「巡世学園〜BLオリキャラ也〜」の過去ログ

2020年05月13日 03時29分～ 2020年05月17日 00時23分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天蓋/教師

(机の上の赤黒い、鉄の匂いがするそれを見たとき、彼が何をしたのかすぐ分かった。一瞬、その切れ長で赤い目がかっと開くのを感じたが、彼を怯えさせるまいと自分を落ち着かせた。ポケットからハンカチを取り出しながら、ゆっくりと話しかける。)だめですよ、こんな事したら。痛いでしょう？(座っている彼の後ろからそっと左手首にハンカチを当て、その上からそっと手首を握った。少し腰をかがめて、もう一方の手で後ろからそっと抱き締める。)…怖かったんですもんね、やっぱり、今でも不安ですか？(顔をを近づけ、耳の側でそう言った。さらりと落ちてきた髪が、彼の頬にあたる。)…私が居るうちは、頼ってくれて良いんですよ…耐えようとなんて、しないで…(顔を見ることもなく、そう付け加えた。ただ、そう、ただ側に居るだけでも、それで彼が少しでも安心出来るなら。) (2020/5/13 03:29:21)

山根春輝/生徒

痛くない、です…(自分で手首を切るよりも、誰かに殴られ蹴られるよりは全然マシだった。後ろから抱き締められると、ゾワゾワしたものが背中を走ってく。)…ふ、不安とか、そう言うのじゃないんです…ただ、ちょっと、思い出しただけで…(耳の側で言われると少し戸惑いながらも、彼の言葉に返事をする。無駄に自分の心臓の音が聞こえて、恥ずかしさから少し顔を赤くする。後ろから何かをされるのは、昔から苦手だった。)や、ホント、大丈夫です、から…あんま、耳元で、話さないでほしい、です…何か、ゾワゾワする…(なんて空いてる方の手で、口元を隠しながら言う。) (2020/5/13 03:44:41)

天蓋/教師

"痛くない"じゃなくて、"我慢できる"じゃ無いですか？…いずれにせよ、傷をつけるのはあまり良くないですよ。(心配そうな顔をあげ、そう言う。分かってあげられないのが悔しい。いや、分からないわけではないが、彼のその何ともつかぬ思いをどうにも出来ないのが悔しい。)…そうですか。気分が悪かったりはしませんか？……って、ああごめんなさい、つい癖で…(ぱっと手を離すと、彼の向かい側に膝立ちになる。…一体全体何の癖なんだろうか。)ゾワゾワ？ですか…眠くなるとは言われたことがありますが、そうですか、ゾワゾワ…(独り言の様にそう繰り返しながら、左手首にハンカチを巻く。せめてもの止血、というか。) (2020/5/13 04:05:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山根春輝/生徒さんが自動退室しました。 (2020/5/13 04:15:24)

天蓋/教師

((お疲れ様です (2020/5/13 04:15:34)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、天蓋/教師さんが自動退室しました。 (2020/5/13 05:56:41)

おしらせ

白藤陸玖/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:24:16)

白藤陸玖/生徒

((こんばんはー。こちらにて待機 (2020/5/13 22:24:29)

おしらせ

山根春輝/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/13 22:46:56)

山根春輝/生徒

((ばんちゃです〜 (2020/5/13 22:47:04)

白藤陸玖/生徒

((ばんちゃー！！ (2020/5/13 22:49:15)

山根春輝/生徒

((アイコンかくのめっちゃ楽し…() (2020/5/13 22:51:36)

白藤陸玖/生徒

((お！+(0ﾟ・ω・) + wktk!! (2020/5/13 22:51:48)

山根春輝/生徒

((変えてきた…! (2020/5/13 22:54:36)

山根春輝/生徒

((これでもかってくらいのパステルカラー… (2020/5/13 22:55:28)

白藤陸玖/生徒

((見てくる！！ (2020/5/13 23:00:22)

白藤陸玖/生徒

((かわっ！！？？え、ちょ、可愛い過ぎ…… (2020/5/13 23:01:24)

山根春輝/生徒

((セーラー服…着せてみたかった…(性癖) (2020/5/13 23:02:34)

白藤陸玖/生徒

((可愛すぎて鼻血…_… (2020/5/13 23:03:19)

山根春輝/生徒

((ちょ、ティッシュティッシュ…! (2020/5/13 23:03:36)

白藤陸玖/生徒

((す、すまねぇ…… (2020/5/13 23:03:58)

山根春輝/生徒

((今更になって、チャイナランジェリーにすれば良かったって後悔してる…() (2020/5/13 23:05:48)

白藤陸玖/生徒

((!!!( ﾟдﾟ)ﾊｯ!!!! (2020/5/13 23:09:38)

山根春輝/生徒

((赤の…チャイナランジェリー…… (2020/5/13 23:11:35)

白藤陸玖/生徒

((( °ω°):∵ｸﾞﾊｯ!! (2020/5/13 23:12:49)

山根春輝/生徒

((今度、描く… (2020/5/13 23:13:53)

白藤陸玖/生徒

((+(0ﾟ・ω・) + wktk!!して待ってるね…… (2020/5/13 23:14:21)

山根春輝/生徒

((おん!( ´ ▽ ` )ﾉ (2020/5/13 23:14:57)

山根春輝/生徒

((ちょ、ダッシュでお風呂行ってきます…! (2020/5/13 23:16:32)

白藤陸玖/生徒

((行ってらー！ (2020/5/13 23:17:02)

山根春輝/生徒

((ただいまです〜 (2020/5/13 23:30:23)

白藤陸玖/生徒

((おかえりー！ (2020/5/13 23:30:41)

山根春輝/生徒

((…続き、します…? (2020/5/13 23:32:29)

白藤陸玖/生徒

((いいよ！ (2020/5/13 23:32:37)

山根春輝/生徒

((お、じゃあロル返します…! (2020/5/13 23:32:57)

山根春輝/生徒

んー…あ、落ちてました…(彼の少し離れたところにビブスが1枚落ちていた。)…さっき、先輩だけに言ってほしかったって、言ってましたけど…僕の中では、陸玖先輩が、一番ですよ…(なんて呟いて、「ビブス、僕持ちます…」と話を逸らすようにする。) (2020/5/13 23:37:06)

白藤陸玖/生徒

お、見つかったな。ありがとう(そっちに落ちていたと言われればそう返して、1番だと言われればカチンと固まってしまってバサバサと持っていたビブスを渡す前に落としてしまった) (2020/5/13 23:44:46)

山根春輝/生徒

ちょ、陸玖先輩…?!(固まってビブスを落とされると、彼の名前を呼ぶ。まさか自分の言葉が原因だなんて知らなくて。)大丈夫、ですか…?(心配そうに彼の頬に手を伸ばそうとしたが、直ぐに引っ込める。しゃがんで、足元のビブスを拾って立ち上がる。)さっき、先輩から…俺だけに言ってほしかった、なんて言ってたので…でも、嘘じゃ無い…ですからね…? (2020/5/13 23:50:31)

白藤陸玖/生徒

(手をこちらに伸ばそうとされて、手を引っ込められるまで意識が戻らないでいた)……はぁー…やばい、ホントやばい…(顔を片手で抑えて、そのまま口元を隠せば)マジ、で今…すっごく嬉しい……(顔を真っ赤にしていたのだ。恥ずかしいのか視線を逸らしてそう言ってしまった) (2020/5/13 23:56:30)

山根春輝/生徒

(彼が顔を真っ赤にすると、こちらまで恥ずかしくなり頬を染めて俯く。今日は余計な事しか言ってない気がする。)せ、先輩…僕…先輩が好き、です…(彼の服を握って、俯きながら言う。しばらくして、自分が何を言ったのか理解すると、焦ったように手を離して。)ちが、あの…ちが、くて…せ、先輩、として…です…(なんて意味を誤魔化すように付け足す。) (2020/5/14 00:04:57)

白藤陸玖/生徒

(彼に服を握られ俯きながら好きだと言われれば、またピタッと止まってしまう。けど直ぐにフッとわらって。意味を誤魔化すように先輩として好きだと言われれば)そっか、俺は恋人として春輝のこと好きだよ？けど、俺は今は春輝の想いを優先したいから先輩としてて好きのままでいいよ(優しくポンポンとアタマを撫でて微笑む) (2020/5/14 00:08:26)

山根春輝/生徒

(恋人として好きと言われると、何とも言えない感情が出てきた。)…じゃあ、さっきの…先輩としてって言うのが嘘、で…陸玖先輩と同じ意味、って言ったら…付き合って、くれますか…?(頭を撫でられながら、小さく呟いて。)…何でもないです…早く行かないと、怒られちゃいますよね… (2020/5/14 00:16:17)

白藤陸玖/生徒

(小さく言われたが言葉はハッキリ聞こえてたようで少し強引だったけど、グイッと腕を引けば抱き寄せてギュと優しく抱きしめる)俺と同じ意味だったの……？そんな、付き合うに決まってんだろ……断わる理由がないよ(そう彼に言って、一旦離せば手を握って)春輝、俺と付き合って欲しい。付き合ってください(そう少し真剣な愛で彼を見つめて告白した) (2020/5/14 00:20:18)

山根春輝/生徒

(腕を引かれ抱き締められると、先程の彼と同じように固まる。そして手を握って見つめられながら告白されると、顔を真っ赤にして目を逸らす。)…良いん、ですか?身体だって傷だらけで、あんま綺麗じゃないですよ…?それに…僕と付き合ったら、陸玖先輩まで、変な目で見られちゃいます…(きゅっと手を握り返して、そう言ってく。)…それでも…先輩が良いなら…付き、合います… (2020/5/14 00:28:03)

白藤陸玖/生徒

(顔を真っ赤にして目を逸らされたのが少し寂しかったが、その後に出てきた言葉に1度目を見開いてそれから優しく見つめれば)…どんなに傷だらけだって春輝の心は綺麗だろう？体が綺麗じゃないから無理なんて言うわけないだろ？俺は春輝くんの全てが好きなんだ。内側も外側も……変な目で見られる？そんなの関係ない。俺らの付き合いに変な噂を流すならそいつらは人のことを分かってやれないお子ちゃまなんだよ。(きっと俺らが付き合うことになったってなったら、守ってやることだって一層出来るし、変な噂を流されたってアイツらが黙っていないだろう)ん、じゃあ……これからよろしくお願いします、春輝(そう握り返した手を優しく取ればそっとおでこにキスを落とした) (2020/5/14 00:33:30)

山根春輝/生徒

(彼から優しい言葉を聞くと、じん、と目の奥が熱く感じた。前世は彼から告白されて泣いていた。ただ今世ではぐっと堪えて。)…よろしく、お願い、します…陸玖、先輩…(少し笑って、彼に返事する。まだ少ししか前世の事は思い出していない。彼の口から時々出てくる、自分の知らない名前が知りたかったが、今はそれを考えていなかった。) (2020/5/14 00:43:02)

白藤陸玖/生徒

っふふ、春輝は我慢強いな……(クスッと微笑めばまた優しく抱き寄せてポンポンと優しく撫でて)大丈夫、もう二度と1人にしないから……置いていかないから。大丈夫ずっと一緒だ。無理に我慢なんかしなくていいから……(そう優しく言いながら頭を撫でていた) (2020/5/14 00:45:34)

山根春輝/生徒

…すみま、せ…僕、重いですよね…(彼の言葉を聞いていると、どれだけ彼を縛ってしまっているか、初めて気が付いた。彼の腕から少し抜け出し、首に腕を回して彼を引き寄せながら背伸びをする。小さく音を立てて、そっと唇にキスをする。)ん…お詫び、です……(自分から仕掛けたのに、顔を赤くして。) (2020/5/14 00:55:34)

白藤陸玖/生徒

重いわけないだろ…それは、俺だって言えること(そう伝えれば腕の中から抜け出したと思えば首に腕を回され背伸びをして小さく音を立てて口火にキスされた)……お詫び、ね…っふふ、嬉しいお詫びだ(顔を赤くしている彼の唇に返すようにこちらも、唇にキスをして頭を優しく撫でる) (2020/5/14 01:02:55)

山根春輝/生徒

(唇にキスされ頭を優しく撫でられると、最初は恥ずかしそうにしたが嬉しそうに少し笑って。そんな事をしていたら、自分の腕の中にあるビブスを見て、ハッとする。)ぁ、あ、部活…僕から始まった事ですけど、先輩、早く戻んないと怒られちゃいます…(部活中だったことをすっかり忘れていて、焦ったように彼を見る。) (2020/5/14 01:11:17)

白藤陸玖/生徒

大丈夫だよ…みんな、怒らないから…(焦ったように見られた彼にクスッとわらって頭を撫でる。でも流石に戻らないとアイツに小言言われるであろうから春輝と二人で体育館へと戻った)「お、やっと戻ってきたね〜。ごめんね〜春輝くん。ビブスなんかこっちに用意されてたみたいでさ(なんてヘラヘラと笑って言われる……明らかに可笑しい。試合は既に始まっていたようで季良は近づいてくるなり耳打ちで)で？上手く行ったのかい？笑」おまっ、それを見越して……！！？？「さぁ〜？なんの事かなー笑(ゲラゲラと笑いながら話を遮られてしまった。どうやら季良に場を作ってもらったようだった。元々ビブスは準備されていたようで、春輝との時間を作るためにわざと頼んだらしい)」 (2020/5/14 01:15:52)

山根春輝/生徒

あ、はい…!(用意されてたと聞くと返事をしたが、腕の中にあるビブスをどうすれば良いのか分からず。隣で何やら話している彼らに聞くわけにもいかず、既に始まっていた試合を見る。)ぁ…陸玖先輩、これ、どうすれば良い、ですか…?(季良がゲラゲラ笑っていたが、話し終わったようなので隣に居る彼に聞く。) (2020/5/14 01:23:59)

山根春輝/生徒

((季良くんいい子ッ、!() (2020/5/14 01:24:31)

白藤陸玖/生徒

((唯一、陸玖の良き理解者です← 「だってこの2人見るに堪えないしー、陸玖はチキンだし？俺が何とかしねーと？」とまぁ、たまにちょいウザキャラですが陸玖のことは春輝くんと出会う前からよく気にかけてくれたという設定← (2020/5/14 01:26:38)

山根春輝/生徒

((いい子や…めっちゃいい子や…今度何か奢ってあげる…() (2020/5/14 01:28:47)

白藤陸玖/生徒

ったく……お前にはかなわないよ(少しため息混じりに呟いたがボソッとありがとうな、と言えば聞こえたようでニコッと季良は笑って練習の指導に戻った。ビブスをどうすればいいか、と聞かれれば)そうだな、間に合ってたようだ。ステージの上に置いといていいよ、あとは…またアイツらの試合見てな(そう言えば頭をポンポンと撫でた) (2020/5/14 01:29:22)

白藤陸玖/生徒

((ちょくちょく助けに来てくれます←「マジっすか！！あざーす！」 (2020/5/14 01:30:21)

山根春輝/生徒

(流石に慣れたのか、彼に頭を撫でられても肩を揺らす事は少なくなった。)ん、分かりました…(そう返事をして、試合をしている部員の邪魔にならない様にステージに向かう。ぐちゃぐちゃのまま置いておけないので、慣れた手付きでビブスを畳んで置いておく。そして再び彼の元に戻って。) (2020/5/14 01:38:56)

山根春輝/生徒

((恋のキューピッドや……良いよ、何奢ってほしい…?(こら) (2020/5/14 01:40:10)

白藤陸玖/生徒

(ビブスを置いて戻ってきた彼が隣にくれば、試合を見ながらホイッスルがなったタイミングで今のはどんなペナルティだ、なんてルールを教えていく。そんなことをしつつ試合を、見ていれば終わり、次は自分の番になった)じゃあ俺は試合してくるな？季良も次は出ることになってるんだよな……一人で…(大丈夫か？と聞こうかと思いきやメンバーの一人いや、きっと春輝を宗教しているもの達が手を上げて自分に監督をなんて言ってくるものだから、1番信頼できて安心出来るやつに任せてコートへと向かった。その前に頭を1度撫でれば)頑張ってくるな(そう一言言ってからコートへと向かい試合を始めた) (2020/5/14 01:45:41)

白藤陸玖/生徒

((「……マジでいいんですか？俺、いちごミルクとかで大丈夫ですよ。あの二人には今度こそ幸せになってほしいだけなんで」 (2020/5/14 01:46:24)

山根春輝/生徒

((え?ハーゲンダッツが良いって?(言ってない)しょーがないなぁ…ハーゲンダッツ買ってあげるよ(言ってないって) (2020/5/14 01:48:34)

白藤陸玖/生徒

((「いやいや！！？？飲み物ですよ！飲み物！ハーゲンダッツだ、なんてそんな高いもの貰えませんって！？」 (2020/5/14 01:49:20)

山根春輝/生徒

(彼にバスケのルールを教えてもらいながら、試合を見て覚える。すると彼の番に回ったらしく、頷く。何か聞かれそうだったが、まさか自分の宗教なんてあると知らず。コートに向かう前に頭を撫でられると)…頑張ってください。(と、呟いて。試合が始まると彼に教えてもらった事を思い出しながら見ていく。まぁ、分からないところは頑張って近くにいた部員に聞いていた。) (2020/5/14 01:56:36)

山根春輝/生徒

((だってめちゃくちゃええ子やん…ハーゲンダッツくらい何のなんの……季良くんがイチゴミルクで良いなら、良いけど…() (2020/5/14 01:58:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、白藤陸玖/生徒さんが自動退室しました。 (2020/5/14 02:09:50)

山根春輝/生徒

((お疲れ様〜? (2020/5/14 02:10:51)

山根春輝/生徒

((…みたいなので、自分もそろそろ寝ます〜 (2020/5/14 02:16:17)

おしらせ

山根春輝/生徒さんが退室しました。 (2020/5/14 02:16:21)

おしらせ

白藤陸玖/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/14 21:51:52)

白藤陸玖/生徒

((こんばんはー (2020/5/14 21:51:59)

白藤陸玖/生徒

((はるくん、ごめんね……昨日は寝落ちました…… (2020/5/14 21:52:20)

白藤陸玖/生徒

((ロル返しときます (2020/5/14 21:52:32)

白藤陸玖/生徒

(コートに出る前に、彼から頑張ってと言われればニコッと笑い返して、おう、と答えればコートへと出た。季良とは同じチーム…春輝に応援され見られていれば一段と力が入った。力んでは行けないと分かっているが勝手に入ってしまう。呼吸を整えればスーッといつもよりも何か違ったように意識が研ぎ澄まされていった。それは過去の式神の元の姿になった時に味わった時の感覚と酷く似ていた。気づけば試合が終わり、練習とはいえ得点王になっていたらしい。ぽたぽたと落ちる汗を手の甲で拭いながらも彼の元へと戻ってくる)ただいま、春輝 (2020/5/14 22:02:24)

おしらせ

山根春輝/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/14 22:16:06)

山根春輝/生徒

((ばんちゃです〜 (2020/5/14 22:16:21)

白藤陸玖/生徒

((こんばんはー！ (2020/5/14 22:16:40)

白藤陸玖/生徒

((寝落ちごめんなさい……やらかしました… (2020/5/14 22:18:23)

山根春輝/生徒

((大丈夫ッスよ〜!何気に自分も眠かったし… (2020/5/14 22:19:27)

白藤陸玖/生徒

((ありがとう……優しぃ…… (2020/5/14 22:21:06)

山根春輝/生徒

((優しいだなんて…そんな… (2020/5/14 22:22:50)

白藤陸玖/生徒

((はるくんは優しい子です！(｀・ω・´)ｷﾘｯ (2020/5/14 22:24:02)

山根春輝/生徒

((そんなこと無いです!( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ (2020/5/14 22:24:24)

白藤陸玖/生徒

(((`･ω･；)なぬっ!? (2020/5/14 22:24:50)

山根春輝/生徒

((( ･´ｰ･｀)どや (2020/5/14 22:27:43)

白藤陸玖/生徒

(((*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ返し (2020/5/14 22:29:36)

山根春輝/生徒

((Σ(・∀・；)何だと!? (2020/5/14 22:30:07)

白藤陸玖/生徒

((<( ¯꒳¯ )>✧*.⋆ (2020/5/14 22:34:03)

山根春輝/生徒

((うぐぐ(；･`ω･´) (2020/5/14 22:35:16)

白藤陸玖/生徒

((+ﾟ｡*(*´∀｀*)*｡ﾟ+ (2020/5/14 22:35:39)

山根春輝/生徒

((…顔文字会話… (2020/5/14 22:39:04)

白藤陸玖/生徒

((ここまで繋がるとは…… (2020/5/14 22:39:37)

山根春輝/生徒

((それな…どっかで終わるかと… (2020/5/14 22:40:05)

白藤陸玖/生徒

((終わりが見えなかったw (2020/5/14 22:40:22)

山根春輝/生徒

((万里の長城くらい見えなかった() (2020/5/14 22:41:22)

白藤陸玖/生徒

((それなw (2020/5/14 22:42:08)

山根春輝/生徒

((さぁ…ロル、お返ししましょうか? (2020/5/14 22:45:20)

白藤陸玖/生徒

((お願いします！(スライディング) (2020/5/14 22:47:13)

山根春輝/生徒

((あーい!ちょいまち〜 (2020/5/14 22:47:34)

山根春輝/生徒

(得点源となっている彼の動きを見ていると、ゲームにこちらまで熱くなってくる。バスケの楽しさに初めて気づけた時だった。すっかりその世界に入ってしまっていたからか、バスケのルールを他の人に聞くの忘れていた。)お、お疲れ様です…!陸玖先輩、凄く格好良かったです…!前に見に来た時とちがくて…(なんて目を輝かしながら戻ってきた彼に、素直な感想を伝える。) (2020/5/14 22:53:11)

白藤陸玖/生徒

(戻ってくれば目を輝かせて格好いいと言われた、好きな人に…恋人に好きだと言われればだれしも照れることだろう。バスケの熱ではない熱さが顔を赤くして思わず視線を逸らしてしまった。が、手は伸ばしていて彼の頭をわしゃわしゃと撫で回していた。…と、宗教じみていたメンバー達は何かに目覚めてしまったのか)「春輝氏と主将氏……」「美味い、美味いぞ……！！」「なんて青春なんだ…！！」「羨ましい……！！」「俺、一軍バスケ部で良かった……」(なんてヒソヒソと騒いでいた) (2020/5/14 22:56:41)

山根春輝/生徒

((目覚めたな…こっちの世界に…() (2020/5/14 22:57:44)

白藤陸玖/生徒

((目覚めしてしまった春輝宗教の方々です←(なお1部の人々は、未だに純粋な女神だと思っているもの達もいます←) (2020/5/14 22:58:45)

山根春輝/生徒

((なるほど…では一部の人もこちらの世界に…(こらこら) (2020/5/14 22:59:45)

白藤陸玖/生徒

((後々、きっとならせますね……(こら) (2020/5/14 23:00:23)

山根春輝/生徒

(先程バスケをしていた為、顔をが赤くなっているのに気づかなかったが、視線を逸らされ首を傾げる。)うわっ、ちょ、陸玖先輩…!(わしゃわしゃと頭を撫で回されると、少し長い髪はボサボサになっていく。ただ格好良いと一言言っただけなのに、こんな風になるとは思っていなかった。何かに目覚めたメンバー達の言葉が聞こえると)な、何が美味いんですか…!ちょ、陸玖先輩、やめてください…!(なんて彼に抵抗しながら、メンバー達にそう言う。) (2020/5/14 23:05:55)

山根春輝/生徒

((いつでもおいで…待ってるよ() (2020/5/14 23:06:16)

白藤陸玖/生徒

「主将に撫でられて照れている春輝氏……」「く、くそっ……なんで今、メモ帳が無いんだ！」「あぁ…！！目に焼き付けるしかないである！！」「お、お前ら！！春輝様は女神だろ！主将なんかに……」「主将だからこそ、女神は幸せなんだよ……」「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」(などと、春輝に言われてもまた論議を交わしていて遂には女神だと崇めていたもの達も主将とのカプに落ちたらしい。季良は口元を抑えてプルプルと震えていた)む？お前らに春輝は渡さねぇからな「「「「「「(貴方たちがイチャついてるのを見ているだけでいいのです)」」」」」」 (2020/5/14 23:12:20)

白藤陸玖/生徒

((落としました← (2020/5/14 23:17:53)

山根春輝/生徒

((良くぞ来たな() (2020/5/14 23:18:23)

山根春輝/生徒

照れてないです…!嫌がってるでしょ、コレは…!(彼が頭を撫でるのを止めると、少し後ろに下がって手櫛で髪を整える。こうなるなら、もう格好良いとか言わない…自分の中だけにしまっておこう、なんていろいろ考えて。メンバー達から「女神」と言う言葉が聞こえると、そっちの方を見る。まさか自分が彼らに女神だと思われてただなんて…。)あーもー…(彼が「渡さない」と言うと反射で「僕も先輩の事誰にも譲らないです…」なんて言おうとしたが、言ったら言ったでまたループしそうだった。) (2020/5/14 23:21:06)

白藤陸玖/生徒

ごめんごめん……(手櫛で整える彼を見れば自分も整えるように彼の髪を手櫛で整えてやる。宗教に落ちている奴らが自分たちカップルに落ちているなど梅雨知らず。また2人の姿を見ればそいつらはカチンと固まって。副主将の元へ行けば試合しましょ！やらせてください！！なんて意気込んだことを騒いでいて。季良はと言うともうゲラゲラと笑っていてやってこい、なんて笑いながら送り届ける)「いやー笑。春輝くんの影響、スゴすぎ……笑君を迎えて入れて本当に正解だった。改めて、ようこそ…そしてありがとう。もうこのバスケ部に所属していれば怖いことなんてないから安心しな…あそこまでバックサポートついてて手を出そうものならどうなる事やら(などと向かえる言葉は真剣に、最後の方はごにょごにょと呟いて)」 (2020/5/14 23:27:00)

山根春輝/生徒

(彼にも髪を整えてもらいいつも通りの髪に戻る。意気込んでいる彼らを不思議に思っていると、季良が迎える言葉を言ってくれた。)ぁ、こ、こちらこそよろしくお願いします…!…でも、暴力は、駄目ですよ…?(もう前みたいな事が無くなると思うと安心して、頭を下げる。呟いていた事が聞こえたのか、暴力は駄目だと付け加える。暴力沙汰になってしまったら元も子もない。) (2020/5/14 23:34:49)

白藤陸玖/生徒

「暴力？っはは！大丈夫だよ。俺はね、正当防衛以外殴らないから」……嘘だろ「なんか言ったか？陸玖(黒笑)」イエ、ナンデモ(陸玖は1度だけ季良が暴力を振られた時に暴力で解決してしまったのだ。その後、助けてもらった御礼は言われたが1発ものすごく痛いのを食らった記憶があったのだ。その時季良は「大事なやつを守りたかったから暴力で絶対に解決すんな！！二度と！」そう伝えて以来、正当防衛以外陸玖が暴力を振るって解決していないのは春輝には内緒である) (2020/5/14 23:39:55)

山根春輝/生徒

?まぁ、それならより安心できます…(彼らの会話に首を傾げたが、安心できる、と伝える。自分のせいで活動停止になってしまったら、かなり辛い。しかし、正当防衛以外と言われると安心して少し笑う。彼らを見ていると、どれだけお互いを信頼しているのか何となく分かった。) (2020/5/14 23:45:28)

白藤陸玖/生徒

「分かればよろしい。あぁ、春輝くん。コイツがなんか変なことしてきたら俺に遠慮なく言ってな？俺が分からせてやるから。あぁ、もちろん拳じゃなくてオハナシ合いでね？(ニッコリと笑って言ったが目が笑っていなかった)」……春輝、俺は寿命が縮みそうだよ(ギュっと抱き寄せて肩に顔を埋めた)「お前は約束守ればいいだけのはなしだろ、ったく」 (2020/5/14 23:51:15)

山根春輝/生徒

へ、変なこと…?分かりました…(季良の笑顔が怪しく、とても話し合いで分からせる雰囲気ではなかったが頷く。正直変なこと、にはピンと来ていなかった。自分から見たらあまり陸玖は、手を出してこなさそうだった。)…陸玖先輩の寿命が縮んだら…困ります…なので、ちゃんと約束守ってくださいね…(肩に顔を埋めて来たので、そっと彼の頭を撫でて。) (2020/5/14 23:56:29)

白藤陸玖/生徒

(約束守ってくださいね、と言われて頭を撫でられれば)……春輝しか味方いない…。絶対約束、守る(なんていつもの彼からは見れないような子供みたいな変な返しを顔を上げてした)「っふふ、ほんとお似合いだこと。ほら、もうすぐで練習終わるからアイツらの試合見てやって」(そう季良はクスッと笑えば試合で盛り上がっているメンバーに声を送っていた)春輝、バスケ部来てホントに良かっただろ？ここに来れば春輝の味方だっていてくれる。守ってくれる奴らがこんなにもいるんだ…。1人じゃないからな、大丈夫(そっと彼から離れて隣に立てばまた肩を抱いて周りを周りを見せながらまた安心させるように言った) (2020/5/15 00:01:39)

山根春輝/生徒

(子供のように返されると、前とキャラが変わったので可笑しくなって、クスッと笑う。)ここに来て良かったです…誘ってくれてありがとうございます、陸玖先輩…(肩を抱かれ、試合を見ながらお礼を言う。あんなに守ってくれる人が居るなら彼があんな事にならなくて済む……あれ、あんな事って何だろ…、一瞬前世の事がフラッシュバックしたが、すぐに消えてしまった。特に深く考えず、試合を見て。) (2020/5/15 00:08:40)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/15 00:09:07)

酒呑天蓋/教師

((こんばんは…KYごめんね、顔出しついでに来たよ…(小声) (2020/5/15 00:09:35)

山根春輝/生徒

((こんばんわ、前は寝落ちすみません… (2020/5/15 00:10:00)

酒呑天蓋/教師

((チュン君こんばんは、だいじょぶよ！ (2020/5/15 00:10:53)

山根春輝/生徒

((すみません…ありがとうございます… (2020/5/15 00:11:15)

白藤陸玖/生徒

(しばらく試合を見ていればホイッスルが鳴り、今日の練習を終了の声もかけられた。手短に反省会をして、終わりの挨拶をすれば後は片付けとか等だ)さて…片付けは1年らがやってくれるからな。よくマネージャーが片付けを手伝うんだが……(きっとアイツらは女神にやらせるわけには！綺麗な御手が汚れてしまいますので…！……うん、何となく想像できるから大丈夫だろう)「陸玖、お前は春輝くんと先に上がって大丈夫だぞ。おくりとどけなきゃいけないだろ？」ん？あ、あぁそうだな。悪い「いいよ、気にするな。マネージャーとはいえアイツら絶対やらせなそうだし」 (2020/5/15 00:15:05)

白藤陸玖/生徒

((こんばんはー！ (2020/5/15 00:15:09)

酒呑天蓋/教師

((主ちゃんばんわー！ごめんねー最近ちょいと忙しくなってしもて… (2020/5/15 00:19:11)

山根春輝/生徒

(何となく彼の言葉が途切れたのが想像できた。先程までの論議を見ていたら、まぁだいたいは分かった。しかし片付けを手伝わないのは…慣れてきたら手伝えば良いかな、なんて思って。)何か申し訳ないですね……じゃあ、陸玖先輩…一緒に、帰ります、か…?(クイッと彼の服を優しく引っ張って、そう聞く。) (2020/5/15 00:20:10)

白藤陸玖/生徒

((大丈夫よー( ´ ▽ ` )ﾉ来れる時に来てね！ (2020/5/15 00:20:12)

酒呑天蓋/教師

((優しい…(；ω；｀*)ありがとう… (2020/5/15 00:20:54)

白藤陸玖/生徒

そうだな。慣れてきたら手伝ってやってくれ(頭を優しく撫でて彼と2人で部室へと向かった)悪い、直ぐに着替えるからちょっと待っててくれ(そう言って彼の目の前で汗で濡れたTシャツを脱ぎ、シートで体を軽く拭いて着替え始めた) (2020/5/15 00:22:57)

白藤陸玖/生徒

((ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ…ちょっと放置しますね！落ちてももどってくるよ！ (2020/5/15 00:23:23)

山根春輝/生徒

((はーい( ´ ▽ ` )ﾉ (2020/5/15 00:24:41)

酒呑天蓋/教師

((はーい、いやぁ…くっついてるねぇ…二人とも…(おい) (2020/5/15 00:27:02)

山根春輝/生徒

(撫でられながら言われると、コクっと頷いて部室に向かう。)ぇ、はい…(自分の目の前で着替え始めると、直ぐに違う方を向く。たぶん付き合う前にされたら違う方を向くなんて、そんな事しなかった。こんなにも言動が変わるなんて…。彼は運動部…ましてやバスケ部だ。だからか体つきだって良かった。気まずそうに荷物を整理しながら彼を待って。) (2020/5/15 00:31:17)

山根春輝/生徒

((くっつきましたよ…() (2020/5/15 00:31:30)

酒呑天蓋/教師

((じゃあ天蓋はあらあらまあまあな目線で見ときます() (2020/5/15 00:32:01)

山根春輝/生徒

((ありがとうございます…() (2020/5/15 00:33:44)

酒呑天蓋/教師

((そして自宅でいちゃついてますね(好きあらばイチャつく) (2020/5/15 00:34:19)

山根春輝/生徒

((くぅ…覗きたい…その幸せそうな光景を目の当たりにしたい…!() (2020/5/15 00:37:02)

白藤陸玖/生徒

((ただいまー (2020/5/15 00:37:24)

酒呑天蓋/教師

((おかえりー (2020/5/15 00:38:17)

山根春輝/生徒

((おかえりー (2020/5/15 00:39:13)

酒呑天蓋/教師

((朝御飯の支度中に旦那がバックハグして首にキスしたりしてちょっかいかけてます。「首は見えちゃうので痕付けないで下さいね…？」「見えなければ付けても良いのか？…ん？」「…いいですけど(小声)」「……お前そう言う所だぞ…」とか言ってますねハイ() (2020/5/15 00:41:37)

山根春輝/生徒

((えー好きなんですけど…そう言うイチャつきしちゃうとか…好き() (2020/5/15 00:44:34)

白藤陸玖/生徒

(手短に着替え終われば)っし、準備完了…春輝の方は……あ、っと…すまん、ちょっと気まずかったか(着替え終わったから気づいたのは遅いと思ったがいくら男同士とはいえ、恋人同士なのだ。相手の一糸まとわぬ姿を見れば気まずくはなる) (2020/5/15 00:45:16)

白藤陸玖/生徒

((天蓋先生の、家庭のイチャつき最高では……(鼻血) (2020/5/15 00:45:42)

酒呑天蓋/教師

((日常的にスキンシップが多いですよこの二人は()そのくせ会える時間は取れないやら指輪はつけられないやらで…天蓋どうした？「ｲﾔｯ…ちょっと腰が痛くてですね…えっと…な、ナンデカナー？」あっっ…(茶番か) (2020/5/15 00:50:24)

山根春輝/生徒

いや、大丈夫です…(準備の終わった彼を見ると、ロッカーを静かに閉める。)…じゃあ…帰ります、か…?(そう彼の方を見て、首を傾げて聞く。そういえば自分は覚えてないが、前世の彼と自分も恋人同士だった…。)…前世の僕、どうでした…?(なんてポツリと呟いて。) (2020/5/15 00:52:00)

山根春輝/生徒

((腰…スポーツ用のコルセット付けると良いらしいですよ…(小声) (2020/5/15 00:52:42)

酒呑天蓋/教師

((「今度そうします…(小声)」 (2020/5/15 00:56:32)

白藤陸玖/生徒

(大丈夫だと言われればポンポンと頭を優しく撫でて、ありがとうと言う)ん？前世の春輝？……そうだな、如春って言って春輝よりも身長も小さかったし歳も…見た目は幼かった。けどな、内に秘めてた力は凄くて辛い時はいつも支えてくれたんだ。後は…笑顔が可愛くて……俺の方が見た目も身長も高いからか、陸玖さんなんて呼ばれてたよ…(そう前世の恋人である如春の事を聞かれればそう話し出した。全てが愛おしい…最愛の妻) (2020/5/15 00:59:03)

白藤陸玖/生徒

((腰痛……あらま…お大事に……(( (2020/5/15 00:59:31)

酒呑天蓋/教師

((あ、借りているアパートは壁薄いみたいですよ(おい) (2020/5/15 01:01:30)

山根春輝/生徒

((隣に引っ越しさせてください() (2020/5/15 01:01:50)

白藤陸玖/生徒

((隣人さんになりたい (2020/5/15 01:01:54)

酒呑天蓋/教師

((反応がwww早wん"っん"(咳払い)家の時は聞こえちゃうのがどうのとかんなこと言ってどうのとか言ってらっしゃいますね(聞こえる) (2020/5/15 01:05:31)

山根春輝/生徒

(聞いたは良いが、なかなかピンと来なかった。何となく今の自分とは真逆の存在だと言うことは分かった。前世の自分に近づけようと思ったが、難しそうだと思い。)陸玖、さん…陸玖さん……(なんて、前世の呼び方を口にする。もちろん記憶なんて戻ってる訳じゃない。)…陸玖さん…一緒に帰りましょ…?(そう言ってみせる。) (2020/5/15 01:07:09)

山根春輝/生徒

((反応早いやろ?( ･´ｰ･｀)どや (2020/5/15 01:08:00)

白藤陸玖/生徒

((あは、そんな声聞こえちゃうとか……( °ω°):∵ｸﾞﾊｯ!!(吐血) (2020/5/15 01:11:28)

酒呑天蓋/教師

((苦情が来ないのはきっとお二人が住んでるからですね(名推理) (2020/5/15 01:12:30)

山根春輝/生徒

((確実にそうですね…それか同士が居るか() (2020/5/15 01:13:04)

白藤陸玖/生徒

(陸玖さん、なんて言われれば目の前にいる春輝の姿にノイズが掛かり軽く視界が霞む、その視界に見えたのは笑顔で名前を呼ぶ如春の姿が見えた。…っと、ツゥーと何か生暖かいものが頬を伝った。それが涙なんて気づけなかった)ちゅ、ん……ごめ、…ゴメンな……俺が、俺が1人に……(思わずそう呟いて崩れこんでしまった) (2020/5/15 01:14:33)

白藤陸玖/生徒

((苦情ではなく、癒しです） (2020/5/15 01:15:11)

酒呑天蓋/教師

((ごみ捨て場でばったりすると「…いつもすみません…」って赤面で言った後そそくさと帰って行きます() (2020/5/15 01:16:08)

山根春輝/生徒

(涙を流して崩れこんでしまうと、焦ったようにする。いつも通りにしようかとしたが、それじゃ駄目だと思って。きゅっと口を紡ぎ、しゃがんで彼を抱き締めながら頭を撫でる。)……大丈夫ですよ、陸玖さん…ちゃんと近くに居ますから…僕たち、もう1人じゃないですから…(大丈夫ですよ…、と優しく繰り返す。) (2020/5/15 01:21:52)

山根春輝/生徒

((好き…そういうの…() (2020/5/15 01:22:42)

白藤陸玖/生徒

(優しくもう一人じゃないなんて言われて抱きしめられながら頭を撫でられれば更に涙が溢れる…顔を隠すように俯きながら抱き締め返し、陸玖さんと呼ばれれば)はる、き……春輝……俺、絶対…1人にしないから……今度、こそ…絶対… (2020/5/15 01:26:09)

白藤陸玖/生徒

((あぁ……可愛い…… (2020/5/15 01:26:23)

酒呑天蓋/教師

((後天蓋を一言で言うと「人妻お姉さん♂」だと思いました(感想文)ちょっくら雰囲気似てるキャラ探してきますね… (2020/5/15 01:28:14)

白藤陸玖/生徒

((人妻お姉さん♂……言葉が凄くえちちだぁ……！！ (2020/5/15 01:29:54)

山根春輝/生徒

…大丈夫ですか…?変なプレッシャーになってるんじゃ……陸玖先輩が余計苦しむなら、絶対なんて言わなくても…(変に彼を縛りつけると、そのうち壊れるんじゃないかと心配だった。前世でも「1人にしないで…」と約束していたなら尚更だ。)…ごめんなさい…僕だけ記憶無くしてて…辛い、ですよね…(ぎゅっと彼を抱きしめて。) (2020/5/15 01:34:19)

山根春輝/生徒

((人妻お姉さん♂…えっちだ… (2020/5/15 01:35:03)

酒呑天蓋/教師

((決して「人妻オネェさん♂」では無いので悪しからず(誰も聞いてない) (2020/5/15 01:36:10)

白藤陸玖/生徒

だめ、なんだ……約束、したんだ…(プレッシャーになってる、と言われれば首を振ってダメだと言う。愛を誓ったのだ、決して離れないと…一緒にいると。僕だけが記憶を無くしていてと言われれば顔を上げて涙でぐちゃぐちゃになっていたがヘラッと笑えば今度はこちらが彼を抱き寄せて)いいん、だ……あんな事になったら誰だって記憶、から無くしたいさ…(恋人が血を吐いて最後に笑っていてくれなんて告げて世界から消えたのだ。誰だって忘れたいだろう…見た目だって酷かった筈なのだから) (2020/5/15 01:38:43)

白藤陸玖/生徒

((お姉さん＼_(･ω･`)ｺｺ重要！ (2020/5/15 01:39:04)

山根春輝/生徒

(涙でぐちゃぐちゃになった顔を見ると、何だかコチラまで辛くなってきた。自分達の最期がどういう物だったのかは、あまり知らないが、これだけ愛し合っていて忘れたくなる物だったと言う事は分かった。優しく彼を抱きしめ返すと顔を埋めて。)…前世の僕に、今、凄い嫉妬してます…ズルいですよ…(グリ、と頭を押し付けてため息を付く。)…たまに思っちゃうんです…もし、僕の前世が陸玖先輩の恋人じゃ無かったらって…陸玖先輩は僕のこと見てくれないし、好きにもなってくれないでしょ…だから、何か悔しいって言うか… (2020/5/15 01:47:19)

白藤陸玖/生徒

春輝………(自分の前世に嫉妬している、と分かれば思わず笑みが零れそうだった。何処まで愛おしいんだ、この子は…なんて思えばおでこにキスを落とした)春輝、前世の俺は見た目26。今は18で生きてるんだ…中身は同じでも見た目が違うだろ？それと同じ…見た目が違っていたって性格だって違っても今の俺は春輝も愛すよ…きっと、前世の春輝……如春の方は前世の俺がずっと愛してるからさ(なんて言って抱きしめる)もし、過去が恋人同士じゃなくたって俺は春輝に恋してた…だってこんな可愛いやつ、誰にも渡せねぇよ(そっと頬を撫でて顔をあげればそう言って、可愛いと呟く) (2020/5/15 01:55:16)

酒呑天蓋/教師

((あー……見つけた…が……趣味を誤解されそうだ… (2020/5/15 02:00:01)

白藤陸玖/生徒

((お？誰ですかい(･ω･三･ω･)ﾌﾝﾌﾝ (2020/5/15 02:00:55)

酒呑天蓋/教師

((…さよならαの千夏さん…を、黒髪ロングにした感じ…あとまつげ長い…(小声) (2020/5/15 02:02:23)

白藤陸玖/生徒

((あ、えっちぃ奴だ←(もう分かっています！！！) (2020/5/15 02:05:43)

山根春輝/生徒

可愛くないです…全然…でも良かったです…(顔をあげられると、直ぐに目を逸らしてしまったが少し笑っていた。)…前世の僕との約束、守らないと駄目ですか…?…新しく、上書きさせてください…ずっとだなんて言いません…永遠じゃなくても良い……先輩にとって少し辛いかもですけど…前世の僕と今の僕を重ねないで…一旦、前世の僕を捨てて、今の僕だけ考えて…僕の記憶が戻るまで…(なんてワガママを言う。彼に前世の自分と今の自分を重ねられるのが一番辛かった。) (2020/5/15 02:08:14)

酒呑天蓋/教師

((やーー…ね、うん。そんな感じやわ() (2020/5/15 02:08:18)

山根春輝/生徒

((やべぇ…さよならα知らない…(何気にショタおに地雷だった) (2020/5/15 02:10:09)

酒呑天蓋/教師

((あっっごっごめっっ…ごめんなさい！(土下座) (2020/5/15 02:10:55)

白藤陸玖/生徒

((ショタおには結構体制あるとか、色々あるからねﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ (2020/5/15 02:11:04)

酒呑天蓋/教師

((いやほんと…事前に言えばよかった馬鹿だ私…… (2020/5/15 02:15:29)

白藤陸玖/生徒

(愛しい恋人の如春を探しているあまり、そちらの方にしか意識が向いていなかった。愛している、1人にしないから…なんて言っておきながら春輝に対してそれは本当に意識を向けていたのだろうか？前世の僕と重ねないで、と言われれば体が反応にして抱き寄せた。彼の中には如春がいるが、今は春輝なのだ…見た目は違えど愛するものは一緒…そう言っておいて彼のことをどこか上の空になっていた。季良に殴ってもらおう…なんて思うほどだ )ごめん、ごめん春輝……そうだな、今は春輝といるんだ。約束上書きしよう、記憶が戻るまでは春輝は春輝だ…春輝を愛すよ…(そう言って頭を撫でた。恋人として最悪な事をした) (2020/5/15 02:20:44)

白藤陸玖/生徒

((だぁぁ！！切り悪いけど主、明日も授業なので落ちます…！！姉さん気になさらないで！誰しも1回はある事よ！……すみません、落ちます (2020/5/15 02:22:34)

おしらせ

白藤陸玖/生徒さんが退室しました。 (2020/5/15 02:22:42)

酒呑天蓋/教師

((おやすみ主ちゃん…ありがとう (2020/5/15 02:25:24)

酒呑天蓋/教師

((チュン君も寝ちゃったかね… (2020/5/15 02:28:10)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山根春輝/生徒さんが自動退室しました。 (2020/5/15 02:30:40)

酒呑天蓋/教師

((おやすみ、ごめんよ…では、私も失礼します (2020/5/15 02:35:32)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが退室しました。 (2020/5/15 02:35:35)

おしらせ

山根春輝/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/15 21:55:34)

山根春輝/生徒

((うわぁ、ごめんなさい天蓋さん…!全然大丈夫です…!気にしないでください!!寧ろ余計なこと言っちゃってすみません…! (2020/5/15 21:56:31)

おしらせ

白藤陸玖/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/15 22:35:41)

白藤陸玖/生徒

((ﾁﾗ…(´ ・ω| (2020/5/15 22:35:53)

山根春輝/生徒

((|дﾟ)ﾁﾗｯ (2020/5/15 22:36:01)

白藤陸玖/生徒

((こんばんはー！ (2020/5/15 22:36:11)

山根春輝/生徒

((主さんばんちゃです〜 (2020/5/15 22:36:26)

白藤陸玖/生徒

((久しぶりにTikTok入れて動画見てたらこんな時間になってました← (2020/5/15 22:37:14)

山根春輝/生徒

((TikTokあるあるですな… (2020/5/15 22:37:43)

白藤陸玖/生徒

((なんか、久々に見るとハマってしまうものです (2020/5/15 22:38:30)

山根春輝/生徒

((そうなんすよ…YouTubeとか久々に見たら、抜け出せないッスよ…たのちぃ (2020/5/15 22:39:29)

白藤陸玖/生徒

((完璧、主は見る専なのです← (2020/5/15 22:43:31)

山根春輝/生徒

((見たり出したり…いろいろッスね(見る方が多い) (2020/5/15 22:45:18)

白藤陸玖/生徒

((鬼滅はもうあれは……うん、民度がね…((それな…素晴らしくクオリティ高い……(((`･ω･´)ﾅﾇｯ!?はるくん出ておるのか！？ (2020/5/15 22:45:46)

山根春輝/生徒

((民度がアレだよね…絵師さんの事とかちゃんと考えてあげて欲しい…((ホント…衣装手作りって言う方居るけど、何かそう見えない…売り物みたいな(語彙力)((出しておるぜー (2020/5/15 22:47:58)

白藤陸玖/生徒

((もうね、酷いというレベルを超えまくってるからね……そのルールを分からんのだよ…困ったものだ…((分かる…分かるよ……「真似してやりてぇ！！」って思うけど実際、そういかないのが現実なんだよなー...(ㅇ¬ㅇ)((みたい！！(_๑òωó)_ﾊﾞｧﾝ (2020/5/15 22:50:58)

山根春輝/生徒

((そうなんすよ…終いにはアンチされたくないからって、コメント書けなくしてるし…((メイク術と、神の手を分けてほしい…創作コスプレとかマジで尊敬する…((見たいんか…! (2020/5/15 22:53:28)

白藤陸玖/生徒

((もう酷すぎのなんの……鬼滅界はやばいっすよ……かと言って、今度はﾂｲｽﾃ君が大変なことになってきてますけどね( ˊᵕˋ ;)((それ！！それなんだよ！！めっちゃ教えてもらいたい「((見たい！！ (2020/5/15 22:55:17)

山根春輝/生徒

((マジで?ツイステ君、良い子しか出てこない…大変な事になってんのか……((コスプレ動画とか見ても何の収穫も出来ないんすよ…ツラみ((垢名、Twitterと同じやな… (2020/5/15 22:58:33)

白藤陸玖/生徒

((ちょいとね？危険になってきてるのよ……(人気のあるジャンルだから避けては通れないって感じだね…)((分かる…分かるぞー……(´；ω；｀)((了解した！！ (2020/5/15 22:59:55)

白藤陸玖/生徒

((( ´ཫ` )……ハルくんやなんて最高なもの描いてらっしゃるの……… (2020/5/15 23:04:41)

山根春輝/生徒

((あー…アレ?ディズニーの奴とか何でもツイステに繋げちゃうやつ…(1回だけ見たことある)((フロイドのアイコンだからわかると思う… (2020/5/15 23:04:49)

山根春輝/生徒

((あ、見つけた? (2020/5/15 23:04:58)

白藤陸玖/生徒

((あのネタしてあげようか？？？(こら) (2020/5/15 23:05:06)

白藤陸玖/生徒

((見つけたー←( °ω°):∵ｸﾞﾊｯ!! (2020/5/15 23:05:21)

山根春輝/生徒

((マジで?喜ぶよ?() (2020/5/15 23:05:32)

白藤陸玖/生徒

((そうそう、そんな感じ…ﾂｲｽﾃ民度は比較的良い方だといいのだけど、やはりスマホゲーむだからね。鬼滅の二の舞にならないことを願うよ…(( (2020/5/15 23:06:30)

白藤陸玖/生徒

((よーし、やるか← (2020/5/15 23:06:38)

白藤陸玖/生徒

((あ、フォローさせてもらいます(土下座) (2020/5/15 23:07:20)

山根春輝/生徒

((民度を下げたくない…ツイステファンの中で言ってくれる方とか居るけど、一部の人にしか伝わってないからね…二の舞だけはやめてくれ… (2020/5/15 23:08:25)

山根春輝/生徒

((フォローありがとう…やってくれるんか…嬉し… (2020/5/15 23:08:56)

白藤陸玖/生徒

((んね、それよ………酷くならないようになることを祈るしかない…((動画全く上げないけどハルくんの動画見るからね(･ω･三･ω･)ﾌﾝﾌﾝ (2020/5/15 23:09:39)

山根春輝/生徒

((毎晩祈りましょう…民度を下げないように…((ありがとう、嬉しいぜ… (2020/5/15 23:11:35)

白藤陸玖/生徒

((さてさて……いかが致しましょうか？続きやります？？(˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2020/5/15 23:17:07)

山根春輝/生徒

((どう致しましょう?続きロルは書いてありますが… (2020/5/15 23:18:03)

白藤陸玖/生徒

((では続き致しましょうか…！ (2020/5/15 23:20:48)

山根春輝/生徒

((了解です…! (2020/5/15 23:21:26)

山根春輝/生徒

謝らないでください…でも、良いんですか…?先輩辛くなっちゃう…(ぎゅうっと抱きしめ返して小さく呟く。約束の上書き、それはそれで前世の記憶を戻したくなくなってしまう。じゃないと、また重ねられる…それならいっそ、なんて自分の中で黒い思いが出てきてしまった。「取り戻すまで」なんて言わなきゃ良かった。)…陸玖先輩が辛くないなら、嬉しい、です…(ゆっくり顔を上げて笑みを浮かべる。) (2020/5/15 23:21:49)

白藤陸玖/生徒

俺は大丈夫さ……春輝が傷つくなら…(俺が傷ついていればいいんだ、なんて言葉には出さずに静かに抱きしめた。確かに自分には記憶がある、愛している待っているのは彼の中に眠っている如春だ。けど、春輝は？春輝だって如春の1部だ、1部というよりは今の如春の姿なのだ)……記憶が戻ったって戻らなくたって春輝も春輝の前世の記憶も全部愛してあげる……俺って1番の幸せ者だ(なんて言って笑みを浮かべた)辛くなんかないさ…人を愛せることに辛いことなんてないんだ(なんて言って顔を上げて笑みを浮かべた彼の唇にこちらからキスを落とした) (2020/5/15 23:27:51)

山根春輝/生徒

(途中で彼が言いかけていた。何を言おうとしていたのか気になったが、静かに抱きしめられると聞くにも聞けなかった。)ほんと、ですか…?嬉しいです…(記憶が戻ったら自分が消えるのか、それとも前世の自分が消えるのか…分からないが、記憶の無い自分も愛してくれると言ってくれた。その言葉が嬉しくて笑みを浮かべながら抱きしめ返す。)ありがとうございます…陸玖先輩…(キスされると恥ずかしそうにしたが、直ぐに笑って。) (2020/5/15 23:39:20)

白藤陸玖/生徒

っふふ、可愛いな春輝…(キスをされて恥ずかしそうにしたが、直ぐに笑った彼を見ればそう言っていて。ふと、また彼の姿にノイズがかかって如春の姿が見えた。……春輝は春輝。如春は如春だ。区別をつけろ……そう前世の自分に言い聞かせて頭の片隅に追いやった)……じゃあ、寮に帰るか春輝(頭を優しく撫でれば立ち上がり荷物をもちなおす。時計を見ればそろそろ片付けが終わった頃だろう。メンバーたちが帰ってくるはずだ) (2020/5/15 23:43:38)

山根春輝/生徒

…可愛くないです……(先程の約束で彼に苦労をかけている事も知らずに、可愛いと言われると否定する。)はい、帰りましょうか…陸玖先輩…(すくっと立ち上がり、埃を払ってから荷物を持つ。)…先輩、手、繋いで帰っちゃ…駄目、ですか…?(なんて多少上目遣いになりながらも、彼に問いかける。) (2020/5/15 23:49:55)

白藤陸玖/生徒

(身長差があるから上目遣いになるのは分かるが、それは破壊力が凄すぎて思わず手で顔を覆ってしまった)……いいに決まってるだろ、可愛いすぎるぞ、ほんと(ハッとすれば心の声がダダ漏れでいたことに気づいて少々恥ずかしかったが、彼の手を取って握る。勿論、恋人繋ぎにして部室を出ようとドアを開け外へと出た。既に外も真っ暗で月も出ていた) (2020/5/15 23:55:12)

山根春輝/生徒

((…寮の壁の厚さって…どんぐらいなんでしょうね(こら) (2020/5/15 23:56:38)

白藤陸玖/生徒

((多分、天蓋先生のご自宅同じ薄さ……(おい) (2020/5/16 00:02:08)

山根春輝/生徒

(彼の心の声がだだ漏れになっていて、困った様な恥ずかしがってる様な顔をする。恋人繋ぎをされて外に出る。)…月、綺麗ですね…久しぶりに、見ました…あんなに綺麗なの…(教室の明かりもあまり点居ていないため、星も綺麗に見えた。何処かで聞いた事があるセリフを何故か全て覚えていた。) (2020/5/16 00:03:08)

山根春輝/生徒

((あらぁ…静かにしないとですね…今後の生活に響いちゃう(こら) (2020/5/16 00:03:41)

白藤陸玖/生徒

あぁ……そうだな(月が綺麗だと言われれば相槌を打つ、とチラッと彼を見れば月明かりに照らされてキラキラと輝いているように見えた)…なぁ、春輝ちょっと寄り道してから帰らないか？ (2020/5/16 00:07:23)

白藤陸玖/生徒

((なんと運良く、陸玖のお部屋は1番寮の奥で隣が片方にしか居ません← ちなみに、季良← (2020/5/16 00:08:15)

山根春輝/生徒

((あら、運が良いじゃないですか陸玖くん…なんて思ったら春輝が季良くんと気まずそうにする場面を思い浮かべたよ… (2020/5/16 00:09:33)

白藤陸玖/生徒

((〜部活にて、陸玖は試合中〜「春輝くん、昨晩はお楽しみだったようで？笑」ってこっそり耳打ちで聞きますね← (2020/5/16 00:10:42)

山根春輝/生徒

寄り道、ですか…?全然良いですよ(寮に今すぐ帰りたい、と言うわけでも無いので彼の提案に頷く。)…何処、行くんですか…?(手を軽く握り返して、隣の彼に問いかけて。) (2020/5/16 00:14:20)

山根春輝/生徒

((「は?あ、ぇ、え…?」ってめっちゃ動揺してます…心の中では「もう絶対しない…」なんて思ってるけど…流されやすい子なんです() (2020/5/16 00:17:06)

白藤陸玖/生徒

着いてからのお楽しみな…(何処に行くのか、と聞かれればフッと笑い返した。寮へ向かう道の途中の少々草が生い茂ったところをかき分けて出れば広い丘へと出る。そこは遮るものが全くなく今日のような雲ひとつない夜空の時は天然プラネタリウムに変わるのだ)ここ、俺だけが知ってる場所なんだ。…これからは俺と春輝だけの秘密な(そう人差し指を口元にあててクスッと微笑む) (2020/5/16 00:17:14)

白藤陸玖/生徒

((「〜〜ww、春輝くん大丈夫だって。聞かれてんの俺だけだし安心しな。俺は全然ウェルカムだからさ(尚、この2人のネタは宗教であるメンバー達のかっこうの餌となっています)」 (2020/5/16 00:18:39)

山根春輝/生徒

(自分の知らない、広い丘に出ると綺麗な夜空が広がっていた。視界を遮る物もない。こんなに綺麗な場所があったなんて気づかなかった。目を輝かせながら夜空を見上げる。)…すっごい綺麗です…!もちろんですよ、二人だけの秘密です…(なんて少し妖艶に笑って、楽しそうに空を見上げる。) (2020/5/16 00:27:22)

山根春輝/生徒

((マジですかw…何か、目覚めさせちゃって申し訳ない…けど、楽しいから良いや!(こら) (2020/5/16 00:29:19)

白藤陸玖/生徒

(少し妖艶に笑って楽しそうに空を見上げた彼を見れば胸元からあの髪飾りを取り出す)春輝、こっち向いて…(彼をこっちを向かせれば彼の片方の髪を耳に掛けてアネモネの髪飾りを付けた。色は赤だった)それは春輝にあげるな……うん、やっぱり似合ってる(頭優しく撫でて髪飾りを付けた彼を見つめ微笑む) (2020/5/16 00:31:04)

白藤陸玖/生徒

((ええんや……いい味方ですぞ (2020/5/16 00:31:17)

山根春輝/生徒

((ほんま…頼もしい味方ですよ… (2020/5/16 00:31:42)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/16 00:34:32)

酒呑天蓋/教師

((お邪魔して…ごめんね…ｺﾝﾊﾞﾝﾊ… (2020/5/16 00:34:52)

山根春輝/生徒

ん…良いんですか?これ、貰っちゃって……だってこれって…(髪飾りを手でそっと触りながら彼に再確認する。前に彼が話していた事をほんの少し覚えていた。この髪飾りは、前世の自分が持っていた物だ。今の彼からしたら、唯一の前世との思い出だろう。そんな大切な物を、何も思い出していない自分が貰ってはいけない気がした。) (2020/5/16 00:37:24)

山根春輝/生徒

((ばんちゃです、天蓋さん…昨日の事、気にしなくて良いですよ…余計なこと言っちゃってすみません (2020/5/16 00:37:59)

白藤陸玖/生徒

((こんばんはー！ (2020/5/16 00:38:06)

白藤陸玖/生徒

(何か言いそうになった彼の口を塞ぐようにキスをして顔を離す。ギュと抱き締めれば)…お前が持ってて、お願い。元々、前世の春輝の物だし…思い出しても、出してなくてもどっちだって大丈夫。だって2人のこと俺は愛すんだよ？だから、いつ戻ってきても大丈夫……どっちか片方だけなんて選べないから…(と、何かを察したようにそう彼に伝える。多方、自分を愛すためにどちらか片方が消えなきゃ行けないという黒い考えを起こしたのではないかと思ったのだ。そんなことは絶対差せない…如春も春輝も大事な大事な俺の恋人なのだから…) (2020/5/16 00:41:56)

酒呑天蓋/教師

((あれは私が悪い(有無を言わさぬ顔)ちろーっと…成りたいな…なんて…思ってるよ…(小声) (2020/5/16 00:43:42)

山根春輝/生徒

(続きを言おうとしたが、口を塞ぐようにキスされると驚いて目を見開く。)いや、でも…これ、先輩が前世の僕に渡したんでしょ?だったら駄目ですよ…記憶が戻ってから、もう一回…もう一回、渡さないと…僕なんかが貰っても、先輩のためになら無いですよ…(首を横に振って、自分は受け取れないと伝える。どっちが消えるか分からない。もしかしたら前世の自分が消えるかもしれない。だったら消える前にもう一度、渡してもらった方がお互いにとって良いかもしれない。) (2020/5/16 00:51:19)

山根春輝/生徒

((そんな…天蓋さん悪くないです… (2020/5/16 00:51:40)

酒呑天蓋/教師

((うむむ…まあ、ハルくんが良いって言ってくれたからこの話はおしまい！次回から私は気を付ける！…で良いかな？ (2020/5/16 00:53:57)

白藤陸玖/生徒

……ねぇ、春輝？春輝は、前世の春輝を消そうとしてるの？…如春は眠ってるみたいだけど、如春聞いて？2人共、どっちかが俺を愛そうと思ってるの…？(そう春輝と春輝の中に眠る如春に届くように問いかける。決して怒っている訳では無いが、捉え方によってはそう聞こえるかもしれない)もし、2人がどちらか片方を消そうとしてるのなら俺、怒るよ？(そうスっと目を冷たくして)俺、自分を大切にできないのは嫌いだよ(そう言ったが、前世の自分にお前が言えることかと突っ込まれる。それくらい2人のことが大事なのだ)俺は元の記憶を持ってる。けど、その俺も2人を大事にしたいって言ってんの…… (2020/5/16 00:56:36)

白藤陸玖/生徒

((ちょい放置！！すまん！！ (2020/5/16 00:56:48)

酒呑天蓋/教師

((了解ー！ (2020/5/16 00:57:16)

山根春輝/生徒

((自分も気をつけます…!終わりでいいです!((りょかですー (2020/5/16 00:57:36)

山根春輝/生徒

(冷たい目をされると、すぐに顔を逸らし口を紡ぐ。彼からの視線が怖く、小さく体が震える。彼が怒ってない事は分かっているが、答え方によっては怒るかもしれない。こんな時に嘘だって付けないし、本当の事だって言えない。どっちにしろ彼の問いには答えられない。)…先輩、帰ろう…?無理だよ……分かんないもん…(嫌なくらい心臓が高鳴っていた。今の彼への怖さから声が震えていたかもしれない。抱きしめられているため、彼を自分から離れさせようと彼の身体を優しく押し返す。) (2020/5/16 01:09:01)

白藤陸玖/生徒

((ただいまー (2020/5/16 01:10:18)

山根春輝/生徒

((おかえりー (2020/5/16 01:10:36)

酒呑天蓋/教師

((おかえりなさいー (2020/5/16 01:14:54)

白藤陸玖/生徒

(分からない、と言われ彼が怖がっているのがわかった。離れようと押し返されているのに気づけばその力でそっと離れる)……ごめん急かした。春輝、ごめん怖がらせた…(さっきまでの視線は消え、元に戻っていたがそれでもどこか不安が晴れないようで。こんなつもりじゃない、怖がらせるなんても思っていなかった……ただ大事に大切にしたいだけ。前世の自分はどうやって彼を大事にしていたのだろう……今一度振り返る必要があった)帰ろう…。手、繋いでも平気か？(怖がらせてしまったのだ、彼の言葉を聞いてからではないといけないだろう) (2020/5/16 01:17:47)

白藤陸玖/生徒

((……学園陸玖はヤンデレ要素がある気がする。心做しか (2020/5/16 01:18:21)

山根春輝/生徒

((ヤンデレ大好き… (2020/5/16 01:19:37)

酒呑天蓋/教師

((過去のトラウマからヤンデレになるとか…美味しくないですか…？ (2020/5/16 01:19:52)

白藤陸玖/生徒

((如春も愛してるし、春輝も愛したい…という恋心に揺れすぎて2人を大切にしたいあまりに多分、前世よりも物凄く過保護になりますね。手を出されたらどうなる事やら…(季良で懲りた筈だけど←) (2020/5/16 01:24:06)

山根春輝/生徒

ごめんなさい…(体を離されると、俯いてそう呟く。先程の視線はなくなったが、それでも彼に対しての恐怖の方が強かった。変に早くなってる心臓を元通りにしようとするが、なかなか戻らなかった。あんな事を彼に言ったら、一番駄目だと自分に言い聞かせる。)ぇ…あ、良い、ですよ…(手を繋いで良いかと聞かれると、頷いて。) (2020/5/16 01:25:26)

酒呑天蓋/教師

((なら天蓋は外野であばばばしながら見てましょうか() (2020/5/16 01:27:20)

白藤陸玖/生徒

どうして？なんで、春輝が謝るんだ…。春輝は何も悪いことしてないだろ？(しゃがんで彼の顔を見る。こちらが急かして困らせたのだ彼が悪い訳では無い。手を繋いでも大丈夫だと言われれば、元には戻ってないようで正直に言うホッとした。そっと彼の両手を取ってギュと握れば)……じゃあ春輝がまた落ち着いた時に話をしようか。今日はもうやめよう。これ以上はお互い辛くなるだけだ…(ね？と優しく首を傾げてそう言って) (2020/5/16 01:29:25)

白藤陸玖/生徒

((先生ぇwあばばさせちゃうww (2020/5/16 01:30:17)

山根春輝/生徒

((ちょっと…好きすぎて、リアルで心臓バクバクしてるんですけど…() (2020/5/16 01:30:34)

白藤陸玖/生徒

((はるくんの心臓持つか……！？ (2020/5/16 01:33:33)

酒呑天蓋/教師

((大丈夫かなぁ…って思いながら「いつでも来て良いからね」って言って見守ります…外野なので (2020/5/16 01:36:23)

山根春輝/生徒

だって…だって、僕……(どっちか消そうとしてた、なんて言えない。彼があまりにも前世の自分と重ねていたから、記憶が戻ったら春輝としての自分を消そうとしてた。でもそんな事言えない。言ったら嫌われる、怒られる。両手を取られると、ビクッと肩を揺らして。)…はい…すみません…(ここに街灯がなくて良かった。たぶん今、怯えたような顔をしている。) (2020/5/16 01:38:48)

山根春輝/生徒

((保たせる…!何とかして保たせるから…! (2020/5/16 01:39:15)

白藤陸玖/生徒

(暗くて氷上は上手く分からなかったが、両手を取った時にビクッと肩を揺らしたのはハッキリと分かった)……春輝、無理しなくていいよ。怖いんでしょ？(優しく手の甲を親指で両手を撫でる。出会ってまだ時間は少ししかなってないが彼の様子がよく分かるのはきっと前世の自分の特技なのか何なのか……)春輝、春輝が大丈夫なら。ここで聞かせて？俺は、考えが聞きたいだけなんだ(さっきは怒るよ？なんて言ってしまったからだろう。きっとそれで言葉が出なくなってしまっているのだ。…急かすようだが不安にさせたまま帰らせるのも腑に落ちない。ならいっそここで話してもらった方が……と思いそう聞いた) (2020/5/16 01:43:46)

白藤陸玖/生徒

((HP材は準備万端でっせ…… (2020/5/16 01:44:25)

山根春輝/生徒

((ありがとう…頼もしいよ… (2020/5/16 01:44:56)

酒呑天蓋/教師

((…ｽｯｯ(無言のホイミ準備)※息継ぎです (2020/5/16 01:51:53)

山根春輝/生徒

(怖い、と聞かれると少しだけ首を横に振って。実際、中学の頃と同じくらい彼に対して恐怖があった。)やだ…やだ、嫌われたくない…(そう俯いて、首を横に振る。彼が生徒の中で一番信頼しているのに、そんな彼に嫌われたらそれこそ自分の居場所も存在意義も無くなってしまう。それだったら不安があったまま帰った方がまだマシだ。) (2020/5/16 01:52:40)

白藤陸玖/生徒

(少し気持ちが混乱してきていると分かれば、優しく優しく…と意識をして)はーるき？春輝、落ち着いて。深呼吸してみよっか…大丈夫だよ、大丈夫。俺は春輝の昔のヤツらみたいな事しないし、嫌ったり絶対しない。さっきは感情に任せて言ってしまったんだ。そう簡単に嫌うわけないでしょ…？(感情に任せて言ってしまったとはいえ、彼には相当な不安になったはず……やってしまったと、後悔してももう遅い) (2020/5/16 01:56:30)

山根春輝/生徒

や、だって…分かんないじゃん…みんなそう言って、離れてった…から…人間不信って訳じゃないけど……怖い…ごめんなさい…(そう言うと一歩下がり、彼の手からスルリと自分の手が抜ける。空には皮肉なくらい綺麗な星でいっぱいだった。怖さでいっぱいになると、案外簡単に敬語が外れてしまっていた。) (2020/5/16 02:07:05)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、酒呑天蓋/教師さんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:11:55)

山根春輝/生徒

((お疲れ様です…? (2020/5/16 02:12:17)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:12:27)

山根春輝/生徒

((と、おかえりー (2020/5/16 02:12:40)

酒呑天蓋/教師

((落ちちゃってた…ただいま！ (2020/5/16 02:12:46)

おしらせ

オナニーマスターさんが入室しました♪ (2020/5/16 02:13:40)

オナニーマスター

気持ちいいオナニーがしたいんですよね (2020/5/16 02:13:49)

おしらせ

オナニーマスターさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/16 02:15:33)

白藤陸玖/生徒

(自分の手から彼の手が抜ければ途端に自分に襲ったのは心の穴。ぽっかりと大事なところが抜けた気がした。埋めなきゃ……埋め合わせ…彼を…なんて思ってしまった頭を横に振る。大事に大切にそれが、彼を愛すときに約束したものだ)…ねぇ春輝、春輝に今付けてる花飾り。それねアネモネっていう花なんだ(彼に渡した花飾り。元は如春が付けていたものだ)それ春輝は前世の記憶の僕のものだから、って言ったけど……もし俺が前世の春輝の方を愛すって決めてたら渡してないよ？それに、今だって取り返そうともしてないでしょ……？(スっと立ち上がれば暗闇であまり見えなかったが、タイミングがいいのか月の光が陸玖を照らして)アネモネの花言葉は「あなたを愛します」。春輝……俺は絶対嫌ったりしない見捨てたりしない約束だ。だから……戻ってきて？(そう両腕を広げてみた) (2020/5/16 02:16:52)

白藤陸玖/生徒

((おかえりー！ (2020/5/16 02:17:02)

山根春輝/生徒

(戻ってきて、と言われても彼の方には寄らなかった。殆ど初めて会った時と同じ状態だ。)…記憶、戻ったら僕の方を消そうとしてた…(深呼吸して、ポツリと呟く。嫌われる、怒られる、そんなの後から考えればいい。)だって、陸玖先輩があまりにも前世の僕と、今の僕の事重ねるから…それだけ、前世の僕が好きなら…今の僕、消した方が良いじゃん…また、元に戻れるんでしょ?僕、要らないでしょ…?…先輩のせいって言いたいわけじゃない、僕が弱いから…こういう事考えるだけ…(なんて言いながら、また一歩下がる。) (2020/5/16 02:29:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、酒呑天蓋/教師さんが自動退室しました。 (2020/5/16 02:32:48)

白藤陸玖/生徒

(記憶が戻ったら、春輝の方を消そうとしてたとポツリと言われればやっぱりそうか…と思った。前世の記憶が戻ればそれは如春とも一緒に暮らせる、愛し合える…けど春輝は？…例え、記憶が戻って如春と暮らしていたってきっと何処か心の1部足りないだろう……もう既に自分は春輝と如春2人が必要になってしまっているらしい。また1歩下がった彼にゆっくりと歩み寄ってきっと殴られるか離れようとすると思うが彼の事を抱き寄せてギュと抱きしめた)要らないなんて言うな……じゃあ俺が褒めた、今まで頑張ってきた春輝は水の泡になるのか？……そんなの許すわけないだろ。春輝も居ていい、お願いだ、いてくれ……不安に思ってること、されて嫌なことがあるなら俺に全部言ってくれ。直ぐにとはいかないが善処する……だからここまで頑張ってきた春輝、出会えて本当に良かったんだ……だから消えるなんて簡単に言うな… (2020/5/16 02:36:16)

白藤陸玖/生徒

((お疲れ様ー？ (2020/5/16 02:36:24)

山根春輝/生徒

((お疲れ様です…? (2020/5/16 02:36:53)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:38:55)

酒呑天蓋/教師

((また落ちた……ただいまです (2020/5/16 02:39:09)

山根春輝/生徒

(彼がゆっくりと歩み寄ってきたので離れようとしたが、抱きしめられるとそれも出来なかった。)…水の泡になっても良い……先輩に頼まれても僕が嫌だ…僕が先輩に言っても、先輩が大変な思いするだけじゃん…だったら何も言わないで、ただ記憶が戻ったって言って、また前みたいに過ごせば良いじゃないですか…記憶取り戻したら、実際どうなるか分からないし、先輩がどうにか出来る問題じゃないですよ…僕の問題です…僕がどれだけ消えたいかですよ……自分の事は、自分で決めさせて…(1回だけきゅっと彼を抱きしめ返して、体を離そうとする。) (2020/5/16 02:51:16)

白藤陸玖/生徒

(1度だけ抱きしめ返されれば体を離そうとした彼に)……なら待ってる。ずっと(頭を優しく撫でてそう言って。付き合って間もない彼にこの話は1番辛かっただろうと思った……本当に何してるんだ、俺は……)…記憶が戻った時にもう一度はなそう、今日は無理させすぎた。ごめん(そう優しく頭を撫でてからそっと体を離す。信頼された、信じて貰えた恋人にここまで言われれば1度引くしかない…自分だけの話ではない彼の…彼と彼の中の問題なのだ) (2020/5/16 02:57:57)

山根春輝/生徒

別に大丈夫です…僕の方こそ、すみません…(体を離されると、荷物を持ち直す。小さく息を吐いて、彼の後ろで輝いていた月を見る。)…先輩、帰りましょ…?部活終わりですし、寮でゆっくり休んだ方が良いですよ?また、怪我したら困るでしょ…?(なんて、いつも通りに話す。) (2020/5/16 03:04:49)

白藤陸玖/生徒

…そうだな、 (2020/5/16 03:05:55)

白藤陸玖/生徒

((誤送信…… (2020/5/16 03:06:02)

白藤陸玖/生徒

…そうだな、戻ろうか(部活の疲れはほとんど無かった。あれほど動き回っていたのに疲れを感じないのはこの話のせいだろうか…いつも通りに話す彼を見つめればそんなことを返す。彼を寮へ送ってから自分の寮へ戻る。幸い彼との寮との距離は遠くないのでここまで時間を使っても問題なかった)帰ろうか…おいで、春輝(そう名前を呼んで手を差し伸べる。帰りをエスコートするように) (2020/5/16 03:08:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、山根春輝/生徒さんが自動退室しました。 (2020/5/16 03:24:54)

白藤陸玖/生徒

((お疲れ様ー？かな (2020/5/16 03:25:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、酒呑天蓋/教師さんが自動退室しました。 (2020/5/16 03:26:02)

白藤陸玖/生徒

((お疲れ様ー… (2020/5/16 03:26:27)

白藤陸玖/生徒

((？ (2020/5/16 03:26:31)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/16 03:26:54)

白藤陸玖/生徒

((おかえりー (2020/5/16 03:27:18)

酒呑天蓋/教師

((通知っ…ただいまー、と、そろそろ休もうかなと思ってるので…ご挨拶にもどって来たよ (2020/5/16 03:28:00)

白藤陸玖/生徒

((主もそろそろおやすみしようかなって思っていました……！ (2020/5/16 03:28:24)

酒呑天蓋/教師

((と言うわけで、私もそろそろ休みます…！お疲れ様！ (2020/5/16 03:28:56)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが退室しました。 (2020/5/16 03:29:27)

白藤陸玖/生徒

((お疲れ様！では主も…… (2020/5/16 03:31:44)

おしらせ

白藤陸玖/生徒さんが退室しました。 (2020/5/16 03:31:47)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:07:17)

酒呑天蓋/教師

((ｺﾝﾊﾞﾝﾊー (2020/5/16 22:07:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、酒呑天蓋/教師さんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:28:57)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/16 22:29:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、酒呑天蓋/教師さんが自動退室しました。 (2020/5/16 22:59:37)

おしらせ

白藤陸玖/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:33:59)

おしらせ

山根春輝/生徒さんが入室しました♪ (2020/5/16 23:34:22)

山根春輝/生徒

((てか、寝落ちごめんなさい…!やらかしてしまった…すみません…!()土下座 (2020/5/16 23:35:00)

白藤陸玖/生徒

((お気になさらずー！ (2020/5/16 23:35:19)

山根春輝/生徒

((ありがとう…ございます…(｀；ω；´) (2020/5/16 23:37:09)

白藤陸玖/生徒

((ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ泣かないでー！ (2020/5/16 23:37:31)

山根春輝/生徒

((優し… (2020/5/16 23:38:10)

白藤陸玖/生徒

((……ｷﾞｭｰ(つ･ω･(-ω-*)……さてさて、どうする？ (2020/5/16 23:39:39)

山根春輝/生徒

((主さんの優しさがしみるぜ…どうする?続きか、新しく成るか… (2020/5/16 23:40:19)

白藤陸玖/生徒

(((。-`ω´-)ﾝｰ (2020/5/16 23:41:30)

山根春輝/生徒

((迷うね…(´ε｀；)ｳｰﾝ… (2020/5/16 23:43:23)

山根春輝/生徒

((新しく成るかい…? (2020/5/16 23:47:18)

白藤陸玖/生徒

((……成るか！！ (2020/5/16 23:47:38)

山根春輝/生徒

((よしきた!シチュ〜、シチュ…ちょい喧嘩気味なんよね… (2020/5/16 23:49:04)

白藤陸玖/生徒

((そうなんよね……(；－ω－)ｳｰﾝ…なんだったらさっきの？(おい) (2020/5/16 23:51:54)

山根春輝/生徒

((さっきの…しちゃう?全然良いよ…(こら) (2020/5/16 23:52:55)

白藤陸玖/生徒

((ええんか……パイセン…(おい) (2020/5/16 23:53:22)

山根春輝/生徒

((ええんすよ…パイセン…やっちゃおうぜ…() (2020/5/16 23:54:02)

白藤陸玖/生徒

((やっちゃいますか……やっちゃいましょ() (2020/5/16 23:54:46)

山根春輝/生徒

((よしよし…!やっちゃえ、日産(違う) (2020/5/16 23:55:34)

白藤陸玖/生徒

((やっちゃえ日産(おい)((では出だしはいかが致しましょうか？主にお任せでも大丈夫よ (2020/5/16 23:56:16)

山根春輝/生徒

((…じゃあ、お願いします…(土下座) (2020/5/16 23:57:09)

白藤陸玖/生徒

((任された(｀・ω・´)ゞ!! (2020/5/16 23:57:36)

山根春輝/生徒

((任しちゃいました…(｀･ω･´)ゞ() (2020/5/16 23:58:30)

白藤陸玖/生徒

(春輝と喧嘩？という感じのものをしてからというもの、何処かギクシャクしていた。会話は成り立っているがどうも彼との距離を感じる……部活の時もルールを教えたりやる事を教えたりすれば俺の後ではなくメンバーの方によく行くように。ふと季良が)「なになに〜？喧嘩？w早めに仲直りしなよー？アイツら主将と女神がイチャついてるのが見れなくて嘆いているんだからさw」(なんて遠慮なしにバシバシと背中を叩かれた。メンバー達はネタが……ネタがねぇ！！！とか俺の癒しがぁぁぁ！！なんて騒いでいた。…俺たちのせいか。そんな日々を過ごしていたとある日。いつものように春輝を迎えに行けば見慣れない先生がいた)あ、ども……春輝を迎えに来たんですが「あぁ、山根くん？今日はここに来てないんだよ」そう、ですか……(今日は頑張って教室に行ったのか…？いや、それにしても可笑しすぎる…そう簡単に行けるようになるのか？それはそれで春輝の成長が見えて嬉しいがいつもいる部屋に居ないのは可笑しい…嫌な予感がする。廊下を走り出せば無事でいてくれ…！と祈るしか無かった) (2020/5/17 00:03:29)

おしらせ

酒呑天蓋/教師さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:08:24)

酒呑天蓋/教師

((あー、今日も駄目だったか…こんばんは！ (2020/5/17 00:08:45)

山根春輝/生徒

(恋人の彼と部活帰りに、喧嘩…らしきものをした。受け答えはしていたが、自分の方は距離を置いてしまっていた。また、前と逆戻り。何となく彼が迎えに来る前に、自分の教室に戻った。忘れ物、とかってわけじゃない。教室に居たら、数人の男子が戻ってきた。邪魔にならない様にと教室から出ようとすると、何を思ったのか引き止められてしまった。「女顔が」とか「めっちゃそそられる」だとか言っていた。ヤバいと思い逃げようとすると、案の定腕を引かれ襲われる。もちろん抵抗だってしたが、力はとうてい敵わない。そのまま散々にされる。絶望がどん底まで来ると放心状態になるんだと分かった。ボロボロの状態のまま教室で、静かに涙を流していた。…完全に嫌われる。ただでさえ汚いのに…気を付けていたつもりだった。) (2020/5/17 00:18:00)

山根春輝/生徒

((長文亀になった…((ばんちゃです〜 (2020/5/17 00:18:15)

白藤陸玖/生徒

((お気になさるな……((こんばんはー (2020/5/17 00:18:57)

山根春輝/生徒

((ありがとう… (2020/5/17 00:21:16)

白藤陸玖/生徒

(息を切らしながら廊下を走る、途中ですれ違う先生に忘れ物かー？なんて言われるが今は構っている暇はない、階段を駆け上がり、廊下を走り抜ければ教室に到着しガラッと教室のドアを開ける)春輝！！(教室を見渡せば、そこにはボロボロの姿になった彼がいた。啜り泣く声が聞こえる……そっと近づいてしゃがめば彼に声をかける)春輝…。俺だ、陸玖だ……(そう言って手を彼に伸ばす) (2020/5/17 00:23:20)

2020年05月13日 03時29分～ 2020年05月17日 00時23分の過去ログ

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