「【BL】青海学園【新規さん大募集中!!!】」の過去ログ
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2020年05月06日 14時50分 ~ 2020年05月07日 02時03分 の過去ログ
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東村朋紀/3年 | > | 「いや、そうだけどさ~…」クラス内での彼の様子を見ている限り手を振りほどかれるのは想定内のことだった。「いやぁ、古里のことだから直ぐに帰りそうだなーって思ってたけど意外にもスマホいじりだしてたからさ、気になっちゃって。」少し冷や汗をかきながら慌てて弁解するように言う。「え??別に帰って欲しいなんて一言も言ってないじゃん…!」と急に土下座を強請ってクスクス笑う古里に少し拗ねたように言う (2020/5/6 14:50:19) |
夜風 猫/2年 | > | 「ちーがーいーまーすー!君って失礼な人だね~?ちっちゃくて可愛いでしょ~?」(教室にやってきた相手を見るとなんか見たことあるけど知らない人だな~なんて思いながら相手の顔を見る。そういう君こそぼっちみたいじゃんと言ってしまいそうになったのを抑え、にこにこと笑っている。)「うんうん、色っぽいっていうか可愛いでしょ~!うひゃっ‥勝手にさわらないでよ~?お金取るよ~?」(共感してくれた相手にそうだよね~!と頷いていてるとうなじを触られて、思わず相手から距離をとる。急に触ってくるとかびっくりするからやめてほしいよ!と内心思いながら表情を崩さずに相手と話す。) (2020/5/6 14:54:13) |
古里凜久/3年 | > | はぁ?何それ。意味わかンないし、(慌てる彼にため息を付く。そんなに冷や冷やするなら話しかける必要性ないだろ。とか思いながらもまぁ、面白いところでもある。だから、自身は彼を揶揄するように「なら、オレの事いーっぱい。教えてあげようか、」囁くように左記を呟き、目を細め口角を上げる。)あ-、はいはい。うッさい、静かにしてくれない?(すねた様子の彼を適当にはいはい、あしらう。立ち上がれば彼の元により、手首付近掴み自身の椅子の上に座らしてから、彼の両肩に手を添えたまま彼の膝の上に対面する形で座る。) (2020/5/6 14:58:03) |
東村朋紀/3年 | > | 「あぁ、なら教えてもらおうかな??」此方も少し煽るようにニッコリと言う。まだ何も古里のこと知らないしな、と思う。「…で、散々クラスメイトをこき使って次はこれか??」あしらわれながら膝の上に古里が座れば、この体制、なんか赤ちゃんみたい、とクスッと口角を上げながら呟く。 (2020/5/6 15:04:25) |
東江 鈴/2年 | > | 「まぁ、そうだね~。可愛いし、小さくて小回りがききそうだし、地震の時とか机の下に完全に隠れられそう!!」彼の頭に手を置けばポンポンと優しく叩き、嫌味と取られそうな事を笑いながら言う。同い年でこの身長は小さすぎないか、自分よりも10cm以上の差があるのはすぐに分かる。何をどうしたら身長そんな伸びないの?と聞きたくなる「えー?ごめんごめん!ついつい綺麗だから触っちゃった」距離を取られてしまえば苦笑いで両手を上げて一応謝っておく。うっかり触ってしまった、彼からのお金を取るという言葉に「無理無理、俺金無いし。それはご勘弁!!まじごめんねー」もう謝るしかない、常にデートというより遊びでいろんな人と遊んでいるためにお金はあるとは言えない。それでも遊ぶのは止められないが「アンタさ、髪の毛そんな長かったらあつくない?今日特に暑いし」近くの誰の場所かなんて知らない机にスマホを置き、彼の方に体を向けたまま座る。見ていて思った気になることを尋ねてみて、だって今の自分でも暑いのに長い髪とか鬱陶しそうだ。 (2020/5/6 15:07:29) |
古里凜久/3年 | > | オレの良さに気づいて離れられなくなるンじゃない?(煽るような言い分に、あはッと明るい声が出る。「ン-。元々そういう契約でオレの隣に居させてやッてるわけ。別に、オレがいろなンて言ッてないし、」そもそも懇願してきた癖にいざ、使えばグチグチ言うのだ。自身よりあっちのほうが頭が可笑しい。赤ちゃんみたいと呟く彼。「うッざ、赤ちゃンと一緒にすンなッ」キレ気味に述べて) (2020/5/6 15:10:58) |
夜風 猫/2年 | > | 「でしょでしょ~?うん、僕バスケとかそういう運動もたくさんできちゃうよ~!てか余分なスペース空いちゃうもーん」 (2020/5/6 15:12:24) |
夜風 猫/2年 | > | ((途中送信!!!!!!! (2020/5/6 15:12:39) |
東江 鈴/2年 | > | ((了解( `・ー・)ゞ (2020/5/6 15:13:12) |
東村朋紀/3年 | > | 「さぁ??それはどうだか。」膝の上に座っていて少し自分の顔より高い位置にある古里の目を見て、ニヤッとする。「何が楽しくてそんな契約結んだんだよ…」自分にはそんな契約、こき使われるだけだから意味無いんじゃないか、と思う。「そんな我儘なところも、赤ちゃんみたいだよ?」とばぶばぶ???と煽る (2020/5/6 15:20:39) |
夜風 猫/2年 | > | (今回だけ、頭さわるの許してあげるね~、と相手に言う。この人身長いくつなのかなぁ‥なんて思いながら話をする)「僕が可愛くて綺麗すぎるから触りたくなるのはわかるけど、なんも言わずに触らないでよね~?次やったら罰金!」(ぷいっとそっぽ向いて腕を組む。ほっぺたを膨らまして怒ってるんだからねといった態度をとる。僕だから許してあげたけど、急に人にさわっちゃだめだよ~!と相手に言う。)「んー、暑いけど髪の毛が長い猫は可愛いからね!‥あーでも。急に後ろから髪の毛ひっぱられたりするから切ろうかなとかは思っちゃたりしたかも‥まぁ暑かったらお団子とかにしたら可愛いし涼しいから大丈夫!」(と笑って、でもやはり暑いのか窓から外を見ながら風を浴びている。ふと下を見れば自分のことを可愛いと言ってくれる人がいたので手を振ったりしている。) (2020/5/6 15:21:13) |
古里凜久/3年 | > | ちょ-、うッざ。(彼を見下ろし、舌打ちをするなり「そんなの…、オレみたいに可愛い子から命令されて、使われるなんて幸せでしょ。」ご褒美もつくンだから。幸せ以外に何があるの?と言いたげな顔色でスラスラッと述べる。)あッそ。好きに言えば(何を言われようと、自身は自身。直す必要もない。でも、少しムカつくから手を彼の頬を軽くペチペチと叩く。この程度なら痛くないだろ。) (2020/5/6 15:31:01) |
東江 鈴/2年 | > | 「へー……凄いね~!俺運動とか好きじゃ無いからなー」体育の授業とか面倒だし、暑いし、出来るだけ休んでいるからバスケとか全くしていないし。どうせ運動ならエロい方が楽しいのに、彼は運動を楽しいと思ってしているのか「おっ、ありがと~!じゃ、頭は遠慮なく触るわ!!」今回は頭をさわっていい、と言われると罰金が発生しないなら触るときは頭だけ、と自分に言い聞かせておき「分かった、前もって言ってから触るね!!」流石に罰金はキツい、たたでさえ少ないお金が、そんなくだらないことで使うなんて勿体無い。彼の言う通り先に宣言して触ろう「流石に赤の他人とかは突然触らないよ~!そんなことしたら不審者じゃん!失礼な!!」彼の発言は何だかナルシスト気が漂っているという印象。彼からの助言にクスクスと笑い上記を告げ「あーも、傷ついた~」なんて冗談気に笑いながら言っておき、足を動かしながらスマホを手にして送られてきたLINEの返信をしつつ「ふーん、自分を魅せる為には少し位の我慢するのか……。女の子みたいだな、小さいし」視線はスマホに釘付けで、彼のような見た目のために暑さを我慢、てなかなか男では珍しい。 (2020/5/6 15:36:11) |
東村朋紀/3年 | > | 「それはお互い様だろ、、」見下されてるのは少し腹立つが、下から古里の顔を見上げ「自分で言うのかそれ…、まぁ、今はそういう性癖、?の人も居るしなぁ、」古里が可愛いことには間違いないので否定はしない。少し納得したような表情で言う。「そんなにツンツンしてたら友達居なくなるぞ、?」とペチペチされながら言う。勿論痛くはない。 (2020/5/6 15:37:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜風 猫/2年さんが自動退室しました。 (2020/5/6 15:41:25) |
古里凜久/3年 | > | ふぅン。そ、(素っ気なく返してやる。自身を見上げる彼をじ-ッと見下ろしたまま。「そう言うこと。ほッンと…キモイよね。有り得ない」前半の彼の言葉は取り敢えず置いておく。わざわざ反応する程でもないだろうし。「はぁ?別に今更じゃン。…少し、だけ頑張った…けど、上手くいかなかったンだよッ。オレに出来るわけないじゃン (2020/5/6 15:43:25) |
おしらせ | > | 夜風 猫/2年さんが入室しました♪ (2020/5/6 15:44:07) |
夜風 猫/2年 | > | ((時間見てなかった‥ (2020/5/6 15:44:15) |
東江 鈴/2年 | > | ((おっと、お疲れ様でした~。お相手感謝です! (2020/5/6 15:44:19) |
朔也 透/3年生 | > | ((おかえりなさい! (2020/5/6 15:44:25) |
古里凜久/3年 | > | ((くぅ…、切れたけど…まぁ、つながるッ(((お帰りッ (2020/5/6 15:44:42) |
東江 鈴/2年 | > | ((あ、おかえりなさい~! (2020/5/6 15:44:50) |
東村朋紀/3年 | > | ((おかえりなさいー! (2020/5/6 15:45:00) |
東村朋紀/3年 | > | 「なーーんか、素っ気ないよな古里。もっと愛想良くしてみたらどう???」素っ気ない表情の古里の頬を掴んで少し上げてみる。「じゃあ彼奴らは上手く弄ばれてるだけか」少し可哀想だなぁ、と思いながらも其れが古里だから仕方ないか、と感じる。「なら俺と友達になる???」ニコニコとして (2020/5/6 15:52:48) |
夜風 猫/2年 | > | 「僕に不得意なことはないからね!まぁそこらへんは人によって違うからね~!」(僕みたいな天才はなかなかいないからね、うんうんと自己完結する。)「そーゆーことじゃなかったんだけど‥まぁいいや…。僕に触れるなんてこんな機会しかないんだから、この時間を大事にしなよ~?」(と悪戯を思い付いた子どものような笑顔になる。)「え~?君だったらやりそーだな~?人のことたくさんゆーわくしてそ~。なーんてね!」(ニコニコ笑いながら彼をいじる。傷ついたと言う相手に、めっちゃ繊細じゃ~んと同じようにクスクスと笑う。)「皆可愛い僕がだーいすきだから、僕は可愛くいないと~、みんなにしつれーでしょ?……あっ…フフフ‥」(と半分適当に返すと、外の光景を見てくしゃっとした笑みがこぼれる。) (2020/5/6 15:54:50) |
朔也 透/3年生 | > | ((ちょっと用事あるので落ちますね! (2020/5/6 15:55:44) |
おしらせ | > | 朔也 透/3年生さんが退室しました。 (2020/5/6 15:55:48) |
東江 鈴/2年 | > | ((お疲れ様でした~ (2020/5/6 15:56:32) |
東村朋紀/3年 | > | ((お疲れ様です! (2020/5/6 15:58:41) |
古里凜久/3年 | > | ちょッ…、やめッ、(頬を掴まれれば、更にムスッとして)彼の手を払い「言ってるだろ。オレに気安く触るなッ」はぁと深いため息を付き。「当たり前でしょ、?ペットなンだから」彼の言葉に驚きを隠せない顔をし、「あンた、何いッてンの?馬鹿じゃないの?」よく、ここ迄の話を聞いて、友達なんて言葉が出せたものだ。不思議を通り越して何もない。) (2020/5/6 15:59:05) |
古里凜久/3年 | > | ((お疲れ様ッ (2020/5/6 15:59:11) |
夜風 猫/2年 | > | ((お疲れ様でした‥! (2020/5/6 16:02:52) |
東村朋紀/3年 | > | 「あーあ、さっきの口角上がってた方がもっと可愛いのに。」とまたまた煽るように言い、「そんなこと言って自分から俺の膝の上座ってんじゃん…ペットなんてそんな酷い扱いすんなよ、、」少し呆れた様子になる。「だって、いつもなんか寂しそうじゃん??あと友達作ろうとしてたんだろ??」それなら良いじゃん、と付け加える (2020/5/6 16:06:39) |
東村朋紀/3年 | > | ((お疲れ様でした (2020/5/6 16:07:32) |
東江 鈴/2年 | > | 「へー、スゴーイ。最強人間だねー」アハハー。と笑いながら適当な棒読みで彼の事を誉めておき。再度スマホの方に視線を移す、この人凄いナルシストだ、という確信を得る。こういう人は否定すると面倒になったりするし、適当が一番だろう「分かった、じゃ、大事に覚えとくわ!!」悪戯っ子のような笑みの彼に上記を告げると親指を立ててみせ。そこまで覚えとく必要もないし、そろそろ帰っても良いかも知れないなー、と椅子から立ち上がると自分のバックを取ってスマホを入れて、と帰る準備を済ませておき。彼から言葉に驚いたように近くまでより、顔を近づけ「あれ?何で知ってるの??アンタの友達とかに手出したっけ……アンタとはやった事無いよね…」不思議そうに彼を見つめ。こんな小柄な男の子とかは覚えていない、それとも忘れただけか、彼のような人の連絡先とか聞いてもいない気がするのだが「おー、アイドルみたいな意気込み。カッコいいな~!!いや……かわいいの方が好み?」なんて首を傾けると彼に尋ねてみる。 (2020/5/6 16:13:38) |
古里凜久/3年 | > | うッさいなァ。別にいいだろ、(彼の発言にプンスカし始める。自身から触るのはいいが、人から触られるのは駄目だと説明し始めて)酷くないし、実際オレの言うこと聞いて犬みたいじゃン(彼の言葉に反論をしようと思うけれども、事実故に言い返す言葉が見つからない。「違うッ…そうじゃなくて…、オレはいいンだよ。あンたが、オレと何かでいいわけ…?」態態、自身のような奴に相手する必要もないだろ。と考え) (2020/5/6 16:13:49) |
古里凜久/3年 | > | ((くぅぅ…、お相手感謝ッ。伽羅ブレブレでごめンッ!次来るときはガッチリかためてくるッ。((お疲れ様ッ (2020/5/6 16:14:43) |
おしらせ | > | 古里凜久/3年さんが退室しました。 (2020/5/6 16:14:48) |
東村朋紀/3年 | > | ((お疲れ様です! (2020/5/6 16:15:09) |
夜風 猫/2年 | > | ((お疲れ様でした…! (2020/5/6 16:15:12) |
東江 鈴/2年 | > | ((お疲れ様でした~! (2020/5/6 16:15:36) |
夜風 猫/2年 | > | 「でしょー?まぁどれもつまんないからめちゃくちゃ好きって訳じゃないけどね。」(適当に返されたら適当に返すのがいいでしょ。なんて考え、風が気持ちいいな~なんて考える。)「覚えといて~」(もう帰るのか~、話し相手がいなくなるのはまぁまぁやだけど別にいっか~なんてぼーっとしていると、急に近づいてきたので少し驚く。)「んぇっ…あれ?もしかしてこれ本当だったりする…?僕の周りにいる人が話してたからなんとなーく言っただけだったんだけど…」(少し戸惑いつつも相手からの質問を返していく。てかなにをやってるんだろ…ゲームとか?なんて考えるが、まぁ僕には関係ないし、と考えるのをやめる。)「僕、今は皆のアイドルだから~!なんてね!まぁかっこいいよりかは可愛いのが好きかな~!」(相手の方を見てニコッと笑う。最近あんま寝れてないから眠いな~なんて、あくびをしながら心のなかで呟く) (2020/5/6 16:27:04) |
東江 鈴/2年 | > | 「へー、俺も人に噂されるほどに有名人になったんだ!!いやー、照れるな~」彼からの答えが聞ければ一歩後ろに下がり、何処か照れ臭そうに頭を掻く。学校の人とも遊んでいたこともあるわけだし、噂になるのは当たり前なのかもしれないが自分は噂話とかは寝たら忘れるか、気に求めないから今回のが初耳と同じようなものだ「まぁ、本当だよ!!あ、でもそこら辺の人全員誘うとかじゃないんだよ!!キチンと好みもあるし、出会った瞬間エロいことはしないしさ」ニコニコと笑みを浮かべると相手からの質問に答えておく。流石に見境なしに人とやりまくる変態とか言われたら、いくらの自分でも少しはムッときてしまう「あれ、眠たいの~??眠いなら眠った方が良いよ、睡眠不足は健康にも悪いしさ!」アクビをする彼を見るとそう言えば自分も眠たかったことを思いだし、つられて一つアクビを溢す。 (2020/5/6 16:37:27) |
夜風 猫/2年 | > | 「いいほうなのかどうなのかは僕にはわからないけどね~。よかったねって言ってもいいやつなのかな~…?」(面白いな~なんて思いながら相手を見る。噂と言ってもたくさん人と遊んでるから気を付けてね程度だし、遊んでるだけなのになんで気をつけてなのかはよくわかっていない。)「ふーん。たくさんの人と遊ぶのも疲れちゃうもんね。僕もよく遊ぶけどすぐ飽きちゃうし…。えっ‥もしかして恥ずかしいことしてるの‥?そういう意味の遊びとか誘惑なの…?はわ…」(普通に遊ぶほうだと思っていて相手の言葉を聞いて一瞬顔が赤くなる。はっ破廉恥だ…なんて心のなかで呟く。)「ん~‥でも部活もあるし‥お家に帰るまでは我慢できるからだいじょぶ~。」(それに人前ではなかなか寝れないのもある。まぁ眠いなか料理して大ケガするのも嫌だから部活始まる前にどこかで仮眠でもとろうかなぁなんて考える) (2020/5/6 16:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東村朋紀/3年さんが自動退室しました。 (2020/5/6 17:00:27) |
夜風 猫/2年 | > | ((お疲れ様でした……!! (2020/5/6 17:00:44) |
東江 鈴/2年 | > | 「いやー、噂とか色んな風に有名にならないとしてもらえないんだよ?それなのに、噂されるとか良いことだよ!」嬉しそうに笑いながら自慢気に笑う。どういう噂というのは詳しいのは知らなくていい、悪いのでも嬉しいのには代わりない。それで声をかけてくれるひとが増えるならもっと嬉しい「えっ…、それ以外あるの??てか、めっちゃ赤くなったじゃん~。そういうの慣れてないの?かわいー」彼が赤くなったのを見るとニヤニヤとした笑みを浮かべ、彼の頬っぺたをつつく。意外とピュアな子というのは驚きだ、触ってはいけない、というのはすっかり忘れてしまっていた「無理は良くないよ~!人が居るところで寝たくないなら俺帰るからいーよ??」なんてバッグを片手に持ち彼に尋ねてみる。ここで寝たいというのなら自分はかえればいいし、なんて思って。 (2020/5/6 17:07:56) |
東江 鈴/2年 | > | ((お疲れ様でした~ (2020/5/6 17:08:07) |
夜風 猫/2年 | > | 「そりゃあそうだけどさ~。まぁ君が嬉しいならそれでいいのか~。」(別に僕には関係ない話だし。なんて心のなかで呟く)「いやだってゲームとかして遊んだりするんじゃないのかなって……は?なってないし!うるさい!!悪いか!!」(赤面していたのを指摘されて一気に取り乱してしまう。ほっぺたをつつかれると、おちょくるな~!と顔を赤くしながら怒る。)「いや‥べつにだいじょーぶ‥教室で寝たくないから‥寝心地悪いもん‥」(と目を擦りながら言う。部活に行く時間はまだ先だから暇潰しの相手がいないとつまらない。まぁ君が早く帰りたいなら帰ればいいんじゃない?と呟く。) (2020/5/6 17:20:13) |
東江 鈴/2年 | > | 「わー、可愛い~。ピュアなんだねー、意外だわ~。いや、悪くは無いけど……。ゲームとかして遊ぶこともするけど、だいたいその後やることやるんだよね~」会ったときよりも冷静では無くなってしまった彼、遊ぶ=ゲームという発想は普通なのだろうが自分からしては可愛い発想だ。口許のにやけを手で隠しながら相手の頬をつつき「アハハッ、ごめん、ごめん!!そんな怒らないで、ね?顔真っ赤だし」なんて笑い声を洩らしながら彼をつつくのを止める。なんだかこのサイズ感に今の彼を見ると何だか小さい子供が怒っているみたいで、何処かほのぼのとする。「んー、別に帰ってもいいけど……僕居なくなったら寂しくなーい?ほら、教室でボッチとか寂しくて泣いちゃわな~い?」彼をからかうよう上記を告げる。これで帰れ、と言われれば言葉通り帰らせてもらおう。本当はすぐに帰るつもりだったが人がいたのは予想外で、少し彼と話してしまっていただけだし。 (2020/5/6 17:34:07) |
夜風 猫/2年 | > | 「その可愛いはなんかむかつく‥僕そんな破廉恥なこと知らないし!‥やることって……たっ例えば…キス‥とか?」(キスという単語だけでも赤面してしまう。遊ぶっていうのは) (2020/5/6 17:40:21) |
夜風 猫/2年 | > | (ゲームとか遊園地とかそういうので遊ぶとかしか使わないから、そんな思考にたどり着かないし!とひとりで心のなかでキレる。)「反省してない~!うるさい!‥真っ赤じゃないー!」(と下を向いて顔を隠す。自分のペースを乱されて混乱してしまった。落ち着け僕‥と自分に言い聞かせる)「…別に寂しくない。そんなことで泣いてたまるか!別に君がここにいたいならいればいいし、帰りたいなら帰ればいい。僕は困らないからね。」(と、少し冷たく言う。そもそも絡んできたのは向こうなんだから勝手にすればいいのになんて考える) (2020/5/6 17:44:25) |
東江 鈴/2年 | > | 「えー…破廉恥てさ、そういう事って学校で習わない?ほら、男子が騒ぐ保険体育!!キスでそんな真っ赤になるとかwwえー、皆のアイドルは意外と純粋なんだ~w」明らかに馬鹿にしている態度で彼のことをツンツンとつつく。キスだけで顔を赤くするなんて思いもしなかったことだ。彼のあの感じを見れば自分と同じくらいと思っていたのだが、まさか、純粋無垢の方だったとは、色々教えこんでみたくなるもの「それはね~……勿論セックスに決まってんじゃん」彼の耳元で小さな声でそう教えて。今度は自分が悪戯っ子の様な笑みを浮かべ「うん、俺は反省は本当に悪いと思ったときしかしないから!」堂々として宣言。自分のしたいことしかしないし、それは反省する面でも同じだ「えー……どうしようかな~…」彼の答えは何だか冷たく感じ、小さくため息をつくと考える素振りをしながらまた先程の椅子に座る。まぁ、こうやって会えたのも何かの縁と捉えよう。バックからスマホを取り出すと彼にスマホを見せ「せっかくだし、LINE交換しよ~?僕アンタともっと話したいしさ!」そうしたら色々教えたりとか出来るだろうし、付き合わなくていい、ただの遊びですませば良いのだから (2020/5/6 17:57:18) |
夜風 猫/2年 | > | 「んぐー…ちょうどその授業やってるとき病気で休んでたの~!うるさいなー!それにそういうのと僕はかけ離れてるから知らなくていーの!純粋で何が悪いんだ~!」(イラついているのが見てわかるぐらい怒ってる。別にそんなことしらなくても生きていけるし!と呟くとそっぽ向く。)「せ…せっくすって…その…キスとか‥もしかして手を繋いだりするのも入る…??あっ赤ちゃんはコウノトリが運んでくるんでしょ~?それなら知ってる~!」(顔を真っ赤にしてもじもじとしていたと思ったら急に自信満々な顔をする。)「はーーー…まっ僕もその気持ちよくわかるけどね!どうでもいいことに反省なんてする意味ないもんね~!」(とニコニコしながら話す。)「なに~?LINEの交換?別にいいけど、僕忙しいからそんなほいほい誘いには乗れないからね~?」(先約はたくさんいるし、可愛い物を集めたりするのに忙しいからそんな遊んだりはしないから、ほぼのLINEは無視するからね。と告げると自分のスマホを取り出す) (2020/5/6 18:13:43) |
東江 鈴/2年 | > | 「いやいや、純粋なのは良いとは思うよ~!でも、男も女も一皮向けば狼になるし、変な奴には気を付けなよ~」明らかにイラついている彼、そこまでおこらなくてもいいのに、と言いたくなるのを少し我慢。自分が言えた立場ではないが一応こういう子には注意しとくのが良いだろう、で、良いことを教えてくれた人になってパクと食べてしまえばいい「はっ……何それ中身も子供とか……」このレベルとは思わなかった驚きを通り越して呆れてしまう、机に肘をつき小さくため息「セックスてのは男と女が裸ですることだよ。まぁ、男と男とでも出来るけどね~」片手で丸を作り、片方の指で出し入れする動きんして簡単に教えておく「ねー!!そうだよね、どうでもいいことじゃ反省できないよねー!!」こういうのは仲間が出来ると嬉しいものだ、ニコニコと嬉しそうに彼の手を握りしめ「うん、やった!!ありがとう!」まさか良いと言ってくれるとは思わなかった、スマホの電源をつけると鼻唄混じりでLINEを開き「うん、無視されるのは慣れてるから大丈夫!!」多くの人と関わると勿論そういう人もいる、もう無視なんて慣れものだ。 (2020/5/6 18:25:24) |
夜風 猫/2年 | > | 「そう?……ならいいけど。狼‥ってことは食べられちゃうね‥でも護身術だって習ったことあるし大丈夫だよ~?いざとなったら投げ飛ばせばいいし。なんなら君で試してみようか??なーんてね!」(先程とはうってかわってニコニコと笑い始める。注意をしてくれた相手に、心配は無用だよ。と言っておく。)「そういうことは知らなくていいって言われたし、僕自体もそう思ったから知らないよ。」(と話すと別に知らなくても損しないでしょ?と付け加える)「あーあー!!聞こえな~い!わかんなーい!別に教えてくれって頼んでないから言わなくていいの~!」(耳を塞いで、相手の話を聞こえないようにして、目を閉じて見えないようにする。)「てかなんで僕が反省しなきゃいけないのかわかんないし‥!」(嬉しそうに笑う。)「別に~?どうせ家に帰るころには連絡先交換したのも忘れてるから~、まぁ暇潰しぐらいにはなってくれるよね~?てか手、握らないでくれる~?許した覚えないよ~?」(めんどくさいから適当に登録しといて、というとスマホを相手に渡す。)「皆平等だから完全に無視はしないけどね~、1日一回はメッセージ送るから安心してね」 (2020/5/6 18:42:49) |
東江 鈴/2年 | > | 「そっか、なら安心だね~。まぁ、アンタ可愛い顔してるから気を付けなよ」彼の身長で投げ飛ばすとか出来るのか、服の中は意外とゴリラみたいなのになっているのか、彼の頭を撫で”ま、気を付けてもダメなときは駄目だけど…”彼に聞こえないように小さく呟く「いやー……もう少し知ってた方がいいと思うよ、アンタももう高校二年なんだし」彼の性について無知な事は分かった、しかし本当に呆れてしまう程「いやいや、でも少し位知っとかないと!!?今時コウノトリが赤ちゃんを運んでくるなんて小学生でも嘘って分かるよ」自分の存在をシャットダウンするように目を閉じ耳を塞ぐ彼、大きく溜め息を溢し「あぁ、ごめん、ごめん。忘れてた」彼から慌てて手を離す、すっかり触ったりつついたりしても良かったから良いと思ったのだが、加減が難しい「うん、暇潰しにもなれるし遊び相手にもなれるから」スマホに自分の連絡先を登録して、LINEとついでに携帯番号「んー…じゃ、手貸して?忘れないようにしてあげる!この犬が俺て書くから!」バックから油性のボールペンを取り出し、彼に手を出すように指示。登録が終わったスマホを彼に返し「へー……それって誰得なんだろ」 (2020/5/6 19:01:22) |
おしらせ | > | 朔也 透/3年生さんが入室しました♪ (2020/5/6 19:12:08) |
朔也 透/3年生 | > | ((今晩は、! (2020/5/6 19:12:14) |
東江 鈴/2年 | > | ((こんばんは~! (2020/5/6 19:14:23) |
おしらせ | > | 橘 奏斗/養護教諭さんが入室しました♪ (2020/5/6 19:14:31) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((あ、連続入室申し訳ない🙏🙏こんばんわぁ~、 (2020/5/6 19:14:52) |
東江 鈴/2年 | > | ((こんばんは~!! (2020/5/6 19:15:17) |
朔也 透/3年生 | > | ((今晩は、! (2020/5/6 19:15:25) |
朔也 透/3年生 | > | ((橘くん〉〉お暇なら成りませんか! (2020/5/6 19:18:12) |
夜風 猫/2年 | > | 「でしょー?こう見えて強いんだよ~?可愛くて強いってすごいよね~!……まぁ全然筋肉つかないけど‥」(さすがに身長の差が開きすぎていたら難しいがなんとかなるよ~。と付け加える。)「いーの!知らなくて!もしもその時がきたら教えてもらえばいいし~!まぁその時なんていつくるかわかんないけどね~!」(だから君は口出さなくていいんだよ~!と頑なに拒み続ける。)「嘘でもなんでもいいの!僕は可愛いことしか知らなくていいの!知りたくないの~!」(と、駄々をこねる子どものように言う)「つついたりとかはべつに許せるからいいけどそこまではやだ。」(怒ったりしないと調子にのりやすいから大変だ……なんて考える)「!ならゲームセンターとか誘ってよね~?そーゆーのだったら機嫌が良ければいくよ?」(相手が作業をしているのをじーっと見つめている。)「んー?べつにいいけど……って油性じゃないのそれ?なかなか落ちないからやめてほしーんだけどー!」(と言いながらしょーがないなぁと言いながら手を差し出す。)「さぁ?でも皆それでいいから交換してって言ってるから‥わかんないや。」 (2020/5/6 19:18:29) |
夜風 猫/2年 | > | ((お二人ともこんばんわー!! (2020/5/6 19:18:44) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((いいよ~!なろ~▹主くん、 (2020/5/6 19:18:59) |
朔也 透/3年生 | > | ((橘くん〉〉ありがと!、シチュ希望とかある? (2020/5/6 19:19:30) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((自分からは特にないよ~?逆にやりたいシチュとかあれば合わせるよ( ´꒳` )▹主くん (2020/5/6 19:20:35) |
朔也 透/3年生 | > | ((橘くん〉〉うーん、自分も特にないかな。出だしはどうする? (2020/5/6 19:21:03) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((ちょっとほち気味になりそうだから出だし任せてもいい、、?🙏 (2020/5/6 19:22:13) |
朔也 透/3年生 | > | ((橘くん〉〉大丈夫よ! (2020/5/6 19:22:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、東江 鈴/2年さんが自動退室しました。 (2020/5/6 19:24:15) |
夜風 猫/2年 | > | ((あらま…… (2020/5/6 19:24:43) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((ありがとう🙏🙏🙏▹主くん (2020/5/6 19:27:58) |
おしらせ | > | 東江 鈴/2年さんが入室しました♪ (2020/5/6 19:29:27) |
東江 鈴/2年 | > | ((うぐっ……まじかぁ…()あと夜風さん、帰ってきたばっかですが…ごめんなさい用事で落ちます!!ロル蹴りすいません、お相手感謝です!! (2020/5/6 19:30:32) |
おしらせ | > | 東江 鈴/2年さんが退室しました。 (2020/5/6 19:30:37) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((お疲れ様っ、! (2020/5/6 19:30:54) |
夜風 猫/2年 | > | ((おかおつー!!大丈夫ですよー!よかったらまた成りましょうね!お相手感謝でした!! (2020/5/6 19:31:57) |
朔也 透/3年生 | > | (今は授業中、とぼとぼと廊下を歩く。丁度今の時間は体育でバスケをやっていた、皆で楽しくやっていたのもつかのまボールをキャッチする時に右手の薬指にボールがあたり突き指をしてしまった。自分の中では体育が一番の息抜きだった、勉強などせずただ運動をするだけだからだ)「はぁ、…最悪」(グタグタ文句を言っていればいつの間にか保健室につく。ドアを開ける前にあることを思う、どうか誰もいないでくれと。なぜならここの先生は未知だからだ、自分のクラスメイトもはしゃいでいた、あそこの先生がヤバイと)「失礼しまーす、…」(そう言うとガラガラとドアを開け中に入っていく) (2020/5/6 19:31:57) |
朔也 透/3年生 | > | ((お疲れ様です! (2020/5/6 19:32:04) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | んーっ、今日も暇。最近みんな元気なんだなぁ。 ま、僕の仕事が減るだけだからいいけど(時計をちらりと横目でみる。まだ授業中か、なんて思えば自分はパソコンとにらめっこを始める。いつものデータ入力と言うやつ。この時期は身体測定やらなんやらでデータ入力三昧なのだ。パソコンとにらめっこをしているとドアが開く音が響いた。振り返れば生徒が1人。)あれ、まだ授業中だけど、怪我?今の時間だと......あぁ、体育館か。そうなると突き指とか?(最近の先生達も分からないもんで体育の授業内容が毎年変わるものだからあまり把握していなかった。椅子から立ち上がれば「君、あんまり保健室来ないよね」なんていいながら湿布やら保冷剤やらを持ち出してくる) (2020/5/6 19:45:52) |
朔也 透/3年生 | > | (保健室に相手がいるとわかれば本当に今日は運がないんだなと思う。体育で突き指をしていないでくれと願った相手は堂々といる、神様に見放されたのかなと苦笑いが溢れる)「あー、まぁ、…そんなもんっすね、」(突き指かと聞かれれば渋々答える、どんどん物を準備する相手を見て思ったより普通なのかもしれないと感じる。思っていた印象とはだいぶ違った)「来る意味がないですからね、」(怪我はしないし、保健委員でも何でもない。授業はサボったりはしないので保健室には全くこない。理由がないのにくる意味はないときっぱり相手に言う)「湿布だけで、大丈夫ですよ、」(相手から湿布を奪い取ればそんは重症でもないのにと思う) (2020/5/6 19:52:15) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | へぇ、まぁ君の見た目からしたらそうだよねぇ。授業もサボらずに勉強真面目にやってるって感じ。1番皮肉を言っちゃえば僕よりもちょっとだけ身長が高いことくらいかなぁ~(彼を見る限り、少しだけ見下されてる感じがした。自分よりも身長が高い生徒が少ないため、少し新鮮な気がしてクスッと笑った)ほんと?一応冷やしとかないとあとから響くけどどーする?(ふふっ、と笑って保冷剤をチラつかせる。「バスケかなんかで突き指したんだろうけど、それ指腫れるけど」なんで少し脅してみる。彼のことはまだ知らないからこの程度でどう出るか少し検証的な感じで楽しんでる程度だ。) (2020/5/6 20:06:17) |
朔也 透/3年生 | > | 「真面目なんて嬉しい限りっすよ、。先生も学生時代頑張ればよかったんじゃないですか、…だいぶ、」(相手を食えないやつだと判断する。何をしても大人の雰囲気で全てスルーをするんだろうなと悟ればこちらも相手の皮肉に反応する。だいぶ、という部分を強調する。どんなに頑張っても無理だろうがと心の中では思って)「はぁ…、はいはい。」(自分で楽しんでることなんて相手の顔を見てわかる、相手の言葉に納得してはチラつかせる保冷剤をパッと取る)「おせっかいどーも、」(自分もだいぶ世話焼きのおせっかいだが相手をそれを知らないのを良いことに相手の頭をぽんぽんと撫でる、軽く馬鹿にしていて。保冷剤で指を冷やしながら近くの椅子にガタッと座る) (2020/5/6 20:12:01) |
橘 奏斗/養護教諭 | > | ((うわぁぁあ、ごめん🙏ちょっと離席するねぇ( ;ᯅ; )また戻ってくると思うからそんとき時間空いてたら続きしてくれるとありがたい🙏🙏ごめんねぇ、、 (2020/5/6 20:17:45) |
おしらせ | > | 橘 奏斗/養護教諭さんが退室しました。 (2020/5/6 20:17:48) |
朔也 透/3年生 | > | ((了解です!、お相手感謝! (2020/5/6 20:18:17) |
夜風 猫/2年 | > | ((お疲れ様ですー!! (2020/5/6 20:21:00) |
おしらせ | > | 紺野 空夜/1年さんが入室しました♪ (2020/5/6 20:33:21) |
紺野 空夜/1年 | > | ((こんばんは、初めまして!┏○ペコッ (2020/5/6 20:33:47) |
朔也 透/3年生 | > | ((今晩は、!はじめまして! (2020/5/6 20:34:07) |
朔也 透/3年生 | > | ((呼びタメ大歓迎なので!! (2020/5/6 20:34:18) |
紺野 空夜/1年 | > | ((紺野空夜って言います…こちらこそ呼びタメ歓迎ですー!よろしくです! (2020/5/6 20:35:49) |
朔也 透/3年生 | > | ((なら、夜空くんって呼ぶね!!。自分の方も好きに呼んでくれて大丈夫よ、! (2020/5/6 20:36:18) |
夜風 猫/2年 | > | (もしかして自分がなにかしたかなー?なんて考えながら相手の顔を見る。)「僕の素をみてなんで君が得をするのかはよくわかんないけど…別に僕は息抜きとかしなくても大丈夫だよ~?」()(と心底不思議そうな顔をしている。別に僕は他人を頼らなくても大丈夫だよー!心配しすぎ!と相手に返す)「ほんとーにわかってるの?」(いやでもクッキー…と言うが、大人しく相手に言われた通りに座る) (2020/5/6 20:36:36) |
夜風 猫/2年 | > | ((挨拶遅れてすいません~!こんばんわ!初めましてー!自分も呼びタメOKなので! (2020/5/6 20:37:07) |
紺野 空夜/1年 | > | ((透くんって呼ぶね!空夜君呼び把握!()こちらこそ呼びタメ歓迎ですー!よろしくです! (2020/5/6 20:38:21) |
夜風 猫/2年 | > | ((空さんって呼ばせてもらってもいいかな…?よろしくですー!! (2020/5/6 20:40:58) |
紺野 空夜/1年 | > | ((空さん呼び把握!!よろしくねー!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) (2020/5/6 20:42:00) |
おしらせ | > | 古里凜久/3年さんが入室しました♪ (2020/5/6 20:46:39) |
朔也 透/3年生 | > | (こちらの顔をずっと見てくる相手にクスッと笑う)「熱い視線おくりすぎ、」(そう言ってやれば相手が何も望んでいないことは知っているというのに煽るように、キスでも求めてんの、っと聞く)「わかんなくていいんだよ、そんなこと…」(頭を撫でながら優しく言ったあと、お前は知らなくていいこと、と付け足す。頼らないと言う相手にどうしたものかと困る。こうもキッパリ言われてしまえば諦めた方が良いのかもしれないと考える、しかし自分の前だけでも素直にいてほしいのが本心で)「俺が、お前の素が好きだから。、お前のこともっと好きになるように素でいろよ、」(ニヤニヤしながら相手に返せば相手の反応をみたいがためにじっと顔を見つめる。素直に座る相手を目で追えば、クッキーの心配はいらないという)「飾り付けは俺がやってやるよ、…」(そう相手に言うとクッキーの飾り付けをしようとチョコペンなどそこら辺にあるものを用意する) (2020/5/6 20:46:39) |
朔也 透/3年生 | > | ((今晩は、! (2020/5/6 20:46:49) |
朔也 透/3年生 | > | ((空夜くん〉〉了解!、よろしくね! (2020/5/6 20:47:28) |
古里凜久/3年 | > | ((成最中に空気の読まないリク通りまぁすッ((ばんわッ (2020/5/6 20:47:31) |
夜風 猫/2年 | > | ((空さん改めてよろしく! (2020/5/6 20:48:10) |
朔也 透/3年生 | > | ((凛久くん気にせんでも大丈夫よ! (2020/5/6 20:48:25) |
夜風 猫/2年 | > | ((こんばんわー!!大丈夫だよ~! (2020/5/6 20:48:28) |
古里凜久/3年 | > | ((くぅぅ…、透…、ちみはイケメンか何かかい?! (2020/5/6 20:49:06) |
朔也 透/3年生 | > | ((ついにバレてしまったか…、隠していたというのに、!!←ただの馬鹿です (2020/5/6 20:50:04) |
古里凜久/3年 | > | ((空夜サン、初めましてッ。りく言います、好きに呼んでくださって構いませんので宜しくお願いしますッ。 (2020/5/6 20:50:22) |
古里凜久/3年 | > | ((HAHA☆隠していた…だッて?此方は…雰囲気でもうわかっていたさァァ!!←負けじと馬鹿 (2020/5/6 20:51:36) |
朔也 透/3年生 | > | ((なに!?、凛久は凄い子だ…、!(*´ω`*ノノ☆パチパチ (2020/5/6 20:53:02) |
紺野 空夜/1年 | > | ((あっ、放置してましたすみません!!こんばんは、初めまして!呼びタメ歓迎です! (2020/5/6 20:55:16) |
古里凜久/3年 | > | ((な、な、なんだと?!良い子…だと!?そんな…、馬鹿な(ノ*0*)ノ (2020/5/6 20:55:59) |
夜風 猫/2年 | > | 「なんか面白いことでもあったの~?…そんな視線送ってないしー!」(調子にのらないでよねー!と少し軽めに怒る。は…?そそそそそんなの求めてないし!ばーか!っと一気に顔が赤くなり慌てた様子になる。)「えーでも気になるじゃん?」(頭を撫でられると、初回限定なんだからね。次撫でたらお金とるよ…っと言いながらも大人しく撫でられる) (2020/5/6 20:56:08) |
夜風 猫/2年 | > | ((ごめっ途中送信した! (2020/5/6 20:56:29) |
古里凜久/3年 | > | ((放置お帰りですッ。((では、空夜って呼びますねッ (2020/5/6 20:56:53) |
朔也 透/3年生 | > | ((了解! (2020/5/6 20:57:27) |
朔也 透/3年生 | > | ((良い子だよ!!、私はそれを知っておる! (2020/5/6 20:57:50) |
古里凜久/3年 | > | ((かァァ、バレたかぁ。あッちゃァァ、もう隠せねーな└|∵|┐♪ (2020/5/6 20:58:29) |
紺野 空夜/1年 | > | ((空夜呼び把握!よろしくね!( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ ) (2020/5/6 20:58:57) |
古里凜久/3年 | > | ((此方こそ宜しくッ!うんうん、仲良くしよ-ぜッ (2020/5/6 20:59:57) |
紺野 空夜/1年 | > | ((ん、仲良くしようねー!(* ´ ꒳ `* )あ、慣れたらめちゃくちゃ馴れ馴れしくなるから無理だったら言ってくれると嬉しい…💧 (2020/5/6 21:03:28) |
朔也 透/3年生 | > | ((隠さなくてもいいんだぜ☆。受け止めるから! (2020/5/6 21:03:49) |
夜風 猫/2年 | > | 「じゃあ僕の素じゃないところは好きじゃない?…僕は皆に好かれたいから君がそういうなら素を出せるように頑張るけどさ…」(にやにやしながら見てくる相手になに?…っもしかして今のって僕のことからかってた‥???と呟く)「ちゃんと可愛くしてね。僕のチェックは厳しいよ~?」(というと大人しく相手の作業しているところをじーっと見ている) (2020/5/6 21:04:46) |
古里凜久/3年 | > | ((うへへッ、ワンちゃんじゃン!ヨシヨシしてあげるねッ。自分で良かったら成らない?→空夜 (2020/5/6 21:04:47) |
古里凜久/3年 | > | ((はぁぁ?!どっから其のイケメン力でるのよ!?はぁぁ…、すき♡→透 (2020/5/6 21:05:42) |
紺野 空夜/1年 | > | ((わんちゃんだなんて…めっちゃ嬉しいわ…( ˇωˇ )ん、成ってみたいな…! (2020/5/6 21:07:17) |
古里凜久/3年 | > | ((うむ!、出だし、シチュとかどーする?→空夜 (2020/5/6 21:08:21) |
朔也 透/3年生 | > | (軽めに怒る反応に自分の中では仲良くなったと思っているため今ではそれすらも可愛く感じる、生意気だけど素直だよなーと相手を見て思う)「あれ、赤いけど、…もしかして本当にして欲しかったりして、」(赤くなっている相手にニヤニヤしながらからかい出す、ふと思いついたことがあり、ちょいちょい、と相手を手招きしてもう少し近くに来いと合図する)「そんなに知りたい、?。知ったらきっと…ヤバイことになるけど…」(素直に教えずにもったいぶるっているようで。料金を取るというのに素直に撫でさせてくれる相手に名前通り猫みたいだなと思う、なら次からのお代は…俺でいい?、と冗談めかしに聞く)「うーん、…俺はあんまりかな」(取り繕っている相手はあまり好きではないと素直に伝える、安心しろ…素のお前が好きなのは事実だから、と呟く相手にニッと笑って返す、安心しろと言わんばかりの顔で)「任せとけって、」(そう言うと黒のチョコペンを手に絵を描き始める、だがその絵は絶望的でただのモンスターでしかない。でもいたって本人は真面目で真剣なため集中している) (2020/5/6 21:09:24) |
朔也 透/3年生 | > | ((凛久くん〉〉すきなんて!!、…あ、鼻血が…( ° ¡¡ °) (2020/5/6 21:10:48) |
古里凜久/3年 | > | ((な、な…、鼻血ペロペロするねッ。凛久の中の人じゃなくて、凛久がッ(((→透 (2020/5/6 21:12:26) |
紺野 空夜/1年 | > | ((出だしは俺がするよ!シチュはどうしよっか…( ˇωˇ ) (2020/5/6 21:13:06) |
朔也 透/3年生 | > | ((えぇ、…そんなことされたら…中の人じゃない透くんが今度なった時に凛久くんのこと食べちゃうよ! (2020/5/6 21:14:35) |
古里凜久/3年 | > | ((まじかよ…神様ッ!!シチュ…、お昼の食堂とか、放課後になんか、あ、みたいなのとか…後は、昼休み、あ、とか((→空夜 (2020/5/6 21:15:15) |
古里凜久/3年 | > | ((其れは可愛いな。だが、主導権は渡さンッ→透 (2020/5/6 21:16:21) |
朔也 透/3年生 | > | ((うちの子は頑張るぞ!、バリバリの攻めをなめるでないぞ!(笑) (2020/5/6 21:17:35) |
紺野 空夜/1年 | > | ((あ、って言ってるの草ァ()昼休み、あ、でいいかな(( (2020/5/6 21:18:13) |
古里凜久/3年 | > | ((くゥゥ、此れがイケメン力か…。頑張るッ、躾するッ((→透 (2020/5/6 21:19:58) |
古里凜久/3年 | > | ((いや、ほんとな()なんだよ、あって。おっけい!お願いしますッ、あ、→空夜 (2020/5/6 21:20:52) |
紺野 空夜/1年 | > | ((了解、あ() (2020/5/6 21:21:54) |
朔也 透/3年生 | > | ((躾するのか(笑)、まァ、今度成るとき覚えてな! (2020/5/6 21:21:54) |
古里凜久/3年 | > | ((そうそう!お手からお座り。()ふっふっふ、覚えとくぜッ、→透 (2020/5/6 21:23:16) |
朔也 透/3年生 | > | ((こっちにだって策はある!!。期待してな! (2020/5/6 21:24:08) |
古里凜久/3年 | > | ((なんだと?!…くっそ…、期待してるッ。楽しみ何だがッッ (2020/5/6 21:24:47) |
朔也 透/3年生 | > | ((主は暇人だからいつでもいるので来てくれたらやるよー!(笑)。そわそわしてな! (2020/5/6 21:26:57) |
紺野 空夜/1年 | > | 「うぅ…お金取られた……(猫背でしょんぼりとしながらあんまり人が来ない体育館の裏の影の方に行く、ここだったらあんまり人こないし目立たないよね…そう思いながらポケットに入れてた飴を舐める、ここ最近ずっとお昼ご飯食べてないなぁ…)…なんで僕いじめられてるんだろ…(そう言いながら携帯を開いて)…んふふっ……BLは癒しだなほんとに…(電子書籍のBL本を読む、人前だったらこんなこと出来ないしなーと思いながら読んで) (2020/5/6 21:27:37) |
古里凜久/3年 | > | ((お、まじかよ…。ンじゃ、時間あったらなろ-ぜッ。()かぁぁ、そわそわそわそそわ…サァア…、((( (2020/5/6 21:28:36) |
朔也 透/3年生 | > | ((うん、まじっす!。うん成ろうね〜!。凄いそわそわしてる(笑) (2020/5/6 21:29:31) |
夜風 猫/2年 | > | (ついつい感情に任して喋ってしまう‥こんなはずじゃないのになー!と思いながらまぁちょっとだけ仲良くなったと認めてもいいかな~なんて心のなかで呟く)「赤くなってないし!ちょーしにのんな!!ばーかばーか!」(手招きされると、怪しそうなんだけど~、と行くのを少しためらうが、小さく溜め息をつくと相手の近くに行く。)「やっヤバイこと?なんか怖いな‥でも知りたいし…」(相手の態度にむむむ…と唸りながら、何か考えている。お代は君?べつにいいけど……何て言うかと思った~?可愛い物と甘いもの、それかお金じゃないとだめ~!と意地悪そうな笑顔で言う。)「ふーん……そーなんだ…皆も僕は素のほうがいいのかなぁ…」(と悩むそぶりを見せる。ふーんそっか…ふーん。と好きと言われると少し嬉しそうにする。)「……ップ‥アハハハッ!なにそれー!面白すぎ!怖いを通り越して可愛いんだけど!」(と、真剣に書いていた相手の絵を見てお腹をかかえて大爆笑している。) (2020/5/6 21:29:45) |
古里凜久/3年 | > | (昼に自身と付き人をつけて飯を食べるために廊下を歩き行こうする。と金がー…とかうるさい声で自身らの前で話しているものだから。「ちょッと。そンな下衆な話、オレの前でするとか礼儀がなッていないンじゃない?」なんて言えばその手に持っていたお金を取り上げる。勿論、こんな事でやすやす返してもらう程温厚な人々ではないだろ。だが、自身は自分の手を汚したくもない。「あはッ、きッしょ。簡単に触れると思わないでよ。犬は犬らしく、オレを可愛いッて言ッてればいいの」付き人達に彼らの相手をさせれば自身は、そそくさとその場からいなくなる。周囲の話を聞けばどうやら一年生の子のだ。話を頼りに体育館裏に行けば、その人物が見つかる。端末と顔の間に金を出せば「あのさ…、ばッかじゃないの?。こンな金、やすやす取られるとか有り得ないし。」軽いお説教をする) (2020/5/6 21:39:35) |
古里凜久/3年 | > | ((くっそ、無理矢理感で申し訳無いッ→空夜 (2020/5/6 21:40:07) |
古里凜久/3年 | > | ((うへへ、楽しみン(「`・ω・)「そりゃ、そわそわだぜ…、どんな策かのぉ…→透 (2020/5/6 21:41:23) |
朔也 透/3年生 | > | (警戒しながらも来てくれる相手に少しは俺のこと慣れてくれだなと心の中で思う。相手が自分の前に来たと確認すれば相手の頬にキスをする)「ん…、してあげたけど…。どう、?、嬉しい?」(相手にニヤニヤしながら聞けば素直にきたお前が悪いと言わんばかりの顔をして相手の反応を伺う)「で、…どうすんの、?」(相手の反応が面白いのかクスクス笑いながら返答を待つ、唸る相手は餌にくいつくか迷っている猫のようで見ていて飽きない、なんならずっとみていたいとも思う。意地悪そうな笑顔に、小悪魔、と呟く)「はいはい、俺の負けですよ。…今度クレープでも何でも奢ってあげますよ…お嬢様」(負けを認めては相手の要望通り甘いものと可愛いものを買ってやると相手に誓う)「でも、適当な奴にあんまり素、みせんなよ」(何故なのかは言わないが相手に注意して)「これだから…あんまり絵は描きたくないんだよ」(大爆笑する相手に少しムッとしながら返すも、でもこんなに笑ってくれるなら、良いかもなと思っていて) (2020/5/6 21:41:50) |
朔也 透/3年生 | > | ((策は、成ってからのお楽しみよ!、躾してみな! (2020/5/6 21:42:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、夜風 猫/2年さんが自動退室しました。 (2020/5/6 21:44:12) |
朔也 透/3年生 | > | ((あら、! (2020/5/6 21:44:39) |
おしらせ | > | 夜風 猫/2年さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:46:16) |
朔也 透/3年生 | > | ((おかえりなさい! (2020/5/6 21:46:29) |
夜風 猫/2年 | > | ((びっくりした (2020/5/6 21:46:33) |
夜風 猫/2年 | > | ((ただいま! (2020/5/6 21:46:38) |
朔也 透/3年生 | > | ((すごい長い時間までいたね!(笑) (2020/5/6 21:47:02) |
古里凜久/3年 | > | ((いやー、まじで楽しみッ!お、ぜってー躾ける!()→透 (2020/5/6 21:47:27) |
夜風 猫/2年 | > | ((自分でもビックリした…… (2020/5/6 21:47:56) |
紺野 空夜/1年 | > | 「…んふふっ…あーでもお腹空いた……癒しだけじゃ生きていけないよねそりゃ……(そう言うとお腹がグルグルと音がなって)…うぅぅ………やっぱ俺なんてただのみんなのATMなんだ…俺なんて…うぅ…(そうやって自己嫌悪していると自分のケータイと自分の間にお昼ご飯のお金を入れていた財布が)…あ、あっ…えっとえっ、…(ありがとうございますと言おうとしたらお説教されてしょんぼりとする)…ごめんなさいごめんなさい…こんなお金取られて申し訳ございません…お金はあげます…俺なんて…俺なんて…(また自己嫌悪をする) (2020/5/6 21:48:05) |
古里凜久/3年 | > | ((とと、お帰りッ (2020/5/6 21:48:05) |
紺野 空夜/1年 | > | ((おつおかー! (2020/5/6 21:48:13) |
朔也 透/3年生 | > | ((だねー、!((o(´∀`)o))ワクワク。期待してるよ(笑) (2020/5/6 21:48:13) |
夜風 猫/2年 | > | ((ただいまっ!おかありー! (2020/5/6 21:48:26) |
朔也 透/3年生 | > | ((吃驚しちゃうよね!、でもこんな滞在してたとは!。あと、猫くんめためたかわいい… (2020/5/6 21:49:10) |
古里凜久/3年 | > | ((ちょ、いったんほーち! (2020/5/6 21:54:11) |
朔也 透/3年生 | > | ((把握です! (2020/5/6 21:54:38) |
紺野 空夜/1年 | > | ((把握ー! (2020/5/6 21:54:55) |
夜風 猫/2年 | > | 「で、一体なにするつも‥り……っな!!はわっ‥なっ‥きゅっ急になにを‥!」(キスされるとその場で固まり、徐々に顔が赤くなっていく。パクパクと口を開けたりしてとても驚いている。)「うーん‥でも聞きたいなぁ‥って‥駄目?」(おずおずと相手を上目遣いで見て首をかしげる。小悪魔って響きが可愛いから誉められてるって受け取っとくね~!とウィンクしながら言う)「えへへへ!やった~!!その言葉忘れないようにしなさいね?忘れたら承知しないんだから。なんてね!お嬢様っぽく言ってみた!!」(あれとーあれも食べたいな~!とわくわくしている。)「??わかったけど‥いつも一緒にいる人には見せていいでしょ~?さすがに!」(一瞬ぽかんとした顔をして、あの人とあの人はいつも優しいし、それぐらいいよね?と相手に聞く。) (2020/5/6 21:57:53) |
夜風 猫/2年 | > | 「でも、この子すっごい面白いし僕は好きだよ~?フフフ!」(大層面白かったようでずっと笑っている。笑いすぎて涙も流れるぐらいだ。) (2020/5/6 21:59:28) |
夜風 猫/2年 | > | ((リクさん放置把握!! (2020/5/6 21:59:48) |
朔也 透/3年生 | > | 「うーん、?。して欲しそうだったから、」(自分の思った通り相手の反応は面白くそれでいて可愛い。赤くなる頬を優しく触り、真っ赤、とクスッと笑いながら言う。頬にキスをしただけでここまで反応されると色々したくなってしまう、流石にこれ以上は怒られるかなと思いつつ相手の顔を見て)「はぁー、…わかったから」(上目遣いで見てくる相手に負けては渋々承諾する)「お前が素で俺が得する理由は、……」(真剣な眼差しで言うかと思えば急にニッと笑いだし、みてて面白いから、と相手に言う。見てて面白いと思っているのは本心だがほとんどは、作ってる相手より素直な相手の方が好きだからだ)「忘れませんよ、お嬢様」(相手に優しくわらいかけて言うと、執事っぽく言ってみた、と相手の真似をする。わくわくする相手は本当に楽しみにしているようで嬉しくこっちまで楽しみになってくる、デートの予約のお誘いってことね、と笑っては小さく呟いて) (2020/5/6 22:12:36) |
朔也 透/3年生 | > | 「「ダメ。…禁止」(きっぱりと言ってはさっきとはうってかわり真面目にいう)「お前、笑いすぎ…」(涙まで流れる相手に呆れながらも相手の涙を拭ってやる)「これでも食べてまってろ、」(そう言うと相手が笑っている絵を描いたクッキーを渡す) (2020/5/6 22:13:31) |
朔也 透/3年生 | > | ((ごめん!!すごい長くなった!!!もうしわけない! (2020/5/6 22:13:42) |
朔也 透/3年生 | > | ((次回はもう少し短くします…! (2020/5/6 22:13:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古里凜久/3年さんが自動退室しました。 (2020/5/6 22:14:17) |
夜風 猫/2年 | > | ((大丈夫だよ~!長文どんとこーいですよー!! (2020/5/6 22:14:20) |
夜風 猫/2年 | > | ((っとと、お疲れ様です‥! (2020/5/6 22:14:50) |
おしらせ | > | 古里凜久/3年さんが入室しました♪ (2020/5/6 22:15:18) |
古里凜久/3年 | > | ((く…、戻った! (2020/5/6 22:15:27) |
朔也 透/3年生 | > | ((ありがとぉ!!、…感謝しかない! (2020/5/6 22:15:51) |
朔也 透/3年生 | > | ((おつおかです! (2020/5/6 22:15:57) |
夜風 猫/2年 | > | ((おかえりなさいー!! (2020/5/6 22:17:28) |
紺野 空夜/1年 | > | ((おつおかー! (2020/5/6 22:17:59) |
古里凜久/3年 | > | は?ちょっと。(急に謝罪とかし始めるので眉を寄せれば、その持っているお金で左右の頬を交互に叩く。「他人から金を奪うほど落ちぶれてないッての。ばッかじゃないの?」気の弱そうな彼に対して威圧的だったかもしれないが、気にするつもりはさらさらない。「てか、有難うございます。も言えないわけ?躾なッてないンじゃない?」札は三つ折りにして彼の胸ポケットにしまい、彼の顎を自身の人差し指の腹でクイッと上げる。) (2020/5/6 22:22:51) |
夜風 猫/2年 | > | 「そっんなこといってないし思ってない~!からかわないでよ~!」(と、頬を触られるとくすぐったい。と一言いって手で顔を隠して赤面しているのを見れないようにする。どーせ他の人にもやってるんだー!と自分に言い聞かせて落ち着こうとする。)「やったー!……うんうん、なになにー?……なにそれー!!全然ヤバイのヤの字もないじゃ~ん!心配して損した!」(ぶつぶつ言いながら、ほっぺたを膨らましている。怒ってはいるがどこか嬉しそうな顔をしている。)「お金の確認しときなよ~?前に一緒に言った人の財布すっからかんにしちゃったからさ~!」(といたずらに笑うと、今の執事っぽかった!と相手に言う。僕とデートできるだなんてすごいことなんだからね!お金はたくさん用意しといてよね~!と言うとにこっと笑う。) (2020/5/6 22:28:02) |
紺野 空夜/1年 | > | えっあの…あ…(交互にビンタされるとぽかんとした顔で相手を見る)あっ、えっ、ありがとうございます…!!助かりました…えっと…今度お礼したいんですけど名前はなんて言いますかね…(気の強い彼に恐る恐る聞く、お金を取り返した人を怒らせることはしたくないなと思い) (2020/5/6 22:30:56) |
紺野 空夜/1年 | > | ((あっ、短くなっちゃった…ごめん…💧 (2020/5/6 22:31:28) |
夜風 猫/2年 | > | 「え~?なんで駄目なの~?」(と不思議そうな顔をして、まぁでもそれは僕の自由だから相手がいないときにちゃんといつもありがとうって伝えるのと一緒に見せればいっか~!と一人考える。)「だって~!フフッ‥拭いてくれてありがとうね~。」(と軽くお礼をいうと、クッキーを受け取りじーっとクッキーを見つめる)「食べるの勿体ない~!写真撮ろ!」(というと、スマホを取り出してクッキーと自分を撮る。) (2020/5/6 22:32:33) |
夜風 猫/2年 | > | ((長くなってごめんー! (2020/5/6 22:36:49) |
朔也 透/3年生 | > | ((大丈夫よ! (2020/5/6 22:38:27) |
夜風 猫/2年 | > | ((ありがとう‥!! (2020/5/6 22:38:39) |
古里凜久/3年 | > | 別にお礼とかいらないし。(自身の名前を聞く彼に「折角、教えて上げるンだから覚えてよね?まぁ、忘れるわけ無いよね。」彼の耳元に顔を寄せてはり、く。と自身の名前を囁き、顎から手を離し)((ん、気にしねーで! (2020/5/6 22:38:44) |
朔也 透/3年生 | > | 「悪い、悪い、。可愛かったからつい、」(顔を隠す相手にニヤニヤ笑いながら悪いと言う、相手の反応を見る限り嫌ではなさそうなので良かったと思う)「お前のこと結構気に入ってんだよ、…そこそこの奴にこんなことしないだろ」(自分が軽そうに見られてしまうのはいつものことなのだがなんとなく一応相手に補足しておく)「だから、言っただろ。そんムスッてすんなよ、」(どこか嬉しそうな相手にこちらも少し嬉しくなる、懐いてくれているのが手に取るようにわかる。そんなってしまえば相手の1つ1つの行動は可愛いだけだ)「はははー…ですよねー」(お金のことを言われては今月は金欠になりそうだなと苦笑いをこぼす。だが最近彼女とも別れたばかりだし相手のためにお金を出すのも別に悪い気はせず良いかなと思う)「俺が嫌だから、」(どうせ相手は見せてしまうのだろうとわかってるから割り切ればいいもののなんだか割り切れることが出来ずぶっきらぼうに答える) (2020/5/6 22:42:32) |
朔也 透/3年生 | > | 「大丈夫、。あ、…お前それ誰にも見せんなよ!」(お礼を言われては大丈夫と返し、写真は許可するも誰かに見せることは禁止する。自分が絵を描くのが下手なのを知っているのは身近な人間しかいないのにバラされたらたまったものではない) (2020/5/6 22:43:27) |
朔也 透/3年生 | > | ((私やってますね…、これからロルの練習しとこ… (2020/5/6 22:43:50) |
夜風 猫/2年 | > | ((大丈夫ですわよ!長文読むの好きですし、てか文読むの好きなので! (2020/5/6 22:45:56) |
朔也 透/3年生 | > | ((優しいお言葉に胸がうたれる、!! (2020/5/6 22:47:26) |
紺野 空夜/1年 | > | ………りく……先輩………ですね…!ありがとうございます…忘れません…!(なんか読んだマンガに出てきたキャラみたいなかっこいいけど可愛い子みたいで…素敵な人だなぁ…と思いながらも頭をぺこぺこと下げて)…りく先輩…素敵な方ですね……(ニコッと笑う、こんな風に助けてもらったのは久しぶりだなぁと思っていつの間にかポロッと口から思った事が出てたみたいで焦って「すみません僕なんかが話しちゃって…!」と謝る) (2020/5/6 22:47:46) |
古里凜久/3年 | > | 当たり前でしょ。忘れるなんて有り得ないし、(頭をペコペコする彼に悪い気はしないので腕を組んで彼を見れば、自身の事を褒める彼に「頭でも打ったわけ?急に何?素敵とか、意味わかンないし、」彼の笑みに何かと口をモゴモゴしていれば、僕なんかという彼。自己肯定が引くというやつのだろうか?自身とは逆故に、嫌気よりもうざったいが一番に出てくる。「うッざ、僕なんかッて何?オレとお前は一緒だろ。…まぁ、少しオレの方が上だけどねッ。わんころ。」ふふんっと何時もより偉そうに) (2020/5/6 23:01:51) |
夜風 猫/2年 | > | 「かわいかったからついって‥可愛いって言えば逃げれると思ったの~?まぁいいけどさ…別に~。」(むすっとするがすぐにこっと笑う。)「僕のこと気に入らない人なんていないでしょ?…気に入った人にはやってるってことでしょ~?僕だけを気に入ってるようには見えないし~。」(なんていつもなら言わないことを言った自分に違和感を覚える。)「僕の不安を返してよね~?も~!」(と言うと相手の背中付近をぽかぽかと軽い力で叩く)「まぁさすがにすっからかんは冗談だし、行きたいとこまわりきれなかったら、次にデートの約束いれてくれた人のときにまわればいいし~。」(だからお金はそう心配しなくてもいいよ~とニコニコしながら言う。)「…嫌ならやめたげるけど~、付き合ってる人にも見せちゃ駄目かな?」(嫌がることをして嫌われたくはないので大人しく引き下がるが、さすがに付き合ってる人にはとやかく言わないでしょ。と確認をとる。まぁ付き合ってる人などいないのだが。)「ふふっ…かーわいっ!んー?皆には見せないよ?ねー?」(と言うとクッキーの絵の口付近にキスをして、いただきますと言ってから食べる。) (2020/5/6 23:05:12) |
夜風 猫/2年 | > | ((これ分割したほうが読みやすかったかも… (2020/5/6 23:05:29) |
朔也 透/3年生 | > | ((大丈夫よ! (2020/5/6 23:05:58) |
紺野 空夜/1年 | > | 忘れたらどうするんですか…一生教えてくれないんですか……?(首を傾げて聞く、んまぁ助けてくれた人だし忘れる訳はないけど。)…ああいやその……何か思った事が口から出てきてて……すみません……(嫌われたくないと思いもう1回謝って)………一緒……ですかね……?あ、やっぱ違いますよね…ははっ……ってわんころって呼び方…(でもそう言われると自分は駄目でどうしようもないやつと思っていた思考が少し「自分もみんなと一緒って思っていいのかな。」と思うとちょっと嬉しかったのか頬が緩んで)…一緒って…嬉しいです…僕誰かと一緒って言うことがなかったので…一緒って言われたの…嬉しいですっ… (2020/5/6 23:12:01) |
夜風 猫/2年 | > | ((ありがとう…! (2020/5/6 23:12:35) |
朔也 透/3年生 | > | (良いと言ってくれる相手に嬉しくなり笑みがこぼれる、次はいつどこにキスをしてあげようか何て変態じみたことを考え出す)「……、気に入った奴でも、キスをするかは別」(相手の思いの寄らない言葉に少し驚くも冷静に返す、仲のいい人全員にキスをしているわけでなく何かこうぐっときたらしてると付け足しておく)「悪かったって、」(叩いてくる相手の頭を笑いながら撫でる、不安していたことがわかれば可愛いと呟く)「次も次もその次も、デートしような」(相手の考えに次があるとわかれば何回もデートするかと笑って言う)「は、?お前付き合ってるやついんの…?」(相手の質問に驚いては急いで相手のいるかの確認を取り、どこの誰なのかこの学校なのかと次々に質問をする)「物好きなやつ」(相手がクッキーで喜んでいることを確認しては作業にしゅうする) (2020/5/6 23:16:49) |
古里凜久/3年 | > | そンなの、覚えさせるために何回でもオレの名前を呼ばせる。(当然でしょ?なんて首かしげる。それ以外に何があるのだろうか。「あのさ、一々謝らないで。ちょ-うッざい。それと…、有難う、」感謝の言葉をぼそっと伝えれば、制服汚れるじゃん。とかブツブツ言いながら彼の隣に座り)オレの方が少し上なの。それ以外は皆纏めてわんころ。不満あるわけ?(ないでしょ。と彼の意見を聞かずに左記を述べる。)何それ、変なの。人間なンだから当然だろ、(自身の膝に頬杖をつき、彼をじッと見て) (2020/5/6 23:25:22) |
紺野 空夜/1年 | > | ………そうですか……なんだがちょっと嬉しいです……(頬が少し緩む、なんか僕のために何かしてくれる人っているんだなぁと思って)…あ、すみm………あ…えっと…どういたしまして、先輩…(やっと謝ったりせずにまともに喋れた気がする、そう思ってると横に先輩が座ってきて)……不満なんて感じませんよ、ちょっと嬉しかったので…(ニコッと笑ってみせて)人間って言われても…僕ずっと…お前なんかとか…お前みたいなとか…言われてたので…その…一緒って考えがあんまり分かんないんです…(じっと見つめられてるのが分からないのか前髪を少しずらしてよく見えるようにして)…?何かついてましたか? (2020/5/6 23:34:22) |
夜風 猫/2年 | > | 「キスはもうしちゃだめだよ~?君のいつかできる大事な人のためにとっとかないと。」(と、相手に注意をしておく。境界線を引くことぐらいは許してほしいな~、なんて考える。)「あ!わかった!僕の顔が、すこーしだけ好きな人と似てるとか?」(と、相手の話も聞かずに自己完結する。)「分かればいいんだよ~?分かれば。」(と、腕を組みながら言う。機嫌がいいから許してあげるけど。と付け加える)「お金大丈夫なの~?僕とデートしたい熱い思いはよくわかったけど‥お金の心配しときなよ~?」(と言うと、デートに行っただけで恋に落ちるとかそういうのないから安心しなよ~?なんて言ったりする。)「ん~?‥まってまって?そんな次々と質問されても答えられないよ‥それに僕は誰かと付き合ったりとかは一度もないよ?だって僕と釣り合う人は今まで見たことないからさ~?」(相手をなだめるように返すと、なんでそんなこと知りたがるのかなぁと疑問に思う。)「ブサカワイイとかコワカワイイとかそーゆーのだよ~!」(と相手が作業に集中しているのを見て微笑む) (2020/5/6 23:34:25) |
朔也 透/3年生 | > | 「頬ぐらいへるもんじゃないだろ、いつかもなにも…」(大事な人=彼女は沢山できるのに毎回振られてしまうのその為最近では付き合わない方が良いとも思いだしてる、その大事な人は皆俺の性格が無理なんだってよと呟く)「ははー、…」(相手の自己完結に苦笑いしかでない。ウブだから仕方がないと割り切ることにしようと決める)「ありがとな。安心しろ、最近貢ぐ相手もいねーから」(許してくれる相手にお礼を言うとお金のことは心配いらないと言う。彼女に振られた自分は最近誰にも貢いでいない)「あ、…なんだよ」(相手の答えにホッとしては、なら誰にも見せなくていいだろと不服そうに言う)「へぇ、…」(相手の意見に自分には一生わからないなと思う、微笑んでくる相手に笑い返して) (2020/5/6 23:41:28) |
古里凜久/3年 | > | ちょッと?はぁ?ちょッとだけとか有り得ないしッ。(いっぱい、と間違えじゃんッ!なんてつけだして言えば頬を少し膨らませ、不貞腐れ始める。「はいはい。てか、名前は?ワンコでいいならワンコッて言うけど。」まぁ、自身としてはその方が言いやすいのだけれども、流石に可哀想かなと慈悲の心を持ち。ちょっと、とまた言う彼に「いっぱい。いっぱい嬉しかった。」と訂正してやる。「ふぅん。そ。」なんて彼の声を聞けば素っ気なく答える。暗い話は好きじゃない。あからさまな態度であっただろうけど、事実だから仕方ない。)別に。人の話は目を見て聞くッて言うし?てか、その方可愛い(勿体ないよ。と自身の胸ポケットからピンを出せば、彼の前髪をとめてあげて) (2020/5/6 23:47:08) |
夜風 猫/2年 | > | 「そっか‥頬にキスするのが挨拶の国もあるもんね~。僕も今度誰かをからかうときにやってみようかな‥」(次の悪戯を考えながら相手の話を聞く。へ~なんかもったいないね~。と相手の呟きに返す。)「まぁ僕より可愛い人なんていないと思うけどね!今度その好きな人にも会わせてよね~!」(と悪戯な笑みを浮かべながら相手にそう言う。)「なら当分は僕だけに貢いでくれるのかな~?なら甘いものとかたくさん食べれる~!やったー!」(と言うと、じゃあ当分はずっと君とデートになっちゃうね~!僕と一緒だと彼女とか出来ないよ~?と少しいじってみる。)「それに僕は付き合って隣にいるのを想像するより遠目から見るのが十分らしいから」 (2020/5/6 23:54:05) |
紺野 空夜/1年 | > | あ、すみません……ちょっと嘘をついてしまいました…本当に嬉しかったんですよ…(えへへっと笑って「いい人だなぁ…」と思いながら)…ん、あ、名前教えてなかったですね…紺野空夜です…わんこでもいいですよ…わんこ可愛いので…(「家で飼ってるポメを思い出しますね…」とぼそっと言う)…ん、いっぱい…嬉しかった…ですね。(訂正するように言われるとちゃんと訂正して)…あ、暗い話しちゃってすみません…(ペコッと頭を下げると髪の毛をピンで止められて)…あ…俺あんまり顔見せたくなくって…可愛いとかそうじゃなくって……その…目立っちゃうので…(顔を見られると少し顔が赤くなる、ちょっと顔を見られるのが恥ずかしいらしい) (2020/5/6 23:56:41) |
夜風 猫/2年 | > | 「多分付き合いたい人とかそうでてこないんしゃないかな~?」(と言って、相手が不服そうにしているのを見て、もしかして僕の素の顔を独占したいの?なんか子どもみたいだね~!と笑う。)「んー!おいしかった!自分で作ったクッキーだけど最後の一作業が他人だとなんとなく気持ち的においしく感じるんだよね~!」(というと、にこにこ笑う。) (2020/5/6 23:57:10) |
古里凜久/3年 | > | ((んむ、おねむちゃんしないと…、空夜、お相手あンがとッ。(人 •͈ᴗ•͈)((うへへ、透はまた今度暇な時になろ-ね♡、((おやすみッ (2020/5/6 23:59:33) |
おしらせ | > | 古里凜久/3年さんが退室しました。 (2020/5/6 23:59:41) |
夜風 猫/2年 | > | ((リクさんおやすみなさいー!お疲れ様でした! (2020/5/7 00:02:25) |
朔也 透/3年生 | > | 「それはダメ」(他の人にしようと考える相手にさっきと同様に禁止する。素直すぎるところが長所でもあり欠点だなと思う。友達と言う相手に何を独占欲剥き出しでいってんだ俺はと心の中で思う)「なに、もったいないって。あえるといいなー」(相手の呟きにニヤニヤして返す。楽しそうな相手に今頃お前と顔の似てるやつなんていませんとも返せずさらっと流す)「お前がいればいい…」(相手のいじりにサラッと返す。別に彼女なんていなくてもきっと楽しいだろうし息抜きにもなる、それにきっとこいつだと楽しそうだしと思っていて)「ふーん、。子供って、…悪かったな」(少し罰の悪そうな顔をする)「他人じゃなくて、俺だからって言えよそこは」(だがまぁいいだろうと思い相手にもう一枚クッキーを渡す。そこには愛してると綺麗な字でかいてあり、バレンタインみたいだろと笑っていう) (2020/5/7 00:04:28) |
朔也 透/3年生 | > | ((今度よろしくお願いします!おやすみなさい!!(。・ω・)ノ゙ (2020/5/7 00:05:01) |
朔也 透/3年生 | > | ((猫くんかわよ…。悪い大人に食べられちゃいそう← (2020/5/7 00:05:53) |
夜風 猫/2年 | > | ((ありがとうー!食べられる前に投げ飛ばすから大丈夫だと思う(((( (2020/5/7 00:10:16) |
紺野 空夜/1年 | > | ((ん!おやすみー!()やっべ俺も課題やらないと…落ちるね…みんなおやすみ!お疲れ様ー! (2020/5/7 00:11:02) |
おしらせ | > | 紺野 空夜/1年さんが退室しました。 (2020/5/7 00:11:13) |
夜風 猫/2年 | > | ((あらら!課題頑張れ!!おやすみなさい!そしてお疲れ様! (2020/5/7 00:11:32) |
朔也 透/3年生 | > | ((投げ飛ばすとはかっこいい、! (2020/5/7 00:11:36) |
朔也 透/3年生 | > | ((頑張ってね!!おやすみなさい! (2020/5/7 00:11:49) |
夜風 猫/2年 | > | ((顔が可愛いほうなので護身術もばっちりってね! (2020/5/7 00:12:36) |
朔也 透/3年生 | > | ((凄い試練を乗り越えてそう!。可愛いのに護身術バッチリってなんかイイネ!! (2020/5/7 00:13:26) |
夜風 猫/2年 | > | 「挨拶だからよくな~い?」(あれ可愛いからやってみたかったんだけどな~…と呟くと少ししょんぼりしている。)「性格だけで諦めちゃうなんてもったいないな~って思っただけ~。妥協も必要って言うからね。絶対に会わせてね?」(性格が悪くても寛大な心で受け止めなきゃ。僕は今までそれをやったりしてファンを増やしてきたんだからね。と誇らしそうに言う。絶対に会わせてね!と念を押して言う。)「もー!友達とかそういう人に依存してちゃ駄目だと思うけどね~、まぁ僕の虜になっちゃったんならしょうがないかー!」(とにやにや笑う。)「ようは観賞用ってわけ!…別にいーよー?僕はどんな君でも受け止められるからね!」(と自信満々に言う。)「ごめんごめーん!……!!すっごい字がうまいね!こんな素敵なもの貰ったんなら今度お返ししなきゃね。バレンタインもお返しっていうのがあるでしょ?」(これ僕が受け取っちゃっていいの?と相手に聞く。) (2020/5/7 00:23:32) |
朔也 透/3年生 | > | 「駄目に決まってるだろ、」(キッパリと駄目というが自分に駄目という権利はあるのだろうかと考えてるも相手にキスなんてさせたく無い。しょんぼりしてしまう相手に、可愛いというより格好いい方じゃないのかと情報を流してこんでみる)「妥協ね…、別に俺の性格が悪いわけじゃなくて何かこう……独占欲が強すぎたっていうか。気が向いたらな、」(きっと元カノは妥協してくれていたのだろう受けとめきれないほどの独占欲を与えたつもりはないのだが無理だと感じてしまったのだろう。念をおしてくる相手にいない人物に合わせられるか!と心の中で叫ぶ)「迷惑そうだし、お前に依存するのやめないとな。ほかに誰かつくんないとな…」(にやにや笑っているのも笑うが相手もきっと鬱陶しいと思っているだろうと感じる)「受け取れ。…お返しね…、なら、夜風…お前を頂戴」(と言うも冗談で、冗談冗談と笑いながら言う) (2020/5/7 00:31:32) |
夜風 猫/2年 | > | 「そんなぁ~…むぅ…」(どうしてもなにか方法はないか考えていると、相手からの情報を聞いて、確かにそうなのかな…と呟く。)「うんうん。えー!独占欲が強すぎるぐらいで別れちゃったの??僕のファンにもそういう人いるけど、僕のこと一途に追いかけてくれるし、ずーっと可愛いねって言ってくれるから、それって僕のこと以外愛さないってことじゃーん!って思ったんだけどな~…一途な人ほどいいからね!まぁ多少はめんどくさいとは思うときあるけどね…。諦めないから!」(僕のファンになってくれたら損なことはさせないよ?と冗談で勧誘してみる。絶対に顔みてやるー!と心のなかで決める)「迷惑とは思ってないけど僕が急にいなくなったりしてぼっちになったら困るじゃん?そういう心配をしてたの~。」(いつ海外に可愛さを追求しにいくー!とかいって旅に出るかわからないからね…と心のなかで呟く。)「わかったよ~。お返しはなにがいーいー?…ぼ……僕?なっ何言って……なっなーんだ!冗談かー!!あはははー!」(お返しはお前を頂戴と言われ、一気に顔が赤くなり、取り乱すが、冗談だとしってすぐいつものような態度をとる) (2020/5/7 00:44:45) |
朔也 透/3年生 | > | 「可愛くなりたいならやめとけって、な?」(相手が上手く自分の情報を乗ったのを良いことに念をおしていく)「お前なら受け入れてくれるかもな。…ファンか…、ファンでも良いけどそれ以上の方が俺は良いかな」(ファンに勧誘してくる相手が冗談だと言うことはわかっているもその冗談にのってみる。誰かと対等より特別扱いをして欲しいものだと思ったことをつげては、お前だって誰かと対等より特別のほうが嬉しいだろ、とニコッと笑いながら言う)「いなくなったなら、追いかけてやるよ。お前が引くぐらい」(無断でいなくなることなどさせないがもしいなくなってしまったのならどこまででも追う自信はある)「もし、本気だって言ったらどうする…?」(少しうつむきながら相手にかおが見えないように聞いてみる) (2020/5/7 00:54:44) |
夜風 猫/2年 | > | 「わかった~…でもこれで最初で最後にする~!」(と言うと相手の頬にキスをする。そのあと元の場所に戻ると、あれ?でもほっぺとほっぺをくっつけるだけでもいいのか…なんて呟いて。)「痛いことしないなら誰でも受け入れるよ~。…ファンのそれ以上…?信者とか…?」(なんて変なことを言ってみる。うーん確かに、僕の一番はファンの皆じゃないけど、ファンの皆の一番は僕がいいなぁ…と呟く。)「熱烈~!君はファンと言うより、護衛とかそういうのみたいだね~!追いかけられるのは慣れてるから捕まえて見せなよ。そのときはさ~!まぁ国外は怖いから行く気はないけどね!」(僕はよく迷子になるからその時は見つけてね?なんて相手に話す。)「ん~……わかんない。猫は、そーゆーのちゃんとしっかり言ってくれないと冗談か本気かわかんない。だから、ちゃんと教えて~?」(優しく微笑みながらそう言うと、相手の近くに行く) (2020/5/7 01:08:55) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、朔也 透/3年生さんが自動退室しました。 (2020/5/7 01:12:23) |
おしらせ | > | 朔也 透/3年生さんが入室しました♪ (2020/5/7 01:12:33) |
朔也 透/3年生 | > | ((ただいま、…書き途中だったのに… (2020/5/7 01:12:52) |
夜風 猫/2年 | > | ((あらあら……おかえり…そしてどんまい… (2020/5/7 01:16:08) |
朔也 透/3年生 | > | (頬にキスをされ驚く、まさか相手がしてくれるとは思わず吃驚してしまうもすぐにかわりニヤニヤとした態度になる)「それも駄目、あんまり距離が近いのはどうかと思う」(呟きをしっかりと拾えばビシッと相手に言う)「信者ね、……」(信者と言う言葉を聞けばそうなるよなと心の中で呟く。今んとこに俺の1番はお前だけど、とニヤッと笑いながら言う、話してみて楽しいし可愛いし1番といっても過言ではないだろう)「どこにいても、見つけてやるよ」(笑っていってやれば迷子とかいくつだよ、と呟くでときっと迷子になっても見つけれる自身はあって)「お前、遊んでんだろ、!」(近づいてくる相手の鼻をギュッとつまめば怒っているわけではなく楽しそうに相手に言う。冗談かは秘密と言うとつまんでいた手を話す) (2020/5/7 01:19:56) |
夜風 猫/2年 | > | 「どう?ドキッとした?」(なんていうと、子どものように笑う。今日だけ!限定だから!と付け加える。)「ならハグとかハイタッチとか距離が近いからだめかな~……」(としょんぼりしながら相手に聞く。)「もしかしてマネージャー?それとも……うーん……」(と悩んでいる。ほんと~?なら嬉しい!と笑顔になる)「鬼ごっことかくれんぼみたいだね~!」(よくわかんないけど迷子になっちゃうのー!しょうがないじゃん!と相手に抗議する。)「遊んでないよー!!極めて真面目だったもん!お鼻つままないでよー!」(楽しそうな相手をみて自分も楽しくなってくる。もー、肝心なことは教えてくれないんだから~!と文句を言う。) (2020/5/7 01:35:09) |
朔也 透/3年生 | > | 「ふーん、…ドキッてさせるためだけにやってくれたの、」(ニヤニヤと笑いながらキスしたことをからかっていて、今日だけと言葉にえー…やだー…ぶーぶーとたいして可愛くもないブーイングを始める)「まぁ…、ハイタッチぐらいなら、」(自分的にはよろしくないが友人でしかない自分がそこまで束縛するのもおかしな話だ、それに相手は普通にスキンシップをはかるやつだこんぐらいは割り切っておかないとやっていけないと考えをまとめる)「ほんとほんと、」(笑顔になる相手をあやすように言ってやれば、考えてもわかんないだけだからやめとけ…、お前どこか抜けてるしと少し馬鹿にし笑いながら悩む相手に言う)「いつだってそれに付き合ってやるよ、」(遊びで例える相手は本当に子供に見えてしまう。抗議してくる相手にはいはい…迷子になったら見つけてやるから存分に迷子にでもなんにでもなってこいと言う)「拗ねんなって、…これで許してくれ」(文句を言う相手を抱き寄せては頭を撫でてやる) (2020/5/7 01:44:59) |
夜風 猫/2年 | > | 「ドキッてしなかった~?てからかうのやめてよ~!」(と軽くかわしていく。友達にはここまでで充分でしょー?それにこれ以上は緊張しちゃうからだーめ!と言って相手をなだめる。)「ならいーや!嬉しいことがあったときに友達とハイタッチとかしたいからね~!」(と嬉しそうにしている。)「やっぱ君もそう思ってくれる~?やっぱ僕は可愛いね~!」(明らかに上機嫌になり、ずっと笑っている。…そんなこと言われると知りたくなるの~!抜けてないし!そんなことないもんね~!と相手に返す)「やったー!校内であそんだりしてみたいんだよね~!」(なんて冗談まじりなことを言ったりする。子どもっぽい僕も可愛いな~、と心のなかで呟く。ならショッピングモールとか歩き回りまくるから頑張ってついてきてね!と言う)「拗ねてないしー!……僕、抱き寄せていいなんて言ってないし…」(と、言いながらも大人しくしている。 (2020/5/7 02:03:08) |
2020年05月06日 14時50分 ~ 2020年05月07日 02時03分 の過去ログ
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