「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2020年05月13日 14時11分 ～ 2020年05月17日 18時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クーガルド・リナ | > | ......ここは、(ふと何処かビル内を探索しようと思いつき、最低限の防寒をして扉を開ける。が、次の瞬間人の気配の感じない都市が目の前に広がり、困惑と共に声を漏らす。建造物は新しいものがあったために開発中の立ち入り禁止エリアなのかと思いながら、人が居ないものかと妙な力を感じる中敢えて道の中心付近を歩くようにしてキョロキョロと辺りを見渡していた。) (2020/5/13 14:11:34) |
| 照光 忠 | > | ・・・なんだ、今のは。（空間のゆがみを感じた彼。その方向へと向かっていく。空間転移と似た感覚だったため警戒しているようだ。その時であった。秋の時代より少し大きめの警備ドローンがやってきた。正面に小さく「警察省」と書かれている）『警告。未許可の侵入者です。最寄りの建設管理塔に誘導しますので同行してください』・・・あれは、確かリナさんだったか。こちらに来てしまったのか。（ドローンのもとへと駆け寄りって）英国王室付き大使だ。政府には許可を取ってある。確認しろ。『声紋、照合。オーダー666、最重要令と認められました』・・・リナさん。お久しぶりですね。 (2020/5/13 14:21:28) |
| クーガルド・リナ | > | ...わわ、はいっ、......あ、(ドローンを認識すれば警察の名を見て、抵抗する意味も無いかと素直に両手を挙げる。そこそこ発展している国なのか、と理解をしては近づいてくる男性に気がついて).........お久しぶりです照光さん、えっとありがとうございます。(大使と名乗ったことに違和感を抱きながらも頭を少し下げて、)えっと、ここは何処でしょうか。(相手なら迷い込んだということがわかっているだろうと不安げな表情をして) (2020/5/13 14:28:48) |
| 照光 忠 | > | いえいえ、問題ありませんよ。・・・ここは日本。埼玉県さいたま新都心駅の近くです。今は工事中ですがね。（周りのほとんどの建物が工事中であり、一斉に作業が始まったことがわかるだろう。道路の配置や建物の位置から見覚えがあるかもしれない。ここは新京駅建設予定地なのだ。建設看板が近くにあり、2027年完成 と書かれている）・・・しかし、危ないところに転移しましたね。ここはほとんど無人化された工事現場だから・・・闇の魔術師が隠れ蓑にしているんです。最近魔法省ができたばかりで、監視体制もなってなくて。（だからこうして僕が派遣されたんです、と）どうしますか？すぐにあなたの世界に戻ることも可能です。ヘイムダルを経由することになりますが。それともここを見ていきますか？ (2020/5/13 14:34:35) |
| クーガルド・リナ | > | 新都心...(違和感の理由を理解したようで目を丸くする。見たことのある世界の過去に飛んだ事は初めてで、しかし何故かそこまで驚きはしなかった。2027年より前ということは大体あの世界より20~30年ほど前か、と感心しながら見渡して)...あぁ、だから人が居ないんですね。......いわゆる黒魔道士っていう？...それは面倒なことになってますね...知識のある人をってとこですか。(眉を八の字にしながら笑って見せて、結構前からここまで発展していたんだなぁと)...折角ですし迷惑で無ければ少し巡ってみたいです。 (2020/5/13 14:46:54) |
| 照光 忠 | > | （（ああ、まだ高層ビルは建ってなくてほとんど建設中です。 (2020/5/13 14:48:04) |
| 照光 忠 | > | ああ、その呼び方でもあってますね。・・・でも、黒魔術っていうのは正式に存在するので混同しないように紀元前27年に魔法連盟が呼び名を定めたんです。（訂正するように解説し）わかりました。実はここの巡回を終えた後、南鳥島宇宙センターに向かう予定です。魔法的な防御を固めるために。今度火星探査船へ人員を送るスペースプレーンが旅たつので。 (2020/5/13 14:55:22) |
| 照光 忠 | > | （そこまで同行しますか？と聞いた感じでお願いします） (2020/5/13 14:55:39) |
| クーガルド・リナ | > | あーだから敢えてその呼び方をしていらしたのですね。...それでも紀元前か...(かなり昔に文明があったことをわかってはいれどやはり耳に慣れはせず、)宇宙センターですか、あ、もうそっちでは火星にたどり着いているのですか？(それとも船と呼ぶには火星の周りを飛んでいるのかと少し驚いた様子を見せる。彼女にしてみれば世界線が違えど50年も前の話なのだ。) (2020/5/13 15:05:10) |
| 照光 忠 | > | ええ、そんな感じで。（彼女の問いに対し肯定する）いえいえ、これからその船に人を運ぶんです。先月ようやく建造が終わったそうなので。ほかの魔物や闇の魔術師が妨害を図ってるという情報を得ているので護衛につく予定です（照光の表情が険しいものに変わる。あたりを警戒しているようだ）・・・気を付けてください。魔物が近くにあらわれたようだ。（右手に魔方陣を構え、警戒する。左手ではリナの体全体に結界を張り巡らせた。） (2020/5/13 15:10:02) |
| クーガルド・リナ | > | ...あ、それまで無人だったわけですね。...ここの見回りと、その護衛の為に日本にいらしたと。(こっちの見回りはついでっぽいなぁと納得しては相手の顔が険しくなるのを見、何かに触れてしまった感じでは無いことから、敵か何かかと警戒をする。)...わかりました。(結界は問題なく張られる事であろう。彼女は相手の邪魔はせまいと1,2歩離れて) (2020/5/13 15:24:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/13 15:30:10) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/13 15:31:00) |
| 照光 忠 | > | （周囲の雰囲気が明らかに変わった。一瞬にして陰鬱な気配が流れ始める。まるで心霊スポットに来たかのようだった。）・・・きわめて強力な魔力だ。この波長・・・。メイル、種族を特定しろ『確認中。・・・該当、一件。ソロモン型悪魔の一種と思われます』・・・リナさん。狙いはあなたのようだ。ヒトと認知したらしい。（ソロモン72柱と呼ばれる悪魔種の中でもいわば上ボスに該当する悪魔の一種である。彼はスーツ姿であったが、手に構える魔法陣を見ればまるで現代ファンタジーものの主人公のようで） (2020/5/13 15:32:10) |
| クーガルド・リナ | > | !?(流れる空気が変わり、驚きを見せる。先程まで感じなかった気配に警戒を強める。)...要するに舐められた訳ですか、まぁ、悪魔に魔力が通じなければ確かに無力ですけど。(雷を手に纏わせながら自分が出ると邪魔であることはわかっていれども護身のために身構える。現実味のない相手の立ち姿に力強さを感じながら、どこから来るかわからない相手に抱いていた不安が軽くなるのを覚えた。) (2020/5/13 15:41:02) |
| 照光 忠 | > | 『リナ様の魔力波を解析。・・・完了。対抗手段として使用可能です』・・・メイル。余計なことはするな。『・・・申し訳ありません。7時の方向より接近。まもなく会敵します』（聖書などで描写されるそのものの姿だった。彼は躊躇なく光弾を放つ。魔力の塊だ。どんな魔術よりも、結局魔力が一番効くのである） (2020/5/13 15:47:29) |
| クーガルド・リナ | > | ...そうですか。良かったです。(7時の方向がわからず一瞬遅れるも相手がそちらへ向いたのを見て次いで目線を持って行く。聖書で見たことのある姿と全く同じであるその魔物に戸惑いながら、光弾を放つ相手を見、銃を持ってきていないことを悔やんだものの、光で相手が見えなくならぬように抑えながら相手に雷を落として) (2020/5/13 15:54:48) |
| 照光 忠 | > | 『魔力反応、７８％に低下』リナさん、すみません・・・。だがこれ以上強くすると周りの建物に害が及ぶ。細かい攻撃を頼みます。（周囲にさらに三つの魔方陣が展開。それぞれから秒間一発ずつの光弾が放たれる。相手はそれに抵抗しつつ、何事か呪詛を唱えていた）・・・まずいな。奴め、この地を呪うつもりか。（その時であった。別の気配が後方から接近しているようだ）全く、面倒な・・・！「「異国の地から不法に入るに留まらず民に害を成すとは許せん！！」（まさかの蓮華であった。どうやら彼女はこのころには現場に出ていたらしい。悪魔を拳一撃で殴り飛ばしてしまった。こちらには目もくれず、吹っ飛んでいった悪魔を追撃するべく、その場で跳躍し、悪魔と同様視界から消え去った）・・・今のは、鬼の類か。鬼が運用している組織があると聞いてはいたが。 (2020/5/13 16:04:36) |
| クーガルド・リナ | > | あ、ごめんなさい、考えなしでした。(相手を見、申し訳なさげにしながら雷の魔力を指先に念で集め、相手に言われたとおりに威力を落とした攻撃をする。)呪い...(呪いの恐ろしさは話だけでも震えるものなのを思い出し、相手の焦りを理解する。それから現れた見覚えのある女性に目を奪われる。一瞬であったものの、その人物が蓮華であることはわかり、その強さと相まって目を丸くしたまましばらくもう見えなくなった方向を眺めていて) (2020/5/13 16:13:47) |
| 照光 忠 | > | ((最初平将門の怨霊を出そうと思いましたがリアルに霊障起きるらしいのを思い出してやめました (2020/5/13 16:15:20) |
| 照光 忠 | > | ((と、一時ロムです (2020/5/13 16:16:18) |
| クーガルド・リナ | > | ((了解しましたー (2020/5/13 16:20:20) |
| 照光 忠 | > | （ただいまです。今から返します (2020/5/13 16:25:46) |
| クーガルド・リナ | > | ((おかかです。おねがいします。(平将門のお話調べてました) (2020/5/13 16:27:20) |
| 照光 忠 | > | ・・・と、ちょっと邪魔が入りましたがそろそろ巡回も終わりです。軍の飛行場に向かいましょう。 そこから超音速機で南鳥島に向かいます。（昔懐かしのガラケーを取り出した。戦争があってから 一時的に技術の進歩はストップしているためスマホが誕生しなかったようだ。日本製ではなくノキア製である） それから迎えを要請する旨を伝え、再びしまった）今日本の空軍がこちらに向かってます。 あなたのことはさっきのドローンがすでに情報を送ってますのでご心配なく （これでも僕は警察省にもパイプがあるんですよ、と少し自慢げに話した） (2020/5/13 16:32:04) |
| クーガルド・リナ | > | ((はー！！消えてしまったので少し遅れます。 (2020/5/13 16:42:29) |
| 照光 忠 | > | ((了解です (2020/5/13 16:43:13) |
| クーガルド・リナ | > | あ、結構早く終わりましたね。お願いします、......え、うわ、凄い。折り畳むケータイだ。凄い。(ガラケーをみては今までで一番驚いた様子を示す。ドローンが飛び回っている世界であるとは思わなかったらしく、化石をみるような様子で興味深げに外側を見て)...空軍、え、何故...あー、そういう。なるほど、流石ですね。...大使、でしたっけ？(この頃から相手はかなりの地位を持っていたのだなぁと) (2020/5/13 16:49:33) |
| 照光 忠 | > | ・・・？ああ、もしかしてこれに驚いてるんですか？（不思議そうな顔で相手を見）・・・おお、来た来た。さすが日本。ほとんど無人化されてるんだな。（要人送迎用らしい重厚な見た目の護送車がやってきた。中にからスーツを着た日本人が下りてくる）「照光大使、クーガルド補佐官。お待たせしました。お乗りください」（どうやらリナは照光の補佐をする人物ということになっている様子だ）「いかがでしたか、英国大使館の建設予定地は」（男がリナに問う） (2020/5/13 16:54:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/13 17:09:34) |
| おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/13 17:09:56) |
| 照光 忠 | > | ((おかえりなさい (2020/5/13 17:10:03) |
| クーガルド・リナ | > | ((...たったさっき戻りました、一言入れずすみません、返します。 (2020/5/13 17:10:32) |
| クーガルド・リナ | > | ((あ、電話行ってました (2020/5/13 17:10:48) |
| 照光 忠 | > | ((いえいえー (2020/5/13 17:10:51) |
| クーガルド・リナ | > | はい、こっちではこれが主流なんでしょうか。(使われているものは初めて見た、と目を輝かせて)...あ、無人化されてるのは珍しい感じで？(知っている世界の方でも日本は進歩していたがと一歩下がって見るように)補佐、......ありがとうございます。(異世界人などと軽率には言えないのか。と納得しつつも嫌な予感を覚えつつ、)...へ、(かち、と嫌な予感は当たり、見たかも知れないものの、何処にあるかは知らず、更に立地が良いかなど彼女にはわからず、視線を助けを求めるように照光さんに自然に移して) (2020/5/13 17:17:18) |
| 照光 忠 | > | ええ。これが主流ですね。ダイワがもうすぐ新しい端末を出すとは聞いたことがありますが。 （ダイワグループだ。ちなみに現代で使われているようなスマホに劣化版のホログラム機能を追加した ものがでる）ああ、失礼。彼女は日本語が苦手なので僕が答える。・・・駅に近く。ほどよい自然が あってアメリカから離れている点は素晴らしい。我が国の女王陛下と相談するが恐らくあの地で 決定するだろう「ありがとうございます。我々外務省も努力した甲斐がありました」 （やがて車は未舗装の道路に入る。旧東京都に入ったのだ。向こうには海が見えるが車の カーナビには上野がある千代田区のさらに上足立区を示している。 (2020/5/13 17:32:46) |
| 照光 忠 | > | （（続きます (2020/5/13 17:33:08) |
| 照光 忠 | > | 周りを見れば整備用の 無人車両がせっせと土砂を運んでいた）・・・この辺りは何が？「新霞が関の建設予定地です。 官公庁街にする予定でして・・・。首相命令で政府施設は後回しにして国民の住居をまず建てろ、 と言われているのです」・・・なるほど。いい首相だ、羽柴総理は。 （聞き覚えのある名前だろう。何を隠そう以前あった羽柴その人である） 「まもなく仮設飛行場です。待機させてあるのですぐにでも出発できます」 ありがとう。・・・クーガルド補佐官。降りる用意をしてくれ。 （あくまで上司と部下の関係であるため敬語を使わず、少し話しづらそうに指示を出す） (2020/5/13 17:33:19) |
| 照光 忠 | > | (長すぎてちょっと自分でもビビった (2020/5/13 17:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーガルド・リナさんが自動退室しました。 (2020/5/13 17:37:29) |
| おしらせ | > | クーガルド・リナさんが入室しました♪ (2020/5/13 17:37:32) |
| 照光 忠 | > | ((そちらは時間大丈夫ですか？いつもこのくらいの時間に落ちてるのを覚えているので (2020/5/13 17:38:30) |
| クーガルド・リナ | > | ((えっと、あ、そうですね...、そろそろ。じゃあこれ返したら落ちさせて貰います、わざわざ声をかけてくださってありがとうございます。 (2020/5/13 17:40:00) |
| 照光 忠 | > | ((いえいえ、あまりに長くなりすぎたので心配になってしまって（） (2020/5/13 17:40:27) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/13 17:42:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/13 17:42:45) |
| クーガルド・リナ | > | へぇ、それはどんなのがでるか楽しみですね。/ ......。(内心感謝しながら、話に合わすように申し訳なさげに笑って見せる。話を聞いては米国と離す必要があったのだろうか、と疑問に思った)......ゎー(土地と機械を眺めながら、首相の) (2020/5/13 17:45:45) |
| クーガルド・リナ | > | (誤送信です) (2020/5/13 17:45:53) |
| クーガルド・リナ | > | ......ゎー(土地と機械を眺めながら、首相の顔を思い出す。本当に凄い、というか尊敬すべき人だなぁとしみじみ感じて)...Ich...I understand.(ドイツ語で答えようとするもそれは可笑しいかと気づいてぎこちなさの少し残る英語で返した。話しずらそうにする相手に大丈夫だと伝えようと笑って見せて) (2020/5/13 17:53:32) |
| クーガルド・リナ | > | ((それじゃあ落ちます。お相手感謝します！ (2020/5/13 17:54:06) |
| おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/13 17:54:10) |
| 照光 忠 | > | （（お相手ありがとうございました。お疲れさまでした (2020/5/13 17:54:17) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/5/13 17:56:19) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/13 19:52:12) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/13 20:06:45) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはですー (2020/5/13 20:06:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/13 20:12:42) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様です (2020/5/13 20:14:18) |
| おしらせ | > | 夜見川 茜さんが入室しました♪ (2020/5/13 20:19:16) |
| 夜見川 茜 | > | ((こんばんは (2020/5/13 20:19:19) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは〜 (2020/5/13 20:20:07) |
| 夜見川 茜 | > | ((んんー、成りをしたい気もするけど、んー、どうしたもんかなあ (2020/5/13 20:27:42) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私はどちらでも大丈夫ですよ〜 (2020/5/13 20:30:26) |
| 夜見川 茜 | > | ((ふむふむ、ありがとうございます。んー……でもちょっとどういう感じにするか悩ましいので今回はごめんなさい！ (2020/5/13 20:36:40) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((わかりました！また別の機会に！ (2020/5/13 20:39:08) |
| 夜見川 茜 | > | ((すみませんありがとうございます；； あー、っとごめんなさい、お風呂呼ばれたので失礼しますー！！ (2020/5/13 20:40:00) |
| おしらせ | > | 夜見川 茜さんが退室しました。 (2020/5/13 20:40:04) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした (2020/5/13 20:41:02) |
| おしらせ | > | 許された少女さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:29:34) |
| 許された少女 | > | ((こんばんは、 (2020/5/13 21:29:41) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは〜 (2020/5/13 21:29:46) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/13 21:30:36) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/13 21:30:59) |
| 許された少女 | > | 「大丈夫です...が、なんと余計なことを。」(金髪の女は目を伏せて、影を落としては少し、恨ましげな声をあげた。)...アホ、ですか。まぁ、まだの人にはそう思えてしまうのかも知れませんね。でも、私はちゃんと蘇らせています。貴方はここの人と話したのでしょう？それならわかるはずです。(静かに、鈴を鳴らすような声音で語られていく。目はスカーフで隠れていて見えないが、相手を向いて鋭いナイフのような笑顔を見せて)...それにしても、その鈍器はなんでしょうか。威嚇のおつもりでしょうか。それで私を殴るのですか？殺すのですか？(一歩、また一歩と歩み寄る。恐怖などは全く感じず、歓迎をしているようだ。) (2020/5/13 21:32:06) |
| 湖雅 漣斗 | > | (なんとなく分かっていたが憎悪を向けられ少しビビる) …蘇らせるにしても、人を殺してる事に変わりはないだろう…アンタみたいな子にそんな事して欲しくないんだこっちとしては…(笑顔を見てまたもやギョッとする) …へ、木の枝で人を殺せやしないよ…あくまで威嚇だよ(強がりを言うが内心は焦っている、なんでこの子はドンドン迫ってくるんだ…) (2020/5/13 21:35:27) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/13 21:45:57) |
| 照光 忠 | > | ((あ、僕なしで続けていただいて結構です。それだけ伝えに。失礼しました (2020/5/13 21:46:49) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/5/13 21:46:58) |
| 許された少女 | > | ...まぁ、否定はしません。そうしなくては私は何も救えない。...そんな事をしてほしくない、ですか。いつぶりでしょうか。そんな言葉を聞いたのは。(歩みが止まる。足を出した状態で固まる。その姿は身長からか、それとも何人も手にかけてきたからか貫禄があり、17の少女とは全く違った風貌であった。)...店ならもっと防げるものがあったでしょうに。...旅人、では無さそうですね？そのご様子だと。(銃を相手に木の棒を持つ彼は余程の自身があるのか、それとも強がりか、恐らく後者だろうと思いながらも再び装填を行い) (2020/5/13 21:48:07) |
| 許された少女 | > | ((了解しましたー (2020/5/13 21:48:11) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解です (2020/5/13 21:49:22) |
| 湖雅 漣斗 | > | アンタ無理してるのか？…無理はよくない、俺も普段の生活では完璧な生徒を演じてるせいで辛いからな…ともかく自分を偽るのはやめろって事だ(「勝手に語ってすみません」、と呟く) ……(貫禄に圧倒されながらもこちらは一歩も退かないで仁王立ちする) そ、そうだ…おれはただの一般人みたいなもんだ(今すぐ逃げ出したい気分だが、おそらくそれは無理だろうと考え木の枝を強く握りしめ相手の隙をつこうと様子を見る) (2020/5/13 21:52:45) |
| 許された少女 | > | ((少し席を立ってました。 (2020/5/13 21:58:25) |
| 許された少女 | > | ((今返します (2020/5/13 21:58:36) |
| 許された少女 | > | ......とても優しい方ですね。演じない方が愛されるでしょうに。...偽る？ふふ、偽るというのは本当、真実が他にあるときに言う言葉ですよ。私にはもう、使えない言葉です。(女性らしく、口元に手を当てて口角を更に上げる。)...無理と余計なお世話はなさらぬ方が我が身の為になりますよ。さしずめ貴方は異世界から来た方でしょう？異世界の方に手を出すつもりはありません。...そこを退いていただければですが。 (2020/5/13 22:06:06) |
| 湖雅 漣斗 | > | 嫌われるのが怖くてね、完璧を装ってればみんなが俺を褒めてくれるし嫌うことはないだろう？(過去に何かあったようで人からの評価や好感度を気にしてるのだ) …そう、なのか…(使えない言葉、と聞き考え込む) そうさ、俺は異世界の人間さ…今すぐにでも逃げ出したい…でも俺がここで逃げたらおそらくあんたはさっき俺が庇った人を殺すんだろう？そんな事はさせないよ(ジリジリ、と距離を詰める) (2020/5/13 22:10:35) |
| 許された少女 | > | なるほど。他者に嫌われるのが怖いから。孤独になるのが怖いのでしょうか。それとも、虐め等のものが怖いのでしょうか...。それともタダ単に嫌悪の目が嫌なのでしょうか。気になります、ね。(ピタリと立ち止まり、相手の話を聞く姿勢を持つ。真剣に、相手の相談を受けようとしている。)...あぁ、これではまるで私が猟奇的殺人鬼のようではないですか。何度も言いますがこれは救いです。貴方も住民の幸せそうな表情を見たのでしょう？(芝居じみた大きな動きを交えて相手に語りかける) (2020/5/13 22:20:39) |
| 湖雅 漣斗 | > | …孤独になるのが怖いからだな、嫌悪の目やいじめは大したことはないよ(苦笑いをしながらも警戒は怠らない) …そんなの本当の幸せとは思わないな俺は…少なくともアンタが救われてないよ。人の幸せ考える前に自分の幸せを考えてみろ…よ！(そう言うと同時に無謀にも地面を蹴って駆け出す、どうやら木の枝で銃をはたき落とすつもりのようだ) (2020/5/13 22:24:42) |
| 許された少女 | > | 孤独が怖いのですか。なるほど。そのご様子、過去にトラウマがあるようですね？...ここでなら貴方は演じなくとも孤独は決して感じさせません。それに、貴方のそのトラウマも薄くさせていただきますよ。(実に優しい、子供に読み聞かせをする母親のように語りかけて)...そうですか。まぁ、貴方がそう感じてしまったなら私はその考えには何も言いません。.....ほう、私が幸せでないと。聞こえませんでしたかね。無理と余計なお世話はしない方が自分のためだと(彼女は言ったとおり、否定はしなかった。すきだらけであった彼女の横に伸ばした右手から、銃を落とすことは容易にできよう。が、その瞬間、彼女はぐわりと体を回しながら、右脚で後頭部に向かって蹴りを食らわせようとする。) (2020/5/13 22:38:50) |
| 許された少女 | > | ((すみません、良いところですがおやすみします。お疲れさまでした。お相手感謝します。またいつかできればと思います。 (2020/5/13 22:40:34) |
| おしらせ | > | 許された少女さんが退室しました。 (2020/5/13 22:40:40) |
| 湖雅 漣斗 | > | (まさかの後頭部への蹴りを受けて仰向けに倒れ込んでしまう) ……ッ！(頭を抑えて悶絶している) …なるほど、トラウマを薄くしてくれる…と、それはありがたい話だな…それは…(母親のように優しい声、漣斗にとっては無縁のものだった) …だけど、まだ俺にはやらなきゃいけないことが、ある気がするんだ…(苦しそうに頭を抑えながら立ち上がる) (2020/5/13 22:43:52) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/5/13 22:43:59) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/13 22:44:14) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/14 12:32:03) |
| 照光 忠 | > | ((こんにちわ (2020/5/14 12:32:08) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/5/14 12:35:18) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/5/14 12:35:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/14 12:52:27) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/14 18:23:41) |
| 照光 忠 | > | （（こんばんわ (2020/5/14 18:28:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/14 18:48:42) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/14 19:14:49) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはーっ、入り浸ってしまって申し訳ないです (2020/5/14 19:15:10) |
| 湖雅 漣斗 | > | (( 水分補給大事 (2020/5/14 19:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湖雅 漣斗さんが自動退室しました。 (2020/5/14 19:48:50) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/15 12:31:37) |
| 照光 忠 | > | ((こんにちわ (2020/5/15 12:32:00) |
| おしらせ | > | カズキさんが入室しました♪ (2020/5/15 12:38:46) |
| カズキ | > | よろしく (2020/5/15 12:38:51) |
| カズキ | > | 女ですか? (2020/5/15 12:38:54) |
| 照光 忠 | > | ((男ですが。出会い目的ならほかへお願いします (2020/5/15 12:40:18) |
| 照光 忠 | > | ((あと、こちらはオリキャラなりきりチャットです。 (2020/5/15 12:42:26) |
| おしらせ | > | カズキさんが退室しました。 (2020/5/15 12:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/15 13:03:00) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/15 16:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/15 17:20:00) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/15 18:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光 忠さんが自動退室しました。 (2020/5/15 19:18:02) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/15 20:03:25) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは〜 (2020/5/15 20:03:33) |
| おしらせ | > | 許された少女さんが入室しました♪ (2020/5/15 20:14:01) |
| 許された少女 | > | ((ばんはー。 (2020/5/15 20:14:13) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/5/15 20:14:44) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが入室しました♪ (2020/5/15 20:15:30) |
| 照光 忠 | > | ((こんばんわです (2020/5/15 20:15:35) |
| 許された少女 | > | ((こんばんはー。 (2020/5/15 20:16:16) |
| 照光 忠 | > | ((あ、キャラ変えてみます (2020/5/15 20:16:50) |
| おしらせ | > | 照光 忠さんが退室しました。 (2020/5/15 20:16:54) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは&了解です！ (2020/5/15 20:17:14) |
| おしらせ | > | 城嶺 玲奈さんが入室しました♪ (2020/5/15 20:17:20) |
| 城嶺 玲奈 | > | （（服装は天気の子のヒロインみたいな感じで） (2020/5/15 20:17:39) |
| 許された少女 | > | ((きゃー玲奈さんだー！きゃー！(キモオタ) (2020/5/15 20:18:31) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいです (2020/5/15 20:20:29) |
| 許された少女 | > | ((えっとどうしますか？どこの世界いきますか？ (2020/5/15 20:20:37) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((どうします？続きします？ (2020/5/15 20:20:42) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私はどちらでもオーケーです〜 (2020/5/15 20:21:41) |
| 許された少女 | > | ((ﾝﾝ悩みますな......。 (2020/5/15 20:23:39) |
| 許された少女 | > | ((続き付き合っていただけますか...？ (2020/5/15 20:25:24) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((はい是非。 (2020/5/15 20:25:36) |
| 許された少女 | > | ((やったぁ (2020/5/15 20:26:03) |
| 許された少女 | > | ((いつ入りますか？一回回してからにします？ (2020/5/15 20:26:26) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((迷い込んだ感じにしたいので回してからでお願いします (2020/5/15 20:28:24) |
| 許された少女 | > | ((了解しました。 (2020/5/15 20:28:34) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解ですー (2020/5/15 20:29:27) |
| 許された少女 | > | ら、(避けるかと思いきや足にかかる衝撃に少し驚いたようで、ゆっくりと足を下ろす)無理はしない方が。と言ったでしょう？(淡々と告げながら歩み寄る。)...でしょう？私は素晴らしき世界を見る為のお手伝いをさせていただいているのです。(抱き止めるように相手へ両腕を伸ばして)......やりたいことではなく、やらなきゃいけないことですか。それはかなり気になりますね。良ければ、お話頂きたいのですが、(話していただけますか？と柔らかく話しかける。先程、蹴りを入れた相手へ見せるとは思えない笑顔を見せて) (2020/5/15 20:37:39) |
| 湖雅 漣斗 | > | (片手で頭を抑えつつ、伸ばしてきた両手を空いている片手でパシッとどかす) …自分で乗り越えなきゃいけない時もいつかはくるもんだよ…他人に甘えてばっかりじゃいけないと俺は思うな…(頭から手を離し木の枝を拾い上げる) ……さぁな、どんな事は俺もよく分からない…ただ時々夢の中で何者かに告げられたりする時があるんだよな…あー…あと、こんな俺だけど一応友達がいるもんでね、あいつらの事もそれなりに心配さ(笑顔を向けられて少し驚きながらも淡々と話す) (2020/5/15 20:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城嶺 玲奈さんが自動退室しました。 (2020/5/15 20:48:44) |
| 許された少女 | > | ((お疲れさまでした？ (2020/5/15 20:49:04) |
| おしらせ | > | 城嶺 玲奈さんが入室しました♪ (2020/5/15 20:49:07) |
| 城嶺 玲奈 | > | (8消えちゃったのでまた書き直します・・・。 (2020/5/15 20:49:19) |
| 許された少女 | > | ((おかかです、了解しましたー (2020/5/15 20:49:45) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解です！ (2020/5/15 20:50:07) |
| 城嶺 玲奈 | > | （がさがさ。付近の藪が音を立てる。そこから現れたのは私服姿の少女だった） まったくもう。みんなどこ行っちゃったの・・・よ・・・。（周囲の様子を見、明らかに異常であると判断した彼女は 即座に自信が背負っている剣に認識阻害の術をかけた。その術が異世界人に通じるかはわからないし、そもそも 彼女はここが異世界であることに気づいていない）・・こんばんわ？なにこれ。なんかの集会？ (今時珍しいわね、と頭をガシガシ。 (2020/5/15 20:51:44) |
| 許された少女 | > | ...甘え、ですか。なるほど、辛くとも、自分の足で歩きたい、と。(叩かれた手を擦りながら相手から一歩離れて)夢で...、まるで何かの主人公ですね。...それは、孤独になりたくないからですか？(空を少し眺めては悪戯に笑って)(藪からおとがすれば、数人がそちらを見やるも、術をかければ皆顔を反らして)皆様、お時間いただきありがとうございます。少し、予定がずれ込んでおりますが、これも救いの一つであります。もう少し、お付き合いください。(そう、響かせる声は聞き覚えのあるものだろう。) (2020/5/15 21:03:30) |
| 湖雅 漣斗 | > | …そうだ、自分の足で歩くからこそ人生ってのは意味があるんだ(ブレザーを脱ぎ捨てる、下にはシャツを着ていたようだ) 主人公か、俺は主人公って柄じゃないけどね…。……まぁ、そういう事なんだろうな(少し俯く) …さっきから救い救いって…俺がいい加減目を覚まさせてやる(木の枝を握りしめ再び相手に向かって駆け出す…夢中になってるようで藪の音には気付いてないようだ) (2020/5/15 21:07:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城嶺 玲奈さんが自動退室しました。 (2020/5/15 21:11:51) |
| おしらせ | > | 城嶺 玲奈さんが入室しました♪ (2020/5/15 21:12:20) |
| 許された少女 | > | ((てらおかです (2020/5/15 21:14:06) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさい (2020/5/15 21:14:45) |
| 城嶺 玲奈 | > | あれはリナ？いや、波長が違う・・・じゃあもしかしてここは。（彼女のいる世界とは別の世界か、と 一瞬で判断したようだ）まったく、面倒なことになったわね・・・。（相手がやろうとしていることを理解し 何やら呪詛を唱える。流れ弾を防止するため、自身に結界を張ったのだ。そのまま少年が枝を振りかざしている所に 割って入ろうとして） (2020/5/15 21:17:26) |
| 許された少女 | > | ...なるほど。貴方は少し、救いについて勘違いをなされているようだ。私は軽く、教えているのです。この世界の素晴らしさと、争うことの愚かしさを。(何かを準備するように上着を脱ぎ捨てる相手へ、少し警戒心を見せながらも語り続ける。その話は陶酔するようなもので、滑稽にも取れるものだ。)...主人公などという他人から勝手にかけられた重りなど、棄ててしまえばいい。私、いや、ここの全員は貴方を歓迎します。(懲りずに手をさしのべて)...はて、目を覚ますなど、別に私は何かに眩んでなど居ませんが.........！？止まれっ！(枝が空を切る音に、再びカウンターをしようと受ける姿勢をとるも、こちらに駆けてくる人物が増えたことに、護衛が咄嗟に出てしまったかと戸惑いの色を見せ、割って入らんとする玲奈の方をむいて止まるように叫ぶ) (2020/5/15 21:25:30) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((あ、これリナがとまれって言ってるんでいいんですよね？玲奈にたいし攻撃した感じです？ (2020/5/15 21:27:28) |
| 湖雅 漣斗 | > | …なるほどな、争いをする俺は愚かって事かい(不機嫌そうな顔をしながら突っ込みつつ枝を振る) 棄ててしまえばいい…なるほどそれもそう…！？(1回目の攻撃を外す、追撃しようとするも突然割り込んできた人物に驚き枝を手放し自分は勢いよくまた転ぶ) (2020/5/15 21:29:03) |
| 許された少女 | > | ((いえ、叫んだだけですね。護衛なら命令を聞くと思っているので。 (2020/5/15 21:29:33) |
| 城嶺 玲奈 | > | （（ってことは護衛が玲奈を攻撃したということです？ (2020/5/15 21:30:05) |
| 城嶺 玲奈 | > | （（あ、リナさんが漣斗さんに手を差し伸べようとしてるのに割って入ってきた玲奈を護衛と勘違いした感じですかね (2020/5/15 21:31:56) |
| 許された少女 | > | ((あー、そういうことではないですね、護衛は動いてないです。いえ、って言ったのちょっとあれでしたね。(リナが割り込もうとする玲奈さんのことを護衛かと勘違いをしただけなので (2020/5/15 21:32:26) |
| 城嶺 玲奈 | > | (( (2020/5/15 21:32:47) |
| 許された少女 | > | (あ、そうですそうです。わかりづらく申し訳ない。 (2020/5/15 21:32:51) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((了解です。すみません (2020/5/15 21:32:53) |
| 城嶺 玲奈 | > | ・・・何をしようとしているのか知らないけど、新興宗教は嫌いなのよ。金儲けの為に信者からだまし取って 時にはテロまで起こして。詳しく教えなさいあんたたちの活動内容を。場合によってはあんたたちの組織 末代まで呪ってやるわ。（護衛のほうに手を向け、何事か術を唱える。彼女の術が通用すれば銃の類は 弾が詰まり、ナイフの類は著しく刃こぼれを起こして野菜すら斬れなくなるほどに劣化するであろう。 もちろん玲奈の世界の術であるため相手に通用するかはわからない） (2020/5/15 21:37:12) |
| 許された少女 | > | ...意見がスレ違うのはあるでしょう。しかし、それを暴力だけでの解決を図ろうとし、争いが起きてしまうのは仕方がないと目をそらすことが愚かと呼んでいるのです。...そうでしょう？...っ！？(止まれと命令を下した筈が止まらない人物に、仲間が現れたのかと後ろに飛んで距離をとる。それから、警戒し構えていた装備が使い物にならなくなった。という戸惑いの声を耳にした彼女は何事かと焦りを見せて)...宗教だなんてそんな実現もせずに騙るだけのものではないと自負しているつもりですが...。私は皆に私の力でこの世界の素晴らしさを教え、この世界のために生きることを勧め、そして、この世界、地球環境と自然生物の為に保護はもちろん、森林伐採、新地開拓、CO2を出す自動車や発電所等の廃止等を努めています。(彼女が語る事はもはや宗教団体が行えるようなものからは逸脱しており) (2020/5/15 21:48:56) |
| 湖雅 漣斗 | > | くっそ…なんなんだよ一体…(ずっこけた状態から起き上がり、慌てて枝を拾い直す) ……なんだ、武器が壊れた…のか？(突然現れた女と武器を交互に見る)…不思議な力ってやつか…？俺らの会長っぽいななんか…(埃を払う) …いやめちゃくちゃ色んな活動してるな(うーむ、と腕を組んでうなる) (2020/5/15 21:52:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城嶺 玲奈さんが自動退室しました。 (2020/5/15 21:57:16) |
| おしらせ | > | 城嶺 玲奈さんが入室しました♪ (2020/5/15 21:58:39) |
| 許された少女 | > | なるほど、能力持ちですか。厄介な方です。(木の枝が破損した、と言う言葉から仲間では決して無いのか？と戸惑いを深める。焦りからか少し不自然によろめく彼女から、何かしら不自由さを持っていることがわかるかもしれない。) (2020/5/15 21:59:55) |
| 許された少女 | > | ((あ、やべ、誤送信です。 (2020/5/15 22:00:09) |
| 城嶺 玲奈 | > | ・・・。その代替は？発電所を止めたことで人の命が奪われたら？病院の電力がなくなったら大勢死ぬわよ？ それに自動車がなくなったら救急車やパトカーがなくなって医療体制は明治時代に逆戻り。その技術、あんたたちは 持ってるわけ？うちには核融合炉もあるし、水素エンジンも完成してるからすべて実現できた。新地開拓も 海底都市で解決。森林伐採は土から作るセラミックで解決した。その技術、持ってるの？ （相手が強硬派の自然主義者だと思った彼女は代わりのものはあるのか、と問いただす） (2020/5/15 22:01:39) |
| 許された少女 | > | ...電力は私が大半を補えますし、協力して魔力を提供してくださる皆様に助けられております。それに、接客用のロボットを廃止し、ネットや娯楽機器を不要と言ってくださった皆様のお陰で電力の消費はかなり抑えられておりますし、病院等の治療は大抵のものなら自分自身で治せるように薬等が発達しております。それに救急車は電気自動車、パトカー等はほぼ必要がありませんし、念のため全てのカメラを網羅する監視システムは稼働しております。新地開拓は今現在、殆どの娯楽が必要とされなくなったために空いた土地が余るほどに有りますし、森林伐採を無くしたことによる資源不足は随時代わりを探しておりますし、現在、特殊能力を持った者の協力を得ております。(さらさらと返していくようでその話にはいくつか穴があり、彼女の知識の無さ故かの甘さが垣間見える。) (2020/5/15 22:16:50) |
| 許された少女 | > | (顔は化粧等で隠しているようだが、露出を極端に控えた服から覗く体は細く、血色の悪さが伺える。) (2020/5/15 22:18:04) |
| 許された少女 | > | ((追究失礼します (2020/5/15 22:18:16) |
| 湖雅 漣斗 | > | (折れた枝を投げ捨てる) …俺の世界とは違ってだいぶ文明が発達してるんだなぁ…(両者の話を聞きながら首をかしげる) と、とにかく無理はするなって話だよ俺がしたいのは……(血色の悪さに気づいたのかは不明だが、少女に声をかける) 異世界じゃ特殊な力が使えて当然なのか…？(何歩か後退りし、「もしかしたら会長も…」と呟きながら様子を見守る) (2020/5/15 22:20:48) |
| 城嶺 玲奈 | > | ・・・・ところで、あんたのほうは何者？なんだか、棒持って殴りかかろうとしてたように見えたけど。 （暴力は無益よ、と咎めるようにいう）相手にも言い分があるわ。こうして相手も反論してくるから、それに更に穴を 追及してって相手にわからせることが大事よ。そのほうが効率的。（少年から少女へと向き直り） ・・・・それはあんた一人がやるってこと？なら無理ね。あんた程度の力じゃ補えない。・・・それこそ私くらいの力ないとね！（彼女は 霊力を開放。その光は人々に安らぎを与える力がある。先ほどの術が効いたことから通用するであろう。その霊力はどんどん力を増していき ついには彼女の周囲の空間がまるでブラックホールでもあるかのように歪み始めた） あんたの気持ちはよくわかるわ。私も別世界だけど、日本を守る日ノ本大結界のかなめびとの家系の末裔なの。だけどね、 人に頼るのも大事よ。人の思念エネルギーはすごく強力なの。あんたたちの世界にもあると思うわ。かつて偉人が築いた思念を利用する 国土レベルの巨大な術陣がね。 (2020/5/15 22:27:59) |
| 許された少女 | > | 無理などしておりませんと言っているでしょう！！(余裕なさげに叫ぶ彼女のその言葉は実に説得力にかけ、周りの人物がどよめき始める。)......いえ、他の能力持ちの方に手伝って頂く......へ、ぁ(計り知れないほどの力と対面し、たじろぐ、どよめいていた人々は皆例外なく黙りこんでしまう。)...結界、かなめびと、血筋の才能ですか...っ！思念、でも、そんなもの......そんなもの、あるのでしょうか...。(半分を要らないと切り捨ててきた。そのツケが回ってきたように思えて汗が流れる。困惑し、恐怖もうつって見える) (2020/5/15 22:37:14) |
| 湖雅 漣斗 | > | あ、俺は通りすがりの無力な学生です(何者かに問われ、目を逸らして答える) ……そんな叫ばなくてもいいじゃないか…これだから俺は女性が苦手なんだ…(苦笑いしながらまたまた少し距離を置く) …結界だかなんだか分かんないが…この両者はただもんじゃないって事だな…(ここにいたらまずくね？、と考えブレザーを拾い上げ物陰に隠れる) (2020/5/15 22:40:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、城嶺 玲奈さんが自動退室しました。 (2020/5/15 22:48:03) |
| おしらせ | > | 城嶺 玲奈さんが入室しました♪ (2020/5/15 22:48:09) |
| 城嶺 玲奈 | > | なるほど。人のエネルギーを使って力を補えてるの・・・。でもそれじゃ、あんた一人に多大なる負担がかかってるじゃない。あんたは 気負いし過ぎなのよ。ほかの人ができることは人に任せなきゃ。半分でも多すぎよ。（まるであの子みたいだわ、と） いずれはあんたにもガタが来るわ。もしそうなったらほかの人に負担がかかる。そうなる前にちゃんと対策しないと。 ・・・現にあんたに限界が来てるじゃない。私はあんたみたいに気負いして死んだ人を何人も見てきた。今ここでここにいる人たちに 聞いてみなさい。私を助けてくれ、と。彼らならやってくれるはずよ。もしやらないなら、こいつらは信用できないわ。 (2020/5/15 22:51:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、許された少女さんが自動退室しました。 (2020/5/15 22:57:17) |
| おしらせ | > | 許された少女さんが入室しました♪ (2020/5/15 22:57:54) |
| 城嶺 玲奈 | > | （（おかえりなさい (2020/5/15 22:58:03) |
| 許された少女 | > | ((WHY...。半分位消えたんで遅れます。 (2020/5/15 22:58:34) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいです (2020/5/15 22:58:47) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((ｒｙｏｕｋａｉｄｅｓｕ (2020/5/15 22:59:10) |
| 許された少女 | > | ...あ、すみません...。(すぐに謝るも冷静さにはかけていて)「......すまん、君...、ちょっとちょっと。...君さ、異世界の子だよね。」(物陰に隠れた相手の肩を叩くは金髪の女性。声を落として相手を見据える青い目は揺れていて)私は、大丈夫です、ちゃんと休んでいます。私は、だからこそ、努力しなきゃ。やめてください、やめて、............たす、けて。(相手の一言一言に救われているわけでは無かった。が、その言葉で彼女は崩れ、ぽろと泣き出した。人々はその小さな呟きで、まるで上官に絶対的な命令を下されたようにうごきだした。) (2020/5/15 23:04:03) |
| 許された少女 | > | ((あー！あと少しな気もしますけどほんまにすみません、お休みします。お疲れさまでした、お相手感謝します！ホントにすみません...。 (2020/5/15 23:05:09) |
| おしらせ | > | 許された少女さんが退室しました。 (2020/5/15 23:05:15) |
| 湖雅 漣斗 | > | そ、そうだよさっきも言ったが無理すんなって言ってるでしょうに(物陰から意見を言う男) ……！、なんか用ですかこの俺に(少しびっくりしたが落ち着いて返答する) …なんだ、突然どうした…(突然泣き出した女を見て驚く、なぜだか分からないが女性は苦手だが女性が涙を流すのを見るのはもっと嫌いだ) (2020/5/15 23:06:48) |
| 城嶺 玲奈 | > | ((お疲れさまでした。僕も落ちます。ロるけりごめんなさい。またいつか (2020/5/15 23:07:27) |
| おしらせ | > | 城嶺 玲奈さんが退室しました。 (2020/5/15 23:07:32) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お二人ともお疲れ様でした！お相手感謝です (2020/5/15 23:10:08) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/15 23:10:12) |
| おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2020/5/16 13:53:54) |
| 照光忠 | > | 1( (2020/5/16 13:53:58) |
| 照光忠 | > | ((こんにちわ (2020/5/16 13:56:39) |
| 照光忠 | > | ((来ないと思いますけど自動退室するまでいてみます (2020/5/16 13:57:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光忠さんが自動退室しました。 (2020/5/16 14:18:36) |
| おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2020/5/16 18:32:21) |
| 照光忠 | > | ((こんばんわ (2020/5/16 18:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、照光忠さんが自動退室しました。 (2020/5/16 19:10:48) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/16 19:27:17) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((明日は休みで嬉しいですこんばんは〜 (2020/5/16 19:27:32) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/16 19:35:01) |
| おしらせ | > | 照光忠さんが入室しました♪ (2020/5/16 20:53:23) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾙﾆｴさんが入室しました♪ (2020/5/16 20:59:36) |
| ﾃﾞﾙﾆｴ | > | ((ぐぉ、くるキャラを間違えてしまいました！ (2020/5/16 20:59:53) |
| おしらせ | > | ﾃﾞﾙﾆｴさんが退室しました。 (2020/5/16 20:59:57) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/16 21:00:12) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((あらためてこんばんはですー (2020/5/16 21:00:22) |
| 照光忠 | > | （（あ、こんばんわ。どうしましょ。こちらに来ます？ (2020/5/16 21:01:46) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私はどちらでも構いませんよ！ (2020/5/16 21:03:25) |
| 照光忠 | > | ((では試しにこちらの世界に来てみますか・・・。ちなみに秋世界の30年前になります。 (2020/5/16 21:04:41) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お願いします！ (2020/5/16 21:05:04) |
| 照光忠 | > | ((あ、キャラ変えてきます (2020/5/16 21:08:48) |
| おしらせ | > | 照光忠さんが退室しました。 (2020/5/16 21:08:51) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/16 21:08:59) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー (2020/5/16 21:10:24) |
| 綾秦 秋 | > | (新京市新渋谷区。あちこちにホログラムの広告が煌めき、500ｍある高層ビルがそびえたつ光景はまさにSF都市であった。秋はそんな街に来ていた） (2020/5/16 21:10:26) |
| 湖雅 漣斗 | > | … (2020/5/16 21:11:03) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・・ええっと、次のブロックを左・・・（ブレスレットから映しだされているマップを見ながら突き進む） (2020/5/16 21:11:09) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((ぬぉ、ミスです！ (2020/5/16 21:11:11) |
| 湖雅 漣斗 | > | …(SFでよく見るような世界にポツンと立っている)…前々から思ってたけど俺はやはり異世界に縁があるのか…？(「会長に相談するべきか…？」などと呟きながらとりあえずひょこひょこ歩き始める…今日は友達の退院祝いだったらしく私服を着てる) (2020/5/16 21:13:26) |
| 綾秦 秋 | > | （そのうちの広告は「空から地球を眺めてみたい？でしたら当社の地球周回ツアーをどうぞ！」）・・・？あれって、もしかして漣斗さん？（秋の視力で遠くから彼を視認する。異世界人であることを覚えているのだ） (2020/5/16 21:16:48) |
| 湖雅 漣斗 | > | …地球周回…異世界はやはり進歩してるな…(うーむ、と広告を見つめる) …く、くそぅ…都会はあんまり慣れてないからなぁ…(参った、と呟き辺りを見回す…当然、秋が見てることにも気付いてない) (2020/5/16 21:19:10) |
| 綾秦 秋 | > | （その時、後方からサイレンが響いてきた。振り向けばアニメサイコパスに出てくるようなドローンが5機走り去っていくのが見えるだろう）・・・事件かな？ま、僕は管轄外だし。（そのまま相手のほうへと向かっていく。異世界人は彼の管轄だからだ） (2020/5/16 21:21:34) |
| 湖雅 漣斗 | > | ドローン…なんだ、俺を監視でもしてるのか？(少し怯えながらもそそくさ歩く) …ん？誰か来たぞ…まさか俺をとっ捕まえるつもりか…？(目を凝らして秋を見る) (2020/5/16 21:23:20) |
| 綾秦 秋 | > | （相手に向かって手を振る。僕ですよ、秋です、と） 漣斗さん、ですよね。またこちらに迷い込んできました？（なんなら、あなたの世界に帰れるよう手続きしましょうか、なんて。ドローンはどうやら彼のことを捕らえるためではないようだ） (2020/5/16 21:25:24) |
| 湖雅 漣斗 | > | ！、秋さんか…つまりはここは君の世界、ということか？(ふむふむ) ぁあ、そういう手続きをしてもらえると助かる…しかし、ここはなんだ？以前キミとドライブした場所とは全然雰囲気も違うが…(きょろきょろ (2020/5/16 21:29:31) |
| 綾秦 秋 | > | ええ。そうです。こちらには・・・超古代の遺物ですけど、世界を飛び越えるものがあるので難なく戻せます。（京都まで移動することになりますけどね、と）・・・ここは新渋谷区。昔は川越市って呼ばれてたとこらしいです。ここに僕らの支部があるのでそこで異世界人の登録をしてしまいましょう。（僕も行くのは初めてでマップ見ながら歩いてきたんです、と言いつつブレスレットから映し出されるホロマップを見て） (2020/5/16 21:33:48) |
| 湖雅 漣斗 | > | いいなぁ、なんか便利だな飛び越えるって(ほうほう) …俺の時代でいうところの東京か…(漣斗が住んでいるのは郊外の方なのでこんな感じな都会には慣れてないようだ) ……支部ということは当然本部もあるということか(ホロマップをまじまじと見る) (2020/5/16 21:36:13) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・手続きがすごくめんどうなんですよ。総務省オカルト庁異界関連局、宮内庁異常案件部別世界対策課、あとは内閣情報庁特事局異界人登録部にも話を通さないといけなくて。（僕らの仕事ですので、あなたはお客として構えていてもらって構いませんよと）・・・東京は50年前に戦争で焦土になりました。そのあとの地盤沈下で海の底に。あとで地図を見せますけど、ほとんど沈んでますよ。もう面影は残ってないです。・・・と、こちらですね。（3つ目のブロックを左に曲がる。すると正面にひときわ大きなビルが見えてきた。ホログラムで「大和（ダイワ）グループ総本社」と書かれている。そのビルがブロックすべてを占めているようだ） (2020/5/16 21:41:15) |
| 綾秦 秋 | > | （現実でいうゼネラルエレクトリックぐらいの規模を持つ多国籍企業体です＞大和グループ (2020/5/16 21:42:41) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……要するに面倒だということは分かった(関連局、対策課、登録部、名前の長さに頭がオーバーヒートしそうだったようだ) …50年前に戦争があってもうここまで復興したって事なのか？というか地盤沈下なんてのもあったのか…(へぇー…と感嘆の声をだす) 大和グループ……なんかすこぞうな会社だな？(驚きの連続で語彙力低下中のようだ) (2020/5/16 21:44:29) |
| 綾秦 秋 | > | ええ。人工知能関連の技術開放があって、無人建設機械が急速に発達したんです。そのおかげで図面と土地のデータを入力すればあとは全自動でやってくれるので一気に復興したんですよ。（防犯用だろうか。強固な装甲で作られた両スライド式の玄関口がある。秋はその横にある監視室に向かった。何事かを話すと、警備員たちが一斉に秋に向かって敬礼する）これをつけてください。来客用IDです。（ブレスレットを差し出して） (2020/5/16 21:48:29) |
| 湖雅 漣斗 | > | 戦争のせいで技術が発展してうんたらかんたらってやつか？(難しい事はよくわからないが、そんな感じなのだろうと考えた) ……頑丈そうなドアだな…俺の木刀が情けなく見えるぜ(なぜか分からないが木刀を持ってた漣斗) ん、わかった…(敬礼してる姿を見つつブレスレットをサッとつける) (2020/5/16 21:51:12) |
| 綾秦 秋 | > | 簡単に言えば。あ、武器の類は預けてください。元の世界に戻るときにお返ししますので（警備員がやってきて木刀をお預かりします、と。差し出さなければ秋が無理やりにでも取ろうとするだろう。彼は”天狗”故に化け物じみた腕力を持っている） (2020/5/16 21:55:08) |
| 湖雅 漣斗 | > | …な！？(ガビーン) こ、こういう武器を預かるところは俺の時代と同じ感じだな…(何か起きても秋さんとかがいるから大丈夫か、と警備員に素直に差し出す) (2020/5/16 21:56:27) |
| 綾秦 秋 | > | （すみません、そろそろお休みします。ロル蹴りごめんなさい。おあいてありがとうございました (2020/5/16 21:58:48) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/16 21:58:52) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/5/16 21:59:07) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/16 22:01:14) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/17 10:31:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((ぐっもーにん！ (2020/5/17 10:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湖雅 漣斗さんが自動退室しました。 (2020/5/17 10:51:54) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/17 12:39:53) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((ぐっどあふたぬーん？ (2020/5/17 12:40:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湖雅 漣斗さんが自動退室しました。 (2020/5/17 13:00:39) |
| おしらせ | > | メリーローズさんが入室しました♪ (2020/5/17 13:38:02) |
| メリーローズ | > | ((こんちゃーっ、面白そうなルム見つけたので来ちゃいましたーっ、初めまして！ (2020/5/17 13:38:24) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2020/5/17 14:23:29) |
| 平沢洋一 | > | （（こんにちはです。初めまして。 (2020/5/17 14:23:50) |
| メリーローズ | > | ((初めまして！とりあえずパネルにいろいろキャラのプロフ載せておきましたーっ。こんなもんで良いですかね……？？ (2020/5/17 14:25:12) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/17 14:27:55) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((ぐっどあふたぬーん、ですー。お邪魔します！ (2020/5/17 14:28:09) |
| メリーローズ | > | ((こんにちはーっ、初めまして！ (2020/5/17 14:28:21) |
| 平沢洋一 | > | （（そんな感じで大丈夫ですよ。 (2020/5/17 14:28:22) |
| 平沢洋一 | > | （（こんにちはです。 (2020/5/17 14:28:33) |
| メリーローズ | > | ((おっ、なら良かったです～ (2020/5/17 14:29:48) |
| 平沢洋一 | > | （（ではお二人は今日はどんな感じにやりますか？ (2020/5/17 14:30:15) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/17 14:30:24) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんにちわ。来てみたら人がいっぱいいて思わず。 (2020/5/17 14:30:44) |
| 平沢洋一 | > | （（こんにちはです。 (2020/5/17 14:30:44) |
| メリーローズ | > | ((うーん、誰かのところに遊びに行かせたいですねー (2020/5/17 14:31:52) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんにちは〜 (2020/5/17 14:33:51) |
| 平沢洋一 | > | （（なるほどメリーさんはそんな感じなんですね。秋さんと漣斗さんは今日はどんな風に遊びます？ (2020/5/17 14:35:07) |
| 綾秦 秋 | > | ((久しぶりに平沢氏の世界に行きたいですね。 (2020/5/17 14:35:28) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私は皆さんにお任せ致しまする！ (2020/5/17 14:36:07) |
| 平沢洋一 | > | （（分かりました。そしたら全員、自分の世界に行く感じでよろしいでしょうか？ (2020/5/17 14:38:14) |
| 綾秦 秋 | > | (8お手間でなければ、お願いします） (2020/5/17 14:38:31) |
| メリーローズ | > | ((それでお願いしますー！ (2020/5/17 14:39:13) |
| メリーローズ | > | ((あっ、ちなみにここロル順とかって決める感じですかー？ (2020/5/17 14:39:31) |
| 平沢洋一 | > | （（決める感じですね。 (2020/5/17 14:40:28) |
| 綾秦 秋 | > | (((特に指定はないので入った人たちでその場で決める感じです。ただ決めたほうがいいと推奨はしています。 (2020/5/17 14:40:33) |
| メリーローズ | > | ((なるほど……じゃあ成り行きに任せますー (2020/5/17 14:41:33) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私も同じくなり行きに任せます！ (2020/5/17 14:43:21) |
| 平沢洋一 | > | （（それではとりあえず最初にロルをうたせてもらいます。 (2020/5/17 14:43:32) |
| メリーローズ | > | ((はーいっ (2020/5/17 14:43:59) |
| 綾秦 秋 | > | （（先にロルを返した順番で行きましょうか？ (2020/5/17 14:44:03) |
| メリーローズ | > | ((それが分かりやすいかも……！ (2020/5/17 14:44:57) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((分かりやすいのでお願いいたします (2020/5/17 14:46:06) |
| 平沢洋一 | > | （見渡す限りの大草原。周囲に建物などの人工的な存在なく、あるのは自然しかない。そんな場所を馳ける1匹の白馬と騎手がいた。）……（青空の下で走りつづける1人と1匹はまるで1体の生物のようであった。） (2020/5/17 14:55:02) |
| 湖雅 漣斗 | > | (自然、辺り一体美しい草原。そんな草原にポツンと立っているのはジャージを着た1人の学生。手にはお菓子が入ったビニール袋を持っている) ……ここは…今度はどんな世界なんだ…？(異世界慣れ(?)してるようで辺りに誰かいないか探す為にトボトボと歩き始めた) (2020/5/17 14:59:52) |
| 綾秦 秋 | > | （そこから数キロ離れた場所。秋は奇妙な空間に迷い込んでいた。見渡す限り草原が広がるこの空間を 彼は調査のため、時速800ｋｍほどのスピードで飛行する。彼にとってはかなり遅い。彼が誇る巡行飛行速度は マッハ20に達する）・・・いったいどこなんだ、ここは。レーダー、反応なし。ミリ波通信も反応なし。 GPS、反応なし。短波無線も反応なし。（彼自身がかけているサングラスのようなもののヒンジ付近に触れている。 が、その時であった。生体反応をキャッチしたのだ。その地点へ方向転換し、速度をさらに落として飛んでいく。 その生物が電波をキャッチできれば様々な周波数が一方から発せられていることがわかるであろう） (2020/5/17 14:59:54) |
| 綾秦 秋 | > | ((順番は平沢さん→漣斗さん→僕→メリーさんで決定ですね） (2020/5/17 15:00:40) |
| メリーローズ | > | 「はわ……？メリーは確か森でお昼寝していたはずなのですが………」緑はあれどそこは森ではなく大きな大きな草原だった。メリーは切り株ではなくその草の上に寝転がっており、もちろんここは知らないし何でここに来たかも分からない。「はわわわわ！？なんかいっぱいいます……！？どーしましょ、どーしましょ………お話聞いてくれるといいのですがぁぁ……！」と、落ち着かない様子で辺りを見回す。かくして迷子メリーローズの強制異世界訪問が始まった。 (2020/5/17 15:07:33) |
| メリーローズ | > | ((順番りょかです！ (2020/5/17 15:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/17 15:20:44) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/17 15:25:27) |
| 平沢洋一 | > | （（おかえりです (2020/5/17 15:25:43) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいです (2020/5/17 15:26:17) |
| メリーローズ | > | ((おかえりなさー (2020/5/17 15:27:12) |
| 綾秦 秋 | > | ((20分って短すぎません？ただいまです。これ設定できるんだろうか (2020/5/17 15:27:44) |
| 綾秦 秋 | > | ((だめですね。サイト全体の仕様だ (2020/5/17 15:28:31) |
| メリーローズ | > | ((パネル更新でなんとか時間解除はできるけどってところですねぇ……単に忘れがち。 (2020/5/17 15:32:01) |
| 平沢洋一 | > | （走り続けていた時だ。何かいる。その何かには気づいた彼は馬の脚を止めた。）漣斗？それに……（発見したのは見たことがあるレジ袋を携えた人物だった。そして近くで声がし、そこを彼が見ると羊の特徴を持った生物がいた。そして最後にまた1人誰かが飛来してくる。その人物も彼が知っている人物だ）……ここで何をしてるんだ？（そして彼は3人の来訪者に対して問いかける） (2020/5/17 15:34:07) |
| 平沢洋一 | > | （（すみません遅れました。 (2020/5/17 15:34:51) |
| 湖雅 漣斗 | > | (聞いたことがある声に反応し振り向く)平沢さん……(ほっとした様子で声がした方を向く…馬とそれに乗った人物をボーッと見つめている…馬に乗った記憶なんて無いのに、なんで懐かしい気分がするんだろう…と考えていた) ……え！？あ、いやぁ…友人の退院祝いパーティーしようと道進んでたら迷い込んでまして…(ボーッとしてたが、問いかけの声を聞いて我にかえる) (2020/5/17 15:38:24) |
| 綾秦 秋 | > | （バサバサ、と付近に舞い降りる。平沢氏からすれば見慣れた光景であろうがもう一人の少年からすれば 初めて見る光景であろう。彼は鴉の翼をはやしており、人外であることを示している） ・・・こんにちわ。漣斗さんに平沢さん。よかった知り合いがいて。・・・また、です。時空の穴に吸い込まれて 気づいたらここに。・・・それと、もう一人いるようですが、まだ気配だけですね。（このひとつの世界に複数から 同時に集まるなんて珍しいこともあるもんだとつぶやいて） (2020/5/17 15:41:22) |
| メリーローズ | > | 「およよよよよ………あの～、私メリーローズっていうんですけど～……ここって一体どこなんですか……？？？」たくさん見えた人影が一カ所に集まるのを見てちょっと驚きつつ、勇敢なのかただ何も考えてないのか分からないような、おっとりした、謎に訛りのある口調で三人の前に出てきてそう話す。それにしても珍しい格好をしている人たちだなぁと心の隅で思いながら。彼らからすればこちらのほうがよっぽど風変わりなのかもしれないが。 (2020/5/17 15:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/17 16:01:24) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/17 16:02:10) |
| 平沢洋一 | > | なるほどな。3人とも俺の世界に来たわけか……（淡々と冷静に状況を彼は理解する。そしてその中で初めて会った人物をむき）俺は平沢洋一。ここはチベット草原だ。聞いたことあるか？（自己紹介と彼は現時点のでの場所を3人に伝える） (2020/5/17 16:04:15) |
| 平沢洋一 | > | （（おかえりです。遅くてすみません (2020/5/17 16:04:26) |
| 湖雅 漣斗 | > | …ん、秋さんに…メリーローズ…という方か(自分以外の3人を見比べている) …チベット？チベットって、あのチベット？(どのチベットかは分からないが結構動揺してるらしい) (2020/5/17 16:07:33) |
| 綾秦 秋 | > | チベット・・・って、確かインド連邦チベット州？テレビで最も住みやすい地域トップ3に出てたような。 （現実とはだいぶ違う。秋の世界ではインドに併合され、環境が極めて改善されたようだ） しかし、漣斗さんまで巻き込まれてたんですね・・・。と、そちらの方は？（初めましてですね、と頭を下げる。 彼の背中には黒い翼が。相手からすれば堕天使に見えるだろう） (2020/5/17 16:12:45) |
| メリーローズ | > | 「ちべっと……？聞いたこと無いですねぇ……。なんだかここは景色が草ばっかりで……それにメリーが居たところと比べてお花が少ないせいで……魔法がちょっとしか使えませんん……」彼女の世界では魔法が一般化しているのだが、メリーは種族上使える条件が限られているようだった。メリーの手から魔法の花びらがはら、はらと少しだけ零れる。「はぅわわわわ！？なんだかそちらの方は羽があって強そうですねぇぇ！？」思った通り秋の翼に驚いたようで、思わず飛び退いて言う。そちらの予想通り堕天使か魔物か何かに見えたようだ。 (2020/5/17 16:21:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、平沢洋一さんが自動退室しました。 (2020/5/17 16:24:31) |
| おしらせ | > | 平沢洋一さんが入室しました♪ (2020/5/17 16:26:38) |
| 平沢洋一 | > | （（ただいまです (2020/5/17 16:26:47) |
| メリーローズ | > | ((おかえりなさーっっ (2020/5/17 16:28:25) |
| 綾秦 秋 | > | （（お帰りなさい (2020/5/17 16:28:55) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー (2020/5/17 16:29:40) |
| 平沢洋一 | > | ……なるほどな。メリーローズが1番離れた別世界か（質問の答えから三者世界の常識が少しだけ共有される。そして周りも周りで交流を始めている。そんな時に彼は馬のサドルバックから手で持てるぐらい鱗を取り出して）悪いが今から俺の用事に巻き込むことになる。（それだけいうと鱗を掲げた。すると空間にまるでパズルのピースのような節目が入ったかと思えばバラバラに崩れ去っていく。そして一行の前に姿を現したのは巨大なドラゴンだ。） (2020/5/17 16:29:50) |
| 湖雅 漣斗 | > | …つまりは色んな世界の方々が揃ってるって事か…(ふむふむ) メリーローズさんとやら、俺は湖雅 漣斗という者です、よろしくお願いします(頭を軽く下げる、日本人だけどなぜか青い瞳をしているのが特徴的だ) ……ド、ドラゴン…！実物は初めてみたぞ…いや当然の話、か？(初めてみたけど、なぜか初めてじゃないかもしれないと頭の中で勝手にこんがらがってる) (2020/5/17 16:35:00) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・あれは、亜竜ですか？それとも神級竜ですか？（彼の右腰に装着されていた銃を引き抜く。これは ただの火薬式銃ではなく、霊力を発射する霊光銃だ。魂を直接攻撃するオカルト銃である。もう一つ、 背中に背負われていた高周波刀を引き抜いた。二刀流だが、一方は銃なので一銃一刀流とも言うべきか） (2020/5/17 16:39:02) |
| メリーローズ | > | ((ちょっとほちってましちゃ……！ (2020/5/17 16:44:25) |
| 平沢洋一 | > | （（大丈夫ですよ。気にしないでください (2020/5/17 16:45:39) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解ですー (2020/5/17 16:46:32) |
| 綾秦 秋 | > | 1((飯落ちします。そのまま進めてしまってください。２時間ほどで戻ります (2020/5/17 16:52:36) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/17 16:52:40) |
| メリーローズ | > | 「はわ～っ、漣斗くんですか！よろしくお願いしますね～！」彼の挨拶に応え礼をする。「はわわわわわわ！？！？およよよよよよよ！？！？！？！？」状況も飲みこめないまま急に目の前にドラゴンが現れたのだ。あまりのことにほとんど混乱してしまい口癖のようなそれを連発するしかできなかった。「メ、メリー、今戦う魔法は出せませんよ～！？代わりに応援したり治したりする魔法ならいつでもフルスロットルですが………！！」と言う。花の力が影響するのは攻撃魔法のみのようだ。 (2020/5/17 16:53:42) |
| メリーローズ | > | ((はーいっ、おつですーっ (2020/5/17 16:53:54) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした！ (2020/5/17 16:54:01) |
| 平沢洋一 | > | （（了解です。お疲れ様です (2020/5/17 16:54:07) |
| 平沢洋一 | > | 金はあるか？（漣斗のどこかずれた反応に彼はしっかり確認する。それから臨戦態勢になった2人を抑えるようにみんなに彼が伝えた言葉は金の話であった。）パン屋だ。あれは。（彼がそんなことを伝えた瞬間だった。全員は視界が光に包まれるだろう。そして視界が開ければそこは古き良き雰囲気を感じさせるパン屋の中だ。店員は白い羽が生えており頭にはワッカがついている女性。天使だ） (2020/5/17 17:00:08) |
| 湖雅 漣斗 | > | 金！？いや、金はありますけど…日本円だけども(ポケットの中に財布があるようだ) ……パン屋…いや本当にパン屋だった…(ポカーンとしながら店員を見る、天使だとすぐ気づく) 用事ってこのことなのですか？(ポカーン) (2020/5/17 17:04:02) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/17 17:08:06) |
| 綾秦 秋 | > | ((そんなかからんかった もどりました (2020/5/17 17:08:15) |
| 平沢洋一 | > | （（おかえりです (2020/5/17 17:09:19) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー (2020/5/17 17:10:40) |
| メリーローズ | > | 「おカネですかっっ！？ありますあります……えっと、500円玉がポケットに……。」と、見慣れた日本円を見せる。不思議なことにそこには平成24年……と書かれていた。昔のものだろうか、何回も削れた跡がある。「ほよっ……？？本当だ、たしかにパン屋さんですね……？」またまた何が起こったのか分からず口を開けたままぽかんとする。 (2020/5/17 17:12:17) |
| メリーローズ | > | ((おかおかでーすっ (2020/5/17 17:12:29) |
| 綾秦 秋 | > | （それぞれの武器を収納し）あれ、このパン屋見覚えがあるような。（前に来ませんでした？と平沢氏に問いつつも 財布を取り出す。が、彼が出すのは異世界のお金だ。同じく500円硬貨であるが、平成や令和出はなく 「安始」と書かれている） (2020/5/17 17:12:46) |
| 綾秦 秋 | > | (( (2020/5/17 17:12:50) |
| 綾秦 秋 | > | （（あ、間違えた・・・。すみません。次から戻します (2020/5/17 17:12:59) |
| メリーローズ | > | ((お絵描きするので落ちまーすっ、楽しかった！また来ますねーっ！ (2020/5/17 17:14:31) |
| おしらせ | > | メリーローズさんが退室しました。 (2020/5/17 17:14:37) |
| 綾秦 秋 | > | ((お疲れさまでした。またいずれ (2020/5/17 17:14:51) |
| 平沢洋一 | > | （（お疲れ様です。お相手感謝です (2020/5/17 17:15:20) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした！ (2020/5/17 17:19:14) |
| 平沢洋一 | > | 分かった。パンが欲しいなら言ってくれ俺が奢る（いつのまにか馬から降りていた彼は彼らの持つお金を確認して）ああ。前に秋と買い物はしたことがある。あの時と同じ店だ。（さりげない疑問に回答してから彼はパンの品物を探し始める。棚に陳列した商品には様々なパンが並んでいる。） (2020/5/17 17:22:05) |
| 湖雅 漣斗 | > | び、びっくりした…いやそれよりもほっとした(安堵の表情) ……パン屋はいい香りがするから好きだ、あと学校の購買を思い出す(クロワッサンなど色んなパンを探す) (2020/5/17 17:25:09) |
| 綾秦 秋 | > | すみませんいつも。こっちに来たら奢り返しますよ。（ええと、クリームパンとフレンチトースを・・・と選んで）・・・って、ことはもしかして李新さんがいたりします？ (2020/5/17 17:28:13) |
| 平沢洋一 | > | 何に安堵したんだ？（手慣れた手つきでパンをトングで彼は取りながらさりげなく言葉を漏らした彼に問いかけて）いやいない。パンを買いに来たのは俺1人だ。会いたかったのか？（と秋に問いかけられると答えて） (2020/5/17 17:31:49) |
| 湖雅 漣斗 | > | てっきりおっかない生き物とかと戦ったりするもんかと思いましてね…自分は戦うすべがないですから…(苦笑いしながらトングでクロワッサンを取る) …平沢さんの知り合いが前にいた、ってことか(秋さんの話を聞いてそう推理する) (2020/5/17 17:37:42) |
| 綾秦 秋 | > | ただたんにあっていないからですよ。（特に他意はありませんと言って。）・・・しかし久しぶりだなぁ、このパン屋。おいしいから好きなんですよね。（店員に目配せして (2020/5/17 17:39:13) |
| 平沢洋一 | > | そうなったら漣斗は避難させる。大丈夫だ（さらりと言いのけた後に彼は漣斗離れる）そうか。（秋の目配せに店員は微笑みを返す。そして彼は全員がパンを選んだのを確認するとレジに向かうと精算し始めて）秋、漣斗。選んだのを出してくれ (2020/5/17 17:48:02) |
| 湖雅 漣斗 | > | 悔しいですね、自分も皆さんのように強くなりたかったなぁ(とほほ、と残念そうな様子を見せる) はい、分かりました(そう言われて取り出しのはクロワッサン、メロンパン) (2020/5/17 17:49:42) |
| 綾秦 秋 | > | 漣斗さん。戦いなんていいことありませんよ。（力を持ったらそれに比例して責任が伴います、と）お願いします。この二つです。（プレートを出して） (2020/5/17 17:50:39) |
| おしらせ | > | 狩野 梓さんが入室しました♪ (2020/5/17 17:57:55) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/5/17 17:58:04) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんは〜 (2020/5/17 17:58:25) |
| 狩野 梓 | > | ((久しぶりだな (2020/5/17 17:58:39) |
| 平沢洋一 | > | 爆破されたりな（秋の言葉に続けるようにそんなことをさらりと）これで。（買い物を済ませて、彼は生産したパンのうち彼らの分のパンを渡して）あとは帰るだけだ。やり残したことはあるか？ (2020/5/17 17:59:15) |
| 平沢洋一 | > | （（こんばんはです (2020/5/17 17:59:21) |
| 狩野 梓 | > | (( (2020/5/17 18:01:09) |
| 綾秦 秋 | > | ((入れ替わりですがROMします。すみません (2020/5/17 18:01:20) |
| 湖雅 漣斗 | > | 爆破…(ぬぅ) 戦いが良くないことも、責任が伴うことももちろん分かっていますが…(何か考え込む顔) …俺は特にやり残した事はないですね、皆さんに合わせます(パンを受け取り嬉しそうな顔をする) (2020/5/17 18:02:07) |
2020年05月13日 14時11分 ～ 2020年05月17日 18時02分 の過去ログ
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