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「Re:EGSギャグわ~るど【成り】」の過去ログ

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タグ オリ妖  Re:EGS


2020年05月16日 12時48分 ~ 2020年05月16日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マックスフェンリ「いや…そなた大きいだろう…」(   (2020/5/16 12:48:51)

マックス    (2020/5/16 12:49:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マックスさんが自動退室しました。  (2020/5/16 13:31:12)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/5/16 14:15:23)

マックスおとと   (2020/5/16 14:15:28)

マックスグリム団長に子の特訓を任されたビロウ、果たして強く成長させることができるのか!?   (2020/5/16 14:16:09)

マックスグリ介「みゃう、みゃう!」   (2020/5/16 14:16:28)

マックスビロウ「…」よしよし   (2020/5/16 14:16:35)

マックスグリム「任せたぞ、古き友の血よ。報酬はもちろんこちらで用意しておく。」   (2020/5/16 14:17:13)

マックスビロウ「…」ペコリッ   (2020/5/16 14:17:22)

マックスグリム「フッフッフッ、やはりそなたはあやつに似ているな。謙虚な姿勢を示すのは、礼儀の初歩の基本だ。」   (2020/5/16 14:18:27)

マックスグリム「そなたの実力を見込んで、グリ介の世話を頼んだぞ。」   (2020/5/16 14:19:05)

マックスグリム「仕事でしばし留守にする。その間、その子が寂しがるとならないのでな。」   (2020/5/16 14:19:38)

マックスグリ介「みゃー?」ビロウに抱きつく   (2020/5/16 14:19:55)

マックスビロウ「…」よしよし   (2020/5/16 14:20:01)

マックスグリム「…どうやら要らぬ心配であったようだ。ではそろそろ出向かう、よろしくな。」   (2020/5/16 14:20:35)

マックス    (2020/5/16 14:20:37)

マックスビロウ「……、」なにをしようか悩んでいる   (2020/5/16 14:21:04)

マックスグリ介「みゃぁ?」   (2020/5/16 14:21:13)

マックスビロウ「!」そうだ!   (2020/5/16 14:21:21)

マックス    (2020/5/16 14:21:26)

マックスフェンリ「この子に言葉を教えて欲しい、か…?別に構わないが…」   (2020/5/16 14:21:58)

マックスグリ介「みゃ…」ビロウの後ろに隠れる   (2020/5/16 14:22:05)

マックスビロウ「…」大丈夫   (2020/5/16 14:22:32)

マックスグリ介「みゃぁ…」   (2020/5/16 14:22:46)

マックスフェンリ「ふふ、拙者はフェンリだ。グリ介、だったかな?よろしくな。」   (2020/5/16 14:23:06)

マックスグリ介「みゃ、ふぇり、みゃあ!」   (2020/5/16 14:23:17)

マックスフェンリ「物覚えがいいのだな、良きこと良きこと!」   (2020/5/16 14:23:38)

マックスフェンリ「拙者はフェンリ、そしてお前の世話をするのが、こっちのビロウだ。分かるか?」   (2020/5/16 14:24:25)

マックスグリ介「みゃあ、ふぇり!みゃー、びおー!」   (2020/5/16 14:24:46)

マックスフェンリ「そうそう、びおーだ。」よしよし   (2020/5/16 14:25:07)

マックスグリ介「みゃうっ!」   (2020/5/16 14:25:14)

マックスビロウ「…」じー…   (2020/5/16 14:25:25)

マックスフェンリ「?、どうした小さき友よ?」   (2020/5/16 14:25:36)

マックスビロウ「…、」フェンリの手を引っ張り、自分の頭に乗せる   (2020/5/16 14:25:54)

マックスフェンリ「おや、ふふふ。そなたを撫でるのは初めてだな。」よしよし   (2020/5/16 14:26:36)

マックスビロウ「……」どこか嬉しそう   (2020/5/16 14:26:45)

マックス    (2020/5/16 14:27:13)

マックスフェンリ「拙者の名前は?」   (2020/5/16 14:27:27)

マックスグリ介「ふぇり!」   (2020/5/16 14:27:34)

マックスフェンリ「小さいのは?」   (2020/5/16 14:27:48)

マックスグリ介「びおー!」   (2020/5/16 14:27:52)

マックスフェンリ「じゃあ、自分の名前は?」   (2020/5/16 14:28:04)

マックスグリ介「…ぐりぃ?」   (2020/5/16 14:28:14)

マックスフェンリ「うむ、少し違うな。でも覚えられたのは偉いぞ~!」よしよし   (2020/5/16 14:28:40)

マックスグリ介「みゃあ!」   (2020/5/16 14:28:46)

マックスビロウ「…」ぐりすけ、と地面に書く   (2020/5/16 14:29:20)

マックスグリ介「みゃあ?」   (2020/5/16 14:29:30)

マックスフェンリ「そうだ、文字を覚えるのと、書くことも教えなければな…」   (2020/5/16 14:29:56)

マックスフェンリ「小さき友よ、今更なのだが、そなたは喋らないのか?」   (2020/5/16 14:30:25)

マックスビロウ「……」   (2020/5/16 14:30:30)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/5/16 14:30:38)

マックスフェンリ「うーむ…沈黙が答えか。」   (2020/5/16 14:30:49)

マックスこんにちは~   (2020/5/16 14:30:53)

マックスフェンリ「であれば、教えるのは難しいな…」   (2020/5/16 14:31:24)

マックスビロウ「…」   (2020/5/16 14:31:29)

マックスグリ介「ふぇり、みゃあ?」   (2020/5/16 14:31:42)

雪月飛燕ちわっち   (2020/5/16 14:32:00)

マックスフェンリ「…いや、なんでもない。しかし困ったな…。教えるのは好きだが、全部は面倒見切れないぞ?」   (2020/5/16 14:32:21)

マックスビロウ「…」うーむ   (2020/5/16 14:32:32)

マックスフェンリ「ましてやそなたも口数が多い方では無さそうだしな…」   (2020/5/16 14:32:52)

マックスフェンリ「…てあれ、グリ介?どこに行った?」   (2020/5/16 14:34:13)

マックス    (2020/5/16 14:34:14)

マックスグリ介「みゃあ、みゃあ!」   (2020/5/16 14:34:25)

マックスグリ介「みゃあー?」(ここは何処だろう?)   (2020/5/16 14:34:39)

雪月飛燕ベルゼ(異界の虫もいるんだなー、面白ぇ)ルシ「…望遠鏡から何を見ているんだ?」ベルゼ「いや、同類を見ていただけだ」ルシ「秋だからな。鈴虫もいるのだろう」   (2020/5/16 14:35:07)

マックストリエ「おや、珍しいな。クモの子供か?」   (2020/5/16 14:35:24)

マックスグリ介「みゃあ…」   (2020/5/16 14:35:35)

マックストリエ「?、迷子か?ここら辺は訪れたことがある、よければ案内するよ、」   (2020/5/16 14:36:05)

マックスグリ介「みゃあ、びおー!びおー!みゃ…」   (2020/5/16 14:36:26)

マックストリエ「びおー、とは?お前の親か?」   (2020/5/16 14:36:49)

マックスグリ介「ぐりぃ、ぐりぃ…みゃう…」   (2020/5/16 14:37:03)

マックストリエ「む…む?よく見たら、グリム巡行団の団長に似ている…。まさか!?」   (2020/5/16 14:37:45)

マックスグリ介「みゃあ?」   (2020/5/16 14:37:55)

マックストリエ「い、いや、気のせいか…。そうだ、みすぼらしい旅人を見てないか?」   (2020/5/16 14:38:31)

マックスグリ介「みゃ…?」   (2020/5/16 14:38:41)

マックストリエ「あぁいや、たしか名は何だったか…そうだ、ビロウとかいうやつだ。」   (2020/5/16 14:38:58)

雪月飛燕ベルゼ「そうそう。蜘蛛やゴキブリ、カメムシなんかはわりとどこにでもいるけど。」ルシ「そうだな…恨みは無いが…どうしていいかわからない。」ベルゼ「生かすも殺すもお前次第だしな。その魂は俺が食うだけなんだけど((」ルシ「魂も食うんだな((」ベルゼ「もちのろんよ((」   (2020/5/16 14:39:05)

マックスグリ介「!、みゃあ、びおー!びおー!」   (2020/5/16 14:39:10)

マックストリエ「い、今なぜか寒気がした…」((   (2020/5/16 14:39:32)

マックストリエ「と、あの放浪者の相棒だったのか。」   (2020/5/16 14:40:00)

マックス    (2020/5/16 14:40:02)

マックスフェンリ「困ったな…どこか勝手に行ってましったのか」   (2020/5/16 14:40:16)

マックスビロウ「…」あばばばばば、   (2020/5/16 14:40:23)

マックスフェンリ「そなたが焦る仕草を見るのは初めてだ…。拙者も探すのを手伝おう。」   (2020/5/16 14:40:57)

マックストリエ「おぉ!みすぼらしい旅人と忘れやすい老人ではないか!」   (2020/5/16 14:43:07)

マックスグリ介「みゃあー!」すぐさまビロウに抱きつく   (2020/5/16 14:43:20)

マックスフェンリ「うわ、なぜトリエと一緒にいたのだ?」   (2020/5/16 14:43:57)

マックストリエ「やはり迷子であったか。それにしても、クモの子であるのに、やけにみすぼらしい旅人になついてるな…」   (2020/5/16 14:44:30)

マックスビロウ「…」動きにくい   (2020/5/16 14:44:47)

マックスグリ介「みゃあ~♪」   (2020/5/16 14:44:56)

マックスフェンリ「なにがともあれ、無事で良かったよ。すまないな、トリエ」   (2020/5/16 14:45:16)

マックストリエ「?、なにかわからんが…」   (2020/5/16 14:46:04)

マックストリエ「とりあえず良かったな!」   (2020/5/16 14:46:14)

雪月飛燕ルシ「…この前蛍を見たんだが…綺麗だったな。」ベルゼ「あー、その蛍はな幼虫なんだよ。成虫になるとあまり光らないしさして他の虫と変わらないからな。」ルシ「そう…だったのか……」( ´ . _ . ` )シュン ベルゼ「…また夏になれば現れるよ((」   (2020/5/16 14:47:03)

マックスその後なんやかんやあって   (2020/5/16 14:49:10)

マックスグリ介「おとたま、おとたま!」   (2020/5/16 14:49:21)

マックスグリム「おぉ、なんということか!我らの子がこれほどまでに成長出来た。」   (2020/5/16 14:49:50)

マックスビロウ「……」我らの子…????ハッ!!   (2020/5/16 14:50:03)

マックスビロウ「…」震えながら婚姻届を持ち出す   (2020/5/16 14:50:33)

マックスグリム「どうした友よ!?」   (2020/5/16 14:50:42)

マックス    (2020/5/16 14:50:44)

マックスグリム「ゴホンッ、さきほどのはジョークの一端だ。なに、そなたが疎かったのに気付けなかった私の失態。だから今すぐその紙をしまってくれ…」   (2020/5/16 14:51:51)

マックスビロウ「…」ビックリしたぁ   (2020/5/16 14:52:10)

雪月飛燕ルシ「…虫って、人間の何十倍も速く成長するんだな……」ベルゼ「そうだな。そして寿命も人間より短い。いやー幼虫の頃が懐かしい(」ルシ「つまりお前はとっくに寿命を越えているということになるのか?」ベルゼ「魔界の虫はその辺にいるちっちゃな虫よりは何十倍も長く生きるぜ。だから寿命なんてまだ先の話なんだよな」ルシ「そうなのか…つまり人間でいう20歳みたいなものか」ベルゼ「そゆこと☆」   (2020/5/16 14:54:06)

マックスグリ介「おとたま、みてみて!」バァァァ!(小さな虫が口から出てくる)   (2020/5/16 14:55:07)

マックスグリム「うぉっ!?!」   (2020/5/16 14:55:16)

マックスビロウ「…」パチパチ   (2020/5/16 14:55:29)

マックスグリム「と、友よ…我らの子に何を教えたんだ?」   (2020/5/16 14:55:55)

マックスビロウ「…」うーむ、   (2020/5/16 14:56:03)

マックスビロウ「…」色々   (2020/5/16 14:56:41)

マックスグリム「いや、あきらか教えちゃダメなやつではないか!」   (2020/5/16 14:56:57)

雪月飛燕ベルゼ「おっとこんなところにおつまみが((」ルシ「共食いじゃないのか((」ベル「そんなの関係ねぇ((」   (2020/5/16 14:57:04)

マックスビロウ「…」ドヤッ!(英才教育ですキリッ)   (2020/5/16 14:57:20)

マックスグリム「(任せて良かった…のだろうか…)」   (2020/5/16 14:57:40)

マックスフェンリ「おや…?見たことない虫だな…そなたも放浪者なのか?」   (2020/5/16 14:58:05)

マックストリエ「他の虫の種族か?見たことない顔だな…。」   (2020/5/16 14:58:36)

雪月飛燕ルシ「…ん?ち、小さい…………」ベルゼ「やっぱ異界の虫でも小さいんだな((」   (2020/5/16 15:00:57)

マックスビロウ「…」スタタ 戻ってきた   (2020/5/16 15:01:08)

マックスフェンリ「おぉ、大きいな…異界…?聞いたことないが…」   (2020/5/16 15:02:04)

マックストリエ「おぉ、みすぼらしい旅人よ!戻ってきたか!」   (2020/5/16 15:02:16)

マックスグリ介「おとたま、がっかり、してた…」   (2020/5/16 15:02:39)

マックスフェンリ「え?ガッカリしてたのか?」(   (2020/5/16 15:03:04)

マックストリエ「おかしいな…生きる上で必要な知識を教えたのだが…」   (2020/5/16 15:03:32)

マックスビロウ「…;;」   (2020/5/16 15:03:55)

マックスフェンリ「あぁそうだ、他の所からきた同じ放浪者たちだ。拙者はフェンリという。こっちはビロウだ。」   (2020/5/16 15:05:18)

マックスビロウ「…」ペコリッ   (2020/5/16 15:05:29)

マックストリエ「同じく放浪者のトリエ・アトリーだ。」   (2020/5/16 15:06:01)

マックスグリ介「みゃあ、ぐりすけ!」   (2020/5/16 15:06:17)

雪月飛燕ルシ「これが変異種というものなのか?」ベルゼ「かもなー。放浪というよりは現世旅行だけど((」ルシ「煉獄にいる俺とは違うな(」ベルゼ「そういえば職場が違うんだった((」   (2020/5/16 15:07:34)

マックスフェンリ「げんせ…?旅行でこの荒廃した王国に…??」((   (2020/5/16 15:08:30)

雪月飛燕ベルゼ「え?村じゃないの?(」   (2020/5/16 15:09:12)

マックストリエ「珍しいやつもいたものだな。普通は旅行で此処には来ないぞ。」((   (2020/5/16 15:09:19)

マックスフェンリ「村はこの地上だ。」   (2020/5/16 15:09:36)

マックスフェンリ「建物があって、やけに陰気くさいと思わなかったか?」   (2020/5/16 15:10:00)

雪月飛燕ベルゼ「別に?((」   (2020/5/16 15:10:13)

マックスフェンリ「お、おぉ…そうか…」((   (2020/5/16 15:10:27)

マックスフェンリ「ここはかつて、王国の交通網として動いていた場所だ。まだまだ地下は広いけどな…」   (2020/5/16 15:11:37)

マックストリエ「なるほど、だからレールが敷かれているのか。」   (2020/5/16 15:13:17)

雪月飛燕ベルゼ「やー、何千年も生きてはいるけどな。まだまだ面白いとこはあるんだなって。」ルシ「天界に居た頃が懐かしいな……穢れた場所にはあの時にこれはしなかった。」   (2020/5/16 15:13:19)

マックスフェンリ「あぁ。」   (2020/5/16 15:13:33)

マックスフェンリ「そなたたちも老寿の虫なのか?」   (2020/5/16 15:14:13)

マックストリエ「天界…初めて聞くけど…。」   (2020/5/16 15:14:42)

マックスビロウ「……」   (2020/5/16 15:14:50)

マックスフェンリ「たしか、この王国の神話であったな。天界にて光を照らす神がいた、と。」   (2020/5/16 15:16:23)

マックスフェンリ「…はて、なぜ拙者はこれほどまで詳しいのだ…?ここに来るのは初めてのはずなのだが…」   (2020/5/16 15:16:50)

マックストリエ「年じゃないのか」(   (2020/5/16 15:17:14)

マックスフェンリ「確かに年だが多分違う」((   (2020/5/16 15:17:34)

雪月飛燕ベルゼ「んー、俺は魔界の虫の王だけどルシファーは元々は天使だったんだよな。」ルシ「七大罪は聞いた事あるだろうか。ベルゼブブは暴食、俺は傲慢の罪だ。他にもいるが…そのうち紹介しよう」   (2020/5/16 15:18:52)

マックスフェンリ「うーん…すまない、初めて聞くな…。単に拙者が知らないだけかもしれぬが…」   (2020/5/16 15:19:49)

マックストリエ「この世界に虫の王なるものがいるとは!興味深い話だなっ」   (2020/5/16 15:20:27)

マックスフェンリ「小さき友よ、そなたは聞いたことあるか?」   (2020/5/16 15:20:53)

マックスビロウ「………」   (2020/5/16 15:20:57)

マックスフェンリ「分からないな…」(   (2020/5/16 15:21:28)

雪月飛燕ルシ「流したがお前、来るまでにどのくらいのもの食べてきたんだ((」ベルゼ「この地下の道を通れるまでには土食った((」ルシ「だから通れたのか((」   (2020/5/16 15:22:38)

マックスフェンリ「つ、土を食べるのか…」((   (2020/5/16 15:24:13)

マックストリエ「土を食す虫は聞いたことも見たこともないぞ」((   (2020/5/16 15:24:34)

雪月飛燕ベルゼ「言い忘れてたけど俺、何でも食うから(」   (2020/5/16 15:25:29)

マックスフェンリ「それはスゴいな」(   (2020/5/16 15:26:55)

マックストリエ「まさかの雑食だったのか」(   (2020/5/16 15:27:15)

雪月飛燕ベルゼ「無機物も腹ん中で鉄分に変えるぜ((」ルシ「…冗談ではないのがキツいところだ…(目を逸らし)」   (2020/5/16 15:28:22)

マックスフェンリ「ということは共食いもするのか!?」思わず後退り((   (2020/5/16 15:28:54)

マックスグリ介「とも、ぐい?」   (2020/5/16 15:29:06)

マックスビロウ「……」   (2020/5/16 15:29:14)

マックストリエ「法螺でも与太話でもないのか…」((   (2020/5/16 15:29:45)

雪月飛燕ベルゼ「マジだよ(」   (2020/5/16 15:31:11)

マックスフェンリ「へっ!?」(   (2020/5/16 15:31:30)

マックスフェンリ「す、すまん、拙者の種族はしないもので…いや、すまない…」((   (2020/5/16 15:32:17)

雪月飛燕ルシ「ベルゼが特殊なだけだ。無理に合わせる必要はない」   (2020/5/16 15:33:00)

マックスフェンリ「そう、なのか…?」   (2020/5/16 15:33:32)

マックスフェンリ(色んな種族がいるんだな…)(   (2020/5/16 15:34:03)

雪月飛燕ベルゼ「暴食だもの((」   (2020/5/16 15:34:18)

マックスグリ介「みゃあ、みゃあ♪」   (2020/5/16 15:34:22)

マックスビロウ「……」ガブガブ   (2020/5/16 15:34:40)

マックスフェンリ「拙者の知る暴食じゃないのだが…」((   (2020/5/16 15:35:33)

マックストリエ「!?!?」   (2020/5/16 15:35:51)

マックストリエ「そなた…口があるのか…??」((   (2020/5/16 15:36:08)

マックスビロウ「?」   (2020/5/16 15:36:13)

雪月飛燕ルシ「反応に困る…(」   (2020/5/16 15:36:23)

マックスグリ介「みゃあ?」   (2020/5/16 15:36:33)

マックスビロウ「…」ガブガブ(兜の中から小さな触手みたいなのが出ている)   (2020/5/16 15:37:07)

マックストリエ「エッ!?!」((   (2020/5/16 15:38:12)

雪月飛燕ベルゼ「なるほどー((」   (2020/5/16 15:38:28)

マックスフェンリ「口…なのだろうか……」((   (2020/5/16 15:38:57)

雪月飛燕ベルゼ「食えるなら何でもいいんじゃね?((」   (2020/5/16 15:39:59)

マックストリエ「グリ介を食べるんじゃない!」(   (2020/5/16 15:40:44)

マックスグリ介「みゃあ、あまがみ!あまがみ!」   (2020/5/16 15:41:03)

マックスフェンリ「歯が無いのか??」((   (2020/5/16 15:44:32)

雪月飛燕ルシ「ところで、少しいない時があったんだが…」ベルゼ「湊に呼ばれて、京都までワープさせたから…(」ルシ「それなら仕方ないな(」   (2020/5/16 15:44:42)

マックスフェンリ「きょーと?そなたたちの住む国か?」   (2020/5/16 15:45:05)

雪月飛燕本編参照   (2020/5/16 15:45:13)

マックスあれか…((   (2020/5/16 15:45:27)

雪月飛燕ベルゼ「国じゃないよ、府だよ((」ルシ「住んではいないが、日本に赴くこともある。」   (2020/5/16 15:46:39)

マックスフェンリ「??、に、ほ…?…国じゃないのか…?」(   (2020/5/16 15:47:23)

マックストリエ「私も聞いたことないな…。遠い場所にあるのだろうか。」   (2020/5/16 15:47:54)

雪月飛燕ベルゼ「えーと、地理的なこと言うとな?地下の上が俺達のよく知ってる日本や、アメリカとかいくつかの大陸に国があるんだ。俺は魔界で、ルシファーは時々魔界にも仕事上行くことはあるけど、煉獄っていう地獄と天国の狭間の場所に住んでるんだ。地下もそうだけど俺たちは休みの日とか、仕事で往復してるんだ((」   (2020/5/16 15:50:53)

マックスフェンリ「なるほど、地上にそのような大陸が存在しているとは…」   (2020/5/16 15:51:52)

マックストリエ「地獄と天国…しかし、この王国の神話には七大罪と似た話は聞いたことない。」   (2020/5/16 15:52:46)

マックストリエ「いや、知らないだけかもしれないが。」   (2020/5/16 15:53:11)

マックスフェンリ「聞いたところ、忙しいのだろうな。その天国と地獄とは。」   (2020/5/16 15:53:47)

雪月飛燕ルシ「70近くは国があるが…発展している国と、そうではない国の差が大きくて問題が起きている。生活する上での環境や化学が発達していない所が多い。いつでも死者は増えたり、この世に転生したりで減っているがな…」   (2020/5/16 15:54:49)

マックスフェンリ「そんなに国が多くあるのか?拙者が訪れた地域でも、そのように国と呼べるほど規模は無かったな…。てんせい、とは何なのだ?」   (2020/5/16 15:56:16)

雪月飛燕ベルゼ「まぁそう深く考えるなよ、途中で拾った栗でも食う?(」ルシ「俺達にとっては疑問も感じないことだが…死んだ後は天国か地獄に行き着く。その後に長い年月を魂のみで過ごし、刑期の終わりで地獄を出るか…または天国で地上で生きたいと思い、輪廻に戻りまたこの世に戻るというのを転生…という。」   (2020/5/16 16:00:09)

マックスフェンリ「栗か、少しいただこう。」   (2020/5/16 16:01:06)

マックストリエ「私も貰いたい。」   (2020/5/16 16:01:19)

雪月飛燕ベルゼ「ほい、向くのちょっと手間取ったけど(」   (2020/5/16 16:01:49)

マックスフェンリ「つまり、生まれ変わりというのか…?世界は広いな…」   (2020/5/16 16:01:54)

マックスフェンリ「あぁ、かたじけない」   (2020/5/16 16:02:27)

マックストリエ「うむ!これは美味っ」   (2020/5/16 16:03:04)

マックスビロウ「…」もぐもぐ   (2020/5/16 16:03:46)

マックスグリ介「みゃ、みゃ!」   (2020/5/16 16:03:59)

マックスフェンリ「他にも色々教えてくれ。地上のことは、そなたたちの方が詳しいようだしな。」   (2020/5/16 16:04:50)

雪月飛燕ルシ「あぁ…俺達に知ってることならば何でも教えよう。」   (2020/5/16 16:07:47)

雪月飛燕にじゃなくてが、だなこれ   (2020/5/16 16:08:21)

マックスその後、地上でしか知らない出来事や、宗教、雑学などなど、様々な話をしていた。(   (2020/5/16 16:08:42)

マックスあるあるェ   (2020/5/16 16:08:46)

マックストリエ「あの老人、すっかり地上の持ち話にのめり込んでるな…」   (2020/5/16 16:09:11)

マックスグリ介「ちじょう、みたことない!」   (2020/5/16 16:09:24)

マックスビロウ「…」   (2020/5/16 16:09:39)

マックストリエ「しかし、この上にある地上は、話の地上と同じなのだろうか…」   (2020/5/16 16:10:11)

マックスグリ介「みゃ?」   (2020/5/16 16:10:15)

マックストリエ「あぁ、いや…私の出が地上にある遠い国でな…。私のいたところは、“ミドリ”や“ウミ”はなかった。いや、見たことなかったんだ。」   (2020/5/16 16:11:23)

マックストリエ「ただ、お伽噺の中で聞いたことがある。虫の住む世界と、ヒトと呼ばれる存在が住む世界のお伽噺を…」   (2020/5/16 16:11:51)

マックストリエ「…きっと、世界を超越した存在が、たくさん広がっているんだろうさ。」   (2020/5/16 16:12:28)

雪月飛燕ベルゼ「わりとどこにでも同じように天と魔は存在してるけど、いくつもの宇宙があっていくらでも世界線は存在してるしなー。ここもそのひとつだも思うけど」   (2020/5/16 16:12:42)

マックスフェンリ「うちゅう、というのか存在しているのか。拙者たちが通った道の上に、更なる天体があるというのか。」   (2020/5/16 16:13:47)

マックスフェンリ「…とてつもなく強大で、話だけでは収まりきれないな…」   (2020/5/16 16:14:16)

雪月飛燕ルシ「ハチマキそろそろ取ったらどうだ、お前と同じ虫だろ(」ベルゼ「どっちにしろ外す予定だったから言わんといてや(」サッと外す   (2020/5/16 16:16:16)

マックスフェンリ「ハチマキ?」   (2020/5/16 16:16:44)

雪月飛燕ベルゼ「ふぃー。俺の目は4つあるから普段はハチマキ取らないけど(」   (2020/5/16 16:18:27)

マックスフェンリ「それがそなたの本来の姿か…!?」   (2020/5/16 16:18:53)

マックストリエ「やはり見たことのない虫だな…」   (2020/5/16 16:21:19)

雪月飛燕ルシ「…虫の姿と人の姿2つあるが…虫の方が本来の姿といってもいい。ちなみに今は人の姿だ。」   (2020/5/16 16:22:09)

マックスフェンリ「変形できるのか…!いやはや、珍しいな…」   (2020/5/16 16:22:35)

雪月飛燕ベルゼ「魔界の虫は変態したら人の姿にもなれる種があるんだ。すげぇだろ(」   (2020/5/16 16:25:40)

マックスフェンリ「拙者が知る限りでは、そのようなことを成せる虫はそなたしか知らぬな…」((   (2020/5/16 16:26:44)

雪月飛燕ルシ「見慣れているから驚きはしないが(」ベルゼ「まぁそうだよな、弱いやつはそもそも地上に長くいられないし(」   (2020/5/16 16:27:51)

マックスビロウ「…」羨ましそう   (2020/5/16 16:27:57)

マックスフェンリ「小さき友よ、そなたも気になるか?」   (2020/5/16 16:29:52)

マックスビロウ「…」ぐぐぐ、と何やら踏ん張っている様子   (2020/5/16 16:30:09)

マックストリエ「私たちとは違う種族だぞ?無理に決まって…」   (2020/5/16 16:30:35)

マックスビロウ「!」バーン! なんと、ビロウから髪の毛が生えた!   (2020/5/16 16:30:54)

雪月飛燕ベルゼ「おー((」   (2020/5/16 16:32:18)

マックストリエ「は!?なんでそうなる!?」   (2020/5/16 16:32:36)

マックスフェンリ「こ、これは驚いた…!この糸のようなものは…?」   (2020/5/16 16:33:02)

マックストリエ「お前も彼らと同じ種族なのか!?」(   (2020/5/16 16:33:21)

マックスグリ介「おいたん、すごい!」   (2020/5/16 16:33:34)

雪月飛燕ベルゼ「髪が生えたな(」   (2020/5/16 16:34:08)

マックスビロウ「…」ぐぬぬぬぬ!   (2020/5/16 16:34:30)

マックストリエ「しかもまだあるのか!」((   (2020/5/16 16:34:43)

雪月飛燕ベルゼ「ほほーう(」   (2020/5/16 16:37:48)

マックスビロウ「っ」シュバッ! 体が少し大きくなり、人間の子供サイズになった!   (2020/5/16 16:38:31)

雪月飛燕ルシ「…なるほど?」   (2020/5/16 16:39:17)

マックスフェンリ「おぉ、拙者より大きくなった。そなたはなんでも出来るな。」   (2020/5/16 16:39:43)

マックスビロウ「…」わーい🙌   (2020/5/16 16:39:52)

マックストリエ「いやいやおかしいだろ!」(   (2020/5/16 16:40:25)

雪月飛燕ベルゼ「出来るんならいいんじゃね?(」   (2020/5/16 16:41:18)

マックストリエ「う…モヤモヤする…何故出来るんだ…。おい老人!お前もあり得ないと思わないのか!?」(   (2020/5/16 16:42:22)

マックスフェンリ「拙者とこの子とは種族が違うからな、何とも言えないが、それほどこの子の種族が特殊なのだろう。」   (2020/5/16 16:43:16)

雪月飛燕ベルゼ「こほりんほうまひ」ルシ「りんごも持ってきたのか…(」   (2020/5/16 16:45:21)

マックスグリ介「ぐりも、おいたんみたいになりたい!」   (2020/5/16 16:45:29)

マックスフェンリ「出来るといいな。いや、ビロウも出来たのだから、実質可能なのか?」   (2020/5/16 16:45:57)

マックストリエ「団長がさらに落ち込むんじゃないのか…??」((   (2020/5/16 16:46:18)

マックスその後、人の姿になったビロウを見たグリム団長が頭を抱えたのは言うまでもない。   (2020/5/16 16:48:06)

マックス    (2020/5/16 16:48:16)

マックスビーストディル「まったく、あいつら本当にどこまでも能天気な上に警戒心が無い!同じ僕として恥ずかしいくらいだ!」   (2020/5/16 16:49:26)

雪月飛燕湊「づがれだ……」ベル「捻挫したのか…(」湊「そうなんだよ…今日は母さんに送ってもらった…」ベルゼ「んでちょっとだけ参加したと(」湊「うん…(」   (2020/5/16 16:49:41)

マックスビーストカーリア「いいじゃない、別に。そこまでこだわらなくても、私たちには関係無いわ。」   (2020/5/16 16:49:53)

マックスウィルトル「あ、あの、ハーブティーです…」   (2020/5/16 16:50:15)

マックスヴィート「グズッ…まだ迷っだ…」(泣)   (2020/5/16 16:50:38)

マックスビーストディル「あ?」   (2020/5/16 16:50:52)

マックスヴィート「んえ…?」   (2020/5/16 16:50:59)

マックスビーストディル・ヴィート「……………………」   (2020/5/16 16:51:17)

マックスビーストディル「ビーストの力を寄越せええぇぇ!!!」(   (2020/5/16 16:51:39)

マックスヴィート「キャァァァァァァ!!」((   (2020/5/16 16:51:48)

マックスビーストカーリア「あっ、ちょっとディル!」   (2020/5/16 16:52:06)

雪月飛燕湊「死にたい…(」ベル「あれ何?湊の友達?(」湊「違うよ((」   (2020/5/16 16:52:21)

マックスジョエル(騒がしいな…)   (2020/5/16 16:52:29)

マックスヴィート「あぁ!この前の!!お願い助けて!」((   (2020/5/16 16:52:56)

マックスビーストディル「“本よ、我が声に応えよっ。”『ファイアーボール』!!」   (2020/5/16 16:53:40)

マックスヴィート「うわわ!?まずい来たっ!」   (2020/5/16 16:53:51)

雪月飛燕湊「ベルフェゴール、代わりに行ってあげて…(」ベル「しょーがねぇなー……」冷たい息で火を消す   (2020/5/16 16:54:28)

マックスビーストディル「!」   (2020/5/16 16:54:44)

マックスビーストディル「またお前たちか…!」   (2020/5/16 16:55:09)

マックスヴィート「なんで僕を追うの…」(   (2020/5/16 16:55:33)

雪月飛燕ベル「あ、湊は2階にいるから…(」   (2020/5/16 16:55:40)

マックスビーストディル「顔で分かるわ!」(   (2020/5/16 16:56:06)

マックスビーストディル「いいから黙って本に力を吸収されればいいんだっ!そうすれば危害は加えないというのにっ!」   (2020/5/16 16:56:40)

マックスヴィート「攻撃してきたじゃん!」   (2020/5/16 16:56:52)

マックスビーストディル「…否定はしない。」((   (2020/5/16 16:57:07)

マックスヴィート「やっぱ無理!そもそも力ってなに!?」((   (2020/5/16 16:57:34)

マックスビーストディル「お前には特別な力がある、それを貰うだけだ。」(   (2020/5/16 16:58:38)

雪月飛燕ベル「どっちにしろ近所迷惑だからやるならよそでやってくれ、てかもう夜なのになんでお前らStayHomeしてないの((」   (2020/5/16 16:58:44)

マックスヴィート「えぇ…」(   (2020/5/16 16:58:57)

雪月飛燕湊(寝れない……()   (2020/5/16 16:59:28)

マックスビーストディル「夜も昼も変わらんだろう」(( ←山で暮らしてたため   (2020/5/16 16:59:57)

マックスヴィート「え?ステイホームってなに??」(( ←超ド田舎に暮らしてたため   (2020/5/16 17:00:23)

マックスジョエル「…、」   (2020/5/16 17:00:46)

マックスヴィート「あぁ!助けたジョエルくnいたい!?」   (2020/5/16 17:01:19)

マックスたじゃなくて、て…   (2020/5/16 17:01:44)

雪月飛燕ベル「今何時だと思ってんの?夜中の9時だぞ(」   (2020/5/16 17:01:57)

マックスジョエル「…ん、山戻るぞ。」ゲートのあった場所へ向かう(   (2020/5/16 17:02:20)

マックスヴィート「え?ちょ、ジョエルくん!?」   (2020/5/16 17:02:28)

マックスビーストディル「なんなんだ…?」((   (2020/5/16 17:02:47)

マックスビーストカーリア「デ ィ ル?」   (2020/5/16 17:03:00)

マックスビーストディル「!、カーリアっ、これは違っ」   (2020/5/16 17:03:14)

マックスビーストカーリア「あら、何が違うのかしら?言 っ て ご ら ん」   (2020/5/16 17:03:34)

マックスウィルトル「申し訳ありませんでした…」お辞儀   (2020/5/16 17:03:53)

雪月飛燕ベル「さて、俺も帰るとしようか。サタンに怒られる前に。」   (2020/5/16 17:03:57)

マックスグゥト「兄ちゃん!また森に迷ってたの?」   (2020/5/16 17:04:48)

マックスヴィート「うぅ…ジョエルくんに殴られた…いたい…」   (2020/5/16 17:05:04)

雪月飛燕湊(やっと寝れる……()   (2020/5/16 17:05:27)

マックスグゥト「兄ちゃん迷いやすいんだから…早く帰ろう!おじさんがシチュー作ってくれてるんだ!」   (2020/5/16 17:05:52)

マックスヴィート「うん…」   (2020/5/16 17:06:01)

マックス    (2020/5/16 17:06:05)

マックスジョエル「…」   (2020/5/16 17:06:15)

マックスディル「あ、ジョエルさん!珍しいですね、なにか用事でも…?」   (2020/5/16 17:07:06)

マックスジョエル「…いんや、これ。」篭を手渡す   (2020/5/16 17:07:29)

マックスディル「え?これは…?」   (2020/5/16 17:07:40)

マックスジョエル「…菓子、持ってきた。…地元の、だけど。」   (2020/5/16 17:08:08)

マックスディル「!、ありがとうございます!カーリアたちと分けて食べますね!」   (2020/5/16 17:08:46)

マックスジョエル「…、…」頷く   (2020/5/16 17:09:02)

マックス    (2020/5/16 17:09:17)

マックス安岐巴「来たー!!」(゚∀゚)   (2020/5/16 17:09:36)

マックストップハット卿「よりにもよってなぜスウェーデンに…」   (2020/5/16 17:10:07)

マックスディル「さささ寒い」   (2020/5/16 17:10:14)

マックスカーリア「見て!雪がいっぱいよ!」   (2020/5/16 17:10:30)

マックスクライド「ここがジョエルが住んでいた現在の村か」   (2020/5/16 17:12:24)

マックス安岐巴「あっちで見た風景と違って、それなりに建物があるのね。時間が建っているんだし当然か…」(   (2020/5/16 17:13:08)

マックストップハット卿「こんなクッソ寒い村に用事でもあるのか?」   (2020/5/16 17:13:51)

マックス安岐巴「ふふふん!前にジョエルから教えて貰ったの!あの高名なトルソン博士がいるってね!」   (2020/5/16 17:14:22)

マックスディル「え、あのトルソン博士!?」   (2020/5/16 17:14:34)

マックストップハット卿「誰だ?有名人のようだが」   (2020/5/16 17:14:49)

雪月飛燕サタン「…あー寒っ…日本は秋だけどこっちは違うんだっけか…」   (2020/5/16 17:15:15)

マックス安岐巴「え、あんた知らないの!?哲学や精神学にも精通し、謎の“黒箱”の存在を初めに見つけた第一発見者よ!」   (2020/5/16 17:17:25)

雪月飛燕サタン「…プライベートで来たけど、やっぱ気候が違うなー…」   (2020/5/16 17:17:37)

マックストップハット卿「ほう、あの宇宙人がやけに欲しがっていた“黒箱”か…」   (2020/5/16 17:17:50)

マックス安岐巴「なんでも、オカルトや神話にも詳しいみたいで、天国と地獄は存在していると、本格的に調べているのよ。」   (2020/5/16 17:19:17)

雪月飛燕サタン「…近くに三角がいる気がする(」   (2020/5/16 17:19:32)

マックストップハット卿「まぁ、今の人類の叡知では確かにその二つの存在を確立するのは難しいからな。」   (2020/5/16 17:20:03)

マックストップハット卿「何故だろう、他にも色んなやつがフラフラしているような…」((   (2020/5/16 17:20:26)

マックス安岐巴「好きでこの村来る人とか私たち以外にいるの?」(   (2020/5/16 17:20:49)

マックストップハット卿「そうだけど言い方」(   (2020/5/16 17:20:59)

マックスカーリア「いえーい!」雪を投げて遊んでる   (2020/5/16 17:21:36)

マックスディル「いでっ、よくも!とりゃあ!!」   (2020/5/16 17:21:51)

マックスクライド「ここにも色んな伝承が残ったりしているから、私としては嬉しいがな。」   (2020/5/16 17:22:37)

マックストップハット卿「物好きな老人が…」((   (2020/5/16 17:22:59)

マックスクライド「やかましい!まだ若い範囲だ!」(   (2020/5/16 17:23:21)

雪月飛燕サタン「ベルフェと会う前は雪とかいうの知らなかったしなぁ…普段見ない景色だからしっかりと目に焼き付けておかねぇと。」   (2020/5/16 17:24:13)

マックス安岐巴「あ!あれって…」   (2020/5/16 17:24:23)

マックスクライド「…ジョエルが住んでいた家だな。こんな山奥にあるのか。」   (2020/5/16 17:24:49)

マックス安岐巴「さすがに前に見たのとだと、年数が経ってるわね…」   (2020/5/16 17:25:13)

マックストップハット卿「今は誰も住んでいないようだな」   (2020/5/16 17:25:26)

マックス安岐巴「てことは、風車小屋も近くにあるのかしら…」   (2020/5/16 17:25:53)

マックスクライド「あるか分からないが、あの時の情景通りならあるはずだ。」   (2020/5/16 17:26:13)

マックストップハット卿「…ん?古いラジオだな…まだ使えるみたいだ。」カチッ   (2020/5/16 17:26:55)

雪月飛燕サタン「あー?こんな山奥に村があったのか?全然わからなかったな…」   (2020/5/16 17:28:38)

マックス『……Lo, a burning torch …appears In the distance, ……、bright and clear Oh the joy, I can see the light…』ノイズが入り交じっているが、古い歌のようだ   (2020/5/16 17:29:35)

マックストップハット卿「…あの青年のものか。だいぶ昔の曲のようだが。」   (2020/5/16 17:30:27)

マックス「懐かしい曲だな。それは、この村出身の歌手が作った歌だよ。」   (2020/5/16 17:30:54)

マックストップハット卿「!」   (2020/5/16 17:30:59)

マックストルソン「あぁ、驚かないでくれ。…懐かしい歌が聞こえたものでね。」   (2020/5/16 17:31:31)

マックストップハット卿「…誰だ?この村の者か、老人。」   (2020/5/16 17:31:59)

マックストルソン「いや、違う。…少し、ここに来たくてね。…」   (2020/5/16 17:32:28)

雪月飛燕サタン「よっお前ら((」   (2020/5/16 17:32:51)

マックストルソン「いい村だと思わないか、春には豊作儀式が行われ、冬には年越しのために村人たちは家で美味しい山の恵みを食べる。これほど自然と一体化した村はみたことない。」   (2020/5/16 17:33:41)

マックス安岐巴「あっ!憤怒の人!」((   (2020/5/16 17:34:27)

マックスクライド「どうしてここに…。あと憤怒の悪魔はサタンだぞ。」((   (2020/5/16 17:34:54)

マックス安岐巴「ごめんちょっとボケた。」((   (2020/5/16 17:35:05)

雪月飛燕サタン「あ゛?」   (2020/5/16 17:35:11)

マックストップハット卿「……やけに村のこと詳しいようだな。」   (2020/5/16 17:35:34)

マックス安岐巴「ヒェッ」((((;゜Д゜)))((   (2020/5/16 17:35:51)

マックスクライド「おふざけも程ほどにな…」((   (2020/5/16 17:36:05)

マックス安岐巴「ウィッス」   (2020/5/16 17:36:13)

マックストルソン「ふふ、そうかい?…」   (2020/5/16 17:37:06)

マックストルソン「…昔、助けたい人がいたんだ。」   (2020/5/16 17:37:21)

マックストップハット卿「助けたい人?…」   (2020/5/16 17:37:35)

マックストルソン「この村で、過去に二回ほど村人が惨殺される事件があった。」   (2020/5/16 17:37:58)

マックストルソン「一回目は幼児殺害があった。もちろん犯人は捕まったさ。」   (2020/5/16 17:39:04)

マックストルソン「…しかし、二回目は…むごいことに、かつてここに住んでいた村人たちを無差別に惨殺したんだ。」   (2020/5/16 17:39:41)

雪月飛燕サタン「…ふーん……」   (2020/5/16 17:40:30)

マックストルソン「10年後に、犯人は捕まった。…だが、その犯人は…人を殺めるには、若い年齢だった。」   (2020/5/16 17:40:31)

マックストルソン「彼には、愛する人がいた。…しかし、何らかの理由で居なくなってしまったんだろう。彼は恐ろしい儀式に手を染め、挙げ句の果てに彼女もろとも村人たちを残酷な方法で殺害した。」   (2020/5/16 17:41:48)

マックストルソン「私は彼と会ったことがある。…とても冷静で、物事を見据えた目をしていたよ。本当に彼が、事件の犯人かというほど若いのにね。」   (2020/5/16 17:42:54)

マックストップハット卿「…」   (2020/5/16 17:43:09)

マックストルソン「私は助けたかった。同情や哀れみじゃなく、ただ純粋に。」   (2020/5/16 17:43:38)

雪月飛燕サタン「恋愛絡みの事件なんてろくなもんはねぇよな……」   (2020/5/16 17:44:07)

マックストルソン「悲しい話だろう。愛する者から見放され、希望も見えない空白の十年間を彼は過ごしていたんだ。どれほど過酷で辛かったんだろう。」   (2020/5/16 17:44:39)

マックストップハット卿「…当然だろう、自分で運命を変えたようなものだからな。」   (2020/5/16 17:45:29)

マックストルソン「確かに、彼の行動は逆上ともとれる。しかし、それほどの十年間を過ごして、後悔がなかったとは思うかい?」   (2020/5/16 17:46:03)

マックストルソン「…どちらの運命を渡っても、彼に未来は無かったんだよ。それに、彼にとってそれが最良の選択だったのかもしれないからね。」   (2020/5/16 17:46:52)

マックス運命改編してるのぶっちゃけトルソン氏なんだけど()   (2020/5/16 17:47:43)

雪月飛燕ほげぇ…(   (2020/5/16 17:48:15)

マックスヤンクイ「作者がシリアスな雰囲気に耐えきれずふざけはじめましたがお気になさらず~」((   (2020/5/16 17:48:16)

雪月飛燕サタン「あいつだったらわかる話だろうけど俺はそういうのに疎いから…(」   (2020/5/16 17:49:05)

マックスヤンクイ「では簡単にですがご説明致しましょうか?」   (2020/5/16 17:49:39)

雪月飛燕うんよろしく   (2020/5/16 17:50:05)

マックスヤンクイ「サブストやるときに一応置いときたいので」   (2020/5/16 17:50:11)

雪月飛燕お願いします(   (2020/5/16 17:50:31)

マックス結論から話しますと、『Year Walk』と『ビーストフォーサイス双子』と『Beast forest』は全て繋がっています。   (2020/5/16 17:51:23)

マックスそれぞれの重要人物をおくと、ジョエルくん、ビーストディル、ヴィートくんです   (2020/5/16 17:51:52)

雪月飛燕へむへむ   (2020/5/16 17:53:24)

マックスジョエルがyearwalkで、トルソンが用意した箱の中(ここが未来の啓示になります)を見て、アリエル(恋人)やフィアンセ、村人たちを虐殺→   (2020/5/16 17:53:44)

マックス箱の中には、ジョエルが絞首刑になった記事と、そしてナイフが入っていました。なぜナイフが?というと、   (2020/5/16 17:55:29)

マックス未来で絞首刑を言い渡されたジョエルが最後言ったのが、「とても後悔している。あの時、自分を殺していれば、こうならなかった。」と話したから。   (2020/5/16 17:56:08)

マックスしかし過去で啓示を貰ったジョエルは、未来の出来事を信じられず、そのまま惨殺。→   (2020/5/16 17:56:59)

マックスアリエルが面倒見ていた双子が後に「ビーストフォーサイス」と名乗るようになり、ジョエルへの復讐と、世界をリバース(アルマゲドン)するべく行動するようになる。   (2020/5/16 17:57:58)

マックスそのため二人が手にとったのが、あっちのクライドが書いた本。そのため魔法が使えたり、怪奇や怪物に関しても記されています。   (2020/5/16 17:58:56)

マックスその中で、二人が目をつけたのは森に住まう怪物の『ビースト』   (2020/5/16 17:59:15)

マックスその『ビースト』が出現する場所というのが、ヴィートとグゥトが住む村です。   (2020/5/16 17:59:55)

マックス双子目線→『ビースト』を退治して力を吸収すれば過去に戻ってジョエルを殺せる!そして世界をリバース(アルマゲドン)できるじゃん!!   (2020/5/16 18:00:42)

マックスヴィート目線→森で迷った!グゥトもいなくなってる!しかも『ビースト』に拐われてるやん!助けたいけど、双子に倒されたら困る!   (2020/5/16 18:01:22)

マックスアリエルが『ビースト』によって一度呪いを受けている、という理由もあります。   (2020/5/16 18:01:51)

マックスヤンクイ「細かいところを省いて、ひとまず要約致しましたん」   (2020/5/16 18:02:25)

雪月飛燕ありがとうさぎ(   (2020/5/16 18:02:56)

マックスポポポポーン(   (2020/5/16 18:03:11)

雪月飛燕ぶっ続けでやってるとだんだん語彙力が消し飛ぶ(   (2020/5/16 18:05:00)

マックスそれな((   (2020/5/16 18:05:12)

マックスつまり、トルソン博士がジョエルにナイフを渡したせいで事件が起こる→恩人を殺された双子が復讐するために『ビースト』を倒そうとする→大切な弟が『ビースト』によって連れてかれた。倒されたら困る!という連鎖になります   (2020/5/16 18:06:40)

マックス今更だけどヴィートくん以外ヤバすぎる…((   (2020/5/16 18:07:29)

雪月飛燕なるへそ…   (2020/5/16 18:07:30)

雪月飛燕つばめもそう思います(   (2020/5/16 18:08:14)

マックスですが、トルソン博士は純粋にジョエルくんを助けたくて、彼の運命を変える出来事を作ってしまったわけで、その結果未来の双子からも命狙われています。悲しい…(   (2020/5/16 18:09:51)

雪月飛燕あぁ…(   (2020/5/16 18:10:13)

マックス10年間自身を責め続け、最終的に絞首刑になって死ぬか…未来の啓示で受け取ったナイフで自分を殺すかの二択しかないですし…(   (2020/5/16 18:11:29)

雪月飛燕うん…(   (2020/5/16 18:11:57)

マックスちなみに自分はどっちも嫌です(   (2020/5/16 18:12:21)

雪月飛燕そりゃそうだ…(   (2020/5/16 18:12:39)

マックスでは、成りに戻りますっ   (2020/5/16 18:13:23)

マックストルソン「それにね、その曲の原曲を作ったのも彼なんだ。」   (2020/5/16 18:14:07)

マックストップハット卿「殺人犯が…?」   (2020/5/16 18:14:22)

マックストルソン「元々彼女に送るためのオリジナルの歌だったそうだ。彼が死んだ後、感銘を受けた村の少年たちがカバーし、当時ヒットした曲になった。」   (2020/5/16 18:15:41)

雪月飛燕サタン「へぇ…」   (2020/5/16 18:16:40)

マックストルソン「彼は恨まれもしたし、愛されもした。…それでも彼にとって、一番愛されたかった人に突き放された。」   (2020/5/16 18:16:43)

マックストルソン「彼の行いは確かに酷いことだ。それでもね、分かるんだ。きっと、私も彼と同じ境遇であれば、同じことをしていたんじゃないかって。」   (2020/5/16 18:17:59)

マックストルソン「“愛が人を変える”と言うだろう?…まさにその通りだと思う。」   (2020/5/16 18:18:28)

マックストルソン「私も、愛する誰かに見放された時、冷静でいられないような気がするからね。」   (2020/5/16 18:19:06)

マックストップハット卿「愛か…。」   (2020/5/16 18:19:26)

マックストルソン「貴方にも愛されたい人がいるはずだ。もし、その人に見捨てられた時、どうする?」   (2020/5/16 18:20:01)

マックストップハット卿「…さあな。」   (2020/5/16 18:20:17)

マックストップハット卿「冷静でいられない、か。」   (2020/5/16 18:20:28)

マックストルソン「君もまだ若そうだし、分かりにくい話だったかもね。」   (2020/5/16 18:20:48)

マックストルソン「初めて与えられた愛は、そう簡単には忘れられないものだよ。」   (2020/5/16 18:21:13)

マックストルソン「…おっと。長話が過ぎた。付き合わせてしまったね。すまない。」   (2020/5/16 18:22:04)

マックストップハット卿「いや、いい。」   (2020/5/16 18:22:10)

マックストルソン「私はそろそろ行かなくてはならない。それじゃあね、若い人。」   (2020/5/16 18:22:44)

マックストップハット卿(そんなに若く見えるのか…)(   (2020/5/16 18:22:55)

雪月飛燕サタン「年言わなきゃ見た目でそう思われるだろうよ。俺も同じだけど。」   (2020/5/16 18:23:33)

マックストップハット卿「げっ、いたのかっ。」」   (2020/5/16 18:23:46)

マックストップハット卿「盗み聞きとは関心しないな?」   (2020/5/16 18:24:04)

マックストルソン「…ここに来るのも最後になるな…」とある墓場   (2020/5/16 18:24:51)

雪月飛燕サタン「…最初からいたけど感じさせないようにしてたからな(   (2020/5/16 18:25:01)

マックストルソン「やぁ、“ジョエル”。…久しぶりだね。」   (2020/5/16 18:25:17)

マックストップハット卿「なんだ、全部聞いてたのか?」   (2020/5/16 18:25:43)

雪月飛燕サタン「まぁな。胸糞悪いからとっととおさらばしてぇけど」   (2020/5/16 18:26:30)

マックストルソン「君がいなくなってから、もう60年ほど経つね。…すっかり私も君の年を越えたよ。今じゃ足腰にもガタがくる。」   (2020/5/16 18:26:33)

マックストップハット卿「ふん、言わずともそうすれば良かっただろう。」   (2020/5/16 18:26:46)

雪月飛燕サタン「…あー、言ってなかったな。俺も元はルシファーだから。」   (2020/5/16 18:27:22)

マックストルソン「…本当に、いくら謝っても足りないくらいだ。」   (2020/5/16 18:27:41)

マックストップハット卿「おや、あの堕天使と同じだったのか。」   (2020/5/16 18:28:15)

マックストルソン「すまない、私はただ…君と、恋人を助けたかったんだ…。」   (2020/5/16 18:28:43)

マックストルソン「死ぬには早すぎる君の運命を変えたかった…その結果が、これなのか…。」   (2020/5/16 18:29:08)

マックストルソン「怖いんだ…私もいずれ、君と同じ立場に立つだろう…」   (2020/5/16 18:29:53)

マックストルソン「私ももう生い先長くはない…」   (2020/5/16 18:31:04)

マックストルソン「だからせめて、死ぬ前に…最後を託すことにした。」   (2020/5/16 18:31:28)

マックストルソン「君が“恋人に見放され、最終的に絞首刑を言い渡される運命”なら…。」   (2020/5/16 18:32:16)

雪月飛燕サタン「まぁ、そうだな。というかポリンキーお前寒くねぇの((」   (2020/5/16 18:32:55)

マックストルソン「私は“信じる”よ、『Year Walk』が超越する時間という存在を…」あの箱を持って   (2020/5/16 18:33:26)

マックストップハット卿「私は肉体を持たない精神生命体だぞ?そんなものあるわけないだろう。」((   (2020/5/16 18:34:03)

マックス伏線ッー!伏線が経ちましたでぇい親方ーー!((   (2020/5/16 18:34:30)

雪月飛燕サタン「そうか?(」   (2020/5/16 18:34:40)

雪月飛燕おぉっとめしぬけ   (2020/5/16 18:34:59)

おしらせ雪月飛燕さんが退室しました。  (2020/5/16 18:35:02)

マックスりょかですっ   (2020/5/16 18:35:07)

マックス自分もめしェ…   (2020/5/16 18:35:13)

おしらせマックスさんが退室しました。  (2020/5/16 18:35:15)

おしらせマックスさんが入室しました♪  (2020/5/16 19:16:55)

マックスただまでふ   (2020/5/16 19:17:01)

マックスんんん誤字ー??(   (2020/5/16 19:17:12)

マックスプレデター「やぁ皆!!僕はプレデター!え?お前どこにいるんだって?」   (2020/5/16 19:27:26)

マックスプレデター「ふっふっふっ!実はヘンダーソンから“病むことができるベーヤーな薬”を貰ったのさ!」   (2020/5/16 19:28:12)

マックスプレデター「ヤンデレになるのか、メンヘラになるのか…はたまたサイコパスになるのか!受ける人によって性格が変化するビックリギョーテンな薬だよ!」   (2020/5/16 19:28:59)

マックスプレデター「可能性の塊だね!」((   (2020/5/16 19:29:09)

マックスプレデター「ではさっそく森でまたしても迷っている彼に、その影響を受けてもらおう!」   (2020/5/16 19:29:34)

マックス    (2020/5/16 19:29:36)

マックスヴィート「あぁぁー!!また迷ったー!!!」((   (2020/5/16 19:29:51)

マックスヴィート「くっ!グゥトが言っていたことを守っておけば良かった…!!」(   (2020/5/16 19:30:10)

マックスプレデター「おりゃあ!!」ガバァッ!   (2020/5/16 19:33:14)

マックスヴィート「ひぁ!?つめたっ、なにこれ!?」   (2020/5/16 19:33:29)

マックスヴィート「クシュッ…!う、さむ…!なにこれっ」   (2020/5/16 19:34:01)

マックスそして無事に、なんとか戻ることができたが…   (2020/5/16 19:34:18)

マックスグゥト「あ、お兄ちゃん!また勝手に森に行ったの!?」   (2020/5/16 19:34:36)

マックスヴィート「う、うんごめんね…」   (2020/5/16 19:34:44)

マックスオードリー「あんたいっつも森に迷うんだから…」   (2020/5/16 19:34:58)

マックスヴィート「うん…ごめん…」   (2020/5/16 19:35:08)

マックスグゥト「でも無事で良かったよぉ…。」   (2020/5/16 19:35:28)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/5/16 19:35:38)

雪月飛燕たでま   (2020/5/16 19:35:57)

マックスオードリー「あ、そうそう!後でディルたちのところに遊びに行くんだけど、ヴィートも行かない?」   (2020/5/16 19:36:01)

マックスおかかです   (2020/5/16 19:36:04)

マックスヴィート「え?ディルくんたちのところ…?なんで?」   (2020/5/16 19:36:44)

マックスグゥト「ディルたちがね、お菓子くれるんだって!」   (2020/5/16 19:37:05)

マックスオードリー「どうしたのヴィート?なんか怖いわよ?」   (2020/5/16 19:37:16)

マックスヴィート「……」   (2020/5/16 19:37:23)

マックスヴィート「ううん、なんでもない。僕も行くよ。」   (2020/5/16 19:37:36)

マックスオードリー「え?でも今日、おじさんたちと薪運びの手伝いするって…」   (2020/5/16 19:38:10)

雪月飛燕ベル「カオナシ何の薬突っ込んだんだろう((」ベルゼ「知らん((」   (2020/5/16 19:38:59)

マックスヴィート「それは後からでも出来るでしょ?それに、僕ならまだしも、グゥトはまだ小さいし、一人で森に行かせるのは危ないじゃないか。本当なら行かせたくないんだけど、グゥトがどうしてもって言うんだったら仕方がないよね。あ、でもお菓子貰っても食べるのは止めて欲しいな。だってもしグゥトが味を知ったらどうなると思う?僕から離れてディルくんたちになついちゃうでしょ。それは嫌だね。」   (2020/5/16 19:40:25)

マックスプレデター「ヒェッ、ヴィートくんはヤンデレになっちゃうのか!」(   (2020/5/16 19:41:06)

マックスオードリー「え、えぇ…確かにグゥト一人だけだと危ないけど…な、なら、私が見ておくからヴィートはおじさんたちのこと手伝ってあげたら?」   (2020/5/16 19:41:39)

雪月飛燕ベル「………後遺症?((」ベルゼ「元から度をすぎたブラコンだった説((」ベル「あぁ!((」   (2020/5/16 19:41:56)

マックスヴィート「それもいいけど、もし君が届かない範囲で何かあったらどうするの?別に信用してないわけじゃないけど、なるべく僕がグゥトを見てないとダメなんだよ。」   (2020/5/16 19:42:40)

マックスプレデター「過保護通り越してるような…?」((   (2020/5/16 19:43:06)

マックスオードリー「どうしたのヴィート…?なんか変よ…?」   (2020/5/16 19:43:27)

マックスヴィート「家族を心配するのは当然でしょ?ましてや僕にはもうグゥトしか家族がいないんだ。」   (2020/5/16 19:43:53)

マックスヴィート「両親がいて愛されている君とは、置かれている状況が違うんだよ。」   (2020/5/16 19:44:22)

マックスオードリー(私の知ってるヴィートはむしろ、グゥトに世話されてるような感じだったんだけど…)((   (2020/5/16 19:44:52)

マックスグゥト「兄ちゃん!オードリー!早く行こうよー!」   (2020/5/16 19:45:08)

マックスオードリー「…グゥトも大変ね、これは…」(   (2020/5/16 19:45:25)

雪月飛燕ベル「過保護ってなんだっけ」ベルゼ「知らん((」   (2020/5/16 19:45:34)

マックスあのあとちゃんと戻してあげました☆(   (2020/5/16 19:46:02)

マックスヴィート「え?昨日の僕そんなこと言ってたの??」   (2020/5/16 19:46:22)

マックスオードリー「あ、いつものヴィートだわ」   (2020/5/16 19:46:29)

マックスヴィート「」恥ずか死   (2020/5/16 19:46:52)

マックスプレデター「ええと、ヴィートくんはブラコンに病みか加わったことで、病みコンになりました。」((   (2020/5/16 19:48:13)

雪月飛燕ベル「…うん(」ベルゼ「なにそれ闇鍋?((」   (2020/5/16 19:48:27)

マックスプレデター「あれはヤンデレでいいと思う」((   (2020/5/16 19:48:31)

マックスプレデター「たしかに色々混ざっているっていうのでは共通点だけど…」((   (2020/5/16 19:49:02)

マックスプレデター「ヴィートくんはある意味ヤンデレだったけど、他の人はどうなるんだろう?」   (2020/5/16 19:49:50)

マックスプレデター「よしいってみよー!!」((   (2020/5/16 19:49:59)

雪月飛燕ベルゼ「…まだやるのか…(」   (2020/5/16 19:50:17)

マックスビーストディル「__」魔法提唱中   (2020/5/16 19:50:21)

マックスプレデター「おっとー?ちょうどよく止まっている的がいるじゃありませんか!」(   (2020/5/16 19:50:43)

マックスプレデター「えいっ!」ドバァッ!   (2020/5/16 19:51:37)

マックスビーストディル「ひッッ!?!」   (2020/5/16 19:51:47)

雪月飛燕ベル「最初から病んでるようなもんじゃん((」ベルゼ「ほんまや((」   (2020/5/16 19:52:03)

マックスビーストディル「あ、雨…??くっそ、提唱中だったのにっ」   (2020/5/16 19:52:07)

マックスプレデター「え?じゃあこれは期待できるのでは!?」   (2020/5/16 19:52:27)

マックスビーストディル「…」本をじぃーっと眺め   (2020/5/16 19:52:57)

マックスプレデター「おんよ、何してるんだろう?」   (2020/5/16 19:53:07)

雪月飛燕ベル「さっきので濡れたから滲んでないかわからんよな」   (2020/5/16 19:53:57)

マックスビーストディル「……腐っている…」   (2020/5/16 19:54:51)

マックスプレデター「わ??」   (2020/5/16 19:54:55)

マックスビーストディル「この世界は腐りきっている……」どこかで聞いたことあるセリフ   (2020/5/16 19:55:15)

マックスプレデター「!?!」   (2020/5/16 19:55:21)

マックスビーストディル「この世界には腐りきっているやつが多いんだ…!だから犯罪が無くならない……」   (2020/5/16 19:56:12)

マックスプレデター「そっちの意味で病むのかよ!」((   (2020/5/16 19:56:44)

マックスビーストディル「この本さえあれば、僕は『新世界の神』となる…!!!」   (2020/5/16 19:57:05)

マックスプレデター「やっぱりねー!そっちの天才来ちゃったかー!!」((   (2020/5/16 19:57:35)

マックスこれ以上は色々まずいと思ったのか、さすがに戻してあげました☆((   (2020/5/16 19:58:31)

雪月飛燕ベルゼ「やっちゃ駄目なやつだったか(」   (2020/5/16 19:59:25)

マックスプレデター「まさかのビーストディルは“中二病が悪化して病んでしまった天災(自称新世界の神)”になってもうた…」((   (2020/5/16 19:59:49)

マックスプレデター「これまでのを見ると、ジョエル君にはかけちゃダメだよなぁ…」((   (2020/5/16 20:04:36)

雪月飛燕ベル「なんとなく想像はついてたけど…」   (2020/5/16 20:04:38)

マックスプレデター「困ったなぁ、この流れだと次はジョエルくんなんだけど、さすがに可哀想だし…あっ」   (2020/5/16 20:05:15)

マックスプレデター「ジョエルくんがダメなら彼女にかけちゃえ☆☆」スサササー(((   (2020/5/16 20:05:40)

マックスアリエル「ジョエルー!」   (2020/5/16 20:06:09)

雪月飛燕ベルゼ「クソ宇宙人だ((」   (2020/5/16 20:06:16)

マックスジョエル「…、」気づいた   (2020/5/16 20:06:20)

マックスプレデター「ふふん!どーだ!三角よりもゲスいだろう!」((   (2020/5/16 20:06:52)

マックスアリエル「ジョエル、また薪運んでるの?私も手伝うよ!」   (2020/5/16 20:07:13)

マックスジョエル「…ありがとう。」   (2020/5/16 20:07:19)

マックス    (2020/5/16 20:07:46)

マックスアリエル「よいしょっ、これが最後かな」   (2020/5/16 20:07:54)

マックスジョエル「…ん。」   (2020/5/16 20:08:06)

マックスアリエル「ううん、いいの!当然でしょっ!」   (2020/5/16 20:08:18)

雪月飛燕ベル「はー…」   (2020/5/16 20:08:44)

マックスアリエル「あ、そうだ!良かったら家来る?母さんが話がしたいってっ」   (2020/5/16 20:08:55)

マックスジョエル「…行く。話って?」   (2020/5/16 20:09:03)

マックスアリエル「さぁ…聞いてみたけどはぐらかされちゃって…。」   (2020/5/16 20:09:18)

マックスジョエル「(また婚姻がどうとかの話か)」   (2020/5/16 20:09:47)

マックスジョエル「…やっぱりごめん。今日は行けない。」   (2020/5/16 20:10:14)

マックスアリエル「え?そっか…母さんは反対的だったもんね…ごめん。」   (2020/5/16 20:10:46)

マックスジョエル「…大丈夫。うちなら、父さんも反対しないよ。」   (2020/5/16 20:11:30)

マックスアリエル「ジョエルのお父さん?…そうえば、会ったことあるけど…静かな人だよね。」   (2020/5/16 20:12:13)

マックスジョエル「口数が少ないだけだよ。…本当はいい人なんだ。」   (2020/5/16 20:12:33)

マックスプレデター「やりにくい」((   (2020/5/16 20:12:48)

雪月飛燕ベルゼ「だよな((」   (2020/5/16 20:13:11)

マックスアリエル「ジョエルの家かぁ…たしか山奥にあるんだよね。いいの?私がお邪魔しちゃって…」   (2020/5/16 20:13:24)

マックスジョエル「…うん。」   (2020/5/16 20:13:35)

マックスアリエル「ありがとう。雪も降ってきたし、私もお邪魔するわね。」   (2020/5/16 20:15:00)

マックスプレデター「ちっ、リア充がとっとと結婚して爆ぜろ!」((   (2020/5/16 20:15:27)

マックスプレデター「チャーンス!!」バッ!!   (2020/5/16 20:15:48)

マックスアリエル「っ、つめたッ…!?」   (2020/5/16 20:16:02)

マックスジョエル「!!、大丈夫かっ」身に付けているマフラーをアリエルに被せる   (2020/5/16 20:16:34)

マックスアリエル「さ、さむい…大丈夫っ。早く行きましょうっ」   (2020/5/16 20:16:57)

マックスジョエル「…無理しないで。」   (2020/5/16 20:17:11)

マックスアリエル「ふふ、心配してくれるのね。ありがとう。本当に平気だから。」   (2020/5/16 20:17:34)

マックスプレデター「リア充め!!!」(((   (2020/5/16 20:17:45)

雪月飛燕ベルゼ「本物の愛の前では効かないのか((」   (2020/5/16 20:18:04)

マックスプレデター「どうやらそうみたい…」   (2020/5/16 20:18:22)

マックスプレデター「でもこの薬、受けた相手を病ませる効果があるんだけど…。いや、彼らの気持ちがそもそも純粋で強かったから、無効化されたのかな?」   (2020/5/16 20:19:13)

雪月飛燕ベル「かもな。」   (2020/5/16 20:19:47)

マックスプレデター「リア充には効かないのかよ不良品じゃん!」((   (2020/5/16 20:20:18)

雪月飛燕ベルゼ「ざまぁみろ((」   (2020/5/16 20:20:58)

マックスプレデター「いやまぁ前の検証でやべーもん見てたし、ある意味目の保養にはなるけどさぁ」((   (2020/5/16 20:21:10)

マックスプレデター「ざまぁって酷くない!?あと草生やすな!」((   (2020/5/16 20:21:30)

マックスヤンクイ「あの後家でイチャイチャしてあんなことやこんなことをするんですね分かります」((   (2020/5/16 20:22:14)

マックスプレデター「余計な反逆分子は始末しようね~!!」((   (2020/5/16 20:22:32)

マックスヤンクイ「え、ちょっ」((   (2020/5/16 20:22:38)

マックスソーニャ「ちなみに、普通に家で暖まりました。それだけです。」((   (2020/5/16 20:23:00)

マックスプレデター「さて、まだ使えるし今度は誰に使おう」   (2020/5/16 20:23:44)

雪月飛燕E「…やっと新居の片付けが終わった…」G「お疲れ様ー。」   (2020/5/16 20:25:28)

マックスプレデター「あの」   (2020/5/16 20:27:09)

マックスプレデター「あの二人のどっちかに使ってみよう!」((   (2020/5/16 20:27:23)

雪月飛燕E「外では暑いだろ。兄さんも中に入ってくれ」G「いいのかい?じゃあ、お邪魔するよ」   (2020/5/16 20:28:03)

雪月飛燕ベルゼ「…えぇ…」   (2020/5/16 20:29:25)

マックスプレデター「むむ、中に入られてしまった!」   (2020/5/16 20:29:26)

マックスプレデター「とぉっ!」ヒビ割れの隙間に入り込み、部屋まで移動   (2020/5/16 20:30:20)

雪月飛燕E「…こんなものしか出せないが…」G「これ、俺も好きなお茶かぁ!嬉しいな、頂くよっ」   (2020/5/16 20:31:56)

マックスプレデター「(よし、見えた!)」   (2020/5/16 20:33:37)

雪月飛燕E「そうなのか?良かった…」G「うん、このお茶凄く美味しいよっ。」E「良かったら、これも…」G「この辺じゃ見ないものだね。どこで買ったんだい?」E「長崎で買ったんだ。兄さんや自分の分として残しておいた」G「とっておいてくれたのかい?ごめんね、そっちに来れなくて…」E「べ、別に謝らなくてもいいさ。無理に俺なんかに時間を裂くよりも、自分の時間を大切にして欲しいから…」   (2020/5/16 20:40:32)

マックスプレデター「んんん??どっかのリア充と同じような雰囲気だぞ??」(   (2020/5/16 20:41:54)

雪月飛燕ベル「兄弟でも、恋人でもさして変わらん気がするけど」   (2020/5/16 20:42:54)

マックスプレデター「くっ!もしかしたら変わるという可能性を信じて!とぉ!!」バッ!!   (2020/5/16 20:43:41)

雪月飛燕G「っ!?」E「兄さん!?」G「…今、何処からか水が…」E「そういえば、ガラスが割れていた…取り替えるのを忘れていたな…俺のせいでこんなことに…」   (2020/5/16 20:45:35)

マックスプレデター「あれ?なんかさっき見たぞ??」((   (2020/5/16 20:46:29)

雪月飛燕G「…もしかして、君なのかい?さっき水をかけたのは」   (2020/5/16 20:47:06)

マックスプレデター「へあ!?姿は見えないはずなのに!?」   (2020/5/16 20:48:19)

雪月飛燕G「音でわかったよ。それに、なにかイタズラを仕掛けてくるとは思ったんだ。だから俺はあえてかかる位置に座っていたんだ」   (2020/5/16 20:50:28)

マックスプレデター「!」   (2020/5/16 20:51:39)

マックスプレデター「…そういうことね、“不自然な軋む音”かっ!」   (2020/5/16 20:52:13)

雪月飛燕E「そうだったのか…兄さん」G「うん。ちょっとこっちに来てくれるかい?すこーし長くなるけど…」   (2020/5/16 20:56:30)

マックスプレデター「なにが!?なにが長くなるの!?」((   (2020/5/16 20:57:25)

雪月飛燕E「…すまん、俺にも止められない。」G「終わったらまたお邪魔するからね〜」E「あぁ、また来てくれ」   (2020/5/16 21:01:19)

マックスプレデター「え、ちょ、どこに連れてく気!?ちょっとー!!?」((   (2020/5/16 21:02:12)

雪月飛燕この後めちゃくちゃ叱られた(   (2020/5/16 21:02:43)

雪月飛燕ふろほち   (2020/5/16 21:04:06)

マックス了解です   (2020/5/16 21:04:29)

マックスプレデター「う…マジでめっちゃ長かった…」   (2020/5/16 21:05:03)

マックスヘンダーソン「不良品だから使うなと言っただろう…」   (2020/5/16 21:05:24)

マックス    (2020/5/16 21:05:26)

マックストップハット卿「愛か…」ブツブツ   (2020/5/16 21:15:30)

マックス安岐巴「?、どったの??」   (2020/5/16 21:15:44)

マックストップハット卿「…いや、少し変わった老人に会ってな…。」   (2020/5/16 21:16:01)

マックストップハット卿「村には誰も住んでいないんだそうだ。」   (2020/5/16 21:16:18)

マックス安岐巴「えぇ!誰も住んでないの!?」   (2020/5/16 21:16:32)

マックストップハット卿「…あぁ。」   (2020/5/16 21:16:45)

マックストップハット卿「…」   (2020/5/16 21:16:51)

マックストップハット卿(貴君もいずれ、私の前から居なくなるのか…?)   (2020/5/16 21:17:16)

マックス    (2020/5/16 21:17:18)

おしらせマックスさんが部屋から追い出されました。  (2020/5/16 21:18:28)

おしらせマックス。さんが入室しました♪  (2020/5/16 21:18:28)

マックス。何故か連続なんたらを受けまして(   (2020/5/16 21:20:02)

マックス。なんかしてます   (2020/5/16 21:20:44)

マックス。フェンリ「大きくなったなぁ、グリ介」   (2020/5/16 21:22:05)

マックス。グリ介「ぐり、おとたんになる!」   (2020/5/16 21:22:23)

マックス。ビロウ「…」グリ介に抱えられている   (2020/5/16 21:22:38)

マックス。フェンリ「そうだ、小さき友よ。さっきそこでベンチを見つけt」   (2020/5/16 21:23:25)

マックス。グリ介「おいたんに、ちかづかないで!」軽くパチンッ!   (2020/5/16 21:23:47)

マックス。フェンリ「!?!」(   (2020/5/16 21:23:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪月飛燕さんが自動退室しました。  (2020/5/16 21:24:07)

マックス。    (2020/5/16 21:24:09)

マックス。  (2020/5/16 21:24:13)

マックス。グリム「グリ介の様子がおかしい、とな?」   (2020/5/16 21:24:27)

マックス。フェンリ「あぁ…幼子だった頃よりもビロウになつくようになってな…今や、誰の接触も許さない状態になっているんだ。」   (2020/5/16 21:25:08)

マックス。フェンリ「あんたの子供だろう?どうにかしてくれないか。」   (2020/5/16 21:25:28)

マックス。グリム「正確に言うと、私の化身だ。そして我らの子である。」   (2020/5/16 21:25:54)

マックス。フェンリ「我らの子…?」   (2020/5/16 21:26:04)

マックス。ビロウとグリムが夫婦で、その子供がグリ介…??   (2020/5/16 21:26:29)

マックス。フェンリ「ハッ!!」   (2020/5/16 21:26:37)

マックス。グリム「そなたも同じ反応をしないでいただきたいっ!!」   (2020/5/16 21:26:52)

マックス。    (2020/5/16 21:26:57)

マックス。グリム「うむ…?彼にほとんどの世話を任せっきりだったからな…私よりも彼になつくのは打倒だが…。」   (2020/5/16 21:27:53)

おしらせ雪月飛燕さんが入室しました♪  (2020/5/16 21:28:09)

マックス。グリム「ふむ…。しかし心配なのは、グリ介にとってビロウが“友達”かどうかだ。」   (2020/5/16 21:28:29)

マックス。おかかです~   (2020/5/16 21:28:34)

マックス。フェンリ「友達?」   (2020/5/16 21:28:45)

雪月飛燕たでま   (2020/5/16 21:29:05)

マックス。グリム「言ってしまえば、それ以上の認識であれば誰にも渡したくないのは当然なのだよ。」   (2020/5/16 21:29:31)

マックス。フェンリ「だが、それほどまでに二人は長く共にいるわけでもない…普通そうなるか?」   (2020/5/16 21:30:11)

マックス。ビロウトナイト「……」ゴゴゴゴゴゴ…   (2020/5/16 21:31:36)

マックス。グリム・フェンリ「あっ」   (2020/5/16 21:31:45)

マックス。    (2020/5/16 21:31:47)

マックス。ビロウ「…」よしよし   (2020/5/16 21:32:02)

マックス。グリ介「おいたん、おいたん!~♪」   (2020/5/16 21:32:31)

マックス。フェンリ「ままま待て待て落ち着くんだ英雄騎士!体は大きいが中身は子供だ!」   (2020/5/16 21:33:36)

マックス。グリム「我らが子に手は出させぬぞ古き友よ!」(   (2020/5/16 21:34:02)

マックス。ビロウトナイト「…!?!」我らの子だと!!?   (2020/5/16 21:34:17)

マックス。フェンリ「紛らわしいだろう!あっちょ!落ち着くんだ!違う違う!そういう表現なだけで実際じゃないから!!」(   (2020/5/16 21:35:27)

雪月飛燕湊「軽い捻挫だったから割とすぐに治ったけど……走れるかなぁ……」鬼琉「試しに俺と走ろうぜ。ペースは合わせるから」湊「うん、わかった」   (2020/5/16 21:35:47)

マックス。トリエ「し、修羅場だ…」(   (2020/5/16 21:37:52)

マックス。GIowworm「……」校舎の上から眺めている   (2020/5/16 21:38:19)

マックス。GIowworm「…この学校には色々集まるな…」   (2020/5/16 21:38:31)

雪月飛燕湊「はぁはぁ…」鬼琉「何日も運動してねぇからな。休み休みでいいから本番に間に合うようにするぞっ」湊「うんっ」   (2020/5/16 21:39:36)

マックス。GIowworm「…あれは…。」運動場を見る   (2020/5/16 21:41:29)

雪月飛燕10分後 湊「あ、そろそろ昼休みが終わる、掃除場所に行かないとっ」鬼琉「今週当番同じだったよな、今日は雑巾よろしくなっ」湊「わかったっ」   (2020/5/16 21:48:19)

2020年05月16日 12時48分 ~ 2020年05月16日 21時48分 の過去ログ
Re:EGSギャグわ~るど【成り】
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