「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年04月29日 11時40分 ~ 2020年05月05日 22時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クーガルド・ナーラ | > | ((おかかです (2020/4/29 11:40:30) |
綾秦 秋 | > | そうです。まだ魔法が開発途上なんですね。こちらも呪詛がまずできて、そのあとに魔法陣が発明されて、さらに集積魔方陣が発明されたみたいです。(まるでICチップみたいに、と)鴉天狗特有の能力です。風神が種族に宿ってるらしくて。(一族の末代にまで続いていく能力だ)見てみたいですね。ガンプラ。ホログラムで事足りちゃうし。(PCのようにホログラムが普及しているためそれ関連のフリーソフトあ出来上がっているようだ)それを済ませたらもう戻ったほうがいいのでは。10時過ぎですし、警官に職務質問されたら面倒ですよ。 (2020/4/29 11:44:37) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ。呪詛、呪いからか。呪いに関しては殆ど触れられてなかったな...。そよ集積魔方陣がなかなかできないらしいんだよ。...そう言えばそっちだと魔法は公表されて無いらしいが呪いはそこそこ知られてるんだったか?(何か買わないのか?と聞いてみて)鴉天狗に風神か。ん?俺には天狗と烏天狗の違いがイマイチわからんのだが。...そうか。じゃあ少し急ごうぜ。(相手にならい時計を見て、)確かに、お前の事どう説明したら良いか分からんしな。 (2020/4/29 11:55:17) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ご飯落ちします。 (2020/4/29 11:55:28) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2020/4/29 11:55:30) |
綾秦 秋 | > | (了解です。お疲れ様です (2020/4/29 11:55:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/4/29 12:16:16) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/4/29 13:09:59) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが入室しました♪ (2020/4/29 13:29:31) |
クーガルド・ナーラ | > | ((戻りました。 (2020/4/29 13:29:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/4/29 13:30:00) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ら、お疲れ様です? (2020/4/29 13:30:15) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/4/29 13:30:48) |
綾秦 秋 | > | ((あ、気づきませんでした。すみません (2020/4/29 13:30:58) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/29 13:31:01) |
削除 | > | 削除 (2020/4/29 13:31:15) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/29 13:31:23) |
クーガルド・ナーラ | > | ((おかかです。 (2020/4/29 13:31:27) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/29 13:33:12) |
削除 | > | 削除 (2020/4/29 13:33:28) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/4/29 13:33:36) |
綾秦 秋 | > | 呪いは結構知られてますね。おまじないともいわれてます。でもこれは知られてないはず。おまじないはついになるものがあって両方知っていない効力を発揮しないんです。(悪いほうは伝えてはだめだ、となって途中で廃れちゃいましたけどね、と)白狼天狗とか、ほかにもいますよ。特務部にも何人かいるので今度連れてきます。(僕の部下が白狼です、と)こっちは異界の人が来たら自動的に特務部に通報されるようになってますけど、こっちじゃ住民票がないとかで補導されそうですし。 (2020/4/29 13:34:38) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/4/29 13:35:26) |
おしらせ | > | kikiさんが部屋から追い出されました。 (2020/4/29 13:35:37) |
綾秦 秋 | > | ((ボットしつけーな今日 (2020/4/29 13:35:56) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ナイスキック、人が多いからでは (2020/4/29 13:37:02) |
クーガルド・ナーラ | > | ...え?両方知らねぇと効果無いのにか?薬だって毒を扱ってる事だってあるだろ?(まぁ、思い込みの力ってあるからまぁ否定はしないが、と実に不思議そうに首を傾げて)白狼天狗、狼の耳と尻尾を持った天狗だったか (2020/4/29 13:41:21) |
クーガルド・ナーラ | > | ((あ、誤送信です (2020/4/29 13:41:30) |
クーガルド・ナーラ | > | 白狼天狗、狼の耳と尻尾を持った天狗だったか、あ、それは良いかな。俺がそっちに行く機会があって、もし会えたら紹介してくれよ。部下か、...年上だったりしてな。(そう言って笑いながらエスカレーターに乗り込み、歩きながら上る、)あぁ。不正入国者が最近ちらほら出てるからな。...自動通報できるほど異世界の知識はまだ無いんだよ。でもまぁあるって事は認知されてるみたいで、あの例の施設で研究されてたみたいだな。(目的地で下り、ガンダムベース東京にはいる。ガンプラが年代ごとに置かれている所には幾つか、5つほど年代が進んでおり、他の機体よりも華奢なモノが多い。しかしその中にも可笑しな位に太く重そうな機体もあった。絵コンテが飾られていたり、ガンプラが積まれていたり、天井を見上げれば宇宙を背景とした巨大ジオラマが見えるだろう。) (2020/4/29 13:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/4/29 13:56:01) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/4/29 13:56:15) |
綾秦 秋 | > | ((メモ帳に書いてたからセーフ! (2020/4/29 13:56:25) |
綾秦 秋 | > | ああ、わかりました。休みの日にでもと思いましたけどやめておきますね。(ではまた今度に、と)磁場探査衛星が日本を見張ってます。異世界人が入ってくるとき、強い磁場の乱れがあるのでそこを特定して、所轄の警察官にそれとなく指示して捜索。見つけ次第警察省の異常事案局が出動、って感じですね。(異界人に関しては完全に下部組織に任せているようだ。危険な能力を持ち合わせていれば特務部が出動することになる)おお、結構本格的。ジオラマまであるなぁ・・・。もしかして、魔法で浮かせて本物の宇宙みたいに!って感じのもあるんですか? (2020/4/29 13:56:57) |
クーガルド・ナーラ | > | おう。...あー、基本はお前らはうごかねぇんだ。異世界人はそんなに隠すもんでも、っつうかそんなにいっぱいくるんか?(やけに対応に慣れているように思えたようでそう話し、適当にガンプラを探す。)...まぁ、店の前にあんな等身大のUC置くとこだからな。...あー、そういうのは暴走の可能性も含めてこういう店ではなかなか無いが、やってる奴は確かに居るぞ。今度写真見せてやるよ。 (2020/4/29 14:05:47) |
綾秦 秋 | > | ・・・・。浦島太郎、輝夜姫、舌切り雀、桃太郎。挙げたらきりがありません。(挙げられるのはすべて童話だ。彼らは異世界から来ており、すべて実話であるということである。)ぜひ。もし高いところにあるものなら僕が念力で取りますので言ってくださいね。 (2020/4/29 14:09:26) |
クーガルド・ナーラ | > | 浦島太郎とかかぐや姫は分かるが舌切り雀もか!?あ、だが獣人も居るからあり得なくは無いのか。前に童話は事実だって話してたが超人じみた話とか異世界人の話をぼかすためなのか?......そしたら、グリム童話も、か。(何か思い当たる節があるようで)...あ?念力も使えるのかお前。...お前も何か気になる奴があったら遠慮無く言えよ?(そう言っては適当に眺める、デンドロビウムからベアッガイの全種まで殆どのモノが揃っている。その中からナーラはバルバドスを選び) (2020/4/29 14:24:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/4/29 14:29:29) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/4/29 14:30:22) |
綾秦 秋 | > | ((消えたので書き直します (2020/4/29 14:30:30) |
綾秦 秋 | > | 舌切り雀だけは異世界に移住した種族を老夫婦が訪れる、って話ですね。(迷い込んできた話じゃなかったです、と) グリム童話はよくわかりませんね・・・。西洋のおとぎ話はあまり知らなくて。(言い回しが昔っぽいが、これが特務部だ。 平安より前から存在しているので無理もない) 使えますよ。術を練習して習得しました。ええと・・・このレーザーソード構えたの、・・・なんです?(初代ガンダムだ) (2020/4/29 14:32:27) |
クーガルド・ナーラ | > | あーっと?ということは老夫婦が、移住した雀のことを見に異世界まで行ったって事か。(大分書き換えられてる話もあるらしいからなぁと)御伽、全てが同じく元があるわけじゃ無いのか。(少し思考を重ねてはジオラマを眺め、)練習次第で使えるようになったりするんだな。...ん?それは一番最初に登場したガンダムって名前のもんだ。初代とかって呼ばれてるな。(他のと比べてかなりシンプルだろう?と箱の間に置かれた見本のガンプラを指さして。) (2020/4/29 14:46:39) |
綾秦 秋 | > | 詳しくはわかりませんけどね。極秘の資料に残ってるだけなので。(平安時代の資料がまだ残っているらしい)おお、これが兄者さんが言ってた・・・。いえ、実はこっちに注目してました。(レーザーソードを指さし)面白そうだけど、もしかしたらこっちにも売ってるかも。元の世界で考えてみますよ。(仕事があるから、あまり時間取れないしと) (2020/4/29 14:49:52) |
クーガルド・ナーラ | > | ((席たってました。今返します (2020/4/29 15:00:47) |
綾秦 秋 | > | (8了解です (2020/4/29 15:01:22) |
クーガルド・ナーラ | > | ...特務部って実際何処まで力持ってるんだ?(極秘の話ばかりが出てくる事に疑問を覚えたようで)...剣か。確かに不思議だって話は上がってるよな。...それだったらスターウォー○とかでも似たようなのあるだろ?(初代はピンクだったか、と少し感慨深げに)...お、そうか。道具とか必要であれば貸すから言ってくれな。(趣味って程じゃ無いがやってるから。と話しつつ会計を済ませ、)それじゃァ、帰るか。ゲーセンとか連れてけなくてゴメンな。(丁度に帰宅を促すアナウンスが流れる。時刻は11時頃。急げば終電に間にあうかも知れない。) (2020/4/29 15:11:34) |
綾秦 秋 | > | 日本を裏から操れるぐらいには。警察とか軍にも太いパイプがあるし、各国にも強いけん制力がありますね。 (かなり強大な組織だ。昔のアメリカのCIA並みである)あー、そういう話でなく、兄者さんが実際に開発を。( それがガンダムが元ネタだって言いたいのだろう)あ、もうアナウンスが・・・。そうですね、帰りましょうか。 こんな巨大なショッピングモールはあまりないから新鮮でしたよ。BRネットで電脳空間のモールにはいったことありますけど。 ・・・あ、時間。僕が送っていきましょうか?走るのもあれだし。 (2020/4/29 15:18:07) |
クーガルド・ナーラ | > | 日本を裏から...。他の国にもか。......敵に回しちゃいけないっていうのってこういうのなんだな。(かなり古くからあるだけ凄い話だな。)...え、マジか。技術的に出来る見込みのあるもんなのか。(できたらかなりロマンのあるものだな。と腕組みし、)...え、無いのか?あ、ショッピングモール単体であるのはなかなか無いのか?......そうだな、頼んでも良いか?(ビルの中に入ってても可笑しくは無いかと) (2020/4/29 15:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/4/29 15:38:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/4/29 15:39:04) |
綾秦 秋 | > | 敵に回したら総攻撃が待ってますよ。なのでやめてくださいね(真面目な顔で語る。過去にそう言った事例があったのだろう。)実はもうプロトタイプができてます。こっちに来たらお見せしましょう。と、モールはないですね。通販で頼めば最長4日もあればほとんどの商品が届くし。ホログラムで実際の品物みたいに見れるし。(家で見れるものをわざわざ見に行くものは少ない。なので自然にすたれていったのだろう)それじゃ、さっきの札を渡すので貼ってください。準備が終わったら行きます。(翼を広げ) (2020/4/29 15:42:01) |
クーガルド・ナーラ | > | あぁ。ぜってぇやめておく(彼だって自分の身はかわいいようでヘラヘラとした様子で答えた)...まじか?良かったら頼むわ。メッチャ楽しみ。...通販か、あぁ言うのは触って確かめられるから良いと思うんだがな。古い考えか?(通販が悪いとは言わないが、と付け足して)...ふい。わかった。(言われたとおりに貼り付け、相手に任せる) (2020/4/29 15:57:00) |
綾秦 秋 | > | 僕は便利でいいと思いますけど中にはそういう人もいるから、会社がちゃんとあってそこで見れるようになってます。ただいろんな店舗が入った建物っていうのはほとんどないです。(家電量販店はありますよ?と)では飛び立ちます。(ばさ、と羽ばたいて抱きかかえたまま一気に上昇)ええっと、千葉はあっちだから・・・。(急降下しますが、心の準備はいいですか?と、と問う。地面はすでにはるか下でそれでも恐怖だろう) (2020/4/29 16:03:07) |
クーガルド・ナーラ | > | 実際触れたかったら本社行けと。なかなかそれも楽しそうで良いと思うな。(腕を動かし、深呼吸をして辺りを見渡す、既に辺りに人は居なくなっている。)...あぁ。大丈夫だ。(下を見下ろす、落ちないだろうと思っていても身震いするものだったが、街は既にかなり暗く、街灯も少し暗めにしてあるようで星の明かりがよく見えるだろう。) (2020/4/29 16:12:15) |
綾秦 秋 | > | ですね・・・。それじゃ、行きます。(びゅ、という風切り音。音速を突破したのか、衝撃波が響き渡る。周囲に戦闘機がいれば、間違いなく察知されたはずだ)確かあのあたり・・・。(家があったところに方向を変え、さらに降下していく) (2020/4/29 16:14:19) |
クーガルド・ナーラ | > | ぅおっ、(覚悟はしていれどキツいものがあり、声を漏らす。平和なこの世界で戦闘機が飛んでいる訳も無く、夜の中悠々と飛べることだろう。家の近くへ来ていることは理解でき、目を開けて家を探す。目立つものでも無いが、自分の家の屋根などなかなか見れるものでも無いために気になったのだ。既に住宅の光は少なく、ひっそりとしている。) (2020/4/29 16:25:36) |
綾秦 秋 | > | えっと、どの家でしたっけ。(相手の家がある市町村にやってきた。住宅街の上空でホバリングしている)ん・・・夜でも見えます?ナイトスコープ機能がついてるグラスフォン貸しましょうか。(ごそごそと自信のポケットを探って取り出し (2020/4/29 16:27:31) |
クーガルド・ナーラ | > | えっとな、あ、見える見える。大丈夫だ。(魔法を使っているようでこくりと頷いて)あれ、だな。あれだあれ。あの黒っぽい2階建ての家の裏。(指を指す事はできないために口頭で) (2020/4/29 16:41:46) |
クーガルド・ナーラ | > | ((すみません、なかなか文が纏まらず、 (2020/4/29 16:41:57) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえ、大丈夫です (2020/4/29 16:42:36) |
綾秦 秋 | > | わかりました。あの家ですね。(さ、と移動し、更に降下。着地して)・・・いろいろとありがとうございました。こっちの世界をじっくり見れなかったので、楽しめましたよ。(バーガーもおいしかったです、と) (2020/4/29 16:43:50) |
クーガルド・ナーラ | > | ふぅ、(着地し、地面の感覚に安堵してため息を付いた。)楽しかったなら誘ったかいがあるってもんだな。またいつでも来いよ。相談でも何でもきいてやっから。(ポケットに手を入れてカラカラ笑い)[柏]おっかえりー!!!いーなぁナーラ君!びゅーんって飛ばせて貰ってた!(バン!と扉を開けてこえのボリュームは抑えながら叫ぶ。)秋君は楽しかった?また機会あったら来てね。(帰る?それとも少し休憩する?と聞いてみて) (2020/4/29 16:53:34) |
綾秦 秋 | > | わかりました。今度はまたあの船でこっちに来ましょうか。(冗談っぽく。移動船が来たらまた大騒ぎになるだろう)楽しかったですよ。・・・と、そろそろ僕は帰ります。時間がどうなってるのかはわからないけど明日は仕事があるので。(お願いしても?と) (2020/4/29 16:56:19) |
クーガルド・ナーラ | > | キャーキャー言われたいなら止めないぜ?(相手が本気で無いことを察し付いては冗談で返して)[柏]帰るのね!わかった。じゃあ (2020/4/29 17:00:39) |
クーガルド・ナーラ | > | ((誤送信です (2020/4/29 17:00:45) |
綾秦 秋 | > | (了解です (2020/4/29 17:01:16) |
クーガルド・ナーラ | > | [柏]帰るのね!良いよ、わかった。じゃあ、ナーラ君は離れてね、いい?(相手が良いと言えばミサンガを地面に叩きつけ、風に包まれて気づけば元の世界に居るだろう。) (2020/4/29 17:02:43) |
綾秦 秋 | > | ((これで以上ですかね・・・。 (2020/4/29 17:03:02) |
綾秦 秋 | > | それでは、またいつか・・・。(手を振って、そのまま元の世界へ) (2020/4/29 17:03:25) |
クーガルド・ナーラ | > | ((ですね。 (2020/4/29 17:08:21) |
クーガルド・ナーラ | > | ((かなり伸ばし伸ばしでしたがさいごまで相手してくださってありがとうございました! (2020/4/29 17:08:57) |
綾秦 秋 | > | ((長い間ありがとうございました。ちょっと短いですが、こちらの世界にも来てみます? (2020/4/29 17:09:02) |
綾秦 秋 | > | ((6時30分から予定があるので (2020/4/29 17:09:17) |
クーガルド・ナーラ | > | ((お誘いありがとうございます、ですがすみません、家の手伝いとかありまして、呼ばれてしまったので、またきかいがあれば是非。 (2020/4/29 17:10:42) |
クーガルド・ナーラ | > | ((すみません、落ちますね。 (2020/4/29 17:11:03) |
綾秦 秋 | > | (8了解です。お疲れさまでした。ありがとうございました。 (2020/4/29 17:11:04) |
おしらせ | > | クーガルド・ナーラさんが退室しました。 (2020/4/29 17:11:06) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/4/29 17:11:09) |
おしらせ | > | 須佐 武命さんが入室しました♪ (2020/5/3 19:44:11) |
須佐 武命 | > | ……恨んでやる……(ノソノソと寂れて暗くなっている病室のベッドの下から彼は出てくる。地面に這っていたために体についた埃やらを払ってからフェードラ棒をかぶり直す)みんなどこに行ったんだろ…… (2020/5/3 19:48:28) |
須佐 武命 | > | はぁ……(圏外のスマホをしまってから彼はポケットに入れていた懐中電灯を取り出してスイッチつける。病室の出入り口の壁に張り付いて廊下を眺める)……よし(何もいないのを確認した彼は外に出た) (2020/5/3 20:03:21) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが入室しました♪ (2020/5/3 20:10:10) |
海星 燈 | > | ((こんばんは (2020/5/3 20:10:16) |
須佐 武命 | > | ((こんばんはです。お久しぶりです (2020/5/3 20:11:57) |
海星 燈 | > | ((お久しぶりです。早速ですが遊びましょうか (2020/5/3 20:13:18) |
須佐 武命 | > | ((そうですね。自分の奴に絡みますか?それとも何か別の遊びしますか? (2020/5/3 20:14:41) |
海星 燈 | > | ((お任せします。 (2020/5/3 20:16:43) |
須佐 武命 | > | ((そうですね……では今自分がやっている奴に絡んでもらえると嬉しいですね。場所の状況は廃墟の病院です (2020/5/3 20:18:31) |
海星 燈 | > | ((別世界にはどうやって行く感じですか? (2020/5/3 20:19:12) |
須佐 武命 | > | (自由ですね。それこそ気がついたら来ちゃっていたなんてノリでも問題ないです。 (2020/5/3 20:21:22) |
海星 燈 | > | ((わかりました。ロルうちます (2020/5/3 20:22:27) |
須佐 武命 | > | ((了解です (2020/5/3 20:22:53) |
海星 燈 | > | (ふと気がつけば見知らぬ建物の前にいる。北極星が見えることから北半球であること、そしてその位置から凡その緯度がわかる。ただ経度がわからない。時間を調べればいいのだが、街から外れたこの場所でそれを知ることも難しい。ひとまずは情報を集めようと廃屋の中に入っていく。) (2020/5/3 20:29:43) |
須佐 武命 | > | ……?(テクテクと歩いていた彼が到着したのは病院の玄関口だった。試しに彼は何かないかと辺りを調べ始めていた時だった。外から誰かが入ろうとしていた)え!(彼は思わず声を張り上げてしまう。それは外にいる人物にも聞こえるだろう) (2020/5/3 20:33:25) |
海星 燈 | > | ?(声がしたほうに視線を向ける。その男の姿や服装を確認し) ((電話中ゆえ変身送れました、すいません (2020/5/3 20:42:23) |
須佐 武命 | > | ((大丈夫ですよー (2020/5/3 20:43:10) |
須佐 武命 | > | お姉さんなんでこんなところに……そもそもどうやって……(フェードラ棒にインバネスコートを着た少年はメイド服の女性の方を見ながら焦っている様子であった。それほどまでに今この場にいるのがおかしいのだろう) (2020/5/3 20:45:09) |
海星 燈 | > | ???(目の前の少年が困惑の表情を浮かべている。とはいえこちらもなんもわからない状態。)私に聞かれましても……私も気がついたらここにいたので…… (2020/5/3 20:56:06) |
須佐 武命 | > | 気がついたら……?恨むよヴァンのじいちゃん……(相手も状況を理解していなかった。そのことから少年は苦虫を噛み潰したような顔をしながらぶつぶつと)とりあえず、状況説明するから中に入って (2020/5/3 20:59:36) |
海星 燈 | > | この建物、凡そ人家には見えないのですがあなたの家なのですか?(警戒して足を止める。相手が信用に値するのかがまだわからない。目の前の建物が相手の領域なら、敵の掌の上に乗るようなものだからな) (2020/5/3 21:06:29) |
須佐 武命 | > | 違う……俺もお姉さんと同じ巻き込まれたの……(明らかに相手は疑っていた。それに対して少年はため息をついてからどこかテンションが下がった様子で答える。) (2020/5/3 21:10:53) |
海星 燈 | > | あなたは何があったんですか?(相手の事情を聞くまでは信用できない。相手にまず全て話してもらう必要がある) (2020/5/3 21:19:34) |
須佐 武命 | > | 俺の仲間がなんか失敗してここら辺の……なんだったけ?(いまだに信用する様子がない相手に少年はポツポツと語り始める。そして確信にきたあたりで少し考え始めて)えーと、レギオンが生まれてここら辺の時空が歪んで異界になった……たぶん (2020/5/3 21:23:44) |
海星 燈 | > | (ずいぶん雑な説明だと眉をひそめる。異界、異世界が混ざっているなら固有名詞の説明は必須のはず。その辺を意図してしないのであれば、それは貶める意図があるということだ。)レギオンとは? (2020/5/3 21:27:52) |
海星 燈 | > | ((電話終わったのでペース戻ります (2020/5/3 21:28:05) |
須佐 武命 | > | ((了解です (2020/5/3 21:29:47) |
須佐 武命 | > | 昔いた悪霊の名前。今この場所を支配してる奴が悪霊の集合体だからってその名前で呼んでる(少年自身にも完全に事情を把握しきれない故の説明の曖昧さだったのだろう。聞かれたら答えて)一応俺と仲間はそいつを倒しにきた (2020/5/3 21:33:45) |
海星 燈 | > | つまりあなたはここで悪霊退治をしていると?(相手の話、その結論を確認する) (2020/5/3 21:36:20) |
須佐 武命 | > | そう……元はといえば爺ちゃんが変な研究続けてるから……(その後またもやぶつぶつと。)それで、お姉さんはこれからどうするの? (2020/5/3 21:39:30) |
海星 燈 | > | あなたの話から推測するに、私は時空の歪みのせいでここにいるのですよね?ならばどうすれば帰れるのかはあなたが知るところなのでは? (2020/5/3 21:41:45) |
須佐 武命 | > | たぶんね。レギオンをぶっ飛ばせば元に戻ると思うから……帰れると思う(確信ではない。倒すことによる元に戻るのは彼の知識の範囲内だが、流石に異世界から来た人物が帰れるかどうかまでは把握できない)だから……(とその時だった。ズリ、ズリという音が廊下の方から聞こえてくる。) (2020/5/3 21:44:53) |
海星 燈 | > | (音のする方に視線を向け) (2020/5/3 21:47:48) |
須佐 武命 | > | まず……(すぐさまに少年も音に気づいた。そして外にいる人物にはそこから離れろというように手であっちいけの動作をして、少年はサッと近くの物陰に隠れる。) (2020/5/3 21:52:29) |
海星 燈 | > | ((敵のこともちゃんと描写してもろて…… (2020/5/3 21:54:09) |
須佐 武命 | > | ((あー1回行動動作を挟んでから敵の描写をしようと思ってました。すみません。では描写しますね (2020/5/3 21:55:19) |
海星 燈 | > | ((情報なさすぎてこっちも行動とれないんで…… (2020/5/3 21:55:47) |
須佐 武命 | > | (廊下から現れるのは2mほどの肉の塊だ。ただし、人間がいくつも重なり繋がりあって形成されている。それは這いずるように移動をしており、このまま進んでくればこの存在に感知されるだろう。) (2020/5/3 21:58:56) |
須佐 武命 | > | ((分かりました。了解です (2020/5/3 21:59:09) |
海星 燈 | > | (遠くから肉塊が這うようにして近づいてくるのが見える。戦って負けるような相手には見えないが、世の理が違うとなれば一旦様子見が正解と、天井に左手の握力だけで張り付き気配を薄め) (2020/5/3 22:03:10) |
須佐 武命 | > | (そのまま肉塊は過ぎ去っていた。どうやら2人には気づいていないようだ。完全にいなくなったのを確認した彼は物陰から出てきてメイドを見る)もう降りてもいいよ。あいつのことも説明するから。 (2020/5/3 22:07:30) |
海星 燈 | > | (猫のように音もなく天井から降りる)今のはなんですか? (2020/5/3 22:08:53) |
須佐 武命 | > | (全くの音なく降りてくる相手に少しだけ驚くも気を取り直して)多分……レギオンの分身。仲間がそう言ってた。俺でも倒せるくらい弱いんだけど……倒しても倒しても何度でも出てくるんだ。本体がいるからかな?(最初のメイドの見立て通りあの肉塊自体の戦闘力はメイドなら確実に勝てるレベルである。)てか、お姉さんなんでそんな動きできるの…… (2020/5/3 22:13:30) |
海星 燈 | > | 何故と聞かれても修練の結果としか……今の相手程度ならおそらく1,20いても相手にならないかと (2020/5/3 22:18:48) |
須佐 武命 | > | ああ……お姉さんもそういうタイプ……(どうやら少年の知る限りひたすら鍛えてそうなったのは仲間にもいたようで)ってそうじゃなかった。それでお姉さんはどうするのこれから?1人で本体を探す?(この病院の廃墟は元が大病院だったために広い。更には本体が何処にあるのかそれすら誰も把握ができていない状況である。更には無限に敵が湧いてくる状況だ。) (2020/5/3 22:23:57) |
海星 燈 | > | あなたに本体を探す方法があるなら任せようと思っていますが、何かありますか? (2020/5/3 22:25:50) |
須佐 武命 | > | あるけど……(と少年が取り出したのは小さなラジオだ)これである程度近づいたら音がなるんだって。それで音が大きくなる方に行けばそこにあるとか。(その説明の内容的に開発者から説明を受けただけでまだ音がなったことはないのだろう) (2020/5/3 22:32:26) |
海星 燈 | > | 本当に動作するのか気になるところではありますが、するとそれで探索する他ないということですね? (2020/5/3 22:34:54) |
須佐 武命 | > | そうなんだ。だから探索するしかないけど……(その後辺りを少年はキョロキョロすると窓口であっただあろう場所の近くに区画を表す地図があり現在位置が北の玄関というのを示していた。地図を見れば4階建と分かるだろう)俺は2階の北側と西側探索してたんだけど一度も反応がなかったんだ。それでここに降りてきたらおねいさんにあった (2020/5/3 22:39:48) |
海星 燈 | > | 探知機はあなたが持っているのですから、次の指針も示していただかなければ (2020/5/3 22:44:50) |
須佐 武命 | > | とりあえず……1階回るしかないよね(スマホを取り出して地図を写真で撮ってしまい)ここじゃならないから別の場所行こ(というと少年はまずは歩き始めて) (2020/5/3 22:47:48) |
須佐 武命 | > | ((ここからしばらく探すがないという流れが続くのでスキップして本体を発見できそう辺りまで飛ばしてもよろしいでしょうか? (2020/5/3 22:49:47) |
海星 燈 | > | ではそうするとしましょう。(万が一の場合に備え少年の真後ろ、2mほど距離をあけて歩き) (2020/5/3 22:50:26) |
海星 燈 | > | ((いいですよ (2020/5/3 22:50:30) |
須佐 武命 | > | ((では飛ばした後のロルをうちますね (2020/5/3 22:51:24) |
須佐 武命 | > | ……間違いなくこっちだ。(ビー、ビーとラジオから音が出ている。スマホを取り出して地図を見ながら音がどこを指してなってるのか確認するとそこは霊安室だ)もしかして……あいつらが出てくる回数のが多くなったので……(ラジオの音が強まる方に進み始めた彼らはレギオンに襲われる確率が高くなっていた。今も彼らの周りにはレギオンの死体が転がっている。とりあえず彼はスマホをしまって歩き始める)よし行こう (2020/5/3 22:55:25) |
海星 燈 | > | (活動を終えた肉塊の上をまたぎながら後をついていき) (2020/5/3 22:57:10) |
須佐 武命 | > | ……(ラジオから漏れ出る音が強くなっていき、霊安室前に到着した頃には耳をつんざくほどになっていた。少年は肩唾を飲みながら霊安室の扉を開けて)……多分あれの……はず(中にあったのは辺り一面に肉が敷き詰められた部屋。部屋の中央には脈動する心臓のようなのがあった。まるで部屋自体が生物の体内であった。)うわぁ……キミワル (2020/5/3 23:02:22) |
海星 燈 | > | (壁から片目だけ出して部屋の様子を伺う)わかりやすい弱点があっていいのでは? (2020/5/3 23:04:05) |
須佐 武命 | > | そうだけどさ……(思わず少年はうぇとしてしまう。そしてなんとか気を取り直した時だった。心臓が形を変え始めて分身体と全く同じ姿に変化した。しかし、見た目は同じでもその戦闘力は明らかにこの本体の方が高い)……やっぱり戦闘になるんだ。 (2020/5/3 23:06:30) |
海星 燈 | > | 言葉の通じぬものに説得は出来ないでしょう。むしろ何故相手に変形を許すほどゆっくりされているのですか?早く攻め込みますよ(壁から顔を四半分出したまま少年をせかし) (2020/5/3 23:10:23) |
須佐 武命 | > | 分かったって……(コートの懐からアゾット剣を取り出してメガネを外して能力を発動する)……ッ……まずは周りの肉を!(頭に手を当てて少年は頭痛に耐えながらも相手の弱点を見抜く。そしてまずは何をするのかを語ってから少年は地面に剣を刺した。次の瞬間に地面の肉が槍の状態に変形していけば本体の体を貫く。まずは動きを封じに行ったのだ。) (2020/5/3 23:16:58) |
海星 燈 | > | (壁から全身を出すと同時に右手を顔の位置まで引き、右掌に左手を重ねる。左手を手首を回転させながらマッハ4で突き出し、右手をマッハ4で引いて自分側に来る衝撃波を打ち消す。左手首の捻りは衝撃波を円錐形に絞り、音速にわずかに至らない速さで肉塊の心臓部へと飛んでいく。威力は大型バスですら転倒させるほどの威力だ。) (2020/5/3 23:21:43) |
須佐 武命 | > | そのまま四角い箱を!(肉の槍によって動きを止められてるのに加えて元々動きにくい肉体であるために直撃する。当たった部位ははじけ飛び、何やら内部には小さな四角い木製の箱が見えた。がすぐさまに超速再生していき箱が隠れようとしてしまう。その箱が弱点なのか少年はメイドに声を張り上げて) (2020/5/3 23:25:51) |
海星 燈 | > | 自分でやっていただきたいですね(突き出した左手でドアの冊子を掴み、ヒトとはかけ離れた握力で体を持ち上げ、右手では上の冊子を掴む。右足をマッハ4で、左足を逆方向にマッハ4で振りつつ、冊子を掴む腕を振って体を捻ればもう一度衝撃波を、木箱めがけて打ち出し) (2020/5/3 23:29:52) |
須佐 武命 | > | 俺よりおねいさんの方が確実だと思ったから……(もう一発の衝撃波は再生の前に的確に直撃した。爆散する木箱に合わせて何十人もの悲鳴がその場に鳴り響いた。少年は眼鏡をかけなおして耳を塞ぐ。すると少しづつあたりが歪み始めて)……勝ったぽい? (2020/5/3 23:34:53) |
海星 燈 | > | 今のが分体でなければおそらく……(着地すると部屋の外まで引き、あたりの様子を観察して) (2020/5/3 23:38:58) |
須佐 武命 | > | (メイドが確認している周辺も異常に歪み始めていた。明らかに分身を倒した時は状況が違っている)あ(歪みが進んでいき今度は少年の体も巻き込まれていく。世界が元に戻ろうとしてるように彼らも元の場所に戻牢として起きてる現象だろう。時期にメイドにも現れるのも明白だった)そろそろお別れかなお姉さんと。最後に名前、聞いていい? 俺は須佐 武命 (2020/5/3 23:42:58) |
海星 燈 | > | 別れの間際に名を名乗る関係性でもないでしょう。また運命が引き合ったならその時に(そう言うと相手が空間の歪みに飲まれていくのを見送り) (2020/5/3 23:45:54) |
須佐 武命 | > | ケチ。それじゃあ(それだけの言葉を残せば少年の体は完全に歪みに巻き込まれて姿が見えなくなる。) (2020/5/3 23:47:54) |
須佐 武命 | > | ((後は海星さんが帰還描写したら終わりですね。 (2020/5/3 23:48:33) |
海星 燈 | > | (自身も空間の歪みの中元の世界に戻り) (2020/5/3 23:49:03) |
須佐 武命 | > | ((ということで終わりです。お疲れ様です。お相手感謝です。感想はどうでしたか? (2020/5/3 23:50:40) |
海星 燈 | > | ((あまり世界観がわかるほど長い話ではなかったので、純粋に待ちのロルを打たなければいけない場面が多かったなとしか。 (2020/5/3 23:52:21) |
須佐 武命 | > | ((なるほど……ありがとうございます。ではこれで落ちますね。お疲れ様でした。おやすみなさい。 (2020/5/3 23:53:42) |
おしらせ | > | 須佐 武命さんが退室しました。 (2020/5/3 23:53:51) |
海星 燈 | > | ((お疲れ様です (2020/5/3 23:54:03) |
おしらせ | > | 海星 燈さんが退室しました。 (2020/5/3 23:54:07) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/4 12:31:39) |
クーガルド・リナ | > | ((にちはー! (2020/5/4 12:31:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/4 12:52:52) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/4 12:55:51) |
綾秦 秋 | > | (8遅れ申したこんにちわ (2020/5/4 12:56:04) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/4 12:57:08) |
クーガルド・リナ | > | ((こんにちはー! (2020/5/4 12:57:19) |
綾秦 秋 | > | ((それじゃさっそく行きましょうか。ブリーフィングルームにいる感じで。 (2020/5/4 13:00:23) |
クーガルド・リナ | > | ((はい、おねがします、了解しました! (2020/5/4 13:01:23) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/4 13:04:11) |
削除 | > | 削除 (2020/5/4 13:04:24) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/4 13:04:32) |
綾秦 秋 | > | (8すみません。六本木ヒルズが大戦後の建設だったので都庁ビルに変更します (2020/5/4 13:09:10) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、はい。分かりました! (2020/5/4 13:09:51) |
綾秦 秋 | > | (本部地下 ジオフロント 地下軍港 港湾管制棟 第24作戦会議室。秋の部下である「誇葉(このは)」を含む三人は作戦会議を始めようとしていた)コノハ、都庁ビルの施工図面のデータをホロテーブルに。誇葉「承知しました。映像映します」これが建設時の都庁ビル。・・・そしてこれがついさっき、ドローン護衛艦のスキャンで作った外観。(北棟が崩れ去っており、南棟も倒壊寸前になっている。海面に出ているのは半分より上の階層だ)僕らはここ、この大穴から潜入する予定だ。護衛艦が先に砲撃で穴をあけた。ドローンによる調査も考えたけどこの辺りは妖気のせいで電磁波にも影響が出ている。だからこれから現地に赴いて調査する。リナ、概要はいい? (2020/5/4 13:13:03) |
綾秦 秋 | > | ((白狼天狗の誇葉です。狼の耳と尻尾が特徴。東方の犬走椛を黒髪かつ少し成長させた感じです) (2020/5/4 13:14:03) |
クーガルド・リナ | > | (何度か見たことはあるその建物は見るも無惨な状態となっており、眉をひそめる。じ、とその様子と侵入経路、そして秋の話す言葉をたたき込み、少し反芻して、ドローンがダメだと無線通信もできなさそうだ、と顎に手を当てて)あぁ、はい。大丈夫。(落ち着きの無い様子は手から現れてしまっていて) (2020/5/4 13:20:50) |
綾秦 秋 | > | 装備を整えたのちに僕らは港湾駅から新京駅に直通する貨物便に便乗。練浜駅・・・昔でいう練馬駅から旧地下鉄路線を改造した地下水路を通って海上に出る。しばらくは移動だから、リナにはその時装備の説明をするね。あとは現地について状況を見てからその場その場で決断する。OK? (2020/5/4 13:27:04) |
綾秦 秋 | > | ((練馬の手前くらいまで沈んで、現在は工業地帯になっております (2020/5/4 13:29:07) |
クーガルド・リナ | > | 装備、地下水路...(移動する道のりのイメージを立てながら話を聞いて、装備に関しては妖怪には普通の攻撃はあまり通用しないのだったか、と納得し、)わかった。(話は随一頭に叩き込まなければ、苦手だな。と真剣そうに考えて) (2020/5/4 13:33:06) |
クーガルド・リナ | > | ((それ故に貨物でしたか。把握です。 (2020/5/4 13:34:00) |
綾秦 秋 | > | 結構。では行動開始。誇葉はここでバックアップを頼む。 誇葉「了解。お気をつけて」リナも彼女から指示があったらそれに従って。それじゃ行こう。(会議室を後にする。港湾管制棟の最下層に貨物駅があるため、そこまでエレベーターで向かう。貨物専用に作られたここは待合用のシートなどは存在せず、操縦席のない自律フォークリフトが待機していた)もうすぐ来る。実は貨物便を結構作戦に使っててね。装備室が備わってるんだ。こっち。(エレベーターから少し離れた場所。そこには「備品室」と書かれたプレートがついたドアが。開けると中には銃器や迷彩服がずらり。しかし祈祷用の道具や呪術用品なども置かれており、銃撃戦からオカルト的な戦闘など、様々な用途があるようだ) (2020/5/4 13:39:34) |
クーガルド・リナ | > | ...よろしくおねがします。(軽く頭を下げて)警戒されにくいから...か。(ざっと内部を眺め、戦闘に使うとは思えないものも目に写しては特に驚かず、用途も察した。彼女も一応と例の水鉄砲は持ってきてはおり、) (2020/5/4 13:45:23) |
綾秦 秋 | > | /// (2020/5/4 13:46:01) |
綾秦 秋 | > | リナは・・・。割と腕力あるし、これでも大丈夫かな。(ベレッタに似た銃を差し出す。しかしそれにはいつかみたような「ᗡD」というロゴマークが描かれている。大和グループ製の銃だ)これ、僕と同じ霊光銃に改造されてるから万一ヒトにあたっても設定次第で気絶限定にすることもできる。たぶんビルにはいないと思うけどね。(そういいつつ、秋は自身のブレスレットを操作。すると体全体の衣類が都市型迷彩服に変化した、以前のナノスーツと同様の機能も付いているようだ。続いてリナのブレスレットも制御される)君のと同期しておいた。操作はこっちでやるから安心して。 (2020/5/4 13:52:35) |
クーガルド・リナ | > | ...やっぱり重いな。(じっくりと手に持ち眺めてはロゴを見つけ、見覚えがあるも何かは分からぬまま)妖怪に通じるものなのね。...わかった。(目を丸くし、服に少し興味も示すが落ち着いてはいた。スライドを軽く掴み、堅さを確認する程度に少し引いて) (2020/5/4 14:03:02) |
綾秦 秋 | > | よし、大丈夫そうだね。『荷下ろし完了。続いて積み込み作業開始』おっと、そろそろ列車が出る。行こうかリナ。(見た目は新幹線のような形状の列車。しかしコンテナ部分が貨物用途であることがわかる。後方には昔の貨物列車につながっていた車掌車のような車両が連結されていた)ここ。本当はネットワーク設備車なんだけど整備点検用に人も乗り込めるんだ。(こちらの世界では逆に珍しい手動ドアを開け、乗り込む。リナにも乗るよう、手招きをした) (2020/5/4 14:09:15) |
クーガルド・リナ | > | ん、おう。(ここまで近くで貨物列車を見たことは無く、何を運んでいるのだろうと気になりつつも、下手な事を頭に入れると後で困惑の元になる、とすぐに視線を戻して)点検にはやっぱり人の手を入れるんだね。(手動ドアが開かれる様子を眺めながら話をし、招かれるがままに乗り込んで) (2020/5/4 14:16:57) |
綾秦 秋 | > | ((ここから少し飛ばしますがいいでしょうか。ぐだりそうなので・・・ (2020/5/4 14:20:11) |
クーガルド・リナ | > | ((はい、大丈夫です、お願いします。 (2020/5/4 14:20:29) |
綾秦 秋 | > | ( (2020/5/4 14:20:36) |
綾秦 秋 | > | えっと、大体はブレスレットに組み込まれてる。無線、赤外線通信、構造解析、パスワード解読。いろいろ。君は僕のバックアップを頼むよ。技術的なことは僕がやる。(練浜駅に着いたようだ。しかし地下貨物路線のため人は存在しない。)えっと確か地下水路は・・・。こっちだ。ホームから降りるよ。(これまた整備用のはしごを下る。ホームの基盤の真ん中あたりに特務部のマークであるアゲハチョウのロゴマークが。そこにブレスレットをあてると床が勝手に下がり始めた) (2020/5/4 14:24:11) |
クーガルド・リナ | > | ...うん、わかった。(ブレスレッドに軽く触れては眺め、)...ん、...隠し通路、じゃない、エレベーター?(魔力消費は控えたいために普通にはしごを下り、アゲハチョウを見、下がる床に少し驚きを見せて) (2020/5/4 14:31:24) |
綾秦 秋 | > | (あれですね、駅にある線路に降りるためのはしご。あれみたいな感じ。 (2020/5/4 14:32:03) |
綾秦 秋 | > | (下がっていく床。少したってから現れたのは地下潜水艦基地のような内装の地下ドックだった。護衛艦が2隻停泊しており、その脇に小型艇が止められていた。船体の下部には「国防海軍」の文字。偽装艇でもあるらしい。それに乗り込み、スイッチを押す秋。エンジン音がしないことから電気モーターの船のようだ) (2020/5/4 14:37:02) |
クーガルド・リナ | > | ((あーー、そんな長くはないと、 (2020/5/4 14:40:04) |
クーガルド・リナ | > | (思っていたよりも開けた所に出たことで肩の力を抜く、護衛艦の脇の船を眺め、軍の名を見つけては、改めて裏で動いていることを感じた。) (2020/5/4 14:42:32) |
綾秦 秋 | > | ((端折りますね)(しばらく進むと海上に出た。背後には閉じていく岸壁が。放水路に偽装されたようで、上部には放水用の施設がある。前方には海原が広がっており、太陽が照り付けていた。しかしところどころに海面から飛び出したかつての高層ビル群の名残がある。いくつかは朽ちてしまったため数は少ない)15分くらいかな。今この船に認識阻害の術がかかってるからみんな気にも留めない。 (2020/5/4 14:46:48) |
綾秦 秋 | > | (留めてないよ、に変えてください。地の文っぽくなってしまった (2020/5/4 14:47:18) |
クーガルド・リナ | > | っ、(日の光や反射した光に少しの間目を細め、それから朽ちたビル群を眺める、それは自分の知る名残は殆ど無く、心痛くも何処か現実味の無いように思えてしまった)認識阻害?あぁ、目立たないような術をかけてるって事、(難しげな言葉に少し引っかかるも理解して) (2020/5/4 14:52:14) |
綾秦 秋 | > | そうそう。いわゆる意識の盲点に入るってこと。昔のアニメに出てきたような・・・えっと確か、ドラえもんだっけ?あれを術式で再現したんだって。(船は太陽光を反射している以外にどことなく煌めいており、それが術であることがわかる。何か力をまとっているような状態だ)・・・見えてきた。東京都庁ビル。(無残に朽ちたビル。何やら怪しげなオーラのようなものを感じるだろう。夜の墓地や廃墟に来たような、そんな感じだ。それが妖気であり、ヒトにとっては恐怖として感じ取る。 (2020/5/4 14:57:35) |
クーガルド・リナ | > | あー、石ぼうし、だっけ。なるほど。確かに行動するときには便利だね。(魔法みたいだな。と少し船を撫でながら、近いものか。と)...変なの、(妙な雰囲気を感じて悪寒を感じた。しかし、嫌悪感は出ているが、恐怖のようなものはあまりおきておらず) (2020/5/4 15:01:35) |
綾秦 秋 | > | (その時だった。対潜ソナーが潜水艦接近を告げた。敵味方識別装置には「しおつち級超潜水艦「しおつち」」と明記されている。天照悠樹率いる艦隊の旗艦だ)・・・おかしいな。確か潜水艦は接近禁止にしておいたはずなんだけど。リナ、あの洋館とかで聞いたことはない?この艦名。(指さす。徐々に浮上しており、間もなく海面に姿を現すようだ) (2020/5/4 15:05:25) |
クーガルド・リナ | > | ん...?(異変を感じ、けれど秋の様子からそこまでの警戒は必要ないかと力を抜き、)しおつち、うーん、聞いたことがあるような、無いような、微妙な感じ。(艦名を反芻し、考えてみるもモヤモヤとしたものに包まれていて首を傾げた。)来る、のか?(上がってくるとは思っていなかったようで流石に警戒心を見せた。) (2020/5/4 15:09:20) |
綾秦 秋 | > | ・・・一応撤退命令を出しておこう。「こちら国防海軍巡視艇「あさぎり3」。貴艦は航行禁止区域に入っている。速やかに撤退せよ。従わぬ場合はE魚雷による威嚇攻撃を実施する」僕らは引き続き建物に接近しよう。応答があったらそれに返すから、リナはこれで見張りをしてて。(双眼鏡を手渡す。秋が指さす方向には無数の気泡が。タンクブローによるものだ) (2020/5/4 15:13:32) |
綾秦 秋 | > | ((追記で、「じゃあ、国防軍の特務機関かな?」と最初にお願いします。 (2020/5/4 15:14:44) |
クーガルド・リナ | > | ...(少し、妙な感触を覚えながら声が入らぬように黙り、)了解。(双眼鏡受け取り、気泡をじ、と睨みつけ、少し遠くなれば双眼鏡を眺めるだろう。) (2020/5/4 15:18:40) |
綾秦 秋 | > | [ (2020/5/4 15:19:51) |
綾秦 秋 | > | 『こちら超水艦しおつち。貴艦のシグナルIDより「最上位令」と確認しました。現在、強磁場地域にて動力炉の充填を行っています。完了次第撤退、潜航する予定です。今一度猶予をいただけないでしょうか』(相手の声は天照のものである。その口調は落ち着いた様子だが、少し驚いているような感じもしている)・・・仕方ない。引き続き監視を。『こちらあさぎり3号。本会話を他言無用にしてもらえれば一時滞在を許可する。なお口外した場合は国家内乱罪にあたるため注意されたし。これは軍上層部への報告も該当する」・・・・これでいい。リナ、監視はもういいよ。僕らは接岸して潜入しよう(船を自動操舵に切り替え、徐々に前進から横移動に代わるところだった。そのままビル壁に固定するようだ) (2020/5/4 15:26:45) |
綾秦 秋 | > | (潜水艦ですね。超水艦ってなんだし (2020/5/4 15:27:03) |
クーガルド・リナ | > | ...(充電してたんだ、と思いながらもその声には聞き覚えがあり、それが誰かとも分かったために少し、違和感を覚えた。)...あ、はい。(国家内乱の言葉の重みに自分に向けられたもので無いにせよ身震いして、既に近くなっている目的地を見ては気づかぬうちに、と) (2020/5/4 15:33:28) |
綾秦 秋 | > | 固定ドリル射出。(船の側面からドリルが先端についた有線型の超小型魚雷が射出される。それは壁に到達した瞬間、穴をあけて入り込んでいった)・・よし。巻き上げ開始。リナ、そこの画面、タッチパネルに制御画面が出てるから巻き上げのアイコンをタッチして。(モニターには船の外観図が表示されており、側面に「非安定地用接岸具」と表示されている。の下には「接岸」と「離岸」の二択のアイコンが。) (2020/5/4 15:40:13) |
クーガルド・リナ | > | ...あ、了解。(そんなものまで、と一部始終を見ながら感慨深げにしており、指令を受ければ従い、巻き、上げ?と悩みながらも先ほどの会話から接岸を選択して) (2020/5/4 15:46:32) |
綾秦 秋 | > | 接岸確認。行くよ、リナ。(秋は船の後ろに回り、ぽっかりと壁に空いた穴に入っていく。ガラスの類はほとんどが割れており、下へ行く階段を見れば海水が入り込んでいるのが見えるだろう。デスクには古ぼけた書類が散乱している。それには「三宅島噴火」と書かれた新聞が混じっている)・・・。まだ危険な感じはないな。リナ、警戒を怠らないで。(拳銃を抜き、ゲームの主人公のように構えてじりじりと進んでいく) (2020/5/4 15:51:28) |
クーガルド・リナ | > | はい、(後を続き、穴に入る、ガラスには気をつけ、書類にちらと目を向ける、貴重そうだったがそんな暇はないと無視をして)...了解。(何となく感化されつつも拳銃を持ち、秋の数歩後ろを警戒し、主に後ろなどを見ながら、ついて行く。銃の自信はないために軽く指の運動を行いながら) (2020/5/4 15:56:36) |
綾秦 秋 | > | ・・・・。おそらく、僕が経験した過去の類似事件から見て・・・敵は異界からやってくる。そこかしこに時空のひずみができてるんだと思う。それを踏まえるとどこかに中心点があるはずなんだ。たぶん、城嶺さんに出動してもらって封印することになると思う。(その時は、都庁ビルは崩壊する、と)・・・リナ、注意して。妖気が強くなってきてる。もうすぐ敵が出るよ (2020/5/4 16:00:01) |
クーガルド・リナ | > | 異界から、じゃあ、歪みを警戒すれば良いんだね。...中心点の発見が目標って事ね。(崩壊、するのは少し名残惜しい気もするが、このまま放置、と言うわけにもいかぬか、と一人納得して)...そう、わかった。 (2020/5/4 16:06:18) |
綾秦 秋 | > | ・・・来た。背後は任せるよ。(ぴし、というひびが入るような音。空間が裂けて魑魅魍魎が数体出現した。ガイコツのような者、ゾンビのような者、雑魚キャラのような彼らは見た目こそ気味が悪いが強そうには感じない。)雑魚共か。行くよ、リナ。(銃を構え、発砲。なお霊光弾は弾丸ひとつにつき10発。リナの銃は装弾12のため120発 秋のデザートイーグル型は15発のため150発撃てる) (2020/5/4 16:09:41) |
クーガルド・リナ | > | うっへ、了解。(想像以上にグロテスクな見た目に眉を潜めながら)はいよ!(命中性能は低い、それは自分で理解していたために数歩の距離まで寄ってから構え、胴体に当てられるように撃って、秋からそう遠くはならぬよう気を配りながら同じように他の相手にも当てようとして) (2020/5/4 16:21:36) |
綾秦 秋 | > | まったく、なんかのゲームみたいな登場しやがって。(霊光銃ゆえに、命中箇所は関係ない。当たれば魂へといきわたり、浄化される。彼らの魂は成仏するのだ。)躊躇しないでリナ。彼らは捕らえられた魂で動いてる。撃つことで成仏していくんだ!(秋のほうはほとんど相手を見ずに命中させていく。しかしきりがない。それどころか数が増えていっているようだ) (2020/5/4 16:24:24) |
クーガルド・リナ | > | ホントに。(一発当たれば良いのか、と確信し、)...撃つことで助ける訳ね。わかった!(かなり増えてくる化け物への焦りと、秋のその言葉を聞いて、戦い方を変える。殆ど0距離での射撃、目に付いた敵から順に殴るように打っていく。反動は魔法でほぼ無くしており) (2020/5/4 16:31:23) |
綾秦 秋 | > | へえ、ガンカタみたいだね!(そうさけんだ彼はリナの背後に接近しつつあった敵の頭部を正確に打ち抜く、さらに自身に接近していた敵に飛び蹴りを食らわせた)銃に慣れてきたね。向こうに戻っても大丈夫じゃない?君一人でも戦えるよ! (2020/5/4 16:35:01) |
クーガルド・リナ | > | ガンカタが何かは知らないけどねっと。ありがと!(背後の敵が居なくなったことに気づいて感謝を述べて)...そうだね、...戦う機会があれば、ね!(そろそろ帰らなきゃナァと状況に合わぬ考えを抱きながら敵と戦って) (2020/5/4 16:42:50) |
綾秦 秋 | > | ん、そろそろ減ってきたかな。(礼を言われて手を上げつつ、敵が減少していることに気づく)リナ、これ以上はキリがない。後で城嶺さんに浄化してもらおう。上に行くよ・・・っと、階段が崩れてる。リナ、登れるよね?(上の階に跳躍で飛び乗る。数メートルはある高さを難なくだ。) (2020/5/4 16:46:11) |
クーガルド・リナ | > | キリが来たのね。(少し安心を覚えては一体また成仏させて)わかった、...イケる!(魔法で浮上して、秋へと余裕について行く、) (2020/5/4 16:53:39) |
綾秦 秋 | > | どんどん上に行こう。たぶん屋上に中心地点がある。(上の階にも出現していたらしい敵に対し両足で蹴りを食らわせ、霊光銃を撃つ。リナのほうにも敵が向かっている。しかし今度は巨大なクモであった。 (2020/5/4 16:58:29) |
クーガルド・リナ | > | わかった、(あと何階かと時折壁を見ながら走る、上からも来ているなら、と後ろを見る、しかしそこには先ほどの化け物では無く、よりにもより蜘蛛で)っ!!いや、なんで、嫌だ、ごめんなさい、こないで、こないで!(蜘蛛を見るなり真っ青になり、銃を構え、雑に撃つ、タダでさえ命中性能の低い彼女が乱雑に撃って当たるわけも無く、) (2020/5/4 17:07:55) |
綾秦 秋 | > | ああ、こんなのも来やがるのか。吹き飛べ。(翼を展開。銃で撃ちつつ、屋外へと吹き飛ばす。海面に落下する直前で消えた)・・・大丈夫?リナ。(心配そうに相手を見つめ) (2020/5/4 17:09:11) |
綾秦 秋 | > | ((クモが嫌いなの思い出して登場させてみた(鬼畜) (2020/5/4 17:09:29) |
クーガルド・リナ | > | あ、ああ、ありがと。ごめん、大丈夫、大丈夫。(吹き飛んだ蜘蛛を見て目を丸くして、秋を見ればすぐに落ち着いたようで荒い息をして秋の肩に手を置いて、半幅自分に聞かせるようにして。)いこ。 (2020/5/4 17:18:40) |
クーガルド・リナ | > | ((おに!あくま!ひとでなs() (2020/5/4 17:19:02) |
綾秦 秋 | > | ((まあ秋君人じゃないし() (2020/5/4 17:20:41) |
クーガルド・リナ | > | ((ぐうの音も出ぇへん (2020/5/4 17:22:24) |
綾秦 秋 | > | 君の苦手なものが来たら僕が吹き飛ばすから、安心して。・・・それに恐怖に打ち勝てるようにならないと。(そういいつつ、またも異形の気配が。手足が長いヒトのような存在だった。これはスレンダーマンと呼ばれる存在で、子供をさらっていくことで知られる。しかし本来は外国の掲示板で生み出された作られたもののはずだ) (2020/5/4 17:24:24) |
クーガルド・リナ | > | おね、がいします (2020/5/4 17:27:57) |
クーガルド・リナ | > | ((あー!!誤送信です(下手にコピーしたせいで半分以上消えたのでおくれやす) (2020/5/4 17:28:39) |
綾秦 秋 | > | ((ohジーザス (2020/5/4 17:29:18) |
クーガルド・リナ | > | おね、がいします。......精進するよ、(そう言って肩から手を離しながら二度拳銃を手にして)スレンダーマンだ、(妖怪と呼べるのだろうか、と困惑の色を示しながらも躊躇わずに今度はしっかりと構えて撃って) (2020/5/4 17:34:31) |
綾秦 秋 | > | ・・・ところで、クモいがいに苦手な異形ってある?(大きな的のためリナに任せつつ、警戒)・・・もしかしたらヒトの苦手なものに変化してるのかも。僕はヒトじゃないから反映されてないだけで。(あってほしくない推論。これが正解なら、大変なことになる。この異常現象がもし人間の恐怖を知ったら。もし、核や戦争、災害といったものを知ったら。人類は滅亡へとまっしぐらだ) (2020/5/4 17:37:04) |
クーガルド・リナ | > | 基本は、無いかな。(そう呟きながらその化け物に銃を撃って)...そんな事にはなって欲しくないね。絶対に。(妖怪の力は計り知れない、そんな事になったら人は為す術が無くなる可能性だってある。) (2020/5/4 17:42:08) |
綾秦 秋 | > | ならいい・・・。僕の予測があってたら大変だ。すぐに城嶺さんを呼ぼう。国家存亡の危機、と言っておけばいろんな手続きすっ飛ばしてくるはずだ。(秋はブレスレッドを操作し、無線通信へと変更。しかし先ほど述べた通りノイズばかりで送信できない)・・・しまった忘れてた。リナ、周囲の警戒を頼むよ。念話で話す。(札を取り出し、額に当てて目をつむる。集中し、精神を落ち着かせなければならないのだ。秋は無の境地へと入る。その間にもゾンビのような者共が襲来。襲おうとやってきた) (2020/5/4 17:46:08) |
綾秦 秋 | > | (8あ、6時ぐらいに落ちます。すみません (2020/5/4 17:47:10) |
クーガルド・リナ | > | ((了解しました、大丈夫ですよ、 (2020/5/4 17:47:30) |
クーガルド・リナ | > | まだ見つけてないけど大丈夫...?(早く対処をした方が良い事は彼女も理解はしていたためにそれ以上は言わず)...へ?...っ、了解!(札を扱い、行動が出来なくなった秋を見、それからゾンビを睨みつけ、)明かりにはなるっ、(効かぬであろうが周りに鉄格子のように電を張る。それから目に付く敵を目安に全ての範囲に警戒を向けつつ一体一体潰していき) (2020/5/4 17:52:21) |
クーガルド・リナ | > | ((県が無くなっているのはまだ分かりますが(地名で話すことが多かったので)まさか北海道が少し分断されているとは (2020/5/4 17:54:13) |
綾秦 秋 | > | ((北海道はあれですね、道東とか、道北とか、そんな感じです。あと沖縄は琉球州に変わりました (2020/5/4 17:54:58) |
綾秦 秋 | > | ((大きく変わったとこだけ書いてます (2020/5/4 17:55:11) |
クーガルド・リナ | > | ((名前が変わった程度っぽそうですね、 (2020/5/4 17:58:18) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、そういう(更新遅れ) (2020/5/4 17:58:40) |
綾秦 秋 | > | ・・・あの人なら大丈夫。なんてったって「日本最強」の巫女だもん。(そういいつつ、念話を続ける。なんと電が通じているらしく、恨めしそうにリナのほうを見つめている。彼女が張ったと理解しているようだ)??『ほう・・・?そのような術を使えるとは。ヒトと思うておったのだがなぁ」(謎の声。強い怨念を感じる。この怨念は知る人ぞ知る怨霊がもたらしたもの。怨霊の中でも最恐とされる者。「菅原道真」である (2020/5/4 18:00:19) |
綾秦 秋 | > | (8あ、これにて中断です。ロルを見てから落ちます。お相手ありがとうございました。 (2020/5/4 18:00:52) |
クーガルド・リナ | > | ((りょうかいしましたー! (2020/5/4 18:01:55) |
クーガルド・リナ | > | そっか、そう、だもんね。...!(魔力が通じている?と嬉しくも肩透かしのように思えて)...誰、妖怪...?(銃を構えたまま相手から妙な気を感じて睨みつける、周りの奴等とは違う、そう理解でき、秋に話そうかとも考えたがまずは彼を庇うように動いて) (2020/5/4 18:06:33) |
綾秦 秋 | > | ((では失礼します。 (2020/5/4 18:07:26) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/4 18:07:28) |
クーガルド・リナ | > | ((お疲れさまでした、お相手感謝します、いってらっしゃいましー! (2020/5/4 18:08:04) |
クーガルド・リナ | > | ((すっごい漫画みたいな切れ方だぁ(小並感) (2020/5/4 18:09:19) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/4 18:09:23) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/5 13:20:40) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/5 13:33:16) |
綾秦 秋 | > | ((こんにちわ。ちょっと抜けるかもしれませんけど (2020/5/5 13:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/5 13:40:41) |
綾秦 秋 | > | (oh (2020/5/5 13:40:46) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/5 13:43:17) |
クーガルド・リナ | > | ((目を離していました、 (2020/5/5 13:43:26) |
綾秦 秋 | > | (おかえりなさい (2020/5/5 13:43:45) |
クーガルド・リナ | > | ((ただいまです、そして前の話了解しました。 (2020/5/5 13:44:29) |
綾秦 秋 | > | よし、念話が通じた!陰陽師の部隊を率いて応援に来るって・・・。(怨念を即座に感じ取り、恐怖の色を見せる)り、リナ・・・気を付けて・・・今まで感じたことがない・・・八尺以上の怨念・・・邪神になりかかってる!(じり、と壁に後ずさりしつつ、霊光銃を撃つ。・・・が、なんとそれは通じなかった。霊から離れた存在になりつつあるためだ) (2020/5/5 13:51:45) |
綾秦 秋 | > | (追記します (2020/5/5 13:51:54) |
綾秦 秋 | > | 「我が憑依する体をと思うとったが・・・もうそんなことはどうでもよくなった・・・。我は大和中の怨霊を吸収しここまで強大になった。我が名は菅原道真・・・大和三大怨霊が一人・・・!」(ぶわ、と溢れ出る怨念。リナを緊急退避させようと空間に門のようなものが現れるも、すぐさま消えてしまった。念の影響だろう) (2020/5/5 13:56:43) |
綾秦 秋 | > | ((完全に漫画ですね。そしてこいつがラスボスです。秋よりも強い怨霊となっております。 (2020/5/5 13:57:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/5 14:04:32) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/5 14:05:11) |
クーガルド・リナ | > | ((きえてもた。すみません、遅れます、 (2020/5/5 14:05:36) |
綾秦 秋 | > | ((オカリナサイ (2020/5/5 14:05:40) |
クーガルド・リナ | > | ((タタイマテス (2020/5/5 14:06:09) |
綾秦 秋 | > | ((宇宙輸送機こうのとりが5月に打ち上げだそうなので背後がやってる宇宙開発のゲームのスクショあげます (2020/5/5 14:12:10) |
クーガルド・リナ | > | っしゃ、本職の方々が来てくれるなら、(あの人物らも倒せるかも、と明るさを取り戻して)八尺...秋が前に対峙した相手、だよね。邪神...!?(その言葉、そして効かない弾を見て焦りの色を見せながら声のする方向へきっ、とにらみをきかせた。困惑と嫌悪、殺意は色濃くも恐怖は薄く感じるであろう。)そう易々と渡すかよ、...菅原...って誰だっけ。(睨んだまま凄みのある声で話したかと思えばどうやら彼女は歴史が苦手なようで)なっ、(自分を退去させようとしたであろう門を潰され、ようやく相手の力が凄まじい事と痛く分かったようで) (2020/5/5 14:18:43) |
クーガルド・リナ | > | ((人物らじゃなく人物ですね。 (2020/5/5 14:19:03) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、そんなことが...、緑色の顔をした乗組員のやつですか...? (2020/5/5 14:20:19) |
綾秦 秋 | > | ・・・なんとか来るまで持ちこたえるしかないね。リナ、僕は妖気を開放する。君もできるかぎり、魔力を開放して戦ってもらえると助かる。「妖気・・・妖怪かお主!妖怪、滅するべし!」(相手の注意は秋に向けられている。実はこの人物、当時の天皇家による妖怪との協力に反対し、謀反を企てて処刑されたという裏の歴史がある人物なのだ。人間よりも妖怪に対し強い恨みを持っている。秋は無意味と分かっていても霊光銃を撃ち続け、さらに自信の妖気を直接ぶつけることで相手をけん制する) (2020/5/5 14:25:53) |
綾秦 秋 | > | ((です。月面基地用の物資を運搬中です (2020/5/5 14:26:22) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、ここって虫とかいますか? (2020/5/5 14:27:46) |
綾秦 秋 | > | ((虫はさっきのクモくらいですね (2020/5/5 14:29:11) |
クーガルド・リナ | > | ((あー、だと生物系は全く居ないと考えて良いんですね、 (2020/5/5 14:30:31) |
綾秦 秋 | > | ((はい。ほとんど魂抜かれて死んでます (2020/5/5 14:30:54) |
クーガルド・リナ | > | ((了解しました、 (2020/5/5 14:31:08) |
クーガルド・リナ | > | ...、わかった。使える限り使ってみる。...(他の化け物の動きを止めようと声の方向がする方向と逆の雷はそのままにしておき、自らが死ねば前の人物に憑依される可能性があるために使える魔力だけで動こうと硝子を浮かせ、雷を無理矢理纏わせれば秋が離れた直後に無差別に飛ばして) (2020/5/5 14:37:02) |
綾秦 秋 | > | 高尾山からVTOLで飛ばしてだいたい10分くらい。いけるか・・・?(霊体の相手を全開の妖気で押し返そうとするが、徐々に押されている。銃も全く効いていないらしく、怯む気配すらない。その時だった。遠くからジェット音が聞こえてくる。VTOLの到着だ) (2020/5/5 14:41:59) |
クーガルド・リナ | > | ...(魔力を使う意味が無いのでは、と思いながらも周りの敵を撃ち、邪魔は入れぬようにする、ジェット音を耳にすればようやく、と安堵して) (2020/5/5 14:50:26) |
綾秦 秋 | > | (突入。どこかの部隊のような掛け声とともに耐霊装備を備えた特殊部隊あ突入。続いて入ってきたのは陰陽師の衣装を着た男性5人と城嶺本人であった。しかし彼女は剣を携えている。三種の神器の一つ、草薙剣だ)城嶺「待たせたわね。皆は他の雑魚を処理して頂戴」(陰陽師たちは「御意」と返しリナの周囲を固め、右手に刀印を結んで光を放ち魑魅魍魎を掃討。一方城嶺は剣を抜いて天に向けて掲げる。そして彼女は呪詛を唱えだした。が、その音色はどこか日本の国歌「君が代」に似ている。しかしその語源はヘブライ語だ) (2020/5/5 14:55:51) |
クーガルド・リナ | > | 城嶺さん!(特殊部隊と、妙な服を着た人物をたずさえて来たのは待っていた人物で、囲まれたかと思えば化け物を一掃する陰陽師達を見、本職の方々は違うな、とどうすれば良いかわからず手持ち無沙汰となっていたまま城嶺の声を聞いて) (2020/5/5 15:03:37) |
綾秦 秋 | > | 菅原「まさか・・・貴方は・・・城嶺家所縁の・・・」(相手は一瞬手を緩める。彼にとって、彼女は英雄のようなものだ。が、怨念を帯びた硝子片が敵の力によって秋のほうへと飛んでいく。いくら妖力をまとった彼でもそれを受けては一たまりもない。たとえリナが防ごうとしても大怪我は避けられないだろう。その弾道はしっかり秋の腹を狙っており) (2020/5/5 15:11:46) |
綾秦 秋 | > | (しかし城嶺は呪詛を唱えているため対処しきれない。 (2020/5/5 15:13:00) |
綾秦 秋 | > | ((途切れてましたごめんなさい) (2020/5/5 15:13:06) |
綾秦 秋 | > | ((あ、念力で干渉すればほんの少しぐらいは軌道を逸らせます (2020/5/5 15:14:51) |
クーガルド・リナ | > | ((距離はそこまで離れていませんよね、 (2020/5/5 15:18:04) |
綾秦 秋 | > | ((はい。10m範囲内です。屋内ですので (2020/5/5 15:18:29) |
クーガルド・リナ | > | ...!?(隙を見せる相手秋へと飛んでいく硝子片を見、瞬間的に走り出す、念力でずらすことも出来るやもしれないが、相手の力の差は歴然としていて、例の如く心臓を潰し、秋の前に立ち塞がるようにして庇いながら側面に炎を外側に氷を張る。身長、そして相手との体格差から容易にで秋の姿を男から隠すことはできよう。) (2020/5/5 15:20:25) |
クーガルド・リナ | > | ((話が変わりますが前に漫画と言いましたが見返すとこのロル凄いTRPG感の方が強いといいますか、この行動ダイス判定ありそうだなぁと(小並感) (2020/5/5 15:22:36) |
綾秦 秋 | > | ((アー確かに。ダイス判定でやるのも面白そうですね。試してみますか・・・? (2020/5/5 15:23:11) |
クーガルド・リナ | > | ((スピードとか設定してないので遠慮します() (2020/5/5 15:23:37) |
綾秦 秋 | > | (了解です (2020/5/5 15:23:46) |
綾秦 秋 | > | (ガラス片は容易に氷を割った。だがそれでは彼女を傷つけてしまう。そう判断した秋はすぐさま行動を起こした。霊光銃が通じないなら、自身で受け止めるしかない。妖気を自身の右こぶしに集中させ、ガラス片を叩き落とす。その際割れたさらに細長い破片が彼の手の甲に突き刺さった)っ・・・!だ・・・が・・・これくらいっ!日常茶飯事なんだよ!(リナを元居た陰陽師たちのもとへと突飛ばそうと、右足で彼女を蹴ろうとする。) (2020/5/5 15:27:20) |
綾秦 秋 | > | (建物ごと浄化するので、詠唱はかなり長めです。5分くらいですかね (2020/5/5 15:28:01) |
クーガルド・リナ | > | ...は、(覚悟をしていた衝撃は来ず、秋のうめき声だけを耳にする。既に彼女の髪は銀髪となっていて)...っそんなちゃちな言葉一つだけで自分の方が傷ついても良い、傷ついて平気な理由にはなってねぇんだよ!...私は、死なないから。既に死んでるから、気遣いはいらないから!(左腕と右手でそれを受けて飛ばずに、日常茶飯事、という我が身を軽んじるような言葉と自分を信じぬような行動に怒りを感じ叫び、そしてすぐ秋の前を退いて、今度は自らの持つ水鉄砲を男に向けて雷を放ち) (2020/5/5 15:46:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/5 15:48:08) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/5 15:48:41) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかです (2020/5/5 15:55:37) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「詠唱、完了!総員急ぎ撤退!二人も急いで建物から離れるわよ!」(ずずず、という地鳴りのような音。建物全体が光り輝いている。浄化の術が発動したのだ。菅原は浄化の術にプラスし、リナの追撃を受けて崩れ落ちた。特殊部隊はジェットパックでVTOLに避難。陰陽師たちも窓から跳躍し、次々と乗り込んでいく)城嶺「・・・秋。リナの言う通りよ。だけど最後のはリナも間違ってる。みんな傷つくのはよくないのよ。でも彼の気持ちもわかってあげて。人を助けたい、って思う意思の表れだから。・・・さあ、避難するわよ。建物が倒壊するわ!(先に行くわね、と彼女も同様に跳躍し、VTOLに飛び乗った)・・・リナ、僕が悪かった。でもああするしかなかったんだ。それだけはわかって。(ガラス片を引き抜く。妖気を開放中故、治癒の速度は速い。すでに血は止まっており、傷がふさがりつつあった)行こう。浄化の術は強力だ。瓦礫は破壊できない。(窓のそばへと駆け寄ろうとし) (2020/5/5 15:57:05) |
綾秦 秋 | > | (ああ、死んでる、っていう発言には「あんたのは仮死状態でしょ。私もあんたたちの戦い、見てたんだからね。嘘つくんじゃないわよ」と返します (2020/5/5 15:58:27) |
綾秦 秋 | > | ((あ、何かおかしな返事をしていたら指摘お願いします。ちょっと自信がなくて (2020/5/5 16:04:36) |
クーガルド・リナ | > | !、(崩れる地面と光る建物、男は居なくなり、詠唱が終わったとして、退却を命じられ、出口を見渡して)...そう、ですね、ズレてました。かっとなってしまったもので。(軽く、俯いて相手の話を聞く。確かに矛盾していた。反省を抱きながら)...うん、(悪意は全くなく、寧ろ善意で動いた事は彼女も頭では理解していて歯切れ悪く答えて、それから窓から飛び移って)......近いものですよ。(まだ不機嫌さは少し残っていて) (2020/5/5 16:13:54) |
クーガルド・リナ | > | ((遅れてすみません、...特に引っかかる所は無かったと思います。 (2020/5/5 16:14:28) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「こちらシロサギ1。全員搭乗完了よ。本部カバーストーリーの用意、できてるんでしょうね」『はい、巫女様。既に各メディアに流布済みです』城嶺「結構。では、帰投するわ」(VTOLは方向を転換し、光学迷彩を起動して前進する。すると周囲には国防空軍最新鋭機20機で揃えられた飛行中隊がやってきた。演習という名目のもと城嶺の護衛についているのだ。さらに地上を見ればいつのまにか大規模な艦隊が展開している。それら以上に目立つのが都庁ビルだ。ところどころ発光し、亀裂が入っていく。次の瞬間であった。火の玉のようなものが無数にあふれ出し、天へと昇りだした。解放された魂が成仏を始めたのだ) (2020/5/5 16:20:11) |
綾秦 秋 | > | ((続きます (2020/5/5 16:20:36) |
綾秦 秋 | > | ・・・リナ、本当に悪かった。この埋め合わせは必ずする。城嶺「リナ、あんたは大丈夫なの?確かその状態になった後って倒れるんじゃ」(一応、カプセルは用意してあるけど、と呟く。心配そうに見つめる彼女。) (2020/5/5 16:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/5 16:34:37) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/5 16:34:58) |
クーガルド・リナ | > | (((´;ω;`) (2020/5/5 16:35:11) |
綾秦 秋 | > | ((ああああああまじかああ (2020/5/5 16:38:20) |
クーガルド・リナ | > | ...カバーストーリーって童話とかと同じような?(大勢の軍備に唖然とする。がビルを見てさらに目を丸くした。その光景は何処か幻想的に見えて)...いや、殆ど手伝いという手伝いにもなってなかったし。私の身には何も起きてないから。...それでも言うなら蜘蛛を倒してくれた借りを返したって事で、どうかな。(普段良くして貰ってる故からこれ以上負担はかけたくなく)......あのときは時間いっぱいまで動いてたからなので、(少し目を閉じぎゅ、と力を入れれば髪の色が戻っていく。が血色は良くない。) (2020/5/5 16:43:12) |
クーガルド・リナ | > | ((少し端折ました。遅れて申し訳ない (2020/5/5 16:43:32) |
綾秦 秋 | > | ((いえいえー (2020/5/5 16:43:38) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「どういうニュースで報道されるかは、帰ってから見ましょうか。・・・大丈夫?医療カプセルに入ったほうがいい?」(彼女が後ろを指さすとカプセルが二台鎮座している)・・・OK,それでいいのなら。そうしよっか。(手を差し出す。傷は生々しいが、血は止まったようだ)城嶺「そうだったんだ。じゃあ、帰ったらお肉でも食べましょうか。力をつけなおさなきゃ。(高尾山付近に差し掛かると護衛機は散会し撤退していった。つづいて流れるのは例の無線。機体は本部へと入っていく)(これで一応以上ですね。後日談的な何かで夜やってみます?背後が用事あるので、いったん落ちますが・・・。 (2020/5/5 16:48:33) |
クーガルド・リナ | > | そうですね。...いえ、平気です。少し貧血っぽいだけなので。(落ち着いたようでふぅーっと息を吐いた)...生々しいね。(回復速度は凄まじいけど。と)...普通のお肉でお願いできます?(そちらの、と付け足してはくらと頭を振って)((いえ、自分もそろそろ色々やらなきゃいけないことがあるので、すみませんが。 (2020/5/5 16:59:53) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、夜でしたか。()...うぅん、そうですね、やってみたいです。 (2020/5/5 17:00:32) |
綾秦 秋 | > | ((ありがとうございます。また夜やりましょうか。 (2020/5/5 17:00:51) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「わかったわ。普通のね」(あとで頼んどくわ、と)・・・大丈夫。妖気全開だったからその時の傷はすぐに治るんだ。((では、そろそろ落ちますね。お相手ありがとうございました。また夜に) (2020/5/5 17:02:47) |
クーガルド・リナ | > | ((了解です、お疲れさまでした、お相手感謝します、また夜よろしくお願いします! (2020/5/5 17:03:38) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/5 17:03:57) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/5 17:04:13) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/5 20:56:02) |
クーガルド・リナ | > | ((こんばんはー (2020/5/5 21:01:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/5 21:21:12) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/5 22:29:47) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/5 22:39:18) |
綾秦 秋 | > | (こんばんわ (2020/5/5 22:39:25) |
クーガルド・リナ | > | ((お、こんばんは、 (2020/5/5 22:39:59) |
綾秦 秋 | > | ((では城嶺の自室でスタートしますか? (2020/5/5 22:41:00) |
クーガルド・リナ | > | ((お願いします、 (2020/5/5 22:42:29) |
綾秦 秋 | > | (あの一件の後、城嶺の自室に寄っていた。待っていたのは蓮華であった)「本当にすまなかった。保護している身である君を現場の、それも危険な場所と知らず送ってしまった。不甲斐ない私のせいだ。」(深々と頭を下げる)いやいや、僕が悪いんです。すぐ彼女を本部に戻さないで・・・(いやいや私が、と返す蓮華。最終的には2人で頭を下げた) (2020/5/5 22:49:57) |
クーガルド・リナ | > | ...え、うぁ、えっと、...これは力がない上に危険と知りながら話を承諾した私の責任であって、あなた方が責任を感じることはあまりないと、私は思いますし、それに私は今実際無傷で帰ってこれているのは二人のおかげです。だから、謝られてしまうと私が困るといいますか。(二人で責を取り合い、最終的には二人から謝罪をいただく始末。困ったような笑顔をしながら)私もそんなやわじゃないんですから守るべき存在としてしか見られとらんとなりますとチョットかなしいデス。(空気を変えようとふざけた調子で拗ねたように) (2020/5/5 22:56:33) |
2020年04月29日 11時40分 ~ 2020年05月05日 22時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>