「オリキャラ世界訪問」の過去ログ
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2020年05月28日 21時36分 ～ 2020年06月07日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 綾秦 秋 | > | ((寝ていたって感じみたいなので、医療カプセルで保護して護送車に積んでいるということにしましょうか？ (2020/5/28 21:36:20) |
| 芥 キセツ。 | > | ((正直もう少し戦わせたい気はあったので…取り敢えずはお任せ致します。 (2020/5/28 21:36:56) |
| クーガルド・リナ | > | ((そしたらワシ一番最後もらっていいですか...？ (2020/5/28 21:37:46) |
| 綾秦 秋 | > | ((私のほうで進めてしまって申し訳ない。リナさん、すみませんが一度ロルを止めて昨日の続きからやってもいいでしょうか？ (2020/5/28 21:41:24) |
| クーガルド・リナ | > | ((あ、自分は大丈夫ですよ。なんならROMりますし。 (2020/5/28 21:42:19) |
| 綾秦 秋 | > | ((こちらのほうから誘っておいて本当にすみません。お言葉に甘えてROMでお願いできますか。 (2020/5/28 21:45:49) |
| 綾秦 秋 | > | ((ああ、すべてこちらの責任なのでお気になさらず・・・。 (2020/5/28 21:46:28) |
| クーガルド・リナ | > | ((いえいえ、ご厚意で誘って頂けたのもありますしあの戦闘の続きが気になっていた所もありますからほとんど気にしていません、是非良ければまた今度お相手してください。 (2020/5/28 21:48:55) |
| おしらせ | > | クーガルド・リナさんが退室しました。 (2020/5/28 21:49:15) |
| 芥 キセツ。 | > | ((なんか申し訳なさで潰れそうなので、今日の晩飯について話しますね…イカそうめんでした。美味しかったよ。 (2020/5/28 21:49:20) |
| 芥 キセツ。 | > | ((うなああ…申し訳ない、お疲れ様です。 (2020/5/28 21:49:54) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私はイカの刺身でした… (2020/5/28 21:49:55) |
| 綾秦 秋 | > | ((背後が進めてしまったせいなのであなたが申し訳なく思う必要はないですよ・・・。こちらはラザニアでした (2020/5/28 21:50:05) |
| 芥 キセツ。 | > | ((イカ!同士!!濃厚でぷるぷるの身がたまりませんよね…ラザニアはこの間作って食べました。どこの料理なんでしょう、あれ。 (2020/5/28 21:51:12) |
| 綾秦 秋 | > | ((僕の最後のロル、挙げておきます。)) 後先考えないのはどっちだ。(死体を見慣れているため特に反応を見せない秋。そう呟いて体全体を覆い尽くすように台風並の風を発生させる。彼は鴉天狗。種族的に標準装備として風使いの力がある (2020/5/28 21:51:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | (まだまだ相手はやる気なのを確認してまたまた驚く…が、漣斗は無意識のうちに痛みを堪えながら右手を大きく広げていた)………(何か言葉を呟いたかと思うと右手に蒼白く輝く物体が現れる…光に包まれて剣なのか槍なのか、はっきりとは分からないがどうやら武器らしい) ……！(向かってくる炎を右手の物体で払い除けようと何回も振り続ける) ((一応私のも…！ (2020/5/28 21:53:21) |
| 綾秦 秋 | > | (8イタリアらしいです。あんまりしつこいと余計申し訳ないのでこれで最後にします。すみませんでした。 (2020/5/28 21:53:37) |
| 芥 キセツ。 | > | …考える必要が無いの間違いだ。(男にとってはここは異世界。施設を幾ら損壊したところで始末書類を書く必要も、対価的労働を強いられることも無いのだ。その上、守るべきものがここにはない。であるから、男は普段以上に思い切りが良かった。右腹部には依然として鉄塊と化した枝が刺さっているが、抜くことはせずに放置する。というのも、抜けば出血多量になることが目に見えているからだ。失血は幾ら不死の身体といえども、意識の維持の観点から避けたいものであった。相手の様子を見つつ、此方は刀を杖に立ち魔素を練り上げる。先よりも濃く、厚い守りを。男の周囲を桜の花弁が取り囲み、その中で男は地面に突き立てた刀を抜き、空になった胸部へと突き立てた。) (2020/5/28 22:02:26) |
| 芥 キセツ。 | > | ((こいつ行動が矛盾してるな、てへぺろ。 (2020/5/28 22:03:06) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・妖力、解放。（ぶわ、と溢れるように彼のオーラのようなものが出てくる。赤と紫のまがまがしいそれは低級の妖怪であればしっぽを巻いて逃げ出すものだ。彼はマッハ3というすさまじいスピードで乱雑に動き出す。相手をかく乱して慌てふためいている隙に霊光銃を撃つつもりだろう。それも腕、足、頭部と三か所に） (2020/5/28 22:07:42) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……やれやれ、俺もそれなりにやってみるか(他の2人のスペックの高さに思わず苦笑いしてしまう、が右手に出現した青白い発光体を強く握りしめとりあえず相手の動きを警戒する事にした) (2020/5/28 22:10:23) |
| 芥 キセツ。 | > | …(一思いに差し込んだそれを一気に引き抜く。血色に染まったそれは桜の花弁を吸着し、徐々に伸びて凡そ7尺程の長さとなる。踏み出せぬのであれば得物を伸ばせばいいだけの話。そうしてから男は周りを巻き込むことを前提として刃を一振り、それもばらまいた魔素と相手の銃弾が魔力のようなそれであればそれすらも燃料として軌跡を燃え上がらせた。) (2020/5/28 22:15:25) |
| 綾秦 秋 | > | （えっとこれは、孫悟空の如意棒みたいに桜を使って伸ばして秋に向かって振り下ろした、って感じでいいでしょうか？ (2020/5/28 22:18:16) |
| 芥 キセツ。 | > | ((秋さんに限らず湖雅さんも巻き込んでですね。振り下ろすと言うよりは横薙です。 (2020/5/28 22:19:36) |
| 綾秦 秋 | > | ((了解です。 (2020/5/28 22:20:28) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((いやまじで戦闘スタイル(?)がカッコ良すぎる (2020/5/28 22:20:33) |
| 綾秦 秋 | > | （まずい。呟いては漣斗さんのほうへ向けて駆け出す。彼を守るためだ。刀を引き抜いて今度は電力を用いて桜の花弁を切り裂くこうとするちなみに彼の刀は魔力駆動ではなく原子力である） (2020/5/28 22:22:06) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……！？(横薙ぎ攻撃、咄嗟に発光体を用いて弾き返そうとするも腕力でかなうはずもなく…何とか額がギリギリ切られるか切られないかの状態で踏ん張っている…火事場の馬鹿力というやつだ) (2020/5/28 22:26:27) |
| 綾秦 秋 | > | ((高周波刀の設定。 刃はチタンとタングステンの超合金。刃全体に圧電素子が組み込まれており衝撃を吸収して電力に回す。刃先にはナノ粒子がちりばめられていて分子結合を直接切断。その電力は大電力になるため柄の部分には超小型原子炉が搭載されておりウランによって稼働する (2020/5/28 22:29:10) |
| 綾秦 秋 | > | （（なお刃渡りを含めた全長は1.7ｍ。重量は15ｋｇです。 (2020/5/28 22:32:11) |
| 芥 キセツ。 | > | (赤熱する刀は相手の肌を焼くだろう。男はその刀を振り切ろうとなおいっそう力を込めつつ、『花時雨』と呟く。桜の花弁は魔素で練り上げた幻影に過ぎない。再び体の周囲に桜が舞い上がればまるで時が止まったかのように空中でそれは制止し、そして鏃の形をとる。次の攻撃への準備だろう) (2020/5/28 22:36:54) |
| 芥 キセツ。 | > | ((褒められるとメンダコは干からびてしまいますぞ(ΘvΘ) (2020/5/28 22:39:02) |
| 綾秦 秋 | > | ((桜をイメージしてるあたり、なんというかキセツ氏が日本をイメージしてる感じがするのですが気のせいでしょうか。 (2020/5/28 22:40:15) |
| 芥 キセツ。 | > | ((どうなんだろうね。桜の神を守る鬼!的なテーマだからかもしれない(?) (2020/5/28 22:44:27) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・漣斗さん。しばらく踏ん張っててくださいよ。（両腕を天に向ける秋。その瞬間であった。あたりに台風を凌駕する爆風が 吹き荒れ始めた。しかし秋はその風をものともしない。ふぐが自分の毒で死なないように 彼は風の影響を受けないのである。風は彼にとって体の一部も同然。秋という中心点に発生した自然現象に過ぎないので 吸収はできないはずだ。炎などは空気が激しく反応したことによって起きる現象のため吹き飛ばされるであろう 相手をよろけさせんと指向性を持った爆風が吹き荒れる。が、そこから数メートル離れた場所は全くの無風である (2020/5/28 22:50:49) |
| 湖雅 漣斗 | > | …当然、だ…鍛錬の成果…見せてやるぜ…！(熱いし手が痛いし身体中も痛い、色々悲惨な状態だがここで諦めたら負け犬だ！、と考え無理やりにでも踏ん張る事を考え堪え続ける) ……なにが起きてるのかさっぱりだぜ……！(踏ん張るのに夢中でキセツ殿の行動や突然発生した強風にも気付いていないようだ) (2020/5/28 22:54:44) |
| 芥 キセツ。 | > | …(焚き火など普通の炎であれば消えたのかもしれない。然しこの炎は濃厚な魔素を練り上げて燃やした魔の炎である。自然の摂理から外れたそれは風の中でも尚"男の放つ魔素"によって燃え盛っていた。力めば当然胸部や腹の傷から血が迸る。件の弾によって魂すらも蝕まれギシギシと軋んでいる有様だ。戦い始めたきっかけなどとうに忘れてはいるが、負けられない、勝たなければならないという意地のみで男は立っていた。『散』。吐き出すようにして左記を唱えれば、鏃は二人に向けて風を切り裂いて飛んでいくことだろう。) (2020/5/28 23:01:24) |
| 綾秦 秋 | > | ((勝手ながら11:30にお休みします。すみません (2020/5/28 23:01:38) |
| 芥 キセツ。 | > | ((無理はなさらず。りょうかいですー (2020/5/28 23:02:00) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解しました！ (2020/5/28 23:03:16) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・まったく本当に面倒な相手だ。（覚えているだろうか。ここはいわゆる”湾。ゆえに”連絡橋”があるのである。ということはすなわち近くに”海”があるということにつながる。秋はもはや最後の手段として海に向かって飛び込んだ。数秒すれば、彼は海水を巻き上げつつ竜巻を発生するであろう） (2020/5/28 23:07:21) |
| 芥 キセツ。 | > | ((戦闘ロルを回すのが2､3年以上ぶりでテンパってるよ。上手くできてるかしら… (2020/5/28 23:07:56) |
| 綾秦 秋 | > | ((こちらも戦闘ロルは不慣れなので参考にしながら逐一修正しております (2020/5/28 23:08:28) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私が一番できてないからご安心を！！ (2020/5/28 23:09:21) |
| 芥 キセツ。 | > | ((一つ注文を入れるとすれば、ロルの行動に対しての反応が欲しいです…攻撃があたったのか効果がないのかがわかりづらいので。 (2020/5/28 23:11:13) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((わかりました！ (2020/5/28 23:11:36) |
| 綾秦 秋 | > | ((えっと、僕はロルに対して反応できているでしょうか。鏃に関しては向かってくる前に海に飛び込みました。説明足りずすみません (2020/5/28 23:16:11) |
| 芥 キセツ。 | > | ((🙆了解です。そのつもりで動きますねー! (2020/5/28 23:17:03) |
| 綾秦 秋 | > | ((小腹空いたからインスタントの野菜スープ作ってきます（）すぐに戻ります (2020/5/28 23:19:09) |
| 湖雅 漣斗 | > | (馬鹿力で横薙ぎ攻撃を防いでいたがとうとう力が抜け始め、額を切られはしなかったものの大きく後方に弾き飛ばされてしまい、背中から地面に落下する) ……なん、だってぇ…！？(発光体を杖代わりにして、立ち上がり相手にいざ反撃！と意気込んだものの飛んできた鏃に驚く) こんの…！！(もう痛みなどどうでもよくなったのか、鏃が自身に命中しないように発光体を果敢に振り回し続けるが頬や肩を鏃攻撃が掠ったり、防ぎきれず足に命中してしまいガクンと膝をついてしまう) (2020/5/28 23:20:52) |
| 芥 キセツ。 | > | …ち、仕損じたか。(遥か海へと飛び去った相手を横目に振り切った刀を体の前に杖として突き立てる。そして祈るような体勢で膝を着けば、『命を喰らう妖刀よ、神月よ。』足下や周囲に植物があればそれは枯れ果て、男の養分、魔素として桜の花弁を象り周囲に漂い始めるだろう。そうしてから一気に燃え上がらせ、その竜巻を迎え撃とうと試みた。切れないのであれば蒸発させる迄である。戦うことが難しくなっただろいいもう1人のことなど露と知らず、それは隙として残り。) (2020/5/28 23:26:00) |
| 綾秦 秋 | > | /// (2020/5/28 23:28:23) |
| 綾秦 秋 | > | （（照れ阻止！！（） (2020/5/28 23:28:33) |
| 芥 キセツ。 | > | ((あらヤダ、秋さんがてれてらっsy(ry (2020/5/28 23:28:42) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・科学のかの字も知らないか。（海水が一気になだれ込む。高温であれば水は一気に蒸発し、その体積を数千倍に膨れ上がらせる。いわゆる「水蒸気爆発」だ。水蒸気と侮ることなかれ。爆発は分厚いガラスを破壊するほど強力である。咄嗟に空を蹴って漣斗氏のほうへ即座に移動し、自身の翼で彼を覆いつくすであろう） (2020/5/28 23:32:20) |
| 綾秦 秋 | > | (あ、もうちょいいけそうなので12時ぐらいにしますね (2020/5/28 23:35:03) |
| 湖雅 漣斗 | > | (彼は今、走馬灯をみていた…入園式、両親の葬式、親戚の家をたらい回しにされていた事…辛い記憶や楽しい記憶、様々だ)……まずぃな…無理、しすぎたのか…(掠れたような声で喋り立ち上がろうとするが足は鏃の影響で使い物にならないようだ) ……ぁ、き…か……？(どんな状況になってるのかはさっぱりわからないが、秋が目の前にいる事だけはわかってるようだ) (2020/5/28 23:39:14) |
| 芥 キセツ。 | > | …折り込み済みだ。(余った魔素は自身の守りへと回す。尤も、食らったところで死にはしないのだが。その余裕が男に判断の余裕を残していた。厚く、厚く防壁を練り上げる。幾十の花弁が折り重なって男を取り囲めばまるで花かごのようになったとさ) (2020/5/28 23:42:54) |
| 綾秦 秋 | > | （水蒸気爆発を自身で食らう彼。これでは自爆だ）知っている、のか。（秋は相手の顔をじっと見据えた。その顔には見覚えがあった。）・・・キセツさん？（なぜ彼がこの世界に。そしてなぜドローンを撃ち落としたのか。そんな思考が彼の脳をめぐる。が、そんなことをしている場合ではない。相手は敵対行動をとった人物だ。秋は妖力の塊を全面に向ける。その妖力は膨大で周囲の空間が揺らぐほどであった。花かごをそのまま力業で破壊せんと、彼自身の力を加えて押し込む。彼の腕力は最大パワーで1000ｔに及び、岩すらも砕く破壊力を持つ） (2020/5/28 23:52:43) |
| 綾秦 秋 | > | ((ケータイに変えますー (2020/5/28 23:53:27) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/28 23:53:30) |
| 湖雅 漣斗 | > | (頭の中で聞き覚えのない声に「負けるな、頑張れ！」と励まされている)……なんなんだ、この記憶は…(自身を悩ます謎の記憶に苛つきながらもなんとか意識はハッキリと取り戻したようだ…しかし、立つ事もままならず赤ちゃんのように四足歩行で相手に向かってのそのそと移動を開始する) (2020/5/28 23:57:00) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/28 23:58:48) |
| 綾秦 秋 | > | ((((日付回ったのですみませんがお休みします。一旦中断とするか僕抜きで続けるかお二方で決めていただいて結構です。勝手ながら申し訳ありません。おやすみなさい (2020/5/29 00:03:08) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/29 00:04:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私もそろそろ寝るので中断ということでよいでしょうか！？ (2020/5/29 00:04:44) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした！ (2020/5/29 00:04:53) |
| 芥 キセツ。 | > | ((中断と行きましょよ!おやすみなさーい (2020/5/29 00:09:32) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((すみません！お先に失礼しますね！本日もありがとうございました！ (2020/5/29 00:09:35) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/29 00:09:40) |
| おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが退室しました。 (2020/5/29 00:09:44) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:08:19) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/5/29 20:08:24) |
| おしらせ | > | 芥 キセツ。さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:10:50) |
| 芥 キセツ。 | > | ((すすっとこんばんは (2020/5/29 20:11:00) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/29 20:11:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはーぁ (2020/5/29 20:11:27) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわです。 (2020/5/29 20:11:30) |
| 芥 キセツ。 | > | ((晩飯は焼肉でした。焼きキャベツウマウマ (2020/5/29 20:12:05) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((タコ🐙 (2020/5/29 20:12:36) |
| 綾秦 秋 | > | (今日の夕飯はチキン南蛮です (2020/5/29 20:12:41) |
| 綾秦 秋 | > | ((どれくらいで戦闘終わらせたいとかご希望あれば自然な形でロルを回しますがいかがでしょう？ (2020/5/29 20:13:08) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私は皆さんに合わせまする (2020/5/29 20:13:37) |
| 芥 キセツ。 | > | ((ご自由にー。自分は合わせていきますから。なんならこいつは自滅すらありうるので。 (2020/5/29 20:13:38) |
| 綾秦 秋 | > | ((了解です。ありがとうございます。本当に言っていただいて構いませんので遠慮なさらず。では僕の次、キセツさんからお願いします） (2020/5/29 20:14:39) |
| 綾秦 秋 | > | ((あー、漣斗さんでしたね次。・・・今更申し訳ないです (2020/5/29 20:27:29) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((昨日のやつを再送信すればいいです？？ (2020/5/29 20:28:44) |
| 湖雅 漣斗 | > | (頭の中で聞き覚えのない声に「負けるな、頑張れ！」と励まされている)……なんなんだ、この記憶は…(自身を悩ます謎の記憶に苛つきながらもなんとか意識はハッキリと取り戻したようだ…しかし、立つ事もままならず赤ちゃんのように四足歩行で相手に向かってのそのそと移動を開始する) ((昨日の最後のやつを送っておきますね！ (2020/5/29 20:34:14) |
| 芥 キセツ。 | > | …圧殺とは悪趣味だな。(そんな戯言を吐かしながら片手を腰のポーチに伸ばす。そこから術符を取り出せば胸の傷に押し当てて血を吸いこませる。そうしてからそれを地面に叩きつければ『空蝉』と唱えた。そうすると花籠には男を模した幻影が残り、当の男はというと相手の遥か上空。そこに現れ件の長刀を構えて落下を始めた。) (2020/5/29 20:34:52) |
| 芥 キセツ。 | > | ((コンビニに行くので返事が遅れるかも…? (2020/5/29 20:39:25) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お気をつけて！ (2020/5/29 20:40:51) |
| 綾秦 秋 | > | （相手が上空に跳躍した時であった。軌道エレベーターの防衛システムが稼働したのだ。 それは対空レーザー砲。現行世界における米軍で開発中のものを実用化したものである。 秋はIFFに「友軍」として登録されているが相手は違う。完全に未確認の飛行物体であるため レーザーを照射したのだ。秋の端末がシステム稼働の報を発する） マズい、本部のボットシステムが探知した・・・。キセツさん。こちらへの攻撃をやめるなら今です。 これ以上敵対行動を行うのなら─！（きん、と刀で受け止める。高振動システムを起動。 対象が分子でできている物体なら理論上絶対に切断できる） (2020/5/29 20:45:33) |
| 湖雅 漣斗 | > | …この体じゃ、しばらくは立ち上がることは出来ないな…(青白い瞳が輝いており、秋に向かって刀を構えた相手を見つめている) ……だがこんなにドンパチ騒ぎしていて大丈夫なのか…？(関係のない人たちが巻き込まれていないか気がかりになる、もちろんこの戦いも気になるが) (2020/5/29 20:51:37) |
| 綾秦 秋 | > | ((行ってらっしゃい (2020/5/29 20:51:44) |
| おしらせ | > | エトワールさんが入室しました♪ (2020/5/29 20:58:10) |
| エトワール | > | ((おはようございます(気付いたら寝ていたかお) (2020/5/29 20:58:22) |
| 綾秦 秋 | > | (こんばんわです (2020/5/29 20:58:54) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/5/29 20:59:10) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/5/29 20:59:31) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/5/29 21:00:19) |
| 芥 キセツ。 | > | …今更な事だ。先に掛けて来たのはそちらだろう。(とは言うものの、ドローンを斬ったのはコイツであるが。見慣れないものである以上、的であると思うのも仕方の無いことである。しかしそれも今は言い訳にしかならず。切り折られる刃には｢ああ、刀鍛冶に怒られそうだ｣何て感想を抱けば、目論見が失敗したと共に地面に降り立ち、二撃目をーー。)…!(刹那、力が抜けて膝をつけば、そこで激しく咳き込むこととなる。集中していて忘れてこそいたが、己は病持ちの身である。口元に腕を当てるも抑えきれなかった血が迸ったとさ。) (2020/5/29 21:00:56) |
| 芥 キセツ。 | > | ((すやすやするのは気持ちがいいもんね(?)おはようございます。 (2020/5/29 21:01:20) |
| エトワール | > | ((でも突然、いつの間にか、自分の意思に反して、気絶するように寝るのはやめてほしい(?) (2020/5/29 21:03:31) |
| 綾秦 秋 | > | ((睡眠欲は別の生き物だから仕方ない・・・ (2020/5/29 21:04:04) |
| 芥 キセツ。 | > | ((気づいた時にペンタブを枕に寝てる学生生活あるある。首と腰が死ぬのでやめて頂きたいのとても分かる… (2020/5/29 21:05:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((布団きもちいい (2020/5/29 21:05:25) |
| エトワール | > | ((椅子近くの布団に倒れ込んでたのでおそらくずりおちた気がする (2020/5/29 21:07:41) |
| 芥 キセツ。 | > | ((わお…身体は冷えなかったかい。 (2020/5/29 21:08:18) |
| エトワール | > | ((誰かにモーニングコールされたい人生だった。朝ではないが。 からだはひえてない！ (2020/5/29 21:08:34) |
| エトワール | > | ((部屋にクーラーがないせいで冷えてなかったやーつ (2020/5/29 21:08:46) |
| 綾秦 秋 | > | 警備施設を破壊したのはそちらだ。貴方は通りすがりの鳥も斬るのか。 （膝をついた相手に切っ先を向ける。紫電が走る刃先。科学の刃を首元へと近づけようとする） ・・・貴方を斬ることはしない。これから医療施設に搬送する。大人しくしていろ。 （キセツ氏が病人であろうと判断した秋は完全に戦意を喪失していた。ブレスレットを外し ボタンを押す。すると古き良きガラケーのような形に変形したどこかへ連絡するつもりの ようだ。） (2020/5/29 21:12:12) |
| 綾秦 秋 | > | （（学生時代完徹三日続けてレポート書いてた時イスで寝てたことはあるけどそれ以外はないですな・・・ (2020/5/29 21:13:41) |
| 湖雅 漣斗 | > | (突然膝をついた相手を見て唖然とする) のぉ…！？あの男の人、まずいんじゃないのか…！？(秋くんが冷静に対処しようとしている傍らでえらいこっちゃと取り乱している、うるさい学生なのであった) (2020/5/29 21:14:50) |
| エトワール | > | ((基本的にお薬飲まないと日中の歩いてるときとかでも眠りそうになるから……() (2020/5/29 21:16:04) |
| 綾秦 秋 | > | ((それはきつい・・・。 (2020/5/29 21:16:36) |
| エトワール | > | ((別件で増やした薬が眠気きちゃうやつだったし、「んーまぁそんな強くないし大丈夫だと思う！」って言われたから飲んでたけども、それかもしれない (2020/5/29 21:17:35) |
| 綾秦 秋 | > | ((籔医じゃなきゃいいですけどね (2020/5/29 21:18:03) |
| エトワール | > | ((ひっでぇ。いつもと本当に別件だから、普段通ってない病院＋薬局だし、いつものこと知らんから何となく大丈夫では？って思ったんじゃないかなぁ。まぁそれはさておき今気分転換に書いてる短編が設定は面白いんだけどな～～～系の微妙さになっている (2020/5/29 21:22:43) |
| 芥 キセツ。 | > | 敵だと思った。それ以外の理由はない。(咳の合間を縫ってせめてもの言い訳ならぬ事実を告げる。少なくとも彼の暮らす国では目にできない代物だったのだと。)とんだ笑い種だ。その場で殺害許可が出ても可笑しくない。(受け入れるかはまた別の話である。相手の行動を不思議そうに見る傍らで、こちらも折れた刀を鞘へと納めた。)騒ぐな、あんたは病床にある人間の枕元でもそう騒ぐのか。(しばらくの間眼中から外していた少年の声がやっと耳に入る。が、返す声は罵倒である。) (2020/5/29 21:24:29) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・はあ。まったく。今度からしっかり確認してから攻撃するべきです。例えば相手が 攻撃をしてきてから反撃するとか。そうしないとあなたが一方的に攻撃したと勘違いされますよ。 あなたの体は不可思議なところもある。体を解剖したりはしないがあなたの体にナノマシンを入れさせてもらう。 呪術関連の対処は不可能だろうが止血ぐらいはできるはずだ。・・・うちの設備を破壊したことに関してはそれで 五分五分ってことで。 （秋は本部に連絡し、救護部隊の出動を要請した。しばらくしてジェット式のオスプレイのような 見た目の機体がやってくるだろう） 漣斗さん。少し静かにしていてください・・・。あなたも一応けが人なんだから。医療カプセル (2020/5/29 21:33:40) |
| 綾秦 秋 | > | に入れて強制睡眠モードに入れますよ？（少し脅しをきかせる秋。 (2020/5/29 21:34:36) |
| 綾秦 秋 | > | ((途切れ申しわ (2020/5/29 21:34:39) |
| エトワール | > | ((エンターキーの反抗期かな (2020/5/29 21:34:55) |
| 綾秦 秋 | > | ((最近買ったばかりのそこそこいいキーボードなのにぃ・・・。多分小指が反抗期です（） (2020/5/29 21:35:24) |
| 芥 キセツ。 | > | ((にゃんこデバフでdeleteとsdft辺りが暴走することはある。 (2020/5/29 21:36:16) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……ごめんなさい(普段はクールにしてるが根は男子高校生なので時折騒がしくなるようだ、2人に怒られて少しだけシュンとなる) ……(何とか立ち上がり、2人の会話を聞いている…どうやら顔なじみらしい事を理解した) (2020/5/29 21:36:56) |
| エトワール | > | ((にゃんこデバフはもう仕方ない (2020/5/29 21:38:05) |
| 芥 キセツ。 | > | …飛行するものにはいい思い出が無いんでな。(と、今度は言い訳を一つ。気だるげに目線を逸らせば肩をすん、と落とした。正直意識を保つことが難しいーー訳でもないが、面倒臭くなってきた。もとい眠い。腕の下で欠伸を噛み殺せば足元を崩して胡座をかいたとさ。)勘弁してくれ、それが何であるかなんて皆目検討もつかないが。(相手の言葉を聞いて激昴はしないが、どこか不服そうな声音で言う。一体何を入れるというのだ。遠隔で爆破だとかはやめてくれよ、何て冗談めいたことを言えば腹に突き刺さった枝に手をかけた) (2020/5/29 21:43:36) |
| 芥 キセツ。 | > | ((可愛いから許すけれども。ああくっそ、鳴き声を思い出すだけでも可愛い。(親バカ) (2020/5/29 21:44:23) |
| 綾秦 秋 | > | （やがてVTOL機がやってきた。それには「警察省」と書かれている。着陸し、なかから赤十字が書かれたカプセルが二つ出てきた） 「お待たせしました。重症の方からこちらに」（人化けの術で人に化けてはいるが人外であろう者がやってきた。彼は地獄出身の 獄卒鬼であり、特務部にいわば研修生としてやってきている。彼はカプセルを地面に下してキセツ氏の腕を支えようとする） もう一方、けがの様子はどうですか。その様子では問題はなさそうですが。（対して元気な相手に対し少し冗談ぽく言って） (2020/5/29 21:49:48) |
| 湖雅 漣斗 | > | (枝を抜こうとしている相手に気づく)…あの、すみません(申し訳なさそうな顔をする、心配しているようだ) ……一応、立ってはいますけど正直しんどいですね(隊員らしき人に「問題なさそう」と言われて思わず苦笑いしてしまう) (2020/5/29 21:55:52) |
| 綾秦 秋 | > | ((あ、すみません。枝を抜こうとしてるのは秋が「大量出血するから抜くな」と止めた感じでお願いします） (2020/5/29 21:56:45) |
| エトワール | > | ((血液ぶしゃー！ (2020/5/29 21:58:06) |
| エトワール | > | ((ごめん脳が死んでる忘れて (2020/5/29 21:58:21) |
| 綾秦 秋 | > | ((脳に電気ショック与えれば再稼働するかもしれない（脳くちゅ() (2020/5/29 21:59:16) |
| 芥 キセツ。 | > | …鬼、か。(歩み寄ってくる人物の気配は人のそれとは異なっていた。むしろ言うのであれば、己と似たようでもあり。まるで人心地ついたかのように安堵の溜息を吐けば、その腕を取った。危害を加えるつもりはなく、心持ちは捕虜のそれ。先程までの荒々しさはなく、驚くほどの大人しさを。)…全く。(分かっているがどうせ死なないんだ。とは言わないが、諦めたように手を降ろし。ここからは悪態をつくことは無くなった…とさ?) (2020/5/29 22:03:09) |
| 芥 キセツ。 | > | ((スプリンクラーだから仕方ない (2020/5/29 22:03:22) |
| エトワール | > | ((ん～～～多分死ぬ() (2020/5/29 22:04:53) |
| 綾秦 秋 | > | 「異世界の方と聞いています。この機体は世界でも最高の技術で作られてますのでどうかご安心を。 このカプセルに入れば幾分か楽になります。不死とはいえ痛覚はあるでしょうから、こちらにお入りください」 （どうやら相手が不死かもしれないと秋が伝えたようだ。相手が入る態勢をとればそれを補助するだろう） ナノマシンに関しては痛みもない。一般的に使われている・・・そうですね。癒術の一種です。例えば 風邪をひいたときに薬を飲むとか、それと同じように。 「そうですか。それは失礼。・・・ではあなたもこちらに」 （鬼が漣斗氏をカプセルに誘導する。なおこのカプセルは高酸素かつ完全滅菌空間になっており、内部は催眠用の電磁波が流れている。 心地よいという感覚を相手にサブリミナル効果によって与えるものだ。病院などでも使われており脳や人体、人外の体に影響が出たという 報告は入っていない。入ったことを確認すれば機体の免振室に搬入され、飛び立つであろう。ただしジェットエンジンの音は 聞こえてくる） (2020/5/29 22:12:00) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……このカプセルに入れ、と？(この世界の技術は確かに高度だからこういうのもあるのか、と納得する) ………(カプセル内部に入ればほっと一息つく、おそらく戦ったあのお兄さんも治癒するだろうと考えながら目を閉じてみた) (2020/5/29 22:17:26) |
| 芥 キセツ。 | > | …(思うことは何ひとつとしてない。己の身のことなど相手に"降った"以上、それに任せる他ないのだ。とは言うものの、実験動物また軍鬼として生の大半を費やしてきた男にとってはこの丁寧な身の扱いが擽ったく、どうしたわけか眉間に皺を寄せる気としか出来なかった。それはさておき眠気が限界である。不可思議な機械の中でぽんと意識を投げ出したとさ) (2020/5/29 22:18:55) |
| 芥 キセツ。 | > | ((うお、飼い犬がリビングにおもらししよった(血反吐) (2020/5/29 22:21:59) |
| エトワール | > | ((うほあぁ、リビングにお漏らしはきっつい～～～ (2020/5/29 22:22:25) |
| エトワール | > | ((イッヌはこう、たまーに謎漏らしするよね……() ﾈｺﾁｬﾝは飼わせていただいていないから分からんけど!! (2020/5/29 22:23:15) |
| 芥 キセツ。 | > | ((そうねー。寝床に漏らしたりetc…散歩の時しっかりしてるのに不思議 (2020/5/29 22:25:24) |
| 綾秦 秋 | > | (二人が目を閉じて数十分。機体はがくんと揺れた。特務部本部の周囲を取り囲む結界を通過したのだ。やがて機体は上昇に転じ、どこかへ着陸したような別のショックが加わる。上昇したのに着陸したのか、と疑問が出るだろう。彼らの航空機用の基地は本部ビルの最上階にあるのだ）着きましたよ。キセツさん。枝のほうはすでに処理。ナノマシンが止血しています。（枝が貫いたであろう穴はほとんど変化のない様子でふさがっているだろう。）もう一方、栄養剤をどうぞ。これで多少は体が楽になるはずです。（市販薬として売られていそうな錠剤を差し出す。中には一日に必要な栄養素がすべて含まれている）キセツさんは眠ってしまったか・・・。でもそろそろ起きるはず）サブリミナル効果にも限界がある。緊急用の睡眠導入システムであるため薬物投与をその間にする必要があるのだ。しかし処置はすでにカプセルのマニピュレータが完了しており、痛みはあるものの戦闘時よりは収まっているだろう。ただし枝が貫いた部分のみであり彼のもともとの病は治せない。異界のものなので全く仕組みが違うのだ） (2020/5/29 22:28:14) |
| 綾秦 秋 | > | ((あ、ナノマシンが云々のセリフはキセツさんが寝てしまっていることに気づいてない感じでお願いします (2020/5/29 22:29:04) |
| 綾秦 秋 | > | （（ぐおおお燃料ステーションとのドッキングがうまくいかねえええ（ゲームプレイ中） (2020/5/29 22:30:54) |
| 湖雅 漣斗 | > | (ゆったりとしていたが、かぐんと機体の揺れに気付いてパチリと目を覚ます)……どこかに着いたって事なのか…？(起き上がろうとするが、ここはカプセルの内部という事を思い出し諦める)…病院とかそういう感じのところか…？(うーんうーん、と予想を立ててみる) (2020/5/29 22:32:14) |
| エトワール | > | ((文字書き進まない (2020/5/29 22:39:19) |
| 芥 キセツ。 | > | …っ。(ぐらりと揺れてから数分、ようやっと寝坊助は目を覚ます。本音でいえば後千年でも二千年でも寝ていたいところではあったが、それはだめなのだと体が教える。ゆるりと瞼を持ち上げればまた、寝る前のように欠伸を噛み殺した。) (2020/5/29 22:42:33) |
| 芥 キセツ。 | > | ((頑張れ頑張れ( ･ᴗ･ )⚐⚑⚐゛ (2020/5/29 22:42:47) |
| エトワール | > | ((今書いてるやつも人死ぬんですよねーーー！！！人死ぬ作品多過ぎぃ！ (2020/5/29 22:43:57) |
| 芥 キセツ。 | > | ((大丈夫、私も数億兆人殺してる🤎人間だもの。 (2020/5/29 22:45:50) |
| エトワール | > | ((かわいそう() (2020/5/29 22:47:22) |
| 芥 キセツ。 | > | ((世界が一旦滅んでるからシカタナイネ!して、どうして人が死ぬんですのの… (2020/5/29 22:49:25) |
| 綾秦 秋 | > | （（すみません、申し訳ありませんがそろそろお休みします。ロル蹴り失礼します。おやすみなさい。ロルのほうは勝手ながら中断ということでお願いします。 (2020/5/29 22:52:50) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/29 22:52:58) |
| 芥 キセツ。 | > | ((おやすみなさーい (2020/5/29 22:52:59) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様〜 (2020/5/29 22:53:46) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((私も続けてですが落ちますね！お疲れ様でした！お相手感謝いたします！！ (2020/5/29 22:55:12) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/29 22:55:18) |
| エトワール | > | ((おつおつですー (2020/5/29 22:55:38) |
| エトワール | > | ((んぐおー、わたしもそろそろ落ちますおやすみなさい！ (2020/5/29 23:05:32) |
| おしらせ | > | エトワールさんが退室しました。 (2020/5/29 23:05:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芥 キセツ。さんが自動退室しました。 (2020/5/29 23:13:00) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/30 16:05:23) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんにちわ (2020/5/30 16:05:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/30 16:25:49) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/30 17:54:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/30 18:14:29) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/30 19:52:59) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/30 20:08:39) |
| おしらせ | > | 刹羅さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:14:38) |
| 刹羅 | > | ((そろそろとこんばんはー (2020/5/30 20:15:14) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:17:33) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわです。そちらの名前のほうはこれでいいんでしょうか？ (2020/5/30 20:17:54) |
| 刹羅 | > | ((そっと晩飯を暴露。今日はタコの刺身でした🐙 (2020/5/30 20:17:56) |
| 刹羅 | > | ((あっ、名前変えなきゃ。これあやつの本名じゃないか。 (2020/5/30 20:18:16) |
| おしらせ | > | 刹羅さんが退室しました。 (2020/5/30 20:18:21) |
| 綾秦 秋 | > | ((今日は親子丼つゆだく天かすedition (2020/5/30 20:18:29) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが入室しました♪ (2020/5/30 20:18:30) |
| 芥 キセツ | > | ((ｳｯ。美味そう。天丼は汁だくがいいですよね (2020/5/30 20:18:51) |
| 綾秦 秋 | > | （親子丼なんですよねぇ。鶏肉にだしつゆしみこませるの地味にめんどいです (2020/5/30 20:19:25) |
| 綾秦 秋 | > | ((あ、もう一方が30分まで来なかったら始めてしまいましょうか。途中でいらしたら途中参加ということで・・・いいですか？ (2020/5/30 20:20:16) |
| 芥 キセツ | > | ((親子丼か。でもそちらにせよ汁だくが宜し。鶏肉の処理って面倒ですよねぇ。 (2020/5/30 20:20:41) |
| 芥 キセツ | > | ((了解ですよー (2020/5/30 20:20:50) |
| 綾秦 秋 | > | ((了承確認しました。それでは30分まで待機ということで・・・。 (2020/5/30 20:21:35) |
| 芥 キセツ | > | ((みゃー…お絵描きが捗りませんな (2020/5/30 20:25:30) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/5/30 20:25:43) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはー (2020/5/30 20:25:50) |
| 芥 キセツ | > | ((こんばんじゃー (2020/5/30 20:26:32) |
| 綾秦 秋 | > | (8こんばんわです。それでは続き行きましょう。 (2020/5/30 20:26:52) |
| 芥 キセツ | > | ((買い物の手伝いしているので亀レスになりまする。 (2020/5/30 20:29:10) |
| 綾秦 秋 | > | （（医務室に搬送される。そこはまるで病院のような内装のため、あながち間違いではない）ここは僕らの組織の建物内にある病室です。しばらくは安静にしていてください。キセツさんも、眠ければ眠っていただいて結構です。・・・その前に。お二方を送還する手続きが整い次第京都へ向かいます。しばらくお待ちを。僕は評議会に出頭しなければならないので失礼します。（立ち去る秋。代わりにやってきたのは額からツノをはやした女性だった。どうやら彼女も鬼らしい。）我が部下と戦ったのはどちらか。謝罪したい。（交互に見やる。気配等では察知できないらしい。） (2020/5/30 20:33:55) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……組織の建物内にここまでしっかりした病室があるなんてな…(驚きを隠せないようであたりを見渡したりする) ……京都へ？そこで何かをするのか？(京都と聞いて首を傾げる) ……あー、俺ではないですよ(隣の男性を指差す) (2020/5/30 20:37:20) |
| 綾秦 秋 | > | ((とりあえず今日で完結させる予定です。お二人をもとの世界に返すところまで行きたいと思います。 (2020/5/30 20:41:10) |
| 芥 キセツ | > | …全く。(心底居心地の悪そうな顔で来訪者を見つめる。生まれてこの方、ここまで手厚く扱われたことなど無いのだから。わし、と1度だけ前髪を掻きあげれば、居佇まいを正して｢私だ｣と言った。然し妙な話である。あちらからすれば己は異端であり、ましてや場を危ぶませた張本人である。だと言うのに謝罪とは何事だろうか。状況が呑み込めずに首を傾げた) (2020/5/30 20:49:19) |
| 綾秦 秋 | > | 「貴殿か。まったく状況を確認することなく斬りかかってしまったと聞いたのでな・・・。警備施設を破壊されたのは確かに値するかもしれないが人命は失われておらん。そこまで激昂することではないのだ・・・。設備などいくらでも修復できるのでな。・・・本当にすまなかった。」（謝罪する女性。その服装は警官の制服姿で公務中だったことが見て取れる）貴殿も部外者というのに戦いに巻き込んでしまったと聞いている。そちらに関しても謝罪させてもらう。申し訳なかった。」（再び頭を下げる。部下の落とし前をつけるためにわざわざ出向いてきたようだ） (2020/5/30 20:54:06) |
| 湖雅 漣斗 | > | (お兄さんに対する謝罪の言葉を聞きながら、人命は失われてないという言葉に密かに安堵した)……あ、俺ですか…(少し照れ臭そうな顔をする) いやいや全然大丈夫ですよ(はは、と笑う。「こんな俺なんかに色々治療を施してくださりありがとうございます」とつけくわえ、頭を下げる) (2020/5/30 20:57:56) |
| 芥 キセツ | > | …処刑の宣告でもしに来たのかと、期待したのだがな。(相手の言葉にどこか落胆したような表情を見せれば、そんな悪態をついた。そもそも謝罪など必要としていない。ましてや治療すらもーー。然しながら相手も職務としての言葉なのだろう。本心は何処にあるのか知れたことではない。そんな思いからの探りの一言でもあった) (2020/5/30 21:04:03) |
| 綾秦 秋 | > | 「・・・主は死を欲しているのか？この世界でよければ、不死でも殺害することは可能だ。・・・ただし、魂ごと消滅させることになるが。（城嶺が使用する術の一つ。「魂滅術」を使えば魂の波長を対消滅させることができる。肉体が不死であろうとも魂を消されれば死と同然だ。だが、その先には永遠の無が待ち受けている。どんな拷問よりも苦しい罰だ）いやなに、巻き込んだのはこちらだ。異界でなければ運勢の強化などを施せるのだが。恐らくは仕組みも違うであろう。貴殿の魂もな。」（キセツ氏の方を向く。世の摂理は世ごとに違うのが当たり前だ） (2020/5/30 21:09:38) |
| 湖雅 漣斗 | > | 魂ごと消滅…か、俺から見ればまるで漫画やアニメの中の世界みたいだな……(自分が住む世界ではそんな事出来るものはいない、思わず苦笑いする) ……運勢の強化とかも出来るのか…いや本当に色々出来るんだな(便利なものもあるんだな、と呟く) (2020/5/30 21:15:03) |
| 芥 キセツ | > | …さて、どうだかな。(二つの意味を込めてそれだけ呟く。その技術は己を終に導いてくれるものなのか。また、死を欲しているのかという問いに対しての答えでもあり。)…そうさな。こちらの世界も少々込み入った事情がある。そう簡単な作りではないだろうさ。 (2020/5/30 21:24:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/5/30 21:29:56) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/5/30 21:30:14) |
| 綾秦 秋 | > | (ただいまです (2020/5/30 21:30:21) |
| 芥 キセツ | > | ((おかえりなさー (2020/5/30 21:32:25) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー (2020/5/30 21:33:22) |
| 綾秦 秋 | > | 「不死とは非常に苦しいものよ。私も知り合いに不死がおるのだがソヤツはヒトの文明が始まる前から 生き続けておる。・・・確か、5万歳以上というておったか」 （長い年月をかければ主の不死の仕組みも解明できるやもしれぬ、と呟く。実をいうと彼女も不死に近い。 致命傷を負わなければ老化することなく永遠に生き続ける。地獄十三王の一族に課せられた使命なのだ） 「漣斗殿だったか。主にも異常な能力が備わっているかもしれん。その能力のせいで肉体的な疲労が急激に進み 一時麻痺状態に陥っていたと医師が言っていた。あまり使用せんほうが身のためだ。・・・と、失礼」 （ぴぴぴ、という電子音。彼女は懐から携帯電話を取り出した。何事か話した後、通話を切る） 「貴殿らの送還手続きが完了した。これから京に向かう。・・・そちらの方、歩くことはできるか」 （キセツ氏のほう向いて問う。そのあとに「できれば二方の名前を知りたいと告げた） (2020/5/30 21:34:42) |
| 湖雅 漣斗 | > | …死にたいけど死ねないってのは辛いな(そのうち周りの人もみんないなくなってしまうから尚更辛いかもなぁ、と考える) ……無我夢中で戦ってたから忘れてたが…そんな状態だったんだな俺は……能力がまた発揮できるか分からないが気をつけますね(こくこく、と首を振って頷く) ……俺は一応歩けます、少しよろつくかもしれないけど(立ち上がって見せた) …名前、ですか？(湖雅 漣斗という者です、といいながら頭を下げる) (2020/5/30 21:40:53) |
| 芥 キセツ | > | …(相手の話にはまるで眠いかのような遠い目をする。そういう話は苦手なのだと目で訴えれば、腰のポーチから大振りな眼帯を取り出して右目を隠すようにして巻いた。途方もない時間だということは分かる、だがそれ以上のものは無い。)皮肉か。歩くことはできるさ。(そう言いながら立ち上がれば肩をぐるりと回した。)芥だ。 (2020/5/30 21:48:21) |
| 綾秦 秋 | > | 「・・・失礼した。では参ろうか」（相手の皮肉か、という問いに少し眉を上げ） 「皮肉ではない・・・。純粋に貴殿を心配しただけだ」 （漣斗氏のほうに向いては「鍛錬ができる環境があるなら能力を鍛えれば肉体に順応できる」と告げた） 蓮華さん。機体の準備と”古代文明研究所”の準備が完了しました 「よろしい。お二方、ついてきてくれ。先ほどの基地へ向かう」 （ついてくるように手招きする。） (2020/5/30 21:55:07) |
| 湖雅 漣斗 | > | 鍛錬か…いつもグラウンドで素振りぐらいしかやってないな…(野球部みたいな事をやってる漣斗であった) ……古代文明…土器でも探すのか…(疑問を抱きながら素直にテクテク、とついていくことにした) (2020/5/30 21:59:53) |
| 芥 キセツ | > | …心配される筋合いはないだろう。(全く間合いのはかりづらい相手である。赤の他人で、敵対した己に対して心配など。気苦労の耐えなさそうな女だという感想を抱けばそれ以上は何も言わずに、ただ相手の指示に従うことにしたとさ。) (2020/5/30 22:02:30) |
| 綾秦 秋 | > | (京都までの道のりは飛ばしてもよろしいでしょうか？エレベーターから本部へ行くのとほとんど変わらないので・・・。機体に乗って到着するまでは省略と (2020/5/30 22:06:05) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((キンクリっ！了解です！ (2020/5/30 22:07:09) |
| 芥 キセツ | > | ((了解でっす。 (2020/5/30 22:07:44) |
| 綾秦 秋 | > | (8了承ありがとうございます。では飛ばさせていただきます） (2020/5/30 22:08:28) |
| 綾秦 秋 | > | （京都。古都は彼の世界でも健在だった。ある地点の上空にかかるとホバリングを始める。空から下を見て詳しい人物ならわかるだろう。ここは京都御所の上空だ） (2020/5/30 22:10:01) |
| 綾秦 秋 | > | （８途切れ申した続けます (2020/5/30 22:10:09) |
| 綾秦 秋 | > | 「着陸態勢に入ります。しっかりつかまっていてください」（エンジンの音が徐々に弱まっていき、ゆっくりと効果していく。 (2020/5/30 22:10:42) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……京都か、修学旅行で来る予定だったがまさか別世界の京都に行くことになるとはな…(わくわくしているのか、嬉しそうな顔をする) …(古代文明ってなんなんだろう、とやっぱり気になってるようだ) (2020/5/30 22:15:39) |
| 芥 キセツ | > | …空飛ぶ鉄塊なんてな。絡繰も捨てたものじゃないらしい。(適当な場所に手を掛けて腰を沈めればそっと外を伺った。古都。確かに自身の住む世界にもあるが、それとはやはり雰囲気は違う。そうしているうちに満足したのか目を逸らせば、くありと大欠伸を一つ。肉体の再生と体内の魔素の調節には酷くエネルギーを使うのだ。目をこすってからため息を吐いた) (2020/5/30 22:19:25) |
| 綾秦 秋 | > | 「下所へ。こちらはちどり伊号。着陸する。天蓋ハッチを開けろ」『了解。天蓋ハッチ開放。受け入れ準備中』（下を見れば何もないはずの地面がゆっくりと左右に展開していくのがわかるだろう。御所の地下にこのような施設があるのを隠すためだ）降りる準備を。この下に元の世界に戻すための施設があるのです・・・実はここは日本中にある神社の中心点でして。非常に強力な気の力が雪崩れ込んできています。もしかしたらキセツさんのほうには影響があるかもしれません（秋が心配するように言う。気の力はこの世界において魔力の一種であり波長が違うだけなのである） (2020/5/30 22:23:53) |
| 湖雅 漣斗 | > | …簡単にまとめると、重要な拠点ということなんだな？(気の力、自分にはどんなものかは分からないがとりあえず凄そうということは理解した) ……(自身も窓の外の景色を眺めて楽しんでいる) (2020/5/30 22:28:03) |
| 芥 キセツ | > | もっと早くに教えてくれ。(気の雪崩込む場所ーー自身の世界でも似た言葉がある事から予測し、自身の左手の人差し指の先を噛みちぎって手帳に魔法陣のようなものを書き込んで、ポーチに残った術符を中に置いて挟み込む。外部からの干渉を受けず、内部の力を漏らさない。その状態を作ってからその術符を破却するために燃やす。術の暴発を防ぐ為である。そうしてから手袋をはめればやっとここで一息を着いたとさ。:) (2020/5/30 22:36:41) |
| 綾秦 秋 | > | すみません。考えが及びませんでした・・・。まあ、そのおかげでこれから使用する施設が稼働するのですが。 （漣斗氏のほうへ向いて）はい。天皇陛下を守る結界を構築するため。平安時代に安倍晴明が考案した 日ノ本大結界です。・・・さて、着いたみたいです。（施設に入っていく。上を見ればハッチが閉じていくのがわかるだろう。 ここらは気の力が更に強力です。ヒトには・・・まあ簡単に言えば元気の源が一気になだれ込む感じ。一瞬で疲れが取れるはずですよ。 （こちらです、と誘導する。その先には「常世扉研究所」と記された看板が。さらにその下には「省軍陸 国帝本日大」と書かれている。 (2020/5/30 22:46:03) |
| 湖雅 漣斗 | > | (キセツ殿が行なった一連の流れを見て、目を輝かせていた「かっこいい」と内心思っていたのであった) …安倍晴明か…壮大だな、スケールが(陰陽師が関係してるのかと考える) ……元気の源か、そう言われれば元気になったような気がしない事もないな？(周りの景色を見る) (2020/5/30 22:50:31) |
| 芥 キセツ | > | …安倍の狐か。そうか、そうさな。(世界が違うとわかっていても、何となく自身の記憶との擦り合わせをしてしまう。近くにいる少年の内心など露と知らず食いちぎった指先をつまめば、そこの再生に注力した。) (2020/5/30 22:55:18) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・着きました。ここが異世界転移を可能にする施設。「常世の扉」です。（重厚な鋼鉄の扉を軽そうに開ける秋。本来は油圧装置で開けるものだが彼にとってはたやすいらしい）キセツさん、漣斗さん。最後にお聞きします。この世界にとどまりたい、という気持ちはありませんね？あればこの扉は稼働しません。もし帰りたいのであれば元居た場所を強く念じてください。そうすれば元の場所、元の時間に戻ることができます。（その扉の周囲には陰陽道らしき方陣が無数に描かれている。それはまるで集積回路のように精密であった。） (2020/5/30 22:59:16) |
| 湖雅 漣斗 | > | …常世の扉…中々にいい名前だな(ふふふん、と笑う) ……この世界、技術も発展していて鍛錬にもきっと役に立つと思うが…なんだかんだいって自分の世界が落ち着くからな、俺は(「色々あったが良い経験だった、ありがとう」と2人に向かって頭を下げる.自身の世界の事を考えつつ) (2020/5/30 23:02:14) |
| 芥 キセツ | > | …私個人の意思がどうであれ、私には成すべき仕事が多いのでね。(回りくどいが、つまりは帰るつもりなのだと。こういった類の場所は自身の世界にもあるものだからここで雑念は取り払う。もとよりこの世界に思い残すことは無いのだが。)…有難う、か。まあ、何かしらの偶然があればどこかしら出会うだろうさ。(で、あるから礼は言うまいと。そうしてから深い溜息を吐いた) (2020/5/30 23:06:38) |
| 綾秦 秋 | > | ではまたいつかお会いしましょう。こちらこそ、キセツさんの強さも痛感したし、収穫はありましたよ。（頭を下げる秋。） (2020/5/30 23:07:57) |
| 綾秦 秋 | > | ((一応、これにて完了ですね・・・。長い期間ありがとうございました。 (2020/5/30 23:08:12) |
| 芥 キセツ | > | ((いえいえ、駄文失礼いたしましたとさ。 (2020/5/30 23:08:40) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((楽しかったです〜！！ (2020/5/30 23:11:07) |
| 綾秦 秋 | > | ((楽しめていただけたのなら幸いです。次回はぜひお二方の世界に行ってみたいですね (2020/5/30 23:13:07) |
| 綾秦 秋 | > | (8では、そろそろ僕はお休みします。いろいろと不手際がありすみませんでした。そしてありがとうございました。おやすみなさい） (2020/5/30 23:17:17) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/5/30 23:17:21) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様です！ (2020/5/30 23:17:27) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((では私も落ちますね！ありがとうございました！ (2020/5/30 23:17:52) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/5/30 23:17:57) |
| おしらせ | > | 芥 キセツさんが退室しました。 (2020/5/30 23:29:03) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/1 20:36:36) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/1 20:39:54) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/1 20:41:04) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((失礼いたします〜、こんばんは！ (2020/6/1 20:41:17) |
| 綾秦 秋 | > | (富士州 箱根町。彼は密命を帯びてこの温泉地に来ていた。しかし去年の富士山噴火の影響で活発化しており、現在市民はすべて退去している）・・・ここか。（その上空、高度1000ｍ。彼はホバリングしていた。貨物列車に積まれているようなコンテナを軽々と持ち上げている。 (2020/6/1 20:50:19) |
| 綾秦 秋 | > | ((挨拶遅れました。こんばんわ (2020/6/1 20:53:50) |
| 湖雅 漣斗 | > | (謎の力に目覚めた漣斗くん、以前に比べて表情が男らしくなっている) ……ここは、またもや異世界に迷い込んだという感じか？(服装はおなじみのジャージ。今回は枝は持ってきておらず手ぶらである)異世界はなんとなく、俺の世界とは空気が違う感じがするな(ただの勘違いかもしれないがこんな事を呟きながらテクテクと道を歩く) (2020/6/1 20:55:47) |
| 綾秦 秋 | > | (無人の町。しばらく歩けば青看板が見えるだろ。そこには「箱根湯本駅」とあるはずだ。しかし周囲はひっそりとしており数か月間人が生活していなかったと容易に想像できる。いちまいの古ぼけた新聞紙が舞ってくるだろう。それには「2055年 富士山噴火により箱根山周辺に非常事態宣言」と書かれている。一方秋はというと近くの学校の校庭にコンテナをドスンと置いた） (2020/6/1 20:57:46) |
| 湖雅 漣斗 | > | ……箱根、あの箱根か？(自分の世界の箱根は駅伝だったり温泉などで有名だったな、と考えながらひっそりとした周囲を見る) …誰もいなさそうだな…ん？(舞ってきた新聞を慌ててキャッチして内容を見てみる) …富士山噴火、非常事態宣言…？だから誰もいない、のか？(誰もいないんじゃどうしようもない、とりあえず町中を散策することに決めた) (2020/6/1 21:02:13) |
| 綾秦 秋 | > | さて、と。（コンテナを開ける秋。そこには潜航艇と思われる外観の乗り物が鎮座していた。さらにいくつか自走式の ライトが走行音を立てて出てくる。それはグラウンド全体を明るく照らした。その明かりが相手にも見えることだろう） ・・・しかし、本当にこの地下にあるのかな。古代の地下水路なんて。 (2020/6/1 21:07:56) |
| 湖雅 漣斗 | > | …グ、ァ…！(歩き続けていると突然頭が痛くなる…たまに起こるらしく、その間は謎の記憶が流れているらしい) …ぁあ…突然来るのは本当に、やめてほしいな(建物の壁に寄りかかり、頭を片手で抑えてため息をつく)ん？、あんな所に光が？(光を見つけると頭痛いのを我慢しながら光の発生源を目指して歩き出す) (2020/6/1 21:12:08) |
| 綾秦 秋 | > | ((ちょっとROMです。すみません (2020/6/1 21:16:25) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解いたしました！ (2020/6/1 21:17:01) |
| 綾秦 秋 | > | ええっと・・・。（さらに古ぼけた資料を取り出し周囲を確認しながら一つの校庭のライトに到達する）・・・これだ。見つかった。（五芒星が描かれている。そこにさらに錆びついた鍵を取り出した。それを五芒星の中心に差し込むとパネルが開いた）・・・ルーン文字。読めないや。どうしよ。（無線を取り出し、どこかに応援を要請する秋。 (2020/6/1 21:30:29) |
| 綾秦 秋 | > | (8ただいまです (2020/6/1 21:30:34) |
| 湖雅 漣斗 | > | …俺、私は…？(頭の中に流れる鬱陶しい謎の記憶に耐えながらようやくグラウンドに辿り着く、先ほどより頭痛はマシになってきているが依然として謎の記憶は流れ続けているようで表情に疲れが見えている) ……校庭？こんなところで大々的にライトを使う人なんているのか(呼吸を整え、頭を抑えながら敷地内へ入っていく) (2020/6/1 21:33:33) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー！ (2020/6/1 21:34:35) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・・しばらく待機、か。（どうやらルーンを読める人物を寄越すらしい。それまで待機しなければならない。・・・が、準備はまだある。 コンテナから大重量用の巻き上げ機と小型原子炉、通信中継器を取り出す。水路はトンネルになっていると考えられるため通信を確保するためだ） (2020/6/1 21:36:33) |
| 湖雅 漣斗 | > | …すみませーん、誰かいませんかー？(辺りに呼びかける、変な人が出てこない事を祈りながら) ……(「コンテナでかいな…」などと考えていた) (2020/6/1 21:38:39) |
| 綾秦 秋 | > | ((原子炉は本当に小型で軽トラ並みの大きさまでに縮められています。秋の刀やレールガンも原子炉です） (2020/6/1 21:40:14) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((めちゃコンパクト！ (2020/6/1 21:40:40) |
| 綾秦 秋 | > | ・・・この声。漣斗さん？（短くその声にこたえる。秋は普通に私服姿であった。中に潜水服等が入っているのだろう）・・・またこっちに来ちゃったんですか。呪われてるんじゃ・・・。（少し冗談っぽく言う。彼の世界は相手からすれば技術は発展しているが世紀末のような世界だからだ） (2020/6/1 21:41:52) |
| 湖雅 漣斗 | > | …秋か、良かった(ホッとする) しかしこんなところで何を？(ただの穴掘りとは思えないようで聞いてみる) ……まぁ、人にはない能力を持ってるらしいからな俺は…異世界に何かしら縁があるんだろうな(秋がいれば頼もしいな、と内心思う) (2020/6/1 21:44:48) |
| 綾秦 秋 | > | 古代に作られた地下水路の調査に。あとから魔女の知り合いが来るのでそれまで準備をと思いまして。（極太のケーブルを繋いでいく秋。しかしドリルのようなものは存在しない。あるのは潜航艇だけだ。どうするというのか） (2020/6/1 21:49:29) |
| 湖雅 漣斗 | > | …地下水路？そんな傑作が本当にあるのか？(ケーブルを見つめながら、足踏みをする) …魔女か、どんなやつだろう…(漫画みたいに可愛らしいのかな、と思いながら潜航艇に視線を移す) (2020/6/1 21:51:57) |
| 綾秦 秋 | > | ((あ、すみません。明日早いのでそろそろお休みします。早く中断してしまいすみません。 (2020/6/1 21:56:14) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/1 21:56:20) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((了解です！お疲れ様でした！ (2020/6/1 21:56:54) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/1 21:56:58) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/2 18:37:42) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/2 18:47:37) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/2 19:00:56) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((こんばんはです (2020/6/2 19:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/2 19:07:39) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/2 19:07:47) |
| 綾秦 秋 | > | ((気づきませんでした。こんばんわ。続き行きますか？ (2020/6/2 19:07:59) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((おかえりなさいー＆お願いしますー (2020/6/2 19:08:50) |
| 綾秦 秋 | > | （数分して箒に乗った女性がやってきた。その服装は古典的な白黒衣装。着地寸前に箒から飛び降り、地面に降り立つ）待たせたわ。・・・で、そっちは誰？（今は退避命令が出てるはずだけど、と腰に手を当てる17くらいの少女。髪は黒で黒目。標準的な日本人だ。そこには魔法使いの必需品「ワンド」が）ああ、こちらは異世界人なので情報が洩れても大丈夫です。あ、漣斗さん。こちら長南恵（おさなみめぐみ）さん。日本最年少の大魔法使いです。「・・・別に自慢するものでもないわよ。鍛錬を積んだだけ。で、これが例の？」（ (2020/6/2 19:16:06) |
| 綾秦 秋 | > | (少し興味深げに相手を見たのち、五芒星が書かれていたカバーに目を落とす。秋のほうはいや違います、と言って中にあるものを指さした。円計の中に図形や記号が描かれたそれはカタカムナ文字と呼ばれるもので古代日本で使われていた魔法文字である） (2020/6/2 19:18:07) |
| 綾秦 秋 | > | (途切れました。すみません (2020/6/2 19:18:11) |
| 綾秦 秋 | > | ((つけ忘れました。その下にルーン文字が描かれています。 (2020/6/2 19:19:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | 日本最年少か……立派な肩書じゃないか(目をぱちくりさせながら颯爽と現れた少女を見る) めぐみさんとやら、鍛錬を積んだからといってみんながみんな成果を出せるわけじゃないからね…もう少し自分のことを誇ってもいいんじゃないかい？(ただの人間の俺が偉そうに言うことじゃないけどね、と付け加える) …図形や記号…当然っちゃ当然だけど全く読めないな(自分もルーン文字などを見てみるがさっぱり分からない) (2020/6/2 19:20:48) |
| 綾秦 秋 | > | 「・・・ありがと。でも努力は必ず報われるわ。その人たちは途中であきらめたんじゃないの？」（あきらめずに続けることよ、と。何十年も続ければ必ず 成功するといいたいのだろう）「これ・・・上はカタカムナ文字ね。その下がルーン文字。・・・ええっと」（しばらく眺める。しかし彼女はひどく呆れた表情で 秋のほうを向き直った）「・・・これ、学生が適当に書いただけよ。その資料本物？」 ・・・え。（そういってパラパラと資料をめくる秋。落胆したような表情になって） （すると秋の無線が入電を示す電子音を鳴らした『すまん秋！それ別の資料だ！本物の資料を今ブレスレットに送った！』 もー、勘弁してくださいよ蓮華さん。・・・あ、来た来た。漣斗さん。少し待っていてください （ホログラムを展開し、資料を眺める秋。九頭竜神社という神社がその現場らしい） 長南さん。漣斗さんを後ろにのっけてもらってもいいですか？僕がすべて運びますので 「わかったわ。あなたも後ろに乗って」 （そういって彼女は箒に跨る） (2020/6/2 19:33:18) |
| 湖雅 漣斗 | > | …必ず報われる…か(ままならないなぁ…と心の中で考える) ……なんだ、その資料は別物だった感じなのか…！？(秋たちのやり取りを聞いていて、なんとなく理解したようだ) ……箒に乗れ、ということか？(魔法使いになった気分に少しなりながら、よっこらせと乗ってみる) (2020/6/2 19:36:31) |
| 綾秦 秋 | > | （秋がブレスレットを操作すると自走ライトが勝手に動き出し、コンテナの中に収納される。ケーブルやその他の設備を収容し、高さ5ｍほどあるコンテナの上にひょいと飛び乗った。）それじゃ。行きましょう。（上部についた取っ手を握りしめ、そのまま翼を展開。かなり重たそうなコンテナを片手で持ちつつ上昇する）「で、どっち？」あっちです。芦ノ湖の右側。（続いて彼女も上昇。しっかりつかまってと後ろにいる漣斗氏に忠告する） (2020/6/2 19:40:41) |
| 湖雅 漣斗 | > | 目的地は芦ノ湖…というわけだな(今度こそ当たりかな？、と期待しつつ忠告された通り落っこちないようにしっかりと掴まる)……箒で空を飛ぶ日が来るとは…(上昇するとそんな事を呟いた) (2020/6/2 19:45:01) |
| 綾秦 秋 | > | では、お先に。（そういって彼は重そうなコンテナを右手だけで持ちつつかなりのスピードで飛んでいく）「ちょっとちょっと。それ原子炉積んでるんでしょう？ちゃんと慎重に運んでよね・・・」（あきれた表情で箒を加速させる。後ろの相手に対し「秋って結構無茶な子なんだけど、貴方戦いに巻き込まれたりしなかった？」 (2020/6/2 19:47:45) |
| 湖雅 漣斗 | > | …相変わらず見事なスピード…！(ひょいーっと飛んでいった秋を見て驚く) …まぁ、巻き込まれた事はあるけど…彼強いからさ、守ってもらってばっかりだったよ俺(鍛錬してるのに情けない、と苦笑いをする) (2020/6/2 19:50:21) |
| 綾秦 秋 | > | 「それはいいんだけど。もしあれ落としたらメルトダウンよ」（最新の技術で作られているためそれは構造上あり得ないのだが、彼女は科学に関してはほとんど無知である） (2020/6/2 19:51:41) |
| 湖雅 漣斗 | > | メルトダウン…聞いた事はあるが詳しくは知らんなぁ…理数は得意じゃないんでね…取り敢えずうっかり落とさない事を祈るばかりだよ(怖いなぁ、と肩をすくめて思わず苦笑いをする) (2020/6/2 19:53:47) |
| 綾秦 秋 | > | （数秒で芦ノ湖の東側の畔が明るくなった。すでに着地し、ライトをともしたようだ。秋は (2020/6/2 19:55:10) |
| 綾秦 秋 | > | モールス信号で「こっちです」と伝えてくる）「私がモールス使えなかったらどうするのよ・・・。勉強したからいいけど。あなたはわかる？」 (2020/6/2 19:55:40) |
| 綾秦 秋 | > | ((あ、返答つけ忘れました。「原子力の事故とかしらない？チェルノブイリとか」（秋の世界で某大震災は起きていない） (2020/6/2 19:57:29) |
| 綾秦 秋 | > | （と「まったくね。まあ彼は大丈夫だと思うけど」です。すみません (2020/6/2 19:57:54) |
| 湖雅 漣斗 | > | …秋はもう着いたのか、早いなあやっぱり彼は…(メルトダウンが起きる事なくほっとしている) ……モールス信号は俺の世界じゃぁ習わないからなぁ…でも、そのチェルノブイリは知ってるぞ(悲惨な事故だった、と言う事は知ってるようだ) (2020/6/2 19:58:17) |
| 綾秦 秋 | > | ((まあ、今巷で騒がれてる南海トラフ巨大地震が起きてるんですけど (2020/6/2 19:58:55) |
| 綾秦 秋 | > | 「秋の最高速度はマッハ20よ。この前、スピード出しすぎて人間のレーダーに見つかって始末書書いてたわ」（結構負けず嫌いなところがあるようだ。）・・・やっぱりね。私も秋と同じ組織に入ってから勉強したけど、普通人間界でも習わないもの。・・・降りるわ」（ちょうど森の中に神社があるようだ。その中に少し開けた休憩スペースと思われる場所に着地する）よかった、先について。結構わかりづらいところにあるんです（どうやら彼は気を使ったつもりのようだ。彼女はため息をついた）「・・・あのねぇ。もっと慎重に行きなさいよ。確かに長官は大胆に素早く、って言ってるけど丁寧さも大事よ」・・・すみません。（しょぼ、と下を向く秋。）「恥をさらしてごめんなさいね。でもうちは世界最先端だからその辺は安心して・・・。で、入り口はどこにあるの？」ええと。神社の裏手です。奈良時代の天皇家が封印してそのあとに建立されたと。 (2020/6/2 20:07:13) |
| 湖雅 漣斗 | > | スピード早い奴は戦闘面においても応用がきいて強い印象があるな…(レーダーも凄いし秋も凄いなぁ…と次元の違いに変な笑みが出る) 俺の世界はごく一般的だよ、いやそうとも限らないかもしれないが(常識は世界によって違うのでなんともいえない) ……神社か、森の中にあるとは神秘的だな(着地するとお礼を告げて箒から降りる) ……まぁまぁ、なんとも起きなかったんだし良しとしましょ？(腕を組んで2人のやり取りを見ている) (2020/6/2 20:13:25) |
| 綾秦 秋 | > | (8すみません。こんな時間ですが買い物に行くので落ちます。今日は戻れないと思います。ロルけりごめんなさい。ありがとうございました (2020/6/2 20:15:50) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/2 20:15:54) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜 (2020/6/2 20:16:06) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お買い物気をつけて！ (2020/6/2 20:16:16) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/2 20:21:49) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/3 18:49:57) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/3 18:50:03) |
| 綾秦 秋 | > | ((PCメンテのため落ちます。すみません (2020/6/3 19:00:58) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/3 19:01:03) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/3 19:53:49) |
| 綾秦 秋 | > | （（ただいまで (2020/6/3 19:54:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/3 20:14:30) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/4 17:18:34) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/4 17:18:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/4 17:39:03) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/4 18:31:42) |
| 綾秦 秋 | > | (8ただいまです (2020/6/4 18:38:53) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/4 18:51:31) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/5 19:43:10) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが退室しました。 (2020/6/5 19:44:56) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/5 20:00:24) |
| おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/5 20:06:07) |
| おしらせ | > | lizaさんが退室しました。 (2020/6/5 20:06:32) |
| おしらせ | > | 長南 恵さんが入室しました♪ (2020/6/5 20:30:46) |
| 長南 恵 | > | ((こんばんわ。すみません。今日は趣味部屋でやらせてください・・・。明日続きやりましょう。勝手で申し訳ない。 (2020/6/5 20:31:28) |
| 長南 恵 | > | ((すみません。これだけ申し伝えに。失礼します。 (2020/6/5 20:31:48) |
| おしらせ | > | 長南 恵さんが退室しました。 (2020/6/5 20:31:51) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((お疲れ様でした〜了解です〜 (2020/6/5 20:32:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、湖雅 漣斗さんが自動退室しました。 (2020/6/5 20:52:12) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/6 18:57:13) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんばんわ (2020/6/6 18:57:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾秦 秋さんが自動退室しました。 (2020/6/6 19:17:36) |
| おしらせ | > | メリーローズさんが入室しました♪ (2020/6/7 09:43:37) |
| メリーローズ | > | ((最近顔出してなかったので顔出しなのです (2020/6/7 09:43:56) |
| メリーローズ | > | ((ちょうど学校が始まって今いちばん忙しい時期なんで、またもうしばらく来られないかもしれないです！ (2020/6/7 09:45:29) |
| メリーローズ | > | ((ではでは (2020/6/7 09:45:43) |
| おしらせ | > | メリーローズさんが退室しました。 (2020/6/7 09:45:48) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/7 16:32:24) |
| 綾秦 秋 | > | ((こんにちわ。もし来られたら戻ってきますので、その時はよろしくです。では (2020/6/7 16:32:41) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが退室しました。 (2020/6/7 16:32:48) |
| おしらせ | > | 綾秦 秋さんが入室しました♪ (2020/6/7 20:27:52) |
| おしらせ | > | 湖雅 漣斗さんが入室しました♪ (2020/6/7 20:29:37) |
| 湖雅 漣斗 | > | ((滑り込みで失礼しますね〜 (2020/6/7 20:29:48) |
| 綾秦 秋 | > | 「何かが起きてからじゃ遅いのよ。だから初めから厳重に注意しないと。」（それが特務機関ってもんよ、と告げる。最上級の秘密組織故隠密行動は必須なのだ）・・・ここだ。この石碑。・・・長南さん。魔力を流してもらえますか「魔法族の魔力がカギなんておかしいわね。神社は日本のものなのに」（手を翳し、魔力を込める。すると古びた石碑が地面に沈み始めた。そしてそ個を中心として周囲の地形が動き始める。幅10ｍほど地形ごとゆっくりと動き始めたのだ）・・・危ない。まさかこの下に空洞が。離れましょう二人とも（ざ、と離れる秋） (2020/6/7 20:33:39) |
| 綾秦 秋 | > | (8一応続きです。今日で終わらせる予定で須野でお願いしますね (2020/6/7 20:33:57) |
| 湖雅 漣斗 | > | …何も起きなければいいんだがな…とりあえず、みんな無事に帰れる事を祈るしかないな…(2人の話をなんとなくでだが聞きながらポツリと呟く) (2020/6/7 20:36:43) |
| 綾秦 秋 | > | 「・・・秋。これ、私たちの手に負えるものじゃなさそうよ」・・・まあ、とりあえず潜水艇を持ってきてるので下ってみましょう。・・・距離は、っと。（レーザー距離計を持ってきているようで、下に向けてボタンを押す。距離はなんと「1500ｍ」と表示されていた）・・・深すぎる。潜航艇の最大深度はせいぜい1200ｍ。これじゃ持たない・・・。（だめか、と落胆したつかの間。どこからともなくジェットエンジンの音が聞こえてくる。その方向を見るとちょうど光学迷彩を解除し、特務部の専用輸送機が向かってくるところだった） (2020/6/7 20:53:17) |
| 湖雅 漣斗 | > | …そんなに深いのか、この下は？(眉間にシワをよせる) ……次から次へと来るな…全く君たちのお仲間さんもよく頑張るね(チーム同士の連携って大切だな、と考えている) (2020/6/7 20:56:42) |
| 綾秦 秋 | > | （VTOL機のようで、ジェットエンジンの角度が変わり、垂直着陸する。見た目はオスプレイをジェット化したようなものであった）「すまねえな。ようやく衛星の軌道調整が完了してここら一体の地下を調べた。そしたらとんでもないもんが見つかったぜ・・・ん、おい民間人がいるじゃねーか。記憶処理剤持ってこい」（現れたのは猫耳猫尻尾に白衣を着た少年だった。右胸には「技術研究本部本部長 阿仁兄佑」と書かれたプレートがつけられている）あ、兄者さん。こちら漣斗さん。最近、こちらに転移してくるようになった異世界の方です。「・・・あんだ、異世界人か。記憶処理は中止だ。異世界なら情報漏洩もクソもねえからな」（乱暴な口調。常識が欠けている彼だが実は特務部きっての天才少年である） (2020/6/7 21:01:32) |
| 湖雅 漣斗 | > | へいへい民間人ですよ(どうもどうも、とぺこぺこする) …この世界の住人だったら記憶を消されてたのか…(殺されるよりかはマシだけども、と溜息をつく) 転移するだけ転移してきて、戦闘力はほぼ皆無のお荷物って認識で頼みますよ(すみませんねぇ、と苦笑いする) (2020/6/7 21:04:31) |
| 綾秦 秋 | > | 「当たり前だ。俺たちは極秘中の極秘。総理大臣すら知らない秘密組織だぞ」（そんな組織がどこから資金や物資を得ているのだろうかと疑問に思うだろうが）「何、かまやしねえよ。俺だって戦闘はできないしな。その代わりここで勝負する。（頭を指さし）・・・にしてもお前、俺を見て驚かねえのか？尻尾やら耳やらついてるが」 (2020/6/7 21:13:45) |
| 湖雅 漣斗 | > | …政府非公認、的なのか？(うーむ、と考え込む) 戦闘力だけが全てじゃないのは分かってるけども…俺はそんな頭も自慢出来るほど優れてるわけじゃないからなぁ…(頭を指差す相手を見て口に出す) …ん、いや、何故だか驚かない…耐性がついた…わけでもなさそうなんだがな、記憶が関係してるのかもな(肩をすくめて苦笑いする) (2020/6/7 21:22:25) |
| 綾秦 秋 | > | 「・・・まあいい。ああそれと。たった今だが、常世の扉の準備ができたそうだ。どうするお前。このまま戻るか？今持ってきた超深潜航艇は二人乗りだから俺と秋だけしか乗れねえぞ。モニターで見てるか？」（戻りたいなら迎えをよこすがどうする、と聞いて） (2020/6/7 21:25:48) |
| 湖雅 漣斗 | > | …どうせならモニターで様子を見させてくれないか、気になる(淡々と答えるが内心そわそわしているようだ) (2020/6/7 21:27:18) |
| 綾秦 秋 | > | 「OK、俺らが持ってきた通信指揮車に空きがあるから、そこに座っとけ。長南のほうはこのあたりにルーンで作られたもんがないか調べてくれ」「了解よ。・・・そうだ。潜航艇の準備に時間かかるから漣斗君だっけ。ちょっと手伝って」 (2020/6/7 21:29:41) |
2020年05月28日 21時36分 ～ 2020年06月07日 21時29分 の過去ログ
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