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2020年05月12日 18時29分 ~ 2020年05月24日 23時16分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 125.52.***.154)  (2020/5/12 18:29:50)

おしらせв " я ,さんが入室しました♪  (2020/5/12 18:33:59)

в " я ,____ ン … 。 顔 出しね 。 ( 知り合い の 見えない この 空間 。 部屋 を 建てたは 良いが お話 して くれる 人 な ン て 見付かる のだろうか 。 不安 は ある ものの 、 この 殺風景 な 白い 部屋 の 中心 、 用意 した ソファ に 腰 を 掛ければ 置いて おいた 白い クッション を 腕 に 抱いて 軽く 眉 を 下げた 。 )   (2020/5/12 18:38:37)

в " я ,____ じゃあ 、 行くから … 。 ( 数分 だけ 居座れば 窓 を 眺め 、 矢張り 自分 しか 居ない と 溜め息 を 吐く 。 用 が ある から と 扉 へ 向かえば 、 " ____ 誰か に 会えます 様に 。 " と 願い を 口 に して 部屋 を 去 ッ た 。 )   (2020/5/12 18:50:39)

おしらせв " я ,さんが退室しました。  (2020/5/12 18:50:44)

おしらせв " я ,さんが入室しました♪  (2020/5/13 11:58:04)

в " я ,/ __ , うう 薄 ッ ッ ッ ッ ( )   (2020/5/13 11:59:53)

в " я ,____ お - はよ 。 ( がたり 扉 を 開けて 入室 。 目 を ごしり と こすり 欠伸 を 落とせば ゆらり ソファ まで 歩いて ゆき そ ッ と そこ に 座 ッ た 。 机上 に 置いた 菓子籠 から 飴 を ひとつ 摘まめば 包み を 取 ッ て ぽい と 口 に 放 ッ た 。 )   (2020/5/13 12:38:49)

в " я ,/ __ , ン わ 、 駄目 だ 、 放置気味 だから 落ちる ゥ ( ひらり )   (2020/5/13 12:57:05)

おしらせв " я ,さんが退室しました。  (2020/5/13 13:00:02)

おしらせв " я ,さんが入室しました♪  (2020/5/13 21:51:24)

в " я ,____ ン …… 。 眠い かも 。 ( どうやら 自分 は 退屈 を 覚えると 眠く なる 体質 らしい 。 くあ と 欠伸 を 漏らせば 目尻 に 浮か ン だ 涙 を 指先 で 拭い 、 取り合えず と の ン びり ソファ に 腰 を 下ろした 。 )   (2020/5/13 21:59:02)

в " я ,____ …… あれ 、 きんとき … ? 。 ( 窓越し に 捉えた 彼 の 姿 。 どうやら 右目 が 痛々しくも 充血 して いる みたい で 心配 に なり 眉 を 寄せた 。 自分 に 話せる 余裕 は ない ので 、 ぱたぱた と 慌てつつ " ____ 大丈夫 ? 。 " と 短く メモ しか 紙飛行機 を 折り そこに 薄い赤色 の ハンカチ を 添えて 彼 の 部屋 目掛けて 飛ばした 。 彼 が 気付くか すら わからない が 、 此方 が 勝手 に や ッ た こと だ 。 )   (2020/5/13 22:08:52)

в " я ,____ …… ! 。 ( どうやら 紙飛行機 に 気付いて 貰えた みたい で 、 顔 を パッ と 上げる 。 彼 が 窓 の 縁 に 身体 を 乗り出しては 何か を 言いたげ に 口 を 動かす ので 、 首 を 傾けては 元 から 開けていた 窓 に 近付き 更に 窓 を 大きく 開けば 、 " ____ な ァ に ィ ~~ ? 。 大丈夫 ~~ ? 。 " だな ン て 間延び した 声 を 発して みた 。 )   (2020/5/13 22:20:12)

в " я ,____ い ッ かせい … 。 ( 単に 一過性 の こと だろう から 寝れば 治る と 思うし 大丈夫 だと 話す 彼 に 、 一過性 の 意味 が ピン と 来なくては 少し 思考 した 後 、 一過性 と 理解 すれば " ____ あ ァ ! 。 …… それでも 、 怖いよ ? 。 " だな ン て 口 に した 。 自分 が なるななら 平気 なのだろう けれど 、 どうも 他人 が な ッ て いるのを 見るのは 怖いし 心配 にも な ッ て しまう もので 。 " ぶる ッ く こそ 大丈夫 ? 眠くないの ? " と 彼 から の 質問 を 受けては " ____ 僕 は 大丈夫 ~ 。 眠く ないよ ~ ? 。 きんとき が 眠く な ッ たら 何時でも 寝てね 。 " と けらり 笑み 。 )   (2020/5/13 22:37:34)

в " я ,____ ほ ン と ~~ ? 。 大丈夫 なら 良い けど ~ 。 ( 充血 な ン てよく 有る ことだし 死 ン だり な ン てしない から 大丈夫 だと 此方 に 笑い掛け ながら 落ち着かせる みたいに 声 を 掛けて きた 彼 に 、 そこまで 言うなら 大丈夫 かな と 理解 は したが 納得 は いかず に 心配 は していて 。 " 流石 に お前 より 早く は 寝ね - よ " と 煽る 様に 言葉 を 返されれば " ____ 僕 だ ッ て 起きよう と 思えば 起きられるし … 。 " な ン て 煽り に 乗 ッ た 返し を しては " ____ さ ッ き まで 眠か ッ た けど きんとき 見たら ちょ ッ と 目 が 覚めた 。 " と 付け足した 。 自分 が 眠く なる のも き ッ と 時間 の 問題 だろう 。 )   (2020/5/13 22:52:54)

в " я ,____ ン ふ 、 おやすみ ィ 。 ( 返事 の 絶えた 彼 の 様子 に 、 寝てしま ッ た かと 思えば おやすみ と 呟き 。 くあ と 再び 欠伸 を 落とせば 、 僕 も 寝よう だな ン て 上機嫌 に くるり 踵 を 返して 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/13 23:23:52)

おしらせв " я ,さんが退室しました。  (2020/5/13 23:24:06)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/14 22:42:13)

本 ´´____ ン ン 、 おはよ ~ 。 ( 時間 の ズレ た 挨拶 を 溢し 部屋 に 入れば 、 紙飛行機 を 真 ッ 先 に 見付けて それ に 寄り 。 寝ちゃ ッ て ごめ ン 、 何か 借りは 返す から な ン て 、 謝らなくても 何か しなくても 良い ン だけどな ァ と 微笑めば 、 " ____ 俺 の こと 好き なの ? 。 " だな ン て ふざけた 調子 で 呟き 翼 に 小さく 描かれた 青色 の マイク の 絵 眺め 。 ふと 窓 へ 顔 を 上げれば 彼 の 姿 が ちらり 見えたが 丁度良く 擦れ違 ッ て しま ッ た みたい で 軽く 眉 を 下げた 。 )   (2020/5/14 22:44:28)

本 ´´____ !! 。 きんとき ~~ !! 。 ( 彼 が 部屋 に 戻 ッ た のを 確認 しては 大きく 手 を 振 ッ て みて 。 貰 ッ た 紙飛行機 を 座しては " ____ 気にしなくて 良いよ ~~ 。 " と 相変わらず の 間延び した 声 で 笑み を 掛け 。 そういえば と 思い出した 様に 窓枠 に 手 を 着いて 身 を 乗り出せば 、 目 、 大丈夫 ~~ ? と 自分 の 右目 を 指差す ジェスチャー を して みせた 。 )   (2020/5/14 23:03:28)

本 ´´____ ま ァ 、 寝ていい ッ て 言 ッ た けど … 。 そ ン な 言い方 されたら 許したくな ァ い … 。 ( 彼 の 言葉 と 彼 の 苦笑 を 見ては 反射的 に 反発 して しまいたく なる 。 本当 に 許さない な ン て 気 は 更々 ないが 、 ぶう と ふざけて 頬 を 膨れ させて みて 。 しかし 、 直ぐに " ____ ま 、 良いけどね ! 。 僕 優しい から ! 。 " と けらり 笑み を 作り 。 彼 が 右手 で 右目 を 指して " このと - り 大丈夫 ! " と へらり と 笑 ッ た ので 、 よか ッ た ァ と 安堵 の 笑み を 浮かべ 。   (2020/5/14 23:20:06)

本 ´´____ いいよ いいよ ッ 、 気にしなくて 。 ( 俺 も 悪い と 思 ッ てる から ! 。 と 手 を 合わせて 態度 を ひ ッ くり 返した 彼 に 、 面白 ~~ と くはり 笑えば 楽しそう に して 。 " ____ 今日 は 眠くないの ? 。 " と 一応 訊ねれば 此方 が 欠伸 を 漏らして しま ッ て 。 あれ 、 今日 は 僕 が 危ない 感じ ? な ン て 不安 を 覚えたが 気にしない こと に する 。 )   (2020/5/14 23:39:59)

本 ´´____ ほ ン と ~~ 。 ( 冗談 めかしく も 懐疑心 を 此方 に 向け 軽口 を 叩いた 彼 に 、 大丈夫 だ ッ て ! と 苦笑気味 にも 笑い掛け 。 そ ン な 怪しい かな ァ な ン て 考えたり 。 " 今日 は 眠くないかな 、 朝 起きる の 遅か ッ たしさ " と 呟き 返答 して くれた 彼 に 、 今日 は 俺 が 寝ちゃう かも と 察されている だろうが 述べて みて 。 彼 が 此方 に 手 を 伸ばし 髪 を 掻き分け ながら 頭 を 撫でて きては 、 わ ッ と 小さく 驚き の 声 を 漏らし 、 " ____ ど - したの ? 。 " と へらり 困 ッ た 様な 嬉しそう な 表情 で 笑い 。 )   (2020/5/14 23:58:24)

本 ´´____ ン 、 そ - する 。 ( " 無理 せず 眠く な ッ たら 寝て 良い から 、 " と 苦笑 した 彼 の 御言葉 に 甘える こと に しては そうする と 柔く 笑み を 浮かべ 。 ) ____ え …… そう ? 。 ( な ン か 疲れてる 様に 見えた から と 述べた 彼 に 、 驚いて 瞳 を 開いた 。 確かに 、 最近 は 色々 あ ッ たし これから 先も 億劫 だし 、 色々 な 要因 が 重な ッ て 疲れて いる かも 知れない 。 ただ 、 それを 表 に 出していた つもり は ないし 、 な ン なら 自分 も 意識 して なか ッ た から 驚いた 。 " ____ …… 結構 、 疲れてる かも 。 " と 、 彼 の 離れそう に な ッ た 手 を 掴み 割れ物 を 扱う かの 様に そ ッ と 頬ずり を しては " ____ お見通し 、 凄いね ェ 。 " と 目 を 伏せつつ 微笑み を 浮かべ 彼 の 手 の 温度 を 確かめる みたいに 。 )   (2020/5/15 00:22:53)

本 ´´____ 流石 ですね ェ ~~ 。 ( 旧友 の 勘 か ァ … と 納得 した 様に 流石 だと 素直 に 称え 。 窓枠 に 乗り出して 両手 を 伸ばし 、 " よしよし 、 偉い 偉い " な ン て 頭 を 撫でられては 普段 なら 子供 扱い するな と 笑 ッ て 反発 して いた かも 知れない けれど 今 は それが できなか ッ た 。 ほ ン とに 疲弊 して しま ッ て いた かも 知れない 。 グッ と 瞳 に 熱 が 籠 ッ て 何も 言えなか ッ た ン だ 。 労られる と 言うのに 馴れて 居ないからか 、 純粋 な 優しさ に 触れる と 弱い の かも 知れない 。 何も 言葉 に できない まま に 、 手 に 取 ッ た 彼 の 手 を ぎゅ ッ と 握れば 、 溢れて しまわない 様に 目 を 伏せて 嬉しそう にも はにか ン だ 。 )   (2020/5/15 00:48:37)

本 ´´____ ( 勘 は 鋭い の かも 知れない と 述べた 彼 に 、 今回 ばかり は 脅かされたな ァ と 明るく 苦笑 して 。 此方 を 見て 苦笑 を 浮かべるも 此方 を 気遣う 様に 何も 言わず 触れて いて くれる 彼 。 彼 に なら 、 少し 甘えても 良いだろうか と わなわな 震える 唇 を 動かして 声 を 出そうと する 。 震える のは 、 こ ン な 自分 から 誰か に 弱音 を 吐きたい だな ン て 思うのが 珍しい から かも 知れない 。 普段 は 、 言 ッ ても め ン ど くさがられる と 思 ッ て 言わない から 。 ) ____ …… 頑張 ッ た ン だよ 。 不安 ば ッ かり で 逃げたり も した けど 、 不安 の 中 でも 、 笑 ッ て たくて 、 頑張 ッ た ン だ ァ 。 ( ちぐはぐ にも 言葉 を 詰まらせ 、 詳細 は 述べず とも 頑張 ッ た と 声 に 出して みて 。 何故か 段々 笑えて きて しま ッ て 、 声 の 最後 に 口 の 端 を 上げては 表情 を 隠す 様に 彼 の 手 を 自分 の 両目 に 重ねた 。 )   (2020/5/15 01:08:46)

本 ´´____ ン … 。 ありがと 。 ( 誰 にも 見えない 所 でも 必死 に 頑張 ッ てたの 、 ちゃ ン と 解 ッ てるよ 。 俺も 、 皆も 。 だな ン て 。 彼 の 言葉 の ひとつ ひとつ が とても 暖かくて 。 うまく 喋れず に 短い言葉 しか 返せない 。 " 大丈夫 、 無理 して 笑わなくても 良いよ . .. 二人 だけ の 秘密 、 に して あげる から ___ 辛か ッ たら 泣いても 良い から . " と 彼 に 言われて は 覆 ッ た 視界 が 広がり 。 え 、 と 小さく 声 を 漏らせば ど ン な 表情 を 浮かべて いた だろうか 。 き ッ と 間抜け た 顔 を して しま ッ て いる 。 頬 に 熱 を 持 ッ た 涙 が 落ちた のを 感じれば 、 それが き ッ かけ で ぼろぼろ と 続く 涙 。 両手 で それ を 拭えば 、 き ッ と 彼 の 優しい 言葉 に 感化 された ン だ と 。 こ ン な 時 でも 癖 みたい に " ____ ずる 、 " な ン て 言えて 笑える 自分 が いる … と 言うより は 、 それしか 言えなか ッ た との 表現 が 正しい 気がする 。 )   (2020/5/15 01:36:27)

本 ´´____ ン …… 。 ( ずるい のは そ ッ ち だろ 、 も ッ と 頼 ッ て 、 俺ら の こと 。 な ン て 反論 されては 、 何も 言い返せなくて 。 ぽ ン 、 ぽ ン と 一定 の リズム で 頭 を 優しく 撫でられ ては 、 段々 と 落ち着き を 取り戻し ぐず と 啜り 泣き 。 弱 ッ てる 時 に 優しく される と 人 は 落ちる な ン て 聞くけど 、 自分 の 話 を 聞いて くれた こと も 自分 から 話したくな ッ た こと も 滅多に なか ッ た ので 、 こ ン な こと で 安心 して しまう 自分 は ちょろい の かも 知れないな 。 言葉 を 話せる 程度 に 落ち着けば 、 " ____ ありがと 、 きんとき 。 も ッ と 頼る 。 " と 目尻 が まだ 赤い ままに 笑み を 見せた 。 彼 の 言葉 は とても 安心 できる もの が 多くて 、 変なこと を いちいち 心配 して しまう 自分 には とても 有り難い もの だ ッ た 。 それだけでも 救われた 気 に な ッ て しまう 程に 単純 な 自分 だが 、 今 は 幸せ なので 余計 な こと は 考えない ン だ 。 )   (2020/5/15 02:00:23)

本 ´´____ う ン 。 ( いつでも 待 ッ てる から し ン どく な ッ たら 教えて 。 とか 。 彼 は どれだけ 自分 を 安心 させて くれる ン だろう 。 こ ン なの 、 絶対 頼 ッ ちゃう じゃ ン 、 と 顔 を 綻ばせる 彼 に 眉 を 下げつつ も 幸せだな と 普段 見せるの とは 違う 笑み を 見せ 、 " ____ 二人 の 秘密 ね ? 。 " な ン て 冗談 めかして 悪戯 に 述べた 。 自分 も 何か 彼 に 出来る こと が ある なら 全力 で しよう と 決意 して 。 眠くない ? と 時計 を 見て 訊ねて きた 彼 に 、 " ____ 泣いたら ちょ ッ と 目 覚めちゃ ッ た 。 " と 目 を 細め 、 逆に 彼 は 大丈夫 かと 質問 を 返した 。 )   (2020/5/15 02:22:06)

本 ´´____ な ン か 、 恥ずかしいし 。 ( 他 の メンバー には 内緒 、 二人 だけ の 秘密 。 自分 の こ ン な 弱 ッ た 姿 を 見せる のは 少し 気が 退ける 。 メンバー は 優しい人 ばかりで き ッ と 受け入れて くれる だろう けれど 、 わざわざ 見せる のは ッ て 考えて しまう から 。 " ____ それに 、 秘密 ッ て な ン か 特別 みたいで 良いな ッ て … 。 " と 、 照れた 様に 言葉 を 付け足しては えへ … と 笑い 。 " 生憎 、 俺 も " と 苦笑 し 頬 を 掻いた 彼 に 、 同じだね ェ と 何時も の 様な 調子 かつ 何処か 落ち着いた 様に 笑 ッ た 。 )   (2020/5/15 02:42:19)

本 ´´____ い - じゃ ン 、 い - じゃ ン 。 ( 何か 良い感じ の 響き じゃ ン と 話す 彼 に 嬉しそう に 笑めば 軽く 視線 を 泳がせた 彼 の 手 を 取 ッ て " ____ 僕 に 取 ッ ては もう 特別 だから 。 " と 軽く 恥じらい つつ も 微笑み を 。 彼 との 会話 は 落ち着く し 安心 する 。 旧友 の 勘 ッ て やつ が 僕 の 安心 できる 言葉 を 見抜いて いる の かも 知れない けれど 、 何気無く 言われた 言葉 だ ッ て 自分 には 根強く 残る のた 。 " 子守唄 でも 歌 ッ て あげようか ? " と ジョーク を 述べた 彼 に 、 聞きた ァ い と 乗るも 、 眠たく なりたい 訳でも ない ので 今 は 良いや と 遠慮 した 。 )   (2020/5/15 03:03:28)

本 ´´____ ずるく ない で ェ ~~ す 。 ( 何それ 、 それは 流石 に ずるくない ? とほ ン のり 頬 を 紅潮 させ 目 を 逸らす 彼 に 、 ずるく ない と けらり 笑み を 浮かべて 。 けらけら 笑 ッ た 彼 の く ァ 、 と 一つ 欠伸 を した 彼 に 釣られて 此方 も 同じく 欠伸 を 落とせば 、 " ____ な ン か 、 落ち着いたら 眠く な ッ ちゃ ッ た かも 。 " と 述べ 、 時間 も 良い 感じ だと 時計 を 見遣れば " ____ 僕 、 そろそろ 寝るね ェ 。 色々 と ありがと 、 また 話そ ~~ !! 。 " と 微笑み 浮かべ 寝惚けて 思考 の 回らない 中 、 掴 ン だ まま の 彼 の 指先 に ちゅ 、 と 触れる だけ の 口付け を 。 わは と 笑い 彼 の 手 を 離しては 、 そのまま ばいばい と 手 を 振り 。 自分 は この 時期 自粛 で 割りと 1日 の 大半 を 朝 から 暇 に 過ごして いるの だが 、 彼 は どうなのだろうか … 。 近い うち に また 会える と 信じて 部屋 を 去 ッ た 。 )   (2020/5/15 03:27:22)

本 ´´/ __ , 長いこと お相手 ありがとう ~~~~ !! 。 またね ェ !! 。 ( に ィ / ひらひ )   (2020/5/15 03:28:07)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/15 03:28:12)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/15 19:58:02)

本 ´´/ __ , めためた に お腹 痛い ~~ 。 あ 、 顔出し だよ ~~ 。 ( ひらひ ) ____ 僕 ( の 背後 ) も 観る から 遅く なる ~~ 。 その うち 此方 にも しゃ - くん とか 連れて 来たいな ァ 。 ( ン は )   (2020/5/15 20:01:45)

本 ´´/ __ , ン じゃ ちょ ッ と 言葉 少ない けど またね ッ ッ ( しばば )   (2020/5/15 20:03:11)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/15 20:03:16)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/15 23:12:07)

本 ´´____ よ ォ ~~ いしょ ッ !! 。 ( わたわた と 部屋 に 雪崩れ込む 様に 入室 を すれば 何処か 満足げ な 表情 を 浮かべ 。 パッ と 窓際 へ 向かい 、 例 の 部屋 を 真 ッ 先 に 視界 に 捕らえては " ____ なかむ じゃ ン ~~ 。 お ~ い !! 。 " と 手 を 振り 声 を 掛けた 。 )   (2020/5/15 23:19:44)

本 ´´____ 最後 辺り とか は ファインプレー とか が 色々 あ ッ たり して 特に 盛り上が ッ たよ ~ 。 ( 此方 に ぶ ン ぶ ン と 手 を 振り 返し 、 " 今日 の マリカ どうだ ッ たの ? " と 訊ねて きた 彼 に 、 にぱ と 楽しか ッ た ~~ な ン て 笑えば 、 " ____ 後 、 沢山 人生 終わ ッ た 。 " な ン て 語弊 しか 生まれなさそうな 言い回し で 言葉 を 付け足し 笑顔 を みせ 。 )   (2020/5/15 23:33:55)

本 ´´____ 僕 は ちょ ッ と 不安 だけどね ~ 。 楽しめたら い ッ かな 。 ( それなら 明日 も ば ッ ちり じゃ ン ! と 頷く 彼 に 、 僕 は 他 の メンバー より 苦手 だから 、 な ン て 少し 不安 を 感じつつも あまり 心配 は して いないと 笑み 。 " 人生 終わ ッ て たら 此処 来てね - だろ ! " と 苦笑 し ツッコミ を 返して きた 彼 に 、 " ____ わか ン ないよ ~~ ? 。 おばけ かも 知れない 。 " な ン て 目 を 細め ふざけた 調子で おばけ の ジェスチャー を して みたり 。 ) ____ ン ~~ … 。 僕 は なかむ でも 大丈夫 だよ ? 。 ( そう言えば 今日 の 話 相手 は 俺 で 良か ッ たの ? な ン て 訊ねた 彼 に 、 任せるよ ~~ な ン て 笑み 。 な ン なら しゃ - くん に 変わろ ッ か ? まだ マリカ してる かも だけど 、 と 軽く 提案 も 添えた 。 )   (2020/5/15 23:52:08)

本 ´´/ __ , 寝ちゃ ッ た かと ( わら ) ____ すごい ミス り 方 だ ァ 。 ( けらり )   (2020/5/16 00:05:15)

本 ´´/ __ , 誤爆 も 回線 も お疲れ !! 。 ( びし )   (2020/5/16 00:10:57)

本 ´´____ ン 、 きんとき ~~ 。 ( よ 、 と 声 を 掛けて くれた 彼 に へらり 微笑めば 再び 軽く 手 を 振 ッ て みせ 。 目 が 合いは した ものの 、 直ぐ 逸らして しま ッ た 彼 に 、 " ____ ど - したの ~~ ? 。 " と 首 を 傾げ つつ も 問い 。 くあ と 大きく 欠伸 を しては 片手 で 口元 を 抑えて もう 日にち 変わ ッ て た ン だな ァ と 目尻 に 溜ま ッ た 涙 を 手の甲 で 拭 ッ た 。 )   (2020/5/16 00:16:31)

本 ´´____ …… ? 。 ( 何でも 無い ことは 無い ン だけど 、 と 言葉 を 詰まらせつつ 答えた 彼 に 首 を 傾げ 。 " 昨日 寝る 直前 の 記憶 結構 ぶ ッ 飛 ン じゃ ッ てて 、 何してた ッ けなぁ ッ て 思 ッ た だけ " と あはは 、 と 乾いた 笑い を 溢した 彼 に 、 自分 も 思考 は ぼやけて いた からな ァ と 少し 考えた 後に " ____ 昨日 は 僕 が きんとき に またね ッ て 言 ッ て ~~ …… 。 " と 記憶 を 探り 。 )   (2020/5/16 00:34:16)

本 ´´____ …… 。 ( その時 こうや ッ て 手繋いでて 、 と 状況 を 振り替える みたいに 手 を 取 ッ て 包み込 ン だ 彼 。 その 様子 を 見つつ 、 無意識 にも 此方 へ 彼 の 手 を 引けば 、 昨晩 して みせた 様に 彼 の 指先 に 触れる だけ の 口付け を 軽やか な リップ音 と 共に 落として 。 " ____ …… こう ? 。 " だな ン て へらり 笑えば 、 思考 は 曖昧 だ ッ た けれど 悪戯 を する みたい な 笑顔 の まま で 。 )   (2020/5/16 00:50:39)

本 ´´____ ぷ ッ 、 あはは !! 。 かわい ~~~~ ッ !! 。 ( ぶわ 、 と 顔 を 赤らめ ぱくぱく と 口 を 動かす 彼 の 様子 が 可愛らしくも 愉快 に 感じられて あはは と 声 を 出して 笑い 。 可愛い ~~~~ ッ と 煽る 様に 目 を 細め にやにや と 彼 を 見詰めれば えい と 彼 の 赤く 染ま ッ た 頬 を 指先 で つついて みせたり 。 )   (2020/5/16 01:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/16 01:44:25)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/16 09:04:36)

本 ´´____ ン あ …… 。 やば ァ 、 寝ちゃ ッ た 。 ( 窓際 に 置いた サイドチェア に 腰掛け 窓枠 に 突 ッ 伏した 体勢 。 ぱち 、 と 瞳 を 開けば 寝てしま ッ た ン だと 理解 して 。 身体 を 起こし う ン と 伸び を すれば 彼 の 部屋 を ちらり 眺めた 。 同じく 寝てしま ッ た いる 彼 に バサリ と 赤い ブランケット を 掛けて 部屋 を 去る こと に した 。 )   (2020/5/16 09:16:13)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/16 09:16:20)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/16 22:50:56)

本 ´´____ あ ~~~~ ッ 、 待 ッ て ェ 、 あ ~~ ッ 。 ( 相変わらず 騒がしくも 入室 を 果たせば 今回 は 携帯端末 片手に バタバタ と 。 友人 から の 連絡 が 絶えずに 遅れて しま ッ た 。 もう これで 良いよね 、 良いや !! な ン て ぶつぶつ と 一人言 を 呟いた 後に 適当 にも 端末 を ソファ に 投げれば 何時もの 様に 窓際 まで 歩いて 来た 。 何時もの 様に 彼 の 姿 を 発見 しては にたり 笑み 、 ポケット から 棒付 の 青い キャンディ を 取り出して 挨拶 の 代わりに 青色 の 彼 の 窓 へと 投げて みせた 。 )   (2020/5/16 23:02:21)

本 ´´/ __ , …… お帰り ! 。 ( お疲れ様 ! ) ( 敬礼 ( ? ) )   (2020/5/16 23:09:27)

本 ´´____ や ッ ほ ~ 。 僕 だよ ~~ 。 ( うぉ 、 と 彼 が 驚いた 様子 を 見ては 面白そう に 笑み 。 若干 の 苦笑 を 浮かべては " や ッ ぱ ぶる ッ くじゃね - かよ ~ " と 笑い 手 を 振る 彼 に 同じく 手 を 振り 返し 。 彼 に 投げた 飴 と 色違い の 赤い飴 を 取り出し 包み を 開き 口 に 放れば 、 煽る みたいに " ____ 面白い 反応 して くれる から 好き ~~ 。 悪戯 したくなる よね ェ 。 " と の ン き にも ゆ ッ たり と した 口調 で 話し 。 )   (2020/5/16 23:19:45)

本 ´´____ え ~~ ッ 、 真面目 だから 面白い ン ですよ ォ 。 ( こ ッ ち は 至 ッ て 真面目 な ン だぞ - 、 な ン て 困 ッ た 調子 で 述べた 彼 に 、 相変わらず も にこにこ と 楽しそう に 笑み を 浮かべた まま 彼 を 眺め 。 飴 を 口 に 入れて " んま 、 " と 零した 彼 に " ____ 久々 に 食べた かも ~~ 。 " と 持 ッ てきた 側 に 合わない 台詞 を 。 貰い物 だから 、 と 補足 の 言葉 を 付け足せば 喋り 難くて 滑舌 大丈夫 か な ン て 今更 気にしたり 。 )   (2020/5/16 23:39:58)

本 ´´____ ふ ッ 、 持ち芸 良 - ね 、 乱用 してこ ~~ 。 ( 最後 まで 意地 の 悪い所 は ぶる ッ く の 持ち芸 か ~ ? な ン て 彼 の 煽り文句 にも くは と 表情 に 笑み を 湛えた まま の ン びり 言葉 を 返して 。 " すげ - んまいじゃん 、贈り主さんに ありがとう ッ て言 ッ といて貰える ? " と 若干 もごもご とした 発音 だ ッ た ものの し ッ かり 聞き取れば " ____ らじゃ ~ 。 " と 軽く 敬礼 して みたり 。 ころり 口内 で 飴 を 転がし 段々 と 溶ける のを 感じれば 噛 ン で しまいたく なる も 危ない ので まだ しない 。 )   (2020/5/17 00:02:35)

本 ´´____ は ァ ~~ い 。 煽り スキル 上げてこ 。 ( 乱用 ッ つ ッ ても使いすぎんなよ ~ 、 な ン て 苦笑 する 彼 に 素直 に 返事 を 返しつつ 煽り スキル を 上げようだ な ン て 一人 勝手な 決意 を 。 " そういや それ ッ て 何 の 味 だ ッ たの 、 " との 彼 の 問いに 、 う ン と 首 を 傾け ては " ____ ン ~~ … 。 多分 、 苺 …… ? 。 " と 曖昧 な 言葉 を 返し 。 赤色 だから 苺 だな ン て 安直 だが 、 苺味 ッ て 言われても 甘くて 少し 酸 ッ ぱい くらい しか わからない 。 飴 の 苺味 ッ て 苺 の 味 しない じゃ ン 。 彼 の 口内 から がりがり と 飴 の 砕ける 音 を 聞いては 彼 も 噛む ン だな と 思いつつ まだ 舐めて いて 。 )   (2020/5/17 00:21:03)

本 ´´/ __ , 更新 忘れ 日記 作れそう ( けら ) ( ?? )   (2020/5/17 00:33:54)

本 ´´____ そ ~ ? 。 ( 根 は 優しい から 煽り な ン か 他 の メンバー と 比べたら 中々 しない じゃ ン と おだてる 様な 言葉 に 軽く 釣られた 。 飴 の 味 を 答え ては ほう 、 と 相槌 を 打 ッ た 彼 の 口元 、 つやり 柔く 月光 に 光る 唇 に 目線 が 移り 。 こういうの を 艶かしい な ン て 言うの かな と 軽く 思考 を 回せば 、 き ン とき は どう だ ッ たの と 飴 の 味 を 訊ね 自身 も 小さくな ッ た 飴 を ガリッ と 噛 ン で 。 )   (2020/5/17 00:49:42)

本 ´´/ __ , ふふ 、 数え とこ ~~~~ 。 ( に ィ )   (2020/5/17 00:50:55)

本 ´´____ あ ~ 、 なるほどね ェ 。 ( 俺 は ソーダかな 、 炭酸 入 ッ てる 訳じゃない けど しゅわしゅわ してて 美味しか ッ た と 答えた 彼 に そう 納得 を 。 " 包み紙 は 俺 の 色 で 中身 の 飴 は なかむ の 色 " と 嬉しそう に 笑顔 で 語る 彼 の 様子 に 、 此方 も な ン だか 嬉しくな ッ て 微笑 ン だ 。 飴 を 噛み砕き 棒 にも 残りは ない こと を 察しては 棒 を 口 から 取 ッ て 少し 離れた ゴミ箱 へ 綺麗 に 投げ捨て 。 彼 の 方へ 振り戻れば ぺろり と 無意識 にも 舌 で 自身 の 唇 を 舐めたり 。 )   (2020/5/17 01:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/17 01:43:27)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/17 19:21:14)

本 ´´____ め ッ ちゃ 寝ちゃ ッ た ァ 。 ( ひらり 入室 しては 片手 に 持 ッ た 青色 が 掛けて くれたで あろう ブランケット を ソファ に 置き 、 口内 に 転がした 檸檬味 の のど飴 に 美味しい と 満足げ に 笑み 。 後で お礼 言わないと 、 な ン て 思考 しては 窓枠 に 黄色 の 蝋燭 を 置いた 。 丁寧 に 燭台 に 立て 、 火 は 点けずに 。 そういえば 寝ている間 に 夢 だか 何か は わからないが 、 指先 に ほんの 少し だけ 熱 を 感じた 。 その後 に ぼや ッ と 聞こえた 声 は は ッ きり と 覚えて いない けど 彼 の もと だ ッ た 気がする 。 気のせい かも 知れない けど 。 " ____ あ 、 マッチ 忘れた 。 " と 小さく 呟けば 、 取りに 行こう と 扉 へ 向かい 。 また 来る ン だ と うきうき と した 足取り で 部屋 を 出た 。 )   (2020/5/17 19:30:26)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/17 19:30:30)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/17 22:22:06)

本 ´´____ 十時半 か ァ … 。 微妙 だけど 、 何時も より 早い から 得した 気分 かも 。 ( ひらり 今回 は 大人しく 部屋 へ 入れば 、 部屋 の 灯り を 点けず に 真 ッ 直ぐ 窓際 へ 歩み 。 からから と 持 ッ て きた 小箱 を 振れば 中 から マッチ を 一本 摘まみ 、 頭薬 を 箱 の 側面 に 付いた 側薬 に ジュッ と 慣れた 手付き で 擦 ッ た 。 ぶわり 手元 に 現れた 小さな光 を 窓枠 に 乗せた 小さな 蝋燭 に 移して マッチ を 振り 此方 の 火 は 安全 の 為に 処理 を 。 頼りなくも 明るい光 に 照らされて は ふと 彼 の 窓 へ 視線 を 移し 、 " ____ や ッ ほ ~~ 。 " な ン て にこやか に 手 を 振 ッ て みせた 。 )   (2020/5/17 22:34:08)

本 ´´____ 今日 は 早く 会えたね ェ 。 ( 此方 に 反応 して " や ッ ほ 、 " と 手 を 振り返し 、 足早 に 自室 の 電気 を 消した 彼 に の ン びり と 上記 を 述べつつ 気 を 遣わせたか な ン て 若干 気にして 。 手元 に 灯した 柔い光 を 窓枠 に 置いた まま それ を 見詰めては 、 " ____ アロマキャンドル 。 癒しに ~ ッ て 持 ッ てきた ン だよね ~ 。 " と 訊ねられても 居ない こと を 話し 。 )   (2020/5/17 22:49:09)

本 ´´____ …… う ン 。 ( ちょ ッ と だけ 長く 話せる と ふわり 嬉しそうに 微笑 ン だ 彼 に 、 お互い 寝ちゃわなきゃね 、 な ン て 皮肉 が 思い付いたが 、 自分 も 純粋気 に 彼 と 話せる のは 嬉しい ので 素直 に 頷き 。 " こういうの ッ て 雰囲気 が 大事 じゃ ン ? 折角 なら 電気 消して 話したいな ~ ッ て " と 明るく 口 に した 彼 に 、 然り気無く 気遣い と フォロー の できる ところ 、 毎度 ながら 流石 だと 尊敬 を 覚えて " ____ 確かに 。 " と 肯定 を 一言 。 ふわり と 香り 始めた アロマ の 香り が 彼 にも 届いたのか 、 緩く 瞳 を 瞑り " 何の匂い ? " と 訊ねて 来たので 、 軽く 記憶 を 辿れば " ____ シトラス …… 柑橘系 ッ て 書いて あ ッ た 気がする 。 " と 黄色 の 蝋 を 見詰めつつ 答え 。 )   (2020/5/17 23:12:06)

本 ´´____ うう ン 、 僕 も 寝ちゃうし 。 無理 せず 寝て 貰えた 方が 楽だよ ~ 。 ( いつも 最後 まで ちゃ ン と 話せなくて ごめ ン と 申し訳 無さそう に 苦笑 する 彼 に 、 大丈夫 だよ と 微笑みを 。 自分 は また 会える の なら 最後 な ン て 気には しない ので 平気 で 居られる のだ 。 香り を 確かめる 様に 空気 を 吸い 込 ン では ぱぁ 、 と 顔色 を 明るくさせ " 凄い いい 香りする 、 " と 笑 ッ た 彼 と 同じく 香り を 嗅いでは 、 甘酸 ッ ぱい 様な 柑橘 の 香り が 鼻腔 を 擽り 。 " ____ ね 、 いい 香り 。 喜 ン で 貰えて 良か ッ た 。 " と 香り に 絆された 思考 に 乗せた 言葉 が 口端 から 落ちた 。 )   (2020/5/17 23:33:40)

本 ´´____ …… ? 。 ( " そういえばさ 、 渡したい もの あ ッ た ン だよね " と 切り出し ちょ ッ と待 ッ てて と 台所 へ 向か ッ た 彼 に な ン だろう と 小さく 首 を 傾げつつ わくわく と 待機 し 。 手早く 戻 ッ て きた 彼 の 手 に 抱えられて いた キャラメル の 入 ッ た 小さめ の 瓶 を 見詰め 、 キャラメル ? と 口 に して 窓枠 に 身 を 乗り出した 。 どうして ? と 疑問 を 感じつつ も 嬉しくて 欲しい 欲しい と 餌 を 待つ 犬 の 如く 彼 を じ ッ と 見詰めて みたり 。 )   (2020/5/17 23:54:33)

本 ´´____ あ ァ … 。 別 に な ン て こと ないのに 。 ( この前 の ブランケット と 飴 の お返し と 述べた 彼 に 、 ブランケット は さ ッ き 掛けて もら ッ たし 飴 だ ッ て 貰い物 なのに と 少し だけ 申し訳無く 感じて 。 へへ 、 と 笑い ながら 腕 を 伸ばして くる 彼 に 合わせ 此方 も 手 を 伸ばして 小瓶 を 受け取り 。 " ____ 大切 に 食べる … 。 ありがとう ! 。 " と 頬 を 綻ばせ ながら 嬉しそうに 笑み を 見せた 。 これは お返し の お返し を しよう と 彼 に 会うこと 前提 の 未来 を 薄く 脳裏 に 描いた 。 )   (2020/5/18 00:10:58)

本 ´´____ ン ふ 、 嬉しいな ァ 。 ( 単純 に 俺 が 渡したか ッ た だけでも あるから 気に しないでよ 、 喜 ン で 貰えて 俺 も 嬉しい " 述べた 彼 に 嬉しそう に 小瓶 を 見詰めて 。 こういう 気持ち の 籠 ッ た 貰い物 が 何れだけ 嬉しい ものか と 心 温め 。 ふと 月 の 光 を 覗いた 彼 が 、 " 人工 の 光 が 無い と 月 も 綺麗 だな " と 呟いた ので 、 " ____ 僕 は 月 が 好き だから 、 月光浴 とか よく するよ 。 " と 同じく 月 を 見上げ 柔らかな 笑み を 浮かべ 。 )   (2020/5/18 00:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/18 01:03:33)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/18 06:41:40)

本 ´´____ ン 、 む …… 。 ( ぱち と 瞳 を 開けば 背 に 感じた 暖かさ 。 身 に 覚えの ない 温もり に 目線 を 移せば そこ には 見覚え の ない 毛布 。 炎 の 消えた 燭台 を 見詰め 、 彼 が や ッ て くれたの だろう と 確信 を 。 ぐ ッ と 背伸び を して 毛布 を 畳めば 彼 の 部屋 の 窓枠 に " ____ ありがとう 。 " との メモ を 添え 、 貰 ッ た 小瓶 を 手 に 今日 も 退屈 だと 日中 に 寝てしまわなければ 此処 へ 来よう と 考え 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/18 06:49:27)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/18 06:49:32)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/18 15:33:08)

本 ´´____ ン 、 や ッ ば ァ 。 寝ちゃ ッ てた …… 。 ( う" 、 と 顔 を しかめて 入室 すれば 、 ぽす と ソファ に 腰 を 下ろし 。 一時間 だけ 仮眠 を とる つもり が 、 三時間 も 寝て しま ッ た 。 自分 は どうやら 昼寝 には 向いて いない 体質 らしく 、 変な 時間 に そこそこ の 時間 眠 ッ て しまうと 軽い 頭痛 を 起こす のだ 。 不味い と 思いつつ 寝起き に 枯れた 喉 を 擦れば 昨夜 彼 に 貰 ッ た キャラメル を ひとつ 小瓶 から 摘まみ 口 に 入れた 。 回らない 思考 を 転がしては そういえば お菓子 の 贈り物 ッ て な ン か 洒落た意味 が ある ン だ ッ た ッ け … とか 思い出したり 。 飴 の 意味 は 理解 している し 理解 した 上で 彼 に 渡した けれど 、 キャラメル は 何だ ッ たか 。 彼 に その 意図 が あろうが 無かろうが 調べる のは 面白そう なので 後に 調べてみる こと に する 。 )   (2020/5/18 16:20:48)

本 ´´____ あ ッ 、 き ン とき … ! 。 ( ぼや ッ と して いたら 気付くのに 遅れて しま ッ た 。 ハッ と して 窓際 へ 駆ければ 彼 を 見据え 、 やほ 、 と 手 を 振 ッ た 。 まだ 空 の 明るい 時間 、 こ ン なに 早く 会うのは 初めて では ないか と 嬉しさ を 表情 に 湛えるも 、 " ____ 僕 、 五時半 から 用事 ある ン だよね … 。 それでも 、 夜 は 来れる けど 。 " と 苦笑 混じりに 今 は あまり 長く 話せない かも と 申し訳無さそう に して 。 )   (2020/5/18 16:26:22)

本 ´´____ き ン とき に 早く 会えた から 嬉しくて つい …… 。 ( いつも より もな ン か 嬉しそう じゃ ン 、 良い こと あ ッ た ? な ン て 訊ねられては 良い こと あ ッ たよ と 何処か 照れくさそう に えへへ と 笑み 。 夜 も また 会い に 来る から 気にす ン な と 笑 ッ て 何時も より 明るく 言葉 を 返して くれた 彼 。 ありがと ~ と 安心 した 様子 で 笑み を 浮かべては また 今夜 も 楽しみ だと 口元 綻ばせ 。 )   (2020/5/18 16:47:05)

本 ´´____ ン ふ 、 素直 だからさ ァ 。 ( そう 言われたら 此方 も 恥ずかしく なる と 耳 を 少しだけ 朱 に 染めた 彼 。 見逃さなか ッ た のは 日中 だからか 。 彼 が 照れる 様子 に " ____ 照れて ン の かわい ~~ 。 " と 彼 の 耳 に 手 を 伸ばして 触れて くすり 悪戯 に 笑み 。 そろそろ 準備 しなきゃ 、 と 眉 を 下げれば " ____ 僕 、 もう 行かなきゃ 。 " と 薄く 笑み 、 また 夜 ね と 窓際 から ぱ ッ と 離れて 足取り 軽く 手 を 振り 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/18 17:09:05)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/18 17:09:19)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/18 21:41:46)

本 ´´____ …… ッ と 。 今日 は 、 早めに 。 ( ちらり 扉 から 顔 を 覗かせ 、 そ ッ と 静かに 入室 を 。 片手 に 表紙 の 赤い本 を 下げては 本棚 に それを 挿し込み 。 久々 に 読 ン だな と 目 を 細め その本 を 指先 で 撫でた 。 " 2017 - 7 - 25 - 終結 " と 記載 された それ に 年月 を 感じれば もう 3年前 も 前に できた お話 なのか と 謎 に 感慨深く 感じて 。 本棚 から 離れ 大人しく ソファ に 座れば 部屋 の 灯り は 付けずに 机上 に 設置 した テーブルランプを 点した 。 )   (2020/5/18 21:57:47)

本 ´´____ …… 。 ( もう 何冊 ある ン だろう と 横目 で 本棚 を 眺める 。 悲しい 終わり を 迎える お話 ばかり を 集めた そこ には 、 稀に 幸せ に 終わる お話 だ ッ て 紛れて いる けれど 埋もれて しま ッ てる ン じゃ ない かな 。 机上 に 置いた 昨日 使 ッ た アロマキャンドル を 眺め 、 何時しか 燃やした 部屋 の こと を 思い出した 。 炎 の 柔い光 に 触れたくて 、 何時しか 消えて しまう 光 なら と 大きく 燃やして しまいたくて 結果的 に 部屋 を 燃やして しま ッ た ン だ 。 " ____ …… 燃やしちゃうぜ … ? 。 " な ン て 独り言 を 落とせば キャンドル を 突付き 、 困 ッ た 様な 笑み を 浮かべた 。 )   (2020/5/18 22:09:16)

本 ´´____ あ 、 やほ … ! 。 ( " や ッ ほ 、 " と 耳 に 届いた 声 に 反応 を 見せれば 顔 を 上げ 、 窓枠 に 腕 を 乗せて ふわり と 笑い ながら 此方 へ 手 を 振る 彼 に 此方 から も 手 を 振れば ソファ から 立ち上がり 窓際 へ 近寄 ッ た 。 夜空 を 見上げ 、 " ____ 今日 も 月 は 綺麗 だね ェ 。 " と 頬 や 髪 を 撫でる 穏やか で あり つつも 少し ひ ン やり と した 風 を 肌 に 感じて 何時も の 笑顔 で にこり 笑い 掛けた 。 )   (2020/5/18 22:15:58)

本 ´´____ 隠れてたの … ? 。 ( 気付くの 遅れて ごめ ン ね 、 と 苦笑 を 浮かべ 。 今日 は 隙 が あれば ぼや ッ と 思考 を 手離して しまう こと が 多く 、 反応 が 遅れたり しがち だな ァ と 不調 が 目立つ 気がする 。 多分 、 変な 時間 に 取 ッ た 昼寝 が 原因 だろう と 悟れば 午前中 に 仮眠 する こと を 決意 した 。 " 星も綺麗だよ " な ン て 言葉 を 返されては 、 ふと 言葉 の 意味 を 理解 して 同じく 空 を 見上げて 、 " ____ そ - だね ェ 。 " と ぼやかす 様な 肯定 を 添えた 。 )   (2020/5/18 22:34:18)

本 ´´____ な ン で 隠れようと したの ~~ 。 ( 隠れよう と した と 話す 彼 に 笑み 浮かべ て 上記 を 軽く 返せば 大丈夫 だと 焦り つつも 否定 して くれた 彼 に 優しいな な ン て 嬉しさ に 目 を 細め 。 少し だけ 目 を 伏せ ながら " ほ ン と ずるいよ 、 お前 " と 述べた 彼 の 言葉 に 哀愁 を 感じては え ッ と 驚いた 様な 表情 を 一瞬 浮かべ 。 直ぐに 目 を 逸らせば 少し だけ 声量 を 落として " ____ 月 も 、 星 も 太陽 が ある お陰 で 輝ける から … 。 " と 不器用 にも 呟き 。 )   (2020/5/18 23:02:26)

本 ´´____ 窓越し に 隠れられたら 見付け 難い な ァ … 。 ( 単純 に 気付いた時 の 反応 が 見たか ッ た だけ 、 と 述べた 彼 に 窓越し は 見付けるの 大変 そう と 困 ッ た 様な 笑み を 浮かべ 。 " 俺 だ ッ て 見付ける の 遅れる時 も あるし " と 頷き ながら の 後押し の 肯定 に 嬉しそう に 目 を 細めた まま 。 ) ____ ン あ ~~~~ ッ 、 わからないや ッ ッ ッ 。 ( 髪 を 片手 で くしゃり と 掻いては バッ と 彼 を 見詰め 直す 。 彼 と 目 が 合えば 窓枠 に 手 を 付いて 身 を 乗り出し 、 " ____ 僕 は … __ 。 " と 口 を 開けば 後 に 続く 言葉 を 見付ける こと が 出来ずに 頬 を 薄く 紅 に 染めて 目 を ぐ ッ と 苦し気 に 細め 。 勢い の まま 噛み付く みたいに 彼 の 頬 に 口付け を 落として 直ぐ 離れた 。 これ が 言葉 の 代わりに なる な ン て 思 ッ て はなくて 、 目 を 逸らせば や ッ て しま ッ たと 口 を 噤 ン だ 。 )   (2020/5/18 23:42:15)

本 ´´____ ... ぁ 、 ゎ … ッ ( ごめ ン 、 と 勢い に 頼 ッ た 行動 に 謝罪 を と 口 を 開き 掛けては その 言葉 は 喉元 から 出ていく こと は なく 、 彼 の 手 に 肩 を 掛けられれば ぐい ッ と 引かれる が まま に 彼 に 寄り 。 唇 を 重ね られては 拒む こと も 受け止める こと も 出来ずに 身 を 固めて 思考 と 動き を 失 ッ た 。 びり 、 と 指先 に 伝 ッ た 痺れ に ぴく 、 と 反応 を 示し 。 口 を 離されるも 呆然 とした まま 彼 を 見詰める こと しか できず 。 " すき 、 好き な ン だよ 、 ばか " と ぽろぽろ 涙 を 零し 小さく 呟いた 彼 の 様子 に ハッ と して 口 を 抑え 、 熱 を 持 ッ た 頬 を も 覆 ッ て 。 " ____ き 、 き ン とき 、 ごめ … ン 、 その 。 どうして 良いか … 。 " な ン て 彼 の 涙 に 混乱 した まま に 言葉 を 溢せば " ____ … 僕 も 、 だから 。 " と 口元 を 覆 ッ た 手 を 取 ッ て 彼 の 頬 を 濡らした 滴 を 指先 で 拭 ッ た 。 頬 の 熱 は 冷めて いない し 混乱 に 心臓 が ばくばく と 跳ねたまま だけれど 、 今 は それに 構う よりも 彼 の 涙 を 止めたか ッ た 。 )   (2020/5/19 00:28:28)

本 ´´____ …… 嘘 じゃないよ 。 ( 本当か 、 嘘 では 無いか な ン て 確認 を した 彼 に 言葉 を 詰まらせ 、 少し 思考 した 後に 嘘 では ないと 素直 に 溢し 。 次第 に 落ち着いて きた 様子 を 見せる 彼 に 柔く 目 を 細めた 。 … メンバー内 の 恋愛 とか 同級生 だ ッ た とか 、 ましてや 同性 とか 。 そういうの 多分 世間一般 から は 好かれて ない じゃ ン . でも や ッ ぱり 諦め られ なくて 。 好き ッ て 言 ッ た瞬間 、 色々 溢れちゃ ッ た ン だと 思う 。 と 時々 言葉 を 詰まらせつつ 面倒臭くて ごめ ン 、 と 柔く 苦笑 した 彼 に ほ ン の 刹那 に 驚いて 瞳 を 見開いた が 、 直ぐに 何処か 困 ッ た 様な 笑み を 浮かべて 気にしないよ と 一言 告げた 。 …… ぎゅ ッ と 心臓 を 掴まれて いる 様な 感覚 が する 。 これは き ッ と 恐怖 に 近い 何か で 。 自分 の 中 には 彼 の 言葉 に した 不安 とは 別な 恐怖 の 感情 が 胸 に 疼き 始めた 。 嬉しい のに 苦しい 。 甘い 程 苦い 。 目の前 の 拒 ン で しまいそうな 幸せ に 息 が 詰ま ッ た 。 … 僕 は 、 き ッ と どうしようも ない くらい 墜ちた から 。 )   (2020/5/19 01:09:12)

本 ´´____ ン 、 だいじょう 、 ぶ … 。 ( 心配 そうに 此方 を 見ては 名 を 呼ぶ 彼 に 大丈夫 だと 言いたか ッ た が 、 無意識 にも 唇 は 震え 、 彼 に 触れたまま の 指先 も 静かに 揺れて 。 自分 には き ッ と 彼 が 必要 だし 、 近寄りたい と 思う のに 。 どうしても 先へ 行く には 重い 、 それこそ 鎖 の 様な 感情 が 恐怖 が それを 拒む ン だ 。 … 自分 の 様子 から 何か を 感じた のか 、 " 答える のは 今すぐ じゃなくても 良い 、 嫌に な ッ たら 去 ッ た ッ て良い 、 でも 出来る 限り 引 ッ 張り 上げさせて 。 助けさせて 。 好きだから 、支えさせて 。 " な ン て 優しい 言葉 を 述べて 手 を 両手 で 包み込み ふわり 笑み を 湛えた 彼 に 、 ぶわり と 瞳 の 奥 から 溢れる 熱 を 感じたが それを 堪えて は 溢す こと なく 彼 を 抱き締め その 首 に 顔 を 埋めれば " ____ 逃げちゃう こと は あるかも 知れない けど 、 勝手 に 去 ッ たり は しない 。 …… 好き ッ て 気持ち も 本物 だから 。 " と 言葉 を 紡いだ 。 )   (2020/5/19 01:48:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/19 02:12:20)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/19 02:16:00)

本 ´´/ __ , ぎゃ ッ ッ ( ) ( )   (2020/5/19 02:17:05)

本 ´´____ ン …… 。 ( 教えて くれて ありがとう な ン て 優しく 述べ 、 " 大丈夫 、 ちゃ ン と いつでも 受け入れ られる ように して おくから " と 胸を張る みたいに 強い 意思 の 言葉 に 浅くも 返事 を 返して 。 背中 を 優しく 撫で ながら 囁く 様な 彼 の 声 に 安心 する と 同時 に 胸 の 鼓動 が 速ま ッ た 。 " 頑張 ッ たね 、 苦しか ッ たよね " な ン て 言葉 に 簡単 に 絆されては 良か ッ た 、 ちゃ ン と 好き ッ て 聞けた と へにゃり 笑み を 浮かべる 彼 に 、 " ____ 僕 が 、 怖さ を 忘れる くらい に 、 どうしても き ン とき が 欲しく なる まで 、 頑張る から 。 " と 決意 を 口 に して 彼 の 首 から 顔 を 上げては へらり 笑み を 見せた 。 )   (2020/5/19 02:31:54)

本 ´´/ __ , 眠く ない ッ 、 ミス !! 。 ( へら ) ____ き ン とき こそ 眠か ッ たら 寝てね … ? 。 ( うむ )   (2020/5/19 02:34:07)

本 ´´____ …… う ン 。 ( 先ずは ゆ ッ くり でも " 恋人 " に なれる 様に 頑張 ッ てみよ 、 との 彼 の 言葉 に こくり 頷けば 宜しくね 、 な ン て 照れた 様に 眉 を 下げて 微笑み 。 此方 の 決意 に こくり と 頷き " その 、 欲しくな ッ た時 の ために ちゃ ン と 準備 も 頑張る 、 から " と 首元 に 顔 を 埋め 返して きた 彼 に 、 自分 は 彼 に 何かを した 覚えも 無い のに 何故 こ ン なに も 好かれて いる のか と 疑問 を 抱いたが 、 口 には せず 。 彼 に 自分 が 求められて いる もの も 理由 も わからない けれど 、 此処 に 来よう と 意思 付けた 。 )   (2020/5/19 02:54:38)

本 ´´/ __ , 課題 …… ( 目逸 ) ____ いやいや ッ 、 やれば できる 子 だから … 期限 には 終わる から …… ( しら )   (2020/5/19 02:56:57)

本 ´´____ …… 僕 も 、 僕 に できる こと が あ ッ たら 頼 ッ てね … ? 。 ( 自分 ばかり 彼 に 頼る のは 申し訳 なくて 、 ふと 上記 を 提案 しては 目 を 軽く 伏せた 。 勿論 " 彼奴 " の 二の舞 は したく ない し 、 目の前 の " 彼等 " が 泣く こと も 望まない 。 だからこそ 当分 は 今まで 通り に 大人しく して いる かも 知れないが 、 もし 彼 から 自分 が 強く 求められる こと が あれば 自分 も 堪えられず に 彼 を 求める かも 知れないな 。 一瞬 顔 を 上げて 欠伸 を 落とした 彼 が " この 状態 見たら「 密です ! 」ッ て 怒 ン のかな " な ン て 軽口 を 叩いて 笑う ので " ____ 濃厚接触者 だね 。 " と 此方 も くすり 笑い 返した 。 )   (2020/5/19 03:21:41)

本 ´´/ __ , …… ッ 、 ( 敬礼 ) ( お互い 頑張ろう ッ て 顔 )   (2020/5/19 03:25:48)

本 ´´/ __ , 「 目の前 の " 彼等 " 」じゃなくて 「 目の前 の 彼 を 含む " 彼等 " 」が 正しい 表記 …… ( ミス )   (2020/5/19 03:28:40)

本 ´´____ ン …… 。 おやすみ 。 ( 抱いた まま の 彼 が 意識 を 手放した のを 確認 しては そ ッ と 頭 を 撫で 。 おやすみ と 呟き 目 を 細めては 彼 を 窓枠 辺り へ 安定 させた 体勢 で 寝かせ 、 ソファ に 置いた ブランケット を 掛けて や ッ た 。 ぽつり 彼 に 貰 ッ た キャラメル を ひとつ 口 へ 放り 、 自分 も 寝ようか と 窓枠 から 離れた 。 … そういえば 、 " 太陽 の お陰 で 輝ける " との 言葉 。 有名 では 無いのかも 知れないが 、 " あなた の お陰 " だと いう 意味 が あ ッ た と 言う のは 胸 に 仕舞 ッ て 置こう 。 言葉 遊び は 好き だけど 得意 では 無いから 。 また 明日 な ン て 柔く 呟けば ひらり 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/19 03:37:29)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/19 03:37:39)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/19 21:36:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/19 21:56:24)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/19 21:56:34)

本 ´´/ __ , ぎゃ ッ ッ ッ ッ ( )   (2020/5/19 21:56:56)

本 ´´____ ン …… ? 。 ( ふらり 日課 の 様に 部屋 へ 脚 を 運べば 、 窓際 に 紙飛行機 が ある こと に 早々 に 気付き それ を 手 に 取れば 青色 の ペン で 掛かれた 文字 を 見詰め 。 理解 した と 頷く と " ____ りょ - かい 。 " と ゆるく ひらがな で 赤い ペン を メモ に 走らせては 敢えて 紙飛行機 では なく 小鳥 に 折れば 青色 の 彼 の 部屋 の 窓枠 に 添えて 置いた 。 ふ ィ ~~ ッ と 息 を 吐き 、 ソファ へ どかり 座れば 、 スケッチブック と シャーペン を 棚 から 引 ッ 張り 出して 机上 へ 広げ 。 お絵描き だ ッ と 珍しく 遣る気 を 出せば 、 直ぐ に 飽きて しまう かも と 思い つつ も 白紙 の 紙 と にらめ ッ こ を 始めた 。 )   (2020/5/19 22:16:47)

本 ´´____ ン ン …… 。 一応 、 できた …… ? 。 ( 完成 した 絵 を じ ッ と 眺め 、 む 、 と 再び にらめ ッ こ 。 垂れ目 に なりすぎた かも 、 とか 髪 の 毛 ザカザカ と 適当 過ぎた かも 、 とか 。 色々 思う こと は ある けれど 、 如何せ ン はじめて だと いう 言い訳 で 緩和 される 筈 。 まず は 自分 を 安定 して 描ける 様に な ッ て から 他 の メンバー も 飽きなければ 描いて いこう と 考えては 、 次 は 何を 描こうか と スケッチブック の 新たな ページを 捲 ッ た 。 )   (2020/5/19 22:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/19 23:24:57)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/20 19:11:41)

本 ´´____ ン …… 。 ( 何処か 苦い顔 での 入室 。 何故か 変に 胸 が ざわつく と 言うか 、 嫌な予感 が する と 形象 する のが 正しい のか 。 理由 な ン て 無いのに 不安 みたい に なるの ッ て ない ? 。 と 誰に 語る でも なく 首 を 傾げ ては 彼 から 貰 ッ た キャラメル を ぽい と 口内 へ 放る 。 今 も あ ン まり 長く は 居られない けど 、 な ン て 軽く ソファ へ 座れば 机上 に 放置 した ままの スケッチブック を 眺め 、 そ ッ と 本棚 へ 差し込 ン だ 。 … 飽きたし 。 )   (2020/5/20 19:25:27)

本 ´´____ …… 。 ( 自分 を 落ち着かせる みたい に 柔く も し ッ かり クッション を 握れば 窓 の 外 へ 視線 を 向けて 。 文字列 の 糸 を 辿る みたい に 転々 と 時間 を 遡り 残る 軌跡 を 眺めた 。 じ 、 と 目 を 細めて それ を 見詰めれば 自分 の 持 ッ て いる 本 とは 違う 物語 だ ッ たり 、 同顔 にも 光る 個性 を 見出だせたり と 気分転換 かつ 自分 は 関係 も ない 事柄 に すら 懐かしさ を 感じて 。 ふ 、 と 瞳 を 伏せては 端末 の 通知音 に 反応 して 確認 を 。 時間 か ァ と 軽い 溜め息 を 吐けば 薄くも 表情 に 笑み を 湛えて ソファ から 立ち上がり 。 ふ ン ふ ン と 最近 お気に入り の 曲 の フレーズを 口 に しつつ 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/20 19:45:48)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/20 19:46:04)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/20 20:54:07)

本 ´´____ ッ 、 え … 。 ( 焦 ッ た 様な 表情 を 浮かべ ては バタバタ と 部屋 へ 駆け込み 。 見え 難く な ッ た その 部屋 を 探す みたいに 窓枠 から 身 を 乗り出して 辺り を 見渡せば 一応 その 存在 を 見付ける こと が できた 。 良か ッ た 、 な ン て 安堵 の 溜め息 を 吐けば 自分 が 如何程 彼 に 影響 され 易い 人物 なのかを 自覚 して 頬 を 染めた 。 恥ずかしさ に 隠れたく なる 様な 衝動 に 駆られれば 窓際 の 壁 を 背凭れ に して 窓 の 外 から は 見えない 様に しゃがみ 込む 。 慌ててきた もの だから 部屋 の 灯り は 点いて いないし 、 誰 も 居ない 様に 見える だろうか 。 手元 に 握 ッ た クッション を ぎゅ ッ と 抱き締め 、 大きな 身体 を 丸めて ひとり 静かにも 息 を 潜めれば 温かな声 が 聞こえる のを 待 ッ ている こと に した 。 )   (2020/5/20 21:08:58)

本 ´´____ や ッ ば … 。 眠 …… 。 ( 刻々 と 頭 を 揺らし 船 を 漕げば 膝 を 抱えて 抱き締めて いた クッション に 顎 を 埋めた 。 そより 夜風 に 吹かれて 揺れる 白い カーテン が 月の光 に 影 を 伸ばして 室内 で 踊る 。 寒い かも 、 な ン て 身 を 軽く 震わせて 悔しくも 眉 を 寄せた 。 自分 の こと に ついて 考える のは 面倒 で 億劫 だから と 他者 を 案じ 眺め 思考 する のが 好き なの だけれど 、 今 に そ ン な 余裕 な ン て なくて 。 眠り に 投げ出して しまいそう な 意識 の 中 、 薄く 瞳 を 閉じれば 窓際 に 隠れた 態勢 の まま 。 白い床 と 白い壁 の 部屋 に 反射 する 月光 を 瞼 に 感じて 息 の 音 を 殺した 。 )   (2020/5/20 22:03:56)

本 ´´____ …… ! 。 ( " だめ だなぁ 、 や ッ ぱり " 、 な ン て 。 疲弊 した 様な 彼 の 声 に ぱち 、 と 瞳 を 開き 。 どきり と 心臓 が 跳ねれば 息 を 飲 ン だ 。 声 を 発そう にも 息 が 出ない 。 身 を 動かそう にも 指先 が 凍り 脚 の 力 が 抜けて 動けない 。 どうして 、 な ン て 思考 する 必要 も なく 原因 は 多分 恐怖 だ ッ て 自覚 が あ ッ た 。 それは 自分 に 対して の 恐怖 であり 他者 に 対して 恐怖 でも あり 、 目の前 の 幸福 に 対して の 恐怖 でも あ ッ て 。 ちらり 窓 から 頭 だけ を 出して 彼 の 部屋 を 心配 そうに 見詰めれば 気付くかな ァ な ン て 眉 を 軽く 下げた 。 )   (2020/5/20 22:43:53)

本 ´´____ だいじょ - ぶ …… ? 。 ( 此方 を 見て 身体 跳ねさせた 彼 に 驚かせて しま ッ たか と 思考 するも 、 ふわり と 顔 を 綻ばせ ゆらゆら と 手 を 振 ッ た 彼 を 見て 立ち上がれば 同じく 手 を 振り 返し 。 頭 が 痛い だな ン て 呟き を 耳 に しては 大丈夫 か と 心配 そうに 気持ち 震えた 様な 声色 で 尋ねた 。 " ____ 何か 、 あ ッ たの … ? 。 " と 自分 に 何か 出来ないか と 言葉 に すれば 心配 と 不安 に 軽く 瞳 を 潤ませ 彼 を 見詰めた 。 )   (2020/5/20 23:08:14)

本 ´´____ ほ ン と … ? 。 ( 大した こと 無い し 大丈夫 、 一寸 だけ 疲れてる の かも と 笑 ッ て 首 を 振 ッ た 彼 の 表情 や 言葉 に 影 を 感じた 気がして 。 本当 ? だな ン て 怪しむ 様に 言葉 を 返す 。 彼 が 大丈夫 だと 言い切る の なら 自分 は 余計 な 詮索 は 出来ない し 、 言いたくない こと を 言わせる 様な 真似も させたく ない 。 ただ 、 僕 ばかり が 頼る な ン て 不平等 だと もやもや と した 気持ち を 追 ッ ては 、 " ____ 僕 、 そ ン なに 頼り ない … ? 。 " と 悲しげ にも 気まず そう に 視線 を 逸らした 。 自分 に できる こと ばかり では 無いのかも 知れない けれど 、 頼られたい な ン て 自分 の エゴでしか 無いのかな 。 )   (2020/5/20 23:29:13)

本 ´´____ もう 、 遅い ッ て … 。 ( ほ ン と 、 と ふにゃり 笑み を 見せた 彼 に 、 本当 に 彼 は 優しい のだな と 苦しくて 無力 な 自分 に 引け目 を 感じ 。 " 頼り なく ないよ 、 ただ 心配 掛けたく ない だけ 、 だから " との 言葉 を 聞けば 、 " ____ と ッ くに 心配 してる … 。 " と 目 を 伏せた 。 自分 に 関係 の ない 事柄 かも 知れないし 、 心配 掛けたくない と 笑える 彼 は 自分 な ン て 必要 の ない くらい に 強い 人物 なの かも 知れない けれど 。 無理 な 詮索 は 止そうか と 喉 から 出掛けた 言葉 を 飲み込めば 代わりに " ____ き ン とき が 辛そう な 限り 僕 は 心配 し 続ける し 、 無理 して 笑 ッ てる な ン て されたら 、 怒るから 。 " と 不器用 な 言葉 を 並べた 。 )   (2020/5/20 23:49:23)

本 ´´____ … 旧友 の 勘 。 ( バレ てたか ァ な ン て 苦笑 する 彼 に 、 何時しか 彼 に 言われた 言葉 を 返した 。 全て を 察せる な ン て 自信 は 無い けれど 、 わからない 訳が ない と 強気 に 出て みては 剥がれる 様に 笑顔 の 崩れた 彼 の 謝罪 の 呟き と 口元 を 両手 で 覆う 動作 に 焦り を 覚え 。 落ち着いて 、 と 彼 の 背 へ 腕 を 伸ばせば 窓越し で ぎこちなく も 彼 を 抱き締め 、 " ____ ゆ ッ くり で 良い から … 。 怒 ッ て ない から 、 ね … ? 。 " と 背中 を 優しく 擦り 彼 が 落ち着くのを 待 ッ た 。 )   (2020/5/21 00:08:29)

本 ´´____ ッ …… 。 ( 嗚咽 混じり に 言葉 を 漏らし 、 強く 抱き締めて くる 彼 を 無言 で 受け入れて 。 掠れた声 で 説明 を 始める 彼 に 、 僕 も そう だな ン て 思いつつ も 声 には せずに ただ 苦しげ に 眉 を 寄せ 目 を 伏せた 。 " 俺 、 好き だ ッ て 言わなきゃ 良か ッ た のかな 。 " と 笑い ながら 言う 彼 の 言葉 に つ ン と した 冷たさ を 感じては 彼 の 背 を 擦る 手 は 自然 と 止ま ッ て しま ッ た 。 … 彼 を 不安 に させた 本人 の 自分 に 何が 言える だろう 。 待 ッ て くれる と 話した 彼 に 甘えていた だけ じゃないか 。 ごめ ン 、 僕 、 さいて - だね 、 と 苦しげ な 表情 を 浮かべれば 衝動 に 駆られる がまま に 彼 の 唇 に 噛み付く 様にも この前 の お返し だと 自分 に 言い聞かせ 口付け を 。 )   (2020/5/21 00:55:54)

本 ´´____ ン 、 … 。 ( " ん 、ッ " と 小さく 息 を 漏らし つつも 彼 から も 離さぬ 様に と 口付け 返され ては 同じく 喉 に 声 を 響かせ 。 首 に 腕 を 回され れば 逃れ 様の ない 状況 に 鼓動 高鳴り 背筋 に 走 ッ た 痺れ が 指先 まで 伝 ッ た 。 自分 は き ッ と 彼 が 思う より 彼 を 必要 と して 居るし 、 彼 を 不安 に させない 自信 が ある と 言える くらい にも 彼 を 好いている 自覚 も ある のに 。 … 返事 を 返す には 、 まだ 勇気 とか 覚悟 とか 、 自分 には 色々 と 足りて 居なさすぎる 。 逃れ 様の ない 状況 を 拒む な ン て せず に ただただ 彼 を 受け入れては ぼ ン やり と 薄れ 始めた 思考 は 酸素 を 求めて 唇 を 緩めた 。 )   (2020/5/21 01:29:47)

本 ´´____ …… む 。 ( 寝ちゃ ッ た かな 、 な ン て 脱力 した 彼 を 支え 薄く 苦笑 に 近い 表情 で 笑み 。 そ ッ と 彼 を 楽 な 態勢 に 寝かせよう と 工夫 を すれば ふと その 首筋 を 見詰め 。 気 の 迷い か 、 先程 の 口付け に 奪われた 思考 のまま に 彼 の 首筋 へ 顔 を 寄せれば 彼 から 見て 左寄り の 正面 に 位置する 辺り に 犬 の 如く 噛み付いては 痕 を 着けた 。 僕 の 、 な ン て 身勝手 な 行動 なの には 自覚 が あ ッ たが 機能 しない 思考 に 繋がり 理性 な ン て もの も 意味 を 為しては いなくて 。 平等 で ある こと を 望む のに これは 一方的 に やりすぎた と 反省 の 意 を 持 ッ ては 彼 に 毎度 の こと ながら ブランケット を 掛けて 今回 は 彼 の 側に 居よう と 窓枠 に 腕 を 畳 ン で うつ伏せた 。 )   (2020/5/21 02:19:10)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/21 02:19:23)

おしらせ鮫 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/21 12:16:22)

鮫 ´´____ 腹 減 ッ た ~~ 。 もう 昼 か ァ … 。 ( ぎゅるり 音 を 発てた 腹時計 に お腹 が 空いた な ン て 時計 を 見上げれば 昼 だと 退屈 な こと にも 知らされて 。 先程 のこのこ と 起き上が ッ て きた 赤色 の 羽織 ッ ていた ブランケット を ソファ に 置けば 、 今日 この 後 は 如何して 過ごそうか と 億劫 にも 思考 を 回して 。 やらなければ ならない こと が 沢山 ある こと を 自覚 すれば " ____ 怠いな ~~ 。 " と 一言 吐いて 頭 を 掻き 。 取り合えず 空腹 を 満たそうか と 思い立てば 早々 にも 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/21 12:26:24)

おしらせ鮫 ´´さんが退室しました。  (2020/5/21 12:26:34)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/21 22:30:47)

本 ´´____ よ ッ と … 。 今日 、 寒くな ァ い … ? 。 ( ふる ッ と 軽く 肩 を 震わせ ては 迷わず に 窓際 まで 歩み を 進めて 。 遅れちゃ ッ た 、 な ン て 内心 呟き つつ も 窓 から 外 を 見回せば 真 ッ 先 に 見付けた 彼 。 の ン びり と した まま の 回 ッ て いない 思考 を 回し 、 " ____ き ン とき ~~ 。 " な ン て 何時も の 様に 間延び した 声 で 手 を 振り 彼 に 呼び掛けて みた 。 )   (2020/5/21 22:30:57)

本 ´´____ ン 、 やほ ォ 。 ( 先程 まで 暑か ッ た のか ジャージの 袖 を 下ろした 彼 の 首元 まで ジッパー が 上げられて いる のを 見ては 昨夜 の こと を 思い出し 、 気付いたかな と 考察 に 目 を 細め 。 遣り過ぎた から 当分 は 大人しく して 居よう と 決意 しては 何か を 此方側 から 言及 する こと も せず 。 今日 あ ン まり 居れない ン だよね と 眉を下げ 謝罪 を 述べた 彼 に 、 残念 だと 感じ つつ も 大丈夫 だよ ~ な ン て 微笑めば 窓枠 に 両肘 を 着き 指 を 組 ン で 顎 を 乗せた 。 )   (2020/5/21 22:49:40)

本 ´´____ そ - 見える ? 。 ( 何 慈しむ みたいな目 で 見て ン のさ ~ な ン て 口先 を 少し 尖らせた 彼 に 、 そう 見える ? な ン て 笑いかけ れば " ジャージ暑い ン だよね 、 " と ジッパー を 何時も の 位置 まで 下げた 彼 の 動作 に 矛盾 を 感じ 、 " ____ 何で 暑い のに 上げてたのさ ァ 。 " と 苦笑 混じりに 目 を 細めれば にこり と 彼 の 首元 に 付けた 跡 は 直視 せずに 欠伸 を 漏らして みたり 。 随分 と 自分勝手 な 行動 を して いる 自覚 は ある の だが 、 自分 から 言うのも 恥ずかしい 。 )   (2020/5/21 23:06:41)

本 ´´____ そ ~~ ? 。 ( 自分 の 視線 が 基本 何時も 優しく 見える と 話した 彼 に 、 そうなのかな と 不思議 に 感じ 。 ま ァ 、 彼 が 言う の だから 間違いは ないの だろう けど 、 な ン て 。 此方 の 言葉 に 図星 を つかれた のか う 、 と 一言 唸り 少し 置いては " どこぞ の 元気 な 大型犬 さ ン が 俺 の 喉元 に 噛み付いた から ? " と 瞳 を 逸らしつつ 笑い 返した 彼 に 、 くすり 笑み を 溢せば " ____ わ ン 、 噛み付いちゃうぞ ッ 、 " な ン て ふざけた 調子 で 後悔 する 様子 も なく 述べてみた 。 ちなみに 反省 は してる ン だけどね 。 )   (2020/5/21 23:24:20)

本 ´´____ あ ~ … ? 。 落ち着いてるね ~ とは よく 言われる かも … ? 。 ( 声 も 落ち着く 感じ だし と 話す 彼 に 、 自分 の 中では いまいち 納得 しきれる 程では ない ものの 、 ゆ ッ たり してる とは 言われる かも な ン て 記憶 を 馳せ 。 首元 の Tシャツ を ぐい と 軽く 下 に 下げ 、 " なら もう 一回 噛み付いて みる ? " な ン て にこり と 微笑 ン だ 彼 に 不意 を 突かれ どきり と 心臓 を 跳ねさせ ては 、 少し 思考 した 後に " ____ 今度ね … 。 " と 目 を 逸らしつつ 呟いた 。 何時もの テンション なら 噛み付いていた かも 知れない けれど 、 大人しく しよう と 決めた ばかり で ある 。 )   (2020/5/21 23:40:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/22 00:13:57)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/22 00:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/22 02:45:02)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/22 07:56:51)

本 ´´____ ン …… 。 ( ぱち と 瞳 を 開けば 寝落ち したの だな と 伺える 部屋 。 伏せていた 窓枠 から 頭 を 上げれば 、 昨日 沢山 寝た はず な ン だけどな と 欠伸 を 落とした 。 ふと 寝落ちる 直前 の 光景 を 脳裏 に 浮かべれば ハッ と して 頬 を 抑え 。 窓枠 に 身 を 乗り上げた 彼 が 此方 の 頬 に 口付け を して " また 明日 " な ン て ふにゃり 笑い 、 仕返しだ とでも 言う かの 様に 去 ッ てい ッ た 光景 。 その 仕返し に 嬉しそう に 口角 を 上げて 目 を 細めれば 頬 が 温まる のを 感じて 。 自分 は 何の気なしに 相手 に する のに 相手 から される と 堪らなく 嬉しい のは 、 ま ァ 、 そう 言う ことだ 。 今日 も 今日 とて 昼 は 退屈 だし 充実 しない の だろうな と 薄く 息 を 吐けば 、 ゆらり 立ち上がり 部屋 を 後 に する 。 … " また 明日 " な ン て 細やか な 約束 に 何れだけ 早く 夜 に なれ と 願えば 良い の だろう 。 愛しくて また 噛み付いて 仕舞いそう だけれど 、 此方 から ばかり が 噛み付けば 飽きられる こと は 何度も 痛感 した こと なので 今 は 大人しく している ン だ 。 )   (2020/5/22 08:18:00)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/22 08:18:10)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/22 14:52:49)

本 ´´____ 寒い … 。 ( ふるり 肩 を 揺らせば 溜め息 を 。 これが 自分 だ ッ て 印 、 な ン て 示す みたいに 季節 に 合わない 赤い チェック の マフラー を 着用 し 。 空 は 晴れてる のに 風 は 冷たい と 目 を 細めれば 似合わない だろう マフラー に 顔 を 埋め 、 暇潰し の 文庫本 片手 に ルームチェア へ 腰掛けた 。 )   (2020/5/22 15:07:53)

本 ´´____ あ 、 待 ッ て … 。 ( ふと 携帯端末 で 時間 を 確認 すれば 用 が あ ッ た ン だ な ン て 立ち上がり 。 マフラー 慣れないや な ン て 思考 しては 寒い日 に だけ 着用 しよう と 初夏 の 近付く 季節 に 想い を 馳せ 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/22 15:12:22)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/22 15:12:27)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/22 22:29:47)

本 ´´____ ン …… 。 今日 は ちょ ッ と 、 眠い かも … 。 ( うとうと と 目 を 細めつつ 欠伸 を 溢せば 昼 に 着用 して いた 赤い チェック の マフラー を ブランケット の 様に 羽織り 、 何時も の 如く 窓枠 近く へと 座れば 夜風 に 吹かれ つつ 軽く 瞳 を 閉じて 。 )   (2020/5/22 22:34:12)

本 ´´____ ン …… 。 ( 物音 なく 突然 に そ ッ と 頭 に 手 を 乗せられ くしゃり と 髪 を 撫でられる 様な 優しい 感覚 を 感じ 。 流石 に 夢 かな と 瞳 を 閉じた まま で 居れば 、 その 感覚 が 徐々 に 現実味 を 帯びて ゆき 。 この 優しげ な 手 の 感覚 は 、 青色 の 彼 かと 察し 、 もう 少し 寝た 振りでも 続けて みようか と 反応 は 示さず に 目 を 閉じ 続けた 。 )   (2020/5/22 22:52:03)

本 ´´____ …… 。 ( 此方 の 頬 に 触れては つめた 、 な ン て 声 を 漏らした 彼 に 、 夜風 に 当た ッ て から かな … な ン て 思考 して 。 頬 を 両手 で 包み込まれた 様な 感覚 に ン 、 と 驚き 反応 すれば 、 ありがと 、 な ン て 呟き の 後に 感じた 柔く 温かな 抱き締め られる 感覚 に 軽く 身 を 固めたが 直ぐ に 和らげ 。 見えない と 他 の 五感 が よく 働く よう に なる とは 耳 に するが 、 実戦 は したことも 無か ッ た ので 新鮮 だ な ン て 。 もう 少し だけ この 状態 で 、 と 悪戯 にも 寝た 振り を 続けた 。 )   (2020/5/22 23:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、本 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/22 23:27:10)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/23 07:53:33)

本 ´´____ あ …… 。 ( ぱち 、 と 瞳 を 開けば 昨夜 居たのと 変わらない 部屋 の まま 。 結局 寝て しま ッ た のか と 申し訳なく 思えば 自分 が 楽 な 体勢 に 寝かせられている ことと 青色 の 毛布 を 掛けて られている こと に 気付いた 。 何も お話 してない じゃ ン 、 な ン て 少々 悔しさが 募れば 今日 は 起きてやる だな ン て 意思 を 固めて 毛布 を 畳み 彼 の 部屋 の 窓枠 ごめ ン ね との 赤いペン で 書いた メモ を 沿え 置いて から 部屋 を 出た 。 )   (2020/5/23 08:01:21)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/23 08:01:27)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/23 20:58:04)

本 ´´____ や ァ ば 、 今日 やろ - と してた こと 何も や ッ てない ィ … 。 ( どうしよう ~~ と 焦れば 明日 と 明後日 で 片付けよう な ン て 決意 を 。 今日 は 2回 も 配信 が あ ッ た ン だし しょうがないよね … と 言い訳 を すれば 、 今日 は もう 諦めよう と ソファ に 座 ッ た 。 き ッ と 彼 が 来る には 早い 時間 。 時間 を 潰す のは 得意 なので ぼ ン やり と 赤い チェック の マフラー に 顔 を 埋めては 先程 の やらかし アーカイブでも 回ろうか と 携帯端末 を 弄り 始めた 。 先程 まで 泣いていた ので 目 が 軽く 腫れて いる かも 知れないが 、 完結 に 言うと 貰い泣き した だけ なので 心配 は ない 。 )   (2020/5/23 21:16:46)

本 ´´____ ン 、 ( 今日 は ちょ ッ と 眠い かも 、 な ン て 彼 の 声 に 反応 しては 顔 を 上げ 。 携帯端末 を 仕舞えば ソファ から 立ち上がり 窓枠 へ 歩み 。 彼 の 窓 を 見ては ひらり と 手 を 振る 彼 と 目 が 合 ッ た ので " ____ やほ 、 昨日 は 早くに 御免 … 。 " と 眉 を 下げ 謝罪 を 。 昨日 、 正直 起きてた ン だ けど 、 き ン とき に 抱き締め られて たら 安心 しちゃ ッ た のか あのまま 寝ちゃ ッ た ァ と 悪戯 に 笑い 白状 を 添えた 。 )   (2020/5/23 22:16:58)

本 ´´____ そ - だね ェ 。 ( 俺 も 急に 寝落ち たり する から お互い様 、 と 両手 を ひらひら させつつ 快く 返した 彼 に 優しさ を 感じて 笑み を 溢し 。 " 最初 の 反応 絶対 起きてる と 思 ッ た ン だよな ~ ! " な ン て けらけら 笑い 安心して 眠 ッ て くれた なら 俺 は それだけ で 満足 だと 言 ッ てくれた 彼 に 何処まで 優しい ン だ … な ン て 。 本当 は 起きてたよ ~~ な ン て 悪戯 したか ッ た けど 、 バレ ちゃ ッ てたか ァ な ン て ふざけ つつ 笑み を 浮かべれば 、 昨日 話せなか ッ た からか 何時も より 愛しそう に 彼 を 見つめたり 。 )   (2020/5/23 22:30:41)

本 ´´____ ま ァ … 。 普段 窓枠 に 座 ッ た 状態 じゃあ 寝れない も ン 。 ( ぐ ッ すり 眠 ッ てる 、 ッ て 感じは しなか ッ た と 指摘 した 彼 に 、 危ない じゃ ン ? な ン て 苦笑気味 にも 笑み を 浮かべ 。 無意識 だろうか 、 以前 の 噛み跡 を なぞ ッ て は 目 を 伏せた 彼 に 、 どしたの ? な ン て 軽く 首 を 傾け 。 此方 から 勝手 に 付けた 痕 だけれど 、 自分 にも 欲しいな ァ な ン て 我が儘 は そ ッ と 胸 に しま ッ て おく 。 )   (2020/5/23 22:44:53)

本 ´´____ そ - そ - 。 ( 落ちて 怪我したら 流石 に 心配 どころ じゃ 済まない しね 、 と 頷く 彼 に 此方 も う ン う ン な ン て 頷き 。 逆に よく 俺 が 抱き締めた だけ で 寝れたね … ?と 苦笑 されては 、 き ン とき だから かも 、 と 曖昧 に 照れ笑い 。 此方 から の 問いに " ッ あ 、 ごめ ン ごめ ン 何も 無いよ " と 身体 ごと 斜め に 傾け ては へらり 笑 ン だ 彼 に 、 隠し事 ば ッ かり … と 軽く 頬 を 膨らませ 。 自分 も してる ッ ちゃあ してる けど 、 な ン て マフラー 越しに 首 を 抑えた 。 )   (2020/5/23 23:01:39)

本 ´´____ だ ッ て 、 ね … ? 。 ( 仮 にも 恋人 だし 、 な ン て 続けたか ッ た 言葉 は 口 から 出ずに 恥ずかしさ から 彼 の 頬 に 手 を 伸ばして 撫でて みたり 。 " 此方 の 話 ば ッ かり 聞いて もらう のも 申し訳ないよ " と 頬 を 掻く 彼 に 、 無理 に 聞きは しない けど 、 僕 は 聞きたい ッ て 思 ッ てるよ と 告げて 。 そういえば 、 と 手 を 鳴らし 、 " ぶる ッ く 最近 マフラー 着けてる けど 、 誰か から の 貰い物 ? " な ン て 問われては 嗚呼 と 声 を 溢し 。 " ____ 貰 ッ た ッ て いうか 、 奪 ッ た 、 みたいな … ? 。 " と 答えれば 、 身内 みたいなの だから 大丈夫 、 と へらり 笑み 。 )   (2020/5/23 23:26:17)

本 ´´/ __ , め ッ ちゃ 許す ( ひし ) ( 誤字 把握 ~ ッ )   (2020/5/23 23:53:15)

本 ´´____ ン …… 。 聞く 。 ( 後悔 しないか な ン て 言うのは わからなあ けど 、 好奇心 と 不安 が 勝れば 聞く 、 と 一言 。 猫 の 様に 頬 を 擦り寄せる 彼 に 、 それは 反則 だな ァ と 感じれば 自制 に 手 を 引 ッ 込め ようとした 。 マフラー の こと に ついて 尋ねた 彼 に 返答 を したのだが 何も 言葉 が 返らない ので 、 " ____ 夏 なのに ッ て 思 ッ てる ? 。 " な ン て お門違い な 問いを 。 )   (2020/5/24 00:00:11)

本 ´´____ ン 、 残念 … 。 ( 彼 の 話 を 聞きたか ッ た けれど 、 その 前に 眠 ッ て しま ッ た みたいで 。 彼 を 寝やすい 体勢 に 寝かせては 赤い ブランケット を 掛け 、 ついでに クッション も 添えた 。 おやすみ 、 と 彼 の 額 に 口付け を しては ふ ッ と 目 を 細め 。 マフラー を 握り 、 " ____ これ 、 " 彼奴 " の な ン だ … 。 " と 呟けば じわり 目元 に 滲む 涙 。 また 貰い泣き しそうだ な ン て 目 を 擦れば 、 直ぐに 笑み 作り 、 彼奴 は 身内 だから 恋仲 とか では 一切 無いとの 内心 の 訂正 。 僕 も 寝よう だな ン て 扉 へ 向かえば 、 また 明日 だな ン て 呟き 残し 部屋 を 後 に した 。 )   (2020/5/24 00:33:11)

おしらせ本 ´´さんが退室しました。  (2020/5/24 00:33:43)

おしらせ鮫 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/24 11:31:08)

鮫 ´´____ 一旦 、 な 。 ( パパッ と 部屋 を 隠し 、 音 も なく そろり 入室 。 窓枠 に 置かれた " ごめん " と 青色 の ペン で 記載 された メモ と ブランケット を 見附ければ 大方 察し 、 彼奴 に 渡しとくか 、 と 回収 を 。 騒がしくなりそうだ と 横目 に 窓 眺めれば 軽く 溜め息 、 もやもや して 誰かに 齧り付きたい 気分 だ … な ン て 。 ど - すりゃ 良い ン だよ ~~ と 頭 抱え ては 遣らなければ ならない もの に 追われて も なお 遣る気 出ず に 怠惰 浸り 。 明日 は 作業 通話 が ある から それで 潰そ 、 な ン て 明日 の 自分 に 丸投げ を 、 だらだら と 時間 を 潰す 。 )   (2020/5/24 11:51:11)

鮫 ´´____ あれは … 傑作 だ ッ たな 。 ぶる ッ く が 火事 起こした やつ 。 ( 視界 の 隅 に 映 ッ た アロマキャンドル 。 そう いえ ば そ ン な こと も あ ッ たな ァ 程度 の 感情 。 放火魔 の 才能 ある ン じゃね ェ の 、 彼奴 。 と ソファ に 座り それ を 眺める 。 …… 燃やしちゃうぜ 、 な ン て 言 ッ て たか 。 傑作 と 言える 程に 笑い話 でも ない けれど 、 後に な ン で 燃やした ン だ と 訊いた 時 、 へらり 困 ッ た 様子 にも 笑み ながら " ____ 何時か 消えちゃう ン だから 、 それなら 存在 してたよ ッ て 証 … みたいに 逸そ 大きく 燃やしちゃいたい ッ て 思 ッ た ン だよ 。 … 阿呆 だよね ェ … 。 " と 返した ッ け 。 炎 に 触れたい と 危険 にも 手 を 伸ばす こと の ある 彼 には ひやり 心配 も 覚える 。 勿論 彼 には 阿呆 と 一言 返して 置いた 。 )   (2020/5/24 12:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鮫 ´´さんが自動退室しました。  (2020/5/24 13:08:12)

おしらせ鮫 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/24 13:08:58)

鮫 ´´____ …… 良いのかよ 、 それで 。 ( 窓 の 外 、 見えなく な ッ た それ を ちらり 横目 に 探せば 頭 を 掻き 。 俺 は よく 知らね ェ けどさ … と 一言 落とす 。 後は ま ァ 、 赤色 の 判断 次第 か … と 宙 を 見つめ 何か を 思考 する 様に 黙り 。 少し 思考 した 後に 今 は まだ 俺 には 関係 ないな と 判断 し 、 ソファ から 立ち上がる 。 ふと 台所 へ 歩き 、 先日 勝手に 冷蔵庫 に 忍ばせた アイス を 1本 取り出せば 躊躇い なく咥え 、 またな ~ な ン て 手 を ひらり 振りながら 部屋 を 後に した 。 )   (2020/5/24 13:11:11)

おしらせ鮫 ´´さんが退室しました。  (2020/5/24 13:11:33)

おしらせ本 ´´さんが入室しました♪  (2020/5/24 22:13:15)

本 ´´____ ン あ … 。 ずるい … 。 お腹空いた ァ … 。 ( 緑色 に 飯テロ なる もの を 喰ら ッ た 。 送り付け られた 美味しそう な トースト と トマト の ポタージュ の 写真 に 緑色 の 策略 に ま ン まと 落とされ お腹 を 鳴らす 。 日課 よろしく 窓際 まで 歩いて 行けば 窓枠 に 腕 を 乗せて 瞳 を 閉じる 彼 を 見付け 。 " ____ あ ッ れ … 。 寝てる ~~ … ? 。 " な ン て 小声 気味 に 声 を 掛ければ 疲れてる の かな 、 な ン て 心配 を 。 )   (2020/5/24 22:26:42)

本 ´´____ ン ~ …… 。 寝てる … 。 ( すぅ と 寝息 の 様な もの を 発てる 彼 に 、 疲れて いる なら 起こすまい … な ン て 思えば 自分 の 着用 して いた マフラー を 彼 に ブランケット 代わりに 、 な ン て 被せ 。 着けて いた もの を 取るのは や ッ ぱり 少し 冷える かも ~ な ン て 思いつつ 彼 の 目 に 害 が 及ばぬ 様にと 部屋 の 灯り を 消して 代わりに テーブルランプの 柔い光 を 点けた 。 )   (2020/5/24 22:44:11)

本 ´´____ …… 。 ( 取り合えず 、 彼 の 側 に 居るとして 、 どうしようか 。 少し 思考 した 後に 彼 の 頭 へと 手 を 伸ばし 髪 を 撫でて みて 。 そういえば 僕 も 悪戯 を した けど 、 それと 同じで 起きてたり する の かな ? な ン て 思えば 、 撫でて いた 手 を 彼 の 耳 へ 持 ッ て ゆき 、 擽る みたい に 柔く 触 ッ て みて 。 )   (2020/5/24 23:01:32)

本 ´´____ ン ン ~~ … ? 。 ( 彼 の 耳 を 擽る 様に 触 ッ た 時 に 彼 から 反応 が あ ッ た 気 が しては にやり 口元 に 笑み を 浮かべ 。 彼 の 頭 に 顔 を 寄せれば 耳元 近くで " ____ 寝た フリ してる なら 食べちゃうよ ~~ … ? 。 " な ン て 囁いて 。 彼 の 額 に 軽く 口付け を 落とし 、 また 痕 でも 付けちゃおう かな ァ と 彼 の 首もと を 指先 で 撫でて みたり 。 )   (2020/5/24 23:16:09)

2020年05月12日 18時29分 ~ 2020年05月24日 23時16分 の過去ログ
、、。。
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