「蝶を辿って…」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年06月14日 18時53分 ~ 2020年06月17日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPad 60.47.***.203) (2020/6/14 18:53:07) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.。さんが入室しました♪ (2020/6/14 18:54:02) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ふぅ、一旦足跡を......。 (2020/6/14 18:54:25) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 一番昔の名前に......戻しましたね( 苦笑、) (2020/6/14 18:55:46) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((щ(゜Д゜щ)カモォォォン (2020/6/14 18:55:53) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが入室しました♪ (2020/6/14 18:56:09) |
甘露寺 蜜璃 | > | ((ここだね、(( (2020/6/14 18:56:16) |
おしらせ | > | 真菰さんが入室しました♪ (2020/6/14 18:56:23) |
甘露寺 蜜璃 | > | ((おかえりなさいー (2020/6/14 18:56:34) |
真菰 | > | ((ただいまー!(???) (2020/6/14 18:56:46) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 合ってますよー( ひらひら、) (2020/6/14 18:57:34) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ただいま?かな? (2020/6/14 18:57:42) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((びっくりしましたよマジで (2020/6/14 18:58:05) |
真菰 | > | ((ただいまでいいやって(((( (2020/6/14 18:58:10) |
真菰 | > | ((ドンマイ(´・ω・`) (2020/6/14 18:58:25) |
甘露寺 蜜璃 | > | ((と言っても、一旦抜けますー、20:00位に、戻る、つもり((※つもり)) (2020/6/14 18:58:50) |
おしらせ | > | 甘露寺 蜜璃さんが退室しました。 (2020/6/14 18:58:54) |
真菰 | > | ((つもり() (2020/6/14 18:59:09) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((本当にDONMAI☆だよ。 (2020/6/14 18:59:25) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((つもりw (2020/6/14 18:59:34) |
真菰 | > | ((キャラ変えてくる?(ズシャァ (2020/6/14 19:00:07) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((どっちでもいいよ〜 (2020/6/14 19:00:16) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((やりやすい方で(( (2020/6/14 19:00:22) |
真菰 | > | ((じゃあ変えてくるぅ (2020/6/14 19:00:53) |
おしらせ | > | 真菰さんが退室しました。 (2020/6/14 19:00:54) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/14 19:01:02) |
冨岡義勇 | > | ((変えてきたけどネタどうしようか!!!() (2020/6/14 19:01:16) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((考えてない! (2020/6/14 19:01:42) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((いつも通りイチャつく?((((((殴 (2020/6/14 19:02:02) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ちょっと2日連続で精神危うくなんのなんでぇ(( (2020/6/14 19:02:48) |
冨岡義勇 | > | ((いちゃつくのはいつも通りやろ(((( (2020/6/14 19:03:32) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ww (2020/6/14 19:04:21) |
冨岡義勇 | > | ((キメ学軸風、とみせん九尾は?(((( (2020/6/14 19:04:40) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((うーんやりたいほうでええよー (2020/6/14 19:04:59) |
冨岡義勇 | > | ((じゃあ九尾やるー(((( (2020/6/14 19:05:50) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((おけー (2020/6/14 19:06:03) |
冨岡義勇 | > | ((出だしどうする? (2020/6/14 19:06:14) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((なら、私は生贄か、普通に神社に迷い込むか(( (2020/6/14 19:06:26) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((出だしなどうするか。 (2020/6/14 19:06:37) |
冨岡義勇 | > | ((夜忘れ物取りに来たら、妖怪に食べられそうになる() (2020/6/14 19:07:26) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((あー (2020/6/14 19:07:37) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((でそこにトミセンドーンて? (2020/6/14 19:08:25) |
冨岡義勇 | > | ((そそ (2020/6/14 19:08:35) |
冨岡義勇 | > | ((神社に迷いこんでも面白そうだけどね(((( (2020/6/14 19:08:59) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((どっちでもええよー(( (2020/6/14 19:12:48) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((先どっちやる? (2020/6/14 19:12:59) |
冨岡義勇 | > | ((俺やるー、んじゃ忘れ物で (2020/6/14 19:13:53) |
胡蝶しのぶ.。 | > | おけー (2020/6/14 19:15:09) |
冨岡義勇 | > | 「ねむい……」エナジードリンクを飲み干し、冨岡義勇は適当な教室にはいって外を眺めた、外は満月、晴れてる、そしていまは梅雨の時期「さて、そろそろやるか……」友人たちや先輩方は今日は来ない、この敷地内でなんとかなるのが案外よかったりする、シャン…シャン…と鈴を鳴らして面をつけた「さて、邪念祓い行くか」もうすでに誰もいないからこそ暴れやすい、大きな九つの尻尾が揺れた (2020/6/14 19:20:03) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「あら......学校にノートを忘れてしまいました......。」そう言いながら周りの子が言っていた夜の学校にまつわる話を思い出し、行くか行かないか、迷うでも、そのノートは今必要なものだと、思い勇気を振るい立たせ、家のドアを開け学校に向かう____。「......どうせ噂ですし、大丈夫ですよ......。」そう自分に言い聞かせ学校に入る。噂を気にしていないと言っても、体は正直なもので、だんだん足が早くなる。教室に着き、ノートを取りだしひとまず安心し、周りを見渡す。「 ......夜の学校はとても暗いですね......。」椅子に座り周りを見渡しているとどこからか、鈴の音がすることに気づいた。「......誰か、居るんでしょうか。」音の鳴るほうへ、駆け出した。 (2020/6/14 19:27:55) |
冨岡義勇 | > | 「斬れた…」早く寝たいなぁなんて少し寝ぼけしそうになる、シャン…と鈴が揺れる、次はこっちかなんて思ってゆらりと振り向くとシュバッ!と何かが通りすぎる(しまった!)通りすぎたそれを追いかけると、なぜか見覚えのある学生が居た「!?まて!!!」それが生徒に迫る「グルゥアァア!!!」 (2020/6/14 19:37:02) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 音の鳴るほうへ駆け出して数分。「 こっちだったのですが......。」そう思いながら止まって周りを見ていると、「グルゥアァア!!!」と横から聞こえ振り向くと、得体の知らないものが私に襲いかかってこようとしていた。私は、逃げないとっ......。と思ったが足がすくんで動けない。何か、他に出来ないか、頭をフル回転させ、1つ閃いた。姉さんにお守りで貰ったあの札をかざせば行けるんじゃないかと......。その次に素早くカバンから札を出し、前に出す。「 お願い効いて......っ!」そう願いながら、目をつぶる。 (2020/6/14 19:43:05) |
冨岡義勇 | > | 「キャィン?!」「呪術 水面斬り!!」シャンと音と共にそれが斬れる「お前は…胡蝶……??」お札はボロボロになった、のに拾おうとするとピリリといたくなる、流石は胡蝶カナエ製の札である、ともかくボロボロになった札を拾い、胡蝶しのぶに近づく「何をしている、もう暗いんだぞ、怪我は?」 (2020/6/14 19:48:52) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 目を開けるとそこには......。「 狐、?......、もしかして冨岡先生です、か?」ボロボロになったお札に心の中で守ってくれてありがとうございました......。と思いながら、首を傾げる、「忘れ物を、取りに来たんです。怪我は......ないですね。」そう言いながら冨岡先生をじっと見つめる。「......なんなんですか?これ、まだハロウィンじゃ無いですよ?」クスッと笑いながら、札を受け取り、カバンの中に入れる。「では、帰りますね。さようなら、先生。」そう手を振りながら帰る。 (2020/6/14 19:53:57) |
冨岡義勇 | > | 「あ」狐と指摘され仕舞うのを忘れていた「ハロウィーンとはちがう、第一動く」もう面倒だからと耳をピコピコと動かした「送る、もう札は無いだろう、獣嫌いなのは聞いてるがこんな夜に一人で帰らせるわけにもいかないから、出来れば折れてくれないか」後をついていく、シャン…シャン…とまた鈴が揺れた (2020/6/14 19:57:37) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「?......仮装じゃないんですか?」びっくりして目を見開く。疑っていたが、耳をぴくぴくさせているのを見て、本当なんだ、と信じた。「 では、お言葉に甘えて、送ってもらいます。」そう後ろを振り向き、目を細めニコッと笑いながら、言う。「 そういえば、姉さんが言っていましたけど、九尾は神的存在ならしいですね......。先生は何かの神なんですか?」記憶を辿り、姉さんに言われたことを思い出しながら問う。 (2020/6/14 20:08:02) |
冨岡義勇 | > | (音なるやつが反応してくれなかった() (2020/6/14 20:12:45) |
胡蝶しのぶ.。 | > | おうごめそ。 (2020/6/14 20:13:26) |
冨岡義勇 | > | ((いや、こったこそごめん (2020/6/14 20:13:41) |
冨岡義勇 | > | ((誤字 (2020/6/14 20:13:47) |
胡蝶しのぶ.。 | > | (あ、ご飯だから、放置する〜ごめん。 (2020/6/14 20:14:08) |
冨岡義勇 | > | ((大丈夫~ (2020/6/14 20:14:19) |
冨岡義勇 | > | 「いや、俺は神じゃない、むしろ半分な狐だが珍しいらしくてな…と言うか、怖くないのか?犬とか苦手だろ」俺は犬じゃないがと言う「学校という存在は年頃の人間が出入りがある、だから邪気が固まりやすいんだ、俺は学生や先生になりながらここの管理をしている」歩きながら説明をする (2020/6/14 20:19:29) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ただいまー (2020/6/14 20:25:21) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりー (2020/6/14 20:25:42) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「......、何故かわからないですが、拒絶反応が出ないんです......。」首をひねり、何でなんだろうと、考える。だが少し経ってすぐに諦めた。「......ということは学校は危険なんですね......あ、ならみんなが噂していることはほとんど本当なんですか?」そう少し下を向きながら、問う。 (2020/6/14 20:28:46) |
冨岡義勇 | > | 「そうか…それはそれで良かった、逃げられたら怪我でもしたらカナエにド突かれる」耳を垂らして言う「半分半分だな…よく言うトイレの花子さんとかいるだろ、あれは優しいヤツだから……ってお前なんで見えるんだ、見えなかったろ前まで」 (2020/6/14 20:32:08) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「あ、姉さん......。」もし私が怪我をしたら、人1人は殺されるかもしれないかも、と想像しては、苦笑する。「半分本当なんですね......。トイレの、あ、あの噂ですか......。!そういえばそうですね......。何ででしょう?今日は満月ですし、自分の中の何かが開花した、とかですかね......?」そう眉を寄せ、頭を傾げ、唸る。 (2020/6/14 20:37:16) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((姉さんこっわw(お前のせいだ。 (2020/6/14 20:38:20) |
冨岡義勇 | > | (姉さんこわ() (2020/6/14 20:38:40) |
冨岡義勇 | > | ((あれ、カナエさんどっちやる? (2020/6/14 20:39:48) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((うーん私やろっか? (2020/6/14 20:45:37) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((人1人殺しかける姉(( (2020/6/14 20:46:34) |
冨岡義勇 | > | 「ひっ」思いっきり青ざめて嫌そうな顔をする、どんだけ怖いのだろうか「それならお前は鱗滝さんや姉に色々聞いてみるといい、夜出歩くのはダメだがどうしてもって場合は俺か、札を使うといい」と答えた「トイレの花子さんは見える人ならちゃんと話しかけてくれれば普通に優しいヤツだ、カナエも世話になったしな」 (2020/6/14 20:47:03) |
冨岡義勇 | > | ((お願いします (2020/6/14 20:47:09) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((おけ。 (2020/6/14 20:50:43) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「......?」顔を青ざめているのを見て、姉さんのことをどれほど怖がっているのかを知り、「 ふふっ、姉さんは優しいですから、大丈夫ですよ、ふふっ、」そう、笑う。「姉さんに言ってみますね......ふふっ、」そう言い、こくっと頷く。「花子さん......今度会って話してみたいですね......。」姉さんの礼も兼ねて、と言いニコニコと笑い、ふ、と思い着いたことを行動に移す。モフっと、しっぽを触る。すごく柔らかくて気持ちよく、わしゃわしゃと触る。 (2020/6/14 20:56:50) |
冨岡義勇 | > | 「お、おいカナエ、お前の妹だろ、足しかに…」耳が垂れながら言う、完全に怯えている「……胡蝶しのぶさん、妖怪の狐の尻尾は嫁入りの意味ですよ?」まぁ仕方ないかと思いながら尻尾の一房で頭を撫でたを (2020/6/14 21:03:16) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「あらあら、怯えなくていいわよ〜?」昔1回退治しようとしてしまったことを思い出しながら__。「......!そうなんですか?......」そう言いすぐに手を引っ込め、あたふたする。「ごめんなさい......知らなくて、」そうしょぼんとしながら、先生に向かって謝る_。「あら、しのぶに言ってなかったかしら......あ、その部分だけ言うのを忘れていたわ~、」うっかり、と言い微笑する。「姉さん!そういう事は早く言って!」そうぷんぷんと顔を少し赤らめながら、言う。「まあ、いいじゃないの~、2人ともお似合いだし。」そうニヤニヤと、茶化すように言う。 (2020/6/14 21:09:54) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((更新が時々遅くなるから、怖いな( (2020/6/14 21:11:45) |
冨岡義勇 | > | 「管理する側にもなってくれ胡蝶カナエ!」お前の札は痛いんだぞ!と警戒心たっぷりで尻尾を逆立てた「いや」問題ないと言おうとすればカナエの言葉に遮られる「からかってやるな…どうするんだ、お前が認めれば下級アヤカシがコイツを狙うぞ?管理者として見過ごせないがそれはそれで危ういだろう…それに、胡蝶カナエの妹とすれば意地でも喰ってかかるやつが増えるだろ」気にしなくていいと再度、尻尾の一房で頭を撫でた「狐からするのは感謝とか、信頼の証だ、お前は気にしなくていい」もふもふと頭に触れた (2020/6/14 21:15:57) |
冨岡義勇 | > | ((わかる、遅くなるよね(( (2020/6/14 21:17:19) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「あら、私の札はどこの神社よりも強いからね〜、触ると痛いわよ~。」言うのが遅い姉。「私も、一応昼は管理してるわよ~、?」そう笑いながら、言う。「そうね~、でも、あなたは強いし大丈夫よ~、!」(ダメだこの姉を止めろ。(2回目。)「姉さん、何言ってるの......。」と呆れた口調で溜息をつきながら、言う。「 ん......なら、もう気にしません。」そう言い、頭にある尻尾をわしゃわしゃと撫でる? (2020/6/14 21:22:37) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((?要らんわ。 (2020/6/14 21:23:17) |
冨岡義勇 | > | ((どんまい (2020/6/14 21:23:24) |
冨岡義勇 | > | 「やめてくれ…」更に警戒心を強める「協力関係にあるアヤカシは祓うなと上から言われてるだろうが…」怯えてしのぶの後ろにまわる、そんなに嫌らしい「大丈夫って…わかった、上の報告は任せたからな……鱗滝さんや錆兎と真菰には俺から言う…」こうなってしまった胡蝶カナエは止められない、あきらめて従うことにした「……胡蝶、お前にはカナエとは別でこれをやる」鈴と狐のストラップがついた防犯笛を渡す「アヤカシ避けだ、出来るだけ身に付けておけ、特に夜はな…それは俺の霊力が詰まってる、中級ぐらいなら手出しは出来ないハズだ」 (2020/6/14 21:29:28) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((え、更新されなくて消さりたんだが。サーバー殺す。 (2020/6/14 21:42:20) |
冨岡義勇 | > | ((くそサーバーwww (2020/6/14 21:42:34) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「ふふっ、」そう妖気に笑い、「あれの時はごめんなさいね?」そうしのぶの後ろに回ったあなたを見て眉を下げて言う。「......上への報告はやっておくわ~、!」ぐっと親指を立て、ニコニコ笑いながら言う。誰にも止められない姉。終わりだ。「......これは、なんですか?」手に渡された笛を見て首を捻る。その後に説明を受け、「妖避け......分かりました。肌身離さず持っていますね。......姉さんの札があるとしても怖いですし。」そう言い笛をぎゅっと握る。「その笛、霊力が沢山入っているけど大丈夫なの~、?」 (2020/6/14 21:47:38) |
冨岡義勇 | > | 「新人とは言えあれは無いだろう、真菰しか対峙出来なかったんだからな?!」完全に怯えモード「お前の姉は暴走すると止まらんな……」ヒソヒソと声をかけた、実際暴走して止まらないのだから折れるしかないのだ、過去の経験からして、折れるしか、うん、折れるしか…「吹けば攻撃も防御も可能だ、胡蝶が嫌だと思った相手なら人間でも吹っ飛ぶ……が、俺より強いアヤカシは分からんな…何かあったときのためにも、明日コイツをつれて体育準備室にきてくれ」 (2020/6/14 21:52:56) |
冨岡義勇 | > | ((胡蝶カナエおっかねw (2020/6/14 21:53:34) |
冨岡義勇 | > | ((ごめん寝る!明日はやい!おやすみ!!続きは明日で(土下座 (2020/6/14 21:54:26) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/6/14 21:54:27) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((わかった! (2020/6/14 21:54:52) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((続き書いとく。 (2020/6/14 21:55:10) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((おやすみ~ (2020/6/14 21:55:16) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「仕方ないわよ、新人だったのだもの~、ええ。新人だったのだもの~。」そう2回言い、怯えているあなたにゆっくり近づきどうどうと言う。「......そうですね。」前暴走したのを見て、止めたのを思い出し引き攣った笑みを浮かべる。「吹けば攻撃も防御も出来るんですね......試しに誰かに使ってみましょうか。」とニタッとした笑みを浮かべ怖いことを発する。「はい。明日の放課後、行きますね。......姉さんも居るので、ここまででいいですよ。今日はありがとうございました。では、また明日。」そう言い家に帰る。 (2020/6/14 22:00:39) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((よし終わらせた。 (2020/6/14 22:00:51) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((これなら明日スムーズに進むでしょう。 (2020/6/14 22:01:43) |
胡蝶しのぶ.。 | > | サーバーがこんなに重いのは初めてです( む、) (2020/6/14 22:08:09) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 今日は重すぎるので、落ちますね。 (2020/6/14 22:15:51) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.。さんが退室しました。 (2020/6/14 22:15:57) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/15 15:02:31) |
冨岡義勇 | > | 「新人が九尾ボコるか普通」未だ根に持ってるようで、なだめられても呆れ顔をする「頼むから適当な相手でやらないでくれ、本当に困ったとき以外は…でないとお前の保護が無意味になる」とため息混じりに答えた「嗚呼、気を付けて帰れよ」まだやることがあるため、学園に残り、また邪気祓いを再開した (2020/6/15 15:06:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2020/6/15 15:27:16) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.。さんが入室しました♪ (2020/6/15 16:25:51) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 来てたんですね......。その時間は外に居たので.....。( すた、/わわ、) (2020/6/15 16:26:29) |
胡蝶しのぶ.。 | > | んん、来た時にやりましょうか......。 (2020/6/15 16:27:37) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 使い回しを......。( よいしょ、) (2020/6/15 16:27:59) |
胡蝶しのぶ.。 | > | (誰もいない真夜中の道、1人少女が舞う―。少女はたった1人、毎晩そこの道でただただ蝶のように舞う。だが、それを見た人はこういう、''ただただ美しかった。でも、もう見たくない''と、なぜそんなことを言うのか私は訳が分からず、ある日その道に1人で真夜中に行った。みんなが言う通りその人は綺麗で、美しかった。それを見ていると足が動かなかった。そこにただ立ち尽くすばかりだった。動こうとしても動けない。金縛りにあったかのように。''逃げないと......!''そう思ったが、もう遅い。その人がこちらに向かってくる。''ァナタ、一緒にイキマショゥ''手で、目を隠される。その瞬間私は意識を離した________。 次に目が覚めるのそこは見たことの無いとても殺風景な部屋で、ドアを開けると外には藤の花が満開に咲いていた。 ''ここはどこなんでしょうか''そう言いながらも長い長い廊下を歩く。その廊下は一本道でまるで早く来て、と言わんばかりの一本道で、どこかしこも藤の花、藤の花、藤の花......。藤の花の匂いにくらり、としそうになりながらも、歩き続ける__________。 (2020/6/15 16:31:04) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 夢中に歩いてはた、と気づくと目の前にぽつんと小さい部屋があった。神秘的な場所だ......。と思いながらドアを開けるとそこは、今さっきまでいたところとは違い真っ白な空間だった。そこにあの人が1人ぽつんと......こちらを見て座っていた。 (2020/6/15 16:31:08) |
胡蝶しのぶ.。 | > | オチは今のところ考えていないですね。( 2回目、) (2020/6/15 16:31:30) |
胡蝶しのぶ.。 | > | はっ......。寝てました。( あちゃ、) (2020/6/15 16:46:43) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ふぅ、何をしましょうか。( 悩ん、) (2020/6/15 16:48:23) |
胡蝶しのぶ.。 | > | この時間帯は少ないんですね〜......。( ふむ、) (2020/6/15 16:55:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶ.。さんが自動退室しました。 (2020/6/15 17:16:53) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.。さんが入室しました♪ (2020/6/15 17:18:46) |
胡蝶しのぶ.。 | > | はっいつの間にか落ちていました......。( 歌歌ってたとか言えない、) (2020/6/15 17:19:13) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ......何しましょうか。( しれ、) (2020/6/15 17:19:29) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 少しオチでも練りましょうか......。( 考、) (2020/6/15 17:22:25) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ......ふぅ、少し加えましたが......載せるのはやめておきましょう。( 苦笑、) (2020/6/15 18:00:28) |
胡蝶しのぶ.。 | > | あ、そういえば更新の速さが元に戻ったんですよ。( 安堵、) (2020/6/15 18:12:35) |
胡蝶しのぶ.。 | > | とっても嬉しいです。( サーバーは背後が美味しくいただきました、/なわけ、) (2020/6/15 18:14:29) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/15 18:17:12) |
冨岡義勇 | > | ((ただいまー (2020/6/15 18:17:19) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((おかえり〜 (2020/6/15 18:20:39) |
冨岡義勇 | > | ((わーいいたー (2020/6/15 18:20:59) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((私今日で何回ゴミ箱に足突っ込んだんだろ。((そのにずっとゴミ箱を置くのが悪い( (2020/6/15 18:21:29) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((居るぜ(( (2020/6/15 18:21:53) |
冨岡義勇 | > | ((そこに置くからって普通突っ込まないからね?() (2020/6/15 18:22:13) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ずっと繰り返してた(( (2020/6/15 18:22:46) |
冨岡義勇 | > | ((ただのアホやん…() (2020/6/15 18:23:00) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((やめい殴るぞ。 (2020/6/15 18:23:13) |
冨岡義勇 | > | ((げふっ!((吐血 (2020/6/15 18:23:31) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((わあ、痛そ〜(棒) (2020/6/15 18:23:54) |
冨岡義勇 | > | ((棒読みがひどいwww (2020/6/15 18:24:16) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ww (2020/6/15 18:24:24) |
冨岡義勇 | > | ((どするー?つづきするー?? (2020/6/15 18:24:44) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((ん、どっちでもいいよ〜 (2020/6/15 18:24:55) |
冨岡義勇 | > | ((じゃあやろー、暇なの() (2020/6/15 18:25:44) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((wwおけ (2020/6/15 18:27:42) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((えと、じゃあ次の日で良か? (2020/6/15 18:27:58) |
冨岡義勇 | > | ((ざーす、次はそっちだっけ (2020/6/15 18:27:58) |
冨岡義勇 | > | ((せやな (2020/6/15 18:28:05) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((私? (2020/6/15 18:29:42) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((かな☆ (2020/6/15 18:29:55) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((めんどくさいから、もう放課後でいい?(( (2020/6/15 18:31:03) |
冨岡義勇 | > | ((いいよぉ(*´ω`* (2020/6/15 18:31:59) |
冨岡義勇 | > | ((放課後の方が繋げやすいもんな() (2020/6/15 18:32:37) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((おけー行くよ! (2020/6/15 18:34:07) |
冨岡義勇 | > | ((り! (2020/6/15 18:34:15) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「カナエ先生いますか?」そう職員室のドアを叩き開け、声をかける。「しのぶ~、昨日の事ね!今行くわ~!」そう言い姉さんは荷物を持って出てきた。「姉さん忘れ物はない?」「ん~、きっと大丈夫よ~、取りにくれば大丈夫だしね~、!」「......姉さん。」そう引き攣った笑顔で答えながら、体育準備室へ歩く_________。「着いた。......失礼します。」ドアを開け、先生がいるか周りを見渡し、見つける。「それでなんの話ですか?」そう姉さんを部屋に入れ、ドアを閉めつつ、昨日聞きそびれた今日の内容について聞く。 (2020/6/15 18:40:26) |
冨岡義勇 | > | 「…カナエ、禍々しい何か持ってくるのやめてくれないか」「あ!カナエちゃん!」「やっぱカナエ関連か」義勇と共にいたのは、下級生の真菰と錆兎が反応した「その前に一応紹介するねしのぶちゃん!!私と錆兎も九尾なの、夜の間は私たち三人が見回りしてるからよろしくね」ホワホワとした笑顔で挨拶する「といっても最年長は真菰だ」と義勇が答えた「まぁそんなんだからヨロシクな、しのぶさん、んで…御守りの方は今日の所大丈夫そうだけど…一応だしてくれるか?」錆兎が胡蝶姉妹をソファに座らせながら本題を言う「更に強くするべきか、このままにしておくべきか話し合うから、本人の意見もほしいんだ」 (2020/6/15 18:46:48) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「あら、何も持ってきていないわよ~?」そう言いバックの中にあるものを取り出す。「あ、これかしら。」そう昨日よりも強い札を手に取り義勇たちの方へずい、と出す。「大丈夫よ〜、触らなければだけど、ー!あ、真菰ちゃんに錆兎君じゃない、~久しぶりね!」そう札をしまい、ニコッと笑う。「あ、真菰さんに錆兎さん、こんにちは。2人も九尾、なんですね。......真菰さんが1番歳上なんですね......!」信じられないと言う顔をし、言う。「御守り......あ、あの笛のことでしょうか?」そう、胸の小さいポケットから、笛を取り出す。「強く......ね~、私はその強さでも十分だと思うけどね~、?」 (2020/6/15 18:54:21) |
冨岡義勇 | > | 「ほんっっっとやめろ」思わず耳と尻尾を取り出して警戒心剥き出しになる「うん!それとカナエちゃん、これはさすがに私達も嫌だからしまってほしいなぁ」真菰と錆兎とも嫌なのだろう無意識に耳と尻尾が出ており、義勇同様警戒していた、札をしまって漸く本題へ、義勇が説明をする「それが、浅草辺りで【百鬼夜行】が行われてな、今頃帰り仕度なんだろうがここに寄り道をするヤツも少なくない、鱗滝先生にも言ったんだが管理者同士で決めろと言われた」「そろそろ巣立ってことだろうな…俺や義勇、真菰も未熟者なんだな……考えがうまく纏まらない」「それなら私だってそうだよ、とりあえず千切って投げるしか考え付かないもん」「わかる」と三人のため息が混じる「それも!今回はぬらりひょんが孫の婚約者探ししてるから狙うかも知れないよ!」「男と女の孫だったか?」「男の方はカナエの後輩に当たる、強く言って良いが、アヤカシ側とすれば面倒だな」 (2020/6/15 19:04:45) |
冨岡義勇 | > | ((ごめん遅くなった() (2020/6/15 19:04:58) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((大丈夫! (2020/6/15 19:06:12) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「ふふっ、ごめんなさいね?ちょっとからかったつもりなだけなの~、」からかいの限度を超えていく。「姉さんそれはもう辞めてあげて......。」と、苦笑しながら、言う。「姉さんはそういう所を直した方がいいわ。」そう呆れたように溜息をつき、姉さんに言う。「......次からはちゃんとするわ、~だから、呆れないで~、!」そうしのぶに抱きつき、言う。「姉さん!......はぁちゃんとして!」そう言い姉さんを自分から離し、本題を聞く。「百鬼夜行ですか......。」そう復唱し、色々な妖怪やらを思い浮かべ、顔が引き攣る。「引きちぎるなんて以ての外よー?そんなことしたら、あなた達、殺されちゃうわよ~、?」そう、眉を寄せ、3人に言う。「あ、あの人のお孫さんね~?前見たけどとっても弱そうだったわ~?」そう、ペラペラと酷いことを言う。「姉さん......。なら、私はその前に家に帰ればいいんじゃないですか?」そう問う。 (2020/6/15 19:15:55) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((私も遅くなっちゃった!ごめん (2020/6/15 19:16:09) |
冨岡義勇 | > | ((大丈夫~b (2020/6/15 19:16:20) |
冨岡義勇 | > | 「酔っぱらって襲ってくるのが悪いから大丈夫だよカナエちゃん」とんでもないことを言う真菰「まぁ、百鬼夜行自体はもう終わってるが、アヤカシは帰ることはそう簡単にしないからな」「途中途中、酒引っ掻けるからな…このご時世、俺たちみたいに半分なやつもいるか」 (2020/6/15 19:19:12) |
冨岡義勇 | > | (ちぎれた (2020/6/15 19:19:21) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((大丈夫 (2020/6/15 19:19:51) |
冨岡義勇 | > | 「酔っぱらって襲ってくるのが悪いから大丈夫だよカナエちゃん」とんでもないことを言う真菰「まぁ、百鬼夜行自体はもう終わってるが、アヤカシは帰ることはそう簡単にしないからな」「途中途中、酒引っ掻けるからな…このご時世、俺たちみたいに半分なやつもいるから昼も夜もあってないようなもんだ」もう少しすればいつも通りなんだけどな、なんて苦笑する錆兎「んじゃ、義勇のお面でも渡す?」「おい真菰…」「それもありか…」「錆兎も、それは…」口ごもりながら止めさせようとする (2020/6/15 19:21:22) |
胡蝶しのぶ.。 | > | 「あらあら、でもそれは手刀を首に入れてやればいいだけじゃない~、こうやって~、」札を手に巻き、エアーで殺る。どこからか、悲鳴が聞こえてきたが気にしない。「妖怪も人間と同じような方が沢山いるんですね......。半分?」引っかかった言葉に首を傾げ、問う。「そのお面はダメじゃないかしら~、大丈夫よ〜私も居るしね~、?しのぶに何かあった場合はすぐに駆けつけられるようにできているわ、~」としのぶのカバンから札を出し、ヒラヒラ、とやる。「これは、危険な時知らせてくれるから~、ね?」 (2020/6/15 19:28:35) |
胡蝶しのぶ.。 | > | ((殺る気満々のカナエサン (2020/6/15 19:37:56) |
冨岡義勇 | > | 「それは千切って投げるの投げるじゃないかなカナエちゃん」そう言いながら真似をする真菰、真菰の方からも何故か悲鳴が聞こえた気がした「半妖の事だ、人間との間に生まれるのは二つあるんだ、条件が不完全なのは半妖に、条件が揃えば更に強い妖怪に」「胡蝶も異類婚姻譚は聞いたことあるだろう、主に多いのは人間を生贄にしたりするやつだが、ここ最近はアヤカシもグローバル化してきたからな、強いヤツ以外はそうやって子孫を残している、この学園での有名なやつだと竈門家だな、化け狸の子孫であいつは大体30年くらい生きてるぞ」「ついでに言うと炭治郎は私達の弟弟子なの!見込みがあるからねぇ」自慢げに言う「ほら、カナエもそう言ってるし大丈夫だろ、もし危なかったら笛で呼べばいい、それに真菰の方が適任だろう」「今夜私だもん」「あ、そっか」 (2020/6/15 19:38:12) |
冨岡義勇 | > | ((殺る気スイッチどこにあるんだろう…(シスコンスイッチとも言う) (2020/6/15 19:38:43) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.。さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/15 19:40:16) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/15 19:40:16) |
胡蝶しのぶ | > | ((クソ、殺す(( (2020/6/15 19:40:25) |
胡蝶しのぶ | > | ((わからんらん( ˙꒳˙ )ワケワカメ (2020/6/15 19:40:38) |
冨岡義勇 | > | ((鯖が酷い?() (2020/6/15 19:42:53) |
胡蝶しのぶ | > | 「あら、そうね~、私としたことが~、」うっかりという顔をし笑う。「そうなんですか......。」妖怪の世界にも色々あるのだな、と思いながら、「え?竈門くん、たぬきなんですか?」そう、驚いたのか、少し大きな声で言ってしまった。「しのぶ、もうちょっと声を下げないと~、」口に人差し指を当てしーと言う。「あ、ごめんなさい......。」そうしゅん、として。「竈門くんは凄いですね......、笛、ちゃんと危なくなったら、吹きますね。」竈門くんに感心しながら、こく、と笛を握り頷く。 (2020/6/15 19:46:18) |
胡蝶しのぶ | > | ((鯖じゃない。自分を殺す(( (2020/6/15 19:46:34) |
胡蝶しのぶ | > | ((開いてたところを消しやがった。(自分が) (2020/6/15 19:46:51) |
冨岡義勇 | > | ((それはそれで辛い() (2020/6/15 19:47:25) |
胡蝶しのぶ | > | ((でしょ? (2020/6/15 19:49:21) |
胡蝶しのぶ | > | ((だから、殺るの♪(( (2020/6/15 19:49:32) |
冨岡義勇 | > | ((こらこらぁ、ダメだぞぉ(((( (2020/6/15 19:49:48) |
胡蝶しのぶ | > | ((ww (2020/6/15 19:49:52) |
冨岡義勇 | > | ((こうゆうくだらない会話好き(((( (2020/6/15 19:50:12) |
胡蝶しのぶ | > | ((わかる(( (2020/6/15 19:51:09) |
冨岡義勇 | > | 「特に炭治郎と禰豆子は先祖帰りだからそれなりに強いが、人間寄りの思考だから普通に年下として扱ってくれて構わない」「百年生きてやっと大人だからな、俺たちは…」義勇と錆兎がそう答えた「うんうん!危なくなったら義勇の事、存分につかってね!」「胡蝶はそんなことしないだろうが、溜め込み過ぎだからな、気を付けろ」「なら、このまんまでいいか、あっと忘れてた、この鈴も渡しとく、俺と真菰のだ、義勇がいけなかったら俺たちがいくから」そう言って同じサイズの鈴を二つ渡した (2020/6/15 19:57:10) |
冨岡義勇 | > | ((くだらない会話してるのが一番好き(((( (2020/6/15 19:57:42) |
胡蝶しのぶ | > | 「あら、あの二人先祖返りだったの~、?」口に手を当てびっくりした顔をする。「溜め込まないようにします......。」そうこく、と頷き、2人の鈴を受け取り、胸ポケットに入れる。「なら、私も強力な札を渡しておこうかしら~、?はい。しのぶ。」そう言いいまさっき出した札を出ししのぶのカバンの中に入れる。「じゃあこれで終わりかしら~、そろそろ時間だし帰るわね~?」 (2020/6/15 20:01:00) |
胡蝶しのぶ | > | ((同じだわ~ (2020/6/15 20:01:12) |
胡蝶しのぶ | > | ((めっさ分かりみ (2020/6/15 20:01:20) |
冨岡義勇 | > | ((わかりみが深い~(((( (2020/6/15 20:01:32) |
冨岡義勇 | > | 「嗚呼、気を付けて帰ってくれ、道中気を付けてな」「よーし!私は夜に向けて寝るぞ!ってことで義勇!布団かして!!」「なら俺は先帰るな」それぞれ自分のやるべき事をして解散となった、そして夜-義勇は一人暮らしのアパートを出て、夜独り散策していた、と言うのもコンビニで足りない調味料や惣菜を買ったら酔っぱらいに取り憑いた酔っぱらい(アヤカシ)を数人見つけてはあっちこっち回って結局、外での外食になってしまったのだ「ねむい…」学園の方を見ると、晴れてるのに雨が降っていた、真菰が天気雨の結界を施したのだろうと思いながら、帰る気にもなれず、散策を続けた (2020/6/15 20:07:44) |
胡蝶しのぶ | > | ((ww (2020/6/15 20:09:35) |
胡蝶しのぶ | > | ((酔っ払いw (2020/6/15 20:09:43) |
冨岡義勇 | > | ((案の定というやつをいれてみた(((( (2020/6/15 20:09:56) |
胡蝶しのぶ | > | ((なるほど。 (2020/6/15 20:10:03) |
冨岡義勇 | > | ((ダブる酔っぱらいを助けてやる義勇はそれなりに苦労人だと思う(((( (2020/6/15 20:10:39) |
胡蝶しのぶ | > | 家に帰り、お風呂に入り、ベットに入る。「......眠れませんね......。」そう言いベットから起き上がり、少し散歩でもしようかな、と思いながら、上着を羽織り、笛と鈴をポッケに入れ、静かにベランダから、飛び降り、音を立てずに降りる。「よいしょ、と......気づかれてないかしら、」そう思いながらも、歩き出す。 (2020/6/15 20:12:42) |
胡蝶しのぶ | > | ((お疲れ様です(( (2020/6/15 20:12:55) |
冨岡義勇 | > | ((でも錆兎や真菰も先生側だったら苦労人にまわるタイプ(((( (2020/6/15 20:13:46) |
胡蝶しのぶ | > | ((そやね (2020/6/15 20:14:20) |
冨岡義勇 | > | ((水の呼吸組でみたら一番苦労なのは村田さんだけどね(((( (2020/6/15 20:14:45) |
胡蝶しのぶ | > | ((ww (2020/6/15 20:17:13) |
胡蝶しのぶ | > | ((これから用事で3DSに変えるから長文きついなぁ(( (2020/6/15 20:18:42) |
冨岡義勇 | > | 「はぁ…」完全に九尾の姿になって散策、月の光に照らされて黒い毛並みが反射した「姉さんの所は大丈夫かな」唯一の肉親は、それなりに強い九尾に嫁いだ、幸せそうで何よりだったし、自分も姉離れには丁度いいと思って、鱗滝先生の所に下宿することもなく、転々と変えながらも一人暮らしを続けていたが…「独りはやっぱり寂しいな」これだから大人になっても未熟者だ、ため息をして、ふと胡蝶の家に向かおうと思った、狐の気まぐれである (2020/6/15 20:21:22) |
冨岡義勇 | > | ((どんまいとしか言えない(((( (2020/6/15 20:21:40) |
胡蝶しのぶ | > | ((ぴえん (2020/6/15 20:22:31) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが部屋から追い出されました。 (2020/6/15 20:24:15) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.さんが入室しました♪ (2020/6/15 20:24:15) |
胡蝶しのぶ. | > | 外に出て数分後、案の定酔っぱらいに囲まれ、蹴散らす。「はぁ、これで10人目ですよ……。」疲れた、という顔をし、そろそろ帰ろうかな、と思ったその時、今さっきの妖怪よりも強い霊力が襲い、体を震わせた。何か後ろにいるのはわかったが振りかえられない。というか体が動かないのだ。 (2020/6/15 20:28:45) |
胡蝶しのぶ. | > | ((みじけー (2020/6/15 20:29:28) |
冨岡義勇 | > | ((大丈夫~ (2020/6/15 20:33:21) |
胡蝶しのぶ. | > | ((3DS変換くそだな……((( (2020/6/15 20:37:25) |
冨岡義勇 | > | 「見ツケタ、見ツケタ、狐の嫁ッコ嫁ッコ」酒の臭いをプンプンさせ、ぬるりと手を伸ばす「コイツを喰エバココイラの縄張リは俺のモノだ」ケタケタと薄気味悪い笑い声を出してつかもうとすると、バシャン!!となにかに包まれた「イギィィイ?!?!イダイイダイイダァァアイ!!!」笛についてた狐がほのかに光り、しのぶの回りをシャボン玉の様な結界が貼っていた 「狐メェ…狐メェ!」ドカドカと殴るもポヨンポヨンと軽く凹みながらも全く割れない (2020/6/15 20:38:56) |
冨岡義勇 | > | ((3DSになんつう罵声をwww (2020/6/15 20:39:18) |
胡蝶しのぶ. | > | ((仕方ないww (2020/6/15 20:43:03) |
胡蝶しのぶ. | > | 「!!……」体が動かず、笛も取り出せずにいるとポケットが仄かにひかり、シャボン玉のような物が私を包んだ。その瞬間から、からだがうごくようになり、家に、全力でダッシュした。 (2020/6/15 20:46:37) |
胡蝶しのぶ. | > | ((ダメだ……逃げるしか……!(((((( (2020/6/15 20:47:04) |
冨岡義勇 | > | 「おんやぁ、狐の嫁様がなぁんでこんなところにいるんだ?」いつの間にか前から現れる、ソイツはニタリと笑った「コイツぁ好都合だ!ヌシさまに献上品として出せばいい、なに、結界事持ち去っても玩具には出来るさ」シャボン玉事掴み引きずる、どうやら只の雑魚では無いようだ (2020/6/15 20:51:26) |
冨岡義勇 | > | ((かーらーのー?((((( (2020/6/15 20:51:40) |
胡蝶しのぶ. | > | 「…わっ!!!離して!」そういい、逃げようとする、どういうわけか、強烈な眠気が襲い、意識を離しそうになる。「……っ」最後の力を出し、笛を取りだしふくその瞬間夜の町に笛の音がなり響くそしてふ、と意識を離した。外に出たことを後悔しながら。 (2020/6/15 20:58:29) |
胡蝶しのぶ. | > | ((パワハラ☆☆☆☆ (2020/6/15 20:58:51) |
胡蝶しのぶ. | > | ((グシャバキッッ (2020/6/15 20:59:58) |
冨岡義勇 | > | ((パワハラてwww無惨様じゃん(((( (2020/6/15 21:00:15) |
冨岡義勇 | > | ((まってなんのおとwww?! (2020/6/15 21:00:26) |
胡蝶しのぶ. | > | ((パワハラされた音(( (2020/6/15 21:01:13) |
冨岡義勇 | > | ((とんでもねえ音www (2020/6/15 21:01:27) |
胡蝶しのぶ. | > | ((www (2020/6/15 21:03:11) |
冨岡義勇 | > | 「おい、うちの生徒に何手を出した」ストンと舞い降りる、黒い九尾、義勇だ「こ、これはッッ!!お狐様ではございませんか、いかg「丁度いい、お前が広めろ、コイツに手を出すと、どんなヤツだろうと、俺が噛み千切る、いいな」ひ、ヒィイイイ!!!」後退りしながら逃げていく「後ろのお前もだ、雑魚に毛が生えた程度のヤツがコイツに触れるな」振り返り、怯えたアヤカシに殺気を放ちながら用件だけ言うとそっと、しのぶを抱き上げた「…とりあえず、うちに帰るか」起きたら帰そうと思い、自分のアパートに向かった (2020/6/15 21:09:06) |
胡蝶しのぶ. | > | 「……はっ、ここは、っ!」次に起きたのは見知らぬ部屋だった。急に起きたため、ズキッとあたまがいたくなり、頭を抑える。しばらくして、落ち着くと、周りを調べる。「…ここは、先生の家?」先生からいつも香る匂いと同じような匂いがした。 (2020/6/15 21:17:17) |
胡蝶しのぶ. | > | ((グアア頭があ (2020/6/15 21:20:00) |
胡蝶しのぶ. | > | ((物語が考えられん(((くそだわ今すぐ天才に生まれ直してこい (2020/6/15 21:21:59) |
冨岡義勇 | > | 「そうだ、だから尻尾を離してほしい」獣の姿で答えた、獣の姿だが多少ベットより大きいサイズなだけで、圧迫感はあまりない、そもそも義勇は尻尾の1つとしのぶをベットに寝かせて自分は床に寝そべっていた「布団を持ってこようとしたら尻尾を掴まれてお前の布団代わりにされた」そう言って、もう一房を伸ばして頭を撫でた「気分は?」 (2020/6/15 21:22:51) |
冨岡義勇 | > | ((天才とバカって紙一重らしいぞ(((( (2020/6/15 21:23:39) |
胡蝶しのぶ. | > | ((知ってる((( (2020/6/15 21:24:02) |
冨岡義勇 | > | ((しられてたー(゜∀。)(((( (2020/6/15 21:24:12) |
胡蝶しのぶ. | > | ((wwww (2020/6/15 21:24:35) |
胡蝶しのぶ. | > | 「あ、すいません………。」つかんでいた手を離し、謝る。「気分は…大丈夫です。」こくっと頷き、「あ、そう言えばあの妖怪たちは…………?」そう聞く。 (2020/6/15 21:28:41) |
胡蝶しのぶ. | > | ((みじけぇ (2020/6/15 21:30:38) |
冨岡義勇 | > | 「追い払った、気にすることじゃない、アヤカシは雑魚でも人間より丈夫だ」と答えた、尻尾が離されると人間の姿に戻る、いつものジャージとは違って白いVネックに青いショーとパンを着ていた「とりあえずココア作ったから飲め、そしたら帰す、カナエには言ってないからお前も黙っとけ」フヨフヨと霊力を使い、ココアを差し出す「ハニーココアだ、昔、姉さんに教わった、一応すぐ飲める温度にした」 (2020/6/15 21:35:28) |
胡蝶しのぶ. | > | ((3DSのせいだー((3dsのせいにする (2020/6/15 21:35:34) |
冨岡義勇 | > | ((3DSのせいにしなさんなwww (2020/6/15 21:35:58) |
胡蝶しのぶ. | > | ((wwwww (2020/6/15 21:36:47) |
冨岡義勇 | > | ((確かに、文字打つの3Dだと面だけども((((オイコラ (2020/6/15 21:37:16) |
胡蝶しのぶ. | > | ココアを受け取り一口飲む。「…助けてくださってありがとうございました。」ふう、と安心し、体から力を抜く。「抱きついてもいいですか?」そう首をかしげ、せんせいに問う。「だめでしたらやめますけど……。」寂しいのか、甘えるような事を言う。 (2020/6/15 21:41:24) |
胡蝶しのぶ. | > | ((wwww (2020/6/15 21:41:36) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/15 21:43:11) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ。さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:43:11) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((終わったぜひゃほーい(((((( (2020/6/15 21:43:22) |
冨岡義勇 | > | 「……飲み干したらな」そう言って頭をワシワシと撫でた「何故あそこにいたかは聞かないが、カナエに怒られるときは尾前も同伴だからな」コクリとココアを飲む (2020/6/15 21:45:01) |
冨岡義勇 | > | ((なんかうまく思い付かなかった() (2020/6/15 21:45:14) |
冨岡義勇 | > | ((おかえり! (2020/6/15 21:45:19) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((その気持ちわかるわあ (2020/6/15 21:45:40) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((ただいまー (2020/6/15 21:45:44) |
冨岡義勇 | > | ((あと一回返したら寝るね、ここ最近四時おきが…(震 (2020/6/15 21:46:33) |
胡蝶しのぶ。 | > | 「......じゃあ飲んだら。」そう言い、飲み干す。そこにあったテーブルにコップを置き、抱きつく。「そうですね......。」そう言い怒った姉さんを思い出し、外に出たことを再度後悔する。 (2020/6/15 21:48:29) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((私も思いつかんかった((わかった。 (2020/6/15 21:48:45) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((四時起きねぇ私今日なんか知らんけど4時50分に起きてた(( (2020/6/15 21:49:11) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((今日はオールじゃオール((しないとテストが(( (2020/6/15 21:49:33) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((まあ、7時まで二度寝したけど。(遅刻寸前の時間に起きる最悪なやつ。 (2020/6/15 21:51:19) |
冨岡義勇 | > | 「お前は異性に対してこうやって抱きつくの止めろ」そう言いながらあやすようにポンポンと背中を撫でた「さっきので分かってろ、お前は狙われてる存在になったんだ、夜出歩きたければ俺を呼べ、それか真菰を呼べばいい、女同士の方が楽だろ」ポンポンとあやす「説教染みてるが、怒ってる訳じゃないんだ」 (2020/6/15 21:55:09) |
冨岡義勇 | > | ((おやすみー!俺ここまでしか書けんかった() (2020/6/15 21:55:27) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/6/15 21:55:30) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((おやすみ! (2020/6/15 21:55:37) |
胡蝶しのぶ。 | > | ((また明日〜やろうね! (2020/6/15 21:55:50) |
胡蝶しのぶ。 | > | ......おやすみなさーい。( ぶんぶ、) (2020/6/15 21:56:30) |
胡蝶しのぶ。 | > | 返しは後で思いついたら書きます。( 刻刻、) (2020/6/15 21:56:53) |
胡蝶しのぶ。 | > | 何しましょうか......。(ぼー、) (2020/6/15 21:58:50) |
胡蝶しのぶ。 | > | ん???( 窓見、)あら、皆さんの文才が......。心にぶっ刺さりますね......。( うぐっ、)なんでそんなに上手な描写に加え、そんなに長い文が書けるんでしょうか。( え?脳みそプリーズ?、)(くれないと、私が取りに行くよ?(???)、) (2020/6/15 22:02:40) |
胡蝶しのぶ。 | > | はぁ、( ちょっともう、辞書を暗記パンで写して、食べようかな(???、)私にもそんな才能があれば......。(グッ......、1回生まれ変わろう。) (2020/6/15 22:07:51) |
胡蝶しのぶ。 | > | あ、いいこと思いつきました( あ、そうだよ、一旦頭どっかにぶつけよう。(???))(やめとけ、やばいとこに当たったら、死ぬぞ。) (2020/6/15 22:15:13) |
胡蝶しのぶ。 | > | あ、そういえば(背後が、)チキンなのでできないんでした。( てへ、と舌を出す、) (2020/6/15 22:22:54) |
胡蝶しのぶ。 | > | お風呂なので落ちます。というか、このまま寝るので......。また明日、ですね。( うとうと、) (2020/6/15 22:40:32) |
胡蝶しのぶ。 | > | では、皆さんの明日も良い日になりますように。( ひらひら、) (2020/6/15 22:41:02) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ。さんが退室しました。 (2020/6/15 22:41:08) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/16 18:57:01) |
冨岡義勇 | > | ((たいき (2020/6/16 18:57:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2020/6/16 19:17:58) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.さんが入室しました♪ (2020/6/16 19:52:41) |
胡蝶しのぶ. | > | あら……(すと、) (2020/6/16 19:53:24) |
胡蝶しのぶ. | > | ((すみません…少し用事で、遅かったですね……(しょぼん、) (2020/6/16 19:55:30) |
胡蝶しのぶ. | > | …何しましょうか(悩、) (2020/6/16 19:57:01) |
胡蝶しのぶ. | > | そう言えばさっきから外で雷がなっているんですよ……たまに家の近くに落ちるのでこわいですね…… (2020/6/16 19:58:20) |
胡蝶しのぶ. | > | ……。(ため息、) (2020/6/16 19:59:10) |
胡蝶しのぶ. | > | …あ、私今回のテストでしくじってしまったら、携帯来年の春まで取られるんですよ…しくじらないようにがんばらないとですね…( ん、) (2020/6/16 20:02:57) |
胡蝶しのぶ. | > | 雨が強いですね……こんな中外に出たら風邪確定ですね……( 行こうかな、)(やめろ、) (2020/6/16 20:04:39) |
胡蝶しのぶ. | > | 木曜日…一生来なければ良いのに……( 刻々、) (2020/6/16 20:07:44) |
胡蝶しのぶ. | > | …もしかして私だけがぼっちでしょうか……(窓見、) (2020/6/16 20:10:24) |
胡蝶しのぶ. | > | あら、そのようですね……( ぼっちだわーい、) (2020/6/16 20:12:07) |
胡蝶しのぶ. | > | …。( ぐで、) (2020/6/16 20:13:32) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/16 20:17:13) |
冨岡義勇 | > | ((ただいまー (2020/6/16 20:17:21) |
胡蝶しのぶ. | > | ((おかかー (2020/6/16 20:18:51) |
冨岡義勇 | > | ((ごはん食べながら(((( (2020/6/16 20:19:24) |
胡蝶しのぶ. | > | ((2日後にせまるテスト(しくじったら終わる)勉強しながら((((ほんとにやばい (2020/6/16 20:20:27) |
冨岡義勇 | > | ((何で来てるのwww (2020/6/16 20:20:41) |
胡蝶しのぶ. | > | ((手が勝手に☆☆ (2020/6/16 20:21:03) |
冨岡義勇 | > | ((じゃあ仕方ない★ (2020/6/16 20:21:15) |
胡蝶しのぶ. | > | ((嘘です。現実逃避に((( (2020/6/16 20:21:23) |
冨岡義勇 | > | ((つまりどっちも(((( (2020/6/16 20:22:13) |
胡蝶しのぶ. | > | ((何する? (2020/6/16 20:22:21) |
冨岡義勇 | > | ((んーつづきする? (2020/6/16 20:22:42) |
胡蝶しのぶ. | > | ((おけおけ私からか (2020/6/16 20:22:59) |
冨岡義勇 | > | ((お願いしまーす(スライディング土下座 (2020/6/16 20:23:14) |
胡蝶しのぶ. | > | 「今はいいじゃないですか…」許可くれたから抱きついただけなのに、と呟いて。「はい…。本当に狙われているんですね……。」そう今さっきあったことを思いだし、ブルッと震える。「ん、知っていますよ…私のために言っているのは……。」刻々と頭を振り、ギュッと抱き締める。 (2020/6/16 20:28:03) |
胡蝶しのぶ. | > | ((短っ☆ (2020/6/16 20:28:40) |
冨岡義勇 | > | ((まいどん★ (2020/6/16 20:28:58) |
冨岡義勇 | > | 「今はな、そうゆうのは親族や好きなやつにやるんだろう?」ポンポンと背中を撫でながら「笛を出せ、更に強化する、遅くなってすまなかったな」フワリと尻尾で包み込んだ (2020/6/16 20:32:39) |
冨岡義勇 | > | ((俺もみじけっ() (2020/6/16 20:32:47) |
胡蝶しのぶ. | > | ((まいどん (2020/6/16 20:33:11) |
胡蝶しのぶ. | > | 「…今はいいじゃないですか……」むっと頬を膨らませ、今さっきよりも強い力で抱きつく。「ん、笛ですか?」ポケットをごそごそと探し、笛を出す。「はい。お願いします。」先生を見つめ、言う。 (2020/6/16 20:36:15) |
冨岡義勇 | > | 「今はいい…から、そんなに力を強めるな」ポンポンと背中を撫でながら笛を受け取り、そのまま握りしめた「……。」力を強めたままみられる事に気付き「なんだ?見てても面白くないぞ??」モフリと頬を撫でた (2020/6/16 20:41:38) |
胡蝶しのぶ. | > | 「……。」少し抱き締める力を弱める。「…あ、いえ、見惚れていただけです……」少し顔を赤らめながら。「笛、それ力入れすぎて、割れるんじゃ……」そういいもう入れなくてもいい、というように笛に手を伸ばし、笛を取ろうとする。 (2020/6/16 20:46:43) |
冨岡義勇 | > | 「?」なぜ赤くなるのか不思議に思ったが余り気にしなかった「割れない、霊力を籠めてるだけだ、それに……何かあってから遅い」伸ばされた手を尻尾で伏せた「お前に何かあったらどうする、胡蝶カナエ、栗花落カナヲは悲しみ泣く、お前はどんな意味だろうと喰われる、お前は家族を悲しませたいのか」 (2020/6/16 20:53:55) |
胡蝶しのぶ. | > | 「…割れないんですね…。」ならよかったと呟き、尻尾で伏せられた手を引っ込める。「…そうですね。みんなに迷惑をかけてしまう……。」姉さんたちに迷惑はかけたくない、と思いながら、しょんぼりとする。 (2020/6/16 20:58:08) |
胡蝶しのぶ. | > | ((短いのは、3DSのせいだ!!((やめろ、見苦しい、) (2020/6/16 21:00:43) |
冨岡義勇 | > | 「分かればいい」そう言いながら尻尾でもふもふと触れる「少しは気が紛れるだろう」もふもふと触れながら霊力を使い、棚から紐を取り出して、笛に通した「鈴も出せ、全部紐に通す、持ってるんだろ?」 (2020/6/16 21:03:17) |
冨岡義勇 | > | ((携帯で短き俺はどうしろと!!(((( (2020/6/16 21:03:31) |
胡蝶しのぶ. | > | ((知らんww(( (2020/6/16 21:04:08) |
冨岡義勇 | > | ((ぴぇん (2020/6/16 21:06:41) |
胡蝶しのぶ. | > | 「……ん、」もふもふを受け、にっこり笑う。「はい…気が紛れます。ありがとうございます…。」尻尾にスリスリし、「ん、持っていますよ。」鈴をポケットから取り出し、先生の手にはい、と置く。「お願いします。」 (2020/6/16 21:07:43) |
胡蝶しのぶ. | > | ((ww (2020/6/16 21:07:55) |
冨岡義勇 | > | 「嗚呼」受け取り紐に全て通して、首に下げた「外を出歩く時はそれを下げてろ、学校ははずしていい、俺達もお前の姉もいるし滅多なことは無い」優しく頭を撫でながら言う、何年も先生をしているからか慣れた手付きだった (2020/6/16 21:12:31) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶ.さんが部屋から追い出されました。 (2020/6/16 21:12:32) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/16 21:12:32) |
胡蝶しのぶ | > | ((機種替え(( (2020/6/16 21:12:47) |
冨岡義勇 | > | ((おかえり(((( (2020/6/16 21:13:08) |
胡蝶しのぶ | > | ((ただいま(( (2020/6/16 21:13:14) |
冨岡義勇 | > | ((お着替え(((コラッ (2020/6/16 21:14:30) |
胡蝶しのぶ | > | 「......。」首にかけられた笛と鈴を手で持ち、ぎゅっと握る。「外にいる時は、かけていればいいんですね......。」コクっと頷き、分かりました、と呟く。「......あ、あの、いつも疑問に思っていたのですが、昼は学校にあまり、妖怪は出ないのですか?」笛を服の下にしまい、思っていたことを尋ねる。もし、いるのなら、学校でもあまり1人になったら、いけないな、と思いながら。 (2020/6/16 21:17:03) |
胡蝶しのぶ | > | ((お着替えw(((((( (2020/6/16 21:17:16) |
冨岡義勇 | > | ((お着替えwwwwww((( (2020/6/16 21:19:47) |
胡蝶しのぶ | > | ((多分だけど、明日は来れなi((いえ、来ます。 (2020/6/16 21:20:02) |
冨岡義勇 | > | ((まぁこれたらでいいよ、これなかったら寝てるし(((( (2020/6/16 21:20:24) |
胡蝶しのぶ | > | ((w (2020/6/16 21:23:55) |
冨岡義勇 | > | 「昼間はいるヤツもいるが、特に気にしなくていいぞ、なにより胡蝶カナエがイジメ倒してるから来ないだろうし、来ても邪気を報告する協力関係にあるアヤカシだ」さらっとカナエが怖いことをしてる気がしたが聞かなかったことにした「人間も夜は悪さをするヤツがいるだろう、邪気の根本は人の想いや気持ちが混ざりあったものだ、アヤカシも元は人間だったり人間の想いから作られたりして今の形になったと聞いてる、だから夜だけは気を付けてほしいんだ」説明が終わるとカラリと窓が開く、クゥーンと赤い袖無し羽織を着た狸が入ってきた「クゥーン…クゥーン…」「俺のせいじゃない、そちらの落ち度だと言ってくれ、配達すまないな」「クゥーン」「嫁じゃない、生徒だ」「クゥーン」「からかうと噛み千切るぞ」「……。」 (2020/6/16 21:31:16) |
冨岡義勇 | > | ((頑張って長くした!!! (2020/6/16 21:31:40) |
胡蝶しのぶ | > | ((おお (2020/6/16 21:33:08) |
冨岡義勇 | > | ((狸は赤殿中です、自動背中トントン (2020/6/16 21:34:08) |
胡蝶しのぶ | > | 「姉さん......。」心の中でいじめ倒す......何やっているの、と呆れる。「......姉さんがいる限りは安全、ということですね。」ふむ、と頷き、姉さんにはあとでいじめるのは少しやめて、と言っておこうと決心する。「......あやかしは、そうやってできているんですね......。だから、夜が危険なんですね。」夜はあまり出歩かないようにしましょうか。とつぶやき、窓に目をやる。「......?狸......。」窓にいる、たぬきを見て、竈門くん、かしら......と思いながら、2人の会話を聞く。最後に物騒なことが聞こえてきたが気にしない。「......こんばんは......、可愛いですね。」たぬきに近づき、頭を撫でる。 (2020/6/16 21:40:18) |
胡蝶しのぶ | > | ((ww (2020/6/16 21:40:25) |
胡蝶しのぶ | > | ((たぬき可愛よ(( (2020/6/16 21:41:03) |
冨岡義勇 | > | 「クゥーン!」「この街の化け狸だ、【赤殿中】という、うちの庇護下にいる代わりに街の警備と報告、配達を頼んでいる、別の管理区域に行くときは別のやつだが」撫でられてる狸は嬉しそうに鳴いた「ソイツは自動背中叩きだ、おんぶをしてやるとお礼に背中を叩いてくれる、無理なときは普通に断るといい、こちらの事情も分かってるしな」そういって霊力で冷蔵庫から竹輪を取り出した「食わせてみるか?」 (2020/6/16 21:46:27) |
冨岡義勇 | > | ((狸と狐のどっちが好きかと言われればカップヌードルが好きです(※違います) (2020/6/16 21:47:37) |
胡蝶しのぶ | > | ((zwww (2020/6/16 21:49:42) |
冨岡義勇 | > | ((狸も狐も美味しい(カップ麺) (2020/6/16 21:52:25) |
胡蝶しのぶ | > | 「へえ......そうなんですか。」そう言いながら、嬉しそうな赤殿中を見、ニコニコ微笑みながら撫で続ける。「自動背中叩き......疲れている時にはちょうどいいですね......。」疲れた時は叩いてもらおうか、なんて、思いながら、目線は先生の方へ向ける。「......。」コクっと頷き、竹輪を受け取り、食べさせる。 (2020/6/16 21:53:47) |
胡蝶しのぶ | > | ((分かる。 (2020/6/16 21:54:01) |
冨岡義勇 | > | ((カップ麺www((( (2020/6/16 21:54:13) |
冨岡義勇 | > | 「!!」パァアと分かりやすく嬉しそうな顔をして竹輪を食べる「無害だから従魔にするのもありか…いや、カナエに一度相談……でも今日の事知られると殺されるしな…」なんてブツブツ言いながら考える、何かあった時用だと思ってるようだ「…鴉でもいいか?でもなぁ……」「クゥーン!」「……呑気だな、お前は」 ピコピコと自分の耳を揺らした (2020/6/16 21:58:26) |
冨岡義勇 | > | ((あと一回返したらねるー!(ズシャア (2020/6/16 22:01:16) |
胡蝶しのぶ | > | ((おけ (2020/6/16 22:04:43) |
胡蝶しのぶ | > | 「......。」食べているところを見て、微笑む。隣で何か先生が言っているのに気づき、首をかしげるも、まあ、いいや、と思い、し線を赤殿中に向け、「美味しいですか?」そう言って、可愛いと思いながら、顎の下を撫でる。ついでに、先生のしっぽもふわふわと。 (2020/6/16 22:07:20) |
胡蝶しのぶ | > | ((短いのは気にしない。 (2020/6/16 22:10:19) |
冨岡義勇 | > | 「……獣と言うよりアヤカシは大丈夫な様だな」猫のようにゴロゴロと鳴く赤殿中を横目に、自分の尻尾を触るしのぶに言う「なんならソイツ連れて帰るか?」スマホの時間を確認するともう夜中、仕方なかったとはいえ生徒をこんな時間まで異性の、しかも教師の部屋に置くのもダメだろう、意図に気づいた赤殿中は体を少し小さくしてしのぶの肩に乗る、それを見届け義勇は獣の九尾の姿になった「乗れ、送る」背中をおろして言う (2020/6/16 22:15:05) |
胡蝶しのぶ | > | ((おやすみーまたあした! (2020/6/16 22:15:22) |
胡蝶しのぶ | > | ((フライング(( (2020/6/16 22:15:30) |
冨岡義勇 | > | ((おやすみ~(*´ω`*) (2020/6/16 22:15:34) |
冨岡義勇 | > | ((どんまい(゜∀。) (2020/6/16 22:15:42) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが退室しました。 (2020/6/16 22:15:45) |
胡蝶しのぶ | > | ((またね〜! (2020/6/16 22:15:45) |
胡蝶しのぶ | > | ......では、返しは明日にして、私も明日に備えて、準備をしましょうか。( 伸び、) (2020/6/16 22:16:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2020/6/16 22:40:16) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが入室しました♪ (2020/6/17 17:09:33) |
胡蝶カナエ | > | こんにちは~、!( ひらひら、) (2020/6/17 17:09:48) |
胡蝶カナエ | > | 今思ったのだけれど、色がこれで合ってるか、不安になってきたのよね~、......。( はて、) (2020/6/17 17:10:22) |
胡蝶カナエ | > | 現実逃避は必要よね~、!( 明日に迫ったテスト、)(現実逃避2回目、) (2020/6/17 17:11:07) |
胡蝶カナエ | > | 学校から帰ってすぐに勉強はやりたくないもの~、仕方ないわ、~( それで大丈夫なのか、)( もう知らん、) (2020/6/17 17:12:09) |
胡蝶カナエ | > | 色を薄くしてみたわ~、( はて、)( 本当にこの色でいいのか、) (2020/6/17 17:14:26) |
胡蝶カナエ | > | あ、そうそう、背後が言っていたのだけれど、「タグにぎゆしのと書いてあるけど、気軽に入ってきてねー!!」と言っていたわ、~!( どうぞどうぞ、) (2020/6/17 17:16:50) |
胡蝶カナエ | > | 少し、日本語が変なのは気にしない。気にしない~!( ぶんぶ、) (2020/6/17 17:17:22) |
胡蝶カナエ | > | あら、いつの間にか人が集まってきたわね、~( 窓見、)( お、) (2020/6/17 17:18:51) |
胡蝶カナエ | > | ......あ、( はた、)そういえば、今日は窓ごしはやめるわ~、!( 明日テスト、)(やだ、) (2020/6/17 17:20:05) |
胡蝶カナエ | > | 背後が逝くらしいから~、今日は部屋に来て欲しいわ、~!( ぺこ、) (2020/6/17 17:22:12) |
胡蝶カナエ | > | 周りの学校は中間テストないのになんででしょうね~、?( 学校に槍が降って欲しいな~、!) (2020/6/17 17:23:32) |
胡蝶カナエ | > | その2週間後には期末があるなんて......。私は聞いてないわ~、!( 実は結構前から知ってた。) (2020/6/17 17:24:26) |
胡蝶カナエ | > | どうしましょう。( 満面の笑みで、壁を殴る、)(壁「解せぬ、」) (2020/6/17 17:25:55) |
胡蝶カナエ | > | もしかして、現実逃避するな、と神様からの、あれかしら~、?( はっ、)( なわけ、ー (2020/6/17 17:28:21) |
胡蝶カナエ | > | ......。( だんだんと口調が分からなくなってきた、)( うむむ、) (2020/6/17 17:29:26) |
胡蝶カナエ | > | あ、お告げ、ね!( 思い出した、)(記憶力皆無、) (2020/6/17 17:30:33) |
胡蝶カナエ | > | そろそろやらないと本っ当に終わっちゃうわね......。( テスト勉強......、)そういうわけだから、また現実逃避したくなったら、来るわ~、!( 現実逃避するな、)(テストと言っても明日1日だげだぞ、) (2020/6/17 17:32:36) |
胡蝶カナエ | > | というわけで、またしくじらなかったら、来るわ~、!( ひらひら、/⤵︎ ︎、)(また来ます、) (2020/6/17 17:34:23) |
おしらせ | > | 胡蝶カナエさんが退室しました。 (2020/6/17 17:34:32) |
おしらせ | > | カナエさんが入室しました♪ (2020/6/17 17:39:48) |
カナエ | > | ......。(すちゃ、) (2020/6/17 17:40:00) |
カナエ | > | やっぱり居とくわ~、......。( なんか、1人部屋で勉強するのは寂しいもの、) (2020/6/17 17:40:37) |
カナエ | > | そして、入った瞬間に首をつるのは何故かしら、〜( いて、) (2020/6/17 17:41:12) |
カナエ | > | ふう、やっぱりここに居ると落ち着くわね~、( スマホ依存症になりかけてるひと、) (2020/6/17 17:42:32) |
カナエ | > | そろそろ本腰を入れないとね~、( ぐっ、) (2020/6/17 17:45:40) |
カナエ | > | 口調が曖昧なのは気にしないのよ~、!( 背後が1番気にする、)( 誰か也の才能を、) (2020/6/17 17:46:16) |
カナエ | > | ん〜、そうねー、窓はきついかな~、!( 窓閉め、)部屋に入ってくれるのは大歓迎よ~、!( 一応、窓見はたまにするわ~、!) (2020/6/17 17:48:46) |
カナエ | > | 私、こんな口調だっけー、( 背後通りまーす、) (2020/6/17 17:49:51) |
カナエ | > | まあ、それは置いておきましょう、ー( それでいいのか、) (2020/6/17 17:50:54) |
カナエ | > | あ、思い出したわ......!そうそう、窓越しはきついかもだけれど、部屋に読んでくれれば、速攻で行くわ~、!( バビューン、て、) (2020/6/17 17:52:17) |
カナエ | > | 何しようかしら、( 現実は勉強や、) (2020/6/17 17:57:36) |
カナエ | > | あら、いつの間にか、増えているわねー、!(窓見、/びっくり、) (2020/6/17 17:59:16) |
カナエ | > | そういえば、頼まれていることがあったことを今、思い出したのよ、〜( いそいそ、) (2020/6/17 18:00:58) |
カナエ | > | 気軽に呼んで構わないわよ~、!( 今、勉強をほっぽり出し、窓を見ているバカ、) (2020/6/17 18:03:11) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/17 18:03:44) |
カナエ | > | あら、おかえりなさい~、! (2020/6/17 18:03:56) |
冨岡義勇 | > | ただいま?(ヒョコッ (2020/6/17 18:03:56) |
カナエ | > | あら、いつもの癖で、言ってしまったわ~、( 微笑、) (2020/6/17 18:04:44) |
カナエ | > | しのぶを呼んできた方がいいかしら、( はた、/にや、) (2020/6/17 18:07:16) |
冨岡義勇 | > | いつもなら仕方ないな(?) (2020/6/17 18:07:32) |
冨岡義勇 | > | …どちらでも構わない(目剃ら (2020/6/17 18:07:45) |
カナエ | > | というか、そろそろccしようと思っていたところだったから、ちょうど良かったわ~、!( ニヤニヤ、)呼んでくるわね~、! (2020/6/17 18:08:40) |
おしらせ | > | カナエさんが退室しました。 (2020/6/17 18:08:44) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/17 18:08:59) |
冨岡義勇 | > | おかえり(?) (2020/6/17 18:09:18) |
胡蝶しのぶ | > | ......わ、っとあら、( すと、)ただいまです。 (2020/6/17 18:09:27) |
冨岡義勇 | > | ((どするー?つづきするー?? (2020/6/17 18:10:34) |
胡蝶しのぶ | > | ((どっちでもいいよー (2020/6/17 18:11:31) |
胡蝶しのぶ | > | ((最近してないから、イチャつくでもいいし、(何軽々しく言ってんだ、 (2020/6/17 18:11:55) |
冨岡義勇 | > | ((とんでもねえwwwそれもいい(オイコラ (2020/6/17 18:12:27) |
胡蝶しのぶ | > | ((wまあ、どっちでもいいよ!((ちゃんと考えろ、 (2020/6/17 18:12:54) |
冨岡義勇 | > | ((でも続きする、そしてそれでどうにかこうにかしていちゃつかせたい、人外×少女おいしい(まさかの性癖 (2020/6/17 18:13:08) |
胡蝶しのぶ | > | ((まさかのw (2020/6/17 18:13:34) |
胡蝶しのぶ | > | ((おけ、ならわいからやな、 (2020/6/17 18:13:48) |
冨岡義勇 | > | ((お願いしまーす(土下座 (2020/6/17 18:15:10) |
胡蝶しのぶ | > | 「......そうみたいですね。」触っていた手を止めはた、と気づく、なんでだろうと思ったが、考えても無駄だと、前に思ったため、考えることはやめた。「え、いいんですか?先生の相方というか、そういう子では......?」止めていた手を再度動かし始め、先生の方を向き、いいのか、と聞く。小さくなり肩に乗ってきた赤殿中を見て、一瞬びっくりしたが、頭を撫で、「 ん、分かりました。」そう言って、背中に乗る。姉さんが起きていないことを願いながら。 (2020/6/17 18:18:07) |
胡蝶しのぶ | > | ((短い~(((((( (2020/6/17 18:18:24) |
冨岡義勇 | > | ((どんまい~(( (2020/6/17 18:18:52) |
冨岡義勇 | > | 「半妖で九尾なやつは、そう滅多に居ない」 (2020/6/17 18:20:14) |
冨岡義勇 | > | (誤送信() (2020/6/17 18:20:22) |
胡蝶しのぶ | > | ((大丈夫ww (2020/6/17 18:21:10) |
胡蝶しのぶ | > | ((なんかそこだけだと、名言っぽく見えるのは私だけか......。 (2020/6/17 18:23:30) |
胡蝶しのぶ | > | ((ちょいご飯放置〜(( (2020/6/17 18:28:01) |
冨岡義勇 | > | 「半妖で九尾なやつは、そう滅多に居ない、だが本来の九尾より力が劣る為余り欲しがる者も居ない、俺の姉さんの婚約者は回りの反対を押し切って姉さんを婚約者にした、弱い狐が産まれるかもしれない、自分なんかが強い九尾の嫁が勤まるわけが無いと散々言ってたが最終的に姉さんが負けた、それだけ義兄さんが姉さんの事を大切にしていたか分かる、回りの反対すらどうでもいいと言うくらいには、俺達の様な半妖の九尾は、本物の化け狐には好かれない」背中に乗るのを確認して窓から部屋を出る、霊力でカチリと窓を閉め、フワリと塀を蹴って空に舞う「…それでも、中級から下のアヤカシにとっては半妖の九尾は些細な事だ、すぐ連れ出そうとする、鱗滝さんの所にいなければ今頃どうなっていたか…」空を駆けながら自分達の事を言う、最初こそ一つだけな尻尾は今は力強く九つの尻尾になり、ゆらりと揺れた (2020/6/17 18:30:54) |
冨岡義勇 | > | (いってらー! (2020/6/17 18:31:02) |
冨岡義勇 | > | ((大丈夫、なんか誤送信したあとに俺も「あれ、名言ぽいな」って思った(( (2020/6/17 18:31:31) |
胡蝶しのぶ | > | 「......滅多に居ないんですね。」背中に乗りつつ、なら、先生も狙われやすいのでは......と思いながら、続きを聞く。途中で、目頭が熱くなり、目に涙が溜まってきた。あ、これは泣く。そう思いながら、必死に涙をこらえ、「大変だったんですね、先生のお姉さんも先生も......。」そう言い、ぎゅっとしっぽを抱きしめ、撫でる。私はそんなことを体験したことはないので、どうのこうのとは、言えないが、つらいかったことは身に染みて、感じた。ふと、そんなことを私に言っても良かったのだろうかと思い、少し、躊躇いつつも聞く。「......あの、なぜその話を私に..して、くれたんですか?....?」いまさっきまで、心地よかった風が今は、少し、冷たくチクチクするような風になるのが感じた。 (2020/6/17 18:45:34) |
胡蝶しのぶ | > | ((ただいまー (2020/6/17 18:45:41) |
冨岡義勇 | > | ((おかえりー (2020/6/17 18:47:40) |
冨岡義勇 | > | 「それでも、先生…鱗滝先生の所には俺を含め14の半妖の九尾がいる、一番目から三番目は自分と似たようなヤツを探して鱗滝さんの所に預けるようになってる、俺も姉さんも錆兎もその伝だ、真菰は先生が直接助けたらしい」ゆらりと尻尾が揺れる、実際、姉が居なければどうなっていたか…けれど両親が居たらと言う妄想は余り持てなかった「俺には姉さんがいたから鱗滝先生の所に居るまではなんとなかったが姉さんには苦労をさせた、だからもう、姉さんには苦労させたくない…それに義兄さんは『もし泣かせたらお前が俺の頚を噛み千切れ』と言ってくれた、それだけでも安心する言葉なのは分かった」どこか寂しげな、それでも誇らしげな顔をして答えた、それが義勇達の答えだからだ「…何故だろうな、お前も姉が居るから何処か自分と重ねたのかもしれない、それに何処か話しやすいのもある」自分でもなぜだか分からないようで不思議そうに言うが「嗚呼、でも俺よりお前の方がしっかりしてるから、羨ましいのかもな」ムフフと狐の姿なのにどこか笑ったように感じた (2020/6/17 18:58:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡蝶しのぶさんが自動退室しました。 (2020/6/17 19:16:50) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/17 19:17:01) |
胡蝶しのぶ | > | ((あ、やべぇ、全部消えた。 (2020/6/17 19:17:12) |
胡蝶しのぶ | > | 嘘だろ。 (2020/6/17 19:17:18) |
胡蝶しのぶ | > | 「やけくそ☆(( (2020/6/17 19:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2020/6/17 19:19:03) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/17 19:19:56) |
冨岡義勇 | > | ((あなや() (2020/6/17 19:20:02) |
冨岡義勇 | > | ((お互いどんまいすぎる (2020/6/17 19:20:30) |
胡蝶しのぶ | > | 「14人も、半妖の九尾が......。」失礼ではあるが、もっと少ないのかと、思っていた、自分が居た。鱗滝さんは、そんなことをしていたのか、とすごいな、と感心しながら、話の続きを聞く。先生の話を聞くとどれだけ、先生がお姉さんを大切に思っているのか、苦労させたくないのかがひしひしと伝わってきた。「......お姉さんがとっても大事なんですね、まあ、私も姉さんがいるので、その気持ちは分かります。」そう言い、尻尾を再度抱きしめる。「私に重ねた......?」どんなに思い返しても、先生と、重ねられるところなどないと、思いながら、私には無い、何か、どこか、会うところがあるのか、と思いながら、「 話しやすいなら、良かったです......私はしっかり者では無いですよ。姉さんのように、できないですし、何も私には、ないですし、」そうい言い、少し、下を向く。 (2020/6/17 19:27:46) |
胡蝶しのぶ | > | ((日本語がおかしいのは前からだから、気にしない気にしない。 (2020/6/17 19:29:21) |
冨岡義勇 | > | ((大丈夫大丈夫、気にしてない気にしてない(((( (2020/6/17 19:29:36) |
胡蝶しのぶ | > | ((そしてまさかのタイミングが悪すぎる、ピアノのレッスン☆終わったら、返しに来る。 (2020/6/17 19:31:32) |
胡蝶しのぶ | > | ((では、終わったら、また来ます(( (2020/6/17 19:31:51) |
冨岡義勇 | > | ((いってらー! (2020/6/17 19:31:54) |
冨岡義勇 | > | ((がんばれ! (2020/6/17 19:32:00) |
胡蝶しのぶ | > | ((頑張りマース!では〜! (2020/6/17 19:32:16) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが退室しました。 (2020/6/17 19:32:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2020/6/17 19:54:35) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/17 19:59:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冨岡義勇さんが自動退室しました。 (2020/6/17 20:20:43) |
おしらせ | > | 胡蝶しのぶさんが入室しました♪ (2020/6/17 20:27:14) |
胡蝶しのぶ | > | よいしょ、と......ただいまです。( スト、) (2020/6/17 20:27:35) |
胡蝶しのぶ | > | ん、冨岡さんは、帰ってしまったようですね......。( ごめんなさい、) (2020/6/17 20:32:59) |
胡蝶しのぶ | > | ......ROMさんは多分見ているだけでしょうし、何をしましょうか。( 悩、) (2020/6/17 20:35:10) |
胡蝶しのぶ | > | ......、( む、や (2020/6/17 20:37:37) |
胡蝶しのぶ | > | や、とはなんですか、やとは。( ぷんすこ、) (2020/6/17 20:37:52) |
胡蝶しのぶ | > | ......あ、言っておきますが、窓越しは今はNGで、まあ、こんな私としたい方などいないでしょうし、言うだけ無駄、ですかね。( う、心に刺さる言葉、)(背後死亡、) (2020/6/17 20:40:18) |
胡蝶しのぶ | > | まあ、実際私なんかいても、......。それ以上言うのはやめておきましょう。( 刻々、) (2020/6/17 20:46:23) |
胡蝶しのぶ | > | さてと、帰ってきたことですし、続きでも、やりましょうか......。(勉強が嫌いだァァァでも、絶対合格してやるぜぇ!、) (2020/6/17 20:48:02) |
胡蝶しのぶ | > | このテンションは沈めましょう。( 苦笑、/ぐいぐい、) (2020/6/17 20:48:29) |
おしらせ | > | 冨岡義勇さんが入室しました♪ (2020/6/17 20:48:57) |
冨岡義勇 | > | ((メモ書いてこぴってた(((( (2020/6/17 20:49:15) |
冨岡義勇 | > | ((ただいまおかえり! (2020/6/17 20:49:29) |
冨岡義勇 | > | 「これよりも、多いハズだ…正直、姉兄弟子たちには頭が上がらない」クスクスと笑うと抱かれてる尻尾を少し揺らした 「俺達、鱗滝先生が大好きなんだ、例え種族が違くても、鱗滝先生だから大好きなんだ」誇らしげにフフンと鼻を鳴らして言う「ちなみに教職員なのは皆、鱗滝先生の真似をしたくて順番でやるようになってる」クスクスと面白そうに笑った、今日は気分が良いようだ 「似ている、姉が好きなのも、姉の背中を追うのも…昔の俺がやったことだ、学園でカナエを真似て無理に笑顔を貫く事があるだろう、カナエやカナヲを守る為でもあるだろうがお前が疲れないか、教師としては心配だ」少しつっかえながら答えた 「胡蝶は胡蝶らしくすればいい、お前はカナエじゃない 何もなくはない、後輩を導くのも、自分の事を真っ直ぐ伝えるのも…少なくとも俺には羨ましい」 (2020/6/17 20:49:44) |
2020年06月14日 18時53分 ~ 2020年06月17日 20時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>