「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月22日 21時10分 ～ 2020年05月23日 02時43分 の過去ログ
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| 御薬袋 孝太郎 | > | |ω・)かなり久しぶりで、大丈夫でしたら成れます (2020/5/22 21:10:32) |
| おしらせ | > | ピスティさんが入室しました♪ (2020/5/22 21:11:00) |
| 成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/22 21:11:10) |
| 成瀬 愛琥 | > | 乗り遅れちゃた、だれかなれるひといますか、、、？ (2020/5/22 21:11:21) |
| ピスティ | > | こんばんは！ (2020/5/22 21:11:22) |
| ピスティ | > | 成れます！ (2020/5/22 21:11:45) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/22 21:12:10) |
| Kalanchoe | > | あ、僕も募集しときますねぃ (2020/5/22 21:13:35) |
| Sibley・Ruing | > | 大丈夫です也ましょｰ！！ 同じ部隊の方がやりやすかったりしますか ? (2020/5/22 21:15:27) |
| Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/22 21:15:31) |
| 成瀬 愛琥 | > | やたーぴすてぃさんなりましょ！ (2020/5/22 21:16:31) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 蛇男がよかったら蛇男でも出せますよ。医者の場合試運転なので同じ部隊だとやりやすいですです>ジキルとハイドさん (2020/5/22 21:17:11) |
| ピスティ | > | わーい！！それじゃあ先ロルの描写はどちらからにしましょうか？？ (2020/5/22 21:18:13) |
| 成瀬 愛琥 | > | ネイル乾かしてるので先ロル任せていいですか・・・？多分その間に乾くと思うんで・・・ (2020/5/22 21:18:36) |
| Sibley・Ruing | > | んじゃccしますｰ！ 出だし希望の方ありますか ? なけりゃ甘味でも届けよかなと (2020/5/22 21:19:07) |
| おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが退室しました。 (2020/5/22 21:19:11) |
| おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/22 21:19:28) |
| ピスティ | > | りょうかいなのです！ (2020/5/22 21:20:19) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい。なんと！！甘味を届けてくださるのですか！ありがたいです感謝です。しぇーしぇーです (2020/5/22 21:20:20) |
| 狐坂 十和 | > | 遅短レスで良ければ私もなれるので空いててそれでも大丈夫って方は相手して頂けると嬉しいです…！！ (2020/5/22 21:20:26) |
| 小日向 啓之 | > | 同じ部隊でお世話になってる先生になら届けるかなって！！ペンギンパウワーでどうなるかがちょぴと不安では有りますがまぁ小日向なので (？) んじゃちと届けに行きますｰ (2020/5/22 21:22:34) |
| Kalanchoe | > | 狐坂さんなろー！！ (2020/5/22 21:23:15) |
| 狐坂 十和 | > | わーい！！なりましょー！ (2020/5/22 21:24:33) |
| Kalanchoe | > | キャラ指定欲しいです！！男と女がいます！ (2020/5/22 21:25:33) |
| Kalanchoe | > | 絶対は1番最初のページです！ (2020/5/22 21:25:44) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お礼を言えず、好意を抱くと憎しみが増えるのですね (2020/5/22 21:27:45) |
| 狐坂 十和 | > | んーどちらも魅力的な子ですけどもカランコエさんの方をお願いします…！！！ (2020/5/22 21:29:38) |
| Kalanchoe | > | 理解したー！！！出だしどうしましょ？？ (2020/5/22 21:30:05) |
| 狐坂 十和 | > | お願いしてもよろしいでしょうか…！！ (2020/5/22 21:31:08) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | (医者かなりの変わり者だけど、お礼をしてくれる小日向くんはいい子です) (2020/5/22 21:31:32) |
| Kalanchoe | > | いーよー！ (2020/5/22 21:31:41) |
| 狐坂 十和 | > | ありがとうございます！！よろしくお願いします〜、！ (2020/5/22 21:32:03) |
| Kalanchoe | > | 場所指定ありますか？館？ (2020/5/22 21:32:12) |
| 狐坂 十和 | > | そうですね館にお邪魔したいです、！ (2020/5/22 21:32:59) |
| ピスティ | > | 「おなかが空いたのだわ！！」((ものすごくお腹が空いたのだわ！！これははやくおいしいお料理を口にしないと死んでしまうのだわ！！………ｽﾝｽﾝ、…うんうん、こっちからなんだかおいしそうな料理のにおいがする！！このにおいの正体はいったい何かしら？きっと行ってみればすぐに分かるはずだわ！！))唐突に少女は誰に言うわけでもなく、目を見開いて大声をあげてそう叫んだであろうか。時刻はもう9時を回っており、当然夕食の時間は過ぎてしまっている。夕食もお腹いっぱい食べた筈なのにお腹の虫は〝ぐぅぐぅ〟なりっぱなしで仕方が無いのだ。このまま朝まで我慢することが出来ないと考えた少女は鼻を効かせて辺りを探るだろう。そして運良くおいしそうな料理のにおいが何処かからすることに気がついて、においがする方向へと走り出したであろうか。 (2020/5/22 21:33:08) |
| Kalanchoe | > | じ！ (2020/5/22 21:33:48) |
| Valkoviini | > | ｢ 悪戯するなら相手を選べってこったな。えーーとタカコ？チカコ？パトリシア？まぁいいや。あと次ノックしないで入ってきたら俺がソックスだけ履いてダンスしてるかもしれねぇぞ。｣ 同じ研究所所属といえど、彼と貴方は初対面。当然名前なんて知るはずも無く、適当にペラペラと名前を呼ぶのだ。まぁ当たるわけないのだが。───あらまあ、貴方は悪戯好きのわりには結構臆病なご様子。お顔を真赤に染め上げて、すっかり縮こまっているではありませんか。ご覧の通り、ウサギさんはジョーク好きのおバカさんなのでそこまで固まる必要無いのだが。───御行儀悪くギイギイと貧乏揺すりをして、天井に向かって白煙を吐く。元々タバコ臭かった室内が、更にタバコ臭くなっていく……ような、気がした。───｢ そんでもってご用件は？ ｣ 嗚呼、彼ったらなんて性格が悪い。貴方が自分を揶揄いにきただけだって、貴方のその反応を見ただけで分かることなのに。貴方を見詰める目が、心做しかニヤニヤしているような気がする。これはもう確信犯である。 (2020/5/22 21:34:41) |
| 小日向 啓之 | > | ( 巷で噂の………実害もばっちり出てしまって、噂なんて可愛らしいもんじゃあないが、それは兎も角として。巷で噂のペンギンさんは、人の好意を食っちまうらしく。あちらこちらでぎぃすぎす、なんとも大変な騒ぎらしい。まるで他人事の様に語るのは、そりゃこの男からすれば 『 ……どｰぉもぉ、…………これ、怪我人が増えるらしいんでぇ…先生に届けるよう頼まれたんすけどぉ………… 』嫌悪も、怒りも、感じたそれらは《秘密》で覆って。そうしてしまえばその感情は露呈しない。他人がどうなって様がそれはそれ、いつも通りにゆぅるゆる、変わることのないローテンションののんびり屋さんの出来上がり。 (2020/5/22 21:42:34) |
| 小日向 啓之 | > | さて、そんな変わることのないのんびり屋さんは、きっと今日も今日とて軍内の医療室に居るのだろう貴方にお届け物があるらしい。こんこんと、2度扉を叩く音がしたかと思えば、開いた扉から覗かせる半身。片手に持ったビニール袋にはどら焼きやら饅頭やら、貴方の好きなザクロの缶ジュースやらがぎっしりと詰まっている事だろう。そして、口にしたのは上記の台詞。要するにこれらは、これからもっと忙しくなるけどお願いね♡なぁんて遠回りなご機嫌取り、不幸のお知らせ、幸せをかっ拐っていく青い鳥。既に半身入ってしまって聞くことじゃあないが、男はへらりと緩く笑うと 『 今入っちゃってもぉ……大丈夫っすかねぇ………… 』 (2020/5/22 21:42:36) |
| 成瀬 愛琥 | > | 「・・・も〜うい〜くつ寝〜る〜と〜・・・お〜しょ〜うが〜つ〜・・・(お店も落ち着き、閉店が近づき始める時間帯。動物たちにも休息は必要。お客さんが誰もいなくなった、所謂ノーゲスのタイミング。ゆったりと次の日の食材の準備をはじめつつ、のびのびと、そして軽やかに口ずさむは季節感がまるで無い、そんな歌。ぐつぐつと煮込まれていくカレーの音と、愛琥の歌声でたちまちのうちに夢の世界へと足を踏み入れる動物たち。そう、愛琥の特技である子守唄が今、これでもかというほどに力を発揮しているのである。綺麗でのびやかで、それでいて何処か眠気を誘う落ち着きを持ったそんな歌声は、動物たちにとっても癒しの時間である様で、好きな場所に寝そべって、それぞれが自分の時間を満喫している。煮詰めていたカレーの香りは店中を駆け回り、そして店の外にまでそのスパイシーな嗅覚を刺激してしまう香りが広がっていることだろう。)」>ピスティさん (2020/5/22 21:43:17) |
| 語部ゆき | > | 「カタリベ、語部ゆきです。同じここの研究所の所属ですよ…そ、そういうウサギさんはお名前なんて言うんですかぁ？後、そんな状況二度と経験したくないのでソックス以外もちゃんと履いててください(いや、誰だよと知らない名前の羅列を聞きながら心の中で思わずツッコミを入れてしまった。しかし、この兎人間の様な人の性格を知らない彼女は、下手に言葉を発したらどうなるのか分からないこの状況にどことなく畏縮してしまっていただろう。ただ、このままではまた分からぬ名前で呼ばれてしまうと考えたのか、遂に勇気を振り絞って震えた声で少しだけ虚勢を張って見せた。当然、取ってつけた様な物なので叩けばいくらでも埃が出てくる様なものだっただろうか)はい？(ご用件？何だそれは、そんなものないぞ？食堂への通り道にただ貴方がいただけで、少しばかり悪戯していこうと考えていただけで貴方に用事なんて微塵もない。…ただ、この状況。『用事は特にないんですよ(ｹﾗｹﾗ)』なんで反応しようものならいくら幽霊みたいな体といえども無事に済みそうにない。何か、何か適当な理由を考えなければ)」<Valkoviiniさん (2020/5/22 21:47:30) |
| Kalanchoe | > | (貴方は学校帰りか、今から行くところか。どんな時間、何をしているのか。そんなことは関係ない。貴方は何気なく見慣れた扉を開けて、目的地の場所に出向くはずだったんだ。だが、しかし。そんな確信はいとも容易く塗り替えられる。〖 よ う こ そ 忘 却 の 館 へ 〗─────貴方なんて迷い込んできた小動物のよう、こん何身長が高いのに。大図書館は視界に収まりきることはないでしょう。キリリリ、カッシャーン。大きな砂時計が歯車の音を鳴らして逆さまになる。砂は落ちることはなく寧ろ上がることで時を進めているようだった。嘗て夢見た冒険家が、疲弊した心を癒すため、微笑み見上げるような夜空が天窓から惜しみなく注がれております。太陽系を模したオブジェが重力に逆らい、規則的に時を刻むかのよう。不変の惑星はいつだってそこに。ほら、天井に飾ってあるのがみえましょう。 飾られた愚者の絵画は今日も絵の中で泣いている。 大きな宇宙色のクジラが悠々と泳いでいるのは相も変わらず、何かの拍子で規則性を持って霧散し、小魚の群れとなってまた泳いでは。 (2020/5/22 21:52:24) |
| Valkoviini | > | すみませんちょい放置！ (2020/5/22 21:52:26) |
| Kalanchoe | > | また集まって今度は大きなイカになる。変わらぬ世界はいつだって浮世離れ、代わりを少しづつ見つけるのが面白い。死と再生を5秒おきに繰り返す再生の花と、忍耐の花が花瓶に生けられ、壁にかけられた花冠。同時に大きな鈴蘭が、カランコロンとまた鳴って。 そうして、貴方の視界の隅の方、白髪の後ろ姿。小瓶の詰まった籠。春が詰まった小瓶や泡が常に浮遊する小瓶、炎が閉じ込めてあり踊る小瓶にエトセトラ、色々なお薬がありまして。ええ、それを棚にしまう作業をしております。かたり、カチリ、魔法使いのようにね。貴方に気づいていないみたく。) (2020/5/22 21:52:34) |
| 語部ゆき | > | 了解 (2020/5/22 21:53:21) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 「ない。ない。ない。ない。ない。アァァ…隠し棚にしまっていた甘味も食べ尽くしてしまったのか。僕(やつがれ)はダメなやつだ。無理だ。頑張れない。死ぬしかない。甘味がない世界など生きる意味がないのだ……」(次から次へと運ばれる患者、患者、患者。空飛ぶペンギンが出た日から休みなんてあったものではない。大量の診断書が乱雑に置かれた机の上にも、ゴミ箱にもお菓子の箱だらけ。棚を漁っていたのか、床の上に錯乱している書類達の真ん中で蹲る男は嘆いていた。患者が多くからではなく、《甘味》がなくなったせいで大人にも関わらず人目を気にせず号泣。甘い香りだけを漂わせて、食べられないなんて生き地獄。この世の非情無情な仕打ちに、蜘蛛の糸は見つかるだろうか。ズルズルと体を引きずりながら、机の中に常に入れてある真っ赤な輪っかちゃん。今日が晴れ舞台の日だ。本日は晴天也。本日は晴天也。ドアノブに縄をかけようとすると、開いたのは患者ではなくボサボサな黒髪に目つきはよろしくない青年と嗅ぎ慣れた甘味。お礼を言うなんて思考はなく、瞬時に袋に入っている甘味、饅頭を奪い取り乱雑にあげれば口の中へと押し込んで) (2020/5/22 22:06:51) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 「うは、うははははっ！甘い！甘いぞ！！！あぁぁぁ！生きてる！生きてるぅぅぅぅ！！！」(血液が、細胞が喜び、脳内麻薬漬けに脳味噌は浮遊感。蜘蛛の糸は実在したのだとようやくありつけた甘味に両手を万才し悲しみではなく、感涙を流す変人こそ魂すらも繋ぎ止める外科医御薬袋 孝太郎。又の名を糖尿病予備軍。患者を思う気持ちはあるものの言うことを聞かない患者は殺してでも治すと訳の分からないことをいうが腕はピカイチ。鬼才奇才の名を総舐めにしている医者はようやく落ち着いたのか、小日向の方を向き)「遅いではないか。後、10秒遅かったなら僕(やつがれ)は死んでいた。物資とは余裕を持って運ぶべきなのである。そう思わないか暴露屋」(カチャリと丸メガネを直し、お礼も言わずに非難。そもそも自分がペースを考えずに食べていたのが問題なだけだが、御薬袋からしたら信じられない仕打ちだった。ピンク色の瞳はどうなんだねと訴えながらも小日向が持っている袋を離そうとはせず次なる甘味を食べようとしており)>小日向さん (2020/5/22 22:06:59) |
| ピスティ | > | 「此処ね、おいしそうな料理のにおいがこの建物の中からするのだわ！！」においを辿ってやってきた少女は遂にお店の扉の前まで辿り着いて、お店から漂うカレーのにおいを確かめて、においがした場所が此処であることが分かると、はやく中に入ってお料理を食べさせて貰おうと思い早速お店の扉のドアノブに手を伸ばしたであろうか。「……？…何か、中から声が聞こえるのだわ？？〝おまじない〟かなにかかしら？？」ドアノブを捻って中へ入ろうとした瞬間、少女は中から微かに声のようなものを聞いただろう。それは少しリズミカルであり、いったいなんだろうか、と、不思議に思った少女は扉を開けるのを一瞬躊躇っただろう。その後ゆっくりと扉を開けることにして中を伺ったなら、そこにはあちらこちらですやすやと寝息をたてながら気持ちよさそうに眠る動物たちと、不思議な歌を歌いながら鍋を煮込んでいるあなたの姿があっただろうか。 (2020/5/22 22:09:41) |
| ピスティ | > | 「御免ください…？外からとてもいいにおいが漂ってきたので、つい来ちゃいました。良かったら是非、そのお料理、わたしに食べさせてくださいな？？」勇気をもって一気に扉をあけたなら開口一番に貴方にそう告げるだろうか。果たして少女の願いは聞き入れて貰えるであろうか。 (2020/5/22 22:09:52) |
| 小日向 啓之 | > | 思ってた以上にやべぇ予備軍でした () (2020/5/22 22:10:06) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 依存症だからないと死のうとしたり、自傷行為に走ったり、幻覚見出したりするので定期的に与えましょう() (2020/5/22 22:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 22:12:42) |
| 語部ゆき | > | 甘味依存症怖い() (2020/5/22 22:13:50) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/22 22:14:08) |
| 狐坂 十和 | > | ……は？(確かに彼は部屋の扉を開けた。しかしその先にあるのはフローリングの床でも、ベッドの上に、朝方のままぐしゃぐしゃに丸まった布団でもなかった。つま先の向いた先にあるのは、視界に収まりきらないほどに大きな図書館＿まるで自分がとても小さく縮んでしまったかのような、アリスの世界に迷い込んだかのような。普段から冷静な彼がその光景を見て受けた驚きは、1度開けたドアを薄く閉めてからもう一度開けてを数回繰り返してしまう程に大きいものだった。大きな砂時計の砂は落ちることなく上に上がり、歯車の機械的な音を鳴らしている。カシャン、という音が響くその空間を、顔だけを出す形でぐるりと見渡し見上げてみれば、まだ昼間だと言うのに、都会では見れない、無数の星が散りばめられ輝きを放つ夜空が広がっている。そこに浮かぶは、あぁ、何処かで見覚えのある…そうだ太陽系。それを模したオブジェだろうか。) (2020/5/22 22:14:34) |
| 狐坂 十和 | > | (宇宙を優雅に泳ぐクジラ、いや小魚、また姿を変えては大きなイカに変わったそれはとても美しく、気付けば警戒心よりも好奇心の方が上回っては、その大図書館に足を踏み入れドアをパタリと閉めていました。並ぶ棚や、天井に浮かぶ摩訶不思議な、どれも興味を唆るもの達を眺めながら足を進めていれば視界の隅に入ったのは美しい白髪を持った＿男性だろうか＿の後ろ姿。彼は手に取ったこれまた美しい小瓶を棚にしまっている。声をかけようか、いやどうしようか。そんなことをうだうだと悩んでは、意を決して口を開く。)…あの、ここの人ですか？僕自分の部屋に入ったつもりやったんですけど。(早口に言ってのければ薄らと汗の滲んだ両の手を後ろで結んで) (2020/5/22 22:14:45) |
| 狐坂 十和 | > | ひえぇ遅くなった……お疲れ様です〜 (2020/5/22 22:15:11) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 重度のアルコール依存症やギャンブル依存症と同じレベルですね。依存症は怖いです (2020/5/22 22:15:17) |
| おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 22:15:23) |
| 語部ゆき | > | おかえりなさいませ (2020/5/22 22:16:01) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさいませ (2020/5/22 22:16:25) |
| 狐坂 十和 | > | おかえりなさいです、！ (2020/5/22 22:17:12) |
| おしらせ | > | 貴世議さんが入室しました♪ (2020/5/22 22:23:47) |
| 貴世議 | > | こんばんは (2020/5/22 22:23:54) |
| 貴世議 | > | 参加希望です (2020/5/22 22:24:03) |
| 成瀬 愛琥 | > | 「は〜や〜く〜こ〜い〜こ〜い・・・あら？ふふ、いらっしゃいませ、ようこそ、(うとうとと幸せそうな動物たちと、素敵なカレーの匂い。思わず頬が緩んでしまう。・・・そんな時、ドアに付けられたベルが、からん、ころんと音を立てた。ぱちり、瞬きを1つすれば野に咲く小さなスミレの花が咲くような、そんな微笑みで相手を見つめ、言葉を放つ。混ぜていたおたまから手を離して、車椅子をぎぃこぎぃこと動かしながら相手の居る入口へと向かっていこうか。動物たちは大半が眠っているが、ベルの音と同時に猫の数匹がゆったりと起き上がり動き始める。うさぎも。まあうさぎは元より眠ったりしないのだが。)う〜ん、どうしようかしら、このカレーまだ仕込んでる途中なのよね・・・オムライスとかじゃだめかしら・・・？(相手の言葉を受け取れば申し訳なさそうに分かりやすく眉が八の字に下がる。カレーを提供したい気持ちは山々。しかし、未完成な物をお客様に出すなんて、愛琥にはできなかった。 (2020/5/22 22:24:52) |
| 成瀬 愛琥 | > | フライパンでカレーを煮詰めてオムライスにかければいいのではないだろうか、なんて頭の中で考えながら、そしてまた相手を見つめる。だろう。考えながら首を傾げる愛琥の透き通るような金の髪は、ポニーテールにされているため首の角度なんて関係なく、真下に一直線に垂れ下がっている。)」 (2020/5/22 22:25:05) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/22 22:26:41) |
| Kalanchoe | > | (『 あの、ここの人ですか？僕自分の部屋に入ったつもりやったんですけど。』カチ、カチリ。─────コトン。最後の1つを置き終えて。漸く貴方の方を振り返る。ガラス細工のような髪を揺らし、ゆっくりと。貴方は確信することでしょう。“これは人じゃない ”。扉を貴方は閉めてしまったようだ、好奇心は猫をも殺すというのに。【なんて愚か】カチ、カチカチカチ、指先をバラつかせ鳴らしながら、彼は貴方に僅かに顔を近づける。キィィ、機械音を微かに鳴るし、一眼レフのレンズのように。無表情で瞳孔を収縮させて、貴方を品定めするようにじい、と見つめる様は、正しくアンドロイド、オートマタ、人工物。痩せた男の藍色の瞳と目が合った時、彼は長いまつ毛にその瞳を伏せて静かな声で口にする。 (2020/5/22 22:27:15) |
| Kalanchoe | > | 「……………最近は、…………迷い込む人間が、多いんだな。」深海に沈むような声色だった。憂いを帯び。寂しげなAIはいつもながらに悲しげで。貴方が来たからじゃない、何をいつも杞憂し、何を諦めているのかすら分からない。深い深い心の奥で、貴方の届かぬその先で。彼はいつでも達観している。「…………すぐに、帰してあげようね。……………おいで、…来た道を戻れば帰れるだろう。」それはまるで子供に言い聞かせるように。どこまでも優しく穏やかな声色で。かつり、靴を鳴らし。貴方を帰そうと考えるだろう、だって貴方の口振りは。“部屋に戻ろうとした ”そうだろう？) (2020/5/22 22:27:26) |
| 小日向 啓之 | > | えぇ…………。………………喉、詰まらせねぇようにちゃんと飲み物も飲むんすよぉ……… ( 世にいうドン引きである。何分、此処の医者には大してかかった事がないもので、印象としては性格に難はあるが腕の良い甘党先生、といった所。それが………その、なんだ、目の前の貴方は涙ながらに甘味を貪っているではないか。それも、なんとも狂喜的な叫びと共に。一瞬引いて…………そして。カチリ。その感情は《秘密》とされる。あっても何もない感情が故に。こんなだったが基本怪我が多いだろう我が部隊の治療の要である大先生、それがあんこの多い甘味をばく食いして喉を詰まらせて死にました。なんて冗談にしたって笑えない事案を引き起こさない為に、飲み口に指を置くことはなく、プルタブのみを摘まんで開けた缶は貴方の側に置かれるだろう。机が側にあるのなら、その上にでも。そうして、 (2020/5/22 22:32:23) |
| 小日向 啓之 | > | 『 …先生の食うペースも、よっぽどじゃあないっすかねぇ…………。何日か前にも同じくらいの量が届けられたぁ………ってぇ……、聞いたんすけどぉ…… 』一理ある正論、然しそれは物資の補給が遅延してたときのみに有効な物だ。まぁこうして物資補給担当でもない自分が派遣されてしまった辺り、これを頼んだ人はそれなりに補給ペースを読めていたんだろう。ほんの少しだけ惜しく、あと10秒の誤差で命を落とすギリギリの読みではあった様だが。椅子借りますよぉ………… なんて適当な椅子に座らして貰えば、向けられる視線と暴露屋なんて随分な呼び方に複雑な気分。曖昧な笑みを溢しては、がさついた手は緩やかに後頭部を引っ掻いて。) (2020/5/22 22:32:28) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 優しいね小日向くん… (2020/5/22 22:36:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (2020/5/22 22:37:14) |
| おしらせ | > | 狐坂 十和さんが入室しました♪ (2020/5/22 22:37:19) |
| 貴世議 | > | おしらせ > 狐坂 十和さん(Android 121.105.***.154)が入室しました♪ (22:37:19) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (22:37:14) 御薬袋 孝太郎 > 優しいね小日向くん… (22:36:40) 小日向 啓之 > 『 …先生の食うペースも、よっぽどじゃあないっすかねぇ…………。何日か前にも同じくらいの量が届けられたぁ………ってぇ……、聞いたんすけどぉ…… 』一理ある正論、然しそれは物資の補給が遅延してたときのみに有効な物だ。まぁこうして物資補給担当でもない自分が派遣されてしまった辺り、これを頼んだ人はそれなりに補給ペースを読めていたんだろう。ほんの少しだけ惜しく、あと10秒の誤差で命を落とすギリギリの読みではあった様だが。椅子借りますよぉ………… なんて適当な椅子に座らして貰えば、向けられる視線と暴露屋なんて随分な呼び方に複雑な気分。曖昧な笑みを溢しては、がさついた手は緩やかに後頭部を引っ掻いて。) (22:32:28) 小日向 啓之 > えぇ…………。………………喉、詰まらせねぇようにちゃんと飲み物も飲むんすよぉ……… (2020/5/22 22:39:09) |
| 貴世議 | > | おしらせ > 狐坂 十和さん(Android 121.105.***.154)が入室しました♪ (22:37:19) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (22:37:14) 御薬袋 孝太郎 > 優しいね小日向くん… (22:36:40) 小日向 啓之 > 『 …先生の食うペースも、よっぽどじゃあないっすかねぇ…………。何日か前にも同じくらいの量が届けられたぁ………ってぇ……、聞いたんすけどぉ…… 』一理ある正論、然しそれは物資の補給が遅延してたときのみに有効な物だ。まぁこうして物資補給担当でもない自分が派遣されてしまった辺り、これを頼んだ人はそれなりに補給ペースを読めていたんだろう。ほんの少しだけ惜しく、あと10秒の誤差で命を落とすギリギリの読みではあった様だが。椅子借りますよぉ………… なんて適当な椅子に座らして貰えば、向けられる視線と暴露屋なんて随分な呼び方に複雑な気分。曖昧な笑みを溢しては、がさついた手は緩やかに後頭部を引っ掻いて。) (22:32:28) 小日向 啓之 > えぇ…………。………………喉、詰まらせねぇようにちゃんと飲み物も飲むんすよぉ……… (2020/5/22 22:39:11) |
| 貴世議 | > | おしらせ > 狐坂 十和さん(Android 121.105.***.154)が入室しました♪ (22:37:19) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (22:37:14) 御薬袋 孝太郎 > 優しいね小日向くん… (22:36:40) 小日向 啓之 > 『 …先生の食うペースも、よっぽどじゃあないっすかねぇ…………。何日か前にも同じくらいの量が届けられたぁ………ってぇ……、聞いたんすけどぉ…… 』一理ある正論、然しそれは物資の補給が遅延してたときのみに有効な物だ。まぁこうして物資補給担当でもない自分が派遣されてしまった辺り、これを頼んだ人はそれなりに補給ペースを読めていたんだろう。ほんの少しだけ惜しく、あと10秒の誤差で命を落とすギリギリの読みではあった様だが。椅子借りますよぉ………… なんて適当な椅子に座らして貰えば、向けられる視線と暴露屋なんて随分な呼び方に複雑な気分。曖昧な笑みを溢しては、がさついた手は緩やかに後頭部を引っ掻いて。) (22:32:28) 小日向 啓之 > えぇ…………。………………喉、詰まらせねぇようにちゃんと飲み物も飲むんすよぉ……… (2020/5/22 22:39:12) |
| 貴世議 | > | おしらせ > 狐坂 十和さん(Android 121.105.***.154)が入室しました♪ (22:37:19) おしらせ > 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (22:37:14) 御薬袋 孝太郎 > 優しいね小日向くん… (22:36:40) 小日向 啓之 > 『 …先生の食うペースも、よっぽどじゃあないっすかねぇ…………。何日か前にも同じくらいの量が届けられたぁ………ってぇ……、聞いたんすけどぉ…… 』一理ある正論、然しそれは物資の補給が遅延してたときのみに有効な物だ。まぁこうして物資補給担当でもない自分が派遣されてしまった辺り、これを頼んだ人はそれなりに補給ペースを読めていたんだろう。ほんの少しだけ惜しく、あと10秒の誤差で命を落とすギリギリの読みではあった様だが。椅子借りますよぉ………… なんて適当な椅子に座らして貰えば、向けられる視線と暴露屋なんて随分な呼び方に複雑な気分。曖昧な笑みを溢しては、がさついた手は緩やかに後頭部を引っ掻いて。) (22:32:28) 小日向 啓之 > えぇ…………。………………喉、詰まらせねぇようにちゃんと飲み物も飲むんすよぉ……… (2020/5/22 22:39:14) |
| おしらせ | > | 貴世議さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/22 22:39:16) |
| Valkoviini | > | ｢ あーそうそうカタリベちゃんだ、俺もちょうどカタリベって名前してそうだなって思ってたトコ。可愛い名前じゃないの、俺の次にね。｣ 貴方がその可愛らしいお名前を名乗ったなら、ウサギさんは手を叩く。ちょうど思い付いたトコだって？勿論ウソに決まってる。ウソというか、彼なりのジョークでしょう。 ｢ ヴァルコウヴィーニ・ゲドゥルディヒ。ヴァルコでいいよ。｣ とついで程度に自分の名前を告げたのなら、灰皿を引き寄せタバコの灰を落としました。───突如として、室内の雰囲気が明らかに変わる。タバコを口端に引っ掛け、モクモクと煙をあげさせる彼の風貌は、まるで静かに燃える青白い煉獄の炎を連想させた。鋭い眼光は、相変わらず貴方を見詰めてる。───怒ってる。先程のからずっと煮え切らない貴方の態度に、腹を立ててしまったのだろうか。 ｢ なあカタリベちゃん。随分と息苦しそうだな。楽にしなくて平気かい？ ｣ にこり、とウサギは不気味な笑顔を浮かべ、短い尻尾を揺らす。｢ 息苦しいのなら遠慮は要らないよ ｣ (2020/5/22 22:40:27) |
| Valkoviini | > | 彼が徐に引出しから取り出したのは───紛うことなき拳銃だった。冷たく黒光る銃口が、貴方の眉間を狙った。｢ ───直ぐに〝オデコでも呼吸が出来るように〟してやるから ｣ 極刑である。パンっ！！という発砲音とともに、舞い散る火花。貴方の頭部など容易く木端微塵に───なって、ない。それどころか血すら流れてない。───銃口からビヨビヨと飛び出しているのは、可愛らしいオモチャのヒヨコちゃんである。｢ これよく出来てるだろ。知り合いに貰ったんだ。｣ ─── 彼ったら一体どこまで性格が悪いのだろうか。つい先程の烈火の如き怒りも、黒光りする拳銃も全部ジョークだったなんて！ (2020/5/22 22:40:39) |
| Valkoviini | > | お待たせしました😢😢😢 (2020/5/22 22:40:46) |
| 語部ゆき | > | ウサギさん怖いぃ…() (2020/5/22 22:43:26) |
| 小日向 啓之 | > | 小日向は穏やかゆるるんです… 一括です~ (2020/5/22 22:43:47) |
| ピスティ | > | 「〝おむらいす〟……？？」((〝おむらいす〟っていったいどんなものかしら？…でも、こんなおいしそうなにおいのする料理をつくれるこの人だもの、きっとその〝おむらいす〟という料理もきっとおいしいお料理に違いないわ！！))「うん…！！…〝おむらいす〟！！…食べたい！！」興奮のあまりカタコト気味にそう返答を返すと、わくわくとした気持ちが思わず顔の表情にまであらわれ出て、貴方が口にした〝おむらいす〟というものがいったいどういう料理なのか想像を膨らませていただろうか。「…すごい数の動物さんたちなのだわ…！！まるで絵本の中に出てくる童話の世界の森のよう。……ふふっ♪みんなおねむさんみたいで可愛いのだわ！！」改めてお店の中の周りを見渡せば、いろんな種類の動物たちの姿が見受けられ、みんなゆったりとした動きでいたり、眠ってしまっていたりしていて少女の心を大変和ませていただろう。そしてその動物たちの様子を見て思わずほくそ笑んでしまい、眠っている動物の1匹にそーっと手を伸ばして、優しく背中を撫でてやろうと試みたであろうか。 (2020/5/22 22:46:35) |
| 狐坂 十和 | > | (小瓶を棚に仕舞い終えた彼はこちらを向く。とても整った顔をした人間＿否、人間を模して作られた物であった。目の前の相手から発せられる機械音を彼は聞き逃さない。彼の機械的な瞳はこちらを真っ直ぐにとらえると、静かな、憂いを帯びたようなどこか悲しい声で言葉を発する。『迷い込む人間が多い』成程、迷い込んでしまったのか。こんな不思議なことが起きるというのはクオリアが関わっていると考えるのが普通であろう、きっと自分の城のように彼もこの大図書館を所有しているのだろう。となればすぐに帰ってしまうのも勿体ないだろうか。彼は口下手だ、さっきの言葉もここが何処か聞くつもりで発しただけのもので、特段帰ろうとはしていない。しかし、目の前の彼には部屋に帰りたいものだと伝わってしまったようで、優しく穏やかな声で帰そうと帰路を教えてくれる。)…いや、ここの場所聞きたかっただけなんで。…迷惑やったら帰りますけど…(外で遊び回ることより室内で本を読むことが好きな彼。彼の城にも、小さいながら図書室がある程である。そんな彼は一面に広がる本棚に置かれた本に興味があるのだろう。) (2020/5/22 22:47:24) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/22 22:47:28) |
| Valkoviini | > | ウサギは怖くないです😤😤😤 (2020/5/22 22:49:21) |
| 成瀬 愛琥 | > | なでなでした動物はなにがいいですにゃん？？ (2020/5/22 22:50:41) |
| 成瀬 愛琥 | > | 小動物なら割と大抵いるのでお望みの子をお出しします（ ） (2020/5/22 22:50:59) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 「喉を詰まらせても大丈夫なようにしてある。しかし、貰わないというわけではない。開けられたからには飲まなくてはならないからな」(ドン引きされたところで何も問題はないとばかりに、ドヤ顔を披露する。喉を詰まらせるなんてダサい事を自分がするわけが無い。これだから凡人は考えが浅い。あぁ、しかし。石榴の甘酸っぱい香りには敵わない。自分の潔癖症を気遣ってかプルタブのみで摘んであけてみせたのを見れば嫌味を言う口も防がれてしまうもの。女の子座りをしたまま置かれた缶の液体を舌鼓。ゾワゾワと背筋に痺れる甘く重たい電流に、霧がかかり真っ白になる脳内。ぷはぁ……と熱のこもった吐息と恍惚とした表情を見せれば) (2020/5/22 22:54:44) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 「仕事が一気に増えたのが悪いのだ。僕(やつがれ)がストレスに弱いとわかっているならば、早めの提供をするのが配達の腕であろう。……して何故暴露屋がきた。貴様は滅多に近寄らんだろうに」(状況判断能力は軍人の必須スキルでもあり、ペンギンによって怪我人が増えたならば自分の仕事も増えるのは明白。それを考えられないとは、まだまだひよっ子と偉そうに言いつつあまり近寄らない貴方に対して、何故だと質問を投げかけ。彼が怪我をした様子は見られないし、お使いを頼まれたならば達成した今離れても構わないはず。しかし、椅子に座ったという事は【何かしらの用事】があると言うことだ。のらりくらりと茶をしにきたわけではないだろうと考えており)>小日向さん (2020/5/22 22:54:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:01:53) |
| 成瀬 愛琥 | > | 「ふふ、すぐに用意するわね、(相手から食べたい、という返事を貰えばぱたぱたとカウンターへと車椅子を進める。しっかりと手洗いをした後に、せっせとオムライスを作り始める。カレーをかける、という事でケチャップライスではなく普通のご飯。それをバターを敷いたフライパンに玉ねぎに鶏肉、そしてマッシュルームと共に炒めていく。その傍らでもう1つのフライパンはホロホロと崩れた牛肉の入った、深くて濃いカレーを煮詰めていく。お店の中に立ち上るは変わらずのカレーの香りと芳ばしいバターの香り。カレーにはちょっぴりケチャップを加えて。・・・本当は先にお冷を出そうと思ったのだが、相手が思った以上に動物たちに興味を示してくれているので、今はそっとしておこう、と。)・・・みんな、可愛いでしょう？私の大切な大切な子たちなんです、(相手がのんびりと動物たちを見て心を癒されている。その姿を見るだけでこちらまで幸せになってくるもので。ふわりと微笑めばカウンターから少し声を張って言葉を投げる。眠っていた小さなチワワが背中を撫でられればびくり！と立ち上がり相手の方を見るも、少し経てばきっとまた寝転んで撫でを受け入れることだろう。)」 (2020/5/22 23:01:59) |
| 語部ゆき | > | 「ハハ、ウサギさんの次ってかなり下の方じゃないですか(あっ、と言ってしまってから気がついた。やっべ、つい口から出ちゃった。心の声程度に留めておくつもりだったのに口は頭からの指示をつらつらと告げやがる。最早、乾いた笑いしか起こらない。怖い怖い、これからどんな風に襲われると言うのか検討もつけれない所が一番怖い)ヴァルコさんかぁ〜。素敵だなぁ、いやぁ本当素敵な名前してるよね！うんうん、名前が貴方にピッタリって言う感じかな⁉︎(必死に名前を聞いて褒めちぎってみたけれど、彼の表情は明らかに怒っています。はい、これは完全に私のせいです。冷や汗が身体中にビッシリと張り付いて、嫌な汗までも流れてきた。誰かこの空気を変えてくれよ、なんて叶いもしない願いを掲げて)ぇっ、あ、あのそういうのやめません？同じ研究所の仲間じゃないですかぁ！ (2020/5/22 23:02:04) |
| 成瀬 愛琥 | > | 私のロルはお料理番組か何かかな？ (2020/5/22 23:02:14) |
| 語部ゆき | > | (徐に取り出された拳銃を見て彼女は軽くパニックを起こす。あたふたとその場から動けないのか、口を何度もパクパクとさせて目も既に傷心仕切っている。いけない、このままでは私は『拳銃で撃ち抜かれてしまう』なんてことも考えてしまう。あぁ、だけど可愛そうな彼女。火花が散り、乾いた発砲音の先から例え今回のようなヒヨコじゃなくて、『本物の銃弾』が飛び出てきたところで彼女は——死ねやしないんだ。今回だって例外ではない、飛び出たヒヨコは本来彼女の眉間にコツンっと当たるはずなのに、彼女の眉間を擦り抜けて頭の中心くらいまで貫通した様に貴方に見せるだろう。彼女は語部ゆき、異能力は幽霊の様に何でも通り抜けてしまう。例え、それが彼女の望んだものだったとしても普通では彼女では触れられない。そんなこともとうに忘れてしまっていた彼女は、散々ビビり散らした後にペタンと地面に座り込めば目に涙をうるうると溜め込んでいただろう)ば、馬鹿ッ！馬鹿馬鹿馬鹿ッ‼︎趣味悪過ぎ、本当に死んだかと思った‼︎(と、震えた声で涙をポロポロと流しながら貴方に訴えかけたでしょう)」<Valkoviiniさん (2020/5/22 23:02:19) |
| 語部ゆき | > | サンドごめんなさい() (2020/5/22 23:02:36) |
| おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:02:47) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 一括です (2020/5/22 23:02:53) |
| 成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/22 23:03:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:03:50) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/22 23:04:17) |
| 狐坂 十和 | > | 一括です、！ (2020/5/22 23:05:20) |
| ピスティ | > | お疲れ様です (2020/5/22 23:05:30) |
| Kalanchoe | > | ………………ここは、《忘却の館 》。………あらゆる記憶を、夢を、過去を、万物を保管し、記録し、管理する場所だ。(彼は簡易的にこの場所の説明をするだろう。ここの本は全てを保管する。“狐坂 十和 ”。貴方のこれまでの人生も過去も見た夢ですら保管されているのだ。機械だからこそ、膨大な情報を扱い、違わぬ動きで日々を繰り返す。それはまるで、7日間を永遠と過ごす彼等のように。忘却の彼方の最後の管理人として。たった1人取り残されたオートマタ。彼には心があるようだった。それはもしかしたらプログラムに過ぎないかもしれない、だがしかし。彼は確かに、次の言葉を口にする。 (2020/5/22 23:07:43) |
| Kalanchoe | > | 「……………迷惑なことなんて、1つだってありやしない。」「………だから、…………………その。」──────長い髪の毛先を、指先で軽くいじり、視線を伏せて軽く泳がせる。言おうか言わまいか。「………………私は、ここで長らく一人でいる。…………こういうのも、難だが。…………此処に少し、居るのなら。…………私の話し相手に、なってくれや。しないだろうか。」 控えめなお願いだった。外のことだって知っているし、貴方の全てを知ろうと思えば知れる。しかしそれをしないのは。貴方の口から貴方の話を聞きたいからに過ぎない。何が言いたいかと言うと。彼は、極めて人間的とも言える緻密なプログラムに元ずいて。感情的に言うのなら、“人が好きなアンドロイド ”とでも言おうか。) (2020/5/22 23:07:55) |
| ピスティ | > | (コメントを見逃していた！チワワ良きです！！) (2020/5/22 23:08:01) |
| 語部ゆき | > | 一括様です (2020/5/22 23:10:55) |
| ピスティ | > | 「…ｽﾝｽﾝ、……ぉ、…このお料理のにおいもとてもいいのだわ！！」小さなチワワと戯れていた少女の鼻に芳ばしいバターのかおりが届いて、また顔を緩ませて鼻を動かしにおいを嗅ぐであろう。そしてこの料理も間違いなくおいしいものであると確信が持てると、思わずお腹の虫が鳴ってしまい、その音に驚いたチワワが目を覚ましてしまうだろうか。「…ふふ、ええ…わかるわ。だって、此処に居る動物たちみんな幸せそうにしてるもの。それに此処に居る動物たちは貴方のことがとっても好きみたい。みんな此処が一番落ち着く場所だって気に入ってるみたいだもの。」此処に居る動物たちが如何に貴方に大切にされ、愛されているのか、それは動物たちの様子を見れば一目瞭然だ。そして少女には動物たちが貴方のことが好きだと言ってるように聞こえたそうで、此処は何もかも幸せに満ちた場所であると少女は感じていただろうか。 (2020/5/22 23:24:42) |
| 狐坂 十和 | > | 忘却の館……僕の事も記録されてるんですか？(『万物を保管し、記録し、管理する場所』と聞けばそれは自分の事も例外では無いのだろうと思い。自分が今朝見た夢までも記録されているのなら、少し覗いてみたい。確かに夢を見た覚えはあるのに毎度毎度思い出せなくてモヤモヤするものだから。オートマタは話す。どうも彼の言葉は最初からプログラミングされているようなものでは無いような気がして。話し方も、声色も、そして今彼が発した事。彼が途中に挟んだ、言葉にするかどうかを悩んでいるような仕草。心がそこにありそうな行動をする。一人でいる、と聞けばその寂しさ、孤独さを想像し勝手に心の中で共感をする。話し相手になってくれまいか、と誘われれば)…ええ、いいですよ。僕なんかで良ければ。(話し相手、と言われても会話が苦手な彼には一切の話題も思いつかないのだが、そんな理由で断ることも無いだろう。しかしここの管理人なのであれば自分のことなど知っていそうなのだがそうでは無いのだろうか。何か話題をくれることを願いつつ、「何話しますか」と聞いてみては。) (2020/5/22 23:26:41) |
| Valkoviini | > | 本来ならば、オモチャのヒヨコちゃんは彼女の眉間をツンツンと啄くべきだろう。ところがどっこい、なんということでしょう！ヒヨコちゃんの嘴は空を切り、貴方の頭部を容易く貫通していくではありませんか！この芸当には流石のウサギさんもビックリ。お目目を丸くしたのなら、｢ ……あれま ｣ と驚嘆の声をあげました。───拳銃に撃ち抜かれそうになる、という中々出来ないスリリングな体験。貴方は腰を抜かしてしまったのでしょう。次の瞬間には、ヘナヘナと床に座り込んでしまう彼女。貴方の大きなお目目からは、大粒の涙が零れている。───あーあ、やってしまった。異能力だの無限の7日間だのととんでもない世の中なわけだが、それでも〝拳銃で眉間をぶち抜かれる〟ことなど中々ない。もしも逆の立場だったなら、きっと自分もチビっていたことでしょう。更には相手はか弱い女子高生だ。こうなってしまうのも無理は無い。 (2020/5/22 23:29:59) |
| Valkoviini | > | ───泣き出した貴方を見た彼は、タバコ消すと貴方の隣へと行きました。愉快……じゃなくて心配そうに、貴方のお顔を覗きこみます。 ｢ なぁゴメンって泣くなよ。ジョークでカタリベちゃんの気を解したやろうと思ったんだよホント。俺が悪かった ｣ 気を解してやろうと思った、なんてどの口がほざきやがるのだろうか。解すどころか跡形もなく粉砕するレベルの勢いだったくせに。 (2020/5/22 23:30:12) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 寝ちゃったかな… (2020/5/22 23:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:35:46) |
| おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが入室しました♪ (2020/5/22 23:35:52) |
| 成瀬 愛琥 | > | 文字数ううう (2020/5/22 23:36:02) |
| 語部ゆき | > | おかえりなさいませ (2020/5/22 23:36:02) |
| 成瀬 愛琥 | > | 「(ある程度出来上がれば最後はサラダの準備。そして卵をフライパンに流し込み、ふわっふわのオムレツを作れば、更にご飯を盛り付けてそこにそのとろとろのオムレツを載せる。そして最後にほろほろ牛肉のカレーをお皿に流せば、即席オムライスの完成。加えたケチャップが効いてちょっぴりハヤシライスの様な味わいに変わったカレーは、きっとオムライスによく馴染むことだろう。お盆にお水とオムライス、そしてサラダを乗せればまた相手の方へと近づき)お待たせしました、どうぞ、(と、近くにあるテーブルの上に乗せていくことだろう。もくもくと白い煙を放ちながら食欲のそそる匂いをこれでもかと溢れさせている料理。その匂いを嗅いでちらほらと動物たちが起き始めることだろう。お冷、遅くなってしまってすみませんね、と一言付け加えながら、起きた猫をそっとひとなで。)ふふ、それは嬉しいわね・・・この子たちも、大変な思いした子達ばかりだから、少しでも幸せになってほしいのよね、(相手から発せられた言葉に嬉しそうに体を揺らせば、ぽつりぽつりと話し始めるだろう。 (2020/5/22 23:36:16) |
| 成瀬 愛琥 | > | みんな、捨てられたり、孤独で生きていたり、人間に怯えていた者たちばかりだった。私は少しでもこの子達を変えることはできたのだろうか。少しでも幸せな人生に書き換えてあげることができているのか、と。)」 (2020/5/22 23:36:32) |
| Kalanchoe | > | …………嗚呼、…………勿論だ。ちゃんと記録、されている。(それは今朝の朝ご飯、生誕した時間までも。今この瞬間だって全て記録、されている。貴方が死んだってそれは残る。ここはそういう場所だから。優しい貴方は彼と喋ることを許可した。彼は最初に、《彼は館内に相応しい人間か判断している 》。故に、彼が誰かを引き止める、その行為は。〖 忘却の館に受け入れられた〗そんな所だった。『 ええ、いいですよ。僕なんかで良ければ 』彼は僅かに目を見開く。貴方を見やってからまた目を逸らし、小さな微笑みを浮かべている。 (2020/5/22 23:40:31) |
| Kalanchoe | > | 喜色の色、人間がささやかな幸せを見つけた時。四葉を手に取った時に浮かべるそれとよく似た顔。「………そう、だな。……えぇ、と。…………それじゃあ。」──────「外でのことを、……聞かせてくれないか。……ガッコウだとか、シゴト、だとか。」学校は何か、仕事は何か。彼は知っている。それこそ貴方よりも詳しく知っているかもしれないが、直接触れても見てもいない。ただ情報として理解しているだけのあじけないデータばかりを保有している。彼は歩みを進めたのなら中央の広間、高級そうな椅子と机の方へ。「……………座って話そうか。」立ち話は、難でしょう？) (2020/5/22 23:40:42) |
| 語部ゆき | > | 「…ｸﾞｽｯ…怖かったぁ…ｧ！(大粒の涙を制服の袖でなんとか拭おうとしているが、今も止めどなく流れ続けるせいで彼女の袖は次第にひたひたと涙を染み込ませていくだろう。つい最近まで、無限に続く7日間に何の疑問も抱かずに生きてきた。月曜日火曜日水曜日…そして日曜日を迎えてまた最初の時間に戻る。何もかもこの7日間をループしているだけなのに、それを気にすることなく生きてきた。学園に通って、授業を受けて、図書室で本読んだりして過ごして、何気なく過ごしてた時間は急に崩れ落ちた。それからはずっとこの研究所に身を潜めながら、どうすれば自分の力をコントロール出来る様になるのかと言う事ばかり考えてきた。異能力、無限の7日間…色々なことが一気に理解できてしまって彼女の頭は既にショート寸前である。だって私はただの女子高生なんだから、けれど普通じゃない。今だってこの恐れを誰かに補ってほしくて、貴方の服の袖を何とか掴もうとしてみるけれど、ただ虚空を掴む結果だけが残る。こんなに悲しいことがあるだろうか？人肌が恋しい、奪われて初めてわかる人の温もり——彼女はまだそれを感じることは出来なくて)」<Valkoviiniさん (2020/5/22 23:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピスティさんが自動退室しました。 (2020/5/22 23:44:52) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/22 23:45:25) |
| おしらせ | > | ピスティさんが入室しました♪ (2020/5/22 23:45:51) |
| ピスティ | > | ≡c⌒っﾟДﾟ)っ (2020/5/22 23:46:16) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/22 23:55:19) |
| 狐坂 十和 | > | へぇ……面白そうですね、自分の覚えていない事も描いてありそうで。(彼は興味のない事をすぐに忘れてしまう節がある。自分の記録なのに、覚えていない事ことまで書いてあるなら、読み物として楽しめそうでは無いか。まぁ、見たくないページも多々あるのだが。もう完結してしまった、知らない誰かの物語も気になる気もする。といっても、きっと迷い込んだ人間にそう簡単に見せてくれるものではないのだろうと。)、…僕、そんな面白い話出来ないですからね(貴方が浮かべた微笑み、嬉しそうな表情に彼は心の中では嬉しく感じるが、しかし期待に応えられなくては困ると保険をかけるような発言をして。外での事を聞かせてくれ、と言われれば)…外の事ですか…、僕、授業そんな出てないんで、あなたの思うような学校のこと話せるか分からないですけど…(彼が歩くのに後ろからついて行きながらそう話す。基本部屋や城に篭っている彼は授業なんて数えられる程しか出ていない。何かあっただろうかと思考を巡らしながら。広間のようなところにあったのはいかにも高級そうな椅子と机。座って、と聞けばそうですね、と返してはその椅子にぽすりと腰を下ろそうか。) (2020/5/22 23:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:01:02) |
| おしらせ | > | Edgar・WiseManさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:02:31) |
| Edgar・WiseMan | > | わっちのみや〜 (2020/5/23 00:02:41) |
| 成瀬 愛琥 | > | わっちのみや〜 (2020/5/23 00:03:33) |
| おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/23 00:04:07) |
| 成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい〜 (2020/5/23 00:04:30) |
| 狐坂 十和 | > | 一括です、！ (2020/5/23 00:04:32) |
| おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:04:43) |
| アリシア | > | やおー (2020/5/23 00:04:47) |
| 小日向 啓之 | > | おはよます…熟睡してましたすみませんん… ； やおです~ (2020/5/23 00:05:06) |
| 成瀬 愛琥 | > | やお (2020/5/23 00:05:16) |
| 語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/23 00:05:31) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 一括です。ねんねは大事です (2020/5/23 00:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピスティさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:06:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Valkoviiniさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:06:57) |
| 成瀬 愛琥 | > | おつ唐揚げです〜 (2020/5/23 00:06:57) |
| 成瀬 愛琥 | > | おつからさまです〜 (2020/5/23 00:07:01) |
| 成瀬 愛琥 | > | かれ！！！ (2020/5/23 00:07:03) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/23 00:08:18) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 唐揚げ〜 (2020/5/23 00:08:20) |
| 小日向 啓之 | > | それでも申し訳なき………まだ少しうとうとしちゃりますが、お返事打ても大丈夫でしょか…? お疲れ様です~ (2020/5/23 00:08:29) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 返事書いちゃって大丈夫です〜 (2020/5/23 00:08:55) |
| 狐坂 十和 | > | こんばんはとお疲れ様です〜 (2020/5/23 00:09:21) |
| 小日向 啓之 | > | あざます！しょしょお待ちを (2020/5/23 00:09:38) |
| 語部ゆき | > | お疲れ様です (2020/5/23 00:09:52) |
| おしらせ | > | ピスティさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:11:20) |
| ピスティ | > | 「わぁ……！！」((これが〝おむらいす〟！！ふわっふわのたまごの生地の上にさっき外からにおいがしたかおりの正体が上にかかってるのだわ！！あれはこの料理にかける〝ソース〟だったのね！！))完成したオムライスが机の上に載せられれば、少女は料理が置かれた机の席に座って、やや上からその料理を覗き込むような形で見ただろう。少女の目はまるで小さな子どものように輝いていて、口から思わず涎が垂れそうになったのに気がついて眉唾を飲んでいる。はじめてみるオムライスという料理に少女は興奮を隠しきれないようで、手に持つスプーンにもはてなマークを浮かばせながら使い方を考えていただろうか。「……！！…たまごの下からご飯が出てきたのだわ！！…これはまるで…宝探しね！！素敵素敵！！さあ、お宝はいったい何処かしら！？」ふわっふわのたまご生地にスプーンをいれれば、そのまま皿の底まで簡単にスプーンが通って、まるでスコップのようにオムライスのひとくちを掬いあげただろうか。するとその様子がなんだか宝探しのようであると少女にはそう思えて、食事の中で遊び心も感じていただろうか。 (2020/5/23 00:11:28) |
| ピスティ | > | 「あー…むっ！」さてさて、肝心の味の方だが、ひとくち分のオムライスをゆっくりと口の方へ運んでからそして大きく口をあけて、顔の方からスプーンの方へと咥えにいくと、そのままスプーンの先ごと〝もぐもぐ〟とさせてオムライスを味わうだろう。暫く口の中で味を堪能し、その後漸く少女はひとくち目を飲み込んだであろうか。…そして、味の感想は「…んん〜！！すっごくおいしいのだわ！！！！」ベリーデリシャス！！満点花丸でした！！これは少女の好きなメニューのひとつとして記憶に刻み込みたいほどおいしい料理だったそうです。ひとくち目を食べ終えた少女はすぐにふたくち目、さんくち目と運んで、スプーンが進むスピードは止まることを知らなかったでしょう。途中がっつきすぎて喉をつまらせそうになりましたが、運良くお水も傍にあって事なきも得ました。そして、あっという間に完食したのであれば、小さく息をついて「大変おいしゅうございました…。」と、言葉を残してスプーンを机の上に置いたであろう。 (2020/5/23 00:12:01) |
| ピスティ | > | (遅れたり途中落ちたりして申し訳ございませぬ…！！) (2020/5/23 00:12:33) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/23 00:13:27) |
| Edgar・WiseMan | > | さて、明日の為に探索するかなあ！！！() (2020/5/23 00:16:22) |
| Edgar・WiseMan | > | 「お待たせしました。………行きましょうか。」(いつも通り、いつもの様に何の変哲も無く彼は研究室に来ては神妙な顔で白い駒を一つ動かし、君の様子をじっと眺める。互いに異変の事を知らない訳では無い、平常心を保つべく互いに細心の注意を払っているはずなのだが、どうにも言葉の端々に棘を植え付けてしまう。駒を置く手も何処か投げやりでいつもより音を立てて戦況を大きく変える一手を投じた。いつもならば駆け引きを楽しむ為に“楽しめる戦術”を使っていたが今回張ったのは禁じ手にも近い性格の悪い戦法、格闘ゲームで言うならば“待ちガイル”、バスケで言うなら“山なりロングパス”、勝負を楽しむ娯楽では無く相手をこてんぱんに打ち負かす為の娯楽と成り得るだろう。) (2020/5/23 00:16:51) |
| Edgar・WiseMan | > | 「今日の目的は娯楽施設巡りです。識別番号β-25は■■を餌にしている様ですから、最もポジティブな感情が発生しやすい娯楽施設が良いかと…その、…… “ カンパネルラ ” さんに教えて頂きました。」(彼は途中までスラスラと事情を再度説明する。こうして共に何処かへ向かう以上、互いに今日の為に前以て予定を組んだのだから理解しているはずなのだが彼はそれを再度口にした。それを言語化して再認識するということは物事を整理するのに重要であるはずだから。彼はほんの少し疑問に思っていた。この異常が起こってからというもの、自分自身が何かを解決するという事に執着していた理由を大幅に失った気がしてしまっていたから。自分自身の過去視をする事によって失った理由は思い出せたがまるで他人事の様で、納得が行かなかった。ただ、過去視をしたお陰で手に入れた情報を “ 忘却から掬い上げる事 “ が出来たのだ。何も無駄では無いと自分に言い聞かせて彼は君が付いてくる事を前提に杖を携え目的地へと足早に向かうだろう。) (2020/5/23 00:17:07) |
| おしらせ | > | Edgar・WiseManさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/23 00:17:57) |
| おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:17:57) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/23 00:18:44) |
| ピスティ | > | おかえりなさいませ！ (2020/5/23 00:23:14) |
| 狐坂 十和 | > | おかえりなさいです、！ (2020/5/23 00:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、語部ゆきさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:30:11) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/23 00:30:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:31:58) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お疲れ様です (2020/5/23 00:32:10) |
| 狐坂 十和 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/23 00:32:41) |
| アリシア | > | 「……無愛想だな、らしくないぞ」(君の駒の動きを見て、彼女は目を細めた。訝しげな表情を浮かべ、ポケットに突っ込んだ手を面倒くさそうに片方外へと出した。そうしてゴトリと駒を動かしては再びその手をポケットへ。無愛想なのは彼女もそうだが、彼は普段もっと温厚で丁寧で紳士的だ、故にその変化が異様に感じたのだろう。彼女がそれに気がついたのは、他でもなくその戦法の変化と君の言動の節々に見られる棘によるものだ。……その原因ももちろんわかっているのだけれど、あえて口には出さず君をからかうに留めておいた。こんな時に娯楽施設に研究所のトップを連れ出すとはなかなか強引な社長さんだ、彼女が探偵かなにかなら理解できるが彼女は頭脳だ。足ではないし情報を入手するのもまた君たちの仕事だろうに。それでも付き添う理由は……はて、なんだろう。まぁなんだって構わない。) (2020/5/23 00:33:03) |
| アリシア | > | 「君だけじゃ頼りないから護衛をつけるよ、……大丈夫、心配しなくても私たちのデートに口を出す奴はいないさ。」(君の後をついて、少し歩幅の大きい君に置いていかれないように少しだけ早足に進む。ぽつり、念の為にこちらを見張っている人物が数人程度いることを伝えておこう。デート、なんて言葉は、この歳でも未だ独り身である自身と君に対する嫌味だ。この好意を伝えられない状況下でそれが口にできる理由は、それがただの皮肉でしかない何よりもの証拠だった。) (2020/5/23 00:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:38:06) |
| ピスティ | > | お疲れ様です (2020/5/23 00:38:15) |
| おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:38:32) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | おかえりなさい (2020/5/23 00:39:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:53:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:53:06) |
| おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/23 00:53:16) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/23 00:57:33) |
| 池亀 獅音 | > | こーんばんは (2020/5/23 00:57:43) |
| アリシア | > | ばんはー (2020/5/23 00:58:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピスティさんが自動退室しました。 (2020/5/23 00:58:16) |
| Edgar-Wiseman | > | 「……ｯ、別に、いつも通りですよ。」（君の言葉を聞いてはピクりと眉を一瞬潜め、ポケットからキャンディーを取り出して口の中に放り込み、ガリガリと噛み砕く。本来ならば苛立ちを落ち着かせるために口にするのは煙草なのだが、君の前、というよりもレディーの前だ、女性の髪に自分の煙草の匂いを着けてしまうのは紳士として宜しくない。故に苛立ちを抑えると同時に糖分を摂れるキャンディーが、もとい飴玉が今回は自身のお供なのである。それよりも、無愛想なのは君だってそうだろう、今まで君の事は嫌という程見て来た、それこそ飽きても飽き切れない程に見てきて君が不愛想じゃなかった事なんて無い。なのに君ときたら僕に向かって不愛想だなんて、どの口が言えたもんだか、化粧もお洒落もした事のないはずのその瑞々しい唇を睨みつける。） (2020/5/23 01:02:23) |
| Edgar-Wiseman | > | 「 は ？ ……失礼、僕だけじゃ不満ですか？僕は貴方くらいなら一生だって守るつもりですが。」（彼は君の言葉に思わず凄みの在る低い声を出して君の方を睨みつけてしまう。そんな自分の失態に気付き一言付け足しながら彼は反論を述べるだろう。途中でついて来ようとした屈強な男達を見て、その動きを制止するかのようにドスンッと杖を男たちの足元に突き立ててやや紳士らしさを欠いた脅しを添えて、自分だけで十分だと云わんばかりにそんな台詞を言い放つだろう。云うまでも無く、これは君の皮肉めいた言葉のせいでもあるだろう。嗚呼、煙草が吸いたい。） (2020/5/23 01:02:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御薬袋 孝太郎さんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:11:04) |
| 池亀 獅音 | > | どわわお疲れ様〜 (2020/5/23 01:14:21) |
| アリシア | > | 「いつもの君はそんな事しないよ」(いつも通り、それのどこがいったいいつも通りだと言うのだろうか。どすのきいた声と男達を脅すその様子を見て、彼女は小さく息を吐き出した。普段から見ている君はそんな男じゃない。呆れた、いいや、でもこれは仕方の無いことだ。なんてったって、全部ペンギン達のせいなのだから。君に脅された屈強な男達にひらりと手を振り合図を送る。その場で待機。遊園地の中にまで入ってくる必要は無い。ということだ。いざとなればその時に呼べばいいのだから。)「……プロポーズかい？聞かなかったことにしてやるから、もう少しマシな台詞を考えてきたまえ」(一生守る。果たしてその覚悟とキザな台詞はいったいどこから出てくるのか。そんなことを彼は本気で誰に対しても抱けるのか、英国紳士というのは理解ができない。今は大して紳士でもないのだろうけれど。……じゃあつまり好意の欠けらもないままあのセリフを吐いたということだろうか？なのだとすれば、ますます理解ができないところだ。) (2020/5/23 01:16:31) |
| アリシア | > | 「今なら手を繋げるぞ、怒りっぽいエドくん。だぁれもみてないからね」(君がご不満な見張りはいないことを伝えるためだけに、言葉の8割りを皮肉で埋めた。もちろんそんなつもりは毛頭なくて、彼女の両手は白衣のポケットに収められている。スマートにそれをとることなどほぼ不可能だろうからこそ言えたのだろう。そうして彼女はフッと顔を空へと向けた。じぃ、と空飛ぶペンギン達の様子を眺める。……確かに、ペンギンの数が減ったとはいえこの辺りにはそれなりの数が集まってきている。というより、この辺りに集まってきてから街中で見かけなくなったと言うべきか。どうやら、君の推測は正しかったらしい。) (2020/5/23 01:16:34) |
| Edgar-Wiseman | > | 「……すみません、注意しているつもりなのですが。」（自分でもやはり自分自身の異常性に気付いてしまう程に影響が大きい。聞いていた効果は絶大だ、君がどうやっていつも通りを維持しているのか不思議なくらいだ。自分の不甲斐無さをひしひしと感じながら飴玉を口の中に投げ込み、バリボリと噛み砕く。嗚呼、煙草が吸いたい。そんな事を思い浮かべながら同時に君の言葉を思い出す、プロポーズなもんか、君の様な仕事一筋でただ僕と同等かそれ以上に頭が良くて不愛想なくせに僕とチェスをしてくれて頼り甲斐が在って一生懸命でお洒落なんて微塵も興味が無いから身だしなみを整える程度しかしないくせに素材が良いから綺麗に見えるだけの君になんて誰がプロポーズなんてするものか。そんな事、起こる筈が無い、栗鼠が木登りする程に在り得ない事だ。） (2020/5/23 01:34:14) |
| Edgar-Wiseman | > | 「エドガー・ワイズマンより、『時定数による証明論』の【完全開放】を要請する。」（彼はペンギン達の数を認識し目に見えるそれを推理しようとするが急に靄のかかった思考に邪魔されて舌打ちを漏らす。原因は既に分かっている。自分自身の指にはめられた指輪型の人工メメントモリ、パナプティコンのせいだ。彼は革手袋を外し、顔を覆う様にして自身の口元へと指輪を近付けてそんな言葉を吐くだろう。もしも政府がそれを許可してくれるのであれば視界内に映るペンギンたちの過去を推理し一体人里に降り、何をしていたのかを調べたい。） (2020/5/23 01:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:34:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:37:15) |
| おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/23 01:48:21) |
| おしらせ | > | Edgar・WiseManさんが入室しました♪ (2020/5/23 01:48:21) |
| おしらせ | > | Lesion=Redoloreさんが入室しました♪ (2020/5/23 01:56:17) |
| Lesion=Redolore | > | こんばんわぃ～！ (2020/5/23 01:56:29) |
| Edgar・WiseMan | > | やおのみや〜 (2020/5/23 01:56:59) |
| Edgar・WiseMan | > | 今まさにデートの誘いを振られた所だ。() (2020/5/23 01:58:49) |
| おしらせ | > | 御薬袋 孝太郎さんが入室しました♪ (2020/5/23 01:58:58) |
| Lesion=Redolore | > | ｴｯ() (2020/5/23 01:59:07) |
| Edgar・WiseMan | > | やおのみや〜 (2020/5/23 01:59:10) |
| Lesion=Redolore | > | こんばんは～ (2020/5/23 01:59:15) |
| Edgar・WiseMan | > | この時間にこれだけ集まるのはありがたいな。 (2020/5/23 02:00:15) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/23 02:01:14) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | _(┐「ε:)_描いてた (2020/5/23 02:01:29) |
| おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/23 02:01:59) |
| ペリドット=S | > | 眠れません。 (2020/5/23 02:02:05) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/23 02:02:31) |
| ペリドット=S | > | おはようございます (2020/5/23 02:02:35) |
| Lesion=Redolore | > | おはようございません (2020/5/23 02:02:47) |
| ペリドット=S | > | おはやくないでした (2020/5/23 02:03:05) |
| Lesion=Redolore | > | おそようの要素が勝りましたね (2020/5/23 02:03:26) |
| ペリドット=S | > | 大勝利です (2020/5/23 02:03:36) |
| Edgar・WiseMan | > | 予想に反して偶数まで集まるとは← (2020/5/23 02:03:49) |
| Lesion=Redolore | > | 夕飯はドン勝ですね。夜食のお時間ですが(？) (2020/5/23 02:04:12) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | しかも男子会 (2020/5/23 02:04:25) |
| Lesion=Redolore | > | これは成れと言うミナコイ神のお告げナリか....？ (2020/5/23 02:04:42) |
| Edgar・WiseMan | > | よし、1d2だな (2020/5/23 02:05:24) |
| Edgar・WiseMan | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/23 02:05:29) |
| ペリドット=S | > | 1d2 → (1) = 1 (2020/5/23 02:05:35) |
| Lesion=Redolore | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/23 02:05:59) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 1d2 → (2) = 2 (2020/5/23 02:06:03) |
| Lesion=Redolore | > | お (2020/5/23 02:06:13) |
| Edgar・WiseMan | > | よし、ペリ男成るか。 (2020/5/23 02:06:21) |
| Lesion=Redolore | > | 綺麗に一発で割れましたねぃ (2020/5/23 02:06:26) |
| ペリドット=S | > | なっちゃうわよーー！！ (2020/5/23 02:06:41) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | _(┐「ε:)_特別に蛇男と医者で選ばせてあげましてよ()>殺人鬼さん (2020/5/23 02:07:14) |
| Edgar・WiseMan | > | なんか探したいメモリある？？？ (2020/5/23 02:07:28) |
| Lesion=Redolore | > | 有り難き幸せ。医者のおいちゃんお願いしやす＞ハッスル甘党さん (2020/5/23 02:09:25) |
| ペリドット=S | > | 空飛ぶペンギンに願望看破しかけたかったけど、主さんが落ちちゃったからなぁ (2020/5/23 02:10:09) |
| おしらせ | > | Edgar・WiseManさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/23 02:10:22) |
| おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/23 02:10:22) |
| Lesion=Redolore | > | 先ロルどうしましょ？希望なければ100ｄでいいですかね？ (2020/5/23 02:11:52) |
| ペリドット=S | > | だからこれといって僕が探したいメモリは今のところないな！ (2020/5/23 02:12:21) |
| Edgar-Wiseman | > | だからもう既に設置されたメモリを探そうと思うんだ。そこでわっちの名案を聞いてくれ。攻撃的に成るって常設イベントの所には書いてあるんだよ。だがうちのエドくんは設定に描いてある通り理不尽と暴力が嫌いな子だ。攻撃的に成るというのも単純に暴力に走る事は無い筈なんだ…そこでだ、攻撃的に成った矛先は罵声ともうひとつに行くと思う。そのもうひとつと云うのが性暴力である。故に彼が君を誘って探すのはジャックの惚れ薬か裸が見える眼鏡か交際カウンターだと思うんだが、如何だろうか？？？？？？？？ (2020/5/23 02:13:31) |
| ペリドット=S | > | 乗ったwww (2020/5/23 02:15:06) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | お医者さん！えっとえっと。1d100で大丈夫！ (2020/5/23 02:15:11) |
| Edgar-Wiseman | > | 1ｄ3 → (3) = 3 (2020/5/23 02:15:18) |
| Edgar-Wiseman | > | 交際カウンターだな。 (2020/5/23 02:15:24) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | 1d100 → (50) = 50 (2020/5/23 02:15:28) |
| Lesion=Redolore | > | これはエロス界のハーバード (2020/5/23 02:15:31) |
| Lesion=Redolore | > | 1ｄ100 → (88) = 88 (2020/5/23 02:15:41) |
| Lesion=Redolore | > | あい！先ロル回しますね！時間場所シチュ希望あれば遠慮なくどうぞ～！！ (2020/5/23 02:16:05) |
| ペリドット=S | > | エドくんなら似たようなことできそうだけど() (2020/5/23 02:17:02) |
| ペリドット=S | > | よしなら中央都市かな (2020/5/23 02:17:58) |
| Edgar-Wiseman | > | 先ロルするぜえ (2020/5/23 02:18:15) |
| ペリドット=S | > | おねがいちゃーん (2020/5/23 02:18:35) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | _(┐「ε:)_お願いします〜。んー、囚人さんの健康診断みたいなのとかで収容所にきたよ〜とかはいかがでしょうか？ (2020/5/23 02:18:36) |
| おしらせ | > | 井中 かえる 2さんが入室しました♪ (2020/5/23 02:20:47) |
| 井中 かえる 2 | > | ふはは (2020/5/23 02:20:50) |
| 井中 かえる 2 | > | 間違えました() (2020/5/23 02:20:54) |
| 井中 かえる 2 | > | こんばんは〜 (2020/5/23 02:21:01) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/23 02:21:04) |
| ペリドット=S | > | おはよ() (2020/5/23 02:21:08) |
| Edgar-Wiseman | > | 「＿＿＿＿＿＿という事で、サンダーソニアさんを読んだのは他でもありません。交際カウンターを手に入れて処●の女性を見分けてからかおうというド低俗な悪戯の為です。早速取り掛かりましょう。」（此処は中央都市の中でも眠らない街と謳われる中央部、もう既に終電は無く、彼の自家用車での移動となる。とは言っても既にパーキングに車を停め、いざスポーツ用品店を片っ端から廻ろうという所なのだが、君の歩幅もお構いなしで細く長いシャープな脚はツカツカと一つ目のスポーツ用品店へと入っていくわけだ。カウンターなんてどこにでもありそうなものだが此処が最もカウンターとの遭遇率が高いと彼は見込んだわけだ。見分け方は簡単、握った人の交際人数を数値で表すとのことだから、握った瞬間に分かるはずだ。） (2020/5/23 02:22:25) |
| Lesion=Redolore | > | 返事遅れて申し訳ない！！診断了解です！！待合室的な所に座らせときますねぇ！ (2020/5/23 02:22:55) |
| Edgar-Wiseman | > | エドくんがもうペンギンのせいで理性ぶっこわれなんだよなあ… (2020/5/23 02:23:08) |
| Lesion=Redolore | > | エドくん....() (2020/5/23 02:23:19) |
| 井中 かえる 2 | > | 処女厨歓喜のカウンター (2020/5/23 02:23:42) |
| ペリドット=S | > | エドくん処女厨紳士だったのか() (2020/5/23 02:24:25) |
| Edgar-Wiseman | > | エドくんなら握手しただけで処女かどうかも分かるけど理性ぶっこわれのせいで気付いてないし今気づいちゃうと探索できなくなる。（） (2020/5/23 02:24:54) |
| 井中 かえる 2 | > | 低俗カウンター (2020/5/23 02:25:08) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | りょりょりょです (2020/5/23 02:25:26) |
| Edgar-Wiseman | > | ※交際人数をカウントするメモリなので処女でも交際した事が在る場合は数値が出る。（） (2020/5/23 02:25:43) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | _(┐「ε:)_つゆ (2020/5/23 02:25:49) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/23 02:26:08) |
| 池亀 獅音 | > | ごす！ (2020/5/23 02:26:13) |
| Edgar-Wiseman | > | かめれおんちゃんじゃん！！！！！！ (2020/5/23 02:26:18) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/23 02:26:27) |
| 池亀 獅音 | > | カメレオンです (2020/5/23 02:28:12) |
| 井中 かえる 2 | > | こんばんは〜！ (2020/5/23 02:28:46) |
| ペリドット=S | > | 「…………」(ペリドット=サンダーソニアという男は、鏡面の水面のような静けさに隠れ、誰にも理解されないような性癖を拗らせてしまっているが、この目の前の男を前にして、唖然としてしまっていた。え、その為に態々呼んだの？誰か祈る姿も拝めずに？？？ただ働き？？？)「ボクは、その低俗な祈りのために、呼ばれたのですか………。誰かの祈る姿さえ見られればと期待を込めて来たと思えば、あの、取り掛かりたくないですが………。」(性的欲求が通常の人間とは180°明後日の方にぶっ飛んでるペリ男は、ある意味彼の吹き飛んだ理性からなる性暴力的思考を理解できずにいた。というか、曲がりなりにも教会所属の彼に協力させる事じゃないだろ、と。しかし、理性の残っていない彼に何を言っても、馬の耳に念仏だろうさ。ならば、馬は馬らしく、暴走させたまま、その後を嫌だけどついて行くことにする。ペリドットは、そうすることに決めた。)「どうですか………見つかりそうですか………。」>変態紳士 (2020/5/23 02:30:40) |
| ペリドット=S | > | こーんばんわっ (2020/5/23 02:30:50) |
| 池亀 獅音 | > | こんばんわー！ (2020/5/23 02:31:15) |
| 池亀 獅音 | > | 胃の中かえる成りませんか (2020/5/23 02:31:47) |
| 井中 かえる 2 | > | 池亀さん、よければ絡みませんか！ (2020/5/23 02:32:03) |
| Edgar-Wiseman | > | 消化されちゃう… (2020/5/23 02:32:10) |
| 井中 かえる 2 | > | アブノーマルな同人誌みたいな死に方しちゃう、、 (2020/5/23 02:32:35) |
| 井中 かえる 2 | > | 先ロルどうしますか！ (2020/5/23 02:33:07) |
| ペリドット=S | > | 丸呑みフェチかぁぁぁ……… (2020/5/23 02:33:21) |
| Lesion=Redolore | > | (月は程よく一面の黒を照らし、星はぱらぱらと散りばめられる夜。それに薄雲がふわっとかかっているんだから幻想的ね。まあこんな場所じゃあ見渡す限りのそれを満足に見る事も出来なければ夜風を楽しむことだってできやしない。ため息を吐いて、男は一人椅子に座る。白を基調とした清潔な空間は、如何にも医療を執り行う場所らしい。椅子の傍らに置かれている観葉植物を目に入れれば、風に靡いてない事を憂う。)「退屈な....もんさねぇ....。」(背凭れにぐだりと凭れ掛かり、癖でポケットをまさぐる。)「あー....タバコ、ねえんだっけか....」(暇を紛らわそうと求めた箱は当然其処には無い。そりゃ囚人だからね。それにしたって健康診断の為にこんな場所で座ってろなんて流石に退屈だなあなんて、黄昏揺らめく瞳は不機嫌そうに。それもどうだっていい話だが。後頭と部に手を回し、早く済ませたいなとまた時計との睨めっこさ、貴方からのお呼びの声が掛かるまではね。)＞孝太郎さん (2020/5/23 02:36:23) |
| Edgar-Wiseman | > | 「……なるほど？ サンダーソニアさん、人は懇願する際に両手を合わせ胸に寄せる。それはまるで祈りを捧げているようにも見えますが……想像してみて下さい、交際カウンターで出た数値があまりにも恥ずかしい数値の場合、その女性は誰にも知られたくないその数値を口止めする為にどんな行動に出るでしょうか？」（彼はそんな事を云いながら見つけたカウンターを次から次へと手に取り始める。違う、違う、これも違う。どうやらハズレばかりらしい。彼は手に取ったカウンターに素手で触れ、そこから推理した”在庫”の在り処へと足を向け歩み出す。躊躇無く彼が開いた引き出しの中には云うまでも無く店頭に並んでいない在庫のカウンターがいくつかあり、それにも彼は手を伸ばす…違う、違う、これも、これも違う。） (2020/5/23 02:37:00) |
| 池亀 獅音 | > | 食べるつもりはなかったんです！ 申し訳な！😭 (2020/5/23 02:37:24) |
| 池亀 獅音 | > | ダイス振って高い方で良いでしょうか (2020/5/23 02:37:42) |
| Edgar-Wiseman | > | 1ｄ10で１が出たら見つけたことにしようか。 (2020/5/23 02:38:00) |
| Edgar-Wiseman | > | 1ｄ10 → (4) = 4 (2020/5/23 02:38:01) |
| ペリドット=S | > | ぼくもいまふったほうがいい？ (2020/5/23 02:38:32) |
| 井中 かえる 2 | > | 大丈夫ですよー！ (2020/5/23 02:38:38) |
| 井中 かえる 2 | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/5/23 02:38:45) |
| Edgar-Wiseman | > | 探してくれるなら振ってくれるとありがたい！！！ (2020/5/23 02:38:54) |
| Edgar-Wiseman | > | あ、ロル回してからでもいいよ← (2020/5/23 02:39:02) |
| ペリドット=S | > | ふっちゃうわよー！ (2020/5/23 02:40:00) |
| ペリドット=S | > | 1d10 → (10) = 10 (2020/5/23 02:40:06) |
| ペリドット=S | > | ぎゃくぅぅん (2020/5/23 02:40:14) |
| Edgar-Wiseman | > | 低俗な悪戯には意地でも加担したくないペリ男。 (2020/5/23 02:40:21) |
| 池亀 獅音 | > | 1d100 → (5) = 5 (2020/5/23 02:41:31) |
| 池亀 獅音 | > | こんなに低いの出すとは思ってませんでしたヨロシク！オネシャス！ (2020/5/23 02:41:53) |
| 井中 かえる 2 | > | まかせんしゃ！！！場所とかどうする！？ (2020/5/23 02:42:18) |
| 御薬袋 孝太郎 | > | にゃ！ (2020/5/23 02:42:54) |
| Lesion=Redolore | > | 突然の猫化 (2020/5/23 02:43:09) |
2020年05月22日 21時10分 ～ 2020年05月23日 02時43分 の過去ログ
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