「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月05日 22時57分 ~ 2020年05月13日 14時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
クーガルド・リナ | > | ((ア、ほんっっとにごめんなさい、落ちます、お相手感謝します。またきかいがあればと思いますので、お疲れさまでした。 (2020/5/5 22:57:40) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/5 22:57:45) |
綾秦 秋 | > | ((了解です。おやすみなさい。ありがとうございました (2020/5/5 22:59:25) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/5 22:59:31) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/6 17:36:33) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/5/6 17:36:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/6 17:56:56) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/6 19:22:06) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/6 19:38:47) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー、お邪魔しちゃいましたけど大丈夫でしたかね?? (2020/5/6 19:39:07) |
綾秦 秋 | > | (8大丈夫ですよー。ここは初めてです? (2020/5/6 19:39:25) |
湖雅 漣斗 | > | ((ここは初めてですなぁ (2020/5/6 19:39:46) |
綾秦 秋 | > | ((オリキャラ設定の世界に行く部屋です。試しにこっち来てみます?世界紹介みたいになりますけど (2020/5/6 19:40:35) |
湖雅 漣斗 | > | ((なるほど (2020/5/6 19:41:15) |
湖雅 漣斗 | > | ((試しにいってみます、よろしくお願いします! (2020/5/6 19:41:31) |
綾秦 秋 | > | (では先ロルします (2020/5/6 19:44:22) |
湖雅 漣斗 | > | ((はいー (2020/5/6 19:45:08) |
綾秦 秋 | > | ((こちらの世界は都市伝説とか陰謀論が実は存在していた、というのが多いです。そのあたりご了承を。 (2020/5/6 19:48:45) |
湖雅 漣斗 | > | ((分かりました。漣斗くんの世界や、中の人の創作キャラの世界は現代を元とした世界です。 (2020/5/6 19:49:32) |
綾秦 秋 | > | ((把握しました。先ロルていいましたけどちょっと場所とか考えるのでお待ちください (2020/5/6 19:50:17) |
湖雅 漣斗 | > | ((こちらの事は気にせずじっくり考えて大丈夫ですよ! (2020/5/6 19:51:46) |
綾秦 秋 | > | (長野県 上越フリーウェイ。上越州(いわゆる新潟県)全域を占める大規模な農場に向かっていた。彼の愛車はスポーツカー特有のエンジン音を発している)休暇をもらったら必ず行ってるな、僕 (2020/5/6 20:06:06) |
綾秦 秋 | > | ((森の中の道路です。迷い込んできた感じのロルがオススメです (2020/5/6 20:06:22) |
湖雅 漣斗 | > | ……帰りが遅くなったな…いやそれにしてもここは何処だ…?俺が知ってる場所じゃないような気がするが……(またまたトレーニングしていたようでジャージ姿のままとぼとぼと道のそばを歩く) (2020/5/6 20:08:53) |
綾秦 秋 | > | ・・・?人影?フリーウェイを徒歩で歩くなんて。(勤務外だけど、一応義務だから職質しないと、と車を緩める。エンジン音でわかるであろう。彼は鴉天狗なのになぜ飛ばずに車のってんだ、というのは彼の趣味だから、の一言に尽きる) (2020/5/6 20:11:37) |
湖雅 漣斗 | > | ……これは車の音…一か八かヒッチハイクをしてみるしかないのか…?(タクシーを呼び止めるみたいに片手を高く上げて運転手に見えるようにする) (2020/5/6 20:12:44) |
綾秦 秋 | > | ・・・?ハイカーのつもり?(車を寄せ、停車。その外観は現実には存在しない車種だ)・・・あの、ここフリーウェイですよ。徒歩で歩いても・・・。(相手の顔を見て、あ、と。漣斗さんじゃありませんか。・・・ここ、というかこの世界は僕が暮らす世界です。その様子だと・・・迷い込んだようですね) (2020/5/6 20:15:43) |
綾秦 秋 | > | (()はいらないです。あと、戻る手立てとかあります? (2020/5/6 20:15:55) |
湖雅 漣斗 | > | (( いやぁ戻る手立てはない感じですね… (2020/5/6 20:17:53) |
綾秦 秋 | > | ((では、そちらの世界が元に戻した、みたいな感じにしましょうか。 (2020/5/6 20:18:59) |
湖雅 漣斗 | > | …!、あなたは秋さん…!(ほっとした様子を見せる) …ここはあなたが話していた世界…という事になるのか(周りを見渡す) それにしてもここはなんの道なんだ?(車と道を交互に見る) (2020/5/6 20:20:12) |
湖雅 漣斗 | > | ((そうですねー、それでいきましょぅ (2020/5/6 20:20:26) |
綾秦 秋 | > | そうです。いまちょっと目的地があって、そこまで行こうと思ってて。・・・なんだったらついてきます?(乗るように促して)ここは上越フリーウェイです。昔でいうところの高速道路です (2020/5/6 20:22:02) |
湖雅 漣斗 | > | …是非ともご同行させてください(うんうん、と頷く) なるほど高速道路…しかしその車は見たことないような感じだけど…(じーっと見ている) (2020/5/6 20:24:27) |
綾秦 秋 | > | ああ、これですか?たぶんそちらには存在しない・・・ST-Fっていうスポーツカーです。とにかく、乗ってください。ほかの警察車両に怪しまれるかも。(止まっていると、故障か何かやましいことをしているかとみられ職質を受ける恐れがあるのだ) (2020/5/6 20:26:38) |
湖雅 漣斗 | > | スポーツカー…しかし俺より年下と言っていたが運転しても大丈夫なのか?(いそいそと助手席に乗り込む) (2020/5/6 20:28:01) |
綾秦 秋 | > | ええ、大丈夫です。こちらの世界では知識と精神的に問題なければ12歳で車の免許を持てるんです。シートベルトをどうぞ。(内装はメーターが存在せず、ギアレバーは昔のまま。しかしAUTO DRIVEと書かれたボタンなどがあることだけ。相手が乗ったのを確認して、エンジンをかけなおす。するとホログラムのスピードメーターやトルクメーター、そしてカーナビらしき地図が表示された。まるでSFの世界だ。しかし地図のウインドウには2056年と書かれている (2020/5/6 20:34:11) |
湖雅 漣斗 | > | (慌ててシートベルトをする) …やっぱり俺の世界とはいろいろ違うんだなぁ…SF映画みたいだ(地図の表記に気づく)…この2056年というのは? (2020/5/6 20:36:00) |
綾秦 秋 | > | 締めましたね。じゃあ行きますよ(ギアを操作し、アクセルを踏む。一気に加速していく車。ちなみにアウトバーンなのでスピード制限はない)ああいえ、今の年代ですよ。(上から降ろすようにして画面を切り替える。このあたり一帯の地図だ)もうすぐ富士州を抜けて上越に入ります。 (2020/5/6 20:40:22) |
湖雅 漣斗 | > | ぐ、ぐんぐん加速していくんだな…(内心ビクビクしながら窓の外をみる) なるほど…やっぱり技術は進歩してるんだな(納得した様子で) しかし秋くん、話していたがもしテロリストとかに襲われたらどうするんだ? (2020/5/6 20:42:22) |
綾秦 秋 | > | ええ、いろいろと歴史は端折りますが・・・。第三次大戦があって、それまで支配していた裏の大富豪が破れて技術がほとんど開放。一気に進歩したんです。(ロスチャイルドやロックフェラーの悪事が暴かれ、どんどん力を失っていったのだ。そのおかげで国家は支配から逃れ、自由に技術を研究できるようになった)・・・その時はご心配なく。後ろに僕の刀が積んでありますから守りますよ。所轄に応援頼みますけどね。 (2020/5/6 20:45:50) |
湖雅 漣斗 | > | だ、第三次大戦…やはり修羅の世界だな…(複雑そうな顔) …お、俺もいざとなったら戦いますよ、鍛えてるんでそれなりには戦えます(拳をグッと握る…当然ながら一般人並の身体能力なのでそこまで活躍できそうにない…「今」はまだ) (2020/5/6 20:48:51) |
綾秦 秋 | > | ・・・その代わりの高度な技術と、便利な生活ですかね。・・・見えてきた。(夜。まだ見えるはずのないはるか彼方にうっすらと壁のようなものがある。彼が人外があるとうっすら気づく発言であろう。車は徐々に減速していく)相手はマシンガンやらグレネードで武装した連中ですよ。丸裸では勝てません。 (2020/5/6 20:52:05) |
湖雅 漣斗 | > | …見えてきたって…?(目を凝らしてもよく見えない、秋さんは目がとてもいいのか…?、と考える) そ、そうか…悪人が人を傷つけるようなところは見たくないのだ…(怪訝そうな顔をして溜息) (2020/5/6 20:54:03) |
綾秦 秋 | > | 驚きますよ。壁の向こうは見てからのお楽しみです。(森の中。突如として頑丈そうな昇降式の扉が現れた。停車した瞬間、秋はブレスレットを突き出す。扉の上部についているカメラのようなものからレーザー光が照射。ブレスレットをスキャンしているようだ。しばらくして扉が重低音を響かせてゆっくりと開いた。内部は操縦席のない農業用の車両らしきものが停車する倉庫になっているようだ)・・・大丈夫です。”人間”相手には負けませんよ。(まるで自身が人間でないかのような言い分だ) (2020/5/6 20:59:24) |
綾秦 秋 | > | (( (2020/5/6 20:59:57) |
綾秦 秋 | > | ((すみません、雷なってきたのでPC保護のためいったん落ちます。本当に申し訳ない・・・。 (2020/5/6 21:00:15) |
湖雅 漣斗 | > | ((分かりましたー (2020/5/6 21:00:28) |
綾秦 秋 | > | ((収まったらまた来ますね。 (2020/5/6 21:00:31) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/6 21:00:40) |
湖雅 漣斗 | > | ……な、なんじゃここは…入る為の手段とかも未来的だったし…あとこの停車してるのは一体…(あわあわ、と周りを見ながら混乱している) …人間相手って…秋さん、あなたは…(人じゃないのか、と聞こうとしたが何か思ったのか言うのをやめてしまう) (2020/5/6 21:02:27) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:10:22) |
綾秦 秋 | > | ((雨が弱くなってきたので戻ってきました (2020/5/6 21:10:35) |
湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさい〜 (2020/5/6 21:10:55) |
綾秦 秋 | > | ((差し支えなければ昔のキャラとか教えてもらっても?もしかしたら見覚えがあるかもしれません (2020/5/6 21:11:24) |
湖雅 漣斗 | > | ((一応、禍魔我とかデルニエくんを取り扱ってる者ですー。 (2020/5/6 21:12:36) |
綾秦 秋 | > | ((あー、あの時の。まったく気づきませんでした。お久しぶりですね。僕は気にしてないので、改めてご心配なく。 (2020/5/6 21:13:22) |
湖雅 漣斗 | > | ((一応字の色とかで気付いてるかなーと思ったです。色々とお騒がせしてすみません、よろしくお願いします (2020/5/6 21:15:02) |
綾秦 秋 | > | 無人の農業車両ですね。ここは倉庫なので。(さらに昇降式の隔壁扉。それがゆっくりと空いていく。目の前に広がっているのは地平線まで広がる広大な小麦畑。ここはかつて「上越市」と呼ばれていた場所だ。しかし都市だった面影は一切なく、延々と小麦畑が広がるばかりである) (2020/5/6 21:16:41) |
綾秦 秋 | > | ・・・ええ、遅れましたね。僕は人間じゃありません。(車を止めて、外に出る。そして翼を広げた。ちなみに制服はナノスーツのため、背中が翼をよけるために服が少し開くようにできている) (2020/5/6 21:17:42) |
綾秦 秋 | > | ((追記失礼 (2020/5/6 21:17:45) |
湖雅 漣斗 | > | 無人で動くのか…農業とかもやはり便利な時代に(ほうほう) …いや広いな…これは小麦…か?(ほへぇー…と唖然している) …やっぱり人外な存在っているんだな…(車から出て、広げられた翼を見てびっくり) (2020/5/6 21:20:16) |
綾秦 秋 | > | ・・・あ、そろそろかな。(実はいま、彼の世界ではベテルギウスが超新星爆発を起こしており夜がない状態なのだ。現在の時刻は夜9時30分。時刻を知れば驚くであろう。電波時計等の電波は昔のものをそのまま使っているので反映されるはずだ)小麦ですね。一面、ぜーんぶ小麦農場です。ざっと180kmくらいですかね。(もはや上越全域レベルだ。果てしなく広大である) (2020/5/6 21:25:39) |
綾秦 秋 | > | ((日の出ならぬ、ベテルギウスの出です。 (2020/5/6 21:26:09) |
湖雅 漣斗 | > | そろそろ…?(腕時計を漣斗もしていたので時間を見る)…9時半…?(うぬぬ) ……え、つまりこの付近は誰も住んでいないということ??住民の方はどこへ? (2020/5/6 21:29:45) |
綾秦 秋 | > | あ、出てきた。(超新星爆発も終盤にかかっており、明るくなるのが遅くなってきている。が、ゆっくりと月よりも明るい星が昇ってきた。周囲の星の位置からそれがオリオン座のベテルギウスであることがわかるだろう)ええ。だれも住んでませんよ。監視塔にはいますけどね。・・・本来の住民は新京のほうへ移動しました。昔でいうさいたま新都心のあたり。そこが今の首都なんです。 (2020/5/6 21:32:28) |
湖雅 漣斗 | > | …な、なんじゃあの出てきてるのは…(見慣れない光景に驚きを隠せない) いやしかし…人口密度高くないか?みんなギュウギュウ詰めで大丈夫なのか? (2020/5/6 21:34:16) |
綾秦 秋 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2020/5/6 21:40:08) |
綾秦 秋 | > | ベテルギウス。超新星爆発を起こした姿です。そっちでも言われてませんか?するかもって。(似通った世界なら都市伝説くらいはあるはず、と述べ)・・・。今の日本の人口、約5600万人です。地球の人口は約50億人。以外はすべて第三次大戦で戦死しました。昔はもっと人口が低かったそうですが、今ようやく持ち直したそうで・・・。 (2020/5/6 21:41:47) |
湖雅 漣斗 | > | いや自分はそういうのには詳しくないからわかりませんな…ベテルギウスは何となく分かりますが(溜息) ……こっちは1億人ですね、日本…(ふむ)…大戦はやはり恐ろしいものだ…(拳を強く握りしめ目を細める) (2020/5/6 21:44:04) |
綾秦 秋 | > | (と、そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。 (2020/5/6 21:46:51) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/6 21:46:55) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/6 21:47:38) |
綾秦 秋 | > | ((お礼言う前に間違えて落ちてしまった。お相手ありがとうございました。 (2020/5/6 21:47:59) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/6 21:48:03) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/5/6 21:48:29) |
湖雅 漣斗 | > | (気が付いたらどうやら元の世界に戻っていた…辺りを見渡す)……また、秋さんの世界に行ける機会があるといいな(自分達の世界とは別の世界…興味が結構あるようだ) ……頭が痛いなあ(またいつもの頭痛が発生し、頭を軽く抑えながら自宅へ向かった) (2020/5/6 21:50:48) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/6 22:07:23) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/7 13:28:15) |
綾秦 秋 | > | ((こんにちわ (2020/5/7 13:28:21) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/7 13:38:32) |
クーガルド・リナ | > | ((こんにちわ!!! (2020/5/7 13:38:50) |
綾秦 秋 | > | ((最後のロル見返してから返します。お待ちを (2020/5/7 13:47:16) |
クーガルド・リナ | > | ((了解しました、お願いします。 (2020/5/7 13:49:50) |
綾秦 秋 | > | 蓮華「・・・作戦を立案したのは私だ。責任がないわけではない。が、その言葉ありがたく頂戴しよう・・・」 (心優しい、と心底思う彼女。本来ならばなぜ連れて行った、と言われても仕方がないが彼女はこうして 相手を気遣う余裕すらある。彼女は相手に対し、感服、といった面持ちだった) 「・・・ならば無理に謝罪もするまい。君の器の広さに感謝する。・・・それでは私は執務に戻るとしよう。 あとは三人でやってくれ」 (幾分楽になったのか、少し笑顔を戻して出ていく。) ・・・僕も、蓮華さんと同意見。君がそういうのなら、僕は自身を許せるし。 城嶺「私からは特に言うことはないわ。友人を助けるのは当然だし、礼を言われる筋合いはない。他人ならまだしもね。 ・・・肉、って言ったけど、すき焼き、焼き肉、バーベキュー、ステーキ。いろいろあるけどリナはどうしたい?」 僕はリナの意見に任せます。どれも好きですし。 (2020/5/7 13:51:47) |
綾秦 秋 | > | (彼女はこうしての彼女はリナさんのことです (2020/5/7 13:52:28) |
クーガルド・リナ | > | ......はい、いえ、あ、お疲れの出ませんように。(相手の話をそっと聞いては相づちを打ち、相手の笑顔を見れば彼女は嬉しそうに見送った)...そう?なら、良いんだけど。.....はは、さいですか?でも、まぁ城嶺さんらしいですね。(相手、三人の言葉にそれぞれ違った暖かさを感じ、恥ずかしそうにも幸せそうに笑って返して)...あ、えっと、しゃぶしゃぶ...うん、しゃぶしゃぶがいいです。(肩をすくませて確かめるように口にしては頷いてはっきり伝えた) (2020/5/7 14:09:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/7 14:12:29) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/7 14:12:54) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかです (2020/5/7 14:13:41) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「何を当たり前のことを言ってるの。こっちの日本じゃ、それが浸透してるのよ。あんたの世界がどうか知らないけどね。 ん、しゃぶしゃぶ。意外とあっさり派なのね・・・わかったわ。それじゃ囲炉裏のある部屋に移動しましょうか」 (彼女は手招きし、廊下に出る。途中台所により、料理人にしゃぶしゃぶの具材を用意するように伝える。またしばらく 歩いて和室のドアを開けた。そこには昔ながらの囲炉裏が。換気設備が整っているため火を扱っても問題ない) (2020/5/7 14:22:27) |
クーガルド・リナ | > | ...そうだったんですか、いえ、こっちでどうだったかはイマイチ、(困ったようにしながらやっぱりそっちの政策は良いですね。と)...ごまだれとしゃぶ肉の組み合わせが好きなんですよ。...囲炉裏...本格的な、あ、ホントにある。(疑ってた訳では無いが、そうそう使われているものを目にできるものでも無いために驚いて)そう言えばあの子、大分前に保護してもらった猫ちゃん元気にしてますか? (2020/5/7 14:31:23) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「秋、確かあんた火術の練習してわよね。練習がてらやってみなさいな」 ・・・えっと、できるかな。(あー、とか、うー、と唸りながら手を動かす。すると弱弱しいが囲炉裏に火が灯った) 城嶺「うん。基本は覚えたようね。・・・あ、たれね。一式持ってくるように伝えてあるから大丈夫よ」 あ、そうそう。僕も気になってた・・・。忙しくて見にこれなかったけど。どうなんです 城嶺「元気よ。経過は良好で今は全く異常なし。・・・あ、この前作らせた猫用のお部屋に来る?」 (す、と立ち上がる。料理が来るまでしばらくかかるため、その合間にということだろう) (2020/5/7 14:34:04) |
クーガルド・リナ | > | ...やっぱりそっちだと基本的に技能を高めればどんな術でも使えるんですね。(その練習光景を眺めては何処か微笑ましげにするような、嬉しげなような表情を見せて)...やった。......本当ですか?元気なら良かった。あ!ぜひ見たいです!(覚えられてはいないだろうが元気な様子が見たく、相手について行くだろう) (2020/5/7 14:42:06) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「一応ね。科学技術にズブズブの人間が鍛錬する場合は何十年とかかかっちゃうけど 私みたいな現巫族や秋みたいな妖怪は力を制御するのに長けてるから数か月で覚えられるわ。 その証拠として昔からそういう言い伝えあるでしょ?仙人、とか」 (主な昔話はそういった能力などによるもののようだ) 城嶺「こっちよ。廊下の奥」 (彼女についていくと、キャットタワーや猫用のトイレが備わった部屋が。別室で猫専用のお風呂もついている) ((あ、猫の様子は貴方に任せます) (2020/5/7 14:49:56) |
クーガルド・リナ | > | やっぱ血族とか結構関係性高いんですねそっち。でも練習すればできるようになるの良いなぁ、...あー、たしかに、結構昔話で多いですもんね。(でもホントに霞食べて生活してたのかな。何て)あ、いた、こんにちは。(驚かせぬように声は荒げず)猫「...。(爪研ぎをしていたようだったが、来客に気づいて驚いたようにこちらを見ている)」 (2020/5/7 15:01:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/7 15:10:03) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/7 15:10:14) |
綾秦 秋 | > | ((すみません。離籍してました。これからお返しします (2020/5/7 15:10:27) |
クーガルド・リナ | > | ((てらおかです、了解しました。 (2020/5/7 15:10:38) |
綾秦 秋 | > | (8離籍ってなんぞ 離席です (2020/5/7 15:10:38) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/7 15:13:40) |
削除 | > | 削除 (2020/5/7 15:13:52) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/7 15:14:00) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「お坊さんとか、神主、とか。あとはそうね。占い師、まじない師、原始宗教の教祖たち。彼らは皆 能力持ちの血を引き継いでいるわ。そして歴史の裏で暗躍してきた。・・・・ん、お客さんよ。 あんたを助けてくれた子。私がイメージを送り続けてたから、覚えてるはずよ」 よかった。元気そうだ。 (寄っては、頭をなでようとする秋) (2020/5/7 15:16:40) |
クーガルド・リナ | > | え、結構な人達が血を引いてるんですね、神主さんとか、占い師さんはわかりますけどお坊さんまでですか。今の人達にも引き継がれてたりするんですかね。(やっぱり少なくなってきてます?と)ら、そんなことしてたんですか?(そう言いながらもゆっくりと歩み寄って).猫「にゃ、」(撫でられては嬉しそうにして、顔を上に向けるように要求して) (2020/5/7 15:27:07) |
綾秦 秋 | > | お坊さんは住職が大体そうね。その人の下で修業をすればその影響を受ける。いうならば・・・突然変異をするの。これ、極秘なんだけど医学的にも証明されてるのよ。松果体が進化して高次元を見ることができるようになる。これが神職の仕組みよ。・・・と、長い話だったわね。今はこの子と話しましょう。私の頭に手をのせて。この子と会話できるようにしてあげる(彼女は正座し、撫でられてる猫にこっちに来るようにと促す) (2020/5/7 15:31:49) |
クーガルド・リナ | > | え、あ、そんなことが起きたりするんですか!?へぇ~...そうなんだ。だから居なくならないと。良くできた仕組みなんですね。...んぇ、そんな事ができるようになるんですか?(相手に合わせてしゃがみ込んで)猫「(誘われればはっとなったように城嶺さんに近寄って)」 (2020/5/7 15:40:59) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「できるわ。私を中継してあんたに念話で送る。あんたの言葉を私が念話でこの子に伝える。そういう仕組み。 いや、っていうなら構わないけど?」 (秋はというと、彼は動物と会話ができるため、その必要はない) (2020/5/7 15:45:16) |
クーガルド・リナ | > | あぁー、そういう。城嶺さんは猫の声がわかるんだ、いえ、凄くやりたいです。猫「にゃぁーにゃ(なんです...?)」 (2020/5/7 15:52:28) |
クーガルド・リナ | > | ((猫の口調とかも自分でやってしまって良いんですよね、ちょっとそこで悩んでしまいまして、 (2020/5/7 15:53:28) |
綾秦 秋 | > | 生物の魂はみな同じよ。器が違うだけ。・・・さあ、話してみて。(口調とかもそちらでお願いしたいです。もともとはそちらの子ですから (2020/5/7 15:54:09) |
クーガルド・リナ | > | 器が、ですか。...私も人間以外の動物が良かったなぁ。...久しぶり、で良いのかな?.猫「んにぅ、にゃう、(こんにちは、久しぶりですな。お元気?)」 (2020/5/7 16:01:39) |
綾秦 秋 | > | ・・・。(彼女は何も言わない。こちらの世界において輪廻の仕組みで人間に転生する、というのは言わば魂がまだ成長しきっていないからという理由がある。逆に自然界の動物は成長しきった魂が転生するのだ。人間は自分が唯一無二であると考えているが、実際には逆なのである)(彼女を介して猫の念がリナに送られる。ほとんど同じ意味だ。) (2020/5/7 16:04:30) |
クーガルド・リナ | > | (了解しました、名前とかはあります...? (2020/5/7 16:04:57) |
綾秦 秋 | > | ((名前はないですね。秋も玲奈も念で会話できるから呼ぶための名とかも必要ないわけで。そちらで決めたければ大丈夫ですよ (2020/5/7 16:05:55) |
綾秦 秋 | > | ((久々にマイクラするぞおおおおお(唐突) (2020/5/7 16:07:03) |
クーガルド・リナ | > | ((電話してました返します (2020/5/7 16:14:19) |
クーガルド・リナ | > | ...元気ですよ。大きくなりましたね。(ふにゃふにゃな笑顔を見せては鼻に指を寄せてから撫でる。耳を撫でては首元に手を持って行く。その様子は随分と慣れていて)猫「にゃ、にゃ、(姉ちゃんのおかげやの。ありがとな。)」 (2020/5/7 16:22:57) |
クーガルド・リナ | > | ((スペクテーターモードで潜り込も...スキンがどんなか見よう...() (2020/5/7 16:23:34) |
綾秦 秋 | > | ん、そろそろこの子も夕飯ね。今、給餌機から出てくる。(この子が必要とする最適な栄養源を合成されたキャットフードが出てくる。匂いや味は猫が好むものにされているようだ)・・・私たちもそろそろできるはず。ちょっと見てくるわ。いったん会話は中止ね。(そういえば、といった感じで離れようとする。リナが止めなければそのまま出ていくだろう) (2020/5/7 16:25:32) |
クーガルド・リナ | > | 猫「にっ!(ご飯!)」(音と匂いにばっ、と給餌器を見、とててと歩いて行ってしまう。リナは少し寂しげにその様子を見送っては立ち上がり)あ、ほんとですか?わかりました。(ついて行けば良いのかな?と猫と扉を交互に眺めながら) (2020/5/7 16:30:59) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「ん、別にいいわよこの子といても。できてれば呼ぶから、待ってて」・・・。リナ、この子って確か、交通事故で死にかけてたんだっけ・・・? (2020/5/7 16:33:43) |
クーガルド・リナ | > | あ、わかりました。(ご飯の邪魔はせぬように遠くから愛おしげに眺めて)...うん、現場ははっきりは見てないんだけど。自転車にはねられててぐったりしてたの。(うつむき気味に、) (2020/5/7 16:37:42) |
綾秦 秋 | > | ・・・まったく。命を大切にしてほしいもんだ。犯人を一度怖い目に合わせないと何度も繰り返すよ。(怒りをあらわにする秋。しかし彼も暗殺任務をこなす身。矛盾しているが自身もそれはわかっている。) (2020/5/7 16:40:07) |
クーガルド・リナ | > | でも、この子も確かそんなに覚えて無いみたいだし、犯人はわからないと思うよ...。(相手の言い分は凄く共感できる。彼女だって犯人を叱り飛ばしたいが、情報が少なすぎるのだ。どう考えても彼女からしてみれば無理としか言えないのだ。) (2020/5/7 16:45:13) |
綾秦 秋 | > | そのあたりの監視カメラにクラックしてデータを抽出できればなぁ。(うちの量子コンピュータを持っていければ一発なのに、と)城嶺「準備できたわよ。その子が具材を食べちゃうといけないから、ここで待っててもらいましょう」(ドアを開けてそう告げる。彼女はそのままもといた部屋へと戻っていった。)僕らも行こうか。この子も食事中で邪魔されたくないだろうし (2020/5/7 16:48:07) |
クーガルド・リナ | > | ((我が敵モスキートが出てる!!急に血への興味無くせば良いのに (2020/5/7 16:52:19) |
綾秦 秋 | > | ((すみません用事のためいったん落ちます。ロるけりごめんなさい (2020/5/7 16:53:47) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/7 16:53:52) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、お疲れさまでした、お相手感謝します!いってらっしゃいましー! (2020/5/7 16:54:21) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/7 16:54:27) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:06:52) |
綾秦 秋 | > | (8ただいまです (2020/5/7 20:06:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/7 20:27:56) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/7 20:39:06) |
クーガルド・リナ | > | ((ただいまです? (2020/5/7 20:39:20) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/7 20:45:20) |
綾秦 秋 | > | (8ただいまですーーーーー (2020/5/7 20:45:28) |
クーガルド・リナ | > | ((おかかです!返しますね、 (2020/5/7 20:46:14) |
クーガルド・リナ | > | まぁ、店前だったからできるとは思うけど、顔とかだけでもわかったら探し出せるものなのか?...あ、自転車とかもあるのか。...無理ではなさそうだけど。大変そうだな。(やろうと思えばできるものだろう、しかし、そんなことが起これば軽い騒ぎになるかもしれない。)あ、わかりました。...ん、そうだね。じゃあね、(ひらひらと見ておらずとも手を振っては部屋を移動して) (2020/5/7 20:46:16) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「はい、座って・・・それじゃ。頂きます。(手を合わせる。そのあたりは残っているようだ)ほら、ごまだれ以外にポン酢とか醤油とかもあるわよ。好きなの取りなさい」あ、じゃあ僕ごまだれ。(リナの取り皿にかけてから自分のものにかける。城嶺はポン酢派らしく、自身の皿につける。ちなみに具材は一人分がそれぞれの席にあり、中央に鍋がある。豚肉と牛肉がそれぞれ分けておかれ、シメの即席うどんもあった。 (2020/5/7 20:52:48) |
綾秦 秋 | > | (野菜は鍋に入れて煮てあります (2020/5/7 20:53:21) |
クーガルド・リナ | > | 頂きます。ありがと。(座っては次いで手を合わせ、取り皿を受け取っては菜箸で野菜を取り、)あふ、(冷めるまで待ちきれぬ様子でほうばっては案の定熱かったようで息をはいた。) (2020/5/7 21:01:37) |
綾秦 秋 | > | しゃぶしゃぶなんて、初めてだなぁ・・・。城嶺「そういえば一緒に食べるのは初めてだったわね。緊張する?」いえ、大丈夫です。人と話すのももう全然平気ですよ 城嶺「リナ、あんたは確か・・・同年代と話すのは苦手だったわね。まだだめ?」 (2020/5/7 21:05:59) |
クーガルド・リナ | > | そうなの?...あぁ、なるほど。確かに一人でやるにはチョットめんどくさいもんね。...。(話を聞いて目を丸くするも、次の言葉に納得して、それと同時に申し訳なさが込み上げるも、明るい食卓に影は決して落としたくないようで。)...多少は前より話せると思います。でも多分身構えはしてしまうとは思いますが。(克服しなきゃと困ったように笑っては美味しそうに食べて) (2020/5/7 21:14:12) |
綾秦 秋 | > | うん。いつもレプリクッカーで済ませちゃうから(合成食品だ。しかし健康上には問題ない)そう。阿仁君にはあまりあんたに接近しすぎないように、って言っておいたの。少し離れてたほうが緊張しなくていいでしょ?」 (2020/5/7 21:18:23) |
クーガルド・リナ | > | あれ便利ではあるもんねぇ。(作る事を楽しむ彼女にしては便利だが家からキッチンが減ると考えたら寂しいものはあるようで)...あ、ありがたいです。そうですね。だいぶ気は楽になります。(頷きながら、先程の会話を思いだし、自分も数人でこうやって食卓を囲むのはいつぶりだったかと) (2020/5/7 21:23:23) |
綾秦 秋 | > | あ城嶺さん。このお肉って・・・?城嶺「ええ、地下牧場の牛と豚よ。・・・秋。あまりこういう話は食事中はしないものよ」ご、ごめんなさい。(頭をかいて)城嶺「そう。こっちもいろいろ協力はするから。あと、あんたの前ですぐにやらなきゃいけない実験があってもしないように、って言っておいた。うるさいのもあるし、ね。」 (2020/5/7 21:26:23) |
クーガルド・リナ | > | うぬ...。......あ、そういえばお二人って苦手な食べ物ってあったりします?(牧場の牛や豚を想像したようで、チベットスナギツネのような顔になってしまった。がすぐに野菜を食べて)...あ、それは別に良かったんですけど。そこまで相手に気を使わせると逆に申し訳ないような。(仕事を、ましてや相手が好んでやっているであろう事を悪くいって阻害するのは気が引け) (2020/5/7 21:32:59) |
綾秦 秋 | > | ・・・リナ。生物は食って食われての繰り返しなの。植物も動物もね。生を頂くのだから、ちゃんと残さず食べなくちゃ。(植物である野菜を食べ始めたリナを咎めるように言う。すべての生命は平等であるといいたいのだろう)・・・暗いこと言っちゃって悪いわね。あと、自分が好きでも他人への気遣いはなくしちゃだめって彼も学ばないと。彼そういうところ疎いから。(秋も苦笑いしている。兄者に対して思い当たる節があるようだ) (2020/5/7 21:37:33) |
クーガルド・リナ | > | ぬ、...そうですね、すみません。軽率でした。(咎められればちぢこまる。差別するつもりはなくとも、自分の言った言葉は確かに他の生物を軽んじていた、そう理解したようで。)…彼のためでもあると。(頷く、がやはり申し訳ないところは拭えぬらしく、微妙な表情をして) (2020/5/7 21:46:39) |
綾秦 秋 | > | んー・・・。職業柄かしらね。説教ばかり。(自分の頭をかるく小突いて)そうよ。彼のため。説教は終わり。ごめんなさいね。こんな話ばかりで。・・・そうだ。リナの部屋にはBR端末ある?(Brain Realityの略だ。いわゆるフルダイブ用の端末である)もしないなら私の予備を貸す。オンラインゲームしない?秋も暇なときに。(え、ジャンルはなんです?と聞く秋) (2020/5/7 21:51:32) |
クーガルド・リナ | > | ......いえ、いってもらった方が自分も直せますし。(彼女の話は間違っていないことはわかる、それに、長くはないためにそこまでの苦にはなっていないようで)...うーん、確か無かった、かと。でもそこまで漁って無いので探ればあるかもですけど。...あ、楽しそう。良いですね。(お肉に手を出しては好奇心をいっぱいにした目で) (2020/5/7 21:57:35) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「・・・そう。そう言ってもらえると気が楽よ。でも。嫌う人もいるから私も直さないと(そういいつつ顎を触る。これが 彼女の癖のようだ。秋は頭をかくのがくせである)後で渡すけど、ヘルメット型の装置よ。そこからフルダイブできるの。 ええっと、攻殻機動隊っていう漫画知ってる?あれと同じくらいのダイブよ。・・・ジャンルはそうね。FPS、カーレース、サンドボックス 音ゲー・・・。いろいろあるけど。リナは何がいい?」 僕はカーレースがいいかなぁ・・・。 (2020/5/7 22:07:55) |
クーガルド・リナ | > | そっか。(癖を見いだしては面白そうに眺めて)聞いたことはあります、...あーちろっとならしってます。...へぇ、かなり深かった気が、……音ゲー以外がいいです。...他は特に指定は無いですかね。(彼女は極度の音痴なのだ。) (2020/5/7 22:14:27) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、聞いたことはありますの前に、フルダイブ機能ですか...、ちょっと前に秋と一緒にやったっけ...?と付け足してください。 (2020/5/7 22:16:02) |
綾秦 秋 | > | (8了解です (2020/5/7 22:16:15) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「ああ、そうだったの。ならその時やったゲーム以外にしようか。・・・その時は何やった?」確かカーレースだったかと・・・。 城嶺「それじゃあ、サンドボックスがいいかしらね。キューブ・アライブっていうゲームがあるんだけど・・・やってみる?すべてが四角の世界で、建物を建てたり牧場を作ったり、洞窟を探索したりするゲームよ。(マイクラのフルダイブバージョンのようだ) (2020/5/7 22:18:49) |
クーガルド・リナ | > | また暇があったらカーレースもやりたい...あー、この前話に出たやつですね。自由度が高いやつ。...似たようなものならやったことありますけどフルダイブって楽しそうですね。 (2020/5/7 22:25:46) |
綾秦 秋 | > | 城嶺「カーレースも?なら、少しレースしてからキューブアライブやりましょ。・・・あ、そろそろシメ行きましょうか」(そういって即席うどんを鍋に入れて)楽しいわよ。実際に目の前にあるように感じるわけだからね。」いつにしようか。 (2020/5/7 22:29:55) |
綾秦 秋 | > | 1週間休みだから、いつでもいいですよ((すみません、眠気がやばいのでお休みします。ロル蹴りごめんなさい。お相手ありがとうございました)) (2020/5/7 22:30:30) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/7 22:30:36) |
クーガルド・リナ | > | ((お疲れさまでした。お相手感謝します!お休みなさいませー。 (2020/5/7 22:35:25) |
クーガルド・リナ | > | ...あ、それ良いですね。...おー、やったぁ。〆だ〆だ。うどん好き。...へぇー、いいな、楽しみにします。フルだと酔わなさそうですし。...お、やったぁ。私も基本は空いてるので。 (2020/5/7 22:37:50) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/7 22:37:59) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/8 00:36:29) |
湖雅 漣斗 | > | ((深夜に失礼します (2020/5/8 00:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湖雅 漣斗さんが自動退室しました。 (2020/5/8 00:57:43) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/8 15:23:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/8 15:43:36) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/8 16:00:39) |
湖雅 漣斗 | > | ((腰を痛めてこんにちはー (2020/5/8 16:00:51) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/8 16:24:32) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/8 19:35:44) |
綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/5/8 19:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/8 19:56:00) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/9 20:51:23) |
綾秦 秋 | > | (8ドーン (2020/5/9 20:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/9 21:11:38) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが入室しました♪ (2020/5/11 11:38:24) |
阿仁 兄祐 | > | (特務部本部 次元工学研究室)「縮退炉との送電網、直結しました。現在の電力、1.21ペタワット毎時。送電安定」粒子加速器作動。カーブラックホールを発生させろ「粒子加速器、最大出力。ファラデーケージ正常。外部への影響、認められず」・・・今度はうまくいってくれよ (2020/5/11 11:42:00) |
阿仁 兄祐 | > | ((ソロル中ですが、ご自由にどうぞ (2020/5/11 11:43:09) |
阿仁 兄祐 | > | ((やっぱ落ちるか・・・ (2020/5/11 11:45:38) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが退室しました。 (2020/5/11 11:45:41) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが入室しました♪ (2020/5/11 17:58:53) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが入室しました♪ (2020/5/11 18:17:23) |
阿仁 兄祐 | > | (こんにちわです。今回こちらに来てみますか? (2020/5/11 18:17:37) |
逢魔 結菜 | > | ((こんにちはです。そうしたいですね。 (2020/5/11 18:18:52) |
阿仁 兄祐 | > | (では、先ロルしますね。 (2020/5/11 18:19:32) |
逢魔 結菜 | > | ((よろしくお願いします。 (2020/5/11 18:20:26) |
阿仁 兄祐 | > | (富士樹海。現代日本において自殺の名所、いわゆる忌み地として有名なこの地は秋たちの世界でもそうだった。しかし、彼らの世界では裏の理由がある。そんな地に彼は車で向かっていた。後部には自律駆動のトラックが5台。コンテナには「大和重工」と書かれている) (2020/5/11 18:22:10) |
逢魔 結菜 | > | ……あれ?(1人の少女が樹海で倒れていた。どこか寝ぼけた様子で寝そべったまま周囲を見て)……迷子?(状況を理解した少女が呟きは森のざわめきに飲み込まれていった) (2020/5/11 18:31:23) |
逢魔 結菜 | > | ((いきなりで何ですが阿仁さんって創作のやる気が出ない時ってどうします? (2020/5/11 18:32:38) |
阿仁 兄祐 | > | ((そもそも創作っていうか、設定だけぶち込んで物語を作る気がそもそもないって感じだったりします。世界観は作るの好きですけどね。やる気のないときはそもそもここにログインしないです。 (2020/5/11 18:33:25) |
阿仁 兄祐 | > | ((うわそもそもってめっちゃ多用しててバカっぽくなった() (2020/5/11 18:33:51) |
逢魔 結菜 | > | ((なるほど……答えていただきありがとうございます。実は書いている小説のやる気が出なくて……それで他人はどうしてるのか気になったもので…… (2020/5/11 18:35:50) |
逢魔 結菜 | > | (小説を書くやる気ですね。 (2020/5/11 18:36:13) |
阿仁 兄祐 | > | ((もうやる気のでないときはきっぱりやらないってのも手ですよ。グダグダしちゃって変な文になったりしますし (2020/5/11 18:37:16) |
阿仁 兄祐 | > | ((作家さんとか漫画家さんとか納期がやべー!っていうのなら話は別ですけどね (2020/5/11 18:38:41) |
阿仁 兄祐 | > | ・・・あ?(ぴこ、という電子音とともにマップに生体反応が表示される。それの反応はヒューマノイドである青を示していた)・・・どうやって入った?国有地だぞ、ここ。(まもなく彼女の耳にエンジン音が聞こえてくるだろう。大型車とその中に小型車のものが混じっている。彼はゆっくりと速度を落とし、各車のAIに路肩に停車するよう指示を出した) (2020/5/11 18:40:52) |
逢魔 結菜 | > | ((確かにそれも一つの手ですね。こんな話に付き合ってもらいありがとうございます。 (2020/5/11 18:41:34) |
阿仁 兄祐 | > | ((いえいえ、アドバイスにもなってないですが。 (2020/5/11 18:41:55) |
阿仁 兄祐 | > | ((ちなみに、車に乗ってるのは核融合炉用のトリチウムと反水素です) (2020/5/11 18:42:29) |
逢魔 結菜 | > | (とりあえず上体だけ起こしてどうしたものかとしていると聞こえてくる稼働音。すると車が現れて)違う?(現れたいくつもの車両に少女は首を傾げていた。) (2020/5/11 18:44:29) |
阿仁 兄祐 | > | ((ちなみに兄者の車はルパンの車を水素エンジンに換装したものになっております (2020/5/11 18:45:58) |
逢魔 結菜 | > | ((いえ、今まで創作関連でこういう相談がしたことがなかったですから話を聞いてくれるだけで助かりました。 (2020/5/11 18:45:59) |
逢魔 結菜 | > | ((ハンドル取れそうですね (2020/5/11 18:46:10) |
阿仁 兄祐 | > | ((屋根がついてるほうですね。昔風のやつじゃなく (2020/5/11 18:46:22) |
阿仁 兄祐 | > | ((ハンドルは取れないです() (2020/5/11 18:46:32) |
逢魔 結菜 | > | ((ああそうなんですか…… (2020/5/11 18:47:05) |
阿仁 兄祐 | > | (彼は窓を開け体を乗り出して)おい!お前何やってんだ!ここ国有地だぞ!(周囲は暗くなりつつあるどころか、少し明るくなっていっているようだ。月とは別に、別の方向からもう一つ月よりも明るい星が上がってくるのがわかるだろう。これがベテルギウスだ。) (2020/5/11 18:50:30) |
逢魔 結菜 | > | (窓を開けた相手が見えたのはほんの一瞬だけ少女の代わりに獣の影が確認できただろう)えっと……ごめんなさい!(次の瞬間にはそこにはただの少女しかいない。そして少女は怒鳴られてのに反応して立ち上がると頭を下げて) (2020/5/11 18:55:24) |
逢魔 結菜 | > | ((すみません。romです (2020/5/11 18:56:34) |
阿仁 兄祐 | > | ・・・(相手の獣の影を光学カメラが一瞬認識したが、すぐに正常に戻る)・・・お前、化け狐の類か?まあいい。とにかく人外も人間もここは立ち入り禁止だ─『こちら青木ヶ原支部。何かありましたか?輸送車の停車を検知しました』CP、こちら兄祐。不法侵入者を確認した。今、国民番号の照合を行う(そういって兄者はブレスレットを操作し、手の甲を彼女に向ける。数秒して、ホログラムが飛び出して総務省国籍管理庁と表示される。検索結果として「該当なし」と表示された)。・・・あ?該当なし?・・・お前、異世界人か?(またか、というような表情。 (2020/5/11 19:01:58) |
阿仁 兄祐 | > | (いってらっしゃい (2020/5/11 19:02:07) |
阿仁 兄祐 | > | で。過去にも何度か遭遇しているらしい) (2020/5/11 19:02:56) |
阿仁 兄祐 | > | ((途切れたままにしてた・・・ (2020/5/11 19:03:04) |
阿仁 兄祐 | > | ((いったん落ちます。すぐに戻ります (2020/5/11 19:08:31) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが退室しました。 (2020/5/11 19:08:45) |
逢魔 結菜 | > | 異世界?それって……転生したの?(相手の発言に少女はどこか達観した様子でそんなことを)えっと……ここはどこ?(その後にやけに落ち着いた様子で少女はそんなことを) (2020/5/11 19:08:48) |
逢魔 結菜 | > | ((了解です (2020/5/11 19:08:52) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが入室しました♪ (2020/5/11 19:34:20) |
阿仁 兄祐 | > | ((ただいまです (2020/5/11 19:34:30) |
逢魔 結菜 | > | ((おかえりです (2020/5/11 19:36:41) |
阿仁 兄祐 | > | 違う。たまに別世界から時空の乱れに巻き込まれて迷い込んでくる奴がいるんだ。お前も多分その類だろ。(この国じゃ、生まれた時点で網膜と指紋を登録されるから該当なしなんてありえねえ、と)青木ヶ原だ。富士山麓。・・・別名富士樹海。別に呪われもしねえし、迷子にもならんから安心しろ。・・・用が済んだら京都まで送ってやる。お前の世界の、お前が最初にいた場所に戻してやれるんだ。(ちなみに、ここは秋がいる世界だが、聞いたことはあるか?と) (2020/5/11 19:37:20) |
逢魔 結菜 | > | なんか分からない。でも分かった。(つらつらと語られていくことに少女はイマイチ理解した感じではなかったとりあえず返事だけを元気よく済ませて)秋?アッ!そういえば秋が別の世界こと言ってた!(正規の発見というような様子で思い出したようで) (2020/5/11 19:41:26) |
阿仁 兄祐 | > | ええっとだな・・・。たくさんの細長い道があるとするだろ?そこを歩いてたとして、何か強い力で横に押されたら、道を外れちまうだろ?それと同じことが時間の流れでも起きるんだよ。(時間を道にたとえたようだ)秋を知ってんのか。なら話は早ぇ。隣に乗んな。ちょっと用事があるから、それ済ませてお前を京都に連れてく。(ホログラムのコンソールを操作し、トラック各車に発進の指示を出す。続いて兄者の車も発進。この車だけでなくトラックからも排ガスのにおいはなく、澄んだ空気がそのまま流れてくるだろう) (2020/5/11 19:49:45) |
逢魔 結菜 | > | しっかり踏みしめたら落ちないよ?(どうやら話の本質を理解してないようで)うん、分かった。(少女は言われるがままに相手の車に乗り込んだ。)用事って何をするの? (2020/5/11 19:53:08) |
阿仁 兄祐 | > | ・・・じゃあ、道を渡り綱に変えてみろ。(時間ってのは不安定なんだよ、と)ちょっとした運搬だ。後ろにトラックあんだろ。物資を積んでる。・・・ところで、お前名は? (2020/5/11 19:55:06) |
逢魔 結菜 | > | ……サーカス?(少しだけ考える様子を見せる。そしてとっさに出てきたのは曲芸のようだ)アタシ?アタシは結菜。君は?(トラックの方に目をやる少女にされる問いかけに名前だけを告げて) (2020/5/11 19:57:57) |
阿仁 兄祐 | > | 比喩がわかんないのか。例えだよたとえ。それほどあぶねえんだ時間を外れると(地球そのものがない時間軸に飛ばされることもあるしな、と)俺の名は兄祐。同僚からは兄者と呼ばれてる。・・・で、さ。お前さん (2020/5/11 20:01:32) |
阿仁 兄祐 | > | 知り合いは誰かいるか?こっちじゃなくお前の世界でさ。(もしかしたら行ったことがある世界かもしれん、と (2020/5/11 20:01:51) |
阿仁 兄祐 | > | ((コロナで暇なのでPCを全部清掃してました。そちら何か影響って起きてます? (2020/5/11 20:03:55) |
逢魔 結菜 | > | そんなに危ないんだ。(どこか他人事のようだった。少女自身のことなのに)友達?えっとね……武命にシャンに(少女は虚空を見上げながら語り始めて) (2020/5/11 20:06:10) |
逢魔 結菜 | > | ((影響とリアルでしょうか?それとも創作世界の方でしょうか? (2020/5/11 20:06:33) |
阿仁 兄祐 | > | ((リアルよ (2020/5/11 20:06:45) |
阿仁 兄祐 | > | ((リアルですよ (2020/5/11 20:06:49) |
逢魔 結菜 | > | ((うーんとですね……町の学校が休校したり色々な行事がなくなったりするぐらいですね。 (2020/5/11 20:07:46) |
阿仁 兄祐 | > | ((ああ、やっぱり。どうやって暇つぶしてます?こちらはゲームしてます (2020/5/11 20:08:20) |
逢魔 結菜 | > | ((そうですね……小説を書いたりゲームをしたりですね。ただあまりにも1人遊びしすぎてやる気がなくなっちゃったはしたり (2020/5/11 20:09:49) |
阿仁 兄祐 | > | ((ユーチューバー動画の流し見オススメですよ (2020/5/11 20:10:23) |
逢魔 結菜 | > | ((それも試したんですよね。そしたらそっちに気を取られちゃって (2020/5/11 20:13:15) |
阿仁 兄祐 | > | ((oh・・・。集中するなら音楽聞きながら小説、ですかね。オススメはジャズですね (2020/5/11 20:13:41) |
逢魔 結菜 | > | ((音楽聞きながらは試してみたら意外といけましたね。今度は兄者さんのいうジャスも試してみます (2020/5/11 20:14:35) |
逢魔 結菜 | > | ((ジャズですね…… (2020/5/11 20:16:29) |
阿仁 兄祐 | > | 危ないぞ。下手すりゃ時空間のはざまに取り残される。例えばバミューダで消息絶った飛行隊とかな(秋と同じようなことを)・・・武命?お前、あいつと同じ世界か。ってことは平沢の世界だな。よし、世界は特定した。あとは送り返すだけだ。(しばらくして進むと突然周囲の景色がゆがむ。しかしそれは一瞬で、次の瞬間には森が開けた敷地に入った。目の前には何かの研究施設らしき建物。その棟には「特務部青木ヶ原支部 兼 次元工学研究所と書かれている) (2020/5/11 20:21:51) |
逢魔 結菜 | > | そうなんだー(この話に関してもどこか自分のことではないような反応を。)え!?研究所?兄祐ってここに宅配便しにきたの?(歪んだ先に突然の建物の出現に最初は驚く少女。しかし、研究所という単語が見えたことで合点がいったかのように冷静になり) (2020/5/11 20:25:23) |
阿仁 兄祐 | > | ((トイレ行ってました。しばしお待ちを (2020/5/11 20:31:30) |
逢魔 結菜 | > | ((了解です (2020/5/11 20:31:55) |
阿仁 兄祐 | > | ・・・。まあ、気にしてないならいいがな(普通ならビビるがなぁ、と肝が据わってんなと感心しつつ)ああ、そうだぞ。発電機の燃料をな。積み替えが終わるまで待っててくれ。うちの支部から直通の貨物線があるんだ。(コンソールを出し、今度は貨物荷下ろしを設定。するとトラックは車の後ろから離れ、貨物置場と書かれた標識のほうに向かっていった。兄者はというと、支部の前に停車)お前も来るか?異世界人なら問題ねえ (2020/5/11 20:36:14) |
逢魔 結菜 | > | 行く。待っていても暇だもん。(一連の流れを眺めていた結奈に対する誘い。少女は即答をすると車から降りて) (2020/5/11 20:39:45) |
阿仁 兄祐 | > | OK。ちょっと待ってな。(彼は受付に行き、来客用のブレスレットを持ってくる)これをつけておいてくれ。来客用IDだ。・・・そろそろドローンが積み替え終わったころだな。一回テストせにゃならん。迷わずついて来いよ。(兄者は慣れたように進んでいく。やがてエレベーターに乗り込んだ。そのエレベーターは上下だけでなく左右にも移動するようだ。横にいったん移動して斜めに下っていく) (2020/5/11 20:44:37) |
逢魔 結菜 | > | 分かった!(受け取ったブレスレットを装着し兄者についていく。その後乗り込んだエレベーターの体にかかる慣性に少女は不思議なのを感じながらもワクワクした様子で。それこそ工場見学する子供のような感じだ。) (2020/5/11 20:48:27) |
阿仁 兄祐 | > | ・・・着いた。(ドアが開く。そこはまるで、指令室のような部屋だった。その奥はガラスが張られており、さらにその向こうには パイプやら送電線やらが無数に張り巡らされた巨大な装置が鎮座していた)ここは対消滅発電所だ。日本中の原発全部かき集めても まだあれには及ばん。それを必要とする設備が更に奥にある。おい、反水素の流入は問題ないか?「はっ。すべて問題なし。 電磁防御も正常です」よし。なら、電源系統を切り替えるぞ。今のメインをサブに。ここをメインに、だ。間違えるなよ 「承知しました。各部、問題はないな?切り替え作業開始だ」 (2020/5/11 20:57:36) |
逢魔 結菜 | > | ((すみません。そろそろ落ちます。お疲れ様です。お相手感謝です。今日はありがとうございました。 (2020/5/11 20:58:47) |
おしらせ | > | 逢魔 結菜さんが退室しました。 (2020/5/11 20:58:51) |
阿仁 兄祐 | > | (8了解です。お疲れさまでした。おやすみなさい (2020/5/11 20:59:01) |
おしらせ | > | 阿仁 兄祐さんが退室しました。 (2020/5/11 20:59:06) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/12 16:02:37) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/12 16:05:11) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/12 17:40:18) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー、暑くて困っちゃいますね (2020/5/12 17:40:43) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/12 17:42:04) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/12 17:42:27) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/12 17:45:23) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/12 17:45:45) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/12 17:51:56) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/12 17:52:21) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/12 18:27:31) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/12 19:48:47) |
おしらせ | > | 許された少女さんが入室しました♪ (2020/5/12 20:27:21) |
許された少女 | > | ((こんばんわー。 (2020/5/12 20:27:38) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは〜 (2020/5/12 20:29:32) |
許された少女 | > | ((どっちにします?よければ招待したいのですが (2020/5/12 20:30:04) |
湖雅 漣斗 | > | ((では自分は招待される側で! (2020/5/12 20:31:42) |
許された少女 | > | ((了解しました。世界が世界なので迷いこむ感じでお願いします、先回しますね。 (2020/5/12 20:33:06) |
湖雅 漣斗 | > | ((分かりました〜 (2020/5/12 20:36:31) |
許された少女 | > | (古びた店が立ち並ぶごく普通な大通り、明るい日差し照り注ぐ春の陽気に包まれた人々は、太陽を眺めては森羅万象に感謝するように涙を流していた。それは少し狂気にも見えるであろう。活気に満ち溢れた人々は、何か、祭りのようなものを心待ちにしているようだった。) (2020/5/12 20:43:23) |
湖雅 漣斗 | > | ……俺はどうやら、異世界に縁でもあるのか…?(学生服を着た状態で大通りの端にポツンと立ち尽くす漣斗) 友達のお見舞いから帰っていた所だったはずだが…(なぜか涙を流している人たちを遠目で観察したりしている)…とりあえずどうするか(木の枝を拾い上げる、どうやら護身用に持つつもりのようだ) (2020/5/12 20:46:19) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/12 20:47:39) |
照光 忠 | > | ((こんばんわ (2020/5/12 20:47:45) |
許された少女 | > | ((こんばんは、 (2020/5/12 20:47:49) |
照光 忠 | > | ((新キャラですかね (2020/5/12 20:47:51) |
湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/5/12 20:48:40) |
許された少女 | > | ((いえ、リナチァャンですね。時間軸違いますけど (2020/5/12 20:49:05) |
照光 忠 | > | (これは誤字なのだろうかそれともギャグなのだろうか悩むところですけど了解です (2020/5/12 20:49:43) |
許された少女 | > | ((あ、参加します? (2020/5/12 20:50:10) |
照光 忠 | > | ((できれば。空を飛んでいるところかでも? (2020/5/12 20:50:20) |
許された少女 | > | ((うぅん、大丈夫です、ただお二人が合流していただけるとやり易いです (2020/5/12 20:51:35) |
照光 忠 | > | ((わかりました。いずれは合流しますので (2020/5/12 20:53:05) |
湖雅 漣斗 | > | ((了解です〜 (2020/5/12 20:53:38) |
許された少女 | > | ((あ、今入る感じではないと。 (2020/5/12 20:54:17) |
照光 忠 | > | ((太平洋上空。彼は亜音速で空を飛んでいた。眼下に広がるは大海原。イギリスへの帰路についていた。・・・が、彼は突如として空いた空間の穴に吸い込まれる。)・・・何が起きた?(突然の現象に驚く彼。魔力の状態からここが異世界であることを知る。)・・・面倒なことになった (2020/5/12 20:55:04) |
照光 忠 | > | ((あいえ、入りはしますけど合流はまだですね (2020/5/12 20:55:18) |
許された少女 | > | ((了解しましたー! (2020/5/12 20:56:44) |
照光 忠 | > | ((あ、大通りの上空に現れました (2020/5/12 21:01:13) |
許された少女 | > | 「こんにちは。旅の人ですか?それにしてもなぜ木の枝を...?」(漣斗に男が話しかける。暗めな茶髪の30代程の柔らかな笑顔を携えた男。その服装はラフな物で、接しやすさを感じるだろう。)(昼だろうか、かなり明るい。空にはドローンはなく、鳥が自由に飛び交っており、人々が見えるのであれば道や家の中から空、主に太陽を眺めて祈っている異様な光景が広がってることがわかるであろう。) (2020/5/12 21:07:00) |
湖雅 漣斗 | > | え?あ、いや…まぁ旅人です(とりあえず笑顔で頷く)…護身用に持っていたのです(恥ずかしそうな顔をする) あの、ここに訪れたのは初めてでよく分からないのですが…なぜ住人の皆さんは太陽に向かってお祈りをしているのです?(周りに聞こえるとまずいかな、と考えひそひそ声で訪ねる) (2020/5/12 21:10:25) |
照光 忠 | > | (す、と路地裏に着地。何事もなかったかのように大通りに出る。その背格好は黒ローブであり、右胸にはプロビデンスの目をかたどった銀の紋章がついていた。)・・・。これは太陽信仰か?(祝うような周囲の光景にぼそりとコメント。見回してどうしたものかと悩む。彼の服装は明らかに浮いているだろう) (2020/5/12 21:14:14) |
許された少女 | > | 「あぁ、やっぱりそうだったか。素晴らしいな。君のような若い子が旅をするとは。視界が広がって良いだろう。」(ほう、と表情を緩めてはわざとらしくがばっと両腕を開いて)「あぁ...この光景は旅人さんには異様にうつりましたか。この地球に感謝をのべているのです。この素晴らしい世界に、素晴らしき生をもたらしてくださった全ての出来事に。」(陶酔するように空を眺めては、静かに述べた。)(現れた異様な人物に視線が集まる。旅人さんだ、素晴らしい。と言う言葉と、称えるような視線を覚えるだろう。最早負の感情は欠片もないようで) (2020/5/12 21:27:32) |
照光 忠 | > | ((ファンタジー世界の機械っ気のない感じの街並みですかねここ (2020/5/12 21:31:56) |
湖雅 漣斗 | > | (うっとりしながら空を見上げてる男性を見て、ほんの少しだけいやそうな顔をする) …まぁ、地球だったり自然に感謝するのは良いと思いますよ、俺は(うーん、と考えるような仕草をする) いや、そんなに素晴らしい奴じゃないですよ私は、本当に大したことないですって(称えられるのは嫌ではないが、あまり慣れてないし訳あって好きではない…心の中でモヤモヤしながらこの場を立ち去ろうとそそくさと歩き始める) (2020/5/12 21:32:08) |
許された少女 | > | ((いえ、現代の町並みが少しだけ劣化したような感じです。(時間軸が少しだけ違うだけなので世界自体は以前秋sが来た時と同じです。) (2020/5/12 21:34:07) |
照光 忠 | > | (8了解です (2020/5/12 21:34:52) |
照光 忠 | > | ・・・。旅人、か。間違ってはいない。・・・(別世界への移動。すなわち旅とも言えよう)・・・?(一人、空を見上げていない人物と会話している男性を見かけた。)・・・あの、少々お伺いしますが・・・。今日は何か祭典があったのですか?(金色の目で語り掛ける。その右胸には銀の紋章が太陽光をきらりと反射した (2020/5/12 21:37:19) |
許された少女 | > | 「あぁ!君はまだ知らないだけなんだ。あの方に、あの方に助けて頂けば、君も、君もきっと、もっとこの世界の素晴らしさがわかるだろう。」(さらりと相手の進路に入り込んでは相手をじ、とみすえて話をする。その様子は実に狂気的だが、洗脳などをされていないことは目を見ればわかるだろう。)「...それは...キリスト教の......神などに心を置いている人物がまだいたとは...。......あぁ、これから、ですよ。旅人さんは運が良い。今日はリィ様が公開で人をお救いになる。もうすぐだ。お二人とも、案内させていただいてもよいだろうか。」 (2020/5/12 21:44:45) |
照光 忠 | > | ・・・。それは神ではないのか。それとも超常的な能力を持つものか。僕みたいに”魔術師”なのか・・・。(しかし妙な光景だ、とあたりを見回す。以前師匠が小惑星の襲来を世界に告げたとき、ここまでにはならなかった。)・・・失礼。そのお方はどのような方なのですか? (2020/5/12 21:48:12) |
湖雅 漣斗 | > | (するりと進路を塞がれ内心唖然とする)…わ、わかりましたよ。とにかくあの方に会えばいいのでしょう?(ここで木の枝振り回して、敵対されるより今は素直に従った方がいい!、と判断した漣斗くん)……(ちらりと見えた瞳も洗脳的な事をされたわけでもなさそうだったのでますます怪しむ) (2020/5/12 21:48:55) |
許された少女 | > | 」「 (2020/5/12 21:49:37) |
許された少女 | > | 「神なんかではありませんよ。我らと平等な生物です。...我らをお救いになられる力を持ってらっしゃるのだ。......それじゃあ、こちらです。」(祈る人々を横目に案内を始める。歩いている最中にも、好意的な目線を感じるであろう。直に人々は祈りを終え、同じ方向に歩く人も増え始めた。)「リィ様は17歳程の女性だと言われてます。暖かな笑顔をする方で、どんな人物も受け入れる方です。」(レンガの敷かれた広場にたどり着く。階段状の椅子が置かれており、すわっている人はあれ、全て埋まっている訳ではなかった。その広場の中心付近に、その少女は立っており、顔に目を隠すような灰色のスカーフを巻き、白く、長いカーディガンを羽織っていた。紫の長い髪を揺らしながら、まわりにいる護衛と話をしているようだ。) (2020/5/12 22:00:49) |
照光 忠 | > | ((ケータイにしますー (2020/5/12 22:03:31) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/5/12 22:03:35) |
許された少女 | > | ((了解しました! (2020/5/12 22:03:52) |
湖雅 漣斗 | > | ((了解です (2020/5/12 22:04:13) |
湖雅 漣斗 | > | …17歳…俺と同じ年齢じゃないか…(複雑そうな表情をする) ……というか大人の皆さんが年下の女の子に救いを求めてるってなんか…ねぇ(リィ様とやらも、なんか可哀想だな。なんて考えながら周りの風景を見つつ歩いていく) ……ん、アレがそのリィ様…かな?(広場の中心に佇む女性に気づく) (2020/5/12 22:07:05) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/12 22:09:17) |
おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/12 22:09:24) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/12 22:10:13) |
許された少女 | > | ((おかかです。 (2020/5/12 22:10:20) |
照光 忠 | > | ((ただいまです (2020/5/12 22:10:22) |
湖雅 漣斗 | > | ((お帰りです (2020/5/12 22:10:42) |
照光 忠 | > | 具体的に問いますがどのようにお救いになるのでしょう。何分私旅の者でよく知らないのです。(情報を聞き出すにはこれしかないと旅人に扮して問う。人知れずヒトを救い続ける彼にとってこのように慕われているのは羨ましいのだろう。 (2020/5/12 22:14:42) |
許された少女 | > | 「...素晴らしき行いに年齢も関係は無いよ。かの有名なモーツァルトだって幼き頃に才を認められ、幼き頃に多くの人々を魅了しただろう?」(少し目を伏せながら笑顔で、しかし淡々と話をして)「そうですね。リィ様はまず我らの魂を、我らが望む形式で受け取り、この世の素晴らしさを魂に教えてくださってから、我らの器に戻すのです。...えぇ。あの方がリィ様です。」(そう話していると、護衛と同じ服装をした一人の男が金髪で、青い目をした女性を連れてくる。) (2020/5/12 22:22:54) |
許された少女 | > | ((イメージ的には幸福実現委員会を素でやってる感じです。 (2020/5/12 22:23:39) |
許された少女 | > | ((幸福安心委員会でしたわ (2020/5/12 22:26:21) |
湖雅 漣斗 | > | …ぬぅむ、たしかに…(モーツァルトの例えがしっくりキタらしく小さく頷く) …魂だとか器だとか…俺の世界だと胡散臭さ満載だなぁ…(小声で悪態をつく) …。(青い目、自身も一応日本人なのだが何故か生まれつき水のように青い瞳を持っているのだ。それ故に青い目の人は気になるのだ) (2020/5/12 22:26:44) |
照光 忠 | > | ((危ないやつだ・・・。とそろそろおやすみします。帰還ロルを出しますのでお返事みてから落ちますね (2020/5/12 22:26:55) |
許された少女 | > | ((あ、了解しました。一人だけ帰る感じにしますか?(公開のやつ見ないみたいな、) (2020/5/12 22:28:37) |
照光 忠 | > | ((ですね。あとはお二人で続けてもらって結構です (2020/5/12 22:29:10) |
湖雅 漣斗 | > | ((了解です〜 (2020/5/12 22:29:14) |
許された少女 | > | ((了解しました。 (2020/5/12 22:29:25) |
照光 忠 | > | ・・・脳への直接的なインプットか。他世界への介入は禁止されているから・・・。が、やむを得ない。・・・ヘイムダル。緊急回収だ。((彼の右胸の紋章が強い光を放つと空から光線が降り注ぐ。それは彼を包み込んでから消えた。何もなかったかのように) (2020/5/12 22:31:33) |
許された少女 | > | 「...きっと君もすぐに理解できる。」(そういって背中を軽く叩くだろう。その笑顔は何処か違和感があり、期待のようなものが含まれている。)「......何を...?......き、消え、た...!?」(なにやら呟く相手を見ては不思議そうにし、聞こうとするも、次の瞬間に、光と共に消えてしまい。驚き、困惑し、数歩下がった。) (2020/5/12 22:35:52) |
照光 忠 | > | ((では、お相手ありがとうございました。おやすみなさい (2020/5/12 22:36:32) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/5/12 22:36:38) |
許された少女 | > | ((お疲れさまでした。お相手感謝します。おやすみなさいませー! (2020/5/12 22:36:53) |
湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした!おやすみなさいです! (2020/5/12 22:37:05) |
湖雅 漣斗 | > | ……は、はぁ(相手の笑顔の違和感になんとなくだが気づく、何故なら自分もこんな感じの作り笑顔を使って生きてきたからだ) (2020/5/12 22:38:05) |
湖雅 漣斗 | > | ((ぬぉ、途中で送ってしまった!続きます! (2020/5/12 22:38:22) |
湖雅 漣斗 | > | き、きえた…本当に異世界は何が起こるか分からないな…(片手で頭を抑えて溜息をこぼす) (2020/5/12 22:39:04) |
許された少女 | > | 「...始まるよ。今日の人は救いを求めた人だ。」本日は、自ら救いを求め、公開にも応じてくださった素晴らしき人物。ニーファ・エリア様。そして集まってくださった皆様に、深く、深く感謝いたします。(少女がカーディガンを揺らし、口を開く。その声はよく響くアルトで、聞いたこともあるかもしれない。) (2020/5/12 22:49:00) |
湖雅 漣斗 | > | ……どこかで聞いたような、いや他人の空似…?(木の枝を杖代わりにして、始まった儀式的なものを見ることにする) (2020/5/12 22:52:07) |
許された少女 | > | ...ニーファ様は、コレがお望みでしたよね。(彼女が懐から取り出すは黒く重厚な...、まごうことなき銃であった。遠目ではわからないかもしれないが、それは本物で、カシャン、と装填音が公園に響き渡った。) (2020/5/12 22:55:17) |
湖雅 漣斗 | > | …銃?いや、異世界だからそういう法がないのか?(自分の世界では持ってるだけでもアウトなはず、と考える) ……装填、したのか?何するつもりだ…?(目を細めて様子を見る) (2020/5/12 22:57:29) |
許された少女 | > | ...(背の高い彼女はゆっくりと女性の額に銃口を向けていく。止めたりしなければ、このまま女性は無機質な発砲音と共に後ろに仰け反りながら力なく倒れるだろう。) (2020/5/12 23:00:22) |
湖雅 漣斗 | > | ……!(変な行動しちゃいけない、そんな考えは一瞬で消え去り気がついたら人を押し飛ばしながら発砲を中断させる為に銃口を向けられるてる女性をちょっと手荒だが押し飛ばそうとする) (2020/5/12 23:03:13) |
許された少女 | > | !?(走ってくる相手を認識した瞬間、彼女は驚くべき反射速度で腕を上に上げ、引き金を引いた。パン、と公園に響き渡る銃声が薄くなる頃に、人々はざわつき始め、護衛が走ってきた。)...君は、何故、とめたの?(護衛を止め、少女は相手に語りかける。その声音は年相応な雰囲気を持っていて) (2020/5/12 23:09:58) |
許された少女 | > | ((次、明日ってできますかね? (2020/5/12 23:10:13) |
湖雅 漣斗 | > | ((できまするよ〜 (2020/5/12 23:10:49) |
許された少女 | > | ((もう11時を過ぎていたのでお休みします、お疲れさまでした。お相手感謝します!それでは明日、またお願いしますね。 (2020/5/12 23:12:25) |
湖雅 漣斗 | > | (女性を突き飛ばしてしまい自分もドテーンと転げる…突き飛ばしてしまった女性に謝罪をしながら立ち上がる) 何故って、そりゃ人が目の前で殺されようとしてるのに止めないのはアホだろう……(木の枝はまだ持っていたようでビシッと銃を持ってる女に向ける) (2020/5/12 23:12:56) |
湖雅 漣斗 | > | ((わかりました!お疲れ様です! (2020/5/12 23:13:06) |
許された少女 | > | ((ありがとうございます。では、 (2020/5/12 23:13:28) |
おしらせ | > | 許された少女さんが退室しました。 (2020/5/12 23:13:31) |
湖雅 漣斗 | > | ((自分も落ちまする、お疲れ様でした! (2020/5/12 23:15:28) |
おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/12 23:15:31) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/13 10:52:29) |
照光 忠 | > | ((こんにちわ (2020/5/13 10:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/13 11:13:06) |
おしらせ | > | 許された少女さんが入室しました♪ (2020/5/13 13:22:51) |
許された少女 | > | ((ちはです。 (2020/5/13 13:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、許された少女さんが自動退室しました。 (2020/5/13 13:43:25) |
おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/13 13:46:16) |
照光 忠 | > | ((こんにちわ再び (2020/5/13 13:46:22) |
おしらせ | > | 許された少女さんが入室しました♪ (2020/5/13 13:51:50) |
許された少女 | > | ((あ、キャラ変してきましょうか、 (2020/5/13 13:52:05) |
照光 忠 | > | ((お任せしますよ。 (2020/5/13 13:52:24) |
許された少女 | > | ((あー、悩みますな。...ちょっと名前変えますじゃあ (2020/5/13 13:53:20) |
おしらせ | > | 許された少女さんが退室しました。 (2020/5/13 13:53:22) |
おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/13 13:53:46) |
照光 忠 | > | ((おかえりなさい (2020/5/13 13:53:55) |
クーガルド・リナ | > | ((戻りました。 (2020/5/13 13:53:59) |
照光 忠 | > | (2025年の日本を舞台にするつもりですがいかがでしょう。秋の世界から30年前です (2020/5/13 13:54:27) |
クーガルド・リナ | > | ((おー、了解しました。ということは照光さんが議長じゃ無い頃ですね。 (2020/5/13 13:55:46) |
照光 忠 | > | (ですね。ただリナさんと会ったあとにはなりますので、初対面ではありません (2020/5/13 13:56:27) |
クーガルド・リナ | > | ((あ、そうなんですね、わかりました。 (2020/5/13 13:56:57) |
照光 忠 | > | ((ではいきます (2020/5/13 13:57:10) |
クーガルド・リナ | > | ((お願いします、 (2020/5/13 13:58:32) |
照光 忠 | > | (2025年 日本。軌道エレベーターの建設が始まった直後であり、各所で復興工事が行われている時代。そんななか、のちに新京市として首都になる場所に来ていた。各所で建設ラッシュが起き、あちこちに建設用のドローンクレーンが立ち並ぶまさに発展中の都市。しかし、都市内は無人であった。なぜならばここはいったん更地となり、新たに都心として整備する必要があたのだ。無人になるということはもちろん人外による脅威が増えるということにもなる。ここには黒魔術を扱う闇の魔術師が潜む格好の場所となっていた)・・・ようやく、日本にも魔法省ができた。が、これはひどいな。(そこかしこに魔術の痕跡がみられる。それも相手を不幸にしたり、精神を汚染したりするものばかりだ) (2020/5/13 14:02:03) |
2020年05月05日 22時57分 ~ 2020年05月13日 14時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>