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「ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]」の過去ログ

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2020年04月01日 23時54分 ~ 2020年04月30日 12時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

たまごが欲しい。(( ヽ(´▽`)/ひん曲がったふたりだなぁ、   (2020/4/1 23:54:04)

たまごが欲しい。((はやいなぁ、ww   (2020/4/1 23:54:15)

みう((だってほも久しぶりじゃん!!(もはや久しぶりとは)   (2020/4/1 23:54:31)

たまごが欲しい。((そうだよね!!ひさしぶりだよね!!!()   (2020/4/1 23:55:09)

たまごが欲しい。((1週間近く空いたらそれはもう久しぶりだ!!!   (2020/4/1 23:55:24)

みう((そうそう!久しぶり!!!(((   (2020/4/1 23:55:25)

みう((草wwwwほんとにひどいwwwww   (2020/4/1 23:55:32)

みう((縛ってイロイロしたいなぁ…(逮捕)   (2020/4/1 23:55:51)

たまごが欲しい。((つっこむ人がいなくなるので一応「変態か!」と言っときますけど正直いいかなって思ってます。   (2020/4/1 23:57:01)

みう((くそwwwwwwww   (2020/4/1 23:57:25)

みう((止まんないよ?私wwwwww   (2020/4/1 23:57:33)

たまごが欲しい。((ごめ〜んん、…何とか頑張って。俺に止める気がないからwwww   (2020/4/1 23:57:55)

みう((だーめだもう。()   (2020/4/1 23:58:49)

たまごが欲しい。((無法地帯   (2020/4/1 23:59:08)

みう((えーーーだってさぁ。秀夜くん絶対可愛いじゃん?   (2020/4/1 23:59:10)

みう((大雅が上手くできるかどうかは私も知らない(白目)   (2020/4/1 23:59:20)

たまごが欲しい。((それは、…(´<_` )   (2020/4/1 23:59:36)

たまごが欲しい。((りとるしだい。(´<_` )   (2020/4/1 23:59:43)

みう((りとるしだいwwww   (2020/4/2 00:01:09)

みう((いや、絶対かわいい   (2020/4/2 00:01:14)

みう((え、可愛い…(?)   (2020/4/2 00:01:30)

たまごが欲しい。((ごめんwww断定されてもwwww   (2020/4/2 00:01:58)

たまごが欲しい。((どこに証拠があったんだよ、   (2020/4/2 00:02:09)

みう((私の心の中()?   (2020/4/2 00:02:17)

たまごが欲しい。((ああ、見えちゃった?   (2020/4/2 00:02:31)

みう((えーーーまじで秀夜くん縛りたい。(いい加減捕まる)   (2020/4/2 00:02:31)

みう((みえたみえた   (2020/4/2 00:02:36)

たまごが欲しい。((多分秀夜も許してくれる()縛ろ()   (2020/4/2 00:03:07)

みう((許してくれるの?wwwwwえ、ちなみに、第三者が縛るパターンAと大雅くんが縛るパターンBのどっち考えてる?(?)   (2020/4/2 00:03:47)

たまごが欲しい。((パターンAがまぁ、よくあるパターンですよね?ウロウロしててわーってなってやめろ〜〜!みたいな。、逆にその1件の後倒したもののちょっと怪我しすぎちゃってフラフラで帰ってきて半お仕置き感覚になるのがBですね。   (2020/4/2 00:06:02)

みう((あーーーーーーー〜すきじゃん。つまりMIXのパターンCですねわかります(???)   (2020/4/2 00:06:46)

たまごが欲しい。((ダブル縛りですね?OKです。(誰かこの2人を止めろ)   (2020/4/2 00:07:39)

みう((やったぁ~!!!!!!(もう遅い)   (2020/4/2 00:07:52)

たまごが欲しい。((よっしゃあああああ!(出だしどうしよ〜???)   (2020/4/2 00:08:26)

みう((いぇい!!!!!(第三者私やった方が良ければ私からやります!(?))   (2020/4/2 00:09:01)

たまごが欲しい。(( ヽ(´▽`)/(おねがいっ!!!())   (2020/4/2 00:09:17)

みう((んぇ、普通にモブAくんでいいよね?   (2020/4/2 00:10:15)

たまごが欲しい。((いいよ、   (2020/4/2 00:10:27)

みう不良A「(学ランの前をあけて煙草を咥えながら、いかにも不良感を出して路地裏で仲間とつるんでいる。すると少し先に見えたのはこの前ボコボコにされたグループの奴、ここで仕返ししない手は無い、と仲間の奴らと顔を見合わせてはにや、と笑う。すると仲間のひとりが急に何かを取り出して)」不良B「普通にやっても多分駄目なんで、こういうの…どうっすか?(そう言って手に持ったのは少し太くて長めの縄だった。)」不良A「いいじゃん、(にたぁ、)んじゃ、俺とCでひきつけといて、Bが後ろから縛り上げてくれ。」C「おっけーす。いきましょう。(そう言い2人で秀夜の元へ近づいて行く)」   (2020/4/2 00:14:12)

みう((んぁ微妙なとこで切っちゃったごめんね、()、適当に進めてくれ   (2020/4/2 00:14:24)

たまごが欲しい。秀夜「…、…」微妙な高さの日差しが妙に眩しく顔を顰める。いつも通り放課後に仲間の元へ行く予定である。しかし、「何の用だ。」自分に近づいているのが分かれば反応しない理由はないと話しかけられる前に要件を聞く。これが手っ取り早いと思っている。   (2020/4/2 00:19:30)

みう((くはぁ…(既にかっこよさに殺られた)   (2020/4/2 00:20:20)

たまごが欲しい。((まだ一言しか喋ってないwww   (2020/4/2 00:20:58)

みう不良A「少し俺らと遊んでこうぜ、きっと前より楽しませてやるから(なんて余裕の表情で言いながら殴りかかろうとして)」C「(Aが始めたのと同じくらいのタイミングでこちらもかかりにいって)」   (2020/4/2 00:22:07)

みう((いやなんか、かっこよすぎるじゃん。   (2020/4/2 00:22:15)

みう((んぁーーーまってBのろる入れ忘れた!!!   (2020/4/2 00:22:22)

たまごが欲しい。((B君待ちます。()   (2020/4/2 00:22:40)

みうB「(AとCが秀夜に喧嘩をかけに行ってるのを確認してからそちらに気が取られてるうちに距離をしっかり置きながら後ろに回っていく)」   (2020/4/2 00:23:06)

みう(((あってもなくてもいいロルだったかもしれない)   (2020/4/2 00:23:13)

たまごが欲しい。秀夜「すまないが、そんな時間はないんだ。 」殴りかかってくるか蹴りを入れてくるかの予測はついていたため相手の手を右腕で食い止める。ほぼ同時にきたもう1人を少し反応が遅れたが少し上体をずらし避ける。2人くらいならいけるかなんて思いながら   (2020/4/2 00:26:07)

たまごが欲しい。((確実にこれより大雅くんかっこいいから安心して(????)   (2020/4/2 00:26:34)

みうA「(こちらが劣勢に追い込まれているとちら、とBの方に目線をやる)」B「(Aと目が合うとこくり、と頷いて体勢を直すために少し動きが止まったところを狙って腕をさっと縛り上げる。)」   (2020/4/2 00:27:54)

みう((やめて!!!プレッシャー!!!()   (2020/4/2 00:28:06)

みう((てかほんとにろるが適当()ごめん()   (2020/4/2 00:28:14)

たまごが欲しい。((モブなんてそんなんでいいの()   (2020/4/2 00:28:39)

みう((モブの扱いがひどい,www   (2020/4/2 00:29:07)

たまごが欲しい。秀夜「ふ、…ぅっ、…?!」両手を縛り上げられれば咄嗟に後ろを振り向きもう1人がいた事を確認しては自分の警戒心の薄さに眉間にシワを寄せる。腕は使えないかとなると縛り上げた奴に蹴りを入れてみる。   (2020/4/2 00:31:46)

みうB「っふごッ(蹴りを入れられても縄は離さず、しっかり掴んでいて)」A「ないす。(にた、と笑っては縛られている彼に蹴りを入れたり顔を殴ったりしていて)」   (2020/4/2 00:34:00)

たまごが欲しい。秀夜「んぐっ、…、」殴られた瞬間視界が揺れ口の中でじわりと鉄の味がひろがる。そりゃぁ相手は3人で自分は腕を縛られている状態。殴られ蹴られを続けられては勿論脚は言うことを聞かず、しかしあからさまに痛がって相手を喜ばすだけだと少し眉間にシワを寄せて耐えている   (2020/4/2 00:36:59)

みうA「チッ、つまんねぇなぁ。(抵抗しない様子の相手を見てはつまらなそうにして)」C「こんだけやればもう十分なんじゃないっすか。」A「まぁそうだなぁ。(おもむろにスマホを取り出すとパシャ、と写真を撮って)っくwいいね~これw」B「(ぱっ、と掴んでいた縄を離しては)帰りましょうか、」A「じゃあな~(なんて写真を見てニタニタしながら帰っていく)」   (2020/4/2 00:42:15)

みう((だ~めだぁ~()   (2020/4/2 00:42:32)

たまごが欲しい。秀夜「…、ふぅ、…。」去っていく3人を見ては立ち上がり縄を解く。思いの外ボロボロになったなと思い服の汚れをはらう。「あ、、」そういえば写真を撮られていたということを思い出しいつか弱みに使われるなと考えて次会った時に消してもらおうと決意をする。(拳で)思ったよりちゃんと歩けるので大丈夫かと思いながらアジトまで歩く。   (2020/4/2 00:45:51)

たまごが欲しい。((秀夜君着いたってことでいいよ(´<_` )   (2020/4/2 00:46:02)

みう((はーい   (2020/4/2 00:46:53)

みう大雅「(今日はアジトに居るといつもは自分と同じかそれよりも早い秀夜が来ていないことに気付いて)遅いなぁ…、(喧嘩をふっかけられてたとしてもあいつなら大丈夫だろう、なんてそう軽く考えながら仮眠でもしようかと思っていると何やらアジトの入口の方でザワザワしているのが聞こえた。少し面倒に思いながら入口の方に行くと、そこにはボロボロになった自身の恋人の姿があった。)秀夜!(咄嗟に駆け寄って支えて、)」   (2020/4/2 00:52:40)

たまごが欲しい。秀夜:アジトの近くになれば仲間が俺の傷について心配の言葉をかけてくれるが、それを大丈夫。見た目ほど酷くないと笑って返す。「ああ、大雅。どうしたんだ?表まで出てきて。」面倒だからと定位置を離れない相手がわざわざこちらまで来てるを見てはびっくりしてそう問いかける。   (2020/4/2 00:57:27)

みう大雅「…ほんっとに、馬鹿。(彼の手を引っ張って奥の方の自分たちの定位置まで連れてくる。)…何があった、(怒りを隠しきれてないようでもはや感情のままに喋っていて)」   (2020/4/2 01:00:48)

たまごが欲しい。秀夜「ん、…?」引っ張られては何故いきなり連れられているか分からず首を傾げながら相手に着いていく。様子からして完全に怒っているなと感じ少し背筋が凍る感じがする。何があったと言われるが自分は悪いことをした自覚が無いため「来る途中に3人ぐらいに絡まれただけだ。」とだけ言う。   (2020/4/2 01:07:24)

みう大雅「…なんで、そんなになって俺の事呼ばなかったんだよ。(彼の手をぎゅ、と強く握って)」   (2020/4/2 01:11:39)

みう((んぐぁぁ寝たらごめん…(くそ)   (2020/4/2 01:11:54)

たまごが欲しい。秀夜「…、距離が距離だし、呼んでも届かなかっただろう、…?」ぎゅっと握られては咄嗟のことにいっぽ身を引く。連絡も出来なかったしななんて思うが言わないでおいた。   (2020/4/2 01:13:59)

たまごが欲しい。(( ヽ(´▽`)/無理するな〜   (2020/4/2 01:14:09)

みう大雅「はぁ~?俺の事舐めすぎだろ。秀夜のためならできる限りの事何でもするくらい秀夜のことが好きなんだよ。自覚しろ。(じ、と見つめて)」   (2020/4/2 01:17:35)

みう((ありがとう~~   (2020/4/2 01:17:43)

たまごが欲しい。秀夜「ははっ、舐めては無い、凄いと思ってるさ。」じっと見つめられてはくすっと笑う。「愛されてるな俺は。、でも、やっぱあの距離は流石に聞こえなかったと思うぞ?、できる限り1人で何とかしたかったのだが、…。」   (2020/4/2 01:20:02)

みう大雅「ん、そういうとこ!!(できる限り1人で何とかしたかった…なんて聞いてはじと、と睨み)お前は人を頼るってことを覚えろ!(お前は頼りすぎだ)、お前は喧嘩もめっちゃ強いし、その分色んなやつから喧嘩売られるだろうし、そんじょそこらの奴に負けるような奴では無いってことも分かってるけど、心配になるから、無理はすんな、」   (2020/4/2 01:23:57)

たまごが欲しい。秀夜「な、なるほど、…」睨まれては肩をあげたじろぐ。「人を頼る、…だとしたらお前は頼りすぎだろう?、」なんてこちらも睨み返す。「んん、…確かに、今回は少し遅れをとったかもしれんな、…。もう少し気をつけるべきだった。」   (2020/4/2 01:27:51)

みう大雅「む…今はそういう話じゃない…、!(拗ねる)…ん、まぁどうせ、卑怯な手でも使われんだろ?」   (2020/4/2 01:30:26)

みう((待って眠気飛んだかも(事件)   (2020/4/2 01:30:43)

たまごが欲しい。((やったね。(こら)   (2020/4/2 01:30:52)

たまごが欲しい。秀夜「ああ、ハイハイ。拗ねるなそんな事で。」なんてけらりと笑っては相手の頭を撫でる。「ああ、…、と、まぁ、ちょっとな。ほんとにちょっとだ。」見てわかる通り嘘はだいぶ下手だ。   (2020/4/2 01:32:22)

みう大雅「んん…(不服そうにしながら)…嘘下手すぎだろ。どんな手使われたの。」   (2020/4/2 01:33:59)

たまごが欲しい。秀夜「ん、…腕を縄で縛られたぐらいだ。」視線を外しながら気まずそうに喋る。   (2020/4/2 01:35:41)

みう大雅「…は、縄?(視線を逸らす彼の腕を取り上げては腕についた跡を見て)傷で目立たなかったけど跡残ってんじゃん…。(チッ、と舌打ちしては)…あーーもうむかつくくっそ。グループの頭としてもムカつくけどそれより恋人としてムカつく。…喧嘩では殴られたり蹴られたりしただけ?他はなかった?」   (2020/4/2 01:39:02)

たまごが欲しい。秀夜「あ、…あぁ…。」腕を差し出し視線の向きはそのまま。「すまない、…。」相手がイラつかないわけがないと急に申し訳がない気持ちが募り声が心做しか小さくなる。「ああ、殴られたり、蹴られたりした、それだけだ。」と頷く。   (2020/4/2 01:42:35)

みう大雅「秀夜は謝る必要ないから、(ひたすらに彼をこんな姿にした奴へのストレスが溜まっていく。)ん…よかった」   (2020/4/2 01:48:16)

みう((んぁぁ切れた、、、()   (2020/4/2 01:48:29)

たまごが欲しい。((残念(´<_` )   (2020/4/2 01:48:44)

みう大雅「秀夜は謝る必要ないから、(ひたすらに彼をこんな姿にした奴へのストレスが溜まっていく。)ん…よかった…。(安心したように抱きつくと首元にキスマークをつける)他のやつが付けた傷跡ばっかあんの気に食わない。(なんて最早話の論点がズレ始める)」   (2020/4/2 01:50:33)

たまごが欲しい。秀夜「そうか、?ありがとう。」謝る必要が無いと言われれば微笑んで緊張がほどける。「わっ、…って、ぃっ、…」抱きつかれては驚くも相手を抱き止めようとするが首元に僅かに痛みがはしり顔を少し顰める。   (2020/4/2 01:53:45)

みう((これ…どこまでいっていい…(????)   (2020/4/2 01:57:57)

たまごが欲しい。((ど、どこまでとは、(?????)   (2020/4/2 01:58:24)

みう((え、踏み入る場所(????)   (2020/4/2 02:00:36)

たまごが欲しい。((待って、もっとわかんなくなったwww踏み入る場所?w(???)   (2020/4/2 02:01:01)

みう((なんでwwwww   (2020/4/2 02:01:49)

みう((あーじゃあ質問変えようこの先どこまで進んでいい(????)   (2020/4/2 02:02:11)

たまごが欲しい。((え、進行度?という名の侵攻度の話か。(💥💥)起きていられるならどこまでも付き合うことはできますが。   (2020/4/2 02:02:55)

みう((侵攻度!!!!(((((、んぇぇぇまじか…マジカ   (2020/4/2 02:04:11)

みう((えーーーちなみに私左死ぬほど出来ないんですよね。(定期)   (2020/4/2 02:04:26)

たまごが欲しい。((こういう場面直面する度に聞いてるねそれwww   (2020/4/2 02:04:46)

みう((だってさぁwwwww 苦手なんだもん!!!!ww   (2020/4/2 02:05:05)

みう((でもどうせ縛るなら縛りたいよねぇ…(は)   (2020/4/2 02:05:18)

たまごが欲しい。((大丈夫。最近僕マジでここから先未知すぎてやばいから、()   (2020/4/2 02:05:18)

たまごが欲しい。((縛るなら、まぁ、…ァ、(´°‐°`)   (2020/4/2 02:05:40)

みう((やばwwww純粋じゃんウケるwwwww   (2020/4/2 02:05:43)

みう((まぁ…、ね?(??)   (2020/4/2 02:05:50)

たまごが欲しい。((なんか綺麗なままで見てる。ベッド入ってからの所飛ばしてるのばっか見てるから()   (2020/4/2 02:06:37)

たまごが欲しい。((縛っちゃったらね、(´<_` )   (2020/4/2 02:07:08)

みう((あーね。(?)   (2020/4/2 02:07:21)

みう((えぇこいつらアジトではじめんのえぐいな…。()、帰らせる…??(?)   (2020/4/2 02:07:53)

たまごが欲しい。((帰らせよ、大雅くん秀夜拉致ろ(言い方)   (2020/4/2 02:08:17)

みう((いいかたwwww   (2020/4/2 02:09:19)

みう((んじゃあ大雅の家に帰るのと同時にりとるの家(なつい)に帰ればいい?   (2020/4/2 02:09:47)

たまごが欲しい。((んん、大雅くんの家に帰ればいいよ。( ´▽`)   (2020/4/2 02:10:16)

みう大雅「ん…めっちゃ綺麗についた、(なんて満足そうに笑う)…なぁ、秀夜、今から俺の家来ない?」   (2020/4/2 02:11:09)

みう((りとるちゃんのおうちにも行こうね~。   (2020/4/2 02:11:21)

たまごが欲しい。((りとるちゃんのおうち??はて????   (2020/4/2 02:12:09)

たまごが欲しい。秀夜「…そう、だな、」少し視界に入るぐらいだか!鮮やかな朱色に染まった部分を指で優しく撫でる。「大雅のか?、俺は別に構わないが、…でもまだ来たばっかりだぞ?」   (2020/4/2 02:13:59)

みう((自分のおうち忘れちゃった??   (2020/4/2 02:15:18)

たまごが欲しい。((私のおうちは世界にたったひとつです(´°‐°`)   (2020/4/2 02:15:41)

みう大雅「ん、いいから。来てくれ。(顔の目立った傷だけ軽く消毒をしたり外に出て歩けるようにして)ん、行こ。」   (2020/4/2 02:17:02)

みう((あ、りとるずはうすってとこー?   (2020/4/2 02:17:10)

みう((まってここで絶望のお知らせなんだけどこれね、寝る気がする。(((((((((ほんとに死ね   (2020/4/2 02:17:32)

みう((今までの経験則から行くとこれ気付いたら寝てるやつなんだよなぁぁ、、、   (2020/4/2 02:17:46)

たまごが欲しい。秀夜「わかった。」来てくれと言われれば頷く。すれ違う仲間に手を振りながらもしっかりと後ろを着いていく。   (2020/4/2 02:18:30)

たまごが欲しい。((俺もね、謎の眠気がアタックしてくる。   (2020/4/2 02:18:40)

みう((寝とく?((((((   (2020/4/2 02:19:03)

たまごが欲しい。((それと同時に昔やってたほもはまだ健全さがあるなぁ、って思ってる。   (2020/4/2 02:19:18)

みう((草   (2020/4/2 02:19:33)

たまごが欲しい。((なんかね、あくびしてるけど目閉じても寝れんもどかしい時間帯なんだよ今。   (2020/4/2 02:19:43)

みう((まこひろとかどっかの変態じじぃのせいでくそ不健全極めてるもんなぁ。   (2020/4/2 02:20:07)

みう((あーね?   (2020/4/2 02:20:21)

たまごが欲しい。((私は好きだよ。(唐突の告白)   (2020/4/2 02:20:32)

みう((わろたww   (2020/4/2 02:21:02)

たまごが欲しい。((わたいぶとか幸せの象徴かとすら思ってしまう。   (2020/4/2 02:21:11)

みう((わたいぶが幸せの象徴だったらもうこの世終わるな   (2020/4/2 02:21:42)

たまごが欲しい。((そうだね。()   (2020/4/2 02:21:54)

たまごが欲しい。((まだ濁りが薄かったんだろうね。   (2020/4/2 02:22:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、たまごが欲しい。さんが自動退室しました。  (2020/4/2 02:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、みうさんが自動退室しました。  (2020/4/2 02:51:32)

おしらせももさんが入室しました♪  (2020/4/5 14:52:49)

もも なあ 、夜いいか ?? 鏡花に見せたいもんあって 、(/. インハイ予選も近いある夏の帰り道 。どうしても君に見せたい花があって 夜見に行けるか誘ったのだ 。なんだろう 、と言いたげだが いいよ 、と答えてくれた 。) 夜 、お前ん家行くから 。歩ける格好になっとけよ(/. とだけ言っておいてお互いの家の前で分かれた 。彼女が自分に振り向くはずないのは分かっている 。それでも " もしかしたら " の可能性を期待して どんな話をしようか 、なんてことを頭の中でつい考えてしまう 。そうこうしていたらもう約束の時間だ 。彼女の家のインターホンを押す 。いつもみたいに " なんか用 " と警戒心高めに出てくる響也はおらず 、" お待たせ " と言って出てくる鏡花だけだった 。) 別に待ってねえよ 、…いくぞ(/. 彼女の服装は半袖のTシャツにショートパンツにサンダル 。… 無防備すぎねえ ?? こいつ俺の事男と思ってねえんだろうな 。まあ 、風邪ひかれても困るし 。そう思って羽織っていた 灰色のパーカーを差し出し 、着とけ 、そう言って 。目のやり場に困んだよ 、小さく心の中で呟いた 。)   (2020/4/5 14:53:33)

もも(/. そんな緊張も他愛もない話をしていればすぐにとけ 、気付けば少し小さめの森に着いていた 。目的地までまだあるというのに ここでさえあの花の匂いが少し香る 。恍惚とした匂いだ 。 ) この先危ないし 、(/. と彼女の白く柔らかい 、小さな手を自身の手で覆うように握り こっちに引き寄せた 。俺といるときでもにっとこいつはあいつのこと考えてるんだろうな 。あいつにこんなところ見られたら殺されるなぁ 、そんなことを呑気に考えているうちに 花の匂いはくらりとするくらいに強くなっていた 。自身の視界に求めていた花が視界に映れば ) あれだよ 、俺が見せたかった花 。(/. にっと笑って その花を指さす 。綺麗だろ 、なんて笑いかければ 彼女も頷く 。" … 綺麗 、えっ 、ほんと 、綺麗 。… ありがとう 、" 彼女はただ照れくさそうに笑って髪を耳にかけ 。そんな表情さえもただ愛おしい 。)   (2020/4/5 14:54:08)

もも(/. 角砂糖一個分なんかより全然甘く感じる彼女の笑顔 。彼女の笑顔には月下美人の香りがよく似合う 。) …あっ 鏡花 、そういやだけどなんで髪切ったの 、(/. 彼女自身と花に見蕩れていれば 不審そうに 何 、と顔を覗き込まれる 。必死に会話を探し 目に入った彼女の短くなった髪について問いた 。" 髪 ?? … なんとなく 。へへ 、短いのずっと憧れてたから " とまた彼女は少し恥じらい 髪に触れながら笑っていて 。) に 、似合ってる 、(/. こちらもまた恥じらいながらいつもは言わないようなことを言ってみて 。… 思ったより恥ずかしいなこれ ?!? あいついつもこんな恥ずかしいこと言ってんのかよ 、やば(え) 。" 馬鹿じゃないの " なんて 少し照れくさそうに笑う彼女がとても綺麗だった 。)   (2020/4/5 14:55:32)

おしらせももさんが退室しました。  (2020/4/5 14:55:54)

おしらせりとるさんが入室しました♪  (2020/4/23 18:51:33)

りとる怜雅「何…、?零央が…?、、うせやろ…。あいつ昨日まであんな元気だったやんけ!!、なんでっ…、どうしてっ…。」 モブ川「りょ、怜雅さん!風邪ですよ!零央さんただの風邪です!」 怜雅「ああ、あかんな、…こんな砕けてちゃ…。俺が折れとって…誰が仕切るんや…!」 モブ川「…、気は住みましたか。」 怜雅「ん、済んだ。あ、せやなんか飲みもんとか買ってきたん?」 モブ川「あ、はい。言われた通りにスポドリと…、ゼリーとあとリンゴを。」 モブ川です。ここのグループのボス。現在風邪をひいております。それを知った怜雅さんは連絡網をまわしアジトに向かう途中の僕におつかいを頼みました。あんな茶番をしていましたがちゃんと心配しているようです。 モブ川「にしてもこの林檎…、切るんですか?」 怜雅「は、擦るに決まっとるやろ。」 モブ川「擦り林檎…。」 怜雅さんは一人暮らしなので林檎を擦るぐらいできるようです。擦った方が食べやすいですよね。   (2020/4/23 18:53:36)

りとる怜雅「まぁ、…今完全に弱りきっとるしな。たまには大火傷さして眠らせなあかんな。」 モブ川「なんとも野蛮ですね。」 あっつあつのお粥を用意してその後眠らせる作戦です。とても心配してますね。 怜雅「ほれ、もう仁和とか行っとる思うしそろそろ行くで~。どんな間抜け顔で迎えてくれるやろな。」 モブ川「さあ、…。(苦笑い)まぁ、明日にはよくなると思いますよ。」   (2020/4/23 18:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、りとるさんが自動退室しました。  (2020/4/23 19:16:51)

おしらせりとるさんが入室しました♪  (2020/4/23 21:31:59)

りとる秀夜「大雅が…?」 モブ原「俄には信じ難いんだけどね。」秀夜「最近定位置から全く動いていなかったからな。運動不足だろう。」 モブ原「んまぁ、…健康的ではなかったよね。」 秀夜「風邪ひかない性格だと思っていたんだが。」 モブ原「馬鹿って事かな。」 どうもこんにちは、モブ原です。今うちのリーダーは丁度ダウンしていて彼の定位置に秀夜が座っています。声のトーンや内容から心配が伝わってこないけど。 モブ原「で、リーダーの所行かないの?」 秀夜「今は俺がリーダーだぞ?」 モブ原「…、そうじゃなくて。、…あいつの家行かなくていいのって。」 秀夜「…行った方がいいのか?」 モブ原「んまぁ、…(苦笑)行かなかったら次の日絶対に面倒だよ。」 秀夜「それもそうだな。」 出ましたね。○○が怪我!とか、○○が風邪!とか聞くと率先して心配するのにリーダーの事になると冷酷なの。信頼故なんだろうけどね。俺はそれがかまってちゃんを引き出してるんだと思うんだけど。   (2020/4/23 21:34:10)

りとる秀夜「でも、大雅には早く復帰してもらわないとな。」モブ原「一応聞くけど、どうして?」秀夜 「リーダーなんて荷が重すぎて無理だ。」 モブ原「はい。」 責任が嫌いな奴の代表格だね。右腕ぐらいがかっこいいって言ってるのを思い出した。 モブ原「思うんだけど、恋人にしてはお前冷たくない?」 秀夜「まぁ、…恋人は守るものだと思ってるからな。あいつはその必要がないんだ。」 モブ原「じゃあなんで付き合ってんの」 秀夜「…んん、愛しているからじゃないか?」 惚気だわ。僕が悪いんだけどね。こんな綺麗な笑顔で愛してるからって言われて僻んだような顔とか無理だわ。 秀夜「寂しがっているだろうか。」モブ原「お前が今日帰れなくなるほどには寂しがってんじゃない。」秀夜「それは困るな。(微笑)」 モブ原「困るのね。」 そういうけどちょっと嬉しそうなのが。 まぁ腹立つよね。   (2020/4/23 21:34:24)

おしらせりとるさんが退室しました。  (2020/4/23 21:34:27)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2020/4/23 22:40:21)

みう仁和「兄貴…!!大丈夫っすか!!!」零央「うるせぇ…頭に響くからやめろ…、、」扉を開けてはそう叫ぶ彼に睨みながら注意すると少ししゅん、として静かに部屋に入ってくる。仁和「すんません…。アジトに来れないほどの風邪って聞いてめっちゃ心配で…。」零央「ちょっとだるいだけでただの風邪だっつうの、気にすんな。」仁和「思ったより元気そうで良かったっす…。俺に出来ることあったらなんでもするんで言ってください…!!あっ、お粥作りますか!?」零央「…お前料理出来たっけ。」仁和「やった事はないっすけど…、な、なんとかなりそうじゃないっすか?」零央「楓花の方が安全だし美味しいから大丈夫。」仁和「…確かに…。(楓花さんの話を出されるとなんにも言えなくなってしまう)じ、じゃあ…何すればいいっすか…、(あからさまに悲しそうにしていて)」   (2020/4/23 22:40:26)

みう零央「ん…、手。(そう言って自分の手を差し出して)」仁和「手…?(彼の手をとって)」零央「…このまま、ここにいろ。俺は寝る。(そう言うと頭の方まで布団をかぶり)」仁和「ふふっ、分かりました!(兄貴めっちゃ可愛いなぁ~なんて思いながらにこにこして)」零央「…怜雅もくるだろうから、来たらおこせ…、これ教えたら、なぐるからな…(なんて眠気から言葉がふにゃふにゃになりつつそう伝えて、)」仁和「はーい!(彼が寝たのを確認してからパシャ、と写真を撮り、永久保存ファイルにそっとしまっておく)」   (2020/4/23 22:40:35)

みう「おせぇあいつ…、、」ゲホッゲホッ、と咳き込みながらそう愚痴って「来てくれないのかよ…。」なんて面倒くさい彼女みたいなメンタルになっている。ガチャ、と扉の開く音がして、来てくれたのか!と思って顔を明るくしドアの方を向くとそこにはえだまめの姿があった。「えだまめ~…、心配で来てくれたのかぁ~?」そう言って愛犬の方に手を伸ばすと心配そうにぺろぺろ、と手を舐めてくれた。「ごめんなぁ~、散歩連れてってやりたかったけど今日は無理そうだ…。母さんと散歩行ってくれるか?」くぅ~、と鳴いたえだまめは、とぼとぼと部屋から出てってしまった。少し…いや、めっちゃ寂しい。あーーーくっそあいつ早く来ねぇかな…。あと1分で来なかったら今日は一日中一緒に居てもらおう。あいつの事だからきっと風邪がうつるから帰るとか言うんだろうな。まぁ、帰さないけど。   (2020/4/23 22:40:52)

おしらせみうさんが退室しました。  (2020/4/23 22:41:07)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2020/4/23 23:19:43)

おしらせトルティーヤチップスさんが入室しました♪  (2020/4/23 23:20:47)

トルティーヤチップス((ちゃす   (2020/4/23 23:20:53)

トルティーヤチップス((これを僕が返せば幸せだな?(??)   (2020/4/23 23:21:34)

みう((誰だよ、()   (2020/4/23 23:21:48)

みう((いぇす   (2020/4/23 23:21:55)

トルティーヤチップス((トルティーヤチップスおいしいよ   (2020/4/23 23:22:12)

みう((どういうやつ?()   (2020/4/23 23:22:38)

みう((ねーもーまた鼻血出てきた最近毎日出るんだけど、()   (2020/4/23 23:22:51)

みう((しかもワークに鼻血ついた最悪!!!!!   (2020/4/23 23:24:02)

トルティーヤチップス((鼻血ってなんで出るんやろ   (2020/4/23 23:24:12)

みう((なんでだろう   (2020/4/23 23:24:18)

トルティーヤチップス怜雅「れ〜お〜君。お元気で、すか〜。(インターホンを押すなりそんな風に歌う)」 啓人「元気じゃないからここに来てるんですよ、(荷物を持って後ろから冷静にこたえる。)」 怜雅「どうせそんなに限界やないやろ、スっと出てくるて。」   (2020/4/23 23:26:31)

トルティーヤチップス((ゴミすぎた()   (2020/4/23 23:26:39)

トルティーヤチップス陽翔「これ僕いる…?帰っていいよね…?(この2人の空間に行くのが死ぬほど嫌なため家の前につくなりグチグチと言い始める。)」 秀夜「そんなわけないだろう、来てくれたら普通に嬉しいじゃないか。(有り得ないなんて顔をしながらインターホンを押す。)」 陽翔「それが“え、行かないといけないのか”って言った人の台詞なのかな。」   (2020/4/23 23:29:28)

みう仁和「(インターホンが鳴り自分の知人の声がすると手を繋いでいる彼からそっと手を離し玄関に向かって)怜雅さん…!!それに啓人も、!(自分が嬉しそうに顔を明るくして)今零央さん寝てるんで、もう少しすれば起きると思います、」   (2020/4/23 23:29:44)

みう((みじけぇ、()   (2020/4/23 23:29:50)

みう大雅「(インターホンが鳴ると自分が待ち望んでいた人が来てくれたのだ、と嬉しくなってだるい体を動かして玄関まで向かう。母親に出てもらおうと思ったがつい数分前仕事に行ってくると無慈悲に家を出ていってしまったのだ。)ん…二人で来てくれたのか、ありがと、(なんて熱で少し赤くなった顔で言って)」   (2020/4/23 23:31:47)

トルティーヤチップス怜雅「やっぱもうおったか仁和〜。(扉を開けた人物を確認しては微笑んで“えらいな〜”と頭を撫でる。)じゃますんで零央。(寝てるとわかっているが一か八かちょっと声を張る。)」 啓人「こんちわ。(扉を開けた仁和に軽く会釈をしては隣の2人はそっとしておいて“おじゃましまーす”と家に入っていく。)」   (2020/4/23 23:33:56)

トルティーヤチップス陽翔「わあ、…ホントに具合悪そうだな。態々出てこなくてもよかったのに。(扉が開けばあきらかにいつもより顔を赤く染めた知人が出迎え苦笑を浮かべる)」 秀夜「本当だな、目も据わっている。大丈夫なのか?、(相手の様子を見ては顔を顰める)必要そうなものはいろいろ買ったが…なんか欲しいものあるか?(コンビニの袋をあさりながら)」   (2020/4/23 23:38:36)

みう仁和「えへ、(偉いな、なんて頭を撫でられては嬉しそうに顔をふにゃり、と緩ませて。)あ、色々買ってきてくれたんすか…!(啓人が持っている荷物を見ては、俺持ってくよ、なんて荷物を受け取って)俺焦りすぎてなんも持たずに来ちゃったんで…。(なんて恥ずかしそうに笑って)」   (2020/4/23 23:39:11)

みう大雅「ん…。家他に誰もいねぇし…。(回らない頭で必死に考えた結果がこれなのである)、ん…まぁ…大丈夫だろ。まぁでももう動きたくねぇ…、、(なんて苦しそうに笑って)んー…腹減った。(食欲はあるみたいなんだよなぁ、と少し笑う)」   (2020/4/23 23:42:40)

トルティーヤチップス怜雅「焦りすぎやろ〜…、心配やったんやな。(そう言っては目を細めて微笑む)んー、まぁ、一通?…、零央の部屋ってどこやっけ。」 啓人「すんません、ありがとうございます。(荷物をわたして)」   (2020/4/23 23:43:16)

トルティーヤチップス陽翔「なるほどね、うどんとかお粥ならすぐ作れそうだけど、?(時間も時間だしと懸念したが結果的に購入したうどんをちらりと見る。)」 秀夜「あ、やっぱそのうどん買ったのか。(袋を見ては存在に気づいて)」 陽翔「入れたのお前だから。(なんて“いつの間に…”と言う秀夜に苦笑いを浮かべる)まぁ、とりあえず秀夜は大雅連れてってあげて。」   (2020/4/23 23:47:31)

みう仁和「っはい…、めっちゃ心配でした…、(えへ、と笑い)そこの階段登ってすぐです!(階段を指さしては彼の部屋に向かって歩き始め)」   (2020/4/23 23:47:32)

みう大雅「ん、ありがと。(うどんを作ってくれる、という彼に軽くお礼の言葉を告げてから、自分の部屋に戻ろうと歩くが足取りがふらついていてまともに歩けそうにない、)…、肩貸して。(このまま無理して歩いたら倒れるなぁ、なんてぼーっとしながら考え隣にいる秀夜の肩に手を回す)」   (2020/4/23 23:50:41)

トルティーヤチップス啓人「怜雅さんもすごく心配してましたもんね。(茶番ですけど)」 怜雅「そうやな、俺も焦った。(普通に心配したけど。)ん、登ってすぐな。ありがと。(言われた通りに階段を登って扉を開ける。)寝とる寝とる…。(ゆっくりと忍び足で入る)」 啓人「窃盗でもするんですか。(一応忍び足)」   (2020/4/23 23:51:19)

トルティーヤチップス陽翔「いえいえ、(この時陽翔は思った。これうどん持ってったら完全にギャグ漫画のオチ担当だと)」 秀夜「ん、いいぞ、(相手の体をしっかりと支えて歩き始める。)こんなフラフラでどうやって玄関まで来たんだ…?(立って歩けない程なのにと苦笑する)」   (2020/4/23 23:57:08)

みう((零央起こして良きち?る   (2020/4/23 23:58:54)

みう((る、()   (2020/4/23 23:58:58)

トルティーヤチップス((よきち   (2020/4/23 23:59:26)

みう零央「ん…、(目を覚ますと先程より幾らか体がマシになったような気がして。部屋の方を向くと怜雅や陽翔が居たので少し驚き)うわ、お前らいつからいたの…。」   (2020/4/24 00:02:21)

みう((くそろる、()   (2020/4/24 00:02:25)

みう大雅「んー、なんか、気合い?…秀夜に会えるなぁーって思って、玄関まで行った。(なんてけらけらと笑いながら)」   (2020/4/24 00:04:15)

みう((さらにくそろる、()   (2020/4/24 00:04:22)

トルティーヤチップス怜雅「あああ、…バレた。(ため息をついて首を横に振る)ん、ついさっき。ボスが弱っとるかなぁって間抜け面おがみに来たんやけど、そうでも無いな。(床に胡座をかいて座る。)」 啓人「零央さん大丈夫ですか。ミネラルウォーターとスポドリ置いておきますんで。(相手の手の届く所に2本おく)」   (2020/4/24 00:06:41)

トルティーヤチップス秀夜「そうか、俺はすごい原動力だな。(会えるからと聞けばにっと笑う)ここで良かったよな?(部屋の前に行っては扉を開ける。)」   (2020/4/24 00:08:05)

みう((まってもしかして私名前間違えてね????   (2020/4/24 00:09:10)

みう((啓人くんと陽翔くん間違えた~~~いつかやると思ったけど今やるとは思わなかった   (2020/4/24 00:09:29)

トルティーヤチップス((ん?   (2020/4/24 00:09:31)

トルティーヤチップス((あら、sww   (2020/4/24 00:09:42)

みう零央「さっきまではちょっとだるかったけど。もうだいぶマシになったわ。(間抜け面見せられなくてごめんな~なんて笑って、)おう。ありがとうな、(スポドリを手にすると布団からゆっくり起き上がって一口飲んで)」   (2020/4/24 00:10:56)

みう大雅「秀夜のためならなんでもするって言ったじゃん?(ちょっと違う)ん、合ってる。(部屋に入ると布団に倒れ込み)っはぁ、、、だるい…。」   (2020/4/24 00:12:44)

みう((大雅安定しねぇ、(((   (2020/4/24 00:12:59)

トルティーヤチップス怜雅「んん〜〜、そ。元気そうで何よりです〜〜。んまぁ、どれもこれも仁和のおかげやろうね。(嫌味ったらしく言っては、すぐに誇らしげに話す。)」 啓人「零央さんでも風邪ひくんですね。、(スポドリを飲む零央をじっと見つめながら“意外だと”言いたげに呟く。)」   (2020/4/24 00:14:00)

みう零央「なんで仁和の功績をあたかも自分の功績かのように話してるんだよ、(呆れながら笑って)どういう意味だそれ、(零央さんでも風邪ひくんですね、なんて言われてはむっとして彼の方を見て)」   (2020/4/24 00:15:43)

トルティーヤチップス秀夜「んん、なんか違う気もするが…、そうだな。(そ勤めを閉じては頷く。)相当だるいんだな。熱何度ぐらいあったんだ?「自分も部屋に入っては彼の近くに座り込む。」」   (2020/4/24 00:15:55)

トルティーヤチップス怜雅「やって嬉しいもん、殆ど俺ん事や。(なんて当然のように話す。)」 啓人「俺の事ではないと思います。(当然のように言う彼に提言する。)いえ、…まぁ、風邪ひかなさそうじゃ無いですか。(馬鹿は風邪ひかないという言葉について触れられていると思いやんわりと否定する。)」   (2020/4/24 00:19:42)

みう大雅「んー…覚えてない…、39いってたかなぁ…ってくらい…(自分のおでこに手を当てながら)」   (2020/4/24 00:22:29)

みう零央「ほんっとお前仁和のこと好きだな、(なんて呆れ気味にそう言って)、んーまぁ…こんな熱出たのは久しぶりだなぁ…。(と苦笑いして)」   (2020/4/24 00:24:19)

トルティーヤチップス秀夜「39度?!!!高熱じゃないか…、何ですぐに俺たちを呼ばなかったんだ…。(来ない場合どうする気だったんだと袋から冷えピタを取り出しては箱を開ける。)」   (2020/4/24 00:24:45)

トルティーヤチップス怜雅「当たり前やろ、世界一愛しとるから。(なんてニッコニコして相手を見る。)」 啓人「まぁ、1日寝てれば明日には回復するでしょうね。零央さん丈夫そうですし。」   (2020/4/24 00:26:28)

みう大雅「んー…寝てりゃなんとかなるかなぁ、って思ってた。(袋から取り出された冷えピタを見ては嫌そうに顔を顰めて)」   (2020/4/24 00:28:40)

みう仁和「り、怜雅さんなんの話ししてるんすか!!(冷蔵庫にゼリーなどを閉まってきて居たので、その前の話は聞いておらず、自分の話をしている所でちょうど帰ってきたらしい)」零央「ここでイチャつくな、(なんて睨んで)、んー。俺もそんな気がする。わざわざ来てもらってごめんな、」   (2020/4/24 00:31:15)

トルティーヤチップス怜雅「…まあ、お前は勝手に治ってそうだな。(寝てりゃなんとかなると聞けば小さくため息をつく。)、…子どもか。そんな顔しても貼るからな??39度もあるのに貼らなかったのも驚きだが。(冷えピタを見ては顔を顰めた相手を見てはふっと笑って相手の額に冷えピタを貼る。)」   (2020/4/24 00:32:01)

トルティーヤチップス((ダメだ   (2020/4/24 00:32:09)

トルティーヤチップス((表記やらかしてんじゃん…   (2020/4/24 00:32:18)

みう((どうした   (2020/4/24 00:32:18)

みう((あ   (2020/4/24 00:32:21)

トルティーヤチップス((ポイ(ง ˘ω˘ )วポイ   (2020/4/24 00:32:23)

みう((草   (2020/4/24 00:32:25)

トルティーヤチップス((この羞恥はさらけ出すことにより消える(筈)   (2020/4/24 00:32:53)

トルティーヤチップス((いまの秀夜君で()()   (2020/4/24 00:33:16)

みう((はーいww   (2020/4/24 00:34:11)

みう大雅「実際今まで何とかなってきたし。(むす、とした顔で)…ケチ。(冷えピタを貼られてはビクッ、と肩を揺らして)つめたい…、、」   (2020/4/24 00:35:20)

トルティーヤチップス怜雅「んん、うちの仁和はえらいぞ〜って話。(扉の方を向いては嬉しそうに笑う。台詞だけ見ると犬か子供の話をしているようだ。)イチャついとらん。仲良うしとるだけや。」 啓人「いえいえ、リーダーの緊急事態ですからね。(足が痺れたのか座り直して)」   (2020/4/24 00:35:39)

みう仁和「嬉しいですけど、恥ずかしいんで…!(なんて赤くなった顔を手で覆って)」大雅「それをイチャついてるって言うんだよ、()、ほんっといい仲間に恵まれたな~、(なんて幸せそうに笑って)」   (2020/4/24 00:37:01)

トルティーヤチップス秀夜「お前が弱るのなんて滅多に無いからな。、たまには面倒見させて……、いや、わりといつもと変わらないな。(優しさから唐突に素が交じる。気付いてはいけないことに気づいてしまったようだ。)冷たくなくてどうする。(冷たいとぼやく相手を見てはふはっと笑う。)」   (2020/4/24 00:39:24)

みう大雅「んー、ありがと、(後半は聞こえてないふりをして、彼の頭を撫でお前は優しいな~なんてあやすように)…だって…、(うじうじとごねる姿はまるで5歳児のよう)」   (2020/4/24 00:41:56)

トルティーヤチップス怜雅「んん、そう?俺としてはだいぶ大事な事やったんやけどな〜。(ニコニコと笑ったままで)俺の中で言わんから大丈夫。(何が)」 啓人「リーダーの人柄の良さでは…?、なんて。(冗談めかしく言うがまあ本心である。)」   (2020/4/24 00:42:19)

トルティーヤチップス秀夜「まぁ、こんな状況滅多にないと思うしな。(撫でられては目を閉じる。全く都合のいい耳だなんた思いながら。)はーい、大雅君はうどん食べておねんねするんだぞ〜。(駄々をこねる相手を見ながら少しふざけて言ってみる。)」   (2020/4/24 00:45:21)

みう仁和「んぅ…ありがとう、ございます…?(首を傾げながらそうお礼を言う)」零央「なにが大丈夫なんだよ、()ふは、そうかぁ…。嬉しいなぁ、(なんて、いつもはしないようなゆるゆるな表情で)」   (2020/4/24 00:46:57)

みう大雅「まぁたしかにそうだなぁ…。滅多に風邪なんてひかないし…。んん、子供扱いすんな…(不服そうに頬をふくらませる膨らませる)」   (2020/4/24 00:47:51)

みう((まってなんか最後バグった   (2020/4/24 00:47:56)

トルティーヤチップス怜雅「どういたしまして。(首を傾げる相手の頭を撫でる)あ、間抜け面や!(ゆるゆるになった零央の表情を見てスマホのシャッターを押す。)」啓人「幸せそうで何よりです。、もう体も楽そうですね。」   (2020/4/24 00:49:19)

トルティーヤチップス((すごく膨らませている。   (2020/4/24 00:49:29)

みう((草   (2020/4/24 00:49:38)

トルティーヤチップス秀夜「怪我とかは俺の方が多いから手当なんかする事も無いしな。(なんて不甲斐なさも感じながら苦笑いする)んん、今の扱いは子供レベルで十分だ。、…、リスみたいで可愛いぞ。(膨らんでる頬をつつく。)」   (2020/4/24 00:51:53)

みう仁和「(頭を撫でられると嬉しそうに笑って)」大雅「っあ!消せ!!(スマホのシャッター音がすると怜雅の方をばっ、と向いてスマホを取ろうとする)ちょ、お前らも手伝え、こいつからスマホ取れ!!(今の自分の体では限界があると気付いてほか2人に協力を求める)」仁和「んぇ、、(兄貴から言われたし従わなきゃダメかなぁ、でも怜雅さんだしなぁ、俺も写真撮っちゃったしなぁ、なんて色んなところで感情が揺れてる)」   (2020/4/24 00:52:11)

みう大雅「…それは純粋に秀夜の方が数多いからだろ、俺あんまり数多くないし。あとお前は仲間が傷つけられるとすぐ前に出ようとするじゃん、(苦笑いする彼としっかり目を合わせてそう言って。)…うるせ、お前に可愛いは言われたくない、(頬をつつかれるとむすー、とさらに不貞腐れて)」   (2020/4/24 00:54:11)

トルティーヤチップス怜雅「あっ!卑怯や!自分が万全やないからって!(スマホを持った腕を上にあげて立ち上がる。)あかんよ窃盗はあかんでみんな!」 啓人「あれ、浮かない顔ですね、仁和さん。(取りに行こうとした矢先仁和が目に入り)」   (2020/4/24 00:54:45)

トルティーヤチップス秀夜「まぁ、リーダーが出しゃばるのもかっこよくは無いしな。、でもお前は出たところで擦り傷程度だろう?(実際にそれが現実だと目を伏せる。)考えるより先に動いてしまうんだ、…センスも欠けらも無いな。(そう相手を見て)でも本当にリスみたいなんだ。絶対に今のお前は可愛い。(顔をじーっと見つめる)」   (2020/4/24 00:58:26)

みう零央「卑怯じゃないだろ妥当だろ~!?」仁和「ん、いや、なんでもない、!(浮かない顔ですね、なんて言われてはぱっと、顔を明るくして)…とりあえず兄貴はまだ治ってないんですから落ち着いてください…!!(と話の論点を少しずらしてどちら側とも取れないような立ち位置につく)」   (2020/4/24 01:00:41)

みう大雅「どうだろ、最近俺もやばいかもなぁ~(なんて笑って)…ったく、お前もちゃんとつえぇよ。俺が背中を預けられないやつを恋人にするわけねぇじゃん(目を伏せる彼の頭をぽんぽん、と優しく撫でる)そういう悪い方向に全部考えるとこ、お前の悪い癖だからな~。(じ、と彼を見つめて)…うるせぇ、(目を逸らして)」   (2020/4/24 01:02:48)

みう((久しぶりに1時までとか起きてる   (2020/4/24 01:03:08)

みう((もはや日本語が日本語かどうかすら怪しい(???)   (2020/4/24 01:03:21)

トルティーヤチップス怜雅「妥当ちゃうわ!力技やなくてちゃんと交渉の上消してもらわんと。(不良が不良に何かを言っている。)」 啓人「そうですか、?(なんでもないと言われれば少し疑問を残し再び奪いにかかる。)誠に申し訳ありませんが、零央さんの写真を消去して頂きたく存じます。(と怜雅の腕を掴む)」 怜雅「交渉混ぜてきたなお前…。(苦笑い)」   (2020/4/24 01:03:58)

みう((うちら日本人が日本語変になるみたいにアメリカ人も英語きっと変になるよね。だからこんなに英語やる必要ないと思うんだ(??)   (2020/4/24 01:04:03)

トルティーヤチップス((あ、もう1時なのか。(感覚狂ってる)   (2020/4/24 01:04:24)

トルティーヤチップス((えいごはいいや()   (2020/4/24 01:04:35)

みう零央「啓人いいぞ~!(なんてけらけら笑って)」仁和「(くすくすと笑いながら怜雅さんに真っ向から口喧嘩勝負持ちかけて勝てる気がしないなぁ、なんて考える)」   (2020/4/24 01:06:44)

みう((わかるもう1時なんだだよね、()   (2020/4/24 01:08:55)

トルティーヤチップス秀夜「て言って軽くこなすんだろうな。(なんて頷き)」そう言って貰えると嬉しいな。(俯き気味のままだが少し高い彼の体温を感じて安心する。)そうか、?いい方向に常に考えているつもりなんだが(勿論悪い方に考えるのは無意識にである。)いつもうるさいのはお前だぞ。(   (2020/4/24 01:09:05)

トルティーヤチップス((“もう”なのかぁ…   (2020/4/24 01:09:24)

みう((くさ   (2020/4/24 01:09:41)

みう((最近まじ12時前には寝てたから   (2020/4/24 01:09:52)

みう((こんな夜中に課題やっても頭は回らないんでひたすら丸つけをします   (2020/4/24 01:11:43)

みう((生物と古典の丸つけ終わったら布団に向かう()   (2020/4/24 01:11:54)

トルティーヤチップス怜雅「力技やないって言うた!(啓人の腕を振りほどく。)それに、消さなければならない正当な理由が無いと消去という手段には至らないでしょう。私にはいずれ弱みにするという理由がある。」 啓人「…(スっと腕を下ろす。)零央さんなにか理由ありますか。(後ろを振り向く)」   (2020/4/24 01:12:19)

トルティーヤチップス((僕ももう行く。   (2020/4/24 01:12:27)

トルティーヤチップス((課題の殆どに丸つけという概念がなかった   (2020/4/24 01:13:42)

みう大雅「ほんとにやばいかもしれない(なんて笑う)ん、もっと自信持てよ~?(なんて言い聞かせるように)いや、秀夜には言われたくねぇな~」   (2020/4/24 01:14:30)

みう零央「肖像権侵害。(理由があるか、と問われればそう一言。)それ以外に理由なんてないだろ~?」   (2020/4/24 01:15:13)

トルティーヤチップス秀夜「もしそうなら俺が最善を尽くしてフォローしよう。(と笑い返す)勿論そのつもりだ。(自信を持てと言われればしっかりと頷く)俺はうるさくないだろう?お前がキングだ。」   (2020/4/24 01:17:27)

トルティーヤチップス啓人「ですって。(そのまま怜雅の方を見る。)」 怜雅「暴行罪だらけのやつに肖像権侵害とかめっちゃ言われた無いんやけど。(零央を見ては顔を顰める)」   (2020/4/24 01:18:29)

みう大雅「ん、任せたわ、(冗談のように笑いながらも、どこか本気でそう思っていて)、ん、いい子いい子~(なんて頭を撫でる)、そこではトップになりたくねぇなぁ」   (2020/4/24 01:21:44)

みう零央「暴行罪だらけのやつってお前には言われたくない。ってかここのヤツら全員に言えることなんだから暴行罪なんて無いに等しいだろ(怒られろ)」   (2020/4/24 01:22:22)

トルティーヤチップス秀夜「ありがとうな。(撫でられては最初戸惑うもしっかりと受け入れる。)トップになりたくないなら日頃からあれ買ってこいだの暇だの言わない事だな。」   (2020/4/24 01:23:52)

トルティーヤチップス怜雅「そこは、ノーカンやん。そこの暴行はノーカン。お前俺がつっかかると殴るやん。(指さして)」   (2020/4/24 01:24:50)

トルティーヤチップス((ここのふたつの温度差えげつないな   (2020/4/24 01:25:26)

みう((それwwwwww   (2020/4/24 01:26:47)

トルティーヤチップス((「信じてるぞ。」と「暴行罪なんてない」   (2020/4/24 01:27:16)

みう大雅「だって俺が言ったらお前らなんでも聞いてくれるじゃん、(屑)」   (2020/4/24 01:27:50)

みう零央「でもお前に向かって殴るやつは本気のやつじゃないからノーカンだろ、(????)」   (2020/4/24 01:28:18)

みう((生物丸つけ終わり~偉い~   (2020/4/24 01:28:31)

みう((未だ現社ひとつも手付けてないんだよね~やばい   (2020/4/24 01:29:08)

トルティーヤチップス秀夜「どうしようもない屑野郎だな。(さっきと一転とても蔑むような目で)なんだ、お前とあの椅子(定位置)は一体化してるのか。」   (2020/4/24 01:29:22)

トルティーヤチップス怜雅「んんでも、暴行は暴行やろ〜?遊んでほしいな〜おもてんのに殴られるのは難儀やわ。(???)」   (2020/4/24 01:30:15)

トルティーヤチップス((えらすぎる〜〜   (2020/4/24 01:30:34)

みう大雅「そんな目しなくてもいいじゃん、()、俺が動かないんじゃなくてあの椅子が俺を動かしてくれないの。(駄々っ子)」   (2020/4/24 01:30:42)

トルティーヤチップス((情報処理全く手つけてない〜   (2020/4/24 01:31:00)

みう零央「あれは遊びにカウントされる範囲の殴りだろ~」   (2020/4/24 01:31:07)

みう((あと古典!!!えらい!!!!   (2020/4/24 01:31:14)

みう((あ、待って違う   (2020/4/24 01:31:46)

みう((古典答えなかったんだ   (2020/4/24 01:31:51)

みう((あ、じゃあもう丸つけ終わりじゃん   (2020/4/24 01:31:56)

トルティーヤチップス秀夜「こんな目したくなるんだ仕方ないだろう。(続行)そうか、じゃあお前が復帰前に破棄すれば解決か。()」   (2020/4/24 01:32:27)

トルティーヤチップス((えおなあ   (2020/4/24 01:32:36)

トルティーヤチップス((丸つけなんかあったかなぁ   (2020/4/24 01:32:44)

みう((25個あった課題があと10個☺偉すぎ☺   (2020/4/24 01:32:44)

トルティーヤチップス((なんかはあるか   (2020/4/24 01:32:57)

みう大雅「なんで急にそんな塩対応になるんだよーかなしー。(棒)そしたら俺どこ座るんだよ、()」   (2020/4/24 01:34:10)

みう((なんかはあるんじゃないの、()   (2020/4/24 01:34:21)

トルティーヤチップス秀夜「思いの外元気そうになったからな。よく喋るようになったものだ。(ため息)座るところは沢山あるだろう?床とか。」   (2020/4/24 01:35:37)

トルティーヤチップス((なんかはあるか〜   (2020/4/24 01:35:43)

トルティーヤチップス((数学か、数学はあるか。   (2020/4/24 01:36:03)

みう((待って私零央のほうわすれてたーーーーやばみ   (2020/4/24 01:38:11)

みう((あ、うそ、めっちゃ薄いくそろるあった草   (2020/4/24 01:38:37)

みう大雅「なんで俺が床に座らなきゃいけねぇんだよ!()」   (2020/4/24 01:39:24)

トルティーヤチップス((なんだそれきになるぞー   (2020/4/24 01:39:26)

みう((だめだもうくそろるしか出てこない   (2020/4/24 01:39:34)

みう((てかあの布団入ったので多分もう寝落ちる気がします()   (2020/4/24 01:40:06)

トルティーヤチップス((もはや両者風邪と関係ないのが原因かと   (2020/4/24 01:40:28)

みう((ちょっとまって零央も大雅もほんとにひどい、()   (2020/4/24 01:40:29)

みう((風邪どこいった、()   (2020/4/24 01:40:40)

トルティーヤチップス((あと1時間しないと寝れない気がします。   (2020/4/24 01:40:54)

みう((ウケる強すぎ   (2020/4/24 01:41:04)

トルティーヤチップス秀夜「座るところが無いならゆかしかないだろう、」   (2020/4/24 01:41:33)

トルティーヤチップス((こちらもクソだ   (2020/4/24 01:41:40)

みう 零央「あれは遊びにカウントされる範囲の殴りだろ?ほら、これとそれとら話が別。   (2020/4/24 01:42:08)

トルティーヤチップス((後なんにも考えてない時に一番最初にうつワードが晴矢って謎現象   (2020/4/24 01:42:28)

みう大雅「あの椅子を破棄しなければいい話なんだよなぁ」   (2020/4/24 01:42:28)

みう((訳わかんねぇ   (2020/4/24 01:42:35)

みう((晴矢先生をやりたいって脳が訴えてる(?????)   (2020/4/24 01:42:48)

トルティーヤチップス怜雅「遊びやと思ってない、俺はあれは喧嘩やと思ってる。つまりおんなし話や。」   (2020/4/24 01:43:10)

トルティーヤチップス((わけわかんねえwwwwww   (2020/4/24 01:43:23)

トルティーヤチップス秀夜「わがままが直ればあの椅子は無事なのにな…。」   (2020/4/24 01:43:51)

みう((だめだまじでまともなろるができない   (2020/4/24 01:48:32)

トルティーヤチップス((とても眠そうなひらがな   (2020/4/24 01:49:56)

トルティーヤチップス((しかたない、現在のロルが底辺と底辺の争いだから()   (2020/4/24 01:50:30)

みう((   (2020/4/24 02:03:50)

みう((10分間も考えて思いつかないっていよいよもうだめだ(??)   (2020/4/24 02:04:18)

みう((売って消して繰り返して気付いたら10分とかえぐすぎる   (2020/4/24 02:04:41)

トルティーヤチップス((寝かけた。()   (2020/4/24 02:08:40)

トルティーヤチップス((あ、2時かまだ、?もう?2時か()   (2020/4/24 02:09:09)

みう((もうにじだよ、()   (2020/4/24 02:10:41)

みう((多分このままやってても寝るから寝るねごめん、()   (2020/4/24 02:10:53)

みう((おやすす、、、   (2020/4/24 02:11:02)

おしらせみうさんが退室しました。  (2020/4/24 02:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トルティーヤチップスさんが自動退室しました。  (2020/4/24 02:33:08)

おしらせしゃけさんが入室しました♪  (2020/4/24 16:34:04)

しゃけ((しゃけです。   (2020/4/24 16:34:12)

しゃけ3年4組の教室。もう殆どの人が部活やら委員会やらで散り、教室には2人だけになっていた。 秀晴「はぁ、…。」 陽翔「あからさまなため息だね。どうしたの?」秀晴「あのね、…。」 そう僕に話すのはグループにいる秀夜の双子の弟の秀晴。部活が休みな日はいつも教室に入り浸っているらしい。 秀晴「…秀夜に彼女できたの…、知ってる?」 陽翔「ん。」 ごめん、彼氏の存在は知ってるけどそれは知らない。え、ん、彼女? 秀晴「直接本人に聞いたわけ…じゃないんだけど…。雰囲気というか。」 陽翔「あー…。」 僕は常識人だからわかる。この事秀夜はこいつに言ってなくて秀晴も兄の恋人が男って知らないやつ。つまり彼女ということで話を進めなければいけないこと。   (2020/4/24 16:34:36)

しゃけ陽翔「あんまり変わらない気もするけどね(僕からしたら)やっぱ双子って分かるんだね。」 秀晴「僕も最初は半信半疑。でもさ、」 まだ光があった瞳から一気に光が消える。決定的瞬間を見たんだろうな。 陽翔「でも、…?」 秀晴「キスマ…見ちゃったんだよね。」 はあああああ?え、それは僕も知らないってか知りたくなかったなぁにそれ。付き合ったーって聞いたの数週間前なんだけど。そんなに進むもんなの?? 陽翔「はあ??」 秀晴「でしょ?!、僕も見た時5秒ぐらいフリーズしてさ。秀夜が“どうした?”とか言うから“知るかハゲっ!!!”って言って家飛び出しちゃったんだよね。」 陽翔「なるほどね、秀晴に嫌われたかもとか言ってたのはその時なんだね。」 少しヒートアップしちゃったかな。まぁ、僕もあの二人にはあてられてるから仕方ないよね。   (2020/4/24 16:34:48)

しゃけ 秀晴「でもさ、何処で出会いがあるんだろ。部活にも入ってないし、放課後も陽翔達といるでしょ?、ぁ、え、グループに女の子いる?」 陽翔「んん、流石にいないかな。」 秀晴「だよね~…、なんでだろ。」 男だからなんだよね。それ以外に残念だけどないんだよね。 秀夜「陽翔、まだ教室に…って、2人で何してるんだ?珍しいな。」 秀晴「うわ。」 陽翔「うわ。」 秀夜「え、…。」 秀夜には可哀想だけどここは秀晴の反応にのらせてもらう。 秀晴「なーんにもっ。」 秀夜「なんで拗ねているんだ?」 秀晴「しーらないっ…。」 秀夜「けど…。」 秀晴「彼女の作り方教えてくれたら機嫌直してやらなくもない!!、てことで、じゃーね!!」 秀晴はそのまんま鞄を持って教室を出て扉から覗いた頃にはもうだいぶ遠くに行っていた。サッカー部の瞬足えげつないな。   (2020/4/24 16:34:59)

しゃけ秀夜「彼女…、の、作り方…?」 陽翔「お前、恋人いるのバレてるよ。」 秀夜「えっ、…」 陽翔「大雅が女ってことになってるけど。」 秀夜「あいつ女だったのか…?」 陽翔「…。」 こいつのこういうとこ本当に面倒。素なのがほんっとタチ悪い。大雅が女ってどういう事だよ。なわけねぇだろ。 陽翔「とりあえず、いろいろ勘違いしてるみたいだから、本当…の事は言わなくてもいいけど。ちゃんと本人と話してあげてよ。」 秀夜「そ、…そうだな。」 恋人がいること隠してたわけじゃないんだよな多分。 変な所拗れるの面白いな。 まあ、僕は常識人だからしっかりと見届けるよ。   (2020/4/24 16:35:11)

しゃけ((しゃけでした。   (2020/4/24 16:35:20)

おしらせしゃけさんが退室しました。  (2020/4/24 16:35:23)

おしらせしゃけさんが入室しました♪  (2020/4/26 18:41:54)

おしらせしゃけさんが退室しました。  (2020/4/26 18:42:43)

おしらせしゃけさんが入室しました♪  (2020/4/28 22:59:17)

しゃけside:怜雅 怜雅「零央がおらん、?」 秀夜「そんなに大事なのか?」 澪楼「大事ですよ…、学校中探してもいないんです…。(涙を拭いながら鼻づまりの声で。)」 秀夜「そう泣かなくてもいいんじゃないか…?(突然泣き出す後輩にどうしていいか分からない)」 怜雅「んん、…俺も移動教室の時に見たぐらいやしなぁ…。(苦笑い)」 状況を整理しよ。ホームルームの後に秀夜と話していたらいきなり扉が大きな音をたててリーダーの彼女が現れた。、もうおかしいな。、んで、零央がいない。…と。 澪楼「なんっ、…で、ですかぁ、…なんで先輩いないんですかあ…!!」 秀夜「大丈夫、その内現れるさ、!な?(澪楼の背中を撫でる)」 澪楼「っ、…、嫌いになったんだ…。絶対そうだ…。嫌いになったんですよね。」 秀夜「…、?!」 秀夜のお気持ちお察しします。廊下にも響く勢いで泣き叫んでいた少女が突如として感情を失いヒステリックに。そりゃ顔もひきつる。   (2020/4/28 22:59:42)

しゃけ陽翔「何なに、何してんの」 怜雅「ああ、…んん、…此方では結構日常風景と言いますか…。」 陽翔「なるほど。…、ウチのは退散させた方がいい?(秀夜に視線をやり)」 怜雅「んん、…ええんちゃうかな、そのままで。」 放っておいても王子様が確定で現れん事にはことは収まらん。もしまたこうなった時の実験台にさしてもらうで。 澪楼「いつも待っててくれたのにこんなのおかしい、愛想尽きたとしかおもえないよ、」 秀夜「男の女性への興味は計り知れない…、が、こちら側は繋ぎ止めながら、信じていることも出来るじゃないか。」 澪楼「…、感情が…重すぎるんですか、ね」 秀夜「誰しも恋人を持つと不安が増えるのは当然のこと。、君はそれが少し多いだけだ。」 なんで、なんでや?なんであんなに親身になって話せるん?俺なんて“うん”、“せやな”ぐらいしか言えんのに?   (2020/4/28 22:59:55)

しゃけside:秀晴 ついに見つけたかもしれない。 今から部活に行こうとしてたんだけど、2組を覗いた時に見えちゃった。実の兄と近距離で話す女子。放課後だし。なるほどね。可愛い子じゃん。だいぶ羨ましいけど。 瑞浪 秀晴。兄の彼女分かりました。 side:陽翔 まぁ、この子に親身になってお話できるのは秀夜ぐらいかな。立場一緒だし。意味わかんないんだけどさ。意外とドライ対応多いけど、それなりに不安はあるんだろう。____、ん?秀晴だ。ああ、、…、あ?、なんか頷いて…、待って??あいつ待って?絶対勘違いした。絶対秀夜の恋人勘違いした。これ、これあれだよね?アン〇ャッシュ状態ってやつだよね?待って、これは、やばいやつ。 【香原 陽翔。あの日の僕に後悔しました。】 side:怜雅 ポケットの中のスマホが揺れた。啓人からや。 [怜雅さん何してるんですか。あと五分で来ないと零央先輩が殴るって言ってますよ。]   (2020/4/28 23:00:07)

しゃけ 怜雅「へ、…。あぁ、…れ、澪楼ちゃん、」 澪楼「なんですか、?」 怜雅「零央…アジトにおるみたい。」 澪楼「へっ?!、な、…んだぁ、…。でもホームルーム終わったあと直ぐに下駄箱に行ったんですよ。」 怜雅「ちょっと…今日大事な話し合いあった…ん、よ。()」 陽翔「忘れてたんだ?」 怜雅「ん、…そういう訳やから、!うん!(教室を出る。)」 さっすがに…流石に話し合いはやばいわ。いや、殴られようが別にええんやけど…、ん、ガチで殴られたらどうしよ、言うて受けたことないなぁ。痛いやろなぁ…。5分やろ、行けるけいる。、…行ける…と思う。 澪楼「…、どうしましょうか。」 秀夜「行かなくていいのか?」 澪楼「話し合い…ですし、邪魔は出来ないですから。」 秀夜「それもそうだな。」   (2020/4/28 23:02:03)

しゃけ【翌日】 秀夜「大丈夫だったのか?」 怜雅「んん、?まぁ、ちょっとお致されたけど。」 秀夜「それは大丈夫なのか?(ふは、)」 怜雅「まぁ、…。ぁ、てか秀夜お恋愛トークすんの上手いな。(思い出したように)」 秀夜「ん。唐突だな…?昨日のか?…、んん、感情移入ってやつだ。(頬をかいて)」 怜雅「相手乙女やで?しかも恋愛やし。」 秀夜「んん、…そういう相手がいるんじゃないか?、…あ、移動教室だ先に行くぞ、(教科書を持って教室を出る)」 怜雅「ほぉ、…。、はっっ?!、」 そういう相手がいるって…、お前のことやろ?、 【篝 怜雅。友人の事がわからんとです。】   (2020/4/28 23:02:16)

おしらせしゃけさんが退室しました。  (2020/4/28 23:02:20)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2020/4/30 11:58:25)

みう零央「…おせぇ。(集合時間より5分到着が遅れた彼に向かってそう言い放ち)」大雅「電車遅れてたんだからしょーがないだろ~。」零央「…早く行くぞ、予約してた時間に遅れる。」大雅「お~、ってかほんとに零央くんの方から誘ってくれるなんて思ってなかったわ。どんな風の吹き回し?」零央「何となく…?ってか、本当はグループの奴と行く予定だったんだけど、行けないって言われたし、男ふたりのコース予約しちゃったし…。」大雅「ん…、?じゃあ男ふたりのコースじゃなかったら他に誘える奴居るってこと?(零央は彼女なんて居ないだろうと思っていたからとっても驚いている)」零央「まぁ。」大雅「え…彼女…だよな…?」零央「…悪いかよ。」大雅「別に、意外だっただけ。どこで知り合ったの?」零央「…部活とか。」大雅「えっ。お前部活入ってんの。」零央「たまにしか行かないけどな。一応バスケ部。」大雅「はー。えっら、」零央「お前はいないのかよ。」   (2020/4/30 11:58:30)

みう零央「…おせぇ。(集合時間より5分到着が遅れた彼に向かってそう言い放ち)」大雅「電車遅れてたんだからしょーがないだろ~。」零央「…早く行くぞ、予約してた時間に遅れる。」大雅「お~、ってかほんとに零央くんの方から誘ってくれるなんて思ってなかったわ。どんな風の吹き回し?」零央「何となく…?ってか、本当はグループの奴と行く予定だったんだけど、行けないって言われたし、男ふたりのコース予約しちゃったし…。」大雅「ん…、?じゃあ男ふたりのコースじゃなかったら他に誘える奴居るってこと?(零央は彼女なんて居ないだろうと思っていたからとっても驚いている)」零央「まぁ。」大雅「え…彼女…だよな…?」零央「…悪いかよ。」大雅「別に、意外だっただけ。どこで知り合ったの?」零央「…部活とか。」大雅「えっ。お前部活入ってんの。」零央「たまにしか行かないけどな。一応バスケ部。」大雅「はー。えっら、」零央「お前はいないのかよ。」   (2020/4/30 11:58:44)

みう((まってみすったwwww   (2020/4/30 11:58:58)

みう大雅「は?なにが?」零央「彼女。」大雅「なんの当てつけだよ」零央「あ、居ないのか(笑)」大雅「笑いながら言うなっつーの恋人くらい居るわ。」零央「へぇ。どこで知り合ったんだよお前は。お前帰宅部だろ?」大雅「ん?グループ。」零央「は?お前んとこ女いるの。」大雅「別に女なんて言ってないじゃん。」零央「あぁー。お前もか。」大雅「も?」零央「いや、俺らんとこにもいるから…。あぁ、偏見とかはねぇからな。」大雅「いやまぁ、お前は偏見とかそんなつまんないことする人間じゃねぇだろ。すぐに手出るだけで人間として欠けてるところほぼないじゃん?」零央「すぐに手出るってお前には言われたくねぇな。」大雅「俺は基本的に手出さないタイプの人間なんで」零央「弱いだけじゃねぇの」大雅「はー?そんなこと言っちゃう?」零央「冗談だろ、怒んなって。」大雅「…まぁ、俺が信用してるヤツらが傷つけられたらすぐに最前線にでも飛んでってやるけど、」   (2020/4/30 11:59:13)

みう零央「…お前も意外とそういうとこあるんだな。」大雅「なに?そんなに冷血な人間だと思われてたの?」零央「冷血ってか、人間を道具としか思ってねぇだろ、」大雅「あぁ。まぁ便利だよなぁとは思う。」零央「お前ほんとに屑なのか良い奴なのか分かんねぇな。」大雅「俺は聖人なんで。」零央「…。」大雅「黙るなよ」零央「聖人とか、どの口が言ってんだよ。」大雅「この口?」零央「小学生か。…それより、ここで俺が気持ち悪いとか言ったらどうするつもりだったんだよ」大雅「ん~。別に俺に気持ち悪いっていう分にはどうでもいいんだけど秀夜に気持ち悪いって言われんのは気に食わない…から。まぁ、ね?(にこ、と顔は笑っているが声はあからさまにワントーン低くなっていて)」零央「…お前もめんどくせぇな、」大雅「何がだよ。」零央「別に。」大雅「ってかそれより俺零央くんの彼女の話聞いたーい。」零央「は?なんで、」   (2020/4/30 11:59:25)

みう大雅「気になるじゃん?零央くんがどんな女の子と付き合ってるのかとか。」零央「別に、普通だと思うけど。(普通とは)」大雅「写真ないのー?」零央「ん…、こいつ、(自分のスマホの待受画面に設定してあるツーショットを見せて)」大雅「おま、ツーショ待ち受けにしてんのかよ、らぶらぶかっつーの。」零央「ふっ、羨ましいだろ(笑)」大雅「俺だって待ち受けにしてますぅ~(自分の待ち受けには秀夜の寝顔を設定していて)」零央「お前らもラブラブじゃねぇか。」大雅「でしょ~?知ってる(にこにこ)」零央「なんかムカつくな。」大雅「なんでだよお前だって彼女といちゃらぶしてんだろ。 」零央「別にいちゃらぶって訳じゃねぇけど…。…あ、着いたぞ。(辿り着いたのはバイキング形式のお店で、ファミリーからカップルから色んな人達が居る。ここなら前みたいに浮くことは無さそうだ。)」 大雅「へぇ…。すご…。スイーツ以外にも色々あんの?」零央「ん?あぁ、多分。」   (2020/4/30 11:59:43)

みう大雅「ほんっとにお前スイーツ以外興味ねぇんだな。」零央「だって美味いだろ、」大雅「いやまぁ…(返事を適当にごまかす俺を横目に零央が店に入っていく。俺もあとをついて行き席に着いた、)」零央「ん…どうしようかなぁ、」大雅「女子か。(笑)(スイーツコーナーを見ながら楽しそうに考えている彼を見ては自然と笑みが溢れる。ふとその時、 隣の席に座っていたらしい男が食べ物をとってきて席に着いた。そしてこちらを見やると、驚いたように目を見開いた。)」仁和「あ、あにきっ!?」零央「えっ、(驚いて隣の席を見ると、そこには自身の仲間の姿があった)なんでおま、ここに?」仁和「え…っと…。友達と…来てて…。」大雅「何、知り合い?」零央「おう。俺んとこのやつ。」仁和「は、はじめまして…、(自分のグループでは見た事のない男の人と兄貴が一緒に居ることにとてつもなく驚いて)」大雅「初めまして。(※初対面の人には塩対応(という名の人見知り))」   (2020/4/30 11:59:54)

みうモブ沢「鏑木、どうし……って、た、大雅さん…!?」大雅「えっ、お前、どうして、(自分の名前が呼ばれたことに驚きそちらを見ると今度は自身のグループに属している彼が居て)」モブ沢「鏑木は、クラスが同じで、仲良くて…。」仁和「そ、そうっす。モブ沢がここの割引券持ってるから今度行くか…って、」零央「…俺の誘い断った癖に(むす、と頬を膨らませて)」仁和「す、すんません…っ!てっきり兄貴は怜雅さんと行くと思って先に約束しちゃってて…」零央「……へぇ、(むす、)」大雅「零央くん嫉妬かよ~かわいい~(笑)」零央「うるせぇ…。」大雅「そんな怒んなって~、ほら、俺らも食いもん取りに行こうぜ~(そう言うと2人で食べ物を取るところに向かっていった)」仁和「……(兄貴が自分たちのグループ以外の人と仲良さそうに喋っていることに感動を覚えて)…モブ沢、そっちの…大雅さん…?ってどんな人?(彼らが見えなくなってから少し小さめの声で彼に問いかける)」   (2020/4/30 12:00:07)

みうモブ沢「ん~…普段は前出ないしあんま喧嘩してるイメージ無いんだけど、いざとなったら誰よりも強いしかっこいい…って感じかなぁ…。俺の永遠の憧れ(なんて少し恥ずかしそうに笑いながら)」仁和「そっ…か…。」モブ沢「そっちは?」仁和「兄貴は、めっちゃ優しいしかっこいいし、誰にも負けないくらい強くて…。弱い人にも、優しいの、(なんて昔のことを思い返しながら少し嬉しそうにほほえみ)」モブ沢「ふ、デレデレじゃねぇか。」仁和「でれ…っ、そういうわけじゃ…。」モブ沢「でも、なんで急に大雅さんのことを?」仁和「あ…兄貴が、同じグループ以外の人達と仲良さそうに話してるのちょっと珍しいな…って。」モブ沢「ん…確かに、言われてみればこっちもそうかもしれない…。」零央「(大雅より早くスイーツを取り終えたのか大量の皿と共に席に戻ってきて)なんの話してたんだ?お前ら、楽しそうだったけど…」仁和「ふふ、兄貴たちの話っすよ!」   (2020/4/30 12:00:19)

みう零央「俺らの話?」モブ沢「…!?(スイーツの量にビビってるしそれにびびらない仁和にびびってる)…あ、そういえば…。こいつの言う、怜雅さんってどんな人っすか?」零央「ん?怜雅?」モブ沢「はい、こいつ口を開けば怜雅さんが怜雅さんが~って、」零央「へぇ、怜雅が仁和にベタ惚れしてんのかと思ってたけど、お前もなかなかだな、(なんて面白そうに仁和を見て)」仁和「ちょっと、モブ沢…!!(じと、と睨んで)そんな言ってるわけじゃ…ないっすけど、」零央「怜雅かぁ~。んー…あいつ俺に対してと仁和に対してじゃあだいぶ違うからな…。まぁでも信用はしてるし…信頼してる。良い奴じゃないの、」モブ沢「へぇ~…。…こいつ、ほんとにずーっとその怜雅さん?の話してるんすよ~」零央「まぁ怜雅の方も仁和のことめっちゃ好きだからな。」仁和「う…(恥ずかしそうに笑って)」   (2020/4/30 12:00:39)

みう大雅「零央くん早いな…って、真っ赤だけど大丈夫?(席に戻ってくれば零央の知り合いだという茶髪の男の子が真っ赤になっていた)」仁和「だいじょぶっす…、」大雅「…?(なんの話ししてたんだこいつら…?なんて頭にハテナを浮かべて)あ、そういや、仁和くん…?って、零央くんの彼女どんな子か知ってる?」仁和「あっ、澪楼さんっすよね!知ってますよ!」大雅「へぇ、どんな子なん?」零央「まだ彼女のこと引っ張ってんのかよ、(呆れたような顔をしながらケーキを口に詰め込んで)」仁和「っと、澪楼さんは…、兄貴のこと本っ当に大好きで、めっちゃ可愛くて…いい子っすよ!」大雅「へぇ~?そんないい子が零央くんの彼女とか考えられねぇな~」零央「どういう意味だよそれ。」大雅「いやー?別に~?」零央「逆に、お前の方はどうなんだよ。」大雅「ん?、あぁ、モブ沢に聞けば分かると思うけど、」モブ沢「え、何がっすか?」大雅「秀夜のこと、お前はどう思ってる?」   (2020/4/30 12:00:51)

みうモブ沢「え、っと…俺達にはめっちゃ優しくていつも気にかけてくれてて…めっちゃいい先輩…です!」大雅「ん、(満足そうに笑みを浮かべ)まぁ、俺にはめっちゃ冷たいんだけど。」零央「は?」大雅「ツンデレ、みたいな?可愛いよね~」零央「はぁ、、(澪楼みたいなタイプと仁和みたいなタイプしか知らないから自分だけに冷たいとか信じられない)」大雅「零央くんの彼女はそういう感じやないんだ?」零央「んー、まぁ…違うと思う…、」大雅「じゃあ秀夜の可愛さは到底理解できないなぁ。」零央「別に理解する気もねぇよ、」大雅「はー、ひっどーい。(そんな感じでわいわいしていたら終了時間が近付いてきていた。)」零央「ん、帰るか~。(そういうとレジで会計を済ませて)」大雅「ゴチでーす、」仁和「あ、兄貴~、俺このあとアジト行きますけど兄貴はどうしますか?」零央「んー。俺は帰る、これもあるしな、(なんてさっきのお店でテイクアウトを頼んだケーキを見せて)」   (2020/4/30 12:01:04)

みう大雅「えっ。零央くんまだ食べんの??」零央「…まぁ、(妹へのお土産なんて口が裂けても言わない)」モブ沢「大雅さんはどうします?」大雅「んー。俺は家でえだまめ待ってるからいいや。あ、そうだ。秀夜居たら俺の家に来てって言っといて。」モブ沢「大雅さんの家っすか?」大雅「そ。今日俺の家えだまめしかいないからさぁ、寂しいじゃん?」零央「それだけで呼ぶのやべぇな。」大雅「え、普通じゃないの?」零央「めっちゃ構ってちゃんじゃねぇか、」大雅「んー否定は出来ないなぁ。」モブ沢「…(1歩引いたところで二人の会話を見ていては、普段色んな人と殴り合いしている不良には見えないなぁ、なんて思ってくす、と笑う)」仁和「モブ沢、どうした?」モブ沢「いや?ここから見たら普通~の男子高校生に見えるなぁ、って。」   (2020/4/30 12:01:20)

2020年04月01日 23時54分 ~ 2020年04月30日 12時01分 の過去ログ
ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]
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