酒缶を 彼の取りやすいところに置いて " 次、どれ 飲みます? " なんて こてんと首を傾け 尋ねつつ )   (2020/4/25 22:28:08)

kn _ .えぇ 、ほんまか ? ん ~ .... ( 可愛い 、と言われて そうは聞こえなかったけど と不思議に思いながら 、困惑した表情で 。そもそも可愛くないで 、とぶつぶつ呟いては 触れる手に擦り寄って 。並べられた缶をじぃっと見詰めながら 、" しょっぴくんと 同じやつがええ .. それか 、えらんでぇや 。" と 。今持っている缶を空ける為に くいくいと喉を鳴らし 、飲み干せば案の定ふらふらと分かりやすく左右に揺れて 。)   (2020/4/25 22:36:02)

syp. ほんま、ほんま。‥‥‥‥‥ ちょろいなあ、先輩 ( 最後のは 彼に聞こえないくらいに小さな声で。ぶつぶつ呟きながらも、寄り添う彼 ‥‥‥‥そういうとこですってぱ。" あんたはかわええよ、ほんまに " と唇を指先で優しく触れつつ。彼の言葉は僅かに甘さが蕩け、ふらつく彼に眉を下げて。 ふわふわに蕩ける彼に眼差しに欲が籠り、唇にふれる指先を更にーーーー 、いや。何を想像してるのか。僅かに残った理性で頭を優しく撫でて " ‥‥‥‥ちょい水、挟みましょうか " と、水を取りに腰を上げようとして。 )   (2020/4/25 22:46:08)

kn _ .そぉか .. う ~ ん 、しょっぴくんは かっこええし 、かわええから .. ( 頭がぽわぽわして 、語彙も溶けていく 。周りの音も聞こえ辛くて 頭に響くのは彼の声だけで 。自身は可愛くないと否定していても矢張り言われて嬉しくない訳ない 。でもでも 、と 彼の事の方がよっぽど素敵だと 拙い言葉で紡いで 。唇に触れる指先にきょとんと首を傾げ 、撫でられる手の平に緩い笑みを浮かべる 。全部ぜんぶ 、酔いの所為だ 、絶対に 。ふと 、何処かへ行こうとする彼を見て 、急に寂しくなって 、 ) あ ッ ... いやや 、ここ居 ッ てぇや 。   (2020/4/25 22:58:35)

syp. ‥‥‥ っ、ほんま 弱いっすね 先輩 ( 舌ったらずに麗句を並べられ、その言葉一つ一つが胸をきゅうと締め付けて離さない。腰を上げようとした矢先の零れた言葉に 目を大きく見開いて、‥‥‥ そんな甘い声で、そんなん言われたら行けるはずない。 ) ‥‥‥‥ 大丈夫、 此処におりますから。( 浮き上げていた腰を下ろしては、優しく抱き寄せて )   (2020/4/25 23:06:24)

kn _ .んん 、そぉやな 。おれの弱点 、しょっぴくんやな !! ( くすくすと口角を上げて的を得ない言葉を紡いでいく 。彼の一言に安堵して 、優しい腕の力に嬉し気に にこにこと効果音が付きそうなほど笑って 。先程勢いよく飲んだ影響か 、体温が上がって汗がじわりと滲む 。べたつきが気になって 、Tシャツの襟を掴んでぱたぱたと扇いで 。)   (2020/4/25 23:15:54)

syp. ‥‥‥‥‥ ぁ、そう っすね、( 揚々と紡ぐ言葉は的外れだけど、自分の心の内を的確に貫いていく。想定を通り越した答えに、僅かに頬が赤らんで 抱き寄せる力が強くなる。ぱたぱたと 扇ぐ中で 彼の白い鎖骨が見え隠れして、そんな至近距離の光景に 欲情が込み上げて。 でも、その前に。) ‥‥‥‥‥こねしまさん、( 酔いに任せてしか、紡げないから。忘れる、なんて 確約がないと 言えなくて。) こねしまさん、俺 ‥‥‥‥あんたが、すきで すきで、苦しい。ごめんなさい、あんたを ( このまま 拐えたらいいのに、ぽつりと呟いて。 )   (2020/4/25 23:25:09)

kn _ .なぁに 、( 名前を呼ばれてこてりと首を傾げ 。彼の腕の中でそっと目を見つめる 。紫の瞳が綺麗やな 、なんて頭の端で考えながら彼の言うことを大人しく聞いて 。) ... 苦しいのは よくないで 。どうしたら ええん ?? ( 好き 、という二文字に心は高鳴るが 苦しいと聞こえて不安そうに眉を下げ 。どうして謝るのか分からないまま 、よしよしと頭を撫でて 。自分に何が出来るだろう 、と 蕩けた思考で考えても纏まらなくて 彼をぎゅっと抱き締めて 。)   (2020/4/25 23:32:55)

syp. ‥‥‥‥っ、ぁ‥‥‥‥‥ ( どうしたらいいか。その言葉に紡ごうとしていた唇が僅かに震え。このまま拐えたら。一この手を取って、一緒に抜け出そうと言って ‥‥‥‥何処へ? 曖昧なビジョンの中で 欲情のままに彼を奪おうとしていた 唇を諌めるように噛み締めて、ゆっくりと ) 俺のこと、‥‥‥‥どう 思ってますか。 それだけ、聞けたら 苦しいのは 治りますから。 ( そんなの嘘だ。答え次第では傷つくのは自分で、 例え 同じ気持ちだったとしても 結局この 鳥籠に囚われたまま。苦笑を浮かばせて、 でも この温もりだけで幸せだなんて 飲み込むように必死に 腕の中の彼を抱き締め )   (2020/4/25 23:44:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/25 23:52:56)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/25 23:53:18)

kn _ .しょっぴくんは優しくて 、いつもがんば ッ てて 、おれのこと大切にしてくれる すてきな人やで 。... やから 、( そんな顔しないでや 。自身の思いは何処まで伝わっただろうか 。くらくらする視界では彼のことははっきり見えなくて 、でも このままだとゆらり揺れる煙の様に 掴めなくなってしまいそうな錯覚がする 。きっと彼の心は晴れないままなんだろうな 、俺の快晴の瞳を分けてやりたいくらい なんて 。強く抱き締められて 、ゆっくり目を伏せ 。)   (2020/4/25 23:53:43)

syp. ‥‥‥‥‥ っ、俺のこと 好きでいてくれますか、( くしゃりと表情を歪めながら、肩口に額を置いて 彼から顔が見えないように。目尻からはらりと溢れる涙を払わないままに、彼の肩口を湿らせて。 視線が交わらないままに、 )   (2020/4/25 23:59:08)

kn _ .もちろんやろ 。約束するで 、( すぅ 、と深呼吸し 彼の頭を撫ぜる 。涙で濡れる服の感覚すら愛おしく 、隠さなくてええのに 、という言葉は胸に秘めたまま 。あ 、とふと思い出した様に声を出し 、) ... おれ 、今酔 ッ とるけど 、明日にな ッ ても おぼえとるで ?   (2020/4/26 00:05:14)

syp. ‥‥‥ っ、ふふ よかっ、たあ ( 撫でられる掌があったかくて、何処か安心する。きっと彼だから、彼だから こんなにも身を委ねることができるんだ と。ふにゃあ と溶けていく思考のなかで 聞こえた言葉に がばっ、と顔を上げて。 ) な、んで‥‥‥‥‥っ、酔ってないん ( 頬は赤らんだまま、涙の名残か アメジストの瞳を濡らし 大きく目を見開いて 呟き )   (2020/4/26 00:11:52)

kn _ .ぅえ 、そりゃぁ 酔 ッ とるで ? けど 、きおくはのこるで 。やから 、話したこと ないことにせんでぇや ( 突然上げられた顔にびくりと肩を揺らしつつ 、恐る恐る告げる 。どんな時間も彼となら覚えていたくて 、酒の勢いなんかに負けてやるか 、と 。だからきっと酔いが覚めれば自分の発言や態度に恥ずかしくなる事は目に見えている 。其れでも 、偶にはでれでれに甘えてみたかった 、なんて 彼は気持ち悪がるだろうか 。彼の頬に 柔い唇を押し付け 、" ごめんな " と 。)   (2020/4/26 00:18:19)

syp. ‥‥‥‥‥ っ、ぁ いえ、俺が 間違ってました ( 何時も塞いでいる思いの丈が溢れたら、自身の身勝手な欲を呟いたら 彼は自分に嫌気をささないだろうか。この泥濘のような、夢さえも 見れなくなってしまうのではないか。だったら、この酔いでの一幕は無かったことにできたら、なんて胸中を支配していた怯えは 彼の一言で ふわりと包まれて。そうだ、 彼の一挙一動余すことなく見ていたいのに、魔を差してしまうのはあかんなあ、なんて。 緩く首を振って、そっと机に置いてある 酒缶を煽っては、彼に口付けて 口に含んだ果実酒を流し込み、絡み取って " ‥‥‥‥ 謝らないで。これは俺が悪い、から " だから、仕切り直し と薄く微笑み。角度を変えて 唇を奪って )   (2020/4/26 00:29:13)

kn _ .だいじょうぶやで 、大丈夫 。( よしよし 、と子供をあやす様に彼の背を撫でる 。ふと 、重ねた唇から流れる甘い液体に 目をぱちくりと瞬かせ 、勢いのまま飲み下す 。こくこく 、と喉を鳴らし 、襲ってくるアルコールの波に耐え切れなくて 熱い吐息を漏らして 。微笑む彼の表情が 、いつもより色っぽく見えて きゅっと心臓が締め付けられる 。どちらとも分からない甘い蜜が 口端から零れそうで 、羞恥に耳まで真っ赤に染まって 。)   (2020/4/26 00:40:55)

syp.( 背を撫でる手が温かく、止まったはずの涙が瞳から滴り落ちて。頬を濡らしながら、口づけを交わす唇が溶けていくようなそんな心地。彼の吐息が 唇に触れて、其処から熱を灯すほどに。口端にある口付けの名残を舌先で 舐め取っては 熟れた耳朶を食んで、 ) こねしまさん、 もっと飲む ? ( だなんて、甘く囁き )   (2020/4/26 00:47:03)

kn _ .( ぽろぽろ溢れる雫にそっと手を添えて 。ちろりと覗く彼の赤い舌と 柔く噛む感覚に 、くらくらと頭が回りそうで 。追い討ちをかけるように囁かれた誘惑に 、戸惑いながらも 今日くらいは 、なんて思ってしまう 。) ぇ 、あ ... のみたいけど ちょっとしんぱい 。( 元々酒が強い訳でもないのに飲み過ぎは良くないと頭の隅っこで警鐘を鳴らす理性に 、少しだけ喉が突っかかる 。彼の胸元の服をきゅっと握り締めて 、訴えるように 。)   (2020/4/26 00:59:17)

syp. ぁ、なら。此処らで、止めときましょうか ( きゅう、と身を寄せて 訴える彼の頬に口づけを溢し。優しく より隙間を埋めるように、彼を抱き寄せて 愛しそうに彼を見つめながら、頭を撫で)   (2020/4/26 01:04:43)

kn _ .ありがと 、しょっぴくん 。ふふ 、美味しか ッ たな ( 偶には酒もええな 、とにっこり笑って 。彼の優しさに包まれて温かくて 、ふわふわと眠気が下りてくる 。ふぁ 、と欠伸を零しながら 身体に頭を寄せれば 、とくとく 心音が響いてくる 。その心地良さに うつらうつら 、船を漕ぎ始めて 。)   (2020/4/26 01:13:12)

syp. ふふ、美味しかったですね。‥‥‥‥ あんたのかわええとこも見れたし、( 笑う彼に、薄く口許を緩めて。胸のなかで 身を預け ふぁ、と欠伸を漏らす彼のあたまを優しく撫でて。何も言わずにそっと、姫様だっこをし 彼の寝台へと腰掛けては ) ‥‥‥‥‥ おねむさんですね、せんぱい ( くすくす小さく笑いながら、布団へと彼と一緒に身を忍ばせて )   (2020/4/26 01:18:49)

kn _ ..... ねむい 。しょっぴくんは王子様みたいやな 、( なんて 大人しく姫抱きされた状態で 寝ぼけ眼で呟いて 。下ろされた時には ゆっくりと布団に潜り込み 、抱き枕のように彼をそっと抱き締める 。おやすみ 、と彼の唇に軽く重ねて 目を伏せる 。いい夢が見れたらええな 、なんて )   (2020/4/26 01:27:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp.さんが自動退室しました。  (2020/4/26 01:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn _ .さんが自動退室しました。  (2020/4/26 01:48:20)

おしらせsyp .さんが入室しました♪  (2020/4/27 21:19:41)

syp . ( にんじんとじゃがいもと、玉ねぎ。近隣の. ご時世からか閑散としたスーパーで買ってきたものを取り出しつつ。そういえば、此処に来る彼を労うようなことをしていなかったな なんて、ふと思い立ったのが切欠。牛肉に、カレールー。簡単なものだが、彼への感謝が伝われば と。まずは台所を借りて良いか 聞くことが最初だが。 )   (2020/4/27 21:23:28)

おしらせkn _ .さんが入室しました♪  (2020/4/27 22:23:28)

kn _ .ただいまぁ .. て 、どうしたンや ? ( 扉を開け 、くたくたになった身体を引き摺ってソファに雪崩込む 。声を絞り出しながら顔を上げると 、ふと視界に映るごろごろした野菜達に ぱちくりと目を瞬かせ 、はてなを浮かべて 。)   (2020/4/27 22:29:25)

syp . ぁ、おかえりなさい。‥‥‥ こねしまさん、ご飯食べました? ( 扉の開く音に 顔をすぐに向けて。喜色を忍ばせることなく、晒したまま " 食べてないんやったら、‥‥‥ 台所 少し使ってもええ? " と彼の問いを僅かにはぐらかすように。吃驚させたい。少しでも疲れが、吹き飛ぶほどに )   (2020/4/27 22:33:06)

kn _ .まだ食べてへん .. 台所 ? ええけど 、( そう言えばまだ何も口に入れていなかったと思い出した途端 、腹の虫がぐるると鳴る 。ちょっとした恥ずかしさに顔を逸らしながら こくりと頷く 。もしかして何か作ってくれるのだろうか 、僅かな期待を胸に寄せながら ソファの上でクッションを抱き締めて 。)   (2020/4/27 22:44:31)

syp . ふふ、‥‥‥ それなら良かったです。 ちょっとだけ待ってて? ( 空腹を訴える音にくすりと微笑んで、 食材を片手に台所を借りる。洗っては 野菜類を包丁で切っていく。時折自炊していたからか、手つきは 人並み程度で。嗚呼、そういえばごはんは炊いてるんやろか なんて、炊飯器を見れば 保温になっているのに、胸を撫で下ろし。鍋に水を入れて、ぐつぐつと沸騰させながら 残りの食材を 微かな鼻歌と共に切って。 )   (2020/4/27 22:51:02)

kn _ .おう 。.... 何やろなぁ ( 普段自炊を殆どしない自身にとって 、包丁の小刻みな音や 鍋の音が部屋に響くのは珍しく 、柄にも無くそわそわしてしまう 。ぎゅっとクッションを潰しながら ちらちらと様子を伺っていたが 、好奇心が勝ってそろりと彼の邪魔をしないように背後に忍び寄り " 何作 ッ とるん ? " と 。)   (2020/4/27 22:58:18)

syp . ん、‥‥‥ それは作ってからのお楽しみ。って、すぐに分かると思いますよ ( 背後の彼に薄く微笑んでは、沸騰した鍋に野菜類を放り込んで。" あんたがすきやと、ええけど。 "だなんて、牛肉をサイコロ状に切っては一緒に投入する。煮えてくれば、出番だと カレールーのパッケージを開けつつ 彼にちらり、とそれを見せて )   (2020/4/27 23:04:46)

kn _ ...... あ !! カレーや !! ( 慣れた手付き材料を鍋に投入していく彼をじっと見つめながら うーんと頭を捻っていると 、見せられた固形物と微かなスパイスの香りにぴこんと閃き 目を輝かせ 。途端に心が弾んで 、思わず後ろから彼の腰に手を入れて抱き締める 。以前背後からちらちら顔を覗かせながら 、大人しく作る過程を見守って 。)   (2020/4/27 23:11:37)

syp . 正解。ふふ、流石 こねしまさん ( カレールーを鍋に投入した後、ぎゅうと背後から抱き締める暖かみに ふわりと表情が溶けて。彼のその仕草に 嫌いなものじゃなくてよかったと、安堵しながら 後はルーを溶かしていくだけ。背後から見守る彼を優しく撫でながら、かき混ぜれば 完成。簡単なものだが、男の手料理なんてこんなもの。 お皿に ごはんとカレーを盛り付けて、" こねしまさん、机に持っていって貰ってええですか、 " と注いだ皿を手渡して。 )   (2020/4/27 23:16:34)

kn _ .流石やろ 、... 美味そう 。( 予想というか回答が当たり嬉しそうに頷きながら 撫で受けて 。盛り付けられた料理にぽつり本音を零し 、手渡された皿にはっと気付き丁寧に運んで 。すとんと腰を下ろし 、ほかほかのカレーを前に行儀良く待機して 。)   (2020/4/27 23:24:56)

syp . ほんまに? ‥‥‥ あんまり、凝ったものは作れませんが ( 自分の分のカレーも注ぎながら 苦笑して。指先の熱さに耐えながら 彼のもとへと行けば 行儀よくちょこんと座る彼が 可愛らしくて、机に皿を置きながらも表情が更に溶けていく。戸棚にあったスプーンも彼に手渡して、いざ。 ) ‥‥‥ ん、どうぞ、召し上がれ。   (2020/4/27 23:30:29)

kn _ .じゃあ 、いただきます 。( よしの合図が出て 、きちんと手を合わせ言葉を言う 。いただきますはおばあちゃんが大事だと言ってた 、多分 。ぱくり 、大きく頬張り咀嚼する 。程良い辛さと具の食感が丁度よく 、どんどんスプーンが進んでいく 。口の中をいっぱいにしたまま 、" おいひぃ !! " と彼に満面の笑みを向けて 。作って貰えるなんて思ってもみなかった 、というかいつもよりカレーが美味しく思える 。何でやろ 。)   (2020/4/27 23:38:37)

syp . ん、いただきます。( 彼の行儀のよさはきっと、何時もよく話す彼の祖母を思い返し 律儀に守る彼にふふりと笑って 彼の食べる姿をじーっと、見つめる。そんなに沢山頬張って、 噎せますよだなんて言葉も 彼の満面の笑みには掻き消えて、嬉しさが 愛しさが胸の内を満たしていく。甘く蕩けた表情は、彼だけのもの。" ‥‥‥‥‥ ほんまに、よかった。何時もお疲れ様、こねしまさん " と、伝えたいことも口にして、へにゃあと笑みが蕩けつつ、自分も口に運び。 )   (2020/4/27 23:49:51)

2020年04月10日 22時20分 ~ 2020年04月27日 23時49分 の過去ログ
夕月 。
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