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「ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]」の過去ログ

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2020年04月30日 12時01分 ~ 2020年05月27日 19時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

みう仁和「確かに…。普段喧嘩ばっかしてるのになぁ、(なんて言ってはちら、路地裏に目をみやると学ランを着た学生数人が煙草を吸っていた、見たことがある顔だなぁ、なんて思えば、ちょっと前に喧嘩を売られたやつかも、なんて思い)…うわ……。すんません、面倒なこと巻き込まれるかも。(そう呟いては、みんなの足が止まって)」零央「ん?」大雅「どうしたの、」モブ沢「もしかして、」仁和「多分…。(路地裏から彼らが出てきてあからさまにイキリはじめる)」モブA「この間は良くもやってくれたな~??この前は人数少なかったけど、今日は2桁居るからな~、(なんて余裕そうに笑っていて)」大雅「うわぁ、これ俺も混ざらなきゃいけないやつ?」モブ沢「大雅さんも混ざってくださいよ、最近暴れてないでしょ?」大雅「まぁ…。(外からはあまり乗り気では無さそうに見えるが内心とても楽しみである)」零央「ケーキ崩れねぇかなぁ。」仁和「面倒に巻き込んですんません…、、」   (2020/4/30 12:01:31)

みう零央「お前は悪くねぇだろ、(ぽん、と頭を撫でては前の方に出て大雅と並び)」モブ沢「(腕を捲って仁和に話しかける)…やっぱり、普通の男子高校生みたいな会話してる大雅さんたちより」仁和「喧嘩してる兄貴らの方が」モブ沢.仁和「いつもの光景だよなぁ、」そう言うと4人はそれぞれの方向に向かっていく。ぼろぼろになったやつらの行方は誰も知らない   (2020/4/30 12:01:44)

おしらせみうさんが退室しました。  (2020/4/30 12:01:45)

おしらせみうさんが入室しました♪  (2020/4/30 17:06:02)

おしらせしゃけさんが入室しました♪  (2020/4/30 17:06:04)

しゃけ((しゃけだよ   (2020/4/30 17:06:11)

みう((しゃけじゃん   (2020/4/30 17:07:18)

おしらせみうさんが退室しました。  (2020/4/30 17:07:28)

おしらせまぐろさんが入室しました♪  (2020/4/30 17:07:50)

まぐろ((しょうがないからマグロでいいや   (2020/4/30 17:08:01)

しゃけ((そんな言い方まぐろが可哀想だろ。   (2020/4/30 17:08:20)

まぐろ((まぐろすきだよ!!!!(は)   (2020/4/30 17:08:56)

まぐろ((ろるどっちからのがまわしやすい??   (2020/4/30 17:09:03)

しゃけ((僕もすき。()、()前の茶番は終わったから普通に秀夜がお家に行くのがいいと思うので私からまわします   (2020/4/30 17:09:41)

まぐろ((おっけwww   (2020/4/30 17:10:00)

しゃけ秀夜:、また今日も特に理由も目的もなく家に呼ばれた。別に悪い気はしていないし嫌な訳では無い。ただ少し面倒なだけだ。アジトの事は陽翔に任せて大雅の家に向かう。道中で呻き声のようなものが聞こえた気がしたが…、気の所為だろう。家についてはインターホンを押す。前回に来たのは大雅が風邪をひいた時だったか。応答が来るまでそんな事を考えながら適当に空を眺めて待つ。   (2020/4/30 17:13:55)

まぐろ大雅「(家に帰ってきてえだまめにご飯をやっているとチャイムが鳴った。後輩に伝言を頼んだ彼が来たのだろう、と玄関に向かい鍵を開ける)ほんとに来た、(なんて嬉しそうに笑い)」   (2020/4/30 17:17:20)

しゃけ秀夜「お前が呼んだんだろう?…」“ほんとに来た”と嬉しそうに言う相手を見ては呆れたように笑う。「なんか用があったのか?」多分ないだろうな思ってるが話題提示の為に聞く。   (2020/4/30 17:20:21)

まぐろ大雅「ま、そうなんだけど、(満足そうに笑みを浮かべながら入って~と家に招き)ん?特に無いけど、(と悪びれた様子もなく言って)」   (2020/4/30 17:23:40)

しゃけ秀夜「お邪魔します、」招かれては大人しく家に入る。、「…、」わかり切っていた筈だが特に無いと言われれば冷めたような顔になる。しかし直ぐに「そうだろうな、」と納得したように頷く   (2020/4/30 17:26:31)

まぐろ大雅「あ、でも、秀夜に会いたくなったってのはあるかなぁ、(冷めたような顔になる彼を見てはくす、と笑ってそう言う)まぁただ寂しかったってのもあるんだけど、」   (2020/4/30 17:31:10)

しゃけ秀夜「そうか。」会いたくなったと言われると軽く頷きそのまま視線を下に向ける。ただの照れ隠しである。、「そういえば、午前中アジトにいなかったが、何処か行ってたのか?」思い出したかのように話題を変えるこのまま話せば自分がしどろもどろになるのが目に見えたからだ。   (2020/4/30 17:34:45)

まぐろ大雅「(下を向く彼を見ては照れてるのか、可愛いな~なんて思うも、口に出したらどうせ否定されるだろうから口には出さないでいて)ん?あぁ、零央くんとご飯食べに行ってた、(あ、秀夜は零央くんわかるよね?なんて付け足して)」   (2020/4/30 17:38:24)

しゃけ秀夜「あぁ、…って、意外な組み合わせだな…?」話を聞いてはあまり聞かない名前に反応するが、よく考えたらその組み合わせが歩いてるのは普通に恐いのではと疑問に思う。何にしろ思ったより仲がいい事に驚いたというかほっとした。   (2020/4/30 17:41:22)

まぐろ大雅「んー、前にちょっと色々あって、(ねー?なんてえだまめに話しかけて)そう、零央くんと話してたら彼女の自慢されてさ~(自分から聞いたのである)それで、秀夜に会いたくなった、」   (2020/4/30 17:45:39)

しゃけ秀夜「ほぉ、…」詳しくは詮索しなくていいかと思い頬杖をつき、自信も彼の愛犬に視線を移す。 「ああ、彼女いるって言ってたな。」怜雅から聞いたのを思い出し、自慢する感じの奴だったのかと意外に思いつつ笑みを零す。「なるほど、…でも伝言くれたのはモブ沢だったぞ?」   (2020/4/30 17:51:57)

まぐろ大雅「あ、そうそう、お店に行ったらモブ沢と~零央くんの後輩?に会ったの。んで一緒にご飯食べて~」   (2020/4/30 17:55:07)

まぐろ((ぁぃいきれた、、、   (2020/4/30 17:55:15)

しゃけ((お気持ちお察しします   (2020/4/30 17:55:33)

まぐろ大雅「一緒にご飯食べて~、アジト寄ってくっつってたから伝言頼んだ。」   (2020/4/30 17:56:07)

まぐろ((めっちゃ返しにくいろるになっちゃったねごめん()   (2020/4/30 17:56:24)

まぐろ((んぁぁごめん1時間だけ抜ける!!!   (2020/4/30 18:00:31)

おしらせまぐろさんが退室しました。  (2020/4/30 18:00:33)

しゃけ秀夜「とんだ偶然だな。、別に連絡寄越せばよかったのに。」不良が一気に4人集合しているさまを想像してはふはっ、と笑う。「いいな、俺も今度友達と行こうか、」しかし学校以外ではチームと兄弟としかいないから宛は余りいない。   (2020/4/30 18:00:38)

しゃけ((おけー   (2020/4/30 18:06:28)

しゃけ((送れてなかったかなしいwwwww   (2020/4/30 18:06:42)

おしらせまぐろさんが入室しました♪  (2020/4/30 19:04:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゃけさんが自動退室しました。  (2020/4/30 19:04:10)

まぐろ大雅「まぁそうなんだけど…俺が言ったら断られそうだなって思った、(急に笑う彼を見ては不思議そうに首を傾げ)ん、なんだよ、俺とじゃだめなのか?(少し不貞腐れながらじと、と見つめて)」   (2020/4/30 19:14:34)

おしらせまぐろさんが退室しました。  (2020/4/30 19:14:37)

おしらせしゃけさんが入室しました♪  (2020/4/30 19:16:49)

しゃけ((黙々とお絵描きしてました()   (2020/4/30 19:17:03)

おしらせまぐろさんが入室しました♪  (2020/4/30 19:19:51)

まぐろ((ご飯って呼ばれたと思ったらコロッケ買ってくるとか言われた(°▽°)   (2020/4/30 19:20:11)

しゃけ秀夜「あぁ、…確かにな。」もちろん冗談だが相手の反応見たさに肯定して頷く。「あっ、いや、そういう意味じゃないぞ?!、行ってくれるのか、?」別の人と行けば嫉妬した面倒な奴になるなと思い返してそれを否定する   (2020/4/30 19:22:30)

しゃけ((ころっけぇええ   (2020/4/30 19:22:40)

まぐろ((めしり!   (2020/4/30 19:24:46)

しゃけ((へーい   (2020/4/30 19:26:53)

まぐろ((   (2020/4/30 19:38:18)

まぐろ大雅「そこは否定しろよ、(む、)当たり前だろ、逆に行かないと思った?(なんてけら、と笑う)他の奴らからならともかく秀夜の断るわけないじゃん?」   (2020/4/30 19:43:41)

しゃけ秀夜「ははっ、悪い悪い、冗談だ。」ふはっ、と笑いながら手を合わせる。 「確かにそうだな、」断るわけないと言われれば嬉しそうに笑う。「どうせならえだまめも連れて行ける所がいいか?」   (2020/4/30 19:47:12)

しゃけ((ひあぁぁぁぁ俺がめしりいいいいい   (2020/4/30 19:47:23)

まぐろ((おけおけ!!   (2020/4/30 19:56:40)

まぐろ大雅「まぁ、なんだかんだ言って全部聞いてくれるもんなぁ、(いつもありがとな~なんて頭を撫でて)、ん、いいのか?」   (2020/4/30 20:00:03)

しゃけ秀夜:撫でられては控えめに微笑んで、「聞かないとその後確実に拗ねるだろ。」とやれやれと軽く首を振る。「ああ、どうせなら一緒の方がいいだろう?」   (2020/4/30 20:05:10)

しゃけ((あととても描きたくなりまして設定参考にしつつ完全に妄想で大雅くんを描いてます。お許しくださいませ…(   (2020/4/30 20:07:14)

まぐろ((んぁぁぁすき   (2020/4/30 20:08:08)

しゃけ((最強に描きやすい(想像だから当たり前)   (2020/4/30 20:09:10)

まぐろ大雅「別に拗ねてはない、(つもり)おう、ありがと、(嬉しそうに笑いながら、よかったな~えだまめ~なんてえだまめを撫でる)」   (2020/4/30 20:10:08)

しゃけ秀夜「よく言えたな、高確率で拗ねるぞ。」、「愛犬といる時は幸せそうだし、雰囲気変わるからな。」と、嬉しそうに愛犬を撫でる大雅を見つめる、   (2020/4/30 20:12:57)

まぐろ大雅「…だってそうでもしないと秀夜聞いてくれなくなるじゃん、()、ん…まぁ…実際幸せだしね。(目を瞑り撫でられている愛犬を見て)…秀夜といる時も、もちろん幸せだからな?(顔を上げては目を合わせてそう言って)」   (2020/4/30 20:25:32)

まぐろ((ごめんめっちゃ遅れた   (2020/4/30 20:25:40)

しゃけ秀夜「そんな事は無いぞ、?大雅の頼みなら…、、応えられる範囲でなら。」 なんでもと言いたいところだがもちろん限度があるので少しためてムードを壊す。「…、俺も、幸せだな。」目があい話が自分に向いては“そうか、”と返すところが少しそれは素っ気ないと思い素直に気持ちを述べる。   (2020/4/30 20:31:25)

しゃけ((んねね、大雅君ってピアスしてる系?してない系?   (2020/4/30 20:31:48)

まぐろ((   (2020/4/30 20:43:27)

まぐろ((んぁーーーどうしよう!!!   (2020/4/30 20:43:30)

まぐろ(((しかもまためっちゃ遅れたごめん)   (2020/4/30 20:43:35)

まぐろ((えーーーどうだろうなぁ。片耳に1個ずつくらいしてるかなぁ、、、   (2020/4/30 20:43:49)

しゃけ((おけおけ👏( 'ω' )   (2020/4/30 20:44:35)

しゃけ((おもったよりここの2人進展しないいんだよなぁあああぁあ(´Д`)   (2020/4/30 20:45:08)

まぐろ大雅「ん、そっか、(満足そうに笑みを浮かべる)、(俺も幸せだ、なんて珍しく素直に言ってくれた彼が可愛くて衝動的に口付けをする)」   (2020/4/30 20:45:44)

まぐろ((大雅がチキンだからですねわかります((((   (2020/4/30 20:46:00)

しゃけ((頑張って、大雅君。なんだって秀夜は(きっと)許してくれる。   (2020/4/30 20:49:07)

まぐろ((きっとwww   (2020/4/30 20:52:30)

しゃけ秀夜「…、ん、ぅ…、」キスを受けては、わかりやすく頬を赤らめるも相手のその行動に嬉しさが溢れ相手の頬に手を添えて自分も口付ける。   (2020/4/30 20:53:13)

しゃけ((きっと(´・ω・`)   (2020/4/30 20:53:24)

まぐろ((んぁぁあぁぁあぁぁぁああ(左が無理すぎて発狂する音)   (2020/4/30 20:54:30)

しゃけ((大丈夫だよ〜〜〜頑張れ〜〜〜()   (2020/4/30 20:55:07)

しゃけ((リード取ればいいんだよ〜~()()   (2020/4/30 20:55:41)

まぐろ大雅「…ん、(相手からも口付けされると嬉しそうに口角を上げて)ふふ、真っ赤だけど。かわい~、(再び口付けしてはそっと舌をいれてみて)」   (2020/4/30 20:56:30)

まぐろ((死ぬ~~   (2020/4/30 20:56:41)

しゃけ秀夜「あ、か、…仕方ないだろう…。」赤くなっていると言われれば羞恥心が込み上げ視線を下げる。、「ん、…んん、…、」その口付けがディープになれば息が続かなくなり、体に力が抜けそうになる為相手の服を両手で掴み、握りしめる。   (2020/4/30 21:01:51)

しゃけ((右って楽しいんだな👏( 'ω' )   (2020/4/30 21:02:09)

まぐろ((左って辛いんだな…(遺言)   (2020/4/30 21:05:08)

まぐろ大雅「(口を離すと力が抜けそうになっている彼の背中を支えて)…っと、だいじょぶ?(顔を覗き込んで)ごめんな、急に…。」(取り残されたえだまめ「( ´・ω・`)」)   (2020/4/30 21:06:52)

しゃけ((辛かねぇけどな(*´∇`)   (2020/4/30 21:07:06)

しゃけ((えだまめの教育に悪いな…。   (2020/4/30 21:07:21)

まぐろ((えだまめの教育に悪いとかめっちゃパワーワードwwwwwww   (2020/4/30 21:09:10)

しゃけ秀夜:支えられた状態で相手に凭れた状態をとり、顔はあわせずに、呼吸を整える。「いや、…大丈夫だ…、気持ち…、かった…から、…」と軽く相手の袖を握る。   (2020/4/30 21:11:45)

しゃけ((えだまめの教育ってなんだろうな   (2020/4/30 21:12:04)

しゃけ((農業科かな   (2020/4/30 21:12:29)

まぐろ大雅「…っ、(呼吸が整ってないまま気持ちかった、なんていう彼を見てははぁ…なんてため息をついて)…ほんっとそういうの反則だから…やめて…、(今まともに物事判断できてねぇ、と付け加え)」   (2020/4/30 21:15:58)

まぐろ((草wwww   (2020/4/30 21:16:03)

しゃけ秀夜:少し火照り、肌は艶やかなままかわらず相手の反応を見てはほのかに笑い「俺も、なんかふわっとした感じだ。」と相手に完全に体を預ける。   (2020/4/30 21:20:41)

しゃけ((多分秀夜はランキング上位に入る程の攻めの強い右。(りとるのパターンが一定なだけ)   (2020/4/30 21:21:40)

まぐろ((大雅くん上手くできる自信ねぇよ~~~~()   (2020/4/30 21:22:29)

しゃけ((いけるいける   (2020/4/30 21:26:27)

しゃけ((左に苦手意識があるだけよ   (2020/4/30 21:26:39)

しゃけ((ぜってぇいける。   (2020/4/30 21:26:46)

まぐろ大雅「まじそういうのずるい…。(自分に体を預ける彼を支えながら、こいつもこいつで犬みたいだなぁ、なんて頬を緩ませる。)」   (2020/4/30 21:30:34)

まぐろ((これーーーさぁーーーどこまでぶっ込めばいいの????(???????)   (2020/4/30 21:30:45)

まぐろ((やめてーーーーいつものわたしみたいになってる   (2020/4/30 21:30:59)

まぐろ((まぐろには何も出来ない、、、、、   (2020/4/30 21:31:08)

しゃけ((みうみうがどこまでできるかによる。   (2020/4/30 21:31:56)

しゃけ((しゃけよりまぐろはつよい   (2020/4/30 21:32:48)

まぐろ((なんでそういうこというの!!!!!!(は)、頑張れば頑張るよ…、???(??)   (2020/4/30 21:32:54)

まぐろ((私はしゃけの方が好き(知らん)   (2020/4/30 21:33:08)

しゃけ((みうみうがいけるなら俺氏はそれに全力であわせますよ。   (2020/4/30 21:34:23)

しゃけ((どっちもすき。   (2020/4/30 21:34:29)

まぐろ((なるほどね????なるほどね、?????じゃあ、頑張るから、頑張るね、(????)   (2020/4/30 21:34:45)

まぐろ((頑張れるかなぁ、、、、、()   (2020/4/30 21:35:04)

しゃけ秀夜「でも、嬉しいんじゃないか、?」ずるいと言う彼を見上げては口角を上げる。   (2020/4/30 21:36:16)

しゃけ((わ、みじか(((   (2020/4/30 21:36:22)

しゃけ((頑張れるぞー!!おー!!   (2020/4/30 21:36:29)

まぐろ大雅「当たり前だろ…。俺だって、ちゃんと男だからな、(彼の目をしっかりと見つめて)…なぁ、さっき、応えられる範囲なら聞くって言ったよな、…ほんとに、聞いてくれる?」   (2020/4/30 21:38:41)

まぐろ((だぁめだぁ~~~()   (2020/4/30 21:38:50)

しゃけ((おけおけ、いけてる👏( 'ω' )   (2020/4/30 21:39:06)

まぐろ((めっちゃ真顔貫こうとしてるのに口が開いてくるこの現象に名前をつけてください   (2020/4/30 21:39:18)

まぐろ((やめてしぬ、、、、   (2020/4/30 21:39:27)

しゃけ秀夜「…、?ああ、俺に応えられる範囲ならなんでも聞くぞ。」 ほんとに聞いてくれる?と、聞かれれば勿論だと言うように微笑んでは頷く。   (2020/4/30 21:41:10)

しゃけ((んん、…マーライオン   (2020/4/30 21:41:17)

まぐろ((わけわかんないwwwww   (2020/4/30 21:41:35)

しゃけ((僕は君の「いけるいけるコールに」毎回死にそうなんだ(´°‐°`)   (2020/4/30 21:41:41)

しゃけ((マーライオン口閉じたら真顔っしょ、(多分、わからん、笑ってるかもしれない、笑ってたらマーライオンに失礼かな)   (2020/4/30 21:42:08)

まぐろ((草wwwwww   (2020/4/30 21:42:09)

まぐろ((しらんwwwwwww   (2020/4/30 21:42:14)

まぐろ((しんどいwwwwwz   (2020/4/30 21:42:18)

まぐろ((マーライオンに失礼むりwwwwwww   (2020/4/30 21:42:33)

しゃけ((ごめんねマーライオン   (2020/4/30 21:43:01)

まぐろ((えーだってさぁーーーまだ9時40分だよ????(は)   (2020/4/30 21:43:08)

しゃけ((まあ、多分真顔だよね、うん、   (2020/4/30 21:43:13)

しゃけ((昼から行くとか頭悪いことしてた時あったからまあ、、まあ、   (2020/4/30 21:43:46)

まぐろ((懐かしすぎてむりwwwwwwあの時のうちらまじ頭おかしいwwwwww   (2020/4/30 21:44:01)

しゃけ((一時からとか、意味わかんねぇ(   (2020/4/30 21:44:35)

しゃけ((明け方もどうかと思うけどね(´°‐°`)   (2020/4/30 21:45:00)

まぐろ大雅「そっか、(微笑んで頷く彼を見ては、後ろに置いてあるベッドにそっと押し倒して)、後から怒んないでね、(ちゅ、と軽く口付けをすると軽く笑って、)」   (2020/4/30 21:47:14)

まぐろ((ほんとに頭おかしい   (2020/4/30 21:47:20)

まぐろ((しかも何がやばいってこいつら受験生なんだよ????   (2020/4/30 21:47:50)

しゃけ((明け方に至っては意外と最近というぶっ飛びぶり。   (2020/4/30 21:47:51)

しゃけ((あほだ。   (2020/4/30 21:47:57)

まぐろ((受験生が12月になにやってんの????   (2020/4/30 21:47:57)

まぐろ((りとるが玄関を根幹って打ったの見て笑い止まらんくなったwwwwwwwwww   (2020/4/30 21:49:34)

まぐろ((しぬwwwwww   (2020/4/30 21:49:47)

しゃけ秀夜:視界が揺れ、目の前にはただ1人の愛しい人、その光景ですら愛おしく、キスを受けては心が満たされるも、直ぐに物足りなささえ感じてしまう。「ああ、怒るわけないだろう。」と少し挑発的に笑う。   (2020/4/30 21:51:30)

しゃけ((ねむかった、…   (2020/4/30 21:51:34)

しゃけ((りとるんねむかった、…   (2020/4/30 21:51:40)

しゃけ((ゆるちてぇ…   (2020/4/30 21:51:45)

まぐろ((しぬ、しんじゃう、むり、()   (2020/4/30 21:52:05)

しゃけ((俺あっちで変な誤字しかしないよな   (2020/4/30 21:52:43)

まぐろ((むしろ変じゃない誤字ってなんすか、()   (2020/4/30 21:53:02)

しゃけ((んん、正論だァ()   (2020/4/30 21:53:30)

まぐろ((んにゃあえだまめどうやって片付けよう、()   (2020/4/30 21:54:43)

しゃけ((えだまめぇ、…。   (2020/4/30 21:55:18)

まぐろ((えだまめをムードを壊さずに部屋から出る方法🔎   (2020/4/30 21:55:49)

しゃけ((てちてちと去ってもらう。(   (2020/4/30 21:56:41)

しゃけ((ああ、ちょっと、7分か10分ぐらい待って、   (2020/4/30 21:56:55)

まぐろ((おけwwwww   (2020/4/30 21:57:03)

しゃけ((おもったよりはやかった   (2020/4/30 22:00:56)

まぐろ大雅「…、煽ったこと後悔すんなよ。(口調がいつもより荒くなり目付きもいつもと変わっている。ドアの付近にいる愛犬に目をやると、)こっからは俺ら2人だけの秘密だから、ごめんな?(なんて言って愛犬を部屋から出す、)な、秀夜、(とあからさまに声のトーンが変わっていて、)」   (2020/4/30 22:02:27)

まぐろ((ぴえんむり   (2020/4/30 22:02:29)

まぐろ((もう既に頑張ったよまぐろは、、、、   (2020/4/30 22:02:36)

しゃけ((しゃけもがんばるね   (2020/4/30 22:02:58)

まぐろ((がんばれ   (2020/4/30 22:03:10)

しゃけ秀夜:いつもの緩い口調も優しい眼差しも今は無くて、純粋に見とれてしまうようだ。そんな彼に昂り、余裕を持ちながら「、ははっ、…じゃあ、後悔させないでくれよ、…?」 なんて得意げに。、「ああ、そうだな。」扉の方に視線をやっては、そのまま流し目で大雅を見つめる。   (2020/4/30 22:08:10)

まぐろ((ぴえん秀夜くんかわちいぴえん、、、、   (2020/4/30 22:08:49)

しゃけ((大雅君がかっこいいからだ、そうだ。もう推せる勢いだ。   (2020/4/30 22:10:14)

まぐろ((ぴえん秀夜くんにふさわしい男出来るかなぁ…、、、   (2020/4/30 22:10:41)

しゃけ((もうふさわしいから大丈夫。大雅君しかいねぇよ秀夜には。   (2020/4/30 22:11:52)

しゃけ((nlであっちで成れるた時があんだな。(´°‐°`)   (2020/4/30 22:13:12)

まぐろ((草wwwwwなんなら君女の子やってたからね、   (2020/4/30 22:13:42)

まぐろ((えーちょっとこっちでこれ以上うだうだやってたら多分私一生始まれないからあっちいこう、()   (2020/4/30 22:14:03)

しゃけ((いうぇぇぇぇ、女の子意味わかんない(は)   (2020/4/30 22:14:35)

しゃけ((せやな   (2020/4/30 22:14:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゃけさんが自動退室しました。  (2020/4/30 22:47:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まぐろさんが自動退室しました。  (2020/4/30 22:47:55)

おしらせしゃけさんが入室しました♪  (2020/5/1 11:15:56)

しゃけside:陽翔 学校が終わり、いつものアジト。スマホとにらめっこ。まあ、いつもとさして変わらないよね。 秀夜「あ、もう来てたのか!」 陽翔「ああ、まあね。HR早かったし。」 2番目は秀夜か、一番乗りだと思って嬉しそうにやってきた。なんか悪い事したかな。いやいや、僕何も悪くないっしょ。 秀夜「い''っ、…。」 陽翔「ん、大丈夫?」 秀夜「ああ、大丈夫だ。」 おじいさんみたいにゆっくりと腰をかける秀夜。ぎっくり腰かお前は。 陽翔「んで、昨日は結局行ったの、家。」 秀夜「えっ、?あ、ああ、行ったぞ。」陽翔「そう、」 そんな驚く質問だったかな、“えっ?、”って、吃ってるし。 陽翔「顔青白いよ、…?どっか痛いんじゃない?」 秀夜「あぁ、…今朝から腹が…ちょっと、…。」 陽翔「えぇ、…トイレ行ったら?」 秀夜「、そうだな。」 そう言うと秀夜はゆっくりと立ち上がる。腹も痛くて腰も痛い。ただの地獄だな。今日は何かあったら僕がフォロー回った方がいいかな。   (2020/5/1 11:16:29)

しゃけ____秀夜「はぁ、…」 陽翔「まだ痛い?」 秀夜「さっきよりはだいぶマシだ。」 陽翔「そ、…、ん。?」 痛みから秀夜は脂汗が出ていて第二ボタンまで開ける。、 視線に飛び込む赤いものが見える限り2箇所。あーーーー、ね。例のアレね。、そう脳内で思うと思い出したかのように急いでボタンを閉める。いやおっそいって。 ん、待てよ。腰痛…、腹痛…、アレ…、、うわわわわわわ、待って、家行ったかの時の返答…、あわわわわわわ、確定だろ。あー、へいへい、へい。へーーーい!!!(ぶっ壊れ)うっっわ、てかこの僕の気づきの良さも問題だよな…、自分に引くレベルだ。いや、腹痛腰痛なら僕だって首振った。あとはダメだろ!!悪くないじゃん?!誰だよ引くとか言ったやつ、僕だよ…。あー、もう死の。それがいいわ。 秀夜「そう言えば、昨日はアジト、何にもなかったか?」陽翔「死ねばいい…。」 秀夜「え、…。」 陽翔「あっ、ああ、うん。なんにも無かったよ。(お前らはあったみたいだけどな。)」 変なこと言っちゃったな、いや、でもお前らのせいだから、ていうかそんな平然と聞くな聞くな。少しは隠す気をだな、…って無理か、秀夜だもんな。   (2020/5/1 11:16:50)

しゃけとりあえず、この件に関しては僕は何も知らないことにするから。知らない知らない。宣言しようもんなら埋めてやる。   (2020/5/1 11:17:17)

しゃけ(((((   (2020/5/1 11:17:20)

しゃけside:怜雅 怜雅「また惚気かって言うけど、お前も惚気の一つや二つ無いん?」 秀夜「……。」 怜雅「聞いとる?」 秀夜「あっ、あぁ、人潰しがなんだって?」 怜雅「そんな物騒な話しとらん。、惚気とかないん?って」 秀夜「惚気…、」 怜雅「ん。」 濁し濁しの秀夜がこの前恋人がいる、ということだけ明かしてくれた。それだけやけど。、しかし、ただいま秀夜様無言タイム。言うことないん??恋人やんな? 秀夜「…、」 ご説明致します。ただ今秀夜君。大変乙女チックな顔をしとります。流し目ほのかな赤面。何を見せられとるんやろ。 怜雅「なんか、ここが可愛いとか、無いん?」 秀夜「あ、…あぁ、…ペット大事にしてるとこ、?」 怜雅「ぺっと。」 仕草とかちゃうんか、笑った時ーとか、それお前微塵も関係ないやん。 怜雅「なんか、…好きな仕草とかあるやん?笑った〜とか、髪あげた瞬間〜とか。」 秀夜「っ!?、」 りんご。秀夜君がりんごなりました。アップルパイやな。俺あったかいりんご嫌いやけど。いや、反応大きすぎてびっくりするわ。   (2020/5/1 11:17:34)

しゃけ怜雅「ああ〜…、んん、具体的に、好きなとこないん?」 秀夜「ああ、…普段どうしようも無いが…2人の時は別人かと思うぐらい優しいんだ。」 怜雅「ほぉ、…手のかかる子な。可愛ええやん。」 秀夜「かわいい、…?ああ、そうだな。」 その疑問符は何かな〜?そこ可愛いスペックやないの〜?俺と秀夜で解釈違い起こってますわ。 怜雅「ああ、…一緒によくすることとかは?」 秀夜「喧嘩。」 怜雅「っ!?」 喧嘩??喧嘩するほど仲がいいってやつの具現化か?てかなんで俺こんな引っ掻き回されとるん…?相手のことおちょくったりするんは俺の仕事やろ〜?ああ〜…零央〜今すぐ来て〜…お前を散々おちょくって優越感に浸りたい〜〜…(最低) 秀夜「喧嘩って言っても、やってるのは俺だけだがな。俺が守ってるって感じか?」怜雅「…。」 ああ、神様。もう限界です。わからん。俺同性だから全くわからん。異性同士は彼氏が喧嘩するの日常茶飯事なんですか。、日常茶飯事に喧嘩って此奴の場合異様ではないけど…。   (2020/5/1 11:17:44)

しゃけ秀夜「まぁ、俺はそれが生き甲斐だからな。」 なあ、これ俺今気付いちゃいかん事気付こうとしてるかな。あいつの言葉今までの思い返して、違和感あることいっぱいあんねん。まず最初、“同性の惚気が羨ましいかもしれない”、2つ目“そういう相手がいるんじゃないか?”そして輪をかけて今日。犬は知らんけど、普段どうしようもないけど2人の時は優しい…。でもそこは可愛いところではなく…、とするとかっこいい。よく二人で喧嘩をするがやっているのは自分だけで守ってる…。 怜雅「お前まさか…。」 秀夜「ん?、」 いや、…気の所為やな。かなり当てはまる事がひとつあるが…気の所為やな。うん。そうや。思い込みあかん。考えすぎたなぁちょっと。あかんとこ出てもうた。 怜雅「あ、いゃ、なんでもない。」 秀夜「そうか?」 本人から自白があるまでは、俺は真実とはとらえん。   (2020/5/1 11:17:55)

おしらせしゃけさんが退室しました。  (2020/5/1 11:17:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/4 19:49:34)

((👏( 'ω' )👏( 'ω' )   (2020/5/4 19:49:45)

side:陽翔 さてと、…。僕は今、一言で言うと混乱している。あまりそちらの方に詳しいつもりでは無いがこれは所謂、“ご都合主義”というやつなんだろうね。流石に僕もこの展開は知ってるから、ご都合主義の代名詞的なやつだよな。誰か、誰かこの状況を、冷静に判断できている僕を褒めて欲しい。まあ、簡潔にいえば 【知り合いが幼児化した。】 アジトの真ん中。広々とした空間でもぞもぞとちょっとずつ動いてる生き物。布を取っ払うとそこには幼児がいた。身に覚えしかない風貌の。そして今に至る。、凡そ検討は着いている。まあ、秀夜だろうな。うちの世界観的に都合のいい道具なんて何も無いはずなのに…、と、これは少しメタいかな。そして僕は今幼児に見つめられている。逸らそうともせず、ただキラキラした瞳で。何か言いたげだな。こういうの慣れないからどうしたらいいか分からないんだよね…、。   (2020/5/4 19:50:21)

秀夜「ぱぁぱ、?」 陽翔「ん、」 は、話しかけてきた…。なんて言った…?ぱあぱ…?、ぱぁぱ、…、パパ?!あああ、違う違う! 陽翔「違うよ〜…、」 秀夜「ちぁう、…?」 陽翔「う、、ん。」 違うってわかった瞬間涙目になった。いや、でも考えてみろ…秀夜の涙目だぞ…?よし、…【陽翔はどうでもよくなった。】涙目の幼児って考えるとほっとけないけど、涙目の秀夜はまぁ、ほっといても何とかなりそうだよね。残酷だけど、仕方ない。こんな光景見られたら俺の存在が消える可能性がある。 秀晴「おじゃましま〜す。」 陽翔「ひいっ、…!!、あ、…秀晴か…って、秀晴??お前何しに来たの?」 秀晴「ちょっと秀夜に聞きたい事があってさ〜。ねぇ!秀夜!」 陽翔「…、は、?」 いとも容易く普通に話し掛けた。目線の高さすらあわせずに。ねぇ、幼児化して見えるのは僕だけって落ちある?そんなコアなやつは正直知らないよ?   (2020/5/4 19:50:38)

秀晴「ねぇ、秀夜。僕のいちごゼリー知らない?」秀夜「んぅ、…??」 秀晴「知らないかぁ…。秀夜じゃないとしたら誰が…。」 秀夜「ん、…ぱぁぱ、?」 秀晴「ああ、…父さんか…。くっそ今度彼奴の枝豆全食いしてやる…!!ありがと!秀夜!」 陽翔「おおおお、待てよ!待てよ!待てよ?!」 平然とその場を去ろうとする秀晴を止める。 秀晴「なに。」 陽翔「彼奴のあの光景なんとも思わないの?!」 秀晴「…、お、もわ、ないよ。」 騙すの下手くそか。気づいてんだろお前。口とんがらせて目逸らして。しょうもないギャグアニメか。 陽翔「気づいてんじゃん…、?なにあの反応?!」 秀晴「だって、…、」 陽翔「だって?」秀晴「こんなん絶対面倒事に巻き込まれるやつじゃん?!絶対そうでしょ?!だったら陽翔だけそう見えてるっていう感じで!僕は普通に見えてるって空間を作ってやろうと!待って?!この作戦秒で思いついた僕すごいと思わない?!」 陽翔「知らねぇよ!!!危うくすっげぇ心配になったわ!!」   (2020/5/4 19:50:50)

ただのクソか此奴は。確かに面倒事だけど逃げるはねぇだろ?!秀夜と僕の脳みそに謝れ。最終的に得意げに自画自賛しやがって! 秀晴「さっきのパパもあれでしょ、…僕をお父さんだって思ったんでしょ…、。あんなはげちゃびんウザ絡みデラックスと一緒にしないでほしいね!」 陽翔「いや、今お前らの実の父親の話はどうでもいいわ!あとお父さんdisりすぎな?!」、秀晴「秀夜。いい?僕はぱぱじゃないよ、お兄ちゃん。OK?」 秀夜「にーちゃ、?」 秀晴「そ。(にっこり。)」 陽翔「いや違ぇだろ。」 秀晴「しーっ!!」 秀夜と目線をあわせてアホらしいことを言う。双子だけど、双子でいってもお前弟だろ。 陽翔「何デマ流してんの、教育に悪いからやめてくれない。」 秀晴「いや意味わかんない(真顔)こういう時ぐらいいいでしょ?!実質秀夜からしたらお兄ちゃんみたいな歳だし!双子だけど…、いつも弟扱いだし…、」 陽翔「シリアスっぽいムード出してるけど、もうターンエンドだから。」 秀晴「はー??、ちぇっ。」   (2020/5/4 19:51:03)

お前がシリアスムードに入ろうが目の前の実の兄はゴロゴロ寝返りうって遊んでんだから。どう頑張ってもシリアスにはならん。 陽翔「とりあえず、僕らがやる事はこれから会うヤツらが秀夜に聞かれた時に全力で否定させること。」 秀晴「…、なんで?」 陽翔「なんでってそりゃ、、ぁ。」 そう言えば、秀晴は真実を知らない組だ。口が滑ったな。どうしよう、かなり怪しいよ今。めっちゃ秀晴見てくるし…。 陽翔「大事なのは、ママだろ?(苦笑い)」 秀晴「ああ、!恋人ってことね!じゃあ、この前の子連れてこればいい話じゃん!」 陽翔「ああっ!、あの子今日風邪ひいてるらしくて!」 秀晴「ええ、…じゃあ、為す術無しじゃん。」 陽翔「だから!パパママの出現を防ぐんだ!」 秀晴「ああ、…。」 はぁ、…なんか腑に落ちてなさそうだけど…、何とか誤魔化せたよね…?、ああああ、…ほんっと早く来いよ父親あぁ…。ん、でもあいつ来た所で、パパになるのか…?なるか…?いや、なれ。(強制。)   (2020/5/4 19:51:29)

秀晴「あっ!、僕カラオケ約束してたんだ!ごめん!どっちみち逃げる形になるね!ほんとごめーん!」 スマホを見た後、言い始めから既に出口に走ってった。本気であるのかただただ逃げたのか。、…まぁ、…あいつ来たらややこやしくなる所だったし…。結果オーライ…なの…かな。 秀夜「ぃ、くよー!」 陽翔「ん、…、ってうおぁっ?!」 デンジャラスだ。荷物の山の頂点に立っている秀夜。あれは、もう、一つしかねぇ。、慌てて飛び降りるであろう着地点に滑り込む。 秀夜「ゃあ~~!!…、んぅ、?」 陽翔「ぐふぇっ…。」 ちっちゃいとは言えなかなかの重さ…。、な、なかなか降りねぇな? 秀夜「んっ!、はっ!はぁっ!」 陽翔「えぐっ…、うぐっ、がっ…。」 小僧が、小僧が、俺の上でぴょんぴょん跳ねております。きゃっきゃ笑って。   (2020/5/4 19:51:46)

秀夜「とあんぽいん!」 陽翔「えぶぅっ、…」 トランポリン…?まさかだけど僕の事、。僕のことだね。重い…弁当のエビフライ全部出るよ…?あぁ…でも…立ち上がったら怪我するよな…、んん。もういい、もういい私はトランポリン。楽しそうならそれでいいよ…。あああああ早く別のやつ来いよ…!! 拝啓お母さん。、俺、トランポリンになったよ。   (2020/5/4 19:52:01)

怜雅「秀夜くーん。」 今度は誰だよ?!てかこんな時に限って来客多いし、メンバーは来ないしなにこれ?!早く来いや死ね!!()() 陽翔「はい、??」 怜雅「ああ、陽翔君って…なんか怒ってる…?」 陽翔「怜雅君か、別に。御用は?」 すっかりトランポリンに飽きた秀夜は再び寝返りをうって遊び出したので立ち上がり入口に行く。来客は怜雅だったようだ。そんなに不機嫌に見えるかな? 怜雅「あんね、消しゴム貸したまんまやったから返してもらお思て。、おじゃましまーす。」陽翔「ああっ、!ちょっと?!」 普通にアジトに入ってきた外の輩。(言い方)てか、消しゴムぐらいなら後日でいいだろ!てかこんな時に限って消しゴム忘れんな秀夜! 怜雅「わぁ、…。」 陽翔「はぁ、…。」 怜雅「この子は〜…。」 陽翔「秀夜。」 怜雅「ですよね。」   (2020/5/4 19:52:13)

怜雅は秀夜を見た瞬間半絶句状態となった。まぁ、僕は動けてすらなかったけど。 秀夜「ぱぁぱ、?」 怜雅「ん〜…そうk陽翔「違う!!!違うよ!秀夜!この人パパじゃないよ!」ど、どしたん。」 陽翔「いい、?秀夜の前で父親宣言すんな。絶対。母親もダメ。絶対だめ!」 怜雅「お、、わかった、…。」 秀夜のお決まりの質問に「そうかもな。」って言おうとしたこいつ。しかも抱き上げてにっこり笑って。一番子どもの扱い上手だけど今は減点だから。 怜雅「ほんとにこの子秀夜なん、?」 陽翔「昨日掠った頬の傷あるから間違いないよ。」 怜雅「なるほど、…。」 秀夜の頭を撫でながら聞いてくる。 陽翔「今僕は此奴の父親宣言する奴を止めに入ってんの。」 怜雅「なんで 。」陽翔「父親認識してその光景大雅に見られたらちょっとやばいでしょ。」 怜雅「なんで大雅君?」 陽翔「え。」 怜雅「え?」   (2020/5/4 19:52:23)

待ってよ、まさか怜雅も真実を知らない組??嘘だ、いや冗談だよね?だって秀夜がこの前“怜雅と恋愛話に洒落込んだんだ。”って言ってたよ? 怜雅「あの、…俺前々から雲がかってた事があんねんけど、…。」 陽翔「なに、」 怜雅「秀夜の恋人って…、その、そういう事なん…?」 陽翔「うん。」 怜雅「はあぁ…、なるほどね…。」 陽翔「ん、?」 怜雅は大きく息をついて安堵の表情を浮かべる。だいぶ秀夜に振り回されていたのが見て取れるな。 怜雅「あいつな、恋人が誰〜とか全然言ってくれんの。この前話した時に多方そうかな…、とは思うてたんやけどね。」 陽翔「なるほどな、」 案の定振り回されていたようで小さい秀夜をみながらぶつぶつと喋りだした。   (2020/5/4 19:52:37)

怜雅「ん、でもそれと父親と何が関係あるん。“お、俺の子?!”とはならんやろ流石に。」 陽翔「いやでもさ、…、あ!わかった、仁和君が幼児化しました!」 怜雅「やけに唐突やな。」 陽翔「零央君に“ぱぱ”って言ってる。さあどうする?」 怜雅「え、死ぬ。」 陽翔「…、そ、、えっ死ぬ?」 この質問に対しての怜雅の回答までコンマ5秒。しかもなんだ死ぬって変態かよ。…変態はちょっと違うか。 怜雅「パパさんに連絡入れたん。」 陽翔「パパさん言うな。、既読つかないんだよね。」 怜雅「秀夜が大変だってうってみ。」 陽翔「……、と、…うわ、ついた。意味わかんね。」 怜雅「ふふっ、ふはぁははっ!!(大爆笑)」 なんでしょ、要件がある時は秀夜ってつけときゃいいのかな。ね。有難いけど笑いにすごく腹立ちますよ怜雅くん。   (2020/5/4 19:52:49)

怜雅「はぁっ、…。まぁ、消しゴム貰ったし俺ん所戻るわ。ありがと、楽しかったで〜。」 喋り始めからもう出口に向かってる、ホントなんだよこいつら。 秀夜「うぅ、…。」 陽翔「…。」 寝そうだな、あいつもう来てくれると思うし僕も寝ようかな。そこに寝っ転がり目を閉じる。今日はなんかいつもの2倍疲れた…。 【no-side】 ____秀夜「ん、…寝ていた…、のか、?」 【やったね秀夜君元に戻りました。】 床で寝転がってる陽翔に疑問を持ちつつも大きめの布を相手にかけてあげる。秀夜君の優しさだ。 「よし。」 満足して自分の財布を取り自販機に向かう。 ところで、あのLINEの内容はどうなってしまうんだろうか。   (2020/5/4 19:53:07)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/4 19:53:13)

おしらせももさんが入室しました♪  (2020/5/6 15:35:37)

もも(( 名前一瞬忘れた   (2020/5/6 15:35:42)

おしらせ李取さんが入室しました♪  (2020/5/6 15:37:40)

李取((懐かしい   (2020/5/6 15:37:47)

もも(( なつかしすぎんか   (2020/5/6 15:37:52)

もも(( 出だしどしますか   (2020/5/6 15:38:28)

李取((んんどっちからの方がいいんだろう   (2020/5/6 15:39:41)

もも(( どっちにしよう 、成人済みやから東京やんけ ?? どっか呼び出す ?   (2020/5/6 15:40:51)

李取((凡そつむは鏡花ちゃんの記憶戻ったの知らないから呼び出すなら鏡花ちゃんじゃない、か、なぁ、(んんん)   (2020/5/6 15:41:41)

もも(( あっ 、それもそうやんな 、出だしやりますわ   (2020/5/6 15:42:10)

李取((おねしゃす   (2020/5/6 15:42:18)

もも(( 多分時間かかるめう   (2020/5/6 15:43:56)

李取((情報処理やってるから大丈夫よん   (2020/5/6 15:44:18)

もも 鏡花 /. 、(/. 朝起きたら 、昨日のことは忘れてなくて 。昔のことも全部全部覚えていた 。勿論 、記憶がないときも覚えている 。一応報告した方がいいのかな 、侑に 。でも今更会わせる顔があるのか 、そんな不安が心に重くのしかかる 。でも 記憶無くても会いに来てくれたんだから報告くらいは 。苺から聞いた話だと侑は今東京居てバレーしてる 。夜なら大丈夫かな 、なんて思って 電話を掛けて ) ひさしぶり 、今日の夜会えますか (/. 少し緊張する 。震える声を抑えて言った 。大丈夫 、って淡白とした声 。約束の時間までそんなに余裕もなかった 。髪を梳かして 、少しだけメイクをして 、着替えて 。苺に背中を押され 約束の場所に足を向けた 。約束の五分前 。彼も私と同じ考えだったのか彼もちょうど五分前に姿を現した 。) ひさしぶり 、(/. 高校生のときよりも大人びて 、でも面影がある彼を見て自然と笑顔が溢れた 。頬が緩む 。へらりと笑って 、" ひさしぶり " って 。それだけ言って 。)   (2020/5/6 15:52:49)

もも(( すごく長くなったわ   (2020/5/6 15:52:58)

李取侑:久々にoffのシーズンに入った。試合が終わってやっとゆっくりと眠っていられる。…と思ったけど体は慣れるもんできっちり5時に目が覚めるように出来てる。学生の頃から何も変わらんモーニングルーティン。変わったことといえば…1人って事か。、___「ん…、」何もしてないからか気づいたら落ちていたようだ。しかしその2回目の眠りというのはスマホの振動により中断させられた。朝っぱらから誰や…。と右手でスマホをとり宛名を見ると“鏡花”の2文字。衝動で体を上げた。寝惚けてるのかゆめか区別がつかない。、「…、 きょーかっ?!」確かに誰よりも聞いた声が聞こえた。しかしそれは震えていて緊張している事が伝わり少し笑ってしまう。相手の要件にいつも通り、いつも通りに了承する。__約束の五分前至って普通の集合。、でもそれと同時に相手もそこに現れたのは最早運命なのかもしれない。、「久しぶり。」緊張でもしているのかそんな硬い返事をする。   (2020/5/6 16:09:49)

李取((うわ、入らなかったらどうしようかと思ってたwww   (2020/5/6 16:10:01)

もも(( すげえwwww   (2020/5/6 16:10:43)

もも 鏡花 /. 元気 、でしたか (/. 彼と一瞬目が合うだけで心臓が高鳴る 。昔のこの感じ 、記憶がなくてもノートを読むだけでこうなっていたのを今でも覚えている 。忘れたって 、会えなくたって 気持ちは変わらないんだなぁ 、なんて 。でも申し訳なさから視線を逸らしてしまう 。視線を下にして 、俯いて 。視線は下のまんま ) 背 、伸びたね 。色々聞いたんだよ 、頑張ってて凄いなって 、(/. 手の届かない存在になってしまいそうで 。それを言葉にするのはやめた 。言ったら涙が溢れそうだから 。申し訳なさから視線を下げていたけど涙が出てきそう 。なので " 凄いなって " そう言ってまた視線を合わせた 。もう今の君はあの時私を好いていてくれた君とちがって 、他の人が好きで 、私なんか思い出せないくらいだったら 。怖い 。あの時はそうなる事を望んでいたのに皮肉なものだ 。そんな不安が現れ 震えた声で 、) たくさん迷惑かけてごめんね 、   (2020/5/6 16:18:51)

もも(( ひさしぶりすぎてさ 、だれかわからない ()  シリアス突っ走る(え)   (2020/5/6 16:19:07)

李取((そろるの投げ合いだぜ?この長さはwwwwww   (2020/5/6 16:20:53)

もも(( それなwwwww まともな( 1000文字以内 )そろるの投げ合い   (2020/5/6 16:22:46)

李取侑:相手の言葉があまりにもぎこちないから影響される。視線は合わせずに泳がせたまま「んまぁ、…ぼちぼち。」なんて、こんな所でさむとかに見られたら笑われるんやろう。「ん、?まぁ、…そりゃぁ男の子やから。、」身長の事を聞かれれば少し余裕が持てて最後に“男の子なんて歳でもないけど”なんて笑ってみせる。“凄いなって”そんな言葉が聞こえると同時に下を向く瞳がこちらを見た。その瞳には懐かしさが含まれている。いつか大切にしようと大事にしようとした懐かしさ。その変わらない瞳に、まだ少しでも希望を持ってもいいのだろうか。_「…、、!」たくさん迷惑かけてごめんね。、そんな彼女の声は震えていて瞳は涙をためていた。まだ自分にこの行為は許されるのか分からないけど、最愛の人のあんな顔見て、何もせずにいられると思うか。彼女に歩みよっては昔と同じように強すぎずに弱すぎず抱きしめる。「ほんまやわ、っ…!どんだけ心配やっ、たかっ、…。、!!」自分の声は上擦ってる。だっさ、こんな時に泣いてまんか。   (2020/5/6 16:37:18)

もも(( ごめんなさい男の子でめいちゃんが頭の中ダッシュした(最低)   (2020/5/6 16:40:13)

李取((ねぇシリアスなんですが!!!wwwwww   (2020/5/6 16:40:38)

もも(( とか考えてたら後半のつむにころされた   (2020/5/6 16:40:39)

もも 鏡花 /. ふふ 、元気なら良かった 、(/. あの日別れた君は泣きそうで 、寂しそうで 、どこか壊れそうだった 。ッてノートに書いてあったから 。君が元気なら 、それだけでも良かった 。それだけでも良かったはずなのに 。欲張りになってしまいそう 。迷惑かけてごめんね 、そう震える声で言えば 大きくなった 、暖かい彼の温もりに包まれた 。懐かしいなぁ 、この感触 、この感覚 。暖かくて 、ほっとするような 。あの時の私にはこの暖かさが全てだったんだろうな 、とさえ思ってしまう 。声を上擦らせながら 、言葉を掛けてくれる君 。) うん 、うん 、... でもね 、全部思い出したんだよ 、全部 、全部 。お医者さんも奇跡だって 、言ってくれたの (/. 釣られて私まで泣いてしまいそう 。でもずっと泣きたいくらい苦しかったのは彼で 、私じゃない 。そんな涙をぐっと堪えて目を瞑る 。震える手で彼の背中に手を回して 彼の頭を撫でやった 。柔らかくて撫で心地のいい彼の髪 。もう一度目を開けて 、睫毛を涙で濡らして ) 泣いていいよ 、全部 、全部聞くから   (2020/5/6 16:49:59)

もも(( まじでそろるの投げ合い   (2020/5/6 16:50:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李取さんが自動退室しました。  (2020/5/6 17:00:44)

もも(( いきろおお   (2020/5/6 17:01:14)

おしらせ李取さんが入室しました♪  (2020/5/6 17:03:05)

李取((わすれでだぁあぁぁああぁあ(´;ω;`)   (2020/5/6 17:03:18)

李取侑:どんだけ誰の話を聞いたって救われないだろうの一点張りの生活。“悲しいけど”、“無慈悲だけど”なんて本当に最初は認める事なんで出来なくてでも人間って利口で現実を突きつけられるとすぐに認めてしまう。それでも認めないのは所詮ただのエゴ。、それでもやっと、やっと踏ん切りがつきそうだった。やっと彼女の日ない日々を日常に出来そうだったのに、これはズルい。欲は見えないだけで蓄積されていた。卒業したらどうするかとか来週何しようかとか伝えたい事は遡るとあまりにも手遅れすぎた。、相手の肩に顔を埋め撫でられることで安心する。ちっちゃい子と一緒や。でも絶対に上手く喋れないのを知っているから全部聞いてくれるという優しさに応えられないかもしれない。ただ、「好き…、やった。いや、…っ、…好き、です。今も。、ずっと。」 この欲張りは柄にもなく恭しく敬語なんて使って平然に喋りたいから途切れ途切れでぎこちない。   (2020/5/6 17:03:27)

もも(( いきかえったww   (2020/5/6 17:04:21)

もも(( 尊くて溶けそう(え)   (2020/5/6 17:04:54)

李取((いきてwwwww   (2020/5/6 17:06:31)

もも 鏡花 /. 侑が泣くの 、珍しいよね 、ほんと 、(/. 兵庫から離れて何年も経って 、記憶も無くして 、方言もほとんど残っていない 。彼の涙で上擦った声を聞きながらそう言った 。記憶が無くても 、ノートを読むだけで恋情は沸いていた 。もうこうすることは無かったって思ったのに 。もう記憶が戻ることは無いと思っていたのに 。彼から " 好き " だなんて言葉が聞けるなんて思っていなかった 。なのに 今も好きだ 、なんて 。奇跡みたい 、嬉しくて嬉しくて仕方ない 。) 私も好きだよ 、大好き 、記憶が消えてもまた侑に恋したの 、大好きなの 、(/. またこうして言えるなんて思ってなかったから 。また涙が零れそうだ 。今度は悲しい涙じゃなくて 、暖かい涙 。優しくて 、慈愛に満ちた涙 。) 夢みたい 、嘘みたい 、ふふ (/. 彼の温もりを感じて へらりと笑顔を零して 。)   (2020/5/6 17:14:23)

李取((りとるさんは迷っているよ(´°‐°`)   (2020/5/6 17:16:11)

李取((んん、……(´°‐°`)   (2020/5/6 17:16:52)

李取((とりあえずあっちにしとくか   (2020/5/6 17:17:29)

もも(( どっちやねん   (2020/5/6 17:19:57)

李取侑:「、俺の涙そんな、安ないもん…。」“泣いてへんわ!”なんて言おうとも思ってはいたがあまりにも見え見えすぎる嘘で笑いにもならないと断念。_自分が好きと言えば、彼女も好きと言ってくれるのは最早当たり前なんて認識でいたのに、今じゃその当たり前がこの上なく特別である。、彼女の告げる大好きの言葉に素直に「嬉しい。」なんて口にする。、涙も枯れた。彼女の腕の中か離れる。それでもまだ距離は近い。「鏡花。」そう口にして相手の目を見る。きっと自分の顔は涙の後で赤くなってかっこ悪いかもしれないけど、好きだけでは終われない。鏡花に伝えるのが2度目になるなんてあの時は思いもしなかったけど。「俺と、付き合ってくれませんか。」昔の告白より絶対に今のがかっこいいやろうな。   (2020/5/6 17:29:00)

もも(( 惚れた溶ける溶けてくる   (2020/5/6 17:31:34)

李取((溶けずに書いて。   (2020/5/6 17:32:18)

もも 鏡花 /. たまには思いっきり泣いて良いんですよ 、無理のし過ぎは良くないから (/. 俺の涙安ないもん 、なんて泣きながら言うのを聞いて また彼の頭を撫でやり 。無理させちゃったなぁ 、本当だったら彼はずっと笑顔で 、泣かないでいたはずなのに 。滅多に見せない涙見せて泣いてるんだから 。彼が自身の腕から離れて 、尚も近い距離で名前を呼ばれては 「 はい 」 なんて 。涙の後で赤くなった瞳 。こんな姿を見るのは初めてで 。「 俺と 、付き合ってくれませんか 」 。大好きな声で 、最高の言葉 。選択肢は一つしかない 。) よろしくお願いします 。私も 、ずっとずっと侑の傍に居たい 、あなたを支えたい 、あなたが辛い時に居るのも 、嬉しい時に横に居るのも 、全部私が良いよ 。毎日おはようッて言って 、好きって言って 。(/. 嬉しそうに頬を緩めて 自身の手を後ろで組んで肩をすくめる 。私も 、と言えば 彼の片手を取って両手で握り 、今までしてあげれなかった事 、本当だったら出来た事を口にする 。)   (2020/5/6 17:44:08)

もも 、(/. いつもいつも君からだった 。だからこれは私からでもいいでしょ 、) 私と 、結婚してくれる ? (/. 少しだけ頬を赤らめて 、彼の瞳を見詰めて 、首を傾げて問い掛ける 。)   (2020/5/6 17:44:28)

李取((まさか1000こえたんか…(´°‐°`)   (2020/5/6 17:45:15)

もも(( 1010文字👏👏   (2020/5/6 17:45:16)

李取侑「ずっ…るいわ、ぁ、…。」、たまには思いっきり泣いていいなんて言葉涙腺を確実に刺激するに決まってる。今まで堪えてたし張り詰めてた。自分の事で周りに気を使わせるのが嫌で涙なんて滅多に出しやしなかったのにまるで許されたような言い方。一番かっこいい面も一番かっこ悪い面も全部鏡花の前でしか出来んことなんやろう。だって、今、惚れた女の前でこんなにもかっこ悪いんやから。__上擦りもしていない完璧な告白。あの時の自分が見たらなんて言うやろ。僻むかな、妬むかな。、でもちびっ子、嬉しいお知らせ、君が妬むのは未来の俺。、そして俺にも嬉しいお知らせ。、2度目の我儘はしっかりと受け止められて、完璧なモノとなる。傍にいたいって、支えたいって。、「鏡花。大好き。愛しとるよ。」一瞬笑みをこぼし、彼女の頭に手を添えて抱き寄せる。今自分がどれほど幸せか、わかったもんやない。   (2020/5/6 17:59:59)

もも(( かっこいい ~~~~ 溶ける( n回目 )   (2020/5/6 18:02:44)

李取((そろそろスライムだろ(   (2020/5/6 18:03:07)

もも(( スライム通り越してジェル状だわ   (2020/5/6 18:03:56)

李取((除菌ジェルなら今大人気になれるよ   (2020/5/6 18:04:33)

もも(( 消毒できちゃうからね   (2020/5/6 18:09:22)

もも(( わしいま語彙力欲しい 、上手い具合に言葉が繋がらねえ   (2020/5/6 18:11:35)

李取((むりやりだ   (2020/5/6 18:12:10)

もも(( ええwwww   (2020/5/6 18:12:42)

もも 鏡花 /. いつもずるかったのは 、君でしょ 、(/. ずっるいわぁ 、なんていわれても 、全部思い出してるんだから 君のずるさだって覚えてる 。全部かっこよくて 、全部私の目を惹いていた君の行動 。大好き 、愛しとるよ 、ッて抱き寄せられては また少し頬も赤くなる 。満足気に笑って 、君の背中に手を回して ) 私のが大好きだよ 、ずっとずっと待っててくれてありがとうね 、(/. 彼に感謝を告げようとする度に涙が溢れそうになる 。君が想っていてくれなかったらもしかしたら今の私はいないかもしれない 。記憶なんて戻らなかったかもしれない 。不意に 君の夢に関われたら 、ッて高校生のときに考えていたのを思い出した 。私の夢も叶えてくれたら 、って少し考えたり考えなかったり 。) ねえ 、私の小さい頃の夢を叶えてね 、(/. 少し照れ笑いで笑って 。)   (2020/5/6 18:15:30)

李取侑「……!、…。」ずるかったのは君でしょなんて言われて自覚こそあるがただただ首を横に振る。やって今は絶対に鏡花のがずるいんやから。「ほんま、どれだけ首長くして待った思ってん…。数年の重みはだいぶあるで~…?」なんて冗談のように真実を口にしては笑う。、決して嘘なんかではない。本当に気持ちを抑え続けるのは大変で辛くて気が触れそうだった。LINEの履歴だとか着信履歴を見たらまた戻ってしまってより辛くなってた。自分を不器用と思い続けた日々の重みはもう誰にも自分でも動かせない。_「俺ができるんなら、」夢を叶えてなんて可愛いワガママしかも小さい頃のなんて。まぁ、できる彼氏様なんやから彼女の願いぐらい叶えられるし、以上だって望める。   (2020/5/6 18:29:36)

もも 鏡花 /. 君のがずるかったよ 、(/. 首を振る彼を見て 、へらって笑って 。笑い合えるのが夢みたいで 。待っててくれてありがとうね 、なんて言えば 冗談っぽく " 数年の重みはだいぶあるで " ッて 。) それはこの先で返すよ 、絶対 (/. また冗談っぽく返して 、頬を緩める 。君のその何年の先の未来に私が居れれば良いのに ッて 。私の小さい頃の夢を叶えてよ 、そう言えば " 俺に出来るんなら " って 。優しいね 、ほんとに 。そういう所も大好きなんだよ 。心で小さく呟いたあと 、彼の手を離して手を差し出す 。) 小さい頃の夢はね 、お嫁さん 、だったよ 。(/. にへら 、ッて 。思い出した小さい頃の夢を語る 。私のその夢を叶えてくれるのは君がいい 、君じゃなきゃ駄目なんだよ 。)   (2020/5/6 18:43:10)

もも(( 最後のが言いたかった   (2020/5/6 18:48:40)

李取侑「…。、」改めてずるかったなんて言われてはそんなに言われちゃあ…。なんて言うように首を振るのをやめる。、待ってくれれててありがとう、それはこの先返すと言われれば1回ずつゆっくりと頷き、彼女の肩をぎゅっと握る。この先返すなんて期待せざるを得ない。まぁ、返されるぶん増えてくなんて我儘も言いたいが自分がそんなこと言える状態でない。__“お嫁さん。”夢がお嫁さんで、俺に叶えてって事はつまりそういう事。こちらとしては鏡花の夢、何年も前から叶える気満々やった。叶えさせてくれるのなら喜んで。「お嫁さん…、な。、…ほんならまだもう少し待っといて。絶対に迎えに行くで。」なんて相手にはにかんで見せる。これも一種のプロポーズだろうか、結婚したい、結婚しようなんて今まで何回も交わした会話。その言葉はこんなにも重く質量を伴うらしい。   (2020/5/6 18:54:48)

もも(( とけたぁ( もはや水 )   (2020/5/6 18:56:37)

李取((凍らせば元に戻るはずだ。( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )サッサッサッ   (2020/5/6 18:57:19)

もも(( その思考は草   (2020/5/6 18:57:52)

もも(( 妄想しか広がらないんだけどどうしようwww 、妄想力爆発していまロマンチストしてるわ( 意味不明 )   (2020/5/6 19:02:37)

李取((んん、?wwwwww   (2020/5/6 19:03:10)

もも 鏡花 /. 、(/. 彼に言った 自分の初めての夢 。少し恥ずかしいし 、緊張するし 。頬が少しだけ赤らんで 、緊張を含んだ瞳で彼を見つめた 。" 待っといて 、迎えに行くで " ッて 。答えははいという事で良いのだろう 。嬉しすぎてにやけそう 、会って少ししか経ってないのに 。これ以上ない贈り物をたくさんもらった 。欲しいものはもうないくらい 、貰った 。) 今度は私が待ってるよ 、ずっと 、ずっと 。(/. 照れ笑いを浮かべたと思えば 、彼にぎゅっと抱きついて 。)   (2020/5/6 19:05:03)

もも(( いやつむが再度プロポーズするときどんなんなんだろなぁって思ったら妄想がとまらん   (2020/5/6 19:05:21)

もも(( あと結婚式絶対騒々しい   (2020/5/6 19:05:28)

李取((ちょっとうちの稲荷崎のうるさい方々が押しかけちゃうwwwwww   (2020/5/6 19:06:08)

もも(( 間違いなく日向木兎もうるさいだろwwwww にろもうるさいと思うwww   (2020/5/6 19:07:23)

李取((うるさい子ばっかだからなぁ(   (2020/5/6 19:09:17)

もも(( 妄想しかひろがらん   (2020/5/6 19:09:44)

李取侑:なぁ、…いきなり幸せになりすぎなんちゃうかな、こっから先もっと幸せになるなんて言うならキャパがどんなに広くたって足りん気がすんねん。今すぐにでも誰かに自慢したい。幸せすぎる自分を見せたい。俺は見せてへんつもりでも皆俺の辛さが見えとったことは知っとる。あの時は隠し通せとるつもりでも今はわかる。そいつらを安心させたい。多分俺の恋愛はこの世界で1番辛くて1番幸せなんや。どんな顔するやろ、笑ってくれるやろか。「待ちぼうけさせんように頑張るわ。」 “待ってる”と言ってくれた彼女にそう返す。そうは言ってくれてもそう長らくは延ばさない。仕返しでもなんでもないんやから、待つが辛かったと十分に知っとるから。   (2020/5/6 19:14:54)

李取((ご飯いてくるーー   (2020/5/6 19:18:34)

もも(( てらしゃーー   (2020/5/6 19:19:03)

もも 鏡花 /. うん 、(/. 待ちぼうけさせんように 。沢山待っていた君の言葉が一番心に強くかかる 。嬉しそうに 、頬を緩めて 、そう答えた 。苺に言ったらどんな反応してくれるかな 、お兄ちゃんに言ったら 、舞ちゃんに言ったら 。伝えたい人がたくさんいる 。記憶を取り戻したから言えること 。) 私は欲しい物 、もう貰ったよ 。十分なくらい貰ったから 。今度は私が返させてね 、(/. 彼と手を合わせて 、指を絡ませてふわッと笑っては 。彼の指から熱が伝わる 。)   (2020/5/6 19:36:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李取さんが自動退室しました。  (2020/5/6 19:38:41)

おしらせ李取さんが入室しました♪  (2020/5/6 19:38:52)

李取((そんなぁあああぁあああ(´;ω;`)   (2020/5/6 19:39:03)

もも(( ぎりぎりwwww   (2020/5/6 19:44:48)

李取侑:「そーか、めっちゃ期待しとく。」今度は私が返させてと言う彼に顔が綻ぶ、彼女の手をしっかりと握る。でも、俺やってまだ満足しとらん、待ってる間にどれだけ言いたいことややりたいことをためていたか。まだ渡したりない気持ちを育みつつ、伝えていきたいと思っている。   (2020/5/6 19:59:59)

李取((急に悲劇的に短い   (2020/5/6 20:00:07)

もも((【 悲報 】今度は私が飯 、とレスどうしますか   (2020/5/6 20:02:38)

李取((僕多分そろそろぐだりそうだ、…www   (2020/5/6 20:03:59)

もも(( どうしよかwwwwww   (2020/5/6 20:13:11)

李取((これは続けたら事故る()()   (2020/5/6 20:22:05)

もも(( 間違いない ()   (2020/5/6 20:30:52)

李取((綺麗なまま終わらせようね()   (2020/5/6 20:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、李取さんが自動退室しました。  (2020/5/6 20:51:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ももさんが自動退室しました。  (2020/5/6 20:51:46)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/25 19:51:11)

大雅: 学校が終わって、アジトまで向かう帰り道。いつもなら隣に秀夜が居るのだが、今日は補習を受けさせられてたため誰も居ない。むす、と機嫌の悪いままただ歩いていると、路地裏から何やら騒がしい声が聞こえてきた。どっかの馬鹿どもが喧嘩してるのか、なんて他人事のように思うと、めんどくさくなるので、極力巻き込まれないように遠回りしようか、なんて思い、踵を返そうとする。その時、ふと耳に入ってきたのは女の悲鳴のような声で。「…女いじめてんのかよ…。」呆れながら、むしゃくしゃしていた俺はいつもなら踏み入れないそこに足を踏み入れて。「なぁ。うるさいんだけど。何してんの?」「…あ"ぁ?おめぇ誰だよ!!口突っ込んでくんな!」「…!?……っ、おま、やべぇって!こいつ…!」「なぁに?俺の事知ってんの?」にぃ、と口の端を上げて笑うと怯えたように逃げようとするそいつら。「女なんか相手してたらつまんねぇだろ…?俺が相手してやるよ。」   (2020/5/25 19:52:20)

そう言うとそいつらは人数の利を生かすつもりだったのか、3人で一気に殴りかかってきた。でも、タイミングもポイントもバラバラだったし避けるなんて造作もないことで。「…チッ、つまんねぇの。」しばらくして、床に這いつくばったそいつらを見ては、頭を靴でぐりぐりと踏む、するとまた汚い呻き声を上げて。「邪魔。早くどっか行けよ。」「ひ…っ、い、いくぞおまえら!!」「…ったく、面白くねぇな。」「…っあ、あの!」足早に逃げていったそいつらを見ていると、後ろから声をかけられた。…あぁ、そういえば、女がいたんだっけ。全然気にしてなかった。「ありがとうございました…!」「ん、別に。お前のためとかじゃなくて、ただ俺がイライラしてただけだし。」初対面の人と話すのはどうしても苦手だ。適当にあしらって早く秀夜の所へ行きたい。「い、いや…でも…っ!何か、お礼をさせて下さい…!!」「…じゃあ、早くどっか行ってくれない?」「えっ…、」「早く。」「…は、はい…っ、あの、でも、いつか恩返しをさせて下さい…!」そう言うと荷物を持って走って帰る女。これだから初対面の人と話すのは嫌いなんだよ…。早くアジト行こ…。   (2020/5/25 19:52:42)

~翌日~ 昼休み、不意に名前を呼ばれ、秀夜辺りが昼飯を誘いに来たのかと思えばドアの前には見慣れない人の姿。ただでさえ知り合いの少ない自分を呼ぶものが現れた、と教室内は少しざわざわしている。だるいなぁ、なんて思いながら扉の方に向かう。「…あの、俺に何か用…って、昨日の…。あんた、音駒だったのか、」「まだ、全然恩返し出来てないので…!昨日、音駒の制服着てらっしゃったから、頑張って探したんです…!」「…はぁ。だから、別に助けたつもりは…」「あの、じゃあ、今じゃなくてもいいので、必要になったらすぐ呼んでください!そばに居るので!」「はぁ…?お前に何が出来るの?」「なんでもっ…は、難しいかもですけど、私にできることならなんでも!」そうすると予鈴のチャイムが鳴り、お互いに自分の教室へと戻る。あぁ、そう言えば秀夜と一緒に昼飯食えなかった。あぁムカつく。1度考え出すと止まらなくて。午後の授業を受けるのも面倒になり、その日は屋上でずっとサボっていた。   (2020/5/25 19:52:55)

~数日後~ 結局、例の女_早紀という名前らしく、音駒の2年だそうだ_は、数日経った今もずっと傍によって来ていた。「…いい加減にしてくれない?」「えっ…と、何が、ですか?」「…だから…あまり近くにいられるとこっちが迷惑だし。」そう、本当に迷惑なのだ。こいつが傍にいるようになってからというもの秀夜にも何かと理由をつけられて追い出されるし、他のやつらも何故か秀夜に味方している。しばらく秀夜に会えてないからイライラは溜まるし、相変わらずこの女は周りを付きまとってきてイライラするし、本当に迷惑以外の何者でも無い。   (2020/5/25 19:53:29)

「…っでも…、先輩、彼女居ないんでしょ?」「はぁ?」何を根拠にそう言っているのかも分からないし、彼女が居なかったからと言って何が変わるのか。「…彼女が居ないなら、私が隣に居たっていいじゃないですか。」「…んでいないとか決めつけんだよ。彼女くらい…」「うそ。だって、私が隣にいても、誰もあなたに声一つかけない。おかしいじゃないですか。」「…チッ…、はぁ、もうサボるし今日はアジトに行くから着いてくんな。」「えっ、サボっちゃだめですよ…!!」「うるせぇ、俺の勝手だろうが。」そう言って突き放すと、諦めたのか自分の教室へと帰っていった。ったく、いつまで続くんだか。「……でも、声一つかけて来ない、ね。ほんっと、あいつ何してんだよ…。」   (2020/5/25 19:53:43)

おしらせさんが退室しました。  (2020/5/25 20:01:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2020/5/25 21:37:38)

おしらせしゃけちゃんさんが入室しました♪  (2020/5/25 21:39:04)

しゃけちゃん((まさかの“う”   (2020/5/25 21:39:21)

((うだよ   (2020/5/25 21:41:20)

しゃけちゃん((うなのね。   (2020/5/25 21:41:32)

((う   (2020/5/25 21:41:35)

しゃけちゃん((どうするう。   (2020/5/25 21:41:42)

((どうしようしゃけ。   (2020/5/25 21:41:52)

しゃけちゃん((しゃけちゃんだよ。   (2020/5/25 21:42:03)

((しゃけちゃんか。   (2020/5/25 21:42:21)

しゃけちゃん((うん。   (2020/5/25 21:43:01)

((秀夜くんがなんか、大雅くんのこと避けててくれれば   (2020/5/25 21:43:06)

しゃけちゃん((おお、   (2020/5/25 21:44:08)

しゃけちゃん((( ‘ω’ 三 ‘ω’ 三 ‘ω’ )サッサッサッ   (2020/5/25 21:44:28)

((大雅が、秀夜くんのことを、追い詰める。(きっと)   (2020/5/25 21:44:36)

しゃけちゃん((追い詰めてくれ()   (2020/5/25 21:46:32)

しゃけちゃん((じゃあ出だしは僕で?   (2020/5/25 21:46:39)

((きっと、()   (2020/5/25 21:46:51)

((せやね!!   (2020/5/25 21:46:55)

しゃけちゃん秀夜:放課後、陽人に声をかけ2人でアジトに向かう。大凡の事情を知っている陽人はその事に触れずに承諾をしてくれる。一度は“アジトにいるのにお前ら全然話さないの気持ち悪い。”なんて言われたが今はそれもない。__そろそろ大雅が来る頃。立ち上がりアジトを出る。飲み物を買いに行くだけだ。陽人も一度はこちらを見るが直ぐに何事も無いようにスマホに視線が行く。なんだか少し申し訳ない気分だ。   (2020/5/25 21:54:26)

しゃけちゃん((補足いろいろ入れるか〜って思ったけどそろる見ねえと分かんねえかって削ってたら思いの外短い( 'ω')   (2020/5/25 21:55:09)

大雅「…、(とても不機嫌そうな顔でアジトに向かって歩いている.ただでさえ人に怖がられているのにこんな顔をしていたら尚更誰も寄ってこない。アジトに入ると、いつもよりいっそう酷い自分の機嫌に驚いたのか、一年のやつらがひゅっ、と喉を鳴らして脇に揃って並ぶ。特に気にせずいつもの所へと行くと、そこにはやはり秀夜の姿はない。)…秀夜は。(自分でも思っているより低い声が出たようで、少し驚いてしまう)」   (2020/5/25 22:02:23)

((ごめん今めっちゃ日本語力低い   (2020/5/25 22:02:29)

しゃけちゃん陽人:秀夜が席を外してすぐに大雅は来た。不機嫌さを押し殺せてないようで、慣れたようだけどやっぱり背筋は凍るかな。“秀夜は。”なんて問われるから普通に「飲み物買いに行ったよ。」と告げる。果たして帰ってくるかは分からないけど。何時もよりちょっと参ってるみたいだったし。   (2020/5/25 22:07:12)

しゃけちゃん((巻き込まれキングの登場です。   (2020/5/25 22:07:30)

大雅「…そ。(飲み物を買いに行った、なんて言われると素っ気なくそう返事をする。ここでしばらく寝て待ってようか、なんて思ってソファーに寝転がるが、全く眠気は来ないしなんならイライラが溜まっていく)…あーーー、くっそ。…むかつく…。…んであんなに無視すんだよ…。(全く思い当たる節が無いようで。あの女が居ようとも、別に秀夜が俺の隣にいなくなる理由にはならない。)」   (2020/5/25 22:14:36)

((やったね(?)   (2020/5/25 22:14:40)

しゃけちゃん((これはどうする?秀夜帰す?   (2020/5/25 22:17:28)

((そうね~~お家に居てくれれば多分大雅が押しかける   (2020/5/25 22:19:27)

しゃけちゃん((じゃあ秀夜君はおうちにかえろう   (2020/5/25 22:20:02)

((あきとくん頑張れって感じですね(?)   (2020/5/25 22:20:49)

((てかあのあの、あきとくんって、陽翔じゃないっけ、()   (2020/5/25 22:21:37)

しゃけちゃん((陽翔くんでした(啓人と同時期だから混ざってんだな俺疲れてるわ。)   (2020/5/25 22:22:58)

((あ、なるほどねwwwなんか微妙だったから名前呼んでなかったwww   (2020/5/25 22:23:43)

しゃけちゃん陽翔「……。」なんか今大雅と目を合わせると死にそうな気がする、僕全然関係ないんだけどね。スマホを眺めていると通知が飛んできた。そこには一言“すまない。”という文字。紛れもない秀夜から。帰ってこない気ですね。顔色一つ変えずにスマホの画面を見続けてるけど本当はこんな橋渡し役ごめんだって今すぐにでもベッドにダイブしたい。…ま、本気で悩んでるみたいだし。帰りにちょっとあいつの家覗こうかな、いや、心配じゃないけどね。   (2020/5/25 22:26:09)

しゃけちゃん((修正されました。   (2020/5/25 22:26:19)

大雅「……(飲み物を買いに行ったくらいならこんな時間がかかることは無いだろう。つまり、確実に俺から逃げたということで。)くっそ、埒が明かない。…あいつの家行ってくる。戻ってきたらぜっったいここから1歩も動くなって言っとけ。」   (2020/5/25 22:31:22)

((ぴえん切れた、、、   (2020/5/25 22:31:37)

大雅「(そう陽翔に念を押すと、不機嫌な足取りのまま彼への家へと歩みを進める。)」   (2020/5/25 22:32:13)

しゃけちゃん((キレタンカイ   (2020/5/25 22:32:16)

((特になくても良かったな。(真顔)   (2020/5/25 22:32:21)

((てか今大雅のモデルにしてる子達が3人くらい居るからそのせいで口調ばらっばらなのしんどい   (2020/5/25 22:34:11)

しゃけちゃん陽翔「ああ、…うん。」それもそうか飲み物を買いに行くにしては長すぎてましてや避けられてる恋人をそのまま辛抱強く待たないよ。ごめんな秀夜。でも普通に僕にこいつ止めるとか無理だから。__秀夜「はぁ、…。」最初はいつも通り飲み物を買ってそのままアジトに行くつもりだった。だけどアジトの方に体が向かなかった、行けなかった。家に帰ってそのままベッドに倒れる。今の気分じゃ寝ても悪夢を見るだけか。そう思うと目がつぶれなかった。   (2020/5/25 22:37:34)

しゃけちゃん((そういう子ってことにしよう(無茶)   (2020/5/25 22:38:01)

大雅「…。(彼の家の前については、少し考え込んでいて。チャイムを鳴らしたところで出てくれるのだろうか。でも無理やり入ってあいつの片割れとか居たら面倒だしな。そう思えばチャイムを押して、)」   (2020/5/25 22:43:20)

((ひぇみじかい、、、   (2020/5/25 22:43:25)

しゃけちゃん秀夜「っ、…。」インターホンの音で現実に引き戻される。少しぼーっとしていた。特に何も考えずに。体を起こしてモニターを確認する。「大雅…。」音声は通していないがモニターに表示された人物。それは今最も会いたくない人だった、後退り自室に戻る。家には誰もいない…そう誰もいないんだ…。と暗示して布団を被る。   (2020/5/25 22:51:26)

しゃけちゃん((秀晴「僕は遊びに行ってるよっ(・ω<)-☆」   (2020/5/25 22:52:10)

((ひぇっ…、、(消えた)   (2020/5/25 22:53:56)

しゃけちゃん((ひぇっ…、、(かわいそう)   (2020/5/25 22:55:55)

大雅「…(チャイムを押してしばらく待つものの、中から誰かが出てくる気配はない。)…へぇ。そういうことしちゃうんだ。(秀夜の行きそうなところなんて、たかが決まっている。アジトには居なかったし。陽翔からも戻ってきたなんて連絡も来ていない。まぁ、あいつが匿っているのなら話は別だが。他に行くなら…。あぁ、零央くんとこの2番手さんと仲良いんだっけ。まぁ、そこはここに居なかったら探しに行けばいいか。ドアノブに手をかけ、中に入る)…秀夜!いるんだろ、ここに。(家の中に向かってそう声をかけて)」   (2020/5/25 22:56:49)

しゃけちゃん秀夜「ぇっ、…。」ドアノブの音から嫌な予感がした。そして彼の声で確信に変わった。大雅が家に入ってきた。絶対に見つかる事が分かっていても姿を表す気になれない。何かの都合でこの状況を回避できないか考えるが何も思いつかない。彼は怒っているだろう。何も言わずに接するのを控えあわや会うことすらしなくなった。出向いたところでだと布団を握りしめる。   (2020/5/25 23:05:31)

大雅「(家にずかずかと乗り込むと最早入り慣れた彼の部屋へと入っていく。こんもりと盛り上がった布団の山を見ては、その隣にそっと腰かける。)…秀夜。(優しく、そう声をかけて。)」   (2020/5/25 23:07:16)

しゃけちゃん秀夜「…、」部屋に入って来るのを感じては身を強ばらせる。ほぼゼロ距離に来たところで降ってきたのは不機嫌そうな声ではなく聞き慣れたいつもの声よりも優しい声。それがとても暖かく心がほっとするのを感じる。これじゃいけない。と布団からは出ないまま。   (2020/5/25 23:11:24)

大雅「…俺。今まで秀夜のこと全部分かってるつもりだったんだけど。(ぎゅ、と拳を握りしめて)…今は、なんにもわかんない。秀夜のことが、なんも理解出来ない。なんでそんなに避けるの、…ねぇ。」   (2020/5/25 23:15:51)

しゃけちゃん秀夜「…、そんなつもりは無い、…。」見え見えの嘘。自分から自覚して自分から彼を避けている。本当は理由を述べて端的に別れを告げれば済む話なのに何せ愛した声と体温がそれを許してくれなかった。諦めが悪すぎて自分に呆れてしまいそうだ。その手は振り払えないし彼を突き返すこともできず何かを期待して中途半端に返す。   (2020/5/25 23:21:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、しゃけちゃんさんが自動退室しました。  (2020/5/25 23:49:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2020/5/25 23:49:55)

おしらせ長袖さんが入室しました♪  (2020/5/27 19:46:41)

長袖((ほんと名前意味わかんねぇな。   (2020/5/27 19:46:51)

長袖side:秀夜 「珍しく遅いじゃん、あいつ。」 「何か巻き込まれてるんじゃないか?」何時ものアジトで時計を何分か置きに見る陽人とそんな会話を交わす。あいつと言うのはグループのリーダーの事である。「まぁ、あいつ一人なら大丈夫でしょ。」戸棚の菓子を取り喋る姿は最早家同然。一応不良グループなんだがな。、少し経ってリーダーは来た見た感じ巻き込まれていたようだな。それから騒ぎも特に無く普通に家に帰った。_翌日。朝は一人。たまに大雅がいる事があるが通常は1人だ。「あれ、今日は早いやん。」 「お前もだろう?、昨日のはレアケースだ。普通は1人で来てるぞ?」 「あー、せやったね。」隣の席の怜雅。早く来たのはいいが今にも寝そうな姿勢だ。まぁ、いつも通りと言ったところか。   (2020/5/27 19:46:55)

長袖_昼休み。今日は珍しく弁当を家に置いてきてしまったので購買で買った後大雅と合流することにした。購買の利用は初めてに近いから常連の怜雅の同伴で。「なかなかハードだな…。」 「慣れるとええもんやで。」パンひとつ獲得するのにもう戦争のようだった。何とかコロッケパンを獲得した。あの戦いの対価がこれか、上出来と言うのかまだまだなのか。、「ん、あ、大雅くんや。」、「ほんとだ。、?」見つけては声をかけようとしたが何やら取り込み中のようだった。女子と何やら話している。「女の子やん。、…はっ、…まさか大雅くん、…!!、浮気してんちゃう、…?」 「学校だぞ、?普通に女子と話すことなんてざらにある。」 「知っとる知っとる。冗談やって。」、「んでもどうするん?話しかける?」「要件が終わってからでいいだろ。」___「あかん!昼休み終わる!、」 「何っ、?!」 大雅の要件が終わるのを待っていたら気づいたら長い事時間が過ぎていた。急いで教室に戻りパンを齧る。女子と喋るのは学校にいる限り当然のこと。不自然なことなんかじゃない。   (2020/5/27 19:47:22)

2020年04月30日 12時01分 ~ 2020年05月27日 19時47分 の過去ログ
ハイキュー!!×暗殺教室成りチャ[Reader's]
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