「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月18日 18時04分 ~ 2020年05月18日 21時28分 の過去ログ
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銀 楽園 | > | 誤字がw お願いされましたー! (2020/5/18 18:04:39) |
銀 楽園 | > | 場所指定とかありますか!!! (2020/5/18 18:05:17) |
Freudenberg | > | なんとも間抜けな声を上げ、まあるいお目目を子供のように輝かせる子供の貴方。あらあらウフフ、お顔だけじゃなくて中身も可愛らしいのね。貴方の反応を見届けた大男は、その反応が嬉しくて思わずニッコリしちゃいました。なんとなく、不気味な仮面の笑顔もより一層深まった気がします。深夜に遭遇したら無様に失禁して警察を呼んでしまいそうです。___この大男に出会った者は、皆この容姿を警戒して離れていってしまうけれど………きっと貴方は脳内お花畑で危機感が家出してしまっているのでしょう。距離をとるどころか、こんな不審者に言葉を返してくれる貴方。『 ………これ、“ぴのぴの ”のになる~~…? 』貴方のこの反応にはどこか既視感がある。___そうだ、〝公園にいるハト〟だ。すっかり安心しきっているのか、人間を警戒することなくパンクズを啄く、呑気で間抜けなハト。貴方と既視感が結びつくと、大男は面白おかしそうに 「 っんふふ、」と笑い声を漏らしました。決して嘲笑なんかじゃないとも、可愛いなって思っただけさ。 (2020/5/18 18:05:57) |
Freudenberg | > | ___ 「 ええ、勿論〝君のモノ〟ですとも。私から貴方への贈物です。」 貴方の小さなお手手が、大男の大きな手へと重ねられる。貴方がお花を受け取ろうとした、その次の瞬間だ。___ブチィッ!!っと。あまりにも容易く無惨に引きちぎられる白いお花。そのお花は塵のように、風に乗って消えていってしまうのです。 「 あれま。お花はどうやら君のモノになる気分ではなかったようだ………仕方がないですね、仕方ありませんとも!此方で我慢してくださいな。」 お花を引きちぎった犯人は、まるで『 花自身が勝手にちぎれました 』と言わんばかりに、残念そうに声を漏らす。台詞通り仕方がないので、貴方の両手をギュッと握り、真白なハンカチを握らせました。ひょっとしてちょっと頭がダメな人種でしょうか? (2020/5/18 18:06:08) |
Edgar-Wiseman | > | 利根川… (2020/5/18 18:06:28) |
Freudenberg | > | 一括です! (2020/5/18 18:06:43) |
成瀬 愛琥 | > | 場所指定ないです!もしネタがなければあいこちゃんのお店でもアリです〇 (2020/5/18 18:08:00) |
成瀬 愛琥 | > | 利根川・・・ (2020/5/18 18:08:13) |
銀 楽園 | > | おけです!! (2020/5/18 18:08:15) |
銀 楽園 | > | 「(のらり、くらり。許された限りのある自由時間で何処に行くかも決めていなかったから適当に街をうろついた。バレないようではあるが、監視の目はあるし、能力を制限する足枷も隠れて付いているから完全に自由か、と問われればそうでないけれど。それでも男はそんなことを気にせずに楽しそうに、どこか胡散臭い笑みを浮かべて視線を街のあちらこちらに向けた。ふと入った店に、今日はあそこにしようか、なんて気の向くまま。)邪魔するよ(─カランコロン。小さな入店音をたてて貴女の店に入ってきたのは長い深緑色の髪を三つ編みで一纏めにした男性。一般的にパオと呼ばれる男性用のチャイナ服に身を包んだその男は貴女の運営する店に入るや否や、きょろりと辺りを見渡してカウンター席に座るだろう。そして当たり障りのない笑みを浮かべれば定員であろう貴女を見て、)你好。ここは嬢チャンの運営する店であってるかな?(男はそう問いかけながらも、ここ喫煙は大丈夫かい?、と続けて問いかけた。」 (2020/5/18 18:13:32) |
Edgar-Wiseman | > | スマホで打つと遅いし短いし残念だらけだな… (2020/5/18 18:13:38) |
イーリス・ウルル | > | (頭の葉っぱを手に取ってパクリと一口。おどろきでまん丸茶色の瞳を宝石みたいに輝かせ煌く泡をスプーンで掬えば、伝えられたのは料理に関わる人にとってかけがえのない言葉)「くふっくふっ、お口にあったなら何よりですよぉ」(感情のまま、嘘偽りのない言葉にチロリと見えた先の長い舌を見せニッコリ。これだから作り甲斐がある。あなたが好みそうな味を探して、炭酸の強さや、クッキーの歯触りに、乗せるアイスの甘味、溶け具合を見直し試作を繰り返していた。他のお客様には提供できない品だからこそ面白い。日常とは違う反応に舌鼓をしていると、カランと終わりを告げるガラスの音。綺麗に完食してくれたのをみて)「こちらこそ、綺麗に食べてくださりありがとうございますねぇ。作り甲斐があってたのしいですよぉ。今度はオレンジを使ったデザートでも作りましょうかねぇ」 (2020/5/18 18:14:12) |
イーリス・ウルル | > | (空っぽになったガラスを下げ、綺麗ピカピカに洗って拭こう。BARだから、他の店とは違う営業時間。壁掛けにしている時計を見れば、良い子は帰る時間になっているかもしれない。持ってきたオレンジは、カクテルの材料や料理のソースに使うけれど彼女のご褒美用デザートに残しておくのも悪くない。異能力者以外同じ注文、同じお話、同じ金額。工夫をすれば試作ぐらいの量は確保できるだろう)>ぽんこさん (2020/5/18 18:14:20) |
pinoko | > | ピッッッ、………(やったあお花貰える~~っ!なんて、なんて浅はかだったのでしょう。無惨にもブチィッッ!!!と引きちぎられるお花。あの小さな小さなお花が。可愛いお花が。貴方の手によって形が無くなる。『あれま。お花はどうやら君のモノになる気分ではなかったようだ………仕方がないですね、仕方ありませんとも!此方で我慢してくださいな。 』代わりに握らされたのは白い白いハンカチ。“ 別れ”を示すものだなんて、当然知りません。硬直していた彼女はぷるぷる、わなわな、震え始めます。そうして、「………ッ、………っ、………うえええぇ~~~~~~………………ピノピノのお花がちぎれちゃったぁ~~…ピノピノのお花ぁ~~~~~~~~……………うええええええええぇん………………」ボロボロと泣き始めてしまった。疲れている時だったんだ、仕方がないじゃないか。憤慨するでもなく少女はただただ情けなく、“お花ちぎれちゃった ”と呟きながら ベンチからぺそ、と降りる。そうしてお花をちまちまと集めたのなら、「うえええぇ~~~~…………ごめんよう、ぴのぴのが欲しいって言ったばかりにちぎれちゃったの、ごめんよう~~~…………………。」 (2020/5/18 18:16:26) |
pinoko | > | だってさ。彼女はあなたを疑うのではなく、“ 花に気分があって、それほど嫌だったんだ”と認識しているらしい。彼女はあなたを見ることは無い。お花お花、と散った花弁を指先で拾って、グズグズ泣いているだけだ。あーーーぁ。) (2020/5/18 18:16:36) |
ペリドット=S | > | 「………″そう″ですか。」(荒事が好かぬのは、お互い様であった。男は彼の目配せをじっと見つめると。)「はい………。″久しぶり″に、お世話になろう、と。思います……。」(そう、応えて見せた。意図は通じた。彼が自分に対して最大限の警戒をしていることは、異能力が無くとも理解できる。———仕方ありません。あなたの祈り-お願い-を承諾する道理はありませんが、断る道理もまたありませんから。男は肯いて、誘いを肯定した。あなたに便乗して、『まるで旧知の仲であったかのように』。漸く、固まり、張り詰めた空気が動き出したようだった。全く、どうしてこの男は自分をこんなに警戒するのだろうか。男の頭はその疑問で頭がいっぱいだった。だって、自分は何もしていないのに。否、何もできないのに。『人を殺める力』も、持ち合わせていないのに。ただ、人が祈る様を見たかった、それだけだと、いうのになぁ。でも、これは好機でもあった。男は、まだ先ほどまでこの目の前の男が何をしていたのか知らない。わざわざ自分の手に触ろうとした理由が、気になった。どうでもいいけど。だから彼の背中についていくことにしよう。道先は、あなたに任せてお話をしに。) (2020/5/18 18:17:50) |
ペリドット=S | > | >ワイズマンさん (2020/5/18 18:18:01) |
骨喰 槐 | > | 「わ、わ、助かるであるぅ! ... ...き、今日は、本当の本当に諦めるである。寮に戻ってから、こっそり飲むである。今度は、嘘じゃないである! (一先ず水筒は返してくれる様だ。自分のお願いが通じたのかと喜んで中身に口を付けようとしたのだが___御縄頂戴の可能性を示唆されてしまっては公共機関であるこの場所で飲もうと言う気は失せてしまった。警察怖い。先程まで酒酒と五月蠅かった男は熱い掌返しでビクビクしながらスッと水筒を懐に仕舞い込むのだった。槐とてただの一学生、警察のお世話には成りたくはないのだ)しかし...瀬八殿も良い子であるなぁ。吾輩とは天と地程の差があるである。どうしたらそんな良い子に成れるのである? 吾輩と一緒にちょびっと悪い事したりしない? 夜中にお菓子パーティーとかどうであるか? 徹夜ゲームパーティーでも良いであるよ? (改めて思えば彼はとても真面目で良い子である。彼の家庭環境が余程良かったのか、はたまた根が真面目だっただけか、あるいは両方か。彼は悪い事は一切しないのだろうか? 今度は飲酒より大分グレードを下げた悪い事を一緒にしないかと誘ってみて)」>瀬八さん (2020/5/18 18:20:10) |
成瀬 愛琥 | > | 「ピコちゃん、どうしたの……?(カフェの片隅、カウンターの上にぐでえ、と寝そべっているチワワが突然むくりと起き上がり入口をじっと見つめ始める。その動きは、来客の合図。しゅっと姿勢をただし、ピコちゃんを人撫ですればカウンターから動き出し入口へと車椅子を動かす。)いらっしゃいませ、ようこそ。(カランコロン、なんとも情緒深い鈴の音が聞こえれば入ってくる人物を見上げる。あらあら、仮装パーティーかしら。最初に思った感想はソレだった。)この子たちにも悪いので、おタバコは店内では御遠慮頂きたいんです?(車椅子のタイヤを動かし、相手の方へと向き治ればにこり、微笑みひとつ。透き通るような黄色い髪を1つに束ね、少し古臭いメイド服を身にまとった彼女の青緑の瞳が相手の瞳をすっと捉える。きゃんきゃん、チワワのピコちゃんは嬉しそうにあなたの元へと跳んでかけていくことだろう。それ以外にも、ウサギにネコにハムスター、たくさんの動物が思い思いに過ごす空間がひろがっている。)」>れゆあん (2020/5/18 18:28:27) |
成瀬 愛琥 | > | 遅くなって申し訳! (2020/5/18 18:28:39) |
銀 楽園 | > | だいじょぶよーー (2020/5/18 18:30:47) |
銀 楽園 | > | 「そうかい、それはァ残念だ。(男はそう言いながら煙管を袖から取り出そうとしていた動きを止め、ちらりと見えていたそれをしまい込んだ。そして相変わらず笑みを浮かべながら周りにいる沢山の動物を眺めては瞳を細めた。)凄い数の動物だ。…嬢チャン1人で世話してんのかい?(そう問いかけながら男はゆるりとした動きで動物に近づくが煙管の匂いを嫌ってか威嚇されてしまう。けれども気にした様子は特にないようで、あらら、なんて言って再び席に戻ればぱらり。徐に席に置いてあったメニュー表を眺め始めるのだ。」 (2020/5/18 18:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/18 18:34:21) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/18 18:34:28) |
銀 楽園 | > | (メニュー·····置いてなかったら席に着いたってことだけにしといて·····) (2020/5/18 18:34:34) |
銀 楽園 | > | おかえりなさい (2020/5/18 18:34:36) |
ぽんこ | > | イーリスさんの報酬は美味しいから、ぽんこも、…食べごたえがある……? ……ってやつなのね! ( 貰ったのと同じだけの気持ちを返したくて、けれど言葉なんてそう多くは知らないものだから。少女は言葉を反転して、貴方に気持ちのお返しを。合っているかは分からないけれど、伝わればよしと胸を張って。そして、『 はわわ……っ本当なのねっ!? それならぽんこっ、また頑張ってお届け屋さんをしちゃうのね! 』本当に貴方の料理は、人の作った気持ちの隠った料理というのは、素材をそのまま貪るよりも美味しいものですから。新しい味が食べられる、それを思うと少女はとても楽しみで楽しみでしょうがなくって。貴方の料理は、少女の胃袋をがっちり掴んで離さないみたい。また今日みたいに寄り道をしてしまうんだろうに、さも真っ直ぐ良い子で届けたし、届けますよ!なんて信用ならない口先ばかりは立派な宣言。 (2020/5/18 18:34:43) |
ぽんこ | > | それを終えたなら、少女はぴょんっと椅子から降りることでしょう。外に流れるは時間を告げる緩やかな音楽。人によってはそれは別れを告げる悪魔の歌で、夕日が背中を押してくる合図で、そして少女からすれば時間を教えてくれる有り難いもの。そう、良い子な少女はもう遊ぶのは中断して、お家に帰らないと行けない時間。白蛇さんにひらりと一度手を降って、貴方の方にもひらりと二度目。とたとたと慌ただしくも駆け寄る足は、小さなお手手はBARの扉を捕まえました。ほんの少し、名残惜しげに貴方を見詰めて『 うぬぬ………ぽんこはもう帰らないと行けない時間なのね………たぬたぬ🐶めろんそぉだご馳走さまでした、なのねっ! 』それでも、最後はにこぱっと笑顔。夕陽の満たしたオレンジ色の世界に向けて、少女は駆け出す事でしょう。今度はちゃんと、寄り道せずに届けられたら良いものだね。/〆 ) (2020/5/18 18:34:47) |
イーリス・ウルル | > | ただいまです (2020/5/18 18:35:00) |
ペリドット=S | > | おかぁーなす! (2020/5/18 18:35:09) |
骨喰 槐 | > | おかえりなさい (2020/5/18 18:35:10) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_絡みありがとうございます。ぽんこちゃんの為にデザート考えなくてはですです (2020/5/18 18:35:51) |
ぽんこ | > | 〆入れましたおかえりなさい ! そしてお相手感謝でした !! 新しいオレンジのデザートめっちゃぽんこちゃんは楽しみにしております… (2020/5/18 18:36:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/18 18:36:38) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様ですです (2020/5/18 18:37:05) |
Freudenberg | > | グスグスベソベソシクシクエンエン。千切れて散ったお花を目の当たりにした貴方ら、途端にボロボロと泣き出してしまいました。大きなお目目から零れる大粒の涙。___あれれ?最初に見たときより酷くなってないかしら?最初は貴方に元気を出して欲しくて近付いたのに?う~~~~ん、おかしい。一体どこでなにを間違えてしまったのでしょう?『勝手にちぎれたお花』の代わりに、折角真新しいハンカチをプレゼントしたというのに……何故彼女はお花をかき集めてグスグス泣いている?大男は不思議でたまりませんでした。それと同時に、『自分じゃ彼女を喜ばせてあげられなかった』と、ちょっと悲しくなりました。___まったくもって巫山戯た野郎だ。最初から最後まで悪気なんて一切含まれておらず、全て『善意』から行っているんだから。___おいバカ何をしてやがる。『 ………ピノピノのお花がちぎれちゃったぁ~~…ピノピノのお花ぁ~~~~~~~~……… 』シクシクと泣いている貴方に首を傾げれば、不思議と言ったように 「 あのお花は君のモノじゃありませんよ?千切れてしまったではありませんか。」 (2020/5/18 18:37:18) |
Freudenberg | > | 何故追い打ちをかけるのでしょうか。これがホントの〝泣きっ面に蜂〟ってやつか。前述したように悪意から聞いたわけではない。ただ貴方の言動を不思議に思っただけ。___お花をかき集めるのを手伝うでもなく、泣いている貴方を慰めるでもなく、大男はただただ腰を折って貴方を見下ろしています。「 ソレは拾ったあとどうするのですか?お花は燃えるゴミと燃えないゴミどっちになるのでしょう? 」 あーーーーぁ。 (2020/5/18 18:37:28) |
Freudenberg | > | 遅くてごめんなさいお疲れ様です! (2020/5/18 18:37:41) |
イーリス・ウルル | > | 七日間ずっと同じメニュー作る中で、異能力者のみんながいるから飽きてなさそう。同じのを淡々と作るって苦痛だし← (2020/5/18 18:38:08) |
ペリドット=S | > | おつかれなす! (2020/5/18 18:38:22) |
おしらせ | > | 水無月 朱璃さんが入室しました♪ (2020/5/18 18:38:35) |
ペリドット=S | > | こんばんなす! (2020/5/18 18:39:05) |
骨喰 槐 | > | こんばんはー (2020/5/18 18:39:12) |
水無月 朱璃 | > | こんばんは。 (2020/5/18 18:39:13) |
銀 楽園 | > | 一括! (2020/5/18 18:39:16) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/18 18:40:01) |
Freudenberg | > | こんばんは! (2020/5/18 18:40:08) |
おしらせ | > | おーまさんが入室しました♪ (2020/5/18 18:41:03) |
Edgar-Wiseman | > | 「…≪祈願看破≫、素敵な ” 物語 “ ですね、それ以上に…≪トラマトフォビア≫、此方は出来れば見たくないほどに素敵な ” 物語 “ だ。」(彼は喫茶店に入るなりそう言い放って見せた。とどのつまり、彼は君の能力に“接触した”事となってそれらは彼の推理資材として脳内へと取り込まれた訳だ。勿論それらは憶測でしかないし妄想と言われればそれまでだが、彼には天文学的確率ですら読み当てる推理力が有る。出来る限り早急に互いがクオリアを有している事を認識し合う為、隠語を用いて話を進めて行く。彼は君に“願う”のは露骨過ぎる市民への影響を控えて欲しい、と言うモノだ。そして君を此処まで連れて来たのは君の戦意を図る為である。此処まで素直に従って着いてきてくれた以上、君が街で暴れ回るという事はないだろうとは思えるのだが、どうにも不気味過ぎるその眼、まるで光の全てを吸い込み消し去ってしまう様な黒い渦の様な眼に、怯えてしまった訳だ。) (2020/5/18 18:41:04) |
おーま | > | SEX (2020/5/18 18:41:56) |
おーま | > | 2D6 → (3 + 6) = 9 (2020/5/18 18:42:11) |
ペリドット=S | > | ひぃぃん、のぞかれちゃったよぉぉぉ() (2020/5/18 18:42:18) |
おーま | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2020/5/18 18:42:23) |
おーま | > | 16D99999 → (84457 + 60574 + 33142 + 66449 + 65293 + 42110 + 60953 + 21285 + 13693 + 66885 + 74822 + 45529 + 53128 + 26299 + 69018 + 14334) = 797971 (2020/5/18 18:42:33) |
おしらせ | > | おーまさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/18 18:42:50) |
瀬八 依ノ | > | 「(う〜ん、そもそも子供がお酒を飲むこと自体がいけないんだよなあ・・・ と、そう考えるも先程まで酒酒騒いでいた彼がしっかりとお酒のはいった水筒をしまったのだ。偉い! 折角新しく出来たお友達に何かあったらやだからね、そう思い依ノはホッと一安心する。そんな彼は僕を良い子だと言ってくれた。僕は良い子なのだろうか・・・? 依ノには優しい両親がいて、その両親に教わってきたことを守ってきただけであって、それが当たり前だと思っていた。だがその当たり前が全ての人にとっても当たり前だとは限らない、そう依ノはちゃんと分かっていた。でも、良い子だと褒められたことは素直に嬉しかった。少し照れた様子でえへへ・・・と頭を掻く。)そんなことないよ、槐くんだって、お酒飲まなかった!ちゃんと我慢して、偉い!(僕は褒められて嬉しい、だからきっと彼も褒められたら嬉しいはず!そう思い、ニッコリと微笑んでそう返す。本心だ。) (2020/5/18 18:43:06) |
瀬八 依ノ | > | お菓子パーティーに徹夜でゲームパーティーかぁ・・・・・・たのしそう・・・(幼い頃だったらきっとダメ!と両親に言われていたであろう物の名前を聞き、目をキラキラと輝かせる。確かにちょこっとだけ悪いことかも知れない・・・でも 僕だってもう16歳だ、きっと両親も許してくれるはず!依ノは目を輝かせたまま、やりたい・・・とぽつりと言葉をこぼして)」》骨喰さん (2020/5/18 18:43:18) |
Edgar-Wiseman | > | 一応概念体にも適応されるから← (2020/5/18 18:43:21) |
瀬八 依ノ | > | 一括てわす〜 (2020/5/18 18:43:42) |
瀬八 依ノ | > | です!! (2020/5/18 18:43:47) |
ぽんこ | > | 確かにルーティーンでしかないですもんな…めちゃくちゃ苦痛。 / 今晩和~ (2020/5/18 18:43:53) |
ペリドット=S | > | 情報バトルじゃ最強でごわすな!! (2020/5/18 18:43:59) |
水無月 朱璃 | > | ちなみにですが、絡めるくらいお手隙の方とかいらっしゃいますでしょうか。 (2020/5/18 18:44:10) |
ペリドット=S | > | あ、ちょっとかめのみずあらってくる!から!!ちょっとろむる!! (2020/5/18 18:44:13) |
おしらせ | > | pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/18 18:44:31) |
水無月 朱璃 | > | こんばんは。 (2020/5/18 18:44:55) |
イーリス・ウルル | > | 一括です (2020/5/18 18:45:09) |
瀬八 依ノ | > | おかえりなさいです〜 (2020/5/18 18:45:29) |
骨喰 槐 | > | おかえりなさい (2020/5/18 18:45:34) |
pinoko | > | ごめん今から書きます (2020/5/18 18:45:39) |
イーリス・ウルル | > | 一応空いてますとだけ (2020/5/18 18:45:55) |
銀 楽園 | > | 一括〜 (2020/5/18 18:46:23) |
Freudenberg | > | おかえりなさ! (2020/5/18 18:46:24) |
成瀬 愛琥 | > | 「ごめんなさいね、もし吸いたかったらお外でお願いしますね(そっと片付けてくれた相手にほっと安堵の息を吐くと車椅子を動かし相手の向かう席へと体を進める。たまにきゅっ、きゅっと音を鳴らしながら。)私1人……うう〜ん、可愛がってくれる店員が普段は居ますから(へらりと微笑めばまあ、今は出てますけれど、と呟く。動物たちにちょっぴり警戒心を持たれている相手に思わずふふ、と笑みが溢れれば逃げてきた猫に対して大丈夫よ、と言葉をかける。)お腹が空いてるようならカレーライスなんてどうです?ふふ、カレーによく合うお紅茶があるんです、(メニューを眺めている相手をじっと見つめ、頃合を待ってふわりと微笑みながら相手の横まで向かい、メニューを指さして一言。きっとそろそろ匂いに慣れてきた猫が彼の近くへとまた戻っていくことだろう。)」>れゆあん (2020/5/18 18:46:43) |
成瀬 愛琥 | > | 一括です〜 (2020/5/18 18:46:48) |
水無月 朱璃 | > | お相手お願いしても?>イーリスさん、 (2020/5/18 18:47:41) |
イーリス・ウルル | > | 大丈夫ですよ。希望するシチュや場所指定はありますでしょうか?>水無月さん (2020/5/18 18:50:05) |
水無月 朱璃 | > | ありがとうございます。 いえ、特には無いですね。書き出し諸々、まとめてお願いしてもよろしいでしょうか。>イーリスさん、 (2020/5/18 18:50:48) |
pinoko | > | これピノピノのお花になる予定だったのぉ~~~………、ちぎれちゃっちゃの、ちぎれちゃっちゃ………ぴのぴの涙ちょちょ切れちゃう………。(ぐすんぐすん、お花を集めてくっつけようとくるもお花はくっつかない。割れた卵は元には戻らないし、壊れた花瓶は二度と花を刺せません。我々の性、1週間経ってもこの記憶は戻らない。彼女はせっかくお花をかき集めたのに、強い風が拭くものだから。「…ぴっ。」花弁は風に乗って消えてしまいましたとさ。ポロポロ、涙。アリスの世界ならとっくに溺れていたことでしょう。「…………もぉぴのぴのかえるぅ~~………………………ぴのぴのこれも返す、いらないいらない、………お花が欲しかった。」 貴方にハンカチを差し出して、彼女は踵を返そうとします。痛い痛い足を引きずって、疲れた身体を無理やり立たせて。柔らかい髪を揺らしながら。災難です、目の前でお花はちぎれちゃうしもう嫌になってしまう。ピノピノは一生お花に嫌われてしまっている、そんな思考までしてしまう。) (2020/5/18 18:51:24) |
銀 楽園 | > | 「いンや、構わないよ。(君の言葉に男は特段吸いたい訳ではなかったと示唆した。きゅっ、きゅっと音を鳴らしながらこちらに近づいてくる貴女を視界の端で捉えつつ、匂いに慣れてきた猫が1匹、近づいてくればそろりと手を伸ばしてその頭を撫でた。はてさて、動物に触れるなんていつぶりか。長らく触っていなかった気がする。人間にはないその毛並みを堪能しながら、そうだねェ、と。)なら折角だしオススメのカレーライスと紅茶を貰うとしよう。(注文するものが決まったのならばもうこれは必要ない。ぱたん、とメニューを閉じて貴女に視線を一つ流して。お願い出来るかい?、と。」>なるせちゃん (2020/5/18 18:52:32) |
ペリドット=S | > | ただいまー! (2020/5/18 18:56:04) |
銀 楽園 | > | おかえりなさい (2020/5/18 18:56:14) |
ペリドット=S | > | 今から爆速でロル書くぞー! (2020/5/18 18:56:22) |
水無月 朱璃 | > | おかえりなさいませ。 (2020/5/18 18:56:25) |
ぽんこ | > | おかえりなさい~ (2020/5/18 18:56:39) |
瀬八 依ノ | > | おかえりなさいです〜 (2020/5/18 18:57:03) |
Edgar-Wiseman | > | おかえり!早いな??? (2020/5/18 18:57:40) |
イーリス・ウルル | > | 了解です。少々お待ちください (2020/5/18 18:59:10) |
成瀬 愛琥 | > | 「(彼の元へと近付いた猫は撫でられれば少し嬉しそうにみゃあ、と鳴く。スカイブルーの瞳が見えなくなるくらい目を細め、貴方の膝の上へと乗り移ることだろう。そんな光景を微笑ましそうに眺めつつ、周りの動物たちの様子を伺う。まだご飯の時間には早いため、各々自由に動き回ったり寝そべったり。)かしこまりました、すぐ用意しますね、(相手からの返事を聞けば車椅子をくるりと後ろ向きにさせて進み出す、そしてカウンターに立てばあ!と声を出しバタバタと用意を始める。そして片手でお盆を持ちながらもう片方の手で車椅子を回せばお冷忘れてた、すみません、!と一言。慌てて言葉遣いが雑になっていることが伺えるだろう。そしてまたカウンターへと向かえばパタパタと支度を始める。)」>れゆあん (2020/5/18 19:02:15) |
Freudenberg | > | 自分の涙に溺れる貴方。いくら涙というお水を与えようとも、千切れたお花は育たない。治らない。戻らない。それどころか、突如やってきた強い風に攫われて言ってしまう始末。貴方が折角集めたお花だったモノは、今度こそバラバラにバラけてしまったのです。貴方のモノになりたくなくて、自らバラバラになることを選んだのです。___そんなワケあるかクソッタレ。それもこれも全部大男のせいだ。当のクソ野郎は何処吹く風……微塵も『 自分のせいで彼女が泣いている 』だなんて思ってない。___ 「 お花にはそんな予定は無かったようですが…………、おや 」 突然立ち上がったかと思えば、贈物だった白いハンカチを突っ返してくる貴方。身体どころか心まで弱ってしまったのでしょうか。大男は白いハンカチを受け取ったのなら、去っていく貴方を間抜けなお顔で見送ります。痛い足を引きずって、えっちらおっちらと遠のいていく小さな背中。大男はピラピラと白いハンカチを振りながら 「 気を付けてくださいね!何かあったら私に電話してくださいな。番号はえーと090のホニャララ……あれま、なんでしたっけ? 」 と、お別れをするのです。 (2020/5/18 19:07:02) |
Freudenberg | > | 〆ようとしちゃいましたが大丈夫でしたか() (2020/5/18 19:07:28) |
pinoko | > | うおおおおっ!と御相手感謝なのだ! (2020/5/18 19:07:32) |
Freudenberg | > | どひ~こちらこそありがとうございます!ピノちゃん可愛かったです! (2020/5/18 19:08:33) |
銀 楽園 | > | 「…子猫(シャオマオ)にしては…君は少し大きいねェ。(にゃお、と鳴いて膝の上に乗り移った猫を撫でて、君の名前はなンて言うんだい?、なんて、猫と会話。勿論、返事なんてあるはずも無いけれど男は楽しそうに猫を愛でている。貴女がカウンターに戻っていく姿を見つつ、けれども戻ってくればはて、と。そして慌てたようにお冷を持ってくる貴女を見ればくすくすと笑って。)気にしなくても構わないよ。(ゆるり、と瞳を細めてそう言えば、パタパタと戻っていく貴女を見つめて、そして猫に視線を戻して。)猫(マオ)、君の飼い主さんはあわてんぼうだねェ。」>なるせちゃん (2020/5/18 19:08:40) |
ペリドット=S | > | 「………。」(今度は、こちらが驚く番だった。今まで一度も揺れることのなかった、光すら逃さぬ底無し沼のようだった男の様子に、初めて細波が立つ。男の、その黒に黒を上塗りしたかのような瞳を見開かせたことでそれは示される。教会の関係者でなければ、知る筈も無いワードを、まるで本当に以前から知っていたかのように言い当てた。なんでことだろう。人間の推理力では到底辿りつけない。そうか、異能力か。そしてこの男のその見てくれ。あな、男はこの男を知っていた。)「『ワイズマン探偵社』の社長に、ボクは随分な評価をされたものですね……。」(はぁーっと、ため息混じりに言った。)「自己紹介が、遅れました………。ボクの名前は、『ペリドット=サンダーソニア』。『見た通り』、教会の人間です。以後、お見知り、置きを………。」(そうして、漸く男は、己の名前を口にした。ペリドット。男はそう言った。そして、『見た通り』と、そんな中途半端な格好をしておきながら堂々と言ってみせるのはどういう冗談か。) (2020/5/18 19:09:04) |
ペリドット=S | > | 「教会は、異能力者組織をある程度纏めて、いるので………。『エドガー=ワイズマン』。あなたは『7日間』の、究明に尽力しているという、お方………。えぇ、知っています、とも。その、誉高き名は、ボクでも……。」(そのボソボソした呟きのような口振りは変わらず。しかし、隠語も必要ないほどに小さな、あなたにしか聞こえない声量で。)>ワイズマンさん (2020/5/18 19:10:05) |
骨喰 槐 | > | 「吾輩も偉いであるか!? やったー! 褒められたであーる! (ニッコリ微笑んだ彼は此方の褒め言葉を受け止め、お返しだと褒め言葉を返してくれたではないか。お酒飲まなかっただけで褒められた事に驚愕しつつも、褒められた事自体はとても嬉しいので万歳と両手を上げて今にも小躍りするのではないかと言う程に喜ぶのだった。まるで幼い子供である)クックック...。そうかそうか。それならば、吾輩と楽しくわるーいパーティーをするしかないであるなぁ! いっぱい夜更かししてジュースで乾杯し! あまじょっぱいスナック菓子で腹を満たすのであるぅ! 更には! ゲームを朝までやるのであるぅ! 何と言う完璧な作戦!!! 吾輩、自分の才能が恐ろしいのである... ...。お布団とお着換えは忘れちゃダメであるよ? (幼子の様にはしゃいでいたのも少しの間。彼が此方が提案した『ちょびっと悪い事』に興味を示してくれた様だ。肯定的な言葉を聞けば、ニヤニヤとあくどい笑顔を浮かべ、彼を共犯に欲張りセットお泊りパーティーを開催すると言う事で話と妄想を膨らませて大袈裟に語るだろう。 (2020/5/18 19:10:26) |
骨喰 槐 | > | さぁ、彼を悪徳の道へと引きずり込まん。等と考えては居るが、実際にはちょっとしたお泊り会だが。とてつもない計画の様に語った後、忘れていたと言う様にお着換えとか忘れない様に釘を刺して)そうと決まれば早速お泊りの準備である! 瀬八殿のお家にお着換えを取りに行くのと御両親から許可を貰いに行くのである! ... ...あのー、瀬八殿のお家って何処であるかぁ? (善は急げと皆言うではないか。今日、今からお泊りパーティーをしようとベンチから立ち上がって彼の手を握り込む。これから彼の家に向かって荷物を取り、槐が住む学生寮に向かう途中でお菓子を買い込もう。頭の中にある計画は既に始動しているのだ。彼の手を引き、公園から勢いよく呼び出せばまずは彼の自宅へと向かおうと走るのだが___よくよく考えてみれば彼の家は知らない。途中で立ち止まり、彼にお家を案内して貰うと言う随分と間抜けなスタートになってしまったのだった______)」〆>瀬八さん (2020/5/18 19:10:34) |
pinoko | > | こちらこそ、ギルベルトさんの狂気ぶりすこいんじゃ (2020/5/18 19:10:48) |
骨喰 槐 | > | 良い感じに〆れそうだったの〆させて頂きました。お相手ありがとうございましたー! (2020/5/18 19:10:59) |
ペリドット=S | > | 教会の人間だからね!知っていてもおかしくない!!はず!!! (2020/5/18 19:11:07) |
Edgar-Wiseman | > | 知ってるじゃろなあ (2020/5/18 19:12:08) |
Freudenberg | > | はえ~~ありがたき😤😤そろそろ定員いっぱいになりそうですし吾輩は落ちますね、お疲れ様でした! (2020/5/18 19:12:51) |
瀬八 依ノ | > | わ〜〜こちらこそ!お相手ありがとうございました!槐くんマジかわいいです・・・ (2020/5/18 19:12:53) |
おしらせ | > | Freudenbergさんが退室しました。 (2020/5/18 19:12:55) |
骨喰 槐 | > | お疲れ様です (2020/5/18 19:13:17) |
瀬八 依ノ | > | お疲れ様です〜! 自分もそろそろご飯の時間なので落ちます〜! (2020/5/18 19:13:23) |
おしらせ | > | 瀬八 依ノさんが退室しました。 (2020/5/18 19:13:30) |
水無月 朱璃 | > | お疲れ様です。 (2020/5/18 19:13:32) |
ペリドット=S | > | いっかつさまぁ (2020/5/18 19:13:37) |
イーリス・ウルル | > | 「くふっ、今日も今日ですねぇ」(ちょっとした非日常を味わえることをコンセプトにした大人の集い場BAR『セルペンテ』がOpenした夜7時。シャンデリアの灯りは見た目よりも温かな光を放ち、客たちを出迎えている。変わらない日常。ルーティンのように客は同じ時間、同じ注文、同じ量を食べて帰っていく。かれこれ何年やり続けているものだから覚えてしまった。あわい紫が混じった白髪に、アメジスト色の蛇目。赤いベストと腕まくりした黒シャツを纏う男は、ねっとりとした視線で客たちを観察中。意外にも客の動きによっては少しずつ変わっているところがあったりする。繰り返される七日間だが、わずかな変化があるということは螺旋状に繋がっており、変化を起こすことにより歪みを直す為クオリアを発現させていると考えると少し、楽しく思う節はあるようだが、推理は探偵さんのお仕事であり自分はしがいないバーテンダー。今はお客様に集中をしなくてはと、浮かんだ考察を打ち消して) (2020/5/18 19:13:42) |
イーリス・ウルル | > | 一括です (2020/5/18 19:13:52) |
ぽんこ | > | お夕飯食べてきます! お疲れ様です~ (2020/5/18 19:13:53) |
骨喰 槐 | > | わーい、ありがとうございますー。 自分もこの辺で一旦失礼。お疲れ様です (2020/5/18 19:13:57) |
おしらせ | > | 骨喰 槐さんが退室しました。 (2020/5/18 19:14:01) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/5/18 19:15:20) |
pinoko | > | おつかれさまでした! (2020/5/18 19:16:17) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/18 19:16:48) |
ペリドット=S | > | おつかれさまぁー (2020/5/18 19:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/5/18 19:22:19) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/5/18 19:22:40) |
ぽんこ | > | ただいまです!っと、也の出来る方居られますか ? |") お疲れ様です~ (2020/5/18 19:23:18) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です。おかえりなさい (2020/5/18 19:23:38) |
おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが入室しました♪ (2020/5/18 19:24:03) |
成瀬 愛琥 | > | 「(仕込んでおいたカレーを少しだけフライパンに移し替え、火にかけ温めていく。皿にご飯を乗せれば、次はお紅茶の準備。もとから用意してあるティーポットからカップへと紅茶を注いでいく。注ぐだけで香る紅茶の匂いにうっとりと目を細めればはっと我に返りまた用意を始める。ぐつぐつとフライパンから音が聞こえる、すると車椅子をすす、と動かし火を止めていく。先程までの繊細な紅茶の香りよりもはるかにインパクトの強いスパイスたちの香り。動物たちはもう慣れたことなのだろう、全く反応を示さず相変わらずだろう。全てを皿にあけ、そして最後にサラダを小皿に盛れば全てをお盆へ乗せていく。そして車椅子に簡易テーブルの様なものを取り付ければまた相手の元へと進み出す。)お待たせしました、本当はサラダを先に出せば良かったんですけどね、お時間取らせてしまうから、(席の横へとつけば席の上にお皿を並べ出す。すると席の上に乗っていた動物たちも皆椅子や地面へと降りていく。これはこのお店の決まり、暗黙の了解。相手の上に乗っている猫はくふう、と息を吐いてふてぶてしく寝そべっていることだろう。) (2020/5/18 19:24:18) |
成瀬 愛琥 | > | )カレーはスパイスをたくさん配合してまして、お紅茶はカレーに合う水出しの少しあっさりしたものになってます、」>れゆあん (2020/5/18 19:24:33) |
成瀬 愛琥 | > | 文字数ェ・・・ (2020/5/18 19:24:38) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/18 19:24:43) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/18 19:24:47) |
ペリドット=S | > | いっかつさまぁ (2020/5/18 19:25:09) |
水無月 朱璃 | > | 「……眠。」(小さく一言、声を出すと同時に、大きな欠伸が彼の口から漏れ出した。だらしなく開いた口を手で覆い隠すこともせずに、彼は夜の幕が上がり始めた街道を一人、散歩でもするかのようにのらりくらり、のんびりと歩いていた。お酒を飲んでいるわけでもないのに、時折ふらりと左右に揺れる身体、それに合わせてもつれかけ、危うく転びそうになる足取り。それらは全て、彼の脳を、心を、身体を支配しかけている眠気から来る物だった。目の下に薄く隈を作り、光を灯さない赤茶色の眼が、眠たげに前方を見据えている。今日も…いや、今週もまた、同じことの繰り返し。この世界が同じ一週間を繰り返していることに気がついたのは、彼が15歳の時。正常で、恒久な物だと思っていた平和が仮初だったと知った時には酷く驚愕し、受け入れがたい現実に打ちのめされたものだが…今ではすっかり慣れてしまった。) (2020/5/18 19:26:13) |
水無月 朱璃 | > | 「………。」(彼もまた、記憶を引き継いでいる異能力者の一人だ。それでも、彼は世界を修復できずに、周りの人間と同じように繰り返される一週間に従って生きている。そんな彼が、今日は先週までしていなかったことをしようと思い立ったらしい。近くで営業しているらしい店に入店したのだ。店名もどんな店なのかもよく見ていなかったが、入れば分かるだろう。そんな安直な思いで彼がやって来たのは、大人が集う店であるBARだった。そこが未成年である彼にとっては入れない、入りづらい場所であることに気付かぬまま、店の扉を開いて中へと足を踏み入れる。客が一人追加されたのだ。赤いメッシュの入った黒髪に、目の下に隈を作った赤茶の眼。スーツの上から黒いローブを羽織った男性客が。店主が一週間の中でやって来る客を事細かに覚えているのなら、今しがたやって来た彼には“見覚えがない”のではないだろうか。)>イーリス、 (2020/5/18 19:26:14) |
銀 楽園 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/18 19:27:10) |
銀 楽園 | > | 「その脚じゃァ1回1回の移動も大変だろう。大丈夫さ、丁度猫チャンとも仲良くなれたところだしね。(そう言ってくふう、とふてぶてしく息を吐いて寝そべる猫になァ?、なんて首を傾げて問いかけた。勿論、返事なんてないけれど。並べられる料理に美味しそうだ、と感想をこぼせばスプーンを手に取っていただきます、と。カレーを一口食べて、紅茶を飲んで。食事中は喋らないタイプなのだろう。暫く食器とスプーンの、僅かに擦れる音が響く。そしてカレーもサラダも、紅茶も綺麗になくなれば手を合わせてごちそうさまでした、と。)美味しかったよ、確かに店員さんがオススメするだけある。カレーのスパイスも好みだった。また食べたいと思うくらいにはね。(なんて、貴女に感想を述べるのだ。」 (2020/5/18 19:34:19) |
Edgar-Wiseman | > | 「なるほど……如何でしょう、ペリドットさん。僕達は互いに敵対関係では無いまでか、共通点が確かにある。この7日間を抜け出すに当たって僕達ワイズマン探偵社と教会を含む7勢力の間に内向的紛争や冷戦は余りにも生産性が無く、破滅的だ。つまり…っ嗚呼、回りくどくなってしまいましたね…」(彼は君から得た情報を聞き、両手の指を一本一本口元で合わせて、数秒思考してから彼はそんな言葉を羅列したが、途中で余りに効率の悪い言語活動をしていると気付くだろう。苦笑いを浮かべた彼はホットコーヒーを注文してから君に向き直った。)「とどのつまり、…友達に成りませんか?」(そして彼は全てを掻い摘んで目的だけを口にするだろう。云うまでもない、この世界を元の形に戻すには探偵社だけでは無理だ、だからこそ他者の力を借りる為、友好関係を築く必要があった。そして何よりも、友達が欲しかった。) (2020/5/18 19:36:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/18 19:36:22) |
水無月 朱璃 | > | お疲れ様です。 (2020/5/18 19:37:40) |
ペリドット=S | > | お友達お年頃欲しいエドガーくん (2020/5/18 19:37:42) |
おしらせ | > | pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/18 19:37:47) |
ペリドット=S | > | おつかりゃー (2020/5/18 19:37:49) |
ペリドット=S | > | お友達欲しいお年頃!!! (2020/5/18 19:37:57) |
pinoko | > | ただいまもどりました (2020/5/18 19:38:04) |
水無月 朱璃 | > | おかえりなさい (2020/5/18 19:38:17) |
イーリス・ウルル | > | 「いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ」(入店の時間ではないにもかかわらずカランコロンと響き渡るベルに視線を向ければ、見知らぬお客様。赤メッシュが入った黒髪に、隈がひどい赤茶の目。未成年だと思われる体付きは、しっかりとしておりスーツが様となっている。ニッコリと優しげな笑みを浮かべたならば、空いている席に座るように伝えよう。もしかしたら自分と同じ存在かもしれない。時よりやってくるルーティンから外れた存在は、飽きさせない。今日はどんなものを頼まれるのか心が躍っている。それを戒めるようにケースに入った白蛇がバーテンダーにしゅるると鳴いており)「ちなみにオススメは真ん中の席ですよ。今の時間ですと、来られませんしゆっくりとできます」(ルーティンからして新規のお客様は基本的に真ん中に座らせるというよりかは。ただ単に自分が会話をしたいだけだ。ほらと言わんばかりにメニューを勝手に開いて置いておくことでしょう)>水無月さん (2020/5/18 19:39:10) |
ぽんこ | > | おつおかです~ pinokoさん也のお相手願いたいです!! (2020/5/18 19:41:55) |
イーリス・ウルル | > | 一括です (2020/5/18 19:42:28) |
成瀬 愛琥 | > | 「お気遣いありがとうございます、ふふ、その猫ちゃん、チノちゃんって言うんですよ。ラグドールって種類なんです(へらりと笑いながら猫と相手を交互にみやって一言。相手の咀嚼をそっと眺めれば幸せな時間。自らが提供するものを消費しているお客様を見るのは、なんとも言えぬ幸福感で満たされていくものである。)嬉しいお言葉、ありがとうございます、いつでもいらしてくださっていいんですよ?(感想を受け取ればにこにこと微笑みながら、言葉を返す。しかしきっと、嬉しくて体がふらふらと揺れていることが相手にはばれているんだろう。本人は無意識で気づいてはいないが。)」>れゆあん (2020/5/18 19:44:43) |
水無月 朱璃 | > | 「…あ。」(まず、入店した彼の鼻腔を刺激したのは、店内に漂うお酒の香りだった。少し苦くて、子供には刺激が強い。それでいて童心を“早く大人になりたい”と擽るには十分な芳香。そんな匂いに自身の鼻が反応したものだから、彼が“入るべき店を間違えたかもしれない”などと思考したのは言うまでもないことだ。お酒は一応飲めるし飲みもするが、彼は立場上未成年で、それを許される年齢ではないのだ。いつもと違うことをしよう、だなんて差し出がましいことを考えてしまった自分が悪い。店主には悪いが、このまま踵を返して何事も無かったかのように店を出ようと…したところで、後ろを振り返る寸前だった彼の身体の動きが、まるで魔法にでも掛けられたかのように静止する。彼の来店を歓迎する声が、店の中から聞こえてきたからだ。優しげな声のする方へ目線を向けたならば、そこには店主と思しき男性が笑顔を向けてこちらを見ていた。) (2020/5/18 19:48:49) |
水無月 朱璃 | > | 「どうも。」(その上で、“遠慮します”などと言える性分でもなく、結局彼は店主の男性の言葉に従うまま、真ん中の席へと向かい、腰を下ろすだろう。ケースに入れられた白い蛇が目に入るものの、それよりも彼は自身の前に置かれたメニューに気を取られた。差し出されたメニューを手に取り、先の言葉と共に小さくお辞儀をしつつ、パラパラとメニューを捲ってお品書きを一つ一つ眺めていく。…うん、やっぱりBARなんだ、ここ。)>イーリス、 (2020/5/18 19:48:50) |
ペリドット=S | > | 「お友達……ですか………?」(ジロリと、あなたが怯んだ黒い目を向けた。まるで、文字通り節穴のようで、その奥には暗黒ばかりが広がる、暗い目。こんな目をする男に、あなたは交友関係を結ぼうだのと。男は、目を伏せて、過去を想起した。)「ボクは、その………お友達など、作ったことが無いので……。お恥ずかしいことに、人との交流に、疎く……」(と、不安の旨、いわば心の影を明かした。それは、ここまで不気味な雰囲気の彼だ。そして、教会の一部に、彼の異常な素行は判明している。そして、何より己全て、我が身一つで満足に完結してしまった手前、ペリドットという男に、生まれてこの方、好意を持って交流する中柄はいなかったのだ。———ああ、そうか。)ㅤㅤ 「ひっ、いいなァ、それ。」ㅤㅤ(一瞬だった。一瞬漏れた。次の瞬間には、男の顔は元に戻っていた。まるで、気のせいだったかのように、人畜無害そうな、そんな皮を被り直していそうだった。今の瞬間に、ペリドットはよだれを垂らしてしまったのだ。あなたが、神なんて信じていなさそうな貴方が、もし神に祈る場合があれば、それはなんて素敵な姿なのだろうか、と。 (2020/5/18 19:50:22) |
ペリドット=S | > | それを、貴方と交流を深めれば、見られるかもしれないと。いい。すごく。とても。いいですねぇええええ。)「わかり、ました………。ボクに、出来る限り、協力します………。」>ワイズマンさん (2020/5/18 19:50:33) |
銀 楽園 | > | 「へェ、君、チノチャンって言うのかい?(寝そべる猫に向かってそう尋ねては、にゃあん、と鳴いた猫に、そうかいそうかい、と会話を成立させた。自分の感想に言葉を返した貴女は嬉しそうで、いつでも来てくれてもいい、と言ってくれた。ふわふわと嬉しそうに揺れる貴女を見てはこちらも微笑んで貴女に近づいた。)─【 君はいつか、歩けるようになるよ 】(─谎言(フアンイエン)。ウソ。このまま過ごせば貴女が歩けるようになる、なんてことは無いし、いつか、なんて曖昧な言葉。貴女がこれを信じるも信じないも自由だが、確かに能力は発動された。貴女がこの嘘を信じ、歩けると思い、その一歩を車椅子から踏み出したその時、貴女は歩けるようになっている。貴女が一歩を踏み出すまでは決して暴かれることのない嘘(本当の事)。男はそれだけ言ってさて、と切り替えるように立ち上がった。)いつまでもお邪魔しているワケにもいかないからね、お暇するとしよう。(そう言って懐から財布を取り出して貴女にいくらだい?、と問いかけるのだ。」 (2020/5/18 19:55:15) |
pinoko | > | あ!!なれる!! (2020/5/18 19:57:22) |
pinoko | > | 反応遅いけどな! (2020/5/18 19:57:26) |
pinoko | > | そして飯だ、キャラ指定ありますかと聞いとく! (2020/5/18 19:58:57) |
ぽんこ | > | 無茶でなけりゃのんびりで大丈夫ですので也たいです ! んん (2020/5/18 19:59:05) |
ぽんこ | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/18 19:59:08) |
ぽんこ | > | pinokoちゃんのままでお願いします! 此方も女と男希望ありますか?なけりゃ出だし打っときますー (2020/5/18 19:59:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/5/18 20:01:20) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/5/18 20:01:47) |
ぽんこ | > | ただまですっと (2020/5/18 20:02:01) |
ペリドット=S | > | 山麓丸おめー (2020/5/18 20:02:23) |
成瀬 愛琥 | > | 「(相手から囁かれた言葉にぴくり、体を揺らす。そして相手の方をちらりと見つめれば、少しぎこちない笑みを浮かべることだろう。少し、怯えたような目をしながら。)今の生活も楽しいですけれどね、(なんて微笑みながらカウンターの横、レジのある方へと向かっていく。彼女にとって、歩けるようになる、なんてことはそこまで重要視していないことであった、というよりかは、まあ別にいいかな、なんて、その程度。まあきっと、本心では歩きたいのだろうけれど。)お会計、1200円になります、(慣れた手つきでレジを打てばそっとカルトンを差し出し、金額を相手へと伝える。相手の膝の上に乗っていた猫、チノがそっと相手の後ろを着いて歩いていることに。少し穏やかな気持ちが戻ってきた。)」 (2020/5/18 20:02:47) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/5/18 20:06:05) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/18 20:07:08) |
ペリドット=S | > | ただいまなす (2020/5/18 20:07:20) |
銀 楽園 | > | おかえりなさい (2020/5/18 20:07:23) |
Edgar-Wiseman | > | ごめんチャーハン作ってた← (2020/5/18 20:08:11) |
イーリス・ウルル | > | 「BARは初めてなのですね。緊張しなくても大丈夫ですよ。ちゃんとソフトドリンクもありますよ」(振り返っていた彼は帰ってしまうかと不安に感じたが、椅子に座り軽くお辞儀をするいい子。メニューをパラパラと見る様子、緊張した体をほぐすように大人へとなりたがる子どもにメニューの項目にあるソフトドリンクのエリアを指差し紹介し。異能者は短命だ。彼が何歳に発症したか分からないけど、生まれつきならお酒を飲む頃には死が目の前にいる。20歳になった途端ぽっくりだなんて悲しすぎる。推薦するわけではないけど、産まれたからには生きてて楽しい。嬉しいと思える時間を少しでも多く感じて、くれたら幸いで)「……あぁ、もちろんリクエストがあればカクテル風に仕立てますよ。アルコールは入っていませんが、大人の気分が味わえるかもしれません」(悪さを教えるように、クスッと口元を歪めてメニューには書かれていない内容を明かす。長年の勘と味覚センスでお酒を使わなくても、《ソレそのもの》を真似することは容易い。初めてきたのから、みんなより先に大人の気分味わってもバチは当たらないはず)>水無月さん (2020/5/18 20:08:40) |
ペリドット=S | > | 大いに食べてwww (2020/5/18 20:08:41) |
イーリス・ウルル | > | 一括です (2020/5/18 20:08:49) |
イーリス・ウルル | > | ちょっと頭痛いので亀です亀です (2020/5/18 20:09:02) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい (2020/5/18 20:09:14) |
ぽんこ | > | おめおかです~ (2020/5/18 20:09:18) |
水無月 朱璃 | > | おかえりなさい。 と、亀了解です。 (2020/5/18 20:10:11) |
銀 楽園 | > | 「ふふ、(貴女の言葉に男は何も言わずにただ笑うだけで、告げられた料金分、きっちりと差し出されたカルトンの上へと乗せた。払い終われば財布はするりと男の懐の中へ。不意にしゃがみ込めば後ろに着いてきていた猫を撫でて、)じゃァね、チノチャン。君にまた会いに来るよ。(なんて、猫へ言って、そのふわふわとした毛並みを堪能するように頬を撫でた。そして満足したのか立ち上がればカランコロン、と来た時と同じベルを鳴らして。)嬢チャンも元気でな。また来るからさ。(ひらひら、と手を振って来た時と同じ、どこか胡散臭い微笑みを浮かべて店を出ていった。」>なるせちゃん (2020/5/18 20:12:19) |
pinoko | > | 出だし任せときまー (2020/5/18 20:12:46) |
pinoko | > | す! (2020/5/18 20:12:48) |
おしらせ | > | るなさんが入室しました♪ (2020/5/18 20:13:00) |
るな | > | おはようおはよう (2020/5/18 20:13:07) |
銀 楽園 | > | おはようおはよう (2020/5/18 20:13:52) |
成瀬 愛琥 | > | ご飯食べるのでそのまま〆で大丈夫どすか?! (2020/5/18 20:13:59) |
るな | > | 常設イベントを始動したので、気が向いた時にその設定をロールプレイングに反映して貰えると助かるよ() (2020/5/18 20:14:51) |
pinoko | > | おはよーう (2020/5/18 20:15:04) |
Edgar-Wiseman | > | いえええええい!!!!! (2020/5/18 20:16:05) |
ペリドット=S | > | おはよー!りょかぁ! (2020/5/18 20:16:16) |
Edgar-Wiseman | > | イベントだああああああ!!!!! (2020/5/18 20:16:16) |
銀 楽園 | > | 大丈夫〜!!! (2020/5/18 20:16:41) |
ぽんこ | > | ( 夜の住宅街、ぽんぽこぽん~~ぽん~ぽぽん~…………なんて鼻唄混じりに、お家と所々にぽつんと立った街灯ばかりが照らす夜道を歩く少女が居る。……良い子はもう、お家に帰る時間じゃなかったの? いやいや、ちゃんと帰ったさ。一度帰って、夕飯も確り食べてからこの少女は、"コンビニのバニラモナカが食べたいね!!"そんな欲求のまま、貯金していたお小遣いの200円を握り締めて、たったかたーっと夜闇が包む外の世界へと繰り出したんだ。幾ら暗いとは言った所で、保護されるまではその闇の中で暮らしていた少女からすればこの明るさは慣れたもの。耳を澄ませばお風呂で騒ぐ家族の声や、テレビの野球中継の音声なんてのも聴こえてきたりして、此所に居るのは自分一人じゃない、そう認識出来るだけで少女の心は暖まる。それに、空を見上げてみればほら、いつだって星が地球を照らしているんだ。だから、この夜道と言うのが少女には全く怖くはなかった。それこそ、鼻唄が歌える位に。) (2020/5/18 20:17:02) |
ペリドット=S | > | ペンギン狩りだぁぁぁ!!! (2020/5/18 20:17:02) |
ぽんこ | > | 一応空を見上げてみましたとだけ!! イベント関与するしないは任せまする! (2020/5/18 20:17:49) |
るな | > | ホムペ途中だしわかんないことがあったら言っておくれ、 (2020/5/18 20:17:54) |
銀 楽園 | > | ねェねェ政府さん、制限外してくれればペンギン瞬殺だよ?外さない?byレユアン みたいに揶揄う乐园さんはいる。 (2020/5/18 20:18:00) |
ぽんこ | > | とイベント了解しました今晩和おはようございます!! (2020/5/18 20:18:13) |
るな | > | 外しません(外しません) (2020/5/18 20:18:21) |
銀 楽園 | > | ちぇーって唇尖らせて街中ぷらぷらしにいっちゃう。 (2020/5/18 20:18:57) |
水無月 朱璃 | > | 「…っす。」(ソフトドリンクもある、と言う言葉を聞いて、彼はひとまず胸を撫で下ろした。このままお酒を頼んで、飲み終わった後で未成年だと言うことがバレたら笑い話なんて物では済まないのだ。緊張しているのもあるが、今の彼は眠気が身体を襲っている状態だ。と言うのもあって、言動がいつにも増して堅く、それでいてどこかのんびりとしていてる。元々少ない口数は、眠気のせいで更に減っているのかもしれない。緊張しなくても大丈夫と、こちらを気遣うような言葉を掛けてきた店主に、気を遣わせてしまって申し訳ないと言う気持ちと共に、自分の状態が見抜かれていると言うことに対する気恥ずかしさで、返事を零す声が小さくなった。BARなんてホントに初めて入った…周りのお客さんも全員大人の人ばっかだし。なんか職場にいる時みたいだ…。なんて、特殊部隊として日々を過ごしている彼は年上が多い自分の職場と、このお店の雰囲気を照らし合わせて。) (2020/5/18 20:19:29) |
水無月 朱璃 | > | 「一番炭酸強い奴…を、カクテル風で。」(とりあえずの眠気覚ましにでもなれば良いと、彼が店主に頼んだのは“一番炭酸の強いソフトドリンク”だった。メニューを眺めても、眠気のせいで頭が回らないのもあってどれが一番強炭酸な飲み物なのかも分からなかった。お酒を飲んだことはあってもカクテルを飲んだ経験はない。早死するなら色んな経験をしたい、と言う些細な夢を持つ彼は、店主である彼が与えてくれた“新しい経験への切符”を少し躊躇しながらも握り込んだのだ。その結果が、彼の厚意と言葉に甘えてのカクテル風味。クスッと口元を僅かに歪めて笑う顔もどこか端正で、柔らかい物腰や表情とも相まって、“優しそうな人だ”と言うのが、一先ずは眼前の彼への第一印象である。こちらの思考を読まれているかのような言動に、少しばかり驚かされはするけれど。その辺りは店主の勘、とでも言うべきなのだろうか。)>イーリス、 (2020/5/18 20:19:31) |
成瀬 愛琥 | > | ありがとう〜〜〜お相手感謝!れゆあんさんえっちでたまらん (2020/5/18 20:20:01) |
水無月 朱璃 | > | こんばんは。 (2020/5/18 20:20:17) |
水無月 朱璃 | > | このキャラ、日本刀を帯刀しているのですが、特殊部隊所属であれば問題無いのでしょうか?それとも、見えないように隠したり、仕事以外で出歩く時は持っていない方が…?>るなさん、 (2020/5/18 20:21:14) |
るな | > | 仕事以外で出歩く時はダメだろうなぁ (2020/5/18 20:21:45) |
銀 楽園 | > | こちらこそ〜!!不思議なお兄さん雰囲気が出てれば幸い····· (2020/5/18 20:22:31) |
るな | > | 戦争で法律だとか武器だとかは崩壊しただろうかや、別に出回っててもおかしくないしみんな持ってても大丈夫。ただ、一応ルール的にはダメってことになってる感情にしよう (2020/5/18 20:23:11) |
るな | > | 感じ!! (2020/5/18 20:23:25) |
pinoko | > | (お花をさっき引きちぎられてしまいました。せっかくくれたお花が“ピノピノの手に渡りたくない ”と、ちぎられてしまいました。あなたとは真反対、彼女はしょも、としながらとぼとぼ歩きます。海を模した小さな小瓶のお守りを握りしめます。〖 いつどこで誰がくれたのかも分からない〗「………ピノピノだって、お花嫌いだもん。」 真っ赤な嘘、強がりだ。お花だいすき、ちっちゃいお花もおっきいお花も好き。砂利を蹴りながら、かつんかつん。柔らかなムラサキ色の髪を揺らして、夜道を歩いていると。──────『 ~~♪』鼻歌が鼓膜を揺さぶる。暖かい鼻歌だ。目をそちらに向けたのなら、柔らかなベージュが印象的な女の子、こんな時間に何しているのかと。気になっちゃったものだから。「………ぬぁ、貴様ァ~~~……こんな夜中に女の子が1人で歩いてたらダメなんだぞ~~ぅ。お化けが出ちゃう。」彼女はゆるぅく話しかけた、お花のことなんて嘘みたいに。とてとてと歩み寄り、緩い袖を広げて。がお、なんてね。) (2020/5/18 20:24:33) |
水無月 朱璃 | > | 了解です。でしたらそれに合わせて、能力をほんの少し訂正したいです。 鏡花水月の発動条件を、「刀を抜刀した上で地に切っ先を付ける、もしくはその図をイメージしながら同じ行動を行う」に変更したいです。(仕事以外でも、もしかしたら能力を使わざるを得ない場面に遭遇してしまうかもしれないので。) (2020/5/18 20:24:34) |
イーリス・ウルル | > | ううん、待ってくださいね。今からろる、かえします (2020/5/18 20:25:02) |
水無月 朱璃 | > | 了解です。急がずとも大丈夫ですので、どうぞごゆっくり。頭痛が酷い場合は中断でも問題ありませんので。 (2020/5/18 20:25:49) |
るな | > | 了解です〜、変更大丈夫ですよ (2020/5/18 20:26:44) |
水無月 朱璃 | > | ありがとうございます。 返信で発動条件を訂正させていただきますね。 (2020/5/18 20:27:22) |
るな | > | あいさぁー (2020/5/18 20:28:25) |
銀 楽園 | > | 「あらら、(店から出て空に影が差す。鳥でも飛んでいるのだろうか?空を見上げれば何とまぁペンギンが飛んでいる。あの子たちって飛べたかなァ、なんて呑気に思っていれば政府からの連絡に空飛ぶペンギンは異常事態であることを察する。でも今お腹いっぱいだし、制限外してくれれば一瞬で終わるよ(意訳)ってメール送ったのにダメって言われて何だか気分が乗らない。害がないなら良くない?うん、良いよね。何か邪魔されたり協力してくれって言われたりお前いい加減にしろって怒られたらやろう。男はそう決めれば残りの自由時間何しようかな、なんて思いながら街中をふらり、再び歩き出した。)───にしても、ペンギンって可愛いよねェ。」 (2020/5/18 20:29:57) |
成瀬 愛琥 | > | ご飯食べた!ペンギン! (2020/5/18 20:32:32) |
Edgar-Wiseman | > | 「ええ、心配ありませんよ。僕もです。」(照れ臭そうに君へと笑みを見せる彼もまた君と同様友人と呼べる相手は少なかった。すぐに思い出せる最寄りの人物も仕事仲間ばかり、特段何か原因らしいものは思い当たらないが、事実そうなのだから物悲しいものだ。彼が君との友好関係を持ち寄ったのは君に惹かれたわけではない、かと言って何かを企んでいるわけでもない。ただ、友人を増やすには良い機会だと思えてしまったのだ。君の魅力はこれからでも気付いていけば良い。)「嗚呼、どうも。…貴方は何か飲みますか?奢りますって、言ってしまいましたからね。」(彼は自分の前に届いたホットコーヒーを見て嬉しそうに笑みを浮かべる。そして君にもメニューを差し出して親しみを込めて自分の奢りである事を仄めかす。) (2020/5/18 20:35:08) |
Edgar-Wiseman | > | つまり隠し持つのはセーフなわけか。 (2020/5/18 20:36:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/5/18 20:37:06) |
イーリス・ウルル | > | つまりバレないように能力を使ってもいいんだ← (2020/5/18 20:37:08) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/18 20:37:13) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/5/18 20:38:01) |
おしらせ | > | Freudenbergさんが入室しました♪ (2020/5/18 20:38:56) |
成瀬 愛琥 | > | おちかれさまどす (2020/5/18 20:39:08) |
成瀬 愛琥 | > | こんばは (2020/5/18 20:39:11) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/18 20:39:18) |
Freudenberg | > | はえ~~帰還です(?) (2020/5/18 20:39:22) |
Freudenberg | > | イベント始まったと聞いて見学がてら……😢😢 (2020/5/18 20:39:37) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/18 20:39:50) |
水無月 朱璃 | > | 一括です。 (2020/5/18 20:40:11) |
ペリドット=S | > | ただいままん! (2020/5/18 20:40:13) |
pinoko | > | いかつ (2020/5/18 20:40:40) |
ぽんこ | > | (貴方が急にぬぅって現れるものですから、少女は少しだけ瞳を丸めて吃驚して。それでも、真ん丸くなった瞳をにひぃと細めると、グーに握った両手を招き猫の様にゆるぅく持ち上げて。_どうやらそれはファイティングポーズであり、変化するおタヌキさんのポーズでもあるみたいで。ずるりと袖の下がって見えた細い腕じゃ、到底そんな風には見えないけれど『 ぽんこなら、お化けが出ても倒すか逃げるか出来ちゃうのね!だから、一人で歩いても問題なぁしっなのねっ! 』 …根拠は何処にあるの? そんなの、ぽんこが出来ると言えば出来るのね! そんな返答が帰ってきそうな程に根拠も理屈も何にもなく、ただ謎の自信だけを満々にして、少女はだからダメじゃないと答える事でしょう。其れより何より、『 あなただって、一人で歩いている様に見えたのね!あなたこそ、こぉ~んな夜中に、女の子が一人で歩いてたらダメなんだぞぅ、……なんたって、お化けが出て来て拐われちゃうのねっ 』 少しだけ得意気にむふん、なんて口角を上げて、少女はそう言い返す事でしょう。特に不快だった訳でもないけれど、同じ状況の女の子を前にして、自分だって少しだけ揶揄ってみたくなったみたい) (2020/5/18 20:40:45) |
るな | > | まだちゃんとかけてないけど、能力の制限は政府から専用のメモリ付けられて制限されてるから、許可が出ない限り絶対に使えないよ() (2020/5/18 20:40:58) |
Freudenberg | > | おかえりなさ! (2020/5/18 20:41:00) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい (2020/5/18 20:41:16) |
ぽんこ | > | 文ゴタゴタ、『少しだけ得意気にむふん、なんて口角を上げて、少女はそう言い返す』 に脳内訂正お願いします ; おかえりなさい~ (2020/5/18 20:41:50) |
イーリス・ウルル | > | 「一番強い炭酸ですねぇ。かしこまりました」(一番強い炭酸にしたのは、隈のせいだろうか。お客様が頼まれたならば訂正をすることはない。よく冷やしたシャンパングラスを取り出し、カシスのシロップを注ぎ冷え切っている強めの炭酸を注ぎ"魔法"をかけながら、1〜2回掻き混ぜ、テーブルの前へと置いて)「キール風のカシスの炭酸ですよぉ。炭酸は無糖でシロップは甘さ控えめにしたので辛口に仕上げています。……ちなみにカクテル言葉は《最高の巡り合い》ですね。これから、あなたに素晴らしい出会いがあることを願ってつくりました」(キールは氷を使わない故、グラスも注ぐ白ワインもよく冷やしておかなくてはならない。今回はお酒を使わずにしたけど、限りなく味わいは本物のキールに近いようにして置いた。きっと夢から醒める刺激を受けることだろう。カクテルもただ出すのだけではつまらない。いつだって目の前のお客様のために1杯をこしらえるのがバーテンダー。大人になりたがる可愛らしい子どもなら、尚更サービスをしないわけがないだろう)>水無月さん (2020/5/18 20:42:18) |
成瀬 愛琥 | > | だめだ、眠たすぎる、仮眠とってきます〜 (2020/5/18 20:42:46) |
おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが退室しました。 (2020/5/18 20:42:49) |
水無月 朱璃 | > | お疲れ様です。 (2020/5/18 20:43:19) |
Edgar-Wiseman | > | 因みに【命に関わる場合】はメモリぶち壊して制限解いても良いの???() (2020/5/18 20:43:21) |
Freudenberg | > | お疲れ様です! (2020/5/18 20:43:48) |
ぽんこ | > | おやすみなさい~ (2020/5/18 20:43:54) |
るな | > | 壊れません (2020/5/18 20:44:09) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/18 20:44:24) |
るな | > | それも結局政府が判断するんじゃないかなって (2020/5/18 20:44:39) |
Edgar-Wiseman | > | まじかよ、土壇場で解放できないじゃん!!! (2020/5/18 20:46:35) |
銀 楽園 | > | いっかつー (2020/5/18 20:47:13) |
るな | > | そんないつでも壊そうと思えば壊せるくらい脆いなら制限なんてないに等しい() (2020/5/18 20:47:43) |
Edgar-Wiseman | > | 確かに〜 (2020/5/18 20:48:17) |
るな | > | そのへんも後で更新する時詳しく書いとくね、 (2020/5/18 20:48:18) |
pinoko | > | おぉ~~~?威勢が良いのは結構だがあ、貴様ァ、お化けを嘗めているなぁ~~?透ける身体にどう対処するのだ、どこにでも現れるお化けからどう逃げるのだ。甘い甘い、甘いぞぉ~~~、ぴのぴの天才ちゃんだからねえ、特別に対処法を教えてあげるなのぉ~~~。……だっ。( ほほぉ~~~ん、と目を細めて、ニヤリと彼女は笑う。あれはどうする?これはどうする?緩い袖口で口元を隠して、貴方の口調をかるぅく真似しながらゆるゆると言葉を並べるの。彼女は少し得意げに、「苦手は克服するものなのだ、こわぁいお化けもお友達にすれば最強なんだぞぃ、……キュートでクールなぴのぴのならそれがちょいちょいちょ~~~いって出来ちゃうからいいけどもお、……………貴様ァ、それができるのかあ~~~?」 (2020/5/18 20:49:17) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_大変やぁ〜 (2020/5/18 20:49:17) |
pinoko | > | だってさ。初めましてなのに失礼だね、でも彼女はそんなやつ、人との距離はいつも近い。馴れ馴れしいのはご愛嬌。「レディを1人にしちゃいけないって、言ってたから。ぴのぴのも一緒についてってあげます。…今日やな事あったからぴのぴのとちょっとおしゃべりして欲しいのだ。」そう、全体的に建前だ、本音はこっち。このままおうち帰ったら嫌な夢を見そうだから今日は貴方でワンクッション。貴方はだって、楽しそうな人だったから。) (2020/5/18 20:49:28) |
ペリドット=S | > | 「ボクはあなたと同じコーヒーの一杯でいい、です………。どうあれ、ボクをわざわざこの店に連れてきたのでしょう……?あなたが、どういうものを好むのか……友達ならば、きっと、そういうものを知りたがるはずです………。おそらく………」(そう言って、ペリドットは彼と同じものを飲みたいと言った。友達。なんだか、自分が誰かとこういう店に来て、誰かと同じものを頼むとは、思いもしなかった。友達、それがどういうものなのか、よくわからない。しかし、友達らしい事をしてみることはできた。あなたの真似をするように、口だけ笑って見せた。なんだか、むず痒いものを覚えた、気がする。彼を通じて、変われるかもしれないのだ。こうやって、ボクでも友達を増やすことができるかもしれない。そう思った。うん、これは、ボクはいい方向に、変われているかもしれない。いいこと、良きこと。誇らしいことだろう。でも、まぁ、君の祈る所をみたいなあ。そんな視線を、あなたに向けることを止められないのは、反省反省。美しい所を見たいだけだけど。)>エドガーくん (2020/5/18 20:50:31) |
ペリドット=S | > | あくまで制限能力者って懐刀というか、兵器と同じ扱いなのかね (2020/5/18 20:51:17) |
イーリス・ウルル | > | サンドイッチすみません (2020/5/18 20:51:28) |
pinoko | > | こちらこそ! (2020/5/18 20:51:33) |
銀 楽園 | > | 明日からお仕事なので私は落ちます:(っ'ω'c): (2020/5/18 20:53:32) |
おしらせ | > | 銀 楽園さんが退室しました。 (2020/5/18 20:53:34) |
Freudenberg | > | お疲れ様です! (2020/5/18 20:53:52) |
pinoko | > | おつかれさまでした! (2020/5/18 20:54:21) |
水無月 朱璃 | > | 「…最高の、巡り会い…。」(話程度には聞いていたが、カクテルと言う飲み物には本当に“カクテル言葉”と言う、そのカクテル一つ一つに因んだ意味を表す言葉が存在するらしい。最高の巡り会い、実にお洒落な表現だと思った。このお酒…まあ、今自身の前に出されているのはそれに限りなく近い炭酸飲料だが、ともかく、普段は飲んで味を楽しんで、飲み干したら後には何も残らないと言う、ただの水分補給の手段として嗜んでいる飲料だが、カクテルのようにそれら一つ一つに、作った人間や、そうした言葉を付けた人間の想いが込められているのだと思えば、ここで味わう一杯も特別な物に変化する気がした…──作る側、頂く側。双方の心一つでただのお酒にも意味のある一杯にもなり得るカクテル。それを模した飲み物を今から頂くのだと思えば、その表情は無骨ながらにじっとカクテルが注がれたグラスへと向けられるだろう。やがて、決意したようにカクテルを手に取り。) (2020/5/18 20:54:46) |
水無月 朱璃 | > | 「頂きます…。」(動物を食物に、その生命を頂く際に告げられる“頂きます”と言う言葉。今彼の前に出されている飲み物にだって、店主である男性の想いが宿っているならば、その言葉を贈るのに相応しいと彼は思った。上記を告げた後で、自分の瞳の色に少し似ているその炭酸飲料を一気に…ではなく、三分の一ほど飲んだ。喉を通り抜ける辛味を伴う、それでいて炭酸特有の喉の奥まで、腹の底まで突き抜けるような爽快感。彼を蝕んでいた眠気が、炭酸の泡みたく、パチパチと弾けていくかのようだった。まるで、魔法にでもかかったかのよう…そんな表現を用いたのは、彼と出会ってから二度目だった。感心したような表情で、彼はグラスを眺めている。シュワシュワと下から上へ、湧き出ては弾けていく泡をじっと見詰めるように。)>イーリス、 (2020/5/18 20:54:48) |
水無月 朱璃 | > | お疲れ様です。 (2020/5/18 20:55:05) |
Edgar-Wiseman | > | これ、能力を受けた以上“能力の根源”についても知れるからペリの性癖も分かってんじゃねえかなコイツ… (2020/5/18 20:56:53) |
ペリドット=S | > | わかってるかもねwww (2020/5/18 20:57:21) |
ペリドット=S | > | それわかっておいて友達になろうというのは見る目がなさ過ぎる() (2020/5/18 20:57:54) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/18 21:00:59) |
イーリス・ウルル | > | 飲みましたね (2020/5/18 21:01:51) |
水無月 朱璃 | > | えっ。 (2020/5/18 21:04:04) |
イーリス・ウルル | > | ふはははっ!!です!覚悟するのですよ! (2020/5/18 21:04:48) |
水無月 朱璃 | > | とてもこわい。 (2020/5/18 21:05:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るなさんが自動退室しました。 (2020/5/18 21:08:24) |
水無月 朱璃 | > | お疲れ様です。 (2020/5/18 21:08:44) |
ペリドット=S | > | おつかりゃー (2020/5/18 21:09:47) |
ぽんこ | > | う、ぬ、ぬぬぬぅ…………っ ( 幽霊なんて実在しない、そう否定してくれる人でも居れば良かったものだけれど。生憎少女は純粋で、そういうことは信じてしまいがち。それに、人の事は言えないけれど初対面なのにぐいぐいと来る、けれど口調は緩やかな貴方の言葉は、その容姿も合間ってなんだか不思議な説得力と不思議な圧力。結局何も言い返せずに、ぐいぐいぐい~~~~……っと押されてしまって。かくん、先に折れたのは少女のお首。『 ………分かったのね、まだぽんこはこわぁいお化けと仲良くなれるほど、お話があんまり上手じゃないのね… 』はふぅと息を吐き出して、お耳と尻尾が合ったなら、今にもひしゃげてしまいそう。『 だからっ、お喋りする代わりに、コンビニまで着いてきて欲しいのね…っ! 』 (2020/5/18 21:09:58) |
ぽんこ | > | 言い負かされたのがほんの少しだけ悔しいのか、ふくりと頬を膨らませて。ぴしぃっと指差しそうな勢いで少女はそんな宣言をしたのなら、貴方の隣に並ぶ事でしょう。貴方の小さな手を取って、何処かに行ってしまわないように、置いていかれないようにとぎゅうっと握って。少女は少しだけ身を屈めて、視界の高さを合わせたのなら。澄みきった空のような、不思議な瞳のその奥をじぃっと見詰めて。お喋りするとは約束したけれど、何を話そうか手探りで。『 ぽんこはぽんこって言うのね!此れから、コンビニにモナ王を買いに行こうって、してた所なのね! 』 (2020/5/18 21:10:01) |
pinoko | > | おつかれさまでした! (2020/5/18 21:10:05) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/5/18 21:10:32) |
イーリス・ウルル | > | (一口飲めば貴方に纏わり付いた寝不足特有の倦怠感と眠気は消え去り、鳥が鳴き目覚めの良い爽やかな朝を迎えた気持ちを味わうこととなるでしょう。魔法、それは貴方が心地よく寝れた朝と同じく軽やかな気持ちになるように液体に仕込ませた《効果》。今日一日だけしかないが、数時間だけでも心を軽くして欲しい気持ちからかけたおまじない)「くふふっ、最高の《眠気覚まし》になれましたか?」(感心した表情でシュワシュワと消えてはできる炭酸を眺める少年に含み笑い。たかが飲み物。されど飲み物。食べ物以上に命に直面しており、口にする回数も圧倒的に多いにも関わらず蔑ろにされやすいもの。軍人であれば味気のない水ばかり飲んできたかもしれない。刺激的な一杯で、凍えた心にも春を呼び込むことができたなら幸い)「……これは刺激的な出会いをさせてくれたサービスですよ」(周りのお客様には分からない悪戯。気遣い。サービス。広げられてしまったら秩序が乱れてしまう。賢い坊やならば、言ってはいけないことはわかるだろうけど、子ども扱いのように人差し指で秘密のポーズを取り一方的な秘密を共有しようとすることでしょう)>水無月さん (2020/5/18 21:16:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/18 21:17:04) |
pinoko | > | ぴっぴっぴぃ~~~…ふふぅん、ぴのぴのは天才ちゃんなのでなぁ。(WINNER!なぁんちゃって。貴方は優しいから折れてくれたの。だってこんな強行突破でグイグイ絡まれたら迷惑なのに。…まあ彼女はそんなこと気にせず、ピノピノ可愛いから大丈夫、と謎の自信があるわけなのだけれど。お手手を繋がれたのなら ぴこん、とアホ毛を揺らしてあなたを見つめます。「……ぽんこ、…ぽんこかぁ~~……ぽんこかぁいいなぁ~~……ぽんこピノピノの次にかぁいいからねえ、あのねえ~~……ピノピノポイント10あげちゃう。」 よいぞよいぞ、とついて行くことに同意をしながら、「ぴのぴのポイント10貰った人は頭をなでなでしてあげるルールなのだよう。」と。 (2020/5/18 21:18:25) |
pinoko | > | そう代わり映えもしない気だるい表情で、よすよすよす~っと貴方の頭に手を置くでしょうね。てちてちてち、話題なんて考える必要ない。だってこの子がお喋りなもんだから。ほら。「…ぴのぴのはぴのぴのっていうなのねえ~~、本名はぴのぴのポイント100溜まったら教えてあげよ~ぅ、頑張りたまえよぽん太郎。」だってさ。 貴方の暖かい手に彼女の体温は些かぬるい。冬場の外ではお互いが息を吐く度に白いそれが溶けていく。まるで2人とも昔から仲良しだったみたいよ。) (2020/5/18 21:18:36) |
ペリドット=S | > | おつりんごー (2020/5/18 21:20:04) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/18 21:24:09) |
Edgar-Wiseman | > | 「おや、…それなら格好付け無い方が良かったかもしれませんね。失礼お嬢さん、ホットコーヒーをもうひとつ、それと…角砂糖を20個ほど、あとメイプルシロップを4つ。」(彼は君の言葉を聞いては照れ臭そうにふにゃりと笑い、近くを通り過ぎようとしたウェイターに追加注文を済ませる。自分も今年で24歳、本来ならば友と酒を飲み交わし結婚相手へ猛アタックしている様な時期の筈だが、…彼はこの歳になってやっと友人が一人出来た程度のモノだ。結婚は当分先になるだろうとは思うものの、君もきっと似た者同士だろう。)「さて、ペリドットくん、僕の知っている文化圏では親睦を深める為に秘密の共有をするんです。幸いにも僕はまだ貴方について深くは推理を進めていない… どうでしょう?此処はひとつ、お互いに笑える様な秘密を教え合うと云うのは。」(にったりと笑みを浮かべれば口元でまた指同士を一本一本触れ合わせてそんな暴露話を持ち掛ける。間も無くして角砂糖の山とシロップとホットコーヒーが届けられるだろう。) (2020/5/18 21:24:13) |
ペリドット=S | > | 砂糖20個?!シロップ4個?! (2020/5/18 21:25:16) |
ペリドット=S | > | おかえりんご (2020/5/18 21:26:04) |
Edgar-Wiseman | > | 格好付けてブラック飲んでるけど飽和するくらい砂糖ぶっ混むのが好きなエドさん (2020/5/18 21:26:31) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/18 21:27:38) |
水無月 朱璃 | > | 「……。」(彼の作ったカクテルと言うのが“そう言う風に作られた物”なのだろうと思っていたが、どうやらそれだけではないらしい。身体を駆け抜ける異様なほどの爽快感。そう、久しく味わっていない“目覚めの良い朝”を体感した時のようだった。脳が冴え渡り、思考が明瞭になっていくのが自分でもよくわかった。平常時の彼は、警戒心が薄い上に非常に無防備な、控えめに言っても“危なっかしい”と言う表現が適切な木偶の坊だ。故に、店主が液体の中に閉じ込めた魔法に気付くことも、その類の物が入っているのではないかと警戒することもなく、その炭酸飲料を飲んだのだろう。だが、その思考が冴え渡っていくのが分かる。その果てに辿り着いた一つの答えが、“彼も自分と同じ境遇の人間なのでは”と言うことだった。秘密を共有するような仕草を取る店主の態度に、疑念でしかなかった答えが明るみを帯びていくように確実性を増していくのだ。尤も、それを口頭で確認することはできない。それをしてしまえば、この世界が辛うじて築いている秩序が崩れかねないからだ。故に、彼はそれを問うことはしなかった。) (2020/5/18 21:28:05) |
2020年05月18日 18時04分 ~ 2020年05月18日 21時28分 の過去ログ
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