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2020年04月24日 20時57分 ～ 2020年04月30日 00時12分 の過去ログ
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| ■■ | > | うん、実は結構すごい感じの吸血鬼なんだ…いや違うけど。ねえ、怖いよね、今年のクラスも僕と同じタイプの子がいなくて本当に無理。死んでしまう。んん、それなら死ねないな。がんばる。（ぐりぐり、） (2020/4/24 20:57:12) |
| = | > | …ふ、…くく、あはは…！すごい感じ、すごい感じって…！嗚呼、貴方は本当に可愛いな。ふふ、顔が緩んで仕舞いました。いやもう、キラキラした子しかいません。止めて欲しい。なのでずっと貴方の事を考えますね、なんて。はい、頑張って。…あの、キスしたいんですけど。良いですか？(じ、) (2020/4/24 21:05:28) |
| ■■ | > | んな、なんで笑うんだい！？僕そんな変なこと言ったかな！？可愛くないよ！本当にね、みんな違う生きものなのかと思っちゃう。僕も君のことを考え続けるよ。ん、いいよ。ちゅうしようか。（にへ、）） (2020/4/24 21:08:34) |
| = | > | すごい感じの吸血鬼、ですよ。何ですか、すごい感じって。可愛いです。きっと違う生き物ですよ、一生解り合えない。さようなら。…本当に？それは嬉しい。放課後に執拗く連絡してしまったらすみません。何故そんなに余裕そうなんですか、…そうだ、貴方からして欲しいな。(自身の唇指先でとんとん、) (2020/4/24 21:12:32) |
| ■■ | > | 可愛くないよ！こう、すっごくすごいんだよ！？畏怖されてもいいくらい！あの子たちに話しかけられたらカオナシになる自信しかない。ばいばい。いっぱい連絡してよ、元気出る。へっ、ぼ、僕から！？そんな、余裕なんかないのに…、（あわ、） (2020/4/24 21:23:06) |
| = | > | すごくすごい…ふ、ふふ、可愛い。畏怖して仕舞うくらい可愛いですね、あはは。話しかけられません、おやすみなさい。…それなら沢山好き、って送ります。まあ冗談ですが。…ねぇ、良いでしょう、ダーリン。(こてり、態とらしく首傾げて、) (2020/4/24 21:27:56) |
| ■■ | > | う、う、可愛くない！恐ろしいんだよ私は！気をつけて！いいね、話しかけられないの。私のクラスにはね、陰キャに話しかけてくる陽キャがいるんだ。確定死。ええ、送ってよ。嬉しくなるから。わ、わかった。なんせ私ダーリンだもんね、かっこいいもんね…！（満更でもなさそうにこくりと頷き、） (2020/4/24 21:35:03) |
| = | > | はいはい、気を付けますよ。可愛さのあまり僕が食い散らかして仕舞わない様にね。寝ていれば誰も話し掛けよう、なんて思わないでしょう。それを利用します。そういう陽キャは一番嫌いだ。…部活で死んでいなければ。送ります。はは、そう。格好良い、僕のダーリン。はやく、(するり、彼の首に手回せば瞳閉じて、) (2020/4/24 21:39:30) |
| ■■ | > | く、食い散らかすって…怖いことを言うな、美味しく食べてね？なるほど、私も寝よう。というか陽キャ全体的に無理。ふふ、死んでいるようだったら私が送るよ、好きって。ん、わかった…んむ、（ぎゅう、と抱きしめては自らの唇押し付け、） (2020/4/24 21:49:56) |
| = | > | 止めてくださいよ、僕にカニバリズムの趣味はありません。残念ながら。ひたすら貴方をとろとろにすると、それだけの意味です。寝るか本を読むのがオススメです。絵を描いていると高確率で絡まれるので。それは良いですね…毎回死にましょうか。貴方に好き、と言って貰って生き返る。ん、…は、(甘える様に擦り寄っては強請りの意味込め微かに口開け、) (2020/4/24 21:57:04) |
| = | > | と、…すみません。お風呂行ってきます(ばたばた、) (2020/4/24 22:03:58) |
| ■■ | > | ええ、それなら…こう、とろとろに溶かして飲んじゃうのかい？本望だよ。あー、そもそも教室でえをかいたことがないな…上手いわけでもないし。ええ、私も好きって言われたい。私も死ぬよ。ん…、ん、（此方も口を薄く開いて、ほんの少しだけ舌を差し入れて、） (2020/4/24 22:04:14) |
| ■■ | > | はあい、行ってらっしゃい。 (2020/4/24 22:04:24) |
| = | > | 戻りました、えぇと…今から返します(すん、) (2020/4/24 22:21:46) |
| ■■ | > | ん、おかえりなさい（ぎゅむう） (2020/4/24 22:23:09) |
| = | > | …嫌です。飲んだら貴方が居なくなって仕舞うでしょう。そんなの耐えられる訳がない。はい？貴方が上手でなければ僕なんか…自分で言っていて悲しくなるので止めます。少なくとも僕は、貴方の絵が好きです。…そうですか。頑張って下さい、死なないで。ぅん、…ふふ、む、(唇を撫でられる感覚にひくん、と身体跳ねさせれば控え目に入ったそれを吸うようにして、) (2020/4/24 22:30:43) |
| = | > | すみません、遅くなって仕舞った。(ぽんぽん、) (2020/4/24 22:31:02) |
| ■■ | > | ううん、確かに君を残していなくなるのは私も嫌だな。上手く固体を保てるようにするね。ええ、私上手くないよ、本当に。わからないけど君の方がうまいと思う。そんな気がする。…好きなのは嬉しいけど。うん…頑張って生きる…。っん、…んぅ、（舌を吸われれば小さな声をあげ、きゅう、と目隠しの下の目を細めながら、） (2020/4/24 22:46:05) |
| ■■ | > | 私に比べれば早いよ。大丈夫。（すりすり、） (2020/4/24 22:46:27) |
| = | > | 優しいんですね、矢張り。ええ、僕と一緒に幸せに死んで下さい。僕の絵は小学生レベルだと思って頂けたら。自由帳に漫画連載したくなる小学校中学年の子くらい。はい、よろしくお願いしますね。…は、…可愛い。大好き。(唇離せばどろり蕩けた笑み浮かべ、片手下ろせば徐に未だ柔らかい彼の中心を揉み込む様に刺激し始め、) (2020/4/24 22:55:38) |
| = | > | そうでしょうか…それなら、良いんですが。(へら、) (2020/4/24 22:56:34) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/24 23:05:48) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/4/24 23:05:48) |
| ■■` | > | 優しくなんかないさ、君と一秒でも長く一緒にいたいだけ。それなら私のは幼稚園レベルだよ、これがまま、これがぱぱ！ってね。ん、長生きするよ。っん、うぁ…、(そこを揉まれれば、表情を蕩けさせながら柔らかかったそれを硬くし始め、) (2020/4/24 23:13:10) |
| ■■` | > | うん、そうだよ。だからおーるおっけー(にぱ) (2020/4/24 23:13:45) |
| = | > | …それが優しいって言ってるんです。もう。本当に僕を喜ばせるのがお上手で。は？嗚呼、それなら通報しますね。詐欺ですって。冗談きついですよ。ふふ、嬉しい。…ん、気持ち好いですか？(劣情に瞳細めては押し上げるように育つのを服の上からゆるゆると撫でて、) (2020/4/24 23:20:22) |
| = | > | おーるおっけー…良かった、優しい。(すり、) (2020/4/24 23:20:53) |
| ■■` | > | ううん、優しさじゃなくて、わがままなんだけど…君を喜ばせているならなんでもいいや。よかった。ええ、詐欺だなんてそんな。本当のことじゃないか。一緒に生きようね。あぅ、ぅ、んぅ…(彼の肩口に赤く染まった顔をぐりぐりと擦り付けながら、呼吸は荒く、甘い声を漏らし、) (2020/4/24 23:29:01) |
| ■■` | > | 優しくなんかないよ～(わしゃわしゃ、) (2020/4/24 23:29:29) |
| = | > | そんな我儘なら大歓迎してますよ、…なんてね。何でもいい、って適当過ぎませんか…僕に付け入られたらどうするんです？本当のことでないから詐欺、と言っているんでしょう。怒りますよ、怒りました。はい、喜んで。幸せにする、と約束しましたから。答えてくれないんですか、…貴方、スパダリなんでしょう？ほら、愛しのハニーが聞いてるんですよ、気持ち好いかって。(すっかり感覚に溺れている相手の様子見れば意地の悪い笑み浮かべて。戯れに動かしていた手で先を擦る様にして、) (2020/4/24 23:37:34) |
| = | > | 優しいんです…ん、ふふ、だいすき。(ぎゅう、) (2020/4/24 23:38:02) |
| ■■` | > | んん、どんどん私がわがままになっちゃうじゃないか。え、だって私が原因で君が喜んでいるんだろう？というか、既に私は君にどっぷりだから今更つけ込まれる隙とかないよ、安心するといい。ううん、君に怒られるのはご褒美だね。もっとちょうだい。へへ、既にいっぱい幸せなんだけど、もっと幸せになれちゃう？あっ、あぅあ…、っん、きもちい、しゅご、すごいきもちい…っ、(蕩けきった顔をあげ、うわ言のように言いながらかくかくと腰を揺らして、) (2020/4/24 23:49:20) |
| ■■` | > | んん…好かれているならなんでもいいけど。ふふ、私も大好きだよ。(ちゅ、) (2020/4/24 23:50:16) |
| = | > | 良いですよ、我儘な貴方でも好きですし。好きな人の我儘なら聞きたいと思えますから。それはそうですが…んん、それは安心して良いのでしょうか…？あ、僕が物凄く悪い…まあ、そういう人だったらどうするんですか。駄目ですよ。怒られるのがご褒美…？何でしょうね、この気が削がれる感じは。怒って、と頼まれると怒れません。どうでしょうね？貴方がもっと、と望むのなら。とでも。あはは、よく言えました。とても可愛いですよ、ダーリン。(満足に染まった声色でそう述べればそっと額に口付け、忙しく揺れる腰と同じく手の動き速め、) (2020/4/24 23:59:40) |
| = | > | 優しくない、意地悪な貴方も好きですがね、なんて。ん、…幸せ、です。(へにゃ、) (2020/4/25 00:01:25) |
| ■■` | > | んん、へへ、嬉しいなあ。でもわがままは自粛するからね、嫌な思いはさせたくないし。ううん、今更悪い人ですとか言われてもね、君のことを心底愛しているから何も変わらないんだよね。安心していいよ。んん、削がれてしまったか……。怒らせなきゃ。それじゃ望んじゃうね。死ぬほど幸せにして。んぁ、あっ、まって、でる、でちゃう、(手の動きが激しくなるのを感じれば、彼にすがるようにしながら甘い声で、) (2020/4/25 00:09:50) |
| ■■` | > | ふふ、それ、僕の全部が好きってことかい？うん、私も幸せ。ありがとうね。(すり、) (2020/4/25 00:11:05) |
| = | > | 嫌な思い？逆に言わないで我慢される方が僕は嫌なんですが。どうせなら執拗いくらいに甘えて、我儘でも何でも吐き出して欲しい、…そもそもこれだって僕の我儘ですから。何ですかそれ…ふ、ふ、嬉しい。僕も貴方のことを心から愛しています。ずっと一緒に居て下さい。頑張って怒らせて下さいね、口が極端に悪くなりますが。…ええ、勿論。僕が死ぬ程幸せにします、絶対に。出したいなら出して良いですよ、ほら、…ね。(濡れた音と彼の嬌声に熱吐息洩らし、果ての近い様子を愉しげに眺めながら手は止めずに、) (2020/4/25 00:21:29) |
| = | > | そうです。何せ僕は、貴方の全てに惚れ込んで居るんですから。幸せなら良かった…此方こそ有難う御座います、(ちゅう、) (2020/4/25 00:22:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/4/25 00:45:32) |
| = | > | …おや、眠って仕舞いましたかね。(ふむ、) (2020/4/25 00:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/25 01:20:59) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/25 16:20:37) |
| = | > | …今の時間なら絶対帰ってこないもんね。少しだけ。 (2020/4/25 16:21:14) |
| = | > | 終わりの時間聞いておけば良かった、…さっきまで話してたのにもう寂しいんだ。なんてね、こういうところが執拗いんだよ、僕。 (2020/4/25 16:22:44) |
| = | > | 愛してるよ、誰よりも…あんたが、僕のいちばん。 (2020/4/25 16:24:10) |
| = | > | ふふ、恥ずかしくて言えなかったから。すっきりした。 (2020/4/25 16:24:44) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/4/25 16:24:48) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:00:48) |
| ■■ | > | な、な、もう… (2020/4/25 21:00:56) |
| ■■ | > | もう… (2020/4/25 21:00:59) |
| ■■ | > | 好き… (2020/4/25 21:01:02) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/25 21:13:01) |
| = | > | …あんまり見ないで。記憶から消して。 (2020/4/25 21:13:28) |
| ■■ | > | ふふ、えへへ… (2020/4/25 21:18:10) |
| = | > | 言わなきゃ良かった、恥ずかしい…まあ、早々退室してたのが唯一の救いかも。居座ったらもっと言ってたし、(ぎゅう、) (2020/4/25 21:21:45) |
| ■■ | > | もう見ちゃった。忘れないよ。 (2020/4/25 21:23:53) |
| ■■ | > | 大好き、（むぎゅ、） (2020/4/25 21:24:05) |
| = | > | そういうとこ、本当に意地悪だよね。ん、僕も好き。(ぽふ、) (2020/4/25 21:28:25) |
| ■■ | > | へへ、好きな子はいじめたくなるものだろう？愛してるよ。（すり、） (2020/4/25 21:33:11) |
| = | > | あんたは虐めるより虐められる方が合ってるよ、…嗚呼、勿論僕に。ふ、ふ、僕も愛してる。(頬ちゅ、) (2020/4/25 21:37:02) |
| ■■ | > | ええ、何それ。まあ虐められるの嫌いじゃないけど。君にね。ん、もっとちゅうして、（にへ、） (2020/4/25 21:40:10) |
| = | > | あはは、僕以外に虐められて喜んだりなんかしたら妬いちゃうから。覚悟してて。良いよ、僕もちゅーしたかったし。(ぱさりフード外しては彼の髪弄り乍、再び頬にちう、) (2020/4/25 21:42:59) |
| ■■ | > | ふふ、君以外に虐められて喜ぶわけないだろう？蹴飛ばして終わりさ。ん…ふふ、へへ、こっちにもちょうだい。（にまにまとはにかみながら自らの唇触って、） (2020/4/25 21:46:35) |
| = | > | 蹴飛ばす、ねぇ…良いなぁ、それも面白そうだから見てみたい気がする。なんてね。くく、可愛い。勿論、…ん、(彼抱き寄せ乍唇合わせれば表面ぺろり、) (2020/4/25 21:50:21) |
| ■■ | > | ええ、やだよ、君を蹴飛ばすのは。可愛くはないけど…んむ、ふふ、（抱き寄せられれば目一杯抱きついて、頬を微かに染めながら嬉しそうに、） (2020/4/25 21:56:19) |
| = | > | くは、流石の僕にもあんたに蹴飛ばされて喜ぶ趣味は無いよ。見てて楽しそう、ってそれだけ。ん、…可愛い。世界で一番、かわいい。(口離し黒色の瞳細めれば、腰の手を滑らせ何時もの如く彼の双丘撫で、) (2020/4/25 22:03:07) |
| = | > | お風呂行ってくる(ば、) (2020/4/25 22:04:26) |
| ■■ | > | 確かに私も蹴られるのは嫌だなあ、踏まれるのは喜ぶかもしれないけど。んん、可愛くない…。っん、ふふ、そんなに好きかい？私のお尻。（ふにゃふにゃとはにかんだまま甘えるように頬を擦り寄せ、） (2020/4/25 22:10:03) |
| ■■ | > | ん、行ってらっしゃい。 (2020/4/25 22:10:15) |
| = | > | ただいま。ほっかほかだよ。 (2020/4/25 22:17:12) |
| ■■ | > | あ、おかえりなさあい。 (2020/4/25 22:23:26) |
| = | > | 踏む、かぁ…経験ない。そもそも虐めるのが楽しいなんて、今迄の恋仲には言ったことなかったし。ううん、可愛い。可愛いよ。尻…が別に好きだって事はないかな。それとも他に触って欲しいとこあるなら言って。(つい、と狭間指で辿りつつ僅かに思案した後首傾げて、) (2020/4/25 22:24:43) |
| ■■ | > | 私も言ったことないなあ、いじめられたいだなんて。っん、んん、他…君にならどこを触られても心地好いと思っちゃうんだよね。色んなところいっぱい触って。（ぴくり、と反応しながら上記述べ、） (2020/4/25 22:30:22) |
| = | > | …じゃあ僕が初めて？ふふ、嬉しい。沢山虐めたくなる、なぁんて。成程、ん…それなら、今はどこ触って欲しい？(彷徨っていたそれをぴたり、止めては笑みと共に問うて、) (2020/4/25 22:34:49) |
| ■■ | > | うん、君が初めてだね。なんか私も嬉しくなってきちゃったよ。たくさん虐めてくれるのか…楽しみ、なんて。んん…言わせるのかい…意地の悪い人だね。そうだな…ほっぺたを触られるのは結構好きだよ。（彼の問いに眉を寄せ、少し口篭りながら言い、） (2020/4/25 22:49:08) |
| = | > | あはは、2人して嬉しくなった。お揃い。沢山虐められることを楽しみなんて、そっちの気があるのかって疑っちゃう…嗚呼、あるんだっけ？うん、あんたが恥を偲んで言ってるのは好きだから。…頬？(控え目な答を受け取れば両の掌で挟む様に包み込んで彼見詰め、) (2020/4/25 22:55:41) |
| ■■ | > | ふふ、うん、おそろい。幸せだね。え、んん、なくはない、けど。恥ずかしいな。あんまり偲ばせ過ぎないでくれよ、恥ずかしくて死んでしまう。ん、頬。顔のまわりとか触られるの、気持ちよくないかい？（頬を包む手に自らの手を添えて、にまにまと笑って見せ、） (2020/4/25 23:06:36) |
| = | > | 幸せだよ、本当に。夢みたい、…何度も現実だって確認しても信じられないな。なくはない…ってことはあるんだ。ふふふ、良かったね。僕に虐めて喜ぶ趣味があって。変態。死なせない、最期まで言い続けて貰うんだから。…ね、可愛い。顔のまわり…確かに、触られると眠くなるなぁ、僕は。(微かに表情緩めては油断した様子の相手の脚膝で割入り、) (2020/4/25 23:17:58) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/25 23:30:20) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/4/25 23:30:20) |
| ■■` | > | ちゃあんと現実だから安心して。夢なんかじゃないよ。ん……まあ、よかったけど。へ、変態は君もだろう。最期までかあ…死ぬまで幸せだね、私は。好きだよ。ふふ、眠くもなるよね…わっ、ちょっと…、(不意に膝を割り入れられれば、驚いたような声をあげて、) (2020/4/25 23:36:40) |
| = | > | ん、…頬を抓るより、何より、あんたがそう言ってくれるのが一番安心する。有難う。あはは、素直。可愛いね。まあ、僕は変態だけど…ふぅん、否定しないんだ？そう捉えて貰えると嬉しい、…うん、僕も好き。ふ、ふふ、そうやって楽しそうにしてる顔も好きだけど、とろとろに溶けちゃってるのも好きなの。昨日だって堪能出来ない侭寝ちゃうしさぁ、(ぐり、と確信犯で彼のものに感覚加えつつ悪戯っぽく笑み溢し、) (2020/4/25 23:43:15) |
| ■■` | > | 安心できるかあ、嬉しい、よかった。どういたしまして。んん、まあ、否定はしないよ…本当のことだし。ふふ、すごく幸せだよ。…愛してる。ん、ぅ、堪能…って、(目隠しの下で眉根を寄せるが、かくん、と小さく腰を揺らし始め、) (2020/4/25 23:58:54) |
| = | > | だって、僕が一番不安なのはあんたが僕を慕ってくれてる事が夢だった、って事だからね。はは、いいね。変態って普通否定したり、隠したりしたくなるものだと思ってたけど。変わった人。僕も幸せ、…ふふ、ずっと愛してるから。其の儘の意味、たっぷり楽しめなかったなぁって。(頬にあった手を再度彼の腰へと添え器用に刺激与え続け乍、) (2020/4/26 00:07:03) |
| ■■` | > | ふふ、それなら私は君が私の妄想の産物かもしれないことが恐ろしくて仕方がないよ。君が相手なら、どんなことでも隠す必要はないと感じたんだ。馬鹿にしたり、嫌ったりしないと信じているからね。ずっとかあ…どうしよう、すごく幸せ。私みたいなやつがこんなに幸せになっていいのかな。ぅ、堪能の意味は知ってるよ…っん、んぅ…、(次第に表情を蕩けさせながら、勃ち上がり始めたそれを擦り付けるように腰を揺らして、) (2020/4/26 00:21:20) |
| = | > | 嫌だな、僕はちゃあんとあんたの隣に存在してる。…なんて言うのは烏滸がましい？嬉しいな、信用してくれてるんだね。…あんたの事が大好きだから、全部が愛しく感じるんだ。馬鹿らしいだとか、嫌いだとか、そんなことを思うことは一生無い。絶対に。だから、僕の前では全部をさらけ出して欲しい、…これは我儘だけど。いいや、日頃から頑張ってるあんただから幸せにならなきゃ可笑しいでしょ。逆に僕みたいなので良いの？あは、かわい…気持ち好いの大好きだね、本当に。(自ずと動く相手に口の端持ち上げては、戯れに少し強めに押し付けたり、) (2020/4/26 00:31:40) |
| ■■` | > | おこがましくなんてないさ、安心した。そうだよね、ちゃんと私の隣にいるもんね。うん、信用してる。…嬉しいなあ、本当にありがとう。言われなくとも、君には私のすべてを見せるつもりだよ。乞う御期待、なんてね。ふふ、そんなに頑張ってもいないけれど。君がいいんだよ、君じゃなきゃ駄目なんだ。あっ、ん、ん…、すき、ぃ…っ、(彼の言葉にこくこくと頷いて。掛かる力が強くなれば、ぴくんと震えて嬌声漏らし、) (2020/4/26 00:43:41) |
| = | > | それなら良かった、…まあ、ここで烏滸がましいなんて言われてもあんたの隣を譲る気なんて無いんだけど。そう、ずっと隣にいるよ。ううん、お礼を言うのは僕の方。信じてくれて有難う、嬉しい。くく、そんな言い方をされると素直に期待しちゃうよ、僕だけあんたの特別なんだって。楽しみにしてる。いいや、頑張ってる。それは事実でしょ、否定する必要は無い。熱烈だなぁ…僕も、あんたじゃなきゃ嫌。愛してる。んふふ…とろとろ、其の顔も大好き。可愛い。(小さく喉仏上下させれば、するりと彼の衣服に手を差し入れては下穿きの上から擽る様にして、) (2020/4/26 00:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/4/26 01:18:34) |
| = | > | ん…僕も寝ようかな、眠い…。ふふ、お休み。(ぎゅう、) (2020/4/26 01:19:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/26 01:56:15) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/26 17:43:05) |
| +× | > | （ごろ、） (2020/4/26 17:43:12) |
| +× | > | 俺ね、今日もね、頑張ったんだよ (2020/4/26 17:43:29) |
| +× | > | 6時間もやってたの、へへ (2020/4/26 17:43:39) |
| +× | > | はー… (2020/4/26 17:43:46) |
| +× | > | …風呂はいってこよ (2020/4/26 17:43:52) |
| +× | > | （よっこらせ、） (2020/4/26 17:43:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×さんが自動退室しました。 (2020/4/26 18:07:19) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/26 18:45:14) |
| +× | > | 腹減ったなあ (2020/4/26 18:45:22) |
| +× | > | （ぐで、） (2020/4/26 18:45:26) |
| +× | > | 今日俺ん家カレーだってさ、やったあ (2020/4/26 18:45:59) |
| +× | > | …さみし。 (2020/4/26 18:46:12) |
| +× | > | いや、なんでもない。俺いい子だから待てるよ、なんてったっていい子だから。 (2020/4/26 18:46:33) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/26 19:07:47) |
| = | > | あの、…すみません、端末没収されていて。 (2020/4/26 19:08:33) |
| = | > | …居ないか。然し、寂しいと思って貰えたのなら良かった、なんて。 (2020/4/26 19:09:33) |
| +× | > | あっ (2020/4/26 19:11:10) |
| +× | > | めし (2020/4/26 19:11:12) |
| +× | > | 食ってくる！！ (2020/4/26 19:11:14) |
| = | > | おや、行ってらっしゃい。…では僕も。 (2020/4/26 19:11:56) |
| +× | > | うまかった。ん、いっぱい食ってこい。 (2020/4/26 19:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/26 19:32:26) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/26 19:32:31) |
| = | > | 滑り込みアウトでした。お腹いっぱいです。 (2020/4/26 19:33:07) |
| +× | > | お、おかえり。俺も腹いっぱい。お前もいるし、すげえ幸せ。 (2020/4/26 19:34:46) |
| = | > | ただいま。…ふふ、何ですそれ。僕はお子様ランチのおまけか何かみたいですね。幸せなら良かったです。 (2020/4/26 19:36:33) |
| +× | > | おまけじゃねえよ、お前がメイン。カレーがおまけ。幸せ。 (2020/4/26 19:40:26) |
| = | > | カレーに嫉妬されて仕舞いそうだ、…嬉しいです、好き。嗚呼、それと。6時間お疲れ様でした。よく頑張りましたね。 (2020/4/26 19:45:50) |
| +× | > | カレーはもう俺の腹の中だから嫉妬なんてしねえよ。ん、大好き。んん…へへ、頑張った。ありがと。 (2020/4/26 19:46:53) |
| = | > | それなら安心して喜べます。僕がメイン、なんて。ふ、愛してます。大好き。偉いと思います、本当に。頑張り屋さん。 (2020/4/26 19:54:12) |
| +× | > | うん、いっぱい喜んで。俺も…愛してる。世界一。まあぼーっとしてる時間もあったけどな。でも嬉しい。 (2020/4/26 19:56:55) |
| = | > | ええ、喜んでますよ。お陰で顔が先程から緩みきっているんです。恥ずかしい。…くく、本当に？それは長い時間やっていれば多少なりあるでしょう、偉いのは変わりません。何かご褒美でも差し上げられたら良かったんですが。 (2020/4/26 20:00:34) |
| +× | > | …ふへ、俺とおそろいじゃん。嬉しい。もっと緩んで。ん、ほんと。そうかな…まあ偉いって言われんの嬉しいからいっか。ご褒美…ぎゅーして。ついでに頭も撫でてくれると嬉しい。 (2020/4/26 20:03:14) |
| = | > | おや、貴方も？…良いですね、可愛い。それなら貴方ももっと緩ませて、ね。ふは…嬉しい、僕だって貴方のことを世界で一番愛しています。そうです、あまり小さなことを気にしていると禿げますよ、なんて。そんな事で良いんですか？まあ、貴方がそう仰るなら…(腕広げてはこてり首傾げて、) (2020/4/26 20:08:04) |
| +× | > | ん、俺も…可愛くはないけど。もっと緩んだらほっぺ溶ける気がすんだけど、、いいの？んふ、ふふ…照れた。馬鹿。好き。えっやだ、俺ずっとふさふさでありたい。ん、それがいいの。（もぎゅ、と抱きついて顔を擦り付け、）） (2020/4/26 20:12:54) |
| = | > | いいえ、可愛いですよ。とても可愛らしい。はい、構いませんよ。僕だってそれは同じ事ですし、…嗚呼、貴方は僕の頬が溶けても良いですか？ええ、貴方を愛するあまり馬鹿になった人間です。もっと照れて、僕も好きですから。それなら大雑把に生きましょう、よしよし。そう、ですか。…ん、偉い偉い。(背に手を回せば隻手は彼の頭フードの上から撫でやり、) (2020/4/26 20:19:04) |
| +× | > | …駄目、あんま言うな。恥ずかしい。ん、俺は構わないよ。お前のほっぺが溶けたら吸う。…ああ、もう、本当に馬鹿。言われなくても照れちまうよ。ん、頭使わずに生きる…。ん〜…へへ、落ち着く。大好き。（心地良さそうに目を細めながら、） (2020/4/26 20:28:00) |
| = | > | ふぅん、貴方がそう仰るなら止めます。気分を害して申し訳ない。あはは、それなら僕も貴方の頬を吸います。だから、とろとろになっても大丈夫ですよ。僕を馬鹿にしたのは紛れも無い貴方だ、…責任取れ、なんて言いませんから腹を括って照れて下さいね。可愛い。いや、多少は使って下さいよ。そうしないと腐ってしまう。お気に召した様で何より、…可愛い。ふふ。(抱き締める腕に僅か力込めては微笑滲ませ、) (2020/4/26 20:36:26) |
| +× | > | …別に、気分を害した…とかじゃねえから、やめなくても、その、いいんだけど。そっかあ、安心してほっぺ溶かせる。よかった。んん、もういっぱい照れてんだけどなあ…責任取るよ。だから、可愛くないって。んー、脳みそ腐った俺は嫌い？俺お前がいるなら、腐ってもなんでもいいよ。ん、ちゅーして。いっぱいちょうだい。（甘えるように言いながら口付けせがみ、） (2020/4/26 20:48:18) |
| = | > | あはは、駄目、なのでしょう？僕は優しいので、貴方が駄目というなら止めます。安心して溶かして下さい、貴方は全部僕が美味しく頂きます。もっと照れて、そうしてくれたら僕が嬉しい。おや、冗談だったのに。どうやって取って下さるんです？いいえ、貴方は僕の可愛い恋人です。そんなの、腐っても好きに決まっているでしょうに。僕だって、貴方がいるならそれでいい。…随分甘えたなんですね、今日は。(驚いた表情浮かべるも直ぐにマスク下ろせば頬に唇落とし、) (2020/4/26 20:57:10) |
| +× | > | む…駄目じゃない。駄目じゃないから、…いっぱい言って。ん、全部お前に食われるなら安心。腹いっぱい食って。そっか、嬉しいのか…なら、いっぱい照れようかな。んー…そうだな、どうすればいい？ん、ん…それはずるいぞ。否定したくなくなる。へへ、やった。それなら極力頭使わない。腐らせちゃお。んー？そう？俺いっつも甘えたじゃない？（嬉しそうににんまり笑って見せ、） (2020/4/26 21:06:44) |
| = | > | 駄目ではないから、ではなくて…僕に可愛いと言われるのが好きだから、でしょう？きちんと言って下さい。唯、僕より先に居なくなるのは許しませんから、お腹いっぱい食べることはないでしょうね。ええ、嬉しいですよ。僕なんかの言葉ひとつで貴方が乱れるのは。…そのくらい自分で考えて下さいよ、貴方なら如何様に責任を取って下さるんですか？それなら否定しなければ良い、簡単なこと。うぅん…僕なしでは生きられなくなりますね、それだと。…すみません、喜んで仕舞った。何時も、は僕がしたいことを好き勝手にしているだけですよ。貴方から強請って頂けるのは珍しい。(頬から口の端、首筋、と徐々に口付けを下ろしていって、) (2020/4/26 21:17:33) |
| +× | > | ん…んんん、そう、だけど。…言わなきゃダメ？そっか、いっぱいは食わないのか…それじゃあおやつ感覚でつまんで。俺もね、お前に照れさせられんの好きだよ。お前に影響を及ぼされてんのが嬉しい。ん、ん〜…だめ、思いつかない。もう脳みそ腐っちまってるっぽい。そっか…。それじゃ否定しない。うん、お前なしじゃ生きられなくなんの。いっぱい構って、世話してやってな。確かにそれもそうだな…珍しいかも。（擽ったそうにはにかみつつ受けいれ、） (2020/4/26 21:29:25) |
| = | > | 貴方が仰らないのであれば、僕も言えません。それで良いのなら言わなくても。おやつ感覚、…執拗い、って思わないのならそうしたいですが。ふ、ふふ…嬉しい事を仰る。それならもっと照れて貰わないと。そうですか、…それなら責任取らなくていい良いので、ずっと隣にいて下さい。はい、善い子。可愛いですよハニー、なんてね。それなら今直ぐそうなって仕舞えばいいのに。ええ、言われなくとも。…でしょう？だから、もっと言って。(首に吸い付いては残った痕に笑み浮かべて彼見詰め、) (2020/4/26 21:44:42) |
| +× | > | え、それなら、言う…。へへ、執拗いくらいがいいよ。俺もなかなか我慢のできないやつみたいだしさ。もっとか…大変だなあ、本当にでろでろになっちまう。それでも幸せだけど。ん、わかった。ずーっと一緒にいるよ。んん…ハニーはちょっと恥ずかしい…言ってもいいけど。んー、すでにお前がいないと生きていけないんだけど、どう？ん、そうだな…俺も痕、残したい。（彼の瞳を見つめ返し、いい？と尋ねるように小首を傾げ、） (2020/4/26 21:54:19) |
| = | > | はは、…はい、言って下さい。ちゃんと聞いてますから。軽く口にするのも如何なものかとは思いますが…まあ、貴方も我慢が苦手なら。お揃いですね。でろでろ、ふふ、可愛い。可愛い。大好き。言ったからには守って下さいよ、捨てたりしたら許しません。あはは、ハニーが駄目なら、…ダーリン？それは…えぇと、その、嬉しさが過ぎて言葉が出て来ない…好き、愛してます。痕、僕に？構いませんが、(ぱちりと瞳瞬かせ詰襟緩めては首元彼の前に晒し、) (2020/4/26 22:06:00) |
| +× | > | んん、えっと、その…可愛いって言われんの、好きだから、いっぱい言って。うん、我慢はできる方だと思ってたんだけど、お前のことになるとできなくなっちまうみたい。お揃い。ん…照れた。でろでろになっちゃった。捨てるわけねえじゃん、大好きなんだぜ。ん、ん、…ダーリンも恥ずかしい…。へへ、俺も愛してる。お前がいないと生きていけないよ。そう、お前に。…ん、（彼の両肩に手を置けばぢゅ、と吸い付いて、） (2020/4/26 22:20:23) |
| = | > | ふ、ふ、可愛い。良いですよ、沢山言います。可愛い。は、…もう、貴方はいつも僕を喜ばせて。僕も待ったり、我慢したりは得意だった筈なんです。でも、貴方相手はなにひとつ出来なくて、我儘になる。ふは、可愛いですね…嗚呼、僕以外に可愛い貴方を見せないで。無い事に対しても嫉妬で狂いそうだ。ん、…その言葉信じますからね。僕も大好きです。くく、我儘。一体何と呼んだら良いんです？…本当に夢の様で。有難う御座います。貴方に出会えて良かった。ん、っ…ふふ、嬉しい。貴方の所有痕、(走った微かな刺激に肩揺らせばへにゃり、と緩んだ笑顔洩らし、) (2020/4/26 22:37:16) |
| = | > | すみません、お風呂行ってきます (2020/4/26 22:44:04) |
| +× | > | ん…照れくさい、けど、嬉しい。好き。…我慢できなくても喜んでくれんの？わがままなお前は可愛いから好きだよ。俺をこんなどろどろにして喜ぶのはお前しかいないよ、大丈夫。うん、信じていいよ。ふへ、幸せ。…そうだな、…何がいいんだろ。わかんないからやっぱお前が決めていいよ。俺もね、お前に会えてよかった。今すっげえ幸せなの。…へへ、残った…俺の痕。やった。（にへ、と満足気な笑み浮かべ、残した痕にもう一度軽い口付けを、） (2020/4/26 22:47:30) |
| +× | > | ん、いっぱいあったまってこい。 (2020/4/26 22:47:43) |
| = | > | 戻りました、遅くなってすみません。(うぐ、) (2020/4/26 23:03:25) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/26 23:10:01) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/26 23:10:01) |
| +×` | > | 気にすんな、俺もはみがきしてた。(に、) (2020/4/26 23:10:30) |
| = | > | ははは、…ん、矢張り貴方は可愛らしい。それは、まあ。寧ろ我慢されると僕ばかり余裕が無いのか、と思って仕舞うので。可愛くは有りませんが…好きなら、良かった。そんな事無いと思いますがね、貴方みたいな素敵な方は皆溶かしたいと思う筈です。貴方なら嘘でも可愛らしいとは思って仕舞いますが、なんて。ふは、僕も幸せです。…おや、僕が？うぅん…その日の気分によって、でしょうか。貴方に甘えたいときもあれば、甘やかしたいときもあるから。ふふ、そう思って貰えることすら幸せ、です。…折角付けて貰ったのに、僕の衣装では隠れて仕舞うんですね。(ふと頭を過ぎった事柄に表情曇らせればしゅん、と肩落とし、) (2020/4/26 23:17:06) |
| = | > | それなら良かったんですけど、…僕が、貴方と沢山一緒に居たかったから。勿体無いな、と。(ぽつ、) (2020/4/26 23:19:56) |
| +×` | > | ん、ん…もっと、欲しい。もっと言って。んへ、そっか。それなら我慢も遠慮もしないよ。いや、可愛いよ。だから、俺みたいなやつを素敵だなんて言うのお前くらいなんだって。万人受けする人間じゃねえの、俺は。え、嘘でも嬉しがっちゃうの？ちょろいな、俺心配。気分…まあそれでいいや。お前の好きな方で。ん、見えない方がいいよ、見せたくないもん。(肩を落とす彼とは対照的に、独り占めできる、と嬉しそうに、) (2020/4/26 23:28:14) |
| +×` | > | …ふは、かわいい。今からいっぱい話そうぜ。ちょっとだけ夜更かしするから…多分。(ちゅ、) (2020/4/26 23:29:05) |
| = | > | ん、ふふ、ええ。可愛いですよ、世界でいちばん。お願いします、そうしてくれると嬉しい。んん、可愛くないです。そんな事はないでしょう、沢山の方々に好かれてますよ、貴方は。だから度々嫉妬していたんです。…ちょろい。初めて言われました。きっと貴方相手だけなので安心して下さい。何せ気分屋ですから、僕は。…その言い方は狡い、(彼の様子捉えては微かに頬染め瞳伏せ、) (2020/4/26 23:40:07) |
| = | > | 何が可愛いんだか。嬉しいですけど…無理は為さらないで下さいよ、明日だってあるんですから。(ぎゅう、) (2020/4/26 23:41:12) |
| +×` | > | へへ、うれしい～…俺ね、可愛がられるの大好き。幸せぇ。寂しくなったら構え構えって子供みたいに暴れるからな、覚悟しとけよ。たくさんの人に…わかんねえな。あ、でもどんな風に嫉妬したのかは気になる。聞かせて。俺の前だけかあ、よかった。安心した。へえ、気分屋なんだ。そういうとこも好き。んふ、お前も見えないとこにつける？(赤らむ頬を指でつついて、) (2020/4/26 23:53:22) |
| +×` | > | 全部かわいいから安心しろよ。ん、大丈夫、明日はサボり。(ぽむ、) (2020/4/26 23:54:07) |
| = | > | でしょうね、可愛がられているときが一番楽しそうです。ゆるゆる、…可愛いな、本当に。嗚呼、了解しました。そうしたら子供の様にお菓子片手に慰めてあげます、よちよち。解って下さい、いや、解らなくても良いんですけど。えっ、…嫌だ、恥ずかしい。気にしないで。当然です、貴方以外に嘘を吐かれたとて無関心で終わると思いますよ。あれ、知らなかったんですか？結構な気分屋ですよ、僕。…例えば？(身は動かさずに視線だけ彼へと戻せば小さい声で問うて、) (2020/4/27 00:04:20) |
| = | > | 全部可愛くないので安心出来ません。嗚呼、そうなんですね。…それならまた、マルチ一緒に行きませんか？(ちら、) (2020/4/27 00:05:05) |
| +×` | > | え、そんな顕著にわかる？あんまり出にくい方だと思ってたんだけど。うん、ふふ、ゆるゆる。…かわいーだろ、なんて。ペロキャンか金平糖がいいな。マシュマロも好き。ばぶ～。ええ、気になる。教えて、お願い。まあ俺もそんな感じか。お前以外になんか言われても然程気にしねえな。うん、今知った。また好きになった。んん……こ、こういうところ、とか。(然り気無く目を逸らしながら、自らの内腿のあたりを擦り、) (2020/4/27 00:16:24) |
| +×` | > | ええ、かわいいよ。自信持てよ。うん、行く。最近お前と行くと調子いいんだ。絶対二回はやらかすけど。 (2020/4/27 00:17:25) |
| = | > | そうなんですか？うぅん…どうでしょう。でも、何となくは解ります。ええ、ええ、可愛いです。食べてしまいたいくらいには。おやつこんぶじゃないんですか、浮気者。どれも普段僕が食べないものですね、今度食べます。はあ…はいはい、あとでオムツ換えてあげますから。…無理、絶対。あはは、本当に？嬉しい。へぇ…気分屋、好きなんですか？…それなら早く脱いで貰わないと。(抱き締める様にしていた手を外せば床に膝付き、彼見上げてにんまりと、) (2020/4/27 00:25:56) |
| = | > | 自信持つ必要もないですし、そもそも持てません。可愛いとは正反対の存在です。…なんだか嬉しいですね、それ。また格好良いところ見せて下さい。 (2020/4/27 00:27:48) |
| +×` | > | うん、多分そう。わかるかあ…お前だけだな、きっと。ふへ、食っていいぜ。たんと召し上がれ。あ、おやつこんぶの存在忘れてた。金平糖はうまいぞ、ペロキャンは時間があるときしか食えないから気を付けろ。俺、そのうちお前のことままって呼び始めそう。……気になる……。うん、本当。逆にお前が相手になると一挙手一投足にぎゃーぎゃー騒ぎたくなるんだけど。気分屋も好きだし、何よりお前が好き。ん……お前が脱がせてよ。ほら、俺、ばぶちゃんだし。(目を逸らしたまま、頬を赤らめながらぼそぼそと、) (2020/4/27 00:38:44) |
| +×` | > | 持てばいいのに。可愛いよ、めちゃくちゃ可愛い。んん、まあ頑張るよ。体験カードでハウンド着てるし。 (2020/4/27 00:39:40) |
| = | > | 僕だけ、…そうか、僕だけが解るのか。…ふ、ふ、嬉しいな。顔が緩んで仕舞った。だから、食べたら居なくなるから嫌だと言っているんですよ。難儀な事です。おやつこんぶが泣いちゃいました、あーあ。ぺろきゃん…小さい頃手をベタベタにして叱られた以来食べてないですね。…止めて下さいよ、僕は貴方の恋人でいたいんです。家族になったらそれも叶わないでしょう。…また明日。もう今日は遅いので。えぇと…どういう意味ですか、それは。僕の一挙手一投足に騒ぎたくなる…理由は？あはは、そう言われると気分屋に拍車が掛かりますね、なんて。…ふ、ふ…ははは、仕方の無い人。(満足気に笑い溢せば彼のベルトに手を掛けかちゃかちゃ、態と音を立て乍外し下の衣服指で掬って、) (2020/4/27 00:51:43) |
| = | > | 持つ必要が無いと言っているでしょうに。…可愛くない、おかしい。猟犬…黒豆。2周年記念でSSR解放カード来るらしいですね、そういえば。 (2020/4/27 00:53:17) |
| +×` | > | んは、ふたりでゆるゆる…幸せ。ううん、なくならない程度にすればいいんじゃねえの？でもおやつこんぶメンタル強いからな…多分大丈夫だと思う。俺冬の始めごろに初めて食べたの。四時間くらいちゅぱちゅぱし続けたけど全然減らないから噛んだ。あはは、そうだな。まま呼びはやめとく。やだやだ、まだ起きてられるもん。教えて。んとね、こう、過剰なまでに気にかけて、なんか、騒ぐ。まあ気分屋でも気分屋じゃなくてもお前なら大好きだけどな。…まあな…っん、(自らのベルトの音に頬の朱を濃くして、指が脇腹を掠めればそれにも小さく声上げ、) (2020/4/27 01:03:35) |
| +×` | > | でもほら、俺の中ではあるから。可愛いよ。えっまじで！？！？あぁぁあでもどうしよう、ハウンドか束縛者か…… (2020/4/27 01:04:29) |
| = | > | そうですね、お揃い。幸せです。…それでも嫌です。僕の胃袋に貴方を与えたくない。勿体無い。おやつこんぶメンタル強いんですか、素で笑いました。頑張れ、負けるな、おやつこんぶ。終わりが見えませんよね、あの飴。口も手もベタベタになります。単に僕の食べ方が下手くそなだけなんでしょうか。笑わないで下さい…こっちは真面目に言っているのに。僕が眠れなくなるので嫌です、お預け。それに、明日ならきっと貴方も忘れているでしょうし。何の説明にもなっていませんが…大袈裟です。多分。あはは、僕にベタ惚れじゃないですか貴方。すごく、可愛いですよ、…ん、(するすると下を取り去ってやれば先程彼が撫でた辺りに唇宛てがい、遠慮無しに吸いつつ彼の腰撫で、) (2020/4/27 01:12:57) |
| = | > | 僕の中では有りません。…貴方だけが知っていれば其れで良い。可愛くはないですが。今中国版確認してきました。2周年イベントで、SSR解放カードとモーション解放のやつが貰えるみたいです。他にも枠、記憶秘宝、他諸々。日本版にも変わらずくるのなら、の話ではありますけどね。…あの、SRではなくて、SSRですよ。 (2020/4/27 01:18:09) |
| +×` | > | へへ、大好きだよ。愛してる。こんなにお揃いが嬉しいの、お前が初めて。お前結構頑固だよなあ。お前の一部になれるの、すごい幸せだと思うんだけど。うん、多分めちゃくちゃ強いと思う。そんな味がする。ああ、でも見た目が可愛いってのと好奇心で買っちゃったんだよな。後悔した。んふ、ごめん。う～…それじゃ明日聞くから。絶対。大袈裟じゃねえもん、恋する乙女ってそんな感じだろ。乙女じゃねえけど。うん、ベタ惚れなの。びっくりするくらい惚れてる。んっ、ん……、(内腿に感じる、甘い痺れにぴくりと震え、腰を撫でられればもじもじと身動いで、) (2020/4/27 01:31:00) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:32:32) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/27 01:32:42) |
| +×` | > | ふへ、そっか。それじゃ独り占めしとく。可愛い。モーション解放！！！！！やった！！！！いやまって、えっとね、あの、両方ともSSRだと思ってた… (2020/4/27 01:34:27) |
| = | > | ふ、ふふ、僕も貴方だけを愛してます。ずっと。そもそもこんなにお揃いになるのが初めてですね、僕は。それは、まあ…そのくらい貴方を好いていると、唯、それだけです。僕が嫌なんですって…だから、食べたくなったら舐めるだけで我慢します。なんだか変態っぽいですね、否定はしません。まだ売ってるんですか、あれ。僕の中だと、あの類のものはチュッパチャプスとりんご飴以外絶滅してます。…僕だけ大好きみたいじゃないですか、もう。はい、忘れて下さいね。いいこいいこ。確かに僕も同じようなものではありますが…乙女にも負けない程の可愛らしさですよ、なんて。…シャイボーイのくせに、そこは認めるんですか。は、…いいですね、これ。他は？(口離すと赤く咲いたそれにうっそりと双眸細めて再度見上げる形で問い、) (2020/4/27 01:43:01) |
| = | > | ええ、貴方以外に甘えたり媚びるつもりも有りませんから。可愛くは無いので。内容変わっていても怒らないで下さいよ。あれ…多分両方ともSRだった気がします。 (2020/4/27 01:45:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:55:25) |
| = | > | …危ない。僕も寝落ちるところでした。 (2020/4/27 02:06:25) |
| = | > | えぇと…お疲れ様です。お休みなさい、良い夢路を。 (2020/4/27 02:07:08) |
| = | > | 僕も限界です…ねむい (2020/4/27 02:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/27 02:55:07) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/27 20:09:49) |
| = | > | 可愛くはないですけど…眠気冷まさないと駄目なので。大体部屋入ると飛ぶんですよね、(ぐし、) (2020/4/27 20:10:38) |
| = | > | あれ、僕は何かの熱を逃がすんですか？覚ます、って。(はて、) (2020/4/27 20:11:20) |
| = | > | …まあ、良いです。貴方が来る迄には目覚めます。沢山、キスしたいですし。 (2020/4/27 20:12:32) |
| = | > | 頭がぼーっとしてきた、…すみません、一旦返事止めます。眠りたくない、 (2020/4/27 20:13:30) |
| = | > | …返そう(のそ、) (2020/4/27 20:26:08) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/4/27 20:26:10) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/4/27 20:33:49) |
| ■■ | > | ちょっとうつらうつらしていたよ…。いけない。 (2020/4/27 20:34:23) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/27 20:38:14) |
| = | > | …寝ないで下さいよ、まだ何もしてない。(ぎゅう、) (2020/4/27 20:38:39) |
| ■■ | > | ふふ、まだ寝ないよ、ちゅーとか、他にもいろいろしたいもの。（すり、） (2020/4/27 20:40:56) |
| = | > | ん、…ふふ、色々、って。キスの他に何したいんですか？(頬に軽い口付け落とし乍、) (2020/4/27 20:42:21) |
| ■■ | > | んー、へへ、それじゃあね、んん…体のいろんなとこ、触って欲しいな。（微かに頬を赤らめて、） (2020/4/27 20:46:11) |
| = | > | 色んなところ、ですか。構いませんが…何処を触って欲しいのか。言って。(する、と熱帯びた彼の頬撫でては笑顔で問うて、) (2020/4/27 20:50:23) |
| ■■ | > | え、えっと…その、あの…背中、だとか…腰、だとか…、（目を泳がせて、口篭りながら、） (2020/4/27 20:53:04) |
| = | > | ふは、…可愛い。背中と、腰。了解です。(言い難そうに言葉発した彼の背へ手を回せば、其の儘指先で腰まで辿り、) (2020/4/27 20:57:18) |
| ■■ | > | だから可愛くなんてないんだけどね。…んっ、んぅ〜っ…（きゅ、と抱きつくようにしながら甘い声を漏らして、） (2020/4/27 21:06:52) |
| = | > | いや、可愛いですよ。物凄く、可愛い。…おや、気持ち好いんです？(腰と双丘の辺りで手を彷徨わせ乍彼を見詰めて、) (2020/4/27 21:11:21) |
| ■■ | > | 絶対気の所為だよ…。っん、きもちい…お尻もさわって、（すり、と頬を寄せながら小さな声でせがみ、） (2020/4/27 21:19:34) |
| = | > | いいえ、気の所為などではないかと。貴方は可愛い。あはは、…ええ、お望みなら。(改めて彼を抱き寄せれば狭間に中指添わせる形で其所に触れ、) (2020/4/27 21:26:17) |
| ■■ | > | 私が気の所為だって言ったら気の所為なの！んん…っ、へへ、きもちい、（ふる、と身体を震わせて、彼の顔見上げればふにゃりとはにかんで、） (2020/4/27 21:39:09) |
| = | > | …まあ、気の所為であろうと僕がそう感じたのは事実だ。それは否定出来ないでしょう。本当に可愛い。ふ、ふふ。それなら良かった、(谷に当てた指で窪んだ場所に触れつつ、持ち上がった顔に唇落とし、) (2020/4/27 21:44:07) |
| ■■ | > | んん、たしかにそれは否定できないけど…でも僕が可愛いっていう事実は無いからね。…ん、ぅ、もう1回ちゅーほしい、（頬の朱を濃いものにして、目隠しの下の目を蕩けさせながらねだって、） (2020/4/27 21:51:07) |
| = | > | はい、それでも構いません。可愛い貴方は僕が独占します。ん…キス、どこに欲しいですか？(相手の臀部勝手に弄び乍も問われればこてり首傾げて、) (2020/4/27 21:56:01) |
| ■■ | > | んん…ずるい。君の中で私は可愛いまんまじゃないか。んん、ここ、ここにちょうだい。（にまにまと弧を描く唇をとんとん、と示して、） (2020/4/27 22:01:59) |
| = | > | そうですね、貴方は可愛いから。それが変わることは有りません。…くく、喜んで。(好きに遊んでいた手を持ち上げれば指し示した彼の手と絡め短く合わせるだけの口付けを、) (2020/4/27 22:06:48) |
| ■■ | > | 悔しいな…わたし本当は全然可愛くないんだよ、全く可愛くないの。ん…、もっとほしい…（絡められた指にきゅ、と柔らかく力を込め、すぐに唇が離れてしまえば舌先を覗かせて誘うように、） (2020/4/27 22:13:13) |
| = | > | 別に一般論など気にする必要もないでしょう？本当は可愛くなかろうと、僕からすれば可愛い。ん、ふふ…解りました。(ちらりと写る赤色には気付かぬ振りをして再度そっと唇同士触れさせては離し、) (2020/4/27 22:19:12) |
| ■■ | > | ん (2020/4/27 22:23:24) |
| ■■ | > | はわ (2020/4/27 22:23:29) |
| ■■ | > | 誤爆… (2020/4/27 22:23:33) |
| = | > | はは、落ち着いて。大丈夫ですよ。 (2020/4/27 22:24:51) |
| ■■ | > | んん、そうだけど。でも、…もう、反論しようがないじゃないか。やられた。んむ…そうじゃないんだけど…、（期待していたものとは違う口付け受け取れば、不満そうに口をへの字に歪めながら、） (2020/4/27 22:27:57) |
| = | > | 昼間は散々言われましたから。貴方も僕の気持ちを味わって、…まあ、可愛いと思っているのは事実ですし。…おや、何か不満でも？(明らかに表情歪めた彼見てはくすくすと笑い溢して、上機嫌に握った手へと口付けを、) (2020/4/27 22:32:17) |
| ■■ | > | それなら、私が君を可愛いと思っているのも事実だよ。不満だよ、だって、その、だから…深いやつをして欲しかったのに、（知らんぷりをする彼に不満の色を濃くしながら、羞恥に耳まで赤く染めて） (2020/4/27 22:39:10) |
| = | > | それは、…でも、僕は可愛くないんです。残念でした。く、く…すみません。可愛らしくて、つい。…もう一度、お強請りして貰っても？(加虐心擽る彼の様子と返答に緩り双眸細め、甘さ含ませた声で左記述べ、) (2020/4/27 22:44:55) |
| ■■ | > | うん、でも私が君を可愛いと思った事実は否定できないんだろう？…本当に性格悪いな、君は。…ちょうだい、ちゅうして、すごいやつ。（むすっとした表情のままそう言えば、もう一度舌先ちらつかせ、） (2020/4/27 22:53:14) |
| = | > | …きっと勘違いです。僕ではない誰かをそう感じただけでしょう。いい性格してますね、相変わらず。僕の性格が悪い事なんて今に始まったことでもない、…腹括って下さいよ。ん、…(覗いたそれに直ぐ噛み付くよう口付ければ、自身の舌を隙間から遠慮無く捩じ込み、) (2020/4/27 22:57:29) |
| = | > | んん、お風呂入ってきます(がた、) (2020/4/27 22:58:02) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/27 23:06:02) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/4/27 23:06:02) |
| ■■` | > | ええ、君、この期に及んで私が別の人を可愛がると思っているのかい。そんなわけないだろう、怒っちゃうよ。まあ確かに君の悪趣味は前から知っているけれど。…んむ、っん、んぅ…っ、(口の中を彼の舌で満たされてしまえば、蕩けるような感覚にぞくぞくと背筋を震わせ、) (2020/4/27 23:10:56) |
| ■■` | > | うん、ゆっくり入っておいで。 (2020/4/27 23:11:19) |
| = | > | もう戻ってますよ。ただいま。 (2020/4/27 23:12:48) |
| ■■` | > | ぁえっ、はやい。おかえり。 (2020/4/27 23:13:14) |
| = | > | 思いたくはないですけど…僕より可愛らしい人なんて沢山いるじゃないですか。だから、です。すみません。は…ん、…ふ、(口内蹂躙する様に上顎から歯列辿って、ちゅう、と時折彼の其れも吸って、) (2020/4/27 23:19:40) |
| = | > | んん、まあ…少しでも長く貴方と居たかったから、なんて。 (2020/4/27 23:21:52) |
| ■■` | > | もう、いるわけないだろ、君より可愛い人なんて。それに、私はいつだって君一筋なんだから。ん、んぁ…ぁ、っんぅ、(頭の中がどろどろに溶かされていくように感じながら、甘く蕩けた声をあげ、) (2020/4/27 23:30:13) |
| ■■` | > | …へへ、そっかあ。嬉しいなあ、にまにましてしまう。 (2020/4/27 23:30:52) |
| = | > | …僕なんてどこも可愛くなんてない上に、捻くれ者で、面倒臭い人間なのに。そんな僕でも本当に好きでいてくれるんですか？はぁ、…可愛い。ねぇ、もっと声聞かせて下さいよ。(暫くして口離せば絡めていた指外し、再び腰を抱き直して欲に濡れた瞳を彼に向け、) (2020/4/27 23:38:46) |
| = | > | にまにまして良いですよ。僕は事実しか言っていないので。 (2020/4/27 23:39:27) |
| ■■` | > | うん、私はそんな君が大好きさ。これからもひねくれていてね。ん…ん、いいよ…もっときいて、(緩慢とした動きで邪魔なフードと目隠しを外せば、だらしのない表情を晒して上記述べ、) (2020/4/27 23:48:15) |
| ■■` | > | それじゃあたくさんにまにましちゃうね。嬉しい。 (2020/4/27 23:48:52) |
| = | > | ん、ん…良かった、嬉しい。ええ、今後も捻くれ者でいますから、沢山愛して下さい。それで、…次は何処に触れて欲しいですか？(溶けた彼の素顔捉えては愛おしそうに真っ直ぐ見詰めて、抱き締める格好は其の儘に急かす様問うて、) (2020/4/27 23:56:32) |
| = | > | ふ、ふふ。嬉しいなら良かったです。だいすき。 (2020/4/27 23:57:15) |
| ■■` | > | ん、私こそこんな、何の取り柄もないようなやつだけど、愛してくれると嬉しいよ。ん……んん、え、っと、その…ここ、(彼の問いに少し言い淀むと、言い辛そうにしながら、先程から硬くなり始めていた股ぐらを自らの手のひらで擦って見せ、) (2020/4/28 00:12:39) |
| ■■` | > | すごく嬉しいよ、ありがとう。愛してる。 (2020/4/28 00:13:27) |
| = | > | 何の取り柄もない、なんて。そんな事を言わないで。貴方は素敵な方です、僕には勿体ない程に。勿論、ずっと愛しています。…どうせなら、もっと可愛らしくお強請りして下さい。僕が貴方に触れたくなる様に。(相手の行為を見ればゆらり瞳揺らすも一変して悪戯っぽい笑み滲ませれば、一度だけ彼のものを指先で撫で上げてやって、) (2020/4/28 00:22:16) |
| = | > | 大袈裟ですけどね、そんな。此方こそ有難う御座います、…僕も、愛しています。 (2020/4/28 00:23:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/4/28 00:46:44) |
| = | > | 眠って仕舞いましたか、ね。(頬むに、) (2020/4/28 00:49:07) |
| = | > | お疲れ様です、お休みなさい。(ちゅ、) (2020/4/28 00:50:21) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/4/28 00:50:28) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/28 15:41:50) |
| = | > | 我慢下手過ぎやしないかい、僕は…全く。(ぐる、) (2020/4/28 15:42:26) |
| = | > | 猫の代わりと言ってはなんだが、虎は如何？…なんてね。駄目だな、君の愛を独り占めしたい、だなんて。 (2020/4/28 15:44:16) |
| = | > | …すき。大好きだよ。 (2020/4/28 15:46:08) |
| = | > | 君の全てが大好きなんだ。愛してる、直接言えない腰抜けな僕を許しておくれ。 (2020/4/28 15:50:34) |
| = | > | 今頃君は頑張っているのかな、…寂しいなんて。 (2020/4/28 15:59:58) |
| = | > | ん、ん…すき。 (2020/4/28 16:01:31) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/4/28 16:01:35) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/28 16:41:21) |
| +× | > | …疲れた… (2020/4/28 16:41:38) |
| +× | > | ったくよお…誰かが隣に座んのが嫌だから端っこの席取ったのに…なんでわざわざ俺の隣に来るかなあ…っんだよ｢隣使っていいですか？｣って…にこにこしやがって…断れるわけねーだろばーか… (2020/4/28 16:42:59) |
| +× | > | も〜俺も好き〜！大好き！！ (2020/4/28 16:43:27) |
| +× | > | 俺が顔背けながらなんて呟いたか聞こえたのかなあいつ…俺ソーシャルディスタンスって小声で言ったんだぜ、聞けよばーか… (2020/4/28 16:44:09) |
| +× | > | 落ち着かねえんだよ傍に誰かいると… (2020/4/28 16:48:36) |
| +× | > | …嫌いな奴と推しが被ってるし好きなゲームもアニメも一緒だしなんかもうアイツ人生の色んなことに病んで垢消せ… (2020/4/28 17:16:19) |
| +× | > | 俺は立ち退くつもりないので…お前が垢消せ… (2020/4/28 17:16:36) |
| +× | > | っんだよ…てめえにらぎーぶっちの何がわかる… (2020/4/28 17:17:38) |
| +× | > | 俺もまだそんなに知らねえけど… (2020/4/28 17:17:48) |
| +× | > | あ待って、ここ自室じゃねえんだよな (2020/4/28 17:18:05) |
| +× | > | 悪いな、好き勝手くっちゃべっちまって (2020/4/28 17:18:17) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/28 17:44:25) |
| = | > | ん、お帰り。良いよ、好き勝手話して貰って。僕は気にしないからね、(ぎゅう、) (2020/4/28 17:45:13) |
| +× | > | んぁ、ただいま。んー、俺が気にするの。（むぎゅ、） (2020/4/28 17:47:44) |
| = | > | 真面目だなあ。僕だって嫌いなひとと推しが被ってるから、気持ちは解るんだ。一応、好きに話して良いよと言わせてくれ。(すり、) (2020/4/28 17:51:20) |
| +× | > | 別に、真面目じゃねえけど。…んん、まあ、それなら…言わせるだけな。（ぽんぽん、） (2020/4/28 17:55:31) |
| +× | > | 風呂入ってくる、（がた、） (2020/4/28 17:55:39) |
| = | > | 嗚呼、そうか。君は真面目じゃあなくて優しいんだ。有難う。はは、我儘を言ってごめんね。(くすくす、) (2020/4/28 17:58:10) |
| = | > | はいはい、行ってらっしゃい。(ひらひらん、) (2020/4/28 17:58:27) |
| = | > | 君がいるだけで浮かれてる僕がいる。…重症だなぁ。(きゅ、) (2020/4/28 18:14:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×さんが自動退室しました。 (2020/4/28 18:18:08) |
| = | > | うん、ゆっくり温まっておくれ。(ごろん、) (2020/4/28 18:18:37) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/28 18:37:27) |
| +× | > | ただいま、温まったぜ、ぽかぽか。（ぎゅう、） (2020/4/28 18:37:52) |
| +× | > | 別に優しくもねえんだけどよ。…別に、お前のわがままなら聞けて嬉しいくらいだよ。（ちゅ、） (2020/4/28 18:38:44) |
| = | > | お帰りなさい。ふは、それなら良かったよ。(ぎゅ、) (2020/4/28 18:41:06) |
| = | > | いや、君は優しい。そういう謙虚なところも好きだけれど。…それならもっと沢山聞いてくれないか。今は甘えたい気分なんだ。(じ、) (2020/4/28 18:42:41) |
| +× | > | 久々にちゃんと湯船浸かったからなんか疲れちった。いい感じにとろとろしてる。（すり、ちゅ、） (2020/4/28 18:46:01) |
| +× | > | 謙虚とかじゃなくて、本当のことなんだけど…。んはは、いいぞ、沢山聞いてやる。可愛い俺の子猫ちゃんだもんな。（にひ、） (2020/4/28 18:46:54) |
| = | > | 湯船に浸かって疲れた、だって？ははは、今日も沢山頑張ったんだね。偉い偉い。眠かったら眠ってくれて構わないよ。(ぽすぽす、ふ、) (2020/4/28 18:49:56) |
| +× | > | あ、メシ食ったりなんだりしてくる。 (2020/4/28 18:51:13) |
| = | > | 何を言っているんだか。君は優しいよ、少なくとも僕には。…可愛くもないし、子猫じゃなくて立派な虎だ。それなら、…その、もっとキスして欲しい。(ふぃ、) (2020/4/28 18:51:46) |
| = | > | 把握したよ。行ってらっしゃい。僕ももう少ししたらご飯かな、(ぐぅ、) (2020/4/28 18:52:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/28 19:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×さんが自動退室しました。 (2020/4/28 19:13:13) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:13:18) |
| = | > | …お腹空いた。ご飯、(うぬぬ、) (2020/4/28 19:14:00) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:17:22) |
| +× | > | おー、行ってらっしゃい。 (2020/4/28 19:17:31) |
| = | > | まだご飯の準備が出来てないんだよ。残念ながら。(ふすん、) (2020/4/28 19:18:11) |
| +× | > | そりゃお前にだけだな。とりあえず一般的に優しいと言われるようなタイプじゃねえよ。んはは、俺にとっちゃにゃんこだよ、ほらよしよし。ちゅーもいっぱいしてやろうな。（ちゅ、ちゅう、） (2020/4/28 19:19:11) |
| +× | > | あ、まだか。早く出来るといいなあ、（よしよし） (2020/4/28 19:19:27) |
| = | > | そんなこと無いと思うけどなぁ。然し、…ふふ、僕だけに優しいとは気分が良いね。嬉しい。う、う、…まあ、良いさ。その分沢山可愛がってくれよ。にゃん。ん、…有難う、(へにゃ、) (2020/4/28 19:23:23) |
| = | > | 嗚呼、恐らくもう少しで出来るんじゃあないかな。いいこで待たないと。(すりすり、) (2020/4/28 19:24:35) |
| +× | > | そんなことあんの、残念だけど。だって好きな子には優しくしたいっつか、甘くなるじゃん。…なんか恥ずかしいな。ああ、いっぱい可愛がってやるよ。んふ、可愛い。（ぽんぽん、） (2020/4/28 19:31:43) |
| = | > | と、そんな事を言っていたら。ごめんね、ご飯。(ぱ、) (2020/4/28 19:32:25) |
| +× | > | お、行ってらっしゃい。腹いっぱい食ってこいよ。 (2020/4/28 19:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/28 19:52:52) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/28 19:53:44) |
| +× | > | お、おかえり。 (2020/4/28 19:53:55) |
| = | > | また間に合わなかった。ん、ただいま。待たせてごめんね。(けふ、) (2020/4/28 19:54:14) |
| +× | > | 大丈夫だよ、俺も風呂で待たせたし。気にすんな。（に、） (2020/4/28 19:57:09) |
| = | > | あはは、僕としては残念とは真逆さ。僕以外に優しくて甘い君は見たくはないから。くく、自分で言ったくせに。可愛い。んー…矢張り君に可愛いと言われるのは慣れない。心臓に悪いなぁ。…もっと、頂戴？(彼の首に手回し口開け、) (2020/4/28 19:59:19) |
| = | > | 有難う、そう言って貰えると気が楽だよ。(ふふ、) (2020/4/28 20:00:00) |
| +× | > | あはは、俺のこと大好きじゃん。可愛い。いや、俺は可愛くねえよ。可愛いのはお前。それじゃあいっぱい言うから慣れてよ、可愛い。…ん、ふふ、わかった。（ぎゅう、と抱き寄せ再度唇重ねて、） (2020/4/28 20:09:41) |
| = | > | そうだよ、僕は君が大好き。愛してるんだ。そんな事今更だろう。可愛くはないよ、…それとも君は僕が他の誰かに甘くなっているのを見ても何も思わないのかな。可愛いのは君。慣れ…る訳無いだろう、他でもない君が言うんだから。ん、…ふ、ふ。(瞳閉じれば嬉しげに表情緩めすり、と身寄せ、) (2020/4/28 20:19:06) |
| +× | > | まあ確かに、今更だけど。でも何回確認しても嬉しくなっちゃうからさ。いいや、可愛いよ。いや、まあ、嫌な気分にはなるけど。でも、俺のせい…って言うのも烏滸がましいけど、俺のせいでお前が周りに冷たくするのもなあ、と思うかな。俺は可愛くない。はは、やっぱり可愛い。それなら慣れなくてもいいよ、言うけど。ほんとに甘えんぼちゃんだなあ、可愛い。（ちゅ、と額にも唇落として頭を撫で回し、） (2020/4/28 20:28:06) |
| = | > | まあ、それはそうやも知れないけれど。君が喜んでくれるのなら何回だって言うさ、好き、大好きだ、愛してるって。そんな、可愛くないのに。…はあ、そういう所が可愛いんだよ。優しいね、杞憂なのに。今迄僕が誰かに冷たく接したことがあったかい？君は可愛いんだ。…そのくらい本気で惚れているんだ、悪い。たまに物凄く甘えたくなって仕舞うものでね、…ん、ん。本当は…その、恥ずかしいから我慢したかったんだ。(解けた顔の侭掌受けるも額に送られた口付けには小さく肩揺らし、) (2020/4/28 20:40:57) |
| +× | > | ん…へへ、そっか。嬉しいけど…あんま言うと照れるから、程々にしてくれ。可愛いんだよ、可愛いの。いやだから俺は可愛くねえって。…知らね、お前が誰かと話してるとことか進んで見ねえし。可愛くない。んはは、謝ることねえじゃん、すげえ嬉しい。幸せ。我慢しなくていいぜ、甘やかすのも嫌いじゃない。いっぱい甘えてくれよ。（溶けた顔を両手で包み込み、もちもちと揉むようにしながら、） (2020/4/28 20:52:24) |
| = | > | ははは、良いじゃないか。照れて仕舞えば。君が嫌だと言うのなら多少考慮はするけれど？可愛くない、恐ろしい肉食動物だぞ。虎さんだぞ。だから、可愛いんだ。…そういう発言とかね。可愛いなぁ、妬くのかい？そう思って貰えることが僕も幸せだよ、有難う。んん…そういうこと言われると、止められなくなる、んだけど。(左記途切れ途切れに述べた後に頬を微かに染め、揺ら揺らと小さく腰を動かし、) (2020/4/28 21:05:34) |
| +× | > | …嫌じゃないから、しなくていいけど。あはは、はいはい、とらさんなのな。つよいつよい。…どこも可愛くねえじゃんか。…妬かないことも無い。だから可愛くない。お礼言うようなことでもねえけどな。大好きだよ。なに、止めなきゃいけない理由でもあんの？（赤い頬に軽く口付けつつ、片方の手で微かに揺れる腰を引き寄せ、） (2020/4/28 21:16:26) |
| = | > | ふふ、そういう所も好きだよ。大好き。あ、馬鹿にしてるだろう、君。虎さん怒らせたら大変だぞ、怖いことするからね。いいや、全部可愛いけれど。どうせならたっぷり妬いておくれよ、僕が喜ぶから。可愛い可愛い。嬉しいと思ったからお礼を言った、…ね、うん、僕も大好き。そ、れはないけど…でも、(頬に寄せられた唇と触れられた腰に背を跳ねさせれば一層赤く、僅かに俯き、) (2020/4/28 21:26:35) |
| +× | > | んん…俺ね、お前の全部が好き。えー、怖いこと？ちょっと気になる。どんな怖いことすんの、とらさん。可愛くないよ、可愛くない。やだよ、いっぱい妬いたらいっぱいつらくなるから。やだ、可愛くない。…あ、ずるいやつ。くそ、反論できない。ないならいいじゃん、なあ？（赤みを増したそこをべろ、と舐め上げながら、腰に添えた手を撫でるように動かして、） (2020/4/28 21:41:17) |
| = | > | もう、そうやって直ぐ狡いことする。嬉しい、…僕も、君の全部が大好きだよ。えっ、と…それは、怖いことだよ。そのう…君のご飯のおかずを僕が食べちゃうね！ううん、可愛いよ、物凄く可愛い。それなら止めておこう、君を苦しめたくはないから。すまない。嫌でも可愛い。ふふ、君から教えて貰ったんだよ。嬉しい時にはお礼を言う、って。有難うね。ん、っ…じゃあ、もっと沢山僕のこと触って、おねがい、(そろそろと抵抗出来ない小動物の様彼の方へと視線戻せば、布下の瞳溶かして必死に強請り、) (2020/4/28 21:54:26) |
| +× | > | ええ、ずるい？なにが？…んふ、うん、っふふ、こわいなあ、それは。うん、こわいこわい。さすがとらさんだ。やだよ、お前の方が可愛いもん。ん、でも…つらいばっかじゃないから、たまにはいいよ。…可愛くないの。んん…たしかに言った。いい事だよ、お礼言うのは。なんか悔しいけど。へへ、うん、いいよ。どこ触って欲しい？（彼の目元を覆う布をくい、と引っ張ってずらして、） (2020/4/28 22:05:07) |
| = | > | 全部が好き、とか軽く言ってのけるじゃあないか。それが狡いんだ。馬鹿にして…もう、おかず無くなると辛いんだからね。その辛さを解ってないだろう、君は。ん、…だから、僕は可愛くない。うぅん、僕だって嫉妬するのはあまり得意じゃないから止めておく。それなりに苦しいのは解ってるつもりだし。可愛いよ、すごく。ん、ふふ、僕もそう思う。お礼を言うのは悪いことじゃあないね、素敵なこと。…君になら、どこに触れられるのも気持ち好いから、好きに触って、…だめ？(覆うものがなくなれば羞恥に更に瞳揺らして彼に縋る様抱き付き乍、) (2020/4/28 22:15:56) |
| +× | > | えー、だって全部好きなんだもん。ほんとのこと。あはは、そんな辛いか？俺時間ない時とかとりあえず塩振っておにぎりにしてたりすんだけど。可愛いよ、すごく可愛い。ふは、優しいのな。好き。ああ、ちゃんとありがとうが言えるやつは好かれるぜ、多分。んー、嬉しいけどだめ〜。迷っちまうから。（頼りなく揺れる瞳の上、瞼に軽く口付けて、） (2020/4/28 22:33:44) |
| = | > | だから、軽率に僕を喜ばせないでおくれよ。君の所為で顔が直ぐ緩む。時間ないときにちゃんと食べるの？偉いね、じゃあそのご飯を僕が頂くよ。何せ、恐ろしい虎さんだから。可愛くない、どこも可愛くない。優しくなんてない、唯、君が好きなだけさ。大好き。うん？それなら、君は有難うってちゃんと言えるひと、好きかい？んんん、意地悪…あ、こっち、キスして欲しい、(彷徨う彼の唇を誘うかの如くぱかり、と口開け、) (2020/4/28 22:43:43) |
| +× | > | 緩めばいいじゃんか、お前が喜ぶのめちゃくちゃ嬉しいよ。まあ、えらいっつーか、あとでもたなくなるからなんだけどな。あはは、それならお前の分のおにぎりも作らなくちゃな。なんせ恐ろしいらしいから、思いっきりでっかくしてやるよ。可愛いよ、認めてくれよ。ええ、それはもっと嬉しいな。愛してる。ああ、好きだよ。礼を言われて嫌な気はしないしな。んはは、俺が意地悪なのはとうに知ってんだろ？ああ、わかった。…んむ、ん…（開いた唇を塞ぐように口付けると、そっと自らの舌を押し込み、） (2020/4/28 22:58:47) |
| = | > | …またそんなこと言って。喜んで仕舞っただろう。もう。へぇ、最近は食べるのも飽きてしまうから、…おや、優しいんだね。ふふ、君から作って貰ったら残すのは許されないなぁ。虎さん頑張る。可愛くない、…認めたら言ってくれなくなるし。ははは、君が嬉しいと思ってくれることが嬉しい。僕も愛してるよ、誰よりも。それなら、僕もちゃんとお礼を言えるひとにならないとかな。有難う、答えてくれて。…そうだけど、ん、ぅ…(すっかり弱々しくなった瞳でじとり彼見るも、望んでいたものが来ればぎゅう、と彼の衣服掴み、) (2020/4/28 23:06:58) |
| +× | > | あ、喜んだ？俺も喜んだ。まあ俺も食うことはそんなに好きじゃねえけどよ、腹は減るし。うん、頑張れ。良さそうな具どっさり入れとくから。え、認めても言うぞ？いっぱい言っていっぱい可愛くしたいから。それじゃあどこまでも嬉しくなっちまうな、幸せ。ふへへ、にまにました。好き。んー、もう言えるやつだと思ってるぞ。…ん、ん（フードも脱がせてしまえば、する、と腰を撫でながら舌を絡めて、） (2020/4/28 23:20:14) |
| = | > | んん、君が喜ぶならそれで良いけれども。嗚呼成程、お腹…昼、夜しか減らないね。多分身体がずっと眠ってるのかな、休暇入ってから昼夜逆転してる。あー…お腹空いてきた。僕、おにぎりの具は何でも好きだよ。勿論塩おにぎりも。僕は元が可愛くないから可愛くならない。言うだけ無駄だよ、僕が喜ぶか照れるだけ。そう、ふふふ、ずっと幸せが続くって素敵だなぁ。にまにま、可愛い。もっとして良いよ、好き。…そうかな、未々だと思うけれど。君こそ言えるひとで尊敬するし。…っふ、ぁ…ん、(多所から加えられる快感にどろりと思考と身体溶かせば、ゆるり芯を持ち始めた自身に手添えて自ら刺激を、) (2020/4/28 23:30:37) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/28 23:33:37) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:33:37) |
| +×` | > | へへ、それじゃあこれからもお前を軽率に喜ばせるからよろしく。ええ、逆転はよくないぞ、俺と話せる時間が減るから。んー、それじゃツナマヨたっぷりにする。最近密かなブーム来てんの。んは、照れるの可愛いじゃんか。もっとかわいくなるよ、絶対。ああ、最高だな。にまにまは可愛くない。俺は別に言えるわけじゃねえよ、そうやって媚びてるだけ。間違ってもこんなやつになるなよ。…ん、ふ…、(腰を撫でていた手で動き出した彼の手を押さえて。ゆっくりと上顎をなぞるように、) (2020/4/28 23:42:19) |
| +×` | > | …なんかちゃんと湯船浸かったからふとした時に自分から入浴剤の匂いがしてちょっと嬉しくなる (2020/4/28 23:45:26) |
| = | > | …幸せ過ぎて事故に遭ったりしないかな。心配になってきた。ん、ん…そういうこと言われると、…元々夜型だから。直したいなぁ、君と沢山話す為にも。ツナマヨ…あれ美味しいよね、最近食べてないけれど。楽しみ。人間誰しも照れるだろう…君だってそうだ。それなら、可愛いのもお揃いの筈さ。にまにま可愛い、可愛いよ。媚び、ねぇ…それなら僕も媚を売られているんだね、ぐすん。あ、…っん、は、…なんで、手、(止められて仕舞えば一度瞳見開くも、口内の甘い刺激に涙湛えれば口離し荒い息と問い、) (2020/4/28 23:53:26) |
| = | > | 発言ひとつひとつが可愛いんだ、君は。良いな、抱き締めたくなる。 (2020/4/28 23:54:23) |
| +×` | > | 大丈夫だよ、きっともっと幸せになるから。できるなら是非直してくれ、体にもわるいしな。ああ、俺も久しぶりに食べたらめちゃくちゃうまくてはまった。いーっぱい入れてやるからな、覚悟しとけ。んん、いや、俺は可愛くない。お前だけだ。お前のにまにまの方がかわいい。ああ、いや、別にそういうわけじゃあ…まあ好きなやつにはいっぱい可愛い子ぶって好かれようとはするけど…。ええ、なんでって…勝手に気持ちよくなられんの、嫌なんだもん。(押さえた手と指を絡めながら、悪戯っぽく笑って、) (2020/4/29 00:06:38) |
| +×` | > | かわいくはねえけど。大人になったら一緒に住もうぜ、いつでもハグできる。 (2020/4/29 00:07:43) |
| = | > | あはは、君がそう言ってくれると不思議と安心するよ。嬉しいなぁ、もっと幸せにしてくれるのかい？数年前から習慣付いているから、そう易々とは直せないけれど…うん、頑張ってみるかな。いっぱい、ね。ふふ、その調子だと比率が狂ったようになって仕舞いそうな気がする。うん、沢山覚悟するから、期待を裏切らないでおくれよ。僕が可愛かったらこの世の人間皆可愛いよ。そのくらい僕は可愛いから程遠い。にまにま…変態が露呈するだけだ、可愛くなんてない。くく、冗談だよ。ねぇ、それなら僕にも可愛い子ぶってる？う、…じゃあ、どうしろって言うのさ。(蕩けた瞳できっ、と睨みつけ乍も腰を揺らし彼の身へと擦り付け、) (2020/4/29 00:16:31) |
| = | > | いいや、可愛いよ。…本当に言ってる？ (2020/4/29 00:17:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:28:01) |
| = | > | 嗚呼、…もう、眠って仕舞ったのかい。 (2020/4/29 00:28:43) |
| = | > | お疲れ様、…僕だって、君さえ良かったら一緒に住みたいよ。なんてね。良い夢路を。(ちゅ、) (2020/4/29 00:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:59:19) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/4/29 22:32:38) |
| = | > | …転寝してた。僕の馬鹿。 (2020/4/29 22:33:18) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/4/29 22:35:52) |
| +× | > | おはよ（ぎゅむ） (2020/4/29 22:36:01) |
| = | > | ん、…折角の一緒に居られる時間が減っちゃった。おはよう、(ぎゅうぅ、) (2020/4/29 22:37:21) |
| +× | > | まあそれは俺もやだけどさ、でも眠い時は寝た方がいいからな。気にすんな。（ちゅ、） (2020/4/29 22:47:16) |
| = | > | 僕が気にしちゃうの。今日は君にちゃんとセクハラしようと思ってたのにさぁ、(尻むにむに、) (2020/4/29 22:50:55) |
| +× | > | んわっ、…変態かよ。いや変態だったな。（じと、） (2020/4/29 22:54:53) |
| = | > | えぇ…変態な僕は嫌い？あんたが嫌なら辞めるけど。(こてん、) (2020/4/29 22:57:17) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/29 23:04:27) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/4/29 23:04:27) |
| +×` | > | ……別に、嫌じゃねえけど。…もっと触ってくれよ、(ぼそ、) (2020/4/29 23:05:13) |
| = | > | んふふ、かーわい。良いよ、どこ触って欲しい？(くすくす、) (2020/4/29 23:08:38) |
| +×` | > | ん、そうだな…、頬とか、唇とか、瞼、とか、顔の回り。安心するから。(にへ、) (2020/4/29 23:12:12) |
| = | > | 顔のまわり、か。うぅん、解った。あ、ちゅーはして良い？(つい、と指先で考え込む様輪郭辿り乍、) (2020/4/29 23:14:50) |
| +×` | > | ああ、いいぞ、お前のしたいことならなんでも。(少し嬉しそうにはにかんで、輪郭を辿る手に頬を寄せながら、) (2020/4/29 23:20:29) |
| = | > | …その言い方だと僕だけがしたいみたい。んん、寂しいなぁ。(近くの頬に優しく手を添えればぺろり、彼の唇を一度だけ舌で撫で、) (2020/4/29 23:25:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/4/29 23:40:45) |
| = | > | 何で寝てたの…もう、 (2020/4/29 23:45:09) |
| = | > | お休み。いい夢見てね、(ちゅう、) (2020/4/29 23:47:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/4/30 00:12:39) |
2020年04月24日 20時57分 ～ 2020年04月30日 00時12分 の過去ログ
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