「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年05月31日 22時27分 ~ 2020年06月02日 23時07分 の過去ログ
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Calendula・Holygrail | > | お疲れ様ですー (2020/5/31 22:27:46) |
Violon | > | お疲れ様です! (2020/5/31 22:28:41) |
Violon | > | え〜!!ボクもそれは分かるけどさぁ…人に聞かせるのも音楽だとボクは思うけどな〜(ボクキミの音大好きだよ!!とにっこり、貴方の冷たさを無視して可愛らしい笑みを浮かべては。)わ、そっかキミも煙草吸うのかい…?別にいいけど、折角素晴らしい才能を持ってるのに寿命縮んじゃうよ?ただでさえボクと違って君らってすぐ死んじゃうんだから。(目を逸らされても、貴方が煙草を吸い始めても彼は話を続ける。そんなことしてたら、ボクがお嫁さんに貰っちゃうんだからね、と。)……ぅ、だってキミの手、とっても素敵じゃないか!!ボクと違って命のある色をしながら、すごく繊細な白で、力強く鍵盤を奏でるその指は細くて彫刻のように美しい!ピアノの滑らかな鍵盤にぴったりなキミの手を見て、なぜ興奮せずにいれるのかい?少なくともボクにこの感情を抑え込むことは不可能だよ!!あぁ、もし君が才能を無駄にするなら今すぐ貰ってしまいたいぐらいなのに……。 (2020/5/31 22:45:47) |
Violon | > | (高ぶる感情のまま、彼は貴方の手への愛を語るだろう。何故受け入れて貰えない?人間の1番美しい部分は手であるというのに!!!!彼は貴方の冷たい声に最初はたじろぐも、その背筋に刺さる氷を溶かすほどの愛を彼は持っている。) (2020/5/31 22:45:49) |
Calendula・Holygrail | > | ひえぇ (2020/5/31 22:46:34) |
Violon | > | めっちゃロル捗りますわ… (2020/5/31 22:48:44) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/5/31 22:52:21) |
Violon | > | おかえりなさい! (2020/5/31 22:53:02) |
Calendula・Holygrail | > | 「(ああ、本質に君は気づいてしまっている。性格は正確だなんてよく言ったものだ。この前だってそう、過ちを正そうとしたって自分から動き出そうとでもしない限り、人は変わる事ができない。とくにそれが3大欲求に依るところであるならば、尚の事だ)……そうですか。(短く、彼女は告げる。干渉しないでくれないか、なんて探偵社員に彼女は言わない。できれば自分だって仲良くしたい。けれど近寄りがたい。悲しそうな顔をして、膝の上の手はパタパタと忙しなく動いている。本当は演奏を続けていたかったのだけれど。Lucky Strikeの先から副流煙が上がる。)どうせ、死ぬんですから。嗜好品を楽しむのも人の自由です。(突き放すような一言とともに、煙を吐く――――――ほのかな苦い香り。彼女は顔色を変えずに向かい側のテーブルの灰皿に塵を落とす。そしてその後に、君のセリフに眉をひそめるだろう)貰ってしまう、というのはどう言う意味?(ここで初めて彼女は訝しみを君に対して覚える。それは、猟奇的な性癖なのかもしれない、と身の危険を覚えたのだろう)」 (2020/5/31 22:55:13) |
Calendula・Holygrail | > | お帰りなさい (2020/5/31 22:55:18) |
ロミオ | > | たたいまもどった (2020/5/31 22:58:42) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:12:52) |
レグルス | > | おはよう御座います (2020/5/31 23:13:01) |
Violon | > | …冷たくないかい?!ひっどいなぁ〜、ボク、キミのこと好きなのに(こぉーんなに、ピアノを美しく演奏できる人なんて滅多にいないんだからさ!、と彼は身振り手振りをしつつ。貴方は美しい音楽を奏でるからこそ素敵で価値がある。そんなに冷たくしないで、もっと演奏しておくれよ。そんな気持ちから、「一緒にチェロ演奏するよ?」なんてしょんぼりした顔で。)えぇ…ボクちょっとよく分かんない。人間って長生きしたいもんじゃないのかい?…まぁ、いっか。(着っぱなしの長いコートの袖で口元を覆う。その苦い香りから逃げるように。) (2020/5/31 23:13:22) |
Violon | > | ねーえ?それ肺になんかこびりつくんでしょ?ボクもそうなのかな?!折角綺麗な体なのに内側によく分かんないの付くのやだなぁ、音悪くなりそう。(みんなおいしくないのによく吸うよ〜、と眉を寄せ。)?、そのままだよ、ボクのお嫁さんにするの。ねっ、(そう言って彼が同意を求めたのは背後の手。それは手首だけでその空間に浮遊している。断面は見えないように、飾りがされていて。)みんながみんなこうじゃないんだけど、こんな感じー!!!綺麗でしょ!他の子はボクのお部屋に居るんだ!(キミのその手をお嫁さんに出来たら、ずーーーっと一緒にいるのに。その言葉は心の中で呟いたはずだったか、小さく口から漏れ出る。正気でないのは定かだろう。そんな発言をしつつも、彼は胸もとで可愛らしく手を合わせ、狂気じみたにっこり笑顔を崩さない。) (2020/5/31 23:13:37) |
Violon | > | おかえりなさい〜 (2020/5/31 23:13:55) |
ロミオ | > | はよぅ! (2020/5/31 23:14:14) |
Calendula・Holygrail | > | おはよう! (2020/5/31 23:15:20) |
レグルス | > | 探偵ずだだ (2020/5/31 23:15:25) |
ロミオ | > | こっちもなるかい() (2020/5/31 23:19:04) |
レグルス | > | なる? (2020/5/31 23:19:53) |
ロミオ | > | なろうぜーぃ (2020/5/31 23:20:22) |
レグルス | > | なーるー。キャラ指定とかある? (2020/5/31 23:21:18) |
ロミオ | > | うーーーん気分あるかい? (2020/5/31 23:21:41) |
レグルス | > | 気分気分特にない〜 (2020/5/31 23:24:23) |
ロミオ | > | こっちにしていほぢ! (2020/5/31 23:27:16) |
Calendula・Holygrail | > | 「――――――そうですか。(先ほどと、同じ言葉。けれどそれは重圧のある、まるで太陽が暗雲から顔を出したときのような眩しさを感じさせる……そんな顔だった。たった5文字にどれほどの意味が込められていたかなんて君は知る由もないだろうね。けど、それでいい)すみませんが、もうピアノを弾きたい気分じゃないんです。(目を伏せて、彼女は気分でない…と溢す。人を貶したり、突き放したりするような事を彼女は決して口にしない。けど、明らかに彼女は、性的な目でカレンの指を見つめている君に対して、一種の嫌悪感を抱かざるを得ないのだ。淫靡な視線。―――――嗚呼、気持ち悪い)」 (2020/5/31 23:27:24) |
Calendula・Holygrail | > | 「(【ボクのお部屋にいるんだ】その言葉とともに現れたのはヒトの手。彼女伏せていた目をカッと見開いて明確にソレを視認する。断面に装飾が施されたその手首は、気持ち悪いなんて言葉を噤ませるほどにどこか芸術的価値を見いだせるモノだったのかもしれない。けれどそれは【倫理的に許せなかった】煙草を口から離して、彼女は立ち上がる)ソレは――――――殺したの?(『太陽の眼-liar killer-』がハッキリとした君の姿を捉えてはなさない。探偵社員として以前に人として、彼女はその意味を問うた。もしもそれが真実なら、彼女は――――正義感の強い彼女は、君を許せないかもしれない)」 (2020/5/31 23:27:37) |
レグルス | > | ち"て"い"!!!!!う"ぅ"ん"、う"ぅ"ん"!練習したいキャラとか使いたいキャラがあればその子で (2020/5/31 23:29:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/5/31 23:34:10) |
おしらせ | > | Violonさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:34:14) |
ロミオ | > | ロミオのキャラ固定したいか (2020/5/31 23:35:32) |
ロミオ | > | な (2020/5/31 23:35:35) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/5/31 23:37:11) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/5/31 23:37:41) |
レグルス | > | 固定だとレグルスにした方がいいかな? (2020/5/31 23:37:56) |
ロミオ | > | なんでもいいよぅ! (2020/5/31 23:40:50) |
レグルス | > | ぶにゃぶにゃ、キャラチェンダル男なのでこのままにしますね。昨日確か、サキロルしてもらったのでこちらからしましょうか?場所やシチュ指定有れば言ってくださると幸いでする (2020/5/31 23:43:23) |
Violon | > | もー、そればっかり!もっとお話してくれてもいいじゃないか!あ、それともボクのチェロ聴く??いいよ!!!!(ぷっくりと頬を膨らませるそれは、完全にアホの子だ。そんなアホの子はあなたを見て、太陽の様で素敵だね、と笑う。)そっか…また気分になったら聞かせておくれよ!!楽しみにしているから!(少年の見た目の彼は、純粋無垢な笑みを浮かべ貴方の演奏を楽しみにしていると言うだろう、貴方が嫌悪を抱いているとは露知らず。)それ、って失礼だなぁ。ボクのお嫁さんに。この飾りもボクが彼女のことを想って、色んなものの中から選んであげたんだ。彼女はね、ほら、見てわかるように硝子みたいに透き通って向こう側が見えてしまいそうな、白くて細くて、今にも壊れてしまいそうな儚い手をしてるでしょ?だから、青いリボンと硝子の飾りを選んであげたんだ。そこの彼女は力強い、燃え盛る炎の様な、そんな魅力的でかっこいい手をしてる。だから金と赤の腕輪。ね?素敵じゃないか、それなのにそんな風に言われたら悲しいよ。 (2020/5/31 23:44:49) |
Violon | > | 。(彼は背後にいたその手と、それとは別に、男性の手を指してはそう言うだろう。殺したかと聞かれれば、くすくすと笑い声を上げて。)そんな!!!ひどいことボクがすると思うかい?殺したんじゃない、この手を持て余してるから、ボクが代わりに貰ってあげたんだ。素晴らしい宝を傷付けるようなひどい真似をする人ばっかりで、ボク許せないよ。(だって、彼等彼女等のその美しい手は、音楽と共にあってこそ輝きを放つのだから!!!!) (2020/5/31 23:44:52) |
ロミオ | > | 任した!!!充電切れ起こしてる団長か通常で喧しく舞台終わりの団長で選んでくれ! (2020/5/31 23:49:14) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが入室しました♪ (2020/5/31 23:49:37) |
クルル=ポッポ | > | くるぽー (2020/5/31 23:49:41) |
レグルス | > | _(┐「ε:)_充電切れ起こしている団長大変です。みたいですね← (2020/5/31 23:49:53) |
レグルス | > | こんばんは鳩男さん (2020/5/31 23:50:03) |
Violon | > | はとさん!!こんばんは〜 (2020/5/31 23:50:44) |
クルル=ポッポ | > | はとです!!! (2020/5/31 23:51:03) |
Calendula・Holygrail | > | 次で〆てもいいかな? (2020/5/31 23:52:59) |
Violon | > | 了解ですー! (2020/5/31 23:53:22) |
Calendula・Holygrail | > | 「そう、ですか。(3度目の同じ言葉。この言葉に安堵の意味が含まれていないことは少し考えれば分かることだろうが、きっと陽気なままの君はそんな心情を察することもしないのだろう。けど人の手首を集めるなんて、普通の人間が平静な顔で見過ごすわけが無いだろう。黒い瞳は依然として嘘ではないと、そしてこの男はこの話題に関して踏み込んでも嘘をつくような人間ではないと告げる。だからこそ――――嗚呼、救えない)理由はどうあれ、褒められたものではないと思います。私は、わたしの手は……あなたの物ではありません。そして未来永劫、私のものです。(ある哲学者が遺した言葉にこうある【私自身の主人は私だ】誰のものにもならない、明確な『個』。彼女はそれを譲る気は決してない、そして『貰ってあげる』なんて言わせない。拒絶の言葉。煙草が短くなってしまったな、灰皿に黒い煤をまた落として、彼女はゴミ箱で歩いていって、その筒を捨て去るだろう。」 (2020/5/31 23:56:43) |
Calendula・Holygrail | > | 「そして、冷たい目をしたままこの部屋を去ろうとするだろう。ただ、苦い香りを醸し出す煙は後味の悪さを感じさせるように彼女が去ったあとのその部屋に残り続ける。灰皿の煤は汚い、君が見せた【誰かの手首】とコントラストを対比するなら、それがしっくりするかもしれない。どちらも彼女からすれば、醜い。と言えるだろうから。きっと君と彼女は分かり合えない、故に今後も交差することだろう。翌日、何事も無かったかのように彼女は業務に取り掛かるだろうし、君と話すだろう。忘れてしまったかのように。けれど、今日の出来事は確かに、ループからはみ出ることなく脳裏に焼き付いたままなのである――――――)」〆 (2020/5/31 23:56:59) |
Calendula・Holygrail | > | お相手感謝でしたッ (2020/5/31 23:57:18) |
Violon | > | こちらこそありがとうございました…!!! (2020/5/31 23:58:49) |
Calendula・Holygrail | > | ヴィオくんいい意味で気持ち悪かったよ……! (2020/5/31 23:59:55) |
Violon | > | やった!!!カレンちゃに嫌悪感抱かせられたのでよかったです (2020/6/1 00:01:12) |
Calendula・Holygrail | > | もうこれはねぇ…… (2020/6/1 00:04:39) |
Violon | > | どうやってもカレンちゃんからの認識変わんなそうで楽しいですね (2020/6/1 00:06:41) |
レグルス | > | (ずるずるずる……チェス盤の床を引きずる音が聞こえる。ずるずる……それは籠を抱えていた。ずるずる……小麦粉が焼かれた匂い?お米の香り?それとも肉だろうか。ずるずる……それは良い子なら眠らなければならない時間を無視し、一直線にある場所へと向かいノックもせずに開くことだろう)『汝倒れた。ご飯食べる。ご飯????死????』(青と水色が入り混じった黒き霧の中を漂う目玉は忙しなく動き回り、誰かに対して話しかける。パラパラ、何かが崩れている音がする。それは自分と同じく真っ暗な存在。在庫にあるものを引っ張り出してきた。それは自分の大好きなパンと牛乳パック。自分は食べなくてもいいけれど、生物とは食べなくては死んでしまうものなんだよと教えたのは言わなくても知っているはずだ。一本の触手を伸ばし、生きているかの確認でチョンチョンと黒い生物を突こうとし) (2020/6/1 00:07:21) |
Calendula・Holygrail | > | でもこの二人えっちしてほしいな…… (2020/6/1 00:08:43) |
Violon | > | わかるマン………… (2020/6/1 00:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:09:15) |
Calendula・Holygrail | > | じゃあどろんします。お疲れ様! (2020/6/1 00:10:35) |
おしらせ | > | Calendula・Holygrailさんが退室しました。 (2020/6/1 00:10:37) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/1 00:10:46) |
レグルス | > | セフレ…? (2020/6/1 00:10:51) |
クルル=ポッポ | > | いっかつさまぁ (2020/6/1 00:10:53) |
Violon | > | お疲れ様です! (2020/6/1 00:11:19) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/1 00:16:45) |
ロミオ | > | ごめんほちってた (2020/6/1 00:17:03) |
レグルス | > | おかわり❔ (2020/6/1 00:18:44) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/1 00:18:48) |
クルル=ポッポ | > | おかえりだんちょ (2020/6/1 00:19:33) |
ロミオ | > | (【電池切れだ】普段エネルギーを余すことなく消費、つまり高カロリーのものを体内で燃やして活動をしているまさに〝 生命に限りない機能を保有している〟彼なのだけれど。それが裏目に出ているのか、嗚呼、大変だ。廊下でうつ伏せで倒れている。黒色の玩具は本来の役目が危うく消えかかり、気化しかけているとでもいえばいいか。いつも炎のように揺らめいている頭部から しゅぅぅ………放っておけば彼は玩具のしての機能が、完全に停止してしまうだろう。ずるり、ずるり。『汝倒れた。ご飯食べる。ご飯????死???? 』低いテノール、いいやもっと深い声色が朦朧とする中で、相反して鮮明に聞こえた。「…………………………もうだめロミちゃん死んじゃう。」 ぐぐぐ、と顔を上げて、ねと、と白い口内を僅かに露出させた所でがくり、倒れた。まるでシェイクスピアの悲劇、ぅ~~………………と唸っているので死んではいないけれど。) (2020/6/1 00:27:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Violonさんが自動退室しました。 (2020/6/1 00:31:30) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/1 00:32:40) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/1 00:38:22) |
レグルス | > | 『汝、死ぬ事なかれ』(ぷしゅ〜と気化しかけているというのに、危機感がないわけではないだろうがシェイクスピアごっこ。ロミオ、どうしてあなたはロミオなのと尋ねるには頼りげがない声。このまま貴方が死んでしまったら、サーカス団の維持は難しくなる。いつも食べ物は持ち運ぶべきなのに、困った団長さん。くるぽーに言いに行く前に死んでしまうかもしれない。延命の為の措置。べちゃあと触手を伸ばして溶けたポーズをしながら、籠の中に詰め込んだタマゴサンドを真っ白でねっとりとしているであろう口の中に押し込もうとする。パンと卵、そして大量のマヨネーズ。カロリー、脂質、糖質の塊。そんなものを口に入れられてしまったら太ってしまうだろう。だが、生かす為の行為死人に口なし。死んではいないが、非難はされないはず)『沢山サンドイッチ。くるぽーのご飯借りた。これで生きる?』 (2020/6/1 00:40:01) |
レグルス | > | くるくるぽー (2020/6/1 00:46:40) |
クルル=ポッポ | > | ぽっぽー! (2020/6/1 00:46:59) |
レグルス | > | くるっぽー!の夜食奪っちゃった(( (2020/6/1 00:48:59) |
クルル=ポッポ | > | よく見たらほんとだwwwあれ?あれ?ってキョロキョロ探してる鳩頭が目に浮かぶ……… (2020/6/1 00:49:59) |
レグルス | > | 鳩頭のために『団長 死 飯』と幼稚園児のミミズ文字で書かれたメモがポツリ (2020/6/1 00:51:40) |
クルル=ポッポ | > | そろそろ羽がはげて禿げ鷲になりそう (2020/6/1 00:56:45) |
レグルス | > | ハゲワシになったら被り物作ってあげなきゃ(( (2020/6/1 00:57:31) |
クルル=ポッポ | > | 泣きそう() (2020/6/1 00:58:08) |
ロミオ | > | (普段何も無い口元が開かれている。歯もなければただの白の空洞であるネトネトした口内らしき穴にサンドイッチが雑に押し込まれる。咀嚼もせずにごっくんと。押し込まれる度にそれを繰り返し、そうしていつしか嗚呼、【⠀タリナイナ 】11匹のヤギを腹に入れた狼なんて日じゃない。彼はゆっくり体を起こしたのなら手を伸ばしくしゃり、紙袋を奪うよりは柔らかく手に取ろうとするだろう。無粋にパンを手に取って大きく口を開け、口に押し込み。いつしか猫背で貪って。右手で左手でひょい、ひょい、ぱくん、ぱっくんっ!と消えゆくサンドイッチは、嗚呼儚く。今頃鳩が気にしていることと思う。そうして最後の、1口に。 (2020/6/1 00:58:15) |
ロミオ | > | ──────ゴックン。「〝 GRAZIE(アリガトウ)〟……!!」全回復とまでは行かないが、そこそこ回復した彼は立ち上がり、マントを翻すように身を隠す。一瞬消えて、また回転するように現れたのなら。その手に持っているのは大量の花。〝見える 〟能力でも。〝 別空間〟にいちゃあ見えやしないだろ?バサりと現れた彼はその花を貴方に向かってにっこり笑う。「♡」愛情たっぷり。何も言わずに。) (2020/6/1 00:58:26) |
レグルス | > | 泣かないように触手で頭ナデナデしてあげないと (2020/6/1 00:58:47) |
レグルス | > | (音もなく吸い込まれていくサンドイッチ。どこかの鳩がくるぽー!と嘆く姿を見たのは《今》か《未来》か。寝転がっている団長がゆっくりと起き上がれば、わんこそばサンドイッチ大会が開催される。一週間ぶりに食べ物にありつけた人間のように咀嚼もせず、無我夢中で食らう姿は生き物。睡眠も必要なければ、食事もいらないグレイスにとっては不思議かつ理解がし難い光景だがほとんどの団員達は御飯時になれば食べ物争奪戦。我先にと本日のご飯が乗っかった皿へと向かい、笑いながら食べる姿は"面白い")『花。貰おう。くるぽーに礼を言う。飯くれた』(マントをはためかせ、手品のように出てきたのは大量の花。《現在》を見通す眼は《現在》と判断したかは不明だが、暫し目は動きを止めピンクと緑の光がパチパチっと霧に混じり弾ける。花、よく団長が配り歩いているもの。綺麗らしい。くるぽーことクルルに渡すべきなのだろうと触手はうにょうにょと動きまわる。これで安心して《みる》ことができる) (2020/6/1 01:11:47) |
ロミオ | > | 悪い頭痛がひどいんだ放置するぞ……落ちたらごめんな…… (2020/6/1 01:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル=ポッポさんが自動退室しました。 (2020/6/1 01:18:19) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/1 01:18:24) |
レグルス | > | _(┐「ε:)_無理しちゃあかん。オラはいつだって成れるだ。身体を大事にだ (2020/6/1 01:18:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/1 01:35:43) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/1 01:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/1 02:08:42) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:02:56) |
ぽんこ | > | 今晩和~ (2020/6/1 20:03:00) |
おしらせ | > | 語部ゆきさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:28:55) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/6/1 20:28:59) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぽんこさんが自動退室しました。 (2020/6/1 20:37:53) |
That's | > | 入れ違い😢😢こんばわ! (2020/6/1 20:38:06) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/6/1 20:41:05) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:54:56) |
八ッ墓 葬ラ | > | じゃす (2020/6/1 20:56:14) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/6/1 20:56:57) |
おしらせ | > | シシェル・ギャルドさんが入室しました♪ (2020/6/1 20:59:35) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/1 20:59:42) |
八ッ墓 葬ラ | > | こんばんはっ (2020/6/1 20:59:44) |
八ッ墓 葬ラ | > | シシェルちゃん絡みませんかッッ (2020/6/1 21:00:00) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/6/1 21:00:10) |
シシェル・ギャルド | > | 絡みましょう。場所やサキロルどうしましょう。指定がない限り1d100で高い方がサキロルで、低い方が場所となりますが大丈夫でしょうか? (2020/6/1 21:02:33) |
That's | > | ごばわ! (2020/6/1 21:02:43) |
八ッ墓 葬ラ | > | それで行きましょう! (2020/6/1 21:03:25) |
八ッ墓 葬ラ | > | 1d100 → (17) = 17 (2020/6/1 21:03:34) |
シシェル・ギャルド | > | 1d100 → (82) = 82 (2020/6/1 21:04:10) |
シシェル・ギャルド | > | 私からですね。場所指定お願いします (2020/6/1 21:04:23) |
八ッ墓 葬ラ | > | 本拠地が港町ですし夜の海とかどうですか (2020/6/1 21:06:00) |
シシェル・ギャルド | > | 夜の海ですね。息抜きにいきましょと誘った形で大丈夫かな? (2020/6/1 21:07:17) |
八ッ墓 葬ラ | > | それでいきましょ! (2020/6/1 21:08:22) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/1 21:10:32) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/6/1 21:11:13) |
That's | > | こんばんは! (2020/6/1 21:12:10) |
八ッ墓 葬ラ | > | こんばんは〜 (2020/6/1 21:12:41) |
ロミオ | > | ちぁ (2020/6/1 21:16:51) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/1 21:19:36) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが入室しました♪ (2020/6/1 21:23:08) |
クルル=ポッポ | > | くるっぽー (2020/6/1 21:23:14) |
語部ゆき | > | こんばんは〜 (2020/6/1 21:23:31) |
That's | > | こんばんは! (2020/6/1 21:24:04) |
シシェル・ギャルド | > | 「ごめんね八ッ墓。パパが一人で出歩くのは、危ないっていうから、シシェルのワガママに付き合ってもらって……」(三日月のイヤリングをつけ、星のラメを輝かせておめかしをした夜。遠くの喧騒な街は、誰かの涙を着飾っていることも隠してしまう海は昼間とは違う妖艶さを纏い、寂しげに歌うが観客は二人。真っ白な砂浜にストロベリーチョコを溶かしたロリータ靴で足跡をつける女性は月下美人の短き花を連想させる儚くも悲しげな表情で女性と変わらない身長の女性に話しかける。貴方が慕う男と彼が最も愛した女のいいところだけを取り入れた西洋の顔に真っ赤なルージュとピンクのアイシャドウで彩って、細く苦労知らずそうな手にはラメが散りばめられたピンクベージュのネイル。露出度が低いにも関わらず妖しい空気が、歌舞伎町の少女へと仕立て上げる。 (2020/6/1 21:28:36) |
シシェル・ギャルド | > | ギャルド・ファミリアに所属しているモノならば、一度は目にしたことがある娘の一人。組織で言うならば《出世への近道》《着飾れた人形》。彼女は父のように激しい激情を持ち合わせてはおらず、裏社会にてボスと呼ぶには、あまりにも優しすぎる。能力も相まって、誓いを立てるものは少ないだろう。そんな彼女にも信用できる人はいる。一人は、自分の能力が効かない父。もう一人は、副首領の八ッ墓だ。彼女は自分と一歳差であるにも関わらず圧倒的カリスマ性と戦闘でのセンスで次期頭になるのではと噂が絶えない。自分も、彼女は素晴らしい人だと思っている。けれど、時々見せる寂しげな迷子の顔が悲しくて、自分のワガママと言って海や街、遊園地など一緒に連れていってもらう。それでいいかは分からない。でも、自分には寄り添ってあげることしか出来ないのだ) (2020/6/1 21:28:42) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/1 21:28:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/1 21:36:55) |
クルル=ポッポ | > | おつぽー! (2020/6/1 21:37:02) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/1 21:37:17) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/6/1 21:41:09) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:41:27) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/1 21:41:32) |
池亀 獅音 | > | ごごんば (2020/6/1 21:41:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、語部ゆきさんが自動退室しました。 (2020/6/1 21:43:35) |
クルル=ポッポ | > | いっかつ (2020/6/1 21:44:47) |
That's | > | いがづです (2020/6/1 21:46:42) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/6/1 21:49:13) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/1 21:51:17) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/1 21:51:22) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/1 21:52:44) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/6/1 21:53:21) |
クルル=ポッポ | > | こんばんはー (2020/6/1 21:54:58) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「いいのよ、気にしなくて。(喧騒に包まれる港町は、夜の街と呼ぶにはこれ以上ないほど相応しい。けれど静寂に包まれたこの場所はそんな完全に煩わしい声も、賑やかな人々からも隔絶された空間だ。艶やかな夜空を彩る点々とした星々、はこちらを向かい入れるかのように輝きを放っている。貴女と違って彼女はいつもと変わらない黒いパーカーにカーゴパンツとラフなファッションだが、それと同時に彼女の底が見えないマインドを暗示するようなミステリアスも兼ね備えている。そして口を開いたのは彼女も妹のように可愛がっている首領の娘。組織の後継者としてではなく、【家族(ファミリア)】として接することができる時間は貴重で、彼女にとってもそれは良き安らぎになるのだから、全然構わない、と答えを返す。夜空と対比されるように暗くなってしまっているが、その砂浜は透き通るほどに真っ白で、人があまり来ていない事の証明にもなっているだろう。今宵ここには私と貴女の二人だけ)」 (2020/6/1 21:55:06) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「(彼女も彼女で精神的な不安定さを持ち合わせており、時として耳に入る次期首領の話が頭を悩ませる時はある。誰よりも冷酷で―――しかし彼女にはそれしかない。首領のような寛大さや、冷酷と情熱の二面性をもった人物にきっと彼女はなれない。それを心のどこかでわかっているからこそ、一人でに暗い顔をしてしまう事もあるのだろう。ざざ、と優しい音を立てながらゆっくりと波が砂を攫う。彼女はさらさらとした砂浜に座り込んで、自分と同じ貴女の紅の瞳を見る)時々こうして息抜きでもしないとねェ。シシェルも大変でしょう?(そう呟いて、目を薄める。この人工島全体の裏社会を回すことは簡単じゃない。それに構成員の中には7日間のループから抜け出せていない者も沢山いる。それも等しく家族なのだから、一刻も早くこの事態を解く必要があるのだ。常に多忙を極めている以上、休めるときは思いっきり休もう)」 (2020/6/1 21:55:16) |
八ッ墓 葬ラ | > | こんばんはー (2020/6/1 21:55:24) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/1 21:58:02) |
八ッ墓 葬ラ | > | お帰りなさい (2020/6/1 21:58:34) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/1 21:59:15) |
シシェル・ギャルド | > | おかえりなさい (2020/6/1 22:01:20) |
池亀 獅音 | > | おかえりなさー (2020/6/1 22:03:07) |
クルル=ポッポ | > | おかぁー (2020/6/1 22:05:49) |
シシェル・ギャルド | > | 「ありがとう。そう言ってくれると嬉しいわ」(そんなことを気にしなくていいのよと言ってくれる彼女に、ふわりと芍薬の笑顔が咲く。お互いにお互いのことを家族だと思っている。血は繋がらなくても、硬く強いものが流れているんだと自分は信じている。周りのお世話役さんは表面的なものかもしれないと怪しんでいるけど、一部のファミリーは彼女を非道だと言うけど、それでも自分の《姉》だと思っているの。自分の真っ赤な瞳はママ譲り。貴方の目は、強いルビーの輝きを持って違う美で大好き)「確かに大変なことはあるけれど、あたしにはパパや八ッ墓、ギャルドのみんながいるもの。だから幸せよ。今は普通の女の子としていられるしね!」 (2020/6/1 22:13:47) |
シシェル・ギャルド | > | (7日間の拘束は生まれてから感じた事はないが、組織のメンバーの中には同じことを繰り返している。何も知らなかった幼い自分はパパにどうしてあの人達は同じ仕事しかしないのと聞いて困らせてしまった苦い思い出。彼らの為に解かなくてはならないのに、自分には残された時間が少ない。一年越せばいつ死んでもおかしくはない境界線を超える。それまでに、パパに孫を見せて寂しくないようにしてあげないといけない。使命感に似た想いは、ママが死んでからずっと背負っている。パパの女遊びもママが死んでから。安心させられたら前みたいなパパに戻ると思っていると明かしたら笑われてしまうから言えず。ふふっと口元を隠して照れ臭そうにいつもの《ジョーク》を告げ)>八ッ墓さん (2020/6/1 22:13:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:18:07) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/1 22:21:20) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/1 22:21:20) |
シシェル・ギャルド | > | おかえりなさい (2020/6/1 22:21:27) |
クルル=ポッポ | > | おかえりだんちょ (2020/6/1 22:21:36) |
ロミオ | > | たたいまもどった (2020/6/1 22:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:23:27) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/1 22:25:21) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/1 22:27:47) |
That's | > | いかつです! (2020/6/1 22:28:01) |
That's | > | 何方か成れる人居ませんか😢 (2020/6/1 22:28:14) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「そうね。わっちも……幸せよ。(瞬き。こんな世の中だけれど、確かに良い状態とは言えない社会なのかもしれないけれど、それでも今は【幸せ】なんだ。故に、失いたくない。今を生きるこの時間を無駄にしたくはない。だから彼女は常に有意義だと思える事をする。例えこの世界すべてが空無だとしても、彼女がここで生きる、ギャルド・ファミリアという理由がある。空即是色を唱えれば貴女でさえ空無として認識してしまうのだろうけれど、それでも貴女を愛すことができる自信が彼女にはあった)シシェルには悩み事がきっと沢山あると思うけれど、そんなに抱え込まなくても大丈夫よ。(ふと、そう呟くように問いかける。一つしか年の変わらない貴女は彼女とは違う人生を歩んできた。そしてその複雑な立場上を様々な悩みを抱いているだろう。新人類は短命だ。彼女も後天的な能力者で酷く短命だけれど、20歳の今をこうして不自由なく生きている)急がなくても、大丈夫。(すう、と息を心地のいい風が運んできた空気を吸い込む。安心させるような優しい声。そして普段は決してすることの無いような母性的な微笑み。ギャルドの血を受け継ぐ者の前でのみ、彼女はそんな顔をする)」 (2020/6/1 22:35:23) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「一人で沢山背負い込むと辛いでしょう。悩み事があるなら、話してくれてもいいのよ。(彼女にはそれぐらいしてやれる事はないけれど、それでも【妹】だと思っているから、痛みがあるなら分け合いたい。貴女の三日月のイヤリングと似たような、薄い下弦の月が夜の暗雲から顔を覗かせる。ムーンライトはきっと彼女と、貴女の顔をそっと照らすだろう。エモーショナルな夜に、哀愁を感じさせる波がまた砂浜を攫う)」 (2020/6/1 22:35:36) |
八ッ墓 葬ラ | > | いっかつ! (2020/6/1 22:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:42:13) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様ですー (2020/6/1 22:43:30) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/6/1 22:43:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シシェル・ギャルドさんが自動退室しました。 (2020/6/1 22:45:32) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/1 22:45:48) |
おしらせ | > | シシェル・ギャルドさんが入室しました♪ (2020/6/1 22:47:08) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/1 22:49:11) |
八ッ墓 葬ラ | > | お帰りなさい (2020/6/1 22:51:02) |
That's | > | いかつです! (2020/6/1 22:57:29) |
シシェル・ギャルド | > | ただいまです (2020/6/1 22:57:32) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/1 22:59:12) |
八ッ墓 葬ラ | > | お帰りなさい (2020/6/1 22:59:20) |
ロミオ | > | ちぁ! (2020/6/1 22:59:21) |
クルル=ポッポ | > | おかえりー (2020/6/1 23:01:10) |
シシェル・ギャルド | > | (幸せだと言うならば、心の池に睡蓮の花弁が一枚落ちる。最初入ったあなたはとても荒々しく寂しげで何もかも諦めたような表情をしていた。殆どパパの功績だとあなたは言うかもしれない。それでも選んだのは、ギャングの為に力を尽くしたのは紛れもなく八ッ墓 葬ラという女性。だから、あなたは幸せになる権利がある。真っ暗な世界でも、迷子にならないように蝋燭の頼りない光で貴方を照らせたならばよかった)「あたしは八ッ墓が大好きだわ。本当は、焦らないように余裕を持てばいいのだけど中々うまくいかないわね」(抱え込まなくていい。急がなくていい。波の音とともに優しくて、色褪せてしまったママの笑顔で包みこんでくれる貴方が大好き。と、同時に寂しかった。八ッ墓の優しさに触れられるのはパパの血縁者だけ。本当は本人が思っている以上に優しさはあるのに、ちゃんと血の通った人なのに、まるで自分は次元の違う存在かのように遠くを見つめる目が怖かった。能力を使われてしまえば、パパ以外には海に浮かんだ月と同じく掴めなくなってしまう。だから触れられるなら、貴方の片手の指を絡ませることが許されるなら恋人のように手を繋いで) (2020/6/1 23:01:42) |
シシェル・ギャルド | > | 「じゃあ、あたしのこともらってくれる?」(哀愁漂う姉に、薄らと笑い、顔を近づけて甘い吐息を空気にとかし囁く。どんな存在であろうと心も体も存在すらとかしてしまうキスを、受け入れられるのはパパだけ。高嶺の花に誘われて止まってしまった虫達は養分となり姿を消してしまう。今は強弱をつけられるとはいえ、消すことは出来ない。なのに、《キス》をしてくれる王子様が現れてくれると信じる絵本の夢見がちなお姫様は、真っ白なお城ではなく欲望で作り上げられたギャングで19年間待ち続けている)「……なんて冗談だよ」>八ッ墓さん (2020/6/1 23:01:50) |
ロミオ | > | クルル、予定通りなろうぜ… (2020/6/1 23:01:58) |
八ッ墓 葬ラ | > | 尊いなぁ… (2020/6/1 23:03:55) |
シシェル・ギャルド | > | _(┐「ε:)_ばーぶ。お姉ちゃん (2020/6/1 23:04:49) |
クルル=ポッポ | > | くるっぽー! (2020/6/1 23:05:02) |
ロミオ | > | でだぢどうしようか、 (2020/6/1 23:05:27) |
クルル=ポッポ | > | 先ロルお願いちゃんちゃんしていいちゃん?! (2020/6/1 23:06:31) |
ロミオ | > | いいよい、場所指定ある? (2020/6/1 23:06:45) |
クルル=ポッポ | > | お城!! (2020/6/1 23:07:04) |
ロミオ | > | ………………おしろ? (2020/6/1 23:09:35) |
クルル=ポッポ | > | おやしき!!! (2020/6/1 23:10:12) |
クルル=ポッポ | > | ごめん!!!うろおぼえだった!! (2020/6/1 23:10:20) |
ロミオ | > | 👍 (2020/6/1 23:10:24) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「わっちにも余裕なんてないよ。ただ、目の前の事で精一杯さァ。(副首領という立場上、彼女はそんな姿を部下に見せては行けない。しかし彼女が、余裕がないと思っている振る舞いさえ余裕があるようにに見えてしまうのはどうしてだろう……成人する前の彼女は全てに諦観していたから、余裕なんて概念が無かったのかもしれない。ただ、彼女が本心から言えるのは目の前のことで一杯一杯であるということだけ。極悪非道だなんて言う人も居る。けれど彼女もやはり人間だな、と思わせるような一面はあるのだ。貴女はてを伸ばして、指を絡ませようとする。それを彼女は拒まない。)意地悪な冗談ねェ……。(ただ、優しい……柔しい表情を崩さないまま、貴女の言葉が冗談なんてわかっていたけれど、きっともし本当にキスしたとして、心も口も溶けてしまったとしても彼女は許しただろう。貴女の、そして葬ラとしての彼女の父である首領が持つ能力……その存在によって、やっと人を愛せる事ができるという点でこの二人は等しいのかな)」 (2020/6/1 23:21:19) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「ねェ。(波が引いて、また静寂が訪れる。先ほど顔を見せた三日月はまた、暗雲の後ろに顔を隠す)……お姉ちゃん、って呼んでみてよ。(顔が近くて、息遣いが目に見えるようだ。彼女は目をそらすことをしない、そして狂気なんて嘘のように微塵も感じない澄んだルビーの紅が架け橋を作る。悪戯っぽい笑みは実に彼女らしくない、初めて人に見せるような微笑みだった。自分で付けた八ッ墓葬ラという、遊んだ名前ではなく……貴女には、そう―――呼んでほしかったのかもしれないね)」 (2020/6/1 23:21:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昏森 永治さんが自動退室しました。 (2020/6/1 23:22:09) |
ロミオ | > | (今日は月曜日、何度も何度も繰り返される週の初めだ。【⠀御機嫌如何?】夜の公演も終わったところ、彼は団員がマントの中に入りこんだところで。最後の役者が監修の前で客に口にする。「──────LADIES AND GENTLEMEEEEEEEEEEEEEEEENッッ…………!!!!!!!!今宵はお楽しみ頂けたでしょうかッ……ワンス・アポン・ア・タイムはこれにて終わり。君たちの時間はこの僕らが有難く頂戴した。どうか足元にお気をつけてッ、さよならじゃあないんだ。夢の終わりは寂しいものだが、終わりがあるからこそまたとびきりの〝 始まり〟を見ることが出来る。どうかその日を楽しみに、………それじゃあ。」 (2020/6/1 23:24:21) |
ロミオ | > | 世紀の時間泥棒様はシルクハットを脱ぎ、胸に手を当て舞台終わりらしく華々しくお辞儀をするだろう。オルゴールの中で繰り返す音色に刺激を与えて、我々は盛り上げる。彩りを加える。バサりとマントを翻し、立ち去ろうかという寸前、──────ひとりの客と。ロミオは目が合った。「♡」何も言わずに、彼は投げキッスをして、ウィンクをして。しい、と口元に指先を添える。くるり、マントの中に、1輪の薔薇を落として魔法見たく消えた彼の行先は。嗚呼、【⠀愛しき我が家!】「……いいね、…素晴らしい公演だった。」満足気に。ネクタイの位置を整えながら彼ら口にするはずさ、貴方がここに、この廊下に歩み寄るとも気付かずにね。) (2020/6/1 23:24:31) |
クルル=ポッポ | > | これもちろん公演はクルルもやったよね (2020/6/1 23:25:23) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/1 23:26:27) |
ロミオ | > | あたりめえだろ() (2020/6/1 23:27:38) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/1 23:27:58) |
クルル=ポッポ | > | 成り立たないもんね() (2020/6/1 23:29:30) |
シシェル・ギャルド | > | 「見せないことができる時点ですごいことなのよ。……意地悪をするのはあなただけ」(部下に見せないことがどれだけすごいことなのか。生まれながら見てきた自分だからこそ分かる。一癖も二癖もある家族の中には、部下に対して当たってしまう人だっているのに貴方は雲のように漂っている。果てしない虚無に包まれてもちゃんと愛を振りまき、組織の為に頑張ってくれている。だから自信を持ってほしいがそれすら溶けてしまう。基本自分の意見は言わずに聞きに回る彼女が、積極的になる血縁者と貴方。そしてパパにもしない冗談を振りまくのは貴方だけ。特別な《意地悪》は甘く苦いパパに似てしまったのかもしれない。雲が月に目隠しをすれば、波の音が鮮明に聞こえ)「……可愛いね」 (2020/6/1 23:47:06) |
シシェル・ギャルド | > | (貴方が望んだものは、姉という言葉。言わなくても八ッ墓のことを姉と同じように見ているのに、欲しがる姿は子どもみたいで愛らしい。少ない我儘を叶えないなんてしない。愛おしくてたまらない言葉を、思いを単語に乗せて貴方の額を手で覆えばチュッとリップが響こうとし。パパ以外にキスを強請られた際に、シシェルがよく使う行為。自分の身体が多少とけるが、キスは愛情表現なのよと笑ったママの教えを護るなら一番の方法)「愛しているわ"お姉ちゃん"」(今だけは、二人とも裏社会から離れ短いバカンスを楽しむ女性。耳元で八ッ墓が望んだ言葉を妹は幸せそうに囁いたことを咎める世界はない)>八ッ墓さん (2020/6/1 23:47:14) |
八ッ墓 葬ラ | > | 尊すぎて蒸発しました (2020/6/1 23:47:58) |
クルル=ポッポ | > | 「くるるっぽー!!ハッハーッ!!タイクツでユーウツな月曜日も!私タチにかかれば今宵夢のような夢のような時間に様変わり!!楽しんでくれてありがとう!!くるっぽーーぅう!!」(シルクハットを脱いで、華麗に一礼すれば、時間泥棒の首魁である彼に続いて、手を振りながら消えた鳩頭。陽気で、おちゃらけた、道化のようなキャラクターの鳩頭は、誰もいない【我が家】の廊下で独り—————息切れをしていた。)「ふーっ……ふーっ……なぁぁぁぁああんとかなぁぁぁったぁぁああああああ。くるぽー………鳩さんなぁ、もおおお無理だぁぁあ。手羽先になっちまう………っっ!」(おやおや、どうしたことか。鳩頭は嘴をパクパクさせながら、体に嫌な脂汗をこれほどとなく味わい、そして大事もなく講演会を終われた事に、少しの達成感と、それ以上の疲労と安堵が、この鳩頭の心を侵略するのであった。きゅーきゅーと鳴るのは、鈍い痛みを訴える胃だろうか。それとも、首を絞められたような鳥の鳴き声かはさておき、全身の筋肉がぶちのめされたように疲れている。 (2020/6/1 23:48:15) |
クルル=ポッポ | > | そして何より、とにかく眠い。頭の中は溶けた鉛か腐った泥が詰まったようにぼんやりしていて纏まりがつかないのだった。【素晴らしい公演だった】。きっと我等が団長、そして旧知の仲であるロミオがそう言うだろう姿が、容易に目に浮かぶ。それもそうだろう。この鳩頭、ロミオが湯水の如く溢れてくるアイディアをなんとか形にするために計画を練ったり、細やかな、いいや、違う。様々な事前準備を『寝る間も惜しんで』セッティングして、同時にクルルに課された演技の練習も同時進行に行い、なんとか形になったステージかと思いきや、皆が皆、思い思いに『アドリブでステージ』を進行させてしまう他に、あのロミオが聞かされてもいない、その場の思いつきで無理難題を押し付けてくるものだから、その心労たるや、クルルと神のみぞ知る事だろう。疲労困憊。いや、むしろ瀕死。なんとかやり切ったという少しばかりのやりがいが、今のクルルを生かしていると言っても過言ではないだろう。そして、何の因果か、廊下をふらふらとしていたら、その『諸悪の根源』がやってきたのだ。) (2020/6/1 23:49:04) |
クルル=ポッポ | > | 「くるるっぽ……?!———よ、よぉおお。ロミオぅ………。公演、お疲れさん。今日もクルルは死んじゃいそうだったぜ。なんだよ、パントマイムしながら空中ブランコしろって。アホかよ。無茶だろ。」(この文句も、いつも通りといえばいつも通り。というか、今日はまだ優しい方だったというのが恐ろしい。目の焦点が合わない、疲れ切った鳥の目で、哀愁を訴えかけようか。)>ロミオ (2020/6/1 23:49:14) |
シシェル・ギャルド | > | 溶かされてしまった!!() (2020/6/1 23:50:16) |
八ッ墓 葬ラ | > | 中身が溶けた (2020/6/1 23:51:10) |
シシェル・ギャルド | > | メルトキッスの犠牲者に(およよっ) (2020/6/1 23:51:56) |
ロミオ | > | ──────嗚呼、クルル。クルルじゃあないかッ!(クルル~~~~ッ!とまあまるで何年ぶりにでもあったような、そんな大袈裟な具合に貴方に駆け寄り腕を広げるのは言うまでもなく、避け無きゃ彼は抱きしめるに違いはない。アメリカ映画に出てくるような、親愛の気持ちをたっぷりと込めたハグはあなたも慣れているはずだ。んーーっま!と頬に、唇すらもロミオにはないのに、キスの真似をするようにコツン、とぶつけるのもね。「OH~~~~~~ッ、Mr.クルル。……今宵の演目はExcellentッ、……素晴らしいものだった、違いはない。さすが、クルル・ポッポ。まさに〝 飛ぶような〟予想外すらもやってのける。」かれはいつだって上機嫌に、身体を話せばダンスでも踊る見たく貴方の手を取り胸に手を当て、そんな言葉を紡ぐだろうね。 (2020/6/2 00:04:01) |
ロミオ | > | 目まぐるしい、目まぐるしい。全てがカードのシャッフルのように。そうして最後に口にするのは、──────「次はもっとおっきなことをしよっか!」 んねっ♡、少女のようににっこり笑って、悪気のない【⠀死刑宣告】。彼ってやつは本当にどうしようもないんだ。) (2020/6/2 00:04:11) |
クルル=ポッポ | > | 草 (2020/6/2 00:04:48) |
ロミオ | > | おかしいよなこいつ() (2020/6/2 00:06:20) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「……そう。シシェル、やっぱり貴女、ティガーに似てきたわね。(【意地悪をするのはあなただけ】血はつながっていないけれど、同じような、似ているような二人は笑う……彼女は嬉しそうに―――こんなシチュエーションで、こんな冗談を言うところなんてまさしく首領みたいだ。なんて彼女は思って、嬉しそうに笑うのだろう。冷徹であることはを彼女は辛く思わないけれど、それでもどこかで精神は歪められてしまう。こうして要られる時間がケアになっているのは確かなのだろう、と目を閉じて彼女は思慮に耽る。そうしているうちに、貴女は彼女の額に手を当てて優しいMelt kissを。望んだ通り――否、それ以上のリアクションに彼女は少し驚いたけれど、顔に出すことはせずに優しい笑顔のままだ)」 (2020/6/2 00:10:23) |
八ッ墓 葬ラ | > | 「……ありがとう、わっちも愛してるよ…シシェル。(額に当てた貴女の手を取って……きっと、その手の甲に彼女は柔らかい唇を。隔絶された砂浜の世界にただ二人。夜空の箱の中で姉妹は星のように輝く。儚い三日月はもうどこかに行ってしまっただろうか、けれど貴女の耳には確かに2つ。艶やかな貴女の黝い髪は夜空の下の海みたいだ。美しい情景に照らされたまま、ここに彼女は誓いを立てた――――――何があったとしても貴女と、家族を守ろう)」〆 (2020/6/2 00:10:34) |
八ッ墓 葬ラ | > | 時間も遅くなって来たので〆させて頂きました!お相手感謝でしたー! (2020/6/2 00:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シシェル・ギャルドさんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:12:00) |
おしらせ | > | シシェル・ギャルドさんが入室しました♪ (2020/6/2 00:12:15) |
シシェル・ギャルド | > | ただいまです。絡みありがとうありがとう。百合百合ぽくしてしまって罪悪感。シシェルは八ッ墓ちゃんのこと愛してまする (2020/6/2 00:12:58) |
八ッ墓 葬ラ | > | いえいえ、姉妹百合尊いので良きです……同じくして愛しておりまする (2020/6/2 00:14:16) |
シシェル・ギャルド | > | 姉妹百合初めてぷぇー。両想いやね。キスキスしまくるね! (2020/6/2 00:15:56) |
八ッ墓 葬ラ | > | してして……そのたびに私は星になる……★ (2020/6/2 00:16:58) |
シシェル・ギャルド | > | 星になってしまうのなんでなん?() (2020/6/2 00:20:49) |
クルル=ポッポ | > | 「くるぽぉぉおおお!!!近い煩い鬱陶しい!!くるるぅ………今更そんなに大袈裟なスキンシップをする仲でもねぇぇえええだろが!!鴛鴦夫婦かよ気持ちわるいっつの!!」(もう何度同じことを言ったかもわからない。妙に近い距離感に、クルルは拒否感を遠慮無しに訴えるが、結局話を聞かないこのロミオという男は、飛ぶ鳥を落とす勢いに迫ってきて、数えるのすらやめてしまった回数の抱擁を一方的にしてくる。無駄に力強い締め付けに、耳元でも、演技の時と変わらない声のデカさ。それに疲れ切った脳味噌がかけ合わさると………即ちあたまわれそう。にげれない。撃ち落とされた鳩は、哀れにも労いの言葉の筈が追い討ちに様変わりしていた。だが、わかっていた話だ。萎びた顔から生気が抜けていく。生きる気力を手放してしまいそう。かつて憧れた男が、まさかこんな絶筆に尽くし難い、つまりは度し難いヤツだったとは、当時の無知な鳩ぽっぽには知る由も無かった話だった。) (2020/6/2 00:22:33) |
クルル=ポッポ | > | 「(はぁぁぁ………こいつ、低カロリーで死ねばいいのに………)」(何度こう思ったか。思い切りグーで殴りたかったし、嘴で突っついてやりたい気持ちをなんとか押し込み、褒め言葉は褒め言葉として受け取っておこうか。じゃないとやってられない。キス的な何かで羽抜けて禿げてしまいそう。)「ぽ、ぽぽぉぉ………」(パカー、と嘴を開口して、ボケた表情になった、なんだって?次はもっと大きなこと?え?何その地獄。この疲れ切ってる屍人のような鳥の顔が目に入らない?こんなに近くにいるのに?)「死ぬわ!今度はなんだよ!!言っておくがな、猛獣をパントマイムさせろとかいうアレはもう二度としないからな!!客受けは確かにいいだろう。天才的だよ認めてやる。だがなぁぁああ、頭くるるっぽがぁぁああ!!命いくつあってもたりないわっっ!!」(思い出したくもない。突然猛獣使いの部門かと思いきや、なぜかパントマイム専門のクルルが指名されるのだ。悪夢の記憶がふとフラッシュバックをし、死んだ目で、そう、強く、肩をガッチリとつかんでは揺さぶって必死に訴えかけようか。)>ロミオ (2020/6/2 00:22:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、That'sさんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:25:45) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/2 00:25:58) |
八ッ墓 葬ラ | > | 百合の間に挟まるといけないから星になって上から眺めているのだよ…… (2020/6/2 00:26:03) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様ァです (2020/6/2 00:26:12) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/2 00:31:22) |
シシェル・ギャルド | > | 星になって上から眺めているとは中々の強者です (2020/6/2 00:32:07) |
クルル=ポッポ | > | つよそう (2020/6/2 00:37:27) |
シシェル・ギャルド | > | (触手クルルさんのやり取りも全部見えちゃってんだろうな) (2020/6/2 00:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:39:26) |
クルル=ポッポ | > | パンツもバレてまう() (2020/6/2 00:41:10) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/2 00:41:13) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/2 00:41:17) |
シシェル・ギャルド | > | パンツも今日食べたご飯も隠されしオヤツも全部バレちゃってる! (2020/6/2 00:41:49) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/2 00:42:15) |
ロミオ | > | おしどり夫婦…………?……………〝鳥 〟?ぷくくっ、…………あっはっはっはっはっ!君、面白いなあ、センスあるよ。自分が鳩だからってッ、……ひぃっ、ひひひっ、腹が捩れるッッ…………(知っているだろ?彼はツボが浅い。比喩としてジョークを使ったのだと認識した彼は上記のように腹を抱えて笑い始めるだろう。一頻り笑い終えた彼は、「はーぁ…。」ひとつ溜息。「…えっ?!気持ち悪いって言った??!!」 ガーンッ!なんて効果音が付きそうな、時差な上に大袈裟で。その姿はまさにカートゥーン調のアニメの世界から飛び出して来たかのようだった。だからなのか、僅かな倫理観の欠如。無鉄砲な思考と生粋のエンターテイナー魂、プロ意識を超えてそのために生まれてきたと、そのためならば死んでもいいと謳う彼にとって。いざ自分の死ぬ間際、気にする事は。 (2020/6/2 00:42:18) |
ロミオ | > | 〝 僕が死んだ後冷蔵庫に取っておいてあるあまぁいプリンを食べるのは誰なんだろう?〟そんなような事だった。『 死ぬわ!今度はなんだよ!!言っておくがな、猛獣をパントマイムさせろとかいうアレはもう二度としないからな!!』くるっぽぉー!ほろろろろぉ…………貴方は肩をガックンガックンと揺さぶり必死におもちゃに訴えかける。まさに命懸け、どの舞台よりも迫真だと言える表情に、彼は目を瞬かせるばかり。「♡」そうして目を細めニンマリ笑ったのなら。「…………おいおいなんだよガッティーナ、君の能力は可能性に満ち溢れてるじゃないか。あれ上手く利用すりゃまるで空中を階段登っているかのように魅せることが出来る。それをキャンパスにすりゃ恰も空中に落書きしているように見える。………〝 コンクリートをも上回る 〟が売り文句ならやってみせたまえ。猛獣なんて、君の壁の前じゃあ〝 チワワ〟と変わりゃしねェだろう?」両手を上げて、降伏ポーズを見せるのに。相変わらず変わる気配もない彼。いいや常に変わっちゃいる。だからこそ止めることが出来ない。この交渉は。【⠀時間の無駄だ。】) (2020/6/2 00:42:29) |
シシェル・ギャルド | > | おかえりなさい (2020/6/2 00:42:45) |
クルル=ポッポ | > | くるっぽの隠し飯もばれてるのそのせいか() (2020/6/2 00:42:50) |
クルル=ポッポ | > | おかえりー (2020/6/2 00:42:58) |
クルル=ポッポ | > | こいつやっぱりおかしいよ() (2020/6/2 00:43:46) |
シシェル・ギャルド | > | 触手「飯。二番目の棚」とぼそぼそぉ!誰かに教える (2020/6/2 00:43:49) |
クルル=ポッポ | > | 味方ぁー!鳥の味方はどこだぁー! (2020/6/2 00:44:31) |
シシェル・ギャルド | > | ちゃんと言っちゃダメ!と言ったら言わないよ (2020/6/2 00:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ッ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/6/2 00:46:13) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/2 00:48:05) |
クルル=ポッポ | > | 「ぽろろぉぉっ?!喧しいわ!俺は鳩だっつったの何回目だってっ?!子猫じゃねーよ、この見事な羽毛と嘴が目に入らないのか?!っったくよぉ………鳩使いが昔っから荒いぜ………。」(はぁぁぁ………。今回も、やっぱダメだったよ。ごめん、コイツやっぱ話通じない。その解に計数、数百回目の往復を記念すれば、君から肩を離し、ふらふらとした足取りで、拠り所とするように壁にもたれかかり、シルクハットを深く被った。壁だけはちゃんとクルルの期待通り答えてくれる止まり木だよ。泣きたい。だが、この鳩の頭は涙を流すことは許されない。もとより、鳥は涙を流さない。周知の事実だ。それがこんなに辛いなんて。この目の前の男は、本当に昔から何にも変っちゃいない。ずっと面白おかしいショーを考える時だけがまともな会話が出来そうな気がするほどだった。まぁ、どうせアドリブでめちゃくちゃにされるんだけど。コイツには、自分がないようだった。ショーファースト。素晴らしいショーをする天才で、客を楽しませること以外に頓着が無い、生命として頓挫している欠陥品。おもちゃのような男だ。 (2020/6/2 01:00:53) |
クルル=ポッポ | > | 遊ばれるだけ遊ばれて、気に入らなくなったのならば平気で死んでしまう、クルルが抑えなければ今頃何度エンターテインメントの為に死んだことかもわからない、それがこの男、ロミオというエンターテイナーだった。だからこそ、クルルは今日も理不尽に戦い続ける。)「鴨の水掻きだぜ……ったくよぅ………」(くるるるる……っ!悩ましい。早くまともになってくれ。そう思うだけ無駄無駄。いつかまともになる。そう信じ続けることができたのは、最初の数年だけなのだから。)「あぁー!そぉぉだッ……!てかロミオお前なぁ、俺の夜飯勝手に食ったろーがっ!?あの後なぁぁああ。雀の涙程度の貯金を崩して態々買いに行ったんだぞ?!」 (2020/6/2 01:01:04) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/2 01:01:13) |
クルル=ポッポ | > | えーーーーほんとぅ??? (2020/6/2 01:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/2 01:02:46) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/2 01:02:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シシェル・ギャルドさんが自動退室しました。 (2020/6/2 01:08:30) |
クルル=ポッポ | > | おつかれさまぁ (2020/6/2 01:11:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クルル=ポッポさんが自動退室しました。 (2020/6/2 01:36:41) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/2 16:59:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/2 17:19:10) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/2 17:22:12) |
池亀 獅音 | > | おやすみなさい!! (2020/6/2 17:22:17) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/2 17:24:18) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/2 17:24:41) |
池亀 獅音 | > | まちびえたオハヨです (2020/6/2 17:31:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/2 18:02:52) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/2 19:37:49) |
ロミオ | > | ちぁ (2020/6/2 19:37:53) |
おしらせ | > | シシェル・ギャルドさんが入室しました♪ (2020/6/2 19:49:20) |
シシェル・ギャルド | > | おはよう御座います (2020/6/2 19:49:26) |
ロミオ | > | やお! (2020/6/2 19:52:26) |
シシェル・ギャルド | > | 今日も今日とてのんびりです? (2020/6/2 19:53:24) |
おしらせ | > | That'sさんが入室しました♪ (2020/6/2 19:54:51) |
That's | > | こにちわ! (2020/6/2 19:54:59) |
シシェル・ギャルド | > | こんにちは〜 (2020/6/2 19:55:24) |
シシェル・ギャルド | > | _(┐「ε:)_(はっ、男だらけにした方がいいだろうか) (2020/6/2 20:03:32) |
ロミオ | > | こんちぁ! (2020/6/2 20:04:39) |
That's | > | むさ苦しいンゴ😢😢 (2020/6/2 20:05:14) |
シシェル・ギャルド | > | むさ苦しい方がいいンゴ (2020/6/2 20:05:38) |
That's | > | やりますねぇ! (2020/6/2 20:07:31) |
That's | > | はええ何方か成れたりしませんか() (2020/6/2 20:07:50) |
シシェル・ギャルド | > | 男子会しよ!男子会!サーカス団男子会!(死) (2020/6/2 20:08:05) |
That's | > | 女子がいない世界なんてオラ嫌だ~~~♨️ (2020/6/2 20:11:24) |
シシェル・ギャルド | > | 女の子はどこ??? (2020/6/2 20:12:15) |
That's | > | 今日から女の子になりますね(?) (2020/6/2 20:14:02) |
シシェル・ギャルド | > | じつは、とっとこさんのキャラはみんな女の子でした???? (2020/6/2 20:15:27) |
That's | > | 👶👧👭👰👩👵👼💪💪 (2020/6/2 20:24:08) |
シシェル・ギャルド | > | というわけで絡みませんか?((( (2020/6/2 20:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオさんが自動退室しました。 (2020/6/2 20:38:01) |
That's | > | あっあっ是非お願いしま🙏🙏🙏🙏 (2020/6/2 20:39:51) |
That's | > | お疲れ様です! (2020/6/2 20:39:54) |
That's | > | ちょっとオスクロってやつ使いたいんですがよろひいですか! (2020/6/2 20:40:10) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/2 20:45:32) |
シシェル・ギャルド | > | みー大丈夫ですよ〜。同じサーカス団の触手マンレグルスの方が成りやすいでしょうか? (2020/6/2 20:46:07) |
That's | > | おぎゃ~ありがとうございますお願いします😭😭😭 (2020/6/2 20:48:55) |
That's | > | 良ければ出だしやりますが大丈夫でしょうか! (2020/6/2 20:49:09) |
シシェル・ギャルド | > | いえいえ〜、なんとぉぉぉ!!優しさ1000%です!お願いしてもよろしいでしょうか? (2020/6/2 20:49:36) |
シシェル・ギャルド | > | キャラチェンしますね (2020/6/2 20:49:50) |
おしらせ | > | シシェル・ギャルドさんが退室しました。 (2020/6/2 20:49:53) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/2 20:50:19) |
レグルス | > | ただいまです (2020/6/2 20:52:28) |
That's | > | うひょ此方こそ!CCでそのまま出だし書いてきます! (2020/6/2 20:56:11) |
おしらせ | > | That'sさんが退室しました。 (2020/6/2 20:56:13) |
レグルス | > | _(┐「ε:)_ワクワクでする! (2020/6/2 20:56:36) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/2 20:56:37) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/2 20:57:36) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/2 21:08:13) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/2 21:08:17) |
レグルス | > | こんばんは〜 (2020/6/2 21:08:29) |
レグルス | > | 触手おじさん (2020/6/2 21:08:44) |
昏森 永治 | > | 触手おじさんです (2020/6/2 21:10:14) |
Oscuro | > | 【 壱拾肆時参分:屋敷 】今日は大事なサーカス本番の日!!ということで、だ。現在は全住民が出払っているはずの時間帯。屋敷内に響く、御機嫌な口笛と革靴特有の足音。歩を進める度に、ビヨンビヨンと揺れる灰色のお花。犬の四肢が生えた真黒なボストンバッグ(?)が、元気に足音の主を追っている。前述の通り住民は居るはずもなく、来客なんて来るわけない……もしや〝泥棒さん〟でしょうか? ─── けれど、泥棒にしては一切足取りに迷いが無い。まるでこの御屋敷に慣れているかのようだ。長い階段を三階まで登って、三叉路の廊下を左に曲がり、それからずっと真直ぐ歩いて歩いて歩いて歩いて ─── 一番突当たりにある、小さな御部屋。ドアプレートには文字が書かれているけれど、『 Os■■r■ 』とホコリ被っており所々読むことが出来ない。その様子から察するに、何ヶ月もの間放置され続けてきたのでしょう。ドアプレートだけでこんなにホコリまみれだなんて、内部はきっとホコリ達の巣窟に違いない。 (2020/6/2 21:14:25) |
Oscuro | > | どうやら泥棒(仮)は、この御部屋……否、汚部屋に用がある様子。 足元を駆回るボストンドッグに 「 待て 」 と命じたなら、懐から小さな鍵を取り出しました。鍵はピッタリだったようで、汚部屋の鍵は容易くカチャリと開く。あとはドアノブを捻るだけ。そう、ドアノブに手を掛けた ─── その時でした。自分が今まで歩いてきた方向……右側から、何やらナニカの気配がする。「 ………ゲッ、」 と、泥棒(仮)は思わず声をあげてしまいました。だって、ちょうど帰ってきたらしい貴方と目が合っちゃったんですもの。─── 「 ……………。」 泥棒(仮)は相当ビックリしているのか貴方を見詰めたまま固まっており、代わりにボストンドッグが貴方にバウバウと吠えている( 口なんか無いくせに! )。貴方に驚いているわけではなく『 屋敷内に人が居る 』という事実に驚いているようだ。─── 貴方は泥棒だと叫ぶだろうか、はたまた〝思い出す〟だろうか。『 入団時から殆ど姿を現さない幽霊団員 』という噂話を。 (2020/6/2 21:14:42) |
Oscuro | > | こばわ!! (2020/6/2 21:14:49) |
レグルス | > | (ミュージカルや他の演劇ならまだしも今日は、空中ブランコに猛獣使い達の華やかなショー。歌を専科としている彼にとっては休暇。部屋に引きこもることも出来るのだが、《珍しい人物》が"みえた"のでずるずると真っ黒な触手を動かしながら、長期間使われていない部屋へと移動をすれば案の定いた。カラーな画面を映し出す黒いブラウン管の頭に、不自然なモノクロ模様。サーカス団の中では比較的存在する異形頭の演劇スター。オスクロと健気に主人を守ろうとするボストンドッグ。見つかってから5年間在籍をしているが彼が舞台に上がったところはあまり見たことはない。それでも在籍を許されるのは団長の慈悲と、類い稀まれなる演技力が成すことだろう) (2020/6/2 21:29:46) |
レグルス | > | 『うぬは汝が帰宅するのは"みえる"。団長に言えばハグの嵐。言わぬ方がいいか?』(現在を見通す多数の瞳は黒い霧を無重力の中自由に漂っていたが、全ての視線をオスクロへと向けられるだろう。2m以上の身体、ロングコートから覗かせる触手達、赤く鋭い手。異形の中でも異形な存在は、サーカス団の中では《最年少》。名を授かった団長に言うべきか否かを脳を犯す重低音のハスキーボイスで二人に首を傾げて尋ね)>スターさん (2020/6/2 21:29:53) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/2 21:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/2 21:49:55) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/2 21:49:58) |
レグルス | > | ただいまです。こんばんは (2020/6/2 21:50:06) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/2 21:51:22) |
ロミオ | > | たたいまもどった (2020/6/2 22:01:07) |
Oscuro | > | 見上げるような巨体と、ウゾウゾと蠢くタコのような触手と、なんとも特徴的なハスキーボイス。これだけ忘れられないような条件が揃っているのにも関わらず、役者は『 アナタ誰ですか 』状態でキョトンとするばかりだった。そう、コイツは自分以外に興味を持てない自己中クソ野郎なのだ。貴方だけに限らず、このサーカス団のメンバーほぼ全員を綺麗サッパリ忘れ去っている模様。───けれど。流石に団長のことはちょっとだけ覚えていたらしい。『 ウザったらしい 』という情報だけね。あの人に絡まれたらたまったもんじゃない!ということで、役者は貴方の申出を有難く頂戴するのです。「 えぇ、えぇ!是非ともそうしていただけると助かります!コレはほんの御礼……どうかキミの好きなモノを教えてください。例えば……紅茶とか? 」 ───あらまあ、いつの間に取り出したのでしょうか。役者が貴方に差出すのは、熱々の紅茶が淹れられたティーカップ。リラックス効果のある、とてもいい香りだ。───けれど。『 お願いよ飲まないでヤダヤダヤダ! 』と、死刑宣告された囚人のように泣き叫ぶ紅茶。 (2020/6/2 22:02:01) |
Oscuro | > | 役者は不愉快そうに口(?)を〝へ〟の字に歪めたなら、「 ぅうん、煩いねお前。」 と、ティーカップごと紅茶をポイッと投げ捨てました。ガチャン!!という音とともに、紅茶は死んでしまいました。「 紅茶が失敬。キミが欲しいモノはなんですか?トランプ?チェス?それとも食物かしら! 」 役者は会釈をして紅茶の無礼を詫びたなら、台詞とともに自分のカンカン帽をひっくり返します。するとあら不思議!トランプカードにチェスセットに茶菓子、ついでに時計ウサギがドサドサと出てくるではありませんか!勢いよくぶちまけられ、赤いカーペットを敷かれた床がどんどん見えなくなっていく。どう見たって帽子にそんな収納スペースは無いのに!まるで魔法使いのようだわ! (2020/6/2 22:02:11) |
Oscuro | > | お待たせしましたいっかつです! (2020/6/2 22:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/2 22:17:43) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/2 22:17:49) |
レグルス | > | 『ふぬ、分かった。汝が忘れていることも言わないでおこう。我はパンかミルクが好ましい』(きょとんとした顔でなんのことやらと自分を見ているのを見れば、赤い手で顎を触り考える。団長は知らない人には挨拶をしましょう!と言うが、彼は自分を知らないが自分は彼を知っている。この場合名乗らなくてもいいのではないだろうか。別に名を知らなくても貴方がどのような服装(下着)をしているかも、本人が知らない人体の中身も、スリーサイズも、現在の所持金も"みえている"。貴方だけではない。全サーカス団のことも把握しているからこそ、隠し事は無意味。よって、レグルスは名乗る事はなかった。泣き叫ぶ紅茶の死骸によって作られたシミは、チェス盤の床を赤く汚し、破片もバラバラ。触手をモロに出している彼は嫌がるようにうにょうにょと動かし、一歩下がるだろう) (2020/6/2 22:17:52) |
レグルス | > | 『団長と似たような《手品》する?これとか初めてみた』(団長はマントから花や楽器を取り出すが、目の前の彼はハットが四次元ポケット。床を占拠するおもちゃ達が本物でも偽物でも"みえる"。赤い液体に触れないように、一歩の触手は時計ウサギを掴もうと伸ばし、巻きつけたならば、力の加減を間違えてかグチャベキバキィ……と背骨がへし折れる音が聞こえるだろう。真っ赤な液体が撒き散らされて薔薇の泉。本人は寝ぼけていると勘違いをしているのから死体となったウサギさんを何度も床に叩きつけて起こそうとし) (2020/6/2 22:18:02) |
レグルス | > | ただいまです (2020/6/2 22:18:18) |
おしらせ | > | クルル=ポッポさんが入室しました♪ (2020/6/2 22:32:46) |
ロミオ | > | よっ (2020/6/2 22:32:52) |
クルル=ポッポ | > | ぽぽー (2020/6/2 22:32:52) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/2 22:33:14) |
ロミオ | > | キャラできてます! (2020/6/2 22:33:24) |
ロミオ | > | キャラ? (2020/6/2 22:33:45) |
ロミオ | > | ロルだよ (2020/6/2 22:33:46) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/2 22:34:06) |
クルル=ポッポ | > | おねがいみせてー! (2020/6/2 22:35:37) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/2 22:38:09) |
池亀 獅音 | > | どわこん (2020/6/2 22:38:17) |
クルル=ポッポ | > | おはよー! (2020/6/2 22:39:13) |
昏森 永治 | > | こんばんは〜 (2020/6/2 22:39:56) |
レグルス | > | こんばんは (2020/6/2 22:40:40) |
ロミオ | > | ……………?…うんっ!食べたよ!美味しかった!!!とてもとても有難う!!!君は命の恩人だ!!!あのままだったら本当に死ぬところで…………えっ、もしかして怒ってる?!(首を彼は傾げる。貴方の苦労を何も分かっていない無垢な子供のように目を瞬かせ、こくりと頷いて上記の言葉を残酷なぐらい純粋に吐き出すのだ。【ロミオ・ジル・アノニマス】彼は人の心が理解できないのかもしれない。人の気持ちがわからないのかもしれない。所詮は人をなぞる玩具であり、玩具が不器用に人間の真似をした結果だったのかもしれない。よく考えろ、彼だぞ?!………やっべ☆みたいな雰囲気醸し出した彼は、マントを翻しその場から跡形もなく消えてしまうだろう。貴方は1人だ、もう一人ぼっちだ。 (2020/6/2 22:45:31) |
ロミオ | > | ──────ポインセチア と胡蝶蘭の花束。顔を覆うほどの花束を抱えて現れるのはそう遠い未来じゃない。そう、ちらっと顔を覗かせ。「……僕君のこと大好きなんだ、……………愛しているよ。」恥ずかしげもなく!言ってのける!その!感情は。嗚呼、…………どうだろうか。彼は申し訳なさそうに、貴方の手をとって花束を持たせるかもしれない。花束の中にはお菓子がある。) (2020/6/2 22:45:43) |
クルル=ポッポ | > | えぇwww (2020/6/2 22:47:19) |
ロミオ | > | これ全員にやってるし言うならば博愛的なやつだから慣れてるんじゃねえかな() (2020/6/2 22:49:26) |
Oscuro | > | あらあら、貴方ったらちょっと不器用な人ね。貴方の言葉にウンウンそうでしょう、とドヤ顔を浮かべていた役者は、次の瞬間にサッと青ざめることになるのです。─── 伸ばされる貴方の触手。細い背骨が折れる音。叩き付けられるたびに広がっていく血溜まり。テレビじゃきっとロクに放送出来ないようなスプラッタ!此方に血が跳ねてきたらたまったもんじゃないと、役者は〝壁〟に避難するのでした。「 コラコラ、コレは全年齢対象なんですよ!まったくもぅ!小さい子がこんなの見たらどうするんですか! 」 一体どうなっているのか、壁に垂直に立ってはプリプリと怒っている役者。役者が台詞を放つと、ウサギは次に叩き付けられるとゴム製のオモチャのようにプギュウ!と音をたてました。ウサギの鮮血はもう跳ねない。既に出来上がってしまっていた血溜まりは、先程ぶちまけたトランプがひとりでに舐めとっていく。─── 「 次からはスタジオ内での暴力行為はやめてくださいね!!………でも御礼はちゃんとしますよ。パンとミルク、でしたっけ? 」 やっとこさ壁から降りては床にたった彼。プンスカタイムはもう終わり、と手を打ったのなら、スタスタと貴方に歩み寄ります。 (2020/6/2 22:50:08) |
Oscuro | > | ─── 「 ちょっと失礼 」 という言葉とともに〝自分の腹部に右手を突込む〟のです!!ズブズブと役者の腹に沈んでいく手。血は……出ない。役者自身もまったく痛みを感じていないらしく、平然としている。「 う~~~んどこだ? 」 と、ゴソゴソと腹の中をまさぐっている始末。───「 嗚呼、あったあった。Ta-dah!さあどうぞ。お口に合えばいいのですが! 」 やがてお目当てのモノが見付かったらしい。そう言って腹部から引き抜いた手には、ミルクとパンが握られているではありませんか!役者はニコリと笑顔を浮かべ、ソレを貴方に差出すのです。腹部の穴も塞がっているようだし、なんて気色悪い! (2020/6/2 22:50:19) |
Oscuro | > | いかつしつれいしま! (2020/6/2 22:50:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/2 22:58:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/2 23:01:15) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/2 23:03:14) |
ぽんこ | > | ぽんぽここんばんわ~ (2020/6/2 23:03:36) |
おしらせ | > | レグルスさんが入室しました♪ (2020/6/2 23:07:00) |
レグルス | > | 『……?』(全年齢?はてさて、ここは舞台だったのか。理解が追いつけない彼をさらに不思議な世界へ導くべく、赤い血を撒き散らしていたウサギさんはぷぎゅう!と鳴いている。何度も何度もぷぎゅう!ぷぎゅう!来たばかりの頃にもらったおもちゃと似た鳴き声に気を良くしたのかしゅるると触手を引っ込めて自分の手まで持っていき、黒もやは黄色の光がパチパチと弾ける。小さな子どもは役者もトランプの苦労に気付いていない事だろう)『ここは、舞台ではないぞ。スタジオ……?』(ぷりぷり起こりながら言われたのは、スタジオの言葉。スポットライトもない。カーテンコールもない場所ですらスタジオだというのだろうか。今度誰かに聞かなくてはならない。また一つ、興味が芽生えた。ブラウン管テレビは腹をかき混ぜながら、希望の品をお探し中。消えてしまった穴も、にっこりと笑う映像も全てが愉快に変わる摩訶不思議不思議な世界も、サーカス団では日常光景。真っ赤な手で掴めば) (2020/6/2 23:07:03) |
2020年05月31日 22時27分 ~ 2020年06月02日 23時07分 の過去ログ
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