「【創作】昨日と君の存在証明」の過去ログ
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2020年06月05日 23時03分 ~ 2020年06月06日 21時55分 の過去ログ
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ペリドット・S | > | しました。」 (2020/6/5 23:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八ッ墓 葬ラさんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:03:33) |
ペリドット・S | > | おつかれさまぁ (2020/6/5 23:04:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:04:29) |
ペリドット・S | > | おつかれさまぁぁ (2020/6/5 23:05:17) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/5 23:05:22) |
ピノ | > | うわ (2020/6/5 23:06:55) |
昏森 永治 | > | そう、か……それならお前は、その姿だ(きっと貴方が彼好みの姿に変えようとも、あなたの姿は2mを越えた、真っ黒なモヤの中に様々な目玉が漂った、不思議な顔と胸筋が発達した筋肉質な体。そして足の代わりに無数に生えた、黒の蠢く触手。声も、何もきっと今のあなたと変わらない。しかしそこには『貴方』への愛はないのだろう。この部屋にあるのはきっと『貴方から生えた』触手への愛。貴方は冷ややかな目を彼に向ける。それが彼にとって、貴方を少しばかり好きになる材料と知っているのか、それとも目の前で自分から衣服を脱ぎ捨て、野太い声を上ずらせて心底気持ち良さそうな、快楽に溺れきった声を上げ、淫らに腰をくねらせては涎を垂らして貴方の触手を求める姿を見てなのかは分からない。彼が奥を突かれ、まるで電撃が走る様な感覚にハートを浮かべて喘ぎ、何度も、もう指を折り返さないと数えられないほど意識を手放し叩き起こされてはまた手放すを繰り返して、貴方へ抱いた僅かな不安を思い出せない程に溶けきった頃、酷い姿_運ばれてきた時よりももっと_を晒しては、焦点の合わない瞳をぼんやりと貴方へ向けて (2020/6/5 23:08:38) |
昏森 永治 | > | お疲れ様です〜 (2020/6/5 23:09:29) |
レグルス | > | えー!!!触手だけじゃなくレグルスも好きなの!(ちが) (2020/6/5 23:10:20) |
昏森 永治 | > | 多分そのままの姿になったのは1番今したい相手がレグルス君だったからで、こやつは行為中の冷たい目線が大好きなのでそれもくれるとちょっと好きになります (2020/6/5 23:13:43) |
レグルス | > | _(┐「ε:)_"最も好む姿"に強制的に変貌するので、昏森くんが最も愛してる触手だけになるかなぁとなったからびっくりしちゃった (2020/6/5 23:15:21) |
昏森 永治 | > | 触手は皆好きだけど出来ることなら無機物から生えた触手だけより生物から生えた、レグルスくん込の触手の方が好きなんですよね…! (2020/6/5 23:16:58) |
レグルス | > | ????(触手マニアは触手マニアだった) (2020/6/5 23:17:21) |
ピノ | > | …………きもちわうい…………。(ちっちゃく呟いた。呟いてしまった。露出する歯茎に釣り上がる頬はお化けみたいで彼女は少し怯えてしまう。しかしすぐに、「………ぁ、ちょっと!ちょっとだけ、ちょっとだけきちゃないって、思った、ちょっとだけ……。」〝 少しだけ〟を強調することにする。思わず小さな瓶のお守りを握り締めたことはあなたに気づかれて居ないだろうか。しかしだ、お顔を戻り。普通にふに、と触れるだけの口付けを貰ったのならあなたに視線を向け直す。泳がせていた視線をしっかり向けた彼女が口にするのは。「あーがとーございましたあ~~~~。ぴのぴのこえかあも頑張っちゃおうかなあ~~~~。お手紙配達、がんばえう~~~~。」ご機嫌なのでしょう、あまり顔には出ないけど。糸目になりながら頬を緩ませているのだから。何もなけりゃ貴方は開放されるが、どうする?ロリコンとは周りから呼ばれなかったみたいで本当に運がいい。) (2020/6/5 23:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:21:49) |
ペリドット・S | > | ピノピノかぁいいねぇ (2020/6/5 23:21:58) |
レグルス | > | 『……これで満足か?』(ぐぽぉと引き抜けばどこに焦点を向けているかも分からない惚けた表情を見せる昏森に尋ねる。返事がなくても構わない。ただ、言われたことをしたことを確認にしただけ。脱ぎ捨てられた服を汚れていない触手で履かせようとし。大量に吐き出された白い液体。コレを出すことによって幸せになるらしい。理解不可。あぁ、でも欲望を満たせれたならばよかったと喜ぶべきだ。昏森は欲を発散したいと言ったから発散させただけでそこに愛はない。あとぐされなく稽古時もいつも通りに戻っているはずだ。よくがんばったねなんてアフターケアをすることもなく、白い液体をつけたまま鍵をかけられた密室から出ていこうとする) (2020/6/5 23:22:40) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/6/5 23:23:16) |
ミラ | > | 「えっ、わっ……!」(差し出されたハットをなんだろうかと見つめる、不思議そうにぱちくりと瞬きして、瞬間。まるでそれは最初からフックガンでした、とでも言うかのように自然に、スルリと姿を変えてしまった。それに驚いて彼女は貴方の顔を見る、そしてひょいと抱えられてしまえば、声も出ぬほどに驚きバランスを崩さぬよう慌てて貴方の首へと両手を回した。異性の人とこんなにも密着したのは生まれて初めてかもしれない。凄くドキドキして、それは遠く見つめていた星と目が合ってしまったみたいに、興奮と嬉しさで目が回るようだった。強く身体が引っ張られて、ふわりとクリーム色の髪がなびいた。うっすらと開いたエメラルドの瞳を、影から覗いた月明かりが照らす。それは宛ら、怪盗が少女をさらってしまう物語の1ページのようで。まるで羽でも生えたかのように空を飛ぶような感覚もあっという間、トン、とあまりにも軽やかに教会の屋上へと降り立つ。)□(滑り落ちるように貴方の腕の中から降りて、それと同時に目の前に跪く貴方は私の手を取った。唇が触れる感覚に少女の頬は赤みを増していく。) (2020/6/5 23:23:28) |
ミラ | > | 「____はい」(それ以外の言葉が思い当たらなくて、少女はゆっくりと頷きながら返事した。貴方が流し始めた音楽に合わせて、少女はワンピースのすそを片手でつまみ、膝をおってお辞儀をする。そうして貴方と両手を握り踊るのでしょう。貴方の手品で、少女はお姫様になる。今だけ夢を叶えてしまう。陰った月は再び明かりを差し込ませて、それはスポットライトへと姿を変えた。蜂蜜色に照らされた2人は、ふわり、くるり、ゆらり、不慣れに優雅に絡まりほどける。やり方なんて知らない、踊る理由も分からなくて、ただ貴方に導かれながら楽しいことを、心のままに。どれくらい踊るだろう、疲れきるまで?それとも貴方が時間だと言って帰ってしまうまで?あぁ、終わらないで。ガラスの靴は履いていないから、また巡り会えるかは分からないの。このまま時間が止まってしまえばいいのに。) (2020/6/5 23:23:30) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/5 23:23:54) |
Edgar-Wiseman | > | これさ、もしも見つかったら銃撃とか喰らうのかな() (2020/6/5 23:26:05) |
Oscuro | > | 帰還でず😤😤 (2020/6/5 23:26:20) |
ペリドット・S | > | 「き、気持ち悪い………ですか………。」(無意識で吊り上がっていた口元を掌で隠し、しまったと言ったふうな表情にしてから、彼女の言葉に少なからずのショックを受けた。こんな小さな幼児に、しかも、こんな純粋な子に、純粋な言葉で汚いと、言われてしまったのである。悪戯だとか、故意に困らせてやろうとか、そんな意図は一切合切含まれていない、純情からなる言葉。その筈なのに、それがどうしてこうも心を抉るのだ。彼女の言葉を、鸚鵡返しに返すのが手一杯だった。歴然としたショックの余波に、身を窮し、言葉を無くす。やめてくれ、どうか、やめて欲しい。その、わざわざちょっとと強調するのは、傷口に塩を塗る行為だ。塗らないで、塩を届けてくれ。届け物は得意だろう。クソ。)「はぁぁぁ………全く、このボクがこんな事をするのはあんまりない事です………精々貴重な思い出にしておいてください………あなたの祈りに免じて、してあげた行為です…………命令に従ったわけではありません…………」 (2020/6/5 23:28:52) |
ペリドット・S | > | (そう、ぶつくさと唇を尖らせてそう言った。しかし、横目に朗らかに表情を緩ます彼女の顔を見てしまっては、心のままに毒づく気も霧散してしまう。だから、今のペリドットに可能な反撃は、そんなヘンテコな文句を言って、強がるだけだった。無様過ぎる。恥さらしだ。) (2020/6/5 23:29:03) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/5 23:29:35) |
ミラ | > | さすがにそれは無い (2020/6/5 23:29:55) |
ミラ | > | () (2020/6/5 23:29:58) |
夢喰 獏 | > | おかちん (2020/6/5 23:37:34) |
Edgar-Wiseman | > | 「大丈夫、僕に身を委ねて。ダンスは上手い下手じゃないんだ、この瞬間を楽しもうという気持ちが在ればそれは何よりも美しく僕達を彩ってくれるから。」(彼は教会の屋根の上という傾いた舞台でも躓くどころかその斜面を利用し、キュっと靴底を斜面に滑らせて二人のダンスのひとつとしてしまう。常識なんて関係無いんだ。これが僕たちのダンスだ。嗚呼、でも、もうそろそろ曲も終わる。これだけ派手に屋根の上で踊ればやがて修道士がやってくるのも時間の問題だろう。せめて、曲が終わるまでは君に夢を見せよう。王子様になんて成れない、悪役になんて成り切れない、かといってあらゆるものを救い出す英雄になんてなれるはずもない。所詮自分はただの一般市民に過ぎない。君と踊れるというだけでも喜ぶべきなのだろう。) (2020/6/5 23:38:12) |
Edgar-Wiseman | > | 「____お姫様、もしも誰かに何かを訊かれても、隠し事なんてしてはいけない。君を僕のせいで嘘吐きにしてしまうなんて僕は嫌だ。だから、素直にこう答えるんだ、”悪い大人に攫われていた”と。君が起こられる必要はない、君には僕を拒絶する余裕なんて無かった、良いね?___僕との約束だ。」(曲は緩やかにピリオドを唱える。まるで約束の証とでも云うかのように彼は自身の胸元からネクタイピンを外して、君にそっと握らせる。純銀製のカエルの装飾が施されたそのネクタイピンを君に渡すと同時に教会の中から修道士たちが出てきて自分を指差しながら何かを怒鳴っている。そろそろお別れの時間だろうか。) (2020/6/5 23:38:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノさんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:39:11) |
おしらせ | > | ピノさんが入室しました♪ (2020/6/5 23:39:25) |
ピノ | > | …………。(〝祈りに免じて聞いてくれた 〟。その発言に彼女は目を瞬かせた。祈れば叶う、唱えば届く。そんな世界を鼻で笑う大人もいるし、敬意を示さない輩もいるだろう。しかしそれを彼女は、信じる女の子である。女の子、であったのである。ピノコ・ピニャゴラータ。嗚呼、彼女は〝思い出にしておいて 〟そんな言葉になんだかほんの少しだけ。目を見開いた。「…………忘えちゃったらどうしよ~~~~…………」 瓶をきゅ、と握る。とぷん、濁りを知らない海の瓶。気づけば彼女が持っていた、出処不明の小さな忘却。貴方は知っているか?彼女は〝 思い出 〟という単語を聞く度にほんの少しの不安を煽られることを。「ぴのぴのわすえんぼさんだからねえ~~~~…………〝また 〟忘えちゃうかもしえないのだあ~~~………」 伏せた目は地面へと向けられる。記憶出来ない、記憶を許さない。それは〝 人間以外 〟も同じこと、いかなる保管も許さぬ何かは、小さな少女のかけがえのない思い出を空虚に塗り替える。あなたのことも忘れちゃったらどうしよう。懸念だった。) (2020/6/5 23:39:32) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/5 23:39:39) |
ペリドット・S | > | おっか! (2020/6/5 23:39:42) |
Edgar-Wiseman | > | エド×ミラの同人誌まだですか??????? (2020/6/5 23:39:46) |
Oscuro | > | 貴方はよく言えば真直ぐ、悪く言えばオバカさんな人物なようだ。皮肉や嘲笑や冗談等を一切跳ね除けてしまうような、そんな取っ付き難い人物。───貴方は役者に雑草を握らせようとするけれど、役者が差し出しているのは所詮猫の手。掌に乗った雑草は、握られることなくハラリハラリと尽く地面に落ちていってしまいました。だって猫の手なんだもの、仕方ないよね。─── 刹那。モフン!!と、それなりに強い衝撃が、貴方の顔面に伝わるでしょう。まともに喰らえば数歩ほどよろけてしまくらいの、そんなちょっと強めの猫パンチでした🐱👊🏼💥。「 大根ちゃんの変態!!!役者に許可無く触るなって言ってるだろ!!!! 」 あーあ。貴方の不用意な行動が、彼を怒らせてしまったようです。役者である彼は身体が命!ウッカリ傷付けられちゃったらどうするの?!と、許可のないボディタッチは受付けていないのです。ほら、貴方と彼以外誰もいないはずなのに、まるでステージ上のようにブーイングが聞こえてきます。 (2020/6/5 23:41:09) |
昏森 永治 | > | …あ、ぁ…………(引き抜かれればビクン、と大きく身体を揺らし声を上げる。はーっ、と吐いては吸って、息を繰り返し。貴方からの問いかけに答えているのか否か、小さく声を零しては。貴方からの冷たい声に少しぴくり、と体を揺らす。そして手を伸ばそうとして地面を引っ掛けば、)…ま、ッ……(パクパクと動かす唇から推測されるのは待ってくれ、という言葉。貴方を引き留めようと、朦朧とした意識のまま床に手を着いてどうにか起き上がろうと) (2020/6/5 23:43:16) |
ミラ | > | 進捗だめです (2020/6/5 23:43:21) |
Edgar-Wiseman | > | 素直にエド×ミラ素敵だと思うしだからこそエド×ミラは素敵。 (2020/6/5 23:44:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成瀬 愛琥さんが自動退室しました。 (2020/6/5 23:46:44) |
ペリドット・S | > | 「忘れ………ん………?」(彼女にしてみれば随分と含みを込めた言葉だったと思う。その違和感に、ペリドットは言葉を返すのに一瞬詰まった。彼女の不安そうに握りしめた、瓶。中には、摩訶不思議な液体が内包されている。まるで、魔法のような、そんな不可思議な代物を彼女は大事そうに、大切に持っているのだ。まるで、それに縋り寄るかのように。『忘れたくない』。その強い″祈り″を、ペリドットはジャッジした。小さな子供があんな表情をするとは。どうでもいい事だとは思うけども、見ていて気持ちの良いものではなかった。見かねた修道士は、たまには修道士らしい事もしようと、思った。)「大丈夫です………。」(でも、本当に、性格が悪いかもしれない。)「『祈っていれば』ちゃんと叶う筈ですよ。忘れたくない事、たくさんおありでしょう。その不安を拭うのは、あなた自身の、強い祈りです。」(祈れば叶う。しゃがみ込み、先ほどみたいにあなたと視線を合わせて、その真っ黒な目はあなたをまっすぐに見つめ返した。) (2020/6/5 23:51:02) |
ペリドット・S | > | 「そうでなければ、『ボクが覚えています。その限り、あなたが例えボクのことを忘れようと………【ボクがそれを許さない】』。このボクを、忘れるなんて、絶対に許さない。ボクが、あなたを無理やりにでも思い出させてあげましょう。君は『ボクのことを覚えて、ボクだけに祈っていればいい』。」 (2020/6/5 23:51:17) |
ペリドット・S | > | おつかれさまぁ (2020/6/5 23:51:49) |
レグルス | > | (金魚みたいに口をパクパク動かす動作が見えたので、動きを止めるとずるずると白い液体を床に擦り付けながら、悶え続けている昏森へと近づいていけば)『うぬはちゃんと叶えたぞ?まだ、何か足りないというのか。そんなはずはないのだが』(文句を言われる筋合いもないはず、はて?と首を傾げ。何度も何度も白い液体を撒き散らかしたのだから、欲望の観点から言えば成功。ミッションコンプリートと画面に表示をされているだろう。自分よりも歳をとっているというのに、わがままなやつ。どうにかして床から立ち上がろうとする仕草は生まれたての小鹿。放っておいてこけて腰を痛めたりしたら、公演に影響を及ぼす。エンターテイメントが出来ないと分かれば、体を傷つけたことを知れば、傷つくのは団長。故に、腰あたりに触手を巻いてふらつかないように支えようとし)>触手マニア (2020/6/5 23:52:26) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/5 23:52:29) |
ミラ | > | 「貴方は悪い人なんかじゃ………でも、分かったわ。」(ダンスが終わって、下で顔見知りたちが何やら騒ぎ出したのを見てはため息をついた。いいじゃないか、少しくらい。この子達の様子を見ることが、触れ合うことが、そんなにもいけないことなのか。……いけないことだ、分かっている。渡された何やら可愛らしいネクタイピンを大切そうに握りしめて、指切りげんまん。貴方と小指を絡めるだろう。) (2020/6/5 23:56:38) |
ミラ | > | 「でも……最後に、その……ここから、降ろしてくれないかしら」(少女は困ったように笑うだろう、貴方の服の裾をキュッと引っ張って、最後のお願いとでも言うかのように。屋上から飛び降りるには少し勇気がいるし、なにより怪我をしないで降りる術が今の彼女には存在しないのだ。……降りられないからと言った方が、長く貴方と一緒に居られると思ったから。月は雲に隠れる。舞台の幕は閉じた、早くステージの上から退場しなければならない。魔法はきっと、もうすぐ解けてしまうから。)「私、あなたのこと忘れないわ。また会いに来てちょうだい。今日はとっても楽しかったの」(この世界において、忘れないという言葉がどれだけの重みを持ち、どれだけ残酷なものなのか、それを知っている彼女はそれでも貴方に約束をする、そしてワガママなお願いもしてしまうのだ。) (2020/6/5 23:56:40) |
夢喰 獏 | > | 分かっていたがやっぱり猫の手では何も出来なかった。掴みきれない雑草を無念そうに眺めては、それでやる気はあるのかとTV頭に問おうとしたに違いない。だけれど直後、食らったのは猫ちゃんパンチ。役者だなんだとのたまうTV頭による攻撃だった。不意のパンチはグラりと半身を傾かせることに成功するだろう。けれども彼はそれなりに鍛えているから、倒れはしなかった。「──ッ!?!?」遅れてTV頭を凝視する彼は、今更パンチされたことに驚いてるみたい。それに重ねて、聞こえてくるはずもない不思議なブーイング。彼の心を萎えさせるには十分でした。「…………貴様何しに来たんだ」ちょっとしょげながら、誰も居ないはずの周囲を気にしながら、TV頭に不満を訴えます。それもそうだ。いきなり来て、猫の手を出して、猫パンチ! だったんだから。彼は強引に作業をさせようとしただなんて自覚がないみたいだね。 (2020/6/6 00:02:57) |
夢喰 獏 | > | 一括様です! (2020/6/6 00:03:00) |
昏森 永治 | > | ……そのま…、じゃ、よく、ない…(そのままじゃ良くない、そう呟いた彼は貴方に支えられ体を起こすと、不思議そうにした貴方の触手の足にしがみつくようにしては、自分が放出した白濁を、貴方の足を掃除するように舐めとっていく。はむりと先端から咥えては、自身の鋭い歯で傷つけてしまわないよう、噛み切らないように丁寧に。1本が終わればもう1本、ちろちろと貴方の足の上を滑る舌は擽ったいだろうか。貴方が止めるなどしなければ、彼は時折その味と貴方の触手の太さにえづきながら、咳き込みながらも、貴方の足に付着したそれらを全て自分の舌で絡め取ろうとするだろう) (2020/6/6 00:04:39) |
Edgar-Wiseman | > | 「おっと…そうですね、____________さぁ、僕の元へ飛び込んできてください、お姫様。」(彼は袖から取り出したトランプをパラパラと噴水の如く撒き散らして、トランプの陰に隠れた瞬間にその姿を晦ます。月明かりの途絶えたこの瞬間ならそれもきっと容易だろう。それから、出来る限り音を立てずに自分だけ地表へと降り立とう。修道士たちはトランプに隠れた彼の行方を探そうと辺りを捜索し始めている。早く君が居りてきてくれなければ捕まってしまうかもしれないが、それもまた一興。トランプマジックをこんなにダイナミックに披露する事になるとは思って居なかったし、こんなマジックは勉強したことも無い、その割には上手く行ったが、これで文字通り手札はもう無い。時間の問題だ、もしも君が思い切って飛び降りてくれるのなら全力で君の身体を受け止めるだろう。幼い少女を抱きとめるくらい、例え運動が出来なくとも出来るんじゃないだろうか?) (2020/6/6 00:06:04) |
ピノ | > | ………………………………ぺぃお。(彼女は、貴方の名前を呼んだ。初めて、と言ったら失礼か。人道的で感情的で、祈りが見たいからという利己的な感情からの言葉だったかもしれないけれど。底にあったのは確かなアイではありませんか?冷たい街中で、今は2人だけが本物の時間を歩んでいる。風が、吹き抜けた。「──────〝もういいの 〟。」前髪で隠れていた右目が顕になる。キリリリ、それは確かに〝回っていた 〟。真ん中には義眼と思しきレンズが埋め込まれていたが、それにしては何か、機械的だ。彼女はあどけない無表情で貴方の真っ黒い瞳よりもずっと深い無垢な瞳で、口にする。彼女は知っていた、祈っても届きやしないものがあることに。星に願ったって忘却の彼方にゃ届かない。それこそ〝情報〟だって届かない。「でもねえ、あのねえ、………えっとねえ。」「ぴのぴのねえ。」「ぺぃおにそおいわえるのねえ、……とってもとっても嬉しいぞお~~~~~。」女の子みたいにへなへなと笑う彼女。あいがとうという感謝。彼女は齢16にしては、【⠀あまりにも幼いと思わないか?】) (2020/6/6 00:06:32) |
レグルス | > | 舐めてる!!!? (2020/6/6 00:08:22) |
昏森 永治 | > | きれいきれい (2020/6/6 00:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:11:52) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:11:59) |
ペリドット・S | > | おとと (2020/6/6 00:12:05) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/6 00:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:16:41) |
おしらせ | > | ミラさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:17:38) |
レグルス | > | 『……わざわざ舐めなくてもいいのでは?』(立ち上がりなんだと思っていると、咥えられた感覚に目を見開き驚きを隠せない。別に舐めなくても稽古終わりならばタオルがあるはずだ。それらで拭き取ればいいのに舐めとる理由とはなんだろうか。人の口に入れるには大き過ぎるし、自分の排泄物を舐めとるのは普通ではありえない。しょんべんと同じ部位から出たものを丁寧に、えずきながらも懸命に舐めとる姿に紫色の霧がパチリ。先が鋭く真っ赤な手で苦しそうにしている昏森の頭を終わるまで、優しく撫で続け)『汝のお陰で綺麗?になった。ありがとう』(白い液体の代わりに纏わりつく透明な液体。いつもよりも滑っている触手に目を細めるが、昏森の善意だと受け取っていいはずだ。団長から、何かされたらお礼を言いなさいと言われているのでフッと吐息混じりの笑い声と共に告げられる感謝の言葉。触手マニアは、本当に不思議な存在だと改めて実感し)>触手マニア (2020/6/6 00:17:41) |
ミラ | > | 「っ………!」(飛び降りて、その下にあなたは居るけれど………不安が脳裏をよぎる。落ちたらきっと、とても痛い。トランプが落ちきってしまう。修道女達が来てしまう。時間もないし、余裕もない。少女は、息を飲んでから勇気を振り絞って貴方の元へと飛び込んだ。ふわり、貴方が羽ほど軽いといえばそうなのだろう、少女は重力を感じさせない程の軽さで、君の元へとたどり着く。少女は無事にそこへたどり着けたことに驚いていた。貴方と出会ってから今が1番ドキドキしている。肩で息をして、確かめるように貴方のことを見上げた。キラリと瞳が煌めく、貴方の整った顔をしっかりとそこに映して。) (2020/6/6 00:18:22) |
ミラ | > | 「ふふ、おかしいわ。今日は鳥になってしまえそう。とっても楽しかった、ありがとう"怪盗さん"。」(少女は落ち着くとくすくすと笑いだした、それから最後まで貴方と触れ合えるように手を握ったまま離れ、するり、その手を離した。タタっと数歩、後ろ向きに歩いてからひらり手を振る。そのまま少女は修道女達の方へと向かっていくだろう。曲がり角を曲がる前に少女はそこにたどり着いて、"もう大丈夫よ"と彼女達を落ち着ける。きっと、貴方がここを出ていくのにその時間稼ぎだけで十分でしょう。背中の後ろに隠し持ったカエルのピンをぎゅっと握りしめたまま、少女の夢は夜に溶ける。) (2020/6/6 00:18:24) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:18:50) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 00:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:19:57) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/6 00:21:05) |
ペリドット・S | > | (冷たい光が、嫌な方向に彼女の背中を押す。彼女が諦めるようにいったその言葉は、今まで見せてきた彼女が見せた、幼児のような、垢抜けない少女のようなそれとは全く違い、酷い悲観に囚われた、冷たい言葉だった。それにただならぬものを感じたペリドットは、思わず目を細める。忌々しい。このボクがそう言っているのだから、従えよ。そう口に出てしまいそうだったが、不意に持ち上げられた前髪のせいで。今まで隠れてしまっていた義眼が、嫌に目立つ。出かけたエゴの言葉は、吐露することは果たして無かった。口を結んで、押し黙る。)「一つ………聞いていいでしょうか………。」(それは、彼女に会ってからずっと、ずっとずっとずっと気になっていた事だ。ここぞとばかりに、ペリドットは質問を彼女に投げかけた。)「あなた、『何歳ですか』。」(その、見た目の肉体と、精神の釈然としない不一致についてのことだ。) (2020/6/6 00:21:09) |
ペリドット・S | > | 光→風 (2020/6/6 00:21:22) |
Edgar-Wiseman | > | https://youtu.be/KWooB4tpQ9I 「よし、良い子です、よく頑張りましたね。_____その純銀に誓いましょう。お姫様、近いうちに必ず、必ず君に逢いに来ます。もう一度だけ、君に魔法をかける為にね。」(悪戯っぽく笑みを浮かべて君を地面にそっと降ろせば、少しずつ近付いてくる修道士たちの足音に気付きそれを気にして一度だけちらりと辺りを見ては君に誓いを立てるだろう。この男は悪い男だ、目的の為なら手段なんて択ばないし平気で人を騙す事だってするだろう。云うまでも無く今回この教会に忍び込んだのも教会が抱え込む情報を盗み得る為だったのだから、彼は彼自身が言う通り悪い大人に他ならないのだ。) (2020/6/6 00:24:34) |
Edgar-Wiseman | > | (しかし、それは一切の善意が失われたと云う訳ではない。君に掛けた魔法はニセモノなんかじゃなかったはずだ。君のワンピースをドレスになんて出来ないけれど、君に南瓜の馬車を与える事もガラスの靴を与える事も出来ないけれど、君は確かにこの泡沫の時のお姫様であったのに代わりはないはずなのだ。さて、もう時間だ。約束は守る、次逢う時は本物の悪い大人になってしまうかもしれないけれど、君の夢を叶えるという善意だけでは済まされないかもしれないけれど、それでも確かに自分は誓ったのだ。君に魔法を掛けに来ると。君にだけ聞こえる様に囁いた声は君の背に確かに届くだろう。君が時間を稼いでいる間に彼は有難くその場を後にしよう。) (2020/6/6 00:24:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:26:34) |
おしらせ | > | ピノさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:27:26) |
ピノ | > | えっとねえ。(彼女は指を見る。1、2、3、4、「あれ。」1、2、3、4。指折りで。「………あ、ピノピノはねえ。えっとねえ。」思い出したのでしょうか、彼女は口にしようと、──────「……………あえ。ごみんに、………『忘れちゃっちゃ。 』」とぷん、ちゃぷん、小瓶が淡く弱く光っている。それは蛍よりも弱く、魂よりもずっと濃く。悲哀に満ちて揺れている。〖 忘れじの小瓶︰とある記憶の〝 吸収〟を担う。これにより彼女は、■■■■に、届■■■■■■だ。〗彼女は自分の稼働年数は覚えていない、貴方が得た答えはそれだ。歯車が前髪によって隠れる。「…………ごみんに~…。」彼女がまた、謝った。) (2020/6/6 00:27:33) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/6 00:28:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、昏森 永治さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:29:08) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが入室しました♪ (2020/6/6 00:29:11) |
ペリドット・S | > | あーーーーー………… (2020/6/6 00:30:21) |
Edgar-Wiseman | > | さて、〆っぽくしたけど大丈夫かな!?!?? (2020/6/6 00:30:34) |
ペリドット・S | > | 年齢も答えれないレベルかぁ……… (2020/6/6 00:31:01) |
昏森 永治 | > | …こう、すると…きい、た(何処からの知識なのか、出処は不明であるがこちら側が最後に舐めとるという知識があるらしく、大きく口を開けては先端を咥え、太くなればつー……と舐めていく。その間、頭を撫でられれば目を細めながら、綺麗にし終われば、ちゅぷり、と口を離して貴方を見上げる。)…ぁ……、(半開きになった口から小さく息をこぼし、貴方の発した礼に頭を揺らして頷いたようにしては、彼はあなたとは逆に、貴方の触手へ身を任せながらすまない、と小さく謝るだろう) (2020/6/6 00:31:14) |
ミラ | > | 大丈夫!!!!大丈夫!!!! (2020/6/6 00:31:23) |
ミラ | > | んへへ……かっこいいなぁ… (2020/6/6 00:31:46) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/6 00:32:43) |
Edgar-Wiseman | > | あのねえ、ミラちゃんのドレス姿見て、そうだよなあ、ダンスできないのめちゃくちゃ可哀想だよなって思ってこんなことをさせてもらった。本来ならエドくんは教会に有るであろう重要機密みたいなものを探りに来たことに成ってる。 (2020/6/6 00:33:13) |
ミラ | > | んね!!!!めちゃくちゃ素敵だった…… (2020/6/6 00:35:31) |
Edgar-Wiseman | > | あとさ、ふたつほど質問。探偵社って事は、何か文章を鑑定したりする道具ってあるよね?それを活用して書類とかを偽造する事は出来るかな?もうひとつは現代日本に売ってるものはこの世界でも売ってることにしても良い?>みらみら (2020/6/6 00:37:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夢喰 獏さんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:38:34) |
ミラ | > | いんじゃにゃーい? (2020/6/6 00:40:28) |
Edgar-Wiseman | > | よし、分かった。 (2020/6/6 00:44:04) |
レグルス | > | (そんな知識は知らないが、彼の中ではそうなのだろう。深く追求することも出来ない。半開きになった口から解放されても、触手を手放す気は無いのかもたれかかったまま謝罪をされた。この後予定があるか無いかといえばない。センチメンタルになっている彼を振り払って、何処かに行くのはなんだか気がひける気がした。『今』の状況を見ても、サーカスで大変なことになっていることもなくそろそろ寝ようか〜みたいな動きだったり、酒を舌鼓に、呑気に歌を歌っていたりと様々だ。稽古部屋に近づいている人物がいないことを確認すれば、しゃがみ込みもたれかかった貴方を触手の足で引っ張ろうとすれば膝枕ならぬ、触手枕をしようとして)『謝るぐらいならばしなければいいのに、妙なことをいう。疲れている。汝らは眠らないとならないのだろう。……どうせ用はないからうぬが起きるまで側にいてやろう』 (2020/6/6 00:44:16) |
レグルス | > | (疲れているから、気分が上がらないのだろう?なんていえば、手で目を覆い背中を優しく摩り少年の穏やかな声で子守唄を歌おうとする。坊や、坊や、いい子。うみねこたちもねむりにつくころよ。うみにかえらなくちゃいけないわ。坊や、坊や、三日月のゆりかごでねむりなさい。演劇中にすら歌ったことがない詩は、ロッキングチェアに腰をかける誰かの歌。……貴方が眠りにつく頃には潮風は止んであることだろう)〆 (2020/6/6 00:44:24) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/6 00:44:45) |
昏森 永治 | > | はわ〜〜お疲れ様ですありがとうございました!!! (2020/6/6 00:46:07) |
Edgar-Wiseman | > | よし、よしよしよしよし。完璧。 (2020/6/6 00:46:16) |
ペリドット・S | > | 「———そう、ですか………」(忘れた。彼女はたしかにそう言った。鈍く、あの小瓶が光っている。嫌に、憎たらしく光っている。今になって目についた。あれは、なんだ。何が入っているんだ。あれは………まぁ、どうでもいいか………。所詮、ペリドットはこの様。気になることはあれど、ペリドットは自分自身で完結しているだけの存在。しかし、そんな自分があれの正体を暴きたいと思えば、必ず暴きたいのだ。だって、自分自身で完結しているから。)「———わかりました。」(しゃがんでいた体を起こし、立ち上がる。ペリドットは、目を瞑って、また目を開いた。真っ黒な、炭に墨汁をぶち込んだみたいな、節穴のような目は、たしかに小さな一人の人形を見ていた。)「よく話してくれましたね。」(頭を撫で、彼女を優しく褒めた。こんな事をしたのは、初めてだ。)「ボクに、お祈りをしてくれたお釣りが余っていました。受け取ってください。」(無表情のまま、そう言う。) (2020/6/6 00:46:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノさんが自動退室しました。 (2020/6/6 00:47:52) |
おしらせ | > | ピノさんが入室しました♪ (2020/6/6 00:48:20) |
レグルス | > | おかえりなさい (2020/6/6 00:50:09) |
レグルス | > | 相手ありがとうございます〜。昏森さん赤ちゃんみがあって可愛らしいですね (2020/6/6 00:50:41) |
Edgar-Wiseman | > | さて、わっちは一旦仮眠取ってくるかな~ (2020/6/6 00:52:11) |
昏森 永治 | > | とっても嬉しいですありがとうございますー!!レグルスくんもとってもいいキャラしてました…うぬって言うのとても可愛くて好きです (2020/6/6 00:53:00) |
レグルス | > | うぬうぬはサーカス団の前だけなんで()。いつでも子守唄歌いますよ(キリッ) (2020/6/6 00:54:45) |
レグルス | > | おやすみなさい? (2020/6/6 00:54:50) |
ピノ | > | (一体の人形は立ち上がる貴方をじい、とみている。星は偽りなきようにと。嗚呼、その頭を撫でられる感覚を知っている。彼女は確かに〝 アイ〟を覚えている。悲哀に満ちて、涙を注ぎ込んだ小瓶を握り、目を細めて女の子みたく。微睡む。稼働年数すら分からぬ情報網、彼女は。かくれんぼが得意でした。得意と言うより、好きでした。だっていつも。〖………見つけた、………ほら。もうおしまい。…夜も遅いだろう? 〗見つけてくれたから。誰が?覚えていない、覚えていない。嗚呼、嗚呼、思い出せない。思い出せないのにここにある。1機が、確かに〝 1人〟にしようと、不器用に教えたアイだけを失わぬようにと。持たせた忘れじの小瓶が、彼女から確かに守っている。もう戻ってこぬように、でもどうか忘れないで。矛盾を抱えて淡く光る。「…………ぺぃお。」人形が口にした。涙を、無表情で流した。「今日は一緒に、帰いたい。」どうか貴方を忘れませんように。) (2020/6/6 00:55:30) |
昏森 永治 | > | 身内だけなのがさらに可愛いですね…優しくてとてもすこでした… (2020/6/6 00:55:35) |
昏森 永治 | > | 今日はこれで落ちますね…お相手ありがとうございました!ではでは (2020/6/6 00:56:37) |
おしらせ | > | 昏森 永治さんが退室しました。 (2020/6/6 00:56:42) |
レグルス | > | お疲れ様です (2020/6/6 00:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミラさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:00:42) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/6 01:01:35) |
小日向 啓之 | > | おはよう御座います…成瀬さん寝落ち申し訳ないですんん… (2020/6/6 01:01:53) |
レグルス | > | えおはようございます。お疲れ様です (2020/6/6 01:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:06:35) |
おしらせ | > | ペリドット・Sさんが入室しました♪ (2020/6/6 01:08:16) |
ペリドット・S | > | 「その『祈り』、ボクが叶えましょう………。」(彼女の手を取り、ペリドットはその祈りに反応した。あなたの瓶に含まれた、暗いものが、哀であったことはしっていた。会い、たい。eyeから流れた哀に対して、ペリドットは………彼女の祈りを叶えてやることにした。壊れた神が初めてあなたに見せたアイの伝え方だった。だから、子供の手の扱いに慣れていないのか、少女荒っぽく、彼女の手を取り、教会に帰ろうか。ペリドットの彼女の手を掴む力は強かった。あなたが忘れないように。ペリドットが、忘れないように。離さないように。)「ピノコさん………………今度会うときは、涎なんて呼ばないでくださいね………。」 (2020/6/6 01:08:20) |
ペリドット・S | > | 少女荒っぽく→少々荒っぽく (2020/6/6 01:09:14) |
ピノ | > | ふむ、祈りを知ったんだな? (2020/6/6 01:09:42) |
ピノ | > | 質問したい、その祈りはぴのこの祈り〝だけ 〟か? (2020/6/6 01:10:03) |
ピノ | > | 小瓶に込められた祈りも込みで、ペリ男は祈りをジャッジした? (2020/6/6 01:10:42) |
ペリドット・S | > | あのねー……… (2020/6/6 01:11:06) |
ペリドット・S | > | したかったんだけどねー………… (2020/6/6 01:11:15) |
ピノ | > | もしくは、ぴのこにかけられた祈り? (2020/6/6 01:11:21) |
ペリドット・S | > | ジャッジの大丈夫は『その場にいる人物』限定なんだよねー……… (2020/6/6 01:11:48) |
ピノ | > | ピノコが願ってる祈りか、ピノコという人物に〝 願われた〟祈りかによってちょっと変わるんだ~~ (2020/6/6 01:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:12:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Edgar-Wisemanさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:12:19) |
ペリドット・S | > | その者に込められた他人の祈りも対象外。あくまでその者が抱いている祈りのみなんだよー……0 (2020/6/6 01:12:23) |
ピノ | > | ふむふむ (2020/6/6 01:12:41) |
ペリドット・S | > | だからこの場合ピノコが祈っている祈りのみジャッジできる (2020/6/6 01:13:03) |
ピノ | > | おっけぃ (2020/6/6 01:13:20) |
ピノ | > | ………ぺぃお、好き。(彼女は貴方を見つめ、好意を伝えるだろう。少し雑な手の繋ぎ方も暖かい。教えて貰ったアイの通りだ。2人は仲良く教会へ、おててもこれで寒くはない。──────彼女のたった願い事を、あなたに教えようか。〖 普通の女のコになれますように。〗 たったひとつだった。稼働年数分からぬ人形が、…………あどけない少女になりたいって。ピノコ・ピニャゴラータ。〝 ピノキオ〟のように星に願い、願われた女の子。情報伝達の為に送り込まれたソレが、誰かの祈りにより。小瓶と共に今。──────人として生きようとしている。) (2020/6/6 01:18:15) |
ピノ | > | ──────機械は、機械に〝 アイ〟を教えることは、可能ですか? 〆 (2020/6/6 01:19:44) |
ペリドット・S | > | ひゅぁぁぁぁ (2020/6/6 01:19:52) |
ペリドット・S | > | 映画一本見た気分だぁぁぁぁ!!!!!! (2020/6/6 01:20:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レグルスさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:22:15) |
ピノ | > | 御相手感謝! (2020/6/6 01:32:57) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/6 01:33:25) |
スマイリー・スマイル | > | スンッ( ˙꒳˙ ) (2020/6/6 01:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ペリドット・Sさんが自動退室しました。 (2020/6/6 01:40:42) |
ピノ | > | やお! (2020/6/6 01:45:21) |
ピノ | > | おつかれさまでした! (2020/6/6 01:45:25) |
スマイリー・スマイル | > | こんな時間だけど成れるかしら???( ˙꒳˙ ) (2020/6/6 01:46:58) |
ピノ | > | なれるよ! (2020/6/6 01:48:55) |
ピノ | > | キャラ指定あるかな (2020/6/6 01:49:00) |
スマイリー・スマイル | > | だんちょ! (2020/6/6 01:49:29) |
ピノ | > | り!出だしは? (2020/6/6 01:50:53) |
スマイリー・スマイル | > | 何かやりたいシチェーションがあるならそれに合わせるし、なければ1d100で高い方からで! (2020/6/6 01:52:06) |
ピノ | > | 1d100 → (12) = 12 (2020/6/6 01:52:49) |
スマイリー・スマイル | > | 1d100 → (31) = 31 (2020/6/6 01:53:09) |
スマイリー・スマイル | > | いえあ!わたしからだ! (2020/6/6 01:53:22) |
スマイリー・スマイル | > | しばらくおまちを!! (2020/6/6 01:53:41) |
ピノ | > | 任した! (2020/6/6 01:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピノさんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:15:13) |
おしらせ | > | ロミオ。さんが入室しました♪ (2020/6/6 02:15:20) |
スマイリー・スマイル | > | 『よし!!今日の分はぜ〜んぶ配り終わったデス!!さてさて、はやくだんちょーに報告してか〜えろっ、と!!』きょうのノルマはこれで達成!!はやくだんちょーのところへ戻って報告しよう!!そしてい〜っぱいあたまをなでなでしてもらって褒めて貰うんだ!!…さてさて、えーっと、だんちょーはいったい何処だろう?? (2020/6/6 02:15:36) |
スマイリー・スマイル | > | 『よ、…っと!!……うんうん!!やっぱりうえから眺めた方が見渡しやすいデスね!!』ピエロは〝からだを浮かせて空を飛んだ〟であろうか。ふわりふわふわと浮かんだピエロは上空から地上を見下ろしてキミの姿を探すであろう。…そしてまもなくキミの姿を見つけたならば彼女はマスクの奥でしたり顔を浮かべたであろう。そしてそしてピエロは突如としてキミに向かって猛スピードで急降下を開始したであろう。 (2020/6/6 02:15:54) |
スマイリー・スマイル | > | 『だんちょだんちょ〜!!チラシ全部配り終えたよ〜!!褒めて褒めて〜!!』上空から〝笑顔〟のマスクをつけたピエロがそう言いながら大きく腕を開いてそのままハグをしようと急接近を仕掛けて来たであろう。このままぶつかればお互い怪我をすること必死だが、果たしてキミはピエロのこの好意にどう応えるのだろう。 (2020/6/6 02:16:07) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 02:22:15) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 02:22:36) |
ロミオ。 | > | OH~~~~~ッ、スマイリー!僕らのピエロじゃあないかッッ!!!(遠くの方から声が聞こえる。嗚呼、この声を彼は知っていた。義手と義足がとってもチャーミングな道化の声。くるりと後ろを振り返る。マントを広げ、翻した彼は貴方を一旦中に入れるはずだ。そこは空、果てのない空を急降下、地面は遠く言うなれば〝 スカイダイビング〟。鳥を追い越し風に逆らい貴方は落ちる落ちる、このままではペースト状になるのは待ったナシだろう!しかし、しかしだ。シルクハットを抑え、貴方の腕を掴もうとする彼。それが成功したのなら抱きしめるように包み、再びマントの中へ。 (2020/6/6 02:30:47) |
ロミオ。 | > | ──────戻った先は舞台上で、切り替わる世界はチャンネルのようだ。何事もない、今の貴方は団長に抱きしめられている、その事実だけ。「♡」「おかえりスマイリー、チラシ配り終えたんだって?Excellentッッ!!素晴らしい、しかも全部?!これはカレンダーに記念日として記載しておかなくちゃあならないなあ、君の働きは誇ってもいいよ。おかげでまたお客さんがやってくる。」ふふん、と機嫌良さげに、彼は貴方の頭をくしゃくしゃとなでるだろう。しかしだ、貴方から1歩離れた彼は。「………空中からの急降下は空の上から!あんなに地面が近くっちゃ互いに怪我をする。」「………良いかいスマイリー、気を付けるんだ。さもなくばぺっちゃんこっ!地面にこびりついているスマイリーなんて、僕ァ見たかねえなあ……。」) (2020/6/6 02:31:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオ。さんが自動退室しました。 (2020/6/6 02:53:35) |
スマイリー・スマイル | > | おちかれさまでした? (2020/6/6 02:53:46) |
スマイリー・スマイル | > | 『えっへへぇ〜♡えへへへへ……』望み通り貴方に頭をなでなでして貰えたピエロは甘えるような声をあげながらさりげなく貴方をピエロが義足義手として扱っている四肢で抱き返す真似をしただろう。 (2020/6/6 02:58:45) |
スマイリー・スマイル | > | 『もっちろんッ!!わかってるデース!!』〝笑顔〟のマスクの奥で〝ケラケラ〟と笑い声おをあげながら彼女はキミの心配にそう答えるだろう。 (2020/6/6 02:58:59) |
スマイリー・スマイル | > | 『でもでもだんちょーならゼッタイ大丈夫だと信じていたデース!!…だんちょーなら能力を使ってボクを抱きしめてくれると信じていたデース。……ンふふふふ!』ピエロはキミにそう言い訳を伝えると、手でマスクを抑えながら〝クスクス〟と笑い声をあげるだろう。 (2020/6/6 02:59:10) |
スマイリー・スマイル | > | 『それにこんなことをするのはだんちょーだけなのデース。だんちょーだけがボクのスカイダイビングを受け止めてる資格があるのデース!!………はっ!?もしやもしやこれが!!これこそが!!いわゆる『トクベツな関係』という奴デスか!?!?』普通ピエロも人に向かってスカイダイビングタックルを仕掛けはしないという。ホントだろうか。それはさておき、ピエロは自分のスカイダイビングを受け止める資格があるのはキミだと言い出し始めると、更に口がまわりだして支離滅裂なことを言い出し始めれば、勝手に自分で舞い上がり、キミの腕の中で興奮していて。 (2020/6/6 02:59:26) |
スマイリー・スマイル | > | 『まあ何はともあれ、ボクの狙いは〝此処〟でだんちょーとふたりきりになることだったのデース。たまにはだんちょーとゆっくりおハナシ、したかったから。』つい先程までの興奮状態は何処へと消え去ったのやら、急に真面目っぽい空気感をだしてピエロがそう呟いたなら、貴方は彼女の話に乗ってくれるであろうか。 (2020/6/6 02:59:34) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 03:23:45) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 03:24:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/6 03:28:47) |
おしらせ | > | ロミオ。さんが入室しました♪ (2020/6/6 12:16:56) |
おしらせ | > | 小日向 啓之さんが入室しました♪ (2020/6/6 12:20:28) |
小日向 啓之 | > | ちわわです (2020/6/6 12:20:37) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/6 12:25:12) |
Oscuro | > | ごにぢば (2020/6/6 12:25:16) |
小日向 啓之 | > | こにちわ~ (2020/6/6 12:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオ。さんが自動退室しました。 (2020/6/6 12:37:53) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/6 12:40:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 啓之さんが自動退室しました。 (2020/6/6 12:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 13:00:32) |
おしらせ | > | ロミオ。さんが入室しました♪ (2020/6/6 13:15:21) |
ロミオ。 | > | ごめんおぢてた (2020/6/6 13:15:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオ。さんが自動退室しました。 (2020/6/6 13:47:34) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/6 13:52:42) |
Oscuro | > | 💩 (2020/6/6 13:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 14:42:23) |
おしらせ | > | レスカテさんが入室しました♪ (2020/6/6 14:43:23) |
おしらせ | > | 夢喰 獏さんが入室しました♪ (2020/6/6 15:05:03) |
夢喰 獏 | > | こんばんは (2020/6/6 15:05:11) |
レスカテ | > | こんにちは〜 (2020/6/6 15:06:53) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/6 15:26:31) |
夢喰 獏 | > | こここここ (2020/6/6 15:26:47) |
レスカテ | > | こんにちは、! (2020/6/6 15:29:32) |
Oscuro | > | ごにぢ (2020/6/6 15:35:06) |
おしらせ | > | ロミオ。さんが入室しました♪ (2020/6/6 15:46:45) |
レスカテ | > | こんにちは、! (2020/6/6 15:47:05) |
ロミオ。 | > | ちあー、 (2020/6/6 15:47:19) |
夢喰 獏 | > | あ!! (2020/6/6 15:47:56) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/6 15:50:05) |
おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/6 15:50:26) |
レスカテ | > | 手の空いてる方いらしたら成りませんか〜 (2020/6/6 15:52:47) |
夢喰 獏 | > | 空いてま! (2020/6/6 15:54:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 15:55:24) |
レスカテ | > | なりましょー! (2020/6/6 15:55:39) |
レスカテ | > | お疲れ様です〜 (2020/6/6 15:55:43) |
ロミオ。 | > | なれるよ! (2020/6/6 15:56:26) |
ロミオ。 | > | あ、ごめん遅かった() (2020/6/6 15:56:35) |
夢喰 獏 | > | お疲れ様〜 (2020/6/6 15:59:07) |
夢喰 獏 | > | おわ申し訳ない (2020/6/6 15:59:36) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/6 16:00:36) |
レスカテ | > | んあどうしましょ (2020/6/6 16:00:36) |
レスカテ | > | おかえりなさい〜 (2020/6/6 16:00:44) |
Oscuro | > | おぢでだなり😤😤 (2020/6/6 16:00:50) |
夢喰 獏 | > | おがえりださい (2020/6/6 16:01:16) |
ロミオ。 | > | 外出先なので気にしないで頂いて。() (2020/6/6 16:02:06) |
レスカテ | > | 了解しました〜 (2020/6/6 16:03:18) |
夢喰 獏 | > | ほう (2020/6/6 16:10:01) |
レスカテ | > | 夢喰さん出だしとシチュどうしましょうか、! (2020/6/6 16:15:41) |
夢喰 獏 | > | キャラがもう一人おるんですがキャラ希望とかありますか? 無かったら適当に決めます! (2020/6/6 16:17:18) |
夢喰 獏 | > | 出だしはちょっと待ってください〜〜〜() (2020/6/6 16:17:30) |
レスカテ | > | 特にキャラ希望ないのでお好きな方でよろしくお願いします…!! (2020/6/6 16:18:49) |
夢喰 獏 | > | 了解です!! (2020/6/6 16:19:58) |
夢喰 獏 | > | ししします!! あと出だしはどちらでも構いません〜〜 (2020/6/6 16:22:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオ。さんが自動退室しました。 (2020/6/6 16:22:14) |
おしらせ | > | 夢喰 獏さんが退室しました。 (2020/6/6 16:22:16) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/6 16:22:29) |
レスカテ | > | 了解です、!出だしお願いしたいです…!! (2020/6/6 16:22:48) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様〜 (2020/6/6 16:22:54) |
レスカテ | > | お疲れ様ですー (2020/6/6 16:22:59) |
池亀 獅音 | > | はーい! 場所時間帯指定あると嬉しいです! (2020/6/6 16:23:05) |
Oscuro | > | いがづです (2020/6/6 16:23:41) |
レスカテ | > | 時間帯は昼間ぐらい、場所は外なら何処でも遭遇できます!困ったりしてると声掛けやすくてありがたいです…!! (2020/6/6 16:24:28) |
池亀 獅音 | > | お困りガールズトゥヌーンします (2020/6/6 16:33:54) |
レスカテ | > | お願いしますー! (2020/6/6 16:34:54) |
おしらせ | > | ロミオ。さんが入室しました♪ (2020/6/6 16:43:33) |
レスカテ | > | おかえりなさい〜 (2020/6/6 16:45:25) |
Oscuro | > | おがえりなさ! (2020/6/6 16:48:35) |
池亀 獅音 | > | 昼下がりの街中はそこそこに騒がしく賑やかだった。人通りもなかなかに多く、ぼんやり立っているとぶつかってしまいそうなくらいだった。そんな道端にポツンと佇む蛍光グリーンの頭髪は、頭を垂れてしょんぼりとしている。何か悪いことでもあったのか、ハア、と何度目かの溜息を吐いて。それからじとりと道行く人々を睨みつけるように眺めるのだ。その瞳は憎たらしいというよりは羨望のようなものが混じっており、とにかく目が合ってしまったら気まずくなること間違い無しの気味の悪い目線だったろう。そこでだ、貴方はこの目と一瞬でもかち合ってしまっただろう。ただその様子を見かけただけかもしれない。何だっていい。彼女を一目見て、他人を救うことを〈特技〉とする貴方なら気づいただろう。───彼女が〝困っている〟ことに。優しい優しい貴方のことだ、駆けつけて手を差し伸べてくれるんだろう? 彼女はそれを待っている。誰だって良いから手を貸してくれと。 (2020/6/6 16:53:09) |
池亀 獅音 | > | おがえりでず (2020/6/6 16:53:16) |
池亀 獅音 | > | 絡みにくさは良さげだと思いました(当社比) 文意味不明とかあったら指摘お願いします……………… (2020/6/6 16:53:53) |
レスカテ | > | めっちゃ絡みやすいですありがとうございます…!! (2020/6/6 16:54:14) |
池亀 獅音 | > | ヤッター!!! (2020/6/6 16:56:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロミオ。さんが自動退室しました。 (2020/6/6 17:03:36) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/6/6 17:06:19) |
Oscuro | > | お疲れ様です! (2020/6/6 17:06:48) |
レスカテ | > | 嗚呼…なんて可哀想……(目に映る哀れな人、人、人。もし自分が時を止める異能を持っていたのなら、この場の生物を1人ずつ、そして1人残らず『救済』していたことだろう。しかしながらそんな事は出来ない。最も1人から、じっくり向き合って愛情を注いであげたい性分の彼はぼそりぼそりとギザっ歯の口から独り言を紡ぎ、可哀想と眉を下げる。ここの通行人の大半はずっとこの曜日にここへ来ることを繰り返している。そしてたまに紛れる貴方のような人間も、7日間を終わらせることに囚われて、その短い生を浪費しているのだろう?どうせ何をしたって7日間は終わらない。むしろ終わらなくたっていい。人間を救うヒーローは何処の偉人でもない。この私、いや、私達ノアの方舟なのだから。はみ出た私達はNPCしかいない世界の勇者になるのだから。嗚呼、今目の合った貴方。一際目立つ明るい色の髪をした貴方はどうも…困っているようだ。なんて可哀想!真っ黒のちゅるりとした目から放たれる、愛らしい憎悪。彼は口の端を吊り上げてこう言うだろう。「私が救って差し上げなければ…!」 (2020/6/6 17:13:08) |
レスカテ | > | 人混みをかき分けて、今すぐに貴方の元へ行こう。時代に合わない軍服のような服に身を包んだ彼は、まるで貴方を迎えに来た王子様のように手を差し伸べる。)お困りですか、私が救ってあげましょう。(笑みを含んだ、ねっとりとした声。気味が悪いと貴方はその手を断るだろうかだろうか、否。そんなことはしない。貴方は目の前に垂らされた救いの糸を確実に掴む。) (2020/6/6 17:13:10) |
池亀 獅音 | > | 嗚呼! 何と優しいお人だろうか。やはり貴方は手を差し伸べて、まるで王子様のような佇まいで迎えに来てくれた。時代錯誤な、けれど何故か妙にマッチしている素敵な貴方を見つめて、キョトンとした彼女。けれども次にはもうニッコリと笑顔になって、「よっしゃキタ!!」そう言って貴方の救いの手を遠慮ナシに握ってしまう。捕まえた、とでもいうように確りと包まれた手は貴方に微量の後悔を与えるんじゃなかろうか。「ありがとうカ……見知らぬ優しいお方! めっちゃ困ってます!」言いかけた言葉は何だったのか、やけに気分の良さそうな彼女は笑顔のまま、貴方に事情を話し出す。「実はですねえ、サイフを落っことしてしまって……いま無一文なんですよ」手はもちろん離さない。ここで逃げられたら大変だもの。「それで、その…………」「──お金貸してくれませんか?」ぎゅ、と手に力を込めてお願いと懇願……いや期待するように貴方を見つめた。図々しいのは百も承知。だけど〝優しい〟貴方ならきっと───。 (2020/6/6 17:46:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスカテさんが自動退室しました。 (2020/6/6 18:03:38) |
おしらせ | > | レスカテさんが入室しました♪ (2020/6/6 18:04:18) |
池亀 獅音 | > | おかえりなさいー (2020/6/6 18:06:01) |
レスカテ | > | (距離感の近い、人間らしいと言うべきだろうか。貴方は笑顔を浮かべて彼の手を握る。まるで逃がさないとでも言うように、というのは彼には伝わっていないようで、自身に縋り付く愛おしい生物と思いながら終始口角を上げたまま、渦巻くアメジストの瞳をで貴方をじとりと見下ろす。さて何を言いかけたのか。彼は静かに貴方の困り事を聞くだろう。そしてその内容に押し殺したような、ククッ、と喉を震わし笑い声をあげる。)成程成程、そんな事で……ええ、確かに可哀想………貴方、こんな世界でも常識に囚われて滑稽な事をしているなんて、ねぇ?(手を握られたまま、彼は貴方に「随分とお人好しだ」と呟くだろう。懇願する貴方に狂ったような瞳を向けて)…無一文なら金でも品物でも盗めばいいのでは?ほら、この世界は明後日には記憶がリセットされてしまうなんとも哀れな生物が大半なのですから!日曜の月が沈めば誰も貴方の事なんか覚えちゃいない (2020/6/6 18:23:47) |
レスカテ | > | ……心配なら、明日の夜中に盗めばいい。嗚呼…しかし、異能力者にはお気をつけて。彼らは覚えているのですから。(少し周りとは違う雰囲気を纏った貴方が異能力者という前提で、彼は金がないという貴方に盗みを勧めるだろう。そして後にわざとらしく「それとも、通行人から金をむしり取るのがお好きで?」と目を細め。まぁ何にせよ、こんな考え方の彼から金を取るのは難しそうだ。しかし貴方、プログラミングされたような者達からものを盗みとる事に罪悪感を抱く訳じゃなかろう?相変わらずの喉を鳴らす笑い方をした後、彼はあなたに問いかける)…ループに囚われその中でもお人好しの貴方……嗚呼なんて可哀想…。私が助けて差し上げましょう!貴方、私と良い事をしませんか。こんな面白みのない生活を、一時でも忘れさせて差し上げましょう。今すぐに、貴方をこの鳥籠から解き放ってあげたい…しかしまだエンドロールには早すぎる。最高の時を過した経験が貴方には足りなすぎる…それなのに幕引きは勿体ないですから…。(演劇じみた話し方とその声で彼は貴方に最高の時間を救いとして与えるだろう。その言葉を飲むのなら、哀れで愛おしい貴方に彼の愛情を注いであげよう。) (2020/6/6 18:23:49) |
池亀 獅音 | > | ああああ (2020/6/6 18:31:28) |
池亀 獅音 | > | バグってました (2020/6/6 18:31:34) |
レスカテ | > | 了解です!ゆっくりで大丈夫ですよ〜!! (2020/6/6 18:32:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 18:42:13) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/6 18:42:44) |
Oscuro | > | はええ落ちてた😢😢 (2020/6/6 18:42:51) |
レスカテ | > | おかえりなさい〜 (2020/6/6 18:43:25) |
池亀 獅音 | > | あぢかどです…… (2020/6/6 18:50:07) |
池亀 獅音 | > | おがえりでず (2020/6/6 18:50:12) |
レスカテ | > | すみません夕飯食べてきます…!! (2020/6/6 18:56:49) |
Oscuro | > | 行ってらっしゃい! (2020/6/6 19:00:30) |
池亀 獅音 | > | 人の良い……とは言えない胡散臭い笑みを湛える貴方にちょっと選択を間違えたかもしれないと、後悔をし始めた時にはもう遅かった。〝可哀想〟の声には、そうでしょう可哀想でしょう、そう言わんばかりの顔で頷いていた彼女だったが、〝常識に囚われている〟なんて言われてしまえば困惑するだろう。続けざまに吐かれるのは〈常識〉から考えれば〝犯罪〟に当たるもので、それを平然と口にし、提案する貴方に驚きを隠せなかった。此方の様子に気づいているのかいないのか、助言までしてくれちゃって。常識外れな貴方に一泡吹かされた彼女は、ポカンとマヌケな表情をしてしまっている。呆気に取られて何も言葉が出ないのだ。ただ、とんでもねえ者を捕まえちゃったな! と失敗を悔いては、そっと手を放すことだろう。なんかヤバそうだもの、貴方。 (2020/6/6 19:02:58) |
池亀 獅音 | > | ────「良いこと?」逃げる画作を立てていたところに、〝助けてあげる〟と声が。言ってることを完璧に理解した訳では無いが、とにかくこんな〈つまらない日常〉に彩りを持たせてあげる、なんて提案だと言うことは理解した。退屈を持て余す彼女にとって素敵な提案だったに間違いない。興味を示したように、チラりと貴方を窺い見て「……それって楽しいヤツ?」そう尋ねた。 (2020/6/6 19:03:13) |
池亀 獅音 | > | めしてらで!!!す (2020/6/6 19:03:21) |
池亀 獅音 | > | 毛根な時間 (2020/6/6 19:03:26) |
Oscuro | > | 毛髪が伸びる時間かな (2020/6/6 19:07:08) |
池亀 獅音 | > | ボーボーじゃん (2020/6/6 19:10:14) |
Oscuro | > | 🧕 (2020/6/6 19:12:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスカテさんが自動退室しました。 (2020/6/6 19:17:00) |
おしらせ | > | レスカテさんが入室しました♪ (2020/6/6 19:17:43) |
レスカテ | > | ただいま戻りました!! (2020/6/6 19:18:03) |
池亀 獅音 | > | おかえりなさいー! (2020/6/6 19:26:20) |
Oscuro | > | おかえりなさい (2020/6/6 19:27:32) |
Oscuro | > | ! (2020/6/6 19:27:36) |
Oscuro | > | 我風呂入 (2020/6/6 19:29:40) |
池亀 獅音 | > | 私も風呂ってきます (2020/6/6 19:32:13) |
レスカテ | > | どうされました?ほら、そこの店なんていいでしょう?(何処にでもあるような普通の店を指差しで教える。正統派のRPGでもないのだから、あのちらりと窓から見える厳つそうな店主と話をする必要もなければ、盗むという選択肢はいつでも手元にある。ただ、そんな提案は貴方に合わなかったのか。先程まで勢いの良かった話し方も表情も、間抜けなものに変わって嗚呼、とっても笑える。しかしこれが『快楽』に歪んだ顔に変わればなんて魅力的だろう。聞き返す貴方に彼は大きく頷けば)ええそうですとも、この世界の生物を救うのが私の務め…少々刺激が欲しいとは思いませんか?(毎日とても退屈でしょう?変わらない冬に飽き飽きしているでしょう?この7日間と変異に振り回されて、貴方__救われたいとは思いませんか?楽しいものかと聞く貴方に彼は万遍の笑みを見せて)勿論、それはとぉぉ……っても愉快で心地良いものですから。貴方が望むなら楽園へ連れて行ってあげましょう。(彼はあらゆる器具の揃った自室を楽園という。一部屋だけだが広いそこは彼にとっての楽園だ。__さぁ、この手を取って?) (2020/6/6 19:37:25) |
レスカテ | > | 行ってらっしゃいですー (2020/6/6 19:37:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 19:49:51) |
おしらせ | > | Oscuroさんが入室しました♪ (2020/6/6 19:51:40) |
Oscuro | > | 帰還でず (2020/6/6 19:51:50) |
レスカテ | > | おかえりなさいー! (2020/6/6 19:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/6 19:52:18) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/6 20:05:08) |
池亀 獅音 | > | ただいま戻りました!! (2020/6/6 20:05:17) |
レスカテ | > | おかえりなさい! (2020/6/6 20:06:33) |
おしらせ | > | スマイリー・スマイルさんが入室しました♪ (2020/6/6 20:12:05) |
スマイリー・スマイル | > | はろはろ (2020/6/6 20:12:15) |
レスカテ | > | こんばんは〜 (2020/6/6 20:12:50) |
池亀 獅音 | > | 大袈裟な口ぶりで誘う悪魔の囁きなるものは、刺激に飢えた若者に刺さってしまった。満面の笑みすら浮かべて、〝愉快で心地良い〟と、〝楽園〟にすら行けると。そんな美味しい条件、頷いてしまいそうになるだろう? 楽しいコトが大好きな彼女は貴方の手を取ってしまうに違いない。───「例えば?」「ゲームとか、玩具とか……あ、かわいい子いる?」「美味しいものもあるといいね。育ち盛りだからお腹すいちゃうし」「楽園っていうくらいなんだ、相当に楽しいとこだろうな……つーか何処にあるんだ?」それから興味津々とばかり、貴方に質問を被せていき、再度確認するよう首を傾げて「──本当に〝私が〟楽しめるヤツ?」そう聞くのだ。馬鹿っぽいからって、監禁とか脅迫ネタとか、売り捌かれるとか…………この時代に限って無さそうだけど、〝もしかして〟が怖いじゃないか。安心と安全と信頼がまるで無いような貴方の話に少し疑っているようだよ。 (2020/6/6 20:24:23) |
池亀 獅音 | > | ワギャ!! 変になっちゃった (2020/6/6 20:24:33) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/6/6 20:24:34) |
レスカテ | > | 着いてからのお楽しみですよ、来るのならば私の後をついて来て下さい。(例えば?という質問に笑顔を向けてそう答える。教えてしまったら、つまらないじゃないか。)玩具…ええ、ありますよ。可愛い子…昨日まではいました、とても良い顔をして泣くものだから…嗚呼……(思い出してゾクゾクする。あの顔でやめてなんて、なんと嘘つきな事か。あれ程快楽に顔を歪めていたというのに。素晴らしかった、最高の死に際だと心の中でそれを噛み締めて。息を吐く。食事…のたうち回る人間を見ながら食べる食事は最高だ。しかし貴方達に上げた事は…嗚呼、そういえば汚くて不快だったから与えていない。)ええ、死ぬまで楽しめますよ。ほら、此方です。(かつりかつりと貴方を放って歩き出す。人混みの中を通るものだから、早くついてこなければ見失うだろう。貴方が確認するように投げかけた質問に彼は振り返って笑顔で答える。それはもう待ちきれない、心底楽しみだという顔で)貴方も、私もきっと楽しめますよ。(彼はそう思って疑わない。自分と作りが一緒だと思い込んでいるから。私が楽しいことは、貴方も楽しいに決まっているでしょう?) (2020/6/6 20:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/6 20:44:35) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:00:41) |
池亀 獅音 | > | ワ!ワ!ワ! (2020/6/6 21:00:47) |
レスカテ | > | おかえりなさい〜 (2020/6/6 21:00:57) |
池亀 獅音 | > | ただいまです (2020/6/6 21:01:04) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:01:26) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/6/6 21:01:35) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/6/6 21:02:36) |
レスカテ | > | こんばんは! (2020/6/6 21:02:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Oscuroさんが自動退室しました。 (2020/6/6 21:04:35) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/6/6 21:14:10) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様です~ (2020/6/6 21:17:18) |
レスカテ | > | お疲れ様です (2020/6/6 21:17:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スマイリー・スマイルさんが自動退室しました。 (2020/6/6 21:19:48) |
池亀 獅音 | > | 「ええ……」着いてからのお楽しみ、開けてからのお楽しみはだいたい詐欺だと思っている。だから貴方もきっと詐欺だろう。それから玩具に反応して、答えた貴方の答えには嫌な汗がたらりと流れるだろうか。不穏な何かを感じる。(玩具は生物だと、ここでもう気づいたのに、)────嗚呼だけど、好奇心には勝てなかった。〝死ぬまで楽しめる〟「死ぬのは嫌だよ……程々に楽しみたいし」こっちだ、と誘う貴方の勢いに慌てて足を動かした。追いつくより先に振り向いた貴方は子供のようだった。〝貴方も、私も〟〝きっと〟酷く不安を煽る言葉は、彼女を急激にホームシックに陥らせる。「…………………………家には帰れるんだよね?」待って、進まないでと貴方を引き留めて。これで無理だと言われたら、さっさと見切りをつけて帰ってしまおう。でないと本当に、(……殺されそうだ。) (2020/6/6 21:22:10) |
池亀 獅音 | > | お疲れ様 (2020/6/6 21:22:15) |
おしらせ | > | ゴードンさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:32:09) |
ゴードン | > | こんばんは (2020/6/6 21:32:21) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/6/6 21:33:42) |
レスカテ | > | 言ったでしょう、貴方は救われるのにはまだ早い…程々、ええ程々に。私は1度で遊びを終わらせるなんてナンセンスな事はしませんよ。(何回も遊びに遊びに遊びこんでそれからの話だ。まずは殴るところから。体の表面にありとあらゆる傷を付けてから、爪を剥ぎ切り落とし、傷口を抉って、腕を輪切りにし引きちぎる。足を折り捻り潰して歩けなくしてからじわりじわりと切り落とす。そうした時の貴方の幸せそうな叫び声を聞きたい。快楽に顔を歪めて、これ以上待てないと死を懇願するその姿は美しく唆るものがある。)…家に……帰りたいのですか?こんなにも楽しい場所から帰りたいと…貴方に帰る所があるのですか?(暖かく迎えてくれる場所を彼は知らない。帰りたいという貴方になぜ帰る必要があるのかと言いたげな顔で。) (2020/6/6 21:34:43) |
レスカテ | > | こんばんはー! (2020/6/6 21:34:51) |
Sibley・Ruing | > | 今晩和~ (2020/6/6 21:38:35) |
おしらせ | > | ロミオさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:43:02) |
ロミオ | > | おばん (2020/6/6 21:43:14) |
Sibley・Ruing | > | ばばん (2020/6/6 21:43:38) |
おしらせ | > | 成瀬 愛琥さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:44:27) |
成瀬 愛琥 | > | こんばんは (2020/6/6 21:44:38) |
おしらせ | > | シシェル・ギャルドさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:44:58) |
おしらせ | > | Edgar-Wisemanさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:45:35) |
Edgar-Wiseman | > | やおのみややおざぶろう!!!!!!!!! (2020/6/6 21:45:46) |
おしらせ | > | タウさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:45:49) |
タウ | > | やほー (2020/6/6 21:45:52) |
Sibley・Ruing | > | タウ三!!!?今晩和! (2020/6/6 21:46:01) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/6 21:46:07) |
Sibley・Ruing | > | さん!!! (2020/6/6 21:46:07) |
タウ | > | 三 (2020/6/6 21:46:08) |
レスカテ | > | イベントか!!一括こんばんは!!!! (2020/6/6 21:46:14) |
ロミオ | > | やおー! (2020/6/6 21:46:16) |
ロミオ | > | イベントだ…… (2020/6/6 21:46:27) |
おしらせ | > | 八ッ墓 葬ラさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:46:40) |
八ッ墓 葬ラ | > | イベントと聴いて (2020/6/6 21:46:47) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/6 21:46:52) |
おしらせ | > | 百華 鈴蘭さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:46:55) |
成瀬 愛琥 | > | わわわわ一括です (2020/6/6 21:47:03) |
百華 鈴蘭 | > | 滑り込んじゃう!!!こんー!! (2020/6/6 21:47:06) |
レスカテ | > | こんばんは〜!! (2020/6/6 21:47:15) |
Edgar-Wiseman | > | うっしゃああ、 (2020/6/6 21:47:19) |
Edgar-Wiseman | > | やってやろうぜえええ!!!! (2020/6/6 21:47:23) |
ロミオ | > | めっちゃ人くる!! (2020/6/6 21:47:38) |
タウ | > | (˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2020/6/6 21:47:43) |
シシェル・ギャルド | > | こんばんは (2020/6/6 21:48:01) |
シシェル・ギャルド | > | 今日イベント。誰でいくか迷う (2020/6/6 21:48:57) |
レスカテ | > | 池亀さんイベント参加します? (2020/6/6 21:49:49) |
八ッ墓 葬ラ | > | シシェルちゃんとツーマンセル行動するか探偵社ムーブかますか迷う (2020/6/6 21:51:03) |
ゴードン | > | ちょっと調子悪いので落ちます (2020/6/6 21:51:14) |
おしらせ | > | ゴードンさんが退室しました。 (2020/6/6 21:51:16) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様ですお大事に (2020/6/6 21:51:34) |
成瀬 愛琥 | > | お疲れ様です (2020/6/6 21:51:36) |
Sibley・Ruing | > | お疲れ様です、お大事に ; (2020/6/6 21:51:48) |
レスカテ | > | お大事に…!お疲れ様です! (2020/6/6 21:52:03) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/6 21:52:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、池亀 獅音さんが自動退室しました。 (2020/6/6 21:53:45) |
シシェル・ギャルド | > | お疲れ様です (2020/6/6 21:53:51) |
八ッ墓 葬ラ | > | お疲れ様です (2020/6/6 21:53:56) |
おしらせ | > | 池亀 獅音さんが入室しました♪ (2020/6/6 21:53:59) |
池亀 獅音 | > | ハアッッッッ (2020/6/6 21:54:05) |
八ッ墓 葬ラ | > | おかえりなさいー (2020/6/6 21:54:06) |
池亀 獅音 | > | こんばんは (2020/6/6 21:54:08) |
レスカテ | > | おかえりなさい〜 (2020/6/6 21:54:10) |
池亀 獅音 | > | ただいまです (2020/6/6 21:54:14) |
シシェル・ギャルド | > | おかえりなさい (2020/6/6 21:54:25) |
百華 鈴蘭 | > | おかー (2020/6/6 21:54:44) |
Sibley・Ruing | > | ん"ーccします! (2020/6/6 21:54:48) |
成瀬 愛琥 | > | おかえりなさい〜 (2020/6/6 21:54:50) |
おしらせ | > | Sibley・Ruingさんが退室しました。 (2020/6/6 21:54:54) |
池亀 獅音 | > | イベントは人が多そうだったらやめます!!!! (2020/6/6 21:55:01) |
おしらせ | > | ぽんこさんが入室しました♪ (2020/6/6 21:55:04) |
2020年06月05日 23時03分 ~ 2020年06月06日 21時55分 の過去ログ
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