「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月22日 01時02分 ~ 2020年05月22日 21時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Kalanchoe | > | あーーーエドくんあーーー、あのぽーずしてるうう! (2020/5/22 01:02:33) |
ぽんこ | > | 色々な所行きたいですね~……!! めちゃくちゃ遊びましょ…ぽんちゃんお喋りでも身体動かすのでも、誰かと遊べるなら何だって好きです…改めてお相手有難う御座いました!! (2020/5/22 01:06:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Valkoviiniさんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:08:49) |
狐坂 十和 | > | はわ〜可愛い……いえいえ!こちらこそありがとうございました……!!!!! (2020/5/22 01:10:38) |
狐坂 十和 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/22 01:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Calendula=Holygrailさんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:11:24) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/5/22 01:12:21) |
おしらせ | > | Calendula=Holygrailさんが入室しました♪ (2020/5/22 01:12:26) |
Calendula=Holygrail | > | 「じゃあ【煙管の旦那さん】と呼ばせてもらいます。(ああ、ピッタリ来るような渾名じゃないか。彼女はアンフェアが嫌いだから……けれど全てじゃないように自己紹介をするだろうね)私の事は―――――カレン、とみんな呼びます。また何処かでお会いしたら、その時は【誠実な】貴方だといいですね。(そんな事はきっと彼女は思っちゃいない、本質的に君は嘘つきだったから。別れ文句を口にして彼女はその場を後にする)さようなら、煙管の旦那さん。(流し目で振り返って彼女は後ろ手を振って、夜の闇へと消えていった―――――。紫煙は月にモヤをかける。ただそこに月は無かったのかもしれない。君の前では【満月】でさえ【新月】になってしまうだろうから。けれど【太陽の輝き】はどう足掻いたって消せやしない。その輝きを……どこまで強く、そしてどれだけの人を照らせられるのか。彼女は、君に問われていたのかもしれない……)〆」 (2020/5/22 01:12:31) |
Calendula=Holygrail | > | 〆させていただきやしたッッッッお相手感謝!!!!!!! (2020/5/22 01:12:44) |
銀 楽園 | > | 〆ありがとう!!!絡んでくれてありがとう〜!!!!感謝感謝!!!!!!!! (2020/5/22 01:13:38) |
Calendula=Holygrail | > | 楽しすぎた…… (2020/5/22 01:14:08) |
銀 楽園 | > | カレンちゃんのことなんて呼ばせようかな〜。悩みどころ。 (2020/5/22 01:14:11) |
Calendula=Holygrail | > | どこまで知ってるんだろう… (2020/5/22 01:14:55) |
ぽんこ | > | お疲れ様ですのおかえりなさい~ (2020/5/22 01:15:00) |
銀 楽園 | > | どこまでだろうね。。 (2020/5/22 01:16:37) |
銀 楽園 | > | 嘘じゃなくて暴露してもいい話をするのならばカレンちゃんをみて「若いなァ」って思ってる。 (2020/5/22 01:17:17) |
Kalanchoe | > | ………好きなだけどうぞ、と…言ってやりたいが、…………程々にな。(瓶の中に詰まった角砂糖、メープルシロップは追加注文。好きなだけ使えと言わんばかりだが。彼からひとつ、館に関与しない懸念を口にしよう。沈殿した白の砂と黒は。夜と砂浜。あるいは曇りと白い海。コクリと喉を通し思慮する貴方がに彼は目をつける。かち、かち、かち。指先の鳴る音。『 ひとつ。例え話でもしましょう』彼は長い睫毛に覆われた、眼にあたる球体を。貴方に向けた。『 ”彼ら”が≪好意≫を食べて行ったとしたら…それを取り戻す方法はなんだと思いますか?』「………………食べられたのなら、………………仕方がない。…消失したものを取り戻すなんていうのは、…それこそ普通じゃ成し遂げられや、しないだろう。」面白くもない回答だろ?…しかし彼は機械だ。妥当だ、一般的回答だとも言える。そうしてここからが。 (2020/5/22 01:18:32) |
Calendula=Holygrail | > | どこまでも不平等が嫌なんですよね彼女……正義感つよい (2020/5/22 01:18:35) |
Kalanchoe | > | 「…………お腹が減っているだろう?」彼が。人と関わり、プログラムと謳われた〖愛。( i )〗が培った。人工知能にしちゃあ温度があり、人間にしてはほんの少し不器用な。「………腹が減ったと騒ぐ子に。………………オカアサンは何をすると思う?」彼の回答だった。芽生えた時点で消失する。芽生えた時点、つまり予め消失するわけでなく、永遠では無い。〖ぴのぴのお腹すいちゃっちゃ〗幼子に作ったパンケーキのように。) (2020/5/22 01:18:44) |
Calendula=Holygrail | > | 具になりました、スミマ (2020/5/22 01:19:53) |
銀 楽園 | > | これで【 初めまして 】って言ったら今日のやりとり全部なくなるんだぜ???でも嘘だってわかる。でも記憶にはない。わあ。 (2020/5/22 01:20:23) |
Kalanchoe | > | いわ (2020/5/22 01:20:33) |
Kalanchoe | > | いよ (2020/5/22 01:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:21:01) |
Calendula=Holygrail | > | それなんだよなぁ〜ニーハオが嘘だったってだけで既視感はあるのに覚えていない (2020/5/22 01:21:04) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/22 01:21:05) |
Edgar-Wiseman | > | 祝いよ??? (2020/5/22 01:21:13) |
Calendula=Holygrail | > | おかです (2020/5/22 01:21:19) |
Kalanchoe | > | やめてくれよお前() (2020/5/22 01:21:29) |
Calendula=Holygrail | > | 草 (2020/5/22 01:21:37) |
Edgar-Wiseman | > | カラン様眠いな??? (2020/5/22 01:22:03) |
銀 楽園 | > | あのねーー、嘘つく時はニーハオじゃなくて、【 初めまして 】って言うと思う。 (2020/5/22 01:22:23) |
Calendula=Holygrail | > | 会ったことがあるという事実だけ分かるけれどやり取りは全部虚構だ (2020/5/22 01:22:24) |
Kalanchoe | > | 僅かに。() (2020/5/22 01:22:54) |
Calendula=Holygrail | > | はじめまして…………………じゃない、けど…はじめましてな気がする…ってなる (2020/5/22 01:23:22) |
銀 楽園 | > | だがしかしレユさんは全部覚えている。。 (2020/5/22 01:23:30) |
Calendula=Holygrail | > | アンフェアだwそういう事かぁ (2020/5/22 01:25:00) |
銀 楽園 | > | また能力の推理から始まって、じゃあ初めましてじゃない気がするのもってなって、アンフェアだ!って言われそう。 (2020/5/22 01:25:57) |
Calendula=Holygrail | > | めっちゃ噛み付くカレンちゃん (2020/5/22 01:26:35) |
Calendula=Holygrail | > | そしてカレンちゃんは金でレユさんは銀、 (2020/5/22 01:29:15) |
銀 楽園 | > | ヒョエ (2020/5/22 01:29:29) |
Calendula=Holygrail | > | どこまでも対照的だぁ (2020/5/22 01:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狐坂 十和さんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:30:47) |
Calendula=Holygrail | > | お疲れさまですー (2020/5/22 01:31:05) |
ぽんこ | > | お疲れ様です~ (2020/5/22 01:31:12) |
銀 楽園 | > | ここからどこまで仲良くなれるかそれとも犬猿の仲になるか。。とてもたのしみ (2020/5/22 01:31:23) |
銀 楽園 | > | お疲れ様 (2020/5/22 01:31:25) |
Calendula=Holygrail | > | バチバチになるのかなーって思ったら遊ばれてただけだったッス (2020/5/22 01:33:14) |
銀 楽園 | > | 楽園だもの。 (2020/5/22 01:34:08) |
Calendula=Holygrail | > | いやー年上には叶わねぇや() (2020/5/22 01:35:39) |
銀 楽園 | > | こんなんだけど仲良くしてね。。 (2020/5/22 01:37:52) |
Calendula=Holygrail | > | 仲良くしたいですね〜 (2020/5/22 01:38:20) |
Edgar-Wiseman | > | 「やはり、そうですよね。取り戻す方法はやはり思い浮かばない、そこはやはりクオリアにも似た力なので、人智を超えていて見当も付きません…では、この事件を真の意味で”解決”する方法は……」(彼は君の答えに耳を傾けながら珈琲だった泥水を半分まで飲み干した。それから彼はそのように言葉を紡ぐ。やはり情報が少なすぎる現状ではこれ以上何かを読み解くのは難しい、出来る限り、現場的もしくは本質的な情報が必要なのだ。それにはやはり、部下を使うか自分自身の脚を使う必要がある。彼は再び思考しようとしたが、追加で届いたメイプルシロップを手に取れば、もはや沈殿していた砂糖しか残っていない珈琲風味の泥の中へとそれらを追加し、追い糖分をぶちかます。彼はガトーショコラを完食してはまるで紅茶でも嗜むかのように人が口にできる甘さを裕に超えたそのメイプルシロップ香る珈琲風味の泥水をグッと飲み干して、再度思考を巡らせた。) (2020/5/22 01:41:35) |
Edgar-Wiseman | > | 「【子供】…?________なるほど、…ッなるほど……!?、そうか、"彼ら"が本能で動いていたとしたら、雛に餌を与える為に餌を探しに来ていた可能性は十二分にある。もしくは"彼ら"に【餌場を提供した者】が居ないとも限らない訳か…っ、それを調べるのに、何よりも最適なのは___【娯楽施設】……、ふふ、なるほど。カンパネルラさんご協力ありがとうございますっ!」(彼はとある一つの仮説を立てた。そして、それをぼそぼそと唱えながら立ち上がり、そして思考が完全にまとまった瞬間に君の方を振り返り勢いよくその手を取って強く握り締め少し興奮気味に握手を交わすだろう。) (2020/5/22 01:41:43) |
Edgar-Wiseman | > | 「申し訳ない、僕はすぐに行かなくては!次は手土産と土産話を持って参ります、”このご恩は忘れません”!では、失礼しますっ!」(彼は天晴、まさに真夏の空の如く澄んで、そして晴れた笑みを浮かべて帽子を深く被り直し、杖を握り締めて館から出ようとするだろう。もしも君が館から出る事を許可してくれるのであれば、彼は全てを忘れ、そして社長室へと辿り着くはずだ。もしもそうだとしても、君の手元にはしっかりとネリネの花束が残されるのだろうか、出来る事ならば、君が持っていてくれると少なからず彼は報われる。ネリネ、またの名をダイヤモンドリリー、花言葉は≪忍耐≫、そして __________________≪ ま た 会 う 日 を 楽 し み に ≫ (2020/5/22 01:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀 楽園さんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Calendula=Holygrailさんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 01:59:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/22 02:02:13) |
ぽんこ | > | お疲れ様です、おやすみなさい~ (2020/5/22 02:04:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/5/22 03:14:30) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 10:46:41) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/22 10:47:00) |
ペリドット=S | > | おはようございます (2020/5/22 10:47:09) |
Kalanchoe | > | おはよう (2020/5/22 10:47:23) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/5/22 10:47:26) |
Kalanchoe | > | ☀️ (2020/5/22 10:47:27) |
Kalanchoe | > | おはよう! (2020/5/22 10:47:33) |
ミラ | > | 🐔🐣☀ (2020/5/22 10:47:35) |
ペリドット=S | > | おはようなす (2020/5/22 10:47:35) |
Kalanchoe | > | ☀️ (2020/5/22 10:47:36) |
ペリドット=S | > | 🌞 (2020/5/22 10:47:49) |
ミラ | > | ☀ (2020/5/22 10:47:57) |
ペリドット=S | > | 眩しいお部屋 (2020/5/22 10:49:27) |
Kalanchoe | > | これがサンシャインか (2020/5/22 10:49:35) |
ペリドット=S | > | そっかあ (2020/5/22 10:50:21) |
Kalanchoe | > | やめてくれよ() (2020/5/22 10:50:30) |
ペリドット=S | > | www (2020/5/22 10:50:56) |
Kalanchoe | > | 傷つくからww (2020/5/22 10:51:12) |
ペリドット=S | > | ごめん🙇🙇🙏🙇♀️ (2020/5/22 10:52:25) |
Kalanchoe | > | ゴメンで許されるとか思ってるの?? (2020/5/22 10:54:59) |
おしらせ | > | Valkoviiniさんが入室しました♪ (2020/5/22 10:55:30) |
Valkoviini | > | おはようございま♨️ (2020/5/22 10:55:42) |
Kalanchoe | > | おはやう! (2020/5/22 10:55:49) |
Valkoviini | > | 急ですが誰か12時半くらいまで成れませんか() (2020/5/22 10:56:50) |
ミラ | > | おはよおはよ! (2020/5/22 10:56:51) |
ミラ | > | あてくしはカラン君を予約しておりますゆえ (2020/5/22 10:57:14) |
Kalanchoe | > | ぼかぁミラちゃんと成る約束ぢてるのでまたなりたいでづ (2020/5/22 10:57:22) |
ミラ | > | 「……退屈だわ」(空を飛ぶ心地よさそうに泳ぐ鳥たちを見上げる。ペタリと座り込んだ教会の中庭で、ただ1人少女は呟いた。誰が聞いてくれるわけでも、何かが来てくれるわけでもない。退屈には慣れっこだけれど、それでもやはり寂しいもので。一体何度シロツメクサで冠を作ればいいのだろうか。『協会の外は危険ですから、出ては行けませんよ』その言いつけを守り続けて18年。港町があるらしいこの島で海の姿すら見たことの無い彼女はあまりにも寂しい存在といえるだろう。いつになれば外に出ることを許してもらえるのだろうか、……きっとそんな日は来ない、来ないで欲しい。出来上がった綺麗な花冠を手に持ったまま、少女はゆらりと立ち上がった。スカートに着いた汚れを払い落とし、サクサクと草を踏んで歩みを進める。)「お茶でもしようかしら 」(そうして部屋へと戻るために扉を開く。今日はなんだか"そういう日"な気がしたんだ。特別な場所に行ける前兆、何となく素敵な気分になるこの気持ち。今日もまた、貴方に会えるかもしれない。そんな期待を込めて) (2020/5/22 10:58:47) |
Valkoviini | > | ひょえ~~今度成りましょね😤😤 (2020/5/22 11:00:10) |
ペリドット=S | > | おはよー! (2020/5/22 11:01:05) |
ペリドット=S | > | ごめんで許されなかった………? (2020/5/22 11:01:26) |
ペリドット=S | > | 亀ロル短文を強いられておりますので、十二時半までだと全然絡めないかもですが………やれます✌️ (2020/5/22 11:02:57) |
Valkoviini | > | わしも亀ロルうんちまんですしバイトまでちょっと成れたらな~~って感じなので大丈夫ですお願いします() (2020/5/22 11:04:08) |
Valkoviini | > | キャラ指定ありますか! (2020/5/22 11:04:21) |
ペリドット=S | > | ムキムキウサギちょーだい! (2020/5/22 11:05:33) |
Valkoviini | > | がってんしょうちです💪🏿🐰出だしどうしますか! (2020/5/22 11:07:28) |
ペリドット=S | > | ではこちらがお先にやりますー! (2020/5/22 11:09:19) |
Kalanchoe | > | (貴方の退屈を満たすための扉が今開かれる。それは偶然か貴方の意思によるものか、しかしそれでもそこには確かに現れたのだ。〖よ く 来 た ね 、忘 却 の 館 へ 。〗貴方なんて小さな小さなお人形さんのよう、この大図書館は視界に収まりきることはないでしょう。キリリリ、カッシャーン。大きな砂時計が歯車の音を鳴らして逆さまになる。砂は落ちることはなく寧ろ上がることで時を進めているようだった。ロマンチックな恋人達が。今日は星が綺麗だと、キスを交わすに相応しい。昼間の姿を知りやしない夜空が天窓から惜しみなく注がれております。太陽系を模したオブジェが重力に逆らい、規則的に時を刻むかのよう。不変の惑星はいつだってそこに。ほら、天井に飾ってあるのがみえましょう。 (2020/5/22 11:10:07) |
Kalanchoe | > | 飾られた愚者の絵画は今日も絵の中で踊っているね。 大きな宇宙色のクジラが悠々と泳いでいるのは相も変わらず、何かの拍子で規則性を持って霧散し、小魚の群れとなってまた泳いでは。また集まって今度は大きなイカになる。死と再生を5秒おきに繰り返す再生の花が花瓶に生けられ、同時に大きな鈴蘭が、カランコロンとまた鳴って。 ──────「…………いらっしゃい、ミラ。」静かな声色だった。カチ、手先を鳴らして。中心の広間、それこそ高そうな家具たちが鎮座している客間にて。カランコエは腰掛けて、本を読んでいるようでした。視線は本に音されたまま、スリーナインを思わせる小さな汽車が、ポッポー!と音を鳴らして後ろからやってくる。机の上に置かれる紅茶とケーキは、〖歓迎〗の意を示していた。視線を向けた彼が、どうしていつも悲しそうに微笑んでいるかは。まだ誰も知りません。) (2020/5/22 11:10:16) |
Valkoviini | > | あっあっありがた🙏🙏 (2020/5/22 11:11:41) |
ペリドット=S | > | 「………では、これにて………。」(研究所。教会の人間、ないしは異能力者組織がそう呼称するこの施設に、男は来訪していた。教会は異能力組織のある程度の取り纏めしている。主に研究所のような、『7日間』の解決に協力的な組織には、こうして定期的に使者を送られている。その使者に白羽の矢に立ったのがこの男、ペリドットという男だった。)「………。」(男は、暗い男だった。どこまでも無機質な、研究所の壁面。漏れなく人工灯に浴びせられる廊下。だと言うのに、まるでそこだけ停電になったのではないかと錯覚するくらいに、酸化した鉄のように黒く、鈍く、不気味な男。修道女が被る物をこの男は被り、なのにその他には聖職者の職装ではなく、現代人らしい格好という奇天烈な中途半端に冒涜的。『澱んだ池の濁ったような』なんて、言葉がよく似合う、根暗な男。それが、この男だった。男はゆっくりとした歩幅で歩き、L字路の直角の道に沿って、曲がろうとしたか。)>🐰さん (2020/5/22 11:21:26) |
ミラ | > | 「まぁ、本当に来れたわ!ふふ、ラッキーね、運命ね、」(目の前に広がった景色を見た途端、興奮にも似た幸福感とときめきが胸いっぱいに広がって、少女顔には思わず笑みが浮かぶことでしょう。彼女のお気に入りは宇宙色の鯨と魚たち、いつまでも見ていられそう、これなら退屈しない。ここなら退屈しない。パタリ、扉が閉じる。……滑り込んで客人がもう1人。足元をぺたぺたと歩き始めた"ペンギン"を見て、少女はあらまぁと微笑んだ。それはさておき、少女はあなたの元へと駆け寄るでしょう。それは帰る場所を知っている子供のように、迷いなく、つんできた花を親に見せびらかすかのように。) (2020/5/22 11:25:12) |
ミラ | > | 「今日のお土産よ、カラン。」(そう言ってあなたの頭上に、持っていた花冠を優しく乗せては満足気に両手を合わせて『素敵だわ』なんて笑うのでしょう。貴方の向かいにぽふりと腰掛け、座り心地の良いその椅子に身を沈める。高級感のあるそれは、世界を知らない少女にですら高そうであることが分かる程のもので、ちょっとだけ気分が落ち着かないのは内緒だ。咲いて枯れてを繰り返す花に、今にも降ってきそうな星の天井、なんてことの無いもの達で埋め尽くされたこの空間は不思議で心地よくて大好きだ。出来損ないが集めた出来損ない達、見る人が見ればいったいなんの価値があるのだと笑いそうなものを、優しく抱きしめたくなるのはきっと貴方が大切にしていて、そんなあなたを大切にしたいからなのでしょう。) (2020/5/22 11:25:14) |
Kalanchoe | > | (てちてちてち、ペンギンもどうぞ。彼の館は誰も拒みやしない。【悪いことをしなけりゃいい話だ】彼は貴方に目を向ける。再生を繰り返す花の他に、もう1つ花瓶に花が増えているのは内緒。無垢に微笑み、柔らかい髪を揺らしながら駆け寄る様子、後ろに手を組んで一体どうしたというのでしょう。『 今日のお土産よ、カラン。』そう言って顕になった小さな手から、見えるそれはお話の冠。ぽす、と被せられれば、彼は驚き混じりに目を見開き、瞬きを繰り返す。「………………これは。」かち、チキリ。カチカチ、指先を鳴らしながら傷付けないように、軽く頭を上げて、そう、と触れる様子は、機械特有の究明と、人間特有の疑問符。『 素敵だわ』両の手を合わせて口にする貴方、嗅覚機能を微かに擽る香りによって、貴方の反応によって、落ちてきた花びらによって。理解し導き出した答えは。 (2020/5/22 11:40:42) |
Kalanchoe | > | 「……………“花冠 ”だなんて、………その。……嗚呼。私には、可愛らしすぎるんじゃあ、ないだろうか。」目を伏せて、はにかむように静かに微笑む。喜色だ。どんな小さな思い出も保管する彼にとって、貴方にとっては些細なプレゼントも。彼には大切に宝物。視線を再び向けたのなら、「…………上手に、出来ているな。……本当に器用なんだから。」小さく呟き、“ありがとう ”と確かに口にした。この館じゃいかなる変化も干渉も攻撃も受けやしない、少女にお礼ひとつ言えない世界なんざ。彼の館は嫌うのさ。お行儀よく座る貴方の前には先程汽車が運び出してくれたケーキと紅茶、ミルクと砂糖。「……甘いのは、好きだろう。…………………お食べ。」箱入り娘に小さな幸せ、彼は食物を不要とするのにも関わらず。いつだって茶菓子と飲み物を用意している。静かに本を閉じて、笑みを浮かべながら問いかけるのは。「………………さて、今日は。なんのお話を。…しようか。」) (2020/5/22 11:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/5/22 11:41:35) |
Kalanchoe | > | お花の冠です! (2020/5/22 11:41:45) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/22 11:41:46) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/22 11:42:57) |
ペリドット=S | > | おとと (2020/5/22 11:43:01) |
Valkoviini | > | はいはい今日も晴天なり。被検体が何やらコソコソしているが、きっと気の所為。研究員が勤務怠慢をしているけれど、多分問題無い。───『研究所の用心棒的ななにか』という曖昧にもほどがある業務を割り振られている、被検体らしいやけにデカい兎さん。今日も今日とてきっちり見回りをしているフリをして、ただただほっつき歩いて上手にサボっておりました。────『 ……では、これにて………。』けれどもあらまあ。どこか遠くから、聞き慣れない声が聞こえる。どこかからのお客様でしょうか?───幼稚園児でも知っているだろうが、ウサギさんはとっても聴覚が優れている。それこそ10m先の心臓の鼓動さえも聞き取れてしまうくらいに。───聞き慣れない声の主は、なんと此方に近付いてくるではありませんか。化物染みた容姿のため、あまり初対面と鉢合わせをしたくはないのだけれど、生憎此処は一本道。諦めて進むしかありません。10m、8m、5m……知らない気配との距離は、どんどん縮まっていく。そしてついに、L字の角を曲がった───そのときだ。 (2020/5/22 11:50:20) |
Valkoviini | > | 「 、っうわ 」 と、ウサギさんは思わず素頓狂な声をあげてしまいました。だって、聞き慣れない声の主が……貴方が、とっても不気味だったんですもの。全身真黒で陰気臭くて、『 今からホラー映画の撮影です 』と言われても違和感がないくらいに。───貴方のあまりに暗い雰囲気に、ウサギはついつい気になってしまったのでしょう。ウサギは自分の頬を掻くと、貴方と目線を合わせるように腰を折り、 「 どうしたのよ坊ちゃん。ポンポン痛いのか?トイレの場所分かる? 」 と、声を掛けました。なんて失礼な野郎だ。 (2020/5/22 11:50:30) |
Valkoviini | > | いかつです♨️ (2020/5/22 11:50:41) |
Valkoviini | > | あと1時までいけるようになりましたでへへ(???) (2020/5/22 11:51:04) |
ペリドット=S | > | それはよかったですげへへ(???) (2020/5/22 11:52:37) |
ミラ | > | 「ふふ、不釣り合いだったかしら……?でもそれも可愛らしくて素敵よ」(可愛すぎる?それがまた"かわいい"のではないか。満更でもなさそうなあなたの様子に満足した少女は、目の前に用意されたお茶とお菓子に目を輝かせた。運んできてくれた汽車とあなたに"ありがとう"を伝えてから、ゆっくりとケーキをすくって口に運ぶ。優しい甘さが口いっぱいに広がって、その幸福感をゆっくりと飲み込んでいく。空を飛べるはずのペンギンはわざわざ歩いて少女の後を追い、ようやく追いついたかと思えば膝の上に登ってくるでしょう。少女はそれをなんの気にも止めず、当たり前のように優しく背中を撫でては抱き寄せてやるのです。) (2020/5/22 11:55:21) |
ミラ | > | 「今日のお話、そうね……私"みんな"のことが心配だわ。」(それは今現在起こっている異常のことだろうか、今まさに彼女の膝の上にいる"空飛ぶペンギン"による世界の異変によってみんなの仲が悪くなってしまわないか。壊れてしまわないか。彼女は酷く心配していた。実際にお話をしたこともなければ、外の世界がどうなっているのか見た訳でもない。それでも、………心配で、不安で、落ち着かない。双子の兄のタウだって外にいるのだ、彼がどうにかなってしまわないか。誰かを傷つけていやしないか、……不安のタネを上げたらきっとキリがない。)「カランは、大丈夫なの?」(ここにいればきっと大丈夫だろう。それは分かっていながらも心配してしまうのは決まり事だからか、それとも少女がただ優しすぎるだけなのか。それは彼女自身にも分からない事だった。機械的な、けれどもあまりにも人間のような貴方の瞳をじっと見つめて、ペンギンを抱きしめたままに前のめりに問いかけて。) (2020/5/22 11:55:23) |
ペリドット=S | > | 「………おっ………。」(思わず反射的に男は立ち止まる。デカい。見上げるような巨躯。はち切れてしまいそうな恵まれた筋肉。そして、なにより、ウサギの耳。男はその風船が入っているのだろうかと疑う程の、体格の立派な、見るからに頼もしそうな居丈高なウサギ男。職業柄、男が異形を見るのは初めてではなかったものの、粗鋼ののようなような黒くたくましい無骨さに、怯んでしまったのだ。なのに、そのウサギは男に興味津々。馴れ馴れしい、と言うかただの失礼な野郎。しかし、男は少し困ったように肩を竦めて……)「あなたのような………『雄牛』のような男に、子供扱いされてしまうと…………耳の痛い話です………。」(なんて、男は兎さんをあえて違う動物に例えて皮肉混じりに言った。そんな、ボソボソ声の、会話のする気が見受けられない、日陰者らしいそんな声で。)>🐰さん (2020/5/22 12:04:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Valkoviiniさんが自動退室しました。 (2020/5/22 12:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 12:12:12) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 12:12:41) |
ペリドット=S | > | おかえりさん (2020/5/22 12:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/5/22 12:15:37) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/5/22 12:16:10) |
ミラ | > | たでも (2020/5/22 12:16:16) |
ペリドット=S | > | おかえりさん (2020/5/22 12:18:58) |
Kalanchoe | > | (可愛らしいなんて柄じゃない。くすぐったいような感覚だが、その鋭利な手先で花を引き裂くなんてことは出来やしなかった。──────〖1章。メランコリー・ペンギン。(憂鬱なペンギン)〗てちり、ペンギンを抱き抱える少女はひとつの杞憂を口にする。“みんなは大丈夫なのか ”と。暖かな感情の温度を奪う、まさに北のペンギン。浮遊し食べちゃって、後に残るは氷点下を上回る憎悪と嫌悪。昨日の探偵と口にした、今世を騒がせる彼等は。餌を求めて遊覧を。彼は口を開く。「……………私の事は、良いんだよ。ミラ。」 彼は困ったように小さく微笑む。傍観者に過ぎない彼は、干渉を受けないし干渉は出来ない。故に不変。彼は最高を目指し作り上げられた失敗作、それが仇となったか、もしくは。幸いか。忘却の彼方に置き去りにされた魂は叫ぶこともせず、世界が終わるその日だって変わることは無いだろう。 (2020/5/22 12:22:22) |
Kalanchoe | > | 「………きっと、ペンギンも寂しいのさ。…お腹が減って、…寒くって。…温もりが欲しいのさ。…………そんな顔しないで、ミラ。………寂しいと泣いている子に、どうすればいいかなんて。御前が1番よく知っているだろう。」彼は手を伸ばす。チキリ、鋭利な指先はカバーで覆われているが。それでも硬くて危険なものだ。彼は向かいにいる貴方の頭を、傷つけぬように優しく撫でようとするかもしれない。そうして問おう。「………タウは、元気か?」貴方の双子について、彼はよォく。知っていた。) (2020/5/22 12:22:32) |
おしらせ | > | Valkoviiniさんが入室しました♪ (2020/5/22 12:26:48) |
Valkoviini | > | 呼吸を忘却してた😢😢 (2020/5/22 12:27:07) |
ペリドット=S | > | 無呼吸症 (2020/5/22 12:33:04) |
Valkoviini | > | ───先程はあまりの雰囲気に『 根暗そう 』という印象しか抱けなかったけれど、よくよく仔細を観察してみれば、貴方はどうやら〝シスター〟らしい。ウサギさんは勿論無宗教だし〝ソッチ側〟は一切詳しくないが、『 なんか神聖そう 』というのは流石に分かる。コイツでも分かる聖職だというのに、貴方の放つ陰気臭さは一体何なのだろうか。それになんで男が修道女の格好をしている?もしかして女装趣味?( とんでもない誤解だ! )あまりにチグハグすぎるギャップに、ウサギさんは思わず肩を竦めてしまいました。───クラスに一人は居そうなオタクよろしく、やけにボソボソとした声で受け答えをする貴方。───雄牛?雄牛だって?この自分が?化物だの怪物だのと呼ばれてきたことは数え切れないほどあれど、『雄牛』などと比喩されたのは産まれて初めて! (2020/5/22 12:34:18) |
Valkoviini | > | そんなに荒々しそうな動物に見えるだろうか?ウサギさんは若干ショックを受けたのでしょう。思わず自分の身体を見下ろしてしまいました。生憎胸についた筋肉のせいで、それより下はあまりよく見えませんでした。─── 「 俺から見たら全員同じだ坊主。雄牛なんかより絶対俺の方が可愛いね、だってウサギだもん。」 雄牛呼ばわりされたことをまだ気にしているのでしょう。眉間に皺を寄せて、ブツクサと文句を垂れた。可愛いだなんて巫山戯ているのか本気なのかは分かりにくいところだ。 (2020/5/22 12:34:27) |
Valkoviini | > | しくしく涙 (2020/5/22 12:34:36) |
ペリドット=S | > | かわいそう。だれだこんなにかわいいウサギくんを泣かせたのは (2020/5/22 12:35:37) |
ミラ | > | 「どうでもいい人なんて、物なんてないわ。カランが良くても私は嫌よ、私は……貴方も大切なの」(優しく頭を撫でてくれる、頭上の些細な重みに目を細めてはどこか寂しそうにまつ毛を伏せた。布に覆われた鋭い爪に手を伸ばし、それを引き寄せるように頬まで持ってきたのなら、するりと撫でるように、擦り寄るようにするでしょう。大切で愛おしいものを憂うように。)「えぇ、知っているわ。凍えているのなら抱きしめるの、それで私まで冷たくなってしまうのだとしても。……それが優しさ、でも私にはどうしようもないわ。外に出てはいけないし、そういうルールで約束だから。…だから、あまりちょっかい出したらママに怒られてしまうわ。」(貴方の指から手を離し、膝上のペンギンをもう一度きゅっと抱きしめる。空を泳いでいたはずなのに、ちょっとだけ海の香りがした気がした。海の香り、なんて嗅いだことないのだけれども。)『だからカラン、あなたが少し、お手伝いしてあげてもいいのよ。』 (2020/5/22 12:37:47) |
ミラ | > | 「タウは元気よ、この前はあたらしいお花を買ってきてくれたの。教会の庭に植えたわ。"春になったら"青い花が咲くそうよ、……カランにもいつか見せるわね」(春、春なんて見たことない。いつか見れる日が来るのだろうか、それは君たちの努力次第だろうか。何も知らない無邪気な子供を装った少女は、その話を嬉しそうに貴方へと語るでしょう。庭にある大きな木も、暖かくなればピンク色の花を咲かせるらしい。あんなにも大きな木に花が咲いたらきっと、とても綺麗に違いない。貴方は春を、桃色と青色の花を知っているのだろうか。) (2020/5/22 12:37:48) |
Valkoviini | > | 🐰💦💦💦 (2020/5/22 12:42:12) |
ペリドット=S | > | 「確かに、あなたほどの………えぇ、その恰幅とまでなると、特殊部隊でも中々お目にかかれないでしょう…………。ボクの、頭なんて………リンゴのように潰されてしまいそうです………。」(硬緊に肥えて、骨太で、上背丈がある。その鉄板で豊胸したような雄っぱいのせいで、自分の見た目すらもよく見えないだろうに。見た目に、あまりに個性が出てしまっている二人のボーイミーツボーイ。こんな二人が、出会った場所が研究所なんて。二人とも、こんなに似合わない場所なのに!自称かわいいウサギの大男が、自身の放った皮肉にこれだけ素直な反応を見せたのに、少なからず可愛らしいと、ペリドットは加虐心に唆られた。まぁ、これはこれで、面白いだろう。そんな、似合わない出来心。)「あなたは…………ここの被験体でしょうか………。あぁ、いえ………。その肉体にではなく………ウサギのお耳に対して、です………。」>🐰さん (2020/5/22 12:45:43) |
Valkoviini | > | はへえ~~すみませんバイト先まで移動します!向こうで返せそうだったら返します!!() (2020/5/22 12:50:10) |
ペリドット=S | > | はいー!お無理なさらず! (2020/5/22 12:53:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/5/22 12:58:06) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/5/22 12:58:17) |
Kalanchoe | > | (彼は悲しそうに微笑むことしか無かった。力なく、伝わる温もりを感知し、永遠に忘れぬようにとプログラムするしか無かった。何も答えられやしないのだ。あなたも大事なんだと、その優しさに甘えることも、救われることも許されやしないのだ。忘却の館でたった1人、記憶を紡ぎ思い出を保管し。この世界に誰もいなくなったとしても。館は残る。〖愛( I “ 私 ” )の存在証明の為に、プログラムは失敗だと謳われても稼働を続けた〗少しだけ手伝うことを貴方が許すならば、貴方がそれを言うのなら。機械に過ぎない彼がはじき出す論理は。『 ……そのうち、な。』愛しい我が子に何度言ったか分からない、曖昧な台詞である。そのうち、そのうち。 (2020/5/22 13:02:55) |
Kalanchoe | > | …それでも彼は微力ながらに政府に制限かけられない程度の知恵を貸すし、道具だって作る。それは忘却なりのプレゼント、いいこには甘いお菓子を上げる。「………………そうか、……………春になったら、か。」貴方の言葉を、無垢な声を。目を伏せて耳にして、微笑みを浮かべるだけ。静かに静かに、水面に雫が落とされるような。慈愛の籠った声色だった。「………楽しみにしている。………他にも色んな花が、見たい。………春は沢山花が咲くと本で見たことがある。…………花冠を、一緒に作って。…………そうして、皆で桜を、見たい。」何も知らない機械を演じて、優しい未来に微睡んで。彼は一時の夢を、人間を模して語るのだ。) (2020/5/22 13:03:06) |
ミラ | > | 授業はじまったから亀! (2020/5/22 13:03:34) |
Kalanchoe | > | あいよ (2020/5/22 13:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/5/22 13:13:59) |
おしらせ | > | ペリドット=Sさんが入室しました♪ (2020/5/22 13:18:32) |
ペリドット=S | > | おとと (2020/5/22 13:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/5/22 13:23:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 13:25:08) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/5/22 13:25:11) |
ミラ | > | 「さくら……桜っていうのね!ふふ、やっぱりカランは物知りだわ。」(花の名前を聞いた少女は、新しい知識を知っては、まるでひとつの不思議を解明したかのようにパッと笑顔を咲かせた。『そのうちな…』よく聞く言葉だ、私が外に出られるのも"いつか"だった気がする。それが優しさであることはよく知っているし、だからこそ触れない。『わかったわ』と、物分りよく頷くのだ。いつか来るかもしれない日を夢見て、目を閉じて、微睡みの中の思考に身を委ねる。)「きっと素敵よ、私頑張って育てるわ。春になったらお花の絨毯ができるくらい、いっぱい育てるわね」(冬だから、できるか分からないけれど。そんな言葉を付け足しながらはにかんだ。腕の中のペンギンが、ぺちぺちと暴れだしてはふわり宙を舞った。夜空に向かって飛び立ち、懸命に羽を動かす姿は微笑ましい。少女がぐっと手を伸ばす。もう届かない高さまで上ったペンギンは、そのままパチリと姿を消した。光となって、夜の空に溶けては消える。きっともう、"帰っては来ない") (2020/5/22 13:25:25) |
ミラ | > | 「カラン、今日はありがとう。また来るわ。……それで、お花に関する本を借りてもいいかしら、育て方がよく分からないの。」(少女はそれを見届けては席を立ち上がった。空になったティーカップを置いて、再び感謝を述べる。それからちょっぴり恥ずかしそうに、申し訳なさそうにお願いをするだろう。きっとここにならなんでもある、そう思ってお願いをしたのだけれど、どうだろうか。) (2020/5/22 13:25:26) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/22 13:28:58) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/22 13:29:20) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 13:31:13) |
ペリドット=S | > | おかえりなさい (2020/5/22 13:38:21) |
Valkoviini | > | 「 俺ァ可愛いって言ってんでしょうが。もういいよ、アンタのこと〝女装野郎〟って呼んでやるから 」 可愛いって言ったそばからコレだ。表面上は恐らく褒めてくれているけれど、ウサギさんの自称『 可愛い 』とは180度正反対の言葉だけ。ウサギさんは……嗚呼、いつのまに火をつけたのでしょうか。常備しているタバコを口端に咥え、元々不機嫌そうな顔を更に顰めさせました。───やはり人外というのは珍しいもので。気になったのでしょう、貴方の抱いた当然の質問。 「 あー……多分そうなる、のか?今は専ら用心棒のお仕事だよ。………そういうお宅はどちらさんで?高校生? 」 どちらさん?とは聞いたものの。シスターという格好からして、教会所属という想像はつかないのだろうか?いやいや、勿論『 教会に居るのかな 』とは思ったさ。ただ、ウサギさんの偏見で『 高校のオカルトクラブに居そう 』という無礼極まりない想像のほうが勝っちゃっただけで。 (2020/5/22 13:39:33) |
Valkoviini | > | 一括です😤 (2020/5/22 13:39:41) |
Kalanchoe | > | (物知りだと言われれば クスリと低く、小さく笑う。物分かりの良い子、まどろみに溶けている。ペンギンもいなくなった今、貴方と彼しか居ない空間。少女の明るい声が室内に響くの。「…………楽しみにしているぞ、…ミラ。…………本は持っておいき、……これなんて。どうだろうか。」そう口にして彼は立ち上がり、本棚の方へと歩く。かち、かちかち、指先を鳴らして。この近辺だったと正確に記憶を算出して、手に取ったそれはお花の図鑑。分厚い表紙にハッチング式の絵がついているそれは、貴方の求めているものに相応しい。「…………………それから。」「………はい、ミラ。……花冠を、くれたお礼に。」そう言って、他の棚から持ち出したのは花の装飾。 (2020/5/22 13:39:50) |
Kalanchoe | > | 金色の装飾と青の宝石は貴方の髪によく映える。指先にあるそれを、貴方に渡したいのだと。〖効能︰彼等の思い出〗どうか受け取ってくれやしないか。…………そうして、もし。受け取って。笑顔で立ち去るのならば。忘却の館の扉は閉まる。ミラ、貴方は彼を唯一知っているのだろうか。手元に残った装飾は、外部に許された確かな存在証明だ。麗らかな春を思わせる、贈り物だ。) (2020/5/22 13:40:00) |
ミラ | > | 可愛いもの貰った………… (2020/5/22 13:45:35) |
Kalanchoe | > | あげぅー! (2020/5/22 13:46:52) |
ミラ | > | 「まぁ!素敵ね、ふふ、こんなものまで。まるで空の涙みたいに青いのね、ありがとうカラン。大切にするわ」(可愛らしいイラスト付きの分かりやすくて大きな本に、素敵な飾り。これで暫く退屈しないでしょう、暫くの趣味は園芸になりそうだ。帰り道ではペンギンの代わりに本を抱きしめて、早速髪に飾りを添えて。じゃあねと手を振り扉を開く。冷たい空気が頬をさす、部屋の中は心地よかったから、余計に外の空気が冷たい。凍てつくような氷の空気を胸いっぱいに吸い込んで、髪に残る飾りに触れて、満足そうに微笑んだ。これは証明、あなたが確かにそこにいたよという記憶。教会の皆に自慢しよう、きっとタウも"どうしたの?"なんて聞いてくれるはずだ。いつもは話題を貰ってばかりだけれど、久しぶりに話題をあげることが出来る。楽しみだ、楽しい、幸せだ、幸せ。このあまりにとちっぽけで小さな幸福を抱きしめて飲み込んで、大切にしまいましょう。宝石箱の中に詰め込んで、決して壊してしまわないように。)〆 (2020/5/22 13:52:12) |
ミラ | > | ちょっと短いけれどしめだよ……!!!! (2020/5/22 13:52:19) |
ミラ | > | たのちかったあぁ…… (2020/5/22 13:52:24) |
Valkoviini | > | うっすみませんそろそろバイトの時間なので落ちます!結局1時間長くお相手ありがとうございました! (2020/5/22 13:55:19) |
おしらせ | > | Valkoviiniさんが退室しました。 (2020/5/22 13:55:23) |
ペリドット=S | > | 「じょ、女装………。む、むぅ………。お好きに………どうぞ…………。名前に一々、気にしない性分、なので………。」(まるで強がりだった。子供が地団駄を踏んで、認めないぞと言っている風だった。だって、ほら、その顰め面がなによりの証左でしょう?だって仕方がない。この男の精神年齢は、物静かなベーゼに隠れているだけで、幼い男児そのまま一切の成長をしていないのだから。そう、仕方がない。でも、こんなに強そうなウサギさんが、言葉一つでこんなに可愛らしい一面を見せるなんて。あな、あなたが地面に伏し、赦しを請い、神に祈る様を、想像しただけで)ㅤㅤㅤ「ひっ」ㅤㅤ(涎が出てしまいそうだ。 一瞬、一瞬だけ男の顔が、蕩けた。笑った。男を暗くさせている得体の知れないモノが、一瞬だけ顔に出てしまっただろうか。)「用心棒………なるほど、道理で強そうな訳です………おや、こんな中途半端な格好では…………わからぬのは、無理も、ありません………。」 (2020/5/22 13:55:36) |
ペリドット=S | > | (しかし、間髪入れぬ間に男の表情は、また根暗なものになる。あなたが吐く紫煙が消えるより早い、一瞬の変化。だと言うのにまるで何事も無かったように、勝手に話を進めるペリドットだっただろうか。)「ボクは、教会の人間です………ペリドット=サンダーソニアと、いいます………。女装男でも、なんでもお好きに………お呼びください………。」>🐰さん (2020/5/22 13:55:50) |
ペリドット=S | > | おつかれさまですーー!!! (2020/5/22 13:55:59) |
ペリドット=S | > | ありがとうございました! (2020/5/22 13:56:30) |
Kalanchoe | > | こちらこそ楽しかった!御相手感謝! (2020/5/22 13:58:05) |
おしらせ | > | 語部ゆきさんが入室しました♪ (2020/5/22 14:01:39) |
語部ゆき | > | こんにちは〜 (2020/5/22 14:01:45) |
Kalanchoe | > | んちぁ! (2020/5/22 14:02:08) |
ミラ | > | ではでは授業いてきます (2020/5/22 14:02:14) |
おしらせ | > | ミラさんが退室しました。 (2020/5/22 14:02:16) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした〜 (2020/5/22 14:02:42) |
Kalanchoe | > | いちら! (2020/5/22 14:03:39) |
ペリドット=S | > | いてらら! (2020/5/22 14:05:12) |
語部ゆき | > | カランさん、絡みませんか! (2020/5/22 14:08:47) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/22 14:11:11) |
池亀 獅音 | > | こんにちは〜 (2020/5/22 14:11:24) |
語部ゆき | > | こんにちは〜 (2020/5/22 14:13:24) |
ペリドット=S | > | こにちはー (2020/5/22 14:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 14:23:56) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/22 14:24:45) |
ペリドット=S | > | おつかれなすー (2020/5/22 14:25:39) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様です (2020/5/22 14:26:50) |
語部ゆき | > | んー、池亀さん成れますか…? (2020/5/22 14:29:16) |
池亀 獅音 | > | あい! 成れますよ〜! (2020/5/22 14:36:02) |
語部ゆき | > | やったぜ。先ロルと場所とかどうしましょうか? (2020/5/22 14:37:00) |
池亀 獅音 | > | どわーお任せしていいでしょうか! 場所はキャラさんがよく行く場所とかでお願いします〜!! (2020/5/22 14:39:16) |
語部ゆき | > | 了解しました! (2020/5/22 14:41:41) |
語部ゆき | > | 「はぁ…(溜息が思わず漏れてしまった。彼女の見つめている先は午後3時の中央都市、一応誰にも見つからないだろうけど建物の影に隠れて覗き込む程度にしている。今でも懐かしく思う。つい最近までは私だって表を普通に歩けていたのに、今では街行く人に異能者だと知られてはいけない為に、この時間の中央都市は出歩けない。どうして、欲しかったわけじゃない力のせいで私はこんな不自由な思いをしなければいけないのか?募る怒りもぶつける先がない、例えぶつけたとしてもただ虚しく空を切るだけなのだから仕方ない。もう十分、堪能した。そろそろ研究所で大人しくしていようと建物を通り抜けながら、出来るだけ人通りの少ない裏道を通り、ちょうど今教会の側を通り抜けようとしていただろうか)」<池亀さん (2020/5/22 14:49:24) |
池亀 獅音 | > | ありがとうございます!!! (2020/5/22 14:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/22 15:14:06) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/22 15:14:24) |
池亀 獅音 | > | (某月某日金曜日の午後3時。中央都市の教会前。ここを通り過ぎる人間はだいたい決まっている。子連れの夫婦だったり、おじいちゃんやおばさん、付き合いたてのカップルなんかがチラホラと。多いのはやっぱり小さな子供だろうか。ひどく長閑な時間だった。それをぼんやりと眺めている池亀もまたその風景の一人物であり、〝日常〟に溶け込んでいたように思う。ぽかぽかと暖かな日差しで眠りこけそうになっていた。そんな中で、ひとつの【イレギュラー】を見つけてしまう。〝前の金曜日〟には居なかった───貴方だ。キョロキョロと周囲を窺って、怪しさ満点の貴方に池亀は目をつけた。緩慢な動作でゆっくり立ち上がって、それとない自然な足取りで貴方に近づいて行って。とん、と肩を叩いたなら「な〜にコソコソしてんだ? 新しいアソビ?」なんてヘラヘラした顔で話しかけてみた。)>語部さん (2020/5/22 15:14:28) |
池亀 獅音 | > | 解釈違いだったら申し訳なさで死にたくなるなこれ (2020/5/22 15:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット=Sさんが自動退室しました。 (2020/5/22 15:19:17) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様です (2020/5/22 15:22:57) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/22 15:23:29) |
語部ゆき | > | 「ピエッ!?(そんな素っ頓狂な声を上げながら、誰かしらに気づかれたと言う事実を悟ってしまう。まずい、なんとか言い訳しないといけない。兎にも角にも、声をかけられた貴方に上手いこと説明しないと…!最悪、一般人の場合は…なんてあまりよろしくない考えが頭の中を駆け回る。そんな事で頭がいっぱいのせいか、彼女はあなたが私の肩を叩こうとして擦り抜けてしまっていることに気がつくはずもない。そうまるで、目の前の彼女は幽霊の様に貴方の手をするりと擦り抜けてみせたのだ)えっと、ア、あの…私に何かご用ですか?(なんて貴方の目からしてみれば、目の前で普通では語れない事象が起こっているのに大根芝居で誤魔化そうとしている彼女の姿がさぞ怪しく映るでしょう)」<池亀さん (2020/5/22 15:23:32) |
語部ゆき | > | 一応、この子能力のコントロールができない幽霊娘ちゃん(仮となっております() (2020/5/22 15:24:23) |
池亀 獅音 | > | 把握しました! (2020/5/22 15:35:50) |
池亀 獅音 | > | (確かに感触はあった。肩を叩いたような──思い込みから生まれた感覚だろうソレとは異なり、目に映る手はスカッと貴方の肩を通り抜ける。手が貫通した、とでも言えばいいのだろうか。理解不能と吃驚した表情で貴方を見つめる池亀。貴方は誤魔化すことに必死で、分かりやすい焦りと作り笑いが顔に浮かんでいた。ぱちぱちと瞬きを数回。そしてもう一度貴方の──頭に手を伸ばす。本来であればべちっと情けない音を立てて貴方の額に直撃するハズだった。だが、それは期待通りに通り抜ける。それで理解したのだろう。にたァ、と愉快そうに口角を上げた池亀は面白そうに貴方を見た。)「わ〜とうとう幽霊も見えるようになっちゃったか? アタシってやっぱ才能あるんじゃね?」(本で見たような存在、幽霊だと勘違いしたのだろうか。自分をすごいすごいと称えながら、貴方の身体に遠慮なく触ろうとする。もちろん触れることなどなく、スカスカと通り抜けるばかりだろう。その現象が楽しいとばかり、何度何度も繰り返して。いい迷惑だろう。可哀想に。) (2020/5/22 15:52:56) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/5/22 16:01:59) |
ぽんこ | > | こんちわー! (2020/5/22 16:02:03) |
語部ゆき | > | こんにちは〜 (2020/5/22 16:02:22) |
語部ゆき | > | 「ア、あの…そろそろやめてもらっていいかな?痛みとかそういうのはないんだけど、その…一応、私女子高生な訳で(スカスカと貴方が私に手を伸ばし続ける限り、彼女の体は貴方に貫通を何度も何度も許すだろう。本来頭がある場所、本来胴体にあたる場所などなど…遠慮なく触られている。いや、当然触られてる感触とかはないわけで体に感じる不快感は一切ない。寧ろ、ここから見る貴方の姿は実に滑稽な訳で、それをタネに少しばかり馬鹿にして見せようかとも考えたのだけれど、貴方があまりにも躊躇なく触り続けるせいで会話を切り出すタイミングが中々難しい。というより既にちょっと困った風に眉を寄せ、お楽しみのところを大変恐縮ながら話を切り出したのだろう)後、幽霊って呼ばないで。私これでもちゃんと生きてますから、ちゃんと食事も睡眠も取ってますから!(と、貴方の顔の辺りまで近寄ってきたならば、これ見よがしにふわりふわりと空へと舞っていくだろう。幽霊ではないと否定しているのに、やっていることはまるで幽霊の様で)」<池亀さん (2020/5/22 16:04:54) |
池亀 獅音 | > | こちちちわ!! (2020/5/22 16:12:04) |
池亀 獅音 | > | (貴方に僅かな恥じらいを持たせた池亀は、困った顔をちらりと見上げて、仕方ないといった風に悪戯を切り上げた。それから顔を寄せて、訂正を口にして、ふわりと浮き上がった貴方。ひらりと舞うスカートに視線が向いた。)「ふーん(パンツは見えない、か……)」(残念ながらそんなラッキースケベは起こらず、興味無いとばかりの気の抜けた返事を貴方に。)「で、幽霊サンは結局何してたの? めちゃくちゃ挙動不審だったけど」(話を戻そうと上にいる貴方を見上げながら、抜かりなくラッキースケベも狙いながら、声をかけて。)「学生サンならまだ学校じゃないの?」(制服から貴方を学生と判断したのだろう。この辺りに住む人々が大体は通っている学園の方を指差せば、不思議そうに問いかけた。) (2020/5/22 16:27:13) |
語部ゆき | > | しばし亀更新、すいません…() (2020/5/22 16:30:11) |
池亀 獅音 | > | 了解です! (2020/5/22 16:32:40) |
語部ゆき | > | 「…ちょっとどこ見てるんですか。見世物じゃないんですけど(見えるわけもないのに、貴方の視線に気がついたのかわざとらしくスカートを押さえて隠してみる。そりゃまぁ、この状態ですからパンツだって見ようと思えばいくらでも見ることは可能だろう。それは彼女も百も承知、なので事前にパンツが見えない様に色々と対策済みなのですよ。それにしても女の人なのに、女子高生のパンツを覗こうなんて…随分と変態さんですね?と心の中ではクスクスと微笑んでいて)…元々はそこの学生だったんですけど、今はこんな状態ですから…もう元の様にただの学生ってわけにもいかなくて(と、少し苦笑気味に答えるだろう。彼女だって学園に戻れるならそうした筈だ。けれど今の彼女は能力のコントロールもろくに出来ない状態、言ってしまえば存在そのものが異能力というものを世間に知らせてしまうかもしれない。本来望んだ日常には戻りたいけれど、それを能力が許してはくれない)」<池亀さん (2020/5/22 16:44:54) |
おしらせ | > | 百華 鈴蘭さんが入室しました♪ (2020/5/22 16:48:06) |
百華 鈴蘭 | > | こんー!!!! (2020/5/22 16:48:11) |
池亀 獅音 | > | こちちちわ!! (2020/5/22 16:49:53) |
ぽんこ | > | 今晩和~ (2020/5/22 16:50:01) |
語部ゆき | > | こんにちは〜 (2020/5/22 16:50:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/5/22 17:10:02) |
百華 鈴蘭 | > | のしー (2020/5/22 17:11:38) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様〜 (2020/5/22 17:12:44) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/22 17:17:06) |
池亀 獅音 | > | 「何処って、スカートの中に決まってんじゃん。見えそうだし……」(サラッと素直すぎる答えを貴方に返す。見えそうで見えない……そんなもどかしさを抱えるくらいならばいっそ覗きに行く、というのが池亀のポリシーらしい(ただのマセガキである)。わざとらしい貴方の行動に顔を顰めては、「見られたくないなら降りなよ。人の上に飛んじゃって、見てください〜って言ってるようなもんじゃん?」さも貴方が悪いと言うように浮遊していることを指摘した。更に「ま、そんな変態だったらアタシが存分に見てやるよ。感謝するんだな」としたり顔で貴方(絶対領域)をじろりと見上げた。 「……ふうん。そりゃお可哀想だ」〝こんな状態〟と示した貴方は透けていて、まるで幽霊のよう。こんなに血色のいい幽霊が居るとは到底思えないが。 (2020/5/22 17:26:19) |
池亀 獅音 | > | 「──でも良いじゃん。空飛べるし」貴方の能力は〈幽霊になれる〉なのだろうか。随分と個性的な能力で羨ましい、と池亀は呟いた。「アレとかできんじゃん? 何だっけ──ぼ……ボルダーガイスト? とかさ。お化け屋敷とか行ってみた? ぜって〜面白そう」貴方は真剣に悩んでいて、能力に困らされているというのに。池亀ときたら〝自分の能力がソレだったら〟なんてifを想像しては、やけに楽しそうにやりたいことを挙げてみて。) (2020/5/22 17:26:28) |
語部ゆき | > | 「はァ⁉︎見て欲しくて飛んでるんじゃないですし!いいよ、分かったよ!降りればいいんだろ降りればッ!(顔は既に真っ赤になってる。あぁ、本当に最悪だ。自分の異能力を見られた上に、パンツまで覗き込もうとしてるなんてとんだ変人さんだよ。ここまで話してきて何となく違うとは理解しているけれど、一応この人がまだ一般人の可能性もなくはないし、油断は出来ないがふわりふわりと貴方の目の前まで降りてくるだろう)良くない!私はこの力のせいで普通に生活するだけでも大変だって言うのに…(まぁ、言ってもしょうがないけどね、とだけ付け加えていくだろう。お化け屋敷?ポルターガイスト?こっちはふざけてるんじゃないのに、どこか適当に話を流されている様な感じがして仕方ない。私も本来は…彼女くらい楽観的な方がいいのだろうか?そうすればこの力を悩まずに済む?いやいやいや…今迄の生活を全て捨ててまでやりたいことがお化け屋敷?冗談じゃない、こんな力を、貴方に渡せるならどれだけ良かっただろう)」<池亀さん (2020/5/22 17:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/22 17:47:08) |
おしらせ | > | 銀 楽園さんが入室しました♪ (2020/5/22 17:47:21) |
銀 楽園 | > | こーーーん(:3_ヽ)_ (2020/5/22 17:47:28) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/22 17:53:19) |
百華 鈴蘭 | > | こんー! (2020/5/22 17:53:34) |
銀 楽園 | > | 絡も(:3_ヽ)_(空いてるのは鈴??) (2020/5/22 17:56:22) |
銀 楽園 | > | ゆきさんとは初めましてな気がする!!!初めまして!!!!! (2020/5/22 17:57:06) |
百華 鈴蘭 | > | 空いてるー! (2020/5/22 17:57:11) |
銀 楽園 | > | うっし絡もう。。先ロルは!! (2020/5/22 17:58:37) |
百華 鈴蘭 | > | ダイスで決めよう!!大きい方が先!! (2020/5/22 17:58:52) |
百華 鈴蘭 | > | 1d100 → (10) = 10 (2020/5/22 17:58:56) |
銀 楽園 | > | 今の一瞬意識飛んでた話する? (2020/5/22 18:06:07) |
銀 楽園 | > | 1d100 → (68) = 68 (2020/5/22 18:06:11) |
銀 楽園 | > | まぁだよね (2020/5/22 18:06:13) |
銀 楽園 | > | ちょっと布団と離婚してくるわ。。 (2020/5/22 18:06:33) |
百華 鈴蘭 | > | ゆっくりで (2020/5/22 18:07:25) |
百華 鈴蘭 | > | いいんやで… (2020/5/22 18:07:29) |
銀 楽園 | > | 布団と離婚して紅茶ラテと結婚した (2020/5/22 18:08:28) |
銀 楽園 | > | 「政府はもう少し自由時間をくれてもいいと思うんだけどなァ。(自由時間、外に出ていた男はそんなことをぼやきながら収容所に戻ってきた。監視カメラがあちこちにあるここはどうにも落ち着かない。外に出たって監視されていることには変わりはないけれど、カメラの視線よりも人の視線の方がまだ良いというのが個人的見解である。コツン、と足音を鳴らしながら収容所の中をあちらこちら。そう言えばペンギンはまだ空を飛んでいるんだっけ?誰もまだ解決策を思いついていないらしい。これは困った、そろそろ本当に政府に真面目に取り組めと怒られてしまう。果てさてどうしたものか。男はひどくゆったりとした足取りで廊下を歩いて─そして、貴女を見つければおや、と声を上げた。)刀の嬢チャンじゃねェかい。お散歩かい?」>鈴 (2020/5/22 18:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、語部ゆきさんが自動退室しました。 (2020/5/22 18:13:40) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 18:13:51) |
Kalanchoe | > | い゛っきし! (2020/5/22 18:14:03) |
銀 楽園 | > | やぽい!! (2020/5/22 18:14:19) |
百華 鈴蘭 | > | こんー (2020/5/22 18:15:20) |
Kalanchoe | > | ぽい! (2020/5/22 18:16:40) |
Kalanchoe | > | こんちぁ! (2020/5/22 18:16:42) |
おしらせ | > | Valkoviiniさんが入室しました♪ (2020/5/22 18:19:33) |
Valkoviini | > | こぢにわ!! (2020/5/22 18:19:49) |
Kalanchoe | > | ぢわ! (2020/5/22 18:22:33) |
百華 鈴蘭 | > | 「たく…うぜぇな、こんな短時間じゃ喧嘩の一つも出来やしねぇ。(収容所の廊下を歩く彼女は不機嫌そうにブツブツ言いながら歩いている。彼女は外に出ると喧嘩を起こす可能性が高いため武器である刀は監視に預かられており収容所内に居るときは自由に持つことも叶わないだろう。そしてある程度の時間しか外に出られないため喧嘩を長く楽しむことも出来ずまた収容所内で喧嘩を起こせばすぐに大勢集まってきて面倒くさい。クソが…と思っていると声をかけられそちらを見れば囚人の中でも見覚えのある方である人が立っていて)ちげぇよ、さっきまで外出てたから刀を預けたんだよ。そういうおっさんこそ散歩か?(異能力にしては珍しく中年手前まで生きている相手は妙に胡散臭いという印象を受ける。脳筋の彼女にとっては野生の勘のようなものが頼りなのでこういう相手は苦手だな…と」 (2020/5/22 18:23:19) |
銀 楽園 | > | ちわわ!! (2020/5/22 18:27:05) |
Valkoviini | > | 🐤🐣🐥 (2020/5/22 18:28:42) |
銀 楽園 | > | 「あァ、成程。(貴女の言葉を聞けば男はへらりと笑って納得したかのような言葉をはいた。貴女の刀に視線をやっては、愛用しているものだよね、なんて。そして貴女からの問いかけに変わらず笑みを浮かべたまま、)嬢チャンと一緒さ。散歩帰りさ、自由時間だったからねェ…もう少し長くてもいいと思わないかい?(ゆるりと首を傾げて問う男はどうしても胡散臭い雰囲気が取れないだろう。収容所の中、同じ罪人いうだけあり、どうせ罪状も割れていることだろう。男のこの言葉が果たして本心なのかどうかは分からないが、それでも不満そうに歩いている貴女の同意はきっと取れることだろう。」 (2020/5/22 18:33:19) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/22 18:36:51) |
Sibley・Ruing | > | ちあ! (2020/5/22 18:36:56) |
銀 楽園 | > | ちあー! (2020/5/22 18:38:10) |
Valkoviini | > | ぢわ! (2020/5/22 18:38:45) |
Kalanchoe | > | ぢぁ! (2020/5/22 18:39:40) |
百華 鈴蘭 | > | 「長くしたら胡散臭いおっさんが人を騙すからな?長くはならないだろうな。(皮肉っぽく言いながら彼女は軽く笑うだろう)まぁ俺は長くなれば他の組織に居る奴らと戦えるからな。長くなってくれるなら万々歳だ。(収容所にも血の気の多いやつはそれなりに居るがやはり他組織の奴等との戦いも楽しみたい。と彼女は言う。こんな人物がいるから時間は伸びないのだろう。」 (2020/5/22 18:42:21) |
銀 楽園 | > | 「騙した覚えはないんだけどなァ。(だって嘘は本当になるもの。嘘は真実だもの。それを騙す、なんて失礼な。ちゃんと真実しか言ってないだろう?なぁんて思いながら貴女の皮肉に男はそう返す。そして続いた貴女の言葉にくすくすと笑いをこぼした。血気盛んな子だ。まだまだやんちゃ盛り、若いとはこういうことを言うのだろう。)喧嘩は程々にして起きなよォ?嬢チャン。あんまおいたが過ぎると怒られちゃうからねェ。(怪我もするし、と付け加えるように言って懐に手を伸ばして煙管を取り出した。吸ってもいいかい?、なんて聞きながらそれをくるりとペンを回すかのように回すだろう。」>鈴 (2020/5/22 18:45:53) |
おしらせ | > | 語部ゆきさんが入室しました♪ (2020/5/22 18:48:31) |
銀 楽園 | > | おかりー (2020/5/22 18:49:59) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/22 18:50:51) |
語部ゆき | > | ただいまです (2020/5/22 18:51:18) |
Valkoviini | > | おかえりなさい! (2020/5/22 18:54:03) |
おしらせ | > | るなさんが入室しました♪ (2020/5/22 18:56:30) |
Kalanchoe | > | おかえぢなざい (2020/5/22 18:56:35) |
るな | > | やお!いるだけいるね!() (2020/5/22 18:56:38) |
百華 鈴蘭 | > | 「胡散臭せぇ…(そんなことを言う彼に感想を述べるだろう。話せば話すほどやはり彼は他の人と違い読めないと)は?嫌なことった、怒られようともその辺の見張りくらい素手でも余裕だわ。怪我も喧嘩の醍醐味だろ(程々にしときなよと言われれば彼女は不機嫌そうに言うだろう。実際収容所で彼女が喧嘩をふっ掛けようとしているときは刀は持ってはいないだろう。煙管に関しては好きにしろと言って」 (2020/5/22 18:57:36) |
百華 鈴蘭 | > | こんー! (2020/5/22 18:57:41) |
銀 楽園 | > | やお!! (2020/5/22 18:58:35) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/22 19:00:52) |
Valkoviini | > | はへえ~~亀ですが何方かなれませんか! (2020/5/22 19:00:56) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/22 19:01:05) |
語部ゆき | > | 同じく亀で良いなら<Valkoviiniさん (2020/5/22 19:02:53) |
Kalanchoe | > | 俺なれる! (2020/5/22 19:04:16) |
Kalanchoe | > | ごめん更新しんでた() (2020/5/22 19:04:21) |
語部ゆき | > | 成れる人いそうだし、私は引いておこうかな…戻ったばっかりだし() (2020/5/22 19:06:30) |
Kalanchoe | > | や!課題してるから見てますよ! (2020/5/22 19:06:56) |
Valkoviini | > | あっあっ(優柔不断ちんこ野郎) (2020/5/22 19:07:00) |
銀 楽園 | > | 「えぇ。(胡散臭い、と一蹴されてしまえば男は肩を竦めて心外な、と言わんばかりの表情を浮かべて見せた。それでも笑みは崩さぬまま、へらり、と。)若いねェ。血気盛んだ、まだ、なァんも知らない若人だ。(くすくふと笑いながらそう言って、煙管に刻みたばこを入れ、オイルライターで火を灯せばふわりとその匂いが辺りを漂う。ふぅ、と男が息を吐けば煙は宙に漂い、そしてあっという間に消えていく。)おっさんの戯言でも何でもいいさ、聞いときな、刀の嬢チャン。…世界にはいろォんな人間がいる。ンで、異能力者もいる。中には理不尽な能力を持つ人だっている。自分の中の常識と違う人がいる。いいかい?…理不尽ってモンは突然牙を剥く。だからもう一回言っておくよ。─喧嘩は程々にしておきなよ、嬢チャン。(ふわり、ふわり。煙管から煙を漂わせながら、男は笑みを浮かべまま。相変わらず胡散臭い表情でそんな言葉を口にするのだ。」>鈴 (2020/5/22 19:07:48) |
語部ゆき | > | ふむ…では、お言葉に甘えて…改めて絡みませんか!< Valkoviiniさん (2020/5/22 19:10:15) |
Valkoviini | > | うっっ語部さんおでがいじばず()キャラ希はあありますか! (2020/5/22 19:11:01) |
語部ゆき | > | うさぎさんと研究所メンツとして絡みに行きたいです! (2020/5/22 19:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、るなさんが自動退室しました。 (2020/5/22 19:16:39) |
Valkoviini | > | ウサギ了解です🐰出だしどうしますか! (2020/5/22 19:17:19) |
Valkoviini | > | お疲れ様です (2020/5/22 19:17:21) |
語部ゆき | > | お願いしても大丈夫ですか…? (2020/5/22 19:18:56) |
百華 鈴蘭 | > | 「あ?(君の言葉を聞くやいなや彼女の雰囲気がガラリと変わるだろう。先程までとは違いまるで飢えた獣の様な今にも首を取られそうな、そんな錯覚を引き起こしても可笑しくない物々しい雰囲気で表情を隠すのに特化した君でも少しは唾を飲む雰囲気だろう。だがそれもすぐに消え)くだらねぇ、そんなやつを倒せば俺は更に強くなる。それだけの事だ。(ふん、とそっぽ向くようにそんな言葉吐き捨てて」 (2020/5/22 19:19:00) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/22 19:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/22 19:21:07) |
Valkoviini | > | おけまるです!場所と時間指定あるとやりやすいんですが頂戴してもいいですか() (2020/5/22 19:21:41) |
Valkoviini | > | お疲れ様です! (2020/5/22 19:21:45) |
語部ゆき | > | 場所はお互い研究所所属なので研究所内が自然かなと思います。時間は現在時間で大丈夫かと (2020/5/22 19:23:50) |
Valkoviini | > | ありがとうございます書いてきます🐤🐣🐥 (2020/5/22 19:24:54) |
銀 楽園 | > | 「おやおや。(貴女が殺気にも似た物々しい雰囲気を出せば男は変わらず笑みを浮かべたまま、されど少しだけ眉を寄せて貴女の挙動を伺った。けれどもすぐにそんな雰囲気も消えてしまったのならば男はゆるりと瞳を細めるのだ。)そうかい。まァ精々生きてくれよ。少なくとも、目の前で死にはしないでくれ。(コツン。足音を鳴らしてもう話は終わりだと言うように貴女のすぐ横を通っていく。ふわりと漂う紫煙の匂いはきっと貴女の脳内に残る。煙草とは違う、ほんのちょっと独特なその匂いを思い出す度に貴女は渋い顔をするだろうか、それとも。)─再见、刀の嬢チャン。」>鈴 (2020/5/22 19:25:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/22 19:27:13) |
百華 鈴蘭 | > | 「俺の刀は喧嘩するためにあるんだ、おっさん守るほど俺は暇じゃねぇからな。そっちこそ呆気なく死ぬんじゃねぇぞ(チッと軽く舌打ちをすればそのまま通り過ぎるだろう。あの独特な匂いは苦手だ…と少し顔をしかめるだろう)よく分からねぇ言葉使うんじゃねぇよ、おっさん(と言えば彼女は自分の房に戻っていくだろう。」 (2020/5/22 19:30:03) |
銀 楽園 | > | 絡みありがとーーーーう!苦手認識されちまったぜ (2020/5/22 19:31:23) |
百華 鈴蘭 | > | イェーイ!!絡みありがとう!!!! (2020/5/22 19:43:32) |
Valkoviini | > | 【 壱拾玖時弐拾肆分:研究所 】あれだけ眩しかった太陽はトップリと沈み、お月様が頭上に昇る頃。時刻は御夕飯時にピッタリでしょう。研究所の職員も作業の手を休め、他愛のない雑談をしながら食堂に向かうのです。───だというのに。食堂に行くわけでもなく、自分で勝手に飯を用意するでもなく、ただただ自室に引き篭っている野郎が一人。───思わずむせ返ってしまうような、強烈なタバコと酒の香り。床やテーブルには無数の酒瓶が転がり、ベッドには洋服が脱ぎ散らかされている。そんな地獄のような部屋の中央で、大きなウサギさん……の、ように見えなくもない全身真黒な大男が、テーブルに突っ伏しているではありませんか。あらあら、飲みすぎちゃったの?それとも二日酔い?いやいや、決してそんなことはない。耳をよく済ませてみろ。───『 プウプウ 』と、小さくて規則正しい呼吸音。どうやら兎耳の大男は、夕飯も食べずに眠りこけているようです。 (2020/5/22 19:46:55) |
Valkoviini | > | 時間掛かったわりにクソ短いのごめんなさい() (2020/5/22 19:47:13) |
銀 楽園 | > | 鈴蘭ちゃん若いなぁってレユアンは思ってます_(:3 」∠)_ (2020/5/22 19:47:15) |
Valkoviini | > | 風呂入りま! (2020/5/22 19:47:18) |
語部ゆき | > | 行ってらっしゃいませ〜 (2020/5/22 19:49:37) |
銀 楽園 | > | ご飯食べてくるのだ!ばいちゃ! (2020/5/22 19:55:44) |
おしらせ | > | 銀 楽園さんが退室しました。 (2020/5/22 19:55:45) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/22 19:56:24) |
語部ゆき | > | 「ふぁ…今日は散々だったよ…(ふわりふわりと空を舞いながら、無機質な研究所内の廊下をあくびをしながらただただ進んでいた。昼間は教会前でちょっと変な人に会って足止めをくらってしまい、本日はかなり遅い帰りになってしまった。今は研究所内は夕飯時だろうか?りんごとか簡単に食べれる物でも食堂から頂いてこようかな、と頭の隅っこで考える。居候とはいえ、仮にもこの研究所の所属しているんだ、少しくらい食堂から食料を拝借しても問題はないだろう。よし、そうと決まればこの廊下から食堂までの最短距離を、と研究所内の壁を擦り抜けながら目的の食堂まで決して早くないスピードで飛行していると、夕飯時だと言うのに随分と汚れた部屋で居眠りをかましているうさぎ…うさぎ?の姿を発見して)これこれ、夕飯前に酔っ払って居眠りさんですかぁ?起きてくださぁい、寝坊助さん(クスクスと起きてない事を良いことに貴方の近くまで寄れば、こんな時間に眠っている貴方の耳元で囁く様に馬鹿にしただろうか。起きるまでちょっと悪戯していこう。どうせ、食堂はまだ人でいっぱいだろうし時間潰しには丁度いい)」<Valkoviiniさん (2020/5/22 20:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百華 鈴蘭さんが自動退室しました。 (2020/5/22 20:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Valkoviiniさんが自動退室しました。 (2020/5/22 20:07:31) |
おしらせ | > | Valkoviiniさんが入室しました♪ (2020/5/22 20:09:11) |
Valkoviini | > | 🐤🐣🐥 (2020/5/22 20:09:21) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/22 20:14:19) |
Kalanchoe | > | いっぎぢ!!! (2020/5/22 20:14:27) |
語部ゆき | > | おかえりなさいませ! (2020/5/22 20:14:57) |
おしらせ | > | 狐坂 十和さんが入室しました♪ (2020/5/22 20:15:43) |
狐坂 十和 | > | こんばんは〜、! (2020/5/22 20:15:51) |
Kalanchoe | > | こんばんは! (2020/5/22 20:17:03) |
2020年05月22日 01時02分 ~ 2020年05月22日 21時07分 の過去ログ
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