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タグ 鬼滅の刃


2020年05月13日 17時19分 ~ 2020年05月18日 00時53分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(docomo spモード)  (2020/5/13 17:19:46)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/13 19:52:24)

錆兎記念すべき最初の入室は俺と云う訳か … 良いだろう、歓迎する。( からりころり 何か軽い物を転がした様な音が一つ短音と成って反響したと思えば 亀甲文様の着布が垣間見える。 純白の羽織を夜風に靡かせると忽ち狐面の下から青灰色の片瞳を覗かせ 口元に弧を画いた。)   (2020/5/13 19:58:54)

錆兎俺も 窓越合言葉 と云う物を作成した方が話し掛け易いだろうか。一般的に名指しして呉れれば気付くとは思うが、一々名を呼ぶのも厚かましい … か? ( 頭上に疑問符を浮かべては首を捻り眉を顰める。)   (2020/5/13 20:05:25)

錆兎同じ語尾が連続するのを極力避けたいな。見てて稚拙な文章だと思われて仕舞う。( 自分の言葉を脳内で手繰り寄せると納得がいかないと言わん許に首を左右に振り )   (2020/5/13 20:11:39)

錆兎んん … ? すまない。呼ばれて居たか? ( 眼を細め凝らすと眉尻を控え目に下げ )   (2020/5/13 20:19:52)

錆兎言った傍から気付けていないとは … 不甲斐なし、未だ未だ俺は未熟者らしいな。感知能力が拙い証拠だ。( 一度自分の頬を目一杯叩けば一発入魂。むず痒くも熱が集中する様な頬の感覚には意識も呉れずに、自分自身を平手打ちした際の渇いた音が鼓膜を揺らせば自我を保つ。)   (2020/5/13 20:25:46)

錆兎後一時間と云った具合だろう。其れ迄 何奴かと話がしたいんだが … 俺との会話は矢張り難しいか? ( 微かに哀愁漂う視線を他所に配りながら )   (2020/5/13 20:36:42)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/5/13 20:46:55)

冨岡義勇窓越し中では無いだろうか、(部屋には入らずひょっこり、と顔を覗かせて中に居るであろう貴方に声を掛け。)   (2020/5/13 20:48:20)

錆兎嗚呼、大丈夫 … とは言いきれないかも知れない。でも俺は歓迎するぞ、義勇 ( 人気を察知すると其方へと顔を向け、話し掛けて呉れた彼奴には一度会釈し手を振る。折角来て呉れたのだからと覗いた儘の貴方へ柔く微笑み掛けると自分の隣の床を数度叩き招き入れた。)   (2020/5/13 20:52:56)

冨岡義勇一応何度か確認したつもりではいたんだが…すまない……。( 表情があまり表れない己にとっては珍しく苦虫を噛み潰したような、何とも言えぬ表情で招かれるがままに貴方の隣に腰を下ろした。 )   (2020/5/13 20:58:16)

錆兎御前は謝らなくて良い。彼奴には俺がもっと早く話し掛けていれば今頃羞恥何て味わずに済んだ事だ … ( 何時もは無表情、涼しい顔で泰然と佇む古き親友の彼で在るが、此の時は何処か僅かに別の感情が入り込まれている気がして。己の隣に腰を下ろした貴方に顔ごと向けると眉尻を下げた儘 左記を語り掛け、「 来て呉れて有難う 」と述べた。)   (2020/5/13 21:05:28)

冨岡義勇元凶は俺だ、後で菓子折りでも持っていこう…( こうでもしないとけじめがつかない、とは言うがどこか方向が違っているのは気の所為ではないが気が付く訳もなく。もやもやと何処か晴れないを抱えていると、眉尻を下げ大人びた表情の中にもどこか年相応のあどけなさを感じる貴方の表情に、其の気持ちも軽くなった様で。「此方こそ、有難う」短く返した。 )   (2020/5/13 21:16:41)

錆兎… 御前が其処迄言うなら 俺は止めない。( 中々身を引かずに申し訳無いという心情をじんわりと曝け出す貴方を横目に最優先は彼の真っ当な意思だと理解すれば 背中を押す様に声を掛ける。彼の返答に ふ、と吐息に近い笑みを口端から零すと正面へと面を向け月を見上げた。) 今夜は月が綺麗だな。… ( 何て格好付けて言ってみたものの、矢張り型に嵌らないな。何て )   (2020/5/13 21:21:21)

冨岡義勇…、菓子折は何にしたらいいだろうか、( 嗚呼、また貴方の優しさに甘えてしまった様だ、自己嫌悪に陥りそうになる。 月に目を映す貴方の横顔を眺めれば、月光にぼんやりと照らされるまだ柔い肌、藤の瞳、艶のある宍色の髪、貴方全てがこの世のものとは思えぬ程に己には輝いて見え思わず見蕩れてしまう。 ) …嗚呼、すごく綺麗だ。( 月のことなのか貴方のことなのか、何方ともとれるその言葉とぽろりと口元から零す。貴方への憧れは今も色褪せていない様だ。 )   (2020/5/13 21:38:22)

錆兎そうだな … 彼奴なら何でも喜んで受け取ってくれそうだが、… 焼き菓子なんて如何だ? ( 彼からの問いに密か眉を顰め 顎にするり手を添えると月夜に照らされ鮮明に影を作る睫毛を降ろし眼を瞑った。暫し考えた末、ぽんと掌に片拳を置けば多少自慢気にそう提案し 如何だと期待の眼差しを緩り送った。先刻から彼の視線が己の横顔に刺さっていた様な気もするが、考え過ぎだと心中で手を払う。) … 此の月を、義勇と見れて良かった。( 青灰色の深い瞳に其の月を映すと蝋燭に灯った火の如くゆらりと揺らし、そっと彼の膝に片手を添えた。) … 出来る事ならば もっと話がしたかった。だが俺はそろそろ行かなければならない様だ … 亦、来て呉れるか … ? ( 衣服越しから掌に伝わる貴方の緩い体温。もっと感じて居たかったと名残惜しそうに呟いては僅かに眼を細め、彼の膝に添えていた手を流れる様な手つきで相手の頬に移し 人差し指で輪郭をなぞったならば一つ微笑みを遺して瞬きの間に姿を消した。/ 御相手感謝 ↓ )   (2020/5/13 21:52:48)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/13 21:52:53)

冨岡義勇焼菓子か…いいな、洋菓子辺りを用意しよう。ありがとう錆兎。( 悩む錆兎も、焼菓子を提案する錆兎も絵になる。頭の片隅で呑気にそんな事を考えながら絞られた候補の中から何にしようかと思案する。 ) …時間は待ってくれないからな、俺も錆兎と時間を共にできて良かった。…約束は出来ないが、また来よう。( 羽織越しに、貴方を感じた。冷たい熱いではない、貴方自身を感じた。そのままするする動脈に逆らい身体を上ってくる貴方の手を、貴方の其の藤の花の様な双眸を見つめながら呟く。瞼が虹彩、瞳孔を順に隠した次の間には既に貴方は居らず。霧の深いあの山の香りが鼻を擽った。 / 此方こそ有難う )   (2020/5/13 22:11:28)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/5/13 22:11:33)

おしらせ我妻善逸さんが入室しました♪  (2020/5/14 18:23:43)

我妻善逸今俺すーっごく眠いんだよね … 無言落ちしたら御免よぉッ ( 大きな特徴の一つでも在る個性的な太眉は気怠そうに下げられ、半開きと云った程度で辛うじて開けられた琥珀色の片瞳を中手骨で擦っては一つ欠伸を零した。 )   (2020/5/14 18:26:26)

我妻善逸先 御飯食べてくるねぇ!!! ( どたばた )   (2020/5/14 18:32:02)

おしらせ竈門炭治郎さんが入室しました♪  (2020/5/14 18:32:52)

竈門炭治郎(あ、すれ違いw   (2020/5/14 18:33:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。  (2020/5/14 18:53:22)

我妻善逸御免ね炭治郎、俺の部屋は二重括弧とか無いから背後での会話も遠慮して欲しいんだよな … " w " とか記号とかスラッシュも控えて欲しくて … ! 部屋説詠み辛くて御免!! ( 去って仕舞った彼の背中を申し訳無さそうに見詰めると 隻手振り )   (2020/5/14 18:57:56)

我妻善逸えぇーっと、気を取り直して 話相手募集してるよーォッ!!!! ( 窓開き大声で呼び叫ぶ )   (2020/5/14 19:00:56)

我妻善逸ア"ーー!!! 口調乗らないから交代するっっ!!! ( むず痒しそうに身を捩ると全速力で駆け出し )   (2020/5/14 19:08:41)

おしらせ我妻善逸さんが退室しました。  (2020/5/14 19:08:47)

おしらせ不死川実弥さんが入室しました♪  (2020/5/14 19:10:29)

不死川実弥ンで俺かァ?ったく … 物好きな奴だぜェ、( 灰白色の短髪を微風に靡かせると一際長い睫毛を揺らし瞼を僅かに下げる。其の儘 呆れた様な溜息を吐けば忽ち頬杖をついた。 )   (2020/5/14 19:12:08)

不死川実弥とは言ってもやる事ねェのには変わり無いけどな。( ふと自身の前髪が視野に入り込むと人差し指で毛先を弄び、唇を尖らせては ふっと緩い吐息を吐く。)   (2020/5/14 19:18:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。  (2020/5/14 19:40:15)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/14 23:06:48)

錆兎今日は鯛焼とやらを貰った。… 流石に此の姿じゃ未だ子供扱いだろうか ( 狐面の下から覗く青灰色の瞳を若干伏せ気味に逸らすと紙製の入物に包まれた一つの焼菓子を片掌に納めた。ぺらりと端を捲ると鼻先を掠めるのはこんがりとした甘い香り、魚の形をした菓子は珍しいな なんて不思議そうにそれを見回すと興味津々に想像を膨らませるのである。)   (2020/5/14 23:14:29)

錆兎ん … 此れは頭頂部から食べるべきか? それとも尾鰭 … 背鰭も有るな。( 一通り例の焼菓子を鑑賞した後、一口頂こうとは思ったものの 何処から食して良いのかがいまいち分からないのだ。小さくも小肥りな魚をその儘 模した様なそれは繊細に部位を刻まれており、食べる順等が既に決まっているのではないかと途端に思い込んで仕舞った。情けないな、男なのに。)   (2020/5/14 23:23:34)

錆兎男なら 正々堂々正面から食らうのみか。( 生唾を喉に通せばかさりと摩擦音を鳴らし鯛焼を口元に寄越す。軈てあんぐりと口を開けば動かすが儘に菓子の真正面へかぶり付くと 歯形を残し一口口内に含んだ後唇を離した。)   (2020/5/14 23:36:48)

錆兎美味だな … 仄かに甘い。( 顎を上下に動かし懸命に咀齣したならば呆気無く喉へと砕いた甘味を通した。ふんわりとした生地は少しも魚の味は感じられ無く、生臭さも香らない。矢張り鯛と云うのは原型だけで在ったか … 後に波が寄せるかの如く緩い甘さが横隔膜を擽ると大変心地好い心情に陥る。久々な贅沢も良いものだ。)   (2020/5/14 23:44:49)

錆兎今なら半分分けてやるぞ。ほら、後少しの間だが 俺と話さないか? ( 不意に側面から感じる数々の視線に瞬けば ぱかりと焼菓子を腹部辺りから両断し下半身の部分を窓見に差し出した。)   (2020/5/14 23:51:58)

錆兎嗚呼、でも今は成るべく窓越だと助かる … あまり居れないからな ( 眉寄 )   (2020/5/14 23:53:10)

錆兎良く見れば 今宵、俺は鯛焼の話しかしていないじゃないか。俺は別に鯛焼マニアでも何でもないからあまり気にするなよ。( 一度食べて仕舞ったのだから後は遠慮せずに食べられる。二口目を口に含む際、此れ迄の独言を追憶すると眼を細め 念の為否定を図った。)   (2020/5/15 00:00:46)

錆兎夜遅くに甘味を食べると歯に悪いな。歯を磨いて来よう ( 結局割った残りは渡せず終いで明日に回されるのだろうか、流石に一日置いた食べ掛けの焼菓子は誰も好まない。眉尻を下げ懐に仕舞い込むと手洗次いでに就寝の準備へと取り組んだ。)   (2020/5/15 00:13:25)

錆兎嗚呼 … 俺も話し掛けたいのは山々なんだ。すまないな、判断力が拙くなっている … 気付いてはいるのだが、( 時計の針を一瞥すると溜息が溢れて仕舞う。遥か前から彼等の存在は気付いていたとは言え、中々話し掛けられずに尊い時間だけが呆気無く過ぎ去って仕舞った。微かに口角を下げ儚げな表情を浮かべては窓を挟んで視野に入り込む貴方の姿を見据えた。)   (2020/5/15 00:23:10)

錆兎御免。( 紛らわしい文構成にして仕舞った事、話し掛けるタイミングが遅過ぎた事。諸々有る申し訳なさを一言に無理矢理詰め込み 哀愁漂う両眼を細めては「 御前で間違いない。」とだけ聞こえる筈も無い声量で囁いた。)   (2020/5/15 00:35:20)

錆兎 … 俺は何処と無く 御前に甘えて仕舞う癖があるのかも知れない。その優しさに浸け込んで仕舞って申し訳無いが、言葉通り俺は身を伏せる … 亦 逢えたら。今度は確り話そうな。( 嗚呼、矢張り時間という物は止まって呉れないのだ。逆らえもしない事実。彼の期待を裏切って仕舞う事になるが、決まりと云う鎖は解けないのだ。此の縁を大切に、最後に一度己なりに微笑んでみせると側面に掲げられていた狐面に片手を添え 正面に移すと完全に顔を隠す。鈴が一鳴りする間に姿を消すと彼の頬を風がするりと愛撫した / ↓ )   (2020/5/15 00:49:15)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/15 00:49:21)

おしらせ甘露寺蜜璃さんが入室しました♪  (2020/5/15 12:25:34)

甘露寺蜜璃今日はなんだか風が強いわね … キャー! 吹き飛ばされちゃったら如何しよう! ( 先刻から一心不乱に揺れ荒れる三本の大きな三つ編み、稀に顔面に其れが直撃するので視界が遮られるのと同時に擽ったいものである。「 今日の神様は御機嫌斜めかしら 」なんて呑気に天を仰ぎ考えているのも束の間、両頬に両手を当て包み込む様にすると一人無邪気に騒ぎ出すので在った。)   (2020/5/15 12:29:12)

甘露寺蜜璃( ぐぅぅぅ、ふと腹の虫が音を上げる。両頬に手を当てた儘 其の音に硬直して仕舞うと忽ち頬を林檎の如く赤らめ周りを懸命に見渡した。「 私ったら … ! 恥ずかしいわ … 誰も聞いていないわよね? 」先程の大風に揺らされるよりも遥かに宙を舞う御立派な三つ編み、右往左往何度も辺りを確認しながら聞かれていない事を願うばかり。)   (2020/5/15 12:35:44)

甘露寺蜜璃そっ、そそそそうね! 先ずは御飯を食べた方が良いわね!! そうしましょう!!! ( 滝汗たらたら、駆け足 )   (2020/5/15 12:39:32)

甘露寺蜜璃御馳走様でした ッ! 美味しかったわ〜! ( 満たされた腹を片掌で擦りながら夢見心地に頬を綻ばせ )   (2020/5/15 12:55:29)

甘露寺蜜璃じゃーん!! 懐からお萩 … じゃなくて、懐から桜餅〜!! ( 何かを思い出した様に表情を明るくさせると 自身の懐に手を入れ少々がさごそ。手に御目当ての物の感触がすれば咄嗟に其れを掴み引き上げた。じゃん、と掴んだ手を空に掲げると 己の大好物で在る一つの桜餅が存在感を放ち、渾身のドヤ顔で左記を発したならば瞳を輝かせた。)   (2020/5/15 13:07:03)

甘露寺蜜璃此の間 冨岡さんが不死川さんにお萩を渡している処 見ちゃったの!! 可愛かったわぁ … ( 懐からお萩とは同僚の無口な彼が お萩好きな彼へ良くする行動の一種である。口下手ながらも必死に好物を渡そうとする其の優しさ、中々受け取って呉れない不器用さと云えば母性本能が擽られて仕舞う程に尊い物 … だと当人は思っている。其の一面を想像すればうっとりと小首を傾げ余韻に浸る。)   (2020/5/15 13:18:04)

甘露寺蜜璃此の時間帯は 如何しても眠くなってきちゃうわね … ( 懐から取り出した桜餅を両手で掴み直せばぱくりと一口。其の儘 びよーんと餅生地を伸ばすと前歯で切り離す。文面だけでは大層可愛らしい娘其の者なのだが、彼女の一口はかなり大きく、今こうして頬に目一杯餅を詰め込み栗鼠の如く頬を張っているのだ。そんな事はお構い無しに咀嚼しながら僅かに眠気が瞼を落とし、窓越に同僚の姿を嬉しそうに見据えた。)   (2020/5/15 13:41:57)

甘露寺蜜璃キャーッ!! 殿方が沢山!! ( きゃっきゃうきうき )   (2020/5/15 13:43:47)

甘露寺蜜璃読んじゃおうかしら!? … はっ! でも誰を … 素敵な方達ばかりで決められないわ! ( 大きな一口で貪った桜餅を飲み込むと黄緑色の双眸をぱちくりと泳がし欲と格闘。)   (2020/5/15 13:48:09)

甘露寺蜜璃あらま … 気が上がっちゃって 誤字っちゃった。訂正訂正! ( 頬掻 )   (2020/5/15 13:49:32)

甘露寺蜜璃本当に迷っちゃう … 如何しましょう 如何しましょう〜!! 何時までもうじうじしてたらみっともないわ 甘露寺蜜璃!! 気を確かにしなさい!!! ( ぺちぺちと自身の頬を掌で叩けば声に出して自分を叱り付け始める。)   (2020/5/15 13:56:53)

甘露寺蜜璃はぁ〜〜 私ったら駄目だわ … 一度落ち着かなきゃ ( 何処からとも無く大皿を引っ張り出せば 山積みになった桜餅を両手に取り好物で気を落ち着かせよう大作戦を実行中。)   (2020/5/15 14:00:51)

甘露寺蜜璃窓見さんが沢山 … 私食べ過ぎかしら!? え、え、恥ずかしいわ! ええ〜〜〜ぇ!!! ( 沸騰したやかんの如く、下から上に掛けて急速に顔を真っ赤に染めては大皿を腕で包み込んで隠す。)   (2020/5/15 14:08:44)

甘露寺蜜璃… !!! 伊黒さんが居るわ!! ( 一先ず両手に持った桜餅は何としてでも食べなければ。一生懸命に頬張りながらぼんやりと外を眺めているとふと視野に入った彼の姿にどきりと眼を丸く開く。こんな恥ずかしい姿見せられないと言わん許に残りの桜餅を口に投げ込み 口元を両掌で隠しながら必死に咀嚼する。)   (2020/5/15 14:13:46)

甘露寺蜜璃皆さんの独炉留 素敵過ぎてきゅんきゅんしちゃう …! ( はわわ )   (2020/5/15 14:15:01)

甘露寺蜜璃語彙力分けて欲しいくらいよっ!! 買い取る事だって出来るんだからね!! ( 小銭入れぱかり )   (2020/5/15 14:26:30)

甘露寺蜜璃! は、はい !! ぁ、一寸待っててね …! ( ふと遠くから己の名を呼ばれた様な気がする。少々力強く張られた声音の主は如何やら先刻自身が口にした彼で在った。呼ばれた事により無意識に ぴん、と背筋を伸ばすと其方へ振り向き数回瞬く。非番なのか問われると言葉を発す前に口内の食べ物を飲み込まなくては … 此の儘話すと行儀が悪い。掌で口を隠した儘 少し時間を頂戴し気力で飲み込みきると満面の笑みで「 ええ! そうなの! 伊黒さんも非番かしら …? 」と言ってみせた。)   (2020/5/15 14:35:22)

甘露寺蜜璃桜餅と文才、取引しましょうね〜〜〜!! ( にこにこ )   (2020/5/15 14:42:05)

甘露寺蜜璃いつの間にか部屋が流されてたわね … 部屋上げした方が良いの … かな? ( ふむ )   (2020/5/15 14:45:11)

甘露寺蜜璃そんな … ! 幾らなんでもずっとは悪いわ。もう大丈夫!! ( 相も変わらず彼は矢張り優しい。何時も第一に己を想って呉れる彼は大層魅力的で胸が高鳴って仕舞うのだ。ついそんな彼の言葉に頷く己も居るのだが、今回ばかりは時間が許す限り沢山話したいという思いが強い為 一秒でも早く桜餅を胃に落とす努力をした。軈て口内はすっからかん、此れで思う存分話す事が出来ると一人手に浮かれながら 彼からの甘味な言葉に頬を赤らめ「 ふふ、私も伊黒さんと話せて嬉しいわよ 」なんてはにかんだ。ふと彼が此方に向かって何かを投げ入れて来る物だから、両手を拡げ難なくすっぽりと其れを腕に収めた。はだけた封装から覗くのは好物で在る甘味、ぱぁぁと瞳を輝かせ再び彼へと向き直れば「 こんなに貰って良いのかな … 伊黒さん有難う! 此れは私からよ!! そぉーれっ!! 」いそいそと先刻の桜餅を贅沢に十個程紙箱に詰めると 飛んでけ〜と豪速球で投げ入れた。)   (2020/5/15 14:58:50)

甘露寺蜜璃どんどん長くなっちゃうの … 読み辛くて御免ね!! ( ぺこぺこ )   (2020/5/15 15:00:07)

甘露寺蜜璃ふ、ふさい … 負債? 付載? … ふさいってなんだったっけ? ( 混乱 )(( )   (2020/5/15 15:02:10)

甘露寺蜜璃あ、うん!!! ( " キャー!!伊黒さんやっぱり優しいわ … !!惚れ惚れしちゃう!! " えへえへ、)   (2020/5/15 15:04:34)

甘露寺蜜璃あ、炭治郎くーん!! ( 手振 ) 夫妻 … ああそうね! 夫妻 … エェッ!??!?!!? ( 急激に顔面を赤く染めれば機械の様に硬直 )(( )   (2020/5/15 15:15:49)

甘露寺蜜璃元気にしてたかな …? 体調は大丈夫かしら? ( " 手を振り返して呉れたわ …! 弟っぽくて可愛いっっ!! " きゅーん、と胸が疼くのと同時に頬を緩める。) そ、そんな 夫妻なんて …! 伊黒さんに申し訳無いわ! ( 両掌をわちゃわちゃと回しながら赤面を必死に隠す ) ( 相手に申し訳無いと思っているだけで否定はしていない恋柱 )   (2020/5/15 15:23:40)

甘露寺蜜璃善逸君が持ってるお花、可愛いわね …! ( にふふ )   (2020/5/15 15:26:27)

甘露寺蜜璃良いのよ伊黒さん!! 文が素敵で返答するのが楽しいの!! 顔を上げて欲しいな … ? ( わたわた )   (2020/5/15 15:31:18)

甘露寺蜜璃なら良かったぁ … 私も此の通り! 元気もりもりですっ!! ( 筋肉ポーズを取れば フフン、と ) へっ!あ!そうかしら!?!? 伊黒さんはとっても優しくてね? 一緒に御飯を食べに行った時も凄く優しい眼で見てくれるの!! ( ぽわぽわ、「 有難う炭治郎君!! 禰豆子ちゃんにも宜しくね〜っ!! 」何て頬を染めながら )   (2020/5/15 15:35:54)

甘露寺蜜璃あー!! 如何しよう私も長くなりそうだわ … !! ( 眉下 )   (2020/5/15 15:53:47)

甘露寺蜜璃炭治郎君もまたね!! 話して呉れて有難う!! ( 隻手ぶんぶん )   (2020/5/15 15:55:15)

甘露寺蜜璃そ、そうなの …? じゃあじゃあ!! 今度は一緒に甘味巡りでもしましょう!! ( 彼の言葉は嬉しいが、折角目の前に好いている貴方が居ると言うのに自分ばかりが食べてちゃ後々悔やんで仕舞う。ぱん、と両掌を合わせ新たな提案と御誘いをこなせば「 如何かしら … ? 」と首を傾げるので在る。こうすれば美味しい物を食べながら貴方の傍に居れるだろうか。「 … えっ! し、知られちゃってた … !? 恥ずかしいわぁ … でも有難うね! 」真逆、と彼の言葉に唖然するとすかさず両頬に手を置き羞恥心によってぷしゅぅ、と気が抜けるかの如く肩を竦め丸くなった。己の特殊体質について其処迄話が回っていたとは … と内心ドキドキしながらも受け取った封装を拡げ 三色団子の竹串を摘んではぱくりと一粒口に運んだ。矢張り美味しい、此の他幸福感は否めない。身を捩り花の様に頬を綻ばせ味を堪能したので在った。   (2020/5/15 15:57:57)

甘露寺蜜璃「 キャー!!! 御免なさい … !! 伊黒さん無事!?!? 」ふと眼を凝らすと投げ入れた彼の部屋からは凄まじい轟音と共に白い煙が立っているのが見え、さーっと顔を青ざめると忽ち窓から身を乗り出し安否確認を取る。力を込め過ぎたんだわ … 何て心中で酷く反省したならば何事も無かったかの様に礼を述べて呉れる貴方に安堵から胸を撫で下ろせば緩く口角を上げて一つ頷いた。)   (2020/5/15 15:58:10)

甘露寺蜜璃伊黒さん こ"め"ん"な"さ"い" … !! ( しくしく )   (2020/5/15 15:59:38)

甘露寺蜜璃大丈夫よ善逸君!! 誰だって見逃しちゃう事くらいあるもの!! ( 右手の親指をぴんと立てては突き出し 大丈夫のポーズ )   (2020/5/15 16:00:39)

甘露寺蜜璃勿論!! 今こうして気付いて呉れたんだから何の問題も無いわ!! ( 己も彼の真似をして口元に掌を持っていけば ふふ、と微笑み )   (2020/5/15 16:09:19)

甘露寺蜜璃そんな事ないわよ … !? 善逸君こそ優しくて可愛らしいと思うのだけど … ( 首を左右に振れば 貴方の方こそ、何て褒め )   (2020/5/15 16:17:22)

甘露寺蜜璃… 伊黒さんがそう言うなら 泣き止むわ ( 目元ごしごし ) 全然大丈夫よ!! 気にしないで!! 私も遅くなっちゃうもの!! ( 刻々 )   (2020/5/15 16:28:58)

甘露寺蜜璃んー … じゃあ、少なくとも 私は善逸君は可愛いと思ってるよーっ!! 直ぐ泣いちゃう処も御茶目で素敵だわ … !! ( きゅんきゅんと周りにハートを撒き散らしながら 彼の魅力を語り始め )   (2020/5/15 16:31:49)

甘露寺蜜璃大丈夫かしら … ( 眉下、エアー撫で撫で )   (2020/5/15 16:34:36)

甘露寺蜜璃冨岡さんの独炉留 素敵だわ … 言葉が綺麗で憧れちゃう … ( 密かに拍手 )   (2020/5/15 16:38:03)

甘露寺蜜璃でもあんまり泣き過ぎると眼を痛めちゃうから程々にねっ? ( 無邪気に喜びを表す彼を愛しそうに見詰めつつ 首を傾げ軽く忠告を。)   (2020/5/15 16:40:36)

甘露寺蜜璃とと、冨岡さん … ! 態々返答して呉れて嬉しいわ … っ! ( ぱぁ ) 本当に炉留素敵ね! 何処からそんな語彙が出て来るのか不思議よ … ( 緩り拳を握るとぶんぶん振り、)   (2020/5/15 16:50:42)

甘露寺蜜璃駄目よー!! 私のせいで善逸君の眼が怪我しちゃうなんて罪悪感云々耐えられないもの … !! ( 先刻は蒲公英の綿毛 ( 悪意無し )の如く柔らかな表情だった彼が今度はキリッとした格好良さげな表情になるのを見届けては 別のきゅぅんが胸を弄ぶも一寸面白可笑しそうに見えてきて仕舞い ぶぷっ、と吹き出した。)   (2020/5/15 16:54:18)

甘露寺蜜璃ええ!! 私ねっ、冨岡さんの炉留なら幾らでも読めると思うの!! ( 彼の不器用ながらも珍しいムフフという微笑に胸が躍ると 口を開き笑う。)   (2020/5/15 16:58:12)

甘露寺蜜璃んんー … じゃあ私が決めちゃう!! 多くても1日1回よ!! ( 程々に、と云う限度は人夫々基準が違うだろう。暫し悩み込んだ末、制限を決めて仕舞うと人差し指を立てて言い放った。「 ふふっ … 御免なさい、善逸君の顔が面白くて … っ 」口元に両手を添えつつ左記を何の躊躇いも無く告げれば くすくすと )   (2020/5/15 17:04:55)

甘露寺蜜璃勿論有難く読ませて貰います!! 楽しみにしておくわね … ! 私も頑張らなくちゃ … !! ( あまり話した事の無い彼と此処迄 穏やかに話す事が出来ているという事実を喜ばしく思いながら。自分も頑張ると二度三度頷き 気合いを入れる。)   (2020/5/15 17:08:17)

甘露寺蜜璃あれれ … ? もしかして 今日はもう泣いちゃったかしら …? ( すんなりと引き受けて呉れた彼にほっと目尻を綻ばせ、小首を傾げては左記を述べ確認。「 やっぱり 善逸君は笑顔が似合うわね … ! 可愛いわ … !! 」彼の優しげで柔和な笑顔を脳に確りと焼き付けるべく熱い視線で見詰めながら )   (2020/5/15 17:11:15)

甘露寺蜜璃んん … そうね … 別に迷惑とかは思ってないからね!! けれど多分返信が遅れて仕舞うと思うから 中断して呉れても構わないです … っ!! ( ちょっぴり言葉足らずなのは変わりないが在る程度彼の心情は汲み取れた。あくまで貴方と話すのは苦では無いという事を明けるのと同時に彼の優しさにきゅんきゅんしながらも感謝した。)   (2020/5/15 17:17:43)

甘露寺蜜璃御免なさい 放置するわっ!! 落ちても多分戻って来るわね!! ( いそいそ )   (2020/5/15 17:21:05)

甘露寺蜜璃甘露寺蜜璃っ! 只今帰還しました!! ( じゃじゃーん )   (2020/5/15 18:09:07)

甘露寺蜜璃伊黒さん 御免ね … 私が放置しちゃったばかりにきちんとお別れの挨拶が出来なかったわ ( いつの間にか居なくなって仕舞った彼を脳裏に思い浮かべると申し訳無さそうに眉尻を悉く下げる。先刻彼から頂いた甘味の封装を人差し指で名残惜しそうになぞれば「 亦 話しましょうね … 絶対。私、伊黒さんが好きよ。」なんてぽつり。後から羞恥が込み上げてきたならば頬を紅潮させ一人丸まるので在る。)   (2020/5/15 18:13:26)

甘露寺蜜璃やっぱり此の界隈は素敵な炉留を書く人が沢山ね … きゅんきゅんしちゃう!! ( 両掌を胸元に置き身を捩る。)   (2020/5/15 18:18:33)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、甘露寺蜜璃さんが自動退室しました。  (2020/5/15 18:26:27)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/15 20:17:58)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/15 20:18:10)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/15 20:18:37)

錆兎色が気に食わん … ( 眉顰 )   (2020/5/15 20:19:20)

錆兎此の色か? ( 手直 )   (2020/5/15 20:23:16)

錆兎良し。しっくり来る … ( 満足だと言わんばかりに頷く )   (2020/5/15 20:23:57)

錆兎先刻階段に足を打ったんだ … まあ、俺は男だから我慢等当たり前に出来たぞ。( 腕を組み其の場で胡座をかけば要らぬ情報を淡々と言いつつ 自慢気に眉を上げ口角を緩める。)   (2020/5/15 20:28:01)

錆兎一旦湯浴みを済ませるか … ( 片膝に手を着き其の儘 立ち上がると風呂場へ )   (2020/5/15 20:30:15)

錆兎只今戻った。矢張り浴槽に浸かるのは 今時期、かなり熱いな。( 手拭片手に先刻居座っていた場所へと戻れば再び胡座をかいた。水も滴る良い男 … 何て自分で言うのは流石に気が引けるし周りから笑われても仕方ないが、俺はそう云う正真正銘の男の中の男に成りたいのだ。)   (2020/5/15 20:48:28)

錆兎… ! 昨夜の義勇 … ぁ、あまり下は見ないで呉れ。少しばかり調子に乗ったんだ … ( 惘と窓外を見渡していると昨夜短時間ではあったが会話を交わした彼の姿が視野に入る。如何やら彼奴も己の方へ視線を送っていたらしい。窓をがらりと開けると忽ちひやりと冷たい夜風が半乾きの宍色の髪を揺らし、軈てぽたりと滴が落ちる。先程の独言は見逃して呉れと右掌を前に突き出すと阻止の意味。)   (2020/5/15 20:53:44)

錆兎ッぐ … ぎ、義勇 … そんなに褒めても何も出ないぞ ( 彼の真面目な面を見届けながらも矢張り褒められると嬉しい。突き出していた掌をゆっくり降ろし、頬を人差し指で掻くと気恥しそうに視線を背けた。)   (2020/5/15 21:04:56)

錆兎… っはは、御前は面白いな。俺も亦共に話せて嬉しい … ( 表情は幼子の頃よりかは大分落ち着いて仕舞った彼だが、口数は対して変わらないと見込む。右手の甲を口元に寄せるとくすくすと笑い、目尻を綻ばせ緩り小首を傾げては微笑んだ。)   (2020/5/15 21:19:46)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/5/15 21:29:30)

冨岡義勇こんばんは(スパーン   (2020/5/15 21:29:41)

錆兎ん、嗚呼 … 義勇か。今晩和、だな ( 来客に視線を寄越せば背けていた狐面に手を掛け会釈。「 だがすまない。別の者と話をしていたんだ … 俺も私用が有るから後数十分程しか居れないが、今回は他の部屋を当たっては呉れないか? 」申し分無さそうに青灰色の瞳を揺るがすと密かに肩を竦めた。)   (2020/5/15 21:32:44)

冨岡義勇む、そうか、わかった、また改めてくる   (2020/5/15 21:33:47)

おしらせ冨岡義勇さんが退室しました。  (2020/5/15 21:33:48)

錆兎感謝する。亦 機会が在れば御前とも話してみたい … 縁が在れば共に時を過ごそう。( 有難う、と控え目の微笑を零せば隻手ひら )   (2020/5/15 21:36:53)

錆兎なんだ … ? ッ おっと、此れは 琥珀糖という物だろうか? 宝石の様で美しい … 綺麗だな。( 不意に投げ入れられた小袋を片手でぱしりと受け取り、紐を解くと中には石の様な、其れでも何処か煌めいている宝石の如く大変麗しかった。指を突っ込み琥珀糖を一粒摘むと月に掲げ 半透明な其れを不思議そうに見据えた。)   (2020/5/15 21:41:09)

錆兎俺の色だと … ? 確かに言われて見ればそうかも知れない。義勇は良く見ているな ( 己の色だと指摘されるとぱちくり瞬き、月に翳した其れを再びじっくりと鑑賞すれば 何処か己の髪色と似ている気がする。そういう事か、と嬉しそうにはにかみ 其の儘口元に持って行きぱくりと食しては舌で転がし薄目の甘味を堪能するので在る。)   (2020/5/15 21:53:34)

錆兎嗚呼、すまないが 案外早く呼ばれて仕舞った … 今日中にもう一度戻って来るかも知れないが、流石に曖昧だから俺との会話は蹴って呉れて構わない。今日来れなければ … 明日だな。( 琥珀糖の入った小袋を懐に仕舞えば右掌を彼に振り、眉尻を下げると最後に一言「 有難う。」と遺して消えた / ↓ )   (2020/5/15 21:58:25)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/15 21:58:29)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/15 22:48:15)

錆兎機種毎に色が違うのが気にくわないな … ( むむ、と細かい箇所に拘りながらも先刻の定位置に戻り、親友から貰ったこ小袋を懐から取り出し 琥珀糖を一粒口に放り込んだ。)   (2020/5/15 22:50:17)

錆兎当たり前だが甘い。砂糖の塊の様だな … ( 器用に舌で転がし段々と琥珀糖を削る。喉に通るのはただただ甘い砂糖水の様な味、唾液と混ざって液体化が進んでいるのだ。)   (2020/5/15 22:57:32)

錆兎語尾か立て続けに被っているではないか … 恥だ。未だ未だ練習不足という訳か … ( ぐぬぬ、此の先気を付けよう何て夜空に誓うと琥珀糖を がり、と奥歯で噛み砕いた。)   (2020/5/15 23:06:39)

錆兎義勇 … 素敵な独炉留だな。俺が出てきて居る、( 窓辺に頬杖を着けば其所に片頬を収め、見惚れるかの様に眼を細め其方を眺めると尊敬する、と )   (2020/5/15 23:11:47)

錆兎… ? 大丈夫だ。あくまで齢十三の頃の御前だろう? ( 途端に動揺し始めた彼の様子に思わず眼を丸く開きぱちくりと瞬く。果たして解釈所があっているのかは分からないが、兎に角幼少期の彼という事は把握済みだ。)   (2020/5/15 23:22:47)

錆兎そりゃあ、義勇の事なら第一に理解したいぞ ( ぽん、と自身の胸板に拳を置いては渾身の優越顔。古くからの親友の心情は誰よりも早く理解したいと云う我儘は抑え込めない模様。) 俺は勿論良い。久方振りに御前と話がしたい … 義勇、( 彼からの珍しい誘いに口元を綻ばせ、一つ頷けば目力を微かに強め期待の眼差しを。)   (2020/5/15 23:34:42)

錆兎んん、そうだな … 最近の … 調子は如何だ? ( 矢張り話題提供は未だ拙いな、一時は優越感に浸ったものの改めて聞かれると急激に不器用に成って仕舞った。どきりと弱点を突かれた様に僅か身を引くと視線は他所に、暫く考えた末にあまり面白味の無い話を投げ掛けては眉を寄せ返答を待った。)   (2020/5/15 23:48:19)

錆兎そうか … なによりも御前が体調を崩していないのなら其れで良い。( 如何やら変哲は無かった様だ。一先ず其の事実に安堵すると肩を撫で下ろし、無事で良かったと柔和な微笑を控え目に浮かべた。「 俺は練習がてらに此の部屋を建てた身だ。俺自身の口調も鍛えたくてな … 部屋を建てたおかげで今こうして御前と話せている。創って良かった。」多幸福感に過去の己を心中で良くやったと称賛しながら ふふ、と微笑んで。)   (2020/5/16 00:02:00)

錆兎… ! とても、綺麗だ … 義勇が … ( 頬杖をつき眼を細めた彼の姿を見届けると忽ち息を飲んだ。一瞬鼓動が止まった様な気がする … 此れは一時的な効果、はたまた永遠の幼姿だから多少の幻覚は見て仕舞うのかも。自我を取り戻した頃には既に己の頬は微かに紅潮していて呂律が急に辿々しくなった。するりと片手を窓から出し其方へ伸ばすと左記を途切れ途切れに告げる。)   (2020/5/16 00:17:49)

錆兎ぁ、嗚呼 … ( なんだ此の感情は。親友の姿は昨夜も今夜も見ている筈なのに唐突に余裕を無くして仕舞った。片掌で右頬を覆えば困惑した表情で視線を伏せる。) 矢張り、時間的に難しいな … すまない。もう少しだけ時間が在れば出来た事だろうが … 亦 機会在れば、( かちかちと時計の針が鮮明に聞こえる。彼と直に会って話したいのにそれを時間は許して呉れない … 多大な無念さに肩を竦め、年相応に萎えた表情を向けては伸ばした手を名残惜しそうに降ろして仕舞う。)   (2020/5/16 00:32:44)

錆兎御免な。義勇 … ( 悔いの感情を下唇を噛み締めて無理矢理抑え込み、次の機会に存分に期待を背負わせる。) … 愛らしい? 俺がか … ? … そんな筈無いだろう、俺は女じゃないぞ。( 普通は女性に贈るで在ろう言葉が掛けられては微かに硬直した末、苦笑した儘 女では無いと分かりきった事を再度言い改めた。)   (2020/5/16 00:45:06)

錆兎子供らしい … 嗚呼、そう云う事だったか。… もしかしたら … 俺もあの日を乗り越える事が出来ていたら … 今頃、御前と同じ齢二十一だったんだろうな。( 女らしいでは無く子供らしいと言っていたらしい。其の理由なら納得出来ると同情するも、ふと彼の姿を瞳に映すと己の大人の姿が頭をよぎる。そうだな … 彼の隣で此の世を謳歌出来ていたら何れ程良かったか。当時の己の実力に酷く悔やめば幼くも脆い微笑を向けた。「 さて … もう時間が来て仕舞った様だ。今日も話して呉れて有難うな … 楽しかった。またな、 」満足そうに一つ頷けば最後は何処かむず痒い気持ちで途切れて仕舞う様になったが仕方がない、と。横に捌けていた狐面を正面へと移動させては吹いてきた微風に乗って姿を消した。/ ↓ )   (2020/5/16 01:01:30)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/16 01:01:37)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/16 11:48:55)

錆兎今日は雨だな。多少の肌寒さは感じる。( ぽつりぽつり、窓に張り付き重力の儘に落ちて行く無数の雫は何とまあ神秘的で在るが共に哀愁が漂う。雨の日は何処と無く無性に哀しくなるのはそういう雰囲気を醸し出しているからか、若しくは己が考え過ぎているのか。何方にせよ気分が少々伏せるのは事実で在った。)   (2020/5/16 11:51:54)

錆兎俺も独炉留という物を書いてみようか。… 俺での文章は難易度が高いかも知れないが、何の道 語彙力が拙いのは変わりないだろう。精々自己満足と云った具合で〆る。( 腕を組むと思考回路をなぞり始め、昔の記憶を辿りながらも自分なりに文章構成に挑戦した。)   (2020/5/16 11:55:02)

錆兎最善は尽くすが、解釈違いが在れば見逃して欲しい。( 眉下 )   (2020/5/16 11:58:10)

錆兎そんなに見られると緊張して仕舞うな … あまり良い文では無いぞ。( 頭を悩ませながら窓見へと視線を寄越し、照れくさそうに頬を人差し指で掻いては苦笑を零す。)   (2020/5/16 12:20:10)

錆兎   (2020/5/16 13:09:55)

錆兎__半年でやっと、男の顔になったな。( 俺はそう言って、真剣の柄に手を掛けると鍔鳴りを出して鋭利で研がれた正真正銘の刃を取り立てた。鞍から抜かれた刀身は僅かな零れ光に反射して煌めくと、切先を目の前の彼奴に向け真っ直ぐに見据えるので在る。此の日ははらはらときめ細やかで儚い雪粒が降り注いで居り、辺りは薄暗く霧掛かった様な光景だった … 御前が、炭治郎が、俺と真菰に出逢って半年もの月日が流れた後の日。彼は貧弱な素振りは見せずに、只只懸命に俺を強情に見詰めるばかり。当初はあの岩に額を叩き付けた挙句、木刀で挑んだ己に呆気無く伏せられ地に臀を付けていた此奴が、今はすっかり立派な男の顔へと変貌していて確りと決意が固められている様。刀の構え方も上達していて自信が有り溢れていた。彼の要らぬ癖や構えは同様に鱗滝さんの所で世話に成った真菰という少女が根気良く直して呉れ、己は来る日も来る日も彼に容赦無く木刀を振り入れ稽古をつけていた身で在る。此れ迄は彼奴は真剣、俺は木刀で稽古を行い、血肉が悲鳴を上げ、骨の髄迄技を叩き込んでいたが一度も彼には負けた事が無かった。   (2020/5/16 13:10:00)

錆兎其れ処か刃先すら掠りもせず毎度毎度此奴が身を伏せられるばかり … だが今日は違う。俺は炭治郎の半年の成果を正々堂々身に受けたかった。一体何れ程成長したのか、何も技を身に付けていなかった未熟な御前が幾分の実力を備えたか。真剣同士で挑み合おうじゃないか … さあ、全力で掛かって来い。炭治郎。宍色の毛先が冷たい雪風に煽られるのと同時に、彼の朱殷の長髪が共に揺らされる。" 今日こそ勝つ!! " 彼は力強くそう宣言するとより身構える。真正面での斬り合い、動きは単純で在るが 相手よりも早く、強く刀を振らなければ一瞬にして敗北する。一瞬一秒、一ミリのズレで勝敗が決まる重大な一戦。無論、俺は手加減は一切しない。彼は一度大きく息を吸い込み肺に空気を取り入れると再び強情な視線を俺に送る、軈て俺と炭治郎は同秒の速さで身を動かし 真剣を振り上げた。一直線に掲げられた俺の刀は風に対抗して威力を増す。今だ。刀を振り下ろせ。柄を握った両掌に力を込めた其の瞬間、彼の刃先は己の一歩先で振り下ろされた。   (2020/5/16 13:10:36)

錆兎切先は俺の狐面に触れ、鋭い摩擦音と共に真下へと線が入ると崩れ落ちるかの様に綺麗に割れるので在った … かたり、と真っ二つに両断された狐面は俺の顔面から擦り落ち、素顔が露わになって仕舞う。炭治郎は息を飲んだ。俺の顔を見て静かに驚愕する。俺は振り上げた儘 硬直していた両腕を静謐に降ろすと、口元に弧を描き微笑んだ。右口角に掛けて刻印された切傷が微かに歪み、儚く眉尻を下げると藤色の双眸は細められ目尻が萎む。炭治郎、良くやったよ。御前は。今此の瞬間、一つの尊大で誇らしい事実だ立証されたのだ。… 炭治郎は、誰よりも硬く、大きな岩を斬ったという事実が。)   (2020/5/16 13:10:49)

錆兎   (2020/5/16 13:10:52)

錆兎矢張り時間の割には あまり筆が乗らないな。亦 挑戦してみよう。( 眉間に皺を寄せ首を捻れば筆を滑らせた古紙は棚の引出しへと仕舞い込んだ。)   (2020/5/16 13:13:17)

錆兎其所の二つ括りの御嬢さん、前々から何時も拝見させて貰ってるが … 今回も素晴らしい出来だな。情景が美しい。( 呼び方に相当迷ったが一先ず彼女の特徴を挙げた呼名を。胡座をかき、右膝に頬杖をつくと見蕩れる様に頬を綻ばせた。)   (2020/5/16 13:17:23)

錆兎嬢ちゃんの方が適していたか … ? ( うぬ、引き摺る )   (2020/5/16 13:20:25)

錆兎部屋が流れている。一度部屋上げをしよう … 失礼、   (2020/5/16 13:26:42)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/16 13:26:48)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/16 13:26:51)

錆兎拙い、人を変えた方が良かったな。( 眉寄 )   (2020/5/16 13:30:44)

錆兎気付いて呉れたのか、有難う。嗚呼、貴方で合っているぞ … 伽羅の特徴を上手く掴めていて綺麗だ。思わず見蕩れて仕舞ってな … ( 随分と体格の大きい男が代わりに礼を述べて来ると 少し驚いたものの直ぐ様心を許し、藤色の瞳を細め微笑むと小首を傾げた。)   (2020/5/16 13:36:21)

錆兎ん … 先刻から睡魔が俺にちょっかいをかけてくる。( 右拳で眼を擦りながら外の雨音に耳を澄ませ )   (2020/5/16 13:44:31)

錆兎… そう言って貰えて嬉しい。綺麗な描写なんて初めて言われた。礼を言われる様な文章では無いんだが … 良かった、どういたしまして。( 彼からの言葉に僅か眼を見開くと相当嬉しかったのか、やんわりと頬を紅潮させ視線を伏せれば緩く口角を上げた。不意に此方へ何かが投げられるのを視野に留めた儘 両掌を前に出し一発で綺麗に受け取る。ぱかり、と自分の手を退けると其所には藤色の糸引き飴が一粒。己の瞳の色と何処か見ている其れは煌めいていて美しかった … 再び彼へと顔を向ければ「 有難う 」と眉尻を下げるのだ。)   (2020/5/16 13:53:37)

錆兎なんだか長いな … ( 頬掻 )   (2020/5/16 13:54:20)

錆兎独炉留   (2020/5/16 13:59:44)

錆兎誤送信は恥だ!!!! ( 顔抑 )   (2020/5/16 14:00:02)

錆兎独炉留に誤字が見受けられたと言おうとした挙句、誤送信迄やらかして仕舞った … ( 顔を歪めると肩を落とし )   (2020/5/16 14:01:50)

錆兎君はなんだか面白いな。心底元気が出る。( ふ、と緩やかな吐息に近い微笑を口端から零すと ) 流石に此れを落とすと埃が付いて仕舞うだろう? … さて、紐は如何するんだ? 引き抜くのか? ( 掌に乗せた糸引き飴の紐を摘めば宙に掲げ、食べ方が分からない為 首を傾げ問い質した。)   (2020/5/16 14:08:38)

錆兎おい。笑うな。可愛くもない。( 心外!と親友が良く顔に出す表情を浮かべては右手を大きく払い )   (2020/5/16 14:09:39)

錆兎別に落ち込んでは居ないが … そうだな、今日は雨だから多少の気分は乗らないのかも知れない。( 何でも天気のせいにするのは少々気が引けるが、じめじめとした湿気の多い今日ならば仕方が無い事だと。) そう … なのか … 紐が口から垂れているのは少し気恥しいが、そう云う物ならば俺も真似しよう。( 口から紐を抜き出した貴方の姿を窓越から見届け、真似する様に恐る恐る口に飴部分を咥えると だらーん、と紐を垂らした。)   (2020/5/16 14:23:26)

錆兎思っていないだろう。… 義勇の事か? 嗚呼、彼奴とは昔からの親友だな。( すんなりと何時もの爽やか ( 自分では思っていない ) な表情へと早変わりすると 良く分かったな、何て驚き。)   (2020/5/16 14:25:39)

錆兎嗚呼。あくまで男という威厳を怠らずに ゆとりを持って行こうと思う。( 太筆で力強く画いた習字の如く、芯を強く持った声音で左記を述べれば自慢気に眉尻をキリリと上げた。) 巫山戯るのも大概にして呉れ。矢張り羞恥な事なのではないか … さては御前、態と陥れたな? ( 赤ん坊の様だ、とは決して己にとっては褒め言葉では無い。俺は列記とした男だと云う訓戒が有るのに、其れに反した表現をされれば忽ち紐を気怠げに垂らした儘 む、と眉間に皺を寄せ失望顔で彼を見詰め、大人げないと呟いた。)   (2020/5/16 14:43:26)

錆兎そう言われて嬉しくも何とも思わない。帰れ。( 帰れ ) 義勇は大分今と昔で雰囲気が変わって仕舞った。… まるで別人の様に。まあ俺は、何方の義勇でも変わらず一番の友であると自信を持って言えるがな。( 羨ましいだろ、と見せびらかす様に己の亀甲模様の衣服に手を置けば 顔が似ているという事は立派な御褒めと預かり口角を緩める。)   (2020/5/16 14:46:06)

錆兎雨に負ける等 男の恥晒しだ! 例え風に吹かれようが、大雨に打たれようが、雷に降り注がれようが立ち残れる自信が有る。( 随分と自信が有る様で。藤色の双眸を彼へと一直線に向ければ腕を組んだ。) 要らぬ。未だ先刻のが溶けきっていないからな。( 不服そうに眉を顰めつつ己の口を人差し指で指差すと仄かな甘みが残る其れを堪能する。彼の呑気な謝罪も一応飲み込んでおけば「 嗚呼 」とだけ返答してやる。)   (2020/5/16 15:10:12)

錆兎ッぐぐ … 其れでも大人か!男か!! なんとまあ滑稽で可笑しいのだろう。( くすくす ) 俺は例え布片だけだろうが、彼奴の傍らで共に鬼を滅殺出来ているのだと思うと心が落ち着くんだ。… 悪い事をしたな。俺は生きている身体で義勇と肩を並べたかった。… 此れからも俺は彼奴を見守っていくつもりだ。( 少しばかり過去の話を交えながら、古き親友の顔を脳裏に浮かばせ哀愁漂う微笑を儚げに零したので在る。)   (2020/5/16 15:16:22)

錆兎なんだ。泣き虫な奴が居るのか。ならば其奴にこう伝えて呉れ " 男に生まれたのなら そんなに泣き喚くな。" と ( 泣き虫で騒がしい隊士、という言葉が鼓膜を揺らせば過剰に反応し呆れの溜息を吐いた。余っ程の事が無い限り泣き喚くだ何て恥で在る、と自身の中の男気精神が認めず。勝手に物申すと腰に両手を置き背筋を伸ばした。) 其れは元々御前の物なのだから好きにして良いと思うぞ。( 態々口に出さずに勝手に食せば良いのにと内心彼の言動に警戒しながら。何処か幸せそうに口元を綻ばせる貴方を無心で見据え「 良かったな。」其の一言を呟き頷く。)   (2020/5/16 15:40:42)

錆兎面倒臭い奴だな … 分かった。分かったよ … だから泣かないで呉れ。( 呆れ ) … 嗚呼、すまない。口を滑らせて仕舞った様だ … 俺は義勇と同い年だから、実質 精神年齢は二十一と成るな。( 怖がらせて仕舞っただろうかと後々反省し、口を噤むと経緯を説明。今頃生きていれば貴方と同じくらいの年齢だったろうと改めて思い込めば目尻を萎ませる。ふと彼が後頭部を乱雑に掻き毟るのでデリカシーの欠片も無い儘「 禿げるぞ 」と優しく指摘してやり、後に彼の喉から飛び出てきた慰め言葉 ( だと己は思う ) に三拍間を開け ふふ、と笑って仕舞えば同情するかの様に何度も頷き、親友という偉大さを実感したのだ。)   (2020/5/16 15:47:56)

錆兎すまない。一時私用が在るから此処で失礼する。昔話ばかりで悪かったな … 御前の話は面白い。亦 機会が在れば宜しく頼む … 有難う。( 片膝を立てると感謝の意を込め一つ会釈を。御礼にと懐から狐の形をした饅頭を取り出せば軽快に其方へ投げ入れ、瞬く間に姿を消しては一瞬だけ雨音が大きくなった気がした。)   (2020/5/16 16:11:46)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/16 16:11:50)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/16 18:50:10)

錆兎先刻よりかは雨も止んできたな … ( がらり、窓淵に手を置き横へと滑らすと小雨程の緩い雨音に耳を澄ませる。其方へと手を伸ばし人差し指を出すと、運良く指の腹に一粒の滴が舞い降りた。冷たい、小さい、此の身体でも人間が普通に感じられる感触は分かるのか。若しかしたら己は生きているんじゃないかって、そんな不可能で幻想に近い実話なんて在る筈ないのに … 偶に思って仕舞う。)   (2020/5/16 18:54:39)

錆兎今はなんだか泣きたい気分だ。真逆、鬱とかじゃなくてだな … 感動したい。( 意味不 )   (2020/5/16 19:13:19)

錆兎決して話題が尽きた訳では無いぞ ( 汗 ) (( )   (2020/5/16 19:29:11)

錆兎駄目だ駄目だ … 矢張り薄着で外に出ると寒い。( 二の腕を擦りながら少々濡れて仕舞った羽織の肩を掌で払い、萎れた毛先に眉尻を下げると判断を間違えた何て悔やみ。)   (2020/5/16 19:44:07)

錆兎揶揄いに来たのか? 嗚呼、そうだよ。俺は今孤独だ。( 腕を組み窓見を凝視すれば軽く不貞腐れた様に唇を尖らせ年相応の膨れ顔を。)   (2020/5/16 20:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。  (2020/5/16 20:31:40)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/16 23:19:40)

錆兎無性に鼻がむず痒い。塵でも吸って仕舞っただろうか … ( 人差し指で鼻下を一擦りすれば すん、と鼻を鳴らし。)   (2020/5/16 23:21:07)

錆兎何か凄い見られているな … ( じぃ、と窓見を見詰め返しては側面の狐面に手を掛け僅かに顔面を隠した。)   (2020/5/16 23:28:40)

錆兎… 甘い。( ふと思い立つと懐に片手を偲ばせ一つの小袋を手探りで見つけ出す。ぱしりと掴めば静かに引き上げ片掌に納めた。其れは昨夜親友に貰った琥珀糖で在る … 微かな宍色の琥珀糖を一粒摘まめば其の儘口元へ寄せ 口に含み、舌で転がしながら仄かな甘味を堪能し、微かに目尻を綻ばせた。)   (2020/5/16 23:42:00)

錆兎照れ屋 … 照れ屋だと!? 俺が … ? そんな者、男ではない!! ( 突然己の事を照れ屋だと見なしている者が視野に入れば思わぬ衝撃に硬直し、一度片頬を掌でするりと撫でた後 がーーん、と青ざめて仕舞えば肩を落とす。)   (2020/5/16 23:47:06)

錆兎衣がカリッカリの豚カツが食べたい。( 切実 )   (2020/5/16 23:54:17)

錆兎は …… ? 俺は頬なんか染めていないんだが … ? ( ぶち、とこめかみに青筋を立てると眉間に皺を寄せ、片膝を震わせれば小刻みな貧乏揺すりを。) ( 短気 )   (2020/5/17 00:04:03)

錆兎嚔が出そうで出ないんだ … 誰か介護してくれ … ( 猫じゃらし片手 )   (2020/5/17 00:09:22)

錆兎あっ出る ………… ( 卑猥 )   (2020/5/17 00:13:18)

錆兎俺の鼻水今晩和 … 今宵は生憎の雨だがたまには素敵で良いと思うぞ。( ティッシュを姫抱 )   (2020/5/17 00:17:17)

錆兎何故頬を染めてもいないのに染めた事にされるんだ?え、可笑しくないか?明らかに違うだろう?御前は色彩感覚が蚯蚓と同率なのか? ( 綺麗な矛盾だと言い張れば何食わぬ顔で突き通し、二の腕を擦れば大人は怖い怖いと。)   (2020/5/17 00:24:20)

錆兎狐面の卑猥一言はかなりのパワーワードだな。命名センスに拍手を贈ろう。( 人差し指拍手 ) そして俺の分の座布団は其方の義勇に纏めて渡して呉れ … ( 拙いウインク )   (2020/5/17 00:27:05)

錆兎どんどん俺と云う俺が崩壊していくな。一度精神統一を図ろう。アーメン。   (2020/5/17 00:30:53)

錆兎俺は固いのが好きなんだ!!! ( 壮大な早とちり ) 義勇はふかふかな座布団で眠りこけて呉れればそれで良いんだ … 俺の願い … ( ぴえん )   (2020/5/17 00:33:55)

錆兎俺は卑猥でも露出狂でも無いぞ炭治郎 ( クソ動揺 )   (2020/5/17 00:36:44)

錆兎俺はイけない子じゃない!! 俺だってちゃんとイけ …… ん????   (2020/5/17 00:39:07)

錆兎今直ぐにでも履歴を消したい。( 三角座り )   (2020/5/17 00:39:42)

錆兎御前は …… 何を伝えようとしているんだ? 外来語か?? 異文化交流でも執り行われているのだろうか??? ( 彼の言葉に無垢で単純な十三歳(仮)の子供が好奇心旺盛に首を傾げるかの如く緩り首を捻れば、) ( 指パッチン上手いなーー )   (2020/5/17 00:43:31)

錆兎ふかふかの錆兎 … ほほう、焼きたてパンみたいな俺か。悪くないだろう。ぴえんな俺も偶には斬新で良いと思わないか義勇。( にこにこ )   (2020/5/17 00:46:04)

錆兎だぁーかぁーらぁー! 卑猥で露出狂でド助平で下心見え見えな錆兎君は錆兎君じゃないんですぅー!! ( めっめっ )   (2020/5/17 00:49:26)

錆兎遅い!鈍い!未熟!! そんな物、俺に喰らわせられると思えば大間違いだ!! ( 腰から木刀を抜き取れば突然の伽羅保ち。豪速球で飛んできた座布団に寸前で降り下ろせば布団叩きみたいな音鳴らして回避。)   (2020/5/17 00:53:54)

錆兎そうかそうか!! 祭りの神 … ほほーん。良い大人が自称神と!! へぇ!! ( 完璧なフォームの煽りプレイ )( 三角座り崩して女座り )   (2020/5/17 00:56:42)

錆兎御前の真剣(深い意味は無い)と俺の木刀(深い意味は無い)が衝突し合う音はかなり良かったなぁ …… ( ふふ )   (2020/5/17 00:58:55)

錆兎おっと、よい子の錆兎君はおねんねする時間だ。御相手感謝するぞ … 明日天気になあ~~~れっ!!! ( すや! )   (2020/5/17 01:01:13)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/17 01:01:18)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/17 10:25:29)

錆兎昨夜は少々取り乱して仕舞った様だな … 此れは俺じゃない。( 御前です )( 未だ眠気が残っているのか一つ欠伸を零せば右掌を口に翳し。)   (2020/5/17 10:28:31)

錆兎俺はのんびりしておくぞ。( 後頭部で手を組み、其の儘横になれば晴天の青空を見上げ )   (2020/5/17 10:39:51)

錆兎友人とオンライン通話は楽しいな。( ふふん )   (2020/5/17 11:04:07)

錆兎昼食を取ってくるから一旦落ちるな。亦 来る。( 手振 )   (2020/5/17 11:18:02)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/17 11:18:06)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/17 12:32:08)

錆兎昼飯を食べたら眠くなってきた … ( 今日は昨日とは違って快晴だ。木漏れ日が顔に降り注ぎ、緩い人肌の様な気温に眼を細めた。)   (2020/5/17 12:33:27)

錆兎眼を瞑れば寝れる。( うと )   (2020/5/17 12:43:27)

錆兎( 窓辺に顎を置いては藤色の双眸を閉じ日向ぼっこ。)   (2020/5/17 12:53:15)

錆兎独炉留が綺麗過ぎないか? 如何したら彼処迄 美麗に書けるのだろう。( 見蕩 )   (2020/5/17 12:55:44)

錆兎… ん … 真逆、見られていたとは。( こてん、と一度首を傾げ啄むと其の振動で薄ら視野を開け、何処となく視線を感じると焦点を彼方此方に泳がせは窓越に親友の姿を発見。はっ、と息を飲み眼を丸くすれば気恥しそうに微笑んだ。)   (2020/5/17 13:04:00)

錆兎昨日は肌寒い雨だったから尚更心地好いんだ … ( 恐らくだが彼はたった今、己に対して軽いフォローを入れて呉れたのだと自己解釈すればムフフ何て笑う貴方に目元を綻ばせる。腕を前で組み 腕枕を即興で作ると其の上に顎を置いた。)   (2020/5/17 13:12:42)

錆兎( 内容がないように笑った御様子 )   (2020/5/17 13:18:45)

錆兎寝惚けている俺には 駄洒落が丁度良かったのかも知れない (?)   (2020/5/17 13:21:16)

錆兎昨夜は誤解だ。決して其の様な趣味は持ち合わせていないし 何より俺は純粋な少年。義務教育に悪い事は話しちゃ駄目だぞ。( 唐突に正義ぶる )   (2020/5/17 13:25:56)

錆兎んー? … 義勇と話したいから未だ眠らない。( 腕枕に顎を置いた儘 気侭に眉を上げれば拒否する様に首を小さく左右に振り、)   (2020/5/17 13:29:44)

錆兎ぐぬぬ"ぬ" … 御前ん所の義勇がいけない。(最低) まぁな、俺は列記とした男だから多少の興味は有るが過剰ではないフフン (優越顔)   (2020/5/17 13:32:57)

錆兎… 嗚呼、そうだな … 呉々も熱中症には気を付けるんだぞ。御前は一人で無理しがちな処が有るからな … 偶には仲間に頼る事も必要だ。( 彼からの話題提供に有難く思いながらも確りと聞き入れ、狐面で影に覆われた目元を明かすと少し遠くの彼を一直線に見据え左記を指導するかの如くはきはきとした口調で告げた。)   (2020/5/17 13:42:40)

錆兎御前が後から促したんだろう? 突っ込むだとか錆兎がいけないだとか (負けじと対抗) 此れ以上ぶち撒けると流石に苦情が飛んでくるから嫌だ。… それか代わりに御前が見本を見せて呉れたら良いぞ? (にたにた)   (2020/5/17 13:47:05)

錆兎一人で何でもかんでも抱え込もうとするんだよ、義勇は。其れは昔からずっと変わらない。… 嗚呼、気を付けよう。( 少しばかり彼の幼少期を追憶しては其処だけは変わらないという共通した癖が思い浮かんだ。心配する様な苦笑を零せば小首を傾げ、彼からも己の体調を気に掛ける言葉が投げ掛けられると忽ち一度大きく頷いで承知した。)   (2020/5/17 13:57:58)

錆兎キャー!変態!!!此の人痴漢よー! (精一杯の裏声) 嘘泣きは男の恥だ。みっともないな。(軽蔑の眼差し) 思い浮かんでいないからこう問い掛けているんだが … さあ、早く。(奇妙な手招き)   (2020/5/17 14:03:33)

錆兎分かった。またな、義勇 … 勿論だ、亦逢えたら。( 彼の背中を見送れば胸前で右手を振りお別れを。)   (2020/5/17 14:11:30)

錆兎フグォァッ … 仄かに甘い (ティッシュもぐもぐ) 裏声は裏声、嘘泣きは嘘泣き。裏声は例外なんだ … だが嘘泣きは大人としても恥だと俺は思うぞ … (げぇ) 其れは興奮しての出血か?其れとも熱気の暑さでやられたのか? (純粋な眼)   (2020/5/17 14:15:49)

錆兎悪くない。古めの駄菓子屋に売ってても分からないと思う。(謝れ) 精々某名探偵の少年を見習うんだな。見た目が大人で中身は子供とか完璧にニートの身分だぞ其れ (しっしっ) 両方なのか!! 其れは其れは … 出血多量で死んで仕舞う。(眉下)   (2020/5/17 14:26:47)

錆兎其れならモ◯ッコヨーグルの隣に置いておくのがベストなんじゃないか? きっとバレない … (確信犯) なん … だとっ!??! (大ダメージ) そういう事ならば理解した、仕方がないな其れは。なら鼻血を出させない程度で頼む。(にっこー!)   (2020/5/17 14:36:10)

錆兎ハイハイ握手ぎゅっぎゅ (素直に握る十三歳(見た目) そう、なのか … なら俺は君の言っている事が分からない。(即興) 大人なのに加減が分からないのか … ほう … (梟化)   (2020/5/17 14:46:33)

錆兎宜しくな〜〜 (手首180度回転) 此れ迄は全て勘だった。だから俺はこれから君の言うことは理解しようとしない。はい、契約成立。(ぱんぱかぱーん) 御前は加減が出来ない大人の類に入るのか?そんな訳無いよなぁ!俺は御前がそんなにみっともない奴だとは思ってないぞ (えへへ)   (2020/5/17 14:55:18)

錆兎悲惨な音がしたが … (手首さすさす) 僕と契約して魔法少女になってよ__ (乗った) 可愛いは禁句だ。例え御世辞だとしても言うのは駄目だ。では今の御前は真面じゃないのか … (しーぃっ)   (2020/5/17 15:05:00)

錆兎 … そりゃあ良かった。(一瞬対応の仕方に困る) 気合いで変身するんだ!! 御前なら出来るだろう?男なら … 男に生まれたのなら!! (勧誘) … 其れなら … 許すっ (もじもじ) 先刻迄の対応は態とでは? … 真逆の本心!? (びびっ)   (2020/5/17 15:13:30)

錆兎すまない。自粛中なのに御遣いを頼まれて仕舞った … 亦余裕が出来たら戻る。御相手感謝だ、( 奥歯に詰まったティッシュあげる )   (2020/5/17 15:24:00)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/17 15:24:04)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/17 19:50:42)

錆兎湯浴みを済ませて来たぞ ( 近頃は夜も少々蒸し暑い。軽い癖の付いた宍色の髪を一つに束ねては窓を全開にして ぱたぱたと手扇で自身に風を送る。風呂上がりの直後にこうして全面に風を受けるのは風邪を引いて仕舞いそうだが、其処は多目に見て欲しい。)   (2020/5/17 19:54:40)

錆兎何故何時でも何処でも眠気が着いて来るのだろう … 無断で後を付けられるのは好きじゃないんだが … ( 誰も見ていない事を良い事に。右掌を口元に翳せば一度大きな欠伸を溢し 数回程ぼんやりと瞬いた。)   (2020/5/17 20:08:21)

錆兎少しの間だが誰かと話がしたい。… ( 男なら眠気には絶対に負けんと無理矢理瞳をこじ開けながら外を眺め )   (2020/5/17 20:14:37)

錆兎( 瞼と下瞼を夫々指で上下に引っ張ってます )   (2020/5/17 20:15:50)

錆兎俺が珍妙な顔をしていたからか一気に窓見が居なくなった。すまない。( 錆兎の頬を撫でる夜風は、先程よりも少しだけ … 冷たい気がした__ )   (2020/5/17 20:18:06)

錆兎部屋の流れには流石の俺でも対抗出来ないから部屋上げ失礼する。( すたすた )   (2020/5/17 20:19:22)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/17 20:19:28)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/17 20:19:30)

錆兎此の時間帯はかなり賑わっているな。皆楽しそうで何より。( 誰目線? )   (2020/5/17 20:21:04)

錆兎俺も頂き物を記載しようか悩んでいる … だが書くとしたら、高級なティッシュ(駄菓子感覚) だとか 糸引飴(煽り目的) 何てかなり難易度が高い物ばかりなんだよな … ( 我ながら変な者に好かれた )(失礼)   (2020/5/17 20:23:49)

錆兎鎖骨が痛い。(男なら耐える)   (2020/5/17 20:24:59)

錆兎部屋名が他の者の所と比べて地味な事に気付いた此の頃 … ( 突っ伏し )   (2020/5/17 20:37:20)

錆兎いっそ近親相姦とかインパクト大の部屋名にしようか。( キリッ )   (2020/5/17 20:44:24)

錆兎後々怒られる未来しか見えないから辞めておく   (2020/5/17 20:45:54)

錆兎部屋が宍色に近いダート色で埋まって仕舞った … 段々暗くなって行ってるのは … きっと心の薄汚さが増しているからだろう。( のほほーーん )   (2020/5/17 20:50:21)

錆兎ん?誰だ今変態って言った奴は ( ビビっと来ました )   (2020/5/17 20:51:51)

錆兎御前は悪い子だ。俺の品格をたった今下げた。(好感度重視)(ピシャン)   (2020/5/17 20:56:53)

錆兎矢張り、貯古齢糖は美味だな … ( 癖になる甘みに頬を綻ばせれば糸切り歯で段々と砕きながら )   (2020/5/17 21:02:24)

錆兎嫌だろう?流石に。鬼滅タグで検索したら1頁目に " 近親相姦 " なんて表記された部屋が有るの (真面目) … 分かった。分かったよ。俺は此の儘生きていく。(覚悟)   (2020/5/17 21:04:51)

錆兎控え目に言っても尚 其れなのか … 昨日迄は俺の事を男前だのなんだの称賛して呉れたのにな。… 御免 ( しょもーん ) これから宜しく。( ヤケクソ )   (2020/5/17 21:11:58)

錆兎其方まで話が出回っているとは … 俺は決してそういう趣味では無いが、咄嗟に思い浮かんだ四字熟語が近親相姦だった。ただそれだけの事だ。(末期)   (2020/5/17 21:16:46)

錆兎… 嗚呼。俺はしない … だから其の沸かし終えてから一時間後の湯みたいな視線は辞めて呉れ。(一寸変えてみようかなとか考えてた奴の顔) 義勇〜〜 (棒)   (2020/5/17 21:21:31)

錆兎そうだ、そうだよな。一時間近く入らなかったのならもっと時間を置いて沸かして呉れと思ったよな。頼むから其の固まるまで三時間かかるのに途中の一時間四十二分くらいで冷凍庫から取り出された半生の貯古齢糖みたいな顔をするな。(真剣) … 冨岡義勇。(CV梶裕貴)   (2020/5/17 21:30:17)

錆兎炭治郎よりかは助平では無いと思うが … (ガチトーン)   (2020/5/17 21:31:22)

錆兎波紋も拡がらずに只只凪いた水面の儘 天井を見上げるのはきっと盛大な屈辱だろう … 御愁傷様だ。俺は其の場で全集中して気力で固めるぞ … あぁ、義勇大丈夫だ … 謝らないで呉れ。(全集中を履き違えてる)(二十五秒クッキング) … 御前は呼んで呉れないのか? (期待の眼差し)(頬杖つけば穏やかに見詰める)   (2020/5/17 21:39:55)

錆兎なっ … 結局元凶は義勇という事か … (心外!)   (2020/5/17 21:40:32)

錆兎結果栓を抜かれ、抗えない儘 謎の穴に吸い込まれていく運命なんだ … 短編小説が書けそうだな。(ミステリー) 痣が出ていそうだな … 貯古齢糖に … (ツボった錆兎) 確かにトロトロしてて美味しそうだ … (じゅるり) アァッ … 良いぞ良いぞ … 好きだ (肩震わせ)   (2020/5/17 21:49:55)

錆兎義勇くんのえっち〜っ!! (ぺちん)   (2020/5/17 21:50:30)

錆兎其所に節約してくれ仮面が現れるんだよな … (因みに俺) 待って呉れ、此れ以上笑わせないで … っふ、(口抑) 貯古齢糖に手足が生えて二足歩行は絵面的にどー◯くんみたいになる。嗚呼、そうだろう … ゆっくり溶かされて何れはトロットロに … (はわわ) 耳福だった。(ぽぽ)   (2020/5/17 21:58:03)

錆兎すまない二人共、一度私用で落ちさせて貰う。話して呉れて有難うな、もし次の機会があるとしたら … 義勇の部屋にお邪魔させて頂こうか。(他部屋の過去ログちらり)(くす)   (2020/5/17 21:59:32)

おしらせ錆兎さんが退室しました。  (2020/5/17 21:59:35)

おしらせ錆兎さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:21:51)

錆兎何だかイイ感じだったから一旦自室に隠る。(口笛)   (2020/5/17 22:22:44)

錆兎じんわりと眠い … (くあ)   (2020/5/17 22:26:38)

錆兎茶番って言うな!炭治郎が悲しむだろう!!御前との口吸い迄求めているのに!! (叱りつけ)   (2020/5/17 22:29:15)

錆兎成程 … わんわんなら仕方がない。(わん)   (2020/5/17 22:30:14)

錆兎そうか … ? なら俺は口出し(?)しない。唇を売るのも程々にな … (スルー)   (2020/5/17 22:35:58)

錆兎わぁんわん (両拳を顔横に)   (2020/5/17 22:36:32)

錆兎其れは其れはお気の毒だな … (他人事) … すまない義勇、如何やら俺は暑さで少しばかり脳がやられているらしい … (冷静冷静)(氷のう額に乗っけ)   (2020/5/17 22:42:03)

錆兎わーん … わぅ、(上目遣い)   (2020/5/17 22:42:30)

錆兎俺で良ければ手を貸すが … (あくまで第三者目線) ん"ん" … 多分平気だ。何時もよりも増して可笑しな事を言い始めたら教えて呉れ … (ぐで)(ホラー)   (2020/5/17 22:47:42)

錆兎く … くぅーーん … (しょも)   (2020/5/17 22:48:42)

錆兎任せろ。(きららーーん) 俺の通常運転か … そうだな、此の部屋に初入室した時位が通常運転だろうか。(大分ヤバい)(大丈夫だ。ぽんぽん)   (2020/5/17 22:56:11)

錆兎義勇が撫でて呉れない … 寂しいぞ。(口角を虚しげに僅か下げれば眉尻を降ろし)   (2020/5/17 22:58:08)

錆兎魔法少女とは … デジャブ感が凄いな。(僕と契約して魔法少女になってよ__) 本当の本当に素はあれなんだ … 描写を書くのが好きだ。… だが下なネタも好きだ。一度話し出すと止まらない。(確信犯)   (2020/5/17 23:04:55)

錆兎犬はそういうものだろう … (後日、犬に蹴飛ばされます) … 俺が其方へ行こうか? (へら)   (2020/5/17 23:06:34)

おしらせ冨岡義勇さんが入室しました♪  (2020/5/17 23:12:03)

冨岡義勇……(すす…)   (2020/5/17 23:12:11)

錆兎えええわざわざ来て呉れたのか … ? 俺の部屋は居苦しいがどうかゆっくりしていって呉れ … (はっっっ)(座布団はたいてスッ…)   (2020/5/17 23:14:57)

冨岡義勇他人の部屋に入るのは久々だから…失言をしないかと緊張している。(部屋の隅にぴっとり) ざ、座布団ありがとう…。   (2020/5/17 23:19:12)

錆兎俺も来客は久片振りだ。… っと、おいおい義勇、大丈夫だ。俺なんか失言が日常茶飯事なのだから気にしない。(彼の片腕掴みぐいいい) どういたしまして (ふは)   (2020/5/17 23:21:34)

冨岡義勇……??そうなのか…?嘘だ。俺は錆兎が思っている以上に久々なんだぞ。(うむむ) あああ…… (腕掴まれ渋々ついて行き) 我ながら撫でる為に来たとは言えない落ち着きのなさ…(品格が無い)   (2020/5/17 23:26:17)

錆兎大丈夫。大丈夫だから。下なネタを語り合った仲だろう? 気を緩めて … な? (どぉどぉ) 男ならシャキっとするんだ … ! (目の前の座布団叩き) 最初は誰だってそうだろう。さあ、撫でて呉れるんだろう? (ずい、と頭頂部を差し出せばわくわく)   (2020/5/17 23:31:02)

冨岡義勇大丈夫なら…気を緩める…錆兎も脳がやられている様だしな。(眉下、しょも…) 分かった。…(されるがまま引かれると、叩かれた座布団に鎮座して彼を見据え) そうだ。だから見逃してくれ…。よしよし、とても愛嬌のある犬だった。(宍色)   (2020/5/17 23:36:46)

冨岡義勇……(切れた。こういう事をよくするから全く………)   (2020/5/17 23:37:06)

冨岡義勇(頭に掌を乗せると宍色の髪を柔く掻き撫ぜて瞳を細め、緩く癖のある髪を趾間へ通し)   (2020/5/17 23:38:20)

錆兎嗚呼、是非そうして呉れ。俺も少々文が拙くなってきた。(むむ、入魂) 言えば出来るな。良い子だ義勇。(彼が鎮座したならば真っ直ぐ見据えてくるので子を褒め回すかの如く頬を撫で) 承知した。見逃そう。… ン、義勇は撫でるのが上手いな。(頭を愛撫される感覚に緩り眼を閉じると素直に撫で受け)   (2020/5/17 23:43:15)

錆兎…… (気にするなっ!!!)   (2020/5/17 23:43:39)

冨岡義勇気合いを入れなくていい。…(慌ててぺちぺち) うっ……子供では無い。(慣れない感触に瞳を閉じて唇軽く噛み締め、僅かに顔が強張り) 上手いだろうか…錆兎はふわふわだ。迚柔らかい髪をしている。(毛先を掬ってみたり、指を絡ませたりと遊びながらも撫で続け、不意に耳裏に手が当たるとふにふに)   (2020/5/17 23:48:55)

冨岡義勇…… (気にしていたらやっていけない。)   (2020/5/17 23:49:11)

錆兎少しは入れさせて呉れ … (ガッツ) おっと、つい … 嫌だったか? (ミリ単位で顔が強張るのを見逃さずに、すかさず掌を離せば顔を覗き込んだ。) そうか? そう言う義勇こそ柔そう … ッ、其処は髪じゃない。(ちろり、視線を彼に寄越した儘 耳を触られる感覚に若干眉を寄せ苦笑。)   (2020/5/17 23:55:11)

錆兎…… (そうだな。義勇の正論は的確だ。)   (2020/5/17 23:55:43)

冨岡義勇肩肘張らずに、ゆるりと話せればと思った。(ガッツなら問題無いか…?) 嫌じゃない。驚いただけだ。(離れた手を見つめると首を横に振って撫でられた箇所を確認する様に己の手を添えてみて。) ふ、すまない。耳が出ていると…つい、触れたくなった。(指を離すと頭頂部を軽く跳ねるように撫でてから顔を覗き込み、寄った眉間をつんのこ)   (2020/5/17 23:58:58)

冨岡義勇テレパシーのようだ。(今更)   (2020/5/17 23:59:19)

錆兎… 御前の言う通りだ。変な気は張らない事にする。(むんっ) … なら触っても良いな。(彼の頬に当てられた手に己の掌を重ねれば手の甲をすりすりと撫で、) 意外と擽ったいぞ … 御前の癖か何かなのか? (じと、眉間を突かれながらも彼の頬を両手で摘まみ引っ張る。)   (2020/5/18 00:04:18)

錆兎心が通じ合っている証拠だな。(満足顔)   (2020/5/18 00:04:57)

冨岡義勇良かった…嬉しい。余り気を張ると寝付けなくなってしまうからな。(ほっ) ……ふふ、錆兎の手だ。(重なった手の体温に一息つけば手を返して緩く握り、其の儘自身の眼下へ持ってきて両手で掴み、じっと見つめ) いひゃい…くせ…では…?(普段動かさない故によく伸びる頬が紅く染まり、眉間を突く手を下ろして動揺し)   (2020/5/18 00:09:12)

冨岡義勇それは嬉しい。以心伝心か。流石は錆兎だ。(ぱちぱち)   (2020/5/18 00:09:50)

錆兎寝付けなくなるのは勘弁だ … (刻々) ん、… ッふふ。義勇の手は暖かいな。(彼の両掌の中に収まる己の片手をもぞもぞ動かしながら多幸福感に微笑み。) 耳が弱い人だって居るんだ。… 意外と良く伸びる … (びよーんと両頬を楽しそうに伸ばし)   (2020/5/18 00:17:17)

錆兎… 褒めても何も出ないぞ。(頬掻きながら飴玉あげる)()   (2020/5/18 00:18:24)

冨岡義勇うん…だからもう、そろそろ寝る支度をしないとな。(なでなで) 捕まえた…。ごつごつしている。…(観察するように指を撫でて互いの其れを絡ませ、彼の微笑みに緩く笑って返すと掌の肉刺を大切そうに撫で) さひとは…みみらよわい、…のか。んん、(話しにくいと眉寄せるものの楽しそうで止められず)   (2020/5/18 00:25:31)

冨岡義勇飴玉…?これは取っておかないと…。ありがとう。大切にする。(ぴゃっ)   (2020/5/18 00:26:10)

錆兎そうだな … もう日が変わった。(ふにゃり) 義勇もだろ? 全く、本当の幼子の様だな … 御前は。(彼の手も幾分か固くて少し尖っている。笑みを見せた彼を驚いた様に見届けた後、手を握った儘すりすりと額同士を擦り合わせた。) … 其れは答えられないな。弱いのかも知れないしそうでもないのかも知れない。ただ、先刻のは間違いなく擽ったかった。(ふふ、と目尻を綻ばせつつ頬ふにふに)   (2020/5/18 00:34:58)

錆兎暑い中ずっと置きっぱにしていると溶けるから出来るだけ早めに食べるんだな、(ふふん)   (2020/5/18 00:35:58)

冨岡義勇眠気は無いか?無理は禁物。(つん) 勿論俺も同じだ。剣士は皆手に肉刺があるものだろう。…幼くない。(驚いた表情に双眼瞬かせて首を傾げ、疑問に思うも額が擦り合うと近付いた藤色を覗き込み。絡まる黒と宍色の髪で視界が広く) 秘密、か。擽ったいなら触らないでおこう。(伸ばされると話しにくいのでふにふに程度で我慢してくれ、と付け足し)   (2020/5/18 00:41:08)

冨岡義勇…じゃあ、明日…頂くとしよう。(懐へそっと忍ばせた。)   (2020/5/18 00:41:46)

冨岡義勇あ、でも明日じゃないな。正確に言えば今日だ。   (2020/5/18 00:42:12)

錆兎眠気は無いが … 時間的にそろそろ、と云う具合だ。(無念そうに眼細め) 俺よりも逞しく成ったんじゃないか … ? … っはは、そうだったな。(至近距離で覗き込まれた際に視線が交差し、吐息に近い微笑を溢せばゆっくりと額を擦った。) 秘密だ。では逆に問うが、御前は擽ったくないのか? (彼の追記に頷きつつ片手を彼の左耳に這わせては撫でやり、)   (2020/5/18 00:49:02)

錆兎そうだな、今日か … 飴玉の味は食べてからのお楽しみだぞ? (しぃーっ)   (2020/5/18 00:50:21)

冨岡義勇俺も同じだな。日々少しずつ生活習慣が乱れていく。(不服そうな顔で膨れ) そうだろうか…まだ、錆兎には程遠い…。(色香の漂う姿に思わず瞳を伏せれば睫毛を震わせつつも寄り添う様にすり、と同じ様にして) 俺は…心地好いと思う。(首を傾けて撫でられるのを受け入れると淡く頬を染め)   (2020/5/18 00:53:30)

冨岡義勇ふ、何味なんだろうな。迚楽しみだ。   (2020/5/18 00:53:56)

2020年05月13日 17時19分 ~ 2020年05月18日 00時53分 の過去ログ
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