「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月28日 18時59分 ~ 2020年05月29日 15時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/28 18:59:56) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様のお大事にです…!! (2020/5/28 19:10:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/28 20:01:16) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/28 20:07:57) |
Dorothy | > | はいっとくわよー (2020/5/28 20:08:07) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/28 20:57:46) |
That's | > | こにちわ!! (2020/5/28 20:57:51) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/28 21:01:28) |
池亀 獅音 | > | あっす!おっす! (2020/5/28 21:01:35) |
Dorothy | > | こんぬずわ! (2020/5/28 21:05:18) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:05:21) |
おしらせ | > | 語部ゆきさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:05:24) |
おしらせ | > | ジョンさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:05:33) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/28 21:05:42) |
That's | > | ごにぢ! (2020/5/28 21:05:43) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/28 21:05:48) |
ジョン | > | 何が創作だ。テメェらリア充のようなパリピなヤリチン筋肉質イケメンで8股絶倫カリ高ズル剥け黒光りチンポ持ちなラブホ巡りデートで無責任中出し孕ませセックスしてるモテ男と違って俺は低賃金で働きながら一人エッチして抜いてるから (2020/5/28 21:05:54) |
おしらせ | > | ジョンさんが退室しました。 (2020/5/28 21:05:57) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/5/28 21:11:44) |
Dorothy | > | おはー! (2020/5/28 21:16:26) |
語部ゆき | > | ドロシーさん、この幽霊娘と絡みませんか!← (2020/5/28 21:23:01) |
池亀 獅音 | > | 息を── (2020/5/28 21:30:12) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:30:42) |
Violon | > | こんばんは〜 (2020/5/28 21:30:49) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/28 21:31:28) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが入室しました♪ (2020/5/28 21:35:16) |
Jade-Serpentine | > | やおのみや~ (2020/5/28 21:35:23) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/28 21:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/28 21:36:30) |
Violon | > | こんばんはー、! (2020/5/28 21:36:37) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/28 21:37:02) |
That's | > | いかつです! (2020/5/28 21:37:03) |
Violon | > | んお、お疲れ様です〜 (2020/5/28 21:38:07) |
池亀 獅音 | > | 一括です! (2020/5/28 21:38:37) |
That's | > | 何方か成りませんか!╰⋃╯ (2020/5/28 21:38:51) |
Jade-Serpentine | > | 成れるやで!!!!!亀ちゃんだけど!!!!!!! (2020/5/28 21:40:12) |
Violon | > | アッ私もしれっと成れる方募集しときますね… (2020/5/28 21:41:12) |
語部ゆき | > | 自分も亀ですけど成れます! (2020/5/28 21:43:10) |
That's | > | おひょ~~サペさん成りましょ💏 (2020/5/28 21:43:17) |
That's | > | ギとザとアどれがいいですか(?) (2020/5/28 21:43:45) |
Violon | > | よければゆきさんなりましょ…!!! (2020/5/28 21:46:29) |
Jade-Serpentine | > | ええとねえ、じゃあねえ、ザ!!!!!!!!!! (2020/5/28 21:46:51) |
語部ゆき | > | なりましょー (2020/5/28 21:46:55) |
Violon | > | 出だしとシチュどうしましょか、何か希望あったら教えて頂けると! (2020/5/28 21:48:53) |
That's | > | ザ!!!!!!出だしどしますか!!ᕕ( ᐛ )ᕗ (2020/5/28 21:49:01) |
Jade-Serpentine | > | 任せていいでしょうか!!!!!!!!!!!!!!!! (2020/5/28 21:49:26) |
語部ゆき | > | 出だしお任せしてもよろしでしょうか…? (2020/5/28 21:50:04) |
Violon | > | 了解しました…!!書きますね! (2020/5/28 21:51:05) |
That's | > | よいですの意!!!時間と場所希望ありますか!!! (2020/5/28 21:51:33) |
Jade-Serpentine | > | 特になし!!!!!!!! (2020/5/28 21:52:38) |
That's | > | をけちんです╰⋃╯ (2020/5/28 21:55:52) |
Violon | > | (今日は探偵社でのお仕事も特になく。まだ太陽がお空のてっぺんにある頃、彼は鼻歌交じりにいつもの様に自信たっぷりの表情で、片手にはロリポップを持ちながら歩いていて。丁度近くは研究所があるであろう道、どうやら色んな所をまわって、美味しいお子様ランチが食べられる場所を探してきた後の様で口元には分かりづらいが、ケチャップライスを食べた跡が。いい天気の中のほほんと歩いていればどうやら道が分からなくなってしまったようで研究所の近くで立ち止まっては首を傾げて小さくうーん、と唸り声を上げて。水色に赤という珍しい髪色をしているため、近くを通れば一瞬でも彼に目を奪われるだろう。それなのに、今日はさらに可愛らしいスカートを履いているものだから、正面から彼の顔を見たのなら、驚きで2度見してしまうかも。なんせ顔は整っていて、幼くともそれは男の子の目鼻立ちだから。) (2020/5/28 22:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/28 22:07:13) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/28 22:07:32) |
Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/28 22:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade-Serpentineさんが自動退室しました。 (2020/5/28 22:12:46) |
That's | > | おぢがれたまです! (2020/5/28 22:15:07) |
That's | > | 【 弐拾弐時参拾肆分:住宅街 】夜空に浮かぶ真丸お月様と、ちらちらと輝くお星様。熱くも冷たくもない穏やかな風が、街中を吹き抜けていきます。今日はいい天気だ。───そんな中。コツンコツンと軽快な足音が、閑静な住宅街に鳴り響く。音源を見てみればあらまあ、ツギハギマスクを被った不審者が、ご機嫌な口笛を吹きながらスキップをしているではありませんか!まあ尤も、口笛が下手くそすぎてフスーフスーと乾いた呼吸音が鳴るだけですが。───どうしてそんなにご機嫌なの?それは彼が左手に持っている〝小さなケーキ箱〟が答えだ。中身は勿論可愛いケーキが詰められているのでしょう。どうやら心優しい職場の方がくれたようです。───嗚呼。早くお家に帰って、ダラダラとテレビでも見ながらケーキを食べたい。今日まで頑張ってきた自分への、ささやかなご褒美。そんな小さな楽しみを胸に、マスクの不審者はスキップでお家へと帰るのです。我家であるボロアパートに着くまで、あともうちょっと。 (2020/5/28 22:15:09) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが入室しました♪ (2020/5/28 22:19:33) |
語部ゆき | > | 「……(なんだあれ。研究所前に立ち止まってる不審な男…男?いやあれ女物の服だな、じゃあ女?まぁ、そんな事はどうでもいい。兎も角、研究所の前では派手な髪色の人影が何か唸り声を上げる様に立ち止まっている。…怪しい、うちは別に隠されてる組織でもないし、あの人影はおそらく異能力者のそれであるだろうから問題はないのだけれど、あそこまであからさまに怪しいと少しいたずらでも仕掛けてみようかと頭に浮かんできた。ちょっとだけ、痛い目を見てもらうためにも…!と彼女はふわりふわりとその場から浮上して貴方の真上にまでやって来ると、またふわりふわりと降下してきて貴方の目の前に突然制服を着た女子高生が現れ)バァ⁉︎(と、大きな声で驚かせてみるだろう)」<Violonさん (2020/5/28 22:26:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/5/28 22:28:30) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/28 22:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/28 22:35:12) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/28 22:36:45) |
Jade-Serpentine | > | ごめん用事終わった!!! (2020/5/28 22:37:33) |
Violon | > | ピッ!?!?(自身の目の前に突然制服を着た女子生徒…高校生ほどだろうか、が現れると余程驚いたのか、甲高く短い声を上げながら肩を大きく揺らし、後ろへ下がろうとしては足がもつれて転んでしまう。後ろに手を付き、足は両方立てて。その体制のままで、足を開いているものだから、彼のスカートの中身が見えそうな事に触れるかは貴方に任せよう。彼は少しの間信じられないというような顔で貴方を見つめながら激しくなった鼓動を片手で抑え、息を整えながら現状を理解していく。ある程度自分の状況が分かれば、ゆっくりと立ち上がりスカートをパタパタとはらっては、ぷんすこ、と怒ったように頬を膨らまし)もう!キミはひどいなぁ!!出会い頭にボクのことを驚かせるなんて!(びっくりして転んじゃったじゃん!と、どうもJKの様な口調が混じった感じに言えば、腕を組み、じとーっと貴方を見つめるだろう。怒ったような表情の彼はやっぱり目が大きくとも、肌が死人のように白くとも女には見えない。) (2020/5/28 22:39:21) |
Jade-Serpentine | > | (はぁ、はぁ、と息を荒げた殺人鬼は路地裏で獲物を探して彷徨い続ける。生きた人間を殺してしまうと怒られてしまうから、彼女が口にしたのはドブネズミと汚らしい野良猫だけ、それだけでは満たされない欲求に狂いそうになりながらも、彼女が嗅ぎつけたのはケーキの甘い香りだ。)「おいしそう、甘い、甘ぁい匂い…こんばんはぁ。」(からん、ころん、からん、彼女は下駄を鳴らしながら、ゆっくり、ゆっくりと君へ歩み寄り、三日月型に口元を歪ませる。良いなあ良いなあ、欲しいなあ、甘い、甘ぁいケーキも欲しい、筋肉質に引き締まった四肢も、分厚い胸板も、とてもとても美味しそう、きっと素敵な歯ごたえだ。丸のみなんて勿体ないくらい、きっと君は【美味しいに違いない。】)※イベントの影響で自制が殆ど出来て居ません。 (2020/5/28 22:44:59) |
That's | > | 生命の危機を感じた (2020/5/28 22:45:39) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/28 22:56:34) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/28 22:56:48) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/28 22:57:31) |
語部ゆき | > | 「いやだって研究所の前で怪しい行動してたからちょっと驚かせてやろうかなぁって…というか、よく見たら男の人ですね。なのに女の子みたいに声上げて…可愛いぃー!(クスクスクスと明らかに丈が合っていない制服の袖を口に当てがい、嘲笑する様に笑って見せた。いやいや、これは中々に愉快なものが見れた。おそらく私よりも年齢的にも大人の相手がまさかこんなお化け屋敷のギミックみたいなものに簡単に引っかかる上に、とても良い反応をしてくれるなんて何とも脅かしがいのある相手ですこと。見事にすっころんで、スカートの中も…あ、いやスカートの中にはあまり触れない様にしよう。こんな格好をしていても、相手は男なんだからあまり股下をまじまじと見るものじゃない)で?こんな所でなにしてるわけ?ここは研究所、多分だけどうちに用があってきたわけじゃないでしょ?うちの所属じゃないだろうし(彼の周りをふわりふわりと空に浮きながら、頭の周りをぐるぐると何度も何度も回りながら、最初に投げた質問を再度投げ返してみて)」<Violonさん (2020/5/28 22:57:33) |
おしらせ | > | pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/28 23:01:41) |
pinoko | > | ぴ (2020/5/28 23:01:45) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/5/28 23:02:26) |
イーリス・ウルル | > | こんばんは (2020/5/28 23:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade-Serpentineさんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:05:00) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です? (2020/5/28 23:07:30) |
That's | > | ───生物としての本能だろうか。ゾワリと、なんとも形容し難い悪寒が背筋を走る。背後から聞こえてくるのはカラコロと愉快な下駄の音と、やけに荒々しい呼吸音。貴女の気配は、飢餓状態のケダモノとそう大差無かった。今まで感じたことの無いような気配に、マスク男は思わず足を止めてしまいました。『 こんばんはぁ。』というあどけない声とともに、徐々に此方へ近付いてくるその気配。なんとなく見たくないのに、身体が勝手に……ゆっくりと、振り向いてしまう。───褐色肌の四本腕と、爬虫類のような長い長い尻尾。鋭利な牙が生える口元には、赤黒い液体がこびり付いている。化物だ。今からホラー映画の撮影だと言われても疑わないレベルである。───貴女の姿を視認した瞬間に、脳内にけたたましい警報音が鳴る。コイツは危険だ!早く逃げろ!!ってね。全身から嫌な汗が一気に流れるのを感じた。身体が勝手に強張るのを感じた。殺されるかもしれない恐怖を感じた。 (2020/5/28 23:07:35) |
That's | > | ─── 「 いやっーーケダモノーーー!!!! 」 考える暇もなく、マスク男の身体は動き出す。か弱い少女のごとく甲高い悲鳴をあげ、全力で貴女から逃れるべく走り出すのだ。いかにも身軽そうな貴女と、やけに重たそうなマスク男。何方が速いかは明白である。 (2020/5/28 23:07:45) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが入室しました♪ (2020/5/28 23:07:45) |
That's | > | いかつdeath (2020/5/28 23:07:53) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/28 23:08:07) |
語部ゆき | > | おかえりなさいませ (2020/5/28 23:08:52) |
Violon | > | 怪しくなんかないよ!なんてったってボクは世界一のチェリストなんだから!!(むふん、と自慢げに自分の事を話せば自分の胸に丈のあっていない袖からちらりと望む手を出して乗せれば。しかし、嘲笑するように笑うのを聞けばむすーっと拗ねたような顔をしてはむぅう…………と唸り。可愛いと言われたのは多少嬉しかったようだが。しばらくむすりとしていたが、ぴこーん!と何か思いついたように表情を変えればにこにこしながら相手に隠すように能力を発動して、女性の両手…愛人を召喚する。それをしれーっ……と貴方の後ろへ向かわせようとしているが、貴方は気づくだろうか。)聞いてくれる!?ボク、探偵社に帰りたいんだけどね?(どうも距離感が近いし騒がしい。うちの所属じゃないだろうと言われればにっこり自慢げに笑って)あぁそうさ!なんてったってボクは探偵だから!!!(すっごいでしょー?とにっこにこ。自分の周りを飛ばれればそれを目で追ってはくるくると追いかけるように。) (2020/5/28 23:12:11) |
Jade-Serpentine | > | 「御馳走っ!!!!御馳走のヒトだァぁあぁあぁああ!!!!!!!」(彼女はぐずぐずに腐れ切ったかなぎり声を路地裏に響かせながら笑顔で君を追うだろう。前傾姿勢でカラコロカラコロと下駄を鳴らしながら君を追い、無意識に腹部や腰部から腕を生やし、いつの間にか彼女は蟲か何かの様に這い蹲りながら君の背後を追い続けるだろう。ドスドスと地を揺らす君の歩幅は広く、彼女の一歩よりも断然に大きいが、いつしか君は彼女に背中から飛び掛かられるだろう。恐らく、低能な化物の無計画な突進なのだから避ける事は容易だろう、しかし、一度囚われてしまえば、無数に増殖する彼女の手足を振り解くのは至難の業だろう。)「御馳走のヒトッ!良いなァ!!!美味しそう美味しそう美味しそう!!!!!オマエには何ができるのか、ジェイドに見せてっ!!!!」(瞳孔が開き切った瞳は君の姿を見逃さない、言葉通りバケモノと呼ぶに等しいそれは、背中から腕を生やし、その生やした腕からもまた同じように腕を生やし、連結した腕が触手の様に君の身体を押さえつけようとするかもしれない。) (2020/5/28 23:20:04) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_へびこわ (2020/5/28 23:21:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:21:48) |
That's | > | 殺意が高い😢😢😢 (2020/5/28 23:23:30) |
語部ゆき | > | お疲れ様でした (2020/5/28 23:23:39) |
語部ゆき | > | 「えっ、探偵なんですか?…その割にはちょっとお頭の方があまりよろしい様には見えないんですけど…?(煽りだった。今の彼女は最初の貴方の反応を見ているせいか、貴方のことを『煽っても大丈夫な人』と認識している様で、まるで調子に乗った小学生の様に言葉や行動からも貴方への煽りだけを向けていることでしょう。当然、こうなってしまった状態ではろくに周りなんかも見えていないし、そもそも自らの後ろに向かってきているとは到底思っておらず、言われるがままの貴方に対してどんどんと人を馬鹿にした様な態度が激化していくことでしょう)」<Violonさん (2020/5/28 23:25:56) |
おしらせ | > | pinokoさんが入室しました♪ (2020/5/28 23:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:32:15) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/28 23:32:25) |
イーリス・ウルル | > | 一括ですー (2020/5/28 23:33:08) |
Violon | > | は〜〜??ひっっっどーい!!!!!!ボク実務担当だもん!!!強いんだよ!?ボクのことバカにしたら言いつけちゃうから!!!!!(ポケットから出したスマホを握りしめ、ぷんす!と怒る彼。いいよ、と言われたらきっと高速で仕事仲間のみんなに言いつけるのだろう。送られてきた方もいい迷惑だ。腹を立たせながら、一矢報いてやろうとあなたの後ろへ飛ばした手は貴方の方を驚かせるように叩くだろう。貴方がそれに驚けば、多少彼の機嫌も治るかもしれない) (2020/5/28 23:33:15) |
Violon | > | ん、こんちは! (2020/5/28 23:33:35) |
pinoko | > | イーリスさんなーりませんかっ! (2020/5/28 23:37:26) |
イーリス・ウルル | > | んにゃ、亀でいいならば成りましょう (2020/5/28 23:45:44) |
pinoko | > | わーいキャラ指定ありますか!なけりゃカランコエで行くのだ (2020/5/28 23:46:03) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_とくにないのでカランコエさんで大丈夫ですよ〜。こちらのキャラ指定はありますか? (2020/5/28 23:46:44) |
語部ゆき | > | 「別に構いませんけど…それ向こうが迷惑になりませんか?ほら、探偵事務所の…所長さんでしたっけ?あの人、よくうちの研究所長といるのを見ますけどそういうの気にしそうにない感じしますけど?(まぁ、私は探偵事務所の人間じゃないので知りませんけど?と付け足して、貴方が連絡しようとしてるのを大きなあくびをしながら見ていただろう。うちによく来るあの探偵事務所の所長、直接話した事はないけど聞いてる限りうちの所長と似た感じがするし、こういうメールが送られてきてお礼参りしに来るようなタイプには到底見えないんだよなぁ…と心の中で呟いている。当然、この時点で彼女は腕のことなど気づくわけもなく、ふわりふわりと空を舞いながらつい手が迫ってきている方向へと進んでしまっただろう。普通、このままならば貴方の能力であるこの手に彼女の体は堰き止められて終わるのだが、貴方の目にはしっかりと…その手を『擦り抜けた』のが見えてしまっただろう。まるで幽霊の様に、するりと)」<Violonさん (2020/5/28 23:47:13) |
pinoko | > | なんか気分あるかあ (2020/5/28 23:48:35) |
pinoko | > | い (2020/5/28 23:48:36) |
イーリス・ウルル | > | ナイナイ!ただ体調ワルワルだからカメカメになるる… (2020/5/28 23:50:33) |
pinoko | > | 無理せんでええよぅ (2020/5/28 23:54:25) |
pinoko | > | んん、出だしどうしようか。キャラは任せた。場所指定ありゃ俺やるよ (2020/5/28 23:55:00) |
イーリス・ウルル | > | 出だし、お願いしてもいい…?海で逢いたいなり (2020/5/28 23:57:42) |
pinoko | > | ぢ! (2020/5/28 23:59:38) |
pinoko | > | り! (2020/5/28 23:59:40) |
Violon | > | みんな構ってくれるもんねー!!!きっとボクのこと慰めてくれるに決まってるもん!!(タタタッとぷんぷん怒りながら画面をタップし続ける。きっとグループがあるのならそこに送り付けているのだろう。どんな風に対応されているのやら。しかしこのテンションだと毎度の事何かあれば送り付けていそうだ。送り終わればへへん、と笑って貴方に画面を見せるだろう。そしてさらに貴方に手を使って驚かせようとするが…するりとそれは貴方をすり抜けて。)え……?ひっ、あ、、おばけだぁあ!!!!!!(うわぁぁぁんと、怯えきったような顔を見せれば大声を上げてぱたぱたと貴方から逃げようと走っていくだろう。貴方をすり抜けた手も、驚いたようにわきわきと空を掴めば、彼のことを追いかけるように慌てた様子でくっついていく。本気で走っているのだろうが、遅い。ちびっ子が可愛らしくよちよち走っている感じだ。あなたのスピードなら追いつけるだろうが、また驚かされでもしたらきっと彼は泣き出すだろう) (2020/5/29 00:00:03) |
イーリス・ウルル | > | ありがとう、ありがとう (2020/5/29 00:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade-Serpentineさんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:04:43) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/29 00:06:30) |
That's | > | 嗚呼、やっぱり速さでは適わなかったようだ。背中に衝撃を感じると同時に、彼は顔面から倒れ込んでしまう。ガツン!!と、コンクリートと接吻する音が派手に響いた。───倒れる瞬間に視界に入ったのは、貴女の無数の腕だった。あれれ?最初見たときより増えてない?というか現在進行形で増殖してる?まるで〝木〟のように腕がどんどん増えていく光景は、なんというか言葉にし難い。それほどのおぞましさがあった。───無数の腕に絡みつかれて、自由を奪われていく身体。完全に動きを封じて弄んだ後は、バクリと食われて彼女の胃袋行きになるに違いない。絶体絶命の大ピンチ!一体どうすればいいの?!───しかし。貴女は細っこい女の子。此方はアスリートの如き筋肉ゴリラ。単純な力では負けるわけがない。───路地裏という狭苦しい空間で良かった。薄汚れた壁に身体を押し付け、それはもうゆっくりと……全身を駆使し、力にモノを言わせて無理矢理立ち上がっていくのだ。 (2020/5/29 00:06:35) |
That's | > | 完全に振りほどくことは無理かもしれないが、力にモノを言わせた抵抗は出来る。「 不可侵条約!!不可侵条約!! 」 と悲鳴とも喝ともとれない声をあげている辺り、彼もかなり必死らしい。───不格好だが、貴女に絡みつかれながらもやっとこさ立ち上がった彼。かなり体力を消費したのか、立ち上がっただけなのに息も絶え絶え。───突如として、彼は再び倒れ込む。とうとう力尽きてしまったのだろうか?否、彼は決して抵抗を諦めてはいない。───「 俺の体重105㎏だからあぁぁっ!!! 」 貴女が絡み付いている背中を下にして、勢いよく地面へダイブしているのだ。自重で貴女を押し潰してやろうという魂胆だ。本当に宣言通りの体重だとしたら、コレに押し潰されたら一溜りも無いだろう。───まあ尤も、地面と衝突する前に貴女が退いてくれるのが一番良いのだが。 (2020/5/29 00:06:44) |
That's | > | 自分がゴミうんちすぎて涙出た (2020/5/29 00:06:56) |
That's | > | 一括失礼します! (2020/5/29 00:07:02) |
おしらせ | > | Jade-Serpentineさんが入室しました♪ (2020/5/29 00:07:55) |
語部ゆき | > | 「お、おば……お化け言うなぁァァ!!!(ふわりふわりと全然スピードが出ていないはずなのに、何故か貴方の走って逃げるのに追いついてしまった。この人どれだけ遅いんだろ、声には出さないがそんな失礼な事を頭に思い浮かべながら貴方の前にやってくれば、通せんぼと言わんばかりに貴方の視界を彼女の身体で隠す。当然、幽霊の様な体なので通り抜ける事は出来るでしょうが突然目の前に姿が現れればいやでも体は歩みを止めるはずである。きっと止まってくださったのなら、彼女の顔に怒りが浮かんでいるのが見てもらえれば分かるだろう)おい、誰のことを幽霊と呼んでいるのかそこのところ詳しく話し合おうじゃないか(と、淡々とした声で貴方に話しかける。彼女は怒ってる、確かに私の体は幽霊そのものだが、私本人は死んでるわけじゃない。ちゃんと食欲もあるし、睡眠欲もある。至って普通の女子高生と変わらない、なのにこんな異能のせいで幽霊扱いを受けるのが我慢ならないのだ)」<Violonさん (2020/5/29 00:10:20) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 00:11:00) |
pinoko | > | (海は記憶を持っている。爆発的に生まれた命の誕生から、大海原をまたにかける海賊。透けるよう、溶けるよう。とぷり、描いたような。瓶に詰めて棚に飾りたいと、子供の頃に誰かが夢みたそれは、あまりに広く、そうして深く。こぽり、ざぷん。毛布をゆったりと何度もかけるように、波が砂を濡らします。優しく手で撫でるように、寄り添います。黒いキャンパスに白を散りばめ、月は2つ。海と空に等しく。海から流れ着いたメモリになりきれなかった、それでも確かな思い出を。彼は今日も拾い集めるオートマタ。 (2020/5/29 00:13:41) |
pinoko | > | ──────カチリ、チキリ。機械音は自然に似つかわしくはない。地平線のその先の、まだ見ぬずうっと先の方を見据えては、しゃがみこみ。夜を孕んだ白い髪は、鏡のように月の光を反射して、しゃらりとガラス細工のよう。陶器のような艶めかしさを含む極めて自然的な素振りで、彼は髪を耳にかけたのなら。長いまつ毛にてその瞳を伏せて、カツン。迷子の微かな記憶へ、指先で優しく触れた。それを持ってきた瓶に入れて、木箱の中に収納する。機械は単調な作業の中に、感情があるかのように思わせる。いつも悲しい表情をしておりました。貴方が来ても、それは変わらず。足音が聞こえれば、ゆっくりとそちらに。顔を向け。──────目が、合った。淡く微笑む彼の顔を、貴方はまだしらない。) (2020/5/29 00:13:51) |
おしらせ | > | pinokoさんが退室しました。 (2020/5/29 00:13:56) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 00:14:04) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 00:14:42) |
Jade-Serpentine | > | 「くきひひひッ!!!ごちそーのひと、必死だなァ!!!ほんのちょっと、ほんのちょっとだけつまみ食いだけだからっ!!!」(彼女は君にしっかりと掴み掛ったままぺろりと長い舌を覗かせる。嗚呼、マスクがじれったい、その表情が見たい、とってもとっても素敵な表情をしているんだろう、自分に捕食されない様に今まさに生命を維持しようと獣の様な表情をしているに違いない、そんな君の表情が見られないのは残念だけれど、研究所には顔が見えなくて人間かどうかわからなくて間違えちゃった、と答えておけばいいさ。何やら君が意味不明な言語を口走っているし、きっと恐怖のあまりもう何もまともに考えられていないのだろう。鼠の首にピアノ線を巻き付けて、もう片方を滑車に引っ掛けて見た事が在る、その時は本の好奇心だったけれど、命の危険を感じて必死にもがく獣と云うのは簡単な原理すら理解できない単細胞になる。その鼠は、なんとかピアノ線から逃れようと滑車によじ登り、自分の重さに回る滑車がピアノ線を巻き取り、見事に自分の体重で考察する結果となった。君もきっと今はそうなのだろう。…そう思っていた矢先である。) (2020/5/29 00:20:56) |
Jade-Serpentine | > | 「ぐべぇッ!?!?」(背中が鈍く地面に打ち付けられ、尚も自分の身体は地面へと押し付けられる。君という巨大な筋肉の塊が倒れてくる異常なほどの衝撃と重量に眼を見開いて潰されたカエルの様な呻き声を上げてはそのままキュゥ、と意識を手放してしまうだろう。何本か肋骨が折れたかもしれないが、問題ない、彼女は自分の部位を複製する事が出来るのだから、折れた骨は摘出して新たに生やせば良いだけだ。故に君は傷害罪にはならないし、ましてや立派な自衛行為として成立するだろう。___問題なのは、ヒト喰いジェイドと恐れられた君の下でノビている女には【自分より強い者を好き、喰らいたがる習性がある】という事だ。) (2020/5/29 00:20:59) |
Violon | > | やだやだやだ!!!!!!なんで昼間なのにおばけに会わないといけないのさ!!!!!(わたわた走っていくが、とつぜん視界が隠れればまた泣きそうな大声を上げてはその場にしゃがみこんで、頭のベレー帽をギュッとつかみ、自分の顔を隠すように下げればぐすんぐすんと泣いていて。)だって!!!!ボクのお嫁さんの手すり抜けたもん!!!!!おばけだぁあ!!!!!(ぐずぐずと泣きながら、鼻をすすりそう話す。探偵にしては安直すぎな推理。ほんとに探偵できてる?とバカにするのを通り越して心配したくなるほど。「なんで怒ってるのさ!!おこなのはボクの方!!!」と叫ぶように付け加えながら。ついてきたては彼を心配するように飛び回り、背中をさすったりしている。これは面倒くさそうだ。) (2020/5/29 00:21:55) |
イーリス・ウルル | > | 「……おや、こんばんはぁ。シーグラス集めでしょうかぁ?」(繁華街を抜け出して、静かな海岸。真っ黒な海面に揺らぐ月は不安げにしているが、空に写る月はハッキリとしており人の心のよう。真冬の海は肌寒く、人のように自らの温もりを保つことができない蛇は分厚いコートに、マフラー手袋耳当てと細身の体を台無しにするずんぐりスタイル。それでもまだ寒くて眠気が漂う深夜。寒さが天敵である存在は本来海なんて近寄るべきではないが、家から見える海が懐かしくて時々足を運んでしまう。捨てるべき思い出のカケラを一つ一つ拾い上げ辿り着いたのは、自分とは似ているようで似ていない月光の白髪に、肌は機械のような金属の艶。手先は鋭くとんがっており、見るからに人ではない何かが悲しげに微笑みかけている。話が通じるかは分からないが、《親近感》が湧いたのは自分もまた人とは離れた存在だからなのでしょう。寄り添うように貴方のそばまで近寄ろうとし) (2020/5/29 00:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:34:07) |
語部ゆき | > | 「お化けお化け連呼すんなぁ!私は語部ゆきって名前があるの‼︎次はないからな?(こちらもこちらでお化けと連呼されて、少し苛立ちと怒りが溜まりつつある。だから、私はお化けではないのに、こんなにも気味悪がられる理由がよく分からない。全く…怪しいやつがいるからちょっと悪戯してやろう程度のつもりだったのに、一体全体どうしてこんなことになってしまったのだろうか?)で、さっきの何?一体あれで何しようとしてたの(ふぅ…と一息ついてクールダウン。頭を冷やして、語りあわねば話せることも話せない。今一番聞きたいのはお化けの事だけれど、それ以外では先程自分の背後から擦り抜けてきた手の様なものは一体何だったと言うのだろうか)」<Violonさん (2020/5/29 00:35:27) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 00:36:07) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 00:38:33) |
Kalanchoe | > | …………小さな思い出を、……………集めている。(ハットの男、やけにずんぐりと着込んだあなたの素性を見ることは叶わないだろう。紫がかった白髪に、爬虫類を思わせる瞳だけが今現在、彼が認識できる範囲だ。彼は目を伏せ、控えめな声で呟くだろう。シーガラス、そう呼ぶにはすこし不思議な、夜空を詰め込んだようなガラスの欠片と。見るに綺麗な貝殻。耳に当てると声が聞こえます。小さな思い出です。彼は口を開く。「……………夜は、冷えるだろうに。………こんな時間に海に来るなんて、……………風邪を引いてしまうんじゃ、ないか。」近づいてきた貴方を横目で見据える。やたらと着込んだその姿、しかし冬場の海というのは文字通り、生き物にとっては〝サムイ 〟んだろう?彼には、分からないけれど。人と話すのが好きな機械は、不器用ながらに答えるけれど。嗚呼、彼はあなたを暖めることは出来ないのさ。温度があるのは、彼の中にある。たった一つの慈愛だけ。…カラン、瓶の中に思い出が落ちる音がした。) (2020/5/29 00:38:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Jade-Serpentineさんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:41:05) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 00:42:33) |
Violon | > | だっておばけ…じゃん……(うるうるとした赤色の目で貴方を見つめれば、そう呟いて。次は無いと言われたのに。やはりおつむが足りないようだ。語部ゆき、と聞けばハンカチを取り出して涙をふいては)ゔぃおろ……ヴィオロン…ヨハン、ヴィルトゥオーゼ…(と名前を名乗れば名前を覚えて。まだ鼻の頭が赤いまま、フルネームを名乗る。さっきのは何?と聞かれれば)…ボクのおよめさん。みる?(と首を傾げれば、先程貴方を通り過ぎた手がふわりと飛び貴方に手を振るでしょう。その間に彼の手にはまた、今度は男性の手が乗っかっていて握手をするように。それをむにむに触りながらとても嬉しそうにしている。気づけば機嫌も治ったようで) (2020/5/29 00:46:16) |
That's | > | どうやら作戦(?)は成功したらしい。『 ぐべぇッ!?!? 』とカエルのような悲鳴をあげたかと思えば、キュウとのびてしまう貴女。あれほどギチギチに締め上げてきた腕から、無事に逃れることが出来た。─── また起き出して、また襲いかかられたらたまったもんじゃない。先程のように上手くいくわけもなく、今度こそペロリと喰われてしまうだろう。だから、貴女が起きる前にとっととお家に帰ってしまうのです。けど、その前に─── 先程の騒動で、そこら辺に放り出されていた例のケーキ箱。貴女が起きたとき即行気付けるように、貴女のお腹の上にちょんと置いておくのです。中身はグチャグチャになっているだろうけど、汚れてはいないし食べれないこともないだろう。─── だって貴女、明らかにお腹を空かせていた様子だし。あと正当防衛とはいえ怪我をさせてしまったし。彼なりの気遣いとお詫びでしょう。起きたら食べてくれますように。 (2020/5/29 00:51:07) |
That's | > | クソ深夜だったので勝手に締めちゃいました😢😢亀ロルごめんなさい~~お相手ありがとうございます! (2020/5/29 00:51:45) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/29 00:52:22) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/29 00:52:29) |
Kalanchoe | > | おはよーぅ (2020/5/29 00:52:40) |
Violon | > | おはようですー、! (2020/5/29 00:53:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、語部ゆきさんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:55:30) |
イーリス・ウルル | > | 「小さな思い出ですかぁ。素敵な例え方ですねぇ」(丸まっただけのガラスの破片に、綺麗な貝殻は人が見ればガラクタにしか見えないが、誰かが作り出したもの。ガラクタと呼ぶには綺麗すぎるモノを小さな思い出と喩えるのは素敵なことだと思えば)「そうですねぇ。寒いのは、苦手なのですが君と同じく思い出のカケラを集めていたのですよ。静かだからこそ、海は映えるのですぅ」(隣まで来たならばしゃがみ込み最もな言葉に苦笑い。人間でも寒いと思うならば、家の中に引き籠るのが一番。雪がしんしんと降り積もるかもしれないほど冷たさ。お互いに温もりを分け合うことは出来なくても、心は寄り添うならば暖かいと思えるはずだ。心とは、複雑に見せて単純なモノ。要は貴方と話したいから帰りたくないのです。波が自分の足元まで来たならばかかった分だけアクアマリンが砂浜に散りばめられていく事だろう)「ここで出会ったのも何かの縁。余(わたし)、イーリス・ウルルと申します。君の名前を尋ねてもよろしいでしょうか?」(水に愛されすぎた男は、宝石に目を向けず優しくもねっとりとへばりつく声で覚えられない名を尋ね) (2020/5/29 00:56:29) |
Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/29 00:56:39) |
イーリス・ウルル | > | 一括です (2020/5/29 00:56:42) |
Dorothy | > | おつかれ! (2020/5/29 00:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:11:46) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 01:13:00) |
Kalanchoe | > | (素敵な例えと言われたのなら、彼は小さく微笑むのみだった。ここから立ち去れば、貴方の思い出に彼は居ない。貴方はたった1人、海で佇み。水と共に生きていた、その結果だけが残る。淡く儚い、幻想の時間。「………………イーリス、……………虹の女神。……………良い名だ。」 貴方の名前から連想する意味合いは言葉の通り、煌びやかで追いかけても追いつきやしない。しかし虹のある部分を掘り起こすと、お宝さんが出てくるそうな。そんな童話の夢を見る。『 君の名前を尋ねてもよろしいでしょうか?』彼は、普段ならば名前を呼んでいたことでしょう。けれど、嗚呼。…何を思ったのか、この日ばかりは。 (2020/5/29 01:14:12) |
Kalanchoe | > | 「……………カランコエ。カランコエ・フロム・カンパネルラ。…………………私の名前は、2人だけの秘密に、しておいて。くれないか。」指先を口元に添え、しぃ、と表すように。忘却に置き去りにされた彼はそんなことを言う必要は無い。しかし、これを言うことによって。〝まるでそこには記憶があったような 〟そんな気がしたのだ。そんなわきゃない、跡形すらも残らない。それでも。「…………………なんて、な。………………私が、生きていたら。…………〝 生まれることが出来ていたら〟、………せめて手ぐらいは、暖めてやれのだが。………これじゃあ何も、出来なくて。」 また、目を伏せる。まただ。かちり、チキリ。カバーをかけた指先が鳴る。) (2020/5/29 01:14:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:16:40) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/29 01:19:34) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 01:21:29) |
イーリス・ウルル | > | 「よくご存じで。カランコエくんも、素敵な名前ですねぇ。確か花言葉でたくさんの小さな思い出や貴方を守ると意味でしたっけ?仕事柄上、ロマンチックなことを言ってくださる方が多いのですよぉ。……くふっ、秘密だなんてまるで駆け落ちをする恋人みたいな言い草ですねぇ」(虹の女神と言われ、びっくりしたように目を見開くが不快そうには見えない。虹の女神だとしても、自分は向こう岸へ行くことは出来ない。雨降れば地は固まっても、虹は円を描いたまま繋がることができない。忘却の彼方へと向かってしまうカランコエを知らずに、男は口元を隠してクスクスと冗談まじり。イブを誑かす蛇だって、本当は仲良くなりたかったのかもしれない。神が定めた楽園は失落するのがオチ。永遠など、存在することはなく) (2020/5/29 01:36:02) |
イーリス・ウルル | > | 「カランコエくんは生きているじゃないですか。ちゃんと余(わたし)を認識して、喋って、鉄の手を見て憂いを感じる。温もりを分け与えられないのは余(わたし)も同じこと。……一緒に喋って寄り添ってくれるだけで心は暖かくなるものなのですよぉ」(カチリカチリ金属音を鳴らす機械さん。無い物ねだりをしても出てきません。悲しそうにしないでくれなんて、いう権利はないから歯痒い。寂しげに笑っていた理由を知らないけど、独りは寂しいものです。想いを残せるならば、海がいい。美しい月を映した海。左手ですくった冷たい海は、僅かに残る体温を奪うかわりに残したのは白乳かかり、幻想的な光を放つ雫型の《ブルームーンストーン》。通常よりも幻想的な石を思い出のかけらと共に持っていてくれとばかりにカランコエの手のひらに乗せようとし) (2020/5/29 01:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 01:39:45) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 01:41:03) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 01:41:07) |
Dorothy | > | おかー! (2020/5/29 01:42:03) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/29 01:47:45) |
Sibley・Ruing | > | ちわわ~ (2020/5/29 01:47:55) |
イーリス・ウルル | > | こんにちは (2020/5/29 01:48:08) |
Kalanchoe | > | ………………ロマンチストというには、夢を見るのが下手くそだ。……………仕事は、何をやっているのか。………伺っても、良いだろうか。(本を読めば1発だった。『 イーリス・ウルル』貴方の軌跡を見れば全てが分かるはずなのに、やはり彼はそれをしない。貴方の口から聞くことに意味がある。会話に意味がある。貴方が覚えていなくったって、彼が記憶を保有する為。生憎林檎、食べ物を食う機能は備わっちゃいなくって、…しかしこの場じゃ運がいい。楽園から、微睡みから今だけは追い出さられることは無い。故に。「…………………恋なんて複雑な感情、私には分からないよ。」無知でいることにした。胸の高鳴りは知らないが、暖かさは知っている。ネリネ、花冠、音楽、レコード。機械に渡された贈り物、かけがえのない思い出に。彼の抱く感情は果たしてプログラムか、彼は永遠に問いかけるの。誰に? (2020/5/29 01:59:48) |
Kalanchoe | > | 【question】機械が考える前に、手のひらに置かれたそれは。白みがかった複雑な。『 ブルームーンストーン 』幸せを。彼は僅かに目を見開く。嬉しそうな顔をするのか、喜ぶか、──────「…………嗚呼。」「…………いけない。イーリス、…………私は、貰ってばかりで。………御前達に、なにも渡せていない。」悲しそうに呟いている。生きていると言ってくれたその温もりに、触れてしまったって。「………………私は、カランコエ。…………御前は私を、忘れてしまうだろうが。」──────「………………どうか私の名前を呼んで。………それだけで充分だ。」泣きそうに、触れれば散ってしまいそうに。彼が微笑み、ブルームーンより。名前を呼んでくれることを望んだ。) (2020/5/29 01:59:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/29 02:02:13) |
Kalanchoe | > | おつかれさまでした! (2020/5/29 02:02:26) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/29 02:02:57) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 02:03:02) |
Dorothy | > | ただいまぁ! (2020/5/29 02:03:41) |
Kalanchoe | > | おかえり (2020/5/29 02:05:33) |
Sibley・Ruing | > | おかえりなさい~ (2020/5/29 02:05:56) |
イーリス・ウルル | > | 「夢を見るのが下手でも、ロマンスは止まることはないのです。仕事はバーテンダーをしているのですよぉ。お酒の提供だけではなく、爬虫類の展示もしていますのでよければ来てくださいませんかぁ?」(自分の仕事に尋ねられ、胸元のポケットから取り出したのは《BAR セルペンテ》の文字と、へびとリンゴのマークがついた名刺。彼は機械だから飲み物は飲めなくても、先ほどのように宝石にして提供が出来る。話に飽きたならば、隣部屋にいる爬虫類達と戯れてもいい。寂しくなったらいつでもおいで。名刺が切手になるはずだから)「恋や恋は複雑に考えるから難しく感じるのです。寒がる余(わたし)をカランコエくんは、心配してくれたことも愛。今話かけているのも愛。そんな卑下をしないでください。ちゃんともらっていますよぉ。君はちゃんと、渡してくれてますよぉ」 (2020/5/29 02:17:52) |
イーリス・ウルル | > | (忘れてしまうのだと泣きそうになっているアンドロイド。クオリアは必ずしも幸せを運んでくるわけではない。忘れてしまっても、もう一度会えばいい。二度会えない恋人じゃないというのに、随分と寂しがり屋な子なのでしょう)「何度でも、君に逢いに行きますから寂しいこと言わないでカランコエくん。何百回初めてを繰り返したとしても余(わたし)は変わりませんし、名前を呼びます」(長く艶やかな白髪を掬い、触れるだけのキスを許してもらえるだろうか。今の私が忘れたとしても月と海は覚えている。何度でも初めましての貴方の名前を優しく呼ぶのでしょう) (2020/5/29 02:18:16) |
Kalanchoe | > | ………私の口は、……喋るためだけにしかないのだけれど。…………………それでも、良いのだろうか。(彼は食物を消化できない。そこにどんなに美味しそうな知恵の実がそこにあったとしても彼は食えやしないのさ。彼は何も飲めやしない。そこにメロスが待ちわびた冷たい水があったって飲めやしない。人間と同じ生活をすれば安易に壊れるのがロボットだ。呼吸も要らないし生命活動なんてもってのほか。彼を動かしているのは電子的な化学とプログラム。それでもだ、貴方が許してくれるなら。生産性のないアンドロイドが、例えそこに行けなくったって、許可をくれるのなら。それだけで、〝そこにい場所がある 〟と。機械は考えるわけだ。「……………嗚呼、私も逢いたい、………逢いたいさ。……次に会った時も、名前を呼んで欲しくって、………わがままで、すまない。……………本当に。」何が欲しい?と問われれば、彼はいつも困ったように微笑むだけ。強いて言うなら君達との時間だ。 (2020/5/29 02:32:15) |
Kalanchoe | > | 彼はあなたに目を向ける。青色は、海によく似ていた。人と触れ合いたいのはお互い様だが、今宵の我らは互いに人ではないなんて。滑稽ですね。) (2020/5/29 02:32:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/29 02:38:19) |
おしらせ | > | イーリス・ウルルさんが入室しました♪ (2020/5/29 02:38:35) |
イーリス・ウルル | > | ただいまです (2020/5/29 02:41:18) |
Dorothy | > | おかー! (2020/5/29 02:41:26) |
Kalanchoe | > | おかえりー (2020/5/29 02:42:34) |
Sibley・Ruing | > | おかえりなさい~ (2020/5/29 02:43:58) |
イーリス・ウルル | > | 「勿論。カランコエくんが来てくれることが余(わたし)の喜びですので」(お酒が飲めなくてもお喋りをしにくるお客様だっている。アンドロイドだからって追い出す理由はない。いつだって君らを待っている。いつだって側にいたい。生産性がないというならば、機械に心を与えなければよかった。居場所は幾らでも作るよ。IQが高くなくてもいいならば迎え入れる。自分がすることで誰かの架け橋になるならば、虹をかけましょう)「ワガママではないですよ。当たり前の権利であり感情です。……それにその論理が通じるなら余(わたし)も我儘になっちゃいますね」(蒼の瞳は海を思わせる。ブルームーンを注文されても渡したくはない。人でなくても相通じ合えるなら、滑稽な物語でも構わないだろう。するりと髪を外せば、秘密といった貴方の真似で唇に人差し指を当てれば楽しそうに笑うでしょう) (2020/5/29 02:45:51) |
イーリス・ウルル | > | みーみー……ごめんなさい (2020/5/29 02:45:57) |
Kalanchoe | > | おぁ? (2020/5/29 02:46:06) |
イーリス・ウルル | > | 時間かかった+短ろるだったから (2020/5/29 02:47:41) |
Kalanchoe | > | 気にしてなかった() (2020/5/29 02:50:07) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_なかったやとー (2020/5/29 02:53:00) |
Kalanchoe | > | (承認欲求と呼ばれるものか。嗚呼、そうさ。なぜこの機械に感情はあるのか。エゴの上に成り立った、完璧な存在を作りたかったからさ。メモリに触れ合えるように。そうしてなにより、身を捨てた製作者が誰より彼を愛していたという証明をするためさ。〖 彼が初めて感情を得て、抱いたプログラムは悲哀の心だった〗人差し指を口元に当てる貴方を見やれば、目を瞬かせた後にその目を伏せて微笑む。そうして。「………………………もう、行くよ。」 彼は立ち上がる。もう行くよ、って。どこに?〖 忘却の館への扉が開かれます〗貴方はその瞬間を見ることになる。ポケットから鍵を取りだし、何も無い空間内に差し込み回すような素振り。 (2020/5/29 03:00:42) |
Kalanchoe | > | ──────カチャリ、嗚呼。〝 会いた〟。瞬きの間に出現したアンティークを思わせる扉を開けて、隙間から覗く内装は玩具箱。「……今日は、……………有難う。…イーリス。……………その、………………〝またな 〟。」口にし、扉を閉めれば。貴方1人、1人で海に来て、1人で黄昏ていた。ただそれだけの現実。貴方の隣に置いてあるのは、ブルームーンではなく〖 小さな砂時計〗お守りのようなそれ。メモリになりきれなかった小さな思い出。彼は、ブルームーンを。〖 貰い受けた〗。) (2020/5/29 03:00:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/29 03:01:31) |
イーリス・ウルル | > | みーみー、絡みありがとうなのなの。カランコエさんいい子いい子 (2020/5/29 03:01:55) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 03:02:03) |
Kalanchoe | > | 〖 小さな砂時計 ︰効能〗 耳に当てると誰かの声がする。くだらない日常の、断片の記憶だ。それを地面に叩きつけることで〝 貴方は一ロル分、思い出の加護を受けることになる〟。その対象は1人まで、どんな感情も砂時計を割ってから一ロルだけは無効にできる。子供だましの1品さ。 (2020/5/29 03:05:07) |
Kalanchoe | > | うええこちらこそ御相手感謝なのだ! (2020/5/29 03:05:21) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/29 03:06:08) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/29 03:06:29) |
イーリス・ウルル | > | 子供騙しの砂時計貰った〜。嬉しい。完全になれたのぽんこちゃんと君だけだもん〜 (2020/5/29 03:07:41) |
Kalanchoe | > | 使い道そんな無さそうだで() (2020/5/29 03:10:25) |
イーリス・ウルル | > | あるあるなの〜 (2020/5/29 03:12:11) |
Kalanchoe | > | あるかなあ() (2020/5/29 03:17:04) |
イーリス・ウルル | > | へへ……/// (2020/5/29 03:17:51) |
イーリス・ウルル | > | いいキャラし続けるとクソ悪キャラ作りたくなるよね (2020/5/29 03:18:11) |
Kalanchoe | > | 作りな? (2020/5/29 03:19:43) |
Kalanchoe | > | 俺もそろそろおかしな奴作りたくなってきてる (2020/5/29 03:19:59) |
Sibley・Ruing | > | 良いキャラさんやら穏やか也の反動が此処に… (2020/5/29 03:20:27) |
イーリス・ウルル | > | 作っていいのかな。きっとみんなドン引きしちゃうレベルなキャラが生まれそうなの (2020/5/29 03:21:05) |
イーリス・ウルル | > | いいキャラはねー。たくさんいるとねぶっ壊したくなるよね (2020/5/29 03:21:32) |
Sibley・Ruing | > | ぴゃあ~……作って良いのでは (?) (2020/5/29 03:24:07) |
イーリス・ウルル | > | いいのだろうか。ぽんこちゃんの腸を引きずり出して君の腸だよ〜というような子を作りたい (2020/5/29 03:25:57) |
Sibley・Ruing | > | こっわい、めちゃくちゃゾクゾクしますがドン引きはしやせんぜ (2020/5/29 03:27:06) |
イーリス・ウルル | > | ドン引きされなかったやったー? (2020/5/29 03:27:56) |
Sibley・Ruing | > | やたー (?) (2020/5/29 03:28:33) |
イーリス・ウルル | > | つまり、それ以上のことをしても大丈夫なんだー (2020/5/29 03:29:23) |
Sibley・Ruing | > | …おぉう ? 何処までやられっか分かりませぬが、死にに行く覚悟で絡みます… (?) (2020/5/29 03:30:37) |
イーリス・ウルル | > | み、み、そんなことしないもん……多分 (2020/5/29 03:30:58) |
Sibley・Ruing | > | 腸出たら死にませんかい… ? 多分が不穏… (2020/5/29 03:31:55) |
イーリス・ウルル | > | 腸出ても暫くの間は生きられるよ確か。でも私ワルワルマンやないから多分優しい (2020/5/29 03:33:48) |
Sibley・Ruing | > | >暫くの間は< うーん…審議…… (2020/5/29 03:35:37) |
イーリス・ウルル | > | 。゚(゚´ω`゚)゚。そんな真偽するほどじゃないはずだもん (2020/5/29 03:36:11) |
Sibley・Ruing | > | 審議……( (2020/5/29 03:37:21) |
イーリス・ウルル | > | おここ (2020/5/29 03:38:05) |
イーリス・ウルル | > | でも、きっとね、みんながすっごく胸糞なキャラ作ってくれると信じてる (2020/5/29 03:38:38) |
おしらせ | > | 咎さんが入室しました♪ (2020/5/29 03:39:34) |
Sibley・Ruing | > | しょもも… 作ってくれますかな~~色々と楽しみにしておったりしておったり… (2020/5/29 03:40:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 03:40:05) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様ですと今晩和~ (2020/5/29 03:40:16) |
咎 | > | こんばんは、はじめまして〜 (2020/5/29 03:40:23) |
咎 | > | お疲れ様です! (2020/5/29 03:41:15) |
イーリス・ウルル | > | こんばんははじめまして (2020/5/29 03:41:58) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 03:42:05) |
咎 | > | とがっていいます、よろしくお願いします (2020/5/29 03:42:51) |
イーリス・ウルル | > | あ、咎さん。あの、非常に素敵なキャラ設定なのですが。①特技は一つまで。②能力には評価値というものが必要でして、その評価点数が書かれてないのが惜しいです (2020/5/29 03:43:56) |
咎 | > | おお、分かりました!訂正しときます〜 (2020/5/29 03:45:02) |
イーリス・ウルル | > | お願いします〜 (2020/5/29 03:45:13) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 03:46:12) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 03:47:37) |
Sibley・Ruing | > | おかえりなさい~ (2020/5/29 03:49:41) |
咎 | > | おかえりなさい こんばんは〜 (2020/5/29 03:51:50) |
咎 | > | 訂正しときました ありがとうございます! (2020/5/29 03:52:55) |
イーリス・ウルル | > | えっと、えっと、能力は2つ扱いになるので、慧眼の点数+ 誘いの点数の合計点が24を超えちゃダメなのですよね。今だと、13+13=26となるので、あと2ポイント引くのをしないといけないです。訂正ばかりお願いさせてすみません (2020/5/29 03:57:09) |
咎 | > | 合計で 13 はなんか低いですよね( ) なるほど、ありがとうございます、いい感じにします! (2020/5/29 04:02:03) |
咎 | > | こうですかね、こちらこそごめんなさい何度も! (2020/5/29 04:05:06) |
イーリス・ウルル | > | そうです〜そうです〜。訂正してくださりありがとうございます (2020/5/29 04:06:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 04:06:13) |
イーリス・ウルル | > | お疲れ様です (2020/5/29 04:07:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/29 04:09:52) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/29 04:10:08) |
Sibley・Ruing | > | むぁあ…… あの、能力の総合値って最大でも26までで、13の能力と13の能力、合計で26でオーバーしてしまうので弱めるなりしないと設定として不備なのではないか…と、間違っていたらすみません ; (2020/5/29 04:11:18) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 04:12:08) |
Sibley・Ruing | > | あまって見間違いしてました、最初の11っすねんぁあ阿保すみません気にしないでください下の ; (2020/5/29 04:14:27) |
咎 | > | お疲れ様です、おかえりなさい (2020/5/29 04:14:49) |
咎 | > | こちらこそ教えてくださってありがとうございます〜 (2020/5/29 04:15:07) |
咎 | > | 阿呆じゃないてす、大丈夫です ほんと見にくくてすみません( ) (2020/5/29 04:15:50) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 04:20:17) |
イーリス・ウルル | > | おかえりなさい (2020/5/29 04:20:27) |
Kalanchoe | > | たーだいま! (2020/5/29 04:23:40) |
Sibley・Ruing | > | おーかえりんです~ (2020/5/29 04:23:57) |
イーリス・ウルル | > | _(┐「ε:)_ (2020/5/29 04:31:27) |
Kalanchoe | > | にゃごり! (2020/5/29 04:31:44) |
咎 | > | おかえりなさいです〜 (2020/5/29 04:32:15) |
咎 | > | 一回消して載せました 🤔 (2020/5/29 04:33:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/29 04:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/29 04:51:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 04:51:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咎さんが自動退室しました。 (2020/5/29 04:53:16) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 11:44:44) |
Kalanchoe | > | はい (2020/5/29 11:44:55) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/29 11:54:25) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/29 11:54:28) |
Kalanchoe | > | よぅ! (2020/5/29 11:54:38) |
Dorothy | > | 休憩中? (2020/5/29 11:55:04) |
Kalanchoe | > | んーん、自習中、でも今日は多分先生が来ない方が多いから暇暇 (2020/5/29 11:56:36) |
Dorothy | > | www (2020/5/29 11:56:48) |
Kalanchoe | > | なんですかw (2020/5/29 11:57:18) |
Dorothy | > | 悪い子だ (2020/5/29 11:57:26) |
Kalanchoe | > | いけないこなんだ… (2020/5/29 11:58:14) |
Dorothy | > | 許しては、くれないだろうか………。(カランコエボイス) (2020/5/29 11:58:47) |
Kalanchoe | > | くひっ、祈ってくれたら許しますよお………(ペリ男ボイス) (2020/5/29 12:03:11) |
Dorothy | > | www (2020/5/29 12:05:44) |
Kalanchoe | > | そっちはなにやってるんで? (2020/5/29 12:06:00) |
Dorothy | > | オンライン授業ひま (2020/5/29 12:07:12) |
Kalanchoe | > | 悪い子だ……… (2020/5/29 12:07:19) |
Dorothy | > | 雑談結構やってくれる先生だから() (2020/5/29 12:07:30) |
Kalanchoe | > | いいと思うよ (2020/5/29 12:08:44) |
Dorothy | > | 許された (2020/5/29 12:09:09) |
Kalanchoe | > | どうする、なるかい (2020/5/29 12:09:48) |
Dorothy | > | なれるのかい (2020/5/29 12:14:55) |
Kalanchoe | > | いまばす乗ったから成れる (2020/5/29 12:24:26) |
Dorothy | > | なろー! (2020/5/29 12:27:51) |
Kalanchoe | > | いぢよー!きゃらぢていあるー?! (2020/5/29 12:29:21) |
Dorothy | > | ペリピノもやりたかったけど、カラン様とやりたいことあったんだった!! (2020/5/29 12:30:20) |
Kalanchoe | > | やりたいことってなんですか! (2020/5/29 12:30:58) |
Dorothy | > | カランドロシー! (2020/5/29 12:31:00) |
Kalanchoe | > | ペリ男のヨダレより大切なことなんですか???? (2020/5/29 12:31:17) |
Dorothy | > | そんな大切か((( (2020/5/29 12:32:26) |
Dorothy | > | じゃあペリピノやろか!!!!!!! (2020/5/29 12:33:02) |
Kalanchoe | > | いやどっちでもいいよwwww (2020/5/29 12:33:32) |
Kalanchoe | > | ヨダレでゆらがないで欲しいwx (2020/5/29 12:33:44) |
Dorothy | > | よだれはさ、だいじだから…………(謎) (2020/5/29 12:34:18) |
Kalanchoe | > | 君は、本当は。どっちがやりたいんだい……? (2020/5/29 12:36:51) |
Dorothy | > | カラドロ! (2020/5/29 12:37:14) |
Kalanchoe | > | いいよやろー! (2020/5/29 12:37:21) |
Dorothy | > | じゃあ先ロルかいちゃうわよー! (2020/5/29 12:38:14) |
Kalanchoe | > | 任した! (2020/5/29 12:38:17) |
Dorothy | > | (例えば、こういう必然はどうだろうか。もし、『ソレ』に触れる、絶対的な理由があったとするならば、『ソレ』に触れるのは、必ず起きること、つまり必然と言えるだろう。例えばの話ではあったが、今から話すのは現実の話である。ドロシーという女性がいた。彼女は、一研究員であり、探求者である。己の溢れんばかりの知識欲と好奇心を持て余した、研究者魂。彼女はヘリクリウムを認識する力を持っている。だから、『その扉を見た時、ドアノブに手をかけない理由はなかったからだ』。理由ならば、いくらでもある。その扉が、もしや未確認のメメント・モリであたった可能性。もしそうであれば、クオリア所持者であるドロシーは調べる義務がある。その扉が危険な存在かも知れない以上、ブラックボックスの中を暴く事ができるドロシーであるこそ、その扉を見つけた時、接触しない理由はなかったのだ。だから———)「やあ、約束通り、『また』迷わせて貰ったよ。」 (2020/5/29 12:46:05) |
Dorothy | > | (見覚えのあるものばかり。奇蹟のような運命も、必然性は、存在するのであるならば、やはり、それは、必然なのだろう。彼との再会は、今回は、そういうものだった。ドロシーは、『忘却の館』に、自ら赴いたのである。)>カラン様 (2020/5/29 12:46:16) |
Kalanchoe | > | いま電車乗った (2020/5/29 12:52:08) |
Dorothy | > | ガタンゴトン (2020/5/29 12:53:57) |
Kalanchoe | > | は? (2020/5/29 12:56:25) |
Dorothy | > | なんで??? (2020/5/29 12:59:55) |
Kalanchoe | > | (シュレディンガーの猫をご存知ですか?あの有名な実験、実験というのは当たり前を検証するためのものだと思うのだけれど、…嗚呼、そう。貴方は今扉に手をかけた。入ったが最後、貴方は〝 生きているのか〟〝 死んでいるのか〟。誰も証明できやしない。──────カラン、コロン。客人を知らせる鈴が鳴る。【パンドラの箱の底に残されたものは、希望だったはずなのに。】貴方は1歩足を踏み入れる。その瞬間に、記憶は全て蘇ることだろう。不屈の花、モンデンキント、愚者の絵画、高級そうな家具も天窓から注ぐ星空も大図書館もスリーナインも、全て、全て。嗚呼、ここにあったんだ。 (2020/5/29 13:00:52) |
Kalanchoe | > | 忘れ去られた玩具箱の中に。あなたは、また。視界の先には彼がいる。白髪の彼だ、キチリ、キリキリキリ、機械音を鳴らして。本の整理をしている機械が。たった1人。『 やあ、約束通り、『また』迷わせて貰ったよ。』─────彼はキィィィン、耳鳴りのような音は、貴方の鼓膜を揺さぶるだろう。「………ドロシー。」西の魔女を殺した少女の名前と同じ、貴方の名前を彼が静かに呼ぶ。嗚呼、嗚呼、……「………………どうして、…………………ここか分かった?」【⠀ここからは慎重に答えるべきだ。頭を使え、秩序を乱すな。観測者よ、──────貴様を 見ているぞ。】蓄音機から曲が流れている。) https://youtu.be/nyUs_wwKhzM (2020/5/29 13:01:19) |
Dorothy | > | わあ (2020/5/29 13:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Dorothyさんが自動退室しました。 (2020/5/29 13:22:09) |
おしらせ | > | Dorothyさんが入室しました♪ (2020/5/29 13:25:48) |
Dorothy | > | (まるで、忘却の奥に追いやられた、昔使っていた玩具たちが入った玩具箱を見たかのように、芋づる式に全て思い出した。君の言った通りだ。全て忘れてしまっていた。君が見せた人間よりも人間らしい暖かな寂しい光も、『なんでもない日を祝うおかしなお茶会』も、あなたが言ってくれた言葉遊びだって、総て洗いざらい忘れてしまっていた。気分が悪いの一語に尽きるが、まぁ、いい。この感情も、いずれ漂白されて忘れてしまうのだろう。だが、今は、違う。今だけは、あなたを認識している特別な今だけは、忘却の館に居るうちは、忘却されないのだ。白髪の彼。カランコエ・フロム・カンパネルラ。単語一句も思い出すこと能わずだった彼が、ちゃんとそこにいた。取り戻した記憶の通り、何一つ変わらない彼。だが、一つ違う事は、そこには音楽が流れていた。Fly Me To The Moon。ナット・キング・コール。随分と乙な趣味をしているじゃないか。また、あなたを証明してくれるものが増えたのだね。先客の来訪者に一礼しよう。良かった、と、素直にそう思う。 (2020/5/29 13:29:55) |
Dorothy | > | だが、彼は、『監獄』としての、一面を見せていた。さながら、ドロシーは蜘蛛の巣に囚われた蝶といった所だろうか。喰われる一歩手前。しかし、ドロシーはその余裕そうな表情を断じて崩さなかった。水面のような平常心。彼の質問を、可笑しそうに笑った。)「約束をしただろう。また、迷わせて貰おう、とな。その約束を義理堅く果たしただけさ………なんて、ことを聞きたいわけじゃないのだろうな?フフフ………言いたい事はわかる、まずは聞け。」(ドロシーは目を細めた。)「今一度、自己紹介をしようか。私はしがなく冴えない研究者、『ドロシー・ブルワー=シャトルワース』。そのクオリアに、『ヘリクリウムを一定範囲読み取る力を持っている』。確かに館の戒めの通り、忌々しい忘却現象を甘んじて受け入れたさ。しかし、『ヘリクリウムを宿した扉を認識』してしまっては、研究者として、クオリア所持者として、記憶の有無に関わらず、それを『開かぬ理由はないだろう』。違うか?」 (2020/5/29 13:31:51) |
Dorothy | > | (この場所に通じるという気まぐれな扉には、少なからずヘリクリウムの反応を示した。異常現象には、必ずヘリクリウムは切っても切り離せぬ関係。千ある扉の中に、たった一つここに通じる扉をピシャリと当てて見せよう。それこそ、ドロシーの持つクオリアの芸当だ。そして、『もう、その扉の記憶は持っている。館に記憶ではなく、【館に入る前の認識したヘリクリウムを宿した扉の記憶】だ。ならば、【証明論を使えば次に扉がどこに現れるかの予想も難しい話ではない】。』)「それに、だ。館の中での、君の記憶は確かに綺麗さっぱり残っていない。今こそ思い出したが、それは確かだ。しかしだな?それ以前の、『一番最初に館への扉を開いた記憶は消え無いはず』だ。私は、ヘリクリウムによって起こる現象の詳細を説明できる予測を立てる事ができる【『ヘリクリウム証明論-▪️-』】一番最初扉を開いた記憶、その時に感じた『ヘリクリウムの流れを考察』すれば『次に扉がどこに現れるのか、大方の予想も、簡単についてしまう』のだよ。この説明で満足かな?」>カラン様 (2020/5/29 13:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Kalanchoeさんが自動退室しました。 (2020/5/29 13:34:32) |
おしらせ | > | Kalanchoeさんが入室しました♪ (2020/5/29 13:34:37) |
Dorothy | > | おかえり (2020/5/29 13:34:42) |
Kalanchoe | > | ほう (2020/5/29 13:36:18) |
Dorothy | > | エドくんはお土産にあげたものが無くなっているという事実から推理していたけど、ドロシーは最初に開いた扉から認識した『ヘリクリウムの性質』から推理してる感じ (2020/5/29 13:38:19) |
Kalanchoe | > | うんうん (2020/5/29 13:39:45) |
Kalanchoe | > | 1つ確認したい (2020/5/29 13:41:52) |
Dorothy | > | ふぁい (2020/5/29 13:41:57) |
Kalanchoe | > | 嗚呼、いや、良いか (2020/5/29 13:42:03) |
Dorothy | > | ひゃい (2020/5/29 13:42:14) |
Kalanchoe | > | ドロシーちゃんは、そのヘリクリウムの検知は、このヘリクリウムに覚えが何となくある、って思って手をかけたの? (2020/5/29 13:44:25) |
Dorothy | > | 『扉のヘリクリウム』を覚えてる前提なんだけど………あー、なんかだめな感じするかも (2020/5/29 13:47:32) |
Kalanchoe | > | ふむふむ (2020/5/29 13:48:21) |
Dorothy | > | 扉に宿るヘリクリウムもカラン様に関わる事だから記憶消えるって思い始めてきた……… (2020/5/29 13:49:45) |
Dorothy | > | 覚えてなくても扉の出現予想を立てる事できないだけだから、偶々ヘリクリウム含んだ扉見つけた→調べなきゃ!っていう理由にするしかないな……… (2020/5/29 13:52:15) |
Kalanchoe | > | 祈りは済んだか (2020/5/29 14:00:08) |
Dorothy | > | ペリ男か() (2020/5/29 14:00:27) |
Kalanchoe | > | くひっ… (2020/5/29 14:00:43) |
Dorothy | > | ちゃんとカランの設定読んだら大丈夫だったから多分大丈夫() (2020/5/29 14:01:20) |
Kalanchoe | > | (貴方の理論と根拠、それからほんの少しの屁理屈を聞きましょう。研究者らしいそのお話は辻褄があっている。〖 貴方は何も傷つけていない〗〖 貴方は何も覚えていない〗ならば、──────エドガー・ワイズマン。あの男は自分の〝私物 〟から推理をしていたが。ドロシー、貴様は。【⠀扉 の ヘ リ ク リ ウ ム (カランコエの形跡) を、知 っ て い る な ? 】音楽が止まった。彼は悲しそうな顔をしている。可哀想に、可哀想に。〝好奇心は猫をも殺す 〟。シュレディンガーの証明は、どうやら。「……………ドロシー。」地面から、カランの背後から、ズズズ、貴方が前に見た〝 ソレ〟。酷く醜く呼吸すら呑み込まれてしまいそうな、〝勝てない 〟と思わせるには十分過ぎる禁忌。「………………私の、せいで。」忘却の館が何故、ランダムに繋がるか分かるか?【誰が忘却の館を意図的に見ることが出来るか判別するため】?【カランコエが寂しいから?】【■■■、■■■■?】答えは知らない、正解なんて分からない。貴方が今わかることは、【⠀アレニエの監獄を起こした、それだけだ】言ったじゃないか。〝 慎重に答えるべきだ〟と。 (2020/5/29 14:11:49) |
Kalanchoe | > | ─────「………私のッ…………!!!」 (2020/5/29 14:12:01) |
Kalanchoe | > | 機械が言葉を紡ぐ、プログラムが感情を謳う。「……………私の、腕1本を、〝払う 〟から。この子の身体を喰わないでやって、…くれや、しないだろうか。」彼は貴方の前に立ち、館に懇願するだろう。息子のワガママだった。控えめな声を、張り上げて。彼は、〝貴方の身体を守りたい 〟。故に。キリキリキリキリッ、カチャコンッ、ガキンッ…………彼の左腕は持っていかれるだろうが、貴方の身体は傷つかない。貴方自信が払う対価は〝 その身を持って償う〟ではなく、〝 扉に関しての記憶の抹消〟へとすり変わる。貴方は謎から遠ざかったが、その探求を求めるための身体だけは。…〝残っているだろうね 〟。) (2020/5/29 14:12:12) |
Dorothy | > | あー! (2020/5/29 14:12:40) |
Dorothy | > | やっちゃった (2020/5/29 14:13:52) |
Dorothy | > | わーそっかあ (2020/5/29 14:14:32) |
Kalanchoe | > | ふむ。 (2020/5/29 14:15:47) |
Dorothy | > | ふーん、ふん (2020/5/29 14:18:36) |
Kalanchoe | > | 踏ん張ってるの? (2020/5/29 14:24:25) |
Dorothy | > | ふんー! (2020/5/29 14:25:11) |
Kalanchoe | > | きちゃなーいっ! (2020/5/29 14:33:19) |
Dorothy | > | 「…………ッッッ」(喉が、ひきついた。悪寒が迸る。身を裂くような恐怖が、黒い風となって、ドロシーの体を貫いた。その方程式は、バツがついたのだ。ドロシーの立てた、君にまた会う為の方程式は、イコールを許さなかった。許されない計算式を、立ててしまったのだ。虎の尾を踏んだ。価値の化身が目を覚ます。しかし、ドロシーの頭は至って寧ろ冷静だった。これで、道は終わり。探求は、道半端で行き止まりの看板を見出した。ただ、それだけ。それを、非常に悔しいと思うが、仕方がない。暴いてはいけない秘密を、暴いてしまったのだから。目を瞑った。長いものには巻かれよう。抵抗など無駄だろう。徒労は、合理主義の研究者には似合わない。だから、受け入れよう、そう思った。人形の背後から、悍しいものがむくりと顔を見せた。なぜ、君は悲しい表情をするんだ。私が、咎人なのだから、あなたがそんな顔をする必要は、ないだろう。そんな顔をしないで、私という不安要素がなくなるのだから、寧ろ喜んで。その時だった。)「な、何故ッッ………お、おま……カランコエぇえ……!」 (2020/5/29 14:41:51) |
Dorothy | > | (身を呈した身代わり。純粋な自己犠牲は、刺すように優しさに苦悶の表情を浮かべた。彼の片腕が価値として献上され、『扉の記憶』が消えた。しかし、甘いのだ。記憶が消えたところで、必ず扉からヘリクリウムを認識してしまえば、またドロシーは同じ理論に辿り着いてしまう。———そこから辿り着いた答えは、自分でも、恐ろしいものだったと思う。こんな考えにたどり着いたのは、正気の沙汰ではない。そう、思う。)「私の、体、には………っ、」(息が詰まりそうだった。賭けに出た。)「『ヘリクリウムを認識』するクオリアが宿っている…………。なぁ、それを持っている限り、何度でも私は、『価値を失う前の私』に、戻るぞ。これではいけない。甘い…………。そこで、取引だ………!」(口が粘つく。心臓が痛いくらいにうるさい。それでも、言わなければ、この価値の精算は終わらない。価値の化身は、それを許さない。) (2020/5/29 14:42:17) |
Dorothy | > | 「【私のクオリアを、くれてやる】。『ヘリクリウム認識論』。人類の価値の七日間の終息に確実に役に立つ確かな『価値』を持つこれを、ドロリと、溶かしてしまえ。その代わり、カランコエの腕を、戻してやってはくれないか。それで足りなければ私の腕をやる。足をやる。目をやる。髪をやる。それで足りなければ、私のクオリアだけ持っていけ。私は扉に宿るヘリクリウムを認識できなくなり、晴れてカランコエの存在を外に露見することはなくなるだろう。フフフ………これでは、取引というより、押し売りだな、全く………。」>カラン様 (2020/5/29 14:42:30) |
おしらせ | > | Lesion=Redoloreさんが入室しました♪ (2020/5/29 14:44:29) |
Dorothy | > | おはー (2020/5/29 14:44:36) |
おしらせ | > | 御薬袋 孝太郎さんが入室しました♪ (2020/5/29 14:45:03) |
Lesion=Redolore | > | こんにちは〜! (2020/5/29 14:45:06) |
Dorothy | > | 正しくは『私のクオリアだけ持っていけ。カランの腕は諦めよう。〜』かな (2020/5/29 14:45:13) |
Dorothy | > | おはよー! (2020/5/29 14:45:15) |
御薬袋 孝太郎 | > | おはよう御座います (2020/5/29 14:45:47) |
Kalanchoe | > | ぢわ! (2020/5/29 14:46:48) |
Kalanchoe | > | ぁ~~、なるほどな。 (2020/5/29 14:49:20) |
Dorothy | > | そうなんだよぉぉぉ。認識論差し出さないとまた同じ結論にたどり着く可能性があるんだよー……… (2020/5/29 14:49:57) |
御薬袋 孝太郎 | > | 左腕ベキべキィ (2020/5/29 14:54:38) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/29 14:57:52) |
池亀 獅音 | > | オッスオッス! (2020/5/29 14:58:04) |
Dorothy | > | おっすー! (2020/5/29 14:58:24) |
Dorothy | > | ベッキー (2020/5/29 14:58:29) |
Kalanchoe | > | うーーん。 (2020/5/29 14:58:32) |
Dorothy | > | にゅーーん (2020/5/29 14:59:42) |
御薬袋 孝太郎 | > | こんばんは (2020/5/29 15:01:43) |
池亀 獅音 | > | こんばんは🌝 (2020/5/29 15:03:19) |
Lesion=Redolore | > | わ!こんばんは〜! (2020/5/29 15:11:04) |
Lesion=Redolore | > | 「はっ、無茶言うねぇ」(咳払いをすればさっさとペンを動かす君に悪戯っぽい笑みと笑い声。医者と言えば固いイメージがあったが、どうやら貴方は彼のイメージ程鉄の様な人間では無い様で。此処が日本とは言え英名は英名だ、全部平仮名にすると少々幼くなってしまう。貴方がここでしっかり赤面して居れば彼は抱腹絶倒の大爆笑をして居る所だった、褐色の肌が功を奏してそうはならなかったが。目を逸らす仕草に案外可愛いなんて思いながら。)「異常一切ナシですよ〜ぅ。それにしてもやつがれなんて変わってんねぇ」(両手を上に上げ、余裕げな笑みを称えて軽い口調で答えようか。悩みも何も無いと言えば嘘になるが初対面の医者相手にそれを相談する様な彼じゃない。飄々とした態度で“異常無し”を伝えれば、少々珍しい貴方の一人称に触れようか。ずっと重っ苦しい空気で診療なんてまっぴらごめんさ、どんな些細な事でも話題にして行かなきゃね。)>お医者さん (2020/5/29 15:13:41) |
2020年05月28日 18時59分 ~ 2020年05月29日 15時13分 の過去ログ
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