「殺愛. 【創作成チャ】」の過去ログ
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2020年04月30日 10時29分 ～ 2020年04月30日 18時13分 の過去ログ
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| 音和 咎谷 | > | (( え ~ ｯ と 、拾ってくるのは無理そう ? それなら自分で見て打つから大丈夫だよ ~ ! (2020/4/30 10:29:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄坂万.さんが自動退室しました。 (2020/4/30 10:30:15) |
| 音和 咎谷 | > | (( お疲れ様 ! (2020/4/30 10:30:38) |
| 東雲済 | > | ((お疲れ様です (2020/4/30 10:30:46) |
| 東雲済 | > | ((拾ってくるとは(馬鹿) (2020/4/30 10:31:16) |
| 音和 咎谷 | > | 臭い…君は､鼻が良いんだね(臭いなんて覚えられるものじゃない…というのは俺だけかもしれないが､そんな事はどうでもいい｡それにしても､臭いで追いかけるという事だろうか､まるで犬のようだな…と考え思わずふっ､と笑いが溢れる｡……ふと､気になった疑問をそのままま尋ねただけなのに､男は「あはッ」なんて笑う｡今の質問の何処が面白いと言うのか｡)あー､そう｡(返って来た答えは自分には到底理解出来ないもので､返事に困り､取り敢えず適当に言葉を返す｡)処で､何時までいる気?俺もう帰っていいかな(俺に用がある訳ではなさそうだと判断し､本当は無視してそのまま帰ってもいいのだが､一応帰って良いかと確認をする｡) (2020/4/30 10:32:27) |
| 音和 咎谷 | > | (( こんな感じ ... 勝手に ﾛﾙ 持ってきてごめん () (2020/4/30 10:32:52) |
| 東雲済 | > | ((いや､大丈夫ですよ｡ (2020/4/30 10:33:26) |
| 音和 咎谷 | > | (( ｯ というかそろそろ〆る ?? 済くん今にも帰りそうだし ( ? ) (2020/4/30 10:33:40) |
| 東雲済 | > | ((どちらでも｡何かしたい事あるなら､済くん付き合うし (2020/4/30 10:36:26) |
| 音和 咎谷 | > | (( ん ~ 、特に無いかなぁ ... 〆るかぁ ... (2020/4/30 10:36:50) |
| 東雲済 | > | ((じゃあ〆ましょう (2020/4/30 10:37:35) |
| おしらせ | > | 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。さんが入室しました♪ (2020/4/30 10:40:11) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. ただいま〜、( ひらり、) (2020/4/30 10:40:36) |
| 東雲済 | > | ((お帰りなされ (2020/4/30 10:41:18) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. 新伽羅投下したんだけど、超迷った結局blancにしてしまった…( ( (2020/4/30 10:41:46) |
| 東雲済 | > | ((おぉ､じゃあ僕の新きゃらと同じですね～まだ投下してないけど (2020/4/30 10:42:36) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. 仲良くしてくださいな、! (ぺこ、)() 今回は健全伽羅を目指したぞい、( 嘘、) (2020/4/30 10:43:19) |
| 東雲済 | > | ((試運転するならお相手しますよ (2020/4/30 10:44:44) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. あ、お願いしようかな。ありがとね、( に、) (2020/4/30 10:45:20) |
| 東雲済 | > | ((了解です! (2020/4/30 10:46:41) |
| 音和 咎谷 | > | 嗚呼 、そうさ ! 代謝のいい子なんかは特に興奮するね ｪ ( 己の鼻を人差し指につんつん と叩くようにしながら 穏やかに 、同時に不気味に笑ってみる 。他人の汗の臭いは興奮するから好き 、とも取れるような気色の悪いことをまた告げるのだ 。そんな己にうんざりとしている ? そんな様子がひしひしと伝わってくる 。私としてはもう少し遊びたかったが 、彼は付き合ってくれそうにないだろう 。) ﾝ ~ 、構わないよ ? 気まぐれに声をかけたまでさ 、私も帰ろう 。( 仕方ない 、夜も遅いし 、私はともかく彼は子供だ 。手をひらり 、とさせると 背中を向ける 。また真っ暗な夜道の壁を杖で辿いながら 、また革靴の音をかつんかつん と静けさの中 響かせる 。そして 、夜空に鼻歌を 。) 青年 、変なのに気をつけたまえよ 。( なんて 、変なのはお前だよ と言いたくなるような別れの言葉を 。) (2020/4/30 10:46:42) |
| 音和 咎谷 | > | (( 雑〆ごめんね ~ ! (( 主様おはよ ~ !! (2020/4/30 10:47:03) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. おはよ〜、( ひら、) (2020/4/30 10:47:25) |
| 音和 咎谷 | > | (( 新 ｷｬﾗ くん 可愛いね ... !! (2020/4/30 10:47:51) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. シチュ何かある〜、？ 先手は自分が貰っても良いけど、( こて、) (2020/4/30 10:48:01) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. ありがと、! あたおかだけど、仲良くして、( に、) (2020/4/30 10:48:28) |
| 音和 咎谷 | > | (( 仲良くしたい ~ !! よかったら今度私とも成って !! (2020/4/30 10:49:22) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. してくれ、! ( 握手、) 咎谷ｸﾝも入る、？それとも掛け持ちしようか、？( 首傾、) (2020/4/30 10:49:54) |
| 音和 咎谷 | > | (( あ ~ 、いいならしたいかも ... 3人の方が主様楽かな ?? (2020/4/30 10:50:27) |
| 東雲済 | > | ((えー､特に無いので流れに合わせます｡ (2020/4/30 10:50:38) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. 3人あんま上手く出来ないんだよね、( 眉下、) だからどちらかと言うと掛け持ちの方が楽かな、 (2020/4/30 10:51:13) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. じゃあ、適当に先手打つから時間もらうね、( 、) (2020/4/30 10:51:39) |
| 音和 咎谷 | > | (( わかった ! じゃあ掛け持ちでお願いしようかな ? じゃあこっちは私が適当に打とうか ?? (2020/4/30 10:52:23) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. 了解っ、( 敬礼、) うん、お願いしたい。感謝、! (2020/4/30 10:53:19) |
| 音和 咎谷 | > | ... ﾝ ~ ふふ 、良い夜だ ｧ 。( 今宵の ﾀｰｹﾞｯﾄ は女性であった 。もう自分の命が短いことも知らずにただただ喘ぐ姿は何とも滑稽で 、愛らしく 、 馬鹿らしく 、とても興奮した 。そんなこともあってか今日も今日とて やはり上機嫌 。女性は良い 、何処を触っても柔らかい上に 、襲った時の金切り声なんて最高 。だが男性も最高だ 、自分が抱かれるだなんて思っていないような初心な反応に 、芽を摘むような背徳感 。これは何とも甘美 。そういうことを考えていれば 、自然とまた不気味に笑いが出るものだ 。踊るような足取りで路地裏の歩みを進める 。といっても 、夕暮れ時でまだ明るい時間でも弱視のせいで結局大した足取りではない 、身体を置いていくほどの ﾊｲﾃﾝﾎﾟで鼻歌だけはこぼれるのだ 。このまま帰ってもいいが 、今日は余韻が濃い 。売女でも抱こうか 、しかしうっかり殺めて仕舞いそう 、嗚呼 、だってこんなに興奮しているんだもの 。1人 、やはり頬を紅潮させているのであった 。) (2020/4/30 11:03:32) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ( 深い暗闇の中。その暗闇の中にぼぅ、と機械的な光が一つ。電子端末に映る時間は午前0時を指していた。＿目の前にいるﾀｰｹﾞｯﾄの女が1人、血だらけで今にも息絶えそうだ。腕は縛り付けられ、口には布が押しつけられていて叫び声もあまり出せていない。その女の首元に小型のノコギリを当てる。) ねぇ… 今からこれで君の目を抉ってあげる。痛いかも知れないけど、我慢してね、？ ( いやいやと首を振る女に 笑みを零す。その強張った顔、その顔からこの瞳を取った時彼女はどんな顔ななるのだろう。考えるだけでぞくぞくしている。嗚呼、早く殺したい殺したい。殺したい。いやまだ痛ぶっていたい。そんな考えが交差しながらもだんだんと彼女の涙で光る瞳へと近付く刃物。) … だれ。( ぴたりと動きを止めて、背後に居る人物へと声を掛ける。女をちらりと見ると気絶してしまっていた。「良い所だったのに…」と呟いて背後の人物を確認するために振り向いた。) (2020/4/30 11:03:34) |
| 音和 咎谷 | > | (( 初っ端くそきもでごめんね () (2020/4/30 11:03:48) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. いやえっちだな、(( (2020/4/30 11:04:01) |
| 音和 咎谷 | > | (( いいえ ?? ただの気色悪い人です () (2020/4/30 11:05:52) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。 | > | ((. そんなまさか() (2020/4/30 11:08:01) |
| 音和 咎谷 | > | (( そのまさか () (2020/4/30 11:08:45) |
| おしらせ | > | 鮫島 紘兎/ﾇｼｼ。さんが部屋から追い出されました。 (2020/4/30 11:14:20) |
| おしらせ | > | 鮫島 紘兎/ﾇｼ。さんが入室しました♪ (2020/4/30 11:14:20) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. うわ、バグった、( あう、) (2020/4/30 11:14:32) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 暗闇の路地裏を歩いている。街の匂いが路地裏へと吹く風に乗って来た。嗚呼、生きている人間の匂い。その匂いに顔を顰めたが、すぐに紅潮した表情に変わる。この人間すべて殺せたら…そんなことを考えていたのだ。どうやって殺そう、1人1人首元を掻き切るとか？ それとも一晩一晩1人ずつ痛ぶってばらばらにした死体を街のど真ん中に置いてやろうか。想像しただけで気持ち悪くなりそうな事をこの男は容易に考える。) ははｯ … 楽しみ。( 殺し屋という仕事に就いているものの、流石にそんな事は出来ない。依頼で来たﾀｰｹﾞｯﾄを殺すしか今は手段が無いのだ。警察に捕まって刑務所に入り殺人が出来なくなる方が自分にとって地獄みたいな事である。＿＿＿＿ふと、前から来る足音に耳を反応する。生きている人間。どうしよう、殺してしまいたい。嗚呼、殺してあげたい。) (2020/4/30 11:14:36) |
| 東雲済 | > | (任務の帰り｡特に理由等無いが､ふと寄り道をして行こうという発想が浮かび､行く先は決めずにゆったりとした足取りで夜遅く､人気の少なくなった町を歩き回っていた｡すると､ほのかに血の匂いがふわりと香ってきた｡誰かが仕事をしているのだろう､ちょっと様子を見に行こうかな…とその血の匂いを辿った｡)やぁ､こんばんは｡(辿り着いたそこに居たのは二人の男女｡女の方は血だらけで可哀想な事になっている｡血の匂いはいつ嗅いでも臭い｡よくそんな近くに居られるものだと思い乍男に近付き「邪魔しちゃったかな?」とへらりと笑って付け足す｡) (2020/4/30 11:23:54) |
| 東雲済 | > | ((いつやっても遅いし短いし語彙力糞でごめんね (2020/4/30 11:24:59) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 大丈夫、! 語彙力糞じゃ無いよ、 (2020/4/30 11:26:03) |
| 音和 咎谷 | > | おや 、おやおやおや ｧ ?? ( 己の中では 、軽やかとも言えるであろう足取りで路地裏を歩み進めていた 。すると 、春らしい柔らかな風 に乗って 、人間らしい香りが辿って 、鼻をつついた 。その香りの方向へ 、くるり 、と視線を向ける 。口角は変わらず上がりっぱなし 、にたり とした表情を匂いの主へと 。) 誰かいるかい ? う ~ ﾝ ... 誰かいるようだね ｪ ?? ふふふ 。( すぅすぅ と 彼の匂いを確かめるよう鼻が動く 、そして 、距離感を測るように男がいる先であろう方へ 、杖をぐるぐるり と動かしながら 、そちらへ声をかけてみる 。この匂い 、風の切り方 、息遣いは完全に男 。嗚呼 、女性を抱き殺した後 、男性の馨しい匂いを嗅げるだなんてなんて私は ﾗｯｷｰ なのだろう ? そんなことを考えながら 。 ) (2020/4/30 11:28:14) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | … ( 振り向くとそこにはへらりと笑みを浮かべる男が。えーと、だれだっけな…なんて思い記憶を巡る。＿ そう、同じｸﾞﾙｰﾌﾟの “東雲済”、だっけか。殺人の事にしか興味が無いため、あまり自信は無いがそんな名前だった気がする。) 邪魔しちゃった、？ じゃないよ全く。邪魔以外の何ものでもないね。( はあ、と溜息を吐いて嫌味を口にした。相手の方が年上な訳だが敬語を使う気は全く無いようだ。「…あんたのせいでこの子、目抉る前に気絶しちゃったし」何でこんな邪魔のされ方をされなきゃいけないんだと。気絶しているだけで息をしている彼女をぺちぺちと叩くが、すぐには起きそうに無いな、と。) (2020/4/30 11:33:17) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 歩いて来る音が此方へと向かって来ているのを感じわくわく感が高まって。然し、彼も此方に気づいた様だ。だが、何だか普通の人間とは違う。すると此方へと投げ掛けられる声。その声からして彼は今高揚している。どうやら自分と同じ類の者らしい。嗚呼、もっと殺したくなってきた。＿ 足を止め、彼が前に現れるのを待つ。ブーツの鞘からダガーナイフを取り出し握りしめ。このナイフは投げる事や急所を刺すのに有効であるのだ。＿＿＿＿さぁ、早く現れろ。あんたはどんな顔をする。どんな顔で苦しむ。どの位楽しませてくれる。嗚呼、嗚呼。楽しみで仕方ない。興奮で荒くなりそうな息を口元を押さえて殺す。早く早く早く早く、！ と、どくどく煩くなる心臓を感じた。) (2020/4/30 11:43:08) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 此方も気持ち悪い伽羅ですまない() (2020/4/30 11:44:57) |
| おしらせ | > | 邉見 朔 .さんが入室しました♪ (2020/4/30 11:48:47) |
| 邉見 朔 . | > | （（ おはよう～ （？） (2020/4/30 11:48:57) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 朔ｸﾝ おはよう〜 ( ひら、) (2020/4/30 11:49:14) |
| 東雲済 | > | えー､君冷たいねぇ(振り向いた男の顔をまじまじと観察する｡自分が所属する組織の中に何か…こんな感じの顔した奴居た気がする､じゃあ仲間か｡なんて事をあからさまに不機嫌そうな男など気にせずに明るい口調で上記を｡)うっわー､君みたいな人に殺されて可哀想(気絶しているらしい女に同情の視線を送る｡この男はそういう趣味があるのだろうか､さっさと楽にさせてあげればいいのに本当に可哀想だ｡俺だったら面倒臭いし基本は心臓にグサッと一発刺すか首をはねて終わらせる｡面倒臭いもの｡)処で､血があまりつかない綺麗な殺し方って知らない?(等と絶対に場違いであろう事を言う｡俺は大体近距離で殺しているからか返り血が凄いのだ｡毎回任務の終わりは血塗れな事が多い｡拳銃もあるけど狙いを定めたりしなきゃいけないから面倒臭い｡このままでは服が何着あっても足りないため服が汚れない方法が知りたかったのだ｡) (2020/4/30 11:50:47) |
| 東雲済 | > | ((お帰りなされ (2020/4/30 11:51:10) |
| 音和 咎谷 | > | (( こんにちは ! (2020/4/30 11:53:26) |
| 邉見 朔 . | > | （（ 電車乗り遅れそうで超はしったから汗すごい（ひっしすぎる） (2020/4/30 11:55:59) |
| 音和 咎谷 | > | おや ｧ 、無視 ? ( 声をかけたつもりだったというのに 、聞こえているはずなのに 、思わずくつくつ と笑いがこぼれる 。ゆるぅ と首を傾ける 。彼は私が現れるのを待っているようだが ... 此処で私が出ていく ﾒﾘｯﾄ があるだろうか ? 歩みを止める 、だって出たところで見えないんだもの 。こぼした笑い混じりで上記のよう言った 。微かに興奮を孕んだ吐息が耳に届く 。) ﾝ ~ 、ﾝ ~ ふふ 、くく ｯ ... 良い息遣いだね ｪ ... 。( 音 も 臭いも 、吹き抜ける風も全てが興奮材料になる 。仕込み杖をいつでも抜けるような体勢をとる 。嗚呼 、だってだって 、もし相手から手を出てきたならば 、それは正当防衛でしょう ? 犯したって 殺したって 、何をしたっていいっていう合図でしょう ? ほう 、と息を吐くと 、すぅ とまた鼻で吸う 。この香りが性と血で染まるのを想像すると ... 下腹部へ熱さえ集まるじゃない ? とてもとても素敵で 、嗚呼 、楽しみ 。) (2020/4/30 11:58:38) |
| 音和 咎谷 | > | (( うぉ 、それはお疲れ様やぁ ... (2020/4/30 11:58:54) |
| 邉見 朔 . | > | （（ はじめて時間通りののれたので満足です.... ☺️ (2020/4/30 12:00:16) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 冷たいねぇなんて言われても別に気にしない。そういう仲でも無いし、生きてる人間に親しくするつもりもない。) 可哀想…？何言ってんの？ こんなに綺麗なのに ( 可哀想、何故可哀想と思うのか。こんなにも血塗れで綺麗なのに。さっきまで布を押し付けられた口で必死に叫んでいた。その懸命な姿はとても可愛らしく、腰の奥がぞくぞくと高まるのを感じた程である。嗚呼、なのにこんなに途中でお預けなんて…悲しいものだ。) 血のつかない… そうだなぁ… ( いきなりの質問に最初は答えようか迷ったのだが、殺人に関する事なら答えようと。暫く考えた後、「 首を絞めるが1番つかないけど。…嗚呼、でも俺は眉間に1発銃を撃ち込むのも良いと思うなぁ… 」 ほぅ、と熱い吐息を吐き。眉間に銃を突き付けている時のﾀｰｹﾞｯﾄの怯える顔、命乞い。素晴らしい。血があまり出ないのは残念だが、そんな殺し方も良かろう。) (2020/4/30 12:01:13) |
| 東雲済 | > | ((嗚呼､お昼に来るって言ってたね (2020/4/30 12:01:15) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. あ、さっき学校って言ってたか。お疲れ様だね… (2020/4/30 12:02:43) |
| おしらせ | > | 栄坂万.さんが入室しました♪ (2020/4/30 12:07:46) |
| 邉見 朔 . | > | （（ こんにちわ ～ (2020/4/30 12:08:38) |
| 栄坂万. | > | ((華麗に二度寝だったね (2020/4/30 12:10:48) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 早く来いと心待ちにしていたのに、足音は止まる。何故来ない。ふつふつと湧き上がる殺人欲を押さえ付けられている様で心地が悪い。彼方には此方の存在だけで無く動きも分かる様だ。それならば…仕方ない自分から出て行ってやろうか。ﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌをギュッと握り、ゆっくりと足音を出来るだけ消して声のした方へと歩き始める。どくんどくんと脈立つ心臓。どんな奴だろう、？ どんな顔だろう、？ どんな反応をするだろう、？ 今にも笑みが溢れそうなのを必死に我慢する。＿ 彼はもう近い。3メートル位だろうか。暗闇の中に月明かりが差し込んで薄暗くなる。すると前にいる彼の姿が見えた。嗚呼、やっとだ、やっと…！！ ﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌを握り締めて構え。息を１つ吐いて彼の喉元へ目掛けて走り出した。) (2020/4/30 12:11:51) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. こんにちは〜、 (2020/4/30 12:12:06) |
| 栄坂万. | > | ((ちゃ (2020/4/30 12:13:36) |
| 音和 咎谷 | > | (( こんにちは ! (2020/4/30 12:15:14) |
| 東雲済 | > | 綺麗…あー､そう(そういう特殊な感じのヤツは到底理解出来ないが､それを否定する気は無い｡でも相手に合わせて共感をするというのも面倒臭い｡故に肯定でも否定でも無い言葉を返す｡正直に言うと別に可哀想なんて思っちゃいない｡その女が何をされようが俺に関係の無い事だからだ｡だから先程の可哀想はちょっと違うが言葉の綾みたいなものだ｡)成程｡否ぁ､今度からそうしようかな｡ほら､見ての通り服が血塗れでね…困ってたんだ(やっぱ銃は使わなきゃ駄目かぁ…なんて思いつつ血のついたワイシャツを見せつける様に前に引っ張る｡だが此処は真っ暗であまり前がよく見えない為「暗くて見えないかな?」と言い乍首を傾げる｡) (2020/4/30 12:19:59) |
| 東雲済 | > | ((こんにちは (2020/4/30 12:20:24) |
| 東雲済 | > | ((最早成り恒例の血塗れ済くん (2020/4/30 12:22:20) |
| 音和 咎谷 | > | ( 足を止めて 、男の出方を伺う 。もうこの息遣い 、待ち伏せのしかたはどう考えても普通の人じゃあないでしょう 。くす 、だなんて笑いをこぼす 、こんなに研ぎ澄まされた殺人衝動と出会うのは珍しいことでさえある 、まだ明るい時間でよかったと思う 。暗さは敵だ 。匂い と 音と 触感では限界があるのだから 、それに感覚過敏を持つ私にとってはかすり傷だって一大事なのだから 。) 声も聞かせてくれないのかい ? 冷たい子だ 。( そんな思案のなか 、突然ふわり 。動きが変わった風に 、彼の向かって来る方向を察知する 。嗚呼 、嗚呼 、やっとだ 、我慢出来なかったんだね 、なんて可愛らしい 。近くなった彼の匂いと息遣いに脳が沸騰しそうな臨場感 、にぃ 、と口角が上がった 。彼の攻撃 、まぁ 、手段は幾つかの予想がつくが 、定かではない 。しかし 、ただで殺られるだなんて心外だもの 。仕込み杖を素早く抜き 、彼の攻撃をそれで受け止めるようにしようと 。) (2020/4/30 12:22:39) |
| 邉見 朔 . | > | （（ お家ついてから成りたいのでお相手募集します ❕ (2020/4/30 12:23:36) |
| 栄坂万. | > | ((圧倒的草なんだけど手すきが僕しかいないよね (2020/4/30 12:24:10) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | 綺麗だよ…！血塗れなこの姿… 堪らないよねぇ… ( はぁ、と熱い吐息。気絶している彼女を見て頰まで紅潮する。) よく見えないけど、匂いでだいたい分かる。( 血のついたワイシャツはよく見えないが彼からは血の匂いが濃く香る。なんて魅力的な格好をしているんだろうと。この他人の血で濡れた彼を彼の血でまた濡らしたら…。嗚呼、考えただけでも堪らない。口角が勝手に上がって仕舞うのを感じる。嗚呼殺したい。殺したいなぁ。あまりの殺意に耐えきれず、「…ね、あんた俺に殺されてみない…、？ 」と問い掛ける。こんな誘いに答える奴は居ないと思うが、彼の血で濡れた姿を見て、悲鳴を聞いてみたいと。) (2020/4/30 12:27:56) |
| 邉見 朔 . | > | （（ たしかに～❕ (2020/4/30 12:28:34) |
| 邉見 朔 . | > | （（ 充電がすごいスピードでへってるから放置で😌 (2020/4/30 12:29:23) |
| 音和 咎谷 | > | (( 把握 ! (2020/4/30 12:29:36) |
| 東雲済 | > | ((把握 (2020/4/30 12:30:05) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 把握〜、! (2020/4/30 12:30:30) |
| 東雲済 | > | ((引き受けるか断るか…悩む (2020/4/30 12:32:21) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. どっちでも良いよ〜、受けたら虐めちゃうけど() (2020/4/30 12:39:41) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 攻撃は防がれた。彼の首元を掻き切るつもりだったのに。どうやら、彼の杖は仕込み杖だったらしい。何時もならすぐに血が吹き出すのに。何時もとは違う出来事にぞくりと熱くなるのを感じる。嗚呼良い。すごく良い。なんて魅力的何だろう。この余裕そうな顔が苦痛に歪むのを想像しただけで堪らない。どんな顔でどんな声で。想像だけでは我慢出来ない。「あははｯ あんた凄く良い…！」と興奮を露わにした声で。ﾅｲﾌを防がれた状態のまま、反対側の手で腰元から小型銃を取り出せば彼へと構える。これならば避けられないだろう。早く血が見たい。興奮で息が上がる。嗚呼、早くあんたのもっと綺麗な姿が見たい。) (2020/4/30 12:40:10) |
| 邉見 朔 . | > | （（ ただいましました ～ (2020/4/30 12:43:41) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり〜 (2020/4/30 12:43:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄坂万.さんが自動退室しました。 (2020/4/30 12:44:24) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. お疲れ様〜 (2020/4/30 12:44:47) |
| 邉見 朔 . | > | （（ わ～んお疲れ様です 栄坂さんと成りたいです～❕ (2020/4/30 12:45:21) |
| おしらせ | > | 栄坂万.さんが入室しました♪ (2020/4/30 12:47:59) |
| 音和 咎谷 | > | 若い 、若いね ｪ ... !! ｷﾐ !? ... ぁは ｧ ? 処女 ? 処女 かな ｧ ( 正直 、私は戦闘要員ではない 。大体弱視の人間が戦闘要員なわけないのだ 。表情は至って冷静なまま どうしようか なんて呑気にも 、腕に力を抜かないまま考える 。すると 、初めて彼から言葉らしい言葉が出る 。息遣いだけじゃあ詳細はわからなかったが 、話し方 、声の感じ 、響き方 。嗚呼 、20代前半 ?? その辺りでないか ?? 興奮冷めやらぬ様子で路地裏だなんて忘れ思わず叫んだ 。その刹那 、かちゃ という聞き慣れた金属音が耳に届いた 。恐らくあまり大きなものでは無いはず ... 思案のなか 、撃たれる前に此方が動かねばならない 。まずは動けないようにしようか 、彼が手で武器を持っているからこの辺りか ... と目分量のような感覚だが 、鳩尾へと膝を入れようと突き出し 。) (2020/4/30 12:48:01) |
| 音和 咎谷 | > | (( おかえり ~ ! (2020/4/30 12:48:14) |
| 栄坂万. | > | ((ふつーに死んだわね (2020/4/30 12:48:20) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり〜.! (2020/4/30 12:48:49) |
| 邉見 朔 . | > | （（ おかえりなさい ～❕ (2020/4/30 12:49:28) |
| 栄坂万. | > | ((ただいま❤ (2020/4/30 12:50:41) |
| 東雲済 | > | (顔を紅潮させる男を見て堪らない､そういうものなのか…と思い「ふーん…」と返す｡)やっぱ臭う?(そこの女の血の匂いも強烈だがそれでも分かると言うのだから相当臭っているのだろう｡こんなで町歩き回って俺よく捕まらなかったなぁ…なんて呑気な事を考えて居ると男は突然､殺されてみない?という提案をしてきた｡何がどうなったらそういう発想に至るのか､その経緯を是非知りたいものだ｡普段なら“面倒臭いから”という理由でそういうのは即断るのだが､男は至って真面目な顔で言ってくるものだからついどうしようかと考える｡)…いいよ｡やってごらん(本当に気まぐれだが､いつもは殺る側だけど､たまには殺られる側になってみるのも良いかもしれないと思ったのだ｡それにそこまで生に執着はしていない｡「その代わり､俺も全力で抗うけど」とにこりと笑い付け足して｡) (2020/4/30 12:51:32) |
| 東雲済 | > | ((ごめん､凄い時間掛かっちゃった(お帰りなされ (2020/4/30 12:52:15) |
| 邉見 朔 . | > | （（ 栄坂さん成りたいのでお相手してもらって大丈夫ですか！（配慮が無） (2020/4/30 12:52:32) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((、炉留返してる途中だけどお昼だ…ごめん、放置. (2020/4/30 12:53:08) |
| 東雲済 | > | ((把握 (2020/4/30 12:53:53) |
| 音和 咎谷 | > | (( 大丈夫だよ ~ ! いってらっしゃい !! (2020/4/30 12:54:04) |
| 栄坂万. | > | ((僕でよければ❤❤キャラこれか新しく出したのかどっちがいいですか！ (2020/4/30 12:55:22) |
| 邉見 朔 . | > | （（ え～どっちも素敵だからまようんですが❕う～ん新しい子きになるのでよければ新しい子で；＿； (2020/4/30 12:58:10) |
| 栄坂万. | > | ((了解です～！！ (2020/4/30 12:58:32) |
| おしらせ | > | 栄坂万.さんが退室しました。 (2020/4/30 12:58:38) |
| おしらせ | > | 光叶 學さんが入室しました♪ (2020/4/30 12:58:58) |
| 東雲済 | > | ((お帰りなされ～ (2020/4/30 13:00:57) |
| 光叶 學 | > | ((ただいまでし やりいシチュエーションあります？ (2020/4/30 13:01:37) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/30 13:02:37) |
| 削除 | > | 削除 (2020/4/30 13:02:52) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/30 13:03:00) |
| 邉見 朔 . | > | （（ おかえりなさいん！特にないのでまかせたいのですが！ (2020/4/30 13:04:55) |
| 光叶 學 | > | ((路地裏ばったり楽なので路地裏で！出だしやってもらえると頼みます！ (2020/4/30 13:07:11) |
| 邉見 朔 . | > | （（ わかりました ～～～ばったりしますね❕ (2020/4/30 13:07:58) |
| 光叶 學 | > | ((ありがとうございます♡♡ (2020/4/30 13:08:23) |
| 音和 咎谷 | > | (( 私もごはんほーち (2020/4/30 13:10:59) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/30 13:12:44) |
| おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/30 13:12:51) |
| 東雲済 | > | ((把握 (2020/4/30 13:13:25) |
| 邉見 朔 . | > | （ 散らかった地面の 少ない足の踏み場をテンポよく、慣れたように歩いていく。朔の様な職柄の人間は ” 大切な人が楽しく話している場所 ” には行けないということを、組織に入ったばかりの頃 仲の良かった人から教えてもらったことがある 。今も昔も言葉の真意はよく分からないが 職業柄 抜け道を使った方が移動も早いし リスクも少ない ...ような気がするために 朔はこの道を良く使うのだが 今日は先客がいたようだ 。ふわりとした毛並みの小さな生物を目に入れれば ゆっくりと足を運び 少しずつ近づいて行く 。） お前 。家族いねｪ の 、？ （ 口元を緩め しゃがみこめば、足元の ” 猫 ” に手を伸ばし ゆっくりと額を撫でる。” 可愛いなｧ ” なんて呟きながら 遊んでいたのだが 、遠くから足音が聞こえる。猫も足音を聞き取ったようで 音のなる方へ すたすたと歩いていってしまったので ” あ ～、逃げんなよ、” なんて呟いて 自分も音の主を確かめるために 立ち上がりゆっくり歩いていく 。） (2020/4/30 13:27:00) |
| 邉見 朔 . | > | （（ 猫が出てくるの日常回みたいで 半笑いになっちゃった .... (2020/4/30 13:27:30) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 放置終わりｯ (、) (2020/4/30 13:36:44) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 今から炉留返すね、 (2020/4/30 13:37:06) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | そうだねぇ。でも良い匂いだよ ( 臭うかと問われればそうだが、自分にとっては嫌な匂いじゃない。むしろ心地の良い匂いだ。) まじで、？ やったｧ … ( 物騒な誘い。そんなのに応えてくれる事にまじでと笑って。然し、良いと言うのなら良いのだろう。積極的だなぁ、なんて。「良いよ…、抵抗してくれた方が興奮する」くすりと笑みを溢す。自分は殺せればなんでも良いが、出来れば 泣き叫び、嫌々と抵抗するのが良い。さぁ、彼を殺そう。＿ ﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌを取り出せば素早く彼に振りかざす。これで呆気なく終わるのは面白くない。さぁさぁ、沢山抵抗して、俺を楽しませてくれ。興奮が溢れ出す様ににやりと口角を上げた。) (2020/4/30 13:37:36) |
| 東雲済 | > | ((お帰りなされ (2020/4/30 13:37:56) |
| 邉見 朔 . | > | （（ おかえりなさ～い！ (2020/4/30 13:38:06) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 処女かなあ、と言う声に何言ってるんだ此奴は、と。自分も人の事は言えないが彼もなかなかの性癖を持っている様に思える。彼の表情や声色に自分から同じ様な興奮が感じ取れる。) っ… かはｯ … ( 構えた銃、これで彼に傷をつけられる。そう思い、引き金を引いた矢先、鳩尾に鈍い衝撃。その衝撃に後ろへと尻持ちをついた。彼を狙って撃った銃弾は彼へと当たる事はせず、宙を撃つ。鳩尾を突かれ、げほげほと苦しそうに鳩尾を掴む。まだ苦しさが残る中、「あははははっ！！」と気味の悪い笑い声を上げ。) あんたすごく興奮する…！ ( こんなに簡単に行かないのは初めてで。どうしたら彼の血を見れるだろうかと考え込んだ。) (2020/4/30 13:38:20) |
| 音和 咎谷 | > | (( おかえり ! (2020/4/30 13:38:27) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. ただいま〜、! お待たせしてごめんね、 (2020/4/30 13:38:41) |
| 音和 咎谷 | > | (( 大丈夫だよ ~ (2020/4/30 13:38:52) |
| 東雲済 | > | ((大丈夫だよ (2020/4/30 13:39:00) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. ありがと、( に、) (2020/4/30 13:39:14) |
| 光叶 學 | > | (あー糞だ。久々に受けた依頼での殺人。どこまでも順調に進んでいたのに、終わったあとに確認していれば白いワイシャツに返り血が少し付着していた。気をつけてやったのに！あぁもう二度とこの服は着られない。また買い換えだ。「クソ…」なんて小さく呟けば耳に掠めた誰かの声。掌には小型のナイフを忍ばせつつ、壁に何時でも守ってもらえるような立ち回りで歩いていけば想像よりも早く相手の姿が。直ぐに壁に背を密着させ息を潜めて。同じ派閥でも別の派閥でも会いたくないのに運が悪い。一般人だとしても多少の血液の匂いはするだろう、なんにせよ人間に今は会いたくないのに) (2020/4/30 13:40:00) |
| 音和 咎谷 | > | あははは ｧ ! あ ｧ " ~ 、良いね ｪ 、腰に ｸ る ... ( 逸れず入った蹴りに満足そうに鼻歌がこぼれた 。彼の断末魔 についつい釣られて笑っちゃうじゃない ? 杖をまるで ﾍﾟﾝ の如く くるりくるくる と回すと 、気色の悪い声をあげる 。しかし 、募る興奮のせいできちんと音を拾っていなかった 、彼はどの辺りにいるか 、漫画じゃあるまいし 、さほど遠くではないはず 。すると そんな思惑を遮った笑い声 、... 嗚呼 、そこに居たのか 。迷うことなく 、其方へ歩みを進めながら 、思わず 「 し ｨ ~ 」と人差し指を立てた 。) 声をあげちゃいけないよ ｫ ... それは墓穴だ ｧ 。( 興奮を孕みに孕んだ声を静かに 、かつ粘着質にあげる 。声を上げた喉がそこにあるなら ... 銃を持っている手はこの辺りかと手首から小型銃付近を踏みつけようと近寄り 、踵を下ろしてみたり 。) (2020/4/30 13:48:04) |
| 音和 咎谷 | > | (( というか主さん2役平気 ?? 無理しなくてもいいよ ?? (2020/4/30 13:50:05) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. ん、全然平気だよ、! (2020/4/30 13:51:27) |
| 音和 咎谷 | > | (( ん 、ならよかった ! (2020/4/30 13:53:46) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. そのかわり何時もより亀炉留になっちゃうのはごめんね、( 眉下、) (2020/4/30 13:56:53) |
| 邉見 朔 . | > | （ 猫を見失ったフリをして足早に進んでいく 。確かに遠くの方で足音が聞こえたはずなのだが 、人影は全く見られない。こういう時は隠れていることが多いので ふらふらと辺りを見回して 相手を探すことにした ）何処に居 ﾝ の～ 、居る事は分かｯ てんだから さｧ ～ 、おれ かくれんぼ嫌いなんだｯ てぇ ～、（ 何て冗談めいたことを大きめの声で ”見えない相手” に話しかければ 少しずつ近づいていき。誰か子供が迷い込んだんだろうか なんて思いながら足を進めていると 細く入った分かれ道で 壁に密着し 自身を守っているような ”足音の主”とおもわれる人物を意図せず発見してしまう。）あれ 、子供じゃねｪ の 。 てか 、お前誰 、？（ 全くの見当違いに多少驚きながらも 自身を守るような姿勢から” 同業者 ”ということを察知したにも関わらず ゆっくりと距離を詰めて。） (2020/4/30 13:57:29) |
| 音和 咎谷 | > | (( 大丈夫 ! 気にしないで ~ !! (2020/4/30 13:57:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、光叶 學さんが自動退室しました。 (2020/4/30 14:00:10) |
| 邉見 朔 . | > | （（ あら (2020/4/30 14:00:36) |
| 音和 咎谷 | > | (( お疲れ様 ~ (2020/4/30 14:01:01) |
| おしらせ | > | 光叶 學さんが入室しました♪ (2020/4/30 14:01:05) |
| 音和 咎谷 | > | (( おかえり (2020/4/30 14:01:18) |
| 東雲済 | > | (良い匂い､そんな事いうのは恐らく彼だけだろう､だがそれを言った処で何かある訳じゃないので「ならいいけど」とだけ答える｡人を殺す事を面白がってるコイツはなかなか頭が可笑しい様だが､こんな物騒な誘いを引き受けてしまった俺もなかなか可笑しい｡この男につられてちゃったのかな…なんて思う｡やはり他人は理解し難い､抵抗されて興奮するなんて､さっさと殺して帰りたい俺からしたらあり得ない事だ｡ふぅ､と息を吐き､いつ攻撃されてもいいように気持ちを落ち着かせる｡)…華奢なくせに意外と力あるんだねッ(降りかざされたダガーナイフを短刀で素早く受けとめては上記を｡にやりと笑う彼を見て背筋がゾワリと凍る様な感覚を覚える｡体力はいつまで持つだろうか…なんて考える｡) (2020/4/30 14:01:26) |
| 東雲済 | > | ((お帰りなさい (2020/4/30 14:02:03) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 笑い声を上げていれば、しぃと子供を黙らせる様な仕草。それに怪訝な表情を見せる。＿＿然し、次に自分の失態に気付き。どうやら彼は目があまり見えず、それ故に他の感覚が優れている様だ。そう言う事か、と納得すれば、先程の自分の声は彼に居場所を教えてしまっていたのだなと。近付いて来る彼が何をするのかと思えば、踵を下ろす。それに過敏に反応し、くるりと転がる。今ので踏まれて居たならば、銃を手から離してしまっただろう。嗚呼、今ので自分は身動きすることを封じられ殺されて居たのかもしれない。そう考えるとぞくぞくと熱が溜まる。すごく楽しい。＿＿＿転がった勢いで立ち上がり、息を吐く間もなくﾅｲﾌを彼の腹部目掛けて横に振る。これで当たれば良いが。) (2020/4/30 14:02:24) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり〜 (2020/4/30 14:02:32) |
| 東雲済 | > | ((誤字｡つられてちゃった じゃなくて つられちゃった です (2020/4/30 14:06:47) |
| 邉見 朔 . | > | （（ おかえりなさい～ (2020/4/30 14:06:57) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | そう…？ 嬉しいよ、ありがとうっ ( 力があると褒められればﾅｲﾌに力を加えつつ 嬉しそうに微笑んだ。「君も弱そうなのに俺のﾅｲﾌを止めるなんて、すごいね」と、大分失礼な事を言う。) でも、今日君は死ぬの。良いよね、良いって言ったもんねぇ…？ ( あはは、と楽しそうな笑い声が響く。今日はなんて楽しい日なんだろう、！ 嗚呼、早く彼を殺したい。早く殺されてくれないかな。でも抵抗してるのも可愛いな。でも早く殺したい。色々な考えが頭を回る。煩い心臓を抑える様にぎゅうと胸部の服を握り締めた。それから、ﾅｲﾌから力を抜き、彼の腹部へ目掛けて蹴りを入れてみる。彼がこれで倒れてくれるのかどうか分からないが。) (2020/4/30 14:10:41) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. りょっ、( 敬礼、) (2020/4/30 14:11:01) |
| 光叶 學 | > | (探しているのは自分？それとも先程話しかけていた相手？確実に知っている相手の声ではなく、これで完全に知り合いの、同派閥の可能性は消えた。あとは一般人は他派閥の同業者か…………そこらへんだが路地裏なんて一般人は避けて通る筈だ。ならば…)………これ以上近づかないで下さいませ。(突然姿を表した彼。学生？見たことかないのは確かだが怖じ気づかない辺り普通ではないのだろう。指の間から刃を光らせ相手に向け、「止まりなさい」と小さく唸るように) (2020/4/30 14:11:30) |
| 音和 咎谷 | > | ... ぁ " ? ( 腕が無い 、風の動き 、移動をした 。しかし 、本当に微動だ 。まだ銃は持っているだろう 、次で仕留めなければ ... そう思った時 、近くで風の動きが変わる 、銃ではない 、発砲音なんて私でなくても聞き逃さないから 。避けようと身を捩るが 、避け切るには判断の遅さがあった 。腹部の布がなくなり 、擦り傷 ... なんて言うには深いだろうか ? 程度に 、さく と皮膚の切れる感覚 、勿論過敏により他の人よりきっと数倍痛い 。眉が潜んだ 。ぴちゃ 、と己の血液が滴る音がした 。) ﾝ " ~ 、ﾝ 、ふふ 、痛いね ｪ 、すごく痛い ... いけない子だ 。( しかし 、この程度の傷で悶えてもいられない 。迷いなく攻撃のおかげで位置が掴めた彼の先程の手へ今度こそ駄目にしようと仕込みの屶を振る 。拳銃を使われて仕舞っては勝ち目がひどく薄れるのだから 。) (2020/4/30 14:12:47) |
| 音和 咎谷 | > | (( ROMさん入りなよ ... なんなら 2役 私もしたいよ ... ( ? ) (2020/4/30 14:17:31) |
| 邉見 朔 . | > | （ 鋭い刃をこちらに向けながら静止を求める相手を伏せがちな目で見つめて。相手はかなり思考しているようだと感じ取れば 口を開く 。）おれが止まるんじゃなくて 、お前が退いた方が早いんじゃねｪ ～の、ふふ 俺は朔 、（ 首を緩く左右に捻れば にやりと口角が上がる。抜けているような話し方で ”よろしく ～ 、” なんて最後に付け足してみて。相手に握手を求めているような姿勢を見せると思えば 掴みかかろうと手を伸ばして。）出てこいよ、お前も結構可愛いじゃん？ (2020/4/30 14:24:15) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 確かな感触。ﾅｲﾌは彼の腹部を切った様だ。ぽたりと落ちる真っ赤な雫が美しい。しかも眉を潜める彼の表情に高揚する。その顔。その痛そうな表情、それを待ちわびていた。なんて魅力的。興奮が昂る。＿＿＿＿その興奮のせいで反応が遅れてしまった。屶の刃が自分の手へと振り下ろされる。避けようとしたが遅く、攻撃を受けてしまった。かしゃんと銃が手から滑り、地面へと落下した。ぼたぼたと手から血が落ちる。其処まで深くは無いが血の量は見た者を不安にさせる程だ。嗚呼、すごい。今までこんなに自分の血を出した事はない。切れたところはじくじくと痛み、どくどくと熱くなる。) 痛い… ( ふとそう呟いた。今まで彼以上に自分へ痛みをくれる者なんて居ただろうか。否、居なかった。すごく痛い。これでは、銃は握れても正確に撃つ事は出来ないだろう。) (2020/4/30 14:25:33) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 咎谷ｸﾝと紘兎が何方も変態で草( ( (2020/4/30 14:26:49) |
| 音和 咎谷 | > | (( 両者退かない変態ぶり笑う () これ何処までしていい ?? ( ? ) (2020/4/30 14:30:46) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 変態ぶりは同レベルだ (？) () ど、何処まで…？ どうぞ、どこまでも、( ( (2020/4/30 14:32:53) |
| 光叶 學 | > | (私に下がれだって？馬鹿にしやがって。「近づいて喜多のはあなたの方でしょう？」。しかし相手は止まる様子など微塵もない。パーソナルスペースに踏み込まれれば嫌でも下がるしかなく来た道を少し後退して。それにしてもこの明らかに面倒そうな態度、足りなさそうな思考。特に関わりたくないタイプだ。掴みかかろうとする相手の手の方向に刃先を向け蔑むような視線を)可愛い？誉め言葉になってませんからね。立ち去りなさい、怪我は貴方だって負いたくはないでしょう。(顔を隠しておくべきだったか。もう遅いか。張り付けたような笑みを相手に向ければ諭すように) (2020/4/30 14:33:26) |
| 東雲済 | > | どういたしましてッと(受け止めているナイフにさらに力が加えられ少し押されるがなんとか耐える｡)そりゃあ俺だって…殺し屋だから､さ(何時もの様につらつらと言葉を発す事が出来ず､途切れ途切れに上記を｡あはは､何て笑うコイツはやはり何処か狂っているのだろう｡スタンガンがあれば良かったのだが運悪く今日は持って来ていない｡どうやってこの状況を耐え凌ごう…殺しても良いと言った｡だから殺されても文句は無い｡けど､やはりあわよくば生きて帰りたいとも思う｡だから全力で抗うのだ｡まぁ､出来れば全力を出すのは今日限りにしたいものだ…なんて思い乍｡)ｳﾞｯ……痛い…(突然ナイフの重みが消え､何だろう…とつい気を抜いてしまい蹴りをもろにくらう｡体が少しだけ吹っ飛び､床へと転がる｡ふらふらと立ち上がり相手から距離を取り態勢を整えて｡) (2020/4/30 14:34:16) |
| 音和 咎谷 | > | (( ぇ 、じゃあ好きにしよ ( ? ) (2020/4/30 14:37:20) |
| 音和 咎谷 | > | いいね ｪ 、... 血の音だ 、お揃いだ ｧ 。( 感覚 、音 ... さほど深くはないが屶は入った 。血の音はまるで 、協奏曲のような感覚 。女だったら孕んでいたほどの興奮に 、じわり と頬が赤らむ 。ねっとりとした声をあげようか 。銃が落ちる音に 、正確にそれの位置を把握すると 、彼が呟いている一瞬でそれを拾い上げる 。ｻｲｽﾞのわりにずし とするそれは本物の重みだ 。) 私 、目がよくはないから 、命中力はないが ... 手負いの ｷﾐ なら ... ふふふ 、どうだろうね ? ( だなんて言うと 、1歩だけ 、すっ と後ろへ下がりながら 、彼へ銃口を向けた 。彼は把握している限り ﾅｲﾌ らしいもの 1本 、こちらは屶と拳銃 ... さて貴方はどうするだろうか 、視線といっても少しずれてはいるかもしれないものを向け 。ただただ不敵に 、笑ってみせたりしようかな 。) (2020/4/30 14:38:54) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( 蹴りは彼の腹部へと当たり、彼を少し後退させ、倒させる。良かった、結構効いている。楽しそうにふふ、と笑みを溢した。＿＿＿＿続けてﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌを彼目掛けて投げ、その間に至近距離からの銃の発砲を試みようと。たたっと彼の元へと走り、彼の距離が数メートルになった途端、腰元から拳銃を取り出して1発。ばぁんという渇いた音が路地裏に響く。こんな音が昼間 多くの人間がいる所で鳴り響いたら、警察も動いただろう。サイレント機能の銃持ってくれば良かったな、と後悔した。) (2020/4/30 14:42:20) |
| 邉見 朔 . | > | え～？ だｯ て 仲良くしてｪ じゃん ？（ 相手が少し後ろに下がったことをいい事に益々距離を詰めて。掴みかかろうとした手の方向に刃先を向けられれば、”やべｪ ～ 怖いんだけど 、” なんて冗談めいた事を満面の笑みで呟けば1度手を止めて。再び静止を求めながらも”可愛い”が褒め言葉ではない と否定する相手に少し不満そうな顔を向けて。）なんでｪ ？ ふふ、可愛い～ｯ て褒め言葉じゃ ～ﾝ 。おれも可愛いしょ ？、てか 今更お互い怪我とか気になﾝ ねｪ じゃん 、面白いねｪ 、なんで近づいてくﾝねぇの 、（ 言葉の切れた合間を 笑い声で埋めるように ヘラヘラと話しかける 。 ” 怪我が気にならない ” ことを示すために 止めていた手を刃物の方へ伸ばして 手の甲を自ら切りつけるように手を滑らせれば 血が滲みはじめた手で相手の手首に手を伸ばして引き寄せようと。） (2020/4/30 14:46:31) |
| 邉見 朔 . | > | （（ かくの遅くなってる ～ごめんなさいです；＿； (2020/4/30 14:46:55) |
| 光叶 學 | > | ((全然大丈夫だけど永遠に眠いから寝落ちするかも ごめんなぁ寝落ちたらまた会ったときつきあってな (2020/4/30 14:49:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東雲済さんが自動退室しました。 (2020/4/30 14:49:23) |
| 音和 咎谷 | > | (( おお 、おめでとう ( ? ) ろる消えてないかな ... (2020/4/30 14:49:56) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おめでとう、多分炉留消えちゃったね… (2020/4/30 14:50:48) |
| おしらせ | > | 東雲済さんが入室しました♪ (2020/4/30 14:50:50) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり〜 (2020/4/30 14:51:11) |
| 音和 咎谷 | > | (( おかえり ! (2020/4/30 14:51:26) |
| 東雲済 | > | ((危ない｡まだそんなに書いてなくて良かった… (2020/4/30 14:51:35) |
| 邉見 朔 . | > | （（ 全然大丈夫 ～❕ ぼくも放置のまま落ちるかもしれないしごめん。。。。 (2020/4/30 14:52:31) |
| 邉見 朔 . | > | （（ おかえりなさい～ (2020/4/30 14:52:36) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( さて、どうしようか。此方には彼に敵う武器がもう無い。こんな事になるならもっと持ってくれば良かったとしても意味ない後悔を。彼の目があまり良く無くても銃を何回か撃てば急所も当てられるだろう。これはもう此方に勝ち目はない。考えろ。打開策を。この状況を一変させることが出来る打開策。嗚呼、そうだ。何かを思い付いた様で彼に気付かれない様ににやりと笑う。構えられた銃、にやりと笑う彼。それをじっと見据え、) 降参、もう勝てないや… ( と、手を上げて弱々しく言って見せる。彼がこれに掛かる可能性は低いかも知れない。だが、その上げた手の片方を地面へと転がっているﾀﾞｶﾞｰﾅｲﾌにそぉっと伸ばした。) (2020/4/30 14:53:38) |
| 光叶 學 | > | 残念ながら私は全く。(自身より少し低い彼を見下し笑顔ではっきりと断って。仲良く？まさか。こんなバカそうな奴とはこれ以上関わりを持ちたくない。更に距離を詰められた事に怪訝そうに声を漏らせば次は下がることはなくキツく睨み付けてみて)申し訳無いです、貴方の何処が可愛らしいので？私には何処も……………ちょっと！穢れッ……！(話し方から声質から全てが気持ち悪い。ブチブチと溢れだす血液と彼の体温が自身の服越しに伝わってくれば小さく悲鳴を上げる。コイツをどうしてやろうか。ぐい、と引き寄せられたのを利用してもう片方で殴りかかって) (2020/4/30 14:58:50) |
| 音和 咎谷 | > | 不自然な微音は 、うっかり殺しちゃうかもしれないなぁ ... ( 降参をしたらしい彼 、その背後から 、夕暮れが照らす 。そのおかげで 、逆境で暗く見える彼の影が片手を下ろすのが辛うじてわかる 。嗚呼 、夜でなくてよかった 。銃をくるくる と 手馴れたように弄んでやり 、わざとらしい口ぶりでぺらぺら話す 。) だから聞かせて 、何で手を下ろすんだい ? ( 影の静かな動きを追うように 、拳銃も動く彼の腕を追いかけるように動かした 。表情は変わらず笑顔 。別に取り繕っているわけじゃない 、楽しくて仕方がないから笑っているんだ 。それが周りからも理解出来るであろう ... そういう笑顔 。まるで脅すように 、かちゃかちゃ と引き金を軽く触るように遊んでみながら 。) (2020/4/30 15:02:36) |
| 東雲済 | > | (彼がふふ､と笑うのとは反対に､俺は腹部を蹴られた痛みに顔を少し歪める｡こういうちゃんとした戦闘を最近はあまりやって居なかったため動きが少し鈍って居るのが分かる｡なんて考えている内に次の攻撃が｡此方へ向かって来るナイフを短刀で床に叩き落とす｡ギリギリで弾を交わしたが咄嗟に避けたため体勢を崩し尻もちをつく｡早く立ち上がら無くてはとは思うが足を挫いたらしく素早く立ち上がる事が出来ない｡どうしよう…どうしようしたら助かる､なんて必死に考えるが予想外の事態に混乱してしまい的確な判断が出来ない｡せめてもの抵抗で相手を睨んで､) (2020/4/30 15:05:04) |
| 東雲済 | > | ((放置です (2020/4/30 15:06:46) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 把握 (2020/4/30 15:07:30) |
| 音和 咎谷 | > | (( 把握 ~ (2020/4/30 15:09:52) |
| 邉見 朔 . | > | そんな は ｯ きり言うなｯ て 、超振られんの ウケるｯ て。( 見下されているような感覚を覚えながらも 朔なりに思考を巡らせてみたりする。衣服は真新しく ”清潔”という言葉がピッタリで 自堕落な生活を送っている朔とは真逆そうだ。こういう奴は 汚されるのを嫌うんだっけ、なんて言うのかは忘れたんだけど.....何とかっていう病気... 距離を詰めた後にきつく睨みつけられ 、手首を握った後の反応で”何とか症”だと言う事を確信して ) ふふ、お前あれじゃん 、あの、何とか症だろ ～、絶対そうだ 。( 引き寄せられた相手に笑い掛けながら話しかければ 不意に殴りかかられる。若干ふらりとすれば 相手の手首から手を離して、相手を睨むような目で見ながら ” 急すぎんだけど、 ”と 淡白に呟けば 相手の下腹部を殴ろうと殴りかかって。） (2020/4/30 15:11:28) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | (かちゃかちゃ。脅される様に聞こえる金属音。それは自分を嘲笑う様に鼓膜を揺らす。自分は本当に彼に殺されて仕舞うのか。なんだろう、すごくぞくぞくする。この感覚は自分が殺人を犯す時の様な高揚感。自分は死性愛の性癖も有ったのかも知れない。) … っ ( 嗚呼、もう直ぐ手が届く。そう思った矢先、自分の行動に気付いた彼の声。あ、やばいと危機を感じながら、素早くﾅｲﾌを両手で取り彼の腹部へと目掛けて突く。片手から流れる血がぽたりと落ちて。銃にﾅｲﾌが勝つ訳が無いが、このまま彼の好きにはさせない。殺される事に興奮は覚えたものの、自分が彼を殺したいのに。彼の方が不利な点は有ったのに。と悔しさで唇を噛みながら。それでも最後の足掻きを見せる。) (2020/4/30 15:15:27) |
| 東雲済 | > | ((おぉ､誤字｡どうしようしたら じゃなくて どうしたら です(まだ放置です (2020/4/30 15:22:02) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( ギリギリで交わされた銃弾その俊敏性に驚き。尻餅を着いた彼に近付いて。すると彼はさっきの攻撃によって足を挫いてしまった様だ。これでは彼には勝ち目は無いだろう。彼の近くに落ちているﾅｲﾌを拾う。＿せめてもの抵抗なのか、ぎろりと睨み付けられる視線に嬉しそうに頰を紅潮させた。そんな視線をしてもたじろぐ訳がない。寧ろこちらの興奮を煽っていると言うことは彼は分かっているのか。彼の上へと馬乗りに成れば抵抗されない様に手を上げさせ、片手で手首を掴んだ。ﾅｲﾌを彼の前にチラつかせ、「…もう、逃げられないね。」と、にやりと不敵な笑みを。) (2020/4/30 15:22:03) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 了解〜 (2020/4/30 15:22:20) |
| 音和 咎谷 | > | お馬鹿な子だ 、... 嫌いじゃない 。( 夕暮れが 、彼の姿を一層濃くしていき 、己の目にとってはとても好都合なのであるが 、同時に肌を冷めさせる冷たくなる風 、烏の鳴き声 、遠くに聞こえる喧騒から夜が近づいているのもわかる 。真っ暗になって仕舞えば 私は不利どころではない 。早く決着をつけようと 、目の前の彼に集中する 。手の動きが止まらないよう見えたので 、意外に思いながらも 、青年のその勢いある判断じ 短く ﾝ ~ 、なんて御機嫌そうな声を出した 。そして 、粘着質に 、愉しそうに言葉を紡ぎ 、向かってくる手に向かって全く容赦も躊躇もなく 、発砲する 。それと同時に 、また彼の鳩尾を狙い 、足を思い切り入れてみようか 。) (2020/4/30 15:22:33) |
| 音和 咎谷 | > | (( 把握 (2020/4/30 15:22:47) |
| 光叶 學 | > | (この状況のどこが一体ウケるのだろうか。どこも面白くはない。こんな不潔そうな奴に仕事でもないのに迫られて……金が発生しないと耐えられない。最悪だ。)は？…………ッ"(避けきれず腹を掠めた足に緊張が走る。当たる事を想定して動いていた為崩れたバランスを保てず、なぐりかかって来た彼の腕に捕まるようにしながらワンテンポ遅れて蹴る体制まで持ち込み。正面からなんて事は早々なく特に苦手だ。ギリギリと歯を食い縛り) (2020/4/30 15:26:04) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ( ＿＿＿＿突き上げたﾅｲﾌ。それには切った感触が無い。その変わりに鼓膜をつん裂く様な発砲音。その発砲した先には自分の腕。すぐに腕からどくどくと血が流れ出す。それと同時に又しても鳩尾へ蹴り。喉がひゅっと鳴り、身体が少し飛ぶ。) っげほげほ…っは ( 苦しい。痛い。苦しい。痛い。その単語だけが頭を巡る。その場に倒れ込んだまま、鳩尾を抑えて激しく咳を。痛さと苦しさにじわりと目に涙が溜まる。嗚呼、これではもう抵抗も虚しいだろう。自分は彼に負けてしまった。殺されても仕方ないだろう。この世界では、こう言う事は良くあるのだ。死ぬかも知れないってこう言う感覚なのか。) (2020/4/30 15:31:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邉見 朔 .さんが自動退室しました。 (2020/4/30 15:31:35) |
| おしらせ | > | 邉見 朔 .さんが入室しました♪ (2020/4/30 15:31:49) |
| 光叶 學 | > | ((乙子 (2020/4/30 15:31:54) |
| 邉見 朔 . | > | （（ ふん（ふん） (2020/4/30 15:31:57) |
| 音和 咎谷 | > | (( のしおか (2020/4/30 15:31:57) |
| 光叶 學 | > | ((おかこ (2020/4/30 15:31:58) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 一括、 (2020/4/30 15:32:07) |
| 音和 咎谷 | > | う " ぁ ｧ ... 痛いなぁ ... ( 彼の攻撃を防ぐ為に 、迷いなくした発砲だったため 、耳を塞ぐほどの猶予はなかった 。故に敏感な耳は 、大きな音により 、かなり痛い 。彼はもう立てないだろうか ? 立てたとしてももう攻撃は出来まい 、... その為余裕を持って 、自分の耳を摩った 。そして 、彼を杖でつつき 、なんとなく体勢や手や顔の位置を確かめながら 、崩れ落ちた彼の前へと屈んでみよう 、嗚呼 、今どんな表情だろう ? 絶望 、苦痛 、羞恥かな ? どれでもきっとそれは美味しいものでしょう 。緩やかぁに口角を上げる 。動きを更に封じるためか 、彼の手の平を地面へ固定するように屶を突き刺してみながら 、問うた 。 ) 彼の自由をさて選択肢をあげようか 、抱かれてから死ぬか ｧ 、死んでから抱かれるか ｧ ... ぁ は ｯ ｧ 、死にながら抱かれるか 。 (2020/4/30 15:38:02) |
| 音和 咎谷 | > | (( あ 、待って 、彼の自由を は要らない (2020/4/30 15:38:47) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 把握、() え、手の平刺されちゃってる感じですよね、これ、( 歓喜← (2020/4/30 15:39:21) |
| 音和 咎谷 | > | (( 手の平刺しましたぁ ( くそ ) (2020/4/30 15:41:46) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. うわあ… ありがとうございます、(？) (2020/4/30 15:42:33) |
| 音和 咎谷 | > | (( 御礼で草 (2020/4/30 15:42:46) |
| 邉見 朔 . | > | 殴る時は ちゃんと言ってくんねｪ と危ねぇんだけど 、。ホント さっきの猫みてｪ 、（ 終始ニコニコと話しながら ふらり動き手首を回してみる。テンポが崩れた攻撃は避けきれず、蹴りかかられれば見事に頭部に当たってしまい大きくよろめいた。” い ｯ てぇな、” なんて下を向いて呟き ）可愛いｯ て言ｯ たけど 全然可愛くねｪ 奴だなｧ ～、でもその方が おれは楽しいからいいんだけどさぁ 。（ 先程の攻撃で口内を切ってしまい 口元に垂れる血を拭った後に 自身もポケットからナイフを取り出し 相手の脇腹を目がけて投げ飛ばせば 片手で彼の首を締めようと手を伸ばす。） 可愛い奴になるまで ず ｯ と俺が教育してやるからさぁ 、 (2020/4/30 15:44:25) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | はぁ… っ ( 鳩尾の痛みが段々と引き、なんとか呼吸をし、息がし易くなる。目の前に屈んだ彼を見上げ、もう逃げられないと。＿＿＿手の平から伝わる激痛。) あ”あ”っ…！ ( 痛い痛い痛い。苦痛の声を上げた。手の平に刺さっている屶を見てもう片方の手で自分の手を掴んで痛みに耐えるように、歯を食いしばった。彼の屶から溢れ出す血液。自分の物であっても興奮する。然し、それ以上に痛みが上回っている。) ぁ” … っ どれもやだね、ｯ ( 痛みに耐えながら途切れ途切れに問いの答えを。男に抱かれるなんて誰が望もうか。男に抱かれる位ならこの場で死んだ方がましだと、激痛に耐えながらも上記の強がりの言葉でにやりと笑った。) (2020/4/30 15:51:22) |
| 光叶 學 | > | (当たったのに倒れすらしない。笑顔の消えた表情からはただただ相手の動きを見つめる目の動きしか分からず。相手の言葉などは聞く気などは毛頭なく、ただ今の現状に歯軋りをして)倒れろよぉ"……(独り言のようにぶつぶつと言葉を漏らしつつ、ナイフは服を少し持っていかれるものの上手く避けて。しかしそちらに気を取られていた為首に伸びる手への反応が遅れ、思惑通り捕まれてしまう。生暖かさにえづきそうになる。掴んできた腕を掴みかえし、筋肉を抉るようにナイフを突き立てようと) (2020/4/30 15:56:40) |
| 音和 咎谷 | > | 嗚呼 、そう 、じゃあ私が決めようか ｧ 。( 上手く手の平に刺さったらしい苦痛の声にまた 、心地良さげに喉を鳴らすのだ 。すると 、響いた 、彼の挑発的にさえ感じる否定の言葉 、おやおや 、強情なことだ 。生を長引かせるか 、屈辱を早く終わらせるか 、好きな方を選べばいいのに 。やれやれ と言うように溜め息を吐くと 、この辺りにあったはず 、と彼の ﾅｲﾌ を手探りで拾い上げた 。) 死にながらの性交 、はどうだい ? とぉっても ｴｷｻｲﾄ 。( そして 、息を荒くしながら 、身長に 、それも手で探りながら 、おおいかぶさり 、彼の胸元に添えたと思えば 、服を切るように すーっ と 、別に皮膚を傷つけたって構わないと思っているのだろう 、へそ辺まで下ろしていって 。) (2020/4/30 16:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、邉見 朔 .さんが自動退室しました。 (2020/4/30 16:04:38) |
| 音和 咎谷 | > | (( お疲れ様 ~ (2020/4/30 16:05:30) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. お疲れ様〜 (2020/4/30 16:05:41) |
| 光叶 學 | > | ((乙子 (2020/4/30 16:06:13) |
| おしらせ | > | 邉見 朔 .さんが入室しました♪ (2020/4/30 16:07:44) |
| 音和 咎谷 | > | (( おかえり ~ ! (2020/4/30 16:08:20) |
| 光叶 學 | > | ((おか子 (2020/4/30 16:09:04) |
| 邉見 朔 . | > | なんで無視すんのｫ 、おれのこと そんなに嫌いなんだｧ 、それとも ツンデレ とか ～？ （ 返事を返さない相手に不満そうな態度を取ったかと思えば また表情を緩めて 。ナイフに気を取られる相手を見て 満足そうに首に手を掛けてに力を入れて首を絞めて。相手に腕を抉られれば 痛みに顔を歪めるも 話すことを辞めずに。痛いｯ て、やばい 、なんて声を出せば 両手で首を締めてやる 。） 本当反抗しすぎ 、やっぱ 嫌いなんだｧ 、おれのこと。じゃあ好き って言わせるしかないもんなぁ どうしようかｧ 、このまま死ぬか 一回 離してやろうか、（ 悩むような素振りを見せながら締める力をじわじわと力を強めるが 肉を抉られた腕からは出血が多く 血溜まりが出来てゆく。） (2020/4/30 16:09:33) |
| 東雲済 | > | (彼は睨まれて顔を紅潮させている｡睨まれて喜ぶなんて可笑しなヤツ…今日この数十分で何度コイツを可笑しいと思っただろうか｡どうやら威嚇は出来ていないのだと理解する｡まぁ､睨んだくらいで彼が怯むとは微塵も思って居なかったが…馬乗りされては両腕を彼の片手で掴まれる､一応抵抗してみるが彼の手は離れそうに無い｡コイツ､意外と力があるんだな､なんて逃げ場が無いこの状況から少しでも気を逸らしたくて呑気な事を考えてしまう｡)嗚呼､逃げられないね…で､何をする気なの?(どうせ彼の事だ､簡単には殺してなどくれないのだろうと目の前のナイフを見詰め乍上記を｡彼の事は名前ですら良くわからないが､あの女のあり様を見れば簡単には終わらせてくれない事など容易に想像が出来るのだ｡) (2020/4/30 16:10:31) |
| 東雲済 | > | ((ただいまです(お帰りなさい (2020/4/30 16:10:57) |
| 邉見 朔 . | > | （（ めっっっちゃいいとこなのにねぇ ～ねむすぎる (2020/4/30 16:11:46) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり、 (2020/4/30 16:12:36) |
| 光叶 學 | > | ((それは寝ろ～！！ (2020/4/30 16:12:37) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | あ… ( 手探りで拾い上げられたﾅｲﾌを掴もうと伸ばした手は中を舞う。) 嫌だｯ…！！ やめろ…！ ( 覆いかぶさる彼に足をばたばたと抵抗させる。然し、彼は全く動く事はなく。その抵抗も虚しい。自分の上半身から下半身に掛かるまでの所に下ろされるﾅｲﾌ。それに服は切れ、時に肌が薄く切れて血を滲ませた。その少しの感覚にも痛みを感じ。手でも抵抗しようとするが、力を入れる度に激痛が走り。足のみでしか抵抗が出来ない。このまま男に抱かれて仕舞うのかと思えば、涙を溜める。嫌だ嫌だと首を振り。) (2020/4/30 16:12:40) |
| 東雲済 | > | ((鮫島くん僕達の方ではボコボコにする側だけどそっちではボコボコにされる側なのね｡忙しい子 (2020/4/30 16:12:46) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 忙しいと表現するのは笑う( 真逆展開、( わーい、) (2020/4/30 16:13:41) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、音和 咎谷さんが自動退室しました。 (2020/4/30 16:15:31) |
| 東雲済 | > | ((おめでとう御座います～ (2020/4/30 16:16:28) |
| おしらせ | > | 音和 尖谷さんが入室しました♪ (2020/4/30 16:17:13) |
| 音和 尖谷 | > | (( 久々だぁ ... (2020/4/30 16:17:23) |
| 東雲済 | > | ((お帰りなさい (2020/4/30 16:17:42) |
| 音和 尖谷 | > | (( ただいま ~ ! (2020/4/30 16:18:29) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おめでと、おかえり、! (2020/4/30 16:18:52) |
| 光叶 學 | > | (急所にかかる圧力と増す熱さに嗚咽混じりに苦痛の喘ぎをあげて。徐々に抜けていく力に焦りつつも完全に抵抗できなくなる前に、と刺すのをやめ引き剥がそうと相手の指と自身の肌の間に指を入れて)ぅっ"え"…………ッ……、(ぐっと体勢を下げれば相手を力付くで引き剥がそうと体ごと逃がして。目の焦点が合わない事に少し焦ったようすで) (2020/4/30 16:20:00) |
| 光叶 學 | > | ((おか (2020/4/30 16:20:09) |
| 邉見 朔 . | > | （（ レスしたら寝ちゃうねごめんね (2020/4/30 16:22:10) |
| 音和 尖谷 | > | だいじょぉぶ ... 顔は傷つけないさ 、精塗れの死体が見つかった時 、誰かちゃんとわかるようにしておいてあげる 。( 涙を溜める彼の顎を 、ﾅｲﾌ の柄でくい と持ち上げて 、弄ぶようにする 。もう 、彼も中々動くのが難しい状態である為か 、体勢が見えずとも把握出来つつある 。だからこそか 、冷酷に笑うと 、彼の耳元で嫌に呟いてやるのであった 。さて 、行動を起こそうと 、ぺろり 舌舐めずって 、男の身体に触れようとした時 、暴れる脚の感覚に 、それを阻止される 、わざとっぽく額に手を当て 、やれやれ ... という風にしてみせる 。動く脚に 、持っていた ﾅｲﾌ を添えるようにまた押し当てると 、) 脚からがいいのかい ? ( だなんて首を傾けるのであった 。) (2020/4/30 16:23:11) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | んー…、どうしよっかね。 ( どうやってこの顔を苦痛に歪ませようか。どんなにも方法はあるが、考えても選択肢が多すぎて選べない。ﾅｲﾌの刃をぺちぺちと彼の頰に当てて暫く考えて見れば、手始めに彼の頰に薄くﾅｲﾌを滑らせる。そのまま首へと滑らせて。所々から薄く切れて血が滲んでいる。「 あはｧ … 綺麗。」その血をじっくりと見て熱の篭った吐息を。その傷に顔を近付けて唇で傷をなぞる。血の匂いが微かに鼻腔を擽る。＿＿＿その次に、彼の腕目掛けてﾅｲﾌを振り下ろす。ぐさりという効果音が付きそうな位な感覚。溢れ出す血に興奮の笑みを零した。) (2020/4/30 16:23:35) |
| 邉見 朔 . | > | （ 必死に抵抗する相手に満足そうな顔をすれば ” 苦しいんだｧ ？ ふふ 一回離してあげよ ~か、 ” 静かに呟いて 相手の首にかけていた手をぱっと離してやって 。）ほら ｧ 、早く退かなくちゃ～ 。おれの血 、落ちちゃうかも？ 汚れたら大変だよな ｧ 、どうすんの ？（ 相手を乱暴に解放したかと思えば しゃがみこんだ後に 相手の足元に多量の血が滴る腕を近づけてみて。） (2020/4/30 16:30:35) |
| 邉見 朔 . | > | （（ 遅かったし 眠くなっちゃってごめんね 😭 お相手ありがとうございました おちますん (2020/4/30 16:31:12) |
| おしらせ | > | 邉見 朔 .さんが退室しました。 (2020/4/30 16:31:15) |
| 光叶 學 | > | ((うちもよーじだから丁度良かったわ おちるわありがと！ (2020/4/30 16:31:49) |
| おしらせ | > | 光叶 學さんが退室しました。 (2020/4/30 16:31:54) |
| 音和 尖谷 | > | (( 2人ともお疲れ様 ~ ! (2020/4/30 16:32:39) |
| 音和 尖谷 | > | (( ちょいほーちぎみになるかも (2020/4/30 16:33:11) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. お疲れ様〜、() 把握ｯ 、! (2020/4/30 16:34:38) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | そんなの… ( 自分の死体が彼の精塗れで見つかるなんて、自分が死体で見つかるのよりも嫌である。想像しただけでも寒気がして。) 嫌だ嫌だっ… ！ やめて…っ ( 脚から。それが何の行動をするのかは分からないが、痛みが走る事は確かであろう。これ以上痛みを感じる事は望んで居ない。望んでは居ないが、彼は自分に痛みを与えるだろうという事は容易に想像できる。心の底から嫌だと首を振った。＿逃げられる方法、この状況を打開する方法。それが見つからない。自分はこの男に痛みと屈辱を受け、快楽を与えるのか。本当にそれしか方法が無いのか。考えても考えても駄目だ。この状況は、何時もﾀｰｹﾞｯﾄに自分が行なっているのと似ている。何時もは痛がらせる方なのに、今とはなっては真逆で。) (2020/4/30 16:34:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲済さんが自動退室しました。 (2020/4/30 16:38:00) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. お疲れ様〜、 (2020/4/30 16:38:53) |
| おしらせ | > | 東雲済さんが入室しました♪ (2020/4/30 16:39:56) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり、 (2020/4/30 16:40:46) |
| 東雲済 | > | ((あぁ､消えたわ(ガーン､) (2020/4/30 16:40:49) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. 待ってるからﾌｧｲﾄだ、! (2020/4/30 16:41:29) |
| 東雲済 | > | (頬にナイフをペチペチと当てられては鬱陶しいと思うのと同時に何をされるか分からないと恐怖している自分が居ることに驚く｡何かに対して怖い､と思ったのはいつぶりだろうか…等と考えている内にする事が決まったらしい｡薄く肌を切られてる感じが地味に痛くぎゅ､と目を瞑る｡)…ぃあ“ぁ”(痛い痛い痛いっ＿腕にグサリと言う効果音が付きそうな程ナイフ刃が入り､あまりの痛さに瞑っていた目を見開く｡顔を歪ませ意味が無いと分かっていても目の前の笑っている彼を睨んで､) (2020/4/30 16:53:46) |
| 東雲済 | > | ((色々省略したら凄い短くなったんだが… (2020/4/30 16:54:21) |
| 東雲済 | > | ((二人共お疲れ様です(遅い) (2020/4/30 16:56:55) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | あははｯ 痛いねぇ… ( 刺さっているﾅｲﾌの痛みに顔を歪ませる彼。そうその反応。その反応が欲しかった。腹部の辺が熱くなるのを感じる。その痛みに耐える表情が。目線が。全て自分を興奮へと導く。「すっごく気持ち良いよ… 」ほう、と恍惚の笑みと共に。ﾅｲﾌを抜き、血塗れになったそれをきらきらとした目で眺める。さて、次は何処にしようか。何処だったらもっと痛がるかな。＿ 嗚呼、そうだ。と何かを思いつく。さっきの刺し口へともう一回ﾅｲﾌを振り下ろす。どうだろう、この激痛に激痛を重ねて与えられる感覚は。自分でも痛そうだと思う位だ。) (2020/4/30 17:00:38) |
| おしらせ | > | 楠木 怜さんが入室しました♪ (2020/4/30 17:13:04) |
| 楠木 怜 | > | ((也中にごめんなさぁい🙇♀️((昨日設定投下させてもらった奴です~（） (2020/4/30 17:13:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鮫島 紘兎/ﾇｼ。さんが自動退室しました。 (2020/4/30 17:14:27) |
| おしらせ | > | 鮫島 紘兎/ﾇｼ。さんが入室しました♪ (2020/4/30 17:14:31) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. びっくりした( 新規ｻﾝ 今日和〜、( ぺこ、) (2020/4/30 17:15:06) |
| 楠木 怜 | > | ((おめでとうです、( ◜௰◝ )((こんにちわぁ~、 (2020/4/30 17:15:24) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. ありがとうございます、() 呼びﾀﾒ歓迎、宜しくお願いします、( 握手、) (2020/4/30 17:15:46) |
| 楠木 怜 | > | ((自分も呼びタメ大歓迎なんでよろしくです🙏(握手返、 ) (2020/4/30 17:17:07) |
| おしらせ | > | 光叶 學さんが入室しました♪ (2020/4/30 17:17:59) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえりんご、 (2020/4/30 17:18:32) |
| 楠木 怜 | > | ((はじめましてぇ~( ◜௰◝ ) (2020/4/30 17:18:42) |
| 光叶 學 | > | ((万です❤ (2020/4/30 17:20:03) |
| 楠木 怜 | > | ((あ、怜ですぅ~♡（???） (2020/4/30 17:20:42) |
| 音和 尖谷 | > | (( ｯ と 、ほちおわ 、一括 ! (2020/4/30 17:22:51) |
| 楠木 怜 | > | ((おかえりなさい~、（） (2020/4/30 17:24:04) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. おかえり〜、 (2020/4/30 17:24:17) |
| 東雲済 | > | (腕から出た血が服に染みていくのが分かる｡嗚呼､このコート結構高かったのに…なんて此処まで来ても尚どうでもいい事を考える｡彼は俺をいたぶってさぞ楽しんでいるのだろう｡ナイフを抜かれても傷口に空気が触れて痛い｡)あ”ぁあ”…ゃめ､でぇ”(もう一度切られた場所にナイフを降りおろされれば､“止めて”､という言葉が条件反射で出てくる｡腕を切られた痛みが酷く､もう彼がなんて言ってるかなんてまともに聞き取る事が出来ない｡全て右から左へと流れて行く｡ずっと耐えていた涙をボロボロと流し､) (2020/4/30 17:25:14) |
| 東雲済 | > | ((長く書けない(こんにちは～とお帰り～ (2020/4/30 17:25:42) |
| 光叶 學 | > | ((ただいま❤ (2020/4/30 17:28:22) |
| 楠木 怜 | > | ((也見すぎててずっとROMってた事は内緒にしといてください、（??） (2020/4/30 17:29:56) |
| 音和 尖谷 | > | 駄目だよ 、ｷﾐ から誘ったでしょ ? 付き合ってよ 。( 嫌だと喚く彼の声なんて 、BGM のようにしか感じないのであろう嬉々とした笑顔のままいる 。今きっと涙を堪えている 、もしくはこぼしているに違いない 。嗚呼 、そわぁ 、と胸の奥が焼けるように痛い 、己の腹に 1度触ると 、ぺろり とそれを舐めてみる 、口に広がる鉄の味は 、こういう時一層甘美に感じるものだ 。) 私が ｷﾐ の身体を好きにして飽きるまでと 、貴方が出血多量で死ぬの 、どっちが先だと思います ? ( 興奮冷めやらぬ顔で 、涎が出てもおかしくないほどにだらしなく口角は上がる 。喉を震わせて笑いながら 、悪魔のように尋ねながら 、勢いよく 、一切の情もなく 、彼の脚へと ﾅｲﾌ 突き立てて 。) (2020/4/30 17:29:56) |
| 音和 尖谷 | > | (( 思う ? だわ 、敬語使わない (2020/4/30 17:30:38) |
| 東雲済 | > | ((え､鮫島くん殺されちゃうの (2020/4/30 17:31:37) |
| 音和 尖谷 | > | (( ぇ 、犯すか 、ころすか 、犯してころすか 、逃がす ( ? ) (2020/4/30 17:32:22) |
| 楠木 怜 | > | ((犯してころすのがうまうま（殴） (2020/4/30 17:33:16) |
| 東雲済 | > | ((誕生して一日も立ってないのに死ぬとかカワイソ(( (2020/4/30 17:33:36) |
| 光叶 學 | > | ((音ちゃん性癖溢れてんぞお前お前 (2020/4/30 17:35:09) |
| 音和 尖谷 | > | (( 確かに () 流れに身を任せよう ... (2020/4/30 17:35:15) |
| 音和 尖谷 | > | (( 何の話かね 、學さんにもしていいという話か (2020/4/30 17:35:32) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | あはははっ、( “ やめて “と言う彼の言葉。嗚呼、すごく痛そう。再び刺したﾅｲﾌを抜くと、刃についた鮮血が地面に落ちて汚していった。血が溢れる刺し口をみて、これ傷跡残りそうだよなぁなんて。すると、彼の涙が落ちているのに気付き。ﾅｲﾌを横に置くと、血の付いた手で彼の顔を撫でる。愛おしそうに笑みを零し、涙を拭いてやる。血の付いた手を涙と共に舐めると、当たり前だが、鉄の味が強い。耳元へと口を近付けて、「やめて欲しい、？」なんて聞いてやる。) (2020/4/30 17:36:48) |
| 楠木 怜 | > | ((んん、来てそうそうだけど落ちますぅぅ、、また来れる時に来ますね~( ◜௰◝ ) (2020/4/30 17:37:01) |
| おしらせ | > | 楠木 怜さんが退室しました。 (2020/4/30 17:37:04) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. お疲れ様〜 (2020/4/30 17:37:13) |
| 音和 尖谷 | > | (( お疲れ様 ~ ! (2020/4/30 17:37:20) |
| 東雲済 | > | ((お疲れ様です (2020/4/30 17:37:42) |
| 光叶 學 | > | ((してないぢゃん (2020/4/30 17:38:04) |
| 音和 尖谷 | > | (( 成りちゃんと見れてないけど學さん日に日に弱体化してない ?? 片手で抱き殺せそう ( ? ) (2020/4/30 17:39:17) |
| 東雲済 | > | ((あぁ､出掛けなきゃ､また後で来るのでその時に殺して下さい!では! (2020/4/30 17:39:19) |
| 音和 尖谷 | > | (( ん 、お疲れ様 ~ ! (2020/4/30 17:39:31) |
| おしらせ | > | 東雲済さんが退室しました。 (2020/4/30 17:39:33) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | ((. お疲れ様〜、御相手感謝！ (2020/4/30 17:40:15) |
| 光叶 學 | > | ((なんか勝てないんだよね (2020/4/30 17:41:38) |
| 光叶 學 | > | ((負けたくて負けてる訳じゃないんだけど (2020/4/30 17:42:02) |
| 音和 尖谷 | > | (( わらってしまった 、そういうところが可愛くていいと思う學さん (2020/4/30 17:42:50) |
| 光叶 學 | > | ((萎えた (2020/4/30 17:44:24) |
| 音和 尖谷 | > | (( なんで萎えたの (2020/4/30 17:44:49) |
| 光叶 學 | > | ((わりかし勝てると思ったんだよね (2020/4/30 17:46:09) |
| 光叶 學 | > | ((万はメンタル身体共に強いからなんかほら 打開できるんだけど (2020/4/30 17:46:37) |
| 音和 尖谷 | > | (( 學さんどっちも強くはないもんね (2020/4/30 17:47:06) |
| 音和 尖谷 | > | (( 學さんめんたるにいたっては赤子 (2020/4/30 17:47:31) |
| 光叶 學 | > | ((頭脳派でもないし 浸け込んでサクッと殺すから正面からいくわけでもないし (2020/4/30 17:48:47) |
| 光叶 學 | > | ((中の上じゃんどちらとも 満遍なく取ってんじゃん (2020/4/30 17:49:07) |
| 音和 尖谷 | > | (( そうだったの ??? めんたる下の下かと (2020/4/30 17:49:50) |
| 光叶 學 | > | ((いやメンタルは……そうじゃん… 頭脳と身体がね… (2020/4/30 17:52:00) |
| 音和 尖谷 | > | (( 赤子めんたる可愛いね ... (2020/4/30 17:52:39) |
| 鮫島 紘兎/ﾇｼ。 | > | いや、いやだ… ( 自分の唯一の抵抗である声は、彼に届いて居ない。この声も彼に興奮を与える材料になっているやも知れない。)や、ぁあ”あ”あ”あ” …！ ( 勢い良く皮膚を突き破るﾅｲﾌ。鋭い痛みに身体をのけ反らせる。はぁはぁと胸部を上下させてせめて呼吸は整えて様と。足に刺さったﾅｲﾌの感覚は、目の前がﾁｶﾁｶする程の衝撃だった。「はぁ、あ “ …っ」 全身が、心臓が激しく脈立つのを感じる。これ以上の痛みは身体が受け付けないと言っている様だ。呼吸する度に激痛。空気に触れるだけで痛くて身体が跳ねる。痛くて痛くて痛くて痛い。ふ、と意識が途切れそうになるのを感じる。このまま意識が絶えている間に全てが終わって欲しい。そう願った。) (2020/4/30 17:52:47) |
| 光叶 學 | > | ((萎えで草メンタル弱いのはね いや強いけど崩されるとね (2020/4/30 17:56:16) |
| 光叶 學 | > | ((成りたいが人いないから見てる (2020/4/30 17:56:27) |
| 音和 尖谷 | > | (( 嫌って言うだろうけど 2役したいから成らない ?? (2020/4/30 17:57:15) |
| 音和 尖谷 | > | (( 誰か来るまで (2020/4/30 17:58:58) |
| 光叶 學 | > | ((これ嫌って言うべき？嫌 (2020/4/30 17:59:44) |
| 光叶 學 | > | ((いや別に嫌じゃないです (2020/4/30 17:59:55) |
| 音和 尖谷 | > | ( 囈言のように 、やだやだ 言う彼をよそに 、脚の傷口を ﾅｲﾌ でぐちゃぐちゃ と抉るように遊びながら 、次は何処を刺そうかなんて思案するのだけど 、威勢の良かった彼の弱々しくなる声 、息遣い 、きっと虚ろな目 。嗚呼 、でもこの距離ならどくどく と傷口からも 、心臓からも脈拍が拾える 。こんな状態でも生きている人間を犯すだなんてなんて 、滑稽で愉しいことでしょう 。でも 、意識を失われて仕舞って興醒めじゃない ? それは何とか阻止したい 。ﾅｲﾌ を持っていない方の手で彼の頬をわざとらしいほどに優しくさすってあげる 。そして 、同じく優しい声で ... 悪魔のように囁いてあげる 。) もし ? もし ?? 1973 - 17 は ?? 答えないと今すぐに慣らさず 挿入れる 。( ... と勿論これは意識を覚醒させるため 。) (2020/4/30 18:02:08) |
| 音和 尖谷 | > | (( 傷がついた ❤ (2020/4/30 18:02:24) |
| 音和 尖谷 | > | (( じゃあ成ろ !! (2020/4/30 18:02:33) |
| 光叶 學 | > | ((明るく傷つくのやめて 成ろ～！！やりたいのある？ (2020/4/30 18:05:17) |
| 音和 尖谷 | > | (( ごめんじゃん やった 、人をいじめたいです (2020/4/30 18:06:46) |
| 光叶 學 | > | ((そんなこと言われたの始めてだよ 拘りないからいいけど (2020/4/30 18:07:38) |
| 音和 尖谷 | > | (( 有難う ~ ! 出だしはするけどその他どうする ? (2020/4/30 18:08:24) |
| 音和 尖谷 | > | (( あと名前みすってるの今気づいて草 (2020/4/30 18:08:44) |
| おしらせ | > | 音和 尖谷さんが退室しました。 (2020/4/30 18:08:46) |
| おしらせ | > | 音和 咎谷さんが入室しました♪ (2020/4/30 18:08:55) |
| 光叶 學 | > | ((今なんだ…… (2020/4/30 18:08:58) |
| 光叶 學 | > | ((シチュエーション決めた方がエエなら決めるで (2020/4/30 18:09:18) |
| 音和 咎谷 | > | (( まず 、万くん きゃらどっちでいく ?? (2020/4/30 18:09:48) |
| 音和 咎谷 | > | (( まじで気づいてなかった (2020/4/30 18:10:50) |
| 光叶 學 | > | ((指定なければこのまま (2020/4/30 18:10:52) |
| 音和 咎谷 | > | (( うん 、万さん負けそうだからそのままで (2020/4/30 18:11:20) |
| 光叶 學 | > | ((弱くて草 負けると思います (2020/4/30 18:12:05) |
| 音和 咎谷 | > | (( だって万くんがちでくるから ... 學さんなら ｱｼﾞﾄ でいい ?? (2020/4/30 18:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮫島 紘兎/ﾇｼ。さんが自動退室しました。 (2020/4/30 18:12:54) |
| おしらせ | > | 鮫島 紘兎/ﾇｼ。さんが入室しました♪ (2020/4/30 18:13:19) |
2020年04月30日 10時29分 ～ 2020年04月30日 18時13分 の過去ログ
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