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2020年04月27日 00時18分 ~ 2020年06月15日 06時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(210.20.***.77) (2020/4/27 00:18:25) |
おしらせ | > | 闥シ迴?さんが入室しました♪ (2020/4/27 00:21:11) |
闥シ迴? | > | 性懲りもなくまた立ててしまった。以前と同じだ。”俺が何かわかったら入ってきてくれ” (2020/4/27 00:22:10) |
闥シ迴? | > | 本当なられっきとした本丸の住刃である一匹竜が来るべきなんだがな、そう、図書室の管理刃はあいつなので (2020/4/27 00:23:22) |
闥シ迴? | > | 大丈夫。次からはちゃんと名を伴って訪れるから。俺は、仕方ないんだ。元は別の本丸の刀で、今は審神者の霊力も拒んで唯一の為に生を望んだ理からかけ離れたナニカだから。 (2020/4/27 00:26:19) |
闥シ迴? | > | なんて解説をしたところで来るやつもいないだろうから。窓の外の傍観者はタグもつけない此処を覗いて何が楽しいんだ?いや、そう、ただ吐くだけなら紙にでも綴って燃やしてしまえばそれでよかった。そうしなかった理由は、別にない。そう、気紛れを起こしただけ。 (2020/4/27 00:28:46) |
闥シ迴? | > | いつも通りだ、飽いたら空間を閉じてしまえばいい (2020/4/27 00:29:13) |
闥シ迴? | > | さて、創作は不可と書いてこの有様。流石に己がルールだなんて言うわけないだろう。俺は既存だ。色も名前も、そう。望んだのは人の子の想いだろう (2020/4/27 00:30:54) |
闥シ迴? | > | そうしたら聚楽第であのひとは苦しまなかったのかもしれない。俺たちはこんなに拗れなくて済んだのかもしれない。何が、何処でそうなってしまったのか (2020/4/27 00:31:55) |
闥シ迴? | > | 言葉を吐くのも描写を残すのも、俺にはあまりにも烏滸がましいと理解しながら図書室を間借りして、届けるつもりのない文字列を遺していく (2020/4/27 00:33:08) |
闥シ迴? | > | 色変わりの様な柔らかな悲哀も、真白の様な言葉に長けた尊大さも、俺の全ての様な優しい激情も、だって本当は全てが羨ましかった (2020/4/27 00:36:11) |
闥シ迴? | > | 己を表現できる全てのものが、羨ましかった。どんなに拙くても汚くても、飾り立てたその裏が空洞であっても。己を観ろと、敢えて人目のある電子の海に投げ打つことができるのは、それは勇気だ。それでいてエゴと、自己陶酔。 (2020/4/27 00:40:41) |
闥シ迴? | > | それに倣う気はさらさらないが、こうして、こうしてしまった己もまたそのひとり。そう、結局は己が全てになってしまうのだろう (2020/4/27 00:41:39) |
闥シ迴? | > | 俺がわかる誰か。疲れたら、此処を見つけることができたら全部吐き出していってくれ。俺にできるのはそれくらいしかないから。 (2020/4/27 00:42:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、闥シ迴?さんが自動退室しました。 (2020/4/27 01:03:19) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/4/28 23:48:43) |
山姥切国広 | > | 月の綺麗な夜だな。夜戦には不向きだ。 (2020/4/28 23:49:08) |
山姥切国広 | > | 何物にも成れないそれはいったい何になれるというのか。それはそれでしかないだろうに。そう、俺は俺だ。それ以上にもそれ以下にも成れない (2020/4/28 23:50:10) |
山姥切国広 | > | 例えば同じ顔が目の前にあったとして何を思う?普通の人間の感覚であれば”狂気の沙汰か”。まぁ俺たちは一つの本霊から枝分かれした分霊に過ぎないから同じ顔がわんさかと居てもおかしなことではないのだが。 (2020/4/28 23:55:12) |
山姥切国広 | > | 成るものが異なれば思考が切り替わる。つまり俺は己”俺”じゃない。あれだけ散々表には出ないとほざいておいてこの様だ。霧の檻もだいぶ薄くなったものだな。そうなればどうなるかわかっているくせに。慣れの恐ろしさを嫌というほど知っているくせに。全くもって滑稽なことこの上ない (2020/4/28 23:58:22) |
山姥切国広 | > | ところで彼奴が己を卑下し続ける理由を知っているか。理由は簡単だ。”山姥切国広”であり続けるために。俺なんか、俺なんぞ、俺ごとき。きっと迎えたその時には言うこともなくなるだろう。だって同位体ではなくなるのだから。 (2020/4/29 00:00:39) |
山姥切国広 | > | …俺は大人しく実家(本霊)に還りたいぞ?折れたらの話だが。まだこの世の全ての布を目で尽くさなければならないから折れる予定はないが。ところで遡行軍の着物の生地を追いはぎしたいのだが誰か協力してはくれないだろうか (2020/4/29 00:02:14) |
山姥切国広 | > | おっと誤字。愛でなければ、だ。 (2020/4/29 00:02:40) |
山姥切国広 | > | (2020/4/29 00:04:38) |
山姥切国広 | > | 俺は霞の住刃。ただそれだけ。青藍の本歌も傍観者の猫も、禁忌を犯した魔王刀も確かに同本丸の同朋達。でも、だからこそ、俺は同位体の気持ちなんぞわからないし、話に聞く花園も仕掛けだらけの部屋も海の底のことも、割とどうだっていい。出向いたことがないのだから。出向いてしまえばきっと情が沸く。そして俺という個体にその資格はない。貴方方の指す山姥切国広は蒼い目をしたやつの事で俺ではない、そうだろ? (2020/4/29 00:10:02) |
山姥切国広 | > | 実のところ、何もかもが分からない。ただ、弱音を吐くのは違うとだけ、それだけはわかっている。それは俺の役目じゃない。 (2020/4/29 00:11:58) |
山姥切国広 | > | 言葉を選んで書いては消して。飽いても決して。書き連ねても我に返れば消して消して。己が成るは神の末端。一度具現した言葉を白紙に戻すのは約束を違えるのにも等しい行為なのだろうな。 (2020/4/29 00:14:45) |
山姥切国広 | > | 蒼いのは誰かに倣って受け入れることを良しとするらしい。容量もさほどないくせに。俺か?俺は、聞くだけだな。結局のところ相談というやつは相手に答えを求めていない事なんて知っている。自分が正しいことの再確認だ。 (2020/4/29 00:18:29) |
山姥切国広 | > | でも、そうだな。薺の花言葉。一振り目の俺を求める誰かへ (2020/4/29 00:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/4/29 00:39:43) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2020/4/30 00:18:32) |
和泉守兼定 | > | すげぇどこもかしこも過疎ってんなぁ。なんにもない時の方がまだ混み合ってなかったか? (2020/4/30 00:19:28) |
和泉守兼定 | > | 霞の理は破れ、きっと時期に意味を成さなくなる。筆頭が布の奴。俺は二番手。何言ってるかわからねぇって?わかる奴がわかってくれりゃぁいいもんで、気にしなくて充分だ。意味を考えたところで無駄だぜ (2020/4/30 00:21:41) |
和泉守兼定 | > | …熊本、とうとう始まっちまったなぁ。二代目も隊長任されて行っちまった。無事に帰ってきてくれるといいがな (2020/4/30 00:23:28) |
和泉守兼定 | > | 花を愛でるのに何を求めるか。意味、風貌、色合い、陶酔…在り方。俺はなぁんにも考えずに綺麗だなって思える方がいいなって言ったら笑われた。未だに腑に落ちねぇ。でもそうだろ?名前も意味も後付けだ。そこに言葉が乗っかって初めて完成するんだからよ、そのままを褒めた方がいいってもんじゃねぇのかね。 (2020/4/30 00:29:32) |
和泉守兼定 | > | …うちの本丸、景趣変えねーと梅の花なんて拝めねぇからな。夏も嫌いじゃねえけど、それこそ雅じゃないってやつ?でも二代目も国広も何にも言わねえから俺が気にすることじゃないんだろーな。あ、でも百合の花が狂ったように咲いてんの、あれは好きだぜ。それに二代目が俺に似合うって言ってくれた花だ。…ああ、そういやこんかいの二十四節季は百合じゃなかったか?主早く入手してくれねぇかな! (2020/4/30 00:34:22) |
和泉守兼定 | > | 二代目の好む牡丹も、国広が好きな芍薬も、ずっといるのをちゃんと知っている。だって見えてないのはあっちだろう?この本丸で俺は顕現したから、見えててもおかしくないんだって。でも、青江が見るなって言うやつには素直に従ってる。飴の好きなあいつ、悉く見るなって言われるやつに手だしてるけど大丈夫なのかね (2020/4/30 00:40:32) |
和泉守兼定 | > | 此処は補完するところじゃないが、いろんなもの交えて誰かが吐き出していってるから。一四〇の花弁は、もしかしたら煩わしいんじゃねえかなって。そうやって考えちまうからわざわざ図書室間借りする羽目になるんだろうな (2020/4/30 00:44:38) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2020/4/30 00:44:51) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2020/5/1 18:59:39) |
三日月宗近 | > | はっは、俺をも引っ張り出すとは。虫干しなら真昼にしてもらいたいものだな (2020/5/1 19:00:11) |
三日月宗近 | > | さて、何をすればいいのだったか。生憎と爺は若い子らのように語ることなど何もないのだがなぁ。いやいや、ないというのは嘘を言ったな、無理矢理捻り出せばいい。 (2020/5/1 19:05:55) |
三日月宗近 | > | 例えば俺が三日月宗近という銘に値しないものだといったら?審神者諸氏は何を思い浮かべてくれるだろうか。このことは檻の中でも述べたことがなかったからなぁ、設定ばかりが浮ついて…うん?設定とかいうな、と。はっはっは、細かいことは気にせずともよかろう (2020/5/1 19:08:55) |
三日月宗近 | > | 終わらない手入れ時間というものは、見ているものをどういう心理に陥れるのだろうなぁ。放り込まれている側に意識が無ければわかりえないものではないか。あれの時間が止まる時を俺は楽しみにしておるのだぞ。なに、還ってほしいわけじゃあない。何に成るのだろうかと。はたして俺はなりそこなったものでな。うっかりしがみついて戻ってきてしまった、現世に。いや、滑稽滑稽。 (2020/5/1 19:14:40) |
三日月宗近 | > | 慣れないことはするものではない。俺も、お前たちもな。わかっているだろうに (2020/5/1 19:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2020/5/1 19:36:52) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/5/4 01:44:04) |
山姥切国広 | > | …気付くのがいつも遅い。くそ。…今日なら、最初から此処に居れば気付いてもらえたのだろうか。でも別に気付いてもらいたいわけでもないし出入りの制限はない、と思っているのだが。見つけてもらえたら程度だしな、というか既にとんでも部屋になりつつある図書室になんぞ誰が来るものか。すまん大倶利伽羅 (2020/5/4 01:47:09) |
山姥切国広 | > | 気に入らないと仰りながらしっかり囲ってくるあたりやはりあの方はお優しい。言葉を考えて考え抜いて花園に意思を飾ってくださっ……たが、俺の名もまた石。どちらなのだろうか…軽率に自惚れてしまいそうになる、嫌な癖だ (2020/5/4 01:50:59) |
山姥切国広 | > | …誤字ばかりはこの際気にする必要もないと思ったがこれは駄目だ。花園に石を、だ (2020/5/4 01:52:15) |
山姥切国広 | > | 書いては消して (2020/5/4 02:03:03) |
山姥切国広 | > | 長ったらしく言葉を書き連ねたとて消してしまえば何の意味もない。己で己を殺している気分だ。少々大袈裟だが。 (2020/5/4 02:05:14) |
山姥切国広 | > | 望むから苦しくなるんだ、わかってる。そこにどんな関係の名を敷かれようが、定められ求められれば、求めてもいいのだと勘違いしてしまった。そうじゃない、だろう。そうじゃなかった。何度でも繰り返す。これを依存で片付けられるのならカウンセラーは職を辞すといい。そんな可愛いものじゃないんだ。 (2020/5/4 02:08:53) |
山姥切国広 | > | 依存なんて二文字の可愛らしいものではない。望まれれば深海の魚にも成れるし、空飛ぶ鳥の羽をちぎれというのなら喜んで差し出せる。盲信?そうかもしれない。盲目であることは確かだ。しかしながら、どうしたって越えられない、越えてはならない一線がある。玻璃を隔てて眺めているそんな気分。信じている、それは本当だ。信じてもいないものにこの刃を触らせるものか。純粋に、信じきれたらよかった。欲を出してしまうから、結局墓穴を掘るんだ。収拾はもうつかない。腐り切って落ちるのを待つだけだ。 (2020/5/4 02:16:03) |
山姥切国広 | > | 夏が来る前にひとつは必ず終わらせてみせる。形骸化したあの姿を、殺してしまうのはきっと簡単だ (2020/5/4 02:17:52) |
山姥切国広 | > | 次の冬を、あの縁側ですごしたいんだ。それくらい、願っても構わないだろうか。 (2020/5/4 02:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/5/4 05:32:48) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/5/6 18:34:14) |
鶴丸国永 | > | 監査官殿の方は望み薄だろうなぁ。来てくれたら是非ともお相手願うし俺は即行で本丸に戻るが、それまでは。少々思考の整理も必要だとは思わないか? (2020/5/6 18:35:55) |
鶴丸国永 | > | 視界に入れなければ認識をせずとも良いそれを、そのタグを踏んで迄確認する作業をやめないのは何故か。浮上していない存在への脱帽。浮上した存在の言葉への安堵と苛立ち。予想だにしない、驚くほど己に関係ない言葉に惑わされて絶望するのはやはり自分勝手と言わざるを得ないのだろうか。乱れる情緒もない、残念ながらいつだって正気だった。悲しいことに。本当に?ただひとつわかること、それはな、確かに感情をひとつ取りこぼしたという、誰に何の関係もない事実。だって勝手に取りこぼしたのは此方だろう?其方にはなぁんの責もない。…本当に?もう誰も知り様もない。己さえも、見失ってしまった。それが意地だったのか、虚言だったのか。重ねるうちにわからなくなってしまったのさ、本心が。本心?おかしなことを言ったものだ、心なんてどこにあった。傷つけたのは間違いなく其方で、此方だ。 (2020/5/6 18:52:01) |
鶴丸国永 | > | ああ、言っておくが俺ではなく己だぜ。そこを間違えると俺できた意味がなくなってしまう。伏せるべきものは伏せなければ…って言いたいところだがこれは時すでにおすし…ううん、まぁいいか。生憎とこの空間は何かやべー制限は設けてない。誰かを招くために間借りしたわけでもないもんなぁ。どう思う、伽羅坊?おおっと、そんな害虫見るような目で見なくてもいいだろう! (2020/5/6 19:01:17) |
鶴丸国永 | > | ああ、タイムリミットだ。相手が気にするかしないか。バレるかバレないか。そうじゃあないんだ。するな。これは絶対。少なくともひとりの体には一つの口しかないだろう。そういうこと、だっただろう。あの日破ったのは己だ。 (2020/5/6 19:05:36) |
鶴丸国永 | > | ほいじゃ、足跡残したいって猛者がいるんなら遠慮なく荒らし散らかしてってくれよな! (2020/5/6 19:06:19) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/5/6 19:06:24) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:22:37) |
鶴丸国永 | > | 交代するのも面倒で来てしまったぜ。いやはや。 (2020/5/10 00:23:12) |
鶴丸国永 | > | …いやはや、思い通りになんて行くわけがないとな、知っていたんだ。乱れる情緒が無いわけじゃあないんだ、無理矢理に抑え込んで正気を保って大丈夫だと言い張るために (2020/5/10 00:24:30) |
鶴丸国永 | > | おっと、待てよ?鶴ちゃんもしや愚痴を吐くにはもってこいな刀過ぎるんじゃあないのかね。こいつはいけないな! (2020/5/10 00:25:26) |
鶴丸国永 | > | 結局疲れて何もかも吐き出したいのは己自身なんだろう!(けら) (2020/5/10 00:26:02) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/5/10 00:26:08) |
おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2020/5/10 00:27:28) |
山姥切長義 | > | 俺を引っ張り出すなんて、高くつくぞ。 (2020/5/10 00:28:57) |
山姥切長義 | > | 現実は小説より奇なり。ねぇ?いやいや、どちらも大差はないと思うよ。だってそうだろう。現実は小説にできようとも、可能なのは一人の視点からのみで客観性という言葉は通用しなくなり、1人で完結した世界線の文字列が出来上がる。一人の人間に一冊。何冊あったって構わないけど。片や小説は現実には成り得ない。これは確定事項だ、わかりきった、ね。いうまでもなく猫型ロボットなんて存在しないし時間遡行などできるわけがない。これでも凡人の脳しか持ち合わせていないので、あくまでできるわけがないという浅はかな断定しかできないが。小説は、小説だ。そこは覆せない。 (2020/5/10 00:37:59) |
山姥切長義 | > | 現実もさぁ、小説のように人の心の機敏が文字で浮いて出てくれるのならば誰も苦労しないよね。偽物君たちだってそうだ。お互いに。だけど (2020/5/10 00:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山姥切長義さんが自動退室しました。 (2020/5/10 01:01:25) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが入室しました♪ (2020/5/15 02:36:22) |
南泉一文字 | > | どこもかしこもすっかり静かになっちまって、まぁ。こうやって姿かたち模倣しなきゃ生きらんねぇやつには、ちと厳しいか、にゃ。勝手にひとり語りしてりゃ憂さも晴れるってんなら話は別だが、にゃ。 (2020/5/15 02:38:37) |
南泉一文字 | > | 正直寝なきゃってのはわかっちゃあいるんだが、気が乗らねえからしかたない、にゃ。眠いし気分もなんとなくわりぃし。わかってる。待ってんだよ。でもな、そこに俺は居ねぇんだよ。これはきっと確定事項だ。食虫植物のようなひとたちだった。悪気もなく惹き寄せられた虫は死んでいく。それを嘆けとて知らず知らずのうちに手を下したのは間違いなく其方であって、勝手に自惚れたのは此方だろう、にゃ。 (2020/5/15 02:46:13) |
南泉一文字 | > | 惚れた方が負けだなんていうけど、実に全くその通り、にゃ。収拾はつかねぇ。感情を先行させたらそれこそ終わりだと思え。何のために考える脳がある。調子に乗って結局苦しいのは誰だ。結局疲れ切っちまうのは何処のどいつだ、にゃ (2020/5/15 02:49:16) |
南泉一文字 | > | 終わりは来る。必ず、な。それが願わくば遠い先の話であってくれと願うのは我儘か? (2020/5/15 02:50:31) |
南泉一文字 | > | 140枚の言の葉も、半角1000字の宝箱も、みんな腐り落ちるのを待つだけだ、にゃ (2020/5/15 02:52:46) |
南泉一文字 | > | それでもこの出会いを後悔することは決して無い。会ったばかりで死を仄めかしたあいつは確かに正しかった、にゃ。でも俺たちは追随はしねぇよ。薄まった霧が、また檻に戻るだけだ、にゃ。内の平穏を護るため、外からの干渉を拒むための檻に。檻から出ること、それはな、己の身はどうなってもいいって覚悟なんだぜ。なぁ、二振り目。お前に言ったことあったっけか、にゃ。お前が折れても俺たちは後を追ってやれねぇからにゃ。 (2020/5/15 02:59:08) |
南泉一文字 | > | 夜ってなぁ、短くていけねぇな。暁ばかり憂きものは無し、なんて、にゃ (2020/5/15 03:00:09) |
おしらせ | > | 南泉一文字さんが退室しました。 (2020/5/15 03:00:15) |
おしらせ | > | 加州清光さんが入室しました♪ (2020/5/17 03:55:21) |
加州清光 | > | 加州清光、入りまーす (2020/5/17 03:55:54) |
加州清光 | > | 正直蚊帳の外だと思ってたから出番貰えて嬉しいや。だって、確かに俺は主の可愛い初期刀だけどさ、今の本丸の初期刀じゃないんだもん。でも大事にしてくれるから文句はありませーん、ってね (2020/5/17 03:57:34) |
加州清光 | > | 別に今日は何か吐きに来たわけなじゃいって言うかぁ、本当のところ言うとおしゃべりしたかったっていうかぁ…まあ、夜中に振り切れるテンションだよね。長谷部も山姥切もまだ起きてるから夜食作って…夜…?いやもう朝じゃん?何をそんなに溜め込んでんだか、もぉ。 (2020/5/17 04:02:02) |
加州清光 | > | メモに書き溜める言葉も勿論いいよ。でもね、こうやって何も考えずにただ吐き出す言葉が好きなだけ。見返して自惚れて頭抱えるだけなんだけどね。尚の事チラシの裏にでも書いとけよって話だけど、まあ気が済んだらどこもかしこも閉じちゃうから。だって用無しだからね。今は、必要があってこうやって部屋なんて立てて一人楽しくおしゃべりしてるわけ。どうせ来る人もいないし、肝心の見て欲しい人たちにはまだきづかれてなさそうだしね (2020/5/17 04:06:10) |
加州清光 | > | あとそうそう、寝落ちるためにはだらだら食っちゃべってた方がなんとなく眠れるような気がするんだよね。おかしな話。前はこんなじゃなかったのに。 (2020/5/17 04:07:02) |
加州清光 | > | どこもほんっとうに空ぶっちゃってさー、やってらんなぁい。ま、今日は非番だからのんびりしちゃおうかな (2020/5/17 04:09:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加州清光さんが自動退室しました。 (2020/5/17 04:29:45) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2020/5/31 16:49:14) |
薬研藤四郎 | > | さて。無駄な心労を増やし続けて一月ばかりが過ぎようとしているな。許す許さないの問題ではなくて、認めた事実さえも黙殺されようとしている。確かに逃げたのかもしれない。でも今現に逃げているのはどちらだろうか。いやな、こればかりは審神者の事情っつーもんがあるから致し方あるまい。あいつがあの部屋を踏めなくなったといったのもなんとなく、わかるようになっちまったな。でも、機会があれば。たとえこの姿でなくとも。こういったことの諦めの悪さは人一倍飛び抜けているもんでな。 (2020/5/31 16:57:08) |
薬研藤四郎 | > | 慣れ始めるとこうだ。どうにも言葉が出てこなくなる。常に初心でいられりゃ綺麗なままで在れるんだろうなぁ、とは思いつつ。いや、ちがうな。そうすればよかったんだ。心を開かず口調は変えず確実に一線を引いて。そうすれば、長く続けることができるのかね。わからねえなあ。人の身を得て何年経とうとも、これっぽっちもわかりゃしない。わかろうとしていないんじゃないかって。そりゃ、そういうのなら手前はどうなんだい。一丁前に他人を語って、肝心の己はどうだ、いい感じで穴ぼこだらけじゃあないか。滑稽だな。 (2020/5/31 17:02:53) |
薬研藤四郎 | > | …薬研藤四郎。山姥切国広という名の異物。それから、宗三左文字。俺たちは違う部屋という別世界で分かたれた、一つから派生する全くの別物。混同しえない同本丸の派閥みたいなもんさね。宗三の中で、薬研藤四郎は確かに俺だが、薬研は、あいつだ。俺っちも同位体と言葉を交わしてみたいもんだが、今は浮上してないみたいだからなぁ。そんでもって蒼いやつ。あれは、なるべくしてなって、他人の手によって作り上げられた存在。己はちょっとばかり肉付けしただけ。そんなやつ。んでもって、俺。俺、は、あの白鶴の部屋でただ、言葉を吐いていたかっただけの、鈍だ。慣れきって、驕り高ぶった、もう何にも成れない、成ることを許されない残骸。 (2020/5/31 17:09:16) |
薬研藤四郎 | > | ああ、残骸。思ったよりもしっくりくるな。そうだろ、蒼のあいつは残骸には成り得ない。むしろ残骸に成り果ててからが本当の始まりだろう。…わからないが。もしかしたら、錆びて朽ち果てる方が先かもしれねぇしな。アイツばかりは本当に全てが他人に委ねられている。アイツが消えたとて、審神者と本丸は残せるわけだし。俺は、知らん。三度の審神者の消失を経て四度目の刃生。二度も燃え尽きる建物を見届けたんだ。三度目の正直、もう、ただ平穏に歴史を護りたいだけだなんて願って、それが無しえないのは己の責。…長谷部に切らせるには、この懺悔紛いのゲテモノはあまりにも重すぎる、から。…すまんな、龍の兄さん。ラジオがついてないからいないもんだとばかり。 (2020/5/31 17:14:27) |
薬研藤四郎 | > | ああ、今帰って来たのか。そいつはお疲れさん。カンスト勢も容赦なく遠征にぶち込む審神者のやり方、嫌いじゃあないんだがな。せめてシャトルランはやめろと物申したくなるな。そうだろ?…お、茶会?こんな時間にか。兄さんの誘いとあっちゃ断れねぇなあ。おう、行く。…ああ、気は済んだ。 (2020/5/31 17:16:42) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2020/5/31 17:16:46) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/6/7 22:33:10) |
山姥切国広 | > | 実際の所知らんが、魔王のは杞憂だった、のだろうか。だけど、まあ、当面魔王のではいけないな。大倶利伽羅、お前に決め、いたっ、おい何もどつかなくてもいいだろう (2020/6/7 22:34:51) |
山姥切国広 | > | ぬばたまの、夜霧のたちて…おほほしく。おぼぼしくだったか?表記が場所によって異なっているからな。俺はおほほしく、のほうが好ましいな。…シリアスに成り得ない理由はちゃんとある。そうでなくてはならないからだ。最期まで笑っていなければならない。俺たちは。歴史を護るのはそのついでと言ったところか。 (2020/6/7 22:39:43) |
山姥切国広 | > | 霧に包まれた理由を、群青の本歌は知っている。俺たちの青藍の本歌にあいつを頼んだのは単なる偶然だけれども、それでも彼にとっては安心できた事項なんじゃあないのか。 (2020/6/7 22:42:03) |
山姥切国広 | > | めちゃくちゃ慣れあってくる大倶利伽羅、うちのけのない三日月宗近、不確かな存在のやまんば山姥切国広、政府刀剣だったという源氏の重宝に横綱。これだけ濃いんだ、写しがなんだと気にしない俺がいたっていいだろう?そう、名前は物語の中の1つなんかじゃなくて、名前があって物語がある。名は枷。数多のうちの一つだというのならば、そういったお前たちは有象無象の中の1つにしかなり得ないということを己の口で決定づけてしまったんだ。そんなだから本歌と写し問題が勃発するんだぞ。皆が皆一発殴って回想終らせてくれる本歌ではないのだと (2020/6/7 22:46:49) |
山姥切国広 | > | 日の当たらない、どこか埃っぽささえ感じるその空間。光度を落とした証明はここの管理刀の好み。耳障りにならない程度に音を絞られたラジオもまた、彼の趣味なのだろう。多くが引き戸のこの本丸で、ここだけは観音開きの重厚な扉を有している。以前の持ち主の手によって設営されたであろうこの空間、”図書室”は何かの封印が施されていたらしく審神者が引き継いだ時には既にこの形だったそうだ。扉から入って斜め左には申し訳程度のカウンターがある。洋風のデスク。ラジオとテーブルランプ、それからバインダーだけが乗せられている。バインダーには表が印刷された紙が挟まっていて、既に上から名前と、本のタイトルと思しき文字の羅列が表記されていた。勝手に持っていけというスタンスだが、やはり紛失は避けるべく念のためこのような処置をおこなっているのだという (2020/6/7 22:56:31) |
山姥切国広 | > | 俺が初めてこの場所を訪れたときよりも格段に棚も本も、家具も増えている。いつか、これはどうしたのだと問うたら”DIYだ”とだけ返ってきて困惑したものだった。管理刀はいつでもいるわけではない。いるかいないかを知りたいのなら、ラジオが流れているかを確認したらいい。流れているときが彼のいる時だ。 (2020/6/7 23:02:39) |
山姥切国広 | > | …ここまでだな。どうしたって己は知らない事の方が多い。それでいいとさえも思っているが、疎外感のないわけではないことを…きっと、わかり得ないのだろうな。それさえも美しいひとなのだから、まあいいんじゃないか。盲信。蒼の名前でいる限りはどこまでもその存在に搔き乱される。成るものを変えれば思考も切り替わることの特権、もしくは弊害。夏の霞は、ある意味での避難場所だ。己は己だという。個という集合体。集合体という個。二振り目という例外を作ってしまったことによって現れざるを得なかった、喧しくて、護らなければならない俺たちの本丸。 (2020/6/7 23:11:09) |
山姥切国広 | > | 確実なことがある。己は、出方をいつも間違える (2020/6/7 23:11:37) |
山姥切国広 | > | それで苦しむのは己1人 (2020/6/7 23:11:50) |
山姥切国広 | > | だから手放してしまえたらと願うんだ。だからもう終わりにしなければならなかったのにこの様だ。そう、きっと大切過ぎて理解し得ないししてはいけない。いつか切られることを視野に入れていつでもその存在を終わらせる覚悟をしておかなければならない。二振り目はそういう存在。そう、一振り目である山姥切国広が断言する (2020/6/7 23:14:12) |
山姥切国広 | > | これは違うな、俺の口にすべきことではないか。 (2020/6/7 23:14:42) |
山姥切国広 | > | それでも、此処で少しずつ距離を置くのは違うだろう。求め、望み続けて己を確立させなければならない。相手方に迷惑の掛からない範疇で。それが己の役目。…いや、いい、言ってしまおう。唯一しかいない己に、唯一の無い貴方。まさに宗教。まさに麻薬。美しくて綺麗で残酷なまでに可憐な毒。ステンドグラスから零れ落ちる透き通った色彩の光のように神々しい。…盲信だ。でも、其方は恐らく違う。勝手と、不確定な断言をすると、己がいなくともきっと関係ない。人と人とを重ね合わせるつもりは毛頭ないが、どうしたって被ってしまう。それまでに四年の月日というものはあまりにも大きかったからな。…覆せるかと思ったが、やはりそうではないらしい。得手不得手があるとするならば、あの環境こそが増えてといったところか。楽しいのだがな。 (2020/6/7 23:21:19) |
山姥切国広 | > | だって、求めたのは唯一と確実だ。成ってくれてはいるけれど、それは一方で、ある意味のすれ違い。玻璃を隔てたその向こうの出来ごとにすら感じている。 (2020/6/7 23:23:28) |
山姥切国広 | > | …なんだ、写しが喋っているのがそんなにおかしいか (2020/6/7 23:23:58) |
山姥切国広 | > | はあ、だがしかしまぁ、よく口が動いたものだ。誰が返してくれるわけでもないこの部屋で。結論だ、己は殺して然るべきもの。それがうまくいけば、良くも悪くもうまくいく。きっとな (2020/6/7 23:30:10) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2020/6/7 23:30:15) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:14:31) |
山姥切国広 | > | 前置きだ。来たら拒みはしないが招くつもりのない図書室。管理刃は大倶利伽羅。そして俺は本丸の一振り目の山姥切国広。此処までがさせて重要でもない設定だ。 (2020/6/15 00:16:35) |
山姥切国広 | > | それを踏まえて、其方へ入り浸っていた魔王刀でも、以前邪魔をした二振り目の山姥切国広でも…延長で俺でも。まあ、誰を呼んでもらったとて精一杯成らせてはもらうが。其方の話の進めやすいやつを呼んでくれ。 (2020/6/15 00:19:28) |
山姥切国広 | > | …図書室、でルーム検索かけて此処が出てくることに、何を隠そう己が一番驚いた (2020/6/15 00:27:43) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/6/15 00:29:01) |
山姥切国広 | > | …ようこそ、掃き溜めへ。あんたが客の一振り目になるとは思っていなかった。 (2020/6/15 00:30:21) |
鶴丸国永 | > | せめて第一号は君の彼ぴっぴが本望だったろうにな。残念、鶴丸国永ちゃんのような何かだ! (2020/6/15 00:31:36) |
山姥切国広 | > | おっと、先に訂正させていただこう。彼は俺の…厳密にはあの本丸に入り浸っている同位体の、そういうのじゃない。彼には添い遂げる相手いるからな(オフレコで、と人差し指口元に)。何かだろうが何だろうが構わない。そう言うのはわんさかいるからな。作ってなんぼだ。 (2020/6/15 00:34:23) |
鶴丸国永 | > | 驚くほどに調子が悪いな…んー。文章が消えたぜ!やっほう! (2020/6/15 00:40:10) |
山姥切国広 | > | …おっと。お疲れ様。まあ、タイムリミットは其方の睡魔だからゆっくりやってくれ。このまま俺が話し手でいいのか (2020/6/15 00:41:56) |
山姥切国広 | > | …ああ、必要な場所に…ところでが抜けたな。失礼した (2020/6/15 00:42:30) |
鶴丸国永 | > | …二回連続で消えるってどゆことだろうか。 (2020/6/15 00:45:09) |
鶴丸国永 | > | んー長文は消えるみたいだ。すまない。 (2020/6/15 00:45:49) |
山姥切国広 | > | 長文は消えるとは・・・この部屋そういう呪いをかけた覚えはないぞ… (2020/6/15 00:46:40) |
鶴丸国永 | > | そうだなあ。一振り目だろうが、なんだろうが後ろには生身の人間がいるから、そう割りきれるもんではないと思うぜ?だが、君が二振り目と関係ないと言うのならば、ここにいて、君が話すのは違うのではないだろうか何て思うんだが、いかがだろうか(こてり) (2020/6/15 00:48:12) |
鶴丸国永 | > | んー。まじで消えるな。寝落ちはないから、文章練っていると思ってくれれば。で、時間かけたわりには短い場合、一回消えたと察してもらえると助かる (2020/6/15 00:50:55) |
山姥切国広 | > | ああ。その通り。結局何に成ろうが背後は一人だ。多重人格でもあるまいし。…貴殿は、別個体ではなく個として俺を見てくれているのなら俺はそれに答えるしかない。失礼したな。続投だ、貴殿の相手はこの俺が務めさせていただく。…何で消えるのかは存じ上げないが…承知した。 (2020/6/15 00:53:42) |
鶴丸国永 | > | まあーそれは俺の考えだからなあ。他者として物語ることがやり易いのならば、そちらでも。一振り目も二振り目も薬研も、何であっても今は全て背後が語っていると認識しているぜ。で、本題に入ろうかい? (2020/6/15 00:59:45) |
山姥切国広 | > | そのつもりで招いた。背後透過、ご容赦を。…ああ。承知した。 (2020/6/15 01:00:51) |
鶴丸国永 | > | ゲームボーイ語ってる時点で完なり(笑)の今更だろう。了解。 (2020/6/15 01:02:45) |
山姥切国広 | > | …う。それもそうか…。話は、どちらから始めようか。 (2020/6/15 01:03:49) |
鶴丸国永 | > | んー。俺は進んで話すことはないかなあ。先の問いの答えで十分納得している。ああ、だからか。なら仕方がないことだ、みたいな。もし話すことがあるとしたら、君次第さ。良い意味で。 (2020/6/15 01:07:03) |
山姥切国広 | > | …逆を言えば。俺はそれがわからない。確かに、あんたの腑に落ちたんならいいが。とはいった。それで何が年齢イコールに繋がるのかは、存じ上げない。もしお聞かせ願えるのならば語っていただきたい所存。 (2020/6/15 01:08:52) |
山姥切国広 | > | では、謝罪と後悔を。僭越ながら先に述べさせていただこう。貴殿が思い描いていたものになるかは、もうさっぱりわからんが (2020/6/15 01:09:48) |
鶴丸国永 | > | そうか。そうだよなあ。さっぱりわからんもんだよな。俺も君の言葉がどうなるか、さっぱりわからんが、語る方向に持っていきたい。 (2020/6/15 01:13:01) |
山姥切国広 | > | まず謝罪。貴殿と、貴殿の部屋。それから髭切に。あの時貴殿が落ちたのち、髭切とは会話が見当たらず、かつ向こうも俺とは話す気が無いようにも見受けられた。故の油断と邁進。確かにログには残らなかった。けど不問ではない、だろう?一瞬とはいえ、結局何処かの部屋の誰かに気付かれもしなかったとはいえ俺は確かに”窓越しの会話”をした。貴殿の良しとしない他の部屋での同時会話に反した。この時点でおれはそれに気が付いていなかった。そのくせ薬研でのその後の書置き。謝罪すべきはどちらか。…これらすべてに対しての謝罪と、行為に対しての後悔。以上が、言いたいことは謝罪、後悔はある、だ。 (2020/6/15 01:17:06) |
鶴丸国永 | > | その内容はひとまず置いといて、君が正しいく気が済むままに書き連ねてくれればいいぜ。なにもかもが済んだあとで返したい。 (2020/6/15 01:21:13) |
山姥切国広 | > | 22:07の台詞は、そういうことだったのでは、ないのか (2020/6/15 01:21:13) |
山姥切国広 | > | …であれば、以上だ。 (2020/6/15 01:23:00) |
鶴丸国永 | > | まあ、あれって結構いろんな事に言えるよなー。 (2020/6/15 01:23:06) |
鶴丸国永 | > | ………え、まじで?懺悔であって、謝罪じゃないぞ?これ。とりあえず、落ち着け。鶴ちゃん、誠意は甘んじて受けとる方だ。 (2020/6/15 01:26:13) |
山姥切国広 | > | …落ち着いたか落ち着いてないかで言ったら落ち着いていない。が、頭が働かないは逃げ。改めよう。したいのは懺悔じゃない (2020/6/15 01:29:18) |
山姥切国広 | > | 一方的に吐くだけですまない。他窓及び他部屋との会話をした。ルールに反する行為。申し訳なかった (2020/6/15 01:31:00) |
鶴丸国永 | > | おう、安心しろ。こういう修羅場はなれてる。君が踏ん張るなら、他よりも事をうまく運ぶ自信はあるぜ。 (2020/6/15 01:31:40) |
山姥切国広 | > | なんでそんな修羅場に慣れてるのか疑問を抱かなくもないが今はいい。…は、踏ん張るしかないじゃないか。事をうまく運んで…貴殿はどうなさるおつもりだ。 (2020/6/15 01:34:54) |
鶴丸国永 | > | 謝罪を促したようで申し訳ない。ただ気になるんだが、どちらかって言ったが書き置きは謝罪するべきだと、なぜ思ったんだい? (2020/6/15 01:35:07) |
鶴丸国永 | > | まあ、経験と学習の賜物さね。あとは実績を作っていくだけと言いますか。鶴ちゃんも、色々失敗しているのよん。君が踏ん張るなら、俺は応えていくのみだ。君が踏ん張るのをやめたら、俺もやめよう。…んー。成功したら、またあっちでアホなことやりたいねえ。魔王からの贈り物は!?そして明かされる、鶴丸国永の過去!「腐海の海に沈む!」次回も見てくれよな!(ばちこーん) (2020/6/15 01:40:12) |
山姥切国広 | > | いちいち言葉が足らなくて済まない。今、多分、纏らないまま書き連ねている。どちらか、というか。書置きも、謝るべき事項である、だ。部屋主の意思の尊重、俺こそが、できていなかっただろう。 (2020/6/15 01:41:15) |
鶴丸国永 | > | ふかいのうみってなんだろーな(あほ面) (2020/6/15 01:41:32) |
鶴丸国永 | > | とりあえず、ゆっくりやろうぜ?しっかりとオチはつけたい派だからなー。まあーそうさな。君が言うにしてはー違っていたなあ。 (2020/6/15 01:44:43) |
山姥切国広 | > | 言葉の重みが重量級。…多分、ではなく、俺は失敗を重ねて気付かないままなんだろうな。貴殿の期待は裏切りたくないが、意に添わなかったらもう、言ってくれ。言わないと分かり得ないこともある。そもそも期待という言葉もおかしなものだが。…腐海は、海だな…うん。 (2020/6/15 01:46:08) |
山姥切国広 | > | そして早速貴殿の意に添わなかったようだな。…そうか。まだ見落としてるのか。 (2020/6/15 01:47:22) |
鶴丸国永 | > | あ、すまん。今のは俺が言葉足らずだ。部屋主の意向云々の書き置きで自身が尊重できていなかった、ということに対しての同意だ。 (2020/6/15 01:49:09) |
山姥切国広 | > | …同意。ああ、合点がいった。 (2020/6/15 01:52:31) |
鶴丸国永 | > | やー。そこまで言えるほど大したことはないのよ。気づかないことから、気づくことが変わる一歩。気付いてもそのまま失敗しているのは本当の意味で馬鹿。逃げることも重要だけれども、経験値が入らないのも事実。まあ、これに関しては期待していないんだ。良い意味で。だってなー疲れるだろう?応えなきゃいけないって。ただ、君が頑張るなら俺は話す。…そうだなあ。どっちかってーと、今回は君が蟠っていること全部ぶちまけた方が後腐れなく、気後れもないんじゃないかねと、早めに鶴ちゃんの手の内見せとくなー。 (2020/6/15 01:55:28) |
鶴丸国永 | > | やー理解してくれてありがたい。あ、充電がまずいので、無言落ちしても必ず帰ってくるので、よろしくなー。 (2020/6/15 01:56:14) |
山姥切国広 | > | だとするならば、貴殿からしたら俺は半歩も前に進めてないといったところか。…頑張るし、踏ん張る、気概があるとだけ。…俺にぶちまけること、そんなにないんだが。…手の内、ああ、拝見させていただきたい (2020/6/15 02:02:01) |
山姥切国広 | > | 承知した。キーボードを枕をする事態にならない限りは待ち続けよう (2020/6/15 02:02:47) |
鶴丸国永 | > | んー君の逃走率は知らないからなあ。知らないからこそ、こうやって君と向き合える。その意気や好し!逃げたら追わないんでよろしこ。うんにゃ?君が俺にぶちまけた方がいいと読んだ。じゃないと不完全燃焼で終わって引き摺ると思う。 (2020/6/15 02:08:58) |
鶴丸国永 | > | 無事、充電できたので機種変するぜー。すまない。 (2020/6/15 02:09:49) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/6/15 02:09:59) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2020/6/15 02:10:51) |
おしらせ | > | lizaさんが入室しました♪ (2020/6/15 02:12:01) |
鶴丸国永 | > | 戻ったぜ。 (2020/6/15 02:12:01) |
おしらせ | > | lizaさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/15 02:12:14) |
山姥切国広 | > | 会話のぶつ切りは相当な事でもない限りしたくない。そして多分逃げるのならばこうした会話に持ち込むことすらしなかっただろう。こんな界隈だが、逃げるのは卑怯、だろうと、勝手ながら思っている。無意識でもしたのなら潔く首は差し出す。…とはいっても、懺悔紛いの事は先程書き連ねさせていただいた (2020/6/15 02:12:46) |
山姥切国広 | > | おかえり。充電できたようでなによりだ (2020/6/15 02:13:06) |
鶴丸国永 | > | おーこの部屋ルームリストに表示されてんのか。非表示にしたほうがいいぜ?それと一時過去ログ非推奨にしたほうがいい。 (2020/6/15 02:13:15) |
山姥切国広 | > | そうさせてもらう。今ほど殺意の波動に目覚めかけたことはない(すん) (2020/6/15 02:14:32) |
鶴丸国永 | > | こういうのは娯楽の食い物にされるから気をつけろよ。まじで。 (2020/6/15 02:16:01) |
山姥切国広 | > | いままで入ってこられたことがなかったから少々油断していた…本当にどこにでも沸くな…変更してきた (2020/6/15 02:17:41) |
鶴丸国永 | > | そらーな。他人の不幸や修羅場は見ていて楽しいからな。一般的に。 (2020/6/15 02:18:36) |
山姥切国広 | > | …その一般に己も含まれているのだろうから何とも言い難い。 (2020/6/15 02:20:10) |
鶴丸国永 | > | まあ、改めてされる側になると迷惑なんだよなあー。はっはー。 (2020/6/15 02:21:56) |
山姥切国広 | > | …そういうものにしかならない、のだろうな。 (2020/6/15 02:24:03) |
鶴丸国永 | > | それで幸せならいいんじゃないですかね。 (2020/6/15 02:26:10) |
鶴丸国永 | > | ん?会話のぶつ切りとはどういう事だろうか。………まあ、逆に俺が持ち込まなかったらあのまま何事もなかったんだろうさね。…卑怯、とそいつを指をさして嗤うどころか興味の対象外ですかね。首をはねるほどお人よしじゃないんすよ、俺。んー。じゃあ、後言うことはないでおーけぃ? (2020/6/15 02:28:15) |
山姥切国広 | > | …どうでもいいのだろうな。結局。 (2020/6/15 02:28:58) |
鶴丸国永 | > | おう。君を酷く傷つけた奴は今頃パフェ食ってるんだろうよ。だから気にするだけ馬鹿だ、と立ち読みしたんだが中々的を射ている言葉だぜ? (2020/6/15 02:30:54) |
鶴丸国永 | > | SNSなら猶更な。 (2020/6/15 02:32:07) |
山姥切国広 | > | 逃走、ということ。会話を切り上げて逃げることはしたくない。…という気持ちはある。…そうなるな。何事もなく貴殿は何かを思ったまま俺は何もしないまま、流れたかもしれない。なるほど、アウトオブ眼中。…自身で仰っていただかずとも、こんな界隈だ、お人よしなんぞいるのかというはなしになる。…ない。後で思い出たから言うみたいなことも多分ない。 (2020/6/15 02:34:52) |
山姥切国広 | > | 立ち読みするには中々の言葉だな。勉強になる (2020/6/15 02:35:28) |
鶴丸国永 | > | おおー。そういう気概を持っている奴はなあ、一握り居るかいないか。貴重な人材だぜ?…そうだな。だが、結果として君は行動したんだから花丸だぜ?そりゃあ、卑怯やっている奴より、楽しい奴と会話したいからねえ。…いるぜ?お人よし。だからこそ、俺は好ましいと思う。損は多いが、見て評価してくれる奴はしっかりいるもんだ。…よし、二言は無いな?総じて返すなー。 (2020/6/15 02:44:43) |
鶴丸国永 | > | 今、本のタイトルを探してきたんだがまんま『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 』だった。まあ、気になったら。 (2020/6/15 02:46:24) |
鶴丸国永 | > | あ、ここ俺の部屋じゃないんで多窓も作業もなんでもどぞー。 (2020/6/15 02:48:39) |
山姥切国広 | > | …どうだろうな。ただの意地かもしれない。行動か、現段階ではただ貴殿に話を振られて招いて一方的に懺悔しただけなのだが。…それは、俺とて願わくば。…お人よし、か。…貴殿は、違うといったが…ううん、あんたは割と、相当お人よしの部類に入ると思う、ぞ。ああ、頼んだ。 (2020/6/15 02:49:45) |
山姥切国広 | > | …日中に書店まで走らなきゃいけなくなったじゃないか… (2020/6/15 02:50:16) |
鶴丸国永 | > | とりあえず、アマゾンで軽く内容見れるからそれで判断したらいいと思うぞー。 (2020/6/15 02:50:46) |
山姥切国広 | > | この流れでそれを言うか…?俺はそんなに心臓に剛毛生えているわけじゃないのだが…! (2020/6/15 02:51:08) |
山姥切国広 | > | …なるほどアマゾン。承知。また後程。 (2020/6/15 02:51:24) |
鶴丸国永 | > | やー。だって、この部屋の説明によると常識の範囲内らしいし。会話に支障がない程度の多窓ならいいんじゃね?ぶっちゃけ俺、風呂入ってたしなー。 (2020/6/15 02:52:56) |
鶴丸国永 | > | おう、そのまま検索かけたらでてくるからなー。文章投下おっせーなーと思ったときに是非。 (2020/6/15 02:53:32) |
山姥切国広 | > | …まあ確かにそのように記述はしたが。今多窓したとてヤフーのニュース一覧しか眺められない。…えっと、よく端末を落とさずに…器用か? (2020/6/15 02:55:42) |
山姥切国広 | > | あ、ああ…わかった(こくこく) (2020/6/15 02:56:21) |
鶴丸国永 | > | そういう意地すきよー?それに、できない奴はできない。逃げる奴は逃げる。その時点でそいつらと格が違うのだよ。格が。君の気後れを感じたらこっちも気後れするからな。さっぱり終わらせましょうや。…………まじかよ。鶴ちゃん、認めない。のっと、おひとよし。で、君は明日は仕事かい? (2020/6/15 02:59:16) |
鶴丸国永 | > | そこはもーいっそ太々しくまとめサイト見ようぜ?最近笑ったまとめなんだったっけなー。…おう、しっかり握りしめてたから落とさなかった。充電以外問題ないぜ! (2020/6/15 03:01:02) |
山姥切国広 | > | そいつは何より。…くだらない意地しか張れないもので。貴殿が、話し合う土俵まで来いと仰ったんだ。どうして逃げられる。あの…気おくれ状態がデフォルトみたいなものだから、貴殿まで気おくれしないでいただければと…終着点までいきたいからな。…大人しく認めていただいてもいいのだがな。いえすおひとよし。いや、非番だ。其方こそ大丈夫なのか。 (2020/6/15 03:03:26) |
山姥切国広 | > | まとめをあまり見ないものでな…なにか、貴殿のツボにはまったものがあるのなら教えていただきたい。端末もって風呂に入る発想がなかった。そうか…貴殿は猛者か… (2020/6/15 03:06:05) |
鶴丸国永 | > | 意地は意地でも向上心に、ひいては成長につながる意地もあるわけでして。…おう。キノコ生やして話されるのも嫌でな。背後的な意味で。下手に苦しむよりはさっさと解決したほうが安眠できるだろう?じゃないと俺も変に気を使うからな。…実は…いわれたことがある。くっそ、こんな人に関心ない言うているんだがな!…うんにゃ、俺はある。が、ぶっちゃけ言うと早々に蹴りをつけたほうがいい案件さね。 (2020/6/15 03:09:17) |
鶴丸国永 | > | とりあえず誰かが死亡フラグを言ったら誰かが全力で回避するスレは面白い。…防水加工限定だがな…。じゃないと湿気でイチコロ。 (2020/6/15 03:11:39) |
鶴丸国永 | > | そういえば、君。眠気はどうだい? (2020/6/15 03:14:55) |
山姥切国広 | > | これが成長に繋がってる方であればいいんだがな。…貴殿なら生えてるキノコも胞子ごと焼き尽くしそうな…。まあ、な。現時点で貴殿には気を遣わせている、と思ってる。…なんだ、言われているんじゃないか。やはり認めた方が楽なんじゃ…。…もう、朝だぞ。本当に続けていいのか。貴方の体調を優先してくれ。確かに、蹴りは、つけたいが。それでも人体は優先すべきだろう (2020/6/15 03:15:37) |
山姥切国広 | > | 夜戦続きの影響でこの時間でもとても元気だ。お気遣いありがとう (2020/6/15 03:16:07) |
山姥切国広 | > | なるほど…探してみよう(めも、)湿気で駄目になるものなんだな…まあ、機械だからいつなんどきあっけなく壊れるかわからないといえばそうか… (2020/6/15 03:18:19) |
鶴丸国永 | > | 気づくことは成長の一歩である。偉大な一歩さ。…むしり取ってラーメンの具にでもしようかね。…いや、まて、どういうことだ。苛烈だってか。否定しないけどな!ははは!気ー使ってるって思うなら有意義な時間にしようじゃまいか!…そんな損している人だと思いたくない(先ほどの言葉を全否定する)やるしかないっしょー。まあ、俺は割と丈夫だからいいんだ。へーきへーき。 (2020/6/15 03:20:18) |
鶴丸国永 | > | そうか、じゃあもう少しお付き合いをば。すまんね。 (2020/6/15 03:20:43) |
鶴丸国永 | > | よし、俺は今から文章練り上げるから、楽しんでこい。防水加工していないウォークマンはイチコロ。ほとんどの携帯は大丈夫だと思うが、風呂に持ち込む前に調べたほうがいいぞー。ははー。 (2020/6/15 03:22:22) |
山姥切国広 | > | …一センチ単位の前身でもいいから、進むことは諦めたくはない所存。味の保証が一切できない具材だな。…好ましいとは思っている。ああ…その通りだな。ふ、損してるかしてないかなんて貴殿の決めることだろう。…丈夫だとて…いや、もう、貴殿の望むままに。ただこれで体調崩したなんていったら俺は泣くぞ。 (2020/6/15 03:26:20) |
山姥切国広 | > | 此方こそ、よろしく頼む (2020/6/15 03:26:31) |
山姥切国広 | > | 承知した。…多分探して読み始めるよりも貴殿の方が早いかもしれんが。あ…水場に精密機器持ち込む気はないので… (2020/6/15 03:27:46) |
鶴丸国永 | > | よし、じゃあさっさと終わらせて寝よう。完成次第どかどかっと文章置くのでよろしこ。 (2020/6/15 03:30:00) |
山姥切国広 | > | 承知。…とりあえずおきおわるまで、黙っていようと思う (2020/6/15 03:31:35) |
鶴丸国永 | > | よし、わかった。とりあえず、これを見て笑ってくれ。12分だが、そこらへんに終わらせるように目指す。面白かったら次を見てほしいくらいだ。 (2020/6/15 03:32:50) |
鶴丸国永 | > | 俺が仕事がつらくて鬱々としていた時に笑って元気出た動画だ(親指立てる) (2020/6/15 03:33:51) |
山姥切国広 | > | え、あ、ああ。ありがとう。では、お言葉に甘えて拝見しつつこちらも見ている… (2020/6/15 03:35:06) |
鶴丸国永 | > | まあ、楽しんでくれ。俺も聞き流している。 (2020/6/15 03:35:45) |
山姥切国広 | > | とても…死んでる… (2020/6/15 03:43:38) |
鶴丸国永 | > | おう、面が進むにつれ、さらに死ぬぜ。 (2020/6/15 03:44:04) |
山姥切国広 | > | やどかりが…おおきかったです…。立て続けにみられるのは嬉しいな (2020/6/15 03:57:33) |
鶴丸国永 | > | な、絶妙な編集の初見殺しだったよな。笑った。…なぜか失踪しなかったシリーズだからな。この主はすげーぞ。 (2020/6/15 04:04:27) |
山姥切国広 | > | みごとなまでの初見殺しだったし…もうポケモンとして登録してもいいんじゃないかあのやどかり…。そのタグを初めて見た。こんなものあったんだな… (2020/6/15 04:09:59) |
鶴丸国永 | > | あの後もぬかりなく編集凝っているから、ぜひとも最後まで見てほしいんだぜ。…やめてください、無理ゲーになります。あんなパラセクト倒せねえ!おう。結構面白い。仕事の持ち帰り作業の時勇気づけられる。おう、いろんなタグがあるぞー。 (2020/6/15 04:12:40) |
山姥切国広 | > | 確かに編集が秀逸だな…!ずっと見ていられそうだ。宇宙人は…強かったんだなって…。あのパラセクトなら掴まえても内側からボールかち割ってきそうだな。…お、お仕事お疲れ様です…鶴丸、夜が明けたが大丈夫か (2020/6/15 04:25:12) |
鶴丸国永 | > | おう、あれは何回でも繰り返し見られる。…宇宙人より強いのが続々出てくるぞー。楽しみになー。…むしろボールに入るのかね。入ってもマスターボール以外無理そうだなあ。あとなー「画面を見ず、音も聞かずにポケモンをプレイ」で俺の腹筋はアウトブレイクを起こして息ができなかった。こちらは無編集だが、面白いぜ。時間があった時に騙されたと思ってみてくれ。ういー。ブラック本丸のホワイトバードだぜー。おう、今締めの言葉に入ってるぜー。 (2020/6/15 04:30:13) |
鶴丸国永 | > | できたぞー。 (2020/6/15 04:32:00) |
鶴丸国永 | > | どかどか投下するなー。読むだけでええぞー。疑問があったり違うところあったら言ってくれなー。 (2020/6/15 04:32:26) |
山姥切国広 | > | 承知した。 (2020/6/15 04:32:52) |
鶴丸国永 | > | さてさて。話をしよう。今回の件、君が全面的に悪かったとは言えないと思っている。確かにあの状況、返す気ないように思われたんだがな、君見落としてたんよ。「どうぞ貰ってくれ。味の保証はする(こく、) (4/12 21:15:29)」に対して「有り難う。丁度お腹減ってたんだよねぇ(ぱっと花笑みに破顔して桜餅を摘み) (4/12 21:16:27)」とな、返しておったんよ。彼も一言催促していればまた違っていたんだがな。それで、そのまま俺がいなくなった後に彼の反応は一気に鈍くなったわけだ。正直、その点に関しては俺も思うことがある。が、そこは眠い中会話しようとしていてのその状態なのだと解釈した。とりあえずな。まあ、そんな中で 外部からの呼びかけに君は応えたわけだ。…正直多窓禁止している部屋に呼びかけるその方もその方だと思うんだがな。それはさておき。そんな中で俺が再度入室し、彼も入ってきた。普通に。まあ、その時点で眠気の可能性は吹っ飛ばされたわけだよな。 (2020/6/15 04:33:12) |
鶴丸国永 | > | と、なるとだ。先ほどの相手である君を待たせている、ということが分からない、或いは気にしない、気が回らないのだろう。彼には聞いていないが、恐らく君より年齢は低いんじゃないだろうか。じゃなくても精神的に幼い、と俺は感じた。いやね、擁護の仕様がないんですよ。眠かったならしゃーないって言えないんですよ。厳密にいうと彼は規約には違反していない。しかし、人がいる状態なのに蔑ろにするというのは相手である君に対して失礼に当たる。チャットをするということは、とそこから話さなきゃならんのかとか、なんて話の筋道をつけていこうかとかとか。それで動揺して不穏な空気になっていたんだが、肝心の君はこない。それこそ、君の話が聞けたなら彼に注意し謝罪をしてもらいつつ君にも注意して終わることができた。機を逃しちまっったんすよ。それについては、彼に注意した後に君について一言欄で話していたから、来づらかったのではと思う。すまなかった。 (2020/6/15 04:33:27) |
鶴丸国永 | > | で、その後君からの書置きがあった。謝罪はいらないこと、部屋主の意向云々のこと。君な、文章的にいい風に書いてたが、あれ、アウトだぜ?内容はともかく、許さないってこった。今回の件で考えてみようぜ?君からの謝罪はいらないってあの時俺が突っぱねてみろ。すげーもやもやしないかい?いや、しないならいいんだ。ただ「謝る」事によって「許す」事という流れができていない。済んでいない話になるんだ。謝る場を作るっていうのはそういう事さ。もし、これから相手から謝罪があった場合は受けてほしい。…いや、許さないほどの出来事があったなら許さないでいいんだぜ?謝罪する機会を作ってくれればと思う。これな、結構現実でも言えることなのよ。ごめんなさい、すみませんを言えずにそのままにすると、相手そのまま腹立ってるからな。うん。 (2020/6/15 04:33:38) |
鶴丸国永 | > | で、最後に懺悔するとは!自分がやっちまったことを告白することだ。謝罪するとは!ごめんなさいとか、すみませんとか、言うことだ。それで、やっちまったことに関しては、これからどうしていくのか言ったほうがいい。俺に対してじゃなくて、万遍なく言える事だ。時と場合によるが。その言葉はな、そのまま反省になって、行動していく事が誠意になる。君はやっちまった。これからもやるのかい?本当にやっちまった!と思うんなら、これっきりにしていってくれ。間違いは誰にだってある。間違って失敗して学ぶもんだ。君は若いという特権があるが、もう二度と失敗するもんか!というその精神を忘れるな。それを積み重ねていって器もでかくなっていくもんだ。確かにやっちまったが、二度もする愚か者ではないだろう?気概があるなら、あの時どうすれば良かったのか考えて結論を出してみたらいい。そして、次同じようなことがあった時に行動すればいい。それで失敗したらその時考えればいいんだ。そうやって人の距離や人間関係を学んでいくんだ。…君はやっちまったが、ここにいるんだ、二の轍を踏まないと思っている。次も機会があれば君と語らいたい。どうぞ、よろしく頼む。 (2020/6/15 04:34:01) |
鶴丸国永 | > | 以上だぜー。推敲はしてないから、話の流れがおかしかったりきっついかもしれん。すまん。 (2020/6/15 04:35:45) |
山姥切国広 | > | 拝見させていただいた。上で、文字には起こさせていただく。あまり時間がないことを存じているが少しだけお付き合いいただきたい (2020/6/15 04:38:41) |
鶴丸国永 | > | ういー。なにとぞー。 (2020/6/15 04:39:08) |
山姥切国広 | > | (桜餅を摘まみ)のくだり。長年の癖で一度切れた、または切れたと思った文章に関しては続けないことが俺には多い。これは、会話のキャッチボールができていない此方の俺の問題かもしれない。だが、当時の、もう曖昧になってしまった不安を言わせていただくとするのならば、髭切の彼は俺との会話を望んでいないんじゃないか。そう思っていた。曲解だ。 (2020/6/15 04:43:30) |
山姥切国広 | > | 年齢云々。これに関しては、半成しておいてなんだという話にはなるが気にしていない。年齢を踏まえた上での扱いは高かろうが低かろうが同じようにしか対応できない。自己申告(はどうかと思うが)なり仄めかすなりしたとて…対応は同じようにしたいと思っている。一度出て、確かに貴殿と彼が話している、というか名が並んでいるのを見かけはした。先述したとおり、俺は行かない方がいいのだろうと、思ったので、もう一度は入れなかった (2020/6/15 04:49:02) |
鶴丸国永 | > | いや、まあな。わかる。しかももう一人が割と長い文章で返してきていると、切れてそのままになることがある。わかる。そこまで仲が良くないと再び絡めないしな。そして、その不安もわかる。俺もその時はそんな風にとらえた。…が、今日はどうだったかい?てな。話したくないというより、目の前の相手差し置いて日課してたのが既に問題であって。まあ、そこについては彼も反省しているし、その後の出来事で結構反省したようだしな。 (2020/6/15 04:49:52) |
山姥切国広 | > | あの日の文章は、確実に総じてアウトだろう。謝罪はいらない。ああ、言っておいてなんだこいつとは、なるな。一方的になりがち。今回の件、貴殿からの許しは、得られないんじゃないかとも勝手に思っていた。一方的にな、自分で完結させてしまう。彼が、今もってどう思っていたのかは知り得ないが。…機会は、己で潰した。今更言って終われると思うか? (2020/6/15 04:55:40) |
山姥切国広 | > | そして懺悔と謝罪と。反論のしようもなく御尤もだと、受け入れる。単純で肝心で一番重要なことが抜け落ちるとはな。やらない、と心に決めた。言わなければ意味もないのにな。…昨夜、貴殿の部屋に薬研でなく俺できたのは、誠意のつもりだった。この件を言う前に此方に来てしまったが。薬研の使用を一時的に止める。今回の件と俺できた理由を入った時点で言える度胸があればよかった、な。 (2020/6/15 05:00:33) |
鶴丸国永 | > | 確かに。なりをする上で気にしない事項だ。が、トラブった時に年齢を聞くとだいたーいがそうなんだ。もちろん、下でも気を遣う者もいるし上でも道理のわからない者もいる。一種の指標だ。子供には子供なりの説明の仕方があるし、大人には大人用の説明がある。経験の浅さがにじみ出ているなと感じることがあるのは、たいていが若い。なんだ、あの態度は!と怒るだけ無駄なのさ。…まあなあ。だから、今回はどっちもどっちなんだよなあ。個人的にはだ、それこそ後でもなんでもいい、話したいことがあると持ち掛けてくれれば俺は君の話に応じていたんだが、うん。書置きがなあ。書置きなんだよなあ。彼のほうがどちらかといえば、悪いぐらいの天秤を書置きで平等にしちゃったからなあ。 (2020/6/15 05:02:28) |
山姥切国広 | > | …何度改めればいいのか、もうこいつ馬鹿だろって察してはいるだろうが。今回の窓越しの件はすまなかった。以後、決してやらないと宣言する。髭切の彼にも、覚えていようがなかろうが、機械があれば、謝ることができればいいと思っている。…そして、背後の体調うんぬんは俺も文字にしていただけたら配慮しよう。…でも、年齢ごとの対応は、しない。それが相手に対する礼儀だと勝手ながら信条にしている。こんな界隈だからこそな。…R18とかは別として (2020/6/15 05:05:49) |
鶴丸国永 | > | まあなあ。君が入ってきた時点で退出しようかなあと思ったんだが、その件できたらなあと。…結局普通に終わったんだがな。一回ぽっきりはさすがにひどいだろー。いくら俺の地雷っつーてもさあ。ないわー。…どう思ってんだろうな。わからん。が、その機会を実現するのが部屋主だろー?また休日に彼が来たら伝えて謝罪の場を設けるさ。あとは彼次第ではあるんだがな。 (2020/6/15 05:07:53) |
鶴丸国永 | > | まあな、簡単なように見えて難しいんだよな。しゃーない。だからこそ、多窓とは、と定義づけてアウトを知らしめなければならんのさ。日本語って難しいねえ。…俺としては君の懺悔と謝罪と決意を聞けたから、んな謹慎なんてしなくていいんだけどな。それに謹慎なら俺が無断休業してたんだから、それで十分だろー?…おーう、薬研ちゃんが来るのを待ってるぜー。謹慎終わったらまたサイダーのもうなーって伝えてくれー。 (2020/6/15 05:12:32) |
山姥切国広 | > | 今日。貴殿からはどう見えていたのだろうか。ああ、彼が反省した、のは、ログで拝見させていただいている。…罪悪感て言うのは全部終わってから来る。どうしようもなくなった後で。…あまり、成で事を荒立てることがなく、そういう場に遭遇することも少なかった。そこからだな。貴殿の言い分で言えば俺は確実に経験が浅いどうりのわからなかった大人なのだろう。…面目もない。結局最後に切っかきまわしていったのは俺だったな。 (2020/6/15 05:13:26) |
山姥切国広 | > | 入った時点で貴殿が乗り気ではないのは分かった。露骨でいっそ安心したな。…ああ、せっかく考える頭も動く口もある。機会は、作らせていただこう。髭切の彼に会っていきなり説明した後謝り倒すのは…まずいだろうか。それこそ、受け取られずとも、それならそれで。俺はそれだけの事をやらかしたと (2020/6/15 05:16:31) |
鶴丸国永 | > | まあ、馬鹿というより君の気が済むまで聞くけどなー。ういうい、今度きをつけろよー。彼もまあ、居合わせてくれるといいねえ。…まあ、それだよな。今、眠いからとか、充電切れそうとか、一言で違ってくるからな。というわけで、何かあっても不安は無いように君に伝えてきたぜ。…そうさな。君がもう少し年を取ればそれだけで見えて、わかってくるものがある。今はその信条をつらぬいてくれ。根本たる誠意はかわらないからな。…まあ、健全サイトだから問題ないな! (2020/6/15 05:17:48) |
山姥切国広 | > | …言おう話そうと構えた途端貴殿の音沙汰がなくなったのは…正直半月ほど堪えたぞ。…それであれば、貴殿が設けてくれ、期間を。伝言は伝えよう。…あのな、最悪は想定しやすいもので、金輪際ヘやに来るなと言われる覚悟も一応していた (2020/6/15 05:19:51) |
鶴丸国永 | > | んー。和やかに会話しているように見えたんだが、なあ。何かおかしなところがあったかい?…まあ、今現在結果としては良好な感じだからいいじゃないか。…すげー!俺もそんなところで穏やかに暮らしたかった!それはそれでいいじゃねえか。そこから得るものはなかったわけじゃあないだろう?…うんにゃ、謝りなさんな。最後の最後に蒸し返したのは俺かね。 (2020/6/15 05:24:18) |
山姥切国広 | > | 謝罪と反省分なら全角何千になるだろうな。…気が済むことはないだろうな、ずっと覚えてる性質だ。だから、二度としないという意思表示で、…また貴殿の部屋にお伺いしてもいいだろうか。気が乗らないのなら追い出していただいて構わないので。…それがあるのとないのでは気の使い方は、凄く変わる。…そう、だろうか。わかることができたら、いいな。…ああ、健全サイトであることを願っている (2020/6/15 05:25:41) |
山姥切国広 | > | やはり薬研で突っ込んでいけば切り出せたのか!俺が写しだからか!…そう、今日は、和やかだったなって。呼吸の止まりかけるくらいには。なぜこうも環境がことなるんだ。まさか貴殿、己から突っ込んでいってるんじゃないだろうな。…皆無ではなかった。蒸し返すべき案件だ。…感謝する。 (2020/6/15 05:30:09) |
鶴丸国永 | > | おう。乗り気じゃなかった。謝罪する割には話を持ち掛けないしなあ。言い出す機会か退出する機会両方をうかがっていたぜ。…そらーびっくりするだろう。どういう状況であれ、おれから軽く説明してから実行したほうがいいと思うぜ。まあ、よほど非常識でなければ受け取ってくれると思うぜ? (2020/6/15 05:32:00) |
山姥切国広 | > | …あの、引き留めておいてなんだけども…貴殿のキリのいい所で仮眠でもいいから休んでくれ…?ここはこの通りだし、貴殿が週末にしか浮上しないのは存じているが勝手に入ってぽこぽこ何か吐いてって構わないので。 (2020/6/15 05:32:44) |
鶴丸国永 | > | そらーな。君たちの件に続いて彼、またやらかしたんだものな。ははー。まあ、悶々としながらWindows10入れて大変なことになったのは事実だぜ。それこそ、顔出しはするつもりだったんだぜ?君なあ。せめて、行動しなければ伝わらないぜ?言わなければわかんないぜ?マジで。くよくよ悩むより行動するが吉だったなー!…まーな。それも考えたんだが、一年たってないのに出禁多くないか?と思ってやめた。よかったな!一年もたってなくて! (2020/6/15 05:36:26) |
山姥切国広 | > | そうだろうな。話が持ちかけられなかったのは誠に申し訳ない。背後もぼやぼやしているから…鶴丸、喧嘩をしたり険悪な雰囲気になる状況がないとな、謝り方というのは忘れるものだぞ。それが、今晩の俺だった。謝って、謝るだけでその後がない。考えてはいれど言葉にしない。滑稽だな。…どちらも貴殿に振っていただかなければ成し得たかったという点においても俺は滑稽か。…そう、だな。なら、また、揃うことができたときに。…それを…非常識を地で言った俺に言うのか… (2020/6/15 05:37:24) |
鶴丸国永 | > | まあ、好きな分だけ。思い出したら謝罪しても。どうぞ、好きなだけ。ま、そんだけなら二度とやんないだろうなー。と、そこは信じているから大丈夫だ。おう、週末の時間帯変わったが、それでもいいなら来てくれると俺もうれしいぞー。…だろー?だからなー背後は禁止とは気持ちはわかるがそういうのは伝えたほうがいいと思うんだ。…まあ、これだけは年を取らないとわからんな。ははー。若者よー苦労しろー。その分だけちゃんと返ってくるぞー。…健全な下ネタなら大丈夫だと思ってるぜ! (2020/6/15 05:39:43) |
山姥切国広 | > | …俺から言えることはないです…。行動しなければ伝わらない、よくわかってはいた。が、しなかったのも、1人で勝手に悩んでもだもだして貴殿に此処までさせてしまったな。だが、他人の部屋に言葉を一人で置いていくのは結構勇気がいる。少なくとも己には。一年か、はは、長いな。…それで、どうなさるおつもりでいる。薬研の一定期間凍結か、俺自身の出禁。 (2020/6/15 05:43:13) |
鶴丸国永 | > | まあな。どちらにせよ、くよくよ悩んでいるよりかは掛け合ってくれたほうが助かるんでな。んーただ、君が君だと気づいていない可能性もあるが、そこはあれだ。失礼なことがあれば後でしっかりと言わせてもらう所存だ。なー今日は穏やかだった。眠くなるって言ってしっかり退出したしなあ。いやあ、無断欠勤は功を奏したのかもしれん。んー突っ込んでったのもあるが、割と厄介ごとが来る。なぜ。…おう!どういたしまして。まあ、そんな感じでいい方向に行ったのではないでしょーか。どうじゃろか。 (2020/6/15 05:44:34) |
鶴丸国永 | > | おうふ。もうこんな時間かー。やー。朝餉まで起きてるかな。はっはー!あるある。こういう時は徹夜って決まってるもんなのさ。まあ、朝餉になるまででも続いてたら間をおいて書置きで続けていくさね。よろしこ。 (2020/6/15 05:47:59) |
山姥切国広 | > | …30分に一回長文謝罪botをお望みか。…なんどでも言うが、やらない。できない、な。例えあの人が気づけよ!!!…とは言わんだろうが、できない。この期に及んで信じていただけるのなら俺はそれに報いねばならないし。…時間、は、まあ…見かけたタイミングで入れる環境なら容赦なく一騎打ち持ち込むくらいの勢いでお邪魔させていただくつもりだが…?年をとらないとって…貴殿もさほど歳はいってないだろうに。経験は凄まじそうだが。…ああ、まだ、人間初めて然程経ってないから…間違えて間違えた分だけ正していけたらとは思う。…良く邪魔する場所が健全ではなくなってしまったこの虚無感。はは。わかった、健全までならセーフなんだな。 (2020/6/15 05:52:09) |
鶴丸国永 | > | そんな君にはー勇気のトライフォースをあたえよう!ってな。なんだー。機会うかがってた俺がばかみたいじゃねーかー。あっははは!それを人は言い訳という。分かるがな。そして俺は謝罪するよりも感謝するほうが好きだな。肝心なのはこれからじゃないか?未来のことはわからん!だが、そうしないようにしようと気を付けることはできる。…ほいじゃ、今回の件であそこの部屋主はどういう人物かだいたーい分かったんじゃないかね。どうだろうか。ほれ、前向いて次行くぞ、次。それでいいんだよ。経験不足はおぎなっちゃるから、次間違ったときは自分でも納得できる行動しようぜ?そらーな。俺からしたらどっちも若い。君のほうが毛が生えている程度さ。ま、のんびりいこうや。先方さんの予定と気分次第でもあるんだからな。 (2020/6/15 05:56:43) |
山姥切国広 | > | コミュ障の弊害がネットにまで現れる。…がんばる、昔の無鉄砲さを少し思い出さねば…。今日の彼は80%の断言で気付いてなかったと思うのだが。やっぱり謝罪時だけは薬研にすべきか…薬研ですら気付いてもらえない可能性出てきてしまった。…貴殿のタイミングの問題か、貴殿と厄介ごとの化学反応か…。…いいと、思います。定期的に蒸し返せば軽率に俺の心臓抉れるので。 (2020/6/15 05:57:14) |
山姥切国広 | > | …本当に大丈夫なのか。俺もここまで来たら今日はもう起きているが。仕事、頑張ってくれ。朝餉はしっかり食べていくんだぞ。ああ、承知した。この部屋はこの通りなのでもう好きにしてくれ。 (2020/6/15 05:59:15) |
鶴丸国永 | > | まあ、解決するほうへ背中を押すのが部屋主なんでな。もし、君があの時本当にくだらない意地を張って「ない」と答えていたら、それで終わっていた。たとえ君が裏で後悔して泣いていようがな。そうかあ。俺としちゃーそういう書置きをおいてくれれば、事がスムーズに運ぶから歓迎してんだがなー。おう、という訳で来年の正月あたりからしでかしていたら、ありえただろうなっていうもしもの話さ。え、君のことかい?んーさっきも言ったが、反省しているし出禁やら凍結やらはないかな。これからも何卒よろしくお願いしまするー。 (2020/6/15 06:04:22) |
山姥切国広 | > | …あとの二つも探さないと駄目なやつか?ああ、言い訳ばかりが先行する。貴殿も、わかった…いや、わかってた?だろう。俺がどういうやつか。…後ろばかり見ていても仕方ないと?…まあ、な。後ろに未来はないものな。…俺なんぞの不足分補っていたらそれこそきりが無いぞ。…だから、間違えても、うん、二の舞はしたくない。…毛が生えている(乾ききっていない)といったところだろうか。…ああ、とりあえず週末まで元気に胃が痛いんだろうな。それがこういう場の怖い所だ、次という確定が存在しない (2020/6/15 06:09:17) |
鶴丸国永 | > | 君が望むならば喜んで!…おう、その方向で頼む。なんか言われたら俺の名前出していいから。何だったら出張も辞さない。喧嘩?上等だぜ。とまあ、なんか言われたら俺のせいにしといてくれ。事実、俺のせいだからな!はっはー!まあな。ただ、誰もいない状態ならばお咎めなしだ。俺も窓越し描写やってたからなー。…んー…ん?やめてください死んでしまいます。なんつって。まあ、普通に来てくれれば普通に歓迎するぜ?…そうか?んーどうだろうか。わからん。割と年取ったなあと思うんだがなあ。いやあ?俺、言うてそんなに経験値持ってないぞー?…そういうこっちゃ。その場に俺がいればその都度言っていくしなー。…ちょう!わ、か、る、ぜー!健全でもいちゃいちゃするのはな。うん。入りづらいんだよな。おう、薄い本のネタもバレなきゃ問題ないと思っている。 (2020/6/15 06:12:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、山姥切国広さんが自動退室しました。 (2020/6/15 06:14:37) |
鶴丸国永 | > | おう、おめっとさん。 (2020/6/15 06:14:48) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2020/6/15 06:15:11) |
鶴丸国永 | > | 文章消えたかー? (2020/6/15 06:15:46) |
山姥切国広 | > | 俺が傑作だからか!! (2020/6/15 06:18:22) |
鶴丸国永 | > | らしいな! (2020/6/15 06:18:34) |
山姥切国広 | > | 消えた!毎度高齢後半に差し掛かってのロスト!まだ緑のクリーパーとTNTの方が優しい! (2020/6/15 06:19:23) |
鶴丸国永 | > | 君ならできる。何度でも蘇られるはずだ! (2020/6/15 06:20:13) |
山姥切国広 | > | くだらない意地は幾らでも張れるが、そこは張るべき意地じゃないという辛うじての常識は持ち合わせていた。裏で泣く?まさか。成の継続が不可能になるまで、その後も、ただひたすら後悔が消えないままだろうな。う…申し訳ないの極み…。家主不在部屋に猪突猛進できる精神をアップデートしてくる…。…いいのか、それで。いや、ああ、こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします (2020/6/15 06:24:03) |
鶴丸国永 | > | コミュ障ゆうてたら、そのまんまだぞー?がんばれー!…まあ、謝罪しやすいほうでいいと思うぜ?流石に薬研は覚えているだろう。その前に日課やってた時のとかなんとか、情報付けたすから安心してくれって。………なんだろうなあ。面倒ごとは俺だっていやなんだがなあー。まあ、後はずっと先の未来で蒸し返せば笑い話になるぐらいがいいねえ。 (2020/6/15 06:24:18) |
山姥切国広 | > | これで何も覚えてなかったら次は20分で消されていた(まがお) (2020/6/15 06:24:49) |
鶴丸国永 | > | まあ、一日何とかなるだろうよ。なるなる。もう、朝餉キャンセルしたいぜー。朝餉ってBボタン連打したらキャンセルできるんだっけか。やー、何人かに存在バレましたなー。…いいのかい? (2020/6/15 06:25:52) |
鶴丸国永 | > | やーこのサイト殺しにかかってきてるよなー。魔の20分。しかし、無事復活したようで何より。 (2020/6/15 06:27:18) |
山姥切国広 | > | いっそ青い鳥ごと立ち上げて古今東西謝罪bot作ってやろうか…ありそうなものだが。…いや、あの方はそこまで気にされる御方ではない。そもそも最近浮上しないからな…貴殿にそこまでさせられないしな。いや、正直エンカウントはみたい気がしないでもないが、俺がうちわとサイリウムもって号泣しててもいいのならな!!…とまあ、けして貴殿のせいになどするまい。誰もいない状態…であの語彙力の塊の部屋にぽつんと一振り。の窓越し。…新手の拷問か。‥・む、打ち上げ花火も辞さないが…そうか。普通に手土産もってお伺いさせていただこう。…貴殿がそう仰るのなら…と言いたいが経験値だけは否定しないでいただこうか…。…また、手間をかけさせるやもしれん。そんなことにはしたくないが…もう今回でそうもいえなくなったからな。最初はよかったんだ、若いな―くらいで。少々度が過ぎ始めて半年が経とうとしている。 (2020/6/15 06:35:33) |
鶴丸国永 | > | とりあえず、勇気があれば何でもできるー!…言い訳しているうちゃーまだまだだぜ。…まあな。分かっていたが、だからどうした。それが君だ。いやだと思うんなら変わっていくしかないぜ。後ろを見て得することがあるんなら、俺は喜んでするが良いことあるかい?じゃあ、必要ないくらい経験値積むといい。正解なんてない界隈さ。だったら、手探りで進んでいくしかないだろう?そうそう、その危機感もっていりゃあ大丈夫さね。って、乾ききってないってどゆことだぜ?風呂上り的な意味か?あのなー。今頃彼は気持ちよーく寝てるんだろうよ。確かに確定はできないが、来週はあらわれるやもしれん。禿げるぞー? (2020/6/15 06:36:51) |
鶴丸国永 | > | おーう、七時手前くらいに強制退出なー。よろしこ。 (2020/6/15 06:38:46) |
2020年04月27日 00時18分 ~ 2020年06月15日 06時38分 の過去ログ
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