「クソ、」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年05月23日 21時31分 ~ 2020年05月29日 17時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/23 21:31:05) |
= | > | お風呂だってね、…私はいいこだから待てるさ。大丈夫。(ふんす、) (2020/5/23 21:31:58) |
= | > | …沢山キスとハグをしてくれるって言ったこと、忘れていなければ良いけれど。まあ、忘れていても、別に…(もごもご、) (2020/5/23 21:33:49) |
= | > | それはそうと、…本当に他の私はあんな下着を穿いているのかい。凄いな、尊敬するよ。私はまあ…以前話した通りだから。今も穿いていないよ、(脚ちら、くすくす、) (2020/5/23 21:41:00) |
= | > | …止めようか、此処は私の部屋ではなかった。大人しく待とう。(ごろん、) (2020/5/23 21:41:46) |
おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/5/23 22:22:33) |
+× | > | 喋ればいいじゃんか、共同の部屋のつもりで作ったんだぜ、ここ。(隣にごろん、) (2020/5/23 22:23:19) |
= | > | ん、…だって、君がいないことを余計に寂しく感じて仕舞うから。おかえりなさい、(ぎゅう、) (2020/5/23 22:26:56) |
+× | > | はは、かわいい。お前が寂しそうにしてるとちょっとうれしくなっちまうんだよなあ、俺。(むぎゅ、) (2020/5/23 22:29:40) |
= | > | 良かったね、私がひとりでおっぱじめる淫乱じゃなくて。…ねぇ、いい子で待ってた私にご褒美は?(のそり身体起こせば彼の腹の上に跨り、) (2020/5/23 22:33:08) |
+× | > | 確かに良かったかもな。ひとりで始めてたら俺、ずっと部屋の外から見ちまうだろうから。…んは、いー眺め…だけどこれじゃあなんにもできねえから、乗るなら俺の膝にしてくれ。(彼の背を片手で支えてやりながらゆっくり起き上がって、) (2020/5/23 22:38:44) |
= | > | …馬鹿だよ、君。そうしたら私はずっと寂しい侭じゃあないか。もう…もし、いつか私がそうしていても入ってきてくれよ。ん、ん、それなら仕方ないなぁ…(其の儘ずりずりと身を引き摺る様にして彼の膝の上へ、) (2020/5/23 22:43:28) |
+× | > | あはは、だって、恋人がそんなことしてたらじっと見ちまうだろ。まあ、入って来て欲しいなら入るけどよ。…ん、いいこ。偉いな。(にひ、と笑って見せればわしゃわしゃと撫で回して、) (2020/5/23 22:49:06) |
= | > | それは、そうだけれど…嗚呼、入って。見ているのが君でなかったら、と不安になる。それに見てるだけなんて嫌、なんてね。ふ、ふ…今日は私が甘えても良いらしいから。いいこにするんだ。(へにゃりと表情綻ばせては気持ち良さげに撫で受けて、) (2020/5/23 22:54:25) |
+× | > | ふは、すけべ。それなら遠慮なく入るわ、俺も交ざる。別に、いつでも甘えてくれていいけどな。悪い子も好きだけど、いい子ちゃんも大好きだぜ。可愛い。(ぎゅう、と抱きしめて、頬をふにふにと触り、) (2020/5/23 23:02:48) |
= | > | すけべは君もお揃いだろ。はは、うん、是非交ざってくれ。自分よりも、君に触れられる方がずっと気持ち好いんだ。まあ、いつも甘えている様なものだし。可愛くはない、…ふぅん、悪い子も好きなのかい?(一層解いた顔し乍も彼の言葉には首傾げてゆらゆらと腰小さく揺らし、) (2020/5/23 23:08:39) |
おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/23 23:18:40) |
おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/5/23 23:18:40) |
+×` | > | ええ、俺すけべかな。お揃いならまあ、いいけど。ああ、いーっぱい触ってやるよ。え、俺が毎日甘えてねえか?かわいいよ。…ああ、そうだな。まあ、お前ならいいこでもわるいこでも大好きなんだけど。(頭を撫でていた手を彼の後頭部に添え、軽く口づけ、) (2020/5/23 23:25:19) |
= | > | そうだなぁ…すけべ以前に稀代のド変態コンビ、だろう?あは、は…ちょっと期待しちゃったよ、よくないね。いいや、私が毎日甘えているんだ。可愛くはない。甘やかし過ぎだよ、…もっと、頂戴、(優しい接吻に甘える様彼の首後ろに手回し鼻先を擦り付けて、) (2020/5/23 23:34:18) |
+×` | > | あ…そういえばそうだったな。俺たち変態じゃん。期待すりゃいいじゃねえか、嫌ってほど触ってやるからさ。そうかな…俺めちゃくちゃ甘えてんだけどな。お前は可愛いよ。はは、かーわい…いっぱいちゅうしてやろうなあ、(にへ、と柔らかく微笑めば、寄せられた鼻先にも優しくキスをして、) (2020/5/23 23:40:19) |
= | > | ははは、変態同士が恋人になるなんて素敵な世の中だねぇ。まあ、君の前だからこそ露呈出来るのだけれど。…嫌、にならないからよくないと思って。君に負担を掛けるだろう。君も甘えてるやも知れないが、私だって甘えているんだよ。気にしない。私は可愛くないんだ。…キス、だけじゃあ満足出来ないからね、私は。(またもや淡く落された唇にぴくん、と身体跳ねさせれば目隠し外し彼見詰めて、) (2020/5/23 23:47:18) |
+×` | > | 適材適所だな、最高。俺だって、お前が相手だから露呈できるんだぜ。んは、負担になんてならねえよ、それともお前は俺に触るのが負担なのか?んん、まあ、甘えてるならいいけど…。可愛いよ。ふ、それじゃあ何してほしいか教えてよ。俺、お前の可愛いおねだり聞きたい。(そう言うと頬にも唇押し付け、目隠しの外れた彼を見つめ返して、) (2020/5/24 00:00:06) |
= | > | 確かにそうだね。幸せ。…ん、嬉しいことを言うなぁ、君は。大好き。私は、…そんなわけない、触れたくて君に触れているのだから。負担なんて。私がこうやって甘えるのは君だけだからね…可愛くはないよ。あ、…ん、ん、ここ、も触って。気持ち好くなりたいんだ、君の手で。(未だ柔らかいそれを見せる様に衣服の下捲りあげ彼へと強請って。直ぐに視線逸らし羞恥に頬真紅に染めて、) (2020/5/24 00:10:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/5/24 00:34:02) |
= | > | …眠ってしまったのかな。(ぽすん、) (2020/5/24 00:34:24) |
= | > | 私の恥損じゃあないか、全く…せめて、良い夢を見てくれよ。そうでないと報われない。(ぎゅうう、) (2020/5/24 00:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/24 01:02:32) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/24 20:19:14) |
= | > | …気が付くか。その前にお腹大丈夫かな。 (2020/5/24 20:20:03) |
= | > | 嗚呼、分かった。けれど、無理はしないで。 (2020/5/24 20:23:29) |
おしらせ | > | ××さんが入室しました♪ (2020/5/24 20:46:24) |
×× | > | お腹は治りました。お腹元気です。えっと、こんばんは。 (2020/5/24 20:46:59) |
= | > | お腹も勿論心配していたよ。でも、もっと心配してたのはそっちじゃない。今晩和、落ち着いたのかい? (2020/5/24 20:47:57) |
×× | > | …心配かけてすみません。多分大丈夫です…おそらく。いや、わからないんですけど。 (2020/5/24 20:50:32) |
= | > | 多分大丈夫、は誰のでも信じない様にしてるんだ。ねぇ、如何したの?私で良ければ話を聞くよ。 (2020/5/24 20:53:28) |
×× | > | 僕のも信じてくれないんですか…残念です。悲しい。…なんにもないから困っているんです。面倒臭くてごめんなさい。 (2020/5/24 20:58:13) |
= | > | 君は誰よりも、1番大切だから。私は誰のも信じやしないけれど、好きなひと以外には心配なんてしないよ。悲しませてごめん、信じられないというよりは万が一を避ける為に疑いたくなる。そう、それなら良かった。私は君に対して面倒だなんて思わない、前にも言っただろう?恋人なんだから、気にしないで。何か私に出来ることはあるかな? (2020/5/24 21:02:49) |
×× | > | 貴方が謝ることはないですよ、むしろ、貴方に心配されることを嬉しく思ってしまいました。ごめんなさい。恋人だから気にするんです。僕はいつでも貴方の支えでありたいから、弱いところなんて見せたくないんです。いつでも貴方が甘えられるような存在でいたいのに、…ええと、纏まらない。すみません。 (2020/5/24 21:12:29) |
= | > | 私ね、最低なんだよ。いつも君に頑張ってだとか、応援してるって言っているだろう。無論嘘ではないんだが、本当は君が頑張って倒れて仕舞わないか、君を傷付けられたりしないか、って思っているんだ。いつもお節介なくらいに心配していて、執拗い。君も謝る必要は無いよ、沢山心配しているからもっと嬉しくなって。昨日も言ったけれど、私はいつだって君に甘えてる。だから、そんなことを気にする必要は無い。君は充分私を支えてくれているし、私は君に縋り切っている。それに、君がそう思ってくれるのと同じように私だって君の支えになりたい、いつでも君が甘えられる存在でありたい。弱い部分だって教えて欲しい、…そんな我儘は駄目かい。纏まらないのも気にしないで、私だって一緒だよ。 (2020/5/24 21:23:39) |
×× | > | 倒れることも、傷つくこともありませんよ。頑張る頑張ると言って結局何も努力できませんから。貴方の応援はとても嬉しいです…無下にしてごめんなさい。心配して貰えるのはとても嬉しいけど…、申し訳ないので、素直に喜べません。貴方の我儘は大好きですが、それでも嫌なんです、こんな、なんにもできないし何もしない努力もしないような奴なのに誰かに甘えているなんて、ちゃんといきているひとや貴方に申し訳ないんです。だから、脆いところも教えたくないんです。 (2020/5/24 21:43:25) |
= | > | 覚えているかい。私がお風呂で寝てしまったとき、大丈夫だって高を括っていると死んで仕舞うと君が言ったんだ。同じ事だよ。倒れることも、傷付くことも、ないなんて有り得ないんだ。君はよく努力をしている。長い時間予備校に籠って、苦手な勉強に取り組んで、欠けたものにだって向き合おうとしていた。それを努力と呼ばずして何を努力と呼べと。無下にだってされてない、私が頑張ってと口にしたことに対して、反応してくれているのだから。それだけで私はね、物凄く喜んでいるんだよ。君に支えられているんだ。嗚呼、無理して喜べなんて言わないけれど。もし、プレッシャーになっていたのならごめん。私の配慮不足だ。君が申し訳なく思う必要は無い。…君が嫌だというなら無理強いはしないよ。少しだけ、寂しいけれど。唯、君が努力をしていることは事実だし、何も出来ないだとかしない、なんてことは無いと思ってる。所詮端末越しだって思われるかも知れないけどね、君が頑張っていることだけは誰よりも知っているつもりさ。 (2020/5/24 22:00:22) |
= | > | 嗚呼、もう。長くなっているから返さなくていいよ。私が言いたいのはね、君は間違いなく頑張っているし、ちゃんと生きてる。少なくとも私はそれを認めてる。他にもいる筈だよ、何せ事実だから。甘えるのに申し訳ないも何も無い。君が聞きたくないことは聞かないから利用しておくれよ、私を。 (2020/5/24 22:04:15) |
×× | > | 頑張ってるだけじゃだめなんですよ (2020/5/24 22:14:38) |
×× | > | たとえ努力したとしても、結局なんにもできてないままじゃ意味がないんです (2020/5/24 22:15:02) |
×× | > | それに、利用なんて、そんなこと (2020/5/24 22:15:35) |
×× | > | 出来るわけないじゃないですか (2020/5/24 22:15:49) |
= | > | 本当にそう思ってるのかい君は。ひとつも努力していなければ、それは確かに進歩のひとつもない、何も出来ていない侭にはなるけれど。少しでも頑張れているんだ。投票の票、だってもう木はつけないだろう? (2020/5/24 22:18:47) |
= | > | 私、君にだったら利用されても良いよ。心から惚れていて、愛しているからね。それでも出来ない? (2020/5/24 22:19:51) |
×× | > | 頑張ってるだけなんですよ、僕は (2020/5/24 22:27:30) |
×× | > | 結果が出ていないから、していないのと同じ。 (2020/5/24 22:27:47) |
×× | > | できません。僕は、僕の自尊心とか、そういうくだらないことのために貴方と恋人になったわけじゃありませんよ。貴方を大切にさせてください。 (2020/5/24 22:28:52) |
= | > | いいや、違うね。頑張って結果が出ていないのは未だ段階だから。これから結果なんて着いてくる。全くしていないのは唯腐って落ちて行くだけだよ。だから、その頑張れている事実に君は自信を持つべきだ。 (2020/5/24 22:31:32) |
= | > | 嗚呼、矢張り君は優しい。私なんかを気に掛けてくれる。それなら利用とまではいかなくとも、何も吐かなくて良いから頼りに来てくれ。胸くらい、黙っていても貸してあげるから。何も気にしないで、縋って。 (2020/5/24 22:34:20) |
= | > | …ごめんね、説教臭いな。綺麗事のように見えるけれど、全部本心だよ。 (2020/5/24 22:44:22) |
×× | > | きっと、結果が出る段階になっても出ないんですよ。結果が出るほど頑張れてないから。あと、投票って漢字、僕もともと書けますよ。うっかりしていただけです。 (2020/5/24 22:49:54) |
×× | > | 優しくなんかないです、これもどうせエゴなんですから。縋っていいと言ってくれるのは嬉しい、けど…多分、縋りません。そういうことが、どうにも下手なようで、できないんです。 (2020/5/24 22:53:18) |
×× | > | 綺麗事のようには見えませんよ。大丈夫。 (2020/5/24 22:53:45) |
= | > | ほら、頑張れているじゃあないか。結果なんてそんな大層なものだけを指す訳でもない。以前君が言っていただろう、問題集が終わったって。それだって一問ずつやっていった努力の結果。君みたいにストイックに皆生きればいいのに。確かに今頑張っていると決めてしまえばそれ以上なんて出来ない。偉いな、尊敬するよ。飽くまでひとつの例だったわけだが、それならごめん。 (2020/5/24 23:04:11) |
= | > | 君にとってのそのエゴに私は確かに救われた。優しさと捉えるのは私の勝手だろうに。いつも言っているけれど、私は優しいと感じたんだ。エゴでもね。有難かった。嗚呼、だから利用してくれと私は言ったんだ。きっと君はそう言うと思っていたから。利用、と名付けて仕舞えば幾らか楽になると思ったのだけれど。じゃあ、勝手に君のことを労わらせて。甘やかさせて。利用も、縋ることも出来ないなら、私の勝手にしたっていいだろう。 (2020/5/24 23:09:18) |
おしらせ | > | ××さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/24 23:09:54) |
おしらせ | > | ××`さんが入室しました♪ (2020/5/24 23:09:54) |
××` | > | ごめんなさい (2020/5/24 23:18:22) |
××` | > | せっかくほめてくれたのに、素直に受け取れなくてごめんなさい (2020/5/24 23:18:53) |
××` | > | 子供みたいに駄々こねて (2020/5/24 23:19:10) |
××` | > | ひねくれて (2020/5/24 23:19:25) |
××` | > | 面倒で (2020/5/24 23:19:53) |
××` | > | きらわれたくないとか、大層なこと考えてて (2020/5/24 23:20:41) |
××` | > | 僕のこんな、わけのわからないことに付き合わせて (2020/5/24 23:21:32) |
××` | > | ごめんなさい (2020/5/24 23:21:53) |
= | > | 嗚呼、こら。黙って聞いていようと思ったけど。ストップ。 (2020/5/24 23:21:59) |
××` | > | 負担かけてごめんなさい (2020/5/24 23:22:08) |
= | > | 先ずね、私は付き合わされているつもりは無いよ。人形じゃあるまいし、したいこととしたくないことの区別くらいはっきりさせる。負担にだってなっていないし、面倒なんてとんでもない。私が、自分の意思で、大好きな君のことに首を突っ込んでいるだけ。 (2020/5/24 23:23:37) |
= | > | 褒めるのだって、全て事実だから述べてる。 (2020/5/24 23:24:29) |
××` | > | だって、大変なのに、どうして (2020/5/24 23:27:53) |
××` | > | こんな、なに言っても聞かないやつ (2020/5/24 23:28:51) |
××` | > | 面倒臭いじゃないですか (2020/5/24 23:29:33) |
= | > | 好きだから。心底惚れているから。そんな理由じゃあだめかい。 (2020/5/24 23:29:56) |
= | > | 好きなひと相手ならなんでも面倒になんて感じられないよ。 (2020/5/24 23:30:19) |
= | > | それなら食事、睡眠の方が余っ程面倒。 (2020/5/24 23:30:57) |
××` | > | 自己嫌悪しかできないんです (2020/5/24 23:31:48) |
××` | > | あなたへの謝罪しか出てこないんです (2020/5/24 23:32:03) |
××` | > | それなのになんでこんなやつ、好きなんて言えるんですか (2020/5/24 23:32:27) |
××` | > | きっと僕は貴方の嫌いなタイプなのに (2020/5/24 23:33:16) |
= | > | 好きに理由なんて必要なのかな。人間生きていれば自己嫌悪だとかも付き物さ。私にだって覚えがある。それも含めて全部、すきなんだよ。 (2020/5/24 23:33:27) |
= | > | 私の嫌いなタイプだか何だか知らないけれど。私は君が好きなんだ。 (2020/5/24 23:33:54) |
= | > | 謝りたいなら謝れば良いよ。気の済むまで。私は執拗く大丈夫だっていってやるからさ。 (2020/5/24 23:35:27) |
××` | > | どうしたらいいですか (2020/5/24 23:47:37) |
××` | > | やることなすこと、全部貴方の負担になってるように思えて (2020/5/24 23:48:04) |
××` | > | そうなのかもしれない、そうなんだろうけど (2020/5/24 23:48:25) |
××` | > | 何を言うにも、申し訳なくて (2020/5/24 23:48:52) |
= | > | それなら勝手に言わせて貰おうかな。負担になんてこれっぽっちもなっていないよ。寧ろ、私にとっては君のやることなすこと全てが喜びなんだ。 (2020/5/24 23:49:34) |
××` | > | でも、なんか、もう、ほんとに、 (2020/5/24 23:49:49) |
××` | > | 面倒くさいやつみたいで、いや、面倒くさいやつで (2020/5/24 23:50:28) |
= | > | 嗚呼、信じなくてもいいよ。君の言葉を借りるならこれはエゴ。 (2020/5/24 23:50:36) |
= | > | 面倒ではないけれど。若し面倒だったら私は今頃逃げ出しているだろうね。 (2020/5/24 23:52:08) |
= | > | 君になら何をされても好きで堪らない。だから連絡先だって教えたんだ。 (2020/5/24 23:53:03) |
= | > | 私は何をされても君を嫌わない。こんなに好きになったら嫌えない。全てが愛しいんだよ、 (2020/5/24 23:54:20) |
××` | > | 好きになってもらえたのに、こんなやつでごめんなさい (2020/5/24 23:59:46) |
××` | > | 好きになってごめんなさい (2020/5/25 00:00:43) |
= | > | 良いよ、君がどんなひとだって私が君に惚れているのは変わらない。君がこんな、って形容するところも含めて全て好きなんだよ。 (2020/5/25 00:03:07) |
= | > | こんな私を好きになってくれて有難う (2020/5/25 00:03:27) |
= | > | ごめんね、お風呂に行ってくるよ。直ぐ戻るけれど、落ちてくれても構わないよ。 (2020/5/25 00:05:36) |
××` | > | お礼なんていわないでくださいよ (2020/5/25 00:05:41) |
××` | > | つけ上がって、自惚れて、取り返しのつかないことをしでかすんだから (2020/5/25 00:06:21) |
××` | > | いってらっしゃい、 (2020/5/25 00:06:34) |
××` | > | こうやって、すぐ病んで、縋って甘えてしまうから、恋人をつくるのは向いていないのに、なあ (2020/5/25 00:09:45) |
××` | > | 面倒なメンヘラだから (2020/5/25 00:10:06) |
××` | > | それでもすき、って (2020/5/25 00:10:34) |
××` | > | 信じられませんよ (2020/5/25 00:10:51) |
××` | > | 僕の大嫌いな人を好きなんて言うんだから (2020/5/25 00:11:11) |
××` | > | 信じられるわけないじゃないですか (2020/5/25 00:11:26) |
××` | > | ほら、もう、こういうところ (2020/5/25 00:12:05) |
××` | > | きっと、すぐ面倒になって嫌がるんです (2020/5/25 00:13:09) |
××` | > | 早く嫌われたい (2020/5/25 00:13:34) |
××` | > | ごめんなさい (2020/5/25 00:13:41) |
××` | > | いつか嫌われる日がくるのが怖い (2020/5/25 00:14:18) |
××` | > | いつか嫌われるなら、さっさと (2020/5/25 00:15:03) |
××` | > | ごめんなさい (2020/5/25 00:16:21) |
= | > | ただいま。君が嫌えって言ってもそれだけは聞けないんだ。ほら、私って自分勝手だから。 (2020/5/25 00:19:17) |
= | > | 信じなくてもいいよ。君が私のことを嫌っても、絶対に私は君のことを嫌えない。忘れられもしない。 (2020/5/25 00:20:41) |
= | > | 言っただろう、君で最後にするって。 (2020/5/25 00:20:54) |
××` | > | 貴方のそういうところ、本当に腹立たしいです。直した方がいいと思いますよ。 (2020/5/25 00:21:00) |
= | > | そういうところ?ごめんね、鈍いから解らないんだ。君が嫌だって言うなら変えたいのだけれど。 (2020/5/25 00:23:17) |
××` | > | どうせ、ね、嫌いになるんですよ。みーんなそうでしたから。僕と関わった人みんなそうでしたから。 (2020/5/25 00:24:10) |
××` | > | 自分勝手なところですよ。 (2020/5/25 00:24:44) |
××` | > | もう、きらいだ、あなたなんか (2020/5/25 00:25:41) |
××` | > | 優しいことばかり言って (2020/5/25 00:25:53) |
××` | > | 僕はどんどんだめになるし (2020/5/25 00:26:10) |
= | > | ふぅん、そう。生憎と私は量産型じゃあないんだ。君もご存知の通りの変わり者だから、皆がそうしていても逸れる可能性が十分にあるわけだよ。 (2020/5/25 00:27:26) |
= | > | 自分勝手なところ、か。まあ、君にもう嫌われているなら直す必要も無いね。私ばかりが迷惑を掛けているんだろうけど、離れないよ。私からは。 (2020/5/25 00:28:31) |
××` | > | 嫌われてる相手と一緒にいたがるなんて (2020/5/25 00:31:57) |
××` | > | 変わってるんですね (2020/5/25 00:32:17) |
= | > | そんなの今更。私が変わっているのは元からだよ。 (2020/5/25 00:32:45) |
××` | > | だめなやつで、すぐ嫌いとか言うのに、ずっとそばにいるんですか (2020/5/25 00:33:30) |
= | > | 良いじゃあないか、どんな形であれ好いた相手の傍に居られるのは。この上ない幸せだろう? (2020/5/25 00:33:31) |
= | > | そりゃあ私がいたいからね。嫌われていても、私は好きだし。 (2020/5/25 00:34:17) |
××` | > | 相手に嫌われていても幸せなんですか (2020/5/25 00:34:39) |
××` | > | 頭まわってない、ごめんなさい (2020/5/25 00:35:45) |
= | > | うん。多くは望まないよ。嫌われているなら尚更ね。 (2020/5/25 00:35:46) |
= | > | 良いよ、この時間だし余計だろうし。気にしないで。 (2020/5/25 00:36:08) |
××` | > | 僕、こんなに甘くされていいんですか (2020/5/25 00:38:18) |
= | > | 良いんじゃないの?私が勝手に甘くしてる、君は巻き込まれただけ。 (2020/5/25 00:39:44) |
××` | > | 僕、こんなにあなたのことが好きで、大丈夫ですか (2020/5/25 00:43:14) |
××` | > | ばちとかあたりませんか (2020/5/25 00:43:41) |
= | > | 君の傍にいられるだけで幸せなのに、君に想っていて貰えるの?一生分の運気使い果たしてるかもね。 (2020/5/25 00:44:20) |
= | > | あたらないよ。不安なら嫌いでいてくれていい。それでも私は君が好きだよ。 (2020/5/25 00:45:03) |
××` | > | 好きです、貴方が (2020/5/25 00:47:11) |
××` | > | らぶの方です (2020/5/25 00:47:14) |
××` | > | 気づいたら貴方のことを考えています (2020/5/25 00:47:33) |
××` | > | たのしいことや美味しいものを見つけると、貴方と一緒に食べたいな、とか、思うんです (2020/5/25 00:48:17) |
××` | > | すてきなもの、全部共有したくなるんです (2020/5/25 00:49:11) |
= | > | うん、私もね、君が好きだよ。何度も言っているけれど、愛しているんだ。 (2020/5/25 00:52:57) |
= | > | 君が何度嫌いだと口走っても、突き放しても、殴っても、私は君の傍にいる。依存しているから、君が居ないと駄目なんだ。 (2020/5/25 00:53:57) |
= | > | 君の言う素敵なもの、も気になるからさ。全部教えて。 (2020/5/25 00:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、××`さんが自動退室しました。 (2020/5/25 01:09:30) |
= | > | …眠って仕舞ったかな。 (2020/5/25 01:09:47) |
= | > | あのね、君がどんなことを言っても私は君を軽蔑しないし、嫌わない。離れようなんてもっと思わない。私の執着心を甘く見ないで。そのくらい、君が好き。 (2020/5/25 01:15:01) |
= | > | 本当は大学だってけんないで無難に済ませるつもりだった。けれど、君の志望校を聞いて、嗚呼、私も少しでも近くに行けたらって思って仕舞ったんだ。 (2020/5/25 01:16:31) |
= | > | 気持ち悪いだろう? (2020/5/25 01:16:40) |
= | > | ごめんね、好きになってしまって。 (2020/5/25 01:18:40) |
= | > | 今日もお疲れ様。良い夢路を。 (2020/5/25 01:18:55) |
おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/5/25 01:18:59) |
おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/5/25 18:40:35) |
+× | > | お前に好きになってもらえて幸せだよ、俺は。 (2020/5/25 18:40:47) |
+× | > | でも進路は俺についてくることより自分のやりたいこと優先で考えてくれよ。 (2020/5/25 18:41:03) |
+× | > | あぢい (2020/5/25 18:44:59) |
+× | > | (ジャケットぽい、) (2020/5/25 18:45:13) |
+× | > | ♪( ◜ω◝و(و " (2020/5/25 18:50:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×さんが自動退室しました。 (2020/5/25 20:32:53) |
おしらせ | > | +×さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:32:56) |
+× | > | ♪( ◜ω◝و(و " (2020/5/25 20:38:31) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/25 20:39:20) |
= | > | …大丈夫?(じ、) (2020/5/25 20:40:22) |
+× | > | ……………………見んな(ふい、) (2020/5/25 20:41:10) |
= | > | えぇ…可愛いのに。僕見てるからやってていいよ。(こてん、) (2020/5/25 20:42:23) |
+× | > | やだ、もう金輪際やらねえ。見んな。(むん、) (2020/5/25 20:43:51) |
= | > | そっか。邪魔しちゃったかな、ごめんね。ちょっとお風呂行ってくるから、僕の見れない間に沢山やってね。(ばたばた、) (2020/5/25 20:46:28) |
+× | > | な、も、もうやらないからな!やらない!行ってこい!! (2020/5/25 20:47:22) |
+× | > | 踊らずに待ってたぜ(ふんす、) (2020/5/25 21:02:21) |
= | > | 下着裏表逆に着てた。戻って来てから気付いたんだ、遅くなってごめん。うんうん、偉い偉い。ねこちゃんいいこ。(ぽすぽす、) (2020/5/25 21:05:32) |
+× | > | すまん、めちゃくちゃ鼻で笑った。お前面白いな。ん、ん、別にいいこじゃ…(ぐるる、) (2020/5/25 21:08:10) |
= | > | 大丈夫だよ、ぱんつはちゃんと正しく穿いてたからセーフ。ほら僕、ドジだから。ふふ、可愛い。にゃわーぶ。(くく、よすよす、) (2020/5/25 21:10:02) |
+× | > | それなら大丈夫だな、えらい。よし。ドジっ子かあ、可愛い。ん、う〜…可愛くねえっての…(ごろごろ、すり、) (2020/5/25 21:12:41) |
= | > | でしょ?偉いんだ、僕。ん、ん、可愛くはないけど。ドジっ子じゃなくて、唯のドジ。鈍臭い奴。いや、可愛いよ。すっごく可愛い、僕の仔猫。(ぎゅう、ちゅ、) (2020/5/25 21:17:10) |
+× | > | ああ、えらいな。とってもえらい。可愛いよ、ドジっ子。だから俺は可愛くないって、仔猫でもねえよ…(ぐるる、ふにゃ、) (2020/5/25 21:20:35) |
= | > | あはは、すっごい褒めてくれるね。なんだか擽ったいなぁ。だから、僕はドジっ子じゃないんだって。可愛くない。ううん、可愛い、…ねぇ、この耳とか尻尾って本物なの?(再度じぃ、と彼見詰め、) (2020/5/25 21:23:08) |
+× | > | へへ、好きなやつだからいっぱい褒めたくなるんだ。可愛いよ、ただのドジでも。やだ、俺は可愛くない…ああ、そうなんじゃねえの?動くし。(ぴこ、と耳を動かして見せ、) (2020/5/25 21:29:53) |
= | > | …もう、油断してた。それなら僕もあんたのこと沢山褒めないとね。いいこいいこ。唯のドジは可愛くない。ふぅん…すごいね、これ。(興味津々に動く耳眺めているも唐突に彼の尻尾の付け根あたりをきゅう、と握って、) (2020/5/25 21:36:47) |
+× | > | んへへ、へへ、うれしい。いっぱい褒めてよ。可愛いよ、俺の恋人なんだから。ん、そうか…み”っ!?(いきなりそこを握られれば、ぶわ、と毛を逆立てながらびくりと跳ねて、) (2020/5/25 21:45:28) |
= | > | ふは、褒められるの大好きだもんね、あんたは。可愛い。それは狡いだろ、…確かに僕はあんたの恋人、だけど。可愛くなんて。わあ…ごめん。痛かった?(反応見れば反射的に手を離すも直ぐに眉下げ握った当たりをすりすりと撫で、) (2020/5/25 21:50:23) |
+× | > | おう、褒められるの大好き…可愛くはねえけど。へへ、そうだろ。だからお前は可愛いよ。ん、っん…大丈夫、ちょっと、びっくりしただけだ、(優しく撫でられれば、尻を突き出しそうになるのを堪えて、時々言葉を詰まらせながら上記答え、) (2020/5/25 22:02:59) |
= | > | ふふ、可愛いよ。褒められるとゆるゆるになるもんねぇ…僕ね、そういうあんたを見るのも好き。うぅん…不服。でも、あんたの恋人には違いないからなぁ…。そっか、それなら良かった。ふわふわ、可愛い。(柔らかな毛並みにうっそりと瞳細めては撫でる手を止めずに獣の耳へと口付け送って、) (2020/5/25 22:11:31) |
+× | > | ゆるゆるにはならねえよ。残念ながら可愛くないんだ。ふへへ、不服でもそれが事実だからな、諦めてくれ。んっ…は、ぁ…可愛くはねえ、よ…(段々と頬を赤く染めて、ぴくぴくと震えつつも平常を装って、) (2020/5/25 22:19:31) |
= | > | 気付いてないの?もっと、って僕にお強請りしてるときのあんたさ、すっごくふにゃふにゃで可愛いんだ。…まあ、あんたに可愛いって言われるのは嬉しいから、諦めるっていうか…別に良いけど。あれ、…どうしたの、大丈夫?(相手の赤らむ顔に気が付けば笑み浮かべ尾を上下に擦る様に手を動かし始めて、) (2020/5/25 22:24:12) |
+× | > | 知らねえよ、俺ふにゃふにゃになんてならないもん。可愛くもないし。はは、それじゃお前は可愛い。やった。…ん、ぅ〜…大丈夫…、なんでもない、(とろん、と甘えるような表情を隠すように彼の胸元へと顔を埋め、小さく腰を揺らし始めながら、) (2020/5/25 22:35:29) |
= | > | うん、じゃあ知らなくて良いよ。僕だけ、…って言っても、他のひとに褒められたときもそうなってるなら複雑ではあるけどね。あんな可愛いあんた、見せたくない。んん…可愛くないんだって。もう。なんでもない、かぁ…そっか、(動く彼の腰に気付かない振りをすれば手の動きはやめながら彼の髪へと唇落とし、) (2020/5/25 22:44:20) |
+× | > | んん、なんか不服…まあ安心しろよ、他の奴にはそもそも褒められないから。お前は可愛いよ。恋人の俺が言うんだから間違いない。保証するよ。…あ、んん…、なんでもない、けど…。(手の動きが止まってしまえば、ほんの少し寂しそうな表情を向けながらも口付けを受け止め、 (2020/5/25 22:57:28) |
= | > | あはは、僕も。あんたくらいしか褒めてくれないから、すっごく嬉しいし余計にどきどきしちゃうんだ。良かった、可愛いのは僕だけ知っときたかったから。…あんたが言うから喜ぶし、照れるし。だから、あんた限定だよ、可愛い僕。勘違いだけど。…ふふ、ね、言いたいことあるなら言ってよ。明日は休みだから、あんたが寝るまでぐずぐずに甘やかすつもりだから。(曇った彼に其の儘幾度か口付け乍に改めて抱き締めるとそう述べて、) (2020/5/25 23:05:14) |
おしらせ | > | +×さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/25 23:09:01) |
おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:09:01) |
+×` | > | え、意外だな。お前いいこなのに褒められないんだ。…まあ、ひとりじめできて嬉しいけど。んは、可愛い。大好き。俺だけの可愛いお前…へへ、優越感。ん、う…、その、さっきのところもう一回さわって、…びりびりしてきもちいとこ、(柔らかく抱き返せば、すり、と甘えるように頬を寄せて強請り、) (2020/5/25 23:18:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/5/25 23:48:25) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:48:34) |
= | > | もう…消えた…(ずる、) (2020/5/25 23:49:01) |
おしらせ | > | +×`さんが入室しました♪ (2020/5/25 23:50:37) |
= | > | いい子じゃないから褒められないんだよ。普段からずっと大好きな恋人といちゃいちゃすることしか考えてないから。僕は悪い子。ん、ん…あんたの為だけの僕だからね、いっぱい…は照れるから程々に可愛がってよ。気が向いたら。はぁ…可愛い、いいよ、沢山気持ち好くなって。(どろり欲に瞳溶かせば再び彼の尾を包んで扱く様に動かし、) (2020/5/25 23:55:11) |
+×` | > | んん、いいこだと思ってんだけどなあ。それは…照れるからだめ。ううん、いっぱい可愛がる。程々じゃ足りねえから。いつでも気は向いてるしな。っんぅ…ぁ、すき、それ…っ、(尻を突きだし気味に揺らしながら、もじもじと両膝を擦り合わせ、) (2020/5/26 00:03:35) |
= | > | くく、変態の変人がいい子なわけないでしょ。残念でした。照れる照れないじゃなくて事実だから。毎日楽しいよ。それは、…僕がパンクしちゃうんだけど。程々で足りる。あはは、それは嬉しいかも。大好き。すき?良かった、喜んで貰えて。(止めること無く寧ろ動きを速めては揺れる彼の臀部へもう片方の手添え、) (2020/5/26 00:12:07) |
+×` | > | 変態の変人でもお前はいいこだもん…俺知ってる。ん、ん、楽しいなら俺も嬉しいけど、でもやっぱり照れる。パンクしないように頑張ってくれよ。俺も言わずに溜めたら破裂しちまうからさ。へへ、ん、俺も大好き。ひ、っん…ん、すき、きもちい…っ(びくびくと身体を跳ねさせながら、彼にすがり付いてがくがくと膝を笑わせ、) (2020/5/26 00:22:00) |
= | > | それなら僕、あんたに褒められたいから猫かぶっちゃってるのかも。にゃんにゃん。本当は僕いい子じゃないにゃあ。冗談だよ、大好きな恋人のことを一日中ずーっと考えてるのは本当だけどね。そのくらい、惚れてるんだ。照れても関係ない。あんたが破裂するのは駄目、…んん、頑張る。ふ、僕の方が大好きだけどね。愛してる。っとと…ふ、ふ、とろとろ。かぁわい。にゃわーぶ君はここ触られるだけで出せちゃったりして。(すっかり甘い刺激に溺れた彼をしっかりと抱き留め支えてやればくすくすと耳元で冗談交じりに、) (2020/5/26 00:30:04) |
+×` | > | は…ふは、可愛い。俺よりにゃんこ似合ってんじゃねえか。いいこだよ、お前は。…んへ、そっか…お揃いだな。うれしい。はは、可愛い。頑張れ、頑張れ。ん、ん、俺も…愛してる。ゃ、あ…むりだよ、…だせない、(はふはふと荒い呼吸を繰り返し、彼にもたれかかるようにしながら。耳にかかる低い声にもぞくりと背を震わせ、) (2020/5/26 00:45:11) |
= | > | あんたってぶりっ子好きなの?ごめんね、今の僕雀だから。あんたがいちばん似合ってるよ、ねこさん。いい子じゃないんだってば。…もう、そうやって直ぐに僕のこと喜ばせて。何も出てこないよ。可愛くないよ、あんたが破裂したら僕も後追うの。ふ、ふ、頑張る。嬉しい、…すごく幸せだよ、僕。本当?でも、気持ち好さそうだし…(ひとつ態とらしく音鳴らして耳へと接吻を。手の動きは緩めずにもう片方も悪戯に彷徨わせ、) (2020/5/26 00:56:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、+×`さんが自動退室しました。 (2020/5/26 01:06:00) |
= | > | …寝ちゃった? (2020/5/26 01:06:09) |
= | > | こんな時間だもんね。お休み、僕の愛しいひと。良い夢を。(ちゅ、) (2020/5/26 01:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/26 02:12:05) |
おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/26 20:25:30) |
■■ | > | …さっきね、クソ通電しちゃったんだ。 (2020/5/26 20:25:41) |
■■ | > | まさか自分が完璧なミリ寸を作れてるとは思わなくてさ、ちょっと触っちゃって。 (2020/5/26 20:25:59) |
■■ | > | でもね、誰もアドレナリン持ってきてなかった。ただただ無常がノーワンになっただけだった。 (2020/5/26 20:26:23) |
■■ | > | アドレナリンじゃないや。あの、あれ、中治り。 (2020/5/26 20:26:39) |
■■ | > | ノルアドレナリン思い出した…ひい、もう出てこないで…生物きらい… (2020/5/26 20:40:27) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/26 20:50:21) |
= | > | …すみません、気付くの遅れて、(ぎゅう、) (2020/5/26 20:50:48) |
■■ | > | わ、おかえり。ちがうか…?いいや、おかえり。(むぎゅ、) (2020/5/26 20:53:04) |
= | > | いえ、僕が貴方をお帰りなさいと迎えるんです。貴方は、ただいま、と。(すり、) (2020/5/26 20:54:46) |
■■ | > | あはは、そっかあ。それじゃあ、ただいま。(ちゅ、) (2020/5/26 20:56:24) |
= | > | ふふ、幸せです。貴方にお帰り、と言えるのが当然になっているなんて。お帰りなさい、お風呂にしますか。ご飯にしますか。それとも僕、…なんて。(ちゅむ、ちゅ、) (2020/5/26 21:00:05) |
■■ | > | 僕もすごく幸せなんだ、帰ってきて迎えてくれるのが君だってことが。ふふ、ただいま。へへ、もう君一択だよ。(にま、) (2020/5/26 21:02:53) |
= | > | …貴方は本当に、僕を喜ばせるのがお上手で。僕なんかで良ければいつでも迎えますよ。いってらっしゃいのキスは出来ないから、おかえりなさいのハグでも贈りましょう。まあ、冗談ですが。嗚呼、確かにお風呂もご飯ももう済ませてましたね、貴方は。仰って下さればお風呂覗いたのに。(頬ちゅう、) (2020/5/26 21:07:43) |
■■ | > | ふふ、喜んでるのは僕だよ。それじゃあ毎日お迎えして欲しいなあ、わがままで悪いけど。おかえりのハグもだし、ちゅーもしてほしいかな。えっ冗談なの?へへ、言うの忘れちゃった…明日はお風呂入るとき言うね。(ふにゃ、) (2020/5/26 21:10:49) |
= | > | 独り善がりでなかったのなら、嬉しいですが。ええ、構いませんよ、…唯、僕の方が遅い時間に帰ってくるなんてこともありますから、その時はすみません。あはは、可愛らしい。だって、疲れて帰ってくるのにがっついたりしたら負担でしょう。…覗いても良いんですか?(きょとん、) (2020/5/26 21:17:26) |
■■ | > | 独り善がりなんかじゃないよ、もっと喜んで。ああ、そっか、その時はぼくがおかえりするよ。いっぱい抱きしめるね。んーん、僕は可愛くないの。負担じゃないよ、いっぱいがっついて欲しい。うん、いいよ。むしろ一緒に入りたいくらい。(にへ、) (2020/5/26 21:25:53) |
= | > | もっと、…ふふ、それなら今日はお赤飯を炊かないと。僕はお赤飯苦手ですけれど。嗚呼、それなら頑張れそうな気がします。ハグだけじゃなくて、キスも沢山お願いします。いや、貴方は可愛らしいんです。可愛い。駄目ですよ、出来れば貴方には沢山休息を取っても貰いたいんですから。一緒、は…その、僕が緊張してしまうので。覗くだけでおなかいっぱいですから。(ぶんぶん、) (2020/5/26 21:31:51) |
■■ | > | それなら君が炊いて僕が食べればいいね。お赤飯は嫌いじゃない。ふふ、わかった、いっぱいちゅーもしてあげる。楽しみにしてて。やだ、僕は可愛くないの。ええ、君には死ぬほどがっつかれたいのに。お願い、いーっぱいちゅうして。やだやだ、覗かれてるだけは寂しいから一緒がいい。一緒じゃないとやだ。(むん、) (2020/5/26 21:45:29) |
= | > | 嗚呼、でも少しは分けてください。食わず嫌いの様なものですから、出されれば食べましたし。一緒に食べて、幸せを共有したい。良かった、…断られたら如何したものかと、考えていて。素直に楽しみに出来ます。嫌でも貴方は可愛いんです。キス、は…します、しますから。そういったことを軽く言わないで下さい。…下着を見せるのは恥ずかしいのに、一緒に入るのは恥ずかしくないんですね。(じと、) (2020/5/26 21:50:24) |
■■ | > | へへ、うん、わかった。あーんしてあげるね。一緒に幸せになろ。断るわけないだろう、僕は君のことが大好きなんだよ。やだ、やだもん。やだから可愛くないの。へへ、やった、やった。ちゅー以上のこともたくさんしてね。約束。ん、ん、…だって下着は恥ずかしいじゃない、ねえ。(ふい、) (2020/5/26 22:00:57) |
= | > | あ、あーん、はまた別の話で…照れ臭い、から。するぶんには良いんですけど。…ふふ、ええ。一緒に幸せになりましょう。それは、…んん、僕も貴方が大好きです。愛しています。嫌でも貴方は可愛らしいんです。世界で一番ね、僕の知っている誰よりもずっと。貴方はまたそうやって…くく、キス以上のこと、ってなんですか?言えたらその通りに、約束、しますよ。あの、いきなり好きで好きで堪らない恋人の下着の柄を知ってしまった僕の身にもなって下さい。…暫く動揺して、色々と考えていて仕舞うことに罪悪感すら覚えたんですから。恥ずかしいなら、何も教えないで。(頬むにゅう、) (2020/5/26 22:11:00) |
■■ | > | ええ、させてよ。君にして欲しいし僕にもさせて欲しい。お願い。うん、いっぱいしあわせになる。へへ、んん、ふふ、僕も愛してるよ。大好き。可愛くないもん、僕がやだって言ったら可愛くないの。ん、んー…ん〜〜…ずるい。はしたないやつだと思われたくないから言わない。だって、だって、お気に入りだったんだもん。自慢したくなるじゃない。でも僕、パンツの話するような友達とかいないから…。あ、罪悪感を抱くことはないよ、ちょっと恥ずかしいけど僕のことで君が思い悩むのはかなり嬉しいから。(ぷく、) (2020/5/26 22:19:25) |
= | > | う、…お願い、は狡いです。断れるわけないでしょう…もう…。沢山、幸せになって。…今日は言って下さるんですね。愛してる、って。貴方が嫌と仰ったから可愛くなくとも、僕は可愛いと感じたので。えぇ…それならキスまで、ですね。残念。はしたないなんて思うどころか、僕が喜ぶのに。思い悩む、とかそういった話ではなくて…若し、僕が貴方の下着でも何でも想像して、その、…いやらしいことをしたら。気持ち悪い、でしょう?だから、安易に口にしない方が良いですよ。相手が僕だったからいいものを…(む、) (2020/5/26 22:31:44) |
■■ | > | えへへへ、お願いしちゃった。いっぱいしあわせにしてもらお。うん、今日は言うの。でももう言わない。恥ずかしいからね。だめ、可愛いって思わないで。可愛くないから。ん、ん〜…言ったら喜ぶ?してくれる?あはは、全然気持ち悪くなんてないよ。そういう目で見られるの、君なら嬉しく思っちゃうし、僕も君をそういうふうに見るときあるし。なんなら毎日柄を報告しようか、なんて。(にひ、) (2020/5/26 22:43:26) |
= | > | 貴方も僕を幸せにしてくれないとフェアじゃないですからね、それだけは覚えていて下さい。今日は未だ終わっていませんが、…言って下さらないので?嫌ですね、可愛い。僕の恋人は、誰よりも可愛らしい。ええ、喜びますし、その通りにしますよ。教えてくださるのならね。っ…ば、馬鹿じゃないんですか貴方!嗚呼、一瞬でも期待してしまった自分が憎い…現に、そういう目で見ていた僕を前にしても、そんな冗談が口に出来ますか?たちが悪い、(かぁぁ、) (2020/5/26 22:54:17) |
おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/26 23:07:07) |
おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/26 23:07:07) |
■■` | > | うん、もちろんしあわせにするよ。あーんしてあげる。ん、もう言わないの。売り切れちゃった。う…やだやだ、可愛いのやだ。僕は可愛くないの。んん、そっか……んとね、あの…、体、さわったりとか…してほしいな、って。へへ、期待したんだ。うれしいなあ。冗談って、僕が君をそういう目で見てること?それとも、毎日パンツの柄を教えること?(こてん、) (2020/5/26 23:11:07) |
= | > | やった、うれしい。はは、楽しみにしています。それは残念。また明日、期待しています。嫌ではないと以前聞きましたからね、いくらでも言いますよ。可愛い、可愛い。…体、ですか。それならハグやキスでも事足りるのでは?もっと詳しく教えて。…主に後者です。前者は百歩譲って、同じ人間だから気の迷いもあるかな、と思って。下着の柄なんて、そんな…発情期の猫に、更にマタタビを与えるようなものです。(ふい、) (2020/5/26 23:21:13) |
■■` | > | んふふ、愛情たっぷり込めてあーんしちゃうからね、きっと苦手なものも食べられちゃうよ。やったね。ん…明日もちょっとしか言えないだろうけど。ん、ん~~…ん~…とけちゃう…。う、いじわる、ばか…その、お尻撫でたりするやつ。うーん、前者も気の迷いとかではないんだけどなあ。ふふ、いいじゃない、マタタビ。君にもっと懐かれそう、あげたいなあ。(頬ちゅ、) (2020/5/26 23:29:10) |
= | > | ふ、ふふ、それは物凄く楽しみになりました。それなら、いつか僕にゴーヤと杏仁豆腐あーんして下さい。蕎麦は一生食べないので大丈夫です。ちょっと、でも僕はきっと溶けて仕舞うから。聞かせて。いいですよ、沢山熔けて。それでも貴方は可愛いから。あはは、僕ね、貴方のお尻撫でるの好きですよ。ゆらゆらお強請りしちゃうところも。気の迷いです、こんな僕なんかをそういう目で見れる筈がない。…そんなこと仰るなら、それをネタにして僕が自慰行為をしても貴方は文句言えませんからね。冗談抜きでしますよ、それでも良いんですか?(ぽつ、) (2020/5/26 23:41:32) |
■■` | > | ゴーヤと杏仁豆腐か…杏仁豆腐は嫌いだからいいけど、ゴーヤは好きだから僕が食べちゃうかもしれない。蕎麦は僕もきらい。 ん、それじゃちょっとだけ。溶けてほしくないから。ん、ん、や、可愛くない。ん…恥ずかしい、けど…好きなら嬉しい、かな。気の迷いなんか起こしてないよ、好きな子に欲情するのは自然なことだろう。あはは、いいに決まってるよ。僕もするしね。(にぱ、) (2020/5/26 23:55:53) |
= | > | おや、またお揃いですか。杏仁豆腐、クセがあって苦手です。食べると吐き出しそうになる。それなら、今度から要らないゴーヤは貴方に食べて貰いましょうか。そもそも機会が少ないですが。蕎麦は無理です。あ、…溶けなかったら、沢山言ってくれるんですか?いいや、可愛いです。その時の貴方、いつにも増して可愛らしいですからね。大好き。よ、欲情、って、…それは、そうですけど。…もう、知りません。マカロンぱんつ、(むむ、) (2020/5/27 00:08:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/27 00:16:06) |
おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/27 00:16:47) |
■■` | > | (ぜんぶきえてかなしいってかお) (2020/5/27 00:17:23) |
= | > | ( ねたかとおもってたってかお )( おかえり ) (2020/5/27 00:18:01) |
■■` | > | ふふ、そのようだね。あの変な甘さが苦手だよ。ううん、食べてもいいけど…ゴーヤさんが泣いちゃうから、ひとくちだけがんばろう、ね?蕎麦は出されればたべるけどきらい。ん、ん…溶けなくても言わない。やだ、やなの。可愛くないの。ん~、可愛くないもん…ただすけべなだけだもん。へへ、そうでしょ?僕もするから君もたくさんしてよ。ふへ、あのパンツほんとにお気に入りなんだ、白いリボンついてるんだよ。(にま、) (2020/5/27 00:21:59) |
= | > | わかります。絶対に食べてはいけないものを食べているあの甘さ。苦手ってだけで食べろと言われれば食べられますよ。蕎麦は出されても食べません。そもそも、アレルギーで通っているので出されません。…けち。少し、頑張ろうと思ったのに。頑張りません。やでも可愛いです、大好き。すけべなのも可愛いですし、とても好ましいです。もっとすけべになって。…してよ、というか。してます。あの、ぱんつのくだりのときに本当に、動揺だらけだったんですからね。…それはもう殆ど言ってますし、見せても一緒なのでは。取り敢えず、貴方が眠ったら僕はしてからお風呂入って寝ます。以上。(ふす、) (2020/5/27 00:31:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/27 00:43:15) |
= | > | 物凄い恥ずかしいことを口走った様な気がしますが、全部貴方の所為ということで。お休みなさい、良い夢を。(ちゅ、) (2020/5/27 00:45:10) |
= | > | …さてと。 (2020/5/27 00:45:25) |
おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/5/27 00:45:28) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/27 16:26:09) |
= | > | 気付かねぇ、かな。んん…ねむい、けど。(ふす、) (2020/5/27 16:26:56) |
= | > | ん、…ふ、(すり、) (2020/5/27 16:34:53) |
= | > | あ、ぅ…っ、…へへ、ほんとに気付かないんだな、ぁ…。なんか、隠れてしてるみてぇ…きもち、(きゅう、) (2020/5/27 16:41:45) |
= | > | おふろ、かぁ…ん、ん、長風呂野郎が出てくるまで、にはやめねーと、な…っ、(びく、) (2020/5/27 16:45:16) |
= | > | おれ、ほんとに…お前の声、すきで、っ…すっげーあんしんした、の。…んで、いつもより頭ん中お前ばっかでさ、幸せ、(へにゃ、) (2020/5/27 17:00:23) |
おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/27 17:06:28) |
■■ | > | 気に入って貰えたようでなによりだよ。私も、君の声好きだよ。声だけじゃなくて全部が好きだけどね。(ちゅ、) (2020/5/27 17:07:05) |
= | > | ま、…まって、お前風呂はやい、…ん、俺も、お前の全部が好きだけど。(ふぃ、) (2020/5/27 17:09:42) |
■■ | > | シャワーだけだからね。ふふ、なにしてたの?あはは、なんだか照れちゃうなあ…大好き。(にま、ちゅ、ちゅ、) (2020/5/27 17:12:43) |
= | > | くそ、騙された…んん、お前のこと考えて、その…弄ってた。照れていいよ、可愛いから。だいすき、っん…(ぐりぐり、ぴく、) (2020/5/27 17:18:18) |
■■ | > | へへ、可愛くってしばらく見ちゃった。そっかそっかあ、ふふ、私のこと考えてしてたんだ。可愛い〜、にまにましちゃったよ。私は可愛くないよ、可愛いのは君。愛してるよ。(ぽんぽん、ちゅう、) (2020/5/27 17:23:34) |
= | > | んなっ…!見てたなら一々聞くんじゃねぇ、知ってるだろ。可愛くねーけど…それともなに、大好きな恋人以外を浮かべて俺がしててもいいわけ?お前のタイミングの所為で結局いけなかった、けど。俺は可愛くねーの、お前が可愛い。…卑怯だ、もう。(ふる、) (2020/5/27 17:30:45) |
■■ | > | おっと、口が滑った。ふふ、まあ知ってるけど、可愛い恋人の口から聞きたくなるじゃない。え、だめだめ、私以外でしたら私泣いちゃう。そっかあ、ごめんよ、邪魔しちゃったね、ふふ。私は可愛くないってば、君が可愛いの。卑怯、何が?(くす、) (2020/5/27 17:34:41) |
= | > | あーもう…絶対お前が戻ってくる前に逃げようと思ってたのに。ほんと、性格悪いよお前。だろ?俺だってお前以外で興奮する材料無いし。安心しろよ。べ、別に…邪魔、とかじゃない。その、寂しかったし…?俺は可愛くないんだって、…なんでもない。(すりすり、) (2020/5/27 17:41:27) |
■■ | > | 私が君を逃がすわけないだろう?性格悪いかあ、へへ、よく言われるよ。んへへ、嬉しい。たくさん興奮してやって。あはは、寂しかったのかあ、それじゃあたくさんぎゅーしてちゅうもしてあげなくちゃ。んーん、君は可愛いの。ええ、気になる。教えてよ、(ちゅ、ちゅ、) (2020/5/27 17:56:53) |
= | > | は、なにそれ…俺がそういうのに弱いの、知ってんだろ。照れた、最悪…。その性格悪いとこも好きだけど、って…これも、知ってんだろ?んん、なんかそれ俺だけ万年発情期みてぇじゃん。するときはするよ。ぎゅーもちゅーもそうだけど、…触ってよ、って駄目か?可愛くねぇの。ん、んや、それ擽ってぇ…(ひくん、) (2020/5/27 18:06:22) |
■■ | > | うん、ふふ、何となく知ってる。照れちゃったかあ、ふふ、可愛いね。好き。大丈夫だよ、私も万年発情期だから。うさぎさんと一緒。駄目なんかじゃないよ、君さえ良ければたくさん触ってあげる。可愛いの。ふふ、やめてほしい?(ちゅう、) (2020/5/27 18:13:29) |
= | > | 知ってて言うのは卑怯だろ、馬鹿。照れたし好きけど、可愛くはない。ん…お前も?なら、別に…良いや。兎とお前と俺のお揃い、なんてな。俺さえ、とか言ってるけど…此処でした時点で、俺はお前に触って欲しかったんだよ。言わせんな。可愛くない。…んん、なわけ。もっと、欲しい。(ぎゅ、) (2020/5/27 18:23:51) |
■■ | > | だって沢山惚れて欲しいし。ふふ、おばかです。可愛いよ、すーっごく可愛い。大好き。ふふ、やったね、おそろい。嬉しいなあ。えへへ、言わせちゃった。いっぱい触ってあげなきゃ。可愛いよ、可愛い。はあい、もっとあげる。(ぺろ、ちゅ、ちゅむ、) (2020/5/27 18:34:10) |
= | > | う、…それも狡い。ばか、ばーか。もう惚れてるっての。や、可愛くねー…少しも、可愛くない。大好き、なのは一緒だけど。ん、ん…恥ずかしいけど、お揃いなら嬉しい。…お前の所為で焦らされてるんだからな、責任取れよ。可愛くない、駄目だ。ん、…んん、ぅ、(びくり、大腿擦り合わせ、) (2020/5/27 18:42:41) |
= | > | んー…飯食ってくる、(ちう、) (2020/5/27 18:47:19) |
■■ | > | へへ、もっともっと惚れてほしいんだ、っていうのはわがままかな?可愛いの、世界でいちばんだよ。ん、愛してる。ふふ、可愛い。嬉しいね、おそろい。やったね。いいよ、ちゃあんと取ってあげるから安心して。なんで駄目なんて言うの、意地悪。あはは、もじもじしてる。可愛いね、(頬に唇を押し付けながら、彼の太腿に指先走らせ、) (2020/5/27 18:53:05) |
■■ | > | ん、いってらっしゃい。(にへ、) (2020/5/27 18:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/27 19:10:02) |
■■ | > | 私もご飯だ、(よいせ、) (2020/5/27 19:11:24) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/27 19:24:20) |
= | > | …酔っ払いに絡まれた、気持ち悪い。と、飯いってらっしゃい。(うぬ、) (2020/5/27 19:25:45) |
■■ | > | おや、そりゃあ災難だったね。お疲れ様、おかえり。(よしよし、) (2020/5/27 19:32:30) |
= | > | …我儘じゃねぇよ、もっと惚れて良いって言うなら。かなり、俺の性格悪い部分も見えちまうけどさ。可愛くない、いちばんなんて、…有り得ないだろ。んー、…ん、俺も。はは、お前も嬉しいなら良かった。もっと嬉しい、大好きだぜ。へへ、…ん、安心する。ちゃんと、気持ち好くしろよ。意地悪とかじゃなくて、単に俺が可愛くねぇからだ。んん…だって、も、触れよ…!(僅かに瞳溶かせば彼の身へ擦り付ける様にして腰揺らし、) (2020/5/27 19:39:40) |
= | > | んー…アルコールの匂いだけで頭くらくらすんだよ、今日は何となく甘いやつだったし余計キツかった。ただいま、お前もお帰り。(すり、) (2020/5/27 19:42:51) |
■■ | > | そう?それじゃあ、もっと惚れてよ。もっともっと私に溺れてほしいんだ。有り得るよ、可愛いもん。いちばんだよ、いちばん。君も、なあに?ふふ、君が嬉しいともっと嬉しくなっちゃうな。幸せ。大好き。うん、たくさん気持ちよくしてあげる。だって可愛いもん、すごく可愛いもん。やっぱり意地悪だよ。へへ、おねだりされちゃった。可愛いから触ってあげる。(頬に優しく口付ければ、彼の腰を引き寄せ、もう片方の手でゆっくりとそこを擦ってやり、) (2020/5/27 19:55:45) |
■■ | > | ああ、そういえばお酒弱いんだっけ。よく頑張ったね。ん、ただいま。(むぎゅう、)) (2020/5/27 19:57:21) |
= | > | お前が、そうして欲しいって言うんなら…おう、俺も気兼ねなく、じゃねぇけど。安心して溺れられる。だから、そもそも俺が可愛いってのが勘違いだっての。いちばんか否か以前の話。それは…その、俺もお前のこと愛してる、って。変わってるよなぁ…そんなら、俺、もっともっと嬉しくなっちまうよ。あー…今日の記録、絶対に後で見れねぇな。恥ずかしい。可愛くないから意地悪じゃない。異論は認めん。あ、あっ、やっぱだめ、だ、でる、…っでちゃ、ぁ(ひとつ撫でられただけで大袈裟に背を反らせば早くも必死に彼の胸押しやって、) (2020/5/27 20:11:31) |
= | > | そ。ん、頑張った。思いっ切り臭いって文句言ってやったけどな。わり、遅くなっちまった。(はふ、) (2020/5/27 20:15:17) |
■■ | > | へへ、いーっぱい溺れてね、私も君に溺れるから。ええ、やだよ、私そんな勘違いしないもん。君は世界一可愛いの。えへへ、嬉しい。愛してるよ、すごく愛してるの。変わってるのは君もだろう?そうしたら私、もっともっともーっと嬉しくなっちゃう。私はね、多分後で見返してふふってすると思うなあ。可愛い。やだやだ、かわいい。君は意地悪で可愛いの。出しちゃえばいいじゃん、ほら、いきたかったんでしょ?(大きく反った背を支え、頬に唇を押し付けなて。擦る力を強く、動きも速いものにして、) (2020/5/27 20:20:46) |
■■ | > | 文句を言えるのはすごいよ、えらい。大丈夫だよ、待つのは得意だから。(ちゅちゅ、) (2020/5/27 20:21:19) |
= | > | ん、…そう、お前も俺に沢山溺れてくれよ。絶対。勘違いじゃなければそれは幻覚。俺はちっとも可愛くねぇの。残念だったな。も、もう、言い過ぎ。照れるから止めろって。変わってんのはお揃いだったな、そういや。そんなら俺はそれよりずっと嬉しくなる。幸せ。…馬鹿にされる未来が見えた。畜生、覚えてろよ。やじゃない、可愛くない。意地が悪いのは否定しねぇけど、可愛いのは否定する。や、やだ、ぁ…っ、だって、いったら、止めるだろ、だめ、でちゃだめ、っ…(ふるふると首を横に降り乍途切れ途切れに言葉を紡げば、自身を刺激する彼の手の上からそこを抑えて、) (2020/5/27 20:33:59) |
= | > | だって臭ぇから。我慢出来無かった。ん…ごめんな、いつもありがと。(ふにゃ、) (2020/5/27 20:36:06) |
■■ | > | うん、息もできないくらいに溺れるよ。楽しみにしてて。やだ、私幻覚なんて見ないもん、残念じゃないもん。可愛いの。へへ、照れても可愛いね、愛してるよ。そうそう、お揃いなの。ええ、それじゃあ私はそれよりもっと嬉しくなるよ。あはは、馬鹿になんてしないよ。その時と君の様子をネタにするだけ。否定しないでよ、そういう所が意地悪なんだよ。可愛いのに。それじゃあ、いったあとも触ってあげればいい?出ちゃわないとつらいよ?(自らの手を押さえようとする彼の手を退けて優しくまとめて握ってしまえば、限界が近いであろうそこを擦り続け、) (2020/5/27 20:40:28) |
■■ | > | 確かに臭いのは嫌だもんね。我慢する必要は無いよ。お礼を言いたいのは私の方だよ。いつも構ってくれてありがとうね。(にひ、) (2020/5/27 20:41:08) |
= | > | はは、息はしてくれよ。そうじゃないと、死んだら困る。楽しみ以前の話だな。現に今見てるんだって。俺は可愛くない。そうやってお前は馬鹿にしやがって…嗚呼、もう。馬鹿、ばぁか。それよりもっと?そんじゃ俺は…って、果てがなくなっちまうなぁ、これだと。最高。ネタ、ってなんの?馬鹿にするってことだろ。意地悪は認めるって言っただろ、可愛くはないんだ。あ、ぅん…っ、や、でる、でるっ…!(抵抗虚しく更に羞恥と限界煽られれば堪らず彼に縋り身体痙攣させながら下穿きの中に欲吐き出して、) (2020/5/27 20:51:07) |
= | > | せめて俺が酒に強けりゃ良かったんだろうけど。…なんかその言い方ムカつく。構ってる、とかじゃなくてさ。俺はお前が好きだから一緒にいたい、って思ってんのに。(む、) (2020/5/27 20:54:16) |
■■ | > | ああ、確かに死んじゃうね…気をつけるよ。まだ死にたくないし。見てないもん、君可愛いもん。馬鹿になんてしないよ、恋人がてれてれしてたら可愛いって思うでしょ。ふふ、うん、最高だね。たくさん幸せ。好き。やだな、笑い話のネタになんかしないよ。そうだな…なんだと思う?可愛いの認めてよ、可愛いもん。ん、ふふ、いっちゃったね〜。よくできました。(縋り付く彼の頭を撫で、頬に柔らかく口付けて。欲を吐き出したそこを優しく撫でるように、) (2020/5/27 21:14:32) |
■■ | > | まあ、そればっかりはどうしようもないもんね。ん、へへ、そっかあ。嬉しくなっちゃった。(にま、) (2020/5/27 21:15:51) |
= | > | ん、そうして。お前は最期まで俺と一緒にいてもらうんだからさ。死ぬなよ。見てる、俺は可愛くない。…それはまあ、たしかにそうだけど。お前がてれてれしてんのは可愛い。ん…本当に、お前に出会えて、俺は幸せだっだよ。大好きだ。笑い話のネタじゃなきゃ…なんだ?あとは寿司しか思い浮かばねぇ。可愛くないから認めない。んぁ、っ…う、べちゃべちゃ、きもちわる…(白濁の粘着質な水音とぬるぬると滑る彼の手に再び硬く服を押し上げ始めて。強請るよう無意識に腰を振りながら彼の背へと手を回し、) (2020/5/27 21:27:36) |
= | > | そう。強かったら将来お前と酒飲めたのになぁとか思って。…ばーか。ちゃんと覚えてろよ。(頬ちゅ、) (2020/5/27 21:30:13) |
■■ | > | へへ、死ぬまで…ふふ、どうしよう、これからがすごく楽しみ。君となら幸せに生きられる。見てないの、君は可愛いの。やだ。そうでしょ?だから君も可愛いよ。んん、ん、なんだか照れくさいな…私も幸せだよ。あはは、寿司かあ。寿司ネタにしても美味しいかもね。可愛いの、みとめてよ。ああ、確かにべちゃべちゃのまんまじゃきもちわるいよね、脱いじゃおっか。(応えるように彼の背にも片手を回してやれば、空いた手でベルトを外し。硬く勃ちあがったそれを露出させて、再び優しく擦り始め、) (2020/5/27 21:50:46) |
■■ | > | それなら私のやつをほんの少し分けてあげるよ。ふふ、はあい、ちゃんと覚えとくね。(にぱ、) (2020/5/27 21:51:53) |
= | > | 俺も。今迄はずっと餓鬼でいたいって思ってたけど、お前と恋人になってからはずっと早く大人になりたいって思ってんの。不思議だよなぁ。見てるんだ、俺は可愛くねぇって。やじゃない。…否定のしようがなくなっちまったじゃねぇか。狡い。…本当に、今日はお前の声聞けて嬉しかったんだよ。ゲーム始めてから、割と最近まで通話なんて関係の無いことだと思っててさ。最初はめちゃくちゃ緊張した、けど最後は普通に話せたし。また話そうぜ、お前さえ良かったら。違ぇなら他にネタって何、分からん。可愛くねぇのは認める。くぅ、っ…ん、ふぁ…ん、ん、(直に触れられれば生理的な涙瞳に湛え溢れる声に蓋をする様、彼の肩口に顔を埋め。甘い刺激から逃げる様に彼から少しずつ腰を引き始め、) (2020/5/27 22:13:09) |
= | > | あはは、それなら俺が万が一酔っても大丈夫そうだなぁ。ん、いーこ。愛してるよ。(ぎゅう、) (2020/5/27 22:14:47) |
■■ | > | ふふ、私と同じだ。私もね、ずーっと小学生くらいでいたかったんだけど、君に会ってから毎日明日が楽しみでね。早く大人になって、自由になって、君に会いに行きたいんだ。見てないの。君可愛いもん。誰がどう見ても可愛いもん。へへ、やった。可愛いね。ふふ、私もだよ。君の声聞けて嬉しかったし、たのしかった。うん、またお話しよう。ふふ、秘密。教えなーい。やだ、可愛いの。可愛いのを認めてよ。ふふ、きもちいね。あ、こら、下がらないの。(彼の頭へと口付け落とし、局部への刺激を続けて。微かに下がった腰をしっかりと引き寄せて、) (2020/5/27 22:38:24) |
■■ | > | うん、最悪潰れても私が介抱してあげるからね。…私がべろべろになってなければ。ん…へへ、いいこ…(ふにゃ、) (2020/5/27 22:39:16) |
= | > | 良かった、俺の独り善がりじゃない。俺も、お前とこうやって一緒に過ごす夜がすっげぇ楽しみで。はやく、お前とハグしたいなぁってぼんやり考える時もあんの。見てる、可愛くない。誰がどう見ても可愛くない。何度でも言うぜ。可愛い要素なかったろ、ダウト。へへ、やっぱり想像通りお前の声可愛かったよ。すっげぇ好き。ん、またお互い時間が合えばな。えぇ…けち。なんも予想つかないし。可愛くねぇから、可愛くないのを認めんの。ふ…んぅ、ん…っ、んんん…(逃げた腰寄せられては改めてその感覚に背を震わせ。自らへこへこと情けなく腰振り乍くぐもった甘い声吐き、) (2020/5/27 22:55:28) |
= | > | 2人でべろべろになるのもありだとは思うけど。なーんて。おう、いいこ。えらいえらい。( ちゅっ、) (2020/5/27 22:57:13) |
おしらせ | > | ■■さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/27 23:02:42) |
おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/27 23:02:42) |
= | > | ちと風呂入ってくるわ、すまん。(ば、) (2020/5/27 23:02:45) |
■■` | > | うん、私とお揃いだよ。へへ、なんだか嬉しいなあ、ぎゅーもちゅーもたくさんしようね。やだ、見てないの。可愛いの。んーん、ダウト違うもん、可愛いもん。や、ええ、好きなのは嬉しいけどかわいくなんかなかったでしょ。へへ、楽しみにしてる。なんで、なんでよ、可愛いのに。ふふ、腰揺れちゃってる、可愛い。(腰に添えた手を軽く遊ばせながら、くす、と意地悪く笑って。彼の動きにあわせるように擦り上げて、) (2020/5/27 23:18:40) |
■■` | > | あはは、それも楽しいね。んふ、へへへ…うれしい…(にま、) (2020/5/27 23:19:37) |
■■` | > | もうおかえりなさいだね。(ちゅっちゅ、) (2020/5/27 23:20:09) |
= | > | …んあ、バレてら。ただいま、(ふ、) (2020/5/27 23:23:17) |
■■` | > | へへ、ばればれだよ。逆上せなかった?(にひ、) (2020/5/27 23:25:49) |
= | > | お揃い、また増えちまった。大切にしないとな。ん、沢山、お前が嫌じゃなければ。やでも見てんだよ、可愛くない。そろそろ現実の俺を見てくれよ。ダウト違くない、可愛くない。いんや、可愛かったよ。ふわふわしてた。大好き。おう、俺も楽しみにしてるぜ。可愛くないから、って言ってんだろ?解れよ。ん、ふ…っ、ん、ん、(時折びくりと大きく肩を跳ねさせ乍も荒い呼吸と必死に体を動かして。指摘されれば顔隠した侭ふる、と首横に振って、) (2020/5/27 23:36:36) |
= | > | ちゃあんと気を付けたから大丈夫。逆上せなかったよ、(ぐ、) (2020/5/27 23:37:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/27 23:46:48) |
= | > | んー…おやすみ、か? (2020/5/27 23:47:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、=さんが自動退室しました。 (2020/5/28 00:09:50) |
おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/28 20:21:37) |
■■ | > | 私すごいことに気づいちゃったんだよ。 (2020/5/28 20:21:53) |
■■ | > | 虎の衣装って欠片で買えるんだね。 (2020/5/28 20:22:04) |
■■ | > | てっきりガチャだと思ってた。 (2020/5/28 20:22:15) |
■■ | > | でも、ほら、確か傭兵と納棺師の演繹がでるだろ?あれが欲しいから、まだ虎のやつは買ってないんだ。ちゃんと貯金できて偉いね、私。 (2020/5/28 20:23:08) |
おしらせ | > | =さんが入室しました♪ (2020/5/28 20:40:44) |
= | > | す、みません…居眠りしていた様で、今目が覚めて。(しゅん、) (2020/5/28 20:41:23) |
■■ | > | あ、おはよ。寝ちゃうのは仕方ないよ。私もちょっと寝そうだったもん。(むぎゅ、よしよし、) (2020/5/28 20:44:17) |
= | > | 貴方にはやく会いたい、と考えていたら寝落ちてたんです。…おや、眠たいのなら寝た方がいいと思いますが。(ぎゅうう、じ、) (2020/5/28 20:50:18) |
■■ | > | あはは、可愛い。ちっちゃい子みたいだね。ええ、やだ、せっかく話せるんだからまだ寝たくないよ。(すり、にへ、) (2020/5/28 20:52:30) |
= | > | …またそうやって馬鹿にして。僕はちっちゃい子じゃなくて、貴方を慕うひとりの大人です。明日に響きますよ、それに…今日だけ、というわけでもないでしょうに。(額ちう、ぽふ、) (2020/5/28 20:58:40) |
■■ | > | へへ、だってすごく可愛かったんだもん。馬鹿にしてるんじゃなくて褒めてるの。そりゃ、そうだけど…でも、今君がいるなら、まだ寝たくないの。(にま、) (2020/5/28 21:03:48) |
= | > | 可愛くないんです。もう、貴方が下着なんて報告するから…そっからずっとぐるぐる考えていて、厭らしい妄想に歯止めを掛けたくて机に突っ伏したんです。そうしたらこのざま、…変態で褒められるのは何となく後ろめたい気が。…嬉しいことを仰いますね。可愛い。(ちゅ、ちゅう、) (2020/5/28 21:09:41) |
= | > | 嗚呼、すみません。お風呂いってきます、(ばた、) (2020/5/28 21:14:03) |
■■ | > | あはは、やっぱり可愛いじゃないか。ふふ、そっかそっかあ、ぐるぐるしちゃったんだ〜。ん、ん、私は可愛くないの。(にへ、ふにゃ、) (2020/5/28 21:14:28) |
■■ | > | はあい、逆上せないでね。 (2020/5/28 21:14:49) |
■■ | > | あ、おかえりなさい。 (2020/5/28 21:33:33) |
= | > | …湯船で眠っていました。遅くなってすみません。(はふ、) (2020/5/28 21:33:56) |
■■ | > | も〜〜馬鹿…お風呂で寝るのは危ないって言ってるだろう。気をつけてよ。(む、) (2020/5/28 21:35:24) |
= | > | 可愛くないですよ。自分で考えたことに引きましたから。矢張り僕は大分貴方への想いを拗らせているらしくて。いいえ、可愛いですよ。貴方は。愛しています。(ふ、首筋に唇押し当て、) (2020/5/28 21:35:45) |
= | > | ふふ、あのね。貴方に口付けを焦らされる夢を見ました。危険でも、貴方に会えたことがうれしい。(へら、) (2020/5/28 21:36:39) |
■■ | > | ふふ、私が考えていることを言ったら嫌われそうだな。拗らせてるのはお互い様だよ。んん、やだ。可愛いのは君だけなの。(ぴくりと肩揺らし、) (2020/5/28 21:54:08) |
■■ | > | …妬いてしまうなあ、ここに本物がいるんだから私とちゅーすればいいじゃないか。(むす、) (2020/5/28 21:56:13) |
= | > | 嫌いませんよ。貴方が何を言おうとも、僕はずっと貴方を好きでいます。…言いたくないと仰るなら無理強いはしませんが、かなり気になりますね。如何でしょう?いや、可愛いのは貴方だけ。貴方で充分です。(其の儘吸い付けば赤い痕残し、) (2020/5/28 21:59:33) |
= | > | ねぇ、貴方はご存知でしょうか。想い合う2人は夢の中でも会えるのだそう、…ふ、柄にもないですかね、こんな迷信を信じるなんて。ええ、ええ、夢で焦らされた分、沢山します(頬ちゅ、ちう、) (2020/5/28 22:02:04) |
■■ | > | んん、そっかあ…へへ、うれしい。私も大好きだよ。うーん…恥ずかしいから秘密。やだ、可愛くないの。君だけで充分だよ。(ふにゃり、幸せそうにはにかんで、) (2020/5/28 22:08:36) |
■■ | > | 知ってるよ、それくらい。でも私は本当の君とちゅうしたいの。…ん、ここにもほしい。(唇とん、) (2020/5/28 22:10:46) |
= | > | そのくらい僕は貴方に溺れて、依存しているんですよ。だからどうか、ずっと傍に置いておいて。…聞きたい。教えて、お願い。嫌でも貴方だけが可愛いんだ。僕は可愛くないので。(未だ足りないとでもいうのか、幾つも首に痕付け乍、) (2020/5/28 22:15:03) |
= | > | …ふふ、可愛い。僕も、本当の貴方とキスがしたいです。ええ、勿論…ん、(ちゅ、触れるだけの口付けを、) (2020/5/28 22:16:45) |
■■ | > | へへ、そりゃあもちろん、ずーっと一緒にいるよ。ん、ん…だめ。恥ずかしい。んん、やだ、絶対やだ、可愛いのは君なの。君だけなの。…ん、(微かに頬染めつつ声漏らし、) (2020/5/28 22:28:07) |
■■ | > | 私は可愛くなんかないよ。それじゃあたくさんしてよ。…ん、ん、もっと、(ちろり、舌覗かせて、) (2020/5/28 22:29:11) |
= | > | ん、ん…有難う御座います。僕は幸せ者です。…嗚呼、それなら。僕が貴方に話すことをお願いする分、貴方の願いもひとつ叶えましょう。勿論、何でも。ね、…だから教えて。絶対嫌でも可愛らしいのは変わりませんよ。僕の愛しいひと。ふふ、明日は此処…隠れる衣装を着て下さいね。(満足げに笑えばつう、と首の所有痕辿って、) (2020/5/28 22:35:27) |
= | > | 解っています、安心して。貴方は可愛らしい。あはは、はい、貴方が眠りにつくまではね。は、…かわいい。ん、…ふ、(舌絡め取る様口付け、) (2020/5/28 22:37:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■さんが自動退室しました。 (2020/5/28 23:04:07) |
= | > | …嫌です。僕は、聞くまで眠れません。(もそもそ、) (2020/5/28 23:04:44) |
おしらせ | > | ■■`さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:08:05) |
■■` | > | ごめん、まだ寝てないよ。ただいま。 (2020/5/28 23:08:31) |
= | > | でしょうね。僕は信じてましたよ、なんて。…へへ、嬉しい、お帰りなさい。 (2020/5/28 23:11:05) |
■■` | > | ふふ、どういたしまして。私も幸せものだよ、君がそばにいてくれるなんてね。ん、ん~……なんでも…?う~…あんまり可愛い可愛いって言うと泣いて駄々をこねるからな…。んぅ、わかった…、(にぱり、嬉しそうに笑いながら頷いて、) (2020/5/28 23:15:55) |
■■` | > | わかってないじゃないか、馬鹿。可愛くないの。へへ、それじゃあ夜更かししなくちゃ。だから可愛くないってば…、んぅ、(きゅう、とすがり付くように、) (2020/5/28 23:17:54) |
= | > | おや、僕も貴方のことを幸せに出来ているので?それは嬉しいな…ずっと、隣にいます。好きです。ええ、僕で可能な限りとはなりますが…だから、聞きたいです。貴方の考えていたこと、ってなんですか?泣いて駄々を…く、く、まるでばぶちゃんですね。一向に構いませんが、おもちゃは買いませんよ。可愛い。…本当は、もっと色々な所に付けたいって言ったら。怒りますか?(彼の額に再度唇落とせば見詰め、) (2020/5/28 23:24:37) |
= | > | いやだな、解っていますよ。自分が馬鹿なことだってね。貴方が可愛いことも。夜更かしは身体に悪いですよ、程々になさって下さい。いいえ、可愛いんです。ふ、…ん、ん、(腰抱き寄せ上顎なぞって、) (2020/5/28 23:28:52) |
■■` | > | うん、もちろん。とっても幸せだよ、私。ありがとうね。好き。ん、ん、そっか…。え、…っと、その…君が、その、えっと…あの、うん、言えない。私にはむりだ。そうだよ、私ばぶちゃんなの。泣きながらじたばたしてやだやだするからね。おもちゃ買って。ん、あとはどこにつけてくれるの?()にまにまとはにかみながら、 (2020/5/28 23:36:10) |
■■` | > | それをわかってないって言うんだよ。私は可愛くないの。ん、死ぬほどねむくなったら寝るから大丈夫。や、可愛くない。…っん…、んぅ、(目隠しの下で表情を蕩けさせながら、) (2020/5/28 23:41:16) |
= | > | ふ、ふふ、良かった。これからも幸せでいて下さいね。此方こそ有難う御座います、大好き。愛していますよ。…僕が?なんですか、教えて欲しい。恥ずかしくないですよ、大丈夫。わあ、それは手が掛かりそうですね。おしりぺんぺんします。貴方が止めてくれって懇願してもします。買いません。…どうしましょうか。どこが良いです?(顎に指添え思案顔で、) (2020/5/28 23:45:43) |
= | > | 嗚呼、そうなんですね。然し、僕は解っているので大丈夫ですよ。安心して可愛がられて。それも微妙ですけど、…まあ、眠って下さるのであれば。可愛いです、可愛い。…は、…すき、だいすき、ん…(深い接物の合間に途切れ途切れ言葉紡乍何度も唇合わせ、) (2020/5/28 23:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■■`さんが自動退室しました。 (2020/5/29 00:01:58) |
= | > | 嗚呼、もう…お疲れ様です。良い夢路を。 (2020/5/29 00:04:40) |
= | > | …明日、また尋ねたら執拗いと呆れられるでしょうか。 (2020/5/29 00:05:11) |
= | > | 貴方が僕に嫌われる、と心配していることは全て杞憂で。寧ろ、僕を喜ばせる様なことばかり。…故に知りたかった。貴方の不安を拭い去って、僕も幸せな気持ちになれる。まあ、無理強いなんてしたら元も子も無いんですけど。(けふ、) (2020/5/29 00:07:16) |
= | > | さてと。僕は課題を進めて眠ろうか、…愛していますよ。 (2020/5/29 00:07:42) |
おしらせ | > | =さんが退室しました。 (2020/5/29 00:07:45) |
おしらせ | > | ■■さんが入室しました♪ (2020/5/29 17:43:24) |
■■ | > | 妙に美味しそうな文章ってあるだろう。 (2020/5/29 17:43:35) |
■■ | > | 私の中での代表的な例が、陰翳礼讃の羊羹のくだりだね。あれを読むと無性に羊羹が食べたくなる。 (2020/5/29 17:44:13) |
■■ | > | まあ、羊羹は苦手なんだけど。 (2020/5/29 17:44:20) |
■■ | > | それで、その、「美味しそうな文章」ってのが、十二国記にもあるんだよね。 (2020/5/29 17:44:59) |
■■ | > | 月の影 影の海の、下巻の最初の方。 (2020/5/29 17:45:10) |
■■ | > | 倒れた陽子を楽俊が拾って看病するんだけど、目を覚ました陽子に楽俊が湯冷ましを持ってくるんだよね。 (2020/5/29 17:45:47) |
■■ | > | そのシーンに、「熱めの湯冷ましが美味しかった。」っていう文章があるんだけど、これ読むと無性にお湯が飲みたくなる。伝われ。 (2020/5/29 17:46:25) |
2020年05月23日 21時31分 ~ 2020年05月29日 17時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>