「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月25日 20時42分 ~ 2020年05月26日 22時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
Dorothy | > | 「見えた…………ね。」(この館は、普通ではない。ファンタジーで、面白可笑しく、可愛らしい顔のその裏に、グロテスクな獣が潜んでいる。ならば、羽ばたく本も、魔法の小瓶も、スノードームも、棚にあるメモリになりきれなかったものたちも、彼が手を加えた雑貨も、スリーナインも、不屈の花も、愚者の絵画も、モンデンキント(逆さ時計)も、太陽系のオブジェも、そこにあるクレヨンも、本も、それを包み隠す、罠にしか見えなくなってしまっていた。ナニカ、ナニカこの館には潜んでいる。涎を垂らし、舌舐めずりをし、今にも巣に迷い込んだ哀れな非捕食者に飛び掛からんとする獣が、ジッとこちらの様子をどこからか、窺っている。そんな気がしてならなくなってしまったのだ。)「それは、『能力者-私』に言う事ではないだろう。その台詞は、『虚しい輪』を描いている『彼ら』に言ってやってくれ。その、情緒的″らしい″話をな。私からすれば、ただの要領を得ない、煙に巻いた弁論だ。私はな、あなたの三味線を別に訊きたい訳じゃない。」 (2020/5/25 20:42:15) |
Dorothy | > | (まるで『繰り返している人間たちに強烈な皮肉を言っているように聞こえた』。その独特の目を細め、宝石のような目は気にくわないと言った風にそう、答えた。まるで、感慨深いだろう)「『そう』、か。———なら、はじめまして、になるのだろうな?」「ご丁寧にどうも有難う。Mr.カンパネルラ。私の名前はドロシー。ドロシー・ブラワー=シャトルワース。しがない『研究所に所属する研究員』さ。———む………今、カンパネルラと言ったか……?」(そう、訊きたかったのは、この違和感の正体。私は、カンパネルラと名につく男を知っていた。)>カランコエさん (2020/5/25 20:42:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/25 20:43:25) |
Dorothy | > | おつかれさまですー (2020/5/25 20:47:13) |
おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:57:39) |
成瀬 愛琥 | > | こゎばんぱー!! (2020/5/25 20:57:45) |
Kalanchoe | > | ………研究員らしいな。…………だが、忘れてはいけない。人間は、…主体性・創造性・自己実現・成長促進……それらの上に成り立ってこそ、結果を弾き出すものだ。……マズローの5段階欲求にもそう書いてあった。結果を知りたくば、現実よりも創造性を。……………下らない話でさえ、〝 ルイス・キャロルは物にした〟じゃないか。(ホルベンダッシュの日も、ファッターワッケンを踊った帽子屋も。奇想天外なことから成り立つ軌跡であった。急がば回れ、違う視点にものを置くのは人間の専売特許だと言うのに、合理主義の貴方は勿体ないことにそれを放棄している。機械は静かにものを言う。機械なのに、だ。聞かれたことだけを答えぬのは、〝その心が本物の魂に限りなく近い 〟からじゃないか?「…………… (2020/5/25 20:58:47) |
Kalanchoe | > | 「……………ゆっくり話そう、〝 真実は逃げない〟。」彼は紡ぐ。「………………………──────カンパネルラ、………私を作った人間だ、……人間だった、男の名前だ。……今はもう、いない。……ドロシー。………今度は私が質問しても、………良いだろうか。」少し控えめに、伺うように。彼が口にする質問は。■□■□■□──────「…………ご飯は、ちゃんと。食べているか?」痩せたあなたの身体を見て、彼は少し。心配そうに口にするでしょう。) (2020/5/25 20:58:57) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/25 20:59:23) |
Kalanchoe | > | おはよぅ! (2020/5/25 20:59:35) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:02:05) |
成瀬 愛琥 | > | おはよう!朝だよ! (2020/5/25 21:02:10) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/25 21:02:22) |
小日向 啓之 | > | こけこっこー (?) ちあー (2020/5/25 21:02:23) |
Kalanchoe | > | ちぁ! (2020/5/25 21:02:44) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:15:36) |
池亀 獅音 | > | おばんばんばんばびん (2020/5/25 21:16:00) |
おしらせ | > | 狐坂 十和さんが入室しました♪ (2020/5/25 21:16:24) |
Kalanchoe | > | こんばんはー! (2020/5/25 21:16:28) |
狐坂 十和 | > | こんばんはー!! (2020/5/25 21:16:37) |
成瀬 愛琥 | > | のんばんは〜 (2020/5/25 21:18:11) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/25 21:18:46) |
That's | > | こんばんは😤😤😤 (2020/5/25 21:19:00) |
池亀 獅音 | > | こんぶ (2020/5/25 21:19:05) |
Kalanchoe | > | こんばんは! (2020/5/25 21:19:08) |
狐坂 十和 | > | こんばんは、! (2020/5/25 21:19:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:19:25) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/25 21:19:28) |
Dorothy | > | すみませんちょっとおそくなるかもですーー!! (2020/5/25 21:19:41) |
Kalanchoe | > | はーい、分かりましたよーう (2020/5/25 21:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:22:27) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/25 21:22:37) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/25 21:25:31) |
狐坂 十和 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/25 21:27:02) |
池亀 獅音 | > | 一括です (2020/5/25 21:27:34) |
成瀬 愛琥 | > | 誰か空いてる方なりましょー! (2020/5/25 21:29:13) |
狐坂 十和 | > | 遅レスでよければ空いてます……!!! (2020/5/25 21:36:57) |
Dorothy | > | 「———そう、かも知れないな。」(まるで、カランコエは人間よりも人間らしく、そんなふうに言ってみせる。ドロシーは、細めた目を閉じ、そして開いた時には、仕方がないような困ったように眉をハの字にして、肩を竦めようか。まるで、言い返そうにも、言葉が浮かばない。まるで、子どもに言い聞かせをするかのように、男は優しく、諭すのだ。やれやれだ、全く。そうだ、少し考えすぎたのかも知れない。最近ロクに食事も取らずに没頭していた為だろうか。有利が効かなくなっているのは危険だなと、自分に言い聞かせようか。ゆっくり考えよう。男の語る通り、真実は普遍的にそうあり続ける。足が生えて、逃げやしないのであるならば。)「そう、か。」(ドロシーの知るカンパネルラという名の研究員も、ある日、勝手に居なくなってしまった。もう居ないという彼の言葉が、いやに頭に反響し、繰り返された。もう居ない。もう居ない。居なくなってしまったカンパネルラ。あぁ、これは、随分と偶然な一致だなぁ?) (2020/5/25 21:38:30) |
Dorothy | > | 「なんだ、言ってみたまえよ。」すると、彼は今度はこちらの番だといった風に質問をしてきた。)「あ、あー……」(その質問に、ピョコンと触覚が反応をする。その質問は、大いに心当たりがあるものだったから、思わず笑ってしまったのだ。)「———ぷっ、フフフフ…!フハハハ!これはこれは、そんなに痩せぎすに見えてしまったかな?そうだなぁ……ああ、そうとも。ここ数日間、食事をした記憶があんまりないんだ。」>カランコエさん (2020/5/25 21:38:45) |
Dorothy | > | 私用で遅くなってしまいましたー!お待たせいたしました……申し訳ない!! (2020/5/25 21:39:11) |
成瀬 愛琥 | > | わーい!!よければ成りましょ〜 (2020/5/25 21:39:51) |
狐坂 十和 | > | なりましょー!!こちら学園の十和くん、飲食店のストラストくん、探偵社のヴィオロンくんがいますが希望とかありますか…? (2020/5/25 21:41:44) |
成瀬 愛琥 | > | ん〜・・・特に希望ないので今成りたい!て人出しちゃってください! (2020/5/25 21:46:10) |
狐坂 十和 | > | 分かりました!!ちょっと変えてきますね〜 (2020/5/25 21:47:14) |
おしらせ | > | 狐坂 十和さんが退室しました。 (2020/5/25 21:47:16) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/25 21:48:47) |
成瀬 愛琥 | > | 今のうちに洗い物してくるので先ロルお願いしていいですか?(;;) (2020/5/25 21:50:44) |
Violon | > | 了解しましたー! (2020/5/25 21:51:23) |
Kalanchoe | > | …………笑い事じゃあ、ないだろうに。(困った子だ、と言わんばかりに彼は眉を下げた。何日も食べていないだなんて。〝 これだから研究員は〟。彼は目を細めたのなら、「…………少し、そこの椅子に座って待っていなさい。」彼は客間に近しい大図書館の中心を示す。花が飾られているね、目につくところに移動したネリネのお花が。それだけは、ヘリクリウムの反応を感じない事があなたには分かる。これは、誰かさんからの贈り物。壁にかけてある花かんむりもまた同じ。7日間を繰り返すなら、枯れるわけが無いのです。彼は貴方が大人しく座ったのなら、どこかに行ってしまうでしょう。─────そうして暫くして、彼の代わりにやってきたのは。カットフルーツとショートケーキを乗せたスリーナイン。汽笛とともに机の上へ。甘味は頭を使う人間によく効く。 (2020/5/25 21:54:06) |
Kalanchoe | > | イチゴの部分が、ほんのり煌めく星が混じっているよう。ヘリクリウムだ、そのいちごの雰囲気は禍々しく無く、寧ろ健康的にすら思えるかもしれない。〝 ちょっとだけ魔法を掛けてきたの。〟戻ってきた彼は椅子に腰かけ口にする。「……………そう、だな。………今あるのは、お菓子じみたものぐらいなんだ。…………お家に帰ったらちゃんとご飯、食べような。………良いかい、ドロシー。」なるべく栄養価の高いものを選んだ、しかし何故まともな食事がないかって。そりゃあ、〝彼に食物は不要だから 〟。即ちこれらの食べ物は、客人向けのもの。遅れながらに、どこからともなく上からパラシュートと共に降ってきたのは。お砂糖と紅茶、かちゃり。かちゃん。布はかからないような仕掛け付き、さあ。召し上がれ。──────甘いのは嫌い?) (2020/5/25 21:54:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/25 21:54:51) |
Dorothy | > | おつかれさまですー! (2020/5/25 21:55:22) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/5/25 21:59:45) |
成瀬 愛琥 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/25 22:03:36) |
Violon | > | (昼食をとりたく、彼は目に付いたカフェに訪れる。店に入れば黒い、少しサイズの大きいロングコートをはためかせ、近場の空いた席に腰掛ける。彼は10代程の見た目で、幼い顔つきをしており、その脚をぷらぷらと揺らしながらメニューを手に取りぱらりと開けばお子様ランチを探している。丁度彼の入ったそのカフェにはあなたが居合わせているだろうか。変わった髪色をした彼は、少なくとも数秒は貴方や、他の客の視線を引きつけるだろう。彼は何か曲が聞こえているかのようにリズムを取るように少し頭を揺らしながら、そんな視線も気にせずにいる。) (2020/5/25 22:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/25 22:14:27) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/25 22:18:01) |
池亀 獅音 | > | こんばんワーッ! (2020/5/25 22:18:07) |
成瀬 愛琥 | > | 「・・・ふう、(普段なら絶対に出歩かない時間。ランチタイムというものは愛琥の店も自ずと人手が必要になるもので、店長という立場上、お店から離れることは滅多にない。しかし今日は少し状況が違った。お客様の入りも落ち着いていて、なによりも動物たちがのんびりとリラックスできていた。更には店員から休んできて、なんて言われてしまっては大人しくお言葉に甘える他なく、たまには、とちょっとした気持ちでやってきた相当くないカフェ。わざわざ私が入るために店員さんに椅子を退けてもらうのは少し申し訳ない気持ちもあるが、そうやって気遣ってくれるこのお店は素敵だと思う。なんて、のんびりと紅茶を啜りながら、パンケーキを一口。ふわ、と広がる甘みに思わず緩む頬。どうやってこんなにふわふわな生地を作っているのかしら、シロップは手作り?頭の中はパンケーキのようにふわふわ。そこではっ!と。周りのお客さんにこんな顔見られたらやだな、と緩んだ頬を左手でそっと抑え、こそりと周囲を見やる。すると、向かいの少年に、思わず瞳が向く。水色と赤の髪、真っ白な肌、そんな対比に自然と惹き付けられる___)」 (2020/5/25 22:19:43) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは〜 (2020/5/25 22:19:48) |
Dorothy | > | 「な、なんだなんだ。私は別に、ぬぅ………」(しかし、彼の行為を無碍にはできぬだろう。それに、訊きたいことは山ほどある。なんだか太々しい気がして、世話になる事は控えようと思っていたドロシーだったが、ここまで言われては、彼に、いや、『この館に』失礼だろう。長い物には巻かれよう。変に抵抗して、この館の気分を損ねてしまうかも知れない。『…………お嬢さん、此処で悪い事をしてはいけないよ。………館に、喰われてしまうからな。』彼が先ほど言った言葉を、よく咀嚼して飲み込めば、断る道理も無かろう。大人しく席に着けば、その大きな大きな、細縁の丸眼鏡の真ん中を、指先でスッと上げ、位置を正した。そこには、この空間には似つかない普通のお花の数々。ネリネのお花。噴水のような華やかな花弁が印象的。確か花言葉は………『また、会う日を楽しみにしている』。)「これは、私とは違う先客からかな?」(そちらに顔を向けて尋ねようか。なんだか、少し、安心したのだ。人並みの心を持つあなたは、もしや、ずっとここで孤独なのではないのだろうかと。 (2020/5/25 22:19:51) |
Dorothy | > | しかし、また会いたいと、言ってくれる人がいるのならば、その気の毒も、杞憂に終わる。花の冠なんて、随分な物を貰えるじゃないか、カランコエ。その時、汽笛を鳴らし上げ、素敵なお菓子を運んできてくれた。空からはふらふらとパラシュートについたティーセット。なんだか、『不思議な国に迷い込んだようで』)「あぁ、わかったよ、Mr.カランコエ。それにしても、結構な歓迎じゃないか。万物の記憶だけでなく、スイーツまで保管しているなんて。まるでお誕生日会だな。今日の私は『なんでもない日』だというのに。フフフ………いただきます。」(ヘリクリウムが、ちょっぴり感じる不思議な苺。不思議なお茶会。生クリームを最初に少しだけペロっとなめてみると、いちごの香りがほんのりする。良質でフレッシュな生クリームだからそこ、こういう自然な移り香がある気がする。しっとりと焼き上げられたスポンジと口当たりなめらかなマシュマロのようなホイップ、それに真っ赤に熟れたイチゴの甘酸っぱさ。この三位一体のバランスの取れた味わいすばらしい。 (2020/5/25 22:20:08) |
Dorothy | > | まるで、ちょっと素敵な魔法にかけられたかのような、味わい深い。甘味が疲れた脳組織に幸せホルモンが染み込んでいく気がした。紅茶を一口。すっきりする香りに落ち着かせて、考えを纏めようか。ふぅと、息をつくと、大きな丸眼鏡のレンズは、光の反射でドロシーの表情が見えなくなり。口元は、一の字に結ばれている。)「———なぁ、私は、カンパネルラという男を、知っていた。今はもう………彼はね、勝手にいなくなってしまったんだ。君、なぁ、あらゆる記憶も保管しているのだろう。ここは。私の記憶にある『カンパネルラ』という男の、記憶を見る事に、この館、いや、『あなたは赦してはくれるか?』」>カランコエさん (2020/5/25 22:20:18) |
Dorothy | > | 否定しても肯定として受け止められる凄い意地悪なお願い (2020/5/25 22:22:34) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/25 22:22:36) |
Dorothy | > | おかえー (2020/5/25 22:23:50) |
Kalanchoe | > | 腹減ったな (2020/5/25 22:23:51) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい (2020/5/25 22:24:06) |
Dorothy | > | 飯テロロルは得意なんだ() (2020/5/25 22:24:14) |
池亀 獅音 | > | おかえ (2020/5/25 22:24:55) |
That's | > | いかつでず! (2020/5/25 22:26:50) |
Violon | > | (いや、気にしていないと言うのは少し違う。気にしていない風に装っているのだ。本当は自分に一瞬でも集まった視線が気持ちよく誇らしい。ほんのりと口角を上げ、メニューの中に少しお洒落な、小さい子供向けのものを発見すればいつもの誇らしげな顔をさらに輝かせて、それを注文する。その時ちらりと目に入った車椅子の彼女、注文を終えれば彼はこちらを見ていた貴方ににこりと笑いかけ、小さくその白い手を振るだろう。まるで自分のファンに軽く挨拶を返すような雰囲気だ。) (2020/5/25 22:29:47) |
成瀬 愛琥 | > | 「(ぱちり。振られた手に動揺を隠しきれず思わず瞬く瞼。1度隠れて再び姿を現すエメラルドグリーンの瞳。ワタシの知り合いに、こんな方いたかしら、と。はっきり言って、全く覚えがない。お客様でも誰でも出会った人は極力忘れないように心がけている、つもりだ。でも、それでもやっぱり、目の前の彼は記憶にない。でも初めて会った人に、目が合うだけで手を振るなんて、ある・・・?と。動揺のあまり、もう一度目を、ぱちくり。彼は一体誰であるのか、愛琥は図りかねていた。知り合いの知り合い、とか・・・?うんうん、考えれば顔は少しむすっとしたような、そんな表情になっているだろう。そうしてティーカップを手に持ちそっと一口。)・・・うん、やっぱり美味しい。(今のはきっと気の所為、気の所為ね、きっとそう、だって本当に覚えがないんだもの。と。)」 (2020/5/25 22:38:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/25 22:44:15) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/25 22:45:06) |
Dorothy | > | おとと (2020/5/25 22:45:10) |
Kalanchoe | > | ………嗚呼、……………そうなんだ。かっこいい探偵さんが、………来てくれて。………お花をくれた。(花について触れられると、目を瞬かせた後。その目を泳がせ、そうして伏せて。口元になんとも、なんだか嬉しいことがあったみたく微笑みを浮かべる。そうして顔を上げて、少し照れくさそうに、「………そんな歳じゃあ、無いのにな。」と笑ってしまうのは。彼は少なからず人間が好きなんだろうと、貴方は察しがつくだろうね。ただの機械であるならば、エゴで作られた故に、人を恨むのであれば。わざわざ花瓶に移し替え、目に見えるところに飾らないもの。ある人間は演奏を、ある人間は花を、ある人間は花かんむりを、そうして貴方は。お喋りの時間を。彼は続ける。「…………きっともう、彼は。来てくれやしないが。………それでも、大切なものだ。」そう、あの探偵は〝来れやしない 〟。だって覚えていないのだもの。彼に会えば記憶は全て戻るが、彼に会わなくちゃあなかったも同然だ。 (2020/5/25 22:47:13) |
Kalanchoe | > | いつなにがトリガーで扉が繋がるかも分からない。拒むのは簡単だが、館が受け入れるのは気まぐれだ。そ甘い甘いケーキを食べて、こうして一緒に喋ってくれる貴方でさえも、とう永久に。彼がいない人生のまま一生を終えてもおかしくはない。否、その可能性の方が高いのだ。フルーツの甘酸っぱい味も、ケーキの甘さも、何も知らない彼は貴方達から貰ってばかりで、彼はひたすら傍観者にしか過ぎない。「…………ここに迷い込んだ、……それだけで。〝 何でもない日〟じゃあなくなった。………今日は不思議の国に、迷い込んだ記念だ。………ドロシーにちなんで、…………エメラルドの国にでも出向いた方が。…良かったのかもしれないが。」そんな冗談、絵本が好きな〝あの子 〟の名残り。カチャリ、貴方はフォークを置いて。そうして、一呼吸。反射する眼鏡、それはまるで貴方の知性と探求を。甘い空気が少し凍るような。静かに、水面に雫を落とす。──────『ここは。私の記憶にある『カンパネルラ』という男の、記憶を見る事に、この館、いや、『あなたは赦してはくれるか?』 』彼は。僅かに目を見開いた。創作者を知っている、その発言にか? (2020/5/25 22:47:51) |
Kalanchoe | > | それとも、軌跡を知りたいという発言か?キュィィィ、瞳孔が収縮する。機械的に、一眼レフのように。「…………………そ、れは。」「……嗚呼、………ドロシー。」「………それを知って、………一体何になるんだ。………〝知りたい 〟からか?」彼は少し泣きそうに笑って、弱々しく微笑んで、儚く目を伏せて。「…………─────あんまり、機械を。いじめないでやってくれない、だろうか。」頼む、とでも。口にしそうな。低い声は心地よく。髪が、微かに揺れた。この記憶は制限されていない。ただ、彼があまり見せたくはない、それだけだ。目の前の機械を押し切り、無理やりにでも頼み込み、あなたの心に渦巻く探究心を満たすのは容易い事だ。しかしそうまでして貴方は、──────カンパネルラの軌跡を、見たいですか?▼ひい ▼やはり、やめておく。) (2020/5/25 22:48:12) |
Violon | > | …えぇー、酷いなぁ。ボクに向かってそんな顔しなくても。(手を振った相手は2度ほどその美しい瞳を隠せば、むすっとしたような表情で紅茶をすすっている。そんな顔に酷いと零し、頬杖を着きながら。「ボクに向かって」というか言い回しは彼の性格を表している。貴方にその彼の言葉が聞こえているかは分からないが。彼はしばらく貴方を見ているが、貴方が彼に何かアクションを取らなければ飽きたようにポケットから黒い革表紙の手帳を取り出し、ペンを片手に思考を巡らせるだろう) (2020/5/25 22:48:20) |
Kalanchoe | > | ひいってなんだよwww (2020/5/25 22:50:37) |
Kalanchoe | > | しんどwww はい、です (2020/5/25 22:50:47) |
池亀 獅音 | > | ヒィヒィ (2020/5/25 22:51:55) |
Dorothy | > | ひいっ(何処かの修道士にっこり) (2020/5/25 22:52:27) |
Kalanchoe | > | 勘弁してくれないか(諌め) (2020/5/25 22:53:01) |
Dorothy | > | ごめんwww (2020/5/25 22:53:26) |
成瀬 愛琥 | > | わあああああごめんなさい爆睡してましたいまからろるうちます (2020/5/25 22:56:30) |
Violon | > | んあ了解です!ゆっくりで大丈夫ですよー!! (2020/5/25 22:57:14) |
成瀬 愛琥 | > | 「・・・ううん、と、そんなに離れて声をかけて下さるなら、こっち、きたらどうです?(耳にやってきた相手の不貞腐れたような声。どうやらお手振りの先は私で間違いがなかったようで。ぶつぶつとなにかを言い続けているのが耳に小さく入ってくる。なんだか、席を挟んで話をするのが馬鹿らしくなってきたというか、他のお客さんの迷惑にならないかしら、とこちらからかけた一言。見知らぬ人に相席を持ち出されるなんて相手はどう思うだろうか、なんて考えが頭を軽くよぎったが、そこはもうまあいいか、と自己解決することにした。ふわり、例えるならばコンビニの店員さんにお礼を言う時のように、そんな風に微笑めばまたパンケーキを小さく切って、口に放り込み幸せな甘味を口の中に広がらせるのだろう。)」 (2020/5/25 23:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:12:04) |
Violon | > | (ぱぁっと顔を明るくすれば嬉しそうに「キミが言うならそうさせてもらうよ!」とにこにこと笑っては、席を立ち、ぱたぱたと駆け寄れば貴方の目の前の椅子を引いて腰を下ろす。貴方が食べているパンケーキを見れば、そんなものがあったのかとメニューを取り出しデザートを探す。彼が頼んだものなら小さいデザートも付いてくるだろうに。デザートの欄を見れば美味しそうなものがずらりと並んでいて、どうしようかと少し悩んでいるが、ふと顔をあげれば)キミ、名前はなんて言うんだい?(とちびっ子な見た目に似合わない口調で貴方に名前を聞くだろう。) (2020/5/25 23:14:00) |
Dorothy | > | 「花が似合わない物などこの世には存在しないさ。この館にだって、『あなた』にだって似合う花はある。この花たちは、Mr.カランコエ。『あなた』に『特別』よく似合っている。『館』ではなく、『カランコエ・フロム・カンパネルラ』が保管できる唯一の『記憶』。宝だろう。———素敵な話じゃあないか。」(フフフ……と、ドロシーは口元を弛めて、優しい笑顔を浮かべようか。そうして紅茶を一口口につけ、口腔の奥へと注いだ。ほっと一息つく。なんだか、この紅茶は格段に美味しいな。あぁ、きっと、アフタヌーンティーに花が添えられているからだろうか。彩りがあって、花の香りと紅茶の香りが混ざり合い、幸せな気持ちになって『幸せな記憶は館の保管する記憶』に残る。願わくば、ここにある蔵書の記憶たちが、幸せな記憶ばかりに満ち溢れますように。あなたが読む本は、素敵な物語であって欲しい。そう願ってしまうのは、このケーキのように甘い欲望だろうか。酸っぱい木苺のほうが、私にはお似合いだろうに。そう、弛めた唇には幾分かの自嘲が含まれていて。それを甘いケーキで隠してしまおう。白紙に戻してくれるよ。真っ白なクリームは、真っ白に。) (2020/5/25 23:19:03) |
Dorothy | > | 「フフフ…、上手いなあ。面白いじゃないか。しかし、私は生憎緑のメガネは持っていなくてね、手持ちは『これ』しかないのだよ。」(なんて言って、ケラケラ笑いながらかけている、大きな細縁の丸眼鏡を指差して。あなたと同じ目を、にこりとさせた。でも、あなたはオズの魔法使いのように素敵な魔法を使う。ほら、私を笑顔にさせる素敵な、簡単ではない魔法だよ。ヘリクリウムなんて、わかりやすい魔法ではなくて、あなたにしかできない、魔法なんだ。だが、魔法は溶けたよ。ドロリと。彼は、急変した。私の質問に。)「……………。」(かなしませてしまったな。おやおや。ドロシーは、肯いた。)「それだけで、十分だよ、カランコエ。これ以上あなたを苛めてしまえば、『彼』から怒られてしまいそうだ。私は、そのつもりは、恩を仇で返す趣味はなくてね……。ケーキと紅茶、美味しかったよ。」>カランコエさん (2020/5/25 23:19:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:47:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:47:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:47:31) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/25 23:48:14) |
Dorothy | > | たでま (2020/5/25 23:48:20) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/25 23:50:20) |
Kalanchoe | > | …………………嬉しいことを、………言ってくれるじゃないか。(カランコエ、小さな思い出。どんな記憶も大切に保管する。7日間を繰り返すようになってから、本の軌跡は大多数止まってしまったけれど、それでも。君たちの軌跡は綴られていく。これは彼が綴っているんじゃあない、貴方達が紡いでいるんだ。彼は貴方の言葉にはにかんだような微笑みを零し、「……………今日のことも。覚えておくよ。」小さく返す。私だけが覚えている何でもない日。今日という日、月曜日。貴方は覚えていないけれど、それでも彼は。忘却の館で管理をしながら、孤独の中に小さな出会いを胸に。暖かさを忘れずに機能する。〖 彼が昨日と今日と明日、その先も。居たという形跡を残すには、自分自身で繋がなければならない。〗〖 彼の存在証明は、もはや彼にしかできないのだから〗 (2020/5/25 23:50:47) |
Kalanchoe | > | ──────「………………すまない、ありがとうドロシー、………御前は。本当に、いい子だ。」彼は申し訳なさそうに呟いた。なぜ躊躇うのか、なぜ悲しそうなのか、貴方にゃ分かりえないだろう。彼は胸のコアに、それだけが温度を持つ魔法に。手のひらで優しく触れ、立ち上がる。視線を向けたのならば。「…………もう、おうちにおかえりなさい。」彼は貴方を帰しましょうか、誰も心配せぬように。貴方には帰るべき場所がある。ならば、ここにいる理由なんてもうないんじゃ、無いか。) (2020/5/25 23:51:04) |
Dorothy | > | ふはぁぁぁ、部屋タイ回収!!存在証明!!! (2020/5/25 23:54:31) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/26 00:05:15) |
小日向 啓之 | > | おはよますお邪魔します~… (2020/5/26 00:05:28) |
おしらせ | > | Lia=Escalusさんが入室しました♪ (2020/5/26 00:10:07) |
Lia=Escalus | > | こんばんは (2020/5/26 00:10:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/26 00:11:12) |
Lia=Escalus | > | お疲れ様でした (2020/5/26 00:12:30) |
小日向 啓之 | > | 今晩和~、お疲れ様です~ (2020/5/26 00:13:22) |
Dorothy | > | 「あぁ、なんせ、私は女性だというのに『華』がないだろう?それに、先客達のようなお花も持ち合わせていない………だからこそ、わたしが館に……いや、違うな。」(首を振る。セラドン色の髪が、はらはらと揺れる。)「『カランコエ・フロム・カンパネルラ』に残せる物、それはあなたの胸の寂しく冷たい光を、暖かくすることができる『魔法のお返し』だ。」(それは肯定だった。あなたという存在を、肯定してくれる言葉だった。ドロシーの喋り方とは、平坦な朗読のようなもの。しかし、この時だけは、気持ちが、思いが篭り、重い言葉をいつでも思い思いに思い出せるように。)「その暖かさは、私とあなたが、確かにこうして会話をし、私はあなたを認識し、魔法をかけた結果の産物。つまり、【君の存在証明】だよ。人の思いはね、それは強くて、とても強くて…………」「———それは、ずっと残るものなんだ。だから、安心しろ、カンパネルラ。お前は、独りなんかじゃない。」 (2020/5/26 00:14:09) |
Dorothy | > | (私はあなたを忘れてしまっても、その意思だけは忘れてたまるものか。鐘楼-カムパネッラ-は街の象徴。あなたの孤独ではない象徴でありますように。だから、また会えるその日まで、どうか私たちのことをそっと見守っていてください。また鐘を鳴らして、ここに招待させてください。その時は、きっとあなたに似合うお花を持っていくよ。沢山の外で興味深い研究の話を聞かせながら。そうして、君の存在証明-ploof-を、証明完了-■-できるように、ゆっくり、ゆっくりと。)「そうだな。世話になった。私は帰る。また、ふらりと迷わせてもらおう。この館に。その時まで、楽しみに、私たちの物語を読んでいてくれ。《絶対に退屈させないぞ》?」(そう言って席から立ち上がり、出口へとかつかつと向かって行って。ニヤリと、いつもの彼女らしい、ニヒルな笑みを浮かべたのならば、ドアノブに手をかけようか。)>カランコエさん (2020/5/26 00:15:07) |
Dorothy | > | ■とは、墓石記号のこと。墓石記号(はかいしきごう、英語: tombstone mark)とは、数学において証明の終わりを示すために用いられる四角形の記号である。 証明終了記号(end of proof mark)、Q.E.D. (2020/5/26 00:16:38) |
小日向 啓之 | > | 也するほどの時間の余裕あったりしますか ? >>Liaさん (2020/5/26 00:24:55) |
Lia=Escalus | > | はい、あまり長くは出来ませんが。それでもよろしければお願いします (2020/5/26 00:25:24) |
小日向 啓之 | > | 自分も長時間はなと思うので、全然大丈夫です ! 折角なら惚れ薬探しをしてみたいなと思いつつ、Liaさんはそういうのやるタイプだったりしますか ? しなさそうなら普通にゆるっと也たいです~、ついでに男と女と無性の3人居りまして、キャラ指定等もあったりしますか ? (2020/5/26 00:27:11) |
Lia=Escalus | > | 私も惚れ薬を探してみたいと思っていたのでお誘い戴き嬉しいです。キャラ指定はありませんが、惚れ薬探しに積極的な方がいいのかな? (2020/5/26 00:28:14) |
小日向 啓之 | > | んーむ…初手から協力して探しやすいのは小日向(男)かシビュレィ(無性)、特殊部隊と教会なので、政府からやれと言われたからお仕事の付き合いでLiaさんと探しに行くとかがやりやすいかなと。よし折角なら(?)シビュレィの方で行きます~、出だし希望ありますか ? 待ち合わせでも、何処か捜索中スタートでもなんでもokです cc (2020/5/26 00:31:28) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが退室しました。 (2020/5/26 00:31:35) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/26 00:31:59) |
Lia=Escalus | > | おかえりなさいませ。折角、他の組織に所属していますので捜査先で偶然出会ったとした方が嬉しいかなぁと思います。 (2020/5/26 00:34:07) |
Sibley・Ruing | > | ただいまです ! ふんふん、ではそのように。何処探しましょう…思い付く場が警察署くらいなんですよね……あとは世界中のミックスジュースをしらみ潰しに飲んでくしかないんでしょうか…探し方……。 出だしやるやらない希望特になければ、サイコロ振って大きい方担当でどでしょう (2020/5/26 00:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/26 00:37:09) |
Lia=Escalus | > | 他の組織の方も政府の指示で捜査しているという情報が行きわたっていれば、仕事先で偶然出会っても行動を共にしやすいかなぁと。 (2020/5/26 00:37:22) |
Lia=Escalus | > | お疲れ様でした (2020/5/26 00:37:40) |
Lia=Escalus | > | 親しい方から送られてくるとあるので、郵便局や運送会社の倉庫あたりにいってみるのもいいかも知れません。どこになるかも楽しみですしダイスで決めましょうか (2020/5/26 00:38:32) |
Lia=Escalus | > | 1d100 → (85) = 85 (2020/5/26 00:40:43) |
Sibley・Ruing | > | 方や教会の人間なので誰が能力者か把握している+見た目がシスターで能力者と分かりやすいので、それはあります~。 それも確かに、警察署、郵便局、運送会社辺りですね、行くなれば。 あいさです ! / お疲れ様です~ (2020/5/26 00:40:50) |
Sibley・Ruing | > | 1d100 → (36) = 36 (2020/5/26 00:40:54) |
Lia=Escalus | > | では書き出し貰いますね。 (2020/5/26 00:41:23) |
Sibley・Ruing | > | あい、お願いします~ (2020/5/26 00:41:32) |
Lia=Escalus | > | (段ボール箱が山積みにされた某運送会社の倉庫。体育館よりずっと広い無機質な空間に並ぶ棚の列は日常生活ではあまり見ないものであり、思わず目を見開いて周囲を見渡してしまう。動き回ることを予想して念のため長袖の黒いシャツに履きなれたパンツ、スニーカーという格好で此処に来てみたが正解だったと言わざるを得ないだろう。此処から様々な製品が、待ち人のもとへ届くのだ。申し訳ないと思いながらも、ここまで案内してくれた運送会社の社員に軽く頭を下げて、飲料と書かれた段ボールが纏められた場所に案内してもらった)……さて、どうしようかな。(だが、目の前に並ぶ箱、箱、箱。α-001は人にあげ無ければ飲みきれないほどの量がまとめて送られてくるのが特徴であるため、開く必要のあるものは絞られるものの、ひとりでこれだけの量を相手にするのかと思うと面食らってしまう。誰か助けてくれるものはないかと俯き、長い黒髪の影で溜息を吐いた) (2020/5/26 00:49:37) |
Sibley・Ruing | > | 捜索の仕方、1d段ボールの個数でサイコロを振って、1が出たら発見ロル、て感じでどうでしょう? 一度の探索ロルで開ける段ボールの個数はサイコロか、任意かで段々減らしていく感じで…少しまどろっこしいですかね ? (2020/5/26 00:52:00) |
Lia=Escalus | > | とても面白いと思います!全体で幾つ段ボールがあることにしましょうか? (2020/5/26 00:53:14) |
Sibley・Ruing | > | ん"ー、任意か、良い具合の数値が出そうなサイコロでどでしょう ? 1d100でも、10d10とかでも、返ロル打つのでその間にお任せしたいです ; (2020/5/26 00:54:56) |
Lia=Escalus | > | 1がでたら発見ですと1d3くらいでも結構手こずりますし、あまり大きな数ではない方がいいのかな (2020/5/26 00:55:01) |
Lia=Escalus | > | では分かりやすく全体で100個の飲料系の段ボールがあることにしましょうか。一度に開ける数は時間もありますしそれぞれのキャラにあわせて任意で、全体の数を徐々に減らしていく感じにしましょう。全部あけて結局1が出なかったらその時は、飲料以外をあけたということで段ボールを増やしてもいいかもしれません (2020/5/26 01:00:16) |
Sibley・Ruing | > | ( 権力を振りかざすのはあまり善くないことだろう。けれど、やむを得ない事情があるのなら、彼方此方で人格に影響を受けてしまう異常事態の終息の為であるのなら、それも場合によっては赦されはしないだろうか。…………なんて、そんな自身の行動に対して言い訳染みた建前を頭の中ではコツコツと建てながら。白銀のシスターは某運送会社の倉庫内を訪れていた。そんな探し物をしているのはお嬢さんで"二人目"だ。そんな他愛もない雑談をこなしながら、箱の森の中を歩き、進む。普段教会に勤めてばかりのシスターからしてみればこのような場に来るのは初めての事で、未知の世界、それに対し不謹慎ながら少し心を弾ませてしまってもいる。……本当に、楽しんでいる場合ではないんだろうけれど。箱の森を抜け、開いた場所に出るまであと5秒、貴方の後ろ姿を視認するまで、あと4秒、3、2、1_______パチリ。貴方が人の気配に気付き、振り返ってくれたのなら、ひどく澄んだ夜の海の様な瞳と、その海に移る月色の瞳はまじあうことだろう。 (2020/5/26 01:18:41) |
Sibley・Ruing | > | そうして、貴方に対しふわりと微笑んだのなら。此処まで案内してくれた業者の方にお礼を述べ、生まれたのは箱に囲まれた貴方と二人だけの空間。シスターはまた、貴方に向き合うと花の咲くようにふんわりとした微笑みを向け、その唇を開いた。 『 ……教会に所属する、シビュレィ・ルーイングと申します。以後、お見知り置きを。本日は、今起こっている事態の終息を測るために、ミックスジュースを探しに来たのですが………何せ、この数です。宜しければ、一緒に探しませんか? 』小さく会釈、性別を認識させない高くもなく低くもなく、中性的な深みを帯びた声は貴方のみに向けられる。収容所の看守、リア=エスカラス、シスターは貴方の事を知っていた。だから躊躇なく此処まで打ち明ける事が出来た。…がしかし、一方的に知られていた、となると怯えてしまうものもいるだろう。だから、それは明かさずに貴方からの自己紹介も会話の雰囲気で求めてみる。指先が撫でる段ボールの山。絶対中立の組織、教会であるが事態が事態だ、…自分だってきっと、他の方のように誰かと協力したって、きっとバチは当たらない…だろう?) (2020/5/26 01:18:43) |
Sibley・Ruing | > | 了解しました!一応、次ロル辺りで此方のシスター神託(という名のヒント機能)持ちなので、ここら辺って感じでかなり段ボールの数が絞れるかも知れませんと連絡しておきます (2020/5/26 01:20:08) |
Lia=Escalus | > | ありがとうございます。びびっと決めてしまってください! (2020/5/26 01:21:11) |
Lia=Escalus | > | 1d10 → (3) = 3 (2020/5/26 01:36:54) |
Lia=Escalus | > | (嘆いていても仕方がない、眉間に力を込めて顔をあげた時だった。背後から近づく作業員の物とは考えづらいヒールが奏でる高い音色に、振り返ると此方へと歩いてくる貴方の姿が澄んだ青海色の瞳に映った。歩くのに合わせて揺れる長い髪が薄暗い倉庫の中で僅かに煌めいてみえるようだ、埃のにおいのするこんな場所には不釣り合いな貴方だが、淡く色づいた唇が告げた言葉になるほどと納得して、社交辞令も兼ねた愛想笑いで酷薄と評される肉付きの薄い唇を彩った。)こんにちは、シスター。私は収容所から派遣されて来た、リア=エスカラス。おっと怖がらせてしまいましたかね、収容所とは言っても監視する側、今回は収容所に届く品物にα-1が混じっていないか、また事件の解決の助力も兼ねてこちらに来ています。 (2020/5/26 01:41:29) |
Lia=Escalus | > | (長く伸ばされた髪と修道服があいまって遠目からみれば女性に見えた貴方であるが、近くに並べばどことなくその体つきに違和感が込み上げる。しかし、それは自身とて同じなのだろう、同じ穴の貉かも知れぬ身とあればこの身体の秘密に触れられやしないかと余計に警戒心を強めて、臆病な性格ゆえに無意識のうちに一歩退くが、看守として作り出した声音が高圧的な響きを帯びて倉庫内に響き渡る。貴方の調査協力には内心有り難いと思いつつも、同時に感じる居心地の悪さから返答まで時間を置いてしまい慌てて首を横に振った。)……ええ、お願いします。(言葉と態度が裏腹になってしまったことに泣きたくなるけれどここで泣き言を言っていては始まらない。ほっそりとした貴方の指先が箱に触れたのを切っ掛けに、長い黒髪を背中へと片手で梳いて流せば段ボールの開封作業へと取り掛かる。まずは手始めに10個ほど中を開いてみるがミックスジュースというのがまずでてこない。野菜ジュースはミックスジュースに分類されるのかと首を傾げつつ、段ボールの表に貼られた連絡先に端末で確認をとれば配送の裏付けがえられた) (2020/5/26 01:42:00) |
Lia=Escalus | > | ひとまず収容所に送られた品は調べました。こちらは入っていないようですね。/段ボール残り90個 (2020/5/26 01:42:09) |
Sibley・Ruing | > | 1d40 → (2) = 2 (2020/5/26 02:09:10) |
Sibley・Ruing | > | 1d8 → (1) = 1 (2020/5/26 02:09:29) |
Sibley・Ruing | > | おっしいしそうじゃない…段ボール残り39箱です… (2020/5/26 02:09:50) |
Lia=Escalus | > | これはもしかしたら見付からない可能性がありますね。α-1は配送されてくるものではないのかもしれない (2020/5/26 02:11:34) |
Sibley・Ruing | > | ( 覚えていた通りの自己紹介、性別は、シスターと同様にその見た目だけでは分からないけれどそれは今回の調査にはきっと何も関係のないこと。警戒心の滲む高圧的な声は如何にも凶悪な犯罪者を纏める看守の1人らしく、けれど微かに滲む哀しげな声に内心きょとりと小首を傾げた。…多くの孤児と関わった、関わってしまった存在なりに、それは少しばかり気になる事だけれど、今踏み込むのは得策ではないだろうし…何より、それよりα-1の捜索を優先する方に流されてしまいそうでもある。であるからして、此所は深くは踏み込まず 『 …有難う御座います、リア 』 呼び方を嫌と感じられないかほんのり注意深く貴方を見据えつつも、その返答に安堵したように一方の手は胸元を撫で下ろした。……さて、此所は教会じゃない。唯一神であるルネ様の像もなく、祈るには少々不向きな場であると言える。それでもシスターは、その場にそっと片膝を取り出すと常に胸元に掛けているロザリオを手に取り、絡んだ両の掌に包む。そうして、その拳に額を当てて 『 天にまします__________ 』 (2020/5/26 02:11:35) |
Sibley・Ruing | > | それは祈り。それは懇願。一言シスターが発する事に、冷えた冬の空気とは違った、また何かの近付いてくる霊気の様なものがこの場を満たし、シスターを纏う。 それは、この場の音を、人の生命を何もかもを刈り取るように。そして、この場の生命を暖かく包み込むように。それは、救いであり破滅であった。物音の1つも赦されない、そんな緊迫に張り詰めた空気は、シスターの声が止むのと同時にす__と、まるで元から無かったかの様に霧散する事だろう。その気配を探ろうと、もう此所に《それ》は居ない。神託は既に下された。【 今日の神託★ 右半分、無し、上 】『 ………リア、どうやら、此方の方にはない様です。上の方も……いえ、これはどちらか分かりませんね…………。私は、此方の方から探してみます。 』祈りを終え立ち上がったシスターは、段ボールの山の中央に立てば腕で空気中に線を引き、右側を指差す事だろう。瞳に迷いはなく、それが妄言でも適当な勘でもないことがきっと貴方には伝わるはずだ。…それでも、信じられるかは貴方次第だけれど。端の方に足を進めると、一箱一箱丁寧に、慣れないものだからまだ遅くはあるけれど開封作業を此方も始めようか) (2020/5/26 02:11:38) |
Sibley・Ruing | > | んんマジですか…一先ず配送されるものと信じたい (2020/5/26 02:12:38) |
Lia=Escalus | > | 1d20 → (17) = 17 (2020/5/26 02:32:34) |
Lia=Escalus | > | うーん、さすがに1を出すのは難しいですね。 (2020/5/26 02:32:48) |
Sibley・Ruing | > | さっきの2めちゃ悔しかったです…数打ちゃ何れは当たるので、さくさくロル打って頑張るしかない…けど時間的に厳しいですか ? その場合は良けりゃまた続きがしたいです ; (2020/5/26 02:33:52) |
Lia=Escalus | > | もう遅い時間ですしね…。とても楽しいなりを有難うございました。お時間ありましたら、そのうちぜひ。 (2020/5/26 02:34:44) |
Sibley・Ruing | > | 此方こそ有難う御座いました ! お時間は腐るほど…ではありませんがそこそこありますので、また宜しくお願いします ! (2020/5/26 02:36:24) |
Lia=Escalus | > | ロル完成しましたので投下しますね。お返事でいったん〆て貰っても、返事を保留しそのうち続きから開始でも結構ですので (2020/5/26 02:39:39) |
Lia=Escalus | > | (肌がひりつくような警戒心を顕わにするリアに対して、心の清い神のしもべである貴方は付かず離れずの優しい距離を保ってくれる。異能に覚醒して間もないこともあり馴染んだ職場を離れファミリーネームで呼ばれることの多い環境に身を置く今のリアに、ファーストネームを呼ぶその声はどこか懐かしく感じられて、過去の友人たちを思い出し鼻の奥がツンとするものの、貴方が床に膝を付けばどうしたのだろうと鼻の頭を片手で抑えつつ一歩近づくが――空気が凍り付いた。まるでこの倉庫だけ世界から切り取られてしまったかのように音をなくした世界で、言葉を発することも出来ず、瞬きさえ躊躇われて、ただただ貴方の神秘的な美しい姿を女神像のように世界の中心に据えることしかできない。)そう、ですか。シスターシビュレィのお陰で確認作業も思った以上のはやさで進んでいます。ありがとう……今回の指令がα-1の回収でなければことは早いのですが。 (2020/5/26 02:39:56) |
Lia=Escalus | > | (清廉な雰囲気を帯びた詠唱が終わるのと同時に詰めていた息を肺の奥底から大きく吐き出した。先ほどの祈りは貴方の異能だろう。初めてに近い異能との対面、緊張したこともあり軽い酸欠で頭がすこしくらっとするような気もしないでもないが、貴方が指し示す方向を見上げて双眸を細めた。心からの感謝の言葉ではあるのだが、仕事柄、厳めしい顔を作ろうと眉根を寄せる癖がついているせいか表情はキツく見えてしまうかもしれない。段ボールの開封作業に戻りつつ、ふと脳裏を過ったのは自身の異能。攻撃的なその異能はこの倉庫内にあるα-1を消滅させることができるだろう、けれどそれは今回の任務である『回収』にはそぐわない。唇を結んで難しい顔をしながらそんなことを考えるけれど、優柔不断な自分ではいつまでたっても結論をだせないだろう。さっきよりも慣れたせいもあり20箱を開き終えれば、作業に奮闘している貴方を横目に捉えた後に、視線を彷徨わせながら異能が発動しないよう言葉に気を使いつつ恐る恐る問いかけた。)シスターはα-1が発見できず人の手に渡ることと、回収という依頼に背いてしまうこと、どちらが問題であると考えますか? (2020/5/26 02:40:11) |
Lia=Escalus | > | 段ボール残り19箱 (2020/5/26 02:40:35) |
Sibley・Ruing | > | 了解しました ! 此方先程まで寝てしまい、眠気がないのでお返事だけでも打ってしまおうかなと思います~、ついでサイコロほいほいと (2020/5/26 02:41:39) |
Sibley・Ruing | > | 1d19 → (14) = 14 (2020/5/26 02:41:46) |
Sibley・Ruing | > | 1d15 → (14) = 14 (2020/5/26 02:42:08) |
Sibley・Ruing | > | 段ボール残り5箱ですと事前報告、此処まで来ればもう5箱全部開けられるので、次からはサイコロ振らずに発見してしまっても良い気がしております (、) (2020/5/26 02:42:56) |
Lia=Escalus | > | 確かに事件の解決はしたいですし発見してもいいかもしれません。 (2020/5/26 02:43:50) |
Lia=Escalus | > | 申し訳ないのですが遅い時間ですので落ちますね。お返事は明日確認させてくださいませ、お誘いありがとうございました。とても楽しかったです (2020/5/26 02:45:28) |
おしらせ | > | Lia=Escalusさんが退室しました。 (2020/5/26 02:45:45) |
Sibley・Ruing | > | あと単純に、人が薬を飲むところが見てみたくもあります…(( 了解です ! この時間まで有難う御座いました、おやすみなさい ! (2020/5/26 02:46:10) |
Sibley・Ruing | > | いえ、……どういたしまして。とはいえ、私1人では50箱もの段ボールの開封作業をしていたら日も暮れてしまいますから……本当に、貴方が居て良かった…。…有難う、 ( 常に囚人に対し緊張の場を設け監視する看守の立場である貴方と、常に誰かに対し心の和らげる事の出来る場を設け見守る立場であるシスターと。やや対称的な二人の関係。仕事柄の癖か貴方の笑みは少々厳めしさが残るけれど、それでも精一杯の本心である事は確かに伝わる。だから、ふわりと柔らかく笑いかけると同様に、シスターからも言葉を返した。気持ちがより深く伝わるように、絵本を読み聞かせるときの様に言葉には抑揚と温度を帯びて。大分手慣れてきた開封作業、初手は10分掛けて一箱しか開けられなかったものだけれど、かなり慣れてきた様で誇張でもなんでもなく、かなりの所で開けるペースは上がっている。次の箱は____と、手を伸ばし掛けたその最中に、唐突な貴方からの問い掛けは "回収でなければことは早い" お礼の言葉を返す途中にひっそりと生じていた言葉の意味を解決する糸口となるだろうか。 (2020/5/26 03:28:30) |
Sibley・Ruing | > | 無論、糸口を見せるための問い掛けでないことは分かっているものだから、その疑問の解決と同時進行に貴方の質問への解答を思考する。口元にそっと、指を当てて。凡そ数分程、そうしていたろうか。『 ………そう、ね……… 』『 ………α-1に限らずとも、先週の空を飛ぶペンギンの様に、メモリの多くは危険なものだと私は思っています。α-1は大量に輸送されますから、その多さにご近所さんや職場の方に配ってしまう方も居るでしょう。一口でも充分な程の恋愛感情及び興奮状態を付与する惚れ薬………1度人の手に渡ってしまえば、どうなることか……。 次の月曜日には、一般人はその影響を受けたことも無かったことになるとは言っても、私はだからといって見過ごしたくはないし………何より、出来るのなら今週にでも次のこの週にでも、なるべく早くにこの現象を解決したいと思っているものですから、来週は来ずに元通りになるなんて、あまり思いたくはないの。 』 (2020/5/26 03:28:52) |
Sibley・Ruing | > | 『 けれど、だからと言って此所にあるかもしれないα-1を回収せずに、………例えば、消滅させてしまったとしたら。それは人の手に渡ることは防げても今起こっている現象を解決する為の貴重なサンプルを無くしてしまう事にもなる。返異種とはいっても、この空気中にもα-1はもう溶け込んでしまって居るのでしょう?……それなら、おかしなことになってしまう前に見付けてしまわないと。 』『 ……だから、どちらがではなくどちらも問題である、そんな風に私は思うわ。…………それじゃあ、ダメかしら? 』いつの間にか開封作業は再開され、そうしながら丁寧に、一言一言は紡がれる。伏せた瞼には憂いを帯び、この事態に対する悲しみが滲んでいた。どちらがと聞かれておきながら、解答はどちらも。それじゃあ貴方は不満に感じてしまうだろうか。そんな心配を胸に貴方を一目見たシスターは、少しだけ悪戯っぽくくすりと双眸を細めると、小さく肩を竦めて見せた。 (2020/5/26 03:29:21) |
Sibley・Ruing | > | 手慣れてきた作業による15箱目、その中身はただの飲料水でこれまたハズレ。それでも、『 ___さて、と……残りはこの箱達だけね。 』そう、残り5箱までは絞り込むことが出来た。この中になければ、今日の配達物の中にα-1は混入していなかった事となり、今までの作業はとんだ無駄骨になるだろう。……それに対して不満はない、それは此所にある分は確実に安全であるという証明が出来たことに他ならないが為に。けれど、やっぱり見付かってほしいと願ってしまうのは人間のエゴか。) (2020/5/26 03:30:11) |
Sibley・Ruing | > | 【訂正】なるべく早くにこの現象を解決したいと思っているものですから→なるべく早くにこの現象を解決したいと思っているものだから / でお願いします ! お返事返しましたので某も落ちます、お疲れ様でしたおやすみなさい~ (2020/5/26 03:32:07) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが退室しました。 (2020/5/26 03:32:13) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/26 17:46:33) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/26 18:07:34) |
Sibley・Ruing | > | ちあー (2020/5/26 18:07:38) |
Kalanchoe | > | やお! (2020/5/26 18:16:04) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/26 18:19:26) |
池亀 獅音 | > | おはようございます (2020/5/26 18:19:31) |
Sibley・Ruing | > | やおお、おはようです~ (2020/5/26 18:19:53) |
Kalanchoe | > | ちぁ! (2020/5/26 18:25:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/26 18:39:34) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/26 18:42:06) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/26 18:45:43) |
池亀 獅音 | > | おちてた😥 (2020/5/26 18:46:07) |
Kalanchoe | > | おかえりー! (2020/5/26 18:47:10) |
Sibley・Ruing | > | おつおかです~ (2020/5/26 18:52:39) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/26 18:58:22) |
Dorothy | > | どもも (2020/5/26 18:58:26) |
Sibley・Ruing | > | どももも (2020/5/26 19:02:22) |
池亀 獅音 | > | おこんばわ (2020/5/26 19:04:34) |
Kalanchoe | > | こんばんは! (2020/5/26 19:04:50) |
池亀 獅音 | > | 手隙の方いらっしゃったらなりませんか〜 (2020/5/26 19:17:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:18:28) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/26 19:20:30) |
Dorothy | > | おとと (2020/5/26 19:20:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:25:13) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/26 19:26:26) |
That's | > | こばんわ!! (2020/5/26 19:26:33) |
池亀 獅音 | > | 一括です!!!!! (2020/5/26 19:26:38) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/26 19:27:12) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/26 19:32:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:47:28) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/26 19:48:52) |
That's | > | はええ風呂入ってた😢 (2020/5/26 19:49:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:53:36) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/5/26 19:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/26 19:59:50) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/26 20:10:50) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/26 20:10:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/26 20:15:00) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/26 20:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/26 20:36:33) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/26 20:46:35) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_待機待機です (2020/5/26 20:47:32) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/26 20:53:18) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/26 20:53:24) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/26 20:54:10) |
イーリス・ウルル | > | み (2020/5/26 20:57:51) |
Edgar-Wiseman | > | いるる~今度成りに行くからなあ~ (2020/5/26 20:58:11) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_今度なろうね (2020/5/26 20:59:57) |
Edgar-Wiseman | > | ところで今夜はやけに動員数が少ないな???なんだ?みんな死んだか??? (2020/5/26 21:03:58) |
イーリス・ウルル | > | 何か作業しとるんやないかな。あと、学校始まりだしてしんどいとか (2020/5/26 21:07:47) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:08:49) |
アリシア | > | ヴぇ…おはよー… (2020/5/26 21:08:54) |
Edgar-Wiseman | > | おはゆお~ (2020/5/26 21:12:32) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/26 21:13:36) |
イーリス・ウルル | > | んー……作業しとこ。放置 (2020/5/26 21:14:09) |
Edgar-Wiseman | > | ということで、先ロル任せたぜ← (2020/5/26 21:16:39) |
アリシア | > | え" (2020/5/26 21:18:46) |
Edgar-Wiseman | > | わっちしてもいいの??? (2020/5/26 21:18:56) |
アリシア | > | してほしい… (2020/5/26 21:19:04) |
アリシア | > | ちょっと顔洗ったりしたいです (2020/5/26 21:19:15) |
Edgar-Wiseman | > | おっけえい (2020/5/26 21:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/26 21:34:16) |
Edgar-Wiseman | > | 「___先日はありがとうございました。多少の不具合は在りましたが、貴方のお陰で無事に前回の任務は終息に漕ぎ付けましたよ。」(彼はいつも通り、検問を透り抜け、扉に3度のノックを当ててからそのまま君の研究室へと入っていった。その手に握られているのは使用後の”白銀の箱”だった物だ。恐らく、失敗作だったこの人工メモリを君はさらに改良したがるに違いない、否、失敗を失敗のまま捨て置くなんて事は君は出来ないはずだ。結果的に、スペシフィックオブジェクトの本質を知っていたのは自分だけであり他の全員がこの人工メモリの効果を認識していたとは考えずらい、つまりは君の失敗はあまり公にはなっていないというのが今回の幸いたるところなのだが、果たして君はそれでも不機嫌だったりするんだろうか?一応、"こういう現状"だ。君の性格に何か変化が在れば彼はすぐにでも気付けるはずなのだが…) (2020/5/26 21:35:44) |
Edgar-Wiseman | > | おちかれ~? (2020/5/26 21:35:49) |
アリシア | > | おちかれ (2020/5/26 21:35:58) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:36:18) |
Edgar-Wiseman | > | ドロシーちゃんじゃん~~ (2020/5/26 21:36:39) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:37:02) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/26 21:37:08) |
Edgar-Wiseman | > | おかえり~ (2020/5/26 21:42:22) |
おしらせ | > | ピスティさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:44:05) |
ピスティ | > | やぁやぁ (2020/5/26 21:44:16) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/26 21:45:04) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/26 21:46:28) |
アリシア | > | 「………今は所長室は立ち入り禁止だといったのだが?いつもの客だからと言って警備の手を抜きすぎじゃないか。」(開かれた扉を見る彼女は目をまん丸にして、何の気なしに入ってきた君のことをぽかんと見つめた。それから明らかに不機嫌そうに目を逸らせば、空になったジュースのパックをゴミ箱へと叩きつけた。カツカツと君の方へと近づけば、乱暴にメモリを奪いとり目も合わせずにソファーへと腰掛けて)「不具合なんて起きてない、事件は問題なく解決しただろう。」(そう言いながら手元の資料とそのメモリを交互に見る彼女はあからさまに機嫌が悪く、不貞腐れていた。それが現在の異常のせいなのか、はたまた何時もの無愛想なのか。君には分かるだろうか?しばらくしてから舌打ちをしては資料を放り出し、ようやく彼女の赤い瞳が君の姿を捉える。)「それで、今日の用事はなにかな。お礼をしにわざわざメモリを届けに来てくれてのかい?」(けれども君の方を見るのはほんの一瞬で、すぐに目の前に用意されたチェス盤へと目線を下ろした。戦況は劣勢、引き分けに持っていけるかも怪しいところだ。) (2020/5/26 21:48:06) |
Edgar-Wiseman | > | しあぴょんおこぢゃん (2020/5/26 21:52:53) |
アリシア | > | ぷんすこ (2020/5/26 21:53:52) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:54:21) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/26 21:54:25) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/26 21:54:58) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/26 21:56:28) |
池亀 獅音 | > | こんこん〜 (2020/5/26 21:56:35) |
ピスティ | > | やぁお! (2020/5/26 21:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/26 21:57:12) |
おしらせ | > | 語部ゆきさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:58:41) |
Dorothy | > | いっかつちゃん! (2020/5/26 21:58:45) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/26 21:58:45) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:59:12) |
おしらせ | > | 井中かえるさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:59:14) |
Kalanchoe | > | こんばんはー! (2020/5/26 21:59:29) |
Dorothy | > | いっかつさまぁー! (2020/5/26 21:59:36) |
おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/26 21:59:37) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/26 21:59:41) |
井中かえる | > | 御機嫌よう。 (2020/5/26 21:59:44) |
ピスティ | > | こばは!! (2020/5/26 21:59:46) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/26 21:59:48) |
Kalanchoe | > | こんばんはー! (2020/5/26 22:00:04) |
アリシア | > | よう (2020/5/26 22:00:12) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/26 22:00:19) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/26 22:00:29) |
Violon | > | こんばんは〜、! (2020/5/26 22:00:38) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/26 22:00:40) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/26 22:00:47) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/5/26 22:01:25) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/26 22:01:33) |
ピスティ | > | 我絡ミ所望ス (2020/5/26 22:01:36) |
井中かえる | > | こんばんは〜 (2020/5/26 22:02:26) |
語部ゆき | > | 私も絡んでくれる方募集中です (2020/5/26 22:02:28) |
Godofredo = Grosso | > | 僕も絡みたいです| =͟͟͞͞( ◜ω◝ ) (2020/5/26 22:02:46) |
井中かえる | > | 私も誰かと絡みたいです (2020/5/26 22:02:48) |
池亀 獅音 | > | 私も絡みたいです〜(お便乗) (2020/5/26 22:03:24) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/26 22:03:32) |
Godofredo = Grosso | > | こんばんは (2020/5/26 22:03:39) |
Violon | > | 私も絡みたいです…!! (2020/5/26 22:03:39) |
Violon | > | こんばんは〜、! (2020/5/26 22:03:44) |
That's | > | うっっごばわ (2020/5/26 22:03:44) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/26 22:04:00) |
ピスティ | > | やぁお! (2020/5/26 22:04:03) |
Edgar-Wiseman | > | 「……、なるほど。」(彼は君が不機嫌である事を確認してはそう呟き、給湯室へと歩みを進めるだろう。どうやら機嫌があまり良くないようだ。理由は…分からない、女心と他人の不幸は蜜の味と云うのはよく知っているが女性絡みは専門外だ。特に目の前のこの女性は自分の知識の範疇にある”女性”とは懸け離れている。自分が今回考えていた作戦も上手く通用するかは分からない、さてはて、思考しよう。いつも通りただ不愛想なだけか?それとも失敗を悔やんでいるのか?異変の影響か?はたまたチェスの戦況の事で苛立っているのか?ひとつひとつ潰していくにしても、異変と云うイレギュラーが在る以上、あまりしっかりとした推理は成り立たない。まず、いつも通りと云うのは在り得ないだろう、今までこんなに不機嫌な事は無かった、これは愛想云々ではない、虫の居所が悪いという奴だ。ならば失敗を悔やんでいるのか?そうかもしれない、はたまたチェスの戦況か?ありえる。おそらくだが、きっとこの2つの点が最も有力な推理の糸口に成るだろう。) (2020/5/26 22:04:04) |
Edgar-Wiseman | > | 「今日の用事は、”落ち着いた頃”にでも話しますよ、それまでは"我慢"します。」(給湯室から帰って来た彼はいつも君が座っていた応接用の席に珈琲カップを置いて、自分の分を手に持ったままいつも通りの席へと腰を落ち着かせるだろう。) (2020/5/26 22:04:06) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/26 22:04:12) |
Godofredo = Grosso | > | ダイス振って大きい順からペア組むとかにします? (2020/5/26 22:04:17) |
井中かえる | > | ダイスいいと思います!降りますね〜 (2020/5/26 22:05:02) |
ピスティ | > | そうしよう(´ー`) (2020/5/26 22:05:05) |
井中かえる | > | 1d100 → (89) = 89 (2020/5/26 22:05:06) |
Dorothy | > | 満員御礼 (2020/5/26 22:05:12) |
Godofredo = Grosso | > | ♡1d100 (2020/5/26 22:05:14) |
ピスティ | > | 1d100 → (23) = 23 (2020/5/26 22:05:14) |
Godofredo = Grosso | > | ?? (2020/5/26 22:05:18) |
Godofredo = Grosso | > | 1d100 → (96) = 96 (2020/5/26 22:05:24) |
Violon | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/5/26 22:05:35) |
語部ゆき | > | 1d100 → (19) = 19 (2020/5/26 22:05:36) |
井中かえる | > | F (2020/5/26 22:06:04) |
井中かえる | > | あ、1人余る感じなら、私は別のことしようかなと思うので・・・ (2020/5/26 22:06:20) |
Godofredo = Grosso | > | (それなら僕課題するので他の人でどうぞ) (2020/5/26 22:06:38) |
Kalanchoe | > | 俺入りましょうか! (2020/5/26 22:07:03) |
ピスティ | > | ふりふりよー! (2020/5/26 22:07:30) |
Sibley・Ruing | > | 池亀さん振ってないんじゃ…? (2020/5/26 22:07:32) |
Kalanchoe | > | あ、そっかそういうことか! (2020/5/26 22:07:54) |
井中かえる | > | では!田中はギャングの設定を考えてきま〜すLOVE (2020/5/26 22:08:21) |
おしらせ | > | 井中かえるさんが退室しました。 (2020/5/26 22:08:23) |
Godofredo = Grosso | > | いてらです (2020/5/26 22:08:28) |
ピスティ | > | ギャング田中 (2020/5/26 22:08:45) |
語部ゆき | > | 行ってらっしゃいませ〜 (2020/5/26 22:08:48) |
池亀 獅音 | > | 再起動している間にギャングになってしまった……行ってらっしゃいませ! (2020/5/26 22:08:59) |
That's | > | あっあっ流れに乗り遅れたので密かに募集しときます😢😢 (2020/5/26 22:09:03) |
ピスティ | > | てらてらり! (2020/5/26 22:09:03) |
Dorothy | > | おつかれさまぁ (2020/5/26 22:09:07) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/5/26 22:09:17) |
Violon | > | 行ってらっしゃいませー! (2020/5/26 22:09:23) |
Godofredo = Grosso | > | 部屋の人数奇数になっちゃたし僕も課題しよかなぁ…いてきま (2020/5/26 22:10:06) |
おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが退室しました。 (2020/5/26 22:10:10) |
池亀 獅音 | > | あっ他になりたい方いらっしゃったら譲るのでどうぞ!! ちょっと放置気味になるかもなので…… (2020/5/26 22:10:14) |
池亀 獅音 | > | あっお疲れ様です (2020/5/26 22:10:30) |
語部ゆき | > | お疲れ様です (2020/5/26 22:10:41) |
ピスティ | > | お疲れ様でした (2020/5/26 22:10:47) |
池亀 獅音 | > | 今ちょうど偶数なので振らんで見ときます() (2020/5/26 22:11:11) |
Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/26 22:11:18) |
ピスティ | > | ひとまずわたしとゆきさんはほぼ確定だと思うのでゆきさん宜しければ是非なりましょうぞ(*´ω`*) (2020/5/26 22:11:37) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/5/26 22:12:17) |
語部ゆき | > | 成りましょ〜。先ロルとか場所とかはどうしますか?<ピスティさん (2020/5/26 22:12:29) |
Violon | > | ピエ……結果何がどうなったかわからん…… (2020/5/26 22:13:04) |
That's | > | 一括です! (2020/5/26 22:13:46) |
ピスティ | > | 1d100で大きい方から先ロルにしましょうか。場所は特に指定は無いです! (2020/5/26 22:15:12) |
アリシア | > | 「落ち着いたらって……あぁ、いや。」(落ち着いたら話す。そう言われては彼女はどこか焦ったように顔を上げた、しかしすぐに口元に手を当てて考えるような素振りを見せるだろう。1度、冷静になろう。私は研究のために少量とはいえα-1を今しがた摂取した。それは誰から貰ったという訳でもなく自分で手に入れたものだ、その場合の結果を確かめたかったのだが、だからこそ今この部屋に誰かが入ってくるという事態は避けなければならない事だった。というのも、恐らく効果はその相手に現れるからだ。かと言ってそれを素直に話してしまえば、彼に『今私はあなたのことが好きです』と言っているようなものだ。それは絶対に避けなければならない。……では、彼は私のこの状況に気がついているか?可能性はある。けれども確信している訳では無いだろう。)「別に、今話してもらって構わない。私の機嫌を伺っていてもキリがないだろうからな。」(君が作ってくれたコーヒーをひとくち。それから息を吐き出して、チェスの駒へと手を伸ばした。コトリ、先日までのやり方に比べて静かすぎると思えるほどの手を打つ。あれだけ乱暴になっていたんだ、1度落ち着いた方がいいだろう。) (2020/5/26 22:15:42) |
語部ゆき | > | 1d100 → (44) = 44 (2020/5/26 22:15:51) |
ピスティ | > | 1d100 → (58) = 58 (2020/5/26 22:16:01) |
Sibley・Ruing | > | すみませんちと落ちます ; (2020/5/26 22:16:59) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが退室しました。 (2020/5/26 22:17:04) |
ピスティ | > | それではしばしお待ちを! (2020/5/26 22:17:18) |
Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/26 22:17:22) |
語部ゆき | > | お疲れ様です (2020/5/26 22:17:35) |
語部ゆき | > | 了解しました〜 (2020/5/26 22:17:40) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/5/26 22:18:08) |
Dorothy | > | おつかれさまぁ (2020/5/26 22:19:12) |
おしらせ | > | 百華 鈴蘭さんが入室しました♪ (2020/5/26 22:21:52) |
百華 鈴蘭 | > | こんー!!!!、 (2020/5/26 22:21:56) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/26 22:22:06) |
Violon | > | こんばんは、! (2020/5/26 22:22:19) |
That's | > | こんばわ! (2020/5/26 22:25:37) |
Dorothy | > | おはぁー! (2020/5/26 22:26:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/26 22:28:03) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/26 22:28:09) |
百華 鈴蘭 | > | おかー! (2020/5/26 22:28:20) |
Kalanchoe | > | たたいまもどった (2020/5/26 22:29:40) |
Violon | > | おかえりなさい〜 (2020/5/26 22:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/26 22:31:12) |
Edgar-Wiseman | > | 「そうですか、____では、報告書には目を通していただけましたでしょうか?どうやら他の方々は未提出の様ですが…」(彼は君が恐らく落ち着いたであろうという事を認識してはひとくち珈琲に口を付けてそう話し始める。七日間の終息に強い意欲を示す彼にとっては当たり前の事だろうが、他人からすればそうとは言い切れない律儀さだろう。この世界に居る異能力者は七日間に囚われていない以上、この事態を収束させる大きな理由なんて無い、だからこそ、前回の任務で多くの人間が自分に協力してくれたことは奇跡とも云えるかもしれないが、本来ならば、"我関せず"とそっぽを向く人が多くて然るべきなのだ。それはとても悲しい事だが致し方無い。故に報告書を提出しているのが自分だけと云うのも何となく納得できる。なんだか、ほんの少し寂しくも思えるが、今後に期待するしかないだろう。珈琲カップをそっと元の位置に戻しては白の駒をコト、と進ませる。そこで君は気付くはずだ。”前回の手と然程変わりがない”という事に、禁じ手にも近い”相手を打ち負かす為”の一手。それはあまりにも”幼稚”で攻撃的で狡猾な一手であると君は認識できるはずなのだ。) (2020/5/26 22:31:13) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみや~ (2020/5/26 22:31:21) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/26 22:34:10) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/26 22:34:46) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/26 22:34:54) |
百華 鈴蘭 | > | こんー! (2020/5/26 22:34:55) |
Violon | > | こんばんは! (2020/5/26 22:35:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2020/5/26 22:35:45) |
おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/26 22:36:06) |
Kalanchoe | > | こばわ! (2020/5/26 22:36:37) |
Kalanchoe | > | イーリスさん予告通り成りませんかぁ!! (2020/5/26 22:37:04) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/26 22:37:17) |
イーリス・ウルル | > | 成りましょうか。えっと、サキロルや場所はどうしましょうか>機械さん (2020/5/26 22:37:47) |
Kalanchoe | > | んーーーっっとねえ、場所指定貰えればやります!キャラ指定ありますか! (2020/5/26 22:39:03) |
ピスティ | > | 「…。」ねんねんころりよ、ころころり。ひーろいはらっぱのうえでねんころり。少女はすやすや夢の中。おひさまもぽかぽかいいきもち。ねんねんころりよ、ころころり。「…ん……ぁ…?……」唐突に少女は眠りから覚めて、小さく声を漏らしながら片目を少しだけ開けるでしょう。果たしてどれくらいの間眠っていたのだろう。それすらも分からない。…そもそも【目を覚ましたことはこれが初めてである。】生まれて初めて見る世界は何もかも輝いていてみえて優しく髪を撫でるそよ風も、草や花のにおいも、水の流れる音や人の話し声も何もかもが少女にとって【生まれて初めて】であり、思わず目をぱっちりと見開いて、あたりを興奮した眼差しで見渡してしまうほど、少女はこの世界に感動していただろう。 (2020/5/26 22:40:31) |
2020年05月25日 20時42分 ~ 2020年05月26日 22時40分 の過去ログ
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