「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月30日 00時25分 ～ 2020年05月30日 23時31分 の過去ログ
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| ピスティ | > | 「んむぅ……おにーさんなんれいらくなっちゃったの……？……ﾋｯｸ……」貴方がそう忠告を出すのはどうやら少し手遅れだったようだ。少女はテーブルのうえにあった赤ワインをグレープジュースと間違えて飲酒してしまったらしく、頭の先から一気に蒸気が飛び出してしまうかの如く簡単に顔を真っ赤にしてしまえば、呂律が回らない調子でトイレにいってしまったぺリドットの文句のような事を呟いていたであろう。「うぇへへへへへへ……マリア、あたまなでなでされるのぉしゅきぃ……！！」もうすっかり少女の顔をとろん、と目じりがさがっていて自分が何を言ってるのかすら分かっていない状態であっただろう。その状態で貴方に優しく髪を撫でられたのなら、変な笑い声まで出してただただ素直に自分の気持ちを暴露していたであろうか。 (2020/5/30 00:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イーリス・ウルルさんが自動退室しました。 (2020/5/30 00:25:37) |
| Calendula・Holygrail | > | お疲れ様ですー (2020/5/30 00:26:13) |
| ピスティ | > | お疲れ様でした (2020/5/30 00:26:20) |
| Edgar-Wiseman | > | 「頬にキス、ですか。」（彼は悩んだ。自分自身の能力は触れる事によって条件を満たす、つまり、ぴのこにキスをすることによってピノコという人間の推理が可能な状態になってしまうという事だ。この子のプライバシーの為にもそれは避けなければならない、云うまでも無く、自分にはそんな事をするつもりはない。しかし、そのつもりが在るか否かではなく、それが出来る状況と云うのが問題なのだ。自制と云うのは出来るけどしない事では無く、そもそも出来る状況に自身を置かない事である。）「ピノコ･ピニャゴラータ。貴方は素晴らしい郵便屋です。仕事の話で申し訳ありませんが、僕は貴方の活躍に絶えぬ感謝と敬意を抱いています。＿＿＿＿＿＿申し訳ない、今日の所はこれで勘弁願います。」（彼は君に歩み寄り、前回の任務から抱いている素直な感情を君に囁く。そうして、彼は君の目の前に跪いては自身の革手袋の指先にそっと唇を付ける。もう片方の手で君の手を取れば、唇を落とした方の手でそっと、君の頬を撫でるだろう。君はこれでは満足しないかもしれないが、許してくれるだろうか…）＞ぴの (2020/5/30 00:26:32) |
| Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/30 00:26:33) |
| アリシア | > | えっち (2020/5/30 00:29:09) |
| アリシア | > | でもこれ女装してるのか… (2020/5/30 00:30:13) |
| pinoko | > | これが見たかったんだ、女装しているエドくんがどんなにかっこいいことをしていてもっていう前提が見たかったんだ…() (2020/5/30 00:30:40) |
| Edgar-Wiseman | > | だがこの男、女子高生のコスプレをしている。 (2020/5/30 00:31:11) |
| Calendula・Holygrail | > | 「ん……?(彗星の如くこの騒ぎに拍車をかけに来たのは可愛らしい郵便屋さん。そしてすぐさまキングはそちらに移る。そして褒め称えよ!そしてキスをしてほしい。そんな命令を下すのだ。実に可愛いじゃないか)そうだなぁ…。郵便屋さん、あんまり話したことないけど、お仕事とっても頑張ってると思うよ偉い偉い〜。(君の方に歩みよれば彼女は太陽のように明るい笑顔を向けて頭を優しく撫でるようにするだろうね。またお世話になることもあるかもしれないけど、よろしくねー!(彼女の黒い瞳はしっかりとその宇宙みたいな髪を捉える。そしてその後に頬にキスしようか。お求めの通り、面白みはないけれど君は満足してくれるかな?)」 (2020/5/30 00:31:24) |
| Sibley・Ruing | > | ピスティちゃん抱き上げてピノコちゃんの所に行っても大丈夫ですか ； (2020/5/30 00:32:28) |
| Edgar-Wiseman | > | 「レゴリスさん、このままでは我儘で協調性のない女性だと印象付けてしまいますよ。」（まあ、そこまで厭だと云うのなら別に強要はしない、あくまでこれは遊びなのだから、ワザップにも書いてあったし。だがしかし、このままでは命令を無視しあまり利口ではない人間と皆に印象付けてしまうかもしれない。それを避ける為にそんな言葉で忠告し、自身の手に革手袋が付けられている事を君に見せてから、自分の目の前に椅子を一つ用意して、君にだけ伝わる様に口をパクパクと動かし君を誘い込む、唇の動きを読むのなら、３文字の言葉が読み取れるだろう。彼が君に伝えようとしたのは＿＿＿＿『 お い で 』）＞ありしあちゅお (2020/5/30 00:32:42) |
| ピスティ | > | いいよー！ (2020/5/30 00:32:49) |
| pinoko | > | おいでぃ！ (2020/5/30 00:32:50) |
| アリシア | > | 親子か？ (2020/5/30 00:33:21) |
| アリシア | > | でも……女装してるんだよな……… (2020/5/30 00:34:12) |
| アリシア | > | だめだこれ、面白い() (2020/5/30 00:34:23) |
| pinoko | > | やめてくれwww (2020/5/30 00:34:28) |
| Edgar-Wiseman | > | だがこの男、女子高生のコスプレをしている。 (2020/5/30 00:34:41) |
| Sibley・Ruing | > | 有難う御座いますー！！ (2020/5/30 00:34:44) |
| ペリドット・S | > | 「ピニャゴラータさん………ええ、あなたの音に聞く活躍振りはボクの耳にも………先週の異変でも、スペシフィックオブジェクトの運び手を担っておりましたね…………あなたがいなければ………あの異変解決には、もっと手間がかかっていたことでしょう……………称えられるべき、功労者であると…………」 (2020/5/30 00:35:08) |
| Sibley・Ruing | > | お兄さんはねぇ……どうして、かしらね 。……大丈夫、きっと直ぐに戻ってくるわ ( どうやら忠告するには遅かったらしい。触れた体温は高く、呂律も目尻もとろりと蕩け落ちてしまいそう。その様と、……絶対に答えられる訳がない文句に溢すのは曖昧な笑み。戻ってきたところで、あの男の膝上に彼女を返して良いものなのだろうか。好きならばもっと撫でてあげたいけれど、次の命令も迫っている。この場で従わないのは悪道だろう。ぎゅう、と優しくその身を抱き締めたのなら、そんなに力は強い方ではないけれど、貴方の膝上に腕を回して抱き上げた。所詮、お姫様抱っこと言うやつ。そうして、ピノコちゃんの元へと向かったなら『 ……一生懸命な頑張り屋さん、いつも沢山お届けしてくれて有難う。優しくて素敵なピノコの事が、皆大好きよ 』 大変な格好の方が多いけれど、小さな王様になった貴方の姿は愛らしくて、優しい命令に不安に感じていた心が幾らか和らぐよう。ふわりと微笑み、たっぷりの愛情を込めてそう口にすれば、貴方の額に口付けを落とそう。) >> ぴのちゃん、ピスティちゃん (2020/5/30 00:35:14) |
| Violon | > | 「うっわぁ…ボクもあれしなきゃいけないの？(さすがに顔良くてもおっきい男の人があれはボク無理…と堂々としている彼を見ては若干引いた様子を見せる。2人に近づけば、彼女の方が白ワインを勧めてくれた。「ほんとかい？！ありがとう！！」と可愛らしくにっこり笑えばそれをグラスに注げばジュースのようにごくごくと。味は「ちょっと変だけどおいしい！！」だそう。未成年な訳でもないので飲めはするが、強くは無さそうだ。彼はそれがわかっていないようで。2杯ほど飲み干せば顔は既に赤く。既に王様は変わっていたようで、そのままたたっとぴのぴの、といった彼女に走っていけば、ばっと貴方の手を取って)可愛らしい手をしているね！！！まだ幼いけどもっと成長したらボクのお嫁さんにしてあげるよ！！！(ちゅ、と頬ではなくあなたの手にキスをすれば、ぱたぱたとコスプレの箱へ向かって、どうでも良くなったのか、酔いなのか、適当に1番上のを引っ掴めば着替えに行く。まるで嵐の様な変態。)」 (2020/5/30 00:37:11) |
| アリシア | > | 「っ………わがままで協調性がなくて結構だ…」(読み取れた単語に顔を真っ赤にして、クソ喰らえなんて呟いてから大人しく君の前に置かれた椅子へと腰を下ろす。もし、それで君の格好が普段通りだったのなら私が恥ずかしい思いをして終わりだったのだが、残念なことに今は君の格好も相当酷い。似合っていない訳では無いが、なんともいえない違和感がどうしようもなく面白い。相手が恥ずかしい格好をしている事が唯一の救いだっただろうか、自身に降りかかる災難をまだなんとか受け止めきれている。……恥ずかしいのだけれども。)>エド (2020/5/30 00:38:00) |
| pinoko | > | みんなほめるぢゃん (2020/5/30 00:43:29) |
| Edgar-Wiseman | > | 「あまり慣れているとは言えませんが、痛かったりしたら仰ってくださいね。」（彼は君の背を眺めつつ櫛を使って髪を梳かし、ヘアゴムとシュシュで君の髪を両サイドに結ぶだろう。彼の頭には家族との思い出が過る。幼少期は貧民街で育ち、兄妹達は皆、理容室にすら行けなかった。彼は書店に立ち寄ってはヘアアレンジの本を立ち読みして、雑貨屋で買い叩いたアレンジグッズ一式を使って妹の身なりを整えてやっていたものだ。それゆえに口ぶりとは相反してとても慣れた手つきで君にも見合う明るい印象のヘアメイクを熟していく、本業と比べれは見劣りするが、君のことは他の誰より自分が知っているつもりだ、ぶっきらぼうな君が最も明るく魅力的に見える髪型へと変身させよう。）＞ありしあ (2020/5/30 00:47:22) |
| アリシア | > | あとでぴのぴのにちゅーしよ… (2020/5/30 00:49:15) |
| pinoko | > | やっちゃー！ (2020/5/30 00:50:29) |
| ピスティ | > | 「わぁ……！！…キスだ！！……おねぇさんもおにーさんもみんな、みんなキスしてる！！…」無垢なる少女にとって目の前で繰り広げられる愛の告白とキスの連続シーンは少女に強烈な影響を与えてしまい、好奇心を掻き立ててしまって 「んへへぇ…！…マリアもみんなの真似しゅりゅ！！」と、少女のその輪の中に入ってピノコの頬にキスを落とそうとするであろう。そして一度キスをはじめたのなら、もう誰にもその勢いは止められるはずもなくて何度も何度も、少女は顔も名前も知らない女の人の顔にキスマークをつけて甘えるであろうか。 (2020/5/30 00:51:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Calendula・Holygrailさんが自動退室しました。 (2020/5/30 00:51:29) |
| おしらせ | > | Calendula・Holygrailさんが入室しました♪ (2020/5/30 00:54:58) |
| Violon | > | お疲れ様です〜 (2020/5/30 00:55:05) |
| Sibley・Ruing | > | おかえりなさい~ (2020/5/30 00:55:05) |
| Violon | > | おかえりなさい！ (2020/5/30 00:55:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/5/30 00:55:13) |
| Calendula・Holygrail | > | お疲れ様でしたー (2020/5/30 00:55:45) |
| Violon | > | お疲れ様ですー (2020/5/30 00:56:02) |
| pinoko | > | んん～～～………いひひひひぃ～～っ。(いつもあどけない無表情の彼女は、この時ばかりは頬を弛めて笑っていた。クールで暖かい、是非とも来てくれ、なんて歓迎の褒め言葉も。ちょっとヘンテコな人の紳士的なかっこよくて不思議なちゅうも、綺麗な手を持つ太陽のような明るい褒め言葉も、祈りを好む不器用な男の褒め言葉も、結婚を可愛く約束してくれるような褒め言葉も、大好きなシスターの褒め言葉も、みぃんなみんな嬉しくって。「あいがと～～～っ。ぴのぴのもみんなのこと好きだあ～～～。」小さな王様を喜ばせた。彼女は続ける。「王様はねえ、もうねえ、やりたい人がやってもねえ。いいと思うから。王様の席は譲るのだあ～～～。」そう言って、小さな王様は幕を下ろそうとした (2020/5/30 00:59:54) |
| pinoko | > | ──────その時だ。『 んへへぇ…！…マリアもみんなの真似しゅりゅ！！』ほんのりとお酒の匂いを纏った女の子が。一方的になんどもちゅうをしてくる。頬に、ちゅっちゅっちゅ、と覚えたてのことを繰り返すかのように。「ぅべぇ～～～～～………もおいい、もおいい、いっぱいもらっちゃっちゃかぁいらない、いぁないっ、…たちけてえ～～～っ。」 最初は嬉しかったのだけれど、これには彼女も困ってしまう、ちゅーをされながらきっと、マリアのことをやんわり押し返すかもしれないね。)>>ALL、ピスティ (2020/5/30 01:00:06) |
| アリシア | > | かあいい……… (2020/5/30 01:02:08) |
| アリシア | > | 「こどもじゃないんだから………ツインテールはなかったんじゃないか」(慣れた手つきで髪をいじくられ、背後にいる人物が女装をしているという事実を半ば忘れつつもとりあえずはやくこの時間が終わらないかと願う。せめてポニーテールとか……いや、この長さでは出来ないか。もう20後半だというのにシュシュでツインテールにする研究員が果たして他にいただろうか？部下に知られたら一生ものの恥になるだろう、最悪だ。)「これで満足か、私はもう帰るからな。遊んでる暇なんてないんだ」(それから白衣の前ボタンを外し、君にだけ見えるように中にきたチアの衣装を見せる。青地に派手な黄色のラインが入ったそれは、あまりにも丈が短くお腹も足も良く見えてこんなもの大人が着ていられないだろう。普段肌を外に晒さない彼女ならば尚更だ。君の返事を待つことなく、研究を言い訳にさっさと部屋を出ていこうとするだろう。) (2020/5/30 01:02:19) |
| Calendula・Holygrail | > | かぁいいねぇ (2020/5/30 01:03:27) |
| ピスティ | > | マリアちゃんはそのまま寝落ちするのでお母さん方あとのことは任せるのだ← (2020/5/30 01:03:45) |
| Sibley・Ruing | > | シスターなら多分抱っこして教会まで一緒に帰るって信じてます…( (2020/5/30 01:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:07:26) |
| おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/5/30 01:11:14) |
| Edgar-Wiseman | > | 「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ｯ、」（性欲とは人間の欲求の一つで、性的な満足を求める本能である。つまり、人間として、生物としてあって当たり前の物であると云えよう。自制できない者は獣であるとはよく言うが、人間は何時から獣ではなくなったのだろうか？まるで自分だけは潔癖とばかりに人間たちは理性のある自分達は獣とは一線を画していると云った風に振舞っているが、不思議なものだ。どれだけ進化しても生物には生殖本能が備わっている、それは、彼も例外ではないのだ。『束の間の孤独-little be alone-』思考速度を急激に上昇させる。認識と思考が高速化している間は予備知識と観察眼を駆使した統計によって簡易的な予測が可能である。ただし卓越された知能の前に予測は未来視と同等の効果を発現する。） (2020/5/30 01:12:24) |
| Edgar-Wiseman | > | 「ごちそ、ｯ＿＿失礼、噛みました。お疲れさまでした。また試合の続きをしましょうね。」（彼は君が白衣に手を掛けた瞬間にそれを発動し、一瞬のうちに携帯端末の位置と最短で目の前に現れるであろう光景をシャッターに収める動きを思考し、更には最も映えるカメラのアングルすらも思案する。彼にとっての何十分に値する思考は一瞬のうちに過ぎて、君がその姿をさらすのと同時に彼は取り出した携帯端末で上中下の３パターンのアングルによる撮影を完了するだろう。完璧だ、完璧すぎる。出不精で不愛想な君のチア姿、そして絶妙なチラリズムを醸し出す白衣、それによって神や仏にすら匹敵する神々しい太腿、運動不足で甘やかされてもっちりとした太腿。この瞬間、彼は真理到達を達成する。） (2020/5/30 01:12:26) |
| ピスティ | > | 能力の悪用 (2020/5/30 01:13:17) |
| Edgar-Wiseman | > | 真理(太腿)到達したエドガー･ワイズマン (2020/5/30 01:13:54) |
| Sibley・Ruing | > | 流石変態2強が1人… (2020/5/30 01:13:57) |
| アリシア | > | うわぁ… (2020/5/30 01:14:24) |
| Violon | > | 流石変態紳士… (2020/5/30 01:14:48) |
| Edgar-Wiseman | > | 酔いと異変！！！！酔いと異変！！！ノーカン！！！！ノーカン！！！！ノーカン！！！！ノーカン！！！！ (2020/5/30 01:15:40) |
| アリシア | > | じょそう… (2020/5/30 01:15:40) |
| アリシア | > | ということで眠いので僕はおちる！！！！！！！！じゃあな！！！！ (2020/5/30 01:18:08) |
| おしらせ | > | アリシアさんが退室しました。 (2020/5/30 01:18:42) |
| Violon | > | お疲れ様ですー！ (2020/5/30 01:19:03) |
| pinoko | > | おつかれさまでした！ (2020/5/30 01:19:22) |
| Sibley・Ruing | > | お疲れ様でしたおやすみなさい~ (2020/5/30 01:20:08) |
| Edgar-Wiseman | > | 王様指名も無くなったし今日はこれでお開きかな？？？ (2020/5/30 01:20:29) |
| pinoko | > | かなぁ！ (2020/5/30 01:22:16) |
| Violon | > | ですかね！ (2020/5/30 01:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Calendula・Holygrailさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:23:30) |
| Sibley・Ruing | > | お疲れ様した!! (2020/5/30 01:23:30) |
| Edgar-Wiseman | > | 楽しかった！みんな来てくれてありがとう！！！ (2020/5/30 01:23:49) |
| pinoko | > | おつかれさまでした！ (2020/5/30 01:25:48) |
| Violon | > | 楽しかったですー！！お疲れ様でした！ (2020/5/30 01:25:49) |
| pinoko | > | こちらこそ！ (2020/5/30 01:25:51) |
| Sibley・Ruing | > | エドくんの印象がどんどんあれになってきますが楽しかったです!! (2020/5/30 01:27:41) |
| ピスティ | > | お疲れ様でしたぁー！ (2020/5/30 01:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:44:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:45:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピスティさんが自動退室しました。 (2020/5/30 01:49:45) |
| Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/5/30 01:50:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、pinokoさんが自動退室しました。 (2020/5/30 02:02:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/30 02:10:25) |
| おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/5/30 14:13:50) |
| ペリドット・S | > | ども (2020/5/30 14:14:01) |
| おしらせ | > | Lesion=Redoloreさんが入室しました♪ (2020/5/30 14:19:03) |
| ペリドット・S | > | どもー！ (2020/5/30 14:19:12) |
| Lesion=Redolore | > | こんにﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁﾁ\勃ッ/ (2020/5/30 14:19:29) |
| ペリドット・S | > | その挨拶流行らせるのwww (2020/5/30 14:19:46) |
| Lesion=Redolore | > | 僕が言い出した以上ミームにする責任があるのです(？) (2020/5/30 14:20:09) |
| Lesion=Redolore | > | ペリ男くんもしようねっ☆ (2020/5/30 14:21:09) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/30 14:28:48) |
| 池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/5/30 14:29:02) |
| Lesion=Redolore | > | こんにちは〜！ (2020/5/30 14:30:15) |
| ペリドット・S | > | あの挨拶しろよ (2020/5/30 14:33:48) |
| ペリドット・S | > | おはよー！ (2020/5/30 14:33:55) |
| Lesion=Redolore | > | こんにﾁﾁﾁﾁﾁﾁ\勃ッ/ (2020/5/30 14:34:41) |
| ペリドット・S | > | えらい、えろい (2020/5/30 14:34:57) |
| Lesion=Redolore | > | わざわざ言い直すもんでもねえんだよな() (2020/5/30 14:34:59) |
| 池亀 獅音 | > | 勃 (2020/5/30 14:35:23) |
| おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/30 14:43:49) |
| Sibley・Ruing | > | 今日和~ (2020/5/30 14:43:56) |
| 池亀 獅音 | > | こんにちは！ (2020/5/30 14:47:59) |
| Lesion=Redolore | > | こんにちは〜！ (2020/5/30 14:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/5/30 14:55:12) |
| Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/5/30 15:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/30 15:08:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Lesion=Redoloreさんが自動退室しました。 (2020/5/30 15:11:38) |
| Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/5/30 15:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/30 16:57:28) |
| おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/30 19:11:36) |
| Sibley・Ruing | > | こんばんちゃｰ (2020/5/30 19:11:42) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/30 19:35:08) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 19:35:12) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/30 19:39:33) |
| ロミオ | > | こんばんは！ (2020/5/30 19:39:38) |
| Sibley・Ruing | > | 今晩和~、5歳児触手殿…!! / 今晩和~~ (2020/5/30 19:40:16) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 19:41:11) |
| レグルス | > | 5歳児触手野郎です (2020/5/30 19:41:20) |
| レグルス | > | 団長だ (2020/5/30 19:43:51) |
| レグルス | > | イェイ、一番のっぽだ (2020/5/30 19:47:08) |
| レグルス | > | (静かになった。申し訳ない) (2020/5/30 19:53:47) |
| ロミオ | > | 団長だ (2020/5/30 19:55:40) |
| ロミオ | > | おかしいな高めのはずなのにな……… (2020/5/30 19:55:51) |
| ロミオ | > | www (2020/5/30 19:55:57) |
| レグルス | > | 触手パワーだぜ。でも実際は190〜195ぐらいだ… (2020/5/30 19:57:25) |
| ロミオ | > | 好き！！ (2020/5/30 20:01:54) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:02:09) |
| Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/30 20:02:21) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 20:03:27) |
| Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/30 20:03:37) |
| ロミオ | > | なるか！ (2020/5/30 20:05:01) |
| おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:05:54) |
| Godofredo = Grosso | > | なろ！！ (2020/5/30 20:05:55) |
| Godofredo = Grosso | > | こんばんはー (2020/5/30 20:05:58) |
| That's | > | ごにぢ！ (2020/5/30 20:05:59) |
| Sibley・Ruing | > | 飯放置!です!! ごに"ぢわ"！ (2020/5/30 20:07:57) |
| おしらせ | > | ロミオさんが退室しました。 (2020/5/30 20:07:57) |
| おしらせ | > | ピノコさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:08:10) |
| レグルス | > | こんばんは、了解です、おかえりなさい (2020/5/30 20:08:55) |
| レグルス | > | どなたか、絡みませんか？ (2020/5/30 20:11:46) |
| ピノコ | > | ………ぱっ、………ぱっ。(たんたんたんっ、中央区にて。広場の中で、彼女は足取り軽やかに。けんけんぱをしながら、7日間の囚人たちとは相反して、ツインテールを揺らしながら日々を満喫しておりました。たんたんとんっ、たんたんとんっ。夜の街はネオン煌めく東京のよう！──────トウキョウってなぁに？そんなことはどうだっていい。彼女にとってはネオンより、今は輝く星空のが大切なのだから。「…………おぁ。」そうしてもっともっと大切なのは。「じぃ～～～～～～じぃ～～～っ 」たんたんたんたんたたたたた！ぴょこんっ、どーーーんっ！もしかしたら彼女はあなたの背中にジャンプを決めて勢いよく抱きつくかもしれない。それに成功したのなら、彼女はうりうりと顔を2度ほど擦り付けた後お顔をあげてこう口にするだろう。「見てぇ～～～～っ、かみのけ縛ってもらっちゃっちゃあ～～～、ぴのぴのかぁいいだろお～～～～～っ。」彼女はよぉく、あなたに懐いている。) (2020/5/30 20:13:04) |
| Godofredo = Grosso | > | ツインテールなのかわい (2020/5/30 20:13:36) |
| ピノコ | > | きょうは縛ってみた！ (2020/5/30 20:14:00) |
| That's | > | おででよければ空いてますが、他の人が成れるようでしたらお譲りします🧕🧕 (2020/5/30 20:14:55) |
| レグルス | > | おでさん！！！なりましょう。なりましょう〜。蛇男・医者・触手・美女がいますが、誰がいいとかありますか？ (2020/5/30 20:16:18) |
| おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:17:56) |
| Godofredo = Grosso | > | こんばんは (2020/5/30 20:18:03) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | やおのみやッ (2020/5/30 20:18:03) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 20:18:10) |
| Sibley・Ruing | > | ただいまですやおみや！ (2020/5/30 20:20:21) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 20:20:53) |
| That's | > | 触手さん気になっちゃうなチラチラチ👀👀 (2020/5/30 20:21:09) |
| That's | > | こばんわ！ (2020/5/30 20:21:13) |
| That's | > | 紳士(情緒不安定)と脳筋ウサギとバカどれがいいですか！ (2020/5/30 20:21:41) |
| レグルス | > | 触手野郎ですね〜。バカさん？？(看守)が同じ巨人の人外なので触手で撫でまわしたいです！(((。サキロル指定がない限り1d100で高い方がサキロル。低い方が場所指定はいかがでしょうか？ (2020/5/30 20:23:50) |
| Sibley・Ruing | > | 八ッ墓さんもし空いていれば也ませんか |") (2020/5/30 20:28:55) |
| That's | > | バカやりますね♨️♨️がってんしょうちです！振りますね (2020/5/30 20:31:14) |
| That's | > | 1d100 → (24) = 24 (2020/5/30 20:31:33) |
| レグルス | > | フリフリです〜 (2020/5/30 20:31:39) |
| レグルス | > | 1d100 → (66) = 66 (2020/5/30 20:31:42) |
| レグルス | > | 私ですね！好きな場所に現れますよ！にょきにょきです！ (2020/5/30 20:32:05) |
| レグルス | > | 場所どこで駆け落ちしますか！ (2020/5/30 20:34:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノコさんが自動退室しました。 (2020/5/30 20:34:05) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 20:35:21) |
| That's | > | 海岸デートしましょ(爆照)(は？) (2020/5/30 20:37:36) |
| That's | > | お疲れ様です！ (2020/5/30 20:37:41) |
| レグルス | > | 海岸デートしちゃいましょう！サキロルしますね (2020/5/30 20:38:01) |
| Godofredo = Grosso | > | (ネオンに照らされて、その分余計に闇が濃くなるこの時分。俯いた視線は星空を映さない。携帯灰皿に灰を落として吸殻を落として、詰まらなさそうに視線を落とす。今日は土曜日、世界が戻る1日前。今週も、きっと同じ日々に戻るのだろう。輝くネオンの不安定な明滅も、すれ違う馬鹿みたいな猿の嬌声も、全部全部知っている。あの男は私と寝た───あいつは本当はくそだ───実はあれをやったのは自分で───。あぁもう、知っていることばかりだ。情報を集めるためにと繰り出していた歓楽街も、随分と色とりどりなのに色褪せてしまった。酷い無聊だ、同じビデオを繰り返し見るくらいなら、ほんの少しでいいから知らない世界へ何も無くとも逃げてみよう、普段ならあまり踏み込まない中央区へ足を運んでみようか。比較的騒がしくない、物騒ではないそこは幾分か落ち着いていることだろう。その分得れる情報は少なくとも、今日くらい、別に良いだろう。) (2020/5/30 20:39:04) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢ぅあ、 っ、……なんだ、君か｣(唐突に訪れた衝撃に声を漏らし、上体を捻ってゆるりとそちらを見れば、眼下には淡い星空が揺れる。ああ、君は、妻の、そうだったな。いつも世話になっている君と分かればデスクに座りっぱなしで痛い腰を変に抉られた怒りも霧散し、口角は緩む。宥めるようにと宥和な音を喉から奏で、君が拒まないのであれば結んである髪を崩さないようにと細心の注意を払いながら撫でるだろう。とても無邪気で可愛らしいその仕草は見ているだけならきっと只管に微笑ましいものなのだろうがこの歳になるとそうもいかない。すまないな、と眉尻をさげて）｢よく似合ってる、とても、その、良いと思う……、すまないその、腰を離してくれないか｣ (2020/5/30 20:39:12) |
| That's | > | 先ロルありがとござま😁😢😁😢 (2020/5/30 20:40:48) |
| おしらせ | > | ピノコさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:44:02) |
| Godofredo = Grosso | > | おかえりなさい (2020/5/30 20:44:39) |
| Sibley・Ruing | > | おかえりなさい~ (2020/5/30 20:45:31) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:45:36) |
| Tiger・rey・garde | > | こんばんは〜！ (2020/5/30 20:45:51) |
| Godofredo = Grosso | > | こんばんは (2020/5/30 20:46:11) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 20:46:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ッ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/5/30 20:46:27) |
| Tiger・rey・garde | > | お疲れ様でした (2020/5/30 20:46:35) |
| That's | > | こんばんはお疲れ様です！ (2020/5/30 20:48:31) |
| Sibley・Ruing | > | お疲れ様ですと今晩和~~ (2020/5/30 20:50:35) |
| レグルス | > | 『海綺麗。貝お土産』(真っ白な砂浜に引き摺られできた線。何かが這ってずるぅずるぅ……と動いている。それの指は鋭く真っ赤で人とは思えない色合いに、傷一つなく綺麗なまま死んでいった二枚貝の片側の亡骸を摘めば肩掛け鞄に入っているガラスの瓶に入れる。それは、2m近くある。それは、真っ黒なタコを思わせる触手を生やしている。それに顔はなく、モヤと彩り豊かな目玉が宙に浮いてギョロついている。見た目の不気味さとは裏腹に脳に浸透する低く下半身を響かせる厚みがありながら、耳障りの良いハスキーボイスを発するアンバランスさ。カバンの中にはお弁当代わりのクロワッサンが二つと、バニラ風味のミルク。お屋敷ばかりにいたら退屈だろうと言われ、半端強制的に散歩をするように言われたが昼間とは違い真っ直ぐ伸びる月、真っ暗な海。見世物気に見る客はおらず、静かな空気と波の音。近づいては引く波に、一本の触手がおそるおそる触れば、ちゃぷちゃぷと音を鳴らし、それが楽しくてまたちゃぷちゃぷ。音を奏でて一時のコンサート) (2020/5/30 20:51:27) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 20:51:36) |
| ピノコ | > | ちゃっちゃ～～～っ。良いでしょお～～～。クラ～スのみんなぁ～には、ナイショだヨ。(〝 クラスのみんなには内緒だよ〟そんな単語を彼女は外国人のように不器用に口にする。誰から聞いた、或いは教わったのか。そんなこと貴方は気にしないだろうね。憂鬱の雨の中、戦時中に降ったとされる黒い雨より1層憂いてより濃く、あなたに降り注ぐそれらは晴れることを知らない。晴れることを知らないのならば、せめて傘を差しましょう。彼女は貴方と愛人を結ぶ連絡網。どんな所にでも届けに行く、貴方の気持ちは〝彼女 〟にちゃんと届いているはずさ。髪に触れられれば星が煌めく紫は柔らかいことがわかるように、貴方のモノトーンに彼女は色ずいているといいのだけれど。 (2020/5/30 20:55:42) |
| ピノコ | > | 「じーじ今日も元気ないなあ～～～～………どおったの、ぽんぽんいちゃいいちゃいになっちゃっちゃ？」いい子な彼女は貴方から大人しく離れる？そう思ったら大間違いだ、力こそ緩めるものの。濁りのない夜空のような眼差しは。あなたを見上げて無垢に尋ねる。いつも元気ないからって、放っておく彼女ではなくって。ええ、そうです文字通り。〝傘をお届けに参りました 〟。) (2020/5/30 20:55:58) |
| Godofredo = Grosso | > | ぴのぴかわ… (2020/5/30 20:57:50) |
| おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:59:35) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | ただいまでっす (2020/5/30 20:59:44) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 20:59:58) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_(ボスと副ボスだ) (2020/5/30 21:00:07) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 首領の娘かわいい… (2020/5/30 21:02:10) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | さて、どなたか絡みませんか? (2020/5/30 21:04:43) |
| レグルス | > | 蕩けるようなキスしますね (2020/5/30 21:04:45) |
| Tiger・rey・garde | > | おかえりなさい〜！ (2020/5/30 21:06:16) |
| Tiger・rey・garde | > | 絡めますよ〜！ (2020/5/30 21:06:26) |
| Sibley・Ruing | > | おかえりなさい~ (2020/5/30 21:06:51) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | やった〜首領だ〜!先ロルは1d100の大きいほうで! (2020/5/30 21:08:04) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 1d100 → (35) = 35 (2020/5/30 21:08:45) |
| Tiger・rey・garde | > | 1d100 → (57) = 57 (2020/5/30 21:14:14) |
| Tiger・rey・garde | > | あ〜、降っておいてあれなんですけど、ごはんっぽいので先ロルお願い出来ないでしょうか・・・？すぐ戻りますので！ (2020/5/30 21:14:43) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | おっけーです!!! (2020/5/30 21:15:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノコさんが自動退室しました。 (2020/5/30 21:15:59) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 21:17:27) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/5/30 21:17:45) |
| おしらせ | > | ピノコさんが入室しました♪ (2020/5/30 21:18:13) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 21:18:53) |
| That's | > | 真丸お月様と、心地よい波音。それらに誘われてやって来たのは、真赤なマスクを被った大男でありました。現在は〝オフ〟なのか、いつものスーツではなく真赤なワイシャツだけ。左手には大きなクーラーボックス、右手にはちょっとボロっちい釣竿……どうやら暇潰しに夜釣りをしに来たようです。───けれども、あらら？波止場に向かっているうちに視界に入るのは、砂浜に引かれた不審な線。まるで何かを引き摺り歩いているかのよう。───嗚呼、やめとけばいいのに。無視してさっさと波止場に行けばいいものを、無用な好奇心を抱いてしまうのが大馬鹿者というもの。大馬鹿者は線の正体が気になってしまったのか、不審な線を辿っていってしまうのでありました。─── ｢ っ、あいて ｣ 砂浜に引かれた無数の線を、辿って辿って辿って………ドンッ、と。突然大男の鼻面に、衝撃が走りました。ちょっとよろけてしまう程度の、そんな軽い衝撃。2m越えの大男の顔面と同じ位置にモノがあるなんて、そんな機会はそうそうない。｢ あつつ、なんだよう…… ｣ ジンジンと痛む鼻をマスク越しに抑えながら、大男は顔を上げました。 (2020/5/30 21:19:53) |
| おしらせ | > | 百華 鈴蘭さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:19:55) |
| 百華 鈴蘭 | > | こんー！！！！ (2020/5/30 21:20:00) |
| That's | > | ───無数のタコのような触手。モヤのなかにギョロリとのぞく大きな目玉。筋肉質な身体。そして何より、自分よりもずっと大きな身長。これは、なに？─── ｢ ほぉあっっ ｣ 大男がぶつかったのは、中々お目にかかれない、自分とおそろっちの異形でありました。異形はたま～に見掛けるけれど、ここまで人間離れした異形は初めて。故に、大男は情けなく素頓狂な声をあげてしまいました。─── ｢ ハハァーン……さてはお前、最近出来たって噂のサーカス団だな？ ｣ けれども大男が怯んだのはたった一瞬。ちょっとビックリしちゃっただけ。数秒間固まった後、貴方に上記の台詞を投げ掛けるのです。無礼にもほどがあるって？コレがコイツの通常運転なのだから仕方ない。 (2020/5/30 21:20:05) |
| That's | > | いかつです！！！ (2020/5/30 21:20:11) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 21:20:45) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢ん"ん……あぁ、ナイショ｣(あぁ、少し困る。他の一般人のように私たちの身体は元に戻る訳では無い。老いていく、歳を重ねる、痛みは募る、傷は増える、リセットされない、新しくならない。醒めない灰色のつまらない映像を見続けるのは悪夢のようで酷く退屈でこんな無聊に耐えていなければならないのかとたまに思う、どうして自分はただの一般人のように何も知らないでいれなかったのかとたまに怨む。けれど、それでも何とか自死をしないで済むのは、一重に君や探偵社、私のように日々を重ねていく人らのおかげなのだろうとぼんやりと思う。夜は深くネオンは色褪せ、それでもなお君の美しい煌めきは褪せることは無い。手に伝わる君の頭の感触は普段見ないからだろうか新しく、手に馴染まなくて心地好い。周囲のノイズを遠くに追いやり、腕を緩めそうにない君をそっと見詰めれば苦笑して、人差し指を口元に当てて君の言葉をなぞろうか。) (2020/5/30 21:20:45) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢元気、いや、元気な方だ。…………その、すまない、返事は来たり、してないだろうか｣(元気ない、と言われたって仕方ない、と言うよりももう久しく元気というものを思い出していない気がする。元気、はて。今日は特段悪いことがあった訳でもないし、普段とは違うことをしてみているからいつもよりも幾分か心は元気と思うのだけれど…、きっと君の『元気』が眩し過ぎるだけで。ふ、と、思い浮かぶのは妻の笑顔で、つい、そう尋ねてしまう。一体幾度聞いただろう、そして何度落胆しただろうこの質問を、辞めるつもりは微塵もない。) (2020/5/30 21:20:52) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | こんばんはｌ (2020/5/30 21:21:55) |
| Godofredo = Grosso | > | 一括です (2020/5/30 21:22:28) |
| Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/5/30 21:22:56) |
| Tiger・rey・garde | > | 一括です (2020/5/30 21:24:47) |
| 百華 鈴蘭 | > | 絡める方居ますか！！！！ (2020/5/30 21:27:28) |
| Sibley・Ruing | > | 百華さん良ければ也ませんか ? |") (2020/5/30 21:27:33) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 「〜♪(鼻唄はどこか懐かしい音を奏でている。彼女――――八ッ墓葬ラは港町の喧騒に包まれるギャルド・ファミリアのアジトに居た。テーブルには上物のワイン。そして黒い装飾の施されたチェアが2つ。そこにゆっくりと腰を下ろして頬杖をつく。……年齢でこそ20になったばかりの彼女だが、もちろんお酒なんてとうの昔から嗜んでいたし……体はアルコールに強かった。黒いパーカーに身を包んだファッションは一般的で、とても一組織の副首領だなんて風貌ではない。しかし彼女が現実としてその地位に居座っているのは実力で勝ち取った故か、それとも……)」 (2020/5/30 21:29:09) |
| 百華 鈴蘭 | > | 成ります！！！先ロルはどうしやしょう！！ (2020/5/30 21:29:14) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 「ああ、葡萄酒って喉が渇くのね。(そう独り言をつぶやいてワイングラスを空にする。真っ赤なワインは少し濃い色彩を放っていて、深みのある芳醇な味わいと濁さない後味。しかしそのさっぱりさに彼女はみずみずしさを感じなかった事に不満があるみたいだ)……んふふ。こんなモノ、安物にすぎない。(一人でに、笑い声を零す。世の中の価値は果たして正しいのか。自分ならこのワインにこんな価値はつけない。自分の名前は自分で決めた。同じようにものの価値も"自分が決める"のだ。君がここにたどり着いた頃には、まるで君が来る事を知っていたかのようにワイングラスがもう一つ、用意されていて既に中は注がれている事だろう。)」 (2020/5/30 21:29:21) |
| Sibley・Ruing | > | どちらでも大丈夫です!! あとあの折角なので小日向(特殊部隊の男)に変えてきても大丈夫でしょうか!! (2020/5/30 21:31:28) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:33:13) |
| 池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/5/30 21:33:17) |
| 百華 鈴蘭 | > | 了解！！！じゃあ私が先ロルしとくね！ (2020/5/30 21:33:28) |
| ピノコ | > | ごめんなさいほーちしてました！ (2020/5/30 21:33:30) |
| Sibley・Ruing | > | 有難う御座います！！ と今晩和~ ccです (2020/5/30 21:33:43) |
| おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが退室しました。 (2020/5/30 21:33:49) |
| 百華 鈴蘭 | > | こんー！ (2020/5/30 21:33:56) |
| おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:34:21) |
| レグルス | > | 『んっ……？』(中々目にしない海に夢中になっていれば、体に強い衝撃。いったいどこの戯けだろうか。彼は人が嫌いだ。人が嫌いだからこそ、人を＂みる＂。彼らは自分を見たら化け物と恐怖を抱いたり、畏怖をしたりはた迷惑な小物。せっかくの休暇を悲鳴一つあげられたと考えるだけで気分は急落。もし人間ならば触手で首を絞め、記憶を飛ばそうかと思い視線を向けた目はいつも以上に大きく光る。自分とさほど変わらない身長。大きな二本のツノにつぎはぎされた真っ赤なマスクをつけるスーツ姿の異形。サーカス団以外にも異形はいるとは耳にしていたが、真実だったとは。異形が大好きな団長がハートを飛ばしラブコールをしたがるであろうツノ、鍛え抜かれた身体、奇妙な格好。どうやら仲間のようだとわかれば、黒ずんでいた心は波を引き、緊張がほぐれ) (2020/5/30 21:34:53) |
| レグルス | > | 『如何にも。ONES・ APON・ A・ TIMEの一員。我にぶつかって痛かっただろう。ハンカチ、使うか？』(うにょうにょと触手はうごめく。客に対しても＂仲間＂に対しても紳士的対応をしなければならないと教わった彼は先ほどの無礼を詫びないことは気にしていないのか。鞄に鋭い真っ赤な手を突っ込み取り出したのは、幼稚園児が使いそうなタコのアップリケが付けられた水色のハンカチ。自分には鼻はないがら鼻から鼻血が出ると聞いた。これの対応はあっているのかぁ？と言わんばかりに首を傾げ反応を伺い) (2020/5/30 21:35:01) |
| Tiger・rey・garde | > | ただいまですー (2020/5/30 21:35:02) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 21:35:07) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 一括です (2020/5/30 21:35:49) |
| Godofredo = Grosso | > | 一括です (2020/5/30 21:37:16) |
| ピノコ | > | (憂いと哀愁と諦めと、それでもしがみついているのか。はたまた縛られているのか。踊り方を忘れたって尚も、みんな貴方の手をとり生きて欲しいと願うのは、惨いことだろうか。いっその事死んでしまえば楽になるかもしれない。しかし貴方はそれをやらない。あなたを望む人達に答える為、バイオリンを片手に踊り方を忘れたって弾き方は覚えている貴方は、とてもかっこいい。彼女は貴方をじい、と見上げていた。そうして、本職の。郵便のことについて尋ねられたのならあどけない無表情はほんの少しだけしょも、としてしまう。「んぃ～～………ごみんに、まだ来てないのう。」何度めのやり取りか、しかし彼女は決まって。ちょっと寂しそうに答えるのだった。そうか、と。貴方は口にして悲しんでしまうか、やはりそうかと諦めてしまうか。 (2020/5/30 21:40:36) |
| 百華 鈴蘭 | > | 「たくっ…散歩するだけだってのに監視が付くんだもんな。本当に暇な奴等だ。(と少し不機嫌そうに喋る彼女はチラリと自分の後方でこちらを監視してる収容所の看守を見るだろう。)まぁ最近中々面白いことになってるらしいからな。俺にとっては好都合だが。(檻の中で看守から聞いた話ではあの鬱陶しく飛んでいたペンギンを解決に尽力した探偵社という組織があり更に最近はどうやらあまり良くない組織が出来たらしい。どちらにも強い人が居そうだ。探偵社はともかく、良くないと噂の組織なら好きなだけ喧嘩しても看守共は文句を言わないだろう)これは俺もちょこちょこ外に出ねぇとな(伸びをしながら夜の街を歩けばそんなことを呟いて」 (2020/5/30 21:40:57) |
| ピノコ | > | 訳・(お元気ですか。ピノピノは元気です。あんまり笑ってくれないので笑った姿がみたいです。ご飯ちゃんと食べてください。バイオリンの演奏また聞かせてね、だいすき。) (2020/5/30 21:41:24) |
| Godofredo = Grosso | > | んんんんんないちゃうえーーーすき (2020/5/30 21:43:09) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | ぴのぴ…… (2020/5/30 21:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/30 21:55:13) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様でした (2020/5/30 21:57:12) |
| 百華 鈴蘭 | > | のしー (2020/5/30 21:57:27) |
| 小日向 啓之 | > | ( 冷えた空気を吸い込んで、真っ白な吐息に変えて吐き出した。夜の公園、ベンチに座って見上げた空には静かに星々が瞬いている。そこにはもうペンギンの姿はなく、澄み渡った星空が、広がっている。どの程度外に居たんだろうか。そんな男の身体はひんやりと冷えきっていた。そうして、悲しげに瞼を伏せて一言呟く＿＿＿＿＿『 旦那に教えて貰った店の場所、………何処だったすかねぇ…………… 』 あれは何時の事だった？ 先週の……火曜の辺り、だったろうか。一人の女(猫)を取り合った旦那イチオシのかわい子ちゃん(猫)が居るお店の場所を、なんやかんや訪れる事が出来ずにこんなにも日々が過ぎてしまった。ぼんやぁりと生きる思考回路じゃ、そんなに日時が経てば忘れてしまう。思い出せやしないかと、街並みをぶらり。思い出せずに、旦那にまた会えやしないかと公園のベンチにふらり。＿＿＿悲しみに暮れていたその訳は、他者からすれば割かしどうでも良い事案だった。そんな風にぼんやりと、確実でない人待ち中。待ちぼうけも待ちぼうけ。 (2020/5/30 21:58:31) |
| 小日向 啓之 | > | そんな中、貴女の声が突然ふらりと聞こえたものだから、男は＿＿小日向は貴女の方に目線を向ける事だろう。なんとなく気紛れに、声が聞こえたものだから反応してしまったそれだけだけれど、貴女と瞳が会うことでもあれば。男は小さく、会釈でもすることだろう。流石に街中を歩く見知らぬ女性に声を掛けるのはナンパ、若しくは不審者染みていて。然りとて合ってしまった以上は反らすのも失礼、そうだろう ? ) (2020/5/30 21:58:32) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 21:58:48) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/30 21:58:52) |
| Tiger・rey・garde | > | ごあ (2020/5/30 21:58:54) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | おかえりなさい (2020/5/30 21:59:22) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 21:59:23) |
| 小日向 啓之 | > | おかえりなさい~ (2020/5/30 21:59:25) |
| 百華 鈴蘭 | > | おかー (2020/5/30 22:01:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノコさんが自動退室しました。 (2020/5/30 22:01:27) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/5/30 22:02:12) |
| レグルス | > | お疲れ様 (2020/5/30 22:02:33) |
| 池亀 獅音 | > | ひーん落ちますね〜 (2020/5/30 22:02:53) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが退室しました。 (2020/5/30 22:02:56) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 22:03:22) |
| 小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/5/30 22:03:28) |
| Tiger・rey・garde | > | 「はァ・・・七日間くらいゆっくり休ませろッての。 (港町は─いや、この辺りは夜の方が活気付くのだった。遠く波の音が人々の喧騒に掻き消される。 今日も今日とて同じ様な抗争の後始末を解決して、嗚呼人間は変わらないのかと眉を潜める。 不安と好奇の混じる人々の視線、見ちゃダメでしょ、なんて母らしい声には目も耳もくれず、 疲労と不満混じりのその声と共にアジト─曰く、己の家同然の場所へ入るのだった。 こちらに振り向き頭を下げる”家族”達にヒラリと手を振るのだった。 最上階、社長室程煌びやかではないが──限られた者しか立ち入れないその部屋には先客が居たらしい。 生まれ持った聴覚、嗅覚、勘により扉越しでもそれが副首領である”八ツ墓”であると認識できる。 扉を開けば、 ニンマリと口角を上げて掴めない笑みを浮かべて見せる。その獰猛な瞳は 、今は家族に向ける暖かいものだった。 ) (2020/5/30 22:03:43) |
| Tiger・rey・garde | > | ──嬢ちゃんは独り言が楽しい年頃なのか？ ・・・ああ、嬢ちゃんじゃなくて葬ラ副首領と呼んだ方が良いのかな。それは何年物だい？ (貴方の視界に、1人の人物が写り込む。 大柄な体躯に素人が見てもわかる威圧感、 他でもないこの組織のトップ”ティガー・レイ・ギャルド”である。サングラスを外してソファーに座り込み背に凭れる。 その姿すら威厳を感じさせるのは一種の才能か。 渋く甘い低音が耳に入る。 年季の入ったその声はされど良く通るようで、子供達には煩いと不評だが。 葡萄酒とその葡萄酒よりも鮮烈な赤の瞳を交互に見遣る。 「なんか用か？ホムラ。 それともいつもの気まぐれか。」 疲れを抜くように伸びを1つ、 ワイングラスに手を伸ばし空気を含ませる様に手首を捻り、香りを堪能するというのがワインの楽しみかたらしい。 ──獣特有の嗅覚は、危険物があれば何時でもわかるのだらう。 だがしかし、乱雑な男に芳醇で繊細な果実の香り等分かるはずもなく喉に流し込むのだが。 腕時計を一瞥すると、この後の予定と擦り合わせる。 ──まあ、一時間くらいは空けられるか。 この機には腹心である彼女との雑談も良いかもしれないな。」 (2020/5/30 22:03:53) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/5/30 22:03:57) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | ティガーの叔父貴KAKKEXE… (2020/5/30 22:04:53) |
| おしらせ | > | ピノコさんが入室しました♪ (2020/5/30 22:05:15) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 22:06:11) |
| That's | > | 嗚呼、貴方はなんて寛大な人……否、タコさんなのでしょう。大男の態度に腹を立てることなく、それどころか心配をしてくれる始末。───けれど。不意に貴方が取り出したのは、とっても可愛らしいタコさんのハンカチでした。クソでかい異形丸出しの巨人が？可愛いタコさんハンカチ？その激しいギャップに、大男は思わず貴方の顔(？)を三度見してしまいました。コレは誰だってビックリするに決まっている。｢ わんす………まあいいや。人が欲しがるのはハンカチより挨拶の握手だぜ、ナンセンスだなおっさん ｣ 残念なことに、頭が弱い大男は名前を覚えられなかったよう。最初こそ繰り返そうとしたものの、すぐに忘れてしまうのです。───大男は折角のハンカチを受け取らない。ジンジンと僅かに痛むものの、鼻血は出ていないもの。代わりに欲しがったのは、貴方との握手。親愛の印として行う行為。大男は貴方のハンカチを差し出している手を両手で取り、｢ ヨロシクネ！ ｣ と、ブンブンと大きく振るのです。気を抜けば身体が持っていかれてしまいそうなほど、とても強い勢いでした。どうやら大男は力加減が苦手のようです。 (2020/5/30 22:06:21) |
| That's | > | いかつです😢😢 (2020/5/30 22:06:29) |
| レグルス | > | 可愛らしいワンちゃん？です (2020/5/30 22:07:09) |
| 百華 鈴蘭 | > | 「あ…？(彼女は喧嘩ばかりしているからか感覚は一般人よりは鋭いだろう。ましてや夜中という人が少ない状況でその視線にはすぐに気付いて）なんだ、俺になんか用か？(会釈されれば少し首を傾げながら知り合いだったか？といった表情をするだろう。君は異能力特殊部隊なので目が合いしっかりと顔を見ればもしかしたら彼女の事を見たことがあるかもしれない。彼女は強そうな人がいれば能力者や一般人問わず喧嘩しようとするため能力の秘匿という点でかなり危ないことから度々会議などに出ていることだろう」〉小日向 (2020/5/30 22:09:54) |
| That's | > | ワンちゃん(2m越え) (2020/5/30 22:13:16) |
| レグルス | > | タコさん(2m超え)なので、問題ないですね (2020/5/30 22:14:24) |
| That's | > | タコさん好きなので今度タコ焼きします(は？) (2020/5/30 22:16:10) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢……、分かった。ありがとう、ん………｣(合っていた目と目はそっと小さく歪む。目に映る星空はほんの少し藍を強め、何度味わったかも分からないけれどなお変わらない、今も、きっとこの先もきっと変わらない願いを想いを苦渋をそっと奥歯で噛み締める。あぁ、またこの。君の表情の機微を微かに読み取れば、すまないと声に言うことはないけれど、心の中でそっと謝って、ほんの少し間を置いて、喉の奥で何かを飲み込んで、感謝を理解を示すだろう。分かっている、諦めた方が良いことも、君に迷惑を掛けてしまっていることも、これ以上何も動かない方が良いことも、理論として理解している、つもりだ。けれど、けれどと心の奥底が否定をする、足掻こうとする、受け止めることを拒んでいる。大人にならなければ、ならないのにな。ふいと視線を遠くになげては虚空を見つめ、そっと、そっと思いを馳せる。思想に、思考に呑まれそうになって───、君の言葉に、いつもと違う言葉が続くのに気がついた。） (2020/5/30 22:16:21) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢君が、そう、か。………ふ、んん、そうだな…『ありがとう』｣(目をぱちくりと見開いて、君のポーチから取り出された便箋を受け取っては丁寧に開いて目を通そう。全く予期していなかったそれはその、なんというか。心がほんの少し、揺れてしまう気がして、頬が緩んでしまって、こまる。拙い字、拙い英語、少し不格好な似顔絵と、うさぎのようなハートと、それからそれから。小さく漏れてしまった笑みを咳払いで誤魔化して手紙を持たない方の手で口元をおおえば口角をそっと下ろして、そっとその場にしゃがみこんで君を見あげよう。そうしてそっと、弾むような舞うような、泣きそうな程に暖かい『ありがとう』を低く落ち着いた声に乗せて奏でて、君の心へ。)｢そうだな…ちゃんとお礼も出来たことがないし、な。今度バイオリンをまた聞かせよう。それから…そうだな、欲しいものとか、何か、ないか｣（しゃがみこんで君を見上げて言葉を探す。何かをあげられればと思うけれど、君が喜ぶ物が分からない。下手に考えて悩むより、君に直接聞いた方が無難で安心だろう？君への感謝を、形にしたい） (2020/5/30 22:17:42) |
| レグルス | > | 『違ったか。ナンセンス……。見てくれで決める方こそナンセンス。我は5歳。故におっさんではない』(奇妙なものを見たとばかりに一回、二回、三回と念入りに自分の顔と、ハンカチを行き来すれば受け取らないと言われ黒いモヤは青みがかかり、渋々と仕舞う。が、次の言葉で納得をしたように触手はぴん！と真っ直ぐになり、モヤは青から黄色に変色をする。あぁ、なるほど我が年老いた老人だと思われていたらしい。5歳児で、2m強ある存在は異形の中でも珍しいのだろうか。ハンカチをもっていない手の人差し指を立てチッチッチッとアメリカンジョークのお返しとばかりに実年齢を明かそう。ちなみにハンカチは自分の趣味ではない。ただ単に入れられていたから使っていただけに過ぎない。勘違いをしないでくれ) (2020/5/30 22:19:34) |
| レグルス | > | 『よろしく頼もう。して、そのボロボロとした棒はなんだ』(ブンブンと力強く振るが、身体が軟体かのか腕がグニョングニョンと波を打ち、人間がしてはいけない動き。体重も重いので動く気配はない。仲良し友達わっしょい！の儀式が終われば、大量にある目が一斉に視線を向けたのは貴方が持ち合わせていたボロい釣竿。釣りをしたことはないレグルスは興味を惹いたようで黒モヤが渦巻クエッションマークを作り出して) (2020/5/30 22:19:41) |
| レグルス | > | あー！！！ (2020/5/30 22:22:55) |
| レグルス | > | たこ焼き！タコセンにされてしまう！助けて団長！ (2020/5/30 22:23:11) |
| ピノコ | > | うちの団員いじめないでください！() (2020/5/30 22:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/30 22:23:54) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/30 22:24:23) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 22:24:29) |
| That's | > | 愛故なのに！！！💢💢💢 (2020/5/30 22:24:52) |
| That's | > | おかえりなさ！ (2020/5/30 22:24:58) |
| レグルス | > | 愛故のカニバ (2020/5/30 22:25:09) |
| おしらせ | > | 小日向 啓雪さんが入室しました♪ (2020/5/30 22:25:15) |
| レグルス | > | 一本ぐらいならいいよ。生えるから← (2020/5/30 22:25:24) |
| Godofredo = Grosso | > | 一括です (2020/5/30 22:26:32) |
| Tiger・rey・garde | > | こんばんは〜！ (2020/5/30 22:26:50) |
| レグルス | > | こんばんは…？ (2020/5/30 22:26:52) |
| 小日向 啓之 | > | あ"～……………いやぁ…特にそういう訳じゃないんすけどぉ………… ( これはどう足掻こうと不審者ルート不可避ではないだろうか。怪訝そうに、不思議そうに此方を伺う貴女の様子。一瞬見覚えがあるような気もしたが＿＿＿店の場所も、そもそもその場を教えてくれた旦那が資料で軽く見た囚人であることにも、気付かなかったのがこの男だ。元より世界を元の元に戻せればそれで良い、誰かを守れればそれで良い、囚人等の危ない人間の事は正直あまり気に掛けていないが為に、貴女の素性に気付くような事はなかった。ただ不審者になってしまいかねない現状に参ったように後頭部を引っ掻いて、またそっと吐息を吐く。『 ………女の方がぁ、んな時間に１人歩きって危なくねぇすかぁ……？ ……違うっすけどぉ…、俺みたいな不審者に会う可能性ってのもぉあるんすよぉ………… 』やや困ったように目線をまた向けて、呟いたのは自虐混じりのそんな言葉だった。掛ける言葉がないが為、かといって不審者にもなりたくないものだから、気遣いと引かれかねないジョークを含ませて。) (2020/5/30 22:27:21) |
| 小日向 啓雪 | > | いやー........特にそう言う訳じゃ無いんすけどぉ........ (2020/5/30 22:28:39) |
| 小日向 啓雪 | > | 成り済ますんじゃねえよ偽物 (2020/5/30 22:28:58) |
| 小日向 啓雪 | > | 気持ち悪りい (2020/5/30 22:29:14) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 「あゝ――――お帰りなさい、首領。(彼女はなぜか恍惚とした笑みを浮かべて貴方を見るだろうね。その紅の瞳には羨望、そして歓待の意。言い表すならば、そのままではあるが獰猛な虎。サングラスの奥からも存在感を放っている、獲物を絶対に逃さない圧倒的な眼力。そして年を増すごとに比例して増していく貫禄。これこそ【夜の王】という肩書が相応しい人物を彼女は知らない―――――)これは……90年モノだそうよ。わっちも、余り詳しくはないのだけれど。(妖艶な流し目でそのワインボトルをつう、と撫でる。カルトワインと呼ばれるソレは、有名なナパ・ヴァレーで生産された"完璧"と評される上物の、それも最高級に分類されるワインだ。もっとも彼女らの前では"値段"などという価値観、あまり意味を為さないのかもしれない。そしてグラスにまたゆっくりと彼女は口を付ける。喉に流し込まれる赤の味わい方を彼女は知っている)」 (2020/5/30 22:29:55) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | 「……あら、名前で呼んでくれるとわっちは嬉しいのよ?(そういって貴方と目を合わせる。目の前に立つ者を震え上がらせる事なんて容易だろうその翠の双眸はいつ見ても……嗚呼、冷酷でいて優柔だ)気まぐれ、なのかもねェ。折角帰ってきたんだから、構ってほしかった。なんて理由はダメかしら……?(赤い唇が細並みを作るように微笑む。長い睫毛とワインよりも明るい紅の眼の向きは真っ直ぐと貴方に、依然として向けられたまま……ワインを飲んでいる貴方を見つめている)ティガー……アナタは唯一、私が―――――生きていると感じられる存在なのよ。(そう、色即是空の元に、彼女は万物を空無として認識せざるを得ない。その中でも貴方だけが、彼女が知る中で、彼女を執着させる事ができる人物なのだ。つまりこの世界で唯一、彼女が"対等"に言葉を交わすことができる存在であると言う事だ)」 (2020/5/30 22:30:06) |
| Godofredo = Grosso | > | …？、 (2020/5/30 22:30:50) |
| 小日向 啓雪 | > | 成り済まされてるの (2020/5/30 22:31:06) |
| 小日向 啓雪 | > | 俺が (2020/5/30 22:31:11) |
| 小日向 啓雪 | > | 偽物の小日向に (2020/5/30 22:31:18) |
| Godofredo = Grosso | > | でも君名前違うよね、 (2020/5/30 22:31:46) |
| ピノコ | > | うへへへへへへえ～～～～～………じーじ元気出たかあ～～…………あのなあ、あのなあ。あの、あの、ぴのぴのなあ、お手紙いっぱい描くかぁねえ～～、だからねえ～～………………〝元気だしてね 〟。(彼女は頬を弛めます。成功した？暖かい色の乗った〝 ありがとう 〟に、ココロというものが暖かくなるような気がしました。後ろ手を組み、背伸びをし。いひひぃ～っ、と歯を見せて笑う彼女は幼い子供のように。元気を出して、そんな言葉。もしかしたら、貴方の妻が。この世界であなたが愛し、誰よりもあなたを愛していた人間が口にしていた言葉によく似ているかもしれない。彼女の言葉にゃ違いはないが、その後ろにはたしかに。〝 貴方の笑顔を望む人間〟がいる。 (2020/5/30 22:31:52) |
| おしらせ | > | アリシアさんが入室しました♪ (2020/5/30 22:31:55) |
| おしらせ | > | 小日向 啓雪さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/30 22:31:58) |
| ピノコ | > | 『そうだな、欲しいものとか、何か、ないか 』お姫様のわがままを聞く見たく、あなたがしゃがみこんでそう問いかけたのなら。ぴこりとアホ毛を揺らして答えましょう。「うぅ～～たたんのぉ～～っ、うたたんのぅ、……うたたんのくきーちゃんが、ぴのぴの食べちゃいなあ～～～……うさたゃくきちゃんが、食べちゃい……………うさたゃ…………」後半に連れてちょっとずつ小声になっていくわがまま。緩い袖を揺らしながら、あなたを見つめたなら、「………一緒にねえ、食べたいからねえ、あのねえ。2個ねえ。買ってね。」約束してっ、と小指を差し出しましょう。) (2020/5/30 22:32:00) |
| アリシア | > | 相手しなくていいですよ、 (2020/5/30 22:32:09) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | こんばんはー (2020/5/30 22:32:14) |
| おしらせ | > | 小日向 啓さんが入室しました♪ (2020/5/30 22:32:18) |
| おしらせ | > | 小日向 啓さんが部屋から追い出されました。 (2020/5/30 22:32:24) |
| 百華 鈴蘭 | > | こんー (2020/5/30 22:32:32) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/30 22:33:03) |
| 小日向 啓之 | > | 今晩和~ (2020/5/30 22:33:04) |
| 百華 鈴蘭 | > | 「不審者は自分のこと不審者って言わねぇんだよ。それに大抵の奴等ならすぐに対処できる。(少し呆れながらも彼女は言うだろう。君は自分のことを不審者と言っているが彼女はそんなことは思っておらず)まぁ、お前くらい鍛錬積んでる奴は少し骨が折れるかも知れないがな？(と彼女は少し笑いながら言うだろう。同じ特技が剣術となれば体につく筋肉は同じような付き方をするはずだ。彼女は喧嘩を繰り返しているため体の特徴や筋肉の付き方を見極めるのは得意な方で君を見れば何らかの武器を扱うそれも自分と同じ刀に近い何か。というところまでは分かるだろう。）さて、どっちだ…俺の予想が正しければこっち側だろうな(なんて彼女は呟くだろう。先程まで少し不機嫌だった彼女は少し機嫌を良くしたように感じられるはずだ。」〉小日向 (2020/5/30 22:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/30 22:46:59) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 22:48:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシアさんが自動退室しました。 (2020/5/30 22:52:21) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/30 22:52:25) |
| 八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様でっす (2020/5/30 22:53:27) |
| That's | > | あらまあ、ナンセンスなのはどうやら此方だったみたい。貴方が茶目気タップリに明かすのは、誰もが想像出来なかったであろう衝撃の事実でした。───5歳。自販機よりでっかくて、ガタイがよくて、一人称が『我』なのに。5歳？小学一年生より歳下？ ｢ ……ごさい………？ ｣ 大男はまるで新単語を初めて聞いたかのように、ゆっくりとその単語を噛み砕くのです。そのとき大男の背後にスペースキャットが薄らと見えるかもしれません。｢ ………ハハハ、タコのわりには〝イカ〟したジョークじゃねえの。だが残念だったな、俺ァ引っかかってやるほど優しくないもんね！ ｣ けれども大男は信じられなかったよう。ジョークとして一蹴するように、ウリウリと肘で貴方を軽く小突くのでした。なんて不敬な。─── ｢ はええ、ホントにタコみたいだねえ。｣ 振る度にグネグネと脈打つ腕に興味を持ったのか、勝手に貴方の腕をムイムイとつつきます。つつきながら、大男は答えます。｢ お前釣竿を知らないのか？これはなぁ……お前みたいな魚類ちゃんを捕まえる道具だよ。コレならお前もイチコロだぜ。｣ (2020/5/30 22:53:38) |
| That's | > | あながち間違っているようで全体的に間違っているような返答。イチコロ、という言葉とともに、手で拳銃を作り貴方の心臓部分をバン！と撃ち抜く仕草をしました。勿論彼なりのジョークですが。 (2020/5/30 22:53:49) |
| That's | > | いかつです😤 (2020/5/30 22:53:54) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 22:54:05) |
| 小日向 啓之 | > | そんなら言っといて良かった…すかねぇ………。 ( 肩を竦め、言わなかったら不審者に1歩近付きかねて居なかった事実にへらりと安堵したように笑いながらも、次に続いた言葉に内心ぴくりと肩を震わせた。なんとか出来る、それだけならそれはそれはぁ……なんて言えただろうが、貴女は目視で、この男が鍛練を積んでいる事を見抜いてしまった。それはただ喧嘩が強いから大丈夫、なんて生半可な意味で言っていた訳じゃない証明となる。穏やかな昼下がりの様な、緩ぅくて眠たくなってしまうような雰囲気が消えてしまう事はないが、男はひっそりと真剣に貴女の出で立ちを見た。流石に同じ部隊の面子は覚えている、それなら貴女は何者だろうか、と。けれどそんな感情は表に出さずに、男は驚いたように瞳を瞬かせたかと思えば、ケラリ、なんて事無い風に笑うだろう。上機嫌な貴女に合わせて、幾らか気さくな言葉も添えて。『 ただの女の方と思ってたんすけどぉ……なんすかぁ、剣道でも習ってたんすかぁ………？ …………せｰぇかい、ご褒美には何が欲しいんでぇ ？』 (2020/5/30 23:00:04) |
| おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが部屋から追い出されました。 (2020/5/30 23:04:50) |
| おしらせ | > | 八ツ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/5/30 23:04:50) |
| Tiger・rey・garde | > | 「はは、キミは綺麗だから、照れちまうなァ。 (会話を円滑にするジョーク。 仮にも組織の副首領、手を出す程分別の無い人間じゃあないのだ。艶美な笑みは”人ならざる”怪しい片鱗が覗く。まるで絡め取る蜘蛛のような、 冷徹で妖艶な捕食者の様な怪しさである。 大人の余裕を醸すように緩く笑うと、 年頃の少女の苦悩に対する同情─いや、 まるで仲間を見るような瞳で見遣る。 孤独であり、 それ故の強さを兼ね備える彼女は己が強いと胸を張って言える程。ソファーのアームレストに右肘をつくと、その価値もなく流し込まれた其が持ったいなく感じた様で、成程彼女の世界を垣間見た様である。まるで昔からの友人だと言わんばかりに、親愛を込めて見詰めて返してみせるのだ。 ああでも確かに、言われて見れば違う気もしなくもないな。安価な麦酒の方が余程 美味しいというのは、 やはり身に染みたそれだろう。外の喧騒がまるで遠く聞こえる程、 この2人を知る人物が部屋に入ったなら目を剥く程に穏やかである。） (2020/5/30 23:05:10) |
| Tiger・rey・garde | > | なら十二分に話そうじゃあないか。 美味い酒があるなら話も弾むというものだよなァ、 若いのによく分かってるじゃあないか。流石ホムラ。 (己の前でなら、等身大の少女を見せていいと言うのに、演技めいたその仕草が、彼女の普段の生活をありありと思わさせる。齢20にして副首領まで上り詰めた彼女は普段、弱さというものを全くと言っていいほど見せない。そんな彼女の姿が愛娘と重なってしまい、一時間半ほどここにいる事にした。 能力故の苦悩、誰でも抱えている其れを抱える為に、この能力が発言したのだろう 。それで誰かの心の拠り所になるとしたら役得だ。)ホムラは──そうだな、長らく一緒に居るがあまり雑談なんかはしないから、お互いに何も知らないのかもなァ。 好きな酒はあるか？ 誕生日にでも持っていこう。 」 (2020/5/30 23:05:15) |
| レグルス | > | 『うむぅ……。事実なのだがな』(衝撃の事実に宇宙、世界の心理をみたような表情で思考の海へダイビングしているようだ。しかし、信じられる要素はなかったようで、大笑いをしながら軽く突いてくるではないか。嘘ついていないのに、嘘つき呼ばわりとは心外だとジト目で睨みつけ。実際は発見され、拾われたのが5年前だから5歳だろうと憶測に過ぎない。彼は自分がどうやって生まれたのか、誰から生まれたのか、どこからやってきたのか全く知らないのだ。人は皆、自分の姿を見て《違う》回答をいう。が、捕まって以降は平等に見えているようにも思える。実際タコ？と言われるが最も多くポワンポワンと浮かぶはたこ焼き。アレのように真っ赤ではない触手からどうやってタコと単語が生まれるのだろう。ま、まさか！)『汝我を食らう気なのか？たこ焼きにする気か？だから、そのような釣竿という凶器を……ハッ！！！』 (2020/5/30 23:06:31) |
| レグルス | > | (再びタコと言われ、指の拳銃を向けバァン！のジョーク。しかし、こちらからしたら命の危機にも感じられ蒼と紫が混ざり合い不安を煽る模様をもやが生み出し手を払おうとし。なんてことだ。奴は、自分を！獲物だと思っている！失敬！失敬だぞ！タコと似たような見た目だからと言って……あぁ、恐ろしい。タコは擬態をするのが得意。タコスミ代わりに黒モヤと触手そして手が粘土のようにぐにゃぐにゃと混ざり合えば【貴方が最も好むであろう姿】に変化しようとし(危険な隣人(ハンドレッドフェイス))) (2020/5/30 23:06:40) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢ッ………………あぁ、｣(うん、うんとゆっくりと頷きながら君の言葉を聞いて、聴いて、喉が、詰まる。君の口から零れた言葉は、フレーズは久しく聞いていなくて馴染まないはずなのに、いやに、いやに胸の奥まで突き刺さる、気がする。胸が早鐘をうつように泣く、喉が、胸がきゅうと詰まる。表情も声も声の調子も、仕草も全く違う、のに。あぁそうか、そうか、君は彼女と、会えるんだったな。夜なのに暖かい陽だまりの香りがふと脳内に香る。目がほんの少し熱くなるような気がして、誤魔化すように少し俯いて、言葉を噛み砕いて飲み込んで、反芻しては飲み込んで、もう出ないようにと漸く奥底へ落としてから顔をあげて、微笑んでみせようか。) (2020/5/30 23:09:59) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢うたたん、うさたや…、うさぎのクッキー、か。わかった、約束しよう。いつか僕の家か……探偵社へ遊びにおいで。バイオリンも、その時にひこう｣(尻すぼみになって消えてしまいそうな声を最後まで聞き届ければ、君の言葉を繰り返して読みといて、何とか理解すれば了承を返し、いくつか脳内で候補をあげておこう。どれが喜ぶだろうか、いや、全部用意してしまえば良いか。君の自分より幾分も小さく細い指に、自分の指を緩くからめて少し下に落として、約束しよう。)｢あんまり遅い時間に1人でで歩くのは、その………いや、ううん。きをつける、んだぞ｣(1人の大人として、親として、君のような小さい子が1人で夜に出歩くのはほんの少し、不安になってしまう。ほんの少し口煩いかもしれないけれど、その声に滲むのはただただ純粋な心配で) (2020/5/30 23:10:06) |
| 百華 鈴蘭 | > | 「剣道だ？そんなもんしてねぇよ。俺は自分の腕を高めるために強そうな奴と喧嘩してるだけだ。(剣道と言われれば、はぁ？といった感じで言うだろう。そしてこの言葉でハッキリした。真っ先に剣道と言ったのだ。彼の武器は剣でも槍でもない。自分と同じ刀だろう。そして戦争が終わったあとも鍛錬を続けていると言う事は戦闘が本職。これだけ分かれば大分目の前の男の素性は明らかなものとなるだろう。)褒美なんて要らねぇよ、だがそうだな。素性でも聞いておこうか？まぁ大まかな予想は出来るが」 (2020/5/30 23:11:02) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_どんな姿にもなります！性別も種族も関係ないのです！ｱｲﾝｻﾞｯﾂさんが最もタイプ(性癖)な子をイメージしてください(( (2020/5/30 23:11:59) |
| That's | > | 了解です！おぱいボインだな😡😡 (2020/5/30 23:13:13) |
| レグルス | > | おぱいボイン！ボロボロなマフラーと、フード付きロングコート付きで現れます (2020/5/30 23:14:17) |
| ピノコ | > | あえぇ～～～～～っ、いいの～～～～～～～？？？遊びいく～～～～～。ぴのぴのもお土産あげぅから楽しみにしてるがいいよう。(いいのかいいのかと彼女は目を輝かせる。そんな素敵な招待来たら、彼女は当然甘んじる。約束約束、春になったら桜をみながらまたクッキーが食べたいなんてのは。ずうっと先のお話です。『 あんまり遅い時間に1人でで歩くのは、その………いや、ううん。きをつける、んだぞ。』優しい貴方の心配に目を瞬かせたのなら、お手手を上げて。「わぁった！」と元気よくお返事をする。寒空の下。夜、ネオン煌めく背景。モノトーンの世界に。降り注ぐ黒い雨の中。傘をさすことは出来たでしょうか。お手手を離したのなら1歩、2歩後ずさる。 (2020/5/30 23:24:06) |
| ピノコ | > | 「ばいばいじーじ～～っ、またねぃ。」たんたん、たたんっ、……郵便郵便、郵便屋さん。白ヤギさんすら邪魔できない絶対的な連絡網。小さな背中は人混みに解けます。1週間には解けません。人間の女の子のように、彼女はまたひとつココロに暖かさを宿して。──────今日のお話のページを、閉じたいと思います。) (2020/5/30 23:24:17) |
| Godofredo = Grosso | > | 素敵すぎるのでそれ〆でいいですか… (2020/5/30 23:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/30 23:25:18) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/30 23:25:22) |
| 小日向 啓之 | > | ( 貴女の否定の言葉にまた、おやぁ…？というように此方も小首を傾げるだろう。此方側、何て言うものだから同じ様に剣道でも何でも、何かしらの訳で剣の道に踏み込んでいる者かと思っていたが、どうやら貴女は違ったらしい。印象が一転したかと思えば、またくるりと一転して。貴女の印象は喧嘩の強い女性に一先ずは定まってしまった。貴女が腕を高めるために喧嘩をしているというのなら、誰かを守る為に剣の腕を磨いているこの男はそっち側ではない事となる。『 、………それならぁ、ハズレっすねぇ…………。 』『 けどまぁ……残念賞、素性って程大したもんじゃねぇっすけどぉ………小さな日向って書いてぇ、小日向ってのが俺の名前っすよぉ………。 』前言撤回、また肩を竦めながらにけらりと笑って。けれど1度ご褒美を聞いた以上は何かしらはあげておきたい、なんてところで残念賞。無かったところで貴女が悲しむ事なんて、きっとないだろうけれど。貴女の名前は聞けば教えてくれるだろうか。じぃ……と穏やかに見詰めながらも、この男から貴女に問うことはない。) (2020/5/30 23:25:23) |
| ピノコ | > | いいよう！御相手感謝！たのちかったー！ (2020/5/30 23:28:20) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 「うふふ……ありがとう。(綺麗なんて言って貰えて。それはきっとジョークなんだろうけれど、彼女はそれでも嬉しそうに微笑んで見せるだろう。20歳にして精神が完成されているはずがない、そんな貴方の見解は確かに正しい。けれど彼女の中では一つの……ギャルド・ファミリアとしての、八ッ墓葬ラは完成されているのだ。演技っぽく見えてしまうのも貴方の前だからこそなのかも知れない。彼女は、ただ本質的に理解者である貴方の前では強く有りたいと振る舞っているだけなのかもしれない――――)そうねェ……そう言えば、あまり話してないのかも。(互いに忙しいというのもあるし、組織の運営に尽力してる以上こうしてフリーに言葉を交わすことができる時間は貴重だ)あらァ、それは嬉しい話ね。……そうねェ、ならシャトーの白ワインが飲んでみたいかも。(シャトー・ブリアン。名前くらいは誰でも聞いたことがあるかもしれない。白ワインの頂点に君臨していると言っても過言ではない名門中の名門。お酒に詳しくない彼女でもそのネームバリューから興味はあったし、プレゼントとして渡すならぴったりの銘柄だ)」 (2020/5/30 23:31:34) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 「最近、忙しいの……?(自分のお願いを告げれば、続けて彼女は少し不安を宿したような目で貴方を見つめるだろう。普通の人間なら猛虎が如く双眸と、ずっと目を合わせている事はできないかもしれない。けれど同じくその奥に底知れぬ鋭さを宿す彼女は決して目を逸らさずに貴方と言葉を交わすのだろう)会えなくて、寂しい。(これは弱さなのかもしれない。常に他人と話していても彼女には寂然が付き纏うのだ。悲哀の表情を覗かせる彼女を見たことがあるのはきっと貴方と貴方の娘ぐらいなものだろう。寂しい、その気持ちを……ソレを少しの間でも彼女は忘れる事ができる、この時間が至高だ。彼女の素振りは自然と扇情的で、けれど……ファミリアの家族に対して、義理人情の厚い貴方は分別をつけるのだろう。手を出してくれても、良いのに。それでも貴方が優しい事も彼女は知っている―――――家族なんだから)」 (2020/5/30 23:31:44) |
2020年05月30日 00時25分 ～ 2020年05月30日 23時31分 の過去ログ
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