「望まれない【ジャニーズ】【BL】」の過去ログ
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2020年04月22日 21時54分 ～ 2020年06月15日 23時45分 の過去ログ
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| 夜月@阿部 | > | も、だっていやだっていっても聞いてくれなさそうなんだもん、(ぷくと頬を膨らませながらきゅ、と小さく抱きしめ返して) (2020/4/22 21:54:50) |
| 白狐@目黒 | > | っはは……お見通しじゃん、？(くは、と笑って。"……ねぇ、ずっと守らせてよ、"と口にして。 (2020/4/22 21:57:30) |
| 夜月@阿部 | > | ふふ、なんかそんな感じがした、(笑ってどや顔をしてみて。彼の言葉にへ？と声を洩らし"えっと、どういう意味…？"なんて察しが悪くそう訊いて) (2020/4/22 22:01:52) |
| 白狐@目黒 | > | 流石阿部ちゃん先生、(目を細め笑えば、"っえっと……言葉のまんまの意味、？(("と。少し間を置き、"俺とずっと一緒にいて欲しいってこと、、かな、"と。 (2020/4/22 22:04:35) |
| 夜月@阿部 | > | ありがと、(にこと笑って、言葉のまんま、なんて言われるとうーん、と考え込んで。次に発せられた言葉に"別にそんなこと言わなくても一緒だよ？"なんてきょとんとして) (2020/4/22 22:09:44) |
| 白狐@目黒 | > | ……馬鹿。好きだよ、(きょとんとしてる彼にそう言って。物知りなのに恋愛は知らないんだ、なんて考えてて、 (2020/4/22 22:12:04) |
| 夜月@阿部 | > | なっ？！馬鹿って！(馬鹿、なんて言われると"そんなに言わなくても良くない！？"なんて頬を膨らませ怒って) (2020/4/22 22:14:45) |
| 白狐@目黒 | > | はぇ、？そこ、！？(鈍感君だ、なんて思えば"ごめん、怒んないで、！"とおろおろし(( (2020/4/22 22:18:42) |
| 夜月@阿部 | > | そこってなにさ、誰だって馬鹿って言われたら怒るでしょ、(頬を膨らませながら当然のように言い、もとからそこまで怒っていなかったため"別にもう怒ってないよ"と) (2020/4/22 22:23:19) |
| 白狐@目黒 | > | っは……確かに、(苦笑浮かべつつそう言えば、"それならいいんだけど、"と。 (2020/4/22 22:24:23) |
| 夜月@阿部 | > | で、さっきなんて言ってたの？(苦笑を浮かべる彼をそっちのけにちゃんと聞いていなくて気になったためもう一度聞こうと尋ねて) (2020/4/22 22:26:37) |
| 白狐@目黒 | > | ん……好きだよって言った、(少しだけ視線を逸らしそう伝えて。 (2020/4/22 22:28:37) |
| 夜月@阿部 | > | 、？うん、俺も好きだよ？(なんでそんなことを今言うんだろうか、と少し疑問に思いつつそう告げて) (2020/4/22 22:31:41) |
| 白狐@目黒 | > | …どういう好き？(首を傾げて彼に聞き。"友達として、？それとも……特別な人で？"と。 (2020/4/22 22:32:36) |
| 夜月@阿部 | > | どういう？(うーん……と唸りながらさっきみたいに抱きしめられるとドキドキするし……なんて考えて"わかんない、けど、抱きしめられたりとかされるとドキドキ……する、"と) (2020/4/22 22:39:48) |
| 白狐@目黒 | > | どきどき……(それってもしかして自分と同じなのではないか、？なんて考えるも自意識過剰だと感じ軽く首を振って。"……そっか、俺も阿部くんといるとどきどきもだし…、愛しいって思う、"と伝えて。 (2020/4/22 22:41:58) |
| 夜月@阿部 | > | 愛おしい……(ぽそと呟くと"なんかこう、きゅうってなる"と胸あたりを押さえて） (2020/4/22 22:51:48) |
| 白狐@目黒 | > | ……好きってことだよ、俺が阿部くんに思う感情と同じ、(ぽろ、とそう呟けば"……あのさ、俺と付き合って、"と。 (2020/4/22 22:52:59) |
| 夜月@阿部 | > | 好き、これが……(そう呟くと"こんなおれでいいなら……よろしくお願いします"とふにゃと顔を綻ばせ笑って) (2020/4/22 22:57:54) |
| 白狐@目黒 | > | ……っえ、やった、マジか、！(嬉しそうに笑えば、"ほんとに、？阿部くん……いや、阿部ちゃん、"と喜びすぎてタンスの角に小指ぶつけて"……痛てぇ、"なんて((( (2020/4/22 22:59:56) |
| 白狐@目黒 | > | ((あぁぁ時間だ、！！幸せなめめあべだよさいこうだぜおら((((またやろー、！！！ (2020/4/22 23:00:26) |
| おしらせ | > | 白狐@目黒さんが退室しました。 (2020/4/22 23:00:30) |
| 夜月@阿部 | > | ふふっ、子供みたい、(くすくすと笑って、"名前でいいよ"と (2020/4/22 23:02:20) |
| 夜月@阿部 | > | ("ちょ、もう、大丈夫？"と) (2020/4/22 23:03:05) |
| 夜月@阿部 | > | ((こちらこそありがとー！！あたりまえだろおら(((口悪いな笑笑((またやろうねー！！ (2020/4/22 23:04:25) |
| 夜月@阿部 | > | ((っと自分も落ちるかー…… (2020/4/22 23:05:07) |
| おしらせ | > | 夜月@阿部さんが退室しました。 (2020/4/22 23:05:11) |
| おしらせ | > | 目黒@白狐さんが入室しました♪ (2020/5/13 20:41:50) |
| おしらせ | > | 夜月@阿部さんが入室しました♪ (2020/5/13 20:42:21) |
| 夜月@阿部 | > | ((自分の色変すぎる (2020/5/13 20:43:23) |
| 目黒@白狐 | > | ((あべべぇ((( (2020/5/13 20:43:45) |
| 夜月@阿部 | > | ((いえすあべべ、あーゆーめめ？？(((( (2020/5/13 20:44:21) |
| 目黒@白狐 | > | ((えと……俺英語わかんないっすわ、(((() (2020/5/13 20:46:53) |
| 夜月@阿部 | > | ((おーい！これくらい分かれよ〜！！笑 (2020/5/13 20:48:28) |
| 目黒@白狐 | > | ((I Don't know English……sorry……(((( (2020/5/13 20:51:25) |
| 夜月@阿部 | > | ((お？？なんだその英語は？？ん？こら(注意 テンションが高いだけです) (2020/5/13 20:54:54) |
| 目黒@白狐 | > | ((oh、I speak Japanese、！I Don't speak English！(((((( (2020/5/13 20:57:32) |
| 夜月@阿部 | > | ((really?oh my god！but,I can't speak English,too.((((まじスペルわからん((((( (2020/5/13 21:02:42) |
| 目黒@白狐 | > | ((WOW！！me to！！Ｉlike モチ！What's you're name？(((((え((((((((スペルはそれな(((( (2020/5/13 21:07:03) |
| 夜月@阿部 | > | ((え、もう英語無理。これ以上頭使いたくない((( (2020/5/13 21:10:31) |
| 目黒@白狐 | > | ((んは、うちも、笑((( (2020/5/13 21:13:10) |
| 夜月@阿部 | > | ((じゃあなろー笑 (2020/5/13 21:15:53) |
| 目黒@白狐 | > | ((なろー！(( (2020/5/13 21:18:46) |
| 夜月@阿部 | > | ((続きやる？新しくやる？どっちでもよきよー (2020/5/13 21:19:50) |
| 目黒@白狐 | > | ((うちもどっちでも……((( (2020/5/13 21:21:57) |
| 夜月@阿部 | > | ((えー……じゃあジャンケンする？((((うーん……じゃあ続き？ (2020/5/13 21:25:15) |
| 目黒@白狐 | > | ((続き！(! (2020/5/13 21:26:41) |
| 目黒@白狐 | > | 名前……亮平、、？(と首傾げ呼んで。"大丈夫……すぐ治る……"と、 (2020/5/13 21:27:29) |
| 夜月@阿部 | > | そう………(自分で許可を出しておきながらいざ呼ばれると恥ずかしく、顔を赤く染めて。"ほんと？気をつけてよ？"と眉を下げ心配そうに見つめて) (2020/5/13 21:30:32) |
| 目黒@白狐 | > | 顔赤いよ、可愛い、(くす、と笑えば少し熱を帯びた彼の頬を撫でて。"気をつけまーす、"といたずらっ子のように笑って、 (2020/5/13 21:33:52) |
| 夜月@阿部 | > | なっ！(笑う彼の言葉に驚き"可愛くなんかないし………"なんてそっぽを向き恥じらいつつ呟いて。"そうして、目黒が怪我するとかほんとやだから"と少しだけ頬を膨らませて) (2020/5/13 21:38:06) |
| 目黒@白狐 | > | えー、こんな可愛いのに、(ケラケラ笑いつつぎゅっと抱きしめて。"怪我なんてしねぇよ、そんなやわじゃないし、"なんて、 (2020/5/13 21:41:50) |
| 夜月@阿部 | > | もー！可愛いって言い過ぎ！俺だって男だよ？(抱きしめられると小さく抱きかえし、不満そうに頬を膨らませて。"確かにそうだけど……もしもの話！"と) (2020/5/13 21:47:57) |
| 目黒@白狐 | > | だって可愛いんだもん、(ふは、と笑えば、"もしもの話か……じゃあ怪我したら看病してよ、"なんて言い、() (2020/5/13 21:50:00) |
| 夜月@阿部 | > | もー……(そんなことを言われてしまえばなんとも言えなくなってしまい、"えー、看病？……怪我が酷かったらね"といつもだったらいやと言うところを少しだけ素直になってみて) (2020/5/13 21:53:51) |
| 目黒@白狐 | > | っはは、真実だもーん、(なんて言い再度抱きしめて。"やった、、ぁ、だからといって怪我はしないからね、！？"と、( (2020/5/13 21:56:55) |
| 夜月@阿部 | > | 目黒はかっこいいよ……(なんて反抗するようにボソッと呟いて。"当たり前でしょ！喧嘩なんかされたら困る！"と腕を組んで) (2020/5/13 22:01:12) |
| 目黒@白狐 | > | んぇ……俺、、(ぽ、と頬赤くさせれば、"喧嘩したら俺人殺しかねないから、"なんて苦笑して、 (2020/5/13 22:05:08) |
| 夜月@阿部 | > | あーもー！(自分で言ったことが恥ずかしく、顔を隠すように抱きつき頭もぐりぐりと押し付けて。"えっ、それはダメっ！絶対にやだ！"とほんのり涙目になりながら言って) (2020/5/13 22:10:12) |
| 目黒@白狐 | > | ……(抱き停めれば、"……亮平、好きだよ、？"なんていい抱き締め返して。"燃やしちゃったら、ねぇ、？"なんて、 (2020/5/13 22:13:25) |
| 夜月@阿部 | > | ……、俺も(恥ずかしがりながらもそう告げて。"ねぇっ！この話振った俺が悪かったから！やだっ！聞きたくない！"と耳を塞ぎ目も閉じて) (2020/5/13 22:19:45) |
| 目黒@白狐 | > | ん…、(ふ、と優しい笑みを零せば唇へ口付けを落として。"…ごめん、俺悪い、"と眉下げて、 (2020/5/13 22:21:50) |
| 夜月@阿部 | > | っ、(口付けを受ければ小さく声をもらして。そろりと目を開ければ眉を下げる彼の姿が目に入って"あ…違うの！俺が悪いの！だから謝らないで！"と彼の頬をそっと両手で包み込んで) (2020/5/13 22:27:57) |
| 目黒@白狐 | > | うゅ、、(ちょっと屈めば、"キスして、"なんて(( (2020/5/13 22:29:20) |
| 夜月@阿部 | > | は！？(彼の突然のお願いに顔を赤くして"やだよ！"と) (2020/5/13 22:32:48) |
| 目黒@白狐 | > | じゃあ謝り続ける、(む、とすれば、"ほんとにさっきの俺のせい……"と(( (2020/5/13 22:34:38) |
| 夜月@阿部 | > | え、ちょ、(宣言した通りにする彼に戸惑い、"……っ、わかった！するから！"と諦めて) (2020/5/13 22:40:03) |
| 目黒@白狐 | > | ん……ほんと、？(謝るのやめて、"早く、"なんて(( (2020/5/13 22:43:45) |
| 夜月@阿部 | > | ほんと、だから目瞑って(ほんのり赤く染まった顔で頷けば手のひらで彼の目を隠して) (2020/5/13 22:46:28) |
| 目黒@白狐 | > | ん……(ぱち、と目を閉じれば、何となく鼓動が早まり。 (2020/5/13 22:48:32) |
| 夜月@阿部 | > | ……、(一度深呼吸してから目を閉じてちゅとキスをして) (2020/5/13 22:54:38) |
| 目黒@白狐 | > | んっ……(受ければ少し嬉しそうに笑って。"ありがと、"と。 (2020/5/13 22:56:39) |
| 夜月@阿部 | > | もー……恥ずかしい……(顔の熱を冷ますように手で仰いで、お礼を言われると"ん、"と短く返して) (2020/5/13 22:59:35) |
| 目黒@白狐 | > | 恥ずかしがるのも可愛い、(またも可愛い攻撃で。()ぎゅむ、と抱きつき、 (2020/5/13 23:06:33) |
| 夜月@阿部 | > | もう可愛いはいいから、(なんてぶった切って。お腹いっぱいですというように微笑んで。抱きつかれると"抱きつくの好きだなぁ"とくすくす笑って) (2020/5/13 23:09:54) |
| 目黒@白狐 | > | んぇえ……(む、としつつも"抱き心地いいんだもん、"と笑って。 (2020/5/13 23:12:28) |
| 夜月@阿部 | > | 何それ(どういうこと？と笑いながら聞いて) (2020/5/13 23:16:05) |
| 目黒@白狐 | > | フィットして丁度いいの、(へへ、と笑えばすり、と頬ずりして。) (2020/5/13 23:16:54) |
| 夜月@阿部 | > | え、それ俺が小さいって言いたいの？(じとと見つめて、"俺犬じゃないよ？"と擽ったそうにして) (2020/5/13 23:19:44) |
| 目黒@白狐 | > | んー、、ちょうどいいって言いたいの(あは、と笑いつつ、"分かってる〜、"と、 (2020/5/13 23:20:49) |
| 目黒@白狐 | > | ((ごめん、！そろそろ寝るね、！おやすみ、！(( (2020/5/13 23:21:00) |
| おしらせ | > | 目黒@白狐さんが退室しました。 (2020/5/13 23:21:02) |
| 夜月@阿部 | > | ((こんなこと時間までありがとう〜！楽しかった！！おやすみ〜! (2020/5/13 23:22:11) |
| おしらせ | > | 夜月@阿部さんが退室しました。 (2020/5/13 23:22:15) |
| おしらせ | > | 白狐@目黒さんが入室しました♪ (2020/6/9 20:28:41) |
| おしらせ | > | 夜月@阿部さんが入室しました♪ (2020/6/9 20:29:15) |
| 夜月@阿部 | > | ((色キモイ〜？((( (2020/6/9 20:29:41) |
| 白狐@目黒 | > | ((大丈夫だと思われる、！() (2020/6/9 20:30:09) |
| 夜月@阿部 | > | ((じゃあこのままで！(( (2020/6/9 20:30:32) |
| 白狐@目黒 | > | ((おしちゅーどーする?((((( (2020/6/9 20:31:36) |
| 夜月@阿部 | > | ((どーしよーかー？ (2020/6/9 20:32:12) |
| 白狐@目黒 | > | ((ガチガチのBLしたい((((( (2020/6/9 20:33:53) |
| 夜月@阿部 | > | ((お?お？する？？(((( (2020/6/9 20:35:30) |
| 白狐@目黒 | > | ((する！！！！(((( (2020/6/9 20:36:46) |
| 夜月@阿部 | > | ((しよ！！(((((( (2020/6/9 20:38:24) |
| 白狐@目黒 | > | ((やった！！！！() (2020/6/9 20:39:56) |
| 夜月@阿部 | > | ((出だしお願いしても宜しいでしょうか……？(( (2020/6/9 20:40:48) |
| 白狐@目黒 | > | ((ええよ、！ (2020/6/9 20:42:23) |
| 夜月@阿部 | > | ((あざす！ (2020/6/9 20:42:40) |
| 白狐@目黒 | > | んー……(魔法使いと死神を足して２で割ったような格好で、魔法の練習をしていて() (2020/6/9 20:44:01) |
| 夜月@阿部 | > | ……！めぐろっ！(何もやることも無く暇を持て余し、ふらふらと歩いていた所相手を見つけ、嬉しそうに名前を呼びながら駆け寄って行って) (2020/6/9 20:47:24) |
| 白狐@目黒 | > | お、亮平くん、(練習やめて駆け寄ってきた彼をぽふ、と受け止めれば、むぎゅーっ、と抱き締めて。"癒される、"と笑い、) (2020/6/9 20:48:36) |
| 夜月@阿部 | > | んふ、(抱きしめられれば満足そうにし、顔をあげると"何してたの？"と首を傾げて。 (2020/6/9 20:50:52) |
| 夜月@阿部 | > | ("あははっ、癒されるの？"なんて笑って) (2020/6/9 20:51:33) |
| 白狐@目黒 | > | ん、魔法の練習、(ふふ、と笑えば、"変な生き物に練習しとけって……"とため息混じりに言えば、"癒されるのっ、"と笑って。) (2020/6/9 20:52:41) |
| 夜月@阿部 | > | 大変だね、(ため息混じりに言う彼を眉を下げ頭を撫でて。"じゃあいっぱい癒してあげるっ！"と言うと抱きしめる力を強めて) (2020/6/9 20:55:54) |
| 白狐@目黒 | > | んｯ…可愛い、(んは、と笑えば、"俺の亮平、"と頭撫でつつ頬に口付けて、 (2020/6/9 21:00:27) |
| 夜月@阿部 | > | んっ……(小さく声を洩らし口付けを受けもぉ〜なんて満更でもない顔をして。) (2020/6/9 21:08:37) |
| 白狐@目黒 | > | めっちゃ嬉しそ、(けら、と笑えば、"ねぇ、亮平、？大事な話があるんだけど……"と、 (2020/6/9 21:13:48) |
| 夜月@阿部 | > | ふぇ!?そ、そんなことない！(図星をつかれると少し顔を赤くしながら否定して。"なぁに？"と首を傾げて) (2020/6/9 21:16:52) |
| 白狐@目黒 | > | えぇ〜、嬉しくないの、？(けら、と笑えば、"あの……御奉仕して欲しいなぁ〜って…、"とっても言いにくそうにいい((((( (2020/6/9 21:21:14) |
| 夜月@阿部 | > | う、れしくない訳じゃないけど……(所々詰まりながらも言って。彼の言葉を聞くと"は！？"と顔を真っ赤にして驚いて) (2020/6/9 21:25:56) |
| 白狐@目黒 | > | んは、ツンデレかよ、(けら、と笑えば"そんなとこも好き、"なんて。"あの……亮平の…………紅茶また飲みたいなって(((("と(((((( (2020/6/9 21:28:30) |
| 夜月@阿部 | > | ちがっ！もぉっ！(照れ隠しでバシッと叩いて。"……はぁ？"と腑抜けた声を出すと"……なんだ〜、そんなことか……いいよ、部屋来る？"と微笑んで) (2020/6/9 21:36:33) |
| 白狐@目黒 | > | いでっ、もー、(むーっ、として見せれば、"……？ん、行く、"と不思議そうな顔してから彼について行き、() (2020/6/9 21:37:36) |
| 夜月@阿部 | > | しらなぁい！(なんてこちらも頬を膨らませそっぽを向いて。"ん、じゃあ行こっか"と冷静そうに言うが勘違いした自分が恥ずかしく顔を隠し自分の部屋へと足を進めて行って) (2020/6/9 21:42:18) |
| 白狐@目黒 | > | えぇ……(しゅん、と尻尾が垂れた犬のようになれば、凹んでしまい()"……大丈夫、？顔赤いよ、"と(( (2020/6/9 21:46:00) |
| 夜月@阿部 | > | ……(未だ頬をふくらませたままだがちらちらとときどき相手の方を見て。"大丈夫っ！"と顔を手で仰いで) (2020/6/9 21:51:12) |
| 白狐@目黒 | > | ……ん、(ちら、と見れば、"ごめん、"と(()"ならいいけど、"と微笑んで、() (2020/6/9 21:53:25) |
| 夜月@阿部 | > | ……ん、(こく、と控えめに頷いて。色々話しているうちに部屋へ着き"そこ座って、ちょっと待っててね"と指さし、キッチンの方へと行って) (2020/6/9 21:56:58) |
| 白狐@目黒 | > | ん、はーい、(指された所に座れば部屋眺めたりと、() (2020/6/9 21:58:20) |
| 夜月@阿部 | > | どれにしよっかな〜……？(と机に並べた茶葉の缶を眺めては悩んで、ひょこっと顔を出すと"どれがいいか選んで〜"と声をかけて) (2020/6/9 22:01:59) |
| 白狐@目黒 | > | んー……ピーチティー、(理由は明快飲んだことがないからだ(()顔出す彼が可愛い、なんて思ったのか、こっそり写真撮って、() (2020/6/9 22:04:45) |
| 夜月@阿部 | > | ピーチティーね、オッケー！(にこりと笑うとキッチンへ戻り作りはじめて。できると綺麗なカップとポットを持ちテーブルに置き自分も座って) (2020/6/9 22:10:27) |
| 白狐@目黒 | > | おぉ〜、(ぱちぱち、と拍手すれば、"お茶菓子持ってくる、"と一旦自分の部屋に戻り。) (2020/6/9 22:13:18) |
| 夜月@阿部 | > | あはは、ありがとう(照れくさそうに笑って、"うん、わかった、ありがとう〜！"と見送って) (2020/6/9 22:16:24) |
| 白狐@目黒 | > | ……ただいま、(マフィン持って帰ってくれば、"焼きたて、"と。 (2020/6/9 22:24:08) |
| 夜月@阿部 | > | おかえり！(手に持っているものをみれb (2020/6/9 22:25:49) |
| 夜月@阿部 | > | おかえり！(手に持っているものを見れば目を輝かせ"マフィン！焼きたて！"と嬉しそうにして) (2020/6/9 22:26:52) |
| 白狐@目黒 | > | 多分美味しいよ、(ふふ、と笑えば、テーブルに置いて。) (2020/6/9 22:30:02) |
| 夜月@阿部 | > | 多分って！(くすくすと笑って、"これと合うといいんだけど……"と言いながらカップにピーチティーを注いで) (2020/6/9 22:33:14) |
| 白狐@目黒 | > | 絶対合うって、(くすくす、と笑えば、"食べよっ、？"と、 (2020/6/9 22:35:22) |
| 夜月@阿部 | > | 絶対はないよ、(つられて笑って、"うん、じゃあいただきます"と言うと一口食べて) (2020/6/9 22:42:45) |
| 白狐@目黒 | > | いただきます、！(ぱく、と食べ紅茶飲めば、"美味しい、"と、 (2020/6/9 22:47:22) |
| 夜月@阿部 | > | んっ！おいひい！(一口食べれば目を輝かせ、口に含んだまま言葉を零して、紅茶を飲み、飲み込めば"これすっごく美味しい！"と) (2020/6/9 22:53:50) |
| 白狐@目黒 | > | ほんと、！？(嬉しそうに笑えば、"作ってみた甲斐があった"と言い、 (2020/6/9 22:55:54) |
| 夜月@阿部 | > | 作ったの！？(目を丸くし、"ほんとすっごい美味しい！好きだな〜これ"とにこにこして) (2020/6/9 22:57:42) |
| 白狐@目黒 | > | うん、作ってみた、(好き、なんて言われれば嬉しくて。"また作るよ、"と、 (2020/6/9 22:58:30) |
| 夜月@阿部 | > | すごっ！(改め作ったと言われると一口齧ったマフィンをまじまじと見つめて、また作ると言われれば"ありがとう、じゃあその時はまた俺が紅茶淹れるよ"と笑って) (2020/6/9 23:01:26) |
| 白狐@目黒 | > | ん、約束、(嬉しそうに笑えば、"次はパンケーキ目指す、"と、() (2020/6/9 23:05:35) |
| 夜月@阿部 | > | うんっ、(嬉しそうに笑うと"マフィン作れるならパンケーキ作れるんじゃないかな?"と) (2020/6/9 23:08:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白狐@目黒さんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:25:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜月@阿部さんが自動退室しました。 (2020/6/9 23:30:18) |
| おしらせ | > | さむ@岩本さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:01:32) |
| おしらせ | > | 飴雪@深澤さんが入室しました♪ (2020/6/11 00:01:54) |
| 飴雪@深澤 | > | ((ジェシー誕生日おめでとう…… (2020/6/11 00:02:12) |
| さむ@岩本 | > | (( うわ、ほんまやん、おめでとう( (2020/6/11 00:02:36) |
| 飴雪@深澤 | > | ((24歳…… (2020/6/11 00:04:32) |
| さむ@岩本 | > | (( 私の推しは27歳だよもう……() (2020/6/11 00:05:02) |
| 飴雪@深澤 | > | ((年齢怖…… (2020/6/11 00:06:03) |
| さむ@岩本 | > | (( うちも24ぐらいになりたい。( (2020/6/11 00:07:10) |
| 飴雪@深澤 | > | ((私はあともう少しで成人…… (2020/6/11 00:08:17) |
| さむ@岩本 | > | (( お姉様や…() さて、どうしましょ？ (2020/6/11 00:09:05) |
| 飴雪@深澤 | > | ((どうしましょうか、ふっかはずっとひきこもってるのでね…… (2020/6/11 00:10:02) |
| さむ@岩本 | > | (( またそっち行きましょうか、？ (2020/6/11 00:11:34) |
| 飴雪@深澤 | > | ((来てくれる……？() (2020/6/11 00:12:45) |
| さむ@岩本 | > | ((訪問します、 (2020/6/11 00:14:10) |
| 飴雪@深澤 | > | ((ありがとう……！ (2020/6/11 00:15:33) |
| さむ@岩本 | > | (( 出だしやるね！ (2020/6/11 00:19:44) |
| 飴雪@深澤 | > | ((ありがとう！！ (2020/6/11 00:20:21) |
| さむ@岩本 | > | …( 自分の部屋でぼーっと外を眺めていればいつかであった、地下の奥の部屋にいる彼をふと思い出す。あまり詳しい話はしなかったけどすごくずっと気になっていた。そのまま興味本位で部屋から出て彼のいる地下室へ行く。彼がいる部屋に着くとゆっくりとノックをして。 (2020/6/11 00:21:29) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ、(扉がノックされればびく、と肩を揺らして。読み込んでいた本を置けばゆっくりと扉の方へと近づく。ここに来る人は自分の知り合いだろうか、それともはじめましてか。好き好んでくる場所じゃないんだけど、と思いつつ) (2020/6/11 00:22:54) |
| さむ@岩本 | > | …いねえのかな、( 返事が帰ってこないということは彼はいないのだろうか。それか無視されてしまっているのか。しばらく彼からの返答を待つようにその場に留まって。 (2020/6/11 00:24:48) |
| 飴雪@深澤 | > | ………………なんの用、(ぎぎ、と細く扉を開ければ目だけを覗かせて。見覚えのある人物であることに気がつけば小さな声でそう問いかけて) (2020/6/11 00:26:38) |
| さむ@岩本 | > | …あ、いた。( 彼がドアを開ければ寒い空気が彼の部屋から流れ込んでくる。それに少し驚くが開けてくれたことの嬉しさから微笑み。" いや、ちょっと詳しく話してぇなって思って、" なんて話して。 (2020/6/11 00:31:38) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、俺そんなに話してて楽しい人じゃないと思うけど、(微笑む彼を見ればきゅ、と眉間に皺を寄せて。そんなに会いたいと思うほどの人物ではないと) (2020/6/11 00:32:33) |
| さむ@岩本 | > | いや、でも俺が話したいって思っちゃったんだししょうがねぇじゃん( なんて当たり前のように言って。 (2020/6/11 00:35:34) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、なにそれ、(くす、と小さく笑って。"…ここ寒いけどいいの、"と彼に呼びかければ様子を伺うようにして) (2020/6/11 00:37:41) |
| さむ@岩本 | > | いいよ、俺別 (2020/6/11 00:39:44) |
| さむ@岩本 | > | (( おい、 (2020/6/11 00:39:48) |
| さむ@岩本 | > | いいよ、俺別に寒くても死なねぇし( なんて少しだけ寂しげな声でつぶやく。ても彼が笑ったのが嬉しくてすぐに柔らかく微笑みを (2020/6/11 00:40:25) |
| さむ@岩本 | > | (( をってなんや( (2020/6/11 00:40:31) |
| 飴雪@深澤 | > | ((落ち着け (2020/6/11 00:40:50) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ふーん？(死なない、と言う言葉を聞けばつい、と目を細めて。彼のことはよく知らないけれど、死なないならいいか、なんて思えばゆっくりと扉を開けて) (2020/6/11 00:42:29) |
| さむ@岩本 | > | …お邪魔します( なんて小さく頭を下げれば彼の部屋に入って。やっぱりそこは廊下よりも寒くて少し身震いをして。 (2020/6/11 00:43:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……やっぱり寒いんじゃん、(ここ毛布とかないよ、と告げれば扉を閉めて、机の方へと向かう。開きっぱなしの本を閉じれば数冊しか置いていない棚にしまって) (2020/6/11 00:44:38) |
| さむ@岩本 | > | …寒いは寒いけど、これぐらい平気。( 適当に座ると部屋を見渡して。"…ずっとここにいんの？" なんてふと聞いてみて、 (2020/6/11 00:47:05) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ずっとだよ、(もう何年経ったかな、と棚を見つめつつ呟いて。この地下室に籠るようになって初めて持ってきた本。何回も何回も読んで覚えてしまった。) (2020/6/11 00:48:59) |
| さむ@岩本 | > | …つまんなくねぇの、？本とか少ししかねぇし( ずっとこの部屋にいるなんて退屈だろうと思えば置かれた本の数を見れば眉を下げて (2020/6/11 00:51:09) |
| 飴雪@深澤 | > | …もうなんとも、(最初の方はそれこそ退屈だったが、今となってはもう何も感じない。本の背表紙を撫でれば棚から目を離して) (2020/6/11 00:52:52) |
| さむ@岩本 | > | …じゃあ、今度沢山本持ってきてやるよ、( たしか図書室なんてものもこの館にはあったと思い出して。 (2020/6/11 00:55:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……え、いいの？(思わず彼の方を向く。正直なところここの本は内容を暗記するくらいには読み込んでしまったのだ。) (2020/6/11 01:00:32) |
| さむ@岩本 | > | 別にいいよ、？なんなら今持ってこようか、？( 本を持ってくることなんてさほど大したことではない。そんなに嬉しがってくれるなら取りに行ってあげようかと立ち上がって。 (2020/6/11 01:02:19) |
| 飴雪@深澤 | > | ……もし、迷惑じゃなかったら、(こく、と頷いてはそう呟いて。少しはしゃぎすぎてしまっただろうか。恥ずかしい、なんて思えば目を伏せて) (2020/6/11 01:07:43) |
| さむ@岩本 | > | …はは、ちょっと待ってて( はずかしそうにするかれを見れば何となく可愛いと感じて彼の頭を撫でれば部屋を出て図書室へ向かうと彼の本棚にあった本と関連するような本を持てるだけ持ち彼の部屋へ戻れば" ふっか、開けれる？" と声をかけて。 (2020/6/11 01:10:22) |
| さむ@岩本 | > | (( ミナコイはいれたわ( (2020/6/11 01:10:30) |
| 飴雪@深澤 | > | ((重かったね() (2020/6/11 01:11:25) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ん、(頭を撫でられれば驚いたように彼を見つめて。部屋から出ていくのを見ればそわそわと落ち着かない様子で戻ってくるのを待ち。外から声が聞こえれば扉を開けておかえり、と小さく呟いて) (2020/6/11 01:12:16) |
| さむ@岩本 | > | …これぐらいしか持って来れなかったけどとりあえずな。( なんて言えば持ってきた30冊ぐらいの本を彼の前に置いて。 (2020/6/11 01:14:29) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っいや、十分すぎるくらい、(ざっと30冊くらいはあるだろう。これだけあれば退屈しないな、なんて思えば"ありがとう、"と小さく笑って) (2020/6/11 01:15:35) |
| さむ@岩本 | > | また読み飽きたって思う頃に本持ってきてやるよ、( 嬉しそうに小さく笑う彼を見て良かったなと思えば柔らかく微笑み (2020/6/11 01:17:01) |
| 飴雪@深澤 | > | ……何年後になるかね、(30冊を飽きるくらい読み倒すのであれば数年はかかりそうだな、なんて思えば持ってきてもらった本を1つ手に取ってはパラパラとページをめくり) (2020/6/11 01:18:25) |
| さむ@岩本 | > | ふっかの好みとかわかんなかったから結構適当に持ってきたんだけどどう、？( 本を見始めた彼を見れば少し心配だったのか聞いて。 (2020/6/11 01:21:13) |
| 飴雪@深澤 | > | ううん、大丈夫、(ふるふる、と横に首を振ればパタン、と本を閉じる。目を通したが面白そうだ。ありがとう、ともう一度告げて) (2020/6/11 01:23:46) |
| さむ@岩本 | > | そんな礼言われることしてないし、( 沢山感謝を伝えられるのは何故か恥ずかしくてふいと顔を逸らして。 (2020/6/11 01:25:04) |
| 飴雪@深澤 | > | いや、ありがたいよ、そこの棚にある本とかもう内容覚えてるし、(少しだけ口元を緩めれば何冊か本を手に取って棚へ入れていく。久しぶりの凍っていない紙の感覚につい、と目を細め) (2020/6/11 01:27:59) |
| さむ@岩本 | > | またなんかあったら言えよ、俺に出来ることならするし( 彼が喜んでくれたならいっかなんて思えば彼を見つめて柔らかく微笑み (2020/6/11 01:29:01) |
| 飴雪@深澤 | > | ……うん、(こく、と頷けばまた数冊本を手に取って棚に入れる。こんなに棚が埋まってるのは久しぶりに見るな、と思い) (2020/6/11 01:30:11) |
| さむ@岩本 | > | …てか、なんで外でねぇの？( 単純に気になっていたことを聞いてみて。" あ、もし答えたくなかったらいいけど、" なんて少し焦ったように付け足して。 (2020/6/11 01:31:18) |
| 飴雪@深澤 | > | ……人のこと凍らせちゃうから、(かたん、と最後の1冊を棚に入れ終えればそう答えて。思い出されるのは机に置いてあるネックレスの持ち主。"……出る必要も無いし、"と呟いては長いまつ毛に縁取られた目を伏せて) (2020/6/11 01:33:23) |
| さむ@岩本 | > | でも…俺は凍ってねぇよ、？( 過去のことを思い出させてしまったかななんて思えば" ごめん、違う話しよ、" なんて話題を変えようとして。 (2020/6/11 01:35:41) |
| 飴雪@深澤 | > | ……今はね、(自虐的な笑みを浮かべれば本を1冊とって。"そのうち、これも凍るんだろうな、"と呟けばパラパラとページをめくっていき) (2020/6/11 01:37:18) |
| さむ@岩本 | > | …俺は凍らねぇし死なないから。( 能力が不意に発動し、彼の自虐的な笑みに気づけば彼のそばに行って彼を見つめて。" もし、この本が凍っても俺がまた新しい本持ってくるし、" なんて真剣に伝えて。 (2020/6/11 01:39:44) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っそういうことじゃない、(彼が凍らないから、死なないから外に出るという訳じゃないり) (2020/6/11 01:42:16) |
| 飴雪@深澤 | > | ((ごめん途中！ (2020/6/11 01:42:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っそういうことじゃない、(彼が凍らないから、死なないから外に出るという訳じゃない。自分が、人のことを凍らせてしまった戒めのためにここにいるのだから。ぐ、と本を握りこんではパキパキと音を立てて氷っていき) (2020/6/11 01:43:30) |
| さむ@岩本 | > | …っ、ごめん。(彼の声が少し荒くなり本が凍っていくのを見れば彼を怒らせてしまったと後悔する。" ごめん、ふっか。ちょっと頭冷やしてくる、" 彼の過去がどうなってたなんて分からないし彼の辛さが分からない。自分がここにいても彼を怒らせるだけだろうと思えば部屋から出て。 (2020/6/11 01:48:14) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、(ぱさ、と凍りかけの本が落ちる。しばらく黙り込んだままそれを見つめたあと、拾い上げて氷の欠片を払えば椅子に座ってそれを読み始めて) (2020/6/11 01:50:45) |
| さむ@岩本 | > | …はぁ、( 彼の部屋から出ていき自分の部屋へ戻る最中後悔からため息がこぼれる。はじめて仲良くなれるかもしれない人を見つけたのに、余計なことを下から…、やっぱり自分は誰に対しても必要じゃないんだ、。なんて考えが次から次へと出てきてしまう。 (2020/6/11 01:53:08) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、(パタン、と本を閉じれば彼から貰った本で埋まった棚を見つめる。今度来たら謝ろう。来なかったら来なかったで忘れるだろう、なんて思えば目を伏せ) (2020/6/11 01:54:37) |
| さむ@岩本 | > | …、( 誰からも必要となんてされないしやっぱり生まれて来なければよかった。なんて思ってしまう。キッチンに入ればキッチンに置いてある包丁を手に取る。何度自分を傷つけても死ねないくせに、なんて考えながらぼーっと包丁を見つめて (2020/6/11 01:58:38) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、バカじゃん、俺、(きっと、自分に気を使ってかけてくれた言葉だったのだろう。引きこもっていたせいで、人間関係の作り方なんて忘れてしまった。はぁ、とため息をついては本を1冊取り出し) (2020/6/11 02:01:22) |
| さむ@岩本 | > | …っ、( 包丁で自分の腕を切りかかって。痛みとともに血が溢れ出すもう片方の手でその傷口を抑えるが思っていた通り死ぬことは出来なくて。痛みと悲しみだけが溢れ出てきて。 (2020/6/11 02:03:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……また来てくれるかな、(ぽつりとそんなことを呟く。許されないはずなのに、そんなこと願っちゃいけないのに、1人だからいいだろうか、なんて思い) (2020/6/11 02:16:16) |
| さむ@岩本 | > | …、( 死にたくても死ねない。自分なんて誰からも必要となんてされないのに。そんな自分が虚しくなれば傷口を抑え自分の部屋に戻ろうとキッチンを出て。 (2020/6/11 02:17:43) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、(じっと文字列に目を通せば読書にふけって。やっぱり彼の持ってきてくれたものは正解だったなんて思い) (2020/6/11 02:20:12) |
| 飴雪@深澤 | > | ((っとごめん眠気がすごいから寝ます……たくさん相手してくれてありがとう！おやすみなさい！ (2020/6/11 02:20:31) |
| おしらせ | > | 飴雪@深澤さんが退室しました。 (2020/6/11 02:20:33) |
| さむ@岩本 | > | (( おやすみ！またやろうね！ (2020/6/11 02:21:32) |
| おしらせ | > | さむ@岩本さんが退室しました。 (2020/6/11 02:21:35) |
| おしらせ | > | 藍染@渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:12:44) |
| 藍染@渡辺 | > | ((こんばんわぁ～ (2020/6/12 23:13:06) |
| 藍染@渡辺 | > | ((なべ、初めてだから不安だ…() (2020/6/12 23:13:24) |
| 藍染@渡辺 | > | ((とりあえず、どなたかいらっしゃるまで待機します… (2020/6/12 23:16:51) |
| おしらせ | > | 玲杏@松村さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:21:58) |
| 玲杏@松村 | > | (( おじゃましま 〜〜〜〜 、 (2020/6/12 23:22:08) |
| 玲杏@松村 | > | (( あれ 、…… いらっしゃいま …… ？ （） (2020/6/12 23:23:52) |
| 玲杏@松村 | > | (( あ、ごめんなさい …… っ、落ちます 、またきますね 、？ (2020/6/12 23:28:02) |
| おしらせ | > | 玲杏@松村さんが退室しました。 (2020/6/12 23:28:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染@渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/12 23:42:47) |
| おしらせ | > | 藍染＠渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:25:29) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((昨晩は申し訳ありません… (2020/6/13 20:25:48) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((今日も待機させて頂きます (2020/6/13 20:25:58) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((いらっしゃいませんよねぇ… (2020/6/13 20:36:54) |
| おしらせ | > | さむ@岩本さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:49:33) |
| さむ@岩本 | > | (( やほみぇーん( (2020/6/13 20:50:01) |
| さむ@岩本 | > | (( いらっしゃるかな、？ (2020/6/13 20:52:29) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((やほみぇん！ (2020/6/13 20:55:22) |
| さむ@岩本 | > | (( いた！やほほ！ (2020/6/13 20:55:33) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((やほほ！久しぶりだねぇい (2020/6/13 20:55:49) |
| さむ@岩本 | > | (( ホンマやね、お久しぶりです！！ (2020/6/13 20:58:58) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((どうしようか、成る？()翔太人見知りっ子だけど… (2020/6/13 20:59:45) |
| さむ@岩本 | > | (( 結構ひかるくんは積極的よ (2020/6/13 21:01:40) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((社交的にならなきゃだからえぇよ (2020/6/13 21:02:49) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((なべ初めてだから不安だけどね！() (2020/6/13 21:03:07) |
| さむ@岩本 | > | (( よし、頑張ろう、( (2020/6/13 21:03:22) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((じゃぁ、出だしやろうか？ (2020/6/13 21:03:51) |
| さむ@岩本 | > | (( お願いします！！ (2020/6/13 21:05:11) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((ほーい！ (2020/6/13 21:05:28) |
| さむ@岩本 | > | (( あざます！ (2020/6/13 21:06:25) |
| 藍染＠渡辺 | > | …、じゅり、は今日は外か…(そう呟いては帰ってこない相方を心配しつつ、そろそろお腹が空いて来ていて、いつもなら相方が作って持ってくるのだがそれもないので仕方なく、ヘッドフォンと眼鏡を着けて、屋根裏部屋からリビングに降りることに。そうそう部屋から出ることはないため、周りを確認しつつ、キッチンに向かう) (2020/6/13 21:07:36) |
| さむ@岩本 | > | …ん ~( 部屋から持ってきた本を共同スペースの机に座って読んでいて。不老不死についてどうしたら死ねるかなんて本を読みながら考えていて。『死ぬためには愛するという気持ちを取り戻す』そんなこと一生自分にはできない。なんて考えていれば足音が聞こえて少しきょとんとしながらそちらを見て (2020/6/13 21:15:50) |
| 藍染＠渡辺 | > | っ、ぇ(こんな時間なら人も居ないだろうと思っていたのに、それにしても顔恐くない？と思いながら、ぺこりと会釈のみして、そそくさと通り過ぎようとする) (2020/6/13 21:17:10) |
| さむ@岩本 | > | …、( 感じ悪いやつだななんて思えばじっと彼を見つめていて。 (2020/6/13 21:20:15) |
| 藍染＠渡辺 | > | …、こ、んばんわっ！(見詰められてはいたたまれなくなり、なんだか五歳児みたいな挨拶になってしまって落ち込みながら、) (2020/6/13 21:22:02) |
| さむ@岩本 | > | …ふは、何その挨拶、( 愛想がないやつだなと思っていた彼から可愛らしい挨拶をされると思わず吹き出して。 (2020/6/13 21:25:41) |
| 藍染＠渡辺 | > | っ、！うっさい、人とあんま、喋んないから、仕方ないだろっ(かぁっと顔を赤くしてはそうむすっとしながら言い、キッチンに逃げ込んで) (2020/6/13 21:27:16) |
| さむ@岩本 | > | はぁ、まじで面白い( 笑い疲れたのかお腹を抱えながら言って。彼について行くと" 俺照って言うからてきとーに呼んでいいよ" なんて彼に伝えて。 (2020/6/13 21:30:24) |
| 藍染＠渡辺 | > | うわっ、着いてくんなっ、！(そう言っては“…俺はしょぉた、”と律儀に答えつつ、冷蔵庫を開けて、“…なぁ、ひかる…俺でも、食べていいのあるかな、”と恐る恐る声を掛ける) (2020/6/13 21:32:32) |
| さむ@岩本 | > | 翔太な。(彼の名前を覚えるように呟いて。" 別になんでも食っていいだろ、" なんて軽く返せば冷蔵庫を開けて適当にあったヨーグルトを彼に渡して。 (2020/6/13 21:34:15) |
| 藍染＠渡辺 | > | …、適当って…(困りながらもヨーグルトを受け取りきょとんとしながら、“え、食べていいの、？”と首を傾げる) (2020/6/13 21:36:32) |
| さむ@岩本 | > | いいよ、別に。( なんていえば自分はまたリビングに戻り椅子に座ると本を読み始めて。 (2020/6/13 21:39:46) |
| 藍染＠渡辺 | > | …、(きょろきょろといつも使うスプーンを探して、見付けたところ、ヨーグルトとスプーンを持ち、てててっとリビングへ、迷いながら彼の向いに座ることにして) (2020/6/13 21:41:10) |
| さむ@岩本 | > | …、( 向かいに座った彼を見ればきっと彼も訳ありなんだろうと考えると彼を見つめていて。 (2020/6/13 21:44:40) |
| 藍染＠渡辺 | > | …、いただきます、(そう言ってはヘッドフォンを外して、もっもっ、とヨーグルトを食べていた。途中途中で、“すっぱ…、酸味強い…、あ、でもちょっと癖になるかも…”と細かい感想を言っていて) (2020/6/13 21:46:52) |
| 藍染＠渡辺 | > | ((んなっ、親フラ！また11時ぐらいに戻ってくるから、居たら続きしよう…ごめんね！ (2020/6/13 21:47:26) |
| おしらせ | > | 藍染＠渡辺さんが退室しました。 (2020/6/13 21:47:29) |
| さむ@岩本 | > | (( 行ってらっしゃ~い！ (2020/6/13 21:48:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さむ@岩本さんが自動退室しました。 (2020/6/13 22:08:37) |
| おしらせ | > | 藍染@渡辺さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:43:40) |
| 藍染@渡辺 | > | ((ただいまぁ、っ (2020/6/13 22:43:58) |
| 藍染@渡辺 | > | ((とりあえず待機！ (2020/6/13 22:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍染@渡辺さんが自動退室しました。 (2020/6/13 23:42:23) |
| おしらせ | > | 夜月@阿部さんが入室しました♪ (2020/6/14 17:15:16) |
| 夜月@阿部 | > | ((おおっ！藍染さん来ていただいてありがとうございます！ (2020/6/14 17:16:00) |
| 夜月@阿部 | > | ((パスワード忘れるとかほんとアホやんな、自分、ごめんなさい……！ (2020/6/14 17:16:40) |
| 夜月@阿部 | > | ((とりあえず暇だから待機〜 (2020/6/14 17:17:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜月@阿部さんが自動退室しました。 (2020/6/14 17:40:44) |
| おしらせ | > | さむ@岩本さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:39:01) |
| おしらせ | > | 飴雪@深澤さんが入室しました♪ (2020/6/14 21:39:45) |
| 飴雪@深澤 | > | ((出だしどうしましょう！ (2020/6/14 21:40:05) |
| さむ@岩本 | > | (( またお部屋行ってもいいですか？ (2020/6/14 21:43:39) |
| 飴雪@深澤 | > | ((いいよー！ (2020/6/14 21:44:38) |
| さむ@岩本 | > | (( 行きますね！！ (2020/6/14 21:47:05) |
| 飴雪@深澤 | > | ((ありがとう！！！ (2020/6/14 21:47:34) |
| さむ@岩本 | > | …、( また彼の部屋の前に来てしまった。迷惑かもしれないとは思い少し彼の部屋をノックするのに戸惑うがとんとんとゆっくりとノックをして。 (2020/6/14 21:50:29) |
| 飴雪@深澤 | > | ……はい、(読んでいた本から顔をあげれば扉の方を見る。最近は訪問者が本当に多いな、と思えばぎぃ、と扉を開けて) (2020/6/14 21:54:25) |
| さむ@岩本 | > | あ、えっと……また来ちゃってごめん( なんて少し戸惑うように言って目線を少し逸らして。" あ、えっと…部屋入ってい？" なんてちらりと彼を見て言って。 (2020/6/14 21:57:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……いいよ、俺本読んでるけど、(扉を開ければ目の前にいた人物を見上げて。ここが気に入ったのだろうか、寒いだけなのに、なんて思えば自分は手袋をはめ直して元の椅子に座り) (2020/6/14 22:00:30) |
| さむ@岩本 | > | ほんと？良かった( 何となく彼の隣が落ち着くのだ。彼が部屋へ入れてくれるとすごく嬉しくてへらりと笑って。彼の隣に座ると少しだけ彼との距離を詰めてぼーっと彼がみている本を見ていて。 (2020/6/14 22:04:09) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、(じっと黙ったまま紙に印刷された文字に目を滑らせていく。ペラリ、ペラリと紙をめくる音だけが部屋に響いて) (2020/6/14 22:05:35) |
| さむ@岩本 | > | 何となく眠くなれば彼の肩に寄っかかりそのまま腕を彼の肩に回せば目を閉じて寝ようとしていて。 (2020/6/14 22:07:48) |
| さむ@岩本 | > | (( え、どうした。(( (2020/6/14 22:07:56) |
| さむ@岩本 | > | …、(何となく眠くなれば彼の肩に寄っかかりそのまま腕を彼の肩に回せば目を閉じて寝ようとしていて。 (2020/6/14 22:08:13) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っわ、(突然肩に触れる感覚にびく、と肩を揺らす。肩に寄りかかってくる彼を驚いたように見つめれば"……っえ、近くない？"と声をかけて) (2020/6/14 22:11:41) |
| さむ@岩本 | > | え、？何が、？( 近くない？と聞かれるときょとんとする。何を言われてるのかわからず1度起き上がると彼の目線と絡ませてきょとんとして。 (2020/6/14 22:13:20) |
| 飴雪@深澤 | > | ……え、いや距離、(顔近いじゃん、と告げれば不思議そうな表情を浮かべる彼を見つめて。自分が間違っているのだろうか、と思いつつ) (2020/6/14 22:16:21) |
| さむ@岩本 | > | 距離？普通じゃね？( 誰かと仲良かったりする訳じゃないからこんなに落ち着く相手は彼しかいないから分からないが普通だと思っていて、また不思議そうな顔で彼を見つめて。 (2020/6/14 22:17:53) |
| 飴雪@深澤 | > | ……えっ、いやでも、俺冷たいし、そんな心地いいものじゃないでしょ、(自分の体温は人よりも低いはずだ。ずっとこうやってくっついては寒くなるだろうと。不思議そうな彼の表情を見ればだんだん自分が間違っているんじゃないかと思い始め) (2020/6/14 22:20:52) |
| さむ@岩本 | > | …んー、なんかちょっと冷たくて気持ちいい。てかふっかの隣俺にとってめっちゃ落ち着くし気にすんなよ、( 気にするように言葉を零す彼を見れば柔らかく微笑み、彼の頭をぽんと撫でて彼が嫌じゃないならいいよななんて思いまた彼に寄りかかって。 (2020/6/14 22:26:57) |
| 飴雪@深澤 | > | ……え、あぁ、(再び寄りかかってきた彼を見れば彼がいいならいいか、とも思い再び本に目線を戻して。落ち着くなんて言われたのいつぶりだろうか、と思いつつ本に意識を戻していき) (2020/6/14 22:28:27) |
| さむ@岩本 | > | …、( 暫く目を瞑っていると安心したのと落ち着いているからなのかすー、すーと大人しい寝息を立てて寝てしまって。 (2020/6/14 22:34:30) |
| 飴雪@深澤 | > | ……寝てるし、(すぅすぅと隣から聞こえてきた寝息に小さく呟けば本から目線を上げて。起こさないように、と彼のよりかかっている反対側の手を動かせば、先程彼がしてくれたようにゆっくりと頭を撫でてやり。すぐに手を離してはまた本を読み始めて) (2020/6/14 22:37:10) |
| さむ@岩本 | > | …ん、( 手袋越しでも少し冷たいけど人の体温が頭に感じるとゆっくりと目を開けて、" ごめん、寝てた？" なんて彼に寄りかかるのをやめて目を擦りながら体を起こせば彼を見つめて。 (2020/6/14 22:42:53) |
| 飴雪@深澤 | > | ……うん、寝てたよ、(隣から声が聞こえてくれば再び彼へ視線を向けて。"ごめん、起こした？寝てても良かったのに、"と口にしては眠たげに目を擦る彼を見つめて) (2020/6/14 22:45:35) |
| さむ@岩本 | > | …んん、もう大丈夫。( ふぁとあくびをひとつ零せばまた彼の肩に腕を回してよっかかって。少し暇になってきたのか彼の本に目をやり" これ面白いの？" なんて聞いてみて (2020/6/14 22:47:26) |
| 飴雪@深澤 | > | うん、面白いよ、（持っている本を面白いか、と聞かれれば頷いて。"まだ全部は読めてないけど、"と口にすれば小さく笑って） (2020/6/14 22:48:55) |
| さむ@岩本 | > | ふーん、俺本とか全然読まないからなぁ、( なんて言えば本を覗き込むようにもう少しだけ距離を詰めて本を見ていて。 (2020/6/14 22:52:24) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ、(先程よりも距離が近くなればびく、と肩を揺らす。それから意識をそらすように本へと目を向ければ再び活字を目で追いかけ始めて) (2020/6/14 22:53:42) |
| さむ@岩本 | > | …難しい内容読んでんだな、( 彼がビクリと肩を揺らしたことには気付いておらずそんなことを呟けばまた彼の肩に頭を乗せて本をぼーっと見つめていて。 (2020/6/14 22:56:20) |
| 飴雪@深澤 | > | そう？これはそんなに難しくないけど、(本からは目線を離さずにそう答える。肩に乗せられた頭に気づいてはいるものの、これが彼の距離感なのだろうと思えば特に言及せずにいて) (2020/6/14 22:58:50) |
| さむ@岩本 | > | 俺バカだからわかんねぇわ( なんて話しているが暇になったのか彼の髪の毛を指で遊んだりして彼にちょっかいをかけ始めて。 (2020/6/14 23:00:52) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ん、何？(指で髪の毛に触れられればそちらを振り向いて。"……今読んでるんだから、"と少し不満げな表情を浮かべれば"ひかるも読む？"と本棚を指さして) (2020/6/14 23:03:35) |
| さむ@岩本 | > | …別に？( 素直に話そうとかいえばいいのに強がってしまい、髪を触ったまま強がる言葉を述べて。" なぁ、１回本読むのやめろよ" なんてこちらも不満そうに彼を見つめて。 (2020/6/14 23:04:54) |
| 飴雪@深澤 | > | ……んー、なんで？(読むのをやめろ、と言われれば不満げな声を漏らして。ペラ、とページを捲れば触られる髪を気にしないと言わんばかりに再び本を読み始め) (2020/6/14 23:08:04) |
| さむ@岩本 | > | …なぁ、俺の事嫌いなの？( あからさまに無視されるとむすりと口を尖らせて拗ねるような顔で彼を見つめて。髪を触るのもやめすとんと腕を下ろして。 (2020/6/14 23:09:10) |
| 飴雪@深澤 | > | ……？嫌いじゃないよ？(拗ねるような口調が聞こえれば目を離して彼を見つめる。唇を尖らせているのを見ればパタン、と栞を挟んで本を閉じる。"……しょうがないな、"と呟いては本読むのやめたよ、と) (2020/6/14 23:10:55) |
| さむ@岩本 | > | …、( 彼が本を閉じるのを見れば少し嬉しそうな表情をして。" せっかく俺が来てやってんだから俺と話さなきゃ時間無駄になるぞ" なんて嬉しいのを誤魔化すように言って。 (2020/6/14 23:13:44) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っはは、俺別に頼んでないじゃん、(けらけらと笑えば椅子から立ち上がり、棚へ本を戻そうとして) (2020/6/14 23:18:07) |
| さむ@岩本 | > | …いや、まぁ…そうだけど、( なんて反論が出来なくなると口をつぐんで少しむすりと口を尖らせて。 (2020/6/14 23:22:31) |
| 飴雪@深澤 | > | ……まぁいいよ、久しぶりに人と話してるし、(かたん、と本棚に本を戻せば拗ねたように唇を尖らせる彼を見つめて。"俺といるのそんなに楽しいの？"と首を傾げて) (2020/6/14 23:24:14) |
| さむ@岩本 | > | 楽しいっていうか落ち着く、？なんか気使わなくていいし…こんなやつ初めてだよ。( なんてまっすぐ彼を見つめて曇りのない表情で告げて。 (2020/6/14 23:26:00) |
| 飴雪@深澤 | > | ふーん？(落ち着く、と言われればつい、と目を細めて。"……俺とあんまり関わらない方がいいと思うけどね、"と小さく呟けば椅子に座り直して) (2020/6/14 23:27:50) |
| さむ@岩本 | > | え…なんでだよ( 彼の言葉は聞き逃さなかった。たまに彼はどこか寂しげな表情を浮かべる。それが何となく気にかかってじっと彼を見つめて (2020/6/14 23:31:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……なんでって、(じっと見つめられればふい、と目線をそらす。なんでと聞かれても、いつ凍らせてしまうのか分からないのだ。これ以上関わってもいいことは無いだろうと) (2020/6/14 23:35:11) |
| さむ@岩本 | > | 俺の事やっぱ嫌いなの？( 目線を逸らした彼を見れば不満そうにつぶやく。" 俺がふっかといたいって思ってんだから別にいいじゃん" とこちらもふいと目線を逸らして。 (2020/6/14 23:37:41) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っちが、嫌いとかじゃなくて、(不満そうな声色に彼の方へと目を向ける。自分と一緒にいて落ち着くとか、そう言われて嬉しい。嬉しいからこそ、自分と一緒にいない方がいいのだ。)……俺は、いつ暴走するかわかんないから……っ、(黒い手袋をはめた両手を握り締めれば俯いて) (2020/6/14 23:41:00) |
| さむ@岩本 | > | …だから、こないだも言ったじゃん、俺はほんとに死なねぇよ。それに別にふっかに凍らされるならそれでもいい。( 彼のつぶやきにそんなことかなんて思えば彼に近づいて握りしめられた彼の手に自分の手を添えて。" それより俺はふっかといれないって方が嫌なんだけど" と彼を見つめて言って。 (2020/6/14 23:42:55) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っでも、…でも、(ぐ、と唇を噛み締めれば反論するように言葉を紡ごうとして。それでもどこかで、彼なら自分が暴走しても止められるんじゃないか、と期待を抱いてしまう。ぐらぐらと揺れ動く心を表すようにじわりと瞳に涙が滲んで) (2020/6/14 23:45:43) |
| さむ@岩本 | > | えっ、ふっか…？( 彼を見つめていれば彼の頬を伝う綺麗な涙を見つけて少し驚いてしまう。少しだけ凍っているようできらきらと光に反射して輝くその涙は綺麗で思わず見とれてしまう。さらとその涙を拭き取れば彼を見つめて" 大丈夫か、？" と聞いて。 (2020/6/14 23:49:24) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っあ、……やだやだ、っこないで、(パキパキ、と手袋の凍っていく微かな音。それを耳にすればさぁ、と顔を青くして。大丈夫か、と問いかけた彼から距離を取るように後ずさればぎゅう、と抑え込むように手袋ごと両手を握りこんで座り込み) (2020/6/14 23:51:59) |
| さむ@岩本 | > | …大丈夫、( ふと彼が離れてしまえば少し驚くがこのまま彼から離れてはダメだと思えば彼に近づいて自分もしゃがみこみぎゅっと彼を抱きしめる。そのまま彼を落ち着かせるように彼の背中をゆっくりと撫でて。 (2020/6/14 23:53:55) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っやだよ、俺もう人のこと凍らせたくない……っ！(抱きしめられればそんなことを口にして。こぼれ落ちる涙もキラキラと凍らせては床に落としていく。ふるふると首を振れば彼を突き放すことも出来ずされるがままになっていて) (2020/6/14 23:58:44) |
| さむ@岩本 | > | いいよ、俺の事凍らして。恨まないしふっかに凍らされるんだったらいいよ、( ゆっくりとした口調で話して彼をぎゅっと抱きしめ背中を撫でる手は止めないでいて。 (2020/6/14 23:59:45) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っやだ、絶対やだ……！(こんなに自分に優しくしてくれたのに、彼のことを凍らせたくない。"……だから、1回離れて、お願いだから、"このままだと本当に凍らせてしまう。キラキラと涙で凍った目元を彼に向ければ半ば懇願するように) (2020/6/15 00:03:52) |
| さむ@岩本 | > | …離れたくない、離れないよ俺は。( ここで引いて彼から離れてしまったらダメなような気がする。そう考えれば彼を見つめて伝えて。涙で凍った彼の目元を優しく指で撫でてぎゅっと抱きしめて。 (2020/6/15 00:05:12) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っなんで、(目元を撫でられればきゅ、と顔をゆがめて。なぜ自分から離れてくれないのか。このままじゃ凍ってしまうのに、"……っなんでそんなに優しくするの、！"と彼に告げては目元を拭って) (2020/6/15 00:09:46) |
| さむ@岩本 | > | ふっかといたいから。ただそれだけ。それにふっかいっつも寂しそうだから。( たまに見せる彼の寂しそうな表情。あんな顔を見てしまったら彼から離れられなくなる。" 俺で良かったら側にいてやりたいって思ったの" と優しく告げれば彼の頭を撫でて (2020/6/15 00:11:29) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っばかじゃん、(ぐす、と涙声でそう告げれば目を伏せる。一緒にいたいだなんてそんなこと、嬉しくないはずがない。頭を撫でられればじわじわとそこから溶かされていくような感覚。ぎゅ、と彼の服を掴んで) (2020/6/15 00:15:56) |
| さむ@岩本 | > | …なんとでも言えよ( なんてくすりと笑いながら言えば優しく彼の頭を撫でながらぎゅっと抱きしめて。少しでも彼の不安とか寂しさが自分の存在で和らげばいいななんて思っていて。 (2020/6/15 00:17:43) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ありがとう、(ぎゅう、と抱きしめられれば小さくつぶやく。段々と精神状態が落ち着いてきたのか、凍結は止まったらしい。安心したように息をつけば抱きしめられたままでいて) (2020/6/15 00:19:55) |
| さむ@岩本 | > | …もう、大丈夫、？( 暫く彼の背中を撫でていれば彼が落ち着いたと思い彼を離そうと少し抱きしめる力を弱めると彼の顔を見つめて。 (2020/6/15 00:21:49) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ん、大丈夫、ごめん、(こく、と弱々しく頷いては彼を見上げて。申し訳なさげな表情を浮かべれば俯いて) (2020/6/15 00:25:39) |
| さむ@岩本 | > | 別に気にすんなよ、ほら顔上げな？( 彼を離せば柔らかく微笑み彼の頭をゆっくり優しく撫でて。 (2020/6/15 00:26:22) |
| さむ@岩本 | > | 、 (2020/6/15 00:27:20) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ、(頭を撫でられればおそるおそる、といった様子で顔を上げる。自分の隣にいたいだなんて、ほんとなんだろうか、だったら恥ずかしい、なんでぐるぐると考えつつ) (2020/6/15 00:30:03) |
| さむ@岩本 | > | …？( 彼の頭を柔らかく撫でながら少し恥ずかしげな顔をする彼を見て不思議そうにきょとんとする。 (2020/6/15 00:30:48) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っあ、いやなんでもない、(ふるふる、と横に首を振れば頭を撫でる彼の手から離れるように立ち上がって。"ごめん、床冷たかったでしょ、"と彼から顔を逸らしつつ告げて) (2020/6/15 00:32:26) |
| さむ@岩本 | > | なぁ、またなんか隠してるだろ、( 自分から逃げるように立ち上がり目線を合わせてくれない彼を見れば不満そうに彼の手を取って聞いて。 (2020/6/15 00:33:35) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ、隠してない、(ぱし、と手を取られればびくり、と肩を揺らして。恥ずかしい、こんなこと言えるはずがない。離して、と小さく告げれば手を離そうと) (2020/6/15 00:36:32) |
| さむ@岩本 | > | なぁ、今度はなんだよ( ちゃんと話してくれなきゃ不安になる、と付け足せばまた口を尖らせて。彼の手は離さずにぎゅっと握っていて。 (2020/6/15 00:37:28) |
| 飴雪@深澤 | > | …………恥ずかしいの、……一緒にいたいとか、言われるの、(ふい、と目を逸らしたままそう呟いて。その耳はじわじわと赤く染まり、羞恥を隠すようにぎゅう、と彼の手を強く握って) (2020/6/15 00:39:06) |
| さむ@岩本 | > | …え、？そんなこと？( 彼の耳が赤くなるところを見れば可愛いなんてふと思ってしまい、くすりと笑えば彼の頭を撫でて。" 案外可愛いとこあんだなふっかって"なんて楽しそうに笑いながら言って。 (2020/6/15 00:41:04) |
| 飴雪@深澤 | > | ……うるさい、(頭を撫でられれば段々と恥ずかしくなってくる。あぁ、どこかに隠れてしまいたい。そんなことを思えば"……ひかるのばか、"と小さく呟いて) (2020/6/15 00:42:34) |
| さむ@岩本 | > | …かわい、( 馬鹿と言われているのに可愛いと思ってしまう。少しだけ胸がドキッとなりこれが好きって言うことなのかななんて思うが自分には人を愛することなんてできないしなんて思えばふいと目線を逸らして。 (2020/6/15 00:44:37) |
| 飴雪@深澤 | > | あー！もう！言わなくていいっての！(む、と赤い顔のまま不満げな表情を浮かべれば彼から離れて棚のほうへと向かう。からかってやるならほっとこう。先程読んでいた本を取り出せば椅子に腰かけて本を開き始め) (2020/6/15 00:49:01) |
| さむ@岩本 | > | …、( 彼のことが好きなのかもしれない。でもこれが愛するって気持ちなのかなんなのかわからず彼の隣へ座ればぼーっと考えてしまいいきなり大人しくなって。 (2020/6/15 00:50:18) |
| 飴雪@深澤 | > | ……？ひかる？(座ったのを確認すれば彼がぼんやりとしているのに気が付き。不思議そうに首を傾げれば彼の目の前でひらひらと手を振って) (2020/6/15 00:54:45) |
| さむ@岩本 | > | …あ、ごめん、なんでもねぇ( はっと我に変えるとふるふると首を振って彼からふいと目線を逸らして。 (2020/6/15 00:56:25) |
| 飴雪@深澤 | > | ……？そう？なんかあったら言ってよ、(ふい、と目線をそらされれば不思議そうな表情を浮かべて首を傾げる。ペラ、と本のページをめくれば読み始めて) (2020/6/15 01:00:21) |
| 飴雪@深澤 | > | ((っとごめん、めちゃめちゃいいとこなんだけど明日早いから落ちる……！また続きしようね！いわふかたのしかった！おやすみー！ (2020/6/15 01:00:45) |
| おしらせ | > | 飴雪@深澤さんが退室しました。 (2020/6/15 01:00:48) |
| さむ@岩本 | > | (( おやすみ！！また今度やろうね！！ (2020/6/15 01:01:01) |
| おしらせ | > | さむ@岩本さんが退室しました。 (2020/6/15 01:01:04) |
| おしらせ | > | さむ@岩本さんが入室しました♪ (2020/6/15 20:36:45) |
| おしらせ | > | 飴雪@深澤さんが入室しました♪ (2020/6/15 20:38:22) |
| 飴雪@深澤 | > | ((ありがとう！！！ (2020/6/15 20:38:31) |
| さむ@岩本 | > | (( やぁ、出だしどうしましょう (2020/6/15 20:39:34) |
| 飴雪@深澤 | > | ((どうしようね……久々に外でちゃう……？ (2020/6/15 20:40:35) |
| さむ@岩本 | > | (( え、やばい、それは沸く。( (2020/6/15 20:42:39) |
| 飴雪@深澤 | > | ((地下室から出ちゃうか……？ (2020/6/15 20:45:42) |
| さむ@岩本 | > | (( 出てきたら多分岩本くん感動しちゃう (2020/6/15 20:46:07) |
| 飴雪@深澤 | > | ((やったぁ、じゃあ出るね…… (2020/6/15 20:48:27) |
| さむ@岩本 | > | (( おいで、、、 (2020/6/15 20:48:44) |
| 飴雪@深澤 | > | ((じゃあ出だしやります！ (2020/6/15 20:50:38) |
| さむ@岩本 | > | (( ありがとう！ (2020/6/15 20:51:35) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ、久々かも、(ぎぃ、と自分の部屋の方から扉を開ける。外には誰もいない。…地下室から、外に出ようと思ったのだ。手袋をぎゅ、と握れば1階とか繋がる階段を登り始めて) (2020/6/15 20:54:21) |
| さむ@岩本 | > | …、( 急に能力が作動し始める。聞こえてきたのはこつこつと階段を上がる音。自分の部屋に居たがその音を聞きつけると部屋を出て1階に降りると見覚えのある後ろ姿を見つける。" え、ふっか…？" 思わず声をかけてしまう。だって絶対に部屋の外に出ないと思っていた彼が部屋以外の場所にいたから。 (2020/6/15 20:56:50) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っあ、(階段を上がり切れば見覚えのある人物をみつけ小さく声を上げる。"……えっと、なんか食べようかと思って、"と小さく呟いてはきゅ、と服を握って) (2020/6/15 20:58:27) |
| さむ@岩本 | > | …部屋出てきたんだな、( なんて自分の事のように嬉しくてニヤつきを隠せずに呟いて。彼のところに駆け寄ると" 何食べたい？" なんて嬉しそうに聞いて。 (2020/6/15 20:59:23) |
| 飴雪@深澤 | > | ……や、たまに出てるんだけど、(夜中とか、と呟いて。駆け寄ってくる彼を見れば"……いや、そんなに食べたいものもないけど、"と呟いて) (2020/6/15 21:03:03) |
| さむ@岩本 | > | …なんか作ろうか？そんな色んなもの作れるわけじゃねぇけど( 何となくすごく嬉しくて今日は珍しく料理でも作ろうかなと思い冷蔵庫の中を確認して。 (2020/6/15 21:05:09) |
| 飴雪@深澤 | > | ……え、いいの？(普段は果物とか野菜とかをそのまま持ってくる程度だ。少し期待するような目線を彼に向ければ確認して) (2020/6/15 21:07:01) |
| さむ@岩本 | > | ん。いいよ、リビングで待ってて？( なんていえばちょうどあった材料で1番自分の好きな炒飯を作ろうと手際よく調理し始めて。 (2020/6/15 21:10:05) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ん、いいの？(ありがとう、と口にすればリビングの方へと向かう。椅子を一つだけ引けばそこに座って。ここにこんなに居座るのも久しぶりだなんて思いつつ) (2020/6/15 21:12:30) |
| さむ@岩本 | > | …よし、できた。) (2020/6/15 21:14:19) |
| さむ@岩本 | > | (( おい (2020/6/15 21:14:22) |
| さむ@岩本 | > | …よし、できた( 彼の分だけ作ろうと思っていたのだが自分も途中からお腹が空いて結局2人分作ればお皿に盛り付け彼のところまで持っていき彼の向かいの席に座って。 (2020/6/15 21:15:02) |
| 飴雪@深澤 | > | ……わ、美味しそう、(出来上がった炒飯を見れば少し瞳を輝かせて。炒飯なんて何年ぶりに食べるだろうか。わくわくとした様子で彼を見つめて) (2020/6/15 21:17:57) |
| さむ@岩本 | > | 食っていいよ、( 初めて自分の手料理を人に振る舞うかもしれない。少し不安に思いながら彼のリアクションを待って。 (2020/6/15 21:21:56) |
| 飴雪@深澤 | > | ……いただきます、(そっと手を合わせればスプーンを持ち上げて1口食べる。パッ、と顔を上げれば"……っ美味しい！"と顔を輝かせて) (2020/6/15 21:23:08) |
| さむ@岩本 | > | ほんと？良かった、( 彼の反応を見れば嬉しそうに目を細めて笑って。安心すると自分も食べ始めてちらちらと彼の様子を伺っていて (2020/6/15 21:26:14) |
| 飴雪@深澤 | > | ……久しぶりに食べた、手料理とか、(ぱく、と口に入れては咀嚼していく。少し感動したように口にすれば彼を見つめて) (2020/6/15 21:28:59) |
| さむ@岩本 | > | …ふっかがいいならいくらでも作ってやるよ、( 彼がこんなにいい反応してくれるんだと分かり嬉しくなれば違うレシピも覚えようなんて思って。 (2020/6/15 21:30:21) |
| 飴雪@深澤 | > | ……え、いいの？そんなに、(もぐもぐと炒飯を咀嚼しながら口にして。自分は料理の仕方なんて知らないし、ましてや包丁の使い方も怪しいところだ。彼を見つめれば何度か瞬きをして) (2020/6/15 21:35:00) |
| さむ@岩本 | > | ん。そんなに喜んでくれんだったらこっちも嬉しいし？( 炒飯を食べ進めながら彼に目線をやり優しく微笑んで。" いつでも言えよ、作ってやるから。" なんて微笑みながら彼を見つめていえばまた炒飯に目線を落として食べ進めて。 (2020/6/15 21:38:14) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ほんと？じゃあ頼もうかな、(最後の一口を食べ終えればぱちん、と手を合わせてごちそうさまでした、と彼を見つめて笑い。美味しかった、と口にして) (2020/6/15 21:40:35) |
| さむ@岩本 | > | 良かった、( 自分も食べ終わりご馳走様と言えば自分の皿と彼の皿を持ってキッチンに戻り皿洗いをして。 (2020/6/15 21:41:21) |
| 飴雪@深澤 | > | ……あ、それくらいやるのに、(パタパタとシンクの方へ彼を追いかけていけば申し訳なさそうな表情を浮かべて彼の隣に立ち) (2020/6/15 21:43:17) |
| さむ@岩本 | > | いいよ、もうすぐ終わるし( なんて洗い物をしながらくすりと笑い言って。洗い物が終われば手を拭いて隣の彼を見ると" なんか、ここにふたりで立ってんの違和感だわ" なんて話して。 (2020/6/15 21:44:14) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ん、ありがとう、(こくん、と頷けば小さく笑って。"……まぁ俺地下室にしかいないし、"と呟けば彼を見上げて) (2020/6/15 21:46:48) |
| さむ@岩本 | > | たまには外出て来なよ、( 彼にとってそれは難しいことかもしれないが地下室以外でも彼に会いたいと思って。 (2020/6/15 21:47:46) |
| 飴雪@深澤 | > | ……うーん、まぁ考えとく、(あの部屋からはなるべく出たくないのが本心だ。少し眉を下げて笑えば小さく呟いて) (2020/6/15 21:51:17) |
| さむ@岩本 | > | ん。そうして( 考えてくれるだけで十分だなんて思えばぽんぽんと彼の頭を撫でて。" このまま部屋戻る？"なんてふと聞いてみて。 (2020/6/15 21:52:32) |
| 飴雪@深澤 | > | …うん、ここ暑っついし、戻ろうかな、(あの凍った部屋にずっと居た自分は体温がそっちに適応してしまった。彼にとっては普通のこの部屋も、暑くてしょうがない。じわじわと熱を持ってきた頬に自分の手を当てれば呟いて) (2020/6/15 21:54:37) |
| さむ@岩本 | > | …じゃあ、俺も行っていい？( 彼の部屋がなんだか心地いいところになってしまった。少し遠慮気味に聞いてみて。 (2020/6/15 21:55:35) |
| 飴雪@深澤 | > | ……うん、いいよ、(こく、と頷けばキッチンの方から離れる。自分の過ごしている地下室へと向かえば階段をおりていき) (2020/6/15 22:00:39) |
| さむ@岩本 | > | …よっしゃ、( 小さくガッツポーズをすると彼の後ろに着いていき。 (2020/6/15 22:01:15) |
| 飴雪@深澤 | > | なんもないのに地下室そんなに楽しい？(ガッツポーズをする彼を見れば笑って。本しかないし、特に彼にとっては楽しいこともないだろうと) (2020/6/15 22:02:48) |
| さむ@岩本 | > | まぁ、地下室って言うよりか、ふっかといるのが好きだから。( なんてへらりと笑いながら言って。何もしなくても彼の隣は安心して落ち着くもので。 (2020/6/15 22:03:59) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ふーん、そう、(照れ隠しのように素っ気ない返事をすれば地下室の扉を開けて。昨日からそう言われると何となくふわふわとした気持ちになってしまう。それを隠すように部屋の中へと進み) (2020/6/15 22:08:36) |
| さむ@岩本 | > | …？( 彼の素っ気ない態度になんかだめなこと言ったかななんて思うもそこまで気にせず彼についていき、彼から離れず。 (2020/6/15 22:09:51) |
| 飴雪@深澤 | > | ……俺本読んでもいい？(棚を指差せば自分のあとを離れずに着いてくる彼を見つめて。本を読み始めると彼が暇になってしまうから、とせめてもの気遣いなのだが) (2020/6/15 22:14:03) |
| さむ@岩本 | > | ん、いいけど傍にいてもい？( 彼に気を遣わせてはいけないと思い承諾するが、彼の傍からは離れたくないようで彼を見つめ返して聞いて。 (2020/6/15 22:16:27) |
| 飴雪@深澤 | > | ……うん、それはいいよ、(そばにいてもいいか、と問われれば頷いて。いつものように1冊本を手に取れば椅子に腰かけて) (2020/6/15 22:18:07) |
| さむ@岩本 | > | 良かった、( なんてふわりと微笑むとまた彼の隣に座り距離を詰めて座ると当然のように彼の肩に腕を回して寄りかかるようにして。 (2020/6/15 22:19:09) |
| 飴雪@深澤 | > | ……、(当然のように距離を詰めた彼をちらりと見遣れば気にしない様子で本を読み始めて。ペらり、ぺらりと彼のことを気にしないようにページをめくっていき) (2020/6/15 22:23:58) |
| さむ@岩本 | > | …ふっか、なんかいい匂いする( すんすんと匂いを嗅ぐように彼の首元に顔を埋めながらふと低い声で呟いて。 (2020/6/15 22:25:08) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っわ、(首元に顔が埋められれば息がかかってぞわぞわとした感覚が走る。びく、と肩を竦めれば驚いたように見つめ。更には耳元で低い声が聞こえればぶわ、と顔を赤く染めて) (2020/6/15 22:31:16) |
| さむ@岩本 | > | …ん？( 彼の声が聞こえれば顔を上げて至近距離で彼を見つめる。顔が赤くなっている彼を見れば少し驚き" え、ふっか？顔赤いけど…、具合悪い？" なんて心配するように彼の額に手を当てて (2020/6/15 22:32:21) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っちが、ちょ、っと近いから、(額に手を当てられれば驚いたように彼から離れ、ばさばさと本を落として。ぶわりと染まる顔を隠すように腕でおおって) (2020/6/15 22:35:26) |
| さむ@岩本 | > | え…、？( 彼が自分から離れてしまえば少し寂しそうな顔をする。なにかしてしまったんだろうかなんて思えば" ごめん、俺なんかした､?" としゅんと眉を下げて聞いて (2020/6/15 22:38:07) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ違う、そうじゃなくて、(しゅん、と落ち込んだ様子の彼を見れば首を振って。そうじゃない、彼が嫌なわけじゃないのだが、自分が昨日からおかしいのだ。妙にどきどきするし、ああやって近くでしゃべられるとぞわりとしたなんとも言えない感覚が走る。"……おかしい、"と小さく呟いて) (2020/6/15 22:40:07) |
| さむ@岩本 | > | …じゃあなんだよ、なんかおかしいけど…( 不思議そうな顔で彼を見つめる。自分がなにかしたわけじゃないなら何が原因なんだろう。でもそれより離れるのが嫌なのか" …離れんなよ、" と呟いて彼の手をぎゅっと握って。 (2020/6/15 22:42:43) |
| 飴雪@深澤 | > | 違う、なんで俺こんなにどきどきしてんの、(ぎゅ、と手を握られれば自分の胸元をきゅう、と握りこんで。ずっとばくばくとうるさい心臓は落ち着く様子がない。彼を見つめればそう口にして) (2020/6/15 22:46:18) |
| さむ@岩本 | > | …どきどき、？( 不思議そうな顔をすれば彼を見つめる。どきどきなんて感情自分には分からない。" なぁ、苦しいの？" と少し心配するように彼を見つめて。 (2020/6/15 22:47:42) |
| 飴雪@深澤 | > | ……苦しい、(苦しいのか、と問われればこく、と頷く。心配するような彼の表情を見ればごめん、と小さく呟いて) (2020/6/15 22:52:27) |
| さむ@岩本 | > | …おれ、そばにいない方がいい？( 彼を苦しめてるのは自分なんだろうと思えば少し切なげな顔を浮かべながら彼を見つめて (2020/6/15 22:54:16) |
| 飴雪@深澤 | > | ……違う、(ふるふる、と横に首を振ればそう答える。この感情の正体はわかっているのだ。本で読んだことがある。ただ、ずっと抑えてきた感情で、これに名前をつけてしまえば壊れてしまうような気もする。きゅ、と胸元を握ったまま"……そばにいて、"と呟いて) (2020/6/15 22:57:58) |
| さむ@岩本 | > | …わかった、そばにいる、( 彼にそばにいてと言われるとゆっくりと頷いてどこか不安そうで寂しそうな彼の頭を撫でて柔らかく微笑み (2020/6/15 23:00:15) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ありがとう、(頭を撫でられれば塞ぎ込んだその心がじわじわと溶かされていくような感覚。すり、と無意識にその手に擦り寄っては強ばっていた体から力を抜いて) (2020/6/15 23:02:56) |
| さむ@岩本 | > | …ふっかも甘えたいんじゃん、( 自分の手に擦り寄ってくる彼を見ればくすりと笑って。そのまま彼の頭を撫でる手を下に下ろして少し熱くなったままの彼の頬をゆっくりと撫でて。 (2020/6/15 23:04:25) |
| 飴雪@深澤 | > | ……だって、…………だって、ひかるのこと好きだし、(頬を撫でられればふよふよと視線を彷徨わせたあと、ひんやりとした手を自分の頬に添えられた彼の手に重ねる。じっと上目遣いのような状態で彼を見つめて) (2020/6/15 23:08:32) |
| さむ@岩本 | > | …え、？( 好きなんて伝えられるとそんなこと伝えられたことがなくて戸惑ってしまう。でも自分は彼と同じ気持ちを返してあげられない。彼から顔を逸らせば" ごめん、…俺その気持ちにはこたえられない、"と切なげに呟いて。 (2020/6/15 23:12:25) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ん、何言ってんだろうね俺、(ぱ、と手を離せば自虐的な笑みを浮かべて立ち上がる。"ごめんごめん、気持ち悪いよね、"と眉を下げて笑えば落ちた本を拾い上げて。本読みすぎかも、と小さく呟いては目を伏せ) (2020/6/15 23:15:39) |
| さむ@岩本 | > | …ちがっ、そーじゃなくて…( 気持ち悪いと言われると首を横に振って。彼が嫌いとかそうじゃない。自分は愛する気持ちなんてしらない。そんな自分が彼を好きになっちゃいけない。" …俺、人の事愛するって気持ち知らねぇから、" と小さく呟いて。 (2020/6/15 23:19:17) |
| 飴雪@深澤 | > | ……いいよ、大丈夫、(きゅ、と眉を下げれば首を振る彼を見つめて。愛する気持ちを知らない、と言われればそっか、と小さく呟いて。ぼんやりとどこか気の抜けた様子で本の表紙を眺めて) (2020/6/15 23:22:45) |
| さむ@岩本 | > | …ごめん、ふっか( 彼のつらそうな顔を見ていると辛くなる。胸が締め付けられるように痛くて苦しい。でもこんな感情が好きだとか愛することなんてことはわからず目線を落として。 (2020/6/15 23:24:16) |
| 飴雪@深澤 | > | ……ううん、大丈夫だってば、謝らないでよ、(本の読みすぎだって言ったじゃん、とけらけら笑えば彼の肩を軽く叩いて。すぐに目線を逸らせば続きよもっかな、と呟き) (2020/6/15 23:27:35) |
| さむ@岩本 | > | …ごめん、やっぱそばにいない方がいいよな俺。( 彼はきっと強がっているんだと思う。苦しくて苦しくて仕方がないはずなのに。なんて思えば自分の存在は彼にとって悪いものだなんて考え彼から目線を逸らして彼の部屋を出ていって。 (2020/6/15 23:30:10) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っぅ、…(パタン、と扉の閉まる音が聞こえればそれを合図にしたかのようにぽたりぽたりと涙が落ちていく。案の定それは床に落ちて、パキパキと凍っていく。持っていた本も、来ていた服も手袋さえも凍らせていき) (2020/6/15 23:31:31) |
| さむ@岩本 | > | …、(不老不死の体なんていらない。せめて彼を愛せるような体が欲しかった。自分のせいで彼を傷つけて自分まで傷付いた。彼を愛したい、好きになりたいなんて思っているのに愛することなんて出来なくて。そのまま彼の部屋のドアに寄りかかるようにしゃがみこんで。 (2020/6/15 23:33:29) |
| 飴雪@深澤 | > | ……っ、(ひく、としゃくりあげれば椅子が分厚い氷に包まれているのに気が付き。服も若干凍っていて身動きが取りづらい。何とか涙を止めれば、椅子ごと凍らないように、と床に横になればぼんやりとして) (2020/6/15 23:36:47) |
| さむ@岩本 | > | …っ、( 一瞬頭痛がしてまた知らない間に能力が発動する。パキパキというものが凍る音。中の彼が心配になりドアを開けると" ふっか、" と声をかけて。 (2020/6/15 23:39:24) |
| 飴雪@深澤 | > | ……何…？(扉の開く音と自分の名前を呼ぶ声。横になった状態から起き上がろうともせずにそのまま返事をすれば完全に凍ってしまった手袋を見つめ) (2020/6/15 23:40:47) |
| さむ@岩本 | > | …凍ってんじゃん、( 彼の傍に行けば彼の手を手に取って手袋についた氷を払い落として。" 大丈夫か、？" と心配そうに彼を見つめて。 (2020/6/15 23:45:47) |
2020年04月22日 21時54分 ～ 2020年06月15日 23時45分 の過去ログ
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