「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月30日 23時32分 ～ 2020年05月31日 22時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/30 23:32:25) |
| Godofredo = Grosso | > | こちらこそありがとうー！！ぴのちゃんだいすきかわいかった、また絡もうです…楽しかった！ (2020/5/30 23:33:26) |
| ピノコ | > | またからもーな！ (2020/5/30 23:35:21) |
| 百華 鈴蘭 | > | 「俺が聞きたいのは名前じゃねぇ。お前もこっち側なら所属してるところがあるんじゃねぇか？(君が名前を言えば彼女は首を軽く振り違う。と言うだろう。この質問でハッキリしたはずだ。彼女の言っているこちら側は能力者かどうかと言うことだろう。彼女は一応囚人の為近くに監視がいるところで能力の事を大々的には言えないため、こちら側と濁して言ったのだ。彼女は君の視線を受けるが特に名乗ろうとはせず君の所属を言うのを待っているだろう。」 (2020/5/30 23:35:57) |
| That's | > | 嗚呼、これほど『 自業自得 』という言葉が似合う男は他に居ないでしょう。───ジョークのつもりで放った返答に、先程まで穏やかだった貴方の雰囲気は一変。てっきり『 こやつめ、極刑である☆ 』といった感じの軽いジョークが返ってくるもんだと思っていた。けれども貴方はちょっと浮世離れした人物のよう───毒々しい色に変色するモヤと、突如としてグニャグニャと変形していく身体。どうやら貴方の逆鱗に触れてしまったらしい。完全に調子をぶっこいていた大男の『 自業自得 』である。───大男は貴方の突然の変化に目を見開いた。だって本気にするとは想定していなかったんだもの。思わず後退りをして、尻餅をついてしまう。本気で慌てるとロクに動けないのはどうやら本当らしい。｢ え、は？まっ……ジョークだよジョーク！コレっぽっち食う気なんかねえって！！落ち着ぃ─── ｣ (2020/5/30 23:41:03) |
| That's | > | 両手を前に突き出し、どうにかこうにか貴方を宥めようと試みる。それすらも満足に出来ず、尻すぼみになってしまうのです。嗚呼、死んだ。ゴメンな母ちゃん。これから襲い来るであろう衝撃に備え、大男はギュッと目を瞑りました。───たった数秒か、もしくは数分だったかもしれない。いくら待てども、衝撃は襲ってこない。どうして？目をうっすらと開け、大男は恐る恐る貴方の方を見やる。─── そこにいたのは、小さな小さなウサギさんでした。全身真黒で、被毛が無くツルリとしていて、目玉が三つついている……それはそれは珍妙なウサギさん。〝ある人〟にソックリなウサギさん。───脳がついていけない。 ｢ ………？？？？ ｣ 大男は尻餅をついたまま、パチクリと瞬きをすることしかできない。/ https://gyazo.com/2c713a3d8fbd0737670ced73a6b1834c (2020/5/30 23:41:14) |
| That's | > | おぱいボインはわしの好みでしたごめんなさい() (2020/5/30 23:41:25) |
| That's | > | いっかつです！ (2020/5/30 23:41:29) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_ただの好みだった (2020/5/30 23:42:33) |
| レグルス | > | うさぎに変わっちゃったよぉ！可愛いね！ (2020/5/30 23:43:19) |
| That's | > | タコさんがウサギに変わってしまいました。お前のせいです。あ～あ。 (2020/5/30 23:44:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/30 23:45:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/30 23:45:33) |
| That's | > | お疲れ様です！ (2020/5/30 23:45:43) |
| おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/30 23:45:51) |
| 小日向 啓之 | > | 打ち直すので…時間また少し貰います……ただまです… (2020/5/30 23:46:10) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | いっかつ! (2020/5/30 23:47:13) |
| レグルス | > | 『なるほど、これが汝の好み。うさぎを最もだとは変わったものだ』(ひくひくと鼻を動かす兎からはやはり貴方が最も好んでいる声が聞こえる。身長が低くなってしまったがこれで食われることはないだろう。ジョークだと今更言われても困るのだが、まぁ、効果が切れるまでの辛抱。後ろ足でけしけしと長い耳を掻けばぴょんぴょんと跳ね鞄をあさり、取り出したのは紙袋に包まれたサクサクほろほろバターの香りがたまらない魅惑のクロワッサン。それを咥えれば、ぴょんぴょんと跳ねて貴方の手に乗せようとすれば)『魚を釣りに来ると言うことは腹を空かせている。哀れな汝に我が好物パンを授ける』(フンスッ！と言わんばかりに大好きなパンをあげたことに対しての喜ぶと信じているようで頭をグリグリと押し付けどうだ偉いだろと言わんばかりの態度) (2020/5/30 23:52:18) |
| レグルス | > | 一括です (2020/5/30 23:52:24) |
| 百華 鈴蘭 | > | おかー (2020/5/30 23:52:37) |
| 百華 鈴蘭 | > | あいー！ (2020/5/30 23:52:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/30 23:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノコさんが自動退室しました。 (2020/5/30 23:55:24) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/30 23:55:45) |
| 小日向 啓之 | > | ………さぁてねぇ……、生憎、残念賞じゃあ此処までっすよぉ…… (さぁて、なんの事やら。男はさもそう言いたげにきょとりと首を傾げる事だろう。けれど、瞳は静かに細められて、浮かべた緩やかな笑みが消えることがない。“ 公にはされない政府の裏組織の1つ ” であるのが、この男の所属する組織、異能力特殊部隊。聞かれてほいほいと話していたら、公にされない裏組織でも何でもないだろう。《秘密》にすべき事柄故に、男は答える事はけしてない。その癖、正解の御褒美であらば答えたであろう雰囲気だけは醸し出して、まるで次の挑戦をお楽しみになんて風に茶化して見せる。余程でなければまた次も、こうやって茶化してしまうだろうね。冷えた風が吹き抜ければ、流石に夜の空気に何時間も晒されるのは流石に寒くくしゃみを１つ。ずず……と静かに鼻を啜って、男はベンチから立ち上がるだろう。貴女が引き留める事がなければ 『 流石に寒いのとぉ……待ち人は来なさそうなんで、俺はそろそろ帰らして貰いますわぁ………。アンタもぉ、喧嘩に強いったってぇ気を付けて帰るんすよぉ…… 』 (2020/5/30 23:55:52) |
| 小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/5/30 23:56:00) |
| That's | > | いかつでず！ (2020/5/30 23:56:04) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/31 00:06:12) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | お帰りなさいー (2020/5/31 00:06:27) |
| Tiger・rey・garde | > | 」 「覚えておくさ、シャトーの白だね。6月6日には、君の生まれ年のものをプレゼントしよう。アヤメの花も、きっとホムラには良く似合うだろうなァ。 ( 酒を飲む人間なら1度は聞いた事があるだろう、接待の席でも何度か飲んだ事があるが美味であった 。メモを取りつつさりげなくいったその一言の─その言葉の意味を、重みを、能力者であり七日間を過ごす貴方ならきっと分かるはずだ。 いつもお世話になっているからね、なんて言いつつも、そこには多少の打算も絡んでいた。 普段から無理をさせている事も分かっている、感謝と親愛が込められているのは、間違いはないのだがしかし。)まァ最近はちょっと、穏やかじゃあないな。 メメント・モリの回収も、 抗争も重なっているし・・・ 家にもあんま、帰れていないかなァ。ホムラにも負担を掛けてすまねェなァ(能力者は当然大きな組織といえど少なく、依頼やメメント・モリの回収は能力者のみで行わなければならない。 その為組織のトップである彼も最近は港町やらを走り回っているのだった。それに偶然重なった別組織の内部抗争の後始末、 これも相まって愛娘にも会えていない。 (2020/5/31 00:06:38) |
| Tiger・rey・garde | > | ─いや、今は彼女と対話するべきか。まるで1人で留守番をしている子供のような、そんな瞳が酷く哀らしく、 同情と親愛が浮かぶ。 その艶めかしさに手を出したい気持ちなんて山々、だがそこまで馬鹿じゃあ、この組織の王なんて務まらないだろう？ 瞳を逸らさない彼女の存在は、己も大切にしたいと考えているのだ。これは本心。、)はは、元気出さなきゃなァ、ホムラ副首領。(まるで子供の様に小さく見えて、 大人の妖美さがアンバランスであり、 小さな子供を元気付ける様に、その大きく逞しい掌で、 まるで彼の心のように、酷く優しく頭を撫でてやるのだった。 その呼び方は故意であり、彼女にその役職の重さを再確認させるようなものだ。 ここで弱音を吐いてたって、きっと七日間も終わらないぜェ。)」 (2020/5/31 00:06:44) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 00:06:51) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/31 00:07:57) |
| 小日向 啓之 | > | おかさい~ (2020/5/31 00:08:20) |
| 百華 鈴蘭 | > | 「ふーん…(去っていく君を見送るように姿を見ていては妙に納得するような表情をするだろう。)答えない…それが殆ど答えってもんじゃねぇか？(収容所の囚人である以上君達の存在を知らない訳がない。だが断定は出来ない。つまり彼は戦闘に特化している刀使いであり所属は人に言えない組織である以上絞られるだろう。)いいね、今度は抜け出して会ってみるかな(そんな事呟けば看守の方に歩いていき)おい、帰るから刀少し渡せ(と言い看守に預けられている自分の相棒を手にする)楽しそうだ、大分(と機嫌よく彼女は自分の房へ向け帰り始めただろう。」 (2020/5/31 00:08:26) |
| 百華 鈴蘭 | > | 〆！！絡みありがとう！！！！ (2020/5/31 00:08:40) |
| ロミオ | > | たたいまもどった (2020/5/31 00:09:31) |
| 小日向 啓之 | > | 此方こそ有難う御座いました!!! また絡みませう、つかまた絡みたいですお相手有難う御座いました！！ (2020/5/31 00:09:36) |
| That's | > | すぐ下から何やらピョンピョン聞こえるが、残念なことに右から左へすっぽ抜けていく。まだ脳ミソは追い付いてきていないらしい。貴方が何を言おうと何をしようと、ボケっとしていてされるがままである。───いつの間にか手に乗っけてくれたのだろうか、見るからに美味しそうなクロッサン。バターの香りが鼻腔をつつく。クロワッサンを見詰めること約6秒間───嗚呼、やっと脳ミソが追い付いてきたようです。｢ ちょっとチビっちゃったジャン！！！そんなことしても！！許さねえから！！ ｣ 怒です。彼は怒っています。それもやけにデレデレとした表情で、妙に上擦った声で、貴方の頭を全力で撫で回しながら。｢ お前ってやつはこの……このっ…………もう！！ ｣ 貴方を責める言葉を模索しながら、クロワッサンを小さくちぎり貴方の口元へと運びます。彼は怒ってます。 (2020/5/31 00:14:12) |
| That's | > | いかつです🧕 (2020/5/31 00:14:16) |
| 百華 鈴蘭 | > | また絡むー！！！！あざます！！ (2020/5/31 00:15:42) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_ふぇん、怒られちゃった (2020/5/31 00:15:52) |
| That's | > | 激おこなので😡😡😡 (2020/5/31 00:18:04) |
| レグルス | > | 「ちびる。ちびったのか。生憎我は攻撃できる能力はない。強いていうならば汝が本当にちびったかを＂みる＂ことができるぐらいだ。怒られても喰われたくはない』(怒っているといわれ、ピン！と立っていた耳はペタンと倒れしょんぼりとしたが顔がにやけている。団長が今日も愛おしい君達に会えて幸せだよ！と歓喜している時と同じぐらい間抜けな表情で、全力で頭を撫でくりまわされる。鏡や写真はたまた他人の目から見れば2m級の怪物を撫でているように見えるだろう。だが、今は深夜帯。みているのは海辺の生き物だけ)『このクロワッサンは美味しい。バターをケチらず作られている。汝も食うといい。それとも満足するまで側にいてやろうか』(小さく引きちぎられたクロワッサン。貴方のために渡したというのに餌付けをしたかったのだろうか。丸い尻尾を揺らした後、小さな口で貴方の指を噛まないように気をつけながら運ばれたカケラを食べれば、ペロリと小さな舌で舐めとり。怒らせたならば、なにかしらの詫びをしなくてはならない。詫びの品であったクロワッサンはダメだった。なにだったらいいのだろうかとまん丸目がジッと見つめて) (2020/5/31 00:26:01) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_ふぇんふぇん、いぬさん怒らないで (2020/5/31 00:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ツ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:26:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:27:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:29:40) |
| おしらせ | > | 八ツ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/5/31 00:29:51) |
| おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/5/31 00:30:06) |
| レグルス | > | 一括です (2020/5/31 00:30:31) |
| 小日向 啓之 | > | ただやです (2020/5/31 00:32:02) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 「ありがとう、覚えていてくれたのね……!(彼女はそこで初めて、子供のように純粋な煌きをその紅の目に宿す。誕生日なんて彼女にはそれほど意味のないことだった――――けれど、今は家族が、帰る場所がある。こうして誕生日を覚えていてもらった事がたまらなく彼女は嬉しいのだ。アヤメの花……Irisの花。指し示す言葉は希望だ。彼女にはもったいない2文字、そして最も遠い2文字だが、貴方がそれを送ってくれるというのならば間違いなく。彼女の中では意味のある事だろう)気にしなくていいよ、負担を共に背負うのがファミリー……そうでしょう?(それは……いつか貴方が彼女に言ってくれた言葉、だったかもしれない。マフィアやギャングの指示するところの"ファミリア"は文字通り家族を意味する。血を分け合っていなくても、その集団は心で繋がっている」 (2020/5/31 00:34:27) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 「(脆い姿を見せるのはこのとき限り。そして、こんな台詞を言うのも今夜限り。彼女のさらさらとした黒い髪を、貴方の筋肉質な、歳を重ねても尚衰えることのない手は優しく撫でる。心地よさそうに彼女は頬を赤く染めて目を閉じるだろう。――――もう子供の彼女とはとうの昔に決別したはずなのに、彼女は貴方の目前でのみ狂気の混じりけもない、【一人の人間】なのだ。では20歳の彼女はここで幼少を切り捨てるだろう。【副首領】―――――その3文字が示す意味を。色即是空、空即是色。万物は全て形の無いモノであり、執着してはならない……)色、即是、空。(声にならない声で、彼女は呟いた。それは誰の耳にも届かなかったけれど。貴方は彼女が能力を行使したという事実を、体感するだろう。けれど貴方の絶対的な不羈奔放はその影響を感じさせない)」 (2020/5/31 00:34:38) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 「(何も、感じない。はずなのに貴方の手の温もりを彼女は全身で感じる。頭を撫でられるなんて初めての経験だけれど、これが最初で最後。そこにあるワインの美味しさも、ワインボトルの価値も、全てどうでもいい。けれど貴方の存在だけはただ尊く、そして何よりも失いたくない存在だった。きっと――――いいや、彼女は貴方に熱烈なハグをするだろう。白い手で背中を覆うように。ただそれは幼かった"私"を捨てて副首領である"わっち"になる為に。彼女は貴方の肩の上で目を開けて、そしてまた直ぐに閉じる……うっとりとした表情で。そして耳元で彼女は囁く)……愛しています、首領。(―――――――それは何より、それは父親として)」〆 (2020/5/31 00:34:48) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | お相手感謝でした。 (2020/5/31 00:34:58) |
| おしらせ | > | Tiger・rey・gardeさんが入室しました♪ (2020/5/31 00:35:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百華 鈴蘭さんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:35:49) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | お疲れ様です/おかえりなさい (2020/5/31 00:35:59) |
| レグルス | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2020/5/31 00:36:11) |
| Tiger・rey・garde | > | うわ〜、エモ、うわ〜・・・一人の人間の人生に関わる人間になってしまった、生々しく、、、、こころおどる・・・めちゃくちゃエモい、〆ありがとう・・・ (2020/5/31 00:36:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/31 00:38:08) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | こちらこそ、一生ついて行きたくなる叔父貴の背中にとりつかれた……かっこよすぎる、アーメン (2020/5/31 00:38:55) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/5/31 00:39:03) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 00:39:04) |
| Tiger・rey・garde | > | うわ〜ありがとうございした！！めちゃくちゃ楽しかったです、またなりましょう・・・！ (2020/5/31 00:40:47) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | もちろん!! (2020/5/31 00:42:52) |
| レグルス | > | ギャングズすごくあ (2020/5/31 00:46:00) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 娘さんとも今度絡みたいですねェ! (2020/5/31 00:46:36) |
| レグルス | > | 娘パパみたいに貫禄ない() (2020/5/31 00:47:03) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 00:48:37) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/31 00:49:20) |
| レグルス | > | ワンチャンさん寝ちゃったな……沢山絡んでくださりありがとうございます (2020/5/31 00:49:38) |
| 小日向 啓之 | > | お疲れ様ですとおかえりなさい~ (2020/5/31 00:50:47) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_サーカス団これから増えていくのだろうか (2020/5/31 00:53:54) |
| ロミオ | > | なんかみんな作ってるよね、確か() (2020/5/31 00:55:13) |
| レグルス | > | いろんな人くるくるぽーですね。ギャングも増えてましたし (2020/5/31 00:56:34) |
| ロミオ | > | そうですねぃ！ (2020/5/31 00:57:39) |
| レグルス | > | そして僕はまだ成りたいから相手募集しちゃう (2020/5/31 01:00:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Tiger・rey・gardeさんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:00:57) |
| ロミオ | > | やりたーい！ (2020/5/31 01:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ツ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:06:37) |
| 小日向 啓之 | > | お疲れ様です~ (2020/5/31 01:06:47) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 01:11:20) |
| レグルス | > | 団長絡みましょー、蛇男と医者と触手と美女がいますぞ (2020/5/31 01:11:51) |
| ロミオ | > | なにかやりたいのはあるかい！ (2020/5/31 01:12:14) |
| レグルス | > | うーん、うーん。団長に貝殻あげたい() (2020/5/31 01:14:14) |
| ロミオ | > | やろー！出だしどうしようか？！ (2020/5/31 01:14:39) |
| レグルス | > | 出だし。指定がなかったら1d100で高い方がサキロルにします？ (2020/5/31 01:15:51) |
| ロミオ | > | 1d100 → (31) = 31 (2020/5/31 01:16:45) |
| レグルス | > | 1d100 → (29) = 29 (2020/5/31 01:17:29) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_お願いししまする (2020/5/31 01:17:38) |
| ロミオ | > | 場所指定あるかい！ (2020/5/31 01:20:58) |
| レグルス | > | 場所、お家に帰るから館。館？ (2020/5/31 01:22:11) |
| ロミオ | > | 御屋敷にします！ (2020/5/31 01:23:36) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_りょりょです！！ (2020/5/31 01:25:36) |
| おしらせ | > | クルル＝ポッポさんが入室しました♪ (2020/5/31 01:30:32) |
| クルル＝ポッポ | > | ぽっぽーぅ……こんばんは (2020/5/31 01:31:08) |
| レグルス | > | こんばんは、鷺男さん (2020/5/31 01:31:08) |
| クルル＝ポッポ | > | もう言いくるめられてる() (2020/5/31 01:31:48) |
| 小日向 啓之 | > | 鷲さん今晩和~ (2020/5/31 01:33:42) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:35:20) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 01:35:28) |
| レグルス | > | ただいまです (2020/5/31 01:35:35) |
| レグルス | > | 鷺男さんのパンツとか運勢とか見なきゃ← (2020/5/31 01:35:51) |
| クルル＝ポッポ | > | 鳩だから！！鳥違いは失礼なことなんだぞ！！！ (2020/5/31 01:36:05) |
| レグルス | > | 鷺じゃないの！！鳩なの！！本当に？ (2020/5/31 01:37:06) |
| ロミオ | > | (彼は1人、チェス盤を思わせる反射する床、ワインレッドの敷物、そうしてデスク。アンティークとモダンが混ざったそれら。広い広い洋館のの窓からは惜しみなく月が注がれて、良い子はもう寝る時間なのだけれど──────そぉんなことは知ったことかッッ！！！我らワンス・アポン・ア・タイム、眠る時間は夜とは限らない。昔昔ある所にから始まるこの物語に、少なくともこの男。《 ロミオ・ジル・アノニマス》に。〝 大人しく眠る夜〟なんてのは約束されないのだ。ジャガジャンッ……1人アコースティックギターを力強く掻き鳴らし。踊るような指先で奏で。〝ラ・ジョローナ 〟を唄う団長は見慣れたことと思う。扉の向こうまで低く通るビブラートの効いた舞台役者のような声色が聞こえるかい。 (2020/5/31 01:37:19) |
| ロミオ | > | 何故歌っているの？何故弾いているの？何故眠らないの？ならば君は、《 どうして呼吸をしているの》？君が来ればすぐにでも演奏はやめるだろうね、いつだって彼は機嫌がいい。それは歌っている時もだが、……………大好きな団員が来ちゃギターなんて。) (2020/5/31 01:37:37) |
| クルル＝ポッポ | > | ほんとうに！！！！！！ (2020/5/31 01:37:51) |
| クルル＝ポッポ | > | ちょっと挟まったのごめん……… (2020/5/31 01:39:23) |
| ロミオ | > | いぢよ！ (2020/5/31 01:39:42) |
| クルル＝ポッポ | > | やっだ！ (2020/5/31 01:42:13) |
| レグルス | > | (彼の視界は現在が見えている。誰がどこで寝ているのか。今日の運の良し悪し、こっそり盗み食いに下着の種類。それらを捕らえるためか大量に浮かび上がっては漂う目玉達は一つ一つ違う場所を見ていたけれども、一点の場所に視線が揃う。自分が歩いているよりも先のエリア。チェス盤床、丸い椅子に座りアコースティックギターを片手に陽気に歌っている黒き存在。いい子は寝る時間だが、ここは奇々怪界、エンターテインメントたちが都合館。夜なんて知らないとばかりに弾き語りをしている貴方はここでのトップスター。にゅるりにゅるり、触手を動かして導かれるまま貴方の扉に手をかけよう。もし開いているならばノックもせずに入ってこようとし)『歌聞こえた。うぬ帰った。ただいま』(人間を毛嫌い彼はお散歩をした後は、不機嫌オーラ丸出しだが今日はいいことがあったようでふわふわと目玉は楽しげに漂っている。真っ赤に染まった手にあるのは、貝殻と記憶がが詰まった瓶。ちゃんとただいまと言った偉いだろうと団長に全ての視線が向けられ) (2020/5/31 01:50:50) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)じゃあ、鳩男さん (2020/5/31 01:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/5/31 01:53:52) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 01:57:12) |
| レグルス | > | ごめんね鳩男さん。お詫びに触手あげるね… (2020/5/31 01:58:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル＝ポッポさんが自動退室しました。 (2020/5/31 02:02:15) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 02:02:22) |
| ロミオ | > | Hmm……僕は知っているぞ。おどろおどろしいとも言える身体に鋭い眼光、無数の瞳と大きな背丈、地鳴りするような声は思わず身震していまいそうだ、そんな奴は1人しかいない。─────んもうっ、レグ。ノックはしなくっちゃダメだろう？！着替えでもしてたら恥ずかしいじゃないのっ！(ずろりとした、バケモノと表記するに相応しいあなたの容姿は。見る人間によって変わると言っていたが、彼の前ではありのまま。その無数の目玉も大きな図体も、彼の前では嘘偽りなく映るのだ。気配さえも、声さえも。ギターを掻き鳴していた手を止めて、彼は静かに上記の言葉を口にする。月の光が差し込む夜、まるでサスペンスドラマのような空気感。…だった、はずなのに。 (2020/5/31 02:11:10) |
| ロミオ | > | くるり、椅子をそちらに向けたのなら立ち上がり、対して怒ってもいないかのような口ぶりでそんなことを。貴方に駆け寄れば、「おかえり愛しのハピーッッ！！！」とまあ、慣れているかもしれないが、彼は思い切りあなたを抱き締めようとするに違いはない。「今日はどこに行っていたんだい？面白いものはあった？………いいやそれはそうと、ちゃんと〝おかえり 〟が言えるようになってるじゃないかッ。偉すぎる、…………今日は〝おかえり 〟記念日としてカレンダーに書いておこうじゃないの。」Goodだレグ、と彼は貴方をここぞとばかりに褒める。まだお土産には気付いていないよう、彼は変わり者ではあるが。その感情に嘘をついたことは無かった。) (2020/5/31 02:11:22) |
| レグルス | > | おもろすぎる (2020/5/31 02:12:31) |
| ロミオ | > | 彼はこういう男だ (2020/5/31 02:13:16) |
| レグルス | > | おかえりだけで記念日になったら全部記念日になりそう (2020/5/31 02:13:51) |
| ロミオ | > | カレンダーぎっちぎちだよね文字で() (2020/5/31 02:14:31) |
| レグルス | > | 今日は〇〇の初舞台！○○から好きと言われた記念日とか書いてそう (2020/5/31 02:15:47) |
| ロミオ | > | 書いてるよ() (2020/5/31 02:16:39) |
| ロミオ | > | 初舞台は花丸してる() (2020/5/31 02:16:55) |
| レグルス | > | 花丸とか可愛い (2020/5/31 02:19:17) |
| レグルス | > | 『着替えも＂みえる＂。そのようなハプニング起きない。うぬからしたら汝らの服は意味をなさない』(唯一能力を適用されない存在は静かに自分について語り、くるりと振り返り怒りとは程遠い声でノックについて注意をするがレグルスはモヤをぐるぐると混ぜて理解できないようにいう。着替え中や作業中ありとあらゆるものが見えているのだから、ラッキースケベなどありはしない。というか、毎日ラッキースケベ。今の貴方の下着の色どころか股間のブツ、体の構造、骨の髄まで全てみえている。結果彼らの感性は、難しい。思いっきり抱きしめられ、おかえりと言われるとふわふわと淡いピンクと黄色が入り混じった色) (2020/5/31 02:26:16) |
| レグルス | > | 『貝殻拾いに、海行った。団員以外で異形とあった。ツノ生えたほぼ背ぐらいの存在だった。五歳ではないなと言われた。一緒にクロワッサン食べた。記念日増える』(ここぞとばかりに褒める貴方に今日起きたことを淡々と説明をするだろう。団長や団員に対しては、客みたいに振る舞わなくていいと思ってかいつも触手はぺたりとしており、本来の背よりも小さい。お土産持ってきたとばかりに、ロミオの顔に押し付ける形で瓶を渡そうとして) (2020/5/31 02:26:23) |
| ロミオ | > | ……─────嗚呼、知っている。分かっているともさ。だから〝歌っていたんじゃないか 〟。君が見てくれてるんじゃあないかと思ったのさ。……次は君がこれを歌っていることを、僕は第1ファンとして期待している。(黒い影の白い瞳が、笑っているように細められた。君と言うやつは、日常生活で見えないものは無い。彼が唄う理由は生きるためだ、彼が踊る理由は笑うためだ、スポットライトにいつだって浴びているような。どこかで誰かが見ている、その意識を捨てるのとなく、簡潔に言うなれば。──────あなたの為に。だなんて、まさにロミオ。ロマンチストだろう？彼はあなたの話を聞いている。そうして顔に貝殻の詰まった瓶を押し付けられれば、1歩下がりそれを手で受け取るだろう。 (2020/5/31 02:43:45) |
| ロミオ | > | 「海に、………へえ。うんうん。良いじゃない。素敵な出会い、贈り物は貝殻か。君、〝 浪漫〟が分かってきたじゃないの。貝殻は幸せの象徴だ、にしても綺麗だ…………うぅ～～ん、ロミちゃんちょっとにやけちゃうわ。」上機嫌である。くるりと踵を返したのなら、鼻歌を口ずさみつつ、ことりと貝殻の入った瓶は、いちどデスクの上に置いておく。そうして羽根ペンを取り出したのなら、カレンダーを取り出して、ええっと？今日は土曜日だ、か、ら………と7日しかないそれに、何を悩む必要があるんだか。) (2020/5/31 02:43:55) |
| レグルス | > | 『うぬの為に歌うと周りにいる団員から煩いと苦情くる。予定があれば歌う。なんならうぬの為だけに歌う』(自分が見ているからと歌っているのはいいか、今は時間も時間。夜型の団員もいれば、昼型の団員もいるだろう。薄い壁とは言いはしないが、貴方の声は腹の底から響かせているものだからつい外に漏れていましたなんて事があれば苦情を受けるだろう。……いや、根っからのエンターテイメントを求める団員たちなら明日の公演を忘れて一緒になって踊り出すかも。未来は見えないが今は見える。嘘偽りのない言葉にくるんくるんと目玉は回転し、照れ隠し。歌うと貴方は喜ぶから歌う。いつだって一番聞きたいという貴方に、始まりの歌を捧げている。都合が合えば歌うことを約束し) (2020/5/31 02:57:03) |
| レグルス | > | 『浪漫を理解し始めた。今日は土曜日。どうして悩む』(ぐちょりと音を引きずりながら、背もたれがついた大きめのロッキングチェアーに腰をかけ、綴られる言葉に耳を傾けていたが止まっている。はて？何故7日間だけのものに悩まなくてはならないのか理解しがたい。みる力で貴方が何故《カレンダー》に悩んでいるのかをみようとする。大体は記念日を描き過ぎて各場所がない！だが、念のためにだ) (2020/5/31 02:57:10) |
| ロミオ | > | …………....Mｒ.レグ。君の歌は皆に公表すべきだ。君を待ち望む観客がいる中で、ボクが君を独り占めしてみろ。おお、怖い。石以外に何を投げられるか分かりゃしない。(嬉しい言葉だがそれはダメだと、彼は口にするだろう。エンターテインメントととして、たった1人のために唄うのは悪くは無いが、待ち望む客のためにもと。しかしながら、カレンダー片手に彼は貴方に静かに歩み寄るだろう。少し縮んだ身長。頭が無いから撫でられやしない。だから代わりに顔を近づけ、普段は見えない口内を晒し、ニンマリ笑う。 (2020/5/31 03:14:03) |
| ロミオ | > | 「【⠀〝お前の魅力を見せつけてやれ 〟。⠀】」くつくつ低く笑う彼は口を隠した。彼にあるのは目元だけ。カレンダーを見せたのなら、「………嗚呼、それもあるが。………明日でまた7日間が最初から始まる。忙しくなるぜ、覚悟はいいかい。」試すように問うだろうね。そうして続けざまにもうひとつ、予想通りのあの言葉。「それと…………記念日書きすぎてスペースなくなっちゃった………カレンダーってのは僕に意地悪なんだ、こんなんじゃあ足りるわけが無い。……仕方がないから貝殻記念は別のとこに書いちゃお………………。」) (2020/5/31 03:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 03:17:12) |
| ロミオ | > | おつかれさまでした！ (2020/5/31 03:17:15) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 03:18:35) |
| レグルス | > | ただいまです (2020/5/31 03:18:40) |
| ロミオ | > | おかえ。！ (2020/5/31 03:19:42) |
| レグルス | > | 『べつにその歌でなくてもいい。＂公演＂に書かれていないものを歌うわけはない。最もうぬのエンターテイメントを描くのは汝なのだから、汝に任せる』(歌を公表すべきだと言われる。人間に歌っても『本当の歌声』が届くのは制御されている間だけだ。制御をされていなければ本当の姿を一番好んでいる者以外は皆偽りの姿、偽りの声を聞き、心を揺らすだけ。魅力するのは簡単、されど本当の歌を聞かせるのは難儀。最も拾われた身なのだから、団長が歌いなさいと書かれた歌を歌うまで。《公演》を生み出すのは、いつだって長の仕事だろうとジト目でみれば)『うぬよりもクルルに言うべき。また胃痛がするという。……ぱそこん？とやらで、大きいカレンダーを自作したらいいのではないか』(自分は歌うのみ。大変なのはクルル付近だろう。彼の演出は気を使うものばかり。団長のオーダーメイドを聞いては嫌だと言えず渋々やるよと言いやって見せるエンターテイメントに気を抜かない精神は純粋に凄い。素朴な疑問として、どうして自作をしないのかと子どもみいに尋ね) (2020/5/31 03:30:57) |
| ロミオ | > | ……EXZACTLY、勿論さ。…君はどこまでもロマンチックで魅力的だ。その姿でのボクにとってのデメリットと言えば、キスができないコトぐらいなもの。額のキスは親愛なんだってねえ。( さほど気にはしていないように、それでも彼は冗談を零す。彼にとってのあなたに額はない。頬もない。しかし確かにそこにいる、それだけで充分だけれど。髪と思しき何かはしっぽのようにくねる。あなたを見やったのなら、 (2020/5/31 03:47:04) |
| ロミオ | > | 「ノンノンノン、…だぁめ、だめだめダメ。そいつはナンセンスだ。美しくない。…新しいものが手に入ったら、この子を使わなくなっちゃうじゃないの。物は大切に。良いかい？ちゃんと覚えておくんだ。」と、目を細めて貴方にナンセンスだと。物は大切にしたいなんて、意外だろ？しかしそうでなけりゃ、絶えず勧誘するこのサーカス団で、誰一人として放棄しいらないと首を切らないなんて、そんなことは出来ないじゃないか。) (2020/5/31 03:47:14) |
| レグルス | > | 『額なんてものが必要なのか。場所によって意味を持たせるのに何の意味がある。想いが籠もっていたならば、どこであっても同じではないか』(生娘を口説くように次々と吐き出されていく言葉を数えることをやめたのはいつだったか。また言っているよと言わんばかりの態度をとりながらも、キスができないと言われるとはて？と首を傾げる。人間というものは、一々キスの位置を気にするらしい。なんだ額や頬にキスをしたらいいと決めたのは。愛があるならばどの場所でやってもキスはキス。想いは想い。変わらないというのに、浪漫はめんどくさい)『ふーむ、物は大事に。物は大事に。わかった』(団員だけではなく、無生物に対しても愛着を湧くようだ。物を大事にという言葉で今日出会った異形が持っていたボロい釣竿を思い出せば、あれもまた物を大事にする精神からだろう。また一つ知恵の泉に知識のかけらがポトリと落とされ)『ところで寝ないのか。もう寝る時間ではないのか』 (2020/5/31 03:58:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 04:08:01) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 04:10:20) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 04:10:27) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/31 04:11:06) |
| ロミオ | > | …恋心を抱く人間、いいやこれから恋をするレディ、あるいは別の人。彼等の唇を奪うわけにゃあいかないのさ。【唯一】ってのは1つだけ、それっきりだからこそ価値がある。意味をこじつけてこその浪漫だ。…………子供にゃ分からねえだろうが……いつか君にもわかる日が来る。なんせ君は〝レグルス 〟だもの。そうだろう？(ふふ、と彼は笑みをこぼす。SHee……………、と人差し指を無い口元に添える素振りを見せて、浪漫を語る。レグルス、それは貴方に付けた名前。もはや自分の息子も同然、故に。いつか分かると、彼は夢を口にしよう。「そうさ、……ものは大事に。Excellent、素晴らしいな？良い子じゃないかレグ。」偉いぞと、またひとつ覚える貴方に手を伸ばし、ついつい癖で頭を撫でようと (2020/5/31 04:13:46) |
| ロミオ | > | ………した、のだけれど。撫でる頭もない。しかし手を引っ込めては少し格好が悪い。ならばと、もしかしたら彼は貴方の手を取り、紳士的に。手の甲に、詳しく言うなれば指式に。こつん、とキスを模して人間で言う口元あたりを合わせるかもね。目を細め、ニッコリ笑う様子は小さなハートマークがひとつ飛びそう。「…おっと。そういやそうだ！良い子が寝るにゃあ過ぎちまったが、だがまあ時間泥棒の名に相応しいだろう。今からでも遅くはない、ボクは寝る。…君も一緒に寝るかい？絵本読んであげるよ。」手を離したのなら腰に手を当て考える素振り、そうして手のひらを見せたのなら。絵本読んであげる、なんてまぁた冗談。 ) (2020/5/31 04:13:58) |
| レグルス | > | 『意味をこじつけたがるのが浪漫。いつかなどという曖昧なモノは未来と同じだ。しかし、いつかは分かる』(唯一、それっきり、意味をこじつけてこそ浪漫。浪漫を追い求める玩具の言い分は《今》が見えすぎる自分にとっては理解しがたいもの。いつかなどと来るのかと思うが、自分に名をつけ歌を教え居場所を0から生み出した男が言うのだからいつかはくる。そう言ってあげる方が、ロマンチストな貴方は喜ぶ気がした。物は大事にを覚えてえらいと褒めた手は、頭の方へと向かっていたがあぁ、残念。ロミオが求めるレグルスには頭がない。手を引っ込めるのだろうか頭らしき部分に近い目がジーッと見ていたが、目標を変更して手にコツンとキスの真似。死人のように冷たい手鋭い指先を怖がる事なく、振る舞う貴方はハートを一つ飛ばして来そう。ゆらゆらと揺らめく黒モヤは顔がないけれど、星の黄色が混ざってキラキラ輝いている) (2020/5/31 04:27:57) |
| レグルス | > | 『絵本読む。うぬも寝る』(レグルスに睡眠いらない。ご飯だって食べなくていい。しなくていい動作をするのは、親代わりの貴方が《しているから真似》をしているだけ。冗談だったなんてつゆ知らず読んでくれるものだとロッキングチェアーから離れればズルズルと絵本がある本棚で一冊引き抜けば、貴方へ渡そうし) (2020/5/31 04:28:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 04:34:12) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 04:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 04:55:22) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/31 12:48:48) |
| Godofredo = Grosso | > | こんにちは (2020/5/31 12:48:51) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/31 13:01:54) |
| 池亀 獅音 | > | こにちわ〜〜〜！ (2020/5/31 13:02:00) |
| おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/31 13:02:12) |
| Godofredo = Grosso | > | こんにちはー (2020/5/31 13:02:14) |
| Sibley・Ruing | > | 今日和~、入室早々ですがゴドさん也ませんか!! (2020/5/31 13:02:37) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 13:02:48) |
| ロミオ | > | ぢ！ (2020/5/31 13:02:56) |
| Godofredo = Grosso | > | お願いしまー！先ロルお願いしても？>シビュレィさん (2020/5/31 13:03:26) |
| おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/31 13:04:43) |
| That's | > | ごにちわ！ (2020/5/31 13:04:50) |
| ロミオ | > | こんちぁ！ (2020/5/31 13:04:58) |
| Sibley・Ruing | > | 大丈夫です!! (2020/5/31 13:05:34) |
| Sibley・Ruing | > | ( 1つ、忘れたものはないか記憶を探る。2つ、やっぱりこれで良かったのだろうかと手土産を見直す。3つ、大丈夫だと言い聞かせて。4つ、失礼がないか身形の確認。5つ、そっと息を吸い込んで。6つ、インターホンにその指を置いた。＿＿＿ピン ポーーン＿＿＿…………ガチャ 『 ＿＿＿＿教会に所属する、シビュレィ・ルーイングと申します。先日、貴社の方で開いて頂いた親睦会の御礼をしに参りました。 』告げる言葉は端的に、率直に。けれど冷たさは感じられないように、暖かな空気で声音を膨らませて。シスターは無機質な機械越しの何方かに、紡ぐ言葉を語り掛けた。公園を賑わす子供の声、はしゃぐ友人、愛し合うカップル、何処かの家族は出掛けたいと話し合ったり、窓から注ぐ陽射しの中に眠ってしまったり。そんな、明日がないなんて思いもしない、平和な冬のある日曜日。《 探偵社にシスターが１名、ご案内 》 (2020/5/31 13:05:38) |
| Sibley・Ruing | > | そして出来上がったものが此方になります 今日和~ (2020/5/31 13:05:55) |
| 池亀 獅音 | > | 一括です (2020/5/31 13:05:57) |
| Godofredo = Grosso | > | 有能すこ (2020/5/31 13:06:03) |
| Sibley・Ruing | > | えへへへ… あんまし絡みづらかったら書き直しますのでなんなりと ； (2020/5/31 13:06:51) |
| Godofredo = Grosso | > | だいじょうぶです！ (2020/5/31 13:06:57) |
| 池亀 獅音 | > | ウォー何方か絡みませんか (2020/5/31 13:21:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 13:25:05) |
| 池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/5/31 13:28:06) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 13:28:59) |
| Sibley・Ruing | > | おつおかです~ (2020/5/31 13:31:23) |
| Godofredo = Grosso | > | (煙草の煙がゆるりと室内に浮かび、ほんの少し心を曇らせる。平穏な昼下がり。吹く風も照る太陽もそれが落とす影の模様も全く同じ、全てが決められたことでそれを皆がロボットのように遂行しているだけのようにも思える不気味な平穏に、ひとつ、機械音が落とされる。)｢んぁ……、はい、あぁ…今伺います、少々お待ちを｣(椅子をぎぎぃと鳴らして腰を上げ、モニターに映る君を認めれば応答ボタンを押しては言葉を返し、君を迎えに玄関口へと足を運ぼう。女性の、しかも聖職者の客が来るならば煙草を吸うんじゃなかったかとほんの少し後悔してみてももう遅いこと、今日は我慢してもらうしかない。無造作に髪をかきあげ申し訳程度に身なりを正せば君のもとへ姿を現そう。) (2020/5/31 13:33:44) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢態々ご丁寧にどうもありがとうございます、事務のゴドフレード・グロッソと申します。楽しんで頂けていたのなら良いのですが…。冬とはいえこう天気が良いと暑かったでしょう、ひとつ、お茶でも｣(事務的な口調でそう挨拶を交わし、ゆるりと笑みを浮かべて言葉を紡ごう。君の背後に見える空は快晴、君の身を包む修道服は恐らく黒が基調だろうから暑そうだ。自分は親睦会に参加していなかったから、その話も少し聞いてみたいところだ。少し下手な誘い文句を口にして体をずらし、どうでしょうとビルの中へ誘ってみようか) (2020/5/31 13:33:51) |
| Godofredo = Grosso | > | おそくなってもうしわけないです (2020/5/31 13:34:01) |
| 池亀 獅音 | > | おかえりな (2020/5/31 13:34:16) |
| Sibley・Ruing | > | 大丈夫です有難う御座います 🙏 (2020/5/31 13:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/31 13:39:40) |
| Godofredo = Grosso | > | お疲れ様です (2020/5/31 13:40:21) |
| 池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/5/31 13:42:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 13:49:12) |
| Sibley・Ruing | > | ( 機械越しに聞く穏やかな声音。開いた扉のその先に、教会では嗅ぎ馴染みのない煙草の香りをふわりと運びながら現れたのは、先日の親睦会では見ることのなかった、そんな声と香りがしっくりと当て嵌まる男性であった。短命と言われる能力者と比較するとそんな貴女は高齢である方に見え、教会内では26の若さでも高い年齢になってしまうが為に、中々接することの無い存在に一瞬ふんわりと心は浮かぶ様。わくわくしている…とは、また違う感情。ただ、自分より人生経験の卓越した存在が居ることに安堵してしまったのかも知れない。それはあまりにも身勝手寄りの思考であるとも、思うけれど。緩やかな笑みを浮かべる貴方に合わせるように、シスターは穏やかに微笑み返す。 (2020/5/31 14:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/31 14:00:41) |
| Sibley・Ruing | > | 『 貴社の社長であるエドガーさんが、身体を張って頂いたお陰でとても楽しませて頂きました。……有難う御座います、それでは１つ、お言葉に甘えて 』触れるべきかは少々迷うが、中に踏み入り多祥なりとも、それこそお茶一杯を飲む程度の時間対面するとなると、取っ掛かるような話題の提示は必要だろう。………それが、人様の話題であることは良いこととはあまり言えないだろうけれど…共通の話題がこればかりな以上は、どうにか見逃してもらいたい所だ。 一礼して、招かれたビルの中へと一方踏み出す。温もった落ち着く空気の中に含まれる煙草の香りは、運ばれてきた物よりは幾らも濃く、慣れないその空気にほんの一瞬呼吸が詰まってしまったが問題はない。招かれるまま、ソファに腰を下ろさせて戴いて。貴方がお茶を入れ戻る頃合いにはほんの手土産を渡すつもりで、足元に置いた紙袋の口を微かに開けた。) (2020/5/31 14:00:44) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/31 14:01:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/31 14:02:24) |
| Sibley・Ruing | > | 一括です~ (2020/5/31 14:05:40) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢臭いですよね申し訳ない…すぐ戻ります、少し待っていてください｣(君を応接室へ案内している道中に君の息が詰まったのに気が付いては気遣いが足りなかったなと少し反省し、部屋へ辿り着けば部屋の隅についている換気扇を回しておこう。社外の人を招くから応接室は他の部屋よりも幾分か清潔で匂いもあまりつかないようにと配慮はしてあるが、喫煙者の多いこの探偵社での普通はきっと社外の人間からした普通とはほんの少しズレているのは自覚している。自分からしたらこの応接室は煙草の匂いがほぼなくて不思議なくらいだが、きっと君からすればまだ煙草の匂いが香るのだろうと思えば誘ってしまったことがほんの少し申し訳ない。いやまぁ、そんなこと今更思ったところで仕方の無い事なのだけれど…、脳内大反省会が起こりそうなのを今すべきじゃあないだろうと適当に捨てやれば、お茶を入れたカップを盆に乗せて応接室へ戻ろう (2020/5/31 14:30:34) |
| Godofredo = Grosso | > | ) ｢すみません待たせてしまって。ふむ、社長が…？｣(対面したソファに挟まれているローテーブルへカップを置いては君の正面へ腰掛けて、ほんの少し腰を落ち着ける。自分もそこまでプライベートの絡みが多い訳では無いと思っているから仕方の無いことかもしれないが、自分の中での社長のイメージは聡明で冷静で落ち着いているイメージ。何かの催しで、たとえそれが無礼講の親睦会だとしても体を張って楽しませる事をする、というのは想像できなくて、はて、と首を傾げて) (2020/5/31 14:30:42) |
| Godofredo = Grosso | > | (ほんとごめんなさい) (2020/5/31 14:30:54) |
| Sibley・Ruing | > | (自分も似たような速さなので!!) (2020/5/31 14:32:16) |
| Sibley・Ruing | > | っいえ、………申し訳ありません、教会の方は喫煙者は少ないものですから… ( 謝罪の言葉に一瞬腰を浮かせるけれど、無理を強いたところで何れそれは面に現れてしまうだろう。後から貴方に気付かせてしまって罪悪感を思わせる寄りは、今素直に甘えてしまった方が傷口は浅いだろうかと２つを天秤に掛けて比べてみる。………結論、浮かんでしまった腰を再度ソファに落とすと、瞼を伏せながらに謝罪を口に。回り出す換気扇にほっとする思いとは裏腹に、今後ともワイズマン探偵社様にはお世話になるであろう事を考えると、馴れるためにも幾らか吸ってみようか、なんて、聖職者らしからぬ思考かも知れないがひっそりと思案した。お盆を持ち、帰って来た貴方の姿。一礼してお茶を受け取れば、自身の方もと握手しているハートの形のモナカの菓子の箱を机上へと乗せて。『 有難う御座います。教会からも、詰まらないものではありますが……今後ともどうか、宜しくお願い致します。 』『 …………其れで、先日の親睦会では、王様ゲーム…というものを、エドガーさんが主催で行ったのですけれど…、命令の１つに、コスプレというのがありまして。 (2020/5/31 14:58:48) |
| Sibley・Ruing | > | その際に、っ……ふ………申し訳、ありません…っ、んん、失礼致しました。…………お酒も飲まれて居ましたから、恐らくその勢いで、エドガーさんがその…………えぇ、先陣を切って女子高生の制服を着ていらっしゃいまして。探偵社の社長さんと言うと、真面目で聡明な方、なんて印象が強かったものですから、あんなにお茶目な一面もあるのですね。 』粛々とほんの世間話、事務的な会話をするつもりで居たのだけれど。彼のあの時の姿を思い出すと、話すことはなく見ていただけだと言うのに其れでも思わず思い出し笑いが溢れてしまう。静かに顔を伏せて背けながらもぷるぷると震える肩が、揺れるケープの布地が完全に笑みを隠しちゃくれない。戴いたお茶を一口飲んで、口内に広がるお茶の風味と甘味、温もりにほっと息を吐き出しなんとか、笑みを沈めることが出来た。お酒の影響もあるだろうと、一応はフォローの言葉も添えて、いつものふわりとした微笑みから、ふわりとした笑みになってしまっているのは沈めたと言えども残る後遺症のせい。その命令を下したのも社長であることは、流石に黙っておくこととした。) (2020/5/31 14:58:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/31 15:18:59) |
| おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/5/31 15:19:25) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 15:22:03) |
| レグルス | > | こんにちは (2020/5/31 15:23:10) |
| Sibley・Ruing | > | こにちわ~ (2020/5/31 15:26:13) |
| Godofredo = Grosso | > | ごめんねあのもちとまって… (2020/5/31 15:37:15) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 15:37:55) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/31 15:38:13) |
| Sibley・Ruing | > | 了解です ! 🙆 今晩和~ (2020/5/31 15:39:07) |
| ロミオ | > | ちぁ (2020/5/31 15:41:34) |
| レグルス | > | ちゃあ！ (2020/5/31 15:41:47) |
| レグルス | > | サーカス団増えた (2020/5/31 15:43:28) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢あぁえぇと…、有難く頂戴致します。こちらこそ宜しくお願い致します。｣(変に気遣わせてしまっただろうか、君の様子を認めれば社会人として人としての至らなさを実感する。今度は外で会うか、喫煙可の応接室と完全禁煙の応接室とふたつ分けるか…。信用が大事、依頼人との関係を良好に務めなければまともで良い仕事なんてできるわけが無い。今回は依頼の話で招いている訳では無いとはいえ、今後教会の方とも協力したり、手を貸して頂くことも少なからずあるだろうから互いの付き合いの間に我慢をすることが少ないようにしておいた方が良いだろう。ともかく今日だけは、許してほしい。君から菓子折を出されれば改めて一度姿勢を正せばきちんと膝を揃えて少し畏まって受け取ろう。可愛らしい、ハートの最中のお菓子。社長も自分も甘いのが好きだし、可愛らしいのはカレンさんが喜ぶだろうし、他の社員も嫌がることは恐らくない。あぁきっと甘いのだろうな、無意識に口角が緩んでしまって、目じりに薄くシワが滲む。） (2020/5/31 15:44:33) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢………？ッ、ん"ん、へぇ、そんなことが…想像できない、ふは、私も見てみたかったな｣(君の様子にすこし首を傾げながら話を聞けば、伝えられたのは衝撃の事実。飲み込もうとしていたお茶が喉に詰まって、吹き出すことはなくとも咳き込んでしまう。脳内で社長の姿を想像すればやはり面白くって、喉の奥をクツクツと鳴らして少し砕けて笑おうか。あぁだめだ、少しツボかもしれない。写真とかあったら見たかったものだけど…、参加者の誰かに適当に声をかけてみようか。こんな年増が行くのはどうだかと思っていたが、行ってみても良かったかもしれないな。いやでも自分がコスプレするのは嫌だな。あれこれ考えながら時折笑って、落ち着こうとお茶を含んで、少し気にかかってたことを尋ねてみようか)｢その…、だいぶ無礼講だったようだけれど、失礼は無かっただろうか…？｣ (2020/5/31 15:44:43) |
| ロミオ | > | ふえたか！ (2020/5/31 15:53:44) |
| おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/5/31 15:55:51) |
| 池亀 獅音 | > | ごあー (2020/5/31 15:55:55) |
| レグルス | > | こんにちは (2020/5/31 15:57:42) |
| レグルス | > | 触手おじさんが増えましたね (2020/5/31 15:57:59) |
| レグルス | > | これで本格的なサーカス団になれますね (2020/5/31 15:58:11) |
| 池亀 獅音 | > | 触手おじ……さ……？ (2020/5/31 16:04:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:04:50) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/31 16:05:00) |
| レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/31 16:07:08) |
| レグルス | > | 触手おじさん (2020/5/31 16:07:14) |
| Godofredo = Grosso | > | ただいまです (2020/5/31 16:07:40) |
| 池亀 獅音 | > | おかえり (2020/5/31 16:10:12) |
| 池亀 獅音 | > | 誰か成りませんか！ (2020/5/31 16:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:23:47) |
| 池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/5/31 16:25:36) |
| Sibley・Ruing | > | ( 教会以外の誰かに贈り物_菓子折を贈り物と言って良いのかは危ういが_を贈る機会なんてないものだから、本当にインターポンを押すギリギリまで悩んでいたものだけれど＿＿菓子折を見た貴方の表情が幾らか緩んだものだから、此処の何方かの好みに合ったか、それとも貴方自身の好みに合ったのか、どちらにせよ、その表情に漸く安堵する事が出来た。ほっと、静かに胸元を撫で下ろし、無意識にもいつも以上に真っ直ぐに伸ばされた背筋や固く張り積めていた肩の力が抜けるようであった。『 本当に、噂話や書面上でしか見たことのない私でもとても意外に感じられましたから…、……そのくらい、普段のエドガーさんは真面目な方なのですね。 』噎せてしまった貴方の姿にほんの少しばかり慌ててしまうけれど、溢れたのはお茶ではなく今までの社交辞令ではなく本心から出る砕けた笑み。自分より関わりの深い貴方からすれば、この話は余程衝撃が強かったのだろう。 (2020/5/31 16:25:42) |
| Sibley・Ruing | > | 噎せて笑ってしまうほどのギャップ性、あの格好を釣られて思い出してしまっては、俯きがち、控えめにではあるけれどくふりと静かな笑みを溢した。落ち着こうと、自分も温かなお茶にまた手を触れて。『 きっとまた、…………どの組織も、目指すのがこの7日間の終息である以上は仲を深めるのは何も悪くないでしょうから、親睦会その2もその内開かれるかと思いますよ。……そのときは、今回はお世話になることばかりだったものだから、…此方からも何か、お手伝いさせてくださいね。』一個人ではあるけれど、あくまで絶対中立の教会の人間であることには変わりがない。個人的な仲とは言えど、こんな風に関わりを持って良いのだろうか、これは深入りになってしまいやしないかと悩んでしまって、どうにも口が鈍くなってしまう。ああけれど、それでも……… (2020/5/31 16:25:44) |
| Sibley・Ruing | > | 『 みんな、お陰で本当に楽しんでいましたよ。失礼をしてしまったのは………寧ろ、その…………いえ…。……………この度は、有難う御座いました。この7日間や、近頃相次いでいるメモリ関係の事に疲れてしまっている者も居りますから、……楽しそうな姿が見ることが出来て、本当に良かった… 』楽しそうだった、その姿を思い出すとじんわりと胸が暖かくなる様。……けれど、口にし難い事まで一緒に思い出してしまって、静かに目線が泳いでしまう。ただ、口にすることはどうしたって憚られてしまう内容なものだから、…………結局、答える事は出来ずに曖昧に言葉を濁してしまった。お茶を少し多めに飲んで、思考の切り替えを謀ってみる。小さく吐息を溢すと共に、どうか自分には聞かないでほしいと頭を下げて話を切り替えた。またなんとか思い出すのは楽しそうな皆の姿で、……そうすれば漸く、また目尻と頬を緩ませた。格好や未成年飲酒なんて事態はあったが、楽しんでいる皆が居た、不審な事態は何も起こらなかった。…そういうことに、しておこう。) (2020/5/31 16:25:58) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 16:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:27:18) |
| Sibley・Ruing | > | おかおつです~ (2020/5/31 16:27:56) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 16:36:16) |
| レグルス | > | ただいまです。カメレオンさん成りますか？ (2020/5/31 16:36:27) |
| 池亀 獅音 | > | 成りたい！！です！！ (2020/5/31 16:37:17) |
| 池亀 獅音 | > | おかえりなさ〜〜〜 (2020/5/31 16:37:26) |
| レグルス | > | 成りましょ〜。蛇男と医者と触手と美女誰がいいとかありますか？ (2020/5/31 16:37:57) |
| 池亀 獅音 | > | 気分の子あったらその子でお願いします〜！！ (2020/5/31 16:39:57) |
| レグルス | > | 気分……気分……女の子同士オシャレしちゃおう〜()。サキロル指定あるかな？ない場合1d100で高い方になるけど大丈夫？ (2020/5/31 16:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 16:46:41) |
| レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 16:47:00) |
| 池亀 獅音 | > | お疲れ様〜 (2020/5/31 16:55:24) |
| 池亀 獅音 | > | 特にないので回します (2020/5/31 16:55:48) |
| 池亀 獅音 | > | 1d100 → (75) = 75 (2020/5/31 16:55:54) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 17:02:11) |
| 池亀 獅音 | > | こーんばんは (2020/5/31 17:03:01) |
| ロミオ | > | こんばんはぃ (2020/5/31 17:04:28) |
| Sibley・Ruing | > | こんばんわぃ (2020/5/31 17:05:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 17:07:04) |
| 池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/5/31 17:12:09) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢その、私はそう、だな………、仕事中の社長を見る事ばかりだから、仕事中は言わずもがな集中して真剣になっているものだから…ふふ、その場の雰囲気もあるのだろうが、今度酒を飲ませてみようか。ん"ん、失礼｣(君の言葉にいやいや、とゆるりと首を振って言葉を返す。自分はまぁそれなりに話すことも仕事をすることもあるけれど、だからといって多くを知れているとは思っていない。相手は能力上、と言うよりも本人の思考力上大体のことを把握されているだろうけれど、こちらはどれだけ彼のことを知っているかと問われれば、ハッキリと答えることは出来ない。眉尻をほんの少し下げ、姿勢をほんの少しだけ崩して笑おうか。自分の中では結構話す部類の人、自分の交友関係、人間関係の中でそれなりに大きい人の自分の知らない一面を自分よりも恐らく関わりが浅い人が知っているというのは────その、なんて言うのだろうな。ほんの少し、寂しい気もする。自分も見てみたかった。それならこうしてみようか、なんて適当に淡い嫉妬心を消化して笑い飛ばして少し姿勢を正そう。緊張というか、形式ばった感覚が崩れてしまっていた、失礼だったなと少し思い返して) (2020/5/31 17:14:04) |
| Godofredo = Grosso | > | ｢あぁ、そう、ですね。その時には参加してみたいものです。ふむ……？まぁ楽しんで頂けた様ならよかったです、次があるようならその時には是非にでも。｣(君が口ごもるのに怪訝な顔をして首を傾げて思案する。きっと何となく偏見だけれど、優しい人はこちらが何かをしても黙ってしまったり飲み込んでしまったりするものだからほんの少し不安になる。けれど、君の浮かべた安堵というか、良い思い出を思い出すような表情を見れば、少し何かしてしまっていたとてきっと酷いものでは無いのだろうと思えたのでほっと息を吐いた。次、次か。次があったら参加出来たらと思うけれど、コスプレはしたくないな。見る側だけとかが出来たら良いのだけど。 (2020/5/31 17:14:22) |
| Godofredo = Grosso | > | へらりとわらって無意識に胸ポケットへ手を伸ばしてしまって、はた、と気付いて手を下ろす。足が勝手に揺れて手が胸ポケットへ伸びそうになる。あぁ中毒だ、我慢しなきゃな、そう思えば思うほどに視線は泳ぎ指は不自然に行き場を無くして絡まる。気を散らそうとカップに口を付けるけれど触れる液体はもうなくて、あぁと小さく息をこぼしてそのままカップを戻す。君のお茶の残りをほんの少し気にしながら、適当に口を開こうか) ｢あぁそう言えば確認もせずお時間とってしまってすみません、用事などはありませんでしたか…？｣ (2020/5/31 17:14:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 17:25:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/5/31 17:32:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/31 17:34:46) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/31 17:34:49) |
| Sibley・Ruing | > | えぇ、そのときは是非にでも、宜しくお願いします ( 怪訝そうな表情に不自然さが残ってしまったろうかと苦笑を溢して、其れでも深入りはされないことにひっそりと安堵した。貴方が幾つも歳上だとしても、あればかりは人の趣味であるからあまり道徳的でないとしても口にすべき事柄ではないし…何より本当の本当に、口にはしたくない。然り気無くゆるりと首を振って、どうにかこの雰囲気が払拭される事を願った。自分は煙草も吸わず、酒もそんなに飲まないものだからそういった簡易的な依存物の依存性というのは実感が湧かないものだけれど。何処かそわそわとした貴方の仕草、時間の概念をふと口に出されては、恐らくあるだろう壁掛け時計に視線を見やった。………そうしてみれば、時間はそろそろ夕飯時。教会には自分以外も居るけれど、お腹を空いて泣いてる子が居やしないか、なんて思考は少々母性的が過ぎるだろうか。 (2020/5/31 17:54:45) |
| Sibley・Ruing | > | 其れでも、そんな時間帯に成るほどに話し込んでいたその事実に驚いて。ぴくりと小さく肩を揺らした。見下ろした茶面は初めの頃よりもかなり浅く、それを幾らか寂しく思いつつも一息に飲み込んでしまって。『 用事の方は特には…、………けれど、随分と長居してしまって申し訳ありません。』夢中になって話してしまったことがほんの少し恥ずかしくって、溢れるのははにかんだ笑み。机上にお茶を置き直した指先が揺れて、本当に何故だか恥ずかしい。 『 ……とても美味しいお茶を有難う御座います、御馳走様でした。………そろそろ、他の方も帰ってくる頃合いでしょうから、…私もそろそろ、お暇しませんと…… 』膝の上に手を置いて、深く一礼。味も、貴方との会話も全てを含めて、本当にとても美味しいお茶であった。今までは上手く二人きりであったけれど、それもそろそろ限界であろうし、此処でまた紹介されるのはまどろっこしい。 (2020/5/31 17:54:52) |
| Sibley・Ruing | > | それを避けるためにも……何より、先程も見たそわそわとした仕草は他の探偵よりもまず先に、貴方の煙草を吸いたい欲が帰って来たその証だろう。口にせずとも、それを我慢させ続けてしまうのはあまり良くない事でもある。故に、お茶のカップを貴方の方にそっと寄せると、真っ直ぐにシスターは立ち上がった。 貴方を見定める視線は真っ直ぐに、浮かべた笑みは初めの事務的な物よりも、殊更自然で親しみの滲んだ柔らかな物。挨拶と口調ばかりは何処までも、事務的な形式が外れやしなかったけれど。『 本日は有難う御座いました。……また、何かが起こった時はお力添えを願っております。 』 (2020/5/31 17:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Godofredo = Grossoさんが自動退室しました。 (2020/5/31 18:08:24) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが入室しました♪ (2020/5/31 18:08:37) |
| Godofredo = Grosso | > | ちょっとあのごめん体調を崩してしまっていてかえすのおそくなるかも (2020/5/31 18:09:02) |
| Sibley・Ruing | > | 了解です、無理なさらず これで〆でも大丈夫ですので 身体第一で、大事にしてください； (2020/5/31 18:11:21) |
| Godofredo = Grosso | > | んぁごめんじゃあ〆てことにさせて欲しい…その、別れ際に名刺を一応わたしたことにしておいてほしい (2020/5/31 18:17:57) |
| Godofredo = Grosso | > | ほんとうにごめんね、絡めて楽しかったよありがとうーーーろるかくの遅くってごめんね (2020/5/31 18:18:56) |
| Sibley・Ruing | > | 了解です ! 名刺受け取って大事にしまっときます…!! お相手有難う御座いました、楽しかったですｰ !! それは全く気にしてませんので ! 有難う御座いました、また良ければお相手お願いします ┏○ (2020/5/31 18:19:54) |
| Godofredo = Grosso | > | ほんとにありがとうーーまた絡んでね (2020/5/31 18:20:43) |
| おしらせ | > | Godofredo = Grossoさんが退室しました。 (2020/5/31 18:20:47) |
| Sibley・Ruing | > | あい !! お疲れ様でした、お大事にです… (2020/5/31 18:21:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Sibley・Ruingさんが自動退室しました。 (2020/5/31 18:46:32) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 19:55:09) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/31 19:59:39) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 20:15:12) |
| ロミオ | > | はい！ (2020/5/31 20:17:51) |
| おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/5/31 20:18:52) |
| 昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/5/31 20:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 20:19:40) |
| ロミオ | > | こんばんは！ (2020/5/31 20:20:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 20:40:18) |
| 昏森 永治 | > | お疲れ様です〜 (2020/5/31 20:41:11) |
| おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 20:43:10) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/31 20:43:17) |
| 昏森 永治 | > | こんばんはー！ (2020/5/31 20:43:40) |
| レグルス | > | 触手おじさん……？ (2020/5/31 20:45:13) |
| 昏森 永治 | > | 触手おじさんです (2020/5/31 20:45:56) |
| レグルス | > | ロングコート一枚族だ！ (2020/5/31 20:46:25) |
| 昏森 永治 | > | ほんとですね…！！！！ (2020/5/31 20:47:41) |
| レグルス | > | 触手関連もありますし、仲良くできたら嬉しいです (2020/5/31 20:49:10) |
| 昏森 永治 | > | 是非是非！ちょっと危ない言動するかもしれないですがどうぞよろしくお願いします… (2020/5/31 20:50:32) |
| レグルス | > | 危ない発言しても5歳児なのでわからないですね() (2020/5/31 20:51:08) |
| 昏森 永治 | > | ｱｯよかった…とりあえずは大丈夫そうです(( (2020/5/31 20:52:43) |
| レグルス | > | 触手とあんなことやこんなことしている光景は見えますけど、なんとかなるでしょう！ (2020/5/31 20:53:15) |
| 昏森 永治 | > | ああぁwwwそうですね…見られてる可能性あるのか……寧ろ興奮してそうで怖いですね！ (2020/5/31 20:56:04) |
| レグルス | > | 見えちゃいますね……なんか出してる感覚で……。会った時とか興奮気味で迫られそうです (2020/5/31 20:57:24) |
| 昏森 永治 | > | 絶対触手見たら嬉しそうに近寄ってきますね…気をつけて…… (2020/5/31 20:59:40) |
| レグルス | > | 人外+サーカス団なので無警戒ですね！！！うぬうぬと言いながら、ぽけーっとしてますね！ (2020/5/31 21:00:44) |
| おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 21:00:56) |
| ロミオ | > | ロミオだ！ (2020/5/31 21:01:03) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/31 21:01:26) |
| 昏森 永治 | > | レグルスくん可愛いですね！？ (2020/5/31 21:01:32) |
| 昏森 永治 | > | こんばんはー！ (2020/5/31 21:01:35) |
| レグルス | > | 団長だ (2020/5/31 21:01:36) |
| レグルス | > | 人間に対しては紳士ぶりながら猿めと馬鹿にしてますけどね！！一部でも人外だと仲間〜となっちゃうので仕方がないですね！ (2020/5/31 21:02:25) |
| おしらせ | > | 八ツ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/5/31 21:02:32) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | ばーん (2020/5/31 21:02:36) |
| 昏森 永治 | > | こんばんは〜、！ (2020/5/31 21:03:11) |
| ロミオ | > | やあ！ (2020/5/31 21:03:12) |
| 昏森 永治 | > | なるほどかわいい、仲間と認識されて触手おじもにっこりですね！ (2020/5/31 21:03:57) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | 誰か絡みませんかァ (2020/5/31 21:04:10) |
| レグルス | > | こんばんは (2020/5/31 21:05:30) |
| レグルス | > | _(┐「ε:)_(ご飯中) (2020/5/31 21:06:53) |
| 昏森 永治 | > | 遅レスで良ければ空いてます〜 (2020/5/31 21:10:53) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | WOW!こちら探偵社のカレンちゃんもおりますが指名はありますかな？ (2020/5/31 21:12:11) |
| おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/5/31 21:15:44) |
| That's | > | オギャ～～こばんわ (2020/5/31 21:15:52) |
| 昏森 永治 | > | 特にはなのでお好きな方をお出しください！こちら学園の十和、探偵のヴィオロン、飲食店のストラストがいます、指名あったら教えてください〜 (2020/5/31 21:16:06) |
| 昏森 永治 | > | こんばんは！ (2020/5/31 21:16:10) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | おぎゃー (2020/5/31 21:16:18) |
| 八ツ墓 葬ラ | > | あ〜ヴィオくんと絡みたいって前言ってたナ……じゃあこちらもCCします! (2020/5/31 21:16:51) |
| おしらせ | > | 八ツ墓 葬ラさんが退室しました。 (2020/5/31 21:16:53) |
| おしらせ | > | Calendula・Holygrailさんが入室しました♪ (2020/5/31 21:17:15) |
| 昏森 永治 | > | 了解です！ (2020/5/31 21:18:45) |
| おしらせ | > | 昏森 永治さんが退室しました。 (2020/5/31 21:18:47) |
| おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/31 21:19:49) |
| Calendula・Holygrail | > | お帰りなさいー (2020/5/31 21:20:11) |
| Calendula・Holygrail | > | 出だしどうしますか??? (2020/5/31 21:20:17) |
| That's | > | いかつです！ (2020/5/31 21:20:30) |
| Violon | > | お願いしてもいいです…？ (2020/5/31 21:20:48) |
| Calendula・Holygrail | > | 承知ッ (2020/5/31 21:22:02) |
| Violon | > | ありがとうございますー！ (2020/5/31 21:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/5/31 21:23:13) |
| That's | > | おぢかれたまです！ (2020/5/31 21:23:20) |
| Violon | > | お疲れ様です！ (2020/5/31 21:26:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/5/31 21:27:07) |
| That's | > | おぢかれたまです！ (2020/5/31 21:28:02) |
| Calendula・Holygrail | > | 「(もう日は既に沈んだ。またループが始まろうとしているのだろうか、日曜日の夜はいつだって【気づいている奴ら】は憂鬱なんだろうか。そんな事を考えながら、業務をとうの前の済ませた彼女――カレンデュラ・ホーリーグレイルはグランドピアノの前に椅子を置く。探偵社に設けられたそのスペースは休憩所のような役割を担っている、我儘を言って大きなグランドピアノを置いてもらったのだろうか。黒く大きなそれには細かい装飾が施されており、その価値は素人目でも測ることができるだろうか)……。(焦げ茶色のコートを椅子にかけて、窓から夜空の奥に姿を覗かせている月を見る。彼女は太陽の子。そしてその対義としてよく挙げられるのが月だ。この月が輝かなくなる頃にはまた同じ一週間が始まるというのだから、冷めた目で見てしまうのも無理はないだろう)」 (2020/5/31 21:32:49) |
| Calendula・Holygrail | > | 「、(少し重い、ピアノの蓋を開けると見えるのはモノクロのこの楽器にはアクセントな真っ赤なカバー。それをひらりと取れば、グランドピアノの鍵盤が姿を顕にする。白と黒のコントラストはいつ見たって黄金比。彼女は憂鬱を紛らわせる為にその鍵盤を叩いた)……。(彼女は目を閉じる。鍵盤の上を色白で、細くて綺麗な指が滑走する。奏でられる音は少し激しい、哀しみを称えているようだった。夜風に流されそうな優しきピアニッシモ……けれど風避けのように勇敢なフォルテ。題名は―――覚えていない)」 (2020/5/31 21:32:59) |
| Violon | > | は〜〜〜ぁ！1週間終わりだよ〜…ボク疲れちゃった(全く、またお店の人に忘れられちゃうんだから困っちゃうよね！！と頬を膨らましながら、月の登る、美しい夜空が広がる外から探偵社へ戻るドアを開ける。大きいコートを羽織った彼は、長く、大袈裟にため息をついては、探偵社にある、大きなピアノの置いてある場所へと向かおうか、あの場所であればチェロの演奏ができるだろう。こんな星の輝く素敵な夜には、それに見合った美しい音色を聞きたい。そこに自分のお嫁さんもいれば最高だろう？脳内で音楽を再生するのか、頭を揺らしながら、お嫁さん達を引き連れて貴方のいる所へと現れるだろう。) (2020/5/31 21:51:40) |
| Violon | > | (同時に彼は、貴方の演奏に心を惹き付けられる。その演奏がよく聞こえる場所へ、鍵盤を叩き音を奏でる貴方の、白く細い美しい＿ボクのお嫁さん候補が1番美しく見れる場所へ、無意識のうちに彼は歩を進めるだろう。それは貴方のすぐとなり。興奮の抑えられないと言ったような表情と高揚した頬。貴方の演奏に美しいとため息を零した口は三日月の様な笑みを浮かべ。感情を声に出すことはしない。なぜって？この音、二度と同じものがない太陽の子が奏でるピアノの音色が聞こえなくなるからに決まっているだろう。すぐ横で、貴方の手をじいっと微動だもせず笑顔で見続け、演奏に大きなその耳を傾ける彼を、貴方はどう思うだろうか。) (2020/5/31 21:51:48) |
| Calendula・Holygrail | > | 「……。(伴奏は酷く丁寧だった。哀愁漂うエモーショナルな音階に合わせて、彼女の指はダンスを続ける。それこそ――世界レベルの演奏だったのかもしれない。けれど上手下手なんて彼女にはどうでも良かった。今はただ、この静寂に包まれる悲しい夜をに色を加えたいだけ。白と黒からも彩色が生まれるという事を彼女は知っている。だからこそ、今―――――口を開けて歌ってしまおうかという所で君の姿が目に入ってしまうだろう)――――――あ。こ、んばんは。(目をグッと見開いて、けれど彼女は大げさなリアクションをとらない。いつもの太陽の如き明るさは抑えているのだろうか、それも……ピアノを弾いていたから。……その視線の意味を彼女は秒速で理解する。艶めかしい息遣いと、そして欲情にも似たその目は、指に向けられていたのだから。演奏は止まってしまった。挨拶こそしたものの、どうしたものか。彼女の黒い瞳は君の目をしっかりと捉える。彼女よりも白い、陶器のような肌と、トレードマークにと言えるだろう、髪の色と似ている石のピアスは揺れていた)」 (2020/5/31 22:04:28) |
| Violon | > | …素晴らしい…まるで太陽のようなキミが日曜の夜にぴったりの…もの悲しい雰囲気の曲を引いているなんて……！！！あぁ、ボク…少しゾクゾクしちゃったなぁ…こんばんは、カレン君、演奏やめちゃうのかい？(いつもの演技じみたような大きな表現で、にっこりと、あまり普段浮かべないような、目を細め、口の端を吊り上げ生温い吐息を零す表情と、彼が吐いた言葉から貴方の演奏、そして手をそのような風に見ているのだろうと簡単に想像出来る。胸に手を当て…いや、ぐしゃりと自分の服を掴んで。貴方が此方へ挨拶をし、演奏を止めてしまえば、残念そうな表情…いつも浮かべている顔で続けないのかと聞いてみる。もう少し演奏してくれれば良かったのに、と零すのはどう言った理由でやめて欲しくなかったのか。) (2020/5/31 22:19:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/5/31 22:24:59) |
| Calendula・Holygrail | > | 「私は――私の為に演奏しているので。(いつもの明るい表情は、本当にどこに行ってしまったのだろうか。冷たい言葉を零す彼女の表情は、また同じように冷たい。今のカレンデュラは太陽というより……月だった。狂気的な表情、それを見て彼女は決していい顔をしない。嗚呼、しらけてしまったとでもいうかのようにポケットから煙草の箱を取り出すだろうね。冷たくしてしまうのは、あなたの表情が"怖い"から。指を鍵盤の上から膝の上に移して、Lucky Strikeの箱から取り出したのは、椅子にかけてあるコートと同じ焦げ茶色の細い筒。スラックスのポケットから高級感のある白いジッポライターを取り出して、筒の先に火をつける。冷たい目をしたまま彼女はそれを咥えて、君から視線を反らす)私の指を、性的な目で見ないでください。(一瞥。彼女の口からこんなにもハッキリとしたヘイトが出るなんて、君もきっと予想だにしなかっただろう。普段の姿との二面性。そしてあまりにも彼女の声にしては低いそれは、その場の空気も相まって背筋を凍らせる程の威力があったに違いない)」 (2020/5/31 22:27:40) |
2020年05月30日 23時32分 ～ 2020年05月31日 22時27分 の過去ログ
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