「揺蕩」の過去ログ
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2020年06月12日 01時12分 ~ 2020年06月21日 00時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/12 01:12:37) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/12 23:25:50) |
石川 | > | 今日はちゃんと確認したからな…。(だが満身創痍、)(双筆実装故、)(死んだ魚の目、) (2020/6/12 23:26:40) |
石川 | > | あんにゃろうふっざけんなよ俺様達は玩具じゃねえってのに。(はー、) (2020/6/12 23:27:52) |
石川 | > | 俺様も【俺様】も今日は扱き使われっ放しだったな~…。(ぐでえ、) (2020/6/12 23:29:16) |
石川 | > | 白秋は白秋で返答手厳しいし。…否。彼奴に関しては何時も通りか。(むー、) 色んな奴等が駆り出されるなんざ何時振りだ?(ん、) (2020/6/12 23:31:54) |
石川 | > | 氷美味い…。(ぐだーん、) (2020/6/12 23:36:31) |
石川 | > | 伸びしたら肩痛めたんだがツイてないな。(はあ、) (2020/6/12 23:39:13) |
石川 | > | たっくん。(複雑な顔、) (2020/6/12 23:39:32) |
石川 | > | つまり其が定着する位にはたっくん呼びしてたって事か。んな性格でも性分でも柄でも無いだろ。(竦める肩、) 賢治迄そう呼ぶのか。(思わずの苦笑い、) (2020/6/12 23:47:09) |
石川 | > | 信頼度?…俺様変な事言ってないよな。(ううん、) 愛嬌は在るかも知れないが俺様には似合わねえよ。止めろ止めろ。(う、) (2020/6/12 23:53:20) |
石川 | > | だよな。何でそんな変化起こったんだか。(は、) おう、其方のが良い。変に浸透したら堪ったもんじゃねえし、呼ぶならこうして俺様を呼ぶ時だけにしろよ?(ふ、) (2020/6/12 23:58:49) |
石川 | > | マジで?…俺様達は文豪として生まれ直して来た訳だろ?そう呼ぶのは何か、違和感有るな…。(ううん、) ん。名前呼びなら何も拒まないから好きなだけ呼べよ、賢治。(に、) (2020/6/13 00:03:38) |
石川 | > | 豪快なのか大雑把なのか…。物は言い様ってやつかね。感覚的には石川啄木だが石川一じゃねえって思ってっから、そんならたっくんの方が馴染み易い。(んむう、) おう。賢治賢治って何度でも呼んでやる。(ふはっ、) (2020/6/13 00:09:24) |
石川 | > | …そんでも飽くまでも比較したらの話だ。何方みち違和感しかねえよ。彼奴に関しちゃ、まあ、な…。(、) ははっ!んじゃ其の度に応えてやらないとな。(くは、) (2020/6/13 00:14:47) |
石川 | > | 本人が良いなら横入りするもんでも無いし、嫌なら其の内喚くだろ。そっとしとくか。(ひら、) 別に優しくは…ッと!何だいきなり。(咄嗟に受け止め、) (2020/6/13 00:20:20) |
石川 | > | そりゃ季節も季節だし物理的には温かいだろうよ。生きてんだから。…暑くねえの?(撫で、) (2020/6/13 00:25:12) |
石川 | > | そうかよ。程々にして離れろよ~。(緩く抱き締める、)(よしよし、) (2020/6/13 00:31:56) |
石川 | > | …。賢治はそろそろ寝る時間だしな。お好きにど~ぞ。(ぽふぽふ、) (2020/6/13 00:36:34) |
石川 | > | そん時には何時も通り寝かせてやっから安心しな。(くす、) (2020/6/13 00:40:10) |
石川 | > | そういう心地好さだとかが人としての温かみなんだろ。慣れた奴の体温が近くに在る時以上の安寧なんざ、中々無いもんだ。(にふり、) (2020/6/13 00:44:46) |
石川 | > | 熱の大きさだとか気温だとか、そんな理屈的な事じゃなくてもっと、推し測り切れない情緒的な感性だからな。唯落ち着くってだけがどんなに嬉しい事か。(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/6/13 00:48:58) |
石川 | > | …ん。お休み、賢治。良い夢見ろよ。(抱きかかえて布団に寝かせる、) (2020/6/13 01:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/13 01:21:29) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/13 20:46:51) |
石川 | > | 連日ケーキ食わされんのは流石に胃が甘くなっちまう。(?) 美味いんだが苦手。(ぬ、) (2020/6/13 20:48:11) |
石川 | > | …ん?何だ之。蒲公英?(摘み上げ、) ったく。中身は春画好きの癖に、森の小栗鼠かっての。(けら、と笑った後に花をテイッシュで包んだ上に辞書を乗せる、) (2020/6/13 20:53:27) |
石川 | > | あ、そう言や日が過ぎる前には終わるのか。走って来ないとな。(んむ、) (2020/6/13 21:09:39) |
石川 | > | 飽きてきた。(、) (2020/6/13 21:25:16) |
石川 | > | 飽きた。(すん、)(、) (2020/6/13 21:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/13 22:04:15) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/13 22:34:21) |
石川 | > | 食糧難一歩手前になる迄周回とか、装飾する迄も無く莫迦なんじゃねえのって思うんだ俺様は。(?) (2020/6/13 22:36:35) |
石川 | > | 食料一桁とかひっさびさに見たわ。あの悪夢は再来して欲しくねーよ。(大の字寝、) (2020/6/13 22:37:21) |
石川 | > | あ~…。眠。(ごろんぬ、) (2020/6/13 22:39:07) |
石川 | > | 口の中が未だ甘い…。珈琲淹れよ。(よいこらせ、) (2020/6/13 22:44:38) |
石川 | > | 矢っ張飲むなら牛乳から煮出さないとな。美味い。(ほはー、) (2020/6/13 22:48:34) |
石川 | > | 唯横着し過ぎたな。飲み終えたら淹れ直すかね。(んー、) (2020/6/13 22:50:26) |
石川 | > | 長めに煮出した所に砂糖を少し。之が美味いんだよな~。(は、) (2020/6/13 23:03:09) |
石川 | > | さ~て今日寝れっかな。(、) (2020/6/13 23:10:59) |
石川 | > | おう如何した坂口~。寂しくなったか~?(?)(ひらら、) (2020/6/13 23:12:29) |
石川 | > | 其なら俺様が構ってやらねえとな~。(?)(ふはっ、) (2020/6/13 23:16:36) |
石川 | > | 満足する迄構ってやんよ~。何なら撫でてやっても良いんだぜ~?(?)(けらけら、) (2020/6/13 23:20:51) |
石川 | > | え。此処でいきなり素面になんのか。(ぎょ、) (2020/6/13 23:23:30) |
石川 | > | …。其処迄は言えんのに変な奴。撫でて欲しいってなら素直に言えよな。(くは、)(わっしゃー、) (2020/6/13 23:26:55) |
石川 | > | ま、お前も男だしな。(けたけた、) にしても坂口お前デカイよな。腕が疲れそうだ。(んは、)(わさわさ、) (2020/6/13 23:31:46) |
石川 | > | 其は賢治とか南吉とかの小さい奴の特権だ。やろうもんなら顔から火が吹くし絶対言いたくない。(くふくふ、) っ。其は其で何か腹立つ…。有難よ。(わしゃわしゃ、) (2020/6/13 23:37:20) |
石川 | > | 其は其として幾らデカくても後輩に言われちゃ可愛いもんだぜ。(にはは、) 否まあそうにしろ(、)屈まれんのは男として屈辱的なんだよ。お前には分からないかもしれねえが。(む、)(うりうり、) (2020/6/13 23:44:13) |
石川 | > | 可愛げが有りゃ構いたくなるしな。今のお前みたいに。(ふは、) ほらな。ったく、羨ましいこった。(はあ、)(よしよし、) (2020/6/13 23:49:10) |
石川 | > | 寂しいから構ってくれとか可愛いだろ。身長引くけりゃうっかり抱き締めてたかもな。(にひゃり、) 然り気無く自慢してくるとはな…。其、間違っても中原や室生に言うんじゃないぞ。(はふ、)(もしゃもしゃ、) (2020/6/13 23:58:21) |
石川 | > | 本気で言ってんのか。想像してた倍位は寂しがりなのかよ…。(おおう、) 実際振り回したしな。野生児自称するだけ在って気性荒い事荒い事。(んす、)(なでわしゃなでわしゃ、) (2020/6/14 00:04:55) |
石川 | > | 孤独、か…。ん。まあ、来たいなら来るか?(腕を広げる、) 下手な事じゃ死なねえにしても確実にボコボコにされるだろうしな…。下手すりゃ他の奴迄飛んで来かねないし穏便に済むのが一番ってこったな。(ん、)(ぽんぽん、) (2020/6/14 00:11:57) |
石川 | > | 本当に躊躇ねえのな。之じゃ何方が抱き締められてんのか分からねえや。(ふすり、)(ぎゅ、) 白秋はマズイ…。彼奴怒らせたら怖ぇんだよ。生前じゃ机投げようとしたって話だぜ?(うげ、) (2020/6/14 00:18:42) |
石川 | > | そういう思考が楽なのは承知の上だっての。…ま、結果的に抱き締め合ってる状態なのは変わらないし他人目線にしてみりゃ同じか。にしても温かい。(ふすん、)(ぎゅう、) 重いから止めたとか。今の彼奴、あんな銃ぶっ放す位だしマジで投げかねねぇ…。あの近辺は下手に仕出かさない様にな。(ぞっ、) (2020/6/14 00:27:15) |
石川 | > | 成程な。其にお前デカイから丁度包まれるみたいで、凄ぇ心地好い。(ほわり、)(ぎゅむぎゅむ、) 触らぬ神に祟り無しって此の事だよな~…。(は、) (2020/6/14 00:32:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/14 00:52:24) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/14 03:48:04) |
石川 | > | やっべ、寝てた…。(目ぐしぐし、) (2020/6/14 03:48:42) |
石川 | > | 二重に温かいもんな。しゃあない。(くあり、) (2020/6/14 03:50:13) |
石川 | > | ん~…。(布団被せ、)(潜り込み、) (2020/6/14 03:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/14 04:16:14) |
おしらせ | > | 北原さんが入室しました♪ (2020/6/14 22:30:53) |
北原 | > | 何だか入り直すのもだったからね。向こうは僕が出るのを待っていた様だったから譲るのだよ。(はふり、) (2020/6/14 22:31:44) |
北原 | > | また啄木を出しゃばらせても良かったのだけれど、之以上は図に乗りかねない。確り寝かし付けられるだなんて子供でも有るまいに…。(は、) (2020/6/14 22:33:43) |
北原 | > | 態々小声で言わなくても。(、) 寝惚けてか思考が儘成らなかったらしい。世話を掛けたね。(ん、) (2020/6/14 22:36:42) |
北原 | > | 癒し?彼が?…まあ、迷惑になっていないのなら安心しておくのだよ。(ふう、) 伝える迄も無く見ているだろうけれどね。(ふ、) (2020/6/14 22:43:59) |
北原 | > | 君も変り者だね。(くす、) 彼も話好きだからね。交流好き達は取っ替え引っ替えに様子を見に来るよ。名前が挙がったのは聞こえているだろうから、呼ばれたら来るに違いない。(こく、) (2020/6/14 22:50:40) |
北原 | > | 嗚呼。そういう訳なら肯ける。(ふむ、) …ふふっ。君も素直にお成りよ。呼んで来ようか?(くふす、) (2020/6/14 22:55:14) |
北原 | > | よく言えました。褒美に寄越させてあげよう。(くすくす、) ほら啄木。見ているのだろう、来給えよ。(てこてこ、) (2020/6/14 23:00:41) |
おしらせ | > | 北原さんが退室しました。 (2020/6/14 23:00:45) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/14 23:03:37) |
石川 | > | まっさか指名されるなんてな…。俺様を呼んだか?(ん、) (2020/6/14 23:04:35) |
石川 | > | よう坂口。昨晩振りだな。(ひら、) (2020/6/14 23:08:48) |
石川 | > | お陰様で。悪い、あんまりにも心地好くてさ。(ぽし、) (2020/6/14 23:11:23) |
石川 | > | 否々。其処は「抱き締めて下さい啄木様」だろ。(にた、) (2020/6/14 23:14:15) |
石川 | > | !?…ッあ~くそっ、こういう時だけ素直に成りやがって!(ぎ、と睨むや否や突進、)(?) (2020/6/14 23:18:59) |
石川 | > | 何と無くそんな気は半々!(体勢を低く胴へタックル、)(?) (2020/6/14 23:24:06) |
石川 | > | 楽しそうだなッて、待て、ッ苦しい。(背中をばしばしと叩き、) (2020/6/14 23:26:54) |
石川 | > | っは…。…お前な、体格差考えろ。潰れるだろ。(けほ、)(抱き締め直す、) (2020/6/14 23:32:19) |
石川 | > | 背骨やられて下半身麻痺とか洒落にならねーっての。…勢いに任せた俺様も悪かったが。(ぼそ、)(ぎゅ、) (2020/6/14 23:37:59) |
石川 | > | ッたり前だろが。(うが、) 抱き潰すのは女だけにしとけよ。(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/6/14 23:42:14) |
石川 | > | お前は万が一にもやらかしはしないか。(はふ、) 飽くまでも喩え話なの分かって言ってるだろ。然も其の自信は一体何処から湧いてんだ。欲求不満か?(ふ、)(むぎゅう、) (2020/6/14 23:49:12) |
石川 | > | そんときゃ故意だな。そんな感じがする。(む、) まあ実際は、バーは図書館の外なんだし風俗の類いは行けそうだよな。何処迄自由にして良いやら。(ふむり、)(ぎゅうぎゅう、) (2020/6/14 23:56:42) |
石川 | > | …ゾッとする事云いやがる。啄木鳥を金糸雀にする気か?(ふはっ、) 行けるって分かった日には行こうぜ。(に、)(撫で、) (2020/6/15 00:02:09) |
石川 | > | っはは、己だけの鳥にってか?あ~…。冗談、だよな。(ちら、) 宵越しの銭は持たない気が良い。パーッと使ってやろう。(ふひひ、)(するり、) (2020/6/15 00:08:48) |
石川 | > | 本当だったら…。はは。そんな人生も悪くないかもな。(けら、) 金なんざ使う為に在るもんだからな。使ってやらねえ方が可哀想だ。(けたけた、)(ぐりり、) (2020/6/15 00:15:26) |
石川 | > | 今の所、ね。気構えはしといてやるよ。(にい、) あ~…。唯、ちったあ貯めて返してかないと取り立てがな…。(すん、)(ぎゅー、) (2020/6/15 00:20:28) |
石川 | > | 備え有れば憂い無しってな。もしかしたら備えた上で逃げるかもな?(けらら、) ま、また踏み倒すのもだしな。頑張るぜ。(ふー、)(すりすり、) (2020/6/15 00:29:34) |
石川 | > | お前が言うと手段問わねえ感じがして末恐ろしいな。俺様の逃げ足の速さナメんなよ。…あぶね。今からだったら逃げる術無かった。(くはっ、) 正面切って応援してくれても良いんだぜ?(んす、)(するするり、) (2020/6/15 00:36:01) |
石川 | > | あ、マジで何でもする奴か。くわばらくわばら。(ひゅう、) デカくて速いとか其只の悪夢じゃねえか。もしも話でも生半可なもんで終わらせてくれる雰囲気には見えないな。(ひら、) あ~…。頑張れよ。(ぽんぽん、) (2020/6/15 00:42:08) |
石川 | > | 精神的肉体的に追い詰められる気がすんのは気の所為か?…自称する辺り潔いこって。(竦む肩、) お、其奴は心強いな。如何にもなんなくなったら頼むわ。(むぎゅー、) (2020/6/15 00:50:53) |
石川 | > | 認めんのかよ。潔い通り越して開き直ってる様にも見えてくるな…。は~本当に偉いもんだ。(ふん、) こんな頼もしい奴滅多に居るもんじゃねえな、大切にするか。(ぎゅむ、) …ん。少し眠くなってきたかもしれない。(くあ、) (2020/6/15 00:58:24) |
石川 | > | おう。…何か、こんな時間迄話すの久々だな。矢っ張り楽しいよ。凄く。(特に何も考えずに促される儘腕へと埋まる躯、) (2020/6/15 01:06:22) |
石川 | > | …何だよ。嬉しがらせても何も出ねえぞ。(身動ぎをして隙間を作ると寝返りの要領で向き合う形に、) (2020/6/15 01:11:44) |
石川 | > | 嬉しいだろ。態々呼んでさ、話してて楽しいって言われてさ。…喜ばない訳無い。(撫でる大きな手の平へと頬を寄せて、ふ、と緩まる目、) (2020/6/15 01:15:40) |
石川 | > | 矢っ張り呼ばれるだけでも、存在を肯定されてるみたいで凄く嬉しい事なんだよ。…何か返したいとか柄にもねえ事考える位にはな。(刹那目を閉ざせた後に緩やかに開かせ、小さな微笑を落として撫で返す、) (2020/6/15 01:22:12) |
石川 | > | 愛情…?…。お前の言葉は何処から冗談で何処から本気なんだかな。(やおら瞬いて涼やかに月色を細め、撫でていた手で頬を包む、) (2020/6/15 01:28:22) |
石川 | > | そうだな…。嘘は誠に、誠は嘘にしちまえる。あやふやの灰色曖昧模糊でしかない。(ん、) …。今だけじゃ飽き足らず半永久的に?何時から俺様なんかにそんな感情持ったんだよ。(そ、と手を退けると今度は指の背で撫で遣る、) (2020/6/15 01:37:43) |
石川 | > | …。こんなのに魅入っちまったなんて可哀想な坂口。(ぽつ、と呟くと撫で受ける最中に目尻を撫でる、) …如何しても俺様にしか埋まらない空洞なら埋めてやるよ。そうすりゃ俺様も凍えずに済む。 (2020/6/15 01:45:10) |
石川 | > | は、違いないな。…堕落して見る深淵はどんな色なんだか。埋めてやるから代わりに魅せてくれ。(緩い瞬きを重く繰り返して撫でる手に己の手を重ね、) (2020/6/15 01:52:20) |
石川 | > | …嬉しそうだな。良かった。(先刻の口上を反復すると容認するが如く瞼を下ろす、) (2020/6/15 01:59:42) |
石川 | > | …。おう。とても嬉しそうだぜ、安吾。(重なる唇の柔らかさを感触で知り、ふと目を開いて一笑すると幽かな音を鳴らして自らも重ね合わせる、) (2020/6/15 02:04:30) |
石川 | > | そうか?…そうなんだとしたら、お前に釣られたんだろうな。(擽り合う感覚を得て肩を揺らして笑うと傾ぐ首、) (2020/6/15 02:10:14) |
石川 | > | かもな。特に今は分かり易い。其に俺様も直ぐ共感しまう質でね、そういうのも有るやもな。(密着する体温と伴う拍の音に自然と緩む思考、) ん~。眠いには眠いが無理して起きてるって感じじゃねえよ。大丈夫だっての。お前こそ何時に無く夜更かしだろ。平気か。(んす、) (2020/6/15 02:18:06) |
石川 | > | そういうこった。俺様が如何思ってるか抜きにして相手が嬉けりゃ此方も嬉しくなるし、相手が悲しけりゃ此方も悲しくなる。似てるのは今更だろ。(あどけない笑みを見詰めて再び撫でる、) ははっ、単純。お前が起きてるから深夜には思えねえや。(けら、) (2020/6/15 02:24:11) |
石川 | > | 簡単な話、お前が俺様に似るからファンになったとかかもな。(擽ったさから首を竦める、) 俺様の方が眠いとか滅多に無い状況だよな。貴重。(けたけた、) (2020/6/15 02:30:16) |
石川 | > | そんな気がしてきたな。物事なんざ深く考えられるだけで本当は単純なものなんだ。…って先刻から何なんだよ擽ってえって。(僅に身動ぎをするも機嫌良く笑いつつで、) 二度見れるか分からないだろ。寝るの勿体ねえな。(ふはー、) (2020/6/15 02:36:19) |
石川 | > | 俺様に可愛いは流石に物好きが過ぎる…っん。男の頬摘まんでも硬いだけじゃねえの。(されるが儘にはなりながらも訝しむ視線を送る、) 其は俺様が保たない。(うぐ、) (2020/6/15 02:44:21) |
石川 | > | おべっかが分かってて言わせる程落ちぶれてねーよ。…ふうん。そんなもんか。(再度聞こえた言葉に“連呼すんな”と顰めっ面になるも気恥ずかしさが浮く、) 今日は無理だろうな…。意識が浮遊してきた。(ぐら、) (2020/6/15 02:53:18) |
石川 | > | ん。(口付けで言葉を塞がれるも文句は衝いて出る事は無く、睡魔から時折痙攣の様な身動ぎ、) …もっと、起きてたいのにな。未だ話してたいんだよ。 (2020/6/15 03:01:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/15 03:21:38) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/15 16:12:34) |
石川 | > | ッあ~…。寝過ぎた。(ぐらぐら、) てか矢っ張寝落ちしてたか。悪い事しちまったな。(ぬー、) (2020/6/15 16:13:36) |
石川 | > | にしても…。俺様達の関係、如何なってんだかな。ああ云われるのは予想外で正直現実味がねーわ。(頭がしがし、) (2020/6/15 16:16:10) |
石川 | > | …。宵に酔っ払ったノリって訳じゃないならホント可哀想な奴だよ。大事な奴を大切に出来ない性なのは彼奴も知ってるだろうに。 (2020/6/15 16:24:47) |
石川 | > | 考え込めば泥沼と化し、だが向けられた心情が分からない以上軽率に扱う事も叶わず。 (2020/6/15 16:29:38) |
石川 | > | そして此の逡巡が無為になるとも言えんのが、な。…如何したもんか。(ふー、) (2020/6/15 16:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/15 16:51:33) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/15 21:41:50) |
石川 | > | あっちい。(虚無、) (2020/6/15 21:43:20) |
石川 | > | ん。丁度風呂か。待ってるぜ。(ひら、) (2020/6/15 21:44:02) |
石川 | > | …。或る意味じゃ一番厄介な展開になったかもな。(ぽつ、) (2020/6/15 21:46:25) |
石川 | > | 誰かに恋するだとか、誰かを愛するだとか。…俺様には似合わねえよ。 (2020/6/15 21:50:01) |
石川 | > | 唯。彼奴の喜ぶ顔は、矢っ張好きだし笑ってて欲しい。求められんのも満更でも無いのは自分自身で理解してる。 (2020/6/15 21:51:54) |
石川 | > | 後は俺様が、どんだけ彼奴を傷付けちまうかだな。(はー、) (2020/6/15 21:52:51) |
石川 | > | …。(氷菓子を咥えてぼんやり、) (2020/6/15 22:01:12) |
石川 | > | …ん。おはえい。(咥えた儘、)(ひらら、) (2020/6/15 22:06:12) |
石川 | > | おう。暑いからな。(こく、)(しゃくしゃり、) (2020/6/15 22:09:14) |
石川 | > | そこそこ。冷たいのが気持ち好い位しかねーよ。(うぬ、) (2020/6/15 22:11:50) |
石川 | > | 安もんだと特にな。之なんか只のソーダ味だし。(ほけー、) (2020/6/15 22:15:00) |
石川 | > | 結局の所は熱りが収まりゃ何だって良いんだよ。(残った棒は屑籠へ投げ捨て、) (2020/6/15 22:18:44) |
石川 | > | たかが氷菓子に求めるものなんざそんなもんだろ。(にひ、) (2020/6/15 22:21:20) |
石川 | > | ま、括るなら氷菓子無くても氷食えば良いしな。在ったから食ってただけ。(はふ、) (2020/6/15 22:26:02) |
石川 | > | どーだかな。熱中症でぶっ倒れはすんじゃねえの。(くは、) (2020/6/15 22:30:47) |
石川 | > | そうならない様に此の暑さじゃ水分補給が欠かせねえよな。お前も気を付けろよ。(ぽすぽす、) (2020/6/15 22:34:38) |
石川 | > | 態々反面教師になりたいんじゃねえし分かってるっての。(ふすん、)(するり、) (2020/6/15 22:38:07) |
石川 | > | そんなの知らなくても今の様見りゃ分かるだろ。(んぬ、)(すりすり、) (2020/6/15 22:43:40) |
石川 | > | 此の時間から寝惚けてんのか?覚めろ~。(頬を抓り、) (2020/6/15 22:48:18) |
石川 | > | 痛くしてんだから当たり前。(けら、)(伸ばし伸ばし、) (2020/6/15 22:52:44) |
石川 | > | 捥いでやろうか?なんてな。(けた、)(離し、) (2020/6/15 22:55:51) |
石川 | > | そんときゃ筆談しようぜ。(ふはっ、) んで覚めたか?(こて、) (2020/6/15 23:00:03) |
石川 | > | 文字使う俺様達らしいだろ。(んはは、) そうかよ。おはよ、安吾。(ひらり、) (2020/6/15 23:03:58) |
石川 | > | しっかしよくあんな時間から寝れるよな。調子可笑しくならねえの?(んむ、)(撫で受け、) (2020/6/15 23:08:17) |
石川 | > | …。寝落ちして悪かったな。(ぼそ、)(すり、) (2020/6/15 23:13:30) |
石川 | > | そりゃそうだしお前が寝落ちても文句は言わないが…。何だろうな。此の靄々。(んぬぬ、) (2020/6/15 23:18:08) |
石川 | > | ……。行く。(ぎゅ、) (2020/6/15 23:21:01) |
石川 | > | ん~~…。(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/6/15 23:24:27) |
石川 | > | そんなんじゃねえよ。唯…。(胸元に押し付ける頭、) 俺様が寝た後、ずっと寝顔見てたんかなとか、一人起きてて寂しくなかったのかとか。色々考えちまって。(ぎゅう、) (2020/6/15 23:28:10) |
石川 | > | …そーかよ。そんなら良いわ。(むぎゅー、) (2020/6/15 23:34:59) |
石川 | > | うるせえ。そんな情報要らねえよ。(うが、)(ぎゅぎゅ、) (2020/6/15 23:37:38) |
石川 | > | ふっつーに聞こえてんぞ。(じろ、)(ぎゅうう、) (2020/6/15 23:40:42) |
石川 | > | 息遣いすら聞こえる距離で聞き逃す訳ねーだろ。(む、)(ぎゅむり、) (2020/6/15 23:45:22) |
石川 | > | 可愛い言われて有難うと受け止められる方が少ないと思うぜ?(むす、)(ぎゅー、) (2020/6/15 23:49:10) |
石川 | > | 信じる信じないの問題じゃ…。はあ。もう勝手に言ってろ。(諦、)(ぐで、) (2020/6/15 23:53:55) |
石川 | > | はいはい。俺様の敗けだ、良かったな。(はふ、)(むぎゅ、) (2020/6/15 23:59:03) |
石川 | > | ん?んだよ藪から棒に。…ま、悪い色じゃねえだろ。(に、)(ぎゅい、) (2020/6/16 00:04:15) |
石川 | > | は、美味そう?そう云われんのは初めてだな…。(ん、)(ぎゅむむ、) (2020/6/16 00:08:12) |
石川 | > | 黄に赤だからか?腹減ってんなら何か適当に摘まんで来いよ。(呆れ顔、)(すりりすりり、) (2020/6/16 00:13:19) |
石川 | > | 我儘坊主かよ。頼むから俺様を食うんじゃねえぞ~。(ぽすりぽすり、) (2020/6/16 00:17:06) |
石川 | > | まあな。…二言目から不穏過ぎんだろ。痛いのは嫌だぜ。(うぐ、) (2020/6/16 00:23:35) |
石川 | > | 優しくした所で痛いもんは痛いだろ。嬲る位ならいっそ手早く食い殺せ。(けっ、) (2020/6/16 00:28:35) |
石川 | > | 可能性が存在するだけでも相当だってのに気付け。何処からが冗談なのかマジで分かんねー…。(はあ、) (2020/6/16 00:34:13) |
石川 | > | 良く言や誠実ってとこか。ま、嫌いじゃないぜ?そういうの。(ふ、) (2020/6/16 00:39:43) |
石川 | > | 化物ってだけでも嫌われるもんだろ。嘘吐いて飾った方が初端避けられる事も無かったんじゃねえのか。(ひらひら、) (2020/6/16 00:45:45) |
石川 | > | …其も道理だな。最初から嫌われてるって理解してた方が楽…。否。時と場合にも因るか。何方にしたって嫌われんのは怖い事だからな。(くす、) じゃなかったら今頃お前引っ剥がして逃げてるっての。(けらり、) (2020/6/16 00:52:18) |
石川 | > | 人喰いより余っ程質が悪い、孤独から生まれた怪物こそ明かしちゃいけないもんかもな。(には、) お、おう。其の反応は何だよ。(んん、) (2020/6/16 00:58:11) |
石川 | > | 加えて其の怪物は何処にだって居やがる。今か今かと虎視眈々と首狙ってるってんだから怖くて仕方ねえよ。(けらけら、) …?変な安吾。(んむ、) (2020/6/16 01:04:51) |
石川 | > | そーやって生きてけたらどんだけ楽だかな。中には怪物に手を焼いて既に牙が掛かってる奴だって居るんだぜ?(ふはー、) 今のは輪に掛けて変に見えんぞ。(んんん、) (2020/6/16 01:10:11) |
石川 | > | だからこそ俺様もお前に救済を求めたんだ。孤独を号んだ事も在ったしな…。お前もそうだろ?(すり、) そら、まあ…。こうして受け入れて、俺様の為だけの言葉が編まれんなら。…其は其で悪くねーっつうか。(ごにょ、) (2020/6/16 01:18:41) |
石川 | > | さーな。お前がそう感じんならそうかもな。(すりすり、) …おう。言ったろ、俺様はお前の言葉が好きなんだ。(緩く微笑を浮かべ、) (2020/6/16 01:26:45) |
石川 | > | ははっ、相思相愛ってやつか?互いに好都合極まりねえ。(からりと一笑、) (2020/6/16 01:29:58) |
石川 | > | だがお前はそんな好きな言葉を紡ぐ為の唇を塞ぐのも好きみたいだな?(くすくす、) (2020/6/16 01:33:26) |
石川 | > | 示すのは敬愛だけじゃねえの、知らないなんざ言わせねーよ。(に、) (2020/6/16 01:38:30) |
石川 | > | 素直で宜しい事で。(ふは、) …。改まって許可求められると面映ゆいな。…良いぜ。(きゅ、と瞑る目、) (2020/6/16 01:43:39) |
石川 | > | …ん。(ほんの撫でる様な口付けを受けて肩の力は抜け、緩く瞼を下ろした儘手の平へと寄せる頬、) (2020/6/16 01:47:57) |
石川 | > | …ッ。(ふと触れる唇とは別の物に肩が震え、薄く琥珀色を覗かせて表情を窺う、) (2020/6/16 01:52:53) |
石川 | > | …。んッ !? (目が合ったと認識したか否かに舌が侵入し、驚愕に肩が跳ねると抵抗の代わりに背中を叩く、) (2020/6/16 01:58:42) |
石川 | > | ン…ッ。(彼の舌が口内を動く感触に赤面しながら眉根を寄せ、ふと表情の変化を捉えると変わらず顰めっ面ながら叩く手を止めて服を握り締める、) (2020/6/16 02:05:33) |
石川 | > | は、…ッ… (熱い息が吹き掛かると媚薬の様に躯を巡り、再び硬く目を閉ざすと入り込んできた舌を己のもので拙く擦る、) (2020/6/16 02:13:08) |
石川 | > | …ン、ン… (高揚から徐々に体温も上がり、喉奥を鳴らして丁度甘える猫の如く、) (2020/6/16 02:18:07) |
石川 | > | …う、…ッはァ… (高まるに釣れて自然と手の力も強まる中、不意に耳を撫でられると更に熱で溶ける様で溢れる唾液を辛うじて飲む、) (2020/6/16 02:24:46) |
石川 | > | ッ… (熟れた呼気を交換し吸い合い、眉間に皺を寄せる悩ましげな表情を作ると無意識に撫でる指に擦り寄る、) (2020/6/16 02:30:00) |
石川 | > | ッは!…はァ…ッ… (口が離れると同時に正常な呼吸を取り戻そうと、激しく肩が上下する急ききった息を繰り返す。粗方整う前には休憩終了とばかりに深い口付けが贈られ、頭が霞み眩む心地を、) (2020/6/16 02:39:37) |
石川 | > | ンぐ…ッ… (僅に冷えていた熱が容易く再沸騰するのが分かる。直ぐに呼吸は熱で乱れ行き、縋る具合で回し直す腕、) (2020/6/16 02:46:29) |
石川 | > | …ァ…ンう…ッ (身体の奥底で泡立つ欲の気泡が弾ける度に思考が壊れる。気を抜けば熱に持って行かれるのを知りながら制御しきれず、蹂躙を始める舌に貪られ絶えず鳴る音に艶が混じる、) (2020/6/16 02:54:01) |
石川 | > | …は…ッあ、…ン (強く抱き締め合うと二人分の強い鼓動が脳髄を揺さぶり、熱量を上げて内側から焼き尽くす。床に倒されたのを理解する事も出来ずに彼が齎す炎に酔しれる、) (2020/6/16 03:03:00) |
石川 | > | …は…ッ、ぁ… (そっと唇が離れると身体は酸素を取り込もうと躍起になる。露出した箇所に接吻を注いだ彼の顔が己を縫い留め、冷めきらない熱を含んだ空気の塊を吐き出すと呼び返す代わりに黙って頷く、) (2020/6/16 03:13:29) |
石川 | > | ん…、…へーき、だ… (未だに茫然の中に居ながらも気遣う声に反射で、だが舌足らずな口調で応える。熱と涙で滲む金は火照りを残し、煌めく蒼玉を眺めるばかり、) (2020/6/16 03:22:32) |
石川 | > | おう…。(降り注ぐ優しい声と手の平にぼうっと応えてから呼吸を宥める方へと思考を切り換える。撫でる動きに合わせて暫くすれば熱も収まって行き、瞬き一つと同時に視界も或る程度は正常に戻る、)ん。…わり、落ち着いた。 (2020/6/16 03:28:33) |
石川 | > | 平気、だっての。…あっちい……。(笑う彼に気が弛んで微笑を返すも時間差で強襲する熱さに、ぽつ、と呟くと抱き締めていた腕を解いて落とす、) (2020/6/16 03:37:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/16 03:42:05) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/16 03:42:36) |
石川 | > | (吃驚した、) (2020/6/16 03:43:04) |
石川 | > | は~…。っはは。何やってんだか。(深く息を吐いた後に何故だか込み上げてきた笑いを抑える事無く吐き出すと、ふと彼の方へと視線を向け直して頬を滑る汗へと手を伸ばして拭う、) (2020/6/16 03:45:15) |
石川 | > | ( こんばんは? ) (2020/6/16 03:45:23) |
石川 | > | …ん。ま、悪か無かった。(一頻り笑った後に素直に思った事を暈して口にすると上体のみを起こして立膝に座り直し、愉快そうに笑う口角を撫ぜる親指、) (2020/6/16 03:52:14) |
石川 | > | …見える所に痕付けてねえだろうな。(緩く目を伏せるのを見て不意に思い出し、依然として撫でる手は止めずとも左記を口に据わった目、) (2020/6/16 03:57:56) |
石川 | > | ( おわあ ) (2020/6/16 04:02:57) |
石川 | > | そんなら良いか。どやされんのは御免だからな…。(二重の意味には捉えられなくも無いが目を瞑る事にし、軽く息を吐くと視線も元に戻して殆ど何も考えずに動かす手、) (2020/6/16 04:05:54) |
石川 | > | …眠いのか?(普段以上に緩い空気感を纏う様子に緩慢と瞬きをした後に小首を傾げて問い掛けを一つ。気付けば最早早朝の刻だ、だとしても無理は無いと内心、) (2020/6/16 04:12:48) |
石川 | > | 無理はすんなよ。(輪郭は持たないが肯定で返されると此方も常套句をなぞる。撫でていた手で其の肩を軽く叩いたら己の膝で頬杖をつく気怠さを帯びる動作、) (2020/6/16 04:18:37) |
石川 | > | …。(幼さが滲む動作から彼に蔓延る睡魔が窺え、ついと欠伸を溢した時に視線に気付く。“見惚れたか?”なんて軽口を、) (2020/6/16 04:24:25) |
石川 | > | …。莫迦野郎。(眠い所為か飾り気の欠片も無い、予想外にも純朴な言葉が贈られると反射的に緩い罵声が口を衝いて出た。引いた筈の熱が頬に宿る自覚はした為に顔を背けるも様子を窺う瞳は横目に彼を見詰める、) (2020/6/16 04:33:51) |
石川 | > | …。(沈黙が続くと意識が眩むのを感じた。睡魔に当てられて不明瞭になる思考を手繰っていると寄ってきた彼が傍らに寝転がる。布団を取ってくるのも億劫だと遠くに考えて己も床へと身を横たえると身体を寄せてみる、) (2020/6/16 04:40:46) |
石川 | > | …おう。(抱き寄せる彼の体温と床の冷たさの対比が身体を愛撫する。“お休み”なんて呟く様に返すと緩く瞼を落とし、軈て訪れた浮遊感に抗う事無く委ねる。意識が剥離する寸前に擦り寄ったのを最後に剥がれ落ち、後を追う形で夢路へと、) (2020/6/16 04:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/16 06:14:00) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/16 20:39:43) |
石川 | > | 安吾~。待たせたか。(覗き込み、) (2020/6/16 20:40:22) |
石川 | > | ん。なら良かった。(こく、) …何食ってんだ?(こて、) (2020/6/16 20:45:16) |
石川 | > | お、くれんの?やりい。(ぱ、)(手を差し出し、) (2020/6/16 20:50:01) |
石川 | > | …。もうちょい機嫌悪けりゃ、指噛み千切ってんぞ。(眉間に皺を刻むも目を閉ざして開く口、) (2020/6/16 20:54:49) |
石川 | > | ん。…ん。確かに美味いな之。(さくさく、) (2020/6/16 20:57:25) |
石川 | > | だな。今となっちゃ食いっぱぐれる事も滅多にねえし、贅沢する余裕出来てるよ。(こくん、) (2020/6/16 21:02:21) |
石川 | > | 態々喚んだ上戦わせんなら当然の対価だろうが。(んは、) (2020/6/16 21:17:37) |
石川 | > | そうそう。相応の行動するには先ず生活整わねえと。(んむ、) (2020/6/16 21:24:05) |
石川 | > | 反抗起こした所で変わるか如何かも分かんねえにしてもな。(ん、) …。そうだな。全部悪いって訳でもねえのは確かだ。(ふ、) (2020/6/16 21:29:44) |
石川 | > | 実際拒否権無しだからな。長いものに巻かれといた方が良いのは昔も今も同じだ。(ふー、) 前は完全な一方通行だったし違いない。(竦む肩、) (2020/6/16 21:40:50) |
石川 | > | 最初は何言ってんだかとか考えたが今となっちゃ適応したよ。戦って守ってりゃ仲間達で過ごせる、断る理由もねえ。(んす、) 俺様が死んだ頃お前は…。六歳其処等だったか?(ふむ、) (2020/6/16 21:46:05) |
石川 | > | ロクデナシにもやれる事が有るってのは幾分か気が楽なもんだぜ。(ふは、) だよな。其の頃にはとっくに死んでた。(けらけら、) (2020/6/16 21:54:19) |
石川 | > | 見捨てられちゃ如何しようもねえし只管変り者で運が良かったな。(ぬ、) 其が今となっちゃ話せる所か手中に収めちまって。こうなるたあ思わなかったろ。(くはり、) (2020/6/16 22:02:30) |
石川 | > | 俺様もまさかファンにこんな形で好かれるなんざ微塵も思わなかったぜ。ま、其でも何時もみたく適応すんだろ。(深く考えずに手の平に擦り寄り、) (2020/6/16 22:08:02) |
石川 | > | 予想外に予想外重ねても之は余程の気狂いじゃなきゃ出来ねえだろうな。(力を受けて受動的に埋まる躯、) (2020/6/16 22:16:23) |
石川 | > | お前は気狂いな上危篤な奴だろ。他に良い奴はごまんと居ただろうに一体俺様なんかの何処に惚れたんだか。(溜め息混じりに吐き捨てるも体温に落ち着いた様子で、) (2020/6/16 22:23:23) |
石川 | > | 本当に致命的だな。文豪に有るまじき語彙力だぜ?そもそも俺様の作品が好きだっただけで在って俺様の人格が好きだった訳じゃねえ筈だ。(ふん、と鼻を鳴らすと斜に構えた態度、) (2020/6/16 22:30:41) |
石川 | > | …お前が腹の底から重症な奴だって事しか分かんねえや。(呆れた調子で軽く口にし、指が触れた側の目を閉ざせば、) (2020/6/16 22:37:41) |
石川 | > | 落伍者同士だっつって仲間意識持ったのは何処の何奴だよ。(瞳を瞬かせて両の目で見据えると放る一笑、) (2020/6/16 22:43:26) |
石川 | > | 忘れてたのか?薄情者め。(機嫌良く笑うも不意に耳に硬質なものが触れ、僅に身動ぎをする、) (2020/6/16 22:49:57) |
石川 | > | 健忘症か?介護しね、ッひ!? (言い切るよりも前に突如として鼓膜を擽る水音に肩が跳ね、) (2020/6/16 22:55:17) |
石川 | > | …ゥ、あ…ッ… (直接耳の穴を撫でる音と触れる刺激に目を見開き、自然と硬直する躯、) (2020/6/16 23:02:20) |
石川 | > | ンん…ッ… (頭の中を直接弄る音の響きが嫌らしく注ぎ込まれ、もう片方からも指で愛撫されると熱量を増した呼気を吐く、) (2020/6/16 23:09:44) |
石川 | > | …あんご… (絶え間無く撫でる指が擦れる度に拾い上げる音から情欲は増し、熱っぽく呼吸を繰り返す最中に意図せず口遊む彼の名、) (2020/6/16 23:16:05) |
石川 | > | ん…。…あ~…。何でも、ねえよ。(熱を帯びる眼差しに心臓が跳ねるのを自覚し、言い淀んだ後に決して嘘偽りは無いながらも誤魔化しに似た台詞を視線を逸らし気味に返す、) (2020/6/16 23:21:42) |
石川 | > | …ん…。(何を返そうとも笑みを貼り付け続ける様が不気味にも思えるも思考は口付けにより輪郭が崩れ、射止める発情した視線に縫い留められるのを抑える様に落ちる瞼、) (2020/6/16 23:29:04) |
石川 | > | ッん…、…?(半ば強引に潜り込む舌に反射的に身構えるも動きは無く、不可解さから目を開くも同じく瞼で覆われているのを知ると、そろそろ、と舌を寄せ合わせる、) (2020/6/16 23:36:00) |
石川 | > | …ん、…ッう… ! (舌が触れ合うや否や開いて覗く蒼玉。意図を汲み取るには容易く踊らされたと内心舌打ちをするも口内を弄る、激しい舌遣いに意識を持って行かれ掛ける、) (2020/6/16 23:44:03) |
石川 | > | あ…ック、…んゥ… (首から上をすっかり固定されると出来る抵抗も不可能になる。息継ぎの余裕も無く酸素迄も食われ、溜まる唾液は飲まれる事無く口の端を伝う、) (2020/6/16 23:53:02) |
石川 | > | …は、ン…ッぁ、…ふ… (軈ては息をしようとするのも忘れて自発呼吸に全てを任せ、酩酊にも似た揺らぎの中で彼に溺れていく。時折酸欠と享楽から大きく震えては閉じた目尻に浮かぶ雫、) (2020/6/17 00:01:23) |
石川 | > | …ンゥ…ッ、…は、ァ… (茹だる熱で段々と何もかもが溶ける。拘束と快楽から逃れる術も無く蹂躙され、躯は痙攣しながらも力を緩めきった有り様、) (2020/6/17 00:11:37) |
石川 | > | んン…ッ、は、ゥ (銀糸を引いて唇同士が離れても尚強過ぎた感覚に縛り付けられている。眩みから脱せずに浅く早い息を繰り返すも意識が歪んだ儘正せず、全身を虚脱感に沈めて緩く開く濡れた琥珀、) (2020/6/17 00:22:04) |
石川 | > | …は…、ふ… (後引く熱さに頭をやられた儘に視線は遠くの方へと向かう。額にうっすらと滲んだ汗が少しずつ冷えていくのを辛うじて感じながらに、唯彼に身を委ねると肩口へと顔を埋めて預ける、) (2020/6/17 00:29:47) |
石川 | > | …ん。(彼の手に宥められて呼吸も落ち着いていくも次に襲うのは倦怠感。酸素不足による放心状態から抜け出そうという気も起こせず、頬を寄せて緩く胴へと腕を回す、) (2020/6/17 00:37:11) |
石川 | > | 疲れたっつーか…。怠ぃ。(ぼやけた頭に撫でる手が心地好い。目を細めて強請る様に寄せながら問いに応える語調も浮き気味。躯の底から失せていく灼熱に心の何処かで漠然とした寂しさを覚えながらに、) (2020/6/17 00:48:36) |
石川 | > | …死ぬ訳じゃねえんだ、んな顔すんなよ。(気落ちした風にも見える笑みへと拙く掴んだ平生で微笑を寄越す。そして証明として此方から触れる程度の接吻を、) (2020/6/17 00:59:58) |
石川 | > | …。喰われる心構えはしてるっつったろ。(言葉を受けてふと目は細まり、片腕を解くと其の手で頬を撫で遣る。笑みもせずに唯見据えるのみ、) (2020/6/17 01:08:43) |
石川 | > | …おう。(意味も無い呼応を啄んだ後は再び彼の躯へと体重を任せる。睡魔とも言えない心地に揺蕩として瞬きも緩慢と、) (2020/6/17 01:16:56) |
石川 | > | …だな。(短く訳も無く雑然と返事を転がすと小さく息を吐く。先程とはまた異なった緩やかな体温に気息は漏れ、また無意識な頬擦りを、) (2020/6/17 01:26:01) |
石川 | > | 心地好いよな~…。(同意を示す重たい頷きを返すと後はなだらかな時間に浸る。猫の様に頬を擦り付け合うのが何とも擽ったく、からから、と笑い遣れば、) (2020/6/17 01:32:56) |
石川 | > | …。あ。見ろよ安吾。(ふと落とした視線の中に映った己の手。見ると手首に赤く痕が浮き上がっており、右手を持ち上げて彼の眼前へ遣れば“くっきりだろ”と何の他意も無く、) (2020/6/17 01:39:35) |
石川 | > | 否。痛みだとかはねえよ。こんだけ残ってんなら相当な力で握られたみたいだな。(気付かなかった、と平時の調子を引っ叩く。最中は渦に呑まれていたからか意識の外へ追いやっていたらしい。そんな不毛な自己分析も彼の表情で打ち止めにしてしまえば苦笑、) だからんな顔すんなっての。 (2020/6/17 01:48:16) |
石川 | > | …。安吾。(彼の瞳に湛える憂いは、己の自惚れで無ければ恐らくは。何をそう気にする事が在るのかと意図を組まない逡巡をすると不意に思い立ち、身体を離すと徐に上着もパーカーも脱ぎ出す。白い肌を空気の下に晒してしまえば、) 普段見えねえ所なら何処でも良い。…痕、付けろ。 (2020/6/17 01:56:59) |
石川 | > | …ッ… (疑問符は飛んできたが何も問わない故に口を噤む。望んできたからそうしましたといっただけの流れる様な動作に、好きにさせるべく四肢を垂れて彼を見遣る。彼が唇を寄せる度に赤く花が咲くのを目視すると頬が紅潮してしまうも、微かに喉を鳴らすのみで、) (2020/6/17 02:05:12) |
石川 | > | は…。ッはは。手枷着けんのは躊躇って、咲かせんのは遠慮ねえのな。(痛みと擽ったさが不定期なバランスで皮膚を刺激する。繰り返される行動に一笑を落とせば其は丁度揶揄する語調で、) (2020/6/17 02:12:35) |
石川 | > | ちったあ躊躇すると思ってた。(抗議じみた視線に気付いた上で言外の文句にさらりと応えてやる。茶化しはしたのだが好都合では有る為に止める理由は無く、ふと胸元に舌が這うと言い様も無い感触に目を丸めて咄嗟に手の甲で塞ぐ己の口、) (2020/6/17 02:20:13) |
石川 | > | …今更怖じ気付くかっての…。(此方を見た目線に先刻の様な気弱さは消えていたのは想定通り。否。思惑通りに進んではいた故に胸飾りに刺激に、一瞬背を丸めた後に“其処迄やれとは言ってねえぞ”と制する台詞を、) (2020/6/17 02:28:25) |
石川 | > | …うるせえ。(視線は絡めずに前者と後者への返事を一つに纏めると溜め息を落とす。幾ら面白く無かったにしても矢張り調子に乗らせるべきでは無かったと心中で呟くと着直そうと脱ぎ散らかした服を掴む、) (2020/6/17 02:34:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/17 02:39:44) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/17 02:40:00) |
石川 | > | …。之で分かっただろ。(視線が容赦無く刺さるのを知った上で服を着る動作に口元を隠して呟く。理解された前提だがされなくても良くは有る。全て確りと身に纏い直して唯一露出する手首の痕へと口付けを、) (2020/6/17 02:41:59) |
石川 | > | …俺様なんかにんな事したって意味ねえよ。(手首を引いてから口付けをする迄の動作に最早諦めすら滲んだ顔になると、彼の手首を掴み返して手の平へと唇を寄せる。唇を触れさせた儘で蒼玉を見上げた。本来なら脛にでもしたい所だが今は抑える、) (2020/6/17 02:51:17) |
石川 | > | そーだよ。(見上げていた彼が想像以上に頬を赤らめると此方が驚いてしまう。だが直ぐ様行動を以て応えんとするのか首に接吻が落ちると意味合いが如何のよりも先に、神経の多い其処へ触れられる反射で躯が固まり掛ける。ともなれば返さねばなるまいと掴む位置を変えて今度は手首へと、ほんの戯れ程度の甘噛み、) (2020/6/17 03:03:37) |
石川 | > | …。其は此方の台詞だ。お前は俺様に何したいんだよ。(寄越された問いにお門違いだと言外に返してしまえば同じ問いを。そもそもの話求めてきたのは彼の方だ。何かしら在るとすれば彼に他ならないと何処か言い訳する思考で、) (2020/6/17 03:13:55) |
石川 | > | 無様だろうが何だろうがお前はお前だし何も変わってねえだろ。(緩やかに月色を細めると垣間見える蒼玉を望む。彼の寂しがりな性は何度も見た。故に答えにもならないとして処理してしまえば傾ぐ首、) (2020/6/17 03:25:02) |
石川 | > | …ッ。(不意に手首を掴まれた。払おうとするよりも前に逃げ場を潰すかの如く力が込められて微かに指先が痺れる。促されていると理解しながらも卑怯にも踏み込まず、)何度聞かれたって変わらねえよ。俺様は俺様の為だけに紡がれたお前の言葉が欲しい。…其だけだ。 (2020/6/17 03:32:21) |
石川 | > | ま、そんな所だ。(解放されたと同時に手に血が通うのが分かる。強い拍動を締められた所為にして空気の塊を吐き出してから確認へ肯定を。無意識領域へと放り投げたものが何かを知ろうともせず、目の前に在る物を拾い上げた程度、) (2020/6/17 03:41:25) |
石川 | > | …んで。未だ安吾からの答え聞けてねえんだが。(また笑みが貼り付いている。不服を隠そうともせずにぶっきらぼうに吐くと触れるなら答えてからと暗に、ぐ、と手を押し退ける、) (2020/6/17 03:48:48) |
石川 | > | …ハードル低いんだか高いんだか。(彼は素直になる時とそうで無い時に波が在る。今は前者かと見るも矢張り直球な愛情表現には慣れず、再び熱を孕むのを自覚すると自然と伏せる顔、) じゃ、視線も心も釘付けにしてりゃ良いか。何処にも遣らずお前だけに注いでやるよ。 (2020/6/17 03:56:25) |
石川 | > | 不安定な安定感が良いのは肯いてやるよ。(否定しきれない悔しさに上からの物言いを放つも当然偉ぶった訳でも無く。今度は手を拒まずに大人しく撫で受けると然しながら抗えぬ心地好さに緩やかに揺れる月、) (2020/6/17 04:03:17) |
石川 | > | ん。(かなり端的な返事を放り捨てて撫でられる感覚を楽しんでいるとふと視線が刺さる。気付いて顔を上げると群青色が見詰めてきているのが分かり、滲みを広げる睡魔の欠片に緩んだ小麦色を合わせる、) (2020/6/17 04:10:23) |
石川 | > | …んだよ。今日はやけに饒舌じゃねえか。(唐突の再びの真正面からの賛辞。たじろいで思わずと目を逸らした上で、言われた内容には触れない内容で有る左記を呟く、) (2020/6/17 04:18:27) |
石川 | > | んん…。否。俺様にとっても良い事なんだが。(だと言うのに此の形容し難い情動は何なのか。視線を向けられぬ代わりに胸元へと頭を置くと序でに表情をも隠す、) (2020/6/17 04:25:30) |
石川 | > | …よく分かんねえ。(返事でも何でも無い独り言未満を弾くと後は余分な力を抜く。彼の大きな躯に包まれて睡魔は増長し、そ、と欠伸が落ちた、) (2020/6/17 04:31:13) |
石川 | > | …おう。(ぼやけた逡巡は提案の声一つで砕け散った。涙に潤む目を擦ると二度目の欠伸は思考の代わりに輪郭を得る、) (2020/6/17 04:36:21) |
石川 | > | …。(眠気眼を擦り、ぼう、とテキパキ動く様子を眺めていると引く力に抵抗しようという思考さえも湧かなかった。強襲する強い眠気に押し潰されそうになりながら彼へと身体を寄せ合わせる、) (2020/6/17 04:42:49) |
石川 | > | ん。…俺様も楽しかったぜ。沢山言葉が聞けて嬉しかった。(丁度寝かし付ける拍を刻む手の動きに促される様で、眠たさに浮く声で返すも上手く舌が回らない始末。意識が落ち掛けて身体を震わせ覚めるを繰り返す、) (2020/6/17 04:48:56) |
石川 | > | …ぅん。そーか。(簡潔に伝えられた言葉を眠気で緩む所為か受け止めてしまえた。純な嬉しさが心を撫でるのが気持ち好い程で、鉛の如く重い躯を動かして鼻先へと口付けを、) (2020/6/17 04:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/17 05:39:27) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/17 22:32:58) |
石川 | > | …ねっみい。(寝起き、)(、) (2020/6/17 22:33:31) |
石川 | > | もうちょい覚めてから…。(んぬー、) (2020/6/17 22:34:03) |
石川 | > | …。(枕へと埋まる顔、) (2020/6/17 22:38:02) |
石川 | > | 覚めね~…。(自堕落、) (2020/6/17 22:43:10) |
石川 | > | ん。ツイステ?安吾もやるのか?(もぞ、) (2020/6/17 22:45:18) |
石川 | > | ん~。(ひら、) 古いなら厳しいかもな。俺様も一応やってるにはやってんだが直ぐ熱くなるし動作も重くなる。(ふぬ、) (2020/6/17 22:49:53) |
石川 | > | やってみると結構楽しいぜ。興味あんなら色々調べてみろよ。(に、) (2020/6/17 22:53:45) |
石川 | > | 色んな奴が居るし一人はハマれるだろうな。(んは、) (2020/6/17 22:56:11) |
石川 | > | お、因みに誰なんだ?(興味、) (2020/6/17 23:01:14) |
石川 | > | ん~…。あ。リドル・ローズハートと、ジェイドとフロイドのリーチ兄弟と、カリム・アルアジームと、ジャミル・パイパーか。リドルはメインストーリー一章でピックアップされるから好きなら見るべきだぜ。寮長の過去も明かされるしな。(ふむ、) (2020/6/17 23:10:53) |
石川 | > | ツイステの何が凄いかって登場人物が滅茶苦茶喋るし滅茶苦茶動くんだよ。サバナクローの耳の動きも細けえこと。(ふす、) (2020/6/17 23:16:39) |
石川 | > | ディズニーも枢先生も凄いもんだぜ。キャラ設定が如何の以前にハマる訳だし人気になるのも肯くしかねえ。(うむ、) (2020/6/17 23:22:53) |
石川 | > | ストーリーも絵も信頼出来るし、きちんと元ネタが存在してる分入り込み易くも有るのがやってみての印象だな。何よりキャラの顔が良い。(?) (2020/6/17 23:30:11) |
石川 | > | 感情移入っつーか話を理解し易いって感じだな。其に知らなくても掻い摘んで教えてくれる所も有るし、かなり親切な展開だな。顔が良いし声も良いしで。唯、リドルがメインストーリー終える迄白秋にしか見えなかった。(すん、)(、) (2020/6/17 23:35:56) |
石川 | > | 忘れてても思い出させてくれるのが良い。別観点から見せてくれるもんだから、確り覚えてても新しい捉え方が出来るのも楽しい所だよな。(ん、) 彼奴の場合、規律が如何のよりも機嫌損ねただけで刎ねるだろ…。リドルよりもおっかねえわ。(、) (2020/6/17 23:42:28) |
石川 | > | 其に則ってキャラ達の倫理観も良い塩梅でトンでるのも最高なもんだ。ホント、よく出来たゲームだぜ。(けら、) 女王って単語が似合うもんな…。嘗てもキレて本投げた位だぜ?やんなら首刎ねる位造作もねえっての。或いは脅し文句に使うかもな。(はー、) (2020/6/17 23:49:44) |
石川 | > | メインストーリーも更新されてくだろうしな。如何結末を迎えてくれるのか、今から楽しみだな。(に、) そうそ。「僕に其の様な口を利くとは首を跳ねられる覚悟がお有りなのだね」とかな。だから白秋にしか見えなかったんだよ。(んす、) (2020/6/17 23:56:38) |
石川 | > | 其処と繋がるかは分かんねえが、ゲームを切っ掛けにディズニーに触れる奴も少なくは無いだろうな。考え方影響された奴も居るんじゃねえの。(ん、) 王座に深々腰掛ける姿簡単に想像出来ちまうしな。あ~…。マジで刎ねてきそうだもんな。俺様やぼっさんなんかは特に。(遠い目、)(、) (2020/6/18 00:04:38) |
石川 | > | おう。待ってるぜ。(ひら、) (2020/6/18 00:10:48) |
石川 | > | 夜は未だ涼しくて良いよな~…。(ほけ、) (2020/6/18 00:20:08) |
石川 | > | また眠くなっちまうのがな。(はふう、) (2020/6/18 00:32:07) |
石川 | > | ん。お帰り。(ひらひら、) (2020/6/18 00:38:23) |
石川 | > | 風も吹いてたし過ごし易かったよな。(こく、) (2020/6/18 00:41:56) |
石川 | > | 態々思い出させんなよ。憂鬱になるじゃねえか。(う、) (2020/6/18 00:44:48) |
石川 | > | そん時は大人しく液体になろうぜ。(は、) (2020/6/18 00:51:14) |
石川 | > | 瓶の中で秋を待つか。(くは、) (2020/6/18 00:54:29) |
石川 | > | 冬眠ならぬ夏眠か。ま、だが本当にんな事出来りゃ暑さに苦しまずに済むかもな。(んふ、) (2020/6/18 00:57:39) |
石川 | > | ひょっとすると変な風に固体化しちまったり?其処は都合良く再形成されないもんかね。(ぬ、) (2020/6/18 01:02:10) |
石川 | > | 溶けてる時点で異形は異形だがな…。何とかして貰わねえと俺様達も司書も困るし、如何にかはなると思いたい。(ん、) (2020/6/18 01:06:25) |
石川 | > | そうなっちまったからには一思いに楽にして欲しいぜ。(、) 溶けずに形保たねえと。(ぬー、) (2020/6/18 01:10:40) |
石川 | > | ッうわ。(吃驚、) …抱き締めたって二人して溶けるだけだろ。溶けるとすりゃ混ざって却って危険なんじゃね?(こてり、) (2020/6/18 01:15:50) |
石川 | > | 流石執着を自称するだけ有るな。形保つ云々より寧ろ其方が目的だな?(表情に滲む呆れ、)(ぎゅ、) (2020/6/18 01:20:05) |
石川 | > | 分からねえ程鈍かねーよ。…あ~。こわ。冗談に聞こえねえのが余計怖ぇわ。(けら、)(むぎゅ、) (2020/6/18 01:24:29) |
石川 | > | ははっ!止められる程の正気と気力残ってりゃそうしてやるよ。(けた、)(撫でる手の平へと寄せる頬、) (2020/6/18 01:29:10) |
石川 | > | 何時しか肥大化した欲にお前が喰われかねねえが、な。俺様は一々手綱握ってられねえ。(はふす、)(するり、) (2020/6/18 01:36:37) |
石川 | > | いいや。満たしても満たされねえのが人間っつう生き物だ。落伍者が抗えんのかね。(くく、)(緩やかに伏せる目、) (2020/6/18 01:43:36) |
石川 | > | 負ける前に散るとはな。潔いとでも言っとくかね。ま、そんだけの覚悟有んなら安心して身委ねるか。(ふは、)(やおら瞬きをして唇を寄せ、) (2020/6/18 01:52:27) |
石川 | > | 維持してられんなら其で良いし如何にもならなくなったら…。手伝う程度はしてやる。俺様も願わくば崩したくねえんだ。(受け入れる様に落ちる瞼、) (2020/6/18 01:59:59) |
石川 | > | 俺様も受け取る立場だってのに与えられる一方通行は寝覚めが悪くなる。そんときゃ言えよな。(ん、)(目を開いて蒼玉を見詰め、) (2020/6/18 02:08:02) |
石川 | > | おう。其の方が此方も望むもの得られるしな。(緩く微笑を返すと僅な背伸びと共に唇を押し付け、) (2020/6/18 02:15:37) |
石川 | > | …ん。(舌が触れた事に気が付くと自ら唇を開いて、) (2020/6/18 02:20:56) |
石川 | > | …ッは… (口内を弄り出す舌へと己の舌を寄せ、抱き締め直すと自然と爪先立ちに、) (2020/6/18 02:26:22) |
石川 | > | ん、ン…ッ… (暫くは視線を絡めるも軈て熱に堪えかねて固く目を閉ざし、舌を動かし動かされる度に呼気は熱と艶を帯びていく、) (2020/6/18 02:32:45) |
石川 | > | …ゥん…ッ、ンは…ァ (口の中で響く卑猥な水音は鼓膜が揺らし、ついと抱き締める腕に力を込めて丁度縋る如く、) (2020/6/18 02:40:04) |
石川 | > | は…ッンぅ、…ッく… (ぐらぐらと頭が煮え滾り嵩を増す熱に、追い討ちを掛ける圧迫感に息が詰まる低酸素状態すらに酔う、) (2020/6/18 02:48:19) |
石川 | > | ンん…ッは、…ッう ! (彼も高揚してか更に苛烈さを増す口付けを唯感受していると、突如走る痛みに躯は痙攣。端を伝う唾液に赤が滲む、) (2020/6/18 02:56:49) |
石川 | > | …ッあ、…ン"ゥ…ッ… ! (口付けの最中に傷口を抉られ痛覚は鳴り、疼痛と快楽の入交に思考が停止した部分さえも惑い呻く、) (2020/6/18 03:04:48) |
石川 | > | んァ、ゥ"…ッう、は… ! (今感じているのが痛みか快感かすらも霞む不明瞭さ。其は唸る声も同様で在り、上擦った痛苦を鳴らす最中も止め処無い陶酔に浸る様で、) (2020/6/18 03:13:06) |
石川 | > | は…ッん、…うゥ… (血の滴る傷口を撫でられた事による電流が躯を打ち、だが拒む余地も無く一層強く抱き締めると頬を伝う感情持たぬ雫、) (2020/6/18 03:23:30) |
石川 | > | …ッはァ…はッ…、…ッ… (只管に延々と注ぎ込んでくる強い感覚達が全身を嬲る。彼が何を言ったか聞こえていても返すには酸素不足で声が出ず、倒れた衝撃で落ちた腕で床を掻く、) (2020/6/18 03:37:30) |
石川 | > | ふッ、ぅ…ン、あ"ッ (再び口が離れて慌てた躯は早急に空気を取り込もうとする。だが直後に急所を捉えられ、本能的に声を上げて全身は固まる、) (2020/6/18 03:45:08) |
石川 | > | …う"…ッは、…ッぐ…ぅ (唯純粋な痛みが徐々に正気へと引き戻すのを熱い舌の阻害が拮抗する。絶え間無く喉奥で唸りながら意図せず首は反り返り、指先達を丸めて歯を食い縛る、) (2020/6/18 03:53:52) |
石川 | > | …ッう、あ"ァ…ッん"、…は… (剥き出しの神経がびりびりと痛苦を掻き続けても尚、歯の隙間から漏れ出る息は熱を抱え込む。服越しの愛撫に身を捩ると不意に覗く緩い月の色、) (2020/6/18 04:03:20) |
石川 | > | は…ッ…、…ん…ゥ… (軽度のバグを起こした躯は些細な刺激すらも敏感に捉えて震え、一番の刺激で有る首筋への衝撃に逐一声を落とす最中何処か遠くを眺める茫然自失の双眸、) (2020/6/18 04:12:17) |
石川 | > | ンッ…は、…も、やめ…ッ (まるで行動其の物が愛してくるかの様。彼の腕に全体重を任せていると耳迄も愛し尽くそうと言うのか舌が這わされ、唾液に濡れ覚束無いながら舌を回して酷くか弱い懇願を、) (2020/6/18 04:21:31) |
石川 | > | んン…ッや、…ぅ… (言葉未満ながら口にした事で耳への愛撫は止まったが、選択肢を与えぬ指の動きで皮膚が痺れる。蕩けた頭では抵抗するという考えに至れずに垂れた四肢は跳ねるばかり、) (2020/6/18 04:32:32) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/18 04:33:03) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/18 04:36:28) |
石川 | > | ん、…ッは…… (既に塞がり掛かっている傷へ指が触れたかと思えば手の平は汗だくの頬を滑る。情欲を湛えた金色でぼんやりと群青色を眺めた儘に、手を握られた事に気付いてそっと包む様に握り返す、) (2020/6/18 04:45:20) |
石川 | > | …ん。(呟かれてから唇が重なり、傷だらけの首に彼の頭が置かれる感。相槌を鳴らして応える代わりとして後は、ぽん、と肩口に己の頭を預ける。手は確りと握った儘、) …日増しに、苛烈になってるよ。何時か喰われんじゃねえかって思ってる。 (2020/6/18 04:53:35) |
石川 | > | …如何しような。(怯えた様子の声音に返した言葉は他人事じみていた。実際他人事とでしか見ていない自尊の低さで、故にろくに考えもせずに啄んだ結果。高まりが鎮まるに連れて刻々と押し寄せる睡魔から呑気な欠伸をかます程度、) (2020/6/18 05:04:12) |
石川 | > | …そうだな。安吾。(彼が何に案じているのか知ろうともせずに容易く流してしまえば眠気を肯定する。重く瞬きをして身を浮かべ、首筋に微かに残る痛みに頼りに覚めようとするも焼け石に水で、) (2020/6/18 05:10:41) |
石川 | > | ん…。寝た、か? (2020/6/18 05:23:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/18 05:58:51) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/18 20:48:16) |
石川 | > | あんにゃろう、ガッツリ痕付けやがって。(むー、) (2020/6/18 20:49:13) |
石川 | > | …ん。嗚呼居た居た。タグ変えてたのか。 (2020/6/18 20:51:04) |
石川 | > | 安吾てめえ、見るからに首ボロボロにしやがって!(ぎゃんっ、) (2020/6/18 20:54:34) |
石川 | > | 反省してんなら態度見せろってんだ。あの時何の為に脱いだと思って…。(ぶつぶつ、) (2020/6/18 20:58:54) |
石川 | > | 問題は傷付けたとかじゃねえよ、見える所にやったのが問題だ。あ~…。お前そういう奴だった。くっそ、何時治っかな。(己の首筋に残る傷痕を擦り、) (2020/6/18 21:07:18) |
石川 | > | そりゃ深傷負わせる様な奴ならとっくに慰謝料請求してるっての。…気を付けろよ。俺様もトンでりゃ拒めねえんだよ。(ふい、と背く顔、) (2020/6/18 21:13:16) |
石川 | > | ん。分かりゃ良い。あんまし期待しねえが。(は、) (2020/6/18 21:17:45) |
石川 | > | 出来ると思うか?(ぬ、) (2020/6/18 21:20:35) |
石川 | > | …。(ぽけー、) (2020/6/18 21:39:53) |
石川 | > | お帰り。(ひら、) (2020/6/18 21:40:52) |
石川 | > | 待ってたには待ってたぜ。(けら、) (2020/6/18 21:41:56) |
石川 | > | ん。んだよ。(特に動揺せずに見上げ、) (2020/6/18 21:47:10) |
石川 | > | そーかよ。(ふす、)(むぎゅ、) (2020/6/18 21:49:23) |
石川 | > | 分かる。暖房とかだと熱過ぎるもんな。(ぎゅう、) (2020/6/18 21:52:51) |
石川 | > | 出来てなかったら死んでんだろ。(くは、)(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/6/18 21:57:34) |
石川 | > | 如何なんだろうな?何かでは「人の形しただけの置物と何ら変わりない」とか書いてたっけか。(んぬ、)(ぎゅい、) (2020/6/18 22:01:59) |
石川 | > | 訊きゃしねーけどぼっさんなら知ってっかな。ま、温かくはねえだろ。(こく、)(むぎゅり、) (2020/6/18 22:08:29) |
石川 | > | おう。生前、俺様の最期を看取ってくれたからな。看取り関連なら…。ん~。確か、白秋や島崎先生辺りも知ってたか。(ふむり、) 何時迄も温けりゃ其は其で気味悪い。(はふ、)(んぎゅっ、) (2020/6/18 22:17:39) |
石川 | > | どんな最期にしろ死んじゃ形無しだよな。(うむ、) 何時迄も生きてるみてえに死んでちゃ、踏ん切りも付かなそうだろ。(はふ、)(ぎゅー、) (2020/6/18 22:24:44) |
石川 | > | そう考えると死体が冷たいのは残された奴への慈悲なのかもな。(ん、)(ぎゅむ、) (2020/6/18 22:30:07) |
石川 | > | 言われてみりゃ確かにな。事有る毎に呑んだくれてんだから葬式も同じ括りにすりゃ良い。湿った顔で何時迄もメソメソされちゃ、自我残ってたら逝ける所にも逝けねえよ。(けらら、)(ぎゅいぎゅい、) (2020/6/18 22:37:38) |
石川 | > | …とか言っても先立たれちゃ矢っ張寂しいのかもな。経験した事ねえから分かんねえが、二度と会えず話せずじゃ寂しくなるもんだしよ。そういう憂鬱があんのかね。(緩やかに瞑る目、) (2020/6/18 22:46:14) |
石川 | > | ああ。そっか。お前は其方の側か。…ん。応援してやっから頑張れよ、安吾。今度こそ守ってやれ。(に、)(するり、) (2020/6/18 22:53:25) |
石川 | > | ははっ、男前だな。無頼派の兄枠とか聞いたが之じゃまるで騎士サマだ。(けらけら、と笑いながらに重ねる手の平、) (2020/6/18 23:00:59) |
石川 | > | 気持ちは分かるぜ。庇護欲湧くんだろ?其に、苦痛味わうのは自分だけで良いとも思う。(くす、)(彼の手の平へと頬を押し付け、) (2020/6/18 23:06:27) |
石川 | > | 守りきった後で笑ってくれんなら良いよな。唯…否。何にせよ最終的に良い結末迎えられんなら文句もねえわ。って何だよ。(むにむにとされて閉ざす片目、) (2020/6/18 23:11:08) |
石川 | > | だから男の頬なんざ硬いもんだろって前も言ったろ。柔らかいの基準低過ぎねえか。(抗議に似た言葉は紡ぐも無抵抗、) (2020/6/18 23:17:58) |
石川 | > | 痩せこけたって程じゃねえとは思うが…。お前が楽しそうだし良いか。(一息を吐き出すと、ふ、と一笑、) (2020/6/18 23:26:33) |
石川 | > | …そんな楽しいかよ。(抵抗はしない迄も反射で竦む肩、) (2020/6/18 23:34:48) |
石川 | > | こういう所もよく分かんねえな。(意味も無く、ん、と鳴らして至近距離から蒼玉を覗く、) (2020/6/18 23:38:50) |
石川 | > | そういうもん、なのか?(噛み砕き切れない不可解から自然と眉根は寄る、) (2020/6/18 23:42:58) |
石川 | > | そういうもんか…。無理矢理呑み込んどくか。(撫でられながら顰めっ面の儘に唸り込む、) (2020/6/18 23:46:25) |
石川 | > | おう。…。(大人しく力を受けて彼の腕の中に収まる躯、) (2020/6/18 23:50:07) |
石川 | > | 変わらず吸ってっから当たり前だろ。(こそばゆさに一度身動ぎをした後に、彼の頭に手を置いて撫でて、) (2020/6/18 23:54:51) |
石川 | > | 嗅ぎ慣れた匂いだしな。落ち着く。(小さく笑って頷いて応え、緩く優しく擦り、) (2020/6/18 23:58:45) |
石川 | > | 煙草も酒も、書くには必須だ。(昨晩とは違った穏やかな空気に緩やかな瞬きを、) (2020/6/19 00:07:59) |
石川 | > | 書こうとしたら先ず意欲湧かせるもんなきゃ始まらねえ。食事位大事だぜ。(僅に強まる力も容認してしまえば細く息を吹いて寄せ返す頬、) (2020/6/19 00:14:51) |
石川 | > | いいや、同感だ。文豪ってのの殆どが娯楽にどっぷりなのが良い例だろ。(猫の様に頬を擦り合いながら、) (2020/6/19 00:22:18) |
石川 | > | 只の良い子ちゃんに新しいもんが書ける訳ねえってこった。文豪が欲浸しなんじゃねえ、欲浸しが文豪になんだよ。(共有する体温の心地好さから気息を吹き、) (2020/6/19 00:30:05) |
石川 | > | 多分な。俺様の持論だが。(先刻の彼を模倣した軽口を叩き、ふと唇が落ちた箇所に気付いて紅潮すると外れる視線、) …また新しく付けるとか言い出すんじゃねえぞ。 (2020/6/19 00:36:19) |
石川 | > | 微塵も反省してねえのは分かった。(不満を表情にするも仕方無いなとばかりの溜め息、) …。なら。ん。(向こうの調子に乗せられ続けるのも癪で自ら唇を重ね、) (2020/6/19 00:42:19) |
石川 | > | …。(予想外だったらしく驚いた様に気を良くして口角は持ち上がり、一度押し付け合わせてから離す、) (2020/6/19 00:46:46) |
石川 | > | やられるばっかじゃ面白くねえんだよ。(未だに動揺が抜けきらない様子に沸々と湧く愉悦から上機嫌に、) (2020/6/19 00:53:48) |
石川 | > | …仕返しされるたあ思ってなかった顔だな。(想像以上に心象を掻き乱されているのか、赤らんだ頬へと揶揄の言葉を放る調子の良さ、) (2020/6/19 00:59:41) |
石川 | > | そーか。(何時になったら立ち直るのか最早観賞でもするかの様な心境で、当然ながらニヤつきもするが敢えて一切隠そうともせず可笑しくて堪らないと書いた表情、) (2020/6/19 01:05:17) |
石川 | > | …へ。(突如として空気が変わったのに気付き、誂い過ぎたかと思った直後に聞こえた呟き。間の抜けた声を上げて逃げようとするも遅く、強引に捩じ込まれる舌に目は白黒と、) (2020/6/19 01:11:54) |
石川 | > | んゥ、…ッん"… ! (躯が軋む程の強い抱擁で態勢迄も変えられ、押し退けるのは疎か抱き締め返す事すら出来ずに腕を掴むのみ。響き出す水音と口内を弄る舌に跳ねる肩、) (2020/6/19 01:23:32) |
石川 | > | ゥあ…ッ、は… (一際大きく鳴ったのが胸の奥底を撫でる。飲みきれずに垂れた唾液を、口が離れるや否や自らの手の甲で拭う。彼の言葉へは一切返答もせずに無言で顔を背けると赤らんだ頬を隠す様に手も其の儘、) (2020/6/19 01:34:29) |
石川 | > | …。そーかよ。(見ずともどんな顔をしているのか窺える優しい声音に返した短い文言はぶっきらぼう。反撃される可能性は考えた上だったが目紛るしく過ぎた一瞬の出来事で、未だに目を合わせられずに落ちる溜め息、) (2020/6/19 01:41:58) |
石川 | > | …。(嫌に心臓が高鳴り続けている自覚が有るからこそ視線を絡めてはいけない様に思えた。ふと腕の力が緩むと態勢を直し、撫でる手を合図に彼の持つ群青色を一瞥した後に胸元へと顔を埋める、) (2020/6/19 01:49:16) |
石川 | > | ……。あ"~。腹立つ。(感情の整理の出来なさから生じた緩い苛立ちなのだが其が自認出来る筈も無く、故に八つ当たりじみた言葉を吐き捨てれば頭を押し込み続ける。動揺はしていない以上の分析も不可能で撫で受けはしながら、) (2020/6/19 01:56:04) |
石川 | > | ぁに笑ってんだ。(からり、と笑う声が降るや否や未だ紅が彩る顔を上げて、放った語調は噛み付く様なもの。だが当然ながら本気の其では無く、軽く吠えるにも似た代物だったが、) (2020/6/19 02:01:21) |
石川 | > | ~~…。(また軽く流してくる謝罪に不満が紛れる要素が無く、拗ねた子供がする表情を其の儘落とし込んだ様な顔になると再び顔を背ける。だが手を退かそうともしない辺り満更でも無い様で、) (2020/6/19 02:08:26) |
石川 | > | …。(何とか気持ちを落ち着けようとする最中に彼の顔が頭に埋まり、むず痒さと擽ったさに身動ぎ。息遣いが直で伝わるのが何とも言い難く落ち着けずに、) (2020/6/19 02:16:40) |
石川 | > | …安吾。擽ってえ。(手の平で撫でる動作を準える彼の額。当然ながら力加減諸々異なってくる訳で、居心地の悪さに似る感覚に陥ると左記を口にする。意識が逸れた事で取り戻す幾分かの平生状態、) (2020/6/19 02:22:54) |
石川 | > | 今度は何がそんな良かったんだよ。(まるで確認作業な飽きれ調子を射ると改めて彼と目を合わせる。変わらず楽しげな表情の中に覗く鋭い犬歯が見え、あれで噛まれたのなら痛い訳だと思考はやや脱線、) (2020/6/19 02:30:06) |
石川 | > | …。俺様の全部に惚れたってのも言い得て妙だった訳か。(彼の言動を見て不意に思い出し口にする。或る意味納得してしまえたが逆に釈然としない様な、なんて面倒な思考を拗らせながら撫でる手に無意識に擦り寄る、) (2020/6/19 02:39:19) |
石川 | > | ッ、よくさらっと言えんな。(あっけらかんと何でも無い様に言われた台詞で頬に熱が戻るのが分かり、思わず身構える返しをしてしまい、) (2020/6/19 02:47:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/19 02:48:35) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/19 02:54:25) |
石川 | > | …ッあ~。そうだったな。そんな奴だよ、お前は。(変な所で素直で変な所で天邪鬼。そう心中で呟いて繋げると啄木鳥色を掻き乱し、今日何度目になるか分からない深々とした吐息が漏れた、) (2020/6/19 02:56:09) |
石川 | > | 今更逃げ出す幸せもねえよ。(軽口へは軽口を返して怠く隻手を振り遣る。相も変わらず楽しそう、否、愉しそうな表情へと平手打ちの一つでもかましてやりたい衝動は圧し殺した、) (2020/6/19 03:02:03) |
石川 | > | はいはい、やれるもんならやってみやがれってんだ。(一定の調子を保つ言葉故に真に受けずに受け流した返答でやり過ごす。事実過度な期待はしないつもりなのも変わらずに居る為の大雑把さ、) (2020/6/19 03:12:49) |
石川 | > | …。安吾?(不意に表情が消えた気がした。ハッとして目を丸めて名を呼んだ頃には躯は彼の腕の中に収まっており、刹那の内に脳裏に焼き付いた顔を思い返しては包む程度の抱擁返しを、) (2020/6/19 03:21:05) |
石川 | > | ……さあな。(少しの沈黙の末に投げ遣りで曖昧な返事を。敢えて彼の方を見ようとはせずに緩く目を閉ざし、そ、と息を吐く。布越しに聞こえる拍動に耳を傾けては呟きで繋ぐ、) …唯。寒くはねえよ。 (2020/6/19 03:28:53) |
石川 | > | …。(何処か嬉しそうに弾んだ声を受けて性懲りも無く出掛かった悪い息を咄嗟に呑み込み、生じたのは矢張り薄い同情。上手く笑えないのを隠すべく甘える動作で胸元へと擦り付ける頭、) (2020/6/19 03:37:25) |
石川 | > | ん…。(乱しながらも乱雑にはしない撫で方を受け、憂いの中に微かな揺らぎを覚えた躯は唸る。重力ののし掛かる感覚で理解はするこそすれ言動にするのも億劫な憂鬱で身を委ねる、) (2020/6/19 03:46:41) |
石川 | > | 猫…。なう、って鳴きゃ良いのか。(なだらかな静寂の末に彼から発された音を言葉として認識する迄間が空いた。空けても尚も眠気によって碌な思考も回さずに、何も考えない反射的な返答。唯其が幸いとしてか陰鬱とした感情は緩く水彩に溶けはした、) (2020/6/19 03:55:47) |
石川 | > | 頼まれんなら未だしも好き好んで鳴かねえよ。(緩んだ脳味噌では思慮深く察知するなんざ出来ずに率直に感じる儘を口にし、ふと湧いた欠伸を噛み殺しては潤んだ目を擦る、) (2020/6/19 04:03:01) |
石川 | > | 残念とか言う位なら頼んで来いっての。(じりじりと侵蝕する睡魔は輪郭を持ち強襲し、抱き締めた上で彼へと体重を掛ける。自立するのも面倒になりそうな程の気怠さを帯び、欠伸混じりの彼の言葉にも“そうだな”と時計をちらとも見ずに放つ始末、) (2020/6/19 04:12:07) |
石川 | > | んん。俺様は猫でも物でもねえよ…。(軽々と抱き上げられてしまえば謎な抗議を上げるも当然の如く抗う気は皆無。だらりと肢体を垂れた儘に彼に覆い被さる形で態勢は落ち着き、一度頬擦りしてから“お休み”と短く。後は僅に背中を丸めてしまえば瞼は落ち、意識は黒く塗り潰されて沈んだ、) (2020/6/19 04:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。 (2020/6/19 04:54:58) |
おしらせ | > | 徳田さんが入室しました♪ (2020/6/19 21:22:19) |
徳田 | > | 最近、寝ても寝ても眠気が取れない…。疲れてるのかな。(ふら、) (2020/6/19 21:23:05) |
徳田 | > | 今日も早くには寝れないんだけどさ。(はあ、) (2020/6/19 21:26:39) |
徳田 | > | 筆も止まった儘だから何とかしないといけないのにね。(ふー、) (2020/6/19 21:30:30) |
徳田 | > | …【僕】が来たのは一応だからね。(ぽつ、) (2020/6/19 21:33:17) |
徳田 | > | 意識が揺らぐ…。追加で仮眠した方が良いかな。(うう、) (2020/6/19 21:40:38) |
徳田 | > | …。無理そうだね。誰かが見えたら戻るつもりで少し寝よう。半刻位で目覚ましを掛けないと。(ふあ、) (2020/6/19 21:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、徳田さんが自動退室しました。 (2020/6/19 22:03:29) |
おしらせ | > | 石川さんが入室しました♪ (2020/6/20 20:46:50) |
石川 | > | 寿司美味かった。(けふ、) じゃ、待ってやるか。(ふすー、) (2020/6/20 20:48:06) |
石川 | > | 読書しつつで気付くの遅くなるかもしれねえが。(ふぬ、) (2020/6/20 20:49:26) |
石川 | > | 読了!っと。来てたか。(ちら、) (2020/6/20 21:33:45) |
石川 | > | ん。(ひら、) 無理はすんなよ、ってだけ言っとく。 (2020/6/20 21:36:37) |
石川 | > | ふーん…。人間誰しも色んな持論持ってるだろ。冷たい意見かもしれねえが其の程度で絶交されんならんな薄情な奴、縁切った方が良いんじゃねえのって思うぜ。俺様はな。(はふ、) (2020/6/20 21:42:17) |
石川 | > | ま、今言えねえなら後にでも言や良い。相手が覚えてる内にな。(ふすり、) 因みにどんな内容だったんだ?(こて、) (2020/6/20 21:48:44) |
石川 | > | 俺様はカウンセラーでも救済者でもねえし如何すっかは投げるぜ。(ひら、) あ~…。其方系のか。(んぬ、) (2020/6/20 21:53:39) |
石川 | > | 経済が如何とか情勢が如何とか其の歳で考えるたあ今時の餓鬼共もませたもんだな。(ふは、) (2020/6/20 22:01:59) |
石川 | > | よくそんなんで話が出来るよな。俺様には面白さとやらが一切理解出来ねー。(ぐで、) (2020/6/20 22:08:18) |
石川 | > | 直ぐ泣き出せる辺り未だ救いがねえって訳じゃ無さそうか。俺様はもう其で良しとするぜ。誰だって合う部分と合わねえ部分が在って、擦り合わせで生きてんだからさ。(はー、) (2020/6/20 22:17:20) |
石川 | > | おう。行ってこい。(ひらひら、) (2020/6/20 22:21:14) |
石川 | > | …そう言や遊ぶ約束してからからっきしだったな。(ん、) 何時になっかなー…。(ふすう、) (2020/6/20 22:34:31) |
石川 | > | やりたくねえなら別に良いけどな。(ぽつ、) (2020/6/20 22:37:05) |
石川 | > | …。(ぼへー、) (2020/6/20 22:50:09) |
石川 | > | ッとお帰り。(はっ、) 悪いボーッとしてた。回復してんなら良かったぜ。(に、) (2020/6/20 22:57:35) |
石川 | > | 娯楽に費やせるだけ立ち直ったって事だろ。腫れても冷やしときゃ何とかなる。(ひらひら、) (2020/6/20 23:00:51) |
石川 | > | 何はともあれ落ち着いた様で何より。(ふは、) (2020/6/20 23:05:50) |
石川 | > | ん?嗚呼そうだな。昨晩はお前見掛けなかったし良っかって寝ちまったから。(こく、) (2020/6/20 23:10:22) |
石川 | > | お前がしたいだけだろ。けど今日暑かったもんな~。如何すっかな~。(白々しく笑い首を傾げて、) (2020/6/20 23:16:06) |
石川 | > | …。安吾。鏡見てみるか?今のお前何と言うか凄えよ。(げら、) (2020/6/20 23:19:49) |
石川 | > | そりゃ失礼失礼。(けた、) 分かってるっての。一寸意地悪が過ぎたか?(一笑して肩を竦めた後に直ぐ傍迄寄り、) (2020/6/20 23:24:29) |
石川 | > | そうかよ。(からから、と肩を揺らして笑いながら緩く抱き締め返し、) (2020/6/20 23:31:09) |
石川 | > | …相変わらず落ち着くな。(呼応する様に呟くと胸元に頬擦りをして、) …。なあ安吾。何時になりゃ遊んでくれんだ。(じ、) (2020/6/20 23:38:16) |
石川 | > | やーっと返事聞けた。(は、) だったらそう言えよな。深夜でも起きてられるし遊びてえよ。(む、) (2020/6/20 23:42:20) |
石川 | > | 初心者同士気楽にやるって話もしただろ。良いんだよんなもん。…お前と遊べりゃいーんだよ。(むう、)(ぎゅー、) (2020/6/20 23:46:52) |
石川 | > | 其は別に構わねえ。唯…。またはぐらかされそうな気がすんだ。(拗、)(むぎゅう、) (2020/6/20 23:54:45) |
石川 | > | だってお前、此の話話題に上げる度に逸らすしよ。俺様ばっか楽しみにしてる餓鬼みたいで嫌だったし勘違いもするっての。…今度は余り待たせんじゃねえぞ。(ぽそ、)(ぎゅうう、) (2020/6/21 00:00:28) |
石川 | > | …。許す。許すが、未だ拗ねっから。(むー、)(ぎゅ、ぎゅ、) (2020/6/21 00:03:56) |
石川 | > | ん~…。(言われると思い浮かばずに少しばかり唸った末に、) 俺様に構え。(ふすん、) (2020/6/21 00:10:42) |
石川 | > | 其と。シナリオは俺様が用意してやっから明後日以降、遊べる様になったら言う事。約束出来んなら機嫌治してやる。(未だに鋭さの抜けない目付きで視線を送り、) (2020/6/21 00:16:49) |
石川 | > | ん。聞いたかんな。また長々待たせたら今度こそ暫く拗ねてやる。(ふっすー、) 最低限の知識は詰め込んだから分かんなくなったら訊いてくれよ。何なら手伝うぜ。(にひ、) (2020/6/21 00:22:22) |
2020年06月12日 01時12分 ~ 2020年06月21日 00時22分 の過去ログ
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