「クソ、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月17日 09時35分 ～ 2020年05月23日 02時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 60.121.***.244) (2020/5/17 09:35:13) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/17 19:50:03) |
| おしらせ | > | ■■さんが退室しました。 (2020/5/17 20:04:32) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/17 20:04:49) |
| ■■ | > | やっぱりこっち。 (2020/5/17 20:04:56) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/17 20:20:50) |
| = | > | …嗚呼、また僕にして仕舞った。えぇと、遅くなってごめんね、少し衣装で悩んでいて。ただいま。(ぎゅう、) (2020/5/17 20:21:50) |
| ■■ | > | あ、おかえりなさい！ふふ、どの衣装でも可愛くて好きだよ。（むぎゅう、） (2020/5/17 20:24:13) |
| = | > | 可愛い…？それは貴方の方でしょう。僕は貴方の格好良い恋人でいるつもりなんだけれど。(ふふ、ぽす、) (2020/5/17 20:25:26) |
| ■■ | > | あはは、君は可愛い恋人だよ。かっこいいのは私の方。（すり、ちゅ、） (2020/5/17 20:26:53) |
| = | > | ん、…確かに貴方が格好良いのも否定は出来ないかな。でも、可愛いのは僕ではなくて貴方。(へらり、ぎゅ、) (2020/5/17 20:29:20) |
| ■■ | > | やだよ、私可愛くないもの。可愛いのは君なの。私はかっこいいだけだからね。（むす、） (2020/5/17 20:30:41) |
| = | > | いや、貴方は可愛い。他でもない僕が保証するよ。可愛い。(マスク外し頬ちう、) (2020/5/17 20:34:05) |
| ■■ | > | ううん、私は可愛くないよ。他でもない私が言うんだから間違いない。可愛くないの。（お返しのように頬ちゅ、） (2020/5/17 20:36:04) |
| = | > | …ふふ、まあ良いよ。可愛い貴方は僕だけが知っていたいから、なんて。あはは、可愛い。ねぇ、もう一回キスして欲しいな。(くすり笑浮かべれば唇とんとん、) (2020/5/17 20:39:14) |
| ■■ | > | 知るも何も、そんなものないのに…。だから可愛くないってば。ん…いいよ、（こくりと頷いて唇押し付け、） (2020/5/17 20:42:31) |
| = | > | 貴方も知らない貴方、って特別な感じがして良いね。嬉しい。ううん、可愛い。世界でいちばん。優しい、有難う…ん、(彼の後頭部に手添え幸せそうに瞳閉じ、) (2020/5/17 20:47:33) |
| ■■ | > | 私はなんだか腹立たしいよ、自分のことは沢山知っておきたいのに。君ばっかりずるいぞ。んん、可愛くない。んむ…ん、ん（ちゅ、ちゅと何度か啄むように、） (2020/5/17 20:49:38) |
| = | > | 頑なに貴方が認めないのが悪いんだ。こんなに可愛いのに。狡くても何でも良いよ。ん、…ふ、(相手の下唇舐めれば口に含み軽く吸って、) (2020/5/17 20:55:45) |
| ■■ | > | だって、そんな事実ないし、認めようが無いじゃないか。可愛くないの。っん…ぁ、（ぴくりと身体を震わせ、小さな声を漏らし、） (2020/5/17 21:02:06) |
| = | > | だから、貴方の知らない可愛い貴方を僕は知っているということになる、でしょう？強情なところも可愛くて好きだよ。は…ん、ふふ、(微かに溢れた声に満足気に笑めば直ぐに唇を解放してやり、) (2020/5/17 21:08:02) |
| ■■ | > | んん、ん〜…悔しい。私可愛くないもん。ばあか。強情でもないの。…ん…もうおわり…？（唇が離れれば、少し寂しそうにしてみせて、） (2020/5/17 21:13:20) |
| = | > | 悔しい？ははは、そういうのが可愛いんだ。貴方は。貴方の所為で馬鹿になったんだから、責任とってね。…もっと欲しいの？(真っ直ぐ見詰め乍に態とらしく首を傾げて、) (2020/5/17 21:18:35) |
| ■■ | > | …やっぱり理解できないな、何が可愛いの？責任なら、いくらでも取るけれど。…君は、もういらないの？（意地の悪い問い方に、口をへの字に歪めて問い返し、） (2020/5/17 21:23:30) |
| = | > | 何がと問われても。貴方は全てが可愛いんだ。くく…その言葉、取り消すのは無しだよ。可笑しな事を聞くね、要らなかったら態々聞いたりしない。(つい、と彼の唇なぞった後にその指先へとそっと口付けて、) (2020/5/17 21:28:50) |
| ■■ | > | …答えになってないからだめ。私は可愛くない。取り消しなんかしないよ、もう私は一生君と添いとげるつもりだからね。…もっとちょうだい、…欲しいよ、君が。（微かに頬を染めながらぼそりと、） (2020/5/17 21:38:56) |
| = | > | だめ、って。ふ、ふふ、可愛い。そういうところだよ、可愛いのは。…言ったね。浮気したら貴方とそのお相手刺して僕も死んじゃうから。なんて、冗談だけど。…その言い方は如何なものかと思うよ。(つられて薄く紅潮させながらも再度唇合わせて、) (2020/5/17 21:44:37) |
| ■■ | > | んん、ん〜…わからないよ、なにが可愛いの。あはは、心外だな、私が浮気するような人間に見えるかい？君が私を刺す時は来ないから安心してよ。なにか、まずいことでも言ったかな？（嬉しそうにふにゃりとはにかめば緩く抱きつくように、） (2020/5/17 21:55:11) |
| = | > | だから、言ってるでしょう。全てが可愛いんだ、貴方は。それは…見えないよ。きっと貴方は一途だ。唯、本当に愛してるが故の漠然とした不安。そんな感じだよ。…不味いことではないけれど。(また直ぐに話せば次いで額へと口付け彼の臀部を撫で始め、) (2020/5/17 22:00:45) |
| ■■ | > | んん…不服。可愛いって言われるの嫌じゃないけど、納得いかない。可愛い君じゃないか。ふふ、そうだよ、私は結構一途な方。んん…照れちゃったよ。本当に私のことが好きだね。ん…それならいいけど…っん、（こてり、小首を傾げれば甘えるように頬を擦り寄せ、臀部を撫でられれば甘い声を上げて、） (2020/5/17 22:13:44) |
| = | > | 納得いかなくてもそれが事実。残念だったね、あとは貴方が認めるだけ。可愛い。貴方が可愛いんだ。矢張りね、なんとなく想像はついてたんだ。…もっと照れて良いよ。貴方の言う通り、僕は本当に貴方のことをお慕いしているから。あんまり小さい事気にしてると禿げるよ。(其の儘何度か軽い接吻落とし乍、冗談混じりな言葉と反応を見せた其所を優しく揉む様にして、) (2020/5/17 22:21:25) |
| = | > | ごめんね、お風呂行ってくる。(ばた、) (2020/5/17 22:23:17) |
| ■■ | > | むぅ…そんな事実ないもん。私絶対認めないよ。私は可愛くない。君は可愛い。へえ、そうだったの？私そんなしつこいタイプに見えた？ん、んん、それならもっと照れる。私も大好きだよ。えっ、ハゲは嫌だ…んぅ…、（何度化の口付けに段々蕩けながら、柔らかく揉まれればかすかに身じろいで、） (2020/5/17 22:34:43) |
| ■■ | > | はあい、行ってらっしゃい。 (2020/5/17 22:34:54) |
| = | > | ただいま。何とか逆上せずに戻ったよ、(ふんす、) (2020/5/17 22:41:58) |
| ■■ | > | うん、偉いね。おかえりなさい。（よしよし、） (2020/5/17 22:43:33) |
| = | > | そんな事実があるんだ。貴方が気付いていないだけでね。…逆に、僕なんかのどこが可愛いの？いや、ドライなタイプだと思っていたけれど…貴方は誠実、真面目なひとだってこういう関係になってから改めて知ったんだ。ふふ、いいよ、照れて。…僕は愛しているよ、貴方は？はは、可愛い声。…きもちいい？(一度口付け止ませれば愉しげに笑い溢しつつ彼の様子眺めて、指走らせた後丘の間へと這わせ、) (2020/5/17 22:50:17) |
| = | > | 偉い、…半分逆上せてる、って言ったら怒る？(すり、) (2020/5/17 22:50:53) |
| ■■ | > | 絶対ないよ、私知らないもん…。だって君、すぐ妬くし、寂しがるし、構って構って〜ってしてるのがすごく可愛いじゃない。全部可愛いけど。んん、ドライ…たしかにドライかも。真面目でも誠実でもないよ、買い被りすぎ。私そんな素敵な人じゃない。ん、ん、やっぱり意地悪だね…あ、愛してる…よ。んっ、ん…きもちいい、から、もっとちょうだい…、（焦れったいような心地のいい感覚に、無意識に腰を揺らしながら、彼の問いには媚びるように答えて、） (2020/5/17 22:57:51) |
| ■■ | > | ん〜…ちょっとだけおこる。こら、早めに出なさい。（でこぴん） (2020/5/17 22:58:15) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/17 23:06:58) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/17 23:06:59) |
| = | > | 貴方が知らないだけ。あるんだよ、それが。…聞いて後悔した。我慢してるつもりだったのに、出来てなかった。恥ずかしい、…ごめんね、もう少し気を付けるよ。可愛くないから。そうかな、僕に対してはドライじゃないと思ってたけれど。気の所為？買い被りなんてしてない、貴方は充分素敵なひとだ。ふ、ふ、ひとは見掛けによらないんだよ。残念だったね。僕も愛してる。…それなら、もっとどうして欲しいか言って。(一層笑み深めては宛がっていた指を其の儘ゆっくりと走らせ、もう一方の手で揺れる腰を抱き寄せれば耳元でそう告げ、) (2020/5/17 23:11:27) |
| = | > | いた。…ふふ、貴方にお部屋を作って貰えたことが嬉しくて、つい。(にへら、) (2020/5/17 23:12:29) |
| ■■` | > | んん、ないのに…わからず屋め。ええ、なんで謝るの、もっとしてよ、幸せなのに。君にたいしては…かなりウェットかもしれない。他に対しては乾いてるよ、かなりね。ううん、素敵なんかじゃないんだけどなあ…褒められて嬉しいからいいかな。…いいもん、はじめから意地悪だと思ってたもん…。ん、っう、えっと…全部、君の好きにいじくり回されたい…(耳にかかる心地好い声に甘い声を漏らし、腰の揺れを大きくしながら、小さな声で、) (2020/5/17 23:23:06) |
| ■■` | > | 別に、お部屋くらいいくらでも作るよ。喜ぶのはお風呂出てからにして。(むん、) (2020/5/17 23:24:06) |
| = | > | わからず屋は貴方も同じ、…ふ、またお揃いが増えたね。嬉しい。だって、そんな、…待ても出来ない子供だって貴方に思われたくない。それに…単純に、恥ずかしい。あはは、そう言われると喜んで仕舞うね。嬉しいなぁ、僕だけ特別の様で。そう、気にしないで。貴方が素敵なのは事実だから。くは、初めからって。それなりに上手く誤魔化せてたと思ってたんだけど。ふふふ、本当に僕の事が好きなんだね。いつもいつも、僕の好きにって。…ねぇ、痕付けていい？(愛おしげに瞳細めては軽く耳に唇落とし、彼の臀部触れていた手を内腿へと移せば辿らせて、) (2020/5/17 23:34:37) |
| = | > | ごめん、お風呂の中で思い出して表情緩んで、…そこから逆上せるまでずっと貴方のことを考えていたんだ。(にふ、) (2020/5/17 23:36:14) |
| ■■` | > | ん、ん……おそろいは嬉しい…。ふふ、子供だなんて思っちゃいないよ。可愛くて可愛くて仕方がないんだ。ん…特別だよ、君だけ。好きだから。あはは、意地の悪そうな感じは隠せていなかったよ、残念だったね。 …だって、大好きな君の好きにされたら、すごく幸せだと思ったんだ。…呆れたかい？痕…、ん、ほしい、(彼の言葉に、少し不安げに上記述べて。内腿の感覚に、膝をすり合わせながらこくりと頷き、) (2020/5/17 23:45:56) |
| ■■` | > | …怒れなくなっちゃったじゃないか。(ぎゅむ、) (2020/5/17 23:46:29) |
| = | > | あはは、自分はわからず屋だって認めることになるけど。良いの？…馬鹿にしているでしょう。もう。僕は好きな子にしか甘えられないから。沢山、構って。可愛くないのは申し訳ないんだけど。特別、特別かぁ…ふふ、嬉しい。僕も貴方が大好き。うぅん…矢張り嘘を吐くのは苦手かも知れない。困った。…呆れるわけがない。可愛いよ、とても。それなら…どこに欲しい？(それから中心に向かって徐に撫で上げて行けば意地の悪い笑みと共に彼に問うて。ゆっくりと赤い舌で唇濡らし乍、) (2020/5/17 23:56:49) |
| = | > | ふは、そうなの？優しいね、大好き。(ぎゅうぅ、) (2020/5/17 23:57:29) |
| ■■` | > | ううん…おそろいならいいや。へへ、私も君もわからず屋。馬鹿になんてしないよ、本当に可愛いんだから。うん、たぁくさん構ってあげる。ふふ、へへ…もっと言って。苦手なくらいがいいよ、嘘つきは嫌われちゃうから。ん…そう？よかった…んぅ、あ、ぁ、その…、首、とか…ここ、とか、(手が中心を掠めれば、かくん、と腰が揺れて。もじもじしながら、首と内腿の辺りを示して、) (2020/5/18 00:09:00) |
| ■■` | > | …優しくはないけど。私も好き、(すり、) (2020/5/18 00:09:29) |
| = | > | わからず屋コンビ、って…ふ、ふふ、セールス相手に強そう。頑なに契約断るから。可愛くない、けど…馬鹿にされてないなら良かった。うん、有難う。嬉しい。欲張りだね、…好き。大好き。別に僕は貴方に嫌われなければそれで良い、…貴方は、嘘吐きが嫌い？は、…本当に可愛いね。唯、貴方の衣装が複雑でよく解らないのだけれど。(すりすりと其の儘彼のを柔く擦り乍も首の装飾品に眉寄せて。金のそれに軽く触れるもこてりと首傾げ、) (2020/5/18 00:20:45) |
| = | > | 優しいよ。愛してる。(ちう、) (2020/5/18 00:21:10) |
| ■■` | > | もう、ふふ、声出して笑っちゃった。強い。絶対負けないね。うん、馬鹿になんてしていないよ。可愛い。ふふ、どういたしまして。んん、欲張りな私だって好きだろう？ふふ…へへ、幸せ。まあ、私が君を嫌う日は来ないと思うけど。私に嘘をつかなければ好きだよ。っん…、ぅ、はずしてしまおうか。…はやくちょうだい、欲しいんだ、君が、君のしるしが。(すっかり硬くなりつつあるそれを擦り付けるように腰を揺らしながら、首の装飾具も邪魔に感じていた目隠しも外してしまい。蕩けた表情で誘うように述べ、) (2020/5/18 00:33:03) |
| ■■` | > | ん、ん……私も愛してる…(ぽそ、) (2020/5/18 00:33:32) |
| = | > | ははは、矢張り笑いのツボが一緒だ。必要ないって理由だけで押し切るよ、絶対。可愛くはないと言っているでしょう。今日は駄目、貴方を可愛がるつもりだから。ふふ、勿論。欲張りな貴方も可愛らしくて好き。幸せなら嬉しいなぁ…愛してるよ。不思議なことを言うんだね、まあ、僕だって貴方を嫌う日は…嗚呼、好き過ぎて嫌いな日はあるやも知れないけれど。それなら貴方に嘘は吐かないと約束する。だから、嫌わないで。もう、本当に…僕がそういうのが好きだって知っていて…タチが悪い、(急かされる様に彼の首へと唇触れさせれば多少乱暴に噛み付いて。硬度持ったものを刺激する目的で手を動かし、) (2020/5/18 00:43:51) |
| = | > | 可愛い。でも、僕の方が愛してるよ。(ふ、) (2020/5/18 00:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/18 00:53:45) |
| = | > | …寝た、かな。 (2020/5/18 00:54:51) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/18 00:59:49) |
| ■■` | > | ねてた、おきた (2020/5/18 01:00:05) |
| = | > | あれ、おはよう。…嬉しいけど、眠いなら寝て。 (2020/5/18 01:01:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/18 01:20:54) |
| = | > | ふ、ふ、可愛い。今度こそお休み。 (2020/5/18 01:21:35) |
| = | > | 僕も寝ないと…ねむい、 (2020/5/18 01:24:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/18 03:07:30) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/18 18:30:18) |
| ■■ | > | 変な意地を張っちゃったなあ…（ごろん、） (2020/5/18 18:31:06) |
| ■■ | > | ん〜、ねむい…（フードぱさ、目隠しぽい、） (2020/5/18 18:34:44) |
| ■■ | > | 8時半かあ…（くあ、） (2020/5/18 18:46:30) |
| おしらせ | > | ■■さんが退室しました。 (2020/5/18 18:55:39) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/18 18:55:45) |
| ■■ | > | わ、まちがえた (2020/5/18 18:55:50) |
| ■■ | > | あ、ごはんだ (2020/5/18 19:08:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■さんが自動退室しました。 (2020/5/18 19:28:22) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/18 20:26:54) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/18 20:42:30) |
| = | > | …ただいま。(ぎゅう、) (2020/5/18 20:42:42) |
| ■■ | > | おかえりなさい、お疲れ様（ちゅ、） (2020/5/18 20:44:03) |
| = | > | ん、ん…ごめんな、待たせて。今日はちゃんと時間伝えられたから話せる、って思ったら頑張れたんだ。有難な、(すり、) (2020/5/18 20:46:08) |
| ■■ | > | 大丈夫だよ、待つのは得意だから。偉いね、よく頑張ったね。（むぎゅう、わしゃわしゃ、） (2020/5/18 20:47:18) |
| = | > | 前も言ったろ、お前が部屋にいる間は全部一緒に居たいんだって。俺が嫌なんだ。んはは、いつものお前より全然頑張ってないよ、…あのさ、もう直ぐ風呂なんだけど、あがったら、その…沢山ちゅーしたい。(ぽそ、) (2020/5/18 20:53:00) |
| ■■ | > | ふふ、それなら君が帰ってくるぎりぎりで入ればよかった。君に嫌な思いさせたくないしね。ええ、僕もいつもは何も頑張ってないよ。君の方が頑張ってるよ。うん、へへ、いっぱいちゅうしようね。（にへ、） (2020/5/18 20:56:04) |
| = | > | いんや、俺が我儘なだけだからお前が気に病む必要はねーよ。俺がせんせとの会話を早く切りゃあ良かった話だし。俺いつもはクソみたいにサボってるからなぁ。お前はよく頑張ってる、偉い偉い。ん、…はぁ、なんか最近我儘に拍車が掛かってる気がする。ごめんな、(ぎゅむ、) (2020/5/18 20:59:08) |
| = | > | っと…風呂行ってくる、(ばた、) (2020/5/18 21:03:52) |
| ■■ | > | 君の我儘が好きだから聞いてあげたくなっちゃうんだよ。先生とのお話は仕方ないことだし。頑張ってないよ、クソみたいにサボってるのは僕の方だ。偉いって言われるのは…まあ、嬉しいけど。ふふ、ううん、我儘を言われるのは好きだよ、もっと我儘になって。（すり、） (2020/5/18 21:09:39) |
| ■■ | > | ん、行ってらっしゃい。 (2020/5/18 21:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/18 21:26:25) |
| ■■ | > | …逆上せてるのかな。早くしろ。（ぽそ、） (2020/5/18 21:30:27) |
| ■■ | > | 口調が情緒不安定で笑っちゃうな。僕の知らないところで茹だってないか心配だよ。 (2020/5/18 21:31:06) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/18 21:32:37) |
| = | > | お察しの通り…ほっかほかの俺だぜ、ただいま。(はふ、) (2020/5/18 21:33:14) |
| ■■ | > | お馬鹿、考え事も程々にしなさい。人間って温まりすぎると死ぬんだよ、知ってる？（つよめのでこぴん） (2020/5/18 21:34:45) |
| = | > | 変わってんなぁ、お前もさ。我儘、程々にするとか言ってお前相手だと甘えちまうんだよ、どうしても。大好きだから。せんせーとの話もそんなに重要じゃなかったんだから尚更。そんなことねぇよ、今の自堕落な生活見られたら嫌われちまうかも…って程には怠けてる。お前は勤勉で本当に偉い。…ん、ちゅーして。取り敢えず、今の俺の我儘はお前といちゃいちゃしたい、ってそれだけ。(ふい、) (2020/5/18 21:39:28) |
| = | > | い、って…て、そーなの？はは、初めて知った。唯、我ながら恥ずかしい約束取り付けちまったなぁと思って、さ。(かぁ、) (2020/5/18 21:41:54) |
| ■■ | > | 君も変わってるよ、おそろい。沢山甘えてよ、君を甘やかすのが大好きなんだ。それでも目上の人との話は大事にした方がいいよ、仲良くなっておくと何かあったときに目をかけてもらえるから。ええ、私と同じじゃないか。私も今の生活知られたら十中八九嫌われるよ。勤勉なんかじゃない。ふふ、いいよ。たくさんちゅーしようね。（ちゅ、ちゅう、） (2020/5/18 21:53:55) |
| ■■ | > | そんなことも知らないのかい？呆れたよ。ふふ、大丈夫だよ、私もちゅーしたかったから。（にひ、） (2020/5/18 21:54:44) |
| = | > | 俺はそんな変わってねぇと思ってたけど…ん、でも、お揃いならそれも悪くないって思う、なんて。後々記録見て悶えるのが他ならない俺だから焦ってんの、…甘やかしてくれるときのお前はやけに格好良いし。嗚呼、成程？でも今日話した奴は割と友達みたいなもんだし大丈夫だと思うけど、そんなことよりお前と居たかったし。ふはは、なんだそれ。またお揃いかよ、嫌えないっての。お前は頑張り屋さん。…くそ、恥ずかしい。ちゃんとこっちもしろよ、(舌覗かせ彼見詰め、) (2020/5/18 22:04:03) |
| = | > | うわ、呆れられた。そういや拷問にあったな、釜茹で。ん、ん…それなら良かったけどよ。(ううむ、) (2020/5/18 22:05:29) |
| ■■ | > | 変わってるよ、恋人の私が言うんだから間違いない。ふふ、そっかあ。私ももっと嬉しくなっちゃうよ。ふふ、甘やかすときだけじゃなくていつもかっこいいでしょ？へえ、友達みたいな…いいなあ、そういう先生欲しい。楽しそう。あはは、可愛い。沢山一緒にいようね。あ、嫌わない？よかった。やだ、私は怠け者。あはは、うん、こっちにもしてあげようか。（覗いた舌を柔らかく食むように、） (2020/5/18 22:17:20) |
| ■■ | > | 呆れちゃったよ、もう。そう、釜茹で。五右衛門みたいになっちゃうね。うん、大丈夫。（よしよし、） (2020/5/18 22:18:19) |
| = | > | 恋人、…へへ、そっか。そうだなぁ、お前が言うなら間違いないのかも。大好き。お前が嬉しくなってくれんなら、それもまた俺が喜ぶ…なーんて。いつもは可愛いんだよ、お前は。んでも、甘やかしてくれるお前は別人みたいに格好良い、…だから心臓に悪い。はは、なんか軽いせんせーがいんだよ。この前ギガないって言ったらパソコン貸してくれたし。話してて楽しいっちゃ楽しい。可愛くねぇっての、ん、沢山一緒にいて。おう、嫌わない。元々嫌えない。やだね、俺が怠け者。ん、っ…ふ、(舌優しく迎えられてはひくり肩揺らして、) (2020/5/18 22:30:03) |
| = | > | んじゃ、もっと呆れて心配してよ。嬉しいから。五右衛門は笑った。あの画像一種のトラウマなんだよな。ん…好き、(頬ちう、) (2020/5/18 22:31:43) |
| ■■ | > | ふふ、そうだよ、間違いないの。なんてったって恋人だからね。愛してるよ。あはは、ずっと嬉しくなっちゃうね。幸せ。やだ、私いつもかっこいいんだからね。可愛くなんてないから。いいなあ、本当に羨ましいよ…まあ、一応げらげら笑いながら話せる先生は学校にいるけど…なんか、そういうあれじゃないんだよね。可愛いよ、可愛い。大好き。嫌えないかあ、ふふ、おそろいだね。やだ、怠け者は私。んむ、…んぅ、（ちゅ、と軽く吸って、） (2020/5/18 22:43:49) |
| ■■ | > | む、悪い子だな。そんなことばかり言ってると君がお風呂に入っているときに私乱入しちゃうよ。画像なんてあるんだ、知らなかった。でも人間がバスタブで茹だってスープになる話は読んだことあるよ。大好き…へへ、（にま、） (2020/5/18 22:45:37) |
| = | > | ん、今俺が一番素でいられんのはお前の前だけだと思ってる。有難うな、俺も愛してる。そーそー、ずっと嬉しくなって、幸せになって、…あ、俺溶けそう。大事に吸ってくれな。お前は一番可愛くて、一番格好良いんだよ。異論は認めない。逆に学校は…だーれも信頼出来ないかも。難しいよなぁ、そういうとこ。か、わいくはねーけど…ん、ん、俺も大好き。お揃い？なにそれ、好き。嬉しい。いんや、俺だよ。…はぅ、ん…ん、(ぎゅう、と彼を抱き締める腕を強めて、) (2020/5/18 22:56:57) |
| = | > | あ、乱入。んじゃ、一緒に入る？覗くだけでも大歓迎だけど。ん、普通に釜ん中に人がいるやつ。人間がバスタブで茹だってスープになる…？俺の将来じゃん。かわい、愛してるぜ。(にし、) (2020/5/18 22:59:20) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/18 23:09:15) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/18 23:09:15) |
| ■■` | > | へへ、すごい優越感。どういたしまして。え、溶けちゃうの？嫌だよ、固まって。やだ、かっこいいだけなの。異論しかない。おわ、しんどいやつじゃないか。私を支えに頑張って。支えにするにはちょっと頼りないかもしれないけど。可愛いよ、可愛い。ふふ、好き。嬉しい？可愛いね。ううん、私。ん、ふ…ん、(頭を撫でながらゆっくりと唇を重ねて舌を擦り合わせ、) (2020/5/18 23:15:49) |
| ■■` | > | 一緒に入りたいけど、私のこの肥えた体をどうにかしてからね。へえ、調べてみるよ。明日またいって。なんだっけな、心筋梗塞かなにかで倒れて給湯のあの、操作するボタンにぶつかって、めり込んで壊れて、そのまま温度が上がり続けて、煮詰められちゃう話。どろどろの茶色いスープだってさ、出汁出ちゃうね。やだやめて、私風呂場で君(液体)なんか見つけたくないよ。や、かわいくない。…すき。(んむ、) (2020/5/18 23:20:08) |
| = | > | 不思議だよなぁ、まだ出会って…数ヶ月？しか過ぎてねぇのに誰よりも好きで、信頼出来ちまうの。お前が嫌だって言うんなら、まあ…固まる。かちこち。いいや、格好良いし可愛い。異論はない。ほんと、女子校行って後悔した。マジでしんどい。言われなくとも支えにする気でいた、って言ったら怒る？安心してくれな、修学旅行の恋バナで思いっ切り愛しのダーリンだって自慢してやるから。やるか知らねぇけど。可愛くねーの。夢見過ぎ。ん、すっげー好きだからな。嬉しいけど可愛くはない。いや、俺だね。ん…ん、ぅ、(心地良さと甘い刺激にとろり表情蕩けさせれば小さな声を溢し乍、) (2020/5/18 23:30:19) |
| = | > | …んなこと言ったら俺もだ。出るとこ出ないで要らんとこばっかり肉付きやがって、畜生。肉は何処も要らん。おう、覚えてたら言う。うっわぁ…エグい。やばいな、それ。不味そう。お前がそう言うならずっと固体でいるよ。安心しろ。んや、可愛い。だーいすき。(むふ、) (2020/5/18 23:33:57) |
| ■■` | > | ふふ、確かに面白いね。きっと馬がどんぴしゃだったんだろうねえ。はい、いいこ。まだ君を飲み干したくないからね。やだ、可愛くない。異論ありまくり。女子校って、なんか、こう、ドロドロしてそう。わかんないけど。あはは、喜んじゃう。ひぇ、恥ずかしいけど是非してやって…。や、可愛いの。現実。ん～、私だってすごくすきだもん。やだ、私！んぅ…ぅ、ん(きゅ、と抱きしめる力を強めながら、上顎を舌でなぞって、) (2020/5/19 00:00:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/19 00:22:32) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/19 00:22:42) |
| = | > | んあ…ごめん、ねてた。 (2020/5/19 00:22:55) |
| = | > | お休み、大好き。(ぎゅう、) (2020/5/19 00:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/19 01:09:08) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/19 15:12:28) |
| = | > | …なぁう。野良猫ばっかにかまけてくれんなよ、(むす、) (2020/5/19 15:13:34) |
| = | > | 確かに俺は、そいつらみたいに上手く甘えたりは出来ないけどさ。もっと可愛い方がお前好みなのかなぁ、やっぱり。(ごろん、) (2020/5/19 15:17:39) |
| = | > | なーんて返すべきかねぇ…あんまり構って全開、ってわけにもいかないだろ。(うみゅ、) (2020/5/19 15:23:44) |
| = | > | あ、(ぱた、) (2020/5/19 15:24:01) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/5/19 15:24:04) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/19 19:42:31) |
| ■■ | > | ふふ、可愛いなあ。 (2020/5/19 19:42:37) |
| ■■ | > | 今日はたくさんなでなでしてあげようね。早くおいで。 (2020/5/19 19:43:03) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/19 19:52:53) |
| = | > | …可愛くない。昨日も甘やかして貰ったし今日は良い。(ひょこ、) (2020/5/19 19:53:22) |
| ■■ | > | ええ、こんなに可愛い猫ちゃんを可愛がっちゃいけないのかい？（むん、） (2020/5/19 19:54:41) |
| = | > | 駄目、って訳でも無いけどよ。可愛くないものは可愛くないんだ。(んべ、) (2020/5/19 19:57:07) |
| ■■ | > | 駄目じゃないならいっぱいわしゃわしゃしてあげたいなあ。可愛いよ、君はね。（ちゅ、） (2020/5/19 19:58:32) |
| = | > | お前がしたいって言うなら別に良いけど、…なんか、俺が甘えてばっかりだな最近。ごめん。いいや、可愛くない。(ふる、) (2020/5/19 20:02:15) |
| ■■ | > | ふふ、やったあ、 (2020/5/19 20:04:50) |
| ■■ | > | あっ (2020/5/19 20:04:52) |
| ■■ | > | 君は何も見てない (2020/5/19 20:04:57) |
| ■■ | > | ふふ、やった、甘やかすの大好きだから嬉しいよ。ほら、おいで。可愛いの。（両手んばっ、） (2020/5/19 20:05:39) |
| = | > | 甘やかすの好きなら…俺以外にも、そうやって優しくすんの？…やっぱりなんでもない。…ん、可愛くは無いって言ってんだろ。(瞳逸らし乍ぎゅう、) (2020/5/19 20:10:37) |
| ■■ | > | 他の人にはやらないなあ、その時間を君とお話する時間にしたいし。可愛いよ、すっごくね。はあい、いいこ。可愛いね。（頬に口付けて頭を撫で回し、） (2020/5/19 20:16:05) |
| = | > | ふ、ふふ、なんか俺だけ特別みたいで嬉しい。安心した、有難うな。少しも可愛くないんだって、…いいこ、なら良かったけどよ。可愛くは、ない…(気持ち好さそうに瞳細めては小さく喉鳴らし、) (2020/5/19 20:20:47) |
| ■■ | > | そうだよ、君だけ特別なんだ。ふふ、お礼を言うようなことじゃないよ。可愛いよ、ぜーんぶ可愛い。ふふ、いい子はいっぱいよしよししてあげなくちゃね。可愛いよ。（髪を掻き乱すように撫でながら額にも口付け、） (2020/5/19 20:28:10) |
| = | > | 本当に、お前って俺の事喜ばせる天才だよ。俺も、お前だけ特別だから甘えてる、なんて。いや、嬉しいから礼を言っただけ。ん、ん…可愛くないって言ってんの。全部可愛くない。…今日はいちゃいちゃ、よしよしだけで終わり？可愛くないよ、お前の気の所為。(しゅるり括っていた髪解いては微かに表情緩め、) (2020/5/19 20:36:49) |
| ■■ | > | そうなの？私は本当のことを言ってるだけなんだけど。わ、嬉しいなあ、もっと甘えていいよ。あ、ずるいやつだ。反論できない。んーん、可愛いよ。すき。ふふ、あと何して欲しい？可愛いよ、絶対可愛い。（緩んだ頬を両手で挟むようにしながら、） (2020/5/19 20:41:49) |
| = | > | あー…余計喜ばせんなよ。そういうとこが俺みたいなメンヘラ寄せ付けるんだって。ん…甘える、かも。すごく甘えたくなったら。はは、反論しなくて良いんだよ。俺は本当に嬉しかったから。好きなのは同じだけど、…俺は可愛くない。わかってんのに聞くのかよ…キス、とか。色々、お前に触って欲しい、かも…。可愛くない、絶対に。(薄く頬染めてはその手に擦り寄り乍彼見詰めて、) (2020/5/19 20:47:36) |
| ■■ | > | ふふ、君みたいな私のことが好きなメンヘラは大好きだよ。今は甘えないの？んー、ちょっと悔しい、かも。嬉しいならいっか。可愛いよ、可愛いから好きなの。色々ってなあに？私わからないなあ〜。可愛いよ、すっごく。（鼻先に柔く唇押し付ければくすくすと笑って、） (2020/5/19 20:55:33) |
| = | > | ふぅん、よくわからん。でも、お前が好きだって言ってくれるなら何でも良いや。愛してる。今はお前の所為で甘えたいスイッチ入ったんだけど、…駄目か？ふは、何だかお前に勝った気分。優越感。色々、は色々だよ。…解らないなら別に良い。お前は頭だけ撫でてろ、俺が自分で触る。…可愛くないっての。(腕の中で静かに瞳だけ逸らせば慣れた手付きで煩わしい装飾品取り外していって、) (2020/5/19 21:04:13) |
| ■■ | > | うん、私も君のことが大好き。愛してるよ。ふふ、全然だめじゃないよ、たくさん甘えちゃおうね。ふん、私に勝って優越感だなんて、変わってるね。ええ、なんでよ、私が全部やるの。ナワーブはふにゃふにゃしてるだけでいいの。可愛いよ。（む、と口をへの字にすれば、彼の頭を抱え込んで文句を言うように、） (2020/5/19 21:12:46) |
| = | > | 本当に？…へへ、俺、今すっごく幸せ者だよ。他でもないお前に好きでいて貰えて、恋人になれて、毎日話せて。これからも宜しくな。…ん、連日付き合わせて申し訳ないけど。今日は野良猫にかまけたお前が悪い、…ってことで。んはは、だって俺お前のこと好きだし。同時に尊敬してんの。だからだよ。んー…だって、俺が勝手にそういう気分になってるだけだし、お前巻き込むのも可笑しいだろ。可愛くない、(乱雑に上着を脱ぎ捨て最後にベルト引き抜けば彼の胸元に鼻埋め、ゆらりと尾を揺らして、) (2020/5/19 21:24:30) |
| ■■ | > | 本当だよ。私もね、今すーっごく幸せなんだ。まさか、君が私を好きでいてくれたなんて思ってなかったから。ん、これからもずっと一緒にいるから。付き合わされてなんかないよ、私が可愛がりたいから可愛がってるの。ふふ、あの子たち可愛かったよ、しゃがんだら寄ってくるの。いかにも撫でろって感じでね。尊敬って…やっぱり変わってる。なんでなんで、やだ、私がやりたいっていってるの。君は可愛いよ。（ぽんぽんと頭を撫でながら、ちらちらと目に映るそれに手を伸ばし） (2020/5/19 21:41:41) |
| = | > | …きっと、俺、結構最初の頃からお前に惚れてたの。ははは、割と隠すの上手かっただろ？嗚呼、そうしてよ。俺の事寂しくしないでくれな。こーんな可愛げのない奴可愛がっても楽しくないだろ、物好き。…俺とうさぎで被害者の会設立してやるからな。弄ばれました、って。変わってない。お前の博識なとことか好きだし。ん、だって、我慢出来ねぇ…へへ、イライの匂い…ん、(くてん、と其の儘彼へと身を預ければ衣服の上から自身のを擦り始め、) (2020/5/19 21:56:40) |
| ■■ | > | 最初のころから…全然気が付かなかった。上手いね、すごい。うん、寂しくさせないよ。楽しいよ、可愛いもん。物好きは否定しないけどね。あはは、君はともかく、うさぎは私のことが嫌いだからなあ。私が弄ばれているようなものだよ。変わってるよ、それにそんなに博識じゃないし。ああ、もう、私が触るって言ってるでしょ。（自らを慰め始めた彼の手を取り、後ろ手に掴んで固定してしまえば、もう片方の指先で彼のそれを擽るように、） (2020/5/19 22:05:15) |
| = | > | 最初は普通にお前の話すこと興味深くて、楽しいから好きってくらいだったんだけど。気付いたら全部に惚れててさ、だから上手いっていうのとはまた違うのかもなぁ、なんて。く、く、毒を食らわば皿まで、な。物好きはお揃いだし、否定しなくて良いよ。唯、俺は可愛くない。んなことねーよ。うさぎだってきっとお前のこと好きだし、あいつは俺のライバル。少なくとも俺より知識あるから博識、否定すんなよ。あ、ぅん…ふ、ふ、怒った？(強引に身動き取れない状態にされれば欲の滲んだ顔上げ笑浮かべて、弱い刺激に自ら強請るように腰振って、) (2020/5/19 22:18:02) |
| ■■ | > | 興味深いことなんて言ってたっけ…甚だ疑問なんだけど。まあでも好きになって貰えたならいいや。嬉しい。君は毒なんかじゃないから違うけどね。ふふ、そうだね、おそろいも嬉しいからおっけーだね。君は可愛いよ。ええ、うさぎ絶対私のこと嫌いだよ、近づくと叩かれるんだよ？やだやだ、否定する。博識じゃないもん。ふふ、ううん、おこってなんかないよ。大丈夫。（此方を見上げる彼の瞼に軽く口付けつつ、与える刺激は弱いままに、） (2020/5/19 22:36:26) |
| = | > | ん、それでばっちり俺が釣られたわけだ。はは、素直。俺からしたらお前に好かれたのが不思議で仕方ないんだけど。んなことない、俺は猛毒…は、ないな。なんか小さい毒。そうそう、嬉しいからおっけー。可愛くないんだよ。だから、ツンデレうさぎなんだろ。可愛い子に叩かれるならお前も本望だろうし。否定は受け付けないぜ、お前は博識。それなら、ん…いーけど、んなぁ、手、離して…足りない、から(じわじわと広がる甘みに瞳溶かせば擦り付ける様に大きく動かして、) (2020/5/19 22:46:10) |
| ■■ | > | うふふ、釣っちゃった。大物だよ。なんかね、雰囲気がね、好きだったの。だから好き。ちっちゃい毒でも私やられちゃうからなあ、私がやられてないから君は毒じゃないよ。可愛いの。ツンデレとかいうレベルじゃないしめちゃくちゃ痛いんだよ。嬉しくない。どうせなら君に叩かれたい。やだ、否定するの。私は博識じゃない。うーん、嫌かなあ。もう少しいじめさせてよ、（大きく振れるそこからぱ、と手を離してしまえば、ぽんぽんと頭を撫で回して頬にキス落とし、） (2020/5/19 22:55:16) |
| = | > | 大物？タイヤとか長靴の片方のレベルだろ、俺は。雰囲気…なら、うわ、俺の素とか絶対お前の期待裏切ったよな。嫌わないで好きでいてくれ、頼むから。くくく、なにそれ。お前がやられちまうなら毒は嫌だなぁ…。可愛くないって言ってんだろ。いいじゃん、可愛い。いつか会いたいな、うさぎ。…俺に？ごめんな、手より先に足が出るんだ、俺。だから、頼まれてもあんまり上手く叩けないかも。否定させない、お前は博識。んぁ、っ…も、きついんだよ、いたい、(唐突に無くなった刺激に残念そうな声洩らせば、窮屈そうに下の衣服押し上げるそれをどうにか彼の身へ擦らせようと身体を揺らして、) (2020/5/19 23:09:58) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/19 23:14:41) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/19 23:14:41) |
| ■■` | > | 大物だよ、リュウグウノツカイレベル。あはは、好きになったきっかけが雰囲気ってだけだよ。素を見るころには全部好きになってたから。嫌わないよ。ほら、私よわよわだから。だから毒じゃないよ、大丈夫。可愛いの。やだよ、痛いんだから。ふふ、私が家を出るときに連れていこうか。足かあ、足はどこに当たってもそれなりに痛そうだからやだな。まあ叩かれなくても幸せだから大丈夫だよ。やだ、博識じゃないもん。普通だもん。ええ、そんなに？どうしようかなあ～…(悪戯っぽい笑みを携え、自身に擦り付けられようとしたそれの先を人差し指でぴ、と押さえて、) (2020/5/19 23:30:24) |
| = | > | リュウグウノツカイは大袈裟だ。せめてスズキくらいだろ。…そ？それなら良いんだけどさ、へへ、雰囲気が好きとか初めて言われた。よわよわ…嗚呼、そういや今日は強い虎さんじゃないもんな。ん、お前のこと傷付けたくないから毒じゃない。可愛くないけどな。あはは、痛いんなら素直に喜べないか。愛情表現だったとしても。んー…うさぎに構ってるお前に構って構ってしにいく未来が見える。自重しないと。最近は蹴ったりとかしてないけど。お前が望まないなら必要ないよ。じゃあ俺が無知なんだなぁ…悲しいもんだ。うぁ、っ…ん、だめ…？(再度触れられればぴくん、と肩跳ねさせ媚びる様に彼の口許舐めながら、) (2020/5/19 23:44:28) |
| = | > | 風呂行ってくる、ごめんな、(ぱたた、) (2020/5/19 23:46:19) |
| ■■` | > | スズキはだめ、いっぱいいるから。うん、いいの。初めてもらっちゃった、ふふ。大事にするね。そうだよ、今はよわよわ月相なの。優しくして。えらい、いいこ。よしよししちゃう。可愛いよ。うーん、痛いのっていうか、んん、あれは憎しみが籠ってるよ。何それ可愛いね、うさぎにも構って構ってしてやって。あ、そうなの？ちなみに私はおしりぺんぺんが好きだよ。よろしくね。うーん、君は無知じゃないけど無知な君も可愛いと思う。ん…ふふ、さわってほしいの？(口許を舐める彼の唇を舐め返し、軽く口づけながらも手は動かさずに、) (2020/5/19 23:53:30) |
| ■■` | > | うん、ゆっくりいってらっしゃい。 (2020/5/19 23:53:44) |
| = | > | 茹だるまではいかなかったが…ちと逆上せた、(ぽへ、) (2020/5/20 00:04:46) |
| ■■` | > | む…おばか(でこぴん) (2020/5/20 00:07:49) |
| = | > | その意味も込めてスズキって言ったんだけど。駄目？ん、また初めて貰われちまった。要らなくなったら捨てても良いからな。んはは、よわよわ月相か。良いぜ、特別に優しくしてやるよ。よちよち。唯の自己満足なんだけど、…よしよしはされる。可愛くはねーけど。憎しみ…お前うさぎの家族でも殺した？それともうさぎのご飯食った？俺は可愛くない。ふ、勿論。うさぎにも構って構ってして叩かれに行くさ。おしりぺんぺん…？可愛いな、好きだ。叩く。無知だが、可愛くは…ないな。うん。は、…お前の手で、きもちよくして、(優しい接吻に一層表情蕩けさせればへにゃりとした笑顔携え誘う様に腰揺らし、) (2020/5/20 00:18:08) |
| = | > | いて。はは、ごめんな。お前のこと好きだから、つい。(く、) (2020/5/20 00:18:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:39:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/20 00:39:07) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/20 10:35:07) |
| ■■ | > | …なんで入ってきたんだろう。（ぽけ、） (2020/5/20 10:35:27) |
| ■■ | > | いいや、ちょっと練習、試運転。この衣装の喋り方が全然わからないからね。 (2020/5/20 10:35:47) |
| ■■ | > | なん…なんか、ねえ…この衣装の僕、私？…俺？俺はないか。 (2020/5/20 10:36:18) |
| ■■ | > | ひえ、一人称すら決まらない。無理だな。 (2020/5/20 10:36:33) |
| ■■ | > | なんかね、ちょっとパンチ効いた性格だと思うんだよ、これ。 (2020/5/20 10:37:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■さんが自動退室しました。 (2020/5/20 10:58:17) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/20 11:25:05) |
| ■■ | > | 手付かずの課題が手付かずのまま目の前に積んであるこの状況を一刻も早く打破したい。 (2020/5/20 11:25:43) |
| ■■ | > | いや、やれって話なんだけどさ。 (2020/5/20 11:25:50) |
| ■■ | > | もうね、この、目のとこのやつからびびっとビームを出して全部焼き払いたいよ。ビームなんが出ないよ。 (2020/5/20 11:26:47) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/20 12:39:59) |
| = | > | …何を仰ってるんですか、貴方は。お気を確かに。(じ、) (2020/5/20 12:40:25) |
| ■■ | > | わ、はは、まあ大丈夫だよ、僕の気が狂ってるのはいつものことだし。多分。（へら、） (2020/5/20 12:41:43) |
| = | > | 嗚呼、確かに、私を好きだの可愛いだの仰る時点で多少狂ってはいるのでしょうが。まあ、どんな貴方でも好ましいので。(ふ、) (2020/5/20 12:44:42) |
| ■■ | > | なにそれ、誰がどう見ても君は可愛いだろ。そこは狂ってないよ。寧ろ僕を可愛いとか言う君の方が狂ってるからね。まあ、好きでいてくれるのは嬉しいけど。（む、） (2020/5/20 12:50:17) |
| = | > | はは、まさか。誰が如何に見ようとも私は可愛くない。寧ろ、そこが一番狂っていると思いますよ。おや、貴方を可愛いと言わずに何方を可愛がれと？私の周りには少なくともいらっしゃらない、貴方以上に可愛らしい方は。ええ、好きで好きで堪らない。だから、今もこうして押し掛けて仕舞いました。(頬ちう、) (2020/5/20 12:55:10) |
| ■■ | > | そこは狂ってないよ、君は可愛いんだから。それならなんにも可愛がらなければいいだろう、僕は可愛い部類の人間じゃあないんだから。んん…君ならいつでも歓迎するよ、僕も好きだからね。（返すように頬舐めて、） (2020/5/20 13:02:03) |
| = | > | いいえ、私は可愛くない。可愛いのは貴方だ。生憎とそこは譲れません。…へぇ、酷い方。貴方は私から可愛い、という言葉を奪って仕舞われると。ふふ、…貴方はいつから仔猫になられたので？(戯れる行為にくすくす笑い、) (2020/5/20 13:10:40) |
| ■■ | > | いいや、君は可愛いんだよ。僕は可愛くない。僕だって譲れないさ。酷いも何も、僕に可愛い、なんて似合わないからね。残念なようだけど、没収させてもらうよ。…仔猫になんてならないよ。（仮面の下で眉根を寄せればがじ、と噛み付いて、） (2020/5/20 13:20:47) |
| = | > | 私は可愛くない、貴方が可愛い、…はは、毎日同じことを巡らせている様な気がします。まあ、貴方相手ならそれも楽しくあるけれど。ふ、ふ、私から言葉を奪うなんてね。高くつきますよ、なんて。貴方以外には使いませんから、あまり支障は無いんです。ん、…いたた、噛み癖の酷い仔猫ですね。もう。(小さな痛みに双眸細めれば彼の喉元撫で遣り、) (2020/5/20 13:27:29) |
| ■■ | > | 逆だよ、逆。あ、確かに、毎日これやってるね…これはもう君が可愛いってことで決めればいいんだよ。へえ、そんなに？いくらくらいするのかなあ、君の言葉は。僕にも使わないでよ、間違ってるんだから。…う、だから仔猫なんかじゃないって…（噛み付いていた口を離せば、きゅ、と不満げな表情になりながら、） (2020/5/20 13:34:42) |
| = | > | 逆、と言うと…貴方が可愛くて、私は可愛くない。異論は有りませんね。何故そうなるのか理解出来ないので、残念ながら決めかねます。可愛らしいのは貴方ですし。そう、ですね…言葉は私が生きている限り使わざるを得ないものですから、貴方が一生隣に居て下さらないと割に合いません。間違ってはいませんよ、貴方は可愛らしいから。くく…だって、戯れるだけなら仔猫にも出来るでしょう？(其の儘指先で彼の顎掬えば微かに首傾げる形で見詰めて、) (2020/5/20 13:40:38) |
| ■■ | > | 異論しかないよ。僕が可愛くない、君が可愛い。なんでよ、考えなくても分かることじゃないか。もう僕の中では決まったからね。可愛いのは君だし。ふふ、そんなものでいいの？一生と言わず、同じ墓に入るくらいの気持ちでいるんだけど。間違ってるよ、可愛いのは君なの。…何それ、僕が戯れしか出来ないと思ってる？（ふい、とそっぽを向くように彼の指先を躱せば、舐めるなよとでも言うようにべ、と舌を出して見せ、） (2020/5/20 13:48:04) |
| = | > | いいや、貴方は世界で一番可愛らしいです。あのね、こんなこと言ったら嫌われて仕舞うやも知れませんが、この前の拗ねたという発言。私の自室を見て貰えば解りますが、半分は冗談だったんです。素直に謝って、意地を張ったと認めた貴方は非常に可愛らしかった。だから、可愛いのは貴方。決定事項です。あはは、嬉しいことを仰いますね、貴方は。ええ、私も同じ気持ちです、とだけ。少なくとも私は可愛くないです。…さあ？何せ私、鈍いもので。(挑発する様な彼の表情に態とらしく肩竦めて見せれば再度頬に軽く触れるだけの接吻を、) (2020/5/20 13:57:02) |
| ■■ | > | 嫌だ、僕は可愛くないんだ。えっ、え、冗談だったの…？あのとき嫌われると思って怖かったのに。あーあ、純情を弄ばれちゃった。それでも僕は可愛くないからな。決定なんかされないよ。ふふ、嬉しいなあ、死んでも一緒に居られるんだ。幸せ。君は可愛いよ。…ふうん？鈍いやつは好かれないよ、（面白くなさそうな表情をして見せれば、仮面を外し、彼の唇に軽く口付けて、） (2020/5/20 14:06:59) |
| = | > | 嫌でも何でも貴方は可愛らしいんですよ。残念でしたね。半分は冗談、半分は本気です。ふふ、少しだけ暗い発言はしましたが。貴方なら気付くかと思っていましたが…そうではなかった様で。私が貴方を嫌うことは有りませんから、安心して大丈夫ですよ。可愛らしいのも事実ですし。ふふ、そういうことですね。私も幸せです。可愛くないですが。私は元々万人受けする様な人間ではないですし、…百人に好かれるよりも、唯一人の貴方に好かれたい。それとも、鈍いのはお嫌いでしょうか？(彼の後頭部に手添えれば強引に引き寄せ、また軽く唇重ね愉快げにそう問うて、) (2020/5/20 14:15:46) |
| ■■ | > | 嫌なの、僕は可愛くないんだよ。全然気づかなかったよ、君の部屋はひとつ…ふたつ、みっつしか知らないし。本当？それならいいけど。僕も君のことはずっと好きだよ。可愛いのは事実じゃないけどね。君と一緒なら死ぬ時も安心して死ねるよ。だから可愛いよ。…その言い方は狡いよ。鈍くても君なら好きだよ。（きゅ、と目を細めて口付け受ければ、不貞腐れたような表情はそのままにぼそりと、） (2020/5/20 14:29:35) |
| = | > | いいえ、嫌ではない。貴方は可愛い。おや、意外と気付かれていないんですね。まあ、恥ずかしい発言も多いですからその方が良いのやも知れません。ふふ、私は幸せ者です。貴方にずっと想っていて貰えるなんて。愛していますよ。可愛いのも事実です。あまり簡単に死んで欲しくはありませんがね、可愛くは無いです。…私は事実を述べた迄ですよ、可愛らしい仔猫さん。(彼の返答に満足気な表情浮かべれば手と共に身を離して揶揄い含んだ言葉を口にし、) (2020/5/20 14:40:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■さんが自動退室しました。 (2020/5/20 14:57:07) |
| = | > | おや、お疲れ様です。 (2020/5/20 14:57:41) |
| = | > | 授業でしょうか。頑張って下さい、ではまた。(ひらん、) (2020/5/20 14:58:09) |
| おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/5/20 14:58:13) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/20 22:43:23) |
| ■■ | > | ヴぁぁ…（べしょ、） (2020/5/20 22:43:44) |
| ■■ | > | なんで出たのが9時なんだよ…くそ…くそ…（ぶつぶつ、） (2020/5/20 22:44:30) |
| ■■ | > | …つかれたなあ (2020/5/20 22:44:47) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/20 22:47:19) |
| ■■ | > | …なんでROMふたりもいるの…もしかしてぴえん？ぴえんなの？？ (2020/5/20 22:47:30) |
| ■■ | > | あっ (2020/5/20 22:47:32) |
| ■■ | > | おかえり (2020/5/20 22:47:49) |
| ■■ | > | ちがう (2020/5/20 22:47:53) |
| ■■ | > | ただいま (2020/5/20 22:47:54) |
| = | > | お疲れ様です。よく頑張りましたね、お帰りなさい。疲れた貴方にこう言うのも如何なものかとは思いますが、…ROMなんて気にしないで私を見て。なんてね。(ぎゅう、) (2020/5/20 22:48:45) |
| ■■ | > | ん、ただいま、がんばった。もうね、君しか見られないから安心して。（すり、） (2020/5/20 22:51:46) |
| = | > | はい、貴方はとてもよく頑張った。偉いと思います。お疲れでしょうから、きちんと休息も取って下さい。…ふふ、嬉しいことを仰る。(額ちゅ、) (2020/5/20 22:55:09) |
| ■■ | > | …ん、つかれた、から…君といっぱいはなしてから寝る。ね、いいこいいこしてほしい。…本当のことだよ、君のことが大好きなの。（頬ちう、） (2020/5/20 23:01:35) |
| = | > | 私なら明日もいますから。無理して今日話さなくとも良いでしょうに。…いいこいいこ？ふふ、そのくらいお易い御用です。今日は貴方が甘えたさんなんですね。可愛い。(彼の頭ぽんぽん、) (2020/5/20 23:05:27) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/20 23:08:50) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:08:50) |
| ■■` | > | んん…今も話したいの。僕が寝ちゃうまで付き合ってよ。ん～……可愛くないけど…甘えたいのは合ってる。頑張っても誰もほめてくれないんだ。(すりすり、) (2020/5/20 23:14:02) |
| = | > | ええ、勿論構いません…いや、私も話したいので。是非貴方が眠って仕舞うまで、御相手させて下さい。…嗚呼、それは苦しかったことでしょう。貴方はよく頑張っていますよ、偉い偉い。(ふ、ぽすぽす、) (2020/5/20 23:16:42) |
| ■■` | > | ふへ、やった。今脳みそとけてるからあんまり賢い話できないけど、よろしくね。ん、ん…褒められるためにやってるわけじゃないけど、やって当たり前みたいに言われるのがどうしようもなく腹立たしくて、(ぐり、) (2020/5/20 23:22:13) |
| = | > | はは、別段私は賢い話をするために貴方と話したい訳ではないので。一緒にいたいだけ、だからどうかお気に為さらず。そうですね、口では幾らでも頑張ると言えども行動に移すのは難しいことだと思います。出来て偉い、凄い。格好良いですよ、(ちゅ、) (2020/5/20 23:28:40) |
| ■■` | > | でも、だって、ちゃんと頭回ってる方が面白いこととか気のきいたこと言えるし、まあ元々言えないけど。んん、ん…うれしい、ありがと、(ぽそ、) (2020/5/20 23:33:53) |
| = | > | 面白いことも、気の利いたことも、私は求めていません。貴方の紡ぐ言葉が好きなので。それに、散々脳死会話した仲でしょう？今更気にする事も有りませんよ、きっと。本当に真面目で、頑張り屋さんで、見習いたいとこばかり。尊敬しています。悪環境の中でも夢の為に努力出来る貴方は素敵だ。…私が言いたくて言っているだけですから。お礼は不要ですよ、喜んで頂けたならそれで幸せです。(ぽふ、) (2020/5/20 23:38:55) |
| = | > | すみません、お風呂に呼ばれてしまった。直ぐに戻ります、(ば、) (2020/5/20 23:44:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/20 23:58:02) |
| = | > | …お休みなさい、良い夢路を。愛しています。 (2020/5/20 23:58:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/21 00:21:04) |
| おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/21 20:17:13) |
| ■■ | > | …ご飯食べたらお腹すいちゃったなあ… (2020/5/21 20:17:28) |
| ■■ | > | お寿司食べたい、お寿司。生の海産物が食べたい…。 (2020/5/21 20:17:43) |
| ■■ | > | つぶ貝…こりこり…うぅ…外出自粛め…。 (2020/5/21 20:18:00) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/21 21:09:10) |
| = | > | …また終わりの時間を伝え忘れていた、と思って。出先ですが我慢出来ませんでした、と…いらっしゃらないか？(ふむ、) (2020/5/21 21:11:14) |
| ■■ | > | あっ (2020/5/21 21:15:46) |
| ■■ | > | トイレいってた (2020/5/21 21:15:51) |
| ■■ | > | おかえり！ (2020/5/21 21:15:57) |
| = | > | 嗚呼、お帰りなさい。いや、未だ自習室なんですが。貴方がいらっしゃるから、待ての出来ない駄犬になりました。(ぎゅう、) (2020/5/21 21:17:49) |
| ■■ | > | おや、いいのかい、お勉強しなくて。…僕が言えることじゃないけど。（ぽんぽん、） (2020/5/21 21:26:37) |
| = | > | 勤勉な貴方の前で口にするのも如何なものかとは思いますが、…貴方といたい、と…そんな我儘を言うのは駄目なことでしょうか？(じ、) (2020/5/21 21:31:07) |
| ■■ | > | ううん、僕勤勉なんかじゃないんだけどなあ…一緒にいたいのは僕も同じ。（ふにゃ、） (2020/5/21 21:40:58) |
| = | > | 貴方が認めなくとも、私はそう思っている。それだけです。ふふ、…愛している貴方に、本当にそう思って頂けているのであれば嬉しい限りです。(彼の頬撫で、) (2020/5/21 21:44:43) |
| ■■ | > | ううん、認める認めないというより、そんな事実ないんだけど。…本当に決まってるでしょ。それとも僕が嘘をつくやつだと思ってるの？（頬擦り寄せ、） (2020/5/21 21:53:10) |
| = | > | 私が思っているという事実が有ります、なんて。役不足だとは充分に存じていますよ。嗚呼、いえ…貴方と恋人、という仲であるのが未だに夢の様で。(額にそっと口付け落とし、) (2020/5/21 21:58:12) |
| ■■ | > | 残念ながらそれは思い違いだからね。僕は勤勉じゃないんだ。ん、ん…夢じゃないよ、本当のこと。そんなこと言われたら僕まで怖くなってきちゃうよ、夢なんじゃないかって。（ほんの少し寂しげに眉を寄せて見せ、） (2020/5/21 22:07:51) |
| = | > | 思い違い？申し訳ない、私の辞書にそんな言葉は有りません。…そんなつもりはなくて、その。ええ、ええ、夢ではない。現実です、私と貴方が今一緒にいるのは。(改めて目の前の彼を優しく抱き締め、) (2020/5/21 22:11:58) |
| ■■ | > | ないならすぐに追加しておいて。常識だから。…はは、言わせちゃった。ふふ、そうだよねえ、現実だよね。…好きだよ。（にま、と笑って） (2020/5/21 22:19:51) |
| = | > | 無理です。今の私の辞書は貴方への想いと、にひねと未亡人白菜で定員オーバーですから。嗚呼、たぷはんも追加しておきましょう。矢張り貴方は狡い方だ、…はい、そうですね。頬を抓って痛みがあったので現実です。…それだけですか？(ついと彼の唇指で辿って、) (2020/5/21 22:22:40) |
| ■■ | > | 君の辞書無駄なもの載せすぎでしょ。誤字は全部消して、空き容量作って。たぷはんも追加しなくていいから。ん、ふふ、よかった。僕も頬抓ったけど痛かった。……大好き。（唇に触れたそれをぱくりと咥えて、） (2020/5/21 22:35:10) |
| = | > | 無駄なもの、なんて。そんなもの何ひとつ有りません。全て貴方との思い出ですから。はは、それなら良かった。貴方も痛かったのならこれは現実だ。…おや、私の指なんて美味しくないでしょうに。(くすりと笑えば彼の口から指を引き抜こうと、) (2020/5/21 22:41:53) |
| ■■ | > | 僕にとっては無駄なの、さっさと消しちゃってよ、恥ずかしいから。うん、力いっぱい抓ったからまだひりひりしてる。ちゃんと現実。ん、ん…んぅ、（指が引かれる感覚に、眉根を寄せながら軽く歯を立てて、） (2020/5/21 22:53:42) |
| = | > | 嫌です。貴方との思い出を消したくは有りませんし、恥ずかしがる貴方も素敵ですから。ふ、ふ、力いっぱいですか。可愛らしい。まあ、かく言う私も未だ少しだけ痛みが残っていますがね。物凄く扇情的ですよ、今の貴方。自覚されてます？(引き留めるようなそれに緩り瞳細めれば、彼の腰へと手添えゆっくりと撫で、) (2020/5/21 23:00:10) |
| = | > | お風呂に行ってきます、すぐ戻りますから。起きていて下さいね、(ば、) (2020/5/21 23:03:41) |
| ■■ | > | 素敵なんかじゃないよ、恥ずかしがる僕なんて…もう、悪趣味だな。君だっていっぱい抓ってるじゃないか。お相子だろ。可愛い。んん…ん？（彼の言葉に、そう？とでも言いたげな表情をしてみせて。腰を撫でられれば僅かに目細め、） (2020/5/21 23:10:11) |
| ■■ | > | まだ寝ないよ。行ってらっしゃい。 (2020/5/21 23:10:25) |
| おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/21 23:21:55) |
| おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/21 23:21:55) |
| = | > | 直ぐとは。遅くなりました、すみません。(ふすん、) (2020/5/21 23:22:44) |
| ■■` | > | あっ、おかえりなさい。逆上せなかった？(ぽむ、) (2020/5/21 23:24:55) |
| = | > | 考えてみて下さい。愛しくて堪らない恋人が恥じている姿、…こういうのも何ですが、物凄く抱き締めたくなりませんか？それは…今、この時が夢であって欲しくないからで。可愛げの欠片も有りませんよ。…ええ、とても。(疑問符浮かべた相手に口許の弧を深めれば上顎指先で擦り。悪戯に腰から手を彷徨わせ、) (2020/5/21 23:29:37) |
| = | > | …多少逆上せたので珈琲を持ってきました。(ぐ、) (2020/5/21 23:30:37) |
| ■■` | > | ん、んん……わかる、けど。恥じる側は大変なんだからな。抱き締めてもらえるのも嬉しいけど。それが可愛いんだよ、君はやっぱり可愛い。んっ…ふ、んぅ、(細めた目を微かに蕩けさせ、半開きにした口から甘い声を漏らして。僅かに身体を反らせて、) (2020/5/21 23:37:22) |
| ■■` | > | …ばか。気をつけてよ。(ぺち、) (2020/5/21 23:37:42) |
| = | > | それは私にも解りますよ。貴方の言葉を借りるのなら、…そう、私も何せシャイボーイですからね。抱き締めて貰える嬉しさも然り。可愛くは無いです、全て貴方の勘違い。ん、…可愛い。(中途半端に空いた唇の隙間から指の本数増やせば尚も優しく擽って。反応に対しては腰支えるように抱き寄せて、) (2020/5/21 23:44:45) |
| = | > | ん…すみません、貴方のことが好きで堪らないが故だとお考え下さい。(うぐ、) (2020/5/21 23:45:35) |
| ■■` | > | わかるんなら恥ずかしくさせないでよ、ついでに恥じなくても抱き締めて。喜ぶから。可愛いよ、可愛いの。勘違いなんかしてない。…は、ふぅ…んん、(蕩けた表情はそのままに、口の端から涎が垂れそうになるのを飲み下して。抱き寄せられればしがみつくように、) (2020/5/21 23:58:33) |
| ■■` | > | …文句言えないじゃないか。馬鹿。(むう、) (2020/5/21 23:59:10) |
| = | > | ふふ、だって、貴方が可愛いから。つい、虐めたくなって仕舞うんです。…ええ、貴方が望むのなら。いつでも強請って下さいね。可愛くないです。それなら幻だ、私ではない誰かに可愛さを見出しているのでしょう？あはは、気持ち好さそうで何よりです。(溢れそうな滴を必至に嚥下する彼に加虐心を擽られればくちゅり、口内掻き混ぜる様に指動かし。腰から臀部へと手を滑り下ろして、) (2020/5/22 00:08:38) |
| = | > | はは、好きなのは事実ですから。(へにゃ、) (2020/5/22 00:09:17) |
| ■■` | > | おかしいな、僕可愛くないはずなんだけど。虐められるのは…まあ、好きだから嬉しい。うん、ぎゅーしたくなったら言う。え、僕君じゃないものに可愛いって言ってたの？やだ。可愛いのは君だから。んっ…んぅ、ん…、(口の中を掻き回される感覚に、僅かに涎を溢しながらぞくりと背を震わせて。かくん、と腰を揺らし、) (2020/5/22 00:17:42) |
| ■■` | > | んん……僕も好きだよ。(ちゅ、) (2020/5/22 00:18:06) |
| = | > | 何も可笑しくないです。貴方は可愛い。はい、存じています。そして私は貴方を虐めるのが好きなので。あはは、それなら楽しみにしていますね。可愛らしくお強請りして下さい。私は可愛くない、絶対に私ではありませんよ。あ、…ふふ、ん、(上機嫌に口の端から伝うものを下で舐め取り乍も混ぜる指は止めずに。微かに動いた彼の腰にも一層笑み深めするりと撫で、) (2020/5/22 00:27:21) |
| = | > | ん、…もっと言って、(こてん、) (2020/5/22 00:28:01) |
| ■■` | > | おかしいよ、僕可愛くないもの。フフ、うん、知ってる。たくさん虐めてやって。ああ、どうしよう、可愛いおねだりなんてできないから一生ぎゅうできないかも。そうか…今まで僕は、君じゃないなにかを可愛い可愛いって言ってたんだ…自分自身に幻滅したよ。ん、ふ…ぁ、(口許を舐められる感覚にも身を震わせ、甘い声が口から漏れて。窮屈なズボンの中で主張を始めた自らのそれに手を伸ばして、) (2020/5/22 00:39:29) |
| ■■` | > | ん、すき、大好き。…へへ。(にま、むぎゅう、) (2020/5/22 00:39:57) |
| = | > | 貴方が可愛いから可笑しくないと言っているんです、認めて下さい。はは、許して頂けたのなら心置き無く虐められる。嗚呼、唯、不快に思ったことがあれば直ぐに仰って。貴方からのお強請りなら全て可愛いのでご安心を。ハグ、したいのなら頑張って。それは駄目、貴方は素敵な人だから幻滅することなんて何も無い、…然し、矢張り可愛い、は他の方に向けないで。もう、何を言っているのでしょう、私は。おっと…どうせなら、ちゃんと見せて下さいよ。私だけに。(緩く首擡げた熱へと触れようとする手に気が付けばずるりと指抜き彼から身を離し。意地の悪い笑み携えれば関与しない、とでも言う様に傍のベッドへと腰掛けて、) (2020/5/22 00:50:22) |
| = | > | 可愛い、…ええ、私も好きです。貴方が。(くす、ちゅ、) (2020/5/22 00:51:25) |
| ■■` | > | やだ、おかしいもん。僕可愛くない。認めないよ。んん、楽しみにしとくよ…嫌なことなんて滅多にないと思うから安心して。だから可愛くないんだってば。いいもん、したくなったら僕からする。あはは、それならやっぱり君は可愛いね。可愛い。…ぁ、やだ、イソップくんとくっついてするの、(彼が離れ、ベッドに腰掛けてしまえば、泣きそうな顔をして隣にぴったりとくっついて。股座をまさぐる手はそのままに、甘えるように彼の肩に頬を擦り寄せ、) (2020/5/22 01:00:35) |
| ■■` | > | ん、ん～…可愛くないけど…。すき、(にへ、) (2020/5/22 01:01:13) |
| = | > | 可笑しくない、貴方は可愛いんだ。認めなくとも構いませんが、私はずっと言い続けますよ。滅多に、でしょう？そうだ、貴方がされて嫌なことを教えて下さい。抽象的で結構ですので。貴方から、ですか。夜ならまだしも…昼は止めてくださいね。シャイボーイの元気な時間です。私は可愛くないです、…酷く独占欲が強いだけ。ふ、ふ、甘えたさん？可愛いですね、(再度感じる彼の熱に欲滲ませた瞳で様子を、飽くまで見詰めて。ひとつだけフードの上から彼の頭に唇触れさせ、) (2020/5/22 01:10:44) |
| = | > | くく、可愛いですよ。私の愛しい人。大好きです、(ぎゅ、) (2020/5/22 01:12:11) |
| = | > | …絶対寝ましたよね。私は寝たに10欠片賭けます。(ばらばら、) (2020/5/22 01:33:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:35:47) |
| = | > | 宣言通り、夜更かしですね。…ん、沢山一緒にいることが出来て嬉しかったです。 (2020/5/22 01:37:06) |
| = | > | お疲れ様、お休みなさい。良い夢路を。(すり、) (2020/5/22 01:37:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/22 02:01:52) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/5/22 20:13:21) |
| +× | > | この服な、ネクタイがついてるんだぜ。（ふんす、） (2020/5/22 20:13:55) |
| +× | > | かっこいい…（ふす、ふす、） (2020/5/22 20:14:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×さんが自動退室しました。 (2020/5/22 20:58:03) |
| おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/5/22 20:58:08) |
| +× | > | くそ、落ちた…。 (2020/5/22 20:58:17) |
| おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/22 21:15:52) |
| +× | > | あ、おかえり。 (2020/5/22 21:16:07) |
| = | > | ごめんね、お風呂で眠ってたみたいで。起こされるまで気付かなかったんだよ、僕。…にしても可愛いねぇ、君。(ぎゅう、) (2020/5/22 21:16:34) |
| +× | > | えっ、風呂で寝るってやばいんだぞ、今日は早く寝てくれよ…？ん、ん、俺は可愛くねえよ。（む、） (2020/5/22 21:22:35) |
| = | > | あー、なんだっけ。気絶なんだっけ？昔からの癖だからね、久し振りだったけど。ん、君とちゃんといちゃいちゃ出来たら眠るよ。いや、可愛かった。お風呂で寝てたの後悔するくらいには。(すりすり、) (2020/5/22 21:27:02) |
| +× | > | そう、気絶。沈む前に起こされてよかったな、本当に。んん、じゃあもうさっさといちゃいちゃして寝ようぜ。疲れてるだろうし。どこがだよ…俺全然可愛くねえじゃん、（わしわし (2020/5/22 21:34:07) |
| = | > | あはは、幾らなんでも僕はお風呂じゃ溺れないよ。…ねぇ、僕は沢山君といちゃいちゃしたいのだけれど。君は違うの？んー…ふふ、ぜーんぶ可愛いよ。(頬ちゅ、) (2020/5/22 21:40:08) |
| +× | > | 気をつけてくれよ、人は足首より高い位置に水面があったら溺れ死ぬことができるんだからな。高を括ってると死ぬぞ。…そりゃあ、俺だって、いっぱいしたいけど…でも体調崩したりしたら、できなくなっちまうだろ。う、う…可愛くない。（ふるふる、） (2020/5/22 21:45:53) |
| = | > | へぇ、そうなんだ。それなら僕死んじゃうなぁ。でも大丈夫、今日がたまたま寝そうな日だったってだけだから。へへ、心配有難う。はは、…かーわい。うん、昨日夜更かしした所為だからもう眠たくないよ。平気。ん、可愛い。…ね、約束。ちゅーしてよ。(自身の唇とんとん、) (2020/5/22 21:51:52) |
| +× | > | そうだよ、死んじゃうの。大丈夫、なんて言ってると本当に死ぬからな。俺を1人にしないでくれよ。…だから、可愛くないって…なら、いいけど…眠くなったらすぐ寝ろよ。あ、約束…お前からはしてくんねーの？（ぽそ、） (2020/5/22 22:03:53) |
| = | > | 嗚呼、勿論。僕は君を1人になんてしてやんないよ。だから君も僕を残していかないで。ううん、可愛い。世界で一番さ。解った、君も眠くなったら寝てね。…そういう所が可愛いんだよ。(顎掬えば触れるだけの口付けを、) (2020/5/22 22:10:25) |
| +× | > | へへ、やった。俺も絶対お前のこと1人にしてやんない。ずーっと一緒にいてやるからな。ん、ん、やだ。可愛いのはお前だけ。俺は大丈夫だよ、気づいたら寝てるから。…可愛くねえよ…ん、（もっと、と強請るように舌覗かせ、） (2020/5/22 22:18:05) |
| = | > | ふ、ふ、嬉しいなぁ。ずっと一緒にいて、僕だけを好きでいて、…なんて。え、僕は可愛くないよ。可愛いのは君。だから、それが良くないんだってば…もう。可愛いよ。かわいい、ん、(彼のと自身のを絡めるようにして再度唇合わせ、) (2020/5/22 22:24:28) |
| +× | > | 言われなくても、ずっと好きだよ。一緒。いや、お前は可愛いよ。俺は可愛くない。良くなくないよ、大丈夫。可愛くないって…んむ、ぅ、（とろん、と目を細めて彼のローブに掴まるように、） (2020/5/22 22:30:40) |
| = | > | へへ…本当に、君が居なきゃ駄目な人間にしちゃったんだから、責任取っておくれよ。ん…僕は可愛くない、それ以上言ったら駄目だよ。良くないと思うんだけど…君の大丈夫、は少し不安。ん、…ふ、(口付けに必死な彼の様子に表情緩めれば手を彼の臀部へと移し、) (2020/5/22 22:38:22) |
| +× | > | ああ、しっかり取ってやるから安心しろ。ずっと一緒にいるからな。お前は可愛いよ、何回でも言うからな。本当に大丈夫だよ、元気元気。っん、ぅ…ん、（ぴくりと身体を震わせて、彼のローブをぎゅ、と強く握って、） (2020/5/22 22:46:30) |
| = | > | ん、ん、安心した。そういう所ばっかり格好良いんだから、狡いよ。大好き。や、だめ。可愛くない、けど…照れる。そう？それなら良いんだけど。は、…ふふ、かわいい。(幾度か撫でればふと思い出した様にそこを掌でぱちんと張って、) (2020/5/22 22:52:32) |
| おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/22 23:07:45) |
| おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/5/22 23:07:45) |
| +×` | > | そういうとこばっかじゃねえからな、俺かっこいいとこしかないから。ん、俺も大好き。照れんのも可愛いじゃん、好き。ああ、そうだよ。だから心配すんな。ん、はふ…ひっ！？(蕩けた表情で僅かに乱れた呼吸を繰り返していたが、唐突にそこを張られれば、驚いたように尖った声をあげてびくりと身体を揺らし、) (2020/5/22 23:12:38) |
| = | > | いや、君は可愛いところも沢山あるんだ。僕だけが知ってるらしい、ね。ふふ、愛しているよ。可愛くないんだって、…だめ、今日は僕が君を可愛がるんだ。照れさせないで。んー…ごめんね、元々結構心配とかしちゃう質でさ。好きだって言ってたよね、おしりぺんぺん。(離した唇を満足気に歪めれば額へと軽く口付けて。またぱん、ぱん、と叩いて遣り乍、) (2020/5/22 23:18:51) |
| +×` | > | そんなもんねえよ、全部お前の勘違いなの。んん…愛してるよ、俺も。可愛がってくれるのは嬉しいけど…でもお前かわいいもん。あ、いや、謝ることじゃない、と思う。心配できるのはきっといいことだし。んっ…ふ、ぅ…すき、だけど…っ、(口から飛び出そうになる嬌声を手のひらで押さえ込みながら、蕩けきった顔を隠すように彼の胸元に押し付け。乾いた痛みに小さく腰を揺らしながら、) (2020/5/22 23:34:32) |
| = | > | 勘違い？それでもいいよ、僕だけの特権だ。嬉しい。わあ、言ってくれた。嬉しいなぁ…愛してるよ、可愛いきみ。だめだめ、終わり。本当に、本当に、照れちゃうから。せめて僕を甘やかすときだけにして。飽くまで心配なのは自分に悪く働く事と、大切なひとに対してだけなんだけれど。それでもいいことって言えるのかなぁ。あれ…あ、もしかして服の上からじゃ駄目だった？(こてん、と首傾げる形で自身に縋る彼の頭見詰めて。軽い音鳴らしていた手も止めてはそう問うて、) (2020/5/22 23:42:41) |
| +×` | > | 嬉しいって…変なやつ…好きだけど。ん、ん、もう言わない。可愛くない。…けち。また明日言うから。いいじゃんか、ちゃんと自衛ができるってことだよ。ぅ、あ…直にたたくの…？(手が止まれば、ゆらゆらと振れていた腰も止まって。彼の言葉に顔をあげれば、期待と躊躇がない混ぜになったような表情で上記問い、) (2020/5/22 23:57:11) |
| = | > | ふふ、だって好きな子の可愛い所を独占出来てるってことだろう？そんなの喜ぶ他ないよ。君も大概だしさ。いいよ、今聞いたから。それだけで僕、幸せになっちゃった。可愛い。う、…ご、ごめん。明日甘やかすって宣言かと思って、ちょっと照れちゃった…恥ずかしいな。自衛、かぁ…そういう捉え方もあるんだね。勉強になる。…今想像しただろう。ナワーブのすけべ。して欲しい？(視線が絡めばにんまりと笑み深めて其の儘彼に尋ねて。かしかしと指先で相手のベルトの留め具を引っ掻くように、) (2020/5/23 00:06:56) |
| +×` | > | …その可愛いところは存在しないけどな。俺は別に変じゃねえもん。ん、ん…すき。やだ、可愛くない。んはは、明日はいっぱい甘やかしてやるよ。ぎゅうもちゅーもたくさんしような。可愛い。勉強、っつうのもなんだか大袈裟な気がするけど。まあ役に立ったなら嬉しいよ。ゃ、すけべなんかじゃ…。…してほしい、(彼の問いに、視線を逸らしながら小さな声で答えて。外して、と言うようにバックルをつき出して見せ、) (2020/5/23 00:20:45) |
| = | > | 存在しているから可愛い、って言っているのに。不思議なことを言うね、君は。変だよ、僕みたいなのを好きになる時点で。へへ、愛してるよ。僕の可愛い子。違う、だめ、僕ばっかり君に甘えてるから。ぎゅーも、ちゅーも沢山したいけど…可愛くないんだって。今迄微塵もそんなこと考えた試しがなかったからさ。新鮮だったんだよ。…ほーら、すけべ。ふ、ふ、素直な君は可愛いから好き、…あ、どうせなら自分で脱いでもっとお強請りして欲しいなぁ。(彼から求められれば態と金属の音たて乍しゅるり、ベルトを引き抜いて。下の衣服に手を掛けて直ぐに動き止め、) (2020/5/23 00:31:28) |
| +×` | > | それが勘違いなんだよ、不思議なのはお前。それじゃあお前も変だな、こんなのを好きになるなんて。…ん、好き。かわいくはねえけど。したいならすりゃいいだろ、俺もしたいし。それに、お前を甘やかすの好きだし。ああ、なるほど…へへ、視野広がったな。ん、ぅ、すけべじゃない…好きなのはうれしい、けど…やだ、イライに脱がせてもらうの、イライじゃないとやだ、(響く金属音に、一層腰の揺れを強めて。彼の発した言葉には、駄々をこねるように首を振って、) (2020/5/23 00:47:34) |
| = | > | 強情だなぁ、それも可愛いけど。それなら不思議もお揃い、なんてね。変でもいいよ、僕からしたら君は物凄く素敵なひとだからさ。大好きなんだ。…すき、は言ってくれるんだ？可愛い。ん、ん…約束、だよ。甘え過ぎだって呆れて、幻滅しないでね。うん、君のおかげ。有難う。えぇ…だって、どこまで脱がせたら良いか解らないし…(可愛らしい彼の我儘に思わず手元へ視線落とせば、掛けていた手をゆっくりと下ろして。ゆらゆらと誘う彼に熱混ぜた息吐き出せば下穿きの上からそっと双丘撫で始め、) (2020/5/23 00:58:03) |
| +×` | > | 別に強情じゃねえもん、本当のこと言ってるだけだし。不思議はお前だけ、変なのはお揃いだけど。んん…やっぱり変わってんな。…俺も大好きだけど。う、う…もう言わない。幻滅なんかしねえよ、恋人に甘えられて喜ばないやつなんかいないだろ。んん、俺なんにもしてねえけど…どういたしまして。う、その……、あの、全部脱がせて…いいよ…、(甘えるようにぎゅう、と抱きつき顔を埋めて、ぽつりと呟くように。下穿き一枚になったそこをゆらゆらと揺らし続けながら、) (2020/5/23 01:16:13) |
| = | > | 君が言ってることが本当じゃないから、強情だって言ってるんだよ。僕が不思議なら君も不思議。変なのと一緒。ふふ、君への想いなら誰にも負けない自信があるよ。愛してる。えー…残念だなぁ。喜ぶの、…僕がへにゃへにゃになるの見て楽しいってこと？いや、僕からしたら大層なことをしてくれたんだよ。な、…もう、変なとこ積極的というか、本当によくないよ君…。(言葉の意を少し経ってから理解すれば欲に濡れた表情浮かべて、小さく嘆息を。それからするりと下を全て脱がせてしまえば直接彼の臀部に触れて、) (2020/5/23 01:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/5/23 01:36:15) |
| = | > | あー…生殺しじゃないか、僕…。 (2020/5/23 01:37:01) |
| = | > | ばか、ばーか…まあ、眠気には勝てないし、この時間だから仕方ないけど。 (2020/5/23 01:40:26) |
| = | > | 僕も寝よう、…おやすみ (2020/5/23 01:47:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/23 02:40:39) |
2020年05月17日 09時35分 ～ 2020年05月23日 02時40分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>