「瞑想」の過去ログ
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2020年04月30日 03時18分 ～ 2020年05月10日 03時30分 の過去ログ
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| 探鉱者 | > | ((とかなんとか、言ったけど。今日はもう寝ちゃったかな、それならそれで構わないけどね( ふむ ) (2020/4/30 03:18:28) |
| 探鉱者 | > | ((ちょっと暑い…( 手ぱた ) (2020/4/30 03:21:31) |
| 探鉱者 | > | ((…そんなに見られたって、なんにも出ないけどな( 窓際のドーナツ片付け、ソファぽふ ) (2020/4/30 03:23:51) |
| 探鉱者 | > | ((お腹がぐるぐるしてる…( んん ) (2020/4/30 03:35:44) |
| 探鉱者 | > | ((…！( は ) (2020/4/30 03:37:35) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/4/30 03:37:45) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/1 01:36:40) |
| 探鉱者 | > | ((今日は、あんまり元気が無いんだ、どうにも気が滅入っちゃって( ソファにぐでり、横になって頬を座面に押し付け ) (2020/5/1 01:37:37) |
| 探鉱者 | > | ((入れ違いになっちゃったしなぁ…こういう時にすぐ寝れたら良いのに( はぁ ) (2020/5/1 01:38:05) |
| 探鉱者 | > | ((あれ、…もしかして本格的に1人？寂しいな、( 窓外眺めて眉下げ ) (2020/5/1 01:41:12) |
| 探鉱者 | > | ((こう、さ、…何をするにしてもタイミングが悪い時ってある訳で。些細な事が切っ掛けで下がり気味だった気分が、その後のちょっとした良くない事が積み重なって、とても、…とても苦しくなる。今がまさにそうかもね、あまり良い気分とは言えないな( 目閉じ ) (2020/5/1 01:42:42) |
| 探鉱者 | > | ((どうしよう、…ただ僕は、誰かと話がしたくて、他愛も無い事で良いんだけど。それで、あわよくば近いとこに居て欲しかった( 目を開けて時計をぼんやり見つめ ) (2020/5/1 01:44:12) |
| 探鉱者 | > | ((まぁそう上手くも行かないね、( ん ) (2020/5/1 01:46:33) |
| 探鉱者 | > | ((誰も居ないのは静かで良いかもしれないけど、静かすぎるのもあれだね( ぼや ) (2020/5/1 01:57:33) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2020/5/1 02:17:51) |
| リッパー | > | ((Hello…ナニーが必要ですか？探鉱者くん。(コンコン、入室してからわざとらしくノックして) (2020/5/1 02:20:14) |
| 探鉱者 | > | ((あ、…ナニーは要らないけど、君はここに居て欲しいかな。それと、ノックするタイミング遅いと思う、( ノックに気付いてソファから起き上がり、幾分か嬉しそうに表情明るくさせながら手招いて ) (2020/5/1 02:24:45) |
| リッパー | > | ((参りましたね…それでは"殺人鬼"の方を御所望で？(クツクツと喉を鳴らしては彼の側まで歩み寄り、目前で止まって彼を見下ろし)ソファでは寝るに相応しくないのでは？ (2020/5/1 02:27:30) |
| 探鉱者 | > | ((うぅん、それも困っちゃうな…( つられてくふくふ 喉奥で笑みを膨らまし、目の前の貴方見上げながら瞳細めて )まだ寝る気は無かったんだ、寝る時はちゃんとベッドに行くよ。 (2020/5/1 02:32:14) |
| リッパー | > | ((しかし、それが私ですよ坊ちゃん。(揶揄うような敬称で呼べば形を保たないテンタクルが彼の髪を軽く掬い撫でて。ベッドに行くと聞き届ければ納得。次いで彼の周囲に視線をやり、「隣に掛けても？」と一言。) (2020/5/1 02:38:03) |
| 探鉱者 | > | ((でも君が切り刻むには、僕は適してないんじゃない？ミスター、僕は男だよ。( 揶揄する敬称には それらしい呼称で返し、ふふ。貴方からの言葉には｢もちろん、どうぞ｣と少し端に寄りつつ 隣をぽんぽん叩いて見せ、ふと思い出したように言葉紡ぎ。 )…あ、そうそう、君のとこのわんちゃんなんだけどさ。昨日イライが困ってたよ、寝惚けて噛み付かれた、って。 (2020/5/1 02:43:16) |
| リッパー | > | ((男の身体でも切り裂かねばならないのが荘園ですからねぇ…まあ今はゲーム外。お気になさらず。(この手の話は彼には敵わないらしい、と軽く肩を竦めて見せては失礼、と一言添えつつ隣に腰を下ろして。続けられた話題には自らの顎元に手を添えて、)ふむ…犬には躾が必要でしょうか。リードでも着けてやれば良い。 (2020/5/1 02:48:38) |
| 探鉱者 | > | ((まぁ、それもそうだね、…ゲーム以外で血は見たくないな、例えそれが自分のだとしても。( 自らの手をぐっぱっ、火傷跡の残るそれに視線落としつつ応え。異形の者でも敵対する貴方だとしても、隣に誰が居るだけでも かなり精神的な余裕が感じられて、息をはふり吐き。 )リード、ね…あんまり手荒な真似はしないであげて欲しいな、ちょっと可哀想。 (2020/5/1 02:54:57) |
| リッパー | > | ((私は貴方の血に興味ありますが。(隣で低い笑い声を空気に馴染ませて。安堵の息が耳に届けば彼を一瞥、成る程…彼は相当会話に飢えてるらしい。通りで自分でも相手にするわけだと納得し、1人頷くだろうか。)ふふ、私は何もしませんよ。そちらの子猫次第だ。まあ、彼にそんな趣味があるようには見えませんが。 (2020/5/1 03:03:18) |
| 探鉱者 | > | ((君らしいね、…君らしいけど、それを肯定してあげる事は出来ないかな。( 苦笑零しては 手を膝の上に下ろし。ふと感じられた視線、何かに納得する気配、それらに不思議そうに首を傾げながら貴方へと意識を向けて｢どうしたの？｣と黒い双眸瞬かせ。 )子猫？それ、イライが聞いたら怒りそう。…うーん、困ってたけど嫌がって訳では無いしなぁ。特段何かするってのは無いんじゃない？多分。 (2020/5/1 03:11:40) |
| リッパー | > | ((いりませんよ。私が欲しいのは同意ではなく夜を彩る客人です。(わかり合おうなどとは元より思っていない、違うから良いのだ…と愉しげに言葉を紡いで。続けられた問いを答える頃には視線を彼から外して「いえ…会話に飢えているように見受けたので」と思ったことをそのまま答えてやろうか。)私にとってはサバイバーはみな愛らしく見えますから。…彼も貴方も、警戒心が薄いですね…まったく。 (2020/5/1 03:20:31) |
| 探鉱者 | > | ((わぁ、…それ、凄い素敵な言い回しだね、純粋に感心しちゃった。( 貴方の言葉を幾度か口の中で反芻しては 瞳輝かせて感想を。話は逸れてしまったが、元より中身のある会話では無いのだから許して欲しい。視線外されても貴方の横顔見つつ｢会話、…というより、人が隣に居てくれるのが嬉しくて｣と僅かに頬緩め。 )警戒したところで君の手にかかれぱ僕を殺すなんて容易いだろうし、…それに、君が僕に危害を加えるとは思ってないよ。 (2020/5/1 03:26:50) |
| リッパー | > | ((…そうですか。(彼と会話を交わす度に毒を抜かれるようなこの感覚、どうにも慣れないと無意識のうちに溜息が零れ。続けられた回答には浅い笑いが漏れて、「この私を人と形容するには躊躇われると思いますが…。飢えているのは人肌ですか？」だとしたら自分はあまりにも相応しくない者で滑稽に思えて笑いが深まり。)…ほう？そう思うのは自分が男だからですか？ (2020/5/1 03:36:39) |
| 探鉱者 | > | ((うん、…あれ、褒められるの嫌だった？( 溜息が耳に届けば 気分を害してしまったかと窺うように眉下げて問い掛け、おず。次いで紡がれた言葉と共に刻まれる笑いを聞き｢人肌もそうかもね、でも温もりが欲しい訳でもないから、君が横にいてくれるのは僕にとって嬉しいよ｣と。くぁ、僅かな眠気感じては欠伸を一つ浮かべた。 )…はは、その理由だけで気を許せるほどお気楽な頭はしてないよ。 (2020/5/1 03:44:31) |
| リッパー | > | ((いいえ？褒めの言葉は受け取ります。嬉しいですよ。(向けられる表情の変化を見ればぽんぽんと右手で彼の頭を軽く撫でやり。並べられる言葉にはよく理解できないとばかりに首を傾けて、「…そう、ですか。まあ会話相手ならいくらでも。」しかし深く言及することは彼の表情を見て止めるだろう。)お気楽かどうかはさておき…ノートン、貴方はそろそろベッドに行くべきだ。抱き上げられたくなければ移動してしまいなさい。(額つん、) (2020/5/1 03:52:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/5/1 04:04:58) |
| リッパー | > | ((……嘘をつきましたね。悪い子だ、ノートン。(眠りに誘われるままソファ上で瞳を閉じている彼を可笑しそうに眺め。しかし穏やかな声色で囁けばそっと彼の身を横に抱き上げてしまおうか。一歩二歩と薔薇の香りを部屋に散らしながら彼の身をベッドに下ろしてやり、「Sweet dreams…」テンタクルで器用に毛布をかけながらそんな言葉を添えて。最後に仮面越しに額にキスを落とせばその場を後に。) (2020/5/1 04:14:24) |
| おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2020/5/1 04:14:31) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/1 12:26:15) |
| 探鉱者 | > | ((うぁ、…やっちゃった、( 急速にもちあがる意識が瞼を押し上げて 反射のようにガバリ大きく身を起こし。起きて気付いたのは此処がベッドの上だという事、薔薇の香りは既に消えており はぁ、と深い溜め息を一つ。欲張ったのがいけなかったのだろう、大人しくベッドに向かっていれば彼の手を煩わせる事も無かったというのに。ぽふり、背をベッドに再度沈めながら 遅い起床故の頭痛をぼんやりと感じて瞳を細めた。 ) (2020/5/1 12:30:22) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/5/1 12:30:56) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/2 01:38:50) |
| 探鉱者 | > | ((今日こそちゃんと早く寝なきゃいけない、…普段の起床時間より3時間も早いって、なかなかにキツいと思うんだけどな( ぼや ) (2020/5/2 01:39:32) |
| 探鉱者 | > | ((今夜は随分と暖かいね、…段々と夏に近付いてる、って言ってもまだ5月が始まったばっかだけど。それでもこうやって季節が移ろっていくのを感じるのは嫌いじゃないな( カレンダー見つめ ) (2020/5/2 01:42:19) |
| 探鉱者 | > | ((夏の前に梅雨だね、梅雨がある。…春は目覚め、梅雨は眠たくて、夏になるとようやく輝き始める。それで秋になってまた眠くなって、冬はぐっすり。あくまでもイメージだけどね、そんな感じの印象がずっと頭の中にあってさ。だから梅雨って聞くと眠くなるんだ( ふ ) (2020/5/2 01:45:26) |
| 探鉱者 | > | ((…なんて、こんな詩的な事を言ったって、つまらないかな。詩は自分で楽しむべきものであって、人に共有するのはちょっとだけ恥ずかしいかも。( んむ ) (2020/5/2 01:48:04) |
| 探鉱者 | > | ((ん…眠い時って、動くのが凄い億劫になるよね。ソファでも寝れるんだから、わざわざベッドまで行きたくなくなる。それで朝起きて体が痛いって嘆くのは僕だけど( ソファにごろ ) (2020/5/2 01:51:18) |
| 探鉱者 | > | ((ちょっとだけ眠いけど、でも、まだ決定的な眠気じゃないかな。これぐらいの微妙な時に寝ようとするのが一番良くないって、…色んな事を考えちゃう( もぞ ) (2020/5/2 01:53:38) |
| 探鉱者 | > | ((ずっと見られてる？気のせいかな、…こっちおいでよ。枕元で子守唄でも聞かせて、なんて( 手ふり ) (2020/5/2 01:55:27) |
| 探鉱者 | > | ((ソファだとしても、肘掛とクッションがあれば立派な枕になるよ( ぽふ ) (2020/5/2 01:56:11) |
| 探鉱者 | > | ((…もう少し眠気が来てくれたら大人しく寝れるのにな、あと少し、瞼が落ちるぐらいが丁度いいんだ( ぼや ) (2020/5/2 01:57:46) |
| 探鉱者 | > | ((…寝れそうにない、( 目ぱち ) (2020/5/2 02:08:28) |
| 探鉱者 | > | ((あ、…あ、気のせいかな。僕は待つ事を選んでたけど、君は、…待っててくれた事ってあったっけ。あったかもしれない、けど、多分数えるぐらい。待つのは好きだし、恋人でも何でもないただの友人の君にこんな事呟いたって何も変わらないんだけどね。( 窓の外眺めてぼんやり ) (2020/5/2 02:14:27) |
| 探鉱者 | > | ((…少し、疲れた。寝たいのにな( 目ごし ) (2020/5/2 02:16:47) |
| おしらせ | > | リッパーさんが入室しました♪ (2020/5/2 02:19:32) |
| リッパー | > | ((瞳を閉じて、早く寝てしまいなさい。(霧の中から声をかけてみたり、) (2020/5/2 02:20:39) |
| 探鉱者 | > | ((う、わ、…びっくりした、驚かせないでよ( 肩跳ねてびくり、声のする方見れば空間の揺らぎが見えて ほ、と息吐いて ) (2020/5/2 02:22:18) |
| リッパー | > | ((偶には良いでしょう。(目の前に姿を表すと一礼、)随分とお疲れのようだ。…ほら、ベッドが寂しがってますよ。 (2020/5/2 02:24:21) |
| 探鉱者 | > | ((なら暫くはもうやらないでね、心臓に悪いや。…今日はここが僕のベッドだよ( ソファぽすぽす、頭の下のクッション撫でて 視線だけを貴方に向け ) (2020/5/2 02:25:27) |
| リッパー | > | ((驚く貴方を見るのもなかなか良いと思いましたけどね。(クツリと喉ならすも遠回しに承諾しようか。ソファで寝る姿を一瞥するとくるりと背を向けて、ベッドに腰掛けみよう。)なら今日は此処が私の椅子でしょうか。取っちゃいますよ？貴方の寝床。 (2020/5/2 02:28:44) |
| 探鉱者 | > | ((それに、君が居るのに気が付けないのは少し寂しいから( ふふ、と頬緩めて柔い笑みを浮かべ。ベッドへと向かった貴方との距離が少し遠く感じては クッションの角の余り布を指で触りつつ眉を下げ )ベッドは好きに使ってもらって構わないけど、でも、君が遠いのはやだな。話す時は近くに居てよ、リッパー。 (2020/5/2 02:34:52) |
| リッパー | > | ((…おや、随分と可愛らしいことを言う。(自分に対して寂しい、などと…肝が座っているのか否かと判断しかねて首を傾げ。続けられた彼の言葉を聞けば仮面の内から漏れた低い笑い声が空気を震わせて。)ええ、貴方の望むままに。ノートン。(目線が合うように彼の寝るソファの側、床に腰を下ろしてしまおうか。) (2020/5/2 02:41:32) |
| 探鉱者 | > | ((可愛いなんて、言う相手が間違ってるんじゃないかな。( 居心地悪そうに眉ひそめて むずむず。少しくぐもった、それで居て耳に心地好い低い貴方の笑い声と同意の声、そのまま床に腰を下ろしたのを見ては慌てて上半身起こし。 )え、ちょっと、…そこはだめだよ、こっち、( ぐ、と体を折り畳んでソファの上に横になり、頭の方の空いたスペースを叩いて｢こっち座って｣と ) (2020/5/2 02:49:11) |
| リッパー | > | ((私がそう感じたので言葉にしたまで。撤回は難しいですね…。(彼の反応もまた可愛らしく見えてわざらしく悩むフリを。笑ったり慌てたり、忙しい様子の彼を愉しげに観察して。)まったく…あっちこっちと忙しないものだ。(断るよりも此方が頷く方が早い、と素直に従おうか。彼の黒い髪を見下ろす形になれば右手の指を梳くように通して「話すより寝るのが優先では？」と。) (2020/5/2 02:58:16) |
| 探鉱者 | > | ((んん、やっぱり君の考えはよく分からないな…( 撤回されないと分かれば 深追いしても意味は無い、と ぼやくだけに留め。それでも素直にソファに座ってくれた事には 満足気に口元緩め。 )あと、少しだけ、…そうしたら寝るから。それまではここに居てよ( 軽く首を動かして貴方へと視線を、電球が眩しくて 瞳細めながら仮面を捉え。貴方の手には 僅かばかり擦り寄るようにしてみたり。 ) (2020/5/2 03:03:29) |
| リッパー | > | ((分かり合えないからこそ面白い、そうは思いませんか？(どうやら機嫌が良いらしい。鼻歌を紡ぐような声色で応えてクスクスと音を落としていき。)…ええ、構いませんよ。貴方と話すのも目的の一つですので。(甘えるのが好きなのだろうか、と彼の様子を伺い。柔らかく髪を撫で付けるとあやすように指の裏で彼の頰を撫でてみよう。) (2020/5/2 03:11:57) |
| 探鉱者 | > | ((一理あるかもね、…でも、僕は理解出来ない事をそのままにしておくのは、ちょっとむずむずするかな。( 跳ねるような踊るような声色、貴方の機嫌の良さにつられるように 自ずと笑みつられ。 )そっか、それは、…嬉しいな。僕は君と話すのが楽しいから、君もそうだったら良いんだけど( 頬を撫でられては 気の抜けた笑みを一つ、へにゃり。眠気と心地好さと、それらに浸かりきった思考じゃ まともな考えは回せずに。 ) (2020/5/2 03:17:37) |
| リッパー | > | ((…可愛い、はそのままの意味ですけどね。(嫌味などではありませんよ。と付け足しつつ彼の笑みを見つめ。よく笑うのだな、などと感想を胸の内に浮かべ。)…。…つまらなかったらこう頻繁に顔を出したりしません。(ドクリとわき立つ衝動は自身のサガ。嗚呼、いけない…今はゲーム外だ。と自分に言い聞かせれば応える言葉が遅れて。次いで手を頭から引くと彼の肩辺りをぽんぽんとリズム良く叩き始めて。) (2020/5/2 03:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/5/2 03:38:15) |
| リッパー | > | ((…(ふと、彼の首にテンタクルを滑らせてみる。このまま簡単に殺せてしまう彼の寝顔を暫く見つめやり。カチ、カチ、と時計の秒針の音のみを空間に響かせて。「…どうして、何もできないんでしょうね」ポツリと零れた独り言は声色こそは穏やかなものの驚きの感情を帯びているだろうか。するりと引いたテンタクルを代わりに彼の身へ滑らせ、抱き上げるとその身をベッドへと。腰に携えた薔薇の杖の花弁を一枚抜き取り、それに仮面越しに口付けると彼の枕元へ散らし、その場を後にしよう。)ソファでは疲れが取れませんよ、ノートン。…良い夢を。 (2020/5/2 03:51:52) |
| おしらせ | > | リッパーさんが退室しました。 (2020/5/2 03:51:59) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/2 09:07:11) |
| 探鉱者 | > | ((ン、…ぁ、あﾞ。また、やらかしちゃった( ふわりふわりと漂う意識、それが次第に覚醒へと向かっていけば 真っ先に鼻先を掠めたのは薔薇の香りだった。ぼんやりと瞼を持ち上げて 理解、また寝落ちてしまったのだ、と。ごろり寝返りをうってみれば ふと視界に捉えたのは真っ赤な薔薇の花びらで それが彼のものだと判断するのはとても簡単な事だろうか。眠たい眼を手で擦りながら半身をベッドから引き剥がし、壊さぬように花びらを手のひらにそっと載せながら寝室を後にしよう。その表情が穏やかなのは 寝起きだから、だけではないかもしれない。扉を開いてぱたむ。 ) (2020/5/2 09:12:08) |
| 探鉱者 | > | ((んん、寝落ちる前にちゃんと部屋出たいんだけどな、…こう、まさか連日で寝落ちるとは、思ってなかった。ごめんね( 眉下げ ) (2020/5/2 09:13:23) |
| 探鉱者 | > | ((これは、…えっと、そうだな。小瓶にでも入れておこうかな、( 手のひらサイズの小瓶をひとつ。そこに花弁をひらり、花瓶の横に並べて置き ) (2020/5/2 09:15:02) |
| 探鉱者 | > | ((起きてすぐ綴った文字の方がまともな文章に思えて仕方ない、…目を覚ますために、丁寧に書いてるからなんだろうけどね( ふむ ) (2020/5/2 09:16:55) |
| 探鉱者 | > | ((まぁいいや、出よう( ぱた ) (2020/5/2 09:17:25) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/5/2 09:17:30) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/3 03:26:22) |
| 傭兵 | > | ((…クソ、タイミング悪かったな( 窓の外眺めて眉寄せ ) (2020/5/3 03:26:46) |
| 傭兵 | > | ((あぁ、…どうしようか。眠かったら良いんだがな、皮肉にも全く眠気が来ねえや。布団の中入って目瞑るだけでも疲れは取れる、って、誰かが教えてくれてたっけな…( ふむ ) (2020/5/3 03:28:13) |
| 傭兵 | > | ((というか、また、一人か。寂しいもんだな、この時間からの話し相手なんざ居ないだろうし、…一人でどうにかするしかないって分かってんだけどよ。( ベッドにごろり ) (2020/5/3 03:29:22) |
| 傭兵 | > | ((昼間はめちゃくちゃ暑かったんだけどな、…この時間じゃあ流石に冷えるか。夜明け前が一番暗いってよく言うしな( ぶる ) (2020/5/3 03:36:36) |
| 傭兵 | > | ((…お、帰ってきてる。( ぴく、窓の外見つめ ) (2020/5/3 03:39:36) |
| 傭兵 | > | ((おう、聞こえてる。…ちょっと待ってろ( ベッドから抜け出し扉がちゃ、ぱたん ) (2020/5/3 03:47:14) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/5/3 03:47:20) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/4 03:10:02) |
| 探鉱者 | > | ((ん、っと…そう言えば最近、殆ど僕だね。たまにはルキノさんも呼んでみようかな、次ね、次来る時忘れないようにしないと( ソファぽふ ) (2020/5/4 03:10:45) |
| 探鉱者 | > | ((ちょっとだけ、…本当にちょっとだけ、眠いかもね。頭がぼんやりする( ゆっくり瞬き ) (2020/5/4 03:14:13) |
| 探鉱者 | > | ((…だから、言ったのに。戻ろうか？ (2020/5/4 03:20:45) |
| 探鉱者 | > | 駄目だよ、ちゃんと欲しいものは欲しいって言って、我儘言わないと。そうじゃないと、離れてっちゃうのに (2020/5/4 03:22:07) |
| 探鉱者 | > | ((そう、…うん、そっか、君の好きにすれば良いんじゃないかな。僕と話すのも1人で考えるのも、全部好きにすればいい、…突き放すような言い方になっちゃうけどさ。でも、君の意見を一番に持ってきてあげないと あべこべになっちゃうからね。 (2020/5/4 03:24:54) |
| 探鉱者 | > | ((話したいなら、一言伝えてくれるだけでいいのに (2020/5/4 03:28:00) |
| 探鉱者 | > | ((えっと、…そうだな、この状態だと僕はROMの変動で感じ取ることしか出来ないから。一人で考えるのなら そっちの部屋にROMは付けないで欲しいかな (2020/5/4 03:30:31) |
| 探鉱者 | > | ((WiFiの関係で2人分は僕だよ、あとの2人は知らない人じゃないかな。おかえり、…そっち行っていい？ (2020/5/4 03:34:57) |
| 探鉱者 | > | ((駄目なら駄目で、僕はここでのんびりしてようかな( ふむ ) (2020/5/4 03:41:00) |
| 探鉱者 | > | ((…そうだね、君は僕の恋人じゃなくて、君の隣には僕じゃない人が座ってる。でもさ、…心が苦しい時とか、体の不調とか、そういう時は求めたって怒られやしないんじゃないかな。君の恋人さんはそれを怒るような人？ (2020/5/4 03:46:40) |
| 探鉱者 | > | ((執着してるのはお互い様だと思ってたんだけどなぁ…( ぽつ ) (2020/5/4 03:47:14) |
| 探鉱者 | > | ((機嫌なんて直ぐ変わるものだよ、僕だって僕自身の機嫌を理解してないからお揃いだね。…僕の損得じゃなくて、君が話したいかどうかを教えてほしいな。 (2020/5/4 03:52:17) |
| 探鉱者 | > | ((君が、僕だけを見てくれるのならいくらでもそれに応えてあげられるけど。…でも、僕は君のものじゃないんだ、それに君も僕のものじゃない。 (2020/5/4 04:04:41) |
| 探鉱者 | > | ((僕だって本当は、僕だけを見ていて欲しいし、恋人なんてさっさと捨てて隣に僕を置いてほしい。…でも、でもそれは君が嫌がるから、出来ないって分かってるのにね。互いに執着してるのに、互いがそれを拒否してるんだから、はたから見たらものすごい滑稽だと思う (2020/5/4 04:06:34) |
| 探鉱者 | > | ((君が君自身のことを気持ち悪いって思うかもしれないけど、…それ聞いて僕は嬉しかったよって伝えとくね。 (2020/5/4 04:07:57) |
| 探鉱者 | > | ((捨てたのは君なんだ、…最後まできちんと責任持ってね、ゴミはゴミの日に出さないと怒られちゃうでしょ、それと一緒。気がない人間だったら、昨日みたいに早く気付くのは難しいんじゃないかな (2020/5/4 04:09:53) |
| 探鉱者 | > | ((今嫌いになれてたら、もっと前に嫌ってるよ (2020/5/4 04:13:04) |
| 探鉱者 | > | ((じゃあ、…じゃあ、僕が君のことを嫌いって言えば、君はそれで満足してくれる？ (2020/5/4 04:23:23) |
| 探鉱者 | > | ((僕が文字で嫌いっていうのは簡単だよ、ただの文字だから、…だからそれで君が楽になるのなら、それも良いかなって (2020/5/4 04:29:43) |
| 探鉱者 | > | ((駄目だよ、恋人も友人も何にも当てはまらない僕らの今の関係は、言葉にするのは凄い難しくて。それならきっと他人に戻った方が、お互いのためにはなると思うんだ (2020/5/4 04:31:23) |
| 探鉱者 | > | ((…君に苦しんでもらうためには、それ以上に僕が苦しくならないとだめだから (2020/5/4 04:32:32) |
| 探鉱者 | > | ((それに、最後ぐらい良い思い出として君の中に残れる方が僕は嬉しい (2020/5/4 04:33:15) |
| 探鉱者 | > | ((うん、いいよ、君がそれが良いなら縁は切らない。ただ、僕らはもう互いの特別じゃなくなる、…これでいいかな (2020/5/4 04:36:51) |
| 探鉱者 | > | ((ん、…急かしちゃってごめんね、ゆっくりで大丈夫だよ、君のペースで。 (2020/5/4 04:39:37) |
| 探鉱者 | > | うん、…分かった。離れ離れになる訳じゃないし、ただ特別じゃなくなるだけ、大丈夫。ちゃんと、少しずつ僕の中の気持ちも整理していくね (2020/5/4 04:47:32) |
| 探鉱者 | > | でも、たまに話してくれたら嬉しいな、ここでも垢でもゲームでも、どこでも構わないから (2020/5/4 04:49:22) |
| 探鉱者 | > | 特別じゃなくなるって、…苦しい時とか弱ってる時も頼れなくなるの？ (2020/5/4 04:51:39) |
| 探鉱者 | > | いや、…うぅん、君が消したいなら好きにして欲しい、僕は止めるべきじゃないから。でも僕は、特別じゃなくなっても、しんどい時は頼って欲しいって思っちゃうかな (2020/5/4 04:52:30) |
| 探鉱者 | > | 特別だから頼らせるのは違うかな、ただの友人でも困ってたら力になりたいし、知らない人でも同じように思う、…人の力になるのは好きなんだ、ありがとうって言われるのが好きで (2020/5/4 04:55:46) |
| 探鉱者 | > | ん、分かった、…いつでも頼ってね、呼び出してもらっても大丈夫。なるべくその部屋は覗かないようにするから気付きにくくなると思って欲しいな (2020/5/4 05:03:49) |
| 探鉱者 | > | そう、友達。それなら安心だね、たくさん頼ってもらえたらその分僕も頼りやすくなるから、お互い様って事で。僕はそろそろ寝ようかな (2020/5/4 05:09:10) |
| 探鉱者 | > | ……うん、僕はこれで大丈夫だよ。君と話せないわけじゃないしさ、…まぁ、全部自業自得だから半ば諦めかけてる。今日はもう寝るね、君も早く寝た方が良いよ、おやすみナブ。またね、( 手ひら、ベッドに潜り込み背を丸め ) (2020/5/4 05:15:11) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/5/4 05:15:43) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/5 00:04:49) |
| 傭兵 | > | ((…あぁ、間違えたな、あのトカゲ呼んでくるんだったか。まあいっか( ソファにぼふ ) (2020/5/5 00:06:34) |
| 傭兵 | > | ((日付超えた直後にここ来れたの、何気に初めてじゃねえの？ンな事無いか、…これ美味いな( マフィンもぐ ) (2020/5/5 00:08:37) |
| 傭兵 | > | ((自分で作ったんだよ、これ。案外上手くいってさ、…キウイのジャムとか入れたんだが、わりと美味くてびっくりした。( 目輝 ) (2020/5/5 00:14:18) |
| 傭兵 | > | ((なんて、俺らしくもねぇな。…何しようか( もぐ ) (2020/5/5 00:17:28) |
| 傭兵 | > | ((なぁに、見てんの。…来いよ、話し相手ぐらいにはなってやれるからさ( ちょい 手招き ) (2020/5/5 00:27:34) |
| 傭兵 | > | ((んー…なぁにしよっかな、マフィン食い終わっちまった。( 手合わせてごちそうさま ) (2020/5/5 00:43:12) |
| 傭兵 | > | ((外に人が居たって、話してくれなきゃ1人の時も変わらねえもんな、…って言ったって相手してくれそうな奴は、…埋まってるかな。結局一人じゃここに居る意味もねえし…( うぅん ) (2020/5/5 00:51:29) |
| 傭兵 | > | ((まじでどうしよ、これで眠かったら完璧だったんだけどな( んむ ) (2020/5/5 01:07:55) |
| 傭兵 | > | ((…やっぱ一人ってよくねえな、やな事ばっか考えちまう。嫌な事も思い出したくない事も、なんで夜ってこう…全部が暗いんだろうな( はぁ ) (2020/5/5 01:20:08) |
| 傭兵 | > | ((それが嫌だからここに来てたんだが、これじゃあ本末転倒ってやつだな。…いやでも、自分の言葉で自分の気持ちを積み重ねておく事は、きっと後の自分にとって良い事だと信じたいな。 (2020/5/5 01:22:52) |
| 傭兵 | > | ((自分が満たされてない時に、他人が満たされてるのを見ると、…こう、嫌になるだろ。全てが嫌になってなんで自分ばっかり、ってさ、…心が弱い奴のお得意なアレだ、それは分かってるよ。分かってたところで何が変わるわけでもねえけど( ソファに身を倒し、ごろり。 ) (2020/5/5 01:25:47) |
| 傭兵 | > | ((このまま、寝ちまえたらな…とても、幸せだろうな。微睡んで、そのまま( 目を瞑ってぼんやり ) (2020/5/5 01:29:43) |
| 傭兵 | > | ((なんて言ったって、全く眠気はねえよ、…寝れるんだったら無言でここから居なくなってる( ごろ ) (2020/5/5 01:31:17) |
| 傭兵 | > | ((…足が、痺れた( じんじん ) (2020/5/5 01:35:16) |
| 傭兵 | > | ((腹減ったな、さっきマフィン食ったのに( お腹さす ) (2020/5/5 01:49:22) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/5 01:55:50) |
| 探鉱者 | > | ((今日早いね？…と言っても日付は過ぎてるけど。(時計から彼へ視線を移し、じぃ…)空腹を誤魔化すなら寝るのが1番だけど…それができたら苦労しないってところか。 (2020/5/5 01:58:29) |
| 傭兵 | > | ((だろ？俺もそう思う、…まぁ、健康とは言えねえけどな( ソファから上半身起こし、手振り )それできてたら腹減ってなくても寝てる、…アンタは？眠くねえの？ (2020/5/5 02:01:14) |
| 探鉱者 | > | ((僕より夜更かししてるイメージがあるな…(心配だ、と小さく呟いては「嗚呼、横になってる方が楽ならそれでいいよ」と片手を翳して。)だよね…。今日はまだ…残念ながら目が冴えてる。 (2020/5/5 02:09:38) |
| 傭兵 | > | ((はは、それは間違いねえや。心配してくれんの？ありがと、( ぽんぽん、と自らの隣を叩きながら｢こっち来いよ、肩貸してくれ｣と貴方を呼び。 )あぁ、そりゃ残念、…眠くなるまでは此処に居てくれよ、そしたら俺が嬉しいからさ。 (2020/5/5 02:13:08) |
| 探鉱者 | > | ((…そりゃあね。(心配する心ぐらいはある、なんて自虐的に付け足して肩を竦め。続いて促されるまま彼の隣へ腰を下ろし「今日は君がお疲れか。」と彼の様子を伺い見て。)君と話せるなら残念でもないけど。お言葉には甘えようかな。 (2020/5/5 02:19:02) |
| 傭兵 | > | ((お疲れ、ってより…なんだろうな、胸んとこがザワザワするっていうか。だから近くに居てもらえれば、安心するかなって思ってさ( 隣に来てくれた貴方の肩に頭をぽす、体重預けながら 視線はぼんやりと宙をさまよって言葉をぽつぽつ。 )…なんだよ、嬉しい事言ってくれんじゃん。…あぁそうしてくれ。 (2020/5/5 02:22:34) |
| 探鉱者 | > | ((ふーん…じゃあそのザワつきがなくなるように僕を利用すればいい。…こういう言い方だと君は納得しないか。まあ、いくらでも凭れていいよってことで。(彼の視界を掌で覆って目隠しをしよう。「先ずは視界から入る情報すら今は邪魔だろうから瞑ってなよ」と落ち着いた声色を彼の耳にも届かせて。) (2020/5/5 02:33:39) |
| 傭兵 | > | ((ん、…随分とお人好しなんだな。いやでも、今は甘えさせてもらう、…ありがとうな。アンタがここ来てくれて良かった( 視界が遮られてしまえば 隣に居る貴方以外に存在を教えてくれるものが無くて、少しばかり不安そうに身を寄せ。それでも耳に届いた声が酷く心地好く、段々と肩の力抜き深呼吸繰り返して ) (2020/5/5 02:44:16) |
| 探鉱者 | > | ((お人好しとは違うけど…まあいいか。…僕も君に甘えてるようなもんだしね、お互い様。(どこか大袈裟に聞こえる彼の言葉、しかし嘘をついているようにも感じられなければ彼の体重を受け止め続けよう。時計の秒針が進むのを見守り、ふぅ…と息を吐けば力が抜けて少しばかり彼の方へ体重を乗せ。) (2020/5/5 02:51:45) |
| 傭兵 | > | ((そう言ってもらえんなら、ありがたい。…多分、俺の勘違いじゃなければ、違うとこ遊びに行ってただろ？それが少し、本当に少し、寂しかったんだ、……なんて、おかしな話だよな( ぽつりぽつり、と紡いでいれば 最後の方は特にバツが悪そうに小声でぽそり。ただの友人である貴方なのに、間違っている、と。｢子供が玩具を取られたそれと大差ねえや、…幼稚な事言って悪かった｣と貴方の手を退かして ) (2020/5/5 02:59:54) |
| 探鉱者 | > | ((うん、勘違いじゃないけど…。(貴方に頼り過ぎていると思ったから、他にも顔を出そうと思った…と解説するのも違う気がして彼の言葉を最後まで聞き届けよう。先ずは「少しだけか…」と小さくぽつり。次に退かしてきた彼の手を取り、ジッと顔を覗き見て。)謝ることは何一つないけど…、そっか。大差ない…なら、君にとって僕は玩具くらいの存在か。二重に残念だな。 (2020/5/5 03:07:16) |
| 傭兵 | > | ((違う、…言葉の綾ってやつで、アンタの事は玩具だなんて思ったことは一度もねえよ、そこは履き違えないでほしい。( 自分の言葉の下手くそさに嫌気がさしそうだ。眉尻を下げながら貴方の瞳見つめ返し、取られた手をもぞもぞ動かして きゅ、両手で握り込み。｢アンタの事気にして少しって言ったが、…少しじゃないぐらい、寂しかった｣と。嫌われてしまったんじゃないか、なんて考えては 唇噛み締めて返事を待ち ) (2020/5/5 03:13:30) |
| 探鉱者 | > | ((…うん、ごめん。僕も意地が悪かった。(彼がそんな人じゃないことはもうかわっているのに欲が出たことに自嘲が漏れ。握り返された手、耳に届く声が自分には震えているように感じて。次には手を引くと共に彼の頸へ暇手を回し軽く抱き寄せ、目尻に口付けるとそっと額を合わせようか。)…ごめんね。君が不安な思いをしてるのに…嬉しい、なんて。君に執着してしまうのが怖かったんだ…迷惑に思われるのが、怖かった。 (2020/5/5 03:25:55) |
| 傭兵 | > | ((いや、俺も言葉が下手だったから、…お互い様って事にしねえか？さっきアンタが言ってくれたようにさ( 手を引かれて 途端に近くなる体温に驚きを隠せず、間近に広がる貴方の瞳を見て ぱちぱち瞬き。数拍置いてから 嫌われてないのだと理解して、良かった、なんて小さく呟き。すり、と鼻先触れ合わせてみて )嬉しい？…迷惑に思うんだったら、こうして隣に来てくれなんて言わねえよ、俺はアンタと話したかったんだ。…なぁ、まだ怖いか？ (2020/5/5 03:32:49) |
| 探鉱者 | > | ((……わかった。じゃあ…お互い様だ。(安堵したような声に自分も落ち着くのがわかって瞳伏せ。鼻先が触れ合う擽ったさに僅かに笑み、そっと顔を離して。並べられる言葉には微笑湛えようか。)…そっか。そう言ってくれるなら…恐怖は和らいだかな。ありがとう。結局僕が宥められてるな…。(苦笑零し、回した手も下ろしてやろう。) (2020/5/5 03:41:07) |
| 傭兵 | > | ((おう、お互い様。( からり、笑いながらも 離れた貴方を追うことはせずに。手を伸ばしてふわふわな貴方の髪をぽんぽん、と撫でながら｢手、下ろしちまうの｣と、ぽつり。 )…和らいだんなら、良かった。懐かれると俺も嬉しいからさ、それに犬の扱いは慣れてんだ。アンタに遠慮は似合わないだろ、ノートン。 (2020/5/5 03:47:26) |
| 探鉱者 | > | ((……うーん、(子供のような扱いに苦笑零して唸るも抗議をする気にもなれず、そのまま撫でられていよう。ぽつりと落とされた言葉に視線を上げて、「…どうするのが落ち着く？」と柔和な声で尋ねて。)…犬か。それが君の望むかたちかな。…そうだね、じゃあ今後も遠慮なくお邪魔しようかな。 (2020/5/5 03:53:08) |
| 傭兵 | > | ((…いや、形はなんでも構わないんだが、触れててくれたら安心はする。( 貴方の頭を撫でていた手を下ろし、暇そうな貴方の手を捉えて握ってみれば ｢これでも安心はするよ、アンタの体温感じるからさ｣と、柔く頬緩めて見せ。 )…犬でもなんでも、手の届くとこに居てくれたら嬉しい。…ん、いつでも来いよ、歓迎してやる。 (2020/5/5 03:57:20) |
| 探鉱者 | > | ((…成る程、わかった。(人肌恋しいというやつだろうか、と納得したように頷いて。握られた手をジッと見つめていればニギニギと、手の感触を確かめるように触れ。自身よりは小さくとも男らしく骨張ったそれを口元に引くと指に軽く齧り付いてみたり、)…ほら、犬はちゃんと躾けとかないとね。(くす、) (2020/5/5 04:04:27) |
| 傭兵 | > | ((人に触れんのは好きなんだ、安心するし、暖かいし、ちゃんと生きてるって教えてくれるだろ？…アンタのは特に安心するよ( 握られる感触、好きにさせていれば 口付けだけで済むと思ったそれは どうやら噛み付かれたよう。ぴくり、体が跳ねるのを抑えられず 悪戯に笑う貴方に、ひく と口角引き攣り。 )…とんだ駄犬だな、Bad Boy( 空いてる手で優しくでこぴん、ぺし ) (2020/5/5 04:11:47) |
| 探鉱者 | > | ((…。…うん、そうだね。(耳に通る彼の言葉を身に馴染ませると微笑湛えて頷こう。彼がそう言うのなら、望む時に身を引き、望む時に触れさせよう…と大人しく。悪戯が成功すればクツクツと可笑しそうに笑みを零しているも、デコピンを受けるとわざとらしく額を抑えて。)…はは、その調子で教えてよ。飼い主さん。 (2020/5/5 04:19:43) |
| 探鉱者 | > | ((ごめん、そろそろ…眠い。 (2020/5/5 04:24:47) |
| 傭兵 | > | ((あぁ、…ん、寝よう。レス蹴るのは許して欲しい、来てくれて嬉しかったよ、ノートン。( なで ) (2020/5/5 04:27:03) |
| 探鉱者 | > | ((……うん、ごめんね。(すり、)胸のざわつきは直りきってないかもしれないけど…。…ナワーブさんも、早く寝てね。…おやすみ。 (2020/5/5 04:29:43) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/5/5 04:29:50) |
| 傭兵 | > | ((いいや、大丈夫だよ、…アンタのおかげでかなり良くなったから、俺もそろそろ寝れそうだ。おやすみ、ノートン、( ぽんぽん ) (2020/5/5 04:32:45) |
| 傭兵 | > | ((…眠ぃ、ちゃんと眠いな。やっぱ安心するんだよな、話すのも触れ合うのも、誰でも良いわけじゃねえし( 目ごし ) (2020/5/5 04:37:35) |
| 傭兵 | > | ((……最悪だ、なんでこのタイミングでわざわざ連絡寄越してくんだよ、時間考えろ… (2020/5/5 04:56:08) |
| 傭兵 | > | ((あぁクソ、せっかく気持ちよく寝れそうだったのに、( 眉寄せ ) (2020/5/5 04:56:45) |
| 傭兵 | > | ((…いや、よくねぇな、寝よう。風邪ひきそう、( 布団もぞ ) (2020/5/5 04:58:02) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/5/5 04:58:24) |
| おしらせ | > | 蜥蜴さんが入室しました♪ (2020/5/6 02:16:25) |
| 蜥蜴 | > | ((あぁ、そう、有言実行だと。連日で忘れるほど年老いてるわけじゃぁ無いさ、( ソファに腰掛けぽふり、尾が下敷きにならないよう 肘掛に足を乗せて、尻尾をだらり ) (2020/5/6 02:17:55) |
| 蜥蜴 | > | ((…ふむ、そうだな、最後に私で来てからかなり時間が経ってしまったかもしれない。キャンベルばかり入り浸っていた、…楽、なのだと。それに私だと些か役不足だっただろうしね( 双眸細め、しゅるり舌を出して窓の外をぼんやり。跡形もなく消えてしまった部屋への寂しさやら、何やら、それらを隠しては ゆっくりと瞬きをひとつ。 ) (2020/5/6 02:21:03) |
| 蜥蜴 | > | ((いや、もう過ぎた事さ。互いに合点をして、納得をした。…危うい関係だった、だからこそ崩れるのも早かったんだろうな、そう思うよ。未練は後から埋めれば良いのだと、かつての哲学者も語ったじゃないか。それと同じ( 舌しゅるり ) (2020/5/6 02:24:37) |
| 蜥蜴 | > | ((ン、…どうにも安定しない。私はこんな口調だっただろうか( はて ) (2020/5/6 02:25:27) |
| 蜥蜴 | > | ((まぁ、構わない。どうせ見られたとして入ってくる、或いは話し掛けてくれる人間の方が少ないだろうからね。私には私の解釈、君には君のそれ相応の解釈があるだろう？和解出来ない時は干渉し合わない事が生き抜くコツだよ、bambino( はは ) (2020/5/6 02:30:53) |
| 蜥蜴 | > | ((…いや、逆に私だと入りにくいだろうか、( ふむ ) (2020/5/6 02:31:51) |
| 蜥蜴 | > | ((綺麗な飯テロを食らってしまった、…今日はあまり体の調子が良くないから口にしていなかったんだが、何か食べて来ようか( ぐぅ ) (2020/5/6 02:39:50) |
| おしらせ | > | 蜥蜴さんが退室しました。 (2020/5/6 02:44:06) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/6 02:44:23) |
| 占い師 | > | ((人と話す事を目的としてここに来てるのに、他を寄せ付けないようにしてしまったら意味が無いからね。…お腹空いたなぁ( ぼや ) (2020/5/6 02:45:16) |
| 占い師 | > | ((…今日は、あまり調子が良くない。眠れるわけでもないからここに居るけど、…やっぱり本当ならベッドで横になってた方が良いって分かってるんだけどね。目を閉じて何も考えないっていうのが、とても、難しくて。( うぅん ) (2020/5/6 02:50:40) |
| 占い師 | > | ((そう、だから部屋の名前ってさ、皮肉なんだ。自分へのあてつけ、…ちゃんと寝ないといけないよ。目を閉じて眠気を待つ事が出来ないのは、かなり致命傷じゃないかな。よくないね( ふむ ) (2020/5/6 02:52:33) |
| 占い師 | > | ((騒がしいのが好きな訳ではないけど、それでも昔から一人は苦手なんだ。静かなのは良い事だと思うよ、それでも寂しさには耐えられない。…わりと色んな人に当てはまるんじゃないかな、これ。人は一人では生きれないって言うしね( ん ) (2020/5/6 02:54:08) |
| 占い師 | > | ((一人で居ると、どうにも夜を暗く染めてしまう。とは言えジェットコースターみたいなものだからね、下がった次は上がるしかないわけだ。おみくじだってそうだろう？大凶が出たって、今が最低だと思えば幾分か気分は救われる。( ぱ ) (2020/5/6 02:57:18) |
| 占い師 | > | ((気分が救われたところで、運勢は変えられないけどね。もう分かっています！( はは ) (2020/5/6 02:57:52) |
| 占い師 | > | ((…皮肉が言いたかった訳じゃ無いんだけどな。そう、話し相手が欲しいんだ、( いそいそ自重 ) (2020/5/6 02:58:35) |
| 占い師 | > | ((おや、もう3時か。早いね( 時計見 ) (2020/5/6 03:01:12) |
| 占い師 | > | ((うどんが食べたい、…冷たいやつがいいな、具はきつねを乗せてくれ、あとは玉子…( ごろ ) (2020/5/6 03:06:06) |
| 占い師 | > | ((いつの間にか外が静かになって行っているね、人が減っていくのを見るのは少し悲しいな。( 窓外ぼんやり ) (2020/5/6 03:07:39) |
| 占い師 | > | ((…いや、とても正しい事だ。時間を考えてみれば今頃は夢の中に居る方が正しいね、例外は僕の方だったかな( ふむ ) (2020/5/6 03:09:16) |
| 占い師 | > | ((数の変動はあるとは言え、耐えず一人は見ていたように感じたけど…彼だったのかな。分からないや( ぼや ) (2020/5/6 03:13:59) |
| 占い師 | > | ((家の中なのに、たまに違う柔軟剤の匂いがするのは何故だろうね、…怖いな。( 鼻すん ) (2020/5/6 03:19:13) |
| 占い師 | > | ((あぁ、えっと…君の選択を責める気は無いよ、責めれる理由もどこにも無いしね。ただ君の気が向いた時にでも話してもらえたら、僕は嬉しいかな( ん ) (2020/5/6 03:27:13) |
| 占い師 | > | ((珍しいな、もう眠くなってきた。…日付が変わる前に少し眠っていたから、今日は日が昇るまでは眠れないと思っていたのだけれど。案外にも大丈夫そうかな( くぁ ) (2020/5/6 03:28:56) |
| 占い師 | > | ((誰かと話してから眠りたかったな、…もう遅いかな( んん ) (2020/5/6 03:34:21) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/6 03:36:02) |
| 傭兵 | > | ((いや寝ろよ…。(うん、)見守っててやるから。 (2020/5/6 03:38:24) |
| 占い師 | > | ((あ、ナワーブ、…いや君が来てくれたのなら、もう少しだけ起きてたいな。満足したら寝るよ( 嬉しそうに頬ゆるり、いそいそベッドに潜り込んで ) (2020/5/6 03:40:14) |
| 傭兵 | > | ((…(溜息つけば彼の寝るベッドのふちに浅く腰掛けて。)まあ、来た時点でどうこう言う権利は俺にないな。 (2020/5/6 03:43:09) |
| 占い師 | > | ((もしかしたら来てくれないかなって思ってたよ、…君におやすみって言って欲しかったんだ。寝る間際になったら言ってくれるかい？( 手を伸ばして貴方の手を取り、軽く握りながら見上げ ふふ。 )優しい君は、僕を咎めないだろうからね。 (2020/5/6 03:45:05) |
| 傭兵 | > | ((挨拶ぐらいはする。…そもそも、それを言いに来たところだ。(並べられる言葉が擽ったく感じて眉を寄せ。握られた手を一瞥すると軽く握り返して。)…咎めることがあれば別だ。ただ、夜更かしに関しては俺が口出しする権利がない。 (2020/5/6 03:50:11) |
| 占い師 | > | ((そうだね、君は律儀な人だ。…本当かい？それなら僕は安心して眠れるよ( 握り返された手の甲に唇押し当てて、ちぅ。ほんの気紛れ )…なるほど、うん、筋が通ってる。僕の体は僕自身が管理するべきものだからね。 (2020/5/6 03:55:23) |
| 傭兵 | > | ((……会話が恋しいって部屋の外からでも伝わってきた。(冗談を並べると漸く薄い笑みを浮かべて彼に視線をやり。そんな時に手の甲に落とされたキスに瞬き。「…やっぱり眠いんだな」なんて呟くと暇手でくしゃりと彼の髪をひと撫で。)…嗚呼、俺に言われても説得力ないだろ。夜更かしは良くない、なんて。 (2020/5/6 04:01:57) |
| 占い師 | > | ((ふふ、ほんと？それは恥ずかしいな、…いやでも君が来てくれたから、伝わって良かったのかもね。( 冗談には冗談を、揶揄するように笑いつつ ふと呟かれた言葉には不思議そうに。｢どうしてそう思ったんだい？｣と、撫でる手には心地好さそうに瞳細めて )…はは、そうだね、僕も君も説得力が無いかな。なんなら絶賛夜更かし中だしね。 (2020/5/6 04:05:30) |
| 傭兵 | > | ((…上手いこと言うな、ほんと。(揶揄いが返ってくれば肩を竦めて降参。問いが耳に届けられると「もう寝惚けてるだろ」と答えて撫でていた手を引いて小さく笑い。)そういうこと。…お互い「悪い子」って奴だな。 (2020/5/6 04:14:25) |
| 占い師 | > | ((褒められた、のかな。ありがとう？…そろそろ、君のおやすみが聞きたいかも( 寝惚けてる と指摘されたが、はて。自覚は無いので不思議そうに首傾げるだけに留め、貴方の手を取りくるり返せば 掌にも ちゅ。 )うん、悪い子だ。でも良い子にはなりたくないなぁ。 (2020/5/6 04:18:08) |
| 傭兵 | > | ((…ん、おう…おやすみ。(瞼が落ちかけたところで出された要望に答えて、微笑。掌にまで口付けが送られるとそんなに人肌が恋しいのだろうか…と、次には上体を伏せて彼の頬に唇落とし。)…一見は良い子に見えるけどな、あんた。 (2020/5/6 04:24:18) |
| 占い師 | > | ((悪い子は、良い子のように見せれる方法を知ってるものだよ。…ん、来てくれてありがとうナワーブ、おやすみ。( 頬への口付けに嬉しそうにくふ、握っていた貴方の手を離しては 挨拶ひとつ伝えて瞳を閉じ、すやり。穏やかになった心のままに眠りに落ちていこうか。 ) (2020/5/6 04:29:10) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/6 04:29:19) |
| 傭兵 | > | ((ん…だから「一見」な…。(彼の髪を撫でて寝るのを確認してから立ち上がる。危うく此処で寝てしまうところだった、とふらふらり。廊下で寝てたらお笑いものだな…なんてぼんやりと。)おやすみ…イライ。 (2020/5/6 04:34:04) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/5/6 04:34:11) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/6 07:30:29) |
| 占い師 | > | ((目が覚めてしまって、寝れないんだ。…どうしようもないぐらい胸の奥がザワついて、泣きそうだよ。どうしてこうも不安定なんだろうね( 眉下げ ) (2020/5/6 07:31:17) |
| 占い師 | > | ((見るもの全てに攻撃的になってしまう、…本当によくないね、泣きそうで泣けない( ごろ ) (2020/5/6 07:34:00) |
| 占い師 | > | ((何も、考えたく無い。思考は纏まらないし、胸の奥のところがずっと苦しいままで…呼吸がしずらいな、息が浅くなってしまう( んん ) (2020/5/6 07:36:42) |
| 占い師 | > | ((元が自己肯定感が低くて、…だから、1回下がってしまうと、どうにも上げることができないんだ。満足するまで泣くしか無い、…やだなぁ (2020/5/6 07:38:55) |
| おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/6 07:45:08) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/7 01:37:29) |
| 探鉱者 | > | ((…びっくりするほど、言葉が何も思いつかなかった。頭が回ってないね、眠くはないけど少しぼんやりする( ふむ ) (2020/5/7 01:41:26) |
| 探鉱者 | > | ((段位選もう少しだけ頑張りたいんだけどな、…こう、なかなか上手くいかなくて。ナワーブの認知を4000まで持っていきたいんだけど僕の実力じゃ厳しいかもしれない( んん ) (2020/5/7 01:44:31) |
| 探鉱者 | > | ((段位戦、ね、…誤字にも気付けないなんて、思ったよりも頭働いてないや。うーん、どうしようかな…( ソファぽふ ) (2020/5/7 01:45:23) |
| 探鉱者 | > | ((優しい人の定義ってなんなんだろうね、…個人によって定められるって言われたらそれまでだけどさ。優しいっていう言葉は、とても、難しい( うぅん ) (2020/5/7 01:50:09) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/7 01:51:18) |
| 納棺師 | > | ((.......今晩は.......お邪魔しても､良いですか (2020/5/7 01:52:21) |
| 探鉱者 | > | ((ん、こんばんは？どうぞ、何も無い部屋だけどね、…君は、初めましてかな？( 首傾げ ) (2020/5/7 01:53:51) |
| 納棺師 | > | ((其れでは暫くお邪魔します......えぇ､はい....(眠れなくて廊下を歩いていたら貴方の声が聞こえたから気になって､と視線僅かに逸らしながら) (2020/5/7 01:55:40) |
| 探鉱者 | > | ((うん、好きに寛いでって。…そっか、他にも扉はあったのに僕のとこに来てくれて、ありがとう。( 口許で緩く笑みを作りながら言葉を紡ぎ、好きなとこ座って、と 隣と正面のソファそれぞれ順に指差して見せ ) (2020/5/7 01:58:11) |
| 納棺師 | > | ((あぁ.....そうだ､(白い金平糖入った小さい瓶を手渡し､指さされた方見て頷けば､自分にしては珍しく少し冷えるからと勝手な理由で隣座り)……優しい人の定義､でしたっけ (2020/5/7 02:01:02) |
| 探鉱者 | > | ((これ、くれるの？…嬉しいな、ありがとう( ライトに透かしてみればキラキラと光を放つように見えるそれに うっとり目を細め。隣に腰掛けられれば 珍しいね、なんて零し )…あぁ、話聞いてたんだ。そうだね、優しい人の定義。君はどう思う？ (2020/5/7 02:07:11) |
| 納棺師 | > | ((……今日は､風が強くて....冷えるので､(小さく頷き､甘くて美味しいですよと呟き)そう....ですね､自分の事をしっかり成し遂げた上で周りに気遣いが出来る人の事を言うのかな､って思います.....(クッション抱きしめ､小さな声で)僕の自論ですから....合っているかは分かりません (2020/5/7 02:13:15) |
| 探鉱者 | > | ((そっか、…まぁ、君がそこで落ち着くなら。( 瓶の中の金平糖カラコロ転がしながら答え、後で食べるねと返し )自分の事もやらないと、優しい人にはなれないの？それってとても大変な事だね、余裕が沢山ある人は相対的に優しい人とも言えるのかも( ふむ、と考え込みながら思考回し )いや、君の意見は君だけのものだから、間違いなんて無いと思うな。 (2020/5/7 02:17:01) |
| 納棺師 | > | ((…僕には難しい話なのかもしれないですね(生きてる人との接触が少なすぎた､もっと増やさないといけないと思いながらも､恐怖心の方が強い)心に余裕があったら自然と優しく......なれるのかな(自信なさげにクッション､ぎゅっと抱きしめ) (2020/5/7 02:21:30) |
| 探鉱者 | > | ((それなら、これから慣れていけばいいんじゃない？怖い人は居ても悪い人はなかなか居ないと思うよ、ここは( 隣に座る貴方へと穏やかな眼差し向けながら微笑み )んー…なれる、のかな？分からないね。…そう、えっと、優しい人と献身的な人はちょっとニュアンスが違くて、そこに含まれる差っていうのは自分にまで優しいかどうかだと思うんだ。難しいけどね、( 貴方の頭を優しくぽふり、撫でながら言葉を紡いで ) (2020/5/7 02:29:04) |
| 納棺師 | > | ((っ………､(俯いたまま小さく頷き)自分にまで優しい､(少し､いやだいぶ難しい問題だ､理解はしてるもの僕は実行していけるのだろうか､頭撫でられれば自然と嫌な気はせず寧ろ安心するのか目細め) (2020/5/7 02:31:53) |
| 探鉱者 | > | ((慣れないことをするのは大変だろうから、少しずつ進めたら良いんじゃないかな( 手の中の瓶ぼんやり眺め )自分にまで優しいって、やっぱり難しいよね。僕はきっと優しい人にはなれない( 自嘲気味に一つ笑みをくすり漏らし、まるで猫のような貴方の様子見ながら ゆったりと手を動かして撫で ) (2020/5/7 02:35:10) |
| 納棺師 | > | 少しずつ.....そうですね､キャンベルさんも.......一緒に､頑張りましょう…(僕も頑張りますから､と撫でられながら) (2020/5/7 02:38:57) |
| 探鉱者 | > | …うん、そうだね。僕も頑張らないと( 口先で言うのは簡単なのだと、ぼんやり。ふと時計に目をやれば そろそろ3時になろうとしている時刻で。 )…えっと、もうこんな時間なんだね。眠くないの？ (2020/5/7 02:43:25) |
| 納棺師 | > | 僕は随分と夜更かしな人間なんです…(眠るのが怖い､と言った方が良いのか迷いはしたが言わずに肩竦め)キャンベルさんは…(眠くないんですか､大丈夫？と首傾げ) (2020/5/7 02:45:07) |
| 探鉱者 | > | あぁ、そうなんだ？…そうだね、僕も眠くはないけど、少し外に出てくるよ。1時間程度かな？話してくれてありがとう、またこうして眠れない夜は来てくれたら嬉しいな( ぽんぽん、と最後に頭を撫でてから立ち上がり 金平糖の瓶は棚の中へと。そのまま扉へと向かって、｢夜更かしのし過ぎはよくないよ、気を付けてね｣と言葉を残して部屋を後に。御相手感謝！ ) (2020/5/7 02:50:53) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/5/7 02:51:15) |
| 納棺師 | > | はい､行ってらっしゃい…御相手有難う御座います(肩竦め苦笑しつつ僕も立ち上がり部屋を出た) (2020/5/7 02:52:53) |
| おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/5/7 02:52:59) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/8 00:55:21) |
| 傭兵 | > | ((ちょっと寒ぃな、あんだけ暑かったのに( ぶる ) (2020/5/8 00:56:06) |
| 傭兵 | > | ((…何話そうと思ったんだっけか、忘れちまった。まぁ思い出したら適当に喋るだろ( ベッドにごろ ) (2020/5/8 01:00:04) |
| 傭兵 | > | ((自分に甘いのと、自分には優しいのは、また別物だよなって。…妥協し続けてる人間を優しいっていうのは、きっと、違うだろ？世辞で優しいと言ってくれる奴は居るが、あくまでも世辞。そいつにとっての俺は｢優しい｣のかもしれねえけどさ、優しくしてるつもりもねぇんだよ、難しいよなぁ…( ぼや ) (2020/5/8 01:06:43) |
| 傭兵 | > | ((まだまだ考え方はガキのままだからさ、…こう、玩具が他の人に使われてると子供って泣くだろ、それと一緒で。友人だろうが恋人だろうが、親しい間柄の人間が他の奴と話してるの見るとさ…こう、もやっと…寂しくなっちまう、どうにかしねぇとなって思ったって、思うだけで行動しないからほんと口先だけだよ、いつも( んん ) (2020/5/8 01:09:54) |
| 傭兵 | > | ((あぁ、もう1時過ぎてんのな。早い、( 時計見つめ ) (2020/5/8 01:11:34) |
| 傭兵 | > | ((足先が冷たい、( 布団の中で足擦り合わせ、もぞ。ひやりとした爪先の感覚に ぐ、眉根寄せて ) (2020/5/8 01:18:06) |
| 傭兵 | > | ((そこまで極度の冷え性って訳でもねえけど、やっぱ寒い時は冷えるもんだよな…( んむ ) (2020/5/8 01:21:17) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/8 01:27:41) |
| 探鉱者 | > | ((今晩は、お邪魔します。…ええと？他に言うべき挨拶はないよね。(とりあえずとばかりに言葉を並べつつ首を傾げて、)ナワーブさんの飼い犬が来ましたよ。…なんてね。 (2020/5/8 01:30:23) |
| 傭兵 | > | ((あぁ、完璧だな。グッドボーイ、よく出来ました( ベッドから起き上がって縁に腰掛け、ちょいちょい手招きして )はは、随分とデカいな、躾が大変そうだ。 (2020/5/8 01:35:00) |
| 探鉱者 | > | ((…ははは、(どこか無機質な笑み零すと手招きに従って彼の元へ。いつも通り、彼の隣に腰を落ち着かせよう。躾やらなんやら聞き流してしまえば彼をじぃ…と見つめて。)なんか…いつも難しいこと考えてそうだよね。 (2020/5/8 01:44:06) |
| 傭兵 | > | ((ンだよ、褒めてやったのに可愛くない奴だな( 刺々しい言葉とは対照的に 頬緩めながら隣に腰掛ける貴方へと視線を。見つめ合うようになってしまえば、此方から視線逸らして )…あー、そうだな、難しい事ってより自分の中を整理してるっつーか、考えを文字にしてるだけだよ。頭が良いわけでもないしな、中身なんて無い薄っぺらな言葉ばっか。 (2020/5/8 01:49:27) |
| 探鉱者 | > | ((まあ、愛玩には不向きだからね、僕。(犬と名乗り出たが彼の反応を見るにこれが正解なのか、と納得すればふぅ…と息を零し。逸らされても構わずに彼を見つめ続けて。)ふーん…えらいね。思考の整理整頓…僕は苦手だ。 (2020/5/8 01:56:41) |
| 傭兵 | > | ((そうだな、犬ならもっと尻尾振って甘えねぇと駄目だろ( 冗談混ぜながら小さく声上げて笑い、くつくつ。じ、と感じ続ける視線にむずむず どうかしたか？と横目で見ながら問い掛けて )俺も得意じゃない、…ただ、黙って待ってるのは寂しくて死んじまうからさ。何かしら喋ってようって思った結果があれ。 (2020/5/8 02:00:23) |
| 探鉱者 | > | ((…尻尾振って…ね。ドン引きされるのが目に見えてる。(想像してみれば乾いた笑いが唇を掠めていき。居心地の悪そうな彼を見れば漸く視線を外してやり、何でもないと答える代わりに首を横に振り。)…成る程。本当に会話が好きなんだね…。 (2020/5/8 02:05:38) |
| 傭兵 | > | ((はは、そうか？俺はいいと思うけどな、甘えるアンタは新鮮だし( やっぱり笑いながら言葉を続けて くふり、本心半分 冗談半分。首を横に振られてしまえば それ以上追求はせず。ふ、と瞳緩めて貴方見つめながら )…あぁ、そうだな。アンタと話すのは一等好きだよ、俺は。 (2020/5/8 02:10:44) |
| 探鉱者 | > | ((…。…やめとくよ。(ジィ……、暫し横目に彼を見つめて何やら考え事を。やはり首を横に振って、「甘えるとしても…タガが外れると本当に酷いし…犬、向いてないかも」と小さく付け足し。続けられた言葉にはどこかむず痒さを感じつつ、)……そう、光栄なことだね。僕も好ましく思ってる。(こく、) (2020/5/8 02:17:47) |
| 傭兵 | > | ((ふーん…？……ほら、( 横に居る貴方へと両腕広げてみれば 催促するように指でくいくい。来いよ、なんて瞳細めて笑いながら言ってみて。拒否されたらやりたくなってしまうのは、仕方の無い事だろうか。 )…アンタも？そりゃ嬉しいな、俺ばっか楽しくなってちゃ意味無いしさ( ふ ) (2020/5/8 02:25:59) |
| 探鉱者 | > | ((…、(広げられた手、揶揄うような雰囲気を感じ取ると眉を寄せて。ここはいっそ後悔させてやるのが良いかもしれないと思い立てば手を伸ばすだろう。片手は彼の腰へ回し、暇手で肩を押せばのし掛かるようにして彼の身をベッドに倒してやろうか。彼に身を沈めたまま唇を首元に添えて、暫し無言のまま呼吸を繰り返し、) (2020/5/8 02:37:41) |
| 傭兵 | > | ((う、わ…ッ、( 寄せられた眉を見れば 流石に嫌だったかと手を下ろそうとしたのも束の間、急激に近付いた体温と反転する視界に小さく声上げて ベッドにぼふ。ぱちぱち、数回瞬きを繰り返せば随分と静かになってしまった貴方の後頭部を両手でわしゃり、｢…ほんとに犬みたいだな｣と。貴方の吐息が首の柔い皮膚を滑る感覚に ぞわ、肌が粟立ったような気がした。 ) (2020/5/8 02:43:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/5/8 02:57:42) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/8 02:59:11) |
| 探鉱者 | > | ((…、……はぁ…(後頭部を撫でられる感覚、それに応えるように肌に添えていた唇で首筋に緩く吸い付き。ちゅ…ちゅ、と触れるだけの口付けを首筋に幾度か降らせると吐息を耳にかけ。犬らしくそのまま耳のフチに甘噛みしやり、あぐあぐと軽く歯を立てたかと思えば舌を這わせ、歯を立てていた箇所を舌先でなぞっていき。)……ねえ、…まだ相手にする？(ボソリ、耳に直接声を流し込むと両手をベッドについて漸く顔が見れる程の距離を開けて、) (2020/5/8 02:59:25) |
| 傭兵 | > | ((ッ、……ふ…( ぞくり、今度こそ背筋が震えたのが分かった。明確な意図を持って繰り返される口付けに 息を呑み込む。耳への愛撫を受ければ 跳ねてしまう肩は抑えようが無かったけど、女のような甘ったるい声は唇を噛んでどうにか 喉の奥にしまいこんだ。 )っは、とんだ駄犬だな、……でも、悪くない( 貴方の後頭部から頬へと手を滑らせて 両頬を手で包み込み。昏くて深い貴方の双眸見据えながら応えて ) (2020/5/8 03:13:38) |
| 探鉱者 | > | ((…、あれ…(彼が耐えるのは身体を重ねていた故に察していたが、怒ったり、嫌悪を向けられるどころか先程とさして変わらない態度に解せないとばかりに声が漏れて。温かい手に頰を包まれる感覚、成る程…犬が相手ならそういうものか、と瞬き。)…変わってるね、君。(ふと表情を和らげれば片手を頰に添えられた手に重ね、掌に口付け、) (2020/5/8 03:23:51) |
| 傭兵 | > | ((どうとでも、…発情期は終わりか？ノートン、( 先程とは一変、穏やかな雰囲気の貴方の瞳見ては体の力を抜き。変わってる、なんて言われてしまうも自分では分からなかった。重なった手を返して貴方の手を掴み、反対の手は再び後頭部へと滑らせては ぐい、引き寄せて鼻と鼻が触れ合う距離に。こつん、額ぶつけては 真意を探るように終わりかと尋ねて ) (2020/5/8 03:31:34) |
| 探鉱者 | > | ((……発情…じゃなくて…甘えてるつもりだよ、あれでも。だからやめとくって言ったんだけど…。(彼の方から詰められた距離、吐息がかかる位置から聞こえる問いに身体が震えた気がした。完全な犬扱いには苦笑零して、「…嗚呼、ちゃんと人は選ぶよ。誰でも良いわけではない。」と付け足すと退いた方が良いのかな、なんて彼の様子を伺い。) (2020/5/8 03:40:02) |
| 傭兵 | > | ((…あれ、甘えてたのか。( 貴方の言葉に ぱちくり瞬き。あれじゃあ甘えるよりも襲い掛かると形容した方が正しいだろう。後頭部をゆっくりと撫でてやりながら｢じゃあ、俺はアンタに選んでもらえたってわけだ。｣と嬉しそうに笑み浮かべて。様子を見れば、どうやら迷っているらしい貴方に声を掛けようか。 )…退いても退かなくても、横で寝ても、アンタなら何しても怒りやしねぇから安心しろ。 (2020/5/8 03:44:24) |
| 探鉱者 | > | ((……うん…(だからやめとくって…と再度呟き落として眉下げるのも束の間、柔らかく撫でてくる手に瞬き。嬉しそうな笑み、調子が狂うな…なんて思いながらもつられてしまうだろうか。)お言葉に甘えるけどさ…許し過ぎじゃない？(そう答えれば彼の隣に身を横にして息を吐き、) (2020/5/8 03:51:13) |
| 傭兵 | > | ((まぁ、別に嫌じゃなかったからいいけどさ。( けらり、貴方の不安や心配は杞憂なのだと笑い飛ばしてしまおうか。隣に寝転がった貴方の口許を手で覆い隠し、自らの手の甲へと唇押し当てては直ぐに離れて、悪戯っぽく笑みをひとつ。 )今更だろ、…それに、俺だって誰彼構わず気を許すわけじゃねえよ。 (2020/5/8 03:53:52) |
| 探鉱者 | > | ((…飼い犬に噛まれた程度って感じかな。(数秒瞳伏せ、次にはつられるようにくすくすと笑みを零して。それが止められるように塞がれて、されるがまま。暫し唖然と彼を見つめやり。)…そっか。今更だね…確かに。(瞳細め、許しが出たのを良いことに彼の身を抱き寄せて、)…流石に寝ようか。(欠伸一つ、) (2020/5/8 04:03:05) |
| 傭兵 | > | ((まぁ、そうだな？その程度、可愛い犬っころだよ( 図体は大きいものの それでも可愛らしい犬に変わりはなく。抱き寄せられても特に抵抗はせずに 貴方の腕の中で大人しく収まって )…ん、俺も眠い。おやすみ、ノートン( ぐ、と体を伸ばして貴方の鼻先へと口付けをひとつ。そのまま瞳を閉じて、すやすやと寝息立て始め。 ) (2020/5/8 04:08:50) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/5/8 04:09:13) |
| 探鉱者 | > | ((うん…、…じゃあきっと…僕は犬だ。(確かめるような言葉、自分に言い聞かせて。ぎゅう…と、彼が苦しまない程度に力を込め。寝るためにその腕の力を緩めたところで鼻先に口付けが贈られてきて、フッと口元から笑みが浮かび。…暫く彼の寝顔を見つめながらそっと頰を撫でて「…おやすみ」と呟けば瞼に口付け、身を寄せたまま瞳を閉じようか。) (2020/5/8 04:18:49) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/5/8 04:18:52) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/9 01:08:17) |
| 探鉱者 | > | ((…モグラ呼ぼうかと思ったけど、やめちゃった。今日やっとお迎えできたからここにも呼ぼうかなって思ってたんだけど…こう、絶対口調分からなくなるなって…( メタ ) (2020/5/9 01:11:31) |
| 探鉱者 | > | ((まぁ、今日は少し早めに寝ないとだから構わないんだけどさ。3時か…4時頃かな、うん、明るくなる前に寝たい( ごろ ) (2020/5/9 01:19:29) |
| 探鉱者 | > | ((いやでもさっき寝ちゃったからなぁ、あんまり眠くない。どうしようかな( うぅん ) (2020/5/9 01:19:57) |
| 探鉱者 | > | ((ちょっと離席、…部屋はすきに使ってね( ぱた ) (2020/5/9 01:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/5/9 02:26:19) |
| おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/5/9 16:32:25) |
| 探鉱者 | > | ((こんな時間に来るの初めてだね、…凄く、眠くてどうしようもないんだ( ソファにごろ ) (2020/5/9 16:33:01) |
| 探鉱者 | > | ((寝るにも中途半端な時間だし、でも起きてたとしてもこんな頭じゃやれる事も無いし、ちょうどいいかなってここにのんびりしに来た…なんでこんな眠いんだろう( くぁ ) (2020/5/9 16:34:38) |
| 探鉱者 | > | ((前に聞いてた曲の歌詞でも、見たら思い出すものなんだね。懐かしいなぁ、…同じ人が作った曲、プレイリストに突っ込んで延々と聞いてた記憶がある。独特な調整とリズム感がすきだったんだ( 目伏せ、思い出しながらぽつぽつ ) (2020/5/9 16:37:00) |
| 探鉱者 | > | ((調整じゃなくて、調声。間違えちゃった( ごし ) (2020/5/9 16:37:37) |
| 探鉱者 | > | ((…すごい、ぼーっとしてた( は ) (2020/5/9 16:48:06) |
| 探鉱者 | > | ((こんな時間だしなぁ、誰かと話せるってわけでもないだろうし…そもそも人が居ないね。寂しいな( ぼや ) (2020/5/9 16:50:01) |
| 探鉱者 | > | ((時計の音聞いてるとあっという間に時間過ぎてくね、カチカチって、眠くなる( んん ) (2020/5/9 16:54:56) |
| 探鉱者 | > | ((んん…見られてる？2人かな、居る気がする…来る？なんて、来ないよね。君も眠いの？僕は眠い( 目ごし ) (2020/5/9 16:58:00) |
| 探鉱者 | > | ((眠たい時ってどうして人寂しくなるのかな、不思議だね( こく ) (2020/5/9 17:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、探鉱者さんが自動退室しました。 (2020/5/9 17:21:10) |
| おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:48:47) |
| 占い師 | > | ((…おや？昼間入ったっけ、記憶があやふやだ。とても眠たかったのは覚えてるけど、…まぁいいさ、入ったって事実があるからね( ぱち ) (2020/5/10 00:49:50) |
| 占い師 | > | ((まさか合わせてくれたのかな？…なんてね、自惚れは他人を不快にさせる。たまたまか、気分か…( 窓の外眺めてぼんやり ) (2020/5/10 00:54:36) |
| 占い師 | > | ((うーん、彼が落ち着くまでは僕はここに居ようかな…それまではのんべんだらりと独り言でも呟いてるよ( ふむ ) (2020/5/10 01:00:19) |
| おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/5/10 01:05:47) |
| 傭兵 | > | ((…邪魔する。(部屋に入るとぽつり零して、ジッとその場から様子を伺い見たり。) (2020/5/10 01:07:50) |
| 占い師 | > | ((うん？もう用事は大丈夫なのかい？( 声に反応して振り返れば僅かに嬉しそうに声色弾ませ、ゆるり首傾げて問い掛けを )…そんなとこじゃなくて、隣においで。 (2020/5/10 01:10:19) |
| 傭兵 | > | ((終わったらあんたがいたから…。(頷いて答えると彼の柔和な雰囲気に内心安堵して。隣に、との言葉を聞けば彼の元へ。言葉通り隣に身を落ち着かせよう。)……今日もまだ眠くなさそうだな。 (2020/5/10 01:16:08) |
| 占い師 | > | ((なるほど、それでわざわざ此方に来てくれたんだね、ありがとう。( 口許に緩く弧を描いては穏やかなそれで応え。貴方との距離が縮まれば ぴるぴる嬉しそうに耳が動き )…うん、残念な事にね。君の眠気はどうかな？ (2020/5/10 01:18:53) |
| 傭兵 | > | ((…別に礼を言われることではない。(俺が来たいから来ただけだ、なんてボソリ付け足しつつ視線を彼の頭上へ。相変わらず不思議な耳だ、なんてぼんやり考えて。)…俺もまだ眠れそうにはない。…あんたと話せるなら俺はラッキーだけどな。 (2020/5/10 01:23:27) |
| 占い師 | > | ((そう？でも僕は君が来てくれて嬉しいよ。( 自分は嬉しかったのだと伝えては ふと、貴方の視線に気付き自身の頭を手を乗せ。動いてた？なんて少し恥ずかしそうに )…ん、それなら眠れるまで一緒に居ようね。僕も君と話すのは好きだからさ。 (2020/5/10 01:27:38) |
| 傭兵 | > | ((……その耳、あんたの感情と連動してるんだな。(動いてた、と空気を零すように小さく笑うと頭上のそれに手を伸ばしかけ、止め。「…これ触っても平気なのか」と彼の顔を見つめようか。)…まあ、そのつもりだ。 (2020/5/10 01:33:54) |
| 占い師 | > | ((そうみたいだね、…うぅん、考えてる事がバレるから嫌なんだけどな。( 頭から手を下ろしながら 問い掛けには 少しばかり驚いたように数拍置いてから｢構わないけど…｣と。こんな男の耳なんて触って楽しいものなのか、不思議そうにしつつこうべを垂れて。 ) (2020/5/10 01:38:54) |
| 傭兵 | > | ((まあ、俺は動物に詳しくないから…どの動きがどの気持ちか…とかはわからないけどな。(興味深そうに耳を見つめ、許可が下りるとそっと指で挟むようにして触れてみようか。動物らしい不思議な感触に感動の色が瞳に浮かび。指でクリクリと軽く揉み込むように触れて硬さを確かめ、) (2020/5/10 01:45:09) |
| 占い師 | > | ((ほんと？それじゃあ安心だね、…ん、でも、君だって猫になる時はあるだろう？それと同じ感じだと思う( 煌びやかな衣装を思い出しながらぽつぽつ。貴方の指によって触れられる感覚は存外にも心地好く、もっと と強請るように手に頭を押し付けてぐいぐい。 ) (2020/5/10 01:50:40) |
| 傭兵 | > | ((…あー…まあ…あるけど。成る程…。(犬やら猫やら鮫やら…自身の衣装を次々浮かべると苦笑零して。しかし彼のより猫科らしい仕草に瞳が細まり。応えるように生え際を指でなぞり、掌で包む様にしてマッサージしてみたり。)…気持ちいいのか？(問いかける声も自然と動物に語りかけるような柔らかさを持つだろうか。) (2020/5/10 01:57:57) |
| 占い師 | > | ((ん…凄い、撫でるの上手いね…( 耳の生え際を指が滑る感覚、とろとろと頭の中心が蕩けるような心地好さに抗えず 体の力を抜いて貴方に凭れかかり。ぽつ、と漏らすようにして呟き )うん…気持ちい、( こく、控えめに一度頷いては ふんわり、表情緩めて 耳を横にぺたりと倒し ) (2020/5/10 02:05:56) |
| 傭兵 | > | ((…虎より猫の方が違和感ないな。(彼の蕩けていく姿にすっかり毒抜きされて愉しげな笑みを浮かべ。その身を抱きとめると片手を頭上へ。毛並みに沿うように垂れた耳ごと頭を撫でやり、「可愛いな…」と小さく零し。) (2020/5/10 02:14:32) |
| 占い師 | > | ((…にゃあ、なんて、ね。( 貴方の言葉には 冗談として猫の返事をひとつ。虎だぞ、と否定するよりも先に貴方の手の気持ちよさに心奪われてしまっては 首筋に鼻先を擦り寄せて、すりすり。戯れ程度に、目の前の白い首筋へと かぷ、力は込めずに歯を立ててみて ) (2020/5/10 02:21:07) |
| 傭兵 | > | ((…ふは、やっぱり似合ってる。(虎の名に似合わぬ可愛らしい返事に可笑しそうに笑い。丁寧に、彼の頭を撫で続けていれば首筋に感じる擽ったさに僅かに身が竦み。途端、不意を打つ感覚が首に走ればピクリと肩が跳ねて。)…こら、俺はマタタビでも玩具でもないぞ。(ぽんぽん、彼の後頭部を抗議にしては優しく叩いて。) (2020/5/10 02:28:19) |
| 占い師 | > | ((…そんな笑わなくてもいいだろう？( 唇を尖らせながら不服そうにぽつり。腹いせに、と押し当てるだけに留めていた歯に僅かに力を込めて、かぷり。それでも甘噛み程度の戯れを何度か繰り返し )…猫だって舐めてたら、いつか本当に痛い目見るよ。( もぞもぞ、身動いで顔を横に傾け、貴方の喉仏を覆うように がぱり口を開いて見せて ) (2020/5/10 02:34:12) |
| 傭兵 | > | ((悪い悪い、ただ本当に……ッ、(からりとした笑みで言葉を続けようとした矢先、甘噛みされてしまえば反射的に彼を抱きとめていた手にギュッと力がこもってしまい。)……噛み付き返してやろうか。(噛みつくような仕草を視界に捉えると撫でていた手を下ろし、顎を引いてその咥内へ親指を突っ込み、舌に親指の腹をグリグリと押し付け。) (2020/5/10 02:44:09) |
| 占い師 | > | ((悪いって思ってないだろう、それ…( 笑いながらの謝罪にはやはり不服気。それでも噛み付いた事に対する反応が見られれば 幾分か機嫌良さげに耳を動かし。然して 不意に咥内に埋められた指に動揺を隠せず、拒絶するように舌で指を押し返して )…うぇ、やらよ、( やだよ、と喋りにくそうにもごもごしながら 少しばかり身を仰け反らせて、威嚇するように尖った八重歯の先で指を挟み。 ) (2020/5/10 02:54:46) |
| 傭兵 | > | ((…わかった。お前は立派な虎だよ。(威嚇する姿をジッと見据えれば溜息零して手を彼の口元から離してやろうか。)…触られるのも本当は嫌だったか？(徐々に猫同様に扱っていたことに罪悪感が芽生えてくれば視線落として、) (2020/5/10 03:05:20) |
| 占い師 | > | ((…あ、認めてくれた。( 簡単に口から離れていった貴方の手に ほ、と息を吐き。貴方の視線が自分ではなく 下を向いた事が嫌で、両頬を肉球で挟んでやりながら額合わせ ) …嫌じゃないよ、君に触られるのは好き。( 口許で笑って見せれば もにもにと頬を触りながら、すり 鼻先を触れ合わせて ) (2020/5/10 03:09:31) |
| 傭兵 | > | ((………でも俺は加減とか…できないし。(頰を柔らかい肉球で挟まれると吐きそうになった息を飲み込んで。好き、なんて答えにボソボソとどこか気まずそうに答えるも鼻先が擦れる擽ったさに柔らかい視線が彼へ向くだろうか。)いや、たしか…遠慮はいらないんだったか。 (2020/5/10 03:17:47) |
| 占い師 | > | ((うん？…そうだね、君が何を考えてくれてるのかは分からないけど、加減も遠慮もしてほしくはないかな。( ありのままの貴方が一番なのだと、それに余計な我慢をした結果 貴方の頭を悩ませたくはないのだから。貴方の頬から手を離せば 肉球の手で器用に己の目隠しを取り去り、机の上へと。ぱちぱち、瞬けば 今度は貴方の鼻先に口付けを送って微笑み ) (2020/5/10 03:22:06) |
| 傭兵 | > | ((…遠慮も…な。(それは彼の本心、と言うよりも気遣い故の言葉だろうかと考えているうちに彼の目隠しが外され、意識はそちらに引かれるだろう。続けて鼻先に落とされた唇、目前に浮かべられた笑みを見れば彼の頰を掌で包み、親指の腹で目尻を撫で。)………、…寝るか。(言いかけた何かを飲み込むと微笑み返して、) (2020/5/10 03:30:17) |
2020年04月30日 03時18分 ～ 2020年05月10日 03時30分 の過去ログ
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