「こんな時代でも笑え。」の過去ログ
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2020年05月17日 22時31分 ～ 2020年05月20日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 場面少しだけ飛ばしました！この先適当にどんどん進めて大丈夫ですからね！ (2020/5/17 22:31:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((かなり独占欲が強いんですね、じゃあガバガバのぐるはちょっと心配かけますね……おおありがとうございます~！!了解しました! (2020/5/17 22:32:30) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 独占欲強くないのであれば ぐるさんの体に大きな痣何て残しませんよ…。めちゃくちゃ心配になると甘えたりするかもしれませんねｰ…。いえいえ！したい様にしてくださるのがいいですしね！ (2020/5/17 22:35:55) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((めちゃ心配かけてみたい…たまに呪いのせいで高熱だして心配させようかな…身から出たサビですよっ (2020/5/17 22:51:05) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( んー…高熱出ていたら心配はしますけど、結局それで死んでしまっても妖にするだけなので焦ったりはしないですね…。身体より精神が傷付く方が心配になりますね…多分……。 (2020/5/17 22:54:15) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((精神が傷つく……闇落ち?（いきなり物騒）裏切ったりは本来は絶対しませんが、何かに乗っ取られたりしたらなるかもですね (2020/5/17 22:57:56) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( えｯ………そんな事にならないように守ります…( こわい ) あぁ〜…めっちゃ不安になりますし乗っ取っている奴に激しい怒りと憎悪を感じて荒れながら退治しますね… (2020/5/17 23:00:47) |
| 八岐/gr.▽ | > | 彼が蛇に姿を変え、己の袖口からするりと入ってくる。鱗は思いの外ぬるりとして滑らかで、身体は冷たく滑滑としていた。元々あまり生き物が好きではない自分は、ぞわりと全身に立つ鳥肌をなんとか抑えながら二振りの剣を拾い上げて鞘に納め、自分の後ろから駆けつけた人々に対峙した。何事かと問われれば、自分は陰陽師で今し方妖を退治したばかりだと嘯いた。人々は簡単に信じてくれた。何故なら彼の手でこの都は何度も怪奇に襲われていたらしかった。それを退治できる陰陽師は今までにいなかったため、結果的に感謝されながらその場をあとにした。人の感情は変わりやすい、彼はきっと色々なものを見てそう漏らしたのだろうが、己は一度彼を人生の伴侶とも言うべき式神に選び出したのだから、誠実でいてやるつもりだった。 (2020/5/17 23:05:10) |
| 八岐/gr.▽ | > | 人々とすれ違いながら都をあとにすると、稲が青々と茂る水田の間の畦道に差し掛かる。蛙の鳴く声が降り頻る雨の様に騒々しい。腕に巻き付いた蛇の腹がすこし温かく感じ、外は意外と冷えているのだなと、漸く当たり前の空気を胸に吸い込んだ。しゅるしゅると腕から解けて彼が道の上に降り、脚を止めた。直ぐに人の姿に戻ったのを見てすこしだけ驚いた。「俺は大丈夫だ。少しばかりは疲れているが、自力で帰れるくらいには元気だからな。」そういうお前はと問うのは愚問だろう、神格はそう簡単には疲れたりしない。彼を引き連れて向かった先には、竹林の中に立つ立派な門が前の万屋であった。裏手には住居があり、そこが俺の住処だ。「今日からここが、お前と俺の家になる。」 (2020/5/17 23:05:38) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((わーいつか乗っ取りむーぶしましょうね~！感情的なとんくんみたい… (2020/5/17 23:06:28) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( しますしますー！！めちゃくちゃムカつきながらとんくんは頑張ります！！ぐるさん関係のことなら感情的になりますよ…。 (2020/5/17 23:08:22) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((事件解決したあとはすごくつかれてそうですね、そんな時に甘えられたら堪らないでしょうね…かわいくて… (2020/5/17 23:20:08) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 疲れてるのを見て其の事でも少し心配にはなりますかねｰ。座ってるぐるさんに後ろから抱きついて ぐるさんやぁ… って溶けた口調で安心した様にしたりします… (2020/5/17 23:22:56) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | ( 君の袖から出てみると周りは稲が茂る水田が広がっていて、頬を撫でる風は少し冷たい。外に出て一つ溜息をつけば、君は暖かくてくっ付いているのは落ち着ける事だったのだなと実感した「ん、それなら良かったわ。やっぱり強いんやなぁ〜、他のやつやったら歩けてへんやろに。」ぼや〜ｯとそんな事を呟いたが、そもそも他の人間とこんな状況になる事何て滅多にある事ではない。だが矢張り君は持っている力が強くて、己を式神にするだけの力はあるのだなぁと感じた。君と居ればきっと退屈などしない。君は弱くないし、面白くて変わっていて、これまで過ごしてきて己の求めていた一番の存在かもしれない。 (2020/5/17 23:34:32) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「へぇ〜、ちゃんとした建物やん。力のある陰陽師さんはやっぱちゃうなぁ〜。まだ外装しか見てへんけど。」ひらひらと真紅のﾏﾌﾗｰをひらつかせながら、たったっと軽く駆けて行って建物の奥行きなどを見た。どの大きさの建物も燃やした事はあるがちゃんと中に入った事はなかった。他の建物に比べれば頑丈そうには見えるし、ある程度の力も感じる。中に君のものでは無い生きた力が多数存在しているのは思わしくないが、それを言っては埒が明かないので今は何も言わないでおく。くるりと振り返っては君の方を見て、君の行動を待って。) (2020/5/17 23:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八岐/gr.▽さんが自動退室しました。 (2020/5/17 23:40:22) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ん〜、ちょっと待ちましょうかねぇ ( ふむ 、) (2020/5/17 23:40:56) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ｯとと、眠気が凄まじいので寝ます…！ではまた〜ｯ！( ひら 、) (2020/5/18 00:09:46) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが退室しました。 (2020/5/18 00:09:50) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/18 09:03:30) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((お早う御座います~…御免なさい寝落ちかましてました… (2020/5/18 09:03:57) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((昨日は有難う御座います!楽しかった…またロル返しておきますね!後ほどまた~ (2020/5/18 09:05:05) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが退室しました。 (2020/5/18 09:05:08) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/18 11:24:49) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((コッソリお返事おきにきましたﾖ (2020/5/18 11:25:18) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「強さを求めた訳ではないが……俺の目的はお前にいつか復讐する事だったからな。師事した陰陽師は元々宮仕で、引退して尚その名を馳せていた。師匠様に教えられたのは陰陽道の基礎的な構造は勿論、俺が望んだ知識を頂いた。」何が言いたいのか彼には分からなかっただろうか、不思議そうな面持ちの凶将には、何でもないと首を振って見せた。彼はこの様な建物を見るのは珍しいらしく、裏手にまで回って母屋を見に行った様だ。裏には池があり、石灯籠には道標代わりに火が灯されていた。奥には竹林の小道の先に鳥居と階段があり、今は真っ暗で先も見えない。その先を覗きながら我が式神が気にしていた様だが、今夜はもう遅いため母屋へ連れ立って入る。長い廊下を抜けた先の部屋に着くと、襖を開けて彼を招き入れた。 (2020/5/18 11:25:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「この部屋を使ってくれ。ここならお前の体躯でも手狭にはならないだろうから。」中は12畳ほどの広さがあり、梁は高い。半蔀を開けば先程裏手に回った時に見た、小さな池が見えた。虫の鳴く涼やかな音と、竹林の間から見える空に輝く星とが、落ち着いた気分にさせてくれた。自分の屋敷に着いて漸く緊張が解けたのか、疲れがどっと肩にのしかかってきた。他の式神は今の時間は既に休ませている為、態々起こすこともあるまい、彼の紹介は明日にしようと思う。母屋の直ぐ横にある塗籠へ入ると、綺麗にしつらえた帳へと座した。「普段はここで眠っている。お前の部屋とは隔ても無いから、何かあれば好きな時に尋ねてくれ。神というのは眠るのかは知らんが、もし寝たければ此処で寝ても構わんがな。」最後のは軽い冗談だったが、小さな式神などが臥所に入り込む事はあった為、それを思い出して言ってみたのだった。 (2020/5/18 11:25:52) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((平安分からない~ (2020/5/18 11:26:15) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((また暇ができたら覗きます! (2020/5/18 11:31:43) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが退室しました。 (2020/5/18 11:31:48) |
| おしらせ | > | 茲 / uт . ▼さんが入室しました♪ (2020/5/18 13:42:11) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( 平安 謎 なのに 皆さ ﾝ 、凄い なあ ..... 俺 も 頑張らないと ( 遠い目 ) (2020/5/18 13:42:55) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( なるべく 炉留 流さない 様 に しよう と 思 ｯ て ます けど 、妄言 でも 垂らしますか 、服装 に ついて は 狩衣 着せなきゃ ええや ﾝ 、ｯ て な ｯ た ので 解決 です ( ？ ) ( 解決 してない ) (2020/5/18 13:57:57) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( うち の うつ は 、絶対 げす顔 とか が 似合う うつ だと 思う ﾝ です よね 、げす顔 と 言うか 、目付き は 優しそう だけど 、眉 下げて にた と 笑 ｯ てたら 最高 に 性格 悪そう じゃ ない ですか ？？？ ( 知るか ) 色 ﾝ な 人 、誑かしたり 、耳打ち とか で 嘘 を 本当 みたいに 囁いたり したい ですね 。悪魔 か ？ ( 天狐 ) (2020/5/18 14:08:55) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( ..... 妖怪 だから 、人間 の 服装 に 合わせなくても 良い の では ....... ？？？ ( 天才 ) (2020/5/18 14:15:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茲 / uт . ▼さんが自動退室しました。 (2020/5/18 14:36:31) |
| おしらせ | > | 朔廻/zм. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/18 20:13:37) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( 楽しそうなんで こっちに（ 影薄、） (2020/5/18 20:13:58) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( あ~ 、鬱君 天狐なのか … 敵だ（ 悪くないのに、） (2020/5/18 20:14:56) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( 弓田さん と 練り練り したいけど おらんしなｧ （ ふむむ、） (2020/5/18 20:17:42) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( う~ん 、ぞぞ は 子供 が 作ったのか 子供 が 欲しい 誰 か が 作ったのか …（ 悩、） (2020/5/18 20:21:31) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( やっぱ 、子供 が 欲しい 誰か 哉（ 一般的、） (2020/5/18 20:24:56) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( ﾊｯ … ！？ ぞぞ 浮かせよう 哉 （ ふわふわ、） (2020/5/18 20:29:55) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( ぬ … ？？ 呼ばれた 気がした（ ぴこぴこ、） (2020/5/18 20:33:46) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( わｧ … 行きます~（ ふよふよ、） (2020/5/18 20:35:18) |
| おしらせ | > | 朔廻/zм. ▼さんが退室しました。 (2020/5/18 20:35:34) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/18 22:08:48) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((吃驚した、ぞむぞむが子供欲しいのかと読み違いしてしまいました… (2020/5/18 22:09:55) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/18 22:10:04) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 自分もその読み違いしました…( ) (2020/5/18 22:10:27) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ロル返しますねｰｯ！！ (2020/5/18 22:10:39) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (裏に回って見つけたのは小さな池と火の灯された石灯籠。その奥はどうやら人間の目では見えない様で、わざわざ見ようとも思わなかった為明日やそれ以降に分かればそれでいいだろうと君の方へ戻った。母屋へ入って行く君についていき乍周りを少し見回した。己が入ってきても君の他の式神が飛び起きて来ないのは余程安心して休んでいるのか反対に忠誠心が低いのか。それとも己が式神になったと感じられる賢い奴ばかりなのか、単純に馬鹿なのか。考えても分かる事では無いが、思考する事がある方が退屈しないので好きで考えていた。招き入れられた部屋は梁が高い様で一通り見渡したが、君の言う様に室内にしてはあまり狭いとは感じられない。建物の中、というのは慣れていないので壁には圧迫感があるけれど。 (2020/5/18 22:10:46) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「ん、俺が居って寝にくいとかいう事が無いんやったらお邪魔させて貰うかもなぁ。まあ俺は寝る必要あらへんから適当に過ごしとくで。暇するんは慣れてるしな。」最初の方には一応真面目だが人間くさく冗談に乗った。周りに妖力がある事と弱い妖力にはあまり意識を向けていない為触れるまで気付かなかったが、小者の蛇の妖が己の足元に来ていたので其れを片手で拾い、指に巻き付いてきているのを軽く弄る。触れてやるだけで満足げな此奴は何故ついてくるのだろう、良くしてやった覚えは無いのだけどな。同じ種族というだけで群れるのは己にとっては理解し難いし、己も蛇を特別には思っていない。嗚呼、そういや君も生物なのだから当然好みはあるだろうな。「あ、そうそう、俺がここに居ると全部本物やないけど蛇が集まってくると思うんよな。蛇が嫌いやとかあったらお前の目に入らんようにするけどどうや？大丈夫か？」 (2020/5/18 22:11:07) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((やだ…（トゥンク）とんくん来てくれて嬉しい~、ろるのお返事も有難う! (2020/5/18 22:11:36) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 運命ですかね…( え ) もっと早く来たかったんですけどねｰ…。いえ！こちらこそ！！ (2020/5/18 22:12:59) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((運命ですねぇ!（本田ｻﾝ）いえいえ来てくれただけで!!ではお返事書いてきます! (2020/5/18 22:15:25) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ｻｯｶｰやってらしたんですか！！！( 適当 ) 昨日とても楽しくて、今日も出来たらいいなと思ってましたから来ますよ…！行ってらっしゃいませ！！ (2020/5/18 22:17:13) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((残念ながらサッカーは苦手です…応援専門ですね!嬉しいです、これからもっと楽しくやりましょう! (2020/5/18 22:29:44) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( なるほど！自分もｻｯｶｰは苦手です…応援するのも楽しいですよね！勿論です！！やりたい事沢山ありますからね！！ (2020/5/18 22:32:59) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((一緒に応援しましょ!とんくんが式神に嫉妬するのいつか見たいですね、かわいいので… (2020/5/18 22:37:15) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( そうですね！今やってるか知りませんけど！ いつでもしますよ…ぐるさんが式神と至近距離で戯れてたりしたら燃やします…。とんはただ独占欲が強いだけですがね…言うなればﾔﾝﾃﾞﾚですよ…( ) (2020/5/18 22:40:13) |
| 八岐/gr.▽ | > | 彼は案外と同じ臥所に入る事を嫌がらなかった。仕えている主である人間の近くで眠りたい式神など余りいない筈だが、彼の場合は己が格下である為か、矢張り今までの常識は通用しない。私の式神達はやけに気配を殺している。まさか結界を破り凶将が侵入するなどとは思っていなかったか、皆怯えている様だ。私が結界内に彼を招き入れたのだが、それを知らせるまでは何者も奥の神殿から出てきそうには無い。考え事をやめてから、目の前で部屋を隅々まで見渡すトントンへと視線を移した。「嗚呼勿論。お前が隣にいたからといって、俺の式神なのだから圧迫感はない。小さい式神などは偶に護衛や甘えてか、俺と眠る事もあるが、今日は大人しく自分の寝床に居るみたいだ。それに俺は狙われる事が多くてね……国の依頼も請け負うし、怨みも買っているから。お前が側にいてくれるのなら、安心して眠れそうだ。」 (2020/5/18 22:40:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | 軽く肩を揺らして笑いかけると、彼の前だが装束を脱ぎ始めた。月の光に自分の白い肌が青白くうつり、肩を晒してするすると上衣を腕にかける。もしかしたら彼は呪いを解いてくれたのかもと期待したが、はだけた部分にはくっきりと、赤い蛇の巻きついた様な痣が焼き付いたままだった。ちらりと彼に目をやると、彼は自分の従えた蛇を指に巻き付けて遊んでいた。そんな顔も見せてくれるのかと微笑ましい気分で眺めながら、寝巻に着替える。「そうだな、実は余り得意では無いのだが、先程お前が腕に巻きついたろう。あれでかなり抵抗感は無くなった。お前の従えた蛇霊ならば俺に牙は剥かんだろうし、構わないぞ。」 (2020/5/18 22:40:51) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そんなに愛憎深い神様相手じゃ他の式神なんかつれられない…（最高かな?）独占欲丸出しなのがかわいいんです… (2020/5/18 22:42:12) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ぐるさん大好きだからこれまで無かった感情が出ちゃうんです…( ) 神なので隠すとかしないです… (2020/5/18 22:46:23) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((うわあやっぱり神様に愛されるのはある意味恐ろしいですね……けどそこも含めてぐるは受け入れますので! (2020/5/18 22:51:11) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( この神様結構我儘だし、ぐるさんは唯一無二ですから仕方ないです…、流石ぐるさん！そういう強いところが大好きです！！ (2020/5/18 22:54:30) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((神は我儘でいいんです、しかも凶将なんですから…エライのを招いてしまったので、他の式神はきっとビクビクですよ…強いですか!追い出した分全部の仕事がとんくんに！ (2020/5/18 22:58:50) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( きっと良い子ちゃんの神様もどっかにいらっしゃるでしょう…。怯えてるとか可哀想…そういうのを見るのは楽しく思うかもしれませんねぇ。とんくんはぐるさんの為なら働きます！手が追いつかなくなれば蛇で何とかします！！ (2020/5/18 23:02:18) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((まだ也見てませんがぞむぞむはとっても良い子でしたね……大先生は癖がありそうで楽しみだし、らんらんもマジギレモード見てみたいなあ。一回敗北か辛勝して大怪我して帰って来たいですね…とんくんの反応が見てみたい (2020/5/18 23:09:07) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 神様と妖でもかなり違いがあるんでしょうね、みんな絶対可愛い……これからが楽しみですよね！大怪我して帰ってきたら直ぐに処置しますから…、とんくんはどんな反応でもしそうなんですよね…その時の精神状態っていうか、無関心な時であれば大怪我ぐらいじゃ何も思いませんし… (2020/5/18 23:17:08) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((無関心な時もあるんですか！さすが気紛れな神様……ただの妖とは違って神と名がつくと全く違いますからね。反応が楽しみだなあ…… (2020/5/18 23:22:00) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 全然あります…。生きている年数の違いなんですかね、分からないですけど…。ぐるさんに振り回されてる感がめちゃくちゃする…。あと…あのロル間違えて消してしまったのでもう少し時間かかります…( ) (2020/5/18 23:27:41) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( あ、復元出来た…！ロル返します！ (2020/5/18 23:28:46) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「式神の事かなり信用してるんやなぁ。俺は人間相手でも妖でもお前を殺させへんし、物音は立ててまうかもしれんけど多分安心は出来るんちゃう。殆ど休まんでええ式神が出来て便利やろ？」ふ、と笑って目を細める。人間からすると自嘲に見えるかもしれないが、唯こうして話すのが慣れていないだけだ。君が招かなくとも勝手に式神が臥所に入る事を許すのは君が強い故か。君の式神がどういう物なのかは知らないが、出てこない辺り弱者だろうな。そんな者達で君の手伝いが務まっていた様には思えないが其れもこの先分かる。今は其の式神達も君も休むべきなのだろう、己とは違うのはもう慣れたがほんの少しの疑問はどうしても抱いてしまう。慣れようと頑張る気は無いがこの先楽しくなると確信していれば細かい事などどうでも良い。 (2020/5/18 23:28:52) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 君が装束を脱ぎ始めたのを見て、人間は場合によって衣を代える事を思い出した。己の装束は妖力で具現されているだけであるし、気分で変える事しか無かった。此処に居る事になるのだし変えてみるのも良いかもしれない。はだけた上衣から見える君の身体に残る痣は以前と全く変わらず、呪いの力が弱まっている様子も無い。凝って創った甲斐があったな。こうして君とまた会えたのだし。「ならええか。別に従えてるわけやないんやけどな…。もしお前の邪魔とかしたらすぐ消してええで、そんなに強くない奴らやし。」蛇を見ていた目線を君の方へ再度移せば、君は寝巻に着替えた様で、きっと疲れを感じているのだろうと想像出来る。人間は夜より日中の方が行動しやすいみたいなので君とずっと話しているわけにも行かない。壁に軽く背を付けて床に座り、君を見遣る。「寝るんやろ？俺は静かにしとくで。きっと今日は穏やかな夜やろうし。」 (2020/5/18 23:29:12) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((さすが長年生きてるだけありますね……ハッ大丈夫ですよゆっくりで！って…復元できたんですね、よかった! (2020/5/18 23:29:30) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 何年生きてるか覚えてないですから長いでしょうね…。焦って発言してしまいすみません…！復元の方法あったの忘れてました…。 (2020/5/18 23:32:14) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((大丈夫ですよ~！復帰できて良かった! とんくんいじりがいありすぎて、可愛くて強くて、愛着湧きますね (2020/5/18 23:48:13) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ありがとうございます…。愛着湧いたなら大切にして貰えそう…、とんくんは凄く愛情ってものに振り回されちゃってますね！ぐるさんの性格に最初から惚れてますから…絶対誰にも取られたくないんです…！ (2020/5/18 23:51:53) |
| 八岐/gr.▽ | > | この呪法はとても強力だ。そして彼はこれを簡単に消してはくれないのだろう。此方の肌の痣を一瞥しただけで、意味深な笑みを浮かべるのみである。その笑みすら霧に隠れてしまうように無くなり、再び静寂に包まれる。帳から立ち上がって彼の横を抜ける時、そっと相手の肩へと指先で触れた。「式神達は謂わば家族みたいなものだ。日夜を共にし、任務には命をかけて、信頼関係が生まれていくのだから。だから俺は物事を余り疑わぬ。お前が俺の寝首をかくつもりであっても、一度使役した者を疑うような事はしない。お前は凶将だが、俺に傷をつけたりなどはしないだろう。守られて眠るのはありがたい事なんだ、最近特に結界が破られかけるような、強い呪術も送られてきたからな。」 (2020/5/18 23:54:14) |
| 八岐/gr.▽ | > | 彼のような強い式神をそばに置くのは初めてだったが、なんと心強いのだろうか。暫くぶりにぐっすりと眠れるのではないかと、どうしても期待する。そっと手を離してから部屋の隅の燈台に小さな火を入れた。それを結界にし、敵が来れば直ぐに判るようにと警戒は怠らない。右耳に下げられた飾りが揺れて、その炎が真っ直ぐに立ち昇るのを見て、彼の力の仕業だと自分の手をマジマジと見つめた。「済まないが、今夜は休ませて貰いたい。実はお前が言った通り、かなり疲れている、膝なんか震えて合わないくらいだ。」疲弊した笑みに見えぬように精一杯笑うも、やはり彼相手では見透かされるのだろう。臥所へ戻る時にふと振り返り、薄衣を揺らしながら、彼の方へと顔を向けた。「そうだな、穏やかだ。お前も一緒に寝よう。」彼の手を引き臥所へ上げると、彼に包まれるような姿勢で横になった。なんて温かな体温だろう。やはり火神というだけあるようだ。 (2020/5/18 23:54:33) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((とってもとっても大切にします!とんくんは愛情不足だったのですかね…気付いてなかっただけですかね。わ、惚れられた、嬉しい…!渡さないでくださいね! (2020/5/19 00:00:38) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 良かったですｰ！！とんくんは愛情を与える相手がいなかったんだと…、古くから知っているのは同じ他の神くらいなもので、それらを大切にしようとは思わなかったんでしょうね。ぐるさんは其れだけとんくんの中では特別です…。言われなくても渡しません！ぐるさんが離れたいと言っても離しませんから…( 矢張り強い独占欲 ) (2020/5/19 00:05:26) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((実は蛇の神ではなく、童貞の神…?!同じ神は競争相手ですもんね……特別なんて言われるともうぐるも他の式神は使役させません!独占欲が強いのは一途の証なので任せます! (2020/5/19 00:09:34) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 一気に弱そうに…！確かに童貞ですし初めてですけど！！特に同じ属性だったりすると仲良くは出来ないですね…。わ、其れは良かった！他の式神は片っ端から燃やしますからね！めっちゃ一途です、御安心を！ぐるさん居たら友達も何も要らないでしょうからね〜。 (2020/5/19 00:15:34) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((地味に思うのですが 晴明は十二天全て扱えたらしいですが、きっと同じ炎なら朱雀に頼んでたでしょうね… 騰虵火神よりは言う事聞きそうじゃないですか（可哀想）そんなに強い愛情なら応えない訳に参りません! (2020/5/19 00:20:00) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ……そんな悲しい現実を突きつけてくるんですね…。確かに騰蛇の方が悪戯したりしますけど…明るすぎる奴もきっと見ていて疲れますよ！知らないですけど…(まともな反論が出来ない) 応えてくれるのですか！執着、依存、独占、諸々沢山の重い愛情を向けますよ！？ (2020/5/19 00:24:35) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((禁句だった~?! 陰陽で使い道は違いますよきっと!（肩ﾎﾟﾝ）応えますよ!ちゃんと答えて嫉妬する隙を与えませんから! (2020/5/19 00:29:56) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((御免なさい寝落ちするかもですがまたお返事は明日返します!耐えられるだけ耐えます…! (2020/5/19 00:33:59) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「家族、なぁ………。式神は人間やないのにそう思えるんは凄いわ。それ力のあるやつにも狙われとるやん…そんな状況で俺に挑みにきたんか…、お前人間やのに中々危険知らずやな…。」肩に触れられたのは表面には出さなかったが少し驚いた。君から触れてくる事はあまり無いと思っていたし、君は仲間という存在を粗末にしない様な人間だとは感じていたがそれ程信頼しているとは。少々呆れてしまう位だが、君は賢い故にその身を滅ぼさずに此処迄来たのだろう。これ程までに己に気に入らせるのだから本当に君はこの世に特異で大切な存在だと思って間違いは無さそうだ。思考や行動が己にはあまり見た事の無いものばかり。君を見て既に楽しく感じている。長く生きて初めて触れるもの何て少ないと思っていたがそうでもないのかもしれないな。 (2020/5/19 00:34:58) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 早速影響が出たのか君の入れた火は強まった。己の力が君に干渉する事によって君が生きづらくなる可能性もあるが、そこは君の力次第だ。堪えられ無ければ己の少しの力でも君は順応出来ず、それ迄という事になる。手を引かれ臥所へ上げられては君を包む様な姿勢になり、久々に人間の体温を感じた。出来る限り人間の体温に近付けてはいるが、己の体温は君にとって適切なものだろうか。君がこうしたいと言うなら其れは叶えよう。人間は誰かを安心させる時はどうするのだっけ。記憶を漁り、精一杯優しげな声と微笑みで君の頭を控えめに撫でた。これが効果があれば良いが生憎君の事は理解出来ない。「俺も…？ふ、お前が落ち着けるならええで。ちゃんと休んでや。んー…俺も久しぶりに寝てみるわぁ。」寝るという行為は何時ぶりだか分からない程に久しぶりだが試してみよう。出来なければ君を起こさない様に此処に居れば良いだけか。) (2020/5/19 00:35:23) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( あｯ、と、了解です！此方も寝落ちするかもしれません…！無理はなさらないでも下さいね…？ (2020/5/19 00:37:12) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( だって騰蛇くん悪い子だから…！別に使われなくたって良いですよ…力としては負けてませんもん…( う、) わぁ〜ｯ！好き…！！じゃあ独占しまくりでいきますね…( ) (2020/5/19 00:41:48) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ギリギリまで耐えますっっ、眠気に弱すぎます……やっぱり悪い子だった~！けど価値はあるし実は優しいので、そんな彼がぐるも背後も大好きです… (2020/5/19 00:48:55) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 眠い時は寝るのが一番ですし明日も出来ますから…いいのに…。良い子なわけないじゃないですか！あｯｯ…ぐるさんにも背後さんにも、とんと背後は惚れております…本当に素敵で…好きです…公式組めて幸せいっぱいです… (2020/5/19 00:54:20) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そうですね…一緒に寝落ちしますか（巻き込むスタイル）そんなに好きになって貰えるなんて滅茶苦茶嬉しいんですが……公式お誘いしてよかったあ。まだまだこれからですっ沢山構ってくださいﾈ! (2020/5/19 01:04:55) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( はい！一緒に！！( 喜んで乗る) 背後で話している時も也している時もこんなに楽しいと思いませんでしたよ…。了解です！此方こそ沢山沢山関わらせてください！ (2020/5/19 01:08:50) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「言っただろう。それが天地の調和を統べる陰陽師の使命だと。誰に命令されたわけでもなく、これが自然や神に触れるため、必要な事なんだ。神であるお前は既に理の一部だから、こんな話をしても分からないだろうけれど。」否、理解されたいわけではない。だが彼が余りに此方の実力を褒めてくれるため、多少くすぐったかったのだ。肩に触れた時少しその妖しく光る目を丸くしたのが印象的だ。先程頬に触れた時にはそんなに驚かなかったのに。その様子が新鮮だ。彼が着ている服は少しくたびれていて、新しく誂えてやらなくてはと内心で決めた。やはり炎を扱う事については、再度の鍛錬が必要だと、小さな火柱を見つめる。炎に触れると、今までの自分の力のゆうに5倍は力が出てしまう。 (2020/5/19 01:09:22) |
| 八岐/gr.▽ | > | これは完全に彼の力が宿ったせいだった。強大な武器にもなるが、使い道を誤れば人の道をも外れてしまうだろう。ふーっと息を吐き心を落ちつければ、炎に陽の木を纏わせる。すると轟と燃え盛っていた燈台の火が、先細りながらすぅっと短くなった。彼の腕の中に包まれながら、重たい瞼に抗わずにめをとじる。この温もりはなんと心地よいのだろうか。もう体は石のように重たく、まぶたを押し上げる事も今は出来なかった。すると、トントンが私の頭を、ごく優しい手付きで撫でてくれているのに気が付いた。凶将と呼ばれ怖れられた火神は、人々が思っているよりも優しく、そして愛情が深いようだ。相手の胸元をきゅうと手で握り締める。出来るなら朝まで彼も一緒にいて欲しい。波が引く様に遠のく意識に身を任せた。 (2020/5/19 01:09:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((何とか書けました…!!多分寝落ちコースです…こんなにもお話が盛り上がった事余りないのでなんかワクワクするのが止まりません…!此方もこれからもよろしくお願いします!（ぺこり、） (2020/5/19 01:13:15) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 綺麗な文…、凄い…！この也続けますか？区切りつきましたが…。寝落ちって幸せなまま寝れるのでいい事だと思うんですよね。私も興奮しまくりですよ…！好きが止まりませんからね…。はい！よろしくお願いします！( ぺこ、) (2020/5/19 01:16:08) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((区切りつきましたね~~、いえいえそんな有難いお言葉を…これはここで終わらせましょうか!明日よければ新しい成り始めませんか!? (2020/5/19 01:21:54) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( とんくんはきっと寝れませんでしたね…(？) そうしましょう！いいですね…！！夕方からでしたら用事無いので来れます…！！ (2020/5/19 01:23:18) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 日本語がめっちゃ不自由ですごめんなさい( ) 夕方以降です！夜中でも大丈夫です！ (2020/5/19 01:26:05) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((矢張り眠らない神さま…じゃあ夜中中寝顔見られ……（恥）何かされたいシーンはありますか??私も今日と同じくらいからなら!大体夜7時か8時くらいです！ (2020/5/19 01:27:20) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 頑張って寝ようとはしましたよ…。ぐるさんお綺麗ですから寝顔ずっと見てます、時々頬とか頭とか撫でます…( 容姿も好き ) なるほど！そしたら7時くらいには来ますね！時々離席はしますが…。次はほのぼのがやりたいですね！現在の日常でもいいですし、他の式神さんと会うのでも良いかなｰと！ (2020/5/19 01:32:22) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((え~っ恥ずかしいですね…うわもう好きじゃないですか…好きだったっ!!こんなに優しいのに十二天将中では一番危ない感じなんでしょうかね…分かりました!もし遅れるような此方に書き置きしておきます!ではほのぼのしましょうか!他の式神や陰陽師と会うのもいいですねっ (2020/5/19 01:36:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紙炉/ти. ▼さんが自動退室しました。 (2020/5/19 01:52:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八岐/gr.▽さんが自動退室しました。 (2020/5/19 01:56:19) |
| おしらせ | > | 朔廻/zм. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/19 17:48:42) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( あ 、（ しまった 、）流しちゃう 可能性 大じゃん（ 顔面蒼白、） (2020/5/19 17:49:31) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( ついでに 言うと ぞぞ 描いてますんで 黙るし、落ちるかと（ すん、） (2020/5/19 17:50:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朔廻/zм. ▼さんが自動退室しました。 (2020/5/19 18:41:00) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/19 18:59:35) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((今晩は~!!!盛り上がってたので此方に来てﾐﾏｼﾀ (2020/5/19 19:00:11) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((今週から少し忙しくなりますね……目が回りそうです… (2020/5/19 19:03:40) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((お話眺めてるのも楽しくていいですﾈ… (2020/5/19 19:08:41) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((気付かれてしまいました………今晩は~~!!何の約束破る様な事しましたｯｹ??? (2020/5/19 19:12:13) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そういえば大先生が狐なの情報をえみさんに流しているのは自分なのではと今頃思いました……ぞむぞむをけしかけている?!! (2020/5/19 19:16:32) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ﾅﾝﾁｬｯﾃ平安ならえみさん経由で万屋で眼鏡売ろうかな~何だか売り上げ取れそう（ソロバンぱっちん）勿論とんとんくんにはプレゼントします! (2020/5/19 19:21:16) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((皆ちゃんとイメ画描くのですね、絵心掘り出さないと自分の絵が画伯レベになりそうで怖いですね…… (2020/5/19 19:24:28) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そうだ蒼空ｻﾝQ&A有難うございます!!!とても見易くて分かりやすかったです!仕事早い! (2020/5/19 19:28:46) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/19 19:29:17) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( お邪魔します！邪魔だったら帰ります！！こんばんは！！ (2020/5/19 19:29:41) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((とんくん来たｯｯ!!さっきの裏切りって何の話でしたｯｹ?何か嫌な事された記憶が無いﾖ! (2020/5/19 19:30:23) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((邪魔なんて口が裂けても言わないぞ~!!俺の可愛い可愛い式神なのに (2020/5/19 19:31:05) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( わぁ〜ｯ、なんかわざとらしい！！いや真面目に7時に来るとか言って違う行動してるんで…( ) (2020/5/19 19:31:58) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( あ"〜〜ｯ！！！主がかっこええ…好き……しんどい……( えぐ 、) (2020/5/19 19:33:22) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((嫌そんな!全然怒ったりしませんよｯ時間空いた時来たい時もありますからね!ﾖｼﾖｼ、今日も会えたじゃないか、嬉しいな (2020/5/19 19:34:21) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((しんどいのは良くないな、妖力叩き込んでやろうか??? (2020/5/19 19:35:34) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( お優しい……ｯ、ありがとうございます…。ほんま嬉しい…嬉しいんやけどこの苦しさ……。 (2020/5/19 19:36:07) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 妖力は余ってるから遠慮するわ……、今お前の妖力貰ったら死ぬ気がするわ……( う 、) (2020/5/19 19:37:01) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そんな気にしないで大丈夫だからな!お前が別の主と契約したりしたら流石の俺も烈火の如く怒るがな!!お前に限ってそれは無いだろうから（ﾖｼﾖｼ） (2020/5/19 19:37:58) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((遠慮はいかんぞ遠慮はｯ!まあ冗談だが（ニコリ） (2020/5/19 19:40:42) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( お前も怒るんや…、ってちゃうわ、怒る理由が……ｯ。なんで俺の主はこんなかっこええんですか、誰か教えて…ほんまに…( うぐ、 ) (2020/5/19 19:41:04) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ん"ｯｯ……、ぐるさんの限界ｵﾀｸになりそうやねんけど…ｯ ( 悶え ) (2020/5/19 19:42:14) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((俺が怒ると怖いからな~?覚悟しておけよ~（ﾌﾌﾌ）俺も割とｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞだからな、変な事してたらお前も言ってくれよ (2020/5/19 19:43:03) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((もう既にお前の限界オタクなんだが?手遅れか?? 全く可愛いなお前…早速何かするか?それともお絵描きしたいか? (2020/5/19 19:44:41) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 怖いんかぁ…そうかぁ…、想像が全く出来ん…ｯ ( んん 、) ん、今んとこ大丈夫やで〜。俺も大概変やからな、気になる事無いと思うわ。 (2020/5/19 19:45:24) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( なんでそんな事言うねん…ｯ、お互いに限界ｵﾀｸなんｯ？最高やんか…ｯｯ。可愛くはあらへんけどなぁ…、絵は空いた時間にちょっとずつ描いてるんですけどから大丈夫やで。也しようや〜。 (2020/5/19 19:47:08) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((核弾頭級だからな!（何がと言われても何事もなかった）そうか?なら成りしようか!他の奴巻き込んでもいいなあとか思っていたんだが… (2020/5/19 19:49:26) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( その例え想像出来へんわ…( すん 、) ん、あ〜確かにな…。気分的には何でもええんやけど…。 (2020/5/19 19:53:03) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((けど多分ﾅﾝﾁｬｯﾃ平安にも核弾頭は無いだろうな……（悲しみ）えーみーるやろぼろとやってみたい事あったりするがどうだろうか??若しくは今日は二人で何かしようか。するなら他の式神に嫉妬するのとか見てみたいｿﾞ (2020/5/19 19:56:33) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( そりゃあないやろうな…、危なすぎるわ…。 誰かとするならそういうﾀｲﾐﾝｸﾞの時の方がええと思うんよな…。あぁ、そうやな、じゃあ嫉妬するやつしよか。時系列は俺が式神になった次の日とかその近い辺りか…？ (2020/5/19 19:59:26) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そうだな翌日が良いだろうな。奥の方に階段があっただろ?その先に式神達がいるｿﾞ。出だしはどうする? (2020/5/19 20:02:35) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 翌日か、了解やで〜。へぇ〜…、分けてるんやなぁ、どれくらいの量居るんか分からんけど。こんなﾀｲﾐﾝｸﾞで放置してもうてごめんな、ありがとう。 (2020/5/19 20:18:40) |
| 八岐/gr.▽ | > | 東の空から日が顔を出すと、竹林の合間から光が筋になって差し込んできた。初夏の気候は良く、昨晩は半蔀を開けたまま眠りに落ちたが、全く肌寒さを感じる事は無かった。目を開けてその意味をすぐに理解した。緩やかに締められた帯と、首元から見える僅かな肌。横たわる長躯から伸びた腕が、自分の肩を抱く様に乗っており、その不思議な模様をした赤い瞳と自分の赤とがしっかり合ってしまった。一瞬頭の中に疑問が浮かびまくったのだが、やっと脳が働いてきて、漸く言葉を絞り出した。「お早う、とんとん。」その言葉は戸惑いと恥じらいが混じっていたが、私の式神になったばかりの男は柔和に微笑んだ。 「これを着るといい。丈はきっとお前でも大丈夫だ。」質素な食事を終えてから、彼に衣服を用意してやった。奥から取り出してきたのは、抹茶の様な色が差し込まれた絹織の衣は、神格に捧げられるものに他ならず、彼にはぴったりでは無いだろうか。「着替えたら、此の敷地の中を案内してやろう。他の式神達にもお前を紹介しなくては。」 (2020/5/19 20:40:31) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (段々と闇が薄まり今は陽の光が感じられる。矢張りこう久しぶりでは眠る事など出来ず、結局夜中ずっと君を見ているだけの時間だった。こんな至近距離で人間を見る事も無ければ、君のこんな儚げ美麗な姿を見ていられるなど想像もしなかった。大抵人間と近付き過ぎると嫌な感じがするのだがそんな事は無く、あまり退屈さも感じ無かった程だ。君を見詰めていれば先程迄伏せられていた瞼が持ち上げられ君の赤い瞳と目が合った。「ん、おはよ、ぐるっぺん」こんな挨拶も己は慣れていないが人間は人間らしい者の方が安心出来るだろう。未だ眠たげに見える君に柔い笑みを向け目を細める。食事を摂る君をぼんやりと見詰めつつ、己にとっては珍しく感じる人間の生活の様子を思い出していた。食べ終わった君に絹織の衣を渡された。 (2020/5/19 21:10:59) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 着替えに必要性を感じていなかった為あまり着方は分からないが君が用意してくれた物なので着替えようか。胸紐を解き、記憶と感覚で着替えていく。滑らかな触り心地には慣れないがこれでいいのだろう。元々着ていた物は妖力で具現化されただけの物なのでまた創れば良いと思い無に返し。「ん……。こんでええやろ。俺、その式神達に会って大丈夫か？そいつらの事は知らんけど、めっちゃ強い奴ってわけやないみたいやし俺を紹介されても困りそうやけどなぁ。」 (2020/5/19 21:11:13) |
| 八岐/gr.▽ | > | 食事中も、彼の視線が途切れる事は無く、質素な食事を並べた前に座ってみても、その前に胡座をかきじっと此方を伺う瞳には、少したじたじとしてしまった。そんなに見なくても自分は消えたりしないのだが、何を考えているかは読めない。気まずい中で簡単な食を終えて手を合わせ、片付けが終われば彼を連れて違う部屋へと連れて行った。衣を差し出したが本人は特に不便ではなかった様で、まあ一応という感じで受け取れば、胸紐を解き始めたため部屋の外で待っていた。しばらくの後に彼が着替えて出てくると、目を見張るほど似合っていた。朝の光に映える衣織の衣は余る事なく彼の身体に合っていた。その姿に惚れ惚れとして見上げていた。 (2020/5/19 21:45:19) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「よく似合っている……想像以上だよ。これなら街へ出ても不自然では無いだろうが、別の意味で少し目立ってしまうな。」貴族の娘や町娘はきっと彼を見て騒ぐだろう。人間離れした透明感のある横顔は、どんな者でも嫉妬する筈だ。式神の事を彼から聴くと、なんでもお見通しかと苦笑を浮かべた。「実はそうなんだ。お前のように強い式神を連れたのは初めてでな。今いる式神達は、お師匠が護衛に付けてくれた弱い動物霊だからな。なんせ俺は、お前を使役するためにこの十七年を費やしたのだから。」 (2020/5/19 21:45:33) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「お前が似合ってるって言うならそうなんやろなぁ。あｰ…目立つんは困るわ…。俺人間やないし人間の目が多いとその分 妖集まってくるし、妖力も隠しきれんからな…。」着替えて君の前に出てみれば君はあまり何も反応しないかと思ったが確りと見上げてくる。少々もどかしく感じ、君のくれた衣に触れつつ。今のままでも己は色々なものに狙われているし、君を守らねばならないのなら尚更目立ってしまっては駄目だろう。この体躯で何を言うのかと思われるかもしれないが、己が起こした厄災以外で目立つのは嫌いだ。「人間が注目するもんってほんまに分からんな…。一応俺って人間の普通の姿な筈なんやけど…。」 (2020/5/19 22:15:59) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 護衛の為だけの弱い霊なのならば普通にしていれば己が近付いても怯えて逃げてしまうものだろうな。脅かすのも好きではあるが単に怯えるだけの奴は面白みも無ければ、見ていて此方が苛つくだけだ。其れを気にしなければ己は嫌では無い「あぁ、お前が見つけてきたわけとちゃうんか。人間の大事な大事な十七年をかけたん、お前もかなり諦めの悪い奴やなぁ。んで、ほんまにそいつらに紹介するんなら何かしたった方がええか？まあ流石に今から弱い奴を装っても無理やろうけど。」己が此処に来てから式神達の妖力は移動していない。君が普段式神達に何か仕事を与えていたのならば其れはこなせていないだろう。いや、そんな弱い霊達に手伝いなど何が出来るのか。己が居るだけで動けなくなるなら居ても使い物にならなさそうだが。「式神達って普段何してるん。っていうか何させてるん？護衛の為の霊なら使いもんにならんのちゃう？」 (2020/5/19 22:16:13) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「そうだな、だが実際お前はとても目立つ。お前を狙う諸々霊や他の陰陽師からは俺が使役する事で護ってやれるが、問題は人道間に生きる人々だ。彼らには妖力など分からない、精精寒気がするくらいが関の山だ。お前は人間で言えばかなりの男前だし、その背の高さは人々を驚かせるかもしれぬ。」神々の世界では、彼は本来の姿のままなのだろうか、やはり話してみても反応がイマイチではあった。だが言いたいことは伝わった筈と信じて、彼を連れて池の横を通り過ぎ、母屋の裏手へと回り込んだ。真っ赤な鳥居の並ぶ奥には石畳の階段があり、朝の光で先までがよく見えた。その鳥居の前で立ち止まると印を切り、多少結界を緩めてから彼へと振り返った。 (2020/5/19 22:49:06) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「この先の階段を行けば、緩やかな小山の中腹に岩屋を使った神殿がある。今回実は、お前と一騎打ちをする為に、彼らは一時的に休ませておいたんだ。普段なら屋敷内や万屋の辺りなどの警戒にあたらせている。俺が戻るまでは好きに動くなと言っておいた甲斐があった。二週間戻らなければ、主従を解き彼らが世界に飛び出して行けるようにも、呪いをかけておいたんだ。ふふふ、なら俺の命令を、確りと聞いたのだな。」さすが師匠の選りすぐった精霊達だ。主人の命令には絶対に背かないのだなと感心し、懐から護摩壇へと聖火を入れるための火打ち石を懐から取り出して、かちかちかちと三度打ち鳴らす。竹林がザザァッと波打てば、殿から出てきた風が一瞬の後に己の身体に守護精霊が纏わり付いた。「とんとんに紹介しよう。地水火風それぞれを司る精霊達だ。」 (2020/5/19 22:49:23) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (ただ何も言う事も行動を起こす事もせず君について行く。此処の構造も分からなければ、己が今したい事と言えば抽象的に楽しい事としか言えぬのだから。周囲の景色を覚える気分でも無い。覚えたところですぐに変わってしまって視覚情報は全く当てにならないから。君が印を切る姿も何も興味を示さずぼーｯと眺めるばかり。退屈だとも言わないが楽しくは無い。人間の様に新しい全く未知の事に期待を抱くなんて得意ではないし。「お前はほんまに式神を大切にしてるんやなぁ。縛られたままほっといてもお前に悪い事はないやろうに。…あれか、信頼関係ってやつかぁ……。」興味深げに言ってみたものの長年考えて未だに解っていないのだから興味も薄くなってきている。正直人間が自分以外のものに情をかける意味が理解出来ない。人間はすぐ死んでしまうのに他人の為に身体を売れる奴もいるのだという。知っても解る事は出来ないのだから意味は無い。 (2020/5/19 23:24:27) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「へぇ〜……。……面白みにかけるなぁ。」君の身体に守護精霊達が纏わりついた。良い気分はしないどころか悪いと言って間違いで無さそうだ。違う、この感情は認めてはならない。ただその精霊達が面白くなくて苛ついただけ。君と話している間、少しは温かみのあっただろう己の声も本来の冷たいものが出てしまった。君相手でなければ即刻精霊とその主を燃やしていたところだが、君を失うのは何があっても嫌だ。炎を表面に出さぬ様気をつけるが、笑顔何て作りはしないし機嫌取りなどはしないが感情を爆発させては駄目だ。其れにこんな事で荒れる程己は弱者では無いから。自分を抑える様に軽く腕を組んで首を傾げ、比較的柔らかく君を見る。「んーで、そいつらって何が出来るん？何が優れてて此処に居るん？」 (2020/5/19 23:24:48) |
| 八岐/gr.▽ | > | 「信頼関係……そうかも知れない。昔は全く言う事を聞いてくれなかったが、最近は漸くな。時間をかけ修行しながら、彼らとは打ち解けていった。はは、面白みに欠けるなんて、変な感想だな。」師匠から譲り受けた精霊は、命令に従順すぎる程扱いやすい。己を守る様に纏わりついた彼らは、明らかに目の前に現れた、十二天将の凶星を警戒していた。その場の空気がピリピリと張り詰めて、耳が痛くなるほどであった。それを鎮めながら、纏わる精霊達を自分の後ろへと控えさせ、あからさまに仏頂面になった騰虵火神の前にでた。この位置からも感じる、後ろへ控えさせた精霊では、全く太刀打ち出来ぬような妖力を。彼の足元から見えない炎の渦が背を覆い、陽炎が見えてきそうな程である。その彼が怒りを隠しながら軽くにこりと微笑み、精霊達が何が出来るのかと聞いてくる。明らかな威圧感を孕んだその声は流石に隠し切れていなかった。彼は何故怒っているのだろうか…… (2020/5/20 00:05:40) |
| 八岐/gr.▽ | > | 式神とはいえもしも神格を怒らせれば、この場は忽ちに火の海と化すだろう。最悪己ですら燃えてなくなるだろう。思わず腰に下げた二振りの剣を確かめた。「そうだな……風の流れを変え船を守ったり、枯れかかっていた木を復活させたり。それから邪霊の寄る水場を清めたり、火の粉を舞い散らせて人々の心を鼓舞したりと様々だ。流行りの疫病を撒き散らした妖を退散させたりもしたことがある。中々に人助けには役立つだろう。」だが、と続けて、己は彼の横へと立つと、右耳朶に下げられた小さな蛇の飾りを揺らして見せた。「お前とは陰陽として命を分けた仲だ。他の式神には手の及ばぬ、いわば運命を共にする者。重要度は全く違うのだから、そんな顔をするな。」 (2020/5/20 00:05:57) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「…式神なんやから人助けに役立って当然か。」君の言葉の間にぼそりと呟く。君は話し出す前二振りの剣を確かめた。其れは何かに対して不安に思っている証拠だろう。この場合は高確率で己なのだろうが。相も変わらず柔い声色を出す事はしないが、言葉の内容は他人事と変わらないものにした。君の背後にいるその存在が本当にいらだたしい。この感情を無くすには全てを燃やすのが良いのだろう。だが、そんな事をして折角楽しさが見えそうだったのに其れを無くしてしまうだなんて己には勿体なくて出来ない。耳飾りを揺らして己の横に来ては言葉を紡ぐ君。それで何が表せると言うんだ。所謂慰めというやつなのか。人間はそうして簡単に言葉を紡ぐのか。 (2020/5/20 00:37:43) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 己が求めているのは重要度なんかでは無い。では何なのだと問われると己は感情には疎い為言い表せないが、兎に角君の行動は間違いだ。此方の事をその辺の人間だと履き違えているのでは無いだろうか。「俺、機嫌取りは嫌いなんやけど？お前の記憶にそいつらが残ってるなら言葉の意味なんて無いやん。人間って嘘つきやろ。そう思わん？なぁ。」あぁ、間違えて君の式神の火の精霊を燃やしてしまった。元々燃えている者のくせに抵抗する間も無ければ跡も残らない。其れは酷く滑稽にもとれるものなのに今はくすりとも笑えない。己のﾏﾌﾗｰの先が燃えているのだろうが、もう落ち着く余裕も無いので無理だ。自分だって自分が分からない。君を気に入ってしまった理由だって理解しきれない程。神様らしくない、人間の様だなんて言われても己にはどうにも出来ない。今は本当に気分が良くないんだ。ただそれだけで己の炎は青にもなってしまいそう。) (2020/5/20 00:38:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、八岐/gr.▽さんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:59:39) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ｯと、おめでとうございます〜ｯ！ (2020/5/20 01:01:33) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/20 01:04:14) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((吃驚しました!!!有難う御座います! (2020/5/20 01:04:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | 彼に掛けた言葉は、己の中ではとても大切に噛み締めるべき大事であった。言葉としてそう彼や精霊達に告げるのは多少恥ずかしかったが、それでも真実だからこそ声に出して言ったのだ。だがそれは、彼にとっての“間違い”だったらしく、予備動作もなしに彼の身体から熱が放たれ、同じ火という力を司る火の精霊へその熱量をぶつけた。一気に燃え上がった精霊は、はじめこそ悶え叫んでいたものの、十数秒後にはその場に灰すら残さずに消えてしまった。長年を共にしてきた精霊が、こんなにも簡単に……しかも同じ炎という力の圧倒的な差を見せつけられながら、跡形もなく消されてしまうなんて。他の精霊達は皆怯えてしまい、その場から動く事すらできなくなってしまった。そうなれば次のターゲットは、間違いなく他のーー。 (2020/5/20 01:04:45) |
| 八岐/gr.▽ | > | 彼が身に付けて離さない赤いマフラーの先はまるで憎悪を絵にしたような赤黒い炎が踊っている。その炎が徐々に徐々に、黒ずんでいくようだ。なのに見上げた騰虵火神の顔には、いたく寂しげで物憂げな瞳をしていたから、思わず大地を蹴って燃える彼の首からへと両腕を回す。炎が巻き起こした風にはためく赤い毛糸織の黒い炎が、忽ち己の肌を焼く。口の中で二、三唱えれば、他の三体の精霊達は使役より開放され、光の筋を作りながら空へと昇っていった。黒い炎に燃える皮膚の痛みは尋常ではないが、それよりも今はーー。“嫉妬”の炎など、燃やす必要がない事を教えるために、引き寄せるようにして唇を重ねた。 (2020/5/20 01:04:59) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、紙炉/ти. ▼さんが自動退室しました。 (2020/5/20 01:30:24) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((おめでとう~!!! (2020/5/20 01:30:45) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((もう少し待機してﾐﾏｽか… (2020/5/20 01:37:10) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 01:37:13) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 全ｯ然気づかなかった…。戻るの遅くなりました！ありがとうございます！ (2020/5/20 01:37:57) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((お帰りなさいませｯ!!沢山いて下さって有難う御座います!やっぱり楽しい… (2020/5/20 01:40:16) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (一匹精霊を消滅させれば他の精霊は怯えている様。弱者はそうして強者に甘えて過ごしてゆく。嗚呼何て気持ち悪い。式神だなんて理由で都合良く何時もそうしているのだろう。奥歯を噛み、この場から精霊達を消そうかと思えば不意に首元へ回された君の腕。「はｯ…？」己の炎が一番直接的で強いのはﾏﾌﾗｰの部分。つまり君が今触れている所だ。己が君に被害の無い様気を付けたというのに何故君は…。光の筋を作って天に昇る精霊を見た。逃してしまったと舌打ちをしかけたが気にするべきは其方ではない。人間からすればこの炎は簡単に命を奪ってしまうもの。まして今のこれは温度が上がりすぎている。君の思考回路は本当に分からない。分からなくて予測が出来ないのが怖い。 (2020/5/20 01:42:14) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「ｯん…！ｯ……えｯ、ちょｯ、お前火傷したやろｯ！？痕残ってまうで！？！？」驚いて君を本当に軽く突き飛ばし、それで落ち着いたかのように己の濃い炎は静まった。ｽｷﾝｼｯﾌﾟ何て己は嫌いな方だし、接吻なんか気持ち悪いとまで思ってきたのに。君が唇を重ねてきた瞬間何故だか嬉しさを感じてしまった。訳が分からない。知らない。感情何てそんなものに振り回されるなど滑稽でしかない筈なのに強すぎる感情が息を詰まらせた。この苦しさから目を逸らして今は君の心配を。「なｯ、治せるやろか…。すまん、ちょっと触るでｯ。」焦って君に駆け寄り、火傷を見る。痛々しいどころではない。すぐ膿んでしまっていて人間にこれは耐え難いだろう。己の陰の気で本当に治せるだろうか。君の皮膚の中や血管迄、出来る限り作り直す。初めて己で己を責めることになった。これは己のせいだ。人間という弱い者が、君という存在が他に壊されるより前に己が壊してしまった気がして不安で堪らない。感情が大きく多すぎて思考が上手く回らない。) (2020/5/20 01:42:34) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( こちらこそですよｰ！！楽しいって言ってもらえて良かった…！楽しすぎて今日はちょっと好き勝手しちゃってます …( ) (2020/5/20 01:43:32) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((どんどん勝手気ままに動いて下さいﾈ……とんくんの戸惑いとかにすごくワクワクしますｯ（被害者） (2020/5/20 01:46:38) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( したい事はするつもりです……、流石にこんな行動取られるとは思いもしませんでしたよ…ｯ、神様も初めての事には戸惑います…恋って苦しい！！( 初恋の苦しみ ) (2020/5/20 01:48:31) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((驚いて貰えました??止めるにはこれくらいしかないかなって… 初恋ですか!!それは苦しみが多いでしょうﾈ (2020/5/20 01:51:26) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( かなり驚きましたｯ！いやぁ大胆…( ) 初恋でなければもう少し自分の感情も分かっていたでしょうね…まあ初恋の方が面白いから初恋ってことにしました…( (2020/5/20 01:55:47) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((大胆に行きますよ…ぐるは一応童貞ではないので…処女かどうかは……ニホンゴワカリマセーン。初恋でしょうね、愛がすごいです… (2020/5/20 02:01:13) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( わｯ、あからさまな誤魔化しだｯ！！どっちだったとしても好きです…。絡んだら一生離れませんから…、初恋が実るって凄く幸運… (2020/5/20 02:03:46) |
| 八岐/gr.▽ | > | 黒い炎は思いの外高温で、蛋白質である己の肌や髪を焼き焦がし、嫌な匂いが辺りへと漂った。体の前面に広い帯状に火傷を作り、それでも離すまいとして彼の首へと腕を回していた。不思議と熱さはあまり感じず、彼の唇を舌で優しく開かせて、彼の火のような熱さのそれと触れ合った。この瞬間、時間の流れがまるで止まっていたようだ。周囲の音も聞こえずに切り取られた空間に閉じ込められているのかもと考えていた。その不思議で幸せな時間はとんとんに軽く突き離された事で終わりを告げた。強く押されたわけではないが、皮膚の広範囲が焼けたせいで、息が出来なかった。そのままの勢いで地面へと倒れこみ、咽せるようにして酸素を吸うが、一秒ごとに明らかに体が死に向かう。彼の慌てる声と自分の浅い呼吸だけが耳に入り、今は何も見えない視界をそっと閉じた。何故あんな事をしてしまったのだろう。神に対して俗物の様に扱ってしまうだなんて。 (2020/5/20 02:11:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | 殺されても殺されたりないくらいだろう。なのに、次に目を開けると、彼が己の体組織を修復し、傷は殆ど消えていた。側に座り込み必死に手を翳していた我が式神に礼を言わなくては。「とんとん……俺は大丈夫だから。もうお前以外の式神とは契約しない。俺には、生涯の伴侶と同等の存在だ。」 (2020/5/20 02:12:20) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((知っていてもおかしくないですね……ないしょですｯ!!!!このまま初恋実らせたい! (2020/5/20 02:16:00) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そろそろ睡眠時間が近いです…!また明日も今日くらいに来れますが如がでしょう！ (2020/5/20 02:17:16) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ほう……、うｰｯ、気になるｯ！！ 流石にこれで実らなかったら何があった…？って感じですけどね( (2020/5/20 02:21:55) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( あｯ、もう2時ですもんね！是非明日もしたいです…！！暇ですので…！！ (2020/5/20 02:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八岐/gr.▽さんが自動退室しました。 (2020/5/20 02:37:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紙炉/ти. ▼さんが自動退室しました。 (2020/5/20 03:23:19) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 10:47:13) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ロル書いてるうちに寝てました…、とりあえず返しておこうかと！ (2020/5/20 10:47:52) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 普通に一度も更新せず寝てしまったのにバグなのか分かりませんが無言退出時間が可笑しい……。 (2020/5/20 10:48:42) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (唇を重ねてきている君は何だか幸せそうに見えた。炎で皮膚が焼けて痛いだろうに何故そんな表情を。この瞬間が一瞬には感じられなくて、君の舌が己に触れている時間も長く思えた。君を強く突き飛ばしてしまっていないだろうか。人間の身体は簡単に壊れてしまうし、あんな行動をとる事は異常なのだろうし今君は人間で無くなるべきでは無い。焼け爛れた皮膚は本当に痛々しくて見ている此方が君の死を感じられそうで辛いのだ。幸い、修復は上手く済み表面に全く痕は無い様に見える。呪いの跡は消していないので存在しているが、其れも歪み無いので元の通りだろう。皮膚と共に傷付いた衣も出来る限り元のように作り直した。肺が焼けてしまっている可能性もあるか、其方も治さなければ。君は何故馬鹿な事をしたんだ。己が普段の行動を取ったなら君を死なせずに嬲り続けただろうに。否、精霊達に怒りを覚えた時点で己は可笑しいか。 (2020/5/20 10:49:34) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | 「………んじゃあ俺もお前をそんだけ大切にするわ。、俺はと永遠の忠誠を誓うで、ぐるっぺん。」目を伏せて君の唇を舐めて、すぐに顔を離しては君に笑いかけた。普通に笑ったつもりだが、自然に嬉しい何て感情は出てしまっただろう。こんな事は経験した事が無いし、人間に忠誠を誓うなんてする筈では無かった。一番を作る事も無く、誰かの一番にもなった事が無い。これ程迄に満たされるものだとは知らなかった。そもそも己の中に心の器があるのかも定かでないが。「傷は治したはずやけど治しきれてへんかもしれんわ。治すとかした事無かったしな…。痛いとこあらへん？立てるか？」様子を伺いつつ、君の背を片手で支えて上半身をゆっくり起こす。まず優しさを向ける事が人間に寄っているのだろう。君は人間だが己には人間だ陰陽師だと思う前にぐるっぺんという一つの存在だ。其れが俺の主。こんなにも長く己は存在しているのに分からない事ばかり。兎に角君を失わないでいれば退屈何てする筈無いのだろう。) (2020/5/20 10:49:58) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( では、また来ますね〜ｯ (2020/5/20 10:50:31) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( あ、あと今日は暇なので誰か見かけたらくると思います！いつでも来ます！ (2020/5/20 10:50:59) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが退室しました。 (2020/5/20 10:51:01) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/20 13:02:23) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((用事が済んで帰ってきたので来ました~!今日は~~。昨日は同じくらいに自分も寝落ちしてましたﾖ (2020/5/20 13:03:28) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((お返事有難う御座います!わ~これは愛されてますね~、神様の愛ってスケールでかそうな… (2020/5/20 13:05:07) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ｱｯぞむぞむだ~!今日は~!!絵見ましたよ超可愛いです… (2020/5/20 13:07:53) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((全然ﾍﾀじゃないです!えみさんとならんでてほんわりしました…今度えみぞむペアと一緒に成りしたいですね~! (2020/5/20 13:15:04) |
| 八岐/gr.▽ | > | 一度死んだ様な心地とはこの事だろうか。だが己が居る世界は間違いなく現世だった。先程は動かせもしなかった指を緩やかに握り、また開いてみる。痛みも無ければ違和感すら無かった。此方を覗き込む彼の瞳が心配に揺れ、雨の日の水面のように揺蕩うている。黒髪が風にさらさらと棚引くのを目で追いながら、自分の中はまるで苦しみも怒りも無く、実に在りながらして虚だ。彼の赤い双眸が伏せられると、己の視界一杯に彼の顔が見えて、唇に生温かく滑る感触に婉然と笑む。神が口にする永遠は、人間の永遠とは重みが違う。しかしどんな凶星でも祟り神でも、彼らは嘘を吐いたりしない。だからこそ、心から嬉々とした笑みを送る事が出来た。「俺は既に、年齢で言えば人生の終盤に差し掛かっているんだ。見た目が若いのはお前の呪いのせいらしい。俺は三十歳だが、実際にはまだ二十歳そこらなんだ。その分お前と生きられる時間が伸びたなら、この呪いに初めて感謝できそうだ。」 (2020/5/20 13:18:10) |
| 八岐/gr.▽ | > | なんだ、彼はこんなにも優しく笑いかけられるのではないか。今まで随分と怖れられ、それに呼応する様に彼は暴れ、災厄を運び、命を奪っていった。人が神をそうしたのだとしたら、神と人の心は存外似ているのかもしれない。身体を支えられながらゆっくりと半身を起こすと、燃えたはずの狩衣までも修復されており、それには流石に驚かされた。しかしかなり無理をしたか、彼の妖力は僅かだが弱まっている。己を慰撫する手に自らの手を重ねてから、自分の足で立ち上がった。「大丈夫だ。驚いたよ、あれ程の傷が全く感じられない。まだ少し身体は熱いがじきに良くなるはずだ。お前が細部まで気を巡らせて治療してくれたお陰だよとんとん、有難う。」彼の安心そうな顔に此方も安心させられた。そのまま此奴の手を引いて、母屋からまだ開店前の万屋へ連れて行くと、至る所に積み上がった物の中から何かを探り当てた。小さな木箱に入っているのは、小さいが楕円に象られた眼鏡だった。「ほらとんとん、此れをお前にやるよ。変わっているだろう、西洋から流れてきたものを作り直してみた。治療と耳飾りのお返しだ。」 (2020/5/20 13:18:24) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ﾖｼ、お返事置けた…ごはん食べてきます! (2020/5/20 13:19:41) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ただいまです!絵見てきますﾈｯ (2020/5/20 13:37:58) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((こんなに可愛いなんて反則では……我が家の式神ｻﾝも可愛いく飾り立てたいですﾈ (2020/5/20 13:40:22) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((わ、いい事言う……そうですよね、気持ちが大事ですよﾈ!西洋の冥土とかいう職業の制服は凄く可愛いみたいなので我が家にも導入しないと…燃やされそう（ すん、 ） (2020/5/20 13:46:59) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((とんくんは気分屋なのでたまにこっちの言う事も聞いてくれなさそうﾃﾞｽ……万屋が無くなってしまうのでやっぱりﾔﾒﾏｽ (2020/5/20 13:51:58) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((式神ｻﾝ達はもっと人に優しく!!!してくださいｯ!えみさんいい人だから困らせたらﾀﾞﾒですよ（実は困ってるのもみたい） (2020/5/20 13:56:03) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((すごい正論で何も返せません!!たしかにそうですよねえ……えみさんがんばれ~（ちん、） (2020/5/20 14:00:01) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((わるさしてる方がいい笑顔してる気がするので矢張りたまに鬼退治しに行かなければなりませんﾈ……えみさんならきっとできる大丈夫!（投げやり） (2020/5/20 14:05:29) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((思えば神格に同等の強さである妖とかいるのですかね…それこそ玉藻クラスの妖狐とか、鬼とか、龍とかｶﾅ。龍退治に蛇でいくんです!! (2020/5/20 14:12:56) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((なるほどネームドみたいな奴らですね…これはレイドボスやるしか…けどとんくんなら一人でやりたそうな顔してる気もします。そもそも彼がネームドモンスターﾃﾞｼﾀ (2020/5/20 14:18:34) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ぞむぞむは戦闘嫌いではなさそな気もしますﾈ。うつせんせいと戦うんですか?? (2020/5/20 14:23:33) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ｳﾜｰ見たいですね!!是非やってください!とんくん引き連れて観戦しておきます! (2020/5/20 14:28:00) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((やれなかったのですね……じゃあステイホームします…（しゅん、） (2020/5/20 14:28:48) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ｴｯ切りかかるのですか!!やった!ぜひとも来てくださいね!多分えみさんが仲裁しないと止まらないですﾖ (2020/5/20 14:36:42) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((うちのは狐じゃなくて蛇ですﾖ~!そして十二天将だからヤバイので最悪ぐるも仲裁します…火と雪なのでぞむぞむにはかなり辛い戦いになるのでは… (2020/5/20 14:41:55) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((話聞かない子だった~ｯ?!!とんくんも話す前に精霊消しちゃったり出会い頭に呪いかけたりするので、和解したら仲良しになれますきっと（ぇ?） (2020/5/20 14:47:57) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((和解しないとえみさんの本屋さんに通えない…本屋さんが火の海にﾅｯﾁｬｳ（きゃっきゃっ、） (2020/5/20 14:54:58) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((火と水でお店がやばい事に…そしてえみさん発狂… (2020/5/20 14:59:58) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((少し作業しながら覗きますので反応おくれます!! (2020/5/20 15:03:54) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((甘いものが飲みたくてココア作りました!今日少し寒い… (2020/5/20 15:18:26) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((紅茶もいいですね!ミルクティー甘くして飲みたい…えみさんにたかりに行かなきゃ! (2020/5/20 15:24:16) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((お砂糖は角砂糖ではなくスプーンで適当にｲﾚﾏｼﾀので分からないです!気が済むまで甘くしてあります!何ティーが好きですか? (2020/5/20 15:32:27) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ミルクティーは美味しいですからね~!分かりますよ…レモンティーいれると色が薄くなってしまうんですよね… (2020/5/20 15:44:07) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そろそろ用事があるので行ってきます!また夜にきますね! (2020/5/20 15:47:34) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが退室しました。 (2020/5/20 15:47:39) |
| おしらせ | > | 定春 / sнp . ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 18:35:03) |
| 定春 / sнp . ▼ | > | (( 容姿 ｽﾄ のせちゃ ｯ た ~ (2020/5/20 18:35:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、定春 / sнp . ▼さんが自動退室しました。 (2020/5/20 19:11:12) |
| おしらせ | > | 久樂 . / оs . ▽さんが入室しました♪ (2020/5/20 20:30:56) |
| 久樂 . / оs . ▽ | > | (( 皆さ ﾝ 画力 あり過ぎじ ｬ ないですかね ｪ ……… ( はわ . ) (2020/5/20 20:33:10) |
| おしらせ | > | 茲 / uт . ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 20:34:01) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( え ﾝ ..... 弓田 く ﾝ じゃ なくて 申し訳ない 。 滅茶苦茶 分かります 今晩和 ( 真顔 ) (2020/5/20 20:34:59) |
| 久樂 . / оs . ▽ | > | (( ｵ " ｱ " ｯ ｯ ｯ ｯ 今晩和 …… !! 全然 大丈夫 です !! ですよね 、 あり過ぎですよ 皆 ………… ( う ﾝ う ﾝ . ) (2020/5/20 20:36:40) |
| 久樂 . / оs . ▽ | > | (( あら ﾊﾞﾚ た …… と 、 也 するのであれば 私 退きます !!!!!!!! ( は ｯ ｯ . ) (2020/5/20 20:38:00) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( いや 本当 ですよ ....... ﾌﾟﾛ ですよね ......... ( 頷 ) / ｱ ｯｯｯｯｯｯｯ じゃあ 俺 も 退いて 永遠 の ろむ に なります ( 決意 ) (2020/5/20 20:41:52) |
| 茲 / uт . ▼ | > | (( そうだ そうだ ！！！ ま ﾝ にき は 早く 本部屋 に 行 ｯ て ください ！！！！ 愛し の ら ﾝ ら ﾝ が 待 ｯ て ますよ ！！！！！！！ 取り敢えず 俺 は 星 に 帰 ｯ て 絵 描きます から ！！！！！！！ 皆 ず ｯ と 見守 ｯ て ますから ね ♡♡ ( 何 ？ ) ( きしょ ) (2020/5/20 20:45:13) |
| おしらせ | > | 茲 / uт . ▼さんが退室しました。 (2020/5/20 20:45:17) |
| 久樂 . / оs . ▽ | > | (( 動物な ﾝ て 到底 書ける気がしないのでね 、 尊敬に値しまくりますね ………… ( 拝 ) ｯ て 行動が早い !!!!!!!! ら ﾝ ら ﾝ も 窓 べち ｬ してるし 素直に本部屋行きますね ( ふは . ) (2020/5/20 20:46:20) |
| 久樂 . / оs . ▽ | > | (( 第二部屋 お借りしました ~ 、 ( ぺこ ) (2020/5/20 20:46:51) |
| おしらせ | > | 久樂 . / оs . ▽さんが退室しました。 (2020/5/20 20:46:53) |
| おしらせ | > | 八岐/gr.▽さんが入室しました♪ (2020/5/20 20:53:18) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((確りと入っていく~! (2020/5/20 20:54:03) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((誰も追随しなかった……（ポツン） (2020/5/20 20:59:03) |
| おしらせ | > | 朔廻/zм. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:00:13) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( ちっす … ？？（ ？？ ） (2020/5/20 21:00:33) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((お、ぞむぞむ!!うちの式神さんはまだなのかな…?? (2020/5/20 21:01:34) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( ぞむぞむ です（ ちょこ、） (2020/5/20 21:03:05) |
| おしらせ | > | こめの/em.▽さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:05:55) |
| こめの/em.▽ | > | ((ちっす、！お風呂です！！(ｼｭﾝｯ) (2020/5/20 21:06:20) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((おいでませぇ~~! (2020/5/20 21:06:29) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( お風呂 行っちゃった 卦度 主人 ！！（ ぱｧ 、） (2020/5/20 21:06:31) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((覗くなら今ﾃﾞｽ!（ば、） (2020/5/20 21:06:48) |
| おしらせ | > | 紙炉/ти. ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:08:16) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( うん … ？？？（ うん ？？？ ） (2020/5/20 21:08:34) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 覗きを勧めないで！？！？ (2020/5/20 21:08:39) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((えへ…ｱｯとんとんくんにお返事しておきました! (2020/5/20 21:09:52) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( 何を 覗くの ？？（ こて、） (2020/5/20 21:10:01) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( あｯ、ありがとうございます！次する時までに返事書いておきますね！ (2020/5/20 21:10:37) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((何を…えっと、5円玉の穴だよ（よしよし、） (2020/5/20 21:12:15) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((は~い!!眼鏡あげてみましたけどとんくん気に入ってくれるかな… (2020/5/20 21:12:55) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( 5円玉 の 要素 あった ？？？（ きょとん、） (2020/5/20 21:13:35) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( そもそも眼鏡というものが分からないから使うかどうか…( ) (2020/5/20 21:14:27) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((あったよ~5円玉の要素しかないﾃﾞｽ! (2020/5/20 21:15:17) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 五十円玉では許されないと……( 違う ) (2020/5/20 21:15:49) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((たしかに…使わないだろうなあとんくん…… (2020/5/20 21:15:51) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( うん … ？？（ じぃ、） (2020/5/20 21:16:05) |
| こめの/em.▽ | > | ((ただいまです……？？(( (2020/5/20 21:17:31) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( おうちのおへやに居る時はつけたり触ってたりするでしょうけど外じゃ…目立つ…… (2020/5/20 21:17:39) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( おかえりなさｰいｯ！ (2020/5/20 21:17:56) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((外じゃ確かに目立ちまくり…お部屋でかけるの楽しみにしてます! (2020/5/20 21:19:24) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((おかえりなさい! (2020/5/20 21:20:44) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( おかえり ！！（ ぎゅ、） (2020/5/20 21:20:50) |
| こめの/em.▽ | > | ((わ、んふ、ただいま～、(ぎゅう) (2020/5/20 21:21:52) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( それと私が眼鏡描けないから……( ) 絶対かけます！かけたまま蛇と戯れときます！ (2020/5/20 21:22:10) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( えへへ （ にこ、） (2020/5/20 21:22:30) |
| おしらせ | > | 定春 / sнp . ▼さんが入室しました♪ (2020/5/20 21:23:13) |
| 定春 / sнp . ▼ | > | (( 今晩和 わがまま言いに来ただけです 。主様来た時に目通して欲しいです昨日もず ｯ と思 ｯ てたんですが 、賑わいすぎて濮の安息の場がありません是非第3部屋を下さい 。（ 切実 ） 賑わうのは 悪いことちゃうんですけど ほんとなんかもう ... 人で溢れかえ ｯ てて（ ? ）このまま顔出しできずに解除されそうなので救済を下さい 。 (2020/5/20 21:23:17) |
| おしらせ | > | 定春 / sнp . ▼さんが退室しました。 (2020/5/20 21:23:22) |
| こめの/em.▽ | > | ((お、なるほど……たしかに、二つともわんちゃかしてますからね………、(ふむ) (2020/5/20 21:24:26) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((今晩は~！おお、成る程…了解しました、お伝えします! (2020/5/20 21:24:32) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( ｯと、こんばんは お疲れ様です！確かにこの賑わいなら第三があった方が良さそうですね…( ふむむ 、) (2020/5/20 21:24:42) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( 確かに（ うむ、） (2020/5/20 21:25:49) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((私も実はもう一部屋欲しかったので賛成ﾃﾞｽ!定春さんありがとう御座います! (2020/5/20 21:26:19) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( こうやって也しようと思うとそれだけで一部屋占領しますしねｰ…… (2020/5/20 21:27:28) |
| こめの/em.▽ | > | ((第三部屋賛成です…、！そうですね、成田で占領しちゃってあれだし…、 (2020/5/20 21:28:10) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((そうなんですよね、CPいたら入りにくいでしょうし……けど賑わってて嬉しくもありますｯ (2020/5/20 21:28:22) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((ではやりましょっか!えみさんの本屋さんに行きましょうか?万屋来ます? (2020/5/20 21:29:29) |
| こめの/em.▽ | > | ((んん、どっちでも、！ (2020/5/20 21:30:23) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( 展開をどう進めたいかで変わります…？ (2020/5/20 21:31:18) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((前提としてえみさんには今までにとんくん探してる事は伝えていて、見つかったし式神にしたからお披露目ついでにって感じですかね?もしくはえみさん何か万屋に情報えに来てくれても！とりあえず顔合わせしたいのﾃﾞｽ (2020/5/20 21:34:53) |
| こめの/em.▽ | > | ((んぉ、いいですね～、！じゃあ万屋にいきましょか…？？ (2020/5/20 21:36:43) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( お披露目される…ｯ。なるほど…！自分は動き変わんないのでどちらでも…。 (2020/5/20 21:36:48) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( え 、何すれば（ ？？？ ）（ 着いてく ） (2020/5/20 21:37:33) |
| 八岐/gr.▽ | > | ((おいでませ万屋!じゃあ出だししましょうか？ (2020/5/20 21:38:52) |
| こめの/em.▽ | > | ((あ、じゃあお願いします…！！！ (2020/5/20 21:39:32) |
| こめの/em.▽ | > | ((ぞっぞ……もう付き合ってる前提でいく…？どうする…？？ (2020/5/20 21:40:04) |
| 紙炉/ти. ▼ | > | (( それなら自分は2番手に続く方が良いですかね…？ (2020/5/20 21:40:12) |
| こめの/em.▽ | > | ((ん、じゃあ三番手がえみさん……かな…？ (2020/5/20 21:40:56) |
| 朔廻/zм. ▼ | > | (( じゃ 、最後で （ 便乗、） (2020/5/20 21:41:22) |
2020年05月17日 22時31分 ～ 2020年05月20日 21時41分 の過去ログ
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