「Κυάνου」の過去ログ
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2020年04月03日 01時41分 ~ 2020年05月29日 03時23分 の過去ログ
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占い師 | > | この所調子が良くない。世間がこんなふうだからいやなものだよ…きっと疲れてるんだ。大丈夫大丈夫 (2020/4/3 01:41:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/3 02:02:20) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/3 11:44:37) |
占い師 | > | ふぁ…久々にこんなに寝た気がする。ふふ、おそよう。 (2020/4/3 11:46:20) |
占い師 | > | おや、お見送りありがとう。ゆっくりできたよ。 (2020/4/3 11:47:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/3 12:32:47) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/3 12:33:19) |
占い師 | > | っと、直ったね。すごく重かった気がする (2020/4/3 12:33:49) |
占い師 | > | 大人しく鳥籠に篭っていれば良かったかな、あんまり手持ち無沙汰なものだから何をしようか。 (2020/4/3 12:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/3 13:25:58) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/3 23:41:24) |
占い師 | > | うう…帰ったよ、今日はなんだかくたびれちゃった。 (2020/4/3 23:42:15) |
占い師 | > | 夜の肌寒いくらいが一番好きだな、風が気持ちいいんだ。(そう言って身体を撫でる夜風と別れを告げて部屋に入り来ると、疲労のままにソファへと飛び込んだ。くたっと四肢を投げ出してしばらくだらしなく溶けていると、切り替えなくちゃ、お行儀よく座り直した。) (2020/4/3 23:44:58) |
占い師 | > | 頭がぼーっとする理由は凡そ分かっているんだ。…いつもぼんやりしているけどね。(ぱっとしないだろう?皮肉な独り言をつらつらと垂れ流していて、やはり気も重たい。大きなため息を吐くと身体の中身まで抜けてしまったように肩を落として背中を丸めた。こんな所を見せられたものじゃない。気張らなくては、と頭を振って奮いたてて扉の外を見遣った。…来てはくれないのかい?) (2020/4/3 23:50:24) |
占い師 | > | 大丈夫、元気も元気さ。しゃきっとしなくちゃね (2020/4/4 00:00:03) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/4 00:07:36) |
納棺師 | > | ...やっと会えた。(何日ぶりだろうか、彼の姿が瞳に入れば、今日までの疲労なんて関係なしに身体が動く。この数日、もう嫌われてしまったかもしれないという不安に駆られ、今目の前にしても不安が消えることはなく。少し控えめに隣に座り彼の返事を待つ。) (2020/4/4 00:12:02) |
占い師 | > | (ぼんやりよそ見をして十数分。どれくらい経っただろうか、ふとソファが軋むのを感じて意識を呼び戻すと待ち望んだ隣の姿に瞬きをした。)…イソップくん!おかえり……ああイソップくんだ…(しみじみと浸って控えめに身体を寄せた。毎夜会いたいと思っていて叶わず終いを何度か繰り返したが故嬉しさも大きく。やはりこの席は彼の特等席で落ち着くのだ。幸せなため息を漏らして彼を覗き込んだ。) (2020/4/4 00:26:20) |
納棺師 | > | ...わっ、.........、...はい、貴方の、..イソップ、です。(突然、嬉しそうに声を上げる相手に少しだけ驚けば、安堵から目尻が熱くなる。自分の全ては貴方に捧げている、と再度証明するためにそんなことを言って。近くなった彼の手に、恐る恐る手を重ねて。) (2020/4/4 00:31:34) |
占い師 | > | ふふ、私のイソップくん。しばらく忙しいふうだったかな、元気にしていたかい?(くすり、強調して真似をすると重ねられた手を取ってそっと握った。控えめなのは相変わらず、そんな所が彼らしくて愛らしいもので掌から伝わる体温に時折きゅっと力を入れた。) (2020/4/4 00:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/4 00:54:31) |
占い師 | > | …おや。今日もおつかれさま、疲れているのに会いに来てくれてありがとう。とても元気が出たよ。(こくりこくりと船を漕ぎ出した彼の頭をなでるように腕を回して受け止める。さぁ、こんな所で寝たら風邪をひいてしまうよ。静かに寝息を立てる彼を起こさないように極力優しく抱き上げると自身の寝具へ寝かせた。"おやすみ"とひとこと、寝顔に告げると額にそっと触れるだけのキスをして電気を落とした。またね私の大好きな人。) (2020/4/4 01:01:45) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/4 01:01:48) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/5 16:28:21) |
占い師 | > | あちゃ、パスワードを忘れてしまった…あってるはずなんだけどな (2020/4/5 16:28:47) |
占い師 | > | あの日に戻れたら何をするだろう。何日前かな、ああ、数えきれないや… 私の住処への隠し通路を残しておくよ。どうするかは君に委ねる。 “重ねた日々だけ進めておいで dl _ lqq” (2020/4/5 16:28:53) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/5 16:28:57) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/6 09:06:42) |
占い師 | > | もしかして探したかい?難しい気がしたからもうひとつ回り道を教えておくよ。 (2020/4/6 09:07:37) |
占い師 | > | 合言葉は此処の看板。呼んでくれればいい。そうしたら花びらを置いていくから辿ってみて (2020/4/6 09:12:37) |
占い師 | > | ひとつ。あちらでは私ではなく"私"として君のことを好いているし待っているから少し違って見えるかも。 (2020/4/6 09:16:35) |
占い師 | > | ふふ、大差ないけれど。それじゃあ。 (2020/4/6 09:17:02) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/6 09:17:05) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/6 13:00:29) |
占い師 | > | ふふ、ああ…真面目な話なのにごめんね。我ながら回りくどいことをしたよ。 (2020/4/6 13:01:17) |
占い師 | > | でも、だってあんまり真っ直ぐなんだもん…ふ、分かった。こうするのはあまり宜しくないのだろうけれど (2020/4/6 13:02:37) |
占い師 | > | ゲームなり青鳥なり探してみて。アクションがあれば応えるよ (2020/4/6 13:04:13) |
占い師 | > | ふふ、なんというかいじらしくてほっぺが緩みきっちゃうな。 (2020/4/6 13:07:25) |
占い師 | > | 寛容にやっているから、どこの誰と分かれば覗き見さんもおいでよ。喧しさには自信があるよ (2020/4/6 13:16:52) |
占い師 | > | …いつ閉じれば良いだろう、抜かったな。そこまで考えてなかったよ… (2020/4/6 13:27:12) |
占い師 | > | そもそも君が見ているとも限らないのにね。…また出直すよ。 (2020/4/6 13:29:55) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/6 13:30:01) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/7 06:29:59) |
占い師 | > | どうやら一番乗りみたいだ。ふふ、清々しいね…と言っても起きていたから早起きではないのだけれど。 (2020/4/7 06:30:59) |
占い師 | > | イソップくんは起きられたかな、今日も一日頑張ろうね。行ってらっしゃい。 (2020/4/7 06:31:43) |
占い師 | > | それじゃあまた夜にでも。 (2020/4/7 06:31:56) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/7 06:32:00) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/7 23:43:55) |
占い師 | > | さちしのにいっておいた方がいいかな、とっても眠い (2020/4/7 23:44:30) |
占い師 | > | ううん!誤字が物語っめいる (2020/4/7 23:45:10) |
占い師 | > | 黙った方がいいね (2020/4/7 23:45:18) |
占い師 | > | わぁ、みんなして私の醜態を笑うんだ。恥ずかしいからやめてくれよ… (2020/4/7 23:50:41) |
占い師 | > | やけに静かなのはやっぱりそういうことなんだろうね。若いって羨ましいよ…(何を聞いたわけでもなく一人で納得していれば眩しく思えてきて、惨めになるので考えを止めた。) (2020/4/8 00:10:41) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが入室しました♪ (2020/4/8 00:23:47) |
探鉱者 | > | 今晩和 、イライさん 。お邪魔しても良かった ? ( きょろ 、扉から顔を覗かせては遠慮気味に見つめ ) (2020/4/8 00:25:02) |
探鉱者 | > | ……… 見たところさっきから眠いって言ってるみたいだし 、寝てるかな …… ( 無断で入室するにも気が引ける故に 、目を細め容を確認しようと 、) (2020/4/8 00:27:20) |
探鉱者 | > | 寝てる ? ところをお邪魔するのも申し訳ないな 、また日を改めることにする 。じゃ 、お邪魔しました 。( ひらり 、色取り取りのドーナツが入った小箱を玄関の前に置いておくと 、彼を起こさぬよう静かに退室した 。) (2020/4/8 00:30:16) |
おしらせ | > | 探鉱者さんが退室しました。 (2020/4/8 00:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/8 00:30:54) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/9 00:19:02) |
占い師 | > | んん…すっかり寝ちゃってたみたいだ。(伸びをしながら目覚ましに夜風を浴びようとノブに手をかけた。かちゃり、金属の軽い音が閑散とした通路に響いて消える。一歩を踏み出す前に足元にある箱に気付いては疑問符が浮かび、落し物だろうかとも思われたがわざわざご丁寧にドアの前に置いてあるそれを凝視すれば置き土産であろうと察しをつけた。もしかしなくても相手をしそびれてしまったのだろう。申し訳ないことをした、と後悔しながらしゃがみこむと小さな箱をそっと両手で持ち上げて部屋の中ほどまで戻った。) (2020/4/9 00:25:13) |
占い師 | > | (特徴のある箱の形状からして、ドーナツだろう。思い浮かばれる相手は必然と決まっていて、何度も心の中で謝った。外に置いてあるものだから寒空の中門前払い__払うも何も寝ていたわけだけども__をしてしまったのだ。今度会った時にはたくさんお礼を言わなくちゃ、と見ない相手を思って一口齧った。)…ふふ、罪の味がする。かわいらしいのは君の好みなのかな。(色とりどりの輪っかをぺろりと平らげると、舌なめずりをして幸せの余韻に浸った。ごちそうさま。) (2020/4/9 00:33:02) |
占い師 | > | そして今日も眠たい。春の夜は短いからね、暖かい布団の中ほど落ち着く場所はないよ。(布団饅頭) (2020/4/9 00:38:37) |
占い師 | > | 大丈夫、昨日ほどじゃないからもう少し起きていられるよ。明日は朝も遅くていいんだからゆっくり待っていようかな。 (2020/4/9 00:39:28) |
占い師 | > | …この頃はやっぱり静かな気がする。季節柄みんな忙しいのかな。新しいことに慣れないうちは疲れてしまうのも仕方ないことだから、無理なく自分のペースで駆け出すといいよ。いつでもみんなのことを応援しているよ、なんて。馴れ馴れしいかな。私はいつでもご近所さんの味方だよ。 (2020/4/9 00:45:15) |
占い師 | > | そう言えば今宵の月はとびきり明るかったね。おかげで足元がよく見えたから転ばずに済んだよ。月が出ていると調子がいい気がするのはどうしてだろう。実は狼だったりして…(がお、) (2020/4/9 00:47:48) |
占い師 | > | …ふふ、勿論冗談だよ。とって食べたりしないから安心して。 (2020/4/9 00:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/9 01:37:13) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/10 17:09:27) |
傭兵 | > | ...はは、俺で来んのは変かな...ただいまっと(1週間かそこら、相当久しぶりに彼の部屋に顔を出すが、いつもと嗜好を変えてみる。)...俺だとなくなるからな.、エンリョ(暫くご無沙汰だったソファにドッカリ座っては、時間に余裕が無くなるまで彼を待つことにする。傾いた日をボーっと見つめながらゆったりとした空気に少しだけ眠くなりながら、今の時間ではきっと会えないだろう彼を夢見た。) (2020/4/10 17:15:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/10 17:55:27) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:05:32) |
傭兵 | > | うワーッ、落ちてた........んん、もうちょい待たせて... (2020/4/10 18:05:56) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/10 18:17:47) |
占い師 | > | 本当はだめなんだけどね!君がいるから来ちゃった。 (2020/4/10 18:18:29) |
傭兵 | > | ...お、っと...マジかΣ( ̄□ ̄;)!!ちゃんとやることはやれよなぁ(吃驚。そうは言うけど会えたのは嬉。) (2020/4/10 18:25:35) |
占い師 | > | ふふ、だって健気に待っていてくれるんだもん。素通りするのも気後れしちゃって。大丈夫、上手くやっているから(口元で人差し指を立ててしいっと息を鳴らすして。) (2020/4/10 18:26:59) |
傭兵 | > | 待つのも楽しいんだ、分かるだろ?やばくなったらすぐ出てけよ...っても、お前の部屋だけど(ちっちゃな声ではは、と笑っては悪いヤツ、とポツリ。) (2020/4/10 18:34:39) |
占い師 | > | ふふ、分かってしまうんだからしかたないね。うん、ぱっといなくなるかも (2020/4/10 18:41:30) |
傭兵 | > | いーよ、...うーん、ギュッてするか?(少し考える。俺だったらできるかな) (2020/4/10 18:44:06) |
占い師 | > | うう、する…(少しバタついてきた外の様子に若干の焦りを見せながら、そっと裾を掴んで。) (2020/4/10 18:51:45) |
傭兵 | > | 大変だ..んー、可愛いな..はいぎゅー(もう行っちゃうのか、少し寂しいけど仕方がない。相手を引き寄せてはしっかり抱きしめて。) (2020/4/10 18:54:48) |
占い師 | > | んん…目を盗んで来て正解だったや。充電。(ぎゅっと両腕に力を込めると深呼吸をひとつ。ふぅっと吐ききってしまうと"早く帰れるように頑張るよ"と意気込んだ。) (2020/4/10 19:07:40) |
傭兵 | > | そりゃあ良かった。俺もじゅーでん。...やっぱちょっと寂しーな。..行ってらっしゃい、頑張れよ(さっきよりも強くなる力に同じくらい返してはやんわり話して相手を労って。) (2020/4/10 19:14:30) |
占い師 | > | ふふ、とっても頑張れそう。ありがとう。…う、寂しいけどこればかりはやりきらなくちゃ。行ってきます、また後でね。 (2020/4/10 19:19:47) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/10 19:19:54) |
傭兵 | > | ...ん、俺もそろそろ行かなきゃな。(相手の背中を見送っては、振っていた手の行き場はなくなって。) (2020/4/10 19:27:27) |
おしらせ | > | 傭兵さんが退室しました。 (2020/4/10 19:27:36) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/10 23:05:43) |
占い師 | > | ふう…結局長くなっちゃったな。 (2020/4/10 23:07:41) |
占い師 | > | 今日は冷えるね…風が強いからかな。このところ春めいてきて心地よかったのにな…さ、気長に待ってるよ。(玄関先からリビングは中央、ソファに向かう途中片手間にブランケットを取って手触りに心を和ませた。室内に入ってしまえば無情にも体温を奪っていく冷風とも別れ、ほっと短い溜息と共に腰を下ろす。) (2020/4/10 23:19:03) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/10 23:27:15) |
納棺師 | > | ..お邪魔します...(ひと仕事終え手袋をつけていても冷える指先に息をかける。相手の部屋の前に立ち、ヨシと呼吸を整えれば扉を叩き小さく開けて。) (2020/4/10 23:31:08) |
占い師 | > | おや。そこでは冷えるだろう、どうぞ。(様子を伺うようにこちらを覗く顔を見つけると手招きをした。少なくとも暖かそうな格好ではない相手に"お茶でいいかい?"と尋ねれば台所へ向かってお湯を沸かし始めた。) (2020/4/10 23:36:19) |
納棺師 | > | ..あぁ、お気遣いなく..(招かれる暖かさだけで充分と言わんばかりに応えては部屋に入る。いつもの席にちょこんと着席しては、今日は会うのは2回目だと心の中で1人騒いで) (2020/4/10 23:40:50) |
占い師 | > | はは、淹れてしまった者勝ちさ。熱いから気をつけてね(ソーサーに乗せてそっと両手で運ぶ。生憎慣れない不器用さに表面を波打たせながら慎重に置くと再び腰を下ろした。)私の覚えが間違っていなければ、随分と久しぶりだね?元気にしていたかい。 (2020/4/10 23:46:28) |
納棺師 | > | ..それなら..いただきます。....ん、僕がこの部屋に来るのは久々かもです...(カップを両手で包んで指先を温める。フー、と冷ますもやっぱりまだ熱くてあち、と声を漏らして。) (2020/4/10 23:51:37) |
占い師 | > | どうぞ。大層なおもてなしが出来なくてごめんね。お菓子ならあるけれど、時間も時間だ…いるかい?(きっと謙虚な相手のことだから首を横に振るのだろう。けれど気持ちばかりでは気が引けるというもの。尋ねてみては首を傾げた。)…おっと。熱すぎたかな、火傷していないかい? (2020/4/10 23:58:22) |
納棺師 | > | ..少しだけ舌が...いえ、大丈夫です。..お菓子、頂いてもいいですか..?(舌を少しだして、ヒリヒリ痛むような箇所を冷やす。もう日が開けていたことに驚くが、たまにはこんな時間のおやつもいいかもしれないと聞いてみる) (2020/4/11 00:05:27) |
占い師 | > | だいじょばないだろう、氷を持って…おや、もちろんさ、少し待ってて。(べ、と舌を出す様子に新鮮さを覚えてつい笑ってしまう。ああごめんね、と正して氷の入ったタンブラーと棚の中にあったフィナンシェを傍らに置くと、どうぞと差し出した。) (2020/4/11 00:12:51) |
納棺師 | > | ..大丈夫ですってば...(少し心配性が過ぎるようにも感じるが、そこが彼のいいところだと知っているから有難く小さな氷を1つ口に含んでコロコロと転がして。)...美味しそうだ、いただきます。 (2020/4/11 00:17:39) |
占い師 | > | そのままにしておくより幾分いいはずだよ。(お節介が過ぎただろうか。どこか煙たがられてしまったようにも聞こえた声色に性分を立ち止まらせるも、からころと冷たい透明を含んだ彼を見て安心した。)ふふ、この時間だから他の子には秘密だよ。 (2020/4/11 00:24:02) |
納棺師 | > | ..秘密...わかりました。(氷が溶けきるころ、なんだかやっぱり悪いことをしている気分で童心に返ったりなんかする。)....ん、美味しい(しっとりした食感に瞳をキラキラ輝かせては、二口三口と平らげて。) (2020/4/11 00:35:10) |
占い師 | > | うん、よろしい。(わざとらしく言ってはくすりと微笑んで小さく頷いた。"寝る前にはちゃんと歯を磨くこと。"なんて要らぬ世話を焼いては気に入って貰えた様子に満足気に。) (2020/4/11 00:39:26) |
納棺師 | > | ..イライさんはたべないんですか..?(きっと持ち主だからもう食べ飽きているかもしれないが、一緒に共有したい。食べようとしていた次をそのまま相手に向けては、はいあーん、なんて言ってみる。) (2020/4/11 00:45:51) |
占い師 | > | お客さん用だからね。美味しいって食べてくれるところを見るはなんとも楽しいんだ。(こちらに一口差し出して薦める相手に目を瞬かせて。)…遠慮しないでいいのに。いいのかい? (2020/4/11 00:49:36) |
納棺師 | > | さすが、...ん、僕が最初に来た時はお茶なんて出なかったですよ...?(ふと昔を思い出してはくつくつ笑う。もしかしてお客さん認定を受けられなかったのか?なんてからかうように。)...一緒に食べた方が美味しいですよ。 (2020/4/11 01:02:26) |
占い師 | > | はは、痛いところを突くなぁ。私、見分けるのが下手だからいつも来てくれている君だと思ってしまってね。その節はごめんね。(眉を下げながら申し訳なさそうに微笑む。この辺りにもそろそろ慣れてきた頃で今度こそしっかり饗せればほっと息を着く。)大層な食事でもないけれどね。ふふ、ありがとう。それじゃ一口だけ。() (2020/4/11 01:11:00) |
占い師 | > | (先走っちゃった) (2020/4/11 01:11:21) |
占い師 | > | (ぱくり、一口お裾分けされると口の中に広がる甘みに幸福感が募る。夜分の罪悪感すら覆い込んでしまう甘みに口角をあげると味わいながら飲み込んだ。) (2020/4/11 01:16:18) |
納棺師 | > | 別に怒ってないですし...(そんなに気にしてもいないし謝ることの程でもと断りを入れる。)...でしょう?きっと一緒に食べているから (2020/4/11 01:24:56) |
納棺師 | > | 余計に美味しく感じるんですよ(ふふん、と何故か自分が誇らしくなりながら。) (2020/4/11 01:25:19) |
占い師 | > | 君が気にしていないのなら良かった。(拭いきれないすまなさは困ったような笑顔に現れてしまっているだろうか。彼の懐の広さに甘えるばかりで不甲斐なさに胸中を曇らせた。)ふふ、うん。きっとそうに違いない(食いげな様子が微笑ましくて、可愛らしくて、小さく笑を零した。) (2020/4/11 01:34:18) |
納棺師 | > | ...僕が失敗した時に、イライさんが許してくれるように、逆も然り、ですよ。(そんな顔しないで、とカップを置いた暖かい指先で彼の頬に触れて。)ほら、もっと食べましょう....と、言いたい所なんですが...そろそろお暇しなくちゃ....(時計を見ては困ったように眉を下げる。明日は少し早くて、きっと起きられないからと申し訳なさそうに。) (2020/4/11 01:46:39) |
占い師 | > | そう言ってくれると気が軽いよ、ありがとう。(頬から伝わる温もりに擦り寄るように手を重ねる。時間を気にする様子に名残惜しく思うも、夜も更けてきたのもまた事実。致し方なしと頷いて見せた。)…そっか。もう少し一緒に居たかったけれど、私のせいで朝寝坊してしまったらそれこそ合わせる顔がない。しっかり休んで早朝も頑張るんだよ。 (2020/4/11 01:57:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/11 02:08:09) |
占い師 | > | うん、暖かくして寝るんだよ。良い夢路を。また夜にでも話せるといいな。 (2020/4/11 02:09:10) |
占い師 | > | …いけない、そういえば私も明日は早いんじゃなかったっけ(思い出したようにはっとする。) (2020/4/11 02:10:25) |
占い師 | > | (春眠暁を覚えず、とは言ったものでこのところどうにも寝ていたくて布団から出られずにいる。専ら温かさによる自身の怠惰のせいなのだが、それで通る理由もなければしっかりしなくちゃ。と言い聞かせて寝支度を整えた。) (2020/4/11 02:12:14) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/11 02:12:18) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/12 12:31:24) |
納棺師 | > | おっ、とと........最近ほんとに、僕ばかり先に眠ってしまって........(自分の部屋に入ったつもりが、ここは相手の部屋だったと気づいて。所用の最中、あまり時間もないため席にはつかない。) (2020/4/12 12:45:55) |
納棺師 | > | ..あぁ、そうだ...昨日も伝えたと思うんですが、イライさんが来たいと思った時に違う貴方で来てくれたら構わないので...(思い出したようにぽんと手を叩く。)...それだけ伝えに来たんです。また夜に。(小さなメモになにか残して行こうと筆を持つが、やたらと長文になってしまいそうでまとまらず。「ずっと"貴方"を想っています」なんて一言を書き残せば部屋を出た。) (2020/4/12 13:32:27) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/4/12 13:32:32) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2020/4/14 16:51:38) |
傭 | > | あんま時間ないけど...寄るだけ() (2020/4/14 16:52:41) |
傭 | > | ...わ、切れた。まいっか(昨日は案の定寝てしまって。...きっと相手の姿を見て安心したからだろうが、折角会えたのに眠りこけた自分に不満。) (2020/4/14 16:54:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2020/4/14 17:15:19) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:33:15) |
占い師 | > | あぁ…綴っていたのに送る前に寝てしまったな。 (2020/4/14 22:37:16) |
占い師 | > | 今度は推敲する前に送っちゃった。ううん、このところ特に抜けているなぁ (2020/4/14 22:38:08) |
占い師 | > | 向こう、消しちゃったんだ…?まぁ君の好きにしてくれればいいのだけれどね。何度も繰り返し出入りするのが気になるから教えただけで、専ら会話をするのは此処だろうし。(気にしていてもする時はするのだ。) (2020/4/14 22:45:17) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/14 22:52:02) |
納棺師 | > | ...こんばんは、待ちましたか?(急ぎ足に部屋に入る。) (2020/4/14 22:53:20) |
占い師 | > | ううん、さっき来たところさ。("こんばんは"と相槌を打てば隣の席をぽんぽん。) (2020/4/14 22:57:58) |
納棺師 | > | ...あ、あの、彼処の事なんですけど、...彼処で貴方と会話をするのが嫌とかではなくて、...此処で貴方とこうして話す時間が大切で、。...貴方には、貴方の時間がきっとあるから余り、介入したくもなくて、。(隣へ小さく収まれば、入室前に聞こえた彼の独り言への応えを。なんと言ったらいいか分からないが、彼が発言をする度に一喜一憂、自分の発言を見られる度にハラハラしてしまうのがなんだか疲れてしまったのだ。) (2020/4/14 23:05:05) |
占い師 | > | ふふ、悪いはさほど気にしていないから大丈夫。そう言ってくれると嬉しいな。私は君の在り方に沿おう、あんまり縛ってしまうのも窮屈だからね。(共に居る時間を大切にしてくれていると知れば込み上げる感情に口元がだらしなく緩んでしまう。格好がつかない、ときゅっと締めたつもりだが気付かれているのだろうか。) (2020/4/14 23:13:21) |
占い師 | > | (誤字が酷いね、これは訂正を挟もう。悪い⇒私 だよ) (2020/4/14 23:14:05) |
納棺師 | > | ...僕ばかり、貴方の事を知っているみたいで、フェアでは無いのは分かっているんです....(嬉しそうに自分を肯定する相手を前に、申し訳なさばかりが募る。隠し事が良くないのは分かっているのに、嫌われてしまうかもと思えば踏ん切りがつかなくてどうしようもない。) (2020/4/14 23:23:28) |
占い師 | > | いいんだよ、君がそうしたいのなら私は無理を言うことは出来ないさ。隠し事のひとつやふたつで目くじらを立てるほど怒りん坊でもないから、そんなに気に負わないで。(ね、と背中を擦りながら覗き込むように腰を丸めた。私のことを知っているのは君だけで良い、とさえ思えているもので、彼の公平さに関心した。) (2020/4/14 23:31:51) |
納棺師 | > | そんなことばかり、..僕はこうしていつも、貴方に甘えてしまうんですよ..、..(揺れる瞳に彼の姿が写れば、いつものように甘えてばかりの自分にため息をつく。、、最近、どんどん彼のことを考える時間が増えて、彼と会える場所を制限しなければいつか何かを間違えてしまいそうで恐ろしく。) (2020/4/14 23:40:56) |
占い師 | > | 甘えてくれてもいいのに。ふふ、真面目だなぁ…きっと君が思っているほど君は悪くないよ。私はどんな君でも受け止められるから、せめて私の前では無理をしないでね。(深い溜息に眉を下げて困り笑う。よしよし、と何も言わず背中を撫で続けては時折伺うように目線を遣ったりして。) (2020/4/14 23:46:47) |
納棺師 | > | ...悪いんです。...貴方を騙していると言われても可笑しくない、くらいには。...もっと巫山戯ていて、チャラついて、失敗ばかりで、...この前だって、知人にポンコツだなって言われしまって。...ヘラヘラして、空気ばかり読んで。...それすら読めていないのにな。(肯定されるのが嬉しくて安心するはずなのに、苦しくなる。愚痴なんて言っても解決はしないのに、聞いてくれる人が欲しくて流れるように吐き出される。自虐をする度に自分は駄目なんだと自覚して、今すぐここから逃げ出したくなって。) (2020/4/14 23:57:36) |
占い師 | > | 騙されているなんて思ったことなかったや、隠すのが上手いんだから。……いいじゃないか、いつもかっちりしてたら凝り固まっちゃうし、完璧であり続けられる人なんてひと握りだよ。人はふわふわしながら、時々失敗して時々成功して、それでも前を見るしか出来ない生き物なんだからポンコツである方がよっぽど人間らしいさ。(つらつらと零れる負の感情はきっと彼の長く抱えてきたもので、聞いて欲しかった言葉なのだろう。頷きながらひとつひとつを咀嚼して、時折背中をそっと叩く。彼には彼の重荷があるのをどこか知っていて、少しでも軽く出来たら、なんて言葉を述べる程しかできない非力さを嘆いた。) (2020/4/15 00:05:39) |
納棺師 | > | ..ぁ、う、..あ、貴方って人は、ほんとに...(何かを求めていた訳ではなくて、ただ彼からの言葉を貰えるだけでよくて。目に溜まった涙が重力に従うと同時に彼の背中へと腕を回して。) (2020/4/15 00:15:24) |
占い師 | > | ほんとに…?ふふ、よしよし。(続きを尋ねるように語尾を上げては冗談だとぼかすように微笑んだ。抱きしめられると、緩く回した腕にきゅっと力を込めて。)大丈夫。全部吐き出してしまうといいさ、まるっと聞いてしまおう。話すだけでも楽になることがあるだろうからね。…ああいや、話したくなければ構わないんだ。 (2020/4/15 00:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/15 00:35:30) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/15 00:35:56) |
納棺師 | > | ..もう今日はきっと、大丈夫です。..(はふ、間近に感じる相手の体温に安心しては、ありがとうございます、と一言。)...もしも、貴方ではなく、他の誰かに出会っていたらと、考えていたんです。........僕は、貴方に出会えて、よかった。 (2020/4/15 00:38:57) |
占い師 | > | そう…よかった。またいっぱいになったらいつでもお話聞くからね。(近くに聞こえる礼の一言に"大したことはしてないさ"と微笑む。大丈夫と彼の言葉で聞けて安心した、と背中をもうひと撫で。)…もし君と出会っていなかったら、私の世界はもっと狭いものだっただろうな。ふふ、私もそう思ってる。あの日の君に、ずっと一緒にいてくれる君に心から感謝してる。 (2020/4/15 00:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/15 01:02:13) |
占い師 | > | 心の内の感情を言葉にするのはとっても勇気がいるし、気を遣うから疲れるよね。嫌なこと思い出させてしまったかな、でも話してくれてありがとう。私が君を知れない分、こうして会話を重ねられれば充分さ。今日はゆっくりお休み。また明日。(腕の中で眠ってしまった彼をそっと静かにベッドへ連れて行く。貴方に出会えて良かった、と彼の言葉を頭の中で繰り返す。嬉しさと愛しさで胸をいっぱいにさせながらしばらく寝顔を見つめてはソファへ戻って横になった。) (2020/4/15 01:11:08) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/15 01:11:11) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:02:18) |
納棺師 | > | 今日こそ........と、毎日言っている気がする........。(目覚めた時には既にその姿はなく、もっと起きていられればと毎朝後悔をしている。すでに出始めた欠伸を噛み殺しながら相手を待つことにする。) (2020/4/15 23:08:17) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/15 23:28:38) |
占い師 | > | ふう…おっと、ただいまイソップくん。(帰宅際というのは気が緩んでしまうもので、一日を終えて気の抜けたため息とともに自室へ戻って来ると先に来ていたらしい彼を見つけて自然と背が伸びた。)…おや、おねむかい?ふふ、起きているのを咎めはしないけれど、程々にね。 (2020/4/15 23:31:37) |
納棺師 | > | ...おかえりなさい。...イライさん会わないと、1日が終わった気がしなくて...(相手が視界に入れば、先程から連発していた欠伸を無理やり引っ込める。相手に自分を優先しなさいと言われるのはもう慣れたが、たまにはもっと僕が眠るのを寂しがってくれてもいいのにと我儘なことを考えてしまう。) (2020/4/15 23:42:22) |
占い師 | > | ふふ、私にとってももう日課みたいなものだからね。(噛み殺された欠伸に目敏く気が付くと売るんだ瞳を見てくすり。我慢しなくてもいいのに。)昨日はよく休めたかい?疲れている時に一番効くのは睡眠だから、勿論私を頼ってくれるのは嬉しいけれど、まずは休養をとることを頭に入れておくといいよ。 (2020/4/15 23:47:15) |
納棺師 | > | ...最近僕は眠り過ぎなんです。...そなのに、もう、眠たい。..(今日は何もかもを偏屈にとってしまう日かもしれない。きっと相手は自分を気遣ってくれているんだろうと分かっていても、寝かしつけられて自分とはもう喋りたくないと言われているようにすら感じてしまって。...決してそんなことはないと分かっているのにだ。)......イライさんが、先に眠ってくれるなら、僕だって、大人しく寝ます...。 (2020/4/15 23:53:21) |
占い師 | > | いいことじゃないか。でも、時間が長ければいいだけではないから難しいね。(眠たそうに瞬きをする彼の背中をそっと撫でてはゆっくりととんとん、とリズムを刻む。)…じゃあ、起きていたら話していてくれるのかい?…ふふ、冗談。今日はなかなか寝付けそうにないから君と話していられたらなって私の願望さ。我儘が過ぎたね。ほんとう…無理はしないでおくれ。 (2020/4/15 23:59:54) |
納棺師 | > | .....! おきます、起きてますよ、..ぁ、僕が起きていられたら、なんですけど...。..ご覧の通り、無理なんかしてませんし、元気です。(彼と話す為に起きているのを無理をしていると感じたことは1度もない。あまりにも彼の我儘は控えめだから、それを我儘だなんて言われるといつもの時分がなんだか恥ずかしくなってしまう。) (2020/4/16 00:06:00) |
占い師 | > | …っふ、元気そうでなによりだよ。(ぱっと分かりやすく覇気を帯びた彼に思わず笑ってしまって、口元に手を遣ると眉を下げながら可笑しそうに喉を鳴らした。)ありがとう。君と話していると時間があっという間に過ぎてしまうから寝そびれてしまうかもしれないや。(彼といられるのならそれもそれで悪くない、と思ってしまうあたり、心酔しきってしまっている自分を客観する。彼の睡眠と自身の我儘とを天秤にかけながら、眠いような眠くないようなもっさりとした頭でどこでもない空を見つめた。) (2020/4/16 00:15:02) |
納棺師 | > | ..もう、笑わないでくださいよ、僕は真剣なんです。..本当にあっという間、...いいんですよ、それでも。(ムス、遊ばれたように笑う相手に頬を膨らましては、時計をチラと確認して感嘆する。)...貴方と過ごす時間だけがいまの僕の、全てだ..。(俯き、プラプラと揺らす足を見つめる。重たくてもなんでも、言葉にしなければ伝わらないのは分かっているから、少しの恥じらいは抑えて呟いて。) (2020/4/16 00:27:10) |
占い師 | > | ふふ、ごめんね、つい。…知っているよ、君が真剣なのは。真剣に私のことを好いていてくれるんだ。こんなにも私を必要としてくれるのは、今までで君だけさ。嬉しくて、嬉しくて…ああ頭の中が君でいっぱいだ。(こてん、と隣の肩に凭れるように寄りかかると頭を乗せた。彼の視線を追うように揺れる足をぼんやり視界に入れていて。) (2020/4/16 00:40:35) |
納棺師 | > | ...僕、だけ。.......、ふふ、当然です。(相手の言葉を反芻しては、隣の相手の空いた手に掌を重ねる。) (2020/4/16 00:51:11) |
占い師 | > | そう、君だけ。…ああでも、こんなにいっぱいなのにもっと君と話していたいし触れていたいと思ってしまう私はとても浅ましいね…(得意げに微笑む彼の手は暖かくて、きゅっと握ると指先でつう、と擽ってみたり。) (2020/4/16 00:57:50) |
納棺師 | > | ...そんなことは、...僕はいつだって貴方の傍にいます。....触れてくれて、かまわないんです。(全部、同じだ。加減が曖昧で、自分から触れるのは恐ろしい。悪戯をする相手の手を捕まえては自分の頬に触れさせる。ほら、どうぞお好きにりなんて誘い文句も並べて見せた。) (2020/4/16 01:07:16) |
占い師 | > | 際限なく君を縛り付けてしまいそうで、君の首を締めてしまいそうで怖いんだ。(連れていかれた先は彼の頬。しばらく包むように触れては親指で撫ぜる。饒舌に誘われると静かに顔を寄せて彼の鼻頭に触れるだけのキスをした。) (2020/4/16 01:16:13) |
納棺師 | > | ...、...締めてくれて、いいのに、。(焦らされたのか、ジワジワと恥ずかしさが募ってはパッと離した。求めるばかりで空振りするのは恥ずかしいことだから求めないでいようと思っているのに。) (2020/4/16 01:26:05) |
占い師 | > | どんなに君が許してくれても不可侵の領域はあるだろう。その狭間で行き場をなくす君を見たくないんだ…君を苦しめたくない…これは偽善なのかな。手を染めたくないんだ。罪悪感に二度と浮き上がってこれなくなってしまいそう。(年甲斐もなく君にこんなに溺れてしまったんだ。なんだか情けないような、えも言われぬ感情を抱くと、ぱっと離れた体温が寂しくてもう一度身体を寄せた。) (2020/4/16 01:34:09) |
納棺師 | > | ...貴方がそう言うのなら、......と、思ってるのに。...貴方から距離を詰めるくせに、それ以上は許してくれない。(もうずっと過去に痛い目は見てきたつもりだ。それなりではなんともならないことを知っているから、慎重になるのに、触れなくても大丈夫だと言いきれないのは何故だろう。自分が今どうしたいのかも言いきれずに寄った体温に触れることなく歯切れの悪い唸り声ばかりが漏れ出して。) (2020/4/16 01:44:59) |
占い師 | > | 初めの一歩がどうしても怖いんだ…あと少し、もう少しだけ燻っていさせてくれるかい。(彼が私の一番であるように、私も一番彼を愛したいのだ。どうしても臆病風に踏ん切りがつかない己の弱さを嘆きながらぴったりとくっつくと、寄りかかるように抱きついた。ここはいつでも落ち着くね。) (2020/4/16 01:52:34) |
納棺師 | > | .....貴方が、..急かされてると、感じているのであれば、凄く、嫌です。....貴方を苦しめたい訳じゃない、僕を貴方の負担に、したくない。少しでもそうなるのは、嫌なんです..。(はやる鼓動は収まらずに、ふるふると頭を振るしか逃げ場は見つからない。自分の為に頑張るなんてしなくていい。震える腕を回せばポツリ 呟く。)...あ、貴方が嫌なら本当にいいんです。僕は、これ以上求めないから、。 (2020/4/16 02:05:40) |
占い師 | > | 急かされているだなんて。ううん、反対だよ。私が急いでしまうから、自分で自分についてこられないんだ。(後背に回された腕がぎこちなく力んでいるのを感じる。耳元で聞こえるどくどくと血液の流れる音は彼のものか自分のものか分からなくて目が回る。)……嫌だと思ったことはないよ。寧ろもっと求めて求められたい…なんて言ったら気持ち悪いと思われてしまうかな。君が求めてくれることで私はここにいていいんだって、漠然と許されたように思えるんだ。 (2020/4/16 02:14:21) |
納棺師 | > | ...ほんとうですか、?... 僕に、気を使っている、とかじゃない、ですか?(気持ち悪くなんかないと首を一生懸命に振る。落ち着こうと深呼吸をすれば、空回りしてしまいそうに苦しくて、何度も空気を呑んで。)...ぼくは、僕は、強欲に、あなたを待っていても、いいんですか、? (2020/4/16 02:26:12) |
占い師 | > | ほんとうさ。私が君に嘘なんてつけるはずがないよ。(彼の腕に収まったまま、顔を上げるのが恥ずかしくてそのままこくりと頷いた。)…私は君のものだ、って言ったのは誰だい…初めから思っていたんだから。 (2020/4/16 02:33:11) |
納棺師 | > | .....あ、...はは、...僕、ですねぇ、。.....あんまり長いと、僕だって何をするか分かりませんから。(もぞもぞ顔を埋める愛おしさにスっと気持ちが通るようで。相手が自分のものならば、自分も相手のものだけれど、待ちぼうけは寂しいからと小さく忠告なんてする。) (2020/4/16 02:47:30) |
占い師 | > | …!どこにも、行かないで…(ふと過ぎる懸念にばっと顔を上げた。ぐわりと揺れる視界にたいそう動揺したのだと気が付く。年甲斐もなく滲ませた瞳を布の下で揺らせば、彼を引き止めていたくて擦り寄るように頬に口付けを落とした。) (2020/4/16 02:57:26) |
納棺師 | > | ...、..此処に、います。(動揺した彼の様子に少し虐めすぎたと反省を示す。こうしてすぐに許してしまうからごたごたとあやふやになってしまうのだろうが、そんなことはどうでもよくて。ごめんなさい、と一言。謝れば僕は貴方の隣にいますと、自分にも、言い聞かせるように告げて。) (2020/4/16 03:08:46) |
占い師 | > | う、良かった…(ぐしぐしと潤んだ眼を擦る。彼の言葉に心底安堵して気が抜けたようにふうっと息を吐き切るとなんだか小さくなった気がした。張り詰めていたものが出ていったような、心の奥がじんわり暖かいような。くぁ、と大きく息を吸うと幾分脳に酸素が回って、時計を見やるとこれまでに見ない時間。"眠くはないかい"と訪ねてはぽやっと首を傾げた。) (2020/4/16 03:18:19) |
納棺師 | > | ..今日は不思議と..起きていられるんです...、...愛の力ですね、..ふふ。(あまり見ない相手の大口にもうそんな時間かと驚いて。たまにこうして夜更かしができる日があるから毎晩起きていようとするのを辞められない。似合わない冗談は溜まってきた疲労が招いているのかもしれないが。) (2020/4/16 03:24:07) |
占い師 | > | ふふ、一緒だ。(愛の力だなんて大仰な。けれど確かに眠気はあれど起きていられる。まさか彼の口からそんな言葉が出るとは思っていなくて、驚きと恥ずかしさと嬉しさの混ざった形容し難い感情で微笑んだ。) (2020/4/16 03:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/4/16 03:44:27) |
占い師 | > | …おや。やっぱり眠かったんだろう、ふふ、無理をしちゃって。……おやすみ、イソップくん。(しばらく訪れた沈黙には覚えがある。察しをつけるとそっと横にして軽く布団を掛けた。少し分けてもらうと同じ一枚の下に温まりながら意識を手放した。) (2020/4/16 03:49:02) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/4/16 03:49:09) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:23:29) |
おしらせ | > | 占さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:33:49) |
占 | > | じゃん!いつも君に合わせるの忘れちゃうから、今日はちゃんと真似してみたよ。ついでに衣替え、なんてね。 (2020/4/20 22:35:13) |
占 | > | 昨日言っていたタグの話なんだけどね。やっぱりどうにもパスワードが思い出せなくて…新しく作っておくから、気が向いたら探してみてね。君なら分かると思う。 (2020/4/20 22:39:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2020/4/20 22:43:35) |
占 | > | ……おや。疲れていたのかな、もう少し早く気が付けば良かったね。おやすみナワーブ。 (2020/4/20 22:44:36) |
占 | > | やっぱりなんだかもさついて気になるなぁ。いつものにしよう (2020/4/20 22:45:28) |
占 | > | ううん、画数が少ないからかな…ゲシュタルト崩壊、だったっけ。違和感が離れないよ (2020/4/20 22:47:37) |
おしらせ | > | 傭さんが入室しました♪ (2020/4/20 22:49:32) |
傭 | > | うわーっ、起きてる!起きてる!(バタバタ (2020/4/20 22:49:56) |
占 | > | ふふ、おはよう。来るだろうなって待ってて正解だったね。 (2020/4/20 22:50:23) |
傭 | > | ..ん、あんがと、待っててくれて。..服変えたの見たかったんだけど ? (2020/4/20 22:52:33) |
占 | > | ううん、私がしたくてしていたことだから。寝るにはまだ早いしね。…ふむ、ちょっと待っててね。(ぱたぱた、クローゼットへ駆け込み) (2020/4/20 22:57:42) |
傭 | > | ...俺もなんか変えよっかな...(背中見送る。)..あ、そそ、多分部屋見つけた!..俺がわかりやすいよーに簡単にしてくれた? (2020/4/20 23:04:12) |
占 | > | …よいしょ。できたよ(ひょこ、壁から顔だけ覗かせて)良かった!うん、ぱっと作ったから適当になっちゃったけど君にしか分からないはずさ。 (2020/4/20 23:06:12) |
傭 | > | ..焦らすなよ...(ム、コッチ、とソファ叩いて。どんな時に相手の部屋に入ろうかと考えながら。) (2020/4/20 23:09:52) |
占 | > | ふふ、そんなつもりはなかったんだけれど、ごめんね。(ぱたぱたと誘われるままに向かうと"おまたせ"、と隣に腰を落とした。)特に何も決めていなかったからなぁ。君が向こうがいいって言うのならついて行くからね。 (2020/4/20 23:15:30) |
傭 | > | 似合ってるから許す (2020/4/20 23:23:00) |
傭 | > | (んー切れた!) (2020/4/20 23:23:11) |
占 | > | (わかってるよ、大丈夫。ちゃんと待てしてる。) (2020/4/20 23:23:57) |
傭 | > | 似合ってるから許す..なら俺の気分だ、?(ここに来る時がどんな気分の時かはもう決めているからどーしよっかなーと足を揺らして。) (2020/4/20 23:26:49) |
占 | > | ふふ、お気に入りなんだ。かわいいだろう?(がお、爪を立てるポーズをしてはわざとらしい笑みを浮かべて。)うん、ここ同様に好きに使ってくれて構わないよ。(何やら思案している様子の彼の表情に疑問符を浮かべては、隣に倣ってふらふらと足を揺らした。) (2020/4/20 23:32:54) |
傭 | > | こりゃーおっきな猫さんだ...おーヨシヨシ..(わざとらしくわしゃわしゃ撫でて。)..お前も俺の部屋は好きに使えよー。..なんなら待っててくれたらなんか..夫婦みたいで、..いい (2020/4/20 23:37:13) |
占 | > | ううん、威厳が足りなかったかな?がおー(大きく撫でられるのも案外心地よくて満更でもない様子。ただ一つ、猫ではなく虎なのだ、ともう一度、今度は両手を少し上げてみた。)うん、そのつもりさ。お風呂にする?ご飯にする?ってやってみたかったんだ(そわっ、) (2020/4/20 23:44:23) |
傭 | > | はは、元々威厳なんてあった?...それとも〜ってのはないの?(指を絡めて手を繋げば楽しそうに笑って。至近距離まで顔を近付けては首をこてんと傾げた。) (2020/4/20 23:52:08) |
占 | > | う…、そう言われてしまうと何も返せないな。ううん、でも虎なんだー。(むん、片頬を膨らませるとすっと近くなった彼の顔にぷしゅ、としぼんでしまって。)…ふふ、それとも私? (2020/4/20 23:58:22) |
傭 | > | ..はいはい、虎ね、.. ! ん、イライにする〜(テキトーに返したら聞きたい言葉を聞けてにっこり。ぎゅー、と抱きしめる。) (2020/4/21 00:10:00) |
占 | > | もう、聞いてないだろう?…わっ。ふふ、寝かしつけてあげようか、それともよしよししてあげようか。どれがいい?(くすり、満足そうな表情につられて微笑むと背中に腕を回してとんとん。) (2020/4/21 00:16:49) |
傭 | > | ..やめろ~...少し眠いんだ..(もう少し起きていたいのに瞼は重い。) (2020/4/21 00:24:16) |
占 | > | おや、おねむさんには子守唄かな?(とんとん、と叩く手は止めず。)…いつか君が私を求めてくれるまで、大人しく待てをしているよ。 (2020/4/21 00:29:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭さんが自動退室しました。 (2020/4/21 00:44:29) |
占 | > | ふふ。おやすみナワーブ、ゆっくり休んでね。(とんとん、二回を最後に手を止めると起こさないようにそっと離れる。間にこもった体温が逃げてしまうのを名残惜しく思いながら布団を一枚持ってくると一緒になって被った。) (2020/4/21 00:46:52) |
おしらせ | > | 占さんが退室しました。 (2020/4/21 00:47:34) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/28 21:17:48) |
占い師 | > | ここに来るのは久しぶりかな。ふう、ひと段落。 (2020/4/28 21:18:38) |
占い師 | > | この頃はやることが沢山あっていっぱいいっぱいだ。一日がもう少し長かったらなぁ… (2020/4/28 21:19:48) |
占い師 | > | ふふ、そしたらその分たくさん寝てしまいそう。結局おんなじだ。 (2020/4/28 21:27:23) |
占い師 | > | 寝る話をしてたら眠くなってきちゃったな。んん、まだ起きてる…起きるんだ… (2020/4/28 21:30:30) |
占い師 | > | …ふふ。寝てないよ (2020/4/28 22:26:47) |
占い師 | > | 限りなく寝そうだけれどね!もついょっと頑張るから (2020/4/28 22:28:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:05:54) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/4/30 00:22:45) |
占い師 | > | 変な時間に寝てしまったからなんだか調子が狂っちゃうな。今起きたところだよ (2020/4/30 00:23:47) |
占い師 | > | もう一度寝たら、と言われたら寝れるような気もするし、晩を食べそびれちゃってお腹がすいているといえばとてもペコペコだ。時間が時間だからやめておくけどね (2020/4/30 00:26:37) |
占い師 | > | おや、そんなに覗いて。気になるかい?お話してくれる相手はいつでも募集中さ (2020/4/30 00:29:25) |
占い師 | > | なんだかこの頃悩める子達をよく見る気がする。話ならいくらでも聞くよ。誰かに聞いてもらうだけで楽になることもあるだろう、言いたくなければ言わなくていいけれど私がいることを頭に入れておいて。 (2020/4/30 00:32:57) |
占い師 | > | お節介かな。はは、性分なんだ。 (2020/4/30 00:36:29) |
占い師 | > | ううん、よく鳴るおなかだ。もう少し静かにしておくれよ… (2020/4/30 00:41:07) |
占い師 | > | …さっきまで見ていた夢を思い出しているところ。起き抜けだからか鮮明に覚えているんだけど、どうにも不思議な夢で、妙に新鮮なのはきっと昔のことを基盤としているからかな。ふふ、試合中では飽き足らず夢の中でも追いかけられてたよ。 (2020/4/30 00:48:08) |
占い師 | > | いつもなら暫くすればのぞく視線すらなくなってしまうのに。あんまりそうやって見られると期待してしまうだろう? (2020/4/30 00:57:30) |
おしらせ | > | 傭兵さんが入室しました♪ (2020/4/30 01:29:53) |
傭兵 | > | ....よ、久しぶり。(小さく扉を開けては覗き込んで。) (2020/4/30 01:30:58) |
占い師 | > | …!本当だよ、久しぶり。(こちらを覗く顔を見つけるとぱっと顔を明るくして手招いた。) (2020/4/30 01:33:56) |
傭兵 | > | ...なんか、1ヶ月くらい会ってなかったみたいだ、..(気まずそうに部屋に足を踏み入れては隣に座る。なんだか少し、居心地悪く。) (2020/4/30 01:40:02) |
占い師 | > | 時間がある度に君のことを考えたりなんかしてから勝手に会っていた気分だったや。ふふ、我ながら幸せな出来をしている頭だ。(隣に腰を下ろした肩にそっともたれかかると"会えて嬉しい"と一言加えた。) (2020/4/30 01:44:14) |
傭兵 | > | ...おれは、...んん、俺も、あえてうれし。(言いかけた言葉をやめては、ぎゅうっと甘えるように抱きしめて。) (2020/4/30 01:54:46) |
占い師 | > | うん…?ふふ、なんだい。(続く言葉を促すように尋ねて、抱きしめられるままに頬を擦り寄せた。ああ確かに、この感覚は久しぶりな気がする。じわじわと心を埋めていく暖かい感情に口角が上がってしまうのはきっとばれないはず。) (2020/4/30 01:59:38) |
傭兵 | > | ...なんかな、間あけばあくほど、ここに来んのが気まずくなって、あんたも俺の事待ってないかもとか、心配んなって、...凄い、すごい寂しかったんだ(頬の熱を確かめるように、不格好な表情を隠すべく顔を埋めて。久しぶりの感覚に好きを再確認してはほっと息をついて。) (2020/4/30 02:05:51) |
占い師 | > | このところは君の部屋が主だったからね。覗く誰かもいない2人だけの場所がとても心地よくて。…でもあんまり待っていると君の負担になっちゃわないかな、とか君だって行く部屋を選ぶ権利があるからとか変に勘ぐっちゃって日数を開けたんだけど…寂しいだけだった。ふふ、大丈夫。私はいつもいつでも君のことを待っているし考えているよ。(幾分か肩の力が抜けたのを感じてそっと腕を背中に回すと、そっと何度も撫で回した。) (2020/4/30 02:13:01) |
傭兵 | > | ..気ぃつかってくれんの、嬉しいけどさ...あんま黙んないで?会いたかったら会いたいって言って欲しいし、眠たかったら今日は寝るって言えばいいから、...どっかで口に出してくんないと...ほんと、耐えらんなくて、別れ話切り出しそう...(相手の香りが落ち着く為、より一層強く抱いて。少し顔を上げては、頼むよ、と瞳を向けて。) (2020/4/30 02:21:18) |
占い師 | > | …っ、うん。きっと君が思うよりも欲張りな私だから、あまり口にしないようにしていたんだけど、反対だったかな。そうするよ。(ふと過ぎる不安が心の奥を掠めてひんやりとした。此方を覗く双眸にかちりと目が合うと、情けなく視界が揺らいでしまって。) (2020/4/30 02:29:31) |
傭兵 | > | ....ん、約束。...俺、求められんの好きだよ。...で、できるだけ応える、。(小指を突き出してはハイと。どんな相手だって嫌になるハズないのは同じで、ないとは思うが無理難題を提示されなければと保険をかけて。) (2020/4/30 02:37:26) |
占い師 | > | 約束…ふふ。いつだって君のことを求めているんだけどね。この見ている一人が君だったらいいのに、って思いながら待つんだ。はは、あんまり無茶は言わないよ。その辺はよく分かっているから大丈夫。(差し出された小指に自身の小指を絡めて。) (2020/4/30 02:44:37) |
傭兵 | > | ....ん、俺だって、朝見に来て昼来て、夜来て...もしかしたらお互い部屋の前で様子見ですれ違ってたかも....(絡んだ小指を引き寄せては小さく接吻を落として。) (2020/4/30 02:50:14) |
占い師 | > | あちゃ、思い当たる節があるからそうかもしれないね。もっと素直に顔を出すよ(くすり、裏目に出ていたらしいことを知っては要らぬ気遣いだったと困り笑う。小指に触れた柔らかい温もりに暫く目を瞬かせては、自身の小指の同じ箇所に唇を触れさせた。) (2020/4/30 02:55:24) |
傭兵 | > | ..そーして、俺も来るからさ。....、..ホンモノ、ここだけど、?(コレも約束ね、と契り直せば、1連の動作に一言。自分の唇をトントンと叩いてはじっと見つめて。) (2020/4/30 03:01:12) |
占い師 | > | うん、分かった。気負わずに来てくれると嬉しいな。君の言葉なら一言でも浮かれちゃうんだよ。…う、ずるいんだ(見つめる視線に目が合わないはずもなく、控えめに満足したつもりの心臓がとくりと跳ねると脈打つ速さが一気に早くなる。ここ、と言うように示された本物に吸い寄せられるように顔を近づけると啄むようにして小さく音を立てた。) (2020/4/30 03:11:04) |
傭兵 | > | ...俺ってズルいかな...んー、イライの方がズルいよ。(柔い感触に満足したようにはにかんでは今夜は控えめな彼に可愛いネと。いつもの仕返しと言わんばかりに舌をぺろっとだして。) (2020/4/30 03:19:38) |
占い師 | > | だってこんなに、こんなに頭の中がぐるぐる纏まらないんだもの。(ふく、上気した片頬を膨らませると)肩にもたれるようにして顔を隠した。 (2020/4/30 03:25:37) |
占い師 | > | (はみ出ちゃった) (2020/4/30 03:25:54) |
傭兵 | > | まとまってから話してくれてもいーし、...んやでも、ぐるぐるしてんのも可愛いからそのままでも...、..ふぁあわ.....ちょっと眠い、(林檎のように赤くなった彼の頬をつつけば、1つ大きく欠伸して。) (2020/4/30 03:33:50) |
占い師 | > | もう。動揺してるんだ。(頬に触れる感覚にぷしゅっと膨らんだ片方を萎ませた。もごもごと肩で言葉を返してはは、つられて欠伸を零す。顔を上げたついでに時計を見遣って時間に納得すると"このまま寝てしまうかい?"と首を傾げた。) (2020/4/30 03:39:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。 (2020/4/30 03:54:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/4/30 03:59:55) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/6 00:36:44) |
占い師 | > | あれ、今日は静かだね。きっとみんな連日夜更かししてるから眠っているのかな、それがいいよ (2020/5/6 00:37:28) |
占い師 | > | ふふ、ご近所さんの健康が大事。 (2020/5/6 00:38:03) |
占い師 | > | 今日は沢山試合に赴いたんだけど、どうにも調子が悪くて…私の腕が足りないのが大きな敗因なのだけれど悔しいね。 (2020/5/6 00:38:59) |
占い師 | > | この頃見かけなくなったあの子たちは元気にしているかな。直接話したことはなくても、割と見ているんだよ。 (2020/5/6 00:42:41) |
占い師 | > | ふふ、さっきから窓辺にちらつく影は誰だい。もう日を跨いでだいぶ経つけれど…君も夜更かしさんだね。 (2020/5/6 00:45:18) |
占い師 | > | …ふう。この頃の夜は風がひんやりしていて気持ちがいいね。虫の声が聞こえ始めていよいよ夏らしくなってきた。この過ごしやすい時期は毎年あっという間に感じるよ。ああ、今年も夏がやってくる。(窓を開け放つと、程よく冷たい静かな風が流れ込んでくる。ふわりと頬を撫で、薄いカーテンをはためかせては開いたままの本の頁をいくつか戻す。優しい月光の差す窓辺からしっとりと影を落としながら、部屋の中ほどの机上の光景をぼんやり眺めていた。時の流れのはやいこと。しみじみここへ来てからの日々を思い返しているとくすぐったい感情が込み上げて、小さく1人で笑っていた。)…ふふ、そういえばここへ来た当初は暖炉から離れられなかったっけ。 (2020/5/6 01:04:44) |
占い師 | > | 今じゃとても信じられないね…日が登っているうちは随分暖かくなったから、試合に行くたびに暑くないの?って聞かれるんだ。はは、あついよ。出来るなら一枚脱いでから赴きたいくらいには。これはまあ、ルールだと思って我慢するよ。…そう、最近気がついたんだけれど、海で水遊びするのが割と楽しいんだ。試合中にそっと波の端に触れるだけなんだけど、あっ、あんまり言いふらさないでね。真剣にやりなさいって怒られてしまう。 (2020/5/6 01:20:55) |
占い師 | > | 退屈しのぎに綴ってみたけれど今日はなんだか続かないや。もし、そこの君。暇をしているなら少し話し相手になってはくれないかい? (2020/5/6 01:23:59) |
占い師 | > | …だめ?そう、…分かった。大人しく眠ろうかな。 (2020/5/6 01:37:36) |
占い師 | > | 眠れそうかと聞かれたら真っ先にいいえと答えられるんだけれど、これはいけないね。目を閉じてじっとしてるよ。暇を持て余している君たちもはやいこと休むんだよ、おやすみ。 (2020/5/6 01:38:59) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/6 01:39:38) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/8 23:11:53) |
納棺師 | > | 私生活、が、落ち着いたので、やっとまとまった時間ができました。...なので、今日から、来れます。 (2020/5/8 23:13:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/5/9 00:29:30) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/9 00:59:48) |
納棺師 | > | んー、ん、充電があまりないんですが、もう少しだけ。(伸び、) (2020/5/9 01:01:04) |
納棺師 | > | ...あ、ええと、此方に来るのは久々なんです。...誰かの視線なんて久しく、ない。...今はお話出来ませんが、僕の部屋にいる時には、是非(控えめに、ヒラ) (2020/5/9 01:08:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/5/9 01:30:20) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/16 02:31:44) |
占い師 | > | いさしぬ(たま (2020/5/16 02:32:16) |
占い師 | > | わ、わ…落ち着いて…深呼吸。あんまり眠たいものだから言語軸が歪んじゃった (2020/5/16 02:33:14) |
占い師 | > | ふふ、なんて言おうとしたか分かったら何でもしてあげるよ。それくらいの難問だ。もちろんヒントはないけど (2020/5/16 02:35:45) |
占い師 | > | 雨がひどいね。明日も続くのかな…静かに部屋に届く雨音は好きだけれど、水たまりは好きじゃないなぁ。跳ねた水に狙われているんじゃないかと思うくらい汚れて歩くんだ。 (2020/5/16 02:38:40) |
占い師 | > | ううん……なんだか調子が掴めない。まだデミさんのドーフリンが抜けきらないみたいだ (2020/5/16 02:40:42) |
占い師 | > | 訳の分からないことを口走っても、寝言だと思ってね。いつになくぽやっとしてる (2020/5/16 02:41:50) |
占い師 | > | 血の気が引いたよ、驚いた。どうしてまた (2020/5/16 02:45:39) |
占い師 | > | …酔狂な頼み事だ。 (2020/5/16 02:46:46) |
占い師 | > | 首を突っ込まなければ手も出さない。余所者は静かにしていよう… (2020/5/16 02:49:10) |
占い師 | > | どうも距離感の掴み方が分からなくて…友達という友達もいない。一人を除いてね。別にたくさんたくさん友達がほしいわけじゃあないけど (2020/5/16 02:51:57) |
占い師 | > | 根無し草、と言うのかな…… (2020/5/16 02:52:28) |
占い師 | > | ああ、柄にもないことが口をついて出てしまうな…大丈夫、ただの寝言さ。 (2020/5/16 02:53:33) |
占い師 | > | そういえば今朝、傘を持って出かけるのを忘れてしまって!私が忘れた時に限って雨が降るんだ。全くついていないよね…いつもいつも、持っていない日ばかり。今日こそはって張り切って傘を片手に歩いていると結局差さず終いだったりなんてこともあるのにだよ。天気もいたずらだよね (2020/5/16 02:56:37) |
占い師 | > | ……嘘。寂しいや。眠たいことにして全部夢に変えられないかな (2020/5/16 02:59:26) |
占い師 | > | 一人が長いから、長かったから、慣れてるつもりでいるんだけどなぁ。全部雨のせい…てるてる坊主を飾っておこうね (2020/5/16 03:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2020/5/16 03:26:25) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/17 00:13:54) |
納棺師 | > | ..こんばんは。少し考えたんですが...久しぶり、とか...ううん、違うかな...とりあえず、お邪魔します。(久々に踏み入れた部屋で独り言を零しながら。最近はすれ違ってばかりでなかなか話すことが出来ていないが元気か、無理はしていないかなんて心配をしながら。) (2020/5/17 00:18:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/5/17 00:53:18) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/20 23:53:15) |
納棺師 | > | 僕が寝てしまうまでは待ちます(フンス( ´ ꒳ ` )=3) (2020/5/20 23:53:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/5/21 00:15:06) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/21 00:16:23) |
占い師 | > | もうちょっと早かったら…うう、おやすみイソップくん。どうかいい夢をね (2020/5/21 00:17:34) |
占い師 | > | どのみちあまり起きていられなかったかな、すごく…眠いや (2020/5/21 00:20:22) |
占い師 | > | うーん、ねむたい!大人しく寝ることにしようかな、また明日ね。 (2020/5/21 00:21:43) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/21 00:21:48) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/22 00:05:22) |
納棺師 | > | うぐぐぐ、どうして起きていられないんだろう...(起きていられず昨晩の寝落ちを恨んでは両頬をバシパシ叩いて。) (2020/5/22 00:06:50) |
納棺師 | > | ...んん、でもそろそろ生活リズムを戻さないと行けなくなりそうで。...気づいているかもしれないんですが"僕"は学生なので、朝がとっても早くなるんです....この生活に慣れてしまったからきっと無理だ.....(はぁー。) (2020/5/22 00:08:33) |
納棺師 | > | 明日は髪を切りに行こうと思って。...貴方に1番に見て欲しいけれど、それは叶わない事なので、こうして、言うだけ。 (2020/5/22 00:09:44) |
納棺師 | > | ...んん、眠りに落ちる前に言いたいことを全部言おうとしてしまうから、ものすごい更新速度だ.....人の部屋なのに、すみません。...大人しくしてます。(ソファにころんと横になっては仮眠と呈して目を瞑り。) (2020/5/22 00:11:45) |
納棺師 | > | あよ (2020/5/22 01:51:53) |
納棺師 | > | んわ、まずい、まずい、。..けっこう、眠たくなって来てしまったので、寝ます...貴方が今、よくねれむれいるな、それでいあんです (2020/5/22 01:54:04) |
納棺師 | > | わ、わ、たいへんだ。 (2020/5/22 01:54:45) |
納棺師 | > | おやすみなさい、お先に失礼します。<(_ _)> (2020/5/22 01:55:13) |
おしらせ | > | 納棺師さんが退室しました。 (2020/5/22 01:55:19) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/24 23:16:54) |
占い師 | > | そろそろ始まるみたいだね、何となく辺りが動き出しているから君も乗り遅れないようにね。お日様の日を浴びるだけでもだいぶ違うから、起きて天気のいい時は窓辺で日向ぼっこをしてみるといいよ。この頃の朝には丁度いいんだ (2020/5/24 23:19:13) |
占い師 | > | おや、奇遇。私も先日サッパリしてきたよ。元より短いから対して変わらないけれど。いい気持ちの切り替わりになったかな、きっと似合っているって分かっているよ。(点眼) (2020/5/24 23:20:44) |
占い師 | > | (目薬になっちゃった) (2020/5/24 23:20:56) |
占い師 | > | これから当分忙しくなるからすれ違いも多くなってしまうのかな…きっと君も生活が始まったらあまり遅くしてはいけないだろうから尚更…でも本来はそれが当然なんだよね。むしろ今までが運が良かったんだ。 (2020/5/24 23:26:08) |
占い師 | > | それでもちゃんとここへは顔を出すつもりだから、今までより少しのんびり待ってくれると嬉しいな。 (2020/5/24 23:27:16) |
占い師 | > | この頃よく眠れるのは君のおかげかな?ありがとう。君もちゃんと休むんだよ、睡眠は生活の基盤だからね。明日が早いから私はこの辺りで失礼するよ。 (2020/5/24 23:34:07) |
占い師 | > | おやすみ、イソップくん。いい夢をね。 (2020/5/24 23:35:19) |
おしらせ | > | 占い師さんが退室しました。 (2020/5/24 23:35:23) |
おしらせ | > | 納棺師さんが入室しました♪ (2020/5/25 22:09:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、納棺師さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:04:54) |
おしらせ | > | 占い師さんが入室しました♪ (2020/5/29 00:18:20) |
占い師 | > | もう5月も終わるんだね、早いものだよ… (2020/5/29 00:19:48) |
占い師 | > | いつもここを覗くのが明朝になってしまうからこの時間ならって来てみたけれど、どうだろう。長らく話せていないから起きていられる限り起きていようかな。今日は沢山休んだんだ、きっと大丈夫(ソファに腰を下ろすとすっかり静かな部屋に一人、窓を開け放った部屋で月光を浴びていて) (2020/5/29 00:26:53) |
占い師 | > | …ふふ、アルフォートは美味しいけれど目の痒いのは治るのかな(くす、) (2020/5/29 00:28:13) |
占い師 | > | おや、気付いてくれていたみたいだ。確かにそうだね。ちなみに私は山でも里でもなくアルフォートを選ぶよ(くす、) (2020/5/29 00:45:52) |
占い師 | > | ああっ、山の忍びがいたら大変なことになってしまう…!(戦争勃発)なんてね。ふふ、この時間ってお腹が空くだろう?お菓子の話をしていたら尚更食べたくなってしまうや。(きゅる、そっと隠すように押さえた) (2020/5/29 01:05:35) |
占い師 | > | おや忙しいのに声をかけてしまったね、作業頑張って。…チョコベビーも捨て難いなぁ。優しい味。 (2020/5/29 01:12:28) |
占い師 | > | ふふ、大丈夫。そこまで繊細にできては居ないからね、こう見えて力持ちなんだ。ちょっとやそっとじゃ壊れないよ。…長いこと食べていなくても入れるのかい?ああ、お腹がなってしまう。 (2020/5/29 01:23:21) |
占い師 | > | やった。教祖様は君かな、ふふ。毎日一粒ずつならできる気がするよ。今度買ってこよう。(ふん、意気込み) (2020/5/29 01:31:08) |
占い師 | > | あそこの蓮根の天ぷらが大好きなんだ…美味しいよね。 (2020/5/29 01:34:23) |
占い師 | > | チョコベビーひとつでそんなに人間を変えられるのかい?ふふ、それはなんとも興味深いね。 (2020/5/29 01:41:53) |
占い師 | > | チョコベビーのお風呂…泥風呂のような類かな、甘い香りになれそうだ。ふふ、冷めたら出られなくなってしまう。ストックがあるのはいいね。チョコベビーには困らない生活を送れるんだ、幸せそう(くす、) (2020/5/29 01:47:13) |
占い師 | > | お風呂の中で寝るのは厳禁だよ。危ないからね。ふふ、起きたら浴槽の中に固められていたなんてびっくりどころじゃない気がするなぁ。…あ、でも常に誘惑があるのは苦しい。夜中につい食べてしまうよ…うん?それが全く。大丈夫、よく休んだからある程度なら起きていられるよ。 (2020/5/29 01:59:29) |
占い師 | > | ふふ、頭の良さは関係ないよ。私もいい方ではないから大丈夫。ありがとう、しばらく押し黙ったら察してくれるとありがたいな。大丈夫と言っておきながら寝てしまうのが私だからね。(常習犯) (2020/5/29 02:09:59) |
占い師 | > | 今のところは大丈夫さ。両方ともぱっちりしているよ。ふふ、分かるかい?一人で寝入ろうとするよりよっぽど眠りやすい気がするんだ。どうしてだろうね。……ちなみに私はこども、が真っ先に浮かんだよ。なんだか心理テストみたいだ。 (2020/5/29 02:26:38) |
占い師 | > | そう。何も話さずにただ、そこにいてくれるだけでも大きいよね。(こくこく、) (2020/5/29 02:31:42) |
占い師 | > | 他に思い浮かぶものが弧度しかないなぁ、こど、こど… (2020/5/29 02:32:33) |
占い師 | > | おや、こんな時間だと言うのに。夜更かしさんたちが沢山いるね。 (2020/5/29 02:34:44) |
占い師 | > | あい、るー……(ぽそり) (2020/5/29 02:39:19) |
占い師 | > | おやお誕生日おめでとう。素敵な一日になるように祈っているよ。お幸せに。 (2020/5/29 02:40:20) |
占い師 | > | こんな時間に珈琲だなんて、睡眠時間を減らしているようなものじゃないか。あんまり生活を反転させたままだと身体に障るからね。程々に。 (2020/5/29 02:41:56) |
占い師 | > | \上手に焼けました/ (2020/5/29 02:46:03) |
占い師 | > | ……なんてね、ふふ。 (2020/5/29 02:46:14) |
占い師 | > | カフェインに慣れてしまっているのかもしれないね。摂取量に適量があるから飲みすぎは注意だよ。 (2020/5/29 02:47:43) |
占い師 | > | こんがり肉って言うから、つい…(頬かき、) (2020/5/29 02:49:13) |
占い師 | > | 傷は消えないと思うな。それは貴女が生きた形跡だ、跡になってずっと残り続ける。だから忘れることは出来ない。けれど上書きすることはできる。大切なのは自分の辿ってきた道のりを否定しないこと。歩んできた道の上に立っているんだから。 (2020/5/29 02:52:40) |
占い師 | > | 弱いことは悪いことではないよ。だれだって弱さを隠しながら生きているんだ。強く見えるあの人だって、どこかに触れられたくない場所がある。ただ、貴女が貴女を愛してあげられないままでは貴女のことを好きな彼は、どうなるんだろう。誰かのために強くなることはとても素晴らしいことだけれどそれだけ難しいことでもある。 (2020/5/29 02:57:28) |
占い師 | > | 聖母?ふふ、大の成人男性に面白いことを言うね。 (2020/5/29 03:01:42) |
占い師 | > | 幸せそうでなによりだよ。陰ながら応援しているね。(こそ、) (2020/5/29 03:02:16) |
占い師 | > | あまり横槍を指すのもいけないかな、これで最後にします。もし、もう少し時間が欲しいのなら彼に伝えてあげるのが何よりなんじゃないかな。筆まめな彼だからきっとちゃんと待っていてくれるはず。時間にしか解決できない問題もあるから、あなたが貴女の問題に決着をつけた時にただいまと言えればきっとその心の蟠りもすっきりすると思うんだ。夜はどうしても1人の考えが迷走してしまいがちだから、もう少し時間をかけてゆっくり答えを出すといいよ。まずはよく休んで万全の状態にしておくが吉ですよ。 (2020/5/29 03:06:14) |
占い師 | > | ふふ、そうなのかい?ではそういうことにしておこう。これで一点は確実に取れるね。 (2020/5/29 03:08:36) |
占い師 | > | ふふ、頼りない音色が可笑しいね。聴き入っちゃった (2020/5/29 03:11:20) |
占い師 | > | お大事に…良くなるといいな。使えないままではとても不便だ。酷く続くのなら適切な治療を受けてくるんだよ。 (2020/5/29 03:12:29) |
占い師 | > | お腹が空いてきたなぁ、 (2020/5/29 03:22:04) |
占い師 | > | ……うう、こんがり肉が私を苦しめる。でももう歯を磨いてしまったし、こんな時間だ。いけない…(自業自得) (2020/5/29 03:23:13) |
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